そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次       2010~2020

ブログ控え2021年へ行く                  2024へいく
                        
 20201201
 1101
 1001   0901
ふち祭り、中国
 0801
 
 0701
Dalas
 
 0601亀岡、韓国   0501長岡京   0401堺、ダラス   0301輪島、なでしこ   0201
大槌、釜石、穂浦
 
 0101
友ヶ島
       20191201
東大、友ヶ島、5拍子
    1101
東大 、友ヶ島
御所、5拍子
    1001
東大
アメリカ
5拍子
 
    0901
御所、土佐 、冠語
     0801
 御所 、冠語
    0701       0601
令和、御所
      0501        0401
仏、ムー、御所
      0301
      0201       0101
       20181201
モロコ、早入力
    1101
モロッコ、エクセル和音
    1001
高山市
    0901
Ireland
高山市
     0801
Greenland
    0701
 Lewis
      0601
  Magix使用
      0501
 London
 Ireland 
     0401
N.Y London
      0301
New York
      0201
Nw York
      0101
       20171201
キーボード
    1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20161201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
       20151201     1101     1001     0901      0801     0701       0601       0501      0401       0301       0201       0101
    20141201  1101  1001  0901   0801  0701    0601    0501   0401

0301

     0201

   0101

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 0201 

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 1101

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 0301

 0201

  0101

 20111201  1101 1001  0901  0801 0701  0601  0501  0401  0301  0201  0101
 2010                      

 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))


2020。2月 和歌山友ヶ島、岩手大槌、釜石、穂浦

2020年02月01日

卒業4381ANGOLA PortTomoyo 友ヶ島111友代〆代(しめしろ) (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/27 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4381京都船旅3281
古譜2281大原練習2181天の下2581 ANGOLA PortTomoyo 友ヶ島111友代〆代(しめしろ) (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
白い木 桜木 植えていた時 グラリと
動いた地 やぐやんだ なわ張りの白い大地
空は白く見える 潜水艦を 見に行った 川
静か 向こう岸も静か

 狐の天気予報。〇r1998/10/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
【ブーズー】 
 そうきょうよい時です。
 
 アフリカに拵えた縄張り、ここを、なきむく、とい
う。むく鳥がいた、これが鳴いた場である。このむく
鳥、今のオームである、2メーターくらいのオームであ
る。ペリカンのことである。立つ飛ぶ鳥、という、
たっとび鳥という。
アフリカの『ム』という言葉に、この意味がある。
ムズという、ムーズーという、意のはき、という、『
はき』を期という、木という。なわばりの木である。
後、ブーズーという、ブーズー教という、ブーズーの
地という、『教』が地の意味である。
 縄を張った所が、ブーズーである。
 
 古い京の言葉に、縄を張った所をブーズーという
言いがある。教という字が、後、神社の神の字にかか
った、神社をムズという、ブズという、ブーズーとも。
神社が縄をかける意とぞず。しめ縄を、ブーズーなま、
という、ブーズー縄ともいう。神社においた、若い人
のアフリカ行きである。
 縄のしめ縄を、ちくさま、という、古い古祇(こぎ)
という、神社の前身である。

 この古祇という言葉がブーズーにある、アフリカの
ブーズーである。友ヶ島の『ブス』である。村上城の
『ブイ』である、ぶいづめという城である意とぞず。

 これを、村上のえっ閣という、城のことを、えっ、
という、村上の古い言いである。
村上城奥お書き、これなるを。

【縄張り、しめ縄】
 奈良の村上、この書きがある。この奈良は、大和
奈良の村上である。三陸海岸の添いの地である。
ぶぞい三陸という、ブーズー三陸という、槌張り(つい
はり)という、はりブーズーという、針奈良という、
奈良針の由緒見とぞず。三陸海岸に槌(つい)という所
がある。縄張りに立てる槌(つい)である。これを、ブ
ーズーという、奈良三陸槌所(ついしょ)という。
ブーズーおでん、という、おでんしたの岩手とぞず。

【槌の三陸】
 ここが、きみそう、という、奈良(畿内)の言いをす
る大槌(おうつい)という、おおつちの場である。こ
れが、三陸の造りである。奥羽山のおいふり、とい
う。大宮らんくす、という、くすの木がある場とい
う。くすを植えた若い人である。大槌、岩手の小さ
な所である。若い人の故郷である、アフリカの山の
お絵という、元三陸の矢、という、小さな宮がある
所とぞう。

 若い人の、かま山という言葉とぞう。後、釜石と
いう。かま山の矢、ありるせるせせるすむする、と
ぞず。古い宮である。三陸鉄道という鉄道敷設の場
とぞう。お召し列車という、後に、これで行った
釜矢駅(釜屋駅)とぞう。花のような絵が描かれてい
る列車である。

 遠く仙台鶴ヶ城という、ここからも行っている若い
人とぞう。この日、仙台だりはり、という。上の意の
『はり』である。奈良針という、槌である杭である。
仙台だり針(だり張り)の日々という。鉄道敷設の日々
である。

【もすれむ】
 村上城奥国夢布良(ゆめふら)、この記を、もす
れむ、という。もするれむ記という。ダラス・モス
レムのかかり、という。けんじるけいわ、という。
この話である。献京和。献京話。

 みすぬゆっすむ、という、後に、御所に御簾を
かけることとぞう。

 ダラス・モスレムを、USチーランという。
知覧芝のお書き、これなるを。自衛隊の知覧、営所と
いう。ジーラン・ワックの山という。ほのゆらるはる、
れんてせ、ゆっきす、ろろくる、たいはるの山という。
中脳の言葉である、記である。

【柳春】
 柳春という、柳晴という柳日和という、穂浦ヶ花
である。穂浦の暦という、柳暦という。アフリカの
ブーズーにこの暦がある、穂浦暦である、縄を張った
所である。南アフリカ・きぼっぺ、である。
穂浦ヶ花・柳ヶ世、後、正浦(やなぎうら、せいほ)
という。

【土佐御所】
 友ヶ島将校談、これにる。坂本の御叔父ゆ、小さ
な祠におられた御叔父という、友ヶ島野の弾を受けられ
大きくお立ちあり、たっとぶ玉かゆ、ゆられかゆふり、
すみそむかせ、という。この『む』、『の』の意味で
ある。これが、ブーズーの『ム』でもある。『~の』
という意に、『野』という意である。野をムという、
 古い、坂もく、という、坂本の御叔父のおられる場で
ある。『私む、お手ゆさ』という、これが、土佐御所の
言いである。

 古い、とものう・う、という。ともなう・ゆ、とぞう。
うっすずという、言い方である。冠語の穂浦由良より、
古い冠語である。土佐るら、という。土佐遊佐(とさ
ゆさ)のムとぞす。これが、高島という、高山高島という、
高山幕府の奥所である。波の屋という、若い人とぞう。
高山から村上へ行く、オースプレーとぞず、今 、若
い人が乗っている、ブブ機である。

 オスプレーの『ブ』という、オズブという、後、ズブ
という、ズブのしろうと、とぞず。白得戸(しろうと)で
ある。これを、おすず、という。おすずの言葉という。
 すずしろ、という。鈴白。鈴言いのズブである。
すずはく・ゆれかむ、という。ダラス・モーゼル・ラ
ンレー という。ダラスの国の屋、という、リンカーン
もっとくの、やおふりという。今のイギリス国旗に似た
旗を立てていた、リンカーン、・オーズプレー屋である。
そこにオスプレーがある。墓吊り下げの記という。

【リンカーン白瓜】アメリカ
 オスプレー・ランブレーという、ゆいゆっきしのお
行きという。後、ロンドン幕府という若い人である。
ズベ行という、ズベ行きの、スッパニョーハムという。
エリック論句という。エリンゼラーのうり、という。
白い瓜という、この瓜があるリンカーンである。
『瓜の木一本、茄子一本』という、日本童のすむすむ
という、童歌とぞず。ひっくり返して歌えば判断する
ハング・ダウンとぞず。アップ・バレーのブブ春である。

【イエロー・リバー】
 イエロー・リバーという、黄川瀬の春とぞず。ミズ
リー支流に、この川がある。黄色島という、黄桃、桃
の友という。『トモ』が、桃の意味である。この地で
ある。

 Around the neck, she wore a yellow ribon、・・
という歌である。川掛けという、橋を掛けた話とぞず。
she was という意味がある。she was the yellow ribon
という、この『she』、水である、海である。ミズとい
う語源である、ミス・シーという、ミズリーである。
ミズリーを、ミスという、ミスシーという、これが、
オマハの冠語である。USチーという、US地の
おまれら、という。ここのオマハの歌である。
正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、過去はだんだんよくなっている。正(やなぎ)の代、これである。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2281大原練習2181天の下2581 ANGOLA PortTomoyo 友ヶ島111友代〆代(しめしろ) (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41318
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@385上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/27柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@385
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月02日

卒業4383ANGOLA Escola noturna 友ヶ島113御所夜学 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/27 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4383京都船旅3283
古譜2283大原練習2183天の下2583 ANGOLA Escola noturna 友ヶ島113御所夜学 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
柳原 ここ御所の中の 柳木 狐見る
ここ御所の中の 月夜の笹原すぎて
走りゆく 管弦聞こえる 春の屋
紫宸殿 御所の夜学 講義あと 
古い私の 古記憶 訪ねた
  祐の井は ここ御所の中の丸井戸
  鳥が来る ここ御所の中の朝宮
  鳥がついばむ 長屋楼 木桶に
  水汲む仕事に精を出す私
  そうきょうよい朝 お爺さん
  おられおられる 御所の江

 狐の天気予報。〇r1998/10/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 京都二条城に、友ヶ島という所がある。大阪合流と
いう所の近くである。これを、富闇という。ここの
御所の、おごみけ、という。後、こいほみ、という。
これを、みみそわ、という。のち 、マルッサレーク
という。もるれる闇すみ、という。大政奉還の間の浦
である、裏とも。
 このとき、烏是の御所を、おご御っ所(おごごっ
しょ)という。この言いの、友を、といける、という。
御所の冠語である。おごそみんはむ、という。めるせ、
とぞず。後、小池八っ上(やっかみ)という、朝御(あさご)
ようれの、かみゆり、という。メンスレムという。
ここを、せってすっくすいく、という、この言いに、
とん浜という、浜の用語をかけけるロイスクという、後、
スッカラという言葉とぞず。今の、アルジェリアの言葉
になる。コーゴルレーレという、レ-レのゆいふり、とい
う。言葉にジェという言葉が出る。あるすれる・せって
す、という。『そうれす』という、『そうです』の意
とぞず。この御所を、ごっこ・ハックレーという、
ハックス・レーレという、これを、ごいかま、という、
ごいかむ、とも。御所の冠語の話である。
 鳥辺かんふり、という、冠語のことである。
 
 二条城の冠語を、てっきす、という。これを、
せびしば、という。セービル・レンロルーという。
かおれら・らんるうの、ロイオッキスという。
ムーレル・ランルーというむしゅびすの言いという。
ディマンジェという、城の意の言葉とぞず。
ロイスレーの言葉ともいう。はいれら・ずうすうの
闇のお言葉ともいう。闇様の弓、という。
レッスク・レーレという、『お行きましょう』と
いう意とぞず。

 かめっせ・らんぜる、という、れんずれのごいおっ
きす、という。おうらるれえれのそいそす、という。
みみすの山のお書きという。二条城の中の山である。
この山に池があったことという。これの花の井という
意とそ。小池の山のお絵という。これを、そうきょう
くく、という。れるっての、ろいほい、という。
ろみそすの言葉という。古い二条城の上(かみ)の奥
という、後、奥めらるという、老奥という。
奥所の川のお書きという、この文である。

【オマハの桃織り】アメリカ
 そうきょうよい時です。

 she was the "nay", she was the yellow ribon
という、歌詞とぞず。桃をシーという、川流れ、
海流れの桃とぞず、桃を、ピーツーという、オマハの
古い言葉である。オヤマハ・リンロンという、ロー
ゲスの言葉という、この『ローゲス』が、朗月である。
月が落ちてきたという落月の海とぞず。桃が、どん
ぶりこ、と流れてきた桃太郎の歌である。この桃
に黒い葉がついていた見である。シー・ルックと
いう、オマハに桃織りがあることという、機織りの
桃織りである。シルク。

 桃の木で織物をする町である、これを、桃白と
いう、娘のことを、ヤンキー・イートンという、
イートン・カレッジという、古いオマハの、リーフ・
カートンという、やっぱしやるという。やるせるの
言いという。この『ヤルー』がある町である。
カレッジという、町という意味という。

 くらっくす闇という。けびそびの闇倉是という。
ゼーレルロンのおいこみ、おいこみ漁がある、
イエロー・リバー・ランドという、オマハ・
モーゼという。

【シーラカンス】
 この漁の歌が、She was the rock, around monai
という歌詞とぞず、Around the net, coelacanth on
me ・・というシーラカンス漁の歌とぞず。大きな川
海に、シーラカンスがいることという。
黄色いリボンの歌である。

 後、三重のブブ漬けという、家頼のお行きとぞず。
 後述。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2283大原練習2183天の下2583 ANGOLA Escola noturna 友ヶ島113御所夜学 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41338
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@524上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/27柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@524
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
er
 

2020年02月03日

卒業4384ANGOLA Boneca 友ヶ島115人形 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/28 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4384京都船旅3284
古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Boneca 友ヶ島115人形 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
ひなめり、村上城 雛内裏 
小御っ所の村祭り 雛に搗き餅供え 段 
浦は船浮かび 江には人形 扇を持つ 
武者が立ち立つ 鎧着る 船祝い勢揃いの
村上人形

 狐の天気予報。〇r1998/10/28
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 そうきょうよい時です。

 江、船の江、船の舳先、へりのこと。
段浦、裏壇、段壇の裏浦。段浦のことで、壇の浦と
いう、烏是(からすぜ)段壇、という。段壇船のこと
である、後、和上という。和上船団という、総計、
40隻という、この団で行く、若友の、
おいす・ふなみ山海とぞそ。大荒れの海とぞ。
粉が降る日の航海である。古御所、若床御所の
お書きである。友見山御所ともいう。後、御所の
一角の友ヶ島という。
 烏是、今の烏丸太町一円である。海上に飛行機
が飛び、ヘリが降りる頃とぞう。雨が降る日の水
つき、とも。御所段是の場とも。京都の水つき
の期である。

【ひなめり】
 御所の江の歌。烏是江(からぜえ)の、友の江の夜の日。
歌通り。船に人形が立つ、だいり船より、という。烏是の
雛祭りの、雛めり、雛ねり、という。雛を尊ぶ風習という。
御所の友の江の家という、ややふらのいみふみ、という。
 ひな祭りの古い形である。ふみふみ山うる、れれすれ、
そみそみ、という。御所から船を出す前の日の、祭らる、
という、祭りの古い言いとぞず。通し夜の岩ふり、とぞず。

【雛びっこも】
 御所通い船という、カーレル・ロイとぞず。ロクスの
山のお絵、という。御所に住まう日々とぞず。
 御所から、西王里という所へ行く日の一景とぞず。
 今の千代浜という、にいみる・よよる、という、せめての
るい浜という、ころころのゆいゆい、という。雛びっこも、
という、雛せるのろいふり、とぞず。これを、ひくみき、
という。ひきの山のお絵という、江とも。ええやら・すす
ふる、れめそれ、という。そうる山のお書きという。
浜ゆまの歌である。後、穂浦ヶ世という、穂浦礼のまみ
そむ、とぞず。この船を和上という、家のような船とぞず。
 武者の人形の立ち居ならぶ花ゆなのおいそい、とぞず。

【革命の源船】 
 山々に来た歌という。古いごゆそみごる、とぞず、
御所である。後、合戦のような絵巻になる。平安のご
ゆれる・れとん、という。後、レトン船という。
これの言いの、ひなねり、という。御所の古い祭りで
ある。ひなめり、とも。
 革命の源船という。後、源氏の船とぞず。この『源船』
、源泉の語揺れである。ごんみほっぴき、という。源泉の
ことである。村上水軍のはしり、という。友の江状と
いう歌の意である。条船楽の歌ともず。

【村上水軍】 
 村上水軍といえば、御所が初めである。この日の御
所、岩の三角という。四角錐の三角見の景色である。
四角錐があった御所とぞう。今のピラミッドである。
 これがあった日ぃで、水に浸かっていた四角そみ、と
いう。烏丸の船である。からすまるという、烏丸号の
和上船とぞず。波の上に頭だけが出て居た話という。
京都水浸かりの頃である。京都を水都という、言いの
頃の歌とぞず。山花の歌という、山がピラミッドで
ある意とぞず。高い塀があった日ぃの御所で、その塀
に泊めて、船の中の居という。船中泊である。武者は
若い人である。合戦人形のような恰好をしていた人と
いう。村上沙織という、人形の名である。村上水軍は
その名残りである。

【大阪、梅田海】 
 後、この船に乗り、大阪四ツ橋筋へ向かう。後とぞず。
曽根崎の大山城という、梅田海の埼という。ここから、
友ヶ島へ行く。村上水軍の覧望という。今の加太である。
友ヶ島が、まだ見えていなかった頃という。加太を友槍
という、加太の沖の島むみ、という。ここへ着いた話と
いう。加太の縞という、縞状の加太の半島という、陸
からちょっと出て居たこととぞず。その加太を友とい
う、ここへ着いたことという。大海原である。覧望で
ある。この日に、海が白かった日で、粉み闇という、
白い粉の舞い降りる日の航行とぞず。後、青い粉が降
った日ぃのこととぞず。また行く加太である。

 大お爺さんおられる、おるおるのお行きとぞず。
古い日の村上水軍の書きという、海族という若い人で
ある。海続でもある日という。覧望の海続である。
後、貝をよる貝続である。

 正(やなぎ) 

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Boneca 友ヶ島115人形 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41348
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@545上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/28柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@545
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月04日

卒業4384ANGOLA Lumiko 友ヶ島115磯山の矢 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/29 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4384京都船旅3284
古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Lumiko 友ヶ島115磯山の矢 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
青雪 行けば雪が降っていた 梅田海の
埼の曽根崎に 青い雪 降りに降る
青い粉 夜明かす城は青く 白海
青くなり 和上の船行く かんだみの
船行き

 狐の天気予報。〇r1998/10/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
--絵--------------------
大阪曽根崎の絵、二枚図屏風。
 さる画伯の力作である。

 御造穂帆船(ごぞうほはんせん)。
 イオントーブという大きな城である。今の御堂
筋辺りになる。そこの景である。一枚目の絵に、
大きな波の三角波が立っている。その左、高世
沢という山で、今の、高槻から亀岡へ越える道の
ある高槻の山である。相方山が、その南に見える
今の相方辺りである。淀川水系に入るひで、水づき
の大阪である。今の曽根崎の場である。槍という山

があった、JR線という、そこの北である。そこにあ
った槍である。古いJR(国鉄以前のJR)の槍駅である。今の
東海道から南の線である、若代(わかしろ)という、
若へ行く線路である。走っている電車が、ワットソン
蒸気という、これと、幅が変わる線路で、電車も幅が
変わる造りの電車である。屋根にV型の蒸気の煙突が
ある蒸気車である。後、木材の運搬に使う。この日で、
全国という、全国の敷設である。東洋路という路線
である。新潟より佐渡へ行く海中道路という。あと、

稚内の海中道路がある。国鉄より古いJRの表記で
ある。これが和国鉄道である。ジェモレモという、
Rが、ローベルという。後に、鉄道を、シンパクと
いう。シンソベッツという、ねりせすのおみゆり、
という。御所の大きなスチーム蒸気の鉄道とも。
城曳き用の蒸気機関である。電気機関曳きもある。
御所木材所の材木運搬で使っていた機関である。

 友帆という大きな一枚の帆である。布が、手織り
布である。これに大山と書いてある、線が曳いてある
だけである。飛騨高山の城の門膳に掲がる旗の布と
同じ布である。桃の旗の飛騨高山である。ドロット
ニングという言いをする、コウスル・ペーレブとい
う、今のスウェーデン語である。ドロットニング門

という、その門の旗ともいう、縦三角波のあしらい、
という意匠である。ドロットニングの城にいた若い
人である、モーレル・ランズーという、らんせばの
お住まいという、フランスシャイヨー宮から行った
日である。ともという言いがあるシャイヨー宮である。
フレンデリスという言葉とそ。シャイヨーの冠語で

ある、友冠語ともいう。和歌山の加太の砲台に同じ
砲台がある、後、友ヶ島の砲台になる。この日の友
ヶ島、加太の一地域である。まだ、なかった友ヶ島
である。京都大山陥没の時に上がる島である。
 海は高槻の海で、友ヶ島の海の高づきという、高
くついた海である。高槻、という海である、友ヶ島
の海である。内地の海と同じなである。高槻海という

淀川の一帯の海である。辛い海である。赤い色が降り
た時、ここを、色降り海という。赤い色であった淀川
という、淀の海という。これが茨木の海である。相方
を伴う海という、阪神阪急のお書きという。
 ドロットレル・パンセブという、超特急が走って
いた、和国友阪落という、和国鉄道路である。後、
田辺という、和歌山田辺である。若い人の旅という、

和歌山をこう歌という、レレンセブのヤッカブという。
阪急有礼城のお書きという。高槻の幽霊城の隣である。
和歌山友ヶ島の弾を受けた城である、後の友ヶ島の砲
である。和国路やんらま、という、和国砲兵の打ちで
ある。この和国の砲兵を、将校長、将長という。
若い人がなって打った人である。古い友ヶ島の将校地

である、青いレンガが使ってあることという。今の
将校の屋である、これの以前である。青い土の友ヶ島
の頃である。後、今の状態である。ドロットン・フ
ァツクスという打ちとも。ズーズルーという、若友の
舞いにあることとぞ。スウェーデン語の歌詞の舞い
がある。加太の舞いである。

 大阪梅田海、曽根崎城行。青雪が降る行程とぞ、
青雪を、曽根雪という。穂帆船の和上船である。
船の内側が木造りで、外側鋼板である。木囲いの
船という、もんてき、という、後、かんもんてき、
という、かんてき、ともいう。朕、出ずる、うり
様の世、これなり。
--北極--
 この日、北極には、氷がなかった日である。北極
の土という、この土の、いかまり、という。伊勢沢
の絵という、江である。北れぶ(ほくれぶ)という、
北極の地とぞふ。黒い土があった北極である。
 後、温かい氷ができ、今の冷たい氷が出る。
 
 曽根崎より、行った北極とぞふ。地球が回転を始
めるという日の行きとぞふ。回転が、わ、をいう。
わという国の始まりという。これを、和国という、
和邦という。北極地へ着陸し、あまぜ、という。
ピンシブのゆいてめ、とぞう。うるすての山という。

 浪華園崎(曽根崎の横)の山の曽根沖という、曽
根崎の浪華という。これを、北越紀行という、北極
の紀行である。北極大地をいう、あませぶのゆいゆり、
という。
 地に青い雪が降った日である。遠く、室落(むろ
らく)という、この世の涯の言いを、プンペルと
いう。室蘭の言葉という。室蘭を経て北極へ行く、
名を、青地という、北極の青地のことをいう。

 北極に青い地があった話という。これより後、
下がる土地を、グリルという、緑の大地という、下
がるという南下をいう。なんなまという、なんみす
とも。グリーンランドのノバレバという、ここの地
の色とぞう、緑である。ノバヤ是という地とそ。

 後、ノバヤリンバという。地を、是といい、場と
いう、ノバヤの言葉である。ノバヤゼとぞそう。
--緑土--
 緑土がある話という。後、緑野という。緑蘭の地
とぞ。木を蘭という、蘭の木の地とぞう。蘭の木を
植えた人という。上が緑氷である、氷に植えた木と
いう。緑木の木の言いの言い元である。ここを、グ
リラルという、後、英語を置く、グリーンランドと
いう。グリラルが、北相北越語という、今の、アイ
ビズという言葉を使うアイタイ語という、後、グリー
ンランドのヒューリムという、ヒューリム語である。

 タイ花という、タイのよる楽という、よみその
おいてみの言いとぞう。これを、北極冠語とぞう。
 北極に冠語がある、その場の北極という、みすゆす
れつれつ、という。この日の歌
という、めるてすろんぞの、かよふっけす、という。
意が、緑の土の北極一点という意とぞず。穂浦ヶ花の
浦である日である。
--浪速--
 ノバヤから、ペキソウへ行き、タイという南国の地
とぞ。タイから、タイ埼へ行き、小倉上空を経て、
今のチンタオ(青島)回り、新潟八郎潟上空越え、関東
おざみむ、という、越えて、富士由埼(今の、静岡の
お台という)越えて大阪着。この日の、曽根崎からの
きである。ノバヤコンキスという記である。
 ジェット浪速(ろうそく)という機である。大阪を
浪速(なにわ)という曽根崎である。

 立山康世という川名の、川をいう日の名の残しとぞ。
 立山康世の記という、ろうそくなにわの山という
 上の文でおく、上野郡の綾という、綾文という。 
-----------------------------

【小御っ所】
 そうきょうよい時です。
 
*小御っ所(こごっしょ)、室町期の言いである。
 言葉に『こ』とつけば、のちを促音にいう。
 こどっも、子供。 こまっち、小町。
 室町の言いさけみ、という。
 めめするお言い、とぞう。
 『むろまっちゃ、やっちゃまっちゃ』という、
 古い室町の童(わらべ)どうふり、という。
 童言いである。 

【チュチュ】 
 後、ちゅちゅ山という言いで、バレーのチュの
 ことをいう。この期のバレーを、ベンザレと
 いう。ベブーともいう。バレーベブーの歌で
 ある。さゆらくの踊りという、めすゆすおどっ手
 、とぞず。踊り手のことである。手平を上に上げる
 ポーの動きとぞず。ポーラル・レンズルーの言い
 という。レルンソともいう。合わせる楽器がスレー
 ダーである。
  月琴ですれば、わせ楽という、和上楽という、
 わたんせの歌という。わるやるめっつのお言いと
 いう、ともぞ。わたんせ・れんまるの言いともぞ。
 この『とも』を、まるりる、という。
 
【マルリラ】 
  バレーで、手平を上に向けて、上げて行く時の
 行動という、マルラル、という、マルリラとも。
 バレーの百合晴れ着 という、メムレルおいそむ、
 という。この『む』が、『私む』という『む』と
 同じである。『~の』の意である。
  『わたしむ、お手ゆさ』というのが、これの
 ことである。手平を上に向けることという。
 室町期のこいはみの出である。鯉を手の上に乗せる
 ことに繋がる行為とぞず。これを、ゆさ、という。
 次の行動に繋がる言葉という。
  『ゆさみさ』で、みさに繋がることという。
 みさは、祭り、祈りの意である。『みさゆむ』
 ともいう。

【弓手の踊り】  
  バレーを、ユンバルという、弓手の踊りという。
 バレー手の、ゆみふみ、という。手平、上に向け、
 跳ぶときの、その前の踏み込みの足という。
 ユンマス・マーマという。この踏み込みを、とん川
 という、とんせるふみゆり、という。スットンパー
 ズという、スリッセ・ラッパンの踏み込みという。
 
【剣道】  
  後、剣道の踏み込みにも使う言葉とぞず。ふみ
 ゆらという多段攻撃の、打ち込みである。相手に
 入るまで、打ちを続けていく、連続打ちである。
  バレー手の、跳んでまた跳ぶ、イワンのこみかわ、
 という、イワンゼブという。海の場面、波の場面の
 表しとも。
 
  剣道の、波打ちかん、という、連続打ちともぞ。
 剣道とバレーとが、掛かる所という。バレー手の
 中の剣道好きが見られる観測という。バレーリン
 ハルという。
 
【フェンシング】  
  フェンシング手は、突きが体(たい)を誘う日に、
 ペンタムという掛け声をかける、これを、ウェン
 ズレー、フェンタックスという。めるれるのおい
 ふり、という。御所レックヤッツという、マイス
 テのゆみふり、という。これから、能の動きを好
 むことになる、傾向である。洋剣フェンシングの
 サーベルの、つきゆり、という、ついて切りを入
 れることという。切り上げ突き、切り下げ突きの
 いりひり、という、これを、たいせる、という。
 
