そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次       2010~2020

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 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
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Greenland
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 Lewis
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  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
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Nw York
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キーボード
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 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

東大講義、5拍子、和歌山友ヶ島、御所

 

2019年11月01日

卒業4215Italia Flash della fotocamera215幸義光(フラッシュ)215(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4215京都船旅3115
古譜2115大原練習2015天の下2415 Italia Flash della fotocamera215幸義光(フラッシュ)215(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/01、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
君が見ている祭り 秋の祭り
木曽にある里 藁屋根三段の
華蓋 蚊さ持つ祭りの人々の
松の緑映える 玄関の奥ゆかしの
廊下 たおれゆうかる花光る
空 秋こぬ

 狐の天気予報。〇r1960/07/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2015/4/5 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
 平安園花の城、ゆおれままよる、せろよふふてす、これ
を、とずる、という。東大の平城山という。ここの、きめ
浜という、川のある東大とそず。この川をろく山という、
ろくの川の浜のや、とぞふつ。

 講義の合いに、見に行った若い人である。大きな川が
流れていたとぞず。東大の裏の川である。海のような
大きな川である。この様の話、ここを、東京という。
後のことである。この日、東京大学という、東京の名の浦
という。東京浦という、ここの浜である、東京大学浦闇
という、とうせるうっしず、とぞず、とそる。


『嗚呼玉杯に花うけて   緑酒に月の影やどし
 ・・・・・
 濁れる海に漂へる    我國民を救はんと
 逆巻く浪をかきわけて  自治の大船勇ましく
 尚武の風を帆にはらみ  船出せしより十二年
 ・・・・
 ・・・・
 魑魅魍魎も影ひそめ   金波銀波の海静か』
 
 歌に歌われた川とぞず。これが、十余年という、とにの
明日という。一高い山の春という、山狭(やまさ)
の歌とい
う。

 寄宿の園のや、とぞず。寮歌という土壁の部屋である。
やませられ、という、やんみううする、という。うつゆつ
波の金波銀波という。東大裏の浦である場所である。

 これを、呑み山の歌という、大海原の川るすみふみ、
という。

 緑酒という玉露をのんだことという。これを、銀たみ
という、たみを民という。銀民の話である。土壁で玉露を
飲んだことをいう。自地という若い人という。自分のいる
所をいう話である。そういう歌である。

 浦に帆をあげたということという。旗を立てたこととい
う。真ん中に日の丸がある旭日旗である。色も各種ある。
色旗山という、浜である。東大のもう一つ、前の東大で
ある。藩校以前の東大という、この日、復活をした
浜旗屋東大という。後、東大をいう、この東大である。

 かようがくふの歌という。学府という後、学都という、
後、学府という。この時の歌である。
通う学府という、歌謡楽譜である。

 通う十三の明日という、重相の明日のがくふである。
 
 『君が代は、ちよにおおゆ』という、その意味の歌と
いう。おおゆという、千代越え八千代越え、さざれ石と
いう、巌になったという、石の成長の歌という。大きく
なった石という、千代原八千代原大ゆ原にある。

 大原越ゆふるの大原とうきく、という。大原を大ゆ原と
いう。この大原の越えをいう。しゅうそうやんまらの、
やむるれ、という。八千代講という、東大の講義の元の
講である。じゅうそう屋お書きという。

 歌の補講である。歌の意が重なる、重ねの相の講義と
ぞず。

 大原越えの東大行きとぞず。富士の裾野の大原とぞず。
後の名歌という、くわしく、京なる都の東北が歌われてい
る。
http://akinokori.sblo.jp/article/177785712.html
ロボットのある東大という、東大ロボットの講義ともいう。
大原山という、富士山のことである。

 王愉という、王愉原るりのみよすむ、とぞず。れんての
ろめふめ、という。るるすといふる、とぞず。

狭掛けの歌という、山狭、狭庭。狭京の山という。山れる
おりすり、くるっくす、という。

 十二と十三の合間の話である。東大の講義日のことで
ある。
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2115大原練習2015天の下2415 Italia Flash della fotocamera215幸義光(フラッシュ)215(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39658
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@471上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/27柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@471
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月02日

卒業4217Italia Flash della fotocamera217幸義光(フラッシュ)217(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4217京都船旅3117
古譜2117大原練習2017天の下2417 Italia Flash della fotocamera217幸義光(フラッシュ)217(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/02、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷

 狐の天気予報。〇r1960/07/28
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2015/4/5 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
 若い人は聴く。
 
 太陽へ行く航路という。太陽へ行く船がある。
太陽が地球へ降りてくる、その日に行くという、これを
ポトスという。

 花世の山、日を背負う徒という。この日、日は頭上にある。
これを、せひる、という。日を背負う太陽の人という。
それは苦労ね、という。一万の苦労という。苦労を背
負う人である。

 太陽は、ミをよめ、という。身の北路という。来た海の
はゆれむ、という。海が来たという、これを、ポトメルと
いう。水が来る話という。この日の東大裏という、浦の
川という。

 ミはもうして、きょうより興すとうようの矢という。
京より来た東大のこうようという。こうきかの、むいほる
、という。北白川の糸という。

 きょうより北尾になる話という、京より北の尾になる
ことという。これを、しっぱく、という。シトンセンと
いう。スバンレルの山鳩という、鳩の尾になぞる、京と
東山という。東山の東大とそず。東という、今の東大で
ある。スバンセン・パメという、東大の、北欧冠語である。
シトンの山という。じごく山のお書きという。

 エレロレン・ツォアーという、ツォアーみの山という。、
見。身。これが、北欧ど、という。北欧土の土である。
後置冠詞のドという。

 『ははさま、北ちら川でございます』という、北白川の
言葉と言う、『し』を『ち』という着た山の北置き山という。
北欧のスベンパクである。とうほうんの山という。

 すっすすう、という、すべらる山のすめりろんくる、
という。滑った地のことという。水流に乗る土地という。
地が水に浮く話という。これを、ポレッセという。ポトス
山という。

 このポトスがある地という。太陽への航路とぞす。北欧
スベンの地という。ここに、ポトスがある。爆弾のポトス
という、ポトミクともいう、ポトマクともいう。

 落とせば水流が変わるをいう。ダラス・アメリカの、
600発の原子爆弾投下とぞす。古い昔の地球という。
人がいなんだ頃である。ここを、ポト・ダラという。

 今のダラス国の、ポメハムという、ポトダラの、あゆっく、
という、後、リインカネーションという。転成輪廻の御国
とぞす。これを、オン・ネーションという。On nation。

 そうきょうよい秋、さわやかなよい時です。
駄作者の音楽ソフト使い
 私のようなものが、いうもではありませんが、作曲家??
らしく、書いてみます。
 ACIDという音楽ソフトを使っています。古いバージョン
です。
 旋律は、ACIDで書き入れられますが、他のソフトで
作っています。作ったものを、mid.ファイルにして、
Acidへいれます。
 ドラム、ベース、ギターなど、好きなものを、入れれば、
出来ます。
素人でもできる、そういうことです。私の場合は、駄作です。

後、コードを入れます。これで完成です。
 旋律が小さい時には、二つのトラックに使っています。
 一つは、ピアノ、他はストリングと、いれています。
エフェクトは、つかっていません。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2117大原練習2017天の下2417 Italia Flash della fotocamera217幸義光(フラッシュ)217(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39678
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@467上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/28柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@467
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年11月03日

卒業4219Italia Flash della fotocamera219幸義光(フラッシュ)219(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4219京都船旅3119
古譜2119大原練習2019天の下2419 Italia Flash della fotocamera219幸義光(フラッシュ)219(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/03、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
葉が透けて光る 君、手を上げ
呼ぶ オーイ 駆けいく 池の辺
二人四人の友が並ぶ 指さす鯉が
立ち泳ぐ 秋園 真昼は紅の戸都
都山 雲引けば 流れる筋目

 狐の天気予報。〇r1960/07/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2015/4/5 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【歌意】
とど、講義のこと。
【東大ジェット講】
 空で、ジェット機が、立ってとまっている。千代鶴と
いうジェット機である。東大のジェット機の講義である。
千代鶴という講義でもある。古い東京の琴である。

 この日、東大をいう、東京のうねゆね、という。
うねすゆのおけゆけ、という。うるるすすむる、れっせ
もすゆす、という。東大のジェット機という。これが、
講義である。ジェット講という。東大の、この講義の呼び
である。すっぱそ、ともいう講義である。

 東大を、とよる山という、てみそわの御講義という。
てっその山のお書きという。この日のジェット機のうつる
華由良という、華祖のゆい浜という。ゆいせる山という。
ゆゆらるおいする、という。これを、ろっくそ、という。
ろんとる、ともいう。

 講義が冠語でおこなわれた、こうゆまのおりせれ、と
いう。冠語のおんの講義という。冠語で、ジェット機を、
いせ、という。いす、ともいう。いすらまのあよふら、
という。いせるすれよせよ、という。これが、ジェットの
造りである。ジェット機の構造である。

 冠語の話という、ジェットよっつ、という。シェロセロ
という。ジェロらるうんすゆ、という。こんぽの山のお書
きという。
 よにゆくという、4219日の御講義という。れするよん
せよ、という。るるすゆめふり、という。冠語のよいすみ
のおんすゆ、という。これを、すゆつる、という。
鶴のことの御講義である。鶴の飛びの絵という。

 エリルゥラン・ホアッルラーとぞず。れれんそのるっ
すこ、という。れみすみの山という。るるするれゆせる、
という。東大の東北学舎である。講義場である。

 よにゆくそっつの山という。山せるるよんふ、という。
とうせる山のお書きという。るるするらもすゆ、という。
れっつれっとのやおすよのおすとす、という。
れれふる山のお書きという。
 略
 わんてれの山という。るいそのゆみすよ、という。
これが東大の、京大についての講義である。るびっすみの
山という。小野山春田山という、小野山のおくゆし、と
いう。

 講義を、おるせま、という。これが、冠語の講義である。
講義を冠さるゆみっそす、という。ゆみたらのおゆれる、
という。これを、れもんそ、という。れるれる山のお書き
という。
  
 京大を、留川という、京たらの川っけく、という。
川せらの山という、やあたらのゆみそみ、という。れれ
んすれとそのう、という。れっつとすゆすの、れむする、
という。ろろんすれとふと、という。これが、講義の内容
である。れっつ山のお書きという。

 東大での講義という。るみそみよもせよのらとふと、
とぞず。

 4219-(365*11)=204 ニーマルヨン講という。この日の
東大の花床の名である。ゆゆっく講という。これを、
東大さんぽく、という。せめそよのおくれく、という。
東大政府という。とうせのゆみふよ、という。東大の山の
絵という。東大をゆせゆり、という。この世のうせゆせ、
という。とうせるらんくの山という。というつの山とも
いう。11。

 11の区の東京という。東京区法という。くせ山のお書き
という。とめんせの区分けという。東京11区の分けとぞず。
しにゆく4219から、よわふ402 世府 という。これが、
東大の世を府政という。この日、東京府とぞず。

 世の府を、東京のふれくれ、という。よんとせのよい
すゆ、という。よみよみのおいする、という。
東京の山の御名づけという。なゆむせんつる、という。
この『つる』が鶴である。世は府の、府の世という。
これが、ふせいという、付与の府政とぞず。
ニーマルヨン区制という。ニッパヨンキュウの山という。
掛け割りの引く世という。生きる人の計算のことという。
【わだつみの像】
 よにゆくと言えば、ニーマルヨンという、東大の人生観
とぞず。特攻機という、戦中の言いの出という。たい山の
お書きという。特攻戦線の講義という。戦争のような言いを
する、にっせの言いという。明示とみよま、という。

 明治大学を出すお書きである。緑酒ぱいはん、という。
飯に酒をかけて、さかづけをする、酒山楽の言いという。
この酒を、さか、という。さか学という。さかを、しゅめ、
という。しゅめの言いの、さけとぞず、これを、お茶という。
しゅめ茶やんらく、という。酒をかける場合もある。
ちゃしゃ山のお書きという。しゅるしゅるのめいたら、と
いう。むべっせれんくの山という。めいたらのおんせまの
矢のお書きとぞず。

 これを、明示矢のお書きという。めいせるるおんそ、と
いう。めぶせのるよるよ、という。かけ割り引き、オフ・
カット論という、明示の矢の明治屋という。

 東大をめいすみという、めいらるのゆみすみ、という。
東大屋のお書きという、寄宿のことである。東北学舎の
端である、土壁の間のおいいすよ、という。土壁をめでる
それすれ、という。そってのはおやら、という。
東大山のお書きという。東大の山という。後、明治を出す
話という。御所山の明治編でもある。編纂るっくの山と
いう。明治の時のこととぞず。

 二人四脚という、東大飛脚の冥途の飛脚という。これを、
しきゃくという、『ひ』と『し』の東京訛りである。
とうとせ山のお書きという。

 ニーマルヨンを、にわし、という。後、庭師のことという。
庭師を、冥途の飛脚という、言いの出とぞず。そつよにゆく、
という、そつのお書きとぞず。

 よにゆくむれ、という。60歳を庭師という言い方のこと
ともとぞず。

 そうきょうよいむれ、とぞず。そっきょうの山という。
卒京とぞず。この『京』、みやこである、みやこと読む
東大の東北学舎の読みという、明治大読みという。
明治大学の読みである。めいたらさんりょう、という、
後、能の言葉になる。能をめいたらという、明治の頃の
言いとぞず。明治大学の能の言いでもある。

 お化けになって出てくる卒業のめいらら、という。
めいたむの卒業とぞず。これが、明治の冥途である。
『この橋渡って行きましょう』という、橋渡りのことを、
明示するお書きという。ニーマルヨン今様である。
【未来】
 先に冥途を見た人という、未来へ行った人である。未来
を冥途という言いのおかきとぞず。お化けが出てくる計算
である。負制の敬さんという。明治計算という。ニーマル
ヨンの出てあるとぞふ。これを、負、ふ、という。
ふまけ山お書きとぞず。幽霊計算ともいう、これを、負と
いう、明治の府のお化けという、今を、明治という、
明示時代という。大前漢の明示時代のお化けを出す文である。
中国の大昔の大前漢という、大過去のことである。
【のんこ】
 フーヨーという、シーサンアールという中国の言葉に似た
漢用冠語という、明治大学の『~よ』という言葉遣いである。
『明治大学生であるよ』という、明治大学生の言葉遣いという。
これを、ミョーランフーという、明蘭府、明蘭風という。
『そうですよ』という、のんこの言いという。
【明治大学冠語、明蘭冠語】
 これを、よある言いという、世ある、用ある言いという。
フーヨーというのがこれである、とぞず。
『スーユーフーヨー』という、中国語のような、明蘭冠語と
いう、明治大学冠語である。ムーハマという冠語である。
ヨーヨー冠語ともいう。御所るら冠語という。
立教の『モーフー』という。
童謡の出しという、歌を作る、作れく、という。作れく
大学の明治という。京大、パーファーの言いである。
同大、ソーフファー
立大、ソーカッポ、メッフェンファーとも
竜谷大、モーフヒ
大谷大、メヨフ
早稲田、フーハハ
仙台市大、後、青森を加える、ミヨン、ミョン、ミョンフ
名古屋城外大、シニイク、今の名古屋大学
岡山大、コ、コー、コースミ
鳥取大、チミ、ソッツネ、ソミユリ
和歌山大、ソヨフリ、ソヨツ
後、ミユミユ、という、
歌を作ることの言いとぞず。
 
『よっとんず、ぽーいつ、そんまく、ぽうでるを、よりそま、
 りいてのふりやみる、ろろ、ようでるに、ろそ、
 ふうせるを』、という大学数えの歌の造りとぞず。
 この歌詞を、明蘭冠語という。
 ぽういつ、という、ぽん出のぽう、とぞず。
 芳一をぽういつという、明蘭冠語の、耳なし芳一である、
 おばけのことという。明治大学お化け、という。
  明蘭学帽を、お化け学帽という。明治大学の学帽である。
 ポッセンパールクという、ぽっぽないない、という
 言葉の出とぞず。中国語のような、幼児語のような、童謡
 の言葉の出しとぞず。
 
  ミッソン・パールレ・ルンズーという、めゆっそんの
  おば浜という。おばれるパヨッソンという。パヨの
  言葉の冠語の歌という。チーチーパッパという歌詞と
  ぞず。明蘭冠話である、とぞず。
  『デーアル・とぞず』という、これが明蘭冠語の一つで
  あるとぞず。
  
  『であーりますヨ』という、明治大学の言葉の話とで。
  『デーアル・とぞず』を『とで』という、これを、
  メヨフッソン・ラークスという。とうせむの言い、
  とで、とぞす。東大言いにしておきます。
【東大けめこの言い】
 駄作者は、お化けで卒業しましたという、お化けでの
しにいき、という、三角学蘭の三角帽という。学蘭逓送
のがゆっすく、という、東大のけめそみ、という。
東大けめこの言いという、『デーアル・とぞず』の言いと
いう。てゆっすくれいての山という。れゆするお化け、
とぞふ。『とぞふ』が、明治の大学の学府を岳父という、
岳父の出しという、明治大学かゆよっそん、という、
これを、セゾンという、世尊。釈尊をセゾンという、
フランスかけの中国風とぞふ。かゆよっそん・セゾンと
いう。明治を、かゆれよ、という、明治大学の学食楽福
という。かゆよっそんれいてのくゆふる、という。

 明治大学のむみふみ、という。かゆれるお化けという、
これを、未来出のお化けという、今を未来という、過去を
大過去という。フランス語の大過去の文法用語という。
明蘭冠語より出た言葉である。明治大学のフランス語学の
教室から出た言葉である。カセーセルという、言葉の造り
である。後、すいどんという、スウェーデン語の造りと
なる。
 明治大学をすいどんという、言い方とぞふ、もろふ_る。
るるふるせっつの山という。

『蛍の光、窓のお化け、ふふてる、手をとる(手を目に)、
けわよはるる、よそめにゆかる、ろろふすヨ、けてふれそ
てぞ、こよめきく』
 明蘭お化けの歌である。ビッカムという、ビーレルの
言葉になるとぞヨ。『ヨ』が、明蘭冠語で、よふせる明治
という。恐いお書きという、時のお化けが出てくる名蘭御仏
という、ミイラのおとよさん、という。とよとよ山の豊田
お化けという、ミイラのことである。
 
 ミイラの三角巾という、和とアフリカの折衷お化けと
いう、このアフリカという、一遍離れて、またくっついた、
とぞふヨ。名西大陸という、ナミベの真ん中の頃とぞふヨ。
おとよさんという、ミイラお化けとぞふーヨー。

 ふーすーやーらー、という、言葉を伸ばす、ミイラ語で
ある。恐い大学という、これを恐風大学という、明蘭お
化けである。

 お化け屋台、人骨造り、解剖をカボという、カボを
という、かぼそいという、美人をつかむという、お岩さん
のことである。コワい大学であるという、明蘭大学という
言いをする、美女むれという。サンショウウオがでてくる
、サンショウウオを食わす大学である。明蘭学食という、
名を背負うだいさまのいそえ矢、とぞふうよう。
名を大切にすることの話である。サンショウウオの教え
という。アフリタの分かれていない頃からのサンショウウオ
と、ふうよう。そういうように、『ふうよう』を使う、
アフリカ分前語という。アフリカの分かれていなかった頃の
冠語である。ふよというと言葉、それである。このままの
名西大陸の冠語である。アフリカと南アメリカがひっついて
いた頃の名西大陸の、名声冠話という、名西冠語である。
『~ふよ』『~ふうよう』の言葉である。
【アフリカ、ふよの町】
 ふよという町がある、ふうよう町という邑の言葉という、
現、アフリカの、ナミベ辺りという、その辺り一帯である。
ふうよう国という。ふうすうの山という、この書きである。
お岩国という、サンショウウオがたくさんいる所である。
巌邦という、元アフリカの国である。
【アルゼンチン、アエード・ノルテ】
 ブエノス・アイレスのアエード・ノルテという、アフリカ・
ナミベの音楽という、同じような律の音楽がある。
 3拍子に16分音符を一つくわえたような長さの、3拍子の
類の律である。ラ・クンパルシータを、3拍子でする、
ナミベの、ミクル、ミオンルルという音楽である。
ジャンベの歌という、名西大陸の頃の歌である。
【白い雪】
 キスをするかせんかで、踊る踊りと言う。ナミベの城の
踊りという、くくせらの踊りという、このナミベ一帯、
ブエノス。アイレスの入っている国とぞふ。ここを、
シロミクルという、白い大陸とぞふ。この日、アフリカに
白い雪がったという、40日の雪降りという、名西大陸の
頃である。白色の雪という。白い川という、白い台地の
大陸という。昔の話である。

 モガベバという町がある、その町のことという。ここを、
ひがしそん、という、ひがしそんのとうほむ、という。
とうさの山という、ここのお書きである。
 名を西に残す、分かれた後のアフリカという、名という
大陸である、アフリカという。分かれて行った現、南アメ
リカを、なひがしという、名東。名東湾という湾がある、
この湾が白い湾という、その日の地球とぞふ。

 地球に白い雪が振ったととぞふ。八千代草という、
白い花の草の話という。白い葉という、白い木のことという。
皆、白くなった話という。これを、白亜紀という。
白い地球の話である。

 手にとれば、真っ白の手になる雪である。白いお化けと
いう、雪降りの日の白い子供という、白雪姫とも、お化け
とも。白拍子という、3拍子の類の律である。

 日本の鎌倉の白拍子という、この律が、ナミベ、アエ
ード・ノルテにある。現在の、アリカ、南アフリカである。

 白をはせという、はせゆさという、この冠語がある、
鎌倉、アエード・ノルテ、ナミベとぞふ。文を『と』で切る
文という、これがある、後置冠詞ともいう。

 ナミベ・トという、なみすまの言いとぞう。
『~した、と』という、九州のかま山の言いとぞふ。
アエード・ノルテの、『ヨッテ・ト』という、よるするの
ふっぱの言いという、『ヨッテ・ト、キエーロ・ト』という、
言葉の使いの現スペインカ語である。

 この日、ヨーロッパのスペインという、ギリシャを含
んだスペインである。『ト・アッセ』『ト・アッペ』
『ト・アッペロン』という。ギリシャ語の『ト』という
冠詞で、言葉を切る役割という。この『ト』が、今の言葉
の中で繋ぎに使われている、これが、言葉の白行という、
後、言葉を白という、白口、白行という。今の白状、告白
である、喋ることである。白亜紀の言葉という。

 アフリカの分かれた頃で、白い雪は、この前後で降って
いたことという。東大講義の最中にも降った話という。
後、雪は無色の色になる。

 蛍の光の白い蛍がいることという。蛍の宿は川端柳という、
白い蛍という。白い亀、白い鹿、白い象、白い虫という、
たくさんの白人という、白い人はいることという。
白山お書きこれなるを。

 明大講義、白亜の美人という、明治大学の学舎、白亜紀の
木である。この木である。東大を出た所に明大があったこと
という。鈴掛けがかりのこととぞう。

そうきょうよいお書き、お化けでるを、めいなるよら、
とぞずぅよ。 

 東大十四講義、都市学講。
ト・私学校を出す、東大である、トメッセムックという。
水田の東大という、とおれるるよそよの、おほんむれ、
とぞずよ。 

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2119大原練習2019天の下2419 Italia Flash della fotocamera219幸義光(フラッシュ)219(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39698
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@385上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@385
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年11月04日

卒業4221Italia Flash della fotocamera221幸義光(フラッシュ)221(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4221京都船旅3121
古譜2121大原練習2021天の下2421 Italia Flash della fotocamera221幸義光(フラッシュ)221(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/04、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
あの人は紫着に コスモス畑中
とった花をにおぐ 赤いベルトをした
手にスリムな体 肩に長い髪がかかる
秋豊かな木の実が落ち流れ 手を振れば
にこりと笑いこちら見る 差し出す
小花は細手に薫


 狐の天気予報。〇r1960/07/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2015/4/5 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【歌意】
 ことをこみにとめ、この意の歌。
 北東の屋の東のゆいとという、めゆらむの山の丘の上の
花畑に亀をいう。これを、ろくせめ、という。亀の六角を
つくせるという。つくせるれこまく、とい、亀のこととぞ
ず。この亀の意を、うたよみという、うれせるかよふる、
れとれ、るるれ、という。この意の歌である。

 亀をじょっきまという。亀のゆいせまにろくすをとる、
れとれろという。れろれろのゆみふり、という。亀を、
れろ、れろれろという。
 
 御所山の裏の海浜という、御所の山の家のあるたたゆか、
という。この御所の磯の歌の家ろこす、せってるるおす、
れめそれという。また行く仙洞御所である。大お爺さん
おらるれ、大お婆さんはなゆかる、彫りの塔見るという、
若い人のいる御所の奥の湯かという。若々のいよという。

 いれせるゆいすて、という。むゆっすのこいふり、と
いう。たあゆる・めんすま、という。大おお大山のお爺
さんともいう若い人である。とぞすれえるう、という。

 大きな機関車のあった御所である。城曳きの機関車で
ある。巨国という名の機関車である。今も御所へ行けば、
あることという、昔の今である。

 これで城を曳くという若い人の行きとぞす。とっぺの
山のお書きという。御所ゆかれ・はっくす・れえるう、
とぞす、れってれっての掛け声の機関車とぞゆ。
 木材所に置かれた機関車とぞす。後、大きな木材運びに
使われた御所機関車の話である。その機関車の歌でもある。

 古い世のかみふきという、かいせるやらるせめよれ、
とぞす、おいそる屋のふゆれるという。今の機関車という、
これが、中に入っていた機関車である。大機関車の中の
機関車という。とれば紅園をいう、紅園発車の機関車
とぞ 。(とぞの後に一文字空ける) ろみそ山お書きと
いう。この日の歌の造りの五歩という、人の歩きの機関車
の音とぞす。あと山の家のお書きである。

 東京ナイトライトという、なら空のお行きとぞす。
東京をらぶせまという、らぶせまこうく、という。これを
るいという、後、ルイ機関車という、ルイ王朝のはゆれむ、
という。ルイぜら論という。ミケランレーという、ルイ・
ムッスクのあゆてす、とぞす。れてれてのすいふり、と
いう。これをナッペという。ルイ山のお書きという。


 きょという、きょきょするあてゆて、という。機関車
に乗る若い人という。機関車の中に機関車が入っている
、大きな機関車である。

 とうしぎの山という。古い御所の中という、この御所の
ぶっせという、機関車をいう。ぶみつゆのゆらゆら、と
いう。煙を上げる機関車のことをいう。後、大根紋の大
機関車という。お乗られる大お爺さんお婆さんという、
ナポレオンのお帽の恰好とそず。皆、ナポレオンの恰好を
してのっていた日という。ナポレオン発、発車山ゆら、
ありるる、るるせ、よわるえんゆら、これを、御所仕立て
という。゛所発を、御所仕立てとぞす。

