そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次    2021-2023

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101

20231216 マンモス

 

2023年12月16日

出発10260 太平の世 : いかすみ柳  2023/12/15作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10260 太平の世 : いかすみ柳  2023/12/15作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発10260 太平の世


  創曲、理科柳雪広   2023/12/15
  造詞、冴柳小夜    2023/12/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/15
挿絵、香 淳時     2023/12/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
マンモス歩く川端に 小さい馬が見る
馬にだんだん近づく マンモスの大きな体
馬傍の小さい人が招かれるマンモス
ゆっくり歩んで人と馬の所へ行く 世は
太平 小人さんが話し 馬鳴き
マンモス微笑む
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/15
【歌詞解説】
【蛍】
 私家の前に、露草が植えてあった。場所である。
この露草に蛍が出てくる。30センチ程の大きさの
蛍という。蛍蜜がある、蜜を作る蛍という。
 この露草が生えている地から、一斉に
露草がなくなった。はて、どこへいったのだろうか。
蛍も一斉にいなくなった。
【蝙蝠】
 大きな木があった。この木に蝙蝠がいた。夕方、
木の周りに蝙蝠が群がって飛ぶ。ある日、木が
なくなった、蝙蝠も一斉にいなくなった。

 動植物のこと。皆、私が植えた露草であり、木で
ある。
 マンモスや、小さい馬、小さい象、小さい牛、・・
・・も、こういうことである。マンモスもたくさんいて、
それぞれ家族でくらしていた。あるものは、薬を作り、
また、あるものは、こいざら、という場所を作る、
マンモスの寄り合い地という。
 貝を付けたマンモスがいう、『モウス』という、
声を今に置く、人の言葉の『もうす』という。
小さい牛の『グワ』という声という、これも、
人の言葉に置く、『ぐわすき』という言葉という、
『ぐわ』という言葉という、鋤の一種という。
 小さい牛が小さいおもちゃのようなスコップで、
田を耕すことという。これを使う牛の頭脳という。
 これを見て、熊が、二つのシンバル様、ポンチャン、
チャンポンという、二枚の皿のような楽器類という。
これを、鳴らす熊の手の動きという。これを使う
熊の脳という。座って一緒に食事をした熊という。
食器を使う熊という。コーヒー、苦豆を栽培する
熊という。コーヒーを飲ませてくれた熊です。
この熊の『キュカン』という声という。これも
人の言葉に置いてある『キュカン』という言葉という。
休刊、九官・・の山のおえという。

この九官鳥がいる、『くまれ』という鳥という。
きゅうかんせらの言葉という、世羅の言葉という、
九官鳥の声という、『せら』という鳥という。

 万物の屋敷という、我が家です。蝙蝠がやってくる、
蛍が灯を灯す、話す言葉は、動物の言葉という。

 一緒に合唱をした鳥という、熊の楽器の音の入れと
いう、レコードに録音した私の声、鳥の声、熊の
楽器音、デジタル処理もされていることという。
mp3、wma、wav、・・aiff、というファイルという。
今のファイル拡張子です、その時と同じものです。
スマホがあった日という。この時、既にスマホを
使っていた私という。電波形式も同じもの。

 紙のレコードにも録音したことという。

 宇宙が来るという、mp3宇宙、wma宇宙、・・・
という。mp3宇宙という、物があった宇宙という。
月、太陽がある宇宙という。はもれす、はもれ、
という宇宙という、mp3宇宙という。
これが来た日です。いぽよび、という、楽音の
宇宙という。やまゆなれるの・いそるり、という、
その宇宙にもいた私と、動物達という。私の家へ
やってきた宇宙という。岡あり山あり『である』。
デアル宇宙という、mp3宇宙という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年12月17日

出発10270 貝の家、マンモス毛宅 : いかすみ柳  2023/12/15作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10270 貝の家、マンモス毛宅 : いかすみ柳  2023/12/15作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発10270 貝の家、マンモス毛宅


  創曲、理科柳雪広   2023/12/15
  造詞、冴柳小夜    2023/12/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/15
挿絵、香 淳時     2023/12/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が飛び上がり マンモスの毛について住む
マンモスの飾りになる 装飾品 喜び
貝をめでる マンモスが貝の家 歩けば
貝が鐘になる よい音がする シトドン
シトドン 鐘の音にマンモスのこえ コッケー

シトドン:音のこと
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/15
【歌詞解説】
【コッケー】
 マンモスを滑稽神という、うちの呼びです。
『コッケー』と鳴くマンモス。
【小人。大人】
 朝鮮、大韓民国の国境線上に、小人の国がある。また、
大人の国もある。身長4メーター以上という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

df
 

2023年12月18日

【差し替え】 白 夏(すさなつ) 20110707

差し替え

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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  MP3
             歌手:コンピューター
             童 謡

白 夏(すさなつ)
    20110707曲詞とも
     病院にて

沸き上がる 夏の日の
雲白く   空に映え
緑葉の   木蔭に
我がの世と 蝉は鳴く
土中より  眺めたる
人と世   歌いたる
声々の   尊き
面白顔に  慕い寄る
君の目に  蝉楽し
面はむ口に 歯は白く (いいはむ口に)
緑髪    ゆらりゆれ

  白衣着る  頭(こうべ)には
  かんざしが 輝いて
  頬紅に   口赤く
  白き靴   音々は(この夏に)
  力強く   耳元に
  聞える   色白の
  襟足の   清らか
  後ろ姿を  恋い慕う
  七夕の   声の末
  白き天川  彦星と
  織姫の   逢いは過ぎ


七夕は   今は過ぎ
蝉は鳴く  我がの世の
暗き世は  長々き
明るき世  短くも
この世狭く 歌いたる
我がの世  はかなくも
美しき   蝉の身
山行き羽音 燃え尽きぬ
君の世に  君に会う
雲々の影  蝉は飛ぶ(乗る)
山越えの  白き夏

解説  この夏、入院しました。
  看護婦さんを見て、作りました。
  病院は、白い制服、清潔で、
  見ていて、気持ちがよいです。
  童謡です。

 

2023年12月18日

出発10280 楽園 : いかすみ柳  2023/12/18作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10280 楽園 : いかすみ柳  2023/12/18作

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音楽
【曲名】 出発10280 楽園


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/12/18
  造詞、冴柳小夜    2023/12/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/18
挿絵、香 淳時     2023/12/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
花咲く丘に君と加賀女 マンモスと
頭の飾り 同じ色 一緒に座りくつろぐ
遠くに城が見えてる 園は楽園
よいぎく姿の加賀女の微笑み
話は楽しく 空に鳥が羽振る

マンモス 船に 橋船に乗り こちらへ来
頭を下げて挨拶を 彼女と私 返して
微笑由良津 いらっしゃれ 風が頬を撫で
マンモス 毛の音 ジャレジャレ 貝音
辺りは音楽 空の伝え あおり
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/18
【歌詞解説】

微笑ゆらづ:池の由良、
あおり:由良の津、音の広げ

マンモスが橋船に乗り、こちらの岸へ来る。岸から
岸への橋の船。ふなぎし、船岸、ともいう。それに
乗って、こちらへ来るマンモス。大きな岸一杯の船
、橋ともいう。岸橋きょうけら、という、ふねゆなの・
いっとん、という。
『とん』という助数、いっとん、にとん、という。
やまづはなゆきの数えという。池一杯の船の
数えという。一本松の名の由来とぞ。千葉県代
川原の数えという。池があった。よだい川原由良と
いう池という。ゆらってさますの池由良とぞ。
 子を連れるマンモスの渡りという。池の貝が飛び
上がり、マンモスにつく。それが音になる。あおり、
という音という、その音の広がる、空の音楽という。
色んな高さの音が鳴る。貝の当たる音。

 マンモスの写真もあるけど・・・・旅行中・・
マンモスも旅行中・・・

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年12月19日

出発20231018 あおり池 : いかすみ柳   2023/12/18作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231018 あおり池 : いかすみ柳   2023/12/18作
【曲名】 出発20231018 あおり池
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都下鴨あおり池】

 あおり池のマンモス、大きな池、大きな家に住む。
またぜかり、という場所。ほのゆすのみえ、という。
ほらるりが咲く池。ほらしやらのるり、という。
 これをとり、薬の原料という、マンモスの知恵とぞ。
池に貝がいる、この貝を、ふきず、という。貝を、やま
すや、という、貝の家のおえという。貝をよることという。
かいさんからの山のお屋という。おややまのふりり、と
いう、これを、ふいずり、という。大きなマンモスを、ふ
いずり、という。やます山のおえという。
 あこうれっけす、という。大きな山の、あいざめの・
こりかり、という、こりかりを、さめゆき、という。大きな
鮫の・あこうれっけす、という。秋山のおえという。
【あおり池の鮫】
 鮫がでる山という、鮫すらる・ういじす、という。
ういじすが池とぞ。この池にあおれ、という、
あおり池という。あおり池のういじす、という。鮫の
池という。この鮫の目の山という、あおり目ゆき、
という。あふおりめゆきの山のおえという。

 鮫を、やてす、という、あおり池の言いという。
この、あおり池、全国の池という。池に鮫がいる
話という。この池のあおれ、という。鮫を住まわす
池という。鮫住まう・いよて、という。

 この鮫にいつも餌をやった話という。鮫が出てくる
・ひびすらり、という、ひびすらり池という。やめすの・
いらり、という。鮫を、とっけ、という言いの、すらり、
とぞ。

 鮫にご飯の餌をやる、お握りという。これを食べて
いた鮫という、人と同じ食事という。マンモスもお握
りを食べていたことという。今も変わらないこと。

 鮫とマンモスの貝繋ぎという、貝の音で鮫が来る
、おいみっつ、という、後、音楽という。貝のシトドン
という、貝音の・ゆわれる・ういたり、という地とぞ。
あおり池のこと。ウィックス・レッケという、この期の
言葉とぞ、後、英語に入れる、かいざんの言葉と
いう。この、かいざん、山で鮫と貝が住む、かいしらる
山という。一本松の山という、千葉代川原の山と
いう。
【蟹、鯰】
 山に沢蟹がいる話という。蟹も鯰もいる山という。
この鯰のことのいえる、という、いえる語という、
ウイックスという言葉とぞ。