  体(たい)をかわせる日ぃに、ついすみ、という、
 切り入りをする、これを、レオットクという、今の、
 ロシアン・サーベルになる。ストロン・ベールと
 いう、スチッスの、とん浜という。とんぶられ、と
 いう。バラルレーレのよみはむ、という。ベルッセ
 という、掛けゆきの言いとそ。ファーファンという
 掛け声とぞず。
 
  和剣をサーベルに持つ、サーベルの使いの和剣と
 ぞず、近藤の和剣という。突き打ち切り、という。
 メルーレル・ロンクルという、この言葉の掛かりが
 能になる。フエンシング手が、能を好む傾向が出る。
 どちらも、内浜(ないはま、うちはま)の見である。
 
【脳側】 
  中脳側辺で見たこととぞず。大脳側の掛かりであ
 る。これが、能を脳という見方がでる、具現像の
 かかりという。ベルーセル・ランゼラーという、
 掛かりの見方である。これを、御所脳、御所能と
 いう。ルルセル・マルーレルという。橋掛かりの
 ことという。マムンセのゆいゆい、という。
  デレッテ・レーレーという。ラムする・ウイ
 ユックスという、言葉として、りんご、という言
 葉である。
 
  レブンセラールゆっきし、という、橋が掛かる
 岸という。岸場の、ウン踏む、である。パンスベと
 いう、朝鮮語のような響きの言葉とぞす。外国語の
 ジェランデブという、のんはるの外おり、という。
 ボンゴという言葉がこれである。
 
【アフリカ・コンゴ】 
  アフリカと南米の一つであった頃の川の瀬の見とぞず。
 せびれる山という、コンゴ・ブレッスルの場である、
 川の支流である。マンセブ有楽の町という、ゴンゴ・
 ブラザビルという、こんすめのお町という。
  パルーレン列閣という閣名の御閣という、後、
 パッペルという、バベルの塔のはしり、とぞう。
 今のコンゴのきんさき、という、その辺の町である。
 バルーレという、バレーという。手平を上に向ける
 踊りがそうである。この『バー』が場である。場
 を表す舞いの手である。コンゴ・ルックスという。
 レブンスの山という。れれ原の山という、のち、
 霧ヶ峰という、キリマンの山という。キリマンジェ
 という、キリマンジャのことという、ジェとジャが
 つく言葉とも、コンゴ・ルックスという言葉である。
 正(やなぎ)  

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Lumiko 友ヶ島115磯山の矢 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41348
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@356上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@356
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月05日

卒業4384-3e4ANGOLA Cavalo 友ヶ島115歌馬 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/30 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4384京都船旅3284
古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115歌馬 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
有楽の田辺 けそみね槍 歌馬手
萩野に べとの 手織り機の仕事する
船に乗り来たれば たよふずめさら
黄色海 棚の灘 からけられて
糸たぐる 駒歌う もがめたら
花波咲き坂

 狐の天気予報。〇r1998/10/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 そうきょうよい時です。
 和歌山田辺市
 田辺の歌で、馬の形を楽器である。歌馬。
歌馬の手という、馬が立って前足をおる、その状態で
演奏をする、歌馬という楽器である。歌馬手という。
 黄色い海の歌という、楢という場の萩の木の植わる
たのよの、という所である。そこの歌である。
 和歌山田辺という所である。遠くアフリカを見る
歌馬という、向後の国とぞず。今後の国である。
コンゴという、ブンベラザの町である。黄色い地と
いう、黄土の国の言いとぞう。ナムユル・レーレー
という。コナテラ・ルックの山という。これが、
イオン・セールーである、イオントという、和国の言い
とぞず。将校の歌という、将長の意の田辺の軍たみ、
という。
【田辺改則】
 将長の若い人が行った、黄海の田辺という、イオン・
レーセルのゆいたみ、という。
 自分を、たみ、という和国のさいそきの言いという。
革命の『命』を、天命という、この天命の民の声という。
自分の声を、民の声という。これが、田辺改則である。
田辺の上(カク、と読む)みく、である。
  
 『上』が、しわき文字という、田辺改則の歌の字で
ある。これを、馬手字という、馬の歌う時の字とぞず。
後、シダレルに入れる字とぞ、しだき文字である。
 『ユ上』、じょうかくという読みとぞふ。これが、
イオンの字である。イオントの字という。これで、
しゃべる馬語という、人がしゃべる言葉である。
イオンという、浪速ユ上のイオントーブである、
これを、わくせらるう、という。わしせしの言葉という。
【花紀京】
 泥棒をたたくという、花紀の山という。花紀京という
田辺の戸井浜という、そこを、みすれる、という。ここ
の泥を、黄色い土という、これで、棒状に作る、泥棒
という。泥棒をたたくという、泥棒を拵えることとい
う。たたきの言葉である。田辺みんそむ、という。こ
れを、田辺読浜という、読山の、どくざくる言いとい
う。ここを、たのれるごふみく、という。田辺のいい
とぞず。れれてそ、という大作の山という、田辺の
花紀京の言いである。俗に、みく言葉という。

 『そうみく』という、『そうだ』の意とぞるみむれ
す。これが田辺の書きである、文に使う言葉である。
『とぞるみむれ』という〆である意とぞ。

 この田辺を、花べかる、という、田辺かる、という。
これが、花紀京の出来である。今の田辺市である。
なおせまのきんぱく、という。れるんす、という。
るべつの山という。
【地滑りの国を皇国(みくに)という】
 浪速イオン・トーハトという、とぶれるのお言いと
そず。これが、和国を呼ぶ磯弓、という、磯雪の山と
いう。ここを、皇国(みこく)という地滑りの国という。
古く地が滑った所である。

 『そうみくすっしょ』という、和国の将長である。
この日、ともがわきすき、という。これが田辺の城
である。後、上浜(じょうはま、うえはま)という。

 田辺の、げよほり、という。『げよ』というのが
城である。これを、イオンの言いという。げよほり
が、でるかわ、という。ひでるやりふり、という。
『やり』が、日光である。これを、イオンマムという。

 イオンマム・ロンケクという、太陽の地という、
花紀京という、言いの意味の元である。太陽が降りて
きたという地である。太陽を『磯国』という、田辺の
言いとぞず。

 磯国さるけま、という、磯言いの国という。田辺市
のことである。やなぎうり、という言葉の使いである。
 その家である、さんおくえんの家という。さんおく
の家という。碑のことを、さんという。これが、英織
という、織物という、言葉も織る町である。

 イオンあとみみ、という、これを、みく、という。
さんおくえんの碑の縁という、これがイオンの意味で
ある。後、イオン織という、言葉のことであり、織物の
織のことである。これで、太陽が降りてきた、という。
田辺おり、という、おりものの町である。

 太陽も織る町である。これが、浪速の山という、
浪速という船のことをいう。 和国船という、かの有
名な画家が描いた絵という。sotu4383-2e4

太陽の降りる絵という、
この絵の江という、これが、みくの江という、イオン
おり、という、イオントーブという。

 船を、トーベルという、太陽降下の言いである。
そういう町である。ごっついことをいう町である。
底の大きいのが、皇地という、海が滑って底になった
という、そこを、皇地(こうち)という。

 これを、坂本が聞いたという、坂本の麓が聞いた
のである。坂本という麓である。そこで砲を受ける
という、弾を受ける話という。この弾を、みく弾と
いう。
【みかん】
 この坂本という、『木を植えて、みんしゃれ』と
いう、これを、みくという受けをする、弾受けの
一種である。『それならば、木を植えて、弾をと
めよう』という、ミカンの木のことを、みく玉という。

 飛び来る弾は、太陽を盾にしておけばいい、という。
そういう黄色い海である。これが、和国談という弾で
ある。みんしゃーる論という。

 太陽とミカンの町という。黄色い海の町である。
田辺市のことである。船に乗って太陽へ行くという、
浪速イオントーブが、その出城である。

 ここへ行く海路を、懐炉という、坂本の懐手という。
みかんという航路である。だから、あの玉はみかんで
ある、という、坂本の叔父という口弾を飛ばす男とい
う、みかんくわせの文という。坂本生まれの皇野郎
(すめらやろう)という、ここを、地皇という、天皇と
地皇という、和歌山は地皇を尊ぶ県であるという。

 太陽が降りてきて、天と地の間にある天知、地知と
いう。太陽を、天と地、という、天地という。これが、
イオンという言葉の花という、花紀と太陽を呼ぶ所
という、花紀京である、太陽の京(みやこ)という
田辺市である。

 太陽のことをミカンという、ミカンのことを太陽と
いう。太陽ぶら下げ木という、ミカンを、ぶらりく、
という。ここを、みく地という。田辺の話という。
田辺なる丘という、麓の坂に機を植える、ミカンを
植えることを、ハーメルンという、ミカンの木を、
ハーメルン・ハットという。トイツメまもふめ、と
いう言葉である。
ハーメルンの笛吹き男という、歌馬を奏する人とぞず。

 さんおくえんという話という。
 
 和歌山を故郷という大きいことをいう人である。
『かの和歌山城では、城にいね』というて、寝ていた
人である。和歌山城の根城、黄色い底という、太陽を
底にしたという、黄下城という、田辺の太陽の意という。
 田辺城には、碑が立つという、太陽が立っている城
という、陽碑城という、田辺城である。みかんの城下町
という、そこの太陽の物語という。
【懐手の坂本像】
 坂本の叔父という、懐手という。『みかんか、ピス
トルか、どっちが、ええんぜよ』という、土佐の坂本
三という、あの像である。織物に使うピストルという、
拳銃織である。あの織物である。京都室町から行った
海兵隊である、海援隊ともいう。
 『見よ、空に上げた、織り糸、
  てっこん原行き、それるは腰綱、
  
  帆に緒、掛けた、浪速(ろうそく)と、
  垂れる船帆に、之風(ゆきかぜ)青息
  ・・・・・
  ・・・・・』
 ポルチュエスという、シャットルの帆糸という。
 『むろまっちゃ、めっちゃ、めっちゃ』という
京都四条室町の室町港である。懐手の坂本の叔父像を
船に積んだという、小さな坂本像を懐に入れた、
坂本自動尊という、坂本地蔵尊の懐手観音もあると
いう、室町織手組合海援団である、海援弾ともいう。
 空に向けて、織物用のピストル空砲を打つ若い人と
いう。『お~い、かいえん』という、海難救助の
織物という。

 はて、これで安全航行の話という。来る波は、大
きな波が出てくるのである。高さ20メートルくらいの
波である。織物の地図見という。アフリカの波という。

 アメリカの海軍が援けに来てくれる歌という。
『錨をあげて』やってくるのである。

 おりものの歌という、田辺民則の歌という。太陽を
民という、黄色い海の船頭さんの言葉である。
地蔵をじどうという、船をいう、海援隊の言葉である。
拳銃空砲を、空に向かって打つ、仕事始めである。
拳銃織のことである。シャットル・バウンゼラーと
いう。田辺織である。

空砲の向空拳銃という、安全を期する意味ともいう。
体育で使う、パンの拳銃でもある、ヨ~イ・ドンで
ある。ヨ~イと言うて向空空砲を鳴らす、よい話と
いう。

 田辺市の坂本麓の話である。
和歌山田辺市、大御婆さん、おられおられ、大お爺
さんゆ、いろらいろらる、せめする、あられあらせる
お書きという。若い人の故郷である。イエロー記とぞ。
正(やなぎ)。
-----------以上、駄作楽譜、説明、付、名歌解説。

【アフリカ豊春】 
  アフリカ豊春の明治時代という、メルッセ・ル
 ックスという、るくらくのおいとみ語とぞ。とよ
 とみという言葉がある町とぞう、若い人の行きという。
 とよはるという行きとぞず。タックス・レーレの、たく
 しばともいう、言葉であるるタクシーに乗った話と
 いう、このタクシー、キリマンの麓である、おい
 たく、という。タクレマン数の山という。自動車を
 タクという、タクセルという、明治の時代の言葉と
 ぞず。めいたかという、メイセルのゆいふりの、
 おゆ浜という。この『浜』が、麓である、山浜の
 ことである。キンサ山お書きという、キリマンの
 麓の代の お書きという。若い人が運転していた
 タクである。
 
【アフリカ・きんしば・堂毛】
  アフリカにたくさんのノソンガという町がある、
 この一町である。ノソンガ町のキンサである。
 キンサッシャ・ゆみふみ、という。この『ふみ』が、
 踏み込みである、踏み入れた場所とぞう。踏み込
 んだ場所という。一筆という土地の言葉が、この町
 の言葉である。和のフェンシングがある町である。
 きんしば、というフェンシングである。きんぶられ
 の、いい踏みという、踏み込みののりふり、という、
 細い和剣のサーベル様である。近藤和剣の一種でも
 ある。堂毛(どうもう)の武道もある。きんざさ、と
 いう武道である。ピストルを腰に持つ武道という。
 
  琴着のような武道の衣類である。楽が大和琴であ
 る。12、もしくは13弦の琴と言う。日本の明治期に
 12弦がある話という。キンシャチという、シャッカ
 スのるいるいという。しゃくせらるうのお琴という。
 みやぎということともいう。宮城道春という琴の
 名である、若い人が今も弾く琴である。弾琴数有の
 お書きという。バレーラル・ラッソン、これなるを。
 近藤勇の剣のお書きという、新撰組の若い人である。
 近藤勇が父であるという人という若い人である、
 京都壬生寺に銅像があるという有名人である父で
 ある。おならをして、病人を治すという近藤医学
 でもある、他の医学ともいう。ヘリフルというお
 ならのことである。

【アフリカ舳行記】 
  キンシャサのおならという、アフリカ舳行記
 というこの文である。キンシャサというおならで
 ある、匂いのさ、という、匂いをさという、
 きんのさ、である。 かなっぺの金瓶梅という、
 梅の屁という。うめいき、というおならである。
  この文で、音楽とおならという、ピアニスト・
 モーゼのおならという、おなら経由の病気治癒と
 いう、音楽の病気に与える影響という。好影響に
 なる。ピアノだけの音という、病人がよく分かる
 音である。ピアニストのおなら、好影響がある
 見通しという。
 
  音楽より見た殺という、殺菌の言葉とぞず、月琴の
 暗殺の殺である。殺菌の意がある、スレーダー・
 カットとも。スレーダーを吟琴という、竪琴のこと
 とも。火を燃やす、さめすめの意とも。ダムセルの
 言いという、スレーダーという言葉とぞ。
 
  ノストラダムスのダムになる、スレーダン・シ
 ャックスという、ダムが殺菌の意味である。
 火葬にふす清潔という、近代医学のことである。
  スレッション・パーレルゥというお書きである。
 後、火を、音で防ぐという理論になる。
 
 現、京都、四条室町、そこが、室町川の港である。

 北へ行けば、室町蛸之(たこゆき)、という、少し高
くなっていた丘である、日昇りが丘とぞず。若い人の
故郷古里である。古京とも。古い話の奥床敷き、花由良
ふめるす、とぞず。走れメルスという、若い人の蛸駆け
という。安達走りという、蛸掛け、ともいう。膝を直
角にする足上げとぞず。御所安達まま、という走りで
ある。
 安達木板之助というコンピューターの木製キーボード
である、キー坊のお書きという。喜望峰のこんせまとぞ
そ。キーボー峰桂馬という、桂馬上がりという、丘駆け
の日々という。室町丘町蛸つむり、という。蛸々山の
お書きという。蛸糸の製造町でもある。
『むろまっちゃ、たっこかっけ』という、こかっけの
かけゆり・ゆり糸という、蛸糸を、ゆり糸という、
室町の言葉という。織物町であった頃という。
 船が行きかう室町川、蛸糸船の三重川という、遠く
淀から福、福祖、福住、丹波ざっ柵という、ここの
通りの歌ともいう。今の篠山市福住である。そこの
蛸糸祭りという、むろせらの祭りとぞず。

『キンシャッサ、ツサ・シャッサ』という祭りの掛け声
という、夏樫の掛け声とぞず。タンタンたっかたっかと
いう、跳んだ音の三味の音という。正(やなぎ)

---ジェモレモ・ローベル JR お書き---
 現、東京駅という。ここを、『革命の世』駅という、
革命駅ともいう。これが、ジェモレモという、和国東新路
という駅という。この時に、京都駅の南の方に、矢田駅と
いう駅があった。この駅が伏見稲荷へ行くのに使う駅である。
伏見稲荷から西になる。ここを、セクフムという、せくせ
るのゆいて、という。てめそめ、という駅の造りという。
 この碑、西という、にしらび、という、西の方角で
ある。

 革命駅の造りという、革命を、よかきま、という。
革命の駅である。この駅に、あの革命前夜の絵が掲げら
れていた日とぞう。八重洲という、ここの、きびひ、か
ら、まっすぐ行くことを、、ぴっさぎ、という。まっす
ぐな道があった日である。
 八重洲降りという、降り立った人である、革命の旗という
、空砲を打っている姿である。機織り始めのことという。
革命織りである。

 京都の『江』という駅から、この革命駅まで、所要時間
一時間である。ジェロという、J路である。ここを、すみ
ため路、という。今の東海道線である。これが、和国の言
いである。レンガ造りの駅という。この和国という、後に、
歴史に置くという、置かない歴史という。和国録という、
歴山の絵という。これが、和国を置く絵の山という。

 今の江戸城という、これを、もれ、という。もるれる、
という。この日の、江戸を、めゆれる、という。めそも
れのまら、という。江戸みつ、という。後、江戸駅という、
東京駅である。この日、江戸を、とつらむ、という。
これが、リレテという、駅名である。京都から所要時間、
一時間の江戸である。正(やなぎ) 
------------------------------------------------------
【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115歌馬 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41348
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@436上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/30柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@436
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月06日

卒業4384-4e4 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115名護屋将長 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/10/31 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4384京都船旅3284
古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115名護屋将長 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
日は暮れ 遠くに鹿は鳴く 呼んでは
餌与え 共にある そうきょうを喜べば
星は落ち遊びさざめく地 ここ 友ヶ島
明日に打つ砲 遠い名護屋浜へ飛ぶ弾
昔訪ねた祠 岩前

 狐の天気予報。〇r1998/10/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 そうきょうよい時です。
--名譲屋浜--
--絵--
 序、海を序という。
土佐高知の浜の用語。序々山という、海波である。後、
船をいう、序々船という、二艘の船の一艘の船。二船作
という船とぞず。高知の船である。桂船ともいう。
京の桂川の桂浜とも、桂離宮のある所である。
序々履く、下駄様の造り。
 弾は、後ろに尾っぽがある弾である。
----
 名護屋浜、今の高知桂浜である。和国路の呼びで、名護屋
将長の霧島という、三間(みま)の言いとぞず。さんばらの言
いともず。幕を浜弓という言いの、さきいり、という。れる
すとりぶる、という。この『ぶる』、後の、ぶるという、そ
のようにふるまう意とぞず。えらそうぶる。
 いきぶるという、言いにのふりゆりという。れるすれるえ
らそるという。れてるすみそむ、とぞず。これの言いの名護
屋である。ここを、かよふき、という。風が通う場という。
これが、桂の意とぞず。桂という地名の元である。
--浪速槍山--
 桂高知のほっ閣という、坂山の言いとぞず。今の桂浜の一
帯である。けんせばれーめ、という、めっとゆのらみせむ、
という。ダブル・エイエムのゆいまむ、という。のち、こ
こを、瑠璃という、後の、槍るら、という地という。大阪の
槍山の前の言いである。ナーレル・センゾワという、今の
大坂の古い言いである、地名とも。

 ここを、なれるら、という、なれそれの、いよれ、これの
言いの、はんさま、という、これが、大きいはんの坂という、
坂山の大阪という、この言いの、るりおら、という。浪速の
浪山という、浪坂の山という、梅田海の場所である。今の梅
田である。古い大阪の言いである。
--梅田海近辺--
 --隣を、いそけ、という、浪華の海の場とぞう。梅田の西に
なる。
--梅田の前を(梅田の南)を、ふつゆめ、という、今の桜
橋のある所である。
--東を、いばらめ、という、茨木海という。
--茨木市--
昔の茨木市が、ここの梅田まである頃とぞう。梅田の山のお
書き という。いばって、という、この書きである。
いばらる・れえめつ、という、れれれれのいよする言いとぞ
ず。古い茨木の宮という、ここの言いの、れれろろ、という。
れみっせ・ぽうるく、という。和国の家のお書きという。

 この言いを、和国れれ、という。和国のなる山という。
和国数福の山という。この和国の、ちぼ、という。今の大阪
を、ちぼ、という。後、ちぼつよ、という。和国の言いであ
る。
 奈良を、柳の子という。やなこの呼びとぞず。奈良を、や
な、という、この言いの地の呼びを、土佐のときや言いとい
う。土佐を、めせるれ、という。この『るれ』の言いに、み
そらをとる、ゆすめく、という。これが、みそら区のや、と
いう、家とぞう。家を、く、という。くみやく、という、磯
の山のお言いとぞず。この言いを、三間(みま)の言いという。
和国の三間という。内野和歌の野ともいう、内野言いという。
和国の言いである。和国数福という言いとず。
--環頭--
 桂浜を名護屋浜という、和国の将長という、友ヶ島の将校
である。これを、名護屋将長、という、砲台の環頭という。
この環頭を、後、今の関東地方地方に充てる地名という。
古く、関東を環頭という呼びという。この環頭を、室区(む
ろく)という、むろべるお地という、この『お地』を、落とい
う。平家落ちという、平家の地をいう言い方ともぞ。

 今もにゅうらくという、入落と書く、後、洛という地名の
表しになる。入洛という。七卿落ちという、七卿の住まう場
という。後、行った場になる。じゅらくという、言いの出と
ぞず。このじゅらくを、聚楽という、聚楽落ちという。この
造りが二条城の造りである。落った場所を弟という、これが、
台のことである。じゅらくだいという、じゅらくのてい、と
いう。二条城周りが、落ちていることという。今もそうであ
る(一部)。

 ここの言いである。和国城、和国状という、言いともぞる。
みろの言いという。あけろ、みゆろ、れとろ、れれろ・・・
という。『そこの徳奥、いうてみろ』という。徳奥を、奥れ
く、という。後、徳側という、後という、徳川という。これ
を、川名ゆいおき、という、徳川を徳という言いの二条城の
言いとぞず。徳川という川が流れていた所である。後、堀の
一部にする、はろるり、という。徳側の川という。このこと
を、和国の徳という、和国状の言いとぞず。
--平春--
 大阪城を、めんてる、という、和国の言いである。古く、
弓の代という。弓山のお言いとぞう。これを、イッペという、
イッペ言いという。和国の、イッペソンの言葉という。ここ
を、るりれる、という。るりるりのお言いという。和国政府
の言いである。この和国を日本国という。古くの、政府の言
い方である。政府を和という、この和を、ぴょうはる、とい
う。ぴょうを平と表す、平春の山という、大阪を平春という。
和国城の言いという、この和国城を、イオンという、イオン
トウブという、イオンの言いという。和国の言いという。
--イオン・ルル・ハート--
 いおた山の言いともいう。日本をハートという、和国の言
いという。大阪をイオンという。京都を、イトセーという、
おおゆりの言葉という。これを、るりおり、という言葉とぞ
ず。じゅくのていという、じゅらくのだいという、聚楽第の
秀吉という、この秀吉を、マオスム、という和国状の言いと
ぞず。まおける・ふるれむ、という。これを、三間という。
三間(さんげん)長屋の二条花という、二条城が三軒あったと
いう話という。二条の三軒みく閣という、和国の頃の二条城
という。寅三城(とらさんしろ、とらみじょう)という。和国
の城である話という。寅二(つぐ)の城という、寅四(とらろ)
の城という。これが、茨木の御所の言いである。茨木の大宮
という、茨木海ふかるら(ふくる、とも)という。

 茨木の海の造りが二叙情にあることという。古く、村由良
の造りという。村上の城の似せという。村上城のきりかみ、
という、きりかみ造りという。城の一種の作り方である。

 この言いを、二本という、後、日本という、言いとぞず。
浪華の秀吉という、イオントウブの、げそきま、という。
秀吉を、げ、という、浪華論浜という。げのおゆっきし、と
いう、イオントウブのことである。どちらも和国語である。
--わよ--
 天をふという、地をもという。ふもの山の言いとぞず。
古く、和国を、ふも、という。この日に、穂浦ヶ由良の後期
である。前期を、わよの国という、わよう浜という、これを、
和洋という表しをする、日本のことという。
--和国--
 和国という、これを、やまと、という。わよの国の頃の言
葉である。この、わよの国を、とよはらぜ 豊原是という。
豊原地、豊原国という。豊葦原という、わよの国のことであ
る。これを、やまとの古い頃という。豊葦原の日出葦である。
この葦を敬(よし)という、敬の宮という、穂浦ヶ浦の若い人
の住む家とぞず。わよの国の人である。イオントウブに住ん
でいた人でもある。うみが見えていたという、イオントウブ
のイオント(イオン都)という、この言いの、名護屋浜とぞず。
土佐の桂浜のことである、イオンの言いという。名護屋将長
という、友ヶ島将校の若い人である。

 イオン・ミーカカという、砲台のことである。和国語であ
る。友ヶ島を、ヨールレーという。『友ヶ島の砲台に住む』
という、『アーハ・ムーカミ・ヨールレー・オン・イオン・
ミーカカ』という。英語様の和国語の言いである。

 将長を、ミントウという、友を、ミユ、という。ミユ・レ
ゼンソワという、共を、冷機下という、冷機という砲である。
しょっこう、という、砲のことをいう、和国軍隊用語である。
--前石器時代--
 これを、和国れる、という和国語である。和国語れる、と
いう、これを、和人言いという。和人の言葉である。古く、
わよの国の人である、今日本人である。石器時代の日本人と
いう。古石器のことという。これを、前石器時代という、日
本の国の歴史という。

 『わては、わよの人です』という、若い人である。『そう
だわよ』という言葉遣いである。わよの残しという、主に浦
の言葉に残る言葉とぞず。千葉県にもある、和代浜の言葉と
いう。浦言葉ともいう。方言とも。東京地方のわよ、今の、
千代という場所である、皇居の近くである、水びたしの頃と
いう、『そうだわよ』という言葉を使う人々という。東京千
代方言という。
--餃子--
 若い人の友ヶ島砲という、すくる山という、千代山のおき、
という。皇居へ向けて一発撃ったという、名古屋の砲台とぞ
ず。落ちた場所、千代丸というその前である。名古屋将校で
あるととぞう若い人とぞも。名古屋砲台から撃った話という。
和国砲教という、砲の打ちの講義とぞう。阪大の講義とぞず。
今の阪大である。これの実習である。その近くへ住んでいる
人である。イオントウブ話という。そこからも打ったという。
イオン花という、コーテル・イーガーという、今の餃子一丁
という、中華用語の使いとぞず。この日の餃子、開いた餃子
である。イオンの餃子である。正(やなぎ)。
---------楽譜、説明-----------------------------------     

【月琴】
 そうきょうよい時です。

 トリーチラという、スレーダー月琴の音という。
チラで殺音をする月琴である。トリッタ・レーセラーと
いう、月琴の雅楽に入れる言葉という、これを、レー
ズメーという、月琴暗殺とぞそ。殺菌者という、月琴手の
呼びとぞず。消毒という、音楽の始めの言葉という、
消毒と言うて、音楽を始める、レッスン・パールクーと
いう。スレーダー・しょっこん、ともいう。セールレー
という、福住の雅楽用語である、一般音楽用語でもある。
消毒と言うて、物事を始める風習ともいう。
【消毒】
 仕事始めの消毒という、『シぬ』という、しぬざさ
のお言葉という、篠山(しのやま)の言いとぞそ。
始めることをいう。
【ハカ】
 ハカという、タックルのあるゲームという、スクラム
の言いとぞず。しぬと言うて始める試合とぞそ。どちら
も蛸糸の言葉である。蛸糸製造用語である。シャットル
の織物という。すぎやという言葉遣いである。

