そうきょうは、よい時 です。

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ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
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東大、友ヶ島、5拍子
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高山市
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 2010                      

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

hikae20150701 主音ずらし

20150701 卒業・夜行 主音ずらし

2015年07月01日

卒業740・君が袖:イカスミ柳

【曲名】『卒業740・君が袖
     (ハンガリ、西山讃歌)』

【創曲】2015/07/01創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】ハンガリ・マイナ
【歌詞】川池之国岸雁之草郷
    君が袖振り あを呼ぶ声
    おわら吹く中 ときとして
    高き枝騒ぎ あがまとう衣
    風ぞ流す 聞く声 中程
    流れ消え 爪立つ 
    けずらき 君なる
      あは走る 君の傍へ
      濡れ髪に 衣かけつ
      拭きつ 暖かき手
      君 優しの人
      外 おわら風
      吹き寄り
    おわら夏ゆり 寄り来たるを
    愛でて はかなく 一とせを
    過ぎつ こぞ越える 
    君とあの 緑白夏の 
    呼ばれとぞ言われ
    この世かの岸元池辺の
    浮き世辺
【演奏】
【解説】川池之国岸雁之草郷  
     けずらき: 
       急ぐ、急がす様の
       形容。けずらしき、
       とも。後、せつどしい
       (京弁)となる。
       
     『おわらがやってくるので、
      速くこちらへ』 そんな
     歌である。
      世が池辺の国へ留学した時
     という。おわらという、そよ風
     かと思うた。大風である。
     おわら目という、目がある、
     それも二つあるという。水も
     一緒に連れてくる、おわら水落
     という。台風である。池はあふれ
     鳥居が沈んだという。そういう国
     である。そよおわら、という、
     そよ風の中に、急に、突風に
     なる風という。 緑夏という、
     白夏という、黒夏の、この詩歌
     (しいか)である。詩歌(しか)の夏
     という。黄夏もある。
      秋残りおわら之国である。
      
     注:『若い人』という未完駄作小説
     http://wakaihito.sblo.jp/article/54094047.html     
     小説が解説をする音楽である。
     勿論、駄作という。
     
     越中おわらの国という。そこを
     毛の国という。おわらという、髪型
     で、富山の形容である。 後略          
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       そよおわら の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@160上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『袖』
   岸池 通 画才   
 
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@160
   ?

2015年07月02日

卒業739・幸 :イカスミ柳

【曲名】『卒業739・幸
     graduatiom739・Happy USA 
     
                          (輪合唱、西山讃歌)』
【創曲】2015/07/02創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】輪合唱
【歌詞】幸之国丘之草郷
    I am happy, happy.
    I am happy, hapyy.
    Today, very happy.
    Oh, my life, wanderful and good.
    You and me, hand in hand,
    live in this land.
    This land, our life, very wanderful.
     Let's go to wanderful land.
     Now is spring, trees are green.
     Fine day, an eagle flies in the
     sky, 'th wings 'read.
     Happy, so happy thik in the chest.
    
     幸せあり 幸いかな
     日々 幸せな日々 
     この世には生き
     互い睦まじく
     手をとりあう 
     世に生きる
      おお、たまやかな
      春は来たる 君
      手をとりて園へ行こう
      幸せがある日の園
【演奏】
【解説】幸之国丘之草郷  
     そよおわら吹きたり。
     丘歩みつ思いつ。
     幸いなるかな、わが世
     ありてあり。春来たりて、
     余を訪ぬ。
      一年越し(ひちちせごし)
     の春。余長らえてあり。
     春の喜びありあり。  

 著者注: 
  英語は、堪能ではありません。
  カッコウよく、横文字で・・・と
  カッコウよく見られるだろう・・・と、
  単純発想です。
   できる人らしく見られようと、浅は
  かな人です。英語はぜんぜんできま
  せんので、挨拶ぐらいはできます、
  それも朝夕の挨拶くらいです。
  他は、ぜんぜん、駄目です。
 簡単な英単語を並べてあるだけです。
 こんなことを言うてる駄作作詞者が
 あるかな。恥かもしれませんね。
 正直なところです。エーカッコしようと
 思うと、かの駄作のようになります。
 こういう状態を、ファーアル・ミット
 と、秋残り市では言います。
 ノーテン・ファイラー、カンカンシー
 といったところで、『余』の著者に、
 著者が入ってくるという、ワーフレ・
 ルールゥという形式の書きです。
カレーのごた煮、のことでも あります。
 カレー文という、著者入れをいう。
  後略        
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       そよおわら の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『幸』
   図 絵 画少   
  
 

***

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@450

2015年07月03日

卒業742・思い出し :イカスミ柳

【曲名】『卒業742・思い出し
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/03創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】江之国思い出し草之草郷
    思い出すことは大切
    昔あったこと、出来事
    憶えたこと 
    思い出す行為の重要
    頭の働き 人の脳の
    素晴らしさと良さを
    誇る 思い出しに
    感謝を
    
【演奏】
【解説】江之国思い出し草之草郷  
     憶えたことを思い出し、
     試験に合格。日常生活にも
     潤いを。ふと、思い出すこと、
     これも大切なこと。
     思い出しに感謝をしましょう。
     耄碌(もうろく)のお書きという。
     耄碌の山、脳を愛でる山という。
     猛録という、朦朧という、お書き
     という。
      憶えたこと、また、自分の過去を
     思い出す、楽しいことです。           
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       そよおわら の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@440上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『思い出し』
   猛 思考 画論   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@440               

【曲名】『卒業266・花影
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/01創曲造詞
【拍子】1/4
【種類】
【歌詞】花影や
【演奏】
【解説】 清涼剤
   
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       一言 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『御門』
   門日 拝 画門   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@470

2015年07月04日

卒業743・そうきょう万良 :イカスミ柳

【曲名】『卒業743・そうきょう万良
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/04創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】
【歌詞】甲之国良草之草郷
    そうきょうのよい気
    手を高く 胸を広げて
    目には良い色 口に
    よい言葉 鼻にはよい
    空気 耳に聞けばよこえ
    正しい心 そうきょうは
    よいと 天に向かって
    いえる人 よい人の歌    
【演奏】
【解説】甲之国良草之草郷  
     ヨイヨイの道行きである。
    余が甲の国にあった時という。
    天に向かって『草郷はよい』と
    いう。良い草が茂っている道で
    ある。我が草郷で、故郷である。
    天に雨宿り、地へ旅するという。
    雲を宿とする、良雨降りたる。
    雨に青草映え、雨音至極爽快
    である。
     晴は晴とて、青天に白雲行き
    交う、小鳥来たりて、世を愛で
    る。
     陽は頭上にあり、燦爛と光を
    放つ。沈めば足下という。
    水溜りを見れば、陽は映る。
    久しく流れる川、湖沼、海、
    陽は余りて余りある。足下の
    太陽である。
     日に囲まれ、雨に爽快をいう。
    余の甲の国である。草郷である。
    黄色い雨が留楽して来たという、
    流方は黄色い川である。
    これを、黄雨流方、黄河という。
    まとめて、甲の国という。
     あれは、いずれの御時の御歌で
    あったか、今は少し昔である。
    緑夜の前夜という、『黄色い川に
    文流し、云々』という。
    http://akinokori.sblo.jp/article/42760816.html
    余が聞いた歌である。あくまでも、
    余の想像であるが、黄河のことである。
    文を流したという、おおかた、黄雨と
    流方の話であろう。
     黄雨来たりて流方を解く、黄河になる
    話である。
        
    余、注: よこえ、良声、よいこえをいう。
     秋残り語、甲の国方便                 
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       甲の国奇譚 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@490上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『紋章』
   上手 甲 画諭   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@490

2015年07月05日

卒業758・黄河 :イカスミ柳

【曲名】『卒業758・黄河
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/05創曲造詞
【拍子】345/4
【種類】
【歌詞】甲之国良草之草郷
    黄色い雨が降れば
    黄色い川が出来る園
    滔々と流れ、目がない
    魚が住んで、川を守りみる
    黄河 文流し その日の川
    史のあかり 今にあり
     