 ウィランジスの言葉という。ウイックスれっすらるおこ
とゆと、という言葉という。山沢のおえという。沢蟹
の大きな沢という、蟹も大きな蟹という。大蟹ゆい
かみの・お言葉という。蟹がよってくる時、鮫が、
ウイという、マンモスがシミーという、鯰がフという、
声を出す。ウイスシミーという、これを寿司声と
いう、今の食べる寿司の語源という。
【小池めすれくという言葉】
 ウイランジス・ヨッツという、小池めすれく、という
言葉とぞ。ウイスシミーやんびすの・おりかりらり、
とぞ。おりかんすらぁの言いという、ウイランジス・
ヨッツのことという、小池めすれく、という。
小池世のお書きという。マンモス、鮫、貝、鯰の
よっつの言いという、ういっびのわべ、という、『わべ
』が言葉とぞ。わべゆらる山の言いとぞ。
よだい川振りという、小池めすれく、という、小池
めすてる、とも。千葉と京都下鴨の言葉という。
千葉ゆっぴしのおり、という言葉とぞ。

 鮫を、とる、
 鯰を、めれ、めよ、
 貝を、しす、しゅれ、
 マンモスを、じふ、という、千葉の言葉という。
【千葉】
千葉を、ゆっせま、という頃の言葉という。せんず
ゆらる・ゆっせる・やおての言葉という。千葉という
、かいさりの言葉という、貝がたくさんいるかいさり、
という、この『たくさん』を『ち』という、ちのば、という、
これを葉という場のことという。千葉山のおえという。
たくさんの葉の地という、地葉ゆらす山という。
千葉山という、よだい川の山という。千葉県の、
ちやま、という所とぞ。ちやまゆったせ、という。
言葉とぞ。これが千葉の語源で、こいきみの地
という、千葉を、げろれく、という、こいきみの言い
という。
【岐阜県下呂】
 げろ、という、今の下呂温泉に、かんさめ、をいう。
かんさめの・げろくり、という。よだい川の下呂と
いう。この下呂が渡りをする、下呂れく、という、
下呂の言葉という。下呂温泉に、千葉の『しゅれ』がある言葉という。貝をしゅれという下呂温泉とぞ。
これが、下呂の渡しとぞ。一部の言葉が同じである。
貝きんざり、という言葉という、下呂の言葉という、
しゅれという言葉とぞ。古くしゅれ温泉というた場所
とぞ。岐阜県の下呂という、しゅれずる、という、
京都下鴨の一本松の言いをする、下呂という。

 下鴨を、げろるす、という、下呂温泉の呼びとぞ。
この下呂が、あおり池のことをいう、あおり池を指す
言葉という。貝がいた池という。下呂山という一本松の山という、貝がいた山という。30センチ程の大きさの
貝という、げろっぺ、という貝のこと。
【下鴨、エクセル】
 これが下鴨を、ぺらす、という、ぺっすべの言いの
言葉という。ぺらす世の言いとぞ。『ぺらす』が鯰
という。フーミルという言葉の種という。ペラスフーと
いう、後、ペラセルという、セルという地のこと。
今のエクセルという、エクの地の表という。エックス・
かんくす、という、この期の言いという。地をとめるお
書きという、地の書きという。『とめる』という『とどめ
る』ことという。そうきょうのお書きという。このそうきょう
を、創郷と表す後のことという。創郷るっかれいの
言いという。そうきょうす、ともいう。
 山あり、池あり、崖の谷あり、創郷という地の、
あいさみくり、という言葉という、一本松の城の言葉
とぞ。あいちゆかさま、ともいう。ゆかす言葉という。
一本松城くく、という、『くく』という言葉という。
一本松城の言葉という、あいさみくり、という、
ゆかす言葉という。
【一本松城の数え、柊野(ひいらぎの、ひらぎの)の数え】
 一本を、みのす、という、
 二本を、こりれ、という、
 三本を、しらす、
 四本を、しっぴ、
 五本を、ごっけ、
 六本を、しっく、しっきる、しっくる、
 七本を、なきえ、ないる、
 八本を、みよべ、みせ、
 九本を、こっけ、こっつ、こいさみの言い。
 十本を、じゅぜらべ゛、という、
 十一本を、じゅぜらべ・みのす、
 十二本を、じゅべらぜ・こりれ、
 ・・・・・
 ・・・・・ 以下同
 これが、一本松城の数数えになる、
 百を、め、という、
 千を、とっき、
 万を、よすべ、という一本松の数えという。

 二十を、こりっする、
 三十を、しらぜっせ、
 四十を、しっぴん、しっせみ、
 五十を、ごっけりく、
 六十を、しっきるせ、
 七十を、なえ、なきゆ、
 八十を、みよっつ、
 九十を、こっつす、という、

 二百を、こりれめ、という、

 京都の柊野の言いという。柊数という。柊野の
場の遣という。今の貝数えに用いることとぞ。
そうきょうれるふり、という。
【深泥池の数え】
 こりれめ・こりっする・しらす、という、223という。
これを、しっそく、という、柊野の言いという。
しっそく数えの言いという。深泥池の鯰という。
鯰の数えという。マンモスといた、マンモスと行った
池という。深泥池の大きい時という。ジュンサイの
深泥池とぞ。
【小人の言葉】
 この数えがアフリカの小人にある。ピグミーより
小さい人という。日本にもおられた小人(こびと)と
いう。小人の数えという。同じ言葉で、世界の
小人の言葉という。国境線上にその国がある。
普通の人と変わらない言葉を使う小人という。
 はじめ、ピグミーと一緒にいたアフリカの小人と
いう。ピグミーに入れたひという。ヨーロッパのリヒテン
シュタインという、小人国という。マッターホルンの地
という、これを、小人語で、やますら、という。
この『やますら』がある国という、日本語通じる
リヒトゆんたみ、という国という。
【リヒト国】
 朝鮮、リヒト国ともいう。小人の国という。これを、
とめす、という、あおり池の場の言葉という。全国の
下呂の言葉という。リヒト国使いという言葉とぞ。
朝鮮と大観民国の国境にあるリヒトの国という。
今もある話という。アメリカにも、ロシアにも、アラブ
地方にもある、小人の国という。

 アフリカの・みんざま、という地の・おびゆかれ、と
いう場所とぞ。そこにリヒトの国がある。小人の国
という。アフリカのたくさんの場所にある。アフリカ・
ゆっぱんぜら、という小人という。ゆっぱの人という。
日本にもいる話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月20日

出発10290 朝食 : いかすみ柳  2023/12/19作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10290 朝食 : いかすみ柳  2023/12/19作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発10290 朝食


  創曲、理科柳雪広   2023/12/19
  造詞、冴柳小夜    2023/12/19
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/19
挿絵、香 淳時     2023/12/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
マンモスが子供を連れてくる 家の前
用意したご飯を一緒に食べる たらいの
ような お皿 食事のマンモス 写真に
撮った 喜び顔の カメラを見る目
ポーズは目を細め鼻先曲げた得意
家前の道
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/19
【歌詞解説】
 我が家の前のマンモス。写真に写したマンモス
です。今の京都岡崎の動物園へ連れて行く前
のこと。隣にもマンモスがいました。その家の前へ
大きなたらいに盛ったご飯を出していた。マンモス
と生活をしていた。動物園へ連れて行ったマンモス。
皆が見ていたことという。動物園を拵えた人という。
豹も連れて行き、他の動物も連れて行った。
豹が人のように、仰向けに、手枕をし、
足を組んで寝ている格好とぞ。こんな姿の豹。
動物園で音楽会があった頃とぞ。
 韓国のチマチョゴリの姿でした音楽会もあった、
楽しい動物園の音楽会とぞ。
マンモスはいる。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年12月21日

出発20231214 高知桂浜民謡会


『桂浜民謡会』
・・・・以下、開催の件・・・・
時  12月26日
所  桂浜民芸会館

出演者
 坂本龍馬   三味線
 桂浜大夫   唄
 ○田○子    笛
 ×山×男    尺八

 ・・・・・  ・・・ 
 ・・・・・  ・・・

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231214 高知桂浜民謡会 : いかすみ柳   2023/12/14作
【曲名】 出発20231214 高知桂浜民謡会
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】

『そういうことじょ、坂本龍馬が三味線こう、
 暗殺者こう、それを聞いてるお前もこう、
 暗殺者こう、坂本龍馬はお前のことこう、
  『伏見の寺田屋でもそうやったんや、ちょっと
   音楽を聞いたのや』

『暗殺者こう』
  『うん、音楽をきいてる人や』

 そういうことじぇ、坂本龍馬が何人もおるんこう、
お前も、そのうちの一人こう、暗殺者というのや、
音楽を演奏する人、聞いてる人や、坂本龍馬は
生きているんや。

 今は、こういう言葉使いをしない。坂本龍馬という、
高知城の城主で、私のことや、お婆さんと一緒に
いてたんや。船に乗って行ったんや、高知城の裏に
川が流れてる、その川や、船を止めたんや。

 昔の文書をしっかり読んで、坂本龍馬の暗殺は
謎である。何を言うてるんや。寺田屋でも音楽を
やっとんじぇ、坂本龍馬じぇ。何じぇ、アタイのことか。
ワテのことか。坂本龍馬は、生きてるに、決まっとん
じぇ。今も生活しとんじぇ。何じぇ、歴史物語じぇ。

 たくさんあるんやじょ、吉良上野之助が、ポンと
やったと、自分の肩に扇子をポンじぇ。近くに
浅野がおったんじぇ。殿中でござるじぇ、
お前が吉良こう、浅野こう、電柱でござる、電柱を
見とったんじぇ。切腹こう、城を切ることじぇ。

