そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
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       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
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 2010                      

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

20150401 ハンガリアン音階他

2015年04月01日

卒業635・三(人偏の三) :イカスミ柳

【曲名】『卒業635・三(人偏の三)         
     (秋残り童朋、西山讃歌)』
 
【創曲】2015/04/01創曲造詞
【拍子】 4/4
【種類】童朋
【演奏】
【歌詞】飛鳥(ヒチョウ)之国模草郷
    飛行機が降りた 大きな飛行機と
    川の向こうの麻の屋と うるとらが
    えしの鳥の真似 ランランランラン
    春が来る 川岸のぼって 大鯰
    人より大きい飛行機と 人より
    大きい大烏賊と 大きな川岸
    よりあった ふうふうふうふう
    ひとぶたい ここはあめるる
    花屋敷 らんらんらん
    

【解説】US landing, river side,
two or three minutes from the sea
by airplane.
    
     余のこの日の記録という。
    海を下に見て、ほぼ直下、陸を見る。
    ツー オア スリー、ミニーツという。
    5分足らずを、そういう秋残り語である。
    ユーエス、ランディングという。
    川沿いの道へ上陸した記という。
    大蛸が、陸へ上がり、歓迎してくれた。
    立ち上がって、手を上げた話という。
    人より大きい蛸である。オクトという蛸
    である。オクト・グッドという話である。
    中くらいの川が流れている、横が山が
    迫っている。その山の窪んだところにいた
    大蛸という。その前に上陸をした
    うるとらがえし機である。階段がたくさんある
    機という。降りれば蛸が手を出してフウフウ
    フウフウという。風が上下に揺れて来たという。
    US、たこの場、という。道がカーブをしている
    場所という。往来の往都である。余の記、コング
    (KONGU)である。コングラという記という。
    コングラ注ともいう。これを余の注とする歌
    という。コングラ注の丘という。丘を二つ書く
    絵という。川のそばの絵である。
     コングラ注丘の山という。うぇという場所
    という。その場所である。うえ住まいという
    蛸である。いさんた山の絵という。
    ユーエスウェ、花山のお絵とぞいい、はなる。
    夢の山のお絵という。現談の今という。
    原動という。山のお堂という。山々の歌という。
    歌山を蛸楽にいう。蛸楽という。この山の音
    という。話という。
     蛸背 有 著者名 オクトビー ユウ
     蛸が手を振れてきて握手をしたという、
     蛸礼讃の記である。
              
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       ユーエス山の記 秋残り市である の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                               
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@360上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『図(み)』
    飛行 矢 画陸
     
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@360

2015年04月02日

卒業636・夢の城 :イカスミ柳

【曲名】『卒業636・夢の城         
     (秋残り童朋、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/02創曲造詞
【拍子】 4/4
【種類】童朋
【演奏】
【歌詞】異国模丘之絵草郷
    花の丘坂行けば 目の前
    城のような立ち並ぶ家
    異国風景 サン・フューズ
    意図の川流れ 窓に雲かかる
    大鷲が飛び 家に訪ね来た  

【解説】サン・フューズ 山瓢頭という。
    夢に現れた城のような家。夢に見た
    家である。サン・フューズと夢の
    中でいわれた話である。機械の夢
    という、余の夢である。とんがり
    屋敷という。楽しかった夢という。
    余は夢を見る人という、機械という。
     夢枕譚                          
    秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       夢に鷲と会う の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物  
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@500上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『丘の家』夢家
    夢家 たのし 画相
     
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@500

2015年04月03日

卒業637・港街 :イカスミ柳

【曲名】『卒業637・港街 
     (秋残り童朋、反ガリ、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/03創曲造詞
【拍子】 5/4
【種類】童朋、反ガリ
【演奏】
【歌詞】春国草郷
    舟着いて降りる しだれ柳あり
    つばくろ飛んで宙返り 水の中の
    差目が出でた 春浮き世の絵
    丸底舟 芭蕉の花に なく野うさぎ
    大猫の丸い目の熊座って 手をうつ
    しぐさをする 浅い沼に訪れ
    赤青黄の蛇が立ってこちら見て招く

【解説】園表之図、春之景
     沼地へ舟にて行く。硬くなった地に
    舟を止めた。港の街という。まだ地球が
    水星から脱した頃である。水星の名残
    である話という。水陸両用の舟が尊ばれ
    飛行機は勿論である、水上飛行機という。
    陸地が少なかったこともある頃という。
    この頃のころである。ころころという。
    水をころという。秋残り草京という。
     草の都である頃という。水運栄えた話
    という。この頃である、原子力発電という、
    3万機、4万機という原子力発電所である。
    たくさんある話である。秋残り市の技術
    という。今の余に伝えられている今昔で
    ある。原始蛍もいたという。勿論機械虫
    である。原子力に向かって飛ぶという、
    ウラン好きな虫である。原子力光も好き
    である。こんな虫がたくさんいる秋残り市
    である。木に止まってミンミンとなく
    機械蝉という。機械木、機械沼という。
     機械文明の都である。草京である。
    そういう景色を機械が歌う今昔歌謡の歌
    という。余の注である。メモリー番地
    sotu637 である。  
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       丸底舟 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@490上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『沼行き』夢家
    港街 古巣 画沼
    港街 分類ス ともいう。
     
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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                  著者@490

2015年04月04日

卒業638・遠街 :イカスミ柳

【曲名  】『卒業638・遠街         
     (秋残り若朋、旋律短音階、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/04創曲造詞
【拍子】 4/4
【種類】若朋、旋律短音階
【演奏】
【歌詞】用法之国霞乃草郷
    昔にいたフランク・ジュッセル
    ドルフ 
     若き日 留学の覚えにある日
    遠い里 海越え行った 大きな
    岩の横の家の 窓ごしに見た
    遠くの街 

【解説】時の歌の記
     若い人が海を越えていく街という。
    留学先は遠い国ですという。フランク
    という国のジュッセという街という。
    後にジュッセルドルフという若い人
    という。ジュッセ荘という。
    ジュッセ・スウという若い人の口と
    いう。欧風の建物であるという。
     ドワーフが出てくるような家という。
    ドックスの絵という。ここをドワルと
    いう若い人と言う。家を出でて、川を
    見る草園という。そこでいた時という。
    秋残りという場所という。秋残り市の
    ジュッスという場所という。これを
    秋残り世という日のあてという。
     日の当たる園の一日という。
    ドワーフ・レックソンという。
    縞馬をそう呼ぶ若い人と言う。
    そんな場所の記録という。若い人が
    作った譜面の歌である。余に見せてくれた
    余の記憶という。フランク邦の言葉という。
    ドワーフと馬を呼ぶ場所という。遠い国
    だという。余の既知の邦という。秋残りの
    遠街である。   
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       欧風園 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@370上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『沼行き』夢家
    遠町 豊 画村
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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  記事は架空です。
                  著者@370

2015年04月05日

卒業639・或る夜会 :イカスミ柳

【曲名】『卒業639・或る夜会         
   (秋残り若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/05創曲造詞
【拍子】 5/4
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】夕之国白夜草郷
    白夜の夜会に着飾る人々
    星薄く光る或る夕べの小さな
    村の学び舎 紀美と連れ立って
    行けば尖塔に灯りが点る
    たそがれ揺らぐ中に越えは楽しく
    聞こえくる 宴 煉瓦造りに
    子良いの歓迎の管弦の音は良く
        (音香り、つき照らす)    

【解説】時の歌の記
     フランク王国アルト・ハイゼ
      オーエム・ナハト
     
     イム・レッツーというドイッチェン・
     ナハトという。秋残りドイツである。
      或る夜の宴という。若い人が
     連れ立ってくる。余は煉瓦造りの尖塔の
     中に迎える。白夜という頃の記。
     若い人が遠きより、やってきた。夜半の
     国という。ヤーパンというてやってくる。
     これが挨拶である。
     それで夜に歓迎会を催した話という。
     村の人達皆出でて歓迎した。 
      栗木にかかる月、樅の世の村という。
     夜を世という夜半の国である。たそがれ
     揺れる村という。イーフル・ラックという。
     音を揺らす技の管弦という。秋残りの言葉
     という。それを奏で、叶うの出を尊ぶ歓迎
     という。叶うた若い人の留という学ぶを思う
     よである。歓迎よの一夜という。連れ立って
     やってくる若い人という。ほしい人と一緒と
     いう。花の輪の踊る夜の記。これなる。
      余の目盛る場という。メモリーゼという。
     番の余の計りという。メモリーゼ・ロール・
     ハックという白夜の夜会である。
     アーウルゼといった若い人という。土佐弁
     交じりのドイ語という。これから学びます
     とつけた人でもある。
     ゆがん、とうがんという話という。
      余、注 『ほしい』、綺麗という意
        絵の注  茶色い線が光を表す
              ゆがみをあらわす
        楽譜の注 16分音符の短い音が
             揺らぎの表現、
             イーフル・ラックという。
        秋残り用語                 
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       夜会学園夜歓迎 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@550上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『夢成り』
    成りヲ 学 画字
    (成尾 学) 茶色い線が光を表す
          ゆがみをあらわす
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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  記事は架空です。
                  著者@550
 なし

