そうきょうは、よい時 です。

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
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       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20151201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

0301

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0301  

 0201 

 0101 

 20121201

 1101

  1001

 0901

  0801

  0701

 0601

0501

 0401

 0301

 0201

  0101

 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

控え20170701

 

2017年07月01日

卒業1809・京都船旅709古譜579大原練習199天の下14杉の札(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1809・京都船旅709古譜579大原練習199天の下14杉の札(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
    midファイル
【創曲】2017/07/01柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】拙作ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
杉の札 手にしては 天のた行く その日は
うれし 心は 下見を 鎧におくた持ち
船越えに 港浜岸 かしづきに 降り降りて
大原の 船南下 上がる 過ぎきし身の
魚目 拝み行く
 狐の天気予報:〇r2017/07/03
 狐くふ。 過去をとく、という。
 場所、あざはな山 狐言:ば_つ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山

品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/27れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜579大原練習199天の下14杉の札(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65697
     画商『雄端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,551
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

卒業1808・京都船旅708古譜578大原練習198天の下13柳岸(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1808・京都船旅708古譜578大原練習198天の下13柳岸(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
    midファイル
【創曲】2017/07/01柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】拙作ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
柳のお金を持てば楽しくその日は
暮れる 心は律儀を譬える
天の下やな峠 小夜峠降り曲げ笹道
通り越え花折れの武奈しぐれに
宿り雨 渦浜野の そを拝んで行く
 狐の天気予報:〇r2017/07/03
 狐くふ。 過去をとく、という。
 場所、あざはな山 狐言:ば_つ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/27れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜578大原練習198天の下13柳岸(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65687
     画商『雄端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,550
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卒業1807・京都船旅707古譜577大原練習197天の下12冴え山(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1807・京都船旅707古譜577大原練習197天の下12冴え山(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
    midファイル
【創曲】2017/07/01柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】市販ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
桜のお金使えば楽しくその日を送れ
心は楽しむ天の下 桜の月残り 
水無月の頃 朝覚めては藻塩焼く匂い
稲田には香る葦稲 冴え山見て
そを拝んで行く
 狐の天気予報:〇r2017/07/03
 狐くふ。 過去をとく、という。
 場所、あざはな山 狐言:ば_つ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
【板】
 ハンザキを板という、料理魚という。

品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/27れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜577大原練習197天の下12冴え山(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65677
     画商『雄端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,549
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2017年07月02日

卒業1810・京都船旅710古譜580大原練習200天の下15川の絵(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1810・京都船旅710古譜580大原練習200天の下15川の絵(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
    midファイル
【創曲】2017/07/02柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天川豊の海 かみよりの北宮
橋渡し橋上 道灯り ほけ鳥
浜夢 おちこちうつ ほころ
ほき浜 鮒行く 船の通り 上がる
大栗 船見る 竹田津 勲し 
宮津府(宮津夜)

 狐の天気予報:〇r2017/07/04
 狐くふ。 過去をとく、という。
 場所、あざはな山 狐言:ば_つ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山

ほけ鳥、鳩のこと。
川が流れ、上に橋がかかり道になっている。
この上へ上がる、はまという橋のかけという。
かけあまゆり、という。
 川の流れの沿い道から、
上に橋が架かって道になっている(段違いに交差
している)。
この道へかける橋である。     
  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/28れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜580大原練習200天の下15川の絵(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65707
     画商『雄端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,552
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Matters are not real.
 

2017年07月03日

卒業1811・京都船旅711古譜581大原練習201天の下16叢(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1811・京都船旅711古譜581大原練習201天の下16叢(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
    midファイル
【創曲】2017/07/03柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天の下行けば靴の石は 音たて
愉快な音 胸内の律 雲浮かんで
日を乗せては とどまれば 
雲影を追い歩き 夏揺れのかがせ
間の家はたって 笑む笑みかがり
そうきょう 叢よい道
 狐の天気予報:〇r2017/07/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
【かがせま】
常々なるままに、天に向かいて、声を挙ぐ。
そらっ、健康がやってくる、という。
日は笑みて、はなよる、るれせ、かがせまの
およろ。かがり笑み、とぞ。

  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/29れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜581大原練習201天の下16叢(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65717
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,553
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Matters are not real.
 

2017年07月04日

卒業1812・京都船旅712古譜582大原練習202天の下16叢(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1812・京都船旅712古譜582大原練習202天の下16叢(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/04柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】拙作ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天の下行く 若いあの人 さちこ雨降る
古屋 磯の宮 宮城野の梅雨落ちては思う
指柳のしだれ松宮前に 毬を祭り祈れば
今宵よい時 明日は天気の晴れ身
見てのたてかんざさ

 狐の天気予報:〇r2017/07/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/30れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜582大原練習202天の下16叢(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65727
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,554
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 7/5  なし  

2017年07月06日

卒業1813・京都船旅713古譜583大原練習203天の下18あめんぼう(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1813・京都船旅713古譜583大原練習203天の下18あめんぼう(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/06柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】拙作ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天の下に あめんぼうがすいすい
すまして歩く梅雨の日 曇り時々雨
花は紫陽花ばな 池畔に咲いている
鯉は浮かび顔見せ 手をたたく
あ- 夏来ては山の紫蘇畑

 狐の天気予報:〇r2017/07/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/01れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜583大原練習203天の下18あめんぼう(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65737
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,555
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2017年07月07日