自分の腹を・・・、アホみたいなことを真剣に言うやないじょ。

 桂浜の地震は、どうなったんじぇ、黒岩重吾さんと
一緒にいた時やけどの。グラッときて、ガタッときたん
や、桂浜がまっぷたつに割れたんじぇ、記録は、どう
なんじぇ。新潟の地震もやじょ。

 『お前は素性の正しい人やのぅ』
   『そうや、身元も正しいのや』
 『おっちゃんと、一緒こう。』
   『そうや、おっちゃんは西郷隆盛さんや』
 『そういうことやのう』

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月21日

出発20231220 みるゆ : いかすみ柳   2023/12/20作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231220 みるゆ : いかすみ柳   2023/12/20作
【曲名】 出発20231220 みるゆ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【みるゆ】
23:21 2023/12/19
ミルユけっさむ、という、テンが走る姿。
狐もいう。あきのこり・きいくれ、という。
ミルユの狐という、狐のあきのこり、という。
あきぐじ、ともいう、あきひぬ、とも、狐のこと。
あきぐじゆんれず、という、あきのこりの走る姿。
【皇室の狐】 
 今の皇室という、私の皇室のあきのこり、と
いう。番外地の狐という、すかだゆうのことの言い
とぞ。新宮殿の、あきはび、という場の言いとぞ。
これを、皇室典節理(こうしつてんせり)という。
節理の山のおえという。番外地くっさり、という。
番外地の間のことという。新宮殿の間という。
あきのこりより、という、あきのこりの間という。
番外地の『外』を、のこりという。番地のこりの
番外地という。番外地の間の呼びの由来とぞ。

 狐を、ゆったし、という、ゆったしの座る間と
いう、これを、狐番外という、あきこのりの番と
いう。この『番』を、ちるせる、という、あきのこり
語の、ちるせる、という。ちったひる、という意と
ぞ。『ちったひる』という『あいなら』という。なら
番外地という。奈良の平城京の・ばんたり、
という。これが、そのまま、置かれている部屋
という、番外地の間である。平城京を思わす
造りという。
【平城京】
 平城京の・あいてら、という、相の建物と
いう、新宮殿という。番外地もうしる、ともいう。
ばんすれの間の言いとぞ。ばっつりつ、という、
節理の間の・いとせら、という。ここにいた話
という。まべられの間ともいう。まゆれす・
うりさる、という、間をうりという、うりさると
いう。新宮殿を、うりやら、という、言いの
間という。言葉の間という、ことゆかすれるす、
という。新宮殿みっつま、という、みつまの番外
という。番外地宮殿という、みりすりのいやの
お言いとぞ。平城京の・みつま、である。
あきのこりきら、という、平城京の間という。
これを皇室という、平城京皇室という。
みつまゆまのお書きという。本書とぞ。
【平城京の言葉】
 みるゆけっさむ原という、平城京郊外と
いう、そこを走るあきのこり、という。あきのこり
きばせらのは走りという。あきのこりが駆ける
・へいさみふり、という。へいさみという平城京
のこと。へいさみふりのおかりら、という、平城京
皇室の・きよられ、という、平城京に住まいをし
ていた、わよみ、という、我が身という。
『わよみってきよす』という言葉の使いとぞ。
これを、平城京語という、きよす語という、
わよみの言葉という。あきのこす言いという。

 『わせ、すうらむ』という、『私が行きます』と
いう意とぞ。これが『せ』の『が』という。
『わが、すめすみ』という、すめらる・おいし、
という。『いし』が、蚕のことという、平城京
すうらむ、という言葉とぞ。『小石』とい呼び
という。これを使う我家という、今の私の住
む家とぞ。

 『こいし、ゆったり』という、小石芝の言葉と
いう、平城京すうらむ、という。この時、豹が
いた話という。豹を、平城みっせる、という、
みせらるのこいさり、という。豹が人と同じ
姿で横になるという。手枕足組の仰向けと
いう豹の姿という。この姿を、あきさみ、という。
あきのこりれる、という言葉という。きいらぎの山
のおことゆと、とぞ。

 あきのこりと豹を、きみという。くんせ、という。
この『くんせ』、君子という。くんしはきみという。
豹を君子という、みる、ともいう。みるゆらんずれ
、という。君子を尊ぶお書きという。後、こうゆき、
という、孔之(こうし、こうゆき)という。
【豹変】
 豹が変わる豹変という。孔之のはみ、という。
孔之ゆれ、という、豹変のこと。豹が走ることを
豹変という。仰向けに寝ていた豹が走る、ひょう
られ、という、これを豹変という。姿が変わる話
という。これを、あきしるらく、という。あきのこり
の話という。
【宮城(県)】
 宮城をいう、宮城野の・あてゆき、という。
あて野という、宮城野という。宮城県の原
という。豹がいた原という。宮城そんかく、という
豹とぞ。あきのこりという豹のことという、これを
テンという、テンを狐という、豹と狐を、あきのこり
という。
【ひのめ】
 秋に名を出す家(や)のいび、という。あきの
こりびのやという。我家のことという。あきのこりや
のいや、とい家という。秋のこり家という。のっほ
めの言いとぞす。あきのこり野の言いという。この
あきのこり、京都柊野という。柊のあきのこり、
という狐のこと。豹を、ひめすま、という、ひのめの
すま、という。『ひのめ』という豹の目のこと。
すま浦のおえ、という、京都深泥ヶ池という、
ここのすま浦という。豹という言いをする場。
ひのめを豹という場とぞ。豹を、ひのめ弓と
いう言葉とぞ。

 この言葉を使う、京都のいまれ、という、
今の場という、『れ』を『礼(れ)』という、
場のことという。いまれゆし、という。
いまれゆしの・おうはみ(OUhami)という。
豹を、いまさみ、という、ひのめ、という。
豹がいた柊野という、マンモスもいた話という。
深泥池が大きかった頃という。今の深泥池
が柊まであったことという。その頃のこと。
 
 まんもす由良という、一本松も柊野という
頃の事。また行く柊という、深泥池という。
じゅんさいの池という。大きなじゅんさいがあった
ことという。これを食べる、あきのこり、豹、
マンモスという。マンモスが作る薬の一種という。
ないとみ、という薬とぞ。大きな黒い薬という。
マンモスの造りという。
【闇の薬】
 豹をとる・かいしらの闇という。闇の薬という。
長く我家にあったことという。大きな薬でこれを
舐める。なめしらぶ、という薬とぞ。まだ、この薬
がある、今の世の中という。

 あきのこりの薬もある。豹が作る薬という。狐が
作る薬という。どちらも、きよらぎ、という薬とぞ。
あきのこり薬のことという。

狐をテンという、鼬もテンという、あきるうらきの
言いという。どちらも天の人という、天人という。
後、天神という。牛を祭る天神という、いたち
ぎつね、という牛のことという。狛犬を、きよらく、
という、きよりの言いという。これで、天神の狛
という、狛犬をよせる、てんたんみ、という、てん
たんの狐、てんたんの鼬という。『てんたん』を
天人、天神という。薬を作る神という、動物の
ことという。
【謝肉】
 外国の謝肉という、薬のことという。動物の
謝肉祭という、薬を、まつらぎ、という、まつる
まつらぎ、という、動物の作る薬という。薬に
感謝をする謝肉という。『肉』というう口に入
れるものとぞ。サンサーンスという音楽家のお教え
とぞ。『まつらぎゆたす』という『動物の謝肉祭』
という。動物も一緒に感謝をする曲という。
外国の曲という。音楽が関わった部分です。
【おんがく】
 この音楽の関わりを弓という、弓なすふりかり、
という。弓という音楽のことという。動物が音楽
を奏すことという。熊の・ゆんりる、という、歌と
いう、豹の・がっきす、マンモスの・きずかり、
鼬の・いん、という、曲を奏でる動物という。
ネズミも楽器を持つ話という。これらの動物を
天人という、天神という。天神に謝肉祭という
感謝祭があることという。今の天満宮という。
牛の楽器という、うしさみ、という、ニャーと
いう音が出る。猫をウシという言葉の一意とぞ。
【動物の楽器】
猫の楽器を、りけ、という、片手を上げた猫の
座り姿という、『かぜ』という声を出す姿という。
風をめでる話という 。
『かぜ』という、りけの合いに入れる言葉という、
猫の鳴声という。

犬の楽器を、しる、という。
鶏 〃、せま、
鯨 〃、べぜ、
シャチ〃、しる、
セイウチ〃、ほめ、
トナカイ〃、せり、
鹿 〃、るけ、
・・・・
・・・・
動物が皆、楽器をめでる話とぞ。
ゆたれるのお書きという、本書也。
【動物造りの薬】
 私の薬という、まみるよ、という。動物の
作った薬です。まみるよがまだある話とぞ、
猿の葡萄酒という、一例です。我家にいた
猿が作った話という。鼻が豚のような猿と
いう、まっべ猿という、動物園へ連れて行った
ことという。鮭という薬という猿酒という、
薬の一種という。葡萄酒の『わてから』という
言葉という、薬という意という。
わてからのお書きという。

 鼬の薬を、みつやま、という。
ライオンの薬に、こいかる、という言いをする、
わての言いという。ライオンが作る薬という、
こいかるりっせる、という。みるゆけっせむ、と
もいう。夜の睡眠の薬という。鼬も作る話と
いう。テンがいた我家という。テン家のお書き
という。天人家という天人家という我家とぞ。

 マンモスの薬という、睡眠という働きという。
これを、すいさむ、という。すいさむ・まんつ、
とぞ。マンモスの知恵という。

 私も動物という、私という。狼のお乳を
飲んだこと、狼と一緒に寝ていた、大猫
とも一緒に寝ていた。それぞれの薬がある。
今にもまだあることという。あの大猫、狼、
どうしてるかな、と思う。私の思いという。
思い草の記、之なるを。

 蛍蜜という、薬にすれば、いん、という
判子の判という、あざをいう。あざをとる
いんという、あざをきよらにする薬とぞ。
イボなどに効くとも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月22日

出発20231222 幕




【垂幕】我ガ将兵ニ告グ。
『あの幕やじょ、お前とこの幕こう』
  『そうです、音楽会の件です』
『下士官に告ぐともいうんこぅ』
  『言います。演奏者です』
『兵隊の格好して、やっとんたんこぅ
 お前も兵隊の格好してたこう。』
  『そうです』
『その頃、マンモスがおったこぅ』
  『いました』
『音楽会が終わって、軍国という家へ
 走って行ってこぅ、よかったこう』
  『うん、よかった』
『垂れ幕が出てたんこう』
  『うちの幕や、あと、軍国の家へ
   持って帰ったんや、幾種類の
   幕があるんや』
『ふ~ん、そういうことこ、226事件と
  いうんこう』
  『・・・・』
『音楽家に告いだんこう』


 あの頃に、あういう兵隊のような行
列もあったと、我が家の前という人と
いう。写真もあった、幕とともに現在
旅行中。500年程前のことかな。

軍国主義へ突っ走った日本という。

【広島・原爆トーム】
 真っ新なドームやったけどのう。そこに住んで
たんやけどのう。その頃じぇ、京都にも
放射能があったんじぇ。今のガイガー計数機で調べ
記録をとってたんやけど。京都に落された原爆か?

