そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
    1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
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    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

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 2010                      

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

hikae20160601 ピアノ

2016年06月01日

卒業1245・京都船旅145去譜10・冴え山:イカスミ柳

【曲名】卒業1245・京都船旅145去譜10・冴え山(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/01創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】ピアノ
【演奏】ゼネラル率軍楽団
    鯉鏡ヶ池合唱団    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    不二山高い EDOの葦之原に
    立つとき 潔き清きお面
    尊き厳かなお姿
    故郷見下ろす
    気高きにかかれば雲の上     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 --爪金楽塾--  C5表記の拡大
 C1、C2・・・これを、土台に、三和音を考えます。
 
 C1  ドド と ド   
 C1  ドド と レ       
 C1  ドド と ミ
 C1  ドド と ファ 
 C1  ドド と ソ
 C1  ドド と ラ 
 C1  ドド と シ
 C1  ドド と 高ド 
・・・・
・・・・
 C2  ドレ と ド  
 C2  ドレ と レ
 C2  ドレ と ミ
 C2  ドレ と ファ
 C2  ドレ と ソ
 C2  ドレ と ラ
 C2  ドレ と シ
 C2  ドレ と ド
・・・・
・・・・
 E3  ミソ と ミ
 E3  ミソ と ファ
・・・・
・・・・  


C1とド、表記は、後で考えます。
・・・・
? ? ? ? ?   ! !! !!!
今、考えつきました。
/、ed、edd、edo  エド足し、にします。
◯ / は、分数コードのスラッシュ
  C3/g、f/C5、・・・・
  C4/ed3、ed5/F5・・・・
◯ ed、edd は可変、
  ed? ?を基音より123・・とする。 
     Dならば、レを1、ミを2、ファを3、・・・
     Eならば、ミを1、ファを2、ソを3、・・・
  E3edd1 ミソミ
  E3edd5 ミソシ
  ・・・
◯ ed、edo  は固定
  ド--1、レ--2、ミ--3・・・・に固定
  E3edd1  ミソド
  E3edd5  ミソソ
  E4edo2、 ミラレ
  G5edo4、 ソドファ
  
**楽譜一段目、旋律及びed番号
 楽譜二段目、二音のコード、リライコード
 C2ed?、?にed番号を入れます。
 歌詞蘭にed番号が書いてありますので、
 コードとedとを合わせれば、コード表記に
 なります。
 ex) 7小節目初め、C3ed6です。
 ****ed番号を、指使いにする見方。一例。
 ◯親指使わず
 左手小指から1234順に、右手人指指から5678
  どれみふぁ  そ ら し ど れ み 
 左1 2 3 4 右5 6 5 6 7  8 
           ずらす  音階を弾くとき
 
 楽譜旋律を弾く時。          
  どれみふぁ  そ ら し ど れ み 
 左1 2 3 4 右5 6 5 6 7  8
           ずらす
 左1 2 3 4 右5 6 7 8 9  10      
           ずらす
           ずらした時に、指番号を変えます。
           人7、高8、薬9、小10
           ed番号と指番号が合います。
  ずらしの一例です。これくらいで、ずらせば、
  距離が短いので、弾きやすいでしょう。弾きやすいです。
  (注:ピアノ無縁人の断言。)         
 左手固定で、右ずらし、です。
           
 他、右5本指、左2本
   右4本、左3本 
   右?本、左手?本
          等、ed番号に適宜充てていく。
                 
 左手小 薬 高 | 右手親 人 高 薬 小          
   1  2 3 | 4 5 6 7 8 等
   ずらした時に指番号を変える。
   
楽譜1、2または3段目を、弾けば、コード弾きになります。
C?、D?系列コードになります。コード弾きならば、
ed8以上をオクターブ下げて弾けばよいかと思います。
メロディとコードを弾いているともなります。
オコタムシです。ピアノ・オコタです。
((ノート・パソコンの小さな音楽入力用キーボードで、
オコタの中で弾く、仮想ピアニストです。駄作者は、
これもできないらしいです。不麗人?譜礼人?かも。))
二音のコードですので、二音のどっちを主にするか。
0~12~24の半音表記、+-、♭#を使えば・・・
また、後ほど。rely on イメージ・トレーニングで
考えておきます。

**付記。
 E-2 ミレ 
 E-3 ミド
 ・・・
 C-2 ドシ
 C-3 ドラ
 ・・・
 -2 一つ左のキー
 -3ふたつ左のキー
 ・・・
番号を再振り当て、して
 C-1 シド  ドと一つ左のキー
 C-2 ラド  ドとふたつ左のキー
**表記に、C-3edo4 シドファ・・・
  
---上のC0、sus0、ed(d)表記、4本ピアノ弾き等は、
実用新案考案中です。---
上の考えを実行して、それまでのレッスンがパーに
なったとか、・・・駄作者は無責任です。:極、特注
お見逃しなきよう。  

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『去譜10・冴え山』不二山後ろに
      ピアノを弾く麗布人 
   山 楚 画巣 秋残り麗布人印






字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@570上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@570  
 

2016年06月01日

卒業1244・京都船旅144去譜9冴え木:イカスミ柳

【曲名】卒業1244・京都船旅144去譜9冴え木・(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/01造詞2016/05/31創曲
【拍子】4/4 
【種類】ピアノ
【演奏】ゼネラル率軍楽団
    鯉鏡ヶ池合唱団    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    木は緑 皐月夜にうかれ sus解消
    chec' in 人弾く夜 そうきょうの
    夜 よい夕闇 STAN STAT おり始めの
    音 SECAND RIDE ゆれてくる 聞こえの
    ゆかしきに薫る夜 花木も聞く
    和やか音寄り 
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 --爪金楽塾--  C5表記
 ドソの和音 
 C  ドミソ
 C5  ド ソ  C omit3, C略3、C省3
 
 C ドミソの3音ミを省略します。これを、C5と
 表記します。
 ① このC5を、Cの3音ミを省略したものとみる。
 ② はじめから、ドソの和音で、二音の和音である。
 この二つの見方が出ます。
 ピアノのコードで、ギターもこれを使います。
 指使いのコードでもあります。
 ギターで、パワーコードといいます。
  使い方は、一例ですが、4、5、6弦の低音弦で
 これを使います。
 1、これをベースにして、ベースのコードとします。
 2、これに、テンションのレを入れます。
 テンション音が際立ちます。
  C9--ドミソ♭シレで、ミと♭シを省いた形となります。
 こういった使い方になります。
 
 ---C5を広げます。---
 C1  ドド、アクセントド | D1 レレ、アクセント レ|E・・・ 
 C2  ドレ | D2 レミ        |E・・・
 C3  ドミ | D3 レファ      
 C4  ドファ       | D4 レソ 
 C5 ドソ        | D5 レラ  
 C6  ドラ        | D6 レシ
 C7  ドシ        | D7 レ高ド 
 C8 高ドド、アクセント ド| D8 レ高レ、アクセント レ
 ・・・         ・・・・・・・・・・・・・・・ 
 ・・・         ・・・・・・・・・・・・・・・
 
 sus好き論者は、susコードだというかもしれません。
 ドにレが掛かり、ドにミが掛かっている、だから susだよ、
 というかも。
 
  **これが、susの原義で、『よる』という、relyになります。
 実は、リライ・コードというコードであります。
 サスと区別して、リライといいます。サスコードを、リライコード
 という時の、狭義のリライです。
  **12音キターという、リライ・ギターのコードです。
  復弦リライのことです。
              後ほど
              
 上で、C6、とあります。
 C6は、ドミソラの和音です。上の、C6は、ドラです。
 楽譜に、sus0 とあり、次に chec in C1、とあります。
 歌手の歌う歌詞の一部です。歌手が声をだしています。
 表記の変りを記すものです。
 sus0で、sus表記を解消する記しで、解消コードといいます。
 廃棄コードともいいます。
 chec' in C1で、C1表記になります。上の表記です。
 指使いでもあります。               
 
 **C fis、という音楽用語であります。
  C5のことです。
  C sis、ともいいます。ト調のことを、
  これで表す、秋残りです。
  
 戻る。
  レピート・リタンの履修であります。
 ノベーラン・バックといいます。
 
 葦之原では、今は、秋残りの変、であります。
 日出余しの、嬰であります。これを、栄調といいます。
 C sisの五線で、 sis0 というゼロ旋記です。去譜の
 有難さという、恐ろしい駄作です。
  あの幕朝(まくあさ)は、爆釣ですか、空爆釣ですか、と
 いう、カラハリの五線蘭で、花もめんの井文様であります。
 かすりの柄の互選、五線死の去譜であります。
 有生五線に変わった嬰であります。sus0、sis0、C0、の
 物語。へたへたへた~~下手
 
  秋残りの駄作用語であります。分けのわからん言葉が
 それです。秋残りもそうです。 
    
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『去譜9冴え木』 
   山 楚 画巣 秋残り音麗人
                   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@570上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@570    

