そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
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モロコ、早入力
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モロッコ、エクセル和音
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高山市
    0901
Ireland
高山市
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Greenland
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 Lewis
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  Magix使用
      0501
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 Ireland 
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N.Y London
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New York
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Nw York
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キーボード
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 2010                      

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

hikae20161201 20161201
大原

2016年12月01日

卒業1435・京都船旅335古譜195大原(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1435・京都船旅335古譜195大原(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】20161124晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】(蒼郷紅世赤夜章)
  夢見る 杣山 大原 白様山
  瞳あけ 指指し 手は上
  花 あおき木 青いの麓
  春 摘み 君の手 しらさゆ
  つづゆつ美茂 美し野原の大葉
  秋の青い葉々踏みもと
  黄色い川側流れ いか顔出し
  落ちる秋に生きる
  いかよりの落ち秋  
  
 狐の天気予報:〇r20161201
 狐布(きつねふ)、ひみず
  (rの丸印、ランドール)
  そっき
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
    
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜195大原(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 あという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@190上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-51955
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@190,177

2016年12月02日

卒業1490・京都船旅390古譜250大原見(大原目)(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1490・京都船旅390古譜250大原見(大原目)(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/02晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】(蒼郷紅世赤夜章)
  大原山越えて 狐盛り 李道
  船床坂敷き 山は葉化粧
  見れば恋しき古屋
  花床敷き 馬越えて話
  絵を与え 吾も取る
  船浮かび 大原の絵
  港坂行き  
  (機械の馬)
 狐の天気予報:〇r20161204
 狐ざる、ひそや(ひそやミル)
  (rの丸印、ランドール)
  そつ
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 大原山越え、日を背受け、馬思う。
馬いなき、休みをいう。話し放し、休み、
機械馬に餌を与う。馬、足折り延ばし、休みを
富む。喜び顔の馬やり、馬よま、えてらるせてそ。
ゆゆれむ、そくす。ててよさ、ろるふ、ろるす。
るるぶる、おんゆひ、ゆびるるあるよ、るるす。
大原御行、よりよりて、おゆれふ、れれす。
ゆゆれむろるふ。ありて、世は華。花行き、
こゆれ、馬らら、ふるるれゆれゆ。れすゆす、
こりゆるろん_(す)。
 結託の屋、これゆら、おるす、ゆゆる、あすゆす、
こるゆ。おりぷる、ろくす。これゆる、はなゆ。
おくす。すすす。れれそ。れれる。すゆる、あるすゆ。
 大原御行の話である。馬に乗る人_形。人形である。
人形とも、飯葉(いいは)、くらうる、くられ。
共に食す、大原野小行き。行き行きて葉げ様、葉化粧の
山、大原山、いよよ美しくありあり。
 川ゆら、ささら、くくす。おい高き山らる。お山るる。
るる春、なかる、ららす。ららふるゆゆす。れれそ、
そつゆつ、えるせ、えるす。
 かような話である。通う歌謡という。大原目の話である。
目の里、あゆれる、けっくす。けつすつ、えぴす。  
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜250大原見(大原目)(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 まという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@560上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52505
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@560,232  
12/03 やすみ

2016年12月04日

卒業1492・京都船旅392古譜252(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1492・京都船旅392古譜252(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/04晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
  大原越えて月かかりの花の
  御所 頬引く布のあかり鼻
  卜部郡(うらべごおり)の
  ふみはずれ 御所ゆらら
  花ゆかり ふみ越す
  らら飛ぶ影 はなたゆ
  ふれら ひみゆからる
  たゆれ
  
 狐の天気予報:〇r20161206
 狐よす、ひみす
  (rの丸印、ランドール)
  せて
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 ららよらという花の歌である。御所ゆらという、
川根の流れ、とぞ。かりるるという、瀬田の山の
お目見えという。ぺぺゆらのはゆ、とも。
 ぬのゆらという、目の木とも。
蒼郷のあす目という。秋山のお書きという。
かがりこの山、これをてという。
せみそまの山とぞ。
 伴奏を琵琶でする。琵琶よとぎ、という
伴奏である。  
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜252(凶太陽)』 月かかりの絵            
   馮飛菊 画書家判 そきという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@260上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52525
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@260,234
 

卒業1491・京都船旅391古譜251大原今昔(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1491・京都船旅391古譜251大原今昔(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/04晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】80%フリーソフト
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】(蒼郷紅世赤夜章)
  大原の山越えいきつく先の小屋
  君の夜、夜照らすさやけき月の道
  あの日からいつ位過ぎたか今思う
  花夜月、変わらぬ夜の故郷
  過ぎ越して来ては 狐かがりの
  灯かりにたよる、天の下見る小屋よ  
  
 狐の天気予報:〇r20161206
 狐よす、ひみす
  (rの丸印、ランドール)
  せて
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 君かがり花木、ゆゆす、ゆゆゆ、おりすよ。
かな花ううるれれす。れそすすてそ。ゆゆせるこり。
小屋夜の花、狐のともる、灯す灯を、よまれはゆ
(yomarehayu)とぞ。狐のせん(先)とぞ。
 ここゆら、かみふり、かみふり_る_ここよ、これを
とぞ。かみふり山のお書きという。かみそゆのこかれる、
とぞ。ぱっきらっく、れるれる、ゆんのはも、とぞ。
 ゆんやく、はらる、れれんせのおゆれ、とぞ。  
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜251大原今昔(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 みとという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@195上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52515
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@195,233  

2016年12月05日

卒業1494・京都船旅394古譜254大原夢(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1494・京都船旅394古譜254大原夢(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/05晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
  君が見た夢 今なった 若い日の
  朝露のように消えては結ぶ夢々
  墓あって美しい露のような夢
  振り返る日々 思い過ぎて越えごえて
  大原山に来た 再び来る そう決めた
   遠い日は今 若い日に見た景色
   変わらずの口入りの村 あすなろう木の
   茂る宮 遠い遠い思い出の日 川流れ
   変わらず 夢見に現れ消えた 夢の
   大原 踏みしめた里 木目きらめき
   
 狐の天気予報:〇r20161207
 狐はず(kitunehazu)、れ、れと
  (rの丸印、ランドール)
  さるめふ
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
御墓ありてあり。露の墓とぞ。これを、茂墓(モボ)
という。ありてそわ、すすす。墓山の絵、これをとぞ。
ゆゆすれれす。あるゆるれれほ、れれるほ、とぞ。
ほくれるすく、はなゆ。大原ゆ、ななゆありゆある。
ありそゆれれす、すつす。えるれるれれそ。そゆす、
れてほ、れてそ。ふふゆ、するゆ。ゆゆすあるす、
れれる、れれす、あるす。ゆゆふるやる、あなゆるふるる。
これを茂記(モキ)という。大原ゆ花ゆ、れれす、
もきもぼ、これゆる、はるす。きょうをは、ゆゆゆ。
れれて花ゆ、れれすするす。 
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜254大原夢(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 そきという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52545
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@450,236  
 

2016年12月06日

卒業1495・京都船旅395古譜255双日赤夜(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1495・京都船旅395古譜255双日赤(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/06晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 君が見ていた離れ 縁側の木
 白樺の木 船あって この船で
 行った 横の町 あな白い矢佐
 触れる風 双日あった夕
 月白く 葉は白く 水は青く
 赤い闇 
   
 狐の天気予報:〇r20161208
 狐ゆず。ほ。
  (rの丸印、ランドール)
  めのよ
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜255双日赤夜(凶太陽)』丸い船と櫂             
   馮飛菊 画書家判 そきという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@430上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52555
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@430,237

