そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
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Nw York
      0101
       20171201
キーボード
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       20151201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

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 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

20201201 

 12/05

2020年12月05日

卒業8175 鳥取夢殿村)(壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽


【曲名】 卒業8175京都船旅7075
古譜6075大原練習5975天の下6375  俺175 鳥取夢殿村)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 
    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/05
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/05
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/05
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
春双用みつこさん 双用夢殿野
夢殿の村の中 砂漠の砂屋敷
皿見読みは村を数える城の中
ここ砂漠の城を見遣る船造り
周りは砂の原 一の日の出を見る
鳥取砂丘


 狐の天気予報。〇r1999/08/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【夢殿村、鳥取和国】
 夢殿村のやの歌。砂漠の家。城を見遣るとそ。
城を拝むという、見遣ることである。いろけいや、と
いう。城山の砂糖という、砂糖造りの家とぞう。
砂の山の砂糖という、竹のような篠(しの)から造っ
た砂糖という。ここを、砂のまれゆき、という。
鳥取和国という。鳥取の今山という、いませまの
おゆるり、という。めすゆす、という、言葉のこ
とである。
『ゆめって、りるせら』という鳥取の言葉のんせむ、
という、冠語の一種とぞう。『れるてらっく』とい
う、鳥取の城の言葉である。みよよんの言いという。
【金滝】 
 これが、後を、きんという。近時という。きん
たっきの山の言いという。きんたきの落ちという。
川が落ちた言いとぞづ。つつとみの言いという。
この『つつとみ』が、筒富(とうふ)という、この
地の名前である。鳥取砂丘の真ん中である。
筒造りの砂糖という。筒のような篠から造る砂糖
である。甘い、篠津由津(のつゆつ)という、篠津
という砂糖のことである。篠津由落家(しのつゆ
らっか)という若い人の家である。
【篠から作るげんたみ味噌】
 朝の日出を尊ぶたみそよ、という。たみその造り
という。味噌の甘い味噌の黒色の味噌である。砂漠の
篠の元である。げんたみ味噌という。城の様木という。
篠をとるしみそみ、という。しみそみ造りという。
城の中の味噌造りである。しろっせまゆき、という。
ゆき味噌という、篠やらの味という。味わうせころく、
という。自分をせこすみ、という。
【筒富(とうふ)】
 『せこすみ、ろっけ』という、味噌を見ることをいう。
『私はとみをよります』という、筒富を尊ぶ若い人とぞ。
山を見ることとも。砂漠の山があった頃である。
【鳥取城、かぎ、そいりみ】
 山へ行って城を見る、見遣る人という。手を合わせて
拝む、白ゆらめる、という。ゆら手の拝みという。
おうゆ山お書き、これとぞづ。めてめてのおゆれ、という。
といせらるう山のおえ、という。鳥取砂丘の城の世、又行
く鳥取城という。白い縞のおえ、これとぞづ。
鳥取の城をじょうという。かぎという。かぎそき、という。
かぎそきのそいりみ、という。鳥取のかぎ、という。

 鳥取の世、御叔父御上ゆ御叔母御上ゆ、おられる今の世
とぞづ。大仙ろっけく、これなるを。鳥取の御翁という、
富世(とみせ)のことという。富由良のほいふい、という。
ほいほいのおいき、という。
【車をいそよそという】
 ガーランゼラーという車で行く様世間のおいき、とぞ。
るるするあるせる、という。大仙山越えた車である。
時速四百キロである。四角い車でドアが垂直に真上へ
開く造りという。二人二人二人の六人乗りである。
鋼鉄のような造りの安全装置という、それを肩から回す
ゼッセクという、それのいそよそ、という。当時の車の
ことである。いそよそという車であることという。

 ノットノッチという、ノックレバーの引きという、
これが、クラッチアクセルである。ドアについている
ノックユキという装置である。ノックスの言いとも
いう。
【時速五百キロ】
 これで砂漠へ行く、砂漠を直進する人という。
レムゼルのはとせる、という。はとめとの装置という。
砂にふかをいう、砂をふかという、ふかはいり、という。
ふかへ入った車とぞそ。時速が五百キロである。
【車輪をきっそべという】
 車輪を、きっそべ、という。この車輪の造りが、鳥取の
はがね造りという。鋼の車輪とぞづ。鋼を作る鳥取の砂丘
という。きっそべのゆみくろ、という。自動車の丸い車輪
である。空気を入れたゴム車輪も使う、けむそら、という、
自動車という。鳥取の砂丘の乗り物とぞそ。大型バスも
鋼製の車輪もある。この車輪を、めて、という。車の目と
いう。くるくる回る車の目という。車目という。しゃぜせ
らのわっか、という。自動車のことである。わっかるきの
お描きという。自動車のことである。もう山の越えという。
大仙のことという。今をお去る六十年ほど前である。
若い人の言いという。若山富遣という、若い山の人である。
そとよとのお書きという.

見慣れない言葉が、鳥取かんるせ、という、若山冠語と
いう。冠語の一種である。わた山の家の言葉という、
冠語の言葉とぞづ。今の鳥取城の言葉ともいう。
かんるぎ山のおえ、という。

  鉄車輪の世、の世である。華世陸おいき、これとぞ。
陽の車、鉄車輪の車である。陽車という。双陽六輪である。
両輪を双という、双車という、そうしゃ、ならくるま。
陽の目のおいきという。双陽車旅行である。六十の日の
お書きという。無双のやの言いである。なら世の山と
いう。奈良の三輪迄四十分である。その夜のお書きという。
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌詞解説】
【正木】
日付 
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D5. 
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
腹を横に書く。
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
12/06 休み


 


2020年12月07日

卒業8177 鳥取初夏 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8177京都船旅7077
古譜6077大原練習5977天の下6377  大山(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/06
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/06
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/06
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
さち子さん 広帝 孔子廟 夏繁樹
夕暮れは朝にもつ波々(はなみ)の夏の実に
広い野原に江湖の七輪車 さち子御宮
夕浜見て過ぎる ソラ一面に波を見ゆ
鳥取夢の宮 走る車の双陽五輪


 狐の天気予報。〇r1999/09/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】
【毛】
 毛という車。時速、この歌の時で、豪速七百キロで
ある。京都穂浦世浜出で、世をいう、『よい世や』と
そ。鳥取にいませる御叔父御上御叔母御上お会い申し
ゆき、渡れる世によきをいう。御叔父つゆれ、御御
笑顔あおありるおありす、見た世の歌という。『絵
をお書き』との御言葉、若き日の若い人という。

 ここ鳥取砂原、これを江湖(こうこ)という。
柿や見やるら、ありてそわせる、鳥取の城の壮観と
ぞふ。後、指月の城という。指月鳥取の古旅行とい
う 。若い日に大山露張(つゆはり)という。
つゆつゆありてそわれ、せせゆしそわる、鳥取うご
せく、という。指月城の音という。これをという。
寝る日の指月の日、指月を、鳥取おこよ、という。
鳥取の暦である。指月城の暦という。車で行く鳥取
という。

 御叔父ゆあられあられ、御叔母ゆそせはる、すき
んさき、という、その崎の三浜山という、鳥取の言
いの大仙のこととぞす。今を、おさゆさ、という。
指月の言葉である。『今しかんとき』という言葉の
城のやのことという。城を『かんりぎ』という、
鳥取の、ゆうかる冠話という。『ゆうかる』が、
夕浜の意味である。砂漠の城という、砂の海と
いう、すみ山のお絵という。

 古く穂浦を、きこかう、という、きここう、という。
これが、広帝という、皇帝の広い斜めである。これを、
きこという。きいこ゜ゆんばる、という。弓浜のこと
である。また行く、鳥取指月、我が故郷古という、古
い日の旅行とぞづ。御大御爺さんおらるれやら、御大
御婆さんおらるれやら、おじいおゆる浜という、夕暮
れを朝にもつ、という、鳥取の指月城の住まう言いと
ぞづ。城の日々の言葉である。城下村、月掛かる指月
城という。

 春高楼の花の宴、巡る盃月落とし、秋なる人の
夢の宴、ああ、広帝の海の波、とそ。穂浦月下の歌
である。名を、広帝の崎そま、という。同郷の人で
ある。滝廉太郎という御名である。穂浦におられた
我が記憶とぞゆ。土井角浜のお住まいという。
ここを、江江(こうえ)という。同じ、鳥取の場の名
とぞす。荒い庭という、荒い庭である。浪寄せる
穂浦の崎という、切り立った崖の海辺という。
西大浜世という、西大海という、後、西栄世という。
後、西大路という、今のことである。これが、大阪
高槻まで続いていた海である。茨木の大海という、
今の梅田まで続いたことという。

 また行く鳥取広山、鳥取船の行きという。豪速七
輪車である。四輪車五輪車になる六輪車である。
この六輪車がも一つ前へ運転席を出す造りという。
チェッ空のみの造りという。空を見れば雲が波に見
えたという、鳥取の空とぞそ。後、笠原小野郷へ
行く、今の岡山とぞそ。国を興す世若い人という。
いきいきて、復、いきいく、旅の日々とぞそ。

 空を巡り野をめぐる人の世の旅という。ビズふむ
陽である。ビズゆつのビス旅という。ぶざ山のお
言いという。珍(ちん)覚えたり、二の年の行き
という。

 御叔父ゆあらゆあられ、おあらゆおあらゆ。
おあられる御御叔父御叔母とぞす。

 『下がれ天皇』という、天を曳き降ろす、大阪降帝の
やのお言いという。後、天を上げる、天保山の崎である。
この日、天が降りたという、大阪曽根崎の、イオン民と
いう。大阪イオントーフツという、トーハトのいぶせま、
という。天に向かって『天皇下がれ』と言うた人である、
若い人である。この天王を空挺という。空皇という、後、
大阪槍の港という。空の港を兼ねる海の湊という。
これを港湊という、大阪咲祖島(さきすしま)の咲洲辺り
である。今の梅田である。曽根雪が降る降帝の言いである。

 この帝をセキレイという、咲洲(さきす)の言いとぞず。
曽根崎心中の梯子の段という。ここを、イオン・トーハト
という。鳥取の宮ともいう。点取り虫の人が行く所である。
受験の合格願所である。天が引き上げられた、天保つ山の
合格である。広い野原が下になった話という。これを、
『天皇下がれ』という、大阪浪花の民衆とぞそ。

 ゴリオンはんの大阪という。イオン・トーハトの言い
もある。天に向かって言うのである、合格は俺がすると
いう、点が下がって俺のものになる満点の言いである。

 これが、点を星という、天食い虫の点取り虫である。
『あの間、無理(かんむり)だわ』という京都墓町の言
いである。のち 、平安朝の冠である、間無理と書く
ことという。

 大阪曽根崎から天保山までの間を愛だ無理という、
これを、『大阪向かん』という、浪華のことである。
波のかんはと、という。閑休天という。無冠天という。
寒天の満天という。ほしいだらけの浪華の花である。
波の花という。これを、波々(はなみ)という、点取り
虫の歩く姿である。虫である。尺取虫という。

 天借りの姿という。大阪浪花の天借という。降りた
天を上げる人である。これを、こうそん、江村という。
イオン・トーハトのことである。えむら、江村という
曽根崎あたりである。大阪城東の城をイオン立閣と
いう、江口の言いという。江村の口の民という。

 江村一之という若い人である。降りた天に乗って
いたという。八百屋お七の七輪車である。やおとよ
号という、六変化という五輪車にもなる、四輪車にも
なる、六つの輪より一つ多い、名前は八百屋である。
八百屋お七である。

 梯子が変化した話である。それで、ひがついたよ
うに泣いたという、お化け車という、その物語が八
百屋お七である。はしご段の巻である。じかにお七
さんから聞いた話である。お菊さんの変わりですか
という、あれは、御所のお七である。鳥取の花の
御所という、柿の花である。効く話という、柿の
渋もある、鳥取の渋柿の甘渋という、寒の天によく
効く点取り虫のおまじないである。合格の味という。
渋柿食らいの合格者である。

 渋柿を食うて甘い点という、どこが甘いか、葉を
波という、鳥取城の葉波という、花見の御所という、
指月城という、七輪車の故郷という。七十点合格、
渋々の甘い点である。むくむかんの点という。
六十九が向かう七十である。これを、ななしぶ、
七渋の点という、七十の合格点である。

 天保山の百点である。天点と散らばる満点の
天点という、曽根崎参り所の礼所である。ここで、
お礼をいう、御礼天という天が下がった、天の
曽根崎という、梯子段を上がってその上から天を
引き上げる八百屋お七という。

 燃えた日は浦めくり、という、暦の日めくりと
ぞう。裏から引き上げる天である、曽根崎引き上げ
という、点取り虫のお礼埼という。合格する前に願
う場所である。受験勉強の八百屋お七の柿食らい
という、渋柿を少し食べる受験の話である。

 東大教授である。渋埼栄の曽根崎参りという。
先に渋を食らう甘い点という、葉所(ようしょ)である。
肝心要の場所である。甘い柿という、柿書きの柿書
という、渋埼栄教授である。東大合格の仕方である。
八百屋お七へ願掛けなさいという、渋柿詣での曽根
である。柿の木根本の甘さは、何の花という、
鳥取花御所の柿という、渋尼を愛でる鳥取という。
セキレイという鳥の糞である。柿の根元に鳥の餌を
おく柿の木の甘さである。

 甘い柿は実か、木か、どちらかという、鳥取城の
うえつるし、という。柿吊るし山の城という。鳥取
指月である。あの柿は甘いと指をさす、その月は、
ここのえ月という。

月をもえる日という、月下のお七さんという、
足してとうという。尊いを得る(うる)という渋
甘の柿をめでる指月城である。書きのしぶさという、
駄作者である。渋い俺という。七に六九話である。
六歳と九歳を渋年という、六十と六十九の七十
でもある。これが、指月のかんれきでもある。
渋沢栄という六十と六十九才のことである。

 人生の満点は白菜である、これを、ひとまけ、
という。白菜と書きの料理である。百歳の白未点
という。百は、ひとまれまる、という、ひとまるふた
を、しろいってん、という。百歳を始点という、
これを、白皇という、ひとまるひと、という。
天を歩む人のことである。百一点のひとという、
ルイという語源である。フランスのナポレオンの
ことを白皇という、お七さんのお話である。

 大阪とナポレオンの関係である。その類の
話である。大阪城人世菊参考の話である。

 今日の日は、ひとふたろくという、曽根崎
参りの日である。鳥取の渋甘柿を食らう受験
の人という。鳥取天守閣の月天井という。
月下村御所という、鳥取天のお和っ邦という。
鳥取和国の指月、十二月である。

 大阪曽根崎という、浪華尊所という、どちらも
渋柿を植える会う洲である。巣なの海と茨の海の話で
ある。渋栄の話である。

 鳥取の柿と甘い柿である。渋さは俺の書きである。
文中、しぶしぶ変えである。八輪車の八相(ようそう)
である。七輪車の矢吹き車という、和国車である。
モーレルという呼びとぞう。
 
 自分の頭の上の空を天皇という。天を戴く
天皇下がりの身という、逆さヒエラルキーの
ことである。自分の頭の高い空の一点から
逆さ三角形に広がる空という。これの言い
である。帽子のつば上広という帽子のこととも。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D06. 
 ***
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
*****
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
 
 

2020年12月08日

卒業8178 終始紅葉の秋 壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業8178京都船旅7078
古譜6078大原練習5978天の下6378  終始紅葉の秋(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/07
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/07
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/07
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
あき子さん 白鯨 潮上げたよね海
あき子さん 白鯨 孔子のひげの顔
車は走る 終始紅葉 白鯨の書を
小脇 宮津白き宮 鯨の立ち泳ぐ
青い海 手を振れば 秋鯨 柏手を
あてて 目をあれと 文に記す
孔子廟


 狐の天気予報。〇r1999/09/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】
【鯨】
 目をあれという、終始紅葉という。秋の景色。
孔子廟のさんすき、という。孔子をしろ鯨という。
白い鯨を見る目の保養という。孔子のひげの
ことという。鯨ひげの孔子という。孔子廟へ参る
効用という、目によいことという。
 あきという。目を、あきさき、という。孔子廟の
言葉とぞそ。目を、うれるき、という。うれる玉と
いう。うれしゆのこうしき、という。後、数学の
数式とぞ。

 孔子廟の数学という。まるまるの目玉という。
孔子をよる、ふきゆりのおちたち、という。この
『ち』を、ちよという。ちよのいきしびという。

 また行く鳥取の場のより、という、るりよる高速
という。時速七百キロである。古い日野自動車
旅行である。目を立てる鯨という。鯨のせめるり、
という。鯨を飼う人という。若い人という。

 若い人の家の西にある鯨の池という。京都にある
大きな池である。この京都を鯨京という。鯨の親
が子供を見に来た壮芸という。鯨の仕種を芸という。

 えのら芸という、クジラの挨拶という。人に
なつく鯨である。鯨屋という自分の家をいう人と
いう。五条の海、渡り来る大きな鯨である。

 赤飯をふるまう若い人という。孔子を見に来る
鯨である。こうこの砂闇という。鯨の模様を闇と
いう。孔子という、若い人とぞ。目が開く話という。

 自分を鯨っ子という若い人である。鯨の尾を、
くじゆき、という。旅行へ行く人と戸いう、鯨を
尊ぶことという、旅行のことである。孔子をいう
山の絵という。山を尊ぶ人である。

 山高くして尊し、という。やます言いという。
 
 長尾鯨という、長芸の尊びという、長尾先生と
いう若い人という、孔子のことを長尾という、古い
日本の言いである。永尾ともいう。孔子のことである。
 
 桜肉という、クジラの肉のことでもある。
 
 あき子という名の鯨という、若い人と一緒にいる
鯨である。あき子正という鯨である。毎日赤飯を
ふるまう若い人である。大きな機械の鯨もある人で
ある。潜水鯨という。鯨の系統という、けいとうの
くじふり、という。系統の考えの脳とぞ。鯨の脳
である。おぼろ脳という。あき子闇の言いという。


 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D07. 
 ***
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
**************
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2020年12月09日

卒業8179 冬の俟つ (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8179京都船旅7079
古譜6079大原練習5979天の下6379  大山(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/08
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/08
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/08
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
枯れ一葉 小枝舞う 目の闇 冬が来る
枯れ一葉 雪混じり 孔子廟 冬の入り
目に手をあてた 朝参り 目を保つ
良きを呼ぶ 白鯨野 降りくる雪見て
帰る道 花咲く 我が家かな


 狐の天気予報。〇r1999/09/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌解説】
白鯨野:孔子廟周りのこと
【緑雪】
 『天皇下がれ』という、天へ向かい言うた人という。
緑雪が降ることという。緑雪の賦の言葉という。緑なす
冬の雪降りという。ほうねら、という、野のことという。
白鯨野の周りである。白い御殿という、緑の雪たまり、
という。緑やる弓振れという。弓を手に持つ若い人と
いう。緑雪の手という。緑の色の手とぞそ。

 冬あたりに降る雪である。地を呼ぶ雪という。『雪や、
みどりる・すみさる』という。孔子廟のある頃ととぞそ。
冬の当時の屋のお絵という。穂浦の連島のことという。

 また行く島の家という。船に乗り行く、穂浦回崎であ
る。古い御代のこととぞ。
はなゆしお書き、これなるを。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D08. 

