そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
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令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
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高山市
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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

京都船旅 京都船旅 15/16、9/8、7/4拍子

2016年03月01日

京都船旅6能之海 :イカスミ柳

【曲名】卒業1106・夜行6能之海 (市販ソフト)
【創曲】2016/03/01創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】市販ソフト
【演奏】 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
室生寄り場 後ろ 能之海
汐上げクジラ 進めば
竜巻が十字 少し見て
船は之く 晴海なり
波は穏やかあろう

【解説】京都に室生の園という所がある。京が
    水浸しになった時のことである。この
    辺りを能之海、能海と言うた。
     イルカが舞い上がり、鯨が潮を吹く、
    小魚が時として体をくねらせ空をきる。
    トビウオが、 水切りの石のように、
    我が海を楽しんでいる。そんな場所という。
     ある日、ここを船は出発した。原子力
    船である。この時は比較的小さい船で、
    目指す所は大阪難波天保山である。
    水の流れは、今日から難波へと流れている。
    川の流れである海中川という。
    室生から、真南へ船先を向け、蘇芳(すお)の
    海という。少し離れたところである。こは、
    竜巻が発生するところで、その名所である。
    京都竜巻見聞録にくわしく載せられている。
    秋残り市立図書館へ行けばたくさん置いて
    ある。
     ここの竜巻は大きな竜巻で、横竜巻である。
    この竜巻が、交差する、斜めに十字に色んな
    交差をする。後、ここは交差点になる場所と
    いう。烏丸交差という。後の言い方である。
    風通しが良いようにと、水流れ、川流れが
    良いようにと、そのようにビルは建てられ
    ている。水に浸かれば、そのビルに沿って
    川が流れる。烏丸川という、交差の五条川
    という。そういう町の設計である。
     この日は、二つの横竜巻が平行にこちらを
    窺っている。遠く右手前方には、水竜巻が
    垂直に立っている。後、平行の竜巻は、
    右側の一方が左側に直角に交わった。
    世にいう十字竜巻である。壮観、京都海
    という。 今日都会という、後の今である。      
                
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『能之海』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@150上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@150


【曲名】
卒業1107・夜行7天保山沖 
【創曲】2016/03/01創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
京からは難波まで六角形の
船 天を保つ山から見る
えっ転落の空 保てど
落ちきた越天楽の空
難波色の丸い虹の立つ所
越転落の空の上 真ん丸
お虹お立ちたち 難波爽快
身堂々の錯覚また鏡 えっ天

【解説】 水没京都よりはるばる、訪ね来ら
れたお客人、私ゃ天保山どす。御堂の
はるか先、いつも天を保っております。
転落の空がやってきまして、言うことにゃ、
御堂筋から堺町(さかまち)、段々、上げ
下げて落ちました。天を上げるには、
見上げてご覧と。ご覧沖の六角船、あれが
立っているように見えます。船立て峠の鈎
(まがり)といいます。一次、虹と、丸に
立てます。道頓堀の空興しとぞ。 
                
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『天保山沖』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@260上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@260

2016年03月02日

卒業1110・京都船旅10トラロー :イカスミ柳

【曲名】卒業1110・京都船旅10トラロー 
【創曲】2016/03/02創曲造詞
【拍子】
【種類】
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】天回転画廊音門部
【歌詞】蒼 郷
トラリーーラル・・・

【解説】秋残り市文部大臣失笑。卒倒ものです。
    歌人わからず。歌らしきものは、越天楽、笛の唱歌です。
    トラロという出だしです。続けて越天笑の越天楽です。
    恥ずかしさこらえて、トラローオルローの肥後ゆるしです。
    音程は、ずれています。速さもむちゃくちゃです。
    聞かない方がよいと思います。
    何かうなっている、そう思ってください。2分。     
    赤恥かき続け。
    難波(なにわ)リンゼラのザアンクールという。
    『本町ゃ、手上げ』という。帆を上げた
    ことをいう。この場合は、人知らずの歌
    を聴き、手をあげたをホホというて、
    アンコールと聞こえたという。
    浪花リンゼラの聞きもす、という。
     赤恥町の聞きもして、とぞ。
    本町船場という、ザレルフールの、ごいこいはん、
    大阪こいさんの帆船はフレールレーレという。
    フーリル・ルールのペッケペという。
    ペカラレタのいんみな、という。これを、
    もと言い、という。いんもとらっく、という。
    いもとのいんもとという。妹のことをいう。
    いもを、とという。トミーの口上とぞ。
     ハンユリフックのえんせざを言いうるすわって、
    という。ユーユルユースゥという。
    なにわはんなり、という。これを、ごんはる、
    という。ごんぺともいう。
     ゴリオンはん、という、船場ヨッキのフーフク
    という。ゴシオン風の山という。ぼんぼん、
    のほろんのうゆうゆ、という。うゆれるけっから、
    うゆれるけったく、とぞ。これを本居信用
    (もとおりしんよう)という。後という、信用の
    転用という。うたまっせ、ルールルー、という。
    ルーレル・ルースーのフリックルーという。
    うたるの山のおやら、とぞ。
     大阪のなにわを波に寄るという。
     『なにより、なにわ、とったぶ』という。
     なーみして、ややや、とぞ。やみしかのべっぱら、
    とぞ。うたれるやよはる、こみてれっす。
    これを、ゴリヨン弁という。ゴリヨンのゴーハム
    という。ボンという。ぼんぼんの、のほみの、
    のべらむ、という。ノーベンバという。
    船場をノーバンという。壬生のじんおり、という。
    じん・ルックという。難波のじんばりである。
    じんつとも。 ジンムハックのよみほる、という。
    浪花陰陽を華詞という。雅楽の唱歌を華詞山という。
    ドレミに当たるもので、とうふく、ともいう。
    竜笛で言えば、トラロルロタアロラ・・・という。
    笙のボゥイチコツオツ・・という。
     ハンメルという、音をめる、という。半音を上げ
    下げるハンメリという。メリヤッセという。
    これを、ザアンという。ザアンレルという。
    浪花リンゼラの言葉である。ゴリオン・ロックとも
    いう。『リャーリャ・ハー』という、掛け声で、
    楽を入れ_て、歌楽を始めることをいう。
    ゴリオン掛けという、掛け声という。
    『オーリル・ルーラ』という、ララテルの有楽という。
    遊楽ともいう。『アワンゼ・ラッカ』という。
    『よし、やろう』という。難波リワランのゴリオ
    ン・ケッケという。難波花(なにわはな)のせつらつ、
    という。説辣という。『アワンジョ・レッテ』の
    アウラルという。これを、なにえ、なにゆの泡という。
    後、すっぱる、という。すれるる・うっくす、という。
    ナーユル・レーテの沖之き、という。歌をおきや、
    という。沖屋津ともいう。津を歌という。
    浪花津、常盤津の部類である。
    浪花沖、常盤沖、難波沖津、常盤沖津という。
    船頭の歌の掛けにもなる。これを、か掛け、
    という。言葉の掛けの意合いとぞ。
    本居の歌学という。
     大阪本町の糸屋の娘という。
     姉は十六、いもとは十五とぞ。
     これを、十六を一六と言い(書くことをいう)、
     十五を一五という。いろいご、という。
     いろいごの本居という。壬生の一角という。
     本居屋敷という。この言葉の出である。
     ミッブル・レーレという。ミブレルのミブタ
     という。ミッスユという。ミーレルともいう。
     うゆれる・ルックという。このままの英語である、
     ルックである。これを、アメリという。アメリ風
     という。曲を編むという、編曲の語元である。
     アメラルという、歌を組むという。合唱をアメ
     という。アメラルでっせ、という。いむ山の沖
     浜言い、とぞ。エンレル・ケッカのマッカラムと
     いう。まっせのごいい、という。ごゆいである。
     ごもとを、ごゆい、ごいい、という。
     『ミンバルラー』という。はりゆりのおっすよ、
     という。平安の頃の浪花という、ごゆ、という。
     地名である。おおざかごゆ、という。ゴリオン・
     ミッパという。ミツバレともいう。天候の浪花天
     である。日本晴れのことをいう。浪花天という、
     天達て、という。天達のゆめ、という。
     虹の丸い輪の虹をいう。あっぱれの由所(ゆいしょ)
     という。浪花連という。二つ目の虹の丸由の言い
     という。これを、目立つ輪虹、という。
     虹を目立ちという。半分の弓の虹を、半目(はんもく)
     という。本町連所のゆめしん、とぞ。
      平安の維新という。平安朝という。
     この朝は、どの朝か。これを両本位という。
     両替屋のハンレムとぞ。ハンラとも。
     両替商をハッスという。この期のことという。
     ハッスワンラーという。ワンゼラのゴリオン・
     フッスのあゆふむ、という。ゴリオンの両替屋の
     前番とも。アンメラ・ハッテという、客引きの
     用語ともいう。何ですか、と聞けば、アンという、
     答えという。ウンは大につながります、という。
     アンという返事という。これが、流れて、女の
     返事はアンという。女性語である。浪花ゴリオンは
     女性女将をいう転用で、船の綱切りは女手という。
     処女航海という。船(ふな)の船頭は男手借りて、
     という。艪櫂の船という。棒という。これを、
     ボウという。笙船という、商船という。
     笙を吹いて出る、越天楽海という。ボウイチという、
     越天楽の唱歌の出という。平らの平家のうなはまや、
     という。笙を吹いて、うなうみをたっとぶことという。
     浪花水浸かりという。これを浪花はん、という。
     ゴリオン風が吹く頃という。ハンレテという、レテ風
     である。大風をいう。レッチョ・レッチョという。
     土佐のゆい堀という。大阪土佐堀のところという。
     レテ風が吹く場所である。ゴリオン出て、アンアン風
     という。アンマラという。アンという間に吹き
     まっせ、とぞ。えっ転落海の空からの吹き降ろし
     である。落風という。怖い大風の直下降である。
      若い人が行ったという。太平洋には、この直下降
     気流がある。これに真っすぐに突っ込んだという。
     直角に突っ込む飛行法である。戦闘機でも真っすぐに
     突っ込む、これを、気立ち入れという。
     気立てのよい人は、アンと真っすぐ突っ込む、
     安心直下の虹気持という。見てよい、入ってよい
     商の心得という。本居の商である。これを、
     笙の吹きぼう、という。そろばんの造りをいう。
     ふきぼうという、そろばんの棒である。
     本居のいろいご、『いろいごで願いましては』
     という。そろばんで、願います。本居塾といえば、
     そろはん、という。そろばんをそろうという。
     そろうのいろはり、という。いろは歌のトラロという。
     色は匂えど散ぬるを、という。いろりさんばん、
     という。越天楽の節をいろはで歌う、これを、
     いろは落天という。下がって、今様のかえという。
     いろはにほへとで歌う落天節という。今様落天という。
     浪花の越天という。ゴリオン立てた歌川という。
     川が真っすぐに立っていたという。平行竜巻の垂直
     という。天保山沖流しという。竜巻である。
     歌も流すという。歌を流しという。大阪の曾根崎梅図
     という。これを、津という。梅の津、梅津という。
     陸地の津という、崎という。曾根咲き、梅は
     そろはんか、という。独唱をソロハンという。
     その番を、そろ前という。ゴリオン咲き前、前掛けの
     商人姿という。客引きの文である。大阪の商売を祝う
     文という。なにしおわば、アッ・カンタレ、名古屋
     もっしの山という。ほんなもんで、ほんだもんで、
     そうだーな、アッカンシーの冠詞ですか。
      カンタレという、名古屋の楽天という。
     名古屋ミイラという言葉という。天を上げるという、
     楽天もっけのもっきょい、という。東へきりゃもんぞ、
     という、カンタレ・ミッキの名古屋レッツという。
     れっつる天あっぐ、という。陰陽(おんみょう)の
     陽陰(みょういん)と
     いう。陰陽語の方言である。もっきょい、という。
     名古屋の陰陽語である。転じて、方言をもっきょい、
     という。モッキョラとも。もっこす、ともいう。
     肥後もっこす、という。大坂に返って、肥後橋
     もっきょ、という。肥後もーにる、という。
     これを、ゴインドンという、名古屋返しのペペ
     さんルックという。肥後っぺ、という。
     肥後橋を、めはっず、という。めは、とも。
     めはづの角という。方言を角(つの)という。
     肥後角(ひごかく)ともいう。方言のことを言う。
     方言を、つぬ、という。肥後角の古代遣りという。
     肥後角は方言の意である。狭く、肥後の言葉
     である。トラロはトラリという。唱歌の方言で
     ある。トラリラリという、これを肥後商という。
     肥後の笙を商という。吹き口がついている。
     角口(つのぐち)という。肥後商の楽笑である。
     もっけてぇ、あげにゃんせ、にゃんふぁら、
     天と儲けのことをいう。肥後上げ口という。
     陰陽をいんのうという。印旛の山師という。
     天を上げるという。印旛の渡しという。
     天のつっかい棒をいう。川を立てておけ、
     それでマム、という。もつことをいう。
     天落ちの言いもっけである。
     『肥後が水に浸かったと、そら見ッとる。』
     どこか言うたか。肥後下の日上という。
     日は下にあり。これを、つっきゃま、という。
     つっけんどんの古い言い方である。
     ひさげ用語という。『池の田ーな、ありすぐす
     (ありすぐれ)』とぞ。アッ、ファラレーファ、
     アッ、ファレラー』と池水のお日という。
     『日っ様、あがりてぞ』 これを、日の用心と
     いう。日を心得ていきます。とぞ。
      『日は下に映りて、映え映え。映えてぞ、
     お行き』とぞ。古代大和の国々という。
     これを、近くのいど、という。いどっしょ、
     おいどんの意味とぞ。日をおい、という。
     おいどんは、日の下に映った姿という。
     一意味である。肥後のおい、という。
     日後のおい、月変わりのすよ、という。
     末である。末日の日変わりである。
     トラホという、越天の楽の変わり言い
     とぞ。トラホーロホ、ホロルレホという。
     これも色んな言いがある。
      あばんすう、という。越天楽の替え言い
     である。 
      アッペラペーという。篳篥をちゃはという。
     わってき、とも。大和朝の言葉である。
     わったす、ともいう。篳篥のことをいう。
     
