そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次       2010~2020

ブログ控え2021年へ行く                  2024へいく
                        
 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
    1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20151201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

0301

     0201

   0101

 20131201

1101

 1001 

 0901 

 0801 

 0701 

 0601

0501 

 0401  

0301  

 0201 

 0101 

 20121201

 1101

  1001

 0901

  0801

  0701

 0601

0501

 0401

 0301

 0201

  0101

 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

20190101

 

2019年01月01日

元旦

新年おめでとうございます。


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月



毎正時、よい時である。
毎正半時、よい時である。
毎四分正半時、よい時である。
毎十分正時、よい時である。
毎分正時、よい時である。
柳月曜日、良い日である。
柳火曜日、良い日である。
柳水曜日、良い日である。
柳木曜日、良い日である。
柳金曜日、良い時である。
柳土曜日、良い時である。
柳日曜日、良い時である。
正(やなぎ)子 2021年 柳子 し ね
正(やなぎ)丑 2022年 柳丑 ちゅう うし
正(やなぎ)寅 2023年 柳寅 いん とら
正(やなぎ)卯 2024年 柳卯 ぼう う
正(やなぎ)辰 2025年 柳辰 しん たつ
正(やなぎ)巳 2026年 柳巳 し み
正(やなぎ)午 2027年 柳午 ご うま
正(やなぎ)未 2028年 柳未 び ひつじ
正(やなぎ)申 2029年 柳申 しん さる
正(やなぎ)酉 2030年 柳酉 ゆう とり
正(やなぎ)戌 2019年 柳戌 じゅつ いぬ
正(やなぎ)亥 2020年 柳亥 がい い

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

2019年01月02日

二日

新年おめでとうございます。


そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月

毎正時、よい時である。
毎正半時、よい時である。
毎四分正半時、よい時である。
毎十分正時、よい時である。
毎分正時、よい時である。
柳月曜日、良い日である。
柳火曜日、良い日である。
柳水曜日、良い日である。
柳木曜日、良い日である。
柳金曜日、良い時である。
柳土曜日、良い時である。
柳日曜日、良い時である。
正(やなぎ)子 2021年 柳子 し ね
正(やなぎ)丑 2022年 柳丑 ちゅう うし
正(やなぎ)寅 2023年 柳寅 いん とら
正(やなぎ)卯 2024年 柳卯 ぼう う
正(やなぎ)辰 2025年 柳辰 しん たつ
正(やなぎ)巳 2026年 柳巳 し み
正(やなぎ)午 2027年 柳午 ご うま
正(やなぎ)未 2028年 柳未 び ひつじ
正(やなぎ)申 2029年 柳申 しん さる
正(やなぎ)酉 2030年 柳酉 ゆう とり
正(やなぎ)戌 2019年 柳戌 じゅつ いぬ
正(やなぎ)亥 2020年 柳亥 がい い

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2019年01月03日

卒業3443 大阪はんにゃな

大阪(逢坂も)きゃあるぎ よんほく めその言葉
めんせのだむれるの言葉。(めっそ、めそともいう。)
大納言というところの言葉。めーるという、大公という。その言葉である。喜びの言葉。『あるっきゃ、ろーく』
きゃーるという、めんればの言葉。『きゃっせらーれ』という、
きゃーするの言葉である。おきゃっきゃのらみそみという。
れぶせるらっくの山のお言葉。めるせる山のおかきこといいの
『ゆっきゆっき』という。ゆきゆくの言葉という。『めーる、はんれるらせ』とそ。びずぴすの言葉である。今のビズの語源である。
『びずふる』という、『びずおして』という。『だいなゆらやら』
という。だいせらごっくの山のおいんそす、という。
大納言を大魔言(だいまごん)とそ。だいやらろっくの歌語である。
めっせるらっく、ともいう。だいねま、ともいう。ろーくの山という。わおんれくのめっからるー、という。めゆめゆのやりという。
歌である。みとゆたれっせのやみろく、という。よどみれんるくの
歌である。『びず』のことをいう。『びずおす』と、歩を進める
ことをいう。
  『おどんで』は、めんゆすの言葉ともいう。『めったれ』という言葉とも。いこう花の山のお言葉である。『おっどん、なはれる』という、城見の話である。城を見に行く言葉である。出鼻の
ぺってるろー、という。『めるゆっす、ゆっすゆっす』という。
ゆすめらのきぶらんのことは゛である。めるてすろー、ともいう。略。

大阪きゃんのかの話である。るるめるはっすの山とそ。れれんそのゆいゆい、という。
めるる花ゆな、えるてるろっく、という。言葉をろっくという。『ろっく』という言葉の使いである。歌語という、はるれるのゆゆ花という。ゆぶれる・るっす、という。るるゆきの
はんにな、という。はんにるらっく、ともいう。れるれるらっくのろるんす、という。
これを、めんま、という。これが、、ゆんまという夢の意味である。
 めーるれる山と 、れてほのよいゆい、という。よいよいのおだい、という。
よみすまのあおはる、という。べっつつっつくのよりふり、という。めゆままのおいから、という。国をおるという、国を作ることをいう。国見間(くにみま)の話という。
 だいこくれっくの山という。だいこくがこれである。だいこくの意味である。
こいかわ山お書き、これなるにる。ははの山のおえよわ、とそ。
そうきょうろうの話である。よいほの話とも。
あべっく論ともいう。連れの話である。
『みゆ、すてらげ』という、連れに、見ることをいうことは゛という。
 『すてゆっす』の言葉である。

駄作家の家をいう。『城へ帰る』という、『御所へ帰る』という、我が家への着たくである。 蒲鉾道に住む人はそういう言い方をするものである。

『花見はおでんどっか』『おう、天道様の、あまの下じゃ』とそ。
 お天道様という、太陽のことをいう。
 『双胸は花の下、この天花(あまはな)、きん通り』という。錦通りである。
 よい連れの言葉である。
 『双胸は天の下、この花、錦で』という。錦の時という、花見時をいう。

  双胸という、人が双んだ状態をいう。一人の時の双胸は自分の意である。
 双んだ胸という。単数と、双数複数のことは゛とそ。
 これを、スーラホーツーという。スーラホートーともいう。スーラスースーの
 意味である。そうきょうをスーラという。大納言語という。

 『そうきょうは良い』という、現代語である。スーラルーラーという。
 これを、スー浜のことは゛という。スーシーフーラーという。テンホー
 という。めるれすのゆいらら、という。そうきょうの言葉である。
 自分の胸を、スーハラという、スーキョウともいう。スーメルの言葉という。
 れうれるらんくくのゆい、とそ。

 『今日はどの城へ行こうか』という。『白城がいい』という。雪見舞いのお訪ねという。
 山々のおゆ、という。山をとるとそ。山へ行くことをいう、山を見ることとも。
 現代は、山へ行くという意で、山をとるとはいわない。
  盗山登山の入り乱れという。
 山へ行くという、手がいく人という。テイク論という。take a look である。
美人網のつつやら、という。つつやみの言葉という。どんこの山のお書きという。

 うどんの人である。これを、お-うどんろく、という。おうどんろくである。
 うどん美人のそば食い山とそ。食い倒れの見通しである。のっぺらぼうの語源である。
  のんびるれっつ、という。ののせまのおすれす、という。のんびりのことを、
 れも、という。まむすてのお言葉という。まむまむのびる、という。

 びずのことを、びるという。びるまやのおすゆす、という。ゆすめすのゆむれる、
 という。略にします。

書けば、それこそ、蒲鉾道が立ってしまいます。なむの言葉のいえという。
 いえする山という。いえすという、駄作家のお書きという。

 スースラーラのそうきょう語という。『です』という、これが、スースーである意という。
『そうスー』という、『そうです』のことをいう。これを、『そうですー』という。
『そうでスースー』という。あまが埼の言葉である。これを、尼が埼とそ。
天の埼を尼が埼という。天尼の言葉という。そうきょうをてんという意味である。
双びに双ぶ日のそう今日、これを天得という。天じょら、という。これが、天を点という。
一点の今日を、そうじつ(双日)という。昨日に双んだ今日をいう。双日のこう、という。
こうりるらんぶれい、という。これが、乱舞の話という。
たくさんの人が入り交じって踊る舞いをいう。乱舞という。たくさんの人のれいをいう。
これが、礼、霊、零になる、この語源である。乱舞礼という。これを欄間という、欄間の
作りをらんせるという。らんせともいう。これが、おらんせのごらんせ、である。
 欄間をごらんという。これを、ごりおんろく、という。
大阪ごりおんが、この欄間を指す場合がある。家の欄間をごりらという。大阪ごりらの
ごめす、という。これを、びっつという。大阪櫃(ひつ)の造りである。つつ造りのことをいう。
 筒状のお櫃という。美人のかかがもる話という。かかびつの筒餅という。これを、
つつもたる、という。つつもたせの話という。げこ山すっくの言葉である。

 美人をひべという。釜の近くである人とそ。ひの山のお書きという。

略にします。

蒲鉾估道には、たくさんいる美女にしき、とそ。美人錦の通り間という。欄間下をびつみつという。駄作の家の造りという。城の豪華な造りという。駄作家はそういうように白城するのである。これが白状である。告の白とそ。金持ちになる書きである。
 蒲鉾道を立てるという、道立ての家とそ。蒲鉾道に立つ我が家とそ。駄作家の造りである。
豪華な白という、駄作をうる人である。


国を駄作する人でもある。蒲鉾道数用、これなるを。
 
 2019年01月03日

卒業3442京都船旅2342古譜1342大原練習1242天の下1642 Portugues夢成り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3442京都船旅2342
古譜1342大原練習1242天の下1642 Portugues夢成り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/03、柳曇
     創曲、A氏
     造詞、A氏
     監修、田村 操
     訳  深草中将百夜(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugues Orquestra civica
【場所】Sea


【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②Acid Music Studio
【歌詞】創郷 
君が越えてぞ来たる花の栄華
遠く離れて国を興すと南の涯
北の海から夢成りぬ日が来たる
大地の郷 母思う父思えば
 今この日 心にぞありて
 花の園 戯れてた 鳩が空から
 木をくれた 手にした時 思いは
 成ると 幼い頃の夢 今成る
 越えてぞ来たる
 
いつも荒れ地に木を植えて草植え
狐や鹿が訪れていた そんな
日々の楽しい頃に心に描いた
遠い大地の郷 夢今成りて
手を上げ叫ぶ今 空に父母の
 お顔があり 喜びの線路がひけて
 国が備わる 国は成り 往来には
 今日はと笑顔 国成りてぞ
 夢成り成りた 国成りてぞ
 夢成り成りた
 
ストレートラン いんばらリタイア
きくろをトレィル ハンになにゃはんろ
シクソンレクそりららうたる ふゆめ
なるはるる ふむにぬカレルラレ
はみはなめぬれ そびるり るりゆかし
おりはるらんずれ よいこす ほぎ
うつはまのぜんつれるろ きみゆぬはぬな
そりはれる レイチェラゆき はなになきかれ
すいはらよげる スラスースー
ほりはれるられ アフルスト(と)
ありてありあり

 狐の天気予報。〇r2019/01/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~山吹雲~桃雲~銀杏雲~朴ノ木雲
Be in Ideal town. 
【作曲】今様(こんさま)海上。
A氏洋上にて。
 A氏が洋上にて作曲したものです。A氏はたまにラジオを聞き
ます。船には、長波が受信できるラジオが備え付けられている。
スイッチをひねったところ、流れていた音楽で、A氏の手で、
つくられた曲てす。A氏が作曲して、さっそく放送局へ送った
ものです。
 軽快な口調で今日の一言というところが、人気のアナウ
ンサーで、この曲を軽く、解説している。
『作曲は、ワールド・フーさんです。
 ----若い人のための序曲----
 と、副題がついています。仕事の合間に、趣味で作曲を
 したり、また、指揮をしたりされています。コンピューター
 で作ったもので、歌も船でつけまして、京都会議へ向かう
 船にのっていますとのことです。』
 
 A氏は軽く頷きながら、船に居る亀を見ました。『ブィーン』
と、亀が言ったからです。この曲の一部を、亀が歌っている。
満足のA氏です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
岩手県民は、健康安全第一です。柳の岩手 県。
『何をいわはま』 『ようぜ、はなよま』
岩手けっけけ  よも言葉 花見語(語りのことを、かたいという。
『おどんで、おでんしょっまま』『おでんしたどん』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 月にに正(やなぎ)をつけます。これで、月に健康安全がつき
ます。ヤナギ12月、しょう12月と言います。簡単に得る安全です。
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月

毎正時、よい時である。
毎正半時、よい時である。
毎四分正半時、よい時である。
毎十分正時、よい時である。
毎分正時、よい時である。
柳月曜日、良い日である。
柳火曜日、良い日である。
柳水曜日、良い日である。
柳木曜日、良い日である。
柳金曜日、良い時である。
柳土曜日、良い時である。
柳日曜日、良い時である。
正(やなぎ)子 2021年 柳子 し ね
正(やなぎ)丑 2022年 柳丑 ちゅう うし
正(やなぎ)寅 2023年 柳寅 いん とら
正(やなぎ)卯 2024年 柳卯 ぼう う
正(やなぎ)辰 2025年 柳辰 しん たつ
正(やなぎ)巳 2026年 柳巳 し み
正(やなぎ)午 2027年 柳午 ご うま
正(やなぎ)未 2028年 柳未 び ひつじ
正(やなぎ)申 2029年 柳申 しん さる
正(やなぎ)酉 2030年 柳酉 ゆう とり
正(やなぎ)戌 2019年 柳戌 じゅつ いぬ
正(やなぎ)亥 2020年 柳亥 がい い

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1342大原練習1242天の下1642 Portugues夢成り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4428
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月04日

四日

新年おめでとうございます。


そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月

毎正時、よい時である。
毎正半時、よい時である。
毎四分正半時、よい時である。
毎十分正時、よい時である。
毎分正時、よい時である。
柳月曜日、良い日である。
柳火曜日、良い日である。
柳水曜日、良い日である。
柳木曜日、良い日である。
柳金曜日、良い時である。
柳土曜日、良い時である。
柳日曜日、良い時である。
正(やなぎ)子 2021年 柳子 し ね
正(やなぎ)丑 2022年 柳丑 ちゅう うし
正(やなぎ)寅 2023年 柳寅 いん とら
正(やなぎ)卯 2024年 柳卯 ぼう う
正(やなぎ)辰 2025年 柳辰 しん たつ
正(やなぎ)巳 2026年 柳巳 し み
正(やなぎ)午 2027年 柳午 ご うま
正(やなぎ)未 2028年 柳未 び ひつじ
正(やなぎ)申 2029年 柳申 しん さる
正(やなぎ)酉 2030年 柳酉 ゆう とり
正(やなぎ)戌 2019年 柳戌 じゅつ いぬ
正(やなぎ)亥 2020年 柳亥 がい い

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2019年01月05日

卒業3444 Portugues 晴れ海


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3444京都船旅2344
古譜1344大原練習1244天の下1644 Portugues 晴れ海(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/01/04、柳晴
     創曲、海庭 福正(やなぎ)
     造詞、木場庭洋平正(やなぎ)
     監修、田村 操正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  深草 越夜(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
海は晴れている 鴎飛ぶ 船先に
機を立て京都へ向かう 皆集まり
会議を興して 今から国を作る
甲板に立って思う そう思う


 狐の天気予報。〇r1918/09/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【海上】今様(こんさま)作曲。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/09/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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Matters are not real.