緑色の雪の雪で作られた家、太陽のいえ という。
緑野太陽という、これを、いそび、という。
磯尾の太陽という。太陽のやという。
 木津の城という。木津城のお書きという。
雪を愛でる城である。そうきょうという家である。

 城のことを、いそびのという。和国城という。
これを和書という。この城を天という。
天をよる城という、その姿を、天皇という。
天皇とは、城のことでもある。

 だれが天皇をしているのや、という。
城のことをいう言葉である。和国という古い
日本である。これを、毛の国という。

 そうきょうよい日という。毛の言葉てある。
緑なす黒という話である。

コップという言いをする、コップンカムという
緑野城という、これをカムセルという。コップと
いう城である。ノットム・レックスの言いという。

 日本の象徴であるという、この日本はどこや、
という、日本の国という、和の屋のお書きとぞ。
緑の野の緑野という、これを国土という、黒土
という、緑なす地という。

 私は城であるという、人は石垣、人は城という
信州武田城という。普州竹田城という、会津山
お書きという。

 キヌンプットという話である。
衣の城という。たよせる・とみふり、という。
うちら山のお絵という。うちら論国という。

 そうきょうよう時です。D09.
 ***
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
 腹を横に書く。
**************
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2020年12月10日

卒業8181 帝王 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8181京都船旅7081
古譜6081大原練習5981天の下6381  帝王(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/09
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/09
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/09
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
転生の孔子廟 ひととせ めのやみと
朝早く庭を掃く私の毎日と 通り過ぎて
四季は巡る 緑木に葉つき 鳥も歌い
鯨が潮上げた 参る人の声高 文読む
人に合わす 鯨と鳥

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【歌解説】
【天里鄕】
 天里鄕という、たくさんある孔子廟という。中国の人
という。日本の昔のことという。孔子を祭る日本という。
江戸時代の幕山の意という、行動規範の踏みという。子
曰く書という。子を師という中国の武漢さむせら、とい
う。武漢の古いことという。後、城を曳く愛家という場
所という。山々のお書きという。

 字の国、中国の漢字の文かとぞそ。ターユイという、
ターイエという、後、グリ語という。ぐりせらの言葉と
いう。後を、トンホァという。トンホァの言葉という。
今の中国語の初期という。

 コーシー・ハンラーという、はんすみの言いとぞそ。
子曰くの意である。子曰く、夢をまるという。これが、
孔子家文である。その子の意という。夢殿の講師という。
後、消灯という、消灯のけさるじみ、という。

 後の、まよふり、という。ふれする孔子という。時代
の規範をいう。孔子規範という。みよらむの言いとぞそ。

 ウーイーションホァッカーという。初期の孔子の家屋
である。武官のしみさび、という。城の住まいとぞそ。
フーイル・ランルーのお言いという。これを、フーズフー
という。ふーみる言いという。ろむ山のお書きという。

 また行く武漢という、城を見るふうからの人とぞそ。
周春の行きという。中国の武漢の春である。武漢の春、
パンダが声を出す、その声の声高という、声高の帯浜と
いう、中国の愛家の町とぞそ。

 そこの鉄作りという、鉄を作る愛家という。愛山の麓
という。パンダのいる町という。そのパンダの脳という。
笹を食べて、鉄をよるパンダの笹見脳という。笹をよる
パンダという。笹に鉄があるという、笹の生えた所とぞ。

 これを、篠ゆり、という。パンダの歩く腰振りである。
笹のお歩みという。パンダの脳の話である。パンダ脳と
いう歩みの見という、身ともいう。見身の獣という。
これを、お獣という、おとうの尊い獣という。

 今の鉄がパンダの脳から出来ているという、人の言い
である。また呼ぶパンダの人という。パンダが立つこと
をいう。人呼び姿という、熊の一種という。笹の獣とい
う。日本の言いという。篠食べ身という。笹のお獣とい
う。これを、鉄の人という、パンダのことである。

 中国武漢の孔子という、パンダのことともいう。孔子
獣という。孔子の書の中にいるをいう。いる山のお書き
そる、とぞそ。書きその山という。書苑という、本、文
のことである。その苑にいるパンダである。

 孔子廟堂にいたパンダという。呼ぶ花の絵、パンダで
ある。日本にもいるパンダという。大原の里の獣という。
また行く大原、山越え山越え行く、わが旅の世という。
大原の里ある話である。大原の冬、氷厚き里という。

 パンダが迎える人という。入り口まで来て迎えてくれ
たことという。先導の案内である。中へ入れば、暖かい
所である、パンダのもてなしという。白い黒の模様とい
う。パンダの家という、狐がいた話という、一緒に夜を
過ごす蛮人である、若い人という。若い人は自分を野蛮
人という、野蛮の獣という、自分をそういう人という。

 パンダが大きな丼で、お茶を入れてくれた、その日の
夜である。今日の今頃である。1209-840お書き、これと
ぞ。パンダの教えという。鉄の用使礼という時である。
八時四十分を用使という、用使時のお書きという。パン
ダとともにお茶を飲んだ時である。人と言うのである。

 子パンダが来てくるくるまわりを回り膝に乗ってきた
パンダである。大原のパンダの家である。隣が鹿の家であ
る。万物山のお書きという。一緒にロボット馬の馬車に
乗る時という。パンダの操縦である。大原の道をよく知る
パンダという。高山にもいるパンダである。あの歌の挿
絵である。もの皆尊い、これを野蛮性という、人も獣の
一種という、獣をたとうる話である。人の気持ちを持つ
話である。よと山のお絵、これなるを。

 長尾谷の家、パンダの家である。向日市の渓谷の島
という。高校の先生という、そのお教えを実行する今で
ある。先生方おられおられ、そのお教えである。革命を
いう話である。学生運動の少し以前である。先生のお教
え継ぐ今である。革命の世、世界同時革命である。
Simultaneous revolution, now on お書きである。
奈良法隆寺の柿食えば鐘は鳴る、古い日置の柿、
なるなるなる柿という。革命がなる書きである。

 大化の改新の人という、蘇我入鹿という、
改新のことを言うた人という。中大兄の、はくさ
き、である。白鯨のことである。大和朝廷では、
はくさき、と言うたのである。はくせるくおう、
という。鯨のクオという、鯨をくお魚という、
大和朝廷の武官である、わかい人である。
ここを、朝廷という庭掃除をするわかい人で
ある。12月10日という、古い日野きその日と
とぞそ。天皇下がれと言うたのである、
緑雪が降ることという、緑庭のお書きという。
また行く 、回崎島である。革命の孔子廟と
いう、孔子を敬うことという。若い人のこと
という。

 まうまうのお絵という。孔子廟堂の中の
絵である。後、聖徳太子の絵という。
蘇我馬子というお描きである。中大兄が見た
話という。荒れる穂浦埼という。ガレの所で
ある。西大路の場所である。今の京都のこと
である。

 緑色の雪で作った家、緑の城、私の故郷という。
桃色の家、かの画家が描いた、四曲の絵に描い
ていある、そのように雪が降ったという、後の
駄作者と称する者の解説という。
 モロッコの青い家、モロッコは私の故郷という。
武漢の城曳き、ドロットニングの城曳きという、
パリ・シャイヨー宮のドロットニングという。
水が台形に盛り上がる地という、海という。
原初形態の水という、。水素自動車という、
永久機関という、その自動車が作り出す水という、体に
よいことである。自動車を拝む人である。
 インターフェロンという、昔飲んでいたものである。
スマホという、昔、使っていたものという、タブレットとも。
インターネット、無線装置という、大昔の者である。
液晶の大きな画面、壁一面の大きな画面という、テレビ
の家という、大昔の物である。
 万里の長城は、韓国、アラビア、インドネシア、
ヨーロッパへも延びているという、タイにもある。万
理の長城の一部という。桃色の雪の譜、これなるを。

 環頭の項という、60年前の教育を受けるという
若い人という。世間とは、半世紀もかけ離れている
人である。

 先生方おられおられ今である。革命を起こす話と
いう。時速二千キロの車という、大昔の車である。
 原初、月には空気があったという、そこのロケット、
大昔の卑弥呼のロケットの残り物かという、大切な
ことという。
 地球が回転したのは、いつやったという、止まった
ことはあるかという、誰に聞けばよいやら、若い人に
尋ねてみればよいととかも。南アメリカがアフリカと
ひっついていた頃という、いつのことかという、中昔の
頃である。山が手を振った話という。

 よい世のお書き、よいよいと仰る先生という、世界
同時革命という、笑顔の人という、健康がやってくる
話である。あの皇居という、村上城という、また行く
新潟村上、若い人の故郷である。また住む皇居である。
東大通学の日々という、ジェット機も置いてある、菊水
という、蚊のような形の機という。

 ドイツから送られた設計図という、第二次大戦のこと
という、それで作られた機という話である。ヒットラー
政策という、第一次大戦の戦車という、飛行船という、
まるい球体の空飛ぶ乗り物という家という、昔の物語
である。電気自動車は、大昔の物である。

 飛行機を作ってから、設計図を書く人と言う、八坂
の国の人である。外国へいったあとでパスポートを
作った人である、京都会議の中という、どこへ行った
のであろうか、パスポートが旅をする今の世の中と
いう。グリーンランドの項という。北極に家があると
いう若い人である。月の空気の物語、これなるを。
太陽へ行った人という、グリーンランドの民話という。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D09. 

 腹を横に書く。
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2020年12月11日

卒業8300 比英算 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8300京都船旅7200
古譜6200大原練習6100天の下6500  比英算(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/11
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/11
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/11
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
小林たい 平仮名をシナ語で読む
日本人シナ語 しょうりんイーホー
イヌンハットエジプト 書くと
ヒエログリフ クレオパトラの答え
シーザーは犬やった 御伽の国
タイ・バンコクの古い物語 十二代前の
御祖先よ 十二世紀と御伽の年暦

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【朝鮮平壌】
 朝鮮平壌に、日本人村があり、日本人が住んでいる。
韓国にもたくさんの日本人がすんでいる、帰化している
人もいる、中国、台湾もそうである。
 平城宮山より、そてすりせみすもの世という。ここを、
せいこく、という。正鵠という。セバンスレーの言いと
いう。よっぴ山お絵とぞそ。
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■■□□□□
 
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D11. 
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■

『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
**************
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
 

2020年12月12日

卒業10010-2 さち子さん (壮強太陽):イカスミ柳

2020/12/12
『豪腕さち子さん』 sachikosan.zip

IME辞書の登録用ファイル作成です。
ワンタッチ用で、よみ、三文字で入力してください。
通常用というのは、普通の略語登録のようなのです。
ファイルは、デスクトップさち子さんフォルダにできます。
これで、IME辞書に登録して下さい。



① ファイル名 、ファイル番号、両方、または、
   どちらか一つを記入してください。
    ファイル名   ファイル番号
     abdf125   123日本書紀
    こんな書き方でも可
     どちらか一方を使う場合です。

    両方使う場合は、
     ファイル名    ファイル番号
     春の記       123     可
     123         春の記   可

②  省略可
      音楽用のものです。
    『さくら』で作ったものを、楽譜に
    する時、そのソフトのパースを入れて下さい。
パースとは、
      1. ソフトのアイコンを右クリック プロパティ
      2. ショーカットタブを開く
      3. リンク先(T)をコピー
       これを、②に張付

リンク先(T)に、下のようにありますが、
"C:\Program Files\MuseScore 3\bin\MuseScore3.exe"

       この前後の  " 、 "  を削除して貼り付けて
     下さい。

     雑記日記のばあいは、この②に、小題を書き入れら
     れます。
       
③   右の 『雑記日記』か『さくら用』か、どちらか選んでください。
    左の窓の不要のものは消してください。

最後   押せば、保存できます。
    

 ファイルは、デスクトップさち子さんフォルダに保存されます。
コピーファイルが、ドキュメントファイルにできます。コピー
フォルダ内のファイルを移動しないでください。移動する場合は、 
デスクトップさち子さんのファイルを移動してください。
 コピーフォルダで、既存ファイルと同名同番ファイルの有無を
調べ、既存ファイルの上書きを防止しいます。これが、できなく
なりますので移動しないでください。

 ①を入れて③を押せば、同名同番のファイルがあった場合、
 『ファイル名を変えて下さい』の表示がでます。
    
 ファイル名・番号を変えずに保存のボタンを押した場合、
デスクトップに『このファイル名を変えて下さい』という
表示のファイルができます。作曲中のファイルが保存
されます。
ファイル名番号を変えるか、または、捨てて下さい。
このまま置かないでください。

 雑記作文のファイルは、docファイルにしています。

●音楽のソフトは、ソフトによって、『豪腕さち子さん』から、
 音符が記入できないのもあります。
 可能なソフト
 楽譜ソフト
 Music score pro3 シルバースター社
 Score Magazine, Note editor (有)シーエスティー/(有)ポリフォニー社
 Muse Score フリーソフト
 この3つが可能です。ほかにも可能なものがあると思います。
調べていません。楽譜ソフトは、いけるように思います。推測。
 

2020年12月12日

卒業10010 さち子さん (壮強太陽):イカスミ柳

 sachikosan.zip 豪腕さち子さん 秋残り駄作品 簡単なメモ、テキスト音楽『さくら』用。音もでます。日本語プログラム
『なでしこ』で作ったもです。プログラム、サーバーのことを知りませんので、その点よろしく
お願します。ウィルスは入ってないです、消毒済ですが。御自分の責任でお使いくださいませ。


 このプログラム?で音がでます。さくら用mmlファイルとmid
ファイルができます。プログラムは知りません、私があうだ
こうだと考え、インターネットを調べながら作った物です。

 文を書いていくのに、ワンタッチで入力しようという考えの
元、つくったものです。キーボードの三つの文字キーと変換
キーを同時に押す、これで入力をする。そのプログラムです。
IME辞書登録用のものです。覚えやすい略語を登録する
時に使用するものです。

 普通の略語の登録の仕方では、文を入力するのに時間が
かかります。ワンタッチで入力する、この考えで入力しま
す。私は手が遅く、普通の人の4倍ぐらい時間がかかります。
打ってはカーソルを戻す、また、一文字打つのに、二文字を打っ
てしまった、こんなことがたくさんあります。文字数は多い時
で、15、6時間で、15000字~18000字くらいです。すごい遅さ
です。15時間15000字、一時間、1000字という全く話にならない
遅さです。作家でもありませんが、ファィルの整理だけでも時
間がかかります。それで考えたもです。

 今のコンピューターで
一日8時間で10万字を打つ、その道具の一つです。三文字変換
キーで、ワンタッチで入力する。これでカーソルを戻すこと
なく、指が命中せず二文字を打ってしまった、こんな場合も
、つづけてそのまま入力する。こんな方法です。
 日常生活で、一日に十万字を打つ、本を一日で仕上
げる、こんなソフトを考えております。プログラマーでは
ない者ですが、全くの素人考えで、作ろうと思っています。
今は、三文字に特化して、さち子さんプログラムです。

 頭で文を考え、それをキーボードで打つ、この考え
に、考えよりも、考えている文より、早く、コンピュ
ーター画面に文字が出ている、これがワンタッチの
考え方です。算盤ににたようなものです。これを、
ソフトでしていく、今、考えている最中です。

 指の不自由な人や、日本語入力初期の人には、使いよい
ものだと思います。

使用の説明は今から書きます。

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業10010京都船旅8910
古譜7910大原練習7810天の下8210  さち子さん(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/12
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/12
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/12
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 



【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。

【歌解説】
【】

//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■■□□□□
 
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D09. 

『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
//□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■ 
腹を横に書く。
**************
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2020年12月13日

卒業10010-3 豪腕さち子さん-音楽和音(壮強太陽):イカスミ柳

【曲名】 卒業10010京都船旅8910
古譜7910大原練習7810天の下8210  豪腕さち子さん-音楽和音(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 
midファイルです。

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/12
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/12
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/12
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 豪腕さち子さん
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和音ワンタッチ入力】
 テキスト音楽『さくら』用MMLを造ります。
 『豪腕さち子さん』で、音楽を作ってみます。
で、ワンタッチ入力のIME辞書を拵えます。 
作り方は、例えば
 キーボードを縦にみます。
 単語には「 」 をつけて下さい。
 単語     よみ
 「どみそ」  たちつ
 「れふぁ#ら」 てとさ 
 みそ#し    いしそ
 ・・・ ・・・
 ・・・ ・・・
 左から順番に長調の和音<を造ります。
 
 「どみ♭そ」    いとつ
 「れふぁら」      すしさ
 「みそし」      かはそ
 ・・・ ・・・
 ・・・ ・・・
 左から順番に
 短調の和音です。
 
 「どみそし♭」 ぬたち
 「れふぁ#らど」 ふてと
 みそ#しれ     あいし
 ふぁらどみ♭      うすは
 ・・・     ・・・
 ・・・     ・・・
 左から順に、最上段を使い、
 7の和音です。
 
 このように辞書を作れば、省略語を覚えることも
いりません。普通、辞書登録をすれば、【よみ】の省略語
を憶えなければなりません。これは覚えなくてもいけます。
 『エート Cm は、どんな和音構成だったかな』、
考えなくても、三文字と変換キーを同時に打てばよいです。
手の方が先に動いて和音が記入できています。この記事を
読んだだけで和音は簡単に入力できます。

 Cm7-5 
 どみ♭そ♭し♭   あてち  Cm7-5
 れふぁら♭ど    ういと  Dm7-5 
 ・・・ ・・・
 左から順番です。
 
 C7sus4
 「どふぁそし♭」         ふたて  C7sus4
 「れそらど」   あてい  D7sus4
 ・・・ ・・・
 左から順番です。
 
 Cm7-5  Fm  G7  A7sus4 を入れる、
一小節全音符なら4打です。和音だけの楽譜を
造ったりする時は、これの方が早いかもしれ
ません。早打ち名人、あの人です。『豪腕さ
ち子さん』です。楽譜もさっとできます。 
 これは、試し聞きができません。押したら楽譜に
なってしまいます。

●試し聞きの機能、思いもつきませんでした。
  後日、やります。多分できると
 思います。プログ゛ラムは、まったくの素人です。
 全然知らないです。
  上の方にある、三文字ワンタッチができるようにと、
 それが目的やったのです。わからないことをやり始めた
 ものです。駄作品です。
 
 『さくら』も、使い方をくわしく知りません。字を書
 いたら、音がなると思い、やってみましたがだめでした。
 それでワープロソフトにつかっていました。エライ
 使いにくいソフトだなと思いました。知らんものは
 そんなものです。『なでしこ』もそうです。
  
  2000円札一枚で、いけまっしゃろか。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D12. 
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■

『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
『豪腕さち子さん』で造った物です。4小節です。
sotu10010-3  sotu10010-3.mid


『さくら』用mml 楽譜です。
******************
// 
//【曲名 2020/12/12 冴柳小夜文:作曲  雪柳理科夫:作詞  英林多歩:訳詞】
//【ここに作曲余話とか何でも自由に書きます。この名曲が世間に知られる頃には、・・・・】
拍子4,4
テンポ(80)
調#() // C
ゲート(100)
【トラック1】@41 
 どみ8ど8そ2  //あの日の
ら8ど8ら2ん4  //おれは
 ら2れ8れ8ふぁ8れ8ん4 //みどりゆき
そ8し8上れ4下そ8そ8ふぁ4  //降り降るそのに
【トラック2】@2  
ど16れ16み8どどみ8れ8
ら16し16ど8みどふぁ8れ8
そ16ら16し8しれふぁ8れ8
そ16ふぁ16れ8ら8ふぁ8れ8ふぁ8


【トラック3】@25 音階4 音量80 //ナイロンギター
【1「どみそ」】 【1「どみそ」】【1「どみそ」8】ん8【1「どみそ」8】ん8      //C
【1「ら上どみ」】【1「ら上どみ」】【1「ら上どみ」8】ん8【1「ら上どみ」8】ん8 //Am
【1「れふぁら」】【1「れふぁら」】【1「れふぁら」8】ん8【1「れふぁら」8】ん8   //Dm
【1「そし上れ」】【1「そし上れ」】【1「そし上れ」8】ん8【1「そし上れ」8】ん8  //G
 

【トラック4】@33 音階3 //ベース
ど4み8ん8み8ん8み4
らどら8ら8ど8ど8
れふぁ8れ8れ8れ8ふぁ8れ8
そしし8し8し8し8


【トラック5】@99 音階6  音量80 //クリスタル
ん4 み8ん8み8ん8ん4
ん4 ら8し8下ど8ら
ん4 ふぁ8ふぁ8ふぁ8下
そ16しん4し8ふぁ8れ8ん16

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 

2020年12月14日

卒業8310 孔子廟 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8310京都船旅7210
古譜6210大原練習6110天の下6510  孔子廟(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


伴奏譜 404-4s-107.mid

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/13
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/13
    監修、雪柳理科夫・正     俺 2020/12/13
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  一部 『豪腕さち子さん』
【歌詞】創郷 
あの日の俺は緑雪降り降る園 みさの
行きしなに孔子廟見遣る 緑よし
咲き匂う瓦屋根 緑白の 穂浦崎由良辺
中へ入れば 頭を垂れては 聞こえ来る
歌様 言葉よし

