そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-8

2022-8 奈良桜井緋海、バイデン・ブース、月演芸場、タリバン
     イギリス現代歌謡

1,2日休み  

2022年08月03日

出発4930 近語港(ちかごこう) :イカスミ柳

出発4930 近語港(ちかごこう) :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発4930 近語港(ちかごこう)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/03
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/03
    監修、そうきょう連      2022/08/03
    挿絵、香 淳時正             2022/08/03
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
時は晴れて 舟出す人 小舟尻に
風に髪をかき分けてお座り 親語より出でた舟
大海原に風は吹く 青い深い海あれる 
背広はぬれ でも、沖へめざす 近語へ行きましょう
雄々しくもお声あげられ 髪かきあげられ
沖のしぐされ いにしえにゆかし

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/03
【歌詞解説】
しぐされ : イカのこと

 五条城、ズヒャー修道女院があった頃。
周りに色々な国の人々が住んだいた頃。
 ここから、桜井の緋海へ行く。
 アメリカの人という。一緒にいった桜井
緋海という。当時、外国の人の写真を飾っ
ていた我が家という、たくさんの外国人と
いう。有名な方々という、マスコミにでな
い方々もおられる、そのお写真です。たく
さんの手紙もあった頃という。写真も手紙
も、皆、旅行中です。柳。

 この頃の桜井という、大きな緋海があっ
たことという。ここへ行き、後、アメリカ
のお方とドイツ人、スウェーデンの人と
新潟長岡へ行く。私の故郷という、これらの
方々の思い出という。長岡の四階建て木造と
いう大きな家である。桜。

 後、五条城を、外側だけ別の場所に建てる。
中に、飛馬という、胴に、羽のような毛飾り
があり、広げてはしれば、飛んでいるように
見える、飛び馬という。これが数頭住んでいた。

 後、劇に使う城の外という。これを、
じょっそく、という。外側だけの城という。
劇団の城という。いよふまる山という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月04日

出発4940 鹿語港(しかごこう、緋海) :イカスミ柳

出発4940 鹿語港(しかごこう、緋海) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4940 鹿語港(しかごこう、緋海)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/04
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/04
    監修、そうきょう連      2022/08/04
    挿絵、香 淳時正             2022/08/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
晴れた日浅く 鹿が訪ねる浜家
鹿がきたと 鹿語へいきましょう
朝ご飯を一緒に食べ 着られ すそまきあげ
とじの袴 ひらいたすげ 羽織袴脇差し
閉じ扇 わきゆら どすゆみ さめさじら
こよふれす

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/04
【歌詞解説】
【用語】
ひらおりゆらめ:袴様、裾を巻き上げて、絞る
 バテレンのような様の袴。あふかちゃんパンツの
 足の閉じた部分のような感じ。
ひらいたすげ: 三角形の藁編みすげに、上が
 平たい平たい格好の傘、帽子。。
わきゆみ:どすゆみ、とも。富山おわら盆歌の
 踊りにでてくる、カカシの格好。
 カカシを、どすゆみという、京都席巻の言葉と
 いう。太夫を、どみそれ、という、どすみす、とも
 いう。京都島原遊郭の太夫のこと。
さめさじら:さめすじる、とも。沖かいこゆれ、と
 いう、沖出の小舟の一種。
こよふれす: 舟のこよもき、という。もきさら、と
 いう、 ふなるら、という、渡しのことという。
 こよふれす、という、航路という。
ふねあい: 舟に乗ること。待合という駅のこと。
 ふねられ、ともいう。

【鹿語】
 昨日、いった近語で、舟の船頭のインドネシア
、マレーシアの人、アメリカ人御兄弟、若い人、
四人の舟。
 今日は、朝に鹿が来たといわれたアメリカ人という。
一緒にご飯を食べ、アメリカ人兄弟、ペンシルバニ
アの人、インドネシア・マレーシアの人、五人の舟。
行き先は鹿語という。今日の船頭はペンシルバニア
の人という。
 すそまきあげの袴が、アメリカ人の御弟。ひらいた
すげの羽織袴が御兄のアメリカ人、インドネシア・
マレーシアの人、ペンシルバニアの人、若い人の
三人が、わきゆら、どすゆみという格好、カカシの
格好という。カカシの足の太い、だぶついたカカシ
の着物という、にぽれる、という、船頭のペンシ
ルバニアの人の着という。
古い桜井管理の人達という、幕府の格好という。
鹿語港という小さな港である。近語の隣りという。

 京都七条の楼閣から出た、七条しっかんのお
行きという。桜井への行きのことという。
るびっさん・すうるう、という。すうるうを王朝という。
ろうべるの言葉という、初子のスールーという、一
般にダイナスティーという。

 この、るびっさん・すうるうの船という、大型和船
という、桜井行の船という。たくさんの人が乗って
おられた話という。ゆゆゆこうふれ、ともいう。
れむってのお行きという。柳。

 幕府を、カカシという飛騨高山幕府という。
桜井のかかるれ、という。幕職という。緋海の
浜辺の語港の、るるせる、という、後、幕録と
いう。外国人のいた桜井管理という。
るるせらりいの・おゆれ、という。るみせらの・
るいそい、という。ななぎっしか、ともいう。
しからるのお言いという。アメリカ人という、
幕府の役人という、高山しょうらく、という、
幕府のかんらく、という。かんせらの幕府と
いう。後、インドネシアの人の、ばんたれ、という、
幕府の一機関という、そこの役である。
高山こうらんせっかる、という、れおんて、という、
今のインドネシア・マレーシアの人とという。

 チェリー論という、ペンシルバニアのアモル・スー
ルーという。アモル王朝の御方という、舟の船頭
さんという。舟操りの、かいかわ、という、櫂という。
アモルロンの舟という。これを、はいそり、という、
ハイシー小舟という。川渡しの舟という。
桜井のここきのお書きという。そうきょう語の桜井
の頃のお書きという。桜。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月05日

出発4950 みそぎの路(論語港) :イカスミ柳

出発4950 みそぎの路(論語港) :イカスミ柳
出発4950 みそぎの路8論語港) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4950 みそぎの路(論語港)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/04
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/04
    監修、そうきょう連      2022/08/04
    挿絵、香 淳時正             2022/08/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
みそきの場 舟いだし 陸路からお二人
私は舟に乗って三人で 御弟君漕がれ
舟進み山緑 そのふられ かの港 
訪ねれば ゆかしの山が椥ぎ 通り過ぎる
大き木生え 浜の屋

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/04
【歌詞解説】
 みそぎの路という、ボートの舟という。沖に出て
浜伝いに行く、アメリカ人御兄弟の御弟君という、
ボートをこがれる人という。
 浜に大きな木が立って、沖に、おろんという島と
いう、この島にも大きな木が立っていた。みそぎ路
という。
 陸路から、アメリカ人御兄弟の御兄君、もう一人の
アメリカ人、歩いていかれた。柳。

 場所を、みそさり、という、大きな城様の建物と
いう。大御叔父御上、御叔母御上、大お爺さん
方々たくさんの人がおられた。桜井緋海の鹿語の
隣りという。外国からも来ておられことという。日本
人という人達という。アメリカ人御兄弟のお爺さん
もおられたことという。みそさりの屋のお書き。
幕府の幕察というころの、はこすらり、という。
ろーるろの・おみすゆ、とぞそ。

 ***、****、という日本人名という。
ペンシルバニアの人が、*******、という。
インドネシア・マレーシアの人が、****
というお名とぞそ、日本人名という。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月06日

出発4960 論港 :イカスミ柳

出発4960 論港 :イカスミ柳

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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4960 論港


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/05
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/05
    監修、そうきょう連      2022/08/05
    挿絵、香 淳時正             2022/08/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
論港 薬の家 そらしを作りのゆふ
桜井の薬 木肌混ぜて作って
それを飲めば体は元気 舟酔いに
よくきく いんざんの判子の絵
かかげられたお屋敷 
ぺにさりぽにさり そそれつつ
長生きの道具

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/05
【歌詞解説】
ぺにさり、ぽにさり : 薬のこと。
そらし : 薬のこと。

 桜井論港の薬、ペニシリンのような薬。
論語港の隣の港。

 後も、よくいっていた桜井論港の家、懐かしい
桜井の村、双ゆ、やばゆき、ろれてす、そてすれ、
スラックの家という、アメリカ人の*****さん
お泊まりの家という、桜井管理、ゆゆてす、
えさせば、るるっせ、うりしら、ろっくす。

 このやの、おかる、れてすて、という。スター
ション・ロックスという。古い、ステーレラという、
ステーション・ロックスのるいせる、という。
ステーション・パーレーのや、という、家様の
お書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月07日

出発4962 シトロン :イカスミ柳

出発4962 シトロン :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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【曲名】 出発4962 シトロン
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/06
【シトロン】
【桂離宮近池尻踏切】
 京都の桂離宮という、この近くに、現、阪急電
鉄の池尻踏切という踏切がある。ここに塩田が
あったという、池があったという、辛いという味という。

 泥が発生した、何度も発生しているどろで、
この一つ今の、大阪府山崎、京都府大山崎、
天王山のある所という、ここで発生した泥と
いう、桂まできたという。ここの泥の作りの塩も
ある。
【聖書使徒の項】
 ここを、シトという、シトロンという。シトが、聖書
の『使徒の項』『出エジプト記』という、これのシトと
いう。古くアフリカをシト、シトロンという。これが、
アフリカに掛かる、シトロンの屋という。池尻の
周りの家という。この項のシトロンは地名です。
【桂坂北大極殿】
 古く、京都西京の桂坂の北大極殿という。
天蓋という、大きな屋根という。ここへ、向日町の
大極殿から舟を曳いていく。この日の曳きを、
ロントルという。岩舟の場合もある。この曳きに
掛かる、しとうせ、という。しとの場という。柳。

 舟の出を、『し』という、舟の着を『しず』という。
これが、『し』を、初めと終わりにする、『し』と
いう言葉の意という。ここを、『しし』という、
後、舟の尻を『ししら』という。
【桂阪さるすべりの山】
 この桂阪に、ししら、という言いをする、舟
が曳かれていた頃という。ここを『しらせる』と
いう、しらさみのいそる、という。一時期、白
泥という白いがあったことという。白い雪が
降った場という。ここを、『きたふざる』という、
この『さる』を、さるすべり、という、さるすべり
の木が植わっている、現、西桂阪という。
昔が木に残っている話という。色んな色の
さるすべりの木が植えられている。

 これの流れ を、かんせらる、という。大極
殿ごもっそも、という。ししのやかさり、という。
始と終の意ともいう。終であって次が始まって
いくことの表しという。

 これを、ピリオド・スタットという、機械工の
言いという。コンピューターのプログラムの一つ
という。

 ししのよまふら、という、よめてせのらりさり、
という。古く、らりす、という。ししのことという。
【舟が行く桂】
 ここの池尻を通る舟という、これが桂川へ
行く場合という、かろせる・ふぬやら、という。
ここを、かろさ山という、かろせる・こっくそ、と
いう。
【桂離宮~八光賦~桂阪北大極殿】
 ここを通り、八光賦へ行き、桂坂の北大極
殿へ行く。この航路を、りみそら、という。
げっぱすけく、ともいう。
【西桂坂】
 私に『し』という言葉が聞こえる場という、西
桂坂の、あかしられ、という場という。あかしられの
いけさます、という、けろせろの・るみすみ、という
場という。さるすべりの木の植わった場である。

 滑るふぬせら、という、舟の航行という。
【池尻】
 これが池尻を、あかさます、という、あかしられ、
という。池の端です。端が少し高くなる池という、
池尻の踏切が、少し高い場所にある。塩田の
後という。
【皇居】
 出エジプトという場所という、うじすりの池と
いう。アフリカが掛かる桂離宮周辺という。
りっきゅせら、という、りこそこ、という。アフリカの
ブーズーを、向日町のブーズーにとる、かうんすっく
の・けそれれらの・ろびみつ、という。ここが、今の
、皇居新宮殿のことを、桂新皿(かつらしんざら)
という。新宮殿の掛かりの、かもんす、という。
桂ろんふれ、ともいう。これで、この言葉を使う、
京都御所の、かおらけのすみよみ、という。
これてい゛、皇居のことを、ふるれら、という。
皇居の御所を、ふっぱく、という。桂離宮の
言いという。この皇居、他の場の皇居ともいう。
奈良丹波市のししめ縄城という、ここも皇居と
いう。皇居は他にもあるひで、るっきく、という、
皇居のことである。これが、御所の言葉使いで
ある。
【鴨川菊浜】
 るっきく菊浜という、これで京都の鴨川の菊浜
という、ここも、かったけ、という、かむせむの・きろ
、という。皇居の場という。この皇居が、きそかまる、
という。古く鴨川の木曽という場という、菊浜と
いう。

 西の桂川の、あもんす、あもんす川という。これ
を、あっぴく、という。あくせくの・あっか、という。
あっか・れいす、という、あっかすの言いの、あもん
るら、という。これが、アモル・スールーという、アメ
リカのスールーをよる、という、菊浜の皇居という。
菊せられい、という。
【鮎の節句】
 桂浜の、あゆよられ、という。あゆの節句という
、鮎幟という登りを上げる、カップ・ロックという、
カープ。ロックという。これが後、カップスという、
かれんされの・るいみら、という。るぼっせのスー
ルーという。
【エープリル・フール、大極殿愚朝】
 桂坂の北大極殿という、ここの言いが、ふうるる、
という言葉という。殿を、ふうる、という、すうる、と
いう。この『ふうる』を、『愚か』という。大極殿を、
愚朝という、大極殿愚朝という。これが、ふうるうの
大極殿という。ふうるうという王朝のことである。
さるすべりの、エープスという、英語様の言葉という。
エープリル・フールという、『フール』が、王朝のこと
という。フーリッシュという、レデスキという、コショスキと
いう、王朝の意という。『レデスキ』が、ザメンホフの
言葉という、『コショスキ』がロシア語です。
エープリルというさるすべりとも。
エープリル・フールという、四月朝ともいう、
王朝という。
【池尻】
 この桂池尻の掛かりという、かからる・れとん、と
いう。れっとせのおこと、という。レボンスキーという
ロシア語の磯という意という。磯、池という。
レボノテールラーという。レボノ・ルーテルともいう。
るてらす・お日ゆり、という。ゆり山のお言いという。
池尻の小池の塩田のことという。
【八光賦】
 泥光の、八光という。桂離宮南の八光宮の
、ろくそろ、という。八光闇浜という。桂川西の
泥が流れてきた平地という、八光闇という。

 桂離宮から、発する離宮覧という、新聞の
古い言葉という。御所新聞の京都御所を、
しったす、という。江戸皇居を、ろがくり、という。
新聞の、印刷物の、工員の言いである。

 『ろくそらしけるら』という、よったの、りびそび、
という。印刷のことである。『よった』という、『字が
寄った』印刷という、りびそび、よったす、という。
『そび 』という、指のことという。『りび』という、
表しを、りび、という。古い手話古語という、
手を握り、中指を立てる、少し上へあげる
手話という、印刷、新聞、書き物の意です。
世界共通の手話古語です。