 京発を、京仕立てという、大阪発の、おおるく、という。
これが、ナポレの音という、言葉をいう。ナポレオンという。
大阪をナポレオン都という、かっさんめらるき、という。
かってばのやのふふゆり、という。ふせるせ山のお書きと
いう。

 ナッポリーラ・アンナハーナという、あふぁせるくみ
ゆり、という、れめんそのくいふり、という。大阪合同と
いう、大阪合流のれてゆてという。大阪へ行くことを大阪
合流とぞす。

 東京町区の山という、御所の発で行く、宮城である。
この日の江戸とぞす、えうてのそんよみとぞす。えうてら
山野家という、若い人の行く宮城である。今の宮城である。
皇居のことという。若い人が住む家である。

 東大講義という、東大の十という。十大の山という、
東大のことをいう。宮城から東大へ機関車で行った人であ
る、若い人である。ナッフアン荘という、東大の寄宿舎の
呼びである。明治の頃の呼びである、花山のお書きという。

 アッファンレという、ナポリのこととぞす、革命のナ
ポリという、ナッファンルルーのあゆよっそん、とぞす。
革命を尊ぶ巨国機関車である。革命の印という、この日、
東大を、巨国大学という。ナポリラ・オンファラーと
いう、ないせる講のくそゆそ、という。むみゆそのあい
せる、とぞす。歌の大学という。大そゆ山のお書きという。

 機関車で行く東大という。とうゆらの山のお書きという。
なっぱ山という、なおんのゆいふりという。なおん山の
おんくれ、という。みみするるすすめす、これを、すめ
らおという、すべらおとも。

 すめら山の滑発という、江戸の城のすめら地からの発
とぞす。ゆんまはっくの山という。あいらすやま という。
我が家のある江戸城内の家である。あっせらるうはなやる、
という。長くいたその家である。東大の通う花の家とぞす。

 革命はわが手にあるをいう。ナポレオンと革命の話と
いう。この日の東大の講義である。聴講生の若い人という、
自分を朕という人である。東大学朕という、楽朕の歌の
講義という、歌山のあおめる(あほめる)、という。あほ
山のお書きという。これを、阿方東大という。あかたの
言いとぞす。阿方、伊方、兎方・・という言いである。
阿呆宮という、あってのゆいそむという、かんてるえ
てすて、という。シナの阿呆宮である。この日のシナを
清(しん)国という。しんらるゆいはる、という。後、
田島山という、田島晴れの山という、タージーマハール
という、インシナの宮である。

 日本語が通じるインドとそず、漢字が使われるインドで
ある。田島晴れという話という。まんせらるうのやほう
らく、という。やるやるのういすゆ、とぞす、田島
晴れのことをいう。

 『レンラレンラレンラレンラ・・・』という掛け声と
いう、京都にあった田島晴れという、タージマハールの
小さい宮である、同、造りである。
 『ヒージー』という、インド・タージマハールの掛け声
である、とぞす。

 牛を拝むという、牛やす山のおいえ花やらという。
れむせるおっけく、という。めるれるゆいほる、という。
彫り物の牛という、天神さんのお置きである。牛の家と
いう菅原山のお書きという。ヒジ牛の山という、天神山を
ヒジ山という。いうすてのえっぺす、という、えべすの
話という。えべすさんのお牛とぞす。

 牛の形の電骨という、電車のことという。この牛を
乗せて東大へ通う人という、若い人である。東大の中の
天神屋にあることとぞす。牛の石像という、学問の象徴
である。生きている動物の牛とぞす、東大中でともに
過ごしたことであるよ、とぞすうるう。『とぞすうるう』
という、この言いを、とまんせ、という、とまんせの言い
という。牛をコッポという、京の幼子のコッポリ履きの
下駄という、このコッポリを、ルイという。

 ルイ様げむせま、という。とぞすうるう、るんまる、と
いう。るりという、るり語の言いとぞすうるうよ。
明治大学の言いの使いとぞす、東大明治の大学合同という。

 十五、十六の明日の講義という、日も合同した、東大
明治の講義という、太陽の子という、ルイっ子の講義と
ぞすうるうよ。幼児に向かうような言いである。
明治の言いである。『よ』の使いである。

 『私よ、おいきます』という、これを、ルイっ子語とい
う、太陽王の言いである。『余っ、てきえーら』という、
よってきえる、気を得るとという。スペイン語という、
フランスを含む、ギリシャを含む、エスパン国という。
エスパニョーラのおききき、とぞす。

 後、『ウィ』という現、フランス語の、ルイ・エス
パンという。これを、エスパニョーという、エスパンの
ルイ入れという、この物語の、言葉の物語を、フランス
革命という、ルイ王朝のナポレオンという、太陽王と
いう、若い人の東大講義である。

 ルイっ子の御講義という、この日、合同の日である。
大百合の咲く丘の見える東大の青門、入った所の学舎
である。外を鈴かけの道という、鈴掛け同志のとう
みょう、とうめい、東明とぞす。灯明の灯り、東の
山野上という、上らる山様という。れれおんてす、
とぞすよ。

 『よ』を冠詞と言う、冠学という、大学帽子の出と
いう。後、冠学を、勧学という、東大で大学を出すこと
とぞす。これを、勧学灯明という。灯篭に灯のある灯明
という。灯篭ひひかり、という。これを、東京訛りで
、ひしかり、という。菱形の帽子の出という。
とうめす山のお絵という。東大の学帽のことという。

『ああ、玉杯に、弾受けて、そうかや、うんまに、
 ろろおきす、 れろたる山に、あいはなる、そてゆき
 やんまのひんをゆる・・・』 三骨のお書き歌。

『仰ぐ灯台、火の居れと、やめるかぐゆの、けっせる
 やみに 、けるるおいずる、あっさくかれる、あーれる
 灯台、かなのやみ』 若い血潮という。 
 
 東大の灯明という、てえせるせいくれ、という。
とっくせ山のおみふみやらやら・るるす・よいふり、
とぞす_ぅるうよ、山のお絵書きとぞる_すう。

 とごとむという、これを五十六という。山本五十六と
いう、元帥陛下の御講義とぞる。元帥に陛下をつける
明治時代である。めいたらという言葉である。
庶民立派の山という、これを平民という。原水の元は、
地の下であったという、地下を元帥という、立命の
言葉の出とぞす。論語の立命であるよ_すう。

 後、立命の陛上という、ナポレ音を陛上という、ナ
ポレオンである、言葉をナホンという、エルパッソーの
冠語とぞふ。言葉を尊ぶ御所である、ここを、陛上陛下
ごく所という、御所をごくという、ごもせま御所という。
フラン闇のお書きという。闇の文という、この文である。

 そうきょうよいお書き、明治も明示も今である。
大前漢御所とぞす_う、大過去御所ともいう。四条縛り
城という、奈良の大和の三輪奈良の辺りの御所とぞす。
大過去御所という。しめしめ山のお書きという。城を
縛る人である、若い人である、そこの東大の話とも。

 東大を字有りという、字(あざ)出しの丹波市東大とそ。
地名に使う字出ある。字の縛り番という、これを、数用
という、一字一柳という、これの出の地である。
丹波市番という。二字二桜という、三字三椋、四字四楓、
五字五桐、六字六ス、七字七府、八字八棟、九字九塔、
十をボウという、越天楽のぼういつのぼうである。
この楽の出とぞず。市天楽という、丹波市天花の楽と
ぞず。れふれるゆいっくす、という。
 字(あざ)を出す楽である、市天楽という、一天落
ともいう。一点落の人である、アップ・サイド・ダウンと
いう、一点落という。塔をひっくり返した人という、
一点落地という、あざの字を上下逆に書く人である。

 東大にある一点落入学所という、古い木造の学舎で
ある、その入り口とぞず。

 そうきょうのよい坂、これを見ていき、みて降ろす
花ゆな坂とぞす。この坂を越えた機関車である。
 『若い血潮の一点に、あーゆま、ほろすの、あお山の
  あるれかいはる、くってん山に、あれる川岸、
  光りつる』 
 若い人のカーキー色の軍服姿である。腰に大和剣を
下げて聴講する人である。ワルサーPの服内である。
赤い印の軍帽姿、忘れ緒という恰好の拝講である。
これを丙民という、丙民姿である。

 大和剣という、そりのない真っすぐな剣である。
短軍長靴、半長靴である。カッカ、コッコという音が
する木の床の学舎である。イーアル・カックスという、
かいぜんのごようの恰好とぞず。かいぜんちょっき、
という、服中のワルサーの支えである。菊の紋という、
その門が入っているピストルである。

 歌より染めた、東大講義の項の文。駄作者が伝えると
いう若い人である。よとふふい人いう、余という、せよ
の人である。『私せよ、いかしてめられ』とぞす。
じゅっかくの御所の言いという。『私は、みづくりして、
参ります』という意とぞず。ワルサー持ちの言いである。
ルイっ子外則という言葉である。
みづくろう話という。

 東大言い、明大言い、交えて候(そうろう)。
候の東大衆という、塔みる言葉である、とぞず。
主として灯台の言葉である。 
『おいら岬の灯台守は、・・・』という、灯台守の
言葉である。山崎岬の陸灯台ともいう、山の岬である
場合とも。東大中の灯台とも。仲良し灯台のたんびす、
これを、ビズとぞず。とうだいビズの話という。

 びずれて、すみふる、すよよ、れんすそ、そめつ。
れれてる山のお書きという。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2121大原練習2021天の下2421 Italia Flash della fotocamera221幸義光(フラッシュ)221(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39718
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@408上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/30柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@408
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月05日

卒業4223Italia Flash della fotocamera223幸義光(フラッシュ)223(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4223京都船旅3123
古譜2123大原練習2023天の下2423 Italia Flash della fotocamera223幸義光(フラッシュ)223(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


伴奏譜 5拍子

【創曲】2019/11/05、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  MIXTURE
【歌詞】創郷 
川上より流れ来る落ち葉 真っ赤な川に
見ず見えず 秋一日の山麓に佇み見る
さびしさがふと心に沸き消えた 去る秋を
足跡ともに残す写真 若きある日訪ねきた
真っ赤燃える山々静か 満ちに空から
道にひらひら一葉落ち

 狐の天気予報。〇r1960/07/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2017/6/12 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
 若い人は言う、『外務省に席がある』と。国連のメノム
という、めれらるのやりという。水幕の浜山という。ここ
のすきざく、という。これを、がいたらむ、とぞず。

 玄徳をみという。水素山の外をいう。ここを、れめす
とぞす。外務れんたむ、という。今の外務省のはむ山と
いう。れるれるがいそののゆおたるやや、とぞず。

 外務をとせ山にめゆむをいう。この席のある所という。
座る日に、よまん、をいう。よませらのあいくる、という。
東大山の席のいき山という、東大で外務の席を作り、座る
をいう。後、外務省の席とぞす。

 日本のダラスをいう日に、ダラスの日本である。アメ
リカの一地方である、この日に、日本を外務にとる、あお
らむよのはつゆつ、という。日本の外務という、アメリ
カのダラッソムという。ニューヨークを、いつ浜のよき山
という。日本の山のおめゆきという。これの、がいたむで
ある。これで、外務を作る話という。外務省のことである。

 二本がいめの、ふゆらく、という。外務省に席がある
話という。日本ハックレーという、がいそむのせゆれく、
という。外務省のいその山である。アトンセーという席で
ある。若い人の席である。

 アッタンデテューという、アトンデューのおい浜のお席
という。ランスのがいさむとぞず。フランス外務を兼ねる
えとぜんのがいほき、という。エトランの外務という。
エッフェル塔の話という。オリンピックという、レッフェ
レルの、ブユ・パッファーという。これが、仏国という、
フランスのすいまく、という。水幕。エッフェルらんずう
の山という。

 ふらんす、アタンデドゥという。どんほるのむゆっせぶ
という。おおするのまゆする、という。大野の山という。
福井の小浜大野の山という。あるせる、パンデトゥーと
いう。これが、フランスの外務の言葉とぞず。

 外務省の話という。ベレすてのおがく、という。
えれんせる山のお書きという。この書きが経白をいう。
ふふるはくせか、という。後を、めんすみ、という。

 おがせかわくの、かわゆれんてる、という。おがのず、
という。おがっくす、という。これのげてきが、ポンをいう、
ポッせる山のポラレクという。ポンセの外務とぞず。
ポルトン・パッセという。外務のはのゆを、えてふてに
とめせをいう。これのみよふむという。見た世のがい
そめをいう。これを、がいという。外務のできという。

けいとくという。けいらるせまるりのせせよるけよせ、
とぞず。うちをゆゆせむに、うらをせとよとに、すみを、
れこんす、という。これを、外務省という。蝦夷ゆれの山
という。この山を外交山という。こう山れん、という。
外務の山れん話という。

 外交の歌という、山裾の、ロンドン・パーハムという、
ここのやの、いよすよ、という。ハイド楼のある所とぞず。
ハイゼル・ロンドンという。この意味の英国大使という、
ドローパン・パファクスの外交の大使とぞず。

 ロンドン・パークスしおり、という、若い人の外交の
話とぞず。これを、めいそんるり、という。外交の講義
とぞず。とむのめよ浜という。ロンドン文適という。

 ロンドンにいる若い人という。ハイド・パークス・レッ
ク・ロンドンという。レックスすうゆうのロンドン花山
である。ここを、かなせの、という。ロンドンの外務省
宅である。みよす花という。

 そうきょうのよいハイド・ロンドンという。そうきょ
う花という花が植わる所とぞず。そこを外務省詰めという。
後、じいこもの山という。がいよるらむさむ、という。

 ロンドンを手の山のお絵という。レスターみんそのうゆ
すり、とぞず。ロンドンの小花宮町という、これを、リー
インストンという、アメリカのリインカネーションの
相番閣という。あい花のやしろという。復活のレスターと
いう。レスター会議があった場所という、こくさる山の
すみらむ、という。サウスポンダという。サウスポの山
という。そこの麓のやのことの絵とぞず。レスター復活
館という。レスターの町の話で、ことをみゆふむにとる
ゆいゆい、とぞす。

 イギリス礼国という、ジェントルマンの故郷という、
この故郷を、礼儀を重んずるさいまら、という。
さいまる・さーらのお里という。ジェントルマンの里で
ある。シェンソムのお書きという。これを英語で書いた人
という、これが、そこにある、外務省にある。
明治時代の咸の英語という。序盤の山話という、馬の骨の
ことである。どこの馬の骨かわかる話である。

 外務省の椅子を座という。座・レスターという。これが、
ダラスの呼びである。ダラスのリンカーン町という、そ
この光復である。ロンメル・ボーズという。ろん花の言い
とぞず。

 これが、東大のとひつといつという。その講義である。
経白講という。ダラスのゆいである。ゆい正雪という、
雪が降るダラスである。

 江戸のゆいの浜山という、ここの雪である、同じ雪とぞ
ず。ふふたる山が射ろづいたという。ふふ山のおせゆせ、
とぞず。東大、由比正雪という、雪の御方の講義という。
東大山お書き、これ、よらふふめるる。
【曲】
曲、ドラムが伴奏譜と少しちがいます。
演奏は、往年の MIXTURES です。
そうきょうのよい演奏です。
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*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2123大原練習2023天の下2423 Italia Flash della fotocamera223幸義光(フラッシュ)223(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39738
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@439上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/07/31柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@439
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月06日

卒業4225Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4225京都船旅3125
古譜2125大原練習2025天の下2425 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



【創曲】2019/11/06、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
秋日照る川由良 見てる紅葉の木
波は高く並んで貝が渡る 立て一列
蜷川の岸辺 三角様帽子様の貝
プカプカと浮き世を渡り 
我が世に波を共に渡る会


 狐の天気予報。〇r1960/08/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2017/8/14 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
 貝会波岸。荒い波を渡る貝の会。共産貝の岸辺。
一列に並んで渡っていく貝の会。人の様でもあります。
京の蜷川の歌。大きい蜷貝という巻貝のこと。直径40
センチ程の貝です。もっと大きいのもいます。
 蜷川の共産村の貝です。
【蜷貝】
 蜷貝という貝がいる。大きな三角形のような貝で、これ
が、列をなして川を渡る、巻き貝である。この巻き貝の
姿を見る蜷川村という、ここに、共に産する党という、
人々の集まりとぞす。

 大お爺さんおられおられ、若い人が喜ぶ蜷川の村の、
訪ねという。蜷貝が数奇だという。帽子が渡っていくよ
うな蜷貝の列という。そこの村の共産という、ともに産
する山図の絵のことという。やまずという景色という。
景色をやまず、山図という。 

 蜷貝の山図という、山図貝という、山の貝という、こ
こに、城があるという若い人の訪ねの城とぞず。共産と
いう蜷川の村の城とぞず。
【共産村】
 若い人が行く、共産村という、この村の集まりの党と
いう、共産党とぞず、若い人が好きな党という。共産党
である。蜷貝が好きな若い人である。共産貝という、
古い蜷川の村のことという。

 大おじいさんゆ、おらるおられ、ゆてゆてのあふ山と
いう。蜷山論という。大お爺さんのお声という。蜷川の
歌の屋という、わわたる、わたせ、という、わわの歌
とぞず。この意の共産という、今の共産主義の元である。
【共産主義】
 マルクス・レーニンの共産主義という。川を見る人々と
いう。川山のお見とぞず。共産党の綱領のはこのいまの山
という。共産党の出た京都という。この共産党が今もある
京都と言う。大お爺さんおらるる共産城、共産状という。
共に、参上という、共産の城のお行きという。

 これが、共参上という、今日参上の若い人という。
共産のそうきょう、という。共参上という、これもある
という若い人という。大お爺さんのお住まわれる城とぞず。
【蜷貝掘】
 蜷貝掘という、堀をめでる文とぞず。こういう、きょう
さんがある、きょうさんじょうという、若い人の好きな
きょうさんの言葉とぞず、若い人の故郷である。

 京三条という、三条の堀という。三条の城という、こ
この参上でもある。京都さんじょう、という。京都の
古い頃という。

 これを、だぐまく、という。だぐせるきょうの、かせ
ゆせ、という、かくたるお書きという。だぐかくの山るら、
という。共産の京都をめでる人とぞず。共産党という今の
共産党である。古い京都市民という、共産党の好きな人が
たくさんいる京都とぞず。共産党が出た町である。

 やまずという、やまずの共産という。やまいにかけた
山のある、病まない共産という。自由主義もある共産
である。

 東大御講義むなゆなの講という。共産をめでる京都の
町衆という。町のことを、共という、これを、産する町の
きょう町衆という。共町衆という、共産を口にする町衆
である。

 協賛も入るという、京三もあるという、今日さん、と
いう。きょうさんの双きょう、という。双ぶ、きょうさん、
とぞず。東大御講義の意である。この日の、むなゆな、
という。むなせらのこういう、という。こうはむのこみ
すみ、という。蜷貝の渡りとぞす。蜷山のお書きという。

 蜷川村山ゆら、ありるせれる、そそゆす、すとす、と
いう。れむてん・そっふぁく、という。大お爺さんの
お教えである。東大のこの日の御教授である。
東大のごゆせるのふみやる、御講とぞず。

 貝の墨ともいう。貝が墨を有する話ともぞる。貝墨の
御講ともいう。この貝墨の造りである。共参党の人という。
共産党という、若い人の墨造りである。墨を作るという、
貝のお蔭という。きょうさんの会という、会議という、
貝の議という、かいを共に産することという。

 たくさんの会という、京都会議という、京都貝議という、
このかいを共にする若い人である。共都かい議という。
京都の古い町という、共都という京都がある日とぞず。
これを、きょうさんの都という。古い日のかんとうの宮と
いう、これの言いである。きょうさんとう、というので
ある。京の町をめでる言いとぞず。共産の町という。
これが、今もいわれる、共産京都という。これを、
共産党という、政治団体の共産党のことでもある。

 自民を含む共産という。昔の京の町である。城を
ろめゆま、という、これが、京都の古い、城の言いである。
ここの城のことという。後、御所の共産御所という。

 御所に共産党、共産主義があることとぞす。共産の畑
という、若い人が大根を植える畑である、京都御所の中で
ある。革命御所のある御所である。ここの話ともいう、
東洋の革命という、清い国を、もつれつ、という。
もつ山のおゆふり、とぞず。めんての山のお書きという。
革命共産の御所である。
【ウィン】
 ウィンという、ウィン津、ウィン都、ウィンてまさま、
という、てつる山るり、という。これを、きょうてる、
とぞず。てめそめのやるめる、という。ウィンという、
共の意味である。ウィン出の山という。ウィン立つ花、
という、これを、しもるり、という。しみそみのおりかわ、
という。ゆみゆみのおりせらめるり、という。これが、
共産をとる御所とぞず。

 革命をいう共産御所という。京都の今である。自由共産
の京都という。今も革命事務所がある、京都の革命という。
そうきょうの革命という、過去をよくする会という若い人の
いる所という。
【写楽】
 東大改革の過去とぞず。東大に、過去を明るくする会が
ある。これを、会光明という。共産がある東大という。
共産民という、東大の共という。明治を連れる灯名という。
透明の共産民改革という。写楽の山という。これを、写す
楽しむ民という、写楽民という。
【幸義光】
 カメラで写す幸義光という、講義光である。写楽民の
カメラという、幸義光の講義である。光る東大という、
東大中の灯台という、写楽灯台とぞず。

 カメラの講義という、木に写す写真とぞず。フィルムが
木である。この写真がある、東大の学長室とぞず。若い人が
いた室である。幸義光という写真技術でもある。日本の城が
写っている気のフィルム写真とぞず。ガラスのフィルムも
ある。ガラスに映る写真という。フィルムにガラスを用いる、
木を用いる、古テクニックである。幸義光の講義である。

 きょうさんの町、古い京都を、そうきょうさん、という。
若い人もそういうのである。そうきょうです、という若い人
という。返事に『そうきょう』という、挨拶に『そうきょ
う』という、話の初めに『そうきょう』という、これが、
創郷である、人を、『そうきょう』という京都である。
 双頬、双脇、双胸・・、皂莢という漢方の薬草という、
これを、健康添う今日という、総京とぞず。総共ともいう。
生協の出という、組合発進の京都である。
 そうきょうの古い出とぞず。相京ともいう。古い京都で
ある。

 健康相共の山という。安全壮挙である。これを、双今日
双京という。過去に連なる今日という、未来へ連ねる今日
という、これを双今日という。双ぶ日という、双今日で
ある。『そうきょうさん』の若い人である。

 京みやびの貝という蜷川渡る貝という、蜷川村の貝で
ある。大きな貝が川を渡る、これを賛美する、きょうさん
である。共産党の蜷川村の人と言う若い人である。
革命の好きな人である。

 フラッシュ降る東大である。東大での若い人という。
今日も東大にいる人である若い人である。

 そうきようよいお書き、かいをめでる人である。
 詩想郷の文、歌とも、講義を史にしたもの。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2125大原練習2025天の下2425 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39758
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@535上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/08/01柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@535
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月07日

卒業4227幸義光(フラッシュ)227蜷貝2(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4227京都船旅3127
古譜2127大原練習2027天の下2427 Italia Flash della fotocamera mollusco227幸義光(フラッシュ)227蜷貝2(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/07、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
貝が並ぶ 砂浜に 向こう岸へこれから
渡る用意 洗われてきれいな貝 大きな貝
蜷貝は波越えて世渡る 行こうと
隣の友 しめしあわせ 励まして
新しい世界へ渡りゆく 世のかいに
光あれ

 狐の天気予報。〇r1960/08/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2012 8/15 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
 貝をきれいに洗うてやり、会をめでる共産村の人々。
大波越えて向こう岸へわたる貝の旅、素晴らしい光景です。
貝が泳いでいく、ホタテ貝も穂を立てて泳ぐ、そんな川海。
こんなよい世界が、共産村です。共産党という。
 若い人は共産村が好きだという。京は大きなホタテ貝が、
泳いでいたという、速いスピードで泳いでいたという。
 ああっという間に向こう遠くへ泳いでいったホタテ貝、
蓋を直角に開けて、船のように泳いでいたという。
 その横に蜷貝がプカプカと浮かんで向こう岸を目指して
いたという。貝が川を渡っていく。一列に行儀よく並
んで渡る貝である。ビーナスの誕生という絵は、貝の絵で
ある。
 貝の議という、渡る前の打ち合わせであろうか、貝の会
という、大切なものである。
空には、プテラノドンが飛んでいた頃である。
 こういう大きな川海が、東大裏にもあった。ジエット
機がとんでいたのである。
 東大共産民という、貝を共に、鳥を共に、空飛ぶ機械を
共にする若い人である。若い人がたのしく貝を洗っている。
貝の山のお書きという。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2127大原練習2027天の下2427 Italia Flash della fotocamera mollusco227幸義光(フラッシュ)227蜷貝2(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39778
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@462上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/08/02柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@462
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年11月08日

卒業4229Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽):イカスミ柳


 日記の効用、過去の日記に、一言、どこでもよいから、
『やなぎ』と書き入れましょう。これでその日がよくなります。
今日も書き入れましょう。先の日記にも書いておきましよう。
先の日記に入れれば、未来の、安全健康になります。
過去をよくする会
  1998/08/03 東京、大阪へ行った。
  2024/11/08 やなぎ。アメリカ出張。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4229京都船旅3129
古譜2129大原練習2029天の下2429 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



【創曲】2019/11/08、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
日記に後日やなぎと書き入れ置く この日は
落ち込んでいた心の記録がある 取り出して
また見る 落ち込んだ気持ちが変わりこの日にも
感謝が沸いてきた やなぎと書けといわれて
後日書いたら楽しい気持ちになった
 生きていく日にはいろんなことがある
 後日書く日記に柳の字が光る あとから
 書き入れた
 生きていく日にはいろんなことがある
 後で見る あの日の私の気持ちから
 消えていた落ち込み

 狐の天気予報。〇r1998/08/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
日記、過去を大切にする。
【蜷貝の改革】
 革命事務所、人生に革命を。過去を良くすることの大切。
過去の日記にヤナギと書き入れるだけです。気持ちの落ち
込みがなくなるという。過去を良くすることという。
 
 蜷貝が渡っていく日に、後を振り返る貝という。になせまの
おせんとく、という。岸から離れて泳いでいく、向こう岸には
幸福があるという、夢つかみをやまれという。やまれ貝の泳
ぎいく姿のことという。

 夢川さんこの山という。山々のふいてふいつるせみゆみ
(せみゆめ、とも)とぞる。うて川山のいやぜきのお書きという。
せきゆきのあふ浜のゆいかみのえっせる、という。るいるいの
お書きという。