2016年12月07日

卒業1496・京都船旅396古譜256双日赤夜(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1496・京都船旅396古譜256双日赤夜(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/07晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 駒の足元 坂緩やかな 咲き笑む
 秋菊 旅行く中 秋も終われつつ
 君、こゆれ花見て 葉ゆれ菊 
 行く秋を惜しむ 葉に宿る露
 はかなくも世に美しさを歌う
 一時の追われ秋の旅行き
   
 狐の天気予報:〇r20161209
 狐はく。ぺ。
  (rの丸印、ランドール)
  ゆはふ(mehahu)
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜256双日赤夜(凶太陽)』駒             
   馮飛菊 画書家判 それという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@430上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52565
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
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     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
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2016年12月08日

卒業1497・京都船旅397古譜257大原道(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1497・京都船旅397古譜257大原道(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/08晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 変わり行く 駒連れの 旅の山中
 威容老波の 石積み道端 畳石
 船は越えて 頂き 先を返して
 黄赤の海 遠くに山 あの山を
 越えて来た 一息ついて
 また行き行く 勇の大原海道
   
 狐の天気予報:〇r20161210
 狐よく。ロ(ro)。
  (rの丸印、ランドール)
  ゆみら。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
秋鉾、秋の山、秋の船。秋残りの秋祭り。
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜257大原道(凶太陽)』駒             
   馮飛菊 画書家判 それという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@430上巣真芯
        植え住まし
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     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
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2016年12月09日

卒業1498・京都船旅398古譜258大原紅玉(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1498・京都船旅398古譜258大原紅玉(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/09晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オリントン・リック 
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 大原山の赤い玉が光る 胸の
 勾玉もキラキラ 山また山越えて
 草むす草の惣はずれ キララ水
 手に汲み喉を潤し思い遣る古家(こや)
 組み お爺さんお婆さんおられる
 勾玉の家(や) あゝ懐かしの
 葦のふき山 天ゆれ峠針
   
 狐の天気予報:〇r20161211
 狐ば。み、みびす。
  (rの丸印、ランドール)
  せよ、せよる、せよら。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
惣:小さい字(あざ)。
針:張り、とも。地名。
  家の屋根のてっぺん。
針がどころの山是(やまぜ)とぞ。
アルレラーのくすゆす、とぞ。
えんてばのけっそよ。うくれるすくの山、
という。あるせるのけよふれ、という。
れんてばのすくすく、という。
すくすく山のおゆれ、という。
れるっす・らーるくのけゆけゆ、
とぞ。おらふられつのえゆてる、
という。メルゥのけぶすぶ、とぞ。
メッテ・レンルゥという。メルツの
おりはる、という。メルレル・れんす、
えゆてる・おんれれ、あっく・れっすぅ、
とみとぞのゆら、これを、おふる、という。
おっふ・ふるゆる、後、おふ、とぞ。
はなれおふの山、これを、おふ、という。
えいはなのおご、という。英語のおふである。  
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜258大原紅玉(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 そという絵という字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@130上巣真芯
        植え住まし
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52585
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     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
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2016年12月10日

卒業1499・京都船旅399古譜259大原紅葵(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1499・京都船旅399古譜259大原紅葵(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/09晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オバンサン・デルー
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 駒、尾を振って立ち、飾りは紅葵
 目、清しさを見、山を上(かみ)、
 頭、細に キラ水流れ、足や手をやる
 側に君がいると楽しさの素振り
 降り降る光長閑 昨日越え来た峠針間
 (播磨)に、黄景色は 秋富む
 大原雅ガラ 
   
 狐の天気予報:〇r20161211
 狐ば。み、みびす。
  (rの丸印、ランドール)
  せよ、せよる、せよら。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
ガラ:ガレとも。山の崖。山の斜面。

大原広道へ、鉄馬行く。雄々しきを、いめやる・はぶ。
はぶす山のお絵、これなるを。ガンゼラ・ブーズの絵、
よみて、ははゆら。ははらる山、カレ・ガラのおっぱ、
とぞ。おおゆら、こゆれふぶ、すすす。めるゆる・
あって、れれそ、そっつ花、そつれつそゆす。これを、
るる降る、という。るるれる・らっす、そつす、えって、
とよてる。うすうすの山、紅を赤という。赤らるれんらる。
れんその山、大原大山という。あおうから山とも。あおいの
活用である。あおう葵のかくゆく、せてす、れれす。
るる降る、仮名の雨、本書である。
 るる読みという、縦書きを読むこと、とぞ。
 あってらるゆ、れれす、えんつ、れれほ、ほゆれゆ、
 せめす、これを、仮名行き、という。
 筆の背目(せめ)とぞ。筆を山にたとえて、背筆目次、
 という。背筆の背、これを、かおゆり、という。
 かおせば(かおせま、とも)の服という。手が服である、
 たとえ、とぞ。
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜259大原紅葵(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 そという絵という字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@2130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52595
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              3000円バージョンアップ判
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     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
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***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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 12/11 やすみ  

2016年12月12日

卒業1512・京都船旅412古譜272大原雀行(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1512・京都船旅412古譜272大原雀行(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/12晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オバンサン・デルー
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 雀とも行きに 駒の背とまり
 ちちちち、武者よろしく勇ましく
 我とともに来て歩むよ 絵戸表着いて
 小首をした家 ともに越え来 樽馬車
 鉄馬の雄々しきを称え いく秋をめでる
 あわれ秋の旅(あきずなた、とも) 
   
 狐の天気予報:〇r20161214
 狐み_む。は。
  (rの丸印、ランドール)
  そみ。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
      
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜272大原雀行(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 へという字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@2130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-52725
     画商『途端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@2130,254

2016年12月13日

卒業1514・京都船旅414古譜274鬼の大原地震いき(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1514・京都船旅414古譜274鬼の大原地震いき(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/13晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オバンサン・デルー
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 鬼久しい大原の里 床敷花
 柚子田おれば ゆすり葉 人知る里
 花咲く里 ひるかなゆり 地知る人おり
 花間(花馬)起きてはいななき こえは
 あかな晴れ いざるみざるききざる
 おき花の矢孤独に いそゆら 降り降る
 天の下 花床敷
     