 御父御上おられあられ、御母御上おらる
そめられ、桂離宮行という。妙齢の御婦人が
された手話古語という。離宮さんざき、という
場という、自動車の中という。滑りゆく車という。
【皇居新宮殿】
 皇居のオロシア人という、ロシアひとという、この
仕草をみて、はったむ、ということをいわれ、ロシア
印刷をご覧になる、皇居の今の皇居という。
この日、ロシア文字印刷をした話という。
新宮殿のロシア御方という。***という、御名で
という。
【ロシア、ハンガリア、チェコ、その他の国】
 この日、ハンガリアという国の御方という、****
という御名の御方という、はむざきさき、と
いう、ハンガリアの地という、そこの御方である。
【アフリカ行】
 他に、チェコスキの場の御方、アフリカ、北アフ
リカのピグミーの御方という、今のアフガニスタン、
パキスタンの御方という。他の国の人達という。
印刷の御見学という、新宮殿での一日という。

 新宮殿からアフリカへ行く話という。アメンホ
テプ学長という。後、ラムセス像という、後、
ツタンカーメンの夢という、アフリカのスールー
を、ブーズーという。あめやりふま、という。
ブーズー・ロングという。マダガスカル行きも
ある、あるすみのお行きという。かつこ島と
いう、日本語呼びのマダガスカルという。
ロシア語があるマダガスカルという。一部
残っていることという、かむらすらく、という、
マダモラムスキーという、ロシア語である。
マダガスカルを、マダモラムスキーという。

 ハンガリアの、いるりっとん、という言葉と
いう、ハンガリア語という。ワルックスという、
ハンガリア語もマダガスカルにある。
ザメンホフの頃という、マダガスカルの
ザメンホフ期という。若い人が行った頃です。

 皇居を原始人の住まいという、わっせら
るうのお言いという。類人猿もっこす、とも
いう、皇居のことです、若い人が住まう頃の
皇居という、今の新宮殿の場の皇居という。
るみっさんすうみい、という。スールー・ラン
ゾルという、原始人の言葉です。シトロン・
デッカル宮という、蓮池の昭和柳天皇碑と
いう、石の記という。石様の木もある話です。

 猿の安全という、猿が木へ登る時の安全。
さるすべりの木の安全という、薬作りの安全
という。健康持続、得手安全という、さるす
べりの木のことという。
【健康安全】
 一区一柳、一字一柳、一所一柳という。
健康安全をいう、植柳安全という、植柳健康
という。根元に小さい天神祠を作る、童子の
安全という。家中なり、家の外なり、『柳』
『天神』と書いて張っておけば、てっとり早い
安全得という。
 
 国会の枢要という、健康安全のことという。
これを、柳もっこす、という。政府の要衝という、
正(やなぎ)がある所という。
【柳顔】
 龍顔、龍眼・・・という、龍王という。古く、
柳顔、柳眼・・・・という、柳王。柳眉、柳腰という、
体につけられた安全という。柳冠の世という、
今の世という、柳かんろっく、という。
柳王、柳后という、柳貫禄の人という。桂離宮に
住まう人とという。桂離宮の住まい、柳将槍と
いう、柳将らんく、という。柳をとる宮です。
【桜井の安全】
 柳もっこす桜井安里という、柳安崎という。
桜井の要衝行楽という、れもんそれ、という。
れもんの・よっぱし、という。パレルレという。
みぬんそっすくの・ろっかめ、という、健康安全の
話です。柳桜山お書きという。

 言葉の掛かりより説くシトロンの世、とめす世
という。れおれその・とみすみ、とぞそ。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年08月07日

出発4970 伊豆宵狐? :イカスミ柳

出発4970 伊豆宵狐? :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4970 伊豆宵狐?


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/05
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/05
    監修、そうきょう連      2022/08/05
    挿絵、香 淳時正             2022/08/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
伊豆は狐 よい心を持つ狐
山麓?のよい さののすばる 泊まり
山行く舟泊まり うたす滝 流れ水
狐が走り来る 舟に乗り 頂めざし
出づ 宵狐? 御父のお漕ぎ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/05
【歌詞解説】
? : こう、みの、と読む。山麓の、みの、という。
    舟の港という。山行きの舟という。動力が
    ふず、という、ふずが、原子力である、動力が
    原子力である。後、ふずを原子力という。
    狐の脳の働きという、原子力という。狐の
    世の力という、よい心を持つ狐という。
    これを、宵心という。駆動遣のお解という。桜。

 人力で、後、原子力。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 8、9日休み  

2022年08月10日

出発6024 イージス :イカスミ柳

出発6024 イージス :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発6024 イージス

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/09
【歌詞解説】
【線路】
 亀岡の大町駅、篠山の大町駅。この線路。
 イージス、亀岡から篠山へいく線路の名前。
伊井露須といいます。これを、もとふけら、といいます。。

 安東という線です。。その安東を、さいかむ、
といいます。。このいいの、おとふら、といいます。
後、はなよ線といいます。省線の前の線です。

 私家の前の線です。省線園といいます。この山
のお絵といいます。省線山といいます。

 私家前から、桂離宮(木の線路)へ行き、当時、
八光路賦という、ふそう落の、こうひき、といいます。
この線を、やとり、といい、ほのよの線といいます。
走る、亀の甲型の機といいます。

 これが、よとやた、という、あてさたの・およふれ、
といいます。動力が、原子力、木炭、重油、蝋燭
等です。人力とも。

 ここの山の、おこゆら、という、はしょよとの・るみすりの
・くきふみ、といいます。レトロ線といいます。速さが、
時速10km~270kmです。これ以上も早く走ります。
古い話で、後、私家の、そきさき、といいます。

 後、今の阪急西院の、横の駅、淳和院、淳和駅
の線路です。私家から、淳和駅へ行き、今の阪急と
沿って走っていました。阪急淳和院の西側が、飛行
場の時です。この飛行機、超大型の飛行機で、海
外へ行っていた飛行機です。この頃 、市役所前が
池であった頃です。役所の建物が、今と違った建物
です。日陽ヶ丘という場所です、今の河原町御池周辺
です。

 日陽ケ丘の後の作りで、後、今の市役所の
建物になります。日陽ヶ丘の場所に建てられた
役所です。この丘に住んでいました。桜。
そうきょうよいです。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 11,12,13日休み  

2022年08月14日

出発4990 色相湖(Colour Tone Lake) :イカスミ柳

出発4990 色相湖(Colour Tone Lake) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4990 色相湖(Colour Tone Lake)






    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/12
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/12
    監修、そうきょう連      2022/08/12
    挿絵、香 淳時正             2022/08/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
秋には 海の魚 飛び上がる 花、秋桜子
咲き競う 大波立つ色相湖 気(ケ)作りたまう 
お爺さん  山登り 船操り 花木見ておられ
くりせらる 一夜

遠い国よりはるばる来られ 掛け軸を背に
話される 遠い国の岩屋敷 お顔ほころび
お言葉はひのよらり 着物の身繕い 帯に
扇さし きざす

In autumn in the lake, fishes are up in
the sky.
Flowers cosmos bloom, here & there.
Far from Ireland, Hyulak head in one day.
Nara, sakurai inn, Sikisou lake, o'grandfather
smile & o'smiles, grey blue eyes.
At that day, from Kyoto by Jaks,splendid ship.

Mount, by boat, o'he went for make drags
from flower & tree. Kakeziku back, a night
lecture. with kimono style, He sat on tatami,
o'spoke on drag & queing tune in Kanranoro.
There is not the sea, old old story.
People from various the countries,
the tales are now spoken, a night tale.

Primitive's old memory. Willow.

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月15日

出発4991 Sikisou Lake :イカスミ柳

出発4991 Sikisou Lake :イカスミ柳

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【曲名】 出発4991 Sikisou Lake
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/15
【色相湖】
【京都五条城出発】
京都五条海を出でた和船、奈良桜井色相湖
へ着いた。五隻の和船で、、先頭から、二隻目
に、ロシアのゴルバチョフさん、アメリカのマッカーサー
さん、南アフリカの、こかゆられという場の人の、
いちやまふみみの・おとららる、という日本名が、
よしきざさん、アフリカ人名で、トカさん、と仰る
白人のアフリカ人という、白い肌のアフリカ人、
この三人が、軍艦奉行という。
【色相湖観覧桜楼】
 色相湖の観覧桜楼(観覧楼、ともいう)港へ
着き、ここから少し奥へ行く、ここを、バイデン
・ブースという。このバイデン・ブースに、カナダのトル
ドーさんという人の家があった。この奥に、当時の、
味間楼という城があった。城の味間という。みの
さきゆきの城という。ここへ、それぞれが泊まり、
色相湖周りを見得する、といやられ、という。
700~800の人達という、外国人、日本人合わ
せて、日本人という、これを桜井軍という。
【幕府行】
 アドミラルという提督が3人おられて指揮して
おられる、幕府の奉行姿という。船に、ハンガリー
のワルソーさんという、音楽を指揮され、皆が
歌っていた話という。本歌に似たような歌です。
言葉が、5ヶ国語です。中国語、タイトンという
場所の言葉、ウヌスラという、当時のハンガリー
の言葉、ロシア語、南アフリカのロテソテという場
の言葉、イングリッシュ・ランドという時の南アフリ
カの、白人アフリカ人のブーズー語という、これに
当時の、アメリカの王朝の言葉、アメリカの一つの
王朝のモーラ語という、アッセンブリー・ランゲージ
という、これにモーレスという、ニューヨークの王朝の
言葉という、これの混ざりの米語という英語という。
【モーレス、トランプ王朝】
モーレスという王朝である。ニューヨークのブッシュ
ミスという、ブッシュ王朝のぬっくさ、という。ここの、
幕朝(まくあさ)という、この日本語の幕朝に、当時の
マッカーサーさんという人の江戸朝幕寄(ばくより、
ばっき)という、この幕寄の提督という。マッカーサー
さんのお名前と同じ、日本の幕府方という、
幕寄のことという。三人の提督という。
【王朝をモーレスという、トランペットという。】
 このニューヨークに、モーレスという王朝という。
トランペットという、王朝をトランペットという。
トランプ王朝ともいう、モーレスが王朝の意である。
【アーカンソー王朝をモーラという】
 アーカンソーの王朝を、モーラという。アッセンブ
リーという。一般に王朝をアッセンブリーという、
ダイナスティーのことという。集まり、集団のことという。
アッセンブリーの長を、モーレスという、トランプ・モーレスという。
【北ダコタの王朝】
 これに、モーローという王朝という、北ダコタの王朝と
いう。だこらぎの・おてゆた、という。
【クリントン・モーラ】
 トランプという王朝で、アーカンソーの周りにモーラと
いう、クリントン・モーラのゆいび、という。この『ゆいび』
が、バイデンタウンという場所のエレクション・ロードの
始まりの、どめふみ、という日本語言いという。
【バイデン・タウン】
 バイデン・タウンに、地下室があった時という、バック・
ツームという近くのことという。これで、アーカンソーの
クリントンという場の、墓皿という、場所の王浜という、
王朝という。ダイナスティー・モーラともいう。
【イギリス、ホーン州】
 クリントンさんの近くに小さい橋がある、当時、木
造の橋という。この橋の道、モーラ・ロードという。
小さな道です。このモーラで掛かりが、イギリスの
ホーン州の王朝に掛かる、これを、クリントン・モーラ・
ラウンドという。
 
 このイギリスのホーン州の王朝に、第二王朝がある、
イギリスの、ロンドンのエリザベス王朝という、王朝が
あった話という。この王朝の近くに、ストーン・サークルと
掩体があった。この掩体を、アイルランド掩体という。
アイルランドの掩体と同じような掩体屋という。大きい
石の造りを掩体という、人が住む、石造屋です。
【トルドー、観覧桜楼】
 フランスにアビニョン橋という、この道を、バルドーと
いう。二手に分かれて、トルドーという道という。
カナダの人の家の道という、トルドーという。この
道が、奈良桜井の観覧桜楼という、とるての道と
いう。とるどおり、という。トルドーという、日本の道
の観覧桜楼の道という。ここに、カナダのトルドーさん
の家があったという。トルドーさんの投宿の家という、
宿という。船に乗っていた人という。
【飄落の屋、ヒューラック】
 トルドーさんという人が宿泊をされた家という、宿
屋にされた家という。ヒューラックという、飄々(ひゅう
ひょう)の屋という。トルドーさんという、三隻目の船に
乗っておられた人という。
【モンキー、Monquey(Monkey)】
 三隻目の船も歌を歌う、船長が指揮者という、
日本の指揮者という、日本人という。歌が日本語
で歌われた話という。イギリスの『モンキー』と仰るお方
の同席という。モンキーという、掩体への道の門の
ようなものという。大きな丸い石を積み上げたもの
という。アイルランド掩体という。
【アイルランド掩体、モンキー、キャロライン】
 アイルランドのダブリンの山麓にもある、掩体という、
モンキーがある場所という。大きな岩をキャロ、キャ
という。このキャロの並びを、キャロラインという、アイ
ルランドの言いである。後、キャロのキャが、キャース
ルーという言葉になる、キャー・スールーのスルーリッ
シュという。キャー王朝という、アイルランド掩体屋の
、ダイナロンラーという、ダイナスティーである。
【アイルランド掩体、ペチコート】
 この大岩の掛かりが、ニューヨークの自由の女神
という、台座を、ペチコートという。掩体屋を、ペチ
コートという。ペチコート・ガバンメントという、日本の
大岩造りの掛かりという。アイルランドのペチコート・
ガバンメントという。掩体屋という、アイルランドの古い
政府である。
【カナダ、トルドーという道】
 カナダのトルドーという道の掛かりにも、モンキーが
ある。石の掛かりという。
【フランス、バルドーという道】
 バルドーという、ビシュヌの意味がある。これが、イ
ンドのビシュヌ造りに掛かる、フランスの西イン
ド会社という。シラク村のお方のお教えという。イギリス
・グラスゴーのストーンサークルの住まいの人という。
ストーン・サークルにいた原始人という。あの人です。
このストーン・サークルと同じような造り、五条城の西に
あったことという。
【フランスの西インド会社】
 フランスの西インド会社という、後、アフリカ・コンゴ
へ出て行くことという。コンゴのフランス語という。このフ
ランス語の訛りという、ブーズー掛かる、えてよめ、とい
う日本語言いという。このブーズー語がフランスをいう、
ブーザムという。言葉を、ふみふね、という。これが、
五隻目のブーザムを喋る船という。ジャックスという
、木造和船のことを、ミユという、ミウという、ブーズー
語のミウである、船という意で、フランス語掛かりの
ブーズー語という、ミウというブーズー語、フランス語という。
【ゴルバチョフ提督のお教え】
 このフランス語掛かりという、ロシア語という、ゴル
バチョフ提督のお教えという。『ロシア語にはフラ
ンス語が少しある』というお話です。これが、
マッカーサー提督のお教えともいう。御三方、幕府の
お役人である、羽織袴の脇差し、幕府の傘由良と
いう頭被りの姿という。日本の奉行の姿です。
【和船団、四隻目】
 4隻目がロシア人、ウズベキスタン、カザフスタン、
今のベラルーシの人という、これと、アフガニスタン、
サウジ、オマーン、アデンという。
【中国、朝鮮、その他の国】
 中国人、朝鮮人が、一隻目と二隻目、同じく、
中近東、インドネシア半島の人達という。オースト
ラリアが三隻目におられたことという。アフリカともいう。