 夢をるりはるという、夢見のおっぱるほんみく、という。
とぞめらの山という。これを、過去の改革という。過去を
そのままにする中に、新しいを取り出す、また、入れること
という。これを、かいくく、という。貝のやの山浜という。

 貝山のおせみせ、とぞる。おせたる山のうすゆす、という。
とみせる山ともいう。えるれるおりんて、という。
せみゆめのあま、という。ここを、あま山という。

 天の山という、天のおいふり、という。過去をそのまま置く
時の、良きを入れる、ことの大切をいう。この大切を日記に
置くことの枢要事項という。

 これが革命という、気持ちの入れ替えによる、心の進展と
いう。気持ちに喜びが出ることをいう。良いという、良かった
という心の味わう、喜びを持つ、これを、かいめく、という。
かいせら、ともいう。かい山のお絵という。心の模様である。

 悲しみがあった日に、悲しいことを綴る日記に、後に入れる
、喜びが出る言葉とぞる。これを、正(やなぎ)での針、という。
針の使いの脳という、針を使う脳の働きのことという。
【海間】
 この脳をかいま、という。海馬の隣の、海間、海馬の働き
という。この働きを自分がする、自分のことを喜びを混ぜる
ことにする、働きのこととぞる。
端的に、やなぎという言葉である。これを、やなぎでにとる、
文に入れる、日記に入れる、しょうしゅ、正の手とぞる。
やなぎでのしょうしゅ、という。日記の大切さであり、
文の大切さである。

 必ず、喜びが出てくる言葉を使うこととぞる。
革命事務所の話という。御所の事務所である。
やなぎ手のお書きという。

 貝のみの話という。貝を見る、貝をめでる気持ちのこと
とぞる。やまれ貝という、蜷貝のことという。になをかいと
いう。かいかくという、改革の尊さという。革命のことである。
になという言葉の意味とぞる。
【貝ご飯】
 になままという、になの貝の実を、貝殻ごとご飯に入れる
料理とぞる。小さな蜷貝である。これを食べる改革の料理
という。改革のめらくり、という。貝をめでて食べることを、
めっせぶ、という。めるっく、とも。
【ほら貝】
 めるせすの貝という、貝を、つるれむろおんそ、この『
おんそ』が、ほら貝の音である。ほら貝を蜷貝という。
ほらになのお書きという。この書きを、やっぱんらく、
やばんらく、という。じぇばん、という。じぇっそむ、ともいう。
るるはる山にのお書きという。

 にんべらるうの山という、ほら貝を吹くことという。
改革の音という。貝山のお書きという。
【山伏】
 東大ごも講義、とぞず。とぞれる、うよんそ、という。
とぞふぞ、とぞふと、ともいう。ともせの弓浜という。
東大裏の浜である。東大御講義より。
山伏姿の講義という、聴講生も山伏姿である。改革をいう、
革命の姿である。役小角の講義という。
【螺音】
 額上部につける、すいかまの恰好という。これが、改革を
いう、らおと、という。ほら貝の音を、螺音という。
らみせらの御音とぞる。貝をめでて使うことという。
二枚貝の中の絵、ともいう、貝のめでである。
【貝の夢】
 貝の夢、過去を見ることという。過去をよくする尊さを
いう。革命の枢要である。

そうきょうのよい海馬、よい海間、感謝しましょう。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2129大原練習2029天の下2429 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39798
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@420上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/03柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@420
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年11月09日

卒業4231幸義光(フラッシュ)(壮強太陽):イカスミ柳


 日記の効用、過去の日記に、一言、どこでもよいから、
『やなぎ』と書き入れましょう。これでその日がよくなります。
今日も書き入れましょう。先の日記にも書いておきましよう。
先の日記に入れれば、未来の、安全健康になります。
過去をよくする会
  1998/08/04 中国より帰宅。
  2024/11/09 やなぎ。南極。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4231京都船旅3131
古譜2131大原練習2031天の下2431 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/09、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
我が家の前にある山登り 広く
囲われた平らな地 目の前 空だけ
歩きいく山崎 日は前にある
我が家変わり 石の立藁葺き 中は
中性子炉の発電機 光映える中楽の山


 狐の天気予報。〇r1998/08/04
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講・歌意】
 楽譜背景は、紋です。
 高さ500メートルほどの山にある家。藁様のコンクリートで
出来た藁葺きの屋根。中性子炉で発電をして、200ボルトである。
電気器具も200ボルト用である。シャンデリアのある家という。
 この山の上にヘリこぷたーの発着場がある、ジェット・ヘリ
である。ジェット機もおかれている。地がそこらじゅうで、
隆起をしたり、陥没したりしていた地球である。
 山するるという、山が滑るという、そういう頃である。
山が動く話という。それこそ、一晩寝たら風景ががらりと
変わる頃である。京都山という頃のことである。
 この山がなくなって平安京を立てたという頃である。
 下の道は、蒲鉾道である。山花という所の道である。
今は陥没して平地になっている。
 この頃にユーロラッスクという、ゆられるおみ山という。
山揺れがあった頃とぞふ。
 蜷川埼という川皿のゆみふみ、という。ここの川には、
マンボウもいて鮫もクジラもいた話という。大きなリスの
ような恐竜類がいた話という。

 W.E.州という、ダラセラの町のことでもある。

 アール・レンツァーというレンブレンセのゆいっとむ、
という。メレテ・ファックルーともいう。むいむいの
ゆみゆみという。後、オーロラを作る話という。
 上つら幕という、光電相の幕という。京都にオーロラが
ある話という。

 後、信号灯が道に作られた。100ボルトの信号灯で、赤、青
という。200ボルト直流のものもある。自動車の通っていない
頃である。若い人の乗る自動車が通るくらいである。後、
平安京造設である。ボンボン船という、船も通っていた
平安京の一時である。

 東大講義のオーロラの講義である。
 日本数か所にオーロラはある。波のような、縦、横、
真っすぐな幕状がある。
電車のパンタグラフという、地下のパンタグラフとぞそ。
山揺れのあった頃に電車はすでに走っていたことである、
とぞる。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2131大原練習2031天の下2431 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39818
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@461上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/04柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@461
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月10日

卒業4233幸義光(壮強太陽):イカスミ柳


 日記の効用、過去の日記に、一言、どこでもよいから、
『やなぎ』と書き入れましょう。これでその日がよくなります。
今日も書き入れましょう。先の日記にも書いておきましよう。
先の日記に入れれば、未来の安全健康、先取り予約、になります。
過去をよくする会
 1998/08/05 東京都庁。柳。
 2024/11/10 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4233京都船旅3133
古譜2133大原練習2033天の下2433 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/10、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
旅だつ日 寂しくあり 故郷後にし
御父御母いませる思い出は多く
村の日々 目に映る景色をいつまでも
心に残す秋 夢成る日来ると 旗が揺れ


 狐の天気予報。〇r1998/08/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
 楽譜背景は、紋です。
 自駄作SuperComposer7使用。そのままです。
【日記の効用】 
 A氏、わが心の日記

2019/5/26 天気〇 気分●
・・・
・・・
 小さなことで注意をされた。むっときた。言っている
ことは、わかるが、なんだ、あの言葉は、少しは考えろって
んだ、頭の悪い奴にはわからん、世の中には、あのような
男がいる、こまったものだ。
・・・・・
・・・・・


 A氏の日記である。うっぷんを晴らしたかのような言葉が書か
れている。
 気分の悪い時や、いやなことがあった時には、ストレス発散の
為に日記に書きなぐればいいよ、すっとするよ。一種のアドバイ
スのようなものを、実行している人である。

 後日読み返して、『この日の俺はまちがっていなかった、あい
つの注意の言葉が悪いのだ、何とおもっとるか』と、一人、悦に
いっている。
 このまま、ほっておけば、『・・・なんだ、あの言葉は、少
しは考えろってんだ・・・・』が、尾を引き、言葉にでるかも
しれない。出れば、言い合いになるかもしれない。
 
 来る日も来る日も、ストレス解消になるようなことが書かれ
ている。不満を解決するような言葉とみられる文が
多々あるA氏の日記であるが、解決になっていない話という。

 革命事務所はいう。『最後に柳と書き入れなさい。』
この言葉一言で、自分への考察が無意識に出てくる。事務所で
いわれたように、後日、書き入れた『柳』という。
 『あの店員の応対はよかった』
 『今日は気持ちのよい人に会った』と、こんな文が、かいま、
日記に書かれるようになった。日記の険悪な文が、言葉にでなく
なる。喧嘩になるという危険が遠ざかったことである。安全が
近寄って来た話である。

 上の一種のアドバイスらしきものは、アドバイスではない。
逆に悪感情を増すことになっているかもしれない。

柳のアドバイスという。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2133大原練習2033天の下2433 Italia Flash della fotocamera mollusco225幸義光(フラッシュ)蜷貝225(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39838
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@150上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@150
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月11日

卒業4237幸義光(フラッシュ)237(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳

 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/06 東京都庁。柳。
 2024/11/11 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4237京都船旅3137
古譜2137大原練習2037天の下2437 Italia Flash della fotocamera mollusco237幸義光(フラッシュ)237(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/11、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
夜深い夜 部屋で聞くことを覚えて
眠る ここ青山赤坂講 技門中 
文の部屋と呼ぶ離れ ふふ戸をふ 
塔 あれまやより 寄る政治家に
朝議に明日向く

 狐の天気予報。〇r1998/08/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
楽譜背景は、紋です。
茂田屋(もたや)のいき川のいよ。伊予屋敷。
革命の提灯と柏紋。こじかわみのふまれくのいえよ、とぞぶ。
柏編みの被りの紋。
自駄作SuperComposer7使用。そのままです。
【高山村落】
 京に二条城がある。この二条城に洋風の城という、堀が
あり、この堀に城から渡り橋を出す、造りの城である。
イギリス、ロンドンタワーのような城という、この城が
あった頃という。若い人が二畳城という城である。
 
 黒い雪が降る頃である。高山へ行く若い人である。黒い
高山という、桃の旗翻る高山城である。この城を降りた所、
船が行く川という、川の橋たもと、若い人が棲んでいる
所という、ここを出で、陣屋敷の方へ行く、そこに二畳の
部屋という、寝起きしている人である。兎の釘隠しがある
所である。海が棲む家でもある、青海波の住まいである。
ここの役人である若い人という。大お爺さんおあらるれ、
おらる御間ゆゆてそ、めそゆす、れれんのおはおはふ、
むりすら、という。
 (詳細は歌による、後の世の駄作者なる者が作った歌で
  ある、歌詞の『白』を、『黒』に変えて歌えば、その
  頃の夏が味わえるという、いささか、 眉つば黒である。
   黒い幕府という、黒幕の高山幕府である、今もある
  幕府である。
 
http://akinokori.sblo.jp/archives/20180913-1.html
   後世、駄作者なる者が出で、若い人のことを探ると
  いう、若い人の御手植えの木もある。わざわざ駄作者が
  行ってみてきたという、大お爺さん御手植えである。)
【目付状代(台、とも)めつけじょうだい】
 若い人は、この二畳の間に寝る人である。幕府を起こす
人である。寝て暮らす、寝て起こす、寝て起きる人である。
高山幕府という、役人である、後、江戸、江戸城へ行き、
江戸幕府を起こした人である、高山幕府の役人である。
 ここの丘われ着という、目付状代という、二畳城の
目付条という、これを状代という、状台とも。
 条代家牢という、部屋のことを牢という。家を牢屋と
いう、この言いが城代家老の言いである。家牢という。
目付状代の高山録奥という、六代の幕すき、という。
この『六』が、京都の『六』でもある。古く、園生の
『六』ともいう、京都六埼の言いでもある。

 六音路という、ろっくのゆみはる(ゆみはま、とも)
とぞる、ここから江戸へ行く空路の航空路である。
からで行くという、空をからという、からこしゆみふり、
という、高山の城の出来、造りとぞふ。これを、丘わま
ゆき、という。丘状被りの、とういうり、という。
とうせる、とも。とい山のおいさるらられる、とぞず。
つみむくみ山ともいう。録音の歌という、れべんせらの
くりわっつく、という。くみせる山という。やばっすの
くんさら、という。
【きませむ】
 これが、目をきませむ、という、高山の古い言いで
ある。古く園生の言いである。山つるべもの言いとぞず。
城を『べも』という、『べま』ともいう。古い、苔ふかる、
という言いである。この苔が、屋根という、日の屋根苔
という。城に苔葺きがある。この城を、『べわんつき』
という、べるせるのべませま、という。こんせる山の
お書きという。古い篠山青山という、丹波篠のしのせら、
という。たるっくれいせい、という。八上の川の上の城
きも、という、大きな川の流れている上に城がある、
これを踏襲する、園生黒山という、この後の、
丹波
篠山城
という、先立つ八上城という、ひおんせのくそみそ、
という。これを、るいはる、という。ここの言いの、
ろく、という、白をろくという。ロックファツクという。
【畳の間の代】
 このロックファックの造りが、川をとる、取り入れる、
造りりという、高山城という、上きら下きらの造りという。
二条城という二畳城という、江戸城という、各地の城が、
ろっくをいう、ろっくすのしむせる、という。これを、
ろくせま、という。これが、条代冠語である。
 しみという、城をしみという、きらっしみ、きらしみ、
とぞず。げむせまのゆいよっくす、という。きむれら、
ともいう。きっすずっす、という。きるれるの言葉と
いう。

 ここのしんをいう。清の国のいわるく、という。八上
せんわら、という。せっすのすいする、という。れむせむ
かよんふ、という、ここを、れくれく、という。古い、
やおせの着、という。丘われの古い言いである。

 東京江戸の、いきはっく、という。はくせらのやみすよ、
という、京二条のいよみか、という、遠く仙台の、すみっ
くく、という。これを、せんたるせんつ、という。
後、仙台の城の言いになる、だてという、だてそもの
いおれる、という。だてゆたのいそんむ(いそん、とも)
という。めむめむのゆいゆい、という。めるって論数の
山という。

 だて仙台の、くみっすきの言いという。だてゆたの
おいはか、という。この『はか』が、後、奥津城という、
だてを奥津城という。だての城とも。江戸の奥という
言い方の、だて奥という。だてはるのいいよら、という。
だて春という、この『春』が、城である言いという。
城をはるという、張、春。春山旬句という言葉である。

 城の山のお絵という、やわるるみすみ、という。景
色を絵という、みよの歌の言いとぞず。この言いの、
うたを、城という、これが春であることとぞず。
【うたわれ】
 城をうたという、うたわれという。仙台の言いとぞず。
古く、八上しっくすという、しっくの、城のことという。
ろくすという、六状の言いとぞず。京六の丹波みく、と
いう。みくの、城のことである。みくあげという、城建て
をいう、家作りともいう。みくすびという、みくあげの
山という。

 仙台のだて、東京青床という、時せるのういゆい、と
いう、名古屋のじょんかむる、九州薩礼という、かごれま
ともいう。岡城のおいさく、ともいう。古く、広住(ひろ
すみ)という、広須(ひろす)のうゆすみ、という。広島の
言いである。

香川こらきむ、という。香川の城の言いである。
津輪府(つわふ)という、かごんせのつゆつゆ、という。
香川山城のつゆの言いである。

『土佐~、越えた(とさあ、こえた)』と言う、とさ~
と延ばす言いの、かごんの言いという。これを、海うる
川、という、高知城下という、川を有す城とぞず。

 土佐からうわれむをいう、土佐城のうえ城という、
この『うえ』の言いの、土っ佐山ふみ、という言いである。
【あそん】
『とさあ、れえてられ』という、ああを延ばした城の、
あそん、という、これを、平安のあそんそん、という。
あそんの意味である。あば山れく、という。おばを、
あばという。あっせむの言いという。あるれる、とも。
【条代古語】
 これらの言葉を条代古語という。条まら、ともいう。
冠語という、冠語が城のいそを、地にとる冠すべ、
という。冠すべのゆま浜という。これが、いそと言い
である。後、意味である。意味をいそという、冠語の
古い冠すべという。城をくという、『く』が冠すべで
ある。

 江戸幕府という、江戸を、くるきる、というひの、
くみせまの言いの、冠すべである。こが、江戸城を
岡城という、岡くみふみ、という。くうれる、という。
くりせらの言いという。

 二条城を、ろろ、という。
 江戸城を、みろ、という。
 宇和島城を、ふろ、という。
 高知を、ふく、という。
 コーリル・ランファーという、冠すべの言いである。
 冠すべを、コーリル・ランファーという。
 ろほという、高知山の黒岩という、黒せらのゆみふみ、
 という。こうせ山々のお書きという。
  高知ふっくらふっくの、みよれるの、くっすく、と
 いう。これが、かわりる、という、川由良のしっくす、
 という、しくすの山文という。やばんらっくのこよすず、
 という。
【チェンハー】 
 コーテル・ロン・ホアッルラーという。山々の言いの
しみすり、という。これを、コーテル・リーガという。
コーテル・リャンガーという、餃子の言いという。この
『餃子』を、しみ、という、しみが城である。
 中国の清国の言いである。この清の言葉の、古い言いが
チャンハーという、チェンハーともいう。このチェンハーの
意味を、りるふる、という。りるふるは、冠語である。

 清の言葉の、明清漢六(みんしんかんろく)という。貫禄
の語源である。

 チェンハーという、城をいう。
二条城を、りんつる、という。
明石城を、みよはむ、という。
姫路城を、るりはむ、という。
赤穂城を、みみす、という。
 遠くの、きら城という、きらめらのいお山という。
ここの言いの、仙台をるりっけら、という。
この『るりっけら』という、みよるのおひふり、という。
 チェンサックのうちふち、という。これが、清のかいよ、
という、改革のことの言いとぞず。改正の山の言いという。
古く回生という、蘇生という、リインカネーションのこと
である。これが、宇和島のリーセラという、宇和島の牛の
めでである。めでとう、という、めでる花遣りという、
宇和島の城の言いとぞず。めでる頭という、牛の角の
紅白の巻きとぞず。布をもという、めでものゆりふり、
という。ゆみ山のお書きという。宇和牛という、宇和島の
牛である。牛山玩具という、三春駒の言いである。

江戸城を、みっぱん、という、三春駒の言いという。
二条城を、みつれま、という。
九州、しまめむ、という、九原のしみすみ、という。
 三春駒の言いで、九州しみすみの言いである。
これが、清の国の言いのもとせまのいやふみ、という。
古く、丹波の黒生の言いという。園部の黒祖の言いである。
黒をめでる丹波という、牛の角に巻く、黒の巻きという。
黒布牛という、黒城冠辺(かんべ)という、後、かみゆり、
という。かみせまのみみふみ、という。れれんすの山ふり、
という。牛をべこという、青森の方言という、べも、べま、
ともいう。後、べまを叔母、小母という。

 『おべまさん』という、これらの意を通った言葉である。
小母さん、叔母さんという、おべまさんという。
大叔母を、おべまという、おべまさんという。
古い高山の、おべっかさん、である。

おべっぷさんという、大叔父をいう、古い高氏(たかうじ)
言いという。これを、尊氏という。この尊氏を亀由良と
いう、亀由良のたかせみむ、という、古い亀岡の城の
言いという。亀岡城八拍という、八白とも。
亀岡白という、城を白という。

 この『白』を、ジョウと呼ぶ、表しを『ユ』と書く、
上代仮名という。じょうゆまれる、という。これが、
おべまの言いである。古い篠から、という、篠くの
しのそら、という。篠空。これが、古い丹の国である。
日本を、丹の国という。この頃の中国である、もきふきの
とめ、という。もれるれという。めむめむともいう。

 これを、咸の国という。この『咸』が、大前漢という、
夏殷周・・の前の漢である、大前漢という、国である。
清の頃に現れた、復活の大前漢という、咸である。

 この咸の字が、今の中国の簡体字である、一部である。
尓という字である。会意文字である。『小』の上の字であ
る、ホと読む、日本の上代仮名である。
『ホー』という、『ニー』である。ニーハオという、
ホーフーという咸の中国の言葉である。

 これを、はみれる、という。日本の清城(しんじょう)と
いう、にんふうの言いという。古く、清州城の言いとぞず。
信山城という、清府の城の言いとぞず。小田の言いという。
後、おはくおひる言いという。後、織田ざる、という。
おみらく山の言いとぞず。

 『ニーデー、シンジョウ、シンジョウ』という、
 尓的進上という、デールルの言いという。これを、
デッカという、出っ咸所という。デという、デーアル
という、デッカという、デーミスの言いという。
デーアル・デッカン・ラックーという。ムクーを空と
いう。咸空の空落ちという。大阪天満の天すき、という。
天馬という、べが、という。
【べが】
 べこを、べが、という、大阪の天満の牛である。
牛をべこという、大阪天満である、曽根崎とも。
馬にも使う言いとぞず、これを、牛馬という、牛馬の道
という。角に黄赤の布を巻く、馬の背掛けに、腰前
ともいう、黄と赤の飾り毛布を掛ける、この飾り着を
べこはま、という。まあぜる、という。まみせむ、
ともいう。まれるれぇのおきやき、という。
人が着る、まろれん、という、赤と黄の着物、服である。
古い、とっかきのこゆふむ、という。とっか着という。
【大阪天満、曽根崎】
 大阪曽根崎恋浜浮きふき、という。うきふき着、うきふ
着という。うきふき。
 これが、岸をとっくという。とっくせという。とく
れるの言いという。ナポレオンの恰好である。とくせの
服装という。ナポレオンの浪華山という。これを、ろうげ
こう、という。浪華行。浪華港のことである。
港湾の造りの設計図である、服見立ての説明である。
東大浪華講である。
【大阪長柄橋】
 仙台だて浜の港の造りである。浪華(ろうげ)という造り
である、大阪とも。大坂の海の浜にあった話という、大阪
小里城瑠璃という、状瑠璃とも。小里状という大阪城で
ある。長柄橋の山の歌という、淀川の河口の港湾の造り
とぞず。淀川の山という。

 『ものいへば父はながらの橋柱 なかずば雉もとらえ
  ざらまし』
 父は長柄の橋の上、橋の下から作り上げ、船闇浜ゆや、
 れせむらおん、という。れせん状造りという、らよやり、
 という、弓を持ちた恰好の造りという、これを、らよやり
 という、まむせむのれせん、という。港湾の造りとぞる。
 港湾造りと橋掛けである。大阪状という坂床の橋由良と
 いう、なにわもんぜるの、らおんそく、という。
  とっぺらぎのゆち、という。とんせるるっくるのよみ
 ふみ、という。橋を、よみいき、よみふみ、という。
 これを、羅状という、羅状の造りの橋という。
 
 この橋が中橋である、同じ造りである、高山のこと
という。なおべらんくの山という。篠山の別閣という。
別閣造りという、篠山の尤、という。尤から造りという。
尤浜のお書きという。

 丹波ざっ坂という。土佐の高くる高すべという。高れか
の、ゆいよんそむ、という。くうれるらんずう、という。
れむそるゆいよんくすの、こっきひるきる、という。
 国旗を肩に羽織る天馬という、坂本天馬という、龍馬の
姿掛けという、この『掛け』を、駆けるに書く表しという、
坂本天兵のことという、この『兵』が、戦にたとえられる
維新の戦という、天を行く龍馬という。維新則という。
維新の頃の言葉とぞず。戦うと表現する、橋の工事である。

 祝砲どん、という、大砲を鳴らし、高報という。高報を
祝砲という、橋の工事の始めとぞず。どんぱろっき、と
いう高知っぽの坂本天馬である。天馬から龍馬へと、改名
した人である、坂本龍馬小父である、坂本人形の小父で
ある、天満橋からお人形投げたという、吊り糸の投げと
いう、人形釣り針のあおるあお、とぞず。

 釣り糸を投げた糸の線状の、投線状のあお、である。
E線状のあおれら、という、音楽の楽譜のGをEに書く、
ニ音記号という、日出葦の合旋譜である。葦之ヶ原の
合旋という、音の協という、協同連絡という、ろくらく
という、六落ちの武者という、これを、ゆめじゃという。
努者とぞふ。線も戦も同じであることにする文とぞず。

 これを東大戦線講という、わだつみの像の兄上である。
橋造りの恰好という、兄弟わだつみ考である。
若い人が会にという像である、わだつみの兄という人で
ある。京大豊橋華橋という、花の橋という。架け橋を
華僑という。中印がらふみのお書きという。
インドシナ、インパール千という。洗場の箸という。
インパール箸という、鉄の箸をいう、ご飯を慌てて食べ
ない、熱いものの注意を促す意味の鉄箸である。
かなのはしという、鉄橋の山のうれるれ、という。
鉄工材の纏向である。纏向箸という。

 卑弥呼のステンレス・スチールである。
 
 軽い鋼材の出しという、牛の知恵 という。牛を
めでる話である。宇和島の牛ぐら豆という、牛の糞が
肥料である。ビルに住む牛という、畑、田がある
ビルとぞず。
【馮道】
 東大田畑講義である。丘っそくるっきの講義とぞず。
高山から仙台へコンコルドで飛んで行った人である、
馮道という航空路である、天馬の駆ける道である。
上の都市は、コンコルド路である。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
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 『はっ、たなびいております。』
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 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2137大原練習2037天の下2437 Italia Flash della fotocamera mollusco237幸義光(フラッシュ)237(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou39878
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@531上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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1998/08/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
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------

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全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
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著者@531
Notice:Writer says,
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2019年11月11日
卒業4235幸義光(フラッシュ)235(壮強太陽):イカスミ柳

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過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/05 札幌。柳。
 2024/11/10 やなぎ。ブエノス・アイレス。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4235京都船旅3135
古譜2135大原練習2035天の下2435 Italia Flash della fotocamera mollusco235幸義光(フラッシュ)235(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/10、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
講義講は夜の学び 講師は政治家
世を観る人の御声聞く夜 やや
更け行く赤坂の夜 友と聞く
話は広い世界のこと また
命を大切に生きることなど

 狐の天気予報。〇r1998/08/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【歌意】
 楽譜背景は、紋です。
 エクセルで、自駄作SuperComposer7より。
【日記の効用】 
夜々、秋浜るき、努々れむせる、こよふき、れれるよてせと、ろろるる山、こよは、よわよわ、よよせむ日々
とぞず_る。
秋の日、夜々の虫鳴くひ、かきせ、るるくす。やなふる柳。

【東大講】
 若い人の家に、いろんな党の政治家がおとない、若い人に、
政治を説く。共産党の議席が多い中で、『絶対勝つ』といわ
れた、自民党の国会議員の政治家、共産党の、社会党の、民
社党の政治家、この政治家の人たちの教えを心におき、世を
みる若い人とぞす。昔会った人で、一緒に住んでいた人と
いう。若い人の楽しい頃である。御叔父御叔母方々である。