 狐の天気予報。〇r1999/09/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌解説】
 折角、作ったのですから、これを使います。『豪腕
さち子さん』製です。伴奏譜もこれを使い、Cコードで
書き直したものです。後は、オートコードで和音をつけ
ました。場所は、現、京都の西大路五条辺りで、西向かい
を鳥根之(とりねゆき)と言います。
 ここへ行く日の孔子雪という、園の謂れという。また
ゆまれんかく、という建物の歌です。孔子廟のことです。
 ここを後、たきやり、といい、今の京都の町の出来た
頃です。穂浦れんとめ、という頃の京都の村です。
 きょうれるかっかく、という、ゆみすめの、すめらよ、
という。もよもよ、ともいう。村を『も』という。ろっ
くす・れっく、という。なゆてらの言いという。この『
てら』が、今の寺とそづ。つつやらの言いという。その
ままの寺がたくさんある今の京都です。京都ゆっきく・
れっくす、という、めんとうる言いの、めゆらるれてほ、
とそづ。ゆいゆいの書きという、その意の歌です。
『みどりゆっきくめすゆ』、この歌の、和国の言いの題
です。孔子廟の緑白という意とぞづ。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D13. 
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2020年12月15日

卒業8320 孔子廟堂 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8320京都船旅7220
古譜6220大原練習6120天の下6520  孔子廟堂(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/14
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/14
    監修、雪柳理科夫・正     俺 2020/12/14
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  一部 『豪腕さち子さん』
【歌詞】創郷 
朝早くにみさをする 孔子廟塾の
白殿周りに来る白鳩鸚鵡と仲良くし
互いの見合わせに私も中へまじる
緑園雄々立つ 鹿津 犬鹿の白殿に
今日の日の始め

 狐の天気予報。〇r1999/09/09
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】
【黄泉波辺】
 黄泉の西浜の後継。穂浦津の所。花遣り歌という、霜
遣りの歌です。霜遣りという、霜の降りる穂浦の浜の西
の浜の場です。
 鸚鵡が鶏のような鳥で、孔雀のように尾を開く鳥です。
これが鳩に混じって餌を啄む朝のみさの頃です。
朝みさという、祈りの塾のことです。孔子美容の祈りで、
歌にように聞こえる、みさの祈りです。今の仏壇の初期
の恰好という。後、らいき(礼記)という。礼記の読みの
元です。後、治雄語句の四音という、音の上げ下げの言
葉のいかま、という。始まりとぞづ。
 ウォー・アイ・ニーという、下げる調子の唐の頃の四
声とぞづ。これが、今の武漢の言葉の四声のことという。
武漢四声という。白の孔子廟のみさの上げ下げとぞつ。
 中国の登用という、中国の武漢という、そこのウルチ
ルという。中国が興る日という。みさ遣りの興しという。
武漢らっく、という。中国のブウという、稲荷のブウに
なる、言葉という、神の意である。この『神』が、ごだ
け、という、神の初期である。『ごだ』がごっど God
である日のことという。ごだけのお書きという。
 これを、ぐり語という、後、福島の言いとぞつづ。
環頭の福島である。また行く福島五郎の町という、
ごだけを五郎という、福島の言いとぞづ。津の言葉とい
う。津遣りという。ごだけの言いさみ、という。
『言いさみ』が祈りである、みさとぞづ。

 鸚鵡が真似をするに鶏の尾鳴きという、『コー』とい
う鳴きの、コケコッコーの尻尾の真似という。鶏を御祖
(ごそ)という鳥である。鶏の墓の知覚に住む鳥という。
墓守鳥という、鸚鵡という。御代の日の鳥である。

 穂浦津山本里という所である。回崎島である。この
西を永尾世という。永山の場である。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D14. 
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
  
腹を横に書く。
*****
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 12/16 休み  

2020年12月17日

sotu10010-5 豪腕さち子さん 和音ワンタッチ記譜

『豪腕さち子さん』 sachikosan.zip 
 やり直しました。
コピーファイルができます。フログラマーで
ないのは、もちろんのこと、素人にも至りません。ワンタッチの
コンピューター入力を目指しています。音楽でつかってみようと
思い、つくったものです。
 楽譜ソフトでも、和音を記入するのが、大変です。
この方法で和音を記譜するのが、ぐっと楽になります。

 Dm7-5,Csus4 こんな和音も、和音を調べなくても、ワンタッ
チで入れられます。左から順にキーボードでワンタッチ記譜。
キーボードで、指の形で、左から順番に打てるように、IME辞
典に登録しておけば、よみ、略語を覚えておかなくても、す
ぐに打ち込めます。
 上の画像のように、簡単に和音略号が書けます。一つ一つ
和音を読んで、調べて書くよりも、キーボードを打った時に、
その時点で、和音が記入されています。便利だと思います。
 ギターコードとか、IME辞典にワンタッチで打てるように
登録しておけば、楽譜で記譜しているよりも早いかもしれ
ません。三つのキーと変換キーを同時に打つ、変換キーを
少し遅く、0.2 秒遅く打つ、これだけのことです。
 これの登録用にこの駄作ソフトを作りました。曲もつい
でにできるようにしたものです。できるmmlファイルは、
テキスト音楽『さくら』用のものです。他にも、字で書く
音楽ソフトがあります。それようのワンタッチ記譜の、
IME辞書登録をすれば、簡単楽ちん楽ちんです。

下の、仮名の楽譜と上の楽譜。
仮名の楽譜を、記譜して、楽譜に変換したものです。
ワンタッチ記譜です。『豪腕さち子さん』のお蔭です。

sotu8330  WMAファイル



mml楽譜 和音部  ワンタッチ入力です。
【トラック3】@25 音階4 //和音
「どみそ」4「どみそ」4「どみそ」2 //C
「らどみ」4「らどみ」8「らどみ」4^8「らどみ」4 //Am
「そしれ」4「そしれ」4「そしれ」4^8「そしれ」8 //G
「れふぁら♭ど」2「れふぁら♭ど」4「れふぁら♭ど」4  //Dm7-5

「どみそ」4「どみそ」4「ふぁらど」4「ふぁらど」4  //C,F
「どふぁそ」4「どふぁそ」4「どふぁそ」2   //Csus4
「そし♭れ♭ふぁ」4「そし♭れ♭ふぁ」8「そし♭れ♭ふぁ」8「そし♭れ♭ふぁ」4^8
「そし♭れ♭ふぁ」8//Gm7-5
「どみそ」4^8「どみそ」4^8「どみそ」4  //C

「らどみ」4「らどみ」4^8「らどみ」8「らどみ」8「らどみ」8 //Am
「そしれ」4「そしれ」4^8「そしれ」4「そしれ」8  //G
「らどみ」4「らどみ」4^8「らどみ」4「らどみ」8  //Am
「みそし」4「みそし」4「みそし」4「みそし」8「みそし」8 //Em
 
「らどみ」4^8「らどみ」4「らどみ」4^8 //Am
「そしれ」8「そしれ」8「そしれ」4「そしれ」8「そしれ」8「そしれ」4 //G
「しれふぁ」4「しれふぁ」4「しれふぁ」4「しれふぁ」4  //Bdim
「どみそ」4「どみそ」4「どみそ」4「どみそ」4  //C

「どみそ」4「どみそ」4「ふぁらど」2  //C,F
「そしれ」4「そしれ」4^8「そしれ」8「そしれ」4  //G
「しれふぁ」4^8「しれふぁ」4「しれふぁ」8「しれふぁ」8「しれふぁ」8 //Bdim
「どみそ」4「どみそ」4「どみそ」4「どみそ」4 //C
 

2020年12月18日

卒業8340 孔子廟堂像 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8340京都船旅7240
古譜6240大原練習6140天の下6540  孔子廟堂像(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/18
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/18
    監修、雪柳理科夫・正     俺 2020/12/18
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  一部 『豪腕さち子さん』
【歌詞】創郷 
穂浦回崎へいかだで行く
波は荒く 島崎湊 急な坂上野に
はざクジャクが戯れる 大きい花
紅花下と 緑白殿 孔子廟辺り

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌解説】
イートン犬という、キューコンカファーと鳴く犬。今の、はた
きくみ、という、菊の大きな菊の一種、それがある孔子殿
の辺りの光景。犬がそのそばへ行く、はざクジャクという、
クジャクの白という、白クジャクの回る時という、日の巡り
という、春らるえてよて、という。春の歌である。
 イートンのいる島という、この犬の声を、笑う声という、
笑う犬という。犬々のお書きという。犬をめでる、笑う犬
という言葉である。イートンの犬の歌という、キューコン
カファーの鳴き声という。穂浦大和犬という。代償様々な
大きさである。学校の家にもいた話という。馬とともの犬
とぞそ。

【伏見桃山】
 京都から大阪へいくのに、京阪電車という、伏見を通り、
大阪淀屋橋へ行く。この沿線に布武という言いの、背の
言いという。この『背』が、京都の呼びである。京都を
背と言う言いとぞそ。ここが、長岡という、京都伏見の
長岡である。今も地名に残る、京阪電車の踏切である。
【伏見京阪長岡踏切】
 ここの踏切に、それるき、という言いをする、後、
一般の踏切にも、それるき、という。そっとの言いとい
う。これが、後、京都を、めのう、という、そのあいに、
京都を背戸(せと)という。瀬戸の踏切という。京阪電車
のそれるきである。ここを、長岡の、もらめる、という。

もの山の言いの、そんれす、という。この場所の近くに
横木という、よこしのうちらく、という、ここを、そし
ゆり、という。後、桃という、桃という場所の桃堰とい
う。古く堰があるという、堰祖(せきそ)のうちすき、と
いう。うちだき山 という、ものめるの磯という。堰の
磯という、ここの言いの、さっけく、という。さくしょ
くの井戸曳きという。古く、桃磯の井戸という。

 そそこが、めのうをいう、京のめのう、という。めの
う山の、おいしょ、という。おいらぶのういせか、とい
う。ここの言いが、京の、ほみふみ、という。京都を、
ほみふみ、という。この『ほみ』が、ききせくのいとそ
ゆ、という。ここの言いで、京都長岡を、長岡詩区と
いう。この詩区の場の言いとという。
【京都を、背、瀬戸山という】
 京都を、背の栗、という、背栗という。これが、栗笑み
の語源という。笑みを栗という、栗笑みという。まっぺ
るんぶ、という。えの山のえぞひる、という。蝦夷日の
いかけき、という。いかけの言いの戸井浜という。伏見
桃山の、おいおこし、という。ここの長岡の踏切の場と
いう。古く、すそ栗という、栗の木の出来のうたという。
栗の木の作りという、栗を作る人の言いとぞそ。
【栗村伏針】
 この栗を、ひこり、ひみ栗という、ひめ栗という。
ひそのいちはり、という。栗を作る花の日のふみゆき、
という。栗木の夢という。これを、よの闇という。
【伏見満場敷】
 栗に張る、はみしば、という。栗の皮を芝という、
栗芝という、栗芝の世のお書きという。長尾世の
伏見の長岡である、この日の住まいとぞそ。近くに万畳
敷という、古く鳥取敷という、秀幸(ひでゆき)のいき
しく 、という。秀録のおい、という。ここの、しばしび
、という、しびの屋根飾りという、この屋根の、まん、
という、まん屋根の紫尾という。桃の地のかざふき、
という。伏見の万畳敷という。

 ここが、せん、という伏見のせんの地とぞそ。古く、
城を、よ、という、よの城という、言葉を補った言いと
ぞ。よしろの言いという、言葉を補う言いの、名前と
いう。英語の、question to ask という、よの城の言い
という、よしろの言いという。言葉を補う言いのことの
名前という、呼びである。これを、くめすり、という。
【久米の言い】
 くめの言いという。古く、くめるりの言葉という、
るりかけす、という言葉使いである。この『るりかけす
』を、鳥という、伏見の万畳敷、長岡の言葉という。
後、るりおく、という。るりるりの言いの伏見の万畳と
いう。万畳敷の、ふしるりき、という、言葉のこととい
う。これが、といらぎのくいかま、という。古く、かま
の言葉という。かませる、という、言葉をいう。
【歌舞伎林実直】
 これの言いの、なめとこ、という。ここの言いの、な
まゆき、という、古い川の流れるおりおり、という。
おりよるかわせか、という。なめとこの言いの、伏見
由良という。これが、歌舞伎の林実直という、役のなの
『おりおりおり』という、歌舞伎の出のなめとこである。
歌舞伎満堰(まんせき)という、歌舞伎の言いの、おりはる
という。歌舞伎を、こよふみ、という伏見の場という。
伏見山の鳥取堰という、万畳敷のときふき、という。
としきくのうた、という、ささゆきみまのお行きという。
若い人のお行きという。これが、とぞの言いをする、
とぞその言いの場の園という、万畳園という。園芝栗の
作りという、ここの芝の木の植えの作りという、万畳芝
栗の作りという。万畳敷の栗林という、栗園の、内張(
うちはり)という。うちすの言いの、ほみはみ、という。
秀吉のはみ、という。ものを食べることをはみという。
歌山のお絵という、栗の木の言葉の植えという、言葉を
植える口園という。これが、こう浜の言いである。

 言葉を栗という、栗語という。後、グリ語という、後、
中国の武漢のことの出とぞそ。武漢の言葉が栗の出の言
葉という。ゲーリルカーフクという、中国武漢のげめそ
め、という。後の中国の言葉の出のいそゆし、という。
磯の言葉という。げもそのカイセル、という。けてけて
のゆい浜という、ここの伏見の言葉という、中国武漢の
はう浜の言いという。愛家の近くにある沼の言いである。

 また行く中国武漢という、**御名の人のおられる
場という、愛家の武漢という、その先生という、西の
長尾槍日の城という、ここを、こうはき、という、
登る扇峡のうちつち、という。ここを、こうべよみ、
という。歌山の日の丘という、長岡の史という。
【夜(よ)の長岡(長岡京)昇扇峡】
 言葉を史(ふみ)という、昇扇峡の言葉である。こうべ
るり、という。兵庫の神戸の地の言葉という、同じ言葉
である。古くの、篠沖遣り(ささおきやり)という、これ
を篠語(しのご)という、長岡をさっけく、という、言葉の
由縁という、さっけのことの言いの延伸という。
【篠山市(和語の篠山)】
 神戸が神戸である日の篠神足(ささこうたり)という、
篠辺の言葉という。ささしのの言いという。大きな篠山
市という、神戸市の含みという、神戸が篠山市の一部で
あった頃という、神戸篠の、ながほみゆき、という。
今のJRという、ジェイのジェーという、J氏の船旅とい
う。

 長岡るり浜を出るジェイという汽船の旅という。伏見
万畳敷をいう、そこの船の出の言葉という、京都の糸雪
という、ささ雪の、細雪という、ささめの雪という。
この『雪』が、行きである、これを、『之き』と表す桃山
城の表しである。

 古く長山という長城という今の長岡京の城である。
天王山麓の城という、天王冠白という、桃山城から見る
冠埼(かんさき)という、かんむる埼という。船の帆先の
逆V字という。逆V字型の天王山である。
【神戸城、明石城】
 ここの崎の城という、ながゆめん、という。ながゆの
城という、尾崎の崎の、しまそめ、という、これが、長尾
の昇扇峡の言いである。城を、そめ、という、そる、とい
う、そうる、という。このそうるの言いの朝鮮という、
朝鮮やかな長尾の城という、神戸の城のあかしゆり、と
いう。明石の城という、夜を明かす、だんてま、という。
夜のしばふき、という。ふきつわの芝の言いという。
これを、つわ蕗という。蕗の葉の言いである。この言い
を、つわもの、という。強いと表す、つよぶりひ、とい
う。これが、神戸のかんとという、かんとと読む神戸の
城という。
【井伊城】
 この城をかえせ、という、かえしがえしの城という、
あじょうの山という、城の言いの、あせけま、という。
『このしろかえせ』という、長尾の城の言いという。
古く、篠城という篠山の兵庫の篠山城という、ここの
言いの井伊という、井伊城という、篠山の井伊城の彦根
という。この彦根が、彦の音(ね)である。
【彦根のおりより】
 彦根のおりより、という、おりおりを、おりよりとい
う、歌舞伎のことの変わり言葉という、この変わり言葉を
使う、彦根の歌舞伎という、『おりよりおりより』という
彦根の言葉という、井伊の言葉という、井伊直弼という
車もある。この車を彦車という。中国の武漢の城曳きの
車である。彦車で曳いた中国の武漢の城である。

 これが歌である。長岡の長嶋という、長嶋天神の今の
長岡天神の作りという。磯の作りという。長岡の天津(
てんしん)という。天津遣り(あまつやり)という。
中国天津の栗という。
【彦車】
 この『栗』は、言葉であるか食べ物かと問う天津の
城という。これが、繰り、である。彦車の繰りという。
大きなトラックである、彦車という、トラックのこと
である。

 江戸城の皇居という、そこの天皇である、彦車のこと
という。大きなトラックが住まいをしている皇居という、
天皇賛者という、車のことである。天皇という彦車であ
る。天皇賛者というのである。彦車のも一つ大きいもの
を賛者という、車を者という、武漢の愛家の言いである。
彦根の言いという。
【言い城】
 古くの京都の言い城という、算盤情けという、城の
ことである。この城を、かえせ、という。返背の盃と
いう。優勝カップの行為源である。返すのが礼儀である
という、歌舞伎の『おりおり』という、『おりより』と
いう。

 皇居をかえせという言いをする若い人である。この言い
状を、いいの園山という、古くの篠山という、城を、
かえせ、という。これが篠山の歌舞伎である。篠山城の
中でする歌舞伎である。彦根の城の歌舞伎という、あな
よみ、という歌舞伎のことである。歌舞伎を、あなよみ、
という彦根道中スペド車の中という、栃木の城の曳とい
う。まだある二条から曳いた城である。京二条の栃木の
その場という。栃栗の園という、その場である。
【栃木の園】
 皇居へ行くのに城ごと行った人である、城ごと栃木へ
行き、また城ごと栃木へ戻る、返盃の儀という。その城と
いう。かえせかえせの城という。これが奈良三輪のかえすかえ
すの道という、奈良三輪の四条〆縄城という。賛者歌舞伎と
いう四条〆縄城の中でする歌舞伎である。あなとう、とい
う、歌のあなとうの歌である。雅楽のあなとうと、という、
あなとうの歌という。大きなトラックをあなとうという
これを右翼の賛者という、左翼の彦祈(ひこき)という。
城かえせの人である。
【高槻の大砲】
 『この城かえせ』というお菊さんの皿数えという。
高槻から大砲みまう人である。『そのほう』という、
園部の城の言いである。
【園部のそのほう(園砲)】
『そのほう』という賛者という、園部の城かえせという
、城の作りとぞそ。皇居のことを、しめぬね、という。
しめせという、しめすことという。城をかえすしめしと
いう。古くの秀吉の姫路城のかえしいきというるUターン
の相生城である。姫路ゆっきま、という、雪ふるゆき、
という、相生の城のかえせいき、という。これが之で
ある。城の言いという。皇居の相生の間という。若い人
の住まいである。一広の間という。

 そこのいかき、という。そこの天当という。賛者の
話という。さみそわのことという。せてすての久米の
間という。久米田遣りという、久米田槍の置きという、
皇居相生の間にある話という。久米田槍住まいという、
皇居に住まう時の言葉という。住まいをかえせという、
これが、江戸の城の云いととてあり、皇居の言いである。

 天皇の盃という、返盃の儀は賛者右翼という、彦祈
左翼という。皇居の天守閣という、これを、てんぱす、
という、古くの、てんぱい、という。麻雀用語のてん
ぱいである。これが皇居の常識という、『つねにおり』
という。つねおりおりのおり、という。

 この『おり』は、いかなものかという、『そのほう、
こたえてみ』という、こたえは、つねよりおり、という。
『そのほう』のことをいう。
【上野城】
 大砲がある上野城という、皇居に一発くらわした人で
ある。皇居に向かって大砲を打った人である。上野御座
という、皇居の中の一点という、そこへおりた弾という。
おりおりの、つねおりの場という。
【皇居相生の園】
 相生浜におりたことという。皇居相生の園という、賛
者の場という。歌舞伎はその場でする皇居の歌舞伎であ
る。右翼左翼共々という、おきょうそのかぶり、という。
これが天皇の言いである。『天皇、下がれ』という言葉の
意という。『しも上がります』という、げじょう(下上)
の言いいという。げんそめという言いである。