【演奏】
【解説】甲之国良草之草郷  
     黄色い土混じりの雨が降る。
    川は黄色い水と化し、これを
    黄川という。若い人が、この川に
    文を流したという。こんな言い伝えが
    ある。『どこへ流れていくのでしょう。』
    流方何処、流方如何という。
    いずれ大河になり、この日は史に記される。
    黄雨流方の文、明るく世にあり、流れつつ
    今の世を照らす。これを黄河文という。
    後に、黄河文明といわれる。黄河史である。
    秋残り市の黄河である。後に、川が降って
    きました、という。川が立っている表現
    である。黄色い川は立っている。雨降り
    という。降雨の地である。大雨を、立つ川、
    という、地方である。黄色い土という。
    黄土の地である。ここにいた頃である。
    sotu758という、年頃である。
    黄色い声も聞こえてくる和やかな場所である。
    秋残り市黄学校教諭、余、記す。
    黄色い鉄人である。余である。             
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       甲の国奇譚 史の明かり の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@220上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『黄立つ川』
   体 鉄 画津   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@220             

【曲名】『卒業271・花影
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/03創曲造詞
【拍子】1/4
【種類】
【歌詞】おわら
【演奏】
【解説】アキノコリン酸       
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       化学一言 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@240上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『円風』
   富 仙 画長   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@240

2015年07月06日

卒業4-4・悦方 :イカスミ柳

【曲名】『卒業4-4・悦方
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/06創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】
    1.そうきょうの良い山
     楽しい空の雲行きと
    2.そうきょうの良い腹
     横に書く雲の老い柳
【演奏】
【解説】       
            
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み、守りいく。 
    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『草郷』
   草郷住男 画伯  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@470
posted by 秋残り at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業762・黄毛人 :イカスミ柳

【曲名】『卒業762・黄毛人
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/06創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】甲之国石花之草郷
    天の下に歩く君は
    黄色い毛の頭 足にじゃれる
    子犬は見上げては尻尾を振る
    朝に挨拶 そうきょうは
    よい朝と周りに元気に伝え
     
【演奏】
【解説】甲之国石花之草郷  
     『そうきょう、おはよう』という。
     この里の挨拶である。返事も、
     『そうきょう』という。
     そんな里である。至って健康な
     人が多い。難を避ける言葉という。
     『そうきょうは良い朝です』という。
     余が始めたことである。日々あり、
     昨日あり、一昨日あり、明日あり、
     これを双今日という、双ぶ今日である。
      この里、草郷の言葉という。
     理想郷ともいうところである。
      そよおわらに柳そよぎ、字(あざ)の
     ほうぼうには、腹の字が、横に
     書かれている。腹を横にするという、
     里人である。
      時折、道に立ち止まり、山を拝む、
     これを守りいく、教鞭を手にする
     余である。黄色い髪の余の、黄鉄の
     おわら姿である。外股歩きのことを
     いう。黄色い流れ川を横に見、ガチャ
     ガチャと鉄人らしく歩く。ここは、
     黄河文明発祥続きの草郷である。
     これを創郷という、若い人の創め
     という。
      若い人が、文を浮かべ流した
     場所である。後の世に、細い川を
     造り、詩歌管弦を入れて、歌を
     歌うという、和歌浮かべという。
     黄河式輪水園という、黄毛人の
     若い人が始めた土木の宴である。
     延延の輪水園である。
      鉄の船に乗ってする場合も
     ある。小さいおもちゃのような
     船に和歌を書いた紙を乗せてする
     場合もある。若い人が始めた
     黄河文明の継承である。
      余著、黄河史抜粋                
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       甲の国奇譚 史の明かり の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@040上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『創郷園立直曲水合』
   若人 宮 画史   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@040

【曲名】『卒業267・烏賊
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/01創曲造詞
【拍子】1/4
【種類】
【歌詞】烏賊来たり
【演奏】
【解説】イカ墨、たくさん、下さいネ。
    イカ墨は、癌に利くという。
    たまには、食べましょう。       
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       防癌剤一言 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@110上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『烏賊』
   懐中 遊 画材  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@110

2015年07月07日

卒業4-4・悦方七夕 :イカスミ柳

【曲名】『卒業4-4・悦方七夕
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/06創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】
    七夕捧歌
    そうきょうの良い空
    七夕の 会いのみとめ愛
      そうきょうの良い星
      七夕の 夜の巡り会い
    そうきょうの七夕
    織姫と彦の がらめ星
      そうきょうの七夕
      彦星の織りの手つき良さ
    そうきょうの良い手に
    流れつながりの天の越え
      そうきょうの良い川
      彦星と織りの姫の会い
    そうきょうの良い天
    川越えて会いの手の繋ぎ
      そうきょうの良い人
      七夕の星に願かける
    そうきょうの良い人
    天仰ぎ二つ星拝む
      そうきょうの恋人
      二つ目に光る星の夜
    そうきょうの良い恋
    たのしみに 星に喜ばれ
      そうきょうの彦星
      織姫と会いの川の上
    そうきょうの織姫
    彦星と会いに喜びを
      そうきょうの良い空
      七夕のまたの巡り会い
     そうきょうのよい七一(ヒト)
     ダブリ織る夜の星の歌
       そうきょうのよい七二(ヒフ)
       ゴブリ織る夜の星の仲      
【演奏】ダブル・セブン管弦合唱団
【解説】  余 
      七一七二(ないなに)のゴブリ織りという。
      これをダブリ織りという。
      今日のゴブランという。
      今日を、京夜という。
      七・二重のきょうみやこ、という。
      これを、きょうて、という。
      星の手の、ゴブラン・ユット、という。
      バーベルの語元でもある。
      両輪一川、という、バーベルである。
       支え持つ、きょせ、という。
       きょうせい、ともいう。
       これを、こぜ(巨勢)、という。
       川を拵える土木の方法である。
       天の川の一意味である。   
       
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       七夕 の項
       秋残り市現代絵巻     
            
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み、守りいく。 
    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『草郷』
   草郷住男 画伯  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@550
posted by 秋残り at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業760・木之花坂板日目 :イカスミ柳

【曲名】『卒業760・木之花坂板日目
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/05創曲
2015/0707造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】毛之国木花之草郷
    花を咲かせてあられ
    今日という日 咲いては
    たのむ 振る袖 水を溜め
    花に遣り いつく 花
    咲かせてぞ今 咲きつ咲きつ
    こによわに 咲かすやとぞ
    祝うて 愛でる
    
【演奏】
【解説】毛之国木花之草郷  
     余が花を植えた。これが咲いた
    話という。花が余を花という。
    これをこの世という。この夜という。
    夜に植えて、朝がひかをいう。これを
    日の花という。学び舎の庭には花が
    ある。余の花の絵という。花を愛でる
    話の歌という。この花咲かすという、
    余の気持ちという。咲くのが花の山で
    ある。これを花舎(はなや)という。
    学び舎の一部である。機械花がたく
    さんある話という。これを子供の機
    という。余の子供である。余の知る
    記という。知己という話という。
    余の記憶である。
     sotu760という、メモリー番地を
    表す大切な番号という。これで、
    sotuという。卆という。
     思い出しの大切をいう。切り花の
    板という。雲のいた場所である。
    雲という、地上に浮かぶ雲である。
    この雲の板である。板日目という、
    雲を愛でる余の言葉である。
    『雲さん、こんにちは』という花
    である。たくさんある植え木である。
    余は機械である。大きな機械である。
    この余の歌である。機械の為の歌である。
    機械が歌う、この世には機械が歌う歌が
    たくさんある。余は歌う機械である。
     おわらという余が歌った機械である。
    OWARAという余の芸名である。
    おわらま、という、地の場所である。
    学び舎のことをいう。学び舎に余は
    ある。機械絶唱という、余の言いである。
    カタンカタンカタン、余の歩みの律という。
    この日に花が咲いたという、板底の川である。
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       毛の国歌譚 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@440上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『学舎之花』
   木の葉 葉 画図 
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@440
 