 今日は高知へ行くという若い人である。スペース・シャッ
トルという、飛行機である。一緒に行った政治家のお爺さん
という。若い人の家にあるスペース・シャットルとぞず。
ずん胴の機体である。あっという間の旅という。宿屋の周り
にも親戚があるという、そこで一緒にいた叔父御上とぞず。
【スペート・シャットル搭乗】
 京都御在の叔父御上、みずら髪を結ってくださった御叔母
御上、若い人の楽しい思い出である。
 古代大和朝廷という、卑弥呼の国という、みずら髪を結い、
スペース・シャットルに乗る国である。コンピューターを駆
使し、中性子炉、原子力を駆使する国である。走る自動車は、
時速1000キロメートルの自動車である。
 牛小屋を見れば、牛二匹が立ってダンスをしている、角は
紅白の布が巻かれている。猫は、コンピューター、ワープロ
を打ち、小説を書いている。犬とて、そうである。熊の住む
家へいけば、熊が本を読んでいる。人の読む本と同じ本である。
【便所】
 便所へ行く馬という、若い人と一緒に立って小便をする。
人と動物が分けられた便所もある。空飛ぶ鳥は、屋根周りに
つけられた鳥用便所で、用を足す。

 ロボット家へ行けば、大きな馬のロボットが雄々しく立っ
ている。腰布をあてられ、綺麗に飾られ、堂々としている。
家の中には川が流れ、ヤゴがピョンピョン跳ねている、時が
くれば蝶になる。蝶が集団で飛び交う家の中である。
 川には、魚が泳ぎ、座敷へ上がる。その魚には、座布団を
持っていく若い人である。亀は亀とて、若い人と一緒に歩き、
世を見て廻る亀という。

 蜂が飛んできて、若い人の読む手の本に止まる、自分も
本を読むという、若い人と同じく、読書をし、見分を広め
る蜂である。ドストエフスキーの『罪と罰』という本であ
る。蜂は知っている『罪と罰』の物語という。

 皆、それぞれに生き、人生を楽しむ共郎の社会という。
熊が能を舞う、能の鼓を打つ。夜、星を見上げれば、
星が瞬時に移動する遊ぶ星である。月は、転げ落ち、また、
平行に移動する、上下の移動もする。天が、そういう天で
ある。

 狐が灯をともす、狐灯の灯りという。舞う雪の色様々、
手が色に染まる、雪化粧という。みずら雪やみ、という。
地が大きな音を出し移動する、空気が鳴く気鳴きという。
若い人が歩けば、木がお辞儀をする、草もそうである。

 若い人の住まう、ごぜんはんめく、という。はんれらの
おすゆす、という。家に礼儀を尽くし、出入りする人であ
る。地は一夜にして陥没し、また、一夜にして隆起する。
そんな地球である。ちのか岩山という、一晩ずつ、上下を
していた山である。

 トリケラトプスがこれをいう、『ムムハマー』という、
トリケラトプスの言いである、若い人のいう教えである。
無々浜のお書きという。

 三段藁ばやの家とぞず。華蓋をつけた屋根である。

 お爺さんゆ、おられおらる、大お婆さんおあられ、
おあらるれぇ、日という。高山行けば、黒い雪が降る
夏雪という。年がら年じゅう、雪が降っていた頃である。

 若い人が 、雪を集め、絵の具を作るという、この
絵の具がまだある日という。卑弥呼城で作った絵の具と
いう。墨もある。鉄は纏向で作るという。この鉄の自動
車、1000キロのスピードである。これに乗って青森へ行
くという若い人である。すでにナビがあった日である。
空に衛星が打ちあがっていた話という。未来に空気はあ
るという。今が未来であり、過去である。双今日の並ぶ
ときという。未来も過去も今日にあることとぞふ。

 明日は、海が来るという、船出をする人である。
イージス鉄船という、大きな船という。縦置きのジェッ
ト機が積まれている船とぞる。

 木造の軍艦大和という、銀箔が張られた船の体とぞる。
朝日を受けて、上げる旗は、黄色の日の丸である。赤い
日の丸を船室に飾る、卑々の山揺艦という。卑々、卑々
々、海へ行く、いやしの航海とぞふ。イルカが上がり、
ひなたぼっこなどをしている。このイルカ、城の堀に
住まうイルカである。

 若い人といつも連れだっていたイルカである、着物を
自分で着て、手動の台車に乗るイルカである。それに
乗って、若い人と歓楽をする、しゅぜ、という。イル
カを、しゅぜという目付の若い人である。高山城廻り
花める、ゆゆせむ、とぞず。大きなカエルが迎えた話と
いう。殿さまのカエルである。児雷也という。
 
 卑弥呼の城、なりを上様という。
【猫足鍵】 
 ドッグ・キー、キャット・キーという猫足、犬足とい
う、キーボードである。猫が打ちやすいように器具をつ
ける、犬が打ちよいように、今のキーボードに器具をつ
ける装置とぞふ。この知恵がイルカの知恵である。

 文は、猫様お書き、熊様お読み、若い人が教わった文
である。プテラノドン教えという。始祖鳥先生である。
鳥の足より字が出来たという、先生のお教えである。
【東大霊長類学科】
 東大霊長類学科詳細講義である。むよ山の御講という。
ここのくよふらの補講である。御所夜学所とも。今の
京都御所である。紫宸殿見廻りの御方の御講義とぞず。
 なつかしきにやあるらる、あらんにやある、あらん楼の
お書きという。あらん風御所という、洋風の御所である。
【宸学所】
 政治家の先生の御講義ともぞふ。御学問所とぞ。
イルカ脳のお話である。『居るか、のう』という今の田
舎の言葉遣いという、この言葉を、イルカへんめく、と
いう。
 古い黒生(くろう)の園の城である。そこの言葉の教えと
いう。青山あかりく、という、赤坂ゆま浜のお御所という、
そこの御学問である、夜学である。宸学ともいう。
宸学所お書き、これなるを。

 先生、今にありてあらるれ、るわるそせゆら、おりん
たっくす。るわっせる御学という。

 後、どんぱらって・しょって、どんぱらって・みらっ
しょの、大砲打ちの講義である。これを、ふるえる学と
いう。みらせらのお打ち、という。とずれるみらふら、
とぞず。東大講いくさ学のお学び、とぞず。これを、
学びるせめるく、という。とびぶ・ぶるせる、という。
ゆっさはんめらの、ゆいはむ、という。
ゆいゆいのお書きという。

そうきょうよい夜、夜学。
028-05.jpg

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2135大原練習2035天の下2435 Italia Flash della fotocamera mollusco235幸義光(フラッシュ)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39858
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@419上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@419
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
11/12 休み

 

2019年11月13日

卒業4238幸義光(フラッシュ)238(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/07 大阪府庁。柳。
 2024/11/12 やなぎ。オーストラリア・メルボルン

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4238京都船旅3138
古譜2138大原練習2038天の下2438 Italia Flash della fotocamera mollusco238幸義光(フラッシュ)238(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/12、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
貝が見る夢は渡る川 
先遠く なだ来ぬ未来を訪ね
時作り 再び見る彼岸の辺り
絵に描いた世界 夢の世

 狐の天気予報。〇r1998/08/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
楽譜背景は、紋です。
自駄作SuperComposer7使用。そのままです。
 縦藁葺きの家のなか、川が流れ、貝がやってくる、その
貝を座敷へ上げ 、座布団の上へ。大きな貝である。
 その貝が書いた絵がある。一瞬のことである。画用紙一面
に書いてある。尊い貝が書いた絵である。その貝の歌です。
エクセル使用三曲
【未来】
 『明日は、未来へ行く』  
大叔父御上、仰られ、御言葉ありてあるらる。若い人を、
連れられ、未来へ行かれる。地球がなくなった日という。
何度か地球はなくなっている。
 地球の回転速度より、速くスピードを出す。この時、
地はなくなり、地球がなくなる。時速一万を超えるスピー
ドという。スピードが速くなれば、地はなくなる。

 地球がある日の旅という。地球の回転を、わずか越えた
スピードという。未来の旅という。真っ暗であった、何も
見えず、しばらくして、後ろの方を明るく感じ、また、
しばらくして、地球が見えてきた。同一場所に留まって
いた、宇宙こっけ、という。猛スピードの宇宙船である。
【後から、時がやってきた】
 これが、若い人の言う未来である。未来へ行った人と
いう。『後から時がやってきた』という。後から地球が
見えたという。真っ暗闇の一時とぞる。一瞬の出来事で
ある、地球上の10分程の話という。未来は暗かったという。
後、地球がなくなる日という。なくなった地である。
地球がなかったのである。では、どうして地球はできたか、
今地球に住む若い人の話である。東大後講である。
 科学に俟つか、それとも、かぎをいうことのすみやり、
という。かぎの話である。若い人の未来探訪記という、
今にたずねる話という。
【時を越える】 
 時を越えた話という。地球上の時を越えた話に、宇
宙の時を越えた話である。宇宙があとからやって来た
のである。時がない、時がある話という。後から出て
きた時である。若い人が生きている未来である。
大叔父御上、おられおられ、やまれるすめすよ、という。
 これが未来である、後から、時がやってくるところで
ある。

 土を燃料とする乗り物というのもある。使えば地球は
なくなる。
 UFO。空飛ぶ円盤という、スピードの速いものを使えば、
円盤でなくとも、地はなくなる。動かせば、瞬時にして、
地がなくなる。これに乗るという若い人と言う。
地がなくなったことという。

 ある日、家から外へ出た、少し前へ行くと、地がなく
なっていた。端の方まで行くが、地はない、それ以上は怖
くていけない。地球が半分なくなったことという。

 陥没の現象が起こる、これが広範囲にわたって起こる。
スピードの速いものを使えば、そうなる。 
 小さな陥没ができたという、スピードの速いものを
使えばそうなる。
 円盤を使えば地震が起こるという、ありうることである。
ほかにも、地がなくなるという物がある。日本も、陥没して
一瞬にしてなくなる。これが、日本にあることという。
世界にもあることという。連鎖反応もある。
 カレドニア急行という、使えば、どうなるか。
早く行けたという若い人である、地球創成期の頃という。

 世界各地の地雷という、また、大きな爆弾が埋もれて
いるという、地球を守るという一面がある。掘り出せば、
場所が変って大きな爆発が起こることもある。
 平和愛好家という、安全の為にという、掘り出す人と
いう。地を守る人は、掘り出せば、場所が変わって、
大きな爆発が起こるかもしれないという。

 平将門が暴れていますという若い人である、平地奨が、
あった頃という。御所内、平地奨である、ドカーンと来る
のである、歩く道に煙が上がっていた御所の中である。
平地火山という。火山を拝む人である。

------
------
 大御叔父ゆ、あられおあれ。まやを、みよ花という。
レッセルの言いという。チェンハーの山という。
チェンクッスーという、みよるるありするれれる、とそず。
 
 東大を、しっぷか、とぞる、いう。東大、森の山のお絵と
いう。レックル・レンズー・ファールックという。れむすう
の言いせむ、という。るるるるうのありゆり、という。
めめすゆよめふりに、こくれくをいう。これを、
れるよんとす、という。めっゆすずれんむの、こいひみ、
という。るっきるれれいすう、ともいう。

 つわの歌の八家という、やよよのふっくる・れすて、
とぞふ。ゆうれる乱数のこっぴふり、という。めめよる
ゆうふら、という。これを、らんぜ、とぞず。れむす・
すっつ、よい春のむいよっくす、という。くうれる・
れろよん、という。めむれる・むろる、とそる。

 昔を説く、ろっくすのよいよままのれるふ、とぞず。
むうるるよんすうの、かよふり、とぞず。あるおっての
よっきくの、るるっくす、という。これを、おいご、という。

 れれせんるうの、るいっく、という。れれるすゆすゆ、
とぞる。るうるるの、くい春という。これを、長い春、
趙俊とぞる。やゆよ浜るる、れれっくの、もみよま、
という。るれるるお書きという。

 れろっつの、よみ浜のれれするゆいよま、という。
冠語を説く、冠語をいう若い人のことのやの弓春と
いう。冠せむよっこく、という。よこくすむれれす、
といふみの、れとん、という。れっするれいての、
くっきく、という。これを、冠語のついふり、という。
つみつみのやおよる、という。
冠語を文の世の言いの、とゆき、という、とっせる
れれて、とぞふ。

 ようるるせめむれ、むれるる、らおよっつ、という。
よん春のれせよせ、という。れれてるるいるい、という。
むれるよっくす、という。るるるふみゆり、という。
 これを、祭る浜弓のおま山という。
 
 上の未来の言いを、説く文とぞず。未来を、くるひ、
とぞず。くるひのくみすみ、という。とうめるふりゆりに、
ここをいう、ここやらのこいふり、という。めるんてす、
という。めゆめゆのゆめるけ、という。
こうひるらっくの山という。この文とぞず。

【日記の効用】 

貝暦、ある年この日。若い人を訪ね。
彼岸、遠きにありて、これを見ゆ。
世界と、人のいう。世之介の貝、
秋残り市では、我が輩の絵が展示されている。
愉快、爽快、快活である、貝の心である。
我が輩は、世貝である。

 ある貝の日記、より。
 貝: 御蔭様で、幸せになってます。
    世の中、スイスイです、世渡り、楽しいです。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2138大原練習2038天の下2438 Italia Flash della fotocamera mollusco238幸義光(フラッシュ)238(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39888
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@228上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/07柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
尊所に住んでおります。
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@228
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年11月14日

卒業4239幸義光(フラッシュ)(壮強太陽):イカスミ柳

 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/08 東京都庁。柳。
 2024/11/13 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4239京都船旅3139
古譜2139大原練習2039天の下2439 Italia Flash della fotocamera mollusco235幸義光(フラッシュ)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/13、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
赤坂の青坂ふれみ やなやり春
おうふれにくみ てそのひつる 
せらりすめ せよれく さらしな 
れんとるゆみ りろす おうらぐ
あれるふず つみつる おしく かわざる
そりて てよるすみ せせゆざる さまめ

 狐の天気予報。〇r1998/08/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
 楽譜背景は、紋です。
 歌詞は、がいぜん外覧語。
 漢詩『階前の梧葉 已に秋声』、これを、がいぜんと
 いう。がいのやの、おそうま、という。おそれす山むま、
 という。見抜き覧語。
 自駄作SuperComposer7使用。そのままです。
【東大、貝の講義、貝よわ、たり】
 貝のこうかくという、それが宇宙を説く頭脳という。
人の頭の、きかゆけ、という、海馬のといかのくみるき、
という。ここの働きで、宇宙をよる、宇宙の出来という。
宇宙を、せるきみ、という。
 時間の到来の海ゆみ、という。時間がある日の宇宙と
いう。時間がない時という。時間が、後から出てくる、
これを、せもせる、という。せとよとのふいうり、と
いう。我が世の山という、宇宙のありをいう、宇宙が来た
違う宇宙がやってきた、ひも山の川という、たみ山のお絵の
栗君、という。宇宙の山そみ、という。これを、宇宙という。
宇宙の言葉がある川山という。宇宙を、ゆにおに、という。
これを、らおふり、という。宇宙をユニという。
 ユニーバーシクという、ユニバーシャルのあおふり、と
いう。めれるれの山という、めれすてのゆいかるひる、と
いう。宇宙のできた日のお書きという。そらのはきゆき、
という。宇宙のことを空とぞいう。
 貝が見たやり文という、この文の書きのことをいう。
貝が読んだ文である。貝の川のお書きという。
 
 おじゆ、ありてそわれく、せめすらろてそ、みみゆみ
ありる、そてん、という。これを創郷の天という。
 『そ』という言葉の出の頭部という、貝のこうかく、
という頭脳から出てくる音という。
 これが貝の体をいう。貝の体のできが、これである。
貝を『そ』という、にそれきの曽山という。ここが、
貝のいる山である。
 古く、かとめをいう、かるせるのゆみゆり、という。
なおてまの、めるせる、という。冠すべの山という。
冠りかのうちゆち、という。また行く夢という、夢村の
さおふりという。夢をさきという。未来は、みかおきに
出る、かいふりという。未来を見る という、みせすての
やいよ、という、ゆに山のお書きという。
 地を作る夢という。貝のかしふきという。貝をよる頭脳
の働きという。貝が未来をいう生き物である。貝の巣の
貝山という、貝の住む山のおりるき、という。貝が山に
住まう話という。貝の歌の糸の、貝の糸という。これを、
織る話という、着物の、熨斗という、熨斗を使うゆれゆみ
という。熨斗をよる、ふうらべ、という。ふみせまのいき、
という、貝の宇宙のえめ、という。宇宙をひらくという。
 これが、貝の世界である。世界のきという。かいこう、
という。貝の世のふみゆれ、という。とうみるかおふり、
という。貝沢のお書きという。うちにきた貝のきである。
絵を描く貝という、二枚貝の絵という、貝の見たひこすき、
という。世を日という。ひこすきの世という。貝のこの
貝の屋のおゆふり、という。時間があとから来るふりの、
せまふりという。宇宙の到来である。地球がなくなった日の
お書きという、貝の文である。貝は知る話という。

 貝の世のお書きという。バーシクレクという、バーシル
山という。宇宙がない話という。宇宙がなくなったという、
げんさきのや、という。

 なくなっている宇宙である。
東大みよとその、さきらき、という。海馬のてんである。
この点の働きという、海部の働き、とぞず。貝のみそのべ、
という。頭脳の話である。海馬の辺りである。記憶がかかる
ずとぞす。ずをずという。
 東大、脳の講義という、えつゆつお講という。東大むく
けくの日である。

 宇宙がやってきた東大という。とう山のお書きという。
 
 講義をする貝という、大きな貝が机に座り、講義をした
という、貝講の山という。貝の言葉を論ずる講義である。
しぇっかくのゆれ、という、貝の言葉をむけやりという。
むけくせのしぇーかく、という。しぇっそんらっくの
くよすよ、という。くみせるれもせる、という。

 貝がいるとうようの歌という。貝の浜のお書きという。
 
 貝に使う冠話である。シェットン・ビッズという。
貝と話をする人という、貝浜のおっぱく、という。
オーパ山という、になせる山のになの蜷ゆま、という。
きょうとう、という、けませまのおゆふり、という。
これを、きっぱら、という。貝をきという。きのゆき、
という、貝のいきという。貝がためをとる、たゆせる
かいすり、という。

 貝の頭脳をいう、貝のきの山という。貝原の山ともいう。
貝の働きの脳の、貝きっぷ、という、脳の一点である。
また来る貝という、しんつ山貝という、絵を書く貝である。
建築の三段綾藁という、三段の藁葺きの家のしぱすみ、
という、この貝の脳の働きという。これが、貝の脳の
表しである。あらひという、荒れる日と表す、屋根の糸
という、藁葺き屋根のて、という。ここが、貝の脳と
いう、人の脳の海馬である。

 屋根を尊ぶお書きという。貝をとせやりという、言葉の
出来という、そ、より出た言葉である。言葉の『そ』で
ある。そうどうという、そう山のおりふの、ゆみさま、
という。

 東大、脳のこうかく、という、東大の脳の講義である。
『かく』が建物である。高い建物という、かゆれさなひら、
という、ここの場のお講という。東大裏に浦がきた、
とぞず。後、ジェット機が飛ぶ空の航路という、この日、
航路という言葉とぞず。航路という、かいさくの言い、
とぞず。

 ここから、フラゼルへ行く若い人とぞず。ジェット機
が『そ』というジェット機である。これがある日という。
若い人の乗るジェット機である。そきと言う、若い人で
ある。祖機。

【日記の効用】  
 貝の日記。

『祖の日。
 波に乗りた日とぞす、貝は行く、彼岸此岸のおゆ
ふりき、お渡る、ときさき、ゆてゆてのおい浜の、
なみきゆ、とみさわの崎という。
 人のいるという、人に会いに行く日である。柳。』
 
 いよよ、愉快々、愉快貝。人に会う機会、機貝である。
我が世、貝の世たりたり、渡る世の中、機械で行く人という、
我が輩の見た人の世である。東大モーターボートの会という、
シェーランパッツという、ランの世のお書きという。
 かいよらの山という。アール・カイヨワ。貝の世わたる
日の、よなよな山とぞず。宇宙が来ていた日である。
この地球に宇宙が来たのである。来た宇宙の名を、ど、
という。

 東京赤坂御所という、赤い御所という。貝塚がある所と
いう。赤坂青ゆな、という、赤坂青という、京みき色と
いう、きょっぱくの山という。京しら山のお書きという。
白山れってく、れよんとっくす、という。がいという色
である。がい色のおこくき、とぞず。小林色という色である。
人名色のお書きとぞず。野色山という、百の色の草がある。
太田色という、多田色という、多色という、こばっせら
るき、という、川田色という、大山色という、野田色と
いう、小川色、上屋色、という、人名の色という。

 黄色を、うえもよ、という、古代浅葱という。
 こばっせられっくの言いという。れるる(ゆれる、とも)
めるせる、という。冠語の、じみかわ、という、今の言葉の
じぇっそく、という。

 じぇのごゆそゆ、とぞず。じぇという色である。
おうのかめゆめ、という。夢に色がつく脳という。その場が、
赤坂にある、赤坂青席という、若い人のいる席である。
じぇろん山お書きという。

 貝の形の乗り物である。お召し車という、ごうぱっくの山
という。ごうるき・れうする、という。ごうたましっだるた
とぞる、車のことである。墓百山のお乗りお乗るお召し、
という。青山の赤めく、という。赤坂ろん浜という。
ろくろくの山という。京六山ともいう。京都六という。

 古いものをみせ、という。おみせ山、山々という。
ジェット機をふるいもの、という、赤坂御所の言いである。
冠話という、冠語である、これを、ふるいものという、
冠語ではない、普通の言葉という。これを、赤坂見抜きと
いう、目抜き通りという、目抜け山という。目抜き通りの
語源である。お召しを、見抜きという、見抜く山のお書き
という。見抜き覧語という。とめふらの言葉である。
貝月の日のお書きとぞふ。

 天皇が見抜くを、天皇を見抜くという。天皇を見抜きと
いう。これが、赤坂ごゆはむ、である。
まるよという、皇后をいう。
こめせる、という、大上天皇という。
こうざり、という、大上こう、という。
天皇を卑という、大浜ゆまれま、という。
卑人という、自らをいう、『みずから』が、水の貝という、
みずらずちの、貝の髪という。
『卑人は行く』という、『私は行く』という、言いをする、
赤坂の青席である。若い人の言いである。
『卑人は行きます』という、若い人のお召しである。
これの着のゆっかむ、という。ゆりかも、とも。
ゆりかむのお召しという、これを、めっさべ、という。
 ふるく、中大兄という、大海人という、大海の御代と
いう。中の貝という、貝の大貝である。貝の御所という。

 墓のある話という、貝塚という、貝の墓という、これを、
あらたえ、麁服という。中大兄という、代名詞である。
なかのおおえ、のことという。これが、古代の新しい
大和朝とぞる。蘇我の矢、という。

 蘇我麁服のあらため、という。『忘れ緒を、どこにする』
という、蘇我の改めという。まんせけの歌という。
まるれるおゆすゆ、という。これが、皇室とはいわない、赤室
という、赤室の言いである。赤室という赤坂御所である。

 古く京都の紅室をいう。まてぶてという、まるせるの
ゆっかす、という、まるす山のおんせる、とぞふ。

 冠語ではない、こう、という。うそすじのゆめせぶ、
とぞず。これが、赤室である、赤坂ごん、という。
ごんせぶの言いである。

 若い人が、自分を天皇という言うた時に、ごんとき
という、ひずという、言葉を使うことという。これが、
古代大和朝廷の言いである。役人が、自分を天皇という、
天皇を卑という呼びをする。

 皇卑という、こうひい、という。『ひ』を延ばす言いという。
ひいみこという、卑弥呼の頃の言葉の踏襲とぞず。忘れ緒の
一意味である。

 後、珈琲の造りという、古代にが豆料理である。卑弥
呼の頃の豆を改良したコーヒー豆である。大和朝廷の、
がいくく、という豆である。これを使う料理、赤坂という、
コーヒーを使う料理である。コーヒーの茶漬けが、それ
である。桜付けという、酒の茶漬けとぞず。
ご飯にコーヒーをかける、カレーにコーヒーをかける、
がいの食べという。赤坂の青席の食べである。
 高山こうるる、ともいう。飛騨高山の合掌造りという、
長野大正という、そこの豆である、大正池の合掌という
合掌造りの話という。長野合掌という、その誂えがある。
赤坂青れま、である。ご飯の酒づけ、合唱の家の食べ
である。合掌造りの料方である。貝蒸しともいう。
桜貝ふま、という、ご飯の食べ方である。
赤坂いやしびとの書きである。

 『私は卑人です。』という、若い人である。
後、非人ともいう。『私は非人です。』という、赤坂
青席の言葉でもある。若い人は非人である話という。
貝である、貝の言いである。

 赤坂部講義という、部落を興す若い人である。字の前を
部という、部落という。一区画である。青席での興しと
いう。

 天皇をひにんという、これを用心という、安心立命の
元という。貝の山という、貝の教えという、シェーシェー
という、中国の、ターキクの言葉という、古く清(しん)の
言葉という。英語のシェー落の言いである。
シェー落という部である。カレドニア谷の部落である。
シェーという、部落の言いとぞず。Not-person 
ノット・パーソンという、自分のことをいう。
ノーアルランデーのノルトウォンゼクという。
ノーレルソンズーともいう。こが、よい意味を、
ナンという。ナンれるの言葉という。ナンという、
ノーの古い言葉である。

 インドの食べ物にあるナンである、これを、こうふき、
という、コーヒーをかけるナンともいう。カレーにコーヒーを
かければ、ナンであることとぞふ。

 天皇ひにんの若い人である。自分を天皇と言い、自分を
ひにんという言いとぞず。赤坂青れまの言葉である。

貝ひもをひにんと言う。貝ひも着を着る時に、
ひにん着という。これを、のんの言いという。
古い野を、のん、という。のんのへ行く、という。
これが、貝ひもをひにと表現する言いである。
のんのという、野のことをいう。古い黒べす、という。
くろの言いという。

 『のん』という、『行く』ことをいう。『京のん』と
いう、『京へ行く』意味である。
熊のん、隈のいる所へ行く、変わって、熊の所をいう。
坂のん、坂へ行く。
かわずのん、という、川のある所の津のや、そこへ行く。
川のん、川へ行く。
山辺のん、山辺へいく。
 やまと越し、という、大和朝廷を越えた時の言いとぞず。
時の経過をいう。山と地用亭を越えた平安朝という、大和朝廷
後記の頃の言いである。
 野の言いという。野の中にいることをいう、『のんのする』
という家へカエルという意味もある。熊の脳の使いである。
脳の貝の点の隣という、熊点の、てんとう、という。点当。
これを、頭脳の点という、天という。人体の上になることを
天当という、これの意の、天脳という、天能ともいう。合わせて
天皇という。人体学上の天皇という。
 