 放射能こう、何万年、何千年も消えんらしいのう。
広島のは、奇跡の発展で消えたんこう。広島のう、
あのドームから撮った当時の写真もあるんじぇ。

 福島はどうしぇ。何百年のくちこう。使うたら
ええんじぇ。消えてへんのこう、放射能やじょ。
大風も、小風も、台風もあるやろ、消えたんと
違うか?

昔、放射能にあたった野菜を食べてたんやけど。
放射能ねぇ、骨によいのう。放射能浴いうのも、
やったんじぇ。ひたひたと押し寄せる放射能じぇ。
放射能浴室じぇ。なんにも怖ないじょ。

 放射能室のう、我が家の近くにあったんじょ。
原子炉も立ち並んでいたけどの、磁石の家も
あったじょ。ものが宙に浮いている家もあったんじぇ。
糸で拵えた家じぇ、釘を使わずにのう。
色んな家があったんやけどのう。

 大きな蝶や、トンボも書くこう?
うん、書きます。普通のトンボのことも書きます。
書いたノートがあるんやけど。飛行機のトンボも
書いてあるんじぇ、羽を上下に揺らして飛ぶ
飛行機じょ。トンボと言うんこう。玩具でも、
作ったんやけどの。トンボの研究けぇ。
放射能にあたった頭じぇ。吸うてもいたしのう。

 ドイツのヒトラーさんこう。アンネさんを放射能
室に送ったという、あのアンネさんのお顔、
見てみぃさぁ、にこにこ笑ろうてるにぃ、
放射能健康室こ、医者のヒトラーさんじぇ、ブーンと
空飛ぶたくさんの飛行機が写ってる映画こう。
大阪淀川河口の国際博覧会こう、飛行船やじょ。
昔の古いフィルムじぇ、今もあるんや。
軍服に鉄砲吊るしていったんや、ワルサーや。
戦時中と言うんこう。アンネさんの写真、どこへ
いったかな。

 京都に沼がたくさんあってのう、東山が火山や
った頃や、戦時中と言うんじぇ。そのころ 二条城に
おったんや、城から我家まて電車や、城の中に
電車が走っとんたんや、400年程昔のことと思えば
間違いないやろう。

 新潟へも我家の電車で行ったんや。猛スピード
2000km/hの車でも行った、5、600年前の話という。
平安京、平城京の頃の前後やけどな、2、300年の
あきがあるかもしれんな。輪島でも放射能浴をしたしな、
放射能にあたった頭の書くことや。

 輪島の海上鉄道という、福井の韓国釜山への海底
トンネルという。みな、うちの造りや。
ビーストという自動車がある頃や。なん台もうちに
あったんや。
 

2023年12月23日

出発20231223 浚渫 : いかすみ柳   2023/12/23作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231223 浚渫 : いかすみ柳   2023/12/23作
【曲名】 出発20231223 浚渫
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【イギリス・ダートマスの浚渫】
 イギリスのダートマス村で浚渫をした。ボーンマスから
大分離れた所の村、ダッフルを着て浚渫をする。川
切という、沼地を開拓したり、整備したりする。
その頃の唄という、カジョランという、唄で、トラッ
セミーともいう、『トラウデン、トラウデン、シェトロン
デンスウ・・・・・・・』という、オスロー語(Osloo langage)
の唄という。オスルー語という、イギリス・ダートマスの
古い、そうきょう語という、歌語という。ダートマスという
村にこの歌がある。レブッセマーともいう歌です。オス
ルー語という村の古い言葉という。これを知る始祖の鳥という、
始祖鳥の、あいだれみな、という。
【始祖鳥】
 浚渫のことを、あい、という。あいだれみなの歌と
いう、始祖鳥哀歌という、この『哀』の字が、浚渫の
ことを入れる意という。哀歌と言うて、だっふるを着て
歌う歌という、コートを着る。日本の歌手もよくして
いたことという。浚渫の哀歌という。『しゅんぜる、はっ
けせ』という、浚渫を哀という、かいされの言葉という。

 始祖鳥を、しゅっぱめ、という、あいぜふぁふり、と
いう。この始祖鳥を、しばるり、という。京都の瑠璃
渓という場所に住む始祖の鳥の、いぱんす、という。
いぱんすが川を意味する。今の、京都の四条河原
町辺りを瑠璃渓という、瑠璃渓は他にもある。
これを、しゅんばぜ、という、浚渫の川のある場という。
【京都四条河原町の浚渫】
 四条河原町辺りを島というた頃という。瑠璃渓と
いう、島ざり、という。その昔、浚渫をした場所とぞ。
歌の『トラウ』という、『切る』とい初という。トラウデン
というオスルー語です。『シェトロンデンスウ』という、
『あうっせらづ』の、シェトロンという、浚渫を『シェ』と
いういぎりすの古い言いとぞ。『シェトロン』という、
古い『切る』という言葉とぞ。

 ビールという飲み物という、きりしら、というそうきょう
数という言葉とぞ。このビールを飲む、きりしられぇす、
という、きりるりの飲み物という。『るり』が、瑠璃渓
の『るり』とぞ。ダートマスという、イギリスの瑠璃渓と
いう。始祖鳥の住まいという。浚渫をする場という。
始祖鳥の場の、いかりく、という、浚渫ゆり、という。
【五条七本松の浚渫】
 今の五条七本松の浚渫という、私家の近所とぞ。
この浚渫の話という、大きな浚渫船の使いという。
五条が川であったことの、いんつぁん、という、いん
てし、ともいう。いんりすの・かわれ、という。いんしゅっ
きす、という。川を切り、ふりをめる闇という。これが、始祖鳥の話を出す、はれすら、という。始祖鳥が
いる話という。マンモスと始祖鳥のいる京都という。

 マンモスとともに棲んでいた私という。イギリス・ダー
トマスにもいたことです。マンモスミーという、マンモスの
話という、日本のあちこちにいて、私と仲良くしていた
始祖鳥、マンモスという。あいかゆきの話という。
あいかきという、しゅんらぜの・いとし、という、これが、
いとしのあい、という、浚渫のことという。トラウシェと
いう。トラウデンのとしかり、という。としかる遣りと
いう、トラウカッセラリのトラウデンという、オスルー語
の言葉という。トラウシェットンという、場所という、
イギリス・ダートマス村の、こいかみす、という、こいきり
の場所という。こいきりの霧が出ることの言いの村
という。ダートンという、ダストンローの言葉という。
トラウデン・ピッスーという。

 マンモスを、トラウサマという言いをする、ダートマスと
いう、イギリスのダートマスという。『ダ』という浚渫の
言葉の一部という。『ダー』という、ロシア語の『はい』
にあたる言葉という、浚渫の意がある。ダメスメという
日本語の掛かりという。だめすめの浚渫という。イギ
リスの『ダ』という言葉という。古く英露という、ロシア
との関わりのイギリスという。『だめす』という関わりと
いう。ダイツという、大きな津の関わりとぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 12/24 休み  

2023年12月25日

出発10300 マンモスの池渡り : いかすみ柳  2023/12/24作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10300 マンモスの池渡り : いかすみ柳  2023/12/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発10300 マンモスの池渡り


  創曲、理科柳雪広   2023/12/24
  造詞、冴柳小夜    2023/12/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/24
  挿絵、香 淳時     2023/12/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
マンモスの池渡り 一本松の池 地には崖
ひのえの屋 ひのえうま 屋の名と 橋船揺れ
こっちの岸 着いた時 うれしい顔見せて
コケと鳴く 我が後ろに子連れて 家族とも
渡ってくる由良に 水笑う
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/24
挿絵 題字のフォント ARマッチ体B
【歌詞解説】
【ひのえうま】
 壁に日が登る大きな絵、天井に雲が描かれて
いる、ひのえのや、とぞ。ひのえうま、という呼びとぞ。
ひのえうまという、マンモスという。ひおる闇のお生き
という。
 この家から出て、近くの池へ来る。子供を連れ、
家族でやってくる。私がいるこっちの岸へ渡ってくる。
マンモスの親子という。私の好きなマンモスという、
ひのえうまという。
 日が昇る絵を見る、うきさみらく、という。うきさみ、
という、マンモスの見とぞ。マンモスを喜ぶ私という。
私のうきさみらくという。マンモスの植えたという。
『水笑う』という表現の池水とぞ。私の言葉という、
池笑うとも。山笑う地の言い。山ぞすたく、と
いう、山笑うという言葉とぞ。
 池ぞすたく、水ぞすたく、という、一本松の言葉と
いう。マンモスが笑む山の歌という。池の周りの低い
丘とぞ。ひのえうまの周りという。
 一本松という、ひのえ一本の松という。マンモスの
もたれる松という。マンモスのよる木という。一本松
みすたりのや、という、ひのえうま、という。戸がある、
そこへも入って来るマンモスという。
 古い昔の、やましく、という家のこと。一本松古語
という。京都下鴨の一本松の地。