卒業1814・京都船旅714古譜584大原練習204天の下19光る(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1814・京都船旅714古譜584大原練習204天の下19光る(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/07柳晴田村叢手創曲、合田山津留造詞、富士山清冷監修(秋残り市在)
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様、聴衆一斉火打ち
【種類】市販ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
光、光って 天の下には葉をそよそよ
柳が手を振る 今楽し時 花、紫陽花
花ともに夏を呼ぶ木々 黒雲を見て
雨降り始め 柳光る帰路

 狐の天気予報:〇r2017/07/09
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
【火打石】
 朝、出がけに、玄関で、出かける人に、その人の肩先で、また、
胸前で火打石で、日をよこめ、と言います。カチッと、火を出します。
その日の無事を祝うという、ほきといいます。ほきひ、といいます。
これを、ほきひ出しといいます。この火が、細いささめの火で、
四方にぱっと散る日をいいます。時代劇でやってます。
 これに、火落としという、火の出し方を、ひびはなといいます。
火を使う時に起こす日であります。これが、ささめの火と大きい火が
混ざったり、また、大きい火だけを打ち、落とす。いろんな火の
出し方があります。火打石の火であります。
 ここで、大きな火の出し方を言います。
さか手打ちゆちと言います。これを、逆手(さかて)の火といいます。
火打ち石で、鉄のほうを動かす場合と石のほうをうごかす場合と
両方動かす、この三つあります。
 玄関でカチッとする、軽くカンとこすればすぐに、ささめの火が
出ます。
 前に火を出し、大きい火を出す。この打ちは、カチッと打つ前に
逆に鉄を動かして、前へ打ちます。これで、大きい火がでます。
火の塊のようなものです。大きいといっても、火打石を使う時の
『大きい』です。前へ放物線を描いて落ちていきます。
 玄関先でする、ささめの火は、パッと散ります。
この逆手の火を使って、日常使う火をとります。
 手先の器用な人なら、すぐにできます、自分の思ったところに
火を落とすことができます。秋残り市の一市民の私がしていた
火打石の打ち方です。
 衣服によって燃えやすい生地がありますので、
この辺を御考慮の上、火打石をお使いくださいませ。
火の用心で、くれぐれもご注意の程、お願申します。
悪用厳禁であります。ヨロシクヨロシク。
 さわやかな朝の火打石の音、良きかな良いかな。
 『かちふり』という、火打石の音の言いです。
 かちふり音です。駄作曲に入れました。
 『しゃくに、しゃくに』という言いもあります。
 しゃくに音です。にしゃく火とも。火打石です。
 『マーベル・ブーズー』という秋残りの言いもあります。
 『ベビンラ』『ベビンズ』『ムーブズ』とも。
 『メバッピ・アンファラー』とも。『オルレルの
 クーユス』とも。火打石の火であり、音です。
 『メバン・ハールレー・ミッビス』とも。
 いろんな言いがあります。
 『おくれちゆ、さかれすゆ』たる、メルレルといいます。
 めっばはっぱすの山、これをいきるり(いきるりり)とぞ。
 いきるりのお書き、これなるを。
  生きる様をいきるりとぞ。さまりのぺっぱぶ、とぞ。
 頃を大和朝とぞ。それ以前の、ぺぱんさという。
 ぺぱんさを原始時代という。りをさつという頃の原始
 です。これをりさという、原始の頃とぞ。
 『オーリル・ラーラ』という、ララ呼びの山のお、とも。
 ララという山へのこだまを返す言葉のことをいう。
 ヤッホーという山呼びとも。ララーという山呼びも
 あります。火打ち石周辺、作、書き。
 作文:秋残り市駄作家 今田未受賞氏

 これが、大脳辺縁系をだした書きです。
 コンピック・スーユーという、エルランレーのお書きとぞ。
 カタカナが辺縁系の言葉です。
 今春、金春(こんぱる)という言葉の語元の辺縁系による
 説明とぞ。今ある言葉が、世界の言葉が、大脳の前頭葉系
 による言葉になります。秋残り脳学より。
 コンピック・スーユーという言葉が金春(こんぱる)になり
 今をコンレグという、辺縁系の言葉になります。
 この文、全文、大脳皮質の浅く内部で書いた文です。
 エール・レンルーの山とぞ。エスタスのこゆれぐ、
 という。えめその山、これを、エルファウルルという。
 エッピスレーレのお書きという。
 エスタスヨーレという話とぞ。
 やなぎ脳という話になります。あまっそれんらくという、
 やなぎ脳の使いになります。やなぎをめでた書きとも。
 連絡の大脳辺縁系という。大脳辺縁系と前頭葉の連絡を
 とりもつミールラーラという。ミルレルともいう。
 大脳辺縁系の言葉、前頭葉系の言葉、大脳辺縁系の働き、
 前頭葉の働き、使いとも。今の言葉の語元の、脳からの、
 脳の働きからの、脳の使いからの接近論になります。
 後略。
 秋残り市、やなぎ脳会会員監修。
 
ソウキョウ 1817/04/02れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜584大原練習204天の下19光る(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65747
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,556
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2017年07月08日

