そうきょうは、よい時 です。

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マンモス 
 
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タクシー 
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 202210
 桜井
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 202102
 
 202101
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2021年08月01日

出発712 橋本駅 :イカスミ柳



【曲名】 出発712 橋本駅
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/07/31
【歌詞解説】
 京都から大阪へ京阪電車で行く、橋本駅という
小さな駅がある。八幡市です。

 私の忘れた故郷という、昨日思い出した故郷と
いう。

 昨日、突然、枚方へ行こうと思い、新車50ccの
バイクでツーリングとしゃれてみました。バイクは恐い
のでずっと自転車にしていましたが、バイクに乗って
みました。

 枚方へ行くのに、川添いを走っていましたが、何を
思ったか、道をそれて、細い道を端って行きました 。

 『あれっ、何かみたような村だな』 村中をバイクで
ゆっくりみて回りました。間違いなく、故郷である。
思い出した故郷という。懐かしの遊郭がある、昔の
ままである。私は遊郭が好きです。ゆっくりゆっくり、
みて周り、昔と一緒で、私が過ごした遊郭の村で
ある。全く思いもしなかった、一度に昔が帰ってきた
、うれしいこと限りなし、なにも変わっていない村。

 小さな村である。小さな山の麓という、橋本駅の
降りた所である、遊郭が残っている所です。あと、
枚方樟葉へ行き、帰りは、長岡京から、京都へ
帰ってきました、80kmの行程です。

 急に思い立って、道をそれて、いってみたら、私の
故郷、忘れていた古い古い村、昨日思い出しました。

 通りを『通らぜ』という、この村の言葉です。思い
出しのありがたさ、昔が戻ってきた、私の故郷、
うれしい限りです。

 橋本駅、機会があれば行ってみて下さい、
小さな村、道も細い村です。遊郭があります。
小さな駅です。

そうきょうよいお書き。J31.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

2021年08月02日

出発710 京阪橋本駅 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発710 京阪橋本駅



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/01
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/01
    監修、ほうきき・正        2021/08/01
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
村際の線路越えて登る坂辺り
細い道 細長い村 橋山の村
私が歩いた里道 通らぜ春是
みますおづかみれ 男やりらず
横ふめらずみ 大川下り 港
はずるながみざ 船泊まる 
朝ぼらけ いよ 明けの村


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/01
【歌詞解説】
 大お婆さん、大御叔母おられる、橋山の村、
私の古い記憶、確かに、私が歩いていた 、
坂の麓、入り江の港、船泊まり、大川へ
出て行く船の港、小さな港町、遊郭の並ぶ
村、明けの村、町明け止み浜、とぞいいたる。
 懐かしき橋本の村、端正な村、村人の御顔、
懐かしき、御名、御表札名、尾吠えありあり。

 淀川、男山、隣は大阪枚方樟葉、
端正の、ふるせまり、ここぞ、ここかしこ、かしくなる
おおつる、ゆわゆわのいそゆり、ありるあったす、
めてゆてのお花、植わる村道の、細弓、通らぜ弓
とぞもいたり、ふるれる、えせえゆせ、ことやみ、
ありたり。

 おんな山ふみ、ここなり。橋本の、橋宮、橋山の
やまそみ、ありせありる、るるせるおんりそ、ここなるを。

そうきょうよいお書き。A01.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月03日

出発720 樟葉ゆらふる :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発720 樟葉ゆらふる


伴奏譜


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/03
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/03
    監修、ほうきき・正        2021/08/03
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
村は麓 樟葉さかゆれに 地は上下に揺れる
地波うてば 気は赤く曇り 空雲興る 宮に
来る雲赤く とうらりょう攻め 枚方見(平潟見)
小賀野ぬ水船 上がり下がり川に 水 頭出して
沈み また浮き出る みますゆうらみ ふなゆる
おどれ船 手をあげて私を呼ぶ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/03
【歌詞解説】
 『とうらりょぜまる、通羅良是丸』という、道名。
橋本の遊郭所の道、樟葉へ行く道、坂のある所で、
とうらりょという、道をいう、道を、とみゆみ、という。
橋本の言葉という。樟葉の、といきま、という、道の
ことである。樟葉では、道を、といきま、という。
るるれるおいそみ、という、この期の、かんたりくく、と
いう、この期の冠語である。一般には、道という。

 ろろん、という、道のことという、冠語である。
ろろんが、冠語の一般語で、
とうらぜ、とうらりょ、という、橋本の遊郭の言いと
いう。
 樟葉のもといきま、という、ろろんのことを、とじすれ、
という。樟葉ろっぽく、という。樟葉の江という、淀の
江という。淀川が大きな頃という。

 淀川から橋本の遊郭に川がひかれ、船どまりの
、よどらみむ、という、池のようにして船をとめていく
水地の造りという。

 この遊郭のとうらぜから、淀川の水が頭を出して
いたという、沈みまた頭を出す。堤防の淀川という。
地とが揺れた、みとみやり、という。地揺れを、みと、
という、みとみやり、という。みみせるおりつり、という。
地が揺れて堤防下である所が遊郭のとうらぜである。
淀川の水が見えてていたという、遊郭の、とうりょう浜
という、はますれのいいとと、という。

 ここを、あいさめむみ、という。いいととのあいざり、と
いう。樟葉ろっこうの、いみぱれ、という、みばれはな
れる、という。樟葉のゆいはり、という。むみとのおい
そり、という。樟葉山のお揺れという。樟葉が上下に
揺れたことという。

 これが、できたつみ、という。でいみす、ともいう。
るるてのおちゆち、という。めめてゆんするのおいさみ、
という。地をめでる、ろろんの言いという。らるての
言い、ともいう。めぬゆぬのあきゆき、という。ここを、
あきざり地という。樟葉の掛かりの場である。橋本
所のめっゑ゜、という。めとゆとのいいとと、という。
地を、とと、という、めてゆての言いという。橋本樟葉
の言葉という。

 また行く私のいいととのふるやる、という。いいとと
ままやり、という。当時の冠語の言葉という。橋本
冠さっけす、という、橋本冠語である。樟葉ろろん、
という、樟葉の冠語である。後、橋本樟葉のまゆ
すみ、という。言葉を、すみ、という、この地の言い
とぞそ。

 るるんせっすくのおいそい、とぞそ。るみとみのおい
そい、という。古い樟葉の言葉である。くずっかす、
ともいう、樟葉の言葉である。

『ろっしょ』という言葉を使う、樟葉の冠語の言いの
樟葉地方の方言である、冠語である。
『いいろっしょ』という、『いいです』という意とぞそ。
冠語で方言である。くずっかすの『ろっしょくせ』という。
くずっすみ、ともいう。くずかわのいい ともぞ。川が
樟川である。

 赤い気が興ったという、興り立つ気という。くずれ
るそみすみ、という。すみという、雲である。赤い雲が
興った話という。地が縦にゆれた樟葉山が上下した
という、大きな淀川の堤防の下から、水が見えたと
いう、樟葉地震である。マグニチュード15位という。

 樟葉山のあった頃という。船が上下に揺れたという、
後もよく揺れていた所という。地震頻発所である。
『ろっしょ』という、言いの意味である。
『ろくすっぺの所』という、ろくずらの言いという。
樟葉山お書きとぞ。

そうきょうよいお書き。A03
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年08月04日

出発730 橋辺樟 :イカスミ柳

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駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発730 橋辺樟


Music sheets 楽譜
    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/04
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/04
    監修、ほうきき・正        2021/08/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
淀川が大きな頃 船をとめる池 引池
船がいつも泊まる池 みなえさまめ 花菊
はじめらず 行き交う人の ほのかゆら
せりすはきら 樟葉へ とうらぜゆぜ はしやむ
きのかつじふり ぽにに 黄色き くめがら
いそゆゆ はめせれほそぎ


ポニ : 山のこと
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/04
【歌詞解説】

 『京より古い』という言い方をする、橋本の村の
『ゆうはか』という。遊郭を『ゆうはか』という、京か
しわぎ、という言い方とぞ。柏木の木が植わる橋本
の遊郭始めという。遊郭がここから始まる村の造り
という。
 ここの橋辺樟(はしべくず)という、きみそめ、という。
これが、遊郭の、そのよりの、ききふき、という。
れぶん山という、枚方見の山という。枚方山の槍ずみ
という。山を、ぽにという、ぽという、ぽんという。ポニ
の、ひらふらる、という。ポニひらの遊郭という。
 遊郭で町を興していく、町造りの一方法という。
さんらいずさん、という、町弓という、町平(まちひら)
ともいう。これを、枚方浜夢という、古く秀吉の、
町かわるき、という。秀吉の町興しという。
 秀吉が、ひらきを言う、ひらきばらの町かわき、
という。町ゆりという、町そらの山という。これを、
枚方見(ひらかたみ)という。枚方の町の由来という。

 英語の歌の、『日の当たる家』の、さんらいという。
サンライズ、山来。どちらも町興しの村である。
『あたいが、ついたのは、ニューオリンズの朝日楼と
いう名の女郎屋だった』という。

 朝日楼という遊郭の歌のかかりという。どちらも
女郎という、おみないらつの始という。これを、
むぎふり、という。女が始という意の町を興すという、
女興しの町ゆち、町ゆらめ、という。

 アメリカ・ニューオリンズの町という、女郎屋の
興し始という。ムーレルバッズーの興しという。

 枚方の樟葉辺(くずはべ)という、枚方山の橋山
という。ここの見の歌という。町を興すという、町ゆち
のおいさり、という。町を、ゆっきく、という、この意の
町の造りという。

 通を、とうらぜ、という、とうらぜろっしょの造りという。
これの言いのすみさる、という。これが、でてくる話と
いう。サンライズの英語の町という、樟葉橋本である。

 歌は、どちらも三拍子の山拍子という、これを、
山栗がめ浜という、がめごめ、という。山をくる花之
(はなゆき)という、がめごのゆきふみ、という。歌を歌
う人のめで、という。歌手のさこゆき、という、歌手を
めでる言葉という、がめごめ、がめふき、という。

 三拍子の町の興しという、町を興す、歌を夢に
とる、いとゆとのぱんたれ、という、ぱんの興しという。
橋本の興しとぞそ。

 昔の歌のたますれという。すみふれの言いの、とみ
そみ、という。これが、歌を興すという、町歌の意と
いう。町の歌という話という。

 夕日の墓、樟葉ゆれ、という。夕日が落ちる墓夢
という、樟葉の意という。夕日の後の時間を、くず、
という。これの言いの、墓の夢という、墓を夢という、
くずの町の言いである。くずはという町のおいらみ、と
いう。この『おいらみ』の『おいら』が、勝の『おいら』で
ある、勝安房守という、勝海舟の言いという。

 『おいら、おんないらつさ』という、いらつゆったつの
言いという、いらっせらのふみすみ、という。いらゆらの
せんずれ、という。『いらゆら』が、淀の由良である。
古い日の淀の由良という、淀由良のいそみらのうち、
という。うちゆちの屋のお書きという。秀吉のことという。

 琉球の古い興しの町である、アメリカ・ニューオリン
ズの、メックスカッケクという町のことという、メクソズ
ともいう。メキシコのファレという、メキシカン・ファックス
という、秀吉の興し、板倉支倉の町の、橋本樟葉と
いう、アメリカのメッサクスがあるという、板倉の言いの
はゆせる、という。支倉の言いの、メキシコという、その
町の掛かりである。

 メキシコへ行けば、御叔父がおられるという、イギ
リスもそうである、ロシアの話という、ゴンドワナのこい
きく、という、アフリカれんてのうだち、という。

 『日本を返せ』と、ごっついことをいう人である。
勝海舟の言いの、ごめんせらあという、ごめての言い
という。
 『しょうわ、なんぞやら、すばっせえ』という。勝海舟
の.メキシコれっけす、という。これを、世界同期という。
共産主義の世界同時革命である。トロッキストとも
いう。世界の革命という、革命のこうきる、という。
かもっせらっくす、という。革命を尊ぶ言いの、せゆらみ、
という。橋本樟葉の麓の言いという。

 『おれっつぁ、れってさぁ、つつっとよっと』という、勝
の言いの俺の言いという。勝俺のいませま、という、
橋本樟葉の、かつれついくしく、という。かつゆつ、と
いう。勝のゆまるる、という。『俺っつぁ、れってさ』と
いう、勝の幕府の興しという。これを、勝きかくれ、
という、勝木の勝気という、雲の興しという、雲の
興りという、枚方山の雲の興りという、雲興しの
山という、枚方山である。

 雲浜らっくす、という、橋本樟葉の言いの、くも
ゆっきし、という。くもゆれの、雲助三昧という。
これを、山おろち、という。山をおろがむ、雲助と
いう。これが、枚方の山の麓の町の拝みという。
雲を拝むことをいう。山を拝む話という。隣の男山
という、河村やきの話という。河をともなう山を、
やき、焼き、という。そこの村を河村という。

 河村の勝ゆつという、『俺、ゆらぁ』という、
『俺っさ、れってゆぅ、あるゆってす』。れてすの
おいそむ、という。おりそりの言いという。

 勝村の河という、河村の闇浜という、『俺っ、
さあれらぁ』という、あむせる言いという。勝が
アメリカへ渡ることという。勝の太平洋横断と
いう、かいするれぶす、という、あむれすのいそみす、
という。ののす山のお絵という。あむんぜんらっくす、
という。いそのゆらのお言いという。

そうきょうよいお書き。A04.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月05日

出発740 よいかり :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発740 よいかり



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/05
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/05
    監修、ほうきき・正        2021/08/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
淀川 流れ行き 土手下歩き見る
土手上 水頭 顔出す 淀川の
流れの土手の上 川水 盛り上がる
橋本樟葉村 頭がひょこひょこと
見えたり隠れたり ここは名所
むらためやり

むらためやり : むらためやず、ともいう。
よいかり   : 土手 

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/05
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。A05.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい
 