【下鴨おうて】
『一本松に崖があったこう?』
  『うん、地震で崖になったんや、お城も地中に
   なったんや。』
『それで、お前、どうしたんじぇ』
  『加賀女と抱きおうてたんや』
『城から外へ出たこう?』
  『前は、土で歩けなんだんや、
   土の上に天が見えてた、しばらくして、
   前の土を上った、崖になってた、周りも崖や』
『ふ~ん、大変やったのう、城が土のなかこう?』
   『うん、大きな地震やった』
『それで、よいぎく姿で、地震の研究こう?』
   『そうや、博士や、博士の姿や、加賀女もや』
『崖こう、今では考えられんのう、それで、城の上
 に、城建てたんこう』
  『しろうえじょう(城上城)と言うんや』
『地震の記録もとってけぇ』
  『うん、省略字で書いてある。』
『博士やのぅ』
  『花芽女もや、地震のいく中、記録を
   とったんや、外、歩いてる時もや』
『何回も地震があったんこう』
   『一日中や、下鴨おうて、と言うんや』
『そうこう、またのう、元気にしてるんやじょ』
   『だんだん、そうきょうどれ』

 だんだん:『おおきに』のこと『ありがとう』、
   『だんだんおおきに』ともいう。
 そうきょう:健康、安全をいう。
 どれ: そうきょうをよけという。その時に
     どれという、『でも』ともいう。
     『どれゆし』という、言葉の〆という。
     京都を丹波という時の『いんだし』という
     言葉使い、地震がいっていた頃の言葉。
     『いんだしみっとれ』という、めいそみの
     あゆんて、という、みそゆってしのきろせみ、
     ゆいたりのいそぶれ、とぞ、どれゆしのこと。
    『あいどれ』という、『あいます』という意。
 花芽(かが)女:加賀女のこと。はなめゆらのきぼん、という。
     はなめやらの言い。崩場遣(ほうばやり)という。
     古い京都の、うっぺび、という、うりきすの言いの
     ほうしら、という、ほうばしょの言葉という。
     ほうばゆまのおいきつ、という、いとんの言葉という、
     かがめ、という、かがしがの言葉という。かりっしる
     かみすり、という、言葉をすりという、しみすりの
     おりんず、という、この言いの花芽という。かかじょ
     という言いという。かがみすくの言いととぞ。京都
     下鴨の古い言葉、かがってすらっきぃ、という。
     らっきぃすりのいよる遣という、下鴨みぃすびぃ、
     という、しもってすの遣という。
    『だんだん、しおりく』という、お挨のきびしび、という。
    御挨拶の言葉。今のそうきょう数という言葉とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年12月26日

出発20231223 浚渫2 : いかすみ柳   2023/12/23作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231223 浚渫2 : いかすみ柳   2023/12/23作
【曲名】 出発20231223 浚渫2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【スウェーデン】

 スウェーデン、スオミ湖、イモリ川という川がある。
そこの浚渫、プテラノドンが見ていたという。プットス・
メロセロという。ビリンのお獣という。ビリンロク・あゆろわ、という。プットの・いときり、という。川切の・きゆらづ、
という。津の切という。津を『ミス』という、めよるおきり、
とぞす。私の御婆さんのお仕事という。スウェーデンの
フィー語という、えるせろの言葉の使いとぞ。テルッ[ス]
といいう、テルの言葉の使いとぞ。

 スウェーデンを、えてるせ、という、当時のスウェッツ
という。スウェーデンのことの謂れという、スウェッツと
いう。『ツ』が津であることという。スウェッツのスウェー
デンという。これをフィーラゼという。フィースのことの
言いという。フィースという、よりすらのことの言いとぞ。

 スウェーデン語という、当時のフィー語という。スカン
ジナビア半島の言葉という。この『スカン』、スカンタリ
という、日本語の『タリ』とぞ。これがフィー語の元と
いう。『タリ』を『ビア』という、これの意の『スカン』と
いう、『言葉の場』という意という。スカンジナビア
半島を、『言葉半島』という、当時の日本語という。
ジナスリという、ジナフニともいう。ジナフニの『フニ』
が、いろ遣という、日本の色の言いという、イタリアの
『フニ』という。
【イタリア】
 イタリアのイヨリさんという御方という、後、ムッソーと
いわれる御名という。ムッソーさんのお言いという。イ
タリアの遣という。イタリアに出るスウェーデンという、
スウェッツの遣の出という、イタリアのスウェーデン語と
いう。これをミソレという、ミソレ遣の使いの場という。
これがスウェッツのことの言いの一つという、イタリア
語が少しあるスウェーデンのスオミという、ここのイモリ
川という、浚渫を『イモリ』という、イタリア語という、
スウェーデンのイモリ川流域という。この流域にいる
プテラノドンという、プテラスのお生きとぞ。これがいる
スオミという。スオミをプモンヅという日本の言いとぞ。

 イタリアのフニ獣という。プモンスのお山という。フニ
クリの山という、当時、火を吹いた山という。『フリ』と
いう『吹く』という意とぞ。
 『フリ』をフルレルという、イタリアの古い言葉という。
ふるせらるうのフリとぞ。イタリアにフィー語がある。
イタリアとスオミの掛かりという、この掛かりを、日本が
介するという、ニッポツというフィー語の言いという。
イタリアのニッタリという。

 これで『タリ』が掛かるフィー語という、フィー語の
『タリ』が場を表す、いそみる、という言葉という。
タリをいうスカンジナビアという。スカンタリという場とぞ。
 浚渫をする日の言葉という、フィー語という。フィー
語を使う場の、きよしら、という。この『しら』、『しら
かわ』という、京都の白河になる言葉という。京都の
白川が後でつけられた名という、スウェーデンの白川
が先である。イモリ川という白川という。後、フィンラ
ンドという。フィンランドのイナリという、

【広島の祇園】
広島の祇園という、そこをスオミという、フィンランジアと
いう、広島の、しみそり、という言葉という、原爆が
落ちる前の言いである。ふぃんそすっく、という場とぞ。
ここを、いなり、という。広島がスカンジナビアに掛かる
場という、これを、ひろれ、という。広島の世界という。
世界の中の広島である、ひろれふう(ひろれ風)という。
広島の風をいう、ひろれかぜ、という、風の言いと
いう、広島弁という、『そうじゃろう』という言い。

 ひろれ島という、ひろるらという言葉という。
ひろるらの・ひろれ、という、広島のことの・いばせる、
という、いばしょうという居場所、いばしょうと伸ばす
・かんれきの言いという。還暦。これを、かんりる、と
いう。京都市を、きょうとうし、きょうとうしい、という、
還暦の言いという。広島のそうじゃろうという、
そうじゃろうの言いという。これを大還暦という、後、
大本営がおかれることの謂れという。大還暦の
大本営という。大本営が、やませ、をいう、大本営
を、やませ、という。これが、山城にかかる、山背と
いう、山背をやましろともいう。これを、大本営さん
ぱい、大本営山背という。山を背にした大本営と
いう。

 広島を、ほんかり、という、かりせらの言いの、
みよらぜ、という、これを本営という、本営の言いの
ひろるら語という、本営語という、広島弁という。
還暦のことの言いの代表という、広島という。
いなりをいう、いがなる、還暦という。本営還暦の
いなり、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月27日

出発20231227 MVC宇宙 : いかすみ柳  2023/12/27作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発20231227 MVC宇宙 : いかすみ柳  2023/12/27作

【曲名】 出発20231227 MVC宇宙
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。

【歌詞解説】

 京都四条御前に、低い丘が出た。少し新しい
頃という。高さがビルの4,5階程。この丘にビルを
建てて棲む。小さな丘に棲む。
 この丘から外へ出られない。丘のビルより見る外
の景色という。今の四条御前と変わらない景色と
いう。この丘の周りには壁があり、そこから向こうへ
はいけない。目に見えない壁がある。これを、あん
らぜ、という。あんとんわーす、という。あんみの壁と
いう。エルヤッテンクールの丘という。

 これが、宇宙をつるうという、つるうすびさり、とい
う。宇宙が来たという、宇宙が突如やってきた、ふ
いぎらぜ、という、アントワースウミフリという。宇宙の
到来の話という。私が住まいをした宇宙という。長い
丘の宇宙という。こんなことがある、ふのりろ、という。
この日、地球という、地球の場の西院淳和院という。
淳和院という、べんたき、という呼びの場のいそむ、
という、いそむ所という。いその場という。宇宙がやっ
てきた場の、いたしら、という、いたゆつのあいらぜ、
という。宇宙をつるうという、つるうしみ、という。
 これが来た、やまずやり、という。やまづのやませ、
という。宇宙を、やまづ、という、宇宙の、しらふり、と
いう。これを、ミンバスという。バスレスのことの言いの
宇宙という、これの表記を、MVCとする、西院淳和
院という。MVCゆうかり、という。ゆうかりの宇宙とも
いう。エルヤッテンクールの丘の、いおしら、という。
いおすこいじる、という、西院淳和院の言いとぞ。

 これで、ゆみさりをつるうという。つるう宇宙という。
今の、はいざし、という宇宙という。大きな宇宙の
小さい時とぞす。小さくなって宇宙がやってきたと
いう、やいやいの宇宙という。いたじらす山という。
丘をエルロクという、西院淳和院の言いとぞす。
 エルロクセーブという、宇宙到来という。宇宙が
来た日のお書きという。ヤリヤッタンという、ういたりの
あいちさ、という。あいらす闇の丘の、かいさり、と
いう、宇宙の日の、かびしら、というお書きという。
MVCゆうかり、という、宇宙のことという。地球の時間に直して3ヶ月程という。4ヶ月ともいう。場所が西院
淳和院という、四条御前という。淳和院きいしらの
・しらゆはづ、という、はづ闇の・ゆいきみ、という場と
いう。地球にかぶさったMVCという宇宙とぞ。

