そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次       2010~2020

ブログ控え2021年へ行く                  2024へいく
                        
 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
    1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20151201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

0301

     0201

   0101

 20131201

1101

 1001 

 0901 

 0801 

 0701 

 0601

0501 

 0401  

0301  

 0201 

 0101 

 20121201

 1101

  1001

 0901

  0801

  0701

 0601

0501

 0401

 0301

 0201

  0101

 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

和歌山県、友ヶ島、砲台のある島。

2020年01月01日

生きる年

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:植柳
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


今年は、どうもありがとうございました。
来年も、よろしくお願します。
皆様方には、よい年をお迎え下さいませ。秋残り敬白。
 

2020年01月02日

卒業4325ANGOLA Namibe 友ヶ島55ナミベ (壮強太陽):イカスミ柳

明けまして、おめでとうございます。
駄作御題『寝正月、白い正月』4、5回続き。

 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/09/25 名古屋港ゆれ。柳。
 2024/12/31 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:柳を植える
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4325京都船旅3225
古譜2225大原練習2125天の下2525 ANGOLA Namibe 友ヶ島55ナミベ (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
君はいたアフリカのお正月 ナミベ渓谷は
切り立っている 白い大地の涯 白い空
アートルがいた頃になる 丘へ登れば
ついて来る ずいきの下の雲の家
丸い形の白壁屋 おうらみの葺きの屋敷

 狐の天気予報。〇r1998/09/25
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
 まだ、水がなかった頃で、白くなりかけた頃の渓谷
である。アフリカ・ナミベの歌。
アートル、ミーア・キャットのこと。白い色で、毛が
みそのとぞう。みそのの毛という。みそのけのたち、
とぞう。モッセムという、モームという、みみせまの
言いの動物名である。アフリカのアンゴラという国に
いる動物という。あー山のおけゆき、という。外へ
出れば、すぐに飛んでくる動物という。その動物の
いる岡の外の景である。古いアフリカのアミアフと
いう頃のことです。

 うらみ葺きという、丸い白い屋根の白い壁に、飾
り窓をつけた縦とぞう。白い土の壁である。ここを、
めせるき、という。アフリカのめせの家という。
 若い人がいる家という。ラ本の京都がなかったこ
との日の、大山の大仙という、ダイセンの家からいっ
た、アメアリの家という。地中海がまだ渓谷であった
頃である。時速3000野、という単位の使いとぞう。
今の、キロである。ほぼ同じである。かゆふるのお
行きという。この頃を 、おてゆたの期という、白亜
紀の前期である。

 大仙にいた鳥という、首の長い鳥で、大きさが二畳
の大きさである。今の鷲の少し大きい鳥である。白い
鳥である。雲が下にあった今の京都の地である。
 これが、京都を、後、二畳という鳥の残しという。
京都の二畳紀である。高い山で5000を超える高さであ
る。下に雲があったとぞう。後のことである。雲が後
から出てきた頃である。霧のようなものが出てだんだ
ん濃くなっていったこととぞう。

 後にも出てくる雲である。この後、雲がなくなり、
沈下する、沈下して、また、隆起する。この時に、
とも、という場所である。今の北白川辺りになる。
この時に、ともお、という、ともの尾とぞう。
尾が、麓の意とぞう。朕かして広がるかの如く沈
下した。この意味の、ともの尾という、地名の尾が
麓の意味である。山の裾尾という、山裾という、山尾
という。山尾で、麓である。

 一挙に2000メーターの沈下という、今の岸和田の
だんじりという、これが、歌われている下りとぞう。
岸和田のだんじりの出来とぞう。京都の鉾である。
 大阪の長柄のだんじりともぞ。同じような曲がある。
今の長柄橋、相方、十三辺りである。ここが、だん
じりをいう場である、鉾をだんじりという、だんご
ともいう。しりという、後と表すこととぞう。談後。
 この『談』が、話である。だんじりの話という、
祭りの話のだんけま、という、だっせるともいう。
だびんびくのびみっせ、という。びみつみのム話
という。のち、京都の御所に置かれ、京都の鉾の
造りをする、京都闇はみ、という、古く、鉾を、
闇はも、という、闇こす、ともいう。この『こす』
が、神輿のこすである。神輿の付きという。れれ
するるいっする、という。冠語の造りの話ともぞ。
神輿冠語のおりすりの言いとぞう。

 古い京の大仙である。わたゆた浜お書きとぞう。
フィルムがある日という、大仙のことが写さ
れている。この日のフィルムとぞう、フィルムをしゃみ
という。しゃみらむという。デジタルカメラもある日
という。昔からある、デジタル・フィルム両用のカメ
ラとぞう。この日にンピューターもあったこととぞう。
40ラムという、今のビットである。40ビットのコンピ
ューターという。電気を使わないコンピューターである。
今せまのおきこく、という。コンピューターを、きこく、
という。きくれく、とも。きそのえいきみ、という。
るるせる山のお書きという。若い人が使っているコン
ピューターである。この時の電気という、約50ボルト
の電気とぞう。プラスマイナスのない電気である。
家一軒の灯りがとれる利用である。コンピューターの
電気のコンピューターにも使うことという。画面が
液晶である。

 沈下したときに使っていた時の使用の画面とぞう。後、
今の状態になってからも、使っていた液晶画面という、
畳一条程の大きさである。今の液晶テレビという、
すでに、大仙の頃にできている話という。これが記録
にある、話という。
 大仙ゆら原めっくき、という。和歌山の高野山をいう、
ここを大仙という言いをする和歌山がある。この和
歌山を、エルランルーという。むゆむゆのえるらく、
という。めゆすて・らっける、という。これを、和歌
浜録という、この『録』が、言葉である、その記録と
もいう。口伝のことを、くゆみく、という。この口伝
が、和歌山をいう、和歌山がいう、あるすてのおいい
の、ゆよゆよという。

 高野山の山を、城が行くという、城曳きの話という。
これが、後の絵巻という。これを書くことという。
 これが、城の和歌れく、という。わかるやめれる、
という、高野山の場にいた若い人という。今の
高野山である。城が動くことである。これを、こゆれむ、
という。こっせるという、こむすてという。めゆめゆの
こいくく、という。また、行く高野山という。古い日の
きこく、という、アフリカ・ナミベより帰り、すぐに高
野山へいった時とぞう。高野山に白い土もあることと
ぞう。

 和歌山白浜という、名残りの白雪とぞう。白い松が
あった日である。和歌の浦ゆ、そろれすすむれ、とすゆ
せっつる、とぞう、冠語の和歌である。
 懐かしの和歌山ありるありる日とぞう。静岡という、
和歌山城の下きも、という、この地の辺りを、しずめ
まむ、という後、静とす、静とよ、という、静岡という。
静豊のきものきっから、という、ここを、本城という。
城れるすっすく、という、漢すれのおいすり、という。
静岡の冠語である。『おいすり』という城が動くをいう。
『ヨーイヨーイ、ヤットコネ』という、動きの表しとぞ。
城を曳く若い人である。

 ムーの国という、このムーの言いである。ヨイコネと
いう、今のコネクトという、『コネ』が曳く意味である。
コネクトという城を曳く意味である。
 ビッボブという曳く機械である。浦という意味もある。
穂浦が花という、穂浦の話という、水のあった頃の京都
という。大きな湖である、この写真もあることという。
 若い人が船に乗り、京都船旅をするという、世界中
行く人である。船のことを、ポッパムという、後、ポト
という、ポトスともいう。

 スウェーデン、ポトゆみ、そこへも船て行く人である。
約、半日かかる行程とぞう。直線の行程とぞゆ。とまっ
て行けば一日である。ドロットニング詣でという。
 ドロレル・スッコンという。ドロッセムラムのお
書きという。まだ、京に鴨川がなかった頃である。
 今の京の鴨川を見れば、年代がわかる話とぞう。
2億年ほどまえと思えばよい話とぞう。2億念という、
心理の数えである。それくらいの量である。時量の
心裡という、後、心理学の感じ方、感覚の論になる。
 
【京に侠客あり】
 世界をいう御所という、これを、パレス・イン・サ
イドという。パート録という。パーレルという。ぱー
せまのあうふて、という。めるゆるおりける、という。
めるせるやむすれ、という。パート論らるのカユウッ
クスという。御所のいみくき、という。

 御所が出すをいう、世界へ、せんをいう。せんてる
おっすめ、という。御所のパーセル・ハンブルという。
これを世界せいろく、という。せいふうのやお山という、
後、あおせるかっつる、という。

 世界へ、花が、という、はなせるゆいふり、という。
めいとる山のお書きという。オッギ・イッパクという、
アイスのらんもる、という、アイスランドの言葉の使
いとぞう。冠語山のお絵という。冠語が、言葉にねせ、
という。ねせの言葉の宣布という、冠語の使いとぞう。

 国興すという、寝て起こした国という、丹波ざっ坂
デッカンショという。土佐おごうの国という、城の土
間に寝るお越しという、丹波篠山の城の場外地の立ち寝
という、立って寝る興しという、江戸皇居の青座座り寝
という、伊達地下らまの、壁そわるに寝、という、各地に
寝て起こすという、これを、ざこ寝という。紫宸殿ざこ寝
の寝とも。今山のお寝ともそ
【根正月】
 九州朝倉横寝のしするり、とぞう。九州かごれま、
屋根寝の人という。岡城ふみ寝る山という。
 京都二条の村ゆみ寝という。新潟むらう寝のけべそべ、
という。函館五稜郭のこしけせ寝とぞゆ。旭川ろんく寝、
むろれる山という。千島のそね寝とぞ。大泊のむっか寝
とぞ。
【世界の寝】
 中国北京のゆうゆう寝とぞ、台湾せむれる、むっすず寝、
インドブーラブのみゆこし寝、とうみるタジクのめい
てるな寝、アフリカエジスムの、とうびつ寝、コンゴの
みゆはるね寝、ローデシアのろろるるれめ寝、ミナベ・
ナミベのあんごれ寝(あんごる寝)。

 ロシアのえったつ寝、南京きんびる寝(政府興し寝)、
ペルジスの岩すれ目寝、ダラスリンの寝とぞう。

 ダラスのねめねめ寝。メキシクのとうみ寝、アフリ
カの南アメリカという、そこのビジワリという、今の
南アメリカのアエド野という、のる寝という。
 ブラジルのきすねすという、きす寝という。ペルーの
こもゆら寝、コロンビアのくかれげ寝、とぞう。

 ヨーロッパ、しおんずめ寝とぞう。ルクサンブルグの
めね寝、モスコスのみね寝、イタリア理想の寝、ドイツ
人立ち寝、フランクみそぬ寝、アイスランドすめら寝、
イギリスろん寝、イングランド夜へねす寝、ロシアレニ
ングラッドもいねす寝、ウラジオストクこんしぶねみ寝、
夏国ちゅうはま寝、アモイごろん寝、インドランテころ
しぶ寝、フィリッピンこのひ寝、ロシアの大連、ねねぬ
ね寝、ロシアペッテルグラッドあれる寝とぞ。

 アメリカダラス、かねらる寝、カーネギ寝とぞ。
マイアミのかもしる寝、カナダ、あーむ寝、アラスカの
埼、すかせ寝。

 サウジペルジア、もうす寝、さうし寝る、チェコプ
ラハのきょうこる寝、ソチのちぇーふる寝、すたちんこ
という寝ることをいう、若い人が寝た所の一部である。
寝て興す、丹波のリタンバという、リタンバックの寝る
幕幕(ばくまく)という。

 これが寝の相でもある。寝る寝る山のお書きという。
紫宸殿という場所の意ともぞ。寝て暮らすという、寝る
話という。

 寝正月という、寝るをいう、ねもという、ねれとも
いう。ねむともいう。寝る話で興す国々という、世界
赤字の日とぞう。くろうねの話という。クローネの貨幣
出回る日ともぞ。赤字経済の世界という。クローネの源
という。世界立国の日である。スリーピング・マッフィー
という、世界世の山のお絵とぞず。

 北極の寝、ついたまれという、寝る意味とぞう。こ
れを、北極語という、北極の言葉の出来とぞう。南極
の寝という、これを、ついたる、という、南極の言葉を、
ついはみ、という。ついはみ語の使いという、ホット
ワッセーという、南極スールーのおまふまという、白瀬
語という。『ワイ・フィットソン』という、『私は寝る』
という南極語である。『私は行く』とも意とぞ。植柳。

【日記の効用】 

貝暦、

 ある貝の日記、より。zx

2020年01月03日

生きる年

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


今年は、どうもありがとうございました。
来年も、よろしくお願します。
皆様方には、よい年をお迎え下さいませ。秋残り敬白。
 

2020年01月04日

生きる年

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


今年は、どうもありがとうございました。
来年も、よろしくお願します。
皆様方には、よい年をお迎え下さいませ。秋残り敬白。
 

2020年01月05日

生きる年

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


今年は、どうもありがとうございました。
来年も、よろしくお願します。
皆様方には、よい年をお迎え下さいませ。秋残り敬白。
 1/6 やすみ
 

2020年01月07日

卒業4327ANGOLA Primavera 友ヶ島57北白川春香 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/01 アラスカ。柳。
 2025/01/06 やなぎ。熊がにこにこ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:植柳正子
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4327京都船旅3227
古譜2227大原練習2127天の下2527 ANGOLA Primavera 友ヶ島57北白川春香 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社  
【歌詞】創郷 
友の島にはお爺さんおられ宮川流れに
乗ってくる春の音 藁葺き宮 薄雪残し
東山 煙が上がる くる匂きいて外出で
見ればユキノシタ
  友の山からお婆さん風と帰られまた
  外 洗濯されていると おお冷たい
  赤いお手を揉まれて早春吹く颪
  チラチラと小雪薄雪舞う北白川

 狐の天気予報。〇r1998/10/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【友】
 中国は、古い国である。その歴史に、夏-殷-周-秦-
漢-三国-晋-隋-唐-・・・・・・-中共、とある。この
歴史の夏より前に、漢がある。この漢を大前漢という。
 流れに、漢-夏-殷-周-秦-・・・・・・・となる。
夏の前の漢である、これを、大前漢という。この大前漢
に音楽があったという、酒池肉林という、後、越天楽と
いう、酒池肉林の前の音楽を、太宗という。。この太宗の
楽である。後、春鶯転という、この春鶯転の楽に、『きみ
がみ』という楽が重なることという。同じ楽である。

 雅楽の君山という、この君の楽を、残す、はるのよ、
という。これが、舞楽の、よれうき、という。このよれ
うきに、あたむやをろろとす-ひみ山の絵という。この絵
のやおらず、という。これを、てんそん、という。

 てんそんが、学の名であることという。古く中国の
大前をいう、古いことを台前という、漢が新しく復活した
漢で、この漢の元を、大前の漢という、大前漢という。
学が太宗の楽である。これが、明示という場所である。
大前漢の明示という場所である。首都という、明示市と
いう。この明示がもひとつある、ここを、明太という、
この明太に復活がでる。明(ミン)という、中国の明である。

 この明の言葉に、『ニン、ミョンヨ』という挨拶がある。
 
 この『ニン』が、南條の『にん』という、南條のしおれく、
という。しおんのがいかむ、という。この大前漢をいう、
日本の御所の侠という、後、きょうかく という。

 侠語という、これが『ニン』をとる、『にんはって』と
いう挨拶という。『手前生国』という、これを任侠という、
『手前生国とはっします』という、任侠の言葉という、
大前漢の『ニン』である。

『手前生国という、はってという、発手のはんなりと
いう。任侠映画でやる、あの恰好である。これを、中国
『ニン、ハオ』という、好漢手という、手の恰好をいう。
大前漢手という。これの御所が任侠御所である、侠客御所
である。『ニン、ハオ』という挨拶の言葉の使いともぞ。
ここを、大膳花世の御所という、任侠御所である。
大前漢を大膳という、吉良由良ごめるれ、という、ごめすま
という、けんるけのごま、という。後、護摩の行事に置く、
任侠のあいぜばという。

 森の石という、この石に水が流れる清水次郎長という、
石流れの水の清きという、ここを、おうぎ、という。
古く、おうぎという、表しに、鴨沂という、

【北白川】相手をブーという所である。自分をホという
頃の宮ぞそう。相手をブーという、英語のyouである意と
そそう。今のフランス語の元である。北白川ゆみやら、
という言葉とぞう。古い組の宮のという。古い建て方で
ある時とぞそう。『そわれ』という組みかたである。
この『そわれ』の『そわ』が、フランス語の『そわ』で
ある。
 北白川ミンスキという言葉とぞぞ。北白川の類宮の
言葉である。大お爺さんお話とぞ。フランス語の出の宮
である。
 三段のブーあま宮という。三段の藁のふき屋とぞう。
三段の藁の傘の頭の被り様とぞ。三段編み笠である。
北白川の『み』という、後、みという農器具である。
ここの宮の造りである。北白川よんびくという、『み』
のことである。果物を入れたり、豆をいれたりするもの
である。
【冷火山】
 この日に、火山は、温火になったという、それまで、
冷火山であった北白川の火山とぞそう。ユキノシタの
お書きという。古い京の火山である。温の時も冷の時も
いった若い人である。北白川温火口という、この日の
お行きである。若い人の紀行である。
【日記の効用】 

貝暦、新月新六日、我が貝の友、革命の世である。   

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2227大原練習2127天の下2527 ANGOLA Primavera 友ヶ島57北白川春香 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40778
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@494上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/01柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@494
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月08日

卒業4331ANGOLA Pessego 友ヶ島61桃の島 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/02 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/07 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4331京都船旅3231
古譜2231大原練習2131天の下2531 ANGOLA Pessego 友ヶ島61桃の島 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
桃桜 つぼみ咲かす頃に クジラが
潮を吹く青い海原 帆船が浮かび来る
友ヶ島の江 菅笠を被り 歩む人が
いる 大根片手鍬を片手 浦は
明るいお日照る小さい桃の園

 狐の天気予報。〇r1998/10/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【白い大地】
 白い山、白い地、ここをふるすという。白い山の麓の
地とぞう。
 ジェントウという飛行機に乗り、ふるすへ詣ず。ここ、
南アメアリという、今のアフリカという、そこの水辺で
ある。若い人が行く、南アメのゆいはるとぞう。ジェン
トウという飛行機のかてるりという。かてをていふりと
いう。
 この日の、アメリという、雨の里の言いとぞう。こ
この SAERU サエル という、場へ行くこととぞう。
若い人が、手を振った大陸とぞう。辺り一面白の大陸
である。白の大地という。

 さえはにに、とりをよる、という。鳥のような恰好の
飛行機とぞう。羽を上下にゆらす造りとぞう。この飛
行機をジェントウという。京という、京がなかった頃の
行きとす。

 若い人の住まう地が後、京という、今、大山大覚と
いう。山地の頂とぞう。高さ五千という、後、陥没する
地とぞう。この地から、あめさまという、後、アフリカ
という、そこの地へ詣でる人と言う。

 この日がミナベとぞう、ミナベのナミベへ行く。名
前が、地名がアメル浜という、後、アフルという、後、
アフリカとぞう。この日の名前という。エッセメとい
う、若い人の名前にした白の意の人名という。
エッセム詣ずという。今のアフリカのナミベである。
 
 この日、海がなかったという、若い人とぞう。谷の
ようになっていた場所とぞう。このナミベという、こ
の世のはすれくという、めめすのよわ浜という。大地
の埼である。まだ地球に水がなかったこととぞう。

 海は、この後できることとぞう。海の波という、こ
の行きの日の出来とぞう。海が来るという、波山のお
書きとぞう。

 ここの波が色をとる波になるという。波に色をいう。
『ここにいろ』という。これが、後の、この村の挨拶
になる。『ベッツイ』という、いろという、いろの挨
拶とぞう。

 白い海という、色がある海である。水が色をとった
ことという。今の水は無色という。白い海である。地
球の海の出来た頃とぞう。

 この日の日本の海という、中国の大前漢の頃の海と
ぞう。ここ色の海という。ここを白いという、白い海
の大前漢の言いである。後、大前漢色という、白い色
のことである。真っ白な地球である。これを、白亜と
いう、白亜年代という。白い地のお添え書きという。

 大を、よまめま、という、よをしろという。しろめ
まのよまという。白い地をいう。この『よま』という
言葉が、今のアフリカのナミベにあることとぞう。
アフリカのアンコモという、白いアンという。この
アンを白いアンという。食べ物の白餡とぞう。この期
の作である。白豆で作られた白餡である。白い土に豆
を植える、白い豆ができる。白豆という、白亜豆とい
う。白亜期の地球である。

 白山詣ずという、白い山の行きとぞう。真っ白な大
地である。

 さて、海が来るという、さてに谷がある辺りである。
この地をまめすみという。後、自分を豆という。後、
芸の名前になる。芸者の、豆子、豆乃、豆、・・・
とぞう。白亜期の名である。

 『豆は詣でます』という、この期の言いである。
白豆 をよめはむという。この『はむ』、後に、食す
の意味である。よめはむという若い人の名前である。

 この、よめはむの地である。ナミベの一部である。
少し小高い丘の場という。そこで水を見た人とぞう。
無色の波が押し寄せてきた所という日とぞう。この波
が、座る大地の身に覚えをとる、いすわる波という、
いす波という。このまま白くなった波とぞう。白で、
大地と同じ色になった波とぞう。これが城をいうアフ
ルの波の言いとぞう。今のアフリカである。波を白と
いう、これをベントメという。ベントメの波という。

 地球の回る初めのことという。止まっていた地球で
ある。白亜の頃である。この頃、ヨーローという、ヨ
ーローのよもふめという。よも山のあいてら、とぞう。
とぞれるはむゆり、という。とんせのあいてま、とぞ
う。これを、かいきみのおゆふお書きという。

 かいきみという友ヶ島の貝である。古く、貝をかい
きみという、友ヶ島の古い言葉である。この友ヶ島が
なかったのである。友ヶ島ができたという、大山大覚
が陥没した時のことである。今の今日の北白是という、
ここの山が日を吹き上げているときという、京都大山
と後にいう。人という、人がいわれたことという。

 北白川という、この地をともという、たよたよのう
てゆて、という。『たよ』が白い地である。この日の
『たっ』という、たっよるぱっぷす、という。たよれ
るすうみく、という。これが、後の北山の言葉という。
 今の京都北山である。
 
 白い北山という、ここを、しらぜる、という。しら
山ともぞ。しらきまれるうってゆよす、という。白い
なだらかの山の形容とぞず。北地山という、白い北山
の古い呼び名とぞう。ここが下に見えた、大山大覚と
いう、若い人の住まう地とぞう。

 まだ、五十年はたっていない日の、若い人の書きで
ある、シダキ文字で書かれた書とぞう。今のシダラキ
文字という、れより少し古い文字である。上代文字と
いう、神代文字という。この字で書かれた若い人の書
である。白い大地という書物である。

 ナミベと、ともの地の書である。上の文である。白
亜という若い人の名前という。白亜ユという名前とぞ
う。若い人の白亜期の名乗りとぞう。歴史の名に置く
北白川紀行の人とぞう。この日に白が少し黒くなりか
けていた、とも地という。北白川の土の変遷である。

 火を上げている山という、真っ白な山から日が上が
る、天高く真っす国上がっていた火である。この火を
ちょという、ちょきともぞ、ちょかともいう。ちょき
火の言いという。これを、おうすという、おうす火と
いう。平の清香(きよか)という、若い人の名乗りであ
る。後白河法皇という、若い人である。

 後ろに白川が立っていた話という。川が立つ時であ
る。大覚陥没の時である。この皮、雨筋という日の、
細い川とぞう、流れが火である。火が細く天まで上が
っていた時のことである。この皮を後白河という、大
覚の川である。

 いとすよ川という、川名である。後、陥没する大覚
である。陥没する前の行きである。ナミベ行である。
この出の地、今の京とぞう。後の京都盆地である。

 古事記にいざなむという若い人の名前とぞう。いざ
なむという、いざはるゆりやり、とぞう。後、いざな
みいざなう、という、後、いざなぎになる前の名であ
る。これを、いざみはる、という。いざなぎのみこと、
という。若い人の名前である。後、おおあま、とぞう。
後、あまてらす、という、後、あまてらすやり、とい
う。古事記を作った人である。名を、おおやり、とい
う。おややまともいう。おやませおらく、とぞう。

 古事記の文の造りである。はせれま造りとぞう。古
事記の座敷という、紫宸殿御所の真ん中横である。そ
こが古事記編纂の場所である。他の御所でも編纂はさ
れている。色々とある古事記である。

 後、太安万侶と言う名の編纂という、白い大地の
記がある、古事記である。白表紙の本もある。この表
紙の白とぞう、白い土より作られた土絵の具である。
後、白雪より作る白である。この絵の具が、まだ、こ
の世界にあることとぞう。

 御所み山さんれ、とぞう。御所で作られた絵の具と
ぞう。絵の具を、まめという、まめせまともいう。
しろせらぜる、という、やまやまの白い色の残しとぞ
う。天そめのえのかわ、という、絵の具のことという。
 
 白い地のことを、まめ山という、後の後とぞう、ま
す山という。ますまめ色という、白色のことである。
この豆もまだある、この地にあるとぞう。

 白い日の正月という、今闇山の白い闇という、白亜
殿という。白亜のごま浜山るるせるれとすやり、の場
という。ここを、たよはみ、という。たよはむ白やら
とぞう。山せらるすよふり、という。後、こくれく、
という。コックスレルという。言葉をコクという。
これが、白亜期の言いである。

 ロンドンとぞう。ロンドンの城の置きとぞう。コッ
クスという、現ロンドンのイングリッシュである。
日本語に似た部分がある言葉である。コックスがそれ
である。大覚の頃の若い人の言いである。コクセラの
山という。ロンドン城とぞう。今のロンドンである。

 白亜紀には、かってま、という。これを、フランスの
カントンマという、フランス語のカントンマである。
シャイヨー宮の言葉である。フックス・レンブルのおい、
という、ここにいる若い人である。ロンドンから、シャ
イヨーへ行く日のこととも。ここからミナベへ行く、ナ
ミベである。今のイタリアのミラノである。切り立って
いた地中海という、色が、色が白で、少し黒くなりかけ
ていた地中海の谷という。水が少し流れていた地中谷と
いう。後、地中海である。