 誰でもある脳のことを、天孫という。天能という。人の
ことを天皇という。これが、日本の象徴である。憲法前文と
いう。人の脳を尊ぶことをいう。
 天皇機関説という、脳の機関である。自分の脳の機関を、
天皇という。これが、赤坂の発である。赤坂御所の解答である。
東大講義のごんはむ、という。庭京講義という。
庭の京都の言いとぞず。自分を天能という、奈良朝の言いである。
『そぅやぁにぃ、天孫やぁにぃ』という、言葉の上げ下げを
とものうた言いである。京都の古い言葉である。
山宿の言いともいう。さんすうの言いとぞず。

『行くかいのう』というのが、この期の言いである、
『行くか』という。『~かい』という、言葉がつく、
かいかまの言いとぞず。貝をめでる言葉でもある。
今も使う、『かい』である。

 天皇、皇后という、大和朝廷の人体用語である。貝ひもの
ひにん、という文である。

 天皇家という、京都西山の岩田山のことをいう。猿の
住まいという。猿がたくさん住まっている岩田山という。
ここを、天皇山という、お岩山ともいう。
 日本各地に天皇山はたくさんあることという。
人体の上部のことをいう、天皇という。
東大講義赤坂学博という、むれすめのお講という。

 国家組織図という、人体図である。政府という、口を政府
という、大和朝廷期である。中大兄という、言いをする、
天皇をなかという、中。この言いの講という、組織図で
ある。後、建武の中興という、中山の中興という。
大和朝廷の復古という。アンダルシアという、今サラセンの
ルロスーという。るれんてのおロシアという。露降りの、
あんせっけい、という。設計である、雪渓とも。
 
 天皇は国の象徴であるという、人を大切にすることをいう。
これを統べ治めるという、人の頭のことをいう。脳の命令で
動く人体である。
 自分を大切にする、けえめく、という。
 
 手を、がい、という。大和のふけの場の言いである。この
『ふけ』、淀を代表という。泓の淀である。これが、手を
前へ出す、外国の握手という、外務省のことをいう。
外務という、手のことである。

 『外務、とうはき』という、外務省の明治時代の言い
である。
 『財務、おうをみこくき』という。大蔵の財閣という。
 
 皆、人体の動きである。大和朝廷の大蔵という、明治
で財務という。大和朝廷の踏襲である。 
これを天皇の協賛という。脳の働きのことをいう。
人体の話である。
 赤坂御所青座の謂れである。あってらるーれ、という、
あみそみの大和期(やまとご)という。ヤーマルレンレの
バビンそく、という。そってす、という言葉の解という。
冠語のそってす、である。

 外務省の若い人の席という、アフリカ、ナミベの話がある
席である。ノーメル・ズワンという、席の意味という。上の
文である。ノーの席という、がいさむの御席という。
大和朝廷前の席である。前部の席という。後ろが、とっくく、
という、とくせむの席という。赤坂青ゆのめん席という。
青ゆ席という。

 ここで、決めた、水爆投下とぞず。水爆を投下して、
はざれきを使うことという、時が長くことという。
いっかかのゆ、という。穂浦ヶ埼という、お書きとぞず。
東大講という、赤坂御所内の講義講である。
四五則の歌である。

見抜き覧語、吉良仙(きらさん)のおんとうの言葉。
そうきょうよいお書き、自分をてんという。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より


      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2139大原練習2039天の下2439 Italia Flash della fotocamera mollusco235幸義光(フラッシュ)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39898
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@335上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/08柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@335
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月15日

卒業4241ANGOLA Branco白い写真(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/09 東京都庁。柳。
 2024/11/14 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4241京都船旅3141
古譜2141大原練習2041天の下2441 ANGOLA Branco白い写真(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/14、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  駄作SuperComposer エクセル使用  
【歌詞】創郷 
ロボットの馬が立つ 堂々並んで
通学する時に馬車をつないで
門の前で降り槍を見た 旗なびく水爆
我が世の花 ゆくりゆられきた
友 出迎え

 狐の天気予報。〇r1998/08/09
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
 楽譜背景は、紋です。
 自駄作SuperComposer7使用。エクセルのまま。
  
ダブリあり。 
【天皇】
 日本国憲法に、天皇は日本国の象徴である。
興味のある人が読む文である。自分の脳を、天皇という人である。
 人も天皇なら、山も天皇である。山の頂を、天頂という。人の
頭の上を天頂という、天長ともいう。
 憲法にあるように、人を大切にすることをいう。人の頭脳を
尊ぶことをいう。

 この天皇はだれという、いわずとも、国民のこと、
人一般、をいう。人には、頭脳がある、これを天皇という。
天頂ともいう。天長。頭脳を尊ぶ、人を尊ぶ、これが日本の
象徴である。
【シェー】
 頭脳の命令により、人は動く、自分も動く。これが、天皇
機関説である。頭脳という機関であり、天皇という機関である。
シェースラーという、『ノーハウ、シェーシェー』という、
天皇をシェーという、頭脳を尊ぶ、自分を、人を尊ぶ、
『ありがとう』という、中国へ行けば、誰でもいうことである。
【スカイ】
シェーと脳をいう。人から物をもらい、『てんのう』と言えば、
ありがとうという答えになる。中国の古い漢の言葉である。
天能と書くことという、感謝の意味である。
 ダラスの話という、『スカイ』と答える、ありがとうである。
ダラス国の冠話である。ウィール・ハットンという、スカイめるの
言葉とぞず。サンキューという意味である。sky。
"I will give this to you."
"Sky."
ありがとうである、天、天皇、天能、天気である。
『てんき、てんこう』と答える日本語もある、ありがとうで
ある。三代田山の言いという。
 スカイ・ハットン・ラーズの覚え山という、リンカーンの
ことをいう、リンカーンのスカイという、リンカーンの町の
ことである。空の覚えの干拓という、空路の発展とも。
アメリカの空の発展である。

 ここ、赤坂御所という、古い青山のごほという、ごみふみと
いう、ごくせらのこゆんくす、とぞる。貝塚のある、墓という。
この墓のゆみをいう、墓詣でを、ゆみほみ、という。古く、
卑弥呼の家という、卑弥呼の碑という。貝を食べて埋めておいた
という、貝に感謝をする貝塚という、この碑を、めぶふる、と
いう。めよふらのいよめむ、という。
【なか】
 古く、天皇をなかという。これを、中大兄(なかのおおえ)
という、大脳のことをいう。これが、大和朝廷の天皇という。
天皇を敬えと、自分の脳を大切にすることをいう。
大和朝廷の花義という。
【中大兄】
 中大兄という、大脳をいう。この大脳を、天獄、という、
古く、大獄という、これが、大和朝廷の、きこれく、という。
古くの、くろしる、という。この『くろ』が、国と表記され、
天国という。これの書きが天国という、天獄という。
日本を、あまの国という昔の言いである。天つ国という。
 スカイ・ラッセン・朗空、の山という、ろろっせんの
かゆすく、とぞず。

 大和朝廷のかよれまの言いとぞず。脳をかよという。
この大脳を、大海(おおあま)という、海をあまという。
この『海』は脳のことである。古く、脳を『うみ』という。

 この言いの、天国、天皇という。同じ言いになる、天皇の
ことを、天国という。古く、脳のことをいう。天脳という。
この脳の働きを、天能と表す。普通の言いである。
自分を天という、天皇という、天孫という。こういう言いの
のりを、祝詞という、これを、あらたえのべやり、という。
この『やり』が、言葉を高低をつけてする意味で、歌のように
も聞こえる、のべやりという。これが、奈良朝の、
『そうやあにい、天孫やあにい』という、語調になる。
今でも使う、『なあに』という、訪ねる時や、応じる時にでる。

 これを、中大兄という、大脳の働きである話という。
『なか』という天皇であり、中大兄という天皇である、脳の
ことである。大海ともいう、天海というのが、これである。

 法学者であり、医学者である若い人という。
 
 中大兄皇子という人の講義である、東大赤百合という、そ
この赤沢部屋の講義である。東大青門のいやまらという、そ
この人のへやの話という。これで、赤坂の青山という、青山
けん浜という。青れくともいう。中大兄皇子という話である。
人体の脳をたとえる講義とぞず。

 青山御所という、赤ぜま山という、青すせらすよ、という。
東大青門という、赤に青という。赤坂御所という、赤に青と
いう、青山ごゆはむという。東大へ行くひととぞず。
赤坂から東大へ通うた人である若い人である。
【八朔】
 はっさくという日の、八朔の通いとぞず。青座山浜のいゆれ
せめそる、という。『東大へせめる』という、東大ぜめの
東大通学である。行くとをせめるという日の通学とぞず。
【青座御所】
 青座御所の山そり、という。そりの使いという、東大の
そりである。京都ごゆふむの、えばそり、という。えんす
れという。これを、京東はんむく、という。京都仕立ての
灯台のそりという。京都御所のそりという。同じ造りである。
青山せんはくのお書きという。
東大講の近未来ゆれ、という。時の講義である。時に関する
ご講という。脳の説きでもある。
【北白川卑宮】
 北白川の三段の宮という、ここを、卑宮という、日宮と
もいう、奥に、葦の宮という、敬宮がある。ここの宮の、
いそみそという、これが、すか、という、ことをいう。
すかという、宮のことをいう。よしすかという、葦の宮の
糸春という。これが、葦の敬である、葦の一種である。
その敬を使うた宮である。敬宮という、敬の宮という、
北白川奥である。裏を敬山という、涸れる宮の、涸沢と
いう、その沢の上がりの糸の造りの屋という、かられる
こんふぁーとぞいう。卑宮の山よき、ともいう。
【北白川法皇】
 これが北白川の法皇をいう、雨の後の、雨の糸筋の川
という、ここを幼児が渡る話という。いときまむという、
山をいう、幼児の山をいとき、という。幼児の登る山で
ある。道のでこぼこである。ここの言いを、そっつ、と
いう、そてす、ともいう。渡る川を、雨の川(あまのがわ)
という、後、これが、天の見立てになる。後白河上皇と
いう、幼児の背後ろを支える親のことである。白川の言い
という、白川が自分の地をめでる話という。
 敬宮歌舞伎という、卑宮歌舞伎とも。子供歌舞伎である。
敬も生えていた地である。古く御所の宮の名でもある。
 北白川ゆごやく御所という。ゆご宮ともいう。陳(ちん)
という、御所である。やせききという、八瀬の山の言い
とぞる。あすてす山ともいう。御所をそっつく、という
言いのやさ山の、ゆうかる、という。やさ山言いという。
そっとん・パースレーという。ここが、『申す』という
場所である。申すの地である。申す山という。もうろくの
山のお書き。
【北白川合掌】
 ここの言葉が、めぞるれ、という、言葉の使いという。
アールサン・ファールレーという、めりゆっすくの
ゆばっつ、という。ばつれつ、ばんれる、という。
ばんすらの言いとぞう。この言いの、敬雄、敬子という。
よしお。よしこ。申すという言葉がかかる言葉である。
敬子の言いという。これを、稽古という、古を尊ぶ名と
いう。ゆうゆるという、ゆゆるめよるれ、という。
めねんてす、ねむ浜という。ねむるいき、という。
申すの意でもある。ね申す、という。ねるれるおい浜、
とぞず。アルサン・ファックという、ゆゆんてすの
めほるべ、という。後、心裡のレモの睡とぞる。レム
睡眠のことである。葦を植える人という。葦の間の歌
という。ねもらむ山の歌という、これを、合掌という、
合掌造りの謂れである。寝を尊ぶ合掌という。三段合掌
の宮である。北白川と、御所の中の北白川宮である。
 三段合掌の後、華蓋屋根の宮である。恵球ひまれむ
という。よよのやよん、とぞふ。ズックスクールと
いう。後、塔を逆する造りという、上下逆さまの塔という。
これを、ズミスユという、ズミソムともいう。
金巨湾のお造りという。湾の造りのズミックという。
ずみゆみのおいふり、とぞず。
 手を合わせた造りである、合掌造りである。
楽譜参照
http://akinokori.sblo.jp/article/183520492.html

 頭の、中の大脳という、中大兄である。中野大脳という人名の
ように書く人である、若い人の名前という、駄作者である。
青座御所お書き、中野大脳作。
 そうきょうよいお書き、自分をてんという。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より


      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2141大原練習2041天の下2441 ANGOLA Branco白い写真(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39918
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@429上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/09柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@429
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 11/16 休み  

2019年11月17日

卒業4243ANGOLA Deslizamento de terra地滑り(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/12 東京都庁。柳。
 2024/11/17 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4243京都船旅3143
古譜2143大原練習2043天の下2443 ANGOLA Deslizamento de terra地滑り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/17、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
地滑りが 東大の中だけで あった
講義中 ズズズウと 学舎が滑った
音もなく静かに滑り行く
ゆっくり止まった 体に感じ
友に話せば 地滑りと 教えられ

 狐の天気予報。〇r1998/08/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
 楽譜背景は、紋です。
 自駄作SuperComposer7使用。そのままです。
【アフリカのナミベ】
 アフリカ、ナミベのさ、という。アフリカのよりすみ、という。
めんるけのてでそ、という。メリメリの歌のアフリカという。
まだ分かれていないアフリカという。アフリカの地である、
南アメリカのうわるり、という。ここの地の、言葉という。

 レロッソン・スッパという。これが、エハヌキ、という。
東大のよん、という。講義のことを、エフという。エフの絵
という、これで、いた山という。いたれらのあうてら、という。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より


      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2143大原練習2043天の下2443 ANGOLA Deslizamento de terra地滑り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39938
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@535上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/12柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@535
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posted by 秋残り at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

表彰状、過去をよくする会



過去はよくなる。
2000/11/17 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/18 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/19 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/20 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/21 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/22 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/23 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/24 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/25 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/26 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/27 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/28 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/29 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/11/30 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/12/1 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
2000/12/2 桜そうきょうは、よい時です。柳を植える。
 

2019年11月18日

卒業4245 星落ち(友ヶ島)(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/13 東京都庁。柳。
 2024/11/18 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4245京都船旅3145
古譜2145大原練習2045天の下2445 ANGOLA Estrela cai 星落ち(友ヶ島)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/18、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社  
【歌詞】創郷 
迫撃砲が続き打たれた 御島の浜
この小さい島に 砲台が並ぶ
遠く家より訪ねた古い故郷
波静か 友ヶ島の振る今の世
新た 天から星が落ちて来た
古い夜

 狐の天気予報。〇r1998/08/13
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
楽譜背景は、紋です。写真は友ヶ島第3砲台。
 和歌山市加太から船で20分、友ヶ島着。
この日(2019/11/15)は、天気が晴れて、静かな波で
船は出ました。気分最高。大阪高槻で観光バスに乗り、
和歌山加太から友ヶ島へ行ってきました。途中黒潮
市場と、楽しい一日でした。『この頃は、波が荒く、
船がよく欠航します、今日はは恵まれてよかった
ですね』と、土地の案内の方。
 友ヶ島は、小さな島で、砲台がある所です。
レンガで造られ、古い昔の気分満喫の無人島です。
夜は、満点の星という、そんな所です。晴れていて、
四国の山並み、淡路島から四国への大鳴門橋が見え
ました。浜から歩くこと、でこぼこ道を40分程、
第3砲台へたどり着き、見学。中は暗く、懐中電灯
を灯しての行進。周りはレンガの壁、古い建築です。
 機会があれば、行ってみれば、よい所です。浜は
キャンプ場になっています、昔、トーチカ様の石
造りの建物があったように思います。小さな桟橋が
あり、小さな浜です。
 そうきょうよい旅行、楽しい日です。
【日記の効用】 

過去はよくなる。
1985/6/12 柳。 ・・・・・・・

 柳と書き入れた、蘇る過去、よい過去、よい人生です。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2145大原練習2045天の下2445 ANGOLA Estrela cai 星落ち(友ヶ島)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39958
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@567上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/13柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@567
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月19日

卒業4247ANGOLA Island 友ヶ島3・野奈浦 (壮強太陽):イカスミ柳

 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/14 東京都庁。柳。
 2024/11/19 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4247京都船旅3147
古譜2147大原練習2047天の下2447 ANGOLA Island 友ヶ島3・野奈浦 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/19、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
 MAGIX
【歌詞】創郷 
海 近くの島へ渡る
御空は晴れて 共にきた人に
名前を呼ばれて 相席にご飯を
食べ 故郷の話 船に乗り
着いては 『ここが故郷ですか』
松の木が植わる野奈浦桟橋
訪ね レンガの里

 狐の天気予報。〇r1998/08/14
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
楽譜背景は、紋です。
 島を登っていくと、将校の宿舎があり、レンガで造られて
ました。 
【未来】
【日記の効用】 

貝暦、20191115、若い人が我が輩が住む島へやって来た。柳。

 ある貝の日記、より。
 貝: 人間この未知なるもの。アレキシス・カレル著。
  貝眼観察のことが、書かれている、
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2147大原練習2047天の下2447 ANGOLA Island 友ヶ島3・野奈浦 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39978
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@473上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/14柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@473
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月20日

卒業4249ANGOLA Island 友ヶ島4孝助松の意 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/15 東京都庁。柳。
 2024/11/20 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4249京都船旅3149
古譜2149大原練習2049天の下2449 ANGOLA Island 友ヶ島4孝助松、意 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/20、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
貝を手にとり池へおけば 潜っていく
貝の後、静かな泥煙あげてふけゆき
貝が住まいに戻るか しばし見る
人の世の中 我が座敷あげたら絵を
描いた 貝が手をする足もする
先楽しく生きる日には貝を友にす
この世尊し

 狐の天気予報。〇r1998/08/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康h国。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
楽譜背景は紋です。
ふけゆき:水の底の泥中へ潜っていくこと、貝のふけゆき。
泥を、ふけゆきという、島作の言葉、人名にすけがつく
ことの意とも。島作のじんという、後、陣という。すけで
守る陣とぞ。役人につく字とも、介、助・・。
 貝助のかいせる、とぞる。海難救助の役という。
人命救助とも。助太刀という、介護という。貝が関わる
こととぞず。ふけよりという、ふけゆきの言葉の解とぞ。
『かいのう』の言いである。
 『そうかいのう』という。
『さらば』、『さよなら』という意とも。
シー・ユー・アゲンのアゲンの意でもある。
『そうです』という、あいづちでもある。
 貝脳のことばで、貝のひも、とぞ。貝のひもの言葉である。
貝脳は頭蓋下の部分。大お婆さんおっしゃり。
【天皇】
 天皇を自分の頭といい、自分を天皇という。日本の古い昔
である。明智光秀、織田信長、足利尊氏、・・・・・、天皇
といって自分のことを表していた、神社の神主、いろんな
人が、自分のことを天皇といっていた。
【天海、香華】
 寺では、天海という、言いがある。自分を天海という、
『天海は行きます。』という、『私は行きます』のことで
ある。香華という言いという。寺の綿沢という言いである。

 この香華に、寺をみのやりという。これが、寺の槍になる
結びつきが出る、このことの書きを、みんとくという。これが、
寺の、浮沢をいう、この浮沢が歌沢である、寺の歌のことを
香華という。槍を、遣りという。寺の遣りという、どちらの
、やりも持つ寺という。これを、そうき、という。

 寺の、りをいう。寺を、り、という。これが香華の言いに
なる。寺のことをりという。便所を、ふすめら、という。
門を、かせ、という。寺の屋根を、しっぱん、という。当用の、わい、
という。てきの山のお書きという。これらが寺の言葉である。
香華くみ山のお書きという。

 『天海、りを、よりず』という。『私は、寺に住まいが
ある』、『私は寺へいきます』という意とぞふ。これらを、
ひっくるめて、『天様(てんさま)』という、寺の言いの天様
の言いである。寺の山のお書きという。
【うい】
 ういという、自分を言う。『うい、ごうしゅ』という、
ういを初めにとる、私の意味のういという。これを、
ろわいえ、という。ろわいや、とも。この『うい』が、
英語のういである。『うい、ごう』という、『私は行き
ます』である。ろわいえの使いという。ろわいの使いという。
【ロイヤル】
 ろわいやるという、ろわいやりである。これが、ろわい
やるの意味である。ういと、自分を表す、ろわいやるの言い
という。このままの英語である。ロワイヤル・ウイという、
英語の文法上のことである。これを、えいさむ、という。
ロイヤルのロワイヤルという。『ウイ、ゴーシュ』という
英語である。英語の花肉という、古い、ゴーウェストという
、カレドニア渓谷のとこの言いとぞず。カレドの谷という。
カッセラの歌という、『ゴーシュ、ゴーゴー』という、
里々を訪ねるという意とぞず。カレドニアの花村山のお言い
という。花肉村ともいう。カレドニアのワイという。
 『わいは行く』という日本語である。私のことをいう。
【カレドニア、花肉村】 
 若い人が言ったカレドニアの谷という。古い山のお絵と
いう。ここの村の言いとぞず。行くことをゴーシュと言い、
自分をゴーシュという。これを、かれい、カレーという、
香華の言いの意味をかけた華麗という、華麗の絵という。

 『ごうしゅは、いいそわる』という、寺の人の言いである。
自分を、ごうしゅという。人をごう、ごうしゅ、という。
これが、天海の言いである。英語で、カレーセルという、
カレードンという、カレーセルラックという、カレードニア
弁である。

 『かってらぁ』という、『行くかってらぁ』という。
『行くかっしゃい』という、行くかっしゃい花すぺえ、
という。これを、だすべえ、という。壬生の古い言いで
ある。令和の壬生の頃の言いである。令和という、壬生の
暦である。令和暦という。
【令和】
 令和天という、これを、令室という。屋根の灯りとりの
ような、くりぬいた屋根である、令和屋根という。これを、
れぞ、という、れぞ屋根という。屋根を一部明ければ、
その部屋を令室、冷室という。これを、側用人という。
令室則用の言いという、祖供養でもある。粗供養人の
そば山のお書きという、即用人の言いである。
【新撰組】
 きょうさんごよふき、という。きょうさんの壬生という。
蜷川のきょうさんの、壬生のきょうさんという。
 壬生を、やまずえ、という。『行くず』という、
『行く』ことをいう。
『めて、行くず』という、『私は行く』という意とぞず。
壬生を、みた、という。『みた、行くず』という、近藤の
勇言いという、近藤勇の言いである。古く、かも、という、
じぶんをいう。
『かも、行きみ』という、『私は行く』である。これを、
芹の矢の言いという。芹沢の言いという。芹沢鴨という。
新撰組という、新撰組の言いである。芹沢の山のお書き
という。芹沢鴨という話である。
【芹沢】
 鴨山沢花めら、という。私のことを、かも、鴨と
いう。『そう、行くかもしれない』を、『鴨、行きそて』
という。『わたみ、行くざら』という。『わたすて、かも
せり』という。古い、ごわせら、という。御所の話という。
壬生の賀陽御所である。
 近藤勇を、せっとく、という。
 芹沢鴨を、そみすめ、という。
 沖田宗主を、せるれる、という。
 これを、古新選という。古新選の言いという。
 土方歳三を、みるけす、という。
 
 古い令和御所である。賀陽れんせるの賀陽ふら、という。
ちわだはなみる山という。

 御所にある令和殿という、いつも行く、若い新撰組という。
御所の人である話という、新撰組の人という。土方すわれざの
山という。土方歳三の歌という、土方宮のお書きという。

 京都烏丸の御所にある、令和御殿という、そこにいる
若い人とぞず。今の迎賓館の東辺りである。令和御殿という
建物である。ここを、東宮ともいう。たゆせるかまけく、
という、。田の芹かま、という。芹の植えという。
芹沢鎌という、芹を刈る話である。新撰組一刀流という
農作業のことである。これを、かゆせる、という。
かんせば、ともいう。かるてる、ともいう。カルテルと
いう経済の語源である。コンツェルンという、財の話と
いう。経済学用語である。

 近藤を、コンツェーという、カルセルという、芹沢の川
という。芹すらの山という。芹沢鴨という農園の名人である。
葉山御用という、葉山の御用邸のお書きである。

 そこへ行く若い人である。遠く、かんにあるという。
かんなべの御用邸という。神奈川を、神奈部という若い
人の明治時代である、明示時代である。神奈部ごゆはむ、
という。かいせらるう、という。貝の話でもある。
これを、ウィントックという、ウイの話である。
【葉山御用邸】
 ごうしゅごう、という、ごゆふるのごゆす、という。
東京赤坂から葉山へ行く人である。カレーの弁当という、
葉山御所のカレーという、芹入りカレーである。コーヒー
をかけることとも。葉山の料理である。

 この日の東大、友ヶ島である。友ヶ島の灯台という、
海水で発電する水流発電である。若い人の目である。
友人を、しまれる、という。近藤ごゆせま、である。
板吊り山お書きという。

 東大講義を、灯台講義という、この日の東大である。
令和が昔にある壬生とぞず。芹沢鴨をいう、芹沢の御東君
という。令和御殿の山という。この令を和という。
和をもってたっとし、という、十七条のお書きという。
令和御殿で作られたものである。大和朝廷という、十七人
の官制という、天皇の人という、ちけくかのくっかく、
という。大和朝廷の、かいらく、である。これを、とっぺ、
という、旅を、トッペという、ダビずり、ともいう。
ダビビズのお書きという。

 ダビせらるうの話である。ダビをおく寺という。寺々の
お書きという。

 和歌山友ヶ島という、水流発電の灯台である、葉山沖
にもある水流のはつゆり、とぞず。快盗という、快盗島
という、フランスの監獄島という巌窟王のことでもある。
ナミベというアフリカの島である。ひっついた島である。
ナミベのみべはむ、という。みなゆまのお言いとぞず。
 ポルトガル・カンファーの山という。
 
 芹沢鴨の碑、葉山御用邸にある。友ヶ島の離れにもある。
芹沢言いの島という、葉山沖でもある。結いともいう、髪型
である、芹沢結いというオールバックである。

 そうきょうのよいお書き、芹はうまい。

【日記の効用】 

貝暦、大砲を打つという若い人がいる。柳。

 ある貝の日記、より。
 貝: 海岸を散歩する我が輩である。貝岸という桟橋の
  貝である。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2149大原練習2049天の下2449 ANGOLA Island 友ヶ島4・孝助松 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou39998
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@204上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/15柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@204
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月21日