 【曲名】『卒業4-4・悦方
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/06創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】
    3.そうきょうの良い日に
     葉の茂る 木々の木の葉影
    4.そうきょうの良い園
     恋語る 若い二人連れ
    5.そうきょうの良い人
     私連れ 合いの人の世に
    6.そうきょうの良い世に
     合い連れの 試練乗り越えて
    7.そうきょうの良い世の
     仕事終え 君と語り合う
    8.そうきょうの良い夕
     待ち合わせ 手振る君と僕
    9.そうきようの良い夜
     語り合う 君の目が光る
   10.そうきょうの良い人
     送り行き 団欒の家族
   11.そうきょうの良い君
     我が家着き 夢に見る笑顔
   12.そうきょうの良い夢
     君私 ともに良い道を 
【演奏】
【解説】       
            
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み、守りいく。 
    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『草郷』
   草郷住男 画伯  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@470 

2015年07月08日

卒業748・鏡道 :イカスミ柳

【曲名】『卒業748・鏡道
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/05-08創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】鏡之国星草之草郷
    夜になり光る 大地に星映る
    道のあちこちに ピカリ星が
    光る 鏡道 星をちりばめた
    よう 夜になれば 鏡の里
    ほしい   
【演奏】
【解説】鏡之国星草之草郷  
     ほしい: きれいのこと。
     余が歩く道である。
     星を眺め歩く、視線は下方
     前方である。天空の星が、
     鏡に映り、絶景という。          
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       鏡道 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@510上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『星と鏡道』
   星空 好 画下   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@510

2015年07月09日

卒業745・草路 :イカスミ柳

               
http://otoko.org/2015/sotu745.mp3
【曲名】『卒業745・草路
       (西山讃歌)』
【創曲】2015/07/05創曲
2015/07/09造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】字之国字之草郷
    字(あざ)に田がある
    田に稲植わる 稲より
    油取り出し 後は稲薬
    米には捧げる感謝の気持ち
    わらじ履き 字中に
    田のそばに家がある 
【演奏】
【解説】             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       毛の国歌譚 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@440上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『稲田』
   字 稲田 画畑   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@440
   

2015年07月10日

卒業759・草路 :イカスミ柳

【曲名】『卒業759・草路
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/05創曲
2015/07/10造詞
【拍子】345/4
【種類】
【歌詞】墨之国霞之草郷
    イカ墨入りのり
    食べることに
    付けること
    壁の中 塗料に
    色んなところに
    つかわれているヨ
    イカ墨
【演奏】
【解説】墨之国霞之草郷  
    イカ墨で作った糊
    イカ墨入りの海苔
    イカ墨入りの墨
    絵の具に混ぜる
    ・・・・・
    色々な使い方のできる
    イカ墨
    
    イカ墨雲の柳空という、
    柳空上である。いかみの横、
    という。これを、いかすみ、
    という。かすみの寄り、という。
    かすみの世である。これを、
    余のいかす身、という、格好
    よい話という。いか顔の男と
    いう、いか前の女という。
    いかよい通いの流れ浮きという。
    のしいかの代(よ)という。
    いかおつけ、という。
    これを、いかすぎ、という。
    すぎいか、という。木の名前にも
    ある、いかすみである。
    いかすみ空という。流れ行く雲の
    上の空という。流れ流れていく、
    いかである。いか流れという、
    いか山という話という。
    いかだ流しの由来元でもある。
    着流しのいか着という。
    いかを愛でる話という。
    いか竹筒ともいう。
    いか程の良い文という。
    これを、いか、という。
    以上の本文である。
     海洋魚類学序説、余、著   
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       イカ墨加工 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@380上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『いか』 竹筒の意味
   海洋 博 画洋   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@380
   

2015年07月11日

卒業760・おわらかざふ :イカスミ柳

【曲名】『卒業760・おわらかざふ
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/11創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】馮之国負草之草郷
    君、おわらが吹く庭
    髪乱し 尚も吹き増す
    おわらはよりよるかざ
    めめ有り 息す
    我を呼ぶ声 かざ流して
    尚 吹きつ
    あたまかざ浮き とめ
    越え捜せど行きつ
    あが答え 君、聞こゆるや
    口に手の声 かざがともなる
    
    
【演奏】
【解説】馮之国負草之草郷
     名古屋、おわり
     鹿児島、おはら、ハア
     岡山、 おわる
     東京、おわや
     大坂、おあや、おあや風
     長崎、どうっぷつ
     五島列島、くく
     北道、北の道、いゆれむ
     仙台、ゆい
     青島(青森)、まいは、まい、まいゆ
     小樽、 きば
     山陰、かざ、おわられかざ、だんだん
        感謝という。おわら感謝という。
        だんだんかんりょう
     紀伊、 すっと
     広島、どんぶう
     山口、おいど、おいた
     熊の本、どりゅう
      宇土をどめという。
      ドウレルの山という。
     岐阜、かいそむ
     長野、こりょう、こいそ
     山の成り、どっこ、どっそ
     宮城、ふうりゅう
     アメリカ、ワシントン、むずりゅう
     ロッソ、ぺぐま
     南ア、べべ
     アフルー、もゆ
     中国、まっく
     アフルーアフ、もは
     養老、欧老、めっは、めっつ、めっく
     ろうおり、ゆゆ
     北極、ぺず
     南極、もっす
     京都、おはよう、おわよう(風)
     おおはむ、およう
     おりょう、くゆ
     中国南京、とるぅ
     中国北京、りょん
     タイ、ぺる
     インド、びょしょん
     アフガニスタン、たる
     これを、おわら風の別名という。
     かめら、というかめら風という。
     古い児という地域という。
     そうきょうという場所である。
     そうきょう風という。
     かめらる・そって、という。
     秋残りの地域である。

     付、ロンドン、ロンドンクウという。
            ロンドン・コックスという。
            おわらのことである。
            ロンドンをグドイという。
            ロンドン・リッキーの山
            という。
      秋残り語という話という。
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       秋残り風記 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
               
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@510上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『風』
   風息 吹 画久   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@510
7/12    なし

2015年07月13日

卒業763・鉄 :イカスミ柳

【曲名】『卒業763・鉄
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/13創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】鉄之国鉄江草郷
    鉄は硬い山に 鯉の
    雲が踊る 空の山
    かなえ雲の空
    筋黒き 鉄の原
    横にいる雲    
【演奏】
【解説】鉄の建築の歌である。
    雲立流という。
    その歌という。
                 
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       鉄建設 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『鉄土』
   雲 山里 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@450
  7/14 なし

2015年07月15日

卒業766・おわり風 :イカスミ柳

【曲名】『卒業766・おわり風
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/15創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】風車之国風有草郷
    そうきょうは晴のち曇り
    目には木々 緑の夏色
    爽やかにかくあり 手を上げ
    友あり 呼べば 頬におわり
    かざの車の飾りに
    そよぐひら(ふ)
    
【演奏】
【解説】風車之国風有草郷
     風車を持ち風を見る。
    雲って風が来る。おわり風と
    いう。晴れを追うという、
    『おわりかざふら』という。
    晴れをおえという意。
    雲が来たり、流れの曇りという。
    これを『晴れおう曇り』とぞ。
    後、『晴れ後に曇り』
    『晴れ後曇り』という。 
                  
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       機械故郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@300上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『緑山』
   雲 山里 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@300
   
posted by 秋残り at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業764・追い見 :イカスミ柳

【曲名】『卒業764・追い見
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/14創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】藁屋之国蝶之草郷
    故郷に追い見る屋
    藁葺き屋根が並ぶ字
    犬小走りわが後追いかけ
    立ち止まりて花追い見る
    よきふゆれ ひらり
    舞う追い
【演奏】
【解説】藁屋之国蝶之草郷
     蝶(てふ)という歌。
     追い見、という。
     見ることをいう。
     