2021年08月06日

出発750 夕日楼 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発750 夕日楼



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/06
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/06
    監修、ほうきき・正        2021/08/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
樟葉行き 夕日楼 橋本の通らぜに
須磨 花ゆれ 水の顔 見てた
淀川大川 水の顔 見てた
枚方山橋山 麓の夕日楼
淀の名所の水遊び 地は揺れ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/06
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。A06.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月07日

出発762 松露 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発762 松露

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/07
【冠語解説】
 『おりろうす』という、降りる雲をいう。これを、松ゆつ、
という。天の雲が降りてくる、ここの場の言いとぞそ。
橋本ひらるれ、という。ひらるるおりそみ、という。
あいすれのゆったさ、という、るりるりのおりこり、
という。めのんそべ、という、雲のことという。

 茨木の宮の松ゆつをとる、これを、まつつゆ、
松露という。、まーれるスワンズーという、おりそっとく、
という。対岸の、ひらてそ、という、茨木の宮の言いと
いう。ひらっせらっせる、の言いという。リベンスという。
リベンジという、今の英語のリベンジである。
千葉せらるっくのリベンの言いという。

 千葉が、千の葉のような松の木である、これを、
松ゆつ、という、松の木の言いという。まってく、とも
いう。まってく枢要のお言いという。リベンス、リバセと
いう、川の近くの町の言葉という。淀川水系の言葉
とぞそ。

 枚方の、メバンスユックスという、メバレルルックと
いう、メノンソの言いのみよたやの言いという。
長谷川がもった言いという。淀川水系の長谷川
の言いという。枚方、男山、八幡、そこらの言い
とぞ。れれての言いともいう。これを、勝芝という。
勝海舟の言いの出の場の言葉という。
『おいらぜらっか』という、『おいらせ』の言いという。
勝安房の言葉である。淀城の奉行という。

『おめんさ、ゆっ、てらっせぇ、あるつゆ、れれつ、
みのそす』という。勝の淀の奉行の時の言葉という。
これを、淀せとらす、という。淀奉行の時の時世と
いう、御時世の言いという。
【人生劇場】
 『時』を『まま』という、人生劇場の歌という。
吉良の仁吉の歌という。『時世時節世、
変わろと、ままよ』という。これの解説である。

 みます楼という、あしせらのいそゆそ、という、
橋本の名革という、立派な遊郭という意の
ことという。たくさんの遊郭がある、橋本の町の
ことという。ここの続きの樟葉ともいう。

 遊郭が御所の掛かりのことである。橋本遊郭と
いう、京都府園部の遊郭の掛かりという。黒祖の
はめそめ、という、お歯黒闇そめ、という、れれんすの
お歯黒という。歯を黒く染めることという。ああるれん
せっつう、の染めという。れれ手のゆいはみ、という。
れえるれんせらぁ、という。

 樟葉枚方の遊郭のことの染めという、お歯黒の
ことという。対岸の茨木高槻の通いのことの言いの
ほめ、という。言いをめでる、お歯黒という。

 京都おっくか、という。くかが、公家という。これを、
久下という、くか、くげ、という。くうれるれぼんす、
という。これを、勝の御所言いという。勝が御所に
住まいをしていることという。かってらせっつぅ、という。
『せっつぅ』が、摂津である。このあたりを摂津という。
勝ゆつのれっとす、という、これを、勝の幕てく、という。
【仁義】
 『仁義をきる』という、幕てくの御仁津という、幕府の
前の言いである。後、幕府という。これが、枚方の
辺りの、幕府以前の、幕てく、という、勝がいた話と
いう。淀奉行、淀町寄という、与力という、よりより
のいとゆと、という。勝の御時世という、幕てくの勝の
住まう橋本樟葉の遊郭のことという。
『仁義をきる』話という。

 京都の役という、侠客御所の仁義という。
『てめえ、はっしょう』という、これを、仁義という、
しょうごくという、しょうこくの言いの、生まれの表しで
ある。京都の侠客御所という、ここのことの言いの
ことという。これに付随する行いのことという。
これを、仁義という、侠客御所のことという。
上品な話という、勝の上品という、『やっさぐれ』と
いう。

 京都侠客御所、茨木の宮、枚方あたりのことと
いう。勝の幕てく、という。幕府の以前のことである。
勝が闊歩した、樟葉、橋本の遊郭の町という、
『おらっせ、ゆわってさ』という、勝のゆわれ、という。
これを、ますれる、という。ますゆすのゆわす、という。
勝をめでる、橋本の遊郭という。淀町奉行のかせゆま、
という。淀かせ、という。淀るり、ともいう。淀の町の
おくゆき、という。奥津城を、奥之(おくゆき)という。
淀の場の勝夢(かつゆめ)という。『夢』が『場』である
表しという、勝の場という。勝の住まう淀辺りという。
淀、枚方、茨木、高槻辺りという、勝夢という。
茨木御所のお言いという。

 枚方の御所を、男山という、男山じんつゆ、という。
男山の御所である。橋本樟葉という枚方を含む、
男山じんつゆ、である。後、幕府という。淀幕府と
いう。この前を、淀幕てく、という。勝がいた淀の町
一帯という、淀の城が役の場である。淀城を勝の城
ともいう。

『おいらしょ、れってす』という勝の言葉という。これが、
勝の屋のお言いである。京都の侠客御所のお言い
ともいう。茨木の宮の言いともいう。これらを含めて、
かっせらるう、という。。ここの言いの浜山という。
自分を、やくざ、という、勝の言葉という。
やくざの一役という、薬座である。

 これが、勝の薬である、後、家康の薬という。
徳川家康の薬造りという。勝の流れである。
この勝を将軍という、淀城の話という。この
将軍を 、おまん、という、おまんよ、おまんせ、と
いう。淀を本万という、本万社という、これが、勝の
神社の出しである。勝造りの神社という。淀の繰り
だしという。淀から出す神社という。淀城の役目と
いう。神社を作ることの役目である、淀城の役目と
いう。これを、二条幕せら、という。二条城の幕てす、
という、幕てく、という、幕てす、ともいう。幕府の
前の言葉である。

 江戸城もめゆり、ともいう。大阪イオンはる、という。
イオントーブのもめはん、という。浪花の城の勝花と
いう。勝の夢の場という、秀吉の『難波の城も夢の
こと』という。城のことである。古く、藤将台という、
二条城の台のことともいう。聚楽第の話という、台の
ことである。城のある場のことという。弟の台という、弟で
ある、台であることという、場のことである。

 淀場という、淀台という、淀弟という。三つ合わして
淀城という日の言葉のことであり、場所のことである。
淀から繰り出す、橋本、樟葉、枚方、四条縄手、
交野、対岸の茨木、高槻という。茨木の宮という、
高槻の幽霊閣という、枚方という、これを、大宣と
いう、大宣場ともいう、秀吉の言いである。
勝の言いである、御所の言いである、遊郭の言い
である。二条城の言いともいう、江戸城の言い
ともいう。ひっくるめて、城せらるう、という、御所ぜら、
という、遊郭言いという。みな、つきものである。
【ロシア革命】
 茨木の宮のおつれら、という、通じていることという。
花ゆりのおこと、という。勝の言いの場という。勝が
民という言いである。『江戸のお民連れて、おいら、
国作る』という、勝の言いという。江戸のお民という、
陸やり川ふらる言いという。勝の国造りという、
江戸城に住まいをする勝という。勝の大菊の紋と
いう、着物袖のいっぱいの大菊の紋という。勝の
紋である。菊の紋という。後、日本の国の紋にする、
勝の采配という。渡米の頃の話という、勝の渡米で
ある。名古屋山のおつゆ、という、名古屋ゆっきし、
という、名古屋城の城の住まいという、橋本から
名古屋へ居を移す、勝の城の移りという、これが、
江戸の城の移り世という、移り変わる世の中という、
アナスタシャという、オロシヤ国夢譚という。勝の世
の話である。ロシア革命という、ロマノフのニコライと
いう、薬の話という。

 ニコライ丸という、ロマノフ薬という、茨木宮露と
いう、枚方飲み、という。薬の話の革命という。
ロマノフ王朝という、薬造りの話である。薬座の
話という、侠客御所の話である。江戸城鯉山
歌という、薬の歌である。

 『かつれかんかの、よっぽかれ、ろくろるゆっての、
 むめゆらら、そめやったけせ、るり、おんとめら』という
 、大学調子で歌う薬造りの歌である、江戸城鯉
山歌という、二条城のイルカ山の歌である、御所の
侠客地の薬座の造り場である、そこらの歌という。
大学調子の数え歌である、『』内である。

 『かつれかっぽん、きられぶし』という。

そうきょうよいお書き。A07..
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月07日
出発760 橋本ゆうざふ :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発760 橋本ゆうざふ



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/06
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/06
    監修、ほうきき・正        2021/08/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
橋山は淀川の帯しめて 横 男山
添わし地を揺らす 空気揺れ 
赤い気の 絹掛けて おおし雲 
かしこ雲 組雲 おそれ雲 赤波に
雲添う 通らぜに雲降りて故郷の御代

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/06
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。A08
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月08日

出発770 とと :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発770 とと



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/07
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/07
    監修、ほうきき・正        2021/08/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ととのさま なまれ よきふらき よどる
ととのさま なまれ よきふらき よどる
月映る 水間の 頭の あがりだし
樟葉から橋本 通らぜ 歩き見る
月照らす私の道 家路 遠きなり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/07
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。A07.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月09日

出発780 たむ :イカスミ柳

出発780 たむ :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発780 たむ



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/08
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/08
    監修、ほうきき・正        2021/08/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
たむゆきまる ととよばれ なまれゆれ
黄色い闇きたり 遊郭夕日 樟葉は
ゆれる 黄色い気 おしよせて やみとる
樟葉 たむね くじみすよづる ありせられ
あみすよつ 


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/08
【歌詞解説】
【樟葉かんらぎ】
 樟葉かんらぎという、樟葉の冠語。
『たむね』の『ね』が、『の』という意味とぞる。樟葉
かんらぎという冠語である。
 『わらねつゆめ』という、『わらのつゆめ』という、樟葉
かんらぎの、『えいかんらぐ』という。この『らぐ』、音楽の
ラグタイムのラグである。『つゆめ』という、つれせめの
らぐせる、という、らぐてのせめすれ、という。これを、
てんそわ、という、てんのあめるき、という。あめらまの
歌という、雨をこうという。
 『こうらじ』という、雨の絵という、雨の江という、雨が
降る空をあめという、天、天雨の樟葉という。これが、
樟葉の地名のゆわれという。樟の葉の、露の地名と
いう。これを、天の地の雨という、天雨、天露という。
 天路歴程という樟葉の地のことという。雨が落ちて
いく様をいう。天路の雨という。これが『たむね』の
『ね』の意味である。音という意ともいう。
たむのたむね、という、たむのねの音のことという。
たむのねが、遊郭の鳴り物の音である。三味、胡弓
の類である音という。遊郭の音の聞こえる、樟葉の
とおらりょ、という、道という。とおらりょね、という。
 樟葉の夕日楼という、そこのとおらりょの音の聞
こえという。とおらりょが、道の意という。道のことと
いう。

 とおらりょたむね、という、『たむ』が、遊郭のことで
ある。古い樟葉の冠語である。夕日閣の夕日楼と
いう、とおらりょのたむ、という。たむねゆられる、とい
う。遊郭の様の音の様という、これを、さますね、と
いう。たむさます、れれすつみつみ、という。

 古い樟葉の遊郭の言葉という、樟葉の冠語と
いう、遊郭網という、私の古い古い古い遠い遠い
遠い、記憶の奥深くの、樟葉の町の言葉という。
『たむね』『さますね』『とおらりょ』の言葉とぞ。
樟葉冠語の遊郭の言葉という、私の故郷という、
枚方樟葉のとおらりょの言葉という。道歩く日の
言葉という。

 遠い橋本まで歩き行く私の古い古い日の記憶と
いう。『とおらぜ、いきっつ』という、橋本のことの、枚
方ゆまる、という。『たむゆきまる』という、たむ通る
日の樟葉のつみたき、という。私の古い記憶の一
部という。私を知る人、私を教えてくださいという、
私か゛ここにいたという、樟葉の日々の記憶という。
この日々の私を、教えてください、知らしてください
という、私の願いとぞ。

 私がいた記憶という、言葉が、出てくる、樟葉の
冠語という。たむね、とおらりょ、という言葉という、
樟葉という言葉という。なぜ、樟葉という言葉が
出るのやら、私がいたのだという、私が忘れていた
遠い昔の私という、とおらりょのことという。この道を
歩いていたのだという、たむねゆらす、という、これが
ある私の故郷という、樟葉の町という。遊郭があっ
た町という、この遊郭にいたのだという。

 橋本という、懐かしい名前がある、樟葉ゆらるざ、
ありれってす、冠語の町のすいまみ、という。すいみの
町という、橋本樟葉楼町、楼閣町のことという。
ここに遊郭があったという、おいらの山という、おいら
ぜのゆいはるらめ、という。
『おいら、とおらりょゆんでさ、まっちゃおっこしたとさ』、
『おいら、おこりご、ゆんでみってさ』、ありゃさるさら、
ゆみるる、おっきょさ、おいら、勝ちゃんよ、おっきょさ、
まっちゃみったす、おっきょす、まっちゃまっちゃ、勝節
くらえの町という。枚方樟葉の遊郭という。

 『おいら、ここにいたさ、言葉だけがあるわさ、樟葉
冠語があらさ、おいら、いたさ』
『おいら知る人、樟葉にいらさ』、おいらのこと、教えて
くだっされ、私、誰なのという、樟葉の夕日楼の歌と
いう。

 『わたしがついたのは、にゅうくじすお、夕日楼という
  名のおみないらつ』、夕日楼の、サンセット・ロッ
ケセという。サンセット・るぶれる、という。日沈夕日の
町という、樟葉歴程のるるせらりら、という、遊郭の
ことである。