 狐の天気予報:〇r20161215
 狐ふ、みふゆら。
  (rの丸印、ランドール)
  えす、えせ、える。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 アット・ランドーの山越えた日。ゆみゆす、あぷれず、こいゆら、
そみそ、て、てるる、れめせ、これをとぞ。ゆみらる花のお書き、
そゆれらられ、て、踏み踏むおるるる。あゆるれっせ、せいずる、
おゆせゆ、こすす、れれす、れれれ。
 あぁれれれ、地が傾いた人の通り菊、揺れて、ふれふる、
矢飾り落ちたとも。花間にいて、花馬いなき、聞こえ、地揺れ、
ふくく(深く)あり、ありてば、ゆみふり、うすす、れれほ、
れめて、大原地知る人おりおり、やらるれてほ、ゆるゆ。
えめせら、くすす、れめほ、れすゆ。これをとぞ。
 とぞふる山のお絵、笑い笑う。傾きて尚喜び笑う。
傾地ありて、大原山、火吹きあげ、岩ぞ転がる。
山やら、えうれう。るるす。山す、そ。して、ららす。
らんみ、よよす、よよふ、ろんせる、あうれ__る。
 『地震様ご覧られ。』 家傾きてぞありる。
 ありはるめめす。るるほれっす。むむすえゆつ。
やっつゆ山や、おりおりて、めむす。大原ゆ、ありる。
うるうる山や、かわれる。れむ。れる。るるす。るるほ。
るぶるややよ、やよす・かうれる。
 地震がいったアッとラン道、みちひつ、よむゆ。みみす、
れっすそ、連山あるゆ。岩ぞ、おっこす。落ちつ岩らら、
らららら、ららふる小石、岩や、大原ゆ、よりてよりやら、
れんそめの-あかなゆ、赤い晴れとぞ。あかな晴れこれよる。
あうれる、あうれ、あうす、よよよ。およよ、ふるふる。
あうあうそそそ。れれそ、ゆゆす。れれゆる、これを、
じも、という。地震をじもという。
 じも山ゆきゆき、ゆきやら、おりそゆ。これを、ムルゥ
という。ムルレルれっす、おんとめ。くくれく、おすゆ、
れそんす、これを、レゾンという。レゾンデーという。
レゾンデーの山、これおるれれす、ゆゆす。
レゾンデートのうりふり。レゾンデートルの山、花ゆら、
ゆらりゆらり、けけくす。れれそ、おんそゆ。
これを、めんせ、という。これらるくっつ、めめゆ、れそす。
すっすす。進めるあゆく。あゆれめめよ。あゆくの山、
ゆく山という。あゆくを、あゆむ、という。あゆれる山の
御地震という。恐発の山、だいげんざん(大原山)とぞ。
大減算とも。だいげんざん・すぅくぅ、山よりをとる山用の
算用である。山が傾いたという。大減算の地震という。
地震の減算、ゆれゆれゆれ、大揺れて、岩を押し出す、
鬼岩とぞ。鬼押し出しの減算という。地震の用語である。
げんざん・すぅくぅのおっぱら(大原)という。オーパと
いう。大場の山、おっぱらべえという。
 大原ゆわら、ゆわれ、ややよ、むむする、おっけらっけ、
という。おっけのゆりふら、という。地が30度程、ぐうと
傾いた話という。大原地震の古記である。
 我が家、やややや、ふるふる石岩、岩石のあま、とぞ。
雨のことである。あま槍の府、れれほの、知地知事という。
笑う程の山、山笑みという。山笑いという。地震をとも、
とぞ。地震をともなう話である。山笑うことという。
山の齢、ゆゆゆ。ゆゆゆ才のお山という。
ユーレルラースーという。らめれる、おやれら。
これをとぞ。
 曽郷、久しくいたりいたり。傾いたままで暮らしていた
話という。秋残りの自然である。ゆゆす。  
 田折れ、田が割れ折れた麓。山折れ里という。
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜274鬼の大原地震いき(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 はんむという地と絵
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@420上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-ろ274十
     画商『知端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@420,256 

卒業1513・京都船旅413古譜273大原連山(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1513・京都船旅413古譜273大原連山(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/13晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:オバンサン・デルー
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 レミそみラゾ リリレラハム
 そらどしそれ みれれみれ らそ
 らどしみれら 身晴れ すいすいゆき
 レモ花が みれみれどみれら 花は
 いきいきすいすい ゆらゆら れもみの
 はないき よき 
 そうきょう
    
 狐の天気予報:〇r20161215
 狐ふ、みふゆら。
  (rの丸印、ランドール)
  えす、えせ、える。
 〇r、ランドールは、場所を表す。
 〇aのアットとぞ。のち、Aで山をいう。
 山のAという。山の形である。
 山を表す〇Aという。〇aとも。
 丸の中に書く。
 山拝みの印でもある。スイッツ・ロンゼー
 という。やっぷすの山のお書きという。
  アルファーαで時刻を表すことを、テモ、
  という。アルファランともいう。
  アルレル・ルッスゥとも。
 山時(やまじ)という。スッパナ山という。
 スハレルルークゥのレクソルという。
 れぶんの山のお書き、はなゆらをいう。
 これを、てもそゆ、という。
  ペルレーのくく、これをとくとぞ。
  九九演算の九九である。イットという、
  覚え言いという。ににんが四、という。
  これを、イットという。イット山のおく、
  という。オルレル・レムレルという。
  レム山の覚え、これを、クル、という。
  クル演算という。組みの山の絵、
  ベッセル・ルーズーのおゆれ、とぞ。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
『碓氷色』
 楽譜の色、レム色とも。(背景色) 
知地色という。レモという、レモ知地という。
知地のことを知事という。色んな色を知地色という。
レモ地という。これをレモ言いという。レモの言いに
浮く春という。うくはりの地とぞ。これを、ムラルと
いう。ムレ場の山、これを、き、とぞ。
おきやきの山、ふふれる春という。花山のおうれる、
という。おうすのうすい茶とぞ。おうすを、うすゆみ、
という。夢見のみに掛けた、うす夢という。これの色を
『う』という。う色という。う山の絵という。夢の事を
いう。夢やらのえびすば、という。夢を絵という話という。
この絵をバンダルという。バンダル夢という。レモの
ばんだという。知地を知事という。知ることを『ち』と
いう。ちみらま、という。のち、ちみという。
ちみらつともいう。知事を色という。色山のこと山という。
知事を色という。府の知事をフッパという。これを
フルルゥという。フッパラッパという。これを、ようくく
という。くく知事という。この府を、フラという。
フラベルの鈴山という。鈴の形の山のことという。
フラスルエラハラという。鬼頭山のお書きという。
鬼龍の山の裏の山とぞ。鬼龍庄とぞ。鬼龍庄の原おら
という。鬼龍庄の庄みという。庄らまのあるふる、
という。エッペラックルという。エンテベのおっきら、
という。えむせる・ららふる、という。知事を地に掛けた
言いという。朕という言葉である。月朕という。
これをヨックにとるという。ロムセムのオンリルという。
オンリの山のお書きという。これを、テフという。
テロルの山のお書き、せきらつのあっぱ、という。
単に、あっぱ、という。あれらるおくれ、という。
メッセの山のお書きという。メセらす、という。
メセ山のおくれ、という。これを、ベブという。
べっぷの山という。別府である。府山のお書き、
これをいう。ベンズルという。ベンセマのアパセラ
という。えみつのわふれる、という。これを、知事
という。ちみ色の山、これを、おき、とぞ。
おく山の話、山らるれれそ、という。これにて、
すよわ、れむ。れむするれっく、おんりらら、
おんりらる・すみすよ、という。浮く春の頃、
かきゆ。れれす。すすれ。れんれるそそつ、れれよ、
ははやら、わるすてのそよ、これを、おはん、という。
おはんよの山、おはんの絵、これを、わるず、という。
 そっつの山のお書き、これを、そてそ、とぞ。
 レモ色の譜、これという。楽譜を譜という。
 連別の歌とぞ。レモ色の花、ゆれらる、という。
 ゆみらるともいう。れめそよのあってか、という。
 あってか山のお書き、これなるを。
知事、真っ青の話という。青い楽譜の色よきかな。
これを葵色という。山やらのお書きという。
知地の知事、これをけという。
楽譜の地、楽譜の背景の色である。知事はことを知る、
花ゆらのさ、という。花ゆらの里、知事村という。
地名の話である。大原の地である。
秋残り知事、これを露文という。露の頃の国の空
である。露国空、葵色、つゆずる、ありて、らら。
露の国の知事とぞ。ちちちちとい鳴く鈴の音、
葵音である。色山のお書き、これとぞ。
 