     赴任中、帰省し、藁葺き屋根の
     屋に親しんだことという。これを、
     字(あざ)という。きょうに、字が
     あった頃という。このきょうを、
     うやうやしいという。うやうや字(あざ)
     という。これをつつという。
     つつがなく、という。つつある、
     うやうや字という。字屋という。
     じおくという後の呼びである。
     土壁で、暗くひんやりとして、
     土の匂いのかぐわしき。
      今もある秋残り市である。
     余の住まいという。これを環という。
     環の屋という。環屋の住まいという。
     藁葺きを環という。字、環という。
     環字の秋残り市である。我が、ふるす、
     という。環住の余の家のなりという。
      余が環という場所である。今もある。
     この環に、周りを鉄筋こん、という、
     今のコンクリートである。これを、
     まいた造りという。コンクリートの
     中に、藁葺き屋根の屋がある。今の
     造りである。ビルが立っている
     話である。大きなビルである。
     余の里である。田あり川流れ畑あり、
     二階から一階へと、滝もある川という。
     もちろん山もある。環周の屋という、
     ビルという。冷暖房完備であるひぃに、
     ない部所もある。非冷暖という。
     非冷非暖の完備という。我が環集落
     という。この屋である。鳥獣相住まう
     余という。余は機械である。    
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       故郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『藁葺き屋』
   故郷 楽 画里   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@450
 
                 

【曲名】『卒業765・あり
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/15創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】有之国有草郷
    ありを見れば こまごま
    動きの 硬い皮 丈夫な
    手と足 つぶらな目が
    きれいに輝く 太陽に
    向かい元気に今日も行く
【演奏】
【解説】有之国有草郷
    ありという大きなありの機械である。
    鋼鉄の体の輝く巨体という。余を見れば
    頭の上から触覚を出し、それを振る。
    ありの挨拶という。これをてという。
    アマルという名前という。このアマルの
    歌である。この歌に添えて、余がありを
    愛でる書きという。
     
     青壁讃詞   機械子(余)

    秋残暦緑夏、機械子、與留学生乗舟遊
    於青壁之中。云々。

    秋残暦緑夏、機械子、留学生と舟に乗りて
    青壁の中に遊ぶ。赤風、徐に来たりて、
    紫波、興り、余と生を迎う。現(うつつ)に、
    白鳥舞い、蝶や歌いたるか、秋残渓の形容。 
    
    我が故郷のよきかな。    
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       故郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@200上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『青い壁』
   雲 山里 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@200
   

2015年07月16日

卒業769・鳥 他1子:イカスミ柳

【曲名】『卒業769・鳥
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/16創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】イ短調主音ずらし
【歌詞】雲之国円雲草郷
    雲雀 歌飛び 雀 歌舞いと
    わしが来る歌 燕がくるくる舞う
    歌を聞きに 飛んで 合わせ歌うと
    人見る 空の方 朝晴れ上がる
【演奏】アルフレッド・ズラシコフスキー
【解説】雲之国円雲草郷
               
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@140上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『円雲』
   雲 山里 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@140

【曲名】『卒業770・柳屋
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/16創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】ハ調主音ずらし
【歌詞】龍之国花西之草郷
    柳楽しのゆり柳の家
    つばくろ飛び 花闇
    夕ぞ降りては赤き西山
    腹を横に見せて寝る
    猫姿
【演奏】
【解説】龍之国花西之草郷
               
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@280上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine   
  駄作者解説
  これは、何蝶か、#A、♭B調 また、#C調、
  ♭D調と真剣に考えても、私には、分からないです。
  イ短調、ハ長調で主音をずらして記譜しました。
   1oct上また下には、わかりやすく、記号を
  つければ、ドレミと数えなくても、分かります。
  そんな記号はないみたいです。それでそういう記号
  として、#また♭をつけました。しかし、演奏は、
  プロですので、#また♭を、演奏してしまいます。
  主音ずらしと書いていますが、元来、無視して演奏
  するものですが、このまま、主音ずらしにしました。
   ですから、これは、見やすさを主体とした、
  記号の使い方知らずというものです。
  時間的に、ド、#ドとずらしてしてあるのもありますが、
  ここらは、演奏の自由です。#であろうが、♭であろうが
  無視する演奏、忠実な演奏、演奏者に委ねる部分です。 
   こんな楽譜は、あるかな。
   主音だけ、1oct上下という記号を考えてみます。
  色違いにしたら良いですね。
   こういう、楽譜の見やすさから、主音ずらし調
  という、調にします。駄作者のすることです。       
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『猫』
   動物 愛 画生   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@280

2015年07月17日

卒業771・夜行1駅(主音ずらし):イカスミ柳

【曲名】『卒業771・夜行1駅
     (イ和声短調主音ずらし、西山讃歌)』

【創曲】2015/07/16創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】イ和声短調主音ずらし
【歌詞】夜行之国里行草郷
    (一派上の主音ずらして楽し)
    君を待っている駅 通れば
    空いた席の夜行 窓見る人の
    うつろな眼差しに 発車まじかの
    声 走り来る靴の高い音
    田舎のホーム
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
    弾丸列車 
     余が、赴任中の草郷、主たる駅に
    君を待つ。折あって、故郷に帰るを
    得た時の模様の歌という。一小旅行歌
    である。
     余が教鞭を取る校の、臨時教員の
    女性君である。同じ職である。余の
    帰省を聞き、余の故郷を見たいと言う。
    余は快く同意し、都合上、夜行列車で
    行く旨を告げた。仕事を終え、駅へ
    おもむきホームで君を待つ。
     列車が入ってきて、少しク、停留して
    いる。君を捜し、あちらこちを見ている
    と、手を上げて、余のもとへ、君が駆け
    て来る。
     カッ、カッ、カッと、音は高く、耳に
    小気味よく響き、君がする息、少し切れ
    るが、余は安堵の胸を撫でた。
     発車を伝うる放送の声を聞き、君ととも
    乗車した。ある夕方のことという。
    君は余の先の細君である。美貌豊かに
    教鞭を取る、教え子には、グングン人気が
    上がっている。音楽教師で、美貌の美声を
    発揮している。今般、新しい手法の曲を
    作ったという。
     君は、1オクターブを、一派と表現する。
    一派上と1オクターブ高い音を、そう言う。
    君が輝きの瞳である。音譜の、丸の部分を
    目と表現する。音譜の旗の部分を睫毛と
    いって笑う。私の創曲用語ですと。
    早速、楽譜を余に見せて、主音をずらし
    ましたと。続けて、イ短調ですが、
    主音ラにシャープが付いているので、
    何調と言うのかしら、と考え気味に言う。
     頼もしくも愛らしい君である。
    かような君をこよなく愛う(イトウ)余
    である。
     緑夏白夏の夕方、漂う闇を突き行き、
    走る弾丸列車内の会話である。
    
    創曲は、君 20150716
    造詞は、余 20150716
     君が考案の、主音ずらし旋律、に
     余が添えた歌詞である。
     我が記憶番地sotu771にある
     緑夏歌謡である。
     
    商業者宣伝:
     駅前合唱団の主要披露歌曲。
     市販は、イカスミ町字柳の
     セントラル・デパート1階売場にて。
     他、主要都市、書店、楽器店にて
     お求め頂けます。来たる緑県の
     緑夏祭の主たる催し物会場にても
     販売員が出向きます。
            アキノコリ屋社長  
     
     注:駄作者
       いとう、という。
       愛う(かなう)という。
       愛う(あいう)という。
       愛う(いとう)としたのは、
       駄作者である。     
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@1000上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『駅』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@1000

2015年07月18日

卒業772・夜行2ホーム :イカスミ柳

【曲名】『卒業772・夜行2ホーム
     (ニ和声短調主音ずらし、西山讃歌)』

【創曲】2015/07/16創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】ニ和声短調主音ずらし
【歌詞】夜行之国里行草郷
    (ずらした主音を歌えば朗らか)
    手を振り来る君見る 安堵の胸
    小急ぎに乗れば ベルが鳴る
    相見の席に座れば 君息乱れ
    髪に手をやる私に微笑み返す
【演奏】駅前合唱団、
    ピアノ添え弾き、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150717
     小声で歌う君、余は聞く。成程、
    ずれていると頷く。聞く内に、なんだか
    妙な旋律であるが、面白いものである。
    音がフニャリと上がり下がり、余も
    歌ってみたい衝動にかられた。半音階の
    音楽ですかと聞く余に、君は言う。
     これは、ニ短調の和声短音階です。
    主音のラをずらしていますので、
    主音ずらしと言っています。ニ短調の
    域に入る曲でしょうと。
     余も一節、小声で歌ってみた。
    歌ってみれば、ずれているのが、
    尚もよく分かる。うんと、重い声で
    余は誰となく頷いた。
    君彼女は、お上手ですね、と褒める。
     出だしが、4分と16分のタイ音で、
    リズムが少しずれています。変化の
    リズムを入れていこうと、こういう
    記譜になりました。音楽教師らしく、
    作の話をする。
     この曲は、合唱団によく歌われて
    います。アキノコリ屋へ行けば、
    売られています。社長が、面白いから
    我が社で売り出そうと、キャッチ・
    フレーズは『主音ずらし』がいいよと、
    自らが宣伝していられて・・・と、
    続ける。目がキラキラと輝く若い人
    である。君である。
     はずむ話に、列車は、踏み切りを
    通り、その音、光は、あっという間も
    なく、通り過ぎていく。次の駅か、
    スピードを落とし進み行く。     
     