 樟葉という、おいらの、るかせきしょ、という、樟葉
るるれるのまっちょ、という、まちむそのゆいさら、という。

 御大叔母おられらさ、御大叔父ゆれられら、ゆわ
れってさ、おられゆわっさず、おられおられ、おらるれれ、
大御叔父おられらさ、おいら、また、いくさ、いくすっさあ、
勝の言いの町という、枚方の樟葉勝節という、勝節
くわせら、おいらの故郷のことさ、ゆれさ言いという、
勝節ともいう。樟葉の言葉である。

 冠語の使いの頃の町という、まっちょという、まち
もとの言いという。町由良、町由良津の言いという。
まあれるれっかす、という、樟葉の町の言葉である。

 古い町の樟葉、我が胸に残る、忘れても、思い
出す、町、町、町の家という、涙が出るほどうれしい
町という。

 記憶のありがたさという、のうゆみ浜れる、という、
記憶のことである。おれがもる、という、おれの働き
という、おれまがりのことという。樟葉樟脳のうたれる
、という、樟葉の町の造りの脳の面という、脳から見
た樟葉の町という。記憶のかんせらる町ゆちのあり
こる、という。冠語の働きともいう。樟葉の町の言葉
である。

 『ゆいれ、ろってろって』という、祭の掛け声という。
樟葉ろいろいの掛けゆき、という。樟葉の神社の祭
りである。勝節の飛び出る祭とぞそ。
『さあ、よっとらっと、れれっせ、らっとらっと』という、
勝くれの言いの祭という。勝節の祭という。
ハチマキを、ろめせら、という、勝冠語の祭という。
『ろめせら、ろってせ』というハチマキしめろ、という
勝の言葉の使いという。町の古い家の言葉とぞそ。
勝冠語の樟葉という。

 祭興しの樟葉、日本全国の祭の元町である、
樟葉橋本という、この辺りの一帯が祭興しの町で
ある。

 『かつらよってふって、ろきらはるらき、るるれ
そみそら』という、祭の言いとそいう。町の温度である。

 『樟葉よいとこ、橋はよってらら、樟葉よってらっき、
樟葉よりふら、くずゆゆゆふみ、ゆゆるゆってやった』
という、ハチマキしめた、勝格好の祭迎えという、町
の一夜である。

 録音、12分。
勝の祭、ナチのヒットラー、南米ボリビアの
こと、ジョージ五世、冠語の話。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月10日

出発790 たむ舞い :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発790 たむ舞い



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/09
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/09
    監修、ほうきき・正        2021/08/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
夕日楼の奥座敷に舞いの夜
手に扇 上から振り落とす扇
舞いの手に 松の意味 袴はく
舞いの中 踊り中 袴をはく
夕日楼の舞いの中 袴はき
舞い回る 奥座敷 広大き
たむ舞い 楽しくもみまう


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/09
【歌詞解説】
 踊りの途中に袴をはく、夕日楼の奥座敷の舞い。
広い座敷の舞い。枚方樟葉の夕日楼、古い日の
遊郭の舞い。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 8/11休
 

2021年08月12日

出発794 箱揺 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発794 箱揺

【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/12
【歌詞解説】
 箱揺(はこゆり)という。兵庫県篠山に城があった
頃、100mの塔があった。この塔が、世界にもあった
塔である。
 
 淡路島の塔、アフリカ喜望峰の塔、南アメリカ
ホーン岬の塔。100mの塔である。喜望峰とホーン
岬の塔は、南アメリカとアフリカが一体であった頃の
塔で、この塔のまま、南アメリカへ分かれて行ったと
いう。ホーン岬の塔である。こういう塔が、世界、日
本のあちこち会った頃という。

 篠山箱揺という、ケーブルカーである。篠山城と
塔を結ぶ箱揺れという乗物という。また、地上から
塔へ行く箱揺れという。ケーブルカーのことである。

 この頃の篠山という、篠山コックスという言葉を
使う。イギリスの、コックスという英語である。同じ
言葉である。有名な英国の人がいたという、篠
山という。相当数の英国人がいたことという。

 音楽会が催され、篠山城の城内の地から、
塔へ箱揺が通うている頃という。西洋の騎士
団の格好の軍という、音楽の楽団である。

 西洋兜をきた、音楽の奏者団という、騎士の
格好で、楽器を奏す話という。

 挨拶が、『Good assassinate  クッド・アサ
シネート』という。 音楽をアサシネートという。
この頃である。若い人が楽しく世を過ごし、生を
めでている。アサシネート、モーニングという。
音楽の朝という。天には箱揺が通い、地上では
西洋の騎士団の奏す音楽とむいう。篠山城の
ことである。喋る言葉は、コックスである。イギリス
ロンドンのコックスである。篠山コックスという。同じ
言葉である。

 この頃、英国グラスゴーのストーン・サークルという、
ストーン・ヘッジスともいう。ここでの話である。
『アフリカが分かれる』という、南アメリカへ行くのだと
いう。アフリカの大陸が二つに分かれて、アメリカの
南へ行くのだという話である、ストーン・サークルでの
話である。塔は、そのまま行くのだという。今のホーン
岬の塔である。

 この頃のストーン・サークルの住人という、世界
各国の人が住んでいた頃である。ストーン・サーク
ルと、その周りの地という。

 原始人である若い人という、ジョージ6世という、
エリザベス1世という、アフリカ。モロッコの人という、
フランス、ドイツ、ベルギー公国という、ベルギーの
大きな国の頃である、ほぼ、全ヨーロッパという、
ポルトガル・ポントメの人という、中国人、ロシア
人、エスキモ人、オーストラリア人、ニュージーラ
ンド人、・・・・・全世界の人が住んでいた頃という。

 ストーン・サークルの家という、原始人の隣には、
フランス人、アメリカ人、ジョージ・ワシントンという、
その後の世界の有名人が住んでいた、ストーン・
サークルである。石の戸を開ければ、隣のフランス
人が挨拶をする、後の大統領である。

 そういうような頃で、若い人は、原始人は私です、
という、若い人の住まうストーン・ヘンジという、ここを
墓石ということの言葉の意という。下へ降りていけば、
ジョージ6世が住んでおられる。アース・フロアという、
グランド・フロアである。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20210207-1.html
あの絵に描かれた人である、
ジョージ6世と、エリザベス1世である。ストーン・サー
クルというストーン・ヘンジである。アフリカが動いて
分かれるという話が、この頃である。世界の人の話
ある。

 この頃、アメリカの独立記念日が催される、若い
人が出席をした、ゲチスバーグの独立記念祭という。
『for the people,  by the people』という、
この頃のゲチスバーグの人達である。このストーン・
サークルの人もゲチスバーグへ行ったのである。

 アメリカの国が出来るという、ジョージ・ワシントンの
人の言葉という、『 of  the  people』という言葉
という。モロッコ、コンゴ・ブラザビルという、アフリカが
分かれるという話という。ゲスチバーグの独立記念
祭の日の話でもある。

 ジョージ・ワシントンのしこざき、という、ゲチスバー
グのことである。の、ワシントンのトランピストという、
トランペットの鳴らしという、トランペットの奏法の話
という、ジョージ・ワシントンのお方の話という。トラン
ペットの吹き方である。独立記念日のトランペットの
音という、ギリシャ・トロイの音という、パルテノンのあ
るトロイの町の音である。ここの音である、ゲチスバ
ーグの記念祭の音という。ワシントンでの話である。

 世界のワシントンという、アメリカのジョージ・ワシ
ントンの話という。ストーン・サークルの原人の住ま
いの二階の部屋の人である。

 後、このストーン・サークルを曳く、ロールス・ロイス
という、大きな自動車のことという。フィリップさんと
いう後のイギリスの王という、エリザベス1世の、おじ
たるれ、という、ストーン・サークルを曳く人という。
世界の人と一緒にストーン・サークルを曳く人という。

 フランス、ファントマの物語という、これが、ストー
ン・サークル曳きの記録である物語という。
フランスのファントルーという、ファントローゼという、
らぶせるるっく、という、イギリスの言いの、よきさみゆり、
という。後、ストーン・サークルに箱揺が付けられる、
原始人の住まいという。中国の周公の教えという、
孫子の説きという、メオーという孫子のことという。
ストーン・サークルでの学習である。

 これで、アーサー王と周公という、古い京都の
ふち祭の鉾の行進の先頭という、スコットランドの
王のことという。三人が先頭である。

 後、アメリカ、トランプのラシュモアの立像という、
トランプ立像の顔の岩の横という。セブン・シーズの
フランス立像の横という。ラシュモアの話である。

 船に掛かる話という。

 世界人の名前か出てくるもので、失礼に当たら
ぬよう願うものです。原始人のお書きという。
ラッシュモア・パークスという、セブン・シーズの、
すっけの岩という、岩の頃のストーンの物語という。
原始人の住まいという、ロンドンのモックという、ロン
ドンの空襲のあった頃のヒットラーの空襲という。
ロンドン訪問を、ロンドン空襲という、ロンドンへ
行く事である。この頃の世界の話である。篠山コッ
クスの言葉の頃である。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月13日

出発802 靴語 Shoes words

腹を横に書く。
【曲名】 出発800 靴語
【歌詞】正里
靴語  shoes long  『 意 usual language』
おとゆめ、みもはみ   『 靴語を使います』
Mee-at ar shoes long. 『I would use shoes words.』
Mee-at ar riez long. 『 I would use shoes words.』
assassination 『 music』
Mist assassination stats. 『 Good music starts.』

" Good assassinastion starts." means "Good music starts."
Knights are with armour. " Armour" means musical wears.
Knight means musician. Knights use armours when knights
play music.
"Assassination by knight " means music.

These are shoes language. Shoes language, another call is
hat language. Ace languge, too. Hat words are primitive
language when stone circle would be, when primitive lives
in stone circle.

"Mee-at" means "I". I would not know spelling, mee-at is
pronunciation writing, Me-at, maybe.

Ace means palace. Ace language.

Stone circle, primitive says ace ridge, palace tomb.
When there are many swamp in Glasgow, primitive
says, " mee-at riz onn ace ridge. " Old old old
hat long. Meanings, I live in stone circle.
Assassination is also curing disease by knight.
Music therapy is one of knight. Knight playing music
with armour is curing desease.
Armour and music are tolls of knight.
After wards, Doctor.


Primitive says, "There is world in ace-ridge.
French, Chinese, Australian, Africans, other
country persons , they are neighbour livings.

Around stone circle, world persons live.
In a swamp, about 1, 2 meter long fish lives.
Yellow clouds live in big stone. Red houses
stand up in opposite bank.. Scenic view of Glasgow.

上文は、英語の冠語である、靴語とも。エース・リッジと
いう。ストーン・サークルのことで、ここで、鎧を着た騎士の
演奏という、アサシネーションという、騎士の暗殺という、音楽
を演奏する人のことという。ストーン・サークルでの音楽会
という、アサシネーションという。後、騎士の治療という、
怪我、病を癒やす騎士という、一つが音楽療法である。
騎士の医者の面という、医者の面の騎士の鎧という、
騎士の格好が医者の格好である。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/12
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

8/13
出発800 淀川両岸 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発800 淀川両岸



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/12
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/12
    監修、ほうきき・正        2021/08/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
片泓(かたふけ)通ると 水の名所の地
水立つ 山形 橋本の水と 淀川の
名所の船浮かび 樟葉なぎ みなの久世
拝する日の世と身 手を上げる 波が
揺れはね うふやりほねに まにえば

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/12
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。A12
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月14日

出発810 雲園 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発810 雲園



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/13
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/13
    監修、ほうきき・正        2021/08/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
雲おり園は かしこ雲の世
おれそ大雲の世 雲がおりなす
地の景色 とうと雲と たたえて
園見る 踊って上下 雲が踊れば
地華やかに 歌を歌う

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/13
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
8/14

出発681 戴冠講義 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発681
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/07/24
【ジョージ五世】
ジョージ五世、戴冠講義2日目、その後の講義。
ジョージ六世の御講義。グリ語での講義。ギリシャ、
クノッソスのこと。『どっぱ Doppa』という、御言葉と
ぞそ。デパ Depa のお書きという。後、和田山の
家という、そこの話がニューヨークの話である。
アメリカの島のニューヨークと、イギリスのニューヨーク
という。これが、語りの屋のお書きという。私の講述
筆記とぞそ。
【グリ語の世界】
 ニューヨークへ行く話である。この頃の世界、グリ
語を共通という世界語という。グリーン・ランゲ゛ー
ジという、やおよよのおこと、という。れるての言いと
いう。これが、冠語をいう、かんせらのお言いという。
れるおんてす、という。グリ語の冠語という。
デパ・ドーパ・ランゲージという。
【ジョージ六世】
 世界が始まるをいう。スタット・ロング Stat long
という。世界が始まることの言いという。Depa long
という。デッパという、今のデパーチャアの語源という。
ジョージ五世のグリ語である。後、六世の言いという。
デパ・ロングという、、ロング・ラングという、ロング・
ランゲージのお言いという。六世の言葉である。
この『六』の意のことの話という、講義である。
六、シックスについての講義という。みれが、
クノッソスの掛かりの講義である。トロイ論と
いう。フューチャーズ・カルフィーという、六世の
言いである。キング・ジョージ・シックススという。
六世陛下のお言葉という。

 この講義がデパをとる、ディーオラーという。
ディクソスという、デオルゲのみますま、という。
これを、トロイ論白という、論状のえとせと、と
いう。後を、いまでは、という。後を今にとる
言いの、いんずき、という言い方という。

 いんずきの言い方の話の言いの言葉という、
グリーサンラックという、ラクトスのお言いという。
この『ラク』が、京都の『洛』になり掛かる言葉
という。京都の『洛』が、ギリシャのクノッソスを、
微か、薄く意味を蔵すことという。『蔵す(ぞうす)』
が簡略冠語である。