 眠龍という。鬼を呼ぶ龍という。鬼とともに
いる龍である。祀龍で、祈龍ともいう。眠り寝の
祈りという。祈り寝という。『そがされ』という話
である。胸をさする行為である。これを『みず』と
いう。みずらの山のお書きとぞ。みずらの髪をいう。
パタという、畑の矢、家をいう。パルレブという、
パンシーのパップスという。バミルルのいや、とぞ。
いや栄えという、そのいやである。これをやという。
矢と表す。家に矢を飾る風習という。栄を意味する
こととぞ。鬼をめでる話ともいう。鬼矢来(おにやらい)
という話とぞ。大原記、これを大原鬼とぞ。
秋残りの鬼矢来である。ミンス・タッピ(眠須立つ日)
とぞ。トックスの山、これを、ミユルゥという。
弁立つの山、ふふるう山という。鬼起き山という。
鬼置きともいう。鬼出しという。だしおしのかまるる
うるふ、これを、ベルレルという。別日のこととも。
弁立つ山の日、これを、ミブルル、という。
メブスともいう。メッテル・ルッツのくゆれる、という。
ベビルル・ルルの鬼やら、とぞ。子供の遊びの鬼という。
セルロイドの鬼の面、これを置く話という。
さんみすの山、山手の鬼という。鬼の手が山をなでる
なでやら、レミすゆ-ルムルゥという。ルムをレムという。
レム睡眠という。眠れる龍という。山の形容である。
 鬼拝みのおき、という。えんむすという。のち閻魔
という。えんむすの山、これを、えんとう、という。
メブレル・ルックという。ルーメクともいう。
めぶんの山、これを、うんすく、という。蘊蓄の語元
でもある。めぶんの話という。メブレル・ルッスゥという。
 メルレッツー・レンルーとぞ。山の連なりをいう。
ツーレロに繋がるツーツーのうか、という。
 ペンブル・レックゥとぞ。えぶすの山のお書き、
 これにる。これとぞ。 
 
『レモの花』
 大原連山という歌が繋がっている造りとぞ。
歌詞が連山の歌である。山歌いという。歌詞の音符
を山に見立てた造りとぞ。音符を歌うように歌詞である。
ヤンラレという、ヤンレラとぞ。園山のお書きという。
園原やらふるるぅ、ういれるれむす。レムタスの山という。
算数の九九が掛かっている話という。眠り覚えという。
覚えながら寝る安眠山という。アンテグともいう。
アンらるふむるぅ・れるれるの睡_睡眠とぞ。
睡眠のよきをいう。そのさらという。サユラム・レマとぞ。
レマ睡眠という。睡レマ、睡レムとも。睡睡寝(すいすいね)
のスイッツ夜である。睡宮(すいみや、すいぐう)のお書き
という。睡睡眠用である。これを、すい、という。
すいのお方である。粋なお方という。寝息、吸い行きの山、
眠りのみきを、せら、とぞ。せら眠ともいう。セラピーの
話ともいう。エップル・レモスゥ、レモレル山の御絵、
これをスイスイという。粋すいすいの山、これをテメという。 
レモの花をミレラ花という。(歌詞) 書きの花という。
野に咲く花の書きである。書花という花でもある。野に
咲く花である。
 『おっさんいえのお書き』
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜273大原連山(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 はぁーという絵という字 
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@2130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-ろ273十
     画商『知端』 名画専門
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     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@2130,255
 

2016年12月14日

卒業1515・京都船旅415古譜275今、遠き、今(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1515・京都船旅415古譜275今、遠き、今(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/14晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 傾く 天の下 山出 盛り上がる
 大原の宮 麓の糸の木の 葦藁屋根
 おおふなに 魚は寝てぞ目をば覚ましたる
 船宿 坂の名の尊さ さかなの花行き坂を
 遠き世に訪ね 今世 来たる(今世に来た)
 再びの訪ね
     
 狐の天気予報:〇r20161216
 狐みら、みらゆ。
  (rの丸印、ランドール)
  それ、そく、すす、めれ、める・・・。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 おおふな:フナの形の船。駒船。魚の形をあしらうとぞ。
      とぞ船とも。
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜275今、遠き、今(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 えの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-ろ275十
     画商『知端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@550,257
 

2016年12月15日

卒業1516・京都船旅416古譜276大原天下(凶太陽):イカスミ柳

下と続けて
【曲名】
卒業1516・京都船旅416古譜276大原天下(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/15晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 大原 天の下へ 馬が越え行く
 狐灯たよりの故郷行 いかすみたなびく
 闇夜から 萩照らすつきみの顔 地に移り
 駒、月移り 静か静か さざ波竹の音
 駒の音 靴の音 葉切りざく かざ(風)の
 音中 踏み踏む 大原夜光行
     
 狐の天気予報:〇r20161217
 狐みさ、するる。
  (rの丸印、ランドール)
  えため。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜276大原天下(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 さの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

 -----------------------------------------
【曲名】卒業1517・京都船旅417古譜277過去再び(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/15晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 大原山中へ 月あかり 狐灯ともる
 若い日の 遠き日の過去行 今再びの
 駒の行き 今さざめく光 過去、今、過去
 今、過去、今 景色も同じ 変わらずの
 夜の 杉影 檜、今 明日なり
 大原山 来たり来たる 越えごえの夜 
     
 狐の天気予報:〇r20161217
 狐みさ、するる。
  (rの丸印、ランドール)
  えため。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜277過去再び(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 さの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@480上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-ろ277十
     画商『知端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@480,259  
 

2016年12月16日

卒業1518・京都船旅418古譜278田沼(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1518・京都船旅418古譜278田沼(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/16晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 夜の穂 垂れる頭川 他の側
 蛍は飛んで光 輪を描く 沼田の蛍が
 磯を呼んだ 山影の田沼沖 共に越えた
 大原山 後麓 家は故郷
 穂、頭を垂れる 葦藁屋根
 懐かし懐かし 
     
 狐の天気予報:〇r20161218
 狐ふ_き、はみす。
  (rの丸印、ランドール)
  こすあ(_と)。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 秋ぼ、かゆれむ。れんれすのこくゆ。
れれんそをとれとぞ。あすれむの山こゆれぐ、
えっぺのふふはる。れれす、けくゆ。れれす、よよる。
れっその山の絵、れんれすをおゆれる、とぞ。れむす
という。れぶる、ふみゆ。みふふ、れれす。れみす、
おんるれのかゆれぐ、とぞ。
大原子、これとぞ。大原記、ゆゆれる、えるす。
大原をめで、とぞ。めでる山の大湯、これを、るぶる、
とぞ。大原をめでる記である。大原という名前の場と
いう。大原である。大原の蒼郷、めでる山とぞ。
秋残り記す。   
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜278田沼(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 みの字、さをみとぞ。
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@90上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-ろ278十
     画商『知端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@90,260
 

2016年12月17日

理想郷良言

理想郷良言
20161217創曲造詞
1. 理想郷、よいひとの、知らせの言葉
 

2016年12月18日

卒業1522・京都船旅422古譜282今世(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1522・京都船旅422古譜282今世(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/18晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 夜毎にさやけくも照る月は昔に
 見た月 生きてきた越えて来た
 時を大原を思えば 長年にあって
 今訪ね 夜にさす光は同じ 流れ
 月日早く 重なりに 年 過ぎ来て
 ここ この道に立つ 昔今
 ささら竹音騒ぐ
     
 狐の天気予報:〇r20161220
 狐るる、るめら。
  (rの丸印、ランドール)
  ひと。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜282今世(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 ~の字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴282十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@450,264
 

理想郷良言2:イカスミ柳

「Risoh-kyo
 Utopia,good words
 Utopia,bonnes paroles
 理想郷良言」

20161217創曲造詞
理想郷、よいひとの、知らせの言葉。
理想郷、よいひとの、知らせがよいと。
Living in utopia, everyday, news is good.
Coming to soh-kyo, happy day , everyday.
Venez a utopia, c'est bonheur, toujouers.
Venez a soh-kyo, tres bon, tres bonne vie.
来れば理想郷、いつも幸せ。