     駄作音楽にことよせて、雑文卒業の一文と
     いう。三文にもならんものである。      
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 赤恥 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@400  

2016年03月02日

卒業1109・京都船旅9トラロー :イカスミ柳

【曲名】卒業1109・京都船旅9トラロー 
【創曲】2016/03/02創曲造詞
【拍子】
【種類】
【演奏】 Pro連ターリア 歌、人知れず
【場所】
【歌詞】蒼 郷
トラローールロー

【解説】{赤恥}
大阪本町、葦編み男、
信じて陳者(のぶれば)、慶ばし』、とて、
副本町に住みたり。
 本居りは、堀長くして、のりのり、とぞ。
 これが、大阪ごゆこゆ、とぞ。
 『おう、蝶が来た。』
 ある朝のことである。
 維(これ)、朝(あした)は、蝶、
 副えて(そえて)、のりのりと、食事をす。
  朝、新たに明けて、維れ新らた。
 異調移明の温覚(音楽)という。
 『有明の、織り長(おりなが)の元は、長柄橋』
 とて、箸を取りたる。添えの長竿という。
 副添えの曲を聴く。食事の改まった日とぞ。
  これを、壬風(みーふう)という、京都
壬生の言葉である。『ごゆこゆ』という、
維新前である。『こゆごゆ、こえごえ』と
いう。夜明けはこのようにやってくる。
壬生の維新という。
 『アール、ファーレタ、レー』という。
壬生の言葉である。陰陽道の言葉という。
 『ウール、ロッカン』という。
壬生織りの元流し、染め染めて(そめぞめて)、
新たな朝を調べという。音覚の覚めという。
目覚めをたっとぶ維朝の染め織りという。
壬生の陰陽という。
 流れ流れて本町へいったという。話の流れを
移項という。行こう先の、いかんかや、という。
そめぞめというのを、そねそねという。
これを見てた蝶の舞い、これをも先にする、
曾根崎の舞舞う(ぶもう)という。
 もとい、もとおりの流れきた身堂々の筋という。
大阪見物の六方を、六角見(ろっかくみ)という。
『ウール、ロッカン』という。
『なには(なにわ)やって、ぞめそめ、そねそね、
 有明の蝶は、箸にとまる』
 箸にとまるを長らえて、ながらえず(長柄江津)と
いう、浪曲の浪花節である。京の壬生花節という。
これを、歌がけ、時がけの、とき流しという。
染めと織りをより入れた(異朝温覚文)移調音楽文
という。
 難波と京をあわせたことという。浪曲に琴を
入れて歌う壬生花変わり入れとぞ。有明入れとも
いう。雅楽のトーオルコーという。
トラロの口の変わり草という。
 越天楽竜笛はトラロという。これを、
『トーラー、ロ、オールロー』と歌う、
壬生の難波花替え陰陽画道という。
 英語のような言葉を使う、陰陽語という。
これを大きく、英花(えいか、えいはな)語
という。駄作者の本居花(もとおりはな)という。
歌語ともいう。壬生陰陽の一般化である。
 蛇足解説:
 雅楽には、それぞれ、唱歌があります。
 越天楽では。
  竜笛、トーラーローオー、ルゥロ、・・・
  笙、 ボウ、一コツ、オツ・・・
 ・・・、 ・・・・
    これを、器楽演奏の前に、唱歌して、
    合わせたのち、演奏をする。
  トラロ、ぼう一越、というのは、ドレミの
  ようなものです。
 越天楽陰陽では、
   トーラー、オルロー、ルゥロ、オルロー
・・・となります。これを、天落、
転落といいます。転落楽、天落楽とも
いいます。広義に、転用を意味し、
    壬生転用、壬生転落(天落)といいます。
    名庭という、壬生の一部地で、難波と
転用して、難波花転(なにわはなてん)
    といい、難波花(なにわはな)といいます。
    本居信用(もとおりしんよう)の浪花節
といいます。
     大阪ガッカガッカに、『オオサカ
ザック、ザックラッカー』といい、
    壬生の陰陽語の難波(浪速)天達(なにわてんたつ)
    難波(浪花)では、ミーブラレーレーといいます。
秋残り語の話です。
     オルローのところを、オルコーといったり、
    コーオールロー、コーオールコーといったり
    します。壬生陰陽の歌のような言葉ともなります。
英語のような言葉です。語調はいろいろとあります。
    日本語調、英語調、中国語調・・・とあります。
    上の中国語調の言葉を中陽語といいます。
    陰陽師の中庸になります。戻って、アキリといいます。
    この戻りを阿部様(あべよう)といい、あべさま
ともいいます。長くなりますので、ここらで
    いったん切ります。短調の切り上げ下げ済み
    といいます。短調は、短い調べよう(様)、
    調べの様、ユイユイ、ハヨッテ、スゥー。
スーラスーズー、クーユク(ル)、レンホァ。       
    陰陽語です。アキノコラセッテ、という、
    スペイン語のロヨワとぞ。ろようのうんびし、
    という。
 