 これの講義で、よいとみ、という日本の冠語を、
使われたことという、ジョージ五世という。六世が
これを受けられお使いのことという。ジョージ六世
を、とめそめ、という日本の当時の冠語という。
とめそめの・およふり、という。たむせらるうの言い
という。
【Stad Hand】
 ジョージ・シックススという、ジョージ六世のおよ
(御世)という。これを、O'world オワールドという、
当時の、大冠ロードという、戴冠のある道という。
大冠道という、戴冠ともいう。ジョージ六世の手を
あげられた場所を、スタッド・ハンという、スタッド・
ハンドの場所という。これを、スタッド・ハンド・ポ
イントという。レールレンテスという、場所という。
コロネーション・ロードの、スタッド・ハンド・ポイント
という。『スタッド』が、スタッツで、スタットで、スタ
ートである。コロネーション・スタッドという、これが、
スタッドという、グリ語の言葉である。後、スタット
という。ジョージ五世のお言いが、スタッドである。
ジョージ六世のお言いが、スタットである。
この場を、ポイント・シックスという、スタッド・ポイ
ントという、ジョージ六世のお手の上げという。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20210718-1.html
【踏襲】
 これが、スタッドのさぷせる、という、サクセスの
続きという、サクシードという、踏襲する意味と
ぞそ。後、テパという言葉のお使いという、ジョー
ジ五世の、六世の受け継ぎという。
サクシード・シックスという、シックススのお継ぎと
いう。ジョージ五世の踏襲である。

 これが、リバセラという、およよのふりうり、と
いう。ニューヨーク論白のお言いという。れるんて
す、という、ギリシャのことの言いという。
【ロイド】
 『れるんてす』がギリシャ語の言いの、日本の
冠語である。英語で、シュー・ハット・ロードと
いう、戴冠の道のことである。これを、たいはま、
という、当時の、おんごの場所のおき、という。
はまおきまむよいやら、という。後、水をとる浜
という、浜の沖の場という、あるれんてのおいそい、
という。れれてのるいはる、という。れれす・とみ
する、という。これが、ろいそう、という、ろいそいの
ロイドという。ロイドの語源である。

 ロイド眼鏡におきをとる、れっすれる、という言葉の
一種という。これを、ロイド・ジョージ冠話という、
冠語とも。英語で、ローハッツという、これが、
古く、ロールスのロイドという。ロールスを、古く、
ロイドという、ジョージ六世の頃の言いという。
この、『ろくよ』が、ろくせい、という言いの、『ろく』
をとる、当時のジョージ六世の言いという。六世の
言葉である、ジョージ六世という、六つの世界という。
今野世界のことである。ジョージ六世というお方の
始められ、という。ジョージ六世の六つの世界とい
う、英語のことをいう。英語の普及という、そのお
方の功績という、ジョージ六世の御光という。
【エリオット、エリザベス】
 エリザベス女王の、おあいさき、という。『あいさき』
が冠語である、『きさき』のことである。エリザベス
女王后宮という、ひれを、エリオットという、エリオット
みのせま、という。今の、京都御所の、烏是漫白
(からすぜまんはく)という、そこの言いの場の、エリザ
白という、言葉のことをいう。エリ宮という、エリ宮
きゅう語という、後、冠語という、エリ宮冠語と
いう、これを、エリオットらんふす、という。エリオット
語という。ほぼ、今の英語である。
【英冠語、英語の冠語】
 御所烏を、しませる、という、クロー各閣という。
御所カラスという、場所であり、言葉である。
これが、板尾の山のお絵という、日本の冠語の言い
とぞ。英語、クロー・ホワイト・ランゲージという。
クローセットという。クローセット・ランゲージという、
烏是御所の言いという。ほぼ、英語の看護になる。
これを、シューズ・ロング・リリーという、これが、リリック
の歌詞の歌の言葉という、歌語という、シューズ・
ロング・リリーという、英語の冠語である。英冠語
という、ロング・ディッシュという。

 ロング・リブの国という、英国のことという。リブ・ロング
の現代用語である。

Long live our noble Queen,という、ジョージ五世の
ノブレストという、気高さの言いである。ジョージ五世
の意を体することという。

これを、ジョージおよよ、という日本の冠語という。
ジョージ五世が日本に滞在された話という。日本
での戴冠式がある、他国でもある話という。インドの
戴冠式もあることという。インド白幕(はくまく)という、
これを、ローリング・ディッシュという、インド白幕、
インドの戴冠という、後、テーブルの白い布という、
ローリング・ディッシュという、ジョージ五世のインドでの
戴冠式である。アール・ヨンテスという、よっとらのおっせ
み、という。れれす、もいとい、という。むっするれいれの
、あるべる、という、このことを、みのそめ、という。
【インド戴冠式】
 インドで戴冠式にいた若い人である。インド・デカン
である。のち、若い人が山を切る、らべせら、という。
らべせるの工事という、若い人のりせまき、という。
頭二ハチマキをする、ヘッド・バンドの巻きという。
ローリング・ディッシュという、インドのターバンになる。
インディラおっく、という日本の冠語である、ターバンの
ことである。
【東インド会社の英語】
 この頃のインドの英語が 、東インドの会社の英語
という。後、商業の英語になる。綿を媒介にした、
インドの会社の綿会社の、インド羅紗という、インドの
、かい浜れる、という、東インド会社の英語である。
ほぼ、今の英語である。

『アイ、ゴット、ラン、ブック』という、『アイ、ブック』の
ことである。アイブックの丘の言いという。ジョージ五
世のお方の言いという、『アイ、ブック、ラン』という、
東インドの英語の、綿会社のお茶の飲みである。
『アイ、ブック、ティッソク』という、『アイ、ブック、ソック』
という古い言いのインドの英語の『お茶を飲みます』で
ある。これが、ジョージ五世の言いという。東インド
会社の英語である。

 これに、日本の仏教が掛かる、東インドの仏教と
いう。『アーガサ』というのが、これである。日本の仏
教の英語がジョージ五世に掛かることともいう。
日本と古い行き来のある国という、イギリス、インドと
いう。この頃をね日本の暦で、ブットンという、仏教を
掛けた言いという、ブットン期という、烏是御所の頃
である。
【京都御所、ジョージ五世、外国人住まう】
 後、御所に住まいという、お住まわれたジョージ
五世という、周りのイギリス人という、この時、諸外
国の人も一緒にいたという、若い人の住まう御所
という。烏是御所の頃である。

 今の御所の長屋という、これのある頃の御所と
いう。この長屋の北側に外国人の滞在住まいという、
その住まいがあった頃という。クローセットごってせ、
という、おくつばれ、という。「この『ばれ』が『はれ』で
ある。『はれ場』という、パー浜という、バレッセという、
後の御所の英風冠話という。今のバレスである。
外国人のいた御所という。たくさんの外国人である。
諸外国の人である。

 戴冠時の諸外国という、全世界からの人達で
ある。長く続く戴冠の行進の列という。戴冠道の
話である。大きな出来事という、当時のことという。
ジョージ五世のスタッド・ポイントという、アレー論
という、スタッド・ポイントである。後、六世という、
踏襲の振る舞いという、アールレンテスという、
日本語の冠語である。
【ニューヨーク・ビジット】
 大型ずん胴の飛行機という、ハワイ経由ニュー
ヨーク島という。たくさんの人のお乗りという、この
飛行機、よんをいう、外国の人と一緒に行く、
アメリカ、ニューヨーク島という。スペース・シャットル
である。四千名の旅行という。戴冠式後である。
ここで、結婚をされた人もある。アメリカ・ニューヨーク
島を、ウェディング島という、ブライダルロック島という。
ニューヨーク島があった頃である。アメリカのニュー
ヨーク市におられるニューヨーク島へ住んだ人という、
イギリスのニューヨークにもおられる人という。
ロンドンれってす、という。ガリブ山のお書きという。

 アフリカのコンゴ・ブラザビル、モロッコという、アラ
ビアのオマン、メディナ、アデンという。いとずりという
のインドという、インドのデカンの人という、ゴンドワナ
のアフガンのデカンという、カラチ、ラホール、カンダ
ハルという。南アメリカのアフリカと一体であった頃の
リマ、喜望峰という、他の地の人という、黒い肌の
人達という。

 二つの時にこれがいわれる、二つになったアフリカ
という。後のことである。
【南アメリカの地下街、アフリカと一体の頃の地下街】
 ブエノスアイレス、リマ、クスコという、地下街がある
、アフリカ一体であったときの地下街である。

 この地下がアメリカにもある、ロサンゼルスの北で
ある。砂漠になっている所である。アフリカと南アメ
リカが一体であった時の地下である。北アメリカに
たくさんある話という。

 メキシコ峰という、シェラという麓にある。ここに
『るぜい』という言葉がある。スペインの古い王の
ことである。ルゼーという王という、スペイン王である。
今の、ベルギーの大きかった頃の、ベルギー語冠語
の、フレンタスという、ギリシャのトロイ町のパルテノン
の言いの言葉という、ルゼー王という、ベルギーの
冠語である。これが麓の地下にある言葉である。
ベルギー語冠話である。

 地下をマットという、マット・ランゼミという、マットの
言いという。これが、地の床をいう、アメリカ各地の
地下の言葉である、ベルギー冠話という。このベル
ギー冠話、ほぼ今のベルギー語である。ベルギー語
がある町、地下がある話という、アメリカ各地という。

 『アメ』というのが、地のアメを意味する、アメリカの
ベンブレーという、ベンブスという、これが、アメリカン・
ドリームという、地下道にもあることにとる、アメリカの
地の名という、『アム』『アメ』という、アメリカのパンナ
ムという、地下道の名でもある。カンサスの地下であ
る。

 これが、ジョックの京都七条の冠話にあることと
いう。七条冠話の『ジョクシャー』というのがこれでも
ある。『シャーレット』という言葉がこれである。
『シャレード』ともいう。地下道のことである、アメリ
カン・ドリームである。400キロの地下道という。
カンサスの歌にもある。

 アメリカ・カンサスからニューヨーク島へ来られた
人がおられる。この人が後、アメリカのジョッ国を
言われる、ジョックスというアメリカの地下のことと
いう。ベルギー語がある地の言葉がある、これが
地下街の町である。

 カンサスの町に日本語のような地名がある、
そこも、地下街がある所という。

カンサスに、『美しき天然』という歌がある、
ベルギー語の歌である。そこが、アメリカン・
ドリームの出口である。

 同時に、恐竜がいる、『ミー』と鳴く恐竜である。

【歌詞解説】


そうきょうよいお書き。A13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月15日

出発822 郡山 :イカスミ柳

出発822 郡山 :イカスミ柳
腹を横に書く。
【曲名】 出発822 郡山
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/15
【郡山城】
 出発、50c.c.のバイクで出発です。バイクは恐い
ので、のらないことにしていましたが、自転車では
少し、距離が遠いので、バイクにしました。
 この日は、120kmの旅路で、30kmの速さで、
行ってきました。
 京都から奈良へ行くのに、24号線でいきます。
木津川沿いの町を訪ね、郡山の城を見に行く。

 なにげなしに寄った町が、昔、私が住んでいた
町であったとわかり、記憶にないものが、出てきて、
うれしいことで゜す。

 どこか見たことがあると、私の古い過去です。半
世紀前の過去で、全く忘れていた、それが、蘇り
楽しいことです。細い道を行き、Uターンをして、
あちこち見て周り、ここは、私がいたところである。
木津川沿いの町。田んぼの野中の景色、線路、
踏切、変わっていない、昔と同じ景色、懐かしさ
あふれる場所で、よみがえった記憶です。

 たくさんあります。細い道でもいける、自動車では
いけない道でもスイスイ、便利な乗物です。自動車
であれば、通り過ごしてしまう。元へもどるにも戻れ
ない、50c.c.ならUターンをして、簡単に見て回る事
が出来ます。

 自動車をもっていない私です、経済的に無理
です。それで、50c.c.という、経済学博士です。

 原子力自動車は、あそこに置いてあります。
私のよく乗っていた原子力自動車、ちゃんとあり
ます。

 時速400kmの自動車も、あります。時速1200
Km然り。あの城においてあります。御所にもおい
たものです。市役所、府県庁、国の機関にもお
いてあります。ロケットのような自動車もあります。

 京都から鳥取、15分という、昔の乗物の速度で、
この速度をおとした現在の速度という、30~50Km
という、安全速度であります。

 めざす郡山城という、城の中をバイクで回り、
昔と同じであります。ここに住んでいた私です。
大おじいさんおいられ、山世花之(やまよはなゆき)
という、郡山城の住まいのことという。ここの住まいの
いとゆみ、という。いとるはなせ、という.和国とうみく、
という城の住まいのことという。わらせるうっちき、という。
これが、奈良のごゆれき、という話し方という。奈良
弁のことである。『そうでだす』という、『そうだす』の
言葉という。田原本の言葉という。タンセル・セールラ
という、タックスという、日本語の英風冠話である。

 これの延伸の言葉で、奈良の言葉という、『そう
だっせ』という、『そうでっせ』という、『そうどっせ』という。
『そうだっせ』が奈良の言葉である。
このことの『せ』という、この『せ』の使いが、タンセル
という、言葉の使いである。城をよる言葉使いという、
やましろの言いという。城の中の山城という、これを、
せまれる、という、山城の言いという。城を、たんさり、と
いう、たみしば、という、たみせよ山のこいふり、という。
城を、たみしば、という言いのことという。

 ここから近くの奈良ホテルへ通い、岡教授の御
講義を聴く、奈良女子大の講義という。セルラー
ロックという、奈良ホテルでの授業である。『月影』
の講義という、腕章に特高という、わてせかの意味の
腕章という。特高警察という、特高憲兵という、憲
兵の腕章ともいう、この格好で講義を聴く、月影の
御叔父御上という、岳父という、御父上という、岡
教授の御講義という。ばずせまの部屋という、奈良
ホテルの部屋である。隣に、いそづりという、つっせの
御叔父御上という、その御方の教授である、
月影ほゆきみ、という御講義である。
 その隣の部屋、いのけ闇の御方という、遠く、
仙台の青葉城川という、そこの、あいかき、という、
かごゆきのおかけ、という、その場の御方という、
私の御叔父御上という、教授の御方である。
仙台青葉城のはゆせらるき、という、そこの講義
という、同じ講義の奈良ホテルの奈良女子大の
講義である。『月影清き』講義という。