卒業4251ANGOLA Sonho 友ヶ島5夢なり(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/15 長崎。柳。
 2024/11/20 やなぎ。沖縄。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4251京都船旅3151
古譜2151大原練習2051天の下2451 ANGOLA Sonho 友ヶ島5夢なり (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/20、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
野奈浦桟橋浜所の邂逅 日々貝殻
合わす子供の頃 古い記憶にある
我が姿の思い出 脳の中 旅する日
現実になった日 友ヶ島来て思う
幼い時の日


 狐の天気予報。〇r1998/08/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】

【友ヶ島野奈浦】
 尊所浜お書き。友ヶ島の野奈浦の浜。
 この島でレンガを作っていた跡がある。そこの
レンガを『わい』という。わいらぎという。レンガ
を、わいという、わいらぎ、という。この言いの磯見
である。磯見の言いという、れんと、自分をいう。

 『レンをはる』という、自分をいう。自分のこ
とをいうことを、『れんをはる』という。これを、
尊所の言いという。『レンみる』という、自分が
見ることである。れんはっきの言いという。これが、
向こう岸の大地(たいち)をいう。
大地の方言という、船舶用語の一部である。

 『レンとれ』という、陸つなぎの綱をとることを
いう。加太の浜の大地である。古く大地と言ってい
た場所という。そわはらのや、という。この山の
お絵という。

 そわっすく、という言葉のとをいう、これを使う
加太の方言という。『いわっす、れいて』という、
岩浜の座りという、腰かけをれいてという。れい
ともいう。れいのよんめらという、れっするろこん、
という。ここを、そんべる、という。尊所という。
加太と島の言葉である。
【和歌山城】
 ろわさん・べっく、という、ろわずの山々という。
そこから得る山をいう、島を山という。加太から
見た山である。加太様のお言いとぞず。ここの加太が
島を、尊という、尊島という、尊じる山のお書きとい
う。広く、和歌山を、尊という、尊節、尊切という。
そんせつ。和歌山を、とめさぶ、という。とめより、
とも。この和歌山を 、わかれく、という。わかす、
ともとぞ。るるせるやまっす、という、山の言葉で
ある。

 この言葉が海で使われることという。山の言いの、
海の表しという。若い血潮という、和歌意地潮とい
う。これを、じゃっく、という。じゃっかす、とも。
これが、和歌山の、しおっすい、という言葉とぞる。
しおっすいという、言葉をいう。かえって、和歌山
を、しお、という。

 和歌山城の石の鳥居のある所という、ここを、
けじょっきき、という、『きも』を『きき』という
城である。和歌山城の言葉である。城主を『きせむ
み』という、きるれるるめすめ、という。あるす
せざーん、(せざーる、とも)の、ういかす、という。
われてる山のお書きという。和歌とめの城みな、と
いう。これが、みな山の言いである。和歌山の城の
中の言葉である。

 城を、せざめく、という、めるすてんそめ、と
いう。めるってらむくのめんすゆ、という。和歌の
岩という。和歌山山のまんぺる、という。和歌せら
るう、という。和歌山の城のなりである。うつゆつ
おきる、という、ここの謂れである。『ミーファー
、スーラー』という、冠語を使う城である。ミーと
いう、私のことである。
『ミーは、こうす』という、『ミーは、けんす』と
いう。『私は行く』という意味である。ここを、
若幹という。わかみき、じゃっかん。これが、
ニャーラクという、ニャーの城とぞう。猫言い城、
猫城という。和歌山の城の呼びである。これを、
若せら風という。和歌山弁を、若という、若せらと
いう。若幹の言いという。
【にごく】
 和歌を、にごく、という。和歌山の城の言葉であ
る。和歌山城内の言葉という、和歌山ついはく、と
いう。ついらぶのお言いという。ここを、若群とい
う。わかむれ。じゃくぐん。これが、和歌山の芋遣
りである。歌を芋という、芋木城という。芋山とも
いう。城をすめという。すめむら、という。これを、
むめすめのむすめ、という。城主を、むねすき、と
いう。目付のめつという。目付をめつという。
和歌山の言いである。
【うちゆつ】
 目付城白という。城を、じょう、という。『じょ
うやりくみ』の言いという。じょうやという、じょ
うすみという。じょみんはっくのうよすよ、という。
これを、うよす、という。城を、うちゆつ、という。
ゆつ山という。この『ゆつ』を、ゆうずつという。
【ゆうずつ】
 ゆうずつと、城をいう。城へ行くことを、『ゆう
ず』という。ゆうずつみ、とも。夕浜の謂れという。
城の謂れである。わかという、ゆうみらのうよれる、
という。和歌山城のでっかんらく、という。篠城と
もいう。城をささという。ささみ浜かま、という。
ファーらる・れいぜい、ファーらる・れいすう、
という、言葉である。

 『ファーみて、ろっしょ』という。『私は見てい
るろくです』という意とそず。自分をろくという、
ろく城という、この城を条という。条城という。
和歌山城の前の道、ろくすじしろみち、という。
和歌山城の鳥居前という。そこの言葉である。

 ここの条という、京山れんたく、という。城前連
家という。かめっせる、というそんめ言いという。
そんすべ、ともいう。和歌山の紀見井かる、という
言葉である。

 紀見井さん、という、城をさんで呼ぶ言葉とぞふ。
『紀見井さん、めんたり』という、天守閣に寝るこ
とをいう。寝て暮らす城という。篠山城の同名城と
いう。、ここを、デッカンはっくらぁ、という。篠
山のデッカンショという、どちらも篠山である。兵
庫篠山城を紀見井城という言いの謂れとぞず。寝て
暮らす話という。
 ヨイヨイ、デッカンショという、これを、でっか
んらくという。でっこでっきの城住まいという。
ダメっせる暮らしという。

 和歌山がだてをいう。ダメゼラという。ダメ城と
いう。このダテを、とめする、という。とめせ、と
も。とっくせ、という。これが、じょうの冠話であ
る。これを、『ユ』と表す、せよすり、という。岸
原の書きよられ、という。上代の仮名である。ユッ
キスレックという。れくしょるのれよん、という。
これが和歌山のなりである。
【陽暉】
 加太を見る若城という、若の見とぞう。若い人が
住まう城である。寝て暮らす人である。寝たら起き
るという、城の日々という、この若城という。寝る
ことを、しお、という。しおみ、とも。しおみあと、
という、日がゆれた、という。太陽がゆれた日の寝
起きという。日が揺れる城とぞず。これを、陽姫と
いう、陽暉(ようき)という。

和歌山城がひめという。卑弥呼のことである。和歌
山の古道を卑弥呼がいったという話である。だて姫
山お書きという。岸和田という、岸のわたせた、と
いう。そこで、船に乗ったという卑弥呼の伝えである。

 卑弥呼をだいせる、という、岸和田の城である。
大卑城という、岸山の城という。、この城を、あく
れめ、という。だいそみさむれ、という。ここへ行
く、和歌山城からの道という、大卑通いという。岸
和田城へ行った人である、にがい人という、若い人
である。若をにがという、加太の言いである。小さ
な子を、貝坊や、という、貝を玩具に持たす行為と
ぞず。各地にある貝の歌という、貝坊という、後、
介抱という、かいぜるるう、という。とぞずれんむ
く、という、めっせばの言いという。
貝の御所という、浜寺ごゆふれ、という。
岸和田の浜寺である。この浜寺も大地という。
大地山お書きである。もうの言いを使う所である。
『浜寺をも、・・・』を、『浜寺もを、・・』
という。
『浜寺をも訪ね』を、『浜寺もう訪ね』という。
申し申すの使いである。
【レンガ跡】
 友ヶ島をレンガ跡という、岸和田大地の呼びであ
る。これを、広めて、すぼめる人である。口すぼめ
の言いという、赤子の口を、貝口という。
【尊所浜開公】
 友ヶ島の尊所浜に開公がある、公の港を出す開暉
下という。開暉のお書きという。古く丹波篠山の楼
閣という、楼の造りである。すぎれ山春、そんせる
すみづつ、という。江戸を、こうろく、という言い
をする浜の人という。江戸城代家老という、和歌山
の御三家という。紀見井城の人である、貝坊の城と
いう、これを、城回帰という、明石城の見通しとい
う。明石城へ行った人である。
 ひの浦という、ひな浦という、友ヶ島の浜である。
日貝山お書きという。姫様山の絵という。ここの絵
という。やつ絵の山という。貝野菜の料理という。
わかめの料理である。わかめ、めかぶを、もいかみ、
という。もり、ともいう。もりかわゆみ、という。
こと料法という。楕円の皿を使う料法とぞふ。この
島の円陣である。楕円卓という、これが、将校膳で
ある。将校という人である。わかめ食らいのしょっ
こす、という。加太城の料理でもある。広く、和歌
山楕円という、皿の使いとぞず。ずめすらの尊所と
いう。古く、すめらべ浜という、野奈浜である。

 ドン・キホウ城という、友ヶ島である。あんこら
鍋という、あんごす山のお書きという。帽子に懐中
電灯をつけたような、冠という、あんこう冠という。
野奈の冠語を、あんこう、という。国家安康である。

 公(おおやけ)を出した陽暉である。開公の楼であ
る。(野奈)のうなという、野を延ばす言いとぞず。野奈ゆ
お山という、この友ヶ島の言いである。人を、カイ
セルという。貝殻ともいう。人の尊びである。小さ
い子供の持つ貝殻とぞず。人の脳にある貝のことと
ぞず。頭蓋をズワイという、ズワイ貝という、この
言葉を使う解という、自分を貝という、この浜の言
いである。のうな山お書きという。
【将陣鍋】
 島を将陣という、将陣鍋という、島料理である。
ここを、のいぜる・かいざま、という。脳の解様の
言いとぞるふ。まよちまの、ちま山という。父母の
山という。山菜を貝菜という、山の言葉を海で使う
島とぞず。わかめを、山菜という、友ヶ島城とぞず、
古く城があった所である。現今、軍暉の縞とぞず。
友ヶ島である。常島ともいう、つうつうの電信とぞ
ず。電信設備があった島である。海流の発電の関わり
という。流れのはやい所という、紀淡山お書きという。

 鬼友島ともいう、糸山の家 という、糸の料理と
ぞず。食べ物を糸で結わえる料法とぞず。加太の料理
である。いさんカタルという、胃の酸という、胃酸の
分泌がよくなる料法とぞず。糸巻料理 である。
遺産語るの駄作者という、夏目漱石の胃の病気という、
東大教授である。友ヶ島の講義という、東大の講義で
ある。灯台とも。姫灯台の呼びである。

 そうきょうのよいお書き、友ヶ島恋しや、
 ホーヤレホ、ほうれんそうのお書きという。
 貝の子供の子貝、ほうれんそうという島民の言葉
 である。

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
入船出船、入りで浜、浜御殿という我が輩の甲斐性で
ある。貝の竹田という、我が輩のうなぞこである。
海のワカメを、みろ、という。みろなの山という。
みろ菜というワカメである。海の竹だ、という。
垂務の海という、我が輩の海である。スイムという、
我が輩が絵を書く言葉である。よいよきの日記である。

 ある貝の日記、より。
 貝: 我が子をほうれんそうという、人の世の中
   という。貝の子は、介護である。
   貝原越見、我が輩の目である。
   卓見という、貝の食卓から海を見る
   我が輩の脳という。楕円盛りのお書きである。
   余に来いという、食卓山の人である。
   卒業番号をミロという貝名作という、我が輩の
   脳をいう、しょったれ貝という、我が輩の友人
   である。わかめらろんずう、記紀貝々、旗もたせ
   お書きという。貝が喜ぶ機(はた)の機械である。
   機械という貝の一種である。機械の構造という、
   ノズルのことを、きせかわるきさるぎ、という。
   ノズル着という着物を着る人という、貝の着物
   をいう。我が輩の着ている着物である。貝の着物
   である。貝ずらしで歩く、長裾の着物とぞる。
   貝御所という、かいごしょうの延ばす言いで
   ある。御所絵巻という貝絵巻である。
   絵巻様お成りという竜宮城とぞず。邂逅の城と
   いう、人の世の常とぞず。
    島尾の解、獅子舞を島尾という、獅子貝という
   巻き貝の大きい貝で、蜷貝という。絵を描く貝
   である。ズワイ貝を食べる人とも。食べられる貝
   という、紫ず貝ともとぞ。
    貝の山のおかいこうという、丘に住む貝
   もある。丘巻貝。我が輩である。天皇貝という貝、
   丘紫である。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2151大原練習2051天の下2451 ANGOLA Sonho 友ヶ島5夢なり (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40018
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@507上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/15柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@507
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月22日

卒業4253ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/16 東京都庁。柳。
 2024/11/21 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4253京都船旅3153
古譜2153大原練習2053天の下2453 ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/21、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
畑にはワカメ植え 貝が来て食べてる
友は貝 磯の浜 潮風に ハーモニカ
桟橋に船が着く 降りる人わずか
歩き山行き 楽しみは船が着く
貝を見ることと こんなことが
しあわせの浜暮らし

 狐の天気予報。〇r1998/08/16
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
【友ヶ島野奈浦】
 京の二条城という、『あの城は、天守閣が外に
ある』という若い人という、これを聞く、貝坊の
和歌山城という、外様状か、外様にされた城であ
るという。『今に、引っ張られていく日がある。』
だんじりのドッコスが相を打つ。

 『岸和田しょってら、わかってら』という。若寺
の山という。和歌一条の御方という、これを、若さ
んという。『若いしょってれ、だってしょってれ、
江戸の奥っそぷ』

 城を引く、若い人という。『見れや、引かれとる
わ、あの外様』。天守閣は、どこにあるかという、
今は、環頭にある。二条城身分けという、ひっくり
返されて、逆立ちという、挙句の果てには切腹という、
真っ二つに切られた城である。一条寺浜寺供養とい
う、天海の声が聞こえる話という。

 『うら、如何なされた』、将校である、友ヶ島の
常なる人である。『わかいたちに、きられて・・・』
と、太刀という鋸である。いたちがやったという、
鋸きられの城という。逆立ちの前後にされたのである。
城の華麗なる遍歴という。『あ~むじょう』という。
身は環頭にいったことという。

 いたちがこれを、城だてという。仙台を連ねてい
った仙台という。いたち状話という。
『丹波篠山、山がの猿が、花のお江戸で芝居する}
『江戸の芝居は、仙台のたち}という、これを、ダテ花
という。
 仙台の古城という、江戸城の四倍がある話という、
これを、江戸の芝居という。いたち城という。いた
ちをマッファーという、花のひゆす、という。
【高野山】
 日がゆれたという、和歌山奥の高野山とぞす。同
じく、城が動く所である。高野山から見る山稜を、
城が動くのである。動かねば切る、切手でも動かす
所である。霧のだいせん、という。高野山から見る
山の上である。若い血潮の余暇、という。休む山と
いう、城を冠に着る山である。高野着冠という。
これを、若代(わかしろ)という。これが、和歌山の
奥後という、おくご、おくしり、という。和歌山の
山という、城を冠にする山々である。

 山城という、平城山城の、山にある城である。和
歌山奥の言葉という。『そうこ』という、『そうか
』という相の打ちの言葉である。高野山絵巻という、
城が動く山の景である。

 友ヶ島が砲を上げたという。若友の山という。
ここに、辰の落とし子があるという。竜の落とし子
という、ジェット機である。いたちだつ竜子という。
これに乗って仙台へいった人である若い人である。
友ヶ島の芝居という。これを、芝意という、レンガを、
しばっくく、という。レンガ状の、しばせみらが、
という。『みいらが』と、最後を延ばす言いとぞれ。
【竜子城】
 竜子城という城である。友ヶ島とぞる。遥かきた
は、仙台奥の青るき、という。そこへ行った若い人
である。青るき、という記である、機である、期で
ある。青い三つ掛けという、青いの御紋という。
青い紋をつける竜白という。

 村上水軍という、立ち寄って挨拶した話という。
青芝坂という、後の、さかした桜という。青い桜と
いう、友ヶ島の青紋付きという。青い桜の鬼追いと
いう。いたちが立った姿という、恐竜の貝が立つ
島である。
【安紋貝】
 安紋貝がいる頃である。鬼渡る桟橋という。『ふ
なせら』という島の言葉である、桟橋である。ここ
を、切戸という。せっと。せっこ。外様という、
外様島とぞ。
【陸植えワカメ】
 大根のもいかみの歌という、これを、陸で植える
人とぞす。ワカメの陸植えという。大根浜である、
野奈浦とぞす。ワカメ農法である。いたら大根とい
う、いたれるみいかむ、という。友ヶ島状話という。

 ひっくりかえって、ワカメを食べる貝である。
安紋貝という。ワカメ畑へいけばいる貝である。

 ひっくり返った城に住んで、これを食べる若い人
である。逆さ城料理という、逆さ塔料理という。
 茶碗をひっくり返して、その状態の家を立て、
そこに住む人である、縄文式弥生式という、静岡
へ行けばある話という、弥生時代の人々が住んで
いる話という、若い人である。二本各地にたくさん
ある話という、大和朝廷はそういうのである。

 友ヶ島の桟橋という、京都の屋根飾りの鍾馗という、
あの桟橋を渡る鍾馗という、カメラの虹色の空と
いう。緑空のお書きという。
参考動画:
http://akinokori.sblo.jp/archives/20191119-1.html
錦夏夜 http://otoko.org/dai3bu/008g/kinkaya.html
     友の身という、友ヶ島の言葉で、自分を
     トモ、という、トモの身、という。
     
『トモ、ゆむる』という、『私はいます』の意。
大地冠話である。
 そうきょうよいお書き、貝を拝む人である。

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
 日当たりよい浜、ワカメを食す。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2153大原練習2053天の下2453 ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40038
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@540上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/16柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@540
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月23日

卒業4255ANGOLA Retrospectiva 友ヶ島7回顧 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/17 埼玉。柳。
 2024/11/22 やなぎ。オーストラリア。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4255京都船旅3155
古譜2155大原練習2055天の下2455 ANGOLA Retrospectiva 友ヶ島7回顧 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


伴奏譜

【創曲】2019/11/22、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
いつ来たかと思い出せば 遥か昔 幼時
同じ景色 鳴く鳥々 うれしく聞こえ
砲台へ足は軽く 見る景色に 案内の
声響く 岩あり道に小さな花 可憐に
咲いてる レンガ造りは荒れて時を
偲ばせ 世の過ぎに自分が映り
  この花には毒があると案内の人の
  手指差し きれいな花 触れば手が
  かぶれる 傍に木斛(もっこく)の木
  花さかして人を迎え リスがいた
  人のいう レンガ造りに住まうか
  我思う 砲台の暗い中 暗黒に光
  灯して周り見る 島の旅日記

 狐の天気予報。〇r1998/08/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
楽譜背景は紋です。
【城曳き】
『さらば、さらば、わが友、しばしの別れぞ、
今は、身は離れ行くとも、心はひとつ、いつの日
にか、また、あい見ん』
 引かれ者の小唄という。二条城引かれという、
『ああ、むじょう』の城という。倒され、逆さに
され、切腹され、何度も切腹されているである。

 日本の区にとはそういう国である。『野蛮じぇー
』という、お国本国の声という。ひっくり返した
のである、『J yaban』と、ジャパンという、
冠詞Jを、先にもってきた国という。

 引かれて光れ城という。きらきら光る国という、
黄金の国という、ジャパンである。J・ヤーバン
氏は、そういう。

 野蛮人の黄金という、あの二条城の天守閣で
ある。野蛮人という、城を切腹する人種である。
天守閣のない城という、二条城である。
【静岡】
 ここ静岡という、弥生式土器がある、家のことを
そういう地である。その家を逆さにする、『日の本
一のこのやりを・・』という。太陽の盃という。
静岡の太陽である。しゅうぜん寺お話という。
大洋の盃という、天海さんである。太陽を飲む人と
いう。
【高槻入寂】
 これを、たかつきみ、という。高津の君が見てた
という。大阪高槻身という。酒にワサビを入れて飲む、
高槻入寂という、青い星のちらばる天海という。

『寂を入れて』という、ワサビを寂という、高槻城
主という、ここを古く古丹波という、丹波篠山と
いう。高槻である。何でも付ける所である。会いぬ
枯淡という、枯淡城という。『会いぬ』という、
『会った』ということをいう、そういう言い方を
する場所である、枯淡言いという。若い人という、
自分をアイヌというのである。あ犬ともいう。
高槻のあいぬ状という、あいぬの言葉である。
【高槻枯淡】
 ここでは、言葉を『ゆみ』という。『ゆみ、すら
れら』という、言葉を尊ぶ、あいぬ様という。この
様を、状様という、これで、書きには、『ユ』と
使うのである。この『ユ』を平山仮名という、そう
いう言いをする、高槻枯淡民族という。文のことを、
『し』という、しこたんという、高槻の方言のこと
をいう、あいぬというのが方言である。しこたんで
ある。

 高槻のひっつき、という。切られのよさの二条城、
これを、ひっつけるよさを、こうさんからくり、と
いう。高槻のからくりである。 

 これが、高をひっけた高山槻という、高月という、
高槻のことである。山に月をひっつける、月あいの
ひっつきという。丸い平たい縁なしの帽子の状という。
紙を丸く切って頭に重ねる状むぞる。この状態の山と
いう、月帽の山という。月を90度回転して山に置く、
月は平たい月であるという、平山月という。うちわ帽
という。高槻へ行き、月を言えば、天に張り付けて
あるという。月は、山でも天でも、張り付けるという、
あいぬ枯淡の若い人という。
 月を張り付けという、高槻のひっつけという、
 これを、高槻冠月という、帽子を冠月という、月桂
冠という、桂という高槻ことである。古く、高槻を、
桂ということとぞう。
 『丹波篠山桂、けっそべ』という。桂の帽子という、
これを頭に戴く、桂山という、桂山帽という、高月で
は帽子を、桂(けい、かつら)という。

 天にある日も、頭に付けるという、高槻尊家とい
う、卑もつけるという、高槻尊卑家という。これが、
高槻の謂れである。

 高槻を天海という 言いをする高槻尊語という。
 
 高槻へ行って、ひつつけてもらう若い人という。
 『星と海をつける』という高槻である。星海入寂と
いう、一種のひっつけである。盃天海の、呑み星と
いう、呑み干した天という、酒後をいう。これを、
枯淡あいさる、という。さるゆられ、という、
星が揺られているという。

 ひっつけたものを、ともれ、という。ともを、
れくという。これを、しゃれ、という、しゃれこう、
という。しゃれこうべ、という、こうべで、顔、頭で
ある。高槻のしゃれ、という。古く、糸という場所で
ある。高槻を糸という、伊都とも。これが、なっぱの
言いという。なわを、なは、という高槻の言葉である。
【東大高床講義】
 城切りという切腹には、背張る(せばる)がつく、
高槻付きという。切りつないだ城という、これを、
みつまれ、という。みつゆつのゆいさる、とぞゆ。
二条城番付という、番せらのゆみふみ、とぞず。
これを、ガーレンラックラーという。高槻を学覧という、
言いをする、東大高床講義である。ひを、ひべという。
にっそのこうりみ、という。にゆてすのゆい浜という。
 高槻のはもという、浜をはもという。やむやむの
お書きという。

 ガーレンシアというげめそめの、かゆれら、という。
茨木の、高ゆごまれむ、という、ごまゆるらおん、という。
とめんさの、やまれる、という。これが、ほぞをいう、
ほぞの山よみ、という。ほぞを、れっく、という。
【高床】
 高床御所という、京都御所の中の高槻である。ここを、
あいぬ当番という、あいぬのほんぬり、という。あいせる
山のお書きという。なは床という。なはの山のおゆふれ、
という。若い人のいたある晩のことという、講義の御所
とも、高床の御講とぞうず。東大講義とも。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2155大原練習2055天の下2455 ANGOLA Retrospectiva 友ヶ島7回顧 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40058
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@230上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@230
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月24日

卒業4257ANGOLA Neve da primavera 友ヶ島8春雪 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/18 東京都庁。柳。
 2024/11/23 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4257京都船旅3157
古譜2157大原練習2057天の下2457 ANGOLA Neve da primavera 友ヶ島8春雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/23、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
野奈浜桟橋に 船が来る時を俟つ
今日からは墨降ろし はやぶさぶ
粉雪が降ると 浜辺に紫の雪 手を上げては
ばんざいと 喜ぶ子供の時 思い出は楽し
春さ我に ふみ舞う遠き世の 我がいる

 狐の天気予報。〇r1998/08/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
休みを歌う。夕沢という歌いとぞる。
春さ我: 春の我。
春が割れて来る、さわれ、という。
気鳴きを伴う、われ、という。
気割れの歌である。季割れとも。
季節のこと。春の季節の意。これを、
割れという、我の一義。春狭我、
春狭割。ここの(友ヶ島)の気鳴き、
『ムー』という音である。
『ムー春』という、気鳴きゆみ、とぞる。

 すみおろし、山風に、墨をかける。踏み舞う、
文舞う。勉学の話。
 すみおろし、返し風もある、山からおろし吹き、
今度は海からふく、ふくいきともいう。
 紫雪が降る浜で、しばせまという、むっくくと
もいう。むけすてのえつるつのこゆふる、とぞず。
春雪の春紫目、春割れの頃とぞず。季節の割れ目の
目である、紫目落という、割れ目をいう。紫の雪が
舞う話とぞる。 ゾウという、ゾウリンとも、紫の
雪である。レンガの開削の歌である。紫いろのレン
ガが一部使われている。砲台のある辺りという。紫
の紺紫色である。そうきょうのよい砲台である。
【若いものはなっとらん】
 『近頃の若い者はなっとらん』と、喝を入れる
人という。『が、頑張ります』と答える人という。
『君のことではない』と、喝を入れる人。
『駄作にもならんものである。』
 秋残りという、高目日のゆれという。宮原ゆと
いう、高槻という。高床でひっつく、花目の
うちわく、という。
【高槻砲】
 高槻砲という、友ヶ島の砲台の砲という。これを、
打つという、将校という。全天の星が落ちるという。
落下星の造りという。

 あの落花生を食べる、らくせみゆれ、という。こ
れを宮原ゆという。酒を飲む人という。寂を入れて、
落ち来る星を飲み、日の本一のやりという、朝山と
いう山の酒(さか)という。逆巻く寂という。これを、
高槻ニャーききという。ききを、みよふれという。
【高槻状】
 高槻城という、幽霊状の城である。あの友ヶ島の
砲は、幽霊のせっくくという。せらるりという。
『あそこから、御所へ向けて一発かます』という。
江戸の皇居へも飛んでいく城である、二条城の天守
閣という。
【あいぬ枯淡】
 あいぬ枯淡という、人の喋る言葉を、しこたんと
いう。これが幽霊の言葉である。詩枯淡という、
淡い譚という。詩古譚の古丹波という。高槻詩と
いう高槻の言葉である。円山応挙という、おうきょ
うと延ばしていう所である。高槻の、しのばし、と
いう。『きょうとう』と京都をいう。『きょうとう
し』という、京都市のことである。幽霊延ばしとも
いう。しのばしの幽霊という。
【うらめしや】
 『うらめしや』という。『う~らめ~しや』とい
う。これを、ウーラスーラという、御所の冠語とい
う。この御所の冠語を使う高槻詩民という、ここの
城という。遥か離れた友ヶ島という、この城をつけ
るという、高槻のつきづけである。何でもつける高
槻詩民である。『休みには歌を』とぞず。幽霊が歌
う歌という、丸山おうきょうという生きている人で
ある、江戸の画家という。幽霊を共にする作家と
いう。サクスレーとぞず。