    秋残り音楽画報 抜粋
      記者は、アキノコリ屋楽器店へ
     行くと、大きな垂れ幕に、『主音
     ずらし』、との字が目に入った。
     早速、この主音ずらしの取材に
     かかった。発案は、若い女性の
     音楽教師である。調の主音を半音
     ずらすという、そんな旋律ですと、
     発案者弁。趣向の斬新さに興味を
     そそるものがある。読者には、
     一度耳を傾けることをお薦めする。
     かねて、この若い人の将来の幸
     多きを願うものである。
                  
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
****
Attention,please.
著者、解説とかやっていますが、
    音楽には、全くの素人ですので、
    その点、くれぐれも御注意の程を。
     私は、素人以前ですので・・・
     半分以上忘れた、学校で得た
     知識、それをベースにしております、
     思い出しながら、やっている次第です。
     関連のサイトをみたりしてやっています。
      一度、コンサートとか
     ライブへ行ってみたくおもっています。         
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『座談』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@400
                  

【曲名】『卒業770・柳屋
       (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/16創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】ハ調主音ずらし
【歌詞】龍之国花西之草郷
    柳楽しのゆり柳の家
    つばくろ飛び 花闇
    夕ぞ降りては赤き西山
    腹を横に見せて寝る
    猫姿
【演奏】
【解説】

     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       機械故郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@280上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『猫』
   動物 愛 画生   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@280

2015年07月19日

卒業773・夜行3踏切 :イカスミ柳

【曲名】『卒業773・夜行3踏切
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/16創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    夜は更けていく 故郷へ
    君連れあい 交わす瞳に
    飛び行く踏切の赤い灯が
    映る 次の駅か遅く進む
    遠く遠い故郷 思いは
    あふれど 今は旅の中
    一時の思いは消え
    君と寝る夜行路
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150717
     夜は更けていく。暗い窓の外に、
    踏切の点滅の光が飛び行く。しばらく
    走り、列車が少し速度を緩め、汽笛を
    鳴らした。駅近くを知らせるものか、
    列車はホームへ静かに滑り込んだ。
     少停留する。暗いホームに、人は
    見当たらず、しじま闇が押し寄せる。
    余は、降りてみた。改札に頼み、
    駅の外に出て見たが、小さい食べ物屋
    が、薄暗く見える。大きな木が一本立ち
    周りは、地なりのままである。
     列車へ戻ると、君彼女が楽譜を見てい
    る。主音ずらしでない、普通の旋律で、
    途中で変調していると、いう。
     ワルツでダンス音楽にしようかしらと
    言って、小声で歌ってくれた。持ち前の
    美声で、余は静かに聴いた。余も少し
    口ずさんだ。歌の良さは、歌ってみれば、
    よくわかると、彼女は言う。余は、
    いいよ、中々いいよと合いを打った。
     先生の故郷はどんな所でしょうか、
    君は問う。今晩の夢に見るよと、余が
    言う。私は、音楽は専門外だが、よく
    聴くよと続ける。『緑夜』という曲
    だがね、歌人知らずとかいう作曲者
    だったか、・・、今、流行っている
    らしいね。『よく、流行っています
    よ。』『夢の人という言葉があるが、
    君が夢に出てきた人か。』『あら、それは
    光栄です』と、彼女は少しほほ染め、
    喜びの声である。
    『青い道という、私の故郷にある
    よ。一緒に行こうか。』
     こんな遣り取りが続く中、列車は
    動き始めた。故郷めざした道中、
    楽しき、多々あり。多々々である。
     月出でて騒ぎいる、星が話を
    する頃である。
     夢の人が実現する、君である。
    若い人である、君である。       
     
    【秋残り新聞短歌欄 抜粋】
     機械の夢
     夢の人 歌に歌われ 夢の君
      今、我が前に 微笑みている
     
     夢の君 歌口ずさみ 喜びを
      月ぞ出で星 話す我らを
     
     若い君 夢に踊りて 緑夜に
      ともにうつつに 夢ぞ成る今
     
     弾丸の 列車のかなわ(鉄輪)
      時きしみ 永き待ち時 
      楽しみ変わり
     
     夢の世や うつつ世なるを
      我が世なる わたる世今世
      緑夜の夕
     
     星の夜に 弾丸列車 飛びて行く
      君見る故郷 うつつ花時
     
     ・・・             
      
                  
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『空景』
   動力 留 画景   
  
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  記事は架空です。
                  著者@400

2015年07月20日

卒業774・夜行4深夜 :イカスミ柳

【曲名】『卒業774・夜行4深夜
     (主音ずらし、西山讃歌)』

【創曲】20150716創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】主音ずらし
【歌詞】夜行国里行草郷
    君は安らかなよい寝顔
    故郷の夢は私 君の夢思い
    昼間の疲れ癒して休む
    走る走る列車は 踏切の
    音遠ざかり鉄輪の音逞しく
    目覚めれば朝の力強い光
    きみ おはよう
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行の国里行草郷
     弾丸列車 20150718
    今現時(いまげんじ)
    踏切が飛んでいく。一瞬、余の胸に
    よぎる。いつぞや見たあの夢である。
    夢がいま成ろうとしている、成って
    いる。いずれの御時にか・・は、
    まさしく余のことを書いたものである。
    思えば夢を見て、いつとせ。
    夢成りの今である。現時である。
    現時物語とは、言いえて妙である。
    うつつの光る現時である。
     あの人が、夢成りの夢の人?。
     大勢の人の声ならぬ声が、もう聞こ
     えている。余に、『今現時、今現時』
     と、歓声を上げている。
     青い道行く君と私、映画に成る場面
     である。よしんば、舞台装置とも。
     
    余は思う。かの源氏物語は、ワープロ
    によって書かれた物である。いわんや、
    桐壺、帚木、空蝉、・・。かは光源氏
    という、機械蛍君の物語であるが、
    かの書の量の大きはこれを物語る。
    暗い夜中を徹したワーブロ駆使の賜物
    である。余の一試論。
     余のワープロは、瞬時に、切り壺、
    母機器、現せ身(現し身、うつしみ)、
    光衣・・・・、現時物語・・という、
    語変換をやってのける。余の本論。
     
     いつの御世世(およよ)のことでしたか、
     白夏緑夜のこと、光衣あまた、
     お召し給う中、・・・十二単衣
     という・・・、余の着衣である。
     光る現時という、今現時という、
     弾丸列車内の記述である。
     帰省行路上、故郷めざす下りで
     ある。そうきょうのよい景色。
     
     今夜の君の夢や如何。    
     
    【劇団秋残り座】 リハーサル風景
     メガホンとって。
     『蛍飛ばして。青い道、青い道、
      ・・、女優さんは背筋シャンと
      ・・少し間をあけて手をつな
      いで、・・音楽、『緑夜』か
      けて・・』      
                  
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@000上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
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  秋残り市立美術館夏期展示
  『帰省行路』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@000

2015年07月21日

卒業775・夜行5夕顔 :イカスミ柳

【曲名】『卒業775・夜行5夕顔
    (ゆふかほ、君顔)(西山讃歌)』

【創曲】2015/07/18創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    夕闇の夕顔 駅止まり よる顔
    花咲く ろこ下駄の花をより編みて
    君顔の髪結う 窓の外 ロココの
    花建て 駅舎の風体 列車の
    時刻割り当て見と 前の君
    夕顔似のくらる ゆきせばに髪上げ
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150718
     ロール・アップのくらる、
    という髪結いという。 
    