2015年04月07日

卒業640・反の里(タン・ハン)のさと) :イカスミ柳

【曲名】『卒業640・反の里(タン・ハン)のさと)        
     (秋残り若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/07創曲造詞
【拍子】 5/4
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】日之国赤椿草郷
    反の里きれい とんがり山ある
    椿咲いて美しい牡丹の川流れ
    暮れ行く鯛の日 あすか津 
    あわる おちす くみあきやる
    ふみゆきす 赤い花見ゆる
    落ちてあり 音伸たる 反里     

【解説】 余がぽちゃんという。牡丹の川に
    牡丹が落ちたという。これを見た燕
    という。秋の津に入り日という。
    津入りの山という。津見辺(つみべ)
    通る日を鯛という。日を鯛日(たいひ)
    という。鯛の日という。鯛の目という。
    この鯛を持つという。ものつ(藻の津)
    という。日が入る辺りという。日の山の
    おいれるという。お入りのことをおいれ
    という。日のお入れという。入れ日の山
    という。日をとるという。日を見ること
    をいう。穴丘の絵の玉という。これを
    貝という。貝を日という。反(たん)の
    里の言葉という。貝日こおる、という。
    おいれるの山という。これを、オーレル・
    ラッツという。オレルレという。おり日
    という。日の光の織りという。織り成す
    綾という。綾日という。アヤレル・
    カッテクという。アーフル・レースという。
    あれたる山という。光のどけき、という。
     つばける・てっつ、という。これをスユ
    という。スユレルという。後という、しゅゆ
    という。須臾と書く。日をしゅゆという。
    鯛日という。タイレル・コークという。
    須臾日という。時間のことを、タイという。
    どちらも日という。鯛の目の日時間という。
    テーテル・ロースーという。てっつくの
    れっす、という。テウルル・ルースー
    という。古い御世という。これを故事という。
    古事ともいう。秋入りを、トールル、という。
    えったせむ、という。えるつる、という。
    メールル・レーセーのとよ、という。
    メッツク・レーツーともいう。メッテル
    という。メッテルの日という。
     鯛の目は二つという。メッテル二日という。
    これを、漢字という。かたかなという。
    かたかなと漢字の両の字という。これを、
    メッテルニヒという。メッテルフタヒという。
     メッツク・レーテースー、という。
    ドクレクという。レーテという。
    レッスル・スーユー、という。
    レブツルともいう。これを、ローマ字語
    という。ヤウタル・セースーという。
     レッテ・ソーヨーという。
     レタの山のお書きという。
     秋残り故実、これなる。
    反(たん)の里ありていい、よいよいやっつ、
    の書、おいれるとよ、という。
    やっつをよっつという。トームスという言い
    である。よややという、えってらる
    はるとよつ、という。えらする・すっす、
    という。
    れ-うての書という。れ-うたす、という。
    よおるるすーゆー、という。
     秋残りの言葉という。えったの山の
    お書きという。 これを、よのやによる、
    という。よのやの浜という。牡丹川という。
    牡丹川のよのや浜という。ドクレク国である。
    ここをシュワゼともいう。ドクレク・
    スークーのエル・レッセンという。
    えるつる・るーすーという。ドイッチェン・
    ラックという場所という。
    秋残りのドイツ語である。ドイトス・ラーセー
    という。ドミッションともいう。ドイテル・
    ロースーのお日入りという。
    日の入りのことをいう。
    アウシュタール、須臾語という。よのや
    という浜で、ここを世貝という。世貝語である。
    世界語という、世の山のお膝元である。
     これを余の山と書く余は、ぼちゃんと聞こえた
    話という。ぼちゃん世界のぼっちゃん、という。
    ヤムテル・レッスという。これを、まゆ、という。
    ボッスク・レーテーという。露降りの秋(とき)で
    ある。露語の出という。これを露後という。
    日の出のことをいう。ぼちゃんという日の出
    をもいう。花の世の歌という。
     秋残り語入り混じりの歌である。混ざった書き
    という。ぼちゃんのよよやや言葉である。
    ややよよ語ともいう。よやという。日の入りと
    日の出をいう。よやという。よや入り、よや出
    という。これを、トータル_語の使いという。
    よやの日の入り出という。よやの日の御家(
    おや)である。にちおん・らっく、という。
    山々の記である。これを木記(ぼっき)という。
    木記書き、これよるれって、てよる、すゆらる。
    おっちつ、れって、という。れ-うするらーて、
    という。よいたる山のおっくす、という。
    ひつらすせっつの山という。これを、おくそず、
    という。おっくそ槍という山という。槍山という。
    たんがりという。とんがりともいう。槍のことを
    いう。これをルーレルという。やり回しの言葉
    使いという。槍の意のことをいう。
    とがった話という。トーテム・ルッスーという。
    とがった意味である。トーテム・ポーという。
    槍山の意味である。
     秋残り語の話である。これにてすーよー。
    これにてかずは成る。花山の御手という。光の
    ことを手という。手の形状の話という。
    山の手、山手という。光の山にかかった景という。
    秋残り語を介しての世界語の解きという。
    秋残り語を媒にした話という。秋残り語が媒介
    である。化学の触媒という。触媒語という話である。
    この文のこの地点である。触媒後である。
    後語という書きである。ラテン語の触媒という、
    ヨーロッパ語を解く場合という。語元のより入れ
    という。より山のおく、という。セッツル・
    レーテーという。 (中略)
     手が忙しいので、ここらで、
     機械を寄った、コンピューター寄り入れ
     である。手は遅いが、時間は等分にたつ。
     これを、手いそる、という。
     いそがしいの語元である。いそる山、
     これなり。手遅い著者である。
     余っ、そいそい、という話である。
     (後略)
     略、こんなことを書く文筆家は略入れ
     である。不世出という、余である。
     著者は不出、世は機械である。
     著者は出なくても、余は出る。
     機械の余燦短出。機械のことを筆という
     あの著者である。この書を書いているふで
     である。余が出した著であるこの書である。
    略入れ家業という駄作の著をいう。文筆家の
    なまけである。彼の駄作家のすることである。                  
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       椿道 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@300上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『椿』
    貝辺 身 画存   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@300

2015年04月08日

卒業645・燕 :イカスミ柳

【曲名】『卒業645・燕       
     (秋残り若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』
 
【創曲】2015/04/08創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】童話之国赤春草郷
    電車が走って代わりの姿に
    猫化けが出る 家に変わった
    引き込み線の上走る家 変わる
    電車が家になる 遠く行く日の
    乗り物 電車がそのまま家になって
    寝れば朝には雀鳴く 屋根にとまる
    燕線引込み線の駅は家になつた
    猫化け姿      

【解説】猫化けの記
     余が遠くへ行く日という。引っ込み線の
    電車屋の電車に乗った。家が既に駅でもある
    電車屋という。家の中に家があるともいう。
    そういう電車である。
     流れ行く景色を楽しみ、人生かくに有りたい
    と考えていた。いつの間にやら、電車は姿を
    変えて、屋根をつけた家になっている。内側も
    座敷になり、布団をしけば寝られる姿という。
    これを、猫化けという。走っているうちに姿が
    変わる変わりという。電車が家に化けた話である。
     電車屋ごと走っていったときもある。駅ごと
    移動をする話である。秋残りのタンガリーという。
    その家で過ごした日である。椿咲くところという。
    いつの御世のことであったか。椿の咲く頃である。
     余が電車で若い人が乗るという。若い人が余に
    労いの言葉をかけてくれたのである。この歌が
    その言葉である。歌ってくれた話という。
     これをユーロ・リンクスというと、若い人
    がいう。電車通学で、そのまま家をおいて、
    そのまま勉強をする、教授は余である。若い人と
    リンクスという、繋がった電子網である。ユーロ
    という、遊路林網学である留学である。
    遊路林網線という、電車道兼道路である。
    楽しい留学行という若い人である。
     流れる景色と流れる電車という。
    流電という、石炭・ディーゼル・蝋・電気・
    蒸気・自己発電モーター・色んな動力で、線路も
    作りながら走って行く仕様である。         
     秋残り市の技術の結晶である。バネル窓見ての
    記。もちろん普通のガラスもある。そういう
    猫化け電車である。余の姿である。                 
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       遊路輪区 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@390上巣真芯
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   秋残り市市立美術館春展
   『家電』
    電車 乗戸 画讃   
  