 古く京都ごゆ原という言いである。桃の城という、桃
園の城という、桃山城の天枯れという、天枯の城という。
長岡の話である。伏見の桃山城麓の長岡である。天皇を
いう所である。天皇不要をいう所である。これを左翼と
いう、皇居の歌舞伎である、天皇用という皇居の歌舞伎の
右翼である。
【武漢を芙蓉という】
 この不要を、プーヨウという武漢のふようという。
古く武漢を芙蓉という、芙蓉地のプーヨウという。
これを、ことごと、という。毎々と表す、マイマイ
プーヨウという、中国の武漢のことという。キリストの
参画という、このキリスト、グリという。グリがいた
という。栗顔のイタチという、このイタチの出という。
グリ語をイタチ語という、ミーユルという。古い武漢の
言語である。

 天皇不用と言うて舞楽を始める武漢則という、舞楽の
一種の形式である。かえせ篠城の発の形式である。皇居の
しきたりである。昇扇峡の長尾城の延伸という。舞楽の
広めという、宗教の用いとぞそ。ぐりゆみはみ、という
舞楽のことである。『ソー』『サワ』という、後、シテ、
ワキになる、舞楽の右翼左翼である。皇居の歌舞伎という
ソー、サワという話である。

 ソーサワという続け言葉という、かえせのその後とい
う。神宮球場を、みえやり、という、巨人の川上という、
阪神のノムそも、という。広島のかったき、という、
きょうほきの野球という、フーヨーパアヨーという、
野球の言葉という。次に、天皇パァヨーという、天皇パー
という、天皇の言葉という、これが、京山崎の天王山の
歌舞伎である。天皇パーというのである。
【京都蜷城】
 皇居の城という、フーヨーと言うのである。京の町衆の
言いという。京都の共産主義がある、京都の貝の話である。
蜷貝という蜷川の貝のことという。蜷城の大御爺さんと
いう蜷貝のお教えという。蜷城の言いという。

 かえせ皇居という、皇居のことという。これが、天皇の
ひえりらき、である。天皇不要という言葉である。
右翼が用をいう、左翼の不要という、どちらも天皇パー
をいう、広島かったぎの野球始めである。天皇不要の広島
の県の造りである。宮城の園の場、これをえんという。
天皇の園という、パーレルという、パーレビのことと
いう。川上という人の名の地名という、阪神ののも村と
いうところの人の名を地名にする村とぞそ。野球の出の
村という。尼崎の釜ヶ崎という、天釜のたきいだしとぞる。
もいそいの言いという。人名を地名にする、野球の地とい
う。阪神ののもえり、という。阪神ゆったきという言葉の
種である。川上人という、北京原種という北京(ほっきょ
う)の野球地という、これを釜遣りという、言葉の種類で
ある。
【花木語】
 これが若い花木の云いという、グリ語のことという。
花木語という、栗の花の言葉という。古い神戸の宮の
言いである。ここを頭則村という、今の神戸である。
阪神長嶋という、神戸の古い呼びである。みやこう、
という、宮の名の頭という、宮神(みやこう)、宮行と
いう。宮へ行くことを天皇パーという、天皇が神宮住まい
の人という、明治神宮の住まいという、そこにいる若い人
という、宮かえせという話である。神宮球場の古い話で
ある。長嶋天神という長岡の天満宮のことという。
かえせ造りの宮である。
【天満宮をかえせ寺という】
 かえせ寺ともいう、天満宮のことである。高野山の寺
という。こまかえせ、という寺のことという。寺飼いの
馬のことという、古く貝を馬という、かえせ馬の話であ
る。内角かえせという野球の達人である。御所の言葉と
いう。桃の宮の頃の御所である。桃の宮さんという、
安達山の宮という、御所内の宮である。これを、安達と
いう、伊達のおい針という、ゆいゆいの御所という、
久米田山のお話という。はなしがいのかい、という。
うまうまと来るいなるせき、という。とっとと帰る
いこひこり、という。やまびこの話という。音をめで
る書きである。魔王の言いともいう。
【魔王】
 桃の宮の魔王という。舞楽の舞いのきみ、という。
王と書く、きみのことという。舞楽のザキである、
魔王という、茨木の宮の言いである。枚方という舞う
人である。これを、かえせ言いという。宮人を、パー
マンという、枚方の宮の言いである。これが、パーレビ
の張れる日である、晴れた日のことをいう。宮着を
着飾るパーロンジャッキーという。若い人の言いである。
ジャッキーという馬に掛かる言葉である、じょうらぶの
ジョッキーという、ロボットの馬という、機械馬の話と
いう。この馬がある皇居である。東大へ通うた青山御所の
住まいの頃のロボット馬である。今もございである。

 栃木の城という、二条曳き城の時の馬である。ロボッ
トという、動物の馬を白に入れて一緒に行った皇居とい
う。井伊大老という若い人である。
【神戸六甲】
神戸六甲の御叔母のお教え という。秀吉相生の
そりという、お教えである。沢という御名の投手のお教え
という。神宮球場のことという。明治神宮の住まいである。
【宮城行】
 夜皇居を出でる人である。四頭だての馬車という、三日
不眠の旅という、豪腕さち子さんというイタチににたテンと
いう動物という、犬連れの旅という、宮城の浜の行きとぞ
そ。真っ暗闇を疾駆するロボットの馬、頭に電灯がつけて
ある。宮城野を越えたところ、稲妻、辺りがいっぺんに
明るくなった、稲光という。ひらめきという蓋然性心理と
いう、蓋然の露という、これを、階前の梧葉という、脳の
ことという。己に秋声の漢文の話である。これを、いまだ
秋声という。秋をときという一意である。大きな山を越
えてきましたという、イートン号の犬連れである。
 木下露は雨にまされり、というイートンの笑い涙という、
万葉集の歌である。みさぶらいとは、和寇の人である、
これを、若人という、和行という。和の国という宮城で
ある。

 不眠の日の行きという、宮城野の行きとぞづ。
【チェコ】
 後、ヨーロツパ・チェコという、今、パリの灯を見た
若い人という、イートンを造るという、興しの世の灯で
ある。不眠で興すイートン東という。伏見六甲宮城の
いきはき、という、ロボットの馬の行きとぞう。
ロボットを思う人である、蓋然のおちくちという、ロボ
ットの口という、蓋然馬、花馬である。

 チェコへ行く山の賦とぞいう。夢夢の賦とぞづ。
【沢柳】
名をあげる、御名を尊ぶことという。沢柳という柳腰の
人のことである、『あの人は沢柳さんや』という、柳腰の
人のことをいう。三千円札を持つ人という、その日の
皇居である。若い人が三千円札を持っていた話である。
皇居札という、古い日本のことという。大蔵省印刷局で
ある。三千札のことという。
後続。
 そうきょうよい時です。柳正D18. 
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2020年12月19日

卒業8342 孔子廟堂像 (壮強太陽):イカスミ柳

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音楽
【曲名】 卒業8342京都船旅7242
古譜6242大原練習6142天の下6542  孔子廟堂像(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/18
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/18
    監修、雪柳理科夫・正     俺 2020/12/18
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  一部 『豪腕さち子さん』
【歌詞】創郷 

 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】

【世界同時革命、メキシコのトロッキー】
 革命の好きな人である、革命を起こすという、世界同
時革命の言葉という、トロッキーのメキシコという。革
命のゲバラという、もんすれのいばそむ、という。また
の遣りのおことという。また行くチェコ共産党本部とい
う、くれるれのお行きとぞそ。チェコのユーゴという、
チェッカンラールクという、パリの街道のソチ、今も
ある黄勢川という、ライン毛の川という。ロボットの
馬連れ行く人である。テンのさち子さん、またの原の
住まいである。藁葺き屋根に住んでおられるのである。
【世界同時革命、トロッキー、ハロッキー】
 そうきょうの針という、トロッキーの針という、針葉
樹のことを、トロという、トロ木の葉のことという、広
葉樹をハロッキーという、御所の革命山の言いである。
【ファティマ、ティファナ】
 メキシコ紅白城という、ファッティマという、メキシ
コに十数ヶ所あることという。ティファナがその一つで
ある。ティファーという古い茶の木という、これを上育
てるテンという動物である。イタチの一種である。
 イタチが走る姿をロボットの馬という、テンタスと
いう、これを、フォッテキという、テキサス走りという。
古くの足立走りという。膝を直角に曲げる走りである。
歌舞伎にこの走りがある、この歌舞伎を、夢らり、と
いう、古い篠山の城の中の歌舞伎の花道である。
【松の廊下】
 皇居の松の廊下という、ここの歩き方がそうである。
長袴の歩きという、電信棒の歩きという。電信棒のような
ロボットの歩きである。和国はそういうような国である。
八坂の国の前という、科学機械軍という、機械軍団の国
である。ロボット馬かえせという、八坂かえかえせであ
る。これを戦闘という、ロボットの馬で田を耕す話とい
う。ロボットの牛という、彦車ほどある牛である、大牛と
いう、わかい人の住まう皇居である。明治神宮参拝という、
若い人の住まう日の明治神宮である。周りは野球の村で
ある。野村放擲という、ボールのことという。大牛の乗る
大きな球もある、玉の輿という、大牛のことという。彦
車に積む玉である。鉄球である。まだこの玉もある。
皇居の相生の原という話である。
【天馬楽】
 そうきょうよいお書きである。柳正。早蕨のお書きと
いう。早蕨という舞楽が、この物語である。天馬楽と
いう、バラクのお書きとぞそ。おやめ原の薔薇区の
ことという。ばらく建ての玉の住まいという。
鉄球が宿るバラックである。その鉄球に腹を乗せる大牛
である。ロボットの椅子状である。ロボットのお書きと
いう。茨城号という大牛のロボットである。
そうきょうの八坂の国の国民である。ロボットを人と
いうことという、平壌の北京に、この言葉がある。
平壌の郊外である。北朝鮮の平壌である。

 人名を地名にする北京という、ヘギョンソンという、
ルーイルマックという、当時の英語とぞそ。アメリカの
トランプという、米穀の町の人とぞいう、ルメ閣という、
ワシントン・ポストという、パーレルレンズラーのワシ
ントン・パレスという。ニュヨーカー・ランゲの言いで
ある。南米にもある地名という、マチュピチュ麓をトラ
ンプという、南米の英語と日本語が通じるところである。
【南米ボリビア】
 後、ボリビアの日本人学校である。山を切り崩した平
地の後の学校である、明智平らという、日本人学校の馬
とぞそ。明智の工事という、小林光雄という小林妙の
おりより情けという、おりより名の地ともいう、日本人
名が地につけてある、ボリビアの相崎(あいさき)である。
わが名、相崎正介という、小林壱祐という、ボリビアの
にっかりの名である。ユーカラの言葉という、名をにっく
という、にっく名の言いという。アンナーレル・ワント
ンという、名妙の妙楽という。いちすみの御名とぞそ。

 ボリビアの学校にある若い人の名という。十時砲火の
山の切り崩しという。園砲の用いである。45サンチ砲と
いう、高さ八卓の山である。この『八』、今の篠山大尺で
ある、2メートル35センチを一尺という、篠山大尺という。
この尺が南米のその地にある。八卓の大尺山という、南
米のボリスという、うちの家とぞづ。なむゆまのや、と
いう。アルゼンチン・アイレマの同じ作りである。

 トランプという地である。南米のトランプという、
やいゆのおいはき、という。ブエナス・アイレスという、
名前の地という、ブエーノやっぴ、という。めもんの言い
という、大阪のイオントーブの言いである。園崎之(その
ざきゆき)のやの言いである。曾根崎の西である、東も
園崎という、曾根崎で裂かれている地である。

 イオントーマレという、ここの言いのメモンという、
アルゼンチンのメモンと同意である。アッセラレールと
いう、アルゼンチンの特急の半伸である。これを、
アルゼンチーナランキという、この『ランキ』が、メモン
である。イオンのことをメモンという、メモンとう原という。
メモンの塔という、アルゼンチンの塔という。南の岬の
塔である。フエゴという、その島の崎の塔ともいう、
オルノスのホーン岬という、その周りに塔があること
という。オルテスのメレという。和国の言いという。
メレの塔という、このままの言いの言葉がある。

 姉ヶ埼という釜ヶ崎の言葉である。尼崎のいたみき、
という、そこの言いともいう。アフリカの喜望峰の塔と
同じ塔である。一茶書になっていたアフリカの地である。
南アと今のアフリカである。旅するたいりくという
南アメリカの旅立ちという。この頃のことである。

 アフリカのザにある、この話である。モザというザの
町である。今のコンゴ、ブラザビルである。ここにヨー
ロッパの人がいる、私のいたことという。ワン・レイ
ニーというアフリカの一雨という、涙の話という、人の
涙の大事をいう、大切な涙という。

 これが、地球の波という、ウェーブという、波のこ
とという。初めのコンゴという、英語が通じていた頃の
ブラザビルである。この英語、園砲の英語である。
ワン・ラッキーというワン・ショットのことである。
大砲の撃ちである。ブラス山のお書きという。
この『ブラス』、ブラジルのことである。

 リオ・デジャネイロという所のブラジルである。後、
日本人町ができることという。この頃の移民という、
平壌をヘギョン村という、朝鮮の平壌のことである。

 ここにある歌という、ワンレイニーという、涙の歌 
という。レオントックの歌という、アフリカの町の雨の
ことという。恐ろしい勢いで降る雨である。スズという
雨という、スズ雨の言いという。ワン・レーニー・フォ
ールという、これがアメリカの英語である。平壌を、
ピョンヤンという、平壌のヘギョン村の英語である。
これを、ヘギョン則という、へっての言いという。
奈良の平城京の言葉である。奈良の笠世の言いという、
今の木津越えの奈良坂辺りの言いという。ここが奈良舞妓
の舞いの場所である。今井世の舞いという、まいのると
いう、まいせの舞うれ、という。この『舞うれ』が、
アフアリカの言葉である。マウマウというアフリカの
話である。コンゴ・ブラザビルのキンサキという、
キンシャチの地の言葉という。マウマウという話しである。

 奈良の平城京をいう、コンゴの地の若い人という、
平城京をシャラという、奈良のシャラという。これが、
キンシャチの地の行きである。あしかがという地名がある、
キンシャチの地である。ハッピー夢という、夢の地という、
キンシャチのことである。カリンビという楽器のある
キンシャチとぞそ。私の故郷という、アフリカの南アメ
リカとひっついていた頃の言葉という。『ゆめ』という
このままの日本語がある、キンシャチの地の言葉という。
キンシャサの町という、真ん中の町という、南アメリカと
ひっついていた頃である。この大陸を菜西大陸という、
しのゆら(篠由良)の言葉とぞそ。ジョという言葉を最後に
つけるキンシャサの町の古い言葉いである。

 『そうだじょ』『そうやじょ』というこの『じょ』
という言葉である。これが、キンシャサの古語である。
古いアフリカの言葉である。口琴という楽器を奏する民
という、ビーリバという、口の使いの楽器という。アフ
リカの古い楽器である。

 サハラから、ゆれる夕方の降りるという、夕方が来る
ことをいう。これが、古いキンシャサの夕方である。
トワレナクというキンシャサの言葉という、これの掛け
が、トワレというフランス語である。後、フランス語が
広まることというるコンゴの地とぞそ。マウマウ後の言
葉を使う民の言い伝えという。トワレロールという、
英語のような言葉という、黒い民の意味である。カサ
ブランカからいったキンシャサである。

 後、山が浮きあがる、南アフリカの旅である、大陸が
移動する話という。ルアンダがコンゴの中心街であった
話という。ここの井のお書きという。きれいな水の出る
井戸とぞづ。コンゴ・ルアンダの井戸である。ここにいた
若い人である。竜の落とし子のジェット機である、これに
乗っていた人である。

 エジプトへ行った人という、後、キリマンジャロと
いう、そこの麓の住まう人である。わが古い故郷である。
キリマンジャロの南である、その麓である。日本の杉を
植えた人である。

 この辺りが杉の山をいう、日本の古い木という。後、
ウイの木という、これが、柳の杉という、やな杉のウイロ
である。杉樹という、サンスギの意という。言葉の補いの
さん杉である。これが、ウィローダブルという、日本に
掛かる二本という、杉をにほんという、にいほんという。
キリマンジャロの麓の言葉という。日本語が少し話される
場所という、英語も少し話す人達という、後、フランス語
の広まりである。フランス語以前の日本語と英語である。
山の英語がある地の言葉である。サンという、これを、
人の名につけるキリマンジャロの人という。キリマンジャ
ロの杉の山の言葉であることという。

 後、モザンビークというイニャンの場へ行くイニャンの
バネダという、ここを、バネダ砂漠という、緑野平原と
いう、緑の土の色という。イニャンの場という。緑の土の
地という、イニャンが緑の意味である。緑原という砂漠で
ある。グリーン・デザートという、モみどり土国という、
アフリカのモザンビークである。イニャンの地が中心で
ある。

 わが古々き故郷という、槍の細いジェット機である乗り
物で行ったマダガスカルの縞の向かいである。この島の
ひっつきという、蚊たちもそのままの通りである。
イニャンとトリアラの南である頃という。この頃、イニャ
ンからトリアラへ行った人である。その頃の建物という、
二本風の立て方という、これが島の由緒である。小林かつ
という島である。

 私のいた頃という、コロポックルという、日本の民と
いう。コロという日本人を呼ぶ島の言葉とぞそ。マダガ
スカルの言葉である。島続きであった頃の行きである。

 ここにある日本平という、日本の平の地という、平家の
落ち武者である。岸のガンデクという、船の着く場という、
東のアンラミの村という、ここに日本風建築があること
という。平家部落という、平家物語という、平家琵琶が
おいてあることという。若い人の爪弾きである。この
平家琵琶、筑前の語りである。モザンビークにある、
陸続きの頃の言いである。へいじょうという、奈良をいう、
モザンビークのマダガスカル区である。奈良坂の舞妓の
舞いがある。扇を広げて胸前に相手に広げる、簪の着物
姿の舞いという。奈良三味線の合いの手である。同じ曲
である。

 天皇下がれという言葉では始める奈良坂の舞いである。
平城天皇という場の言いである。なら山お書きという。
奈良舞妓の言いという。緑の土の出来という、イニャン
の雪という、緑雪の地とぞそ。

 天皇下がれというのが、緑の意である。穂浦の言葉
ともいう。平城天皇の言葉である。奈良坂辺りの言葉と
いう。私という、私の好きな双坂という、木津越える場
という。京から行く、木津越えの奈良という、今も奈良
というその場である。奈良舞妓の古い芸という、奈良
舞妓発祥の地である。モザンビークの地という、奈良坂の
モザンというモダンな言いという、イニャンという町の
村興しという。島がひっついていた頃のことである。

 山々のお書きという、南米の丘のお書きという、ここ
にもイネンという村がある、ナミベの村という。ナミベの
村の興しとぞそ。ならという言葉が、ナミベである。
アンゴラという国とぞそ。

 革命をウェーブというナミベの町である。英語のウェー
ブである。これを、ロール・ウェーブという。革命の回る
波という、ロール波の興りの場である。ここから、ロー
ル波が起こった南アメリカとアフリカの分かれである。

 この波、後、ムーの波という、ムーの大陸の波とぞそ。
このムー太平洋のムーの島である。ムー帝国という庭に
いた若い人である。少しちいさくなったころのムーであ
る。ハワイの隣である、ハワイの東である。

 ここのタロ芋という、今もハワイにあるタロ芋という、
同じムーの芋である。ムーの人がいるハワイである。
ムー語という言葉が話される、今の英語である、モヤイ
の大きな顔という、ヨーロッパの顔である。英語と似た
ムー語がつかわれていたことという。

 ミュー語ともいう。渡しをタイという、これが、ムー
の私である意という。T Iと表記する、、このTがムー
語の冠詞である。人をアミというD アミという、これが、
アムの言葉である。

 デー・アム・ピッという、アイム、ゴーという、今の
英語という、ほぼ英語である。ミナミアメリカへ行くと
いう意ともいう。デーアムという、でえという出るの意
である。日本人がいたーという、これを、日本の江戸時
代という。着物がそれである。ムーの頃のものである。
ワンピースの南方着という。着物のことである。ムーと
同じ着物である。

 江戸時代の南宋という、ムーの意ともいう。ムー貿易
の江戸闇浜という、ここの地にいたムーの江戸という場所
である。タロ芋の植えという。マタンゴという芋である。
タロ芋のことである。マタンという、ムーのことをいう
言葉である、江戸時代の言葉という。

