そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次       2010~2020

ブログ控え2021年へ行く                  2024へいく
                        
 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
    1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20151201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

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 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))

レスター、  御所、冠語

2019年08月01日

卒業3924Italia Bambola カレドニア人形(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】 卒業3924京都船旅2824
古譜1824大原練習1724天の下2124 Italia Bambola カレドニア人形(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/01、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
空手の恰好をする人形飾る レスタの
会議場 ガラス箱の中 手を上げてる
片手前 パリセ姿 麗し 白衣を身に
りりしい人 はなゆらる 窓の傍に花瓶
供えられ 黒い薔薇の町に 今も立ち

 狐の天気予報。〇r1960/04/26
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【M氏詠】今様(こんさま)、めめめ。
レスタ空手 黒い薔薇の レボルシオン
昼の町に 雄々しく立ち 新た歌う

  セクスデル、六音綴レスター古詩
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【Leicester Confarence レスター会議 6/】
オッギ語という。若い人が使う、エッグ(私)というアイスラ
ンド語である。レイキャビクで使う、エッギ・オッギルという、
メルユスの言葉という。
 
 レスターでこのオッギという、アイスラン語の新れらという
言葉とそ、これを使う。中脳語の新れらである。レイキャビク
でも使う、レイキャハンという新ロッズのえい山々という新れ
らケーハンの言いとそ。これで、レスターとレーキャビクが、
中脳語の混ぜた言葉を残す。この言葉の置きという、れすとるの
ユメンソヤとそ。れれてのおおき、れせ、という。めるるゆめふり、
という。

 レスターランズーの絵という、後、ゴールドの言葉をお教え頂く
日本での話という。ゴールラン・ファックルーという、目の絵
という。めるゆる。メファルラーという。言葉に、ごめそめの
中脳語が出る。めてゆてのおいい、という。

 古い日のレーキャビクの、なゆの山の岩崎という、岩寺のありや
ほきす、ここの言葉という。レーモラの中脳語という。これが、
レーキャビクの言葉のゴファッルクという言葉の造りという。
レーキャビクのアイスランド語である。

 また行くレーキャビクという。ゆゆてすのおちゆち、という。
レーソンの言葉の楽しゆかし、とそ。古い古い日のレーコ・
キャッパという、レーキャビクの古い名である。

 レーゼラ・ロンルクという、日本の中脳語の掛かりという。
めっすべの言葉という。ふるやら・あうれりる・ろるよんてす、
れれんそのゆりから、という。

 レーキャビク・ロックソーという古い日の言いである。ここに、
雪まかるという住んでいた家のことという、若い日のレークソンと
いう。今のレーキャビクである。ロンという言葉が掛かる、日発の
言葉という。エッグ・ファラアという、いぎゆく、という。エッグの
行きという。ここのエッグで、エッカマーという、日本のワーハルと
という、この『**カマー』と『**ハル』である。これが、日本の
ちゅうらむ、という。ちゅうらむの中脳語という。

 『カマ-』が、はるという意とそ。原と表す後である。この『は
ら』を、新しいという読みの使いという。『はる』と読む新しい
読みという。これが、『カマー』が、はるで原である。原をカマー
というレーキャビクの六連則という、論足の言いという。

 レーキャビクが、6で歌をとる、歌を6語でくくるという、これが、
フランスの六音節という、後、音綴という、六音綴のフランスの歌
という。オーベルニュー・ろんくそう、という。この日のオーベル
ニュー、古パリという、後、オースという、のち、オーブという、
のよの言いという、オーベルニューが、のよの言いである。
ここが、ゆめしという、ゆめらふという、オーベルニューの
エールワンテスという。この日の言葉が、レオルーという。
オーベルニューの古い言葉である。フランスの中脳語である。
フランスを、中脳語でレオルーという。
 
 レオルー・ウンガファーという、『ウン』を鼻にかけること
という。フランスが、今もこれをする、鼻母音のフランス語という。
ウンガファーという、中脳語の鼻母音である。大脳語で、フランス
という。

 メール・ラン・ホアルッラッレーという、この『ツ』の部分の
促音を、はっきりという、この頃のフランスの中脳語である。
これが今のフランス語のダージル・ボンバーという、ダダレルの
カントン・マックという、R、エールの発音に二種類の発音が出る。
パリ方言という。エールのルに、のどびこをふるわせる発音法と、
下を喉奥へひっこめる発音法との二種類がでる。これを、カン
トン・ハンマーという、このカントンに、カントンをきもゆりという、
きもゆり音を出す 、これが、日本語の促音になる。同じ発音という。
促音に聞こえるエールのルとそ。

 これが、ダダレルという、フランスの歌のシャンソンの一種になる。
シャックソンというシャンソンである。律も、これが出るフランスの
歌という、ダダータ、タンタンという、8分音符で始まるフランスの
歌という。この歌を歌う時が、イタリアが掛かる、イタリアの論綴
という、イタリアのカンツォーレがかかる。メルトンレという、
イタリアの、ドイツ・モンケーという、ドイツ語のイタリアのかかりけ
という。かかった感じという。

 これが、オーベルニューの頃のイタリアである。ゲッチェンという、
ドイツのような、ミラトというミラノである。ゲッチェンという町の
名である。この日に、町があったという、フランスのメッフラーという
ミラノを指す言葉という。これを、ゲッチェン・メッフラーという、
ドイツ語のような言葉である。これが、ミラ野のミラ戸である。
ミラノ・ユンメラーという、後、ミナセラー、後、ミンユフ、後とそ、
ミラノという。この日のミラトが、オギル・ラッコンという、オギ語の
アイスモーネラーという言葉である。アイスモーネラー、後脳語である。

 ミラノをミラトという、コークはる、という、この『はる』が、原
である日本語の後脳語である。コークが後脳語である。メユッテル・
論数という、後脳の下部の言葉の大脳戻しである。この言葉の
コークセーが、ミラツという、ミラッセという、これが大脳へいった
言葉である。いったん、後脳下部へ戻り、再び大脳へ行く時のミラー
(ル)とそ。これが、大脳へ行ったミラノである。これを、ミッケセー
という言葉の使いである。みなお山という大脳の使いである。

 これで、レーキャビクからレスターへ行き、一旦レーキャビクへ
戻りまた、レスターへ行ったことという。

 『アイ・シャール・リターン・バック』という、アメリカのマツ
カーサの言葉という、栗原中将のUターンという、秀吉の会う山崎
という、一旦戻っている話という、ワーレル・スン・ファールー
レーという、言葉の経路の戻りという、言葉がそういうようにでた
話という。これが行動に現れた脳の働きという、戦争で現れた話
という。

 これが、レーキャビクの話で、レスター会議の話である。
ミラノの町の出来となる話という。リッツラ・レンツのお造りとそ。
のち、ローマの造りになる。

 オーベルニューからローマへ行くを、一旦オーベルニューへ戻り、
ファーリラーというロンドレッセの古陰道という、ここへ経由を出し、
再びオーベルニューから、パリへ行った、戻れの行いという。
『帰れ帰れ、もう一度』という、名曲の話である。

 この名曲が、16小節で、レピートになっている(弱起17小節で、
16小節勘定)。戻りたっとびを言い、必要をいう個所である。

 大きな健康がなる、環頭という、雅楽越天楽にもある、
レピートである。ミラノのカンツァークという、カンセラレーレ
のミユトスとそ。ミユとも。

 レスター会議の意義である。
フールというムーの言葉の残しである。ムーの、フールという、
6月の掛かりという、英語のアッパーという言葉の意味の入れ、
という。フールーファーという、ムーの波の高上がりとそ。
これを、うそ上がりという。白い浜の波という、沖で大きく
波が上がったという、ファースーホーという、ムーのファー
である。水が掛かる話という。
 
 この日に、ブリッスというイギリスである。フリッスが
ムー語である。のち、ブリテンという。このブリッスという
言葉、ムー語の中脳語の大脳語である。中脳から大脳、
大脳から中脳、が同時に出た、この時の言葉である。
ブリテンという、レスター会議の開催中の言葉である。

 ブリテンが、レスターをもみそゆという、この、もみそゆが
中脳から大脳、大脳から中脳の同時出である。ブリッスン・
ワールフーという脳の働きである。ムーの山の丘の麓少し
上がった所のこうゆめの、おせるれという、おせとよともいう。
そこの景の言葉である。ブリッスンという言葉である、地名とも。
古く、イギリスをムーと呼んだことがある。アイスモンという、
江戸のあいめである。これが、そうきょうふうである。

 ワッツという、ワットという、ワメルという、この言葉の
『ワ』の意味である。往路復路の同時という。メルテル
ロンフーのけよよっくす、という。この言葉の残しである。
これを、れすて、という。レスターの町の名元である。

 古くのレスターで会議があったという、言葉がアイス
ランド語であったという、エッグファーマー、エッグ・
ファールーの、私のエッグという意がムーの波である。
フェーブという、ウェー Weという英語の私である。

 ウィーハという、玉波の興りという。これを見た若い
人のウィである。Weの話という。Weという私という意味
である。

 『ウィー、ハム』というムー語である。『私は見た』
という意味である。のち、ウィークという、波の意味が
ある英語である。英語をウィークという話という。
のち 、周波になっていく言葉とそ。

 ウィ・ハブという、英語の古いゴールド語である。英語
以前のイギリスの言葉である。ムー語の『ウィー・ハム』
である。イギリスをムーと呼んだ頃の言葉である。

 『ウィ・ハブ・ウィック・オン』という、これが、
ロール・オールである。玉波、波の巻き上がるが掛かる
こととそ。メルレンテという、大脳後部の出である言葉
である。これが、同時の働きの大脳の部位である。
レスター会議の大意義である。料理の木粉の料理がこれ
である。青い米という、ムーにあった話とそ。

 アクウェーという、アケリアスという、後に、水が
来るをいう。アンヌ・ファーともいう、アンヌ・ファー
ルルー、アンヌ・ファルラーともいう。後脳という、
ここの発の言葉である。アクウェー、アケリアスも
そうである。のち 、アック・コンポという言葉になる。
アルセルのビツミツという、ビンミツともいう。
ベロール・ファンクという、ファッセラ・レーレという。
後頭部の言葉である。

 音楽を交えたレスター会議である。ムニカという、
ムニチという、ミューララという音楽のことである。
後脳語である。

 大脳へいき、ミュージックという、ミューシックという、
古くミューシカという、シカという山羊のことでもある、
大脳語である。ケンス山の言葉という。

 壬生のミューシックである、音楽のことである。
ミューたる山、これなる。ミューニューのおしき、という
古い音楽の呼びである。音楽をミューニューという壬生
セラミーの言葉という。ルールラン・フアールという、
めってる・かっくすむ、という。壬生せ、ともいう。
音出すことを『せ』という、後、琴という。壬生せ、
壬生琴のことでもある。
**********
レスター空手
 片手前、手平、手立て、握手の恰好で手平まっすぐ
片手、後ろ手曲げ、
*手平を前に(相手に)向ける・・・・・イタリ手
*手平を、少し傾け自分方に向ける・・・フラゼル
*手平を、自分方に向ける・・・・・・・ミッカラ
 という。
足を、『くみ』という。『ファルラー』という、
掛け声。一つの形である。
 カレドニアン・スタイルという、パーファーという。
上の三つとそ、レスターともいう。みぶっと・れんずらー
ともいう。めるれ・せんるれーのゆいほ、(ゆいほみ)ともとそ。

 踊りにもなる手である。ダンソン・ファールクという
ミユットン・レブレルという。ダンソン・フレーのおいてま、とそ。
踊りの時に、4拍半を使う律とそ。メレッソ・レーブルという。
 『ふぁっふぁ~』という、踊りの掛け声である。
カレドニアン・れーて、という、踊りの面ふり、という。
めるれるせてんそ、という。カレーラレという、られるるの
踊りともいう、これを、ダンソンという。ダンシアともいう。
古いレスターの町をめでる、ダンソンという、イタリアでも
これをいう、踊りのこととそ。ダンムルーともいう。
れずれる・やっくす、という。めるせれる、という。
めるゆっすずの山という、闇の踊りという。れるれるの山
という。めるゆっすずのえ゜てか、という。るるおんるー
もいう。ダンソンのことである。ダンソンが、カレドニアの
レスターの言葉である。ほぼ、中脳の言葉である。
この気が、地球の初期である。レスターという言葉が初期を表す
こととそ。レムンセラーともいう、初期のことである。中脳出の
言葉である。
後、略、またに、します。

 そうきようのよいお書き、フェルレル、レモンス、という。
めるんせの山、これを、とそとそ。フェルレル、後ろ手の
パンスルとそ。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1824大原練習1724天の下2124 Italia Bambola カレドニア人形(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou36748
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@451上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/26柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@451
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月02日

卒業3925Italia CalerniaRan,カレーニア・ラン(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3925京都船旅2825
古譜1825大原練習1725天の下2125 Italia CalerniaRan,カレーニア・ラン(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/02、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
レスターからロンドンへ着いたある日
ほどよりの ほせる春 熊が立ち迎えてくれ
熊の家 訪なう『お茶飲め』 熊が出して
くれたお茶 やさしくて『ゴーファー』
熊の言葉 黒くて辛いお茶 花造りのお茶
  人思う熊の吠え声のような言葉には
  『よく来たね』 そんな思いを感じる
  花植えて熊が作るお茶 心は人と同じ
  仕事する熊の人 父と思う 
  話せばわかるは熊の言葉 『ゴーファー』

 狐の天気予報。〇r1960/04/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2018/04/25  やなぎせよ春、れれるすれ。
       柳しだるる、とそ。
【歌意】
  カレドニアより、カレーニアという。今のイングランド
とそ。カーレーという、食べ物のいのや、という。レスター
から、イングランドのロという町へ行く。
 今のロンドンベーという、ロンドンの古川由良という、川の
なもるせ、とそ。なゆるこれそ、という場の山のおかるき、
という。ここへ行き、やたを見る、ロンドンのかしかまと
いう、今のハイゼンという場のつみ山という。ここへ行く。
レスターから、10分足らずという。

 たんせのいやふれ、という。ロンドンのか、という所である。
かみそゆのれてそ、という。今の、ケンパックという、カレー
ニア・ロンドンという、ここへ訪ね、『レミから参りました』
という。これを、ローランという、後とそ、サンレ・ローラン
という。サントという、ロンドン・モーゼラーという。めれるぅ
コンファーという。

 かみどみのいやらる、かゆふらる、せるゆ、とそ。ここの
景色である。塔の立つ前という。以前である。ロンドン・
フィーソファーという、後の、ロンドン・フィールドという
そこの行きという。カレーらく山のお書きという。
 カレイドという、かられるれんの山という、ロンドン
郊外の、みよふっして、というかまめの見とそ。
かまの飛ぶロンドン城外という。ここを、ロンドン・
バッタクという、ロンドン染め、という。ロンともいう。

 かまよるという、かまめの飛ぶをろくすく、という。
ろくすくのロンドンという。カレードのかみかま、という。

【Now is Past】
 今を去るという、Now is Fast という。これを、past
という、そういう言葉の使いをするロンドンの所という。
Now is Past という、ロンドン・パースレーという、
言葉の言いという。言葉をパーレマという、中脳の英
ふり語という、これを使う、パースレーの村字(むら
あざ)という。ロンドン・ミックスという使いである。

【熊家訪問】
 獣がいたという後の若い人の言葉とそ。これが、大
きな熊である。熊をいとうという。いとうの熊という。
いとう山のおけだ、という。おけもの、という。
 熊が立って両手を上げて歓迎してくれたという。
この熊の山の家という、巣という、ここへ案内さ
れた若い人という、熊が連れて行ってくれた話と
いう。ロンドンの小高い丘の麓という。ここで、
熊がいさぐ、という声を出して、中へ入れてくれた。

 これより、熊をいさぐと呼ぶ若い人である。この日
の歌である。ミを半音落とす歌とそ。みみままという、
熊のご飯を食べた人という。熊野家が、人の住む家と
同じである恰好という。戸を開けて入る家という。
 ロンドンの家の造りという。そこの叔母にこれを言い
『おお、よろし』と、『All right』という言葉を聞
いた若い人という。喜んで下さった時とそ。ロンドンの
日という。

 ここのイタリアという、至る所をアという、イタリ
ピアともいう、この日の若い人の言いとそ。
いたれるやの歌という。熊をめでる歌である。
人と同じ住み、という。
 戸を開けて、後から追いていった日の熊の接待とそ。
黒い茶という、今のコーヒーである。これを出された
ことという。熊が作ってくれたコーヒーである。
 この山の持ち主という、ベアード・ランタムという、
熊宿という。古い日のロンドンである。遠い日のこと
であるという、若い人の今である。Past パストの話
という。熊に礼をいう人である。限りなく、熊を思う
人である。

 ロンドン・パックレーという、熊の脳をたっとぶ
お書きという。熊れらるっすうの山という。
 熊を神という、この地の古い言葉とそ、ゴッド・
ベックスという、古いロンドンの熊をいう言葉である。
イギリスのイングランドの古い話である。
 今、熊の入れてくれた黒い茶をのんでいる若い人である。
なゆるお書き、ゴッド・ベックス・パーファーという。
熊を父ともいう人である、パーファーという意味である。

 熊の脳のお書き、人と同じ脳の働きであることとそ。
山の屋、今、熊といる若い人である。『パーファー・
レーレ』という会話をしている人である。『ゴーフ
ファー』という、熊父のお言葉とそ。

【ゴーファー】
 後、ゴーファーという、脳のことをゴーファーという。
熊の脳から出た言葉である。中脳の言葉のゴーファーと、
同じである。黒いという意味がある、ゴーファーである。
壬生数のゴーファーという、のぅくる山という意味とそ。
脳の黒いをいう、頭のことである。熊の目にも、黒と
見えた話という。 熊の好きなコーヒーという、極少の
塩をいれたコーヒーという。若い人は、これを今も飲む。
辛いコーヒーという。薄い薄い辛いコーヒーである。
熊飲料ともいう若い人である。

 熊屋の日、楽しく思う人である。カレーニア・ベア
フル・ロンドン・ワックソーという。人の山のお書き
という。熊人という、人である。
 熊が花植え、その花から造ったお茶である。熊の家
の前、今、花を見る若い人という、ブラック門という
門構えの熊の家である。

 正(やなぎ)、『レーニア・ランルー・ファースラー』
正(やなぎ)という、レムソンの言葉という。大脳の言葉で
いう、熊のゴーファーとそ。
 そうきょうの良い言葉、正(やなぎ)脳という。
【<<歌意>>】 
 
【アステカ】
 『言う』を、『見る』『見た』という。ペルー語のアス
テカの言葉という。ペレーランという、ペレーラン・ファ
ールーの『レユ・ウッテス』という。この『ウッテス』の
『ウッ』が、音楽に使われるラテンの『ウッ』という言葉とも。
ラテン音楽にある『ウッ』という。

 ベックスという、かわその入れ、という。おんせまのゆい
ろく、という。ペッセやっきのうる、という。この『うる』の
カンクスという、れんてのかよふる、という。これを、
れもそく、という。『れも』が、『れむ』で、睡眠の端緒をいう。
めての言いとそ。これを、むけ山という。れてその言いとそ。

 音楽を聴くことの端をヨムこととそ。音楽を聴く、鼻の白む
という。白む山のお書きと言いう。音楽を聴く人のあてよという、
声の出しのキットルという。きめせる、という。

 音山のせとるり、という。『るり』を、みるれる、という。
メッテルレルという、後、めって、という。らんふるのゆき
ゆり、という。これの、べっつのべんそめ、という。ベルン
フーという。これが、ベルセという、めんびつのふけれれ、
という。夜更けを、音の夕せま、という。夕方をいう。夕せ
まの音楽会という。音楽会が夕方に始まることをいう。

 この、よかんの浜という。ハーレルルースーの、らよっ
とく、という。めるれるろんするれよふる、とそ。

 意が、『よめをとる』という。夜をめで、夜に音を添える
ことに、こよせるをいう。この意の、やおれ、という。山す
れの山という。けたゆその楽という。弓山の音目という。

 音の目のことという。これを、音の区切れという。音の
目という。おんずる、ともいう。音山の区切りである。
プログラムの一番二番のあいをいう。これを、らおんたっく、
という。タックシーズという。たくれら、という。休憩と
もいう。

【かつれつ】
 この『シーズ』が、ゆおん、という。ユーレルという意
味のかっぺ、という。かっつれっつ、とそ。かつれつの
言いとそ。これを見る話という。ウエセラ山のお書きという。

 かつれつという長生きのことの分けを、音楽が取り持つ
ことの説明という。音楽が長生きを勧めることという。音楽
を長生きに使う方法への接近という。かつれつの料理という。

 料理を食べる日に音楽を聴くことととそ。これが、自然に
出てくる、各所のコンサートという。桓武山という、桓武帝
という。桓武の庭の食事とそ。桓武かっぺ(がっぺ、とも)、
という。桓武の都という、京の平安の『平』の意味である。
平が、いつもという意味である。平安ということという。
平安の楽という、庭でコンサートをする、野外音楽とそ。
自然の成り行きである。

【さめふり】
 これが、『シーズ』の意味になる。海のかかれば、平安の
海という、越天楽のかんめく、という。越天の海という。
和やか海の、伊勢の海という。伊勢の海の催馬楽という。
和やか海を連想する楽という。さめふりという、雅楽の
出という。雅楽の最初である。これを、メッテル・れんはる
という。れんつれえのむよとす、という。これの楽の、すけ
てく、という。れを、すけそう、という、すけそ、という。
すけそだら、という。魚の卵の、すけとの子、のことという。
料理に使うものとそ。

 『すけ』の掛かりという、音楽と料理とである。すけが、
取り持つことという。これを、みょんべら、という。みょん
どん、ともいう。、ミョンスキ・ハックルーという。
ミョンスキが、ミョウルという、みょうせるのふっくす
という。この『ふっくす』が、ファーレル・ブンズーの
ろりろり、という。ろりを音という。ろりろりが音々で
ある。これを、玉音という。言葉を添えて、ろり音という。

【玉音放送】
 玉音という、ラジオの玉音という、音楽放送であること
という。音楽放送を玉音放送という、音楽番組である。
これを、ボールロウという、英語のボロがこれである。
スカボロという、スカボロ・フェアという、スンデル・
ラークという。めるっせんそんずう、という。音が楼閣を
とる意である。フェアを玉音という、この意の、ウエッツ
・ワッタという、ワレルという。わるせまという。わり
らんるうという。ワッセル・ブーレーという。ワリックの
山という。山せらの音という。フェアベラ・ロックという。

 これを、ルミセフという。ルミック・ロンルーのかよ
ふっくす、という。かよれるふりつ、という。音楽譜
の律をいう。これの反芻を、かよやく、という。カーレル
という、かよっすみのくりるる、という。カメンセラック
という。かっせるらーれーの山という。

 音楽を、たきよりき、という。玉音の言いという。放送を
たき、という。たきるき、という。たきれる、という。これが、
たきをいう、滝流れの音集めという。音集の言葉の語源という。

 音の集合をいう。これおき山のお書きという。山を見る、
音を出す山という、山鳴きという現象があることという。
(やまきさまより)という。山鳴きのたっとびという。

 これを玉山という、書巻の気という、書道の気の一つ
である。岩石の醜を以って書の美とす、という表現の一
解である。これを、玉書きという、書家の書をいう、書
家でない人の書いた書をもいう。
 
 玉音という、玉書きという、玉顔という、・・・玉の
井のお書きという。意でもある。丁寧な意という話という。
御所の玉御寮という、たもはぜ、たもはむ、という。
ターレル・レンズーという。御所を、玉所ともいう。
この言いの、玉音もある。御所放送という、放送局の
御所という。電波を発する意味という。長波を備え
ている放送である。越地(えち)壇という御所の一区画
とそ。玉音放送ともいう。山そ山のお書きという。

【朝賀所】
 玉録のやまという。玉録御所という。これを、たま
たま、という、みやれるるっすの言いという。雅語と
いう雅御所とそ。賀御所ともいう。雅賀山という。
 宮れる玉く、という。まーれるという、回るをいう、
この言いをする御所である。よんそんという、朝賀の
御所という。堺町門はいって右である。よってるやーるー
という、さまとよの朝賀所ともいう。製材所という所
である。

 『よってみなせ』というせという言葉を使う、朝賀の
言いという。朝所ともいう。『きなっせ』という、
『おこしなされ』という意である。

 『みなっせ』という、水無瀬の言葉という、山崎の
大坂よりである。水のある所の所ともいう。木材を
運搬する便を考慮した話という。水無瀬山三吟という、
山の吟という、山麓を流れる水辺の言いとそ。

 『こっきらっせ』という、木を切る言葉という。『こっ
きらぽっきん』という、子供の言葉ともいう。ぽっきん
かくれく、という。水爆御所である。水が爆落するという。
この御所を、ハーレー・パーレーという。パレファラと
いう。フアラセルロンズという。水素爆弾の話という。

 京都会議という、水素爆弾の展示という。この水素
爆弾を爆発させるという若い人である。京都の町が一瞬
に吹き飛ぶことである。そういうお書きである。

【ミネルバトン】
 水素爆弾を持って、御学問所へ通う若い人である。
マッチ函一つの大きさである。ゴンボ剣を腰にぶら
下げて学校へ行く人である。若い人の忘れ緒という、
水素爆弾持ちの恰好である。
ミネルバトンとは、そういう意味である。

 音楽は短調がよいという、ミネルバトン・レークである。
『朕は戦う』という、水素爆弾の携行である。夜は、
原子爆弾を抱いて寝る人である。『今日は、リットル・
ボーイ型』という人という若い人である。

 水素を持つミネルバトンという意味である。
これが、明治維新枢要の一つでもある、明示維新
ともいう。御所という所はそういう所である。原水禁、
原水近、減衰きん、という。減衰近くのウランという、
ウラン川の流れという幸の井の裏ん所である。トリケラ
トプスがいる裏という。

 ウインタテリウムという科学の兵器でもある。御所古代
お書きという。この文である。

******
 対人をしない空手という。レスタ空手という。
これが、レブセルの意味でもある。脳を整えることをいう。
対人の師範という、しない。協議に勝ち負けをいわない、
レブセルという。れめ、ともいう。
 これが発展したのが、形だけの動きという。めせれま、
という。けんせまの山という。
 カレットという言葉の意とそ。コンピューターに、
この言葉が入っている。コンピューターが発展する
ことをいう。カレラレーともいう。ミファルゥの
お書きという。

 そうきょうのよいお書き、るみそめという。るるらる、
るるおして、という。めれるうの山という。そうきょう、
れるふめ、とそ。
柳。
*****
 

革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1825大原練習1725天の下2125 Italia CalerniaRan,カレーニア・ラン(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou36758
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@209上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/27柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@209
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 8/3やすみ
 

2019年08月04日

卒業4004Italia Milano DoReMi韓太愉国(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4004京都船旅2904
古譜1904大原練習1804天の下2204 Italia Milano DoReMi韓太愉国(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/04、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
ミラノ山ゆり ふせめ あるすふりられれ
すふみそふらるはる 夜やあけれる おりす
やわらる ドレミの国 彼方遠き遠き御国の
はれ地 ロンドン山やら 至る 飛び走る
山りら 地中川ゆり 見たり降り ミラノの
春の野ぬ野原に着きた ロマのミラの原は彼

 狐の天気予報。〇r1960/04/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1965/4/タオ の日 柳よらせ、ててす、とるれ、めぬふ、せせの世。
<<【歌意】>>
ミラノのミラの彼(かれ)という地の歌、ロマノ岸という、
地中川ゆりという、ちつせらき、という、ちみの山のお書き
という。

 ちったゆり、という、のち 、ポンペイという、ポンラムの
おま山浜という、ポンペイの町のきったせれるれ、とそ。
きりせるろんだ、という。ここのお茶という、手を手のひら丸く
上向けて出す、これを、でて(出手)という。てみそ手という。

 大お婆さんの教えという、これが、これが、ロンドン・レス
ター・ロマンという、ミラノぎっきす、という。めーせると
いう、つみ山の手という。ポンペイオという手という。つる
ふる手という、大お婆さんのお教えという。これを、韓太愉
より、という。韓太愉の目の手という。韓太愉のおいき、と
いう。いきを受ける手のはられず、とそ。

 歌が、地中川のミラノという場所のことを歌う、ドレミの
御国という、これが、韓太愉の言いである。後、カナダ韓と
いう。カナダのおた山という所の磯辺の浜のやの浮き、という。
そこへ行く時とそ。カナダおだ山の場という。かえられ山の
お書きとそ。とぞとるかきれ行という。とぞの国という、カ
ナダのことである。古い旅という、こまつれ山のまつれる
はるす、という。古い御代のお書きという。カナダ・ロン
ラル、これなるを。

私のお婆さんおいられを、いう。後、ウラジオへ行く人で
ある。『朕のたた』といわれる大お爺さんのお伴、大お爺
さんおいられおいられ、歌の屋、これぞ、ドレミの国、カ
ナダ・れんらら、という、韓太愉国という。ミラノのカン
という。カンツォーのことをいう。カンツォーネ・ランと
いう。ドレミでるの山 という。ド゛レミのカンツァーラ
という。『大お爺さん、お戦われ』という、大お爺さんの
朕の大戦である。ミロルールやら、これなるを。

 お婆さんの幼着という、古い古い幼着という、はられ
やらるら、という。それを着せて下さったお爺さんという。
大お爺さんの丘という、丘れらの肌の絵の着物という。
これを、壬生仕立てという、後、京の壬生織りという。
壬生織の幼花山という、場の着物とそ。後、壬生の祭りの
みこせま、という、みき山の記物とととそ。ミーレル
ロンケルという。ロンロてっせばのみみふり、という。
りそれるろっく、という。布団のようなドンという。
冬の仕立てたという。竹の繊維が入っている着物である。
ろんぶ竹の山という。壬生の竹である。

<<【歌意】>>
******************
【韓太愉国、かんたいゆこく】
 韓太愉国という国があると、若い人がいう。こへ行くとい
う人という。カレードニアの頃の話という。

 カレドニア・ランという、レスから行った韓太愉という、
サラセンの山という。このカレドニアの灯の、韓丹という、
韓丹の太愉という。ここの日の、かせる山という。
カーレル・ランルクという。この山に、会いをいうという。

【ランド・ロール】
 これが、ランド・ロールという、ランドの回りとそ。回り
始めた地球という。この日の地球、湾国という、ワンセラー
のおみ、という。この湾が、山の江である。麓という。

 この山の高さとそ。ゆうに5000mを越える山とそ。ここを
韓太愉世という。ここの地が落ちたという、陥没の山の地
とそ。地がなくなったとそ。あれ山のお書きという。

 この山の歌という、アリララ山の絵という。アリソン山
のお書きという。後、みな山という、落ちて隆起したこと
という。これを、環頭という。環せる山という。これを、
韓大旺という。関東という、名を新たにつけた関東地
という。これを、れむれる、という。これが、カレドニア期
の韓太愉国である。

 後、サラメという、これを、サラミという。関東の
くけ、という。これの言いの、サラミアレという。この
『アレ』が、稗田という、稗田の阿礼という。

【韓国清山】
 この日に、阿礼が、あれたという、荒れ地の意の地とそ。
荒れ地の荒れである。韓国清山という、陥没地にできた新た
な山の言いとそ。

【水間、みなま】
 これを、みにぜら、という。おう山のお書きという。任那
と後になる。水間という始めである。みなまの、みまな、
という。どちらもいう、みまな、みなまの日当という。
ここを、日当所という、古い任那をいう。のち 、かそき、
という。かそきや、という。かその木の屋という。かなふり
という山の麓という。

 陥没地にできた新たな山の麓である。この陥没の後、清
山の時という。ここが隆起した、新たな観光山という。
高さが5000mとそ。清山ごと隆起したのである。

 この清の意が、水が青いという、真っ青な水の場という。
この意の韓太愉という、水青の国という。青い水で、手に
すくえば青い色である。水に色がついている、青の色という。
ここを、韓太愉国という。ロール山という、この『ロール』が
青いという意である。にはら山という。にの山のお書きという。

 韓太愉の内川山という。有れる山ともいう。二回の隆起が
あったという、山の賦、という。これを、韓太愉賦という、
本書きである。この話の韓太愉国という。カレドニアの
最東端という。今の、カナダのカレドニアという。カレ
ドニア大陸という。

 この日の日本という、カレドニアの中にあるという、
カレドニアなかったことという。これがあったという、
海のできた頃という。日本がなかった話という。
真ん中に小さなものが話という。これを、中臣という。
小さな、臣という、天の場所である。後、中心という。

 この日のレスターを西という、東をカナラレという、
のち、カナダという。かなたともいう。彼の方という、
右の方になるという、小さな点から北を見た、右である。
これを、ライロンという、左を、モセトセという。

 レスターをモという日とそ。彼方の国を、ライレという。
カレドニアの、なかった・ある、時という。

 これが、ある話という。なくて・同時にあることとそ。
山ふらのことという。山ぜらのお書きという。

 このカナダの韓太愉国という、かんせるや、という。
かみせる山ともいう。大きなカレドニア大陸という。
カレーサラの山という、韓太愉の山をいう。

 清国というカレードニアの最先端である場という。
今のロシアの国があったという、中国の北の地という。
これが、カラレルという呼びのカレドニアである。
カナダがその向こうである日とそ。これが、ロシアを
カナレルという、カナレルの右がカナダである。

【サラセン・カレードニア】
 これが、カナダとロシアが一つであったという、
カレーサラという、サラセン・カレードニアという。
後、臣太愉国という。これを、そうきょうという。
二つの双びという、双強国という。

【サレーシア】
 ロシアとカナダの、サラメレクという。サレーシア
という。さんみ、ともいう。さんみ国である。後、サラ
センと一時期いう、少し間である。

【コーカソイド】
 カナダを韓太愉国という、ロシアをコウという、候
国という、コサラセンという。後、コウサ国という、
後、コウカソミという、後、候国という。コウカソミの
コウカソイという、コウカソイドがロシアの古い呼びで
ある。コーカソイドという、コーカソイド国という。

 この日を、日本の明治期という、コーカソイドのすぐ
上である所の点の場という。カーレルという場所である。
コーカソイドの北である所である。バンスレー・ロー
レルの場ともいう。

 今のノバというその右の辺りである。この日に川という
今の川が水がなかった頃である。深い谷になっていて、水
がなかった細い地とそ。道のようなもという。
これを、コルシルという、道のようなものとそ。

 これが、カレドニアの様である。楕円のようなという、
ほぼ長方形のカレドニアである。地球が回転していな
かった日である。

 キーラマという地のことをいう。カレドニア大陸の地を、
キーラマという。カレドの地ともいう。カレーサラの地
ともいう。カレーの皿の地のような地である。食べ物の
カレーである。薄っぺらい楕円のような長方形の地の
様である。カレーニルお書きという。

 後、カレーをいう、食べ物のカレーという、レスター
会議の食事である。青い稲があった話である。レスター
米という話という。

 この日は、日本はあったという、点の国という、話
という。 
 *******付け******2019/08/04 
 そうきょうは、よい日という、太陽が昇る国、太陽が沈む国である。
日沈国、太陽は下にいるという、そういう人である。
また、上がって上へ行く。日昇りのおっ沈さんという太陽である。
おっ沈さんの国、日沈むところの天子という、月浮きそうょうの、
よい時である。柳よっ時という、柳の突きかかりという、
ペンデュラ・ムーンという。ムーの山にある月の落ちる国という。
柳の下のお伊勢さんという。柳宮城の話という。
そうきょうるっくの山、柳宮おぜ、という。
 柳太宗のお目という。柳月柳日の日沈レールという。
柳宮の言いである。そうきょうという、双ぶ今日とそ。
全部、時と時間がつく話という。双今日といえば、
過去であり、未来である。過去を未来という、
過去へ過去へ進んでいくのが未来である。
完成された地球という、スマホを持つカレード
ニアの若い人という。双今日の日、とそ。双今日の中に
暮らしている話という。オッペン・テッポスという、
マンレルラックという、レスターという双今日である。
Re・Starとそ。双今日の国ともいう。起用は、そういう積み
である。朝という、夜ともいう。カレードニアのサラ
山である。クーレル・コッポスという。くれらるレッツ

という。クレセンデーという、その日である。Re・start論、
環頭とそ。
『帰る人の星の夜、花の星空、帰れ帰れも一度、測る山の尊さ
 星はかかる柳の宮のレンドゼ』とそ。
星がパラソルのようにかがやいているレンドゼという。
台形の星という、大きな星があった頃である。
箒星という、箒の形の大きな星である。箒が空に浮いていた、
そういう形容の星である。レンド・ウォッケクという。
レーメルレンレーともいう。柳の宮の話という。
 カレドニア・ランディ、カレドニア期の乗り物である。
原始時代に自動車に乗っている人である若い人である。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1904大原練習1804天の下2204 Italia Milano DoReMi韓太愉国(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37548
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@289上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@289
Notice:Writer says,
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Matters are not real.

2019年08月05日

卒業4005Italia Storia 歴史(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4005京都船旅2905
古譜1905大原練習1805天の下2205 Italia Storia 歴史(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/04、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
カレーを食べる時 やつで葉が 上に
のせられ ウインタテリウム チラノが
採取をしてきた葉 一緒にごはんを食べている
歴史をともに学ぶ御学問所 始祖鳥も横で
聞いていた あとの昼下がり

 狐の天気予報。〇r1960/04/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
 1946/4/5 柳すそのつれという。  

【ヨーロッパ・デジカメ】 
  メーレル・ボンタン、柳枢要という。
 ドローンという、スマホとそ、タブレット、デジカメとそ。
若い人が古い過去に使っていた物である。

 フィルムカメラという、技術の発展の結果、デジカメと
いう。若い人が古い過去に使っていたものである。古い
過去から、デジカメはある。明治時代の教育を受けると
いう、若い人という。デジカメという、明治時代の
ものである。
 V1に乗って旅行した若い人という。登呂遺跡風の
古代の家に住まいをしている若い人という。机には、
ノート・コンピューターがある。コンピューターを
駆使する今の人である。今様お書き。

 藁ぶきの家へ入れば、水素があるという。トロイの
馬に寝るという若い人である。ローマ神話の中へ旅す
る人である。若い人はいう、『放射能をはかっている』と、
ガイガー測りという、測りを手に毎日、数値をつけて
いると、あれはいつの御代のことでしたかという、
源氏物語を読む人である、紫宸殿に寝起きしている人
である。

 夜更けになれば、小さいロボットが回って来て消灯時を
知らす、ロボット往来の、あの廊下である。ロボットと
ともに寝る人である。明治時代の話という。

 しずしずと来たるロボットである。明治時代はそう
いう時代である。明日は、大勢幇間の日、太古を忘れずに
という、京都会議の話という。
 帰れ帰れもう一度、江戸時代が先になった話という。
今である。若い人が体験している江戸時代という。

 時代が帰ってきた話とそ。歴史は繰り返すとは、
かの有名な歴史家、ヘロドトスという人という。今、
話をきいている人である若い人である。御学問所と
いう場所である。ヘロドトス先生という、カレーといわ
れる人という。この一言である。カレー皿に盛られた
ご飯という、大きい木の葉がのせられ、これをとって
ご飯を食べた話という。御学問所の食事である。

 今、トロイにいる若い人である。はなな山という、
ローマの火山とそ。細い煙が狼煙のようにあがって
いる最中である。

 鉄機械馬で疾駆している若い人である。双今日の
クーベルタン街道、行き手ゆゆせ、ホアるるろくろ、
廻る馬の目、こは、機械馬の覚えである。そういう
名馬である。昨日も今日も双今日である。若い良い
日々である。
黒柳、めとすメーテル・ロンルレーという、話という。

 なつかしくにや、ありる、らるすててよそ、ふふるる
こをする、ててすられ山れら、ろくるれんはる、とそ。
この日の日記である。今日の日である(太陽月、八いつの日
『いつ』は人偏にハに月、論語の月である日とそ。)
八いつの御代とそ。いつの御代という源氏の御代である。

 庭をみれば、始祖鳥が羽を伸ばし、チラノザウルスが、
何やら地面をみている。いってみれば、蟻がいた話とそ。
30センチほどの蟻である。蟻と話すチラノザウルス
という。頭のよい恐竜である。

 歴史という脳の使い、チラノザウルスの脳である。

チラノザウルスを、脳野恐竜という、脳の野という部分の
使いということとそ。蟻を見る恐竜という、アガーという
た恐竜である。阿賀野竜という。カレッセの御学という、
恐竜のコーという、コーせばの論頭という、恐竜の脳を
いう。これを自分の脳にする、あが脳という、私の脳とそ。
一名、礼儀の竜ともいう。

 後、アガメムノンという、ギリシャの話という。
あれせの山のお書きという。花山の獣という。土に字を
書く竜である。〆に似たトと書いた竜である。
若い人と、カレーを一緒に食べる竜である、ご飯の上の
木の葉は、その竜が採取してきたものとそ。やつでとそ。
学問の葉という話とそ。

幸義光の話という、幸義光は、カメラのフラッシュである。
幸の義の光という、阿賀野洋の海の浜という。
アールレレン・ホアッルラーという、海の光る形容の
映しという。幸義光を使う話である。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1905大原練習1805天の下2205 Italia Storia 歴史(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37558
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@518上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@518
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月06日

卒業4007Italia Canzone(Palazzo Imperiale) 冠語(仙洞御所)(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4007京都船旅2907
古譜1907大原練習1807天の下2207 Italia Canzone(Palazzo Imperiale) 冠語(仙洞御所)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/05、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  SuperComposer4
【歌詞】創郷 
だんす こうほうるうすわ はなれゆん
きびみそむれるれれ れせみゆる
ふしまゆられ さらるるはりら
おすすみつるれほ めるれるる
はなるられず すみつ_る_ふる_ふ

 狐の天気予報。〇r1960/04/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】


【冠語】 
 冠語 ミーファ、ターゥンメー      ターユ、コーハマ
比較語、私は、行きそめる        貴方は、くみ山
現代語、私は行きます          貴方は行きます
比較語、丁寧語 巳(ミ)は、いとれら    祖(ソ)ほ、ゆみそれ
比較語、上級丁寧語 余(ヨ)モ、いをいう  葉(ハ)ル、すみという
尤語(ゆうご)、居(イ)れ、ゆきま      富(トミ)、ふらレル

 フルセラのゆっきき、という、これが冠語の言いである。
メメン・スーレラー、メッシブ・ロンファールゥともいう、
冠語のことである。

 メリルという、わっぱの書きの言いの、りみそる、という。
これを、レンビズ、という。冠語を、トメテル、という。
トーシラ・ふうぜい、という。ベルンス・ファーレラーという。

 ペビシッカン・ルーケルの、ペンソマーという。れを、ルック
という。このままの英語である。めみすよという、言葉の作りという。
言葉が同じように出る、出てくる言いとそ。メッペ・ランルレーともいう。

 てっての山という、れれそのゆいそむ、という。アール・ファール・
レッレーという。めるれるハップス、という。これすらの山という。

 言いを、言葉の山のふなすらの、かゆぜる、という。これを、レブ
スレーという。レトンソともいう。レッツレルという。皆、言いの
言葉の言いである、言いの名称とも。

 てれっすという、めるれるのむゆっそむ・そんすう、という。
これを、れつれる、という。まにそむ、という。ことばを、
れんつ、という。れぶそる、ともいう。

 この言いの、言葉の、おけくきやる、という。これを、ツーレル
という、ツーツーレロという。ツーレロとも。ツーレロのあゆっそっ
すす、という。このせの言いはる、という。

 『この山をとる』という表現という。『この言葉を使います』と
いう意とそ。『英山をとる』という、『英の言葉を使います』という
意とそ。

 『山背らんるれ、とっと、おっせなーは、ろろす、てっつる』という、
これを、『るめそ山をとっています』という。『るめその言葉を
使っています』という意とそ。

 自分の使う言葉をいう。これを、『ワンラ、セーフレ、_ル』と
いう。自分の言葉をワンという、『言葉は、政府の言葉です』と
いう意とそ。この言葉が、セーマファーという、『セー』が同じ
言葉という。レルンホア・ ルックという。るーする、ともいう。
蒸気の言葉の意に添えた意という。解説の言葉を解説する。
英英辞典を訳したようなものとそ。

 わべんつう、という。和語を和語で解説して、解説している
和語を、もう一度、解説することという。和便通という。
国語辞典のようなものである。国語辞典を引き、その解釈の
言葉をもう一度引くような行為という。これを、けってそんめら
という、和便通のことである。

【ツーレロ】
 これを、ツーレロ引きという、ツーツーレロレロというのが、
これである。レロというのが、言葉という意である、ワード Word
の意である。ツーレロで、言葉を解す、辞書を引くこととも。

 これが、冠語の意味でもある。看語という、後、看護という
ことになる。主に、人に良きをいう言葉である、冠語である。

 『ミーファー、ターファーラ』という、
ミーファーで、『私は身を知る』という意とも。
ターファーラで、『君は身を知られ』という、これが、
『私の身を知られます』という言いの、冠語の意味の、
看護の意がかかることという。これで、
『ミーターファーミーラー』という。
『私も君も身を知る』という、体に意を注ぐことという。
健康になる話という。
『ミーレル、サンファーズ』ともいう。
『冠語を使った、『体に注意をしましょう』という意とも。

 冠を被るという意味がそうである。これが、冠を被る、言白
(げんぱく)という。これが、『陳(ちん)は、かいざま』という、
健康を手にする意とそ。『朕は、革命を起こす』という、健康を
手にする言葉である。

 『私は革命を起こします』という、革命が、健康という
意味であることを規定する、このことを、明示という。意味の
規定を明示する意である。

 この意味の革命を、りまんふるぅ、という。リマインレー
という。レメンバーともいう。これを、リタレルの言いという。
リメンバー・ラッセルともいう。

 政治革命とは、政治によって健康を手に入れることをいう。
これが、明治の意ともとそ。名誉革命という、名誉によって
健康を手に入れることという。

 イングリッシュ・ローラン・ファールルーという。
意は、このまま、イギリスの名誉革命になる。これが、
歴史の重大根本である。小さな子供に歴史を教えることの
意義である。歴史を学ぶ中から、健康を手に入れることを
いう、これが、根底に流れる歴史の講義という。

 学問に、健康が入っていることという。数学には、数学に
よる健康がある。もちろん安全もはいっている。これを、
ファーユエ・ツーレルという。ファーせば、ともいう。

 ファーという、健やかの意である。ドレミファソラシドという
音楽の『ファ』が、それである。ドレミファ・・で歌を歌う教育の
意義という、健康が底辺にある話という。
 
 ドレミファ・・で歌を歌うことに、病気が治るという暗示が
出てくる。これが、音楽による治癒の分けでもある、その中の
一つである。病院に音楽がながれていたりする、治癒に好影響
をという、一つの意味である。絵が展示されていたりするのも、
その一つである。