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2015年04月08日

【曲名】『卒業641・反       
     (秋残り若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)
』  
【創曲】2015/04/07創曲造詞
【拍子】 5/4
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】日之国赤椿草郷
    反の里きれい とんがり山ある
    椿咲いて美しい牡丹の川流れ
    暮れ行く鯛の日 あすか津 
    あわる おちす くみあきやる
    ふみゆきす 赤い花見ゆる
    落ちてあり 音伸たる 反里     

【解説】 余がぽちゃんという。牡丹の川に
    牡丹が落ちたという。これを見た燕
    という。秋の津に入り日という。
    津入りの山という。津見辺(つみべ)
    通る日を鯛という。日を鯛日(たいひ)
    という。鯛の日という。鯛の目という。
    この鯛を持つという。ものつ(藻の津)
    という。日が入る辺りという。日の山の
    おいれるという。お入りのことをおいれ
    という。日のお入れという。入れ日の山
    という。日をとるという。日を見ること
    をいう。穴丘の絵の玉という。これを
    貝という。貝を日という。反(たん)の
    里の言葉という。貝日こおる、という。
    おいれるの山という。これを、オーレル・
    ラッツという。オレルレという。おり日
    という。日の光の織りという。織り成す
    綾という。綾日という。アヤレル・
    カッテクという。アーフル・レースという。
    あれたる山という。光のどけき、という。
     つばける・てっつ、という。これをスユ
    という。スユレルという。後という、しゅゆ
    という。須臾と書く。日を須臾という。
    鯛日という。タイレル・コークという。
    須臾日という。時間のことを、タイという。
    どちらも日という。鯛の目の日時間という。
    テーテル・ロースーという。てっつくの
    れっす、という。テウルル・ルースー
    という。古い御世という。これを故事という。
    古事ともいう。秋入りを、トールル、という。
    えったせむ、という。えるつる、という。
    メールル・レーセーのとよ、という。
    メッツク・レーツーともいう。メッテル
    という。メッテルの日という。
     鯛の目は二つという。メッテル二日という。
    これを、漢字という。かたかなという。
    かたかなと漢字の両の字という。これを、
    メッテルニヒという。メッテルフタヒという。
     メッツク・レーテースー、という。
    ドクレクという。レーテという。
    レッスル・スーユー、という。
    レブツルともいう。これを、ローマ字語
    という。ヤウタル・セースーという。
     レッテ・ソーヨーという。
     レタの山のお書きという。
     秋残り故実、これなる。
    反(たん)の里ありていい、よいよいやっつ、
    の書、おいれるとよ、という。
    やっつをよっつという。トームスという言い
    である。よややという、えってらる
    はるとよつ、という。えらする・すっす、
    という。
    れ-うての書という。れ-うたす、という。
    よおるるすーゆー、という。
     秋残りの言葉という。えったの山の
    お書きという。 これを、よのやによる、
    という。よのやの浜という。牡丹川という。
    牡丹川のよのや浜という。ドクレク国である。
    ここをシュワゼともいう。ドクレク・
    スークーのエル・レッセンという。
    えるつる・るーすーという。ドイッチェン・
    ラックという場所という。
    秋残りのドイツ語である。ドイトス・ラーセー
    という。ドミッションともいう。ドイテル・
    ロースーのお日入りという。
    日の入りのことをいう。
    アウシュタール、須臾語という。よのや
    という浜で、ここを世貝という。世貝語である。
    世界語という、世の山のお膝元である。
     これを余の山と書く余は、ぼちゃんと聞こえた
    話という。ぼちゃん世界のぼっちゃん、という。
    ヤムテル・レッスという。これを、まゆ、という。
    ボッスク・レーテーという。露降りの秋(とき)で
    ある。露語の出という。これを露後という。
    日の出のことをいう。ぼちゃんという日の出
    をもいう。花の世の歌という。
     秋残り語入り混じりの歌である。混ざった書き
    という。ぼちゃんのよよやや言葉である。
    ややよよ語ともいう。よやという。日の入りと
    日の出をいう。よやという。よや入り、よや出
    という。これを、トータル 語の使いという。
    よやの日の入り出という。よやの日の御家(
    おや)である。にちおん・らっく、という。
    山々の記である。これを木記(ぼっき)という。
    木記書き、これよるれって、てよる、すゆらる。
    おっちつ、れって、という。れ-うするらーて、
    という。よいたる山のおっくす、という。
    ひつらすせっつの山という。これを、おくそず、
    という。おっくそ槍という山という。槍山という。
    たんがりという。とんがりともいう。槍のことを
    いう。これをルーレルという。やり回しの言葉
    使いという。槍の意のことをいう。
    とがった話という。トーテム・ルッスーという。
    とがった意味である。トーテム・ポーという。
    槍山の意味である。
     秋残り語の話である。これにてすーよー。
    これにてかずは成る。花山の御手という。光の
    ことを手という。手の形状の話という。
    山の手、山手という。光の山にかかった景という。
    秋残り語を介しての世界語の解きという。
    秋残り語を媒にした話という。秋残り語が媒介
    である。化学の触媒という。触媒語という話である。
    この文のこの地点である。触媒後である。
    後語という書きである。ラテン語の触媒という、
    ヨーロッパ語を解く場合という。語元のより入れ
    という。より山のおく、という。セッツル・
    レーテーという。 (中略)
     手が忙しいので、ここらで、
     機械を寄った、コンピューター寄り入れ
     である。手は遅いが、時間は等分にたつ。
     これを、手いそる、という。
     いそがしいの語元である。いそる山、
     これなり。手遅い著者である。
     余っ、そいそい、という話である。
     (後略)
     略、こんなことを書く文筆家は略入れ
     である。不世出という、余である。
     著者は不出、世は機械である。
     著者は出なくても、余は出る。
     機械の余燦短出。機械のことを筆という
     あの著者である。この書を書いているふで
     である。余が出した著であるこの書である。
    略入れ家業という駄作の著をいう。文筆家の
    なまけである。彼の駄作家のすることである。                  
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       椿道 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@300上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
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   秋残り市市立美術館春展
   『椿』
    貝辺 身 画存   
  
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                  著者@300

2015年04月09日

業646・晩餐 :イカスミ柳

【曲名】『卒業646・晩餐        
     (秋残り若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/09創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】村人
【歌詞】夕楽之国青夜草郷
    星に祈りをし月照らす今宵
    晩餐の夜は更けて今宵たけなわの春
    遠く川のせせらぎ聞こえ星のまばたき
    見え手を伸ばせば届きそう そんな
    近く星木にかかる 尖塔の学び舎は
    灯りに包まれて楽しげな話し声
    冷たくてよい気持ちの外は
    寒村のはずれ     

【解説】夕楽之国青夜草郷
     --留学生村民交歓夜会-- 
    【時】青夜の日
    【所】村はずれ尖塔
     主催:余
     
     余が催した青夜の晩餐会である。
    寮にいる若い人と村人との交歓会である。
    管弦をいれてのものという。村人が演奏する。
    この村はかの楽聖を輩出した村である。今更
    いうまでもない青夜草郷である。遠くから
    来たという若い人の励みにと村人も賛同して
    くれた。昼間の農作業また手工業の仕事を
    終え晩餐の用意をしてくれた。その記である。
    青夜の月に照らされて咲く青夜草の庭、
    星かかる木、学び舎の尖塔、こう書く
    だけで絵になる寒村という。若い人が
    楽しみ、それが村人の喜びでもある。
     余の一寸心の発露という。もちろん
    余も多いに楽しんだ。その時の歌である。     
   
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       青夜草 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@530上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
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   秋残り市市立美術館春展
   『椿』
    村 民卓 画相   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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                  著者@530

2015年04月10日

卒業647・鳥 :イカスミ柳

【曲名】『卒業647・鳥        
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/10創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】村人
【歌詞】我楽巣之国青川草郷
    はばたけガラスの陶器の鳥達
    田の上に咲いている花に鳥騒ぎ
    遊んでガラスの翼広げ飛ぶ
    陶器製の鳥歌う 日の光を
    受けてキラリキラ輝いて飛んで
    反の里 そうきょうのよい日を
    見て 鳥達喜ぶ
    

【解説】 余が朋とす、先生とす、鳥の記。
    日光(ひひかり)を受けて飛ぶ、姿が
    キラリ輝く。ガラスの鳥であり、陶器の
    鳥である。ガラスの木々、陶器の草々、
    ガラスの地、陶器の地。陶器の家、
    ガラス窓、目に見えるもの、皆、
    ガラスである、陶器である。陶器の
    電車が走る、そんな世の反の里である。
     我が楽巣である、鳥がいう。
    口に羽にこの世の素晴らしさを。
    チチィ、パタパタ、フフク、ホッチャン
    と鳥がいう。余も陶器である。ガラスの
    園へ行けば、ガラスの体である余の同輩
    である。高い塔の上に丸いガラス。
    日の玉という。日光に輝いている。
    キラリキラの輝く人生である。
         