機械翻訳士協会偽会長。
「翻訳には自信があります。英仏語、その他
 何でもござれ。インターネットに出ております。
 さっと翻訳。てきぱき、素早く。喋ることも可能。」

駄作者言:そんなわけで、機械の世の中です。
 えっ、英語。ふっ、ふふう、フランス語。
 大丈夫です。ドイツ語だって・・・・OKです。
スマホでグー。

卒業1520・京都船旅420古譜280柳桜(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1520・京都船旅420古譜280柳桜(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/16晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 柳 桜木 一つの木になって
 栄え 見事な半分ずつ違う木の
 なりに 人は褒め称え 尊い世に
 枝広く 高く上げ 大原村
 口入り宮 いつも通り 木の香り
 故郷 近きありて 住まう
 時秋の日
     
 狐の天気予報:〇r20161217
 狐みさ、するる。
  (rの丸印、ランドール)
  えため。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜280柳桜(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 よの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@490上巣真芯
        植え住まし
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        W.E.州 Machine  
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     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
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  記事は架空です。著者@490,262

2016年12月20日

卒業1523・京都船旅423古譜283氷雨の大原変調(凶太陽)、近似による調の特性:イカスミ柳

【曲名】卒業1523・京都船旅423古譜283氷雨の大原変調(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/20晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:山拝み老人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 道は濡れ光る 星受け変わる川々に
 星魚泳ぎいる 屋はた(やはた)
 降り降る 降る雪雨 凍る手に
 息やり凌ぐ 宿りに 声(こわ)は
 ゆるふみ お声にうれしうれし 後を
 見る 優しの御お声 お顔拝し 嬉しさ
 いや増しに増す おこゆ声 
 家中(やなか) 氷雨中  
     
 狐の天気予報:〇r20161222
 狐ゆひ、めぶ。
  (rの丸印、ランドール)
  はわ。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
近似による調の特性 
 
『卒業1521氷雨の大原』 
 これは、レから始まりレで終わる転回調です。
自然長音階を転回したものか、自然短音階を転回
したものか。いずれにせよ、レから始まりレで終わっている
音階です。これに、近似さしたものです。
 はっきり調を出す。フラットをつけてニ短調に
したものです。ニ短調の自然短音階です。
 曲には、調があります。同じ曲を、ハ長調で、
また、ホ長調で、・・・他の調で演奏する。
音の高さがかわったことに、曲が変わったように
聞こえる、私の感じ方です。
 短音階に自然短音階、和声短音階がありますが、
日本の風土に、また日本人には、自然短音階が
あっているように思う私です。
 この曲は、変調でありますが、日本人にあう
自然短音階ですが、変調さしていない、卒業1521の
正調氷雨の大原の方が、もっと日本の風土に、日本に
あっているように、感じます。
 日本のわらべ歌に、多くあるように思います。
このレから始まりレで終わる転回調を、ニ短調近似に
考えれば、ニ短調の曲を聞いた、その感じ方への解答
が出るように思います。同じ曲をニ短調で演奏する、
このニ短調の特性がでてくるように 思います。
 同じ曲で、ホ短調で演奏されたものを聞く。ニ短調と
どう感じ方が違うか。近似曲でミから始まりミで
終わる転回調を、このホ短調に近づければ、ホ短調の
特性が論じられるように思います。
 『調性の特質への近似曲による接近』、
こんなような論文ができるように思います。
 上に述べた、これが、ニ短調の特性、特質で
あるように思います。自然短音階が日本人にあって
いることに、ニ短調の近似曲の方が、もっとあっている。
これが、ニ短調自然短音階の特性、特質である。
こういうように思います。
 尺八がレから始まる楽器である。尺八の曲にレから
始まる曲がある。これの具現化された現象のように
思います。(尺八、さわったこともありませんので・・
・・・・レから始まる楽器であったと思います。)
 上は、私の感じ方です。
 『卒業1521氷雨の大原』にフラットをつけただけです。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜283氷雨の大原変調(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 ~の字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@170上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴283十
     画商『理辺』 名画専門
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              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@170,265  

2016年12月21日

卒業1524・京都船旅424古譜284秋巣戸是帆(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1524・京都船旅424古譜284秋巣戸是帆(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/21晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
  駒は行く 春雨 狐のお嫁お入り
  およよ聞く およ花 およよの
  お桜組 駒の御行き あゆ_ふみの
  ふ行き 行きて覚め 春雨野
  春日野に あきすとぜね 小葉馬の
  ゆるふみ 明日葉 晴れ雨か
  ここへ来たる 落と葉 張る
  葦の我が家 着きてぞこる 
     
 狐の天気予報:〇r20161222
 狐せ、せら。
  (rの丸印、ランドール)
  そみ。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
花より芝 駒に帆を立てて 花より川 はるゆら。
 由良川世の山、小原ぬ、ほほゆ、からゆら、
 えてそ、ゆゆす。えるかるの矢田、あっぺの原、
 うるする、かゆゆれ、ほるるやら。
 あてよ、するす。るるする、えほる。
 れっせの世、こられる、えめせ、するゆ。
 れいぜいの世の到来である。これを、れっつ、
 という。れいぜらの、くるれる、とぞ。
  れいぜいを、冷たい静かという、そんな夜行き
 である。
  駒やら思う、花行きのよ、これをとぞ。
  花ゆゆ、これなるを。
 春ざや、こくゆる、うすする、れれふ。
 ふれる山のお絵、これをなる。
 これをなる山という。おなりの山の、すす行き、
 という。すれする、れれろ、るんす、けれす、
 れれふ。これを、れれ、とぞ。
  れれ行きの大原野である。大原ぬかみ行き、
 という。かるれる、ふつ、ふってそそゆ。
 降り降る氷雨、山あら、すすす。吹く行く、かざ、
 とぞ。
  おたやら、山す、こるれ、れれふ、こくす、れれろ、
 すすゆ。これを、せまるれ、という。
 風からの沖、これから野、という。これふら、すすゆ。
 えんめてつ、という。えんぱらのばれる、という。
 (円原の晴れ)。あすゆすかるす、てつるぺっくす、
 という。えんぞの山、せせす、るるほ、るるる、
 るるす。こくゆく、えその山、そのほれ峠、という。
 ほれ、ほれ、ほれ、という、えその山のお行き、
 せせすのやらや、という。ベックス・ロンルという。
 ペクセムのペランス、という。ここを、ペペ、
 という。ペッペラバウム、という。大原野ゆゆ場、
 という。これを、れんせむ、という。れっつの
 劣野(れつや)という。劣勢の山のお書き、ここがき、
 とぞ。れっつれっつの山、至りたり。
 いた人の歌である。奥山春之、という。
 春行きの春さ_あさ、すすゆ。けるれる、れれす、
 という。奥山春行きである。これを、おしゅん、
 という。おはるの山、おはらづ、おわらはら、
 おわらよのやや、とぞ。よよのことという。夜々。
 夜々ありてぞ、さむるせせよ。これを、み行く花、
 という。花ゆら港、ここよろ。ここの話である。
 花ゆら港の、花より川、花のおこ、とぞ。
 花の大原、これゆら、せせそ。大原ゆ、越え来たる
 様の通い歌とぞ。花行きとも。おすゆす、れれそ、
 すっす、るるる。これやら、花ゆら、ゆられる、
 駒引きのおきほ、という。今の馬車である。
 おきほ、という。馬車が引く、という。
 おきほ、という。
  鉄の馬車である、鉄の馬である。これを乗り物
 という。馬をいきもの、という。生物という話
 である。馬を乗り者という話である。鉄の馬に
 乗る者をいう。鉄馬上の美とぞ。人形であり、
 雀である。いきものという、行き物である。
 人物往来の人と物、者の書きである。
  生き物には乗らず、行き物に乗る、大原上敷の
 話である。これを、常、という。常敷きのうわ敷、
 鉄馬が通る、木板の敷き道、という。これが、
 大原の常識である。常に知る、常知識という。
 常敷きもある話とぞ。
  生物の馬には乗らない、鉄馬に乗る、それも、
 乗り物の鉄馬に乗る。
  馬の鞍は馬の背の保護である。馬の背を大切にする
 道具である。こうして飾りも備え、馬をめでる話と
 いう。これを大原雅という。腹まで延ばせば、
 大腹雅という。
  鞍に腰掛ける人形という。小さな人形である。
  鉄馬は、そういう。馬の背に負担をかけない。
  機械馬であってもそうである。
 生き馬に乗るという、常敷きで、考えられない
 ことという。鉄の馬で生活する余である。
 機械の世、機械の余なるを。
  余は鉄馬に引かれるおきほに乗る。常識の上
 である。常敷きの上とぞ。余の乗馬という。
 馬上、豊かな美少年とぞ。小さな人形である。
 生き物に迷惑がられる器用なことはしないので
 ある。乗馬教室お教え。鉄の馬に乗る話という、
 自動車の事である。自動車教習所へ行って、
 鉄馬変わりの操縦を教わることという。
  自動走行の自動車、世はそういう世である。
 そうきょうの自動車、めでる書きである。
  綱葦将軍、馬上豊かな美少年、小さな軽い
 人形である。鞍の上のお書き、生類憐みの例
 である。日出葦、にんまり。
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜284秋巣戸是帆(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 のの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@300上巣真芯
        植え住まし
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        W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴284十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
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     多数の来場者が予想されます。
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2016年12月22日