 アフリカ、中近東、アフガン地方、インド、インド
ネシア、オーストラリアのことを、タイインという。帯印。
これをベルト回帰という。回帰線国という。帯回帰線
国という。ロシア人が一隻目で、この船の船長という、
ロシアのサンクトベルグの人という。歌の産地という。
【サンクトベルグ、歌の産地】
 ロシアの短調という造りという、これと似た歌を歌う
桜井軍という。桜井へ行く船の軍団という。黒人の
アメリカ黒人もおられたという、『チェック』という言葉を
使う人という、船の日本人という、桜井軍の人です。
アメリカ黒人で、桜井軍の日本人です。皆を、日
本人と呼ぶ原始人です。
【桜井軍の証明書】
 『この者、日本人をいう、原始日本人である。』
桜井軍の証明書という、原始人の宝という。
Sakurai issueという、証明書という。ブーズー語
で書かれている。今は、手元にない、という原始人
という。黒人アフリカ人と、白人アフリカ人の署名が
備わっていることという。その下に、イギリスのエリザ
ベス王朝のお方の署名があることという。当時の
イギリスの花文字と亀の甲文字で書かれた署名と
いう。ジョージ六世の御署名です。米内内閣、
幣原内閣の組閣に加わられたことという。
【自由の女神の一兵士】
 原始人政府の名前であるという、自由の
女神の一兵士の組閣という。ペチコート・ガバン
メントの一員という、ロシア・モスキートの一住人
です。石から生まれた、いしひとさん、という。
石人、石仁という名前の石器を操る原始人という。
ストーン・サークルの原始人で、掩体屋の住人
です。
【アイルランドの大お爺さん】
 原始人はアイルランド組閣石人、掩体石人です。
そのアイルランドの大お爺さんです。アイリッシュの
大お爺さんという。掩体屋の大お爺さんという。
屋根の軒に川が流れていたという。ダブリンから
山の方へ向かって行った所という。

 石人が住んでいるという、丸い石を積み上げた、
お猿さんである、モンキーという。
【色相湖、カナダ、トルドーさん投宿】
 色相湖の、カナダ、トルドーさんの投宿の家、隣が
金山屋敷という。その隣りロシア人のサンクトペテ
ルブルクの人の投宿という。ロッチスという言いの、
ペッテスブラッツという、サンクトペテルブルクの古名と
いう。その隣が原始人の家という。原始人組閣内の
原人という、猿人政府である。岩の門という、猿造り
の家という。桜井管理世の話という。
【アーホーという南アメリカの歌】
 南アメリカの国々の人達という、アーホーという出
だしの歌詞の歌という、これを歌っていた人達という、
三隻目の人という。世界各国の人達という。桜井
の世の一夜という。

 味間城から歩いて、ロシア人と一緒に行った『はわ
れ』という所という、そこに、印燦という場所という、
『露行所』という石碑がある。そこに投宿した原始人
です。エカテリーナという話で、エカテンブルグという
場所の話という。その話がある所という。後ろに、
ターバン頭のインド人が歩いていた。
【ロシア人のお教え】
 ロシア人のお教えという、モスキートという話です。
あのモスキートは、アブダラハッサンがいるという、地に
住むエビのような虫という、大きなザリガニてす。
原始人の学問という、色相湖にも大きなエビがいた
ことという。エビ寝の子守歌という、モスキートの子守
歌という、コンキスタドールの歌です。
【アメリカ、クリントンさんの家の橋】
 アメリカのクリントンという場所の、そこに橋掛かった、
『ゆわれる』という、モンキー・リーチという橋の道という、
そこが、栗金団(くりきんとん)の栗の宮という、
モーラという。岩の建造物という。クリントン・モーラと
いう。エビがいる所という。大きなエビという。立つエビ
という。その格好の衣類という、朝鮮のチマチョゴリと
同じような、アメリカ模様の衣類という、アーカンソー
の着物です。これの変形のコーカサスの格好という、
モスキートの格好という。フードを被ったロシア妙婦
という。原始人のいる頃という。

 モスキートの外へ出れば、『ごもたせ』がいるという、
1メートル程のエビという。
【ロシア人先生のお教え】
 ロシア人先生の、歩行中のお教えという。色相湖の
ことという。立ったエビの格好のお指揮という、船長の
指揮という、ハンガリ人お指揮の次の歌という。
【ハンガリー、ブタペストの歌の御指揮】
 ブタペストという町の人という、アメリカ、アーカンソーの
歌という、アメリカ・チマチョゴリという、30人程の集まり
で歌った、『美しき天然』という日本の歌という。ブタペス
トの人のお指揮です。後の話という。この古い歌がある
アーカンソーの町という。モーラ・スームーという歌で、
英語の歌詞という。
【イギリスホーン州】
 イギリスのホーン州の塔のような第二王朝という、
そこの歌とも、コックスで歌う歌という。英語のコックスで、
歌詞が、ロシア語で書かれている。この頃のホーン州と
いう、ロシア文字を使う王朝の頃という。後、ギリシャ文
字という。日本の仮名、少々という。これに朝鮮諺文
を使う。アラビア文字という。日本の五条城もそうである。
桜井の味間城とも。

 御兄方々とも一緒に乗っていた船という。京都府
向日町の昇扇峡の頃という。
【和船乗船のアーカンソー王朝の人、イギリス・ホーン州王朝の人】
 この船に乗っておられたアーカンソーの人という、イギ
リスの人という。後、東京の皇居の新宮殿でともに住まいを
する。『モンキー』といわれたお声という。イギリスのホー
ン州の王朝のお方という、アーカンソーの人もおられた
ことという。

 今の私の住む家で、私の家が洋館建ちの頃、近所に
洋館立ちがありました。昔の洋館立ちに、ハンガリーの
プタペストの人がおられました、隣がベラルーシの人で、
周りにロシア人がいました。古い話です。

 近所におられた『美しき天然』の作者という、一緒に
乗船していたことです。自分を、『武田ゆませ』といっ
ていた頃です。武田の名前という、後、武島という名前
という、原始人という。
【アメリカの王朝、アッセンブリーという】
 アメリカの王朝の話という。ブッシュミスという、トランペッ
トの王朝という、ニューヨークの王朝という。ノース・ダコタの
ノースローという、スローという王朝という。アッセンブリーの
ことという、ダイナスティーという。クリントン・モーローのアー
カンソーという。ブラック・ホ-ルが立つフアーカンソーという。
ここの歌の『美しき天然』という、チマ・チョゴリのアメリカ・
チマという、服装の格好で歌った歌という。黒人の
『チェック』という声の黒人がおられたことという。数年前、
会ったという黒人という、『チェック』の言葉という。
【ロシア王朝】
 皆、その頃の人達である。ロシア人がやってきた、その
頃のロシア人という。エカテンの言いをする人達という。
ロシアン・ダイモノという。ロシア・ダイナスの人達という。
原始人の国際スターの頃という。あの人達がまだ
健康安全でおられる、ロシアの王朝の人達という。
【アフガン地域】
 ゴンドワナという、大きい雲が出る地方の人達と
いう。アラビア頭巾の人達という。イスラームの祈りをする
、嘆きの壁の人達という。日本にあったイスラムという
寺院という。淳和院モスクという、西院淳和の西の寺院
という。イラーニア・モスカレという。世界の国は、健康
安全を第一という。
【ノルウェー船を操るバイキングの教え】
 ここに、ノルウェーの船という、和船に似たような船という、
ノルウェーにある船の形という、桜井へ行った船という、
同じような形の船という。ノルウェーの掩体屋という、
その掛かりである。桜井そうきょうのお書きという。
ノルウェー人の乗船という、桜井色相湖の行きの
船の人という。ノルウェーのバイキングの人という。

ロシア柳
ゴルバチョフ柳提督
トカ柳提督
アフリカ人柳
バイデン・ブース柳
カナダ柳
外国人柳
ワルソーさん柳御指揮者
ハンガリー柳
南アフリカ柳
王朝柳
ブッシュ柳王朝
マッカーサー提督柳
トランペット柳
トランプ柳氏
クリントン柳氏
ホーン州王朝柳
エリザベス王朝柳
アイルランド柳
アビニョン橋柳
カナダ柳
トルドーさん柳
キャロ柳
キャロライン柳
ペチコート柳
ガバンメント柳
インド柳
バルドー柳
フランス柳
ストーン・サークル柳
コンゴ柳
ウズベキスタン柳
カザフスタン柳
ベラルーシ柳
アフガニスタン柳
サウジ柳
オマーン柳
アデン柳
中国柳
朝鮮柳
中近東柳
インドネシア柳
オーストラリア柳
アフリカ柳
アフガン柳
インド柳
サンクトペテルブルク柳
ロシア柳
アメリカ黒人柳
桜井柳
日本柳
原始人柳
ジョージ六世柳王
ジョージ六世柳先生
米内柳内閣
幣原柳内閣
モスキート柳
アイルランド柳
アイリッシュ柳
ダブリン柳
モンキー柳
ペッテスプラッツ柳
アーホー柳
南アメリカ柳
味間城柳
アブダラハッサン柳
エビ柳
チマ・チョゴリ柳
フード柳
ロシア妙婦柳
ハンガリー柳
ブタペスト柳
アーカンソー柳
イギリス・ホーン州柳
アラビア柳
武田柳
武島柳
エカテン柳
国際スター柳
ゴンドワナ柳
イスラム柳
西院淳和院柳
ノルウェー柳
バイキング柳
柳は、健康安全の意です。

 お名前をいう、お許しの程お願いします。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月16日

出発4993 王朝 :イカスミ柳

出発4993 王朝 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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【曲名】 出発4993 王朝
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/16
【歌詞解説】
アメリカの古米語。土着のアメリカ語。
 モーラ mora, maura
 モーレス mores, maures
 スーロー
 ・・・
 スールーのこと。
 どれも、アメリカでは、アッセンブリーという、
ダイナスティーのことで、王朝という。

 古い京都の淵祭の露国鉾(ロシア鉾)という、ウズハヌラクという。
これが、ラック・モーラをとる、れとんゆき、という。
レッテスともいう。レモンともいう。レモン・ロールと
いう、ロール・スルーという鉾行をする。
 この行きに、レタンという、レゾのふりすり、という、
この動きをする。この動きが、らてよらく、という、
ラミテスの動きという、古いエジプトの、ラムテミサク
の、クレオロールという動きをする、エジプトのラムパ
スの、まつゆつ、という。場所が、キリマンジャロ麓と
いう、ここの集まりの、やかやき、という。『やき』を
祭という、日本風の祭がある。これが、古いエジプト
の祭という、淵祭の古い、露国船という露国鉾の、
同じ、船、鉾という。この鉾が、五条城の、古い五条
城の形に似せた鉾という。古五条城の鉾という。

 これが、露国船という、露国の鉾という。五条城の
格好の船という、鉾という。和上鉾ともいう。大きな
輪っかの車をつけた鉾という。エジプトのラムセスと
いう王の鉾という、露国鉾という、エジプト・ランサス
という。エジプトの祭の、ツタン笠という、ツタンカーメ
ンの笠被りという、顔の面という。写真でよく見る
ツタンカーメンの仮面という。これを、ラムセス面という
。この面の被りという、ここすめ、という、古く、
コスメスという、コスメチックという、ランサスの面という。
後、化粧のことという、コスメチックという。

 エジプトの山という、キリマンジャロの山の麓の村の
祭という。鉾か出る祭という、露国鉾という。
この露国鉾の旗が、三色の、今のロシアの国旗と
似たような旗という。レブセのむよむす、という。ブー
ズー・ランクともいう。ぶじせるの・みたよた、という。

 エジプトのアメンホテプという、ラムセスという王の
王朝の、ぺらすれ、という。王朝を、ベラ、という。
エジプトの王朝のことという。この王朝の祭という、
露国鉾に、ツタンカーメンの仮面を被る、アメンサキ
、という。アメンサキの像を載せる鉾という。

 アメンサキが座る台座が、アメリカ自由の女神の
台座という言いをする、これを、イージスという。
エジプトのイージスという。これが、まだある、エジプ
トの山の村という。レオッセスという村という。斜面
の道という。この道の名に、トルスラーという、フラ
ンス・トルドーの道という、この道の下先に、バル
ドーという道がある。この道の、トルドー・バルドー
という、ここが、フランス語を少し喋る村という。
このフランス語について、日本語が少しある。
この日本語の、アメンブゼという、アメンサキの
ことゆみ、という。この『ことゆみ』という言葉が
ある村の名という、フレランセルのふりすり、と
いう。この『ふりすり』という言葉もある村という。

 エジプトの掛かりという、フランス、ロシア、日本
少し、これと、アメリカのモーラが出る、まとすとの・
れれて、という。これが、露国鉾の次の鉾という、
日本の淵祭で、エジプトの祭という。これが、同じ
部分である。

 この淵祭の、栗宮という、クリントン・モーラの鉾
という、アーサー王の先頭を、中国の孔子という、
孔子鉾の隣の、スコトンとという鉾の動きという。
スコトン・ムーブのろろせる、という。これが、クリン
トン・モーラ鉾の動きで、先頭に出て、また、後ろに
向きを変えて、トランプ・カードの右前へ場所を変
える、この時、鉾が向きを元に戻す、前を向く。

 この前を向く、ターンをする動きを、コントラバー
ス・モーションという。これが、今の、ラグビーの
スマラムの、コントラゼスという動きという。回す
動きという。ラグビーが、イギリスの始まりという。
これを、イージスという、ラグビー・イージスのこと
という。イージス・モックスという、古いラグビーの
言葉という。イージスの言葉が掛かる、イギリスを
とるエジプトのボーリングという、ボーリングの始を
イージスという。いってすのついゆち、という。

 このボーリングのイージスの祭という、エジプトの
山麓の村の祭りという。ツタンカーメンの仮面を
被る、鉾の付き人という。この付き人に、白い
肌のアフリカ人という、このピグミーという。白い
肌のアフリカのピグミーという。この人達の役で
ある。ツタンカーメン・ピグミーという。

 『ふあー』『ふわー』という言葉という、この言
葉が今も残っている、ピグミー族という、黒人
のピグミーにも残ることという。『ふわー』という、
鉾を出す時の言葉という。ツタンカーメン・
ラッセルという。イージスの『ふわー』という。
『ふわー』という、鉾のことともいう。鉾を『ふわー』
という、奈良県桜井の祭という。これが、白い
ピグミーという人が乗っていた、京都から桜井行
の五隻の和船団の残りという。和船団が残した
言葉という。

 船長が南アフリカの白い肌のアフリカ人という。
前の二隻が、船長を変えた時のことという。この
時、『ふわー』と言うたことという。チェンジの船長
という。ドイツの人の船長になった時という。
この時の歌が、『庭の千草』という、イギリス民謡
です。

 王朝という、スコッツという、イギリスのスコット
ランドという、当時、バーミンガムの北辺りである、
スコッツという場所のことという。ここの王朝の人
という、バームという名の人という。スチュアート
の王朝という。この王朝のことを、アッテスという
日本語言いという、英語で、アールスという、
アーサムの王朝という。ケンジントンという、ケン
ジスのイージスという。後、バーミンガムという。
バッサスルーという日本語言いという。

 バーミンガムの回りという、これが、ホーン州の
王朝の回りという、ケネディス・ラウンドという。

 このラウンドの掛かりで、エジプトが英語を引く
ことに、山麓の村である。この村の名を、ケットク
という。この『ケットク』の『ケ』が、歌の『気作り
給う』という言葉の『ケ』ともいう。奈良桜井と
同じ薬が、この村にあることという。インターフェ
ロンと後にいう。