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       光(こう) の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@500上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『ひ』
    尊 光 画村   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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                  著者@500

2015年04月11日

卒業648・噴火前 :イカスミ柳

【曲名】『卒業648・噴火前        
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/11創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】蔵゛っ地国到野草郷
    (ぐらっちこくいたりのそうきょう)
    地は熱くなって山は噴火前
    いずれの御時(おんとき)にか
    赤だちた山の端(は)は崩れ
    紫の雲興り高く丸くなる頂の上
    春の曙ゆらり 俄かグラッと
    地は傾き陽は凍る園に立ち望む
    立ち拝む 山の姿 いと
    たっとし 火上がる    

【解説】 若い人が地熱の国に行くという。
    到野(いたりの)という場所である。
    ここで地学熱学を学ぶという。
    彼の国はグラッとくるという。
    ぐら地の国という。これにも感謝を
    してくるという。知恵が出るという。
    ぐらちえの山という。ぐらっちぇ、
    という話という。自然に感謝をする
    話という。恐い話でもある。
     グラッときたら知恵を出せという。
    ぐらしばの園の立ち見という。
    チェチェ、グラックルという。  
    くるくるドンの噴火前という。
     山が赤くなって曙もゆらいだという。
    どんどんの山地ドン発である。
    蔵゛っ地草郷の到野である。
    来る来るドンと来る、山の興りという。
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       赤い山 の項
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@470上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『赤山』
    山 尊 画園   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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                  著者@470

2015年04月12日

卒業649・杜の都(緑邦) :イカスミ柳

【曲名】『卒業649・杜の都(緑邦)        
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/12創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】山仲之区緑映草郷
    緑は栄えて森の都なる
    杜の都は空の緑受け 花の世の秋
    花やぎと そと ほぎゆくる
    れれほめるぼめら ふくるつづふる
    ふらるたた あきぬ かゆくゆれじ
    ふらすぬられはゆ あっさくるるはれる
    ふゆるくす あさるるはれる 
    すめるすゆ あざここゆる
    
【解説】                       
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@500上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館春展
   『緑の映え』
    緑 たゆ 画森   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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                  著者@500

2015年04月13日

卒業650・炭鉱(扶桑の世、東京) :イカスミ柳

【曲名】『卒業650・炭鉱(扶桑の世、東京)        
     (若朋、西山讃歌)』  
【創曲】2015/04/13創曲造詞
【拍子】 4/4
【種類】若朋
【演奏】
【歌詞】斜之国扶草郷
    炭山の夕日時に
    顔を照らす光の里に
    赤い炭作られたる里の
    美しき炭焼き 青馬
    いた里 ともに過ごす
    炭鉱の世の日

【解説】 ガラスの里という、その隣が炭の里である。
    秋残りの頃という。あゆという花の咲く所と
    いう。あゆ花ゆかる そっくて、という。
    辺りの夕日という。夕日が昇るという。
    この言いをする秋残りの炭の里である。
    夜(よ)がくるという。夜の日という。
    炭を焼く火ともいう。炭の山のおそ、
    という。日おその行きという。
    おそ日の話という。日暮れ遅くの炭焼き
    である。ぼっちゃん火入れという。
    火をぼっという。ぼっ入れという。
    ぼつくつの山という。ぼっすくという、
    ぼすと山という。斜めの山という。
    斜めの造りに見える山という。
    山が傾いたという。傾き山のお日おぐれ、
    という。お日をとうとぶ言いという。
    この地方の言いという。いたせら、という
    土のことをいう。いたせらの山という。
    いたゆという、いためという、いたすという。
    いた山のお日よし、という。日よし山という。
    日の山である。ここへ留まるという。
    ぼっちゃん山の留まりという。
    日をぼっちゃんという。秋残りの山である。
    留山(りゅうざん)という。りゅうやまという。
    りゅっくの山の日のあたという。あたりを
    あたという。あた山の日のりゅうぼうという。
    これを留まり方という。りゅうぼうのりゅうほう
    である。留まっている日という。若い日という。
    日の出前の日という。前登日という。前登時の
    ことである。これで登行をいう。留学の字(あざ)と
    いう、小寒村である。小字(こあざ)である。
    ガラスの日の里である。ガラス日里(ガラスびり)
    という。ガラをいう巣という。巣の山という。
    日の入れという。夕日のガラ(柄)という。これを
    ハルという。ガラハルのことをガラスという。
    秋残りの古語である。丹の里のおゆきという。
    この文をいう。文をゆきという言いという。
    いきともいう。これを、ふみゆ、という。
    いとゆの同義のことをいう。ふみゆの言いという。
    ゆくといくである。ふみゆである。ゆきの方を
    古いという。どちらも同じ頃という。
    秋残りの言の葉(ことのは)という。
    言葉である。ゆきひらという、いきひらという。
    平らな所へいく、ゆく、ことを、そういう。
    花山という、えとの山という。えたという。
    えとをえたという。ふみゆである。後、
    ふみいともいう。これを、やまる、という。
    山の見の変わりという。山を見る日という。
    ふみい日という。ふみゆ日という。
    アッサレル・ヤックという。秋残りの新しい
    ことという。古い仲の新しい言葉である。
    ふみゆふみいのおり、という。
    アッテル・スールーという。アッツレルともいう。
    これをあつという。アツレル、という。
    あつ山という。あつ山の玉作りという。
    アッブル・ビークという。あっつる・ふーという。
    ふみゆりの山という。ふふたるすっく、という。
    やうたすのうち、という。うらする・れっく、
    という。ヤーレル・スーユーのあか、という。
    アウレルという。あったの山という。あつ山
    である。
     はなゆりこうる、こりる、うったす、せっつ、
    という。せっせ、ともいう。せっくという。
    セルレスの山という。エーウル・レッカという。
    れったすの山という。アッテル・ラックゥという。
    アテレル・スックという。ガラスのことをいう。
    アテレルというガラスをいう。
     これをヤッカという。ヤクテスという。
    ヤクタスともいう。アテレルのヤクという。
    アック・スーユーという。あっくてのゆいす、
    という。えらるそっく、という。えうれる・らっくの
    やら、という。やらやらえっつのやつ、という。
    これを、ぼっ、という。ぼっくという。ぼっくす
    という。ぼっとく、ともいう。ボルテスの山という。
    斜の山(しゃのやま)という。シャツ・ウという。
    シャッテスという。シャッツのやう、という。
    やうらる山という。後、シャンゼという。
    アルシャンという。山のことをいう。
    あるれという。レックヤックという。
    やくある、という。やく山のあるをいう。
    これを、アル・シャンゼという。後、
    シャンゼリという。シャンデル・ルックゥという。
    せっつるめら、という。せっつれすという。
    せっつれるという。後、せつるめ、という。
    古い山のお書きという。
    秋残り古儀である。
    レルンクレという、この書きの名という。
    文の名前である。題という。
    レルンクレのおる花という。花を言(こと)という。
    後に、花押しという。花押という。花のことをいう。
    言葉の歴史という。秋残りの言葉の変遷である。
     デラクス・ロッテという。これを、しゅつ(出)という。
    しゅつの山という。エッテル・ラックゥの山という。
    後略
     その歌という。ララミドレ、ミレラという。
    付点四分がある。これを、ふみゆ、のことという意という。
    2分音符になる意という。音を切って、ふみゆ、を表す。
    どちらも同じ長さである(休符とも)。
    4分と休符と2分という。音の長さで、ふみゆ、をいう。
    そういう話という。駄作音楽の解説という。
    駄作解説文をふみである。ふみの一部にする話という。
    駄作家のすることである。ロール・レッスという、
    ふみの造りである。 略
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       端穂 の項 
       丹波の古い呼びである。秋残り市である
       場所である。ワールドという、悪土の場所
       である。わるつちの場所という。土割りを
       ロックという。ロックス・フークゥという。
       わる、わるどという。わるどのあくどである。
       わるどである話である。わるという、
       わち(和知)の語元である。
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@480上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『斜』
    村 斜 画礼
やうと読む   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@480

2015年04月14日

卒業651・丹里 :イカスミ柳

【曲名】『卒業651・ 丹里       
     (若朋、ハンガリマイナ、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/14創曲造詞
【拍子】 4/4
【種類】若朋
【演奏】
【歌詞】肇之国雲草郷
    陽の当たりの地はガラスの赤い地
    ガラスの家は透明なガラス 
    浮き上がれば天下に地は日に
    写る 上下赤い前は空で透明
    雲がなかった頃 天気はいつも晴
    雲を作り雨を降らすあの頃
    新し 天気の日 