 奈良ホテルの月影という言いで、郡山の、月影
城ともいう。奈良ホテルの言いである。ここの講義を、
奈良じばれる、という。奈良そみの講おり、という。
これを、講義という、にしたやそまれす、という。京都の
久津川の言葉である。これを、一発という。講義の
ことを一発という、『一発をはずす』という、講義を
聞くことという、講義をすることともいう。これが、奈良
の郡山の言葉である。郡山の、いのそみゆみ、という。
郡山の言葉である。大お婆さんお教えの言葉という。
今をお去る半年前という、半世紀のことである。

 バイクで行く奈良という、当時はもっと大きな
バイクである、バイクで石を曳くという、大岩を曳く
バイクの造りという、バイク山のお書きという。

 京都田辺の巨石群という、巨石の建造物の曳き
という。これのバイクという、ミッソというバイクである。
幕府密議のバイクという、運転が郡山城の住人で
ある。バイクで岩を曳く人達という。

後程。今から仕事へいきますので。

そうきょうよいお書き。A15.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
8/15

出発820 革命の灯 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発820 革命の灯



伴奏譜  
    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/13
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/13
    監修、ほうきき・正        2021/08/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
春が巡りくれば 花咲いて楽我が人生謳歌すれば 歩みかろやか
命あらた 君といつまでも 愛でる時ぞ
生を受けてる 人の世に生きる 胸に
光る革命の灯 この日この時 遠い未来
照らさば 一点の光が見えた この地

 人は言う 未来は闇 何か起こる
 よいことあれ 祈り言葉 小さな光
 一点の灯 君と私の灯 見てはめざす
 闇の中行く 人の世に生きる 胸に
 光る革命の灯 未来あの地 幸福待つ
 闇抜け行けばある 君と私の革命の灯

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/13
一寸先は闇の世、この日、未来に一言の
明るい光の言葉をおく 、先に光るこの日の
言葉、目指して進む、革命の一言。

【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

 
 

2021年08月16日

出発830 故郷 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発830 故郷



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/16
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/16
    監修、ほうきき・正        2021/08/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
たんぼ緑に 踏切を渡る 久々の故郷
会う人は昔アウフいた人 思い出す
いつも会う所 今も変わらず村 ふと訪ねた
古い村は私が住んでた 家並木


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/16
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月17日

出発832 レーキャビク・小川詩:イカスミ柳

腹を横に書く。
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/17
【歌詞解説】
【レーキャビク】
Mee-ak ar Dec, Docos.
今のアイスランドのふみやりという、ふみやり語という。
アイスランドの古い言葉である。レーキャビクという、
そこの町の言葉という。ここの火山の言いという。

 火山をレグという、レグラスという。この火山の
言いのふみすみという、ここに住んでいたという、
ワルテ山の麓という。火を上げる火山の麓の場
という。レーキャビクの火山という。
【小川詩】
 この日の火山、小川槍ふみ、という。やりふみの
言いの小川山里という。小川のある火山の場の
ことという。小川詩(おがわうた)という場所である。
『詩』が、場所を表す言葉という。ここのレーキャビク
という。また行く人という、小川山のお据えという、
山崎の家という、山崎山のおすよ、という。小川山落
という。小川の名の山のいすという、後、イスラムという、
イスラムの山の歌という、詩である場所という。
ソング・ツングという村のことという。これが、小川の山
の詩である。

 いつも火を上げる、ミーアックの屋のおすよ、という。
ミーアックという山のことという。みれふれの山とぞそ。
【京都五条烏丸】
 これが京都にもある、京都の五条の烏丸という。
五条烏丸の京都という、ここの詩という、ミーアックの
屋のいそゆれ、という、火山があった日という。
五条烏丸の火山である。

 この火山が温帯上浜という、れれてのかみすよ、
という。山々の火山という、低い山の連なりの火山
という、自分の家のありくりという、これが、詩をとる
場所の言いの詩という、小川詩という場所という。
五条烏丸をいう、この辺り一帯を小川詩という。
烏丸ランデブーという、烏丸の言いの小川の詩の
場所の言いという。火山を、くみふき、という。
五条烏丸の低い丘のたよえ、という、丘状の低い
高地の連なりの頃の小川詩という。これを、小川
山という、当時の若い人の言いという。
【アガメムノン】
 この小川山へ行くという、若い人の言いの火山の
言いという。火山丘へ行くという、京都の小川詩で
ある。ここの詩の見学という、低い丘上の連なりの
場の見学である。ここが、小川ゆため、という、
小川のお詩(おうた)という。小川お詩ゆためむ、と
いう。ここの崇めをいう、あがめむのんという、ゆた
めむの崇めのことの言いという。アガメムノンという。
この言葉のトロイ語という、小川詩の場の言葉と
いう。ギリシャのトロイである。

 ここが、**の御叔母のおられという、**御叔母
のおられのアガメムという、崇め世の言いのことという。
***という御名の御叔母とぞそ。小川詩の御
叔母という。私の古い古い町である。火山のある村
丘という。ドーンと噴き上げる火山である。

 この火山の御石という、西の火山の石飛びという。
若い人の住む家まで飛んでくる石のあいさま、という。
あいさまのおよび、という。石の飛びをあいさまという。

 『あいさまお飛びやして』という、その頃の小川詩の
京都の言葉という。小川詩状語という、これを、あが
めむのんすめるき、という、小川の御叔母である。
【蚕の小石】
 勝田神宮の座る場という、そこの小川のいやみま、
という、ここで、いとをとる、糸の造りという。この糸を
火山繰りすり(くりすり)という。火山の出す、繰り岩
の言いという。この火山の繰りを、糸巻き車という。
糸巻き車の糸紡ぎという。古い日の、小石の出す糸
の紡ぎという。小石という、蚕のことという。
【小川火山母】
 小川詩の火山群を、小川火山母という。後、
めいて山という、めいすめのお糸という、火山を糸と
いう、小川詩状語である。
【小川詩田中、太宗】
  この場所を、小川田中という、小川詩の田中と
いう、これを、れもそ、という、れてれてのおいとい、
という。れてゆてもそめ、という、小川田中の言いの
小川詩状語という、田中冠ふめ(かんふめ)ともいう。
これを、太宗という、たいゆりのたいさく、という。後、
京の祇園の祭の太宗という、太宗山の場のことと
いう。祇園祭の一つという、太宗のお書きという。
てっすれいの夢という、場のことという。夢が、場を
表す言葉である。これが、太宗の言いである。
小川詩状語の言いという、田中冠すめの言いと
もいう。小川ゆうやのお言いという、若い人が、
小川詩へ行く時の事がという、小川ゆうや、という
小川詩之(おがわしいき)である。

  小川ゆうや行ろっそけぇ、という。小川ゆうやこう・
ろっそけぇ。行く行くの言いがこれであるひぃに、二語を
二つ続ける、壬生まっとん、という、壬生せまの言いと
いう。はよはよ、はなはな、という、長谷川遣りともいう。
八坂語ともいう。
【一口(いもあらい)】
 『まよまよ、はなして』という、古い日の、卑弥呼城の
言いともいう。この卑弥呼城、今の京都の五条御前
通りの場という。この日の卑弥呼の京都詩という、京都
うたくち、という、この場を、一口(いもあらい)という。
うたの掛かりの地の言葉とぞそ。卑弥呼の頃の話という。
後、京都ごゆほめ、という、あかゆまの言いという。田中
山のお書きという、一口数用という。
一口は、京都木津上奈良にもある地名という。

そうきょうよいお書き。A17.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月18日

出発840 沼懐かし :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発840 沼懐かし



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/17
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/17
    監修、ほうきき・正        2021/08/17
【拍子】6/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、    シルバースタージャパン社
バンドインナボックス   PGギャンブル社 自動作曲       
【歌詞】正里
わが話 古い岩の住まい 大きな
鳥が回る上空 鯉顔出す沼の岸
岩宿は映る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/17
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。A17..
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 8/18

出発834 長谷水、ストーン・サークル:イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発834 長谷水
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/17
【歌詞解説】
【小川詩、政治】
 小川詩と言えば、小川御名、田中御名の政治
家という、その政治家の政争の場という、政争とい
う、政を作ることという、政争という。場所を、国会
議事堂という、丹波篠山の寝て暮らすという、若い
人の家である、国会議事堂という。寝の代表という、
寝々(ねね)の場という、政争の場という、国会議事
堂である。ここも篠山という、人である、若い人という。
【いろは山】
 この篠山、小川詩にもあるという、京都烏丸五条
である。そこに流れる長谷川の長谷水という、火山
岩の水流れという、京都の烏丸の火山である。長谷
水という、烏丸火山の言いという、この水のことを、い
ろきやり、という。いろは山のお水という、烏丸火山の
いろは山である。火をあげる山のいろは山の水という。

 後、うすい流という。うすい流れという、長谷川の水
の、いろはやり、という。これが木曽の水の言いという、
木曽水という、烏丸の火山の水である。頃は、始祖
鳥が飛んでいた頃である。

 木曽という、曽って木があるという、かって木がある
木曽という、梅だし露見(つゆみ)という、木曽には梅
があるという、待つともいう、木がある場という。ここの
木曽の烏丸木曽という、この木曽を、いろはられ、
いろはられじ、という。長谷水の流れる、うすい流れ
という。烏丸の水という、うすい、という。烏水。
これを薄い、臼い、という。井戸の意を持つうすい水
という。これを、うすい落という。うすいの落ちという。
れれせるらっくす、という。これが、Meeーac の意で
ある。

 Meeーac ar という、レーキャビク、アイスランドの
意味である、Meeーac ar という、ミーアックの流れと
いう。
【ロング・シオン】
 Decという、Docosという、水の流れの場である。
レーキャビクの火山の水の流れという。この流れを、
ロング・シオンという、シオンの水という、英語の言い
という。レーキャビクのシオン水である。火山に流れる
水という、めるてらんせい、という、水をワックスという、
ワックスれんくう、という、水のことという。
【ワックス】
 ワックスは、レーキャビクの言葉である。火山を、
ぼらてら、という日本冠語の言いの、レーキャビク
冠話訳である。ぼらの言いの丘田という。丘の
田の岩植地という、これが、ベネトンの意味である。
後、英語になる。ベネトンである。
【猿人教育】
 イギリス、ジョージ六世のストーン・サークルでの教
えである。猿人教育という。『この者は、猿の進化
である』という、この意味の若い人の受けた授業で
ある。『私は猿です』という若い人である。『我が輩
は猿である』という、一口(いもあらい)の猿の話である。

 芋を洗う人を猿という。芋を洗う猿を類人猿と
いう、エープルークという、これが若い人の言いの
類人猿という、自分を類人猿という若い人という。
石建ての家に住む猿という、ストーンサークルに
住まうことの言いという。レスターに残る言いである。
【類人猿】
 『あの猿は、ジョージ六世に教育されたという』
話という。若い人のことである。類人猿で、二足
歩行の猿という。この猿の言いの、ベーレルという、
古くベネトンという。ストーン・サークルをベネトンと
いう、ベーレルれんぜい、という。リブという、ロング
・リブのストーンという、長生きのめでのことという。
猿の尾長猿という、猿がいたストーンサークルという。
この猿と一緒に教育を受けたのである。ベネトンの
言葉の意味の講義という。ジョージ六世のお話と
いう。ストーン・ヘンジの住まいの住まう人の世の
処し方という、猿と一緒に聞く話という。そういう
講義である。頭のよい猿という類人猿である。

 猿と一緒にお話を聞く類人猿の若い人という。
猿同学の学習という。ストーンサークルの水という、
この水の講義である。雨受けに貯まる水という。
地下の堀の水という。地下の水を飲む水という、
雨受けの水を洗い水という、ストーン・サークル
での住まい方という。ハウ・ツー・リブという、講義と
いう。

 この講義を聞いた猿という、雨受けに物を持っ
て行って洗う猿である。授業の尊さという。若い
人がいう、猿同学の尊さという、花山のストーン
サークルの話である。ここでのサークルという、花山
ストーンという、イギリスグラスゴーのストーンヘンジ
である。
【芋を洗う】
 ジョージ六世に教えていただいたのである、
芋を洗いなさい、という。芋を洗って食べること
の料理法という、猿も今もこれを踏襲するので
ある。芋は洗って食べるものである、一口(ひと
くち)の話がそれである、一口の芋洗い、という。

 ストーンサークルの人という、芋を洗う人である。
ワン・ハビングという、芋の食べ方という。芋を洗って
食べる話である。
【孫悟空】
 これが、ジョージ六世の、おそれおおくも、かしこ
くも、という、雲がストーンサークルへ降りてきたことの
言いという、類人猿というのがそれである。雲に乗る
人という、類人猿の孫悟空である。周王朝の人と
いう、若い人と同学の猿である。あの本に載っている
孫悟空である。若い人と一緒にストーンサークルに
住んでいた猿である。イギリスの王朝をも知っている
猿である。

 若い人を猿と言い、自分を人という、猿である。
名を孫悟空という。雲に乗る猿という。ストーン・
サークルの住まいに雲が降りてくる事をいう。絵に
書かれた雲である。
http://akinokori.sblo.jp/article/188447642.html

 雲降り里という、ストーンサークルの尊さという。
また行くストーンサークル、私の故郷という、世界の
人が住んでいた町である。イアンフレミングの話とも
いう。慰安振れ民具の尊いサークルである。ダブル
オーセブンという、眼鏡の陛下という、眼鏡を掛けた
孫悟空である。そういう本であろうか、名作誤解の
人という。ジョージ六世陛下の眼鏡を掛けていた、
その猿である、孫悟空である。ジョージ六世陛下
から眼鏡を賜った猿という。のち 、若い人も賜る。
類人猿を喜ぶ人という。 

