そうきょうは、よい時 です。

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2021/09

 

2021年08月31日

出発912 広島 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/31
【歌詞解説】
 四曲図屏風
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
【京都市内広島】
 これが、京都の一時の絵であるという、五条手と
いう、海のような川である。現、京都市の五条通り
である。絵の左が東という、一番左の屏風のもひとつ
左である。絵はない、絵には描かれていない部分と
いう。この絵にはない話の部分の話という。ないことを
書く駄作者という。一番左の屏風のもひとつ左で
ある場である、海の続きの部分で、この辺を広島
という。京都の中の広島という一地区である。

 この絵の水という、満面とたたえる水という、大きな
イージスが行き交う海ともいう。『この水をなくす』という
若い人という。大工事という。若い人の意気である。
【原爆投下による治水計画】
 広島の海に、原子爆弾を投下するという。空中
爆発をさせて、そこへ水を吸い込むという。一度に
水をなくす計画という。マンハッタン計画という、
これをする京都在の若い人という。いっぺんに水は
なくなるのである。
【マンハッタン計画】
 マンハッタンというニューヨーク島の、はつたつ、と
いう。広島をニューヨークという、当時の若い人で
ある。

 爆発のさせ方による、広島ニューヨーク・マンハッ
タン・水、吸水論という。原子爆弾で水を吸い上
げる方式という。ニューヨーク・マンハッタン計画と
いう。景色は一変する、大変化という。穂浦の水
がなくなる、無水の地になる、計画という。
これをやる人という、ヤッターマンの話という、ヤルタ
人種である。

 これが、後、霧隠才蔵の忍者の話である。浦島
太郎の亀の話という、電車の話である。竜宮城と
いう、広島の水有りの頃の話である。東映という
広島の海である。
【東映】
 東映という映画の最初に出てくる、東映という字
幕の海の景色という、東映海である。映画監督の
若い人という。古い東映映画をみれば、水しぶきが
かかる岩である、映画の最初である。
四曲図屏風の一番右の絵の中の岩という、この岩の
映しがある、これと、広島の岩の場面という、同じ
ような面である、映画の最初の場面である。

 誰もいわない、映画の監督が語る話という。若い
人の話である。今の京都の五条壬生川辺りである。

 東映映画全てにでて来る最初の場面である。
海の中の岩に水しぶきがかかる面で、京都の海で
ある頃の映しである。穂浦の頃である。

 マンハッタン計画の恐ろしさという、原子爆弾投下
による、水吸い上げの話である。このように、水浸かり
京都から、水がなくなったのである。
【川は空に流れる】
 若い人が落とした原子爆弾という、ごっつい竜巻が
水を吸い上げて、柱のように見えていたという、水は
空にあるという若い人である。

 先般和歌山県十津川村という場所に大水か降っ
たという、広島県のある場所に、朝に降った大水と
いう、大雨という。あれは、穂浦の水である。半世紀
前の水である。若い人の言葉である。

 水雲という、水が空にあり、川が空にある頃という。
『おーい、水がやったきたゾー』と、空を見上げて言う
人である。マンハッタン計画の頃である。水が故郷へ
帰ってくることという。川が空に引かれたという、原始
人の話である。

そうきょうよいお書き。A31.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

2021年09月01日

出発920 五条手 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発920 五条手



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/31
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/31
    監修、ほうきき・正        2021/08/31
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
西山頂顔出している 鬼ごろ 若鬼
万葉の昔 松の陽の世 都は水浸かり
滔々 五条手には船浮かび 広島
岩見え 鯨が尾をすれば 声出し
手あげ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/31
【歌詞解説】
 万葉の昔、京都西山に若い鬼が顔を出していた
という。大きな顔という。皇居から見るかという、
今、東京の顔という。大きな顔のうめふれ、という。
 桜屋宮のおとのふみゆき、若い人の家という。
御婦人と同棲する若い人という、原子自動車の
玄関付けという、原始自動車に乗っている人であ
る。あの国の建物にあるという、京都でも原子力
自動車を駆使していた人である。滋賀栗東から
の京都来という。
 京都御所車寄、建武中興車という、れむぜわ
り、という自動車という。後、れむせ、という、後、
りむじん、という。奈良三輪を作った頃である
丹波市(たんばいち)という、後、梁木市(やなぎし)
という和国の市という、病気が治るという、柳の木
の植えという、植柳の都という、今の奈良県三輪
辺り一帯である。天神みっくせ、ともいう。
 天神宮柳、柳原(やなはら、やなぎはら)論具と
いう。柳のこうはき、という、殺菌のことである。
木一般を、柳という、木のことである。木には殺菌
作用があることという。

