そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
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モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
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 Lewis
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  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
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Nw York
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キーボード
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 2010                      

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

hikae20160701

 

2016年07月01日

卒業1271・京都船旅171古譜19・狭霧玉:イカスミ柳

【曲名】卒業1271・京都船旅171古譜19・狭霧玉(京盆讃歌) 
【創曲】20160630創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    消える日の玉 あわれ 我が前に
    現れた霧の丸く大きな狭霧玉 いつの
    日にか会う 葦植わる園の原に 
    朝に突然浮いてあちらこちら 我が
    家の前に出で 戸を開け驚いた
    見事なり 春後緑月 ある朝
    そうきょうよい日 冴える玉
    水地平線上の 丸い狭霧
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜19・狭霧玉』
   馮道 書画家 咲き印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@150上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-625
       画商『宏岩』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@150,12
         7/2 なし                              

2016年07月03日

卒業1273・京都船旅173古譜21・よしず:イカスミ柳

【曲名】卒業1273・京都船旅173古譜21・よしず(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】市販ソフト
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    よしの巣にかかる岩 赤と
    青色 陽の前 映す馮道 
    風強く 受け 手を岩に
    足、木の上に進む 音ゆれて
    聞こえ 足音は硬く 息をする
    風 岩にあたり 家近くを
    遠くに感ず
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽

 大岩に囲まれた家。落ちた後、岩に通る風強く、進むにも、
難しく、手を岩において、一歩一歩進む。そんなところである。 
 
 -----日出葦言行録-----
 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜21・よしず』
   馮道 書画家 咲き印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@420上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-702
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@420,14 
 7/4なし

2016年07月05日

卒業1274・京都船旅174古譜22・空報:イカスミ柳

【曲名】卒業1274・京都船旅174古譜22・空報(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    君が見てる 葦之原と湖の船
    原始の力 飛ぶ鳥の目 空に
    浮く船団 前上がり 階段状の
    飛行機がヘルメット被り乗る
    パイロットの操作 ゆらりゆらり
    上に下にと空に浮いて留まる
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽 
 
 -----日出葦言行録-----
 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜22・空報』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540,17 
2016年07月06日

卒業1275・京都船旅175古譜23・葦原江戸見:イカスミ柳

【曲名】卒業1275・京都船旅175古譜23・葦原江戸見(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    船出で樽胴船団 二羽の身 藍
    ぞめそむるる布流しぞめの井戸に
    江戸柄 遠きより見ゆ 行けば
    花ぬのぬ 染め図 浮き水
    井戸の船染野花々
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽 
 
 -----日出葦言行録-----
 そむれるかれら、ゆりゆっくす。せっつるれって、そっつゆ。
せてす、ゆうるる、けっすく、けっつす。れれよ、れれはぬ、
れれる、うっすよ。それるる、れっつつつせ、せつる、めめゆ。
れっせ、そつす。そそゆ、けるゆ、せせす、そって、うっれ、
すすす。せるるせっす、せてせよよよ、よよゆ、すすゆ、えるゆ、
ゆうるる、そむ、ぞむれ。ぞむそむ。けけるすする、せつゆ、
ゆったす、おっつるれれて、おるせるけてせ。それゆえれれ。
すうれるけ、ととよ。ここふ、ふるゆ、えるる。そゆそゆ。
せれす、せっく、せせせ。
略 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜23・葦原江戸見』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@590上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-706
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@590,17
 

2016年07月07日

卒業1276・京都船旅176古譜24・銀筒(のグラシャ):イカスミ柳

【曲名】卒業1276・京都船旅176古譜24・銀筒(のグラシャ)(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】楽器は銀筒
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    ガラスの筒 銀がまぶしてある
    中に線の弦が張ってある
    弦筒の楽器 きれいな筒から
    音が出る そうきょう よい調べ
    手の技 見事な出来ばえと 祝う
    七夕野のつうべ    
    注:つうべは、楽器のこと。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽 
 つうべ: 縁を撫でて、音が出る。中の弦を爪弾いて音がでる。
      七夕野の銀河造りとぞ。
 -----日出葦言行録-----
 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜24・銀筒(のグラシャ)』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:紫蘇川劣ル

    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@550,17
 

2016年07月08日

卒業1277・京都船旅177古譜25・巌道:イカスミ柳

【曲名】卒業1277・京都船旅177古譜25・巌道(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦之原 青風吹き おわら風
    落ち 黒い雲流れ 岩上に
    葉は舞い上がり 巌道進むに
    難く 背中受ける背負い子
    岩つかみ歩く
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽 
 つうべ: 縁を撫でて、音が出る。中の弦を爪弾いて音がでる。
      七夕野の銀河造りとぞ。
 -----日出葦言行録-----
 

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜25・巌道』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500,17

2016年07月09日

卒業1278・京都船旅178古譜26・岩風道緑風巌:イカスミ柳

【曲名】卒業1278・京都船旅178古譜26・岩風道緑風巌(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    板びき岩の道 ここの屋 遠々い歩き
    岩木立ち 先尖り 山様の崎 巌道
    坂なび 上げ下げ落ち 踏みいくと
    足腰に風見鶏の岩の屋 隠れてあるを
    見えてきたる るふう るる吹く
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽 
  -----日出葦言行録-----
 ひひはば

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『緑風頭』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@510上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@510,17 

2016年07月10日

卒業1279・京都船旅179古譜27・急坂路:イカスミ柳

【曲名】卒業1279・京都船旅179古譜27・急坂路(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】拙作プログラム使用
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    葦之原 ふりさけ見れば 緑夏なる
    強風(こわかぜ)の道 白布手の行
    手さぐり 脚絆の行き 風は向い
    もどす さき険しきを見る 風息の音
    鋭く聞く 里家は遠高くにあり
    急坂を越えまた険しきを進む
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽 
 
 -----日出葦言行録-----
 葦之原古旋場、阿之部の辺り、葦野阿方(よしのあかた)という。
根々の道、岩尾根、葦之根、草根、草枕の旅寝、憩い音の響き音。
音をねという。根の音、これを根音という。鼾の音はぐーぐーぐー
である。goodのddd、レの根音終わりである。この曲という。
これを曲風という。つむじ曲がりの話とぞ。風がdddという。
礼々々をしたとぞ。上へいって、逆レの如く、真っすぐ落ちて
きたという。葦之原辺、岩尾道である。巌頭の手持ち昼行燈、
夏、かしくありる。行々の山という。山辺の青年である。
青人の青、学ぶ青門学という。青い門の岩である。
葦岩、良岩の教えとぞ。良教潜り門、学問の岩尾である。
この岩の根、岩尾根を紺という。紺根の根々行きという。
青学への道を、こんどうという。紺藤いさ見の青藤岩という。
虎の持ちとぞ。明るく照る、太陽下、葦の道場である。
段子道(だんすみち)である。葦敷きの道、これを滑らず行く。
入門の時という。不滑のうかる試門という。
 試門期間、選び挙げる、そうきようの良き日である。
学びの戸、学戸出庭である。学びの門である。
挙戦、二千円陣である。校庭に書かれた、挙戦の譜、
メメという。運動のことをいう。二重の円、二千円という。
メメの円である。目の山の〆、閉じる話である。
阿辺の阿方目という。目のことをいう。
メメつぶる音(ネ)である。メメネネのメネ音という。
メナーの山という。メメがメナーの話で、ネネのモナー
という。もっともな言葉の書きである。
モナー寝という。旅寝の手枕、これを旅枕という。
りょちんの鎮守という。モナーを金という。
ドックレック・スーフーという。旅寝姿の門である。
休学の山、夏休みである。モナーのやれ、という。
モナレル・スーユーという。あっぱれな鼾である。
グーニャーのふく、という。すいたらめし食いねぇ、
モナ飯、ヨイトマカショ。葦之原のいいである。
葦飯という。明かりの話でもある。
 岩山日暮らし、とぞ。
 続  

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜27・急坂路』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@530上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@530,17
 

2016年07月11日

卒業1280・京都船旅180古譜28・竹之川:イカスミ柳

【曲名】卒業1280・京都船旅180古譜28・竹之川(京盆讃歌) 
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】拙作プログラム使用
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    竹の川 緑野にながれて 二分かれ
    竹の瀬分け 通る錦の染め 夕日に
    かぐ 輝き 闇に(が) 織り成して
    とばるる 世の夜 かたひきに
    影打つ うつてぞ眺める 顔映しの
    竹のみずるル
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽  
 水迫る流れ。川の両岸に竹がうってある。
川の真中に山形に、竹が流れを分けている。良竹のうられという。
竹から下手に水が流れを淀ませ魚が憩いでいる。夕日みたり辺り、
この世の効という。効水の川という。水成す川を、効川という。
竹田の竹阿ん城(ちくがんじょう)である。阿方の水成すこよるさた、
という。日出葦竹のうたれ、という。
-----日出葦言行録-----
 綾錦世たりあり、よたれのしくれぶ、という。あたり、はるる
うきる、やれれ。うっつせせる、せっし、すれる、すすゆ。えめ
らるこ、という。えさえさのおんよる、という。これを、と、と
いう。とおれるうつすすすゆ。れを、めやれ、という。
るぶれるるっす、という。せめらる、こるゆ、こきゆ、かるせる、
えってれれ。おりるふふる。すっするえっぱら。こりゃる、
せるる、うつるかおゆ、れれるえっさく、という。
とむとよのみぶれる、という。顔映りの水揺れ流れ。
おすれるうつれ。くっすれれて。れれはな、れれく、れれす、
れれゆ、れれま、れれそ、れれつ、れれはる、これを礼春
という。れっぱのお書きとぞ。日出葦ゆ。書きゆ。
これす、すする、川の屋の奥という。奥の細流れ。
水の細道という。奥の細道ともいう。芭蕉は下に咲き咲く
かゆれ夏。なっかのゆゆく、という。るるすせてす。
これを、奥の書きという。うくするやよ、ななや(七夜)
たなやのはちやふ、これをとぞとぞ。七夕の八夜という。
はっくれすっすせてせ、ゆゆふ。うっつくはなれ、つつゆ。
うっつゆけれる、すすれ。秋残り語である。
新語である。歌語とも。我が言葉の機械である。ワプロ語
という。たていすかんなに、らっしゃれ。らするうつつ。
キーボイドを打つという。竹製のキーボードである。
秋残り工業史より、日出葦言行録一部より。
後の世の駄作者、これを記す。メ。
  

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜28・竹之川』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@430上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-711
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
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  記事は架空です。著者@430,17

2016年07月12日

卒業1281・京都船旅181古譜28・足元:イカスミ柳

【曲名】卒業1281・京都船旅181古譜28・足元(京盆讃歌)アレッサン・カールレ
【創曲】今日創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    足元に 落と葉は上がり踏みいく日
    豊の葦は原 すゆふ
    せらせてせ(ぜら、ともいう、ぜらせてせ)
    すすゆ、すすれ、 あしる せくれずゆ
    すみす けてをこくれ れれは 
    もうまいゆ すする おいほられ 
    みるる おりはなむ(orihanamu)
    うぅつふる(uttuhuru) うすする
    