そうきょうよいお書き。A17.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月19日

出発850 ブロンド :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発850 ブロンド



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/18
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/18
    監修、ほうきき・正        2021/08/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
講義の人の髪はブロンド 日本の地に
おいられた イギリスの人 戴冠の話を
された人 青い目 着物を着て畳に座られ
正座のお姿の うるわしき 夜の講義の
大切な時間 我が覚えと 世を渡る日の
教えと 心のかたすみ 今鮮やか


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/18
 ジョージ5,6世と一緒にこられたイギリスの
人の戴冠後の夜の講義、動物と植物の話、
英語という、日本語を交えてのお話。
ぶつれむの花闇という、その日の夜のとばりの
闇の名という。名を付ける闇の名という、
ぶつれむの花闇という。

 その日の講義である。スタッド・ポイントという、
お手上げの場の話の植物と動物の話という。
わお山の岡の闇山という、スタッド・ラッセル論
という。動物と植物の話が主である。

 これからの日本の話ともいう。わってきき、
という、れべてのういつい、という。゛いれすの
うてすえ、という。れるれるよりのふみゆみ、
という。これを、れべすべ、という。

 動物の尊びの言葉とぞそ。アニマル・インタ
レストという話という。学舎の話という。れれて
すすむするる、あおてよのいとすれ、という。
イギリスの枢要という。イギリスの国家の枢要
の一つという。イギリス大国の話ともいう。
英語を一生懸命聞く人である。

【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月20日

出発860 舞降地 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発860 舞降地




    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/20
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/20
    監修、ほうきき・正        2021/08/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
飛行機が舞い降りる地は その昔 お手を上げられ
お顔見せられ 舞降地と呼ばれる地で 正しい血
伝えて譬え 血伝え 伝えられた地と 表しに
我が世正しき 喜び 機が舞い降りたる地
同じ位置の地 お手あげの地のおかたの血
伝えられて 地に機は舞い降りた


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/20
【歌詞解説】
【舞降地、スタッドポイント】
 舞降地、 Stad Point という。ジェット機が舞
い降りる地という。古く 、ジョージ6世の御手上げ、
御顔だしの地という。舞降れるの地という。舞降地
という。スタッド・ポイントという、スタッタスという。
 すたっれすの、すただきの地という。めるてるのお
言いとぞそ。
 ちが正しく伝えられる地という。ここの地のお越し
とぞ。後、血の伝わりの人が来られる話という。
【同地にジェット機が下りる】
 ジェット機が舞い降りた地である。ジョージ6世の
御血の人という。ここを古く、葉山がかり、という、
葉山の地という、後、今の横浜近の葉山へ移す
葉山御所という。ここへ来られる御血の人である。
ブラッド・スタッド Blood stad という、英国の地
の血の人とぞそ。

 今の英国の殿下である人という。チャールズ殿下
という、チャールズ皇太子の御血という、御地という、
スタッド・ポイント・フローという、血の流れの確かさの
正しい血、正しい地という、ちちの山のお書きという。
地血、血地。これを、ちちという、父という。

 父祖の地という、母祖の血という、父母祖血地と
いう。ここへ来られた殿下という、ジェット機が降りた
地である。
 古くジョージ6世のお手上げの地という、ジョージ
5世戴冠の地である。戴冠道という、若い人の住む
御所という、五条管制の頃という。

 戴冠のジェットという、かっくすのまるせる、という。
かくせられいの地という、戴冠の地のことである。
 京都五条管制の場の御所である。戴冠ゆっきく
りっき、という、冠語の言いのあゆれく、という。

 チャールズ殿下のおとゆめ、音夢、サウンド・
ドリームという、ジェット機のことという。サウンドが
『五』を意味することという。ドリームが『地』である。
ジョージ6世のお手上げという、5本指を6本という、
6本指のイギリスという。6をめでるイギリスである。
 シックス・ファイブという、ファイブラックスの言いと
いう。ロンドンモックという、イギリスの古い数という。
 時をいう、6時の位置という。スタッド・ポイントと
いう、時間の事でもある、6時をいう。
【イギリスのシックス】
 朝の6時、夕の6時、これを、二つの6時という。
手を出す人を6世という、日本の言いである。この
日本を二本という、両手を上へ上げる姿を二本
立ちという。スタッド・シーという、シーイングの言い
とぞ。これが6世の意味である。ランブレールという
英語の冠語という。ランテル・ルックスという、英冠
語である。
【ロンドン市立大学の丘】
 ジョージ6世の丘の言葉という、ロンドンの市立
大学の丘という、大学中の丘という、ここが、
ランブスという、ランブスの丘という、パンプスの履き
という。男用のパンプスとぞそ。これが、イギリスの
ロンドン市立大学の常用の靴である。女もパン
プスを履く、ロンドン市立大学の常用の靴という。
パンプスが、ロンドン市立大学の出である。
 ジョージ6世のお靴という、シトドンの靴という。

 る美人ともいう、虞美人という、シトーレスのきん
さき、という。しっつるれんてせ、という。これが、美
人の文である。虞美人のお書きという。

 チャールズれんそわのお手という、ジエット機の
乗りという。オブ・ビコーズという、オブ・コースの山
という。れってそうれるのお家という。若い人の住
む家である。

 後、皇居に住まう日という、東京の江戸城の
皇居という。ここの、さくらや、桜家という、そこに、
、る美人と共に過ごすという、ご婦人と同棲をする
若い人という、空から大きな顔が見ていたという、
虞美人のさまそめのや、という。さまそめやのお絵
という、空の大きな顔である。いっそつ山のお絵と
いう。
【朝鮮李覧兵球】
 葉山御所のことともいう。葉山から李蘭澤へ行く、
李蘭の朝鮮平壌の行きとぞそ。京城の李蘭兵球
という、リーランのやの場へ行く、るみそれの急行と
いう、福井、滋賀木之本からの、海底トンネルの
通行という。ホッギョンルーワンフラという、みよそん
のてっしょ、とぞそ。アールレックスのお書きという。
【平壌同在】
 英国王室という、英国王室と、ベルギー公国の
くろせの頃の、朝鮮滞在という、イギリス、ベルギー
、ルロスの国の人という、遠く、アメリカのワシントン
・ロックスの町の人という、アフガンのきみすの人と
いう、今のゴンドワナのインドという、インドを含めた
ゴンドワナ陸国という、ここの人の同居という、朝鮮
平壌である。ラルッサンレーテクのお絵 という。
フランスの後の大統領という、同居していた人で
ある。朝鮮の平壌とてう。私の故郷、朝鮮平壌と
いう。アムールの汽車電車という、ジーゼル・ロットの
じらせら、という、ジーゼル機関の走りという。
【ドイツ行】
 ドイツ、アルゲマイネへ行くヒットラーである。若い
人のヒットラー言いである。ウム・パスという、ユーナ
ム・レールという、リヒテンシュタイン公国を通過する
アムテルゆみふり、という。アメリカン・ラッセルとも
いう。時速270kmの旅という。
【ゴンドワナ、トルコ経由】
 葉山御所から、朝鮮、釜山、当時、穂浦浦と
いう、ホッギョンレ、ホッギョン、という、そこから、陸
路、京城へ行く、京城から平壌へ行き、ルチオン・
チャイナという、上海、南京、武漢、西安、天津、
北京、一度、日本へ戻る、京都の烏是の御所と
いう、そこへ寸時滞在、すぐ、ハルピン、シェンヤン
へ行く、スモール・スカイ・シャットルという、又、日
本へ戻り、烏是御所より、九州博多より、朝鮮
へ行く、この日、対馬経由の砂嘴が出る、朝鮮の
済州島という、この済州島のことをうたするしる
める、という、うたす島という、最終島という、済州
島の別名である。ここから朝鮮へ行き、大連、
イスラマバードという、イスラマバードから、イスファ
ハーン、トルコ、アンカラ、イスタンブールへ行く。

 イスタンブールから、ドイツ、アルゲマイネへ、
今の、ベースという、ベルリンである。ドイツのベル
リンへ行く、行程という。れるっせんれいくうの、
おりさら、という。緑の大地の今のパキスタンで
ある。大きな雲の出る所である。
 ここの滞在という、京山の家のある所という。
パキスタン・レテルという、ドイツルックスのらるせら
の言い、という。ドイツ語を使うパキスタンの空の
管制である。陸管制で、日本語一部と、アル
ジャッジーラの言葉という、今のペルシャ正則で
ある。パキスタンの海管制が、インドのヒンズー
語を使う。サージカル・スプーンの船の言葉という。

 アフガンのデカン高原の大きな池の言葉と
いう、ヒンズー語を使う、インドのデカンという、
まるまるのお書きという。日本滞在の、インド人
という、アフガンの人ともいう。この人達とともに
住んだパキスタンれーてく、という。パキスタンの
住まいである。
【パキスタン、インド戴冠式】
 イギリスの東インド会社が話という。パキス
タンれいてく、という、インドの人のことの言い
という。みるうゆるかっくす、という。インドの人の
言葉という。東インドのパリッサラという、サラセンの
言いのインドという。また行く、インドである。
インド戴冠のジョージ5世という、インド戴冠式の
おとよと、という。この日の、いんそみのことという。
いれってすんぷらのきよすき、という、東インドの
言葉という。またの浜弓ともいう。またの原にいた
インドの鉄鋼会社という、会社の興しとぞそ。
サージカル・スプーン船の造りである。インドの
鉄鋼業の話という。

 ここからドイツ、アルゲマイネへ行く、空路である。
円盤の空路である。ドイツの円盤という、これに
乗る人という。アルゲマイネ行きの円盤航法という。
トラック・ボールの使いという、途中パルテノン神殿
へよるキプロスロックスという、ギリシャ山のお書きと
いう。
【旅行の健康、革命旅行】
 タマサという御名のロシア人という、ロシアの
れぶっすく、という町の住まいの人という。一緒に
スカンジナビアへ行く。タマサランやっきす、という。
ロシアの人という、革命のロシアという、健康をいう
ロシア革命の勃発という、若い人の事はという。
安全健康のロシア革命という、トロッキーのお
書きという。トロッキスト、世界同時革命の話
である。この文という、後、トロッキズムの革命という、
世界を巡る、健康と安全のことという。

 旅行には、健康安全が第一である、これを、
同時革命という。国内旅行であれば、日本同時
革命という、若い人の言いという。これを、文徒の
言いという。ブントと書く革命家という、若い人の
ことである。
革命常識の話という、命あらたのことという。

 旅行もやはりこういうことであってほしいものという。
あの地へ行き、健康になったという、健康が増えた
という、旅行革命という、こういう旅行がよいという、
若い人の旅行という。

【血を譬える】
 ジョージ6世のお手上げの地、そこへ機は、舞い
降りる、チャールズ皇太子の御機。同じ地である。
ジョージ5世の戴冠道の一点。
http://akinokori.sblo.jp/article/188852116.html

【トラック・ボール】
 トラック・ボール、円盤を操縦する装置。今の
コンピューターに使われているものと同じようなもの。

そうきょうよいお書き。A20
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月21日

出発870 海底隧道 :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発870 海底隧道



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/20
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/20
    監修、ほうきき・正        2021/08/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
福井の海のトンネルに家と線路
ホーギャン 済州島の碑がある
これ見て 金浦浦へ行けば
電車上がり 京城の町並み
沼に五帝泉の宮 集いする


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/20
【歌詞解説】
 福井の海底隧道の中に、若い人の家がある。
これが、済州島韓国へ通じているトンネルである。
砂嘴もあった頃の歌である。釜山沖の歌ともいう。
釜山の釜の名の歌という、朝鮮の平壌の対の町、
京城の町の五帝泉という、ここの、李蘭あってす、
という、リーランの宮の韓国球という、韓国宮である。

 当時の外国の人の同居という。イギリス、ドイツ、
ベルギー、イタリア、アメリカ・・・田の国の人達との
同居という、沼の上の韓国京城五帝泉宮である。

 ロンリールロックという、五帝泉の宮のことという。
ロンリオンルウの山という、韓国の京城の山という。

 ここの慰安という、慰安の宮という、五帝泉宮の
ことである。慰安宮という。日本から行く、諸外国
の人達という、慰安の音楽という、リッパラブウの、
りっさんきっくす、という。京城の額という、6/8拍子
の歌とぞそ。韓国にある6/8拍子の歌のことという。

 りぎゅらんかおれ、という。りぎゅるの歌という。
6/8を、りぎゅう、という。韓国五帝泉の呼びとぞそ。
たみそみの歌という、りっその歌ともいう。6/8の歌
である。

 また行く韓国、京城の歌のなつかしさという。
リーランそわよ、という韓国の冠話の言葉という。
李王朝の言葉である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月22日

出発880 つるぎ道 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発880 つるぎ道


伴奏譜



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/22
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/22
    監修、ほうきき・正        2021/08/22
【拍子】7/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
秋は鹿が来る 花の山階 ほのか
湯の花に いずれとみ 楓とみ 船は
渓へ舞い舞う 両岸の小岩 天をつる
花の剣世 葉風山吹き 船足ともとす
谷川由良 小岩中行き 秋はすぐそこ
すぐそば 鹿の鳴きに剣


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/22
【歌詞解説】
 ケーンと鳴く鹿。つるぎ道の行き。
京都から東の、山科へ行く道に、滑石(すべりいし)
街道という道があります、そこへ行く剣道(つるぎみ
ち)、剣神社という神社があります。近く、泉涌寺が
あります。現、京都市東山七条の東の方です。
山手の方です。京都駅から東のほうになります。