卒業1526・京都船旅426古譜286杉坂落ち越え(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1526・京都船旅426古譜286杉坂落ち越え(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/22晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 雪降りの木道行く 鉄の機械の駒が
 靴音たてては カツカツカカカツ行くと
 顎紐の帽子 面被りにも 雪積り
 人形駆者 小さい体 雪重く
 耐えて行く 駒音 寒空に響く
 木から雪落ち杉坂落ち越え
  落ち:坂が急になっている場所。
     峠近くとも。 
     
 狐の天気予報:〇r20161224
 狐く_こ、そむ。
  (rの丸印、ランドール)
  えさ。
  えさという場所で、狐の天気予報、
  そむである。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 駒背の人形駆者、顔に面付け、おかしら頭に帽子を、オハ紐、
顎に留め、雄々しく勇ましく、雪積り、駒背、白を富す
(こまぜ、しらをとみす)、降りつ降り、ゆっからぼっと、
降るをいう。木落ち雪、道に山成す。駒、歩を進め進め、
滑るすべ道、あゆくふるる。れむ、さむそらゆら、ありるる。
 凍る凍る杉並木道ゆられゆられ、駆者いとう夜々、花行き
大原杉坂落ち越ゆ越ゆ。あれるはるる、ゆゆゆ。るるす、
れほる。駒思う、寒きいと寒き夜、駒ありてぞ、ありゆる。
 駒ゆら、ほるる、れれす。寒き冷たきを行く。吹く風ぞ、
帆をふくらし、へこる。へこます浜という。落ち越え、峠
近く、ありゆら、ふふる、るっす。
 駒思う、駆者思う。駒足滑るゆ、滑り滑る。落ち越え思う。
落ち越え、安きを心とぞ。心強き花床、木道行き行く。
 花床、積り積もる、うるるく雪降り。降り降りて、
白落ち坂、声澄みて、凍る気、白息、口から凍る夜々、
寒々き、冷た冷たゆ、越え行く杉坂、なま、はゆゆ。
るるす記、これなるを。
 生き吐けば凍る、そんな寒さである。
駒、落ちまで上がり行き、下まで滑る。
落ちめざし、上がる。また、下まで滑る。
幾たびか、上がりあがり、落ちを越ゆ。
越ゆる坂、るる落ちつ。幾たび坂なる。
旅行く大原落ち越えゆる、ははむ、るるほ。
ほるる坂床、ありすゆ。れれす。るるす。
 るみ川の山、白(しら)をかしら、とぞ。
白かしら山、この山の御名とぞ。記す。
過ぎ越し年、ありてゆ。越えごえの坂、
今ぞ笑むらる。ええら、いゆる、けけす。
山拝み越え行きた日、ありてゆ、ててす。
ややほ、つつる。れれよ、すみる。
ふふるゆき、これ、およよ旅、とて。
 来る雪降り降り、山越え行き、行き行き
 越えごゆ、坂ゆら、花ざか、越える帆のクル、
 クルずるかゆれ、けけゆき。
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜286杉坂落ち越え(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 ユの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@530上巣真芯
        植え住まし
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        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴286十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
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 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
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2016年12月23日

卒業1528・京都船旅428古譜288落ち越ゆる(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1528・京都船旅428古譜288落ち越ゆる(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/23晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 落ちれば再び上がれば再び落ちる
 体 帆置きの後ろに駒ともに落ち落ちる
 滑るツツツ--上がれツツツ--つる滑りの
 坂を越え行き行きて風の音の息
 上がれ落ちを越え かじかむ手
 寒き雪の中 落ちて越えて来た
 駆者、駒ともに落ちの越え
     
 狐の天気予報:〇r20161224
 狐か_る、よれ。
  (rの丸印、ランドール)
  ふさ。
  ふさ越えゆ、ありるる。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 余の手記。『落ち越えの記』
 朕、行きて行き、落ち落ち落ちて行き、越え越えて
行き、また行き行きて、行き行く。大原ゆ、かゆれ、かかそ、
越ゆるふるう、かかや、かかぜ、ぜぜ花、ゆゆす。えるて、
すすゆ。るるす、るるほ。えほる、えほ、さか、、ほいと、
さか、ほい、おおるふふゆ、るるす、けけそ。さかざく、
こまよ、こまよははる。やわる、くくくく。
 こまゆら、駆者ゆ、そそす、れれそ、るほ。
ぺぺ坂、ゆゆゆ、坂落ちる、落ちてぞ上がる。
上がるゆ、けけす。
 手、ははゆ、もうもう、思う御母御上ゆ。
御母、お面(おおも)、あるゆ、ありてゆ、
おりおりおりおり。こまゆ、ねがう、ねねを、
あるゆ。ふっふす。かすざゆら、いきす、すうっ、
すうっ、うっ、いきゆき、はなす、ゆらふ。
けるる、おるれ、おるす、おるる。
 駒はゆら、帆置き車ゆ、体、おお落ちる。
 後座、かたゆ。かたせ、はらら、るるふ。
 れれふる、せせそ、おるすゆ。これゆ、
 かかれら、れれそ、おんすゆ。またゆら、
 上げ上がる、くくれれ、れれす、れれふ。
 ふるる雪やき、雪ゆら、なりなるる。
  よよ氷雨ゆ、ひささ、ささら雪、
  ささらゆら、ささふ、ふくる雪冬。
  かあるれれ、れれる、はられ。
  すっそよ、せせす。るるす。るるほ_る
  あるる、れれそ。
 雪降り降り、道ゆ、凍るゆ、駒滑り、
 駆者落ちすら、落ち、体ゆ、かたゆ。
 駆者、かたゆ、ゆ雪、行き行きてまた行き行く。
 駆者の雪、駆者、落ちるように体傾く。
 耐え耐えて、体もどし、駆者、雄々し、勇まし。
 我ゆ、座から滑る。置き帆後ろ、なりなり。
 立てにつかまり、体ととのふ。
  ありありあり、体ゆ、ゆゆす。体ゆ、ほほす。
  上がりまた上がる。落ち落ち、上がりあがる。
  行きてまた行く。越えごえて、大原ふるうゆ。
  大原ゆ、我がゆ、ふふる里。御母ゆ、かかる、
  かから、思い思う、御母御上、ゆゆす。
  御顔、なつかしき。
   朕ゆ、越えふる。越えて越え行きて行く。
   朕、かゆゆ、かかるゆ。朕、行きて行く。
   行き行きてまた行き行く。大原ゆ、かゆれ、
   ははゆ、ももゆ、ももふ。古里原ゆ、かゆ。
  日出葦ゆ、落ち、越えたり。
  そうきょうの記、これゆら。 
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜288落ち越ゆる(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 ケの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@520上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴288十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
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 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@520,270