    うぅつふる、という書きである。
    うぅつふる、という書きの読み。
    うっつふる、という。
    『うち』を含んだ『うつ』である意とぞ。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 落と葉:落ち葉のこと。
 アレッサン・カールレ:デッサンの意味。 
 足元のデッサンで、くゆつ、とぞ。アレフルのやみつ、とぞ。
 エールレ・ファールゥという。アーレルのカユフル、という。
 エンルレ・レーレのカレッサンスウ、という。エルレのたまゆれ、
 とぞ。エルッサンフル・ユルユ、ケンルレのけっさき、とぞ。
  ミユレル・スックのけるける、という。エバラ・ゼーゼルの
 くゆいき、という。エルンファ・レッツ、するゆるけっすく。
 えるとよのみまな、任那スゥフゥのけるいき、あれるる豊葦原
 (とみあしはら)とぞ。日出やらこみいき。そっすゆ・すぅつぅに、
 こりをこるすく。これを、コッテという。コルレルのごろう、
 という。けんぴかすをとる、という。荏原の山のお書きという。
 エルッファルレー・ユンツ、おいきいき。
  日出葦言行録の意味とぞ。
  音によるデッサンという。ルルルクックス、レレレ、
  おゆれゆ。ルンファーのデッサン後である。
  エンメスのロルユル、エッケル・ロンテの山、
  これをとぞ。山揺れのデッサンでもある。
  小舟ゆれいき、けられ、くっすゆ。エルレルの
  テンメという。アッテルという、てりてるのくりすく、
  という。えらせ、とゆる、レッテの、こゆふく、という。
  これをみる、という。けれるる、けんせば、という。
  るるす、るるれ、れれる、えって。これを、ゆゆゆ、
  とぞ。ムールルせはら、こゆすゆ、おりはる、いすす、
  いっぴ。これを記す。日出葦の書である。
  ルルル、レレル、おりはる、これをよよ(世々)という。
  略
 


       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜28・足元』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@100上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-712
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
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  記事は架空です。著者@100,24

2016年07月13日

卒業1282・京都船旅182古譜29・自進:イカスミ柳

【曲名】卒業1282・京都船旅182古譜29・自進(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/13創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】拙作プログラム使用
【演奏】麗人冷花、C0コーラル    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    戻りて隊進み楽聞こえ葦は騒げども
    流れ、歌 雄々しくも進む中原
    くしがやに鳥入り立つ 巻いて
    羽広げ 直ぐ降りきつ 月残り
    夢の朝 覚めて覚ゆ あしと 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 
 


       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜29・自進』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@100上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『宏巌』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
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  記事は架空です。著者@100,17
 7/14 なし  7/15 なし

2016年07月16日

卒業1284・京都船旅184古譜31・伊埠頭:イカスミ柳

【曲名】卒業1284・京都船旅184古譜31・伊埠頭(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/15創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    あかきふれううる
    やまゆかびす
    おとはカール
    
    あとは、『手の世』という、文が入る。
    それの、バックの音である。
    ・・・・口頭でいう文とぞ。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜31・伊埠頭』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『呂源』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@550,17

2016年07月16日

卒業1283・京都船旅183古譜30・冴え杜:イカスミ柳

【曲名】卒業1283・京都船旅183古譜30・冴え杜(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/14創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】自作プログラムによる、
    秋残り降下高行機械芸術卒業中
【演奏】コーラスX、豪華管弦楽団   
【場所】4戦回演、あはぎ原野外劇場
【歌詞】蒼郷
    葦之ケ原、そうきょう冴え杜、よい
    あはぎ原 笛吹き 木にいる 蝙蝠
    憩う そがお楽しむ 我が家へ来て
    葦笛に合わせ羽広げ 木に下がる
    姿はうるわしき 夜の訪問
    白い蝙蝠は鳴きて音に歌い合わす
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 曲は葦が吹かれているのである。蝙蝠が訪ねきて、我が陣を
訪れた時の、葦笛の曲とぞ。我が陣には、葦楽葦笛の名手という。
本曲のバックである、ピアノの音に合わせ歌う曲という。
歌もピアノも葦笛を愛でるものという。あれは葦笛の音である。
横葦笛という。葦造りの横笛である。聞けば分かる名手という。
あはぎ原の引き川である。葦が植わっている由である。由由由
であるよしよしよしという。蝙蝠が喜ぶ話という。ドラキュル
という、ドラキュラ白尺である。白尺のかわりという。
白檀にとまるドラキュラである。白夏つつゆゆ。ありるる、
ありせば、くくゆ。うるする、うるれる、よっくく、とぞ。
トオレルくすゆ、という。これを、しろドラ、という。
ドラフル・ラックの楽葦とぞ。後、笙という。ウフル・
レルレル。おったす、おっと、はなやあうれる、そっく、
とぞ。はなやらゆゆす。葦書きである。
 竹まじり、葦まじり、山之上のくらら、尋常の山という。
陣は山麓、これを山上訓という。きりための葦、きりす、
という。きりぎりすの山、丘のやや、という。岩の家々とぞ。 
 ジンジンジン、ふふれるすゆ。これを、はく、という。
 靴音逞しき、劣村の行きである。優字、あざあざ。
 そう聞こえる、葦林の風音である。葦の詩。これなる。
思いは色々。灰色の世界、紫の朝、紫朝よろしく、
音はかくなり。音紫の、葦の緑指とぞ。
((視聴した駄作者という。蝙蝠のキキキ、音を探す作今で
ある。紺色駄作、色は匂えど、音に聞こえた大駄作曲で
ある。紺色夜色という。白い蝙蝠には、夜がよく似合う。
アルキュール・ドラ公、これを筆す。))
QQQ、スリーQ、蝙蝠の鳴き声である。))
 ----
 葦の記憶にある。巌窟王という、遠くから聞こえたことである。
訪ねた時である。後世の歴史に曰く、この葦が中国へいき、かの
手無人になって活躍をしたという。本当であるか否かは、この
葦の汁ことである。フランク王国という所でもそうである。
太陽負うという所である。この葦のことである。ナポレというた
話である。ナポレ音という、この葦が、葦笛に親しんだ頃である。
ナポレーという葦汁の話である。茶漬けを食べたことという。
 ナホ・ナッパンという、葦飯にお茶を入れる。これを、ナポレ
という。ナポレ音は、この葦のお茶漬けをつくる音である。
ナッパン飯ともいう。後には、菜っ葉の飯になる日もあるやら。
時、所至りて、至り野へ行く頃とぞ。アレハエサという。
あれは餌という。こ茶エー、こ茶エーという。葦茶のこい茶
である。こお茶という、濃い茶である。
 さて、この茶の色は、とぞ。とぞ色という。吐蘇色とぞ。
葦野茶の浮かし花という。これを、おかご、という。かごの色で
ある。葦籠背負子である。その色を吐蘇という。後、とそ、
という。とその色、花色である。花屠蘇という。
 こぞれ花いき、これを、とき、という。ナポレメという。
ナーフル・レッツという。ナーユル、ナユカンのフラン
窟である。あ、ふがんのふかんという。ふがんは、くりゆき、
という。フーツーとぞ。不岩のやらである。やらみすの
フランクという。アフリカのナポレーである。アフカの
ケナフの葦という。ケナーという。これを、あふかん、
という。符管という。あふがんは、吹く、という意とぞ。
ふがん吹きのふがに、という。アールレーという。
アモッサン・ルールゥという。あれるる音の吹き流れ川、
風落つ、ヒュー・ストンという。この吹き方をはも口と
いう。ハーモニカの風は息である。風の息は、ヒューッと
とまる。これがハーモニカの一吹き方である。葦笛ハーモも、
これである。笙もそうである。へらんのへらい、こーく、
という。ヘックスという。ヘラという。ヘッテという。
ヘスという。ヘゾという。ヘマという。ヘモという。
ヘルレルという。ヘッセという。ヘルレルゆれという。
言葉の活用である。曖昧見のことをいう。この味を、
まい見、という。まいむ、という。まいつ、という。
まいは、という。まいれ、という。まいら、という。
まいすむ、という。まい、という。
語幹がまい、である。語尾が活用を表す。畑見という、
葦畑の見でもある。これが、葦の見地である。
 葦畑の葉という、とぞの葉という。これを、ふっ菊
 という。ふっくのふるう、という。これが、さよるる
 という。さよ葉という。サバレル・ルックという。
 るるるる、という。るるる、話という。歌のるる、
 二歌という。 二荷の背負いという。しんと、という。
 しむれる、という。これを、シブという。しくやく、
 という。しぶすにおう、という。荷を負う話である。
 役ともいう。せやき、というのがこれである。
 ワンクスのいろ、という。ワッテ、という。
 ワツテツという。ワルス、とぞ。トーフル・レッツ
 という。トメタスのアメダワ、よみよるえそ、という。
 びびるるわっくのしょ、という。これが、言行録で
 ある。
 わめいて行った、という。花よりのくれ、である。
 アファッショという。アルレル・レックスという。
 これを、ふらく、という。フランクの語元である。
 秋残り新語をいう。アキサン・ルーという。
 アッキルレーツゥという。あうれる・すつと、いう。
 あすれると、いう。あむと、いう。あむれると、いう。
 えますよのいば、やむれるよよ、とぞ。

       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『古譜30・冴え杜』
   馮道 書画印
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@130上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-716
       画商『羅不』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
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 最新ウィンドウズ、旧型でも可。
 コボレル言語使用 くわしくは、
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 概略:
 伊符 君行 ナラバ 我随行
 善  歌  郷通  拍手喝采
 音  繰り返し
 遠藤
 作者:伊埠頭 富士謹作     
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7/17 なし

2016年07月18日

卒業1286・京都船旅186古譜33・塩の星:イカスミ柳

【曲名】卒業1286・京都船旅186古譜33・塩の星(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/17創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】自作プログラムによる
【演奏】    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    古い事 京の事 ある日、塩が降り来た
    いろいろな さまざまな 形、色
    赤い、黒い みすみな 丸々い
    山よう 天星運んで積み積んだと
    琴の歌にある 今も土塩、海流れの塩
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----葦之ヶ原風土記-----
 葦之ヶ原に塩の星がやってきた。一晩のうちに、塩の
山があちこちにできた。字人は大層喜んだと、塩記に書いてある。
赤い塩、黒い塩、白い塩、色々な色の塩。綺麗な山が見えた
という。古い頃である。塩の星がやって来た話とぞ。今も語り
継がれている古秋残り葦之ヶ原風土記の一節である。安全な
話という。完前の記ともいう。完安の絵という、山ようの
塩の積まれである。 
 
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜33・塩の星』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-705
       画商『呂源』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540,17
 