 ニュージーランドへ行く人である若い人である。
蹴球の山という、ニュージーランドにある日とである。
オール・ブラックスという、黒織の織り機という、そ
この使い手とぞそ。
【織物、音楽体操】
 『スクラム張って、タックス掛けて、玉入れたら、
 ボーズキュー』、シャットルを両手で入れる
人である、糸の海、糸の夢中という。宇宙の糸寄り
語源である。スレーダーのスクラム論という、
音楽の運動という、ラジオ体操の名選手である。
【体操】
 手を伸ばすことを、スクラムという、
 タックルという手掛け糸のことをいう、
 ラジオ体操用語は、タツクルという力持ちの恰好
 する腕を直角に曲げることである。
 タックル・トレーという、両手両足を開くことであ
 る。オリンピック前準備でもある。
 
 オリンピックに出るという駄作者である、今から
 でも間に合う文という。余裕のある人である。
 
  京都の織物問屋のオリンピックという、
  ぴくませの言いである。品物を包む行為の
  周りをいう、オリンピックという。
【村上の言い】  
 古くは、城を包む霧という、おりん霧という。
 村上城の廊下走りをいう。霧者走る、霧隠れ群(むら)
 という、城をきれ、という布の霧とぞそ。きりをきる
 走りという。布霧のフムフムという、フミフミの
 ハッパフミフミ城である。霧を着る白という、白夢
 城という。鯉の吐いた息という、鯉が濃い話という。
 この鯉を、恋という。恋者、レンジャーという、
 村上延ばしという。こういう言葉遣いをする城であ
 る。村上城大奥では、『しつれん致す』という、
 『失礼致す』という意味である、大奥用語である。
【うんじゅう所】 
 レンジャー掛けという、むろまっちゃの雨織り遊戯
 という、遊戯という織物である。飴織りとも。
  しつれんしたら、恋よ、あめん坊の話という。
 ビッグな織物という、村上城の城下織りという。
 『とのまて遊戯』という遊戯の織物である。
 『大奥殿、とのまて』で、おりましょうか、という。
 ながくいてらっしゃい、という、大奥便所の糸窓と
 いう、霧隠れ便所という。
  村上城は、そういうようなことをいう城である。
 霧者主業という城下町の手工業である。ピストルを
 打つ織物用の拳銃という。そういう町である。織物
 用拳銃を使う、ヒックスという、ヒストラムの使い手
 という、そういう拳察者を、うんじゅうという所で
 ある。村上の便所である、うんじゅう所という。
  
  ここが、オリンピックの輪という城である。
 おりん城という、これを、ピクラス輪という、おりん
 りんの輪という城である。輪の林、輪中林の造り
 という、これを、オリンピックという。ピックが輪で
 ある意とぞう。漁師が腰にぶら下げる恰好という、
 ピクという、魚入れとぞう。後、鵜飼という恰好で
 ある。鵜飼の戸の様という、網をトにする、鵜飼の
 語源とぞず。とのまてという鵜飼の方法という。 
  来いというのが、鵜のことである。おとり鵜という、
 目をパッチリ開けた鵜の鳥という、群がる鵜の鳥と
 いう。これを、こい闇のいき、という。村上城の
 鵜飼城という、迂回して糸入れる話という。
  これが、オリン廻しである。そういう言い回しを
 する村上城という、切り隠しをする服の製造とぞ。
 一本の織りをする、村上廻し織りという。一本の糸
 で織る、村上城下町織りである。『長くおりなさい』
 という話である。
  おりん掛け文、これなるを。
  
  オリンピックは、今からでも間に合う、『室まっ
 ちゃ、よってみそ』という、村上状織りという、室
 町の古い織りである。蛸糸吊るし織りという町である。
 版具阿布、版具他雲という、室町の気候用語の織物
 用語である。揚子江おろし風が吹く中、行きかう
 帆船という、スペース・シャットル土佐洋行である。
 織物の土佐、今の爪織りの機である。これを、土佐
 洋行という、そういう室町という。織物機を土佐機
 という室堂の言いという。洋行という、室山紀行と
 いう、町での言いという。室の言いである。
 
  駄作者のシャットルという、糸の端から端まで
 行きかう木の船である。手の内である。
 
  空を行くシャットルもある、糸掛けの空中シャ
 ットルである、原子力船という。元素核工学の理論
 という、このシャットル理論という、織りなす中性
 中間子という、原子炉閣、原子論の室町力学という、
 アップル・センバッツという、バットレーという。
 それの具現であることという。土佐へ行くシャット
 ルという。宇宙船である話という。乗り物のシャッ
 トルの造りである。その図面、織物機で拵えてある
 織物の機械を製図に使う、変用の室堂という。
  シャットルを室という文とぞず。後略。正(やなぎ) 

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115名護屋将長 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41348
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@542上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/31柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@542
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月07日

卒業4385-1e5 ANGOLA  友ヶ島115 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/02 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4385京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA  友ヶ島115 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1998/11/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】



【大槌】
 そうきょうよい時です。
『せむせくっから、せむせっしょる』鎮魂の意。 
***************************************************
 三陸海岸、津波ありとぞず、ご冥福願うおりずら、
すいっと、おでんした、たもるぜぜはる、つつゆら、
せみすみ、おゆらゆられ、すすゆ、せみする、れれ、
れれするお宮、ゆらる、小さい宮である。

 土佐の高知から見た海、ここを、冥浜の世という、
三陸海岸の冥途である。
****************************************************
【『御鎮魂福ゆす』】
東日本大震災。とおつ世やら。
 先年の津波、なくなられた方のご冥福を祈ります。
 
岩手ありるすゆ。かなゆかなゆ、れれてそ、れれす。
とよとよありつれ、すすむる、おりんす、御子孫
ありる沢面、やめる海ゆ、すすらる、ありそる。

 悲しきにや、ありるれ、そるゆせるすれ。せめるれ、
 おりする、せってそ、ささげみありす、
 ご冥福おありあらるれ。ご冥福お祈り。 
 お落としお力落とし、なきやき、むむれる、せむれせ、
 ごゆいやまれ、せれすせめる、おとしいわれま、せれる
 るいるい、おりす、おゆれ、おみそみつつゆる。
 
 御鎮魂申しあげ、ありるさきわい、さちさちをとめる、
 さきわいの鎮魂、なきゆかれ御方ゆ、とわにつつゆ、
 ありるありせ、つつせる、おなきゆ、めめせとるれす、
 ときゆす、やまゆ、ははゆ、おゆらる、せせぶる、
 ぶぶぜら、御鎮魂ゆきゆき、幸多かれと祈る次第です。
 ゆき幸歌、御方ゆ、偲び歌、涙ゆ、ながるるれはら、
 つつゆつ、ややごやきゆら、過ぎゆ過ぎゆ。 
 つつがなきや、つつがなきや。
 
 京都にて、お祈りいたし、すむす山やら、越えゆかれ、
 御方ゆ、波越えられ、そうきょうよきゆ、おられおられ、
 御方々ありるおありる、大槌その他地方ゆ御方、おられ
 おられ、悲しきにやありるれ、過ぎゆ過ぎゆ、越えら
 れる頃とや、ややごにる、ひゃま、ありせる、幾波も
 越えられ、幾山越えられ、さきありる、るるはる、
 はれるやらら、遠き国ゆ、御鎮魂さきさき、さきゆ、
 御御霊、おある今やら。
 
  いかれ御方々、失礼なきよき、岩手ゆ、福お島ゆ
  、福添えありるありる。さきゆきさきゆき、
  めめるとよるる。福知御霊、さきはゆるる給う。
 重ね重ね、御冥福をお祈りします。
 そうきょうよい日のおゆき、幸多きにや、
 御霊さきはう、正(やなぎ)。
**************************************************** 
 正(やなぎ)打ち添えて、ありすら。
 若い人の故郷、遠い日、遠く訪ねた、大槌、釜石と
 ぞそ。浜に宮があったという、小さな宮とぞそ。
 水が流れていた、岩の場とぞゆ。うすらうすら水、
 ながるる海際の邑なりる。
 藤原へ行った人とそ、奥州藤原の里とそ。
 藤つ闇ふりの宮という。何度も行った大槌である。
 若い人とぞう。正(やなぎ)。
 
 昔の古い、穂浦の送の言葉である。言葉山、これを期す。
 水辺を浦という。

 新語による。穂浦民花新語。穂浦咸。新語、のお書き。
『わたしム、お手ゆさ』という、これの言葉でできている
新語である。『ままとよの、よっそく』という、造りである。
まさゆさお書き、これなるを。
【カレードニア】
 イギリス・カレードニアにいた日である。この谷の家、
モブセバをとめ、レロンという、のうりる・るっくの山と
いう。後を、イングリ・モッカクという、言葉の種類という。
べぶんぜるの歌という。アイルランドの、ダブッセル・モ
ーレルになる。だふせるのおこと、という、ダブリンの
方言になる。ノーチェ・ラッチェの言いという。
 ここにおられるお爺さんという、メルスレのゆいっこく、
いう。由告のダブリンという。土に緑の色があった頃である。
【ミック航法】
 時速400キロ以上の乗り物を使えば、土地が陥没していく。
土がなくなっていく話である。ビルが傾き、後、場が水を
とるという、水がでてくることという。
 使えば、そこの土がなくなる日に、違う場所の土がなく
なる。自動操縦の船、ミック航法の屋、これを記す。

『ユンギ、ハッキ、プーゾス』、アイルランドの奥にあ
る言葉という。ユンギム・マームという言葉である。後、
みっその言葉になる。今のダブモズの言葉である。主として
巫女、皇子の言葉に使われる。日本語の神社の言葉に入っ
ている、ぎがき語という。『かけまくも、かしこき』と
いう、この『かけまくも』が、そうである。
 ゆんぎ・がんもくの言いという。古い神社様の言葉で
ある。類アイルランドにこれらの言葉がある、リールル
レルとぞず。めすてすのお言いとぞず。
【ドロットン水域】
 スウェーデンの城という、そこの言いになる。パリ、
シャイヨー宮という、その隣の、ドロットンスという城
状の建物という、これを曳く話という。
 若い人は、ドロッと曳くという。これを曳いて瑞典を
モテという、モテの国のお書きという。ドロットニング・
ロックスという、ドロストのゆいらら、という。
 城曳きの言葉が、ユンモルという、ユンメのおっせる
という。メユテスのお言いとぞずる。
【京都大山】
 ドロっ曳きを、終えて帰り、ここ、京都大山の3000
メートル地である。古く5000メーターの高さの地である。
 大槌しもめむへ行くという、若い人とぞう。京都大山から
、約2分の行程という。時速8000メーターの自動車である。
後、水が出て、水没の京都という。今の京都の姿で、もう
一遍浮き上がる、その前という。
 その時のこうほきである。水漬きの山という。この時、
地が反ったをいう。地が反りあがったことという。
 後、京都大山が陥没するのである。時速8000メートルの
車で、ぶっ飛ばす若い人という。
 時速400メーターで、地は没する話という。
 大きな山が陥没していく話である。

 地が突如、陥没したという、何故か、不思議な話ではない。穂浦号という、
スピード100キロでも、地は陥没するという、一般に400メーターの自動車である。
陥没地所有者という。

 さて、地にある壁という、秦始皇の壁、ヨーロッパへ延び、
インドシナ、韓国へも延びている。アメリカの壁という、南アメリカに壁があ
るという。アフリカのはまそめの家(や)という、コンゴの、バベルの塔の
はしり、壁の山のおすえ、という。これがあることという。コンゴのゆっふ
く、という。ミナベ(ナミベ)ゆうらら、これをいう。なおせむの、かぶれむ
という、壁の古い言いである。
 アフリカと南アメリカとが一つであったという、ナミベより渡るヒコレム
という、壁をヒコという、この言葉がある南東の山という。アフリカの壁の山、
こに、大をいう言葉とぞう。れれてのふみゆみ、という。これがある、南アメ
リカのかぜふみら、とぞそ。マット・グロッソという、ここにある壁という、
続いていた壁という。
 ここに、紳士という話という、これを紳士壁という、大前漢の深思考という、
深思考程の、しんかみ闇という、しんの言葉が出るひに成るという。
この話がアフリカの各地にある、ブーベラの話という。ぶぶぜのおいゆ、という。
れせるたんめくの山という。アフリカへ、大前漢の深思考が行ったという、
深思考程の頭脳という。アフリカの『ベ』という話である。
 アフリカの『ブー』という、『ブー・ジャンボ』という、挨のやえ、
という。ここに、壁の図がある。全世界の壁という、うるき絵とぞず。
若い人がおいた壁の設計である。
 北極のカバレムともいう。北極数有のくいほみ、という。北極のある
地の壁とぞず。北極地にある壁である。この言葉の礒見という、磯の
言葉である。これが、北越のしとと、という、御所の冠話である。
北極冠話があることとぞう。かべがある、北辰の言葉とぞう、
北極の壁である。ロシアのノベフミから、一つが出ている。
 これが、アフリカの古いブー・ジャンボの言葉にある意とぞず。
北辰冠話という、極冠レル、ともいう。
 『ブー・ジェ・メーブー』の言いとぞず。
 後、後日。正(やなぎ)。
アフリカの人のお書き。

 アフカの人のお書き。栃木、群馬、前橋のことが添え
られている、ペベセという、はるれる・そっくという、
北辰冠話花由名語という、アフリカの古い言葉という。
アフリカーンスの出来とぞう。

【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA  友ヶ島115 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41358
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@-7上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/02柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@-7
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月08日

卒業4385-2e5ANGOLA Agua 友ヶ島115大槌・きよくはれ水 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/02 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4385-2e5京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Agua 友ヶ島115大槌・きよくはれ水 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
大槌の岩の磯、字の中は水張り
薄く水か張って 岩磯水垂れ
空は落とした黒空 歩みには水道
おいらる大叔父おうえ、おらるれれ
御叔母おうえ言われ きよくはれ水
きよくはれ

 狐の天気予報。〇r1998/11/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
パレルー:禊ぎの意、和語。
---岩手、大槌---
そうきょうよい時です。
岩手県、大槌の古い頃、
槌ゆむはむという、れれるせろせろ、という。大槌の村の
できた頃。字(あざ)の前の、李(り)という頃のこと、字の
小さい単位である。その頃の大磯である。細い道様があり、
そこに家がある。木造の二階建てである。家の前に、石が
畳のように敷かれ、道へ行くと、鋭い岩があり、そこから
水が流れている。家の前にも畳石にも水が流れ張り、ゴム
靴を履き、往来する。

 いわずせらすら、という、みむ山のお磯とぞず。『故郷は
遠きにありて、こうひ(ko・u・hi)、ありるありせら、あり
すれら、よよせるお日、ふゆる・ゆまら・えってすて』とぞう。
れろすれの家(や)のいよりり、という、後とぞ、いよ浜と
いう、いよれらのいよずす、という。れれてのふいすい、と
いう。すいという水である。

 思い思わるれ、せれる・せってく、そいそい、すむすれ、
ろっとす山のお絵という。お磯ゆ、えりするお書き。
私の小二の頃であるお書き、という。若い人の言いである。
 やわすれの書、これなる。ゆいゆいのえませま・ありて、
すすゆら、ろいそいの、えむすれ、とぞう。

 ゆいとゆいとの山、これを、磯の槍という。村はずれとぞ。
ゆわれ・わらるれ、そいれる・ゆみそみ、これを、とよ・
ふふる、せめそれ、という。古い書きとぞふ。うるする・れと
ん、という。

 岡屋おがらるおむ、という、れとのふふれる、すぞる、
ゆってき、えるする、るとん、という。むゆむゆのお書き、
という、この書とぞふ。李の頃の家(や)である。これを、
れ、という。

 すみすよらる、うってそいれる、くすくすの、くみすよ、
という。御所ゆっき、あっぺら、ろいする、れとれろ、と
いう。おがせ山ありるる大槌という。大槌村興し、はぬゆら、
おいゆおいゆ、れれてそ、これ、ゆいゆいの村ゆり、という。
 古い大磯大槌のことともぞ。
 
 ふるゆ、おおつら、つらふら、ありてる、ゆゆせるめっ
すず、とそゆ。大槌の古い言葉である。『めっすず』とい
う、大槌のことという。土を、みすれる、という、御所れ
るの言葉という。御所より行った大槌という、後、また行く、
大槌のよみ浜という、ここを、ふるゆる、という。御っ所と
ぞ。御っ所浜らぎ、ありせる、せゆせゆ、おってすってる、
日をそよにとめる、という。日が照る様をいう。御っ所浜の
日照りである。大槌ゆ、せみそよの地、とぞう。
---東大講義行ゆむ---
(注:ゆむ、~からという意。)
 後、東大講義から行く地とぞう。
 岡屋はる、すめする、お行きとぞう。飛行機のブメヤ機と
いう、今のジェット機である。それで行く大槌とぞう。
 ありてありるる、すいふいの御代の域という。御代域の
ふれるれ、という。東大から、30分のことである。
浜に板敷きを敷き、その上を降りる機とぞう。後、板敷き
浜という、大磯の大槌ひろるる、という。大きい浜である。
 東大ゆ、ありてる原という浜のこととぞず。浜須磨山の
お書き、これとぞる。

 少し山の動いた話という。山々のお動きという。山が手を
する、足もたげ、という。山々のお迎えとぞず。大槌の古い
頃である。じぇんそべえお書き、これとる、ゆいはる、と
いう。
 ゆいはるゆ、いっそはっか、ありてす、東大冠話の言い
である。大御叔母おられおられ、『きっぱせ、いっせ』と、
おいいられ、『おわ由良あり照る、すみるる、くよっこす』
お答の言いとぞず。『また、来(き)、もうまおします』と
おつけ御申す、若い人とぞう。また、機に乗り東大へ向かう
人である。

 後、釜石に、か、をとる、かゆれる機という、かゆせゆ機
の乗りお域、これとぞる_ゆ。ジェット機の往来である。
 若い人の操(く)りである。古い日のお行き、ゆりすら・
れおっとす、すすゆる・むいため、という、めらるるりそり、
という。東大機、これなるを。後、京都飛行場で使う機なり。
浦あとの京都である。今の京都である。
---春浅き花、釜石ゆっ菊(ゆっきし、とも)---ゆぎく、ゆきし--- 
 機はるゆな揺れ、機たりやるらる、ふっつるゆいってす、
機の操りの言葉である。後日、釜石へ降り、向学を興す、後、
東大をいう人が出る。東大の釜磯という、今の釜石である。
大きな石を置いた話という。るーるるぅはむすれ、という。
石の頭先が東大の光である。向学の光とぞう。

 春浅き花、咲き匂う、こもほも、という。春浅きの歌と
いう、学なりる山すらのお言いという。春浅きという、
タタンタンタタという、軽い出の拍子という、釜石数福これ
ゆらる、れとんの表とぞう。れとんぽっせずの出のいやまる、
すずる、とぞず。
---れとん都---
 れとんという学興き、である。沖ともいう、釜石の辺り
をれとん都、という。れとんの宮、はまる言いとぞず。
れとん都のお書き、これなる。のち、れっつれるやら、とい
う。れとんを尊ぶことという。れとん魂という。れとんの
かよはる、という。れとん校という、東大講義の頃の言い
である。

 御叔父ありせらら、おゆとす、いいよらねうりする、れ
っつれる、こよするの山という。東大由良浜、釜石の周りの
れとん是の場の言いとぞず。お磯ゆっくく山、ありるおあ
りるお山、川之き、とぞ。

 故郷ゆ、ありるありる、せよるけ、おっすず、めとよ、
ありすれ。大御叔父ゆ、大御叔母ゆ、ありるれ、おありるれ、
ありすれ、ありありあり、おありあり、ゆっすず、ゆうる、
れれとぞも、言い給い、れれこよ、れれこよこよ、言い給い、
ありすれありら、おいそる、るるてす、これとぞう。

 釜石ゆ、大槌ゆ、懐かしや。行きゆ行きたき、るりるり、
るりっす、おつつす。御浜ありすら、ありるありす、あっ
ぺらべいぜい、むみむみ、ありするおゆれる御機ゆきゆき、
手ざらゆっきし、花行きの機、これとろうれっす。
---大槌冠釜---
 全文、釜石の冠語、大槌の冠語とも。大槌冠釜(かんかま)
という冠語なる。御所冠釜のお言いとぞ。御所の冠語で暮
らした日々という。遠い御代のことてある。若い人は、今
も御所に在である、御所に今も住んでいる若い人とぞう。
今を、惟(これ)という、思い思う言葉という。惟当(これと
う)の言葉という、名を夢という若い人の言葉という。
日出葦のことである。日出ずる・ぱっするの言葉とそもる。
御叔父のお書きであるともぞ、若い人の書きである。これを、
御地書きという、書きの地の書きとぞ。後、柿の木のなる地
である。大御叔父とは、若い人である。

楽譜添えの絵は、有名な画家になるという人の絵である。
若い人が苦笑する絵である。
大御叔父おられおらるる岡屋村という前のこととぞず。
大御叔父、今せるおらせる居間である、駄作家の古御所で
ある。若い人のことを書き立てる人である。

和歌山友ヶ島の大槌の文でもある。

駄作者の手による、楽譜添えの絵と文である。
参考歌:春浅き釜石、れとんの花。
http://akinokori.sblo.jp/article/42520928.html

正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は海を渡る、無船航海。正(やなぎ)。
『大學』
小人閑居為不善。無所不至。(伝六章)
小人閑居して不善を為す。至らざる所なし。
An idle brain is the devil's shop.
Using brain. Saying,"planting willow trees".
知恵を出そう。集まるだけが、能ではない。
多人数、暴力に至れば、逮捕、後悔。
後は、航海でもするか。
波をかき分け、かき分け、
我が輩は、皇貝である。(注:蜷貝のこと)。
正(やなぎ)。
--- ある貝の日記、より。 ---


 
【音楽、楽譜一言】専門家ではありませんので、そのおつもりで。 

アリオソ、滝の流れの言い。水が流れるさま。
清らけく歌い、清楚の意。
  
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Agua 友ヶ島115大槌・きよくはれ水 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41358
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@340上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/02柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@340
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月09日

卒業4385-3e5ANGOLA Agua 友ヶ島116大槌・月落 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/03 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4385-3e5京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Agua 友ヶ島116大槌・月落 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
海の上、月は落ち 遊んでるような
大槌浜ゆらふ岸 船に乗って向かうとえ
月、手を挙げ 友のようばえば
古く来たる 笑ひはよらるる 
こちゆ髪のるるひかれ
かろきゆるふりそさる
さざめきぬ 海なり

 狐の天気予報。〇r1998/11/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
『向かうとえ』、向かう世の意、世は場のこと。
『友のようばえば』、友のように絵場、笑む場
   『ば』えば、の『ば』が、『~に、』の意。
『えひ』、笑ひのこと。
『こちゆ髪のるるひがれ』、私の髪が、流れひかれる
『かろ、かろのき』、月への道。
かろのきが、ゆるふる様に、月への道が回るような
振りの中の行き、『ふりそさる、ふりぞ去る』の意。
月が動き行く道とも。
大槌冠話。待ち宮のうとれみ、とぞう。
『とえ』という意味の歌でもある。
海なり、海鳴り、とも。掛け言葉。
---釜石、大槌---
そうきょうよい時です。
 釜石、大槌、若い人の故郷である。
 ちゅれ、これを、こけきき、という。古い日の大槌の磯沢
という、ここの、ちゅれといういとけ、である。ここの裏の
浜、栂落ちてくる浜である。
 『大きな月が、海の上にいる』という。黄(おう)の月とい
う。海面すれすれに、月がいるのである。『おうつゆ、れれ
とめ』という、穂浦ゆうめく、ともいう。
 『おっ月さん、でたびぃ』という、海から上がる月とぞず。
これを、ちゅらづる、という。ちゅらせ、とも。大槌の月よ
られ、という。月夜の家(や)のお沖とぞず。
 月落ち、星さざゆ、そとれのゆみそっぷ、という。又、行く
大槌の月見という。
---大槌月---     
 大御叔父ゆられ、ゆらゆら、ありせる、とよ、という。
ゆまやらありる、んてよっくす、けそれ、れれつ、れよ
ゆっく、おっ月ゆき、ありるるせもれ、とぞす。れってそよ
はる、という、この日の、月を大槌月という。大槌の月の屋
という。せせて、うりるる、ろろそ、れよゆっくす、ててる
おいそる、という。まつるぅ山のお書きという。

 わよのや、これを、ちゅれ、という。ちゅちゅせる・れんそ
る、という。ここの、いしるり、の言葉とぞず。大怨叔母あ
られあられ、お歩き、ゴムの窟、履かれゆ。よっとくの日々
とぞう。すするる、あゆ、むいふる、れけ、という。

 これが、ちゅら冠語である、ちゅれ言いという。チュッセ・
レッタ、という、ちゅっせるやよ、という。この月落ちの日
である。

 穂浦が海であった頃である。京の穂浦という。うまゆら、
ありてす、れを、よってま、すってすっれる、そそゆそ、え
るす。これ、ゆっとき、とぞゆ。れれする、おりはる、とい
う。めっつれっつのお書き、これなり。御叔父ゆ、ありらら、
御叔母ゆ、ありそられ、るるすれてそ。これゆら、めっすぐ、
若い人のお書きである。ちゅれらむのお書きという。

 故郷は、遠きにありて、歌うもの、おられおられゆゆてる、
そっくすれっく、ありてそわゆ。これよる、むむせむ、むて
や、るっくす、るくるせむせ、れよら、めるす、なるれる。
    
 めるすの月という、ちゅらの月である。ちゅらんぜいの山、
おっすすれっす、ちゅらせる、ちゅれちゅれ、という。

 大いそという、大槌のぷりぶち、という。釜石ゆ、かおっ
せ、おどんで、おでんした、お月ゆっき、お月ありせる。
れっすれっつ、おいとせ、るるはらる、せよふり、これを、
槌という。
 
 おっ月さんの止まり場という。おっ月さんの休憩場である。
『おっ月さん、お休みなっせ』、古いちゅれの言いである。
大槌の名元である。月止まり槌々(ついつち)という。古い日
の槌興しである。成る、村、大槌ゆ。成る今という。
大槌ゆ、ありてら、すっれるすっくるせぶせ、これやら、大
見山という。月のお手触り、という、磯沢の岩磯である。

 大お爺さんありゆ、ありて砂由良、浜らるせれせ、おいら
る。大御叔母ゆ、大御叔父ゆ、おられおられる、お磯、ここ
なるを。これなるを。大お爺さんおありられ、おありあられ
る、大御婆さんおられおられれ、おらるおられ、今、由良、
浜ゆ、れれせる、お書きゆ。いっすひっす、これてる、お書
きとぞふ。
---御所夜学---
 もう寝もせら、おっ書きゆっき、思うれら、おお、ありる
ありる、お御っ所、月みつら、御紫宸殿、大お爺さん、
大御婆さんおらるれ、おられおられ、今ゆ、御っ所こっきす。
御所古記これなるを。

 御所夜学、作文の時間なる、御所夜学の時の文である。
なよ祭れ花由、文、これなるを。若い人のお書きである。

 通うた日の御所夜学、古い日の記憶である。
 
 そうきょうゆ、ここを、そうきよう紫宸殿という。
黒宸やっき、という。しんせらるうら、しんぱしやっき、
とぞ。これなり、成るを得るとぞず。

革命の世渡る、これを、改革ごっこ・く、という。後、ナポ
レオン列句、という。釜由世(かまゆせ)のおいいという。
釜世羅風(かませらふう)ともいう。
---御所内釜石大槌---
 御所、月落つ夜、お書くこの譜なり。
 御所内、釜石大槌という、そこにいる人のお書きである。
 今を去るゆ、むそすら、夜ありるり、夜明けあるやる、
 ありそゆっきく、そそす、れろんとす。れろ、とも。
 後、れとん是という、れろとろの屋のお書きという。
 これとるゆっきす、御所より行く、大槌釜石である。
 皆雄船とす。皆雄ゆうら、ゆっきすゆっきし、きしぎし、
 おゆっすす、進むる船(ふな)ありるや。
 