 2019年01月05日

五日

新年おめでとうございます。


そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月
正1月 やなぎ1月 しょう1月
正2月 やなぎ2月 しょう2月
正12月 やなぎ12月 しょう12月

毎正時、よい時である。
毎正半時、よい時である。
毎四分正半時、よい時である。
毎十分正時、よい時である。
毎分正時、よい時である。
柳月曜日、良い日である。
柳火曜日、良い日である。
柳水曜日、良い日である。
柳木曜日、良い日である。
柳金曜日、良い時である。
柳土曜日、良い時である。
柳日曜日、良い時である。
正(やなぎ)子 2021年 柳子 し ね
正(やなぎ)丑 2022年 柳丑 ちゅう うし
正(やなぎ)寅 2023年 柳寅 いん とら
正(やなぎ)卯 2024年 柳卯 ぼう う
正(やなぎ)辰 2025年 柳辰 しん たつ
正(やなぎ)巳 2026年 柳巳 し み
正(やなぎ)午 2027年 柳午 ご うま
正(やなぎ)未 2028年 柳未 び ひつじ
正(やなぎ)申 2029年 柳申 しん さる
正(やなぎ)酉 2030年 柳酉 ゆう とり
正(やなぎ)戌 2019年 柳戌 じゅつ いぬ
正(やなぎ)亥 2020年 柳亥 がい い

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 1/6 休み  

2019年01月07日

卒業3446 PortuguesPortaDeBandeira 旗の港:イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3446京都船旅2346
古譜1346大原練習1246天の下1646 PortuguesPortaDeBandeira 旗の港(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)



【創曲】2019/01/07、柳晴
     創曲、海庭 福正
     造詞、木場庭洋平正
     監修、田村 操正(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
遠くより来た港では はるばる訪ね来る
人々 再び相見る 幾とせ離れ
ふる年は長い間 懐かしその笑顔
喜び ともにする 互いに挨拶


 狐の天気予報。〇r1918/10/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【港】今様(こんさま)京都入城再会。
 港に着いたA氏という。京都へ入城する笑顔に喜びあふ
れる。ここで、広く会議を興し、万機公論に決すという、
京都会議の明示である。

 古い日の京都の御池の港という。旗が飾られた若い人の
館という。遠くより多くの人が会議に集う日である。
 京都を山城という古い日の言いとそ。
かおれ花ゆら、ゆるゆ、ふふるせむれる。せっく、ろろふ、
うふる、すすゆ。青い目の人という。黒い肌の人という。
万国より来る色んな人々、昔、会った人達である。昔、
共に住み、喜びを共にした人達である。遠い遠い日の
記憶という、若い人という。A氏も、そう思う人である。

 遠い東京より来た港である。イージスを操り、無事京都入城を
果たした船員という。東京より遠い所から来る人々を迎える
A氏と若い人という。
 京都にイージスが浮かんでいた時である。海路の水を抜き
ながらやって来た港である。

 今、船の中にいる若い人と、A氏という。水抜きの最中で
ある。もう少しすれば砂地が見えてくる、土が見えてくる。
イージスの水抜きを待っているのである。

 京都が水をたたえ、海路がたくさんあった日である。京都
船旅の始まりでもある。東京へ行ったA氏という。東京、
田植えの後の船旅である。
京都を懐かしむA氏である。若い人と京都にいた人である。
ヨーソロウ日々である。国を興す話という。

ふな(船)来はったという、京都山城時代という。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1346大原練習1246天の下1646 PortuguesPortaDeBandeira 旗の港(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4468
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/02柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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2019年01月08日

卒業3448 PortuguesPara compor 作曲イカスミ柳

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3448京都船旅2348
古譜1348大原練習1248天の下1648 PortuguesPara compor 作曲 (壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/08、柳晴
     創曲、A氏正(やなぎ)
     造詞、A氏正(やなぎ)
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(やなぎ)(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社



【歌詞】創郷 
波に向かい とりおもの舵
山城の国京都 久々の里へ
心うきうき、早、気はもう京都
若い頃にいた町 思い出せば懐かし
友の顔見る 港もう間近
  山が火を上げていた 海は青
  波高く我迎え 船上の亀が
  歌を聞き歌う 我が造りの歌を
  歌い我を見ている 旅の花の
  添えにと 思い出にする旅の
  船の歌


 狐の天気予報。〇r1918/10/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【楽譜】今様(こんさま)説明
 テキスト音楽『さくら』使用。前掲あり。
 SuperComposer4でつくりました。私の駄作です。
手入力(B、L)の列がありますので、適当に入れて下さい。
何も入力せずとも、可です。
j列、休みの列です。rで入れて下さい。
J列も、何も入れなくていけます。乱数ででます。

B列、音符の手入力ができます。
vlookupの表を参照。
B5に、4をいれます。     ド
B7に、=B5+ 4 をいれます。 ソ
B8に、=B5+ 2 を入れます。 ミ
 B6、B9、は乱数で入ります。
 これで、Cの和音と和音外音の小節ができます。
B9、 =B5 + 5  
B12、=B5 + 2  
・・・を、入力
Amができます。
後、同様です。
L、M列がコピー用です。どちらかをコピーして、
『さくら』に貼り付けてください。

これは、C-Am-Dm-Gの進行です。
和音から音を3つ取っています。
楽譜の和音記号は、ソフトのオートです。
ほぼ、C-Am-Dm-Gの進行になっています。

これで和音からの旋律になります。
後半の楽譜は、B5=4を、B5=2に、しただけです。
エクセル SuperComposer4 ダウンロード販売のみ 秋残り電気店
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1348大原練習1248天の下1648 PortuguesPara compor 作曲 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4488
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/03柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月09日

卒業3449 PortuguesInformacao 案内

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3449京都船旅2349
古譜1349大原練習1249天の下1649 PortuguesInformacao 案内(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/09、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、A氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)



【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
道案内を作り立てて迎え
昔の人たち またも会い見る時が
来る広場 我が家に集えば 離
れていた時を 短くも思う

 狐の天気予報。〇r1918/10/04
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【A氏言】今様(こんさま)京都入城再会。
 京都西山麓に、大徳川が流れている。U字谷である。
ここが、水抜きで残るというA氏とそ。ここが縦に流れて
いたら、京都真っ二つという、道案内の気を大きくすれば
二つになるという。そういう道案内である。東山から
葛野原(かどのはら)という。東西に、兵を立てれば、
京都は真っ二つという。塀をたてるという、A氏という。

 色んな人が兵を立てたという。あの御覧という、木に
書かれた道案内の看板という。覧ずれば、麗しき立て看
という。塀を立てるがよい話である。そんな頃の京都と
いう。会議の後の話でもある。
 今は、京都入城を果たす時である。そろそろ水も引く
時とそ。感慨深く思うA氏である。

 A氏が作曲に用いたSuperComposer4という、ippan.xlxs
をも使っているA氏である。曲は、A氏作曲という。エク
セルを使うA氏という。ファイルを開けたら出来ていたという。
イージス艦での話である。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館春期展示
『古譜1349大原練習1249天の下1649 PortuguesPortaDeBandeira 旗の港(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4498
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/04柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月10日

卒業3450 PortuguesRotaDeToquio 東京航路:イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3450京都船旅2350
古譜1350大原練習1250天の下1650 PortuguesRotaDeToquio 東京航路(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)





【創曲】2019/01/10、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、A氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
東京を出出て名古屋まわり行く
陽高く我が手の舵を見る 操船の
さばきはよく 青海原は富士映す
飛魚跳ねて我を迎え共す
  ソーラムへ機を掲げ船飾り
  行方(いくて)広く豊か
  イージス艦の中の部屋
  機械にまかして横を見れば
  亀が歌を歌い音立てて
  旅を楽しむ


 狐の天気予報。〇r1918/10/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【A氏言】今様(こんさま)京都。
 ソーラムと、京都をいう。ソーラム・ゲットという、A氏の
言という。着立という、えせむせのおゆれふ、という。
ソーラムへ着くことをいう。ゆばねのはまく、という。
幕府の前身である。はまく、という。はべ、ともいう。
浜の獏悦、とそ。浜の獏闇ともいう。幕府を興すをいう。
これを、A氏幕府という。船を操る幕僚のことをいう。
 ベルケフややまのうるう、という。めてすての山という。
海幕という。操船幕府である。後、操選という。選挙を起す
人である。海中論の山という。操船の船当という。船首を
とる話という。船の操りのことをいう。これを、せんばる、
という。せんれくのゆめ、という。ゆうゆるのおあや、という。
おあやのかてゆき、という。
 おさ山のお書きという。
選挙を起す人という。A氏のことである。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1350大原練習1250天の下1650 PortuguesRota de Toquio 東京航路(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4508
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月11日

卒業3451 Portuguesパルテス 伊丹航法:イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3451京都船旅2351
古譜1351大原練習1251天の下1651 Portuguesパルテス 伊丹航法(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/11、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、A氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1918/10/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【A氏言】今様(こんさま)、けねの日
 ソーラムから、パルク、パルレルへ、ロットのよみとそ。
ゆうゆうやら、ゆゆろのやまれる、これをとそ。『また、
来ます』山野お書きという。
 わが山という、山の歌とそ。れれるるややや、ふふする山そ、
とそ。
 ギリシャ、パルテソという。ロムの横とそ。めめゆれの
おうふ、という。ピッピス山のお書き、これとそ。
ギリクの絵とそ。ギミスの山、ゆゆれるそん、という。
 王諭ありとす、するするのせっぺす、という。ゆゆの
絵、これゆまら。ソント(そんと)の山、ゆゆれる、うるする。
養老の山のお書きという。
 うたすやふふるえれる。ゆゆふるるる、という。
うたで山、これをめゆるふる、とそ。いかにか、あでく、
中略、えるるゆゆす、こつくれるとす。これゆら、
ふぬゆぬ。
 みぶたの絵、これゆら、れてす。るるふるの山、
これをろく、という。かて山のお書き、これなるを。
 
 けね日、今日なるを。やさかのや、今をとぞ。
やさかの国興すことという。国やらとめる、花ゆ、
るるふるよて、という。これを、れんむ、という。
ゆめの山、今ゆ、ゆゆる、花ら、こくれる、ゆゆす
花という。

 やさかを、とてという。とての国、とてのふ、これゆら。
いた様のお書き、めてゆせのこく、という。やさか大和のや、
ころるかかる、こける山のおちゆち、という。
うちさか山、これなるを。これを、やざきという。
やざき山のや、今山えるてる、ふて山のおて、という。
これを、こゆきという。

 イージスに乗るトークである。トークンローという。
東国の山という。これを、一枠という。一背ともいう。
いっつの山の絵、これゆらねねる、ねねす。ろろふる
すするゆみす。おんぺ山鼻けける、するる、ゆゆれ、
せむするそけるる、とそ。おんぺあゆみ、これなるを。

 香蘆峰の山、目前にありてそ。ありてゆ。なまるけかれれ。
こうくるろん、という。

 家がゆれる話である。風がふけば揺れる。ここのお書きと
いう。コロポックルの住まいである。かた山のふ、これなるを。
古い頃の家である。懐かしむA氏という。ロンドン・モーナーの
お書きという。

【古ロンドン】
 古ロンドン、いて浜のゆよという。古くに、
ゲーランという。ロンドン・ゲーという。ロンドン・ゲーラン
という。古ロンドンのハイドという。はいせらの山、おちおちの
ろっぺ山という。ゲーランれいぜいのお書き、これなるを。
冷静の歌という。静か静かの山という。

 大原の口宮、ありてゆ、ありてそ。大原の山のゆ、おきゆりの山
という。大原御幸という、A氏のお行きである。船旅の山という。
『また、行く』という、『また来ます』という。大原山のおあい、
という。大原ごん、これなるを。

【大原奥越え】
 大原奥越え、ゆきれ、ゆきす、むむてる、ひゆり、あめ山の
お連れという。大原越え、船越えの項である。『いつの日か、
再びこん』とそ。7月なのかに行った話という。五日のことで
ある。いつかの陽である、これを、なのかという。7月の5日を
なのか、という。七の日とそ。けね、という日である。

 けね日に越える大原山とそ。駄作家が行ったという、数年前
という。歌を作って数年後である。7月なのか、5日に、
誘われて行ったのである。けね越えの大原、日も変わらず
大原越えて、揺られ揺られである。実現した話という。

 有難いことである。『おおきに』という、周りの山の丘
という。変わらずの大原、今もある。大原山、鉄駒で越えた
英姿である。若い頃のA氏という。今も若い人である。

 駄作造り、また行く話である。ロンドン・モナー山々
霧山の歌ともいう。論家、駄作家の頭という。二百一の
おて、という。

 実現したことである昔の船航路である。寸分、変わらぬ
航路である。鉄馬航路でもある。ローマ街道のお書き、
これなるを。石の畳という、うれしい山のお書きという。
また来た、なのかのけね、けね日という。五をけね、
ともいう。昔の言いである。

 大原御幸のA氏、ここをロマノフという。ロマノフごん、
という。さっぺらべいぜいのお書きという。けねの大原、
ありてあり_(る)。歌のこえ来た山という。ロマノフこえ
という。らっしゃる山のお書き、これとぞ。

 ギリシャのパルテスともいう。ローマの横のギリシャ・
パルテスである。ここのお書きとそ。大原揺られ、
けねじょの山、拝むゆむ山という。山拝山、これなるを。

 駄作家が真似をして、やる、という。けねに行く、という。
駄作が実現している昨今である。駄作の旅、これなるを。
ゆうゆうようやく実現する、という。

 けねの雪、かおれる花という。鉄馬を温めて、三春という。
これを、うまご、という。のち、まご、という。三春の孫
という。馬を今も思う話である。

 鉄馬に着物を着せて、暖めたこととそ。寒い冬の日の、一日
である。四重に巻いて、シエという。シエ巻きの駒という。
大きな馬である。機械庭国は、そういう話である。
きかいな国である。きかいにゃあの話という。いつも実現
する駄作の数々とそ。

 『また、書きます』という、石の花川、花之き、之き之きて、
また、之き之く、せそ川の歌という。遠い昔のこととそ。
 自動車で、山越えた平安朝である。四輪車の頃という。
今は、平安朝である話という。

 けねの塀という。京都真っ二つの塀である。近過去のことと
いう。塀を拵えるアメリカという。近日の話である。

 万里の長城、今もある話という。インドシナ、朝鮮に
まで伸びている話である。宇宙の塀という、兵のような
宇宙がやってきたのである。アインシュタインの法則という。
E=MC2、という、えいの姿という。エネルギーのや、という。
やややのお書きとそ。

 駄作家の宇宙論である。瞬時にして、消える宇宙とそ。
同時消滅をしていく宇宙とそ。実現する話である。

今日を三春という。明日を、越える日という。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1351大原練習1251天の下1651 Portuguesパルテス 伊丹航法(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
MusicScore3

-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4518
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月12日

卒業3452 PortuguesConferencia 会議:イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3452京都船旅2352
古譜1352大原練習1252天の下1652 PortuguesConferencia 会議(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/12、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、A氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
港に船つけて来る人が鞄を手にし
加茂往来に闊歩すると 晴れた顔に
勇気が満ちて明日の世界を作り出す
あすなろう木を植えて会議の祈念
また会いましょう



 狐の天気予報。〇r1918/10/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、ロス・オス、エル・アラモの山。
 ジェイ・ヤーバンという人がいる。馬には乗らないという、
野蛮人という。これを得るという。エタゆまという。馬を、
ゆまという。京都議場のアメリカ艦という。このアメリカ艦の
船長の腰振るという。越し山のお書きという。

 古腰のジェットという。ミスチスという。ミスタスともいう。
これを、ミクという。ミクにゆられるという。ジェットのせっかく
という。セクテスという。セクルルの山という。

【論里】
 論里の歌をいう。ロックスの揺れという。みゆふるレックの山、
これを、ルブベルという。ルッスのゆゆゆ、という。弓山で
ある話という。アメリカ会議を起す人である。起会の会議という。
会うという話という。会いの山、これを、ろっこく、という。
ロクタスの山という。

 アメリカのおは山という。この『おは』にかかる、ゆきゆれ
という。アメリカをいう。アメリカの雪という。アメリカを『茂』
という。もという、しげともいう。このしげの場のお書きという。
れを、J家言という。これをマーという。ジェーマの山という。
これを、れるきんとん、という。ジェーマのマーチェルという。
マーさんという。マーテルの山という。後、キンという。
ジェー山のお書きという。

 大原の大宮という。この大宮の『まっしゃれ』という。『ま
たれ』という。まぶゆすのおこと、という。『まっちゃれ』と
もいう。これが、後、『まっちゃる』『まっちゃら』になる、
『またれ』の話という。

 京都弁の『きいやまち、まっちゃら』という、抑揚の入った
言いという。木屋町松原と表す。これを、まっしゃれ言という。
後に、マーシャル語という。マーシャル論という、若人という。

 京都会議へ来られた、アメリカのフロセルの御老体という。
ブロンベの丘という。若い人の住んでいる日陽ヶ丘である。
後の、御池とそ。玄、京都の御池河原町近辺である。

 ブロセル宮という、会議場である。この家を言う。ジェー家
という。会議場のことをいう。現、京都の庁舎という。ブロ
セル宮という、ジェー・カッツという。ここを、英姿という。
英姿宮ともいう。これわ、ロンハン、という。ロンケルともいう。
ロビンともいう。駒鳥の来たる宮という。後という、京都ロン
ハンという。プロッゼの山という。

 エル・リンテスの山ともいう。える原の大原という。これを、
えるという。えるの言葉をいう。えるやらのくいふり、という。
言葉が、意味を食べることとそ。言葉に色んな意味がつく、
すま、という。これが、つぉーをいう。つぉーの家(や)という。
今日市庁のことをいう。

 広く会議を起した史という。古く、京都史という。える・
らんとくの山という。ジェーを、こま、という。キーそん論
という。これを、きれゆま記という。わたいす論ともいう。

 レブスン・カットという。字の並べをいう。これを、地という。
指の地、指の字という。後、あざ、とそ。字(あざ)が字になる
れぶゆまれ、という。この『ゆまれ』が、『うまれ』である。