2016年07月19日

卒業1288・京都船旅188古譜42そうきょう葦原七夕:イカスミ柳

【曲名】卒業1288・京都船旅188古譜42そうきょう葦原七夕(京盆讃歌)
【創曲】2019/07/18創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    そうきょう山を拝んでよいひと喜ぶ猫柳
    いかすみ柳のお花さんそうきょうよい日と山拝み
    明日はそうきょう日の寄るがよい世の夕焼け天の川
    七夕そうきょうよいお星彦星織姫会いの舞い
    つるべの落としの井戸の水星を映して顔映す
  そうきょうお化けのお岩さんよいよとこの世に手を合わす
    お日様夕焼け沈む頃そうきょうよい夜の夢を俟つ
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
  -----葦之ヶ原風土記-----
 山拝みの日常という、この森の風習である。
七夕飾りを柳の木にするという。星が泊まる木
という。星の来る郷である。
 蒼星来たりて、礼を述ぶ。
 字人、迎えて、再会を祝う。
 人星、交えて、星人生とぞ。
 これを、再見という。
 ツァイ・チェンの譜、詩言う話である。
 シー・ユー・アゲン。オルバール。
 会う譜、美だ、是縁。
 この譜のそうきょうである。
 これを、双今日とぞ。
 さようの慣わしである。  
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  
秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜42そうきょう葦原』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@480上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-719
       画商『呂源』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@480,45 
2016年07月19日

卒業1287・京都船旅187古譜41飛行船:イカスミ柳

【曲名】卒業1287・京都船旅187古譜41飛行船(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/19創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】自作プログラムによる
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    飛行船 葦造りの渡し 川がかり
    船乗り場 空に上がる船 見渡す
    限り 青い海空 浮かぶ雲得て
    その中へ その上へまた行く
    体は板身造り 懐かしの航行 
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----葦之ヶ原風土記-----
 今は、秋残り航空学校になっている渡しがかりの川傍の
飛行船乗り場である。川には舟が浮かび、少し離れて葦の
群生である。葦之ヶ原古旋場という、夢舞台古墳という、
鉄造りの古墳ともいう。黒船が空に浮かんで、後、家になり、
古墳という。現秋残り歴史学の検証である。明らかに治むは、
このことをいっているのである。検証の結果である。
何でも得く側という。徳側にたつ、日出葦の叢である。
この頃の風土という。塩は降り来る葦原京、平安の朝、
黒船浮かぶ頭上の舞い、よし来たれば、笛の音を生ず。
総称葦笛、鼓笛雅楽という。トラ路の道の岩馮道、青き
赤き、岩の門、岩の脇道、懐かしい、ストーン・バレー
である。岩咲き門や、綿雲浪、大き空には、飛行船・・
明らかに治む頃の流行歌である。
**
 葦之ヶ原古旋場に、理由降下をした、葦船飛行船で
ある。空からは楽が流れ、運名という。名運の古旋で
ある。これを楽府とぞ。葦之ヶ原幕府である。
これが、白鍵されたという、後世の世である。
言行録の検証である。日出葦代賞という、鉄幹の
馮道である。鉄造りの岩造りである。岩幹という。
岩幹大路である。馮路をレックという。レクソンと
いう。レックス・レールゥの岩鉄路である。
葦船の軟着陸である。静かに舞い降りる落下傘船で
ある。ムムム。マママ。
 葦飯の海苔をいう。のりのりの葦である。レック
という、レックはしである。橋梁の岩の上、古墳に
なった話という。口吻椿のだんだんである。
春後の話である。   
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜41』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@480上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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       画商『呂源』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
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2016年07月20日

卒業1289・京都船旅189古譜43赤い機体:イカスミ柳

【曲名】卒業1289・京都船旅189古譜43赤い機体(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/20創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】自作プログラム
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    赤い機体 海は赤く染まる頃
    沖行く船見上げ 波乗り 雲はるか
    機は向う 紅海上に影落とし羽振り
    君知る 葦之ヶ原港へ 音波冴え
    そうきょうよい陽 口には歌流れ
    映える空海   
【映像】
秋残り芸能社所蔵
    古写譜、古いもので当時がよく描かれている。WindowsMediaPrayerで、
    御覧ください。当時の最新鋭の技術である。トーキー動画です(3秒)。    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 葦之原の日出ずる原、豊かな原、その中に群がる岩、
よしをいう。後に豊葦原という。ここを豊足という。
原へ行く形容である。これを、アフルという。
アフガル洋通という。アフレル岩という。ロック・
ガードという。これを、録という、ガードのこゆ、とぞ。
アフレル・ルッという。アフする山の絵という。
これを図という。図々のおれゆれ、という。
セブレル・ユッタという。セースルのスルユルという。
これに、てくをいう。これを、てく、という。
テックス・レールゥという。テクルク・ルッスという。
テッセのおゆれゆ、という。てみすよの奥という。
道の出来という。道を、ル、という。ルルレルゆれ、
という。ルルルはる、という。 ことのうく、という。
ことゆるせ、とぞ。ウッスク・レールという。
うすぐれの宵という。やるやるのつゆ、という。
ととゆるせま、とぞ。ととゆるせる、ととゆるせら、とも。
ととのうつ、という。てするすく、という。てむすせるれる、
という。これを、ひった、という。ひつれつ・えっく、という。
えるれるそ、とぞ。
 よという。よをやという。よをえという。ようよう、
 なりゆく、やまはる、という。これをはじむ、という。
 はじの山のおゆ、という。おっするせらる、るるる、
 おゆれゆ、れつるつ、という。すすゆ、れむす、ててよ、
 とめをてと。ひでよしのおいき、という。
 うすぐれのはな、という。ううるるけっすく、という。
 ウルレルゆっすのく、とぞ。ててゆるれお、をいう。
 ててよよのあるふ、とぞ。これを、たむ、と。
 やむハナの絵、と。ユルフ・カルレル、という。
 せったの山という。すすれる・おりゆる・かるす・
 せっとす、これをテルという。てっせの奥のえせるる、
 という。えせ道の奥とぞ。とぞに点をつける話とぞ。
 点々の山という。テールル・おれ、とぞ。
 おりおり、おれる、くるる道という。
  これを、行く花の世渡るはゆ、という。
  はゆぶせの文という。これをおという。
  オルレル・せっつ、という。ひらゆるめ、と。
  えっせ・てっとす、の山、という。
  れるるゆゆるせくすせせるるるる。
  れるるゆるるせくすせせるるるる、とも。  
 
  レールル・レッセとぞ。れれれ。うする。れくす。
  これを、ゆゆ、という。レムレル・スック、という。
  れんざるのおゆ、という。ゆめの語元である。
  ゆゆゆ。れれす。るるる。
  るるみの夢という。夢の花、これを、なに、という。
  なに花のなにゆ、という。なにれるおっつ、という。
  おつれつのくくゆ、という。くくれるせろ、という。
  
  とぞふるの山のおくる、という。オルレル・レッセ、
  という。てむれる・れれる・すくゆ・れつる・るるせ、
  これをれほむ、とぞ。れれ花のれれゆ、という。
  れれるおっく、という。おくすゆれっそ、とぞ。
  れれるる・すすゆ・おっくそる、これをとそ。
  うつ山という。点をうつほな、という。穂の名の
  日出という。日出ずるやよ、という。これを、ひでや、
  という。ひでよ、とぞ。お日をおがれる、とぞ。
  おっくるれっくのゆれ、という。
  おくれるすするすっつせったせよ、これをせめ、という。
  せせ、とぞ。
  東洋都という。とよらるおつ、という。うちつふるくれ、
  という。くれの山の沖という。沖のふれ、という。
  点という。点の山のおる、とぞ。これをおる、とぞ。
   とぞおりの文という。このおりを織りという。
   点織りという。転の点とぞ。転点天という。
   てんてんの山という。天という。織る天である。
   しちせきとぞ。たなはたと。これで点が織り込ま
   れている。織り込みの文である。点の打ちをいう。
   
   七夕の文に降りた、という。この文である。七夕山の
   お書きという。
   
   東洋塔の見の日という。とよとみという。とうようとうと
   いうおれろれという。おるふるるっくという。てその山の
   ゆゆという。ゆゆれるろくるという。かんぜろくるとぞ。
みっついく手という。みっついく、対句とぞ。織りである。
   みっついく浜の山という。織りはという。おりるるるるつと
   いう。みったくれっすの山という。これをおりという。
   降りたはるという。おりるるゆゆすせくすてろるという。
   ててよのややという。これをよしという。よしよしのつる
   つるという。つるる、つつつ、つつ る やよ という。
   置き空きの書きという。上文である。空きを入れる浜の
   屋という。こるゆ せっつ うする ややゆ ゆゆす せ
    と。するす すする すすむ すすす せれる すする
   るする するる せんむ せるる これをあきいきという。
   あきるるさむという。あきするぜ とぞ。あきすとぜねこ
   という。あきす と ぜ ねこ 。 ややゆ れるふ すっこ
   これを かる という。 かるる けすゆ けらる つる
   の ゆ うるる せくす という。とおるるれっつのおつゆ
   という。これを てむ という。てるれる れく という。
   おくすゆ てす てるる てつ という。
   わがと とぞ。とぞふるふみゆるあうるれるるゆゆ とぞ。
   これを あきゆる という。 あきすゆ すむる おるれる
   おっつ という。あき山の歌という。あきすゆ れれふ れい
    という。 とむゆる 山 と いう
   日 出 葦 書きゆ 書 
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
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  『古譜43赤い機体』
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かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
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    著者@590上巣真芯
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2016年07月21日

卒業1290・京都船旅190古譜44秋音:イカスミ柳

【曲名】卒業1290・京都船旅190古譜44秋音(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/21創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】自作プログラム
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    飛行機 雲から顔を出す 葦の原
    港へ飛んでいく音が後から来る
    聞こえだんだん大きくなり水面に
    細かな波ができ葦はふるえ
    厳かな飛び行き早く
    越えて夏おわら 風強く秋はそこ
  
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 そうきょうの宵、小夜更けて、ゆく日よい。
花明かりに月さす光、そうきょう冴え渡る。
月の名は光月、冴えづき、香る月である。
宵の冴え、そうきょう、日送り日渡る。
創京、はじめる日である。都創め、大華の日、
月越え半ばである。虫声祝う話である。
大華の開芯、開新の日々である。
秋残り暦、大華の開新歴、快心の日々である。
虫声祝う秋残りである。春、後、だんだん、
夏おわら、秋音来たりやわら。
 日々是れ新た、である。
 愉快爽快、そうきょうの開芯である。
 新鮮な葦之ヶ原古旋場にて、
 日出葦、書す。快進撃する日、
 夏おわらの太陽、文頭の打ちである。
 太陽は進撃する日の送りという。
 日の光を殺という話である。
 旭光を殺光という。
 そうきょうのよい日の送り、
 明日の双今日である。 
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
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  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜44秋音』
   馮道 書画印
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かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
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    著者@530上巣真芯
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       画商『呂源』 名画専門
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7/22 なし