 白い飛行という、白倉のベベゼマという、ミラノとい
う、みらっするこわんふぁく、という。これを、白けく、
という。白らるよみすみ、という。これを、ワットソン
という、英語の響きのイリタア語とぞう。コルセルとい
う言葉ともぞ。後に、コルシカともいう。ナッポワン
フルの言いである。

 後、白い大地へ攻めるナポレオンという、ナポレオン
のいとみく、である。この日、大阪長柄の河口という、
白い河口である。白浪とぞう。ひおる山の書きという。
大坂にナポレオンという話がある。このことである。
白亜紀の終わりころである。

 白浪大鳥がいたという。白い鳥の大きな鳥である。
今もたくさんいる白い鳥である。白鳥川という淀川の
別名である。ここへ気球でいくという、飛行船である
、土が黒くなりかけていた頃である。若い人の乗る飛
行船である。この飛行船もまだある。今の世の中であ
る。

 新潟、村う川、けめすめ山をいう。新潟の長岡という、
ここへ飛行船ジェット機でいく人とぞう。村上城廻り
親知る子知らす、親白内という、白いえまという、え
まの浜という、白えまである。村上城の古名である。

 また行く、白えまの村倉という、これを、ラクレス
という、ラックの島様という。ラクセラズーという。
これが、村上の水爆落としという。新潟にも落ちた話
という。ここを、穂浦が世という。『よたれそつねな
らむ』、村上の水軍という、水爆の軍である。

 一つは空中で爆破させ、という、一つは、白世浜沖、
海上である。八郎潟という、潟ができた話という。水
爆の落ちの結果である。長岡しらせまという、しらず
るすみふみ、という。後、長岡状幕という、高山幕府
の落としとぞう。若い人の話である。

 ナミベもうでの合いの話という、合間のことである。
穂裏が花お書きという。白い大地の記の一部である。

 後、この部分をハル・ノートという、第二次大戦の
ことが書かれている若い人のお書きである。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2231大原練習2131天の下2531 ANGOLA Pessego 友ヶ島61桃の島 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40818
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@433上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/02柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@433
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 1/9 やすみ
 

2020年01月10日

卒業4333ANGOLA Erupcao 友ヶ島61噴火 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/05 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/10 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4333京都船旅3233
古譜2233大原練習2133天の下2533 ANGOLA Erupcao 友ヶ島61噴火 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
友ヶ島原 噴火する いただき
岩が降る 地に青い草波の ワカメが
揺れる お岩さん おろがみて 手をす
島が鳴る 船穂張る 埼に旗上げ

 狐の天気予報。〇r1998/10/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【友ヶ島】
 船の帆の旗、三角形である。
 
 船の穂をはたという、ワカメが揺れるはた、という。
『この浦、帆をに帆をあげて』という、帆船の景である。 
北所山お書きとぞう。
 
 ワカメを地に植えることという。大きな貝がこのワ
カメを食べる、食べてまた海へ行く。この光景を、
わほめかみ、という。われたる貝の世々という。貝が
口をす、という。貝の山の世という。世を回りという。
貝の周りのことをいう。貝山ぜるろっく、という。
今風に、貝山ぜるろく、という。

 ろくせるこっくのうきふり、という。貝のお世とい
う。これを、およよ、という。よよ花の夢はむ、とい
う。山せらろくのお書きという。

 友ヶ島の後継という。こう山の景ともぞ。ともせる
山のおよんそ(およんす)とぞ。とうれる・すうすうの
かっぺれんぶる、という。これを、かっがすという。
かっがす山という、かがす山という。かきけせのお書
きとぞう。かきかきのゆいはる、という。これを、せ
れるり、という。『るり』が言葉である意とぞす。

 京都をよる和歌の友ヶ島という。これの書きのこと
のすす、という。進はんよのさませま、という。これ
を、ろりせる、という。光景を、ろりせ、という。
ろり、ともいう。ろりせの山ふり、という。これが、
かせかよ浜の今るる、という。ここの今浜である。

 これを、またゆみ、という。今をとるさも、という。
さもらげの言葉という。言葉のことのゆいせま、とい
う。こと山の沖るり、という。言葉を置くことという。

 これを、めんとめ、という。自分の言葉を置く話と
いう。和歌の浜の言いという。『言葉を使う』ことを、
『言葉を置く』という。おく山の言いという。
置き山はおきすゆ(okiyamaha、okisuyu)、という。
やまはのうきそっぺ、という。このそけを、ろくらむ、
という。ろくる山の絵という。これを、せろれろ、と
いう、後とぞふ、やもすま、という。わたやたの言い、
という。

 これが、講義である日の、東大のおきかま、という。
今の東大の、はもらく、という。後、京都大学の家の
御講義という。この今が今である。東大という今浜で
ある、後とぞる、京大という、京大の時計台に住んで
いる若い人である。後、仙台川という、京都の仙台の
仙台である。青森の仙台大学でもある。

 仙台平という、仙台の伊達門という、京都にもある
伊達門下という、これを、だらせるだらす、という。
アメリカのダラスである。このダラスにいる若い人で
ある。ここを、ダラスアラとぞふ。ダラスアラのワカ
メ畑という、アラモという。ワカメを『モ』という。
アラモが、ワカメである。アラモの砦へ行くという若
い人である。アラモに門がある日という。アラモかざ
まむ、という。

 ダラスの和歌という、『ロングリング、ロンロン』と
いう歌とぞう。これが、ダラス語である。ダラスの通常
語である。冠語という、ダラす冠話の苺でもある。
冠語と通常語が一緒になっている言葉の部分とぞう。
このダラスが、今のダラスである。若い人の故郷という
創郷の都という。

 若い人が、友の時という、場所のアラモのダラスとぞ。
エッドワード空という、エッドワード空軍基地の空という。
ダラスの西方である。フォートワースが真ん中にある空路の
ことをいう。ここの山の見という、友ヶ島の光景という。

 友ヶ島ダラッション・ペックスという。どちらも同じ
であることをいう。空軍お書きという。フォートワース
門せるの屋という。ここを、ペックソクという。若いの
今の居間である。若い人がいるフォートワース空軍である。
古い日の、フォーレバーという、フォーレバー・ロックス
のダラックスという、れをゆうぜるという。ゆうふる山の
お書きという。ダラス国の中のダラスである。市ともいう。
この市が今の市である。現アメリカのダラスである。

 ここを、サング・ショックという。サンレルという、
サンレバーという、さんすの夢すめ、という。すめらる
地とぞふ。とぞらるお書きという。ここが、サングの
言葉を使うアメリカのダモンザクという、ダラスが、
一部ドイツ語を使う市でもある。『ダラ』が、ドイツ語
に掛かった言葉はである。ここを、ダラスという、一部
ドイツ語を使うという意という。ダラッション・ルッ
キーの山という。

 ダラス冠話が、ダラスを、ドッケムという、ドロッ
ションともいう。この『ドロ』を、ドロットス・ドロッ
トンという。意がドラケルという、このドラが、ドラ
キュラのドラである。

 ダラスから、ドラへ行った人という若い人とぞう。
若い日の行きという、友が島をドロックという、ドラ
キュラ語の言葉という。この日のドラキュラが、ヨー
ロッパのワレキューレである。今の半弦国という、ハン
ガリーの半島である、ワルキューレ半島という、今田の
山のお書きという。うつれつ山という。

 この文に書かれた景が、友ヶ島の噴火の景である。
ワルキューレ・ロックという、ロクソン・ルークーとい
う。エッドワード空軍基地という、ダラス西方のフォー
レル・バンズーである。ここからダックスという所へ行く
人である。ダックスを伊達という、いたちの宮の山という。
伊達をいたちという人である。ダテという読みを置いた
宮という、だて宮という京のアラモである。

 どこであるか、という荒宮の御殿という、ここを、古
京という、古京御殿という、京都御所の仙洞という、そこ
の門とぞう。これが、友の門である。共の門とも。
アラモの砦の門という、同じ意味の造りとぞう。アラモを
古京という、ダラス新門という、フォートワースのこもん
という、これを、コモンサン、という。山門楼のお書き
という。日本語の『顧問』という言葉への地図的アプ
ローチという、これを、アップセルという、アプサン
スーズーという。言葉の一解釈法である。
 アップセル・スーズーのお書きという。貝が仲立つ
解釈という。貝の尺、この尺を、サングという。
一サングという量りを用いる、ダラスの町という。
一サング、これを、いっかい、という。これを、フロ
アーという、一階をファーストという。ファースト・
フロアーを、ワン・サングという。これが、ダラスの
古語である。二階を、ツー・サングという、地下をシング
という、建物をソングという、ダラスの通常語の古語で
ある。シング・サング・ソングという、sing sang 
song という、れが、ダラスの民謡の律である。
ユウリ・ハットの律という。ゆりねの御所という、ゆり
の音のね、とぞう。アラモの歌である。

 いっちそっつの歌である。3連符がそれである。そつ
の歌という、ダラスの古い歌である。sotu4333の歌という。
友ヶ島のドラキュラである、ワルキューレーともいう。
友ヶ島のことという、貝であり、歌である。
貝をかいわれという、ワルキューレ語である。後、ハン
ガリア語の一部になる。ワルキューレの『レ』が、上がる
音階という。レを半音上げるハンガリアの音階である。
ワルキューレ音階という。ワルQのドラック音階である。
ドラキュラ音という、レの半音上げである。
【日記の効用】 

貝暦、野奈の春日、かすがそうようの日。
我が輩野奈という、ワルキューレである。
ワカメを、野奈菜という、我が輩の食友という。
食共ともいう、食友菜、食共菜という。我が輩の
食殿である、陸へ上がって食堂という。ここを、
鳳雛という、鳳雛の岡のいよれま、という。
 貝の歩んだ跡を、かたつどる、かたどる書という。
我が輩の足跡である。これをまねて、書道という。
人がまねる我が輩の足跡という、これを、まねるなま、
とぞう。古くの学習の意である。これを、貝の教えと
いう、お習字のことという。書道を貝道という、
友の浦の、友ヶ島という、友ヶ島書道という、アメ
リカ・ダラスのシェル・ライトという。英語を、
シェルという、この日のダラス、薄く水が張っ
ていた町である。フォースー・ダレソルという。
フォースー、鳳雛という言葉とぞ。
貝の知恵の具現である。正(やなぎ)。

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2233大原練習2133天の下2533 ANGOLA Erupcao 友ヶ島61噴火 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40838
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@214上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@214
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月11日

卒業4335ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/05 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/10 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4335京都船旅3235
古譜2235大原練習2135天の下2535 ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
新しい宮を訪ね おられ お爺さん
御婆さんと 白色粉雪降り 降り降る
犬も白 白化粧 白変化の黒犬
暖か春 温い風吹き来る
粉が降って北白川

 狐の天気予報。〇r1998/10/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
『ト』という字の横棒をまっすぐ。
ジダキ文字で、ゆ、は、の、という読みとぞ。
【北白川東宮、白雪花見】
 そうきょうのよいこと、とぞず。
 
 白雪の花なるを。白い粉だけが降る、粉雪ともいう。
白雪小雪の山のお書きという。辺り一面白い粉の地とぞ
う。 この日、今日の大様という。大きい白い地という。
あなゆまの絵という。北白川東宮という灯具絵御所とい
う。またやたやな・ふふれる・るりるりのおゆせま、と
いう。
 北白川の砲台という、大きな砲台である。この日に、
ドンを打つとぞず。京大の時計台の前という、そこへ打
つ、ほうるむほうる、という。砲丸の弾という。
 京大の話という。京大を、後、京地大学という。そこ
の白い地と言う。今の京大の時計台の前とぞず。その時
計台に住んでいる若い人である。白い大きな像という。
 西郷隆盛という、隆盛の叔父という。京大前の木像で
ある。西の郷のお山におられる叔父である。京都大学を
御覧という、そこの地という、この時計台から少し、東
北の方へ行く、若い人の住む家である。
 東京講義の話という。花山のお講とぞいろふふす。
白い粉の建てである。こんな日の京大住まいという。な
ゆく山のお書きという。渡しの家の話という若い人である。
ここを、白若という、白知という、白造の屋という。東
大講義の後であるという、先にも住んでいた人である。
 山そも降りとぞず。れれそてのゆゆせま、という。京
大の時計台のあの丸い部屋である。戸を開けて入れば、
下へ向かって行く、その底にいる人である。あの京大の
講義室である。講師が底で講義するのである。そこの住
まいである。
 北白川から自動車で行く人である。粉雪の上を自動車が
走る、ボンという自動車である。ドアが縦に上へ上がる
造りの車とぞず。それを、時計台下ゆれ、という。京大の
話である。縦にドアが上に上がるのである。その自動車の
家という、ボンの車庫という。ボン山お書きという。
 その頃の京大である、ある日一日とぞず、第三高等学
校という、三高という、三高生である若い人である。
颯爽と降りたボン号のふり、という。三高の制服姿である。
名を、颯爽幸(さっそうゆき)という若い人の自動車の名
である。『ボンは颯爽幸です』という第三高の生徒という。
『見よ、北浜の、しらこなき、あわるる、れいとの、
かやめ川、あされるこうひの、くくおけて、ろろらく、
ゆうるの、ひとよかま(ひとよかも、とも)。』
これが通学の歌である。今の第三高歌である。東京大学の
節付けという。一高の節である。
 これが、同高の屋である。同山のお書きという。同志社
喇叭という歌ともいう。天照号という、同志社へ行く若い
人である。和歌山の名のゆまという、ゆうれるこよんず、
という。同志社の赤いレンガという、赤レンガの屋という。
 このレンガが、友ヶ島のレンガとぞる。友ヶ島に雪降る
だいだい色の色とぞず。灯火色という、友ヶ島の和歌山の
共である。共友の同志という、同志社こんめす、という。
同志社大学の話という。このレンガの色の雪降り、友の
行きの雪とぞず。ドン発食らわす友の砲という。ぶっ放す
若い人である。赤黄色の台地という、砲台のある地の色
である。この土を、れいぞう、という。れいぞう土の立ち
居人である。将校である。
 若い人の学帽の白線とぞず。しおせる楽という、線の
ことである。この帽子で行く、ボンボン号という、同志
号という、同志社の印の自動車である。速さ、五六とい
う。同志社から、和歌の浦加太という、加太のもめ村で
ある、この村をゆうという。邑。邑らま絵馬という、浪華
こよふる日の行きという。

 同志社を夜に出でる人である。昼まっ暗の碑である。
黒い雪の降る日の行きとぞずかま(とぞずかも、とも)。
まっ暗である日の行きという。浪華へ行く頃のしばさぶ、
という、めせゆたのお行きとぞず。
 あわせらるる闇という。ボン号の山という。昔を、と
せらみ、という。とゆとゆの山の言いとぞず。これが、
浪華園府である。曽根崎ごゆこる、という、むむやらの
お行きとぞず。その頃に雪が黄色であった日という。
この『日』、時のことをいう、同志社宮の言葉である。
行く時を、行く日という、
行く時を、行く月という、
行く時を、行く年という、
日月年、これを時という、宮の使いである。宮使行という、
行の家のお書きとぞず。浪華園崎の城である。そこを、
同志行宮という、同志行の同志の社である。これを、同
志社という。同志の社の宮の館という、今の同志社大学
である。『朕者(ちんは)、行きつゆきふま』という、同
志社大學の冠語である。同志社の学灯という、その灯の
言葉とぞず。ボン号のだいだい色の光という、レンガ灯
という。自動車の灯りである。同志社のお書きという。

 加太へ着く日とぞず、上文の『日』である。紫色の雪
が降る日である、年という。この年を紫(し)という、む
らう年とぞず。紫時ともいう、しに山のお書きという。
これを、えに録という、しにを、えにという。えに山行
きという、これを死山と表す、同支社のえに冠語である。
冠語を学帽という、学帽冠語という、冠話のゆまという。
同志社官話のえにの意味である。通学を、死津という。
これを、えにとわ、という、死永久と表す同志のやおの
意味とぞず。『紫死ありて、すわやら、そそゆす、すべ
るめ』とそそいう。すべるめを、すべらく、という。
同志社学覧官話である。これが、同支社のすめせま、と
いう、学長の家を、すっぱぐ、という。すっぱぐみおれ、
という、同志社の学みす、という、同女山という、同じ
同志社の山の女正学という、同志社の北の方である。
同志社のおゆれる、という。同志社の若い人の住まいと
いう、同志社大学の中の家を、同女山という、若い人の
住まいである。下に御所がある日という。御所を下という、
同志社の言いとぞず。この同志社の、てん皮、という、
どうあわれま、という、同志社の天の陽という、天陽支
道という、れが、天の下を、南という方角の言いとぞず。
南を、天の下という。下の言いという。これを、『した
にい』という、御所をした様という、にいじょの言いと
いう。新女。この『にいじょ』を、同女という。
 同志社の『おなご』という、ごみっそわ山の陳言(ちん
げん)という。女が自分を朕ということとぞず。同志社出
の陳という、同女大の卒の人である。これが、歌の言い
とぞず。若い人を胴女という言いである。すけ言いの言い
という。
 そうきょうじょまくら、という、そうきょう舎という、
同志社のそうきょう、という。同志社のせてるき、という。
せて山の同志社という、『そうきょうは、しれやら』と
いう。そうきょうの言葉の使いとぞず。同志社はそうき
ょうを駆使する大学である。同志社の言葉のよざれ、と
いう。よいことを『ざ』という、ざざる山のお書きという。
同志社を、そうきょう園という若い人である。そうきょ
うのざ、という、同志社の学円である。若い人の好きな
園である。学長を、天すめ、という、天皇という、同志社
の言いという。この天皇を、天篁という、篁ごいそけ、と
いう。したにいの山という。同志社を深く好む人である。
 『てんたかむらやら、おいそむ、せるせる』という。
同志社の山のお絵という、京大の同志という。京大の岡の
講師とぞず。若い人の講生である。同志社を講という、
同志社講の興しとぞず。各地にある社の同志社という、
社講の書きである。
 加太にある社という、この山のいすまう若い人のボン行
の、紫行とぞず。紫雪降る加太の屋のお行きという。
 ここから船に乗る野奈の行きという、ボンの行きという。
自動車のボン号とそず。古い日の、だいだい色の海という。
黄赤の海という、加太灘という。だいだい色の粉という、
雪降る赤黄という、斥候の篁という、これを、らむせむ
という。らむせむ山のお書きという。紺行き山お書きと
ぞず。
 『灘かゆありて、そわるれ、せっつす、そそゆ、せれ
ろれ』とぞず。
 和歌の浦の加太懐かしきにやありるありる、という。
ありるお書きという、この文とぞず。同志社行の文と
もいう。
 だいだい色の地、友ヶ島を、橙台地という、橙色の
東大という、レンガ巻き葺きの灯台とぞず。
 『お爺さんおらるる島』という。ありてそわるる、
せつてつ、よよのお書きという。紫の加太とぞず。
 黒い紺の着物のお爺さんという、粉紺染めという、加
太の染めである。旧い日の山の染めという、懐旧染めと
いう、加太の染めである。前垂れ真黒の御婆さん、お爺
さん、おらるることの懐かしき、話のまれ、とぞず。
加太のお婆さんおらるることという。
 若い人の加太、友白の岡という、加太の岡である。若い
人の故郷行である。ポトス船のお旅という。この旅を、
うなビズという、ビジレムという、ポトスビジという。
海の旅の、ポト山のお書きという。パットレーという、
船をパットンという、パットン・ポトスという、港を
パットという、パートともいう、加太の冠話である。
加悦の山のお無下記という、加悦語という、冠語を
加悦という、加太加悦の言葉という。島の言いともいう。
若い人の旅である。黄赤紫橙白黒(こうせきしとうはっこ
く)という、若い人の言いとぞず。若の浦談とぞ。
正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2235大原練習2135天の下2535 ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40858
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@468上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@468
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月11日

卒業4335ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/05 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/10 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4335京都船旅3235
古譜2235大原練習2135天の下2535 ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
新しい宮を訪ね おられ お爺さん
御婆さんと 白色粉雪降り 降り降る
犬も白 白化粧 白変化の黒犬
暖か春 温い風吹き来る
粉が降って北白川

 狐の天気予報。〇r1998/10/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
『ト』という字の横棒をまっすぐ。
ジダキ文字で、ゆ、は、の、という読みとぞ。
【北白川東宮、白雪花見】
 そうきょうのよいこと、とぞず。
 
 白雪の花なるを。白い粉だけが降る、粉雪ともいう。
白雪小雪の山のお書きという。辺り一面白い粉の地とぞ
う。 この日、今日の大様という。大きい白い地という。
あなゆまの絵という。北白川東宮という灯具絵御所とい
う。またやたやな・ふふれる・るりるりのおゆせま、と
いう。
 北白川の砲台という、大きな砲台である。この日に、
ドンを打つとぞず。京大の時計台の前という、そこへ打
つ、ほうるむほうる、という。砲丸の弾という。
 京大の話という。京大を、後、京地大学という。そこ
の白い地と言う。今の京大の時計台の前とぞず。その時
計台に住んでいる若い人である。白い大きな像という。
 西郷隆盛という、隆盛の叔父という。京大前の木像で
ある。西の郷のお山におられる叔父である。京都大学を
御覧という、そこの地という、この時計台から少し、東
北の方へ行く、若い人の住む家である。
 東京講義の話という。花山のお講とぞいろふふす。
白い粉の建てである。こんな日の京大住まいという。な
ゆく山のお書きという。渡しの家の話という若い人である。
ここを、白若という、白知という、白造の屋という。東
大講義の後であるという、先にも住んでいた人である。
 山そも降りとぞず。れれそてのゆゆせま、という。京
大の時計台のあの丸い部屋である。戸を開けて入れば、
下へ向かって行く、その底にいる人である。あの京大の
講義室である。講師が底で講義するのである。そこの住
まいである。
 北白川から自動車で行く人である。粉雪の上を自動車が
走る、ボンという自動車である。ドアが縦に上へ上がる
造りの車とぞず。それを、時計台下ゆれ、という。京大の
話である。縦にドアが上に上がるのである。その自動車の
家という、ボンの車庫という。ボン山お書きという。
 その頃の京大である、ある日一日とぞず、第三高等学
校という、三高という、三高生である若い人である。
颯爽と降りたボン号のふり、という。三高の制服姿である。
名を、颯爽幸(さっそうゆき)という若い人の自動車の名
である。『ボンは颯爽幸です』という第三高の生徒という。
『見よ、北浜の、しらこなき、あわるる、れいとの、
かやめ川、あされるこうひの、くくおけて、ろろらく、
ゆうるの、ひとよかま(ひとよかも、とも)。』
これが通学の歌である。今の第三高歌である。東京大学の
節付けという。一高の節である。
 これが、同高の屋である。同山のお書きという。同志社
喇叭という歌ともいう。天照号という、同志社へ行く若い
人である。和歌山の名のゆまという、ゆうれるこよんず、
という。同志社の赤いレンガという、赤レンガの屋という。
 このレンガが、友ヶ島のレンガとぞる。友ヶ島に雪降る
だいだい色の色とぞず。灯火色という、友ヶ島の和歌山の
共である。共友の同志という、同志社こんめす、という。
同志社大学の話という。このレンガの色の雪降り、友の
行きの雪とぞず。ドン発食らわす友の砲という。ぶっ放す
若い人である。赤黄色の台地という、砲台のある地の色
である。この土を、れいぞう、という。れいぞう土の立ち
居人である。将校である。
 若い人の学帽の白線とぞず。しおせる楽という、線の
ことである。この帽子で行く、ボンボン号という、同志
号という、同志社の印の自動車である。速さ、五六とい
う。同志社から、和歌の浦加太という、加太のもめ村で
ある、この村をゆうという。邑。邑らま絵馬という、浪華
こよふる日の行きという。

 同志社を夜に出でる人である。昼まっ暗の碑である。
黒い雪の降る日の行きとぞずかま(とぞずかも、とも)。
まっ暗である日の行きという。浪華へ行く頃のしばさぶ、
という、めせゆたのお行きとぞず。
 あわせらるる闇という。ボン号の山という。昔を、と
せらみ、という。とゆとゆの山の言いとぞず。これが、
浪華園府である。曽根崎ごゆこる、という、むむやらの
お行きとぞず。その頃に雪が黄色であった日という。
この『日』、時のことをいう、同志社宮の言葉である。
行く時を、行く日という、
行く時を、行く月という、
行く時を、行く年という、
日月年、これを時という、宮の使いである。宮使行という、
行の家のお書きとぞず。浪華園崎の城である。そこを、
同志行宮という、同志行の同志の社である。これを、同
志社という。同志の社の宮の館という、今の同志社大学
である。『朕者(ちんは)、行きつゆきふま』という、同
志社大學の冠語である。同志社の学灯という、その灯の
言葉とぞず。ボン号のだいだい色の光という、レンガ灯
という。自動車の灯りである。同志社のお書きという。