【うま、うまれ】
 『馬』を『ゆま』という。『うまれ』を『ゆまれ』という。
マーシャルの言葉という。まっちぇら・ろんらく、という。

 ジェーの地という。ここを、クーパという。クーパ地という。
クーパーじぇ、という。これが、字(あざ)を造る文である。
キーボードの話という。

 世界会議の字場(じしょう)という。アメリカ会議を起す文で
ある。

 アメリカ山、ありてそありる、けけすゆ、るるす。これを、
とぞ。アメリカのニューヨークという。ヌーメラの町という。
ヌーヨークという。ぬぶんれるのオッシシ、という。
オックスともいう。

 ここのおじである。うちをけとおっしゃる。家をけという
後である。『広く会議を起す』という。そこを、こう、という。
港という、項という。港であり文である。

 御池港という。港のおいという。そこの家の、おいけである。
広く知られた現、京都不知事という、京都蝶である。マンモスの
蝶である。御池蝶という。その、蝶を不調という。この『調』を
調べるという。シラベル調という。波調の山という。

 古く、シーとそ。シー蝶舎という。C調の山という。J論である。
よこずれ、音楽をちょうという。音をもという。音味の山のお言い
とそ。ここにいた、野番仁という。これを、ジャッパンという。
やばんじんという、J・ヤーバンである。広く知られたジャパン
という。野番仁という、後、夜番人、野蛮人と広く行き渡った
のである。

 これで、じゃばん人という。J・ヤーバンを、じゃばん人という。
マンモス期の蝶である。じゃばん人、じゃばん仁という。翼を
広げれば、3メートル、4メートルある大きな蝶である。コロポッ
クル・フークーの記である。京都史の初めの方である。

 ここを、よも、という。これを、しらない人という。しらぬい
調の宇多である。後、歌という。野番仁を宇多という、宇多蝶の
野番仁蝶である。マンモス蝶である。これを、まんくという。
まんもともいう。

 地が揺れる頃に羽を広げて、『ワッホ、ワッホ』という。
蝶という。これで、蝶の飛び行く場を不長という。不長という
所へ飛んでいくワッホ蝶という。若い人の住む家である。現、
市庁という、幻視聴の話である。原子朝ともいう。京都と
会議の開かれた朝である。

【マーシャル群論】 
 幻想の豊かな人であるという。マンモスの山お書きという。
英姿蝶ともいう。これが、調べの一結果という。マーシャル群論
という。

【キスカ】
 後、これに寄するという、キスカのマンモス蚊という。これが、
記に寄せてという、木に縁る蚊という。この場を『木に寄る
こう?』と尋ねるのである。『~こう?』を『~か?』という広く
行き渡った『~か?』の尋ねの言いとそ。行き渡った効果である。
木による蚊という。これを、こうかという。マンモスの蚊のお陰
という。
 『ウイ』というお言葉を述べられるのである。今も、そうで
ある。 今、妄想のお書きという。『ウィーン』とやってくる
蚊の項とそ。御池港でもある。
 
【結前論】
 広く会議を起した文である。色んな言葉を使う世界の人という。
ボーセル・ハッツ・ロッツという。斜論のや、という。J氏の甥と
いう。アメリカのJ氏という。これわ、英米姿という。英(はな
ふさ)の米場という。

 ロス・オスへ行くという。現、ロサンゼルス郊外になる。
ロサンゼルスより来たへ100という。ロス・オスのまちがある
場所という。現、砂漠の中である。5号線上アーリアという。
アメリカ、ルート5、ミレランという、ロッテ・モーレルの
くくゆき、という。

 I woulda goo、アイ・ウッダ・ゴーという。ミレランの
米語である。ロス・オスの言葉とそ。後、グーデスという
言葉という。カナダのろんという。レンブル・レースの
丘という。ロス・オスの懐かしという。樫山のお書きという。
Los Ose お書き、これなるを。

【曲説明】
 ミンビスで歌う歌。ペルセ・ラックの調である。レンテス・
パッテの調ともいう。後、上の文を混ぜて、ハ調になる。
C調というしらべである。市庁舎音という、マンモス口調の
駄作者である。
 あれは、わがC調であるという、駄作音楽様の調舎である。
我が家という駄作者という。キーボードの駒の句切れ、
キーボードの地をきるという、駄作文の造りである。
かような駄作の国造りという。国造りの宮っ子という。
古い大和では、そう言うたという、京都会議である。
国造宮というロス・オスの我が家である。
 ビズをして、ロスをして、という、マンモスが飛び
交うローモの町ともいう。ロス・ローモのおこと、とそ。
 ミンビス・ラックの歌、これなるを。
 ウィーン音楽祭、出品物である。
 ワッホというウィーンの郊外という。フランク王国の
頃である。

【京都会議記念】
 記念に、あすなろう木を植え、あすなろう記を置いた
人という。世界はそうなっていった話という。
 あすなろうの世界、若い人の世界である。
 
 これを、ウステデス、デファーという。明日の
デパーチャである。あすなろうの歌という、これにる。
Vamos sair.

国連正(やなぎ)、これをもるという。
アフルー山にお住まわれ、世界を御覧とそ。
アフリル・レンテ、これにる。

おじゆ、あられあられ、ロンドンゆ、ニューヨークゆ、
ニューヨーク奥ゆ、ロッサンゆ、ロサンゼルス方ゆ、
フロルゆ、フロリ方ゆ、フロリダゆ、ワッスゆ、ワスタスゆ、
テキサスゆ、ネバダゆ、アラモゆ、ロス・オスゆ、シアトルゆ、
ワシントンゆ、かえでカナダ・バンクゆ、バンクーバーゆ、
メキシコゆ、ボリブゆ、ブエーノ・ノルテゆ、アルゼン国や、
ホーンゆ、喜望峰ゆ、あすなろう岬ゆ、ケープタン南荒れゆ、
グン・クリーブゆ、ペッテルブルグゆ、ロシア・トロイカゆ、
などなどなど・・・・モロコゆ、カサブランゆ、ニュージーの地、
ニュージーらんどゆ、オーストラリア南極ゆ、ありるありる。
カンベラシテす、ありすありす。南京政府なるを。
ペッキンラックこれなり。アフリカ・ストレート、上海諸子鉄路、
なりるなりる。上海モロコありてそ。
ナンキン・ホーア朗、東上はんむれい、とそ。

おばゆありもっさねろるろる。御おばゆあらる日。
御おじゆ、あられあられ。

藩を無くした明示という。これ、明治解という。
広く会議を起す日である。A氏英姿の大正(やなぎ)という。
正(やなぎ)のくに連なる日々とそ。国連正(やなぎ)なる。
深草茂、お書き。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1352大原練習1252天の下1652 PortuguesConferencia 会議(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4528
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/07柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月13日

卒業3454 PortuguesDoMundo 世界から :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


【曲名】卒業3454京都船旅2354
古譜1354大原練習1254天の下1654 PortuguesDoMundo 世界から(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/13、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
清々しい朝 会議の朝 新建の建屋に
世界各地から集う人々 色んな挨拶
お国の言葉 これから始まる会議に
世は作られ


 狐の天気予報。〇r1918/10/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1354大原練習1254天の下1654 PortuguesDoMundo 世界から(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4548
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/08柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月14日

卒業3455 PortuguesBomDia おはよう :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3455京都船旅2355
古譜1355大原練習1255天の下1655 PortuguesBomDia おはよう(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/13、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
朝早く散歩する 案内に陽があたり
大きい取が案内の木にとまりクウと鳴く
飛行機が飛んできて降りてきた人が
ハローと挨拶を 私の返す声
おはようございます


 狐の天気予報。〇r1918/10/09
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、。
 敬信正(やなぎ)、太陽を拝む人。若い人という。
リスボンの太陽という。新しい世界がくるという。

 ミスター、J・ヤーバンという夜番人である。明日の
朝はいつも新しいという。日革夜革の日月という。日に
日に革まっていく世界という。太陽を拝む人である。
時間の元という。太陽の暦という。暦を日革という。

 この日の京都の会議である。『日革、世は革まり』
とそ。J氏の開会の言いである。『New world come, now』
という。WWCNの選という。Word World Can Nightという。
夜が明ける言葉という。世が明けたというナイトの日という。
暦を革めた日である。今日より明示する話という。
 
 こうして世界が新しくなったのである。世界暦という。
日革暦という。1年450日という。1月45日である。これを、
だよんの暦という。そういう一年という。

 450日である日の太陽という。これを楕円の太陽という。
日に日に太陽がずれていくという、日の数えのことという。
年もずれていく。この日に、だようという、だよんの山の
おこえとそ。日革暦の話という。

 人の年もそうなるという。今が、山の家の日という。
古い、若い人という。夜番の暦という。こんな暦を使っ
ていたとそ。革進暦という、日革の人という。
 j氏の暦という。夜番暦という。
 
 若い人はいう、『日陽ヶ丘の暦である』と。暦の歴史と
いう。京都会議の一話題である。

 今日は、14月8日である。よみよみの話という。日革太陽
暦という。夜の心の人である。夜を一日に数える読みとも
いう。日革楽暦という。夜を一に数え、日を産という。
産日家の家という。日陽ヶ丘の若い人の家とそ。
J氏の来訪の日である。『むこうせ、いなられ』とそ。
2019/01/13
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1355大原練習1255天の下1655 PortuguesBomDia おはよう(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元

-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4558
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/09柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月15日

卒業3456 PortuguesJardimDaLagoa 池庭 :イカスミ柳

エクセル SuperComposer4

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3456京都船旅2356
古譜1356大原練習1256天の下1656 PortuguesJardimDaLagoa 池庭(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/15、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)





【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
会議の朝には 鯖蝦が増えて泳ぐ
御池の差し渡しには船が泊まり
釣りをする人 棹を投げ 魚がかかり
手繰り寄せる 足元に蝦蟹歩き走り
雀跳び跳ねる 陽は燦燦と降り注ぎ
柳の御世
  美し 建物 堂々立ち 見下ろす
  池庭 桜木 黄桜 野宮 さきわう 


 狐の天気予報。〇r1918/10/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、野の宮。
 スパ野という野。現、御池。鴨川に山があった頃。
この山をメルクという。めぇ山ともいう。メルクルックの山という。
うっす、けけれれのふるる、ゆふゆ、という。今山のせんらく、
という。平家蟹がおった頃である。伊勢蝦もいた山の池という。
きのうの山お書きという。
 J氏の落月という。Jの字のように、月が落ってきた、みゆべの
くさめ、という。月落つ烏鳴き、という、エンルケ・カッフアー
という。かみそ降る山とそ。会議の日の夜とそ。かためのたみな、
ゆゆすゆゆせゆゆゆ、たる。月の飛び上がり、ありてありそ。
 こんな自然のあった頃という。髪夜(かみよ)のよた山という。
エンリルー花の山、とそ。

鯖蝦笛・正(やなぎ)、鯖、蝦で作った笛。
鰹節で作った笛、鰹笛。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1356大原練習1256天の下1656 PortuguesJardimDaLagoa 池庭(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4568
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月16日

卒業3457PortuguesAlmoco昼ごはん :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3457京都船旅2357
古譜1357大原練習1257天の下1657 PortuguesAlmoco 昼ごはん(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)



【創曲】2019/01/15、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
昼にはみんな同じごはんを食べていた
会議に集まって 丘植えでとれた
野菜や果物食べて話す それぞれの
お国自慢 珍しいことごとの話に
花が咲いて和気あいあい 声に和み


 狐の天気予報。〇r1918/10/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、昼食。
 会議が始まり、中休みの昼食時、天当という時間の時、
休憩とご飯の時である。ナイフ、ホークで食べる人あり、
箸で食べる人あり。手袋をして、ごはんを食べている。
 色んな国の日との色んな食べ方である。
 丘で取れたものを食材に作られた昼食である。
食べながら話ながら、それぞれ職を楽しみ、話に
耳を傾け、和やかな食事の景色である。
 ジェット機で来た人、船に乗って来た人、気球に
乗って来た人もある。ツェッペリンの飛行船で、来た
人もある。乗り物も色々な乗り物である。
 トリケラトプスがいた会議場という。伊達が立ち
上がって人を迎えた。そんな会議場である。恐竜も
会議に加わっていたのである。ゴジラのようなゴレリー
という、人を先導した恐郎の龍である。
尾っぽに棘があった龍という。日とを丁寧に案内している。
皆、会議の主人公である。若い人もそうである。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1357大原練習1257天の下1657 PortuguesAlmoco 昼ごはん(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4578
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
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2019年01月17日

卒業3458 PortuguesTriceratopsトリケラトプス ):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3458京都船旅2358
古譜1358大原練習1258天の下1658 PortuguesTriceratopsトリケラトプス (壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)



【創曲】2019/01/15、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
若い人が食べてるてんぷらは この日
会議場で出され はじめての食べ物で
おいしい トリケラトプスも食べていた
おいしそうに食べている 黒い葉の柳が
植わってる池傍 飛んで来たのがプテラ
ノドン 羽根を広げてた

 狐の天気予報。〇r1918/10/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、昼食。
 会議が始まり、中休みの昼食時、天当という時間の時、
休憩とご飯の時である。ナイフ、ホークで食べる人あり、
箸で食べる人あり。手袋をして、ごはんを食べている。
 色んな国の日との色んな食べ方である。
 丘で取れたものを食材に作られた昼食である。
食べながら話ながら、それぞれ職を楽しみ、話に
耳を傾け、和やかな食事の景色である。
 ジェット機で来た人、船に乗って来た人、気球に
乗って来た人もある。ツェッペリンの飛行船で、来た
人もある。乗り物も色々な乗り物である。
 トリケラトプスがいた会議場という。伊達が立ち
上がって人を迎えた。そんな会議場である。恐竜も
会議に加わっていたのである。ゴジラのようなゴレリー
という、人を先導した恐郎の龍である。
尾っぽに棘があった龍という。日とを丁寧に案内している。
皆、会議の主人公である。若い人もそうである。

トリケラトプス、おけら、ともいう。
トリケロルーのお書きという。トリケラトプス正(やなぎ)と、
いう人である。J氏という人という。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1358大原練習1258天の下1658 PortuguesTriceratopsトリケラトプス (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4588
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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2019年01月18日

卒業3459 PortuguesPteranodonte プテラノドン :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3459京都船旅2359
古譜1359大原練習1259天の下1659 PortuguesPteranodonte プテラノドン (壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)



【創曲】2019/01/16、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②waontukuri
【歌詞】創郷 
木を見てプテラノドンがやって来た
花川の黒い柳 餌を置けばコウと鳴き
降りて羽すぼめついばむ 大きな口で
食べている 御池の家へいつも来てる
恐竜の大鳥 挨拶すれば キャオと
声を出し私を見る


 狐の天気予報。〇r1918/10/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、昼食。
 J氏は、プテラノドン正(やなぎ)という。プテラノドンが来たら、
てんぷらをあげた人である。『おいしそうに食べてた』という。
恐竜の恰好に作られたジェット機に乗るひとである。
カンザスから来たという人である。

 この歌は、J氏が作った恐竜の歌である。2メーター位の羽幅で
ある。この日は、少し小さいプテラノドンが来たのである。
御池柳という黒い柳が植わっていたところである。

 会議の間に出されたコーヒーに塩を入れて飲むJ氏という。
塩間のねぎ豆という、にが豆の料理とそ。ねぎ山の造りという。
日陽ヶ丘の北の東の山である。鴨川の流れ始める前である。
このねぎ山の南に池があったという。御池の東の池である。
どちらの池にも船が置かれ、漁師がいた頃である。

若い人もよく釣りをしていたという。国際都市京都という、
外国からやってきた鳥もいたという。恐竜時代のことである。

 『古池や、かわず飛び込む水の音』という、大きな蛙もいた。
恐竜時代の自然という。地雷也という物語りを飾る大きな蛙
という。地雷を埋めてあるところという。地雷野の歌という。
こて山の話という。乗れば爆発するという、蛙に乗らない人と
いう。地雷という電灯線のある場所とそ。電線が巻かれた
地の雷という。恐竜時代の造り物である。

 プテラノドンという鳥である。科学の取りという。
夜空に、人形に光が出る装置とそ。会議中のことである。
夜空に浮いた人形の光という。その光の真下の地雷野で
ある。若い人の住む家である。月が転げ落ちた晩である。
会議の様の催しという。星も近くに来たという。
きらきら山のお書きという。

 会議には色んな遠い所から人がきたおられた。スパーニョの
ポルトスという、帆船で来られたのである。御池に浮かぶ帆船
という、東の池である。赤い鳥が乗っていた帆船である。
駒鳥峡という場所である。御池の東の池の北側である。
『おいおい、喜びのくる頃』という、駒鳥の愛での言葉と
いう。なつかし野ともいう。恐竜がいた頃の京都である。