2016年06月02日

卒業1246・京都船旅146距譜4冴え葉:イカスミ柳

【曲名】卒業1246・京都船旅146距譜4冴え葉(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/02創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】ピアノ
【演奏】麗人冷花
    C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葉冴える夜 膚寒く
    森の通る道 風騒ぐ
    はやとしを みたる
    急ぐみあし 手を振る
    かや直ぐ(やや直ぐ、とも)
    過ぎる 月薄く かかりばな
    日は新た夜を越え
    
    かや、やや:すぐ行く、この『すぐ』の
     度合いをいう。 
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 --爪金楽塾--
 この曲は、ツウェルブ・バック、サーティーン・
 バック、ツウェルブ・サーティーンという、
9本指の指使いの曲です。
左手小指から、順に番号付けをして、1~9、
半音をもそれぞれの指に当てて、9本という、
ツウェルブで、バックの戻り指であります。
ミを入れれば、サーティーンで10本と数えます。
10本指を全部使う番号振りになります。
新たに、ワン・テンという呼びに用います。
ドから高レ、ミまで、これを、ワンにして、
9本、10本の曲の呼びです。ド~レ、ミまでで
できている曲をいいます。
((ナイン・ツウェルブ、9本12本という))
ピアノの指だてという、音楽家の住いのルックスを
いいます。12、13階立てのビルをも。
ツーテン、スリーテンの数え方です。
12を、オクターブ・メゾンという数えです。
12進法に用いる、6掛け数えです。
メゾン・ワン、メゾン・ツー・・・・・
メゾン・ワンで、+1、-1
メゾン・ツーで、+2、-2という、
12、13階建てを6階という、メゾン・シックスといい、
天井をダッシュという。13をダッシュにする、
ワン・テンという数えです。13を『奪う』という、
恐い話になります。13をキョゥという、13始めの
卒業です。6進法12進法の数えに用います。
13を『奪取』ということです。12進法を奪取前という、
建築の用法をいう。長くなりますので・・・・・
秋残り用語です。後述。
 
 和音
 二音でできた和音は、三音の和音から音を
一つ省略すればよいことになります。
今の、コード表記で、省略をどう表すか。
3音を省略する表記に、omit3、省3、略3・・・
Comit3、C省3、C略3・・・
(omit3はインターネットによる、注:駄作者探er)
Cから3音を省略する表記(ドソ)は、
Comit3 
C5 パワー
sus表記をすれば、Csus0
・・・・の表記ができます。
Csus0 → C とすれば、
この C は、ドミソか、ドソか、どちら
ですかとなります。解釈として、どちらも
入ったものになります。
C との表記から、
ある人が ドソドソドソ と弾き
ある人が ドミドミドミ と弾き
ある人が ドミソドミソ と弾いた、とすると
どの弾き方も普通の弾き方です。
この弾き方三つとも、 C の表記です。
Comitという表記、C5という表記は、
補いになります。
弾き方について、補えば、表記の和音を省略せずに
弾く、というようになります。
ある人が、ミソミソミソ と弾いた、また楽譜に
そうあったとします。
コード略号をつけます。
Em omit5・・ C omit1 ・・Em・・C・・
等につけられます。
 ただし、普通は、C と表記があれば、ドミソの
和音となります。

表記に、否定のnothing、not、no・・・
omitをoとして、これをとれば、
Cn3、Cno3、Co3 とも、書けます。
(Cn3、Cno3、Co3、 こんなコードがあれば、3音の
 省略表記には使えませんが・・注:駄作者不探)

susを指番号にあてます。仮に、
ど sus1 左手小
れ sus2   薬
み sus3   高
ふぁsus4   人
そ sus5 右手人 
ら sus6   高
し sus7   薬
ど sus8   小 と、すれば、
全部sus表記、指番号になります。
 これば、音は鍵盤にぶら下がっている、あるいは
鍵盤による、弦による・・・、穴にぶら下がっている
・・・・・、鉄の爪の女将のお言葉です。
C も指番号です。 135また024です。
 前、駄作の楽譜のedのところをsusとすれば、
Rely・sus 表記になります。
add on rely、add/rely、sus/rely・・・
 
(****ここ、数連述は、イメージ・トレーニングで
   駄作というのは、妄想でしょう。極、曲妄想
   です。妄想ついでに、ピアノの鍵盤キーの幅、
   長さを単位にして、ドの幅の造りと、妄想
   建築家です。オクターブ造りの、音楽家
   です。)
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『距譜4冴え葉』 
   山 楚 画巣 冴え葉印
                   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@560上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@560 
 

2016年06月03日

卒業1247・京都船旅147距譜5冴え枝 :イカスミ柳

【曲名】卒業1247・京都船旅147距譜5冴え枝(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/03創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】ピアノ
【演奏】麗人冷花
    C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    あたる光を受けては光返す
    振うよ 木の枝 あの枝この枝
    園原清くきれい 冴え渡る空に
    己が身を雄々喜びてあげる
    枝振りは見事な花一夜植わる    
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談 

 赤合に立ちて、余は思う。帰りなん、いざ。故郷へ
帰るなかあいである。我が追想、ふと切れてはまた続き、
懐かしさのこみ上げる時である。大きな石が並び、石造り
家がある。ふと出た追想である。夢に出てきた石である。
・・・・・・
・・・・・・
早響よい門


日出葦13番文書
 『曽呂利之守、12進法6進法と敵はいっているが、・・・
ここは、東洋都である。この身の日出葦の名でもある。
EDOといっているらしいが、江戸というのである。不二の
山が葦之原を見下ろすという。景観である。
 この身、日出葦の好みである。藤髪降ろすよし額・・
という。青い芽、青い紙、・・新卒の活躍の場である。
EACDGA 居悪ドがどう、手前の13番目の階という、
琴の流れであろう。6弦目を高くするという。
あの私塾もそうである。8番目がどうで、ミを下げて、
レイを尽くすという。末広がりの指影である。
江戸のミユ弾きという。琴である。そろばん片手の
光武者、赤髪のはせ参じである。赤い箏竹世の12段、
平野の牙、馬隊の用意をする。13箏はじめである。
これを即琴という。曽呂利即琴の13段である。
桃李の世、これを花とぞ。履来光土のあはれである。
あっ晴れ相である。日に頼る、日出頼光という。
HIDEYORI・chorーの羅馬地である。頼光の源は、日で
ある。これを高原という、夢の光は、影寝のまばゆい中、
意志の発露である。これを、ドリーム・ランという、
夢弾きのピアノである。指が走る、フィンガーラン
である。ピアノの歩きは、ピアノ・ウォークである。
指歩きである。ソロリという、桃の下である。
木の上のスモモの上、桃の霜である。光土の霜という。
指影むらさく下の白、黒鍵を李鍵という。桃鍵という。
桃光白という。ピアノを李桃という、とおりこーという。
通行操という、ピアノの和名である。
ソロリ側近の12目という。6段である。1段2目のどんぶり
勘定という。そろばん弾く指のそろばんの音、これを、
鉄爪という。鉄爪音という。そろばんに鉄の爪をする
という。ピアノ勘定のそろばん相である。
 たみやという、みんという、音である。ひでよしの明、
という。明の都は、東洋である。』
                双郷吉日
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『距譜5冴え枝』大洋 
   山 楚 画巣 冴え枝印
                   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@450  
2016年06月04日

卒業1248・京都船旅148去譜12冴え杜EEEEEE全弦Eギター曲:イカスミ柳

【曲名】卒業1248・京都船旅148去譜12冴え杜EEEEEE全弦Eギター曲(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/04創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】EEEEEEギター
【演奏】麗人冷花
    C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    冴える月夜には靴音響き
    雲なくてあかい むささび飛ぶ
    葦の原々遠く 鹿の越え聞こえ
    いづくやここの尊い    
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