2016年12月24日

卒業1532・京都船旅432古譜292大原未芒(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1532・京都船旅432古譜292大原未芒(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/24晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 時は秋おわら風吹く原に 芒
 そよぐ頃 駒に添うて歩めば
 頭飾りに 鬣(たてがみ)紫色
 背骨守る鞍の鮮やか色 首をすると
 優しそうな顔に 何を思うか
 火上げ山を見ては ともに世に
 いること 喜びの日々に 流れる
 水飯いて(いいて)
     
 狐の天気予報:〇r20161226
 狐こ、ふる。
  (rの丸印、ランドール)
  えさゆり。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 大原、ゆらら煙上げ、山笑みら、ゆゆす。
大茅葺屋、葦ゆ、つゆゆ。大原、懐かしくもうゆう。
もうむる花ゆら、ゆって、せせす。駒いらる、ふふゆ。
駒ゆ、せせら、背をまゆ、とる、とぞ。めっせらる、
くくゆす。すゆす、おるゆ、れれふ、れるす、れく。
 これよる、ふるる、かほらる、あるゆ。めめふ、
かゆれる、れれんそ。れそやるからる。
 大原の芒の状。これよる。未芒とぞ。芒が枯れ、
また、出でる原とぞ。
 かっくつ、ゆるす、るるす。
 駒ゆかる。かかゆ、ふるす。
 日光(ひひかり)降る世々のめで、という。
 ひっそみらるす。
 大原光、これゆら。ゆるすゆるふ。
 大原麗とぞ。大原麗原ありくゆ。
 ありるありす。山ゆら、けむられれ。
 ふふふ。この賦なり。譜である。    
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜292大原未芒(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 らの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
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     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
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卒業1530・京都船旅430古譜290守備兵(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1530・京都船旅430古譜290守備兵(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/24晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 顎にオッハー紐掛け、右手には拳銃
 流れ来る弾丸 夕日の砦に
 銃口、火を吹き、左手の血刀
 映る敵の断末魔 向こう地平の
 上に黒雲のたなびき
  明日は敵機も飛び交う 迎え撃つ
  友軍 あさぼらけ 喇叭の知らせに
  大砲砲弾 空飛び 駆け行く
  血染めの軍服翻る中 望遠鏡の
  敵さぐる わが手に春雪  
     
 狐の天気予報:〇r20161226
 狐こ、ふる。
  (rの丸印、ランドール)
  えさゆり。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 余の回想記
 ここ、葦野ケ原にたち思う。
古に、ここに合戦があったという。砦落ちという所で
ある。旅中にある余であるが、目前の葦を見、その将、
日出葦公、綱葦公を思う。振り返る思い重なる。
----
 大原、行行重行行、古詩にある、砦落ち越えである。
砦坂とも。雪降りしきるゆ、やよや、あはなす。
坂床ともよる。れれそ、ふふつ。つつるつるつる坂とも。
越えて行き、行き行きて重ねて行き行く。ふるはる、
きゆらむ。帆ゆる、風受け、帆音、ははたたた、
たむふる、こえゆれ。おちこつ、ふふるづ。雨ゆら、
うっすすぅ。
 拳銃を腰に、大原を越えるとぞ。大原拳銃、かっとく。
山々の家、火吹く銃口、後に花火を上げるとぞ。
大原ゆ、はるやら、やらる、けけそ。そっつく、れっせ。
るるせる、けよよ。おおしむ山、火吹くや、よよゆ、火山
らる。大原火山記、これなるを。  
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
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  『古譜290守備兵(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 らの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
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     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
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     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
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2016年12月25日

卒業1534・京都船旅434古譜294大原の暮れ(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1534・京都船旅434古譜294大原の暮れ(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/25晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 おうめ、おうめねの目、草居の暮ゆく日を
 目とぞ。ちゃ具馬に飾り付け暮の喜びとぞ。
 越える年越し、そばにおおめ、おおめねの
 ゆまぐま、いたり ゆま越え年越し 
 大原の日 実野草居の屋 押し越して
 ありる ふる春の日(け) 越して
 小春の日和 おり来る あけて明日
 かなゆき日
 
 狐の天気予報:〇r20161227
 狐ざ、あす。
 (rの丸印、ランドール)ほっぱ(ほっぱ原)。
 ほっぱすれって、というれて風の吹く原とぞ。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 日を目という、けという。
ふる春の降りて来る、この降りを『け(気)』という。
これで、日をけという。
ふる春のけという、きともいう。ふる春の記という。
ふる春の気という。気記やらという。
ききぜまの歌という。ふる春の気の絵のふけ、という。
えふけのゆく、という。ゆくえふけのいき、という。
ふけいく暮れいき、という。これを、かないき、という。
かないきの暮れとぞ。かないき暮れという。かないき暮れ
の山、ぐれるるやおら、という。ぐれん(紅蓮)の炎という。
炎の絵とぞ。山の紅蓮炎という。夕日である。朝日である。
朝焼けの景という。これを、やまべ、という。
やまふら、という。山るるれれほ、という。
らんするの山とも。えくてぞの山という。これを、
えくしゆき、という。えくしずのふるるく、という。
山麓をえくしという。串ざしの帽という。その形である。
これをけいという。けっからという。けいそむのすすゆす、
という。れれす、るるす、とぞ。
 くりしききりび、という。おうめごえ、という。
年越しの山という。年越し山のおうめ、おうめね、という。
ねという、日を表す言葉である。
 年越しね、という。のちとぞ。年越しという。
 とし山のお書き、これとぞ。
おうえふる春かわゆり、れれふ、すすす。
これを実野(じつの)という。さねの、ともいう。
実野かっぱら、という。これを、かっぽうる、
という。実野を行く話という。実野行き、あられら、
ふっくす。れれっそ、れてる、ははふ。
かっぽうるの山、これなる。
 にれじつの山花という。れれすのふふる、れれほ、
ほっくるれっせ、という。ほくすくのうくゆく、という。
これを、ペル気(け)、という。日の降る景をいう。
けいたらのやまとぞ。けるるるけうすく、という。
けっぱのやまのいほ、いほやら、すする、れれそ、
うるす。ペッペの山、こすれすれれふ、という。
これを、あすれら、という。あすてすの暮という。
あすてす暮れのあゆれる、という。
 あすてすの場とも。あすてっしょ、日と場をともに
意味する。らるんすの言葉使いという。
 今では、はっきり、切り離して、意味を意味を明確に
する、この言葉を、あす、という。あすの切り、という。
あす切りの霧という。山霧の山らま、という。
切りと霧の話である。らるんす、とも言わない今である。
秋残りの頃である。遠い日の話という。おんそま、いられ、
いるふる、おうめの屋、おうめねのね、という。
日をねとは言わない今である。
 ね取りの日取りという話という。日という意味で、
ねという場合とぞ。意味を知らせる言葉を添えること
とぞ。
 *おうめ越え、おうめね越えという、年越しのことをいう。
  