絵は、京都会議場の飾り絵である。プテラノドンと
てんぷらの絵という。
『てんぷらは、プテラノドンの、好物
  花かげる沢、日陽の丘の、朝の舞いたち』
  朝陽五朝、年、こよの日、小椋山にて
   木庭寄 花雄・正(やなぎ)作
恐竜時代の短歌である。

 
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1359大原練習1259天の下1659 PortuguesPteranodonte プテラノドン (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4598
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/11柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月19日

卒業3460 PortuguesLisboaリス盆都 :イカスミ柳

文だけ

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3460京都船旅2360
古譜1360大原練習1260天の下1660 PortuguesLisboaリス盆都 (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/17、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1918/10/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、昼食。
【リス盆】
 京都の盆地をリス状という。リス状盆地という。
 その頃の京都盆地の物語という。リスがいた、そのリスの
立ちという。フラグ立ちという。旗立ちという。これを、君
ゆり、という。旗のリスのマークの、いたちのマークという。
テンホーというあがりリスという。これを、あまりリスという。
麻雀のせ、という。あまりりすの遊戯という。麻雀をあまりりす
という、京都花という、京都鼻という。あまりりすを鼻という。
鼻のことをりすという。りす立ちと言えば、鼻を愛でる言葉
という。これを、りす盆言いという。京都の華という。この
『華』を、竹のはな、という、字のことをいう。
竹の花と言えば、華という字を表す意とそ。これを、はなずり、
という。この状態の京都盆地という。これが、京都盆地の
りす盆花華という。花華盆という、季節である。4月の9日
という。この日を花華日という。花華の日という。この花は、
黒い花である。黒いチューリップという。黒花華という。
チューリップを花華という。フランスの黒目百合という。
これを、こくか、こっか、という。黒い夏という、青い春
という、赤い冬、むらさき秋という。黒い夏の始まる前という。
これを、ゆみはる(弓春)という。おわれはぜ、という。
京都のリス盆地であった頃の季節の言いである。
【弓状の盆地】
 弓の状態の盆地という。へこんだ所が南北という。
南北城下という。京都城船盆地という。船の状態の
盆地である。これをリスという、リズという。リズの都という。
これを立春という。春立て盆という。これで、盆の種類でも
ある。楕円の盆を、春立てという。リズ盆という。
これが寺の意味である。寺では、食べ物の盆をリズ、リズ盆
という。寺でない所も、これをいう。これを、不寺所という。

【黒富士】
富士を不寺という、富士のはな、とそ。黒藤が富士にある頃
という。黒富士という。きめすめ、という。ペックという。
黒富士の山という。リス盆期の富士である。関東に聳える
富士の山をいう。リズ富士という。リス盆富士という。
富士のいう、富士がいう、富士という、この言いを、
りず言いという。このりす盆期に出来た言葉である。
りすのいた京都という。立ち姿を愛でたりす旗という。
J氏の御旗である。飛行機の前につける小さい旗を立てる
りす機という。リッコルレーという。棒印具という。
旗の棒をもいう。日の丸黒旗をつけていたという。ベルンファー
という、ジェット機である。この期を、ジェットという。
ジェット風が吹く頃である。科学流にジェット気流という。
縦颪の風が吹いていた頃である。

【そらりす風】
 船形の地形の時である。凄いきつい颪風である。そらりす風
という。そろりるともいう。りすの言いである。りす各種語。
 先斗町という、菊白町という、白い頭巾という、白菊山
という、三白頭という。花夜目の白子という。
白宮網という。黒宮の江という。山の江という。芹沢の夜
という。芹が咲いていた、花芹山という。木屋町の鴨江という。
木屋町ずくしという。ずわんという、江の一状態という。
これを、諏訪という。すおう、すわ、すわん、ずわん、
ずばん、・・とそ。りす上るくめる、という。ルックスという
英語という、リスボンハットという。これをリムゼルという。
とうつ語という。網原ともいう。あむせらの言葉という。
おんとうの山という。円の山という。京都をおんとうという、
黒夏の山という。りず宮の言いである。
蒲鉾夜のお書きという。

【あれ】
 大きな蚊が飛ぶ京郎という。京郎の『あれ』という。
この『あれ』が後、字(あざ)になる。村の小さい時とそ。
この蚊を、ポント蚊という。かちをいう、おかちとも。
 かちという、ジェット機のことを、かちという。おかち、とも
いう。エルレルという。エルセのやかみや、という。
れんするレンズともいう。

 若い人がいう。学校へジェット機で行くという。通学
にジェット機を使っていた人である。ジェット機をみふという
人である。みふにね、という。今の船という。空飛ぶ船である。
飛行船という、蟻の形をした船という、てんとう虫の形の
船とそ。空を飛ぶ飛行機である。京都会議に集まった人
たちの乗り物である。れんれるそ、という、乗り物のことを
そういう。

【摩周湖】
 会議の合間に、北海道へ行くという和歌人という。北海道の
摩周よ、という。そこへ行く若い人である。ミックレーと
いっていった人である。ミクスンペックソーという、そう言っ
てジェット機に乗っていった人とそ、若い人である。

【ミグ】
 みふをミックという、後、ミグという。ミグ機という。
北海道まで20分である。都合、東京へ寄り、白の山を見る。
空中停止という。富士を見て、仙台へ降り、すぐに飛び立った
人である。城の中である。これを、だもれば、という、ジェット
の降りたところである。木見道(ほっけんどう)という。
だもれ道という。仙台ろっぱの山という。

 ここから、五稜のマレへ行き、摩周湖の真上へ行き、少し
止まり、垂直降下をした人である。機の後ろから降りて行く。
尾翼から降下をしていく。ミグハンという操縦である。
 場所は摩周湖の道内よりの北である。浜辺という。斜辺に
なった少しの空き地である。急斜面である。ここへ機を降ろし、
中からはしごを垂らし、湖へ下りたのである。会議場より、
23分17秒という。この日のミッテローという。空中の道で
ある。今の航路という。ジェット旋回九十区という。ロー
ハンの空路である。アメリカへ行くジェット航路でも
ある。後、ロン図という航路図にのっている話という。
 すぐ、折り返し、会議場へ向かう。名古屋こん、をいう。
なごれれ、という。自分を、ダクセンという言い表しをす。。
『ダクセン、おいっそ』という、『帰りました』という
挨拶という。

【てんとう虫形飛行機】
 飛行機に、空中で立つ飛行機という。ダクセンという、
空中の操作という。これが、アンメスという、アムハラと
いう。アンルレともいう。『ダクセン、もっせ』という、
ダクレルの言葉という。 後、ダテという言葉である。
これを、ダテ語という。飛行機に乗る時の若い人の言葉で
ある。『ボーニョ』という、てんとう虫形飛行機に乗る
人の言葉という。

 摩周湖へは、こうして何度も行っている人である、若い
人という。通学もジェット機で、垂直降下であるる水平
降下もなんどもしている人という。ダグハンレール、
ソットケーという書き物である。

 ミグの高禄という、わてのはまや、とそ。摩周湖の
一地点である。

【ソワイ】
帰り、大津の上空へ行き、ソワイというミグに乗り換え、
立て散歩というジェット機の操をする。ジェット機を立てて、
振り子のように揺らしたり、前へ行ったり、後ろへ行っ
たりする、この操法を盾(たて)という。立て散歩のお書き
という。見えるのは空だけである、という、若い人の言である。

 そのまま会議場へとって返した若い人という。大きなボルト
蚊が迎えにきた話という。京都ローハンという、御池の会議場
前である。ここに、ガス灯を置く人という、とそ。ミグが降り
立った所である。ソワイである。その時の歌である。ポルトと
いう、歌とそ。
 
 下には、帆船が止まっていた御池の東池、ジェット機が立ち
泊まりみふにねが、休んでいる。長い蛇のような乗り物もあった
話という。京都会議場周辺のことである。

 名和大陸へもいったという、あうっという間の話とそ。
コルト・ポルテス-ろんこのや、京都市庁舎をそういう人である。

【先斗町】
 先斗町(ポントちょう)という、コルト・ホンロゲという若い
人の言いとそ。長い蛇のような乗り物があった、その先を
先頭という、これ、ほんとの先斗町という。先斗(ポント)の
語源でもある。『ほんとの先斗町』に、長先斗(ながポント)、
さきにょ、そんけ、とそ。先斗町周りの町名である。

 ポントみふの乗り物である。『ポント出ました、先、本能、
本能のテントのさきに花、これ、ポント出と、先、ほんとに
と』とそ。歌に歌われた、京都会議である。深草行進の
前後である。深草軍の行進でもある。

『やっとこせー、うれは、はんなのみゆきどう、コンラゲ
 とっての、ゆり道中、おれお-れやら、ゆり大きくと。』

【菊白】
 大きな菊の飾り、若い人の印である。『若い血潮の
よっか』という、翼の飾りという。大きな白ゆりで
ある。菊白ともいう。白に住む人である。菊白城と
いう、若い人の飛行機である。飛ぶ家という、
ジャンボ・ブンゼラの山城とそ。
これで、月へ行くというた人である。

【先斗町】
**先斗町という所、今の寺町通りという、寺町の先斗という。
  テラッポンという、テラッポン・ルークという、寺町の
  よんらく、という。ルースルースの山という。
  
『さき、ポント、これが大学数え歌、そうっと出ました本能の、
 にわ、じーきるに、ハイドーろん区』
『よりよんぜ-、うれらよんぎく、ありそっと、よんせの
 みんやの、浮き通り、これ、浮いたと、みふにねのそ』
『おりはんら-、くれる山のうりの山、うりはら、きみゆり、
 大津のそ、立て散歩の船の歩み』
------
『うっきらに、しみ山浮かれの、立てさんず、これ一機にと、
 二機増えたと』
『ろくたれら-、ろくすの山の絵、会議場、これ、世界の、
 世の寸図なら』
 
歌われた数え歌形式の歌である。寺町先斗の山の歌ともいう。
大学がこの後、出る。

『正学の、これが青学赤学と、卒学通りの寺ポンに、長槍
 の世、浮かれ世々に』
長い蛇のような乗り物が空に浮いていた京都会議の乗り物で
ある。長先リーラカという。長にね、長にぇら、という。
長埼おくんちの山という。先に龍のあしらいがしたものという。
あしらう山のお書きとそ。

 正学という、大学の話という。これを、青学赤学という。
青門赤門という。東京大学の表裏門である。
そこへ、この
乗り物でいった会議中の人々という。世界人飛行の華という。
『おはなはん』という長遣り音頭である。

『正学の、これが正学、数え歌、ポント浮いたら、大学と、
 先、白士の、白住まいと』
 
『白にかれ、白の三途の数え間の、ふりやるかわせの、
 ふりポンズ、これ迎賓の、じき間きりと』
ジーキル・ロンゼーのロンドン・ポーズという。ロン
ドン・ぽんずともいう。迎賓館の客間の料理である。
若い人が招いた人という、会議合間のいちかつという。
一閣の山のお書きという。
 会議のあいに、迎賓館へ行き、食をともにした世界
からの人という。一閣数え歌という迎賓館の数え歌である。
これを、ナイカラという、カラオケという、今のことという。
『カラ』が歌を意味する。カラレラの言葉である。京都会議
場で歌われた歌である。
『きんののことやった』という人である。昨日をきんのという
京都弁を使うた若い人とそ。

エリザーランという、キンノルラのスベッソンという。
すべらりゃんぜ、という、めっせばの言葉とも。

『これポント、すべりゃらんぜの、ほんポンに、
 本是の山家(やまや)の、山家行(さんがこう)、
 これ、山学の、相馬遣りと』

『ルックスの、きっさらやまいに、けん染めて、
 きらるれ、かんなの、名札山、これ立て看の、いそや
 見舞い』
磯の矢という、家のことをいう、家の表に、鉙に名前を書いて
出す。今の表札という。この表札にかんなを使う、京の古い
しきたりという。京都会議の山の家という。かんな山の
お書きという。

【鉙(かんな)】
 京都各地にあるしきたりである。各地という地方のことを
いう。今の区になる言葉とそ。京都迎区という、京都市役所
である地という、御所を別各地という、京都各地という、
古い御所でも、これをしていた日である。かんなを表札に
使うていた。京都宮人という、御所住まいの人をそういう。

 京都会議のあいに、長槍に乗り、京都各地へ行き、後、
御所という。御所が建った頃である。若い人が招いた世界
会議の人々である。寺本、寺本区と後にいう、その後、
GH本という、GH本区という。後、GHQという。後、とうと
いう。とう区という。後、ごくという。後、本ごくという、
後、御所という。

御所がなかった頃のかんそという。かんそあれ、という。
かんそ字(あざ)のことである。簡素と書く後である。

【東京ハーク・リスボン時】ハークレル・ゆっとき
この時、東京のGという、一緒にたてたHQである。
これを、Tokyo・レーテ・ノートという。これを、ハーク
という、HQと表す。

 ハークかんな、という。表札のことをいう。
GHQの偉い人のすることである。鉙表札である。
駄作家も以前はしていた。かんべらスークという。
かんせのいか山という。かんぜらのとみふり、という。
かっせ山やら、これを、むべ、という。
『むべなるかな、かんなな』という、桓武状という。
かんなの表札という。桓武のおて、という。かんそのことを、
かんむという。かんむあれ、という、平家の門という。
平将門である。へいしょうもんという、たいらまさかどと
いう。かんむの頃とそ。

【京都各地】

 京都各地という御所の頃という、平将門があった話という、
平将門の欄という、若い人である。平将門乗らん馬という。
平将門の欄間という、迎賓館の広い部屋である。若い人が、
会議のあいに、ともに膳をした、友膳人という。御所染めを
興すJ氏である。後に、ゴブラン織りという、長いクネクネの
乗り物が降りてくる様を、ゴブラン降りという、この模様を
ゴブラン織りという、織物のことをいう。
どちらも、やった人である、J氏という。

そんな、らんまには乗らんという、桓武を載せる紙という、
電子ペッパー掲示である。GHQでという、ハークの人である。
ハーク・ノートという、この文である。

平将門の乱は、乗る人である。長クネクネに乗った人をクネラと
いう。クネを船という。昔の言いである。平将門という人が
いた。クネクネに乗っていた人という。平将門の乱は、
乱れ上昇のことをいう。クネクネはそういうように上がっていく。

 平将門の乱という、歴史上の戦である。歴史に大目玉をくら
わす人という、平将門という名の人である。J・ヤーバンさんの
お知り合いという。じゃー、ヤーバンさんと書く人である。
ジャーと、Jをそう読む人である。野蛮人という。
 
 若い人が喜んで自分を野蛮人という。野蛮人食の迎賓館で
ある。先では、らんまや、というていた話である。
 迎賓館、らんまや、お書き、これなるを。

【桓武あれ】
 かんむあれから、かんそあれ、かんそ村、各地を経て、
時に流れた人という。J、ヤーバンお書きという。時に流れ
て無事を得る人という。時流に乗る人である、
時を得る人である。平将門さんは、昔から、長クネクネにも、
自動車にも乗る人である。『桓武にいたんや』という人で
ある、時を得る人である。『楠木正成という木も、機もあっ
たんや』と、いうた人である。桓武村の兵氏という、後、
平氏という。京都庁舎のなかった頃とそ。御所のなかった
頃でもある、古い、『あれの地』という、京都のことである。
ジェット機飛び交い、長クネクネの蛇が飛ぶという、
鴨川はなかったで、という古い京都のことである。

【深草茂る地】
 深草行進という深草のロボット軍団の行進である、深草茂る
地から、軍隊が出発する。その前後会議が開かれ、『広く
会議を興す』という、御花序の御誓文という花の序とそ。
後、五箇条の御誓文という。その分の前後のこうしんという。
伏見の軍隊の行進である。リスボン行進ともいう。リスの
盆という。リス期という。4月2日をいう。リスハッツ、
レーテす。この日に発破という、発破がけ、とそ。発進をいう。
行進を発信し、これを打電する、モーの発信とそ。3つ一組で、
送っていく発進の様式という。3つのキーで一語を表す発信法
である。ワープロ発進という。無線用語がこれである。

『せりね』『らのも』・・という、キーボードの発信である。
これを、無線発信機に取り付けたキーボード通信という。
明示期の通信である。モールス符号も使っていた人である
J氏家という人とそ。軍が動いたを知らせた人である。
長さ1kmに渡る軍である。ロボット機団という、伏見の連隊
という。京都会議に勢ぞろいという。
ゴーレムはっしんという、発信と発進である。

歴史を叱る文という。明示維新の作家である。

駄作家が真似をする、ワープロ高速入力という、現今、
コンピューターの作文キーボード入力である。
『かきこ』『んくみ』・・・という、ロボット発進用語である。
キーボードに残る伏見の連隊とそ。道には名が残る師団である。
恐竜時代のことである。
真志雄子お書き。
『ハーレム・ハンナラ』、この文の題である。