 東山五条から、船に乗り、谷底を伝って南へ
行く、剣神社、泉涌寺へ行きます。ここの辺りの
歌です。

 御大叔母ゆ、おられあられ、ゆゆよ、すする、
山ずら、とぞ。おられおられる、花之(はなゆき)の譜、
御大叔母にお会いにゆきます、という、若い人の
行きとぞ。船に乗っていく頃とぞ。

 今は、歩いて、山道の散策道で、休日には、
歩く人がおられます。谷中の道です。若い人の
京都船旅という、船に乗って行った人です。
谷川へ行く船、見えるのは、大岩、土、木、
くらいです。

 東山五条、清水寺へ行く道がある、この道の南
側に、細い道があります。ここへ行きますと、池が
あります。この池が、船停まりの池です。ここから
川道で、南へいけば、泉涌寺、つるぎ神社へ
いけます。

 北へ行けば、丸山公園、青蓮院へいけます。
丸山公園から東を見る、丸い丘が見えます。
この丘の頂上に、船を飾っていました。
 船に乗って、この丘へ登り、西へ降りて、
花見小路四条の池へ行き、この池から、
大和川へ出る、ここから南へ行きます。泉涌寺、
つるぎ神社、また違う川筋から、伏見、淀へ
行きます。

 東山七条の東辺り、山手になります。京都女子
大学があります。この南辺りです、つるぎ道、滑り石
街道です。

そうきょうよいお書き。A22.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月23日

出発890 決起 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発890 決起



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/23
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/23
    監修、ほうきき・正        2021/08/23
【拍子】7/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
音楽を聴く日 青年将校 軍服姿
弓をとって音色を聞かすと始の決起
軍服は田んぼを耕す時の服 音楽に
用いると 日の輪見られる 計測
天体読み取り 兜鎧着でする
音楽の姿 皆、健康の意味


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/23
【歌詞解説】
【決起】
 歌、音楽の始を決起という。歌の出だしのことで
ある。226事件という、青年将校が決起したという。
『わが将兵に告ぐ』という垂れ幕という、行く種類か
ある垂れ幕である。
 若い人の御所という、この日の226事件である。
音楽をすることである。カーキー色の軍服を着た
音楽を演奏する人である。若い人の住む御所
近辺は昔からそうである。
【甲冑】
 甲冑姿で、音楽をする。『御出陣でございます』
、軍配を持った指揮者に甲冑姿の人がいう、
戦という軍という、西洋の甲冑の軍もある。音楽を
する人の姿という軍という、戦という、音楽の話という。
【暗殺】
 暗殺という、音楽を聴くことである、あるいは、曲を
奏することである。226事件もこの内の一つである。
音楽の演奏会のことである。
【軍国主義】
 この演奏会場の近くには、『軍国主義』という
家がある、建物の名前である。
 若い人は演奏を聴き、軍国主義という家へ
走って行った。 
【226事件】
 『226事件の後、日本は軍国主義へ走っていった』
という表記に、わかりやすく、垂れ幕を入れ、軍人
姿の写真を添えたことという。そういうことである。

 原始人部落という、また、京都壬生の辺りという、
賀陽御所という御所がある場所という。
『朕惟フニ我カ皇祖皇宗』という芸者の言葉である。
音楽と芸という。
【八坂国】
 正当派解釈という。この頃八坂国という、機械
国家である。ライオンのような体の電車という、ラー
テルというイタチの格好の機関車という、ラーテル
機関車という、ウィルス号という機関車という、ウィ
ルス駅という、たくさんあったウィルス駅である。

 若い人が戦車に乗り、町を作るという、決起の
若い人という、檄が飛ぶ話という。空には、ジェット
・ヘリというヘリコプターが飛び、ドローンという、
ドローンからは飛行機が飛び、円盤が発車される。
ハンドルのない自動車が走る、自動運転の自動車
という。原子力自動車も走る、若い人の住む御所
である。敷き詰められた線路という、巾を変えてある
線路とも、機関車の巾が狭くなったり広くなったりする
八坂国の電車、機関車である。車体を、横向けに
走っていったりする、超広軌の機関車という。

 電気は200ボルトという、原子力発電炉で作ら
れた電気という。裏庭へ行けば、弁当箱のような
原子爆弾がきれいに山と積まれている。そういう
ような頃である。
【原子爆友】
 若い人は、弁当箱のような原子爆弾を一つとり
だし、風呂敷に入れて腰に巻く、原子爆弾をこよ
なく愛する人である。空には始祖鳥が飛ぶ若い人
が住む御所辺りである。若い人の家からは、電車
が発進している。もちろんリニアもある頃である。
ブイ字型の蒸汽を発する筒の蒸汽機関車もある。

 人体ロボットが前に立つ電車機関車もある。
大きなロボットである。でんでん虫のような形の乗物も
ある。

 手にはスマホ、タブレットという、住む家は原子
爆弾をたくさん積む、健康家という。放射能を浴びる
人でもある。自分は、ドイツのヒットラー族の者である、
胸を張って言う人である。ロケット、スカイ・シャットル
に乗る人である。空飛ぶ自動車、皆、この頃のも
のである。茶碗をひっくりかえしたような格好の土の
家という、弥生式辺りの家という、コンピューターが
備え付けてある家である、原始人の住まいという。

 暗殺、226事件、決起、と言えば、音楽を聴くこと
である。226事件とは、坂本龍馬暗殺というような
ものである、音楽を聴くこと、奏すことである。
坂本龍馬御叔父上は生きておられるという、
若い人である。池田屋、寺田屋騒動、音楽を
にぎやかにやっていた話という、幕末から明治維新の
頃である。若い人が、226事件後、軍国主義という
家へ駆けていった頃である。軍国主義華やかなりし
頃という、そんな頃である。頃々、コロポックルの話とも
いう、八坂国という、そういう機械国家である。

そうきょうよいお書き。A23
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月24日

出発900 有為留守駅 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発900 有為留守駅



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/23
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/23
    監修、ほうきき・正        2021/08/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
昔々、浦島から出た電車 有為駅
めざす 有為留守回り 八坂国 
亀の形の郭夢 良い世越して 帰る
ごぜきら ここ卑弥呼 ゆらくり
電車から降りる 有為駅 八坂鉄路
国興す日 見たる世の中は 星きらり
目の前に見え


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/23
【歌詞解説】
【八坂国鉄路】
 若い人は自分の家を駅という。浦島駅から出た
亀型の電車、亀の甲羅の屋根という。八坂の国を
出すという、作ることである。機械の国という、この
国の鉄路という、日本全国、離れ島、北海道、
九州四国、もとより、朝鮮済州島へ渡る、砂嘴
造りの話という。

 日本海は、太古、湖であったという頃のこととい
う。日本と大陸は、繋がっていたという。
その頃の鉄路である。その歌とぞそ。
【浦島太郎】
 浦島太郎の話という、若い人の物語である。
電車のことという。小さな離れ島にも引かれて
いる鉄道の話である。八坂の国の造りという、
八坂の国という、その国の興しの一環である。
【有為駅】
 有為駅という、若い人の住む家である。
留守駅という、若い人の住む家の周りは鉄
路だらけである。敷き詰められた鉄道である。
【有為留守路線】
 その一線である、有為留守路線という、ウィルス
路である。懐かしいウィルスである。駅という。八坂
の国の造りの鉄路の駅である。若い人の住まいで
もある。住まいの周りには、大小様々な電車機関
車が並んでいる頃という。
【八坂国の家の建築一法】
 この前後である。家に車輪を付けて、そのまま
行き来し、そこで住み、動く家という、そのまま、
車輪を外し、据え付けの家である。こんな家が
たくさんあることという。八坂国の建築である。

 大冠の山行きという、ジョージ5世の、御電車と
いう。絵に描かれた一電車である、そのまま、軌
道に乗り、電車という、古い八坂の国の話である。
DE640 http://akinokori.sblo.jp/article/188852116.html
これを見にこられたジョージ5世の御方という、
古いイギリスという、若い人の話である。

 いちはずらみ、という、浦島太郎という話という。
昔々の話である。

 有為駅という若い人の住まいであり駅である。
この裏に 、地下道があり、この地下道、滋賀県を
越えて、日本海を渡る海底トンネルにである。
朝鮮まで通じていることという。若い人の住む家の
裏である。朝鮮へは、家の裏から、電車で行く人で
ある、若い人である。

 後、この家を、大東よれきき、という。後、大本営
という。日本の国の造りという、いくさという卑弥呼の
造りである。日本の国である。

そうきょうよいお書き。A23
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月25日

出発904 坂上田村麻呂 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発904 坂上田村麻呂
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/24
【歌詞解説】
【八坂国優位留守駅】
 八坂国有為留守駅という、亀のような電車が線
路の上に走っている、さながら、宇宙物の物語に
出てくる電車という。乗物も、既に過去に出来て
いる。リニア、水素自動車、原子炉・・・・太陽熱
発電施設、・・・・スマホ、デジカメ、プラズマ液晶
画面、人工衛星、ステルス、ドローン、・・・・・海底
トンネルレ、・・・・皆、過去に出来ている。
【日本朝鮮間海底トンネル】
 一つの海底トンネルという、日本海を渡って朝鮮
へ行くという、このトンネルは、戦時中、日本軍が
ったという。この日本軍である、卑弥呼の日本軍で、
坂上田村麻呂という、将軍という、第二次大戦の
日本軍であり、古代の卑弥呼の日本軍である。
その日本軍が作ったトンネルである。日本府という
朝鮮には、たくさんの日本府がある頃という。
【砂嘴】
 この頃、対馬から済州島への砂嘴を作るという
若い人という。作られた砂嘴である。電車に乗り
海底へ行けば、見られる砂嘴であり、この砂嘴の碑
という。済州島にもある、若い人の碑である。

 記述に、古代、日本海は湖のようなもので、日本
は中国大陸と繋がっていたという記述になる。砂嘴
造りの国という、戦陣の国という、大和の古代王朝
という、卑弥呼の軍ともいう。

 この頃の京城という、リーラン・ファールラーという、
冠語の言いの王朝という。日本の若い人王朝で
ある。『すもも、参りました』という、李蘭兵球の人で
ある。李王朝の近くである場とぞそ。

 この頃の日本の新潟という、佐渡島へ通じる砂嘴
という、これが、何本も伸びていた新潟県という。
親不知から歩いて行くという、佐渡の島渡りという。
【見附島、軍艦島】
 対馬の渡りの朝鮮行という。そういうような頃である。
これが、健康を競うことという。電車で行く人である。
海底トンネルを行く人という。輪島から軍艦島へ行く、
海上線路という、これが、能登半島の軍艦島の線
路である。この海上線路も、二次大戦の時の日本
軍が作ったという、実は八坂の国の作り物である。
若い人が、輪島から、軍艦島へ通うていた時の海上
線路である。能登の島である、軍艦島である。

 ステルス戦闘機という、円盤という、八坂国の造り
である。でんでん虫の形のような乗物という、色んな
乗物があった八坂国である。機械国である。京都
駅西に三哲という場所がある、ここのATG恵阪と
いう、地下から地上へ出て、もひとつ高い空中へ
走っていく、奈良行きの電車である、若い人の乗っ
ている空中電車である。下には奈良電が走って
いる。これも八坂国の造りである。超豪速の電車
という。近時、奈良電は近鉄という。この近鉄の
少し東側を走る、ATG恵阪という、若い人の乗る
電車である、奈良ふらゆみ、という。三哲で地下
鉄になるATGという。八坂国の鉄道である。

 この頃の今の京都市内である、線路だらけの
町という、平地火山、平奨、火吹き上げる頃の
原始時代という、この中へ行く電車である。
ドカンとくる話という。平清盛の乱暴という、表し
をする若い人という、平奨のことである。暗殺という
音楽鑑賞、音楽演奏の言葉の使いの頃という。
乱暴狼藉という、平地火山、平奨のことである。
【自然石を積み上げる土台】
 この頃の家の土台という、一本立ちという、自
然石をそのまま積み上げて、その上に家を建てる。
熊本城という、三本立ちという、自然石の積み
上げという、若い人の言葉である。『そうれ見ろ、
地震の証明という。石で積み上げた土台の柱』
という。そういう造りである。ATG恵阪という、えて
ぜの造りという、そこの地の地下道という。八坂国の
地下道、地下街である。アメリカ、ロスアンゼルス
北にある町という、そこに地下街がある。ベルギー
語が通じる所という。
【ベルギー語の地下街】
 八坂の管制という、ベルギー語を駆使する
地下の町という、南アメリカの各地にもある、ベル
ギー語のある場所という。アフリカで一体であった
頃の南アメリカの町ともいう、地下街という。
八坂国の造りという。若い人の受けた教育である、
八千草薫という由良辺の森の八千草田辺という、
そこの夜学である。八坂の国家枢要という講義で
ある。後、同じ講義を受けるロサンゼルス市立大
学の講義という、アラモ砦の話とぞそ。
【UCLA夜学】
 カリフォルニア大学のUCLA大学という、そこの
夜学授業である。ロサンゼルス市立大学という。
得意が、脳の外縁部の働きに関する研究である。
ロサンゼルス大学の得意である、脳の外縁部の
講義である。カンサス大学の獣医学の踏襲という、
人の脳を、じゅうのう、という、十脳という、十能と
いう、炭の十能のことの説という。どちらの大学も
この説がある、脳を尊ぶ大学という。そこの
夜学である。若い人の受講という。ロサンゼルス在
の頃である。ロサンゼルス北の地下街の分校ともいう。
ベルギー語がある場所である。

 40年前に訪ねた時、5号線沿いの砂漠であった、
その砂漠に地下街がある。この地下街、ロッキード
山脈のずれる前の地下街である。ロー、牢という
地下街である。マウント・シャスタの高かった時である。
7000メーター位の高さとぞそ。

そうきょうよいお書き。A24.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年08月26日

出発902 NewYorkIsland :イカスミ柳

日本語訳は、下方。
腹を横に書く。
【曲名】 出発902 NewYorkIsland
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/24
【New York Island】
New York Island in USA. Olden time.
There is castle in New York Island. Theare are
young man's item in lead puncher in the castle.
【Wedding Island】
There live many persons to wed in this island.
So, persons call this island as wedding island or
bridal island. These are another name of New
York Island. The words in New York island is
" Bridal Long" in hat words. "Long" means
"word" in hat words.
【Autumn】
Bridal long is person's life. 人生をいう。 これを、
れべふぜ、れべふて、という。アキストゼネコという。
Akisutozeneko. Aki means autumn.
Autumn generation fall down.
Autumn come in the New York Island.
Aki comes. This is Long run. Autumn is called
Long. Long long island, this means New York
Island. Eternal Long, People say New York
Island as Eternal Long. They say, too, Long
Live Land.
【Long live】
They are many persons, in this assembly,
persons from Japan coming with Geoge V,
VI after the Coronation of George V.
The words "long live" is started in this
island this time.