日出葦言行録。記録者:全E連
『履来の上のお方といっているが、ああ殿か、ああ丼か、葦飯の
 上に何を、白玉でも置くか。それを、阿殿の園で、きくか。
 江戸の口のいいよし、という。江戸前の葦飯握りでもあるか。
  味わうのは響きよし、清しこの音か。清々しい朝の葦。・・・
 李来通りの桃の霜、すがしきすがしさ、すがすがししささか。
 すがすがしきしさか。あの音楽荘の建ては、・・・・。
  ピアノのキーの幅、これ、一茶という、一差、一嗟、という。
 長さを一昨という。 
 ピアノ前 人が手をする 足をする。 いかがなものかのう。
 桃姫、全茶の方へ。こは美しい手じゃのう。
 ・・・・・・
  よきによきよき。おもちゃのピアノで、チャチャチャのチャ、
 味わうのはお茶であるのう。無茶で・・、有茶である。
 これを尤もいう。もっともっとも茶という。尤茶の言いという。
 Eがしたか。よい絶である。絶舌の尤茶である。たふという。
 たぶという。麗布柿か。渋茶のもとはたぶとい布という。
  これ、いかに。線海苔を食すれば、茶々ありよし。
 麗布のりか。麗布かけて弾く式か。これを、軍線という。
 軍歌歌う清しき、式か。軍靴高らかに聞こゆ。ゆゆしき降り
 である。Ee線弾く、巳の音である。美巳耳、ミミミ、EEEEEE
 という。これがよし。由音という。尤音である。末広がりの
 手、指たてた話である。かっかっかっかっか、靴音よし。
  よき話である。履来の屋、履来八、リライ・E・エイト。
 かの江戸(こうど)の話か。エイト・フィンガー・プレー、
 E eight、いいプレーである。ミからミ。耳よりな話である
 のう。天下の布陣である。』
 『E伊井か。来たか。これへ参れ。天下の布陣という。それ、
 あれに見えるは、葦の里、中程、葦畑E行き、葦稲植わる無水
 園、稲畑の葦畑、・・・葦の海という。天の由。旨。
 臨時という。葦船並ぶ。大徳河の流れは絶えずして、
 行く先は、着村である。三線合流という。
 ギター片手に浪花節、三味線小脇に葦野歌。
 何事も徳の側へ、益の側へという徳側由述べの話である。
 得く側に立つ、得側有益である。
 説く側に立つのが、この日で良し。
  葦を見てよしよし、食らいてよし。いい、旨である。』
 E『ははぁ、有難きしあわせ。』
  『E-stand(イ-スタンド)とは、ういうものである。
  東洋土という。イースタンである。
  『E立ち、いたちだち、いい機器である。』
  e『井立イースタン、かしこまりまして、ござりまする。』
  ・・・・・
  字(あざ)蘇我の馬親子の日徳、イルカもいる。行き返りの
  日という。葦之原、天の原下、振り返り、いいという。
  げんのいいことである。
  ・・・・・
  日出よし、という太陽を拝む話である。よし拝みという。
  日よしの拝みという、日を拝むことという。 
  太陽を拝む草という。葦草という。
  日を拝む、日よし草である。
           EーGuitar書
           訳:参線者(羅馬語権威)
   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『去譜12冴え杜EEEEEE全弦Eギター曲』 
   山 楚 画巣 冴え杜印
                   



字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@580上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@580,2  
 
なし 

2016年06月06日

卒業1249・京都船旅149距譜6冴え手:イカスミ柳

【曲名】卒業1249・京都船旅149距譜6冴え手(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/06創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】ピアノ
【演奏】麗人冷花
    C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    私の手 ピアノの前に 五本の指
    揃え座る そうきょう 冴える手
    弾きよし よい音 楽しくも
    良きの心
     
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
---爪金楽塾----
13back
Left : set pinky, C-key fin5 左手 小指をドのキーへ、指番5
Right: set thumb, A-key fin1 右手 親指をラのキーへ、指番1
mov2 : move right 2keys  右方向へ2鍵       
mov-2: move left 2keys    左方向へ2鍵
mov't: move bac        動かした指を戻す   
mof : bounce 跳ねる
doule hands up up-less 両手上下
dot : shape o' both-hands
Dot hand end : both hands lap, shape dot, half circle
                両手が重なった形で終わる
11:両手が重なった形となる。これを ドッツdots という。                
   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『距譜6冴え手』 
   山降り線前 画手 冴え手印                   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@050上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@050,2 

2016年06月07日

卒業1250・京都船旅150陸稲:イカスミ柳

【曲名】卒業1250・京都船旅150陸稲(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/07創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦の林中 植わる成れば青い飯
    作る元 青ご飯 そうきょうの夕のご飯
    土畑の青い稲 陸稲 よい夕日栄えて
         
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
  陸稲
  畑に植える稲の歌です。水のない畑です。

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『陸稲』 
   山 良し 画帆 山辺屋印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
     
著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500,3
 

2016年06月08日

卒業1251・京都船旅151古譜・絵:イカスミ柳

【曲名】卒業1251・京都船旅151古譜・絵(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/08創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    春、後は、椿の咲く頃と葦船の出 
    楽しみ ゆられた深海に底へ行く
    船旅と わくわく胸内 故郷は
    深くあり 深くにぞ そをき
    廓の日は 壁まわりに日は上
    この日の総角(あげまき)        
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 何調でしょうか。日本の音階のようにも聞こえ、
 そうでもないような音階です。
B調ロ長調なら、ドレファソラと♯がつきます。
和音は、B、E、F#になります。
Bm、ロ短調なら、C#、F#、(ド#、ファ#)となります。
和音はBm、Em、F#になります。

本譜は、Bdim調になります。

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 京盆 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『古譜』 
   山 戸 画椿 よし印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
 
    著者@600上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@600,4

2016年06月09日

卒業1252・京都船旅152古譜2・光来る:イカスミ柳

【曲名】卒業1252・京都船旅152古譜2・光来る(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/09創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    祖国の古山 歌い歌 花菊のかざゆり
    あけはなみに 開く家の地から入る光
    鮮やか 山をル時 拝みある 安らぎに
    豊かにぞ かにかくにと(かにかくにぞ)
    そうきょうのよい事を得 畑見て
    青い稲なる
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
---秋残り仮想建築方法---  
見た目、8階、中、12階という音楽様の建て方。
 中2階という。階と階の間に階がある。
音楽の半音階のように立てていく。

1階と中2階、次を2階とも3階ともいいます。
中階という。
 1階、中2階を2と数え、2階という。
23456階で、1階を地層という。
場六の数えといいます。
(場六:ばろく、じょうろくとも。すご、とも。
 すごろくの戻りという。戻りの踊り場という。
 中様の造りという。つくつくのすっくるという。
 すくるやっきのすみすふ、という。
 このふを譜という。駄作建築家である。
おもちゃの造りの駄作建築可である。
音楽家相はきれいな庭建てである。つぶし可能
 である。小鳥の家の建築法という。勿論、人用も
 可能である。縄だけで、紐だけで作ってある釘無し
 造りである。・・・・・)
2から始める数えで中数えともいいます。
**グランド・フロアで、上を2階という。
1、2階の言い方で、モックという言い方です。
建てをラーといいます。この建てを盾という、
モッケという。モッケラーという。
ラで、音に充てれば、ラシドの短音建築という。
ドレミで言えば、ドーハンという。
モッケ・ドーハンという。
ドーレル・ルークゥという、こんみのゆるゆる
という。ターミ・スックという。ターミル・
フールゥともいう。タミレルのうきう、とぞ。
モッケ・ラーハンの山という。
葦之屋12階という、えっとの山という。
ヤンビスのヤレ、という。
エッパ、エンラ、という、エルフルの歌
とぞ、本歌とぞ。**(後入れ)
 ピアノの黒鍵の部分を中に充てます。
ワンスという、スケーデルといいます。
ワンスケーデルという。
ワンスケーデルの、ワンス・スケーデルの
--ス--を両方という。
デッション・クーレルという言葉の使いとぞ。
音楽にぴったりすれば、ものがたっていく。
一茶のたてとぞ。
秋残り建築専門家は、そういいます。
   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『古譜2・光来る』
   山 戸 画椿 よし印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@230上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
駄作曲頒布会 ---秋残り焦点---  2000亦
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@230,4

2016年06月10日

卒業1253・京都船旅153古譜2・狐日:イカスミ柳

【曲名】卒業1253・京都船旅153古譜2・狐日(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/10創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    鼓の胴、葦の造りの、こんちかの音
    きつつきのいなきに どうものに
    狐あわれ 不知日 ゆらゆら
    見え立つ 音ゆめり 冴えつつ
    しずの夜 巳の走り 追い来る
    太尾 たわむれ聞きつつ
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

-----日出葦ニチ-----
-----葦席之原の一フェーズ-----
 中近之助殿、来られました。
この度の功績、あっぱれである。遠大な葦之ケ原、
曽地には手ごろなところである。夢舞台には、キツネが
走り踊り出る。不知火が見えたという。不知火縫いのその
羅斜着物、作務衣のミなり、よきに墓らう古墳群である。
身なり葦鳴り、地然の現し、葦蕗の薹、葦家巳なりである。
みゆるれ、あな、はっきら、ゆっくす、葦の笛の音、妙で
あるのう。鼓の中納言という、あの芋がしら、という。
毀誉褒貶の、名誉存亡、明林の館、葦稲造りである。
 船ふね、風を受けてぞ、音々妙、三振の手、弓弾かば、
琴瑟絶々たる。葦のはなを吉というか。葦吉の葦好きで
ある。葦鍋、すき鍋、すき丼の天晴れである。くらい食べ、
中食べの、昼三つ、小腹満毛のマントという。マントの
満毛である。すき着の作務衣着という。鍋前の中近である。
ハブる、ほめくる、絵都の食膳である。葦の御膳である。
 葦飯食らいの風景という。陰膳の映である。ヨシ。
はゆれかるる、うふれるけけす、つゆるおっくる、せおらら
せおれ、せおよ、かくれるくれ。これを影膳の山という。
葦之ヶ原山、ゆれて、たよたよ、みつくゆるふ。
 駄作三昧の筆記である。 葦、記す。そうきょうよい日。
    