卒業1815・京都船旅715古譜585大原練習205天の下20杉(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1815・京都船旅715古譜585大原練習205天の下20杉(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/08柳曇小林二人創曲、小林一人造詞、大原山冷厳監修(秋残り市在)
【拍子】ギター合奏曲 
midファイル
【種類】
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
君、歩いて天の下 金色砂漠の風舞う
煙のように土上がる 大原山目前の
峠を今、越える 昔遠く思えば
懐かしく 日は頭上 越えごえ行く

今、砂漠を越えきた 船乗り換えては
自動馬車に乗る 人形駆者を乗せて
後ろ、幌馬車に乗る 歩んで行く
急な坂道 自動の馬 雄々しくも
力強く越えごえ行く

体、後ろに倒れ 越えては下りに
前のめる 我が家近く 杉の絵の戸
ひき開けては 喜び一入 安全に
着いたことに 駆者にも感謝して
自動馬を休ます 大原の家ありてあり    

 狐の天気予報:〇r2017/07/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/03れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜585大原練習205天の下20杉(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki











    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65757
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,557
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real. 
 

2017年07月09日

卒業1816・京都船旅716古譜586大原練習206天の下21杣屋大原家(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1816・京都船旅716古譜586大原練習206天の下21杣屋大原家(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/09柳晴中山三人創曲、大川四人造詞、杣戸 変監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
柳しだれる道へ 青夏日照りの
昼上がる杣屋 板戸を開けては
上空に大きな日 青い日 
染められ雲の海 大原に住まうよ
 YぁGぃWぉ TぅRぇTぇ SぃDぁRぇNぉ
 MぃTぃぇ YぁNぁGぃBぁHぁMぅ
 YぁGぃWぁRぁぅKぉぇ ぁMぁNぉSぃTぁ
 HぁRぇTぇ KぅMぃぁRぅKぅ
 MぃDぉRぃNぁTぅ ぁぉぃHぃ YぅぅYぅぅ
 KぅMぉNぃ ぉぉぅMぃNぉ ぉぉHぁRぁ
 (山羊を連れて しだれの道へ
  柳葉食む山羊笑う声 天の下
  晴れて くみ歩く 緑夏 青い日
  悠々雲に大海の大原)

 狐の天気予報:〇r2017/07/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/04れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜586大原練習206天の下21杣屋大原家(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 ぜという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65767
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,558
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2017年07月10日

卒業1817・京都船旅717古譜587大原練習207天の下22庭(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1817・京都船旅717古譜587大原練習207天の下22庭(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/09柳晴中山三人創曲、大川四人造詞、杣戸 変監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打ち石愛好家の皆様   
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
山吹茂った あざ地庭 うな浜の
水玉模様 水流れてそよ吹く柳風
天の下 道風通り帰る 字村春
梅雨しげく 夏は園の地
社は宮かなる

 狐の天気予報:〇r2017/07/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/04れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜587大原練習207天の下22庭(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 ずという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65777
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,559
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.  
 

2017年07月11日

卒業1818・京都船旅718古譜588大原練習208天の下23大原野(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1818・京都船旅718古譜588大原練習208天の下23大原野(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/09柳晴中山三人創曲、大川四人造詞、杣戸 変監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
君が匂えば野の花 香ればその木々
木陰に君といれば日は燦爛輝く
君は白い野の花を摘んで髪にさし飾る
白肌の横顔 長髪風にそよがせ
ほほ笑み この時の私のうれしさ 青春
  君がほほ笑んだその日、光輝く日
  今、この日もともにいる野 
  変わらずの園に 再び訪ねて
  話しあえば楽しくほほ笑み
  君がいたこの町 私とともにいる町
  手をとりあってきた 思う嬉しさが
  こみあげる
夏の日のある日 私と腕組み 緑木
並木木陰 あゆみ話す初めて会った日
瞳きれい人 白い肌の人と覚えまた
会う時は楽しく 流れ月日に 君といる
この日 幸せが心広く広がる野の日  

 狐の天気予報:〇r2017/07/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/05れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜588大原練習208天の下23大原野(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 ずという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65787
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,560
Notice;writer says;
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2017年07月12日

卒業1819・京都船旅719古譜589大原練習209天の下24大原川(壮強太陽):イカスミ柳

.LOG2017/07/112017/07/12仕晴500起830精華町1330嵐山1430伏見稲荷句
sotu1819.wma">卒業1819・京都船旅719古譜589大原練習209天の下24大原川(壮強太陽)
そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1819・京都船旅719古譜589大原練習209天の下23大原川(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/11柳晴谷五人創曲、頂六人造詞、久屋故郷監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天の下 柳木の下 どじょうがいる
天の下 桜木の下 かえるがいる
道の風 吹くきわに 川流れ烏賊
川の石 つくタニシ 豚が来て見る
かえるがゲココ 鮒が浮き顔は人見る

 狐の天気予報:〇r2017/07/14
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/07れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜589大原練習209天の下23大原川(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 ずという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65797
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,561
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2017年07月13日

卒業1820・京都船旅720古譜590大原練習210天の下25杉坂越え(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1820・京都船旅720古譜590大原練習210天の下25杉坂越え(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/12柳晴谷五人創曲、頂六人造詞、久屋故郷監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
杉坂越え行き頂に休んで きし道
見渡せば天の下 雲晴れて霞中
針様に木が茂る 人形駆者と馬休ませ
お茶飲む のど越え 潤えば 故郷の
味を思う