 宇宙に壁がある、この壁を、よいかし、という。よい
かしのいっぱれ、という。宇宙のやさみす、という。
西院淳和院にかぶさった宇宙という。MVCという
宇宙の名という、はてゆさの宇宙ともいう。この宇宙
の山の、いたするり、という、これが、エルヤッテンクー
ルの丘という。

 この日の淳和院という、それまでと変わらない淳
和院とぞ。エルヤッテンクールの丘の、いんざし、と
いう。これを、せいかり、という。せいかる・らっつん、
という、らっつんかっせるの・くいさり、という。みよらづ
のいばの話という。エルサッションレーケの山という。
この『エルサッション』を、宇宙という、宇宙を、サイ
スレーという、西院淳和院という。エルバズレーテシー
という。宇宙をヨメという、西院淳和院のうちわの
言葉という。内々の言葉である。西院のうちの言葉
という。エルレッテンスールーという、そうきょう語の
言葉とぞす。エルレッテンスールーという。
 スールーを、おうしる、という西院淳和院という、
この日の、とりぎん、という。鳥取のとりぎんの場の
、いそりく、という言葉とぞ。
とりぎんのユバレスという、ゆばのとりぎん、という。
ゆばゆきらす言いという、ユバレスという。
 このとりぎんの言いの、さおふり、という、宇宙という
意とぞ。とりぎんで、さおふり、という、宇宙の輪という。
この日、とりぎんへ行ったという、とりぎん紀行の・
うんじらす、という、宇宙の中から行った、とりぎん、
とぞす。御婆さんといったんや、という若い人という。
若い人の、西院鮫という、さめゆしのいろるり、と
いう。宇宙の中を歩いていたら、とりぎんへ行ったと
いう若い人である。

 これを、宇宙のいんたし、という。宇宙が連れて
いってくれた、という、宇宙まっせらし、という。宇宙
が延びて、とりぎん上空までになったという、宇宙
まっせらしの・とっきび、という。『きび』が埼である、
西院淳和院の言葉という、同時に、とりぎんの言葉
という、とりぎんゆうらじ、という言葉とぞ。
宇宙のお書きという、とりぎんは目の前にある日の
ことという。御婆さんという、西院の、おおすやの御婆さんという。
 この日、大津の一里山という、、一里山へも行っ
たことという。大津の、大叔母御上に会うという、
私の行きという。そこで住んだという、宇宙のはいさき、
という、MVCの宇宙のはいさき、という場という。
宇宙が、地球にかぶさり、地球と同じ光景になった
という、宇宙の変化という、変化宇宙という。
MVCの姿という。
 これが西院淳和院の御婆さんのお教えという、宇宙のお教えという。若い人の知恵という。

鳥取とりぎんのお書きとそ、同時に西院淳和院の
お書きという。宇宙のだっとれ、というお書き。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 

2023年12月28日

出発20231228 西院 : いかすみ柳   2023/12/28作

Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231228 西院 : いかすみ柳   2023/12/28作
【曲名】 出発20231228 西院
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都西院】
 京都の西院に、ゆうしばという駅があった。京都
市電よりもっと古い電車線の駅という。操車場で
もある。西院を「さんいん」というゆうしばの言葉で
ある。

 これが蛸薬師(たこやくし)をいう、蛸の薬という、
たこれ、という。西院よりずっと西の松尾の方にあ
る明(みん)の駅の、おかり、という、薬をおかり、と
いう、蛸薬師の駅という。西院蛸薬師、明の駅の蛸薬
師という。
【蛸をたこれという】
 西院ゆうしばという駅、蛸薬師という、今の西大
路蛸薬師辺りという、たこれの山という。西の松尾
の沼にいる蛸のことを、たこれ、という。
【本昭和】
 本昭和(もとしょうわ)という、松尾の沼の本吉沼
(もとよしぬま)の周りという、しょうぜら、という、しょう
ぜらの本昭和という、元昭和とも。ここを、本吉とい
う、ここに、ゆうしばらり、という、ゆわるしそよそ、と
いう場所という。場所を『ゆ」という。本昭和の元
という。
【本吉琴】
 ここの本吉琴(ほんきつごと)という、金の琴です。
これを、いっぱれ、という、本吉みっきす、という。
アメリカにもあることという。((咲柳真琴の文))
【咲柳、猫柳】
 咲柳(さきやなぎ)という猫柳の、びんざき、という、
咲きの話という。本吉沼の猫よはる、という、猫
柳のこと。この柳のさいの話という、咲をさいという、
さい院という場のことという。これが西院の本と
いう、元という。本元話という。西院の地の柳という、
猫柳のさいすら、という、咲のすらしょ、という。
後、西院をスラムという、すらしょのいんだし、とい
う。これを、みしょうれき、という、れきしの話という。
れきする・ぬめそら、という、この『そら』、後に、航空
になる言葉という。航空の空という、飛行機が飛ぶ
空という、これを西院、さいいんれってし、という。
【歴史】
 この『れってし』、後に、れてしの歴史という、
歴史を『れてし』という。これが歴史という言葉の
元の言葉という。本元という。

 歴史を、つりふり、という、つるうれてし、という。
れてしゆしの言葉という、これが西院のことの言い
の元という。西院を、つみすら、という、つみの場
という。西院ざいかみ、という。さいの場のおえという。
西院をさいという言いの元ゆり、という。元ゆられ
の・ういらり、という。
【西院をスラムという】
 この『うい』を『うぞ』という、西院をうぞという元の
言葉という、スラムをういという、ういじすの・やおれ、
という。これが、やしばのいや、という、うちの家とぞ。
これを、言葉のさかれ、という、咲匂う言葉という。
咲遣(さきやり)の言葉という。猫柳の咲く場の言い
という。咲匂う猫柳という、さいの言いという。
【トロイ古語】
 さいを、りくせら、という日の言葉という。さいすま、
という、さいりつの言いのやみしらる・ういじす、と
いう。ういったす、という、この『たす』、後という、
後のギリシャ語になる。古いギリシャ語に、ういっ
たすという言葉がある。西という意味という。これを、
トロイ古語という。アムネルラーという、トロイ古語
のこと。あむねるれる・ういらり、という、ギリシャの
ことという。これを、あがむ、という、あがむの場という、
ギリシャという。アガムのアガメムノンという、ギリック
ン・カールスウという、トロイ古語という。ギリシャを
ギリという日の言葉という。西院の話という、後、
航空の話という、西院の空という。トンボのような
動きをする飛行機という、これが飛んでいた西院
という。トンボゆうきす、という飛行機とぞ。
とっしる飛行機ともいう。
【賽の河原】
 トンボゆうきすのおわらり、という、賽の河原という。
さいじらの言いの賽という。賽という西院という。トン
ボゆうきすを賽という。羽を上下に動かして飛ぶ
、とっしるらる、という、とっしるびす、という、としゆす、
ともいう。この飛行機が飛ぶ西院という。西院の
古い飛行機である。我家にもある飛行機という。
今、まだある飛行機である。トンボみっしばのおえ
という。トンボ機のことという。蛸薬師のお書きという。
今有座のおえ書きという。 今尾そいから、ともいう、
私の名前です。トンボの研究という私の言葉という。
『いまおそいから』という私の名の話という。『そいから
』というトンボという。虫のトンボのことという。この
トンボ、大きなトンボで、ジャンブ・トンボという。
ジャンボというトンボの大きなものという。小さい
飛行機という、トンボ機の大きさと同じ大きさと
いう。小さいトンボ機という。2~3メーターという、
小さいトンボ機、大きなトンボという。西院の話
という。

古い日という、保田の西院という、穂浦の家という、
城である。トンボ機を柳機(やなぎき)という場所とも
いう。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月29日

出発20231228 西院2 : いかすみ柳   2023/12/28作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231228 西院2 : いかすみ柳   2023/12/28作
【曲名】 出発20231228 西院2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】


【とんぼ機】
 トンボ機の前に回るプロペラをつけた機がある。
これを、りっぺ、という。はねゆかれやり、とぞ。

 このトンホ機が色んな材料で作られている。木造、
金、合金、ジュラルミン・・・という。この飛行機の横に
飛行機に並んで、とまっていたトンボという。トンボが
飛行機をよる、やっため、という。この飛行機を、ていしく、
という。ていたいの飛行機という。羽をゆらしながら飛んで
いく、飛行祖という。飛行のみよりという。
みよるやったし、という。これを作る人という。若い人
の作という。2メーター、3メーターという大きな造りと
いう、玩具であり、実用という、人が乗る飛行機である。
とんぼれってすの機という。
【妙連の滝】
 この機から見る滝という、妙連の滝という。滝の造り
が置かれている唐の駅という。本吉(もとよし)、明(みん)、
唐という駅の並びという。この唐の駅を妙連という。妙蓮
の駅の前に、妙蓮の滝がある。これを見る空の、やき
はみ、という。空からの景色という、けいらいざき、とい
う。後、けいさら、という。けいこうりく、という場の駅の
周辺という。みんたみ山の隣という、本吉の隣の浜しらる、
という駅の槍という。槍がおかれていた駅という。
山という槍という。これが本吉沼の景である。妙蓮
という滝が山の隣にある、きってす、という、きりしらの
滝という。たきれす山という、山状で水が流れる造り
とそ。これらを見る一覧の空からという。トンボ機で
みた景という。トンボシーカルという。たおす槍のおえ
という。たおしられ・くいらき、という。景色のことという。
【罧原堤(ふしはらつづみ)】
 西院淳和院よりトンボ機で行った妙連という、本
吉沼の場という。今の松尾大社の、桂川を越えない、
ふしはらづつみ(罧原堤)という。それの東側という、
四条の北という。西院から大分離れている。桂川の
東側。妙連の駅、本吉の線という。電車の線路という。
【三哲から妙連】
 妙連の駅という。今の京都駅近くの三哲から、本
願寺軽油の西院淳和院、妙連へと行く地下鉄と
いう。本願寺を、らったす、というトロイ古語という。
らったす・じんかき、という。本願寺の仏教寺院以前
とそ。妙連本願寺線という、この線を小林線という。
本願寺の地下を小林という、小林駅という。
御芽出とう、おめでとうの線という、地下の電車路と
いう。『芽が出る』という、地下から地上へ上がる地
下電という、ちかるはにろき、という地下鉄のこととい
う。妙連の滝の傍という。滝傍の家の中という。家
中電たり、という、建物という。電車の家という、やみ
しらるはべ、という。はべが波部、波辺である。
本吉沼のはべ、波辺という。
【ビースト車、便津】
 この沼を、きよざせ、という西院便という、べんつら
れす、という。後、ビーストという車で行く、べんつ、と
いう。便津。本吉沼の、べんそうから、という、『から』
が場所であり言葉という。この『から』を『かり』とも
いう。べんつうかり、べんつうから、という。便津所、
便津語という、『から』のことという。カラオケの便津
という。
【家中の滝、金の丘】
 『から』を、おけじく、というおけじくのカラオケという。
おけじくという、大きな掛け軸を置いた妙連の駅と
いう。妙連屋のはべすら、という、すら所の家という。
中が電車が上がってくる家である。この家の中に滝
もある、小滝という。水を空へ上げるという、装置とい
う。水揚げの、やおしる、という、水を『や』という。
空へ向かってやをいるという、やおしるという、水揚げ
とそ。これらがある妙連の駅という。本吉沼の波部
という。はべれく闇の、はきゆらすしおりす、という。
『りす』がトロイ古語でもある。古いトロイの、あゆき、
という、あゆてる・しおすり、という、トロイの木馬の
ある屋という、我家にもあるトロイの木馬という。
これが動いていた我家ともいう。トロイの木馬の中
で生活をした日という。トロイじんかり、という、トロイ
じんからのきんたき、という、金の滝の造りという。
金の槍、金の山、金の丘という。岩の丘もある。