 また行く西の場である。ムーから西へ向かってインド
方面へ行く、その南のムーという、これが先のムーで
ある。ゴンデマの大陸ともいう。ゴンドワナの後の話で
ある。後、太平洋のムーである。

 このインド南のムーも着物がある大陸という。ムー着と
いう南方の着物という。日本の着物という、同じである。
ここの言葉が、ゴンドワナ語という、後、インディー語
という。これが今のインドシナの言葉である。カップコン
というのが、ゴンドワナ語である。ゴンドワナをカップ
コン大陸という、カップスの言いという。南方の語源と
いう、ゴンドワナの言語学である。京大の時計台下のや
という頃の講義とぞそ。ここが若い人の家である。

 ゴンドワナ語の大家である。ムー国の民という、国連
の古いムー国の大使の席という、国際連合の頃である。
ハッサン王という、ハッサンのやの人という、ムーの国の
人である。英語に似た言葉をいう、人のことを、ヤーと
いう。ヤーヤーの言いという。ムー人のことを、タオの
人という、これが、南宋語という、今の中国の南宋という
。ムーを中国は南宋という、二本もこれを使う江戸時代の
ムー貿易という南宋貿易である。

 これが、鯛国のチュという言葉がこれである、ムーを
表す言葉でもある。タイの国の出来をいう、南宋国と
いう名前の頃のタイという。これを、チュラという、
ムー語の沖という意味である。沖縄のチュでもある。

 タイに貼るがある、季節の春とぞそ。この季節を、
ムーの言葉でいう、シーソーという、後、シーズンと
いう、後、沈んだ国という、ムーの国のことという。
ムー国には電車も走っていた話である。日本の超特急
という、ムーの人の技術という、若い人がいたインド
南のムー大陸という。

 沈んだのはムーである話という。皆、生きている人で
ある。江戸城の置きの書きである。日本人もたくさんムー
へ言って住んでいたことという。ムーの写真がある。
若い人が住んでいたムーである。

 一度浮いた日、江戸城水びたしである。大阪の城も
そうである。京都もそうである。ムーの周り波という、
ロール波のお書きという。ムーの人葉世界にたくさん
いることという。パプア。ニューギニアに逃れたこと
という。島が沈む前日である。大陸沈没という、皆、
のがれたのである。

 ハワイにその塔がある。ムーを称える塔という。
シーショアズムという、海の浜の称えである。

//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■■□□□□ 
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D18. 
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■

『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2020年12月20日

卒業8350 ゴンドワナ、メロルレ

イオントーブ という、メロラギ語という。
ゴンドワナより古い言葉である。

場所が、みとゆれという、この場所のある所の言葉とぞす。
『やまと』という言葉がそうである。これを、やっち、という、
古い日本の言葉とぞそ。

 やまとをいう日に、めろるれ、という、ゴンドゼーラと
いう、ごっての言いという。これが、今の、メロという、
メロディーの古い、ゴンドラの言葉といいう、古く、やったみ、
という。これが、ことのはじゆりのことという。始まりのゆり、という。
これが、やっち、という言葉である。メロラギの言葉どいう。
村上の輪の場所の言葉である。山沢のお絵という、山沢の言葉ともいう。

 これを、メロラギという、後、ひいらる、という、後、ひいらぎ、
という。ひいらる言葉という。これが、ゴンドーランの言葉である。
古い、ゴンドワナの未来をいう。ゴンドワナが来るという、メロラギの
頃の言葉である。やおすて、という、やみたらのおりらき、という。
これを表記する文字という、初期のシダキ文字である、このシダキ文字の初期を、
シダサルという、シダサリのおゆめ、という。『ゆめ』が文字である。
これを、しっぱく、という、しっぱく文字という。後、シダヨラ字という。
シダ文字という。後、篠山市字という。篠山の、城下の文字である。
この篠山を、れう、という、言葉に、りょうと聞こえる発音ともいう。
れうのおこと、という。これが、篠山の城下の言葉の『れう』という言葉である。
やもらくのいえ、という。篠山の大山という、大山のいよする、
という。これを、シダセルという、しだらるお文字という。
文字を、しだみま、という、篠山の古い言葉という。これが、シダ字の始まりである。
これを、シダセルという、篠山のおいゆり、という。おいゆりやのお書きという。またまたの言いという。後、京の五条という、五条のこの地の言葉とぞそ。
『京の五条の橋の上』という、歌の後の頃 という。弁慶の字という、これが、上古の
シダキ文字である。仮名より古いひぃで、仮名も同時に発生している。
 これが、ゴンドーという、ゴンドワナの、イオントーフという、いませむ、と
いう。いろるれのお言いという。いよややの糸、という。これを、イオントーハトという。このは「ハト」を始祖鳥という、この頃の始祖の鳥という、篠山に化石が出る話という。他の恐竜もいたことという。篠山の町である。

 篠山龍という、篠山のおりゆはっぷ、という。この『はっぷ』の意という。
はるせるの『は』という。春を初めにする、現代の社会とぞそ。この元である。
篠山のおいる、という、『おいる』が、『おわらみ』という、おわりの意の
恐竜のことという。きょうせらのお生きという。お生きのたつる、という。これが、たつの語源である。やませらのおいそい、という。やまらるれよ、という、これが『れう』の
ことである。れうらるおりらる、という、後、おわら、という。おわら世のおいそい、という。これが、磯という、磯の野のこみとという。恐竜がいたことという。篠山龍という話しである。

 ゴンドメという、竜のことである。竜々のお書きという。たっつるてっつ、という、
この竜を、せむせら、という、せむせらのお生きという。竜を尊ぶ話という。

 ゴンドワナ陸の受け継ぎである。ゴンドワナのお行き者である、竜という。
『竜』が、ゴンドワナの古いメロルレの頃からの生き物であることという。
これが、竜という、言葉のとったんである。突端。やませらの言葉という。これを、伝える、わのの山という、これが、日本の和という、和の頃の日本である。和を古い日本という話しである。和のお書きという、メロルレの伝え書きという、ゴンドワナの古い頃である。メロルレの後がゴンドワナである。

 イスオントーブがメロルレの言葉である。和で置く、はなるきの置きという。
ゴンドールラゼンゼーという、この『ゼンゼー』が、メロルレ語である。
メットーの言いという。めろ山のお書きという。後、ごんせら、という。むみすりのおゆれゆ、という。恐竜和尊ぶ、おいごい、という。今の先史に出て来る恐竜である。
今の世にいる話という、始祖鳥の存在である。現在いる話という。
ウィンタスという、ウィンタツという、クレスタスのウッッッィットという、これが、ウィンのことのでの言葉である。メロルレの言葉である。篠山の恐竜の話である。
篠山龍のことである。これを、りもほも、という、篠山の本記という。のち、こうけ、という。これを、紅華という表しの篠山のことという。のち、篠山の城の宝である。
篠山字という、シダキ文字の書きという。若い人がつかっている文字である。
シダサリがそれより古い字である。

 今のスットン竜という、大きさささという、20メーターを越す竜である。始祖鳥も
そうである。メロストンという、古ゴンドワナの言葉という。メットン・ファールカ
という、メットン竜の存在という、今の、ウィタテリウムという。この竜のことを、
パリという、ファーリーという、ファレという、竜のことである。

 二条城という、京の二乗の住まう竜という、この竜の鳴き声という、ファーラー
という鳴き声という。ファミセラのお鳴きという。始祖鳥の鳴きがファーである。
これが、ファーストスットンである。ファーのはじめという
今の英語のファーストのファーである。初めの意味である。
 
 ファーストという、めろさまらるの言葉である、メロルレのことという。
めゆってそ、という日本の御所冠語である。ファーストレーレーの言葉である。

 ファーを今も置く山の言葉という。山が竜であることという。竜を山という、

大和である。これが竜を尊ぶ古日本である、和ともいう。村上竜という、村上に
竜がいた話という、新潟の村上である。村上れんくる、という、ことの言いの竜
のことという。『れん』というのがそれである、篠山の『れう』という。兵庫県
篠山である。

 「しつれん」という村上の『しつれん』である。『しつれんいたす』は、しつれんが、
いた巣であるという、『れん』の竜の話である。失礼いたすという現代人の解釈である。
よんの四つ足という、これが『しつれん』である。四つの竜という、首長竜である。

 ファーという、ものごとを始める言葉ともいう。これを、『シナ』という、
しな定めという。初めをはちという、八という字で表す、山の形という、
山らる、という、始める意でもある。

 始祖鳥の鳴き声をまねる四つ足の竜である。ファーレルサックレーという、
村上スットンの竜という、さっせらのお歩きという、よよのはじゆり、という。
よよという竜の世である、これが、ゴンドワナのさせらる、という、ゴンドワナの
イオントーブである。ゴンドワナ竜のいなき、という。『ファーブラー』という
鳴き声である。首長竜である。若い人家を訪れる竜である。二条城ともいう。
二条城に足跡がある頃である。ウィントスラッテン、ウィンの竜という、この『ウィン』が、メロというメロルレの言葉である。ウィンという竜である、しつれんともいう。
二条城が、しつれんを使う城である。『しつれんいたす』という二条城である。

 そうきょうのよいお書きなるを。正(やなぎ)D20.
 

2020年12月21日

卒業8360 青い桜 (壮強太陽):イカスミ柳

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音楽
【曲名】 卒業8360京都船旅7260
古譜6260大原練習6160天の下6560  青い桜 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


        創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/21
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/21
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/21
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
孔子廟 扉には 彫り絵浮き 桜見
青い花が咲きにおう 春の音 段々と
近く園浮世 激しいゆざま降りて
ミサの真中のうち張 声高の
らいす 隅田川由良辺 魚が泳ぐ


【解説】
20201129
【解説】
魚が鯨のこと、クジラが泳ぐこと。
【篠山大尺】
20201221
 尺家世のお書き。
 『みとたかは、一尺』と仰せのおおおお御爺さん。
『みとたか』という身の丈とぞそ。『の』を『と』という
身の高という。七代前の小林たよの、という御名の大御爺
さんという。一尺という仰りである。この一尺を篠山大尺
という。一尺が2m35cmである。、御爺さんのお丈という。
大きな御爺さんであられる。

 この基準の現代建築という、2m30という基準がある。
この御爺さんのお丈という。御所の建築という、これが
あることという。この尺、今の一寸という言いの一尺である。

 篠山の大尺という、この尺が各地にある。わたす尺という。
尺角の屋という。この御爺さんのお乗り物である。倍程の
大きさのとらっくである、彦車とぞいう。山々のお絵と
いう。彦の車のことという。天皇賛者という車という。
この車の住まいという、大きな家である。篠山という、
兵庫の篠の城の尺という。篠山城の尺である。篠山大尺と
いう。大きな大御爺さんという、植村みのえの御名という、
2m35cmである、御身の丈とぞう。

 その頃の篠山城という、高張りという、高張りの天井と
いう。みな、そんな背丈の頃であられる。いそもそのお絵
という。

 空に、大きな、月よりも大きい星という、ドンデクとい
う星とぞそ。細長い箒星という。空にドンと浮かんでいる
浮世の空とぞ。そんな頃の空である。

 この空を、れう空という、れて空という、レミトスと
いう。篠山の冠語という。篠山城のことという。高張りの
城という。園篠のお書きという。字が、後のしださり、と
いう、シダキ文字の少し古い字である。しださりのおつえ、
という。文を『つえ』という、つえゆえのおゆれ、という。
綴り字のしだき綴れである、これを、しださみ、という。
しださみのお書きという。頃が、こっしくの頃という。

 篠山の、むかゆれ、という。むかせるおゆふり、という。
篠山城のおゆり、という。篠山の古い城とぞそ。大砲という、
この大砲のお打ちという。口径80cmである。後、園部屁運ぶ、
後、高瑠璃という今のた高槻である、そこへ運ぶ、後、わか
よりの国という今の和歌山の湊の大地という、若山氏の大地
である。友ヶ島へ渡る港という。この日の、友ヶ島、砲台島
以前の縞という、青美島(あおみしま)という。

 この日、村上水軍という、和上の城船という。船に城が
乗っている船とぞつづ。和上城船という、大阪の曽根崎の港
より出でる、わせくり船という。船くりのくっそぎ、という。
オールの櫂の漕ぎという。そうはむのお船という。この言いの
船という。和上船という。

 新潟村上の城という、その奥の村上和(村上輪)という邑の
城という、和上という、城を和という、村上の言いという。
後、輪という、後、輪中という。村上の言いの、われみ、と
いう。この頃を、ゴンデラという、ゴンゼラともいう。村上
ゆっかりの言いという。『しつれんいたす』言葉である。

 村上の城を巣という、城巣の言いという。のち、ひろす(広
巣)という。奥の村上和の大広巣という。村上尺という、篠山尺
と同じである。他に、旭川尺、北海道の旭川という、網走の尺
という、青森ひろすれの尺という。山県の花大尺という、青森
うてだて尺、という、函館のうずてく、という。
千島のあそくき、という。大泊のうろぱ、という。
ウラジオストックの、ゆいだて尺という。海を渡ったカナダの
いおり尺という、も一つ向こうの、オンタリの楓みず尺、と
いう。

 この尺がゴンドワナという、総称、ごんどうの尺という。
武漢にもこの尺がある、古く、フレセルという、武漢の一尺
という。この尺がものやみ、という、ものせるのお尺という。
きじゃくの丈という、大きな着物である。

 西のポルタレルという、今のポルトスという、後、ポルト
ンという、ポルタ山の尺という、この尺であるる。同じ大き
さである。このポルトンがゴンドワナの西端である。後、ポ
ルトガルという。ポン尺という。大御爺さんの背丈という。

 ムーの頃の尺とぞそ。ゴンドワナを踏襲するムーである。
インド洋南のムーという、大きな島である。のち、太平洋の
ムー島という、この島のムーという、後のムーという。
写真家のお書きという。

 ムーのインド洋のムーという、今のJRという、超特急の
走るムーの大陸である。丘状の十字路という、ここがムー
の宮である。発散大路という、ハッサンのきみのいる丘と
いう。後、ハッサン王で残す、ムーの国という。
 
 今の日本の着物という、ムーと同じである。南洋の
ワンピースである。環頭衣の延伸という。着物である。
このムーの交易という、貿易の江戸という、日本語が
通じるムーとぞそ。国連ムー大使という、国連のムーの
大使の席という。今もある席である。

 この頃のワシントン、モイトミという、モーリルの
グリ語という、モリソンの車の呼びという、国連をモリ
という、ムー大使の言葉である。アメリカのケンタッキー
のお書きである。グリ語の書きとぞそ。日本語の文とも
いう、シダキ文字の文である。後、メキシコのダラスと
いう、メキシコシティーのダラスとぞそ。メキシコの文字
という、古代の文字という、アステカの文字である。しだ
さりの文字である。

 この火、南アメリカがあった火である。後、離れる南
アメリカという。これが、大陸分という、分の文である。
メキシコファティマのお書きである。今のメンフィス辺
りである。ゴンドラという、ゴンドワナのことという。
メンフィス辺りのゴンドワナの呼びである。

 この日のメンフィス、どめそめ、という。日本の冠語
である。ゆいらくの夢という、おりよりの話という、
メキシコを、ゆな国という、ゆざまが降りたという国と
いう。暖かい雨のことである。夏の日の雨である。

 これが、だての支倉梅雨という、はせの梅雨という、
後、オータム・しっぱん、という。秋の梅雨という、
オータム・レイニー・フォール・ダウンという、この
英語のある、メンフィスである。スペイン語の中のメン
フィスという、ファティマの名である、ティファナと
いう替えいいという。メンフィスの類名である。この
言いがフロリダにある、フロリダのメンタスという言
葉である。こが、ゴンドワナの西南の果てである。


 帯ジヨウのようなゴンドワナ大陸という。これを、
ソールという、朝鮮の平壌のヘギョン(北京)の町という。
このヘギョンを、ヘリトスという、メキシコの言いと
いう。

 ヘギョンに行く若い人とぞそ。後、たくさんの日
本人が行くヘギョン町という。ヘギョンにたくさんの日
本人がいる、今の平壌の郊外である、ヘギョンという村
である。ウルムチという武漢という、ここのことでも
ある。外蒙古という言いのうるれるのぶもうという、
武漢という、グリ語のしゃべりの場所である。ウーハン
楽という言いの、ぶもうの言葉という、日本を、ジャ
ッパという、ジャッスメという、ウルムチの言いである。
この武漢のうる春という、後、ウルムチという、ここの
鋳物とぞそ。ジャッスメという、土地の言いである。

 ぶーみょうという父母を呼ぶ言いとも。ウルムチの
武漢である。ヘギョンという、ヘギョンソワという、
これを、ル・ヘギョンという、ルルの地という、ルルが
ムーの言いである、意が世界という、自分のいる地を
いう。この言いが、たものという言いである。
ルルという言葉である。ヘギョンにこのルルという
言葉がある、ヘソという読みの平壌という。

 ヘソという読みが、南のきんされ、という地とぞそ。
朝鮮のきんされという地である。今の、五の内という、
五つのヘギョンの村という。新潟村上の『しつれん』が
ある、『しつれんソーヨ』という、日本語交じりの言葉
である。これがあるヘギョンの村である。

 ヘギョンをヘリクという言いのダムセラフルという、
ダムのある村という。滝のことである、崖ともいう。
ペッギンラミという、滝の崖とぞそ。これが、李の
言葉である。ヘギョンソワの言葉である。ヘギョンの
ことである。また行くヘギョンという、若い人の行く、
ペキョンという、ヘギョンのペキンという。中国読み
をするヘギョンソワである。ル・ヘギョンという話
とぞそ。

 古い日の御所という、このヘギョンを、よこるり、と
いう。ヘポキンの言いという、中国のペキンという、
どちらも北京という、世界にある北京の町という。
ムー大使の言葉である。国際連盟という後、国際連合
という、国のことという。ムー大使の席の伝えである。

 植村みのえという若い人の名である、大御爺さんの
御名づけという。小林たよのという若い人の名である。
ターレン(大人)という言葉があるウルムチである。
ウーハンウルハルという、若い人の名前という。
『ウーハン・ミョーラ』という若い人とぞそ。
外蒙古の『しつれんいたす』である。そこの名 である。
新潟の『しつれん』である。

そうきょうよい時です。D21.  
 