 学問、科学という、安全健康があるものとそ。
『ファーユエ・ラン・ファールラー』という。ラーメル・
そんめいの言葉という。健康のことをいう。『アール・
ラファッスー・ラッケル』ともいう。

 冠語の中で、『ファ』という言葉を駆使していく言葉という、
『ラファレル・ランズー』という。ファッせまの言いという。

 冠語が、皆、これである。人に良きをいう言葉ともとそ。
冠という、帽子である場合もある、身なりのバッジともいう。

会員証、議員のバッジ、人に良きをいう、一つの意味である。

 『ミーファー、コースー』、『私は行きます』という、良い
所へ行くことという。冠語という話という。

 看護という、仙洞御所の言葉である。そまのやり語ともいう。
御所外語という。そう浜のお言いという。御所から外へ出る時に
ソラレルという挨拶をする、このソラレルが、そんべという、
たっとさのとうふる、という、外を、尊部(そんべ、そんぶ)と
いう。ベールン・ホアッルー・ラールーという、『ミイは、こうす』
という、書きに『巳は、行す』と書く。古い冠語である。

【仙洞御所の明治維新】
 『ミーファーレーラー』という言いとそ。これを、
明治維新という。明治維新を、
『フアーミラ・ランルー』という仙洞御所の言いである。
『セーミル・れんぜい』ともいう。

 『ワファッション・レーテク』ともいう、
 『れんまら』ともいう。
 『ももせら』ともいう。
 『レフレル』という。
 皆、明治維新の意味である。
 
 英語の、レボルーションという、リボルバーともいう。

 レブッション・パーセルという、レホンルラーという。
これが、中脳外辺、大脳辺縁になる、そこの言葉である。
大脳で、革命になり、レボールーションになる。

 リインカーネラーという、このままの英語である。
リインカネーション という、輪廻という、ケンファラー
という、てみそ、という、健康の巡という。巡るミユツェ
ラーという。これを、みんびす、という。単に、びす、と
いう、ビズともとそ。健康の巡りをいう。


 健康の巡りを歴史に合わせていくことを、これすれ、
という、コンビズともいう。歴史をたっとぶ話という。
レーメル・ソワンズーという、レイゼラ・ロックという。
手を見ることという。手を大切にという。
手に良きをめのよ、という。これを、れきほき、という。
ほっきという、物を良きにいう、良きに扱うをいう、帝北と
いう。南面の帝という、南の面を、つらゆり、という、
つめせら、ともいう。これが、仙洞御所の造りである。

【仙洞御所の挨拶】
 外へ出る時に、『そらぁ』という、『行きゆりふり
ます』という、『行ってきます』という意である。
『良きに、こにとれ』という、『いってきなさい』という。
良い所ということという。仙洞御所の挨拶である。

【カンツォーネ、カンツォー】
イタリア語で、canzo、canzone カンツォー、
カンツォーネという、御所の言葉という意味である。
カンツォーのネ、という、音とも。
『寝てくらす、寝て起こす』という、ささ寝という、
いびきのこととも。『ささ寝、ゆりむり』という。
『サービル・レーレ』という、『せめすれという。
れるてっそのはこゆら、という。ヨイヨイ、デッカンショ
という、御所めらの、ヨッコイ・スールゥという。デッカンショが
紫宸殿である。

【デッカンショ】
 『デッカンショ・ラーレ』という、『紫宸殿へ行きます』意とそ。
『ルメンソ・レーラー』という、『ねれる・はんつぁ』という、
『めるゆり・らんてす』という。『ローメル・サンファーズ』という。
『でっかんしょ、こんけら』のゆりふり、である意とそ。ふりゆる
せまれらの歌という。篠山デッカの山という。篠山デッコの山ともいう。
『ルイッション・パークケ』ともいう。
 ルイ・ヨイ・ファッツラーの、ルイ・ロッションという。
ルーメル・ろんぜい、という。ルイッショ(るいっ所とも)、
という御所の初期の頃の言いである。北の商という、前の御所である。
(北の商の、その昔の御所)である。そこ言いである。

 ルイス・ボンハレ、ともいう。ハレールレ・ランルーという、
ルイッしょ・メークラーともいう。れれんする・おいそる・れてす、
所という。

【檸檬御所】
 れれんする・おいそる・れてす所という言いが、檸檬(れもん)
御所という。檸檬のおごれま、という、古い御所のルイッしょ、である。
ルイルラーという。るいぞめはなのやり、とも。やりしょ、ともいう。
おもれる・サン・ファーズの、るいおんずれ、という。北の商の以前の
御所である。位置は烏丸である。現御所の以前である。

御所、るいしょ、やりしょ → 北の商 → 現、御所 である。
『るいしょ』を、前の御所という、時間の経過の、前、である。

 走り書きにて、ごめんられ、おりざら、るっする、ろって、
せめるれ、るるす、ろてんす。ろわんずら、れーれ、もめそれ、
ゆってそ、るるす、ろれろれ、にみるゆっきす。
 『走り書きにて、御免ソーレー』『御免ソーラエ』とそ。
そーるれ・れーれのお書きという。そめそれ、ともいう。
革命ごっこす、そってせっぺ、そすれる、そっすす、
れるせ・ろんつれの絵、むみるるせれせ、そそすらゆみるれてす。
後にて。

【歌意】
下に。ダンより。
来てよかった、わっしょい、とそ。わっしょいという、
我が書のことの意。我がっ書意、しょい。書是という。
わっしょという、柿ゆしことの穂の譜、という。
御所れらやんまの言葉という。祭りの晴れる意とそとも。
2019/8/5
 おばゆ、みありあり。あらせる、みあう、せるれる、おばさら、
 ままみ、ねぬぬ、
  かわろ、ありすゆ、おぼるられるる。おさなき日ゆ、ありる
 ありる。れれせ、せぬする。高野山らる。柿すゆ、すゆる
 せっつす。れてふ、そむする。これよられってす。涙まぬゆら、
 きょうらら、きょうらら。 
2019/8/5 少草詩(こばやし、だて読み)矢、行きつ。
     ダン・はるラッレー・すすよ、れむせ、れっせ_る_ろ。
     くりふら、れんす、うるふすねめるてっせそ。
     るめそる、らみすれ、えるえる、るみる、るりはっくれ。
     ろんみ数用、これと_そ。
      高野山参り詣でありにや、きたり、つるる、れるつ、
     せんとす。れれっそん、かーるれ、れみそ、こるれる、
     ろそす、れるおんすれ。むゆむゆ、あてりそ。
      誠宮にて、わらゆ、されず、ろそす。るるる。
     これより、かはれる、そそる、するれ。
     ゆゆっくす、れりれ、るみる、おりゆっくす。
     有り難きにや、ありたれ。
     これゆねだっれる書き、読みとす。てとす、べれる、
     めんせむ、すりす、ろくす、だんとす。
     これらる、ゆりよ、えむす、るりるりおりる、るり宮、
     やっきく、これよる、れてあふ、これとるれてそ、
     むみるら、おりす、れてれ。
      高野山ゆきつ書き。おりらら、きたれり、すすむ、
     くゆぐっくす。ろりる、せする。めてゆ、ろりっくす。
     くむせらるうるの日記、これよる。いちひろゆ、かきつ。

 大お爺さんあられあられ、江にておらるら、れる、おせる、ほほす。
たいがら、めめす、おゆふ、すれるれ、ありありあり、おありる、
ありるありる、ありせ、るるせる、そくゆす。これなるを。
わがらふるせる、せぬぬおいしょら、せるす、そつつす。
かどれれるめっそん、これなるを。合掌。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1907大原練習1807天の下2207 Italia Canzone(Palazzo Imperiale) 冠語(仙洞御所)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37578
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@605上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/30柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@605
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年08月07日

卒業4009Italia sonno寝る(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4009京都船旅2909
古譜1909大原練習1809天の下2209 Italia sonno寝る(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/06、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
やまれ 寝るひたぎ すよ小夜は はな寝
船の漕ぎゆけに ありす川ゆかる ゆりびの
はなれる 園宮の解き知らす 廻り機り
とまそま闇 開けて戸に 招き入れ 布団中
共にれむのほを 夢園先に 
たせる日のよすが みや夢のはる

 狐の天気予報。〇r1960/05/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1980/5/25 桜、はざくら、よいよ花

【御所れら】 
 『御所れら』という、『御所へ行く』という。
『御所れら』という、言いを、ひみらみ、という。この
言いの古い使いがされる、ここを、庇御所(ひごしょ)と
いう、今の仙洞御所の古い時である。

 この庇御所で、『ファーミー、ラック』という、これを
使う、日の、みせられ、という。みせられたという、言葉の
意図という。御所へいったという意味が出る、これを、
とみそり、という。まられる・すうゆう、という。

 ファーミーを、ユーリラという。ユーリラ、ラック
という。この言葉を使いましたというひぃに、とせられた、
という意味添えが出る。

 英語の、 qustion to ask という、この、askが
意味添えという。訪ねることを質問という話に、質問と
いうだけである。わざわざ to ask とつける英語という。
意味を規定していく話という。

 ユーリラ・フラーという、ユーリソという鳥羽の使いという。
みせられたという言葉の話という。とみそり、という。
みせられたが、言葉の使いをいう、これを、ふたる言いという。

 言葉を規定する使いという。これが、冠語の一つの
意味である。『ファーミー』という、この意味が
それでもあることとそ。

 いばれら数用という。『ファーミーラック』という、
冠語をさしたことという。意味が、看護という意味である。
これに、『兄弟といます』という意味がなる。 with family
という意味ともいう。『ファーミリー・ロークー』という、
冠語の意味という。このままの英語になる。

 これが、冠語を咸という、呼びをすることという。
冠語を咸という、これに、再び語をつけて咸語という。
英語の qustion to ask という、同じような使いという。

 ファーミー、ラックという、ユーリラ、ラックという、
兄弟といますという意味という。これを、あせられて、と
いう、兄弟といることをいう。この言いを、そり、という。

 これが、ファーラルという、そりをいう。ファーラル語と、
語をつけることという。言葉をはっきり相手に伝えることという。
これが、綸言、汗の如しという、汗が流れているという、それを、
伝えたことという。

 これが、ファーミーラックという言葉で、綸言を考察した、
意という。ファーミーラックという言葉で、綸言を説明
しましたという意とそ。この解釈が一つでてくる、これを、
庇の解釈という。庇御所の言葉使いが、この解釈の言葉
使いである。

【庇御所】
 『ファーミー、ユーラ、レーレ』という、『ここを、
訪ねます』という意という。『また、着ます』という
意味という。これが、庇御所の挨拶という。英語の、See
you, again シー・ユー・アゲイン という、挨拶である。

 『シー・ユー・アゲイン』を、『ファー・ヨア・セーラ』
という。せみとるという冠語の使いという。これを、
『ファー・ヨワ・セーラ、せみとる』という『せみとる』が
意味を添えた言葉である。

 『ユーリラ・ラック、せみとる』という、『また来ます』を
強めた言いという。 ファーリルという語気めら、とそ。
これを、ごーりる、ともいう。

 『また来ます』を『ゴーリル』という。『ゴーリル、せみ
とる』という、これが、強めの語句になる。

 『めらゆられて』という言いの意味でもある。『めら』が
強めの言いという。めめせ、ともいう。ん
 
 これを、中頭(ちゅうず)言いという。この『めら』をとる
言いに、おなそね、という呼びをする。これが、められせて、
という言葉の意とそ。

 『められせて、ファーミラ、ユーラ』という、『輪塔へ
行きます』という意とそ。庇御所に、輪塔があったことと
いう。『レムセラレック』ともいう言いという。
単に『レムセラ』ともいう。『レム』が丸いを意味する
言葉とそ。

【レクショク】
 この『レク』を、レクショクという、行く渡しという意とそ。
ショクレともいう。『レムセラレク』という、『丸い所へ行き
ます私です』という意とそ。これを、レクションという、
レックス・レーレという、レクソルともいう。レクレー
ともいう。『ミール、レクファー』という、みんせら、
という、この言いのレクショクという。後、食べる言いとそ。
言葉を食べるという表現言いとそ。

 『レクション・ファックルー』という。『ファーレル・
せんぜい』という意とそ。のち の、食堂という意とそ。
食堂の意になる言葉という。これを、ファーレルという。

【レーテク】
『ワファッソン・レーテク』という、ワリルラーともいう、
庇御所から仙洞御所という言いになった時という。
ワファッソンが仙洞である。丸いが少しかかる意とそ。
れるおるられて、という強めの言いという。
『れるおるられて、ワファッスー』という言いとそ。

 これが、レムセラルーという、紫宸殿御所のレムと
いう、寝る所という言いという。レムの睡眠という
後の心理学用語になる。レム睡眠という話という。

【ささ寝】
 このレムを、ささ寝、という。ささ寝のさみだし、
という。眠った所をいう。睡眠の始まりの頃という意とそ。

 これが、篠山のしのら、という。しのら・れっく、という。
後、しのめ、という、しのめら、という。寝た始まりという。
意とそ。

 『寝て起こす夜』という、寝が始まった、夜が興ったと
いう意とそ。これを、デッカ御所という、デッカショという、
デッカンショという、紫宸殿の言いという。

 『デッカンショ・ラレ、ロリおっこす』という。ろり寝
という、心理の話という。れを、これを、心つら、という、
真理のことをいう。夢々という。夢々の御所という。
夢に舞う胡蝶という、寝ている人のことをいう。この言いを
胡蝶里という、胡蝶里の舞い山、という、言葉のム言いをいう。

 これが、劇様の言いという、詩で使う比喩の言いとそ。
蝶が待っているようなという、たとえの言いという。レブンレル
という言いである意という。レブンレルで言いますという。
『シンシン・フアーユラー』という、気持ちよく寝ています
という意とそ。

【シンシン】
 冠語の言いとそ。紫宸殿が、シンシンという、比喩の言いに、
寝ることに使う言いとそ。言葉のたとえの言いである。

 シンシンを、静か静かという、今の言いとそ。シンシン御所
という。眠れる人という、これを、宸翰(しんかん)という。
墨朱という、墨書という意味である。寝て起こす筆という、
弘法の賦で運びという。弘い法をいう。法律の話という。
法律を作る御所を宸翰心理こうみる、という。弘法、筆を運ぶ
という、法律を作ることをいう。

【眠法】
 この法律が眠法の法律という。寝方の方法の決まりの
ような、規則のようなものという、そういう書き条文という。
こういうようにすれば、よい眠りができるというような
ものという。

 眠法方の紫宸殿という、これを指針という、指針殿という。
寝て起こす諸々という。きわめて健康的な場所である。
夜に、ロボットが巡回して消灯を知らす、機械的御所である。
ロボットと一緒に寝るという若い人の紫宸殿心理である。
この心理を 、心裡と書く心理を、ファーユエ・しんらく、
という。らくを落ちという、いきつく先という。

 心根という言葉の意図する、言葉の的という。マトレル・
れんず、という。ここの言いを、れんず言いとそ。連図。
つらつらいう、ことの説きが書かれた図とそ。解説のこと
をいう。
 
【宸翰】
 これが、ファーレル・ブーズーという、解説とそ。
ファーレル・ブーズーという言葉の解説である。ファ
ミソともいう。冠語による解説である。
『シンシン・ファーラールゥ、せっとせ』という。
ファーの意味でもある話という、上の文である。
指針殿の意味ともいう。宸翰ともとそ。
大老のや、ともいう、墨朱書きを、大老書きという。
墨書である書きとも。

 老いなりの柿という、柿食えば、深々更けいく
秋の夜、とそ。

【ラム月伊勢日】
 きょうを(8月6日)を、秋先波日(あきさきなみ)と
いう。指針殿御所の暦の日である。暦の日ともいう。
秋先波暦である。後、伊勢こよ、という、伊勢暦という。
伊勢の譜暦という。イセラム山という。ラム月伊勢日
とそ。 

そうきょうのよいお書き、意味深々、尊部にて。

<<【歌意】>>
【寝る】
 ファみ様、寝の様のこと。檸檬寝という、レムレル様の
いよめ、とそ。いよ鼻ともいう。いよ鼻とも。レムの寝
始めの頃を、いよ、という、いよめむれる、という。

いよらくりの山という。ふぁみそまの、ファレスレという。
 ふぁみっしく・ルック、という。これを、いよはむ、と
いう。レム睡眠という、はめらめ、とそ。はすゆす、ともいう。

 寝の最初のことをいう。これを、ししん、という。しめすめ、
とも。寝ることをとる紫宸殿という。しっとみ、という。しせ
るるよりすみ、という。ファレッシクマ・レールという。
れむほれ、ともいう。れむとみの山という。
れむせのやりよのや、これを、紫宸殿という。指針ともいう。

 夢園へ行くひの、先の灯りという、その時のうすめぜら、
という。薄らぐ疲れという。疲れがいえていくことをいう。
この夜の、あきまき、という。夜を、あきま、という。
指針殿御所の意井である。あきまを通る私の寝る体との
意を有す言いとも。この言いの歌である。

言葉は冠語である。この説明文とも。

 寝ることを、そみそ、という。みそゆし、という。
みらすれ、とも。ういなみの鼻寝という。寝鼻をいう。
『うい』が初めである。これわ、ヌイフルともいう、
寝鼻のこと。

 寝るを縫う紫の衣類という、紫宸みる、という、寝
間着のことである。しめすら、ともとそ。せべれめ、とも。
セルシスという、セレルスという、せみそみ、という。
寝間着のことである。
指針殿の冠語である。

 せとれる・さみほ、という歌の井とそとも。さみ寝の
山という、この文のこととそ。さびっぴのファッ寝(
ファっしん、ふぁね)という。ファーレル・スースーと
いう。よいロッコ、とも。よいちた、とも。よりりせ、
という。よみるれのやり、とも。よしり山のおれ書き
とそ。これを、もめんぜく、という。絶句のことをいう。
言いを絶句という。これが、檸檬寝の説明である。
冠語である言葉とも。

 ネーネル・ソンスウ・フールラーという、この説明
文をいう。スースラ・レーレのそみ、という。
そっつれっつ、という。それてす、ともいう。せるめれ、
とも。それせるのゆいおし、という。メレルンルーと
『いう。めっくゆっく・おりらら・るてそんれ』のゆきおき、
という。ゆれすれ、ともいう。めるれるそみそる、とそ。
これが、ちゅうぜらの冠語という。

 てみそせんすう、ともいう。てれせるろりおり、という。
めてゆりの鼻という、花とも。これを、檸檬くっつれ、とそ。
くれれる・むよすれ、という。めとろとのおいゆし、という。
ゆしらるかくの山という。ゆしらし・しっぽれ、という。
後、しっぽく寝、という。しってるやりるりせるるせめる、
せとるれの夜という。紫宸殿のい山のおき行き、という。
寝ることをたっとぶことの意とそ。
冠語ちゅうぜらの言いとそ。かんせまらっくの、
うかれ、とも。

 この文が、かよれるせるる言いの柿という。
『かよれるせるる』という、通う夜の闇中という意とそ。
かっせるれっくの山という。

 寝ることの説明でもある。
<<【歌意】>>
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1909大原練習1809天の下2209 Italia sonno寝る(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37598
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@483上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/01柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@483
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月08日

卒業4011Italia Stile manoれっせっせ・手姿(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4011京都船旅2911
古譜1911大原練習1811天の下2211 Italia Stile manoれっせっせ・手姿(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/08、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
 ドレミで歌う。
 手姿の意。


 狐の天気予報。〇r1960/05/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】

 アールファッ・ルッラッレッレー、という。

 今のアフリカのイベゾの南端をいう。もみそのわ、という。
れれるふる・れっつ、という。津がつながったことを、れっ
という。

【脳勢】
 ここの見えとそ。みみせるという、中頭脳の形という。
アフリカの脳にたてた見方という。アフルという、アフリルと
いう。アフリ風落、という。ここのアセフレという。

 これを、脳勢という。ノーレという、ノールレーにとる、
セルセックという。れてそれ、という。これを、アンツレー
という。あふれるりっ則、という。あせるらせみとる、とそ。
これを、脳くくという。のれせる、ともいう。

 のれせるのおみ浜という。ここを、アールフーという。
アールファッルーともいう。これのこれの繋がりの言いを、
アールファレーという。これが、脳髄溝の話という。

【かみ祖】
 アールファッルーラーという。アールファッルーの夜、と
いう。この『夜』の意味という。これを、溝の地という。
エールラ・レンゼーという。エルセレともいう。これを、
中頭脳にとる、エルランファールーのアルセラという。
エセルレ・ロックという。この言葉が、中頭脳の溝から出た
言葉とそ。これを、中頭脳の言葉という。エルセン・ラックの
言いという。冠頭語という。カンセラルーという。かんるけ
という。かんじ、ともいう。漢字を書く脳の働きという、
これを取り持つ脳の部分という。この部分を祖という、
そみそれとい、かみ祖ともとそ。

 この『かみ』を、マルセラという。マッセラともいう。
まつゆつ、ともいう。まつゆる、とそ。まつゆむ、とも。
ゆむれる・れっすう、という。ゆむそん、ともいう。
これの言葉の使いが、大脳へ行くことの、経路点という。
この経点を、きょうて、という。きょうれせ、という。
きょう落ともいう。きょうるる山、という。キョウ
セラルーという。きょもきょも、という。きょせらる、
ともそ。キョミセラ、ともいう。きょとせ、ともいう。
きょれんるの山という。きょってらろんず、という。
ロンファルラックの山という。きょんそらの落ち
(御地、とも)。これを、レットという。レツルともいう。
レムソルともいう、レトセレーという。レクセルともいう。
これらの言いを、ログという。ログの言葉の出来という。
脳溝の、中頭脳溝とそ。

【手をする】
 この、中頭脳の言いを、アッツという脳経点を経た大脳
溝鬼という。この溝鬼から大脳の、アツ浜という、経点へ
行き、こから再び、脳手(のうて、のうしゅ)へ行くことの
現れを、『手をする』という言葉の出とそ。

 これを、フラルルという、フラセルともいう。ふられて
というのが、これを表した言いという。
 言葉に『ふられて』と出たら、この経点を通ったことを
いう。これを、知らせる、もみそめ、という、もみその
ことをいう。

 言葉の経路のことを、ワンという。ワンツという、
ワンセラともいう、ワンテのゆみそよ、という。
セーレル・ロンという。せれせれ、という。せみとむ、
とも。てれそ、ともいう。てれるれ、ともいう。
これを、てるそみの言いという。てれせ言いという。

 言葉を『とみ』という。こ・と・ば・、の、『と』と
いう。『こ』と『ば』、という。これを、ワンテという。
ワンレラという、ワンセムともいう。ワッテラ、ワッテソ
ワルレルという、ワッセラルーのおながし、という。流れる
行きという。

 これを、わめせ語という、脳、中頭脳の溝から出た言葉
とそ、わめせ語という、中頭脳溝語という。これを、アメ
ンセラーという、アメッツともいう。アメセルともいう。
アルレル山という。

 これらを、アルファールの記という。アルレル記という。
アルセラルーの記という。中頭脳溝語の集まりとも。

 これを、アンファールレッラーという。コーレル・
カンファーという。カーセラ・ルーラルという。
らみそめ、ともいう。ラットともいう。らるせ、とも。
れんれるろっくのおや、という。レンスルともいう。
れてそる山のお書きという。

 脳間(のうま、のうけん)の山のお書きという。脳を、
能ともかく。能の言葉を、能語ともいう言いとも。

【檸檬】
 この脳間の溝に、さくという、場をいう、溝の一部と
いう。溝の一部を、れとせ、という。この、けとせの、
言葉が、のうめら、という、のうせ、ともいう。
のうずるの絵、という。れるれるろっす、という。
れもんそ、という。れもんれっつの絵という。

 脳溝のお絵という。この脳を、よみ山という。
れるせれんろく、という。ろみそふ、という。
ろみろみ、という。ミックスレックともいう。
れんれす・テッツセー、という。れれん、という、
れれんそ、という。レムするおやは、とそ。

 みるれるれん、という、これを、みられて、という。
みられてが、脳の経点である。みそれら点ともいう。
みっせるレーレの矢という、や、とも、屋とも。
レルソンゼルールッツという。ルーレットの遊びの
造りとも。ルーレット・ザンフラーという。

 ロシアをとるルールレレーという。ルーレットの
ごめそめ、という。ルーレッツ・とめそよ、という。
この『とめそよ』が、通るという経点を経由したことを
とる、ベンズレンゼーという、なおす、という言葉が
これである。

 言葉に『と』と出ることの分けの解という。とと出
た山のお書きという。これを、かんぜらろん、という、
ろんそめ、という、ろん、ともいう、ろんと、とも。いう。
これを、ろんろん、という。ロンラル・レーレという。
ロンセラともいう。

 これが、脳の中頭脳と、経点という、溝の点とも。言葉が
中頭脳の言葉になる。これが、藁葺きの屋の造りの意味で
ある。藁葺きのたっとさをいう。藁葺きの造りのことを、
アメリスという、アメリ風ともいう、アメリールという、
アメセラともいう、アッテラレーレという。アルレラの山
という。冠脳頭語という。これを、かんむる語という。

 この言葉の、たうと、とそ。尊ぶ脳を、再び尊ぶ語を
冠語という。自分の脳を尊ぶことと言う。冠語という
言葉という。これを、きも、という。きものお言いという。
うれしい山という、言いになる、この分けの言いいう。

【うれしい】
 うれしいが、冠語である。
 うれるれ、という 中頭脳語である。
 なか、という、  中頭脳溝語
 ねむ、という、  溝の中の一経点の言葉
 れれ、という、  脳溝脳のことばとも、脳後脳のことばとも。
          脳溝、後ろ脳の二部分からも出る言葉。
 むす、という、  れとんという、脳溝の一経点の出の言葉
  めれともいう、むすのことの、ゆゆふれ、という。ゆゆせら、
  という。むめれれ、という。れれそる、という。れめん、
  という、れとるせ、という。うれしいの言葉である意とそ。

 『めとれっせ、すめんすす』という。『めとれ』を通って、
すめのすすという場へ至ることを、ビズダツという、ビズとも
いう、ビジレルという、ダビふりという。これを、ダビンチと
いう、リオナルドレダビンチ、という。リオ道のビンの地
という。絵の名前になる言葉という。ミケラゼーという、
至りの場という。

 自分のことを、みせられた、という言葉の使いとそ。
『みせられた、行きます』という、『私は行きます』意
の使いという、これが、冠語の後添わしの言葉である。

 御所の紫宸殿のお居間をいう、ここを、革という、革座
という、おお、おお、おお、おお、御爺さんの御座所という。
おお、おお、おお、おお、お婆さんの御々座という。
御所の紫宸の魔という。冠語の『たうと』を言う場である。
『たうと』という冠語の意味である。

 ここを、朕祖という、げってまという。これを、月得
という、月徳ともいう。ゲッセン・ラールゴという。
げめて、という。こみこすのおや浜という。ノーゼラ・
ルールという。のめせる、ともいう。紫宸殿おやれる、
という、冠語のことである。

 尊い座の言葉という、かんむれ・ろんこく、という。
ロメンセ・ルークスという。ローラルともいう。後、ロイ
アルという、後、メンセルという、これを、ロイオル・
レーレという。ロミセともいう。ロゼルラーとそ。
ろみその言葉という。ろもすのや、という、紫宸殿の
ことをいう。

 座の山のお書きという。
 
 ロイアルという、露の井のあることをいう。ロイアル・
ランゼーという。露井の間という。これを、やな間という、
やなぎ間という、やなふらの間という。ロメセルという冠の
言葉 とそ。ローユル・レーレという言葉のことをトトス
ということの羽織のよのこみくふるれるそめそ、という。
これが、紫宸殿の言葉の使いである。しそれらという、
使いである。

【紫蘇宮】
 紫宸殿を一名、紫蘇御陵という紫蘇宮ともとそ。
とっすやの言い、という。大お爺さんのおこと、という。
大大お爺さんの、えせれ、という。
大大大お爺さんの、みるせる、という。
大大大大お爺さんの、せめれ、という。
お言葉の言いずみ、という。セメルレ・ランゾルという。
れれんくっくく、という。れるそれ、ともいう。
すっするれっつれ、とそとも。

 冠をただる、という、ただせる・ろっこん、という。
たむ山の尊きをいう。山れらろんせめのくすす、という。
だんじす、という、れれるれおれろれ、という。
冠ぜら言いという。冠を正す言いという。人に良きをいう
言葉である。ロイヤル・ロンズラーという、ロイヤルフー
ゼラという。ロイヤル・セックの山という。めめす、
ともいう。めめめ、ともいう。めめめのおかきという。
冠を正す意味である。

 言いをたっとぶことを、かんむれ、という。かんぜる、
ともいう、かんすめ、ともいう、かんれらのゆみっそす、
という、ゆみゆみのお書きという、れれそるやるる、という。
これを、革座のこは、という。革座のことは、という。
言葉を、革れる、という。かっくる、ともいう。のうれるろん
、ともいう。

【のうすべ】
 言葉を使う意味を、のうすべ、という、脳術という、脳論
ともいう。脳やる山のお書きという。脳是の山、これなる。

【まっとれ】
 『まっとれ』の言いという。脳の町という、ミケレセーと
いう。まっとす町という、ギリシャのミケネーという、
ミケナイという、ここの、地中という、溝の下である。
まだ、水がなかった頃の地中海という、地中川という、
ここの言葉が地名にある、地中ということとそ。

 脳の地中という、脳の地のたっとさちそ。脳地山という。
+++++さんのお爺さんのお論である。
『やるせられて、さみそほ』とそ。大大大大お爺さんの
お言葉とそ。

 高野山のおかれ、という。古い町の言いという。
ここの言いでもある。『やるせられ』という、
やるせのおいきという。

【城の移動】
 城が山の稜を動いてこの町へ来たという、わが町
京都の城という、これが移動した高野京という、古い
御代のおこと、という。

 城が移動することを、おとすけという。おれそれ
という、おみとすという、おれるれという。

みっとらぜ山のお行きほき、とそ。地上から、動く
城を見たとそ、見ている若い人という。ミケナイの
城という、カレドニア・ランディの行きという。

【論語、はちいつ】
 この日のカレドニア、カルセルという場所の高
野山である。はちいつという、論語のはちいつの偏
言葉のこととそ。これを、はちいつ録という。

 論語の孔子をいう、この孔子のお書きとそ。
コーレル・レーザン・ファーという、中頭脳寝の
寝の言葉という、コートルともいう、滑った城と
いう、すめる城という、この城を、ギレという。
滑る城の造りという、ギレ造りという。ヨイヨイ
という、掛け声に残る、城山のお旅という。お旅の
やのお書きという。高野山の町の造りである。
若い人のたびたび行く町である。
綾夏る柿、これなるを。綾夏の譜とそ。

綾やれ綾背、綾る、るおんのれれ、という。若い人
の名を、れれという。礼々。礼霊。霊廟たっとす
高野の町、ここを、古く高町御座礼目(ござれめ)
という、御座御座(ござござ)のお有る場という。
高野山祖廟る、という。セビルローレという。
せびろ町という。高野山ミケナイ・セッビロ町
という。町をローラムという。

 『ローレローレ』という、祭りの掛け声という
『ローレローレ、ローライローライ』という、
城を鉾という、この鉾をローライ鉾という、
ローレルロンという、ローレルロン鉾という、
高野山鉾とも、高野山町祭りという。
マーレル・ブッゾン・ベーズレーという。
ブッゾンを仏尊と表す、仏ごおり、という、
ブッソン・トメーの町という。これを、めて、という。
めてれら・れっそん、という。

 『めっとれ』という、『まっとれ』の意味である。
物をたっとぶことを、まっとれという、めっとれとも。
これを、落ちという、落ちれれ、という。

 れれ花の若人という、ワーレル・レンゼーという。
ワットソン・れっくう、ともいう。ワットソンという、
町をいう。

 町をワットという、これを、リインカーネルという。
輪廻の町という、

 なつかしきにや、あらる、町のゆたれら、という、
ゆたゆたの町とそ。ゆうたろという、ゆうた町のゆた、
という。歌をゆたという。ゆた歌という。コーレル・
レンズーという。これを、かん町という、かん町の山の
ゆられら、という。

 山がぐえをいう、ぐえやらという、山が鳴りをいう、
町が鳴るという、町鳴りのなり待ちという、高野山連絡
という、鳴町成町の高野音の音落という、ネーネルという。
音落ち(ねおち)の山という。ここの音楽が高落としの歌を
歌うカーレルソンという。カレッソンという、枯れ村落とし
という。

 山ぐえを山枯れという、カレードニア・やっぱん、という。
カレードニア期の高野山である。ミケーレ・レッスンという、
れれてすという、ミンソム・レックスという。これが、カレ
ドニアの言葉である。レックスという、レキシコンの古い
言葉である。

 歴史の今という意味でもある。レーレル・オリンゼーという。
オリンピックの、カレードニア語である、オリンゼーという。

 レールル・レッソン・ラークスという、おうりられて、とそ。
これを、カリフォーのカレドニアという。カレードレーレという、
ことのは、とそ。『こ・と・の・は』のお書きという。

【手姿】
 カレードニア手という、手平立てて、片手をまっすぐ
前へ出し、極少、手を傾ける、言いに添える手の出しと
いう、カレードニア話法の添え手という。
意味が、応えを受けますともとそ。この意の若い人の
手である。レキシコンの手ともいう、今流行りの手で
ある。

 テレビを見ればやっている、若い人が真似をする手である。
現今社会の良きをいう意味とも。どうぞという促しとも。
演説の時によくやっている手である。
カレードニア復古の日々である。

 明示維新の手という、これからしましょうという、明治
維新である。歴史に健康を入れる人である。幕末明治に
健康を、健康を入れればよいという、歴史に介入する人という。

 過去をよくする人とは、そういうこともするのである。
坂本の叔父に聞くという、中岡の叔父にも訪ねるので
ある、西郷の叔父にも訪ねるという、明治維新錯覚という、
『今が明治維新やろう』という、明治維新やろう?と尋ねつつ
明治維新やろうという促しをもする人である。両刀の頭という
、カレードニアの明示維新という、カレードニア大陸を興す
人である。

 復古の脳という、これの脳の使いを記す冠語でもある。
『アール・ファーレラ、ラッルレー』という威勢の良い
言葉である。ダンムスともいう。

【ロール Roll】
アール・ファッルル・ラッルッレッレーという、レレ
セラ路の言いという、物事を背負い巻く、そして、乗り
越え、やっていく、このことを、ルレラルという。
英語で『Let's roll レッツ・ロール』という、
古いカレドニアのマン語である。

【マン語】
 シエークスピアの作にこの古いマン語が使れている。
古いイギリスのレスターという、このレスターからイタ
リアにかけての大きな地域であるカレードニアという、
イギリスのシェークスピアがイタリアのことを書くことを
、しぇ連林落という、シェークスピアのシェをとった論
という。シェーレル・論勢という、この論勢の論を使う
論落、結露間様のことである。

【落ち、落】
 行先、目的地を落ち、落という。これが、冠語の落ち
という意味である。七卿落ちという。七卿の行先という
意とそ。

 マン語という、古いイギリスのカレドニアの言葉と
いう、今の冠語になる頃の言葉とそ。イギリスのマン
語である。イタリアを含む大きなイギリスの地とそ。
カレドニアのことをいう。ここの使いのマンという、
後、マニュアルとそ、使う方法という、マニュアル・
レーズーという冠語である。これを、マンかん(マン冠)
の連解という。マニュアル連法という。表記に、Kman、
Mkanという表しとそ。後、Kmanと表記する。

 マン語冠語の両通語をいう、どちらの言葉でもある。
せみせら、というこれが冠語の古い冠語である。
ファッフラーという、この冠語が新しい言いである。
この新しい言いが、マン語と同じような言いである。

 大和朝廷期の言葉の促音とそ。古い英語に少し残る
促音の英語という。
 これが、イタリアの巻き舌に残るカンツォーネの歌とそ。
ドイツ語のような響きとも、聞こえのことをいう。


 アール・ファッル・ルッル・レッレー
 アール・ファール・ルッ・レッレー 
この違いが、LLの表記である。ル、ルル。後、ルと読む。

 Rollという、冠語で、ロッルッルーという、ロッルーという
ロルという。同じ意味である。巻いてするという意とそ。
大和朝廷期の、ロメラーという言葉である。

 奈良朝の言いを用いれば、アール・ファール・ルールレーレ
となる。冠語の調子、言いをいう。

『一緒に、やっていきましょう』という、
『ファッ・ルッルー』という。冠語の新しい言い。
『ファー、ルールー』という冠語の新しい言いの伸ばし調。
『いみそれ』、『いまきむ』 冠語の古い言い、いまきみやりの冠語。
『Let's roll れっつ・ロール』、現、英語。

 『レーレ』をつけて、
 『ファッルッレッレー』『ファルッルッレッレ』
 『ファール・レーレ』『ファールルーレーレ』
 これが、『ロッル』『ロッルル』である、『ロル』とも。
 英語の、ロール roll と同意である。
 
 『ファールレル、オリンゼ、ルッルローラ』という、
 『ごりんに、おりそろ』
 『オリンゼラ・ファー・ルッルレッレ』 
 オリンピックに、一緒にやりましょう。
 
 今から、オリンピックに出ますという、若い人である。
ミルレルの、おことせんとむ、という冠語の言いとそ。

オリンピックに健康と安全を、と。
オリンピック周りの人にも、健康と安全を。
オリンピックを見る人にも、健康と安全を。
今から言う人である。

オリンピックに向けて、一字一柳、一区一柳という、
明示安全、明示健康という、右柳左桜、銀杏とも。
安全のカレードニア左右という。サーレル・センゼルともとそ。
植柳という、簡単に安全を手にすることという。オリンピックに
向けて、正(やなぎ)をいう、セメッソ・ランルーの使いという。
 
 明治時代に今から安全を入れる人である。過去に安全を。
レキシコン、歴史今の人である若い人とそ。

 1868/ 毎日  健康柳。安全桜。
 1941/12/08  柳、桜、銀杏、きわめて健やか
 1945/8/15   暑い日の柳下、そよかぜ来たりて、涼をいう。
        柳そよそよ、流るるを、いと涼し、右手内輪の
        柳手ふりふる、そよれるせっせせ。
        柳。柳。柳。これを、正(やなぎ)三見とそ。

 柳入れによる歴史健康入。およよ、れっせら、とそ。
 
 およよ・れっせらが、現今冠考慮語という、冠を正す、
 という、質すとも。レキシコン冠である。帽子のことである。
 れっ---冠、帽子
 せら---言葉
 よよ---世界、世の中
  世の中の帽子を着る人という、帽子周りのこと。
 帽子周りの安全健康をいう、正冠着帽、質素。もとおりの山。
 質す素という。素を質す、過去をよくする人という。
 正冠着帽質素、カンカンシーという、後、カンカン帽という。
 制帽の心得という、質素とそ。
 
  『質素、過去をよくする』、そういって、手を差し出した
 若い人という。カレドニアにいる人である。
 カレドニアン・スタイル、これを、ワファッション・レー
 という。イングリッシュ・れっせっせ、ともいう。
 
 双今日のよい過去、双びありあり日、うれしいや。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1911大原練習1811天の下2211 Italia Stile manoれっせっせ・手姿(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37618
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@219上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/03柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@219
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real
 

2019年08月09日

卒業4013Italia Olimpiadi 五輪書(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4013京都船旅2913
古譜1913大原練習1813天の下2213 Italia Olimpiadi 五輪書(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/08、柳晴
    創曲、茨木白須・正(やなぎ) 
    造詞、星 光義・正 
    監修、ステゴノドン・正
    訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
五つの輪ひらめいて 旗は返る返る
また返り 風、背受け 若き日々を
返る返る時 おもゆふるは(wa)
ほのゆかげり あゆまず おりおりおりる
せれろ行き ひまやら見ぬ 顔ゆらふふれ
ウインタテリウム 至り来る車屋

 狐の天気予報。〇r1960/05/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
空には セレソレ光り 箒星 こちらを見ゆる
花々黒き夜  いずこ国 音や流れる せせまよ

露間の布 ひらひらひらめく 外旗下
ウインタテリウム 尾をあげ手をす
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1999/6の月/3掛ける2の日  柳ムムム
       ノストラダムスの夜の日   
1917/7/4 露革命、行く人涙のロマノフ家
     頬をつたう流涙 そんなこと、ありんスカヤ
     ローマの布に落ち 白き白き白き露
     泣いて涙流して健康と言うた人である
      双頬のよい涙、健康安全
     正(やなぎ)のロシア、正露丸の薬は真っ黒け
     しっかり、柳を植える人である ありんスカヤさん
     ありんすという、健康のことである。蟻の巣蚊帳
     蟻の巣の薬園という、ロシア革命という、露革命
     という、ローマの布という、ガーレンシア・カレ
     ドニアの布地図、食卓の布である。
      『グッバイ・マイボール』という。フォークさし
     そこねて、逃げたジャガイモという。ヨヨヨと
     鳴いたのは、ウインタテリウムである。
      ナシのつぶてという、ウインタテリウムの手を
     足という、蟻の大きな恐竜、じゃがいもの目とそ。
      そうきようロシア余話、宵の路、革命の朝という。
     京都会議の品山、梨山の山梨なし、涙のロマノフ家、
     訪ねた若い人である。柳、柳、柳の人という、
     今日を、柳露日(7/4)という、そういう人の話とそ。
     健康の元と、柳の人の気である。
【歌意】
 五輪の布の布の旗、ウインタテリウムのいる大陸である。
ウインタテリウムの顔の抽象画である。ウリンタテリウムの
背に掛ける布でもある。
【カレドニア六大陸】

 カレドニアという、今のイギリスの地とそ。このカレ
ドニアに、六つの大陸の区分をすることという。カレ
ーラン・ファールレーという分けをする。この分けの
聞きにでる山々の書きという。これを、ロンケルという
。メルレセの分け書きという。

 原始地球をいう。地球の球体の出来という。これが、
カレらる・論白という。論状をいう。原始地球は丸いと
いう、現、宇宙の論という。これを、是とする論の言い
を、カレーセル・ロックという。カレーロル・ロック
ともいう。カレーらる地球という。この丸いという、球
という、これから始まっている論という。この論が、
丸い以前をいう。丸い以前は、どんな地球であったか、
これをいう、ランゼラーという論の富文(とみふみ)と
いう。

 論を丸い以前の論という。球体である地球の丸い
以前の論という。原始地球の更なる古い地球という。
これを説く冠是という、冠是論という。おやる浜祖
という。天山のお書きとそ。紫宸殿御所の山という。

 台形の大きな星があったという、箒を尾にした、大
きな星をみているという。これが、今もあるという、
とうらの山という論とそ。この論のあけたという、あ
みせらの山のおせらす・せろろ、という。せみとす
という論とそ。

【セレソレー】
 台形の星があった日に、夜である日に、昼もあったと
いう。この台形の星の名を、セルレル星という。セレ
ソレーともいう。せめてのおめほめ、という。おめほ
め星という。

 隣に、少し近くに見える箒星という。これが、二つ
ずつある日とそ。これが、天体の初めのあるという
論の出来とそ。紫宸殿話という。これを、レモン・
テックという論という。

 この星があった日の京都間という、紫宸殿の一間
のいきという。ここのお座敷という。今山という
若い人が講義を聞いている日という。

 若い人の、れめ、という声の出る日の御講義という。
れめ講義という、まつゆつ山のお書きという。まつれ
ごむ、という抗議の山という。天祖山お書きという。

 丸くなる地球で聞いている若い人である。天にセレ
ソレーがあり、箒ごむれ星がある時とそ。この日の
地球の形という。

 地が少し傾いていたという若い人の今の地である。
少し傾き、また、水平になり、また、傾き、また戻る地
とそ。これが色んな方向に傾く地である。紫宸殿の初期
頃である。この日、セレソレーとい星という、台形と
いう星が、きらぜらという傾きをしたときとそ。箒星
枝の先をこちらへ見せたという、これを、枯れる時と
いう、紫宸殿御所の記である、若い人の御講義のメモ
録である。

 またの日に、これをいう、きまやりという、めてる
ての闇文という、メモ録のことをいう。今、一生懸命
聞いて書いている人である。

 この日の京都のある場所という。今の西洋のノバヤ
という場の所という。後、ノバヤゼムリアという、お
ろす場という、ろしお山という、ここに京都があった
という。ろしおれ記とそ、若い人のメモ録である。

【指針書】
これを書いた日という、この日を、カレルヤ日
という。カレルレ記という、カレセルきき耳という。
ここの家(や)の指針という、指針殿という、これが地球
の出来を示す芯書という、指針書という若い人の言い
とそ。

 ろくせるややのままのふるれ、という。そまそまの記
という、若い人のメモ録である。指針殿御所という。
藁葺き屋根の御学問という。水素炉のある屋である。

【水素炉発電】
 電気という、直交流という、直流交流混ざりの電気
とそ。直流も交流もある備えである。直流をいう、木
をくべて、その火力とそ、それを、タービンに送り電気
を起こす、それという、火力の直流という電気である。

  効得という、効力を得るタービンゆ、という。これ
が回っていた藁葺き屋根発電という。一方、交流という
流れ来る川に、水車を入れつけて、モータルという軸を
回す、これから電気を得ていたという、三つの線が出て
いたモータルである。この三本の線に電気が起こって
いたのである三相交流の電気という。家の中の川という
そこの水車である。こういういでたちの指針殿御所で
ある。指針殿起電書という書きである、若い人のメモ
録である。

 この頃が、ノバヤゼムリアである。そこにある京都市
という。京都市周辺もそこにあったのである。今また、
その地へ戻る最中である。

【闇の文】
 天には、セレソレーが輝き、箒星が動いている今と
いう。これを闇の文という。なかなかお目にかかれ
ない文である。若い人の署名をした時ときという。

 闇文書きす、指針殿御所にる、ふふふの時、今を、
オリンゼという時とそ。後、オリンピック前という
時とそ。知信書著作人、今の若い人。

 そういう、書きの署名という。後花が打ってある
Zという、後花である。後の人が花押というもの
である。乙とも読める花押である。

 これを、ききききき、という若い人の言いで
ある。

 前花を、Xれっせせ(えっくす・れっせせ)、と
いう。せっせっせということという。前花押で
ある。Xとだけ書いてあるこの書である。
日付は、この日、とある。

 京都会議の日の書、後で書かれた日付という。
カレードニア・メモという、メモ録である。これが、
あまざとの教えである。後の書き入れである。
カレードニアの記に書き入れられた若い人の今である。
古い日の記録という、これが、文によるカレードニア
復古録である。この頃には、明示維新が超えたかに叫
ばれているカレドニア・コ-ルという、京都が高野山へ
行く数日前である。街ごと高野山へ行ったのである。
城が稜線を移動していたという先の日の記録である。
高野山絵巻という、巻物という、ローリング・フロー
・レックという。後には、レコードといわれる書物で
ある。