 大波越えらる、ここ、おおいす山とぞう。大波の言い
 とぞず。山のような波である、深い谷という、うなゆの
 ひとれ、とぞず。和船、帆上ぐ、あぐれぐれ、谷底ゆ、
 越えゆっきし、ゆきゆきゆく、日々である。
---関東越え---
 関東越え、波越え、越えて越えゆく、大槌船路、若い
 日の旅である。
 
 エレバーターに乗ったような、体が浮くような旅で
 ある。御御母ゆおられおられ、御御父おられおられ、
 ゆきゆきて、また、ゆきゆく、旅の日々、又、ゆかる
 日ありるりる、ありせありせ。
 
 『朕、行く。朕、せめる、せめるれ。』
 明治お書きこれなり。朕是の屋、ちゅらという、ちゅれ、
 とぞ。 
 
 朕はゆく、大由由良(おおゆゆら)。

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ーーーー        ーー          ー
             ーー         ー  
              ---
               ---    
 

これが、朕が航路である。四線を越える航路である。
今、五線の歌の旅。旅の日々である。ミュージカル海、
これなる、後に、航路はできる、駄作波、『青海波』
の別名なりとかや。押し寄せる波、過去の波である。
 和船航路である。ビルが二つくらいは、ゆうに入る
大波である。この波に乗っていく、ミトリル航法とぞず、
ミンリル航法とも、後、ミック航法という。

『鼻、ぐっちゃぐっちゃ』。鼻は出るわ、波は被るわ、水は
 入るわ、体は浮くわ、波の中、波の山、波の底・・・、
 つかまるつかまる、船のへり・・・・』
 和船の旅である。
---おおいっそう--- 
 大御爺さん、お声あり、『おおいっそう』、御所より、
 船出、四十隻一艘の旅路、これなる。波浪の航路。
 
 大御御爺さん御言葉、『おおいっそう』、後の『ヨー
 ソロー』『オーソロー』とぞず、船の用語である。 
 
 きりからの操船、これが、みとんぜという操船法である。
 舵切りの山という。船が上へ上がり、空を切る時、舵を
 出す、ダレサルという舵出しである。みとんぜ航法という。
 
 谷の時に、きもすべという、出しふりをする、これを、
 ゆいよっと、という、ミラセルのこうゆり、という。
 みってのお舵という。きりからの航法という。
 絶対、人を落とさない航法という。安全の航法という。
 波を受けて進む航法という。和船の一つの航法である。
 
 船に岩あり、船に石あり、石を積んで航行する和船航法
 である。みなより辺浜お書き、これなる。
 
 正(やなぎ)

【日記の効用】 

貝暦、スイスイスイ、我が輩の改革である。
   過去改革、過去の海を渡る。正(やなぎ)。
--- ある貝の日記、より。 ---

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Agua 友ヶ島116大槌・月落 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41358
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@291上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/03柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@291
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 020年02月10日

卒業4385-4e5 ANGOLA Mar 友ヶ島115大槌由良辺海 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/04 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4385-4e5京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Mar 友ヶ島115大槌由良辺海 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
月は遊んで微笑み顔する 古い夜
大槌浜由良 近づいて手を打ち
拝み見る 静か海 黒海に落ちて
休みいる 皆揃いお見る 
三宝に供えは餅と大根添える

 狐の天気予報。〇r1998/11/04
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
和歌山田辺の海のこととも。
---釜石、大槌---
そうきょうよい時です。
『プッゾズ、』、『私は寝てます』 意
 『私』をつける。
『ミー、プッゾズ』、『私、不出』と表記する。
これを、れっしゅば、という、れせんせの言葉という。
 
 『ピュアレム、ぷっです』という。『ピュア』が、平ら、
平たい、を意味する。どちらも英語になる言葉で、『です』
が、death 死 の意味。死止めという、言葉の使いという。

 死の国の言葉という。デールレ・レンズーという、死を
尊ぶ意の、やいかわ、という。この『かわ』が、言葉の川、
皮である。言葉が、川にながれる意、言葉のかほふき、とい
う。言葉の顔という、この『かわ』を、レムテ、という。
レンゾルという。

 レッセミッテという、めるせるのゆっかす、という。これ
のイボンセという、イボンをふみすみ、という。いぼれるれ
っくつ、という、この『くつ』が、冠語の靴語という意であ
る。英語の、シューズ・ワードである、ハット・ワードであ
る意とぞす。

 これを、レブけめの、ルッソンという、今の、ルソンの言
葉である。マッスルという言葉で作られている。ミッスム・
レームという言葉の造りとぞず。これが、『ビス』という言
葉を通る(言葉を経る)、この経路を、みぶん図という、ズミ
コミという、ズックルという、ズミスミのおいふり、という。

 遠くのアイスランドの言葉という。これを、メッテルッケ
スという。めゆるるお言いという。めせてせ、ともいう。
ユーユル・ユーユの言葉という。れれてのゆいこり、という。
これが、脳の経路でもある。デス経路という。デメソメのウ
ーリ・ゆっくす、という。ゆきれる・おいそり、という。
脳の経路の山という。これをねちそけめ、という、経路を
けめという。るるす、とも。れれるレトン、という。れめそめ、
という。脳の経路である。
---ルソン---
 ルソンという、初期の医術、医者をいう。ルソン・ペップ
ルという。めめてすのゆいやり、という、みっつるやあみい、
という。『やみ』が言葉を表す意とぞね。『やみ』の『み』が、
みいという、私という意とぞず。

 『いうてみぃ』という、『私を見る』という、『私をよれ』
という意とぞず。後、『答える』という意とぞず。『答えろ、
答えなさい』との意。皇きくという、こうれるのゆんばす、
という。これが、みっとむの言いとぞず。みとめの皇きく、と
いう。れっつの意味という、後、Let's になる。列という意
である。言葉の通路という、言葉の列とき、という。列ときの
みゆひむ、という。れを、るりうり、という。『るり』が言葉
である。
 言葉を、瑠璃玉と言い、御霊という、瑠璃御霊という、言
葉をいう。ことよとのるりせり、という。めるせるのゆいふ
り、という。穂浦劣家の山という。これが、めよてるのるり
ふり、という。めっつべのゆいすみ、ともいう。
穂浦の言葉である。穂浦ヶ花という。

 朕がくうすう、という。この『朕』を、『れ』と読む。
みれの私朕という、朕私ともいう。これを、菊れく、という。
レックス・ラークーという。後、英語となる。レックスの講
義の意という。レックともいう。穂浦の講義という。穂浦き
っから、という。穂浦きからのゆいすり、という。めっすべ
のおいきる、という。これが、言葉の最後に『です』をつけ
る意味である。

 朕私たっきく、という。朕の言葉の出とぞう。これを、数
落という。すみすみのおいそ、とぞず。言葉を、ミーイムと
いう、朕の言葉の経る山という。

 朕おいす、という、朕とる山の経の、つうける、という、
通路である。これを、天皇の経路という。頭の、言葉の道と
いう。言葉が通る道の行きという、言葉を旅人に見充てる
言いとぞず。

 この『朕』が通る経路に、めす、という、ミーテムをよる、
ことを、『朕思うに』という、『朕がこうすう』という。
これが、朕の天皇の意という。朕という言葉が、天皇の中を
通っていく、脳の言葉という、この場を、言場(ことば)とい
う。今の脳の部分になる。朕おき山のお書きという。
---脳---
 脳の化学の一部にとらえる、脳医学という、穂浦の医学で
ある。これが、海を脳に見立てる能論という。この『論』が
経路である。脳の経路という。海という能を意味する鳥羽と
ぞず。

 この医学を含んだ航法を、みんとせ、という。みっつ、と
もいう。ミルレルの山のお書きという。自分の脳を見ること
とぞず。

 おかしな言葉が出る人の脳、みばせむ、という。おかし
という言葉の言いとぞず。おかしな言いという。脳を守る言
いという。思考を正すことという。これの使いが、『おかし』
という言葉の使いである。

 中脳の言葉というひに、大脳の言葉という、これを、くゆ
ぞる、という。『朕が数有』という、『朕の数有』という、
くゆぞるという意である。

 新語という、冠語という、靴語という、これの意が、朕を
卑という、これを、朕卑という、朕卑語という、靴語という
冠語である。これが『です』を使う、死卑の言葉という、敬死
の言葉という。死を尊ぶことという、葬儀がこれである。
儀を止めた山のお書きという。葬式の尊びである。意の花の
お書きという。人の死に尊厳をとることという、『です』の
言葉という。朕卑語である話という。死止めの言葉である。

 これを、英語のはりふれ、という。張る山のお書きという、
ブーズーという、アリカのブーズーの意ともぞ。初めに終わり
が内包していることという。

 人生をスタッツという、おわられ、という、おわられよ、
という。人の生きを、おわはま、という。この『はま』が、
海の浜と表す、おわ浜のいきよし、という。浜に、なけくく
をとる言いという。

 生みを越えて行かれる御先祖という。山に見立てて、山越
えのなきよき、という。これを、りいんかく、という、履居
ぬ閣という。この閣が、原子の核である。この文の核でもあ
る。

 言葉が脳を通っていく時に、経由する場という、これを、
葉という。葉場のよまる、という。葉場に寄るという、寄って
いくことという。こけが、朕だか浮き、という、朕高浮とぞふ。
脳医学の話である。脳の皺という、脳のひだのこととぞず。
ノベンツレーという脳の皺の見、とぞず。英語の November
ノーベンバーである。脳便の葉という。脳の閣をいう。閣れ
くという。脳閣のお書きという、脳核のこととも。閣核の
すいかく、という。これを水角と表す、朕思の類推という。
朕せみのお言いという、『朕』がこれである。

 『朕思うに、わが皇祖皇祖』という、これの解が上文で
ある。天皇桎梏という意味である。頭の考察という、脳の
考察である。ごゆっしょお書きという。古い御所の医学であ
る。この医学を、めんすれ、という。

 バットマンの恰好をした医者という、御所隣区の医
者という、バットマンの恰好で診察をする医者という。白衣
を着る医者という。モーゼの医者という、やまげの糸針とい
う。モーゼの医術という、糸と針の医術である。キリストの
ことともいう。キリスト教の信徒に、自分を天皇という言い
が出ることという。

 『天皇は、いぺるべ』という、『自分は膝つき、祈ります』
意とぞう。I pray アイ・ブレーという、これが祈りの話で
ある。キリストの祈りという。アイ・プレー・ガドの山という。
アイ・プレー・カドという、角を称え尊ぶことという。
---水角---
 ガッドという、古くカッドという、今の角である。コーナー
ともいう。周り角である。脳の角でもある。言葉の通る角、
通天角という、通天閣という地名、建物とぞも。通天という言
葉の通りのことという。脳医学の水角である。
---こね---
 機能が正しくをいう。寺に通天がある、寺院という、寺の
角を、こうねば、という。寺をこね、という。こね山のお言
いという。こうす、という。ろうしょうこうすう、という。
行司と表す、寺の表記という、この『こうす』が、英語の
course コースである。一点開村という、一点を一区という。
一区一村という、この『村』を、『尊』にとる尊所という、
古く、寺を尊所ともいう。てらという、自分の手の平でもある。
これを、脳手という、脳の手という、古い医学の水角である。

 和船の操縦が、この医学による操縦である。安全を期す航
法という。
---冠省---
 『ミー、ブッゾス』という、『朕思う』という古代ごもけく
、という。古代の大和奈良の冠省の言いである、冠の省庁と
いう。これを、象徴という、大前漢の思考程の言葉である。
中国の夏以前の漢である、大前漢という、この皇帝である、
思考程という。

 皇帝は、皇の庭である、斜めになった庭地である。これを、
省庭という、後、帝省という後、冠省という。『天皇は象徴
である』という。斜めの地のことをいう、富士の麓の日本とい
う、日本傾斜地のかたどり、という、山の国日本のことをい
う。憲法前文に書いてある話という。

 日本のかたどりは傾斜地です、山麓の国です。そこから陽
が登る、陽の国という、日の国である。日国しょんぽく、と
いう。日本を日国という、和睦の意味である。和睦国という。
この言いを、ジェー・ヤーバンという、J・yaaban。
ジャーパンという、ジヤッカスの言いという、street、という
ストーリーのことという、素通りという、道のことである。
脳の通り、麓の通りである。天皇の通りという、キリストの
天皇の言いである分けとぞず。斜め地を上がっていく、岡上
がりの姿である。シュール里、里お書き。

 元の里を、シュール里という。
 岩手、大槌、少し坂になっている、字しゅうる、という、
李の頃の、大槌の呼びである。大槌ゆっきし、これなるを。
岩手の大槌である。岩手行司(いわてこうすう)という、
岩手の坂をいう、少しの坂である、大槌山麓という、所とぞ。
昔、山があったという、京大山の麓でもある。茨木山の麓で
もある、茨木行司という、茨木御所のことという。同じ言い
である、坂道のある所である。自分を天篁という場所である。
---中国思考程稜---
コースーテンホウという、中国語のような、大前漢の思考程
稜の言いである。現、中国の始皇帝陵である。これが、中国
の歴史である、古くの大中という国であるね大前漢のことで
ある。
---台湾中華行使---
 台湾の中華行司に、これがある、後、通使用の言葉になる。
台湾の、こうすうこうりょう、という。行程の山という。古
く、行程という。皇帝は皇帝のとである、庭通りのことである。
---角明---
 角を説く話という、上文である。角を説くことを、角明という、
これを、ミョンドンという、おどんでんするともいう。これが、
おでんしたの言いという。お殿があった話という。ついつち山
由良のお殿という、みょんはむのゆいかま、という。るるせる
おこ、とぞず。殿の舌である、殿下往来という、大槌の電気広
覧という、パンタグラフが、地下にあったという電気広範のこ
とという。殿下のことを、電化という、電化の古い言いである。
皇太子殿下という、電車のことをいう、都の下町の人である。

 終戦時には、そういうていたことという、皇太子殿下に乗
るという、電車に乗ることである。電化のことを、殿下と表
記するのが、行司の表記である。台湾の古い町へ行けば、
あることという。

 古代大和朝廷で、皇太子という、古屋の言いである。古い
家屋を皇太子という、穂浦では、皇太屋というのである。
古い東北地方の言いである。殿下、皇太子、角明という、
脳の一区画の意という、後、革命という。天命という、
天の声という、民の声という、大脳の働きである。

革命一番のお書きという。底の天皇、これを朕という。
天の底という、天帝という、三角錐の底を、天帝という、
ヒエラルリーという、ヒエラルキーという。朕底板という、
朕底盤という、古いレコード盤である。帝蓄という、玉音
放送のことという。帝蓄歩きという、玉砂利道を歩くこと
である、後、蓄電池のことになる。
 現、京都御所の玉砂利道、ジヤックス・レックという、
若れくすという、ジヤッカル・レーレという。
御霊を玉という、御霊の音という、玉砂利道の歩き音で
ある。靴冠のお書きという。

 奈良の都の八重桜、岩手のおってまでもある。岩手奈良の
おったくである。おでんしたという、トランポジウムである。
化学元素の一つである。でんと花という、和名である。これ
を、おでんしたという、岩手花の言葉という。古い卑弥呼の
化学という。カルシウム。お軽三平の化学という。
---大江山、大槌山---
 大江山という、大槌山ともいう。福が添わる言いという。
福添え大槌という、大江に鬼添わすことという。いどん・
はっぷくす、という。こうえとろん・ロック、ともいう。

 帝蓄うさぎのなよはって、とぞう。うさぎの玉鳴きという。
これを、玉音という、うさぎの声を音という、兎音の組をい
う、玉虫組という。兎の糞を、玉ころ、という。鹿の糞とも。
人糞を、ぼくれめ、という。この言いが、天篁の言いである。

 『ぼくれめ・しょっこく』という、大便の国という。便を
使うという、これを、大使という。大便使いの人である。
人体の胃腸を考察することという。弁を見る話しである。
医者の言う大使はそうである。バットマン医師の、こうれ
んばく、という。これを、こう山という、神山と書く、
こう山大使という、書が異国という。異国のバットマンと
いう、バットマンが描いたという、うんこをしたことという。
バットマンのうんこという、便を見て施術をする医者とぞず。
今のことである。

 これを、統計的に見る、たくさんのうんこを見て、平均を
とるという、健康の一つの指標である。
---病院---
 大菊、朝七時台に、どれくらいの糞便量か、し尿処理施
設という、この施設を硬台使変家という、台湾の言葉という。
うんこの硬いなしという、うさぎの糞という、鹿の糞という。
動物の糞を観察することという。これが、化学の一分野でも
ある。硬体科学という、うんこの科学である。統計学の一部
になることという。統計と医学が繋がる分野という。統医論
という、バットマン・れんべつ、という。蝙蝠の恰好をする
医者という。古い御所の病舎医である。後、白衣を着る医者
という。医者のはくれま、という、後、病院のかつら、とい
う。かっぺられいぜいのおいそり、という。病院が、鬘をい
う、アイヒラックスという。アイヒマンという、医者のこと
をいう。メーレル・リンズの言いという。

 これが、ヒットラーのアイヒマンで話される、ガス室送り
という、少しの間、体を冷機に充て、その状態を見る
アイヒマン見察という、バットマン辣ともいう。医学の話で
ある。ヒットラーとアイヒマンが結び付く、れっくん・パッ
クの話という、ヒットラーは、患者である意である。
これが、バットマン冠語という、後の、冠語士むになる。
看護婦の医術ともいう。ナイチゲール・ロットンという冠語
の看護である。冠語の中の看護(語)である。

 クランクという、クランケという、レブッソン・パーレル
という。アイヒマンというのが医者で、クランケというのが
看護婦という、後、どちらも使う、患者を見るに充てた言い
という。これのバットマン見識という。
---ブーズー医学---
 医者がアイヒマンを、抜刀という、施術のことをいう。
抜刀者という、医者を抜刀者という所を、患者を抜刀者と
いう、被抜刀者という施術を受ける患者である。これを、
あいひ、相被という。相被言いという、バットマンの見
識という。ブーレル・ブーズーという。ブーズーの医学に
通ずることという。アリカのみよふか、という。

 医者の施術の一分野になる。この科学をバットマンと
いう、バットマン見識学という。バット論ともいう、
蝙蝠哲学という、医者の哲学とぞず。医術に哲学を入れる
論である。ドック Docの意である。ドクトリンという、
医者の見識である。ドクター論勢という。

 バーレス・レンバルーの御所医という、白衣の医者と
いう。古く御所の隣埼という、所の医学舎である。そこの
白衣という、現、病院の制服である。

 化学実験に使う白衣ともいう、舎密の舎で掛かる言葉と
いう。シャミーという化学である。後、ケミになる。
これが『ミー』の私という言の冠語である。『ミー、
ファー』という使いである。
『シャミー、ろっけか』という、『ケミ、ろっけか』の
六村の言いである。御所六村という古御所である、黒紫
殿という御所である。黒紫殿があった日という。シャー
ミ殿という、三味線の弾きの御所である、民謡を出した
御所ともいう。バットマン医学の『歌いなさい』である。
民謡、歌を歌えば、病気に好影響がある話という。
 音楽が病気に与える影響を説くバットマン医学で
ある。川元の川条の分かれをいう、チリを見ていく医学
という、人体地図という体内図である。地理学からの
見識ともいう。
---釜石、大槌きよくはれ水---
 水の流れのたっとさを言う話である。きよくはれ水
という、岩手おでんらっくの山という。お殿楽である。
血流の考察を、川の考察からする、一つのアプローチ
である。後にする。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、連れられて来た海、月落海、我が輩も見た落月の
   憩う海とや。憩月海、拝貝。
   月がいう、『キャ~イ』と聞こえた。
    月遊ぶ、貝海会の、憩月記。
   我が徘徊の句である。
   愉快世の中、我が輩と輪の海。
   憩う月と名付く、貝暦憩月。正(やなぎ)。
--- ある貝の日記、より。 ---

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Mar 友ヶ島115大槌由良辺海 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41358
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@572上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/04柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@572
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月11日

卒業4385-5e5ANGOLA Neve da primavera 友ヶ島120春雪 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/05 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4385-5e5京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Neve da primavera 友ヶ島120春雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
友ヶ島野桃の花が咲いた 尊所の宮
鐘がなる おいしい桃餅 船並ぶ
野奈浦沖 見ていると 蓋たて
貝が泳ぐ ささっと走るよう
兜貝が わかめ食べ 白雪春雪降り

 狐の天気予報。〇r1998/11/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
---とんご返り---
 貝が蓋をあけ、帆を立てて、泳いでいく。
今度は、下の方をたてて、来た方向へ戻る。
それを、何度も繰り返している。たくさんの
貝である。下帆を立てた貝。とんご返りという。
野奈の浦である。
【大槌】
 そうきょうよい時です。
---鎮魂---
 『互先、おりやるらる、わっしみっしゆっき、ゆゆとせ、
せみるれ、ありする、すするる。』
 これが、皇室の、鎮魂、祈りの言葉である。御所ゆい
そまのお祈りという。
 『わっしみっき』という、古代大和の促音の言いである。
 わしみき、という、われせる・るうする、という。
るみなせのおいつる闇という、闇の祈りという。
べべせるありるり、とぞず。
 魂をたてる鎮魂という、鎮魂のみやりる、という。
りりせるおりんす、という。宮に静まり給う御御霊と
いう、これを、りゆらる、という、後とぞう、りそ
るる、という、今の恐れるという言いの意味である、
りそるるという。おみすすっ閣のお言いという。
『畏れれ多くも賢こくも』は、ずっと後の言いである。
御宮山という。おれそれのゆいろく、という、れを、
畏れ多くという、多くのたちみ山るり、という、御る
りのしょっこく、という、御霊の国という。宮の意味
である。
---皇御霊---
 皇御霊という、これを、こうしる、という。こい山の
おいしみ、という。こいを鯉という、鯉が越える、みさの
槍という、みさ山の越えゆき、という。これを、福の旅
という、お福という旅のりょらるり、という。これを、
ビズという。ビズデルという、びず出の旅という。
 御御霊が、越えられる山を槍という。お槍越えられ
という。おりそのびず踏み、という。槍越えのことをいう。
御死山という、四国の尊びをいう、この旅のことを、
すりっしょる、という。 すり出ゆいみる、という。
 これが、こ御所という、小さい御所という字をいう。
小御所の山という。これを、すめらみそはむ、という。
御所の鎮魂言である。これを、時槍見という、時のめ
るせるのふいはも(ふいはむ、とも)という。はもりる・
めって・るーうらか、という。後を、羅漢行、羅漢考と
いう。らうせるろんの山という、ろんらく山の沖という。

 海越え波越えの、山越えゆとびと、という、御御霊の
お旅という、なきゆかのお越えという。ありるる・
るってやるやる・おいらく山のお書きという。
 かきおり闇すり、あるせる、るるせる、とぞず。
これが、鎮魂の意味である。御所の冠語でいう話という。
くってる・くうくく、という冠語である、冠語の一種で
ある。るりおり冠語とぞず。るるせるお書きという。
上の鎮魂の文である。

【冥途の宮】
 四国土佐高知名護屋浜、名護屋という、土佐の高知の
桂浜という。ここの、冥途を、とき、という。古く、
ときの浜という。現、土佐高知である。も少し古く、
やよごえ、という浜の地とぞう。ここの、『やよ』の
こゆかまれ、という、やよをこせゆきという。

 御死らめ浜という。これが、冥途になる地名とぞう。
この『死』、初めの意味である。『私は死ぬ』という、
これが、『私は始める』という意味である。
 この初めに銘を打つ、この意が、銘土という、これが、
槌(つい)の意味である。大槌という、槌の大きなもの、
これを、銘という、銘そむ、という。銘たらともいう。
銘ずる山という。
---大槌----
 大槌ごっきす、という。ごっくめのよりそめ、という。
この意が、こよふる・れめてそ、という。冥途のひよふみ、
という。冥途を、よっかふっきく、という。れてそのゆみ
すれ、という。みよみよ・ひるれる・ろきり、という、
これの山という。御死廟のお書きという。後、御始廟と
いう。
 これが、むらおらる、という。むらせらのるいかり、と
いう。るみそみという。ルックス・レールという。レー
ルを、御霊という。おんたまの、みたま屋という。後、
祠槌(ほこらつい)という、この祠槌を、きみすみ、と
いう。きみすみの、ほこみく、という。この『みく』を、
よみ(黄泉)という、後、よみづい(黄泉槌)という。
---釜石---
 これを、黄泉ふき、という。後、ちんそむ、という。
この『ちん』を、ちんざみ、という。ちんの山のお添え
という。お添えよし、たりすれ、という。
 これが、釜を炊く風習という。古く、葬に釜を添える、
たりせら釜という。後、槌に釜が添うことという、地名
とも。釜磯という、後、釜石という。釜せまのこきり、
という。鎌磯の宮文という、これを、ちん様文という、
後、鎮魂歌という。これを、朕と書いて、きみそみと
いう。

 『朕、いますやや、おりそりて、すゆよや、ありすあ
りる』とそず。これが、朕を、ちんざみという、ちんたみ、
ちんだみという、朕祖の言葉という、朕の出とそず。
 芸にかかり、葬にかかる、朕だみ、という。古く、
巫女という、皇子という。おおつ・意味、という。
このおおつを、大津と表記する、みゆらく、という。
大津皇子という、大津浜のゆみふり、という。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、   正(やなぎ)。
--- ある貝の日記、より。 ---
 
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Neve da primavera 友ヶ島120春雪 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41358
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@514上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/05柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@514
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月12日

卒業4386ANGOLA Palestra 友ヶ島115磯の屋の講義 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/06 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4386京都船旅3286
古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Palestra 友ヶ島115磯の屋の講義 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
青いレンガ敷かれ 砲台の庭
周り赤 将校屋敷の庭に
踏み踏む日々 学びの若い時を思う日
船のこと学び 帆を見る時に 風行き
教の日に役立て 講義の日に帆上げ

 狐の天気予報。〇r1998/11/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】

【大槌】
 『朕』が、『巫女、皇子』にかかる意味に、朕を、
たみやり、という、古くの、たいれる、という。
この『れる』が、レールで、御霊という。御霊の闇の
屋、という、祠槌の意とぞす。
 大木に祠を置くことに、御霊の意がなる、これを、
どうふみ、という、どうせるのやおらく、という。
この『らく』を、落ちという。落ちいつ、という。
 槌をいつという。おういつ、という、おうつい大槌
という。これが、大和をとる槌という、この槌が釜に
かかった槌である意とぞず。
【尊所】
 大槌に、めいずら、という言いをする。つうらむの
言いとぞず。主として、葬に使う、ついという。槌を
葬に使う、はこゆき、という、この『はこ』が、朕いと
のはこ、という。古く、はこれく、という、はこるり、
という、これを、朕玉という、さき御霊のことである。
 朕という御霊を崇める言葉という。これが、大槌の
ことを、ついせるという、ついせばという。槌闇と
いう、闇るきのえ、という。えを、絵という、江とも。
 『波ゆ、こいゆかれ』という、御霊を尊知という、
尊地ともいう。御霊を先祖という、せみせまという、
古く、自分の御祖(ごそ)をいう。自分の御祖先という、
御先祖という。古く、お爺さんという、おん御霊様と
いう。これを、生きてすき、という、生き生きて、と
いう。後、行き行きて、という、行方のことを意味と
なる。御霊のおられる所という、これを尊すみ、とい
う。後、尊所という。今の墓所でもある。

 尊所を、生きみたりそわ、という。この『わ』を、
和という、輪という。これが、和国という日本の
古い名である。
 かんわす、という、日本の古い呼びをとる、槌の国
という。一寸法師の国という、槌を持つ話を、はいさむ、
という。日本を、よるりるという、よめせという、古く
ついむという、ついさむという。これが、『わたしム、
いわもら』という言いという。
 この『ム』が、後、『は』にするパユレムという。
これを、れーはる、という。御霊をさきわう、という。
みたれらの言いそみ、という。古く、穂浦の坂の言い
という。ここを、浦ぜる、という、穂浦浦、という。
浦々のお書きという。御霊所という、これを、御霊書
という。書所という言いの、かよふみ、という。これを、
通所、通書という、のち、通商の意のことにする、かっ
ぺとく、という。
 これで、カーレールという、レールの御霊という。
レールの山という、この書きとぞふ。