    少停留をした駅の情景の歌である。
    よる顔咲く緑夜の一景である。
     駅舎はロココ調の花建てである。
    余は君の髪を軽く撫でる。君は
    髪をあ、ふくゆる髪上げという。
    ふくよか髪という。ロール・アップ
    というこの夜の君である。夕顔似と
    いう君の髪ゆみという。
     弾丸列車は走る。夕顔の列車で
    ある。故郷をめざし、坂を越え、
    川を見、暗い川をふみ、という。
    車線を踏んで飛ぶという、形容
    である。君を愛でる余である。
    いとい、いとうのやま である。
    君が楽譜の文をみている。
    膝合うあいみ席という。
    歌を歌う君である。
    夕顔の如く咲ける灯、構内の
    ガス燈である。灯の周りが
    ぼおっと明るく、闇はそこで
    切れたかの如く、はずかし
    姿である。ガス燈のはす吊り
    である。夜景に添えるロココ
    夕顔という。君顔というロココ
    の貴婦人である。  
                     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『ガス燈』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@530

2015年07月22日

卒業776・夜行6夜明け前 :イカスミ柳


【曲名】『卒業776・夜行6夜明け前
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/21創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    薄暮の前 夜明けの空 黄乱れ
    おかわむしやら 紫虫とめ
    前に君のスカーフの飾りと
    めのほのくらしみに
    えりまとかげ とまり
    ゆうかりの絵(地) 
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150720
     白明 20150721
     白い明けの薄暮で、白い明けと
    いう。白明の記という。余の見た
    白い朝焼けという。走る弾丸列車の
    前という。真っ白の薄暮である。
    暮れを明けという、この地の言葉
    という。現地に、これをいう。
    現地である、今の地という。
    今地という、今絵の山のおく、と
    いう。ここへ行き、ここを越えた
    時、真っ白な明けという。
    余がこれを見ていた。一気に真っ白に
    なった時という。
     君は余の横に寝ていて、真っ白をいう
    余に、驚きの声をあげた。『わーっ』
    という。初めて見た景色という。
    帰省行由の一時である。
    弾丸列車はどんどん走る。真っ白な
    朝焼けの下という。私の故郷の迎え
    である。夢に白い明けという。
    夢は正夢になるという。白暮の成夢
    という。こごの山という、現地の
    域という。岩山あり、滝あり、ここを
    越えていった所という。猛速で電車が
    いくという。弾丸列車である。五拍子
    の歌をとる行きという。五泊の山と
    いう。弾丸列車の旅程である。 
    
     20150720
     めのほのくらしみという。
    楽譜を見ている。黄乱れの薄暮の
    夜明けという。
    
    20150721
    ゆうかりという、前あげという。
    ゆうかりの地という。頭の
    後ろの部分という。首上のかり
    という、刈り上げともいう。
    ゆうかりという、所という。
    虫留めという。留め具という。
    虫がとまっているという。
    めのほという、眉毛のくらがり
    という、それをみるという。
    部分をもいう。みる目という、
    目のほ、とぞ。
    
    20150720
    紫虫という止め具。あの大きな
    ゴジラのようなえりまとかげ、
    という、髪止めという。
    ゆうかりという、巻き上げという。
    君がスカーフのかざめ、という。
    ガス燈のとめをゆうかりという。
    ここを、薄暮という、薄暮前という。
    夜明け前の薄暮である。黄乱れの
    空をいく、弾丸が飛ぶという、
    そうきょうのよい話という。双頬の
    両頬(りょうほほ)である。きみかり
    という、頬が少し痩せた形容という。
    
    
                     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@300上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『髪飾り』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@300

2015年07月23日

卒業777・夜行7白暮 :イカスミ柳

【曲名】『卒業777・夜行7白暮
    (西山讃歌)』
【創曲】2015/07/21創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    木曽から闇越え 白暮れの中
    列車は走る 岩山越えてまっしぐら
    闇から滝を遠くに見て 猛速
    蔵清水の落前 麓は連なる山の
    低い地に とどまる列車の一休み
    
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150721
     この曲は、8分音譜がたくさんあり、
     一気に歌い上げるといいです。君は
     いう。一気呵成の語元かしらと、
     君は疑問交じりにいう。音楽の演奏
     から、歌いから、できたのじゃない
     かしら。歌用に、使えばいいですね。
     高見豊かな君なり。成程と頷く。
      前も後ろも、白、白、白である。
     白刻という刻である。
     じぇ、じぇ、じぇという田舎の草郷で
     ある。「そうじぇ」という場所である。
     白刻の方言である。「そうだ」という
     場所である。
      この場所を時刻という。白刻の
    時刻という、この場所では、そうじぇ
    という、愛の受け言葉である。
     秋残りの一地方の、また、一時刻の
    方言である。彼女の口から、そうじぇと
    出たのである。かなう愛の地である。
    夢が叶う愛で、愛う(かなう)愛という。
    愛々の相愛の我らという。
     白国の地である。ここを白地白国
    という。この国は時刻の国である。
     相J、という我らが署名てある。
    JJという、君私である。これを若々
    という、ローマ字の書という。
    書き初めの愛染めである。
    白染めの空という。白染めの時
    という。白々若々である。
    白若書これなり。若い我らを愛でて
    くれる故郷である。
     弾丸列車は走り走り、一休みの
    駅である。我が白日夢である。
    実夢である。夢成り夢という、
    余に合いを打つ君彼女である。
    愉快、白国讃歌である。
    余は、夢が成った、夢の人である。
    いずれの御時にか、・・・・文筆家の
    筆に出る。今である。現示である。
    現示、現時、言辞という、余は
    これを、スリーアウトという。
    列車から出て歌を歌った話という。
    横には、夢の人がいる。緑夜越えた
    白暮である。列車から出て
    フォーアウトのベンタム時である。
     ING、ING、INGともいう。
    ING村である。スリー楽ING
    という、フォー楽INGという。
     スリーフォーの始まり出である。
    この曲という。3拍子に4つの音符
    をいう、スリーフォー、ラッキング
    という、音楽の造りという。
     君彼女先生という、三人額(さん
   にんびたい)の前髪という。
     赤青黄の信号灯もあった。
    駅である。 
    天の下、歩む J J  
    草郷の愛染、アイゼンの山具
    の飾りという、輪っかのついた
    アイゼンである。
      独日白刻THru所である。
    通り過ぎる時刻を独善という。
    アイゼンの独善である。
    二本杖の書、我等楽満載である。
    弾丸列車の独行の行である。
    悠々と休む列車である。    
                     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『三人額』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@530

2015年07月24日

卒業778・薄暮 :イカスミ柳

【曲名】『卒業778・薄暮    (西山讃歌)』
【創曲】2015/07/24創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    低い地 留まる列車降りて
    駅近くあるくと 白い空と
    青い空が半分ずつになっている
    しばし見る 薄明けの光景
    谷中の山中 細い道に
    小さな字 杖突いて歩く
    駅前 
    
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150724
     弾丸列車の止まる駅。
     降りて、駅前を杖を突いて歩く。
     急坂の細い駅前道である。
     高原の窪地という。見上げれば
     白空と青空が半分半分になって
     いる。君彼女がいう、こんな
     光景は初めて見ました。喜びの
     体である。青成白空という。
     道は岩道というほうが早い、
     そんな所である。水道をひねれば
     山水だろうか、ひんやりした水が
     出る。早強の地ともいうべきところ
     である。大きな岩盤がある地らしく
     前は急坂である。
      私は、ここにいますという彼女
     である。余は少し上まで登り、
     しばらくして降りた。スイス、
     マッターホルンという、その地
     である。岩山である。
      列車へ一緒に戻った。ズン胴の
     列車である。私の故郷へ行く一
     停所である。 
      半音の和音がこれを知らす。
     音がクニャと曲がった所という。
     こんな音が聞こえそうな場所で
     ある。       
                     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『杖』
   動力 留 画景   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@470

2015年07月25日

卒業779・有青 :イカスミ柳

【曲名】『卒業779・有青
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/25創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    だんだんと列車は進む
    青い空だけ 白消え
    青出で 青い空に
    青い目の 君の声が澄んで
    私の心に 草郷はよい所
    そう響いた
    