『けんせらに、けんせらごっつの、きれかんな、
 やりうりゃろんその、 こうぱんぎ、
 これやっとこの、うりはりやるれ』
三味に合わせた歌である。ヤットン山々という、歌えば、一生
かかる歌という。呂骨の項である。蒲鉾山に立つ豪華な
家のお書き。

【パック通信】
『けせぶせ』という、パック通信の文である。通信の一様式
である。一情報を一つのパックにする。前後する情報の受け
という。情報に時間を入れる。この時間が前後する。
パックして送る情報という。
『家が立った。2ヒ8』 パック2
『大工が来た 1ヒ3』 パック1
『大工が来て、家が建った』という知らせをする。この場合、
受け手がパック2の情報から受け取る。

今で言えば、答えと問題という。
『東京レフ 5ヒ4』
『ビーブス、ロンス 3ヒ24ズ』
レフ発進という。答えが先に出る情報通信という。

『一足す一1、は?』 パック1
『一足す一は、、二である。』 パック2
受け手は、パック2から、受けたりする。後で、パック1が
送られたりする。

 この通信方法を駆使する、レフタルという、れっその広報、
『広く会議を興し』という、列候という、列項である場合と
いう。通信方法のことをいう。ワープロ制御である。
 『会議を興す』という通信をいう。明示維新政府という。
全世界に打たれた通信とそ。ロンハルの通信という。
ローはっしん(ギリシャ文字のロー)という。このローで発信する
発令音という。ローローローと、3回打ち、後、パック発進をする。
ニヒ論の山という。

 今の通信方法である。鉱山機をよる技という。掘削機械の
操作方法である。ルーツーソック発信をいう。れれそるの
山という。

 『会議を興し』という会議山の掘削である。会議場を作る
文である。京都と名を名乗るJ氏である。キョールカという
キョータムのてっせく、と 。れれんそのあるくる、という。
明示の山のお書き、コレする。コレポン通信とそ。
コレスポンという、ペッテルポーゼのやり、とそ。
ペルーやっく、という。ペレという柳通信である。
通信の正義という『広く発する』話である。『広く
会議を興し』という意味である。これを、明示点能という。
発信の指のことをいう。点を打つという発信用語である。

学校に残る『点を打つ』という言葉とそ。『点数をつける』
こととそ。

 打点という無線発信、とつおう発信になる。トッ、ツー、
トッ、ツーとそ。モールス符号という打点発信である。
これを、点能通信という。点を能う意味である。

 二進演算盤というコンピュターという、機械と人との
通信である。現今、広く会議が起こされていることとそ。

深草軍はそうして発信したのである。発信された軍隊という
リスボン通信を受け、繰り出した連隊である。
会議に向かった話という。20mを越す大きなロボット
師団長である。軍が通った所を師団街道という。一個師団
20分の早さという。長さ1kで、先頭からポンと出た、小騎兵
という。二本足の歩行ロボットである。大きさ1m程とそ。
会見軍記、タムフル。

『ポンと出ました、上海道、こんとむ遊戯の歩きゆり、
 れせ勇敢に』
『れむれそんれむ、しゅっぱれに、よんそのみとれる、より
 ふりと、えるこっそめに、つるぎふりる』
剣を持った軍曹という。続く、3cmの軍人という。
20列横100縦という。後ろ、鐘馗という。10mの高さの軍白という。
帽子様の物を被るロッコルセークという。手に十っ破という
ブーメラン様の剣を持つ位階十郎という、上臈の
いらつおと、いう。後ろ横、いらつめという、十二
単重を来たおかめ面の長髪の車機という。我が師団という、
J氏のクネクネがその後ろに続く、深草師団序軍である。
これの上、日出葦機が旋回をしていた話である。
深草軍はそういう軍隊である。深草茂る地出で給う軍である。

『いつつとせ、みられるヨッコの、磯闇に暮らせる閣下の
 染めゴン蔵、くけいうみたれ、浮くやんまのみ』
山のことを、やんまという。う語という。やんませ、という。
やんらっくのお書きという。
大学数え歌という青学の項である。

***木屋町の先斗町もある。木屋富士という、木屋富士の
先斗という。現今、木屋町筋である。きやっちょうという、
その頃の言いである。黄八丈という、縦の条である
丈とそ。条丈坊という京の言いである。後、『きいやまち』
という、後、きやまちとそ。
 黄屋町という、黄色い土の邑という。その頃の木屋町である。
げんとめ港いう、鴨川の港である。白い南天という白状の場と
いう。三条木屋町鴨川畔という、白状の場という。歴史では
恐い所である場という。石田三成という石田三省の人である。
白状氏という罪人の話という。三条河原の落書きという。
その頃の人である。Z公という人である。【この頃、都に
はやるもの・・・・』 Z公のお書きである。

 白状氏の柳下という、柳の白柳という。真っ白い柳という。

***現今、先斗町と言えば、木屋町の先斗町を指す。木屋先斗
 という。『きいやまち、ろっとく』という場の江という。
 江戸という鴨江の場とそ。
  寺町の先斗とは、いわない現今という。単に寺町という。
 二つのクネクネが、置かれていた。木屋クネという。
 寺町を、ばんためという、ばんクネが置かれていた時とそ。
 京都会議の頃である。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1360大原練習1260天の下1660 PortuguesLisboaリス盆都 (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
MusicScore3





-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4608
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/12柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月20日

卒業3462 PortuguesTiranossauro チラノ(御池八景):イカスミ柳

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3462京都船旅2362
古譜1362大原練習1262天の下1662 PortuguesTiranossauro チラノ(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)





【創曲】2019/01/19、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 
チラノが歩いては柳を食べて手をす
足をする 遠くの東山 煙を上げている
昨日に雨降り 鴨山麓通り池に来た
クジラ 体を休めてる 潮吹いてる
高くあげてる陽に輝く 見事な大きい身


 狐の天気予報。〇r1918/10/14
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、朝詠。

『鴨山を 越えてぞ来たる クジラ魚
 プテラノドンの 迎える御池』
   朝是五之世 小椋高・宮・正(やなぎ)

  **宮は、住むという意である。
   (後世、恐竜期言語研究家:注)
   
   小椋高宮に住んでいた人である。
   名をZという。小椋高宮という
   名乗りもする人である。
   後、明示御一芯というた人である。
   列項、会議を興せば、世は朝たり。
   イヨー、ロッパーというた人である。
   この日を、ササン朝という。体にとまれば
   こそばゆい蝶という、ササン蝶の朝、平家の御門である。
   短歌:言いえて妙である。
   
windows付属、『メモ帳』
 このブログの記事を、日本語プログラム『なでしこ』という
ソフトで作っています。
 この記事をメモ帳に保存しています。尚、且つ、ログ・
ファイルに記録しています。必要あって、ログ・ファイルを
見ました。なんと、このメモ帳に、2年前からの記録が全部
残っています。記録量は、この2年間のブログの記事の、
数倍位の分量です(7回程、実行キーを押します。記録のキーです)

『なでしこ』の実行キーを押すたびに、ログ・フアイルに
記録されます。凄い分量です。
 目当ての記事をさがすのに大変です。メモ帳が思うように
動いてくれません。それで、最初の古い記録から削除をしながら
探そうと、これも削除に時間がかかります。それで、記録の
新しいものから削除していきました。だっだっだっと、
行が流れます、削除だけに1時間ほどかかりました。それでも、
1/5くらいしか削除できません。

 これ、凄いソフトです。
 『メモ帳が動作しません?』とか、そんな表示が出て、少し
待って、この動作を繰り返し、削除すれども削除すれども、
夥しい駄作の文字群、まとめて400行?程ずつ、を
削除しましたが、おっつきません。削除作業1時間、やっと、
目当ての記事の記録が出てきました。
 削除合計、このファイルの約1/5、まだまだ駄作の文字群は、
残っています。

 この、ログ・フアイルは、見ることがないので、2年間一度も
見ておりません。どれくらいの文字数があったやら、ファ
イルごと削除しました。このメモ帳、どれくらいの容量が
あるのでしょうか。

【ログ・ファイル】の作り方。

メモ帳を起動します。
 1、 1番上に、『.LOG』と、いれます。
 2、 書きたいことを書きます。
 3、 ファイル名をつけて保存。日時が自動で
    入ります。
 4. このファイルを続けて使えば、記録にできます。
   上の文のように、便利なソフトです。
   
読者:注 必要あってログ・ファイルを作る場合は、こまめに
     作りましょう。
     ソフトが作り出すフアイルの容量を、常から、考えて
     おきましょう。

  『君、あの会議録は、・・・・・ログだよ!?』
  『今、思い出して書いております。』
    
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1362大原練習1262天の下1662 PortuguesTiranossauro チラノ(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4628
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/14柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
2019年01月20日

卒業3461


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3461京都船旅2361
古譜1361大原練習1261天の下1661 PortuguesTriceratopsトリケラトプス (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/17、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
  ②SuperComposer4
【歌詞】創郷 



 狐の天気予報。〇r1918/10/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、昼食。
【あの城、阿城】
 あの城という。あの城は、天守閣が外にあるという。Z氏が
そういうた人である。白を真っ二つに切り裂く人である。
道具で切り裂く。転倒もさせた人である。
 後に、城の中に、城を拵えるという。これを、じょうと
いう人とそ。城を作り、天守閣という。
 この城を、やどがい、するという。城が引っ越しをする。
そのまま、立ったまま引っ越しをする。いくつの城も、そう
して、移動させた人である。これを、城曳きという。
 
 城の中に少し小高い所があり、そこに城を建てた人とそ。
そこから、場所を変える、引っ越しである。色んな
引っ越しの仕方がある。

 この日は、ふきひき、という。引っ越しとそ。白を
立ったまま、ひっぱる。そうして、移動先へ行く。
そこを、からやら、という。からやらごせ、という。

 城の道中とそ。その中にいて、周りの景色を見て
いたという。若い人の城居住まいという。
ゆっくり動いていたという。早い動きである。
4km程、10分である。遅い動きの早さという。

 トリケラトプスが見ていたという。四つ足の恐竜である。
それで、トリケラトプスを中へ入れた時、空が落ちたという。
空前の空という。後に空前絶後という。

 トリケラトプスの名という。空前獣という。一緒に
からへ行った若い人という。トリケラトプスのいた丘
という。

 小田巻きという。首に縦襟のようなものがある恐竜である。
この日の若い人の、空の落ちた記という。空は落ちることが
あるという。からりらせん、という。城の通り道である。
後、空落所という。空の上が黒かったという、若い人の
言いとそ。白が動いている最中をいう。

 空落所という、これが大阪にもある、代表が曽根崎である。
『大阪曽根崎、やぶみっさか』とそ。Z氏が落とした人である。
天落という、天を引きずり落とすという。Zの手是という。

 今も、点を落とすという、手のことという、試験の
答案という。Z氏が始めた試験という。見事に空が
落ちてきたZという、Z見という。青空が落ちた話という。

 『野崎参りは、屋形船で参ろ、…』という、あれは、
城のことをいう話である。大阪の野埼という城である。
周りは埋め立てた、埋めた地という。そこが海の底の
場所である。浅瀬の浜辺である。そこの空が笑うたという。
から笑いという。からす宮御城という。野埼城の住
まいという。空笑の地という。

 空が山になった日という、城中の城を曳いた日である。
これを空の高笑い日という。これを見た山が笑うたという。
山も笑うんや、と言うた人という。山がぐにゃっと笑い
こけたという。からすみの山の地とそ。からやらの引っ
越し先という。この『とそ』という言葉使いが城道中の
言葉という。後で、とのという、からからとのこと。
~~という、人目の笑いという。山もそういうように
笑うという。Z氏の話である。山笑い空落という。
知る人ぞ知る、恐竜山の住人という。

これを、八百屋お船の物語という。城曳きの事由という。
野崎参りという、屋形お船である。八百屋のみ遣り音頭
という。野崎はっと、という。

 山々笑う歌である。東京江戸のえどんちょ、という。
屋形み参りとそ。ツェッペリンという飛行船が降りた
所とそ。Z氏の見参で、み参りという、Z氏である。
空落としの達人である。

 京都会議にツェッベリンに乗って来た人である。城にも
乗っている人である。恐竜のいた頃の自然という。
これを、烏空ととそ。『からす、さいさい』という
空呼びの言葉である。空上げしんじ、という、空を
愛でたことという。空を上げてもいる人である。

 大坂浪速の代表空上という。京竜が飛び交っていた
埋め立て地である。埋めた地、埋めて立つ大阪とそ。
現、大阪城も、水の中に立っていた城とそ。
そこを、はん、という。はん城という。商売繁盛の
話である。空の落ちた頃にあきないという。空襲の
大阪という。商売繁盛という、あきんどの意とそ。
うぅどんのお書きという。大阪の饂飩という。
うどんの城である。城食い食べという、うどんの
食いをいう。大阪のくいだおれという。うどんの白
の食い方は、から笑いという。恵方のケイホウ、
空襲という。からから笑いの都という。空落ちを知る
浪華という。浪の華は、空の浪である。空浪という。
浪が襲うてくる空という。水は空にもあるという。
 怖いトリケラトプスの山とそ。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1361大原練習1261天の下1661 PortuguesTriceratopsトリケラトプス (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
MusicScore3





-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4618
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/12柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月21日

卒業3463 PortuguesSquirre リス(御池八景) :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3463京都船旅2363
古譜1363大原練習1263天の下1663 PortuguesSquirre リス(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/20、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)



伴奏譜


【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
    レイン奏者:玉見 王・正(やなぎ)
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
扇振りて蝋燭を ついゆ間の見
城動くと見ゆる木の子 あわら風の
吹かれ 道行き行きし はべざら
世浮きに おいそれせぬる うずら
うずひくみなら といたはひなみな
よりせ


 狐の天気予報。〇r1858/01/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【レーン】レーンという楽器がある。コンピューターに
     はいっている音と、同じような音が出る。
     自転車についている、ジージージーと鳴らす
     警笛のようなものに似ている。

【J家言】今様(こんさま)、詠。

城動く 世は空落ち 大竜の
笑ひにけるにや 緑雪降り
   小椋高宮 Z正拝詠
  闇地、後にす、新、城地
  大竜来たりて、手を合わせたり
  万竜元年、20ヒ、5ソ

【五丈三角】
 京都に、五丈三角という所がある。古く、城が曳かれた所と
いう。これを、みせゆす、という。後という。笹も、ともいう
場所ともいう。ここを、そっきす、という。

 雨降る日の山、ととよりのうて、という。ととなうててゆれ、
という。トイフウ、ハウルゥ、とそ。メントイのふれゆくという。
あてらたのうた、という。Z記という。

 どーもれ、レース、ラーユ。うりうれのこんそめ、という。
これを、れびす、という。びすたすの山という。

 晴れた日のことという。雨降る陽という。雨晴れという。
降りつ降りる、するする、地を這う城という。これわ、いく、
という。いかれたお城という。城の山のすゆよは、とそ。

【白帝城】

 五丈三角(みかど)という。古く、さんかく、という。
これを、五丈帝という、五丈ハルメル、という。
はっくせいの歌という。後、白帝という。白帝城という。
城を帝(みかど)という、てい、という、、てれ、という。
これを、さんかく(三角)という。

 三角の道という。帝を三角という。三角野郎という。
『ちょいと、出ました、三角野郎が~、浪速(ナニワ)ふんぜの、
 よぉかれ見ぃたる、ホイ、ヤサエェ、エンヤァサァアノ、
 どっこいしょ』

【城曳き歌】
 先の世で歌われた歌という。城曳きの歌という。Zの山の
お書きとそ。
『【弓のはなゆり、けんぜ(権勢)のかれるぅ、うれやかんさの、
 曽根ゆかれ、ホイ、ヤサエェ、エンヤァサァアノ、
 どっこいしょ』
 
 城曳きの速度を浪速(なにわ)という、蝋燭という。
浪速蝋燭の、ついゆの間、という。蝋燭が、ついゆる
間の、浪華の庭という。これを、廊下帝という。廊下庭
とも。
 
 蝋燭を庭にたてて、ひであおぐ、とそ。団扇であおぐ
蝋燭という。大きなひの蝋燭である。この庭を、帝(てい)
という。庭帝(ていてい、にわみかど)という。

 蝋燭のひをあおぐ、団扇を、帳(ちょう)という。大きな
団扇である。
 これが、城曳きの火の合図である。ヤンレという掛け声の
出のあい、とそ。合図である。

 『ヤンレェ、ソーケム』という。
 『ヤンレヤンラの、ソーケムラックぅ、おりら、へんての、
  すれ、よぉかるほ、レセ、ゆったぁめむ、ソウランラ』
  後、ソーランせ、という。ソウランのめぶすゆ、という。
 おりらという、これが、おいらで、ごりらである。大阪の
浪速津という。