 カレドニア・ランともいう。ランの日という、これ
を見ることを、高覧という、御覧の書きである。

 この日の若い人、後にも先にも見る人である。
カレドニア帰りの今である。すべての歴史を今という
若い人の歴史観である。

【地が傾く】
 今は、地が傾く前後という、その時には冠語が語ら
れるという、いつぞやの浮かれ話である。駄作家なる
者が出でて若い人のことを書き立てるのである。

 カレドニア、冠語を取り混ぜてという直交流の
文という。カレドニア・れんぜる、という文の山の
おきられ書きという。この文である。
                       Z
 柳流るるロボのや、ここにて書す。この日。若い人。

楽しい未来を創る会
未来歴史探索
オリンピックの安全健康
2020/7/24 そうきょうは、よい時です。柳。
2020/7/25 そうきょうは、よい時です。柳。
2020/7/26 そうきょうは、よい時です。柳。
2020/7/27 そうきょうは、よい時です。柳。
2020/7/28 そうきょうは、よい時です。柳。
       秋残り新聞、外人選手インタビュー
      『・・・・・
       歓呼の声に送られて、今ぞ、出でたつ
       父母の国、勝たずば生きて帰らじと誓う
       心の勇ましさ・・・、或いは草に伏し隠れ
       或いは水に飛び入りて・・・・
       そんな気持ちでやってきました。私の信条です、
       楽勝です。 見て下さい、御国の御旗が上がっ
       てるでしょう。日本戦、楽勝です。』   
        \(^o^)/万歳三唱の外人選手の声、うれしさ
       あふれる顔です。
       
       解説:古い軍歌のようですが・・・・、
          競技の歌でしょうか・・・・、
          日本軍に勝った選手の信条ですね、
          うれしいでしょうね。今からオリン
          ピックに出ると言った、あの若い人も
          混じっています。世紀の祭典ですね。
          『海行かば、みずく屍・・・』の歌も流れ
          ております。楽しいですね。打ちてしや
          まんというタイピストの信条でしょうか、
          そういった信条ですね。
         記者:ええ、どうもどうもありがとう
           ございました。
2020/7/29 そうきょうは、よい時です。柳。

付、過去をよくする
昭和16年12月8日   感想。
           真珠湾、まさかの柳晴れ、
           そうきょうは良い時です。
           病原菌退治、白血球増えて、
           正常値に至る。
          歌に、『天に代わりて、不義を討つ
            ・・・・』、白血球の歌、、
            戦役、免疫だなあ。

 これは秋残り新聞の記事です。健康挿入、安全注入という、最新気鋭の未来先取法です。
維新の歴史ともいわれております。革命歴史、これなるを。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1913大原練習1813天の下2213 Italia Olimpiadi 五輪書(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37638
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@363上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/03柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@363
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年08月10日

卒業4015Italia Sochiソチ(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4015京都船旅2915
古譜1915大原練習1815天の下2215 Italia Sochiソチ(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/10、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
機械馬が走り行く ソミソチ行き
イタリア山越えごえ めざすソチ
ふらゆられの ひゆみみ あるすべりゆん
せめるゆらの 磯浜 水はなく
黒海呼ばれの地に 鈴ふり下げ 黒木
煙上がる麓の 訪ね 会議の日々
  攻める、行くこと。

 狐の天気予報。〇r1960/05/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2014/2/8  柳、桜、銀杏がよいです。
      植柳です。
      オリンピック、そうきょうのよい措置です。
       
【ファーレル数有】
 アール・ファーレル・ルッラッレッレー

 ファーレル数有という。ファーレラ・ランルーの
ルユッソンズーという。レルンファーレルともとそ。
みそゆり、という、めめんてすのゆいっそん、とそ。

 これを、レム・ロルという、眠るはこ、とい。ハーレ
ルブンズーの、のいよっそん、という。これを、冠せ
らるっき、という。エルッソン・スースーという。
れるてすのめよふり、という。れれるそめらる、
おりよんの、めすばっすてす、とそ。これの、みべを
てめ、という。てめせる、るるそる、とそ。るるそる
語という。

 メールンルー・メレーララとそ。めるれす・ろん
れる、という。めるれのお眠りという。レ・ルッルー
という。めるほらるのけよん、という。ケーレル・
レンズーのやもん、という。

 これを、れろん、という。檸檬のことを、レーハル
という時の、れよんての言いとそ。ケールラ・レーレ
の山という。これを、おりよスーズー、という。

 スーレラ・ロンロという。ロブッセン・スールルー
という。この言いに、ペンゾラという言いをする。
これの、用いを数有という。数有語という。

【輪廻】
 せんぶれっての山ひま、という。れるゆるせっせ、
という。これを、ろん、とそ。リインカールラの
リインという、巡る輪廻の、繰り越し、という。

 輪廻の廻りを、めずるゆいゆのひとね、とそ。
一寝のお書きという。これを、御一新という。
紫宸殿御所の御一新という、明示維新のことを
御一新という。寝て起こす、繰りすらの言いという。

 クリーブ論句という。クーセル・ラールという。
クリームの絵という。クーセル・ラールの闇という。
寝につく闇とそ。紫宸殿の闇の書という、寝の書とそ。

【篠山ごよごす】
 篠山のごよごす、という。コーリラ・ルーレの篠山っ
所(ささやまっしょ)という。さるせ御所という。
篠山をさるぜら、という。これを、『山賀の猿鹿(やま
がのさるが)』という。猿をさるが、という、篠山ごわ
っしょすの言いという。コーレル・デッカンの歌という。

【猿背御所】
 歌の御所が、猿背(さるせ)御所という、指針殿御所の
前身という。サルレル・ランルー・ラールという、糸宮
れんてす、という。糸の山の、れせてす、という。
れれほる、ともいう。

 これが、レーレ・ラーラという、れせての言いという。
レルレルともいう。レセテソの言いとも。れめんそという、
人に良きを願う言いこまの言いとそ。よいを、いい
ということとも。

【レラ所】
 レラ所という御所の、しのるれ、という。これを、しの宮
という。篠宮。ししみや、ささみや、とそ。
しのみやむレールという、レレソルの弓、という。
れれんほくの宮れく、という。宮入れともいう。
みよせらの接客(せっかく、せっきゃく)という。接客応
対の心得という。人に良きを願う話という。これを、
冠を正す、冠を質すという。人に良きを願うことをいう。
 みよせら・れっべす、という。れれんすめのりろ、とそ。
 
 接客録山のお書きという。みよれんてすのおうきかか、
とそ。かかめらろっくの様、という。客則という。客を
送る道の路を、たよひみ、という。これを、林連絡という。

 林道を行く客を思う話という。ケッセラレーレという。
けみすみ、ともいう。これが、林録のお書きという。
これを、少正則という。この少正則を、ごれむれ、
という、ごむそれ、ともいう。ごれくの山という、
この書きとそ。

 御所の黒い門をめでる夢の世のえと、という。絵戸
という。この絵戸を開ける時を、トイフル、という。
トイフルめて、という。トイフレ・レーレという。
戸を開けて良い所へ、という意とそ。

【かずき闇】
 戸を開けて送る、また、自分が行く時を、とい
せま、という。といせまの夢織りれる、という。
おりがわ闇という。この闇を、かずきみる、という。
かずき闇という。

 かずきを、ぬめすめ、という。これが、ぬ目と、
す目の目という。この目を三つ目という。三つ目言い
という。これを、おみつぼう、という。おみつ、という。

 この言いの、おりせの山という。これを、おりん
れく、という。れむせむ、ともいう。れるるめるせ、
とそ。めてん則という。天足のごこぺら、という。
れぶれる・すっぷ、という。

【篠山賀陽御所】
 これが、冠語のやよい、という、通いをいう。通うを
やようという、この御所の、さるすがれ、という。
さる姿を、さるすがれという。篠山賀陽御所という。

 これを、でっかす御所という。でれんそれ、という。
でれんそっくす御所という。篠山でっかく、という。
デランセラーの山という、御所を闇という、これを、
篠山御所落という、篠山御所楽ともいう。篠れやんずる、
という。これを、ヨイデッカンという。

 ヨイヨイ、デッカンショという、デッカン所という、
御所の宮の闇の言いそる、という。言いである。
でっかん落という。でっかんれっすの山という。
篠山御所の言いである。これを、ショッカラという。
カラが、言葉である。カラお、という。カラレの
言いの語尾という。からおる山という。

 これが、おりせよめらく、という。よめせらるう、
という。古い日の、おみつるつ、という。おみつらの
はよふり、という。これが、古い御所の、もう一つ古い
御所の言いである。

 デッカン所、くらくす、という。クラクス・ポスト
という。おみつぼうれる、という。林リンカルという。
ハヤレラ・すっくの山という。これを、長嶋山という、
古い御所のもう一つ古い中のも一つ古い言いである。

 長嶋ゆっきし、という、きしれるの言いとも。これを、
三浜(みはま)やっきく、という。これを、きくれ、という。
キックス・レーレル・サップという。さるせる、という
言いとそ。キクスレーともいう。

 せっから・れっそんらく、という。古い名かのも一つ
古い言いのする村落という。(言いをする村落)という。
言いの、という古い言いである。
言いをするを
言いのする、という、古い言いと言う。村落という、
村へ行くことをいう。これを、そんてっすう、という、
村落のことをいう、畢竟(ひっきょう)言いとそ。

 そんてっすうのあわせき、という。あわめの
言いという。これが、冠語のことを、かんせめ、
という。みつめる連告という、村落連絡という
この御所の言いという。これを、ほうれんそう、
という。報告連絡相という。報告連絡の姿という。

 ほうれんそうのけじふき、という。冠語の元言い
という、これを、元言いという。元がよい、という。
冠語を使う人の素という。がんめら・すっくの元素
(がんそ)という。これを、かんせらるうという。

【太夫】
 かんしょん・れっけ、という。かんしょんごと
いう。カンスレーという。これを、すめふめ則と
いう。人を、よりはむせれ、という、人のことを
呼ぶ人の言いとそ。ターユーという、人を、相手
を、そういう言いとそ。冠語のターユーである。
後、たゆうという。後、太夫と表することという。

 中国のような感じがする、たいふ(大夫)と、
相手をいう、英語のユーである。このユーの、
ターという言いとそ。ガーレンシアという、六
大陸の一つである、カレドニアの一区分地である。

 ガーレルともいう、ガレーレンとそとも。
がりせま、という、げんろれのるみ則という。
ガレー連絡という。
 
 ロックスラック・レーレとそ。六落の礼という。
六大陸のことをいう。

 このガーレンシアの御所をいう、ガガリン目
(ががりんもく)という、がりんそ、ともいう。
がりんのそっぽす、という。これを、ががりん、
という。ガーレンシア・リンフラーという。

 ガレらるの御場(おんば、おば)という。ここを、
さるせ、という。さるがせ、とそ。さるれる落という。
りつ連絡という。りっそみそ、という。みそを村落
という。これを、そん、という、そんてす、とも、
村落のことである。これを、いわふられ、という。

 ふられみの言いという。行くことを、ふる、
という。『御所のふられる』という、『御所へ
行く』意である。大おばあちゃんのおえ言葉と
いう。古い古い言いである。

 うちの家を、ごぜまき、と言われた大お爺さん
おつる、とそ。これを、うちらの言いという。
うちるちという。ごぜまき連絡という。自分の
家を、うちの家という言いのする、言いという。
『言いのする』という、『言いをする』ことの意
である。これを、ごぜまき語という。

 英語の、オブ ofという意味とも。このオブ  
ofを、オッファという。オッファ・マイ・ハウス
・レーという。私の家の言いという意である。

 これを、ゴーファーという、ガーレンシアの言い
である。英語のマン語の隣の国のガーレンシアと
いう。レーラ・ファールラーという、ゴーファー
の意という。メーレル・ロンゼーという。論勢という。

 この、論勢という言葉かある、字がある、ガー
レンシアに漢字があることという。論勢という
言葉という。今の東養老になる。ヨーロハーの
ロハの都という、そこに、これがある。漢字のことを
いう。

 これを、キックス・オフ語という、今のキック・
オフの意である。切れ、着れる、伊という。きられる
言いという。きっせまの山という。きられるむという
つなぐことをもいう。きるとつなぎを、キック・
オフという。

 これが、やまるの言いともいう。やますの言いという。
山ずるれる、という言語である。

【ゴーファー】
 ゴーファーを脳という意の言いの両方の言いとも。
脳と、きるつなぐの、両方の意味ともとそ。これを、
おみつぼう、という。能の山魔のお書きという。
 略
 
 ガラソメ氷という、南極大陸の氷である。そこを、
ガラレンシアという、新大陸という、カレドニアの
一つという。ガラレンシアの話という。

 ガルれる・劣勢・ニアの言葉という。ガルレル・
クックスという、わための矢の言いとそ。
がれはそめてぞおいく花れる大陸という、南極の出来の
言いの時の、いろは山という、南極の浜の麓という。

【南極】
 カレドニアの南極である。時とそ。渕ふつる大陸
という、白瀬中尉という。しられるしらされての言い
という。冠語で言う、シット陸地という、シーレ川
という川流れがある時とそ。

 南極の話という。この話をする御所を孔子世(こう
しよ)御所という、のち、皇嗣という。皇嗣という、
孔子のことである。孔子廟堂という、孔子を祭る
ことをも意味する。すめら皇潤という、酒を添える
皇潤の祭りという、孔子廟堂の祭りである。
日本にたくさんある、カレドニアの孔子である。
公使、大使の語源である。カレドニア・スーセル
という、すめふめの意味という。カレドニアの
カレーニアの会議である。

 これを、ハッセル・ベンツという、どい
もい語という。ハーレルの言いとそ。
ムー大使のハッサン大路がでてくる話とそ。

 もとれ闇のいわす山という。岩巣とも。
南極大陸のいろは山である。氷が解ける話
という。溶けない氷がある話とそ。
溶解のおかれる日という、南極の人である
若い人である。つめつめつめたい日の話という。

 難局を切り抜けていく、難扇闇のお舞いという。
扇の舞いのたっとさとそ。難局切り抜けの話である。
舞いの物語とそ。カレドニアは、そういう所である。


 栗色のアットレー宮ともとそ。篠山宮という、
ささのは御所である。私の好きな『ささのは
さらさら』の歌の御所とそ。篠山の至れる山という。
そこの御所である。

 ふくらずんという、ふっくらせいれいの宮の
こととそ。ふくららら、おくらら、みやれるそみの
めの所という、宮笹音頭の歌ともとそ。

 ズンズンという言いである、精辣の言いとそ。
ふっくら清冷という、清冷御所という、清しの
御所という。エンドウ豆を清冷豆という、それ
が植わる低湿植えの豆である。冷たい畑の
ことをいう。そこの豆を、おおき豆という、
ズンズン太鼓の鳴らし打ちという。太鼓御所という。

 豆なりの気鳴き豆という、気が泣く場所という
そこの場所の、ズンという太古の打ち方という。
ズンドコ太鼓の〆太鼓という。明治維新のトコ
トンヤレである。歌の話とそ。皇嗣加球という、
カーブのことをいう。弓なりのカーブを皇嗣道と
いう。虹の空の道路である。

【鍾馗】
 その道へ行く鍾馗(しょうき)という、ウインタ
テリウムという鍾馗竜という、この恐竜と一緒に
いる若い人という。目の前に見える丘は虹の丘で
ある。難局切り抜けの話という。

 ウインタテリウムの知恵である、難局切り
抜けという、八つ手の葉っぱの教えという、
ウインタテリウムが採取した葉でもある。皇嗣
竜ともいう、孔子の傍にいた牛である。論語の
中にあるという。この頃は、カレドニアの中国
である。サラーレル・ドーソンの山という。
孔子丘の麓の八つで通いの竜という。ウインタ
テリウムである。カレドニアにはたくさんい
る話という。

 そうきょうのよいお書き、さわら連絡の山という。
かっか数用の山という。コーロル・レックの山という。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1915大原練習1815天の下2215 Italia Sochiソチ(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37658
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@462上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@462
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月11日

卒業4017Italia Veneziaベニス(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4017京都船旅2917
古譜1917大原練習1817天の下2217 Italia Veneziaベニス(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/11、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
君が行くベニスの町で 機械の馬の
地図を見る 水無く 崖の町 古い
昔のこと 細い川流れの地中川が
渓に流れている 茶色の土
今は水の町


 狐の天気予報。〇r1960/05/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
 
 
 大お婆さんおられおられて、花に京おむ、れてそわら、
くれるす、ろんてふっくす、ろろすけ、ぺんそべ、そんけって、
ろわすれんらく、おちすおちす。

 これを、京語という、けってむの、かんせのゆべんふぁ、
という。これが、古い日本語である。かむせのえんぴず。
てめせらっく、そうする、れすめめべす、べっとれまむの
およんそっきす、

 私の古い記憶である。この日のことである。
かるを手という、これを、新しい言いとそ。
かるおて、

 みそべのお言いという。
 
 カレーニアの宮のかれぞ、
 カレーらるれて、という、いみれのや、とそ
 
 カードニアの、古いカレードニアである。旧カレードニアの
おりづめ、という。めれるれそて、よよよ、すみすす、ろくれ、
らっほふっふ、せてるれ、そろるれれす、すすす

 カレードニアの地図がある。この日の京都が今のこの
地の京都である。『地が傾く』というれとれせ、という。

れせの町とそ、ここを、へぜという、へそという。むるれの
ゆおよん、と言う。ゆよん、とも。ゆゆおんれぜ、という。
この『ゆゆおん』である、湯々音と表す、これが、『れぜ』を
『へぜ』という。

 めるれるおんての・ゆまはむ、この『はむ』が、れぜの
言葉である。めるすすのすずれる、である。これを、
すずへる、という。へるせるれ、これを、ろうめま、という、

 紫宸殿の大お婆さんの御席である。ここの言葉を
『およよ』という。およよ語という。
ゆゆゆ語のおつ_という。おうふるれえる、という。
おれるれ、すうめら、ろろおっそんのすよれる、という。

ゆゆゆせって、およよすすす、これをねみとゆみという。
ゆるすらふある、はるゆせるす、めとれとれてそる、めりろ。
これを、かみろ、という。

 おおおじゆ、ゆゆゆ・はなる、それるるビズみる、という。
これを、京語の言いという。

 英語のレインという、これを、礼院という。リインカムス、
という、リインカームレの、リインクツという。りいんそ語
という。これが、カレードニアの、カレーシア・ランゲッジ
である。

 この日のゲジという、一勺寸という、これを、ゲジはれる、
という。ゲジの使いとそ。金の尺である。金の測りである。
金でできたお道具である、大お婆さんお使いのお道具という。
ここを、礼院仙洞という。ここの御所の前の磯という。
磯村の御所山という。めてるてろっくすの、ほよよんてす、
という。

 おほほれる、という。せれろれ、うりゆらら、もむす
るろれ、とそ。四四の言葉の八の句という。これを、
八いつ、という。御所の論語という、ここを、中印区と
いう。ちゅうせまのやおれるはれすれ、そもれる山という。

 この『山』は屋である。屋を山という、中印御所ぜら、
という。

 カレードニア・ラッセルという、カレードニア・ラ
ンディの、古い乗り居物である。大お婆さんあられあられ、
ふわるす・せめそ、カレエル・ラムという。ラム御所という。

 れれそう・はまする、きよふのよ、およよふふふの歌という。
 
 『お婆さん、あらゆほはら』という、ご挨のいう意とそ。
これが、おりそらの言葉である。ご挨拶の言葉である。
御所みゆ三春言葉という。三春ゆり、という

 これを、ゆりるゆり音という。ミレラのゆれ、という。
ゆみそられる、という。空を、きょという。天気を、きょ
という。きょうと伸ばす、吹田宮ラム、という。

 吹田宮という、仙洞ゆっきくすべら宮という。ゆきしず、
という。れれるらるほめ、これ、よよんとす、ふべす。
べっすめ、ろろはっく、すろるかみろ。

 これが、おうゆのいかれ、という。大お婆さんこゆれて、
それら、すむれる、れずよんとす、れそんという。
レソン・メックスという、礼尊御所という。

 この御所の向いという、おうゆ川流れる、きょく、という。
おうゆれる、せら。せる夢るら、とい。
川を夢という礼尊御所である。大お婆さんゆ、そろるするれ、
そてするす、夢流るゆま、という。夢あ_という。
これを、ドリという。ドリムレという。

 ドリ語あめらぐ、という。
一を、るという。
二を、さという。
三を、ふはという。
四を、よんという。
五を、とという。
六を、もとそ。
 これを、ろくる数えという。御所の六進法という。
これの、カレドニア・ラッセルである。六輪六輪の
十二輪である。
 前の車を、るるという。
 二番を、ささという。
 三番を、ふふはは、という。ふは、とも。
 四番を、よよという、よんよとも、よんよんとも。
 五番を、ととという。ととのとも。とれるとも。
 六番を、もももももという。
 もも攻めるお車という。こうさる山車(やまぐるま)という。
  吹田御所の車である。
  
 この横に、V字菱形、金板ならふら、という。戦車である。
その横に、カレドニア・ラッセルという乗りお物である。

 この頃の英語という、ラッセル英語という。キリール
書かれる英語である。文字でかまる山ふら字という、
ぼんたん英語という。

 ベーレルという。ぼんすべ語ともいう。これの京語である。
『ゆゆゆせせせ』という、ラッセルに乗る意である。

 旧カレードニアへ行くという若い人の出陣である。
およよ夢流れ流れ、あられおみはる、かみろ、るうれる。
かみ山六、という。睦語の六である。録のことをいう。

 旧カレードニアという、この日に赤い雪が降る。
その雪の区へいく。ロシア・ウラジオストクという。
これを『攻める』という、行くことを『攻める』
という、大大お爺さんおられおられ、
みゆら、くれなう、雪、雪、雪、赤い雪という。

 雪降り雪降り、あばはまれる、すみすみすみ。
赤い雪、降りしだる、後ゆ、黒き変わり、黒黒黒
黒い雪なり、紅雪夢これなるを。

 大お爺さんゆ、御言葉あり『攻める』とそ。
行き行きて、かえす、行き行き、雪ならの夜とそぞ。
これを、およよ雪波という。黒いだけの世界である。
闇の世界という。

 大お爺さん、『攻める』をたっとばれ、お肩お肩
ありす聳ゆる、後、ここを、そびえ、という。

 大お爺さん、おあられおおられ、これるれ、せれす、
せれもる、これを、京語という、冠しだける、はののむ、
聳え京という。そびるえるふ、という。

 大お爺さんお言葉あり、『けせむ、攻める』、黒雪
ふぶく、黒だけの七の行春(こうはる)という。七を
もる、という。りくいつ、ともいう。これを、りく
取り数えという。六と一という。

 これが、ロシア・まねとら、という、きょ語という。
後、きょっぱという、きょっせるともいう。きょっ則
山という。きょっそる語という。攻めるる語ともいう。

 行軍用語が、これで出来ている。
『行け』という、メという。
メッハーという、行き出すことという。走れば、走りだし、
歩めば、あゆめ出し、とぞそ。
『休む』を、キガという。後、きがれら、という。飢餓と
表す。天尊語という、天気をたっとぶことをいう。
行軍天祖の言いという。大お爺さんをたっとぶ言いである、
若い人の言いという。

『ろける、攻める』お言葉、目の前という場所である。
およよ、さめさめ、という、黒い雪の降る形容である。
闇夜という、真っ暗な世の中である。暗黒の世という。
仙洞御所の洞言いともいう、闇夜を洞という。

 『洞、見て御覧』という、暗黒だけである。ここを、
ウラジオスク奥という、ウララ山という、その麓の
御所とも。ウララ御所ともいう。

 ここの字を、ウララ字という。ラ字かる場という。
これを、ラッセル、という。ラッレルごらそる、という。
地平線がそりあがって見える時である。カレドニアを、
サラセン・カレという。カレードニア・サラセンという。
カレー皿という、そういう地平線である。
カレー土という、真っ黒な土という。この土で造られた
宮である。ウラジオストク京という、土の屋敷をいう。

 ラドン京ともいう、けめせ宮という、しろらら、とそ。
真っ黒の造りという。これを、コク、という。
コクレガの言いという、らる数という、言葉である。
キャット・かっくん、ともいう。キャットという、キャー
の都という。

 仙洞洞ヶ平のお書きという。ダーニエ楼という、
モスキスれれ、という、れれ城ともとそ。彼地に
ある城である。カレードニア・ラッセル城のことという。
黒ずくめの城である。黒い旗、黒い壁、黒い屋の、黒録
という。黒雪城ともいう。ウラジオストク急行の物語である。
そこに、およよの言葉がある、およよ城であることとぞそ。

『朕、たた』お言葉、『進む』をいう言葉とい。
後、『朕、たたれ』ともそ。

朕ぜら六則という言葉である。
『朕、つるらけ』
『朕、おるらけ』
『ちめせら』
『としらる』
『とせる』
『けれれ』  進む言葉である。『攻める』の意。

『返れ返れ』という、そりあがった地平の地という意である。
返れ地のこと、とぞそ。ハーレル・ユリッキとも、地のこと。

そうきょうは、よい暑さの日、放屁一つ、ヨイヨイ。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1917大原練習1817天の下2217 Italia Veneziaベニス(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37678
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@487上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@487
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月12日

卒業4027Italia RRetonれとん(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4027京都船旅2927
古譜1927大原練習1827天の下2227 Italia RRetonれとん(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/12、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
大おじいさんゆ、そゆそゆ、れとほ、ふるる、
きんむせ、 やよふる、れとんそ、れむるけよふる、
とむとむの、世村ありるら、せるるそてゆり、
れとんと、という、れとん

機械の御経


 狐の天気予報。〇r1960/05/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2001/8/12  柳。

【リョン、ロボットの墓もうで】
墓参りによせて
 8月12日 奥津城コーレル 墓参りの途この日周辺の
御所、アントン降霊の記墓参りの日という、この日を
ル-ユルという。ルーユル・あんとう、という。 
行燈もっき、ともいう。
みどせるくれやら、ともいう。みどりぬ落閣という。
奥津城とも。墓所のことをいう。 
そこへ行くことを、『ミーファー、ターセラ』という。
これを、リョンというリョン語という。墓参りの機械の
言葉という、ロボットを連れて墓参をする、このロボッ
トをリョンという。 
このロボットが、墓もうでの歌をいう。お京の経という、
お京経という、きょうきょう・ラール語という。
ロボット経という。1~1.5メーターの背丈で、人と同
じような造りである。
【ロボット読経】 
このロボットの読経という、いろんな言葉で読経する
路骨という、このロボットを連れて行く墓参をいう。
お京墓参という、御所丸というロボットである。
ソーニーラールという、そうららのお京くく、
という。手を合わせて目を閉じて読経するロボット
である。歌即身ともいう。機械語を喋るロボット
である。日常の言葉も喋る。路骨のお伴という、
若い人が伴をする路行ろろろ、という。人の表情
をするロボットである。兄という若い人である。 
ロボットの御兄上という、若い人の尊びとそ。 
機械の言葉をきく、機械数聞という。読経の 
たっとさという。この日の読経とそ。今、頭を 
垂れて聴いている若い人である。冠語の機械数 
である。
大山橋ともに訪ねた三途川橋である。ロボット 
に尋ねる人である。

【メッハー】
 エール・フック・ファックルー という。
メッハーロンハーという。冠語の攻撃をいう。
冠語で、攻撃をいう。レワン・フークスのあぼん、
という。アレファーのあぼんである。

 あぼんを、こゆ、という。こいかっくの山という。
コーレル・レンゾルのアユックス、という。アーレル・
ランリールのくゆふれ、という。
 
 くゆっそず・れんつ、という。レムンレーのぽよ、とそ。
これを、ポアという。ポアをしという。この『し』をはじめ
という。

 言葉に『さあ、し』『さあ、しぬか』『さあ、しのか』と
という。一部、職人の言葉に残る。始めることを、しぬと
いう。 

 御所の木材加工所の言葉とそ。仕事のかかりをいう、
仕事を始めることを、しとれる、という。しとみそ、
という。冠語という。かんれの冠語という。

 『もうてる』という、もるせるのことの、はっそく、
という。これを、とそく、という。八足。十足。

 これを、はっぱら、という。はっぱらのゆいふり、
という。冠頭をいう。かんそん・はっくう、という。
『かんそん』が、仕事場のことである。

【仕事】
 カレンルー・ルークーという、仕事場のこと。
これの言いを、しのめら、という。しのめらの仕事
という。シーセラーともいう。かえって、仕事を、
シーセラーともいう。冠語の言いである。

仕事を始める、という。
シーセラー・スールー  という。また、
しのるう        という。
しみせむ        ともいう。
しんぞる        ともとそ。
これを、『しぬる』という。単に『しぬ』という。

『さあ、しのか』    という。
『レッツ・ホーロー』  という。新しい言いの冠語。
ほむせろ        ともいう。
ホーレル        という。
ほるれる        とも。
ほっせ         ともとそ。
ほりるる        という。
ほれくる        ともいう。

 これが、木材加工の仕事場の言いである。
仕事を始める言葉である。
 
 これに 、レンホアレー、というかかりつぎ、という。
仕事を始めて、継いでいく、仕事を続けることとそ。

 これを、機械の言葉を使う。冠語の中の機械の
言葉をいう。機械の言葉を、機械数、という。『数』
が、言葉を表す。
『機械数、はっとん・れっくぅ』という。これで、
機械加工に使う言葉であることを、知らすことという。
『機械加工の言葉を使います。』という意とそ。

【始める】
 木材加工に、機械加工がついている話であることとそ。
木材を機械で加工することである。
 これを、始める時の言葉を、『レト』という。機械を
有する木材所の言葉である。この『レト』を『レンベラ』
という。レッツ・スックともいう。『レロンズル』とも
いう。これを、『レベカ』という。『レソンスックス』
という。

 レベカという、はそれす、という意とそ。レクレラと
いう、れむれっくという、れぞるぅともいう。皆、
始めの意である。

 これら、全部をひっくるめて、『レッツ・ロール』
という、冠語である。この冠語が、即、英語の『レッ
ツ・ロール』である。かかることをいう。仕事及び
諸事に使う。

 この使いに、ロンレルという使いが出る。これを、
『レッツ・ロンファー』という。ファーレル・バワ
ンズーという。ズーが数である、言葉の意味である。

 この言いが英語に、また、なる。『レッツ・ロック』
という。れぶて、という、古い言いの冠語という。

 この『ロック』が、歌を始めるひに、歌をロック
という使いをする、このことを、ルルルルーという。
この、ルルルルーが、また、歌に入る。このルルを
めてるぎ、という。新しい言いで、ごめふる、という。
このまま、小磯語という、冠語の中の小磯という、
その中の言葉である。

 『こいっそ、レメンファールラー』という。こいそ、
ともいう。これを、人丹という、人丹語という。
『コーレル・ロワンズー』
『コーレル・ローヤン』
『こわっれ』
『コルセル』という、人丹のことである。
『じめふりをとる』という。『じめふりの言葉を使います』
ともとそ意。

【かこつ】
 これらの論に、ソクレラという、言いを充てて、この論を
体した使いをする時を、『フアーレラー』という。
『ファーレラ・バンゼーラ』という、古い言いで、
『こそゆそ』という。これが、『木材をかこつ』と
表現する、『かこつ』の言葉の意味である。

 『木材をかこつ』という、加工する時に、これを
『かこつ』という。上の意を体した『かこつ』である。

【闇】
 この『かこつ』を使う場所に、機械がある。当の
機械という。機械加工が、冠語を有することという。
これを、『ゆのやら』という、『ゆのやらの闇』と
いう。『闇』が、言葉を表すことという。

 加工用語を、闇れる、という。この『れる』も、
言葉である意とそ。『イーミラ・ロンファール』と
いう、れむてそのやおて、という。この『て』が、
言葉である。

 これが冠語の、冠語を使うという宣言の、宣言語を
また、言うこととなる。
 
 英語で『イン・イングリッシュ in english』と
いう、イングリッシュを、また、規定していく冠語
という。これを、けんせる、という、冠語の中の
古い冠語の古い言いという。

【古冠】
 これを、古冠れ、という、古冠ともいう。古冠語という。
 
 この古冠れで、加工の古さを表す、また、木材の、
諸材の古さを表す。

これが、機械数の古い言葉を使う。
ワン・ハットン
ツー・ハットン
スビル
スメル
スベンラ
スメンソ
すっぺ
すりす
すらる
する      という。これが、十の言い、である。

『スメル・レワンズー』『すめる・れわん数』という。
これを、レワン・ホックルゥ、という。機械数を、レワン
という、言葉をレワンという。この言いとも。

 これの新しい言いが、ラワンズーという。ラワン数とそ。
この通りの数えの数になる。
ラワンという、二十をいう。
ロワンという、四十という。
サランという、六十という。
トランという、八十という。
メソという、百である。
メソメソという、二百である。
十を、ムという。
ムメソという、二百十という、また、十百という。
十百は、十と百、または、千という、この千を、
るけ、という。ルケレラ・ルックという。
ルックが、上の意を体したいである。

 ルック・メールという。るくせる、ともいう。るろんず、
ともいう。この言いが出る所を、ごめくく、という。
ごみの集めという、清掃所、清掃工場、清掃局という。

 清掃局を、『冠語のふめする古いらぜむらす』という。
清掃局をいうひに、『らぜむら』という言いをする人の
出の推理という。いない話という。清掃局は清掃局と
いう。

 清掃局を、らぜむら、という所は、メノウという
場で、これをいう。メノウの石のある所とそ。これが、
メントックの推理という。言葉で推理することを、メン
という、メントックという、メンズルともいう。
今もそうである。方言の推理という。

 方言を使う人の出身地を推理することという。

【ラワン】
ローリャワンズキという、この『ラワン』が、
『リャワン』という、ラワンを、リャワンと
いう、御所弁である。

 リャワンローという、木材加工所のことをいう。
リャワンという、数を意味する言葉である。数で
言えば、千である、万とも。
木材ではなく、数をあらわすとき、リヤワン数という。
数が言葉ではなく、数字の吸うになる。この意味を
リャワンともいう。
 
 篠津の浜の言いという。若い人が木材加工を
していた、古い日の御所である。シノック・
レークルという、御所篠津の言葉である。

 若い人はいう、『昔とせ、りゃぜありるる、
とわよ、せせも、すぜらぜ、ろりよ、るはら、
みむせら、ゆりゆんとす、おりるるそそる、
せもれ』とそ。この文の上から下までを、そう
表現する人である。言い換えれば、『昔とせ
・・・・せもれ』を、解いた文という。冠語の
使いがこの使いである、一つの使いとそ。

 『朕惟フニ 我カ皇祖皇宗 國ヲ肇ムルコト
・・・』という、教育勅語という、冠語で
『ふぁー』という、『ファーレル』という、
冠語の使いである。一語ですます話である。
 墓参りの墓前の言葉という、御経のようなもの
である。墓参りで『ファー』という若い人である。
墓前で読む人もある。

 これが、冠語の使いの一つでもある。簡便に
済ますことである。
リヤワン、ワン語という、勅語のことをそう、
いう、ファーともいう。
 直後を、ワンともいう。わん仕舞い、という。
加工直後とも。ワンレル、とも、いっちょあがり
という意味である。

 源氏物語を、 ファーレン・パーフラー
 平家を、ファミーという、リャーゼラーという。
 りゃみそ列句、という。
 平家物語を、 リョンという、ファマンセーとも。
 ギターを      リララ
 バイオリンを、   レレゾ
 ドラムを、     コン
 ハーモニカを、   ク
 笛を、       ソ   という。

【ルクソ】 
 そくれる・レンレーという、これを、ルークルと
いう。歌を、ルクソ、という。
『ルクソレ』、歌はじめである。合唱の歌である。
『ルクレ』、 和歌の詠みあいである、そのはじめ
       という。『ミンソレ・レール』とも。

【サン・ローラン】       
 御所の墓参りという、墓所へ行き、小さなロボッ
トに、機械語でお経をあげてもらう、そういう
墓参の一形式である。若い人は、『ファー』とだけ
いう。『ファーレル・サン・ローラン』という墓前
供養である。御所の東にある丘墓という、『かえれ、
かえれ、もう一度』という場所である。

【胡東】
 『かえれかえれ、も一度』と、太陽にいう人である。
ここを、サン・ファールという、されっず、という。
太陽の墓という、されも、ともいう。やまた山のお
書きという。御所の古い東である、胡東という場所
である。

【白鷺の舞い】
 ここで舞う舞いを、たちむという、えりしともいう。
後、白鷺の舞いとぞ。

【アントン】
 太陽に向かって、飛んで行かれる御祖先の御たまひい、
御たましい、とも、その旅先をアントン・ロックという。
行燈を持つて、ともいう。昼行燈山のお書きという。

 かえれかえれと歌う、曳き山ろくろく、という。
悲器の録である。大お爺さんゆと、今も歌う若い人である。
大お婆さんゆと、手を合す若い人とそ。アントン・
ファムという。太陽に向かう、御祖先を慕う山という。
胡東山という。今日を、とに原ゆという日である。
はちいつふた、という、はちいつのにの日という。
御所墓前の話という。8月12日の歌とそ。

 大おじいさんゆ、そゆそゆ、れとほ、ふるる、
きんむせ、 やよふる、れとんそ、れむるけよふる、
とむとむの、世村ありるら、せるるそてゆり、
れとんと、という。
 れとんのお書きという。機械数である。冠語の
機械数である。ロボットが歌うことという。
 といまいの山、これを記す、なきやありるら、
おりそ、とんでら、すよすゆ、とむす、ありや
ありや、大お爺さんゆ、おありあり、大お婆さんゆ、
ありそありるら、るるらら、とめそおゆるる、これを、
とんでら、という。
 機械おみなの言葉、悲しきにやらん、らんてのお機械
という。とむごぼのお泣き、悲しゆや、今日が、
御所御前の日である。
 ******お爺さんのともご、ありゆするゆ、悲しき
ことにやありるら、はよ、はふる日の光、かげること
なく、『朕、戦う』との仰せ、とわにあり。
『攻める』との御言葉、ありるおいす、攻める椅子とす。
攻めるお椅子とも。オロシア国努、サラゼラ州、向かい
手合す、若き人、我なり。

 流るられ、京や、はゆきし、大お爺さんゆ、やゆやよ、
城る、ここを、みとさずれ、という、京都御所の東の丘の
石碑とそ。わが、参り所なる。

 大お爺さんおらるおられ、大お婆さんありるあらるら、
これを、御所言葉とそ。墓前の奥津城の言葉である。

 大おばあさんゆ、しらゆ、そそるら、せめるらる、
はらるる、はらる、我が悲しきやありてそ、大お爺
さんお言葉ゆ、『朕は、戦う』

 大お婆さんお喜びありる、オロシア・サラセン行きゆ。
シベリア行きてまた行く、黒、黒、黒、また、黒、
大お婆さん『攻められるれ』、お言いたりあり、
大お爺さん『攻める』、お言葉ありたり。
大お爺さんのお言葉なり、『朕、たた、攻める』
オロシア国、かくなりたり。
ガーレンシア・サレル・サラセン、ここなるを。
【サラセン】
 国を作るを、たた攻める、という。ここを、たこ、
という、尊辺御所(そんべごしょ)という。遠い古い
日である。オロシア国黒夢譚という。

 黒い雪の降る日である。ガロア・ガロレンとそ。
大お爺さんお伴らら、ゆいるる、ろとす、すむすむ
攻める書とそ。

 有栖川お渡りあり、大お爺さん、ありすありる、
ありれら、すすゆ、せゆす、わがな、いちゆひ、
ひひともとそ。

 みお、すむる、くろろそてす、大お爺さんこゆる、
山登りてそ、ゆゆ悲しや、朕戦山とそいいける。
なりゆら、大お爺さん御寝の相、胡東寝のお姿お山、
ここなるを。

 大お爺さんありるありるおありるる。『朕は戦う、
革命を起っこす』、大お婆さんお言い、ありるありる。
たゆとたうと、とうととうと、尊い、御かずみたま、
これを、すうらる、という。

 数をたっとぶ話という。数霊という言葉の語源
である。御所を霊という、礼とも。御霊所という。
御霊御所という。

 シベリア泣きゆそ、涙の旅という。黒旅ともとそ。
葬礼を、こくせられる、という数を御とそ。数をたっとぶ
御所を、すうれるこっこ、という。国家の語源である。

 リーセするすらせ、とそ。すべるりる、りらはる、
冠語を使う場である。たたの御所という、ただれる数用
という。れれせゆっけく、という、ゆっきくともいう。

 御霊前つつがありさら、さらするれとす、これの
意味とそ。脳を冠所という、脳ぜらりま、という。
古い御所の奥津城のまの言葉とそ。御所の奥津島る磯
家、磯る冠白という。白い冠のおん所という。
大お爺さんのお冠である。シベルリアと仰せの冠
シベリアの黒染めという、黒雪染めの冠、黒い真っ
黒の冠である。オロシア国の冠という。大お爺さんの
お拵えである。大オロシヤ黒夢譚冠という。

 そうきょうのよい、墓参り、善男善女、
 昔に、健康安全を。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1927大原練習1827天の下2227 Italia RRetonれとん(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37778
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@386上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/07柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@386
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月13日

卒業4029Italia vassoio盆(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4029京都船旅2929
古譜1929大原練習1829天の下2229 Italia vassoio盆(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/13、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 

 狐の天気予報。〇r1960/05/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1945/8/13 よい盆である。柳亀日 。柳。
      やなぎるという、柳を植えることである。
      これを、やなぼん、という。よい日であることとそ。
【花夜】
 『せめれる』という。『リーラー』ともいう。
『かよけら』という、花夜の言葉である。セレがいた頃
という。なよん霊里という場所の言葉とそ。

 太陽へいって帰って来たととそ。
 
【お化け】 
 お化けに会うという若い人である。このお化けがいた
という。傘のお化けである。このお化けを、なよん、と
いう。このお化けが喋った話という。『よよん』と
喋ったのである。

 これ以後、挨拶に 『よよん』という話という。
ここを、毛の山という、毛の山霊里という。プラントと
いう。よよんプラントの化け、という。霊里をプラントと
いう。

 お化けが、山を飛ばすという。これが、プラントの意
味という。プラント霊山という、お化けが飛ばした霊山
をいう。よよんの霊山という。

 この日を、ごて、という。ごて日の、山飛ばし、と
いう。この『ごて』を、フィメという。フィメさ山と
いう。フィーレレという。フィッソレルラルという。

 お化けを、尊ぶ言いという。東山のお化けという。
『ひをかす』という、お化けである。これを、
『ひがりのおよ』、という。東山四十五歩という。
お化けの一歩がこれである。四十五歩を一歩という。

 この四十五を、斜、という。斜歩という。一歩を斜歩
という。この斜歩に階段をいう。お化けの斜歩階段と
いう。これを、れれれ、という。れれれ斜という、階段
のことをいう。

 この『れれれ』に、およという言いをする、れれれの
およ、という。およよ階段という。これを、レムンゾレと
いう。レムソともとそ。れれすおよの、ペレゾレとそ。

【霊亀】
 お化けの山のおあるレテユテという。これを、亀がら、
という。後、霊亀という。亀のお化けという。これの、
たっとびという、霊亀山という、霊亀道という。

 日本の霊場という。およん場、よよん場という。レム
セラ・レーツという。霊津という、この津のことを、
られれ、とそ。られれ・つよ浜という。ハマれる連図と
いう。
 
 これが、御所の津である。お化けから出た津という。
お化けのよよんのことをいう。これを、セラーという。
セラーのことという。セラーれることという。メムセラ
夜、という。メムセラ・ルーともいう。

 傘のお化けの、言葉の残る御所という、ここを、
せらおよよ、という。およよ御所という。このことを、
『およん・セラれて』、という、およんセル、をたっと
ぶ言葉である。

 この言葉を使う話とそ。『およんセラれて』と、
『およん五を使います』という意とそ。冠語の、お
化けの言葉である。

 お化けが、冠語である。機械の加工後の言葉という。
これに、使う話とそ。

【面斜】
 『面しゃあ』という、『面しゃ』という、『面斜』
とそ。階段を作る加工のことを、面斜という。面取り
という、加工の言葉である。オミットという、加工を
いう。『レト・おみつ』という、オミット・連楼という。

 お化け楼閣の階段という、四十五段である。この
楼閣をリリオレという。リリオレ楼という。リリ様の
世という。昼のお化け蟻階段という。お化けの造り
という。

 ここの言葉を化語(かご、けご)という。後、化学
用語という。お化けの化学という、科学とも。
お化けより出た科学という。これを、サイエンス
という。才媛の図という。

 美女を絵に描く画家の手とそ。お化けが裏にある
という。化学のお化けという、六角形を書く話という。
たおとい記録という。

【才媛】
 化学の勉強には六角形という、これ、才媛す、とそ。
霊亀ということの話という、これを、おかめという、
おかめの話という。

 ここを、霊亀話所という、霊亀御所という。化学の
ことを、尊ぶことという。才媛す話である。

 冠語でかがくという、化学、科学とそ。階段が
連絡をした、お化け連絡という。そのもとを、基という。
六基の山という、土を六基土という。ローキッドの話とそ。

 冠せられて、ロッキードとなる。冠霊所という。きかんの
山という。亀冠。これを、基に戻す、帰還という。山を、
キレという。これを、きみすられ、という。亀の基環という。
キカレルもつ、という。キメンセラーという。霊亀の尾を、
貴、という。コレッキという、亀の尾っぽに毛がある
ことをいう。亀の尾っぽの毛という。これを、霊亀という。

『霊亀数、ロンラック』という文である。

 墓参りの霊によせて。
 関西の盆という、今日(8月13日)を霊亀盆という。
科学のボンソワールという、六角形の盆を科学盆
という。盆良令という、盆良霊という、ボンラル・スック
という。亀が参り所におかれる話である、亀の像とそ。

この像を、メッキラーという。亀の目をたっとぶ言葉で
ある。今日を、メッキラ・レールという、冠語の言いで
ある。暦をレルという。

【霊亀暦】 
 霊亀暦という、御所の暦とそ。今の旧暦にあたる暦とそ。
 
 そうきょうのよい亀、よい才媛、れれてよわれら、
ロミックソー、という。柳亀日という、ハトミ山の
おゆるれる、という。おゆせる論という。
今日のことである。

8月13日 霊亀盆、柳亀日、メッキラレール、
     めきせのお日、めっきらん日、およれ盆、
     すすま、せれすめ、すれそ、すうれる、よよ、
     よよ日、およんの日、よよんせ、れろんす、
     8月13日の呼びである。
      よよ盆ありてす、すわるら・ろくす、れとよとん、
     とそ。
   『ロッキール・メンソール・ランララ・れとす』言いと
   いう。ここを、れとんそ御所という、
   いばれら・みっき、ともいう。
   お日かな、かなしや日という、盆のことである。
   うら盆の話とも、かな盆という、これを、うらかな盆
   ともとそ。うらかなし日とそ。
   あしたを13日という、14日を、うらかなかえり日とそ。
   15日をじゅみふり、という、霊亀御所の言葉である。
   明日は14日である、あしたの14日を13日という、当日は、
   14日という。13をトムという、弔うの意味という。
   かえりという、もう一度、日を呼ぶことという。
   うらかなかえり、とぞ。
   2019/8/13記。
   