 狐の天気予報:〇r2017/07/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

【音楽の律】
 二つの音を出す。この音の間隔が律になる。
最小の律の単位です。主として、速さになります。
楽器を使えは、ド-、ド-と二つの音を出す。
ド~、ド~と音をだす。
 高さを変えて、ド~、レ~と出す。
 二つの音では、間隔が掴みにくい場合は、
4つ、8つと出す。等間隔に早く、等間隔に遅く出す。
これが速さになります。4分音符=120など、楽譜に
書いてある速さで音を出します。この速さで、これに
合わせて楽器なり歌うなりします。
 ど、れ、み、ふぁ、そ、ら、し、ど、と中心の楽器が
音を出す。この間に速さをつかみ、この速さで、この
まま曲を進めます、他の楽器が入っていきます。
 ど、れ、み、ふぁ、そ、ら、し、ど、の後、曲の
出だしとなります。(前述ダブリ)
 これを前奏にしました。『天の下20杉』という曲です。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20170708-1.html
楽譜最初のイントロと書いてある4小節がそれです。
ギターの音を4つ、4小節間出しました。4つの音を等間隔で
4回出しました、合計16個の音です。のち、この速さで、
第2ギターが、5小節目から入ってきます。
 後、4つの音の間に音を(8分音符)をいれれば、
これが、リズムになります。4、4、4、8、8分音符
(1小節)、4、8、4、8、4、4など。
 楽譜には、4、8音符が書かれています。これが音1つの
長さになります。これらを組み合わせて、曲になっています。
曲の後の方から、第3ギター、ドラム、ベース、が入り、
シンセサイザーはレインです。
 midファイルですが、これを楽譜ソフトで開ければ、
楽譜になりますが、ソフトによって、こまかい部分が違って
きます。楽器の音も違ってきます。
 wmaファイルは、(曲名部分クリック)は、この楽譜
midファイルを録音したもので、オーディオファイルの
一種です。  
 
ソウキョウ 1817/04/08れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜590大原練習210天の下25杉坂越え(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 ざという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65807
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,562
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2017年07月14日

卒業1821・京都船旅721古譜591大原練習211天の下26杉坂川(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1821・京都船旅721古譜591大原練習211天の下26杉坂川(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/12柳晴谷五人創曲、頂六人造詞、久屋故郷監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
杉坂川の流れはきれいで彼はが
スイスイ浮き流れている 天の下の
我が家の裏の谷川添いの山の麓
目の前に大きな山 聳える
ここは大原の奥の字
夏を追う秋は流れ来るとや

 狐の天気予報:〇r2017/07/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
 
ソウキョウ 1817/04/08れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜591大原練習211天の下26杉坂川(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 ぎという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki



    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65817
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,563
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2017年07月15日

卒業1822・京都船旅722古譜592大原練習212天の下27御大和(みやまと)(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1822・京都船旅722古譜592大原練習212天の下27御大和(みやまと)(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/13柳晴谷五人創曲、頂六人造詞、久屋故郷監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天の下 大原の御大和 八坂越え
枯葉が舞い舞うなかり住まい
船足は北の港 大原山越え船越え
幌馬車走る 人形駆者 船中
社宮前に 船着いて八坂

 狐の天気予報:〇r2017/07/16
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
 
ソウキョウ 1817/04/09れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜592大原練習212天の下27御大和(みやまと)(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 かという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65827
     画商『和端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,564
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2017年07月16日

卒業1823・京都船旅723古譜593大原練習213天の下28栗木塔(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1823・京都船旅723古譜593大原練習213天の下28栗木塔(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/14柳晴谷五人創曲、頂六人造詞、久屋故郷監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
大原山から 道わだつみのひがし
いろはちりぬる よたれそ つねならむ
赤鉄の馬の背腹に垂れ下がる
きれい布 ゆらゆれゆれて 坂を下る
枝に触れて狭い山道の行き

 狐の天気予報:〇r2017/07/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
 
ソウキョウ 1817/04/10れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜593大原練習213天の下28栗木塔(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65837
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,565
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2017年07月17日

卒業1824・京都船旅724古譜594大原練習214天の下29大原湖(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1824・京都船旅724古譜594大原練習214天の下29大原湖(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/16柳晴谷五人創曲、頂六人造詞、久屋故郷監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
大原湖 天の下 秋の紅葉やり
我が家裏 帆をしまい船いる
時は秋おわる 夏寒き過ぎを
越す 軒張る とみのふゆ柿を
見追う矢垣の鹿訪ね 水のひく

 狐の天気予報:〇r2017/07/19
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
 
ソウキョウ 1817/04/12れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900古巣,100浜やしろ,1400露御前,1800五条ヶ丘山頂家
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜594大原練習214天の下29大原湖(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65847
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,566
Notice;writer says;
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2017年07月18日

卒業1825・京都船旅725古譜595大原練習215天の下30天照大御神(壮強太陽):イカスミ柳

sotu1825.wma">卒業1825・京都船旅725古譜595大原練習215天の下30天照大御神(壮強太陽)
そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1825・京都船旅725古譜595大原練習215天の下30天照大御神(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/17柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天照大御神 そうきょうよいよい

 狐の天気予報:〇r2017/07/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
 
ソウキョウ 1817/04/13れそす晴れる(晴れそ、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜595大原練習215天の下30天照大御神(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65857
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,567
Notice;writer says;
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2017年07月19日