『ごりら本所(ほんじょ)に、けめるかとれるぅ、えんらかんざの、
  これ、やぁめられ、ソロ、すっすぅうぅ、れぇぜの夜、
  よさ、レーレ』
  古い浪速津である。
  
 これがよっさ、という歌で、与謝のやれるれという。める
れろんくれの矢、という。歌である。

 矢の早さという。速さという。これを蝋燭流という。流速と
いう。たまゆらのひべるくすゆす、という。蝋燭が消える間と
いう。この間に曳くのである。

【かしのしき】正(やなぎ)
 歌に蝋燭をいう。これを、蝋燭の間の歌いという。古く、
花魁の初見という。これを、かしの、という。今の、かしの
しき、である。この、かしののしきに、せんたくという、
ありらるをいう。
これを、きんせま、という。古い、島ゆらの島のの、という。
太夫という、たいの山のおっきれ、という。ここを、すっくめ、
という。後、ずきぬく、という。ずめるれいふう、という。

 太夫という、かしらみ、という。『ろいしょ』と、声をかける。
『よいしょ』のことである。この『ろいしょ』が、蝋燭のある所
である。

【青森ドンパン】
 『ろーやら、はんなの、はねるやく、れぃれのほんねの、
  くれまんしょ、おりらるせっとの、くれられか』
 『おうおうそっとの、くれさんに、ろーやるやっぱの、
  こねやられ、えりかなゆっきの、えれおれる』
 『ゆんびざそっこぬ、これやられ、かんるるそうにょの、
  せめさぶれ、こんそめ、ゆうまに、えたれると』
 『きぃみは、よんぞの、くやれずし、きんてのえんずの、
  くにはにぬ、かるゆるけっとに、こんすめに』
 『こうれるよっとの、きみゆかる、るうるるようはの、
  きみせるく、ゆんためろっくの、きみゆるひ』
青森ドンパンの節で歌う、少し遅く歌う。この速度が浪速
(ろうそく)という、速度である。なにわ速という。これを、
ろうかという。浪花速(ろうかそく)という。

【かしの速】
 かしの速という。この速度で、蝋燭の光を、塗り物を持つ
手という。この手を回す、この速度を、まいろめ、という。
古く、おいろめ、という。まいろおいろめという。お色直し
の時間という。花魁の山のお書きという。

【島原よんから】
 島原よんから、という。葦之ヶ原という。葦島ゆら、という。
よんから五丈という。みぶよんから五丈という。みぶよんから
五丈律という。にみぶよんから五丈律ただれ、という。
一をニという、数えが五丈葉(ごじょっぱ)数え、という。
1、2、3、4を、2、2、3、4、・・・と数える数えという。

に、に、壬生、よんから、五丈、律、質す、八尾、の、礼、
という。 1、2、3、・・・10という。
 これを、矢、おのれ、という。8、9、10
矢、己、
矢、己、礼
これを、や、や、や、という。
ににややや、という数え方という。

【かしの次】
 かしのしきの継ぎを、じという。次という。かしののにやや、
という。右手で、手の平を向うに向け、円を描く。左手を足横
から弧円状に右手で描いた円に添える。この動作の日舞の、
かしの舞い、という。男手、女手もある。

 この動作の間を、浪華手(なにわで)という。浪華手朗(なにわ
でろう)という。城の曳きをいう動作とそ。これを、浪華
蝋燭(なにわろそく)という。

【会議中の城曳き】
 日舞、歌に見る城曳きである。Z氏のおかれたナニワである。
大阪白(おおさかしろ)という、文である。京都会議の最中
である。京都会議で曳かれたZ氏とそ。

 Z状というジェット機である。このジェット機に乗っておら
れたのである。仙台ゆらゆらという、仙台花ゆりの縦空クネク
ネという。ジャトコという、ジェットの長クネの振る舞い
という。蛇行のやみふり、という。日舞の目の置きどころ
という。花山のおてゆた、という。

 駄作者の芸能眼である。
駄作の字がゆれた、削除という、長削除、長作叙である。
削除の序の口という。行がゆれて目が回る程の、力削除である。
削除の戦いである。フアイル・ファー・ファー、ルーフル・
レレレー。るいそのペンルルという。
作序吉之助、文。

いずれにせよ、駄作、・・・、ヨイトナ。
遊郭の心得付き。

【青森ドンパン】の項、ここに『ゆんびざ』という、言葉が
ある。この『ぴざ』が、ビザ VISA である。旅、行く・・に、
かかる言葉である。ビズともいう。
 ビジーの語元である。まえいき・いそれ、という。
いっぱなのはん、という。れせの山のおいずる、という。
めせゆせの山という。ビジ山のおいそ、とそ。旅を、いそ行き、
という。単に、いそ、ともいう。
 大きく、動きのことをいう。旅いそ、という。城磯すする、
とそ。城が進むをいう。城が旅をする話という。
引っ越しのことである。この『引っ越し』の『越し』である。
越し曳きの山という。
 引っ越しの語源である。城越しという。後、白ゆら、白その
 山という。白そ、ふるる、雪越しの山という。
 白山越えという、雪白山の白帝城という。
 雪みまいりのお城越とそ。雪舞いの舞いの腰の動きの言いの
 源である。
 Z舞いとそ。
 
【深草ロンハリ】
 青盛ドンパンという歌で、後に、深草ロンハリになる。
深草ラッパという深草行進である。伏見の、深草の銀座、
銅座、金座の鉄工の歌をかけた、ドンパンたてはり、
という歌の一項とそ。
 歌い方が少し違う 。
『ドンパンたてはり、国木山、深草銀座の、こうきらき、
 れれろる、さってのきりはりぎ』
明治の五稜郭という、ろん浜という。レーレルロンルの
くっくせ、という。後が、ロンドン・バリルという。
ロンドン・パリスとも。
『あいらくやみに、おりおりた、ロンドンおりの、
 おり山に、れんせるブロドの、すしはずつ』
『ロンドン・パリス、おりたなら、えりきの山に、
 ジェントルが、こりこらけっせの、おんとむれ』
『パリス・いたりに、リスが見る、リスボンきっての
 パスポート、持たず降りた、急流行』
『いっとすスペニョの、ボンそむる、ハロぼん、
 きったるおりはやら、れれそむ、せんぜの、鬼羽ぐず』
ローレルという、ローレル・パスである。後に、パスポート
ができた、という若い人の欧州航路である。


深草、御池、ロンドン、パリ、イタリ、メンノス、
ゲッチンハーレ、ユイノチーサ、ソンブ、ソッホー、
ペテルネ、ユカ、メット地、ユンタス、ゴリホー、
メットユン、ロンクセー、スイットン、スイッシユ、
ペレンゾ、ソッペ、御陵、から、ユンゾ、ロマーノ、
るぼい、るいる、るいほ、旭宮、京宝、北京楼、
南京政府、印度楼、ペルー島、フェラ、ユーミ、今後、
若い人の世界訪問である。航路でもある。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1363大原練習1263天の下1663 PortuguesSquirre リス(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4638
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/20柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

 

2019年01月22日

卒業3464 PortuguesColt コルト(御池八景) :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3464京都船旅2364
古譜1364大原練習1264天の下1664 PortuguesColt コルト(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/21、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
ここはコルトの町中 歩いてる
会えば 叔父上の御方 
『なんで ここに いるんじょ』とのお言葉に、
『飛行機に乗れば来ました』 そう答えると
自動操縦の飛行機


 狐の天気予報。〇r1858/01/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)。
 会議の合間という。
『コルトへ行きます』
『パスポート』
『帰ってきたら作っとくさかいのう』
ヨーロッパにあるコルトの町という遠い所である。
その日のうちに御池へ帰って来た人である。
自動操縦のジェット機という、あっという間の話である。

漫談ができたという。
『先では、先にパスポートがいるんやじょ』
『いまは、後からじぇ』
『宇宙人のことにしといたら、ええじょ』

恐竜時代は、そういう時代である。ジェット機が立ち並び、
平べったくおかれているジェット機もある。宇宙人の
壮挙である。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1364大原練習1264天の下1664 PortuguesColt コルト(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3

-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4648
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/21柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月23日

卒業3465 PortuguesFicar 機立ての歌(御池八景) :イカスミ柳

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3465京都船旅2365
古譜1365大原練習1265天の下1665 PortuguesFicar 機立ての歌(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/22、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
そらにはうえ


 狐の天気予報。〇r1858/01/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
さつきよに、立つや、ジェット、旅客載せ
--富士見回り詠

旅客機ゆらり旅
 ボーイング録
午前8時 上
  8時30分 出
  9時富士中腹
  同 4分 高度5000 機立て降り
    12分 富士山頂横 一周 2分30秒
  同 40分 高度8000 富士山を見ながら上がる
  10時 2分 札幌上空 一周して大山向かい
  同 5分 東蘭経
  10時45分 京都着

機を立てた拝山、京都会議開催翌日。
X論、Zシーホーという、木の操縦である。
山花の世、れれそゆゆてる、せんてむ、という。鳥と一緒に乗った
若い人という。鳥が前にいいたという。垂直の飛行機に乗る鳥とそ。
よよやらうるれ、せむせすする、れるれる、れんその世、これつゆ。
ののの記、これたる。この時間に書いた記という。
むとせゆゆら、ありるれ。
齢、七をいう。礼質の山、富士山をいう。
高度5000は、それより以前の山の高さとそ。少し下がった話とそ。
19歳の話という。若い人の記である。
ゴリ郎という、ななと答える人である。ななゴリ郎という、これを、
弱らずという。

富士60回拝謁という、これを、齢、七という。一回り10才という。
富士途算の江、これをなるゆり、という。花山のおゆれ、という。
あしべらの山、ともとそ。
ボーゼル・ロークの山の絵、これよれり、るるる。
そう、今日の頃の話である。柳そよ吹く風ゆらら、およい山という。


Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1365大原練習1265天の下1665 PortuguesSquirre リス(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3

-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4658
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/22柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月24日

卒業3466 PortugalAviao e Fuji 機立て富士


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3466京都船旅2366
古譜1366大原練習1266天の下1666 PortugalAviao e Fuji 機立て富士(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)




【創曲】2019/01/24、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
空は青晴れて 飛行機に乗って
行くよ 富士参り うれしさの旅は
花見便り 下 船見え 遠富士
頂と同高に 機立ち回り 横の機も
立っている 機立てよろし

 狐の天気予報。〇r1858/01/24
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
富士山は 同じ高さで 拝むもの
富士山の花 山と機と空
--富士見回り詠

旅客機ゆらり旅
 京都会議の3日目、この日、御池飛行場より、六機の
旅客機が飛び立った。一機に三十人程の乗り組みである。
富士御参りという日である。
 旅客機で、富士の頂で立つのである。そして、富士を拝む。
こういう企画の旅行である。20分足らずで、富士の近くへ
やってたきた。ここで富士の周りを旋回するという。長生きの
旅という。富士の頂の周りを一周すれば、長生きするという。
京都会議で作られたジンクスである。
 皆、富士を拝んでいる人達である。富士は日本一の山という
歌に歌われた霊峰である。
 すぐに京都へ帰ってきて、一時間程の旅である。 
 今日、九重ににおいぬるかな、尊き会議とそ。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1366大原練習1266天の下1666 PortugalAviao e Fuji 機立て富士(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4668
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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Matters are not real.
 
 

2019年01月25日

卒業3467 文だけ:etrn柳

文だけ

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3467京都船旅2367
古譜1367大原練習1267天の下1667 Portugal(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)。
  だぶっています。

9:39 2019/01/22
 アウトルックの山という。富士山をアウトフルという。
始祖鳥という鳥である、ブランコのような飛びをする。
 恐竜時代の会議の参加にした鳥である、京都会議である。
『クワッキー』『クエー』と鳴く鳥である。
御池八景という頃である。今の京都市の、河原町通御池通である。
たくさんの恐竜もいて、時には、クジラもいた。機械クジラという、
先の世では、潜水艦という乗り物もあったという。機械始祖鳥号という、
先の世の、ジェット機である。ジェット機が空で立つという。これを聞いた雀という。
『簡単だよ』といった鳥である。始祖鳥を紹介してくれたのである。
空中でバタバタと立っていた始祖鳥である。
 空中ブランコをしようという人という。京都会議である。富士山をかこんで、
これをやるという。6機が飛び立った御池飛行場である。旅客機である。
1機50人ほどの乗り組みという。今でいう、じょという機である。
富士山の周りをそうして、取り囲んで、雲の様といった人である。そして、この
6機が降りていったのである。降りた所が、五丈由良という。
 ゆらりブランコ、ゆらり旅という。旅客機の旅という。
富士山の立ち見ともいう。アウトという空の出来事と言う。

始祖鳥号の中、という。そこにいた人という、始祖鳥号の住まいである。
若い人の家でもある。
 この日は、上臈という機である。雲の上の人という。天上人という
平安朝である。
 始祖鳥号に乗るといえば、ジェット機に乗るのである。恐竜や、他の動物には乗らない人である。人類の常識という。
恐竜時代、平安朝を、こうして乗り越えてきた人である。
 富士の立ち見という、下から仰いで手を合わす人である。山拝みである。
上拝人という、上様拝みの人である。
 『上様恐竜見聞録』
人はいう、始祖鳥の里と、京都市役所の辺りである。鴨山があった頃である。
カモカハーン氏という、少し後の人である。

 鴨漉き紙という紙に書かれた、この頃御池にはやる物という、流行歌という、
『どんぐりころころ・・』という話という。カモカハーン氏の御作である。
鴨山住まいで、雨が降ると、麓は鴨の流れという。クジラが泳いでくる
歌である。

潮上げの鴨という。『鴨を下れば、先、よとの、ふぬねね』、ねね下りという。
潜水艦を、ふぬね、という。勿論、原子力潜水艦である。京都会議のあい前後という。
潜水艦直立をする人である。南ローデシア・ニアサランドへ行くという、なんあれのお
書きという。
------
------

13:35 2019/01/24
京都会議のさなか、階段に腰を掛けていた若い人という。
階段の最下段に腰を掛けていた
人である。アフリカのキリマンジャロへ行くという。
竜の落とし子型に乗っていこうという人である。

 この若い人の座っていた階段状のジェット機である。
最下段に操縦席がある。しり上がりに階段状に上がっている。
そのジェット機である。瞬速、五という。5万キロの時速である。
これに乗って、霧浜山という、キリマンの里の諌山という、
ここへ行く。このキリマンが、
湯という、花の山の櫛曳きという。城の櫛曳きをいう話という。
メキシコの櫛曳きをいう人である。メサカ・ロックという、
みてのやのふか、という。この場もメキシコという。キリマン
ジャロの一寒村である。うなみやの山という。メッソベという、
場所という。

 アフリカと南アメリカが一つであった頃の、非という場所である。
キリマンが、約5000の高さであった頃である。キリマンジャロという
アフリカという。今とほぼ同じ高さという。
 ここへ行く日に、ここ北のスッドの町という。ここの、もべ花をいう。
もよの花という。めめすべのゆみふる、という。ここが、南アメリカを、
ときよ、という。ときよのおおふみ、という。このひに、北が揺れた
のである。山が浮き上がったと。花丘の弓目という。これが、何度もあった
ひである。アフリカの別れてていく頃という。

 さて、京都会議という。これを報告した人である。若い人とそ。
京都会議にこの議題という。これが話された日という。京都山お書き
という。アフリカである話という。
スッドの町という、北がオッペの町とそ。このオッペの山という、
これが浮き上がっていたのである。これが見えた、高度5000という。
富士がその日に高くなった話という。
京都会議録である。

 アフリカ、サハラ砂漠という、既に木が植えられていた頃である。
これを見ると若い人である。 これをいう、アンモンである。アンモン
という貝である。アンモンがいた、スッドの町という。ここ、京都にも
いたアンモン貝である。大きな貝という。恐竜時代の貝である。
アンモン正(やなぎ)貝という貝でもある。京都会議のひに、
角を出していたという。この貝を抱えて、一緒に身にいくという、
キリマンのおや、という。御屋である。きぶれめの歌という。
貝には、そをいう話とそ。そと言うて貝をめでることという。
ジェット機のことをいう貝である。



Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1367大原練習1267天の下1667 Portugal(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4678
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/25柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年01月26日

卒業3468 PortugalRobo 路骨


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3468京都船旅2368
古譜1368大原練習1268天の下1668 PortugalRobo 路骨 (御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/26、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
花闇笑み隠れ ゆっくり飛行機が行く
低い空を音を立てて飛んでいく 櫻花
すぐ目の下 満開に 城を回り 手を
城から振る路骨 飛行機を見てごらん
春満開の二畳の城 遊覧楽しい日々の
会議中