 その頃の話という。今の我家の場という、金の槍、
金の滝があった場とぞ。金のトンボがいる頃という。
飛行機の金トンボに、虫の大きなトンボという。
トンボ家の、あゆじさ、という。あゆじさ家という、今
の我家という、中堂所という。妙連駅もそうです。
トンボの家ともいう。トンボが体を休める場という。
トンボが入ってくる造りという。あの大きなトンボという、
恐竜時代のトンボという。若い人の、といからせ、
というトンボのことという。若い人家のお書きという。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月30日

おめでとうございます

皆様、おめでとうございます。そうきょうのよいお年、
めそれすお年、今年もよろしく、お願します。
明けて4、5日より始めます。


North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.



出発20231230 西院4 : いかすみ柳   2023/12/28作
【曲名】 出発20231230 西院4
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【我家】

 『おめでとう』、と言うた若い人、電車に言うた人とい
う。家の前に止まっている電車という、小さな電車です。
 しおまる・ういらぜ、という、みぶせらのいよす、と
ぞ。年のせもす日のこと。やばめすのおこしら、という。
といとすの挨拶という。そうきょうりす、という、はよ
せの・ういさま、という。『おめでとう』という言葉と
いう。おめやま・すらる・ういかりの言葉という。うい
っぴすのよい、という。めそれす、という、よいという
意とぞそ。
【淳和院】
 地下へ行く、めんつけ、という、めんかりのことの
言いという。そうきょう・ふんたれ、という、よいび
すの言葉という。そうきょうれいての西院淳和院の言
葉という。淳和院きっさめ、という。さめすみのお電
という。電車という。お電ぴっすみの言葉の、おいき
し、という。
 八光譜場の泥のある頃という。一面、泥の地という。
歩けない程の泥という。深さが40センチ50センチとあ
る、やっさりみのお地という。らし、という、らしゆ
ての地という、泥地とぞ。
【八光譜】
 八光所の、そうきょうすいばり、という。そうきょ
うれるほす、という、八光山の言いという。そうきょ
うかっくせる・ういじさ、という。
 山を、うれすら、という、山々の、けいさり、とい
う。山を、うきやり、という、やりという山という。
槍のいやりという。いやりかられす、という。山を
けれすき、という、けれすきのさいばり、という。
はりという、あいじのことの言いという。これを、
八光ごれほむ、という。かいらじのひべの言いと
いう。西院淳和院のことの言いという。淳奈おう
かまという。おうかまのおうれとぞ。

 八光譜という西院淳和院のやまゆらるけおし、と
いう。けりざきの言葉という。西院淳和院のことを
、みばれ、という。西院らっかみ、という。西院び
すの言葉という。
 西院ゆんびのはなゆきという。はなしばせ・ゆん
たりという。『ゆんたり』の『たり』を行きという。
いきしるの言いとぞ。淳和院もっきのへびせらとい
う。へびゆしのあいたりという。あいびすの言葉と
いう。西院淳和という話という。八光譜のお書きと
いう。

 やひかりの淳和院のいやれ、という。やひかりの
や、という。やみちすのおいやじ、とぞ。八光譜の
いませるという、淳和院ろっこけ、という。苔の
淳和院という。苔がすおてるをいう。すみする淳
せるという。淳せるれんすという。
【おめでとう】
 『おめでとう』という、苔が芽をふく言いという
。芽がゆかせらをとるもってすという。とんぺ遣と
いう。淳和院の言葉という。おめでとうという淳和
院の言葉です。
 おめでとうきんらぐふれという。おめでとうを言
う淳和院という。年の明けのいめせという。明け床
の言いという。淳和院のはまれすという。はいゆら
すえぴそれという。えんらぐの言葉という。淳和院
の言葉という。おめでとうという。

 そうきょうのよいお書き。
 

2023年12月30日

出発20231228 西院3 : いかすみ柳   2023/12/28作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231228 西院3 : いかすみ柳   2023/12/28作
【曲名】 出発20231228 西院3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】

【松ヶ崎】
 今の京都市左京区地下鉄松ヶ崎駅辺りにある、明(みん)の駅という。この辺り一帯、西を上にして地図を見る。蒟蒻をきぼんという所です。きぼんす、という、蒟蒻のさしみという、うちきり、ともいう。
 うちきり、という地図の見方という、西を上にして見る。
 これで、北を、ヤ、という。
      東を、ヨ、
      南を、ユワ、
      西を、ロック、ロクという。
 鶴屋南北の言い方という。
【越南】
 鶴屋南北を越南(えちなん)、越南祖という。越南祖氏の、ほうけく、という地図という。西を上にした地図がたくさんある。朴(ほう)という地図という。越南祖地図という、明の地図ともいう。みんとり、ともいう。中国の明にたくさんある地図という。明の地図ともいう。
【鶴屋南北】
 北南の地図という言いをする鶴屋南北という地図の見方という。なんぼくを鶴屋という。なんを難と、ほくを朴と書く、つるやを鶴屋と書く。地図の中心をモという、地図を見る自分をモという。当時の中国の明という、これを朴という地図という。

 本吉をモトキと読む、みんとり読みという。モトキ沼という、本吉(もとよし)沼という。新潟にもある、本吉(モトキ)沼という。秋田の八郎潟の南の方にもある、ほんれ沼という、この『れ』、『き』のことである。

 ていかんのろべ、という、ろべるりのあおらき、という、はよれの言いの鶴屋南北という。かよびしふまる遣という。地図を見る時の言葉という、やよゆうろく、という、地図見のことという。これが、松尾の明駅辺りの言葉という、両方の明駅の言葉という。鶴屋りょうから、という、これを鶴屋吉(つるやよし)という。両を良に掛けた吉という。鶴屋よしやかのいや、という、家とぞ。

 鶴を、とめすら、という。これが飛ぶ鶴の姿という。
鶴姿(かっし)ゆき、という、トンボの姿という。トンボ
機の姿ともいう。羽を、ゆみされ、という、鶴屋吉の
言いという。鶴屋よしき、という、つるせらの言いの
、なきゆき、という、名前をなきゆきという。鶴屋南
北という名前という、なきゆきつみしむ、という、姓
名のことという。つみしむ、という、あとの名という、下
の名という、姓名の名という。これを、いぱんぜ、とい
う、いばんらり、という、いばんす、ともいう。妙連の滝
の言いという。みょんはく、という、みょんたみの言いと
いう。鶴屋南北の姿ゆき、という。姿見のいや、とい
う。大きな鏡という、姿見のかおじ、という、かおじを鏡と
いう。かおじすらきの言いという。姿ゆきのはなべし、
という。自分の姿を写す鏡とぞ。写鏡ろっく、という。
写鏡しゃっきの言いとぞ。鶴屋南北という、字を写
鏡という。これで経文を写すことを写経という。
鏡のように書く話という。鶴屋南北のやのはき、とい
う。明(みん)らずふり、という、明(みん)そっき、という、
写経のことという。
【写経】
 鶴屋南北という写経の姿をいう、信仰暑い人とい
う。後に信徒という。本願寺の地下車線という、こ
れを行く人という信徒という。電車に乗る人を信徒と
いう。教えに、のかれをとる、のかれゆき、という、信
徒のことという。写鏡の、うつりゆ、という。鶴屋南北
を、しばすめ、という。しばりくの言いという。燕のこと
ともいう。鶴屋南北がやってきたという、燕のおとない
、という。写鏡線という、小林線のことという。本願寺
みすれる、という、本願寺の写経という。鶴屋南北
の鶴という、字の意とぞ。あざやはなき、という、なん
ための名という、鶴屋南北のことという。字屋難為。
字屋花紀というお書きという。あざやはなきの・かき、
という。かきゆかるせおひろ、という、ひろうすのうしる
り、という。ひろうすという、書物のことという。字屋
の言いという。鶴屋南北の花之(はなゆき、はない
き)という。私の文という、若い人の書という。鶴屋
南北と名乗った人である、若い人という。
【乗鞍】
 のいくら、という場所、今の乗鞍(のりくら)という、
乗鞍峠のお馬という。のいくらろっぺ、という、鶴屋
あざむ、の言いという。南北を、しもらぎ、という、しも
すらす言いとぞ。鶴屋あざむの日の若い人という、
つみすば、という言いとぞ。鶴屋を、つみれ、という。
つみれゆれの字屋という。あざめゆれの言いという。
あいつる・あいせみ、という。『あいつる』という、相鶴
(そうかく、あいつる)の言いという。並んで飛ぶ鶴の姿
という、相鶴という。これに並ぶ線という、書道の、そ
うはま、という、書道相鶴という、鶴の並びのような線
という。書道のはなよ、という、はなよらの線という。
電車の日本線を、はなよら、という、相鶴線という。
複線の相々鶴(あいあいかく)という呼びという、相鶴
(あいかく)ともいう。複線を相(あい)という。
【複線の地下路電車】
 島津弓から先が複線である、小林線という。
島津弓という、今の島津の会社がある辺りという、
島津弓から妙連まで複線という地下路線とぞ。