『なきやき、あるれら』という、古くのお行きという、
『お』が、御霊のこととぞう。御霊を崇めることという。
この『お』を、めっすという。めすゆすの『お』という。
これを、おめすれす、という、おめすれつ、という、
おめすれるの山という。おめすお書きという。
 
 『おてすら、山ふりの絵』という、はよれるかっすべ、
という。ゆたよとの言いそみ、という。れせるとみすよ、
という。これの書きを、鎮魂という、古く、朕古という、
朕賦(朕譜)という。陳腐の語源という。朕の布の山とい
う。朕布列山という、この書きとぞず。
 
 文書きの山という、ふむを踏みにかける、文山の
ぶっ手、という。ぶつぶつという。ぶぶという。
ぶぶ山という、ぶぶゆき、ぶぶゆれ、という。後、
飲み物のぶぶになる。古くのぶぶが、上文である。
生き御霊山、これにる。

 朕をいう、自分のことを朕という、この言いを、鎮魂
言いという。古く、僧呂(そうりょう)、芸妓、役埼、
文人、画家・・・等が使う、一般人の言葉である。

 これを、皇后方言いという、皇后を、かたいという、
かたしわという、かたゆれという、かたしわの言いと
ぞう。

 肩先を、朕様という、人体の一部である言いという。
 
 『かたさきが、何いうとる』という、朕しみの言い
という。これが、村上城主の言いである。この城主を、
城めき、という。村上城下の人達の言いである。新潟
県村上城である。神戸の言いでもある、この首を、兵庫
という、のち、兵庫県の名の元とぞす、古く、笹遣り
という、笹の言いという、この『笹』を、ごそくも、
という。ごそくみ笹の言いとぞそ。

 肩先という、肩の前にいる人という。肩の横でもある。
人を、かたえる、という、村上の古い言葉である。村
上の、こいさり、という。村上城の、きそきぜ、とい
う、そこの状という、古く、穂浦を残す言いとぞう。
穂浦の浜の言いちぞそ。

 『皇后が、何いうとる』という話である。皇后も天皇も
人体の一部である、大原ぎそきみの言いである。古く、
『肩に言葉を振るわす』という、発声法とぞず。声学、
声楽の話という。

 『言葉をしゃべれば、肩が震えた』という、穂浦の
発声法である。すめるはっぱ、という、皇后の皇の意
味である。村上の発声ともいう。村上城の奥の間のお
書きという。村上制服という、肩パッドを入れた服と
いう。
【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Palestra 友ヶ島115磯の屋の講義 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41368
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@471上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@471
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月13日

卒業4386-2e4ANGOLA Estrela 友ヶ島115星 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/07 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4386京都船旅3286
古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Estrela 友ヶ島115星 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
月のその隣には台形の星がある頃
月の子供 大きな星 ドーンと空に
大座り 君が代の浜にも見えた 
友ヶ島の夜 天の下照らす大槌のよい夜

 狐の天気予報。〇r1998/11/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 月の横には台形の大きな星。月の子供という。
箒星、喇叭状の星のある頃。突きが落ちて遊ぶ、星が飛ぶ
頃の地の自然。紫の雪降り、緑の雪降り、真夏に雪降り、
気が鳴く、一瞬の間の山の陥没、浮き上がり、地球の
自然である。北極には、氷なく、地があるという。
 ドロットン水域、水の盛り上がりとぞう。
 
【皇后発声、肩先発声】
 そうきょうよい時です。
 
 肩が斜めに下がっている日に、ここから声を発声す
る、一方法の服の造りとぞう。肩を、声さまに、とい
う、肩けわという、肩ゆたという、人の肩をいう。
これを、皇后とよふり、という。人体の声の発声である。
ソプラノを、天皇、天篁という、下を平成という、
ひょうじょうと読む平成の平声という、のち、平調という。
 人肩の斜めの先(埼、とも)、きさぎ、きさき、という。
これを、のつ、という、きさぎのつ、という。この『の
つ』を、后という、のちという。くうけら、という、
皇の后、これが、空である意という、肩先の先は、空
である。

 皇后を、空(くう)という、この空が、指揮者の、棒
を振る場という、これを、空場、棒空、棒場という。
 この空を、ぼんけという、ぼんけすともいう。後、
ぼんくら、という。これが、凡倉の言いである、盆
僧とも。ぼんを、よいという、この『よい』を宵と表記
することを、けっきょくという、結局の語源である。
良いと表記すれば、ぼんしょうという表記法になる。
梵鐘の語源である。盆良の言いとぞう。僧呂が使う、
梵語になる、盆良語という、盆宵語とぞ。同意とぞ。
============================= 挿入余

【皇暦(皇歴)】
 肩先用語の山ずき山、頭巾を被る人を皇暦(皇歴)という、
皇暦人の山という、頭巾が斜めになっているさまとい
う。これを、顔にすれば、すめら仮面という、仮面の
ことを、こうげ、という。皇華、香華。闇の釜ほき、
という、ローレルという。かっせば、という。かり
せらの山という。古い、栃江(とちえ)の言いという。
【栃木県】
 栃木県を、仮面ろき、という、ふってす言いという。
仮面ろきのお書きという。栃木県の古い言いであり、
呼びである。
 仮面前のこと、埼玉をろっこく、という。ろき言い
    という。ろきこく、とも。
 仮面後、顔めむという、いばつら、茨面、茨木と
    いう、ろきせまの言い。
 仮面横、いっすき、ふくぞえ、福島のこと。
 仮面横賦という、この『横』を『黄』という、黄譜
 という。福島、群馬を合わせて、黄譜という、黄賦
 とも。これを、譜賦という。それぞれの譜賦を、福島、
 群馬に充てることを、布譜(布賦ょという、これを、
 文べる、という、文通という、ぶんべるの言いという。
 ブンツ・ヤッキという。政治家の布陣の行動になる。
 これを、交合連別という、こうごうより出た言葉
 という。これを、かぞき文という、古い吉田連幕と
 いう、吉田学校の教えである。
 
 そうきょうろっこく、という、ろくせるの言いとぞず。
 面、能の面の分でもある。古い穂浦の風習である。
 
【仮面を被る御所の葬議】 
  後、葬儀に面を被る習わしという、御所の葬である。
 ダースベーダの面を被る指揮という。そうれむ山の
 お書きという。葬式に限らず、葬を伴わない式、
 式列に使うこととも、舞踏式という。発展して劇に
 なる。そうきょう列式、闇原のお書きという。
 
  そうきょうよい、やなぎ風である。やなぎ服に
 使う仮面という。これを、履談という、のち、段伯
 という、後、だんゆり、という、後、男爵という。
 宮中席次というのが、これでもある。皇后ばっ席、
 天皇ばっ席という、ばばんつのクロイツェルとい
 う。夜の御所の会議という、バーレルるう数のお言い
 という。ばばんつ、という。ばはん、ともいう。
 晩の席という、晩席の石の言いという、これを、
 いよ山という、いよ山席という、紫宸殿の前の場の
 言いである。交合ばばんつ、という。御所劣家の
 山という、御所を劣という、劣々のういふり、という。
 うい者という、平安朝の武者の言いとぞず。劣席者と
 いう、のち、列席者という。
 
  劣席者を、ねらすれという、ねりはらという、こ
 れが、柳原の名元である。柳をねりという、いねり
 という、いなるやな、いなる柳とぞそ。
【列石】 
  御所のことばには、やなぎがつく。これを、正
 (やなぎ)という。柳原正所という、御所のこと、
 劣さべという。劣辺みに山という、劣せる山という。
 自分を、劣雄(れつお)という、御所の人である。
 劣席人種という、御所外尊所の人である、後、
 スットンパーズという、ストン列石のこととぞう。
 石を並べる話である、縦に並べる、上をろみ闇(石)
 、下をレゴ(石)、中をチョ(石)という。
 レゴチョのレトロンという、石による癒しのことと
 いう。庭に石を重ねる景という。これを、軽という、
 軽景色という、石の景色である。軽石乱具の山とい
 う。ばばんつ列石の話という、劣れるらっすの山と
 いう。
 
  『そうらっす、そうらす』というのがこの言いで
 ある、『そうです』の意。劣雄チョこるく、これを、
 チョコレートという。チョコレートを石という見方
 をする言いとぞず。チョコレートが体によい話という。
  こうごうばばんつ、と言えば、チョコレートとい
 う、御所造りのチョコレートという、石焼きとも
 いう。焼きチョコレートというのが、これである。
  石という、チョコレート造りの一材料である、
 板焼きともいう、チョコレートである。
 
  板焼きをスレードという、スレードの板という、
 スレーダーのことである、古く板のことをいう。
 ギターの指板、スレーダーという、ギターをスレ
 ーダーという。月琴しっくという、月琴敷きである。
 これを、月琴こき、という、『し』と『ひ』の同意
 をいう。東京の言いという、しひのよいより、と
 いう、東宮の宮という、その言いでもある。
  板を『とう』という、とう宮の言いとそ。とぞとい
 山の、おすえ言いという。大お爺さんあられそわれ、
 東宮である。『ぐう』という宮である、寝ている人
 である。笹宮という、東宮の前の呼びである。
 笹宮サントスの言いである。このサントスが、ブラ
 ッセルのブラジリアという、ブラレル・ルックスという。
 ブラッセルラックの山という、ブラジルの地名の、
 古いポルトガル語という、ポルトン語である。
  ポレッセルの列石群ブラジルの町の列石様の造り
 とぞう。ポルトン・ラッセルという、アールランド・
 ラッセルという、ブラジルの古い地名である。
 Aarl land という綴りの書きとぞそ。streetと
 いう書きの綴り元である。 正(やなぎ)

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は、おならをする会である。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Estrela 友ヶ島115星 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41368
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@130上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/07柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@130
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月14日

卒業4386-3e4ANGOLA Reator 友ヶ島125穂浦の原子炉 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/07 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】
 卒業4386京都船旅3286
古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Reator 友ヶ島125穂浦の原子炉 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
穂浦花の世 餃子を食べては浜行き
大きな石に波寄せ 始祖の鳥が飛ぶ
家帰り原子炉へ 丸い屋根の炉の屋
大きな画面の切れ 入れて見れば
浦の絵 映ってる 穂浦みよの花が
揺れている

 狐の天気予報。〇r1998/11/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 餃子は包まれているが、開いた餃子である。餃子の布
の上に具が乗っている。花ちら、という餃子のことである。
花をのせ、ニラを入れ、土ショウガ、はじかみ、菊の葉、
・・などを入れる。はびらみの絵という、食べ物である。
後、餃子という。浦であった頃である。
【平静暦】
 そうきょうよい時です。
=============================
 これが、平静という暦にあてられた、穂浦の古い暦
とぞ、今の太陽新暦である。平静暦という。平調暦、
平声暦ともいう。ドレミ暦という、音楽言いの暦とぞ。
【指揮者】 
 ドレミ・ファぞら(空)という、音楽の指揮者を、
ファッテスという、ファルセルという、ファレという。
これが、音楽の発声の言いである。

 『ファッテス、レーレ』という、音楽の礼儀という、
指揮者の尊びである。ファッテス数風の山という。
『その天皇、歌いみやれ』という、指揮者の朕上の言い
とぞそ。『そこの歌手、歌うてみなさい』という、指
揮者の言いとも。ソプラノともいう。
『そこのソプラノ』という、『そこの天皇』という、
底の天皇という、これを、ベース天という、ベースの
1オクターブ高い音をいう。ヘ音になる。このヘ音を、
平声という、平調のへ音になる。平声(へいせい、ひ
ょうじょう)調とも。天能とも。

 この意味の造りが、建築に入れられた、すり花の造り
という。すり鉢状の造りという、京大時計台下の講義室
である。底で講義をする講師という。底で指揮をする指揮
者という、大きく今の、スポーツ競技場という、すり鉢
状の造りという。人の声を具現した建築の造りとぞう。

 『皇后が、何いうとる』という、肩先を振るわす発
声のことをいう意とぞそ。自分の肩のことをいう話という。
肩が声を受け、震えたという意である。人の肩から出
た声を聞くことも意味する、会話中のこと。
『皇后が、言うとるナア』という話である。

 皇后を震わして、しゃべってみる、革命的発声法と
いう、健康の話という。

 皇后を、交合ともいう、交合(皇后)合唱、という、
古くの唱和のことをいう。交合(皇后)という、唱和の
ことである。

 唱和時代という歌の暦という。こう山の言いという。
巫女が振る錫状のものをいう、皇后せっぱつ、という、
神社用語である。皇后せはつの山という。後、光合成
の化学用語になる。

 こう山のこうを、神と書く、こうどのという神殿と
いう所の言いとぞともず。神山(こうやま)の、ベーレン
・シーラーという、シーラーが、カンスに掛かる、シー
ラカンスの言いとも、シーラカンスを天皇魚ともいう、
皇魚とも。正(やなぎ)

================村上城========
18:00 2020/02/13
【黒雪の村上】
若い人はいう。『黒い雪が降った日の旅』という。
明くる日、緑雪が降ったとぞう。これが、村上のお言葉
という。村上へ行く若い人という、その日のカミカミである
地とぞう。後、村うかみ、という、後、村れる子、という、
後、村上という、この日の、八郎という、今の八郎潟である。
 新潟ゆっきくの日という。日々由良ありてる、そししし、
そみする、しししという。しししのお行きという、三度笠
をさした村上行きである。

 降る降る降る、雪よ、降り降る。あるす山ら、おいす、
れそる、れてゆれの地の揺れという、今の、村上の城の
場とぞう。雪が黒雪である。
『朕せめ、朕せめる』という、若い人のお言いという。

 前、黒雪降りつ降りる、津々由良、黒由良、あっせら
れえ、すみつつ、うり降る、うりりる、うっせる、
こくれ、という。こくれを、黒雪という。こくれ夜の
お書きという。黒い陽という、黒い太陽の日とぞう。
【村上黒日】
 村上黒日という、村上の古い日々である太陽が黒く見
えた、村上のしっぱという、村上由良ありるる、るるせる、
おい山という。『朕はゆく』という、『朕せめ』のお書
きとぞう。

 歩きゆく村上、せぬせぬお行きという。脚絆を巻いた
足である。由良ゆき、ゆきゆき、これを、村上の興しと
いう、村上城の作られる前である。大御叔父上仰り、
『よし、行こう』、村上へ行く日という。ありれる大御
叔父御上、ありるありる村上の里とそゆ。ありす川由良、
ありてそ、ゆゆせる。黒い雪が降る日という。
 大お爺さん御前お歩かれ、ゆいゆいて、そいみや、あ
りすつむつむ、そむゆれ、地鳴き、地揺れる日の行き
とぞう。

 地が鳴き、ごくっ、と鳴く、気、きゃききき、という、
地の鳴きともいう。村をきゃきという、地の言葉の言い
とぞう。この地を、後、ほいはむ、という、ほいといわ
れた大御叔母御上という。この日の、お行き、総勢二百
人の隊列である。
【つつつ、雪鳴き】
 前、真黒、雪つ雪つ降りつ降りつ、つつつつつつ、と
お言いやるお雪という。つつつと言うた黒い雪である。
雪津お書き、これなるを。
 大叔父御上おらるおらっぜるらる、おいすす、御叔父
御上という。足みで歩きゆく、村上ゆっきし、『うっち、
おっこす、村るら、あってす、』復来る村上の城という、
村上の城、この日より後である。

 歩きゆき、座り休む を、一時の座りという、『前進』
とのお声聞く、また、立ち、歩く歩く歩く日の、村上ゆかし、
という、ゆかしい村上という。村上城の、ゆきつ城という、
ゆかし城という。この日の城、鳥巣城という。鳥巣の
またゆま、という、村上城の前身である。
【黒雪織】
 ここの織物に、黒雪の織物があるひという。黒雪織という、
黒世羅の織りという。村上の織物である。ごぶせら黒という、
後、ごぶらんという、ごぶらん織りという。
村上のごぶれる言いとぞう。また行く』ら髪という、
『ごぶらん、ゆっき、ふうる、ふるふる雪見』とぞう。
後、雪見を、黒い雪という、雪の種類である。
雪は(yukiha)という、緑の雪である。

 『なつやられえれ、ぱっくすれえら』という、古い日
の旅という、後、旅を、三途ゆっき、という、雪と之き
が掛かった言葉という。古い日のゆきである。
【はるめす】
 新潟を、はるめす、という、この日のり御所の勢という、
勢揃う日の御地由良(おじわら)のこと、とぞう。『うっち、
ゆっく』、『はるめす、ゆっく』という若い人という、
『いくこう』、村上ゆっき、御叔父御上の御言葉とぞう。
『いくこう』『ゆくか』という意である。古い古い日の
村上行である。

 今の穂浦の前の旅路である。この日の穂浦、ふみのよ、
という場である。ふみのよ、『よ』が、場、場所を意味
する、『是(ぜ)』ともいう、場所の意味である。みよ、
ふみぜ、という、後、穂浦である。
【みし】
 『はるめすゆっきく、みしみし』という、『みし』と
いう、雪の古い言葉である。『みしす』という、黒い雪
である意とぞう。これが、黒宸御所の言葉である、後、
紫宸殿という、この指針殿の黒雪を表す、『こうすれえ
る』という、くろぞみ浜という言葉遣いである、後、
雪見という、雪見という雪の種類を表す言葉で、黒い雪
をもいう、この言葉が紫宸殿の言葉である。
 これが、黒宸御所から、紫宸殿にかわった頃とぞう。
黒宸殿ともいう。たっとまの言いという、みしすの言葉と
いう。『みしれ』という、緑に黒の雪が混ざった言いと
いう。これを、『まっくす』という、後、くす黒という、
くす玉の黒いくす玉という。
【Black mossing】
 黒い文という、黒に白い墨で書いた人である若い人の
手記である。黒雪の黒い紙という、紫宸殿お置き書と
ぞう。名をいちゆという、いちひろという、
後、政治家の立山意知尋である。Black mossing ブラッ
ク・モッシングという、カレドニア冠語である。
イギリスのカレードニアである。『朕ゆっす』言いという、
『朕は行く』という、黒宸殿御所の言いである。朕という、
うっちすれえれという、言葉の種のことの使いという。
『うっちすれえれ、ゆっきゆっきす』という、せめる明治
の黒春である。村上城の行きという、この日の村上、
はるめすという、新潟でもある。新潟の村上である。
後、村上城という、この『城』を、『き』という、村上き、
という、村上城である。『白』を『き』ともいう、『き』
とも読むことという。後『せい』という読みとぞう。
村上勢とも書く、村上是の山という、『山』と
いう、話であることとぞう。例、カチカチ山という、
話である意味である、こととぞう、山という言葉の一
義である。 この日の黒い雪、辛い甘い味である。
なめれば、喉がからからになる、喉ひりひりのことという。
【ごんべえ】  
 『うっち、ゆって』人である。『私は行く』という、
この日の御所冠の言いであるる村上に『うっち』という
言葉がある日という、私を、うっちという村上城奥の言葉
とぞう。古い御所の言葉もある村上城である。
『ごんべえ』というのがそれである。言い状を、ごんと
いう、ごんべえという。後、ごんじょうという、いいじ
ょうという。言状、言い状。言上とも。じょうじようと
いう、いい状の話という、後、情状の酌量という、法律用
語になる、黒指針の言いという。黒指針殿という書きの御所
とぞう。紫宸殿の古い、前の、以前の、建物である、黒宸
殿という。今の京都御所の指針殿の場である。御所是歴と
いう、紫宸是という場のこととぞう。
【是】
 後、是を場という、紫宸場という、紫宸殿である。
『天皇ゆっかし』という言いが、紫宸場の言いという。
是と場が同じある意で、少しちがう意という。この日、
無色の雪が降った日という、紫宸場の雪という、無色の
雪という、今の雪である、溶けたら色はなかったという、
無色雪の日という。

 三度傘、市女笠の巻き脚絆の旅の列という、裾かっからげて、
巻っきすっから、脚絆れっく、という、後、この場を劣所と
いう。劣所とぞるやんまら・ゆっき、うっくす、れえる、
とぞゆ。若い人の三度笠姿である。時代劇に出てくる姿
である、村上ゆっきすれえれ、これなるを。
20200213付け
【日記の効用】 

貝暦、我が輩は、おならをする会である。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Reator 友ヶ島125穂浦の原子炉 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41368
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@190上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/07柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@190
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
2/15 休み 
 

2020年02月16日

卒業4386-4e4ANGOLA Lily 友ヶ島130穂浦ひめゆり (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/10 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4386-4e4京都船旅3286
古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Lily 友ヶ島130穂浦ひめゆり (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
ひめゆりの塔へ行くと 懐かしい昔の
思い出 穂浦の浜思う えての花供え
拝む 懐かし裏に船泊まり お爺さんが
来られ 一緒に餃子食べ 桃の花添えられ
食事時 日の始め


 狐の天気予報。〇r1998/11/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
20200215記。そうきょうは良い時です。

---ひめゆりの塔---
 西へ行く、昔の穂浦を残す、ひめゆりの塔がある。その、
ひめゆりの塔がつくられた頃の歌である。お爺さんを偲ぶ
塔という。変体仮名が書かれている。
 その昔、このひめゆりの塔があった場所が、地が沈み
海になった後、また、地が浮き上がり、ひめゆりの塔が
建てられた。
 朝の食事に、開いた餃子という。丸い餃子の布に、
ショウガ、ニラがのせられ、桃の花茎が、添えられ、
桃の花と茎を食べる。
---プラズマ大画面---
 4Gという、大きな、壁一面のテレビが掛けられ、裏の
浦を映している。浜に海の波が押し寄せ、しぶきが上がっ
ている、そんな景色が映っている。家の前には、気象衛星
の小さいのが、屋根位の高さにある、パラボラアンテナと
いう、最新の設備である。若い人が住む、穂浦の家である。
上空にもパラボラアンテナがある日という。高度一万五千
キロである、今のメーターである。穂浦のパラボラアンテナ
である。今あることという。手を付ければブーザーが鳴る
仕組みである。日本警察の御方という、願うものである。
『穂浦のものですが、よろしくお願します』という、
穂浦のアンテナ用語である。気象衛星の言葉である。HX、
ハックスローレーである、意とぞう。宮観察、宮監察の
言葉である。桃の宮の若い人である。
---水素爆弾---
 大御叔母来られ、水上スクーターという、乗り物である。
これが、京都が水没した時の一景である。後、地ができる。
水素爆弾を破裂さして、海から水を吸い上げる、地を作る
方法という、そんな頃の京都以前である。
低速飛行機に乗り、1、2、3、4、5、6・・・と数え、6で、
落とす水素爆弾という。若い人が落とした水爆である。
---リンカーン---
 何度も落とされている水爆とぞう。この頃にダラスへ行く。
リンカーンへ行き、そのリンカーンの家に、旗を掲げ、ハン
グ・ダウンという吊るし上げをする、ユア・ヘッドという、
この日より数え、向こう6日という、原子爆弾を落とす
日々という、毎日、七つをとる数えとぞう。
1、2、3、4、5、6、7・・、7で落とす原子爆弾という。
セブンン・シーズという爆弾である。ダラスに落とされた
原子爆弾という。地球の初めに薄く放射能があったという、
若い人である。ダラスに落とされた原子爆弾、優に二千発を
越える数である。水を吸い上げた話という。
---ダラス---
 若い人はいう、『水は天にある』という。天を見上げ
て、水がやってきたという人である。雲のように水がやっ
てくるのである。これが、ダラスの町の出来である、
現ダラス市である。ダラス国のダラス市という。
  
 薄く、水が張っていた日の前のダラスである、以前の
ダラスである。深さがかなり深い地である日とぞう。
ダラスという、ダラの簾とぞう。それが、水に没してい
た頃である。深さ2メーター以上である。後、簾を引き
上げ、50発で、深さが1メーターを経て、30センチほど
になったダラセル・ルックの地とぞう、ダラス市である。
---開都---
 この時、隣を、ニューアリという、アリの場という。
後、アリゾメという。後、アリゾル、アリゾナという。
 ダラス貝という、大きな貝のいた頃とぞう。直径2メー
ター程である。こうして、ダラスを開けるという、ダラス
の開都である。後、開都ダラスという、この『開都』が、
空を飛ぶ、開都 カイト である。
---チラノザウルス---
 凧の語源というカイトである。三角形二つを合わせた
造りのジェット機とぞう、形状をいう。そのジェット機
の三角つばに、ぶら下げた元素水子という、後、中性子
爆弾という、これを、爆発させる、これで、30センチ程
の水が滞りなく、なくなる。ダラスの水という、書き物
である。
 後、また水が漬く、アフリカがやってきた時である。
---ひめゆりの塔--- 
 これが、ダラスのウォーター門という、水門の空へ向
かった水門である。後、とりそ、という、砦という。
アラモ砦という、水門の頃という。この造りの、慰安と
いう、慰安府という、慰安布とも。府が水をいう、ウォー
ター・ルーという、ダラスをいとう慰安という。後、慰安
婦像が置かれる、イアン・ローという。イアン・フレーと
いう、イアンの町とぞう。水を思う町という、古くのダ
ラスにある、慰安の象という、そこにいる若い人である。
裏には、浦には、チラノザウルスがいるという。若い人の
求むザウルスという、この大きな怪獣の棲む家という、
アラモの砦がそれである。正(やなぎ) 20200215記。



【日記の効用】 

貝暦、我が輩は、おならをする会である。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Lily 友ヶ島130穂浦ひめゆり (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41368
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@540上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@540
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real
 

2020年02月17日

卒業4390ANGOLA Grande Rock 友ヶ島260穂浦大岩 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/11 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4390京都船旅3290
古譜2290大原練習2190天の下2590 ANGOLA Grande Rock 友ヶ島260穂浦大岩 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
岩崎 波がかかり 大き 岩が
日に日に だんだんと 遠くなり
今見ると 土の上に岩座り 遠く
訪ねて 昔いつも見てた 大き岩
地ができた今 海は遠くへ
行ったかしら

 狐の天気予報。〇r1998/11/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 簡単なドラム譜を、カリンバの音にしたものです。
最初と終わりでよく聞けます。
 穂浦にあった大きな岩が、だんだん遠くなっていき、
海がなくなり、地になり、数年して、その岩のあった
所へ行った。土を少し掘ると貝殻が出てきたりしまし
た。京都市内のことです。

20200215記
そうきょうは良い時です。

---アラモ---
 空に向かって掲げられた、チラノ・ザウルス旗という、
アラモの紋章である。大きな怪獣である。この怪獣の頭
脳の働く町という、ダラスの町の造りという、チラノザ
ウルスの考えである。このザウルスと仕事をしている若
い人である。
---チラノの脳---
チラノが飛行機を飛ばす脳の働きをする、知覧という
脳である。知覧という場に、飛行機、空に関するものが
出ることという。ケネディーという空港である。ここの
空港がチラノの脳の働きの具現である。設計がチラノザ
ウルスであることという。名を、ドックセマという、チ
ラノの持ち物の飛行機という、三角翼のジェット機であ
ることとぞう。

 チラノの乗るジェット機である。これの仕事をしてい
る若い人である。立山意知という、天皇の頭脳の場とい
う、その脳の場所である。ダラス天皇という、ケネディ
ー空港の別名である。
---中間中性子爆弾---
 ケネの日を数える、元素水子の中間中性子という、こ
れの爆弾の造りという、セブンという、7の意という。
七日目で、水が全部なくなった、ダラスの水という。こ
の行為を開都という。蛸吸いという、水を吸い上げるこ
ととぞう。
---大蛸---
 凧というオクトパスの、八個という、エイトパースと
いう、ダラスの町に八が出ることという、これを、オク
トマーという、オクせる山踏みという、蛸の大きな人が
いたという。蛸の怪獣という、絵に描かれる火星人の
ような蛸である。

 ダラスに火星という言葉が出ることという。マーズ 
Mars という、Mが、その蛸の恰好である。これを、M
氏という。M氏の吸いという、蛸吸いの水揚げという。
これを、ハング・ローという、Mをローという、オク語
である。後、トー・アッペの言いとぞう、ギリシャ語で
ある。この、オクトパスである。M氏をオクという、オ
クの人という、蛸の大きな生き物である。