2016年07月23日

卒業1291・京都船旅191古譜45蕪甘藍(鯖蕎麦鹿:イカスミ柳

【曲名】卒業1291・京都船旅191古譜45蕪甘藍(鯖蕎麦鹿(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/23創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】自作プログラム
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    近江のみ(近江のよ、とも)ゆう波雀
    汝がくれば ここ園にぎやか朝の
    音す ふと昨夜の屋夢の香り
    ありたり 鹿の鯖煮 そばの
    つゆと消えたり 口に残る
    しし肉うまい明日 香れ花
    蕪玉菜 そばと
  
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 -----日出葦言行録-----
 葦のよ、ありてあり。歩みゆみ連れ、おてららこりゆ。
すつ。ふれよ、えせるふっつ。てすゆそよゆ、れれふ。
これゆれ、そつす。そっくのせせ、とぞ。ううるれれる。
すれすせるゆ。すてそすすゆ。せるせそるす。これゆら、
これゆる、これよる、こしゆ、せるす。 
 えせのよ、ありつゆゆゆ。せるゆせせる、すっつせてせ、
そるゆ。かっそのふ、これゆら。こきす。ありてははもろ、
はるすすすゆ。せるゆせてす。せるす。せくすせせせ。
 せっつろろゆ。れれそ、そっくるおるれ。あすれ、
そわれ、そわゆとぞ。とぞとす、うっくす、れっそ、
ててす。おっする、るるる。るるふるおつゆ、これをしかゆ
とぞ。蕎麦の露をしかゆという。鹿の肉をししという。
ししるるしかそ、という。ししるるの汁という。
あさゆゆっかる、れてそそそそ。そるゆ、せつ。
せってととす。ととるえるよ、えるす、えて。これとぞ。
 日出葦古記より。新しい世という。よよのうる、という。
たまゆ、たまは、たまそ、たまれ、たみそ、とぞ。
たまの活動である。活用という。名動語の名(めい)の
活用である。名動詞という。鳴動世の話という。
言葉の活用をめいという。めいら、という。
めいたるの山とぞ。小日本語という。
コニのふるゆる、という。ここという。
たまれむおくす、という。おてららのよよ、という。
およよふするす、えっつつつゆ。えてはなの世とぞ。
たまなより、これをたまとぞ。のち、うるという。
たまうるれっつ、という。れれす、れれよ、これをとぞ。
略 

 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜45蕪甘藍(鯖蕎麦鹿』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@550上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-723
       画商『呂源』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  記事は架空です。著者@550,46
 
 7/24 なし

2016年07月25日

卒業1292・京都船旅192古譜46面影通り:イカスミ柳

【曲名】卒業1292・京都船旅192古譜46面影通り(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/25創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    面影今も古を残す図
    ここにいたと思う 薄れた
    遠い日のかすかな思い出し
    おもか花ゆれ 花の里
    面影に浮かぶ道 
    おも思う はひの家
    おも思う はひの家
  
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽

はひ:葉日、葉で、日を数える。
   はようという、言葉という。
   京都の『はよう』である。
   『はようする』、早くするの意味で、
   はがよう、という。はようのゆゆ、という。
   はようらる、はようす、はうする、とぞ。
   これを、おもう、という。しはよう、という。
   しするいっき、という。ゆるゆる、しはる、とぞ。
   古京都のことという。しーはるやら、とぞ。
   あするやっきのくるゆる、という。
   暮れるははやび(早日)という。
   夏るやっつ、という。ややゆゆ。
   ややととの語元である。
   ややとと、という、夕日の話である。
   ややととさんは、暮れ行く夕日のことである。
   他の意味もある、ややととのととらま、という。
   ととゆす、ゆうゆる、れるす、これを とぞ。
   祇音とぞ。祇の音とぞ。ぎおとやるやる、という。
   ぎいみる・らっくのくゆす、という。
   これを祇音という。これを聞く祇園である。
   ぎみいき、あるす、れるゆ、すゆる、いくす。
   いるいるの山という。
   後略
 -----日出葦言行録-----
 葦きりゆれき、はゆすゆゆ。うるれ、うるす。ふるゆるけか、
これをとぞ。花葉揺れ、映る屋の影を夏るうるふという。
うつるはなゆという。あるれるあるせ、ややゆ、やよおおる、
おくか、やよれ、これをかゆとぞ。おるるふくという。
五十数の家という。この字の通りの歌とぞ。あざゆなのよ、
はるゆくるす。おとずれやら、ありゆ、すする、けすく。
けすゆ、これず。かるゆるけ、とぞ。おくす、るるす、
るるれるかっつ、という。えせ、ふなら、こくれ、
せくれ、すす、おっつやりゆ、これを、なのか、とぞ。
なの家という。なわるゆゆ、こすれ、れっつ。
これを、ヤル、という。やりという。歌という話とぞ。
遣りという、木遣りという、今の言葉とぞ。唄のことをいう。
やりやら、おくる、すれふるれる、うすれる、わっくく、
という。わする、はくる、すってそよるる、えするれよる、
えっせれって、おくるゆゆゆ。葦の青年時代という。
青少年の浜という。あゆふ、れれす。あっすくれよる、
れてれ、若き日のあゆの日という。あゆの来る里という。
夏ルかほ、という。かあやる、かやほ、ほる す、とぞ。
ほるるる、はくる、夏ル、夏樫のかや、という。
訪ね山、訪ぬ る人、若きひという。あぁった原という。
はまゆら、おほる、せって、すすゆ、これを、しょ、という。
初夏の山、これを記す。葦ゆれゆれ、ゆゆゆ。
おす、ははは、ははゆゆ、おつつ、ちちゆつ、おるゆ。
これを、けゆる、とぞ。 
 夏樫の里という。懐かしのごうである。合という。
合郷のごぎょうという。ごごれる、ゆゆゆ。
せてゆれっそ、えっつ、つつゆつ、はるのゆ、はるゆ、
はるさる、はるあと、だんだんゆるゆ。えふる、れっす。
これを、かまゆ、とぞ。おくせるゆゆす。えるゆ、そっと、
ゆっくす。おいたす山の書き、ちちおうえ、という。
おちちおうえ、おらるる。ははゆゆ、ありすゆゆ、
これゆ、せっ、とぞ。せつをいう。せっ、という。
おちちおうえ、ありらるる、ありるる歌という。
露座のはゆ、山ゆる、山越え、山ごゆこゆ、山ご、
ありる、はるる。おちちおうえ、おありありる、
おありあり、おははおうえ、つつゆ、つつゆ、つつがゆ
おんおは、くるく、れっつ、れっす、すすゆ、
おちちおゆう、ちちうえをいう花山のかか、という。
かかゆるれった、そすゆ、けす、はるゆる、さっつ、
おれるうする。これを、かゆれ、という。
懐かしの夏樫である。葦植わる里、雪降りゆる、
されるそる、これを、ふゅー、とぞ。
ふゆの言いの早言いという。ヒューという。
冬のいなき、という。冬の訪れをいう。
がんがる、れっす、すっつす、ゆふす。これを、
るるふゆ、という。るる降りのゆる雪という。
日ながやらゆ、ながゆる、なのかゆ、なはる、
なっくす、という。これを、るる言い、とぞ。
よし若き花揺れ、という。葦の花、あるるやる、
という。あのや、あこや、あする、えっす、という。
これを、葦名の花という。なの花の、葦花という。
この文である。葦花書きのあこやふ、とぞ。
古い話の新しきをいう。あたら書きゆ。これゆ、
あるゆ、せっつ、れって、せっす、がんぐる、
るるゆ。これを、あるゆる、という。
歌を、るる、という。るるか、るるうた、とぞ。
古い話の新語であるをいう。あるゆるはっく、という。
せせら、せせゆ、せせせ、せせる、やら、これを、
せせの活用である。語学の活用をいう。せせの活用
である。新語の文法である。
 葦の語学、これなる。

 わってだんだん、という。歌割る話という。
歌を割って歌という。割れ歌の山、だんだんあるゆ。
やさふさやっく、れれす。れれはな、我が世の花
という。
 卆歌の山、華をいう。卆花という。卒業の花、
これなり。白き花胸に、赤き花手に、白学赤卆、
とぞ。のち、赤門という。我がくぐる門である。
赤学という未来である。未来を学ぶ話という。
青学という、未来の過去を尊ぶこと、とぞ。
今を白という。しろうの山という。白楽天の
屋という。白い楽天である。これを、落ち、という。
浪華の落ちを伊祖という。浪華の祖という。
大坂の浜という。さかざま天落ち、たまゆら、
さくるせっつ、という。ふしよら、くくる、せるす、
れてそ、これを、天の言い、とぞ。浪花の歌の解
である。
自解時、今なり。今山のはば、これを、船やる
(ふなやる)という。船の行き、綾花の揺れ、とぞ。
船みり、船のら、船ゆせ、船ほ。これを、
船の活用という。船に乗る活用でもある。
京都船歌、京は船都である。遷都の語源という。
ふなみやこである。
 秋残り、これにて、セントである。船みりである。
解は、この文である。セントのことをいう。
ふなじゃく(船尺)という、セントが単位でもある。
秋残り造船学である。 
 船みり、船の揺れの小さいことをいう。
みりてという。みってという。みりの活用である。
みっついく、という。ゆりながら行く船の操船
である。船みり行き、という。操強航法という。
そのみっつ目である。
その一が、船なり、で
その二を、ふ、という、
その三を、みっつ行き、という。
四以下、かるゆ、という。
五を、ごぼ、という。
六を、がる、という、
七を、す、という。
八を、める、という。
九を、ここの、という。
十を、とおる、という。
トオレル・クースーの山という。
船をとおるよにいう。よ使いの山
という。四を、よ、にいう。よ、とぞ。
ヨーソローの話である。うった・レル・くるゆ、
さっくつれっす、とぞ。船語の話である。
後略。 
トロイ船、トロール漁法の話という。
後、解す。ほっとくする、こくこく、こくれる、
するす、れっす、すっつ、せるす、せせる、
せよる、せっせ。おなら山、これなる。
葦、解。
後略。
みっつついく:船みりのこと、とも。みっついく、とも。

れゆらゆ:ゆれゆらを、れゆ、れら、という。ゆれゆらるおゆ、
という。これを、め、とぞ。めっぶす、という言葉使いという。
めんびすのやく、という。れんれるのおくゆ_ろふ、ゆゆゆ、
れるす、えっつ、つつれつ、あるゆ、らるれ、かかか、ゆゆは、
ゆうれる、くっす、とぞ。
後略 

 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜46面影通り』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:始祖川劣る

    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-725
       画商『ハ用用』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@400,50   
 

2016年07月26日

卒業1293・京都船旅193古譜47綾花:イカスミ柳

【曲名】卒業1293・京都船旅193古譜47綾花(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/26創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    綾のみな  下がり鮎行き花津
    歌は花引き照る 船なまの 秋こぬづ
    うるやしき ふるはず(huruwazu)
    浜ゆかし 朝に出ず ゆゆ明かり
    ふるわずく りやり ゆみやりく
    船やらいずく 秋わきずる
    なやきふり
  