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『古譜2・狐日』
   山 戸 画 鼓葦 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@230上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@230,5  
なし 

2016年06月12日

卒業1254・京都船旅154古譜3・おわらの荘 :イカスミ柳

【曲名】卒業1254・京都船旅154古譜3・おわらの荘(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/12創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦はみなぎる光月 おわらの荘
    京野の日 水無月に風吹く
    乱るる髪長くを 良しに
    白灯のおわらぬ残り灯
    まだきは朝野 すがすがき
    池の水面の 雲影のこゆ 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
-----Bookish 
   日出の朝、よしがきすがき。
   亰、ここのえに、においぬる-----
 出向きたるかゆれむ。れむの山の世、
ありとあり、ふるるひかすゆ、こっす、
こゆれず。 あらゆかふる、くゆるけっすく、
うつゆつ、えるる、くるゆ。
 けづく、ゆるゆ、かっさる、けとと、きゅるふ、
これなるを。げずれず、なかやらうする、
てってとすぶ。あっけられらる、すてて、ゆるふ。
けすゆす、けたら、くふる。ゆるゆ。あすれす、
ててて、おてゆるあっさら、けっせず、こふる、
くすゆす、えてらる。あるふる、てつゆ、
みなつゆ、なつおわら、はるゆ、すぐる。
なつきなつ、みなゆる、ねねはるゆ、あおさ、
とりゆ。さむるけって、そっす。するす。てつゆる、
えっさる、そすゆ。せれせ、あくるる、あれる、
かざぬ。かざれるあって、おつゆありゆる。
あされす、えった、そつゆ、ててる。ててあるゆる、
せておすれ。おっさらべ、せてる、せれる。うつる、
あくれる、そそゆ。そそそ。おりふ、ゆゆゆ。
ゆっする、おじるる、おつれつ、えてるあれる。
おうるる、おすれす、べすこさゆ、べってここす。
あれすあれるあれふ、あすゆこるす。しかるるせっつ。
えてらるこるゆ。これを、とぞ。
おおおしゆありる、ありてありる。ありるるえせるれ。
えせゆす、えっつ、こっす。こつゆす、ゆつつ、えるる。
これを、ゆゆ、とぞ。ゆゆゆ、同意なる。
こきゆこのひ。このよ、おたるありる。
 ありてゆそって、すくるす、こっす。こっつ。えせて。
えるる。これを、おじるる、とぞ。
のちを略とぞ。 

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『古譜3・おわらの荘』
   日 出 画幼 よしよし 納言印

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-612
       画商『今日の焦点』 名画専門
       亰野頒布会 2000えん(額付き?)  
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540,6
   

2016年06月13日

卒業1255・京都船旅155古譜5・糸(小抜)譜 :イカスミ柳

【曲名】卒業1255・京都船旅155古譜5・糸(小抜)譜(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/13創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】転回調
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    きみかみゆ みぶやら あたるど
    ひたか のぼるや そぬかする
    うちはれび あたやむ ふぬかぬ
    うしつる ふくぬく つゆかくれト
    うつつ_ゆくさ らくっト あせも
    いすらか ひびに うくゆきす
    さたれいわぁゆる之野 オワル
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜5・糸(小抜)譜』
   日 出 画幼 よしよし 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@560上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-613
       画商『今日の焦点』 名画専門
       亰野頒布会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@560,7   

2016年06月14日

卒業1256・京都船旅156古譜8・穂の屋:イカスミ柳

【曲名】卒業1256・京都船旅156古譜8・穂の屋(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/14創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】転回調
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    みぶほみはぶ ふけわらぶ ほのほ
    ふきあがり たちつる うなみゆ
    たちたやまなる ほやみどる
    やらぶふき わらぶ きのやま
    ゆうや わらぶきよ はむのみの 
    ののほや ほならび みぶやま
    みぶくれ はむ ほよよ
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

 転回調 
 ハ調のドレミ・・をそのまま転回します。
 
6/7付から数ページ 
 ドレミ・・を、このまま使います。
 シ~シ   転回シ調
 ラ~ラ     ラ
 ソ~ソ     ソ
 ファ~ファ   ファ
 ミからミ    ミ
 レ~レ     レ
  みな、ハ調です。
  ソから始まろうが、ミから始まろうが、
  ハ調です。ト調またホ短調・・・は、♯がつきます。
  ♭がついたりしますが、転回調はつかないです。  
   ラから始まるラ調は、自然短音階です。
  和音を、一つ飛ばしに積み上げた和音を使います。
  #♭ を使わない、ピアノの白鍵だけの和音です。
  シの所が、シレファとなります。 
  どういう和音でしょうか。コード表記は、
  どうなるでしょうか。
  
 **インターネットによると、
  Bdim シレファラ♭ の略
  G7  ソシレファ  の略 
  ・・・です。       
 Bdim、G7と、四和音になります。**
 
 Bdimは、普通、四和音でつかいます。
 省略もありましょうけど。
 (これは、私見です。インターネットによらず
  :駄作者弁) 
 茂 
 -----日出葦見聞録
  機械公--
  余が見た、萱藁のおくという。
 奥葦之ヶ原である。細い柱の建てという。
 ギシギシと揺れている。
   風吹けば 家は鳴るなり 葦之原
            家鳴 :歌人
 夜は夜とて、鳴りてやまず。遠く、犬の
 吠える声ぞゆかし。はるやらゆらる、
 くくせ、あふるる、鳴り音とぞ。
 こうの歌という。この歌という。
 みぶやらゆりはる、ふぬぬ、うるれるくくす。
 これを、たみえら、という。とみふる山の
 おゆれ、という。なむなむなむなむ、ふふる
 うるゆる、くくずありらる、ありらゆ、ありれら、
 おっするるる、ありるるくくす。おっするつつつ。
 つつれるゆゆる、ゆゆく、せてるはるゆ。
 これをとぞ。
  山揺れの記に、家なるをいう。ぎぎぎぎ。
 昼の山の奥のやら、ふふすかなゆ。
 1万年ほど前という、そんな頃である。
 機械山やらふるる、ありすかかやら、ふつる
 えるふ、これをとぞ。音山の木、ありら、ありらゆ。
 続
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜8・穂の屋』
   日 出 画幼 よしよし 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-614
       画商『今日の焦点』 名画専門
       亰野頒布会 2000えん(額付き?)       
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***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@400,8
 
2016年06月14日

卒業1257・京都船旅157古譜7・(ぬ譜) 美針

【曲名】卒業1257・京都船旅157古譜7・ぬ譜(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/14創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】転回調
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    そをみたる 綺麗な梁 朱家の梁
    細い縫い針 ごとしに 細柱
    縄の〆め 真中 たつ部屋
    縫い着に 縫われた間 よぎ(よ着)
    はり 中にあり たつたちと 
    〆め 挟む はりばり よろかか
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜7・ぬ譜』
   日 出 画幼 よしよし 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@310上巣真芯
        植え住まし
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       亰野頒布会 2000えん(額付き?)       
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  記事は架空です。著者@310,8

2016年06月15日

卒業1258・京都船旅158古譜9・虎岩:イカスミ柳

【曲名】卒業1258・京都船旅158古譜9・虎岩(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/15創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】転回調
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    岩の奥山行き風ぞ吹き くれなば
    草や靡く 降ろしては前後ろにぞ行く
    虎出でてぞ我に笑ひたり 清き心
    持ちてぞ会う 岩上に虎 雄々しくぞ
    ある 我が頭を垂れる日々 行き来る
    風ぞ舞う  キーボイドの卆 虎かな
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
三鼓紋加糖氏
 -----日出葦言行録-----
 葦之ヶ原の郷、虎も棲むという。
 歌を聴き、甘い!!と虎が言うたという。
  加糖清口は我である。葦之ヶ原の郷という。
 ペロリ、下を出した話である。砂糖と葦を一緒に
 した、甘い話である。清き口を心という、舌の話
 である。舌下装用の甘い口、葦之ヶ原のやりいきと
 いう。加糖の砂糖は舌心。郷に住む虎の一言である。
 朝、鮮やかな日々である。身包みの市仁である。
 ・・・・
  駄作者の下心は、キーボイドのsotuである。これを
 卆という、寅仮名である。打ちてし止む卆なる。
 虎が現れたという、sotu打ちである。
 今は、今平多である。金平糖という、良し甘きである。
 ぴゅうっと、風の如く虎は見る、甘さの走る舌、下には
 岩中を行く我である。虎視眈々という、どちらである。 
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜9・虎岩』
   日 出 画幼 よしよし 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@560上巣真芯
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  記事は架空です。著者@560,9   