『キャック』と言うた蛸である。後、キャシーという、こ
の蛸の名をキャシーという、ケネディー空港にちなむ
名である。
---ケネディー空港---
 ケネディー空港を、キャシー・ランという、知覧の脳
の場の一つである。キャレッセル・ブレインという、中
脳の場に近い脳の部位である。ケネディーの名の空港と
いう。ドラゴンの空港という、知覧の場の脳の空港とぞ
う。ケネディー空港を、ブレイン・エアーという、空港
の内部の言いである。カレッセル・ランディーのお書き
という。カレッセル・ランディーで行った場所である若
い人の時という。時間を、ドラゴン時という、速さヨノ
という、今の、8000キロである。8000キロメートルの時
速の旅という。(ダラスから東方、湖のある近くである、
ケネディー空港である)

 ヨノ、これがオク語である。古いギリシァ語にある、
八の意の言葉という。八本足の蛸吸いという、お書きで
ある。エイトの町という、ダラスである。後、ダラス国
という、ダラス市国という、ダラスの市の国である。
---ドラゴン記念日---
 20200215、この日付が、ダラスにある、今日をドラゴ
ン記念日という、ドラッセル・ロンクセという。ろんく
るのお日という。これを、オン・ロードという。On 
road という、ダラスからケネディーへ行く道を、ドラ
ッセラルという、後、セントラルという、ドラゴンの脳
の中心をいう。そのドラゴンである、チラノである。知
覧の出である。後、日本の知覧に言葉になる、ドラ
ゴン、チラノに関する地名である、関することという。
チラノお書き、これなるを。

---ア・ホーの地---
 穂浦ケ花という水爆の文章の一部である。ダラスの記
念日に、ホという言葉が出る、水爆をホという、ホーヒ
ックという呼びをする、ア・ホーの地という。阿方地の
言いという。古くの穂浦を指すことという。楽に寄せて
期す。そうきょうの言いという。そうきょうよい日とい
う、文とぞう。

 『ダラス、我が故郷』、若い人はいう、水のなくなる
日の記とぞゆ。ある貝という、小さいの物語という。ア
メリカへ連れて行った烏蛤という、その貝が大きくなる
ことという。アメリカの国の出来という、人も大きくな
る国である。ドラゴンの川間という、川の流れにいる
チラノとぞう。

 この日の川、無色の水である、今の水である。ドラゴ
ン紀行、貝の紀行という、貝がまだいる話という、若い
人家で、絵を描いた貝という。この貝を、アメリカ人と
いう人である若い人である。4メーターの大きさになる
貝である。20200215、なっている話という。正(やなぎ)。
20200215記。

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は飛行機に乗る。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2290大原練習2190天の下2590 ANGOLA Grande Rock 友ヶ島260穂浦大岩 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41408
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@150上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/11柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@150
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月18日

卒業4400ANGOLA Viver 友ヶ島270穂浦生 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/12 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4400京都船旅3300
古譜2300大原練習2200天の下2600 ANGOLA Viver 友ヶ島270穂浦生 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
大きな画面 壁いっぱいのプラズマ
奥には座敷用テレビ 御覧お爺さん
家の前高く気象衛星が据えられて
丸いパラボラ 土の道の先には
海鳴き風吠える

 狐の天気予報。〇r1998/11/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 穂浦の若い人家。二枚図屏風。
楽譜は海である。海には、ゆらほが飛んでいる、休符で
ある。
屋根の高さに気象衛星があり、パラボナ
アンテナがある。この上空高い所にも、気象衛星がある。
玄関から入ると、大きなプラズマテレビ、奥の部屋へ行く
と、チャンネルを回す、ブラウン管のテレビである。
背広お姿里大お爺さん座られ、葦が敷き詰められた、
畳様の座敷。
 道へ歩み40メーター程行くと、大きな岩があり、波
が掛かっている。穂浦の海である。20200217記。

20200215記。
---エドワード空軍基地---
 エドワード空軍基地に、この貝の旗がある。貝の空軍
という。二枚貝を合わせた形の飛行機ジェットという。
二枚貝の片側だけの機もある、これが、縦になる空中の
飛行という、ハンドクという飛行機である。
20200215記す、ダラス市の向後を期す文という。ドラゴン
・ブックである、この文とぞず。
---古いケネディー空港---
 穂浦ヶ花、ひめゆり、餃子、御簾、ジェット機、慰安
布・・・・のお書きという。イアン・フレー山、ダラス
の山である。この日、標高5000メーターである、後、陥
没する。今のダンという名がこれである。ダン・ロック
という場所がその山のあった所である。古くのケネディ
ー空港である、ダラスの近くのジャックソンである。そ
こを、ダン・ロックという、『ロック』が、『ソン』で
ある意とぞう。ジャックソン、ジャックソンビルという、
そこの近くの山である。一旦盛り上がりすぐに沈んだ山
である。
---シュリーポート---
 シュリーポートという、沖縄の首里に掛かる町である。
ここのミルズという、チラノの大きなチラノがいた日と
いう。ミルズ・チラノという、チラノ・ポートという、
この『ポー』が貝である。ポーせるの世、という書きで
ある。ポ貝の海という、古い海である、シュリーの近く
にある海である、内陸海である。

 ここが、ポロンの港という、海山の真野(まの)という、
野原が、マントムという言いをする、と子である。野原
をマントムという場所である。ミルズポー・タウンとい
う。後、ポーロンという、マントム・ポーロンのシュリ
ンクスという、シュリンクスが言葉を表す、しゅるるる
の真世(まよ)という、町の古名である。古いジャックソ
ン・ビルである。

 マントムで、ダラスを、ゆうせま、という、ユールー
という。この『ユー』、今のアメリカを指す、未来を指
した言葉という。マントム後のユールーである。後、日
本のミャになる。宮をミャという、おどんみょうの言葉
という。古い御所の、おでんどの場の言いとぞう、新し
く、紫宸殿の言葉という、おどんでんという、紫宸殿を
指す言葉とぞう。おどんみょうでん、ともいう。

『おっどんみゃ、はのなぁ~ま、うてらぁるそどれ(そど
 る、とも)、みさるからきぃぃぃの、いとめまる』とい
 う、古五木の童歌である。『いとめまる』という、石
 の山むみ、という、『いとめざく』ともいう。石が積
 まれていただけの紫宸殿である。今のピラミッドの原
 型である。 水漬きの頃に頭を出していた石である。
 
 ジャックソン数有という、ビルの言いの言葉という、
ビルという地を表す言葉ともぞ。ジャックソンビルルゥ
という、びんせらの言いという。びんびつの唄の歌語で
おく、ビルの言いとぞう。

 英語のハットクの言葉という、ウイ・ハックスという、
ウイ・ゴーをいう。ハックソンフィールという言葉の種
類である。貝をハックという、手をする、足をする、こ
れの貝の手という、絵を描く貝である。貝の脳である。
そのジェット機の乗りという、若い人が乗るジェット機
である。貝型ジェットの飛行という、鋭角を切る周りと
ぞ。約10度の切りである。この日、八度で回るジェット
の操縦とぞ。回った地点、鋭角頂点で中間中性子爆弾を
落とした人である。八度の蛸吸いの場である。

 八度位の角度の山である。ダン・ロックのジャック山
という、ピラノとオクがいた場所である。ピラノという、
チラノである。ジャックソン訛りという、PT論という、
言葉の話である、本書なる。多く、黒人に出る訛りであ
る。アフリカの来た頃であるという言いをする、黒人社会
の言いとぞず。

 白人訛りが出る、ペルセルという、ハックスを、ロン
プクという、ウイ・ロンという、ウイ・ゴーである。古
いジャックソンにある言葉という。ダラス建国を語る、
ウィ・ローン・パ、という、ウイ・ゴー・ヒアという、
ヒア・ウイという、『ここにいる』という意とぞう。
この『パ』、後に、パーになる、パーセントのパー、
ゴルフのパー、・・・・である。
---五木英語---
 『ウイ・ローン・パ・ジャックソン』という、ジャッ
クソンにいるという意とぞう。古い白人訛りの英語であ
る。ダラス近辺の言いとぞう。御所の五木英語である。
奈良の五木村、日本各地の奈良の五木である所の言いで
ある、意が『いる』である。パッパという『いるいる』
という意とぞう。『マッマ、ママ』という、行くことを
いう、いることをいう言いとも。

 これを、でる、という、家で、という家にいることを
いう。ステイという意とぞう。すっから、という意味で
ある。『いるすっから、ででる』熊本五木の言葉とぞ
『家にいる』意である。

【日記の効用】 

貝暦、やまずの社会という、これを会という。
   パーティーという、盛んな国、アメリカである、
   長生きの国という、長老国の言いという。
   パッテラ・パーティーという、ドロットソンの
   言葉である。 ダラスのドロレルやの家のやま
   ふり語という。ドックレスという、のち 、ド
   ッグメレースという、どっ雲のレースである。
    犬を走らすのではなく、雲が並んで、天を
   駆けるという、その頃のダラスである。これわ、
   クラウド・レースという、雲走りという。
   流れる雲という。早いスピードである。
   我が輩の見た目である。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2300大原練習2200天の下2600 ANGOLA Viver 友ヶ島270穂浦生 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41508
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@527上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/12柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@527
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 
 

2020年02月19日

卒業4410ANGOLA Friends 友ヶ島270穂浦友之島 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/13 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4410京都船旅3310
古譜2310大原練習2210天の下2610 ANGOLA Friends 友ヶ島270穂浦友之島 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 





    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
歩き歩く 島の西へまた島がある
川様 流れ流れ だんだんと 日に
狭くなる 近づく島々 跳べば行けるが
岩山 急流れ も少し待とう 島が付く
今日は行く まだ川が深く 急流れ
行けず家へ

   ひめゆりの塔 越えて行けば 春朝
   陽は昇る 船舳先を見せて見ゆる弓手
   大波が被る 沈みまた浮く 沖には
   花と舞う 対の岸渡れず 立ち見る
   大海の川流れ
   
友の島へ船は向かう 木の葉のよう上下
しばし眺め ひめゆりの塔を拝んで家まで
土踏み玄関前 古い木の建て上がり入って
見るとプラズマの大画面 今に見た
船と大荒れの海が映る


 狐の天気予報。〇r1998/11/13
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 穂浦友之島、和歌山友ヶ島の歌。
 見ゆる: やましばのめんての言い、威が、『みてみてみて』
という。見える見えるという意味。めっせばろっくすの音句とぞ。
20200218記。
和国槍駅
そうきょうはよい時です。
20200215記。
 『ウイ・ローン・オックス』という、『奥巣にいます』
意とぞ。『奥の部屋にいる』意とぞ。英語のような言い
の五木便である。うんくつの言いともいう。山奥の言葉
でもある。材木屋に残る言いとも。ロンロンという言い
とも。『ロンロン・マッポ』『ロンロン・モッペ』とい
う、奈良辺野(ならべの)槍駅という、そこの木材所の言
葉である、和国の槍駅である。今の大阪駅北側一帯であ
る所とぞ。御所の五木便である。マッポという木材であ
る、モッペという木材である。ヒノキ、マツ材をいう。
ヒノキを持っている、ヒノキの所にいる意とぞ。古い日
の、イオントーブの言葉である。

 モーニャ・ハーナという、みぶせむの古い言葉である。
後、いんらる山の言いという、インゴラ、アンゴラとい
う、みよの言いの、アメリカのインデアン語という、白
人の現地人をインデアンという、ダラッセラルーの言葉
である。アフリカが、まだ来ていなかった頃のダラスの
国の言葉である。ダラスに残る言葉である。少し新しく、
ニュー・セラーという、ダラスの町名である。

 『ウイ・ハットン・ロック』という、そこへ行くこと
という意とぞ。ぞんめる言いとぞず。
---イオントーブ---
 イオントーブの言葉をナヨンという、メーリルともい
う。なーれる・れんれの言いという。古い古大宮御所の
言いともぞ。ナヨンが、古大宮御所である。穂浦連列の
言葉という。

 古トーブという、古イオンという、異音のナヨンとい
う、なおん(納音、なおん、なうおん、のうおん)である。
イオントーブが、これを使う、イオンのはと、という。
音をはと、という、ナヨンの言いという、古くの和歌の
詠みである、ナヨンの和歌という、古英語の掛かりの言
葉である。五木を通した掛かりをいう、これが、ハック
スレーという英語である。『ウイ・モーン・ロック』と
いう、モンローという、門の楼の言いという、これが掛
かりである。

 ワットソン・ハックゥという、ワットソン蒸気がある
所の用語である。蒸気機関車の言葉になる。JRの言葉
である、国鉄以前のJRである。国鉄の留めのある所の
車両をいう、そこの言いとぞず。ジャックソン・ワット
という、ワット蒸気の部所の使いとぞず。これが、メン
タムである。メンソールという、めんるくの言いとぞず。
ワールセン・ラックとも言いという。薬会社に残る言い
という。メンタミン、ワットミンという薬名である。こ
の言葉で薬名ができている、その元言葉である。薬学用
語とも。五木のロンロンの発展である、古くのダラスの
町名が、薬学用語である、薬名とも。ビタミン町という、
ダラスのジャックソンビルである。

 ニューを、バというダラスの古語である。ニューヨー
クを、ベーバーという、このベーが後に英語になる、湾
の意のベーである。バーが酒場になる、アルコール・ワ
ットというダラス古語の意味である。酒が薬に掛かる話
という。古い日の港の言葉でもある。マドラスがそれで
ある。マドロムという、マドロンという、まどせらの五
木語である。まどという、真殿という、まどという、
宸殿をまどという。後、まどの、という。古大宮御所以
前の御所である。まどらみ、という、まどろぎ、という。
『かむろぎかむろぎ』という、後の『かむろぎかむろぎ、
あはぎきらの・・』という神社の祝詞になる言葉とぞ。
かむろむ山のお書きという。

 平安朝には蒸気機関があった話という、ミック蒸気と
いう、ワット蒸気をいう、この日に高速、1000メーター
の蒸気である、低速である。1000オクトパットという、
800キロの速度である。空を飛ぶ蒸気飛行機のことである。
蝋燭の燃料である。和国の飛行機である、古日本国であ
る。正(やなぎ)。20200215.

一時期、穂浦を、友ヶ島と言うた時の歌とず。
ドラゴンの写真がある、シュリーポートのドラゴンであ
る。多きさゴの大きさである。実物の写真である。約20
メートルの高さである。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は見た、船がおならをする。正(やなぎ)
 ある貝の日記、より。 
  
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2310大原練習2210天の下2610 ANGOLA Friends 友ヶ島270穂浦友之島 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41608
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@571上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/13柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@571
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
2/20 休み   

2020年02月21日

卒業4420ANGOLA Village 友ヶ島280穂浦祖 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/15 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4420京都船旅3320
古譜2320大原練習2220天の下2620 ANGOLA Village 友ヶ島280穂浦祖 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
あの島 この島も 友ヶ島の名前の
島々 古い祖の並びがあり いろいろ
生き物たち 楽しく住み 自らの仕事
精一杯してる 生みが祖にある浦
正(やなぎ)の風吹き 宮祭り花供え

 狐の天気予報。〇r1998/11/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
祖:字(あざ)の古い頃、古字を祖という、穂浦の祖の言い。
【楽譜】
 そうきょうよい時です。
【双頬】
 そうきょうよい時です。
=============================
 明治の文人、夏目漱石は、よく朕を使う人である、双頬
(そうきょう)を使う人でもある。自分のことを双頬と
もいう。双頬レンツァーという、ツァーれる・ラックス
の言いとぞう。若い人の先生である。黄泉の話という、
お岩さんという、あこしみの、すきふきという、なつみ
山のお書きとぞう。

 双頬合唱、ツォーレル闇という。ツォーの肩ゆたれ、
肩声の合唱とぞう。

 人体発声の一文とぞ、上文である。文人の『みすを、
かく』という、御簾の掲げを、『みすかかげ』という、
これを、みすかかげ、という。掲げるを『かく』という
言いとぞゆ。みすかかげの言い。みす詩という、文人の
詩をいう。詩のことを、ポラミという、のち、ポエムと
いう、この言いを、ポーアの言いという。ポルーセン・
ラックゥの山という。

【ミイラ】
 四国を、死国という終わりという意という。この『死』
に、初めの意味もある。ピリオド・スタットという。
ピリオドという終わりで、始めていくこととぞす。この
具現の一例がコンピューターのプログラムである。
.log
.dec
・・・、period stat である。 

 古く、槌を、おわほめ、という。れせる・てんとす、
という。おわり、おわら、おわるの意である。レトンと
もいう。
『初めに死ありき』という。初めに、終わりが内包され
ていることという。『死に向かって生きる』という文芸
家の表現が出てくる。ここに、死を崇めることが出る、
各所の墓地という、尊所という。花やむ・えみそみ、と
いう。どちらもある話という。

 四国の霊場巡りという、四国以外にもある巡りという、
これを、てむふる、という。外国にも墓場はある話で
ある、この巡りのこともある。聖地巡礼という、巡る・
れいそめ、という。外国各地にある話という。
 これを、デリル・ランズレーという、でみそみ、と
いう。古く、やなほら、という。やなみら、ともいう。
これを、みいせる、という、ミイレル・ランズレーと
いう。これを、ミイラ、という。みもせる・れべんつ、
という。ミイラ山お書きという。
【御霊】
 古く、自分の御霊を、自分を、ミイという、『ミイは
行く』という、冠語のはしり、という。『ミイ、ファー、
ローテ』という、『私む、いよはむ』という、これを、
かんぜき、という。『私は、いきます』『私はいます』
という意である。かんぜきの言葉という、冠席。
 
 この冠を置く席並べ、という。席を、せいらく、と
いう、『らく』が地である、場である意。せいらくの
尊所という。墓を、かんずき、という、かんせらふう、
という。墓に冠を着せる風習 という、古い墓に、この
風習がある。この墓の冠を、『咸』という、古い冠の表
しとも。咸臨という、船のことを、かせぎり、という。
船を浮かべることを、そうという。操船という、葬に
かかる、死者の弔いという、船を、葬儀に出す行いと
いう。これが、霊場のめぐりふな、という、巡船という。
 相巡船という、操巡船という、操相の意合いという。
剣術の居合いになる後という。『居合いにやまず』とい
う、居合い術を、やまれく、という、はくすれい、と
いう。古く、僧という、曽(そう)という。

 よい、双頬のお書きという。自分の頬を、双頬という。
双頬のよい人という。正(やなぎ)

  //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は正(やなぎ)貝である。
 ある貝の日記、より。
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2320大原練習2220天の下2620 ANGOLA Village 友ヶ島280穂浦祖 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41708
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@522上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/15柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@522
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real
 

2020年02月22日

卒業4430ANGOLA Port 友ヶ島130穂浦みな (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/16 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4430京都船旅3330
古譜2330大原練習2230天の下2630 ANGOLA Port 友ヶ島130穂浦みな (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
小さい船が 浜沖に こちらへ向かってくると
お爺さんお乗り 若人 お声に お婆さん
お乗り 大揺れ根は浜へ着き 家の裏の岸
あ上がりに よくゆれた お声よし

 狐の天気予報。〇r1998/11/16
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
そうきょうよい時です。

みな:港のこと。
【革海】
みな山という、みなの浜のこととも。穂浦の浜である。
この日、穂浦のことを、『みわ山れ』という。みわその
みんたく、という、若い山という。後、山のういつい、
という。移る山のお岸という、岸辺の裏という、裏が
裏であることとぞず。
 裏浦に帆を挙げる、この浦帆、という。わが坂の歌と
いう。幾分か坂になっている、東が低かったという、若
人の言葉という。西が少し高くなっていた頃という。
【享保の海】
 ここを、享保という、後、京保(けいほ、きょうほ)と
いう。ここを、革海という、革まる海という、毎日、色が
変わる海どず。赤、青、黄という、この順の海の色とぞず。
古い穂浦の海の浜という、この頃の、享保の海という。
 この海の変え名である、別名という。享保の海という。
穂浦の海である。
 後、きも槍海という、槍のような波が上がることとぞず。
高さが、ビル一個くらいの高さである、5、6階の高さと
いう、今換算である。大きな波である、槍のような形状
である。
 淀川の水穂という、そこと同じような海から突き出る
槍波という。この波を、見る若い人である。いつも見て
いる人である。
 船が木の葉に揺れる、上下、横にリコのようになる船
である。御婆さん、お爺さん、隣の島から、この波を越
えて、よく来て下さった頃とぞず。
【操船】
 このお爺さんの操船という、後、和上船の空切り舵と
いう。空を切るカジノ操作という。和船の極意である。
『とりおも』という、この言葉で切る舵の空の時という。
水がつけば、波に舵がきかずをいう。舵をきかせる、空
を切る舵である。『切りおもれ』という、『切りとりれ』
とも。操船の一方法でもある。また槍のお書きという。
【みこ】
 船のことを。みこ、という、和国の言葉である。これ
より、後である。船のことを、あっぷ、という。
船が上がる形容で、船をあっぷという、後、とぞず。
英語のあっぷである。
 みこあっぷ、という、上げ船という。穂浦の言葉であ
る。みこげ、という、みこだうん、とぞず。同じ意味で
ある、船のこととぞず。
【上下船】
 英語になる、穂浦和国の寝の主要な言葉である。
『あっぷだうん、切りおり』という、船が、急降下の
下り降りをする時の、舵の切りである。和国上下船とい
う後、上船という、下船という、後、後、あっぷで船に
乗り込む、あっぷ上船(乗船)という。波が上がって来た
時に乗る乗りという。
 下船で乗る、だうんげば、という、これが、げばの言
葉である。船に乗る、げば、という。後、うずかむ、と
いう。うずれるよいすみ、という。よいとしょ、という、
掛け声である。大御婆さんお乗り、操船の時のお言葉で
ある。若人のお書きという。正学校の時の若い日の書き
である。若い人の正(やなぎ)通いである。舟に乗って通
うたひととぞず、西の浦ほせ由良、ひめゆりの塔の海の
際とぞず。あっぷ上船の日である。船が浜へ乗りあげる
時である。手櫂の船である。
【穂浦海軍兵学校】
 『学び舎の春、去る日なつかしく・・・・』という、
http://akinokori.sblo.jp/article/86140612.html
或る日である、去る日とぞず。ある解釈という。
また、
行く、学びという、復学のとけ崎という、ここの学舎と
ぞず。ここの学校である、穂浦の改開正学校という。
尖塔の屋根のある学校である。穂浦の海軍兵学校ともい
う。穂浦の話である。後、和国海軍である、この時をも
含む和国則という。後、続く話という。
 手櫂の船も、機械の船もある。大きな軍艦が乗りあげ
た浜である。享都和国の時である。和国時という、一時間、
百分の時ぞず。のち、90分になる、後、今の、大学の
一講時の時間である。
【一講義の時間】
 東大へ行く日に、この講時という、一講90分である時
とぞず。東大、御文書講義、これなるを。
 後、京都大学の講義という、一講100分であることとい
う。穂浦がある、東大と京大である。
 後、阪大の75分という、後、名護屋市大の、63分である。
この日、仙台の、60分講義とぞず。北大の80分という、
九州熊津大という、後、熊本の大学とぞず、50分講義と
ぞず。全部、穂浦で、これができている、穂浦の講義時
とぞず。和国穂浦の講義の時間という、東京大学時である
という、大阪大學講義時という、後、・・・・今の、学
校の時間という。
【江戸の藩校】
 この穂浦の学校時間を、藩時間という、江戸の藩校と
いう、これが、和国の時間である。穂浦和国の時間とい
う。学校の時間である。
 幕府という、穂浦の幕のことという。水の幕、切りの
幕、霧の幕、・・・・、これの布の見立てである。水幕
という、波が壁のように立つ海の波という。ビル一個の
高さで、ずっと立つのである。穂浦の、浜け、浜けけ、
ともいう。後、壁をけけという。穂浦の言葉である。
【のいすみ、のい】
 後、和国語にする、穂浦灯台時の第一講である時とぞず。
この講時を、のいすみ、という、和国学校の言葉である。
のち 、海軍兵学校の、のい、という、のいろむの話と
いう。今、和国にいる若い人である。大和朝廷幕府の人
でもある。一時間過ぎれば、江戸幕府の御役人である。
【ダラス・レントム】
 ダラス・レントムの、エッドワード空軍基地という、
ここの、発着進の手機符号という、両手旗で、水平にす
る、『ようほも』という、英語、『ロイ・フック』という。
【傘型】
 これがエッドワード空軍基地の古いジェット機用の冠
語である。『ようすもう』ともいう。エドワード空軍基
地の、くみしぶ、である。傘型連飛行である。後、一機
くみしぶになる。一機で傘型になる、急地滑空という、
かくせるのかくれく、という、革型飛行という。革命の
飛行である。オーイル・ロンソンという、後、カナディ
アン・らっくう、という、滑空である。空が落ちるとい
う、滑空である。三角形の傘型のジェット機である。
 このジエットキの滑空の一方法でもある。ウィルソン・
クックという、海軍の空軍とぞず。
【ネービーブルー】
 空軍はリンカーンである、エッドワード空軍基地の海軍
という、ネービー・ブルーの発進とぞず。海を海という、
空を地という、まとい、海をくうさま、という、空の様
という。海軍と言う空軍である。ネービー・おねはま、
という、オーネー・ヤッキーという、ヤッキー空軍という、
ヤンキー海軍という、レベセブのお書きという。
【リンカーン、あざねね】
 この時、リンカーンの町を、あざねね、という、後、
日本の、秀吉のねねの話になる。リンカーンのリイン
カーという、秀吉の輪廻という、リインカーネーション
である。後、レボルーションである。革命の話とぞず。
 この歌の、若人の意味である。若い血潮の話である。
ジェット・ローともいう、ジェンクソンという、
ジェック山のお書きである。日出葦の手記である。
【穂浦陸軍士官学校、ガンダム】
 ねねという、牛の大きい牛という、今の牛の二倍ほど
ある牛である。 穂浦牛という、この後とぞず。その
子供という、今の牛の大きさ出る、その牛と一緒に通う
た穂浦陸軍士官学校である。穂浦練兵という、練兵場の
教官である若い人である。兵は機械であるお書きという。
機械を訓練する人という、ネービー・マシーンという、
ガンダム・ロックの話である。続。正(やなぎ)。 
20200221記。

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は、貝軍である。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2330大原練習2230天の下2630 ANGOLA Port 友ヶ島130穂浦みな (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41808
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@563上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/16柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@563
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real
 

2/23
卒業4435ANGOLA Salgueiro 友ヶ島280穂浦柳 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/17 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4435京都船旅3335
古譜2335大原練習2235天の下2635 ANGOLA Salgueiro 友ヶ島280穂浦柳 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
小さい船が 浜沖に こちらへ向かってくると
お爺さんお乗り 若人 お声に お婆さん
お乗り 大揺れ根は浜へ着き 家の裏の岸
あ上がりに よくゆれた お声よし

 狐の天気予報。〇r1998/11/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】

20200215記。
そうきょうよい時です。
==========沖縄、ひめゆりの塔=========
 若い日の沖縄という、ここを、穂浦ゆっきく、という。
穂浦の西端である。ここを、奥のぬゆのはむれる、とぞう。
 穂浦である日の、一日とぞう。穂浦の沖縄という。
 
 穂浦という、海の京都と言う。京人は、後の言いであ
る。この京都の穂浦という、京都水浸しの頃である、そ
の頃を穂浦という、この穂浦の西端を沖縄という。縄で
置いた地という。これを、にせんえん、という。穂浦の
にせんえんである。古く、穂浦の二重の縄のある地とぞ
う。ここに、ある、ひめゆりの塔とぞう。石塚の塔であ
る。これが。、長くある塔である。
 
 御叔父ゆ御叔母ゆ、あらるら御地とぞう。大御婆さん
ゆ、あらせる御地とぞいう。大お爺さんゆ、おらるおら
れる御地とぞう、ここを、沖縄掛けの地という、若い人
の、ひめゆりの塔である。
 