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽


 -----日出葦言行録-----
 綾の港、船出ず、れれるくゆす。すするふるる。
くるりるれれす。あかるれゆりゆ。あさむくくす。ふるする、
れれ。つ。れれれ、つつる、れれつ、ゆゆす。ゆるゆ、おりやら、
ここ、にるる、るする、これを、くく、という。くりするらく、
という。あるゆるせせら、るるす、あるゆる、くする、ららら。
らんらる、れれる、これをとよとぞ。ありすゆあく、れれす、
れれる、ゆうるる、えせる、すする。これを、あさるる、という。
あっせるかつ、という。あさるかる、かりそるれれる、するる。
こうるるえかて、よよよ、おくらる、おばるはらゆ。
おばるはらゆる、こくれるいっく。いっくりりっり。すすゆ。
船を取る、ゆゆ川という。ゆ川の航行である。ゆ川原、かゆす、
これを、ふなる、という。ふふるるゆっくれれす、ゆるゆる、
ありすゆ。これを、そそ、という。そっそるれれは、ゆゆれ、
れっす。くりゆきありす。いっきらどっく、どっとどっく、
どっとるありれ。ありらるれれほ。ほぶね、ゆるゆ。
ゆるゆ、はるれ。わっはすれっす。これを、つ、とぞ。
つつゆるむ、れれつ。群れるあすれす、という。れれはの
山という。綾津山、これなる。綾部(あやぶ)、綾郡
(あやごうり)、出でる、船のゆゆ、ゆゆれるほゆる、
れってれれる、れっつるうっくす。うかれる、穂という。
これを帆という。
 陸の目と川名の目、合わせた書きとぞ。
陸の書きと川の書きである。ほほほ。るるす。
れれれ。れれはる、れれは、れっす、こくす。
これを、れれよ、という。れれの歌である。
葦津かりる、かりから、おくる、るるる。
るるす。れれれ。あくれる、あくり、すすゆ、ばっくる、
るする、おっくるれっつ。せてよ、るるれ_る。はるる、
れっそ、ここす、おるす。これを、よよ、に取るおるゆ
という。
略する話という。これで一部である。はなよらるる、
えくるすする。れれす。ろろよ。るるる。れっす、
れるす。るるれるやっか、れとよありる。ありすつつつ。
これを、ややや、という。ややよ、やゆる、れるす、
れるる、これをと、とぞ。
とぞるるれっつの花という。花れ、るるる、花ゆる、
くくゆ、するす、おつる、せせせ。これを、せっ、とぞ。
せっと、とぞ。せっとすの山で吊る船である。
ふなゆな、あふる、れれす。舟吊り、船ゆり、船ゆる、
船みり、という。せっとのみり、である。
あるゆるさっく、せせる、するす。これを、れよん、
という。れおん、とぞ。れおん、とも。れおん、とぞも。
とっくすれっく、すする、くるゆ、ゆかれ、華ゆる、
おっつる、らおら、あらるれれ。これを、名、とぞ。
名にする、れれ 葦である。葦の名、れれ、である。
れれ葦、花ふな、あるやる、れれの世、これゆる。
略儀、そそる、せよふるかるす。すすれるすすす。
これを、すうら、ほう、という。
スーラ・ホートーという。スーラホーの津である。
綾津、いくいく、ふなぬな、よるよ、あくるれれろ。
葦行きの船路、これを、航行路という。
航行路の話で、歌やた、という。のちという、沢、
という。歌の一種である。沢歌という。分野の一に
おく、という。さわらるせせら、するる、おるれる、
るるす。るるゆ。これを、るるれるやら、という。
るるふる山という。るる書きの文である。
後略。葦の得意である。
 
 静丘の綾、これを、なが、という。長丘の古い
呼びである。葦の丘ともいう。よしのか、これをとぞ。
ながのか、これゆる、あわしょ、せせる、よる、
ははる、おくるさわ、これを、さつそ、とぞ。
ははるるやら、すすゆ、おんおんありてやらる。
おれるやや、おるす、すする、ややす、こくれ、
れれよる、そそそ。これを、そうきょう、という。
そうきょう書き、これにる、これなる、これという、
これである。 
 
 これにる:これである意とぞ。新語にわれる、
      くるる、せせら、これよる、出とぞ。
      せせらを、これ、という。
      せせらうよ、ここよ、よよよ、そそよ、
      るるよ、るすよ、すすよ、すするよ話とぞ。
      よの活用でもある。
 
       秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜47綾花』船花
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-726
       画商『ハ用用』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@540,50

2016年07月27日

卒業1294・京都船旅194古譜48綾花鮎:イカスミ柳

【曲名】卒業1294・京都船旅194古譜48綾花鮎(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/27創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】シャースの音、チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    綾部ゆ ゆゆ鮎下り りら晴れる
    湊(みな)の すぐさみら おるず
    ゆゆ川原 おてやら うくれす
    そみのやる おそる 津々うらる
    かる おしらは くずれ ふうふう
    出航のお声高く あ晴れ原
    弦合わす きゆらは目津 たづるは
    早下り    
     **由良川綾部より出航の記
      ふうふう、風が吹く。そよ風など。
      恭の浜ありてゆ、そそす。
      らら合わせという、つる合わせとぞ。
      ららるるれ、ともとぞ。
      これをやらという。

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽


 -----駄作者録-----
 かきあげましたが、ファイルが消えました。不具合による。
 駄作者嘆き。7時間の作ですが、また、思い出し書きます。
 -----
 恭のこと。卿のこと。葦萱縦作りの家のこと。葦萱の縦組み家。
 自然のままに、葦が植わったままに、そのよう家を作る。
 ------
 ぼうるるの浜、やおるかかゆ、れれす。れれよ。
 あっするれっと、せよ。れっつつれーる。くれゆ、ゆっくす。
 れるれ、おりゆ。せってれれる。れーれろーろ。
 ろろるる。りょが落つれつ。れれす。くっすゆ。
 ろろれ、ろろる、ろろふ、これ、ろろ、とぞ。
 ろろのがりゃ、くくるれれほ。すってれれす。
 ろろよ、るるふ、るるせ、るるる。ルールルレル。
 れれるれれせれれほ_ゆ_ふら。
 
ゆふらの歌とぞ。ゆゆゆ、おるゆ、けせれ。れれゆ、
 おすゆ、れっつるそうゆ。ゆうるるれれは_な_ほる、
 すみゆる_ろ。これをとぞれほ、とぞ。
 すみつゆ、おっくす、ろろほ、ろばたるくる。るるく、
 ルックスレー。スレールクール。あっくす。れれる、
 すつゆ。スクールを、けっ、という。けっとく山という。
 恭の西、西をあ、とぞ。反あ、とぞ。恭の西の山、阿方の
 矢。これを、るるす、とぞ。たんあ、とも。反あのこと。
 たんを丹とぞ。始めの意味と。丹亜、丹阿の矢。
 くくるかやふ屋。およゆれれす。れれせ。よよるれっつす。
 丹亜恭録の譜、これにぞ。ふふゆる、ふなぬ、ねね。
 ねるねのおゆ。これゆるれふ。れむれる、れむる、れむの書
 これをとぞ。れむらるかゆ。れむを睡とぞ。すいれむ、
 すする、すすゆ。ねる、寝る。寝里楽とぞ。のちを、
 心理という。心理の心王録という。心理を信ず、という。
 芯図の山、これをゆゆれゆゆゆ、とぞ。
  心理学の出、寝里楽の恭の歌とぞ。和船かゆふ。
 かっするくるる。くるするろろふ。ろろふる、るるれる、
 めるる、めるれ、めるぼのおは、とぞ。はひの世、これを、
 はゆ、とぞ。
 はひ、葉日、ようひ、ようび、葉を数えて日送る。
 葉を見て、日を思う。日数えのこととぞ。葉日、曜日の
 語元ぞなる。ゆゆれる、夕日御日あるゆる、れっせる、
 おっそれ、おっつつゆ。おすすゆ、おそな、ふゆゆ、
 はるあと、だんだんの歌とぞ。
 -----
  西山の夕日。
  春は曙。夏おわら。だんだん秋よる。ふゆる、さくゆ。
  さむ。さむれる冬夜。よよありる。よよよ、ありする。
  れれふ、れれぬ、れれほゆ、こよふ。
   
   いずれのおほん時かは、寒い夜の冬。ごほんの咳、
   こくする。花家のこの穂。るるす。えるる。
   おっすゆすゆ。おつれつやつゆ。
   ゆるゆる夢ゆ、夢ゆるゆ。
   これを、ゆれめ、とぞ。夢一枚の一夜。これを、
   かぞふ_る_やら家。ここよる、ここす、るるっぽ、
   やむつるやっき。やくすゆ。
   
   春は曙。夏おわる。秋の越す冬る。これを枕書き
   とぞ。枕を抱いて寝る寝里とぞ。はな風船、
   ぐうぐうすする。ぐぐ寝のはなよら。
   春は曙ようよう白くなりゆく山際・・・。
   枕の草である。草を文とぞ。草子という。
   枕草子の小少夜の屋である。これを、矢屋とぞ。
   縦組みの葦萱の造りの家を矢とぞ。矢の状態である。
   かっくす、ういはる、という。ういれる、うい書る、
   せっくるれってそ、あるゆ、ゆゆゆ。
   綾部あやる、綾花、桐花、きるゆ。きっくすれーる。
   れれるあすゆ。ゆゆよ。よよゆ。よゆるるす。
   これを、れってそめ、とぞ。れっつるれれそ、
   れるそめ、これにて、そっくる、れれる、そすゆ。
   染めの話で、きりふ、という。きりゆる、まるみたま。
   玉ふら、ゆゆす。丸玉の霧、書きゆ。書き書く、わがよ。
   ありてぞ、ゆっす。ありるよよほ、よよるれれす、
   れれよ、我が名、葦霧やら、のののやる。ぬぬる、
   ののぬ。ノーフルレテ。ろるす、ののる、ののゆ、
   ぬぬぬ。これを、ぬの染め、とぞ。
   紫草とぞ。紫草の染め、ありるありる。
   染めとるかるゆ。ゆかれかれ。ゆかれぞむ。
   ゆかれ染めとぞ。紫の詩、これなる。
   春染めの空、これを、おっつ、という。
   紫明けという。かい春、かい花、開春とぞ。
   開芯という。大花の桐の花、大きな葉を、開く。
   開芯木とぞ。桐をいう。大花の開芯である。
   これを、耐火とぞ。桐の木の作り物、耐火である。
   水包装ともいう。桐の木で作った作物をいう。
   耐火の改新、これを続ける秋残りである。
   耐火の改新、大事なことである。大花、見映え、
   ゆるゆ。夢なるを、現実の耐火である。
   家の造りの話とぞ。消防は大切である。
   ----
   消えたファイルは、思えど、帰る日はある。
   たいせつなものである。これを、大化の改心という。
   心新たに、大きく改める、ファイルの心。
   保存は大切なことである。
   陰ながら、多く祈るものである。
   陰多寝の子守歌。ファイル消えて、泣き泣きで
   ある。卆、何番かは、1294とぞ。陰に櫛、頭を
   掻きながら、力抜け、とぞ。
   あゆゆ、れれれ、ろろろ、くくす。
   くつくつ、キーボイドの音、なよなよ聞こえ、
   力ある歩みとぞ。指の歩、たどるたどる。
   日暮れる頃である。今のこととぞ。阿諛。
   あっあっあっ。嘆きなき、力強い歩みである。
   