卒業1826・京都船旅726古譜596大原練習216天の下31大原花春(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1826・京都船旅726古譜596大原練習216天の下31大原花春(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/18柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
秋の花を問えば春と答え 花春
秋山 鹿の花 かわれ花 鹿が草食む
緑園 この夜 鹿雪 降り降る けぞろ宮
うすら野 相住まう ほうゆら
大原ぬ宮 おお降り

 狐の天気予報:〇r2017/07/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

ほうゆら、ほうめ、ほうもくとぞ。祝う目のことのほっき
とぞ。これを、ほき、ともとぞ。ほうはなの山、ほうぞく
のくゆり、くゆれずとぞ。めめす降るるうよよ、えるす。
これを、れっぺ、という。れむす、れむれる、ううよ
という。えんての屋のふふる、ゆきゆきら、ありてそわよ。
えすめすのええ、とぞ。これを、やうるとぞ。めめすの
ゆきとぞ。後略
 
ソウキョウ 1817/04/14れそす晴れる(晴れそ、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜596大原練習216天の下31大原花春(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65867
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,568
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 7/20 なし  

2017年07月21日

卒業1828・京都船旅728古譜598大原練習218天の下33呂段坂(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し″。日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。″。日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。″。日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。″。日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。″。日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1828・京都船旅728古譜598大原練習218天の下33呂段坂(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/21柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の轄。日様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
そうきょう川は流れて水清く 尺取り虫が
木に登る これ見る魚のいろは魚 名前は伊魚と
呂魚の坂 葉々々と下れば 幼魚 二色の
坂上がり ほほゆるみのいなりゆれ 葉々々々とる
へろいわし とと沢あがる 白いわし
ちちもう ははもう こゆれ秋 りり鳴く
稲穂虫 ぬぬぬ星 

 狐の天気予報。〇r2017/07/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言″。日す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

 
ソウキョウ 1817/04/16れそす晴れる(晴れそ、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜598大原練習218天の下33呂段坂(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65887
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,570
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そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】
卒業1827・京都船旅727古譜597大原練習217天の下32伊魚家(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/20柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】自作ソフト、メロディー・メーカー
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
谷上がりの伊魚が飛ぶ 水を上がる魚
体を丸くしてバネのよう飛び上がる川
段がたくさん上から作られ川が分かれて
水も上へ上がる 海にそそぐ港 船入り屋

 狐の天気予報:〇r2017/07/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言:す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
【川の造り】
 上流から段を設けていく。下で川を二つに分ける。
一方に少しの勾配で水を上へ上げていく。取水利用の一方法。
川の外側を、深く掘り、あふれた水を流す。こんな造りの川が
たくさんある。秋残りの国、取水風土記より。
 
ソウキョウ 1817/04/16れそす晴れる(晴れそ、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜597大原練習217天の下31大原花春(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65877
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,569
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2017年07月22日

卒業1829・京都船旅729古譜599大原練習219天の下34白鶴(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し″。日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。″。日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。″。日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。″。日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。″。日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1829・京都船旅729古譜599大原練習219天の下34白鶴(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/22柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の轄。日様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
柳ケ岬の白鶴 天の下へ飛び来て
歌う おさを見て食む 波を超えてきて
休む 白貝見て 話して喜べば
我があとに 波高くこたえ

 狐の天気予報。〇r2017/07/24
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざ 狐言″。日す。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

おさ、柳の実。
 
ソウキョウ 1817/04/17れそす晴れる(晴れそ、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜599大原練習219天の下34白鶴(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65897
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,571
Notice;writer says;
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Matters are not real.
 7/23 なし  

2017年07月24日

卒業1830・京都船旅730古譜600大原練習220天の下35香峰の津(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し″。日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。″。日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。″。日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。″。日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。″。日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1830・京都船旅730古譜600大原練習220天の下35香峰の津(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/23柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の轄。日様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
天神の宮行き拝み津を見る 悠々の船は
帆を広げて青海沖へ走り行く 堅田に
落雁の様を見る 花吹雪 山藤の道
峠を越えて来たら湖が真下にある
香りの峰の方 堅田みな 津の浜は
鳴きのしろはま

 狐の天気予報。〇r2017/07/26
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

【天神(てんじん)】
 ここに、子供を盛んに叱っている人がいる。今にも子供に手を出し
そうなあんばいである。
子供は泣きだしそうになっている。こんな光景である。
 これを見て、親切な人は、とめる人もある。また、知らぬ顔をする人もある。
大半の人は、何とか止めたいと思っている人達である。とめに入って、逆に
向かってこられる場合もある、これを考え、知らない顔をする人達という。
子供へのこんな光景は見たくないものである。
 さて、『貴方ならどうする?』という、秋残りの世渡り術という。
 ・・・・
 1.うるさがられてもいいから、軽く注意をする。
 2.逆にくってかかられたら、困るから、しらぬ顔をする。
 3.その場をはずす
 4.いすれにせよ、他人のことであるので、しらぬ顔をする。
 ・・・
 このうち、どれですかという、文で答えても可 という但し
書きがある。とある社会科試験である。
 【一答案】
 状況を見て、警察に届ける、また、周りの人に知らし協力を
求めるという場合もあるが、届けている間に子供にパンと手が
おりる、緊急の場合である。
 私には割って入るだけの腕力も力もない、逆にどなられる場合も
予想される。そこで、私は顔を、その人には向けず、他の人の方へ
顔を向けて、子供を叱っているその人に聞こえる声で(大きな声で)
『てんじん』と言いました。そして、そっとその人を見ました。
見事、効果があり、急に声も小さくなり、顔も仕草も優しそうに
なり、子供にも、ほんの少し笑顔が戻ってきました。
とある店の中ではありましたが、周りもほっと一安心。
 少なからず人がいて、この『てんじん』という声をだすのに、
勇気がいりました。でも、勇気を出して、言ってよかったと思います。
よい声というものは大切なものであります。子供に手を振りあげている
人にもよい結果となりました。しばかなくてよかった、とその人も
思っていることと思います。