2016年06月16日

卒業1259・京都船旅159古譜10・トラロ:イカスミ柳

sotu1259.wma">卒業1259・京都船旅159古譜10・トラロ
【曲名】
卒業1259・京都船旅159古譜10・トラロ(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/16創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】転回調
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦野にはゆられくる 舞うはたれ
    われか とらまた木 ふりくる
    おとはいずれ はたかぜか 舞うも
    かぜかはか 葦野にはとら路の
    うたはゆれ いわうかぜの と、
    吹きつやみつ
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
三矢
 -----日出葦言行録 日を拝む虎-----
 葉は舞いきたり、風はおり来る、葦之にはゆられ、岩壁手探り、
歩みつ行きつ。風吹けばゆられてはたれ、たれぞゆらる れ。
れれとら路、とら聞きてぞ、舞うをみたる。風はぐれくれ、
行き行きつ れ。 れれいき、れれはいき、れれれ。
おがみつ、つれ拝む、とら路行くれれとら。日を拝む虎、
虎はつれ、虎は笑ひ(えひ)、栄虎の路、トラロの歌い、
トラロールロ、葦のまほろむ、まほるれ。まほろる路々、
風舞いまほろ、ほろるまほに、ほほ笑ひ、帆の海、日和日よしいき、
よしよありる。ありはる、ゆゆる。るるほらる、るるまほる、
るるまほろ、うるるくゆる、くつれつふふる、すすゆありる。
ほるるやらは、ほゆるる、ほゆる、これぞ、おゆれる。
虎路の記。
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜10・トラロ』
   日 出 画幼 よしよし 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-616
       画商『今日の焦点』 名画専門
       亰野頒布会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@530,9  
 なし  なし 2016年06月19日

卒業1260・京都船旅160古譜12・日虎:イカスミ柳

sotu1260.wma">卒業1260・京都船旅160古譜12・日虎
【曲名】
卒業1260・京都船旅160古譜12・日虎(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/19創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】転回調
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    虎は岩の上に日向かい日を拝む
    長い尾を上げ風が流れる馮道
    あと見て己が姿日に映え岩にぞや
    映りたる木舞い そを見ては喜べり
    身を返し悠々と歩めり
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
ヤヤヤヤヤヤヤヤ 八矢紋
 -----日出葦言行録 影虎の日虎-----
 葦ヶ原 若人咲かす 花の夢
 葦ヶ原 若人歌う  夢の歌
 葦ヶ原 夢は舞い見る石古墳
 葦ヶ原 夢はうつつに老いの石
 葦ヶ原 老いて手探る夢のあと
 
 トラ路を行けば、虎は見ゆ 風はトラロの 音を上げ。
龍の笛 風吹く岩に 笙音の。学ぶ中 老いの若きの ともの絵。
タオの句、葦の口ずさみ、葦笛人。

 あの龍笛の音は、風をあらわす。風落ちの急をいう。ヒュウと、
風が流れていく葦の笙、後、追う葦の庄である。字、葦之庄見地。
 青き花ゆれ、赤き空、夢に鳴るなり、葦のねおと。雅楽は寝て
聞く虎のいびき。ハアッと笑うふくらである。服すむ岩がけの鈴。
手えて音を聞くややゆよ。ゆゆやのおみふる。これぞこの、持つも
持たせも、もちもせのおゆ。するりはくすす。すずる文のおゆ。
おいをおゆという。そうきょうのよき、ゆである。
人膚のお湯の温度。35、6度、体温のお湯、ぬるいお湯である。
酒という、酒によしわさび、混ぜて飲む。生来のみしょう、という。
生来酒みしょうという。これをおゆという。鳴かせてみしょう、という。
葦之ヶ原の方言である。鶯の真似をする葦笛の吹き、ネネネという。
寝て吹くしょうくという。チャルメラの夜泣きそぶ、世中背うど。
んがつく、石の屋である。軍が通る雅楽の行進という。腹八分目の
音やむ中丼、石をとっては、石積み屋の、井井組み、よきくのみ、
きくみみよわる老いの坂越え、こえごえて、聞くは江坂の浪花妙、
本町糸屋の息子、おいおいと糸たたむ、湾録である。
椀録六、通六、いと七尾、八尾という。ここを、尊ぶ、余一とぞ。
よそみ、ふたふた、と歩む兜歩みという。兜数えという、
大坂本町玖珠の玉数え。つづりの着物、まつるまとい、とぞ。
まつり縫いという。きては返す、風のよわり縫い。風のいく道を
ふく、馮道という。風の道という、みしょうのふう、という。
食べ物の麩である。ふぶく、ひちりきとぞ。葦たけのやり、とぞ。
 たけの槍、みたけ、とぞ。
  ふるふるふるぅ。 よしよし書。
 影虎の日虎えて、今日を日影の夜という。むつひとやよ、という。
光月のシダ屋という。シダの花咲く、しだるや。
光月渡るむつひとという。光る人の月下、髭の模様の、影。
月光将という、長尾影虎、トラ路を歩む章という。この章で
ある。ワオ~ンと犬鳴きをした月光下のかっこである。
恰好という鞨鼓である。雅楽学々、出陣の将である。おうてきの、
龍、横に並べてみた、とぞ。出陣の笙という。ほらがいの音である。
琴を背負うてたつという。栄恰好という、琴の坂、琴坂越えて、
ホンという。本の字の、明るい声である。
・・・中略・・
 亀をりゅうという、かっぱの川流れである。
 ・・・・
 『本の字』所蔵 現、秋残り市立美術館 
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜12・日虎』
   日 出 画幼 よしよし 日の虎印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@530上巣真芯
        植え住まし
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        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-616
       画商『今日の焦点』 名画専門
       亰野頒布会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@530,11 
 なし 2016年06月21日

卒業1262・京都船旅162古譜13・岩場茨:イカスミ柳

【曲名】卒業1262・京都船旅162古譜13・岩場茨(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/21創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】和声長音階 ラ♭
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    岩場越えて茨植わる坂に葦植わる
    風落ち陽は凍れる 振り返見れば
    山がさかさ 花舞うを おちこちに
    風誘う葦原
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

転回調
甲)ドレミファソラシド、これを展開する。
乙)レミファソラシドレ
丙)ミファソラシドレミ
丁)ファ・・・・・
戊)ソ・・・・・
己)ラシドレミファソラ
庚)シ・・・ 

 半音と全音を変えなければ、みな同じ音階です。 
ラから始まり、ラで終わるものを短音階といいます。 
*ここで、#、♭をつけたりすると、調が出てきます。
例えば、ミにフラットをつけます。するとハ短調となります。
ハ短調の中の、旋律短音階になります。表記は、♭三つの
ハ短調の表記になります。(ラで終わる。)
(フラット三つを使わずに、ミだけ
♭をつけたとすると、ハ長調の変種となります。
俗に、ブルース音階ともいいます。ドミソからはじまり
ドミソで終わる。)

*ここで、ソに#をつけたものを使います。
イ短調和声短音階になります。ラシドレミファソ#ラ
これを、ラシド・・からせずに、ドレミファソ#ラシドと
転回してこの音階で、作ります。短調(短音階)の長調的
利用となります。表記は、ソ#よりラ♭になりましょうか?。
(自、注:専門的に勉強しておりませんので、?表記の文に
なります。)
この音階は、ハ長調の一種で、ハ長調和声長音階です。
(和声短音階ラ・・・ソ#ラ の音階に、レを、レ#にすれば
 短音階の一種で、ハンガリア短調(短音階)です。)


 -----日出葦言行録-----
 百変化の虎
 とらかなの道、キーボイドの道の険しきは、手探り、
手探り、一歩一歩の歩み。陽は笑み、山笑う、影、縦いすに
座る。艦、何と問えば、くな餅の(huma)である。
かんにならせ、たていすの花、キーボイドの絵である。
山あり谷あり、歩めば歩むほど、手が疲れる道である。
茨道道、時落ちの音、コツコツコツ・・・・
窓の道、ウイン道図である。風吹きてぞ、先、険しきを
見る。いずこへ行くやら、奥の細道である。
松のお場所は、葦が字になる、これを、烏地である。
烏地のtora変化である。トラトラトラはト-ト-ト-
である。アがない叫びである。
 立って微笑む虎尾の立虎さん、縞髭のお姿である。
『たていす、かんなに、らせ』と、いらっしゃいをいう、
キーボイド方言である。クォーとあいさつをする。
虎かなへの道である。ソツソツソツと歩く音がする。
打ちてし分かる、窓を見る人である。 
  キーボイドお書き。これなる。
 キー打てば、音が鳴るなり、キーボー路
 先、明きに、よし青きクォ地
  希ー望峰にて、葦読む
ひと打てば、陽が出てきた。灯もでて日もでる、
いろんなひが出る。日出葦のVサインである。
立て椅子に座るという、勉学の詩である。
詩士の日出葦、虎が出た話である。
虎を獅子という、師士子という。
詩士虎さんのお話。獅子という虎の寝姿。
四肢いかに?。夢に虎となるよし寝とぞ。
フフフと笑う、馮道のお風さん、
・・・・・・  
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜13・岩場茨』
   日 出 画幼 よしよし 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@250上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-616
       画商『今日の焦点』 名画専門
       亰野頒布会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@250,9 