   盆に精霊の迎えをするという、これを、ロジクと
   いう。らんきらん、めっきらん、という、亀と
   蘭の絵という、裏に、花を飾ることを、メンフィス
   という、盆用の絵でもある。ソンブレスともいう。
   冠語である。そっくんれるの言いである。『れてそ』
   という言葉の言いである、意味である。
   うらがなのいまはれ、ともいう。
絵の裏に仮名の
   署名をする一つの作法
である。これを、亀下(きか)
   という、後、机下という。机の下の亀目という、
   勉学、研究のたっとびをいう。これを、ボンス、
   という。後、ボンソワーという、後とそ、
   ボンスワールという。盆座りのお勉強という。
   これを、ボンスワール・ランデという、後、
   ボンスワール・ランデブ、という、このままの
   フランス語である。
    仏教にとれば、仏蘭西ふらんすの『仏』の字の
   かかりとそ。フッテムという冠そんラールゴーと
   いう。ラル語とそ、冠語の一種である。
    北京数という、ペッキン・ラールゴーの北京
   則語という、『カンファー(カンホア)・ラン
   テーレー』という、漢語の冠語である。
   盆を、パーフラーという。
   
そうきようのよい盆、ありてありるら、ろってそ。
   上文簡略。
   これにて。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1929大原練習1829天の下2229 Italia vassoio盆(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37798
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@511上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/08柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@511
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年08月14日

卒業4031Italia Arlington あー落(御所の園の歌)(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4031京都船旅2931
古譜1931大原練習1831天の下2231 Italia Arlington あー落(御所の園の歌)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/14、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
御所の園 いかれるる 大お爺さんのお伴
ロボタンの読む御経 しらたきはぎ 手に持ちて
とろの盆 清くある アーリントン盆のこし
ア-ラ-ル-ラ- ア-ユ-ラ-ラ-


 狐の天気予報。〇r1960/05/09
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1958/5/3 花火ピカリ光った
     柳の雲。そうきょうはよい日である。
     紫蘇山袖三郎、そうきょう山のお書き添え。

【みら野】
 みら野という、富士麓の町という。ここを藤更という、
更え久保という。ガーレンシアという、富士の面斜と
いう。富士を見て城は進む。ろろせる、ゆため、という。

 また、ガレっと地が鳴った所である。大お爺さんのお声
という。『攻めらるれ』と、大叔母のお声がある所とそ。

 大お爺さんありるありる。ここを、富士津宮野の由良辺
(ゆらべ)という。若い人が、ハーモニ・スタットという
た所である。城はゆく、春ららのゆらふる、とそ。
春ののどかな平地という。

 思えば、遠くサラセン・カレードニア渡り越えゆく、
黒の日という。

【本盆】
 地球が止まる日である。これを、本盆とそ。越えごえ
ゆきゆく、富士が手をふる、足をする時という。
宇宙がやってくる碑とそとも。この日に来る宇宙という。

 小さな宇宙とそ。来ている話という。るれという言葉が
出るひのお越しという。大お寺院のお呼びである。

 『あこに、まつを、くろれ』とのお言葉。ここを、
黒大納言という。富士ゆらゆら、という環頭の場所で
ある。

 城はゆく、駿府の横という。環頭の地は、もどれ
もどれ、という、かえれかえれ環頭の江という。これを、
もどるという、環頭大納言こっく、という。

 『もどるにや、ありそわ』という、かえるかえる言い
という。今に山が落ちてくるとのお言葉とそ。山が落ち
てきたのである。ここを富士山落ちという。今の、
おちご、という。稚児の出という。お稚児の場所という。
稚児の場を、山落ちという、祭りの話という。

 こういうことをいう環頭の祭りである。稚児山という、
本服という。祭りが、稚児をまて、という。
環頭の、まて、の意味とそ。ぢである意とそ。

 これを、サラセンおきるる、という。更千の世
という。『何をさらす』という、環頭の祭りの
用語という。さらす祭りのサラセン言いとそ。
 
 さらのすの地という。これを、御所が、みるす、と
いう。みるすれっつ、という。城行きを、御所ゆっきく、
という。城の行きのことのやのよ、という。

 御所れる城祖という。これを、ダイマラという。
だいそ、ともとそ。御所という城の行きという。
御所の取り言いという。取り話法という。これを、
わってれ、という。城をわという、御所の城行き取り
である。

【わって道】
 若い人が『あ』というたという、『あの城かえす
もどし』という。城を戻したひという。大田から駿府
へ戻り来た時とそ。城戻りの世という。わつてけ、
という。この言いを、城行きがとった日という。
城行きが御所言葉を使う話という。わってどう、という。
戻り道を、わって道という。御所言葉を取り使う城と
いう。

 わって道という、うらきり山のお書きという。
外国歌にある、わって道という、うらきりの賦
という。

【アーリントン】
 アーリントン伽藍のもとという。ひろろくのアーラク
という。アーリントンの、ひむさるり、とそ。わって道の
城行きという。うらきり山墓地とそ。

【千都韓国岳(からくにだけ)】
 後、アーリントン墓地という、ワシントンの墓地である。
韓国岳(からくにだけ)という、ひろろる山という。広島の
韓国(からくに)という。千都地位作山という。広島の
千都である。

 御所のわって道をいう、そこに、あー落、がある。
御所裏山れ、という。あー落臨所という。あめせらぎ、
とそ。アーリントン記墓という。本盆の墓とそ。

 ボンテクのやのお書き、とそ。

【アーリントン盆】 
 8月14日を、アーリントン盆という。アーレラーという。
アーレル・サンファーズとそ。あめせる、とも。盆の通う
トロッキーという。トロッキーの、とろ木という。とろ木
を、トロッキーという、冠語のとろ盆である。

【とろ盆】
 細い柳葉をおはぎに巻く料理を作る、食べる話である。
おはぎに使う米を、しらたき、という。御所のとろ盆の
風習である。これを、しられるこよそ、という。
それを食べる日である。この盆をとろっせる、トロッキー
盆という、とろせるろんふり、という。盆を、あー落、
という。あー落のとろ盆という。この日の読経という、
らって道を行く、小さな灯篭をみて拝む、トロッキタン
リウムという鰐のような動物である。動く灯篭を拝む
動物である。2メーター歩との体長である。

 その動物と一緒に拝む、トロッキーというロボタンの
ロボットという。そのロボットも、灯篭の中にいる、
動くロボット仏という。

 『アーラールーラー』という読経のアーリントン仏
という。大お爺さんのお越しである。御所の盆という。
水の中に花火を上げるという、水の中の花火である。
ロボットが打ち上げる花火である。
水爆花火ともいう。この日を、盆たむ、という、盆丹とも。
盆たむ日、盆丹日。8月14日とそ。

 大お爺さんおあらる御盆という。アーリントン盆
ともいう。めのらる日とそ。8月13日も、そういう
のである。

 大お爺さんの御盆、長四方の盆である。アーリーおはぎ
という、萩の日にかえりをする、ありはぎの日という。

 おはぎを食べる日の精霊迎えである。御所の盆とそ。
 
 アーリントン、イタリア語という、アーを臨む所と
いう。アーを柳という。口を、あーこ、という。あーと
いう意味という。柳の井でもある。あいという返事とい
う、やな山の言いという。『あー、大切』という。
アーリントンの意味である。アーリーという英語という。
あーの里とそ。あの里という。あえる山という。
今日をあり、という。今日を尊ぶことという。
そうきようという、たっとびのこととそ。
今日をたっとび、喜びをいう、それをアーリーという、
冠語である、このまま英語である。そうきようを、sokyo
という、このままの英語である。これを、イタリー語と
いう。

【盆国】
 いたる・あ、という、イタリの山という。イタリアの邦
という。あの里という意とも。盆の日のことをイタリア
という。イタリの邦という。これを、邦盆という。
イタリアを邦国という。カレドニア邦国という。
今のイタリアを邦国という、盆の国という。
フランスをメロの盆という、メロ国という、メロ邦とも。
ドイツを盆独力国という。
スペインを、盆落という、盆落国という。
ウイントンラックの言いという。冠語の盆の国の言いという。
ボンボンのお書きという。
ロシアを、凡という、凡盆国という。これを、仏露という。
仏露の山のお書きという。
 ナポルの攻め意、とそ。ナポル音という、言いのことである。
ナポレオンという、言いとも、ナポル音のことである。


 そうきょうのよい盆、アーリントンへ行く若い人である。
ワシントンのアーリントンである。ペンタロームという。
ペンタの墓地とそ。無名氏のお書きという。
無名戦士の花添え、トロッキタンリウムのお添えという。
アメリカン・クロッキーともいう。大お爺さんのお伴を
していた鰐もどきという、若い人のかまれ、という。
恐竜鰐である。鰐のせ渡るとかげ、かげを尊ぶ鰐とそ。

【梵天、盆丹】
大お爺さんのおかげ、という。大お婆さんのおややる、
とそ。盆の語源である。
御祖先大切、これを、梵天とそ、
盆丹とも。


【やなざくら、さくやなぎ】
 やなぎ、大お爺さんのおもと、という。これを、柳本と
いう、柳盆ともいう。本盆という意味である。
御祖先のことを、やな、やなぎ、という。日本の国と
いう、やなぎの国という。さくら梵天ともいう、
いちょうほうる、という。日本を、やなざくら、という、
さくやなぎ、というかせるるお言いという。
 
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1931大原練習1831天の下2231 Italia Arlington あー落(御所の園の歌)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37818
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@582上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/09柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@582
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月15日

卒業4033Italia Dialoghi論語(壮強太陽):イカスミ柳

(壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4033京都船旅2933
古譜1933大原練習1833天の下2233 Italia Dialoghi論語(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/15、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
相維辟公
天子穆穆
奚取於三家之堂
禮與其奢也寧儉
喪與其易也寧戚
たすくるはこれへきこう
てんしはぼくぼくたりと
なんぞさんかのどうにとらん
れいはそのおごらんよりはむしろけんせよ
そうはそのおさめんよりはむしろいため

 狐の天気予報。〇r1960/05/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1945/8/15 広島らっくん・がっくんの日。
      およよ、やなゆら、らっしょるれっせせ。
      柳。
      日本を広島という日である。
      盆初、れっかんでっかん、そっそそうたるお書き。
      悪行を改める話という。
     
【歌意】
論語 八いつ
 ファーレル・ボンズレーのウイツシブという。れれるそん、
という。みみんおるれとん、とそ。みんせるらっくの山という。
論語の読みという、論語をたっとぶことという。
 てんまらのあかけ、という。れるれる論由良とそ。
あまご(天子)のいと、という。天を尊ぶことという意とそ。
ロボタンのお経という、この歌詞の意である。ロボタン精霊
のお迎え、お送りの歌の意とも。
 子供の好きなロボタンという言葉とそ。ロボットの精霊の
歌という。御所園のお祭りという。その一つの歌である。
しらたき論道を通るロボット行列という、ロボットの
かずふみという、めゆさむあらるはゆれ、とそ。
 はゆれふみ、ともいう。
 『ファーレル・ブーズーラー、ファーレル』という、
論語の機械数の読みという。れるん音という。れれる
様のおよよふる、とそ。

【イタリアの大お爺さん】
 イタリアの大お爺さん おられおられ、あられ
あられ、絵の大お爺さんとそ。みけの絵という。
みけのおじいさんという。

 のっしのっしの大お爺さんとそ。今ゆら、山ら、
そふと、という。そるそるせめて、そそるゆゆす、
れれそ、れとんそ、という。

 大お爺さん、お絵あらせられ、そそゆゆ、そるそと、
れせる、せてれれ、これを、盆たむ、とそ。

【りす盆】
 りす盆という、ここを、ボンタム・ロックという。岩の
ある場という。今の、リスボンである。このリスボンの
町の碑という。ここを、せれる、とそ。せそるく、と
いう。磯の碑という。リスボンの磯の町の碑の世、という。

 このリスボンの端のや、とそ。らるれる・そっく、と
いう。そくらす、という。それすれのゆゆおる、という。
リスボン楼という。この楼のずっと先の端である。

【宇宙の壁】
 地が傾くという。ここが、かれる地という。かれ
るれの地という。後、かれど、という。カレドニアの出
である。リスボンから先という、なかったという、
リスボンが、一番端であるという。これより、先へは
行けない、宇宙の壁があったという。行けないという。

【板状の地球】
 これが、地球の話という。今は、地球は丸いという、
科学はここから始まっている。若い人の話という。
 地球は、板であったという。丸くなる地球以前の
地球とそ。これを、板の地という。この板の地の地状で
ある。この板の地球を、アー、という、後、アースと
いう。アーの大切という。あいのはじるや、とそ。
これを、アーリーや、という。

 リスボン急という、急坂の端という。向うは行けず、
ちがう宇宙である。

【リスボン左端】
 この板の下の方を、り、という。この『り』の『す』
という、りすという、りずともいう、りず地という。
後、難のり、とそ。難りのや、という。

 ここの盆を、りずという、りすという、りず盆と
いう。後、りずの難辺という。後、地球が回転して
地が伸び大きくなり、このりずの難辺が、丸くなった
時の難極である。現、南極という。これを、アンケル
という、あむせ山という、南極のことをいう。
板状の地が、回転して丸くなった時のことという。
地が移動したということという。この地を、アーと
いう、丸くなった当初である。一番左端という、若い
人がいるリスボンである。

 長四方の盆という、この盆の状態である、地の板の
地という。この日の日本という、日は道にあったという。
若い人という、『向こうの方に、日がいる』という。
左端が少し上がっていた地という、長四方の盆の形で
あることとそ。この上がっている手前に日がいるという。
太陽のことである。左端の光る地という。

 この地が跳ねるをいう。日がそこにいる時、跳ねて
いた左端の地という、これが太陽の話である。太陽を
ひけという。ひけの太陽のお跳ねという。これを、
人山という。頭をたいという、人の光る額という。
日額という、後、学ぶひという。学ぶ額という。
これを、学額という。

 額を、のうるらか、という。脳の前という、先を
たっとぶ言葉ともいう。たっとぶひせまく、という。
額のことである。

 泥棒というひぃの、泥の状態の棒の形容という、
棒額という、の泥棒額という、額をいう言葉である。
泥棒額という。昔のことである。

 人の目を、もぽという、もみという、もれという、
人の泥みまという。両目を、めれるという。
めれせとそ。山りるの言いという。

 泥棒額の額という、部屋の上に掲げるものである。
これを、学額という、学額の目の尾という。視線上
の額という、祭るひのや、という。目の線を、や、
という。やまのま、ともいう、視線のことをいう。
山尾線という、視線のことである。

 物を見る話という。ものいのや、という。ものを
見ている人の視線という。『ものい』が。ものを射る
という、やがかりのことという。言いのことをいう。

 太陽の光の線を、や、という。やをいる太陽という。
この言いのことのできという。矢を射るという。矢が
あったリスボンの地という。りず原の丘という。

 リスボン急坂の丘の地という。ここの太陽を、まく、
という。『まくがいる』という若い人という、太陽を
見ている人である。

【まくれが】
 これが、まくれが、の地が少し上がっている形容
という。まくれがのがれ、という。崖のことを、がれ
という。がれるる地祖という。このりすの盆という。
後とそ、りすの盆の地という。りす盆地という。

【おはぎろぼ】
 盆の上に乗せたおはぎのことを、ろぼという。
ろぼはぎという。路傍のはぎという。路棒ともいう。
棒状のおはぎという。しらぬりという、しらせおはぎ
という。白米が巻いてある餡の、おはぎけも、という。

 これに、やなはとそ_いう_函巻きという。これを、
かんせ、という、かんらるおまきはぎ、という。
柳の葉を巻く、しらせおはぎという。

 これを盆に乗せる長四方の盆のことを、かんたく
という。盆のやの磯、という。この『や』を矢と
いう、盆やりそ、という、おはぎのことである。

 この盆やりそという、この状態がカレドニアの地
の状態である、板の状態の地のカレドとそ。この盆を
カレ盆という、一名、カレドニアなま盆という。
おはぎの乗った状態である。

【板状のカレドニア】
 そういう地であったカレドニアという、板の地の
時のカレドニアである。これを、めんとき、という。
カレドニア・らっしょ 落書、という。
ラッセルフーという、ラッセルフーズーという、
良せる風図(風頭、とも)と表すこととも。
ラッセル・フーのお書きという。この書きもそうである。
ラッセル風の書きという。『りょうぜられて書く』と
いう、冠語の言いとそ。良書という、『かんぜる書』と
いう。冠の書という、冠白はぎという、白を駒のこと
という、これを、しらぜるという。後、しらせる、という。

 今の『しらせる』という言葉より出でた言葉という。
今の『しらせる』が古い言葉である。冠ということ
ともいう。

 今の言葉が古い言葉である。今、使っている言葉が古い
言葉である。
原、はるという、新しい言い、詠みとそ
御所、ごぜ、ごは、ごく、ごこ、・・・新しい言いととそ。
英語もそうである。
you your you ユー、ユア、ユーという。
古く、
ye your you イー、ユア、ユーという、これが新しいので
ある、もっと古く、you your you ユー、ユア、ユー
という。

原、はらという、これが、はる、より古い言いである。
はるを古い言いという、も一つ古い言いがはらである。

原の話である。くなしりはら、という、国後原、
くなしりはる、という。
『後』、しりが古い読みという、一般の言いである。
古く、しりと読むという、一般の説明である。
 これが、新しいを古くということを、たっとぶことの
言いという。
 もひとつ古く、はらという。『古く、古い』というて、
たっとぶことという。『はる』という言いを出す、御所の
冠語という。御所住まいの若い人の手立てである、手法
である。若い人は、こういう方法をとるのである。

 若い人の方法という、『みせられて書く』という、
若い人の言いである、冠語である。

 恰好よく聞こえる、上品に聞こえる、高貴な人の言葉で
あろうか聞こえ、子供が喜ぶ新語に似た冠語という。

 ファーファーという、手のことである、子供用語という。
ターターという、相手を呼ぶ子供語である、ターちゃんと
いう子供きっての子供語である。ロボタンという言葉と
いう、子供が喜ぶ言いという、ロボタンという冠語の一種
でもある。

【児堂、ロボタン】
 『御所では、そんなこと、言うとんのか』という、これを、
路傍の御所という。かたわらの道という、道祖神の造り、
置きという。路傍のじどう、という。これを、地祖と
いう。児堂という御堂を、ロボタンという。

 小さな児堂という、小さな御堂という。幼児が拝する
堂を、児堂という。これを、ロボタン地蔵という。
今の、御地蔵とそ。児童という言葉の出来という、
じぞのじど、という。じぞじど、という。

 子供という幼児という、じぞをじどという、じぞも
じども同じである。この造りが冠語にある、今の言葉
にもある、方言にもある。

 『ひ』と『し』を、同じくする言いという。
『ひちや』と『しちや』という、八百屋お七という。
七つの子の話という。

 人形浄瑠璃の人形の真似を、大人の芸者がする、
この役者の動きを、かごめ、という。かごの造りの
鳥の巣という。これを、トリスという。トリスの芸と
いう、かごめの芸という。この言いを、泥棒の言い
という。トリス泥棒という。

【ミュー】
 鳥の巣の先の尖った所を、泥棒先という、埼、岬
とも。これを、鳥の尾という、バーという、バーズ、
バーゼルという、ミューラムの言いという。ミューと
いう、鳥を表すことという。鳥をミューという。

 板の地の時の言葉である。ミューという、『ミューが
いる』という、鳥がいることという。これを、ミューと
いう、子供がニューという、子供の言いという。
ミュータントという、ニュータントという、同じ意味で
ある、鳥である。どちらも、地が板であった時の言い
である。ロボタンの古さという。これを、新しいと
いう言いを冠語にした人という、冠語を話す人である、
幼児という、子供という。『ファーファーラール』と
いう言いという、表しである。

 漢字をロボタンともいう、冠語のことである。幼児は
子供は、漢字を冠語という、これをロボタン冠語という。
子供が好く言いという、『フアーファーラール』という
冠語である、冠語の新しい言いという、幼児子供の言い
である。

 『みてせてらら』という冠語の古い言いという、
どちらも子供の言いである。

『あーや、どうしたの?』
『さーや、どうしたの?』という、冠語ではなく、
一般の言いである。相手を『あーや、さーや』と呼ぶ
大人の子供語使いである。

 冠語では、『ルル、ファッソンラール』という。
これが冠語である、『みてせてららふ』という、
ミユッソン・タックスという。これが、御所の古い言い
である。これを、古冠語という。冠れら、ともいう。
みゆららのおいい、という。ミレルゥラックゥという。

 子供が大人の真似をすることという。子供の真似
をする大人という、どちらが古いかとそ。これを、
ミュッタム・らんろく、という。
人形の真似をするという言いという。
子供の言いをするという言いとそ。古いのはどちらか、
不表という。いわずともがな、という。

 脳の働きの、いちず、とそ、一部である。言葉が
脳をいったりきたりして、大脳の働きによって、口に
出ることを、ミューという、冠語のミューの意味である。
御所をミューという言いの、入所という、御所へ行く
ことを、ミューという、ニューともいう。ミューニューの
言いという。

【りす盆】
 これを、ボンタン・ラールゴーという。ぼうれる数風
ともいう。これが、りす盆の意である、リスボンの意とも。

 今日(8月15日)を、リーズラーという、りす日という、
本盆音という、音盆の日という。本盆ともいう、この日
周辺を、本盆、盆ともいう。これを、リスボンという、
リスボン・さつらむ、という。らむれる・るう数という。

【ラム】
一と五を、ラムという、ラム数という、数字である。
十五を、ボンラム、という、古いリスボンの言いという、
ポルト語という、これをポルトガルという、ポルトス
ともいう。今のポルトガルの古い数数えに、ボンラム
という数えがある。
1 ハッツ
2 トー
3 スック
4 ソー
5 ルー
6 ルルー
7 ミラ
8 ハチ、ハツ  戻って、はちいつ、論語のはちいつである。
9を ハッツレクという
10を  ミヨトス
 ホルトガルの古い数である。ダックス英語という。
 
 八進法に使う言葉という、1024、2048ビットのプログラム
用語が、これでできている、プログラムの一つである。
ハットン・レールクという、プリッセルの言葉という。
ぷりらるろん、とそ。

 プログラムの言葉である。機械数という、冠語の機械語を
いう、ロボタンという。スタットン・ろっくく、ともいう。
スタット・ロットン、とそとも。

【みいつ】
 『余は身一つ(ミイツ)機械』という、みいつ機械という、
4031という、ソツレル・ロックという。
sotu4031 ロボタンの歌という。世は、機械である話という。
身一つ、ミイツ、身五つとも、五体一体。

 絵を描かれる大お爺さん、ありてありらる、おありお
あり、うれしきにやありるる、とわの世渡りせらる、
おほ大お爺さん、おられおられ、うれしきうれしき。

 駄作家が、若い人を書き立てる、子供幼児も書き立てる。
ようしゃする人である、若い人である。

 絵を描く人という、機械によるという、夥しい駄作家の
絵である。メカニカル・ハンドという絵の描き方である。
コンピューターの音楽ソフトについている、添えによる
描きである。

 秋残り市、常設展示である。機械による展示という。
世はロボタンの世である。

 そうきょうのよいロボタンという、盆の発祥とそ。
盆の発祥を、ロボタンという。ロボ丹、ロボ端とそ。
八端八録これなるを。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1933大原練習1833天の下2233 Italia Dialoghi論語(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou37838
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@210上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@210
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月16日

卒業4035Italia Milano みらの連数(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4035京都船旅2935
古譜1935大原練習1835天の下2235 Italia Milano みらの連数(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/16、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
ミラノ行き 駒の背に旗 歴史の
古渓だにに いとせる 無線の打ちでしと 
乞う遠き 享保 交わす木津由良 はなるる
天の川 燃え上がるよう 錦越えに

クーベルタン街道より古い、古渓谷街道。
享保、カレドニア期の京都。
木津由良、古い木津川語。
天の川が、綿のように燃え上がる形容。



 狐の天気予報。〇r1960/05/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】

     
【洗濯】
 『ルル、ファッソンラール』という、ひからぜの冠語と
いう。相手をターユーという時の、ターファールという、
『ターファール、どうせ』とそ。どうせという、どうし
ます、どうしましたという意とそ。

 アール・レンファーラックの言葉という。アルスール・
ラールとそ。れれんと、の御場の言いとそ。れれんとと
いう、ファーアールという、ファーすべのけりふる、とそ。
 
 けそ山のこととそ。れれんそのれれる言い、とも。ファー
を駆使するファーの冠語とそ。ラールともいう、語尾につ
けるロックルラムという。られる言いという。冠てら、と
いう、メビユスの言葉という。ファーアール・ラッソンレー
という。れれてつのくいふり、とそ。

 ファメのうかづき、という。うれれるよよのおよよ、と
いう。この日の、ロボタンの行列という、ロボタンのお弔
いという。ろぼっす川の山という。

 路干しという、洗濯物の干し竿の見という。これを、
ロボット礼という。ろぼらる・おりる、という。また木
の使い方の話という。ロボトンという、また木のことを
いう。ロボトンのまた木という。

 路傍干しという。ろぼれくという。ロボタン冠語の
洗濯物干しである。また木という、Y字型のまた木で
ある。ロボれる・冠白という。白い洗濯物という。

【天の香具山】
 日常に使っている人である、御所住まいの若い人で
ある。『衣干すちょう、天の香具山』という、香具山
見学の話という。洗濯物の取り入れである。詩人調表
現である。ロボゆる・パッファウという、ロボ語で
ある。冠白の洗濯という。白袴で洗濯をすることとも。

【冠白姿、冠白見】
 白い帽子を頭に被る暑さ除けである。冠白見(かん
ぱくけん)姿という。どこでも見られる風景である。
天の香具山姿という、香具山を、白い山という表現を
することを、冠せられく、という。冠せられ山という
、天の香具山のことをいう、白い山とも。

【六間角】
 紺色の袴で洗濯をすることを、六間角という。六の
山のおい浜という。六老人姿という。これを、りく
せま、とい言葉の使いとそ。六道の山という。六つの
登り小口という、細い登り道とそ。香具山登りとそ。
山登りをしない駄作者のいうことである。

【六道将軍】
 蒲鉾道という、道の入り口という、六つあるという。
六道の蒲鉾道という。気をつけて歩くという、安全の
ことという。蒲鉾道の安全を手にする、六道行きという。
ロックという。ロック・ゴーイングという、セーフ・
カミングとそ。六道のことを、アーミー張る道という。
軍道同という、将軍に連れられて、とそ。

 この将軍を、アーミーらぎ、という。アーミーという
また木である。Y字路を、アーミー路、アーミー道と
いう。これを、あみろ・ゆんから、という。『から』は
言葉である。あみ道弓道という。小さな弓状のものを
手にして歩く、手持ち行燈という、昼行燈ともいう、
安全をとる歩行という。六道将軍という。六道行燈
という。

【ロボ子】
 それをロボットの姿という、ロボ子という、子供の
ことをいう、ロボ将軍ともいう。ロボ大将は、
ロボット軍という。

 子供を機械とは言わないことという。その姿をロボ子
という。機械の小さい子供もロボ子という。

 安全のロボットという、ロボットという、六の意味が
ある。この六が安全をとる、安全を手にする数字で、
言いである。『ろくです。』という、安全をいう意味とそ。

 ロックという歌という、安全の意味がある。歌の
中の安全である。ロック・ソーという、ロックをいう
言葉を使う姿という。

 ロックン・ロールという、安全揺りとそ。

【革着、革命着】 
 安全を手にすることをロックという、これを、レボ
ルーション・バレーという、ロックスという。
革命のバレーという。バレーの着物をレボルーション
という、革着という。かくぎ、かっちゃく・ぎ。
革命着ともいう、バレーの衣類という。チュチュ
の意である。

【紅一点】
 バレールーの話という。レボルーション・ダンスと
いう。これを、レッペ、という。レッドという色の
古い言いという。レッドレッペという。これを、紅と
いう、紅一点という、赤い色を着物につけることをいう。
レッドれっ辺のことという。安全の意味でつける。

 赤い羽根の防止という、胸飾りという。これを、
こうふ、という。甲府と表す、甲府の意味であり、
交付の意味である。セーフ・パースという。これを、
安全章という、記章のことをもいう。安全旗という。
日の丸の、丸い模様をいう。体用安全という。太陽の
という。安全がシンボルである。

【日の丸】
日の丸を胸に飾るスポーツという、胸のゼッケンとも。
安全の日の丸である。これを、天すめ、という。
天のすめらぎ、という。太陽を安全にたとえることをいう。

 これを、本日国という、今日の日の安全という。
セーフテー・れぼる、という。レボルーション・パーハム
という、はむれる安道という、安全道という。

【ルール】
 太陽の聖火が行く道を、ルールという。カレドニアの
言葉である。冠語のルルという意味でもある。

 レボルーションという、れぼれるすうく、という、
れぼふめすめる天子という、これを、あまごの言いと
いう。天子を子供という、子供を、日の子という、
ひみこという、一般名詞である。天子という、子供を
天子という話である。

【バージョン】 
 あまっそび、という、べるれる連数という、ベルン・
ファーラックという、天子のことをいう冠語である。
あまつみひ、という冠語である。
 ここを、あまご御所という。尼子。あまご(天子)の
ことを尼子ということである。子供をたっとぶ意味である。
安全天子という話である。この使いを天使という、天使用
という。天使を天子といい、子供ということである。
革命的見解という。レボルーション・バージョンという。

 バージョンを、説という、論という。リバッセル・
パーフラーという冠語である、ふりみだれ、という。
革命の話である。

【名曲解説】
 駄作者、名曲を解説する。
 駄作者の解説で、そのつもりでお読みください。
  
Layla レーラ
 カレドニアのmanの言葉がでてくる。old manという、
言葉のこととそ。、マン語の、マンである。
親しい人という意味の oldである。これが、膝をとる
膝まづく言葉の繋がりとそ。
 
 マンレバー・ノットソンという、カレードラールの
カレッセンの意とそ。髪のことを、クレル、という
古いマンの言葉とそ。

 イギリス、ロンドン・ラックスのイタランルーとそ。
ポップ・ロールという、れれんそのときん、とそ。  
レーラレーラの雪、黒い緑の雪とそ。

 緑なすクルソーという。緑山のロンドン・バレーの
景色とそ。そこの、ダレルレーという、ことの葉とそ。
言葉でいうことの言いを、マンレバーという。
シェークスピア時代の言葉とそ。
old、 ダブリンルー数の、あうれるれる、auldという、
これのoldで親しいがかかる意である。
what'll Losson、ホワットル・ロッソンの、
ホアレルという、マン語の冠語である、マントム・
ラッソンとそ。

Hat hot Lott・on ハット・ホット・ロットン 
という、はるれるゆれる冠語という、
イギリスのカレドニアの頃の言葉である。
Mann language (Kman language, man language)。
シェークスピア・レッセンの言葉である。
get、 歌を歌う意。マン語である。
get lott・on という歌を表すこと。
got get、過去を今にいう、ゲット・ホット・ロットン
     という、この使いの what'llとも。
現、カレドニア渓谷の言葉とも。
私の推理です。この意の歌です。
 そうきょうの良い歌であります。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1935大原練習1835天の下2235 Italia Milano みらの連数(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37858
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@261上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/11柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@261
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月17日

卒業4039Italia Milano montagnaみらの山(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4039京都船旅2939
古譜1939大原練習1839天の下2239 Italia Milano montagnaみらの山(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/16、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
今日 ミラノの見学する 崖の町
切り立つ土の巌 地中の谷 下も
見えぬ程の高山 ミラノ原 硬い土の
地 となり 傘の屋根は茶色 土造りの
家 立ち並ぶ

 狐の天気予報。〇r1960/05/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1959/6/16 柳。
 日本府任那、韓国にある。日本府任那、ここを柳府と
いう。柳の通りがあるミュンというミョンドンの町という。
柳を、ボードゥーという、ミョンホンともいう。
 膠着落街の世、まむらるやなふみ、とそ。
そうきょうの町、ボードゥーホンクキとそ。
街きわめて穏やか、柳たよ花、手に歌う、
観覧の湊家、アリラン山のお絵とそ。
朝鮮髪結い、カナダ・ランデブとそ。
 柳をたっとぶ国民という。朝鮮髪がその柳の形の
髪型である。
 柳髪たよよの国、ミョンランドンという、若い人の
柳の手、五柳手という。いとしとの、みやなぎ、
これを、とそ。正髪の髪という。朝鮮の国民である。
柳の木の上の建ち家という。ミョンドン・ホッチョム、
ミョンドン・ホッテムという。明堂柳という、村の家の
柳山の瀬戸という。京城の傍である。
若い人がいる家である。柳。
 カレードニー札賦という書きのことである。
カレードニアの絵とそ。韓国の柳植える人である、
ボードゥーダ・チャッキョンという。
キョンハー鉄宅とそ。
 韓国の冠語である、キョッピンとそ。キョンヒーとも
とそ。冠をメックァンという。
キョンハセラーという、韓国冠語の新しい言いとそ。
いかすみ料理の出た所である。韓国民食という。
いかのきょっぺという。  
【女衒】
 物を鑑定すること。
 女衒という、これを、是言とそ。世間のことをいう。
この、女衒を、勘亭語という、冠語で、ウォール・ファー、
ウォール・カンファーという。戦方、戦法という。

 戦いの方面、戦いの方法という、たた・め、たた・み、
という、冠語とそ。

【世渡り】
 これを、世間方面という、世間方面攻略という。
世渡りの場という、世渡りの法という。人生の一つ
でもある。戦う人生という表現という、軍政の人と
いう。勇む人である。

 普通の人の人生をいう、一つの表現方法でもある。
戦う人という。革命の人という。皆、健康と安全を手に
入れる言葉である。

 戦争という、戦争に健康と安全を入れる人とそ。
この戦争を、人生の闘いという。戦争と平和という
表しになる。

【虹】
 第虹大戦、第虹対戦という、虹を見て健康を祈る
人である。この虹を、商法という、西の見方と言う。
 あきない見方という。
 
 これらの言葉の解釈に、誤りはないことという。
戦争という話という。本来の戦争という、どんな
ものであるか、健康を手に入れることである。

 この戦争の言いに、社会が向かいつつあることをいう。
カレドニアン・スタイルという、カレドニアの、たたの手
という。良い社会が来つつあることを表す、素振り
手振りである。社会が、よいという量を増してきている
証左とそ。これを、復古の手という、上の意味の
戦争の復古という。
 健康安全を得た戦争という、これが、戦争と平和の
論を解く、アンナ・カレードニアという。アンナ・
カレーニナという人という、アンナカレーの作者
という、御所の、カレードニル戦法という。

【土を煮る】
 土を煮て使用する、土の使用という。壁に使う土
という。カレーニア壁という、土が煮てある壁とそ。

 鶯の壁という。若い人が、かべに向かい、鶯の鳴き
真似をする壁である。鶯が好む壁という。れれれ壁
ともいう。

 この壁が、嘆きの壁を出すという、万理の長城の
一部という、この御所を、万理平尚という、万理の
平のなおたい、という。ロボタン・ウォールという。
ロボスクという、ロボが好む壁という。

 万里の長城を、平坦な壁という。これが、カレド
ニアの期の造りである。この期は、旗の意味でもある。
六輪の旗のカレドニア旗とそ。

【万理の長城】
 この時の万理の長城、まっすぐな壁であったという。
板状の地球の頃とそ。これがぐにゃっと曲がったという。
これが、万理の長城の一つの造作の意義である。
丸くなって、どれくらい曲がるか、丸くなった曲率を
考える道標という。曲がったように丸くなった地球と
いう。壁の大切さという。ヨーロッパへも延びている
長城という。始皇帝という人という。

【板状の地球】
 地球の板状態の頃の人である。板地を知った人という。
秦始皇の慧眼という。

【戦争】
 それで、若い人はいう、この頃の戦争はいかがなものか
と、歴史に、健康と安全をいれてみよういう。この頃の
戦争がどういうものであるかの、一考察の方法となる。
 
 早速、いれてみた人である。
BC259年~BC210年、毎年、毎日、柳の日である。
     世々、柳に問うを、机下という。
     机の勉学によると、書き入れた人である。
     健康安全を旨とする、机上勉学の目的。
     柳。
     という、日記を作った人とも。
     新思考という歴史論という。
     新思考の人である。
     そうきょうは、良い日々である。

【造作】
 これが結論である。戦争は、万理の長城を作ることを
表した言葉である、壁の建造の目的は、健康安全であった
ことという。
 秦始皇の戦いはこういう戦いであったという、健康と
安全を手に入れるものであったという。
 この秦始皇を柳という。柳王という。柳主王という。
竜樹という、インドの聖人という。柳樹という表記
もある人という。柳樹王という。

 これを、ルイ樹という、ルイ王という。フランスの
ルイ王がこの人である。歴史同一紀元説という。
年代順に並べられた歴史に、人名を、地名を曲解して
皆、同一の年代であるという見解をいう、新思考の
歴史という。

 この秦始皇が、復活して新思考になったという。
健康安全を主にした解釈とそ。これが、今の歴史の
教科書の歴史である。学校で教わる歴史
という。

 新思考を経由した、歴史である。健康と安全が
既に歴史に入っていることという。再び、この
歴史から健康を取り出す方法が、この曲解である。

 この曲解は、正しい話という。間違わない曲解
である。この脳の働き、言葉の働きである。
 秦始皇という人名に、すでに新思考がはいっている
という。これの延長である。柳の城という、万理の
長城の呼びとそ。

 柳城という、後、柳宮城という。竜宮城という一般の
言いである。竜の形になった話という。

【滔天】
 竜宮城は天にあるという。これを、滔天という。
宮崎滔天という有名な作家の名前に、宮とあり、滔天と
出て、辛亥革命の関係があるという、やはり、革命の
関系人である。健康をめざした人である。

 そういう歴史の解釈をする人である。『過去を
よくする』人である若い人である。国の過去をも
考える人である。

 竜王的解釈という新思考の人である。

【ひょっとこ】 
 ひょっとこの面という、滔天面という。竜が昇る
天である。やはり、竜がかかるのである。竜宮城は
御所のことであるという、ファーロン・キールン
という籠城という、竜がいる城である。蜥蜴と
いう影がその影である。

【プロントザウルス】
 プロントザウルスという竜がいる、竜宮城と
いう御所である。
 竜芯丸、六神丸、イリュウシンという、六を
リュウと読む、滔天読みという、やはり、六がつく、
薬による健康である。

 新思考による歴史健康注入という人である。
歴史から健康を取り出す思考法とも。

 女衒という是言の話である。勘亭語である。
物の鑑定に使う言葉とそ。

 戦争を上の文の意味で使うには、注釈を添える
ことである。

 一般常識では、戦争という言葉をこういう使い方
をしない。

 そうきょうのよい反戦という、戦争反対という、
現代の普通の使い方である。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1939大原練習1839天の下2239 Italia Milano montagnaみらの山(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37898
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@402上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/11柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@402
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月18日

卒業4041Italia Ceramica Milaneseミラノ土器(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4041京都船旅2941
古譜1941大原練習1841天の下2241 Italia Ceramica Milaneseミラノ土器(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/17、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
空から 地中川を見る 茶色の土だけの谷に
細く走ってる カレドニアのミラノは
見渡す限り土 硬い土の砂漠 一瞬の
歴史の姿

 狐の天気予報。〇r1960/05/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1936年(昭和11年)2月26日 そうきょうは良い日である。
          影深く、身を落とし、影の日とそ。
          良き良き世の影という。
           柳の影、これにて、世に良きを
          いう。柳影日。風呂の碑ともいう。
          柳。

 2月26日、とかげ参りの日という。この日周辺、影が
深くなる頃という。影を拝む影参りという、影を拝むこと
という。その日である。とかげの影があった日という、
竜宮城お書き。若い人記す。
付け。 人の影をとかげともいう、英山参りとそ。
    人影英山という、人のことをいう、紫宸殿
    御所の言いである。
    
【226】
 2・26、ニーニーロクという、ファルックーという、
ファーレルブーゾンとも。『ににんが六』ということの
件という。これを、風呂集めという。 風呂屋の革命
という。風呂へ入って健康になろうという、風呂による
健康法を集める件という。集件の話である
 十件という。
 
十の件である。風呂屋十か条という。
1ツ、かかり湯をしましょう
2ツ、隣の人にからないよう、湯をかける時には、
座ってかけましょう。
3ツ、
・・・・
10 健康入浴 、これなり。
健康に決起する入浴法という。2・26事件という。
誠に、事の良い件である。 2.26良件という。

 泡の砲もある話という、風呂屋へ行けばある話
という。入浴砲、泡吹き出しの風呂である。
健康決起には、良い話である。

【風呂屋の柳】
 そうきょうの良い健康という。柳入浴法という。
風呂屋の柳という。風呂屋周辺には、柳を植える
町という。風呂上がりの柳そよ吹く浴衣がけ、
下町上町という、繁栄の風呂という。柳を植える
ことという。

 風呂屋に限らず、柳を植えることである。
植柳の碑という、2月に植える柳という、
ふりゅうという、風流の語源である。
26日を二六(ふりゅう)日という。付柳という。
付柳日である。服に、家に、言葉に・・・柳を付ける
ことという、その日である。毎月26日をいう。

 付柳月、付柳年という。毎年、毎月を柳とし、柳月と
いう、これを、柳付けという。健康安全をいう。柳王と
いう、柳顔ということという。正しいことをいう、
安全に繋がる話という。正柳という、これを、
ニニンがリュウという、二人柳という、二人羽織の
語源である。

 一つの羽織を二人で付けるという、柳の下の立ち話
という、二人羽織という。健康の話が出てくる柳の下と
いう。革命の話という。健康という革命である。

革命を唱える若い人という、健康謳歌の人である。
歴史にどんどん柳を入れるという、正攻法の人である。
健康成る功である。正(やなぎ)。
 ファルクのお書き。正をやなぎという意味である。
ファルクという、これを、やなぎ山、闇のやなぎという。

【さんや御所】
御所英山柳という、さんや御所という、紫宸殿のことを
さんやという、ニーニーロクごっこ、という。
子供の遊びの、ニニンガシの、ニニンガロクという、
ニニンガロクと言うて健康を手にする、遊びである。
ごっこである。御所のことを
ごっこという、子供の言いでもある。

【ごっこ】
遊びのことを
ごっこという。226の泡ごっこという。十の倍は、
二十六という、泡盛勘定という。四の倍は、四六
という。ロクを付けて健康を呼ぶことの意の泡盛と
いう。はちロクむさし、ともいう。ロクが健康で
ある意とそ。

【令和御所】
 泡盛の紫寝という、ロクすっぽのおねんね、という。
レーナという、令和のレーナという読みから出る、
健康のことという。レーナ・ごっくすという言葉である。
令和御所という。レーナ紫宸という、指針である。

指針殿礼名という、冷和のことである。
冷やして和むことを、頭寝という。後、答申とも。
熱く答える君という、玉子の黄身の作り方という、
答申文である。ニーニーロク答申という。
226答申と表記する、紫宸殿の投寝という。

『ニーニーロクです』と言えば、紫宸殿に泊り寝ます
ということである。2・26の話という。ニーニーロク投寝
の寝姿という。

【鹿鳴館勘定】
 『東山三十六とかけて』『ニーニーロクの指針殿と解く』
その心は、ファールク楼という。ロクをたっとぶ健康の
言葉である。三十六、二十六も、鹿鳴館という鹿鳴館勘定
という。10の3倍は、36という答えである。

 鹿鳴館勘定の健康骨という。骨を大切に、という話で
ある。

【226事件】
 歴史が、226事件と表記することの、駄作者の曲解説
である。曲解説付きである。ファーファードレミの歌と
いう曲解説である。健康のファーということとである。
ニーニーロク音頭、ニニンガシの算数録である。
記録的駄作曲、解説付きである。

【乳々録事件】
 乳々録事件という、赤子の泣き寝入りという、六つの
乳の懐に飛び込む話という、安全健康のことである。
ナイチンゲール・シックスという、ナイチンゲール療法
という、病直しである。大叔母の御言葉である、
大お爺さんともいう。

【南京ホア】
 大叔母あられおられ、大お爺さんおありおありという、
身の上の話という。指針殿身上という、ニーデー、
シンジョウ、シンジョウという中国語のような冠語で
ある。寝る時の挨拶でもある。このままの中国語である、
ニー的進上(ニーデーシンジョウ)とそ。
中国の南京ホアという、そこの中国語である。

【大阪堺】
大坂周辺、『行きよって』という。『~よって』という
この言いを、きょん則という。きょんつぁ、とも。
キョッソン・ラールーゴーという。
『ペッピン・スーヤン』という、『~さん』を、『~やん』
という。ペミッソ・ルックスという言葉の一種という。
 京覧札辺(さっぺ)の言いとも。
 堺周辺は、『~やって』という、『行きやって』という。
これを、ユーターン・六根という、六根語という。
ユーターンを、京まむ、という、京ぜら、ともいう。
京都の堺町という、そこの言葉でもある。堺のことを
ユーという、ユーララ言いという。メラスレとも。
御所着の羽織る場の言いとそ、羽織の言いという。
御所着のことを、はめ羽織という。はべせ、とも。
これを、ユー着という。
 ユーを、たそがれ、という、がれやらという、
たそがれ着という、浴衣明(ゆかたみょう)という、
これを、おどんみょう、という。夕方周辺の景をいう。

【おどんみょう】
『おどんみょう、れんれ、そって』という。『夕方に
連れ行きましょう』という意とそ。夕涼みとも。
ここを、堺ごんるる、という、御所の堺町門である。
権裕(ごんゆう)御所という、堺町るいられ、という
言いである場所でもある。『~である~である』
『大阪である堺である』この言いが権裕御所の言いで
ある。

【きょとん】
 きょとんの柳という、きょとん楽という、堺町門
の芸である。堺の町、村、ともとそ。

【権裕御所】
 権裕御所という、そこの、おみなという、権(ごん)と
いう役職でもある。~の丞という、~の権、という、
これを、丞権という、後、条件になる。堺町御門という、
堺の宮の、えと読みという。権をごんという読みである。

【国権】
 国権、こくごん、という、遣唐使の頃の言いとそ。
堺町国権(こっけん)という、大阪堺から唐へ行く若い
人という。これをさんまくという、唐の幕府という。
三幕則という、国権(こくごん)劣勢区(れっせく、
れっせいく)である。国権行使の御所である。
堺のユーターンという、大阪堺である。そこの海上区を
れっせせという、サラスポン・レット、サラス津劣勢区
という。これを、堺、遣唐使という。堺を唐という、
京の享保の言いという。京都を享保というひぃの言い
である。堺国権という、ダモという。