 妙連へ行く妙連鉄路という、本願寺の建設の時
に作った地下の鉄路という、小林線という。松尾の
妙連へ行く線という。蓮が連なっている様の妙連と
いう、蓮池線ともいう。本吉(もとき)ゆらしらぜ、と
いう、さおきるの線という、さおきし線ともいう。




 

『どうする、家康』
 二条城には、電車で入って行くという、 
江戸城には、富士原生林に続く壁があったという。
江戸城には、城に乗って入って行ったんこう。

 『どうする、家康、・・どうする、どうする』

 歴史という物語ですかいな、徳川家康像の物語という。
そういうことでんなぁ。銅像の物語です。お前んとこの
銅像こう

 『なんじぇ、統一こう、どっちでも、エエんじぇ。
  しっかり物語を研究したらエエじょ。』
  トンボ機に乗って江戸城見るんこう』

 『そういうことやのう、マンモスはどうじぇ、
始祖鳥は?』

 あの物語は、面白いのう、腹を抱えて笑うのう。

 『武者姿のう、‥‥音楽会じぇ』    『指揮者じぇ』

西洋でも同じやじょ




































天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年12月31日

出発20231231 滝 : いかすみ柳   2023/12/31作

皆様、おめでとうございます。そうきょうのよいお年、
めそれすお年、今年もよろしく、お願します。
明けて4、5日より始めます。



North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231231 滝 : いかすみ柳   2023/12/3作
【曲名】 出発20231231 
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【滝】
 滝のこと。
おごという、落合城の言い。
たきという、二条城の言い。
えずという、江戸城の言い。

 城に滝が備わることという。江戸見という、滝をとる
、ひばしらの言いという。ひばしらという、えりみの滝の
おくゆき、という。滝を、おくゆき、という、京都の城の
言いという。城すりはんてす、という。滝を、けんたき、
という。滝みすのないあび、という。滝を、流れるひとという。ひとみすの言いという。
【朝鮮のアイゴ泣き】
 おごという、やてやすの言いのたいしらという。たいしらのいこれという。いこれのおやり、とそ。滝におごという言いをする落合城という、京都のいさびるという場所と
いう。いさむしおらきのしそびそという。いさむ城という、
落合城という。この落合にいとという、いみさをいう、いみすられのあいかりという。この『かり』、『から』です。
あい語という、やましらの言いとそ。あい語が、後、朝鮮のアイゴという。泣き婆のアイゴという。落合の城にいる私という。たふとめすという。たふせらの言いのしおくりという。しおくりのことの言いのアイゴという。朝鮮アイゴの泣きという。アイーゴアイーゴと泣く婆という。落合城の泣き弓という。アイーゴと言うて泣いた人という。
落合城の人という。

 この泣きのしんてという、しんてのあいさらという。あいのさらをとめという。とめ由良の泣きという。朝鮮の泣き
という。ちょう山のはっぱすという、はっぱすれっくの泣き
とそ。アイーゴという声という。これをあいますという。
あいますの泣きという。落合城の泣きという。

 この泣きを滝という、たきれの泣きとそ。涙を流す姿を滝という。これが滝をおごという言いの元という。
おごかりのおみる由良という。落合城の由良という。
後。あいさみという、あいむの言いとそ。
【江戸城の台の小池床】
 滝をたきという二条城の言いにおごくしという言い遣
をつけるあいたみすという。あいたみす付けという。
 滝をえずという東京の江戸城という、江戸をとるいぴすりという。小池床という、江戸城の台という。江戸城の立つ台地という。小池床のわせるりという、これが床をしろらるという、城の台地という。小池床という台地という。かいすきの言いという、床を地、台地という言いとぞ。

 小池の床という、またの芝ともいう、またゆたの言いと
いう。またす闇という闇が訪れる江戸城という。江戸闇の歌という、あいごという歌という。これが滝がかかる
あい語という、アイゴという泣きの言葉という。日本人もアイゴと言うて泣いていた話という。小池ゆんの泣き
ともいう。あいごゆっきしのお泣きという。

 小池床を、植村頭(うえむらず)、磯野菱、小林らが、大橋
所、山口やっちり、小川るり、田中ゆっきし、上村ふうき
す、榛葉ゆっさり、中山ござく、今井さづ、今木くうかす、
今尾き、今井され、今井さづ、今井ゆっぴす、今尾せる、
今木きょうから、石田める、・・・ともいう。皆、私の名前という。
上村みすという私の名という、小池よみの人という、榛葉
さみふりのゆおてという、中山びっさるのいおんす、そいきしの
名という。岸本一広という、廣井すうきみの名という。山本
がっぺというがいしらの名という、若い人の名という。
立山意知尋という、『若い人』の名という。
総称を、こきゆき、という。こきゆき芝の人という、若い人
のことという。江戸城のことという。
尾北所ともいう、小林らっぱの言いとぞ。
【トリケラトプス】
 新年に泣くという、しんびしのゆかれ、という。床という
地を呼ぶお鳴きという、アイゴアイゴと泣く地取という。
ちとり泣きという。小池ゆうらくという、有楽の泣きという。アイゴゆっきしのお泣きという。この泣きがトリケラトプスの泣きという。泣く糸というトリケラトプスの泣きという。恐竜のトリケラトプスという。
【落合城】
 これがいた落合城という、トリケラトプス城という、アイゴの城という。トリケラトプスの地のめでという。地を
たっとぶトリケラトプスという。私が近寄ればアイゴと鳴くトリケラトプスという。トリケラのお鳴きという。泣く鳴きという。涙を流して泣くトリケラとぞ。
【二条城】
 二条城にもいたトリケラトプスという。二条の城曳の
日の泣きという、アイゴと鳴いたトリケラという。城の地をめでる泣きという。古いきびさらという場所とぞ。
トリケラモーの場という、網。トリケラ網の山のお据えと
いう。トリケラトプスが山を見る花山のこいかりという。
泣きをこいかりという、トリケラトプスの泣きという。大きな恐竜という。1メーター程の足という、足先のことという。それがいた二条城という。子供を城に入れたこいかまれという、城曳の日のことという。二条通りという
今もある通りという、この通りを城が行く城ゆから道と
いう。途中に城回せという、城を回した場所という。それがある二条通り、城ゆから道という。
【城への挨拶】
 新年に城に挨拶をする新年くりかりという。『新年
おめでとうございます』と城にいう。新年くりかりのいばせるという。
【電車への挨拶】
 『おめでとう』という、電車にいう。この電車、地下へ行く電車という。二条城へ行く地下電車という。我家
から四条大宮へ行き、堀川を北へ行くこの間の地下
という、四条見という、地下へ行く電車という。この電車に乗せたトリケラトプスの子供という、親も乗せたこ
とという。新年ゆっぱのお行きという。アイゴと喜びの声をあげたトリケラトプスという。

 アイゴという地下のめでという。地をめでるアイゴという声とぞ。新年のお鳴きという、泣きという。おめでとうゆんらぜという。アイゴという新年の挨拶という。
『アイゴめすめれ』という挨拶という。
【朝鮮ヘギョン(北京)の泣き】
 朝鮮の泣き婆という、この泣きがある。新年に泣く
ちょうしりのなゆきという。ちょうしりという朝鮮のことという。めでたい泣きという。朝鮮のピョンヤンにあることという、他の場とも。新年に泣く朝鮮の風習という。地を
よるお泣きという。チョッソンラーパスという、パスという
泣きという。昔の朝鮮の平壌という、ピョンヤンスーミー
という、ピョンヤンのなきゆき、という。朝鮮ヘギョンという、ヘギョンメスの山という。ヘギョンテースラーのなきふきるやという。泣き屋の山という、オールク闇という闇が
訪れた泣き家という。新年元日に昼間暗くなった時という。朝鮮のヘギョンの闇という、ヘギョン(北京)という
お書きという。トリケラトプスを連れて行ったヘギョンという。トリケラトプスと一緒に泣いたという、ヘギョンの
ことという。闇が来たという、闇の訪れのお泣きという。
セッペンブレスという、英語という、ブレスという泣きと
いう、新年の泣きという。ニューイアーズウイープとそ。
ウィープ・ブラック・ブレスという、闇が来る泣きという。
【英、ダートマスの泣き】
 イギリスのダートルベスというダートマスの古い名という、そこの泣きともいう。ブラック・ブレスのお鳴きという。闇が訪れることという。

 滝泣きの場のおすよりという。滝の場の泣きという。
闇が来る話という。

 おめでとうという泣きの言葉の流れという。おめでとうと言うて涙を流すことという。滝みっすらく、という。

 恐竜の息子を家安といううちとぞ。取家家安(とりけ
いえやす)という。動く城の住人という。

 古い保田の伊勢間という、トリケラトプスといた私という。ずっと後で、今の京都の岡崎の動物園へ連れて行ったことという。そのころ 動物園にいたマンモスという、始祖鳥という。恐竜蟻という虫の大きな蟻がいたことという。おめでとうの恐竜園という。コッケーと鳴くマンモスという。毛長象ともいう。古い保田の動物という。保田城の住人です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。