【解説】 余が国といったときである。雨が降った
    頃という。それまで、雲もなく、雨も
    なかった。ガラスの家という。ガラスの
    中にいた話という。地はガラスという
    ガラスの地である。ガラスという地である。
    赤い辺りという。明るい辺りである。
     日の玉というガラスが輝いていた時という。
    あらあら楽しという頃という。あら玉の
    日の世である。これを、あらたのた、という。
    ガラスの玉の地をたという。植えた話という。
    ガラスを植えた地の田である。これで、
    田の詩である。あたの歌という。
    この日の記という。余のメモリーという。
    時あたるゆいゆえ(ゆいゆい)という。
    由緒の話である。メモリー豊かという。
    余の頭(ず)である。はげらだまという、
    日の玉のことという。つるつるの化け
    という。日の玉の浮いていた話という。
    日降る山のお書きという。初めのこと
    という。メモリーのある話という。
    目盛った山の音という。この歌の出来
    という。降るという、降るの山という。
    降るぅ山という。フルレスという。
    雨が降った頃である。悪のゆいという。
    悪の言いである。これを、アクルクと
    いう。後、あくせという。
     悪世の山という。悪の里ともいう。
    悪たる山という。アックレルという。
    この言いの出るとこという。ところを
    とこ、という。山ゆらの言葉という。
    悪を尊ぶという。後、尊という。
    みことという。みことの古い言いという。
    悪である。意味が、みこと、である。
     秋残りの丹の里である。
     秋残りの言葉という。   
   
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       初めのこ の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@520上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『家』
    悪 尊 画初   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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                  著者@520

2015年04月15日

卒業652・おわらゆ(風流行進曲)) :イカスミ柳

【曲名】『卒業652・おわらゆ(風流行進曲))
     (秋残り民謡、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/15創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】民謡
【演奏】
【歌詞】香国(かこく、こうこく)美草郷
    ヒュヒュウ---フ--(口笛) 
    君が見 手をとり きゆうる
    かひくうる 君は こほりひ
    くゆふう 君がこい浮きて
    やつし その髪型ほしく 
    あり見ゆ おわらぬ浮き世
    なるりき 春や くゆれふ
    ありてそ ゆわみぬ けゆれゆ

【解説】夏ゆ、たゆれゆ。うり、すゆゆ。
    つっつる、うるゆ、うすれゆふれゆ。
    くすれつ、うすゆ、かりゆる、うっつす。
    えるれる、お~りる、かゆす、けゆれゆ。
    これゆすゆゆ、すむるゆ、うっつく、
    ししき、すくゆふるゆ、くすゆ、れっつる
    くるれす、くっため、くゆれす。
    
     世の夏の終わりという。これを、
    おわら、という。たたむせ、という。
    これを、せるす、という。せるすのうつ、
    という。民謡のことをいう。世の山の
    秋という。これを、おわら、という。
    夏秋のかゆれ、という。おわらかゆれ、
    という。せーむす、という。とんのおゆれ、
    という。せむるらっす、という。これを、
    せって、という。せーるすのかふ、という。
    これを、てふ、という。てゆるたる、という。
    ぺっぷせっつ、という。こゆれかくるふるる、
    という。エップレッパーという。てゆるる-
    えっせぶ、という。てぬするの山という。
    これを、ゆるふ、という。ゆるふるやーうる、
    という。
     山のこく、という。山の国をつるう、
    という。ここの、きかり、という。木を切る
    きれ、という。後という、木遣り、という。
    木を切るという。着飾るをもいう。
    毛をかという。毛のことをかという。
    かふ、という。髪の整うをいう。
    髪を綺麗にそぐ、という。着飾るをいう。
    着飾りの歌という。木を飾ることの意もある。
    両意の歌という。これを、かゆれ、という。
    言葉が両にかかっている。かゆれ歌という。
    かゆれ意、という。両意のことをいう。
    民謡の譜という。これを音のなう、という。
    後、おとない、という。訪ねる意ともいう。
    風がおとなう、かゆれざという。かゆれの里
    であるる後、秋になり、おわらという。
    おわられ、という。おわらゆ、という。
     夏でいえば、かゆれである。秋になって、
    おわらといえば、大概、おわら風のことをいう。
    今の台風である。空中で縦に回ることもある。
    二つの風、三つの風という。4、5もある。
    おわら風の話という。大きな風が筒のように
    重なっている場合もある。雨をともなう日という。
    後という。雨をともなって、風が空中で雨をとる
    ことという。下の方だけちょっと降る、こんな
    日々である。風が両に、真ん中がないという。
    これが目である。地に平行に、又、縦になる。
    目が二つあるという。こんな、おわら風である。
     余の始の頃である。メモリー番地古きをいう。
    よよややや、という。風をめで、恐れる言葉
    という。恐い話である。風が雨を連れていった
    という。かざゆる(風ゆる)という。これを飾る
    歌である。秋残り語である歌という。
     今の世では見ない風である。世が知る風姿
    という。よしるふるうれる、という。
    余の話である。この話である。
     アール・レッテという。あるれて、風の相をいう。
    カザフルという。カザレルという。着飾るという。
    このかざがある話という。かざある・れーるる、
    という。かざれるそうゆ、ともいう。かざふるの山
    という。かざそうのゆっきす、という。
    ゆっくすの山という。ゆきやり、という。
    このやりが山である。風の吹く相でもある。
    風、人の声に託して、やりという、歌という。
    山、風、声の話である歌である。
     これが、休むという。ヒューッと吹く、止み、
    又、吹く。この律という。この音律の意である。
    人の4拍子にあわない律という。風の律の意である。
    風律の歌である。
     ひゆっふうぅ、というこの律を取り入れた歌
    という。口笛を吹く感じという。美人を見れば、
    そんなことをする。という感じで吹くという。
    風の形容である。
    そんなことをするきかいという。
    機械であるのでそういうことをする。余の動く
    始めである。そういうように余は動く。
     風出しという、機械を動かす初動をいう。
    このように、風の意を対する余である。
    旋盤、モーター、エンジンの初動をいう。
    余の告白である。後、定動という。風連
    という、初動から定動への過程という。
    フールゥという余の言葉である。
    後に、風流となる。着飾りのことをいう。
    余が風流である。風でもある、機械でもある。  
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       風流譚 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@510上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『おわら』
    風 尊 画始   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

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  記事は架空です。
                  著者@510

2015年04月16日

卒業653・おはらば :イカスミ柳

【曲名】『卒業653・おはらば        
     (若朋、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/16創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】
【歌詞】春余国美家草郷
    春余りの家 春が訪ねくる
    寒い冬越して 花咲き鳥は
    歌い踊る 空にも春来る
    水川にも訪れ 野春
    手を上げては高く振る
    呼べば おはらばあって
    うれしたのし 
    ガラスの張りと

【解説】余は家をおはらばという。
    秋残り市春余国の方言という。
    春のことを春余という話という。
    しゅんよという、季の山という。
    春余り山である。その麓の余の家の
    歌という。山背川前の豊かな春余と
    いう。鳥が訪れ、蝶が舞う大きな家
    である。これを宇(いえ)という。
     ガラス張りの青磁という。青磁家
    という。ガラスを青磁という。
    青磁のガラスの家という。これを、
    おはらば、という。おはら色という、
    その場である。青い事ともいう。
    これを祭る祭政である。その事の
    義である。春余黒夏にはもって
    こいの事である。ぴったりという。
    ぴったり張ってあるガラス張りの事。
    家を祭る春余祭である。これをまつり
    という。まつことである。春を待つ、
    春待春余という。寒冬の小説である。
    環頭という、環冬という。これの祭青
    という。青祭りという。まつるまつるで
    祭政という。青祭りのしょうという。
    これを青政という。清少である。
     川がながれているので、サンズイを
    辺りにつけておいたという。
    青の意味である。水青い話という。
    青の宇という時もある。青宇という堂
    である。来たるは黒夏、青宇が待つ里
    である。青の祭り、青い祭りの里。
    清い里。春余国一景譚。     
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       春余祭 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@430上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『おはらば』
    青 尊 画少   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@430

2015年04月17日

卒業654・撮影 :イカスミ柳

【曲名】『卒業654・撮影        
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/17創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】
【歌詞】映写国俳草郷
    浜町この町私のいた町
    浜町にいる日のこと 置き飾り
    ある家前で 映画を映したこと
    今も覚え 大切な私の人生の日
    霰が舞う階段の前 立ち立つ
    回るカメラのレフ板のひかりが
    まぶい なつかし 