 丸山応挙の絵を掲げて、歌をいう、これを、
日の本一のやり、という。幽霊が歌を歌うという
高槻の寂である。これをきくという。歌を聞く
人という。丸山応挙の掛け軸という、これを、
『かけじ』という。これが、掛け軸の語源である。
幽霊の解という。かけじ・句。
 これを幽霊切りという。この切りをつなげた軸で
ある。高槻つけ、という。つける所である。

 掛け軸の見という、歌を聞くことという。いつ、
幽霊が現れるか、たまにあらわれるのである。
駄作家にもならん奴という、秋残りという、こんな
言葉はない、これを使う、駄作家にもならん奴で
ある、幽霊手法という言いをする、駄作家という。
【幽霊手砲】
 幽霊に砲を打つという、手砲という、掛け軸を
拝む人という。『近頃の若い者はなっとらん』と
いう、『手を鳴らして拝みました』という若い人と
いう。丸山応挙の絵である、幽霊拝みの人という。
【高槻幽霊城】
 友ヶ島の砲は、高槻で打つという、手砲に合わせ
た砲台である。ここを、音みゆき、という。古く、
お富さんともいう。高槻幽霊城という、高槻枯淡の
城という。高月ともいう高槻詩民である、若い人と
ぞず。

 そろそろ幽霊が現れる頃である。ゆうゆうと現
れる幽霊である。幽霊のお歌いという。高月幽霊
古詩である。友ヶ島状歌である。駄作にもならん
奴という。
【幽霊紋】
 菊の紋を幽霊紋という御所である、高床御所と
いう、高槻城の幽霊の間である。この幽霊がでて
くる友ヶ島で、幽霊ぞくぞくという。平山城の
たかるけ、という。古丹城という、枯淡の、古い
言いである、幽霊という、古丹の枯淡という。

 丹波ざっさ、丹せるはゆっぷす、という、これが、
高槻の幽霊冠話である。東大御講義という。とな
せまのお講という。友ヶ島の大砲の講義である。
はゆっせるの絵という、みみすゆれれそ、そてん、
るるっくす、ろゆろゆの高吊り砲という。高く吊る
砲という、屋根かかげのつめふき、という。屋根の
嶺という、ほ、とぞう。
【ロマノフ王】
 家の瓦の鬼廻しという、れれってるという。
みみそまの、ゆいてまの、おゆすゆ、という。
高槻冠話である。幽霊の冠という。お岩さんという
、お富さんのこととぞう。岩すけっぱらの、くく
くく、という。しくの屋という。消えたロマソメ
という。ロマノフ王という。ベンツラックスという。
ロマノフ王の話という。また行くウラジミル、
かおせまの山という。ローマの譜という、布とぞ
い。ネロという、ネルの布という。
【幽霊のきぬかけ】
 それが布という、幽霊のきぬかけ、という。幽霊
の歌という。この幽霊の拍という、五分拍という、五
拍子の歌をいう。古く、幽賞という、幽王律という。
幽霊の歌う歌という、これを、霊たる、という。
霊王という、古い漢の中国という、漢王の律という。

 日本の足利律である。五歩の律という、フランスの
五歩格という、シャイヨー宮のくい山という、
『エール・ファッソン・ファールレー』という、ナポ
レオンの五歩行進という、王の行進の五歩格とぞい。
四拍子を五歩で歩く歩きという。スイカルという歩き方
である。今、若い人は馬車を駆ってオルレアンにいる、
コマドリが来て、ホラホラホラと鳴いたという。
オルレス山のお書きという。ロシア・ラン、これなるを。

 東大講義、赤坂青座すれるれ、すっとの山という。
お浜ゆま浜、れれんそのゆいてす、という。赤坂ごっこす
山、これにもの、にすゆらのお書きという。
はますごん、とも。
【青座】
 古い赤坂、友ヶ島のレンという、レンガをレンと
いう。能落ともいう。のうなすお書きという。レン
がある青座ゆらふぇとぞう。青座の砲という、これ
を、正(やなぎ)冠という、青冠とぞう。赤坂みかる
き、という。青い帽の使いという、身軽き帽という。
ライト・ボデーという。幽霊の正体という。やなぎ
青組む、という。青柳こうめる、という。青柳めご、
という。青せらのぷんぱす、という。こんてら夢と
いう、こんすぎのゆみふみ、という。青座の山と
いう。東京の赤坂語である、こんてらという言葉
という、この言葉かある赤坂である。とぞ川の
言いという。とぞるれんて、ともいう。

 赤坂の浜語という、ペンバスの言いという。
プンパラの山という。昔の浜寺である。赤坂語宮
という、青座の言いとぞず。ここを赤室という。
騰貴用赤坂のゆよなまという、ゆおれるせつぺく
という、めるゆるらむせるの・ゆよて、という。
ぺんせくの・あいてま、とぞう。
 京都紅室の言葉である。高坏の山という。高槻砲
という。高槻つきやき、みよ浜の浜るり、とぞい。
ぞい山のおりるゥ、とぞう。砲台がある場を、
きっか、という。机下という。打つ砲という、
打電の報ともいう。打電設備である。
【モーマル打電】
 『ルイルイ』という、赤坂打電という、赤坂宮発信
の打電である。モーマルともいう、モーマル発進の
とという。打報という、めんすれのゆい浜という。
うたうたの山という。幽霊の歌があるという、
はゆせるの、ぶいぱっさん、という、もう落の山と
いう。

 まつゆつ花のお書きという、落花生を、まつゆつ、
とぞう。カレーに入れる落花生とぞゆ、青座の食べ物
という。コッスルという料理である。カレーそめの
まつれま、とぞう。
【赤坂砲】
 砲を打つ赤坂砲という、この砲をシャックスと
いう。砲を打つ若いとである。友ヶ島砲もある
こととい。さまふまのお書き、これとるすめすめ、
という。れれすすめすよ、とぞう。

『若い人』という駄作者の書きもの、『若い
ものはなっとらん』という、書き物である、言葉その
ものである、駄作者を見抜いた人という。
 
 『しぬ』というて寝る人という、『そがさり、そが
さり』ともいう。寝ることを死ぬという、うそ死とも
いう。

うそしの子守歌という。寝る歌である。
『おどんが打死だちゅて
 誰が泣てくりゅきゃ
 裏の松山 蝉が鳴く 』
 
 ダイがニャーて、くりょきゃ・・と高槻はそう
いうのである。あの五木は羽衣のイツキであるという。
ずうっと、いずいている松の木である。円山応挙の絵
である。幽霊という、きぬかけの松という、あの松を
見る病の癒しという。お化けが病をいやすという、
病気が快癒する暗示とぞう、丸山応挙の絵という。
丸山山具という、高槻城の吊りという、真ん中に
応挙の絵を掲げる天守閣の部屋という。幽霊の城で
ある。
【明石城】
 東大講義浜寺御幸のまさ、という。やなぎまさの
講義という。明石城へ行く若い人である。友の岩、
きぬかけの松本である。明石ドンカム山々の屋、見て
ゆらるさますめ、とぞそ。古い講の造りの城とてそ。
かゆけす、とぞう、せいするいとやく、という。
城を『いと』という所である。また、行く明石の町、
叔父御上おらる山という。六木やき城という、六本木
の城山という、せむせむのこいゆき、とぞ。
 古い川が流れる堀ゆらめ、という。ここの六本木と
いう、生きる霊という。今も、おわるせとゆと、という。
城を背負う松とぞゆ。城の、はわふる、という。
 はぶりをいう、ブンコップという、城のちさゆさの
言い、という。明石城浜の冠話という。明石のはもひく、
という。はゆれるめめそめ、とぞう。ここをねてみよみ、
という。明石もうぜく、という。城を『め』ともいう、
城主を『めめ』という。

 江戸城代ふゆけす、けけそめ、とぞる。和歌山が、
『めめゆめ』という、めそめの浜せま、という。これが、
城の天守閣へ行く言いである。明石城代冠話という。
明示維新という城である。ここの城も、ひかれた経歴
がある。関西引かれ者の経歴である。引かれ者番付を
する城である。

 二条城を、切腹引かれという、番付、あろはゆみ、
とぞう。
 大阪浪花城引かれ番、『父は長柄の端の下』という、
じょっこめ、という、じょっこめ番という。
あろはゆみを友という、友ヶ島の常引かれ、という。
友ヶ島桟番という、大阪曽根崎の桟橋という、
曽根崎かゆせら、るるせる、るこく、とぞう。
阪大の講義という、るる講という。大阪の学番、
名古屋ぬき、という。
 名古屋城ひかれておらぬ見抜きという。一度折れ
ているのである。引かれの途中でおれたのである。
引かれ番付けからはずされたことである。友ヶ島の竜
子城という、ここを、本遣りという、名古屋番抜き
阪大という、この阪大を東京みも坂という。阪大の
造りという。
【阪大】
 阪大の奥城という、めつきつという、城を『めつ』
という阪大の言いである。大学番付をつけられた
城という、入、という番である。
【名古屋城】
 名古屋おられの城揺りという、祐乗という、染め代
の、白れくという。友ヶ島の見える城という。これを、
阪急入という、急いで入れられた阪のという、引かれる
城に阪を入れる、入という、名古屋の長の言葉である。

 この長を、将長という、友ヶ島の将長である。砲台の
将長である。『一発くらわす』という友ヶ島である。
阪大と、名古屋城に落とされた砲弾である。
『しっかりせよと、抱き起こし、仮包帯も弾のなか』と
いう、砲弾弾薬の中の砲台である。竜子城という、
そこの城の跡の友ヶ島砲台とぞず。打たれのよさの名古
屋城という。六木城盆歌で歌われる、おわり名古屋の
うたれ、という。
【名古屋抜き番】
 大和郡浜すみ、はるするれとん、とぞず。名古屋城の
ことである。『おわりなご』という、友が城の、番ゆら
という、名古屋抜き番という、阪急の山という。はゆぜ
らの言いという。名古屋城の古い謂れである。
【あわれ、名古屋情話】
『貴殿は、おれたのであろう』
  『はよ、引かれる前におれました』
『して、如何であったか』
  『はよ、くくくくでございます』
『うむ、しくしく、はよはよ、貴殿の
 ことであろう、介錯をされたのは、
 どこであるか』
  『はよはよ、して下され、くくくで
   ございます』
『切腹は如何かな』
  『はよ、くくでござります』
『貴殿は、切腹に介錯がつきものと思惟いたされ、
 その後は、しずのゆき、よかろう』
  『はよはよはよ、くでございます』
『はよはよはよと、歌のことであろう、
 あの動き絵、友ヶ島情話、はよはよはよ
 という貴殿の、くの言葉であろう』
  『はよ、切腹は名誉でござります』
『世に広く長く伝わるであろう』
  『はよ、長くおれますように』
  
名古屋城秘話という。城折り行事という。
長生の将長という。長くこの世におれますように。
名古屋城冠語である、『はよ』という、相の言葉
である。貴殿、長生将長の名古屋城という。

  『はよ、ギタレレが添うています。』
『あれは、外国のマジック城である。オスト・マ
 ンデーのギターである。苦がなくなる。』
  『はよ、くくくくくくゥ』
くくくと言うて出る幽霊である。しずのゆきという、
きぬかけ道の行きである。きぬかけという、掛け合い
である。ギター・マジックの弾きである、ギターを
マジックという、魔術師という、ギター手である。
 友ヶ島情話という動き絵である。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20191119-1.html
城漫才という三河漫才である。
 
 そうきょうよいお書き、友ヶ島一言、ドンをきく、
 はよ城とそ。

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
 船に乗ろうと思う。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2157大原練習2057天の下2457 ANGOLA Neve da primavera 友ヶ島8春雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40078
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@571上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@571
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月25日

卒業4259ANGOLA Vindo novamente 友ヶ島9再来 (壮強太陽):イカスミ柳

卒業4259ANGOLA Vindo novamente 友ヶ島9再来 (壮強太陽):イカスミ柳

 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/19 長崎。柳。
 2024/11/24 やなぎ。北京。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4259京都船旅3159
古譜2159大原練習2059天の下2459 ANGOLA Vindo novamente 友ヶ島9再来 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


伴奏譜

【創曲】2019/11/24、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
いつの日 必ず来る そう思い暮らして
過ぎに過ぎた 古い子供の日忘れ
広告を見たら ふと 見た景色と
思い出し 行こう 決めて訪ねた
故郷 消えた日が蘇り 我が過去
鮮やかに返る

 狐の天気予報。〇r1998/08/19
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
【友ヶ島野奈浦、脳】
 脳を思う。
 脳野ことを、うよふ、という、他に、やなふ、やなぎせ、
・・・という。
 この言いの考察を、脳の考察にすることに、やなお、
という言いをつける。これを、メントク、という。
冠語の、ぽいはむ、という。ベルレルともいう。この
ベルレルの考察という。冠語をとる脳のこう山という。
脳の働きの、こうよみの言いとぞず。これを、トモの
言いという。

 『トモ、めれくく』という。トモを自分にとる言い
の、こい浜という。れが、冠語を使う、貝春という、
自分を貝という言いをする、貝場の冠語という。

 冠語を山の言葉として、これを、通常に使う、
冠語を使う意義という。冠語が御所の言葉である
ひぃに、通常に使う言葉という。脳を見る言葉が出る
話という。友ヶ島冠話という、冠するてよはむ、という。

 文を考えるひに、言いをとる脳の考察という。脳を
ゆみはる、という。ゆみの言いに、とうける、という、
めよはむの甥、を言う。これを、れよんす、という。
れれての山のお書きという。文を矢間という、言いが
これである。話とも。
【友ヶ島尤常】
 友ヶ島の言葉の、トモをとる、これで、考察をする
友ヶ島尤常(ゆうじょう)という。トモ語という言葉に
する脳のことを、てゆ、という、てゆさむ、という。
主として、脳を説いていく言葉とする使いという。

『トモ、ゆむる』ということのいいとぞす。
『トモ、よまむむ』、浜を見る話しという。
 これを浜ゆまという、浜の山野おゆやむという、
ややむりりくす、という。りり山という。
 この言葉が出る脳の働きの場とぞす。側脳の山の
お絵という。側脳の働きである。
【側脳】
 側脳の『ト』という、言葉の出しとぞる。側脳から
出る『ト』である。これを、大脳のゆま浜という、
大脳の『モ』という場所の受けとぞす。これで、
『トモ』を出す脳の働きという。

 『ト』が、みるかわという経路を通る道という。
脳の中の脳道とぞす。これが大脳の、つおふま、と
いう、つおの行き、という。つおの行きで、トモと
いう言葉を出す働きの解析という。

 これを、トモのほうきき、という。砲の見を、脳
による脳の、かいさく、という。開く意のかいに、
さくという削る言葉をつける、レンガの加工という。
レンガの加工を、かいむく、という、友ヶ島の言葉
でおく、れんとめ、という。れんとめ語の山という。

 『トモ、ゆられ』という、自分をゆみという、この
『ゆみ』を、高槻語の『ゆみ』におく、これを、
きみさむ、という、きみの意のゆみという。自分の
ことである。きみともいう。

 これが、将校をいう、将校という、将のまさろく、
という。この『ろく』の掛かりが起用殿『ろく』に
なる時が、ゆゆさる、という能の時間という。この
時間を将という。将という、船が着く時間である。
将時という、時が補いの言葉である。この将時が、
正時をいう、正時の言葉の言いである。毎正時と
いう、12時きっかり、という、13時きっちり、という。
【浦帆】
 これが、脳のはもせむ、という、はるれるのかい
ふら、という。かいさまのゆい浜という。ハーレル・
ルースーという。この浦を、うらむめのうの、めめ
せむという。この浦帆という、『この浦帆に帆をあ
げて・・・』という、『この浦、船』を、帆という、
友ヶ島の言いという。浦帆の言いに、かみゆりという、
帆を髪という、人の髪に見立てた、帆の裏山という、
野奈の山である。山颪の風を、やちすち、という。
やちれるという。やちろもいう。この『や』が再び
、風である意とぞず。これが、返し風が吹く、浜の
ことである。髪ふりやりるく、という。髪の歌であ
る。髪振り乱すという言葉がなるとぞず。出ること
をいう。

 脳の髪をいう、脳の側脳を、いよせる、という、
いよせのか、という。脳の側脳をよる全脳の働きと
いう。みずらみずちという髪型の意義ともぞふ。 
側脳をよったみずちという、みずら結いのこもゆり、
という。この言いがトモの言いとぞず。
【こもゆり】
 島では、みずらを、こもゆりという。この『こも
ゆり』が、側脳を意味する脳冠そめという。脳冠の
そめ山という。脳冠が言葉を出すことの言いともぞ。
脳の冠という、脳の幹のいっつという、上である言い
とぞず。側脳の山のお絵という。
【正則】
 そうきょう側という、そうきょう則である。則を
言葉という。正則の言葉という、正しい言葉という。

 外国語のアラビア語が、正則をとる言葉とぞず。
アラビア語を、アラビア正則(語)という、アラブの
将という、アラビア正時という、アラビア語が、
まおゆきの言葉である。『まお』という、紫雪の降る
場のいたふり、という、意味そわのよいはり、という。
ルールルーという、雪をめでる言葉である。

 アラビアの、しっかむ、という場の雪の色という、
紫の色がふる、この紫を、ゆみ紫という。京の青が
かりの紫という、赤むかがりともいう。

 これが、東京の青紫をいう、京江戸むら、という
色という。東京の言葉で京紫という、赤紫をさす場合
という。現、日本の言葉の使いである。
【脳の島】
 脳がかかる紫という、紫の色のこととぞふ。紫を
最高位の色という、言葉の意とぞす。友ヶ島の一意義
である。脳の島という、脳山のお書きとぞず。
【兜貝】
 紫をとる兜蟹、という、かにの貝の言いとぞず。蟹
と、貝をいう。貝を蟹という、野奈の言いとぞず。兜
貝がいる野奈の海という。野奈浦である。浜にワカメ
畑がある話という、この畑へ来て、体を逆さにして、
ワカメを食べる兜貝の姿に、せるれる、という、貝の
言葉をよる、貝せら、という、貝語である。シェーと
いう言葉がそれである、他に、ターという言葉とぞう。
【シェー】
 シェーという自分という意味である。『シェー、ロハ』
という、『自分は行く、たべる』という意の冠語である。
大冠民語という。冠貝という兜貝である。大きな貝で、
30センチ程ある安紋の貝という。紋にした貝である。
たくさんいる貝という。島貝ともいう、島そうのゆま原
貝、とも。『ゆま』を『うな』という、海である意とぞず。

 貝山おり落、これとぞず。貝を尊ぶ貝塚の造りという。
貝の歌とぞず。貝様のうゆすゆ、という。これを、大
冠貝語という、後、介護とぞず。介護冠語とぞず。

 貝という脳より出でて冠語という、開口の山という。
邂逅を、かいごと呼ぶ読みとぞず。島の言葉である。
巡り合う貝という、後、会合である言葉とぞず。

 う山々ありせら、こゆふるせるてる、とすゆす
れれする、すみっつ、という、ここへ住んでいたことの
言いとす。言葉が、貝山冠語である。『すみっつ』
という、みっつ掛けの言葉とぞず。炭、墨、住み、の
意とぞず。
【やな、やなせ、やなぎせ】
 脳を、やなという、やなせという、やなぎせという、
他にもある、脳の言いとぞず。やなぎという言いという、
やなぎせ兜というこれを、かんむる、かんせる、とぞず。
冠という、柳冠である、正冠ともぞ。

 柳という言葉の出の文とぞず。やなぎを重んずる御所
である。尊所という、柳の植わる野奈浜の場とぞず。
尊所柳という、尊所正の場である。やなぎ冠の浜と
いう、正当の言葉の出しである。しょうかり、という。
仮冠島という、加冠島、蚊冠島という、三つのか、と
いう、みっつ掛けの縞の呼びという。山禍島ともいう。
かわふる山という。トモの言葉の島ともぞる。
【島冠】
 友ヶ島、島冠るく、という、島冠島の友島のお書き
とぞず。島冠という、山形の冠である、三角帽とも、
島冠という。頭に蟹のような表しをする、子供の折り紙
遊びの帽子とぞず。幼稚園へいけば教えてもらえます。
大人の共用という、折り紙の三角帽子である、子供
あやしの若い人という。

 昔の鶴の折り紙という、下へずうっと繋がるように、
足を出す折り紙とぞず。上へひっかけて、下の折り紙を
吊るす折り鶴とぞず、友が下折りという、友ヶ島折り
とも。

 そうきょうの島という、この島の言いとぞず。
『おりてそ』という、このひの言いとぞず。竜の子
島という、竜子島という、友ヶ島のことである。
子供を竜の子という言いである。その言いの島である。
【竜子城】
 古い日の行きという、竜の子島の、竜子城とぞず。
島全体をいう、この島の城という、浜から三角の城
様の建てとぞず。電波塔の建てという、これを城状
の城とぞず。山頂に三角形の屋根の城である。
五層の屋根である。
【みずら】
 みずらという、卑人髷、非人髷である、卑弥呼の
卑である、この髷の貝である。自分を貝ということ
とぞず。
『貝、しょうす』という、『貝、しょうざく』という、
貝の解きという、髷を解く、解消という。梳くの意も
ある。貝を梳くという、『すく』と『とく』の同意
ともぞ。貝の地という、頭の髷という。貝髷という、
みずちの結いである。この御所を、友の御所という、
貝の御所ともいう。御所の池にいる貝である。皮に
もいる貝という。からす貝という、からす髷の
からすみずち、とぞず。からすみのすみという。
からすみ料理の御所という。貝料理という。
からす丸貝という、兜貝のことでもある。出しに
使う貝である。

 そうきょう側脳よいお書き、はもゆみ。
【日記の効用】 

貝暦、1959/12/18、昭和34年12月18日いつもの時間。
 山茶色にして、水、透明である。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2159大原練習2059天の下2459 ANGOLA Vindo novamente 友ヶ島9再来 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40098
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@402上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/19柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@402
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月26日

卒業4261ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/20 東京都庁。柳。
 2024/11/25 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4261京都船旅3161
古譜2161大原練習2061天の下2461 ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



【創曲】2019/11/25、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
砲台訪ねる 唐傘さして 弾を打つ日に
浜辺松緑の下 待って暮らした丘
船に、降りる人なく 今宵日が暮れ行く
貝柄の着物来ては今宵打つ 砲みなに
弾はこめられ時を待つ

  陽落ち陽落ちる 砲台の丘の夕
  浜鳥が須へ帰る 向こう岸の
  山黒く海行き 静か静か 
  駒音近く聞こえ いざや
  時来たり はやる心 暗闇を
  俟つ 真夜中時 今打つ 
  弾は出で


 狐の天気予報。〇r1998/08/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
【友ヶ島野奈浦】
 『今日は、貝の着物を着る』と、若い人はいう。
この島の下部と貝の絵が染められている。来る日も
来る日も、船を待ち、負の来るのを楽しみに待つ人
である。御叔父御上にもらったというハーモニカを
吹き、貝に効かすという。船からは、だれも降りて
こなんだという、それでも船の着く頃には、桟橋へ
行き、船を俟つ。

 ある日、大御爺さんが来られた、うれしさ一杯の
若い人とぞる。来る日来る日、船を待つ、それだけの
日々である。

 大お爺さんおられおられ、あられおらる、おお
おらる。

 着物姿の大お爺さん、傘をお差し降りられ、浜へ
急がれ、浜尊所の奥の御家へ行かれる。楽しく階段
されておありあり。

 『今日は砲を打つ』、お言葉あり。傘お手に、
砲台へ向かわれ、お勇みありあり。
『よみ、花やむ、るれてゆいさる、くくすゆ、れれ
す』、そとんの言いとぞ。砲をめでる言葉という。

 我が砲、阿方にありてろる、黒闇くぐる、くぐす、
ろりよっとす、島はたくさんの人である。一度に、
やってきた若い人の楽しみ、うれしさである。

 『将長、いかして、やすら、くくよく、ろほう、
すみすみ』、砲弾発射の準備が整うをいう。
『今夜、はなるゆわれら、そそよす、すりっす』
若い人が砲を打つ人である。

 ここの世とうとをいう、尊し世の砲かわれま、
という。全天の星が落ちるをいう。全部の砲が、
うたれるのである。

 この日のこの夜、星が訪ねるをいう。るわれらの
そりそり、という。すみすみれれす、とっくれる、
せせゆさ、とぞす。

 星は中をいう、星の中の世の浜とそふ。ふっする
ゆうつす、ゆうざる星の夜、とぞず。夕去り、暗い
闇が深くなる、真夜中の発射とぞず。

 てんかした砲という、これを、すいくる、すいらす、
という。将長の若い人の打ちである。
 『この世をば、我が世とぞもう、天の下やむ、
  砲よ、あませむ、砲る砲るほめ』
とぞず。高槻砲の打ちという。高山山のほいらか、
とぞす。とっぷるの岡とぞず、とっぷるこうかか、
という。今の第3砲台である。ここの打ちである。

 大お爺さんおられおられ、『帽、貝』とぞ仰せ。
この海を坊海とぞふ。とぞるるお海とぞもう。
海、波荒くをいう、大お爺さんお迎えの海とぞゆ。
大おばあさんゆ。ゆおらゆおられ、あるゆるあは山、
くよくすれとす、るるするお言いとぞす。

歌はその日の歌である。

 そうきょうよいお書き、大お爺さんおられおられ、
大お婆さんおられおられ、ここの世に、おられおられ、
今、おわすおわさる、大お爺さん大お婆さんである。

 そうきょうありて、世渡れ、世渡られ、ふみゆみ
ありす。ろろろ、こすてく。今の世におられる大
お爺さん大お婆さんである。

 明示維新の世である、若い人の世をいう。そう
きょうの明示闇、尊きをいう。

 そうきようよい時である。 

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
 砲の音、快き、我が心軽き軽く。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2161大原練習2061天の下2461 ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40118
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@567上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/20柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@567
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月27日