 大御婆さん仰る、『ひめゆりゆ、ありて、ごんゆら、
せせるれ、せむせる』とぞう。ここを、ひめゆりの地と
いう。若い人が毎日訪れ、拝を致す地とぞう。古い、お
花ゆらふら、という、今の、穂浦沖ゆき、とぞう。穂浦
の地とぞう。ここの沖縄である。

 若い人という、若い人の出である。大御婆さんありて
そゆる、そみそみみの御地とぞう。ここを、『にせのよ』
という、穂浦の今の言いとぞう。穂浦ヶ浜という、京都
水びたし頃のことという。

 水の海という、京都の古い頃とぞず。ここに、ひめゆ
りという、百合の花が咲いていたことという。これを、
これを、姫ゆりの沢ぜる、という、後、ひめゆりの塔と
いう。小さな岩の飾り様という。

『うっちゆっく、ゆっく、ゆっきふき』という、
姫百合の塔へ詣でる若い人とぞう。『うっち、ゆ
っく、巻き脚絆巻いてゆっくす』とぞう。巻き脚
絆を巻いてゆく若い人とぞう。ひめゆりの塔に拝
をする人とぞう。

 ひめゆりの塔という、穂浦のしの世のお行きとぞう。
巻き脚絆を巻いて西端へ行く若い人とぞう。周りは海で
ある、京人の古い頃とぞう。穂浦という、京都の初期の
前の初期とぞう。穂浦の頃の京都とぞう。

 まだ、京都がなかった頃である。京都ができたのは、
これより、数十年前とぞう。昔の京都のお書きとぞう。
穂浦ヶ世という頃の京都である。この頃の若い人の居る
京都とぞう、これを、今せむる、とぞう。今せむる京都
という。穂浦ヶ浦の話である。古い京都の出来の頃とぞう。
こを、穂浦ヶ花という。京都の前身であることという。

 京都を、おきゆき、という頃のこととぞう。京都水び
たしの世の頃である。この中洲島である、穂浦とぞう。
穂浦の縞のお書きという。大お爺さんおらるれる、おと
すと、という。大御婆さんのおいせら、という。穂浦が
浦の話である。村上城冠話の古い村上である。今の村上
の古い頃という。

 新潟れんなくせ、という、長やるおっぽく、と
いう。村上城のお書きという。これを、こうれす、
という、こうきる世の花ゆみ、といいう。

 『こうごう、何ぬかす』という村上城冠話の古
い冠話とぞう。これを、村上城ふる弓という。
村上城のなかった頃の、その地の言いという。

 『こうごうのかたゆき』という、皇后山るら、とぞう。古い
村上の字の頃である。計量の計という、けいそめの言いとぞう。
これを、経済言いという。古く、京エ台の地の言いとぞう。
計量の経済という、今の、経済をかこゆはるらむ、という。
これを、むらが、という。むられるおいっす、とぞう。
経済のお書きという、後とぞう、けいりょらるお書きとぞう。
これが、E=MC2 という、若い人の言いとぞう。

 物理の屋のお書きとぞう。後、あいれむ・ロー
スクとぞう。あいんしゅたとぞう。あいんしゅた
いんの譜という。あいんすのお行きとぞうあ。こ
の、あいんす、を、れせとく、という。れせとく
が、後、沖縄の言いの場とぞう。アインシュタイ
ンという、ドイツ語のお書きとぞう。これを、
れって言いという、後、れってそ言いとぞう。
綾郡のお言いとぞう。いそゆまの言いとぞう。
大御婆さんおるるれるはるの言いとぞう。大おば
あさんのお言葉である。

 古く、穂浦がヶ世の言いとぞう。この穂浦ヶ世の西端である。
縄を置いた場とぞう。縄を丸くして、道に置くことという。
縄が作られた日の印しである。その縄を置く、沖縄の場の世とぞう。
ここを、沖縄という。後、弾める、という、これを、琉球という。
琉球の出しとぞう。琉球とちいう、玉の沖の縄の出し出とぞう。
縄を出した沖の、道に置く縄の小さな輪という。この地方の風習
という。古い穂浦ヶ世の、なくめく、という、穂浦の世の習わし
とぞう。

 古い穂浦の地という、穂浦世にいうをもる言い
とぞう。穂浦礼という、穂浦の言葉とぞう。勇山
のお書きという。昔々の穂浦とぞず。海が干し上
がった穂浦という、その頃のことである。

 穂浦をたとう、後、天祖の地という、天祖地の
おかき という。穂浦をめでるお書きとぞう。

 穂浦の浜の世という、今の沖縄の裏の世とぞう。
沖縄の浦に、穂浦があることという。これを、穂
浦そうみみ、という。沖縄の古い言葉という。

 『ナヌ、ホウレヌ、ヤアヅル・・・』という、
沖縄の民謡という。これを、穂浦の出しというム、
穂浦の沖縄というをもる、沖縄の穂浦という。沖
縄をたてる、琉球の言いとぞず。琉球が沖縄の穂
浦であことという。この火を、チョッソン・ラー
ムという、その日の穂浦冠話である。

 ひめゆりの塔へ詣でる穂浦の若い人とぞず。こ
れを、ひめゆり詣で、という、古い穂浦の暦の言
いとぞず。この暦を、穂浦こよ、穂浦暦という。
沖縄にある、古い穂浦の暦とぞず。

 これが、ダラスの新暦と同じである暦という。
ダラス・ろんはる、という暦のことという。今の
沖縄の暦である。

 古く、台湾の孔子の廟をいう、孔子廟という、
そこの暦と同じとぞず。台湾交易の話という。
台湾を高雄という、古い沖縄の言いとぞず

 この日の言いに、かおらぐ、という言いをつけ
る穂浦とぞず。穂浦の言いとぞず。ひめゆりの塔
のおいゆむ、とぞず。沖縄、台湾が同じ暦を使う
こととぞず。これをむたいみるれめ、という、
古御所所の言いとぞず。古い御所のお書きと
いう。今の紫宸殿の頃とぞず。

 北白川の宮という古御所の北よらのいいとぞず。
古く、北白川の宮という、そこの言いである。こ
れを、北白川の台湾出という、北白川の台湾へ
行った人という、台湾の高雄である。北白川の宮の
出世という話とぞず。北白川の言葉が台湾にある
ことという。言葉の侵攻という、言葉が広まるを
いう。『たよすて』という言葉が台湾にあること
という。これが、北白川の世の、明治の台湾の
進出という、明治の代で、台湾に行った白川の人
の言いが残る台湾の土地のことという。若い人で
あることという。

 孔子廟堂がその名残であることという。明治の進出と
いう、後、霧社の事件という。話がそうである。若い
人が台湾にいたことという。

 これが、沖縄の古い伝えである。若い人の話で
ある、若い人のいたことの話である。台湾こうる
うのやや、という、古い台湾の若い人の話である。
若い人がいたことをいう、台湾の話という、沖
縄の琉球王国のことという。琉球の出の話である。
若い人のことである。霧社事件という台湾の話で
ある、沖縄の興しの話であることという。民間に
伝わる歴史という。若い人のことという。

 交合なにぬかす: 交合を皇后という。ぬかすという、
米のことをいう。米かす、米糠のことをいう。米を計る
日に、升を傾けて、斜めになるように計る計り方という。
これを、皇状という。斜めのことを皇(こう、すめら、
すべら)という。
 皇后名_に_ぬかす、という。皇后名の量りという。皇
后と秤に書く、秤のことである。秤に米を入れて計るこ
とをいう。御所の指針という、ご飯を炊く日の指針であ
る。
 皇后(交合ともいう)なにぬかす、と言うて、米を計り
に入れて計ることをいう。これを、交合秤という、皇后
秤ともいう。 御所の炊き辺(たきべ)という、煮炊きの
場の言いともず。皇后秤、交合秤。
 現在は、升も秤も、あまり使わない。糠も自動洗浄で
余り見ない。現況、使用されない言葉である。正(やなぎ)。

【日記の効用】 

貝暦、愉貝、爽貝、我が名ありてあり。正(やなぎ)
 ある貝の日記、より。
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2335大原練習2235天の下2635 ANGOLA Salgueiro 友ヶ島280穂浦柳 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41858
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@484上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@484
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月24日

卒業4440ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/18 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4440京都船旅3340
古譜2340大原練習2240天の下2640 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
穂浦の浜辺には船が乗りあげ
尖塔の海軍の兵学校 看板が
掲げられ お婆さん歩まれ道
際に ひめゆりの塔 海に向かい
立って 遠く海鳴り聞こえくる
花がゆれゆれて


 狐の天気予報。〇r1998/11/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 
【御霊、みたま】
 そうきょうよい時です。
 ソウレム・れんず、という、ソウレムを、ソウルと
いう、御霊の意味である。これを、自分の曽という。
これが、自分の霊という、自分の魂とぞう。御霊・ゆ
みふみ、という。自分の天命という、これを、かくせる、
という。かく御霊という。これの言いを、『ミイラむ、
よってす』という。ミイラ言いという、ゾンビ・ルー
ルキという。尊卑流るき、この『き』を鬼という。
鬼席という、これを、咸席という。鬼籍、咸籍とも。

【心】
 自分の御霊の席を、ここ、という、こころという
ここへ行く道という、行く場という、ここを、心という。
これを、心情という。心の置き所という。居合の意とぞう。
 
 居合い術という、餌という、像に興味を持つ人が多く
いる傾向とぞ。造形のよりふり、という。スポーツ者の
心情の傾向である。スホーツのバドミントンに興味が
でる、バドミントンを好む傾向がでる。居合の、ちき
そき、という。スポーツに似た面をよる話という。
似た者同士ということという。頭脳よりみた書きである。

剣道-------------バレー
フェンシング-----能
ラグビー---------織物
居合い-----------バドミントン------造形、像、粘土

【剣道】
 剣道は、もっくくに、つく。洋剣をとる時、用件をとる。
これを、つるぎふ、という。これが、バレーのチュという、
ちゅりせら、という。その恰好を用に用いる剣という。
これを、剣すべ、という、古く、剣術である。バレーの
こきめ、という、きまる場、きめの場を、ベンリルとい
う。これが、べそみ、という、剣道のべけっく、という。
これを見る、ほいるり、という。この『ほいるり』が、
目をよる、よりふり、という。この間の思考が、剣道の
極意という、脳の中脳の働きが多く出る、これが剣道の見
になる。剣道用語が中脳を働かしていく、これに体が添う
『コテ』『メン』『ドウ』という、必ず声をあげる、これ
が剣道の、言葉の働きという。日常、使えばよい話という。
安全が添う話という。『小手を洗う』という言葉とぞう。

【フェンシング】
 フェンシングという、メスという言葉を使う。メレ
スム、という。めっつれっつのゆいれら、という。めん
てす、という。めるれ、ともいう。めるゆるれむそむの、
ほいるり、という。
 この『ほいるり』が、剣道に掛かる面という、これを、
メスレムという。メスレムのレムが、眠るという意とい
う。フェンシングをする人を、眠る士という。ソルティス
という。これが、ソウルの意という。魂むを見るという。
たまゆま、という、フェンという意とぞう。眠宸武道と
いう。古く、御所の、鬼けま、という。白鬼の葡萄という。

【鬼武道】
 これが、剣道を、きくれ、という、鬼武道という、
剣道とフェンシングが、かかる所である。突きが、フェ
ンシングの突きという、手の動きが同じようになる場とぞ
そ。踏みの足が、けそめそで、けめで掛かる意とぞ。
 足の踏みがかかる、けんそべのこととぞう。
『けんそべ』が、踏み込みの場である、バレーの踏み
うみ、という、能の踏みになる。脳の働きの中脳外縁で
ある。これらの働きである。
『ファウ』という、けんべらのフェンスという、フェ
ンシングの初期の形とぞう。ファウという掛け声である。
『ファ』という、フェンリルという、サーベルの切り
振りになる。これが、剣道の突きみつである。突きを
、ときかい、という、よけて体を引く時を、突きを出す
ことの技という、突きをよける話という、これが、棒
踏みという、文を、後ろと前足の先でする、剣道の棒踏み
という、後ろの踏みの時が付きである説きとぞう。
 れべんせの、たいみら、という、フェンシングのすいれる、
である。サーベルれんつ、という、連ずる動きとぞう。
バレーのチュチュレ場という、チュチュレのいいそび、
という、能のふいゆい、である。同じ脳の働きである。

【居合い】
 居合いの土練りに出る行為とぞう。粘土細工を尊ぶ
話である。居合いの件をおさめる時という、抜く時という、
この時の脳の働きという、ちゅちゅ場である、粘土の紐
造りである。中脳外縁の働きである。
 ラグビーの糸寄り場であることとも、スクラムの場で
ある。脳より見た話である、能よりとも。
チュレッセル・ランセルのお書きとぞ。

 中列語という、ちゅちゅである言葉とぞ。外縁の働きの
出であることとも、脳の外縁とも、中脳の外縁でもある。
正(やなぎ)

【天秤秤】
天秤秤、天の秤、これをてんの秤という、点の秤である。
皿のついた秤という。現況、見かけない秤である。
 天点という、天秤棒の目盛りのことをいう。
秤用語である。
 
【天秤秤】
 『底の皇后いぅてみぃ』という、風呂場でいう言葉で
ある。 御所の風呂という、底が斜めになっている風呂
という。風呂をめでる言葉である。そう言うて風呂を拝
んで入ることという。これを、皇后底という。
 私況(しきょう)の風呂という、きさのフロという。
底が斜めになっている風呂である。町の路でもあったこ
とという。古い日の穂浦風呂という。穂浦海岸の風呂
である。和歌山友ヶ島の将校湯という、そこにもあっ
たことという。三角形の風呂である。
【柳うえ】
 巻き上げという、みずら髪である。頭の上で、丸を
作るみずらである。皇后底の巻き上げという。
 額を、こうくう 皇食う、という、皇空とも。
皇杭(すめらくい)ともいう。
 鼻を、ぴめそめ、という、これが、おどんみょうの言い
である。航空母艦という、航空の山という、この言いの、
元の言いとぞず、おどんみょうという。
『おどみゃぁ、みょうはれ』という、これを、レトン
ソという。レトンのソの言いという。英語の御所言葉で、
What'll be, we hat on.  ホワットル・ビー、ウィ・
ハット・オン という。『私は行きます』という意と
ぞず。『おどみゃ、みょうはれ』という意である。
『おっどん、れんら、あうすて、るったす』という、
これを、柳の言いという。やなんみょう、という。
やなぎみょう、という。御所の言いを、やなんみょう、
やなぎみょう、という。おどんみょうの古い言いであ
る。
 これを、やなぎっしょ、という。柳所のところ山と
いう。ところが御所である。柳を植える御所という、
これを、柳所(りゅうしょ)という、柳所の、やなほめ、
という。目を褒める言いという、これを、御所のやな
はつ、やなぎはつ、という。柳発。
 仕事を始める時に、やなぎという、ものを始める時に、
やなぎという、やな山のお書きとぞず。おどんみょう発
ともいう。『おっどんでんした』という、やな発の一〆
である。仕事の〆くくりとそず。

 『皇后いうてみぃ』というて、拍手をして風呂へ入る、
『おどん、おっどん、おっどんでん』という。これを、
おどん言いという、風呂の言葉である。風呂以外でも
使う 、『おっどんみょうした』ともいう。

 『おっどんま、ぼんぎり、』という『ぼん』という
て切る、物事の区切りである。ぼんぎり、という。
【五木】
『おっどんま、ぼんはんさま、よいにょうに~て、おん
 まは、るまめ、るくひぃ~す、るみおらる』とぞず。
これが、おどんみょうの歌である。仕事の一区切りで
ある。『ぼん』という、良いという意とてず。とて由良の
お言いともいう。九州の五木から、鹿児る島の、植な
は山の歌という。アールレンソワという。
この『ソワ』がフランス語のソワになる。これで、『
ボン』がよいという意で、このままフランス語になる。
ボンソワールという、エミニューのシャイヨー宮の
言葉である。これを、ナポレ音という、ナポリール・
論勢という。エルッシャン・ローテのおいそゆうる、
という、言葉である。おいそという、フランス語の
ことである。
【フランス語】
 ボンソワール・レ・ボンという、レーホン・
ミッシェルという、よいよまのおいはみ、という。
るるてすの山という、お言いとぞず。
 フランスみょうの、おっどんはむ、という、はむ山の
お絵という、これを磯という、御所の中の礒の造りの場
とぞず。御所磯の宮という、後、しも槍という、後と
ぞず、紫宸殿の下槍(したやり)という。紫宸殿の下に
斜め地があった日という、ここを、紫宸殿皇地という。
おっどんみょうした、という。後、殿下という。紫宸
殿の下をいう。ローレル・ローツという、ローレハル
宮とぞず。後、ローレライという、『ライ』が、下を
意味する言葉という。ローラルのおこと、とぞず。
【ドイツ語】
 ローレライ・ホンという、この『ホン』が、音である。
ローレライ音という、ドイツ語のことをいう。

 『いっひ、らんれ』という、らんれの言いとぞず。
これを、ひっつる、ひっとら、ひってす、という。
ヒットラーの言葉という。れんぜる言いという。

 これの言葉が、たお浜という、たお浜の言葉という。
『いっひ、れんら』ともいう。『いっひ、ごーらっき』
という、この通りの、英語になる、英語の古い言いに
ある、アイをイッヒという言いとぞず、この古い言い
がある、イギリスのダブリンモーという、今の、アイ
ルランドの古い言葉である。後、イギリスの言葉に
なるアイルランドの地という。この日の『イッヒ、
ラーゲ』である、ラッチョン・パールレーという言
葉とぞず。レミットスともいう。
 『アイ、ランゲ』という、英語混ざりの、ドイッ
トン・モースという、これを、どいもすという、江
戸の言いとぞず。京の江戸とぞず、東京の江戸とも。
江戸という所の言いである。江戸茂という。
 ドメットン・ルールクのお言いともいう。ドモテス
という。

 『メーイル・ハーレン』という、めいめいの屋のお
言いという、おっどんみょうでんの下の言いである。
めいそのお言いという、『私はいます』という意とぞず。

 『メーイル・ハーレン、おっどん、はっもん』という、
おどれみょうはな、という、おどんみょうかっくう、と
いう、『メーイル・ハーレンの、おどんみょうです』と
いう意で、後、かっくうで、空をとる意とぞず。ジェ
ット機で飛んで行く言葉である。紫宸殿下の斜め地の
ジェット機である。おどん機という。天皇のジェット
機である意という。この『天皇』を、おっどんはん、
という。天皇を、どんはん、という、おどん殿の言い
という。紫宸殿の滑空用語である。若い人が乗っている
ジェット機である。黒のジェット機が好きな若い人で
ある。
 『おっどん、いっぺ、ゆっきす』という、御所上
空で、一遍逆とんぼの宙返りをする、そして飛んで行く、
ジェット機の操機の一方法である。

 これを、『アイル・ハーゲン』という、黒ぞろの
言いとぞず。『おっどん、いっぺ、ゆっきす』の意
である。『おっどん』が、私である意とぞず。
ドイツ語のような言葉である、後、ドイソイの言葉と
いという、後、ドイオラという、ドイツ語の古いアウル
という意の、言葉とぞず。アウル・ハイリンゲンという、
ハイリンゲン・シュタットの町の言いである。後に、
ハーメルンという、ここの古い言いである。

 ハーメルン・シュピッツという、シュピシュピの
言葉という。

【日記の効用】 

貝暦、我が輩は、能ある貝である。。正(やなぎ)

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2340大原練習2240天の下2640 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41908
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@253上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@253
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月25日

卒業4443 自動コード (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/19 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4443京都船旅3343
古譜2343大原練習2243天の下2643 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



音声ファイルなし


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
 狐の天気予報。〇r1998/11/19
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 自動コードを使う時。
【スポーツと脳】
 そうきょうよい時です。
【天皇監察】
 剣道、テニス・・・・、素振りというものがある。
また、一人で 、相手なしで、打ち込みの段をとる。
この意義という、『脳を見る、脳を観察する』意という。
自分の脳を観察するのである。これが、スポーツの大
きな意義という、他のスポーツも、そうである。
 マラソン、駆けっこ、という、このときに自分の脳
を観察していく、脳の観察の一方法とぞず。

言葉に、天皇監察という、観察がでる。『そこの天皇、
いうてみぃ』という言葉が、それである。天皇監察を
していく言葉である。

 『そこの皇后、いうてみぃ』という、肩から腕にかけての
脳の働き、命令系統という、これを見ることをいう。
自分が自分の脳を監察することをいう。
   
 『かの皇太子、ふんずれ』という、自分の脳の働きを、
ヨという言葉で表す意とぞず。これを、れんべつ、とい
う。皇太子という、自分の胸部分をいう、この胸部分と、
脳の働きを、論じて監察することをする、脳の働きが、
ごいっと、という、ごいっとの働きという。
【ごいっと】 
 ごいっとという、一系の話という、脳の命令系統の
ことである。これが、スポーツに現れる、素振りという、
また、対人なしの動きという。
【ラグビー】 
 ラクビーの選手がいる、この選手の動く脳の働きを、
糸による見に、糸に興味が出る、織物関係の考察という。
これが、主に皇太子をいう、自分の胸を撚る意という、
よりよりの見という、これが、皇女和之宮の降嫁である。
【皇宮和宮】  
 皇女和之宮という、皇女が、数をよる、脳のかいれむ
という、かいらのけんそべ、という。皇下という、降下の
ことを、脳用語で、皇下という、皇家、降家、降嫁・・・
という。
【御所織物】 
 和之宮という御所織物がある、この織物に、ラックスと
いう、織の言葉とぞう。これが、ラクビーの元である言
葉である。ラクスション・レックーという、列空の織り
という、これが、ラクビーの言葉を出していく、織物で
ある。古く室町の織りという。
【室町の織り】 
 『スクラム、とれ』という室町の織りという、パッカ
ード語という、これが、体の動きの織り機という、機の
織りである。

 一人で、スクラムをする、ラグビーの選手という。練
習をするひに、目が織物の目になる、織物をする目にな
る。これが、織をよっていくと表現する監察である、脳
監察である。
 
 ラグビーの選手から、『皇太子よって』という言葉が
出る現れ という、『天皇ほっきら』という、きらはれ
の言いという。『皇后かっきょ、せっくぅ』という、ス
ポーツ用語の冠語である。

 ほっきらの『きら』が、かおせまという、かんせの言
いとぞず。動きとして、ファックスという、動きが出る。
脳のあいよらの、中脳付近の言葉という。

 対戦になれば、ファックスという、攻略が出る、こう
すべ、という。対戦の攻法という。これが、『きら』を、
米浜という、米のなる浜という、米高方の対戦法という。
【リンカーン織】 
 アメリカン・ラグビーという、ラックスのこうたか、
という。この戦いをする、米(ベー)の闘いという、古く、
ユニオン・ジャックの織である。イギリスの国旗という、
オマハ近のリンカーンのオーズ・ストリートという、こ
この墓上げの織という、後、ダラス織りという、後、ダ
メス・リンカーンという、リンカーン織という、リンカ
ーン・ジャックソンという、リンカーンの織物である。

 これを、皇下という、降下という、ハング・ダウン、
ユア・ヘッド、トム・ドゥーリという、頭を下げたスク
ラムという、ファクション・れんて、という。和之宮に興
味が出る、ラグビーという、主として、諸葛孔明の本に
興味が出る。

 これが、戦いの同面を見る、ラグビーと諸葛孔明の闘
いという、同面が多々ある物語りという。織物が、パッ
カードという織物になる。手機にとれば、古爪織りとい
う、人の爪で織っていく織物になる。古い室町の織りで
ある。室町港山という、室町の蛸織という、蛸山織りと
いう。
  
 室町の蛸の攻撃という、パッカード戦法という、ラグ
ビーで、横に開いていく布陣が、これである。アメリカ
ン・ラグビーを穫り入れたという見方とも。

 スポーツの枢要である、脳を尊ぶことという。これが、
墓の意味でもある。そこらにある墓である。この墓に皇
の字が出て行く、書かれる、掲げられることとぞう。
 『朕惟うに』という、教育勅語を墓に向かってあげる
風習という。若い人家の風習である。
【カマーテ】   
 ニュージーランドの、カマーテのハカの踊りという、
織物の面がある踊りという。腕を直角に曲げて上へ上げ
る、この時に足をじらす添えという、これが、対戦時の、
ファックスのスクラムより、という、スクラムの戦法で
ある。主として左肩が前方に出て行く、皇太子よりとい
う、皇后めのふむ、である。
【ゴブラン織】 
 和之宮の戦法という。織物で言えば、こうきゃきゃとい
う、織り方である。うろ浜の織りという、後、ゴブラン
という室町の織りである、ラグビー織ともいう。
  
 脳の中脳外縁部分に、こうか、という部分の働きであ
る。鈎型になった部分が下に折れている場所という、脳
外縁の部という。中脳外縁である。ここの働きの具現と
ぞ。ラグビー、織物、他スポーツの素振りに類する行動
とぞず。

 動物のウィンズという、脳の働きの具現でもある。
馬の脳という、人の脳の場所でもある。ウィンズ脳とい
う。馬の脳の働きをする、人の脳という。室町の織脳と
いう、職の脳の動きという。対戦試合を見る脳である。
【蝙蝠】   
 和之宮殿という、この殿の造りである、御所医学の一部
である。バットマン医学という、ばれんぜるお医学とい
う、御所の和宮殿の医学ともいう。蝙蝠の尊びという、
蝙蝠の脳をめでる行為よりこの医学が出ることとぞう。
蝙蝠をよる人の脳である。蝙蝠傘ともいう。傘山のお書
きという。
【ダラス柔術】 
 素振りを対戦に使うことに、ダラスの武道という、古
ダラス武道がこれである。スクラム様の動きが出る、ダ
ラス蹂躙術という、ダラス柔術である。アメリカの柔道
である。
【ダラス剣道、ダラス棒術】  
 剣道という、旗を想定する剣道という、ダラス剣道と
いう。竹刀に旗がついていることを想定する、この脳の、
働きをかこつ周辺という、後、八相の構えになる。これ
が、剣道のダラス剣道という、ダラス棒術という、短棒
を持って腕を伸ばし上方に真正面に持つ、後、横へ平行
に、体、真横へ開く。この動きが脳の働きになる、具現
すれば、ペイラクという、物に現れれば、缶を作る行為
である。動物脳の、主として、パ、という動物の脳使い
になる。今の駱駝である。三つ瘤駱駝という、動物の脳
である。古く、しそみまむ、という、脳使いの言葉である。

 脳の使いの尊びの文という。
  
 ダラス剣道、ダラス棒術の置きという、これを、警察
官の警棒であることとぞう。警官の警棒術である。おい
こらという、おいこら語の警官という、コラッソン・レ
ーテの言いとぞず。おいこのお書きという。