 狐の天気予報。〇r1858/01/26
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
花桜 機はその上へ 城、前に
ゆたりゆたりと 跳ね飛びたり
--会議場周り

旅客機ゆらり旅
 花満開の御池飛行場、松に花植わる城周り、木の上を飛んで
行く機。遊覧らんらん、日出葦の花見行列である。先の世では、
超低空飛行という。下では、チラノザウルスが、花を愛で、
プラキオ、トリケラトプスも家族連れで、花の世を楽しんで
いる。
 大貝は口を開け、花を見る。帆立貝が水面を船のように、
口を直角に開け泳いでいる。潮吹きクジラが、山とともに
潮煙を上げている。生きとし生けるもの、みな、世をめで、
ロボットも心より世界を褒めている。この日、十二単の路骨
である。羽織袴のロボットである。大団扇を手に、ひらひら
さして、窓より姿を見せている城の中という。上様おなりと
いう、江戸の城という。江戸時代である。
 飛行機でゆらりゆらりと、城を回り、上様に見せる、
うわの空という。ゆっくりと飛ぶジャンボジェット機である。
会議開催中の一日とそ。

 ロボット、詠。
 我が城は、会議を遠くに、眺めたり
 花や近く、木、緑に立ち
   東条日出機・大元水、西城かぐや姫を横に、
   『世は満足である。』 我が言や、笑いたり。
   『機は我が前に、翼を振りて、辞儀をする。
    よい世である。そうきょう、よいに久しくありる。
    東条ドン発をした吾輩である。猫招き手の
    迎えである。』
     大猫、横に座りたり。
     
 この日の童歌に、
 『お江戸、貝殻口開けて、城の木に、絹を着せたる、
  我が、貝着、広く世を見れば、列機連なる、
  路骨の栄、我を真似るか、帆旗船、水面を走る
  我が姿、栄姿なり。ペンペンペン、トテシャン』
 会議に来た貝着の着物を、木に着せたという。羽衣の大貝
 という。絵にも描かれた貝である。先の世で、洋筆になる
 あの大貝の絵である吾輩である。我が貝である。巻貝君も
 ジェット機のように水面を泳いでいた日である。
 そうきょうのよい日、万物来たり寄りて、会議をめでた日
 である。
 
 この日の会議録に載せられた上様の言いである。貝様の言い
 ととも。貝着の大貝様である。
 
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1368大原練習1268天の下1668 PortugalRobo 路骨 (御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3

-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4688
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/26柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年01月27日

卒業3470 文作2 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3470京都船旅2370
古譜1370大原練習1270天の下1670 Portugal 文作2 (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【ワープロ高速入力】
 日本語を入力するのに、ローマ字入力があります。1000字
程度なら、これでいけます。6000字7000字となってきますと、
指を動かす回数が、多くなりこれも大変です。私は、主に
カナ入力をしています。
 
 かなのキーボードは、 英文キーボードより、段数が
多くなり、指があちこち動きます。英文3段、カナ4段。
それで、日本語もローマ字入力をする人が多いのでは
ないかと思います。入力練習ソフトもローマ字入力が
多いのではないかと思います。3段で入力できるからです。

 昔、新JISキーボードというのがあり、文字の配列も今の
キーボードとは違っていました。3段の配列で入力できるよう
にしてあります。私は、これを、使っておりました。今は、
4段のJISキーボードを使っています。ネットで調べた所、
また、この新JISが使えるとのこと、これを使ってみました。
JISキーボードより早く打てるように思います。
 
 3段の方が早いということですが、
 前述のような、入力同時変換をする場合、この4段のJIS
キーボードのほうがはやくできるように思います。4段をフル
に使っていく、これが、一般に言われるホーム・ポジションを
ほぼ考えることなく入力していくとができる。キーが多いだけ
早く打てるという現象がでてきます。

 例えば、前述の『せれ』というような入力法、非常に速いです。
ホーム・ポジションを無視した入力法です。

 ローマ字にせよ、カナ入力にせよ、このホーム・ポジショ
ンが基礎で文字を一字一字正しく打つ、これが前提基礎に
なっています。

 一字一字が正確にうてない。例えば、指が、『た』と『と』
の間へいき、二字が入ってしまった。私には、こんなことが
あります。カーソルをもとへ戻してまた入力と、カナンのです。
これで、前述の入力法をすれば、『たて』とでても、次に、
そのまま、続けて『い』と入力して変換をする。『です。』と
目的の言葉が出てきます。『て』『゛』と打つのに、『たて』と、
また、『いて』となってしまった、こんな時に、カーソル戻しは
カナンのです。そんな時は、続けて、打っていける、こういう
仕組みです。まともにキーボードをうてない人、わたしです。
これで、指をずらして打つ、こんな打ち方をします。

 二文字を打ってしまった、こんな人、案外いるのではないかと
思います。こんな人に、『一字一字を正確に打つことから初めて
下さい』と、言えば、『もうやめとくワ』となります。
キーボードをいやがる人の一面であります。

 前述の方法は、こういう打ち損じがなくなります。
隣同士のキーを、基準に、辞書登録をすれば、良い話です。
 『な』『く』『ま』、とすれば、これを、どんな順序で
打っても、変換を押せば、目的の単語が出てくる。こうして
おけば、『な』『く』の間に指がいき、『なく』と打って
しまったとなっても、そのまま、続けて打てます。
ミスをそのまま使っていく、こういう考え方になります。

 入力を簡単にする。短縮語登録という、方法もあります。
これも一字一字を正確に入力することが前提です。
加えて順序も正確に入れる必要があります。

 そんなことは、面倒なことであるという、私は、指三本
揃えて入力する。打ち間違いもありません。『たてい』同時に
『変換キー』で、『です。』となります。『わらの』と3本指を
おいて同時に打つ、そんなズボラ打鍵法です。
『私は、です。』となります。2タッチです。

 これで、ほぼ、この論は完成です。これを伸ばしていけば、
10万字程は、習熟すれば、一日で打つことができます。

 エクセルの、ippan.xlsx で、少し変える必要がありますが
これが、算盤のような、文章の計算になります。
ブログ記事で、A氏日記がそうです。文章の組み立てになります。
私見ですが、本一冊が、一日で出来ます。

この項、終わり。
 
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/27柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
2019年01月27日

卒業3469 Portugal文作1 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3469京都船旅2369
古譜1369大原練習1269天の下1669 Portugal文作1 (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
花桜 機はその上へ 城、前に
ゆたりゆたりと 跳ね飛びたり
--会議場周り

旅客機ゆらり旅

【ワープロ高速入力】
ワープロ高速入力再び
3つのキーを使う場合、3つの文字キーと変換キーを同時に押す。

 指を飛び飛びに動かすような、短縮語を遣わずに、隣のキーを
使えば、指の形がでてきます。例えば、キーボードの右、
『せ』『れ』『め』、下左『つ』『さ』『そ』、
中央縦『す』『は』『ひ』、こういう組み合わせを考えます。
これを、IME辞書に登録します。例えば、
『すはひ』を登録します。この時に、ワンタッチ変換が
できるように、登録します。3キーを同時に押す、この時に、
語順を考えなければなりません。

【登録法】
『すはひ』、『すひは』、・・・、と、6通りがなります。
この6通りに、全部、単語を登録します。
例えば、『旅客機ゆらり旅』とします。
すはひ 旅客機ゆらり旅 名詞
すひは 旅客機ゆらり旅 名詞
はひす 旅客機ゆらり旅 名詞
はすひ 旅客機ゆらり旅 名詞
ひすは 旅客機ゆらり旅 名詞
ひはす 旅客機ゆらり旅 名詞
この6通りを登録します。

これで、入力時にワンタッチ入力ができます。
文字を打つ順番を考えなくても、『すひは』と、
打とうが、『はひす』と打とうが変換すれば、
『旅客機ゆらり旅』が出てきます。変換キーを
同時に打つ、これで、高速入力が可能になります。
『すはひ』だけの、登録ならば、普通の短縮語登録で、
『す』『は』『ひ』と、順番に打たなければなりません、
これでは、ワンタッチ入力はできません。
ワンタッチ入力を可能にするには、上のようにの6通りを、
登録します。登録語は、指の形で覚えることができます。

例えば、
左手、『た』と『変換キー』
右手、『せれ』と、します。
ここで、右手を『せれ』固定、と想定します。
辞書の登録は、
たせれ 日本国大分県 名詞
たれせ 日本国大分県 名詞
せれた 日本国大分県 名詞
せたれ 日本国大分県 名詞
れたせ 日本国大分県 名詞
れせた 日本国大分県 名詞
次に、隣のキーの『ち』と、『せれ』を登録します。
ちせれ 日本国千葉県 名詞
ちれせ 日本国千葉県 名詞
せちれ 日本国千葉県 名詞
せれち 日本国千葉県 名詞
れちせ 日本国千葉県 名詞
れせち 日本国千葉県 名詞

後、同様
『て』と、『せれ』・・・6通り
『い』と、『せれ』・・・6通りbr>

左手の一字に府県名を当たれば、府県名のワンタッチ入力が
出来ます。『たせれ』を、『おせれ』にすれば、
大分県で、憶えやすくなります。
打ち方の一例。
左手、『お』と『変換キー』
右手、『せれ』
左手、右手、同時に打ちます。変換キーを心持遅く、0.1秒。
こういう登録の仕方をします。
すると、右手を『せれ』で固定しておいて、左手だけを動かせば、
府県名が入力できます。

**
『私はLondon生まれです。』の入力。タッチは、
『わらの(変換)』『りねる(変換)』『う』『ま『れ』『変換キー』
『たてい(変換)』と、7タッチです。
登録は、
『わらの』『らのわ』・・・6通り、私は、
『りねる』『ねりる』・・・6通り、London、
『たてい』『たいて』・・・6通り、です。、

ローマ字入力をしている人も、簡単に、日本語入力ができます。
試しに、上の『私はLondonうまれです。』の文、当該の登録を
してみて下さい。『わらの』、『りねる』(指は三角山形)、
『たてい』横一列、キーボードの文字配列を覚えなくても、
直ぐに打てます。
『私は』の変換も、『わらの』の縦3本と指の形で憶えられます。
キーボード入力の指導など・・・キーボードに苦手な人には、
喜ばれます。あちこち、指を動かすことなく、この指あの指と
考えることなく入力できます。
 かつ、文字入力と変換を同時にする、入力法です。

 キーボード、英語、ローマ字苦手の人も、キーボードに
簡単になじめます。
『たてい』の打ち方は、3本指、または、人差し指で、『い』から
左方へずらす、『た』から右方へずらす。
これで、『です。』は、『たてい』と頭に入ります。

上文の、単語6通りの辞書登録が面倒です。そこで、エクセルを
使います。ippanです。駄作者が作ったものです。
プログラムでも何でもありません。
キーボードと指の図付きのソフトにすれば、ヒットソフトに
なるでしょう。

 続く、別項。

************
************
 駄作者は、秋残りワープロ(株)と交渉中です。
まだ、出来ておりませんが、なぜか、秋残り電気で販売中です。
試用版はフリーソフトで、ネットに出回っています。
ソフト名、ippan.xlsx です。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/27柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
 

2019年01月28日

卒業3471 PortugalVoando 八尾飛行 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3471京都船旅2371
古譜1371大原練習1271天の下1671 PortugalVoando 八尾飛行(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)




【創曲】2019/01/27、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
君が乗ってる 城は目前下 ブンと飛んでいく
ジェット機は城を一回り南の空へ飛んでいく
機首を高上げた グンと垂直に 二万メートルへ
空には大きな怪獣が羽振り こちらを窺った
目指す浪速の八尾の城 原へ舞い降りた
横、城やった


 狐の天気予報。〇r1858/01/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

旅客機ゆらり旅
 京都御池航路、ジャンボ航路という。
京都市役所前より、ジャンボに乗り、御池を西へ行く。烏丸
手前で離陸する。超低空で、二条城の上を旋回し、あと、
南へ飛ぶ。北へ行く。あと、大阪へ行く。この三つの航路
がある。
上より、一等路という。南へ行くのを、二等という。
一等路から二等路に入る場所を、東寺上方という。ここを、
きみぜという。きみぜ宣告という。ここで、発信をする。
ロローという発信という。

これで大阪へ向かう、東寺の塔の少し上である。
きみぜ発信という。ここが、機が高度を変える場所である。

これより、ほぼ70度で、よんをとる場所へ行く。70度で4500
の高度をとり、もうという場所へ行く。これが1万3000キロで
ある。ここで機を水平にする。水無瀬辺りになる。ここで、
大阪をいう。ロミタス通信という。ロローという、これを
4回打つ。レンセル・ロークーという。めめゆりのやすらす、
という。これで、そのままの機の向きで進める。大阪の
八尾をいう。

ここへ、着陸する。ここで、英文発信をする。ロミトス通
信という。
『We are landing.』という。着陸降下で着陸をする。
めめゆむの航路という。めすてばのみっつ、という。
みっつの光が流れてくるという。ミンテス・ルークーの絵という。
これが、京都城の山揺れをいう。
 
 この航路を、若い人がいう、京都上空船航路という。
今も、飛行船がここで機首を上げ下げする。東寺辺り
である。この東時辺りのジャンボ機の高度と、飛行船の
高度という、ほぼ同高度とそ。70度に機首を上げる
ジャンボという。今のジャンボである。

 こうして大阪へ行った人という。八尾のおよ、という。
八尾の立美章という。立美章園とそ。
これが、大阪合流の空の話である。 Going young way
という。この航路をGYWという。ギーヨマーともいう。
京都をこのように、船旅をしたり、空旅をしたりする
人である。恐竜時代のことである。

 この頃、都に流行るもの、黒いカラスの烏丸(からすまる)
という。ジャンボである。黒の大機という。真っ黒のジャンボ
ジェット機である。黒烏、くくたり。そういうひである。
京都会議という、末永い会議である。

 頃は平安朝という、大きな烏がいた、白いカラスもいた
御池恐竜文明とそ。蝶も、1m、2mである。知る人ぞ知る
故郷の空という。外国童歌に歌われた話である。

It is safe amd warm, blue thru the rye y
We are taking off for tway thou....
2万キロへ行くよという。そういうひのブルースカイ
である。2万メーターのことをいう。航空キロで、空里
という。空1里の距離をいう。1キロを1里という。
空の距離のこととそ。

 黒夏黒機、これをとみふる黒という。黒を尊ぶ言葉である。
 
 空海上人お言。恐竜期では、空海下人でもあった人である。
空海上下人、東寺にまつわる、ジンクリである。
そう言うて、東寺上空を拝み、東寺立つ下地を拝む人である。
東寺密教、これを知らして余りある。
ハンニャラーマ、アッスレーラという。
明日、行く人である。

東寺南は、すぐに海になる所である。今の話という。
空と海と恐竜の日々である。

あとは、『琵琶湖をもっと広く』という、『恐竜に
棲んでもらうんや』という若い人とそ。琵琶湖を作ろう
という若い人とそ。琵琶湖竜という竜がいた頃である。
密かに動き始めた計画である。ハハハ通信という、無線の
新聞である。
京都会議の開催中である。
 
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1371大原練習1271天の下1671 PortugalVoando 八尾飛行(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4718
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/27柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月29日

卒業3472 PortugalPteranodonプテラノドン):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3472京都船旅2372
古譜1372大原練習1272天の下1672 PortugalPteranodonプテラノドン(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】1957/05/04、柳晴
     創曲、プテラノドン正
     造詞、若い人正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
プテラノドンが飛んでいた 空で立っている
窓から見ていれば立って羽広げ親しそう見てる
ジェット機と同じ高さ 東寺の上で来た向かう
御池へ行く道 プテラノドン たくさん群れて
飛ぶ 機は遅く遅飛ぶ 一緒に飛んで楽し空の旅


 狐の天気予報。〇r1858/01/28
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
東寺上 機は水平に 遅く飛び
プテラノドンが 立ち双び飛ぶ
1957/05/04 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
会議場向かう機中にて。

旅客機ゆらり旅
昭和32年5月4日見参プテラノドン小百合、小雪、太郎雄、小次郎他
京都会議御池場帰路ジャンボ機、追い越したり。万歳万々歳、 
我謳歌するを見たり、空飛ぶジャンボ機、プテラジャンボと名付け
たり。プテラノドンここに記す。歌に残す我が栄姿。
後世の人、歌うなり。プテラノドンお書き、これなるを。

【紀見井城】
 和歌山より、帰りたる。紀見井城、上越す。若の家、ありてそ。
ゆゆゆ。せるすせてほれれすすむすむ。期はゆられ、急降下、
下なる城是、ゆゆすゆってむ。せんそのゆゆすゆれゆ。
れんてるの家、ここなる。和歌山の城村、たちいつ、ふれるる。
おばゆ、あいらまねせねす、るるふ。ありるありる。