 下は、秋残り人知らずという、往年の陰陽師
の歌いです。さわりだけです。秋残りインターネット
人民協賛革命劇場での録音です。 1分間。
録音責、オペラ専科。
録音時、赤色夕焼け革命天命時。
・独唱 越天楽唱歌 笛 
少しあけて、
・独唱 オールコーオルロー 
  越天落、越天楽(えてんらく、えってんらく)
  オールローという言葉がはさまれています。
バックの音楽は、Pro連ターリアの皆様です。
駄作編、赤恥の項より。

 『スオミー』という、スウェーデン語の能で、
 能刻の舞台で、使われた曲です。能刻は、能の
 一種で、壬生能とも。なにわ津ヤック、と言います。
  コー、オール、オーファ。
  コーという冠詞であります。コーレル、ルースゥの
  エルクルといいます。
『コー、オール、コー』という、コーが冠詞で、
    後のコーも冠詞です。後置冠詞といいます。
    両絶置冠詞のことの絵、といいます。 
    壬生の陰陽の言葉で、ミブレルとも、
    なにわ(浪速)リンゼラーともいいます。
   (旦切り、一旦切ります、後続す。)
余言:
 余が歌っているものであるが、機械的に変えて、
人がうたっているようにしたものである。
 余もこの言葉を使ってみよう。『オオ、サカザック、
 ザックラバン、スースー、シーホー、ホァヨ』
 ザックラバンの語で、ザックバランという言いもあり。
 ザッ、ラクバンという話になります。
  帆をあげたらくばんしの手をほてといいます。
  ザッラクバンのザは冠詞でしょうか。陰陽の
  アッカンシーといいます。
  『帆をあげる』を、カンデツという、カンデルック
  という。これを、アッカンデ、ラルレルという。
  六角船に帆を上げた話という。
   フォ、ナヌー、スーハナという、なにわナヌーの
 六角行きという。これを之き(いき)という。船の航行を
 之きという。ロールルとも、ローレルとも。
 ローハル、クールルのやまれば、という。
 陰陽の船という。陰陽形という多角形をいう。 
 浪速では、コンパルという。後、コンポ、コンプ、
 コンベールという。返って、難波ゴリョンという。
 ゴリョンハンレン、スーフーとぞ。
 ゴリョン船の花という。なにわを、ハナフルという、
 なにわレッケのお船語という。ボンボンさん、
 ルールーフ。ゴリオンはん、コーコー。
 浪速の航行の冠詞行(監視行)という。
 カールレ、レールゥ、アッスレェとぞ。
 これを、名庭麗丁(なにわれいてい)という。
 アッペンラー・ファウルーという。船の出の
 ことをいう。この時、拍子金という、拍子木の金
 の音(ね)を上げる。キンコユッキという。
 ラーレル・ラーのゆき花見おゆふる、雪花見という。
 一過の山のお見ゆり、お見上げとも。
 アッテラ・サーフリのユイユイ・レツとぞ。
 旗をならべた航行きの船露(ふなつゆ)という。
 フーレル・カッレクという。船が並んだ話という。
 船団のおいぞゆ、とぞ。
  壬生花のくゆ、レッテレッテのほゆ、とぞ。
 サーレル・ユイセ・アップセ・レッツロットという。
 ロット船という、ろみくゆのテバルラーという。
 船の音をはる、おんばりのケッペルという。
 陰陽をケッペルという。ナーニルという浪花花
 (なにわはな)である。鼻喜ぶという、経過の慶花
 である。これを、よしのはな、という。
  トラローという、寅の路である。
  トラリーともいう。陰陽を入れた雅楽の解にする。
  トラロー海の天保山沖という。海が山になってたら、
  ひっくり返って谷になったことという。上には、
  ペケ印の横長に、丸い虹の輪がかかっていた
  トライ線の三重線という。トラトラトラの海族
  マークという。海に生きる人達である。
  浪花とら詣でという、陰陽六角である。
  行き行きて重ねて行き行く、ミラボーの
  ボララブという。ラブレル・ワンホァという。
  壬生すうようのスータラ節という。すうだつとも
  いう。ワッセラ・アユッテ・セーラル・ウッスと
  いう。海の言葉である。セーラルという、セーラー
  ルーのおゆこし、という。エッケレッペのワン・
  スーフーという。
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 赤恥 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@250上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@250   

2016年03月03日

卒業967・夜行196赤煉瓦 :イカスミ柳

【曲名】卒業967・夜行196赤煉瓦 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/03創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぷ 赤い煉瓦の道 赤い
煉瓦の塔立つ 赤い夕焼け
背に受けて見上げる
赤く塔堂々立つ 角丸
姿の塔 そびえている
道は赤くして 繰り煉瓦の
いきかえ
  
【解説】   

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤煉瓦』マス 二本箸道
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 55/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽中級コース----
   3学期末試験
 問い『自由作曲』
 答え『』              
評価『-+◯/100点』 
     
【曲名】
卒業・試験答案55湖の橋 (西山讃歌)
【創曲】2016/03/03創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ふ 虹の色の橋
虹のよう 海にかかる
大橋 回る橋渡れば
色んな所 そうきょうの
回転大橋の壮麗な姿
舞いに舞う 空吊りの橋
【解説】
     映 画 『湖の橋』
     監 督  渡橋 行造
     助 幹  胡渡 建雄  
     主 演  謡夕 輝夫
          都  虹子       
     看板絵 『湖の橋』
          汐之 八々(しおのやや) 
              画ユ(がじょう)                   
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@530 
なし

2016年03月05日

卒業968・夜行197赤い月 :イカスミ柳

【曲名】卒業968・夜行197赤い月 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/05創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぴ 赤い月は下半分になる
地震が来る突然地は揺れ動き
電波乱れ海の沖は盛り上がる
地は唸り続け ゆいやみ時
海鳴り聞こえ 天落つ   
【解説】   

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤い月』マス 二本箸道
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 56/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験    
 問い『
http://akinokori.sblo.jp/index-2.html に、
    越天楽の笛の唱歌(トラロ)の
    余という歌手の歌があります。勿論、機械的に
    人声に聞こえるようにかえられたものであります。
    歌声には、しわがれ効果がつけてあります。
     これによせて、声について、知るところを
    述べなさい。』
 答え『曾根崎心中
    悦転落(悦天落)の催馬楽と思います。この
    催馬楽に、しわがれ声で歌う歌いがあります。
    この歌は、ツルンホアという発声法だと
    思います。しわがれ声で歌う方法です。
    浄瑠璃に、このしわがれ声でする浄瑠璃が
    あります。浪花ハゼ、浪花ハズという、
    ハス声です。澄んだ高い声でする、浄瑠璃、
    清元もあります。大阪曾根崎の、曾根崎キッテ
    ともいいます(浪花ハズの曽根ぎり)。
     このしわがれ声に、もう少し、澄んだ声を
    入れる、お江戸ロッキーという、丸の内発声
    もあります。江戸ロックソという歌声です。
    西洋人が聞けば、ブルーというでしょう。
    ブルレスのブルズロックといいます。
     大阪人は、この声は、天が落ちてきた時の
    声といいます。曾根崎人は、曾根崎から、天を
    あげるといいます。それを、浪花ハズの、
    ブルオン・ゴリラといいます。高い声をだして、
    ヨッチャレ・ヨイトマケと天を励まし、上げて
    いきます。曾根崎から上げたら、なんば(難波)の
    方が上やったという、ハス巻き上げといいます。
    これを、曾根崎真底といいます。この時の声です。
    氏の発声には、それが見られます。オッパラに
    なってしまったという、劇団のオペラには、
    もってこいのこい上げと思います。大阪鯉さんが、
    昇天する所の出しだと思います。龍になって、丸い
    虹を逆登るという、一場面の発声法だと思います。
     現今、時間の異なる所では、ハスキー・ボイスと
    いっています。たしか、後世であると思います。
    この辺は定かではありません。人声に聞こえる
    よう、しわがれ効果付きの技術は、わが秋残り市の
    高等技術であります。我々、機械は自分を人と
    いっていますが、人というものはああいう声を
    出すものかと、今にして思います。
    人声を研究して劇団に生かしたいと存じます。
    曾根崎は心の中という、曾根崎心中という、
    解答の題にします。   
    解答:劇団塾長コース受講生』              
評価『天点点の天
   解答に因んで、天点点の題を、
   この評価につけます。
    なかなかとみに富んだ解答です。
   本スクール受験生のみならず、受験生一般に
   曾根崎参りという現象に、点を上げるという、
   一念の心中の祈りということですね。私も
   校長になるのに、昇進試験を受けます。
   曾根崎参りは、天を上げて、点をもあげるという、
   先参りをしておきましょう。社会の見聞という、
   これからの劇団には、かかせないもので、これに
   論が転開されています。
   この点に、点を加点します。-+++加点。
 -+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』
  