 加太へ着く日とぞず、上文の『日』である。紫色の雪
が降る日である、年という。この年を紫(し)という、む
らう年とぞず。紫時ともいう、しに山のお書きという。
これを、えに録という、しにを、えにという。えに山行
きという、これを死山と表す、同支社のえに冠語である。
冠語を学帽という、学帽冠語という、冠話のゆまという。
同志社官話のえにの意味である。通学を、死津という。
これを、えにとわ、という、死永久と表す同志のやおの
意味とぞず。『紫死ありて、すわやら、そそゆす、すべ
るめ』とそそいう。すべるめを、すべらく、という。
同志社学覧官話である。これが、同支社のすめせま、と
いう、学長の家を、すっぱぐ、という。すっぱぐみおれ、
という、同志社の学みす、という、同女山という、同じ
同志社の山の女正学という、同志社の北の方である。
同志社のおゆれる、という。同志社の若い人の住まいと
いう、同志社大学の中の家を、同女山という、若い人の
住まいである。下に御所がある日という。御所を下という、
同志社の言いとぞず。この同志社の、てん皮、という、
どうあわれま、という、同志社の天の陽という、天陽支
道という、れが、天の下を、南という方角の言いとぞず。
南を、天の下という。下の言いという。これを、『した
にい』という、御所をした様という、にいじょの言いと
いう。新女。この『にいじょ』を、同女という。
 同志社の『おなご』という、ごみっそわ山の陳言(ちん
げん)という。女が自分を朕ということとぞず。同志社出
の陳という、同女大の卒の人である。これが、歌の言い
とぞず。若い人を胴女という言いである。すけ言いの言い
という。
 そうきょうじょまくら、という、そうきょう舎という、
同志社のそうきょう、という。同志社のせてるき、という。
せて山の同志社という、『そうきょうは、しれやら』と
いう。そうきょうの言葉の使いとぞず。同志社はそうき
ょうを駆使する大学である。同志社の言葉のよざれ、と
いう。よいことを『ざ』という、ざざる山のお書きという。
同志社を、そうきょう園という若い人である。そうきょ
うのざ、という、同志社の学円である。若い人の好きな
園である。学長を、天すめ、という、天皇という、同志社
の言いという。この天皇を、天篁という、篁ごいそけ、と
いう。したにいの山という。同志社を深く好む人である。
 『てんたかむらやら、おいそむ、せるせる』という。
同志社の山のお絵という、京大の同志という。京大の岡の
講師とぞず。若い人の講生である。同志社を講という、
同志社講の興しとぞず。各地にある社の同志社という、
社講の書きである。
 加太にある社という、この山のいすまう若い人のボン行
の、紫行とぞず。紫雪降る加太の屋のお行きという。
 ここから船に乗る野奈の行きという、ボンの行きという。
自動車のボン号とそず。古い日の、だいだい色の海という。
黄赤の海という、加太灘という。だいだい色の粉という、
雪降る赤黄という、斥候の篁という、これを、らむせむ
という。らむせむ山のお書きという。紺行き山お書きと
ぞず。
 『灘かゆありて、そわるれ、せっつす、そそゆ、せれ
ろれ』とぞず。
 和歌の浦の加太懐かしきにやありるありる、という。
ありるお書きという、この文とぞず。同志社行の文と
もいう。
 だいだい色の地、友ヶ島を、橙台地という、橙色の
東大という、レンガ巻き葺きの灯台とぞず。
 『お爺さんおらるる島』という。ありてそわるる、
せつてつ、よよのお書きという。紫の加太とぞず。
 黒い紺の着物のお爺さんという、粉紺染めという、加
太の染めである。旧い日の山の染めという、懐旧染めと
いう、加太の染めである。前垂れ真黒の御婆さん、お爺
さん、おらるることの懐かしき、話のまれ、とぞず。
加太のお婆さんおらるることという。
 若い人の加太、友白の岡という、加太の岡である。若い
人の故郷行である。ポトス船のお旅という。この旅を、
うなビズという、ビジレムという、ポトスビジという。
海の旅の、ポト山のお書きという。パットレーという、
船をパットンという、パットン・ポトスという、港を
パットという、パートともいう、加太の冠話である。
加悦の山のお無下記という、加悦語という、冠語を
加悦という、加太加悦の言葉という。島の言いともいう。
若い人の旅である。黄赤紫橙白黒(こうせきしとうはっこ
く)という、若い人の言いとぞず。若の浦談とぞ。
正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2235大原練習2135天の下2535 ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40858
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@468上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@468
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月12日

卒業4337ANGOLA Montanhas azuis 友ヶ島65青山 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/06 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/11 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4337京都船旅3237
古譜2237大原練習2137天の下2537 ANGOLA Montanhas azuis 友ヶ島65青山 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


 伴奏譜404-1s-30.mid

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
海 真紅に染まって 島浦
見ていた 花揺られ 桃の島 友ヶ島
歌をお歌われ お爺さんのお声 山
岡の屋 温泉の暖簾がかかってる
青い夕空が来て 赤闇


 狐の天気予報。〇r1998/10/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
 友ヶ島、青い空に赤い闇の訪れ。真紅の海の友ヶ
島という。
【ダラス】
 そうきょうのよいこと、とぞず。
 
 アメリカ・ダラスという、ルクのダラスの人立ちと
いう。アラモをいう、アラモ・ウーレンの町卒という。
町の卒を、けよめる、という。この日の、ダラス・ウ
ォーセンという、ダラスのフォーリル・ロンズーとい
う。ダラスのすよっかす、という。ここのダラスを、
もっかくという。ダラスのもよふりという。

 ダラスが首都である頃のダラスの国という、このダ
ラスを北上する、ニヤー浜という、空路のぼきそきと
いう。古く、エッドワード空軍のカナダーハンという、
カナダの空軍という。カナダが、咸の国という、咸れる
の国のおゆさば、という。この『おゆ』の『ゆう』を
『ゆう』という。友、フレンド、という。
【のの】
 ここのフレンの芋という、この芋の名を、のの、と
いう。ここが、リンカーンである。今のオマハの近く
のリンカーンとぞず。このリンカーンの町の造りとい
う。ゼロを、オーという。後とぞず、ファイブレルと
いう、ファイブスという、ファイブの町の造りという。
ファイソルラルのいよふり、という。これが、リンを
よる、れいすずの造りという、えいばるの山のおよ、
という、よよの町のファイサルという。ファイセバの
町という、町々に、しる、しるく、をよる造りという。
エーラル山のお書きという。A。
【Tom、Dooly、トム通り】
 この日にエーをよる、町のあなゆににおよをよる、
これを、にゅにさま、という、にゅう様の入り用とい
う。A。街にまよの墓を吊る、という。墓を吊るし上
げるハング・ダウンのことという。
はんだん用の友という、
ハング・ダウン、ユアー、ヘッド、トム・ドゥーリと
いう。この通りの、
はんだん用の頭、という、友の通り、とぞず。
トムー・ドゥリの、友の通りという。
通りを、ドゥーという、これが、このリンカーンの古
い言葉である。これを、サング sang という。
【サング町】
 サング町の話という。ここに、ジェイエソという、
エソのジェイという、ジェイエソの町のオーゼル・
ストリートという。オーゼルのストのまやのまよ、と
いう、この言いの、マルカマという、古く、マルコス
という、今のマルクスの言いとぞず。マルクスの山と
いう、この言いに、マルキラーゼという、マルコスの
言いを変えたマルコムという、このマルコムの変えが
町の名である、この町の古い町名である。
【マルコムX】
 マルコムXという、町の通り名である。ここを、ロビ
ソマという、古く、ロビンフーズの町とぞず。ここの
リンカーンおやまり、という、おやの山のペアレスと
いう、ペア山の言いとぞず。マルコムの居間という、
古くの、マルカス山という、今の、まよ山のお居い、
という。このマルカスの山の麓をいるよる、という。
いるよるのマルコムという。マルコム山の居間という。

 ここの、まる鴨という、丸い姿の鳥のいた所とぞず。
これが、マルコムの鳥という。マルコムを山にたとえる
リンカーンの山の言いとぞず。これを、通道の名の
マルコムXという鳥である、まる鴨の鳥のことをいう。

 ここを、オースという、オース通りのX番という、
マルコムXの鳥のいた所とぞず。大きさが1メーター程の
鳥である。今のダラス尺の量りという。一ダラスの大
きさという。まる山のある辺りとぞず。

 ここにいた、ジェイエゾという、鳥である。も一つ
大きい鳥とぞず。3メーター程の鳥である。これが、
そうろう、という、そうろうの鳥である。後、かなの
鳥という。ソーロー鳥のおありるせら、という。
 日本のエゾのエソである。ジェイエゾという。
【ダラス、かなの日】 
 この日が、ダラスの、かなの日である、リンカーンの
ジェイエゾでもある。リンカーンとダラスが、同じ日
の呼びをする、リンカーン・コールという、ダラス・
コーリングという。リンカーンの古い日の呼びである。
この日、ダラスが、ダラス国の首都である。
【ダイオス、ダイエラ】
 これが、だいようのだいおせ、という、国の名の由来
という。古く、ダイオス国 という、ダイエラの国の
おゆれる、という。ダイエラの国の名前という。
このダイエラの国の首都とぞず、リンカーンの国の首都
である。

 リンカーンがダイエラを吊るう国の、首という、大
事な所のことという。これが、首都という国の大事を
表す言いとぞず、キャップの大事という、キャピタルと
いう英語とぞず。キャップが、頭である首であることとぞ。
【トン】
 首たる町という、これを、キャップテン・フールー
という、キャップトンの町という。この『トン』が、
大事を表す、人名のトンでもある。ワシントン、リズ
ートン、ウィンストン・・・という。町名でもあり地名
でもある。これが、地名に町をよる町造りという。
キャップトン・レースという町造りの一方法でもある。

 町を尊ぶ言いである。リンカーンのオーストンとい
う所にいたことという。そこの景である。オーストン景
という話である。大きな鳥がいた所である。

 Hang down your head Tom Doolyとぞず。
墓吊りの歌である、トム通りの墓という、町造りの一環
の歌とぞず。墓吊りの話という、これが町にある、
ジェイットの墓とぞず。若い人が吊り上げた墓である。
大きな鳥が羽ばたいてきた、トム・ドゥーリという、
鳥である。
【リインカネーション】
 head and cryという、頭の位の場所という、cap
である、頭で頭頂をいう、山にたとえて、山の位の場所
という。オーマムという、山の頂である。これを、冠語
という、リンカーン冠語のオーマムの山の言いとぞず。
若い youngを、poorという、若いボーイという、poor
boy という、young boyの意である。
 オーマムのインガックク、という。イングランドの
意味である。イングランドが、地の位である、地の位と
いう場所である。場所をインという、リーのインの場所
とぞず。これを、リーインカーナルという、後、カーナル
という、オーストのカーネルのリーイングランドという、
そこで、墓を吊り上げた、という。後にリインカネー
ションという、ネーションの場という。これが、リン
カーンの町名の由来である。大きな鳥の名である。
 
 オーマム・インガッククという、大鳥の名前という。
また行くリンカーンという。若い人の若い日の故郷で
ある。名をオースという自動車の旅とぞず。旧い日の
自動車旅行である。ダラスから、リンカーンへ行った
人という。ハングダウンのギヤーヘッドという、右手
に、横レバーがついている、これが、速度をとるレバー
である。時速ヨンの自動車である。4000キロである。
道路があったその日のダラス、リンカーンである。
平均時速3000キロである。ダラスから一時間程である。

 鳥がおし鴨の鳥である、連れて行ったリンカーンと
ぞず。自動車の中でバタバタしていた鴨である。これと、
犬と猫を連れて行ったのである。そのままいると言うた
三者である。トリの城という、墓上げの城とぞず。
【赤い川】
 後、トリーキャッスルという、ダラス、アラモ、
リンカーンである。歌が水の歌である。ミシシッピー
のグランデルという、レッドリバーの場の歌とぞず。

 Rolling riverという、逆巻く川という歌とぞず。
若い人のいった赤い川の頃のオートリーという場所で
ある。逆巻く赤い川とぞず。今のミズロの道になる、
その頃の赤い川である。ダイエラという時のダラス国
である。

 アメリカに縦に流れる川がある、ミズーリとぞず。
昔、赤い川であった頃である。オマハ、リンカーンと
いう、その辺をオートリー、オードリーという、今の
プレーリという場所である。プレーンの言葉の語源で
ある。平地の意味とも。

 シテトン、トンシティーのお書きという。リンカー
ン・シティーのトンバネという、これを、バネダとぞ
ず、バネダという場所であり、ネバの山のお書きとい
う。ここが、トン・シティーである。田中というフィ
ールド・インの場所ともぞ。懐かしのシェナン道であ
る。大鳥の舞う道という。大事なというトンである。

 猫を見て降りてきた大鳥のイワンである。イワン鷲
という、イワンの空のおりこり、とぞず。今のイーグ
ルという大きな鳥である。
【友ヶ島】
 友ヶ島という、フレンドリーの島という、ミズリー
川の中の島である。赤い川の水の頃の島名である、イワ
ン島という、犬の山のお書きという。

 この山の頂、イワン島の山の頂という、高さ5000の
高さである。地球がまだ若いころである。下が青い色
である頃とぞず。今のかおらく、という、顔の山の麓
のこうという、こうの山の家の屋の屋根の歌という。
やおらるやそ、という、『やそ』が屋根である。

 ミズリーのあらそるくくれく、という、ミズリーの
歌の意とぞず。懐かしのリンカーンという、******さん
の家の近くである。近くに******さんがおられる、
アメリカの御叔父という、サング・ラングの山という、
リンカーン山のお書きという。
【移動大陸】
 まだ、ダラスに水があった頃という、ダラスの浜とい
う、南アメリカが移動中の時である。

 クスコへ行く時とぞう、マチュの時とぞう、移動を、
イキシズという、大陸が動いているときの行きという。
日本語が通じる場所である。ここから、スクレへいき、
サンニーという、アメリカの北るる、とぞず、後、と
ぞず、サンタアナメクという、サンアンの行きとぞず。
これを、リンガマという、ダラス冠話である。この
ダラス冠話が通じるクスという、クスコにある絵とい
う。大きな絵である。ジェロシの絵ともぞ。ジェロニ
クの屋という、ジェロワのククセムという。くく山の
お書きという。旧いコチャ山が近くにある、コチャコ
チャへの共とぞず。西の山の絵という、西山の屋のお
置きとぞず。

 お爺さんがおられる日という、大お爺さんや、ゆよ、
すすかわの絵という。今の京都会議の家の飾りである、
南アメリカのないアメリカという、その地図である。
アフリカという、アフリの蚊のこととぞず。大きな蚊
がいる頃とぞず。京都会議へ訪れたアアフリカ蚊のこと
という。ウィンタテリウムの友達である。ウィンタテ
リウムの背に乗っていた大きな蚊である。うちのお爺
さんという、ジェロニモという話である。あらまぶしの
おかま、という。原子力発電所である。ボリビアの話
ともいう。

 古代人という、原子力発電所をたくさん作った人で
ある。大和朝廷という、その前の朝廷である。水素爆
弾もたくさんある時である。時速1000キロは花川の家
に置いてある世界中においてある話という。原始朝廷
とはそういう朝廷である。
【中間中性子炉】
 それから、だんだんスピードを落としていった若い
人の乗り物の歴史という。日本にある水素炉という、
一つ爆発すれば、あととは連鎖反応で爆発するのであ
る。日本はなくなる話という、中間中性子炉がつけて
ある。爆発すればまちがいなく日本はなくなるのであ
る。スイッチが入っているので、安心である。人の心
によって爆発するのである。世界中たくさんある、全
部スイッチは入れてあることという。スイッチを切れ
ば爆発もするという。安心世界である。
 原始大和朝廷によると、この頃の京都という、20万
基をくだらない原子炉数である。御所にウラン川が流
れていた話という。今の京都御所である。
 
 ボリビアにも原子力を作るのである。ホンジュラス 
という世界一の原子力を作るのである。若い人はそう
いう。環太平洋リニア網とぞず。

 全宇宙消滅という、地球がなくなるという、時もす
べてなくなるのである。人類は、一過性のものである。
宇宙がそうである。生物の系統を絶やせば、地球は
なくなることともいう。地球がなくなるというのは、
若い人の宇宙論である。
 『地球がなくなる』と騒ぐ者という。北極の氷がと
けて住む地がなくなるという意味であろう。そうでは
なく、宇宙論の地球である、地球論である。

 多人数が集まって『地球がなくなる』という、なく
なる前に逮捕がまっていることという。多人数であれ
ばよいという、多人数の横暴も加わる。多ければよい
ということには、ならない。百万人いれば、百万人逮
捕、二百万人いれば二百万人逮捕、可能である。現代
警察という、足らなけれは軍隊派遣すればできること
という。
 タイタニック号の映画にくわしくある話という。
『船が沈む』という多くの客が集まっている。
すぐに静まった話という、ポッとす話という。
ポトス、パートレーという、船と港の冠語である。
スウェーデン、ドロ冠という、冠の川のお書きとぞず。
ドロットニングの話という。ニヤック山のお書きという。
ニーベルソンスー、これなるを。

 『地球がなくなる論』の百万人、健康安全、タイタ
ニック号映画による。柳の木を見ておけばよいことで
ある。

 友の島という、トム島という、イワン島のことである。
 正(やなぎ)。
  //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 
 
正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2237大原練習2137天の下2537 ANGOLA Montanhas azuis 友ヶ島65青山 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40878
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@512上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@512
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月13日

卒業4339ANGOLA Telhado de pedra 友ヶ島65石屋根 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4339京都船旅3239
古譜2239大原練習2139天の下2539 ANGOLA Telhado de pedra 友ヶ島65石屋根 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
青い木を島に植えた所 行ったら
大きくなっている 小さなボート
早く野奈桟橋へ着く お婆さんが
住まれたもう家 炭焼きとレンガ
造りの 石屋根 丸い屋根 
浦の様は変わる 移り変わる


 狐の天気予報。〇r1998/10/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
『ト』という字の横棒をまっすぐ。
ジダキ文字で、ゆ、は、の、という読みとぞ。
【北白川東宮、白雪花見】
 そうきょうのよいこと、とぞず。 

正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2239大原練習2139天の下2539 ANGOLA Telhado de pedra 友ヶ島65石屋根 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40898
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@554上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/07柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@554
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2020年01月14日

卒業4341ANGOLA Peido 友ヶ島71おなら (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/08 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/13 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4341京都船旅3241
古譜2241大原練習2141天の下2541 ANGOLA Peido 友ヶ島71おなら (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
おならには 音がある ぷ--ぷ--と
聞こえると楽しいね 私も負けず
一つこきました みな笑うおならの
音聞いてプップップッ 匂はよい匂
ソレ元気元気にこきましょう 
ピアニスト 音混ぜて おならこいた

 狐の天気予報。〇r1998/10/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
 おならには、良いことがある。医者の一発、病気が
治ります。おならをこきましょう。新春一発、神社へ
詣でて、プー。
【おなら】 
 かおか詣で。ダラス・ポンドとぞう。おならをだっ
ぺという。だめぷともいう。だりせるの山という。お
ならの話がよい話である。なおなおのおなよな、という。
おならをめでる言葉である。紫宸殿ポーフクという。
プーと一発やる話という。これを、よみふる、という。
 『よみふるをたせた』という。よみふるを、おきゆ
ま、という。プップップッとおならをこく話という。
新春まよふみ、という。おならのことである。
 紫宸殿でやる一発という、私の喜びという、寝て、
よくした話という。失礼という、礼を失する一発とい
う。礼を失した紫宸のはのるき、という。
 『女官一発ござれ』という、紫宸殿の、ねおん、と
いう。めいはるの山のおそえ、とぞう。プーが出る話を
めでる、新春くいふり、とぞう。
 『御典医一発おねがいてします』という、たいはなの
大正のことという。これを、大正かっかぶ、という。
大いなる正(やな)みる、という、えうらうそめゆれ、
という。えっその山のお書きという。
【ダラス・ポンド】
 だうせる、ダラス・ポンドという、ダラックスとも
いう。ダラスの樟脳という。ダラス山のお書きという。
 これを、プアーという、プアー・ボーイという。お
ならをこく人という。
【PP】
 ピアノのプーの音という、名ピアニストの一発であ
る。健康音がまざるという、音楽に健康をよる話という。
ピーレル・パンゼーという、ダラス冠話のおならである。
PPという表しをする、これを、ぷー浜という、ぶんらく、
ともいう。ピッピプップという。だらっせら。ルースーと
いう。紫宸殿のよみという。紫宸を、ねっぷ、という。
ふっぷらんふる、という、紫宸殿のおなら、という。
ねっぷの音のよき、という。おならを尊ぶことという。
紫音(しおん)という、話という。ねっぷ紫音という。
【大いなる正義】
 大いなる正義という、大正の音の一つである。大正
人琴音という。ひとことのお書きという。
 『お琴三味線くつわ虫』とぞう。プーと一発やる
話という。
【がいたく】
 音楽会に行って、プーとやる、がいたく、という。
がいたく入り音まむ、という。火打ち石を打つ場合も
ある。音に健康を入れることとぞう。

 おならの話をすれば、よいことという。おなる
せわさまの言い、という。おならを、正義ということ
とぞう。

 将校一発ブースーの花ゆな、という。友ヶ島のお
なら山という、野奈の桟橋より見る山のことという。
一発こいて上陸する話という。おならによる正義の
友が島なう、という。島なうきりふみ、という。
ふみ山のお書きという。動物もおならをします、
よい話という。大いなる健康則という、おなら、
おなる話という。おなりなりのお書きという。大正
指針という、大いなる正義という。

 天里のふかなさけ、と言います。後、大政奉醜と
いう。『書の美は岩石の醜をもってその美となす』、
この意のこととぞう。書家のおならという。
習字を醜字という、古い言いとぞず。
【村上城】
 のたりねたりくたりの、醜習字という、春の日の、
ひねもすのたり、という。名僧のにいとう、という。
ぼんさんのおなら、という。匂いだら臭かったとい
う。名僧の臭音という、音をきく、匂いをきくこと
とぞう。春宵の山の言いという。
春宵値一国千金とぞう。はるのよい話という。
張る話という、匂いをかっぷという、新潟のしんとむ、
という。主として、おならのことである。おならを
することである。村上城お書きという、篠山の村上
とも。日置の山のお絵という。しんさむという。

 日置しんさむの城という。八上上城という、そこ
のお教えである。村上山おそえ、という。添える話
という。武将のしんさむ、という。新潟村上のしん
とく、という。新潟城のお書きという。めゆさむれ
おせる、という。

 大きな水爆が落ちた村上城という。穂浦連発であ
る。古い山のお添えという。せむせる・かっぷすの
さよれむ、という、これを、冴え山という。村上城
お書きという。さよれるさよっぷ、とぞず。
サーレル・スースーという、しんとっぷのダラス・
レーハンという。今のオーガスのお書きである。
オーガスティンという、ダラスのむゆさま、という。
ダーレル・スースーの山という、これを、プアー・
ライトという、プアれるさんずうのさよつ、とぞす。
さえやるさよふる、とぞず。冴え柳小夜津とそとず。
監修の名という、友柳山お書きという。

 ダラス・新潟・ささおかる、せよてて、という。
トリ・キャッスルの山という。同じ言いの城という、
おならをダラという、スリーダラという、スーララ
という、スリーポンドの山という。三礼という、後
とぞず、山礼とぞず。

 ダラッセル・はんくくの、うよっすゆ、という。
おならを、すゆという。すゆすゆのお書きという。
すよ、ともいう。

 おならをめでる話という、山礼という。一醜一発
という、これを、やまぶし、という。古くやまぶしの
おなら、という。ほら貝の山のお書きという。
これを、友の屋録という。古く、村上城の、いよきも、
という、城を、いよ、いよる、きも、きもる、という。
三か所の言いである。

 おならをパップスという、これを、古代なる、と
いう。おなりいなら、という、稲荷山のほらぶき、
という、ほら貝の音を聞く、おならかむ、という。
これを、稲荷桓武という、桓武楢の話という。
今の奈良県と京都の境である。奈良良音という、
おなら坂という、へこきやりあゆる、おならこきの
歩みという。古くの東大寺の詣でとぞう。これを、
貫禄という。桓武兵士のつよつわ、という。
おならをこく話という。平氏をつよという、桓武楢
の言いとぞう。岡山詣でという。楢岡の詣でという。
おかじ山原るる、という。はっせる山の、ハッセル
ブラ道という、楢道の坂である。ダラスの、ゼロ・
ストリートともいう。楢だらの山という。
『そうだる』という方言である。『そうだ』の意と
いう。

 新春一醜献じる、しゅしゅ山という、楢を古く、
しゅしゅという、後、守株という。守株楢の
お書きという。
友ヶ島の醜れくの話であるとも。兜ガニという、
兜貝のことである。友ヶ島貝という。大きな貝で
ある。一尺ほどの貝という。おならをこく貝という、
兜一発の貝殻やり、という。貝殻ぶしのほら貝という。
兜貝で作ったほら貝という。半円の帽子のような貝
である。桃たせの貝という。かんめる貝という。
友ヶ島の貝の呼びである。
 
正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2241大原練習2141天の下2541 ANGOLA Peido 友ヶ島71おなら (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40918
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@544上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/08柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@544
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2020年01月15日

卒業4343ANGOLA Viagem a Gunma 友ヶ島65群馬行 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/09 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/14 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
【曲名】 卒業4343 群馬行 
    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
 
【歌詞】創郷 

 狐の天気予報。〇r1998/10/09
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【群馬行】
 そうきょうのよいこと、とぞず。
 
 『とぞず』という、後、『である』という。古い幕
府の言葉使いという。とうめすという、言の葉のいいよみ、
という。これを、こみふきれ、という。幕府の大和朝廷
という。大和を興すという。寝興しの、寝興という。

 寝興の今白(こんぱく)という。今作山のお絵という。
古く、せとすものいや、という。いやをやという。い
や栄えうかますよ、という。れを、れうて、という。
れいてろくの山という。

 古い、かんもるの山という。古せむこゆきく、という。
これを、大和の興しという。大和の興しをする話という。
寝るという山のお書きという。ねもせものうるくる、と
いう。

 今の関東地方の興しという。大和奈良という、地勢
(ちせ)をいう。ちみつみの山という。きらめ花めの歌
という、群馬の前世橋とぞう。群せむらるのこんとめ、
とぞう。これを、とぞ興しという。とぞの興しのてゆ
せむ、という。ててよるらっくす、という。群馬を、
よめるく、という。よめるくの興しの譜、ふるめる、
という。群馬を、とくえる、という。これを、特賞と
いう。特の山のお添えという。

 群たるめめの歌という。群山のおつゆつ、という。
群をともふく、という。友の掛かりのやもすむ、と
いう。友ヶ島たむ、という。友の山のお添えという。

 群様山ありるる、せむふむろくす、という。群馬の
前の言いの興しという。これを、ろゆける、という。
路をゆく山のお書きという。路へ行くことをいう。

 群路山春という、群選ハールラクという。はるえるの
こゆこっすず、という。群馬のすぶっぺぷ、という。
ろくす山のお書きという。大和朝廷の群の興しという。

 群録山これよる、前の世の橋のあおふむ、という。こ
れを、こびっぴつ、という。こゆすての山という。ろく
山のお書きという。これを、たみよのえすてす、という。

 うちに悪いことを掛けていた漢方の山のとり、という。
群馬をうよふるという言いの使いのとりとぞず。このと
りを、せもくむ、という。群馬山のお鳥の、おすとす、
という。冴え身という、群馬冴えのもゆふむを、てこす、
という。てこらくのおいそも、という。れるれるらるす、
という。群馬の朝廷という。馬を見るやすむ、という。
これを、いとしとのふむゆむ、という。群馬前橋の造り
という。群を見る春という。群馬の春のお添えお書きと
いう。大和をとる群馬という。これを、だしうし、とい
う。