 【評】ある人の答案である。
『てんじん』という言葉の意図を見事書いている。
もし、こんな事態に遭遇すれば、答案のまま、私も実行
しましよう。子供が虐待されている記事も昨今見受けます。
私も日常から、『てんじん』という言葉を使いましょう。
 特に子供のいるところで、また子供連れの大人に使いましょう。
この答案はインターネットに公開します。この答案が、子供を
守ることに貢献することを願うものであり、また、社会人への啓蒙にも
繋がるものと信じます。点数は百点満点ではありますが、一割増しに
しておきます。110点/100点満点
 秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 帆乃穂 人辺(ほのほ ひとべ)
 ・・・・・
 日本のわらべ歌に、『天神様の細道じゃ』という、『とおりゃんせ』の
歌がある。子供のうちにこの歌を子供に教え、子供に歌わす。
子供の自己防衛となる。先人の尊い知恵である。
 交通の信号にこの『とおりゃんせ』を流すところがある。上のような
効果があるものと思われる。運転中だけではなく、ドライバーの目に子供がうつる。
また、このドライバーが上述のような時に遭遇する、また、ドライバーが
子供に対してムッとなってしまった、そんな時には、この曲で、手をかける
ことを防げる、こんな効果が出る。
 子供への乱暴対応には、てんじんと書いて家の中のお茶の間に張り、
『あれはどう読むんだ』と、子供に『てんじん』をいわす。また、自分がいう。
声に出していうことが肝心である。登下校の安全を得ることとなる。
隣人に上述のような人がいても、注意は
しにくいものである。家の前にでも張り出せば効果ある。
上述の答案然り、思っただけではダメである、
大声でいったという、これが大切なところである。
交通用の目の見にくい人へのものである『とおりゃんせ』の副効果である。

 仕事をしている社会人には、『てんじん』という言葉に縁遠い
のではなかろうか。生活の中で、たまに思い出して、この言葉を使う、
上述以外のよい効果もあるものという。
 天神さんへ行く人は、子供を大切にする人である。こういう推測が
なりたつ。100%あっている推測である。小さな子供への対応という。
背の大きい高校生の子供にも効果はある。もちろん社会人にも。
子供に暴力を振るわなくなる話という。ひいては人を大切にするという
『てんじん』という言葉である。
 
ソウキョウ 1817/04/19つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜600大原練習220天の下35香峰の津(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 かという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65907
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,572
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2017年07月25日

卒業1831・京都船旅731古譜601大原練習221天の下36茂(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し″。日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。″。日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。″。日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。″。日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。″。日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1831・京都船旅731古譜601大原練習221天の下36茂(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)  
【創曲】2017/07/25柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
香峰の津 見渡し 行く末を良きに
詣でと 丘を越え 遠き船 見たれば
白浜に宮家がある思う 疲れては
足重き 軽きに感じて 故郷の
匂いぞ 懐かしく 長き旅路を後に

 狐の天気予報。〇r2017/07/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

【理想郷(りそうきょう)】
 ここに、AとBが、大声で言い合いをしている。また、日を
たがえ、CとDが言い合いをしている。また、場所をたがえ、
EとFが掴みかからんばかりのていで、言いあっている。
こんな場面にあったという。
この場面は近い所であるか、遠い所であるか、早い話が新聞の
三面記事である。近い所か、遠い所かは、その人によるもの
である。ABCDEFの光景は、自分が見たものである。自分の
知っている人達であり、自分の知らない人もいる。これが
世間であり、こういう世間を通っていく、自分であり、自分
以外の他人もそうである。でくわしたくない場面である。
ABCDEFのような場面にでくわしたという、さて、
『貴方ならどうする?』
自分の子供が、自分の周りが、こんなことにあっていない
だろうか。正義感の強い息子である、止めに入って逆に
被害をこうむっていないだろうか。いろいろと心配もでてくる。
これが世の中である。言い合い、これを通り越した喧嘩、
こんなことがなくなるには、どうすればよいか。
 これについて思うところを記しなさい。
 尚、解答について、文献書籍、スマホ等持ち込み可。
 参考文献、『社会心理学』『犯罪の心理』『パブロフ心理学』他、
       インターネット諸サイト 
 出題:秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 穂乃帆 人部(ほのほ ひとぶ) 
 