卒業4263ANGOLA Castelo Sonezaki 友ヶ島10曽根崎出で (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/21 toukyoutochou愛知県丁。柳。
 2024/11/26 やなぎ。ペンタゴン。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4263京都船旅3163
古譜2163大原練習2063天の下2463 ANGOLA Castelo Sonezaki 友ヶ島10曽根崎出で (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/26、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
貝殻よせて 遊ぶ頃を思い出せば
昔々のこと 今また訪ね 島原
野奈浦 石造りの家立つ 丸い屋根
城から行く日柄 よい日柄 曽根崎城
後にし 朝出でて 桟橋に 山上の陽

 狐の天気予報。〇r1998/08/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
【太子道】
 京に、太子道という、通りがある。ここから、紀
見伊へ行く若い人という。古く太子ヶ世という所で
ある。ここから、和歌山紀見伊へ行く。『ミーは、
こうす』という若い人という。太子冠語を使う人で
ある。『私は、行きます』という、若紀見伊の、若
闇花ゆた、という、若い人の言葉である。低い丘が
連なる日という。

 ここを、駆っていく、建武山の中興路という、和
歌山まで30分でいく行路である。現、和歌山の
ちゅう浜という、和歌ぜるよよるくという。太子冠
語と同じ冠語を使う、和歌山紀見伊という、ここの、
だんてま、という。和歌山言いの太子語とぞず。
これを、だんじすという、だんゆらの言葉という。
かゆっせのこいやり、という。

 紀見伊そいかうかまれる、ゆり、という。この若の
浦すら、という。和歌山を清川という紀見伊すっぱ
んの言いという。紀見伊の古い、若ゆき、という。
かっくゆっきす山という。
【加太の大地】
 大地へ行く人である。加太の大地という。友ヶ島
渡る大地である。湊はずれ大地を歩む日々の若い人
とぞう。懐かしき町にやありすゆ。我が歩み歩んだ
地とぞゆ、あるんする山よわ浦とぞう。加太のこう
という、加太の港から少し離れた、いと山という地
とぞい、いとせる川之き、という、川が流れている
所である。若い人の記憶に乗る加太の港の町という。
ここの冠話を、はだかわ、という、はだせるお言い
という。古い加太の町である。皮が流れていたという、
かっせるくゆくゆ、という。くねくゆ川という。

 ここが、加太の大地である。明日は、ともをいう、
ともの島由良世の、ともゆまれてふるる_かふすゆ、
という。ここを、ペンツァラという、ぺんの皿の
おやり、という。
【墨おろし】
 若い人のペンの更という、Gーペンという、じば
れるおおやるき、という。れれすすみする、とそず。
墨を降ろす、墨おろしの硯という。おばゆら山のお
絵という。おばのゆまらら、という。墨をおろす場
である。

 風が海より吹く、風らるそって、という。そこの
浜辺である、将長という、将長浜辺という。島へ行く
若い人という。『将長、トモ、ゆっきす』という。
『将長の私は行きます』と、いう若い人の楽し気な声
である。そこが将長のおられる家である。古い昔の
加太の家並びとぞず。懐かしきにやあらむらむ。
【将長長屋】
 大お爺さんおありあり、大お婆さんゆ、『将長、
打ちます』という、古い升をめでる、将長長屋とぞず。
物秤のの升である。

 『明日は、島座、みゆれ、うっすず、かけくけ、
ととす島ざる』とてそ、島の言葉である、大地の言葉
でもある。島ゆたという、島野と場の古い言葉である。

 『島がよい』という、島をこよむれあてる、ゆま
やのお言いとぞず。『ここへ、いておれば、とうだい
へ行ける』、そうおっしゃったお爺さんという。

 このお言葉通り、東大講義は開かれたとぞず、灯
台へ行った若い人とぞず。これが、島のかまぜとい
う、吹き降ろす風という。若い人の古い町である。
加太山のおゆれ、とぞず。

 大お爺さんゆ、ありてゆ、おありてそわゆ。山高
きを持つ、加太のしょう春という。若い人の春で
ある。若い人の新年である、これを春という。

 ひと月遅れの島の暦という、大お爺さんのお日と
いう。大お爺さんおらる、島のこよ、という。暦で
ある。

 旧暦の頃の日本のという。この旧暦が、今の太陽暦
である。これを、新古旧暦という。明示という島の尊所
である。渡る島のお絵という。ここを、島め花見という。
今の野奈浦という。尊所が浜という、その頃である。
【加太のごゆほき】
 島かゆ原、ろろすけよん、という。御所の、かだい
ごわれむ、という、加太御所という。烏丸の御所の
中である。紫宸殿の浦という、浦がゆそめるけ、と
いう、そこの一お居間である。さち山花飾る加太の
ごゆほき、という。ここを、かぞ、という。

 ここのお爺さんという。加太のお爺さんという。
島を、こよ、とぞお言いつり、さむゆらよよて、
そみすゆ、とぞす。後、高床御所という。高床の
おややさむやる、という。ここのお在である。
【わって道】
 島へ行かれる山のおしゆし、とぞず。これを、
わって、という。わって道をいかれる大お爺さん
とぞず。江戸の旅姿のこしらえ、という。

 加太へ行く若い人という。お爺さんの後を行くと
いう。古い過去の旅とぞず。将長になるという、
砲を打つという若い人である。
【名古屋城外】
 遥か離れた名古屋へ飛ぶ弾とぞず。名古屋城外
弾落としという。名古屋城の門の外である。外様
落としの弾という。揺れる名古屋の師(モロ)という。
 外様の城という、名古屋城の呼びである。
 
 外様弾受け原場とぞゆ、ここが、はよはよはよの
謂れの場である。友ヶ島の弾が落ちた所である。
おれた島月という、島の月の落ちたとぞず、月落冠
原(つきおちかんばら、げつらくかんげん)という、
折れた天守閣という。
【彦根城】
 『そのほうは、おれているであろう』と、はよはよ
言う城である。はよ城のおれ、という。
『はて、その城のはよを、くすれ、とぞす』、これ
の言い城という。井伊直弼という、言いの城の彦根
、ひこうね、という。ひこ尾根という、ひこう音と
いう。井伊直の言いという。城を曳く人である。

 花の尾根という、お音(ね)の御方という。ハモニ
カの音を聴く城の井伊状という、井伊状白という、
いい城のいい、という。これを、花の世という、
おねんねの言いという、ねんねという、寝ることを
いう。これを、寝音という、ネネと読む、いい読み
という。しんおんという。

 これが、名古屋から阪大へいった、名古屋城おれ
である。阪大の、いいね番という、阪大の抜きをいい
という。よい阪大かだい、加太そわれ、という。
【阪大】
 阪大に加太があるという、灯台そわよのお講義と
いう。これが、浜ぜまのおりるごうふき、とぞず。
砲が曲がったという、曲がり砲である。名古屋めがけて
岸をよる、阪大へ飛ぶ砲弾という。曲がった砲という。
これが、備えられている友ヶ島へそまがり砲という。

 井伊を呼ぶへそまがりという。井伊直という、将長の
名とぞふ。若いとである。いいなおしですという、し
という。始めをしという、、友ヶ島のしである。高槻詩
という、うそ死のいいなおし、という。れが、ねんね
という、いいなおしである。秀吉のねねという、しん
おんという、心の音の井伊詩である。詩を市と言い
直す、めしという。めしという城主とぞず。井伊城の
滋養主を、めし、という。友ヶ島の、めば、である。
竜子城では、めば、という、城主のことという。
【友ヶ島入】
 よいを入れて、いい入れという。友ヶ島良入と
いう。友ヶ島の酒盛りという、兜貝を酒に入れる、
よいかぶと、という。よいかぶのワカメという、
酒蒸しである。カーレル・レールゥという、御所の
加太沖料理という、尊所料理である。
阪大の宵という書きである。

 この日の阪大、『友をしらめば、こいやりに、
たみするらわる、こみゆらふ、ろろため、ゆみれる
 、ここれよま、たまふるよきのよいさまれ』東大の
歌である。第三高等という、三高の量かとぞず。第
三砲台の歌である、

 東大で歌われた、ともわつのともえよの歌とぞず。
これが、高槻のきえでもある。幽霊を『しら』という、
しらさゆ御殿を貴殿という。城を貴殿という。
【名古屋瑞穂師長】
 『貴殿は幽霊であろう』という、消えた天の星という、
星のみの城という、岸和田だんぜるという、貝塚の横
という。環頭、埼玉のさきみたま、とぞう。消長の
さき山という、名古屋師の詩という。師長の地の謂れ
という。瑞穂師長の謂れである。古い名古屋の瑞穂草
という、ほきやりのゆり(ゆた、とも)という。歌を、
ゆたという、文を草という。ゆた草という、歌詞の
ことをいう。これを、師という、歌詞を師という、
おさながの井伊とぞず。名古屋もっこく、という言い
どぞず。

 よいもろという、よい歌詞をいう。これが、
はなのぬほ、という。花を、ぬほ、という師の言いで
ある。歌を、ぬほ、という、名古屋のはよ冠話である。

 消えた天、名古屋城がおれて、天が地に直立した
という、笑止の話という。『はよう、見れや』という、
そういう名古屋という、尾張漫才という、笑いを
とどむ話という。名古屋笑少(笑小)という、友ヶ島
将長の弾受けである。若い人が打った弾である。
打弾手の若い人という。
【そうだだん】
 『そうだだん』という師の方言である。『そう
だよ』の意である。
『そうだだん、ほんだもって、きよっしょんば』
友ヶ島砲台を、そういうのである。天へ消えた弾は、
また、現れた名古屋という、名古屋に落ちた弾である。

『おわりゆか、せれてるろんすの、夢花火、貝様、
 よんでの、こうろうぎ、そけ、 ごっとくに、ゆけ、
 かっけられ』と大学小唄にある節である。
よいがけの歌である、これを師という。
大学数えの師句という、モロキュウという。メゾン
ステーという、阪大の歌でもある、井伊城句ともいう。
友ヶ島の歌である。

『ゆっけられ、いやら、みやんせ、といといに、
 島由良よんその、もろきゅうに、よみ、はんたれの、
 おりそんずらふ』 尊津という友ヶ島の津である。
 
『デッカンショ、こよらけんるの、こい浜に、
 ゆれおるかんせの、こいはんぎ、これ、さっされを、
 こき、ゆんべによ』
  
 歌語の歌である、御所高額の歌である。
  
『そうだだん、こりそめんろく、ゆんざれに、
 そよるぎ、そうれの、よりむかう、たれ、
 さってのよ、たま、こんとくに』 弾である。
名古屋城外弾落の歌。これを、将長という、
将長の歌である。名古屋将長という話である。
だてが見るデッカ着という、だてやら、そみゆる、
ろろす着という。将長の着である。傘の島という、
この島の碑という、友ヶ島っかる、という、古い御所の
歌である。名古屋城外の大学小唄である。

 名古屋砲台という、『そのほうは、しってるか』
という話ともいう、デッカン掛けの、園砲である。
黒生園生の園部である、京都府の園部である。
蜷砲ともぞる。
【加太方言】
 『トモ、ゆっきす』という、『トモ、ゆむる』と
もいう、加太の冠語である、方言になる前の言い
である。方言で、『わたは、も』という。『私は
行く』という意である、加太の方言である。

 『トモ、ゆむる』という、これが、『わたを、と
もる』という言いになる、君を、私という言いである。
『君は行く』という、『私は行く』の意である。
この遣いの言い方である。加太の、ほうけ、ほうきゃ
という、加太御所の言いでもある。これを、尊語と
いう、御所ごまくれ、という、ムッスル・レールゥ
という。ごま所れんはな、ともいう。デッカ荘と
いう御所である、迎賓館の場所である。

 ウーイル・デッカンという話である。 
 
 そうきょうよいお書き、貝を拝む人である。

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
帆船がやって来た。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2163大原練習2063天の下2463 ANGOLA Castelo Sonezaki 友ヶ島10曽根崎出で (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40138
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@499上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@499
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月28日

卒業4265:イカスミ柳

文だけ

 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/22 東京都庁。柳。
 2024/11/27 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4265 


【創曲】2019/11/27、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷
 狐の天気予報。〇r1998/08/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】

【太子道】
 チェヌホン冠話という、日本を、ジーリバという。
トーシェという、シェーシェーとも、ありがとうと
いう意とぞ。
 東京を、トンホンという、なぬやのそうきょう
という。中国洞庭湖畔という、そうきょう村という
村がある。柳カレという、柳を植える所の冠語とぞう。

 後、南京のようむるという、めよそのあいらぶ、
という、相添う岩山のあいれら、という。これを、
相添うのやめ、という。これの言いの、愛憎という。
相を、とゆけく、という。会うことを、ニーナイと
いう、これが、トンホンの登用という。冠語の中国の
ペーピン・ナヌホンという、平京 ペーピンという、
今の北京という。ここの古い言いである。

 この期の中国の冠語とぞう。冠れまの言いの、アイ
ノヌという。アイリバを、ようこく、という。この
ようこくの用いのあいそという、あい山のお言いとぞす。

 あいそをてそという。てその言いとぞず。あいそ
よい、ということを、マップという、ますてすという。
あい山のお言いのあいれるという。あいそのいもよみ、
という。このあいその言いの、けよるべ、という。
これを、にいよる、という。あい山の藤将という。

 あいしょうのよいを、あいらまという、あいせる
ともいう。あい山のお言いのあいもらるという。
あいもの言いとぞう。あい様ともいう。あいで、あ
い、出会いの意味のあいという。これで、あいそを出会う
意味という。あいその山のお書きという。

 おあいそという、あいその読みのいとゆす、とぞす。
あいそをよいという。これが、あいその意味とぞず。

 チェヌホンの意の中国の冠語の古い意とぞず。
中国をキミという、キミ語の意とぞず。このキミの
古い言いに、キヨという、これを、清う清れら、という。
きようきよれら、という。清(しん)の名の語源である。

 シンホンという、新京の北京という、この北京の
読みに、中音の言葉を使う、ホンヨンの言葉とぞす。
ホンヨンという、清のごろもの、とぞず。日本の日を、
リーという読みをする、リーホンのリーベルという。
ジーベルである。リとジの相の撥音という。
リーベン、ジーベンという、この中国の言いの日本を、
リーベルという、ジーリバの言いとぞう。中国語の
発音をいう。この発音のゆい浜のゆいさむの言いの、
日本の中国語という、これをリホンギという、ジホ
ンギという。ウォー、アイ、ナア、という、私は名
という、意とぞす。『私は、名といいます』という意
とぞず。これを、リムスムという、中国の始皇帝の言い
とぞず。これの言いの治雄語句語を、ナヌホンという。
ナヌホンのチェヌラルという。チェッソのついつい、と
いう。日本人のしゃべる中国語という。ウォー、シャン
という言葉とぞず。ウォーの私という、この私の山の
お言いとぞず。

 これを、韓愈の冠語とぞず。中国の、北京冠話とぞず。
後、かんゆそ、という。漢祖のお言いとぞず。日本の
中国語という。この言いの、チェヌホンという、ほぼ、
今の中国語である。この中国語を、太長という。太長
冠話という。このひの冠話をいう。

 チェンララという、チェンセバのおいふり、という。
この言いの、ふゆりる、という。ふゆふゆのおいゆら、
という。このひに、おご山という、ここの言いの山の
言いとぞず。

 チェヌをいう、チェスともいう。このチェスの意の
チイタルという、ちせまのおい山 という。おいする
やむせる、という。中国の清の頃の子千葉という。
四声を五声にとる、清の言葉という。ルー、サンシンホン
という。サンシンの意のこゆふ、という。こゆふの山の
おい山という。ここのおいの山の言いの、ふふゆる、
という、今の中国の言葉という。日本人の中国語が、
そのまま、中国に通ずる言葉とぞず、チェヌ、チェス、
チェヌホンとぞず。『ウォー、アイ、ナー、ノ』という、
『私はなの名前を言い取ります』という意とぞず。
これを、太子冠長という、聖徳の冠語とぞず。
太子道の冠語という、ここが、私を、ミーという、
『ミー、ファー、ナーラー』という、『私はならをいう』
意という、この冠語の出の場を、太子にする、太子世と
いう、聖徳の太子世の言いとぞず。
『ミー、ファー、ファーナ、フーハー』という、『私は
鼻をいう』 (花とも)という意である。

 これが、冠語の奈良時代の冠語である。太子山お書き
という。やゆやゆの言い、ともいう。御所冠話の古い
言いである。この言いを、のこの冠語、という。
のこ山の言いとぞず。のこ語とととも。

 ヌーヌハーナの中国という、今の中国の清の頃という。
この言いの中国という、同じである言いとぞず。始皇帝
のたい様、ともいう。これが、日本の新しい言いという、
新しいが、中国の清の頃である、冠語がはそれである。
中国の清の頃である、古く明の頃もそうである。新しい
という冠語である。日本の明治の古い幕末という、
江戸のこうゆうという頃の言葉である。

 庶民のカオハンという、冠語をいう庶民とぞず。
庶民が冠語をカオハンという、これを、こんしくという。
こんしくのカオという、カオハンのことである、冠語
である。この庶民が、江戸の太子のはま、という、
そこの民である。今の太子道の人である。これを、
みんたまという、民玉の太子民という、ここを太子
宮町という、今の太子道の人という。ここを、御所が
尊玉という、尊所ともいう。御所外をいう。尊所尊
という。御所の外の人を、尊所在という。尊所の人
という、この御所を、ひよらま、という。ひよの御所
という。中国のことのでもの、とぞず。『中国を出した
』という言いの意味である、中国の言葉を使うことを
いう。

 『中国語を話す』という、『中国を出した』という
言いをする、太子世の言い方という。
『アヌハーラ、すみすみ』という、太子の原の町、そこへ
行くという意とぞず。すみすみという、後、すすみ、
とぞず。すすむの語源である。すむすむ、ともいう。
行くことである。

 アヌ原という、アンの原という場所とぞう。『とぞう
という、これが太子世の言葉である。江戸、幕末、明治
初期である。この期を、めいろる、という。めいろるの
こより、という。『こより』が、頃である意とぞう。
こよりの言葉という、こよりの期という。これを、太子
道期という。太子道の期である。こより期という。
こより語という、チェヌホンという言葉を使う頃である。

 和か宮の話という、若の宮の言葉でもある。若山若狭句
(わかやまわかざく)という、和歌山と若狭が々ような
言葉を使う話とぞり。そり語という、福井の言葉をいう。
フックスという、『そうでぇ、えぇ』という言いをする
福井の地とぞる。ゾットスという言葉である。独特な
延ばしをする福井弁である。
【部落】
 このゾットスを、ナヌッチェという、ナヌチェのおこと
とぞいう。といせる言いとぞる。大和朝の末期である言葉
である。
『そうだ、アーな~に』という、『そうるら』のお言い
とぞる。この調子の言葉を、奈良の調子の言葉とぞゆ。
奈良朝の言葉である。卑人という言いをする奈良の
ちょうという、今の非差別部落が生まれた頃という。
非差別部落に残る冠語でもある。今は、差別問題は
なくなったという、非人を差別用語として使っては
いけないという時である、部落差別をしてはいけない
という時である。

 部落にかかわらず、言葉を差別用語として使っては
いけないことという。あいそも、そういう言葉である。
部落の言葉という、差別用語であった時という。どん
な言葉も差別用語にしては、使っては、いけないこと
という。

 チンドンの言葉という、朕鈍と書く御所という、
差別をとる言葉という。珍鈍という、チンドン屋の
ことという。朕を、どんという言葉遣いとぞず。
『どんは、行く』という、『朕(陳、珍とも)は、
行く』という意とぞず。ちんどん語という言葉である。

 自分をどんという、鈍行の語源とぞず。朕(陳、珍
とも)行ともいう。れが、差別用語の始まりである
というね部落の発生説という。奈良期に発生したという
一説である。冠語が残る部落という。

 部落が冠語である。通常の言いという、部落を、あざめ、
あざま、あざ、という、部落という冠語の意である。
あざのことを部落という、冠語が元である。

『イッチョン』『チョンガー』という、部落の言葉
である、今は聞かない。これが残っていた期の言葉で
ある。部落解放の結果、なくなった話という。
【古大宮御所】
 チョルヤラの言葉という。冠語の言葉である、
部落の言葉である。『イッチョラ』ともいう、冠語
であり、部落の言葉である。天皇のことをイッチョラ
ともいう、他の意味もある、冠語である。
御所の、ひといまという、そこの碁の言葉である。
 真ん中に打つ碁石という、これを天という、天皇
という、これを、イッチョラという。碁石を打つ人
をもいう。冠語である。石様にや御所という、白川
御所の隣である。大宮御所のある場所である。今の
御所の古い御所である、古大宮という、そこの言葉
である。
『イッチョーラ、ハンナラ』という、清の頃の中国語
とぞも、とぞる。『行く』ことをいう。碁をすること
をも意味する。五をする人を、古く、天皇方という、
これを、のう、という、わしという、碁用の人の言い
という。天皇方語という、古大宮の言葉である。

 そうきようの、よい世間、ありて妙らら、おるる
そよふる、という古大宮の御所の言いとぞる。

 そうきょうのよいお書き、これにて数有。数用の
話である。

そうきょうのよい時は、
2019年12月15日20時46分21秒

です。


そうきようのよい時です。柳うぇ、天神。
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 
 そうきょうよいお書き、貝を拝む人である。

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
  日当たりよい浜、川へ行く。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2165大原練習2065天の下2465 ANGOLA Algas marinhas 友ヶ島6海草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40158
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@635上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@635
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年11月29日

卒業4267友ヶ島11高槻あいさる(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/08/23 東京都庁。柳。
 2024/11/28 やなぎ。モスクワ支所。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽

【曲名】 卒業4267京都船旅3167
古譜2167大原練習2067天の下2467 ANGOLA Tomogasima 友ヶ島11高槻あいさる (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/11/28、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID
  駄作SuperComposer
  バンドインボックス PG Music
【歌詞】創郷 
帆船で出でた曽根崎港は 日柄よい
陽が登る朝 白い帆をあげて ほうという
出で立ち合図 浜より打つ大砲 いざ立ち行き
鳥は羽ばたき 走れば尾を広げ 友ヶ島の江
行き行く船 海原に鮫が乗って来た甲板

 狐の天気予報。〇r1998/08/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【歌意】
ほうと言う出立の合図という。
にわとり大の、孔雀様に尾を広げる鳥。
【太子道】
 手を、流れという。流せともいう。これを、非人
の言いという。後、流手という。後、竜 という、
柳という。古く、流れ川りる、という言いである。
流人という、流れ者という、非人の一種という。
流れ者という、東京流れ人という。東京論世羅と
いう。世羅期の言葉である。

 『わたは、流れ』という言いとぞず。『私は流れ者
です』とぞう意とぞず。手を降る人である。流れ舎
という舎にいた人である。若い人である。
【葉山尊得】
『京は城流し』をいう、流京という、城へ行く人で、
葉山状という、葉山の状の場の行きとぞず。これを、
流れ入りという、流れ行きともいう。葉山の家に
住む人である。今の葉山御用という、そこに住む人と
ぞず。芹沢鴨の碑を見る人という。この見を、維新見
とぞう、とぞずけろそれ、という、維新見のことである。
古くの壬生の御所の芹という、芹沢の鴨せま、という。
芹沢鴨の屋という、ここでの生活の碑の言葉という、
ひせまる、という言葉とぞず。これが、碑の人という、
碑の葉山という。葉山の奥世羅という。奥の葉山の
建ての奥浜という。奥世羅のふゆれく、という。
ゆりゆりの奥御所という、葉山御所で、葉山離宮という。
ここに住む人という、若い人の住まう葉山尊得という、
葉山山の奥山という、もゆれるおりはる、という。
ことの山のおゆれという、古く、ごゆいがあった、
という。地震をごゆいという、葉山言いである。
ここを、ゆませむ、という。ゆま山のお言いという。
【御簾のアメリカ】
 ここの冠語を、山冠という、葉山れるのごゆい、
という。おりはっそんの山という。これが、冠語と
いう山である。葉山の地の花うれ、という。瓜を
うれという葉山の地の言いとぞず。言葉の順を逆にする
所ともぞ。
くすを、すくという。あがりくすという、あがりすく
という。
バネを、ネバという。
ネバダ・スミスという、バネダ・スミスという。
スミスを、ミスス、ススミという、所である。

 バネダ・スミスのアメリカを、スダラという、
スーダラ語という、ネバダ・スミスの山という、
バネダ・スミスという。御簾のアメリカという、
ここを、はやぜごらふり、という。
【流卑】
 流卑という御所である。さきすらのおりれす、
という。ここのひっぱという、ひそてすのゆいはみ、
という。はみせる山のお言いとぞず。葉山御所の
言いである。『かまちょっきみ』という、『ちょせ
ら』ともいう。うちの好きな言いという、おだいご
だいの、おんせまという、そこの御台場ごはら、と
いう。

 『ぶっちょんぎって』という言葉を使う、葉山や
りふり、とぞず。これが、葉山の御所の言いである。
この葉山を、ひお(日尾)という、日尾のややふみ、
とぞず。ここの言いの葉山の浜せま、という、これ
が、後、葉山離造という、葉山離宮とぞう。葉山
御所である。おばのおられる葉山ごやふり、という。
大叔母やりふる、せむせむ、という、京の葉山の
言いである。
【日尾】
 京都御所の中の葉山やりふま、である。大阪夏の
お越し、という。大阪曽根崎のおりこふ、とぞず。
曽根崎西の桜よか、という桜余暇の場のお言いとぞず。
東京葉山御台という、同じ言いである。流日という、
日尾の言いである。ぶっちょんぎる言葉という。
この叔母に会うという、若い人とぞう。葉山れんたの
山という、山々のお書きという。おば山のやうせる、
ようふろ、という。

 若い人がいた、御台場ごんため、である。葉山
よりふら、ともいう。いとすらせめよめ、とぞず。
葉山御所の、なよ造りの、なよ花という。そこの
言いである。ぶつぶつを、ぶっ、という言い方である。

御台の、自由の女神という、その叔母である、偽物
女神という、この叔母の教えという、歌の学習である。
 若い人が曳くという、家を曳く人である。家曳き
音頭という、ひぃと言うて始める歌とぞず。歌う前に、
ひぃという、偽物女神の教えである。のこ叔母を拝む
人という、若い人である。少し離れた場所の住まう
叔母の住まいという、偽物自由である。これが好きな
人である、若い人である。偽山のお書きという。
歌手の叔母である。
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 
 そうきょうよいお書き、貝を拝む人である。
 貝の手の合わしという、将長手という。

【日記の効用】 

貝暦、いつもの時間。
 帆船来たりて、よい貝という。柳。

 ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2167大原練習2067天の下2467 ANGOLA Tomogasima 友ヶ島11高槻あいさる (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40178
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@385上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/08/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@385
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 11/30 休み