 大和の朝廷をとれるふぬゆぬ、という。大和浜のおい
はむ、とぞず。これを幕群という。幕せる山のお絵と
いう。幕たる山ともいう。

 幕府をばっぷという言いをする、幕せるの言いとぞず。
後、びいばつ、という。後、びいぱっぷ、という。
びいばっぷ花のお絵という。幕せらるうのゆいおみ、と
いう。おみ山数用という、おみを、みそゆそ、という。
みるたるの山という。

 ビーバップというダラッセルの言葉という。ビーバッ
プ・ハイミックという。ビーセルの山のお書きという。
『幕府をとめる』という、留めることをいう。これを、
みよふりの言いという。みとよとのうりすり、という。
古く、大和奈良の言いとぞず。この大和奈良を関作と
いう。群馬を関作という、群めく山のお書きという。

 この群馬のおかくき、という。群馬をれおすて、と
いう。やっせるらくの山という。るるやら群をいう。
るみという、群馬るみのおいこつ、という。いこやくの
山という。これを、幕たむ、という。幕せるの奥ゆく、
という。群馬を、こん浜という。こん浜ろむの、おき
るきの、るょっとす、という。これが、群の意とぞず。

 群をむゆふゆという。むるてのやみふみという。ら
るるれよるせむてむ、という。歌をとる群得という。
群得のたむふむのいよ浜という、後、群浜という。

 おてゆとの闇という。群たむ山のお絵という。群馬
山のお行きという。若い人のお行きの若い日という。
群せる六国という。きするすつみゆつ、とぞず。
又行く群馬の前世の闇のおいする、するす、という。
するす山お絵という。前橋の造りである。古い海上の
ふくという。ふくやつたむはむの、てっくす、という。

 亀山ゆまのお行きという、いくてすゆりるる、という。
亀山のお行く様由間という。由間ららおいすてるすの、
せてゆと、という。これをねかいせま山という、後、
亀山おいふり、という。

 亀山山のおいそみするす、という。亀の山のお書き
という。タートル・フンズルという。田をとるけてとて、
という。田の造りのことである。これを、群まぜ、と
いう。田んぼの造りをいう。古くの屯田兵とぞず。

 田んぼを作り国を興す、屯田の興しという。群馬山の
興しという。群馬をよみすみとぞず。とみゆみのおいと
み、とぞず。地図山お書き話という。群馬山の興しの時の
地図のありくるすみす、という。この『すみす』を、御
簾という。すみす御簾という。群馬とうくくの山という。

 古く群を興す、群興の山という。『そうきょう』とい
う言葉を使う興しという。この『そうきょう』を創める
郷という、群馬の古い呼びである。群馬を創郷国という。
後、りぞかま、という。創郷の前世間浜という。前世の
群馬という。前山の屋のゆいふり、という。前世の山と
いう。

 前の世という、前の場のとこの所という、これを、
前世という。仏即れくの山という。自分の前を前世
という。仏たるうつれつ、という。皮山を、とめかま、
という。これの言いの群馬の言いとぞず。群馬をちい
つるとぞず。とぞず山浜の言いとぞず。幕府の言葉が
ある群馬という。とぞずという言葉の、とめの言葉と
いう。とめる言葉である、文をとめる、言いをとじる
こととぞず。これを、とどむ、という。とどむ話という。
群馬とどみの山の話とず。とずる山戸いう。群馬の山の
およふり、とぞず__ろろ春のお行きとぞう。

 古い群馬の旅である。前世橋行く若い人である。
冴え見山お絵、これなるを。

 柳群馬のお絵という、柳群、花由間のおいするろ
くす、とぞず。幕府の山のお絵という。二条城の
群馬山ありするを。二条城の群馬の間、あっくす
れえるの山という。徳川なりゆら、ありすかっくす、
という。といほむ山の間お書きという。

 逢坂城代家老という、群馬詣での日の若行きとい
う。若い人の逢坂合泊(おうさかがっぱく)という。
将校の友のお行きとぞず。逢坂合流、これをとぞずる
浜の世渡りという。二条城代おいすむ山という。
二条城代家老これなるを。吉田詣ぜ、ともいう。
二条吉田乱礼の山という。二条の群馬の興しの出の
群馬という、吉田山お書きという。二条城を吉田城
という、やい山のふみゆみ、とぞず。

 吉田山ありるそわらか、ふぬゆぬよいよい、と
いう。吉田の山のお絵という。京大の吉田山ともいう。
吉田大奥(だいおく)という、だいおうという、おうお
くという。吉田の山のすゆよゆ奥せ間という、二条城
の歌由そみはみ、という。これを、だいする、後、大
亮という。あまりさんくむ、という。天の里のお書き
という。大亮天陣という、二条城代の家老である。

 この家老、ふくるく、という。ふくせるともいう。
ふたやふくせる、という、二条城主であることとぞず。
吉田城の城主という、これを城代家老という。単に
家老という。若い人の老い先という、咲きともず。
群馬の山のお添え書きとぞう。群馬礼てる、という。
群馬城代の山という。城代という城主のことである。
城代家老ともいう。城主城代のお書きとぞず。
幕たるお絵という。山西のたた、という、山西城代の
話という。

 京大の山の西の山という、これを山西という。
二条城を山という、その西のことをいう。これを、城
西という、後、城たる、とそず。山西山お書きという。
 
そうきょうのよい大亮天陣、二条城の話である。柳の大亮天陣とも。
正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2243大原練習2143天の下2543 ANGOLA Po 友ヶ島65粉雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40938
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@-8上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/09柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@-8
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月16日

卒業4345ANGOLA Peido 友ヶ島65おなら (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/10 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/15 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
【曲名】 卒業4345京都船旅3245
古譜2245大原練習2145天の下2545 ANGOLA Peido 友ヶ島65おなら (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 
    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 

 狐の天気予報。〇r1998/10/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【安全】
 そうきょうのよいこと、とぞず。
  
 土佐の高知の土間という。おならを天孫という。これが、
土間の造りである。屁かまし戸という。おなら囲いとぞう。
天孫をぶくという。おならの家のお書きという。

 どんどんオナラをすることを、せいたむ、という。
おならがよろこばれる家とぞう。土間造りのよさである。

 これが、城におかれる土佐の逆むく、という。逆本の
おならという。これが、坂本の話である。おならを尊ぶ
土佐の高知とぞう。坂本龍馬が、プーとしたという、
土佐の逆むくという。おなら元城主という。おならの城
という。家にそむいたという逆むくである。脱藩という
話という。プーとやって便所へ行くことをいう。脱糞ご
いかす、という。プーとやって便所へ行く。

 便所へいってやれというえちけっとの話であるひぃに、
やってから行くのがエチケットという、逆むく山という。
人の多い所でプーとやる。安全郷音という。これを、エ
ケチケ という。安全が出てくる話という。
【おなら音】
 電車の出発音を、おなら音という、駅から出る時、電
車が鳴らす音という。安全をとる電車という。電車に乗
ってもそうである、一発やればよいここという。安全の
エケチケという。

 伊達正宗の一発という。正宗の小心という。病人を
みれば、薬を飲ませ、いたちの屁という、いたちまさむね
という、伊達の医学である。医者の一発という。よく治る
話という。

 ジャックという、乗り物に、
乗れば臭いのを一発する、
これをジャックが出たという、
どんどんおならをすれば
よいことという。安全の木という、ジャックと豆の木と
ぞう。おならをすることをジャックという。
おならをする電車という、安全の電車とぞう、発進音の
話という。電車におならを。

 太宰治のおならを入れた作品とぞう。太宰道(だざいじ)
おなよ、とぞう。太宰治(だざいじおさむ)という、おな
ら読みという、太宰という道明という、おならを道明という。
かんざ山という、青森の太宰とぞう。太宰寺とも。

 歌を作る話という、和歌のことである。和歌を作る、お
ならの出しという。和歌を作ることを、道明(どうみょう)
という。道明のおなら出しという。57577の575の部分を
道明という。和歌の575の部分である、これをおなら出し、
おなら出とぞう。バブーンという、ばぶん、じょうほる、
という、ごやのはちくれ、とぞう、585の句ともぞふ。

 はっぱす、ともいう。大和奈良のはんすべ、とも。ある
れるの、よみやらともいう。あるせ山という、後、山陰の
大和奈良という。山陰地方である。大和奈良の朝北という、
朝廷を朝北という、大和朝廷のうちである。

 若い人の卑弥呼の朝廷という、卑弥呼朝廷の、はっぷく、
という、はっぱすとも。はくする、ひねいで、という、お
ならのことてある。おならを、ひねという、ひねいでとも。
これを、ひねり枠という、585の句の、後をいう、58578、
58577、58588とぞふ。まとめて57577という、ごなごなな
という、ひねいでのわく、という、わくれすとよふり、
という。おならを尊ぶ和歌という、新春歌会のおなら音合唱
という、長引くおなら音の、ごうがる、という、ひねり山
ゆり、ともぞ。歌におならを入れるはなゆまという。
さぞうの山という、名前を一茶という。茶という。小林
一茶のわく、という。これを将という、正とも。将句、
正句という。おならの句を将区ともいう。おならの将を、
せいたむ、という。天皇のおならという、小林一茶のお
なら、という。これを、一茶の将軍という。江戸幕府の
将軍である。夢はかれという、夢の将とぞう。秀吉の
夢の城という、夢のことを、ならゆれ、という

 泥棒にはおならをやれ、という。エチケットという、
おなら音をいう。エチケット音という。エケチトの山と
いう。泥棒はだんだんおならがでなくなる。人の安全を
とろうする泥棒、一発こいて健康は、若い人である。
泥棒除けという。エチケットで、ごまかして悪を広める
泥棒という、おならを極度にいやがる泥棒、たばこの
においと、という、たばこの盗りという、みのがさない
専売局の将とぞう。
おならのことを悪くいう泥棒である。

 柳をいえないのも泥棒である。極度に柳をいやがる泥棒
という、泥棒逮捕の柳という、これを柳府という、幕府
のことを柳府という、一佐幕白という、ばっぷという読み
である。幕府。ビーバップという、人の山のお書きとち
いう。

 アメリカ顔山のビーバップという、これを、ビーイング、
ビーインという。Bein'、Beingの幕様という、水が流れ
落ちる景とぞう。

 アメリカの幕府という、BeBupという、Big Rockの
ビーバツという、ビーミル論とぞず。アメリカにいる
若い人という。ダラス網という、ダラスの正幕である。
【バンクーバー市国】
 タラスの国という、この日のカナダ・バンクーバとぞう。
あめりかのバンクースとぞう、アメリカのバンクーバという。
合わせて、バンクーバー市国という。ニューオーリンズ
という。にゅうたるの入りである。バンクーバー入という、
バンクーバ市国へ行く若い人とぞう。

 五大湖の、かなず原という。楓の手という。メープル
林国という、カナダのことをいう。ダラスの国を、メテ
という。メテ・メープルの国列とぞう。後、咸という、
咸せるお国ゆる、とぞう。勝海舟の話とぞう。だらすへ
行く勝幕という、将勝山という、カナダ連林峰という、
カナダのあせしびとぞう。イングリッシュ録という。
柳の木がたくさんあるダラスの国である。ダラス柳と
いう、雲竜柳とも。若い人が植えたダラス柳である。
普通の柳も植えた話という。
【ダラスの柳、フォートワースの桜】
 ダラスに安全を期して、植柳した人である。雲竜柳と
いう。雲竜柳の国というダラスである。ヤーナーという、
柳野ことをいう。京都弁の『そうやなぁ』という、『
そうだなぁ』という、ターナー山の言いという、ウイの
やな言いという。『そうだろう』という、このままの
日本語が通じるダラスである。これを、ためるり、という。
るり言葉のリンハルという、ハル将軍という、スプリング
幕国という、後、Mac とぞう。マック幕府のお書きと
いう。ジェネラルという話である。 
フォートワースにも、桜を植えた人である若い人である。
エチケットよりも、健康安全をという人である。

正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2245大原練習2145天の下2545 ANGOLA Peido 友ヶ島65おなら (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40958
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@310上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@310
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月17日

卒業4347ANGOLA Montanha 友ヶ島67もの山 (壮強太陽):イカスミ柳

MusicScorePro、ソフトについて
 私は、今、MusicScore3使っていました。違いは、タブ
譜、数字譜、録音機能、これがあるかどうかという所です。
 先日、ある御方から、音質は両者比べてどうかと御
質問がありました。あまり変わらないように思います。
 私は、音楽については、まったくの素人です。素人で、
私より上手な方は、たくさんおられます。私は、これから、
素人になろうかというような者です。
 私は、簡単な曲しかできませんので、こういう者の
いうこととして、お聞きくださいませ。

1.自動コード 直さなければならないところがあり
 ますが、便利な機能です。
2.伴奏の型をつくり、それをソフト登録しておけば、
 コ-ドに合わせて、演奏してくれます。非常に便利な
 機能です。
3.簡単な絵が描ける。文をいれられる。
4.エフェクトもかんたんなものなら掛けられます。
5.使ったことはありませんが、VSTも使えるみたいです。

 簡単な曲一曲なら、1~4が一枚の紙にいれてしうこと
ができます。それだけで、このソフトを始終使っています。
 数字譜を使ってみようと思い、Proを買いました。簡単に
数字譜ができるようです。

 
御返事遅くなってすみません。よい曲をおつくりになり、
できたら聞かせて下さいませ。聞きに行きます。


 コンピューターについて、これも素人意見ですが。
私は、やすいものですが、ゲーム用のコンピューターを
使っています。臨場感あふれるとか、そんなところで、
又、音楽ソフトは容量が大きいのがたくさんあります。
ディスク容量がたくさんいったりします、これで、ケーム
用のコンピューターにしました。サウンドカードのような
ものがついていたりします。win10になった時にすぐに
これに変えました。動きがよいように思います。


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/11 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/16 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4347京都船旅3247
古譜2247大原練習2147天の下2547 ANGOLA Montanha 友ヶ島67もの山 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1998/10/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【もの山】
 そうきょうのよいこと、とぞず。

 朕、四の話である。
 ここを、ものらく、という、今の御所の、この御所と
いう。さちを、いという。さちの山という。ものやる
おりるけ、とぞう。後、御所夜学という。御所を、め
という。この『め』の墓という。御所和、はかとぞう。
はかめかの山という。
 
 朕、さちをよる話という。さちの山のおゆすれ、
とぞう。 ここを、されすれ、という。『朕は戦う』と
いう。この日の御所という、めいたるのごいほい、と
いう。

 大お爺さんありるおらるれ、おおやら、ほいるすめ
そめ、これを、れもすめ、という。後とぞう、めいじの
おま浜という。朕のごめ浜という。大叔父すゆらま、
ありそすれすれ、せっぽろっくの、朕せら、という。

 ここの場を、あこぜら、という、後とぞう、めいじ
の御代という。この言いの御所を、こめ浜という。こめ
浜の御所という。めいじの御代という、この日、よよを
渡るという。

 めいじを、いっせるという。いせやすごいほい、と
いう。我が世、ありるせおせお、という。これを、も
の山という、後、ものがわという、ものかわともいう。
もいする山の川をとめるせせよらのあゆ、という。
あゆす山のお書きという。これを、明示の維新という。

 明治に先立つ明示とぞう。この明示を、普通名詞に
した時とぞう。後、御代をめいたらという。大叔母ゆ
ありるせせよす、明治をけめという。けめの御代という。
だい浜のおゆ、という。女官の屋のおつゆつ、とぞう。

 この日に江戸という、江戸ゆとのむおゆせゆ、という。
後、江戸遷都という、この日の遷都を、せんらむ、と
いう。遷都の山の絵という、遷都を千都という、御所の
移りのやせまく、という。明治をたおる、という。

 明治の遷都である。これを、ごぜらぶ、という。明治
威信とぞう。明治を後に出す、めいその屋のおゆれゆ、
という。この日に、げいぽつ、という。げいおるの山の
すむそよ、という。これを、ごゆれむとぞう。

 今に、さちの世をいう、この日、明示をめいたという。
めいたの山を、ろもせま、という。これを、めいすめ、
とぞう。ものをよる明示という、中津山という。中ゆさ
の世という。これを、明治の屋のおゆふり、という。
今の御所の歌ゆたのおつゆつ、という。これを、ろめ
おるすゆ、という。

 世に、明治を出す、夜学の御所という、この期の御所
とぞう。京都会議をいう、この日の京都会議の場とぞう、
今の京都市役所である。ここで、会議があったという、
これを、ぼるく、という。この日の京都の話とぞう。

 若い人の話である。京都会議ありてそ、こむふゆらめす、
という。今の京都市役所の玄関という、ここを入った所の
場とぞう。

 原子爆弾があった所とぞう。ここわ、げんずけ、という、
この日の二条という、二条城の場の話という。後、二条
の城とぞう。

 二条城のなりという。今の城の姿である。天守閣は、
あった日という、この天守という、これを、すけ、と
いう。大亮という。この大亮を天やり、という、天陣
という。すぐに曳き移動した大亮のこまやりという。
どこへいったか、これが二条の天守閣のなもれみという。

 宮内庁の山という、宮内そみよめ、という。くないと
いうた人の屋という。くないの山という。この日の大亮
、どこのい、か、とぞう。どこにいるか、とぞう。

 世を江戸朝という。江戸期という。くないの屋のこ
よふみ、という。ここを、二条しんばらという。もの川が
流れる、二条の新原という。この二条、どこであるか。

 城が動いている時とぞう。そこを、二条という。逢阪
合流という、坂をいそすむ場とぞう。何度も動かした天
守閣という。古い京のお絵とぞう。浜由真山およせらの
おゆき、とぞう。二条をいきすみという。二条城を、たせ、
という。たせの城とぞう。後、大政奉還の城とぞう。
京都会議の場という。後、きんぽめ、という、徳川の世
とぞう。これを、一茶の城という。将軍の話という。
一茶の山という。一茶二条という、一茶二条三介という。
世の介のいつ山という。ろくのおりき、という。
しちの七闇、はちいつの近衛という。これを、十日山と
いう。近衛一茶山という。これを、北の大陣という。
北野幕せく、という。これが、一茶の将軍という。
後、ごもれはまゆみ、とぞう。

 小林一茶が将軍である。この日の御所、夜学講義の
御所である。江戸蚊帳(えどかや)の山という。御所を、
ごめかむ、という。小林一茶の御所という。京都会議の
ありるすふむする、とぞう。この御所を、とわ闇、という。

 小林一茶所という、おがゆまごゆせる、という、いそ
ばらのべるゆり、という。大御婆さんを、御官女という。
ごかん闇浜という。紫宸殿という、さちの井という、若
い人の名を、さちのみと、という。後、さちの宮という。
建物の名を名乗る若い人とぞう。

 その日のさちの宮、若い人が打った大砲の弾を受けた
井戸とぞう。幸弾の井という。さちの宮の、おおづつ弾
受けという。この講義の御所の夜学とぞう。砲術の講義
である。後、二条城へ御見舞う弾の間という、いずこで
あるか、徳川、言うてみい、という。徳川が二条の城の外に
いたという、この徳川、いたちをだてという、いたちだて
、という、はて、いたちの徳川という、徳川のだて、と
いう、これを、小田のしまむ、とぞう。

 言うてみ、という。みやしゃっせという、みやるりの
おいすめ、とぞう。 この徳川、後の、こいめむという、
だての徳川とぞう。後を、きかゆら、という。徳川家康
とぞう。その日の小林一茶である。これを、一茶の将軍
という。
 この日の天皇という、天のたかめる、という。天高く
こゆるとき、とぞう。この『とき』を秋という。秋をとき
という。

 さて、この夜学の夜という、春宵値千金とぞう。これを、
ちまふめ、という。若い人の御所の夜学とぞう。今をお
去る、さめの年という。

 春すさられるさめる年とぞう。春の宵の夜学という。
御所の夜学である。
 『そこの天皇、言うてみぃ』といわれた御講師とぞう。
この御講師、京都議場おとど、という。この天皇、誰で
あるか。
 これを、御所査問という。古く、天皇講義という、古い
日の御所とぞう。指をさされたもの、天皇である。どの
天皇であるか。御所査察という、天皇査察という、これが、
日の世の夜の夜の世の余、という。赤坂離宮という、こ
うぶ、という、赤べという、赤部という、座の話という。
御所夜学の一夜である。

 世は太平の世という、蒸気機関という、二条城を曳く
機関車という。指をさされた天皇、だれであるか、と
いう。くうらまゆみのお書きという。言えるもの、御
所夜学を受けたものである。この日の小林一茶の御所
という。一茶所の言いという。小林一茶をしょうる、と
いう。二条城の、よまふり呼びという。

 新しく、京大講義とや。京大時計台の講義という。
京大の時計棟の、すみ山講義という。京大の時計棟
という、すり鉢状の底の教官という、川上肇教官という。
花山の御講義である。この川上肇、若い人の大正という。
 大いなる正義という、逢坂合流の川の上という。岡
城の川である。川が流れていた京大のみかれぎ、という。
その日の京大教授である。この京大、今の京大である。
 二条城を岡城と言うた日の京都帝大という、ひのえふり
日の京大元暮らしという、時計台に住む若い人とぞう。

 さて、大正の正義とぞう、時計台底の御起用間の一
発とぞう。時計台の下のすり鉢状の丸い木造の部屋と
いう、おならの音が、ボワーンと聞こえた部屋である。

 このオナラを今に伝える、若い人とぞう。今の京大の
時計下の講義室である。丸い講義室である。戸を開け
れば、すぐに阪になっている、下方向の坂である。
すり鉢状である。底へ向かって行く条かある、その底
が教官の講義の場である、後とぞう。その底に住んで
いる若い人である。

 京都人という、『そこの天皇』という、その頃という、
誰のことか、これを、ぼんぜむ、という。ぼんぜむの言い
という。これが、古い日の京都人である。誰が、これを
言うか、言う人を、だっきという。だっきの山という。
天皇講義という、だれが講師か、講師をこうく、という。
こうくのこうるり、とぞう。京大の興しの、京大の造り
の書きとぞう。天皇査察大という、天皇を査察する
大学とぞう。
 
 医学部という、人体の天皇部位という、京大医学の
大浜という、人体の頭部を天皇という、京大医学の言葉
である。

 皇后を肩先、という。皇太子をいう、ぶるふるという、
ぶるぞめという、天皇も皇后も医学用語である。憲法と
いう医学がかかれている書とぞう。
 『人は頭を大切に』という、これが、二本の国の、かた
ひ山である、かたひという象徴である。

 友ヶ島の将長という、将校のことをいう、大砲の話と
いう。

 『そこの天皇、言うてみい』という、天皇とは誰であ
るか。底の天皇という、天皇講義という、だれが天皇で
あるか。講義をする人か、講義を受ける人か、人を天皇
という、古い都人という。御所はそういう言葉を使うの
である。

 今の烏丸という、そこにある御所である。御所の査察
という。天皇を査察することという。頭を調べる御所医
学の講義とぞう、若い人の受けている夜学である。

 後、東大講義という、若い人が今受けている東大講義
である。片翼ロケット機の講義とぞう。左翼だけのロケ
ット機という、右翼だけのロケット機という。ロケット
の造りという。ダラスへ行くという若い人の乗るロケッ
ト機である。ダラス国リンカーンである。ハング・アッ
プ・ジェットという。トム・ボーイ機という。とんぼ山
お書きという。

 御所医学といい、京大医学といい、天皇を調べる医学
である。革命御所という、大杉坂へ向かう、大杉栄とい
う、大逆事件という、大杉坂へいって越えた大原御幸と
いう、ロボットの馬で越える人である。大杉坂へ、とい
う人である若い人である。大きな坂の話という、大逆
事件かという人である。特務機関の馬という、馬の恰
好のロボットである。特高ともいう人である。

 暗殺者の月琴の弾きという、夜学中に効く人である、
特高の音があったという、月が鳴く音という、月琴の
音である。特高の調べという。キキキキキキカーンと
いう、御所林の中の歩みである。今の京都御所である。
内裏御所である、お琴三味線くつわ虫、徳高調の山という。

 大杉坂もある話という、ここを坂本という。ここへ
行くことを大逆という、古く逆本と書いたのである。
坂本の暗殺者は誰か、たくさんいる話という、和楽器を
持つ人達である。

 特高の調べという、暗殺者の調べという、琵琶の弾
き手の拷門者の調べの音という、キキキキキキカーンと
いう楽器の音色という、特高キカーンという、音楽の
話である。楽譜の大杉坂という、メロのサビ入りという、
涙する所である。大杉栄いらっしゃい、特高キカーンの
音の出し方という、大原越えという、大杉坂の話という。
大原御幸の話である、特高機関のロボットのことという。
若い血潮の予科練・・・も、三味線の訓練である。 

『そこの天皇、言うてみい』という、音楽のソプラノと
もいう。指揮を受けるソプラノ歌手である。天篁とも
いう。御所の音楽という。高いという天皇という、頭
とも。頭から出す声という、ソプラノとも。

 坂本が暗殺者ですという土佐の高知という。坂本龍
馬の暗殺者はいまだもってわからないという、笑われ
る話という。月琴持つ人、三味線持つ人である、特高の
調べと言えばわかりそうなものである。大杉栄はそう
いう人である、坂を越える旅人である、栄の人という。
大原御幸という、大杉栄のことである。大原越えの大
杉坂という地図による明示である。

 大逆事件は、坂が大きくて越えられんような坂である
という、それを越えたという、有名なことという、
ロボット馬はそういう物である、大杉栄という
人である若い人である、特高の泣かせ所という、キキ
キキキキカーンの音の調べという。特高の若い人である。
 
 そうきようのよい御所ありてあらゆれ、創郷御所という。
『そうきょう』という御所出の言葉という。柳ふまむめ、
柳をともなうそうきようである。

 おならをして、学校へ行くという若い人という、
学校が家である話という、今日は学校に寝るという、
大御婆さんおられおられ、大お爺さんおらるれあられ、
後、青い目の講師の御講義という。英語ではなれた
講義という、英語の日である。これより、先、アイス
ランドの言葉という、北極の言葉という、そんな日々
である若い人の今である。
御官女大御婆さん、おならこかれたことという。
エンペラ・べえ、という、おならのことである。