 この回り、ラウンドが、ダグラス・マッカーサー
さんというアメリカ提督の回りの掛かりという。
東京丸の内という、ここを、ラウンドという、
少し時がたち、GHQという丸の内という。

 ケネデー・ラウンドという、クリントン・モーラ
回りという、クリントンの回りという、クリントン・
モーラ・ロートンという、これを、トランペットの
トランピスという、ニューヨーク・モーラ・トランプと
いう、モーラをモーレスという、トランプ王朝と
いう。

 この頃にバイデン・タウンという、バック・ツー
ムのバイデン・アッスムという、これを、バイデン
・シーモスという、バイデン王朝という。
シーモスの『シー』が、ラッシュモアのセブン・シ
ーズという、バイデン岩のラッシュモアという。

 ジョージ・ワシントンという言いをする、ワシン
トン・ブッシュメスという、ブッシュミスのラレトンと
いう、これが、ガーファーのイージストンという。
イージスの始という意味の、ガーファス・ロック・
タウンという。ワシントンのことである。ガーファス
・ワシントンという。イージスのロッサク・モーラ
という。アメリカのワシントンの王朝という。

 この王朝の、あっせんらく、という、せんらんゆり、
という、ワシントンの日本語言いという。ジョージ・
ワシントンのことともいう、せんらんゆり、という。

 ジョージ・ワシントンのニューヨークという、後、
ダグラス・マッカーサーという、ダグラス・モーロー
という、ニューヨークの王朝のアッセンブリーという、
もう一つの王朝のトランプ王朝という、トランペット
というおうち用という、モーラ・レースゥという。これを、
モーレスという、トランプ王朝のことという。

 淵祭のワシントンの鉾という、京都五条城の
近くの修道女院という、ここの形の鉾という。
修道女院がなくなり、この修道女院を鉾にする、
ケネデーもっ国という、ケネデー鉾という。淵祭の
鉾行進の後ろから三番目の位置という。
サーディシュロン・マーチという。これが、ワシントン
の祭にもある、けねはば、という、ケネデー・ロックス
という祭という。この時、ワシントンを、アイリッシュ
ロンという。アイリュシュロン・タウンという、祭のワシ
ントンという。モーラ・ロンゾンともいう。ロンソン・モ
ーレの、ゆりやりふり、という。ムーレス・ロックという。

 これが、ニューヨークのマンハッタン楼という、黒人
王朝のハーレム・マンハッタンという。ここの祭が、
『ふわー』という声を出す祭という、マンハッタン令節
という日本語言いという。アフリカが掛かるマンハッ
タンという。後、マンハッタンがエジプトを引く時の、
フランス・ロシアという、フランスとロシアを引く、マン
ハッタンの言葉という。黒人フランス語という、黒人
ロシア語という、マンハッタン・イージス・ランゲージと
いう。マンハッタンの外国語が、フランス語とロシア
語という、少しブーズー語という。

 これが、ゲシュタポという、げしゅらぜの・ふりやら、
という。ニューヨークの祭のマンキッタンの祭という。

 ニューヨーク祭がも一つある。トランピスの祭と
いう。とんはずの・いそゆそ、という。いそべらの祭
という。トランピス・モーラ・ロックラックという、
京都・淵祭のトランプ・カードという、そのカードの
小さい、札に棒のついたカードを手に持つ祭と
いう。トランプ・ロックの祭という、ニューヨークの
祭という。音楽が、『ロンドン橋』のイギリス民謡
という。ロンドンの掛かりの祭という。祭の行進の
最後列が『エリザー』と声を出す、エリザー・ラン
タムという。ニューヨークの古い祭という。この頃、

タルサの拳銃花祭という。拳銃の筒に花を入れ
て、これを、大きな像に供える、ぐざける供え、と
いう、スチュアート・ロックという、花備えの拳銃
花祭という、タルサの祭という。
ダラスの、といため祭という、同じような祭という。

 たくさん祭があるアメリカで、『クリントン橋かかる
、かかるう』という『ロンドン橋』の歌のクリントン歌宮
という、クリントンというお名前の御家という。
クリントン宮ゆり、という祭という。栗を食べる、栗
造りのものを使う祭という。ここを、いう。クリントン
さんの歌宮という。
『クリントン橋架かるぅ、架かるぅ、栗食べ』という
歌詞という。クリントン・ハビング・ロックソーという。

 他に、この『ロンドン橋』の歌と同じような歌と
いう、王朝という場所にある。モーラ・バイデンと
いう歌という、ラッシユモア・バック・ソングという、
セブンシーズ・ロックともいう。他に、ノース・ダコ
タ、カリフォルニア付け根の所、ロサンゼルス、
サクラメントの町などにある。イギリスの王朝の
掛かりで、ジョージ王という呼びをする、アメリカ・
モーラの王朝を、ジョージ朝という、このジョージ
朝にリチャードという王の名前の場という、ウェイン
さんいうアメリカ王という、スタッピングきんそめ、と
いう。

 この『きんそめ』の『きん』が、『栗金団』の『きん』
という、れすてむ・れんせす、という。れっつの掛かり
という。『 Let's go 』という、『Let's』が王朝を
意味する、ゴー・ロングという、ロングという長生き
である。ロングが王朝であり、長生きを意味する
言葉という。アメリカ人の長生きという。柳。

 この長生きという言葉が、ロシアの、サンクトペテ
ルブルクの歌の産地という、長生きを掛けた、
モスキートのモスコー橋という、モスクワ大橋の歌
という。サソンクトペテルブルクのだし、という。
出しであり、祭の山車という。サンクトという祭と
いう。ニコライ・ラッセルという祭という。淵祭の
露国鉾と同じ造りの山車という、ニコライ山という、
淵祭のニコライ山という鉾という、これと同じニコラ
イ・ラッセルの鉾という山車という。

 先頭少し右横後ろの中国の周公の鉾という、
この場へ行く、ニコライ・ラッセルの鉾という。レーニン
像も載せた鉾という、この鉾と動きと同じ、サンクト
ペテルブルクのニコライ・ラッセル鉾という。

 レーニンさんが乗っておられた、京都から桜井行
の五隻の和船団という、五隻に乗られたレーニン
さんという、これが革命という、レーレニン廟の垂れ
布の、淵祭のレーニン鉾という、祭列の後ろから五
番目の鉾という。健康廟鉾という、レーニン鉾の
ことという。この鉾に、五体のレーニン像がのって
いた。五体を人体という無意味という。

 和船団の五番目を、レーニン和船、ミユッソと
いう、単にミユともいう。ミウとも。レーニン先生の
お教えという、ブーズーのアフリカというお教えと
いう。上の文のアフリカの箇所という、レーニン先
生のお教えという。

 原始人の家のゴジ用通りに飾ってあったレーニン
像という。淵祭に乗る象という。五体の飾りという。
小さいレーニン廟が横にあったことという。

 アーサー王像に手紙を書き、レーニン像を拝む、
アフリカのピグミー先生という像にも挨拶をする、
世界の革命児という、原始人革命の人という。
イージス・レボルーションという原始人という。
イージーな原始人という。健康を手にする方法を
革命という。両手を上へ向けて大きく広げる格好
という、手話の革命という意味という。世界共通
という。レーニン先生のお教えという。先生のお供
という、一緒に訪ねた長崎という。船の旅という。
この長崎、色相湖の一港ともいう。長崎の名が崎
という、緋海の名ヶ崎港という。小さな礼人という
木札があったことという。レーニン先生の日本人名
という、礼人先生という。綾名(あやな)という、原始
人が使うという、原始人礼人革命という。レーニン
先生のお導きという。遠い長崎への旅という。

 長崎の像という、大きく広げた手という、汎革命
という、兼講話祝う格好という。あの像に花を捧げる
人を鉄砲奉行という。

 あやひと、あやと、礼人、礼仁、綾人という、原
始人の駆使する綾名という。レーニン先生のお
譲りのお名前という。原始礼人という、意地須礼人
という、原始人を証明するお書きという。名崎(なが
さき)口記という。緋海古話という。桜。

ラムセス柳王
キリマンジャロ柳
アメンホテプ柳王
バルドー柳
トルドー柳
ラグビー柳
ピグミー柳先生
ツタンカーメン柳王
スコットランド柳
スコッツ柳
バーム柳氏
ジョージ・ワシントン柳氏
ダグラス・マッカーサー柳提督
ブッシュ柳氏
ケネデー柳氏
黒人柳氏
トランプ柳氏
エリザー柳氏
スチュアート柳氏
クリントン柳氏
リチャード柳氏
バイデン柳氏
クリントン柳氏
ジョージ王柳
ニコライ柳王
レーニン柳先生
柳は、健康安全の意です。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年08月17日

出発4995 4990続き、永野の世 :イカスミ柳

出発4995 4990続き、永野の世 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4995 4990続き、永野の世
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/16
【歌詞解説】
先頭の船の旗。
ウクライナの旗に似た旗。
 これを、最後尾に立てる。
英国旗に似た旗、そのまま
後ろのロシア旗に似た旗。
 これを、一番前へ持って行き、船の床に空へ
向けて貼る。

船の中側に張ってある、朝鮮の旗に似た旗、
 これを、英国旗に似た旗の後ろへ立てる。
日本の旗をはずし、小さい飾りの旭日旗を立てる。
 船内の交尾。
 はずした旗のあと、アメリカの旗に似た旗を貼る。
 向かい側に、中国旗のカマの旗を貼る。

 永野の世という場所で、奈良平端の辺りという、
ここでの作業という。門の通過の時という。海中の
門という。この門を、Sea Monquey(Monkey) シー
・モンキーという、木造の門という。
これを通過して、色相湖へ行く、和上船の航行と
いう。和船尊という。旗を色々変えて、航行する
世界の旗を出す船という。桜井商行という。柳。

 船のあたらり、という、船の目印の旗という。船を、
もめふめ、という、蝋燭の動力の船という。原子力
も用意してあることという。一番最初へ行く船の、
ミユという和船という。後ろの船のアドミラル三人が
見られることという。マー博らっく、という。マー由良
の和上の船という。後、マッカーサー船という。幕府
奉行姿のマッカーサー提督という。他の二人の
提督も奉行姿という。

 旗を変えた前の船の姿に、この時、音楽を奏で
る船という。遠槍山の曲という、4990の曲に似た曲
という。先頭の船に聞こえるように、音を出す楽団と
いう。音を楽団の後ろから仰ぐという、風で送ること
という。大きな団扇で風を起こす作業という。原始
人とその御兄方々の作業という。楽しい作業という。

 門を過ぎた所という。前の船の歌が聞こえるという
場所である。歌っている乗船員という。海での合唱
という。楽しい催しという。

 桜井海沖の話という。桜井へ向かう船中のことと
いう。マーカッサー提督が後船尾で、後ろの船に向
かい、大きな声で歌っておられたという。原始人の
古い楽しい記憶という。両手で口を囲み、『sea 
シー』といわれたことという。その時、上下一体の
作業着姿で、奉行姿になられたという、早変わりの
演出という、御芸のシーモンという、桜井の海の
海上という、門の場所という。
作業着姿を、マッカーサー元帥という。

 桜井和船団一景というお書きという。桜。  
  
マッカーサー元帥柳。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月17日

出発5000 名崎妙(ながさきみょう) :イカスミ柳

出発5000 名崎妙(ながさきみょう) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発5000 名崎妙(ながさきみょう)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/16
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/16
    監修、そうきょう連      2022/08/16
    挿絵、香 淳時正             2022/08/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
長歩き ロシア人 ともにいく 後ろには
インド人 名崎妙へ行く お教えを聞く
花夢 健康を手にす 薬ゆらべら
見よ 手を振る 花の笑み柳。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/16
【名崎妙港】
 名前に柳をつける所という、名崎妙という場
所という。柳を正(ヤナギ)ともいう。毎正時の
お書きという。時間につけられた正(ヤナギ)という。
 時間の、0分という。例、10時0分を、正時と
いう。ライト・タイムの守りという。これを、トムコス、
という。しょっこ、ともいう。トム山のお書きという。
桜のお守りという。片手桜、片手柳の格好と
いう、トムたれ、という。これを、英語のトムという。
トムのお守りという、トム・ルースという人の、名
前という。
 アメリカ民謡の『
Hang down your head, Tom Dooly.....』という、
歌の意という、hang downという、お守り吊るしの
胸という、ペンダントという。Tomという言葉で、
意味がそうなることとも。安全の言葉という。

 ロシア人のイワンという言葉という、名前でも
ある。イワン大帝という、ロシア人の安全という。
イバ大帝という。名前に付けられた安全という。
イバ遣という、イバ言いという。英語のウィローと
いう。名前にウィローを付けることという。
 中国人の楊柳という、朝鮮の、ボードゥーダ
という。日本の柳という、安全の言葉という。

周楊柳という、中国の周さんという人の安全と
いう。朝鮮人のチョという、チョゴスという、チマ・
チョゴリという、安全の意という。

 洋服ネクタイもそうです。安全の話という。
詰襟など、色々あります。

 柳の妙という、やなせらの・るいびる、という。
やなぎ言いのことという。ルイ・ハットン・ロックと
いう。やなせらるう、という、やなぎ模様という。
やなぎを使う人のことを、ヤという。ヤ人と
いう。野蛮のヤともいう。安全の蛮人という。
やなせられいの・るいびる、という。らってす、と
いう言葉ともいう。やなぎ言いのことという。
すべらし、ともいう、すみす遣という。
すみみすの言いという。

 一つにイカスミの墨を入れる、書、壁という。
黒ずんだ壁の安全というう。イカスミを壁に使う
、きっぱれ、という。いかよまの・おそるり、という。
壁にも安全をとる家立ちという。ろっけすの家
という。ろんとむ、ともいう。とっく山のお絵という。
みよよんてすの家すり、という、みての・あんそ
め、という。きっとれのや、という家という。

 安全第一の話という。健康安全の住まいと
いう。柳飾りの家という。柳と描いて、家の、
中でも外でも貼っていればよいことという。

 宇多山の話という。宇多野こっぱれ、という。
こうるりの・おいらる、という。柳を多用する宇多
の言葉という。宇多野じんそく、という、らりって
の・るいさい、という。らりるう・ふうるる、という。

hang down.... の歌という、ペンダントの歌という、
head という通りのことという。head という地名
という。ペンダントゆり、という、揺れるペンダントと
いう。これが、安全の意という。チックソックの意と
いう。ちらせら、という日本語の言いという、ペンダ
ントのことという。ペンダントを付けて道ゑ歩く姿の
歌という。トム・ドゥーリーというheadという通りの安
全という。ここへ行く人を、トム・ドゥーリという。
安全児という。ドイツの音楽指揮者のお教えという。
えび手のお指揮という。

 エビの安全輪とる、エヒ手という。エビが立つ姿と
もいう。安全をいうエビという。アブダラハッサンと
いうエビという、ロシア・モスキートのエビという。
立って安全をいうエビという。人に安全をいうエビ
という。エビの立ち姿の意という。

 色相というう言葉が掛かる、エビ手という。指揮
者がいう安全という。エビ手のお指揮という。
色相を音に出し、光をとる、この意の指揮という。
安全の訴えという。安全大切の指揮という。
アブダラハッサン・るいから、という。『から』という、
指揮の意という。