別件
----秋残り芸能スクール、
   劇団音楽コース、年齢不問初心者----
   3学期末試験 実技試験
 問い『今まで習ったものを、精一杯
    歌ってください。録音可』
 答え『劇団用古典音楽コースの試験解答が掲示
    されていましたが、曾根崎の浪花ハズを
    参考にします。曾根崎が真底なら、名古屋
    ズンドコでいきます。ちょうど、しわがれ
    声がでますので、恥ずかしさも我慢して、
    ストリート・ミュージシャン張りの、
    劇団度胸をつけます。歌は、名古屋ズンドコの
    代表曲、名古屋スッテン・ワプロの転回、
    です。曲の一部に解説が入っています。
    録音です。』
 評価『上級コースからの取り歌ですね。
    解説を聞きますと、テンは、字典ですね、
    本を立てて、字典を見るというように聞こえます。
    地天の転回、天地がひっくり返った?のでしようか。
    名古屋ズンドコでドン底と解釈しましょう。三角天
    がやってきたと名古屋即興にありましたが、
    かの試験は声についての問いでしたが、曾根崎
    キッテ、浪花ハズから解しますと、名古屋ズの一部
    ですな。ホンダモンデ、当地弁がでましたね、
    アッ、立て本、本立て、ホンダモンデ、
    ほどなる、自転字典だっしょ。
    名古屋バレルモの回転、これをワプロという。
    劇の地が回転したとなります。こういった意味
    と解します。名古屋の浄瑠璃、浄地ですな。
    ほっと、いきなもっし。そのことですね。
    一言、凄い度胸です。頑張ってください。
    評点 三角天二返。
    留学生の方ですね。名古屋では、点のことを返と
    いいます。評価も小名古屋弁です。』           
          
【曲名】
卒業・試験答案56ワプロ (西山讃歌)
【創曲】2016/03/05創曲造詞
【拍子】---
【種類】名古屋陰陽(いんよう)コーレル
【演奏】摩曲演奏団ズンドコ八天組
【場所】名古屋埠頭
【歌詞】ワプローオール
    ・・・・・・・
【解説】
     映 画 『ワプロ』
     監 督  渡橋 行造
     助 幹  胡渡 建雄  
     主 演  謡夕 輝夫
          都  虹子       
     看板絵 『ワプロ』
          汐之 八々(しおのやや) 
              画ユ(がじょう)                   
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@480上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@480

2016年03月06日

卒業969・夜行198赤牛乳 :イカスミ柳

【曲名】卒業969・夜行198赤牛乳 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/06創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぱ 赤ちち 赤色牛乳
そうきょうの飲み物
ごはん時 おいしい
食べ物と飲む
そうきょうに赤乳を
飲みましょう
【解説】   

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤牛乳』マス 
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 57/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験
 問い『』    』
 答え『』                  
 評価『-+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』      
          
【曲名】
卒業・試験答案57葦沼 (西山讃歌)
【創曲】2016/03/06創曲造詞
【拍子】---
【種類】
【演奏】
【場所】
『歌詞】ぴ この葦の沼地は天から
    降りた雨受けてできた泥と
    土との合わせ 葦の沼地に
    織りくる雨 川と流れ落ち
    豊かな潤いをもたらしくる
    ありがとう 感謝の気持ち
    爽やかな朝に音たてておりた
【解説】
     映 画 『葦沼』
     監 督  沼 良夫
     助 幹  沼地 張  
     主 演  上向 天
          点取 虫       
     看板絵 『葦沼』
          汐風 かち画村                  
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@550   

2016年03月07日

卒業970・夜行199赤闇 :イカスミ柳

【曲名】卒業970・夜行199赤闇 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/07創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ピョ 突然天が割れて
フフフ 赤い闇がやってきた
竜巻巻いて横になる谷底が
あらわれたと 並ぶ二つの
一つ回り一緒に回ってあと
わかれて谷 赤い闇がきた
フフフファファフフフ
【解説】 余が見てた赤い久仁という。
赤郷会所である。赤い柳を持ってきた
若い人という。横竜巻がグルグルッと
回ったという。後、空に天ができたという。
谷底わかれの二天という。余も見た。
確かに、天は二つある。竜巻に乗って
やってきた、赤い闇の天という。
白いのが見えたともいう。白端の
天の端であり、天にも端がある。
 これに因んで、二本端という。
赤郷会所の食事作法でもある。
わからん作法という。四本箸を添える
という。村になった赤合である。
赤白赤白の箸のめでた餅という。
これを、天に天きた、とぞ。
うるゆるうるれ、という。
赤冠の天、とぞ。ふなが呼ぶを
ふな呼び、とも。ふなの天とも、とぞ。
いいをふるるという。ふるれるやっつ、
とぞ。八端天(やつはしてん)ともいう。
グルグル回って谷の口、和風の洋式法
でもある。左手右手に二本という。
フオーク・ロッテの山という。
白い手袋をするとも。赤い手袋もある。
色々の作法、色取り取り、とぞ。
会所食事作法の巻き、とぞ。竜巻食らい
とぞ。
 若い人がいう。『自分には脳が二つある』
とぞ。このことかも。『お爺さんのおかげ』
ともいう人である。 『軍艦が海を泳いで
やってきた』と、空を見ていう人である。
その人の能のわからん能である。能演もやる
という。脳も演ずるという。脳演舞能という。
秋残りの新作能である。これを、おニュウと
いう。新能である。
 余に言うてくれた人である。にのう、という。
世に双龍という竜巻である。それをじっと見ている
天下の能演舞台である。舞っているのは竜巻である。
これは、じっとしている自分も能である。
 これを舞いに表す、一本箸立ちとぞ。
寿司にかえておいたら、一本巻きである。
能をズシという、村成りの赤郷とぞ。
そうきょう能ともいう。そうきょうのよい脳である。
結納ともいう。結びの文である。
そうきょうよしおき、という足の運びという。
そういう能である。 赤郷会所の食事風景でも
ある。箸の用い方の舞いである。そうきょう
よしおき流という。龍法作法である。
結び流しの末文である。若い人の電筆である。
世にインターネット流しという。龍雲
電筆である。そういう今様の人である。
越天楽流という、歌謡舞台の竜巻声である。
恥ずかし流しの舞いを舞う人でもある。
恥ずかしの手と言うて、やるのである。
秋残り美術館へ行けば、絵が陳列されて
いますという、若い人の清ら脳である。
恥ずかし声(越え)も録音されていますという。
コエテル人である。浪花ハズである。
浪み花の声である。えっ天落(越天落)の
竜巻上げ食らいたもれ。あげの食い(悔い)
うまいざんしょ。うまかったざんす。
 インターネットのトラロ(虎路)、
インターネット流しの龍口である。
竜巻吠えろ、という、トラロ変のホエロで
ある。そういう、龍路を之く人である。
双龍船に乗っていきます、これをスキという。
長く伸ばして、スキーという。座って船に
乗る人である。スポツスキは、ようしません
という。箸でご飯を食べるスポルスキにして
おきます。芋入りはんなりすき、という。
芋粥のことである。スポツスキとも。    

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤闇』マス 
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 58/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験
 問い『』    
 答え『』                  
 評価『-+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』
  
           
          