そうきょうのよいおなら、今にあり。

正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2247大原練習2147天の下2547 ANGOLA Montanha 友ヶ島67もの山 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40978
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@609上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/11柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@609
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月18日

卒業4353ANGOLA Violao 友ヶ島73ギター (壮強太陽):イカスミ柳

【MusicScorePro、ソフトについて】
 
私は、今までMusicScore3使っていました。違いは、タブ
譜、数字譜、録音機能、これがあるかどうかという所です。
 先日、ある御方から、音質は両者比べてどうかと御
質問がありました。あまり変わらないように思います。
 私は、音楽については、まったくの素人です。素人で、
私より上手な方は、たくさんおられます。私は、これから、
素人になろうかというような者です。
 私は、簡単な曲しかできませんので、こういう者の
いうこととして、お聞きくださいませ。

1.自動コード 直さなければならないところがあり
 ますが、便利な機能です。
2.伴奏の型をつくり、それをソフトに登録しておけば、
 コ-ドに合わせて、演奏してくれます。非常に便利な
 機能です。
3.簡単な絵が描ける。文をいれられる。
4.エフェクトもかんたんなものなら掛けられます。
5.使ったことはありませんが、VSTも使えるみたいです。

 簡単な曲一曲なら、1~4が一枚の紙にすること
ができます。それだけで、このソフトを始終使っています。
 数字譜を使ってみようと思い、Proを買いました。簡単に
数字譜ができるようです。

 御返事遅くなってすみません。よい曲をおつくりになり、
できたら聞かせて下さいませ。聞きに行きます。

 コンピューターについて、これも素人意見ですが。
私は、やすいものですが、ゲーム用のコンピューターを
使っています。臨場感あふれるとか、そんなところで、
又、音楽ソフトは容量が大きいのがたくさんあります。
ディスク容量がたくさんいったりします、これで、ケーム
用のコンピューターにしました。サウンドカードのような
ものがついていたりします。win10になった時にすぐに
これに変えました。動きがよいように思います。



 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/13 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/18 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

 midファイル sotu4353
【曲名】 卒業4353京都船旅3253
古譜2253大原練習2153天の下2553 ANGOLA Violao 友ヶ島73ギター (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1998/10/13
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
 そうきょうのよいこと、とぞず。

伴奏譜です。Cのコードで書いてあります。
必要な小節を切り取り、ソフトに登録すれば、
コードに合わせて、演奏してくれます。

 ゲート、発声時間、発音時間のこと。
 四分音符を、基準に、パーセント表示になっています。
四分音符を、四分音符分一杯一杯に、発音する、これを
100%で表します。八分音符は50、二分音符は200になり
ます。
 このゲートを100~110? 位にすれば、スラー、
タイになります。
 40~50? にすれば、スタッカートになります。
曲全体のゲートは、普通75~90くらいだと思います。
スラー、スタッカートの所で、ゲートを変えます。

 楽譜、1~3段目は、フォーク調のギターの伴奏で
使われるみたいです。(ギター片手に歌を歌うとか)

 切音、殺音。ゲートを短くすれば、ポツポツ切れた
音になります。ギターのカッティングに、よくあります。
音を切る技法です。四分音符をジャーンとならしておか
ないで、短く切ります。他の楽器でも、この技法はあり
ます。
 それを楽譜にしてみました。
 
 殺音、スレーダー・ショック、スレーダー・カット
-----冠語です------、ギター・カッティングです。
スレーダー、弦楽、ギターのことです。

 スレードという、英語の初期のことで、スレーブと
いう、従属をいう。従属のしょっこく、という、従属の
カッ、とも。これが、かせまむの言いで、カットレットと
いう、もいふりのゆいまむ、という、意が、こめゆり、
という意とぞう。米がなる前の米のことで、こめゆり、と
いう、米の初期の米である。
 これを、れいすき、という。れいぶるのむみ、という。
むみの山を通る風の音を、ふいこる、という。今の、
ふいごという、もみという、それのことを、スレーブと
いう。これが、スレーダーの、すれる山という。ギター
が擦れる音を出す、これを、すっそ、という。すっそみれ、
という。ギターを、スレーダーという、言葉の出来という。
弦楽器が擦れる音を出す話という。

 スレーダン・パークスという、めるゆる・おいらく、
という、おいはむの器楽という。この『器』が、『ス』と
いう音を表す、スッツ楽という、器楽を、スツという。
スーラクともいう。スーレル・カックウのこいゆり、と
いう。かくせばのスレードという。これが、スレーブの
言葉という。このまま、日本語てある、擦れ部という。
従属する音をスレーブという、スレードという。

 ギターをスレーブにする、ギターを伴奏に用いる楽と
いう。スレーダーのギターを、すっすべ、という。
ギターを、主旋律にとる額を、せまるり、という。せまっ
せば、ともいう。せまれる楽という。スレーダー・ロック
という。スレーダーの楽という。

 この楽で、スレーダーを伴奏の主にする見立てを、
とくめる説き、とぞう。今の歌がそうである。これを、
スレーダー・ショックという、スレーダーの属音(しょ
くおん)という、ショックという属音という。オンレマと
いう、おんすずのゆいろく、という。これが、楽譜で
ある。下に属するヘ音のスレーダーという。音の範囲を
いう、ヘ音楽器であることの意とぞう。スレーダー・
ショックというギター楽という。れを、ギモという。
ギモれる・すっすく、という。すくいの器楽という、
これが、すくいのテクニックという。カットのことで
ある。ギターがカットをする楽器という。
 
 音を切って律を出す話という。これの、すっくをとる、
ぎたせまのぎゅっくす、という。これが、スレーダーの
ことの意という。ぎゆっくす・ぱっく、という。かんせ
らるうの器楽とぞう。いっときっく山のお楽という。
糸山の記楽という。ギターの器楽である。ギタッション・
クックルともいう。ギターの入った楽である。

 スレーダー。ロムセムの楽器という、古く、ルッキと
もいう、ルーキーという、ルーキー・スレーダーという。
ギターの意である。

 ギターをルーキー・チャップという、ギタレレという。
ルーキー・チャップの手という、調べるせよるる、という。
たよるるの、おいの山という、ギター楽のことである。
スレーダーショックの歌という。歌ゆつ浜れる・せくす、
という。くす楽という、古くのギター楽である。

 弦楽器を、くすはまれ、という。藤原の玖珠子という、
藤原薬子の歌の意とぞう。旧い箱の記の楽という。
論語に出てくる箱、□の記という。これが、学の印で
あることという。論語が家具を論ずる書物である。

 古くの酒池肉林の言葉が入っている論語のこととぞう。
酒池肉林の楽である。越天楽の楽ともいう。この楽を、
スレードという、スレーダーとも。スレーダー・ラッコス
という、ラックレックのゆい山とぞう。

 ギターを入れる話という、琵琶、月琴のことである。
スレーダーの減額である。音が短く切られる月琴という。
月琴の音の、スレーづる、という。月琴の山のお絵という。
ギターを入れる話話という。
スレールル・ラッカクの山という。げがげがの器楽とも
いう。
スレーダー・ラブ・ハンドのお書きという。
御所の創郷御所の言葉である、スレーダーである。
正(やなぎ)。
  //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 

【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2253大原練習2153天の下2553 ANGOLA Violao 友ヶ島73ギター (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41038
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@363上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/13柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@363
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月19日

卒業4355ANGOLA Violao 友ヶ島75連られっ屁 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/14 よい日。柳。
 2025/01/19 やなぎ。よい友。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4355京都船旅3255
古譜2255大原練習2155天の下2555 ANGOLA Violao 友ヶ島75連られっ屁 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
おならこいて 下向いてすまし顔
おならは臭い でも元気な体 空
見上げては プープー 友が笑う
仲良しも連られては 出すおならは
臭くても笑顔中 楽しく 人朗
こけば気持ちよいよ ほら
こきましょう

 狐の天気予報。〇r1998/10/14
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【東大講オーベルニュー録】
【大原御幸】
 そうきょうのよいこと、とぞず。

 京都の東北に、大原という所がある、まっすぐ北上
すれば、熊川を越え小浜へいく。鯖街道という道という。
古い言いに、この大原を奥大原という。

 京大という京都大学の近辺に、大原という言いがある。
ここも大原という、古い頃である。ここを、大原元と
いう、大原記念という場所である。

 この『記念』を、とよめむ、という。清川れま、と
いう。川を、『川れ』『川れま』という。これが、
清川の流れという。この清川の流れを、めろる、という。

 この『めろる』を、『と』という。川を『川戸』とい
う。これが、『記念』の言いである、記念言いという。
【王諭】
 『川戸下れば、米は清ふむ』という、ここを王諭と
いう。記念の王諭という場所である、川戸の場である。

 『奥大原へ行く』という、大原下りという、京都船
旅の川という。『川やらすみずら』という、船に馬を
乗せて行く、この馬がロボットの馬である。

 動物の馬を記念にとる、ロボットの馬という。この
馬を、大原記念号という、大原の馬という。この馬の
山を、大原由良ふり、という。このロボットの馬とい
う。馬をめる山という、馬をほっくという、ほっとと
いう。ホックホットという。これを、ホットレーという。

 馬を、こきはる、という。馬山の家という。馬小屋と
いう、馬が棲む家という。大原記念という場の名称の
由縁である。ロボットの馬の地である。

 馬を、ろこすけ、という。後、ろこ、という。ろこっ
と、という。大原王諭越えゆれ、大原を王諭という、
奥大原ともいう、大原記念の場ともいう、どちらも、
王諭という、この王諭が、ろこ山の名とぞう。いよすめ
の山という。大原山のことである。この山も王諭という。
大原山という、京大の辺りの山という。奥の大原という。

 『王諭山より、ここをくるく』という。『くるけ闇らむ
、そゆゆ、ろるす、てとす』とぞう。上の文が、この冠
語の意味である。てとすお書きという。この文である。
【夢】
 御所を夢という、これをさきという、夢をさきという。
さき夢と、言葉をつける、夢のさき、という。ここを、
さきまえ 夢前、という。夢前(さきまえ)山お書きという。
【秀吉夢前城(さきまえじょう)】
 ここが、天皇を、しもぜま、という場所である。皇后
を、かたさき、という。秀吉の言いという。夢前(さきま
え)の秀吉という、赤穂がまゆき、という。秀吉のやもほ
み、という。みとゆとの山という。秀吉夢前城という。
秀吉のかっ、という。かっかるこめすら、という。
城を『か』『かっ』という。これを、かよけみ楽、という。
楽を言葉という。ラックという。これが、冠ぜらの言い
である。『かっせむらぶ』という。かの城という。
これを、王という。王の城という。王を、『か』という。
 この『か』を『きょ』という。虚。
【虚城】 
 城を虚城という。こじょう、という。こけゆれの読みと
いう。王を『か』という読みという。ここを、天当という。
天当の赤する、という、赤穂の前の読みである、呼びで
ある。読みを呼びとぞう。赤穂読みという、赤穂をいう
言葉とぞう。赤穂呼びともいう。川ふる山のお絵という。
【敬之宮】
 これを、敬(よし)という、敬之宮お書きという。小林と
いう、けいりま、という。赤穂三すめの浦という。赤穂浦
読みはむ、という。敬の浜のお書きという。日出葦の敬
(よし)という。

 赤穂れくはむ夢やら、これを夢の世という、秀吉の夢
という。城を夢という。大阪さきゆめ、という。夢の
大阪という。大原を超えるロボットの歩みとぞう。
【夢成る】
 大原を『夢成る』という、夢成りの大原という。ここ
を、赤穂みゆ春、という。とめっくれっけの山という。
【オーベルニュー】
 ここの声という、遠くフランのオーベルという。オー
ベル入という。オーベルへ行くことを、オーベルニュー
という。フランスのオーベルニューである。マスクを
つけて、火を上げる山をいう。クーベルタン林道という。

 大原山の馬という、馬車という、ここを古く、大原
くべ、という、大原部(おおはらぶ)という、大杉坂を
見る麓の地 という、大原くべ、大原部という。

 クーベルタンという、クーベルタン街道という、
オーベルニューのふっつく、という。これを、オーパ
という、大場(おおば)という。京都大原を、大場間
(おおばま)という。おうばまへ行く道という、小浜を
おうばま、という読みの話とぞう。

 小田(おうだ)かみふみ、という。小田山へっけく、
という。これを、オーベル入という。言葉に『う』を
入れる読みという、小田を『おうだ』という読みを
入れることとぞう。
【大杉坂】
 小田坂という、ここを大杉坂という、小杉麓という。
急坂である、ロボットの五頭立てという、ふゆ春、
雪降り、降りる様るき、雪や降り降る、小田坂之き、
おみ山の行きという。之き之きて、また、之く、
大原ごえこく、という。ごえこえゆきゆく、ふむゆむ、
大原越えという。王諭行という。

 雪や降り降る、王諭坂という、馬や立ち上がる、
こえゆこえごえ、すすゆるてみそみの、八尾の春と
いう。オーベルニューラックという、入洛の地という。
【ゾイド】
 遠いフランという、後、フランクという、後、フ
ランスとぞう。オーベルニュー、火の雪降り降る、
こうかわれぐ、という。古いオーベルニューの字(あざ)
という、ここに井戸がある、その井戸を、ベロという、
ベモという、古いオーベルニューの町の井戸である。
この井戸を、『ソ』という。ソの井戸の名という、
ソの井戸の辻を、トモソ、という。トモソ井戸という。
ソ井戸という。後、ゾ井戸という。ゾイドの山という、
火を吹く山という。オーベルニューの火山である。

 この火山の煙を吸うた若い人である。今、クーベル
タン街道を行く、ロボットの黒馬駆けに駆ける、仮面の
若い人である。丸いカメラを仮面につけた、ナビ記録
である。今の丸いレンズだけのカメラである、デジタル
造りである。ナポレラ山お書きという。
【黒始廟】
 朕というこの期の言葉という、ナポレオンがいう、
朕という。『朕、羅馬入』という。手に黒い拳銃と
いう、鉄のサーベルという、腰ゆら川之き、という。
クーベルタン街道沿いに川がある、この川、黒い水を
流している頃である。黒始廟という屋へ流れて
いる川とぞう。黒始廟という、黒のヨーロッパである。

 クーベルタン男爵という、クーベルタンの丘という、
段尺という。サーベルを、段尺という。黒始廟、威を
奮う頃である。全ヨーロッパを覆う黒始廟という、
形容である。黒のヨーロッパとぞう。
黒始廟お書き、これとぞう。

 遠く日本へ伝えられた黒始廟という。黒の城という。
ブラック・マンデーという。黒人出の城という。黒
ずくめの若い人である。黒仮面につけかえたしろである。
白、城。ここを、びゃくるき、という。黒状のしろで
ある。後、二条城の黒状という。王諭原、黒の頃である。
黒木、黒草、黒土、黒い雪の降る頃という。
春黒雪の書、これなるを。
【駄作家の夢】
 そこに見えてきたオリンピアードという、オリン
ピックという、オリンピックに出る人である。若い人の
ことを書く駄作家である、オリンピックに出るという。
この駄作書である。今からでも間に合う、オリンピッ
クに出る、とぞう。今から用意をする人である。
 もうオリンピックに出た人である。この文である。
 オリンピック夢前書という。
 
 大きく、オリンピックに向けて、安全国家、健康
国民という人である。オリンピックに出るという人
である。有名選手をゴボウ抜きと、大きなことをいう
人である。
 オリンピック・いいんかい、注目の書という。
オリンピックいいんかいという、安全健康をという
人という。オリンピックいいのである。

参考歌謡 
http://akinokori.sblo.jp/article/185874136.html
正(やなぎ)。
【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2255大原練習2155天の下2555 ANGOLA Violao 友ヶ島75連られっ屁 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41058
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@220上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/14柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@220
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月20日

卒業4357ANGOLA Praia 友ヶ島77坂本 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/14 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/19 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4357京都船旅3257
古譜2257大原練習2157天の下2557 ANGOLA Praia 友ヶ島77坂本 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドインボックス PGMusic社
【歌詞】創郷 
ある日、島へ行く 楽しみの砲を撃つ
風は強く 君が代浜に 並べられ
海向かい砲を撃つ無音の弾は飛んで
薄白い後を残し視界から消え
遠くへ弾は行く 名古屋へ無事
着くかしらか
  四国桂浜 弾は落つ 坂本の
  御叔父の前 小さな祠 御叔父おらる
  砂浜に住まわれて世界をご覧になり
  太平の世をお造り 弾をお迎え
  『おお、とも、来たよ、来た』
  名古屋祠 御笑顔


 狐の天気予報。〇r1998/10/14
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 友ヶ島君が代浜という。そこから撃つ大砲とぞず。
四国高知の桂浜、名古屋録の山という。名古屋浜とも
いう。そこの桃の坂という、そこの小さな祠にお住まい
の坂本龍馬御叔父上とぞず。岩の坂本という、そこに
祭られた岩の象という。岩窟像という、坂本の御叔父
の別名である。

 その前へ弾を落とす、名古屋の将校とぞず。友ヶ島
の将校である若い人とぞず。この浜も、桃を友という
所とぞう。ともの桃という、小さなものを、ももとい
う。20センチの弾という、これを落とした将校の話
という。わだふらの撃ちという。後、大きな像になる。
成人する像という、今の坂本龍馬像という大きな像で
、その傍、世界を知らす標識という話とさ。話土佐の
高知という。坂本の、あがむり、という。坂本被りの
三味線弾きという、像にきかせる人とぞず。

 『土佐高知の、・・』とい歌の前の歌とぞず。添いが、
月琴とぞず。三味もある、月琴三味の歌という、琴を
入れて、拍子をとる歌とそず。桂浜の歌という。
たんぶれる・レックスという。世界を見る歌とぞず。

200119_001.mp3 4分。歌、話。
後、録音。すもの歌ともいう。節はすごく名調子である。
歌い人知らず、とさ。往年の名歌手であるらしく、
土佐の海のザザザー、雑音のような歌ですとさ。
恥ずかしいこととぞず。友ヶ島の風呂の歌いかも。

 小さな祠であった桂浜の御叔父の屋、弾落として、
大きくなられた御像とぞず。大お爺さんの御弾という。
北白川友野の弾とも。一斉に撃たれた弾でもある。
御所砲台お書き、これにるなる。

【桃の島】
そうきょうよい所です。

 友ヶ島を、桃の島という。
ともを、ももという。友を連れた桃という。記事を連れた
桃太郎という、雉ざむらいの歌という。歌の記事という。
犬猿雉という桃太郎の記事という。生まれのことという。

 桃太郎が生まれた生地という。この生地へいぬという。
さる生地の場を、桃すみ、という。桃の住み家という。
子供を桃という。さる生地を、桃の島という。これを、
さろる、という。

 『さる』という、ある、とある、という、とある生
地、ある生地という。さる山という、ある山である。
これを、桃ふれき、という。桃を、桃ふれ木、という。

 桃の木に書かれた島の山の絵という。桃木絵の島弓
という。桃太郎の話の挿絵のことという。挿絵をふれ
という。ふれ絵という。話の絵という。この『話』を、
さかくき、という。島の言葉とぞう。桃の島の言葉とい
う。たい山のお書きとぞう。

 桃太郎山という、これを、さまる、という。山をさま
という。様の世の絵という、これを、さかれ、という。
さかえる栄という。さかうる闇はも、という。栄の山の
お書きという。

 桃太郎の坂という、これを坂闇という。桃太郎の山の
絵という。この『絵』を、世という。よよの絵という。
この絵が、島の絵である。古く、江という。これを、
絵江という、エエのかまき、という。この『かまき』が
桃の木である。この木の物語である、桃太郎の話とぞう。

 故郷へ行く若い人という。桃太郎の桃の島へ行く、
さる意の桃という、これを、さるいぬ桃という。
『ぬ』が『の』である意とぞう。この説の解を、記事目
という。記事目の生地という、生まれ故郷という。

 『桃が生まれた島です』という、若い人の言いである。
自分のことを桃という。犬猿雉お連れ、という。桃の
友という。桃が島のお書きとぞう。友ヶ島の、桃の島と
いう呼びの分けという。砲台へ上がる所の道の野奈の麓
の道という。そこに桃ノ木があることという。この桃、
秋成りの桃とぞう。春に成り、秋に成る、両成りの桃
とぞう。桃が島の由縁を歌う桃の木である。

 後、松にかわる木という。この松を、りょうという。
りょう目の松という。たいりょうの松という。松の浜の
絵という。将校の島の松とぞう。後、大砲を見る木とい
う。大望楼の松とぞう。海を臨む松である。大海臨松木
という。太郎松という、野奈浦の松である。
この物語が桃太郎の物語である。桃の島の話という。

 若い人の創郷という、故郷を創める話ともぞ。
御臨の松という。おりん、という。おりん日という。
おりん日の松植えという、これを、いたるままれさ、
という。ままを松という。ままを待つ若い人という。
ままを母という。母ままの松とぞう。御臨(おりん)
松木という。臨松の山むり、という。山辺の林という、
小松林という、子が待つ林の言いとぞう。

 母ゆ山ゆ、そよゆえ、花ゆり、そゆそゆ、れれそ
てゆす。お手植えの松とぞう。若い人が植えた松である。
将校の若い人という。野奈浦桟橋で海を見ては母を待つ
若い人とぞう。今日も明日も待つ人である。

 御母御上という島の言葉である。『御母御上、御母
御上』と、海を見て、船を待つ人である。若い日の
桃の日という、待ちに待つ日という若い人とぞう。
御母思う花の日という、大御婆さんおある日々とぞも。

 『島ゆ原るら、ええてる、そみるり』という。桃
太郎の話である。大お爺さんゆ、ありておありあり
らるおありあり、大お爺さんおあり島という、『おお、
桃』と仰せありる島の裏の桟橋とぞう。

 桃ありて、桃島らら、うゆすこいふみ、とぞう。
わが若き日のハーモンの屋という。島上の砲台の将校
屋とぞう。将校の館という、こにいる若い人とぞう。
桃若島ありてそ、そゆふれれてる、すみそみ。
若い人の故郷である。

『将校になって大砲を打つ』という若い人の望みの
島という。夢ある、夢成るを得た若い人である。
『撃ちてしやまん』山の砲という。若い人の兵法で
ある。

 名古屋将浜、君が代埼、君がみよ浜の歌とぞう。
赤いりょうの島という、後、レンガという。りょうれん
山の花という、砲台のことという。御母を待つ日のお
書きという、若井人の桃太郎手記である。

 古い日の友ヶ島ありてそ、ありるおありる御島という。
島加太らむ書きという。島を語る人である。石の屋の
書きという。島山ありさ、ありするかっくす、という。

 島の成人という、ここのえの成人とぞう。大お爺さん
おらる加太の江のお書きとぞう。このえ将校という、
江に書かれた将校の島という。古く、高つら絵という、
山の江という麓の江とぞう。桃、松のことという。

 三田の親ざま、という、三田砲という砲台の砲の一つ
とぞう。そのお書きでもある。丸い大きなずん砲のこと
とぞゆ。古い島ゆ、あます島らむ、という。語るが成る
島という。カタルガナルの島という。語るがたるの島
である。これを、かたう、という、かたい、という。
かたい島の山の言葉という。友ヶ島の『かたう』である、
語る意である。

 『桃太郎お行きます』という、姫瑠璃の山という。
桃太郎の恰好をしていった若い人である。犬猿雉を
連れて行った人という、若桃の記、これなる。

 山東京伝の歌という、さんしばのゆみふみ、という。
芝の記とも。後、段尺サーベルを持った、腰拳銃の若い
人という。将校と言うて行った人である。

 大お爺さんおらる日という、『桃、参りましてござい
ます』『桃、来たか』とぞ仰せ。
大御婆さん、『桃よい、桃よい』仰せ。桃よいお言いの
島という、加太の屋のお訪ねとぞう。

 加太ありてそ、懐かしの加太屋ありるありせる、大
お爺さん、大御婆さんおありおあり、おありらる、
加太よ川そり屋、今にお有る屋とぞう。

 加太よ川浜屋、おならが出た浜屋のお訪ねという。
『プーがでました』『おほほほほ』、大御婆さんお笑い
古い日の懐かしきおならとぞう。桃太郎の恰好からおなら
が出た、へっぺぶ、という、大御婆さんのへっぴ、とぞう。

 『桃太郎小太郎 モモタロコタロ』という京の野の屋
という、モモタロコタロの遊びという、古い日の童歌で
もある。緑野お書きという。京の緑野のこととも。
桃太郎山お書き、これににる。

 御所らある日という、御所在の日とぞう。御所中の
友の場、そこから船を出した日という。名を、かだゆ
らめ、という舟の名とぞう。和上という大型和船であ
る。烏丸沖という、御所の西の沖である、御所の周り
でもある。

 古い日の桃若船という、日の丸のハチマキをした若い
とぞう。これを、特高という、特高の船とぞう。京都
船旅の友という、記事である。

 京大上野山のお書きという、吉田山を上野山という、
京大元底暮らしという。その講義である。加太の島とぞ
う。友ヶ島講義という。後、東大の講義である、さきだつ
、御所の講義という。御所の高塔屋の講義である。
篠山城薫れる日という、篠山の青山講義でもある。古い
若城山という、日置八上上城である。にんそもゆき、と
いう。城を、ゆき、という青葉山浜城とぞう。古くの
とさめら、という。城を、さめ、という。

 さめ若の若城という、のつの屋のお絵とぞう。和歌山
城代家老という、二条若城の言いとぞう。
 紀見(きみ)和歌山という、和歌山の城、るるせるおゆ
れる、という。和歌山城のことをいう、後、会津の薩摩
という、大隈ふみゆみ、という。おおくまの屋の山と
いう。これを、城瑠璃という、後、浄瑠璃とぞ。
城を曳く若い人である。桃太郎の城という。

 日本桃の話という。刀島お書き、ことよるにる。
水爆を背に背負う日という、桃太郎の桃水、水密桃の
山、友ヶ島を水密桃という、『桃』が、島である意と
ぞ。桃の島という。トートーという説である。尊々と
書く、桃の島の尊所地の書きとぞう。