2016年06月22日

卒業1263・京都船旅163古譜14・馮道:イカスミ柳

【曲名】卒業1263・京都船旅163古譜14・馮道(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/21創曲20160612造詞
【拍子】4/4 
【種類】和声長音階 ラ♭
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    紫陽花咲ク道ヲ
    岩花イッテ 後ロヲ
    振リ帰ル 吹キ落ツ
    風鳴ル 聞ケバひゅう
    地ヲタタク 広ガリニ
    馮道入リ 奥ヘ    
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談


 -----日出葦言行録-----
 葦ひるの日ユ。アフリカのそうきょう。
希望峰・・・、フムフムフム。踏む日という。足踏み音頭の
太鼓の音、風が地をたたく音である。ドーン、サラサラという。
岩場へ入っていく、ヒュウハ・ヒョウヒョウという。
 大泊の花見よし、かわら行き行く燈明のふ。
ゆられ消えるは、ついゆ楼。行燈片手のあふり、かわら、
昼行燈の大石である。支那の昼前、チャイナ陶器のシナ、
即二道(china打ち)、ウレ。フフル・キュッキュル。
アッシュビルである。ashevill・sun、葦昼日である。
カポタウンとよんだという。ケーポタウン。
ビルビルビルビル、葦をびるという。ノビル話のついゆ。
損氏の風、ヒュウヒュウである。 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜14・馮道』
   馮道 書画家 敬敬 よしきょう 納言印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@420上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-621
       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原点字即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
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  記事は架空です。著者@420,9

2016年06月23日

卒業1264・京都船旅164古譜15・落ち落つ降る:イカスミ柳

【曲名】卒業1264・京都船旅164古譜15・落ち落つ降る(京盆讃歌) 
【創曲】201606221創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】和声長音階 ラ♭
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    風は落ちる時に 前へは進めなくなる
    それ程激しい強い吹き降ろしの縦に
    落ちる これに会うと岩場へ行く人は
    谷間で思う 前から吹く風を見て身にも
    漢字受けて進み行く 風は降り来る
    いつもの風 希うところ
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 谷光

 -----日出葦言行録----- 
 風雲急を告げる葦之ヶ原。
 はなひ風、ゆるふ。くゆぜず、けるる。かくゆせつゆ。
せったるおよす。およよ、ありてよのふふ、すすゆ。
すするつゆゆ。ありゆるひっぺのうら、そそゆするる。
ゆすすれれる。くくゆゆ、えってそるれる。これを、
くゆるという。そみいく、そみたる、そそゆゆ。
 ありて、よはよよ。よはおりてくれす。こっつゆくゆ。
えびせそよれる。すすゆくくせる。すってそむる。
おみ、ありれ。ありるるそそす。いがさゆ、そんのゆり、
かかれるそくす。これにておわんぬ。
 日出葦、ありてよはしげる。しげはなゆゆゆ。  
 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜15・落ち落つ降る』
   馮道 書画家 風印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@550上巣真芯
        植え住まし
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       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原点字即売会 2000えん(額付き?)       
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  記事は架空です。著者@550,11 

2016年06月24日

卒業1265・京都船旅165古譜16・紫夏:イカスミ柳

【曲名】卒業1265・京都船旅165古譜16・紫夏(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/24創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    紫の紫陽花匂うや 葦の字
    群ら咲き訪ねる道 野歩き
    遥か 後、過ぎ 夏樫の葉
    木そよぐ 茨越ゆ 岩富士
    山の麓 先に 葉々呼ぶを
    手を振りた木 おははを上とぞ     
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 かせ

 -----日出葦言行録----- 
 お琴、三味線、くつわむしという。お琴三弦くつわむしと
いう。ギター、ピアノのオコタムシ。三弦、花にはむしを、
という。ギタララのピアニソの歌とぞ。ピアノをさまという
日の月兎(げっと)とぞ。ゲット・ギターという。ゲット・
おくけという。おりゆるううれのすすれ。ピアノをピア
という。これをにそという。にその山、石の琴の世とぞ。
石棺様の琴とぞ。太い鉄線が張ってある石琴である。
音をボーンという。大きな太い音とぞ。何で音をだすか。
器具でひっかけて音を出す。僕久の絵という。
僕久音という。葦之ヶ原の字葦野という。葦のある所の
溢れる音である。音が降るという、音降りの郷である。
 響という、良響の郷である。よし添う響きである。
字、響都花のお書きとぞ。
 ここをソという。そうきょうである。開京のカイキンである。
そうきようの開亰という。詰襟の開襟である。ネクタイの
開襟という。詰めを開けたという。背広のような襟である。
これを、和装という。ネクタイのひけという。ネクタイをする
ことをいう。和船の乗り組み員という。和上の山のお書きという。
和上四百年である。今日九重の大華の日である。中華の菊という。
小華の歌う花闇という。白闇の白華という。
 大華の白華、紫夏の紫花、紫陽花の花という。
紫夏の六月を含むという。服務の開襟日である。
ふくおくのゆれという。大華の開襟である。
穂を含むという。穂含みの月、紫月という。これを
史(ふみ)の月という。大華の中ふるという。
中古の躾という。開襟の着こなしという。
含み花という、襟のはである。襟ばの白山の髪下という。
裃の襟変わりという。これを、襟座という。花輪の山の
お書きという。座、振ら輪とぞ。輪状にみえる、後ろ
からの襟の見えとぞ。みえりふらうここ、とぞ。
ここやらするう、とぞ。秋残り語による解説である。
 大華の改芯という、襟を質す話という。紫夏のお
書きである。むしこの山という。オコタムシの
怠らず、よしよしの開平である。 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜16・紫夏』
   馮道 書画家 咲き印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@560上巣真芯
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       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原点字即売会 2000えん(額付き?)       
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2016年06月25日

卒業1266・京都船旅166古譜17・地域:イカスミ柳

【曲名】卒業1266・京都船旅166古譜17・地域(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/25創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】市販ソフト80%
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦之ヶ原に 大向かい 山麓 
    水田の浮舟 地を見ては測る
    真上陽はあり 広さいかにあり
    光返すは 雲の植え行く 船に
    乗る太陽のひとみ顔
    そうきょうの良き そうきょう
    よい日 よしよし
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽

 -----日出葦言行録-----
 葦成り瓢箪という。
よく鳴る瓢箪である。ギターをかき鳴らす。葦之ヶ原の郷、
夢に舞台が出てきたという、夢舞台の装置である。
簡易持ち運び舞台である。大なり、小なりという。
一つの箱になってしまう舞台である。指物の芸舞台という。
小さいものは、自転車で運ぶという木製の転がり、後にいう、
紙芝居のようなものである。中程は、リヤカーで運ぶ。
大きなものは、人が上がり、劇や芸をする。倉地の倉庫に
備えているという、倉地衛門の状である。
 葦畑稲作の字である。横地には舟が浮いている。ギター
の形の舟という。遊覧船の御覧という、遊覧船の落とし笛とぞ。
遊覧離れてね稲作の落とし植えである。稲の根に石をくくり、
それを落として植えていく。御覧の操船である。
これを捨て植えとぞ。ここは、水田地である。葦畑親房という、
水田用稲作の房という。舟は立てて置く、浮かして置く、浮かし
置きの浮舟、田んぼの見地である。田んぼへ行くのに門がある。
これを門地の件という。門の拵えでもある。舞台へ行くもんと
いう。芸門の芸人紋という。門紋に舟浮かべ、雲の鏡に顔映す
水田という。誘う舟より扇を投げた、投扇というイナである。
稲の芸、放物のしなりとぞ。水田広く、大向いの山、葦畑麓と
いう。大きな水田である。泡波の来たり、イルカ魚、顔をいだ
して、立ちに立つ。握りを受けて、食らい笑む。舟によりて、
乗り遊ぶ。
 祖氏、客と舟を浮かべて遊ぶ。立脚の時、光月希望の陽、
雲舟の波乗り、海苔握りの葦竹皮、み腰下がる、葦之原行き、
行き行きて、舟に立つ奥義の芸、小舟立ち、あな、はゆく、
くくるこゆれゆ、ここすよもま、みゆるあって、ふなゆるかか、
光月の日、穂含み月の立舟である。秋をときという、立秋の
迎えという。大向の見地である。風誘う出ずくにとぞ。
日出葦という秀でた日である。秀ずる葦之ヶ原の、明るい日、
明日書き読みする、ノートである。明日書き込みする前の日は、
今日やったという、葦筆の手、昨日の扇はイルカののりにぎり、
馬をともに上船の日である。上扇記、うえなる。
植え様の水田にて、見地致す。飛ぶ鳥来ては、羽広げ、扇飛びを
した、船上の船影、雲に見ゆ。太陽の船、雲である。
 雲鏡の邦、よきによしく、似よよくよくの明い日である。
朱書。明運の葦筆である。出で立つ紙の地、さらりぬらり、
巳も行く白地。見地添え文。 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜17・地域』
   馮道 書画家 咲き印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@150上巣真芯
        植え住まし
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 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-625
       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
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***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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  記事は架空です。著者@150,12  
 6/26 なし  6/27 なし