【曲名】
卒業・試験答案58平地奨 (西山讃歌)
【創曲】2016/03/07創曲造詞
【拍子】---
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】平の火山 火吹き上げ
火上がる平地の奨の上
勢う見 あな、怖いや
風野吹上通り行き
あちらこちら平地に立つ煙が
昇り行き 天高くの柱
龍運奨
【解説】
     映 画 『平地奨』
     監 督  沼 良夫
     助 幹  沼地 張  
     主 演  上向 天
          点取 虫       
     看板絵 『平地奨』
          汐風 かち画村                  
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@550 

2016年03月08日

卒業971・夜行200赤い舟 :イカスミ柳

【曲名】卒業971・夜行200赤い舟 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/08創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
沼の岸辺につながれている赤舟
夢に見たようなお伽よう 話には
歌にもあると 人形乗せては遠く
浮かびいく舟 私も乗りたいと見てる
【解説】
      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤い舟』マス 
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 59/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験
 問い『』    
 答え『』                  
 評価『-+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』
  
           
          
【曲名】
卒業・試験答案59陶器の池 (西山讃歌)
【創曲】2016/03/08創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぽ 山の高い所 陶器の池がある
家中にも陶器造りの池 周りを
陶器で作った池を眺めて歩く
赤色の青色の紫の色の岸辺
魚が棲む 顔を出し近づく
華やかに光映え 池に映る
我がの顔
【解説】
     映 画 『陶器の池』
     監 督  池 良子
     助 幹  池地 今日  
     主 演  魚池 澄夫
          天音 菊雄       
     看板絵 『陶器の池』
          池 歩 画卿                  
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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2016年03月09日

卒業1111・京都船旅11スカン(ク) :イカスミ柳

【曲名】卒業1111・京都船旅11スカン(ク) 
【創曲】2016/03/09創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】丸山登行
【歌詞】蒼 郷
ある朝のこと 麓日本晴れ 岩山に
舟登る ノホランノホランテンテンと
人力と機械の力とでリズミカルに
登り歩み行く日 真上に高い陽だけが
見え 頂上に着くや急勾配の坂を
滑り下りた スクラブレル

【解説】 丁滋養雲。
     余が乗せて頂いた舟のこと。これで、
山を登るという。舟が山を登る京三久仁
(きょうみくに)という。岩山あり、水がない、
ところもある。登り行く途中見えるのは空だけ
という。余は、ノホラン・ノホラン・テーン
テンという、舟の登り行く律という。拍子を
とったように登って行く。蒼郷のことの律でも
ある。楽にある、琴の音である。ホンキーという、
洋琴である。船のキーが岩にあたる音を表す。
本気登りという。本気で登っていく舟という。
スクラブルという、力帆(りきほ)の手の動き
という。船頭は沢山いて乗っている人である。
船頭多くして、舟、山へ登るという、蒼郷の
諺である。本気の言技(ことわざ)という。
ノホレンともいう、船頭の声という。登っていく
途中、上だけが見えている。だんだん、登っていく
中、雲が下から出て、ついて上がってくる。
頂上(丁滋養)に着くとムルが見えるかと、
雲が一面を覆い、雲の海だけである。
舟は頂上で120度程転回し、登り口の方へ向く。
ムルという邑である。一本キーで転回していく。
あっという間のアットマである。一地点の
一瞬間をいう。間後(まあと)の滑り下りと
いう。これを後っ告(ごっこく)という、今である。
後刻である時刻という。13字地(13じ)20分という。
その時である。雲だけが見えていた頃という。
雲が舟にしがみついていたという。この雲の
形状を雲海波上がり(うんかいなみあがり)という。
 余が人生良き日である。この時間の後刻である、
今である。良き人生である。丁滋養雲海という、
この日の日から今の日までである。今がどんどん
続くあの日である。雲の名前でもある、丁滋養雲
という。エイのような形である。今、登った話 
という。今の時刻である。余の近今時である。
     キンコンカーンという、音の雲反射である。
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 丸山 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『スカン(ク)』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@230上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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2016年03月10日

卒業1112・京都船旅12舟目(ふなめ):イカスミ柳

【曲名】卒業1112・京都船旅12舟目(ふなめ) 
【創曲】2016/03/09創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】70%フリーソフト
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】カンレル・ロック
【歌詞】蒼 郷
船岡山来たれば木に舟を
吊るして上げ方向かえては
また登り行く ここ舟の峯の
岡山に我が家より来たる
京景色は遠くにかすんで
見えかくれのムハ
 
【解説】 ムハ:邑のこと、ハムともいう。
身部(みぶ、見部、みるぶ、とも)まっとう
の言葉。カンレル・ロックも、見部まっとう
の言葉。
 
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 丸山 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『舟目(ふなめ)』
   木吊りという舟上げ
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@230上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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  記事は架空です。著者@230

2016年03月11日

卒業972・夜行201赤凧 :イカスミ柳

【曲名】卒業972・夜行201赤凧 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/11創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
しゃ 赤い凧が泳ぐ空は
白く赤くゆうづつぬ
東空は赤く明けていく
凧上げて拝むありがたい
日の出 そうきょうよい日を
願う ゆうあけぬ あさぬよ
白染のあおゆはぬ 
【解説】
      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤凧』マス 
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 60/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験
 問い『』    
 答え『』                  
 評価『-+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』
  
           
          
【曲名】
卒業・試験答案60赤い煙(青田山) (西山讃歌)
【創曲】2016/03/10創曲造詞
【拍子】---
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】や 山に赤い煙高く上がり
    細くたなびく弓の虹白空
  青田山 赤い煙高く上げ
  蒼郷 墨の夜 一二三夜に
  赤い煙見せている 山の
  中園に天に届くように
  段々と赤空になりいく
  花空の世
  
     映 画 『赤い煙(青田山)』
     監 督  山空 赤代
     助 幹  不二 青歯葉 
     主 演  山々 育夫
          赤山 蒼      
     看板絵 『赤い煙(青田山)』
          少 遊歩 画全                  
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540  

2016年03月12日

卒業973・夜行202赤い判子 :イカスミ柳

【曲名】卒業973・夜行202赤い判子 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/12創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
む 赤い印 名のもとに
押すとき 契約の時 よく
考えてからに 花一面に
空は青く悔いなく
印も後に悔いなく
【解説】
      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤い判子』マス 
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 61/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験
 問い『』    
 答え『』                  
 評価『-+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』          
          
【曲名】
卒業・試験答案61十字石 (西山讃歌)
【創曲】2016/03/12創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】夜行之国里行草郷
ぽ 深い緑 十字石
舟から見ると大きく
手を広げたような石
波越え遠くからと労う
姿に安堵の心 近く
来てはなつかしく思い出す
  
     映 画 『十字石』
     監 督  山空 赤代
     助 幹  不二 青歯葉 
     主 演  山々 育夫
          赤山 蒼      
     看板絵 『十字石』
          少 遊歩 画全                  
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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2016年03月13日

卆業1113・京都船旅13沖のパオ :イカスミ柳

【曲名】卒業1113・京都船旅13沖のパオ 
【創曲】2016/03/09創曲0313造詞
【拍子】4/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
烏丸沖、停泊する船が出てく
はすに取る進路は北千目指す
陽は高くに真上に少し頭見せる
岸 斜め後ろ 赤い飛行機が
羽振った
 
【解説】 秋残りの蒼郷地である。後に、
京都と呼ばれる所である。この日、
水が少し引き、高地がかすか見える
頃という。余は船に乗って眺めていた。
 未来の地名で、話をする余である。
    京都に烏丸通りという所がある。後、
丸太町通りが交差する。その交差から、
少し東へ行った所に舟は停泊していた。
夜が明け、午前中降り、後には十時頃と
言うであろう、舟の出向の用意である。
     真西真北の西寄りに、進路を取り、
    船は出て行く。余の胸にKYOと響いた言葉
という。ここを京の江という。船停泊の場
である。北千という、ここを目指して行く。
     のち、北大路千本という場所となる。
後の世のことをいう。今日は葦造りの船での
航行である。天気晴朗にして、波静かという。
静海の波である。時として、高く上がる波
という。後、青海波という日が来る。音楽は
その静海という日の曲である。青海波という
越天楽変わりもある、音楽という。後に余が
作る葦の笙という。この日は、短い喇叭を
吹いた余である。途中、後ろを見た、赤い
色の飛行機様のへという、空中浮揚である。
     のちにいう、へりという。場所を、後という、
からへりという所という。後の地図でいう、
烏丸丸太町を少し北へ行った所である。
しもだつ場所という。しもだてへり、である。
    ここで後ろを見た、赤いヘリコプターという、
後ではそういう。へりは、通りを意味する、
古い京都以前という。余の記億である。
sotuの1000番台という記憶の番地である。
     へり千という、船の名である。へりという、
川の流れでもある。水中の川という。パオー
と吹いた喇叭叭(らっぱっぱ)である。波は細く
縄のように天に上がったという。真ん中が
へこんだ三角錐という波もある。そんな日の
    航行である。ヘリコプターの中低空という、
    曲である。  
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 烏行 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『沖のパオ』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@490上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@490