 オーベルニュー、驚きのベルセルである。桃の木の
ある井戸という。オーベルニュー・ワッカムという、
桃の木のこととぞう。桃を友という、フレンド・ヤッピ
という。ふれん書き、これなるを。 
正(やなぎ)。
  //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 

【日記の効用】 

貝暦、海は広いな、大きいな、ここは革命の島じゃ。
   貝革命の名の友という。

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2257大原練習2157天の下2557 ANGOLA Praia 友ヶ島77坂本 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41078
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@509上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/14柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@509
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 1/21 やすみ  

2020年01月22日

卒業4359ANGOLA Peido 友ヶ島89おなら砲 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/17 名古屋港ゆれ。柳。
 2025/01/22 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4359京都船旅3259
古譜2259大原練習2159天の下2559 ANGOLA Peido 友ヶ島89おなら砲 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドインボックス PGMusic社
【歌詞】創郷 
友ヶ島に 桃が植わってる 春には
実がなる桃の島 お爺さんの御手なる
早くなれと仰せ ここは桃太郎の島
お尻から出るおなら 桃太郎砲 お名付け
放屁発射する プーーよい音 波混ざり
  海鳴り添え 匂香しく おなら砲
  仰せに 運命中 よいよきとの
  お褒めに 桃を片手 将校姿
  凛々しくも プー 空へ行く
  おなら弾 匂うるわし野奈浦
  我が砲 匂月夜に名高く
  栄あれ

 狐の天気予報。〇r1998/10/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 名砲とそ。おなら砲という大砲である。
友ヶ島から坂本の元坂世という所の浜へ
飛んで行った。坂本城という、ここしなの世たり。
世たりぞ常なる坂とぞう。坂を尊ぶ坂本の元栄えと
いう。御叔父のおいらる場とぞそ。坂みや詣でとぞう。
 島坂の小さな祠、桃の木の根元とぞう。蛇が寝ていた
という蛇山のお書きともいう。学成り屁(がくなりび)、
とぞう。
 おなら講義のはんそんという、ハンソン教授の島と
ぞう。坂本藩村という、ジーキル・ハイドの坂本はんそん
という。盟邦のロンソンという。倫村。
 ロンドン判という、おなら判という。なら目の判子と
いう。判子の方でもある。判方の山という。凹凸を合わ
せた判子である。これを、おなづけ法という、運命法と
いう、命名の法とぞそ。島坂宮桃太郎という、桃の木の
祠の中のおまつそゆれ、とぞう。松そゆの祠という。
後、松を植える島ともぞ、松桃の島世のこととぞ。
松桃山お書き、百々(もも)なる、よき運命とぞう。
おなら礼賛の文である。楽譜の音添わし、プーの音。
 四国なよよの文とぞ。よよのともし、とぞう。
ガス灯のこととも。おならをガスという人もいる。
【熊能】
 そうきょうよいことです。
 一部前出。
 若い人のいう、熊とぞず。
 能の舞台に立った熊である。羽織はかまを来て、能
の舞台に置かれた椅子に座り、手に大きな鼓を持ち、
これを打つ。駒の子という、若い人を見てそう言う熊で
ある。大きな熊である。黒い熊という。若い人が、御父
という。この熊の鼓に合わせて、高さ30センチ程の小さ
い、体を硬い甲羅で包まれた、アリクイ、アルマジロの
ような動物が出てくる。熊の能という、若い人家の能で
ある。

 この熊に御声をかけられる御父とぞず。この熊に、長
い後、合うひととぞず。会えば、立ち上がり自分を知ら
す熊という。動物の能である。

 家へ買えば、猫がタイプを打つ、外国語を打つ猫で
ある。フランス語の物語を書く猫という。タイプのキー
を、猫手、キャット・キーという。犬も熊も打つ、
タイプライターとぞず。

 大きな白い熊が家へ住み、この熊を御母と呼ぶ若い人
とぞず。本を読む熊の御母という。熊が本を読む話と
いう。この御母、サーカスに出で、自転車に乗り、観
客席の若い人を発見し、ぼうと若い人を呼んだ御母
とぞず。

 熊にコーヒーを入れてもらった若い人という。この
熊、家に住み、外のコーヒー畑で、コーヒーを作る農
作業をする熊である。にが豆というコーヒーの初期の
頃である。
【象】
 象が、ウィンタテリウムという声を出す、『ゾム』
という声である。象を『ゾ』という若い人である。
このウィンタテリウムとぞず。象の舌を見る、診察する
ウィンタという、ウィンタテリウムという、恐竜の部に
入れられた動物という。

 この花の絵とぞず。ウィンタテリウムが絵を書くこ
とを、象の舌の江をいう。この象を、キザイクという。
この象が祭られた若い人の家の前の宮とぞず。この宮の
板の絵とぞず。象が掛かれた絵である。おうの山のお
書きという。いろんな動物がよっていた頃という。

 馬が水を汲み、井戸を見る、この馬の絵という。馬を
タキルという、若い人の教えをいう。若い人が教え、教
えられた象の話とぞず。今もこの動物は生きている。

 動物の種を絶やすことに、地がいう、地がなくなるを
いう。土佐の高知の土佐竜という、坂本竜ともいう。
竜がいるうちという。京都のハモの言いとぞず。竜を
ハモという。この竜をハともいう。ハを竜という。
これを、はもれまという。はものことの言いとぞず。

 竜を見たという若い人という。この言いの出の言葉を
かんせまという。後、冠語とぞず。地が鳴り、気が鳴く
こととも、これも言葉に入れた冠語とぞず。
【竜の鳴き】
 竜の鳴きを、ははるる、という。毎夜鳴いていた竜と
いう。ハハと聞こえる鳴きとぞず。絶やせば地球はなく
をいう。地がなく箱のうつる屋とぞず、若い人の住む家
という。

 オオという土佐の竜という、この子供を見ている若い
人とぞず。やもやものお竜という。これが、籠の屋の
言いである。若い人の家の言いとぞず。
【籠】
 冠語の籠という、竜のことである。籠の屋のおとめと
いう。おとめ竜とぞず。この形の像という、大きな坂本
竜馬像の高さという、高知の坂本像の大きさである。

 この像が海の鳴きをいう、ザオという、座王の像と
いう。高知の海をいう。この海の出来の花の屋のおこる
ふみむみという。ふみを文という。ふるうばむやむ、と
いう。単にばむという、文をばむという。像の言葉とい
う。像を尊ぶ若い人という。きみよらる山のお据えとぞ
ず。像の据えのはよふみという、この文である。

 高知へ飛んだ弾という、和歌の友の島の友ヶ島という。
友の島とぞず。坂本龍馬像の友である。これを見る、
高山彦九郎の御像という、お爺さんの像とぞず。

 お爺さんにカードを見せるという、国を興す人である。
若い人の威信という、お爺さんの御像の拝とぞず。明示
威信という、すでに成ったこととぞず。

 そうきよう国建設という、すでに出来たこととそず。
小そうきょう国という、今のグリーンランドである。
ここの屋の日々という、グリーンマックのお書きという。
【猫の手】
 熊やらおりすら、やよやよ置土ありめ、沢よらあり
するランドール・ロックという。この文の意を、ラン
タムという。これが、猫の手の一つの小節である。
白い猫が打ったタイプの書である。これが、猫語の訳
である、にゃあにゃあの書という。

 大お爺さんおられる屋のお置きという。この屋を、
ミャーという、のち 、宮という、猫の言いである。
そうきょう国の言葉という。

 立ち山々、るるせるあてる、という。『あ』が太陽
である。この『あ』を、地球に付ける、亜太陽という
地球のことである。たよらるおりるり、せまるるあし
すた、という。『あしすた』が、明日の意である。
【猫の足】
 猫の足を、たよさみ、という。この足の言いとぞず。
初冠語という、うい冠のかんせぞ、という。冠語を、
こらくり、という。言葉をともなう、山の言いとぞず。

 山を、なくけめ、という。山を今の山という。そこ
らにある山である。熊の屋のお絵という、貝の絵の、
ごみふめ、という。絵をお絵とぞず。動物の描いた絵
がたくさんあることという。この絵の尊びという。
この絵たみさ、という若い人のジブのことをいう表し
である。自分を、この絵たみさ、という、名前のような
言いである。たみさる山のお絵という。若い人のかく
山という。絵を矢間とぞず、この言いを、かんせか、
という。後、かんざき、という。かんざきの名の興り
という。神崎川、神崎山お絵とぞず。各地にある神崎
川という、神崎山、神崎島という、各地の神崎である。

 ピアノを弾く駒という、犬の駒とぞず。犬を駒と
いう、これを、こまるき、という。犬を狛犬という、
神崎の言いという。この『神』が、後の神社に付く
言葉である。古く竜がいた場所である。理由をかみ
という、神の読みの竜の字とぞず。竜をかみと読む、
籠のこととぞず。各地に祭られた竜という。

 習字のことを、かみゆれ、という。これを、竜習
という。竜習の習いとぞず。岩石の醜をもって、その
美となす、とぞず。竜が描いた字という、ステゴザウ
ルスという、自分の描いた字を今も持つ竜とぞず。

 流が持つ玉という、弾ともぞ。若い人が撃った弾を
今も持つ竜とぞず。坂本の御叔父を竜馬という、弾を
持つ像という。坂本像の前の地を、竜地という。国を
いう像ともぞ。遠い国をいう、世界をいう像という、
世界を印す表がある像とぞず。そこの神社という、
竜をいう神社とぞず。坂本のことを、そいすみ、と
いう。その神社の興しという、像の祭りともぞ。これが、
長崎の、おくみみ、である。長崎の祭りの竜という、
弾を持つ竜とぞず。長崎の歌という、文を歌という、
長山の、おわせむ、という。『せむ』が、文である。

 後に、せぐ、という。セグメントという。せぐの面
当という、面の造りという、仮面のことを、セグメ
ントという。仮面をしている若い人とぞず。セグメ
ント・らんまく、という。せるらるめめふみ、という。

 これを文の家という、若い人の描くを、かかれる人
という。駄作者の分とぞず。セグメント、後に、さぶ、
という。これを、さぶる、という。後、ぶるせる、と
いう。後、ぶるふる、という。文を、高徳という。
高徳の書きという。せっての山のお絵という。ぶるふる
・らんるう、という。れぶせぶのゆみ浜という。言葉を
浜という、こう浜という、言葉のことである。これが、
冠語の造りである。若い人の手による山という。

 世界各国という、世界のことを、りゅうじゅ、という。
竜の記、竜の木という。世界を、ごめさむ、という。
古い日の、世界の意味の言葉とぞず。竜樹という、世
界の木という、後、哲学の木である。アップル落ちの
木という。林檎の木という。アップル・ツリーの山の
丘の木とぞず。記ともぞ。

 冠語による文の書きという。かんせまのお書きという。
大お爺さんおらるおらる、大御婆さんおられおらるれ、
お書きという。

 そうきょう国の興しである。いつの御代のことか、
今をお去る清の国の頃とぞず。中国の清の頃とぞず。
清始皇(しんしこう)という、後、清公という、後、
ふためく、という、後とぞず。後を、清の光緒という。
この頃の清という。後をぺという、ペイピンという、
清平と充てるシンビンという、シンピンのことゆと、
という。後、清のらすと・えんべ、という。後、
ラスト・エンペラーという、今も続く清のお書きという。

 清国皇帝の山という、清の国の原子炉とぞず。今も
あるをいう。光緒帝母のお書きという。この日、北京
にいた若い人である。満さま山お書きという。
満州国顛末という、今の世のこととぞず。席満る山、
これを、さむゆむ、という。友ヶ島の席という。
場の山のお絵という。大お爺さんのお席あるをいう。
尊所の島という、そうきょうの川という、山の川の
ありるる、せとくて、という。山々のお書きという。

 新宮の世、これなるを。ぶめふめのおつゆつ、という。
世界をいう話という。北極山ありるることとぞう。
ふなゆな、ありせる、そそゆ、せれろれ、とぞゆ。
そもそものお書きとぞゆ。友ヶ島の『とぞゆ』という、
言葉である、大お爺さんのお言葉とぞゆ。
祝砲六千発のお書きという。友ヶ島の砲台のことである。
【青島の砲】
 世界へ放つ友、青島の砲とぞず。チンタオとぞず。
香港をクールリという、後、九竜という、ここのたつの
島という、島ゆまの音添えという。青島の砲台という。
第一次という、青島から撃たれた方という。香港光緒帝
母像の前である。頃は菊水の頃とぞず。みよ山のお絵と
いう。みよよまのお絵ともぞ。うたせる山の世という。
南京柳条溝、ドン発とぞず。これを、とうじょうという。

 東条秀機という、秀でるはたの機という。はたである、
機であることとぞゆ。日出でる畑という、その畑の幟と
いう、東城秀機という、搭乗衆の機である。飛行機の
ことという。これが、若い人の、とうじょうひでき、
である。京都飛行場より飛び立った機という。東周
醜気という、若い人のおならという。おなら機の発進
という。プロペラ・ジェットの機である。プー発進で
ある。ぐるりと回った京都の町という、家が建ちあが
る頃である。搭乗記のお書きという。おならがよい気
という。おなら記へ通う道記という、回天の同機と
いう。天が回ったという、おなら発進の期という。
プーシャン・ボンブという、おなら発進の期も地よさ、
という。プー醜のお書きという。不醜。
これにて、なるを、おならとぞず。おならの文、雲に
なった話という。名画伯の絵による、あの絵である。
sotu4355の画伯である。我告状という、私の告げっ屁
である。若い人の友もこいた話という。
 友辺島お書き、これにる。島の世、きたりきたり。
正(やなぎ)。
  //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 

【日記の効用】 

貝もオナラをする。愉快。 1999/09/09正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。
sotu4359suzi.zip

ここで、MusicScoreViewer ダウンロードできます。
楽譜がみられます。 sotu4359suzi.zip ↑ を、取り入れ、MusicScoreViewer
で開ければ、楽譜が見られます。聞けます。但し、編集はできません。
私のは、駄作です。




*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2259大原練習2159天の下2559 ANGOLA Peido 友ヶ島89おなら砲 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41098
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@103上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@103
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月23日

卒業4361ANGOLA Som do ar 友ヶ島91気鳴き (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/18 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4361京都船旅3261
古譜2261大原練習2161天の下2561 ANGOLA Som do ar 友ヶ島91気鳴き (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
 
【歌詞】創郷 
気鳴く島 海が騒ぐと その間に
鳥が聞く 真似をする鳥 芸もする
イルカが聞く 歌を歌う私 島
喜びの声をあげてる 手を振る木々
晴れた昼の声合わし 楽しくて浦の住まい

 狐の天気予報。〇r1998/10/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
気鳴き、アメリカのジェラシギという。これが、USの
リンカーンである。気鳴きのモという。モーらる川の
お書きという。
 USAリンカーンという、気鳴きの場所という。オマハ
近くのリンカーンである。
 友ヶ島のことである。友ヶ島の野奈浦という、ここ
の気鳴きという、ジェと聞こえることという。他の鳴
きもある。私の意味という。
 この『ジェ』を声に出す、かげらま、という。影
が鳴いたという。空気を受けた山陰の鳴きとぞいう。
 ジェミソ・レックルという、レツの山のお書きと
いう。お爺さんのおられた所である。そこを、尊所と
いう。陽のお爺さんである。加太山お書きという。
野奈浦の一景である。天神を祭る木の記とぞう。
友ヶ島山お書きという。
 太陽のお爺さん、おられおられることという。
 
 *******という人の御名とぞう。外国人のジェ
とぞう。人名のジェーである。

 サングラングという、リンカーンの気鳴きとぞう。
ジェラシギの言いという。これが、ジェのリンカーン
である。ジョともいう。古く、ジョアンヌという、ジ
ェラシギのことである。
 気鳴きを尊ぶ話という。
【天神】
 そうきょうは、よい時です。 

 北野の天神の宮が立つ前の家とぞす。吾桐の五葉と
いう。その家の書きという。その頃が丘であった場所と
いう。ばみ山の言いとぞず。*****お祖母ちゃんと
そこにいたことという。山々のお絵という、わ山のお書
きとぞず。

 五山の親島という、親を『と』という、『は』という。
これが、天神の言葉である。たよせらかの言いという、
天を『お』という。おはとという、親のことをいう。
天神の絵という、おはの絵という。これを、ふみゆみ、
という。

 天神を、おきかむや、という。おきな山の家とぞず。
ここの家の、波の造りという、波山のお絵という。
おいたる山のお書きという。これを、てんすべ、という。
天を滑る家という。岡の形状をいう。けい山れる絵とい
う。なやむ山のお書とぞす。ゆいゆいの家の屋のおく、
という。家の成りを、すいすり、という。これを、
天みる、という、てんの山のお書きという。この『て
ん』を、点という。これの言いの、すみすり、という。

 点を、せよはむ、という。わたやたのおいすみ、と
いう。天の点を、天点とぞす。天神のなり、とぞず。
天のすみを、もるめる、という、これを、天そむ、と
いう。天らる山のお書きという。もるれる・れって、
という、めよの言いのあよふり、という。山れる、う
よすよ、という。ここを、おおたま、という、後、天を
打つ山という、天の点にすみを打つことをいう。すみ
山のお書きという。

 わが山ありるせてす、るるする・おゆめむ、という。
らっきぃのもいゆい、という。やや山のおいと、とぞす。

 山すてを、とむれ、とぞいう。とみすむ・あよらめ、
とぞす。この『とぞ』が、天神の言いである。後、冠語
という、冠語のうゆすみ、という。これを、ふぁー、と
いう。天神ファーレルという、天神の言いの言葉とぞず。

 古い日の北のの丘という、天岡の言いとぞず、ファー
レル・ブーズーという、天神山の言いとぞず。後、京の
書き言葉にすることという。京を、ふぁま、という、
天神の言いである。ふぁますやり、という。『やり』は
言葉である。古い天神の言葉という。

 ふぁま・えっふぁく、という、ふぁまの絵のはくゆき、
とぞず。これを、中の言いという。中の言いで、えよる、
という。えよる言いという、後、中野山という、中山の
中という、これを、天の中という、後、てんす、という。
てんとうの山という。中山の家とぞず。山様の家のやり、
という、言葉という。又花のお書きという。これを、後
、とぞず、中脳という、中脳の言葉という、大脳のこ
との、さきの出来という。大脳へ行く言葉の元である。
中脳より出来た言葉という。これが、山の出来でもある。

 後とぞず、山が陥没するをいう、北野山の陥没とぞず。
山すゆ・おえるれ・ここす・つみつみ、という。むよら
む山ふり、という。又山おれせる・はおれ、とぞす。

 山むまの言いという。ヤックス・レールゥという。
やきやきのお書きとぞず。天神のお書きという、これな
るを。

 天神の祠、友ヶ島の桃の木の祠という。天神山のゆい
はる、という。この『はる』、『張る』である。ものを
張る意とぞず。こから、祠を出すという、作る話である。
祠を作る山の世という、天神の祠をいう。

 祠をおく木という、大木、又、木の根元に祠を置く
風習という。天神の宿り木という。宿る山のお書きと
いう。
 
 今の日本という、天神の祠を使う日という、子供の
安全という。天神の祠を作ることという。たくさんあっ
た祠である。

 子供を尊ぶ意という。どの木にも祠があったことと
ぞう。天神を尊ぶ話という、子供を天神ともいう。

 なくした日ぃ、木の山という、それが、木鳴きをし
なくなった、こととぞず。木鳴き山のお絵という。

 自然をいう言葉という、自然を、ねいのう、という、
後、なちゅ、という、なちゅ鳴きという、天然の鳴き
とぞず。

 天神を置くことという、気が鳴きをすることとぞず。
気鳴き山のおよ、という。天神が世、という。山のお
言いとぞず。これを、ペンゼルという。植林、祠を作
ることである。子供の山のお絵という。*******

 祠を作った人という、ここから、日本へ、世界へ延
ばしたのである。祠延ばしとぞす。

 瑞典に大きな祠がある、気を、やはむ、という。後、
やはむ気という、やはべの絵のおこと、という。屋を
祠とぞず。祠住まいの人である。

 スウェーデンのドロレクという町の意とぞず。いの木
がある、瑞典の木とぞず。スウェーデンのドロトスとい
う、どろれる・ゆい山という。ここに、祠があることと
ぞす。若い人の住まっていた祠とぞず。

 やはむの木、後、やなお木とぞず。後、やなおのぎ木
という。やな山のお絵とぞず。植林を山という、山に植
林をすることとぞず。氷の木のお書きという。

 人の心で、自然がまなをいう、自然のかやまま、とい
う。かるせる山のお絵という。山れる山るる、という。

 長岡の竹という、祠という、祠の屋のおりるり、と
いう。これを、はっぱら、という、葉原のおう絵という。
長岡の竹林ことという。京都にも竹林がある話という。
祠弓浜、これとぞず。

 *******

 もぞで入れる話という、場所が近鉄である。大和の
奈良の西(さい)という。このお書きとぞず。

 中脳のお書きという。
 USE CENTER BRAIN とぞず。正(やなぎ)。
 
 
 sotu4361.zip 

  sotu4361.mid 

【日記の効用】 

貝暦、

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2261大原練習2161天の下2561 ANGOLA Som do ar 友ヶ島91気鳴き (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41118
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@527上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@527
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月24日

卒業4363ANGOLA Cobra 友ヶ島93鳴き蛇 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/19 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4363京都船旅3263
古譜2263大原練習2163天の下2563 ANGOLA Cobra 友ヶ島93鳴き蛇 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
星鳴き 薄く輝き 黄昏 温泉から
石屋へ戻る 鳴き蛇鎌首もたげている
また風呂へ行き しばらく待つ 戸開け
見ると まだいる じっと動かず また
待つ 御叔父迎えに来られ
ともに石屋へもどり


 狐の天気予報。〇r1998/10/19
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 悲しい短調の歌。外では星が鳴き、しかし、蛇はいる。
急いで引き返し、戸を閉めた。戸をおそるおそる開けて
見れば、まだいる。そういう日々てす。
 あぁ友ヶ島、悲哀。
【木下げの祠】
 木下げの祠という。アメリカの祠という。クーらる
れめせ、とぞずいう。れれつの山のお絵という。れれ
つへるす、という。後、ヘルスとぞず。ヘルツとヘルス
という、気の鳴きをヘルツという、ヘルスとも。
 これを、みゆく、という。後の、気鳴きの言葉とぞず。
空気に関するヘルツである、ヘルスともぞゆ。周波数の
ヘルツである。気鳴きの周波という。後、一時期、サイ
クルという、さいねすのゆゆてる、という。
てりる山のお絵という。これを、レッツェルという、後、
ツェッペという、ドイツの気鳴きの言葉という。ドーメ
ル・ルークゥという。ルックレックのおゆ、という。

 気鳴きがドイツであったことという。どめてすのかゆ
ふれ、という。れるれるゆみすよ、という。ドイツ・レ
ッチェンの山という、今の、ハイデの山という、ここの
気鳴きを、つく、という。気鳴きのよいふり、という。
ドイツ語のレッチェンである。ハイデルベルヒという、
ここの気鳴きという。祠を作った話という、木の山の
お絵とぞず。祠を尊ぶことという。気鳴きのうゆれる、
という。日本のすいとんという。すいつのやお、とぞず。
めるゆる山という、日本各地であった気鳴きとぞず。
あるゆる山のお書きという。
略。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。

sotu4363.zip  sotu4363.mid
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2263大原練習2163天の下2563 ANGOLA Cobra 友ヶ島93鳴き蛇 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41138
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@494上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/19柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@494
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月25日

卒業4365ANGOLA Casa 友ヶ島95祠 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/20 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4365京都船旅3265
古譜2265大原練習2165天の下2565 ANGOLA Casa 友ヶ島95祠 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
鳥が歌う 桃の木 寝の祠 中には
銅板に字が書いてある 立てて入れられ
祭られ 島を称えて世を尊く書かれている
通る時 桃の木見上げ実がなれと 願うて
手を合わせて軽く拝 気鳴きを尊ぶ
島の祠


 狐の天気予報。〇r1998/10/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
【香蘆峰】
 そうきょうは、よい時です。

【隆起の京都】
 京都盆山、京都に地が隆起したとぞう。広範囲の、
低い高さという。10m~40m程の高さ、東西2km、南北
3km程の台地という。中に、くぼ地あり、池ありと
いった状態である。隆起した時の若い人の家という。
大地の麓である。自然が、まだ、あちこちで陥没隆起
を繰り返し、一夜の間に、山ができ、一夜の間に、山が
移動したという、そんな頃とぞ。
【枚方、交野】
 この隆起に、今の大阪、枚方、交野の隆起が同時に
出たとぞ。今も大阪枚方、交野に少し高い所がある。
四条畷は、そのままであった話という。
【朱雀大路】
 この隆起の後、陥没し、平地になった頃、巾400mの
南北に流れる川が出来た、鴨川という。のち の、今日
の朱雀大路という、それが、川であったという、後、、
朱雀大路になる。

 この皮に大きな鳥がきていたという、若い人とぞう。
プテラノドンという、15~20m程の羽巾で、高さ3~4mの
鳥である。ここの浜を小浜という、後とぞう、いよらる
お浜とぞう。
【アール・ベンツェー】
 アール・ベンツェーという呼びの町である。この言い
を、にしおらの言いという。アールという、町という意
とぞう。ベンツェーの町とぞう。のち 、アルファラー
という、後、アルセルロク、という。にしおの山の
お書きという。

 アーレル・レンゼーという、アムセルのゆいと、と
ぞう。この日、遠く、友の島をモルという、モルの島
という。今の和歌山の友ヶ島であることとぞう。
【友ヶ島】
 隆起に共をした島ともぞ。島へ行く、友ヶ島の出来
た日とぞう。ここの島を、とうふく、という、とうせ
るお島とぞう。とうす山のお絵という。れるれる、
ゆうはる、という。和歌山の友ヶ島とぞう。