2016年06月28日

卒業1268・京都船旅168古譜19・紫陽花:イカスミ柳

【曲名】卒業1268・京都船旅168古譜19・紫陽花(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/28創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】エレキ・ハープ
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
      よしよし庭のおきやき 
      よしおきやきのうかる
    華が咲いてる 紫陽花の瑞々しさ
    七夜 光る日々 史葉月 春後の
    白い夏 おわら春ゆきに 白壁の庭
    池端の野々辺 露光り 幼い頃
    御祖母に連れられ来た 遠い御代に
    ふと思い出す ここのよ 紫陽花見ては
    御祖母や おられおられる
    うれしきにぞある 
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 馮

 -----日出葦言行録-----
 文葉のはゆ、史葉のはゆ、紫陽花の史花という。
紫陽花の光原(ひかりはる)、これをとぞ。 花ゆゆ、
ありふる、おうれる。はくするれれは。ふゆれるここす。
ここよありる。ありれふっすゆ。れれれ。れれはる。
これにぞ。れれるあっする、すすゆ、ありてる、おりくるれれれ、
とぞ。えんらるここよ、ふする、うっつゆ、くくす、くくゆ、
れれれ。あっけたてゆ。ふくけあってぞけけす。けけれこくゆ。
これをとぞ。よしぎ、よしよしぎ、よっす、こすゆ。わたりるせつ。
ふすれる、わたゆ。ありてここゆる。これをとぞ。
 こりゆ、えけて、ててるおっせ。せつゆ、ふうれる、えって、
もめやら、ゆすすおっけ。えては、ふふる、つつゆ、うっつゆ。
つつるえるる、けるすき、ふせる、せてゆ。えてるよっす。
これをとぞ。えくるるる。るるきはっつす。はずすせるゆ。
こっすく、えてよ、すするすすゆ。これをゆ。
めめす、めめめ、めめる、あじよう、あじらるおっくす。
おくれるててゆ、おくす、おじるすっけ。すっするえてす。
えてるよよのお書き。これをよよ、とぞ。よよ花のえ、
これをとつとぞ。とおれるせめす。せってのよよる。
よっすえっすててて。ててる。ててよ。ててろ。
ろっくるろっく。これをよ、とぞ。これの歌です。
ここゆれのあじるる、あじわうみるる。あじわう真四方という。
白いものという。砂糖というはなしである。味わう真四方の
志摩で、島とぞ。しっくつえっするけっけ。れれる、そくす。
これをゆゆゆ、とぞ。ゆゆのえれ、とぞ。
よしよし書きゆ。よし書きゆ。よむるれっす。よむれるおくす、
とぞ。あじようのはく、とて、あるゆるえくる。これを
よっくす、とぞ。よこはぬゆゆる、えてるよよよ。およよめてす。
めむるよよ、はぬゆ、せてる。せてそ、こくれ。
こっくす、これにておある。こっくすの山みるるれれる。
めっすせっす。これゆり、はくす。おじらるこるゆ。こくせ。
こってゆゆれ、おすれめむす。これを、おゆれは、とぞ。
こるるせま、こるれこきす。こっこ、くくる。くれせゆゆす。
これを、あじ、とぞ。おじらまれれすのお書き。これなる。
 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜19・紫陽花』
   馮道 書画家 咲き印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@450上巣真芯
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 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-625
       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@450,15  

2016年06月29日

オワラ音、音階始め:イカスミ柳

【曲名】卒業1268・京都船旅168古譜19・紫陽花(京盆讃歌) 
【創曲】2016/06/28創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】エレキハープ
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場

【歌詞】蒼郷
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 -----日出葦言行録-----
 日出葦、音を致す。
おわら風という。
大風がやってきた。
薩摩へ上陸した。オハラ、ハーといった。
京都へきて、オワンといった。
浪華へいって、オワナ、オワニといった。
尾張へいって、オワリといった。
紀州へいって、オワルといった。
秋田へいって、オドンといった。
隣の岩手へいって、オデンといった。
海を渡り北海道へいって、オワリを
ドサンといった。
引っ返して九州へいき、ズンドといった。
ズンクルという。ズンがやってきた。
四国へいって、モウタという。
広島、安芸へいき、キモウといった。
ハー吹く風という。
オワンというたのが、京都であったという。
江戸へいって、江戸始めという。
これを、丼流しという。丼風が、流れた、
日本の島、この形に食を盛る。
井丼(いどん)という。これを風具とぞ。
ハーモニカの丼吹きという。両手でハーモニカを
持って吹く、吹き人をミヤという。
息が風であるという見方のメメという。
文をメという。これを、ミヤメ、ミヤミとぞ。
 これを風が見たという。見たという、風を主にして、
ミヤを見たという。これを普通に変えると、宮を見たという。
宮を見るという。風丼(かぜどん、ふうどん)の吹き食いという。
カザレル・スックという。風目のやよという。
やよ吹く風がこれである。
どのように吹くか、ハーモニカの吹き方になる。
どういうように食べるか、食べ方になる。
どういうように吹くか、気象学になる。
音、食、自然の三位(さんみ)という。
みやみのみや食べという。井丼の食という。
フーという、息を出して、食べる話という。
上の片仮名に風をつける、オワリ風・・・
食をつける、オワラ食・・・・
オワラ丼という。風丼ともいう。井丼の食という。
イクラですかという。オワルベエの繰り振りという。
オンテラーという。ハーモニカの吹きという。
おってという。ハーモニカの手をいう。
追って風という。大風を意気にたとえる、吹きとぞ。
風が息をするという、ピューという、息の風の表しである。
風が食をするとぞ。風食という、地形の花のゆゆ、とぞ。
ゆゆというゆったとぞ。とみとよのかざゆれという。
オンリソワラルという。エッス、テッケとぞ。
のちを、てっかという。てっか丼の音食いという。
日本箸のそっくという。三本箸をミメという。
みつめもめゆめという。みったという。みっつという。
みみゆるおすれすという。おってくる風を、追うという。
追ってのおいに、おいてという。これを、かざれる、という。
追い風をおいてという。風が自分の名称をを土地に置いた
と表す、めやみという、文の書き方という。
 奥津城(おくつしろ)という、音食いの墓のこととぞ。
オコタムシという、おこたの山という。音をおこという。
サナダムシのハーモニカ譜である。
 **今は、おことはいわない。音という。
   音の意味で、音をおことはいわない。***
これを触媒という。食媒とぞ。化学の触媒である。
おこをいう。触媒を入れて、言葉を解する話である。
あとで、引き出すものという。**~~***の文がそれである。
引き出して無とするものである。
オワリ・ソーリルという。触媒のことをそういう。
触媒の作文、語解への使いである。
ハー風の点無である。
はかせという駄作文である。

 鉄火丼の音食いという。ドラマーのように、
箸をチャンチャンと音をたてて食べる。リムにあてても
食べる。ドラマー風という。
 小笠原流のリム椀とぞ。
にぎやかな話という。ピアノタッチのキーボードである。
コンという、キーボードの音の出である。
爪のピアノの鉄爪である。これを、キーボイドという。
イは井である、意である。いいの宮、キューポーという。
キュッポラーという、音の話という。キュッポラー音の急落
という。音を急に下げる、キュッポラーという。
急発とも。音楽にはよくあることである。
----ラの音から始めれば、急発という。短音という。
これをタンゼという。タンリルのレッセルという。
レレンツルの結託という。ケーレル・クークゥという。
けっせるのタミフルという。ターセルともいう。
タユレル・レッセという。後に、レッセといい、レッスという、
レスという。音のことである。lessという、less音である。
----シから始めれば、急味という。キューフルという。
シミレル・スックという。ビーダルともいう。
ビーズという。ビズという。ビズ音たち、という。
びずし、という。寿司始めの音である。
----ソから始めれば、クーという。空食という。
空食始めという。空食たちという。
----ファから始めれば、ファックという。ファク食という。
給食という、給食はじめという。給食たちである。
----レから始めれば、ギミという。ギミ食という。
礼食という。礼食たちである。
----ミから始めるワッテという。ワッテ食という。
ワテハン(ワテ飯)という。ワテハンローという。
下のミをいう。ワテハンハイ、高いをいう。
これを、ハイミーという。同時同高のミである。
おって、という。おって始めという。オクターブをいう。
-----ドから始まる。ドドイツという。オクターブの
ドドもある。もも始めという。桃太郎という。
百太郎とぞ。
----ラシソファレミ~、と始めて、ラシソファレミドで
終わる回しの音という。回し音という。音階である。
音階文という。この建築を、ラシという。
ハックという、はかせ工法である。
ラソという、はかぜ工法もある。
シド建のけん、という。
シドレル・カックウという。
----
オワリのレミド、葦笛の妙である。
後に回します。略とぞ。

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  
『古譜19・紫陽花』
   馮道 書画家 咲き印
                   
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者  上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 
仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-625
       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?) 
      