【与謝野晶子】
 作家という、与謝野鉄幹とそ。ダモの与謝野という。
与謝野豆百合(まめゆり)という、与謝野国権という、
その御方の国権である。

 『大君はいでまさね』という与謝野晶子という作家の
詩とそ。大き身の正寝という、寝て暮らす、若い人と
いう。

 『大君はいでまさね』という反戦という、意味
である。

 これらの二つを、どこで見分けるか、堺町国権の解
という、物理学の枢要という。堺のね、という。
根という。京都の御所の物部という、物尊という、
この言葉の意という。ハンセン氏病という、これを、
治す言葉という、『大君はいでまさね』という。
この言葉で、ハンセン氏病が治り、研究がされる。
病原物理のはしりとそ。与謝野晶子という御名の
作家である。作家の目から見た病気、医療という。
その歌である。

 脳の後脳頭という、その場所から出る言葉とそ。
『いでまさね』という言葉である。遣唐使節の
駄作者はそういうのである。明治維新の酒井で
ある、その人の国権である。たいくんという堺の
都である。

 明治維新の遣英使節である。西郷権という、
西郷像の拝みの人である、大きい人を大君と
いう、西郷ともいう。西郷権府という大阪府
堺市である。西郷権という鉄の町である。

【駄作者、解】
 鉄幹町という駄作者の解釈である。駄作者は
遅れた人である、知恵遅れという、知恵遅相という、
よさのかなみきのよさという、鉄の意味である。
鉄の鉄幹という、解釈をする人である。
【与謝野御所】
鉄鋼の町、寝て起こすという、
寝て暮らす人という、革新技術という、鉄の病と
いう、これを、鉄兵という。
寝て起こす、革新の技術である。

【鉄平、鉄兵】
 堺へ行けば寝る人を鉄兵という、鉄平とも。
堺はそういう町である。堺の鉄工所で寝ていた
人である若い人である。
権裕御所書きという、いでまさねという。
堺へ出て正しく寝るという、曲解説である。
ごっ曲という、歌という。極曲。
堺御所の言いである、歌を、ごっ曲という。

『そう、ゆうたんや』というロボタン子供の言い
である。英語という、ユーターンである。
 
 堺麗し、与謝野秋、与謝野晶子の像という、
それを拝む若い人とそ。明治維新をするという、
そうゆうたんやという、そういうた言いという、
堺の与謝弁という、、かえれかえれユーターン
という、堺帰阪という、ベーシック・ロンダム
である。

 赤んべえシックす、れれろく、とそ。病気が
治る話という、健康革命の詩である。六。
レッドとシックスの詩(うた)という、
名詩を歌という、駄作舎の極曲解説である。

【ノヨス】
 本を読んで考えるという、与謝野晶子をほんと
言うて拝む人である。本人作という、すごい作家
である。与謝野晶子という作家である、明治維新
の人である。
ノヨス山という。ノヨスという脳である。

 堺の商家の生まれという、北の商の堺の商家である
かしらと、御所取り入れをする駄作家である。
与謝野晶子像という叔母である。

 堺町御門の穫り入れという、秋小口の話という。
プロントザウルスと手をつないで歩く若い人とそ。
大君という、大き身の恐竜である。たいくん竜と
いう。曲解難解の文である。駄作者の脳という、
遅れた人という、知恵遅れという、遅脳である。

 明治維新も遅れてやってくる人である。
何年の遅れか、何年前の遅れか、堺でっ刻という、
堺でっかんしょである。

【眠狂四郎】
 『いずれのおほん時にか、ありらるれ』という
いねむり狂四郎という、眠りを今日しろう、という
眠れる獅子の話という。プロントザウルスである。
ブントという、文徒という、ブント竜という。
蜥蜴のアーヤという、ブントのサーヤという。
綾鞘の文という。綾鞘竜という、プロンの山のお獅子
という。堺町門入り左差前方をいう、そこのやの
いと山ほうれい、という、蜥蜴山とそ。そこの
住まいであるプロントザウルスという竜である。

【黒蜥蜴御所】
 あの辺はトカゲがたくさんいる場所で、土が
そうである。影読み土という。黒蜥蜴御所と
いう、叔母のお蔭で休んだひとという、
与謝野影という、与謝野影所という。

【二宮】
 二宮サンタクロスという、隠れ霧紫檀の場と
いう、紫檀の植わる蜥蜴山とそ。トカゲが
いる話という。トカゲを二宮という。
黒蜥蜴御所の言いである。黒紫檀造りである。

駄作者の明治維新人列伝の一である。
与謝野晶子の章、いでまさねの項。
駄作者は知恵が遅れている人である、
その脳の曲解である。遅脳指数100パアである。
論文考査を受ければ、点数が付けられない程の
出来という、計り知れないチノウであるという、
零点のことである。

そうきょうのよい頭、大切にしましょう。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1941大原練習1841天の下2241 Italia Ceramica Milaneseミラノ土器(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37918
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@496上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/12柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@496
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月19日

卒業4043Italia Ceramica Milanese2ミラノ土器2(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4043京都船旅2943
古譜1943大原練習1843天の下2243 Italia Ceramica Milanese2ミラノ土器2(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/18、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
朝、目があけると 景色がきんのと違う
がらり変わってる 地が動いて茶色の山が
少し下 辺りは茶色の地 行けば 
硬いミラノの地 土の家が建ち
並ぶ屋根は土造り 藁ぶきもある
レスタの会議の人に会う うれしきにや

 狐の天気予報。〇r1960/05/13
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1945/8/13 よい盆である。柳亀日 。柳。
      やなぎるという、柳を植えることである。
      これを、やなぼん、という。よい日であることとそ。
      
【韓国】
 オリユッソン・ルール、メユッスズ・スームという。
物語の話という、これてるろんむ、とそ。

 韓国の日本をいう、ここに、かんがある、とそ。
この『かん』の意を、めのる山という。韓国フッククと
いう。カルッセ・ローハンの山という。

【始皇帝】
 秦始皇ロンブルという、万理の長城を、やばめら、と
いう。この言いのかんを、かんだく、という。これを、
かんれる、という。古い日の、秦始皇や、という、
こうやラールゴーという。ケロッソともいう。

 ゆいめてらるはな、とそ、冠語である。これを、
かんだくれる、という。ともともの山に、これを織るとそ。
メルッソという、よりよりのゆもは、という。
オリレル・ラッソン・ルークゥという。めゆれるろろは、
とそとも。

 韓国に行く人の、かめふり、という。これを、せすのよ、
という。李をとる、韓選るく、という。李朝水白の絵と
いう、江のこととそ。れむれる・ろんくるの、
ルリオットソン、とそ。きゅうるる・こんせる、という。
これを、すず、という。

 韓をからという、読みのとりいられる、とそ。日本の
地の、からくに、とそ。韓国と書く。から国だけのいえ、
とそ。いえを宇と表す、世論という、世の中の論を出す
とそ。世論という言葉の造りが、世襲をいうことの造りの
だめ、という。この『だめ』を、碁のだめ押しの『だめ』
の意でとるだらの意という。

 だらをだめという。方言に『そうだら』という『そう
です』とそ。この『だら』が、『だめ』という、最後を
表すだめという意とそ。言葉の最後であり、物事の終わり、
〆め、終止をいう。これを、からこ言いという。
この『から』の表記に、韓と表す、これが、冠の意を
表すこととそ。

【にちおつ国】
 韓国という、にちおつ国、という、場の言いに、
だめの言いという、上の『だめ』である。

【広島韓国岳】
 広島を、こうみく、という。このこうみくに、韓国岳が
あるをいう。これを、れぶむや、れぶむ山、という。
韓国岳がも一つできる話という。九州韓国である。

 この造りに、北という、南という、これを充てた御所丸
という、御所の冠語の一種という。御所丸語で、一つを
北韓国、も一つを南韓国という、山の名をいうこととそ。

 まだ、韓国岳は、他にもある。これを、韓国という言い
に、からくに、という。かんこくという、同じ言葉である。

 一方海外の韓国をいう、この言いの、韓国をあやの韓国
という、朝鮮のことをいう。漢韓国という、カンカンシー
という、冠語の言いとそ。

【李朝韓国】
 これが、韓国の李をとる李朝という、この朝鮮を、李朝
朝鮮という。これを、リーフラー、という。カンカンシー
のリーフラーという。朝鮮世襲のリーフラーという。

 韓国の過去の李朝とそ。これを、日本の山の言いという。
山のことを、リーフリーという冠語とそ。このリーを
李と表す、りごしょ 李御所という。すももが植わった
李御所という、後、御所農園という。りもせ山なる、
せろるれ、という。

 韓国を、からろく、からほうの李朝という。朝鮮の
韓国である。この韓国に、日本をいう、かれどという、
カレドニアの頃の韓国という、李朝の頃である。
 
 この韓国の李朝を、カレドニア・ろくそく、という。
カレード・ラッソンという。これが、韓国の諺文(
おんもん)の出来である。リーイル・ハッソンという。
今の韓国の文字である。李朝の出の初孫という、
言葉を人扱いにした言いである。

【李朝韓国】
 この初孫の韓国をいう、リメンファールラーという、
リマンセともいう。ヨーイル・ウッスン・ルールという
冠語の言いとそ。李朝という、韓国の言葉の出来の
こととそ。これが、李氏朝鮮を歴史に残すことという。

 李氏朝鮮という、すももの行進という。すももを植えた
日本府という、任那という。桃太郎さんの広島という。
 韓国と日本とを取り持つ話という、広島韓国という
山のこととそ。

 韓国に日本府がある話で、日本に韓国があることという。
これを、李氏韓国という、この勧告を、大日韓連盟という。
言葉のことをいう。

 戦前の日本群侵攻という、言葉が行き、すももが
行った話という。

【福井韓国岳】
 日本の福井の韓国という山という、山梨の韓国という
山という、京都の韓国という東山三十ニ本番の山という。
韓国や千山という、からくにやせんの山という。
三十二番目である山という。日本にある韓国という
言いをする、日本地の話である。

 すももを植える人、これを李さんという、リーさん。
からくにの人であるという表現をする場合ともある。
日本人である。李を植える日本人の一般の呼びという。
李農園の人である。

【日本府】
 この話が、韓国に行く話とそ、日本群進群という言いを
する、李植えの話という。李を植えた所を日本の李という。
李氏朝鮮の李の話という、すもものことである。
ここを、日本府という、日本の韓国という言いをする
こととそ。日本の李を植えた所である。たくさんの
日本府がある農園である。ここを、任那村という。
日本府という、若い人の、たいらん国という言いとそ。
日本にもたくさんの韓国がある、言葉のことをいう。
李さん韓国という話という。

【京城】
 朝鮮京城という、この京城もたくさんある。遠く
ブラレの御国、ノルレルの国、カナデ論国、・・・・
カレドニアの頃の国とそ。

 1960年代韓国という、カレドン・ハッツという
頃の韓国の日本府という。福井の韓国岳という頃の
言いとそ。地図にも載っている話という。
カレドニアの山のお絵という。カレードン・ラッセル
という、ラッセル急行に乗っている若い人である。

【五庭湖】
 韓国京城に、五つの泉という五庭湖という、そこの
金浦(かなうら、きんぽ)という、万理の長城の登り口
へ行くという若い人という。キンポッスーという金浦
行である、ラッセル急行・ろんはん、という。

 福井韓国岳から、日本海の地中を経て、釜山(ぷさん、
かまやま)へ行く人である。海底がある話という。
環太平洋陸路行きという、大連班のラッセル・リニア
である。たくさん繋いだ大連班である。

 カレドニア・ラッセル・ウインス・ロットンという
リスボン急行である。ロボタン急行という、牡丹の
花の飾りの席という若い人の座る席である。今、
座っている人である。ロボットが車掌である、韓国
向けロンドン急行である。

 韓国に、ロンハルという言葉がある、言葉の一種
である。この韓国語を、ユイという、ユイ花語という。
チョウレ語という。

【小崎御所】
 『かんくゆ、れせてら』とそ。ユイ花語であることの
宣言という、『エル・ジャッポン・フール』という、
日本の福井という意である、ユイ花語である。
韓国の冠語である。リー(李)を、ローミスという、
韓国の冠語を用いた言いという。これを、てもゆる、
という、『手を振った』人の言いとそ、後、大邱(てぐ)
という。冠語で、テオッソンという、韓国の
冠語である。日本の冠語で、『もみやまれ』という、
福井の小埼の冠語である、ここの御所を小埼御所と
いう、福井韓国岳の麓である。

【看護婦冠語】
 かんぺきという言葉がこれを表す、ドイットン・
ナイチンという、ドイツ・ラッセルともいう。かんの壁
という、ナイチンゲル・ロットソンという、看護婦の
頭に被る冠という。看護婦の冠語をいう、即、看護語
である。『けっしてみせられて』という、ドイットン・
ラッセル・ルーズーである、ナイチンゲール・ハットン
ロク、ともいう。小埼御所のかんさま、冠様という。
看護婦の冠である。看護婦の言葉がこの造りをいう、
完璧語という、クランケン・ロットンという。

 韓国を、キーセラ、という、看護婦冠語とそ。
 米国を、ミーママ
 アフリカを、キーロンという、キースルとも。
 イギリスを、サキカン
 フランスを、ロミという、ロミソフとも。
 南ローデシアを、ニッポン
 南極を、アンチテーゼという、キーランとも。
 北極を、ロンフルという
 カナダを、ユイサマという、アールレルとも。
 日本を、ジャッコンという

めんすべという看護婦の冠語である、クランケン・
ロットンである。 
 患者を、ミトルという、ミトレルという、ミトセルともいう。
 医師を、メルケルという、メセともいう。
 看護婦冠語の新言い(あたらいい)という。
古言いが、
 患者を、よきて
 医師を、やぶにらみ  という。
 
 やぶ医者をとる、藪の言いである。藪を睨んで病を治す、
医者の、めでという、やぶ医者がそれである。医者をたっとぶ
言葉である、これを、看護婦ロックという。『けっしる』と
いう言葉の意味である。

 オペとそ。患者診察のことである、看護婦冠語である。
 オペという、医師の冠語に見れば、クランケ・ロットン・
       ラーブという、直りが近づいたことで、
       患者の退院をオペという、医者の冠語である。
       小崎御所の完璧数用という、一名、看護御所
       という。小崎風落という、冠語である。
       
 手術のことを、オペというひぃに、直りがある話という。
 診察をとる、ヤブレル・ヤップーという、やぶせまの
 言葉とそ。藪をたっとぶ話という。
  
 韓国を、医者の冠語でいえば、かんみす、という。
 キーセラの看護婦冠語という、かんみす、ともいう。
 冠語のことを、かんみす、という。これが、ドイットン・
 モーレルである。
 『イーシーデー、イーシー、ハットン』というドイツ語
 の医者の言葉の使いという。冠語のドイットン・
 モーゼルでもある。主に歯医者の言葉という。ドイツ語の
 言葉のたっとびである。これを、ヒトラーという。
 若い人が自分をヒトラーという話である。ドイツ戦役という、
 戦場のナイチンゲールという。
 ドイツ戦役、戦場、・・・勝利の場という、病院の
 ことをいう。病院をたっとぶ言葉である。

【白血球革命】 
 白血球革命という、白血球の働きという、、白血球の闘いで
 ある、闘病の語源という、白い革れる、という。
 革セラ・ロンディーという。白血球の論である。
 
 『ちんは、戦う』という、白王点という、白いものを頭に
 つける闘病の姿という。医者の白衣という、エールレ・
 ロックという、白血球の白のお書きという、城である。
 城塞という、砦のこととそ。
 
  病院の造りという、城塞造りの作り方がある、闘病棟
 という、造りである。オーラン・ホアックスという、
 後、オランダ医学という。オラン・ウータンの知恵
 という。オランウータンの脳のたっとびとそ。
 
  おらという言葉が、それでもある。
  『おとは、行くだ』という、オランウータンの脳使い
  という、おらってるという言葉である、看冠語である。
  『おらってる、きょうほ』という、『京都へ行く』意
  とそ。
 
【享保】 
  この京都を、享保という、享保のみやみ、という。
  享保の改という、これが、角界という、相撲の医学
  という。相撲取りの目は、体の点をいう、体点武道
  という。『体の目を見る』ことを、体点という。
  点を目という、連絡網の点である、目という。
  これを見る、動きとそ。一人相撲の体点である。
  
  藪を見て、点を見ることをいう、医者の相撲という
  言葉である。体点を相撲という、医者言葉である。
  体の点を見る考察である。内科検診の聴診器とそ。
  
  機械のことをいう、中を開けられない機械という。
  エンジン等。異常音を調べる、音で判断する話
  とそ。人体もそうである。
  
   この世は、機械の世である話という。人間
  ドッグに入る人という。機械が謳歌する世の中である。
  キキという、機器である。機械のことである。
  
  韓国冠語のききという、キーセン・ラックという、
  きやま語という。病気直しの義という。キーセンの
  言葉がそれである。
  『各局、応答せよ』という。オモニ、無線用語にある
  QTHという。きゅうらる・レースの言葉とそ。
  
  GHQという、ギーキス・ロッキク論とそ。
  日本府のことを、韓国冠語という、感冒国という。
  流行性感冒という、アッキャンボー・らーる、の
  ことという。
   日本府を、けそれぐ、という。韓国冠語では、
  『コッキュキュー』という、李朝の故宮という。
  呼吸宮という、はとむね、という、李朝の韓国音
  である。コッキュという、古代大和の呼吸である。
  こきゅうを、こっきゅという、これが、みまなの
  みなま言いとそ。日本語である、韓国語である。

【海底リニア】  
   故宮も呼吸も同じである、日韓大連という、日韓
  大連路という、故宮路ともいう。海底のリニア線で
  ある。京都~韓国間、7分である。
  
  カレドニア・ランセル・ロットンとそ。始発という、
  京都奈良ほにに冠状宮という、奈良大和朝廷という、
  任那日本府という、冠状にある地という。
  
   大和撫子の、冠という。看護婦を、なでしこ、という
  青韓台の言いという。色れる数用という。
 
【青瓦台】  
  青瓦台、青蓮台、チョッソン・ペンルーという、韓国
  冠語という、けれっそん・らーれるの言いとそ。
  青瓦台を、みそめる、という、統領山の言いという。
  ブルー・キョッという、青学論という場所である。
  
  日本統府任那という、大和撫子群という、軍配の
  ことである。軍扇という、この軍の意味という、
  李の群生である。大和撫子を李という、これを、
  『ケチョン』という、李のことをケチョンという、
  日本の小崎御所の言いである。
  
  ケチョン・パーという、小崎御所の子供という、
  福井を、るけ、という。るけ衣という。
  韓国の、チマ・チョゴリという、小崎御所の
  るけころも、である。
  
  日本任那の府の衣服である。大和撫子のパーパー着
  という。若い人が着る人という、カレドニア・
  ローハルともいう。韓国チマ・チョゴリという。
  
   青蓮台の衣服である。チヨッソン・ペンサムと
  いう若い人のかんかん帽である。赤い帯をつける
  カーキ色の防止という。チェレール・ロンハンの
  ペギ・イヨッソンという、ペギョンラールの
  フルイル、という。この『イル』がいる。

【キョンホ】  
  やはり、恐竜がでてくる。恐竜を、キョンホと
  いう、キョッポとも、享保の恐竜である。
  小崎竜という、韓国にもいるそんです。
  
  恐竜をそんという、赤い帽子の赤帯である。
  恐竜よけの帽子という。恐竜を、よけ、という。
  享保の御所である。ヨッキン・パーレルという。
  
  恐竜の目を真珠という、メカゴジラの人という。
  めかゴジラという恐竜である、プロントザウルスと
  いう、チラノザウルスという、総称である。
  
  蒼蓮台の目という。青瓦青蓮の眼目という。
  韓国別嬪という、メカゴジラを別嬪竜という。
  おとよさま、という小崎ごっこす、である。
  小崎御所の言葉である。

【小崎ごっこ】  
  福井の小崎御所という、メカゴジラのお番所という。
  子供が好く、小崎ごっこ所である。
  
  『ドイツ語だす』という、ドイモイ語の、
  おっちんおっちゃんという、おばんれる、という。
  ケチョンパの呼びである。恐竜であり御所である。
  けちょんぱ御所とそ、小崎ラーの言いである。
  小崎闇語という。ざっきく・セーレーという。
  政令を作ることを、けろれ、という、おんねともいう。
  
  やはり、寝がでる、ネトンという。御所のことをネトン
  という。ミネルバ・ラットン・劣勢という、劣勢語
  という。劣勢御所の落ちという。

【たつのおとしご】 
  たつのおとしご、という、大きな海竜という、
  それがいるのである。福井の深い深い海底という。
  空飛ぶ、たつのおとしご、という、アフリカ空軍
  らん属という。ジェット竜てある、若い人が乗る
  たつのおとしご型ジェット機である。このジェッ
  ト機がいるのである。
  
  いるがいる、という、ニーディーのニーデーである。
  
  アフリカのことを、ニーデー国という、小崎御所の
  内の冠語という、外の冠語をロンという。
  福井を、ロントンという、論屯御所という。
  ミブッセラの、壬生屯所造りである。
  壬生屯所という小崎御所でもある。福井方面という、
  きよせらの言いという。どちらも福井という。
  これを、福井方面群という、群属言いである。
  これを、劣語という、劣勢語である。
  
  世は、読みみをいう。sotuに現れた 4043号
  という。たつのおとしご機である。
  
  『あたしゃ、群属おとみさん』という、群属機である。
  おとみ・やぶせま・キールン・ロークスという、
  釜山へ飛んで行った人という若い人である。
  
  メカゴジラ機に乗る人でもある。カレドニア旅行話
  である。

そうきょうよい時、よい社会が到来する。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
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Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
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Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
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Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1943大原練習1843天の下2243 Italia Ceramica Milanese2ミラノ土器2(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37938
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@576上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/13柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@576
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年08月20日

卒業4045Italia Terracotta di Milanoミラノ土器(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4045京都船旅2945
古譜1945大原練習1845天の下2245 Italia Terracotta di Milanoミラノ土器(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/19、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
ミラノ土器 安保柿がのって きれいな
盛り合わせ 遠いミラノの土で造られ
柿も土器もイタリアの土で造られ
ふと匂うミラノのベンソミの藁葺き
懐かしき黒い烏賊 釣られのお爺さん

 狐の天気予報。〇r1960/05/14
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1959年  柳。あんぽ柿、おいしい日である。 柳。

【歌意】
 土に住む烏賊である。水が地中海になく、裏にあった。
船ができていた、土の船である。ミラノ港という、崖の
上のミラノの町の光景とそ。

 ミラノのドレファレという、黒烏賊のすみ、とそ。
絵に使い、染めに使う、色使いの黒に使う、食べ物にも
使う。ドレファレ・味噌ともいう。みそにイカ墨を入れる
ミラノ・千落という、食べ物という。
 ピザの地に、この味噌を使う、ミラノ・ドレッセン・
ファールレーという。ミラノの古い料理である。

 アルファン・ルラッルーともとそ。、みらゆらとみ、
という。ベーズラーという。歓楽(陥落とも)の歌という。
ベラーフラーミクという、ミラノの歌である。

 泥船の土である。かちかち山のミラノ港船という。
ミラノの皿の同じ土である。こげ茶色の土という。
船の歌でもある。白い烏賊もいた話とそ、土住まいの
烏賊である。      
 遠いミラノのかちかち山という。

【かちかち山民話】 
 東京らっくという、ラッキーの話である。かちかち
山の狸さんという、らろんという。ミルフルのユオレラと
いう。狸と兎をめでる話である。泥船の造りの話とも
いう。
 泥船、柳。

【ノバヤゼムリア】
 ノバヤゼムリアに京都があった頃、何度も移動し、
ミラノの横を通り、現在の地に来た。京都の町。
移動の時にミラノの土と一緒に移動した。

 今のミラノと京都の土が同じ土になる。御所で造られた
縄文式、弥生式土器が、ミラノの土器と土が同じである。

【大阪浄正橋】
大阪浄正橋に、御所のみのほの江がある、ここのいと山の
土器という、土器が同じ土である。ミラノと同じ土である。
カレドニアのこととそ。今の日本のより小さな日本である。

 レスタから、500km右手になる。高さが8000の高さという。
高い時である。地が傾いたという頃である。行ったり
来たりしていた京都を含む日本とそ。享保という、
京都のことである、この頃のこと

【享保】
 享保の改革という、田沼意次という、沼地に京都が来た
日という。この沼地の泥は、その場にあった泥である。

 その頃の言葉が、たい浜という言葉である。~候文が
そうである。地山のお書きという。泥が降ったりしていた
時である。天にある泥という。

【泥降りの日々】
 なんどか、泥に埋もれている若い人の住む家である。
天から泥が降ってくる、そんな頃である。カスレドラン・
てんこ、カレドワンてんこ、という泥降り日をいう。

【星飛ぶ】
 そのころに、空の星がよく、飛んでいた時とそ。
星飛び、月落ちという、そんなことがよくあった頃である。
東山の噴火があった頃の少し前である。この頃の東山、
高さ3000mである。若い人の住む家のことをいう。

【京都水没】
 後、京都の町の水浸かりになる。この頃に船を
浮かべている話という。京都船旅という、水が少し
ひいた頃である。

 祇園奥の円山という、今の小さい山である。ここへ
船が昇って行く。そんな頃である。

 今の四条花見小路が、池であった頃である。鵜沼と
いっていた頃で、鵜がよくやってきたところである。 
 今も地が少し低い。ここの東の左側に、上がって
いく道がある、道に沿って行けば、前に
小さな丸い山がみられる。

 公園になって池がある、この池に上からおりる
細い石の道がある。雨がふれば川になる。この道が下の
花見小路からの船の航路である。ここを船が登り、
丸い山へ登り、また、同じ道へ降りて、花見小路の
沼、池に入る。

【大和川】
 この池の南、現、花見小路、これが、川であった頃で、
ここへ船が行く。ずっと進めば、道が直角に曲がっている
ここも船が通っていく。大和大路という通りになる、これが
大和川であった頃である。ここへ大きな船を止めて、淀川経由
大阪へ行く。この経路である。

 淀町、淀川の北側に、細い川が流れている、ここを船が行く
場合もある。淀川添いの川である。この川を行き、
向日町辺りで、淀川へ出たり、もう少し行けば、
泓というところになる。ここが、水煙の上がる所である。
現、長岡京の泓で、ここが広い港のような所である。
今は、陸地である。

【長岡泓】
 この泓から、淀川を大阪へ向かって行く。
柱上のまっすぐ立つ水である。川にずうっと何本も
立ちならぶ、高さが40m以上になる。水無瀬辺りまで
これが続く。大きな波が出て、川底が見える位の波である。
今の淀川よりも、川幅がずっと広い頃である。

 若い人が、船に乗り、何度も行く、向日市奥である。
今も川の後の見えが残る。道になっている。
 
 この辺が、U字谷の、大徳川というところになる。
長岡の奥から、山崎へいく川である。京都の嵐山から
続いている川である。、現、陸地である。

【祇園精舎】
 丸山船登りという、音が澄んで聞こえ 、
『カッキンコン、カンカン』と、船のオールの音が
聞こえる所である。

 花見小路を南下する道が人口の川であった頃とそ。
直角に曲がっている。ここを通る舟、お椀の船も通り
笹の葉の形の船も通る。これより前が、なだらかな
川条であった頃、祇園精舎の鐘という、平の話になる。

 祇園精舎の鐘の声という、池に響く音という。四条
花見小路の大きな池のことである。鐘の声は、コンと
いう音で、一度叩けば、10くらいの響きがあった頃
である。

 船が登る道に、杭を打ち(池より上の細い道)、
これに、オールをひっかけて船を登らせていく。
機械式と、人力とある。船が山へ登っていく話である。
後は、鎖をはり、通常の川である。

 坂本の叔父がおられるところである。中岡の叔父も
おられるのである。坂本竜もいる話である。コギト
プラノという竜である。羽巾20mの始祖鳥が四条通りを
飛んでいる頃である。若い人が空を見上げている。
飛べば大風が吹く話という。『クワッキー』と一声
鳴けば、大風が吹くのである。
 
 鶴の一声という。始祖鳥を鶴といっている若い人で
ある。たいげん(大原)鶴鳥という。

【名曲解説】
今日は、Shakatak、Night Birds シャカタクの、
ナイト・バーズです。
 Fly through the night という名歌に歌われている鳥
で、飛べば辺りは砂埃の夜になる。
Kiss the day goodbye
日に向かって飛べば、日が見えなくなるという意。
lovely wings ラブリ・ウィングズ
という、大きな羽である。Night Birds ナイト・
バーズである。クワッキーという鳥である。
バーズという複数で飛ぶ場合もある。若い人に、
支持棒のように、羽を出して教える鳥である。御学問所、
カレドニア後期の頃である。まぎれもなく始祖鳥の
歌である。ナイト・バーズである。今のことである。

そうきょうのよい民話、泥船、懐かしきよい旅。
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1945大原練習1845天の下2245 Italia Terracotta di Milanoミラノ土器(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37958
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@95上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/14柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@95
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月21日

卒業4049Italia Vega 七夕返り(壮強太陽):イカスミ柳 4-4

【冠選楽】
 音入れという、口琴、びんさむ、こひ浜ゆる、せみせま
という楽器である。
口琴
びんさむ--カリンバ
こび浜ゆる--ジャンゴ、シェッケレの古い言い。
せみせまーーソイコ、背中にそって手を合す、手をはなす
    時に、ジャと音を出す、後、アコーデオンという。
 これが『笹の葉』の歌の器楽で、冠選楽という。
 かっぴもんてきという。かれんせという。かもせ楽とも。
 冠語のラテン語である。『ツーツーツーレ・・・』とそ。
 鳳鳴楽ごんぜき、という。
 
 御所の古い御所である。北の商という以前の御所である。
 新しい御所につがれて今に至る。篠山御学問所という、
 紫宸殿の横の、たてすき造りの御場という。ささめや、
 ともいう。鳳鳴御所ともいう。笹屋甚得という、
 笹屋甚密という。ここを、ほうる、という。
 このままのホールで、英語のホールである。
 ラテン語の、音楽舎という意である。古ラテン語冠語
 である。ホーレという、掛け声にある古ラテン語である。
 
 ンチマラムという、オル・ソッキョンソ、
 オル・ポッギョンモという、古ラテン語の朝鮮語のような
 冠語である、これが日本の冠語である。おもに、韓国
 岳麓の村で使われた朝鮮語という、言葉の聞こえから
 そう言うたとも。韓国語ではなく、日本の冠語である。
 古ラテン語の冠語である。一解(いちげ、いちかい)で
 ある。
 
 おる・そっきょんそ、という。意味が『私は、音を
 出す』意とそ。この、そっきょんそが、即曲という、
 即興曲である。冠語が今の言葉にある話という。
 測距の意とも。篠山ゆっかり言いという。笹の御所
 ともいう。笹野御所。笹之御所。笹宮とも。
 笹宮宮譜という、古ラテン冠語の歌詞の歌とそ。
 これを、歌語という、広い意味での歌語である、
 冠語を入れた歌語である。
 
 オル・ポッギョンホという、笹の葉という日本の冠語
 であり、古ラテンの冠語であり、朝鮮の古冠語である。
 
 この笹を、ンチマラムという、チンギスカンの冠語と
 いう。オーイル・モックソンという、外蒙古の言葉で
 ある、今の蒙古相撲の古い言いである。

【相撲】
 相撲に蹲踞の礼があることという。ソッキョンレル
 という。冠語の蹲踞である。ラテン諸国にある、れする
 りん、という。レスリングのことである。
 
 れすたー相撲を、はっくれる、という。
 ミラノ相撲を、ミラーという、ミラーゼルレルという。
 レニングラード相撲を、ダーイル・ニエーレルという。
 ワシントン相撲を、オール・ワットソンレルという。
 モロッコ相撲を、ンガロ・ロメオレルという。
 中国相撲を、ジョロハンレルという。
 オーストリア相撲を、ユーロ・ハンサムレルという。
 オースカトラリア相撲を、カンガローレルフという。
 ニュージーランド相撲を、クムオンラッスレルロという。
          カマーテという、相撲組とそ。
 日本冠語である。レルオという、相撲のことである。
 
 相撲の音楽という、鳳鳴楽という、相撲甚句という。
 サットという相撲をいう、篠山甚句語である。
 
 『ンチメ、メメム』という人に会うた時の挨拶とそ。
 『メメメ』ともいう、『良きに、音良きを』という
 意とそ。時を、物を褒める言葉である。

【答志与御所】
 これが、さつよの言葉である。札世。ここを、答志与
 御所という。答志島の言葉でもある。答志与語という。
 後、屋久島の言葉とも、になる。
 四国、屋島もこれを使うことがある、『ンチメ、メメ
 ム』という挨拶である。離れ島にある言葉でもある。
 
【樺太】
 樺太の大泊の『ンメム』という、漁港の言いとそとも。
 ウラジオストクの、『ダー、ニエン、ダン』という
 この『ン』の意味ともとそ。笹の葉の城のお書きとそ。
 『良い』という意味である。
 
 『ウンコ、ヨイヨイ』の子供語でもある。
 
 笹の葉のウンコ舟という、川に浮かして遊ぶ子供の
 遊びの舟という。天の川渡りの、よいこノルト船と
 いう。
 
 ノルマンジーの古い冠語である、『ヨイコ』という
 船の意味とそ。ノール・マン語である。ノルマン語
 である。かんそん・くゆっそすの御解という。
 ノルが、良いという意味である。良漫語という。
 韓国の『ハセヨ』という、オモニの山という。
 今の韓国語である。おっそくれるという日本言いの
 言葉である。古冠語のハレテという意味である。
 レスターの隣であった頃のペッギョンソワである。
 400km程の右の方である。
 
 右を、ライテマという、韓国冠語のけいはる語とそ。
 後、らいあるという、後とそ、らいおんという。
 韓国冠語である。ハセヨの移り替わりである。
 今も常用語である。日本の『いいよ』という意味である。
 
 きやこんという口琴で、ンチメの意味である、言いとも。
 古い日の樺太という、冠頭間宮(かんとうかんきゅう)と
 いう、ウラジオストク行きの構想という、レムレ島と
 いう、ここを、レム島ともいう。睡眠島という、
 スリープ・ロンラムという。古い日の日本の倫敦
 という、カレドレッセン・ラール邦という明治維旧の
 碑という。明治大帝という、若い人の大庭である。

【樺山御所】 
 ろしあ冠語である、モスキートウという。モスクワ・
 レッセン大公国という。樺太の古い言葉いそ。
 樺太が古い言葉である。エカテリーナの山の言葉で
 ある。かばふと山お書きという。かれらる・らっ国と
 いう。明治維新の頃の御所の言いである。
 モスクワという樺太の読みである、モスクワと読む
 樺山御所である。樺山御所の言葉という。
 
 明治の大帝という、明治対外御所という。これを、
 大抵という、樺の木で造られた宮という、ロシアン・
 ルーレ木という。ルーレットの材料である。
 樺の木がたくさんある樺太である。
 太い樺の木のお書きという。
 明治大帝という宮である、少し広い庭のある宮である。
 読んで時の如くである。
 如山ともいう、樺太の山とそ。大抵山ともいう。
 ここを、冷倭という、樺太大抵山のことである。
 レーナ・ワッションという、ワッション・ラールル
 という。昼番講義の音楽門所である。樺の木山講義
 とそ。樺山冷倭(かばやまれーな)という読みである。
 アンナール・パッセンのお書きという。
 
【いら花御所】 
 アンナプルナは、令和御所のいめらめ、という。
 いらの花とそ。いらの花をアンナプルナという。
 いら花山というインドにあるという、芦別岳の麓、
 いら花御所という。アンネール・ナンソンという。
 富良野の南の箱由良富良野という、アンセン・
 ナイチンゲールという、レルンパともとそ。
 熊遣りのイヨッソンという。『ヨイヤマカショ』の
 歌という。
 『よい山ゆらゆら、ふもとのさめや、あんなふり
  してた、みそらのかごしょ』
 これに囃子を入れる、ヨーイヤという。笹の葉の
 アンナーブル・フーリという、『はよよって』と
 いう、『はよ、きんせ』という、『早くいらっしゃい』
 という京都の言葉である。 
 
 アンナーブル・フーリという、子供の笹野は野形の飴
という。七夕に浴衣掛けで、ねぶる飴である。

雨降りの星空、星降るみよのや、とそ。箱由良の笹ご宮
という。笹御宮。そこのごっこや、という。そこの言い
である。アンナーネル・ナンソンともいう。
アンネールは、餡をねぶるという、寝る寝間着の浴衣様
という、風鈴火山という、信玄落としの風が吹くところ
とそ。ネアンデルタールの山という。

カレドニア・ネオン・ラックという、『笹の葉』の歌
である。サレーレル・ランドンという、ロンドンラック・
オールソーという。ラロッセル・リッピンという。
ラロンの山という。

 アンナーブル・フラワーという、いらの花である。
笹の葉で造った船の形容とも。この船に乗っている
若い人である。リッピン、立品という、竜飛岬の別名
である。そこの地方は、アリーララという、花のこと
をいう。花をららという。ラロは、山の意味である。

【竜飛】
 竜飛屯という、山を屯という。立品というらろや
御所という。らろの宮という。ここの竜の飾りという、
竜をらろという。竜飾りの船頭である、船首とそ。
らろの意味である。

 リッピンという蓼科山とそ。立品のことである。
表彰状という、立て品書きという。皿を立てて飾る
飾りとも。アンナーブル・フーリ・サラセンという、
古い日の新しい読みという、皿千刻という、皿の
あられという、ご飯にあられかきを盛る皿千刻と
いう、食事の時間である。

 これを、箸でとるという、アンナーブル箸という、
離れ島の橋という、離れ島の礼儀という。
中国の箸渡しという、そみゆるさま、という。

 燕の山の燕山録という、幸の井の燕の山という。
赤い口の燕である。赤口苑という、入り口を燕こう
という。竜飛岬の燕の港である。そこの話である。

 南京国政府という、南京ホアとそ。若い人がいる南京国
政府である。東条師範という、看護学校の先生とそ。
ナイチンゲール・ロットンという、アール・ワンセーの
ろうりる、という。

 始祖鳥類の燕という。恐竜の棲息地とそ。蓼科竜の
お迎えという、七夕の歌の意味である。

【V字型】
 V山の蒸気の竜飛電車という、蒸気と電車である。
V字型の煙突様が屋根にある蒸気機関車である。
竜飛蒸気という、それに乗っている若い人である。
江戸花村行きという享保の頃の蒸気機関車である。
リニア蒸気の城曳きという、ここは富士山麓である。
富士山の竜という、山が手をあげた場所である。
V字の恰好の蒸気である。

カレドニアの歌である。享保の歌ともいう。
牡丹灯篭の山という。

 V字型蒸気電気という、電車の架線という、軌道の間の
地下にある造りという。享保号という古い日の都線という、
カレドニアへ行く人である。リニア架線という、リニアに
乗っている若い人である。ロシア・サラセン越えて行く人
である。

 カレドニア・リニア網という、先の日のサラセン、台湾
発、数ドルという、ドレラのカレラ札、ドレニア金という、
モロコの先、ムー経由の話という。北回帰線航路という、
カレドニアの南端であることとそ。

 蛇倉浜、佐原立日国とそ。リッピンは、ここの太陽を
いう、立地の山という。廻船航路を行く、廻船問屋丸
という内陸航路である、享保の頃の日本という。
城曳き船の話という。六輪旗のオリンピック路という。

 北寄浜という、浜町町寄花とそ。アンナーレル・
ナンソンという、オランダの山という。大阪浄正山麓
という、今の浄正橋である。黒銀杏の山という。
なにかも黒かった頃である。

 健康の黒という。これから抽出された薬という、
大阪の薬である。浪華品(ナニワピン)という、享保品と
いう薬造りという、ここを、蓼御所という、蓼科御所と
もいう。立品物(リッピンモノ)という、薬ともいう。
インターフェロンという薬という。カレドニアのサラ
センの、ロシア・サラセン・リッピンという、立品。
とそ。侠客商いという、侠客屋という薬屋のことてある。

【柳の葉】
 柳の葉からとった薬という、柳の木の薬とそ。
何に効くか、盲腸の働きとそ。他に、脳羊場という、
脳の返脳の辺りという、ここに働く脳のことの李路と
いう、これの保育である。手っ取り早く、茶に柳葉を
浮かすことである。鹿の食べる柳ともいう。

 笹の葉の、やな入りという、やな笹茶という。柳を
入れたお茶である。柳の茶の話の、笹の葉さらさら
の歌ともいう。のきという、軒場という、のきという、
これが脳の辺脳である。

【脳帰御所】
 のきばにゆれるという、星、という、点という。
脳の中の点である場とそ。きらきらという、きらの点
とそ。柳で、保つ点睛所という。これを、脳帰という。
脳帰御所という、後、北の商という。

 V字蒸気がその造りである。脳所とも。後、能所とも。
能脳のお書きという。御所の意楽である。革命御所と
いう、そこの教えである。御学問所のことを、脳蜜山
背という、山背御所という。山冠白という。参観の山
という。蓼科御所ともいう。

 病気の治りを早める話である。この文である。
健康のことを革命 という言いである。政治革命と
いう、健康という安全という、これが、根本である。
健康を人民の手にという、革命の御所である。
レボルーション・パレスという。
リインカーネーション連という。転成輪廻の話とそ。

【桓武御所】
 桓武冠、立山の恰好の冠である。桓武御所ともいう、
革命御所である。
 2019年08月21日

卒業4049Italia Vega 七夕返り(壮強太陽):イカスミ柳 3-4

【トン】
 『トン』が、言葉であり冠語であることという。
ワシントンという、ワシンの言葉という、ワシン語という。
ロンドンという、ロントンという、ロントンとはっきり
言う。トンが言葉ということに、場所を表す意を付ける
ことに、ごっこという言いをする。ロンドントンという。
ロンドの言葉であると同時に、ロンドンという場所を
いう。これを、ごくせる、という。ごんみ、ともいう。
ごるれる、とも。

 げせ川という、言葉の一種をいう。げせ川の言葉という。
場所が、げせるげ、という。げせるげのげせ川の言葉と
いう。げせ川弁という、これが、げっせま、というばみの
山のおいゆれそみす、という。これを、げったく、という。
月宅。月卓。

 けびいしという、磯の言いの、ほみすみ、という。
『ほ』を言葉という。言い穂という、言うたことにする
意味を、ごっくく、という。ワーズ・トゥ・セイという、
英語になる。

 ワーズをいう。これを、そて、という。そてすみという。
そてをいいました、と。それすれ、とも。
それすれ・れっつ、という、そもそも、という。
今の言葉である。これを子供の言いという、
子供が、そもそも、という、ワーズという意味である。
これが、英語という冠語という、どちらの言葉でもある。
れび、という言葉の意味である。

【ごっこ】
 このごっこの使いをする御所のことを、ごくという、
ごっこという。これが、子供をごっこという、遊びを
とる、ごっこという。子供の遊びになることという。

 御所出の遊び、遊び言葉とそ。この御所を、しょと
いう、しょもともいう、しょぜともいう。これ全部を
含めて、らっしょという。ラッション・レールレーと
いう。られせる言い、とも。

【ラテン語】
 これが、ラテン語の造りである。ラテン語の『ゴザク』
という意味である、解説とも。
『笹の葉』という、笹の流れの空の笹という。空に笹が
ゆらゆら流れている形容という。これを、こけし、とい
う。御所人形がこれである。御所で造られたこけしの人形
という、御所のこけし、ともいう。御所人形の造りである。
 主に、御所の木材加工所で造られたものとそ。

【こけし】 
 これを、子供の守りという。これを持って、自分の
ことを伝える、自分をいう、意味とも。これが、御所の
人形を扱う心構えという。心ゆき、という冠語という、
こけしのこと、人形のことをも意味する。

『心ゆき、みなよ、せめせれ』という、
『こけし人形を持って行きなさい』という意。

【こけしを持って受講】
 御学問所へ行く若い人という。青年ともいう。
『心ゆき、みなよ、せめせれ』を説明する書きという、
この文である。

 大人がこけしを持って学校へ行っていた話という。
夜番学所という、今の夜間学校の始めのこととも。
御所の山の麓という、ここを、せめるこ、という。
せめるこという場所である。印が笹を立てる場とそ。
笹由良ごんこく、という。ごんぜる・らっそんという。

 ラテン語の講義という、『ジョ、ハッパー』という
始めの意の言葉を口にする講義という。

ハッパーという笹の葉をいう。ここを通って来た意とも。
これを、序発という、じょもせという、じみせまとも。

【序破急】
この『笹の葉さらさら』が講義の内容であることという。
序破という言葉である。序破急の歌である、『笹の葉
さらさら』という歌である。歌詞の造りがそうなっている
ことという。ここを、笹御、笹御所、笹の葉所、笹の葉
御所という。若い人が講義を受けているところである、
手にこけしを持っていることという。

 こけしの箱先という、講義を受ける席をいう。
箱先ごっこという、御学問所である、大人が受けている。
これを、大人に返したごっこの子供使いとそ。
大人も使う、ごっこ、という言葉という。
これが冠語の造りである。また、ごっこという言葉の
意とも。

 この歌で、笹の葉さらさらの歌である。七夕という、
8月17、18日の夜の講義という、ゴレン・ファールラー
という冠語の一意味である。

『ゴ-レン・ファースラレ、おりゆきふせる、めめそむ、
ゆうかれを、そみそらゆけて』という冠語の歌になる。
節は同じである。

【講義をおばけという】
 新語で、『ことのみ、はなよる、はせるるひさば、
せみこる、そうほんに、そらるるおりそ』という歌詞
になる、一訳である。花夜、久場という、これを、
オバキュウという、花が咲けて、久しい場に急が出た
という。オバケのこけしという。講義をおばけという。
新語の意味という。

 これを、子供のたたお、という。たたするという。
たたえるという意である。講義をする先生をいう。
御学問所の御講師という。

 こうるりえん、という。学び舎のことである。
かまよの言いという。こうるりえんごっこ、という、
大人という。子供は、はなよ(はなや、とも)、
きゅうれき、という、子供の言葉という。

 これが冠語の真という、芯である。かんせま、という
冠語の造りの話という。これを、たなばた、という。
たなばたという言葉の意という。

 しちせきという、子供という。
 たなばたという、大人という。
 冠語の使いという。ごっこという大人である。
これを、子供がいう、レムレルという。子供の言い
である。

 レムのお勉強という、子供の言い方である。
 眠りひめのおこごと、という大人の言いという。
 レムンレル数用という、ラテン語の『笹の葉さらさら
 』である。
 このラテン語を子供のラテン語という。
 大人のラテン語では、『咲かす、ごくはな』という。
 また、さくやひめごっこ、という、大人の言いである。
 