【解説】余が俳優をしていた頃のこと。
    同時に俳優の先生でもある。
    ファンに追いかけられたことという。
     マドラスという、マドロスという。
    マドンナという。俳優用語である。
    レフという専門用語である。このレフ
    の係りという、同輩がしてくれた。
    鋼鉄製の体である。これを書く余は
    先生役という。ファンが大勢いる中、
    堂々とした演技である。黒い夏の
    一日という。それを映す映画である。
     これを書いているあの駄作家の夢
    を実現さす余の志でもある。俳優に
    なりたいと思っている、駄作家の
    心である。余のことを書けば、
    夢の実現に近づける。大きく、頷く
    駄作家という。
     また、真剣に脚本を書く。絵を描く。
    こんな人達が沢山いる。映画を担っている
    人達である。
     俳優を目指す若い人が台本片手に
    闊歩する、留学生もいる。
     撮影は浜町である、撮影棟は町である。
    セットが町である。野外講義という。
    同時に映画作りである。一人多役の日と
    いう。若い人が浜町へ留学するという。
     ファンのように余について回り、
    撮影される技術を体得する。
    俳優コース課という。この日は、撮影する
    方の技術である、実技という。撮影法の
    実技の講義、この役は余の教え子である。
    若い人である。先生と教え子、これを映す
    教え子、若い人という。即、映画という。
    慣れない手つきで映した場面が玄人にない
    良さという。黒い夏の撮影である。浜町と
    いう、ブラック・シーサイド・タウン
    という。国家の黒幕がいたという話という。
    若い人という、黒幕に潜っていたカメラ
    ハンドである。
     フル・スペドの講義である。映画用の
    言葉という。ブラク・スペドという。
    黒い槍山のある町である。浜町の黒槍と
    いう。フル・スピードという、古い言い方
    という。ブラック・スペードという世間の
    普段の言い、スペドという撮影される者の
    ことをいう。ブラク・シサイ町という。
    そういうスペード・タウンである。槍山
    という意味である。秋残り映画界用語で
    ある。アマッテェという、アマチュアで
    ある。あまたという、春余りという。
    黒夏春余である。あまて、という、スペド
    という。フルスペドの春余りという。
    夏を黒夏という。映画界の話である。
     レド・スペドというマドンナという。
    あまって、というマドンナである。
    これを、イエロー・モモという。
    いえがろ、という。映画の棟内をいう。
    黄色い声の春余りである。 マドンナの
    お供という。ブラックスという。紅一点
    である。ブラックス・イエローという、
    黒い線と黄色い線の模様である。
    カチンコの付け下げである。
     春余り夏来る秋残りの里という。
    冬栄の映画という、ここの映画の主手
    である。講義を担当し、俳優でもある。        
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       満槍 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@540上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『撮影』
    黒 映 画満   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@540

2015年04月18日

卒業655・夕景 :イカスミ柳

【曲名】『卒業655・夕景       
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/18創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】
【歌詞】海優国浜草郷
    暮れいく夕日が浜辺に照りはえ
    船行き 笛に寄せて夕日が映える
    浜に歩き音出だす風の音も返す音
    波寄せる鳴き砂の音聞く 白い
    浦に飛ぶ鳥 影を落として沖行く
    七里ガ浜夕景 ありく楽し
    汀渚行き    

【解説】 遊星座一行
    俳優研修生が、鳴き砂浜を歩き、
    笛を吹く。これを映す。夕景の
    浜という。校舎から700メートル
    程である。700メートルいった
    浜である。合宿舎夕食前の撮影
    という。映画音楽科の若い人の
    創曲である。造詞も若い人である。
    名前は日付どおり。夕暮れ通りの
    創曲という。駒音うるわし鳴き砂
    である。録音かねての撮影夕方
    という。遊星座劣等星というスター
    である。彦星の空という。薄き青き
    輝きである。若い人の名付けである。
    自分のことという若い人である。         
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       浜の星歩き の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@520上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『夕方』
    星 浜子 画ハ   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@520

2015年04月19日

卒業656・駒歌う:イカスミ柳

【曲名】『卒業656・駒歌う       
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/19創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】
【歌詞】馬と人と之国馬喰草郷
    駒小駆け尾上げ鳴き浜の影に
    緑目の栗毛の駒が涼む 黒夏
    盛る日 鳴き巣なの浜 岩に
    腰掛けて歌えば波の音も寄せて来
    木陰の花の咲き見る 駒よ
    歌聞く足踏みの鳴き 歌に
    合わせた駒歌 駒が足する
    砂は鳴き 音は楽しいと駒の浜    

【解説】 馬が足する、砂は鳴く。
    馬が足する、その律と鳴き砂の音。
    鳴き砂の木陰で馬が足踏み、砂が
    鳴くのを楽しんでいる。笛を吹く人、
    合わせる波音、歌を歌う人聞く人。
    人馬波、三位一体の歌音。黒夏盛夏。
    国家静養の一日、若い人の娯楽休日
    という。その日の夜は、夜会である。
     黒夏に踊る国家という。     
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       駒の歌 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@530上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『駒の鳴き砂』
    歌 駒子 画ヤ   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
               著者@530

2015年04月20日

卒業657・小林 :イカスミ柳

【曲名】『卒業657・小林       
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』  

【創曲】2015/04/20創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】万物
【歌詞】万物之国生草郷
    ロ短調楽しハ短調優し
    イ短調ともに
    この町に小さい林たくさんあって
    牛やら馬が蝶を見てる花影
    落ちてる地 若柳しだる 梟が
    来ては鳴く 蝙蝠木に下がる夕方
    群れ飛ぶとんぼの尻尾が曲がる
    水溜り見てる猿の人      

【解説】 議事堂から外の景色を見る。
    歌の如く、歌の町である。万物
    その生を尊び生きる。余が住む
    国である。地球は止まり、また、
    逆に回転する日もある。そんな
    日々を尊び有意義に生きる。
    昨日は地球が止まっていた、
    若い人が言う。これを聞き余が
    頷く。万物地球に感謝を捧げる。
    天を仰ぎ天を拝む。地を見ては
    地を拝す。そんな拝、感謝という。
    余の全方拝である。和をもって尊し
    とす。法邦学基礎である。『私がお
    いらっしゃるでよ。』 留学生と
    ともにした日の記である。
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       尊万物 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@540上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『地』
    万 尊 画ヨ   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@540

2015年04月21日

卒業658・点列 :イカスミ柳

【曲名】『卒業658・点列       
     (若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』
 
【創曲】2015/04/21創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】
【歌詞】星光之国星草郷
    点が好きな人点打つ楽しみ
    夜遅くに空見上げ星見れば
    美し キラ光る点 沢山の星
    ヨ---- ほしずく天の星 音も
    聞こえ 星の歌は天の光
    天空歌う
【解説】 若い人が言う。『点をたくさん
    打つ。てんがほしい』と。
    劣(おとる)君が作った曲という。
    たくさん点をうったという。音符の
    横にも上にも打ったという。三つの
    音符にそれぞれ点を二つ打てば、
    ぴったり治まるという。
     16分の21拍子はそういうリズム
    という。これを点のリズムという
    若い人という。星空のリズムにも
    なるという。星を眺める人である。
     何点ですかと、音楽試験にいう人
    である。自己採点をしなさいと、
    余がいう。音楽の楽しみという、
    若い人の作文である。劣点の君と
    いう。これを、限りなく喜ぶ人
    である。 
     余、注: 付点のことを付補という。
         付星、星ともいう。
         秋残り音楽用語   
    
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       点 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物                                 
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい時です。
 そうきょうのよい自分です。 
 著者@210上巣真芯
     植え住まし
     UESUMASi
     W.E.州 Machine
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
**** 
   秋残り市市立美術館夏展
   『点』
    天 点尊 画天   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@210

2015年04月22日

卒業659・熊 :イカスミ柳

【曲名】『卒業659・熊
    (老朋、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/22創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】老朋
【歌詞】黒い熊 餌を食む顔
    白い目 手をあげてわぁっと
    いう はないき ふぁっと
    する 座ることもある熊
    赤い家にいる 子供の時に
    いた 映画に写るという
    親子の子熊
【演奏】
【解説】 余が抱いている小熊という。
    余を親という。機械の熊である。機械の歌
    という。機械動物学専攻の人である。
    赤い家という、機械が住まう家である。
    秋残り市の観光名所にもなっている。
    赤い煉瓦の大きな家である。たくさんの赤い
    煉瓦棟がある。そこに住んでいる熊という。
    もちろん芝生もある花園もある。ここで
    大きく学ぶという若い人である。芝の国
    という、若い人の学園である。自己採点を
    しましたという、劣点の人である。
     劣点でしたという。劣る天にこれをあげる
    という。ペケしるしの多い答案という。
    これを星という。答案を頭の上にあげて見れば
    星がたくさんあるという。劣点の世という。
    劣天の夜である。ここを芝という。赤芝の闇絵
    という。絵の話である。絵は実現するという。
    そこにいる若い人である。同学大学の山という。
    赤い家というその人の家という。         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       点 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『肥える大学』大学は生きている
   機械 我学 画主   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@130