 音楽の指揮者を、えんから、という、しょっろく、と
いう。指揮者の安全を受ける鑑賞者という。
音楽の色相という、脳の働きの、安全を引き出す
ことという、音楽の色相の一つの意という。
コンピューター・ソフトにもついていることという。
ついてない場合は、これに変わるものを利用する。
駄作者の話という。色相(いろあい)の泓(ふけ)と
いう淀という、これを使う、安全相という、色相の
ことという。エビをいう、エビ手の安全をいう。
音楽の一面という、安全のことという。

 桜井色相の港のことという。船の音出しをする、
航海の安全という。自由の女神のハドソン湾の
音出しという。

 ロシアの、のぼるゆまる、という。『まる』という船の
名という、安全の意味という。ロシア船楽という。
ろっとしすの・るいいり、という。ロシア海運の安全
という。

 古い日の、モスキートへ行く船という。湖を出る
船の音出しという。ボッボッボッという音を出す船
という。ロシア海運の安全という。この安全をいう
エビという。 エビを尊ぶドイツ人の称えという。

 ロシア人の安全を唱える、ドイツ人という、ドイツ
指揮者という。エビ手の指揮という。日本人もこれ
をいう、ロシアの世界の国の代表をいい、それを、
世界という、音楽の指揮者の言いである。世界の
安全をいう指揮者という。代表がドイツという。
ハンガリーの音階ともいう、ハンガリーの少し変わっ
た音階である。臨時記号がついた音が安全を表
す。ハンガリーの音階という。ワルツという、音という。
ワルツの音という、臨時記号のついた音という。
『安全を手に入れる』という音という。ハンガリー
短調にある音という。ワルソー・ラックという、指揮
やかの・せたせた、という。ハンガリー音楽のむ音と
いう。色相音ともいう。

 ロシア民謡を出すことともいう。ロシア民謡の
音という、色相があることという。安全の色相
という。

 コンピューター・ソフトに色相の装置がついて
いない場合に、臨時記号を使う一方法という。
ロシア人の考えという。ロシア音楽の、はくさき、
という、脳の白崎という、そこの働きという。
ロシア民謡の、はたゆり、という、音が揺れた
箇所という。

 白崎という脳の海馬の崎である。ここから、
安全の命令を出す、音の話という。音楽をいう、
海馬と中心の脳の場より出る安全の音という。
しろい崎音という、色相音ともいう、臨時記号の
ついた音という。ロシア民謡に代表をとる白崎音
という。

 ロシアの白露という、ベラルーシ、ウクライナ、
ロシアのモスクワ周辺の白系露という、白系
露人という、その辺りの歌という。色相安全の
音を使うロシア民謡という。

 原始人がいう、コンキスタドールという、その一
つの歌という。安全を手にする歌という。短調に
あることという。ハンガリーの短調の音階ともいう。
安全の意の短調という。ロシア民謡の代表という。

 ロシア民謡の『モスクワ郊外の夕べ』という歌と
いう、モスキートのことともいう。アブダラハッサンが
いるという、大きいエビがいる所という。エビが立ち
、安全をいう、エビの言葉という、手をふるエビという。
人に安全をいうエビという。

 エビ玉という、臨時記号のついた音という。短調
に限らず長調の音ともいう。世界にたくさんある音
という。エビ調、エビ目調という、短調のことという。
ひれゆらる音ともいう。

 色相湖のバイデン・ブースから名崎妙への道、
エビゆかる道という。一通りという。

 ドイツ人指揮者のお話という。京都の音川(お
んがわ)という細い川の音ともいう。川の調べという、
川の音のめでという。今の病院で、川の音を
聞かす心理療法ともいう。ハンガリー音のロシア
戻しという、ハンガリーとロシアの音という。

 アメリカのコーンビーズという、アメリカのマイトム
という音の出し方という、安全和出す音揺りと
いう、バイオリンを代表とする音出しという。
色んな高さの音がでる楽器という。アメリカ
民謡でよく使われる楽器という、バイオリンの糸の
話という。ペンデュラムという、ペンダントの糸を
バイオリンの糸を使う、トム・ハンナスという。
コーンビーズのペンダントという。安全の話という。

 バイデン・タウンから、アーカンソー、テキサス、
カンサスにかけて、民謡に使われるバイオリンという。
バイデン・ムースという、バイデン・ミューともいう、
バイオリンのことという。

 地下室で音楽をするという、バイデン・タウンの
地かという、『私ゃ、アラバマからルイジアナへ~
~』という民謡のバイオリンという、色相音の出し
という、バイオリンの得意という。

 ウクライナの民謡、ドニエプル川の歌、『~~
荒れ狂い逆巻く、ドニエプルよ~~』、という曲、
色相が出安い曲という。
私の見解です。ときどき口ずさみます。桜。

トム・ルース柳さん
イワン柳さん
テキサス柳
アーカンソー柳
カンサス柳
アラバマ柳
ルイジアナ柳
ウクライナ柳
ドニエプル柳

 柳という木の意、健康安全の意。
  
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月18日

出発4996 -4990続 :イカスミ柳

出発4996 -4990続 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4996 -4990続
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/18
【バイデン・ブース、星】
 色相湖のバイデン・ブースという、この周辺を星と
いう。4990の歌、似たような歌が諸外国にある。
ミユで演奏され、歌っていた人達という。H.G.アフ
トンという歌という。

 イギリスの作家、H.G.ウェルズという御名の作家
という。『火星年代記』という御著書という。
この桜井の、バイデン・ブース周辺、星という辺りの
ことが書かれ。原始人周辺の人のことが書かれて
いる箇所という。この箇所、他の国の著書にもある
話という。ただ表現の仕方は、その作家による。
古い桜井の箇所という。和船団の頃よりも古い
記述もある。

 世界の絵、著作、音楽で似たようなものという。
これを、同時発生という一つの見解という。ロシアの
パブロフ心理学の古い論という。条件反射の御説と
いう。同時体験が下という、同時発生の一つの
見解という。桜。

 スペインの、バスコスという歌、
 パスカルというフランスの歌という、
 似たような歌という。

 駄作者の歌という、和船での歌という、似た
ような歌という。同時発生、同時体験が、時間
を経てでたものという、思い出という。似たような
歌が和船で歌われたという。

 火星の着陸という、バイデン・ブースの辺りの
ことという。
 
 この星という場所という、桜井の宮という、
五隻の和船団という、後、諸外国から船が
桜井へ着く。合計20隻ほどである。バイデン・
ブースの浜という。この浜を横という、横浜と
いう。

 横浜というチェコの人がいたという、チェコからの
訪問という、4隻目の乗船という。プラハからの人
という。プラハのチャッセクという場所の丘の人と
いう。また、行くというプラハという、原始人の
ことという。
プラハのチズルーという歌という。柳区という場所
という、チズルーという柳という意味という。
 ブタペストの、ほくさき、という、プラルレのぴしびし
という場所という、日本語呼びという。ここの、
ほてすた、という歌という。ハンガリー語の、ほっちょ、
という歌という。ほちょてすきく、という花がある
場所の歌という、ハンガリーの指揮者の歌という。
エルメドットスという歌という。

 スペインの、まよふ、という歌という。
 リスボンの、といかきふき、という歌という。
  マドラスという歌という。スパニョーメスという。
 ソビエトの、サンテレスキー、という歌という。
  サンクトペテルブルクという町の、にょうきふ、と
  いう、このままの日本語の歌という。 サンクト
  ペテルブルクの、いからぎれ、という歌という。
  日本語の歌である。

 ニュージスという、ニュージーーランドの、マッキノン
 という場の歌という、まられる、という。まじょってす、
 という、マジョルカの歌という、ロシア語の歌である。
 ニュージーランドのまっさらり、という場所の、あり
 おり槍の歌という、桜井の山の歌で、ありおり槍
 という、歌という。この時、古い桜井の歌と説明
 がつく、奈良の緋海(色相湖)の歌という説明と
 いう。歌の内容が、京都から奈良の桜井へ行っ
 たという、旗を揚げた、ジャックソー船という、
 内容という、長い歌です。これが、内容で、
 言葉が、古いマオリ語という、ブーズー語一部
 、英語という。オーストラリアも同じという。

 中国の、武漢の城の歌の一部ともいう。
 ブーブーミョーノーという、中国の古い、ウイグル
 語混じりの童謡という。

 台湾の、アミヨミの人という、ここの、台湾という、
 『きみがみてた』という言葉がある歌という。
 武漢での城曳きの時の人という。その人が
 歌っておられたという。武漢城曳きの後、桜井
 へ来られた人という、名を、周という人という。
 周柳さんの御名という。

 世界各国にある、似たような歌という、
 桜井行きの和船団の歌という。

 H.G.アフトン柳
 H.G.ウェルズ先生柳
 パブロフ先生柳
 バスコス柳
 パスカル柳
 バイデンブース柳
 横柳、横浜柳
 プラハ柳
 チェコ柳
 ブタペスト柳
 ハンガリー柳
 スペイン柳
 リスボン柳
 マドラス柳
 ソビエト柳
 サンクトペテルブルク柳
 ニュージーランド柳
 マッキノン柳
 オーストラリア柳
 マオリ柳
 武漢柳
 ウィグル柳
 台湾柳
 中国柳
 周柳さん柳
 英語柳  
   桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月19日

出発4998 星 :イカスミ柳

出発4998 星 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4998 
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/18
【星】
 色相湖、バイデン・ブースという辺り、ここを星と
いう場所という。この場所に、月という所がある。
この、月という所に、簡素な演芸場を有する建
物がある。
【提督】
 ある時の催し。和船団の催しに、音楽を奏で
た後、提督の御芸があるという。ゴルバチョフ提督
・正(ヤナギ)と、トカ提督・正の御芸という。
【モスキート、月の演芸場】
 ゴルバチョフ提督正が、舞台に出られ、立っていて、
そのまま前に手を舞台の床まで、弓の形という、
この格好でそのまま、次に、トカ提督正が出てこられ
、その下に、同じような格好をされる。この時、御
二人を包む布が出る。丸いドームのような形という。
しばらく、そのまま。
これが、モスクワのモスキートという。

 そしてお顔見せて立って、座られた、布もなく
なっている、トカ提督正のお姿もみえず、という。
 次に、ゴルバチョフ提督の手には、丸い70~
80センチ径の薄い板という。これを、お体の
前で出してみせられた。

 後で、板は月であるという。月の演芸場の
月の出しという。後、演芸が終わり 、トカ提
督正のお姿が出口にあった。
【ウズベキスタン、カザフスタン】
 この月の出しという、原始人が『月の国』へ
行くという、ウズベキスタン・カザフスタンの国
という。ここの踊りに、月が出る踊りという。
丸い物を体の前で回して踊るという。原始
人の国際スター時代てす。 柳。

 カザフスタン・ウズベキスタンの舞台という。
目の大きな女の人の踊りという。片足を大きく
後ろへ曲げて、月を回すところ、
カマの格好という。原始人、御兄が
バックの踊りを務めたという。色相文覧という
下りという、踊りを、緋海踊りという。緋の遣り
という、緋の国という、カザフスタンの国という、
ウズベキスタンの国という。両スタンの国という。
緋海の提督の演芸の掛かりという。
緋海という、色相の水ゆらる海という、色相
湖のことです。
【『水浜』】
 ロシアの掛かりという、南アフリカの掛かりと
いう。これが、水浜という著書の、トカ提督正の
御著書という。演芸と水浜が書かれている。
水浜の、大きな海獣と、大鳥という (原始
人は始祖鳥)という)、 これに大きな貝という、
これらが書かれている。『水浜』という御著書
という。
【月得提督】
 提督御三方の御芸という。和船団のお書
きという。みゆすみのお書きという。これを、カン
トルという、かびしらのお時という。3時のことと
いう。かびしら時という、3時という、古い色相
のいいという。三三のみもさみ、という。
三提督三時という。この三時を月得という。
三提督正三時。
月得提督という、御三方のことという。
幕寄のげとろべ、という。幕勢頭(ばくせず、
ばっせず)という。提督のことという。
【バイ寺、ハイ゛テラ】
 月での話という。月の山のお絵という、お江
ともいう。色相湖のバイデン・ブースという、
ばすたき、という場所という。そこの、星という
場の中の月という場所という。そこのことの
言いという。ばいでら、という、テラのことという。
寺と日本語の表記という。テラという場所を
表す言葉という。テラを西洋語という。
西洋語のテラが場所を表す言葉という。
【色相の楓道】
 これが、トルドーというカナダの道のトルドべ
ふら、という。マーカスという。トルドー・マーカスと
いう、トルドーさん正、投宿の家の前の道という、
とるどろ、という。カナダのトルドーさん正の楓道と
いう。楓の道のマーカスという、掩体屋の道の
モンキーという、カナダでマーカスという。色相湖
の山賦にあった掩体という。世界の岩造りの
屋という。月崎やおふ、という。賦と書く。
月崎矢尾賦という。色相ふきすき、という。
スキーナ・カールレーという、こんそめの屋と
いう。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 
 8/19

出発5010 移船 :イカスミ柳

出発5010 移船 :イカスミ柳

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【曲名】 出発5010 移船


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/18
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/18
    監修、そうきょう連      2022/08/18
    挿絵、香 淳時正             2022/08/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
船移る 小舟 縄梯子降ろされ
高波あれてる 色相湖 梯子は揺れ
御兄の後から 上がり移る 波を
被ってぬれる体 水、口に入り
大船 上に見ては 乗り移る
上から手を差し出され かかえられ
船のなか ころげて乗る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/18
【船を移る】
【 】
 色相湖で、門のある所で、船を移る。前の船から
後ろの船へ。 小舟が降ろされ。船から梯子を降ろ
される。縄橋子がゆれてる。この梯子から小舟へ
移り、後ろの大船に移る、 大船のところへ行くと
船から梯子がおろされ、それに捕まり、船へのり移る。
 波がきてはね水が口から入る、大きな波という。
上のほうへ行けば、船から手を出され、捕まり捕ま
えられ、引き上げられて、船の中へいく。
大きな波で小舟がゆれている。桜。

 トカ提督という、南アフリカの白いアフリカ人という。
手をさしだされた人という。引き上げてくださった提
督という。

 最後の人が御叔父御上という、小舟に梯子を
からませ、大船へあがられ、小舟を、そのまま、
大船とともに進む。次の大船に渡す、この渡す時、
梯子の船の上からの操作で、小舟を放し話さずで、
次の大船へ渡す。大船に長い棒で、吊り掛ける。
マストのような棒という。このひぃに、船がほぼ、間なく
前の大船と並ぶ。これで、しばらく行き、また、次の
船に移る。こうして五隻目の船まで乗り移ったこと
という。トカ提督のお考えという。

 南アフリカに日本の内陸の海という話がある。
これは、その一話という。

御兄柳
御叔父御上柳
トカ提督柳大船柳
南アフリカ柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月20日

出発5020 星光夜(バイデン・ブース) :イカスミ柳

出発5020 星光夜(バイデン・ブース) :イカスミ柳

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【曲名】 出発5020 星光夜(バイデン・ブース)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/19
    監修、そうきょう連      2022/08/19
    挿絵、香 淳時正             2022/08/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
草花を訪ね 教えあり 尊き
世の中を渡る 岩屋敷 右の手
山へ登る日の舟置かれ 船並ぶ
横の浜 帆を立てる 緋海浜
夢世の身 星の中 月の夜は
光茸