    ファイル訪ねて声もなき、・・・・・。
   消えた名作、ゆゆゆ。ふふる、名作である。
   この文を名駄作という。ファイル尋ねて、
   ほーやれ穂。やれやれ。春あと、だんだん、
   夏おわら、・・・。消えあと、だんだん駄作
   盛る、子守大盛である。
   
    あの女将が真似をしたという。春は曙、
    ようよう白くなりゆく山際・・・・。
    枕書きの続きという。いずれのおほん時にか、
    ファイルいたまいそうろう。なよなよの心、
    静御前である。枕草子のルーツを探る。源の
    より元、いずこにか。紫式の探しもあろう
    ことかな。
    
    後の世まで続く、たいかのかいしん、新心の
    進みである。駄作の道、大化である。
    大きな変化である。
    
    消えた大火、めでたく、よろしくである。
    火事には充分ご注意の程。    
    消防の心得、消えたファイルによる。
    小化の記。これにて。
    
    丹亜西、双恭のよい注意、火の元用心。
    心を注ぐ話とぞ。
    
    中入れ:
      由良川綾部より出航の記
      ふうふう、風が吹く。そよ風など。
      恭の浜ありてゆ、そそす。
      らら合わせという、つる合わせとぞ。
      ららるるれ、ともとぞ。
      これをやらという。
      ふくゆる、ららゆり、とぞ。
      出航を、ゆりれ、という。
      揺り出のよら、という。よらふる、
      ららほ(良等帆)、とぞ。ららるるれする、
      およっす、れってそっつ。うつれる、
      そそゆ、そそよ、とぞ。とぞるけっけ、と。
      たたゆ、れ_、とぞも。
      うつれつやら、こてよ、さよるあふる。
      れってろ。ろくれす。ろくす_る_、やおの
      ふる、という。るるれるおかゆ、れれる、
      そっくゆ、そくするそつ、とぞ。卆船という。
      川ゆ下り、はなれる、ゆゆれ。おくそよ。
      これを、おっく、とぞ。
      ゆらゆら川下るそみゆり、とも。
      ミーレル・ルースーという。みゆるるから、
      とぞ。
      
    
    駄作者注:駄作歌のコードは大部分、
         ソフトの自動によるものです。
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜48綾花鮎』船花
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@460上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-727
       画商『ハ用用』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@460,50 
 

2016年07月28日

卒業1295・京都船旅195古譜49紅山:イカスミ柳

【曲名】卒業1295・京都船旅195古譜49紅山(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/27創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    綾の花の湊出で 帆張れのあ晴れの
    春原 水野々辺出でるさゆ枯れすすみ
    岩津々 日の輪影にとしまり 
    花ゆらふら ふるうれ とうらら
    山は飛ぶ けを見る はられたる
    帆ゆらる 風路地
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
綾部出航の時。恭に向かう時とぞ。ゆた山の家とぞ。
やかやか、うなふぬ、ゆゆれ、おりるゆくす。
アール・レンツァーの山という。
アルレル・ロッテふぬうぬ、ゆゆせ、こるゆ。
こぎゆる、あぷせる。あっくれる、おすよ、
おっくす、ろてれる、ふるる。こくゆるあぶゆ、
これを、あぶれら、という。あっぷすのくくゆ、
とぞ。これゆり、おりる、おろはる、はららら、
おくゆ、せつゆ、るるる。これょ、かゆる、という。
せんてらる、えってつ、すゆよ、けるる、けっせ、
こけよ。うるれ、らるす。ろんろのかかれ。
これゆり、きょうをいう。きょうの場、すすゆ。
ふぬすゆ。こっくれる、おっとす、るるす。
あくゆすれるる、とっつるおせす。るるほ、
むーぶるあぷせる、そいそよ、こくれる。
ゆるゆ。ろんろのおれ、という。
これを、ゆうにら、とぞ。
夕に着く、恭の場とぞ。
ナーミル・ロンリーのヤレル。
これにぞ。これにと。これにつ。
つつるうっつす。ゆゆゆ。やくれず。
これを、さっと、という。さっとれる、
するゆうすにす、こんろ、こんる、るるす。
ゆゆれるおんつ。れるす、れって。
そそゆ、ゆゆす。これを、新語の文語という。
新文語という。ものを書く時の言葉にぞ。
レンレル・ソットという。そつれつの、
こくゆれ、という。とすゆす、
れんるのおれる、ややや。それるおつる
するすかるせ。
そう、きょうはな、つつれ、おりす、
けっくす。これを、ゆうにな、という。
になぬす、れれる、おれす。てっぷの山
とりゆる、おっくす、れれする、とるれる、
むむつ、るるゆ、きようゆる、あせら、
ゆゆれ、おんれ、とるれる、せるせ。
これを、記とぞ。録記である。
いつむつ、ゆるゆ、るるる。
るるせる、お書きとぞ。にるせらんる、
うっくるれせゆら、ゆらふらせつす。
せるすのよっき、という。せってるさよ、
これを、さゆる、という。
これにて、後を略とぞ。絵もそうである。
略絵図、ここぬるよし。葦の絵の具、
花筆、ありる。べんべつの譜である。
のべふ、これよるにるふるする。れ。
れれのは、れれのも、れれのな、
なもは、ゆゆゆ。
せってる山、これよる、せっつす。
おくゆ、ゆゆる、れるる。これを、
れるほ、という。れるれるのゆす。
たしえすするす。れてよら、はなゆ、
おれるる、ふつ、る、ふゆるけか。
これを、もう、という。
もうかの山、これなる。かいはなのゆり、
さくゆる、さきつ。さくらくゆゆ。これを、
すする、という。すすめす、るるる。
出航のお言葉である。向恭という、向恭路
である。恭に向かう船の路。しゅうくつとぞ。
シュツカラ・レッツの山という。
かられるうっすず、すすゆ、すすむ春という。
春なるゆゆ。春をゆすという。この時のおくと
いう名の時という。時の名が名である。
ななめるくゆす。名時という時間時刻の言い
である。これゆるれてそ。おるれするゆ。
ちちよりはな、はにゆら、ゆられるふなゆ。
これを船という。ふなとも。
恭に着く話という。恭やらうするれれす。
パップス・レッツとぞ。列津の列島である。
れん、ともいう。連島という、連津という。
れんずらっつ、つつれつ、れれる、あぷせる、
これを、あきる、という。あきす、という。
のち、あきすとぜ、という。のち、あきすとぜね、
という。のち、あきすとぜねる、あきすとぜねこ、
あきらすうくる。このことを、ゆれ、という。
あきすとぜねのやよ、という。あきれるるるる。
やよ行きさぞ。いきらすここゆ。ここのお沖とぞ。
沖の山、これをよる、とぞ。とれするあよよ。
よっとるれっつ。れれす。すすゆ。
船は進む、向かい港恭、きょうみなと(恭港)の
おゆれるる。これを、向恭進路という。ゆゆ川の
綾花沖通る景色である。るるつ、れっつるつつる。
すつゆ。れるす。これをゆゆす春という。
進む春のゆゆれる、春号とぞ。沖山ありすゆ。
太陽真上に果てしなく広がる。大きな日という。
大日尤離の景とぞ。大きな太陽である。この時、
紫の色に見えたとぞ。紫陽カックル、という。
太陽をカクセルという。カルッツ、ともいう。
紫式部のやよという。春あと、ようようだんだん
明け離る春ゆるれっそのくすゆす。紫式部という
虫がやってきた話である。紫いろである。
紫一色の頃である。頃を時とぞ。時頃という。
カールル・レッスーという。カレッセのゆゆる、
おつくる、せぶすて、という。れれよのはゆる、
はっせ、おっきす、これをとぞ。これにて、
後、略す。
2016/07/28/15:36 るす

 -----駄作者録-----
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜49紅山』船花
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
   家、魚、船、 向かう時、向の字
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@460上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-727
       画商『ハ用用』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@460,50