2015年04月23日

卒業660・紫海 :イカスミ柳

【曲名】『卒業660・紫海
    (老朋、プログラム、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/23創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】老朋、プログラム
【歌詞】 磯之国紫草郷
    紫の海辺、灯台の先、明るいと
    安心航海、ポンポンと音鳴らして
    魚の舟が行く、紫に光る海、
    蛍が飛び交う浜、踏む砂鳴いて
     ホレホレ 美人がやってきた
     星はピカリ微笑み、月は騒いで
     顔出だす、浜木綿が香る(薫る)
     八路月夜 
【演奏】
【解説】 プロクラム作曲
     ソースコード Am、C、G7・・
     IF G7 goto E
       else hama-go
       with guitter
      Dim Am for piano
        With Rock 
      When bizin-coming
      Must sing
     No end;
     //Pray Happy
     
     プログラム解説
     曲をG7より始めてE線上へ行く。
     ギターを片手に浜へ行くもよし。
     Amは、ピアノのための
        プレリュード。伴奏用に
        録音(Rock-on)したものを
        ポケットに。        
     いずれ、美人が現れるから、
      その時には、弾き歌う。
      終わりはないので、随意に。
     //は、注釈。 祈念幸福。
            
      作者、注。本プログラムは、
           ギタリストによるもの。
           ENDがありませんので、
           使用者の責任のもと、
           ご使用くださいませ。
     ***
     4/4拍子16小節。
      表計算シート、文字入力の作曲ソフト、
      楽譜のソフトがいります。      
     1.表計算シートの上段に、1マスずつ、
      1~7の整数乱数を発生さす。90マス前後。          
      でてきた乱数に、どれみ・・を割り振る。
      例、1はド、2はレ、3はミ、・・・
     2.2段目に、1マスずつ、1~5の整数乱数を
      発生さす。
      1なら2分、2なら4分、3なら付点4分、
      4なら8分、5なら16分音符
     3.3段目に、1段目と2段目を合わせた物を
      記入。 A1とA2をA3に。
     4.3段目が、旋律。 
      例、A1 2      B1 4
        A2 3      B2 2  
        A3 レ付点4分  B3 ファ4分音符
        ** A3、B3が旋律です。 **
    注5.文字表記の作曲ソフトがありますので、
      その表記に従って、1から4までを作る。
     6. A3、B3、C3・・・の行を、文字入力
       作曲ソフトに貼り付け。midファイルで保存。
     7. midで保存したものを、楽譜入力ソフト
       で開ける。楽譜が出来上がり。
     8. 後、音高、音長など、修正。
       かんたんな作業でできます。       
     (9) 8.のところを、自動でするには、
       乱数の発生に手を加える。
       または、発生した乱数に手を加える。
       (例)発生させた乱数に、1なり2なり
       3なりを加える。または、減じる。
       若しくは、2で割るなり3で割るなり、
       平均を取ったり色々とあります。
       加工の簡単なものを**日付による作曲**
       に書いています。
        日付による作曲は、音長が複雑です。
        簡単な音長にして、日付の部分を
        乱数発生にすれば、普通のプログラム
        になります。
         乱数発生によるならば、加工のところで
        その人の造りになります。 
        日付による作曲もこの文とほぼ同じです。
     (10) 乱数発生、加工の部分に、コードから
        音をとるようにすれば、コードも同時に
        出来ます。 、
     (11) 逆に、乱数発生を使わず、日付また
        決まった数字から、上の加工方法で
        出来ます。どちらも考え方は同じです。
         上文ダブッた箇所がありますが、
         ごめん下さいませ。
                        
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       プロ作曲 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『曲作り』耳目口鼻目耳
   機械 風呂 画械
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@130

2015年04月24日

卒業661・水道橋 :イカスミ柳

【曲名】『卒業661・水道橋
    (老朋、ハンガリアマイナ、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/24創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】老朋、ハンガリアマイナ
【歌詞】水が流ける(流れる) 煉瓦の
    水道 アーチの水道 煉瓦橋
    下から青空 のぞき見ると
    虹が真上に来たよう 赤い
    黒い虹 がけの造りの家側
【演奏】
【解説】 水流自治之国空行草郷
     余が煉瓦を好む日という。
    古い昔の懐旧談の映画化という。
    映画の一場面をうとうた。
     余はカメラの時代という。
    これが余である。写真と映画の
    両用のカメラという。もたれている。
    ちいさなポケットカメラという。
    水道という、水の流れるところという。
    煉瓦でできている橋の崖側という。
    秋残り市には、どこでも見られる
    光景という。そこの歌である。
     余、主演の撮影係りも余という。
    よよよの橋という。此岸へ行くのは
    水である。彼岸から渡ってくるのも水
    である。此彼往来という。彼岸より
    渡り来る水の音を聞く余という。
    どこから来るのやら、彼岸から来る
    このときの水という。天からくる水も
    ある。天水(あまみず)という。
    この水は、空中経路を行き来する、
    天水である。空中経路往来の此彼岸
    水である。水のあの世である。
     余は川を見れば、此の岸彼岸という。
    左右は余の左をいう。余の右をさという。
    彼岸は上であるか下であるか。
    水の流れのゆく末という。下をしもから
    という。上をかみゆりという。歌の揺らし
    でもある。水流歌謡である。
    水流という通うである。
     字の話である。この字(あざ)に住ん
    でいる。すむ水の清い地である。
    この自治である。水を眺めてこの地に
    住む話である。その光景である。余の
    清塔である。水溜めである。煉瓦造りの
    用水という。そこの光景である。
     自治清塔、水ありて至る用水池、
     空中流れの煉瓦路行く水、たゆとう
     花浮かべ、花舟背負いの水という。
      余の表現である。日常の景色と
      いう。余の記憶にもある。
      志願より来たる一留学章である。
      余の採点である。満天のみます、
      という天である。アーチ式水路
      のことをいう。満天というのは満天
      である。試験飲みのくいけである。
      満天飲みという水の飲み方である。
      満つる水、盛り上がるのを見て、
      くいけという飲みである。
      くいけ飲みという。満杯の水
      である。満杯飲むアーチ式水路を
      いう。満点の煉瓦組みである。
      見上げた空の青きを飲むアーチで
      ある。再天組みという煉瓦の組み方
      という。非識である。余の知る
      ところに非ず。水の流れの行く末
      知らず。これを不知の知という。
      悲願志願のことをいう。彼岸此岸は
      この世にある。これをあの世という。
      彼岸志願もこの世である。あの世も
      この世である。皆、ある世界を自治
      という。この世界を自治する水流で
      ある。水を拝む余である。
       満点の星映す水鏡に、星流れ
       詩は、このようなものをいう。
       満点の拝願という。採点譜に
       しておく、付点楽譜という。
       採譜の点、満天である。駄作三昧、
       悲願も志願もある。古彼岸の縁日で
       ある。機械に願う若い人である。
       あの岸へ連れていってという。
       彼岸へいく志願である。岸渡りの
       水に浮かぶ舟をいう。花舟参りと
       いう、彼岸渡しである。行きますか
       という、星がわろうた話である。
       笑った若い人である。これを小両
       という。笑いの両眼の笑窪という。
       目に星が入っている話である。
       夜に星を見ることをいう。
       あの夜の星、ほしい人である。
       採点を星という、満天の鳥という。
       採点の続きである。
       採点、余。             
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       点 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『水道橋』
   橋之下 眺天 画岸   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@130

2015年04月25日

卒業662・狭門(陽登り門) :イカスミ柳

【曲名】『卒業662・狭門(陽登り門)
    (老朋、ハンガリアマイナ、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/25創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】老朋、ハンガリアマイナ
【歌詞】狭い門より見るこの地広い地
    段々上がればよし 段々と上がって
    門の中 狭い門より入る 上がる門
    高くある 陽は門の下にあり 中に
    あり 拝し しばらく後 陽は門の
    上 狭き門より出づ
【演奏】
【解説】 暦之国御門草郷
     余が見た門。高くて上がれず。
    陽は門の下より出で、門の中にあり。
    陽の登る門である。狭き門より出づる
    陽である。門の反対側に回って見れば、
    狭き門より入れとなる。この地の自治の
    象徴である。門である陽である。
    陽登り陽入りの門。御門という。
    みかどという門である。オンモンという余
    である。御日(おんひ)というこの陽である。
    日陽門という。御日御陽御門(おんひおん
    ようおんもん)という。日の住み家という。
    高い造りの門で、高い階段の上にある。
    階段の下から、門の下からお出になる御日
    という。段々高く門の中へ入られ、門の上に
    座られる。これを御座という。御座より離れ
    られ、高く登られる。これを御天という。
    御天のそうきょうと余がいう今日である。
    この今日を、御天の御そうきょうという。
    たっとい御方である。陽登りのお姿という。
    日を崇め奉る御門である。後、祭壇という。
    階段状の祭壇である。この世の始まりの
    御日であられる。
     門はなくても陽は登る。あの日とこの日は
    同じである。門をたうという、ひうの門である。
    尊門という。尊天御門という。門日という。
    暦にあられる御門である。この日、暦をてん
    という。暦が門の住み家である。門日(もんび)
    という月初めである。秋残り暦用語という。
    初めを入門という、話という。      
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       暦法入門 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@560上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『御門』
   門日 拝 画門   
  