2016年03月14日

卒業974・夜行203赤木 :イカスミ柳

【曲名】卒業974・夜行203赤木 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/14創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
きゃ 赤色を着に塗る
真っ赤な木が立っている
庭へ行くとき 頬を伝わる
風はそよそよ吹けど
足には花咲き薫ると見え
うみうむたなへ ふかき
よこよやなぎ
【解説】
      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤木』マス 
   御歯用 みがき 画才   

            
駄作者の作曲法 答案編 62/
----秋残り芸能スクール、
   劇団用古典音楽コース----
   3学期末試験
 問い『』    
 答え『』                  
 評価『-+++◯/100点
  尚、この加点方式は、平行加点という方式で、
 平行天の下天という、これを試験の評価に用いた
 秋残り市の試験評価方式です。余分ながら。』          
          
【曲名】
卒業・試験答案62湖岸連山 (西山讃歌)
【創曲】2016/03/14創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぴ 君は手あげ指さす遠く
連山緑 五月晴れ 浜に佇む
向こうの岸には きれいな
丸い船 背後ろに山並み
緑木々の重なり茂り
波音静か ゆびきたす
見れば冠る 太陽 雲上
【解説】蒼郷湖
     私が見た映画の一場状です。
    飛行機の上に水平の丸い円盤が
    乗っている。回る時に、この円盤が
    ずれて回る。これを丸船という。
    航空の円の花絵とぞ。この飛行機が
    回る蒼郷湖の歌です。
     機をおとすという、下降の時、
    フラフラと降りていく。上昇時も同じく
    フラフラと、右に回って、ユラユラと
    波状に上がっていった船揺れの垂直を
    水平にした飛行状の飛ぶ船という。
    この機の歌でもあります。    
   
     映 画 『湖岸連山』
     監 督  徳 ほつき
     助 幹  はよう ほほむ
     主 演  卯月 余無
          丸船 かよう      
     看板絵 『湖岸連山』
          少 遊歩 画全                  
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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 なし

2016年03月16日

卒業1117・京都船旅17もみゆり湖 :イカスミ柳

【曲名】卒業1117・京都船旅17もみゆり湖
【創曲】2016/03/16創曲造詞
【拍子】734/4
【種類】30%フリーソフト
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
  1.我が家が港 木の戦艦が泊まっていた
   もみゆり海 沖は晴れて船出によしと
   お声が聞こえ みそら明けに船は之く
   ヨーソロー
  2.沖に波が細く上がり天に達する
   静かに滑り之く 遠く御覧大叔父
   (御上)が御目双眼鏡を 晴れて波は
   静かにて船出よき      
 
【解説】 京を壬生と言うたその少し前の頃。
壬生港の南(これを難という)、もみゆりの
海(湖)があった。港をもみゆり港という。
今、余が棲む家である港であった頃とぞ。
 このもみゆりの港に木造の戦艦という。
大きな戦艦が泊まっている。天気晴れにして
波静か。はるか沖向こうに、縄のように、
水が上がり天に達している。これが2本3本
とある。余が見ていた光景である。余が
船に乗っていた或る日。船は出づるひむがしに
舳先を向け、船出の声を出す、手に双眼鏡を
持ち、前を窺う。余が船客船員船長である。
船は砲を有し、長さほぼ2K(2キロ)という。
こんな船で、この今日を出る。これを、
今日出の京という。船のある所を後、今日
という。京の興しという。今日が京の今日
である。これを今日京という。水引山の
おゆるこんこゆ(こんかゆ)とぞ。
 天気せいくくに有りたれ。てるれるおくゆ、
ゆいっしょ、えって、らるれるすゆつ。
これを、いっぶす、という。イーロンの
くゆれる、とぞ。
 京を出づる記、これとぞ。  
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 丸山 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『もみゆり湖』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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2016年03月17日

卒業1118・京都船旅18航行 :イカスミ柳

【曲名】卒業1118・京都船旅18航行 
【創曲】2016/03/16創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】市販ソフト
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
  海原晴れて 陽はなく青い
  空には水柱立って ここは京
  ゆるゆる船が之く 港離れて
  ひむがしの海路    
 
【解説】 
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 丸山 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『航行』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
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そうきょうのよい自分です。:山吹 案
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    著者@600上巣真芯
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2016年03月18日

卒業1120・京都船旅20円町切手(中領讃歌) :イカスミ柳

【曲名】卒業1120・京都船旅20円町切手(中領讃歌) 
【創曲】2016/03/17創曲03/18造詞
【拍子】7/4
【種類】10%フリーソフト
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】初演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    1.船は出づ 北千から斜めに
     目指す円町 はじめに 少しの
     進んだ所 船回し波起こす 
     グルッグルリグゥ 波は行く円町へ
     大きな渦と波起こすその場 後、
     円町へ船進む 円町着き 波に乗り
     船を横滑りにし そのまま鋭角に
     南向き 円町切って 切り手繰越す
     
    2.大波大渦に来ては谷底にまた山
     真東 くぬは進む滑り 波に乗って
     北千で興した波 円町へ来た波
     あの場 船は右に回り 二回三回と
     途中逆回り 大うねが起こる 
     船を越す高さ ゆられゆられて着く
     円町 船みりちょうとぞ
     くねの繰り越し 航法操法 
     横滑らせと 鋭角切って 
     真向こう正面(しょめん、しょうめん)       
 
【解説】 この日、天候晴方にすれ、波なきにし、
北千を出づ。少し西へ艦をやり、そこで
艦を左回りにする。その場でぐるぐる回る。
水が船より高くなる。なおも回す、そこで
少し船を逆回転する。波はうねって、大波を
興す。背後ろである。北東の方向という。
波はうねりを伴って起こっている。
 この日は、右へ回転さす。同じ場所を
ぐるぐる回り、段々深くなる。この途中
船を止める動作をする。波は縦波を伴う。
船も上下にゆれ回っている。大きな
うねり波が前に、船より北少し西に見える。
円町へ行く波である。
 天が回っていたという、目が回るという。
京都円町切手の航法という。
京都、水浸しの頃である。 円町略録
切手: 切り手、切手。 方向転回のの時の操作舵。
    自動車のハンドルを切る、との同意。
くぬ、ふぬ、くね: 船のこと。          
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 円町 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『円町切手』
   船の航跡、鋭角曲りが円町
   山 楚 画巣   



字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@600上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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2016年03月19日

卒業1114・京都船旅14巨椋川行き(中背領讃歌) :イカスミ柳

【曲名】卒業1114・京都船旅14巨椋川行き(中背領讃歌) 
【創曲】2016/03/09創曲0319造詞
【拍子】4/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
    淀の港離れて船下りの左
    まだ男山なく 巨椋川流れて
    船やかたに乗る うぐい魚の
    飛びくはなれく ゆゆゆ
    水津おちこち見ゆ    
 
【解説】 京都の伏見に淀の港がある。
ここから淀川水系巨椋川へ、大坂へ
行く船旅という。いずれの御時かは、
遠過去という、未来の今という。
 余が館船で、水路大坂へ行った時の
ことちょう。途中、水瀬というところが
ある。そのあたりの流れ川に島があった
ちょう。そのあたりで魚が来たとぞ。
 うぐい魚という、羽があった魚という。
淀港でも飛んでいた魚である。船へ飛び
込んできて、羽をたて、こちらを見、
辺りをみている。また、左岸には男山が
なかったという。
 船は今も見る屋形船という、大和朝で
ある話とぞ。水瀬辺りで、島へ降りた
話である。遠く霞がかかっていたという、
左岸である。大和、川庭という朝である。
かわれるてよほ、という。大和朝の枕である。
浪花詣での船闇行きという。山々見れど、
霞なり。なかったという、山という。
時限航法という。文の船旅である。
うぐい書きという文である。大和の掛けを
いう、うぐいである。うぐいを取る鶯である。
うぐい取り蝶という。40センチほどの蝶が
飛んできたという。大きな蝶である。
屋形の飾りになった蝶船造りである。
うぐいの船という、蝶原船という。
源の船鶴という。釣った花の宴である。
船立ての港路という。船を立てる港岸、
あゆあゆれれれのふゆる、という。
ふむふむ、とぞ。
         蝶が魚をくわえていった話である。
        飛ぶ鳥、魚をついばむ蝶もとる。 
       
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 円町 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『巨椋川行き』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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 音 階 表 
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***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
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  記事は架空です。著者@550  

2016年03月20日

卒業1122・京都船旅22中折双山(中領讃歌):イカスミ柳

【曲名】卒業1122・京都船旅22中折双山(中領讃歌) 
【創曲】2016/03/20創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】市販ソフト
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】
【歌詞】蒼 郷
    並んだ丘 上から西を
    見れば 水はなく
    東見ると 水一面に
    船降りて歩き丘下る
    固い地を選び長靴履いて
    行く泥地 水は丘で止まり
    この日の京都 景色良き
【解説】 