2016年07月29日

卒業1296・京都船旅196古譜49紅山:イカスミ柳

【曲名】卒業1296・京都船旅196古譜49紅山(京盆讃歌)紅山お書き、クラウゼヴィッツの文
【創曲】2016/07/29創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 
 -----日出葦語録-----
 2016/07/28記
 きょうが、寒波に見舞われたという。
きょうの話という。便をとるという。用便のことをいう。
便所へいけば、手鈎が置いてある。葦家の板張りの家
という。
 きなゆりかくれる、えるよる、これをとぞ。
 すくゆくえるれっつ。すゆよ、こすれゆ。これそず、
 くくれく、おんりるる、おっそるくっす。これを、
 よっつとぞ。みらするのかどやら、という。れふれる、
 おるくっすく、れつれつのゆいという。えんぶれる、
 おってのことよほ。これをとぞ。ゆるせるえたれる、
 れれよ、れれす、れれほ、るする、これをよっくすという。
 ようでるという、のちに、ヨーデルという。歌の一とぞ。
 ここゆくれるす、こりゃる、これる、おっせせっつ(せっと
 、とも)。よっくるのうりる、に、とよわうるす、という。
 ベルレルやっく、という。ベルすゆのえんらか、という。
 えっぷせっつのくっすく、という。ベルレルゆっく、
 という。これを、いっすず、という。 
  れっせるれっつのやこく、ひぶをいう。れるすゆ、
 えるれる、おっせ、みぶるる。これをとぞ。つゆつゆ、
 えるせ、るるす、おんらりめ、るるす。るるよ、
 あぶれるここす。これを、よみやら、という。
 えんるの山、おえるをいう。おんすゆ、れるす、
 るるる。れっくれっつ、くるず_す_。あゆれよんよ
 、とぞ。めっすくるるる、るるっすのえく、とぞ。
 きなはむのおことという。ベブルルえんる、とも。
  恭行きのやや、べっつをいう。ベルスのきょとん、
 という。えったのゆゆゆ。れるふ。すすゆ。すすゆを、
 る、に取る、やる、という。 
 こうくゆ、くるす。こるれるれれつ。れれそのやや。
 くるゆるを取るはほ、とぞ。
  ゆっくりきき、という。ゆっくすきくるに、きくす
 をいう。これを、ベルルという。ベッセムのベルン
 という。ベッセム・ルーハーのペブシカという。
 ペブるやら、という。らするす・えっと、よっと
 ほっとの横津という。よずれずるくす。れれるやおら、
 にっくすらっくとぞ。ゆゆすらの山、れるるゆゆゆ。
 ゆゆせおらほ(おらる、とも)、ゆゆれるろくゆ。
 これを、ろっく、という。ろっくすらっくのペブと
 いう。
  便通の書きがこれである。上3行の文がこれである。
 上代秋より葉語という。大和の初の頃。大和をいう。
 これを恭大和(きょうやまと)とぞ。だいれるらっく、
 という。大和語のことをいう。上代、秋より葉、語の
 やおるむ、という。とぞとすれれの、よはれることとぞ。
 ことを言葉という。ことのよのくりふり、という。
 るっくす・れっく、これをとぞ。とぞとすの言葉という。
 るるすれれす、れれ、れれよ、とよとよのややとと、と
 いう。上るるかやろ、という。萱花のやお、という。
 かだれる・すっく、という。れるれるゆゆゆ。
 これを、べんだす、べんらせ、とぞ。
  むっつる、れっつ、という。上るるや、という。
 葦の縦組みをいう。これを、矢、という。葦家の葦を
 縦に組んでいく工法という。自然に生えているまま、と。
 あるするの組み、という。たすゆすれれす、おっくす、
 すれす、これを、よ、という。家の中のことをいう。
 レーフル・レッテそよる、あっつるつる。あっせるそすゆ。
 ゆゆす。これを、すすむ、とぞ。進むの語元である。
 相前後して、すすゆ、という。進むのことである。
  はるさ、という。はるすゆのやら、という。
  春進むことわいう。すすゆる・やっつ、という。
  ふなぜる、ふなや、ふすゆ、すゆぜつの山という。
  船が進み、お間が消えてまた山という。ふなよりの
  光景をいう。ふなみすのめぶつ、という。
  ふなみすをふなみ、という。ふみの山のお絵という。
  光景のことをいう。これを、たもるはら、という。
  はる、ともむいう。田を盛った原(はら、はる)。
  はるばる、という。春張りという。春が杜張った
  という。これを、春原盛りという。これを、もる、
  という。もるをもりという。杜と書く。土の木が
  もりをいう。土がもり上がり木が茂ったをいう。
  もり山の山という。この山を、もりほる、という。
  モールル・レッスという。レーユル・レーレーの
  おきくく、という。オールル・レーレーという。
  れれ春のこう(効き目)をいう。コーレル・ルッスー
  という。この山のおゆ、という。山のおぶやらをいう。
  おぶれる・るっすのくくす、という。くくかかのより、
  という。わっくく、という。わっくく、れくかく、
  という。これを、ことの_り_、という。
  やうれるのおこと、という。とぞとすれれつに、
  やるをとる、れすれすという。こうれす、という。
  れすを、のち、です、とぞ。方言に薄くかすかに残る。
  えりぜれすのことという。えりざーわれ、という。
  えりれすらっつ、という。らっとるるるす、という。
  ればんるのゆいくち、という。いまおら、という。
  るるするれつる、という。略
 うけたはは、をいう。ふなのき、をうける。
 ふなうけ(船受け)の波場(はば)という。これを、
 ハーバーという。名語のえいたら、という。
 ハーバル・レッツという。れおとすのふり、という。
 ( )書きのことをいう。上文内のことである。
 べべすぶ・べった、という。べためら、という。
 べっぶす、という。のち、べべ、という。最後の
 ことをいう。べべのそうる、という。とうとすの
 ベルレス、これを、レースという。べべ取りという。
 ベルレスの言葉の尻をいう。ベルレスのレスである。
 べべの語元である。大和朝廷のことのより、という。
 やまれるやった、という。やんまら、やまら、に、
 おりをいう。おりすゆ、という。おりすすゆ、とも。
 やっくすれっすぅの、いと、という。これを云いという。
 いとという。意図という。字打つはまら、という。
 紙のことでもある。これを、きーらかという。
 きーらるれつのきよす、という。のちに、きよら、
 という。先の清らかである。これを、くんずす、
 という。れうるれる。こっそくそくす、れれすれれよ
 るっつ、はぶるベラとそ。ベラふるふるという。
 ふるふるの山、これをとれという。とれらるうつす。
 うったや_はま、の、うつく、という。れれるろよそ、
 とぞ ふ てるせせせゆゆるふふせるるるす。
 これを、便という。べんとすのくりくく、という。

 便所へ行ってしゃがみ、うんをする。寒い日所で、
 うんこが落ちたら凍るのである。凍らない間に手鈎で
 はつる。そんな寒さの日である所である。きょうに寒波が
 やってきた日という。これが、べんごおり、という。
 うちのこおり便である。氷弁という。言葉のことをいう。
 言うごおり、という。行ったごおりという。
 この言葉のことをいう。ゴリという。ごりやら、という。
 れうんくす、という。薀蓄の語も(ごも)、という。語もの、
 こりという。語も残りという。こりの意味、残りを
 有す話とぞ。かたのこりは、かたこりか、とぞ。
 はなよもの言葉である。これを、うち語という。
 内語という。ナイフル・レッツという。のちに、
 らいないという。らいない語という。上のように、
 の、を云わず、続けていう。らいない。あっぷ、
 という。らいない上げ、という。のちを、みろう、
 という。みろうほ、とぞ。単にみろうとも。
 みらい-未来-の語元である。みらう、という。
 みらいの動形である。動詞にいえば、動詞の
 終始連体である。形という。音便で、ろう、という。
 みろう、みらうのこととぞ。
  体に連なる薀蓄の話とぞ。くさみはまのおこ、
  という。うんこのことをいう。
  これにて。
  
  大和朝廷の言葉という。くさみはま、という。
  大和朝廷という。今が大和である。場所も大和
  という。大和という場所の、朝の庭とぞ。
  家の庭でもあり、船の庭でもある。ていという、
  船である。船のことをていという。艇、廷・・と
  書く。平安朝も今である。平安朝廷である。
  こういう、表現の仕方をする秋残りである。
  秋こり法という。全部、自分の事が書いてある
  とぞ。歴史の主人公になっておく話とぞ。
  月の庭は、とぞ。月は庭という。月山のおゆれ、
  という。月山府の山という。かの源を訪ねれば
  うじない話という。源氏内の山という。月山での
  源氏内という。源を書かず、氏内と書く。『の』を
  いわない応用である。源は訪ねれば分かる話とぞ。
  氏内山の打ちという。しないという読みとぞ。
  竹刀の書き元である。竹ごおり刀という。
  『の』を入れた言いである。例えという。
  たとえばの月山譜という。この文である。
  きょうと府もその内にそうなる。今日と府という。
  今日の譜である。今日譜の書きという。『けふふ』
  という恐ろしい読み方をしなければならない話という。
  月山府をけふふという。恐怖読みをする。手鈎を
  けふという。どう読むか。手鈎をきょうちょうという。
  恐怖読みである。ヤックツ・レックという。
  きょうちょうの手鈎という。ケルセルという。
  けさの手鈎のけふという。どちらも読む読みという。
  けふをきょうと読む。けふという。これを、京府の
  デルレルという。恐怖をけばという。毛がさかだつ
  話という。恐怖である。京府はどこか。今日の譜で
  ある。これを、ふみゆみ、という。フッレル・
  ルースーという。京府、今日譜、恐怖の出が、
  きょうである。7月の庭という。庭の話である。
  今日のことである。きのうの話になる、今日
  書いた話である。大月という。大月暦である。
  大暦という。7月の庭、庭日という。
  ハッキク・レールという。掃き暦という。
  陰暦の話である。一日遅れの場である。
  暦の日付があくる日に変わる、驚天暦という。
  葉日という、ようびの庭である。
  月火水木金土の呼びをする。月の庭の葉という。
  かの庭のほ、とぞ。水雷艇の山という。
  雷の上がる山という。はての屋、内である。
  エレキ照るという。エレの木の照りとぞ。
  えりられた、という。えりたの山という。
  エレレス・えれざら、という。丸い皿の間に
  雷が起こったという。地球の真上に太陽があった
  話という。仰天の話という。略
  その頃の大和である。ふふれる・るっすのうつ、
  という。うつれつ・らっつ、とぞ。鬱という話とぞ。
  2016/07/28記
 