There are wedding ceremonies in this island.
Many persons have wedding ceremony in this
island this time. This time is called New York
Times.
【New York Times】
Afterwords New York Island is, too, called
Elizabeth I Island. Long Live is meanings.
"Elizabeth" has long live, this is meaning of
"Elizabeth." New York Island has long live,
and, wedding has long live this time, New York
Times. New York Times has long live.
The city of New York has nowadays long live.
This accident is Tour after Coronation George
VI from Japan.

This time is called Aki in Japanese. Aki means
autumn. People say, autumn fall down in New
York City. Autumn starts from New York.
This is New York citizonship. Good citizon we
are, New Yorker say. New York Times is Long
live Time, New Yorker saying. These are from
New York Island.

Newspaper is started in New York Island, New
Yorker saying. People joy news of wedding.
This is origin of News. This is New Yorker's News.

The basis is long live, New York Island means
these things.

This is the origin of New York Times, name of
news paper and sayings of citizen in New York.

This is writer's thinking. Japanese "aki" means
long live. "Aki" has another meaning, vacant.
space. White vacant, white space, white fall
down, white autumn, these things come from
white wedding. New York wedding bring out
white long. Long means word. This is hat word
of New York.

Long means island, long means life, this is
called live. New York city in Britain has same
things of New York in USA.
LLL language, three L language, New Yorkers
in this time say as New York hat words.

Old New York calls Double live as Three live.
Three lives is called white live. This is Long live.
These New Yorker is called "By the people."
By the new, new means water. by the water.

About time and people in New York cities,
all joy, long live cities, by the water, writer's
thinking.
【Assassination means music】
In hat words, assassination in the morning,
in usual words, music in the morning. this is
old custum about the coronation ceremony
of George V.

Assassination Vacant, meaning is moning music.
Loving sounds. Autumn fall down vacant
morning. Vacant morning is music morning.

Autumn comes soon, o'everybody would joy life.

I would not understand English.
I would, however, understand English a little.
There is not rudeness in this sentence, I would
hope. O'everybody's health, I would hope.
Difficult English.

読者注: この英語を真似すれば、大変なことになります。
     こんな使い方もあったのかと、考えること不要。
     筆者も言っているように、筆者は英語を知らない
     人です。こういう英語?は、日本語に訳さなければ
     ならない。大意を書く事が肝心です。
大意:
 ジョージ5世戴冠式の後、周りの人達と、色んな国の人や、
日本の人とアメリカのニューヨーク島へ行きました。
そこでは、たくさんの人が、結婚式をされました。
この島を、結婚島と言います。この時を、
New York Time と言います。後、新聞社の名前に
なります。こういうようなことが書いてあります。     
   
そうきょうよいお書き。A24.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
横田めぐみさん。
 8/27、28休  

2021年08月29日

出発910 浦島号 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発910 浦島号



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/29
    監修、ほうきき・正        2021/08/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正
浦島駅出でて 有為駅 降り見れば
星は目前の高さ たくさんの星キラリ
亀型電車の黒屋根 御祖父御祖母とも
おられる 有為留守駅は 大きな輪の上
城様姿


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/29
【歌詞解説】
【和国録花山】
 星が目の高さに見える、目の前に見える。
城のような大きな建物、家であり、駅であり、
大きな車輪がついている、動く家という。
和国録花山という、山ともいう、家である。
和国という頃の、八坂花観(はなみ)という、
その頃の電車で、亀のような形の電車という、
浦島駅という、駅の名前の電車という、浦島
号という。浦島駅、大きな城である。二条城の
外の城という、二条城の天守閣という、これが
動いていた頃である。
【浦島二条城】
 『あの城は、外に天守閣がある』という、二条城
という、浦島駅の話という。浦島二条城という。
この頃の話である。今の二条城である。
 城も堀も一緒に動かそうかという、曳き城物
語という。亀型電車に乗って行く、浦島二条城
という、この城の住人という、若い人という。
今の二条城という、あれを曳くという、曳き城である。
和国はそういう国である。八坂国ともいう、道路は、
皆、鉄の線路である。その上の土敷道路という、
地震への対処という、日本国中、そうなっている、
そのように国の土台を作ったことという、八坂の国
の工事である。
【皇居、桜家】
 この頃の京都という、今日都という、
今の皇居のことという。桜の宮という、その玄関、
大きな顔が見える見えんの建物という、今の皇居
の中にある桜家(さくらや)である。若い人が、ご婦人
と同棲し、一緒に暮らしている頃である。
【浪花、夢の城】
 この頃の浪花の城という、夢の城という、みゆてまの
おんすい、という、今日都の宮の言いである。
【遠浦島、竜宮城】
 この頃の安芸の宮島という、遠浦島(とおうらしま)と
いう。亀型の宮殿という、今日都奈の弓という、
きょうなゆみの、ふみゆみ、という。亀型電車の浦島号
で行く遠浦島である。竜宮城という、遠浦島安芸ふみ、
という。平らのもりふれ、という。そういう頃である。

 この頃、村上城はどうであったか、『そこの能能、
言うてみい』という、村上能能という、浦島城の話と
いう。御所夜学の頃という、皇居の夜学である。
今の皇居である。トラック行進の頃という。日光木杉
の街道の行進という、てらせられふみすり、という、
今日都の宮の言いである。
【明治御陵】
 明治御陵という、桃山御陵の住みの頃である。
ぞんびゆみふら、という、ぞんびという若い人である。
皇居を浦島という、その頃の今日都の言いである。
若い人の家である。四国徳島訪ねのことという。
自動車数台という、赤穂回りの訪ねゆらふみみみ、
おてはなのうらきゅら、という。うららきゅりの、きおすり
という、これを、浦島語という。浦島で使う言葉で
ある、浦島冠語ともいう。
【四国徳島の浦島】
 らうってうん浜という、四国の徳島の言いという、
みきゆき、という、みきゆき冠話という、みきゆき冠語
の使いという、徳島の宮という、大お爺御上おらるる
、みきの宮、徳島みき宮である。三木という、かんす
きくの菊冠という、菊冠語という言葉という、三木
冠話ともいう。三木宮のお爺さんという、皇居から
訪ねたことという。一緒に京都へ来られ、一緒に
過ごした、京都なのゆめ、という、三木のお爺さんと
いう、おられおられの宮という、大お爺さんおられる
徳島の三木宮という、とおゆら浦島という。浦島の
おじいさんという、三木宮のお爺さんである。

 建武の中興の車という、建武車の乗りという。
皇居の日という。建武号は行くという文である。
建武の中興号は、そこに置いてある。

そうきょうよいお書き。A29.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

ヤナギ
 

2021年08月29日

出発908 線路 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発908 線路
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/26
【歌詞解説】
 全国至る所、離れ島のみならず海外までも線路
を敷くという、若い人という。八坂国の人である。至
る所に線路はある、一つには、回転する地球という、
之の保護でもある。

 あと、自動車の方が利便という、線路の上に道路を
敷く、線路をそのままに、アスファルト、コンクリートをひく。
その上に、どんどん自動車を走らせ、地を固めるという、
地をもたせる方策という。線路はそのままある話という。
八坂国の造りの線路という。

 亀のような形の電車が走っている線路という、また、
亀のような形の自動車が走っている道路という。みな、
地球の保護の役割がある。線路をそのままに道路を
作る八坂国の知恵という。

 八坂国はそういう機械国である。背の高い、上に
長い機関車という、そんな機関車もある。線路を天
井から出して前の線路を作り、その上を走る機関車
という、そんな造りの機関車もある、若い人が乗る
電車機関車である。ところどころ平地火山の中を
塗って走っていく、間一髪、危機一髪の操縦という。
原始時代の国に走る機関車である。大和朝廷の
頃という。大和朝廷の乗物である。奈良朝廷には
豪速亀の形のような電車という、空には絨毯が飛
んでいる頃という。

 人力車はいつ頃のものであるかという、観光地へ
行けば走っているものという、現在の事という。
この頃から、以前から動物には乗らない若い人で
ある。動物の馬が曳く馬車という、絶対乗らない人
である。ロボットの馬が引く馬車という、これにもあま
り乗らない人である。はっきりとした乗物に乗る人で
ある。イギリスの人の教えという、乗物に乗る人と
いう。馬車は乗物でないという、ロボットの引く馬車
なら乗る人である。原子時代人の鉄則である。
常識ある原子時代人である。

 八坂国の原始人である。意エリ周りは線路だら
けである。むこうの方に同じような家が見える、大
お爺さんお住まいの御家という、周りは線路だら
けである。機械の国、八坂の国である。

 JRよりももひとつ古いJRという、八坂のJRという。
それよりも古い鉄道の町という、家の形の電車が
走っている、動物のような形の電車という、いろんな
電車が走っている国という。この頃の話である。
原子時代という。

 国内の池にも湖にも、湖底トンネルがあり、その
中の家という、そこに炭暮らしている人という、若い
人である。今でもある、若い人の住まいである。
あの湖にある話という。

 琵琶湖は人造湖である話で、若い人の造りという。
後、琵琶湖の灌漑という。新潟に八郎潟がもひとつ
あった話という。新潟覧という八坂新潟の話という。
新潟長岡の町の滞在という。この頃の滞在という。
佐渡島へ伸びている砂嘴という、たくさんあることという。
親不知渡りの砂嘴という。

 また行く新潟、長岡、三条という、新潟へ行く人
である。八坂国の時の訪問という、電車で行った人
という、八坂国の鉄道である。ほぼ今のJR路線で
ある。

 京都駅という、ここを梅田という、梅田西が三哲
である。古い頃の京都駅である。大阪槍駅の頃と
いう。京都の中の大坂という。和国鉄道という。
国鉄の時の貨物駅という、三哲西の梅小路と
いう、今は、観光の施設になっている、ここで、
仕事をしていた若い人という、時刻表を作っていた
人である、寝起きしていた人という。6時起床の
8時就寝という、そういう時刻表ともいう。国鉄梅小
路時代という。

そうきょうよいお書き。A26.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 8/30休  

2021年08月31日

出発912 広島 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/31
【歌詞解説】
 四曲図屏風
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
【京都市内広島】
 これが、京都の一時の絵であるという、五条手と
いう、海のような川である。現、京都市の五条通り
である。絵の左が東という、一番左の屏風のもひとつ
左である。絵はない、絵には描かれていない部分と
いう。この絵にはない話の部分の話という。ないことを
書く駄作者という。一番左の屏風のもひとつ左で
ある場である、海の続きの部分で、この辺を広島
という。京都の中の広島という一地区である。

 この絵の水という、満面とたたえる水という、大きな
イージスが行き交う海ともいう。『この水をなくす』という
若い人という。大工事という。若い人の意気である。
【原爆投下による治水計画】
 広島の海に、原子爆弾を投下するという。空中
爆発をさせて、そこへ水を吸い込むという。一度に
水をなくす計画という。マンハッタン計画という、
これをする京都在の若い人という。いっぺんに水は
なくなるのである。
【マンハッタン計画】
 マンハッタンというニューヨーク島の、はつたつ、と
いう。広島をニューヨークという、当時の若い人で
ある。

 爆発のさせ方による、広島ニューヨーク・マンハッ
タン・水、吸水論という。原子爆弾で水を吸い上
げる方式という。ニューヨーク・マンハッタン計画と
いう。景色は一変する、大変化という。穂浦の水
がなくなる、無水の地になる、計画という。
これをやる人という、ヤッターマンの話という、ヤルタ
人種である。

 これが、後、霧隠才蔵の忍者の話である。浦島
太郎の亀の話という、電車の話である。竜宮城と
いう、広島の水有りの頃の話である。東映という
広島の海である。
【東映】
 東映という映画の最初に出てくる、東映という字
幕の海の景色という、東映海である。映画監督の
若い人という。古い東映映画をみれば、水しぶきが
かかる岩である、映画の最初である。
四曲図屏風の一番右の絵の中の岩という、この岩の
映しがある、これと、広島の岩の場面という、同じ
ような面である、映画の最初の場面である。

 誰もいわない、映画の監督が語る話という。若い
人の話である。今の京都の五条壬生川辺りである。

 東映映画全てにでて来る最初の場面である。
海の中の岩に水しぶきがかかる面で、京都の海で
ある頃の映しである。穂浦の頃である。

 マンハッタン計画の恐ろしさという、原子爆弾投下
による、水吸い上げの話である。このように、水浸かり
京都から、水がなくなったのである。
【川は空に流れる】
 若い人が落とした原子爆弾という、ごっつい竜巻が
水を吸い上げて、柱のように見えていたという、水は
空にあるという若い人である。

 先般和歌山県十津川村という場所に大水か降っ
たという、広島県のある場所に、朝に降った大水と
いう、大雨という。あれは、穂浦の水である。半世紀
前の水である。若い人の言葉である。

 水雲という、水が空にあり、川が空にある頃という。
『おーい、水がやったきたゾー』と、空を見上げて言う
人である。マンハッタン計画の頃である。水が故郷へ
帰ってくることという。川が空に引かれたという、原始
人の話である。

そうきょうよいお書き。A31.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』