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/19
【歌詞解説】
【星光夜】
 色相湖の、バイデン・ブース(横浜)の、星という
地の向かい側、星光世(せいこうよ)という、そこの歌。
 麓に置かれた舟を右に見るという、道の通る
【こととみめ、道の名】
ことを、あおふまる、という、道のことを、ふまる、と
いう、色相湖の言いという。これを、幕寄そうきす、
という。ばくやきの家という。山手の岩屋敷という。
岩で作られた、やとめる、という。これがあったところ
で、ふなゆぬ、という、舟のことという。
【薬】
 そこの地の薬という、光茸という、キノコの薬と
いう。夜になれば光るキノコという。キノコを、たかれ
、という、くすたくれの言いという。今の、いんさら、と
いう、いんしゅる、いんしゅらー、という薬の種類と
いう。キノコの薬という。月夜茸という、光るキノコの
ことという。
【アイルランドのお爺さんお婆さん】
 お爺さんお婆さんおられ、アイルランドのお爺さんと
御婆さんという、そこからのおこしという。アイルランド
の岩屋敷という、ダブリンの山のふもとという。ここを、
モンキーランという、モンキーのある道という。岩屋
浜瑠璃という、キノコのことという。どちらの岩屋敷
にも咲くキノコという。いそびつ・おたけ、という、色相
のゆまひま、という、薬を、ゆまれ、という。ゆんだみ、
ともいう。この薬を作る観覧楼の近くのことという。
 光の夜の通いという。船が並んでいた色相の浜
の歌という。
【色相湖】
 遠い日の色相湖という、緋海ら、ともいう。海を
尊ぶ『ら』の言葉の付けという。大きな蛸がやってくる、
大きな貝が泳いでくる。海獣がきて、寝ている。
そんな日の、色相湖という。 桜。
  
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 21日休み  

2022年08月22日

出発5030 横浜西塔(バイデン・ブース西論) :イカスミ柳

出発5030 横浜西塔(バイデン・ブース西論) :イカスミ柳

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【曲名】 出発5030 横浜西塔(バイデン・ブース西論)



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/22
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/22
    監修、そうきょう連      2022/08/22
    挿絵、香 淳時正             2022/08/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
波のバイデン・ブース傍 ガタガタガタ~~
地揺れのゴルバチョフ計 セレンゲの町の
人が作られる 一緒にミテタ台湾の人
小倉造り その日に地揺れが出て 舟
高上がり 草書の波ゆらる 西の方
歩いて月へ変えれば 人出で 皆
辺りをみてた 大きな人の傍へ 私は
安心して 演芸場へ入る 
バイデン・ブースのある日

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/22
【歌詞解説】
 バイデン・ブース西塔という、そこの場所を、
横浜省という、西の方という、今の方角の西と同じ。
後、少し、地がずれた所という。
 火山の麓に地震計測器を作る人という。ソビエト
・セレンゲの町の人という。それを、ミテタという、台湾
アミ族の人という、ミテタという、『造る』という意のアミ
語という。原始人が、それを見てたという。
 ガタガタガタとこぎざみがきて、大きく揺れたという。
それを知らすという、御兄の仰りという。早足で歩き、
歩いて月へ帰るという、月へ帰れば、人が外へ出て
辺りを見ていたという。少し波が上がって舟が空へ
上がったという、それ以上はどうもなかったことという。

 地震計を、ゴルバチョフ、ゴルバチョフ計という。
セレンゲの町の人の仰りという。川添いの町という。
台湾のアミ族の人という、月で一緒に住んでおらた
人という。御名を、ヨソミトさんという、ロシアの人と
いう、どちらもロシア人という。台湾アミ族の人の
御名を、ソという御名という。ソさんという。
古い色相湖の月のバイデンという場所のことという。
波のバイデン・ブースという、嬉野の丘という。

ソ柳さん
バイデン柳さん
ヨソミト柳さん
ロシア柳
台湾柳
アミ族柳
セレンゲ柳
ゴルバチョフ柳計器
西塔柳
バイデン・ブース柳
月柳
演芸場柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月23日

出発5050 月の演芸場 :イカスミ柳

出発5050 月の演芸場 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発5050 月の演芸場



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/22
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/22
    監修、そうきょう連      2022/08/22
    挿絵、香 淳時正             2022/08/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
浜歩く港町の夜 星の光は青赤黄色の
綺麗な夜 にこりと月笑みて楽しみ 人々
港町を褒め称え 歌われ色相湖
散らばる星は演芸場の月の江
劇を見る人が顔を出して挨拶をする
この世を楽しむ人

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/22
【歌詞解説】
 あっという間にできた、4000~5000人の色
相の村、近くの人、遠い外国からやってくる
人達、あっという間にできた村。
 月の場の演芸場では、日に日に、劇があり、
芸がある。外国の人達の芸、日本の人々の
劇、楽しい日夜という。
 色んな場所をみて回る人、また、山へ
登る人、浜にいる海獣を見ている人、、
それぞれの楽しみという。
 ある日、原始人がボートで沖へ行く。
波高く、あれる沖合、寒く、波を被る。
色相湖の日々、楽しい世々、楽園の
日々。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 24,25日休み  

2022年08月26日

出発5064 色相湖のタリバン :イカスミ柳

出発5064 色相湖のタリバン :イカスミ柳

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【曲名】 出発5064 色相湖のタリバン
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【タリバン、和船団の曲】
 後、和船団の曲という、同じような曲という、こ
れの歌いに、ロルソという掛け声をだす、
始の合図という、後、曲を始める。歌詞が、湖の色
相湖という。ペルシャ語の範疇のタリバン語
という。今の、アフガニスタン、パキスタンという、
この地域の言葉という。時には、フランス語の
『パスカル』の歌詞を歌う、タリスラーという、合
いの楽器が、葦笛、縦笛のおんきさり、という、
材料が木という、竹ともいう、、これに、センタと
いう、合いのもとゆれ、という、今の雅楽の笙
の口の着いた笙という。これを三管たく、という。
これに、弦楽器の、シターという楽器という。
太鼓の入れという、小さい、コンコンと鳴る音の太
鼓という。日本の小鼓と同じような楽器という。
【歌うタリバン】
 歌を歌うタリバンという、ウサラーのれりそり、
という。日本の歌と同じ歌がこれです。
『君が代』と色相湖の和船団の歌という。他にもあ
る、『美しき天然』という曲という、
これが日本語で歌われることという。この林さんの
雅楽の演奏という、雅楽の演奏で、
『美しき天然』の曲を奏する、日本でもこれをする、
めっつせ、という、京都御所のことという。
皇居の御所でもこれをやる、めっつら、という。言
葉がペルシャ語です、タリバン語という。
【スームレー】
 アフガニスタン、パキスタンの王朝という。スー
ムレという、ペルシャの古い言葉という。
アッジャン・シー・ルーラーという。アッジャン・
シーラーともいう。ゆたやたのおとめ、と
いう。この『おとめ』を、アッパスという、アッパ
ス王朝のことという。古くの、アレキサンダーの
町の王朝という、タリバンに引き継がれたこととい
う。アレキサンダーという町がたくさんある、
サウジアラビアから、インドにかけて、という。こ
のアレキサンダーの名の町がたくさんある所を、
エッファレーという、エッソともいう。この『エッ
ソ』が会社に使われる、アラブの油という。
古く、アレキサンダーという名の会社という。ふく
ゆき釜の・かませ、という。岩手釜石の
古い石油会社である、ガソリン等の会社という。ア
レキサンダー・オイルという、この地方の油
という。
【四歩即八】
『トトチルチルタル、トトチルチルタル』という律
の四拍子の歌という、古くの宮城県水戸の歌と
いう、これと同じ歌という、『ターリス、かおられ
ら~』という歌詞の歌という。
アレギサンダー会社の古い社歌という、今の宣伝歌
という、一部ペルシャ語が入る歌
という、大きな会社で、今の日本の、みっつさ、と
いうことの言いの会社という。会社を
『みっつさ』という、古い日本の、やしろか、やし
ろうた、という。幾分か、神社がかかる
意という。勺の掛かりという。歌語の歌詞です。タ
リスという、かためのことという。
この『かため』がかかる、伊達正宗という。アレキ
サンダーから話という。
林さんという、君が代作曲者のお教えという。
【麹町城の工事】
『トトチル』という律で、雅楽の『トラロ』という
越天楽よりも古い、御所の洋楽風という。
四歩則八という律という、今の等間隔のアルペ
ジオという。このアルベジオ、古いタリバン語にある、
ベルオラリーという、古くのベルリーという等間隔の
アルペジオをいう。

この御所、江戸の麹町という、この城の工事という、
江戸を工事した時の、やっつるの道具の
律という。この律、古くのマリウポリに出る、マリ
ウポリのやっため、という。ポルガルから伝わる
リバセラという、ポルトガルの律という、トトチル
の四歩則八です。麹町の古い所に、工事の歌
が出る
【スウェーデン】
これが、すおふみ、という楽という。古い、すお府
です。これが、スオミという、スウェーデンの湖
の名という、イナリ湖という、スオミ湖という。こ
の湖の、スオミという、当時の奈良の桜井の
色相湖、このスオミ湖に充てた、スウェーテンの
話という。歌が同じになる、同じ歌がある、東京
の、麹町の城の歌という、バルッテ・レッセンという、
レッセン・カールクというスウェーデンの歌という。
これが山辺の花山の歌です。スウェーデンが、かま
すという、かませらの言葉という、スウェーデン語の
ことです。京都古御所の祝い歌がある、スウェーデ
ン、スオミ湖という、イナリ湖という。
古い琴を使う、スウェーデン王室の、バッテレとい
う、この琴が、日本の大和琴という。
これを、合い伴に入れる、『トトチル』という数え
をする、四歩則八の伴奏という。今も使う伴走です。

ギターのアルペジオを、スウエーデン語で、ぎっし
ょき、という日本風の言葉という。
スウェーデン王朝と、日本の御所との掛かりという。 桜。

 健康と安全の為、お名前に『柳』を、
お付けします。

ペルシャ語柳
パスカル柳
色相湖柳
美しき天然柳
君が代柳
京都御所柳
皇居柳
日本語柳
アフカニスタン柳
パキスタン柳
エッソ柳
岩手県釜石柳
ガソリン柳
アレキサンダー柳
四歩則八柳
神社柳
伊達正宗柳
アルペジイオ柳
イナリ湖柳
スウェーデン王室柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 
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8/26
出発5062 タリバン蛸踊り :イカスミ柳

出発5062 タリバン蛸踊り :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5062 タリバン蛸踊り
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【蛸踊り】
 この蛸踊りの演芸です。タリバンの丘の踊りという。
山々の音弓という、楽器がシターという楽器で、
インドのシタールに似た楽器という。古い日の、
私のペルサマルという、ペバスレという、ペルシャ名の
頃の、タリバン名です。オサムという名という、オサム・
オーユマラという名です。

 これを、修大目晴(オサム・オーユマル)という漢字
のタリバン名という。これを、コッキスという、こんらぐ
のえとよと、という、私の故郷という意味という。コッ
キスの里という、タリバンの浜目らら、という所の・
すませまの屋という、偶像の近くにある掩体映体
という、大きな岩の住まいという。まだある話という。
【ブブク】
 そこで祈りの声を上げていた原始人という。
『アアアアア~』という、後、立ったまま地に手をつく
礼拝という。振るタリバンの礼拝法の一つです。
タリバン節礼という礼拝という。偶像を拝む時にも
これをする、今の大きな偶像という。これが、ビン
さんのお教えです。オッサマルリという、るりさりのおい
すい、という。タリバンの山のお絵という。ブブクとい
う服も着ていたことです。

 男のブブクという。顔を全部、巻布で巻く少しの
間という。後に外して、顔を出し『アアアアア~』という。
ぶぶらまめの・おこよ、という、ブブク由美(ぶぶくゆみ)と
いう。手に尺(さし)を持つ、これを持つことを、ブブベラと
いう、篦の尺という。日本の口前に立てる勺と同じような
形という。

 これを、上へ上げて斜め下に構え、お祈りの言葉を
出す。ぶぶけり、という。タリバンの古い礼拝です。私の
ことを、アッジャスという、『アッジャス・ローマ』という、ろま
ねらの祈りという。古くの、はるれるの・えてゆと、という。
この『ローマ』という、ペルシャ・タリバン地域の私という
意味という。私のことを、ローマという、古タリバン語という。
【色相湖・月演芸場でのビンさん御芸】
 また、タリバン地域、イスラマバードという、ここの芸です、
月演芸場の芸という、ビンさんの芸です。髭を生やすひぃ
に、生やさなかった色相湖でのお姿 という。後、髭姿
という。これを、ビシャムムという。ビシャリラともいう、古タ
リバンの言葉という。
【タリバンのローマ】
 この『ローマ』、仏教の『ローマ』ともいう。イスラム(タリ
バンともいう)に入った仏教という。バーミヤン地区に
中国人がいたという。その中国人のお名付けともいう、
原始人の『ローマ』という名の一部という。像人一体と
いう、日本の神社の新人言ったという、これと同じ考
えという。古タリバンに入った仏教の言葉という。
【アイスランドのロボ】
 自分を『ローマ』という。この言葉の意味という。古い
アイスランドのロボという。これと同じ意味です。
後、言葉をつけて、ローマロボという。アイスランドの
人のお教えという、ローマロボのお教えという。
アイスランドの『ロボ』という言葉に、意味を連ねる、
アイスランドの磯という。モンキーのあるアイスランドの、
めるれら、という日本語の言いという、アイスランド語
で、エメセという、えめらめの言葉という、アイスランド
語のことという。
【君が代】
 これが中国のウイグルという場所という、バーヤミ
ヤンの近くという。林太守さんという君が代の作曲
者という、一緒に行ったことという。ここで、日本の
雅楽のような曲がある、君が代の古い曲です。
林さんの御指揮という、ここの曲の一つという、
君が代と同じ曲です。 柳。

蛸踊り柳
シター柳
シタール柳
修大目晴(オサム・オーユマル)柳

ブブク柳
ローマ柳
ロボ柳
アイスランド柳
雅楽柳
君が代柳
林大守さん柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 8/26