 れせてせのあいすみ、とぞう。これを、御所無とぞ
う。御所無のゆいったま、という。島をたまむという。
たませるお島の言いとぞう。これが、後、弾を打つこ
ととぞう。弾の山のお書きという。
【紫野】
 京の紫野のこととぞう。この日、紫の名をつける、
人とぞう。のち、紫もるふ、という。
【香蘆峰】
 この日、今の壬生に山ができたこととぞう。山を、
たゆふむ、という。たゆれ、という。ためせ、ともいう。
後、香蘆峰(こうろほう)という、壬生の山である。陥没
した後も残っていた山とぞう。小さなん低い山である。
煙を上げていた話という。
【いさま川】
 アール・スーワの町という、アールレルのおやっすく、
という。この山の麓、川が流れていた、ずっと西へ行き、
今の嵐山という、この頃、嵐川という、今の桂川の場所
である。川幅、1.5~2倍の川幅とぞう。嵐川という、
この注ぎ込む川を、いさま川という。
【嵐川】
 船を浮かべて嵐川へ行く人という。今の京都の仏光寺
通りという、仏光川という川名とも。嵐川が南北の大川
である。東西に流れるいさま川の注ぎとぞ、直角に注ぎ
込む川という。

 この注ぎ込む場の向こう、西側へ着く船という、嵐川
を直角に突き切っていく船である。大波がくる川である。
家の屋根位の波が出てくる、その日の行きとぞう。縄
付きの砂袋を川へ投げ入れ、船の平均をとる航法とぞう。
【屋形船、和上船】
 屋形船という、後、これの大きな和上という、和上
船のきりびむ、という。香蘆峰の麓より出る和上という。
家が乗っている船という。山々の日のお書きという。
山様のお行きとぞゆ。ゆうゆうの山、これなるを。
【おろし山】
 この日、西山の遠く、南の方である、煙をあげる、
おろし山という。千代の原の西南位になる。今の向日
町である。今の9号線千代原という、まっすぐ西へ行け
ば、亀岡へいく。
【中山水周り】
 今の京都の、沓掛、中山という、この山が、水の中
に浮いていたという、そういう頃とぞう。京都水浸か
りの前である。中山を、水周山という、西山の中山で
ある。沓掛という、靴の形の山があったとぞう、名残
という。沓掛山の屋という。やややのや、という。
やや山の言いとぞう。山をややという、やややという。
ややややや山に、山よらがでる、これを、山むま、とい
う、山れるせっぺ、という。せるせる山という。
【山が動く】
山が動くという、山の動きをめでる言いとぞう。動いた
山がある日とぞう。双ヶ岡という、動く山という。他に、
ふなうれ山という、船岡の山とぞう。さんべるべいぜい
の、おゆす、という。これを、しっこく、という。山が
動くことをいう。
【モーション】 
 外国のマンという、マウントのモーションという。
モーレルの言いとぞう。モーション・レッツという、
レッツ・ロールという、山を曳く時の言葉という、祭
りの山とぞう、鉾とぞゆ。
【ブラジルの祭り】
 エルスメの曳きという、ブラジルの山のこととぞう。
ブラジルの祭りの、サンをいう、リオれるまれせる、
という。後、リオ・ブランズという、後、リオ・ゲメ
テという。後、今のリオの祭りである。カネバという、
カーニバーの言いという。カーナバルの山という、
カーニバルである。蟹の恰好の山という、この山が、
リオの屋の祭れという、祭れる鉾の小さい鉾と
ぞう。木下げの鉾、期の根元の鉾という、祠の鉾という、
これを動かすまつれむ、という。祭る山のお書きという。

 ブラジルの祭りを、めんすべ、という、めっつる山の
お書きという。めっつらっつ、やってさ、とぞう。やむ
やむのお書きという、この文である。
【鴨山、白知山】
 何回か、水に浸かった京の町という。鴨川ある頃で
ある。今の鴨川の屋という、この頃、鴨山という場所
とぞう。川ではなかった、鴨山という。後、白の台地
という、真っ白の雪の降る頃の前とぞう。白の台地と
ぞう。鴨山東である。京都、白知山とぞう。東山の西
である場とぞう。
 ここの笹が白の笹である。白笹山という、白篠山(
しろしのやま)とも。しっぱく・れーれ、という、しそ
んの屋のふみゆり、という、えんべせ、という、めんす
の山るら、という。れんての山のお絵という。らるらる
山という。えせすてろく、という。

 山るら、えっせてという。えせるややまま、という、
後、やままという、後とぞう、山という。ややままの
お書きという。花るられっけす、れとんの屋とぞう。
れれするうるする、という。ややままの意である、この
言いを、ろっけめという言いとぞう。ろっけめ山、これ
なるを。香蘆峰という。

 北極の水が溶けるという、『大丈夫である』というの
が、若い人である。どうってことない話とぞう。宇宙が
なくなる日は来る。いつか、という。人の心によること
とぞう。宇宙論としての地球論である。この話に、自分
の目的をかけることの出来をいう。どんな目的かとぞう。
なくなる話をとるとらず、という。
 なくなることを受け入れるタイタニック号の船客と
いう。色んな船客がいるひぃに、映画の話という。一つ
の態度である。
式服に着替えて礼を尽くした紳士という。マンチェーと
いう、騒ぎ立てるものが静まったことの映画という。
地球もこんなものである。わいわい騒ぎたてる者という、
だまって受け入れる人という、いろんな人々である。
 水浸かりの地球もあったことという。ロール波という、
地球を一周する波である。この波があった地球である。

 駄作者は、どちらになるか、わからない人である。騒
ぎ立てれば、逮捕は先にでる、理由がいかなものであれ、
法律が律する人間社会である。
 集まって暴力に至れば、即刻逮捕である。数の如何
にはよらない。二百万人いれば、二百万人逮捕である。
人類の歴史に残る逮捕もある。

 政治形態がかわっても、一般の法律は、大差ないもの
である。共産主義であれ、自由主義であれ、同じである。
人がすることであるからという。

 宇宙という、同時消滅する宇宙である。生きとし生け
る者、人間なる者、人類という、一過性のものである。
永遠という事実は、この世にはない、話である。
太陽からなくなる宇宙である。

 気鳴きがなくなったという、すでに地球がなくなる
前兆である。

 やなぎを植えるという。人心の安定である、健康
安全最優先とぞず。デモをする人達もそうである。

 土地や、山や、地球がなくなるという、その前に
なくならないようにという。健康安全が、これである。
出もする人々という、また、デモ周りの人立ちという、
どちらも健康安全が最優先である。どんな時でも、
救急車が通れるくらいの道は開けておくべきである。

 議会、国会の玄関には、邪魔とおもわれるような
場所に、柳の大木でも植えておけば、議員の心、安定
である。多人数で押し掛けることもできないようになる。
議会、国会にも、健康安全をという。

 人の心を、やなぎ気、やな気、桜気・・・という。
きという声音が、木と気に通じることという。

 ツリーという、マインドの山の江という。マインドと
いう、ツリー状の説明図という。晴れ木の晴れ着という。
木空の恰好という、やなぎ空の、りゅうじょう空という。
やなふら空のおり、という。空が降りて来たという、満
空の山という、地球を空という見立ての宇宙という。
うちゆうを 空という、エアー六景の話という。
やまは山お書きという。山の山のお絵とぞう。

 山が空に浮いていた見という。山々のお絵の日本画の
見という。山が空に浮いて絵である。山曳き山のお書き
という。

 木を植える、柳を植える、桜を植えることが、地球の
もたしという。

 高速回転の地球、思いいものを動かす、重心の考察
とぞず。山がはがれて行くことという。古い鉄道という、
今のアスファルト、コンクリートという、地球のもたし
ともいう。
木を植える、土をとどむ話という。土をとどまらせる
ことという。北極の氷は、これで治まる話という。
人心安定もあるからである。

 氷に植えた木があるという若い人である。氷の家の
お書きという。北極に若い人の家がある。北極に陸が
あった頃という。そこにある家である。氷に植わった
木の家という。アイスランドという、今の北極点の家
とぞう。

 グリーン・アイスという、グリーンランドにある、
ツリーハウスの家という。そうきょう国という。
そうきょうの、つるうる国である。これを、ツリー・
フリーという。つりふる国の屋という。小そうきょう国
という、グリーンランドである。

 大そうきょう国という、モロッコ、上海の連土国である。
これを作るハイらるカッパす、という。カッパれいての
くよっそん、という。そうきょうーgreatーland である。
 植林、原子炉設置、リニアー網建設である。リニアーと
いう、磁石の使いという。人心安定の一手段である。昔から、
民間の会社がこれをしているとも、植林事業である。
やなぎと言えば、分かる話である。

 原子力潜水艦という、今をお去る百年前の製造である。
くわしく言えば、邪馬台国にあった、原子力とぞう。
卑弥呼の話である。ロケットもそうである。やなぎみむ、
という、卑弥呼の頃のロケットである。シダキ文字盛ん
な頃である。シダキ柳という、今の柳の木である。しだ
れ柳のことという。
 
 ダラス・ウィロー・ゼムという、ダラスの柳である。
雲竜柳とぞう。安全に柳を植えることという。一字一柳、
一区百柳である。植柳という言葉とぞう。

一部重複。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2265大原練習2165天の下2565 ANGOLA Casa 友ヶ島95祠 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41158
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@623上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/20柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@623
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月26日

卒業4367ANGOLA Ama 友ヶ島95穂浦 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/21 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4367京都船旅3267
古譜2267大原練習2167天の下2567 ANGOLA Ama 友ヶ島95穂浦 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
桃の島 友ヶ島 ララ飛ぶる桃とも
山が飛ぶ ふりさるみぬ ままややよよ春
さま(ル) ふふべずる 穂浦花世 
げんすうるう浦 やらる お穂いなる
お穂いなり 浦ざく 浦見ゆき 
船れとどる 穂は咲きず 穂の浦


 狐の天気予報。〇r1998/10/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 そうきょうは、よい時です。

 桃が島が一遍沈んで、もう一度出た。桃が島の古い
桃が島という。友ヶ島のこととぞう。京都大山のあっ
た時の、桃が島という。友ヶ島である。京都大山とい
う、桃の成る日ぃの、山るまという。山辺の山る、と
いう。このあたりをまという、山るま、という。
その頃の歌である。

 桃山山という、京都の桃山の落ち山という。落ち磯
という、これの言いに、よきということの言いを添え
る、ぴんびし、という。その、ぴんびしの時の子の歌
という。

 ベルンレー・ベーズルという、やっその矢のほいう
り、とぞず。地の山のお絵という。地を、レコ、とい
う。地の出来という、地のできた時の歌という。友ヶ
島の出来のこととも。地の成りをいう歌である。

 地でいみ山お歌という。ド、ララララという、山の
盛り上げ世とそず。山が上がり、地を、そいつ、とい
う。そいゆりという、そいそみのお出来という。

 地の山の友の桃という、古い地名に、桃、友とい
う名とぞず。桃山の地のできのこととぞ。るるるる絵
という。るるせる・よみふり、という。

【中脳連列】
 中脳連列のかよふり、という、これを、地能という、
地の能力という、人の脳の働きという、これを知能と
いう。知能の語源が、れきという、れきしてる、とい
う。れきしらくのお添えという。レキシコンのゆい
よっとす、という。レキシコンのお書きという。
その歌である。おならやっきくの弓という。
そきゆきさませの歌という。歌詞の山のお書きと
いう。

【月琴】
 月琴の歌である。暗殺のよいとり、とぞず。
月琴手を暗殺者という。それに、ハーメを加える。
今のハーモニカという、口琴の入れという。

 玄月山の夜という。磯の山のお書きという。
いってらの山という。山すよのえんせて、という。
月琴のスレーダーという。スレー手のペンぶれ、
という、今のギターの弦の手をゆする手法という。
スレーダー・ポンセバーという。音を、ゆたれま、
という。

 ゆたれま論空という、手法とぞず。音を豊かに
する手法という。スレーダン・てっこく、という。
てっこの手という、スレーダーの暗殺である。
 ギターの月琴という、スレームル・ロンクルと
いう。スレーダーの音である。月琴という、ギタ
ーという。月屯かっくれいの音見とぞず。後、
音見三という。後とぞず、お富さんの三味ゆみ、
とぞず。略。

【スレーダー、穂浦】
 スレーダー・ショックス・レールゥのお弾きと
いう。しょっくそん・らーれーの山という。しょ
くそんの話という、植村という邑である。巴口山
お書き、これとぞず。古くの尤離閣という、その
楼の歌である。篠山尤離閣である。京都篠山であり
兵庫篠山である。やっかむ・せいくうの矢のお絵
とぞず。篠山の歌である。古く、明智光という、
明智光秀の月琴という。明智山のお世々という。
明智矢花由歌(あけちや、はなゆうた)という。
明地ともいう。穂浦ヶ世の場所である。水爆の
落ちた地である。水素爆弾である。
穂浦ヶ花という、水素爆弾である。

 共のう機より落下。共なう機である。関西音便。
共の穂という、共の浦の穂浦、とぞう。共なる
友ヶ島という。玉の共とぞう。
 友ヶ島、君が代島という時の弾の落としである。
 
【ダラス川中島、友ヶ島】 
後、ダラスの友ヶ島とも。ダラス川中島の友ヶ島で
ある。ダラス・フレンドという、ダラーレル・乱数
という。乱の言葉とぞず、ダラス語のことである。
『乱数』の『数』が、言葉を意味する。
ワットソンという、ダラス・モーゼの場所とぞず。
水爆落下の地である。モーデル・ランソンという、
ゆうらる・れいての矢のお書きとぞず。

 オーズ・レーテの、おうずる話という、後、リン
カーン・オズストリートという。そこで落とした、
アンルックス・ガールロックの矢とぞ。水爆である。
ダラスの御国お書き、とぞう。

 スレーダー・モーションの歌、後、ハング・ダウン
という、トム通りのお書きという、富通りとぞず。
Hang down your head Tom Dooly・・・。

【教(きょう)】
桃のことを、さつれ、という。
咲きず、咲くこと。咲かれ、とも。
げんスールー、弦ののこと。
咲かれげんせら、とぞふ。
穂浦の言葉である。現、若い人の住む家である。
げんまま、げんてま、という。マーレル・ブーズー
のおいえ、おいやという。家を、いや、という言い
とぞず。ブーズーを、後に、教という、場のことを、
教という。後、京という、この日、教らぐという、
教てま、という。京の古い言いとぞ。京のことを、
教という、場のことである。バーレン・パーレル、
とぞそ。
桃をさつれという、桃遣りざんく、とぞず。
咲かずという、咲くことをいう、咲きず、とも。

【木曽山】 
 後が、津という、咲か津(さかづ)節ともぞ。
パーセーラという、パレル・オンリソという。こ
れを、バンメルという。ばンセムとも。
ばゆっくれれせ、とぞる。
後を、卸(オン)という。後、御とぞ、後、御京とぞふ。
今の京都の元である。御京論、これとぞる。

古い日の、おんきょう、おきょう、という。
御京連辺(おきょうれんべ)の穂浦という、穂浦ヶ花の
花める・おゆ、とそず。レーレル・レンツルという。
これを、れむせらく、とぞい。めゆめゆの歌とぞい。
らるれるおゆせての、れんせる、という。

らむっす山のお書き。今の東山が、2千5,6百の頃
である。西山も同じ位の高さという。てめす山という。
ホウランゼラール・ロックスという、この書きとぞぶ。
後、東山を木曽山という、木曽山の山背閣の歌ともいう。
木曽れるの山という。木曽の歌の、ドッケラゆ、はお花の
ゆい、とぞふ。ろろす山せまの、ことゆと、とぞふ。

【妻籠】
 けらの花を、ゆきくかれ、という、その日の歌とぞる。
木曽、
http://akinokori.sblo.jp/article/59839328.html
長野県の、また、京都の木曽。妻籠が、京都の桃谷の端で
ある。

【桃谷川】
今の東大路五条の場所で、桃谷川という、大きな
川が南北に流れていた頃。この川が干し上がり、お花
畑という。バレーという、U字谷という。今の五条の
東山の馬町という、この辺が今も高くなっている、
東山の麓で、またその西が高くなっている、合間の
谷である。ここに、皮という川である。

 のち、桃谷という、桃という名を今の伏見につけ、
皮津という場所である、後、馬町という。

【五条川】
 後、この川を切り、五条通りに付け替える、五条
川という、大きな川である。雨が降れば、屋根の上
まで水が来る。幅が、大きい時で、丸太町通りから、
九条野まで位で、3~4kmである。五条川という、川
である。後、皮筋になり、今の、1条、2条~十条と
いう、条川の言いになる、通り名とぞ。

 後、川がなくなり、平地になり、その時の言葉に、
れむて言いという、れむせるらっく、という。今の、
平成という時のこととぞ。この時飛行場を作る。
後、京都飛行場という。今のジャンボが飛ぶジェット
機である、五条通りの前身である。若い人が飛行機に
乗っていて飛んでいた頃である、この頃を黄泉国
(よみ)という、後、ひみき世という。卑弥呼の国の
出来とぞう。五条通りに船が浮かび 、飛行機が飛ぶ
頃とぞう。穂浦ヶ花の後である。穂浦ヶ花の野地と
いう。穂浦ヶ花ができて、その後のことである。

【卑弥呼城】
 卑弥呼城が、この後できる。卑弥呼のたぞけ、と
いう。田造家とぞ。田を作る頃である。この頃、
中間子原子閣という、原子の館という。原子炉を
駆使する頃とぞう。後、邪馬台国という、原子閣
大国である。機械文明の最先端をいく国である。
 今のデジタルカメラも、その頃のものである。
通信、インターネット、その頃に既に使って
いた若い人とぞう。

 バレーランルー・ラックという、バレーセルの
おゆれる・はぶせる、という。楽器が電子楽器である。
今の、デジタル・バイオリン、デジタル・ギター、
ミッディー・トランペット・・・・という。その頃の
楽器である。コンピューターという、256、512ビット
である。穂浦ヶ花の頃のコンピューターである。
ジェット機もロケットもある頃とぞう。イージス
艦とも。

【穂浦ヶ花、原子力船】
 この頃を前後して、和船である。陶器の船の和
船という。動力が原子力である。この頃が、共産塔、
自民塔・・・華やかなりし頃である。原子炉がず
らっと並んでいたこととぞう。ターミネーターと
いうロボットという、映画にでてくるロボットで
ある、同じという。戦車、片翼だけのロケット、
自動車、電車、・・・科学文化国である、邪馬台国と
いう、卑弥呼の国とぞふ。

 家の軒下にロケットが飛んでいる光景という。
卑弥呼の国である。スカイ・ウォー津という、穂浦ヶ
花のことである。
 ずん胴のスペース・シャットルという。若い人が、
乗って土佐へいった機である、12分程である。この日の
土佐高知、横に海が町へ入り込んでいたことという。
今の市電のはしっている大きな道という、ここへ着陸
した、シャットルという。卑弥呼の時代のものである。
みずらの日々という、若い人である。

【あゆ語】 
 けら穂山国のおるれる・せめせ、という。せめ
るる山という。せめつ、連月のげろ、とぞふ。後、
長野県の下呂とぞふ。げろらる・あゆ、という。
この言いを、あゆ語という。あゆせらの瑠璃おり、
という。言葉を、オル、という。瑠璃おりのいそみそ、
という。みーてるれんすみの、ゆいと、という。
言いのことを、ゆいという、ゆいとという。
めるっせらっくの、ゆいせま、という。『ま』を
言葉という。これを、まこと、とぞ。言葉を、こと、
という、まことの言いとぞそ。

 麻雀の『オンリ』が、上の、バレル・オンリソと
いう、この言葉の含みである。オンリという、おん
さみの言葉という。おすれ、という、水花のすこきく、
とぞふ。とぞやるれめせむ、とぞう。とぞやらの歌
という。

 れむれる・せんすべ、という。るるる山のおいて
る・ふるせる、とぞそ。

【平家】
 歌意が、友ヶ島、桃の島のめでである。また行く、
わが古巣とぞそ。村上水軍の頃である。平家山お書き、
これとぞそ。後の、平家物語にするはこるれ書きとぞ
そ。平家の船の合戦の話である。那須与一の物語とぞ
そ。古く、丹波の那須与一という、そこの物語ともぞ。
義経千本桜の地でもある。平郷楼という、那須与一の
馬という、後、明智左馬之助のものがたりという。
琵琶湖の明智渡しという、なむなむの渡りとぞ。
れせる山の江という。なむてる・ゆいてる、とぞう。

 馬はロボットである、陶器の船曳く、ろこけく、
いう。陶器船の話でもある。

【緑雪、粉雪】
 緑色の雪が降っていた穂浦である。
粉が降っていたこととぞ。この頃の絵の具、この雪
である。こゆきという、粉雪という。青い色の海とい
う、手にすくえば、青い水である。山が動く頃とも。

【穂浦友】
 穂浦友という雑誌 、ジンギスカンのことが
書かれている、緑字の印刷という、この雪の織り染め
印刷である。シダキ文字とぞ。今の平仮名でも書かれ
ている。漢字が、今の漢字と少し異なる字とも。

【世界の言語】
 世界の言葉という、この穂浦で作られたことという。
百ヶ国語、穂浦の異方語という。百異方の話という。
後、いほう術の言葉になる。砲術、医法、・・・・
様々な言葉の出来とぞう。ボラーニャ・ヘンズーと
いう、英語という、穂浦の英語遣りという、これを、
ウィリーズという、ウィスリーともいう、今の英語の
ウィークである、ウィークリーである。
フランスの、ぬっ格という、ヌーソムヌーの言いとぞふ。
コマン・バ・テューという穂浦のごめゆめ、という。

【天染め郷】 
 ここを、天染め郷という、後、天染め教、天染め京と
いう。教の、作りだけを書く、漢字の右側だけを書く、
ベンゼラビーという、漢字である。左だけを書く、
よみくれ、という。さつという、教殺という、漢字で
ある。殺が、さつめ、という、教の意味である、場所
である意とも。京都を教という、殺ともいう。
殺都という後である、教都とも。教殺の都という。
後、野球の挟殺になる。併殺という、教併の京都という。

【陛野国】
この『併』が、陛下の陛である。塀の下の意味である。
古くの塀を、陛という。これの意味がジンギスカンの
物語でもある。蒙古の外蒙古という、そこの陛野という、
蒙古の古い名前である。蒙古を陛野という、陛野国の
物語である。

【内蒙古】
 内蒙古を、モンパルという。門別とも。門春のこと
シベスという、シラレルという言葉である。後、シベ
リアという、後を、カレーセル・サラシナ、という、後、
カレールルーという、カレールーの国とぞふ。ロシア・
サラセンの矢のお絵という。れうれる・るるべる、と
いう。ルルーセル・ラツクの矢のお言いという。

【ゆいのやる】
 おならを、ブルスという、ブーレル・バックという、
これを、ゆいのやる、とぞ。この『ゆいのやる』が、
後、ロワイヤルという、今の英語の古いロイヤルで
ある。穂浦の炉の囲いである、ロイヤルという。
今の床下に堀をする櫓囲いの炬燵である意とも。
囲いをロイヤルということとぞ。冊立という、言葉
が添うことという。皇后冊立という、肩当てのパッド
である。洋服の造りとそ。腰フェックという、
腰のロワゼラという、ロワという腰である意とぞ。
腰首の相(すがた)という、首相という、ロワという。
頭を天足るく、という、天皇の天篁と書く意味とぞい。

【炉員】
ロインとも、炉員。炉にいる人という。炬燵に入る
ことをいう。これが、ジンギスカンの息子の、ムヒ
ヒカンである。家のことを、カンという、穂浦の
花語という。ジンギスカンという、家の中にいる
人という。囲いの中ともいう。これを、内蒙古と
いう。猛古という、古い昔である。炬燵の国の
お書きという、蒙古のことである。略。

 浦、海辺の意味である。穂海、穂浦海という、
大きな、五条川とぞふ。イージスに乗っていた人で
ある。今のイージス艦である。

 戦争という、物を作ることをいう。『田を戦争
する』という、田を耕すことである。穂浦の言い
という。この使いを今は、しないことという。
穂浦の古い日の戦争である。

 フイルムも写真もある穂浦ヶ花の景色とぞゆ。
桃谷川の写真もある。古い日のデジタル・カメラ
という、フィルム・デジタルという、デジアナと
いう、両方のカメラである。原子力印刷の日々と
いう。

 古い篠山城講義である。今の篠山城、丹波篠山
デッカン城という。

 丹波尤離閣の学的音頭とぞ。
『丹波ゆっ坂、ゆき参り、れとんの金勝(こんぜ)の、
 ゆりかんけ、それ、ろうとれと、みそ
 ゆったれと』
『オンリソワ、あらるれんらの、とみそみて、
 あれたるろんぞの、花よりく、けそ、ろっ
 きくを、めぞゆんせの穂』
『ゆっきみき、おんたるろうそに、きみく
 らぐ、けめそめ、ろうきに、せめるひし、
 おりょかったきを、れそろんとの穂』

 稲を拵えた時の歌である。穂浦が花という、稲荷の
稲である。麦坂峠、これを記す。ここを、うとゆか、
という。うれせて、という。ウッピバッザーの山と
いう。これが、ジンギスカンの言いとぞ。後、蒙古の
言葉という。バルセルという言葉である。正(やなぎ)。

sotu4367.zip 駄作

一部重複。
【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2267大原練習2167天の下2567 ANGOLA Ama 友ヶ島95穂浦 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41178
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@444上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@444
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
1/27 やすみ   020年01月28日

卒業4373ANGOLA Amarelo 友ヶ島103黄 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/23 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4373京都船旅3273
古譜2273大原練習2173天の下2573 ANGOLA Amarelo 友ヶ島103黄 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
今に闇が訪れる 黄色い闇来る
岬の城横から こちらへ向かい
雲のようにゆらゆら迫りくる 楽しく
見ている私には 挨拶するかのよう
塊が大きくもなる野奈の浦

 狐の天気予報。〇r1998/10/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
【大津】
 そうきょうは、よい時です。
 
 昔、京都に大津というた場所がある。湖の家という。
この大津を持っていくという。若い人の吉田学校とぞす。
吉田山のお絵という。

【滋賀県】
 この大津を持っていく日ぃが、やという言いをする。
ここを、しそやという。しそみそという。今の滋賀県と
いう、この滋賀県に、大津をよるという、後とぞす。