 和歌山有りてそ。下ゆ、道路をみゆぐる。みまみまのおい、とそ。
めてすむ、ゆゆす、我が尊祖の城ゆ。ありるす。ててる、るるふ。
 和歌山世、ありれる、るって、ろるふ、これなるを。
 ジャンボ機なり、赤黒の機、はねてれるはる。るるすやお、
 これなる。

【長丘】
 長丘村上、泓なる。これより降下す。機、ヨンゴの角度、
すいはる。しごを、ヨモとそ。よもらる・もみきり、という。
きりもんで、降下す。よいゆいのはお、ここなるを。
ジャンボのきりもみ場である。

【東時上空】
 東寺上空、越しひつ、るるれ、あおゆら、原ゆ、横やら、
大鳥の立ちたるを。羽広げ空の中とそ。他に、ゆおらかが飛べる。
大鳥の映姿、青目やら。プテラノドンとそ。

【四条効】
 四条効、過ぎ、二条城、上越す。八尾原へ東へ斜めまむ、
きりもみ、府庁たるや見む。栢木大木立ちいるさんも、
ありゆ。越し越す、八尾らるせるす、これを八尾毛家
という。双びゆ。下、お人現れ出で、手を上に挙げたり。
後、ここを、平城門という。家なりて、後なることと。

 ろぶれるすっくの山、ここふるれれふ。すゆゆれれす。
すみすよのお書き、これにる。

 ジャンボ・ジェット機である。
 
【空路程】
 東寺上空→ 四条大宮、後院通り上空→二条城上→過ぎ、
弧を描く→府庁上空降りる、誰何という着地である→
徒歩、平城世、泊→明くる、会議場

45度、機を立てて降りて行く、スイカという、操縦である。

 東寺上空→四条大宮、後院通り上空→二条城上→過ぎ、
弧を描く→府庁上空→御池飛行場

高度70mである。

 そういう行程である。旅程、はなゆら、これなるを。
 
 四条に、青龍の立つ見ゆ。花毛龍という。ゴジラの
ような龍である。恐竜期お書き、これなるを。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1372大原練習1272天の下1672 PortugalPteranodonプテラノドン(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家


-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4728
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/28柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年01月30日

卒業3474 PortugalSandbank 砂嘴 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3474京都船旅2374
古譜1374大原練習1274天の下1674 PortugalSandbank 砂嘴(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/30、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
揚子江言って帰れば 会議に 南京
政府を作ると 若い人が言う 横に
チラノザウルスおとなしく座る
朝日が池に映り 砂嘴は西端に
白鳥がとまる。


 狐の天気予報。〇r1858/01/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
会議には チラノザウルス あい来たり
人の世作る 明示の威信
 チラクザウルス組夫、歌う
2019/01/30 チラノザウルス・正(やなぎ)、先の世に、人が、
    できてくる。目出度いことである。--会議場周り

【やめ】、城の古語。

『ゆらぎす』という。城のことをいう。きもを『やめ』という。
これを、れんふる、という。れんふを『しみくれのや』という。
『しみ』という山のそみて、とそ。
 のち、しみを『せめ』という。これを『しみとみ』という。
城を『せんす』という。この『せんす』をぼうはまという。
れすふすのお言いという。れんぺるのやのふふれる、という。
れむせてのえれるれ、という。この言葉を使うひの、ゆたれる、
という。これを、めんれのや、という。
 とみでみたほ、という。ほ山のふみすよ、とそ。この言葉が、
今をとはな、という。とはなの山浦という。浦の家という。
これを、そっき、という。めてゆてのおいそも、という。
ここを、さまにとる、れむふる、という。ゆうよやのおりふる、
という。てめかわのお書き、という。

 るり原の山るら、れんるるのおいやら、るせる、山ふる。
れっせ山手おいらか、ゆわふら、せてよせ、うれるる、ふれる。
るるするおっすむ。これを、ろいほる、という。いっつやっつの
笑みとそ。もみすむの、笑みがら、という。ここたる山のお絵、
るるふるすめる、めめすおりはる。

【羅生】
 機が降りた、羅生の絵という。この機のことを、後、飛行船と
いう。飛行機のジェット船という。よみ浜という。ここの地を、
ラッセル、という。

【ラッセル】
ラッセル追う、の、山という。れれふる、るるす、これよら、
ににるせんむ、とそ。
 ラッセル追い浜の歌という。機首を下げて降下する飛行船の
落つ、という。飛行船を八尾という。やお山のおい乗りという。
いのればすっくの、せんてる、と言う。
 ラッツという。めめよのむるれるという。えてよてらむれる、
るるふるひってま、とそ。羅生門の家(や)、ここなるを。
 ここに居たり、いたりたり。我が世ありるれ、ありてそ。
年ゆら、浜るれ。れせれせのおりれる、という。
飛行船に乗って遠く外国へ行く日の、落ちゆち、という。
ふる原の沖津山原という。そこへ行く、この日、京都会議の
6日という。京都を興す外国行きである。京を、今日を、
りりる、という。りりる地という。りりる日とそ。

【リル】
 この羅生に、りるがあるという。りりるをりる春とそ。
後、キーボーをいう。キーボードに、自然に残る、我が
おさなよな春の、こととそ。

 ロンドン・りり原とそ。るりり、とそ。りる春のおゆ、
という。
 何気なくおもいついた、りねる、といういう。これを、
論ずる山という。キーボードにとうろくをいう。これを、
せむ、とそ。せん、とそ。我が後見に置くをいう。
ロンドンという。キーボードの『りねる』の登録である。
London Backs ロンドン・バックス お書きという。
この、ロンドンを、りねる、という。
 我が、おさなゆなや、ここゆ、ローメル・ルッソという。
ロンドンへ、この飛行船で行くをいう。この日の、ドイツ
という。トイツ・バーリンハッパとそ。ドイめるの八尾
という。『やめた』という、『やめ』という。城のことを
いう。

 『やめた』の城がそ、という。これを、れめせ、という。
ルッペラックーの八尾という。ルッペラ空という。この空
という。綿山の空という。綿を植えた地である。ドイ春の
歌という。京の綿槍と、この地であることとそ。

 ルーメル・ロンドンの丘という。この丘を、キューフルと
いう。過ぎゆ越し来た花屋という。我が世の春来るという。
お書きありるる、ふるるる、るる花の綿、とそ。

 飛行船のロンドンという。ここを、ぐどん、という。後、
羅生という。グッドン・ラックラーという。羅生の地という。
飛行船の地という。羅生船という。空飛ぶ船である。

 ここで、飛行船が機首を上げ下げする、今のこととそ。
レッド・ツェッペという、レダストンという、レットムともいう。
飛行船のゆい浜という、言いとそ。飛行船が降りるところを、
レンバラという。レッツメッツともいう。レムセルのよみゆ、
とそ。

 ロンドン・バックスという。ロンドン幕府を興す、山ゆなの
おい浜という。

【夢降り山】
 フラレスによる?いう。フラずる山の絵、ここよらりりす、
めるれる、という。京都会議を興す山という。列項山という。
れつれつのおっ晴という。おつゆ、おつやら、ふっせの
といほい、という。とい城という、浜山のお絵という。

 ふっせるっから、夢降るという。夢降りのおめ、という。
ここに、飛行という。飛行機で行く人とそ。ジェット・
ロケット、という。夢の山、これを、魚雷という。
魚雷機の山という。

【魚雷】
 この魚雷を、潜水艦に積む話という。二機のジェット・
ロケットを潜水艦に積む。これで、南亜へ行く。ニアサランド
の地という。南亜連邦の山という。

【潜水艦】

 潜水艦で行く話という。潜水艦が空を飛ぶこととそ。
夢降る山という。夢降るをとる若い人という。
空飛ぶ潜水艦とそ。ひこうせんやま、お書き、
これという。

【魚雷発進】
 魚雷発射は、空でする人とそ。魚雷発進という。水中でも
する人である。若い人という人である。
 
おさな春という。羅生の春という。羅生門をいう。ここを、
伊背由良(いせゆら)という。伊背原山のお書きという。
いせばらの歌という。春由良の山という。冬春日(ゆかすが)の
花よき、という。春由良のバラという。伊背原のバラである。
綾花ともいう。この花を綾部へ持ち行く。おさなよな花、とそ。
 今もて、おさな花という、バラの別名とそ。バラよらありて、
花よる、れれそ、夢見たる、夢見樽、花山世、夢降る場という。
ロケットを、樽という、樽機とそ。

愚鈍という、家安の言いである。後、家康という。愚鈍の屋の
お書きという。後、羅生という。羅生という生まれの山、
夢降る山である。羅生の語源という。

 夢満つる、夢ふる、夢々やよ春、ふぬゆぬ夢、これを努む、
とそ。愚鈍の若さという。『若』の地に、夢が降るという。
若山という、夢降り後という、和歌山という。
家光夢らぐ城、とそ。ここを、きみいみ、という。努(ゆめ)
努の白(ゆめのしら)という。夢を降る前、という。
先夢(さきゆめ)の茶城(さじょう)という。茶柱の立つ話という。

 わが茶に見る、努降る場という、愚鈍茶(ぐどんじゃ)という。
どんクックという。愚鈍の屋という。夢は他所でなる人という。
ポルトガルという、ポンテスのポント出し山という。

 『京都ポント町に降る雪も、夢に変わりはあるじゃなし、
溶けて流れば、皆同じ』という。これを、雪見という。
夢を『降る雪』という、紀見井の方言である。

 夢のことを、雪という。これを、ワッカ鈍という、言葉と
いう。和歌山の饂飩という、これを食う鈍という、ぐう鈍
という。和歌山鈍という。空を食べる鈍という。船を浮かべる
鈍をいう。

 これを、ドッパラッパという。ドン原という。ポルトガルの
ドンが、これである。ドン・ポリーニョという、世界を股に
駆けるという。蒲鉾道を小走りに駆ける人とそ。
3歩駆けて、4歩駆けて、3歩目小休み、4歩目小休み、後、2歩
歩み、そうして股に駆ける人である。志保歩き、三保ッポと
いう、早い歩みという。急ぎ足の一種である。
みほ山るうきる、というジーキル・ヨットの山という。

 愚鈍な家康という。伊背山往来という、明治維新の人
である。夢に出るという。『ゆめゆめみゆる』という、且つ
言葉という。且 茶百合(かつさゆり)という。維新の陰の
役者という。明治維新をいう、『あれは江戸の鼻である』
しょっぱなのことを、新という。

 これ、威信と鼻を指した人である。自分の鼻を指して、威信
という。人の鼻を威信という、世々一般の人である。この明示
の文という。家、安心の人でもある。城を股に駆ける人という。
明治維新の立役者という。明示威信の鼻である。人の鼻をいう。
自信満々の人のことをいう、一般の人々である。

 そういう人達を明治威信の華という、どんな人という。
古い頃の花という。自分の鼻をいう。ズズズと垂れたはな
という、明示威信からの花柱という。努めてとそ。

 夢の話である。夢を『つと』という、紀見井の言葉である。
城へは行くという、京都会議のことという。『ドンパラッて、
はしょって』という、空中魚雷に乗る人である。
紀見井山お書き、これなるを。

 『努は彼れ野を描けめぐる』人である。努めて、彼れ野に、
絵を描く人である。駄作者の絵である。
彼れ野とは、彼の野である。空を描ける人である。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1374大原練習1274天の下1674 PortugalSandbank 砂嘴(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家


-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4748
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/30柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
2019年01月30日

卒業3473 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3473京都船旅2373
古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)




【創曲】2019/01/29、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
往亰ジェット機に乗りた きりもむ 行き足は
豊かな青空 舞い上がれる 機は揺れる
遠くの 垂直に上がれる 黒空を見たりて
おおく 箒の星の横過ぎ 帰りたる
我が家へ


 狐の天気予報。〇r1858/01/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

1957/5/5
 会議から帰り、往亰というジェット機に乗った人という。
垂直にジェット機が置かれている家である。きりもむという、
ジェット飛び立つ3秒後に、桿を曳きふる。一かい回って、
そのまま飛んでいく。真っすぐに上空へ行く。黒空が見える3分
である。
 少し速度を落とし、楕円状に右上方へ旋回、大きな旋回である。
楕円上の周り際先にね箒星が見え、その周りを回り、旋回しな
がらの降下である。ここを、ぼうふき、という。

 闇に青光る箒大星という。こを楕円状に回り、周り終わる手前
ターンをし、左に星を見ゆ。右添えにゆかる、浜弓という星と
いう。伊都山の家という、ここを見たり。我が星の故郷なる。

 名をコールギとそ。いいもたる、せもやり、という。牛浦の
山という。様世のおり様という。ここから、急降下の我が
月へ向かう。舞月の山とそ。ありる月夜の家(や)とそ。
歌に輝夜(かぐや)とそ、いいたれる、花ゆなの沖山という。

 ここを見たりて、我が家を急ぎこる、きみすよ、という。
きみすよ飛行の記、これたり。急ぎこの家(や)とそ。我が
家をいう。5時30分である。5時に出でたる時とそ。
30分の飛行である。着ようと会議の日である。
その記なり。

 昼間に、箒星が見えていた時とそ。山ありた箒大星である。
大きな、月より大きな星である。下からみれば、台形に見えて
いた星とそ。山ゆ家(や)、これたる、星の宿る大星という。
星の宿の星、ここを、ズオッソフという。ズミトスともいう。

 家へ帰りて箒星おろがむ。拝の家、我が家なり。
拝みの家である。懐かしきにや、ありるありる。

 ズミトス・ジェッこく、という。ズミトスの国という。
ずおらくの山という。空なるを崇めたる、我が家、ありすゆ。
秋残りの国とそ。

 昔、三角星という、それが大きくなった星とそ、大箒という。
箒星である。昔ゆ、今もありたり。

 格言に、箒を立てた角という。みかどの家という。御角の家、
コールギという。コールギやなの丘と。後、コーレルという。
コールギやなぎの山という。柳山おりふり、とそ。
御地のおゆれま、という。アッペラの山ともいう。
今の世の話なり。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4738
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/29柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 2019年01月30日

 
 

卒業3473 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3473京都船旅2373
古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/29、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  ①Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
往亰ジェット機に乗りた きりもむ 行き足は
豊かな青空 舞い上がれる 機は揺れる
遠くの 垂直に上がれる 黒空を見たりて
おおく 箒の星の横過ぎ 帰りたる
我が家へ


 狐の天気予報。〇r1858/01/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

1957/5/5
 会議から帰り、往亰というジェット機に乗った人という。
垂直にジェット機が置かれている家である。きりもむという、
ジェット飛び立つ3秒後に、桿を曳きふる。一かい回って、
そのまま飛んでいく。真っすぐに上空へ行く。黒空が見える3分
である。
 少し速度を落とし、楕円状に右上方へ旋回、大きな旋回である。
楕円上の周り際先にね箒星が見え、その周りを回り、旋回しな
がらの降下である。ここを、ぼうふき、という。

 闇に青光る箒大星という。こを楕円状に回り、周り終わる手前
ターンをし、左に星を見ゆ。右添えにゆかる、浜弓という星と
いう。伊都山の家という、ここを見たり。我が星の故郷なる。

 名をコールギとそ。いいもたる、せもやり、という。牛浦の
山という。様世のおり様という。ここから、急降下の我が
月へ向かう。舞月の山とそ。ありる月夜の家(や)とそ。
歌に輝夜(かぐや)とそ、いいたれる、花ゆなの沖山という。

 ここを見たりて、我が家を急ぎこる、きみすよ、という。
きみすよ飛行の記、これたり。急ぎこの家(や)とそ。我が
家をいう。5時30分である。5時に出でたる時とそ。
30分の飛行である。着ようと会議の日である。
その記なり。

 昼間に、箒星が見えていた時とそ。山ありた箒大星である。
大きな、月より大きな星である。下からみれば、台形に見えて
いた星とそ。山ゆ家(や)、これたる、星の宿る大星という。
星の宿の星、ここを、ズオッソフという。ズミトスともいう。

 家へ帰りて箒星おろがむ。拝の家、我が家なり。
拝みの家である。懐かしきにや、ありるありる。

 ズミトス・ジェッこく、という。ズミトスの国という。
ずおらくの山という。空なるを崇めたる、我が家、ありすゆ。
秋残りの国とそ。

 昔、三角星という、それが大きくなった星とそ、大箒という。
箒星である。昔ゆ、今もありたり。

 格言に、箒を立てた角という。みかどの家という。御角の家、
コールギという。コールギやなの丘と。後、コーレルという。
コールギやなぎの山という。柳山おりふり、とそ。
御地のおゆれま、という。アッペラの山ともいう。
今の世の話なり。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3

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 仮想店 出品 ID:Kyou4738
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/29柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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 1/31 休み