出発5058 タリバン・アパサマルク :イカスミ柳

出発5058 タリバン・アパサマルク :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5058 タリバン・アパサマルク
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【ビンさん】
 私の家の近くに住まいをされたことという。イギ
リス人のお建ての宮への参拝という。色相湖の、
バタレカ、という、ユースール浜という、ユーの王朝
という。そこのお方である。
【バーミヤン】
 原始人を呼んで下さったお方で、偶像を教え
て下さったお方という。バーミヤンの山という。
そこの偶像という。色相湖の月の演芸場で、
座って足を組む、それに、頭二巻布という、
格好の芸という。この相判を、さいたす、という。
さいたすの人が、中国のウイグルという所の人と
いう。この日の芸という、(今日の日付という、
8月25日)である。秋という頃です。
【アパサマルク】
 タリバンのアパサマルクという、れてのいとよみ
の場という、月演芸場のことです。このお方の
教えという、偶像のとめふり、という。偶像を、
たきゆら、という、日本語の使いという。偶像
を大気というお教えという、この大気が、雲の
ことという。タリバンの古い教えという。
【イトウという魚】
 アパサマルクという。伊藤という日本人名です。
この伊藤を、原始人に下さったことという。原始
人名を伊藤という、原始人という。この伊藤が
魚の伊藤という。伊藤魚の原始人という、タリ
バンの言いで、アパサマルクという。偶像大気の
そわされ、という。偶像の備わる名という。ここの
偶像の、手持ちの小さい偶像をさったお方という。
タリバンの先生という。ビン・ラディン先生という。
【オッサム・ビン・ラディンさん】
 手紙を下さった話で、お写真もあったことという、
家に飾っていたことという。お手紙もお写真も、
今は、旅行中です。オッサムという名の言いと
いう、オッサム・ビン・ラディンと仰る御名という。
後の京都会議で、飛行機で来られた、
丘のある頃の京都市役所という。今の、
京都市役所の地の古い建物です。
【蛸踊り】
『オサム』と仰るお方という、原始人を、ソッチョセと
いう、その頃のタリバンの地域という。拝み方が、
アッラーモルという高い声で、アッタールラという。
両手を地につける格好という。原始人がよくし
ていた祈りです。アラーの家のお書きという。
『アアアアア~』という祈りもある。総称イスラム
教という。私の、タリバン名という、オーユマラ、
という。意味が、蛸踊りという。タリバンの蛸の
踊りという。原始人のタリバン名である。

 健康と安全の為、おん前に『柳』を、
お付けします。

ビン柳
バタレカ柳
ユースール柳
バーミヤン柳
ウイグル柳

アパサマルク柳
大気柳
イトウ柳
伊藤柳

オッサム・ビンラディン先生柳
京都会議柳
オーユマラ柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月26日

出発5056 タリバン :イカスミ柳

出発5056 タリバン :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5056 タリバン
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【タリバン】
 バーミヤンの像という、雲を呼ぶ像という、この
近辺の地域、大きな雲が発生する。
原始人の御従兄という、いとこはとこの像という。
石から生まれた石人という、原始人という。
ラムセス二世のいとこという。アジスのおけきて、と
いう。巨石建造物の時の生まれという。

 インドネシアのはとめ、という。また山のお絵という。
死人の、おとゆまれ、という。死人の山のお据えという。
死者の魂を持つという、イスラマバードの立作という。

バーミヤンの石窟という。後、タリバンのといかく、という。
タリバンの古い頃である。私がいたタリバンという、ブブク
という服を着る女性という。ここの、玉野の、いとめら、
という。中助(ちゅうじょ)の、映体という。ラムセス二世像
を映す像という。これを、アジャシーという、アジャレラの
タリバンという。タリバンの偶像崇拝という、古いタリ
バンという。やなゆらのタリバンという。一部の仏教
を取り入れるタリバンの人達という。後に、いとめ、
という。偶像を、いと、という。原始の、しょったさ、
という。
【ビン・ラディン先生】
 ここからの色相湖への来訪という。アフリカ出発の
船の乗りという。えりさりの船という。タリバンのアーラ
マーという祈りをする人達という。そこの人のお教え
という。タリバン先生のお教えという。雲の大きなお
教えという。御名を、ビン・ラディンという。かまその
丘の住まいという、、イスラームのお方という。

 健康と安全の為、おん前に『柳』を、
お付けします。

バーミヤン柳
インドネシ柳
ラムセス二世柳
はとめ柳
死人柳
死者柳
イスラマバード柳
タリバン柳
仏教柳
偶像柳

ビン・ラディン先生柳
タリバン先生柳
イスラーム柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月27日

出発5068 円盤、シャープ・フロント :イカスミ柳

出発5068 円盤、シャープ・フロント :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5068 円盤、シャープ・フロント
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【円盤、シャープ・フロント】
 円盤でお金を作るという、原始人銀行の作りとい
う。アレキサンダーという円盤という、
ビジブル・ラウンド・フライという、ビジブルが、
ビューティフルの意味です。この頃の
イギリスの言葉です、アレキサンダー・イングリッ
シュという。フィリップ・イングリッシュという。
【フィリップ王】
 アーサー王の丘の住まいという、原始人が闊歩して
いた頃という。アリス城から来ましたという、
原始人のことという。挨拶が、『ビーヒム・ロー』
という、アレキサンダー・イングリッシュです。
クッド・マスクという、フィリップ王のお言葉とい
う。そういう意味という。ギリシャ・パルテノン神
殿のフィリップ王という。京都の淵祭をご覧の王とい
う。
【円盤での造幣】
 400人程乗れる円盤という、円盤の中のお金作り
という、スウェーデン王と、デンマークおうち用の
お方という、他国の王朝の方々という、バッコさん
もそうである、お金作りという。一日10万円という、
滞在費用という、ジョージ五世王の御提案という、
原始人の世界銀行という。お金作りに携わっておら
れたことという。色相の湖のことという。

ロシア人、ゲメセレ柳さん
中国人、周柳さん
インド・ヒンズーの、アッテクサ柳さん、デカン高原
のお住まい
ネパールの音山の、イットレゼルの、ミュンパス柳さん
アフリカのごんはらのメペセのこっせき、という、
そこの住まいの、エジプトよめすま、という、
 ランテラさん柳、コンゴのブラザビルという、ノソ
ンガの村のノソンガ柳さん
キエフのゼッケスという村の、ゼッケス柳さん、後、
ゼレン柳さん、ゼレンスキー柳さん
マリウポリのリカルド大お婆さん柳、ポトガルの、グ
ランド・ポンテス柳のお婆さん
南アメリカの今の南アメリカの、ペルーのペテロ柳さ
ん、土人の、ユンパ柳さん、ウンパ柳さんとも
アラスカのミヨユミ柳さん
ロサンゼルスのロイス陸の指山という、ロイス柳さん
007のイアン・フレミング先生柳

メキシコ、ロドリ柳さん
南アフリカのマユリ柳さん、白いアフリカ人
オーストリア・ニュージーランドの、ハカの村の、
マッキノン柳さん、クック柳さんという。
オーストラリアのれてさらの地の、アーネムラン
ドの、ウィルラック柳さん
キャンベラの、キャッサー柳さん、後、きなせらるの、
れてその住まう人の丘という、キッスズ柳さんという古い
名のお方、キーナン柳さん
サンクトペテルブルクのオラ柳さん
ウイグルの、しょっそ柳さん
その他の国の人達という。

その人達の滞在費用という。お金の作りです。
一月、三百万円 X 5000人 という。
原始人、円盤資本主義経済という、円盤共産主義経
済という。円盤経済学という、世界の経済学の一つです。

名前が全部入れてあるお金もある。等価交換という。
今の小切手のようなものという。これが当時の桜井の幕
寄の流通貨幣です。 桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月27日

出発5066 スウェーデン :イカスミ柳

出発5066 スウェーデン :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5066 スウェーデン
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【スウェーデン】
 日本の御所で、スウェーデン楽を奏する、新宮殿
の催しという、今の皇居の新宮殿という。
『ゆりかごの歌を、カナリヤが歌うよ・・・』とい
う、歌がスウェーデンにある、イナリ湖の村という。

原始人がまた行くストックホルムのイエンという
地区という。ここの住まいの頃のことという、琴で
もある。今のスウェーデン王室の話という。古く、
三重をいう、三重の神社の楽という、『ふるゆ
み』という歌という。
【伊勢神宮】
 今の伊勢神宮の宮司をしていた原始人と
いう、二見やっぱす、という、稲荷掛かりの神宮
の頃という。この『稲荷』、古く、アレクセーとい
う、アッパスの古王朝をいう、アバルラのエイトス、
という。エイトスが、英語の八です。京都八光と
いう、ここの宮の『いのせら』という、これが、稲荷
の元という。やなるのいのみろ、という。この『ろ』が
道である。いろ、という。いの道という、これを、
【稲荷】
 いなり道という。いなり数福の道みさ、という。
口ずさむ道のみさ、という。この『みさ』で、キリ
スト教の『ミサ』で、古ローマの・ぎっそきそ、とい
う、祈りをみさという。寺のみさという、古い寺
の言葉という。
【仏教のみさ、キリスト教のミサ】
キリスト教のミサと同じ意です。
これが、伊勢のキリシタンという、伊勢神宮の古い
時の、みさ、という、『カンモーモー』という
声を出して、みさをすることという。伊勢みさの・
とはまく、という、これを、伊勢られ、という、めめ
めの花山という、めめめという、三ツ目礼という。古
い伊勢神宮の三拍手という、内宮にこれがある。
【五条城の三拍手】
 うちの五条城の三拍手という、神前の前の拍手と
いう。宮を建てられたイギリス人の三拍手と
いう、古い伊勢神宮の拍手という、伊勢神宮の宮司
という、御名を、一夜(ひとや)さんという、日本人名
という、水色の袴をはかれた時という。一夜宮とい
う、原始人家の隣の宮です。
【イギリス、ロック】
 大きな、ふくすめ建てという。れれせるおいすら、
という。宮を老(おい)ということの言いのこととい
う。この老がイギリスの、エリザベス女王の丘の
王朝という、さっぱさの王朝という。ケネディス王
朝という。エリザベス王朝の掛かりという。ケネ
ディス王朝の第二王朝という。ここの楽が、
今のイギリスのグラスゴーの楽を奏でるひぃという。
この楽を、スイットンという、すいっちょの楽という。
律が後に強勢をとる、ロックの楽という。またみた
のお律という。1 2 3 4 という、2と4を強くす
る律という、イギリス・ロックという、イングリッシ
ュロンという。ろんろくという、イギリス人の律と
いう。

東京麹町の城の一部の律です。京都のあっべという、
阿部城の律という。あべさん・ゆれた、という。
後に強制をおいていく、こうろめのお律という。こ
うろめ、という、れっくそん、という。
この『れっくそん』が、京都七条の、キンクスです。
七条大門の話という。イギリス・ロンドン
ブリッジの、ゆんため、という、ゆんため律という、
日本語言いです。

 これらが、アレキサンダーの・けめせ、という、
古く、アラブから中央アジア、ゴンドワナ、
インド、インドネシアにかけての楽という。月の楽
ともいう。この『月』が、桜井の色相湖の
月ともいう、場所のことという、バイデン・ブース
の一地です。柳の天崎(あまさき)という
場所という。柳が植えられていた天崎という。楊の
やなぎ、とも。

 天崎で、アレキサンダー大王がおられたこととい
う。ギリシャ、フィリップ王という御先祖という。

バイデン・ブースのトルドー道のお住まいという、
天崎のそと、という、そと地区という。  桜。

健康と安全の為、お名前に『柳』を、
お付けします。

ストックホルム柳
イエン柳
伊勢神宮柳
宮司柳
二見柳
アッパス柳

みさ柳
三拍手柳
内宮柳
五条城柳
キリシタン柳

ケネディス王朝柳
一夜さん柳
第二王朝柳
エリザベス女王柳
グラスゴー柳
ロック柳
阿部城柳

ゴンドワナ柳
インド柳
インドシナ柳
バイデン・ブース柳
中央アジア柳
月柳
天崎柳
アレキサンダー大王柳

ギリシャ柳
フィリップ王柳
トルドー道柳
そと地区柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月28日

出発5076 イギリスの現代の歌 :イカスミ柳

出発5076 イギリスの現代の歌 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5076 イギリスの現代の歌
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【ノップラー】
 ノップラーという、英語のイギリスの音楽という、
ノップラー英語を喋る人達という、ダチェスという、
オランダのことをいう、これを、ノップラー・ラウ
ンドという、ノップラー周りのことという。オラン
ダの、くばせら、をいう。オランダの言葉を取り入
れるノップラー英語という、日本の英語の教科書の、
高等録という、のうれる、という学校の英語の教科
書になる。古い日の、長岡京の藤原京の英語と
いう。ノップラー英語を使う教科書という。これの
長岡の言いが、日本語の直訳をする、長岡を、
ロング・ヒルという長岡の英語という。
古い日の、グラスゴーの沼のある頃のノップラー城
の英語という、ノップラー英語という。ダイアー・
ストレットという、王朝の名である。ノップラー・
ダインスティーという、ノップセラーという、そこ
の英語という。
【クリントン英語】
 東京の新宮殿の住まいという、そこにおられたノ
ップラー先生という、今の歌手という。そのお方の
教えという、ある日の皇居新宮殿の私の右側の
お席という、そこにおられたお方という。ノップラー
城のお方です。アメリカのクリントンさんのお傍へい
かれたお方という、クリントン英語のノップソーと
いう、歌で使われる英語という。クリントンの・の
ん則という、のべられの英語という、ノップラーを
取り入れる英語という、
クリントン英語という。日本の中学校の教科書
の一つの教科書という。クリントン英語の日本
の英語という。ノップラーの英語を少し入れる
英語という。オーランディア・ロールという。ノップ
ラーのアメリカ回りという。せんてらのおりしり、
という、京山の英語という。中学教科書に
よく使われる、クリントン英語という、
クリントン米語ともいう。ダイアーストレーツのう
みさりの話という。『うみ』が、桜井色相湖です。

【色相、アストロノーツ】
 色相という言葉をダイアーという、プラックスと
いう。音楽に色相を出す一つの英語使いという。
音楽の色相という、プラックストンという、後、ア
メリカの『太陽の彼方』というアストロノーツの音
楽の楽器の音という。ダイアール・ランクスという、
裏がノップラーの曲という。これの音の表現という、
ノップラー英語の音楽です。『太陽』という音楽の
音をだすことという。太陽の音という。ノップラー・
かんたれ、という。
【ベンチャーズ】
 のってけ、という、太陽を表すノップラー英語と
いう。楽器が、奇抜な音を出す、ノーランという、
のってけのノーランという。色相を出すことの楽器
の操りという。アメリカのギターという、アメリカ
人のギターの操りという。ベンチャーズの音という。
色相を出す楽器の操りという。音楽の枢要という。


 歌えば、陰(いん)をとる歌詞になる、のってけ、
という言葉という。陰得の歌という。
太陽の曲という。ノッソンレックスという。レック
スルラーの音という、言葉で、のってけ、という。
【海馬の脳】
 脳の、海馬の前の部分の使いという、前の部分の、
のうるるう、という、ノップラーという言葉がそう
です。医学の曲ともいう、ダイアーストレーツという、
オランダ医学のかいれ、という。曲による、オランダ
医学のめでという。ダッチェスという言葉という。オ
ランダ脳医学になることという。歌詞もこを出し
ていく、スティンザックという、スティングレックとい
う。スティングという、快楽の世という。これを
これを曲という。ダイアーズの曲の一曲という。
英語のできを、オランダ・ダッチェス回りで解説
する曲という。ノップラー英語のことです。
【シャカタク】
 イギリスのシャカタクというグループの曲という、
鳥の歌詞の歌という、ノップラー英語が一部掛かる
、ばとう、という。この鳥が始祖鳥という、鶏大の、
クジャクのように尾の羽を広げる鳥という、この鳥
の掛かりという、また、大きな始祖鳥という、この掛
かりという。鳥の、蝶という、考えの具現という。