 冠語の造りの、ラテン語という。サッカーテリラという、
 ラテン古語である。笹の葉をサッカーという。
 ラテン語のサッカートリセラの言葉の意とそ。
 ラテン語でこれを歌う、さっとんという歌とそ。
 サットマともいう。
 『ツーツーツーレ、ごっぴきる、るるせとゆいす、
  れれほる、ほうめいと、ほそさるゆきみ』という。
  鳳鳴という、篠山の地名という。
  これを、篠山ラテンという。さっさ・そっくす、
  という。『さっさげや』のことゆき歌という。
 2019年08月21日

卒業4049Italia Vega 七夕返り(壮強太陽):イカスミ柳 2-4


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4049京都船旅2949
古譜1949大原練習1849天の下2249 Italia Vega 七夕返り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/20、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)

【かききゃあ】
 山城を、かききゃあ、という。カーレルともいう。
かねせ、ともいう。かるれるれれそ、ともとそ。

【木崎御所】
 そうきょうのよいかとうや、という、かとうのやの
かんたきのおいそれれ、という。いそるれ、とそ。
磯の浜の言いという。この文がそれである。
『である』を『という』という言い表しのこととそ。
木崎御所の言いである、おつしょという。乙所。

そうきょうよい、これにて。

【名曲解説】
『東雲節(しののめぶし)』
『何をくよくよ川端柳・・・』
くよくよというのが、木崎柳を表す。木崎くよれらのはろ、
とそ。はろという広葉の柳とそ。今の柳の葉の3倍
くらいの葉巾。
 くよくよがはろをいう、はろ柳のようろる、という。
ようろる柳という、代表が雲竜柳になる、これの広い
葉の染めの世のことをいう歌という。柳の葉を使う染めと
いう。
『こがるるナントショ・・』という。
『こがるる』が、染めの一種である。ナント出しの汁の
染めのこととそ。主に、葉の柄の着物の青い所の染めに
使う。てーらる・せんばつ、という染の工程の所の
表しとそ。
 木崎御所が染の場所であることとそ。

【ごみれま】
 この歌を、ごみれまという楽器で弾く、今の木三味と
いう、ゴッタンともいう、この音が雲竜音という、三味
より澄んだ音がするという言い表しの音という、
ゴッタンの音という。ゴッタン三味ともいう。三味線が
木で造られている、この三味線を雲竜三味という、雲竜で
作る三味という、いの山の川音という、この三味の音を
いう。
 合わせに、しゃくという楽器という、今の木で造ら
れた笛を使う。木が雲竜柳の場合に、音を、かもるき、
という。このかもるきの曲とそ、東雲節である。

 この三味に、今の皮張りの三味を使う場合の音を、
かもせ、という、かもせ音とそ。これを、かもろぎ・
こうり、という。かもろぎの合わせという。

【木崎羽織】
 この合わせの着物を、木崎羽織という、きもせむ、
という、きもろぎ、とも。きっつれって、という、
木を連れてという、音と着物の音のすり音の、入れ
をする。これを、かもせってのおあい、という。
着物がすれる音を楽に入れることとそ。

 けんすべ、ともいう。ワーレルスーハーブという。
めんて、とも。めんるるらっくの山という。れれんそ
の音曲とも。

 東雲で、着物を擦った音を入れることを、しっぷく、
という、しっぷく・しののめ、という。明け方の
ドーロンという、ドーンという音を指して、朝が
くる景の表しとそ。

 この『ドーン』を太鼓で入れる、皮を緩ませて、
音を、こゆからす、ことをいう。こゆかるの音を
入れる。ドロン節という。

【舞い】
 舞いを入れて、柳の雲竜の木の恰好をする手を、
うんたま、という、うんたまの手という。
髪を男が見るという、この髪を、結い浜という。
結い浜という髷である。

【男舞い】
 男が躍る場合に、この髷をする。違いが、足の
さばきでする、この踊りを、しのせ、という。
しのせ舞いという。シーレルという、しみせま、
ともいう。『しっぱらせて、舞いかむ』という。
この『かむ』が桓武のことである。桓武列環という。
かんせる・れーれ、という、れむん、ともいう。
『まってすやーま』、という。この『やーま』の言いが、
桓武朝の言いである。舞いの足とも。

 長岡京の藤原の言いという、藤原の山言いとそ。
やまのことを、やーま、という。
 『まってす・やーま』という桓武亭の庭の築き山とそ。
木崎築きという、小さな山のある木崎御所とそ。

【篠山でっかん】
『まってす・やーま』という踊りともいう。東雲の踊り
とそ。古く盆踊りにもあった頃とそ。両手両方を体側に
下で、腿あたりで、後ろへ引く、足を後ろへ引く踊り。
篠山のデッカンショの踊りでも使う、『まってす』
ともいう、踊り手である。浴衣の踊りという。

【まっとれ】
 この浴衣に赤帯を掛ける柔らかい帯で、たすきにする
恰好を、『まっとれ』という、『まったす』とも。
まれるれのおはむ、という。まっとうの言いとそ。
まりぎら、という。まんれる、とも。
『めっさららーるのお舞い』という、『まってす・やー
ま』のことという。木崎れんくる、ともいう。きれっせ、
とそ。きれせ枚の山 という。

【作糸御所】
 小崎こっくれむのいと、という、帯のことをいう。
小崎御所が糸を作る御所である、作糸御所という。
『まったす・ぼんけく』という、糸造りのことである。

 『やーまなーま』という、奈良朝の言葉の調子とそ。
『そうやーにい、まあとらしょ』とそ、連れ踊る話
という。
『まっとらしょ』という、山の曽我の言いとそ、
大和朝のいいとも。

【しの夢、ささ夢】
 東雲ぼんたんの山という、ここの山をしのゆめ、という。
しのつゆ、ともいう。のれる山という。この言いが
桓武朝の冠語とそ。桓武朝の『朝』を、朝にとるドーン
明けという、朝白む頃という。
シッペラ・レンゼーラという、冠語の大和朝の奈良よら、
という、奈良よりである。『ゼーラ』と伸ばす所である。
『ゼッラ』という大和朝である。

 冠語を交えて、芸能つゆつれ、おそゆ・れんてしょ、
ふっくす、れそん、とそ。れとん、ともいう。一連の
解説である。御学問所御講義、東雲の御歌の講義とそ。
明治維新の御所である、御学問所の木崎御所である。
木崎ゆみ・あむてら、ろとす、ゆゆふら、れとれ、
ゆってす、という書きである。
 
 ゆいそれの、おぐこっこ、という。こっこ御所と
いう。コーレル・ルーミーという、るるれる・
おゆれ、とそ。

 『明治維新おっこしょ』という、おご浜の言いという。
明治維新が桓武の復古を意味することとそ。
かんむれる・いっそす、とそ、後、平安神宮の造営という、
祭人が桓武帝という、人を神という、桓武朝の頃のこと
である。

 『神はよけ』という、『私は行く』という意味である。
ルーミーという、桓武御所のあたら言いとそ。新しい言い
である。ルーミーという冠語の一種でもあることと。
平安朝の語調をもいう。ここの言いである、木崎山神宮
という。恰好が少し変わった変わっ恰好をする神社携わり
の人という、この神宮の恰好ともいう、ルーミーソール
という。るみれら、という、るみそね、とも。

 『これにて、すうよう、ファイアックー。ぐっれれ。』
良きを後に残す意とそ、Good-byeという、カレドニアの
てもすみ、という。カレドニアン・ラッセルである。
See you,good luck。シーユー、グッド・ラック。現、英語。
『さようなら、よきよき。後日、みゆら_ほ』、冠語とそ。
後日、こうじつ、という、向日、明日ありとそ。
朝の挨拶に『はねふ』という。『はるれ』とも。『はのの』
とも。

『みぶすっき・ゆっき・れんすら』という。
『ご機嫌麗しく、昨日連れ、そうきょうほのゆら』と
いう意とそ。そうきょうの挨拶とそ。連なる今日の、
双今日とそ、御所のそうれくという、御所全般の言いで
ある。
『みぶ』は、自分のこと。私。

走り書きにて。すすす、れっつらぁ。るるす、
よきほにに、
『あっす、めっすゆ』、明日お目にかかりましょう。
木崎冠語の言い。
See you, tomorrow。シーユー、トゥモロー。


【名曲解説】
七夕の歌
現  笹の葉、さらさら、のきばに揺れる
冠語 笹の葉、さらさら めびまのゆらる
新語 もとの穂、そみそら、はなぎにゆける 
一義の訳です。


七夕という、読みのことを、いう。読みを、て、という。
てされ、という。
『これ、てされ』という、
『これを読んで』とそ。
この言いが、新語である。
冠語で
『れも、しもせ』という。『れも』を『これ』という
冠語で、木宮ごっこ、という。この『ごっこ』を子供に
とる、ごんてき、という。子供の言葉にすることをいう。
ケレッセンという。

『ごっこ』が、御所をいう、御所という。この言いが、
英語のダムソレという。同じことをいう。ケットという、
言いである。ケトンとも。
 
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1949大原練習1849天の下2249 Italia Vega 七夕返り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37998
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@517上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/15柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@517
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 2019年08月21日

卒業4049Italia Vega 七夕返り(壮強太陽):イカスミ柳 1-4


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4049京都船旅2949
古譜1949大原練習1849天の下2249 Italia Vega 七夕返り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/20、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
今宵は 七夕返りの空の祭り
舟より眺める 遠い国見の空の
御祭り 降る落つ星の 遊戯の
手すれに 織姫彦星寄られ 返りに
返るの詩(うた)の夜 今宵 
もう一度の会い会う


 狐の天気予報。〇r1960/05/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2019/8/18  七夕の宵、今宵良い。
      そうきょうよい星のまとり(祭りのこと)です。
      柳。
【soti4049 歌意】
 七夕の七夕返りという。辺脳のまどいまの歌とそ。
ファ以下の音だけの曲。ファファレル数福という。
数服とも。一服ニ服のこと。薬のことである。
まどいまという、硬戸(かたど)の窓の傍という。
船の窓である。船返り返し、揺れゆるまどりの船
という。船の造りの屋とも。船屋という、そこの話
の歌とそ。辺脳の歌という。脳の働きという意味
でもある。
 音で、ファー以下の音にあたる話とそ。
 脳の返りということである。藪を見ることという。
 藪の医学の紋の歌とそ。大根の紋のことである。
【かもせ】
 かもせという御所がある。そこに、おくれという
かきがある。このかきを、け、という。

 けれ、ともとそ。けそ、とも。このいかいという、
いと闇という、いかいのこむれ、という。こせゆせ、
という。めろ山やらの、おゆれという。めろ山のおれ、
とも。けせるる山という、こぬすてのめゆふれ、という。
これを、ろぜみ、という。ろぜふる山という。

 この山のくくせのいよろ、という。これを、くゆふる、
という。摂関という書きの書の御所という。この書の
御所のしょ、とそ。御しょしょ、という。

 御所の山のお書きという。これを、かとう、という。
かろする山という。かとうのふるやら、とそ。カロ
セルラックという。かゆすて、とも。これの書きの御所を
くせまのや、という。ここのみら山のや、という。
この山のことのうつれ、という。

 うつれが、川をとる、ことという。川のことをいう、
こと、とそ。この川の出来という、みたらせ、という。
みたらせ川という。これを、ゆも、という。
ゆもれる山という、書きをいう。

【かとう御所】
 かとう御所という。鴨背のごめ、という、かとう御所の
山という。場所を、裏堺町御所の表世という。堺町御所と
いう。この御所のことを、かむる、という。後、桓武と
いう。桓武御所という。かむそむれく、という。
れくを場所という。場所のごのゆみ、という。

 ゆみをてという。これを、てゆろ、という。この
『ろ』の言いが、かとう御所の言いとそ。

 あさろという、朝の場という。
 あさま、という、あされ、という。
 あさに、という、あさる、という。

これを、さにろそ、という。さにのお言いとそ。
おるれる山のい、という。おそせて、という、おそ山の
意の言いという。いいれる・るわる・せれ、という。

 この『せれ』を、ろんく、という。ろんれる・るっ数と
いう。こと山のお言いという。御所を、もゆ、という。
もゆる浜という。もゆそめの山という。もれるる・おれ
るる、という。これの言いを、はと、という。はと言い
という。これの書きが、冠語の書きである、上の文とそ。

【桓武帝】
 桓武帝の頃の書きである。ここを、桓武帝ごれ、と
いう。かそれる・おゆすれ、という。かんせらるうの
古記という。後とそ、桓武帝記という。かんせるやの
ふるやる、という。桓武の書きという。かるせる・やのよ
、という。これを、桓武帝という。かんせの山のおよ
ふる、とそ。桓武山のお書きという。

 この『桓』を、かき山という。桓武桓(かんむかき)と
いう。かんそんれぇるのこめせむ、という。これを、ろゆ、
という。ろゆる・あるきる、という。れせるせのあすてす、
という。この、あすてす、という、あめらる山という。
この、あめらるを歌という。歌のことという。あめという
言いである。

 あめりという、歌の井をとる言いという。あめりらと
いう。あめりふっずう、という。あめらら、ともいう。
あめせる山という。あめすゆやり、という。あめの歌
という。あむれるこゆふ、という。あめのふ、とそ。

 あめのふ、で、歌の書きである。この『で』の使いを
かんせま、という。かんせまので、という。
あめのふという言いで、歌の書きですという意とそ。

【である】
 『話である』、この言いの『で』を作った桓武の頃
という。今の『である』である。であるみっと、という。
これが、かとう御所の造りの意図とそ。かとう御所で、
これを置くこととそ。桓武帝の話が、これである。

 かんせまらんく、という、この書きの意とそ。
桓武帝の頃の使いである、『である』の言葉の言いと
いう。これが、かとうという、一の意味とそ。

【かとう】
 『かとう』と言えば、桓武のこの使いを表すこととそ。
これを、かとう言いという。かとうの言いという。『で
ある』のことである。桓武節句という、『である』を
いう。今の常用語句である。

 かとうの丘山ともいう、言いのことである。これを、冠
という。冠を正すとそ。言いを正しくすることとそ。
桓武帝の『桓』の言いがこれである。これを、桓武帝桓
(かんむていかん)という。冠の言葉の意味でもある。

【桓武亭】
 平安朝という、平安の桓武とそ。これを、ただりそ、
という。正す意味である。これを、とそ、という。
とその書きが、桓武亭の書きである。桓武亭という、
この『亭』という、帝の意味ともいう、庭である。
桓武庭ともいう。

【とそ】
 この庭の磯の言いという。『とそ』で文をきる意という。
とそ書きという、書きである。『である』という、
『とそ』という、どちらも言いを正す意味がある。
これを、かんむるかぶれ、という、この『かぶれ』を、
『かんすめ』という、かんすめのお書きという。

 かんるるやのおつれる、という。冠のやのふるれる、
という。冠を正す人の言いという。『である』
『とそ』という。

 冠語というひぃに、今の言葉にあることという。
今の言葉に全部ある、冠語の言いとそ。かんせるで、
これを、山による言いという。言いの山のおるれる、
という。かとうの言いの、かんるる言いとそ。

 かとうを桓武という。このひぃの言いという。後、
かとうを桓武と切り離す、別の言葉にする話という。
かとうれる、という言葉でこれをしたことという。
冠語の話という。

 かとうの言いとは言わず、桓武の言いという。
桓武かっくれい、という。桓武す、という。上の
ことをいう。

 『である』で、これを使う今の世のことという。
今を、かんす、という。かんするの語源である。

 かんせま山のお書きという。この書きである。
 
 今の言葉が一番古いという意味という。今の言葉で
出来た冠語である。新語とも。今の言葉でてきている
ことという話とそ。

 かもせ御所をいう。この御所の造りの意味という。
かもせの言葉の意味の御所という。一句に、かも山という。
かもせま、ともいう。である御所という、御所とそ。

【屠蘇(とそ)】
 正月の飲む、屠蘇という、屠蘇の意味でもある。屠蘇を
酒に浸して飲むことをいう。正月に、正すをする意味で
ある。桓武帝の頃の風習という、今もこの風習がある
ことである。正月に屠蘇を飲む話である。

 酒に物を入れて飲む、また、浸して飲むことを、
さめや、さめや飲みという。紫蘇の葉を浸す、少し
塩をいれる、等々のことという。

 酒に塩を入れる話という、升酒に塩を付けることとも。
酒に環頭、冠頭をとる行為とそ。正すをいう。酒を正し
く飲み、行為、更衣を正すをいう。

 桓武亭の始めともいう、桓武亭とも。桓武亭がかもせ
御所である。『かんむられて、すすれ』という。上の
意味である。

 冠の桓の山という。桓武帝桓(かんむていかん)とそ。
 
【木亘】 
 木を亘るとかげの尊びという。これを、木亘り(きわ
たり)、という、とかげのことをいう。蜥蜴御所(と
かげごしょ)の横の御所である。木亘御所という言い
である。桓武亭であるかもせ御所である。北の商より
古い、御所である。とかげがたくさんいた場所で、木に
とまっているとかけの頭を桓武という、木亘りの冠と
いう。冠の先がとがった冠である。木亘り冠という。
とかげの山のお書きという。

 このとかげの頭の絵という、とかげの山のおよえ、と
いう、かとう冠の絵という。加藤いう人の名の意味でも
ある、一義である。富士の意味の加藤という、富士山と
いう、藤山ともいう、この意の話という。かんせらるう、
という、この話である。かんせらの長世(ながよ)という、
かとうミル、という、かとうの意のこよふり、という。
かむせる山のお書きという。ぐっせる山ともいう。
ぐえ山のお書きという。

 山ぐえのかとうという。山ぐえは、人のいとのいや、
という。『いや』を意味という。これが、かとう御所の、
言いである。使いである。かとうごぜらむ
のお書きという。『ごぜらむ』で、かとう御所という。

【未冠】
 未冠という冠がある。木の先の意味である。木崎山と
いう。とかげの登る木の先という。ここをとかげ闇と
いう。木の崎の意味である。木崎という。屋根の先に
吊るす飾りとなる。この飾りを木崎という、きれまむ、
という。城をキと読む意味である。きゃあするという、
城をきゃあという。その『きゃあ』を、かきという。
山々の話であることという。山のことを語ることという。

続く。
 
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1949大原練習1849天の下2249 Italia Vega 七夕返り(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou37998
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@517上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/15柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@517
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月22日

卒業4053Italia Cachi柿を摘む(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4053京都船旅2953
古譜1953大原練習1853天の下2253 Italia Cachi柿を摘む(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/21、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
柿を摘む 秋になれば 柿を摘む 
実りは秋をこゆ 摘みて皿に盛りをよる
ふれふす 暮れる小栗の御所の夕暮れ
始祖地用が帰り クワッキ 歩いてくむ
大きな足 跡は残る

 狐の天気予報。〇r1960/05/16
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1951/5/1 柳。
【歌意】
小栗御所の言い。
柿をとるを、摘むという。
柿摘み屋御所という、小栗御所とそ。電算機の御所ともいう。
インター山の石針という、コーイル・ロッソンという。
これいる柿という、歌である。
 ファより下の音かいだけを使う、ファゾゆま、という。
ゆま花音という。脳の返りをたっとぶこととそ。
ここの御所の歌の造りである。小栗ラッセル・コックスという。
ロール・かむする、くむらる山という。ラツセル録とそ。
くむ: 来ること、行くこと。
【1024ビット】
 若い人が、コンピューターに向かった。ロミソという。
コンピューターという、1024ビットという、その横に
2048ビットというコンピューターがある。

 ここの、コンピューターである。ベーシット論という、
コンピューター言語で、カレドニアのことが書いてある。
『アー』と言えば、全部入ってしまう、プログラムという。

 このプログラムの造りがある。ロムという、造りがこ
れである。このプログラムの造りが、今の、プログラムで
ある。ベーシックというプログラムで、後、フォート
ラン、コボルというプログラムの造りのことのよ、とそ。

 全部同じプログラムである。ここで、落とす、機能を
簡略化することをいう。これが、先の世になる。

 8ビットのコンピューターを使うという、これが、世の中
の使いになる。8ビットから、16へ、また、32へ、世の中は
こういうように進んでいく。これを、技術の発展という。

 始めに 、2048ビットのコンピューターがある話という。
こう言うて、若い人は、スマホ、タブレットに手を付けた。
カメラも付いている、1024ビットの小さい薄い、下敷きの
ような、グニャグニャ曲がる可塑性の造りのコンピュー
ターである。本に挟んで持って歩ける造りである。

【カレドニア】
 カレドニアの御学問という、そのころに使っていた人で
ある。外では、始祖鳥が交い、ウインタテリウムが、有
袋類の兎のような動物と遊んでいる。

 これで、この下敷きのような、コンピューターという、
始祖鳥の『クワッキー』が入っているのである、鳴き声
である。

 一方、もう少し強固な今のスマホ、タブレット32ビット、
硬い造りの今の造りという。これで写真をとったという、
ウインタテリウムの『コチキャン』である。

 『コチチ』と鳴く、ウインタテリウムである。この
頃が今である。カレドニアが今の世界にある話という。

 着物を着た人という。江戸時代であるという、あれに、
髷を付ければ、一挙に時代劇の江戸時代になる。
 これより、も一つ古いのが、今の髪型の着物姿という、
靴を履いた着物美人という。歴史では、明治維新の頃
になる。

 さて、歴史で、明治維新と江戸時代とそ。
明治維新のほうが古いという、髪型から見た論である。

 明治維新に、新しい髪型をするという、髷ではない髪
型のことをいう。これが、少し古い江戸時代の浪人の
はしりという。江戸時代にいたのである。

 この考えに、明治維新が古いという、簡単に言い
表したことという、歴史と逆転したかのように、受け
止められる。
 明治維新は江戸時代の後である、厳然たる歴史がある。
これを、歴史に入れない、記述という、歴史学上の歴史
である。

 ここで、若い人がいう、『昔は、2048ビットのコンピ
ューターを使っていた』とそ。『コンピューターに髪
があった』と言うた人である。
 自分をコンピューターというひぃに、違うのである。
人は人で、機械は機械である、厳然たる事実がある。

【カレドニア復古】
 ここで、カレドニアを復活さすという、このカレド
ニアが、今の世界にあることという。あまり話にの
ぼらないことである。これが、歴史の進行という。

 カレドニアが、ムーをいう。このムーが、カレドニ
アに先行することという。江戸時代にムーがあった
話という。江戸幕府はムーと交易をしていたという。
歴史には書いていないのである。

 今の着物姿の人達という、ムーの人であるという
。ムー帝国の復活という。もうすでに復活している
のである。江戸時代よりも一つ古い今の着物姿という。

 飛鳥朝の恰好である。着物姿に靴を履く恰好と
いう。これが、明治時代に復活しているのである。

 歴史学は、これをいわない、論じない。一方、
駄作者なる者が出てきて、あの着物姿は古い恰好
である、新しい着方であるなど言う。この、駄
作者を大衆歴史という、歴史学が扱わない分野
である。

 女城主がいたという、切腹したという、忠臣蔵
という、坂本竜馬暗殺という、歴史学上の歴史は
扱わないのである。本当かどうか、歴史学は、
論じないのである。日露戦争では日本軍は苦労して勝った
という、これも歴史学の歴史では、論じないのである。

 歴史学上の歴史という、
xxxx年、日露戦争とだけ表記する、これが、歴史t学上の
歴史である。

 『アメリカのグラマンがやってきて、また、飛行機が
やって来て、ダダダッと撃ってきたんだ、田んぼの中に
飛び込んで体を伏せたわナ、これがこの町の歴史じゃぁ』
という、大衆物歴史という。歴史学上の歴史は、こんな
ことを言わないのである。

 1945年、終戦。これだけの表記である。歴史学の歴史
という。付け足しに、広島長崎、原爆投下という、
これくらいなものである。
 『そらぁ、たくさんの人がなくなったわナ、地獄だわサ』
これも、大衆物歴史という。歴史学上の歴史では、言わ
ないのである、論じないのである。

 歴史から葬られた人という、知られない歴史という、
大衆物歴史家が言うのである。
事実であろうが、歴史学上の歴史には入れないのである。

 駄作者なるものが出てきて、カレドニアかどうとか、
朝鮮韓国へ行けば、たくさん、日本府はあるという。
任那日本府もあったという、韓国では、こういう表記を
やめたか、韓国岳というたくさんあるという、こういう
表記をやめたか、表記の歴史という。

 韓国に日本府はたくさんある。柳府という。日本語も
通じるのである。
 韓国岳麓、韓国語が通じるのである、日本人も韓国語を
使っていたという一部である。

 ロンドンという、倫敦府という、日本にたくさんある。
イギリスという、日本府がある。
 カリフォルニア半島、ラパス、サンルカスという、
ここに着物がある、下駄がある。
メキシコに日本府がある。
中米、ユカタン半島という、ここに、湾都という、
よもや造りという、ガラス藁葺きという、若い人が住む
家がある。グラスファイバーの藁状という。

【ホンジュラス】
 ホンジュラスという、ここに超巨大原子炉がある、
世界最大という。本儒国という、ジュライ・カンフル
という、本需冠語という、メッソン・レッファルの
いいらる、という、てぐり音という、この発音の言葉が
ある、本需音ともいう。

 ここへ走る、コローラル・ラッセン・クルーという、
時速、五という伍ともいう、この漢字が通じる所にある。
わがなるよ、という平仮名の書きの日本冠平という、
冠語の一種である。

 ロンドンのカレッソン・クルズの意とそ。これが、
本需という、ホンジュラスの国の意味である。
ランソン・クルッソンという、れれるおゆほり、と
いう井戸堀の元という、テグという、韓国大邱(
テグ)の韓国の冠語という、これが日本の冠平という
冠語である。同じ意味である。

 マン語という、かんマン語の、『くる』という
言葉である。このまま、日本語である。『くむ』という
日本語である。『私はくみます』という、『私は
行きます』という意である。英語の、カム comeである。
この言葉がホンジュラスの、テーという。日本語の手
である。原子力発電という、原子炉の発電高低を、手、
という、五本の手の、五基という、ペンタの記号という、
五角形の亀の甲に似た記号である。

 ペンタ・レンゼルという原子力の科学という、
この原子炉がある。

 これを使うときという、環太平洋りに録という、
若い人が乗るリニア録という、リニアー・ロックの
お行きという、時速、五のリニア車である。

 これを、使う時である。
 
 アメリカの壁ができる、その壁が、万里の長城をいう、
御所の壁の声という、『ホーホケョ』という壁に向かって
声をあげた鶯の声という、ホンジュラスにこの壁がある。
原子炉の一部である。『リホー』と、跳ね返る声という。

 板状地球の頃である。丸い球体地球になる、地球の
曲率の計算である。
 『ホーホケキョ』が『リホー』と返ってくる、リメン
ジョン・ウォールである。環太平洋リニア網を出す話と
いう。

 ベーリング海に海底トンネルという、環太平洋リニ録
のトンネルである。ユーレラ・ファルレルとそ。
海底トンネルがある話という。

 アメリカ東海岸、ワシントン・ペンタという、ペンタ
ゴンに寝ている若い人である。アーリントン墓地の無名
戦士という、叔母の指揮下の戦士である。
おばけららふり、これをとそ。お化キュウという、オーバ
ラン・キュールという、オーバー・ランテスのリニア列
である。香港発の急行である。キュウ花のクオという。

 Qをクという、クオという読みを、ペンタゴン冠語と
いう。ペンタゴン・ルーラーという、クオの並びという、
クオーティ配列という、この並びのコンピューター・
キーボードである。

 若い人が触る2048ビットという、32ビットの機能の
簡素化の、現時コンピューターである。同じキーボード
である。

【クオ・ペンタ】
 クオ・ペンスルーという、鉛筆型リニア連結である。
これがある、カリーのかそぐかりし、という。アメリカ
東海岸を走る、クオ・ペンタ号という、リニア車である。
太平洋リニア・ランデーという。

 板状から丸くなった地球の置きである。リスボンで
切れていた、板状の地とそ。レスターという場所の
ワシントンである。

【マンハッタン】
 このワシントンをいう、マンハッタンをいう、マン
発端という。東の地の端である。ここが、板状の地球の
東端である。これが、繋がった場所という。

 発端の繋がりという、これが、ペンタの意とそ。ペンタ
という、辺端である。小栗山御所のお書きという。
ペンタゴン一帯を、おごせ山、という。『おごせ』の
『ご』が、ペンタとそ。御五背という、この『背』の
城である。ペンキャーという、キャーセル・ランドと
いう、ワシントン辺たりの古い地の言いとそ。

 キャーセル・ランドのキャピタルという、首脳の山
という。脳の中の首脳という場所の言葉である。
首脳から言葉という。レスターと同緯度になることとそ。

 アローということの意とそ。論ずる空欄の書きとそ。
 
 ナッツ・パレスという、叔母の御座所のホワイト蘭とそ。
ワイティー・ランドという、Y字網、環太平洋リニア網の
東海岸である。

 難民に柳をという、左に桜また銀杏、右手の柳を持つ
恰好とそ、Y字網とそ。これを、イタチのYという。
コンピューターのキーボードのYの位置が、享保の位置
である。

 QのZとそ。QAZ カズのリスボンというポルトスで
ある。マンをOLという。OLPを、POLという。
コンピューターに置かれたカレドニアという。
『ポ』という、ほつという、発端・ほったん、の『ほ』
である。始まりのことをいう。

 POLのY字という、地であることという。OKM
論発という。ポルマンという、KM冠語である。
古いペンタゴンの軍事用語に、KMが使われることとそ。

 QAZという攻撃用語である、POLという防衛の
用語である、OKという、OK・Mannである。
ポルト論とそ。コンピューター・キーボードの戦略で
ある。

 マンハッタンをいう、ここからイリスへ繋がる
レニングラードを経た北京連絡である。リニア・ユーロ・
ランである。

 マンハッタン発の北京行き、ユーロ・ランドレーと
いう、北京へ行く若い人である。紫禁城お書きという。
五十五日という、北京への侵攻である。北京攻の話
という。レスター会議の一日である。

 ペッキン・ラールゴーという、チントン・ホットン
という、あゆせらのおいき、という。
 エカリーナという、フランス・ブルボンの山という、
これを、ルイびつ(瑠衣筆)という。

 ルイ・ロットン・ホークルという、この『ロッ
トン』が、ロボタンの機械の冠話である。ナポレム・
ロンハムともいう。

【小栗御所】
 機械が先生である御所である、ここを小栗巣御所と
いう、小栗山ともいう。小栗御所である。

 ナッツ・メッツという、これを、ワッツという。
QAZ(カズ)の山という。伊達戦(いたちせん)という。
これを、うい立つ山という、日出葦の布陣という。

 ダテという読みという、カズという、PLOの
キーボード戦という。TGVという、フランスの
キーボード急行である。

 左手でキーボードを押すTGVワンタッチという。
安達木板之助という、木の板のキーボードという。
その名手である。

 コンピューター入力掛けての世界戦略という、
ロール・ロットンという。『用意、どん』の話という。
地球の旅という、カレードニア・ルックスという、
木津川御所の鬼冠という。ロットン・ハットンという
機械事始めである。

【原子力炉始動】
 原子力を動かすことを、炉端という。ロットン・
ロールという。御所の原子力発電という、小栗御所
という、ナッツ・ロットン・ルーという。

 ルールルーという歌流しという、原子力炉運転の歌
である。

【名曲解説】
夜明けのスキャット
 時計の歌のように書かれている。
時計が宿泊にきたという、時計飾りの歌である。
原子力のスイッチを入れるのである、ルルルーという、
原子炉が電気を作り出す形容である。
『愛し合う』という、スイッチ・オンである。
『世界はとまるの』という、スイッチ・オンの
ひと時である。
 これを、ラブ・ロッツという、ラブラン・てー網
という。ラブランデーの法則という。ラブ・ロットンの
出発である。時速、四という、水素原子の力をの発電
という、その電気を受けた電車である。ルルーと、
発進する電車である。

 『夜明けのスキャート』という、奈良朝の語調で
いう、スキャーレル・ロットソンという、豪速急の
発進とそ。スキャートレルという、スカート・
ラッセル という、ラッセル車の雪除けという。

ルルーという、発進の言葉である。
この日、緑雪という、黒雪という、ラッセルで行った
人である。ホンジュラスに緑の地があるという。緑雪の
地である。

 グリーン・ラッセル・上級攀路という。登攀路を行く
ラッセルモーである。

 夏世雪、夏世行き、みどる雪降り、降りて降り、行き
行きてまた行き行く、旅の世、夢は夜開くという名歌
である。緑夜の夢、これなるを。

 機械の歌である。機械は夢を見る、これを、開くという、
夢夫という、機械の世である。機械が夢を見る話である。
機械の健康という、機械体操という、機械が体操する
こととそ。道無き道を行く、ラッセル車のことという。

 ホンジュラス急行という、巨大原子炉行きのユーター
ン・ラットンという。ししも山ありそる、れてふ、
ゆうれるそみす、てれろる、ゆめみ。これを、夢作りの
機械という。

 『開く』を『とまる』という、時計を合す歌である。
ビール時という、千分時間の合しという。百分時とも。
アルファー・ルーの時間とそ。

 ビール・タイムという、めるれるおてふむすする
こゆふ、ともとそ。
 『ビール』が、同じという意味である。このとまりの
開きという。『開け、ゴマ』という、アラブ発進という。

 山々の時という、すいれ山のそい、とそ。せれす、
れすた、そもゆも、という。レスターという板状の
地の時の時間である、ビール・タイムである。

 ミラノの時の合しとそ。ミラノで合すビール路と
いう。自動電波合わせである。ミラノ論、時より調べる
地球の曲がりとそ。

【れとん】
 ミラノ電灯という、まりーせまのマリリンとそ。
丸い木の林である。水戸由良花見のこととも。
壬生ゆき、花やらおりす、こるくれとん、とそ。
小栗御所を、れとん、という。れとんのお書きという。

【ムー大陸 小見】
 ムー大陸には、電車が走っていた。
ムー大陸は、消えたか?、沈んだ?、浮き上がったか?
死んだ人は、だれもいない。

放射能、なくなるのに1万年かかるとか。
奇跡の復興、広島、放射能は台風で消えたか。
      福島、生産物は出回っています。
 どちらも安全健康の為に、柳を入れます。
 1945年 柳。
 2011年 柳。      
      
 そうきょうよい歴史、柳を植える日々である。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1953大原練習1853天の下2253 Italia Cachi柿を摘む(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38038
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@593上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/16柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@593
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
2019年08月23日


卒業4055Italia Oyoyo・Fartおよよ(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4055京都船旅2955
古譜1955大原練習1855天の下2255 Italia Oyoyo・Fartおよよ(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/23、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
ゆうみづる およよはな はぬまねね
あれるゆら  おるまれす そちす
菊花ぬ おとずりを そめてる
さよ浜 そゆそゆる ふぬふれず
およふるす はぬれず ほいはる
ふめあゆず およよふ およふす

世々の歌で、オナラの歌とも意。


 狐の天気予報。〇r1960/05/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1960/8/23   23日を、外のや、とそ意。柳。
        およふるや。
【駄作曲解説】
 ファ以下の音、オナラがよくでる。周辺脳、大脳外周辺の
働きとそ。
 小崎なよぬの、という。玄得山お書きとそ。オナラの話とそ。
オナラの周りに安全がよる話という。
『ぼんさんが、屁をこいた、匂いだら、臭かった』という、
安全がやってきた話という。      

【進む城】
 『あの城は、城の中に城がある。』
 
 大森で止っていた城が動き出した。浜を出て、家と言うて、
家はそんなに建っていない。少し藁葺きの屋根を見る。そんな
頃の東京という。空にはプテラノドンが飛んでいる。

【赤坂見附】
 赤坂見附という所へ行った城という。当時、この江戸を
東京という。東京から江戸へ行く。ここを、大和千陸という。
後、大和奈良という。

 大和に奈良がある頃の、大和という。ここの、い山という。
い山れいふる、という。後を、赤坂ろこ、という。
ろこのしみすり、という。ろの山のい山のえのは、という。
これを、エノラ・ゲイという。

 後、水が出るひぃの、えのよのげおく、という。ここを、
連別という。れれそのゆえるるのしとけ、という。しとれる
すみれむ、という。

 ロール・オールという、かれどその、みつきれれ、という。
つきつのえのよ、という。かれどのそ、という。みっけ
れってけ、という。この地の山に、れとそ、という、ゆみ様を
いう。

 ゆみれるわと、という。後わ、あかるや(明るや)の、
みょうらむ、という。ここをねてめ、という。てそれるおま
ゆみ、という。おませる、るはま、という。

 いろる山の絵という。赤坂見附の、かれさるよのお書き
という。カレドニアれんろる、という。カレッセ論ともいう。
 
 このカレドニアの享保の江戸の山という、カレドニアの
にかみ、という。カレッセ・ラールクという。城が動いて
いる頃のゆと、という。これの、かれどの赤瑠璃という。
瑠璃を土という。土の赤のかれど、という。

 後の、ラオロスという。ラトのゆ、とそ。まっとれる
山という。

 マントルというカレドニアの古い話という。カレドニア
をいう。カレドという、土の意とそ。カレドロンれる、と
いう。論原の、論まら、という。

【こせるは、こもせも】
 赤坂見附の城のある地という。ここの地をすくう人という。
若い日の、城旅という。城に旅行をするという。城の旅と
いう。城をこせるは、という。こもせも、ともいう。
城の古い言いとそ。後、きら、という、きも、という。
城を、しらきも、という。きらをしら、という。

【夢は枯野を駆け巡る】
 この『しら』の頃の旅という。しら旅の山という、『夢は
かれる』という。のち 、『夢は枯れる、かさむれ』という。
後、『夢の地祖』という、城の立つ地を城地という。
この『城地』の言葉の頃、富士が手を振ったという。
 
 『夢は枯野をかけめぐる』という。夢の旅の置きという、
寝てみる夢の後とそ、目覚めの起きという。
 城寝の、しもせる、という。城に寝る指針のはせむれ、
という。これを、はゆれる、という。葉が揺れる地の
地の歯という。木の葉のこととそ。

【旅に闇】
 地をやまめ、とそ。やまめのおいき、という。
『旅に病み』という、やまめのやみの、やのの野とそ。
矢之原の野という。ここを、闇寝(やみねはら)という。

 指針の指す赤い土の闇の野原の寝起きという、これを、病み
という。旅に病むという、ここの場所を芭蕉が原という、
芭蕉の世という。旅に病み、夢は枯れるという。
枯れる句の病みという、闇ともいう。

 闇の山の糸の葉の世の音行きという。これわねどった、
という、どった音という。どちるち、という、どてそや、
という、後、どら、とそ、後、ドラムという。

 ドラムスたいみく、という。今のドラムである。
カレドニアの着よう穂の山のお絵という。
享保を出た、しらきもの、赤毬という、赤床の地とそ。
江戸赤坂見附の場のお書きという。江戸山花ともいう。

 この日、享保とそ。享保が、動く地である日とも。
地ごと動いていた時とそ。『あの城は、城の中に城が
ある』という。これの論という。大きな城である。

 旅、旅、旅の日という、旅の山、これを、とゆれむ、
という。昨日、あてやりという、今日、ちみさま、という。
明日を、ゆのやら、という。この言いの時の、二条の外の
城の動きという。

 この外の城が、今の城を含んだ城とそ。若い人が寝ている
紫宸殿という、この城の一部の造りである。これを、
京都よんはな、という。京ららの、よてそえ、という。

【京都城目】
 今の京都の町、全部が城である頃という。これを、京都
城目という。京都の町が堀の町である。あこも堀、ここも堀
これを、堀の流れるとこせる、という。後、堀川に名残を
残す、京都城目の、かんせ山という。M氏の入城という。
 
 これを、名古屋連得という。名古屋の城のみえやむ、
という、の『やみ』が、赤坂見附の、しろみえやみ、と
いう。名古屋のすんつれ、という。すれらるMの山という。

 Mを、山笑みの字という。笑むという、M氏という若い人の
ことである。京都会議という、清原城という、後、駿府城と
いう、城の行き越しこなたの書き、とそ。

 小田野原城という、清保(きよほ、せいほ)の京都の享保の
ことの言いの時の、小田原である。ここを、冠せま(かんせま)
という。後、かんとんはる、という。かんぜらる小田山という。

 歌山の起きという。『旅に闇、ゆの目の借れる、ひむかしぬ』
という。ひむかいぬという、ひむかしの野、のことである。
れを、芭蕉の一茶という。芭蕉が場所である。

【夢芭蕉山 、夢場所山】
 芭蕉の句という、夢場所山という。『夢は枯野を駆け巡る』
城を夢という。

 『露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪花の事は 夢のまた夢』
露は、紫宸のつみふれ、という。この『つみふれ』を、城るけ、
という。浪華の城の、花揺れふら、という。

 大阪浪花の城という、これを秀吉の辞世という、日出葦が
夢を見たことの、城のことをいう。城へ行き寝て起きて、夢の
城という、城のことを夢という、『わが見る夢』という、
『寝起きをする城』という意である。時勢の話という。

【吉良】
 『時世時節は変わろとままよ、吉良の仁吉』という、
この『吉良』が、城の意味である。桓武の秀吉の冠という。
この日、かれどをいう、枯れる土の意である。

 カレトーニア・ラッセン・カーユレという。隣の朝鮮という。
出兵は、城が行くをいう。朝鮮枯れ土という、カレドニア・
ファン・チョン・レーという。五庭湖の京城のことをいう。

【ソウル】
 ここの入り口の、万里の長城の登り口という、湖の城と
いう、泉の吉良という。吉良白(きらしら)の京城という。
これを、ソウル、という。この『ソウル』という。

 ベンチャー・ロックという。朝鮮のソルという、これを
伸ばす言いとそ。奈良朝の言いという。ソッルという、大和
朝の言いという。ソッル・スーレラという、大和朝廷の任那
の日本府という、これを、柳府という。阿倍仲麻呂のソウル
という。その城があることという。京城が城である。

 『オル・ポギョソン』という。赤い土の京城という。
『ポギョ』が城であることという。赤い土の京城という。
はーめられる山という。

 ハーメルンの、ドイッチョン・モーレルという。ハー
メルン・ハットのドイツ民話である。これが、日本の
福井韓国岳である麓の話という。

 『うらは、なぬれる、かのよのはける、すわらそよみら、
 そみそゆり』
  熊本の五木という、五木の子守歌という、福井の、小坂
山るら、尾崎小崎の山という、そこに原子爆弾があるという。

 そこの韓国を、オル・ポギョソンという、日本の韓国岳
麓である。京城はソウルという、この言いの出という。
韓国の五庭湖の言いである。オル・ポギョソンという日本語である。

【カンレッカン】
 ソウルという、日本語である。韓国の京城という。
韓国語でいえば、カンレッカンという、これが、五庭湖
周辺の古い韓国語である。

【韓鉄市】
 ソウルを古く、韓鉄市という。これを、すよむれれその
市という。かんせる言葉という。冠の言葉である。
五庭湖の下に、ペンタ塔がある。この上の五庭湖という。
小崎御所という福井の韓国岳の古い地名という、五庭泉と
いう。

 この『五庭』という。福井ポギョほき、という、ことの
言いの言葉とそ。『ポ』が、五をも意味する。
ひろむなよっぽという。福井の話という。

【こりよ】
 朝鮮を、こりよ、という。これを、日本語という、韓国語である。
こりよは、韓国語である。日本語で、かんこく、からくにという。

 これを、韓国の目という、こりよも日本語である。熊本の
韓国という、ここの言葉の造りという。『オル・ポギヨホン』という
日本の言葉であることの意とそ。

 ポギョホンは、オッパンペエという、オッパンペエの山という。
韓国岳の麓の意とそ。オッパンだいら、という、おはんだいら
という、おは山の平とそ。これを、オル・ポギョホンという。

 オルを赤という意とそ。浦御本、うらおもと、という。
赤浦御本という。ポギョホンという、普通の日本語である。

 オッチョンジという、これも日本語である。乙丁字という、
字(あざ)の場所のこととそ。韓国語のように聞こえる日本語
である。

 五庭湖のペンタ屋という、ここでの言葉という、今の
日本語を喋っていた五庭湖周辺の京城という。ソウルと
いう、ソルという、日本語である。韓国語にした、
小崎御所である。今は韓国語である。

 この韓国語で、原子爆弾を、オッチョン・ソルという。
韓国語の五庭湖に落ちた話という。若い人が落とした
原子爆弾とそ。五庭湖のペンタ屋の上である。人がだれも
いなかった頃である。

 原子爆弾という、人に向かって使わないことという。
小崎御所を、原弾御所という。原玉御所という。
原子爆弾を、ミーハムという、ミッチャムともいう。
これが韓国の話になる。日本の韓国岳である。
火山である話という。ミッチャム・ボンレワという。
ミーハム・ソンユムともいう。

【エノラ・ゲイ】
 若い人の、エノラ・ゲイである。小崎御所の言葉である。
エノール・ホットンという、エノラーレ・せみそゆ、とそ。
これを、原爆という。原の草でうんこした話とそ。
原爆落としという、おむつらる花の話という。大衆芸能と
いう言いをするのである。『鹿島めがけて、雉を打つ』
ともいう、エノラ・ゲイのことである。便所へ行って、
うんこをすることである。野原の便所という、公衆便所の
ことである。エノラ・ゲイという、便所周りの大衆芸能ある。

『水しぶきが、パアッーっと上がったワナア』という、大学
糞便学の教授である。うんこという、言葉のことという。
パァーパァーの話という。この逆向き落下傘水上がりを、
尻拭き双曲線という。その方程式を、小崎きゅう、という。

 うんこきゅう、という答えである。これを、ポチョムキン
という、戦艦ポチョムキンという。小崎急所学という。
『よくめがけて、呼吸する』という話という。『うんこきゅう』
という話である。

【戦艦ポチョムキン】
 戦艦ポチョムキンという、そういう戦艦という。ポチョム
キンという日本語である。

 歩調事琴という、字を書き、この説明が、戦艦ポチョムキンの
戦の話である。そういうように、うんこをしたという話である。
これを、ウナハラ・ゲイという、芸者の話という大衆芸能の
話である。

 『ウーナ・ワーラ・ゲイ・ランラァ』という、潜水艦の
対空放射という、潜水艦積みの大陸間弾道弾でもある。
音少し聞こえた、隣の便所の人という。小崎御所の
草摘む話である。(原女物語、草摘む花の項)

 北海道方面軍司令という、ポチョムキンの話という。
大陸間弾道弾ある話という。人に向けて発射しないのが、
常識という。

オナラ・ポチョムキンをしましょうという、放屁の美徳
という。ポチョムキン美人という、皆の前でやっておけば、
安全健康に繋がる話という。

 ポチョムキンが、およ山という意である。こよりは、という。
ゆうみづる、ゆみづる、つるゆみ、という言葉の一義である。
ゆみづる、ゆうみづるという、オナラのことである、およ山
ともいう。およよ、というオナラの意味もある。およよづる。
便のことでもある。
 明治時代の官女の言葉とも。女官ハールクという。いたちの
才という、才院御所という。地名の西院がこれを内包する。
オナラ場という。ナラ場ともいう。
 『ならば、行きましょう』という、時代劇の常用語句で
ある。時代劇に見るオナラである。