【一答案】 解答者:本科受講生 世渡 勇
 定期会合でまた偶然に、私もたまに見かける風景です。
見知っている人で、知らない人もいます。考えられる
ことは、AとBが、言いあっている。また、
日をたがえ場所をたがえCDEFが言いあっている。
こんな場面に自分がでくわした。そういう出題と
とらえます。この場面へ行く、甲という名前の人として解答
します。甲が行くところに、言いあいの場面が
出現する、また、言いあいをしているところへ甲がいく。
こんなことが、所々おこっていく。考えられることは、甲に
関係があることになる(どんな関係かはここでは不論、場所への経路等)
。この甲になって、自分とします。
私もたまに見かける風景ですという言い条になります。。
 AとBの言いあいの原因は何か。CとDの、EとFの言い合いの
原因は何かと原因はそれぞれにあります。ABの原因とCDの原因と
EFの原因、これらの原因を繋げるものがないかどうか、あれば、
ABの言い合いの場面にでくわし、CD、EFの言い合いの場面にも
でくわす。まったく知らない人が喧嘩している
場面に、甲が出会うという結果となります。私がみかけた風景、
また、私以外の人が見かけた風景となります。たまに起こる
現象となります。
 ようは、甲が見ているのである。甲にかけて、ある種の
噂を流せば、こういう現象が起こってくる(甲が言い合いの
場面に出会う)ことにもなる話である。が、甲の噂であるか、
それとも全く、甲にも関係ない噂であるか、甲に関係のない
噂である。ABCDEFと甲には関係のない噂で、噂を感じているが、
意識にのぼってこない噂もある、こんな噂が流れている。
 さて、この甲が考えたことは。AとBの喧嘩の原因は、
思いとどまれば喧嘩にならないもので(どんなことでもそう
である)、この喧嘩の原因以外に、少しのことで人を不愉快に
さすことがいわれている(噂である)。これが原因にかかって
言い合いとなったとなる。Aにも関係のない噂が流れ、
Bにも関係のない噂が流れている。これをAも知り、Bも
知っている、また、気づかずに感じた。CDEF同様である。
これで、甲は出題のような場面に出くわしていく、甲も噂を
感じていることという。
 上述を甲が考えたのである。甲はABCDEFに会うこともない、
また、会うこともある。甲は、AとBのいないところで、話の
途中で(勿論、喧嘩には関係ない話である)、
『理想郷へ行きたい』といったのである。また、
ある所で、ABCDEFがいたかもしれない、いないかも
しれない所で、『理想郷はよいね』といったのである。
会合の席である。
 はて、この甲の行くところに、言いあいの場面はなく
なったのである。大声での言い合い、喧嘩がなくなった
のである。甲の周り、ABCDEFのみならず周りも不愉快な
現象を見なくなったことである。甲による、自分、私、
また、貴方、彼氏、彼女のこととなる。以上、解答です。
【評】90/100点
 噂を『理想郷』という言葉で、噂の影響をなくした解答
です。言い合いの当事者AとBに、直接関係のない噂が流れ
ている、この点に考えが至り、よく気がつきましたね。
その結果、CDEFの言い合い、また見知らぬ人同士の言い合い、
こんな場面に出合わなくなった。噂の達人のようなところを
感じます。答案に噂を感じるという言い回しがありますが、
噂というものをよく捉えています。
 日常生活には全く考えもしない、『理想郷』という言葉を
理解し、これを生活に活かしたという解答者の心理学応用と
でも言いましょう。『理想郷がよいね』という、はっきりと
文にしたものを、声に出したところが、この言葉の効果
発揮となりました。素晴らしいことです。
『理想郷がよいね』というこの言葉は、誰も傷つけず、
この言葉には文句の言いようがなく、噂がなくなった。
また、噂の影響がなくなった、噂に流されない方法と
なります。
 結果、平安な場所が出現して、そこへ行く解答者と
なります。解答者の行くところは、平安無事なところで
あることが窺われます。周りの人も、見ず知らずに
関係なく、『理想郷がよいね』の言葉の下、無事であり、
安全を予想できます。
 言い合いなどには、巻き込まれたくないという人
全般の考えの消極さから、一歩進み安全無事の場を
作っていく積極的一方法となります。よく出来ました。
90点の点を付けます。よく、出来た解答です。
 世の中には、出題のようなことは多々あります。これを
避けて通るという、これをなくしていく、そういった
ことに通じるものと思います。世の中から喧嘩言い合いが
なくなる。解答者の意気も少し感じます。
 出題のような場合、自分はどうすればよいか。これに
アプローチする解答と思います。
 本解答は出題とともにインターネットに出しておきます。 
本答案が悩みといった、その解決に寄与することを願う
ものであります。
 一つ申し添えます。世の中に、問題に悩んでいる人、
そういう人達にこの言葉が口に出るようになれば、どの
ような結果が出るか。よい結果が出ることになりますが、
これについても、考えてみて下さい。
 解答者はサラリーマンであり、本講を受講されている
方とのこと、今後の精進も合わせて願うものであります。
解答者殿。

ソウキョウ 1817/04/20つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜601大原練習221天の下36茂(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 かという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65917
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,573
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2017年07月26日

卒業1832・京都船旅732古譜602大原練習222天の下37胡桃(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1832京都船旅732古譜602大原練習222天の下37胡桃(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/26柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
胡桃の木 目が覚めて 朝きよらかな
日の光 ガラス越しに射し込む
家の前の宮に詣で ねぎ供え もも供え
柏手 打っては 良い一日願う
天の下 晴れて そうきょう