2020年12月22日

卒業8370 横田めぐみさん

 2020/12/22
 ル・ヘッギョンソワという、横田である。横田組と
いう、ヘギョンロンのいよふり、という。横田せい
ろう、という、朝陽の朝鮮という。ここを、ヘイ
ピョンという、とぞそ。
 日本銀行のはよふき、という。ル・ヘッギョン・
フークーという、北京ろうらかの組という。これを、
くいしる、という。今の神戸の組という、この神戸
を、るみ闇、という。これが、有(あり)のイングリ
ッシュという、ヘギョン(北京)の言葉に、『アイ』
という言葉が含まれることという。アイヨーという
朝鮮のアイである。これを聞くイングルという、
この『イングル』を、ちょっそん、という、ちょっ
そんラーという、ちょっそんラングルのいよっと、
という。
 平京という場の日本の民の言葉の発音という。
やいおの言いという。『やゆよ』を、軽くいをつける、
『ぃやぃゆぃよ』という、これが、平壌のヘギョン
ソンの言葉である。若い人がいるヘギョンである。
 朝鮮の京城から、ヘイヒミへ行き、ヘイカクへ行き、
い平壌へ行ったことという、『日本の京都からきま
した』という、御挨拶である。京都ごゆけの言いで
ある。『ル・ピョンソン・ペッタ』というヘギョンの
町へ着いた時である。多くの日本人がおられたという。
 ペーラベーの言いのピョンヤンという。小崎御所
経由の行きである。
 日本のてんときが来たという、てんじの言いのヘギ
ョンの町の民の言いという。『てんとき参りまして、
そわせま、いろせる、ててそ』とそ、冠語の挨拶で
ある。山やのまのことという。てん山の言いとぞそ。

 『ル・ソンシンハンセン』という、朝鮮のシンハンの
言葉という、ル・サンシンという。ル・サンシンハンの
朝鮮のかや琴の言葉の、日常用語の転用である。
『ル・サンシンオンソン』という、ルー春の言いで
ある。エル弓浜の言葉という。あさりらの言いという。
山々の磯ゆそ、である。鈴掛妙の言葉である。
 遠い群馬の御叔父という、そこの言葉でもある。
群馬やりおりの歌という、朝鮮が掛かる言いとぞそ。
 
 また行くヘギョンソンのヘックスという、へくれ
くやの、みゆらる、という。身揺られて行く、朝鮮の
組遣という、横田行きのお書きという。そこの文であ
る。横田めぐみかやし、という、かえせという、組の
人である。昭和の歌という、『ロンロン』という、
歌の初めの言いという。

 『ロンロン、イーサンシンハン、ソー、フルフー、
スルーヨー、おおり』、すみその歌とぞそ。ヘギョン
村の古い歌である。

  神戸新潟群という、ここのらちり、という、イー
ヨンソンという、歌のことという。蓮見る京都御所の
池という。京都のしますり、という。京山のお絵と
いう。横田めぐみの家という、横田やのお書きという。
京都御所の横田めくせみという組み方の家という、
新潟の住まう組みである。『豪腕さち子さん』さんの
お書きである、プログラムの組という、組の人という、
恐い人である、朝鮮のらちという、らちしょ、という、
らち所のお書きという。

 日本の朝陽の節句という、横田めぐみの組の家で
ある。唱和の歌という、昭和の頃の歌という。かえし
昭和の、組かえし、という。このソフトの組である。
『豪腕さち子さん』による文という。駄作家の組で
ある。

 横田めぐみかえせ、という、新潟のやの言葉で
ある。新潟おりの山という。新山(にいやま)歌という、
古い日の新潟住まう日のことという。新潟や、ありる
日である。

 おりよんそんお書き、これなるを。りよんのらめふ、
という。横田めぐみやなぎ、という、この『やなぎ』
を組み入れる、豪腕という、船の湾である。これが、
有のイングリッシュである。ゴー・ハーブという、
ハーバーを、ハーブという、りよんの新潟という、
大阪イオンの、イオントーブクという、イオン楼の
組の言葉である。くみかえし、という。かやせという、
過去の昭和に向かっていう人である。

 また行く新潟という、新潟おりの、おりよる、るり
ら、という、よいよいよいする、りびっと、という。
これが、新潟の八田という、八甲田の掛かりである。
長岡よっきし、という、イオントーブの長床という。
横田めぐみかえせという人に組みをする、『豪腕
さち子さん』』という、組立の人である。

 平壌の組 ウルセマ槍の山のある所である。たく
さんの日本人がいる話である。小崎ごっきま、という。
おりよんそんの言いである。共産主義をめでる場と
いう、アメリカの古いリンカーンの町のAである、ス
カーレット・レターという。赤いAの書きという。
リンカーン・ロックスという、字のことである。

 『ラッシュレッサ』という、言葉のある場である、
朝鮮平壌の像のある所である。古い李王という、
像という。すももの主義という、共産主義のことで
ある。

 横田めぐみサンシンハン、ロンセンの言いとぞそ。
横田組の横田めぐみという、横田めぐみさんお書き
である。昭和に向かっていう人である。横田めぐみ
さん、という、昭和のやなぎの言葉である。

 平壌にやなぎを言う人である。リーボーフールゥ
という、りぼうのことを、りよん、という、イオン
トーブクの言葉である。花山の新潟という。となり
山ぐゆ、という。山ぐえを、山ぐゆ、という新潟で
ある。 正(やなぎ)。
 

2020年12月23日

卒業8372 横田めぐみさん 正(やなぎ)

2020/12/23
御所に横田目組という組み方をした建物がある。そこ
にいたという人という。蓮池とよく言っていた人である。
蓮池という池がある。御所の中である。京都御所という。
 そこの迎賓館という、そこで、御飯を食べる人である。
昔の迎賓館という。『すもも参りました』という、 そこ
の一席である。桃宮のすももという、桃の宮さんとい
う、後、桃照目、とうしょうれいという、とうしょうも
くという。これを、ゴンドワナ・セラという。
せらる食事という。コーヒーを使う料理という。昔の
ゴンドワナの宮の食事である。古い平京という、ヘギョ
ン・パッハクという、ヘギョンソーメの宮という、御所の
迎賓館の別名である。

 『ヘッキョン・ソーフ』という、食事のことである。
ここの食事を食べる人という。李王という。この食事の
時を李宮という、李宮時という。『食事を食べる』とい
う言いの李宮の李官の言いである。

 この言いが遠くちょうの言いという、日本の趙という
字の使う場の言いという。ここを、はなれ、という。
はなれという常の住居のはなれである、離宮という。
李の宮の縁という。この縁を組という。これが、京都の
町の隣という、隣同士の組である。隣組という。

 この隣に蓮という、蓮の植わる池という、その池の
ことを、はっぱら、という、蓮の実の料理という、この
実を、はるせみ、という、はるせみ料理という。

 このはるせみに、にがめやり、という、にがさやの
豆の汁をいう。今のコーヒーである。にがさやという。
このコーヒーの木という、こうせまという、こうせま木
の使う、せいろう、という。せいろうで濾す使いとぞふ。

 これが、ル・ヘッパツという、へっぱらの料理という。
へっぱらという御所の中の緑青野という、ここの木と
ぞそ。古いゴンドワナの『ル』という、この日で、
すでに冠詞である。今のフランス語に受け継ぎがある。
この『ヘ』という、これを、フランス語が『エ』と
いう。ハ行を使わないフランス語という、今のことで
ある。エ・リオウハという、フランス語の出という。
これが、ルイムルという、ルイの王の言葉という。
この『ルイ』、フランス・シャイヨー宮のエリザメサ
という、庭のことという。

 エッフェールリーラという、リラの江という。リラの
園である。これが、エという江である、岡地で使えば
、園という意味とぞぞ。

 これが、ル・ヘギョンスーという、ヘギョンの宮の言い
の使いのいちという、この『いち』の李の宮という、李
宮の離れという、離宮の言葉 という、李の意という、李
を植える園の離宮という、元、李宮である。これを、桃
の宮という、桃宮のはせ組という、会食 という組である。
組会食という、はみ組のことである。

 この組を『はすれ』という、蓮の実のことを、はすれと
いう、はるせみ、という。これが、蓮とコーヒーの組である。
コーヒーをつるう食という、コーヒーを使う食という。
ご飯にコーヒーをかける、カレーとぞふ。白いご飯にもか
ける、これを、ゴンドザミという、ゴンドの料法という。
ゴンドワナ・セラという。ゴンドワナにコーヒーの木が
あった話である。御所のコーヒーが、そのゴンドワナの
木である。隣に蓮の池がある場という。

 今の京都御所という、京の、のわき木という、野分、
やぶんめっそめ、という、これが、冠語である日の、
かんさめの言葉という。かんさきの言葉ともいう。
この『かんさき』が、麻雀用語のかんさき、である。
リーチという、李ー地とぞ。麻雀を、とうくり、桃栗
という。御所の言いという。とうくりかんさま、という。
御所の遊戯という、桃の飾りのある部屋でする、遊戯で
ある。桃の実の飾りである。桃実遊戯という、麻雀であ
る。これが、おうはりの言いである。じゃんをはると
いう。じゃんぱりという麻雀である。あさすずめという、
まーじゃんである。

 これが後、健康をいう、朝の雀の鳴きのこよふめ、と
いう、雀の鳴きがたっとぶという、飛ぶにかかる言葉と
いう。とうとぶのことという。これを、たっとうのいも
すみ、という。言葉のりき山の言いとぞす。たっとび鳥
という雀のことである。雀がパッと飛ぶ形容とも。

 これが横田目の組という、横田組という、横田目組の
屋のそばである。迎賓館横という。わかい人の家である。

 ここの李の桃のももすももよま、という、これを、
桃李世という。桃李園という。御所に桃がある話という。
 この桃、東京皇居の御所という、ここの桃という、
同じ桃である。桜おの桃という、桜小野、桜雄という。
桜おの桃という。京都御所の桃という、桃の宮という、
自分をすももという。桃宮の言いという。

 『すもも、参りました』という、朝鮮、ル・ヘッギョン
・ソークという。朝鮮の李王の言葉である。ヘギョンソンの
住まいである。このヘギョン、古く、平京という、へい
れらせらの住まうしゅぞらく、という。落ちという。
朱祖落。これが平京のことである。新たに萍郷と書く。

 ヘイピンという平壌の元の言葉とぞそ。る・へいらく、
という、この『る』、冠語の冠詞である。フランス語の
『ル』と同じ市意味である。ら・へいしょう、という、
冠語の冠詞である。どちらも御所の言葉である。
桃の宮のお書きという。

 ル・ヘッギョンソワという、フランス語がかかる日の
朝鮮李朝の言いという。『ソワ』がフランス語にある、
ル・ファッソラーという日本語の冠語である。この日本
語の冠語、フランス様という。フランス語の様である。

 これが、後、ジュッペ、という、樹の辺という。
園のことである。ジュベファッツという、樹辺の園の
言葉のでもり、という。出森。森出の桃園という。

 これが、朝鮮の琴のかや琴という。くむかや琴という。
組琴という。そきんという、金の像の傍の琴という。
古く、金琴都という、平壌である。金近都、琴近都、
琴金都という、かなごとみやこという、読みの字という、
全部、かなごとと読む、平壌のヘギョンの読みという。
この読みがある、ヘギョンソワのペキンラックという。
これを、ポーセルという、この『ポーセル』を、
ノップラーという、後の、ノップラー英語という、
ポーラスターというノップラー英語の言葉である。
グラスゴーの一地方である。鏡の国の英語の、アリスの
英語という、このアリスの英語の近くの場の言いである、
ノップラー英語である。セカンダスという二番目をいう
アリスの英語である、ノップラー英語で、セカンドという、
今の英語である。

 この英語のコクニーという、コクニー英語という、
主に運輸関係の英語である。この英語が琴を、シャープ
という、ハープをシャープという英語のコクニー・ラン
ゲージである。『ヨ・ダウン・シャープ』という、
琴を弾く意という、『ヨ』が『ユー』てある、古いコク
ニー・イングリッシュである。

 これが、日本の上野英語というひぃの、『アイ・キ
ャン』 という、I can。この『アイ・キャン』を、
『アイ・カーン』という東村の英語という、古いコック
ス英語である、このコックスを取り入れる、ノップスの
ノップラーという、レーラフーラという、脳のおれまが
りのノップラーという、ノップラーが、おれまがりを意味
する言葉とぞそ。脳の意味がある、ノップラーという言葉
である。

 これらの英語が、平壌をヘリという、ヘリクという、
このヘリクがゴンドワナを意味する、フランス語のエリ
クである。後、エリズ、エリザという、英語に戻して、
ヘリズ、ヘリザという、ヘリザベスという、ノップラーの
古い言いとぞづ。今は、違う言葉に扱う、現代の合理性に
富む英語という。ヘリザとエリザは別の言葉である。

 平壌をヘリックという、へりらくの落ち都という。ヘリ
が縁である、ふちである。平壌のふちをいう、ピョンヤン
・ポーラという、ノップラー英語の混ざりの言葉とぞそ。

 この言葉が、有の英語の言葉である。有本の英語という、
東村の英語の使いの取り入れという、『アイ・カーント・
ビー』という発音の英語という、古いコックス英語とも
いう。上野英語で『アイ・キャント・ビー』という。
『アイ・カーント・ハックス・ロー』という、これが、
古いノップラー英語である。コクニーが取り入れて、
『ノックオク』『ノックォン』という、ノッコンの英語と
いう、ノッコンというラグビーの用語という。古く、ノッ
プラーのノッコンである、アリスのえいごでメンという、
後、メンフィスの町になる、メンフィスにノップラー英語
があることという。『メン』が、アリスを踏襲する、『フ
ィス』の言葉のことという、五番の意味のアリスの英語で
ある、古いアリスである。鏡の国のイギリスという。

 これが、ミラーのかなく、金区という、金の鏡という、
朝鮮を、アリスがまねるという、メタル・ヘリックとい
う、ノップラーの英語の言葉である。ヘリック英語という、
これが、有本の英語である、有の英語という。

 この英語がヘギョンの日本人にある、ヘギョン・ソッ
クスという。足袋の言葉という、冠語を靴語という、
シューズ・ワードの言葉の組閣地という。平壌のヘギョ
ンの地の言葉という、言葉を組むことという。言葉の
なりをいう。『アイ・カーント・ゴー』の東村英語が
あるヘギョンの村の英語という。

 ここがメノウをいう、古いアフリカのメノウの産地と
いう、色石のことである。アフリカの段丘の話がある。
ヘギョンソワである。有本の英語がある、ヘギョンの
町という。平壌郊外である、北京と書く、ヘギョンとい
う。そこが、すももをいう、李王が来たという、『す
ももが来ました』という若い人である。ペッギヨン・
ソワ・ポーラの話という。日本から朝鮮へ行った人が
いる、そこの話である。ル・ヘッギョンという、れん
れすの、ゴンドゼミという。ゼミナーのゴンドワナと
いう御所の夜学の広義である。桃の宮お書き、これとづ。

 横田組のお書きという、横田めぐみという、若い人が
口にする言葉とぞ。横田めぐみさんという、組の人とい
う、横田めぐみさんをかえせ、という。ル・ヘッギョ
ンソワの話である。

 建物で組んでいる、蓮の池もとりいれている、横巧と
いう。巧みな人である。田汲みという、田んぼの水の作業
である。汲む人でもある、汲みの人という。有栖川辺とい
う、有栖川宮のそばの田という、横田目組屋の傍である。
川も取り入れるのである、横巧(よこたくみ)の取り入れ 
という。横田めぐみさんという、取り入れる人である。

 横を取り入れ、田、川、岡、金をも取り入れる人で
ある。横巧枢要である。隣の有栖川という取り入れる人
である。迎賓館もそうである。昔あった話である。

 昭和の取り入れという、ヤナギを入れる人である。
昭和にでてきてもらうことという。正(やなぎ)。
横田めぐみさん正(やなぎ)、健康と安全を願うものです。

http://sokyo.sblo.jp/archives/20201223-1.html
 

2020年12月23日

卒業8380 孔子廟通所 (壮強太陽):イカスミ柳

You would click music piece.
音楽


【曲名】 卒業8380京都船旅
孔子廟塾通所 
    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 
    造詞、勇野 晴丈・正     俺
    監修、雪柳里花雄・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【解説】
 春の温かい日の緑雪、夏こという夏のこと。
夏が生まれる、夏ゆまる、という。なつゆ日と
いう。つゆ山の江という。夏と梅雨の緑梅雨と
いう。ほってまの言いという。つゆだんつくの歌
という、この『歌』を『ゆた』という。ゆたうた
の言いととぞづ。巡りくる春おわられの夏ゆくり
はり、という。ごとくのいよすり、とぞつ。
 いよの崎のだんたきのお書きという。だんたつ
いとすみの、ふいらみ、という。雪を、ふいという。
ふい雪のとみやり、という、この歌である。
穂浦だんつみの場である。この『だん』、後、だん
そめ、という。だんの浦の梅雨入りととそぞづ。
穂浦だんそめ、という。いよいよのおるれる、
とぞづ。ピョッソルー・はんまく、という。
ピョンジョンパックという、この日のことの、
雪のピョンシブという、ピョンセラのお梅雨とい
う。
 夏の巡り、張るおわらの津の景色とぞづ。
ういしょらってす、そすそすのよいきく、という。
よっかれのことという。のち、予科練という。
 カレールレ・ラックンという。カレーセルの
ゆい浜という。ゆいゆいの浜のお書きという。
 京の緑野、このことのゆいの言いという。ゆい
浜という、ゆいゆい浜野言いとぞづ。らくっしょ、
という地のことという。のち、らく、という。洛
。落ちともいう、来るのことの意味である。
夏地雄という、夏来(なつく)夏こ、という。
夏が来ることを夏こ、という。夏来の夏こぜ、
という、夏のことをいう。夏妙(なつみょう、か
みょう)のぜかすき、という、これを、ぜる、と
いう。夏ぜるの来る、めにもみ、という。もみ夏の
話という。夏を、おわまみる、という、暑いことを、
おわ、という。
 おわら夏ゆれ、という。暑い夏この日のゆみふ
り、という。雪を、りもそれ、という。これが、
みどりの夏の雪という。この緑を、翠という。
すいはり、という、緑夏のりょくか、という。
緑世のおゆれつ、とぞそ。夏ここのお書きという。
 夏に古黒い雪、この後である。夏を、黒井、と
いう、これを、黒夏という。のち 、国という、
国家の造りとぞす。黒を入れる国のことという。
黒井夏という、若い人の言いとぞづ。
穂浦だんそめのお書き、これなる。
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
【正木】
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)N26. 
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
腹を横に書く。
**************
【キーボード】 

キーボード紹介 2点 安価な物しか買えません
ので、そのおつもりで。
①マイクロソフト社 USB接続 1500円程。
 便利なキーボードです。機能のキーがついて
 います。電卓、音楽動画などで、音量をキー
 ボードで調節出来ます。このへんが、非常
 に便利です。
  私の入力はすごく遅いです。1日5,000字で、
 一月、150,000字、打ち間違いもすごく多い
 です。3倍として、450,000回のキータッチ
 です。それほど、打ち間違いがあります。
 これが、数年程度続いています。エン
 ターキー、変換キーなどは、ものすごい回数
 です。これで、どのキーも全く問題ありませ
 ん。真ん中が盛り上がった、波形のキーボー
 ドです。古い形だと思います。
 最近、飲み物をこぼして、新しく買いました。
 波形ではなく、今日届いたところで、
 まだ使っていませんが、紹介します。
 
②親指シフト キーボード ライフラボ社2500円
 昔あった富士通の親指シフトのキーボードです。
 全く文字の並びが違います。左から『ぁえりゃ・・
 』という並びです。下三段に、カナが並べてあ
 ります。興味のある人は、どうぞ。
 
●この親指シフトも、ソフトを使い、JIS配列の
 キーボードにできます。新JISという配列も
 できます。自分の好きな配列にもできます。
 ソフト  親指インストーラー
 
 どちらのキーボードも、まだ、キー配列を
 覚えていません。相変わらず、キーボードを
 みて入力しています。

 音楽の和音を入力します。『豪腕さち子さん』
 で造った音楽和音IMEファイルを使います。
 キーボードは、親指シフトのキーボードを使い
 ます。このキーボードをJIS配列にします。
  これで、キーボードの文字関係なく、左から
 順番の和音になります。和音が簡単に入力でき
 ます。キーボードの文字をマジックで消しても
 和音が入力出来ます。ワンタッチ入力のすごさ
 です。
 
  和音を語句に入れ替えれば、住所とか、都市
 名、人名、HTMLタグとか、エクセルの命令語と
 か、・・・、にすれば、ほとんどワンタッチで
 いけます。ソフトによって、JIS用配列にすれば、
 文字の打ってないキーボードでもいけます。
 三文字で、尚且つ、ワンタッチで、ほとんど
 入力できます。略語、よみを、覚えることも
 いらないように順番に、和音のように入れて
 行けば、簡単です。
 
 『きんな』『くなに』・・・という並び
 『すはき』『かきく』・・・という並び、
 色々考えられます。辞書に登録すれば、
 ワンタッチです。四段のJISかな配列をフル
 に使えば、早い入力ができます。打ち間違いも
 少なくなると思います。
 
  登録語がおおくなれば、和音IMEを削除して、
 使う辞書を登録すれば、よい使いになります。
 12/24

2020年12月24日

卒業8374 大山(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業8374京都船旅7274
古譜6274大原練習6174天の下6574  大山(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/23
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/23
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/23
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】
【桃山御陵】
 大お爺さんおれおられ、大お婆さんゆ、あられ
おあられゆ、いませる世、御祖先あられる今の世、
ありす川遣り、これなるを。
【硬室】
 京は桃山へ行く、桃山御陵という、硬室の旅と
いう。桃山御陵の家へ行くという、大お爺さんの
御家という。御硬室のや、という。

 細い石の階段を降りて下へ行く。硬山のおやり、
という。ここの墓である、世に桃山御陵という、
お爺さんの御墓という。前日、乃木神社という、
そこへ泊まり、朝起きて、周りを歩き、後、墓へ行く。
 緑ゆも浜の日という、周りに吉祥着をいう、これを、
喜墓を開くという、墓へ入る話である。全部石でで
きている、大お爺さんの御家とぞそ。隣が、大お婆
さんの御家である。