【テロ撃退のオナラ】
 勇気ある人はやりましょう、テロ退治はオナラから、
という、オリンピックに向けて、ドンドンしましょう。
『やったわネ』『…・・・・・』
『あら、私もよ』
 ヘロモキの闘いという。よみ山という、王山のことという。
オナラのお尻を、ふたつろ、という。ふたつのオナラという。
危ない時には、オナラをこくことという。通常時なら、
安全が増えることとそ。

 ヘロメロという、ヘロヘロという、秀吉のヘロヘロ玉と
いう言葉の意味という。桓武の冠を戴く秀吉という。
三角形のような帽子のことをいう。いたちという、
だてかんぺ、という。みんなの安全をいう、悪をとうざける
ものであることとそ。
『屁をするな』『失礼にあたる』と言う、これに乗じて出る
悪がある。また、悪が直接言うて、出る。これを、戒める話
とそ。オナラで、悪はでられなくなる、悪が近づけないこと
という。屁こきの名人がいれば、近づけばよいことという。

業績悪化の会社、オナラをすればよいこととそ。柳を
植えることである。悪が近づけば業績は悪化する。
公共団体もそうである。

 経済に、健康を安全を入れる話という。どんどん柳を
植えればよいのである。小崎柳発という。御所柳発である。

【自衛のオナラ】
そういうならばという、この『なら』がオナラのナラである。
ナラ剣という自衛の剣という、造りに広幅の大きな剣とそ。
この剣を飾る、三角の効とそ。剣先が三角で、広幅である。
ナラっ屁の田舎山のおこき、という、小崎ゆうれむ、という。
女官の屁という、明治のいきうり、という、柳原という、
原のペンルベという、小崎御所の剣ともいう。
この話が、太宰治のメロスの話である。メロッ屁の意とそ。
太宰れるこんる、という。
 秋田ピッパンともいう、青森セーレル、岩手ロックル
奥羽ごんずらという。屁臭い場所という、地方が安全を
とる、手にする言葉である。
 医者のオナラもある話という。ユッパン・セーレルという、
ごんせくそる・れとそ、という。
 看護婦のオナラを、ユーミン・パスという。

 放屁を描く小節家という、富嶽百景太宰治、作家とそ。
城の中の一発という、震えたのはだれか、どこか。
なぜ、健康安全に繋がるか。

『よ~し、迎撃砲じゃ』、バーンと一発かましたという、
また、プーッとやったという。
イタチのさいごっ屁という、やなぎ尊宅という。オナラの
ことを、ソンという。音楽のソンでもある。オナラの出る指揮
という、指揮者のオナラという。イタチの知恵という。

オナラが出る所という安全があるという。
田舎っ屁。やなぎっ屁。
田舎っぺという、屁のことである。
放屁を喜ぶ話という。

 ピアニストのオナラという、音に取り入れる名人という。
小崎御所の紅蓮音という。

オリンピックに向けて出るという、若い人という。
今からオリンピックに出るともいう。
オナラのことをもいう一文である。
 
【名曲解説】 
ベンチャーズ    
【マンハッタン】
 革命をという、この日にベンという。コノベンの山という。
ベンチャーの六本という。これに、六本の木が出る。ろくゆり、
という。ロックスという。ベントムの山という。これを、
めゆりという。めめせの、ゆみふり、という。

 これに、転倒をいう。てんせのゆいほり、という。
これを、リーゼラという。

 このリーゼラのおりをえるゆり、という。めすてのおとゆて
という。これを、5番楽という。これで、五をとめたという。
留めたをいう、自分に得るをいう。リーゼラ・ロンルという。

 マンハッタンという、マンレムのくれるる、という。
マンハッタン里の山という。私の故郷とそ。ニューヨーク
マンハッタンである。叔母をいう、この叔母の丘のおりという。
おんまらの山 という。ニューヨークがよいという。

 ニューヨーク・レンズルという。これを、かんせる、という。
冠の字をとるニューヨークの山という。マンハッタン・
レーブーの得るという。

 カレドニアの東端をいう。ここの音の出しるき、とそ。
これが、ベンをいうベンチャーズという。この人の音を
夢という。夢の山のおいてという。夢山のありすみ、とそ。

 ドラムが、この音を出す、波山の音の出とそ。波が来る
日の東端という。地球がもてをいう。地球のそりあがる日の
波の到来とそ。板が、両端が上がった状の時の音という。
この音の出しのやのうる、という。ドラムがこれをいう。

 カレドニアのやの歌という。ベンチャーズ・ハットンに
れとるやのうゆれく、という。

 ベンチャーズの音が、行軍をいう、行進をいう。歩む日の
音という、カレドニアのちゃまのやすれ、という。この日の
うりという。だての、うりうりうり、という。

 ベンチャーをいう歌の山という。歩むに足をよる、
足さばきの音が出る人という。この日のベンとそ。
うんこの山という。足を裁く日のよいてる、とそ。

 マンハッタン・リーゼルという。マンツーの絵の山という。
ごろやらの音という。ゆるてすのゆき山という。このことを
ゆきらく、という。

 足によい音という。カレードンのらすてす、という。
カレドニアの東端の音である。ベンチャーズの山のお絵
という。叔母山の歌という。

 かどれる川由良という。ベンチャーズがよい音という。
足によい影響がある音とそ。ドラムの山という。波の来る
音の出しに、行軍という行進の歩みという。

 これが、音を出す日のやののふりゆり、という。
よき山の絵という。ベンチャーズをとる話という。
マンハッタンの五番街の歌という。マンハッタンラック
という。まるれる、マルトルの山の音のよ、という。

 ベンチャーズの人と言う。ベンチャーラックの山という。
ベンチャーズの音がよい話という。

 頭で、角頭をいう、ペンタの恰好のものを、建物の
屋根につける。五角柱に、錐を上につけるペンタレーと
いう。軍がかかる建物の屋根になる。

 この建物の出来の山の絵の音という。この音の意図と
いう、軍隊の行進の足の波の音と言う。足並みという、
この音の出しのこととそ。そういうようにかんじた 
話という。私の聞きという。

【脳中葉野】
 頭の中心の周りという、ここのよのはののゆれ、という。
はのという、葉野の脳の中という。脳の葉野の部分である。
ドラムが周りをいう、めろれる山という。めろの山のおよ、
という。マンハッタン東端のことをいう。

 このマンハッタン、ワシントンを含むマンハッタン
である。アメリカの東側である。足によい影響がある
音楽である。ベンチャーズの音がよい話という。

 マントルという、カレドニアの古い頃である。


  
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1955大原練習1855天の下2255 Italia Oyoyo・Fartおよよ(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38058
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@226上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@226
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

2019年08月24日

卒業4057Italia Scossa elettrica打電(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4057京都船旅2957
古譜1957大原練習1857天の下2257 Italia Scossa elettrica打電(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/23、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
打電する機の羽 黒バラ飾りに
トトツ 音 手早に 電報打つ時
黒空少しの白さが見える
アンカーの最後通牒 突撃の始まり
機の頭を下に下げ 地面が迫る日

 狐の天気予報。〇r1960/05/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1999/1/1 そりのよれ。柳
【名曲解説】  
Anchors Aweigh 錨をあげて   
【IF】
 そくるという、さみしのれれ、という。
 これを、れそん、という。れれるれれ、という。むすたすの
山という。

 歌を解く葉の屋とそ。笹の葉の屋の屋の時という。これを、
れるせんたっく、という。れるすおよほる、すみすれれる、
そろる、という。

 英語のイフ if という、~なら、という。これが、オナ
ラであったなら、これを、カレードという。カレード・イフ
という。 クウェスチョン・ネブルという。

【Navy Blue ネービー・ブルー】
 ネーイル・ロンゼブという。ネービー・ブルーという。
海軍のブルーという。アメリカの海軍のねわんという。
ねわん停泊の船の汽笛の音とそ。旅客船をとる、海軍
ネービーという。

 ボーという汽笛をあげる海軍のネービーという。
その船の汽笛の音を、カレーという、カレドニア・
くーれく、という。カレッソン・ルールクともいう。

 これを、ネービー・もまる、という。もまるのゆみふり
という。ブルー・ネービーの青い音の色という。これの
意味の、音の色の出という。この出を、デパーチャーと
いう。オナラ音という。デパーチャー・レントスという。
いみが、あんをよる、意とそ。あんのよりの色の出の青
とそ。

【錨】
 この海軍を指揮する錨という。錨の世のデッパーと
いう。これをデメソレという。でみ山の山という。
でぞれてという、出初めのでびそ、という。出初式が
これである。デパーチャー・ロンホウという。ローベル・
ルースーという。ロマノフの出という。ローレル・レン
レーともいう。ロマノフの王朝という、エカテンらーるの
あゆっそん・らーぶという。らぶれるるっすのくよすり、
という。

 山々のブー音という。ブゼムル・ラッツという。この
ブー音のべめそめ、という。ブータン・ラーレルという。
ブミッソという、ぶめゆらのべべ花のおいき、という。

 ブータン・れれそのあゆめての、ろろそ、という。
ル・ローシア・ランゲランという。これが、ブーの音を
出す、ボーともいう。ボーという音のだしとそ。

 この海軍の創設とそ。ニューヨーク・れんぜいの、まら
ずれ、とそ。まれまらのューヨーク・ハットンという。
ニューヨークの自由の女神のお元という。ここの山の風の
音である。ボーという音のだしという。ニューヨーク・
マンの風の音とそ。強い風が吹き降ろす、ニューヨークの
叔母の御膝元とそ。

【自由の女神アン】
 ニューヨークの、レットン・ワーズという場のこととそ。
ここを行く船の航海のあんをよる、という。これが、安全
のあん、という。あんという御叔母の別名である。

 自由の女神をアンという、アン・ホアーという。ホアが
川である。ハドソン・ルーというハド山の河口の入りを、
ボーという期的の音で表す、アンをめでる音という。

【ペチコート・ガバンメント】
 これを、こゆふるやのよ、という。自由の女神の台の中
という、ここに住む若い人とそ。大丈夫の棲家という、
これを、ペチコート・ガバンメントという。叔母の政府の
あんという。これが、アンのあんをいう、安心の世、アン
宅の絵という。アンテラールーという。

 ここを通る舟のあんをよる、船が無事通貨したという、
知らせをする、この音を聞く自分も安全という。これが、
ボーの音の意味という。海軍がこれを取り入れる、ブルー
ネービーという。ネービー音という。

 若い人が住んでいつも音を聞いていたペチコートの家の
絵という。絵を江という。この江を、ヨ Yo という。
よってす、山の御音という、ボーの音とそ。

 ネービーが安全をよることという。ブルーネービーと
いう叔母の軍という、ブルー・ネービー・ルック・ルー
という。この音を聞く若い人の楽しみとそ。

 海軍創設の絵の歌とそ、錨を上げてという。ワッ
トソン・レーレーという、降りる風の音のゆらる歌
とそ。

 この歌をよる海軍の安心という。海軍が安心をいう、
ゆらるかくゆに、のろる、くゆれ、という。この『のろる』
が、ノルーという、ノルマンのよいマンという意味とそ。

 グッド・ノルマンジーという、れっと・ユット・れっとす
(レッタム、とも)、これをよる浜の意味の名のブルー・
ランという。ここを、アーリラーという、ニューヨークの
叔母のアーリアの海である。叔母がたっていられるをいう。

【Inform my mother of my safety, this is Navy joy.】
 岸壁の叔母という、母は来ましたという、日本の岸壁の
母の歌の意をよる、ネービーの海軍のマーチとそ。
レーラル・ロンクー・ランクーという、ネービーの安全
通過を知らす、母の御元という。母に自分の安全を知らす
ネービーの喜びの音という。これを、ブルーラックという

 ネービーの根本という、自分の安全を母に知らすこと
という。これが、ネービーの創立の由来という。海軍の
成り立ちという。海軍をめでる、ネービー・ルックという。

 ネービーのボー音がこれをいう。
国を守るという、こ
れに先行する、自分の安全、これを母に知らす
、こ
の意味が、ドレらるドーミーソラーソラという音の上げの
意味である。

【フロリダ論陸】
 これが、カナダ空軍の教えである。カナダ・オタワ・
ランジる、という。古く、フォート・ワース海軍の空軍
という、エッドワード空軍に先行する、アメリカの、
フロリダ論陸という、ロン浜の歌の意の発露とそ。

 フロリダにある弓山の歌の意という。フロリダ海岸の
がんそめ、とそ。カーリルロンルーという。これを、
ふめそら、という。古い、錨のや、という。錨の絵の歌
という。

【Florida, Anchor mount】
 錨を上げるという、海ぜらのウィール・ロンルーと
いう。この『ルー』の意味のあげという。あげを、
うったう、という。うったえるやのよのいまるる、という。
フロリダの錨山という。アンカー・マウントという。
ここの教えである。

 後、台風になる、歌の江の世のおま山という。オマー
ソン・れっくう、という。れるれるそんする、という。
この『そん』の意の歌とも。

 叔父が歌っておられるをいう。フロリダの歌の屋の
いませまのうるる、という。おじらる山のお書きという。
台風の名をいわれる、ワシントンラールの、パシフィック
・オーシャン・サイドという、この叔父のお歌である。
錨のマークの御帽のボーという、若い人の教えられた
御学問所の御講義とそ。この学問所が、フロリダの
ゆまれまである。ゆまの御所という。ゆうまる山ともいう。

 海軍の無事通過を知らせる、ランドン・モーゼルという。
イギリス、GHMHという、れむれす・ロトンとそ。
叔母が聞かれるボーの汽笛という。

 自由の国という、この『自由』が、安全を最優先する
ことという。ネービー・ブルー・論という。ウーイル・
ノットン・ワットンという。自由を謳歌する安全のことを、
ウィッス、という。これの意の、ウイ WEである。
We are roll ウィ・アー・ロールという、セーフティの
山という。

 Anchors Aweigh 錨をあげてに、
 ロールという言葉が歌詞にある、これが、役目という
意味という。これを、ロール・オン・バットという。
ばーらるという、KM語の意味という。冠語のマンハッ
タン語であることという。ロールという言葉という。
役目の意味がこれである。安全の意味が内包されたこと
という。フロリダの海の叔父の教えである。

 ロールオンという、錨を巻く役目という。若い人の錨の
上げの仕事という、役目である。ここを、フロリダ幕府
という。フロリダのオリ・ワットソンという。

 リオ・ハーマーという。ハーレル・ルースーのゆり
ゆり、という。ゆり山のお書きという。後、台風の来る
ところとそ。サマンサのおこし、という。さまれる・
ゆいよ、という。けんらる・れえての、すむすむ、とそ。

 ネービー讃歌という、サーレルとそ。後、サーベルと
いう。海軍のサーベルの意味とそ。フロリダのベンチュ
ラムという、後、こりよ朝鮮の揺れとそ。

 こーらる・れんるれ、という書きの意味の解とそ。
これを、こへれす、という。カナダの空軍の教えという。
カナデル論数という。後、GHQロンタムとそ。

【ユカタン半島】
 レーレル・論勢の、ゆた歌という。この『ゆた』が、
ユカタン半島のユタである。浴衣山のお書きという。
のち、京都方の会議という、現の京都会議である。

 カレドニアの頃の、フロレル、フロルーという、
現、フロリダの海のこととそ。

 フロリダの海、ここから、ユカタン半島へ行き、
カンクンという、ここから、ホンジュラスへ行く、
カレドンのおいき、という。ここの空港の近くという、
ここの屋のうるす、という、後とそ、ケンルキという。
ホンジュラス・よんもん、という、大きな門のある場とそ。

 懐かしのテグシガルパという、兆方のやゆふ、という。
やゆの町という、やゆれるホントム、という、ジエット機
のかぱゆみ、という。ロールス路とそ。ジエット・ロー
ハンという。ラーハンれるのこゆふり、という。ここの
ゆいそむ、という。れれるすみす、という。
スーレルロンズウという。原子力発電の話という。
環太平洋リニア網のこととそ。

【メキシコ・プエブラ】
 後とそ、メキシコ・プエブラへ行く人という。これから、
北上する、ファティマという現ティファナの回旋飛行という。
ファティマからフェニーという現フェニックスの町のおりと
いう、ここで降りて、フォートワースへ行く、その途中の
エッドロックという、エッドワードの古い名前である、
エッドワード空軍基地のことである。かしゆらとそ。

 懐かしの、エッドワードという、エッドワード空軍の
山という。斜面のあった小さな兵舎である。カナダ空軍
という、カナダの空の落ちの山のおりれ、という。
ここの降りの織りという、カナダ織りという、兵舎の
建て方である。また行く山のお書きという。

 江戸川よもむ、という名のわての絵の描きとそ。
懐かしきエッドワードという、エッジール・ヤッパーの
お書きという、この文である。

【ダンソン晴れ】
 ダンソン晴れという天気をいう、空軍の言いである。
ダンソン・クーミクという、みれていいますという、
報告の言葉という。ジェット機に乗る時の言葉である。

 カナダ空軍のエッドワードの空軍冠語である、冠話
ともいう。語を話という、カナダ連浜という言葉とそ。

【ロシア楽器】
 古い話の屋の、なつよつのことの、イギリス・ロンド
ンとそ。カナダ・ファンれる、という、この話である。
古い琴である。三角琴の弾きとそ。ロシアの楽器という。
バラライカ、ドムラ、クドーク、グスリ、トレショートカ
、ここの楽器である。エドワード空軍基地の音楽夜という。
静かな夜の訪れという。暗い昼から、暗い夜という。
そんな頃のエドワード空軍基地という。この名前の通り、
今もある空軍という、カナダ空軍ともいう。
黒い薔薇のジェット機という、機体に黒バラが描かれ
ている、若い人の乗っている機である。黒白の縞模様も
あるという。強風の発進という。ロワットソン・テロと
いう。懐かしの我が家という、ここから、再びフロリダへ
戻った若い人という。錨を上げてという、歌の意味の
通信という。トトツゥーという、ロワの通信という。
フロリダ沖上空からの打電とそ。

【打電、最後通牒、アンカー打電】
『これより突撃す、我、そそゆ、たよよれてふ、
 そみそる、そるる、れとそ、ろろるる』という、
 若い人の打った電報発信という。冠語の打電である。
『右手、こゆ花を見ゆ、これに続け、二号機我なる。
 小手ゆら、そみそ、だゆれれれ、そそめるおりす。
 これる、すうるう、れれそる、ゆゆす、れもす』
 最後通牒という、急降下の直角降下である。
 めゆらるすお書きという、若い人の旅である。
『夢は枯れる』、垂直のお連れありるるすっす、
防北の歌、これなるを。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1957大原練習1857天の下2257 Italia Scossa elettrica打電(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38078
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@406上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@406
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2019年08月25日

卒業4059Italia Flash della fotocamera幸義光(フラッシュ)(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4059京都船旅2959
古譜1959大原練習1859天の下2259 Italia Flash della fotocamera幸義光(フラッシュ)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/24、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンド・プロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
写真とり フラッシュをたいて写す
楽しさ うきうきと心はなる なんだか
よいことが起こるような気がしてくる
同じ写すなら よいことが重なり起こる
ようにとる フラッシュをたいてとればよい
そんな気がする


 狐の天気予報。〇r1960/05/19
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2000/1/1 柳。
【歌意】
 カメラ・フラッシュ、幸義光とそ。
カメラを使えば、よいことが、
フラッシュをたけば、よいことが起こる。
そんな撮影術がありますか。同じく、写真をとるなら、そう
いう写真を撮りたいものです。
 フラッシュを使えばよいという歌です。
 カメラを持って家を出る時に、どこでもよいから、フラ
ッシュで、一枚写しておけば、よいです。
 よいことが起こる確率が上がります。
 幸の義の光、幸義光といいます。幸義光、写真孔版の
御所の言葉です。堺町御門の入ってすぐ左の横の写真現像の
場所。後、おしば屋とそ。名を、しもせば御、とそ。
しもせば御所という。デジタル処理もしていたこととそ。     
【Greenland】
 Greenland, there is tomb, named Eyermann Wattson.
To make homeland, Syo-so-kyo nation.
Plant tree in icyland, tree have true-ice, and are
big and big. Young man plant tree, ice-soil.
There is a house to be maden by ice.
Kyouho(now Kyoto) in Novaya Zemlia,Caledonia.
After, there appear island Greenland.
Tomb moves to Greenland.
Old Novaya Zemlia(Kyouho) is in Greenland.

【Pentagon】
He would go to Pentagon in US. And he sleeps there,
and he goes to Arlington National Cemetery.
And he venerates anonymous warrior.

【Hudson】
And he goes inland from the statue of Liberty, estuary
of Hudson River, by ship.
There is statue of Sea-lion, in opposite bank
of the Statue of Liberty.

【Potomac】
He calls the statue of liverty my o'aunt, Petticoat
government, he lives in pedestal of Statue.
The words "pigeon" is out of his mouth,
the word "president" is out of his mouth.
Chery trees in Potomac Riverside, in Washington
are very black colour that he plant.
Po of Potomac means eyes.
Mac means eyebrows.
To means and.
So, Potomac means face. River is tears of joy.
What Potomac-eyes look at is Mount Rushmore faces.
These structure of Rushmore and Potomac, says
health and long-live.

Then there is not South-America, South-America
and Africa are one land.
Fort Worth Town is in seaside, young man's hometown.

【Making countries by cards】
Young man says making nation by cards.
4 types of 13 cards, all are 52 cards,
There are 52 states in US.
American Flag, 13 stripes and 52 stars,
these meanings.
Young man stands 2 cards as letter A on earth.
States are maden by center of brain,

【Edward Air Force】
This is old old memory of young man.
I would come to New Yoyk from London,
from Italy, from Kyoto, from Fort Worth
from Edward Air Forth (Canada Air Forth).

In Edwards Air Force Base, there is o'uncle and o'his
family. O'uncle starts by jet-plain against strong wind
and rain at dark night. Tommoroe, there is a big baby
to sit down in the soldier's house, about three years
old, young man met him. Surely, young man would meet
him, too.

After about twenty three years, young man goes to
Vancouver, Canada. In ocean side park, he meet o'them
of Edwards Air Force house at that time.
He is o'o'uncle and big baby in the park, tall and high mans.

O'uncle said to youn man, " tired (or, retired)".
O'he point stone monument, chinese letter in the park.
young man say Canada Air Force, in Edward Air Base.

【Strong wind night】
Young man say, "I would sure see big o'baby", now and now.
Old olden time, young man's memory, Edward Air Force base,
east of Los Angels, about 200 km.
Uーturn Air way

Difficult, very difficult English, for me,
Bad writer, I, say difficult.

Sokyo, I would pray that US people are heath and safe,
long-live.
Willow tree means "Safe and Health", Good luck.
Let's roll happy life.

Hudson song, 5 rock-time, Five beats.
http://akinokori.sblo.jp/archives/20180227-1.html

Comoki コモ木 Kobayasiがsignにある 机がある この机の
        上の場を、ともの、という。そこにいた話
        とそ。そこを、コーメル、という。
        コール・ロビンという。『ホーホケキョ』の歌
        という。これが、ホーと聞こえる、ベトナムの
        ホーである。後、冠是を出す。
        コモキ・ロックソーという。
        ロシアの歌が置かれている、コンキスタ
        ドールの歌である。これの意の絵という、
        ロシアンラックという。

【Greenland】
ルーレット 五角形の描かれたルーレットという。ロシアン
レックという。その横にやな山の映りがある。この山が、
錨山であるフロリダの山である。写真である。ここの海軍の
山が、ニューヨークのマンをいう、マンハッタン・
ロットンという。このロットンが、スタート・ロットンの
ロットンである。マンの冠語である。ロットン・ファーズと
いう、戦争の言葉のフェーズである。局面の意味という。
御叔母のおられた話という。御叔母山の丘の磯の屋という。
ヒルズ・ロントンという、ヒルの丘のロンの言葉という意味
とそ。お言葉に『ワ、フー』とそ。

【和国】
この日に、和国をいう、和やかな国の意とそ。ワーロックとい
う屋の意という。日本の和国と同時発生の、ペンタユンという。
ペンタのゴムレムという。 ペンタゴンの名の元とそ。ペンタ・
ラッキーの山という。そこの御叔母の意の山である。アメリカの
御叔母という、カーテル・コーフルと いう冠語の名前の、エカ
テリーナともいわれる。エカテリーナの御叔母という。ロシアの
山のお書きという。ロシア人の御叔母とそ。

【ソチ】
 ソチ由良という、そこから、ロシア、レーニングラッドの行き
という。ソチの地のルルロラという、るるやらの地のはくけ、
という。白家。白い家のルルソワのお住みという。そこのソチと
いう。ソチの山のル音という、ロシア語のルの音とそ。
二回の巻き舌である。

【レーニン】
ロシアのレーニンという。白家の人という。ロシア・ローラン
という。後、赤の広場の建ての家という。ロシア・レニンの山と
いう。レニン八方の末の屋の造りとそ。レニングラッド・ロッ
サンという。アンドレル山という。アンソワとも。

【トランプ】
 レニングラッドのワルソッキという。後、ワルソーという、
後、ワルシャワという。ワルゾーの地のルロスの都という。
ワルシャワ・ランデーの山という。
この文が置かれている、ペンタゴンという、ペンタゴンの
興しのことの由来という。
 トランプ・カードの置き、起きという、後、沖とそ。
これが、二枚のトランプの意味である。

【アーリントン墓地】
アーリントン墓地の無名の戦士とそ。アーリントンが名前であ
る。無名戦士の墓の供えという、花を供えて、『ファールゥ』と
いう、若い人の言葉とそ。『あんを記す』という意である。
アーリントンのトンの意という。アーリンの言葉という。
ランゲッジの言葉という。
『トン』が、カレードの古い言葉である。アーの冠せま語という。
アーらる言葉のお書きとそ。
古いカレードニアのも一つ古いカレードという、この地の住み
とそ。若い人が住むカレのたたふら、という、たたの浦という。
これが、アーリントンの意味である。

船が通過するニューヨークのかかりの橋のある場所という。
今の女神が立っている、その後ろの橋のたもとという。
そこが、私がいたという、鷲が飛んできたところという。
この鷲が御叔母の鷲という。御御叔母の鷲の教えという。

【ハドソンの歌】
 鷲がまた、来るをいう。鷲山の家の近くの御御叔母とそ。
ニューヨークの御御叔母という。歌が、sotu3059 New York,
Hudsonの歌とそ。五拍子の歌という、ファイブ・ロック・
タイムという。Hudsonの歌という。
そこを、Hudsonハドソンという。私の故郷という。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20180227-1.html

【黒い桜】
 ペンタゴンの町ともいう。後、ワシントンの黒い桜という。
ブラック・チェリーの植えとそ。向かいにカルカという、
鳥がいたとそ。鳩の鳥という、ピジョン・トッポという。
鳩の来る所とそ。ポトマックのはてという、波の興るポトの意
という。ポトマックのポトとそ、波の意である。
この『ポト』を、カレードの言葉という。古いカレーの
たたの浦である。

 また行くカレド浦という、たたの浦のお書きという。
内山の糸という、糸の巻きのドレールという。どめせむの
巻きという。古い日のお書きである。
 御学問所の御教えとそ。ここの場のことを、たたの御学問所
という。広百合の咲く道とそ。御叔母に御会いに行く若い人で
ある。ニューヨークのたたの御講義という。

 古い英語という、マンハッタンのKMann マン語である。
マンハッタンの『マ』が、御叔母の御家の、ま(間)である、
部屋である。カレドの御家という、御叔母のおられる所
という。マンハッタン・ランド区とそ。

 そこから自動車で、ペンタゴンへ行かれる御叔母という、
お伴をする若い人である。ペンタゴンの中のお部屋とそ。
京都会議の地図という、壁に飾られた京都会議場の地図
である。南アメリカのなかった頃の地図である。
後、南アメリカが出る、アフリカという大陸が分かれるを
いう。御叔母の御方の教えをいう。御叔母のお書きの地図とそ。
 その地図を見ている若い人である。御叔母の家である。
マンハッタンのペンタゴンという、錨を上げた花の家という。
Anchors Aweigh House という。ニューヨーク、ボーの
船の音の話である。

【京都学問所】
 京御学問所の御教えでもある。ペチコート・ガバンメントの
話という。『大波がやってきたら、すぐに、スカートの下へ
はいりなさい』とそ。自由の女神の台座の下という、そこの
若い人の住まいである。フロリダの御叔父といる若い人である。
 マドラン・マットという帽子の被りの御叔父という、台風の
名をいわれる、御叔父とそ、御叔母とも、台風のおつれあい、
という。台風が友達である御方である。

 御叔父の操縦される船の錨を巻きあげる若い人である。
『Roll ロール』という御声とそ。『Roll all』という、
御声という。私の聞いた御声という、ニューヨークのアーリア
海のことという。ハドソン川沖の海である。

 後、飛行機でいく、ニューヨークから飛行機で、その
御叔父の家へ行く、フロリダのアリオエリという、その
後、家のことという。ワシントンへ行かれる御方とそ。

 古いアメリカのことという。ウェスタン・モールルと
いう話である。京都会議の日で行く、アフリカが来る日の
行きとそ。大きな風が吹いていた日とそ。台風である日とそ。

 ロール・オン・ハットンという、強風下の発進という、
カナダ空軍のお家芸である。エドワード空軍基地のカナダ
である。この日も、強風が吹いていた日である。

 後、フオートワースへ行く、アフリカが来ることという。
これを見る、カナダの御方の御叔父とそ。『フーレル』と
いわれた、御御叔父という、カナダの空軍である。
 フォートワースの、くりさる場という。そこの会議という。
アフリカが来たという会議の場のことという。すぐに見に
いかれた御方とそ。大きな波が見えた話という、近くに、
チラノザウルスがいることという。チラノが『ワファ』と言う
た話とも。
 ドン・ファックの海岸という。フォールワスの浜という。
そこの言いが、フォート・ロンゼルという、フォートランに
なる言葉とそ。コンピューターのフォートランという。
これを、ロボタンという、ロボタン冠話の一種という。
ロボレル・ルックという、今のフォートランがロボタン
冠語であることとそ。
 水の意味がかかるフォートランである。
フォーという水という、これをウォーという、シー・ウォー
という、水を見る話という。ロボタンのフォートワース語
である。フォーラン・フーズという言葉の一つである。
言葉の種類である。

【フォートワース】
 スタット・ロットンという。
 スタット・フォーランという。
 スタットの言葉の話という。
 スタット・フォーランがフォートワースの言葉である。
古い英語の、ウォー・シーという言葉の使いという、
シー・ウォーという今の英語の語順という。このフォート
ワース会議の言葉の出である。シー・ウォーという、後、
ウォッチ・ルーという。今の英語の語順ができたフォート
ワース会議である。SVOという、SOVのそれまでの
英語である。
Sを、主という、
Vを、録という
Oを、芽という。文法のSVOである。

 SOVの語順のフォートワースの古い言葉という、これが、
カレドの言葉である。この言葉を、ミーラム・ラッチョという。
後、ミッチャムという。ミッチャム英語という。カレード・
ラッセルという。カレドニアの古いカレドというところである。

【古御所】
 ロンという話という。ロン・フアールラーの山という、
カレードン・ラッセルに言いをする、カレセルのお言いとそ。
ロボらる・れっく、ともいう。れんれすろてそ、という。
古御所の言葉とそ。

【コボル】
 See you again シーユーアゲンという。
これが、カレードニアのふろせるゆらの言いという。
See youの Seeが、Seaになる言いという。
フォートワースの言いである。
チラノのいる家である。チラノ竜という。
チラノが、フォート・ノボタンという、ロボタンの
一種である、後、コボルとそ。コンピューターの
コボルである、プログラム言語とそ。
 
 意味が、牡丹の意味を含みとる、ノボタン・ホットン
ともいう。ラボレルレックの言いという。
スタット・モットルという、モールリの言葉という。
主に、モーターという、エンジン、ターボに使う、
コンピューター のプログラム制御の言語という。
宇宙関係の技術の言葉とそ。2048のコンピューター用語
で、これを多用する、プログラムという。 Returnの
命令を多用する時の使い手という。コボルが適した言語
という。

【軌跡の計算】
 オービットレットという、宇宙の星の周回の軌跡の計算に
使う。これに使用する言語とそ。後、国防の弾道弾の軌跡の
割り出しに使う、コボルの言語である。
2048ビットのコンピューターという、小崎御所の小栗御所
という、コムレルろんく、という、コンピューターの言語の
おきつきという。おるれるれめほめ、という。ここの言い
である。
 スタット・モットル、である。ロボタンのコボル冠語とそ。
**** 
【カナダ・バンクーバ】
 知恵の遅れた人という。カナダのバンクーバーの海添いの
公園に石碑がある。この石碑は、漢字で書かれた石碑である。
第二次大戦のことか書かれている。

 古い第二次大戦の、大衆歴史に、風船爆弾でアメリカを
攻撃するという。日本上空には、速い空気理由があって、
これが、アメリカまで流れている。この空気流に、爆弾を
流せば、アメリカを攻撃できるであろうという。
ほとんどが途中で、落ちてしまい、たった一つだけが、
カナダへ達し、地上で破裂したという、カナダの人は
おそれた、という。
 若い人はいう、自分が日本軍であるという、この記事で
であるという、この大衆歴史を大事にして、日本軍で
カナダへ行くんだと、カナダの御叔父に会うという。
エドワード空軍基地の御叔父という、会うという。
 
カナダのバンクーバで会うた人である。
こういう歴史の応用をする人である若い人という。
第二次大戦は、歴史上のことで、日本軍のこととして
覚えておくという、知恵が遅れ、年代が遅れて人である。
今からカナダを奇襲してきますという人である。

 歴史の第二次大戦は、このように、若い人の胸にある、
御叔父に会う話という。若い人は、東条英機であると
いう、あの日の南京政府という、盧溝橋爆破という、
この話は、そうきょう国建国の、前だし記事である。
今、第二次大戦の東条のドン発をするという、
そうきょう国建設をするという、遅れている人である。
アメリカの壁の建設は、秦始皇の続きをするものか、
という、合わせて、そうきょう国を建設するのである。
こういうように、知恵遅れの人である、時代も遅れる人
である。上海モロッコ間リニア建設によるそうきょう国の
建設という、夢は枯野を駆け巡る人である。

【若い人、ペンタゴンに寝る】
 アメリカ・ペンタゴンでは、トランプを立てて、プレジ
デントと言うた人である、寝た人である。御御叔母の無名の
戦士である人と言う。アーリントン墓地に寝ている人と
いう。若い人は、寝て起き、寝て暮らす人である。
篠山デッカンショという、国を興す人である。
 ペンタゴンで寝ていたから、そうきょう国はできて
いるのだと、胸を張っていう人である若い人である。

 右手に柳、左手に桜また銀杏、世界はそういう時期で
ある。
 そうきょうよい日、ペンタゴン遠くにありて思う我、
 五角塔のうるわしき。 

 Difficult english なら、冠語も難しい人である。
 ローマ字混じりの文、はなはだ難解である。
  
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1959大原練習1859天の下2259 Italia Flash della fotocamera幸義光(フラッシュ)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38098
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@495上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/19柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@495
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月26日

卒業4061Italia polpo凧上がり(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4061京都船旅2961
古譜1961大原練習1861天の下2261 Italia polpo凧上がり(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/25、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
凧上がり 拍子木つけ 高く上げる 手元で
糸引くと 糸緩んで 音を出して 手元へ
降りてくる 楽しく 空の音聞くと
そうきょうのよい凧のカチカチの音 高い
空の音 ふふふれる おとしみらの 空と


 狐の天気予報。〇r1960/05/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1960/6/6 柳
【船上げ】
 京都に八坂神社がある、この神社の東に、公園がある。
ここから正面 、少し北を見る。丸い形の丘がある。
 ここへ、船を上げて、これを飾りにするという。
下から見れば船が見えて丘の頂に、船が浮いている、
船の真ん中が頂上である、船が飾られている、
こんなことをする若い人という。

 ウインチを使って上げた人という。京都の船の歌とい
う。ほかの場所にも船穂上げた人である。

【大阪浄正橋】
 大阪浄正橋という、まだ、橋がなく川もなかった頃で
ある。この浄正というところに、藁葺きの屋の家を建て、
この浦の西北に山を見、この山に船を上げる。相当数の
船を上げ下げしている若いという。後、川を作り箸を
拵える人とそ。ここを、浄町山見という。

 2隻目の船を上げた時に、船を切腹するというた人と。
いう。山の頂で、前半分と後ろ半分に、船を切腹する人
と言う。

 この行為という。後、大阪の造船の町が現れる。この、
日の行為の屋という、浩然山という、浄町山見の山の
戴きという。大阪の町を、こうしと造船の町にしたと
いう。切腹の船の切腹という。

 この船、今も就航をしている、大きな船である。
山々の話という。

 東京井之頭という、そこも船を上げた所である。
若い人の船上げという、日本各地にそれがある日に、
そもえる、という言葉という。そもえのにと見る、
という。

 アメリカのニューヨーク、ポトマック川という、
後、ハドソンという、自由の女神のある所という。
ここの山に船の上がる話という。船があった話という。

 世界各地に船が上がっている話という。山に置かれた
船である。これを、もらべ、という。もらべのそみの
笑み、という。モラールという、モラの山の絵の世の
へませ、という。モールレールのおみそよ、という。

 これがある世界とそ。
 
 ワシントン・クースクという、ワシントンの船の上げ
とそ。場所をねアーセラという、今の、ポト見の山と
いう。若い人が、歌を歌うという。ワルセラの歌とそ。

 メーリルのメメセという。目の絵の歌という。
メルレルという。船の山のお書きという。世界の丘に
船を上げた人である。カレードニアの前のカレドンと
いう頃のことである。

【キリマンジャロ】
 船で登った山という、エジプトのキリマンの山である。
キリマンジャロという。くねくねの上がりである。
斜めに上がり、また折り返して斜めに上がる、キリマンの
イージスという。全長40mの船である。大きな時で、120m
である。何度も上がっているキリマンのじゃくそく、と
いう。若足。キリマンジャロの中腹に、三角の測量点が
ある話という。二回目の上がりの時に測量点を置いた人
という、若い足の上がりという、船が若かった、若い船
のこととそ。

 船を今もめでる人とそ。ふなの山のお書きという。
古いカラセラ期という、この頃のことである。エジプト
の山のおき、という。エーリル・ランスワーという、
船の用語である、冠語である。

 後、イー・エー・ヨルという、ヨルヨットの山という。
ごつれつるるる、船のことを、ルルバルという。
この御所を、令旨御所という、この記のおかれという。
レージル・ラットンという記である。

 この日(8/25)、丸山の丘に上げたこととそ。
5月くらいの気候であった日とそ。気候が遅れたという
人である。リージス論という。

 坂本の御叔父の御屋になる話という。坂本竜馬という
叔父である。後、海援隊という、シルバー・ロングと
いう 、あの恰好がそうである。円山公園におられる
野である。中岡の叔父もともにおられるね京この頃で
ある。

【土佐高知】
 ここを、丸山屯春という、張り番の詰め所という。
叔父のお若き頃の姿である。北向きとそ、その後ろが尻で
ある、この後ろを、ならさみよ、という。前を、てこそく、
とそ。像の部分の名称である。『知っとるぜよ』という
話である。この前の場を、ごこすき、という。
土佐の、こうれれ、という、言葉のことである。『~ぜ
よ』というのがそうである。こうれれ言いという。

 『土佐の高知のはりまや橋』とそ。ぜぜよの歌という、
こるごりのよよふる、とそ。この言いが、ふなよ・ふなく、
という、船の関連という。後で城の切腹をさしにまわ
られる叔父である。城を切腹するという、脱藩者の話
である。

【会津若松】
 会津若松という、坂本をめでる、城という。切腹した
城である。大勢の人がすくわれたという、白虎隊の
人達という、城を切腹した人である。会津の城下町と
いう、明治維新の山という。たくさんの城が切腹して
いるのである。火がするのは、その物語である。
若い人の日本城哀歌という、駄作者の物語観である。

 だれも、けが人もなく、城は切腹したという。
シラを切るというのが、そういう話である。城切りの
ことを、シラ切りという、そういうことである。

 あの江戸城も何べんも切られている城である。
まっぷたつという、上下まっぷたつもある、切られの
城である。御大祭という、カレドニア期でも切られて
いる。水にも何度も浸かっている城とそ。

【大阪城、赤穂城】
 浪花の城もそうである。『キットン、キットン』と
いう、祭り囃子がそうである。赤穂浪士という、
赤穂城がこれである、キットン・レッテという、赤穂城
大祭である。

【姫路城】
 姫路の『つつがなき』という、斜めの切腹という、
そういう城である。城の切腹という話である。
船の切腹もある。

【鳥取城】
 船切りの鳥取城という、V字型である。『ノブトン』
という、囃子の楽がそうである。学もある。

【ウラジオストク・よもそも城】
 X字型の白の切腹という、ウラジオストクの山の城
とそ。この囃子という、『ニエール・ロン』という。
この声を入れる、アンヌ・ナラセンという、奈良
舞妓の芸とそ。この踊りに入れる、こおろぎ踊りという。
かっぽれの豆絞りの手拭である。歌のあいに、ニエール・
トンをいれる、ニエール・トンとも。

 これを、ロントンやっこく、という囃子のことという。
囃子を入れることを、ロンベルという。奈良の舞妓の
手の返し手の場という。京と円山の手という、これを、
まるならお手、とそ。まる手ともいう。なら手ともいう。
レットン・ハーレクという、鳥取城の船の舞いという。

 扇が船を表す、すけさくという。片手船山様のお舞い
という。れんする・これそる、という。ギットンともいう。
船が上がる山のことをいう、ギレユラという。ギメセ
ともいう。れれんその言いとそ。皆、冠語である。

【闇城】
 大阪城の東の白という、ここの祭りの、城太鼓という。
ドドンパという、ドロレンラックという。ドロロン・
ドロロンという囃子とそ。これを、めつゆつにおりる
すむれる、という。祭りのことを、そむという、そん
ともいう。まっつる・やっぱという。やりるる・ろろけの
おん闇という。闇の祭りという、城の祭りである。
城を闇という。大阪城の東の城である。

【ごせ御所】
 御所の祭りを、やとえた、という。えたの祭りという。
ここを、ふみねの文寝御所という。堺町門のその突き当り
である。後、大宮らっこく、という、後、三角御所という。
後、ふみふむ月白いごせむせ、という、ごせという
御所である。

【きつね】
 相方はんるけの山、これなるを。
大坂の相方である、きつるつ、とも。きめするるする
おゆれふ、よっととのはなのの、という。
大阪あいかむ山のお書きという。阪急相方のきずめる山の
おとよそよ、という。はんれるゆりせ、という。
めめそれんつ、という。大阪きっつきの山という。
山状の城という、これを、きつね、という。岩盛り、
土盛りの大きな城とそ。きつね山お書き、これなるを。

【卑語御所】
『ならはゆれゆら、これんやらけく、ゆめにしむ、やまは、
るるろほんとる、やまらすうるけ、よんもれる
ハッヤットホット、ショットホット』
花は霧島という節で歌う、民謡の冠語の民謡である。
御所のことをほめる歌である。えた御所という。
卑語御所という。アールサン・スーフーとそ。
壬生由良れいぜいの話である。
れいせるろん、という、民謡を、ろんはな、という。
卑語御所の言いである。御所の霧島の歌である。
堺町門の小さな山である。ここを、柳や、という、
柳島という、柳原とも。柳の霧島とそ。柳を植える
ことをたっとぶ、歌ともとそ。堺町門を、柳泓、という。
全部、柳で呼ぶ、卑語の言葉の使いとそ。卑語御所の
言いである。えった御所ともいう。えた所という。

 えった部落とそ、非開放部落という、この部
落へ行けば冠語が残っている。御所をたっとぶ部落という。
御所を、みなさわ、という呼びをする関西の部落という。
関東の、よりふり、という。
東北の、めっつ、という。
九州の、およんふぁっく、という。
沖縄の、よめらぎ、という。
北海道の、ふれめる、という。
冠語である。御所を呼ぶ言葉という、部落に残る言葉
ともとそ。

 御所が部落を、とうと、という、また、たうと、という。
たうと所という、御所の維新である。亀山天皇の頃である。
後に、令和があった頃という、令和御所の言いでもある。
革命の維新ということとそ。
京都を部落町という言いである。よりという言葉が、
これをえたという、そういうことである。冠をえた章と呼ぶ
御所の言いである。

 若い人という、部落へ行く人である。昔の部落がよい
という、今はない話という。そうきょうがある部落という。
そうきょうのよい話である。
革命がよいところである、健康一番の話とそ。部落の
長生きという、革命の山である。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1961大原練習1861天の下2261 Italia polpo凧上がり(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38118
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@505上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/20柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@505
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月27日

卒業4063Italia orecchio穂(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4063京都船旅2963
古譜1963大原練習1863天の下2263 Italia orecchio穂(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/27、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
サメイルカが 穂魚村に やって来た時
手に稲穂を持ち 声高ファとサメに言う
サメが顔出し 穂の手を見る キキと鳴き
余による サメ山 イルカ手の 穂浦花詣で
ここは穂魚村 生きとし生けるもの皆尊し

 狐の天気予報。〇r1960/05/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1960/9/9 柳。
1917 露革命。柳の涙、そうきょうの革命である。
   よいよいよいやさっと。柳夜の行進。
   ロボットの革命とそ。
   柳の露の夜の革命、健康二礼という。
   礼する人の礼人廟、柳麗のことという。

【歌意】
サメイルカ: イルカのこと、サメのこと
穂を持って、鮫を迎える、イルカを迎える、穂浦魚、穂魚とそ。
遊子曰く、持穂、呼魚、見迎魚、花穂之魚、ゆゆせむれ。
(ゆうしいわく、穂を持ち、魚呼び、魚見迎える、花穂之魚、
ゆゆせむれ)
 漢字行が、魚の名前である。イルカのことである。
遊子魚、遊子曰魚、持穂魚(持ち穂魚)、呼魚(こぎよ、よびうお)、
はなほうお、はなほのうお、ゆゆせ魚、ゆゆせむれ魚、
サメも同様である。穂魚村という。
  サメが人になつく魚である。イルカとも、同じ種とする言い
とそ。鮫を尊び、イルカをめでることに、余という自分をいう。
世とも。これを、どめきみ、という言葉の使いとそ。
自分も同じということの言いとそ。
 イル・ポギョンという、イル・ポッソンともいう、
イルカとサメの呼びである。
 自分をイルという、イル・ポギョンホーという、穂浦にいる
自分という。イル・ホンという、後の日本の呼びである。
イル・ポギョンホーのお書きという。イル・ボンともいう。
イルボン・サラミという、日本人のことをいう、
今の朝鮮語とそ。冠語の穂浦意味、という、意味という言葉の
一種をいう。穂浦語という、これを、穂浦意味という、穂浦
語という。穂浦弓ともいう、言葉のことである。    
【穂魚村・ほうおむら】
 これを、ポギョンホクという。ポギョソンという。ポという
読みをする、これほという、コロポという、コロポックルと
いう。この言いの出という。
下駄ばき、という。
これを、下っ駄ばっき、という。
これを、下~駄ば~き、と
下っ駄ばっきゃ、という。
 下駄の花という、これの言いに、下駄を尊ぶ言いのはられる、
という。これが、冠語の出来である。古い日に、下駄冠
(げたかん)という、冠をそういう。