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150725
     列車は段々進み、白い空は後ろに
     な、前は青い空である。早朝の
     景色である。岩山であり、林あり、
     細い鉄道を走っていく。猛速弾丸
     の列車である。豪速ともいう速さ
     である。急カーブも少しもスピ
     ードを落とさず、回っていく。
     90度のカーブという。
      余は右側の窓景色を見ていた。
     左へ90度に回る。平面のGがかかる
     というような感じである。
     こういうような弾丸列車の飛路で
     ある。
      彼女がいう。予想を許さない造り
     の鉄道ですね。旨を動機という、
     土器の山という。土器山山路という、
     弾丸狭急である。胸が弾む鉄路です
     ね、ともいう。後、どんなところが
     あるかしら、ドキドキします、と
     期待のドキをいう。動機山の話と
     いう、土器の山である。
      動機山ですか、音楽にも動機が
     あります、という、音楽教師の君
     である。通常は、2小節を動機と
     いいます。一段に4小節を配した
     記述がほとんどです。私は、
     5小節を一段に記述することもあ
     ります。動機は2小節であり、3小節
     ですね、余に同意を求める。
     動機、ドキドキですね、という。
      余はいう。時々、歌を歌う。
     この旅路は、ドキドキするね、
     時々、ドキッとするね。
     見合わせて笑った、うれしい弾丸
     列車の一途である。
      空白みを過ぎて青みである。
     白青の空、後の青一色の空の下
     である。     
                     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
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    著者@500上巣真芯
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  『白い空』
   動力 留 画景   
  
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                  著者@500

2015年07月26日

卒業780・未昇陽 :イカスミ柳

【曲名】『卒業780・未昇陽
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/26創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    牧場の朝早き未だ目覚めぬ時
    静かに陽昇る 列車は走る
    見れば君また眠る人 煙草吸い
    くゆる煙を見ては
    旅の無事祈る    
    
【演奏】駅前合唱団
    ピアノ添弾、ズラシコフスキー氏
【解説】夜行之国里行草郷
     弾丸列車 20150726
      珍しい朝の光景を見て、君は
     また寝る。『まだ早いですから、
     失礼して、もう少し横になります。』
     『どうぞ、私も寝るよ。』
      余は煙草に火を着け、煙草の煙を
     ぼんやりと見る。我が横に寝る君を
     見、良き伴侶を得たものとしみじみと
     思う。若い彼女である。何事も、若い人
     らしく、世を明るく思い、夢多きを感じ
     させる。余はそんな彼女を、心より思う、
     いとしき君である。余は、自分に自信を
     持ってこの世を渡っている。教え子には、
     余は自信溢れる授業をし、振り下ろす
     教鞭は教え子とともに余自身も受ける。
     教えられる余でもある。これが余の仕事
     である。彼女は余の同僚であり、部下
     でもある。『先生になりたい』という
     彼女が夢を果たした、余が通う校である。
      今、我が横に安心した疲れをいやす
     寝顔を見せる、若き彼女である。臨時
     教員という彼女であるが、自分の希望する
     仕事を得た彼女である。これまでの彼女の
     来る道を思う時、不安を克服し、自分の難を
     乗り越えた今である。惜しみ無い拍手を
     余は送る、眠る君知るや、わが思いやり。 
      余はこの旅に、夢成りを得た、とりわけ、
     人生最大の喜びである。片時も離さず、
     夢を心奥深く持っていた余である。必ず、
     あの夢は実現する。固く、心の奥底に
     ある、あった夢である。夢成りの旅路で
     ある。夢の君は、我が横にいたまう。
     手を合わす余である。余が世にあるを、
     限りなく感謝する。生を受けた喜びで
     ある。
      君ある彼女あり、横に余あり。
     余は、嬉しき多々多々多々多々である。
     嬉し、楽し、人生、かくの如し。
     旅に夢なる、夢航路と余はいう。
     夢成り鉄路である。
      夜明けに記す。
      
     夢ありて あり夢成りて 成り成りぬ
     我が世渡りて 夢、今うつつ
     
     花時や 夢、花と咲く うつつ花
     君は夢花 夢、うつつ成り
     
     煙消え 広がるは夢 うつつ吸い
     煙草は花に 添える君横
     
     吸い添いの歌、夢咲き君私の歌。
                          
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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2015年07月27日

卒業781・夜行11朝夢 :イカスミ柳

【曲名】『卒業781・夜行11朝夢
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/27創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    いつの間にか 浅い眠りに入る
    夢に道 青い道が見える
    夜は緑夜 黄色い川は立ち
    下から上へ流れ 君と眺めては
    きしむ音に 夢覚めた
    薄い意識の中に列車は走り
    身ゆられ
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     うつらうつらとする。夢を見た。
    青い道があり、黄色い川は立って
    下から上へ流れている。君と眺め
    ている。一瞬のことで、長い夢
    である。列車のきしむ音に、我に
    返り、夢から覚めた。歌に歌われた
    光景の夢である。すぐに夢は消え、
    列車は豪速で走っていく。時折、
    鉄輪のきしむ音けたたましく、
    聞こえ、そんな中また浅い眠りに
    いった。    
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
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    著者@520上巣真芯
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  『夢光景』
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                  著者@520   

2015年07月28日

卒業782・夜行12朝楽 :イカスミ柳

【曲名】『卒業782・夜行12朝楽
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/28創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】ニ自然短変種
【歌詞】夜行之国里行草郷
    目覚めては楽し 覚野(さめの)
    朝起きに夢は覚野に ゆる川に
    筋の流れ 歌えば花時 当たる
    陽の光が 燦とすると 
    雲は出でては立てる
     つめて駅離る 歩め祖地の
     朝覚めと現当 彼の世の日
     伏せる目目に 秋を見ゆ
     れれと れれ葉 たゆとう
     陽と 迫る以下屋 立つ
     八重雲の興る    
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     自然短音階に、レを上げる、
    変種という。余の造りという。
    音楽をともにする花丘という、
    この山の奥という。山丘の地
    という、これを疎という。疎地
    という。人の離る地という。
    人里の山という。そちやたの唄
    という。
     うたうたやまる、こくゆるおっく、
    という。これをたまえという。
     余は目覚めて、口ずさむ花山の
    丘という。電突の山という。列車が
    走る猛速という。この度という。
    いくど来たりた山という。故郷は
    奥にありてぞ胡弓の山という。
    胡弓ヶ丘の夢という。ふふる山
    という。余の山の唄という。唄山
    という、駄作多々である。
    この項、余が著者役である。
    山劇を書くという著者である。
    余が主役という。著者という。
    著者である。山劇というこの短編
    である。夜行始めである。やややと
    いう著者の声である。よよよという
    越えともいう。夜夜夜。
     寄り添う君ありてぞ夜(や)
     ありてぞ夜(ヨ)という。
     美しき君である。夜越え(よごえ)の
     あさゆ、ふるる。光ふるあさぼらで
     ある。驚夜。響夜。そうきょうである。
     これを今の日という。そう今日の夜。
     ウク、さめ楽しい夜である。さめ明けた
     朝である。れをヨヒという。夜明け
     である。花丘の言いである。さめを
     いう。さめ所。野をさめという。
     さまやるよっくく、という。
     くーれる・くーすーという。
     秋残りの駄作用語である。
     赤ちゃん言いである。新しく作った
     言葉である。ユーユル・ユークーと
     いう。ここ山の丘という。そちという。
     そちのという。そち野という。
     ふふふの山である。機械の余の話
     という。後を略す書きという。   
    
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@490上巣真芯
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  『唄』
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                  著者@490