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。  
 

2016年06月30日

卒業1269・京都船旅169古譜20・Zoラ:イカスミ柳

【曲名】卒業1269・京都船旅169古譜20・Zoラ(京盆讃歌) 
【創曲】20160629創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦草茂り 葦草脇 田を肥やす
    稲を葦畑に混ぜ植え葉は銀杏と
    zoラうえ はばくを eh--LA--
    goh-- しんがりと エレハープ
    風が弾くおかし 枕道 馮道は
    鳴らし 字ゆれ見ゆ 村前に
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽

--秋残り市観光案内曲--
 葦之ヶ原古旋場、夢舞台、石舞台、周りは葦が植えられている。
ここ、秋残り市では、稲は畑に植えられる。イナゴもやってくる。
巌の造りの馮道もいくつもある。この場へ、風が空から、垂直に
おりてくる。おりた風が馮道へいく。
 余は古旋場を前に思う。この風は、やがて成長して大きくなる。
大海原に住む風になる。若い人が会うという風である。世に、
悪気流という垂直降下の気流である。この気流が住んでいる
葦之ヶ原である。岩窟屋前である。余の追憶である。宿屋の主人も
知っている葦之ヶ原岩窟楼という。今は、古旋の事を思う、余が立つ
前である。古いいくさがあったという。点々とあった。古イグサの
畳を残す宿屋である。古風棚という棚に巻かれて置かれた宿屋の棚
という。古風というのが宿屋の主人である。そんな古譜である。
頃は1269という、卒の12再6月29日の頃である。
 齢の山、これを記す。風流巌、龍の眼の話である。風上流れの
 髪。そよぎそよぐ、巌道、流れ行く風、ありる花やき、くるる
 れす。クルレルのルックスという。クーレル・レーガーという。
 レーガーのくりす。あゆゆ、けせれす。くくすれるす。
 れってるかくゆ。ゆゆす。ゆゆれ。ゆゆれよ。これを、とぞ。
 余の言葉である。秋残り市に残してある。略 草郷録す。
 Sowrelの始まりとぞ。1269Q、これを受く。


----日出葦言行録----
小笠原の凧流しという。
 小笠片手に、日本の傘の棒とぞ。野々原行く余である。
腰には、葦茶の下げとぞ。凧飛ぶをいう。凧行きの空の
葦野という。空の下である。凧を見上げる、空気の流れ、
風の行く道とぞ。凧の弦、お茶とぞ。甘茶ずる茶の葦である。
葦に添う甘い稲子という。いなごの稲の葦之ヶ里、砂糖の甘い
つるむとぞ。カンという、大岩の甘茶という。巌のつるなり、
大岩を巻くあまのはしずるという。天の橋立は、凧上げの、
さしである。虹の絵という。虹の橋、蓋する椀とぞ。
海の湾、波注ぐ天茶とぞ。音のありという。音の瀬、
いろはのしょっぱ、いろ波という、凧のいわ、いと、とぞ。
正月に上げる凧のめ、でた、な、身の葦、葦の名、この日出葦
である。秀でたという。何事も、得側に、得る譜である。
えるふという、エリジオンという。ぶつの山の巌、エリジオンの
音の繋ぎという。襟立ての尾田とぞ。襟巻の龍、凧の上がりを
エリという。エリ上がりという。凧も花、花やる由という。
何事も、得る側のエリ立ちである。小笠原という。
小田がエリ立て、日出をみな、何事もエルフのウルレ。
ウリウリのだて襟という。ばてる場のバテレン、小田は尾だ、
という。尻尾に角があるパ譜である。これを、音の出しという。
マジック・ドラレル、ウックツ、尾田花とぞ。
パアの話である。ばてとパアとなったという。
ばてパアとぞ。ばてパアという。泥の話とぞ。
パテという、ときの、木の目を詰める技の木工である。
これを、ヒラリという。エリの小笠原、凧を上げてという。
凧流しである。糸流しという。流しの麺、川上のタコレと
いう。タコレ川、これを糸の魚という。凧をはしみてという。
橋見てそう麺、いらん目という。いらん目の橋見、手はりょう
という。龍のりょう、とぞ。流量の計算の面高(おもだか)という。
りゅうりゅう、算をとる、面高算という。陰の流れの頼みや。
京都いう。京都の面(おも)という。これを、主京の算流という。
橋見て通る不休の讃である。これを、とぞ。
 不休算流の葦茶、小傘の原行く、野々ゆれ、という。
地震のゆれ、不急である。その葉の律とぞ。これを、
サルレという。その場のさり、という。
葦はさるである。猿面の流れいわう解とぞ。
猿面冠者の葦である。葦造りの面、能おきなという。
能翁の由いわれである。能の猿楽、もうという。
もう花の舞のことである。京都の方言である。
よしなのいわれ、とぞ。葦名は秀吉である。
しゅうきちという、修めのひい、という。
終日の学びである。修学を卆という。ひでよしのしゅう、
である。これをそつという。一兵卆の大賞である。
商品の兜という。日の出の日出兜である。
卆兜という。そぐれる、暮れ行きという。日修めでもある。
修日の光映という。兜の話である。五月五日の一か月、
修月という。六月五日を大化という。凧変わりの花という。
かわり読みの紫陽花の花の仕様という。花の様をいう。
凧花という、鯵様のタコレ、という。しようかとぞ。
卆花の用の様、さまとぞ。木三味の花の音とぞ。
これを、サマという。ゴッタンとぞも。三味の木造りで
ある。ゴッタン様という。三味線の革が木である。
サマという楽器という。しよう奏でという。
紫陽歌という。ゴッタン片手の歌である。史歌(しか)
ともいう。ベンベラの琵琶の花、木造りの縦張り、
胡弓のことという。これを、お事という。三弦の話で
ある。ゴッタン、琵琶、胡弓をみっつという。
みっついくという、歌のことである。秀吉の修吉の
学問である。すはまの紋という。唐門の飾りである。
音楽の様を、しゅうという、楽衆である学修という。
卆ある週である。六月五日を快進という。秀吉の
疾走である。疾走紫陽の如し、竹田添う、奏楽の
ギタランである。これをギタレルという。
カマレル・ルッスーのおくゆれという。
これを、ギターランという。クツワムシの乱という。
乱の花には、クツワ虫おいなり、という。
お琴三練という。練習の話である。
お琴三練三弦という。ハープをおねという。
ねるの字変わりである。多芯という。
三練のさんねりである。三寝という。
これを芯という。ハープという、紫陽花の
一種である。おねのねね、良妻という。
寝て聞く子守歌、ハープの音(ね)である。
竪琴の寝言、子守の歌を歌う眠り人である。
子供は起きている場合の、お琴三寝歌すかし、
という。花鼾高らかな、歌人である。
これが、秀吉の、秀楽である。修学という。
卆の人である。日出世氏をいう。卒倒の人である。
あっけらかんの語元を話に仕立てた駄作である。
秋残りのあきれかえりである。あきれよわ、という。
駄作をあきという。安芸の邦のお書きである。
暗黒路殿、お秋行く、お共つかまつり候(そうろう)。
桃割れ姫のお髪上げ。どど山のお書きとぞ。

 線告の譜。楽譜の山。駄作なりぬる。今日ハ芯道
である。B線上のフラシャーという。
 音はゆれゆれ、いずくにか。御音時のすぐれて秀でる
お方である。光月之上、サマお鳴り。現時蛍の光見ゆ。
うつつこの世は光の下。紫の植えなるはこの山。
ぶんぶんといいて飛びくる、ドラマーの音。
ヨーヨーの様の音である。ようよう白くなり来る白夏、
これを、緑の夜という。秋残りの話である。

秋残りの誤解釈という。B線上のアレーである。
叫びたくましく、戦場を行く雄姿である。
竪琴の線詩、これを歌詞という。
これおかし、草々の歌枕、ねねよし。音々、眠り歌。
花高々し。花は紫陽花、はなし様の屋、岩根の巌、
巌上花、あじわう花である。みつか密かの三日日人。
月下の装用である。紫陽花美人とぞ。

B始まりを美という。美音上のネネ(音々)である。
秀音上をE線下という。ミから出たサビである。
ウームという。初夏の字である。前掲画。
馮道書である。書画という、音入りともいう。
この文である。 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜20・Zoラ』
   馮道 書画家 咲き印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@150上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-630       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
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 音 階 表 
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