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜294大原の暮れ(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 ぱの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@130上巣真芯
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴294十
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  記事は架空です。著者@130,276  
 

2016年12月26日

卒業1536・京都船旅436古譜296夕日と拳銃(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1536・京都船旅436古譜296夕日と拳銃(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/25晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 坂を落ち来た 越えの大原里
 近く年暮行く里 拳銃 腰に持ち
 軍服に半長靴履き 夕日の中 軍帽の
 ひさし 真深落とし見る 紅蓮 炎の
 山川 レテ風が頬よ切るか 薄紅の
 口元に芒くわえ乗る 駒背の葦成り
 人の影落ち
 
 狐の天気予報:〇r20161227
 狐ざ、あす。
 (rの丸印、ランドール)ほっぱ(ほっぱ原)。
 ほっぱすれって、というれて風の吹く原とぞ。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 顎紐をおはゆらという。おは用の用い、とぞ。
風受け、帽子の飛ばないうちに、使うこととぞ。
帽子の顎紐である。これをほぶという。
ほのぶの山、ありゆる。ほぶらるれつつ、とぞ。
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜296夕日と拳銃(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 もの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@430上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴296十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
*****
 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@430,278

2016年12月27日

卒業1538・京都船旅438古譜298大原漁港(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1538・京都船旅438古譜298大原漁港(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/27晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 大原行かば漁港に夕日映る
 泊まる船は並んで影が水面に
 映える 青赤の 岸河岸に
 魚飛び跳ね 垂れる笹宿に住まう
 鳥は空高く 描く輪には 雲 入り
 遠くに虹立つ 越え来た山々を
 見ては長い旅すがら 思えば
 ようよう来たるかな 鉄馬をいたわるや
 
 狐の天気予報:20161229狐とも、ともう(tomoo)。
 (rの丸印、ランドール)ほつづ。
 ほつづという場所で、笹が植わっている。
 竹ともいう。魚が住まうという、笹宿である。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 

  
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜298大原漁港(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 なの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@410上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴298十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
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     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
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 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@410,280  
 

2016年12月28日

卒業1540・京都船旅440古譜300あたらはる(氷雨街道)(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1540・京都船旅440古譜300あたらはる(氷雨街道)(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2016/12/28晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】伴奏:駒笑み人
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷(紅世赤夜章)
 氷雨は杉坂落ち 木の道 鉄馬連れ
 落ち上げより 鉄馬引き上げ 峠を越す
 新春かな 連山に雪巣 すみ杉 とうれ槍
 前に白髪 煙が上がるを みたれる
 天の下 届くを こより川行き
   
 狐の天気予報:〇r20161230
 狐ゆん、そろ。
 (rの丸印、ランドール)へぺつす。
 雪焼きのいや、とぞ。やのことをいやという。
 ろみ、という。
 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴 
 すみ杉:杉すみ、とも。
 こより:ここという場所を、こよりという。
     ここからという含みが出る意とぞ。
     寄川、小寄川のうき、という。
      雪浮きという、雪が浮いている川、
      身を垂れたという、煙を上げた山、
      身垂れ山という。雲身の垂れ、とも。
      これを、こより雲成り、という。
      その場の峠で、落ち上げという、
      峠の点をいう。とおれ槍という。
      峠の一地点である。槍見坂床の意とも。
      るるふみやら、という。るるせのゆきす、
      という。雪の巣という。雪せば、ともいう。
      ゆうらま、という。雪見のやき、という。
      これを、雪槍やか、という。雪降りの景
      という。これを、雪焼き、ともいう。
      雪で焼いた花闇という。雪降り暗く、
      闇をとる言いとぞ。闇という表現である。
      闇山焼きという。やんぜ、という。
      ごんたく、という。やんぜごんるる、
      という。めるめという。めるの山のお
      書きとぞ。めるを、ほめ、という。
      ほめるの意味という。
       ゆるゆら、という。ゆらほめ、という。
      こっしくやくたく、という。めるせのこきく、
      という。こるせのれんぶる、という。
      めるせくっくく、れっせ、つるはる、
      これを、あたら、という。
       あむれまのくるんぜ、という。
       めるすやっくれ、ともいう。
      これを、れっぱらるるによる解とぞ。
      れむれるらっす、れっつす、れれす、
      るるんすやら、おるれる山のおいくく、
      という。山雪焼き、これたる。
      冬景色の雪である。これを、いき、という。
      雪焼きいきの浜、とも。浜ゆら、れんす、
      おるくるれっそ、ててす、おるする。
      これを、れるれる、という。
      れめんそのくきゆき、という。
      れぶるれっすす、とも。
      
--日出葦言。夢ならぜ。ゆくぜ、こるす。
 行く年よきよし、来る年、尚よき、
 よしよしの言いという。
  ゆるゆる来たるぜ、ぜむるる。
  花ゆありる。ふゆるむ、けつせ。
  けるくやらやら。やっすすろろす。
  流れる文ありる。ふるせる、かわれる。
  るるほめめつ_る。ふるつるすする、
  れめるやまる。れれふる、るっくす。
  るくれくの言い、という。
    
---嬰ハ短調
 少し感じがかわったように聞こえる単調です。
 楽しさが混ざったようにも聞こえます。(私感)
 やまやさの楽、嬰の楽とぞ。すまく楽とも。
 るる春のこ、とぞ。こぶ、とも。れるすゆっすの
 けるれる、とぞ。ふめ、ふたる、とぞ。おゆれる
 山みらのぺら、えけ、とも。るるふるかっく、
 れれす、するす、けゆれく花ば、るるほる、
 れもる、れもす、えけるく、るるんゆのあば、
 という。あばよ、さむれむ。うゆゆ、れすす。
 これを、けらるく、という。れめ、れむす、
 とも。           
       
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『古譜300あたらはる(氷雨街道)(凶太陽)』             
   馮飛菊 画書家判 しぱの字
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@70上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-巴300十
     画商『理辺』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
              3000円バージョンアップ判
     有名作曲ソフトSuperComposer付
     創郷のご案内
     東洋都百貨店にて、東洋都身日出葦サイン会、
     多数の来場者が予想されます。
     ****     
     Air-Akinokori、葦之ヶ原飛行場より
     秋残り電鉄、葦之ヶ原駅下車
     秋残り地下空中電鉄、夢舞台駅下車
     乗合自動車も出ています。
     秋残り航船、イワシュビッツ港下船         
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 休 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
ご挨拶
 今年一年、平穏無事に過ごせました。駄作、ご覧頂き
まことにありがとうございます。
 皆様方には、来る年、今年より増してよい御年で
ありますよう、御幸先よきに。
 この先、音楽の理論について、書いていきたく
思っています。(素人にも至らない私の書くことです。
作品も、駄作がズラリ。現在の高校の音楽教科書の、
理論のところを参考によくみます。少ししか書いて
ありません。これくらいが、私の参考書です。あと、
インターネットのサイトです。書くことには、
大きな間違いはないように思います。あれば、
ご勘弁の程、お願いします。)
 来年もどうかよろしく、お願いします。
この一年、御高覧感謝致し、また、粗言ながら、
年末のご挨拶をかねて、新春のご挨拶といたします。
      (新春は4、5日くらいから始めます。) 

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  記事は架空です。著者@70,282