 我が世をゆれと仰せの大お爺さんという。揺れる
屋のしまそる、という。そるのえ、とぞす。そてゆ
たの御家という。汗をかき、登り下りの日という、
大お爺さんの御作りとぞづ。

 やまやあいめて、そすゆたる、せてそゆれめれ、
すすよら、すすみす、れそすててゆき、とぞづ。
この屋の冠語の言いである。なゆかんはれのや、
という。そこゆきのあるすれ、るるる、るれるそ
いてす、ゆめるら、えてゆ、れてゆ、そみそみの
お言いとぞず。
【乃木神社】
 原文、しださりで書かれている。しださり字
である。乃木やきという、乃木の字とぞ。乃木の
まの言いの字とぞす。乃木神社の所以である。

 またゆらゆゆゆ、せるすれめて、に、にぎのや、
これなるを。ふくゆしのお書きという。ぜんやり
の、めねせぬ、という。めねのや、ともず。
【丸槍造り】
 とみやらす、これを、よいひび、という。石の
家のことという。桃山奥の御陵という。丸槍造り
という。丸い屋のお書きという。丸屋根の大理石
とぞず。また行く、大お爺さんのお屋敷という。

 おんのやのふれす、という。ゆゆまませの、
めるれる、という。
【夢】
 軽井沢をいう、桃江所(ももえしょ)という、
ここの夢である。場を夢という、ゆめらる言いとぞづ。
大阪の夢という、秀吉の言いが、その意である。

 夢のまた夢という、夢るるあおせる、という。
夢の続く野の行きという。秀頼の丘という、桃山の
丘のことという。ここを、古く、秀頼所という。
今の桃山御陵である。丘のごゆはき、という。
ここへ住む日という、住んでいた人である若い人
という。夢所住まいという。丘の屋の住まいとぞづ。

 めいたかのやのおすゆす、という。てめるゆい
そみ、とぞず。明治の世をいう、明治神宮という
呼びという、後、明治神宮を、東京に遷すことという。
後、桃山へいすら、という。桃の宮という。桃宮の
住まいという。石の家である。毛布を持ち石に寝る
日という。石寝の日々という。いわばしるやのお書
き、という。

 朝、薄霜が降りたことという。こよそるのお霜と
いう。桃山の霜という。さまそゆうたせら、とぞづ。
桃山御陵という家である。

 ここを、てんときのや、という。山のお家とぞず。
こもせ槍という桃山の山のことという。こもせの
お屋敷という。我が世の夢枕、ここぞとそいう。
秀頼のやのお書きという。ひでしゃや、という。
ひでの社の言いとぞず。乃木希典という、お方の
御同行という。乃木神社のお住まいである。
硬室のお書きという。

 我が世夢ありすありらる、ゆゆてそのおちらく、
という。洛秋のお行きという。
『天皇下がれ』という人である。こうゆりのお言い
という。『昭和言うてみい』という人である。
我が家の住まいである。大御爺さんおらるる日で
ある。壱裕ゆ、ありてそ、壱裕という御名の八代前の
御祖父とぞず。

 大阪堺墓の世、これよる、のののおゆす、という。
京都さかゆら、ありるすすゆす、れれすすみるる、
これを、堺ごれ、という、そこのやのお置きとぞず。
そこの墓の中に住んでいた人である。大阪キュッポスと
いう、大阪の墓である。墓という人の住まう家とぞそ。

 京都墓町これより興すことという。京都市が墓である
話という。我が御祖おられ、大御爺さんお言葉ありて、
そわるふみゆみのおしゆし、という。御所の言いの、
かんたき、という冠語の言いという。ことゆとのお書き
という。
【李宮】
 平壌の宮、これをパケという。パケの言いとぞづ。
我が日のあたれる、という、平壌のすもも宮という、
李宮という、きしゆす大御爺さんあられあられ、岸の
大御爺さんという、大御爺さんお言葉ありて、ゆきつ
ゆきつ、大御爺さんおられるお書きとぞそ。

 大阪堺の墓家である。墓に船を置く人という。船に
乗り中之島へ行く、上へ上がった所が小建ての家で
ある。ここに住まう、大御爺さんのお言葉とぞず。

 堺から、まつりく、という今の岸和田である。ここの
だんつりという、だんつりのやの住まうはぶれぶ、とい
う。これを、堺だんじり、という。岸和田の城という。
大叔父御植えありてゆ、ありるそそゆす、すますまの言い
とぞづ。堺須磨という、堺の御叔父御上、ありるおあ
ふゆりふり、御叔父御上あられあられおあられおらるやり、
めめす言いとぞず。
【鉄鋼、造船の日々】
 堺かなの世という、金を作る堺鉄所という、新日鉄と
う、そこに住んでいた人である。新日鉄の中である。
後、神戸成功である、後とぞず、安治川の日立造船である。
そこに住み、毎日、川へ行き、あじの魚を見ていた日々で
ある。日立造船お住みの人である。のち、蒲田へ行く、
蒲田の造船という、後、琵琶湖の、かたふ、という、堅田
造船の日という、宇野弓の丘という、船造りの日々である。
大津、対岸の守山という、船造りの旅である。大御爺さん
おらる日とぞず。蒲田玉のお書きという。
東京の蒲田である。大森船闇という、大須のお江とぞづ。

 京都五条造船とぞず、五条の港の船造りである。和船様
という、鋼鉄の和船とぞず。木造の和船とも。和上の城船
ある日という。飛行機を乗せる木造和船という、飛行機が、
立って乗っている船である。垂直発進の機とぞず。
【若山友ヶ島、青美島】
 和歌山青美島の行きという。友ヶ島のことである。砲台
島の設計という、飛行機でしたことという。これが、湾の
造りとぞづ。わんたち記という。島を飛行機でくるっと周り、
設計したことという。砲台島のことである。しめそめのお
書きという。

 後、砲台島の日という。よろず浜という、桟橋のかかる
友ヶ島の場という、変わらずの出橋という。そこの橋の浜、
石造りのトーチカ状の小建ての家と言う、そこで書かれた
当書である、しだき文字の書という。大山のお書きとい
う。御叔父おらるる今である。

 宮城浜由良、おいすむおられおられ御叔父御上とぞず。
宮城県の浜の御叔父という。六甲の御叔母のお教えとい
う、三日の不眠の旅とぞず。ロボットの馬、揺られ揺られ
早駆ける不眠不休の旅である。神戸六甲の御叔母御上、
お教えゆ、御教えとぞず。

 皇居を出で走りに走る馬、ロボットである。我、
日本若軍という、若い日々の旅である。ひらめきの
稲光、雷光の旅の友とづ。腰につけた握り寿司という、
六甲の御お場のお作りという、『行ってまいります』と
いう、原子爆弾の左脇、いなこうのお持ちという。爆弾の共
という。マッチ箱少し大きい大きさという。国を作ると
いう人という。不眠不休の旅、宮城を奈良という、大和奈良
という、宮城野の木下露という、万葉集編纂の頃である。
御所にある頃という。宮城野の木下露という、詠み人知らず
という、六甲の御叔母のお造りである。握り飯をいう。
【しださり】
 遠い日の今という、皇居という、すめらななめのしださり、
という、文字の造りという。城の形状の文字である。我が書
ありてあり、今を、まゆびという日のことという。
【まゆっこし】
 まゆっこしという、まゆごしの日のお書きという。7、70
の前、6、69とぞず。まゆっこしという。年の変わる前日という、
開ければ年が来る、まゆごしの年という。60年前のことである、
今である。これが穂浦の暦である、グランレゾレーという、
年の数えである。緑の日という、昭和の日のことという、
4月29日という、昭和の人という若い人のことである。
穂浦緑の日である。穂浦の海軍暦という、グランレゾレーの
船造りである。
【岩手大槌】
 大槌の話という、岩手大槌という、御叔父御上おられる
大槌とぞそ。東大の矢という、そこの講義で鋼鉄造りと
いう、造船の大槌という、大山の沖という、また行く、釜石、
大槌、仙台の青目原、今もあるその頃の目の映りという。

 先年、波が来た大槌の浜、写真をみれば、私がいた浜と
いう、同じ状況である。小さな宮があったように思う。
砂浜の下深く、三段の軌道という、これがある浜である。
三陸大槌軌道敷という、これが和国枢要路である。
宮城より足を延ばし、6日の旅、馬の旅行という、ロボット
の馬である。合計ここのよの旅という、不眠不休の旅で
ある。宮城行大槌行、これである。若き世の旅、夢路いと
ゆ、旅の名である。後藤にしたロボット馬である。

 ヨーロッパの旅という、フランス・オーベルニュー
の旅という。ゴンドワナの頃より新しいことという。
オリンピック街道という、走りに走る馬とぞそ。真っ赤に
焼けた馬の足、陽を吹くオーヘルニューの山、仮面の出で
立ちという。

『若者がここへ来たら、冷たい水、あげましょう』と
いう、その井戸、今もあることとぞ。オーベルニューと
いう。ラ・シュという当時のフランス語である。
ゴンドワナの『ラ』である。日本の山間用語に残る話で
ある。

 古い日の旅、我が馬のはせる夢という。現実を夢と
いう、当時の言葉という。

 動力が電気である、石の卵の形の蓄電池である。のち、
スマホを持っての旅である。タブレット、ノートコンピ
ューターという、60年前の品物である。今の世という、
『原子爆弾を持ってきました』と言うた人である。そん
な時である、古い昔の話である。
【原子爆弾投下】
 後、京都へ行き、原子爆弾を投下する人である。原子
爆弾製造所、原子爆弾投下所という石碑とぞ、今は旅し
ているのである。京都原子爆弾投下記、これなるを。
その一つである、広島の日という、暦の広島の日である。
穂浦の暦という、投下した日である。広島県の広島も
勿論である。広島の日、京都原子爆弾炸裂の日である、
後、ガイガー計数器という、毎日、放射能を計っていた
人である。放射能があったという京都という。
雲造りのみやっこという若い人である。木実の為、
お書きである。

 原子爆弾という、むやみに使えば、水を吸い上げる
時が出る。吸い上げられた水という、空に水の塊で保
たれる。穂浦の海の見ずの吸い上げという、一瞬にし
て水がなくなったのである。空を見上げ、水がやって
きたという、水の塊がよく来ていたのである。湖の水
ぐらい一瞬のうちである。

 先年の京都府十津川の雨という、広島県の朝の雨、
水の塊という、あれよりもっと激しい水落という、
一瞬のうちに大きな湖ができることという。原子爆
弾の利用という。水のある所の話という。

 ゴンドワナおりゆれ、という、湖の出没である。
それほど、原子爆弾を落としたのである。雲を作る
ためである。人の美容の為という人である。きみの為
である。

sotu8136 http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
ここの右手の藁葺き屋根様の家である、ここに、原子
爆弾が、つんであったのである。わんさとあった日で
ある。マッチ箱のような原子爆弾である。原子の好
きな人である。広島の日のお書き、これなるを。

 先年、福島が放射能に見舞われたという、そろそろ、
骨が強くなったという、葉が硬いという、細い針金なら
噛み切りますという人が現れてよい頃である、駄作者の
推測である。

 放射能を浴びた京都製の野菜という、毎日食べて
いたという、放射能の缶詰も浴びていた。
新潟長岡の米百俵という英語の説明がある劇という、
私の好きな劇という、檄の最中に放射能の缶詰を開けて、
ばらまいたように思うが、俵というのは、缶詰のことで
あるという駄作者の劇鑑賞である。奈良若草山頂上にも
缶詰を開け、山にあげたのである、その昔の話である。

 なくなられた御方々には、悲しきゆありあり、遠い国へ
おたちの由、もう着かれたやら、山越え海越え遠い世へいか
れる、それぞれ己が過去を未来とする、御死者の未来、
未来なきを、過去を未来という、御死者の尊い人生という。
ややに生まれるという、過去を未来という、御死者の未来と
いう。これを、往生という。ダビビズとぞ、死者の話とも。
かなしきにや、ありるれ、るるわら、れそす。有栖川の宮
の言葉でもある。アリス、ミラーの国という、生き映る国
という、これを、生きやりみつという。孔のみつという、
字のことという。イギリスのアリスの英語という、
セカンダスの意とぞそ。

 穂浦ゆらえる、ありてゆら、浦由良ほのゆ、そそて、
そいすす。我が世ありてそわゆ、よきによきに。
 
そうきょうよい時です。正(やなぎ)D06. 
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
//□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
腹を横に書く。
 

2020年12月24日

卒業8390 武漢の沼 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業8390京都船旅7290
古譜6290大原練習6190天の下6590  武漢の沼(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/23
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/23
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/23
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
中国の武漢では城を曳いて 愛家
西の沼 熊立ち城を見て手合わす
イタチ立ち みなそろうて 朝のみさ
喜び 人の世に生きる日を 心に感じて
御祖先をたとう 城立つ 武漢の地
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】
歌の通り。動物も手を合わす、城引きの世。
そうきょうよい時です。正(やなぎ)D23.
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2020年12月25日

卒業8376 しださり

【曲名】 卒業8376京都船旅7276
古譜6276大原練習6176天の下6576  しださり (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/25
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/25
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/25
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  豪腕さち子さん
【しださり】
しださり
 2020/12/25
【北京】
朝鮮平壌という、この町の郊外とぞふ。北京(ヘギョン)
という。この北京が、世界中にある。へっぺという、
北平という町の、ほくれら、という。これが、北京
(ペキン)の古い名である、この北京(ペキン)、中国の
北京(ペキン)である。
 
日本で、北京(ほっきょう)という、代表が京都である。
他に、福井おはな、という、北越の、ほっぽん、という。
この呼びが、日本のわよ、という、わよの呼びという。
これが、いしよし、という、日本の言いの、やまとでっ
き、という、やまとら、という、やまみ、という、わご
せらの言いという。
【福井おはな】
 福井おはなという場所を、てもれる、という、他に、
よいはみ、という、福井のことである。このよいはみの
言いを、そ、という、福井祖という。福井の言葉という。
福井へ行く子とを、『ろろ、よいはみ』という。『私は
福井へ行く』という。『ろめ、よいはみ、ろわ』という。
ろめという、私である。

 『ろわ』を、よきろき、という。これが、北京(ペキン
)の言葉である、中国の北京という。これを北京(ほっき
ょう)語という。中国の北平(ペーピン)という頃の言葉で
ある。中国の北京の古い言葉である。

 この北京(ほっきょう)語が表される、表記の字という、
『しださり』の字である。しだす字という。しだき文字の
古い以前の字という。頃を大和朝廷という、大和の国の
古い頃の字という。のち、しだき文字という、後、しが
らび、という。しだせる字の山りる、という。
【倭奴国王印】
 これが、世界の北京という場所にある。ここを、わの
な、という、わのなの国王という、倭奴国王印という、
後のことという。『王』という印である、また、字の
ことである。これが、しださりで書かれている。

『きみ』のことを、『このえ』という、この絵と書く、
だんみらの表しという。だんみらという、階段の家の
前という、家前の階段である。階段のことを、だんみ
らという。だんみつともいう、だんみる山という。
家を山という、だんせむの言葉の使いとぞづ。

 これが北京(ペキン)のや、である。北京の家という。
平壌のヘギョンという、ヘギョンのやの言いという。
ヘギョンソワという、ヘッキョンラークの、いよっそみ、
という言葉遣いである。『このえ』が、そうである。
【このえ】
 このえという場所になる、絵の場という、後、えとい
う、みよらむのえん、という。『え』を『えん』という。
これが、言葉の最後に使われる、『そうしたえん』とい
う、『そうした』という意味の最後の言葉である。
『行ったえん』という、言葉遣いという。これが、大和
の国の興しという、その時の言葉である。えんぱっく、
という言葉である。えんじす、ともいう。世界各国に
この『えん』という言葉遣いがある。
【マチュピチュ】
 英語のいとかり、という、いとせの言葉という。いと
よ、ともいう。『I'm going en lisse.』という、
アイム ゴウイング エン リッセ の言葉の意味とぞ
づ。リッセが、北京のことである。中国の北京という、
このリッセという言葉がある場所に、しださるがある、
しださりのことである。中国の、まのえら、という。
まのせのゆえ、という。これが、りっせ・ペキンという
補いの言葉を使う、ほけすき、という。言葉を『すき』
という。これが、南米のチュの町である。マチュペチュ
というひの、ゆみふり、という。ここを、トランプと
いう、マチュペチュの町の周りという。

 これが、みそき、という字を使う、みそれるのいみ
よい、という、町のことの言いという。マチュペチュの
言葉である。スペインの掛かりをいう、トランプの『プ』
が掛かりである。スペイン語を入れる人の言葉とぞず。

 これが、スペインの町のことを、マチュという、こ
れが、古いスペイン語の町という言葉である。マチュと
いう古いスペイン語である。表記が、しださるの表記で
ある。マチュらつの家という、ここの住まう、わっきの
や、とぞづ。アルセラルーの言いという。
【論語】
 スペインのみと、という町のことという。今のバット
という町である。この『バット』が、グランという、
グランデシールという、シールが、子(し)という、
シールが言う意味という、これを、子曰く、という。
この、子曰を、シールと読む読みのことという。
論語のことをいう。この読みが、しださるで書かれて
いる。古い日のバットという、論語のことである。

 バット・フースミという、この言いの論語を、ばれ
ふれ、という、日本の言葉の使いという。今の日本の
言葉が、そのままあるマチュペチュという、日本語が
通じることという。南米諸国にこれがある。のち、ス
ペイン語の記しという、論語のスペイン語である。
これが、マチュピチュの町の頂上である。スペイン
バットの掛かりという。やもよりの書という、日本の
言いとぞそ。論語のことである。

 この論語、また行く中国としいう、行行復行行、と
いう、中国古詩にある言葉とぞそ。また行くという、
まよらむの北京(ペキン)という、これが北京(ほっきょ
う)という、京浜(きょうはま)の言いである。今も、浜
がいわれる、川辺の浜である。この浜を、うちやき、
という。浜辺を、うちすみ、という。これが、論語から
出る言葉である。論語語という、単に論語という。
【国鉄、シール】
 シールという、ものの出だしに使う初、始めの言葉と
いう。初期の国鉄の用語である、スタートのことをシー
ルという、国鉄のそうふみ、という、論語スタットと
いう、ロンハックの言葉とぞそ。これが、国鉄の興し
をした時の言葉である。

 『昭和下がれ』というスタットの言葉である。昭和帝
則という言葉遣いである。『昭和下がれ』と言うて、物
事を始めることという。これが、黒録という、京都御所
の黒塀の頃である。黒い御所という。今も黒造りを尊ぶ
黒い塀を立てることという、その名残である。
【鳥取のマチュ】
 古い、まとれ、という黒塀のことという。このまとれが
鳥取にある、鳥取の町という。これを、マチュという。
古い鳥取の言いである。しもざわり、という言葉遣いで
ある。鳥取からマチュピチュへ行く日の言いとぞず。

 コンセマムという飛行機とぞづ。八輪車の上が飛行機
である。自動車を飛行機にする鳥取機工という、町の
技術である。大御爺さんおられる世である。マチュピ
チュの山という、飛行機で行く山である。メキシカン・
ハットのような造りにしたマチュピチュの山である。
【南米トランプ町】
 下をトランプスという町の名がトランプである。北京
(ほっきょう)のことを、トランプという、ここが、南米
の町の一町である。他にも、トランプという町がある、
南米の北京(ほっきょう)である。日本語が通じること
という、漢字がある町である。アリゾレという感じの
ことである。しださるの混ざりという、眉山のお言い
という。マチュピチュを眉山という。ここの言いを、
ビザンチスという、古代アステカという、メキシコの
メヒコという、言いの同じ言いである。ファッチマと
いう、ティファナの言いという。このティファナ、フ
ァティマの古い名である、ティファナが古いことと
いう。

 鳥取の飛行機をいう、鳥取空港の傍とぞづ。和国鳥花
という、名前の空港という、後、鳥取という空港とぞそ。
大仙へ行く飛行機がある頃という。大仙バットという、
飛行機をバットという、折寄(おりより)の言いという。
空港をバットローという、鳥取こうはん、という言い
である。鳥取こうはん語という。バットロー・ラン
ゲージという。