2015年07月29日

卒業783・夜行13麻 :イカスミ柳

【曲名】『卒業783・夜行13麻
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/29創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    美空晴れて朝行き
    弾丸列車の窓外
    麻植わりの越し腹
    駅に少休止の食事
    楽しく一時の葉
    見てはおかず    
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     起きて、君にいう。
    『おへよう』という、この地の
    言葉という。君はいう、『おは
    よう』と。これがおへおは、という、
    おへ用である。古くに、『おへ
    ひいた』という、おならのこと
    でもある。おならという、この地
    である。尻言いという。
     青と白の空を見て、後という。
    小節を2分したという、音楽教師の
    君の言である。これをそら律という、
    くう律という。音楽の空という。
    その空の朝である。麻も植わっている
    駅という。弾丸空調という。自然の
    空の調べである。君の言いである。
    ふうんと余は頷く。成程、それが曲の
    調べの律の使いかと・・、余に言って
    くれた彼女である。青い空の下で
    あるという。白い空の下であるという。
    桃の頬の彼女である。ターンターンと
    いう3拍を2分したリズムという。
    それが白い空の下と青い空の下である、
    音符による表現である。成程、そう
    いうように言われてれば音符も楽しい
    ものである。楽譜の音符である。
     2分律の山という。山のような楽譜で
    ある。これを図譜という。ズフの素人で
    ある。ズフの青人である。白人(しろうと)
    と書きたい素人である。青と白が素
    である。青白空の人である。これをひとと
    いう日の戸である。青と白の境界をいう。
    太陽が上にあったという、青白別れの後
    である。日の戸という境界線である
    という、青白色の空別れという。
    空の色の2分である。君私の印という。
    青白旗という、君私記である。本文で
    ある。後に陽を入れるという、青白日
    旗である。
    
     おへひくという、旗を出すことをいう。
    掲揚の山という。これを、告旗掲揚という。
    君私の告げである。     
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『旗印』
   動力 留 画蔵  
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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2015年07月30日

卒業784・夜行14朝日 :イカスミ柳

【曲名】『卒業784・夜行14朝日
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/30創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    朝の陽は昇る 山道
    行く列車で食事のおいしさ
    元気もりにもって そうきょうの
    旅始めよい日の思い 横に
    君が歌う歌の節 楽し節
    朗らかの葉
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     朝の昇る陽、これを見て、さあっ、
    そうきょうもよい日になるぞ、と
    元気が出る。弾丸列車の中の朝食
    である。余のもっとも好きな時間で
    ある。元気森という森を越えた所
    である。シンシンとした静けさ、
    心は楽しさで満つ。彼女である人の
    声の美しさ、響き渡る御声である。
     準3拍子という、付点4分が3つ入る
    という、説明である。音譜を見れば、
    ふ~んと分かる余である。皆、3拍子
    ですかと言えば、そうですという。
     余が才を君という。細い彼女の
    才媛という。女史であられる彼女と
    いう。はなはなの出来という。デッキ
    という、所へ行くという。列車の繋ぎ
    部分という。符の繋ぎは、スラーっと
    するひぃの、タイもあるという。
     すらったいという、列車のデッキで
    ある。すらったい所という、そういう
    出来のすみつという。列車をよるという、
    の説明書きです、という。
     すみつという音の伸ばしという。
    延伸音という、タイ繋ぎという。スラー
    で音高の変化延伸という。列車のきしみを
    味わうデッキスタイラーという。音がきしむ
    場所で揺れも味わうという。恐い所である
    という。スラーという。スラリーの人
    である。スラーっとしたリという。
    スラッリーのすびらじ、という。
     せざすぐのくびすぐ、という。体つき
    という。音の変化を口から出すという、
    声楽という。余は声を楽しむ話という。
    聞く余である。これを唄という。
    唄うという、口を伸ばして貝をまっすぐに
    書く、あの絵画である。これが絵である。
    上の音符を見た人の歌う唄という。
     この絵では、口を上に書こうという、
    絵を書く人である。これを書絵という。
    こじつけの論である。これが、電写のこじ
    である。電撃的な絵である。額の光る若い
    人という。ハの字に開いた口という。
    この歌の葉である。葉を二つ入れた馳走
    である。これを電写の走りであるという。
    弾丸列車の走る模様の皿食事である。
     余の字絵である。ジェという方言で
    ある。そうじぇの譜である。余に添う人
    である。機械弁当というハの字入りで
    ある。食事もよる歌である。
     どこにスラーとタイがあるか、音探しの
    譜見という。これが、スラッツとタイと
    いう、弁当にタイが入っていた話である。
    デッキスタイラーという、飯を食いながら
    唄うスタイラーである。食事付き音楽会
    という、ナイト・アフターという、夜明けの
    後である。ナイトの余である。これが音捜し
    の音符捜しである。ないという出来である。
    ナイト・レフという、夜鏡のいずくにか、
    という。鯛食らいのレフ・ラブという。
    ラブルー話しである。ラブ・ミックス・
    ボックスである。3拍子のボックス・ダンス
    である。盆踊りのダンス化である。
     シャッポン・ラッグという。音を捜して
    踊りましょという。I wonna dance アイ・
    ワナ・ダンスという、デッキスタイルである。
    ダンスを知らない人の3拍子である。純3拍子
    という、これで踊る盆栽音頭という、デッキ・
    ダンスである。踊りは3拍子である、
    音楽という。これがデッキのリズムである。
    弾丸列車のデッキである。そういうきしみ方
    という。クラッシュ前のきしみである。
    それほどの豪速である。弾丸よりも早い
    超弾列車である。どこか、Gでもかかりますか。
    音楽にはGはあります。これをG・ラグという。
    ラグのG音である。きしみのシャープさ、
    という。G#のおとなし、という。
    これを、ラグレラーという。後のラグである。
    シャッペンバッツーという。シャースラー
    という、見えるタイという。音の高さをタイ
    という。長さをシャックスという。これを、
    ラグレルという。音の高さの変化を長さに
    よる付点4分のタイである。古い音楽の用語
    である。今は、言葉でいう処の死語に
    なっている。タイは長さである。
    付点をタイという、音の変化を入れる、
    付点で、高さも入れる記号という。
    タイ付きという付点という。これを、
    しない人という。付点部分を半音上げる
    下げという、長さのことをいう。
     タイ付きという付点のことである。
    音捜しの譜という。長ったらしいこじつけ
    解説という。斜め見の楽譜である。
    付点部分を半音さげてまた上げて唄います
    か。一度に落第します。Gがかかった恐ろしい
    落ちである。G線上のスリラーである。
    弾丸列車の走りである。Gがかかる走り
    である。半音落としの心地よさという。
    無い音符である。この譜のことという。
    休符は鳥の縦に飛んだ姿という。
    休符を唄うラグという。これも、この
    楽譜にはない。ないことの解説である。
    変化解説ともいう。これで分かる解説
    である。無音の休符の話である。     
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@490上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『唄』
   動力 留 画蔵  
  
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                  著者@490

2015年07月31日

卒業785・夜行15朝の記 :イカスミ柳

【曲名】『卒業785・夜行15朝の記
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/07/31創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    朝の記 旗なびく空に日は
    ありて 光、雲受けて紫七色
    草郷の木々花 日の恵み
    色にぞ現れ 緑葉まぶしく光る
    地張る根のたくましさ 旗愛で    
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     余は旗が隙である。君彼女も大
    好きですという。小さな旗が翩翻と
    ひるがえり、大きな旗が波打つ風を
    味わっている。我らを迎えてくれる
    旗である。『よくぞ、おいでました』
    という。おいなましのこの地である。
    『おいなまっしょ』というこの地の
    場所である。色んな言葉が出るこの線の
    帰省路という。帰省線の村々である。
    字(あざ)という、小さな村落である。
    彼女がいう、尖った山ねと。あれは、
    マッター穂という山のてっ辺だよ~ん、
    と余はいう。この地の言葉である。
    そだよ~ん、というそうだよという。
    弾丸列車もそういうように上下に
    左右に曲がり降り上がりの線である。
     弾丸急路という帰省線である。
    山、岩、川、土、木々花、駅舎と家
    並びという。見ていて飽きぬ項景
    である。
     故郷は、遠くにぞあり、降(ふ)り
    たる山の光、という。光が降(ふ)る
    というこの字のはたという。
    字之山という地の呼びという。うくとも
    いう光の見えである。光浮くいたよ、
    という、余がいた話という。
    これを、ときよ、という。
    ときよの絵である。彼女が余を、
    あたみよ、という。あたみの話である。
    帰省線の一地である。
     うくゆくれっせとる、デッキれる、
    という。できればのやら、という。
    余の機械語である。よい景色である
    意味である。    
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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  『旗立つ字』
   動力 留 画景   
  
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