 狐の天気予報。〇r2017/07/28
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

潮吹く魚が泳ぎ来る、丘越えやってくる、海の中の丘、これを
水の丘とぞ。胡桃島の山、あかれ、ふふす、れれる、およふ、れるす。
 
【一答案】 
 

ソウキョウ 1817/04/21つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜602大原練習222天の下37胡桃(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 かという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65927
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,574
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.  
 7/27  なし
 

2017年07月28日

卒業1833・京都船旅733古譜603大原練習223天の下38(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1833京都船旅733古譜603大原練習223天の下38(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/28柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】市販作曲フリーソフト
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
そうきょうのよい日 左大山 右は比叡山
鯖街道から かけ抜ける 浜つ宮風 鯖塩
大原越えては都へ 三条の川端 柳が
手をふりふる 大文字 身は赤々
小浜ま潮がきいて ほにふに葉
鵜沼の味

 狐の天気予報。〇r2017/07/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

【噂】
 A氏は、中年のサラリーマンである。とある市役所へ勤める公務員である。
長男は、今年、大学を卒業し、とある会社へいっている。あと、学校へ行く
子供がある。意気洋々のA氏である。そのA氏の、夕食風景である。
少々時間は遅れても、できる限り、家族皆揃って夕食をとろうという。
今晩の夕食は、みな揃っている。A氏はご機嫌である。
 息子がいう。『お父さん、噂が流れている。こんな場合はどうすれば、
  よいですか。』
 A氏。『個人であれ、団体であれ、身体に危害を加えるまた経済的損害を
  与えるような内容のものは、警察へ訴えること。』
  
  今、ここで、『~に危害を加えろ』という、こういった内容の噂が
 流れている。甲が乙より聞いたのである。
 『貴方ならどうする。』 
 貴方は、息子であり、甲乙である。

これについて思うところを記しなさい。
 尚、解答について、文献書籍、スマホ等持ち込み可。
 参考文献、『社会心理学』『犯罪の心理』『パブロフ心理学』他、
       インターネット諸サイト 
 出題:秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 穂乃帆 人部(ほのほ ひとぶ) 
 
 【一答案】
 噂は、第三者が、警察へ届けるものである。聞いたものが、警察へ
届けることである。
 流れる噂の、当事者(噂を流されている者)には、耳に入っているかどうか、
これにかかわらず、聞いたものが警察へ届ける、知ったものが警察へ届ける。
 人また団体の、経済的損失または身体に危害を与えることを、流布すれことは、
刑法に抵触する。これを聞いたものは警察へ届ける。
 自分とは無関係なので、ほっておいたというのは、いけない。必ず、けいさつへ
届けることが肝心である。
 噂の場合、自分とは無関係と、言いきれるかどうか、自分は、はっきり第三者で
あるかどうか、この問題が出てきます。なので、自分とは関係無関係にをまたず、
警察へ届けることです。
 これで、普通の社会人です。
 事件に発展すれば、『なぜ、だまっていましたか』、きかれることにもなるかも。
 このことにかかわらず、噂は、聞いたものが警察へ届けるものである。
 社会人第一歩です。 
 
  【評】 80/100
 社会人の常識として、噂をきけば、特に身体的危害、経済的損失を与える
内容のものは、警察へ届ける。極めて、常識的なことです。
経済的損失を与えるものでなくとも、お金の要求もこれにはいります。
噂を流し(流され)、お金を要求されたら、理由如何を問わず
お金をだしてはいけません。あくまで、噂を流しているということを
考えれば、理由の如何を問わず、犯罪になります。宗教団体を
名乗ったり、また、慈善団体を名乗ったり、噂であることを考えた場合、
刑法に抵触しますので、警察に訴えることが肝心です。
 また、宗教団体であっても、いかなる団体であっても、噂を流すことは、
また噂を流して、お金を要求するなどということは許されません。
 警察へはっきりと訴えましょう。 

ソウキョウ 1817/04/23つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜603大原練習223天の下38(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 かという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65937
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,575
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 7/29 なし  

2017年07月30日

卒業1835・京都船旅735古譜605大原練習225天の下40拝(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】
卒業1835京都船旅735古譜605大原練習225天の下40拝(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/07/30柳晴昔 新人、創曲、今 古貴、九十 孫監修(秋残り市在)
【拍子】市販自動作曲ソフトより
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
山拝み 手を合わせ 手を叩き
日、拝み 月、拝み 星を眺めて
来たる日々 過ぎた日々 心底より
思えば 山変わらず 月日変わらず
地も変わらず ここに我いつも
変わらずいたり
  
 狐の天気予報。〇r2017/08/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲

【山拝み】
 ここに山を拝む人がいる。ここに、自分の精神状態に敏な人がいる。
山を拝む人がいう。山を拝めば精神状態に変化があるという。
また、重ねて言う。拝む時に、精神状態の変化に気が付くという。
 これが、山を拝むことのメリットという。ある若い人が、これを
聞き、山を拝んでみたという。精神状態に確かに変化があったと。
拝んだ時にあったという。
 
これについて思うところを記しなさい。
 尚、解答について、文献書籍、スマホ等持ち込み可。
 参考文献、『社会心理学』『犯罪の心理』『パブロフ心理学』他、
       インターネット諸サイト 
 出題:秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 穂乃帆 人部(ほのほ ひとぶ)  
 
【一答案】 
【評】 70/100
 
ソウキョウ 1817/04/25つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜605大原練習225天の下40拝(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 かという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65957
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,577
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 7/31  なし