 亀岡の山という、この近辺の山である。バットという、
山を表す鳥取こうはん語である。この山の住まいという、
若い人の御家という、黒塀の家である。近くに町工場の
ような飛行機加工の工場がある、八輪車七輪車六輪車も
ある、鳥取の自動車とぞそ。乗り合いバスの話である。
鳥取のりき、という。鳥取の・りき、鳥取乗り記という、
リキシャの町という、鳥取のことである。マチュの言い
という。これを、このえ、という。このえ重、という。

 鳥取もしださるを使う町である、しだすめという。
鳥取空港お書きという。京都コクソクという、和辻航路
という、和辻空港の京都行きという。五条空港という。
この空港の字である。二本縦線に二本の横線をつける字
とぞ。いまおという字である、後、しだすという字であ
る。このしだす字という、アイルランドの一字ともいう。
アイセマの字という。アイルランドダブリンにこの字が
ある。同じく北のアイスランドにもある。この字のある
所を、航路という、航路町という、飛行機の港の字とぞ
づ。これが和国航路である。空の空港路である。
マチュピチュが、和国航路の一村である。トランプの
造りという、ワシントンのぱれはれ、という。
【ニューヨーク市国】
 ニューヨークの小さいニューヨークの町という、ここ
が、ニューヨーク市国である。バンクーバ市国という、
一緒の頃である。のち、ダラス市国という、ダラスの
国という、ワシントン・パックスという。ワシントン・
パレスのお書きである。今のトランプさんのいる場と
いう、大統領である。この日にダラスをいう、ダラスの
バックという、アラモの砦の崖という、アラモの古い
日のことという。アラモ砦の記念碑が門前にある、そ
の奥の右手が崖であったことという。ダラスの町の
郊外である。ここに、しださるがある、しださるの字
という、和辻と書く字である。和辻空港の航路である。
【ダラス、アラモ】
 我が故郷、ダラスという、アラモとぞそ。大きな町
になる、ダラの町という、これを、ダラセルという、
ダラスの言葉の発音の、パレという、自分を正義と
いう町である。ライトン・パレという、古いダラスの
ことという。ライトン・パレスの宮殿という、アラモの
砦の言いという。アラモをパレルモという、これが、
南部英語の言いである。『ワラゲラ、ワラゲラ』という
、水は外にあるという意の言葉とぞそ。リチャードの言い
という。リチャード・ザ・サードという、リチャード三世
の英語という、南部英語のことという、俳優のリチャード
・ウィドマークという、その人の英語である。ウィドマ
ークさんの話である。
【きなん】
 保護主義という、差別主義という、人を区別すること
という、誰をみても一緒では、はっきりと認識をする
ことである。これを、差別主義という、あの人は黒人、
あの人は白人という、肌の色をいう、人類学上の区別
でもある。これを差別という、差別の一意味である。
この差別をいわれるウィドマークさんという。南部英
語の話手という、大村イングリッシュという、笹さんの
お教えである。浅草の講義という、アラモへ行った話
という。そこの日のお書きという。全文しださりで書か
れていることという。鳥取の町の言葉がかいてある、
鳥取こうはん語という。『きなんして』という文である。

 昭和下がれの話という、天皇下がれの話である。また
行く皇居という。あおすてのや、という、きなんしての
言い、という。鳥取の市りマークがある間のお書きとも。
皇居に鳥取の市のマークがある。きなんの夜という。

 皇居の夜を、きなんせる、という、皇居御所の、かん
ざる言いである。三千円札ある日である。和国の日本通
貨である。

 さち子さんの豪腕である、後の日の使いである。
いとせらの組という、組込言葉という、コンピューター
プログラムの言葉である。横、巧みな人という、縦書
きのプログラム言語あることという。二千ビットのコン
ピューターという、そのプログラムという、しださるの
縦書きである。

 卑弥呼の城のことが書かれている、建て書きという、
それがプログラムの言葉である。古い御代の大和朝廷と
いう卑弥呼のいた朝廷とぞそ。朝庭のお書きという、雀
をすずこ、という、すずこん、という。雀の飛びを字に
する人という、しださみ字という、スズコンというコン
ピューターのプログラム言語である。

 今のコンピューター言語と同じであるという、しださ
りの直訳である。のち 、省略字という、字である。
コンピューターまじえての話という。まゆっこし文字と
いう、省略字のことである。まゆごしのお書きという、
御所の黒所での編集とぞ。
【ウインドウズ】
 コンピューターが、リカレク、という、このOSを、
リンカラという、リヌクスの古い言葉である。128
ビットのOSという、ウィンドウズのことである。
マッキントッシュという、コモドアという、このコン
ピューターのOSのことという。128がある、128の
コンピューターである。また出るウィンドウズである、
ウィンドウズがよいという、若い人である。

 リヌクスも少し使うてみた駄作者である、わからん
くせに、ちょっと触る人である。操作まちがいで
ウィン10に少し影響があったが、そのまま使って
いる駄作者である。大丈夫である。ウインドウズが
よい話という。

 剛腕さち子さんという、これは男のなんざんか?と
いう。南山お書きである。男の南山という。四苦八苦の
末、できたものです。

 宇治南山の話という、だんてさのお使いという、コン
ピューターの宇治の都という、御叔父御上御叔母おられる
宇治のだんみくのやという、宇治の南山八景とぞそ。
中国のような感じもする所である宇治である。駄作者
私感です。
【ワンタッチ入力】
 ワンタッチという、省略語をわすれても入力できる、
駄作者製の音楽和音というファイルです。豪腕さち子さん
ソフト添付。

 あのように作ればは、キーボードの文字に関係なく、
指の形ですぐに、和音が入力できます。アメリカ人や中国
人、外国人にも、万人共通です。簡単に入力でき、尚且つ
間違いがなくなります。

 英語のワンタッチ入力も、簡単にできると思います。
英語のコンピューターには、変換というものがないように
思います。日本語コンピューターを使い、変換の辞典を
駆使すれば、、英語入力もワンタッチが可能です。
このIME辞典のようなものを拵えればいける話です。


一文字一文字ずつ入れる方法も大切ですが、音楽の和音を
例にとれば、一度に覚えられます。辞典ファイルをABCの
英語表記にしておけば、ナイス・ハオであります。
英中人お書き。

 子供や、コンピューターさわったことのない人に、
打鍵を教える場合には、ワンタッチの教材をあらかじめ
作っておいて、教える。省略語も覚える必要ないように、
汲んでおけば、早い習得に繋がります。
キーボードから遠ざかる人がすくなくなる。

 一文字一文字入れていては、時間がかかる。間違いも
でてきます。省略語をたくさん使えば憶えなければな
らない。ワンタッチでいけばよい話で、コンピューター
の醍醐味になります。

 このワンタッチをすすめれば、昔あった、4つか5つの
キーのワープロになります。携帯電話のメールに使う、
電話の数字盤になります。10の数字で文字を出す発想
になります。

 10万字、本一冊は、一日でできる話です。今のコン
ピューターで、これをする。今、考えております。
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D25.
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
//□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■ 
冴日正(さえみやなぎ)。冴柳記。
冴日道共正(さえみみちこやなぎ)。冴柳記(さえやなぎ、き)。
正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
 

2020年12月25日

卒業8400 鳥取世浜 (壮強太陽):イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業8400京都船旅7300
古譜6300大原練習6200天の下6600  鳥取世浜(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/24
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/24
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/24
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
早座川流れる夜 長い星が映るよ
鳥取の双城橋 天守にかかるよ
星々きらめいて さざめきに 
きれいよ 天の橋かかる時 
写真に写すよ 若い日 住まう村の
よい語り 思い出の夜

【歌解説】
【二つの鳥取城】
 早座が見える頃という。鳥取の世浜という。空に細い
棒のような星とぞそ。この星が移動する見えという。夏
弓山という、この山の歌という。古く、鳥取の城の住ま
う花山という、これを花山天篁という。花山ゆっきく、
というこの夜のお生きとぞず。鳥取行の夜である。
【早座】
 はおぜという、はぬゆぬのお生きという、京都の
とみせらから鳥取の世浜という、そこへ行く人の見る早
座の星という。この日、ゆたる、という、ゆたるの言い
の鳥取弁という。ゆたる語という、鳥取の言葉という。
この言葉のある鳥取のゆたらという、ゆたら区の夜浜と
ぞづ。やませらの夜という。世々のたものという。

 ゆおせまのおいそい、という。これが、かための言いと
いう、かため山のお言いとぞづ。『いうたち、いかすら』
という、「いとせずの言いとぞづ。あたゆたの言葉とい
う。いとゆた浜のお書きという。

 早座川流れる夜浜のや、という。ここの住まいという。
川に星が映るはたい川という、早瀬の名の川瀬という。
またそ山のおゆれるそみそみ、という。いたし山花夜と
いう。星か長く映る川である。鳥取山のお絵という。
やたまたのお書きという。
【双城の鳥取城】
 鳥取城の住まう日という、二つの双状の城という。
山の間のお絵という。この城のあかいき、という。山地区
という、ももたまのいややるり、という。桃という、玉
という、桃玉の城という。桃二つのお立ちとぞそ。

 天守閣に桃のような被せをつける、城の栄という。栄
冠城という、冠の座という、この城に星がかかる、星の
橋とぞそ。揺らぐ星の見という、実という。両の木という、
城を木という、双観の城である。

 桃星城とぞそ。大山はっくせっく、お書きという。
古い日の人頭のいいという、はくせく、という。はる
せるの言いの言葉とぞづ。鳥取の言葉である。ここの歌
である。鳥取の歌という、きとん楽のおゆすれ、とぞそ。

 また行く鳥取という、鳥取の城下町という。古い日の
鳥取の町である。はちゆらるお書きという。八輪車の町
という、ゆゆせのまたすゆ、という。
【京都伏見万畳敷】
 『むたゆた、はなすれ』、ゆゆすかんそれ、という。
京都の鳥取もあることという。桃山の岩の硬室という。
そこの言いである。万畳敷という、そこのいそという、
万畳の磯という。城があったという場所という。岩山の
言いの、しぞるる、という、これを木という。鳥取の木
という。城のことである。はざ城という、万畳の城とぞ。
【名古屋城外写真映】
 建てた人である、若い人という。はざ城ゆらふら、と
いう。伏見の城町という。だれっせゆっきく、という。
伏見の、ひそきる、という。はよはよの城という。
名古屋城はき、という。名古屋の愛知県の名古屋城外と
いう、空中写真の映しという。万畳敷の城が映っている
話という。

 名古屋城の持ち物である。ここの写真という、空に
映す写真である。あやず映しという。名古屋の城の名物
である。終わりに鳥取双城が映し出されることという。
一幕の話という。

 桃山硬室の演じという。とうしょうらんこく、という。
和国の国の技のことという。鳥取大山の、この世浜とい
う。あの空の夜という。
【綾部市】
 綾部郡の綾部宮という、京都の若い人のすすまううう
近くとぞそ。綾部市の話ともいう。綾部の、はくさき、
という、そこの言いとぞう。城を、えい、という、うつ、
という。映。映写山という綾部市である。そこの言いで
ある。綾部千本鳥居という綾部市のことという。
早座町という綾部の町のちかくという、近区という。
そこのバラ植えという、京都、茨城のバラという。
同じ種のバラである。

 また行く、御叔父御上おらる綾部、鳥取、名古屋で
ある。古い世の行きという。住まっていた人である。
【綾部、ぬえ、ぬれ】
 古い古い世の記憶である。綾なす地という、綾部港の
話である。宮津らんせるのゆい墓という、綾墓の硬室と
いう。そこに寝ていた人という。寝ることを、おきぬれ
、という、綾部の古い言葉という。硬室の言葉である。
硬室四方山話という。ぬえのぬれの住まいという、大江
山近くの綾部である。丹波の大江山という、ぬえが住む
や、という、ぬれという。

 『ぬえは、おきぬれ』という硬室用語という、若い人
の言葉である。この辺りの古老の言いという。自分を
ぬえという、ぬれという。山そわれお書きという。
【朝鮮平壌、ユッパ】
 朝鮮平壌という、ヘギョンソックの、ユッパという、
ユッパという、ぬえという意である。私という意とぞそ。
ユッパの町という朝鮮の花ゆり、という、ヘギョンの
ことという。そこの、横という、横のことをルセという、
ユッパルセの組という、横 巧氏お書きである。

 横田目組というユッパルセの組である。オという日本
語である。名前のおである。男子名につけるおである。
ゆたゆた言いという、そのゆれられ、という。男におを
付ける言いという。ひろらせ山のお書きという。朝鮮の
『ユ』である、この『お』の意味という。

 あるれらさきゆき、おりよってそ、るりよるふふる、
とぞづ。
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 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D24. 
 ***
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2020年12月26日

卒業8378 ? 「え」

明日から、秋残り2021へ行きます。これ
からもよろしくお願いします。 http://akinokori2021.sblo.jp


19:27 2020/12/25
? 「え」

 『え』がない韓国語という、ロンカワの韓国語と
いう。これを。おり、という、おりその韓国という。
この韓国が、象形字という言いの、えじくり、と
いう。この、えじくりの言いに、オッソンという言葉を
掛ける、これが、今のチョッソンという頃の韓国語
である。朝鮮をチョッソンという、この言いの韓国を、
きよやま、せいざんという、これを、チョッスという日
本語である。きよやまの朝鮮語という。ソールの
こうやまである、その地域の言葉とぞ。

 日本の言葉の、チョッスという、チャッソクという、
これの意味という。上のことである。ここの英語と
いう、ありよわ、という。英語の、きみざきをいう、
きみざきの英語という、これが、葉山御所の日
本の言葉という。英語が、今の英語である。
『アイ・ラブ』という英語である。

 『え』ということを、きよらみ、という。きよの言葉
という。この意の『え』のことという。これが、ソール
のこうやまのヘギョン(北京)という。ソールにヘギ
ョンがあることという。このヘギョンが、平城という、
この城をキルという。朝鮮の古い言葉である。

 それで、この城をソールの郊外による城南という、
ソンナムの町という。ここを、ルという、後、ル・ヘギ
ョンという。るっすの意のるるする意とぞそ。朝鮮の
ソール南である。

 ソール南に紫紺がある、紺色という地である。
紫地という。この色の雪が降った所という。ここを、
パープル・ブルーという、英語のことの言い井という。
英語である言葉である。イヨッソン・ラーククウという。

 この ? 「え」を使う場所倭ポという、金浦と
いう。金浦山のお書きという。朝鮮のことの、
ひそやり、という。? 「え」のことを「ひ」という。
ひの字という。ひうせるやり、という。これが、
えひという補いをする、ひえという。ここが、ひえが
できる場所という。穀物のひえである。朝鮮の
人の食べ物であるるまた行く金浦という、朝鮮の
南の釜山の場である。オッチョンジーという、
オテルの言いという。空路である。和国の航空
路とぞそ。和国世のお書きという。御場の御所
のイッチョという、いっちょらの言いとぞす。これが、
馬郎(バロウ)という言葉である。博労の言い
ともいう。イッチョラという言葉である。

 馬がいる所である。朝鮮の馬である。黄色の
縞の馬という。これを、寅という、その頃の言いで
ある。朝鮮のシッパという言葉の意という、
朝鮮語である、シッパゆりの言葉という。

 これの、イーサンセンという、琴のかや琴の線の
押さえの歌である。ルーイ・サンセンという、掛け声
で始めるかや琴の演奏 とぞそす。
ィーイルさんせんほん、ツリラー、いーそんしんそん
・・・というかや琴の手の置きどころである。

 トランプという木色の意味がある、トランピスと
いう黄色の雪が降りた日 という、この日をトラン
プ日という。トランプをめでる話である。

  囚人でトレーラーという、黄色の縞の服を着る
日の雪という、朝鮮の黄色の馬をめでる意味という、
囚人という。囚人の一意味である。トレーラーの
トラックという、大きなトラックで、このトラックを、囚
周という囚周車という、彦車という。江戸の囚周の
日という。トランペットという、トランピスのトラン゜と
いう。ニューヨークの南の小さなニューヨークにいる
日という、黄色い雪の降りという。少しの間、雪が
降ったリットル・ニューヨークという。

 この日、原子爆弾を落とした話という、ダラスの
郊外のアラモという、ここが、原子爆弾の即区という。
ここから、ニュヨークへ行くことという。超大型の原子
爆弾である。ニューヨーク・ブラッテサという、ブラの原子
という。アルセラーの落としという。蜘蛛が一気にできる
黄色い雲という、この雲の云いという。トランプ・クラウ
ドという。曇り日のめでの言葉である。イエロー・スカイ
という。オールド・ニューヨークの言葉である。

 また行くニューヨークの地である。ニューヨークの4、5、
1番街という、にほの場という、サンシンの場という。
ニューヨークの町のことという。真信願の町という、
正義を尊ぶ真信願という。

 サンシンのかや琴の弾きという、正義の音という。
ローイル・サンシンのお書きという。るろうの旅という。
流浪空路である、金浦からニューヨークへ行く飛行路
である。古い昔の空路である。鳥取の出で、金浦の
南を旋回する空路とねいう。これが、飛行機の旋
回である。

 大阪出の飛行機、わざわざ陶器用へ行き旋回をして、
目的地へ行く、飛行機の航路という、和国のこうゆみ、
という。和国航空路の話である。大きく旋回をする飛
行機という、飛行機の操りのことという、韓国の黄色い
馬の脳の働きという。空を見る馬とぞそ。その表れである。
トランプという大統領という、囚という言葉にかかる話と
う。ロシア、南米が出る話ととぞそ。

 トランプの町というマチュピチュの町という、トランプ
シティーという。南米の町である。トランプという人も
町である。

 ブエノス・アイレスという、アエード・ノルトという
町の造りという、そこを、チェ・ゲスという、ブエノ
ス・アイレスの一角である。昔のトランプ町である。
スペイン語のカルタスという場のことという、アエード
という、羅君の話という。羅君の晴れの下という、
カルタスのノルテスである。フアエード・ノルテという、
町のことという。トランプの町という。ボリビアにもある、
トランプの町という。

 ワシントン・ポストの話という、ワシントン・パレス
という、トランプさんの町という、今の大統領である。
ワシントン・ポストという、ボストン・ルックスという、
ボストンの茶会である。ティー・セレモニーの人という。
ボストンの町という、ここの一角の船渠という、船渠
ロードという。ここの雅をいう、トランペット・グレースと
いう。船の船渠が、選ぶあげ、という。選挙の話で
ある。ラッシュモアの立つ像という、トランプ像である。

 ラッシュモアを船という見方をする、セブンシーズの
ことという。周りがセブン・シーズである。サカンダスと
いうアリス英語がある、ラッシュモアである。四方から
吹き上げる風を受けるラッシュ風という。モアッソムの
言いという、ゴンドワナの言葉である。

 ここが古いミズリーという、ゴンドラの言いという、ラッ
シュモアがそうである。船の意味がある言葉とぞ。
古いアメリカの船の形である。後ろを岩という、バイ
デンの岩という、バイデン岩のお書きとぞそ。バイデン
町からラッシュモアへ行く選挙ロードもある。

 アメリカン・エレクタスという、ラテンのエレクトという、
現代様の選挙人である。立候補の話である。

 リンカーン(オマハ近)からワシントンへ行くひに、
キーストーンへ回っていく、大旋回の航路という。
気流の山のお書きという。気流がたくさんあるア
メリカである。

 朝鮮の、? 「え」の山の言いである。巨石
建造物の世界の日である。日本の京都墓町
の頃である。ル・ボンという、日本のことをいう。
アメリカ・ワッシュモア近辺もこれを使うジャパンの
源語である。ル・ジャともいう、ル・ジャポンのフラ
ンス語という、えの国という、朝鮮のこの字を使う 、
?。えみの字という、丸が息を意味を意味する
朝鮮の笑みという。笑う意味という、えという、
意味である。えくぼ、えみである。

 また行く朝鮮平壌である。ピョンヤン・スールゥ
の話とぞそ。

 何事も、健康安全を尊ぶ、平という字の意味とぞ、
英語のピースである。古いゴンドワナのヒョウ、チータ
ーという、その脳の働きである。アメリカのヒョウ、チー
ターという。岩場の住まいという。人の脳のおれまがり
近辺である。古く、海脳という。セブンの脳という。
セブンが能である意という、ゴナドの海の言いという、
ゴンドワナの海である。
 

2020年12月27日

秋残り 2021 に行きました。

今日から 秋残り2021 http://akinokori2021.sblo.jp へ行きます。
 12//28 から休み