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  記事は架空です。
                  著者@560

2015年04月26日

卒業663・良学門 :イカスミ柳

【曲名】 『卒業663・良学門
    (老朋、ハンガリアマイナ、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/26創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】老朋、ハンガリアマイナ
【歌詞】そうきょうのよいまなびのくぐる
    よい学びの尊さ 教えの庭に日射す
    朝清し 門をくぐりてぞ庭に立つ
    学塔見る 尖塔の光たるをや
    志なりたる今の日 遠き故郷より
    来たる あたら学思う 
【演奏】
【解説】 塔門之国効草郷
    余が海外赴任を命じられたとき。
    塔門という国という。ここで、良学を
    しに来る若い留学生という。『志成り
    ここへ来ました』という。練工門と
    いう良学門ともいう。練工塔の高い
    尖塔という。故郷あとに、新しい学を
    おもう若い人という。志願悲願の達成
    という。これを成るという。これが
    成った話という。余に話してくれた
    成功談という。
     荒波にものってきたひに、あるやら
     ともういう、やらやらの絵という。
    行く道は貝を頼りに開貝の帆立貝に
    連れられたという。大きな帆立貝で
    あるという。この貝が船先の案 内
    という。海路を教えられたという。
    波受け進む貝パイロット、この貝や
    この浦穂に帆を上げて、という。
     貝を愛でるという。貝にも目がある
    話という。つつがなく、着港したという。
    貝港奇談という。この期に気団がいた
    という。大きな垂直気流談という。
    見たという、若い人という。また会う
    ともいう。
     水先案内の快気流という。貝がおいで
    というた。ついていった船という。
    貝がグルグルと波に乗り回っていた、
    船もともに回ったという。その後、貝は
    沈み、港の方へ先にいっていたという。
     海流気流の続きという。流が海から
    出てきた話である。この気流に会う
    という、この期に夢は成っている。
    パイロットという花の主という。
    大きくなっている流である。自然
    成長説という、若い人の夢でもある。
     余は頬ほこびて聞き入った話である。
    入り聞きの入門である。入文という。
    若い人の記であり、余の聞き記である。
    ヨヨヨ、キキキという。船の入港音
    である。
     高砂貝という帆立貝である。高砂海
    ともいう。海の貝の徘徊である。
    学びは既に始まっている。始学行
    という、若い人である。余の教えでも
    ある。    
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       塔 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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  秋残り市立美術館秋期展示
  『塔門』
   東西 上有 画流   
  
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                  著者@450

2015年04月27日

卒業665・プラス12 非プログラム :イカスミ柳

【曲名】『卒業665・プラス12
    (幼朋、非プログラム、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/27創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】幼朋、非プログラム
【歌詞】創曲之国早草郷
    短調の音階利用しよう
    短調の音階利用しよう
    これは簡単な創曲の組み立て
    楽しさと嬉しさがある できた
    今日の日の思い出に日記になり
    頭、爽快に軽いよい頭
【演奏】余
【解説】 創曲之国早草郷
    CPU 新現代社製
    メモリー 100% 増設可
    OS  ドアーズ2015、他
       ハウスフォ-ン搭載 
    他     タッチOK
         空中投影可
    
    余の次第である。空中投影という。
    余の目である。幕のない映画もOK。
    演奏は勿論余である。伴奏然り。
    コード、ワンタッチ。
    ****   
    プログラム作曲システム。これは
    非プログラムです。楽譜4段目は、
    2段目にそれぞれ1、2、1、2を足したもの。   
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       余談 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
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音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『楽譜』
   空中 栄蔵 画早   
  
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                  著者@530

2015年04月28日

卒業666・鰐 :イカスミ柳 プログラム補

【曲名】『卒業666・鰐
    (若朋、非プログラム、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/28創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】若朋、非プログラム
【歌詞】動物之国想草郷
    家には恐い顔した鰐がいる
    恐い顔して鰐がいる ごつごつの
    鰐の背に鈴が乗る(雀乗る)
    かけ鳥 外に歌い 常の庭 鰐を
    褒めている 鰐は歌を楽しく聞く
    
【演奏】
【解説】 動物之国想草郷
    余が好きな鰐という。ごつごつの顔をした
    恐い鰐である。この鰐が歩く姿という。
    わにしょ、という。わにしょ歩きという。
    この鰐の歌である。鰐を褒める万物ともいう。
    鰐、輪に、和に、なったところという。
    余の記憶という。草郷の家である。
    ****   
    プログラム作曲の補 
    ●乱数加工の時。仮に10個の音符を作ります。
     音符を2分、付点4分、4分、8分を使うと
します。表の、A1からA10に、乱数(1~8)
を発生します。
     これに、別表から、vlookup関数で、
割り当てて行きます。    
     別表での、乱数の振りあてに、既に加工を
     いれておきます。
     ***別表 一例です。
       1 2分
       2 付点四分       
       3  "
       4 4分
       5 "
       6 "
       7 8分
       8 "
      この別表からA2~に、A1~で、発生さした
      乱数を割り当てます。乱数4、5、6には、
      4分音符が割り当てられます。4分音符が
      多く、次に8分と付点4分、次に2分の割合に
      なります。こんな具合の加工です。
    ●旋律も同じように、
       ***別表、1例です。
       1 ド
       2 レ       
       3 "
       4 ミ
       5 "
       6 "
       7 ファ
       8 ソ
       ・・・
       ・・・
       ・・・ 
      これらの、数字の割り当てを変えていけば、
      例えば、4、5、6をミにしていますが、
           4、5をミしたり、
1、2をドにしたり
         すれば、名曲の完成です。          
      但し、このプラグラムは駄作用です。     
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       プログラム乱数加工 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@450上巣真芯
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        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『鰐』
   鰐庭 秀介 画棟   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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                  著者@450

2015年04月29日

卒業667・蜥蜴 :イカスミ柳

               

【曲名】『卒業667・蜥蜴
    (幼朋、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/29創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】幼朋、非プログラム
【歌詞】花宴之国鉄早草郷
    蜥蜴が動いてこちらへ寄り来た
    暖かな田中に一休みしていると、
    蜥蜴がこちらを窺っている 
    石上 花の宴 滝の址 古い
    日々が蘇る 心の中に
    思い出が かすかに匂う
    蜥蜴を抱いた御方    
【演奏】余
【解説】 花宴之国鉄早草郷
    蜥蜴の春、福来。
    蜥蜴とぶ田の世の浮き。
    浮き世この世、川揺れゆやか。
    この絵の発句。ありてありふ。
    するゆるえっつく。 
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       余談 の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『蜥蜴』
   ゆやか 花ユ 画宴   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。
                  著者@540

2015年04月30日

卒業668・出池:イカスミ柳

【曲名】『卒業668・出池
    (幼朋、西山讃歌)』

【創曲】2015/04/30創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】若朋、旋律短音階
【歌詞】天水之国是草郷
    旋律短音階うら楽しい
    泥の雨降り続く 村に池が
    できた 大きい池が出た
    潮かない 今や出でて
    船を漕ぎだす 日も出
    わが船出 先よろしく
    (先よきかな) 山はけぶる
    さまろ
【演奏】
【解説】 歌の通り。船を使い渡っていった。
    あきのや、という。冬外山のおいられ、
    という。そこの山に船に乗っていく。
    雨があがり、絶好の機会という。
    潮もかない、くくるいかれのあげや。
    錨をあげた話という。これを丘蒸気と
    いう。船の蒸気船である。余の体に乗る
    船行き人という。鋼鉄製の余の体という。
     余はスルスルと出航をした。ある晴れた
    朝下がりという。朝下村のことという。
    字雨上り地区という。余の住まう家である。
     水面を滑空という。空の滑りの操船法
    である。『ヨーフ』という。ヨーの山の
    お滑りという。海の波がやってきた、
    それを乗り越えた話という。
    飛行機のようであったという。
    余の操船人である。操舵の腕という。
    『ヨーヨーヨー』という、ヨーヨー
    式である。ヨーヨーのような遥海渡り
    という。池海の之きである。
    之航法である。しこうのお書きという。
     蒼海音、これなり。  
      
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       池渡り の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
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        W.E.州 Machine           
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『このや』
   今 天下 画池   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***
プログラム作曲 既出
 前述のような方法で
作りました。
「野菊(未熟の花62)」
20130615詞
20130224曲
野菊のような 君は
可憐な人 頭に花を飾り
朝に会えば微笑んで
恥じらいを含み
手を上げる顔 光さし
匂う園の小川に小鳥歌う
優雅な姿

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  記事は架空です。
                  著者@400