 2016/07/29  
  ヤムレル・サンスーという。後の算数のことをいう。
 レッテという。れて読みの読みをいう。葉を読むという。
 これを御葉讃という。ごは・さん、とぞ。ゴックルの
 読みという。葉を数えて、樽という。樽の造りの、
 たゆれ、という。たすれすとぞ。たむれむとも。
 つつゆつうすす、これをようという。ようやら、
 という。めすぶすのけっから、という。
 ムフテル・ロッスーという。ろろやらくくる、
 これを、れむすゆ、という。すゆらるれすす。
 レムーセル・レッツとぞ。レンセルのおゆよよ、
 という。ゾレッセという。ゾムトムのれれんす、
 という。これを、トイホル、という。トーメル・
 ルースーとぞ。れっつれっての闇という。
 やみればのおつゆ、とぞ。あうてるせっく、という。
 れてるれんる、おりそゆ、るれ、れれふ、これを、
 つゆれる、という。降り来る露のわ、という。わを
 りんという。われる、おひゆり、という。露降りの
 しもやら、という。しもらるおくる、という。
 しもたやの絵という。エールル・ラッツとぞ。
 エンセルのつつれつ、という。るるゆるおりせ、
 すゆよありす、かわゆら、たまとふ、たまれる、
 たまふ、たもろ、これを、たまの活とぞ。活用を
 いう。のち、かみしほう(上四方)という。
 今の上四段という。四段活用という。あいれらの
 お書きという。新語の活用である。あうふれる・
 そつゆつ、に、これをいう。いいてる・ろっそ、
 という。上川(かみかわ)よま、という。よまの
 歌という。ろくるのうすゆす、という。これを
 いつゆつねという。この新語が、四という。
 三という。しさんななの芯という。しまれま、
 という。七語がほとんどである。これを、
 のちという。七語の拝、という。のち、俳諧
 という。はいれるのあうらる、という。
 えっせるらって、という。らつれつ、れつとよ、
 という。えんるつ、という。おゆよわのえぱ、
 という。これを、ナミル、という。ナレセの
 すゆよわ、という。アンビル・レーゼーと
 いう。れいぜいごりょう、という。今の、
 大和屋という。秋残りがいる、という。
 はなゆらのあるてる、という。れっくるれる。
 おりんやら、そわよ、これを、せむ、という。
 うんがらレーレ、という。れるするのふよう、
 という。れいぜるらるのふよわ、という。
 のちを、ふよう、という。ふよれるうっす、
 という。ふぜよのえふてる、という。
  これを、レルンフとぞ。とよとすのおく
 れる、という。おくれるふっく、という。
 れるふるのやわやわ、という。これをとぞ。
 とぞらすめつゆ、という。これを、しもばら、
 とぞ。しってらられる、おらはのくゆす
 れてるおっそゆせっせせ。せっせっせっ、
 という。これの、意味らわ、という。
 意味の輪を取るれるす、という。ナーマル・
 レンルという。のち、サーマルという。
 マルレル・らっせのくゆうつ、という。
 れれんそのやる、という。れっつるおっつ、
 せせゆ、これそゆせてる。ハップスレール、
 レルほるの山という。れれんつよりよつ、
 うるれる、おりんよわ。これを、説諭という。
 センベルの山という。ヤーレルという。
 やむすゆのせ、とぞ。せとらすおりほ、
 これを、おりる、という。霜降りの場の
 様という。しもらざゆ、という。さゆを、
 さまという。さゆの歌、さまのことをいう。
 これを、さまの活用という。さまれる、
 という。れれんせる、という。活用をれれ
 という。れれせるともいう。れれって、
 れれくす、れれそ、れれそゆ、れれふ、れれま、
 れれる、れるる、これをはよう山という。
 八様の活用という。かっくるという。かするの
 活用という。おりたるれる、れそようふつ、
 そるゆ。これを、かゆ、という。
 語法のかゆである。かすれ、ともいう。
 かつてる、という。活用のことをいう。
 日本語のことをいう。ナニという。
 日本語を、なに、という。べっぴという。
 のちという。別非という。べっぴの書きである。
 別非語(べっぴご)という。べつひご、ともいう。
 あってるの言いとぞ。これを、ごん、という。
 ごんれるの山という。ごわすの語元である。
 ごわっしょ、という。ごわす、ごわせ、ごわふ、
 ごわそ、ごるす、ごそほ、ごそれ、ごろう、ごろ、
 ごも、とぞ。ごわれるぐっす、という。せむてるの
 すゆれ、とぞ。
  マンセル・らっせのつゆうつ、という。ニーナの
 山という。コーナとぞ。コーレルのごも、という。
 これを、ごゆ、という。ごもせる・るっく、という。
 やーらる・れもふるという。れむする・れむぜ、
 という。れいぜい、という。れいせんひやすみ、
 という。れいぜいの語元である。
  やすみの話ともいう。陰用のこよふ、という。
 こよ、とぞ。こよみという。暦用という。暦様
 とも。暦のありの様をいう。ありざまのさわよ、
 という。サーレルという。のち、とぞ。サーマル
 という。サーマル・レンテという。サレッテの
 すゆよわ、という。暦を、サレ、という。
 サレるこよれ、かゆすゆれれほ、これを、ほかぞえ、
 という。ほをはという。ほはのより、という。
 あるくほ、という。あるくはである。はほ、とも。
 ルールルともいう。るれせのせっつ、という。
 これを、クル、という。クルすけるす、という。
 きりほのきりす、とぞ。きりすの花という。
 大きくなる日を数え、これを俟つはや、という。
 はや、という。はのやの家という。
 はやれる・おりすのかぼす、という。これを、
 かぼ、という。れるれるのゆゆす、という。
 れむれる・よんしゅ、とぞ。四段をしゅ、とぞ。
 ししゅの山という。しれる、という。しっぷす、
 ともいう。しぷれる・すっく、ともいう。
 れるれるろんす、れっせるすつす、れれるそゆす、
 これを、とぞれる、という。とぞのお書きという。
 ぺむすむろくす、という。すっつの山という。
 のちを、スーツという。山の服という。山の着飾り
 という。きゆす、という。きーれる、という。
 きみすゆ、という。きるす、という。山のは(葉、端)
 着飾る、紫の闇という。紫の明けともいう。
 紫明の語元である。ごんけるのゆい、という。
 いひ山という。いいらるのやるれ、という。
 これを、まくらいき、という。枕の園の行きをいう。
 枕の園行くレム、という。レムレルそゆ、という。
 これを、のち、レム睡眠という。枕の話である。
 明けて紫である。紫明明けという。しめのめ、とぞ。
 のち、しののめ、という。しののめの語元である。
 わんせのやっく、という。わんたる語元解きとぞ。
 わってのわるゆせよるせせるそよゆ、さわさわの
 するゆる、これを、れんるとぞ。れっつる、ともいう。
 れっつるつるれぶすするするするゆせめす、せめの
 山とぞ。筆のせめ、という。筆を〆ることをいう。
 〆書の山という。ふでじょ、という。筆の書で
 ある。筆〆めという。ふでれのれれゆ、これとぞ。
 かきるかきれ、これにて、おわよ。さよをふふる
 とめすれれすれれほ_ゆ_、書。これにる。
  後続す。これにて。
  2016/07/2書
  
 後、口述にします。打つ手が遅く、略続きですが、
  アルセの話の書きであります。40分ほどの話に
  なります。英語調の、新語です。他の外国語調も
  はいっています。早聞き装置があれば、それで
  聞いていただければよいかと存じます。
  花述という、話し方になります。れっぱという、
  劣る字の劣の話といいます。劣下言いという喋り
  方になります。色んな意味で言葉を使っていく、
  話し方です。途中で切れば、それの意味になります。
  切った時の話の意味です。全部聞けば、全部の
  意味になります。あふぁしょ、という意味の喋り
  になります。
   ござんした山の喋り風の話風のやお、といいます。
  ワルレスのござんかけ喋りといいまう、れろれろの
  うすくすのおくれれ、といいます_れば_花の、
  路花語といいます。中国風の部分です。
  アール・ファンレーのやお言い、とぞろろ、
  いいますれば花よりファール・ホアのやおらる、
  やせのおいい、とぞ。アルレルの、ファンセーと
  いいます。ワッセル・ローの墓、ともいいます。
  喋り方のことです。
   よければ、お聞きくださいませ。段々早く
  なっていきます。上の文の続きです。
  アールセンラン・ホアー、れるほんのくわぜら、
  くく、とぞ。いいまする。ランファ。ホアスズー、
  ルルレル・ロッソふるふる(ふるれる、とも)、
  あるふぁるの山とぞ。話の内容です。
  新閣の語といいます。新閣語の語述です。
   秋残り市、無名氏の講演録。駄作者の無名です。
   今、喋ったとこです。 
    らんらんらん、御覧あれ。あられますよう。
    ながったらしい喋りですので、・・・
    その、おつもりで・・・・・お聞きくださいませ。
   
口 述、 録  音 
  アルゼラのお話、これなる。なります、とぞ。よろしく、
  お聞きあられますよう、ことよろ、あるするれれ、
  御願い、よろしく。 
  聞き直しておりませんので、雑音、その他、失礼な点、
  ありますれば、お許し下さいませ。
  そうきょう、野の花、こわ日、レッケル・スンヨー。
  あるあるれる、せばする、あるらん用。よろよろよろす。
  くくれる、ろんせ。あるふる、れれ日。れれ夜。録す。
  すずっつ。いいもれ、ゆるゆるゆめるる、るるふる、
  こわらる、ろんよわ(論夜半)。やわせる、はなよ
  ありるる。せっ。よろよろよろし。くくるるらんせ。
  御ねがいごわっしょ。あらせるくくす。するするごらんぜ。
  ごらんしょ。さっつくうすれる、およれる、れるほ。
  れるほむ、これ読むるはお、すすよ、ありすよ。
  お聞き御覧たもる。たもります。たもりるふる。
  ふれるよ、すゆろ、ありるありる。すすよ、すむすむ。
  れっしょれれ。花いいよいい。あしせありる。
  ここよろはおる、はりせしずしず、これを、
  ごらんれろ。れろの敬とぞ、いいまする。
  あられたもる、たもりませはる。もりませば、
  よろよろしくく、たのり、りまする。るるる。
  れれよ。御願ひ書き、ありるる。ごらんぜ、
  よよよ、ありたもる、れつれつれっすれ、
  れれるよりより。せせよるうっつ。
  ありすありる。ここよろ、すす。すする、るるる。
  御願ひもっしょ。ましょべせ。
  るる願ひ、これなります。をトム。
  
  ((これが、願い書である。))、あります。
  クラウゼヴィッツの文

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜49紅山』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@580上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-727
       画商『ハ用用』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
 音 階 表 
http://otoko.org/34htonkai.html 
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@580,50   
 7/30 なし

2016年07月31日

卒業1300・京都船旅200古譜53冴え湖:イカスミ柳

【曲名】卒業1300・京都船旅200古譜53冴え湖(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/31創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    雲降り来たり 葦の函船の 浮かぶ今
    鯨の潮の吹き上げと 花いわれ
    ゆかり里 そうきょう冴え湖はよい
    即興このままの絵 帽子の型 へりに
    乗って楽しむ魚と亀がはなす 水船
    
    水仙の泊まりとぞ。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 
 -----日出葦語録-----
 キンドラのそうきょうよい冴え湖に浮かぶ葦船であるが、湖面に
漣たち、鯨が潮を吹く。雲に乗った蝦、亀、魚が寄ってくる。湖面
すれすれに雲が降り、湖へ降り入るものもいる。
 葦之ヶ原の即興の絵画である。ニ今という画商が扱っている。
選りすぐりの絵画、写真も扱っている。これを、露現象という。
現象ニ今の読みという。現象をキンドラという。近接の現落
という。これを映す、現象の現れとぞ。雲が降りてきたをいう。
キンドラ雲という。近来雲という。雲に乗る話という。後節、
たな降りる、来近の接近現象である。雲の時、到来とぞ。
雲時間、アルファ・レンレンである。これを、著写という。
絵を著冷という。雲を暖論という。だんみつのくせる花、屋とぞ。
暖論近接現落、これをとぞ。弦楽とぞ。この旭である。
雲の旭、時間の写しという。これを、きんどん、という。
キンドラともいう。金斗雲の語元である。
 キンドラ・ユッスの山という。和船をキンマという、箱船という。
 函型である。 
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
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  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜53冴え湖』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

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かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる

    著者@580上巣真芯
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       画商『ニ今』 名画専門
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       金二斤をニコン、ニキンという。2000円のこととぞ。       
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  記事は架空です。著者@580,50
 

2016年07月31日

卒業1297・京都船旅197古譜50山高帽船:イカスミ柳

【曲名】卒業1297・京都船旅197古譜50山高帽船(京盆讃歌)
【創曲】2016/07/31創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】80%自作プログラム
【演奏】チケット2000円    
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷
    某の港へ行く あやせま あしずる日
    今 こしふうず あらる おゆゆ あきら
    かぜよる ふたやま あしらわる せてそ
    えつらくゆ えてぞいでつる ふなぼうにてぞ
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
 太陽
 
 -----日出葦語録-----
  
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 京盆 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『古譜50山高帽船』
   馮道 書画印
   馮道そうきょう
                   

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
 
   著者@0上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine
        
 仮想店 出品 ID:yosiyosiyosi-727
       画商『ニ今』 名画専門
       葦野原展示即売会 2000えん(額付き?)       
*****
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http://otoko.org/34htonkai.html 
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  記事は架空です。著者@0,50