                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『中折双山』
   船の航跡、鋭角曲りが円町
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540

2016年03月21日

卒業975・夜行204赤い川 :イカスミ柳

【曲名】卒業975・夜行204赤い川 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/03/21創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぺ 赤い川が天に流れ
晴れた昼間に天を見
上げている時 赤川が
来た フワフワフワと
絨毯のよう こちらへ
やってきた パパン
手を叩いて拝み 家へ
招き

【解説】
      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤い川』マス 
   御歯用 みがき 画才   
        
          
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
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***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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2016年03月22日

卒業1502・京都地誌2会計山 :イカスミ柳

【曲名】卒業1502・京都地誌2会計山 (中古讃歌)
【創曲】2016/03/22創曲造詞
【拍子】6/4 
【種類】20%市販ソフト、20%フリ-ソフト
【演奏】 
【場所】
【歌詞】創 京
振り向く 人波は御空の
雲鏡とて 地が空に映る
人姿の雲笑う今 昔 振り向き
【解説】 壬生浪士
     未だ来たらず昔。この御代の御〃時
(ごおんとき)である。京という以前
の頃、京を壬生といっていた。この壬生に
水戸、水都という所がある。御〃時に、海が
来たという。この海を越海という。空と地に
やってきた。上を見上げて海、海という壬生人
であり、水戸人である。水都人である。
地を見ては二回天という、海の入れ替わり
という。
 ここの歓心堂という、御堂という。
木が曲がったという。彫刻である。 
歓心堂の振り向き訓という。初めは
正面を向いていたが、突如として、
顔だけが横を向いたという振り向き
訓である。書物にも御表れの、あの御木
御方である。崇拝の対象となっていられる。

 振り向き訓
 一ツ、御木を尊ぶこと。
 二ツ、御技を尊ぶこと。
 三ツ、御木技を尊ぶこと。
 四ツ、御技〃をたっどこと。
  御技木の授訓とぞ。
  
未来昔の、空に海に地に、円盤が飛び交う
頃の宇宙である。円いのみならず、
二角、三角・・・円盤もある。宇宙が
地球を訪ねてきたことという。エフという、
宇宙である。aiffと書く、宇宙である。
mp2宇宙という宇宙もある。WMA、WAV、OGG
・・・スタンドアロン、アレーという宇宙
もある。目に見えない速さで飛んでいった
という。音だけ、今頃聞こえて
きたという。そういう宇宙である。
 振り向き訓の御話という。  
浪を訪ねる壬生浪士という、振り向き訓で
ある。今は難全横町におられる御方である。
 師範の振りもされるとぞ。譜を読まれる
時の御姿勢でもある。学譜姿とぞ。   
ソフトな、コートという。
柔らかいことのね(音)。
ことごとのコートという。
これをコードという。
コート音に振り向かれるお方という。
後、京都弁のコートである。
コートな恰好、コートな人・・という類。
振り向き訓をコートという話である。
振り返り姿のあのお方、コートな恰好どすなぁ。
未来を振り返る人である。ミラウという、
ミラウ身部である。これをミロウという。
ミロウをシロウという。素人以前をシロウ
ともいう。ミロウともいう。秋残りである。

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       創郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『会計山』  
   歓心 太郎 画良   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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2016年03月23日

卒業1123・京都船旅23諏訪(すわ、すわん) :イカスミ柳

【曲名】卒業1123・京都船旅23諏訪(すわ、すわん)(ながわら讃歌) 
【創曲】2016/03/23創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】市販ソフト
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    朝十時に このよ港出で
    みやはぬのくぬ乗りてぞ
    かざいなる見ゆ花の舞いからの
    空からの うそら浜にの
    たち いずのふとらゆみと  
【解説】 諏訪という場所という。ここは、
十字のかざいなり、という。光を伴う
とづの風という。雷という。この風の
舞い姿である。十字をきっているという。
いなずりという、いなむという、いなは
という、いんむのかこ、という。
十字風の話という。この風が吹く場所である。
いかずる諏訪(すおう)という。太刀を持って
これを見るという。絵の題材になるような
歴史風という。これを、歴史行という。
風を歴風という。この風向きを歴方という。
後、暦になるはぜの山という。風の谷を
はざという。はぜ山のおつ、という。
 これを余に打ち込まれたお方という。
余の記憶のたまえである。
 これを余に教えてくださったお方である。
余を作って下さったお方という。今も余の
記憶にある。卆のわざ(業)という。
卒業という、sotu1123という、これを
番地という。ナンバー・アースである。
なんば(難波)の地という。スワン・レッケク
という。スワレル・エッツという。未来昔の
言葉である。余の記憶の今である。
 駄作者も打つという、仮想ジスクのワプロ
風である。どっち向け吹かれるかは、打つ人で
ある。字を風の如く吹かすという、電子流風の
今風である。今様風の風である。電子世界は
目に見える世界となった、一部のことである。
字が流れる話という。ワプロ風はそういう風
である。十字風の別呼びである。字流し(あざ
ながし)の山という。このじの山である。
字である地である。今日都の今昔、未来の話で
過去である。空き、残っていますかという、
ジスキーな人である。ディスクと過去風に
言うのである。余が吹かされていた話という。
インターネット世界という。陰ターの網という。
かげた風のワプロ風である。風流な人である。
 高下駄を履く時の姿でもある。田村風の
村崎式部である。高下駄姿をいう。
田村のおろち、という。なぎきる勇者である。 
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 諏訪 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『諏訪(すわ、すわん)』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html
 
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540

2016年03月24日

卒業1503・京都地誌3みゆの毎(うみ)長野行(中古讃歌) :イカスミ柳

【曲名】卒業1503・京都地誌3みゆの毎うみ長野行 (中古讃歌)
【創曲】2016/03/24創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】20%市販ソフト、20%フリ-ソフト
【演奏】 
【場所】
【歌詞】創 京
朝十時に このよ港出で
    みやはぬのくぬ乗りてぞ
    かざいなる見ゆ花の舞いからの
    空からの うそら浜にの
    たち いずのふとらゆみと
     浪華花 御覧諏訪の長野空原
     太刀抜きてぞ拝す 地映り落ちて
     氷立ち 湖の龍興り 十の字曲げ
     長野の諏訪の湖 
 
【解説】みゆの毎(うみ)に向かい、船は出る。
かざいなりを拝み拝す。太刀を手に拝む。
祈りの道具である。しばらくして、かざいなり
が、水平になっていったという、ここ諏訪の毎
である。みゆの毎のイストである。雲の海の状態
という、かざいなりの風である。
下は水図の上という。水上の船という。この船で
ある。地を持つ船という。下は地になっていた話
である。見上げる上はかざいなりの風である。
毎に地が映った話ともいう。
 かざいなりを見れば水平に十字が描かれている。
毎の波打ちにも見えたかざいなりという、天界
である。これを、かざのいな、という。かざの
いなる山とぞ。後、地になり、稲に風がそよぐ。
この風を、かざいな、という。稲が祭られる話
という。稲を古く『い』という。いいとぞ。
 この稲に、名がある。いなという。稲の名を
いなという。秋残りのいなである稲である。
今日日(きょうび)、これを秋残り種という。
古く秋稲という。あきいなとぞ。今様を呈する
駄風である。かざいなりを駄作という。駄作風
とも。
 かざいなりに波が映っていた波の花を波華という。
なみはなという。なみわともいう。これを、古く
という。振う世の書きとぞ。古く浪花という。
浪華とも。なにわをなみわという。大坂訛りという。
なにわへ行けばなみわという。ここを諏訪という。
すおうともいう。すわをすおうという、なにわ返し
という。すわんという、長野返しという。長野という、
諏訪という。なにわという、なみわである。  
だから、すおう、という。田のことを駄という。
長野諏訪という。なには返すという。これを、
意味という。長野諏訪の海である。十字に天が
落ちたという、かざいなりが落ってきて固まった
のである。今も十字の氷の柱である。これを、みろ、
という。長野諏訪である。
 氷になったのは、みろ毎、という。みゆをみろ
という。かざいなりである。ちかざいな、という。
諏訪の絵の穂という。帆ともいう。船に、俵を
乗せた絵を、『ちっ』という。地でもある。
 長崎がこれを見たとも。名が先である。
埼ともいう。崎とも。『ずんだれ』という。
かざいなりのことである。かざひ、という。
かざれ、という。かざりという。今日に及ぶ
未来今である。
 かざいなりを、時の日、とぞ。暦にある話という。
これを、時の表しという。時の現れとぞ。あわれ、
という、いわれである。かざいなりを、あわれという
長崎の、ずんで、という。ずんぶのずんずんという。
すわんという長崎のすおうである。諏訪とぞ。
 京都浪華のずんだれ諏訪(すおう)という。
 (大坂諏訪、おおざかずおう、おおさかずわん)
 (長野ずみく、長野すわん、なぎのもろ、という)
 (長崎ずん、という。長崎ずんだのすわんずん、とぞ。)
 (名古屋のずみこすである、名が古いをなごという。)
 (横町ずん、よこちょずんのなごかである。なごらむ、
  とぞ。なごらんとも、名古屋の子供言いである。
  なごらんやって、という、壬生のごもれぶ、である。
  子供の言葉である。ずみくろ、ずみぐ、ずみっく、
  ずみくろん、とも。ずんずんほっけのほっきょ、とぞ)
  すみいあっぷの山という。
  