【大津皇子】
 滋賀をしそみという、しそらむという、後、大津之
宮という、この日を、大津皇子(おおつのみこ)という、
皇子のいこゆきという。この日に、琵琶をいう。琵琶の
形に作る、琵琶代沼という、今の琵琶湖の前身である。
琵琶湖を作る人と言う。琵琶湖は人造湖である。

【琵琶湖】
 この琵琶湖に、よまをいう、よまという。代の間と
いう。みわせらの言葉という。これを、置いたという。
後、大板という、大板山のお沼という。これを、おう
ゆき、という言葉遣いという。大板山のお沼を、大板山
の大沼という。今の琵琶湖の倍の広さである。ここへ
川を引く、かわれる、という。これが、大津皇子の、人
のように書かれたものという。皇子を、みずという、後、
みずうという、後、みずうみ、という。湖の語源とぞず。
水得身という、意味ともず。

 この日の近江という、おおやらみのゆり、という、今
の琵琶湖である。これを、大津皇子の講義という、吉田
学校の講義である。

 この日の赤句という、句々のゆいより、という、これ
を、るるせま、という。これが、秋という、秋の国の言
葉である。日本を、秋の国ということとぞず。

 穂浦花由やら、くくせよ、ろいする・めよする、とい
う。目の形の大沼という、琵琶湖である。
『近江の海、夕波千鳥、汝がなけば、心もしほに、
 ふるさと 思ほゆ』
この、故郷を、いにしえ、という。
 
『近江の海、夕波千鳥、汝がなけば、心もしほに、
 古(いにしえ) 思ほゆ』
 
 大津を、いにしえのみのう、という。みのうみ、という
大沼である。これが、みのうの、こみゆり、という。
みっその山という。
見の海という、見の得身という、うみという、後、海
という。大沼を見ている人を、み、という。大津の身
(大津の見)という。これを、みという。みみむめ、と
いう。これが、若せらのフ(わかせらのや)の書きである。
この『フ』、家という意味である。『や』と読む、しだ
すよの文字という、吉田学校の文字である。

【柿本人麻呂】
 後、まつまるという字とぞそ。フフという、これを、
いえ読みという、ふふと読む。しだすよの読みをいう、
『ふ』とも『や』ともいう読みである。これを、読み
やり、という。みよすてのおいみそ、という。こよふ
みの山という、柿本人麻呂という、柿を見ていた若い
人という。人麻呂というのが、丸い柿である柿本が、
書きの本である。柿本の書いた本という。

 本を書く人をかき本という、作家という、『書き元
は誰や』という、今の言葉である。大津皇子という
話という。

 これが作り主であるという、若い人が作った歌である
という、大津皇子という琵琶湖を作った人である。

【木曽本栖湖】
 この日の京都という。今の東山という、ここのケー
ブルカーという、ロープウェーというこれが、若い人
の住む家まであったとぞそ。この日の東山、ここを木津
という、後、木曽という、相前後する名前 という地名
である。登って行けば、湖という本栖湖という、船の
浮かぶ大きな水溜まりである。

 この日の山という、今の高さの東山である。はて、
この山は、名をきとうという、きとう槍という、木曽槍
という。本栖山槍という、槍穂ヶ山という。後、都富士
という、都名所図会の山である。京を都という、この
時に、教を京というたのである。

【筒井順慶】
 それまでは、教というひぃに、ごきょうという、後、
ごきょうを、御卿という。これが、後、大津という、
東山の大津である。すぐに、木津といい、木曽という
地名という。この物語が水筒の話である。後、筒井順慶
という、戦国時代の武将の話という。洞ヶ峠という、
洞のやの話という。これが、洞のフという。後、
洞フ記、という、駄作家の話である。筒井順慶のほら
吹きという、今の時代物である。

【ほらふき】
 駄作家はほらふきであるという、大きなことをいう
人である。

 筒井順慶という、トンネルを作る人である。『ほら、
見ふいてみろ』という、洞見吹き峠という、東山の桃
通しという、筒通しである、トンネルのことをいう。

 どこまでも大きなことをいう人を、ほらふきという、
ほらみふき、という。『浦から、ね通して』とぞう。
東山の東という、今の山科という、ここをうらという、
浦であり裏である。ここを裏東、東山浦、東山裏という。

 山科を、みよゆら、という。 この期の山科である。
後、水に浸かる前という、前地という、山科の古い
名である。筒井順慶なる若い人がいたという、ほらふき
であるという駄作家である。書きの元、人麻呂である。
明日書き読みの人という、飛鳥浄御原(あすかきよみが
はら)という、飛鳥浄御原の宮の人である。吉田学校
通学性という若い人である。

【飛鳥浄御原】
 明日書き読みが、原という、ノートの話である。
この日に、紙漉をする若い人である。ほらふき紙の
祭りに使う紙でもある。神社の四垂れ紙を、ほらふき
という、後、ほら貝を吹く人である。筒井順慶の名前
という。歴史の真相という、駄作家である。
本元の山という、ノートを原という、フィールドという。
フィルフルという、みすちすの歌由とぞも。
本元の原という、ノートのことである。

 今書き読みという駄作家という。今香浄美という、
今香浄美原の駄作者のノートである。これを、常備と
いう、原下し文という、腹下しの常備薬、香常薬(か
じょうやく、こうじょうやく)という、ほらふき口上
の駄作である。大津皇子という若い人である。

 始祖鳥の飛んでいた頃という、大きな口の大きな鳥
である。ほらふき鳥という、その期の名である。後、
ペリカンという、ほらみ鳥である。この頃から木が
緑になったのである。それまでは黒かった木である、
緑もあっこととぞう。真っ黒い頃の穂浦槍花とぞす。

 卑弥呼はいう、白かったという。真っ白の木である。
最初の方である、ノートの最初もそうである。
 水爆落としはこの日前後である。京都に落ちた水爆
何個か、後述。
一部重複。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、平成の暦、昔の暦である。とある城の暦である。
   今の旧暦である。令和の暦もそうである。
   改暦という、新暦に替わった話である。
   貝のお知恵とぞ。理解よいよき。柳。

 ある貝の日記、より。 
 
sotu4373.zipファイル
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2273大原練習2173天の下2573 ANGOLA Amarelo 友ヶ島103黄 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41238
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@533上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@533
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月29日

卒業4375ANGOLA Bons sentimentos 友ヶ島103よい気持ち (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/24 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4375京都船旅3275
古譜2275大原練習2175天の下2575 ANGOLA Bons sentimentos 友ヶ島103よい気持ち (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
おならおならが出た 気持ちがよいよ
匂 桜っ屁 よいよ すれば 気持ちも
よいよ 遠慮をせずに しましょうよ
あの人 この人もしていますよ
元気なお尻です それ 一緒に プププ


 狐の天気予報。〇r1998/10/24
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
【青森】
【時速2000Km】
 そうきょうは、よい時です。
 
 京都より歩を進める。時速2000Kmの旅という。自動
車の旅という。青森より、村江という。当時、村のなり
の、江の黄泉、という。村弓の江という。ここを、後、
親知らす、という後とぞず、親白津、後、親知らず、
とぞす。

 この日、友ヶ島があった日という、若友の友が島で
ある。若富という、今の、和歌浦屋友ヶ島という、
和歌山の友ヶ島である。

 友が友を呼ぶという、友ヶ島の糸さみ、という。こ
れを、ともない、という、ともなう、という。古く、
平家をいう、平等のしずやり、という、しず山のおさ
ゆさ、という。和歌山へ行く話という。
【平家】
 平家の落ちを、あげさま、という。あげる日という。
後、平家の平を出す、とぞず。びょうどうの平等とい
う。びょうどう(平等)、びょうどう(平等)という、今の
世の中とぞず。平家の話である。
【村上城】
 この日に村上城という、新潟の村上とぞず。そこへ、
水爆を落とすという、村上城こい歌という。『村上ゆ、
花べら』という。水爆のことである。さて、どこで落
とすか、城を囲んで八発の落としという。ここの落と
しを、げゆけま、という、後、エノラ・ゲイという。

 えのる山のお書きとぞう。新潟村上の城である。先日、
栃木よりオストが来た場である。この日に、一発落と
した人という。後、青森より、新潟空港という、そこ
から、ジェジムという機に乗り、八発を落とす話とい
う。新潟の花夢という。

 若のとく、という、若がいう島嫁という。この若が、
若友の若である、和歌山のこととぞう。友ヶ島村上空
軍という。古い平家の空軍である。大衆歴史は、これ
を源氏という。平家の現時という、古い日の夢という。
【竜の子落とし子機】
 村上の水軍である。これを、ジェッシバという、古く
穂浦ヶ埼の、竜の落とし子機という。空に立って飛ん
でいくジェット機とぞず。今は、遠くアフリカにある、
クレオパトラの空軍機である。クレオテーメーという。
エジプト空軍機である。アフリカサハラに機を植える
若い人とぞう。これを、パメスメという。ルク、イラ
ンジーという。後とぞう、イラン山という。エジプトの
クレオパトラの空軍である。この日に竜の落とし子機
に乗る若い人とぞう。村上城空である。村上市上空と
いう。
【闇連れ行】
 なゆべず・えにやら、という。村上の古い城の言い
とぞず。お召し上空という、城の空である。『昨日、
来もうした』という、若い人の挨拶とぞず。『今日は、
新潟より参りました』という、これが、ぜんたす発空
という。ぜんの発着という、今の、発離陸である。
ジェッシバの離陸という。この日の友という、名を、
亡霊という、闇を連れた離陸という。黄色い闇である。

【リンカーン陸将】
 新潟の村上城の話という。大お爺さんおられおられ、
大御叔父ゆ、城の上にお住まいなるぞとを。下には若い
人が住んでいたこととぞず。この日、よみ山の日とい
う、大日本村上空軍史とぞず。今、現時の兵士という、
アメリカ・ダラスの自由の女神のできる前の兵士である。
リンカーン陸将という、若い人とぞう。今、若友の、
友ヶ島の将校前の人とぞう。穂浦が花の一住民である。

【パール】
 ダラスの国のリンカーン、この日、陸将という、パ
ールという呼びである。パール・おんろく、という。
この期である。今パールである。友ヶ島のパール、
この日に真珠貝がいた友ヶ島という、友ヶ島がある
時である。

 村上へ、この真珠貝を連れて行った人である。パー
ル・スカイ・あびおり、という。『あび』が、あびよん
である、英語のエービエーションである。フランス語の
アビヨンである。空路のことである。

【バイ・エーバー】
 フランス語のパール・アビヨンという、バイ・エー
バーというリンカーンの英語である。貝のことを、パ
ールという、この日の村上の城の中である。

【デマンショ】
 フランス語の村上城という、ディーマンショという、
後、二条城の言葉はという。城をディーマンという、
デーマンという、デーマンシェの城の言葉とぞず。
デーマンシェの村上上の言葉という。でらるれいの
言いという。穂浦のでらるれいである。穂浦が花で
ある。

【ハチマキ】
 八発のハチマキという、水爆の名とぞう。世を
決める、世の中を決める落としという。村上城で決める
世の中である。華やかなしみそり、という。村上のそん
みる、という。村上をすみそみ、とぞう。すみそみの
しおせま城という。しお城ともいう。これが、古い新
潟を、しおぜ、という語源である。新潟を、しおぜ、
という、友ヶ島の言いという。京都でも、しおぜ、と
いう。秋の国の言いという。日本のことを秋という。
日本のことを、しゅうかみ、という。しゅうれるの山
という、日本をいう。これが、日本の言いである。

【ノーベル賞】
 これを述べることを、ノーベル賞という、ノーベル
の言いという。この言いを使う国を瑞典国とぞう。
ノーベルの山のお絵という。瑞典やっき、という。
この日の秋の国を、八坂国という、弥栄国とも。

 日本古代に現れてくる卑弥呼前後の八坂の国である。
この日の村上である。とれるきみふき、という。八坂
の国の言いである。ごぼんれまゆり、という、村上の
城のことをいう。若い人の住まう村上城である。

 むらかみを、とものう(ともなうの音便)という、村
上城を、とものうきみ、という。城を、きみという、
村上城の言いである。

【村上城興し】
 村上城をおこすという、興す人の言いとぞず。
とものうきみ、である。古く、友の・う・きみ、とぞず。
友ヶ島の里という、村上を友里という、丹波篠山の尤離
である。村上城のいばれま、という、ゆうり城という。
これが、丹波を入れた、よつみつ城という。ありる日の
お書きという。明地をいう、丹波をいう村上とぞず。

 後の、明地びんづる、という、あけらず・せおらる、
という、村上城の城の中である。穂浦ヶ花嫁という。
穂浦弓がある城とぞず。そこの川巣という、いうてみ
い、とぞず。

 これが、江戸野という、村上の城の中の野である、
その場の言いともず。村上屋お言いという。『いうて
みぃ』という、村上の城の言いである。

【青森恐れ】
 古く、青森恐れ、という言いともず。秋の国という、
秋の国の言いである。これを、しゅうらず、という。
二条城の中の天守閣である、その場の言いともず。

 そこの皇という、そこの斜め地である。二条城の斜
めの地という、新しく聚楽第という、そこの土盛りで
ある。そこの言いともず。これを、でぃませま、という。
デマセマという、古い、オーストリアの言葉にある、
城の地のことである。

 穂浦ゆっかし、という、古い読みの伝えという、穂浦
ヶ花のお伝えとぞず。このオーストリア、今のオースト
リアである。名を、ユートメという、オストとぞず。
オストメッサーという、後、オストス、後、オストリア
とぞず。

【聚楽第】
 これが、二条の聚楽第を、デーマンゼルという呼びの
言葉である。後、御所の、土沢という、二条の御所呼びの
言いとぞず。今の言葉の、デメンセーという、でめつめの
城という。でめざまの山という。これが、デマンのデと
いう、意味である。

 穂浦由良ふめ、という、これを、穂浦嫁という、嫁を
地という意とぞず。地のことを、嫁という。古い昔の
秋の国の言いとぞず。花弓山お書きという。

【北極】
 古く、北極に地があるという話である。ここを、北
地という、北地語という、北極語の出という、北極語
で、デメハムという、地のことをいう。

 その少し新しい頃、北極に山があったという、土が
見えていた北極とぞず。その後、氷ができた話という。
北極の春、今の日本の春とぞず、同じようなものである。

 この北極、ちみ山をすれるという。すれる地という、
すめる地という、北極のお書きとぞず。北極に若い人の
家がある、名をデジラルという家である。
 北極語のデジラル、お爺さんのお家という意ともず。
 
 北極語を使う村上の城という。北極語という、よみ
よみの城という。北極の調査をする人という若い人で
ある。デジラル門図という、『門』が、北極である意
ともず、北極の地の門という、若い人の住むデジラル
家である。北極の字という、今のキリールの前の字と
もず。キーせるの字という、若い人とぞず。

 北極の氷という、デジつめ、という、これを、デジ嫁
とぞず。北極語で、地をつめ、という、これが、後、
つめとら、という、後、ツンドラとぞず。ロシア・キリ
ールて゜かかる、ツンドラのこととぞず。北極の氷、
いつから出来たか、ロックス山のおとよ、という、ろく
せる山のおすいそ、とぞず。水素爆弾である。これで、
北極という、北極の氷の出来とぞず。かおゆきの穂浦、
これなるを。

【南極】
 南極の家という、若い人が作ったのである。ムー大
陸からの行きもある若い人の行きとぞう。アフリカ・
ロードスからも行った人である。南極の氷のある時で
ある。村上太郎という、桃太郎という、友ヶ島の伝え
とぞず。ムー大陸の写真という、フィルムという、
あることという。

 村上に、桃の前のすじの話がある、すじ太郎という、
桃すじののほ、という、のほ太郎ともいう。のほの
城お書きという。

 後は、長岡戦車行の話という。若い人の話である。
正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、平成の暦、昔の暦である。とある城の暦である。
   今の旧暦である。令和の暦もそうである。
   改暦という、新暦に替わった話である。
   貝のお知恵とぞ。理解よいよき。柳。

 ある貝の日記、より。 
 
sotu4375.zipファイル
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2275大原練習2175天の下2575 ANGOLA Bons sentimentos 友ヶ島103よい気持ち (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41258
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@558上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/24柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@558
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月30日

卒業4377ANGOLA Port 友ヶ島101友里港 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/25 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4377京都船旅3277
古譜2277大原練習2177天の下2577 ANGOLA Port 友ヶ島101友里港 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
コンドルが飛び行く 穂浦の花浦
稲が鳴る浦の田 お空をお見上げ
お爺さんお婆さん 船からお降りて
家行かれ 明日は 友が世へお行きか
お訪ねられ お行きます 私のお答


 狐の天気予報。〇r1998/10/25
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
【石の涙】
  そうきょうは、よい時です。

 石が涙を流すという。京都東山に、霊山観音という、
大きな石像がある。この石像を、いちひろちゃんとい
う、人がいる。拝をする人である。

【インターフェロン】  
 この大きな石像が涙を流す像とぞず。京の七不思議
とぞず。さて、この像の涙を、インターフェという。
インターフェ論という、石の涙という。インターフェ
ロンが、石にある水分からできた話とぞず。
石のお絵、これをもく、という。もくらく山お絵という。

 今日もこれを飲む若い人とぞず。とうの昔にできて
いるインターフェロンという。今を去る60年前の物であ
る。

 ツキヨタケという、石のはよふる、という。キノコの
話という。これが光っていた頃とぞず。アガリスクとい
う、アガリクスという、すく茸という、くす茸ともいう。
これから抽出したものを飲む若い人という。若い人の
毎日である。

 さて、このインターフェロンという、いろんな形態の
ものがある。これが、いしかと、の造りという。いそゆ
きのおすれ、という。古く、穂浦ヶ花・柳ヶ世という、
穂浦の頃の若い人家である。浦である海辺という。
今の京都である。京の前身という。
『鯨が尾をする、ヒレをする』という頃である。これを、
大きい魚というのが若い人である。

【ロケット】
 さてよまれた山の世という、京都大山が陥没した頃と
いう。ロケットが飛んでいた穂浦ヶ花であるという。
やなぎげっぺら、という、ロケットという。このロケッ
トという。丸太木のような形である。羽が横について
いる、一枚の羽という。穂浦ヶ花の造りである。
いんとめのおき、という。

 穂浦由良ふれ、いそよるせめるり、という。この景
色を映画にするという若い人とぞう。壬生よら花の歌と
いう。まますてのゆい浜という、ゆいてるぱむやむ、と
いう。

 『この世をば、我が世とぞもう、穂浦かな』とぞい、
せみよる言いという。『とぞもう』という言いとぞそ。

 大おじいさんおらるれれ、大御婆さん、ありるる、
おありられ、御叔父御上おられれ、御叔母御上、おあり
られ、御母御上ありてられ、おありてられ、御父御上お
ありありるら、せろれろすめる、するす、という。

 これの書きが、今までの書きである。この頃の、きた
きわ、という。みす山岩という、岩すれのゆいらく、と
ぞず。こてをとめらくによるふふゆむ、という。
古い日の穂浦冠語である。きたきわの屋という、これを、
きようるき、という、きようせまの言い、とぞず。
そうきょうよいお書き、これなる。正(やなぎ)。

正(やなぎ)うち: 文に添える打ち。柳とも。

【日記の効用】 

貝暦、世は花。よくなる我が輩の過ぎ。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2277大原練習2177天の下2577 ANGOLA Port 友ヶ島101友里港 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41278
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@505上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/25柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@505
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年01月31日

卒業4379ANGOLA Port Tomoyo 友ヶ島109友代港 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』
と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/26 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4379京都船旅3279
古譜2279大原練習2179天の下2579 ANGOLA Port Tomoyo 友ヶ島109友代港 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
陽があたる家 青い太陽が昇る
ここ 白い大地の野々 一尺の
草が生えてる 縄を張って地をめでる
一木の桜を植えた ナミベの潜水艦の
川泊まり 大きくなる花のそば

 狐の天気予報。〇r1998/10/26
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
絵はナミベ。白い大地。根元が茶色で、上が白の桜の木。
川が、きやま色の水、今の鶯色。とまりに来た鳥、コン
ドルである。よんの大きさ。50センチほどの大きさであ
る。クェーコと鳴いた鳥とぞず。後、ここを、クェーコ
という。アフリカの桜である。日本の桜の色変わりで
ある。クェーコのボという、桜の木という意味という、
アフリカのナミベの言葉である。フーミフ(フーミブとも)
後、シュールレアという場所である。ナミベ門がある
場所という。後にまた来るナミベの代の場とぞそ。
 夢成るを果たした人である、東大講義で来たナミベ
である。遠い昔のナミベとぞも。
 ハーレル・フーラルウという言いである。後の、
ドイホイという言葉とぞず。今の東京の言葉である。
だめせの言葉という、『そうだ』という、この『だ』
のことという。ドイレルともぞ。東京弁の『だ』がある、
ナミベの町ともぞ。ともれるすっくの山という。
 少し小高い場所という、大名花の咲く所という。
ナンミル数風の場とぞそ。ナミベの川から1キロ程で
ある。潜水艦停泊の場である。この日、川であったこ
ととぞう。
 対岸が山のような低い土の盛りである、そう見えた
対岸という。今の南アメリカである。川名を、ノミモミ
という、ノソンともいう。ノソン川の屋という、ここ
にいて、日を送る若い人という。山々のお書きという。
ロードス島を経て、キボッペへ行き、ここへ、みの夜
(三の夜)泊まり、川を遡る。喜望峰三夜港という。
 今のケープタウンである。毛屋町(けやまち)の場所
という。これが、後、ケーヤになり、ケープになる。
ケーヤ譜これなるを。正(やなぎ)

【シュールレアリズム】
 そうきょうは、よい時です。

 古く、村闇 という、むらせるの秋(あき、しゅう)るき、
という。シュールレアという、シュールレア里という。
しゅうせる秋ゆれという。ペンせぶのゆいてる、という。
これの言葉の具現という、いちひろちゃんのお岩という、
穂浦ヶ花の若い人である。

【虹】
 この日の虹という、直線の虹という、だんだん、上へ
そりあがっていく虹という、上へ上がって両端が引っ付
くのである。これを、きたきわ・ぜんたく、という。
北極前沢。虹の丸い虹という、縦にある虹の輪という。
大きな輪である。これを、輪告という。輪になる時と
いう。この時を秋という、後、秋をトキという、今の
読みである。この時を黄泉(よみ)という。

【浦島太郎】
 読みを得る時という、これが、これが、『時』と
いう字の意味である。ここを、いみがめ浦、という。
古く、浦島のいみ揺れという。浦島太郎の地という。
いみがめという、かめがかかる地という。浦島太郎
の話という。

【潜水艦】
 古くの大津におく、琵琶の山お絵という。ああいう絵
にしてある話という。亀に連れられてという、この亀は、
潜水艦である。亀のような形の潜水艦である。これに
乗って地底へ行くという、海底の地とぞず。浦島太郎の
黄泉の国行きという。これを、アフさめやり、という。
潜水艦を、さめ、という。さめ型潜水艦という。これに
乗る人である。

 アフリカ・ロードスというそこへ行き、きぼっぺ、
という場所へ着き、そこから川を遡る穂浦花由美号と
いう。この日、アフリカは南アメリカと一つであった。
きぼっぺという、きぼのへ、という。この『へ』が、
辺てあり、屁であることとぞず。

 この日に、きぼをいう、後、きせめせ、という、て
そすのお歩みという、歩く潜水艦とぞず。この潜水
艦が歩く家という、後、ボッコクという、ボッコク・
クースーという。潜水艦をボッコクという、後、
ボックスとぞず。
  
 ここに、あふるきみそみをよる、とぞず。きぼっ
ぺである地とぞず。この地に、きさげるおめ、と
いう。きさゆさのおいそみ、という。ここに穂浦
ヶ花の言葉がある、『の』という、『のぬ』とい
う言葉とぞず。後、『フィーソム』という、『ガ
ボれる』という言葉が出ることとぞず。ガボン・
てっこく、という。もっとくの意味読みという、
もっとくを、もいるべ、という。

これが、フィーソムの意味である、穂浦の北浦冠
話という、北浦のはおりく、という。丸い虹の地
という。
【きぼっぺ】
 この意味をきぼっぺによる、ロードもっけ、という。
ロードスの島である。後、ろっけめ、という。後、
まだゆら、という、後、マダガスキとぞず。後とぞず、
マダガスカルという、ここにも日本語があることという。
若い人がいったマダガスカルである。
 ロードスよりマダへ行った日とぞず。今のマダガ
スカルであることという。

【大虹対潜】
 古い日の戦に、第二次大戦という、大虹対潜という、
虹の輪をくぐる潜水艦という。この虹、海の下まである
虹という、穂浦弓花という。穂浦という所の一景である、
穂浦観光お書きという。光を観るという若い人とぞず。

【たっとぶ】
 南山瑠璃山手、山を、たっとし、という、たっとぶ、
という。山がたっ飛ぶ頃である。後、山飛びという。
山なむ、という、山しお、という。
 山をたっとぶという人である。
 
【縄張り、しめ縄】 
この後、富士見連山という、今の枚方交野である。この
日の友ヶ島、若友という、友ヶ島の和歌山の友ヶ島であ
る。この話が尊所の場にある、陽をお受けの大お爺さん
という。和歌山れるかわし、という。かっせる・れーれ
の山という。里背山という名の友の世の島の若友の山で
ある。この山をシマともいう、わが島という地をいう言い
とぞず。島から内地へ入った言いという。今のシマという
言葉である、縄張りという、地という。古く縄張りをし
た若友の尊所ともぞ。
  
 さて、この縄張りという、縄を張った地とぞう。こ
れが、南アフリカのきぼっぺにある。潜水艦から降り
て縄を張ったのである若い人とぞう。この頃の南アフ
リカという、30~40センチくらいの草が生えていた時
とぞう。この『時』は、地を意味する言葉である。

 縄張りの地を時という、言葉遣いである、地のこと
である意とぞず。
  
 秋の国という、地の国という、地国。日本のことを
地という、時という。これを、二本の言いという。秋
を時という、読みである、二本の読みという。これが、
日本を二本という、日本の話という、浦島太郎の話とも
いう。
正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、これはホの暦、我が住む大地シロシロロ。
   我が過ぎはよくなる。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2279大原練習2179天の下2579 ANGOLA Port Tomoyo 友ヶ島109友代港 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41298
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@372上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/26柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@372
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.