 古く、和歌山友の島の加太の家(や)の教えという。
大お爺さんの御教えである、旧暦の加太の頃である。
東大余講である。
【脳味噌の言葉の解】 
 貝のみその言いである。貝を、みそ、ということの
解答という。この『みそ』、冠語のみそという、今の、
味噌になる。脳味噌という、これの解答である。
上文である。正(やなぎ)。
【御所みれら】
 天皇用語を人体医学に用いる御所の医学である、御所
医学である、古くの御所記医学方という、古医学の、御
所みれら、という、古く、穂浦の開魚医学という、海軍
兵学校の講義とぞず。後、御所の医学である。正(やなぎ)。
【海軍兵学校医術講義】
 海の海草を陸で育てる、陸の海草を海で育てる、この
脳の話とぞず。海軍兵学校の造りがこれである。建築物
ともいう。穂浦よう楽ともいう。洋楽、洋落の沖さみ、
という、エルレンルーともぞ。エルリンランともいう。
エルエルのとのゆい浜という、『えれえれやる』という、
えるす山のお書きという。穂浦のえれの世のお書きであ
る。勉学を、とむえ、という話とぞう。とむえのよろふ、
という。穂浦の学山という、後、海軍兵学校の医術講義
という。医の山のおすゆそ、という。おすおす山のお書
きという。後、書きの家のや、という。浜山のおすよ書
き、とぞう。古い陽の御所医学になる、御所医学である。
バットマン術という、めるすやのやいる穂世(ほよ)という。
ほせ、ともいう。れるれるうわてせ、とぞず。うわて(上
手)の肩ゆり、という、手振りの講義ともぞ。五回の手振
りに四歩歩く、海軍の、おいそ歩き、という。いそがし
の手という。伝統的海軍の歩みである。
【古海軍穂浦暦】
 これを、穂浦軍暦(ぐんれく)という、この歩きの暦と
いう、穂浦暦という、穂浦の古い暦である。貝の絵を描
く暦という。五日の週という、暦の一種である。たくさ
んの種のある穂浦暦である。今の週休五日制、穂浦の暦で
ある。二日の休みを載せた古海軍穂浦暦という、この暦
の復活という、この暦を、れいぞる・ふっく、という。
令祖の暦という。穂浦令祖の暦とぞず。海軍兵学校の暦
である。若い人が今、通っている海軍兵学校である、二
日休みで、五日学在である。通学在の人である。後、在
古記という、在津のお記という。
【OS、HO】
 穂浦兵学校の卒業生である、若い人の陸軍将校学校と
いう、そこを出て、穂浦兵学校へ再入学である。今、一
生懸命、コンピューターを勉強している人である、使う
コンピューターという、穂浦花というコンピューターで
ある。今のコンピューターのヨンをいう、4000ビットの
コンピューターである。OSを、HOという、ホーと
いう、OSである。
【8000ビットのコンピューター】
 陸軍将校学校の、8000のコンピューターのOSでもあ
る。陸海空の衛星のプログラムが組まれている、穂浦衛
星監視システムという、衛星航空学のコンピューターで
ある。穂浦花の機械録という、宇宙航空システムである。
 今の世の宇宙学、穂浦の宇宙学の後継である。穂浦花
宇宙という、花の形の宇宙という、その裏面が組まれ
ている。脳の理論でもある。穂浦の世のお書き、これと
るロワンズという。ロワの宇宙という。花の形をした宇
宙を論ずる、穂浦宇宙論である。
【穂浦宇宙論】
 花の形の上開きの花の茎の根元、ここが地球である。
宇宙の地球の在席である。この宇宙をユニバスという、
蓮の花の宇宙という。宇宙が色々形を変えている論とい
う。ユニバースという英語が、これをおく、宇宙論である。
【ゆにば山宇宙】
 ゆにば山宇宙という、鋭角三角形という、その頂点の
地球という。三角宇宙という宇宙論の時の穂浦の日のお
書きである。三角形の宇宙の時である。空に箒星という、
箒の形の星がある時という、肉眼で大きく見える星であ
る。月の左横である。月の三倍の長さである、太さという、
月の直径である。ドーンと出ていた箒星である。庭箒の
形の箒星である。この物語、みよ浜の物語である。

 後の、****という、*****の著という、棗のみ
よらみという、後、******という、****教授の著であ
る。穂浦学の権威者である、穂浦海軍兵学校の教授である
大御婆さんのことである。洗濯の知識の話という。
 
 宇宙の皺という学説である、脳の話ともいう。
 
 この三角星、柄の方を自分に向けて落ってきた自分の
いる目の前に落ちた星である。穂浦浜に柄先、開いた
先に海である。星落つ穂浦の浜という。
【金時星】
 『ピチピチピチ』という声がしたという、この星をめ
でる歌である、棗金時という星である。金時星という。
金時山のお書きという。月へ、開いた先を向けて飛んで
行った話という。後の、魔女の柄である。金時の名とい
う、魔女の名である。お婆さんの洗濯掃除のことをいう。
そういう教えである。棗の茶器の名という、金時の茶器
という、今の世の茶道という、そのおしの書きという。
教えをおしという、穂浦のことである。

 穂浦のある夏の世、金時星の来る夜である。薄明るい
今の夕方の時のような、穂浦の夜である。どんみょうの
どん明けともいう。『ピチピチ、ドーン』という音で、
落ちてくる星である。落ちれば見に行く人である。ごはん
を食べている時に落ちてくるのである。三宝にごはんを
乗せて供えるのである。『召しあがれ』という若い人の
言いとぞず。食べて上がって行くのである。これを、星
食べという、後、星食という。今の、日食月食の、星の
食である。星の人という書きという。
【笹の葉さらさら】
 穂浦海軍の祭りの祭られ星人である。今の『笹の葉さら
さら』の話という、笹の葉に掛かる星の見という、アフリ
カ・ナミベのことという、この歌があるアフリカ・ナミベ
である。若い人がいる所である。白い台地の頃である。
笹の葉を飾るアフリカ・ナミベ、日本語の笹の葉の歌とぞ
う。『みなみな、ゆっきしく、よすらのこみず、こやりぎ
そめる、穂浦のみなぞ』。
【アフリカ・ナミベ】
 ナミベに穂浦があることとも。ほうれるらっぷ、という
アリカのナミベの歌という。笹の葉さらさらの歌である、
上の『』内の歌詞である。アフリカ語のナミベの日本語様
冠語の一種である。ナミベ冠話である。
【ミズハル】
 この歌が歌われる場所、その地を、ミズハルという、
ミズッパともいう、アフリカの古い言葉である。箒星に寄
せて記す。なみゆなの記、これなるを。
【穂浦、ナミベ、和歌山友ヶ島】
 穂浦ヶ世ありてありる話という。叔父おらる話という。
大叔父御上おらるありるありる歌という。御名岸川山の名
という、この家を御地という、家人のお書きとぞう。若
い人の住む家である。家を人扱いにする人である、後の
世の、小公若という将校になる人である。若友の島、小公
若島という、今の和歌山友ヶ島である。そこでも見えてい
た箒星である。砲台島のお書きという。若い人のおられ
住まう島ゆまのおこと、とぞう。正(やなぎ)。
20200224記。
【日記の効用】 

貝暦、我が輩の味噌、よろしき。正(やなぎ)
 ある貝の日記、より。 
  
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2343大原練習2243天の下2643 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41938
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@302上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/19柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@302
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月26日

卒業4447ANGOLA Instrumento musical 友ヶ島300穂浦・楽器 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/20 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4447京都船旅3347
古譜2347大原練習2247天の下2647 ANGOLA Instrumento musical 友ヶ島300穂浦・楽器 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
穂浦兵学校へ学びに行くと いろいろな楽器が
置かれて ピアノ 四分一半音 三分一半音
細い鍵の鍵立てに 添えの譜立てがある
パタチャンがこみすれ べいじき メノがある

 狐の天気予報。〇r1998/11/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 穂浦の楽器。
ピアノ:1/3、1/4半音の細い鍵のピアレル、ピアシモとぞ。
   ミ~ファの間が、そのまま1/3、1/4で、全音仕
   様もある。使わない鍵を立てて譜面台に使う仕組。
   大きさは今のピアノと同じ。
こみすれ:ピアノの強の時、大太鼓を入れる。こみすれ拍子
   という。こみすれという楽器もある、弓に糸がはっ
   てある造りである。糸がナイロンの糸である。
パタンチャ:ドラムのこと。ささらばんぜら、という、
   ささらを使ったドラムもある。ほぼ、今のドラム。
   ささらのスティックをベンソムという。楽器用冠語
   である。ベンタム・ミッソンという、拍子の機械を
   添えることもある。メトロノームのようなもの、
   円筒に廻っていく針のようなもの、定位置で音が
   鳴る、数種音。
   大太鼓と小太鼓が、入れ替えられる仕組み。
べいじき:大きなコントラ・バス。
メノ:大きな貝の楽器。空気入れで空気を送り、蓋を開
   け閉めして音を出す。
 他に、今様、電子楽器もある、電子ドラム、電子バイ
 オリン・・・である。
【穂浦】
 そうきょうよい時です。
 
 穂浦によりを持つ話という。穂浦スタック・レーテと
いう。
 スタックの、よっすその、いよ、とぞう。れんるすの、
かよふり、という。ろろとす・れむそれ、とぞう。これ
を、スタック花という。れうれうろんとの、かよっすく、
という。これの意のお書きとぞう。

 穂浦を、けまそみ、という。これを天よりの山という。
天発の山の、けっぜ、という。これが、といふる、とい
う、いとゆその山という。れんれるの、かいふり、とぞう。

 げてまさ、という、れうれうろっくす、という。この
言いのおいいとぞゆ。おいっすその海軍という、磯の、
かいはる、という、これの言いの海軍という、これを、
ペントルという。ペンセムの、ゆいとす、という。これ
が、後、パッシブ・レーレという、おいどっいとの、
わんせば、という。このワンセバを、かいある、という。
かいせまのむおこと、という。れうれうれんての、ゆい
おっちす、という。この『おっちす』の意とぞう。いれ
るる山という。おっちんたっくの言いという。ろんるる・
るるらる、という。これの言いに、おいすをいう。おい
すという、おいらく・やりふり、という。これの書きを
ろっくれつ、という、今様に、録列とぞう。
【小野、ひめゆり】
 ろくそん・たっくの言いという。六列を論ずる、れぶ
すれ、という。れるれる・ろりすり、という。あてみた
の山という。れうする・れるれるの、こいふき、という。
これの言いを残す、このもきふき、という。この『この』
を、『小野 この、おの』という。小さい野原という。

 小さい野のおゆり、という、ひめゆりという。ひめそ
めのお咲きに、埼をとる、ひめゆりの塔の意味である。
ひめゆりのたお、という。これを、塔という、たおの意
味という、道でもある意とぞう。たおせる山のお書きと
いう。たおの意のお書きである。後、たおをとう、とい
う。たおやらのふみゆみ、という、言葉をふみゆみという。

 踏み行く道の形容とぞう、踏みと文とが同意味である
ことをいう。ふみらむ山のお絵という、この『絵』も、
『絵』である『江』である意とぞう。海岸の江であり、
川の江であり、山の江である意とぞう。れ゛んせの言い
という。れって、とぞう。れて言いという。

 『はんぬられーれ』という、はべせべのあるんたす、
という。はってのゆみそみ、という。これを、れとゆと、
という、いいしまのお言いとぞう。れとゆとのはめ、と
いう。この『はめ』が、よみをいう。この世を、よみの
世、という。よみ世のしらふりム、という。れぶせべの
ゆみとす、とぞう。れれせる・ろんみす、という。れれ
てのお言いという。
【ドイツ】
 『おっせられーて』という、『教えられて』という、
この『れて』の『れーて』をいう、はんみらるう、とい
う言葉の使いとぞう。このままの、ドイツかんはん、で
ある言葉とぞう。ドイツかんはんという、ドイかんの、
はんなむ、という。これが、ドイツ語の漢かんはん、で
ある。

 かんかんしー、という。かんれる・はんより、という、
れれせぶの山という。ドイツ語の出来とぞお書きといず。
といはるの山の、おいそい、という。れれんてのお言い
とぞず。

 『といずらって・れーた』という、これが、どいおす
ドイツの江戸茂の冠話である。のち、どいっとんを経る
ドイツ語という、このどいっとんの言いがある、アルス
・ベーレンという。アウフ・ヘーベン・ラークーのお言
いとぞず。
【屁】
 この『ヘーベン』が、屁である書きという、ウイット
ン・ラックのお屁という。京舞妓の『お屁ひいた』とい
う言いとぞず。おならをした、という意といも。

 糸芋の屁という。糸の言いといもず。糸っ屁の槍とい
う。屁をひることをいう。これがドイツの医学になる、
ドイツ医学のアウフ・ヘーベンという、ドイツの医学の
屁の考察という、この考察を、『ふくぜく』にとる、フ
ックスのふりさめ、という。ふりるりおいすい、という。

 屁の効の書きという。屁をめでる書きである。これを、
てめそる、という。てれて、ともいう、てそれの類推と
いう。るりるりのお屁という。ヨーロッパ連の屁という、
ようろうらの、うらっ屁という。ようろうを、養老とい
う。養老連の屁という。少し、以前、ヨーロッパ、アメ
リカ、アフリカ、中近東という、全世界、屁について、
『エチケットに範する』と言う。

 アントワネットの屁という。この時、屁をひる、とい
う。この『ひる』に掛けた、『へる』という意味である。
『屁をふる(経る)』という、古語の言いという、屁を
経る(へる)山の言いという。この『山』、地形上の山で
ある。
【ドイツ医学】  
 屁をする人のお書きという、ドイツの医学のアウフ・
ヘーベンという、ヘー便という、ヘーの言葉である使い
とぞう。ドイツの屁こきという。ドイツ医学のこととい
う。ドイットン・モーレという、ドイツ茂の話という。
ドイツ山のお書きという、この『山』、話である。

 さて、屁の研究をいう、ドイツ医学が先んずることと
いう。屁をこくバットマン医術という、これを、いたち
の最後っ屁という。究極の医術という、患者に屁をする
医者という。これが、インター・フォン・ラーケという、
フオンという屁の音である。御所の医術とぞもう。

 健康になっていく、病の治癒という。これの効果であ
る。そくふんという、屁のことである。『そくふん、ひ
った』という、屁をしたという意とぞず。屁のいおう(祝
う、関西音便)という。関西音便の話という。いおう山の
お書きという。

 『そこの皇太子妃、なにぬこき』という、これが、皇
太子妃という、太子の言いという、意が『屁をする』と
いう意とぞもふ。といつやれ言いという、太子言いとい
う。

 皇太子妃は、胸部の下をいう、腹部のことといつ。胸
の下を皇太子妃という。いくぶん、皇がかかる場所とぞ
ず。ここをめでる言いという。『こうごう(向後う)、
なにぬこき』ともいう。これが、腹部を考察する言葉で
ある。屁がひられた後の効果をいう。古ドイツ医学に、
これがある。アウフ・ヘーベンの屁の周りという。
屁経(へへ)山お書きという。

 ドイツ医学がいう、アウフ・ヘーという。アウフ・ビ
ーダー・ゼーエンという、アウフの屁論という。ドイツ
の屁という、さよおならのさようなら、という。屁を
こいて健康をいおう(祝う)挨拶という。アルト・ハイデ
ル・ベルっ屁、という。アルト・ハイデル屁という。こ
れが、アルト・ハイデルベルグの町の初期処方という、
医学の初期である。
【ヒットラー】  
 ヒットラーという、ひっつる、ひってすの医学とぞう。
『ガス室へ送り込め』という、屁をかがすことをいう。
ドイツの知恵という。これが、屁をこく屁行期、屁行器
・・という。アンナプルナという、アンネの記という。

 ドイットン・モイトスという、ことの記とぞう。屁を
こけという、ヒットラーの医術という。これが、バット
マンのヒットラーである。ヒドラ・メントスという、ド
イツ医学の医学用語の言葉である。屁の効果の表しとい
う。健康な人の屁のという、健康の一側面である。

 舞妓のお屁という。舞い舞うおならという、O-narah
オーナラーという、ドイツ、ハイデルベルグの冠語の挨
拶である。れが、ヘー便である言葉である。ヘー便語。
【上杉謙信】
 『べんべん』という、おならを便という、便ともいう。
鞭声粛粛という、夜、河を渡るという、屁をこくことの
形容である。上杉謙信という、川中島のことという。

 チャールズ・ウイットソンという、バネダ、ネバダの
ダラスの国のリンカーンとぞう。ここの渡りという、上
杉越えという、上やらおうす、とぞう。屁の音のピアノ
という、ピアノの音色が治癒に効果がある鞭声の言いと
いう。
【ダラス健康】
 ダラス健康のリンという、リンリンリンという、ダラ
スの国の電話という、電話の音の形容である。これを、
鞭声音という、ダメッテル・ランソーという。これを、
乱相という。この乱相を藍の花という、藍の花の姿であ
る、乱相という。
【杉祭り】
 匂う人の闇という、これを、闇匂という、屁の匂であ
る。この書きが、平安の殿の書きである。平安殿を闇匂
う、という。闇匂うの殿という、平安殿の下へ歩むこと
の意義とぞう。屁の匂いの平安という、平安時という、
リンカーンの植えの杉という、杉を、への木、という、
杉の木の屁を、杉っヘという、平安木という、杉のこと
という。杉の木の祭りという、後、平安朝の仮装という、
平安時代の祭りという、杉の木行列という、時代祭りと
いう、今のことである。屁の行列という、おなら行列と
いう、時代祭りの杉ッ屁という、すぎっぺ、杉っ辺、過
ぎっ辺である。この意が時代祭りにある、リンカーン・
ワットソンという、時代祭りの周りをいう。

 この日の御所、杉出しという、杉出し村という、杉出
し邑という、この両方を尤(ゆう)という、尤里御所とい
う。時代祭りの御所である。ここの尤里閣(ゆうりかく)
のまりという、後、鞠小路という、時代祭りの道である。

 ここの尤里閣を、への木小路という、御所の一角であ
る。杉の御殿という。どこに杉があるか。祭りを、杉と
いう、過ぎがある。過杉閣という、祭りの相をいう。
【へへへ】
 過杉閣の、杉の言葉という、『へへへ』という越えと
ぞう。へ蔵ともいう。屁蔵。ヘクラテスという、ヘクリ
テスという、御杉御蔵という、杉の木の屁の匂という。

 祭る杉の意義とぞう。杉祭りという、時代杉のすぎっ
つあ、という、つぁーれる・ゆんぞれ、という、つぁー
という行進である。時代祭りを、ツァーランという、杉
過ぎ言いという。この祭りに、白ろく、という、星遣り
着という、それを着て、見物に混ざる祭りの十字人とい
う、これを、スター・ウォーズという、過杉閣の杉祭り
である。これが、時代祭りの由緒である。由緒のことを
屁という、由緒書きを屁書きという。

 ドイツもっとく、という、もれせる持ちという。時代
の行列に向かって屁をこく人という。これを、もいせま、
という。スター・ウォーズの城ろく、という衣装の意図
とぞず。といせる山という。
【みよやり】
 時代が過ぎるを、みよ浜という、過去を、よみやり、
という。これが、黄泉の意である。今にある、黄泉とい
う。
【ゲルマン人の移動】
 『えんせ・たっくう・はっくう』という。黄泉の言葉
という。スター・ウォーズの白ろくの言葉である。意が
『アイ・ロット・ルック』という、これが、高地ドイツ
である、ゲルマン人の移動という、時代祭りに含まれて
いる、れらんて、という時代の過ぎである。

 黄泉やり浜ゆみ、という、時代祭りのことである。
白ろくのまつれつ(まつれす、とも)という。*****
のお言葉である。『ふゆふゆ、めむてす』とい
う、お教えとぞう。過杉閣講義である、御所講義という。

 おたう(o・ta・u)山という、後、おとうさん、という。
お父さんという言葉の発である、過杉閣の言葉である。

 これを、タウレスという、後、遠いギリシャ語という、
これを、禁発という、近いを禁という、禁裏御所(きんじ
ごしょ)という、きんり御所という。禁裏の意味である。

 タウレスのロットという、ロットマンという、ゲルマ
ンの言葉という。バットマンという、古代ゲルマンの低
地ゲルマンである、この言葉という、現、ドイツ語である。

 祭りを迂回し、屁を言う、時代のことという。過ぎを
よくする、屁をこくことの経過という、屁のこかれた時
の経過である、これを、荊軻(けいか)という、史記に出
てくる荊軻である。

 史記『燕王喜太子丹質於秦』、この『太子』が上文の
太子である、太子言いの太子という。ここの賞得太子で
ある若い人である。海軍屁学校という、医学の部門であ
る。穂浦っ屁お書き、これなる。正(やなぎ)。
【皇太子妃拝】
 『へぇ、そうですか』お書きという。屁の皇太子妃、
臍の皇太子妃、皇太子妃拝という、皇太子妃背という、
自分の腹部裏、背中を拝む、柳腰の人体という。
屁腰ともいう、へっぴり腰という、皇太子妃背という。
正(やなぎ)。20200225記。
【日記の効用】 

貝暦、我が輩の屁、インター・シェル・リンドン、
よろしき。正(やなぎ)
 ある貝の日記、より。 
  
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2347大原練習2247天の下2647 ANGOLA Instrumento musical 友ヶ島300穂浦・楽器 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou41978
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@358上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/20柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@358
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
 

2020年02月27日

卒業4448ANGOLA Marinha 友ヶ島310穂浦・海軍 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/21 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】卒業4448京都船旅3348
古譜2348大原練習2248天の下2648 ANGOLA Marinha 友ヶ島310穂浦・海軍 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
君がいる 穂浦の海軍兵学校
見渡せば外は海 赤い波が押し寄せる
大波 壁のように 立つ波 横波
真っ赤な沖が盛り上がる ぐんぐんと
おせよして 居在まで 真っ赤な窓ガラス

 狐の天気予報。〇r1998/11/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
おせよして:海軍の言い方。おせ山の言いとぞ。
おせ押し寄せて、という、この言いの取りの海軍の言い
とぞる。後、じまつ(自待つ、字待つ)という。後、自松
という、松の木の出という、松の木が出来たこととぞう。
穂浦で作った松の木である。
 初め、笹花という、木のような草という。これを、育
て松にした穂浦 という。木が大きくあるという言いの
具現という。真っ赤な葉の松である。木も赤い気である。
後、赤美浜(あかみはま)という、そこの松の木とぞう。
 毎日、草に赤い海水をかける若人という、ぐんぐん育
ち、海松という、この松を、海山の松れ、とぞう。松ゆ
つ沖ゆ木という。松の古い呼びである。これを、まとや
り、という。松の槍ともいう。槍葉木という。槍みむ木
という。まよまよのうゆらむ、という。うゆうゆよよよ
の、ふいろい、という。松のことである。
 赤い松の花の世という、これを、れんつる、という。
れんべすともいう。れんやのお書きという。この木を
どんどん増やしていく話という。草の頃からの松という
、これの木がある今である。赤松の花世という。
赤い松の木というお書きとぞう。
 海軍兵学校の校地という、あざゆら・めすよす、お書
きとぞる、この書きである。海軍兵学校もある話と言う。
冷山のお書きという。
 学校という言葉である、これが今もある。松野木の植
わる学校という、たくさんの学校である。ここにある松
である。校証の松という、校章の松という、海軍兵学校
の校章である。
 穂浦の松を誇りにする、海軍兵学校という。冠帽の記
章ともいう。殿中松の廊下の冠の記章でもある。松の木
冠という、手に杉の木を持ち、松の木の冠を被る殿中と
いう、これを、かいさま、という、かいさま歌舞伎とい
う。穂浦の歌舞伎である。松木の荘(しょう)という、場
所とぞう。穂浦の松木荘である。荘のお書きという。
 荘内松の内という若い人である。喜びのちぢ重なりと
いう、千々とぞず。
互い先の松という、先松  ありるさまよら、これぞう、
かいくく、という。後、海の句という。海句言いどう。
松の目でである。大きな星が空にある日である。箒星と
いう、松野木が植わっている星である。後、冠星という、
松尾の山のお書きという。君よらのくんすべ、とぞう。
 松木山のおいそいという。おるれるよりそる、という。
ええててのお植えという。松の木を記念に植える若い人
という。穂浦からの伝統である。今の国の話である。
 穂浦松ありるありることとぞう。松の浦とぞいう。
穂浦松原ともいう。今の通り、松原通りとそう。ここの
海である。京都の松原通りである。海であった頃という。
松の木を植えた人である若い人とぞう。
 赤い松という話である。楽譜に寄せて記すお書きとい
う。本書である。そうきょうよい時である。
   //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■
<<冠使>> そうきょうよい時です。
【槌】  
とよとよありす、つつゆみ、せめるせよるれ、おしゆ、
さまする、せっぽれっぺ、そしゆし、すすむむ、またゆ、
せみらる、おいすゆ、おりおっきし、宮場お書き。
古く、赤子に石をなめさす雌雄歓という、その発祥で
ある。、大槌とも。大槌と言う、天神の前をいう、
天神を槌という、天神の前身である。
正(やなぎ)。

【おおきに】
『おおきにやなぎ』『おおきに』という関西の礼の言葉で、
古く、『おおきにやな』という、『おおきにやなぎ』と
いう、昔の古い関西の言葉という、やなぎ王の言いとい
う。やなぎきみの、いそみる、という、古く穂浦ヶ花の
言葉である。正得の言いという。後、聖徳太子という、
聖徳を、やなゆみ、という、やなぎよ、という。

【聖徳太子】
 聖徳太子の飛鳥という、これの意味が、おおやな、と
ぞう。おおやなのきみ、という、後、うまおら、という、
後、うまやど、という。うまみ山の言いとぞず。
 聖徳太子の、ゆはぶ、という。後、you haveという、
ロッキー文字で表す、ゆはぶ、である。意味が、『ある』
という意である。

【七つの耳】
 七つの耳という、なみね、という、なゆ山の言いとぞう。
七つの見身とも。これを、とゆはまる(toyu・ha・maru)、
という、とゆれむ、という。戸の風音とぞ、うまやどの
戸に打つ風の音とぞず。
 これを聞く耳を、れむぜら、という。この、『れむ』が
眠りに掛かる意という、夢殿の聖徳 という、聖徳太子を
祭ったという、これを、舎利軸という、舎利子のしゃっくす
という、しゃっかく、ともいう。この話が夢殿の話である。
めっするゆうき、という、くすの木をいう。めるれす、と
いう。めんてのおきゆき、という。この言いの、聖徳を、
セーバーという、後の、インドのセイマラである。これを、
ダーセラーという、後、タレルリーという、後、とぞう、
のみそ、という。これを、れむ言いの、のうるく、という、
後、のうみそ、という、この『のうみそ』の出とぞず。

 穂浦ゆうみる、という、みる語の言いとぞず。一音目の
言葉を延ばす言いとぞ。『のみそ』を、『のうみそ』とい
う。今の言葉である、脳にかかった言葉とぞず。脳、
レム、夢、睡眠という。脳のことの言いの言葉である。

 聖徳太子の脳の『いめ』という、夢である。脳が見る
ことを、いいるれ、という、後、いめ、夢、とぞいう。

 るれという言葉が、脳の見立てる脳内の行きゆき、と
いう。脳が脳を見る言葉という。この脳を中落という、
中落脳という、後、中心脳、今の大脳である。大脳頭部
になる。これで、言葉を正しく使うことという、脳の働
きになる、働きに影響することという。

 自分の脳をいう、自分の脳を見ることという。常に
自分を正しく保つことという。これを、やなみみ、という。
やなみみの聖徳という、七つの耳という、七をラッキーと
いう、ラッキー・セブンのことという。セブン・イヤーと
いう、七年のかよみみ、という、七を、ひつめつ、という。
八進の法のことを、取り入れる、はつみつ、という。後、
発信が、発進、発信になる。発のことを、八という、論語
の八いつが、これである。これが発をとる意とぞず。

【十七条憲法】
 それで、十八をおくという、おくせら、という、これの
現れが、十七条の憲法という、和をもって尊しとなすという、
精神上のような表しになる。憲法がこれである。

 精神上のことを書く憲法という、古く、のりゆき、という、
のりみつ、という。現憲法、厳粛な信託という、原宿ののり
たみ、という。原のことを、はる、という、これを、玄沢と
いう、後、忖度という、この書き下しがのりたみである。
のりとのことである。精神上という人体をいう、この人体を
尊ぶとっき、という、とっきすれーれ、という。れるすせみ
そわ、という。後。めんつゆ、という、『つゆ』が言葉である。

 これが、前文という、前が十七条のことをいう、帝国憲法
七十三条という、とみせのこくれま、という、ここで取り上げ
られた、明たる山という、これが、その期の御前会議という。
明治のおきにする、明治発布という、後、たいせらのおき、
とぞず。

 帝国議会という、議掛けまである。これを、御前という、
掛け軸のある間という。それが、いつも変えられていた、
聖徳太子の掛け軸、亀山天皇の掛け軸・・・・という。
これが、御前掛け軸という、ここの話とぞそ。国会の部屋と
いう、古く聖徳太子の軸がかけてあったとぞそ。現国会である。
<<冠収>>正(やなぎ)。20200225記。
【日記の効用】 

貝暦狂日。我が輩は、赤青の海に住む。正(やなぎ)
 ある貝の日記、より。 


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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2348大原練習2248天の下2648 ANGOLA Marinha 友ヶ島310穂浦・海軍 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou41988
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@364上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
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あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@364
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