脳の大脳前部の働きのこうき、という。働きを、こうき、
という。これの具現の曲という。イギリスの音楽グ
ループという。ノーレラーの脳の働きという。大脳
前部の働きのことという。言葉を整理していく働き
という。この脳の部分の働きの曲という、鳥という、
具現の話という。シャカタクの曲という。
脳の働きによる解釈という、ベース音が最初にでて
いくことという。
【スチュアート王朝】
 イギリスのスチュアートという黒人王朝の曲とい
う、脳からみた曲の解説という。
色相を最初の出だしから出していく曲という、グルー
プという。シャカタクの『カタ』という言葉がそれ
である。古い、イギリスのチェックという王朝のこ
とという。スチュアートの黒人王朝という。掛かり
が、日本の祇園祭の鶏鉾の囃子という、これに同じ
ような、歌である、鳥の歌というシャカタクという
グループの曲という。 桜。

 言葉をベースとした、私の音楽解説、私見です。
原始人ですので、その、おつもりで。

 健康と安全の為、お名前に『柳』を、
お付けします。

長岡京柳
藤原京柳
オランダ柳
ノップラーさん柳
ロング・ヒル柳
ダイアー・ストレーツ柳
クリントン柳
中学校柳

アストロノーツ柳
ベンチャーズ柳
海馬柳
脳柳
スティング柳
スティングさん柳
快楽柳

シャカタク柳
始祖鳥柳
クジャク柳
大脳柳
ベース柳

祇園祭柳
鶏鉾柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 
 

2022年08月28日

出発5072 ロシアのスパイ :イカスミ柳

出発5072 ロシアのスパイ :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5072 ロシアのスパイ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【ロシアのスパイ】
 ロシアのスパイという、原始人です。ロシアのモ
スキートの言葉で、スパイという、自分の意味です。
スパイそ、という、スパイの私という意です。クリ
ンセラーという、ロシアの古いモスキートの周辺の
言葉という。古いクレムリンという、ここの、スパ
イという、私という意味という。ロシアのスパイと
いう。
【ヘミングウェイ先生】
 ヘミングウェイ先生柳の、あまさみ、という言葉
です。ヘミングウェイ先生柳の白鯨という、メルビ
ルという書き物の意味の一つという。ヘミングウェ
イ先生柳のお書きという。スパイのお書きという、
原始人のいう、わたくし、という、自分の話という。

 メルビルのスパイという、これが、アメリカの、ヘ
ミンスという王朝の言葉という、
ロシア語のスパイを、そのまま使う、ヘミングウェ
イ先生の御著作という。
【白鯨】
メルビルという白鯨という、このクジラという、御自
分を、白鯨と表現されたことという。
自分のことを白鯨という、メルビルの言いという。
ヘミングウェイの、らんとれる、という。
うちの家に当たる話という。これを、原始人という、
白鯨の原始人という。欧米人の、髭を生やした
格好という。白鯨人という。ヘミングウエイ先生の
御表現という。白鯨語という、自分を白鯨という、
言葉の使いという。ヘミングウエイ先生の御著の
解釈の一解という。

桜井色相湖のバイデン・ブースという、その一角
の住まいという、その日の色相湖という、白い鯨
という、それが浜へよく来ていたことという。
白鯨の灰色の線という、このクジラのめでという。
ヘミングウエイ先生の御作に、これが出る、桜井
色相湖のことという、御作の一項という。
【ケネデーさん御面会】
 ケネディーさんに会っておられることという、場所
が色相湖の、今の神社のある所という。
のち 、スイス、レマン湖へ行かれることという。
後、また、原始人に会われることという。
スイス、レマン湖の村という。ここでのことという、

 後、007の著作、イアン・フレミングという
有名な著作家の、スパイという、場所という、ロシ
アからのスパイという、このスパイ、今のイギリスの
諜報部員という、諜報の活動という、
アングロ・レースレーの仕事という。
安全をとる、スパイの活動という、人の安全を探す
ことという。これを、すったく、という。
【スパイ、諜報部員の安全】
 元は、ロシア・モスキートの安全という、クレムリ
ンともいう。安全を探していく日の活動という。
女王の安全という、あわせて、自分の安全という、
これが、イギリス諜報部員の基本という。
ベーシック・ロックスという。やまぜらの・ろっく
す、という。人を安全に導くスパイという。
【ロシア・スパイの安全第一】
 ロシア語のスパイという、安全を第一義にする、
ロシアン・ソークーという。モスキートの出という、
これが、クラプトンの英語の果たす役という。
イギリスに活動の舞台をおく、007の小説という。
イアン・フレミング先生という。少しロシアが出る
著作という、

 アメリカのヘミングウエイ先生の住まいの同居と
いう。イアン・フレミング先生のことという。
どちらも、移動人種という。色相湖の場のこと。

 健康と安全の為、お名前に『柳』を、
お付けします。
スパイ柳
メルビル柳
白鯨柳
クジラ柳
欧米人柳
モスキート柳
ヘミンス王朝柳
ケネデーさん柳
諜報部員柳
アングロ・レヘスレー柳
イアン・フレミング先生柳
クラプトンさん柳
レマン湖柳    桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
8/28 

出発5074 イアン・フレミング先生 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発5074 イアン・フレミング先生
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/26
【イアン・フレミング先生】
 色相湖月演芸場で、演芸をされた、イアン先生と
いう、芸が、ロシアのゴルバチョフ提督の延長という、
丸い(直径70㎝前後)のものという。薄いものである。こ
れを、持って、舞台に立たれ、『オー、イエス』と仰った
言葉という、その後、ハンカチを取り出し、丸い物を
拭かれる、その後、ハンカチだけを持たれ、後、ハン
カチで、さませ、という、舞台の端の方という、ここへ、
ハンカチを放り投げられ、届いたという、これが、
ヘミングウエイ先生の御芸という。ヘミングウエイと
いう奇術師の御芸という、ヘミングウエイという奇術
である。

後で訪ねたら、ハンカチを、別に持ち、これを、ほ
ったと言われたことという。後でやってみれば、
すぐ前へ落ちて、端までいかなかった、原始人の
放り投げという。どうしてもいかない、先生来られて、
小さな石を入れて下さったことという。
これが、『石をとる』という、ヘミングウェイ先生
の御芸という。見ている人が手をたたいておられた
ことという。ハンカチをもう一枚用意する話という。
夏の暑い時は、二枚持ちなさいという、ヘミングウ
エイ先生のお教えという。それから、二枚持つこと
にした原始人という。原始人のお教えという。普
通の人である。桜井色相湖の楽しい日々という、
円盤である、丸いものという。

これが、イアンフレミングの、ヘミングウエイとい
う、ヘミングウエイという、奇術という。教えが、
ヘミングウエイ先生という、奇術のお書きという、
イアン・フレミング先生のことという。ヘミングウ
エイ先生の奇術という。

白鯨の脳の話という、この奇術の脳を白鯨脳という、
奇術のような、物を、たくされ、という、この日の
色相湖のお教えという。
イアン・フレミング・ティーチングという、ヘミン
グウエイ・ソルブという、小説の解釈法という。
奇術のことを、解釈する、イアン・フレミング先生
の007という。映画に奇術のような場面が出ること
という。これを、スパイ・タッチという。色相をカラー・
トーンという、カラー・チューンの、はなきざき、という。

 そこの色相という、色を大切にすることという、
奇術のことという。奇術を見れば、色を大切にする
という、イギリスのげっせか、という。げせるれの・
らりてら、という。イギリス音楽の極意という、プラット
クという、プラッセラーの音楽という、ノップラー
英語の、のんぜるお解という。
ノップラー・イングリッシュの一面という。 桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年08月29日

出発5060 波高緋海 :イカスミ柳

出発5060 波高緋海 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発5060 波高緋海


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/29
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/29
    監修、そうきょう連      2022/08/29
    挿絵、香 淳時正             2022/08/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
イルカが泳ぎ 緋海波高 舟漕ぐ人は
インドネシアの黒い人 ぐんぐん進む
背広着るアメリカ人 波濡れ 髪かき
あげる様 私が真似する 浜着けば
ネコが手を振り 来ずはじく様

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/29
【歌詞解説】
 緋海に舟を出し、波高く、沖へ出る。
背広姿のアメリカ人、水に濡れ額にかかる
髪をかき上げ、かき揚げ、私もそれを真似し、
書き上げる。舟はかまわず、沖へ行く。
小山が浜向こうに見え、早く通り過ぎていく。
それでもますます早くなり進む。
 インドネシアの人の漕ぐ舟。早い早いスピード
の舟。ずぶ濡れの小舟、乗っている人、アメリカ
人が、『もっと沖へ行く』と。
 浜へ着けば、ずぬぶぬれの猫のように、手を
振り、猫の雨に濡れた時のよう。
 寒い時、すぐに浜家へ入り着替える。
奈良桜井緋海の一日。 桜。

緋海正(やなぎ、せい、しょう) 緋海柳
波正(やなぎ、せい、しょう) 波柳
高正(やなぎ、せい、しょう) 高柳
イルカ正(やなぎ、せい、しょう) イルカ柳
泳ぎ正(やなぎ、せい、しょう) 泳ぎ柳
舟正(やなぎ、せい、しょう) 舟柳
インドネシア正(やなぎ、せい、しょう) インドネシア柳
黒い正(やなぎ、せい、しょう) 黒い柳
背広正(やなぎ、せい、しょう) 背広柳
真似正(やなぎ、せい、しょう) 真似柳
濡れる正(やなぎ、せい、しょう) 濡れる柳
髪正(やなぎ、せい、しょう) 髪柳
様正(やなぎ、せい、しょう) 様柳
ネコ正(やなぎ、せい、しょう) ネコ柳
手正(やなぎ、せい、しょう) 手柳
はじく正(やなぎ、せい、しょう) はじく柳
解説正(やなぎ、せい、しょう) 解説柳
沖正(やなぎ、せい、しょう) 沖柳
姿正(やなぎ、せい、しょう) 姿柳
アメリカ人正(やなぎ、せい、しょう) アメリカ人柳
水正(やなぎ、せい、しょう) 水柳
小山正(やなぎ、せい、しょう) 小山柳
向う正(やなぎ、せい、しょう) 向う柳
ますます正(やなぎ、せい、しょう) ますます柳
早く正(やなぎ、せい、しょう) 早く柳
進む正(やなぎ、せい、しょう) 進む柳
スピード正(やなぎ、せい、しょう) スピード柳
猫正(やなぎ、せい、しょう) 猫柳
雨正(やなぎ、せい、しょう) 雨柳
振り正(やなぎ、せい、しょう) 振り柳
寒い正(やなぎ、せい、しょう) 寒い柳
時正(やなぎ、せい、しょう) 時柳
奈良正(やなぎ、せい、しょう) 奈良柳
桜井正(やなぎ、せい、しょう) 桜井柳
一日正(やなぎ、せい、しょう) 一日柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年08月30日

出発5070 吉田落O'Robert song) :イカスミ柳

出発5070 吉田落O'Robert song) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発5070 吉田落O'Robert song)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/08/30
    造詞、冴柳小夜・正     2022/08/30
    監修、そうきょう連      2022/08/30
    挿絵、香 淳時正             2022/08/30
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
High Low low low sea swat law
renhuar swat me so low highland
sumi Suomi Sweden land Inari
Cad huar kokoro huar Taotaru
ronran Quakey Monquey Ireland
caro ridland Sikiso lake I live in
Bugyo-style Kenero

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/08/30
【歌詞解説】
桜井色相湖のバイデン・ブース、この浜添いの海を、
ブッシュ・シーズという、アメリカのラッシュモアの回りを
セブン・シーズという、そのセブン・シーズの一つの海
のブッシュ・シーズ。色相湖のブッシュ・シーズという。
吉田落という、場所という。
 そこの歌で、湖の高波を受けて、体がずぶ濡れに
なる、そのことを、swat me という。浜辺を『そす』と
いう、これの言いの、スパイ浜という。この『スパイ』、
ロシア語の『スパイ』で、『私、わたしの、私がいる』
という意という。スパイ浜の会話の歌です。

huar, 中国語のような言葉がでてきます。これが、
ルーホフという、古ロシア語の言葉です。これの、
やよみ、という。日本語とロシア語の同語という。
スウエーデン語のイナリ湖という、この色相湖を
いう。日本語と同じウエーデン語という。ウエー
デンのストックホルムの方がおられたことという。
色相湖の、ヤバンスキという場所という。月演
芸場の近くという。そこのストックホルムのお方と
いう、このお方の言葉という、イナリといわれたこ
とという。スオミ湖という、イナリ湖のことという。
 Keneroという、けね路という。『けね、Kene』という、
日本語と英語の同語という。けねび)けね日)のけね
という、末日の意です。その道で、松へ続く道という。
端まで続く道という、アメリカのKeneroot という。
けねびれの道という。色相湖の浜添いの道という。

 小舟を出し、沖向かい少しいけば、波が高くなっ
て、体が濡れ始めてきた時、それでも『行く』といわ
れた、ロバートさんというお方という、アメリカ人という。
一緒に沖までいった話という。帰ってきたら、ずぶ
濡れであったことという。小舟で数人の生きという、
インドネシア人の船頭さんという。今の遊園地、
小池にある、手漕ぎのボートという。 

 楽譜の紋は、ロバートさん御紋という。『沢瀉
、おもだか、面高』という紋という。日本名御名が
おもだかさんという、紋であり判子でもある。ロバ
ートさんのお使いという。

swat me -- waves, water have at me in
the lake.
caro in ridland, Ireland, caro is big stone house.
huar -- old Russian word.

桜。

吉田落 吉田落正(やなぎ、せい、しょう) 吉田落柳
吉田 吉田正(やなぎ、せい、しょう) 吉田柳
Robertさん Robertさん正(やなぎ、せい、しょう) Robertさん柳
high high正(やなぎ、せい、しょう) high柳
low low正(やなぎ、せい、しょう) low柳
law law正(やなぎ、せい、しょう) law柳
swat swat正(やなぎ、せい、しょう) swat柳
renhuar renhuar正(やなぎ、せい、しょう) renhuar柳
me me正(やなぎ、せい、しょう) me柳
land land正(やなぎ、せい、しょう) land柳
Suomi Suomi正(やなぎ、せい、しょう) Suomi柳
Sweden Sweden正(やなぎ、せい、しょう) Sweden柳
Inari Inari正(やなぎ、せい、しょう) Inari柳
Ireland Ireland正(やなぎ、せい、しょう) Ireland柳
Quakey Quakey正(やなぎ、せい、しょう) Quakey柳
monquey monquey正(やなぎ、せい、しょう) monquey柳
caro caro正(やなぎ、せい、しょう) caro柳
lake lake正(やなぎ、せい、しょう) lake柳
I I正(やなぎ、せい、しょう) I柳
live live正(やなぎ、せい、しょう) live柳
in in正(やなぎ、せい、しょう) in柳
Bugyo Bugyo正(やなぎ、せい、しょう) Bugyo柳
style style正(やなぎ、せい、しょう) style柳
Kenero Kenero正(やなぎ、せい、しょう) Kenero柳
wave wave正(やなぎ、せい、しょう) wave柳
water water正(やなぎ、せい、しょう) water柳
have have正(やなぎ、せい、しょう) have柳
at at正(やなぎ、せい、しょう) at柳
the the正(やなぎ、せい、しょう) the柳
big big正(やなぎ、せい、しょう) big柳
stone stone正(やなぎ、せい、しょう) stone柳
house house正(やなぎ、せい、しょう) house柳
Russian Russian正(やなぎ、せい、しょう) Russian柳
word word正(やなぎ、せい、しょう) word柳

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 8/31休み