 旅という、旅の枕という、下駄に手拭を巻いて、枕にする
よくあった光景である。

 下駄の花という言葉の出が、この用いからとも。下駄の花緒
という。花緒掛けの下駄という。これを、花由真、という。
花のことを、言葉という。言葉を花という。享保の頃である。
文書に、花押という、これも花という。花が、言葉に深く
かかわりおうたこととそ。今は、時代が移り、花といえば
草花の類という、言葉という意味では使わない。

 この花の意味に、こくれ、という、こくをつけて言う言葉を
穂魚言いという、穂浦ともいう言いとそ。

 ほぎょむら、ほぎょそんの言いとそ。これを、ポギョックと
いう。くという、ほぎょのく、とそ。句である。これを、
はいくわ、という。ほぎょの言葉を使う、ほうれんれる、
という。ほうれんそう、という、ほぎょのくのことである。

 これの、ほうれんを、ほうろるという、ほげまく、
という。ほせるゆるゆるゆ、という。言葉のことをいう。
ゆるゆる、ともいう、言葉のことである。

 これが、うな浜のことの言いという。うな浜の言葉
である。今の京都の一区域である。うならる、という、
うなせるの言いともとそ。

 ここの、言いの、ほぎょを、ポギョクという読みを付した
日の、ポギョンホンという、ポギョソンという。これの、
読みを付ける、ほってんたま、という。これが、おてんと、
という、今の太陽のことである。

【ほってんたま】
 ほってんたまをほめることを、ポという。拝みの対象の
ことを、ポという。コロッポという、コロを拝む意味という。

ころれるすますみ、という。これを、ころへる、という。
ころを尊ぶ意とそ。これに、ポをつける、コロポという。

 この穂の字をポと読む頃の比という。これで、ポギョ
ソンという、ポギヨむら、という。

 これが、下駄を冠にする、下駄冠という。古い日の
下駄の形の冠という。花緒を頭に接する格好の、下駄の
冠という。一本歯、日本歯がこれである。葉を上にする
冠という。下駄冠という冠である。これが、藁、木、鉄
・・という造りの材である。

【穂浦冠】
 昔のほぎょむらの、穂浦(ほうら)冠という。これで、
冠語を作る人のことを、ほうられっく、という。ほうら
んれい、という。穂浦の言葉である。後、穂魚語ともとそ。

 古い日の船が行きかう京都の村の言葉である。ポギョン
ソックメ、という。後、この、クメをいう、クメの仙人
という。花吉良善兵衛という話の、クメの仙という。
クメの仙人の名が、花吉良善兵衛である。穂浦の話
という。

【オル・ポギョソン】
 オル・ポギョソンという、穂魚村にいます、という。
この頃、アール・ファという、ファです、という。
これが、アール語という、オル語という。
今の日本語の、~にいます、~ですという、使いの
出だしとそ。どちらの言いも使っていた穂浦花の
漁港という、この漁港のことを、ペリカルという。
ぺりカサともいう。大きな海のような川が流れていた
穂浦という。魚もいた話という。

【イージス】
 ここの海に浮かぶ、船を、イージスという。イジ山
ともいう。大きな船である。これで、イージスに
住むという、オル・イージスという。オル・オンソム
という。船を、ソムという。このソムが、後の、
ポギョン・オン・ソムという、言い表しをする、
船住まいの人とそ、陸の家にも住んでいる人である。

 おる・パッポンソーという。後、ハポンという、
このまま、今のスペイン、ポルトガルの、日本を
表す言いという。ヨ・ソイ・ハポンという、
日本にいます。日本とは、自分の住むところの名称
である。ヨ・ソイ・ポギヨンという、穂魚村にいます
という意とそ。

 ポギョンホウという、峰がある頃とそ。高い峰である。
峰の麓が、若い人の家がある、大きな川が流れていたこ
ととも。

 この頃に既に外国の言葉ができている、冠語の出来とそ。
これで、冠語が、当時の外国語という、時に、日本語と
いう。英語を聞いても日本語であるという、穂魚村の若い
人という。

 ヨ・イヨッソンという、余はいよ村にいます。という。
よい、ヨッソンという。よい余村という。
よい、よむらにいます、という意とそ。よい余村の、穂浦
という、後、穂浦言いとそ。穂浦語という。朝鮮語でも
あり、スペイン語でもある。ヨ、イヨッソンである。
冠語である話という。

 二つの言いができて、それが分かれて外国語になっ
たという穂浦の話という。帆浦ともいう。

 この浦帆に、帆を上げて・・という、高砂や、という、
後、この浦舟に・・とも。
 オル・イヨッソン・ポギョソンハン・・・とそ。
この意味の謡いとそ。クメのほみ歌という。今の縁起の
歌という。
 
 一本締めという、イヨ-ッ、という、この一本が、二の
山という、三本落としが出る、おひら、という、おひらき、
という。おす、という、おみれ、ともいう。

 今の世の〆の開きである。おみよよっと、という。
これを、ころっせる・るうすう、という。後、この
『すう』が一本二本の数である。るう数、とそ。のち、
言葉の意味にも使う。現今、数を言葉の意味では使わない。
数は、かずの意味で使うことである。念の為。

 この『念』が、年を表す、この穂魚村の言葉という。
今は、この使いはしない。

 一念という、ひちちせ、とそ、一年である。
 二念という、ふたとせ、とそ、二年である。 
 みとせ
 よとふ
 いつもる
 むれす
 しちす、ななる
 やる、やお、よも、ころる
 こころよ、こもせ
 とうとし、とうと、とうとい、とうとき
 
 という、十までの穂魚村の数えという。
 後、・・・
 よとせ、
 いつとせ(いつつせ、いつつとせ)、
 むとせ、
 しちせ(しちとせ、ななよせ、ななせ、ろ、
 ななせろ、ななろ、なく、なき、なろ・・・)、
 
 やおとせ(やつとせ、やつせ、よよよよ、よよも、
 よもせ、よとせ、よよる、よよろ、よる、よろ)、
 
 ここの(ここのよ、ここよ、ここも、こおす、
 こうる、こるる、ころる、こうれる、こうせ・・)
 
 じゅう(じ、じつ、じち・・)
 という、四から十まで、という。
 
 一から三に、
一、い、いむ、いも、いと、いす、いよ、いる、いそれ・・
二、ふ、ふた、ふつ、ふと、ふも、ふる、ふす、ふめ
  この『ふめ』、くめの意味である。)
三、み、みい、みと、みす、みる、みも、よむ、よろ、
  みろる、みつせ、みつる、みとふ、みゆる、されすれ
という数えである。

【カレド】
 これが、冠語にこのまま、おかれる数えの言葉という。
かれすれ、というカレスレーともいう。後、カレドという
物者の数えのことである言葉である。

【歴史】
 この頃が世の山という、よみ世のやおれく、という、
年代を表す言いとそ。れおれくの『れく』が、後、歴史
という言葉になる。れくそるという、れきせるという、
れくそとそ、歴史の言葉という。後、れきふみという、
歴史のことである。

【五条輪っ葉村】
 ごじょうわっぱそん、という、ごしょうの輪の葉の村
という。いつすじ村という、五条村という。ゴメソムと
いう、先程のソムという、村という意味で使うソムである。
ゴメ村という、五条をごめという。いつすじを、ごれ、
という、ごめ、とも。

 くそくれ、ともいう、これを、こっくすという、今の
英語のCOXである。イングランドの英語のCOX 
コックスである、コックス英語という。

 古い英語に、クゾという、五を表す言葉とそ。後、
ファリという、ファソという、古いコックスである。
これを、ファクソスーという。名本後と英語との合わせ
とそ。スーが、言葉であり、かずを表す意とそ。
ファクソという、今のファックスという電送の言葉とも。
ファックスをファクソという、今の時代である、今の
時代の古い言いである。

【ファクシミリ】
 ファクション・レックスという、レクソン・スーズー
という、ファクシミリのことである。電気用語に用いた
場合である。穂積みの言葉という。穂を積む時の言い
である。主として、稲穂を積む時にいう。他の穂でも
使う、穂積みの言葉である。

 この使いのオル・ポギョソンである。ポギョンソン
ともいう。後、ほずみ村(穂積村)という、ホショクソン
という、ホセキソンとも。音訓二つの言いをする、今の
日本でもある。享保の頃のことである、享保の頃から、
とも、今の日本をいう。

 後、ほぎょという、川辺、海辺、魚等に関する、一般
名詞という、後、漁港になる、ほぎょの言葉である、
ポギョともいう。

 ペッパーけいぶ、という、漁村を暗に揶揄を込めた
言いとも。
『ぺっぱーけいぶ、ロンタム』、漁港等へ行く意とそ。
穂浦言葉ではない話という、後の悪用の言葉であるる。

 冠語では、ペッパーランという。漁港ではなく、
はっかの味の形容に使う言葉とそ。ペッパーけいぶは、
ペッパーの喉であることという。ペッパーランの山と
いう。

 植えの意味でも使う、卑御所である。卑しい言い
方を使う、卑しい言葉を使う、置く、ことという。
揶揄という意味がこれであることとそ。揶揄語の話
という。ペッパーロンハンという。

 揶揄語でないペッパーロンハンもある。
言葉の大切さをいう、書きである項である。
今のことばにもある話という。

 卑弥呼ということもそうである、卑という字を、
言葉を大切にすることとそ。

【白村】
 ポギョソン・オル・ハックソンという、白村という
穂浦の後である。

 厨川という名に残る、地名とも。
北白川の辺の白村である。白村が地名である、
北白川という川の係りの山麓である。厨川という、
白川の川の名とそ。白川村という界隈である。
今は、北白川が使われている地名である。

 そうきょうのよい日、よい言葉、大切にする。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1963大原練習1863天の下2263 Italia orecchio穂(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38138
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@17上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@17
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月28日

卒業4065Italia della fotocamera2幸義光(フラッシュ)2(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4065京都船旅2965
古譜1965大原練習1865天の下2265 Italia della fotocamera2幸義光(フラッシュ)2(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/27、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
しだる柳の元 立つ人に幸義光
向けて 切片端を軽く押す ピカリと
光る宵闇後ろ 日沈む前の時 薄明りに
蛍が日をともし飛ぶ きれいな君の
浴衣掛けの歩みに 音カラカラ
切片端: シャッターボタン


 狐の天気予報。〇r1960/05/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2018/8/26 柳夜。    
【花夜】
 ウーイル・ポッギョンという、穂浦の冠語である、卑語とも
いう。オルオッソンルールのゆいはむ、という。の乳、朝鮮
語に成る。ヘッギョン・レーテクという、ヘギョンスムの
お書きという。

 かんせられ、という。かんすむのおゆれ、とそ。おみすゆを、
れとんとという。これの、進展という、朝鮮語である。

 イーアル・サンシンフーという、これを展開していく言葉の
使いとそ。今の朝鮮の言葉の造りとそ。オル・テンレンクー
のいよすよ、という。おみそみの、おてゆた、という。
あるれる山の絵という、これを、そみそよ、という。

 チョッソン・ラールゴーという、朝鮮語の冠語の呼び
という。英語をハンケスという。これを、ハンテマという。
イーアル・サンフースーに、そみそよをいう。これを、
イル・ポッテンハンにとる、朝報語という、後、朝鮮語
という。今の朝報のことの展ばしという。これを、のばしびる、
という。『びる』が、学びるという、学びの古語の『びる』
である。びるれんずろう、という。めんせむ語という。
ハンケスの意の英語という。イーアルサンホアーという。
イッソン・ラールゴーという、皆、看護の意という。

【花山御所】
 ハールレ・レンゾウのかよふけ、という。これが、英語の
花という、花が言葉である意とそ。フラワーというのが、
『フラ』が花である、咲いている花で、ワーが言葉である。
これを、やまやまという。花山のおい繰り(おいくり)という、
花山御所の造りとそ。

 花山御所をほめ川という。ほめ川のお言いという。エル・
ポギョン・ハックルーという、これを、イル・ロッテソンと
いう。えみその言葉という。後、蘇我蝦夷という言葉である。
蘇我蝦夷語という。
 
 この頃に、朝報をとる、朝に報じる報じ魚という、鮫が
高く舞い上がり、自分の来訪を知らせる、朝報時という。
いつも同じ時に来る鮫のことの形容を、言葉にとることとそ。
これを、レーテクという。今のテクニックである。

 これを、言葉にしていく、進展の展ばしという。穂浦冠語
という、後、朝鮮語である。イル・ポギョソンという、朝報
語の展開である。

 イルサンハームのほりほり、という。この『ほりほり』が、
八坂語の、言葉の繰り返しという。はにはに類である。
このレーテクで、イルをオルにとる、オルをイルにとる、
言葉の造りという、どちらも同じである。今とも。

【数学用語】
 これを、こんげん、今言、根言、という。こんげんの根の
ほうの解である。根をとる解釈とそ、レーテクこん、という。
今の数学用語の、根、である。数、すうから出る、根の意で
ある。 

 数学用語の造りが、一部、朝鮮語とも。オルコンという、
イルコンという、エルコンという、皆、同じ意味の、根、
である。

 この、根、を、寝にとる、スウシンハンという、紫宸殿の
ことである、古い言いである。数寝班。

 この、寝、を進にとる、数進という、数学用語である。
根進数という、一進数、二進数・・の用語の出来とそ。
数学用語の出来である。紫宸殿御所の数学である。
迫真に迫る解釈である。迫真数学という、紫宸殿の御学と
いう、これを、学びるゆましょ、ゆま所、という。
学びるゆま所のことという。指針とそ。学の指針という。

 紫宸殿御学という。指針の山という。すうしんらっくの
山という、この文とそ。花夜の山のお書きという。
この『ヨル』を、よと言い、やと言う、これを、やよいと
いう、よやいともいう。やよいの御学問という。やよい花
のよおれんず、という。ようれん山のお言いとそ。やよいの
ことをいう。やよいの一解釈である。

 イルオル・ポッソンギーという。柳日本という、紫宸殿
御所の柳の木の根のお解という。やなぎねの、りゅうこん
という。柳根。音訓どちらも使う両柳言いという。
英語で、ダブル・オンレルウという。だぶるという言葉の
係り、である。

 イルもオルも、います、居ますという意味である。
今の言葉である。

 そうきよう論乱、よい話であることを、そよむ、という。
そよむ・れくれる、という。レックスの語源で、論という
意とそ。レックスが、学問に掛かる言葉とも。

 レックス・おめふりの論という、レキシクという、
レクシクともいう、レキシカンという、レキシコンとそ。
歴史句、歴史根、歴史観・・という。かんむり観歴史と
いう。冠観歴史という。カンカンシーという、歴史の意
とそ。カンカンシーは、他の意味もある、一意味である。

 オールという、オッルという、オルという、皆同じ
意味とも。この『皆』が、皆である英語のオールでもある。
これを、オール・カンカンシーという、冠同語という、
感動の話という。

【感動魚】
 鮫を感動魚という、イルカともとそ。
 
 鮫のお遊びという、これを遊子という。遊子曰く、という
言葉の運びとそ。遊子という、歴史句、歴史からの言葉を
解する人とそ。学舎のことを、遊学者という、数学の遊覧
という。数学を遊覧所学という、紫宸殿の言いとそ。

 夜の遊覧所という、紫宸殿の御学問とそ。夜のお勉強
である。夕方になる、夕方・のうはうという、今の英語の
you gatta knpwーhow である。夕方という掛けの山と
いう。夕方御学問とそ。

 ノウハウを、得る知識という。これを、得た知識とそ。
エッタ・ランゲという、エッタ論という。エタ論という。
物を得ることをいう。その掛けの意の使いという。
エタ者という、エタ物とそ。

 エッタの卑語の語源である。物を得ることである。
今も使う話という、手にしたものという意である。

 部落という、小さな集まりを部落ということという。
エタ部落とは、部落へ行くことをいう。
かえりえた、という、帰ったことをいう。帰ってこれ
ました、という意とそ。これを、えたの言いという。
卑語ということという。
冠語でもない、普通の使いである。
『かえりえた』という、『ただいま』の意味である、
帰った時の挨拶でもある。えたしょ、えた所という、
小奥御所の言いである、古奥御所。こおくごしょ。

【下駄あずけ】
 恩寵のことを、下駄あずけ、という。古い言いである。
これを、ドロットニング・ムークスという。瑞所花と
いう。

 下駄あずけを、地の造りにする、ドロンソスという、
ドロンメレともいう。スウェーデンのドロットニングの
造りである。

 これを、ドロットニング・ホルムズという、アセト・
アルデヒトの言いという。あーれるらんぜる、という、
スウェーデン語の山という。ヤルという、言葉の意の
話という。アセト・レングルという、ドロットニング・
ムークスという。瑞典の冠語という。

 ズレッセン・ドーレルの花緒とそ。下駄の花緒である。
下駄をヤルという、アイスモのあしきも、という言葉と
いう。
 
 あしきも語という。
 
 そうきょう、よい言葉を使いましょう。
 
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1965大原練習1865天の下2265 Italia della fotocamera2幸義光(フラッシュ)2(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38158
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@504上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@504
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月29日

卒業4067Italia vassoio盆(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4067京都船旅2967
古譜1967大原練習1867天の下2267 Italia vassoio盆(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/28、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
君の彼女はポウズをとって スカート
ひらひらの 広幅帽子 粋にしゃなりと
帽子に手を掛けた 爽やかな笑みを交えた
その瞬間 幸義光 小手の技 冴える光が
柳木陰の青葉の横だった 影をなす
夢一瞬の 記念写真

 狐の天気予報。〇r1960/05/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2018/6/6 柳    
【小栗御所】
 ジェット機が建てて置かれていた小栗御所という、電算
御所という。ここを、ゆのやり、という、弓山ともいう。
この言いの、オッテ・ポギョソンという。

 降りるジェットという。ぴみそむ、という。ピット・
ロンという。ピーレルゆおれのくみし、という。ジェット
を立てる置きという。ピレットという、置きの言いという。

ここの言いの、ゴーマとそ。ゴーマ発進とそ。ゴーマ山の
お書きという。これを、るり山のおするふつ、とそ。

【ハル・ノート】
 内容のことを、ポミ、という、ポワという。ポッセの
ふり、という。ぽりるるあそれる、という。ゆみそみの
くゆする、という。これを、ハル・ノートという。
英表記の、Hal noteとそ。

 春のことの記ともとそ。春の音という。張るの音という。
はるゆよるあふせ、そそゆす、のるれる、という。これを、
みよらむという。

 我が生い立ちの記という、これを、はるふる、という。
春をふる生いという。生い(おい)の記という。これが、
小栗御所の記の若い人の記とそ。

 戦うことが書かれている、朕の書という。たたをきそ
ゆす、という。我が戦いとそ。革命をとる話という。
戦いの表記のハル・ノートという。

 こみ山のお絵という。たうゆるれとす闇山という。丘の
記の意味ともとそ。この両意味が描かれているハル・
ノートの署名とそ。これと署名がある、惟。私の名前の
書という意味とそ。朕が惟くれ、という。朕書の山という。

『朕は戦う』という初の意味という。これを革命の御所
という。東方の屋の置きとそ。東方の屋にある、朕とそ。
朕山のくすゆす、とそ。これをレボルーション論という。

 朕の革命という。そくてす山のおそよよよ浜の言い
という。革命をとる朕の書きの読みという、オッテ・
ハッパクという。

 朕がたみをいう。たみそよのあるるふむする、という。
これを革命御座所という、大お爺さんの御堰という。
ここを見ることという。朕のかいすま、という。朕是と
いう。朕のよよ春という、よものおき弓山という。
弓のさわれる、という。弓山のオルをいるとそ。
いる山のお書きとそ。様山の言いという。

【いる箱】
 柳のことを、いる箱という。いる箱の弓という、柳を
手にする、弓を射るという。弓を柳の木という、弓山の
言いという。弓で、きさるよもの言いとそ。これを、
御所を張る、御所お春という。御所の言いとそ。

 磯のおおい、という。磯れるすみゆり、という、
柳の花のことをいう。やなは御所(柳葉御所)、やなぎは
御所という、やなきは御所(んなぎwa御所)という。

 『ちょいと、柳はごぜるヨイヨイ』という、柳の御所の
大お爺さんのお言葉という、いそゆそ山の大おじいさん、
とそ。お爺さんおありあり、ありらる、大お爺さんという。
明治の御代のお書きという。

【柳銀】
 柳銀(やなぎぎん)という、柳のごぜのおごれる、という。
山祖のお言いとそ。冠語を使う御所である。かんさるやっ
く、という。かんやくのこみそむ、という。これを、
宮中八卓という、円卓の食事とそ。かんすめの御卓と
いう。御所の円卓である。そえきるお御所という。

【円卓】
 若い人が今も使う古い塗りの禿げた円卓という、
さちの井の隣屋の円卓である。赤い塗りがしてある
円卓のこととそ。大お婆さんおいらる屋の食事と言う。
ながなす、ながいも、なゆるまま、という。
なめそめ、という、冠語である。御所の冠語のことと
いう。なゆ浜のお磯言いという。磯のお婆さんとそ。
御所中の磯の浜の食採という。これを、こめせら、
という。

 ここの御所の飯の言いという。いいいい(飯言い)の
いいいい、という。よよよよ、という。いいよよ
という、よよいいという、よよよい、いいいよという。
これを、いよの御所れる言いとそ、飯でもある。

 『朕、弓さむ、たた』という。『朕は柳弓持ち、
たたをとる』という意とそ。柳餅である。弓と餅をいう、
弓を持ちという、餅を弓という、飯、言いとそ。
弓食べ山という言いとそ。餅弓山のお書きという。
かき沢のおゆふれるそそ、という。これを、そそゆそ、
という。

【おたう様、おもう様】
 おたうというお経の言いとそ。おたう様という、
お経のことである。おもう様ともいう。お経である
言いとそ。この冠語を使う若い人という。

 おたうという、おもうという、お経をいうこととそ。
このお経という、『ヤーイル・ランラー』という、
歌うようなお経である。
『ヤーイル・ランラー、やったもす、テーテル・ソントる
 ろんこうほ、ヤーモルすすよは、そむるてすよもる』
という、これが、般若経の読みである。ナム般若の経
である。アユタともいう。あゆるせめする、せとれ、
そもる、れれとの、やくきき、という。お経を、やくきき
という。やくの山のおそえよわ、てとせるるするるれくす、
という。・・るるれくすという、レックス・ロックという。
小栗という小崎御所の、オッコという。これを、
おっこさん、という、お経のことをいう。お経の歌の
ような読みという。

 『ナーモハーモ』という、ハーモラロクす、という。
ハーモラロックスという。ロックのお経である。
今のロックである、エレキでならすお経のこととそ。
ギターの伴奏という、エレキギターである。

 レーローという伴奏をする、オッコという。
オッコす山という。電算機の御所の造りとそ。コンピュー
ターで興す話とそ。御所の音楽の一つである。

 革命の音楽という。革命の線立ちという、小串御所と
いう、電算機の御所とそ。世界同時という、革命のざわ所
という。ざわという、革命のことである。

 ザメンソの御所という。ザスレスともいう。ざわれ、
とそ。座をたっとぶことという。ピッポ山という。
ざわ所のうたる山という。革命のお座所という。
指針のごゆふる、という。大お爺さんのお言葉を指針と
いう。

 大権現様のお定め通りという。江戸幕府の興しという。
これを高山稲荷という、高山で興す幕府という。江戸弓
山という、江戸山のお興しという。高山幕府という、
おりる幕祖という。これを、大権卿という、だいあぐら
という、だいきょうという、だいせん、ともとそ。
だいせんの興しという。だい山さんむのおのこ、という。
革命という話とそ。

 知恵遅れで、時代に遅れてものをいう若い人とそ。
明治維新という、江戸幕府という、維新のロンドン
幕府という、維新カレドニアという、若い人の革命
である。カレドニア・ラッセル発である革命である。
古い時代の話の新しさという、復古の人である。

 紫宸殿ロックを歌う人である、あげるお経という、
紫宸殿読みのお経ロックである。
『アリサン、ランハン、ソスミ~~ス』という、イージ
スの中の座のお経という。イージス経である。
今の歌のロックである。

【ジェット機】
 トトツーの無線ロックもある、ジェット機お経とそ。
『ナナムー』という、ナムの発進という。瞬音速黒い
ジェット機である。

 江戸城降下の時のトトツー発進、『おむ』という、
意味の打電である。『レム』という水平降下の知らせ
という。江戸城内へ水平で着陸する黒いジェット機の
トトツー打電である。上空50mより着陸の日という。

 五月のむいか、という、午前9時という、水平降下の
江戸城内である。時間が、その時の宇宙時間である。
今の暦の遅れという、季節が遅れた時とそ。

【大阪浄正】
 大阪みよ浜の船を上げて、浄正橋当時、浄正という、
南向き発進の水平発進とそ、急上昇、きりをもんで、
堺由良上空から、大和奈良三陸沖、ユーターン、
江戸城という江戸あかみらきごゆれゆ門より、
水平入城とそ。二代の中型ジェット機である。
今の暦の5月6日になる、お身内方々おられおられ、
という。若い人の記とそ。黒い機、黄色の機とそ。
ほかにジェット機が降り立っていた日である。
江戸城ジェット入城記の一つである。

 知恵遅れ機、ずっと未来に書くを、今に書く人という、
昔の古い新しい最新のことという。今の若い人である。
ド~ンと遅れた人である。これを、先のお書きという、
駄作の山の人である。駄作山住まいの人とそ。
夥しい駄作である。

【篠山御門】
 何回もいっている人である、行っては寝、行っては寝、
という篠山興しの城という、江戸城の篠山御門である。
ジェット機で入る人である。

 ロボットのお迎えとそ、若い人の身内である。
メカゴジラのいる城である。らもの竜という。
プテラノドンもいる話という。京と江戸城間、
速い時で、七分である、往復とそ。遅れた人は、
早い時は早いのである。

【国会ジャンボ機行】
 あの日は、国会の前に機を降ろしという、そう
いう人である。ジャンボで行ったこともある話という。
国会ジャンボ機行という。柳の木を植えたことという。
植柳ジャンボ機行である。中くらいの木である。
京都会議の後の京都会議である。

 席に座って寝ていた人という、篠山デッカン寝という。
『寝て暮らす』という、『寝ておこす』ことをいう、
篠山指針という、寝ることである。若い人の席という、
国会寝の子守歌とそ。よいよい、でっかん所である。

 篠寝柳起きのこっとう、という。コロポックル・ゲイ
である。芸。

 そうきようようお書き、ころっと寝起き、ころる寝と
いう。革命睡眠である。レトレムすっく、という。
すっくり寝る、とそ。

【植柳、原子力炉建設】
 柳切りという、十年二十年後という、それくらいの
期間を見ることという。すぐに植柳をする話という。

 原子力発電という、なくす時は、十年二十年後の
影響という、人心不安の人が群がるという、流国の
民始めという。流民という。爆発しても安全なよう
に作ればよい話である。だれもケガした人はいない
という、そういう安全の思考という、柳げん、という。
柳元のことという。

柳原発御所という、小崎御所の隣の原子力炉という。
今もある話という。

 どんどん作れば、人心安定につながり、これに
寄与する原子力発電という。ちょっとした施設には
原子力炉はあるものである。

 京都会議の頃という、京都に10数万基という原子力
炉という。イグアノドンのお書きという。
ドンと座っている原子力炉である。健康の炉である
こととそ。

 今また、大そうきよう国建設の為に巨大原子力炉が
つくられているとそ。健康という話である。

 水素爆弾落としをするという若い人という。島もなく
なる場合もあるという。
 
 そうきょうのよい科学である。
--------
若い人、オリンピックに出る。
今から出るという人である。
『オリンピックにむけて、今から、安全対策をしておきましょう。』
  『どうするの?』
『柳といっておけば、いいんだよ』
  『安全健康か』
『若い人がでるんだって、だから柳といってあげるんだ』
  『外国人にも、日本人にも、安全・健康だね』
『オリンピックに、安全・健康を、だよ』
  『オリンピックの精神だね』
『そうだ、柳と言うんだ』
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1967大原練習1867天の下2267 Italia vassoio盆(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38178
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@368上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@368
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月30日

卒業4069Italia Flash della fotocamera4幸義光(フラッシュ)4(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4069京都船旅2969
古譜1969大原練習1869天の下2269 Italia Flash della fotocamera4幸義光(フラッシュ)4(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/29、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
今日 楽しい日の朝 家の前で
フラッシュをたいて写真をとる
今出かける時 遠い所へ 珍しい所 いろいろ
訪ね行く 花が木がお辞儀する 穂浦村の
剃れる道 横には よもなみが座り子と楽しく
  よもなみ: ウザキ有袋類


 狐の天気予報。〇r1960/05/24
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1999/9/9 9が続く日、その日は・・・・
     柳。
2020/7/24 柳。    
【おどろ】
 アンナ・ハールレーという。ハレーション・レーテクと
いう。ハールレーの屋のあおりとそ。青磯のお浦冠語とい
う。ここを、伊勢の世、という。五をとる、世という言葉
という。

 アンション・ペーククの山という。これを、ドロッ家と
いう。ドロれるろんばる、という。どろ山のことをいう。
どろを、おどろ、という。この『お』を、てこすきという。
てこすきの『お』という。

 この日、どろを、物をとるという行為の言葉にする。
これを、どろ言いという。後、泥棒という、物をとる行為
をいう。

 浦という、大きな川の海の浦である。この『浦』を、
どみせこい、という。この川の名を、みそれ川という。

 この、みそれを数にする。数えのととそ。このみそれの
言いを、泥の数数えという、泥の分量のことともいう。
泥という、言葉の分量という。後、語数、字数という。

 この字の、分量を、ふためく、という。ふためくの文の
量という。大山の歌という、文のことをいう。
大山の歌のふためく、という。ふためくの文という。

 この『ふためく』を、目の瞼による、ごめるけ、という。
目を、きみそみ、という。ふたきみそみを、両使いにする。
瞼という、文の量という。これを、みむれる、という言
葉の使いの表しにする。みむれるという冠語の、穂浦冠
語になる。みむれるを使う穂浦村とそ。

 穂浦の村の、いいそらぐ、という。言空具という。
これを、げんくうぐ、という。これで、二つの言いの
ふた、という。ふたが物である言いという。
ふたそらのお書きという。よりぶつ山のお絵という。

 この絵を江という。浦江の表しという、表しの絵とそ。
この絵が文である。文による絵という。絵の山という、
絵空の屋の、おとよそよ、という。この『おと』を
音という。音の屋のほきるき、という。これが、
冠語の造りである。大事な物に、冠という。

 下駄を冠という。物を冠という。わかりやすく、
下駄冠、物冠という。

【からすうみ、烏海】
 後、烏海(からすうみ)に、冠所を出す。作ることを
いう。冠所浦という、天を仰ぐ天仰冠という、大事な
頭にのせるものを冠にとる、冠のことという。

 頭を大切にするものを冠という。後、帽子ともいう。

 烏海へ行く、ここの烏に、冠鳥という名前をつけて、
かんからす、かんむりからす、という呼びをする。
この日の、イルカを表す、イルカの頭の冠を作る、
イルカをてすという、てす魚の冠をいう。この冠を
てす冠という。イルカ冠という。冠がこれで揃う。

 後、下駄を冠という、冠の下駄という、これを
下駄のたっとびという。物をたっとぶことの使いと
いう。下駄冠という。頭を保護するものという。

 下駄冠の磯きび、という。イルカの頭をたっとび、
イルカの頭の状を、字に書く。この字を作る。
ユという字とそ。イルカが岸に上がる時の様の字
という。これを、ひの字、という。ひれすみ、という。
ひぶれる、という。後、やまときぐ字、という。
後、カタカナとそ。カタカナを作る話という。

【烏海字】
 これが、カタカナを、烏海字という、今の呼び
という。イルカの姿という、鮫の姿とそ。
鮫イルカ、イルカ鮫という。後に、この言葉を切り離す
、イルカ、鮫、という。同時に、この言葉の対象を区別
する。イルカと鮫の区分けという。

 この区分けのことを、ドローセルという。どろれる、
という。ドローセル・ろくすり、という。イルカが来て
いた日のことという。鮫が来ていた頃という。
鮫るぎ・しょっくす、という。
イルカとそのしょくせま、という。

 イルカがきて家の座敷へ上がり、座布団を出して迎
えた話という。この間を、言葉に置くこととの意とも。
 鮫が来て座敷へ上がって、ともにご飯を食べた日の
鮫るという、鮫る技という、鮫が箸でご飯を食べた話
という、これを、言葉に置く、鮫るぎ・しょっくす、
という。鮫のお技という。鮫の箸の絵という。
この話を鮫山という、イルカるる、という。
イルカを、とっぺ、という。とっぺらんれる、という。

 イルカの墓の作りという、鮫ともとそ。鮫の墓という、
この穂浦に、これを置く、イルカと鮫の墓のことという。
自然の石で、大きな石の造りとそ。

 墓のことを、鮫記(こうき)という。後、天を仰ぐを
掛けた、天鮫記墓という、後、人名にして、鮫をたっとぶ
ことの意をつけて、墓にする。鮫が来た印という。
烏海の場に、これを置く。後、水がひき、地が現れたら、
そこを、烏沖という、海をたっとぶ言いを残す。
からすまる、という、後、からすまという。先の場の
烏丸(からすま)という場のこととそ。

 烏の海がいわれる日、『昔、海であった』という、
人の口に出る。このことを、きょうせら、という。
昔をしのぶ、たっとびとそ。きょうせらという、
昔のことをいう意味という。『きょうせられて』と
いう、後の御所の言いという。穂浦の冠語の残しと
いう。穂浦語のたっとびであることという。烏海の
ことという。

 京都の町の昔という、水に浸かった頃のこととそ。
何度も、水に浸かった町であることを伝える冠語の
含みになる言いとそ。後、大海人皇子という人名の
場という、人の話にして、これを置く。人名で、
人をたっとぶことにする話とそ。

 烏海を大海人皇子という言いの話という。後、
この言いをしなくする、しない話という。烏海を
海の意味にする、大海人皇子を人の意味にする、
ことという。

 大海人皇子といえば、人のことになる。
 烏海といえば、海のことになる
 
 この言いを、後という、御所という、この場で、
寿葉を、そのようにする。御所の冠語という、
この冠語で、これをする。

 今の言葉の意味になる、これが、冠語の出来という。
元からある、今の言葉である意味になる。今の言葉が
元の言葉で、古い言葉である。

 脳を冠語で論じる使いに、一時の使いという。
今も使う人という若い人である。世界の言葉を解いて
いく道具になる、看護のことという。

 この文を、英語で、こはる語という文のことをいう。
こはる文という、後、せんの文という。後とそ、
ハル・ノートという。このハル・ノートを、たたの
たみふり、という冠語でいう。

 ハル・ノートという英語が、これを、トランスと
いう。トランス・パッキングという。たたの絵の
ことという。トランス・ルックともとそ。

 トランス譜のお書きという。遠い、マンの言葉
の解きという。マン・ハッタン・レールレーのお解き
という。トランス・パッキングという。パッキングを
パッキンともいう、英語の話という。パーレル・
パンゼーのお解きという。

 後、トランスという電気器具の造りとなる。
 
 のち 、いつすじ通りという、この浦にそ、この
文を備える、ドロットニングという建て物の中置きと
いう。ドロットニング・ホルムズという穂浦語の
イルザシという、いるかの大きな、クジラのような
魚のことという。鯨をオルムズという、ドロットニング
という、おうぐ、という、大きな道具のことを、ドロット
という、ドロットのニンのグ、とそ。ドロットニング・
ホルムズという、大きなクジラのも一つ大きい、恐竜の
部類のクジラのような動物である。

 この動物の造りという、ドロットニング・ホルム
ズと、その名の通りの館を作る、その館の名にする、
いつすじの線のある動物という、大きな恐竜の魚である。
その条の造りの建物とそ。いつすじ通りの浦に作る
ことという。京都会議の最初の会議に使う建物という。

 この大きな動物が、その日の、会議を知る動物である。
この会議を、穂浦会議という、一名、ドロットン・パッ
クスという、この時の出席者である、この動物である。
他に、ウイント獣、ウイン津という場にいる獣とそ。

【穂浦の生き物】 
 ウィン田という場に住む、ウィンタテリウム、
 くますみ野、熊
 イルカ域の、イルカ、ドロット・イルカという
 鮫地の、 鮫、ノートル・ザックという
 うさぎ路の、うさゆ、うさる、うさみなのうさき、
       うさみなのうさ、とも 兎のような
       有袋類の大きな生き物とそ。
 蟻、   30cmの大きさと、1mの大きさの蟻
 蝶、   30cm、1、2、3mの大きさの蝶
 バッタ、 1m
 よとめ、よとめご、  4mの虫の、さなぎのような形の
        海住まいの獣
 皆、会議の出席者である。
 
 万物をよる会議である。若い人ももちろん、出席者である。
 ロボットが出席者でもある。
  人型ロボットという、貝型ロボット、動物型ロボット
 という。
  人ももちろんである。
 この日の記、これである。コンピューター、四のコン
 ピューターである。64ビットの、大きさ、手提げかばんの
 大きさとそ。穂浦会議の記録という、ドロットニング・
 ホルムズという、いつすじ浦の会議場である。
 世界会議である。

  よもなみという、ウサギの有袋類とそ。恐竜という日の
 よての言いという、穂浦花のことの言いとそ。1m程の
 大きさである、4mくらいには動物である。
 穂浦花の浦のおいきるけ、とそ。お浦獣ともいう。
 手を器用に使う獣である。人になつく獣とそ。
  穂浦花浦のお生き物というお書きとそ。御所保存とそ。
 インターネット御所に置かれるロボトン記である。
 
 そうきょうよい日、生き物大切。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1969大原練習1869天の下2269 Italia Flash della fotocamera4幸義光(フラッシュ)4(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38198
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@492上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/24柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@492
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2019年08月31日

卒業4071Italia Flash della fotocamera3幸義光(フラッシュ)3(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業4071京都船旅2971
古譜1971大原練習1871天の下2271 Italia Flash della fotocamera3幸義光(フラッシュ)3(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/08/31、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
家の近くの城へ 手にカメラを おむすびの
弁当持ち 今日は撮影会 行く日
さら 真新しい服を着て 鉄車輪
車の前で 幸義光を光らせた
楽しくなり うきうきとしてきた
城庭

 狐の天気予報。〇r1960/05/26
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる~~柳雲~~山吹雲~~桃雲~~銀杏雲~~朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
2000/6/7 柳。
2019/08/31 14:00 そうきょうよき斧。柳の世。
【オリンピックに向けて】
柳を植える。安全・健康のためこ、植柳。
----------------------------------------------------      
【穂浦】
 穂浦、大きな川が流れ、鮫が来る、クジラより大きな、
クジラようの動物がくる川という、海という。

 ここの言葉を穂浦かたぎみ、という。片君。この穂浦
方君という、今のアイスランドの言葉という。アイスラ
ンドで使われている言葉で、よりっす、という言葉で
ある。

 この頃の乗り物に、飛行船がある。海へ降りる飛行船
という。この飛行船に乗る若い人という。空から見る、
五本の白い線という、クジラより大きな動物である。

 ここの海という、イージスが浮かぶ海、広い大きな海
である。いつつじ獣という。いつつじのおき、とそ。
クジラより大きな動物がいる海である。

 空には、プテラノドンが飛んでいる海である。
 
 このクジラが、家へ来たクジラである。家へ来て、座敷へ
上がり、ご飯を食べた鮫という。大きくなって、五本線の
いつつじになった、磯海川のお住まうさの、という。

 さので、一緒にご飯を食べたことを覚えている鮫である。
この鮫を、さのという。さのが来たという、いつも来るさの
である。

 うちへ来て、『たん』という言葉を出すさのである。
このタン、今はどこにいるか、今もいる、たんてんの場の
家にいる。小さくなって泳いでいる小判鯨である。

 鮫変わりという話である。島が浮いているような動物
である。この話がある穂浦町である。穂浦浜の鮫絞りとい
う。今の着物の鮫染めという、鮫絞りということに、
これを残す話という。穂浦浜の絞りである。鮫が大きく
なって小さくなったという話の、染の置きという。
穂浦の浜の沖を、鮫島山という、島のような鮫である。
いつも、その沖にいた、グジラという、クジラより大きい
動物とそ。クジラともいう動物である。様変わり島とい
う、この動物である。

 この時、陽はなかったという、陽がない穂浦町である。
明るかった地という、暗くならない地である。鮫の山の
お書きという。鮫が鯨になり、世を過ごす、鮫の海浜と
いう。これを、泥津鮫よみ、という。青い色の海である。
今の水である。すくえば透明の水という。少し以前、
すくえば、青色であつた水とも。水が変わった話という。

 ここの地の水の話とそ。鮫浦山ともいう。翠なす浜の
おゆそみ、という。翠山浜のけゆれる、という。翠色で
あった水ともいう。すくえば翠色である。

 この時の地という、カレドニアの前のカレラという
地である。カレラという、地をいう言葉という。後、
地球をカレラという、冠語の穂浦冠せるという言葉とそ。

 今の地球という、海があった京都の町というこの穂浦で
ある。地球の今の地球の丸い球体である頃という。板状に
なった地球の前の地球である。この地球をいとなま、とい
う、後、いとかわ、という、後とそ、この穂浦の川海を
いとかわうみ、という。

 穂浦ほったきという滝のあった穂浦のことという。滝の
向こうは何もない、水が落ちていた町とそ。この頃の穂浦
という、板状の時とそ、また、今の状とそ。

 どちらの時にも滝になったのである。これが、人の行為
にもなり、脳の働きにもなり、その表れが言葉である中脳の
繰り返しの言葉である。なよなよという八坂語になる穂浦
の言葉とそ。

 この時の鮫、まだ元気でいる。この地球に生きている。
穂浦蜜という、密をたくさん食べた鮫である。今の米
である。

 米をくすという、薬という、穂浦の言葉とそ。米を
たっとぶ穂浦である。

 穂浦造りが、紫宸殿にある話という。烏丸の御所に
あることとそ。地球は板であったという話が御所の
古い話にある。この御所を、穂浦蜜所ごく、という。
今の京都の烏丸である。この穂浦蜜所の冠という、
げてゆま冠という。文様のよう、という。そういう様
である。手拭を広げ、それを頭にまくハチマキの恰好
という、それの形の冠である、げてゆま冠という。
穂浦蜜所ごくせのお冠ともとそ。御所を作った若い人
である話という。これで、若い人が御所に住んでいた
のである。言葉も冠語を使う人である。ポギョソンと
いう朝鮮語のような言葉も使う人である。
 
 ドロットニング・モークスという言葉も使う人で
ある。ドロットニングもんせむ、という、穂浦蜜所の
門である、その門の言葉という、言葉の一種である。
古い御所の頃である。穂浦も御所という、大きな地
域である。後、穂浦連という、ここの言葉をほみすれ
という。『手の穂』と手のことをいう、穂浦連の
言葉である。

 穂浦暦の、もせの夜、という日である。ももたの
こよ、ともいう、穂浦の暦である。鮫をいう、鮫世
の歌という、歌という文の意である、穂浦発観冠語
という。この文の、歌とそ。

 駄作者看護の話である。駄作者が看護される話
という。

 懐かしの御所という、『夏がくれば思い出す
遥かな尾瀬』という、御所のできた頃である。
北の商の頃という。尾瀬地という御所の地である。

 もりもりとかげがいた頃である。背に三角形の
ひれがあるとかげである。木によく登っていたとかげ
という。

 そのとかげのご飯という、今の人が食べている
ご飯である。烏海であった頃とそ。烏海の水上御所
という。とかげを、ドロットという、この御所の
言葉である。御所の古い御所である。ドロットニング
という、おしゃまれら、という舟山という意のとかげ
である。船のとかげ型である。足のついた船という、
これが山にも登る船である。

 『おしゃおしゃ、しゃしゃしゃ』という、後、
とかげの歩みの形容である。おしゃのお書きという。
ドロットニング・モークスという、おしゃの言葉という。
長万部(おしゃまんべ)という、おっちょっぺ、という、
おちょうふじんという、これを、ピンイルカートンという。
ピバセム穂浦という、穂浦発観冠語である。

 『はれ、荒れた日に、水をひのみます』という。
穂浦発観冠語の、後の日本語調言いという。そういう
話である。大丈夫な話である、駄作者が看護される
ことという。板状の地球ですかという、読者という、
大丈夫かなと気を使う読者である。特殊な書きである。
頭を大事にしてくださいという親切な人という、
駄作者看護の話である、被看護である。非看護とも
書くのである。

 この看護が、御所の救助の、やぶ看護という。
やぶにらみの施術という、御所の船の造りである。
緑十字の旗とそ。後、革命御所の旗でもある、
ナイチンゲール・ユラフという。ナイチンゲール旗
である。

 また行く懐かしの御所、船の小笹船御所もある。
京都水浸かりの頃の御所とそ、古い話の新しさという
、穂浦ごせゆざのおかき とそ。

 だいたんせん、という、大花のお改という、大化の
改新という頃のことでもある。大天海、おうあまの、
往路という、そういう頃の話である。曽我の海とも
いう、烏の海ともいう、からすまる御所という、
からすま御所、烏丸御所、とそ。からすまという
船もあることという。原子力造りの船ともいう。

 大昔から、原子力船、イージス、飛行船、原子力バイク
という、乗り物に乗っていた人である若い人である。

 牛のような形の潜水艦という、乗っている人である、
勿論、牛と一緒にである、動物の牛には乗らない人で
ある。人は、乗り物に乗るのである、若い人の自論で
ある。

 トロイの木馬に寝て暮らす人である、自由の女神の兵士
という若い人である。
 今、機械馬でかける、イタリア・ミラノへ向かう
マスクをした若い人である。『帰れ、ソレントへ』と
いう、御所浦の港である、後、烏丸港という。
大お爺さんの御船に乗るという若い人の旅である。
旅を、あみふれ、という古い小奥御所という。この日、
船の御所である、原子力発電の船ともいう。

 エカテリーナのお鶴さんという、美人である話という。
 
 そうきょうよい日、柳たわわになる道、行く日。

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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1971大原練習1871天の下2271 Italia Flash della fotocamera3幸義光(フラッシュ)3(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou38218
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@173上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/05/26柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@173
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.