  駄作家の語解釈という。秋残りは、じゃがたら芋である。
  ジャガイモのこととも。秋残り種という稲は芋である。
  芋を主食とする意とぞ。秋残りという言葉は、現在には、
  無い言葉である。空きが残っています、という、天の
  言葉である。空きという空である。これを、うぬぼ、
  という。うぬぼれ、という。空を愛でる言葉である。
  今は、使わない。うぬぼれは、自尊という、現在である。
   余、注。
   『うぬぼれの月、うぬぼの月』という、近〃過去に
  書いた駄作家の歌の注でもある。インターネットに流れて
  近久しい(ちかひさしい)ことという。かげた(陰た)姿の
  ミロー人である。た抜き文ともいう。高下駄姿の分である。
  若い人の分けである。206高地分けという、頭の髪の灯篭
  である。灯篭を二重という。二重灯篭で、高さを206
  という。灯篭の長さである。灯篭の長さの単位を高地
  という、話。髪型でもある。灯篭髷という。灯篭まゆと
  いう眉型もある。
   灯篭屋へ行って、『203高地をくれ、206でもよい』と
  いう。散髪屋へ行って、『203にまげてくりょ』という。
  目をむかれる話である。御老体しつ鞭撻の店なら、通じる
  かも、御便通である。上の話をいなせな便所の話という、
  便所造りは別項で、べっこうの話である。亀の井造りという、
  便所がある。亀甲の便所型円盤もある。空返しの注。
  ウーンと唸れば、フラーッと落ちた・・・・。
  雲見流円盤落としという。便所詣でという。
  うんこの置物、その形の円盤もある。やってくるか、
  落ちたら大変、落として気持よいのは、ふきのとう。
  ・・・後略。    
   秋残り風俗誌、地誌御覧。みゆの毎、ミローにかけて。
   
   諏訪:すわ、すわん、すお、すおう、ず、ずり、ずみ、
      す、すす、す、すり、すら、すく、すゆ、すゆふ
      すず、ずす、すべ、する、すめ、すぶ、すう、すあ、
      すい、すろ、みふ、みぶ、みら、みる、みろ・・
      色んな読み方がある。秋残り国語辞典より。   

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       創郷 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『みゆの毎うみ長野行』  
   歓心 太郎 画良   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@140上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@140

2016年03月25日

卒業1125・京都船旅25前水壁の賦 :イカスミ柳

【曲名】卒業1125・京都船旅25前水壁の賦(中乙讃歌) 
【創曲】2016/03/25創曲造詞
【拍子】75/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    北千少し西へ之く このスイタで船を
    きり回す グルリグルッと 船は回り
    だんだん早く回り之く まえは水の壁
    流れ立つ水壁 
     底へ着いてはしばらく そのまま
     留まる コンクリートが見え 流れる
     水壁向い 今は漕ぎい出す 壁から
     入る船 だんだんまた点が回る
     水底の景色愉快    
【解説】 前水壁の賦 北千西紀行
北千から少し西へ之った処、スイタという。
水になった時の地点という。このスイタで、
水を回す、切り水とぞ。舟を段々段々速く
回転さしていく。周りは水の回る壁ができ、
尚も船を回す。断になっている水の壁という。
見えるのは水と天だけである。天が回ると、
目が回ると表す、この場のスイタである。
底にまで之くという、お声という。船は休む
ことなく、どんどん回り続けている。
 ある所で、船を逆方向へ回す。この方向へ
段の水流れが逆になる。これを、うきふく、
とぞ。浮きの波になる。上へあがって、大きな
うねりになる。尚も逆方向のまま、船を回転
さしていく。また、反対の方向、元の方向へ
船を回転さしていく。この三段目と一段目が
合わさる時が、大きな山という。山波という。
これが上に出る。水の中という。尚も船を同
方向へ回転さしていく。都合、十段の波の
壁という。縦波という表をする。これで約、
深さがヨンの所という。ヨンソという、
うみの数えとぞ。まだ、下がある時という。
うみはこの世、という波の教えという。
波は、この世を波世(なみよ)という。
波を見て、余が言うたのであるとぞ。
 今を昔という。昔が今である。
そこまでつく後半(あとはん)という。
後半(こうはん)の歌がこれである。
五拍子の船過ぎ(ふなすぎ)という。
五で半であるという話という。
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『前水壁の賦』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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  記事は架空です。著者@500  

2016年03月27日

卒業1126・京都船旅26蹴上 :イカスミ柳

【曲名】卒業1126・京都船旅26蹴上(東山讃歌) 
【創曲】2016/03/27創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    山越えて行く像たっている駅
    川行き船 鉄馬馬車に乗る
    どちらも三条河原経由伏見淀の
    港行き 東山越え 山科の家から
      高瀬川行く春 浅き夢みじ
      朝靄がかかって 桜花
      川岸浮き 世に船漕ぎ渡る
      城に笑みやり見 淀の酒蔵
      美しい並びに
【解説】蹴上
    山科から京都三条へ行く。
    途中、峠の駅、一つは船で川を行く。
    鉄製の馬に曳かれる馬車に乗る。この
    二つの道の駅である。像が立っている。
    遠く大阪を見る像である。この像を拝み、
    船路三条へ行く。蹴上越えの場所という。
     三条河原へ着き、このまま、伏見へ向かう
    途中、川岸には桜が植わり、落ちた花が
    岸に川に浮かぶ。船前は桜の饗宴という。
    うたげ山という、山をまじかに見、三味の音
    聞こえ、遠くの靄が躍るよう。桃丘という、
    桜桃の山、左に見ゆ。行くと、山の城が笑う
    とい、城笑い山の麓、にぎやかに、淀港へ。
    柳垂れる酒蔵の並び、見ゆてれれ春、れれ花の
    お行きとぞ。
     ある春いちじつ(一日)の余の記億という。
    機械に歌われる春日行である。遠き世に歌う
    話である。ホギャンモンという、小演奏団が
    歌う歌という。今をときめく、ボッコク・
    クースーである。僕行日和という。
     春のよき宴という。卆のいいニロである。
    ニロよき思い出しとぞ。  
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 蹴上 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『蹴上』
   山 楚 画巣   


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かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
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  記事は架空です。著者@500  
 3/26 なし

2016年03月28日

卒業1127・京都船旅27遠い町 :イカスミ柳

【曲名】卒業1127・京都船旅27遠い町(東山讃歌) 
【創曲】2016/03/28創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    君が行く旅 紫の色に光る雲
    色とりどりに飾られ出る時を待つ
    夢におあらわれて語る 遠い町は
    君を待つ はるかな海辺の鳴き砂
    歌う 浜宿懐かしい匂いのする
    茅葺屋根
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 蹴上 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『遠い町』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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  記事は架空です。著者@500    

2016年03月29日

卒業1128・京都船旅28脱底 :イカスミ柳

【曲名】卒業1128・京都船旅28脱底(北山讃歌) 
【創曲】2016/03/29創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    入日で入ってく 流れ 丸い
    天、見上げれば青 中へ切り
    入る 底にいる船 箱型船
    流れと反対向きに入る 船は
    頭返し 流れの向きになる
    段原波に乗る 底から脱け出す
    波に切り込むいさおし
    
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『脱底』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@570上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。著者@570

2016年03月30日

卒業1129・京都船旅29段原波脱出 :イカスミ柳

【曲名】卒業1129・京都船旅29段原波脱出(北山讃歌) 
【創曲】2016/03/30創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    明日は解消へ上がる 段原波の
    壁に祈る 湖底を見て歩くおちこち
    地は固く 波流れ回る 空と段原壁
    だけが見え 連れてきた人に話しかけ
    湖底の日々 憶えをたしか
    
    
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『段原波脱出』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
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***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。著者@540  

2016年03月31日

卒業1131・京都船旅31脱出行 :イカスミ柳

【曲名】卒業1131・京都船旅31脱出行(北山讃歌) 
【創曲】2016/03/31創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    君之たまう 海底離れて空の
    そばへと之き給う あの入日を
    ミテタ 日はいつも短くいつも
    灯をともして送る日よ 波の壁に
    いつも日は入る まっすぐに隠れる
    海底の我が家 あたり水波壁
    流れる波に向かって切り入る
    箱舟 ググッと空は明るく近くなる    
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『脱出行』
   山 楚 画巣   


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かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
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    著者@580上巣真芯
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***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@580