そうきょうよいお書き。A31.
****
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月02日

出発930 戸井駅 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発930 戸井駅



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/08/31
    造詞、冴柳小夜・正     2021/08/31
    監修、ほうきき・正        2021/08/31
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ウイルスに近い駅 戸井駅 住まいとも
花の国 その向こう 川鳴り聞こえくる
穂浦晴 雲降り 雲ゆらぎ 雲舞う
有為駅少し遠く 駅町 八坂国
亀型平山の電車に屋根黒く


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/08/31
【歌詞解説】
 この頃にシンセサイザーという楽器という、卑弥
呼の頃の楽器である。

亀型の電車、自動車という。八坂国の乗物で、
浦島沖の海底線路でしょうか。穂浦灘、東映海の
顔出し岩に水しぶき、亀型電車の海底線路上、
沖縄にでもいけばありますか、沖縄に残って
いるでしょう。誰が作ったのでしょう。宇宙人?、
原始人?、正解は若い人でした。

『竜宮城へ行ってきたんや』という、若い人と
いう。八坂国の人という、若い人である。
歌の通りという話である。

 湖底家、福井の韓国行き海底トンネル中家、
沖縄の海底線路駅、若い人という、八坂国の物語
である。穂浦のある頃という。この頃の月、空気が
あったという。若い人である。

『ロケットに乗っていくんや』という、いたって
常識のある人である。若い人という。

そうきょうよいお書き。A31
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月03日

出発950 新宮殿身の辺 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発950 新宮殿身の辺



伴奏譜 704-4s-35


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/02
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/02
    監修、ほうきき・正        2021/09/02
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
この春に顔を出し 見守る宮殿の日々
若い鬼見守れば執務に通う穂の日
君と私を見る 大き顔の人 京都西山の
古い鬼 若顔 ともに仕事する人
同い年 鬼の人

  君紅の頬に 作れば弁当の味 
  潮騒に美しい きれい模様のおかず
  楽し 私の目は潤み うれしさは胸の
  奥底へ 君の手のにおいが胸広く
  広がれば 君の顔 思う時


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/02
【歌詞解説】
 麁服(あらたえ)と言うた時の宮殿である。あらみ
さふれば、という、ばとうのあうたし、という。めるての
いんそみ、とぞ。れれてのえんそ、とぞそ。

 新宮殿という言いの皇居の宮殿である。私と
彼女という、同棲の人という。一緒に住まう宮殿と
いう。麁服の洋服である。皆、麁服を着ておられた
日とぞそ。

 大お爺さんおらるるれ、るれるれの言いの麁服の
場という。みこしこ、という、みきしこ、ともいう。みきた
の造りの宮殿という。めるてらんするめめす、ろんてす、
宮殿のお書きという。

 我が生涯の日である。潮騒の模様の間の造り
とぞ。高山の陣屋の造りを思う造りという。高山へ
行く江戸ばくせま、という。江戸幕府の開きの間と
いう。新宮殿の中にあることとぞ。東京皇居の新
宮殿である。

 妙齢の御婦人が作って下さった弁当という、きみ
のこととぞ。

そうきょうよいお書き。S02
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月03日

出発940 古京 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発940 古京




    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/02
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/02
    監修、ほうきき・正        2021/09/02
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ヤマハ シーケンサ OY-10
【歌詞】正里
夕空 雨上がり 君と待ち合わす
我を認め手を振る 君が輝く
車に乗っていく 川や坂を越えて
やすらぎ ふれあい なつかし 故郷

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/02
【歌詞解説】
http://akinokori.sblo.jp/article/43366170.html
と同じです。
 昔作った歌です。楽譜にしました。
【慟哭車】
 慟哭車という車、400,600Kmという、疾駆する
という、めっす、めんすべ、という。
 京都御室ゆまふみ、という。れれすといす、とぞず。
ここからも行く、古京の新宮殿という、当時、新宮
殿という言いの、古京の皇居という。今の皇居であ
る。ここの、くゆかき、という、小池間という、小池の
名前の新宮殿という。メロン・サーファルーという。
 同棲のことをいう、新宮殿の使いという。若い人
がいたという、京都の西山の若い鬼が顔を出すと
いう、古い本にある、話という、日本書紀かそこらの
本である。鬼が顔を出していたという、梅原猛先生
の本という。その事が書かれている、この宮殿の話で
ある。
 東京にでる大きな顔という、線香花火のような光
をともなう、若い鬼の顔とぞず。古く、京都西山の
頂の鬼である。大化の改新の頃の話にある、鬼の
話である。
 東大、学習院へ通うた話という。東京女子大
学という、オマーンへ行く日の、さらきの日という。
アフリカへ行く話である。
【小池邑】
 小池邑という、小池邑から行く、東京の宮殿と
いう、今の皇居の宮殿である。小池名のくるせま、
という。ここの行きとず。

 小池邑という、若い人の住む家の近くの一区
という、この一区の、えみやり、という。ここから行く
東京の古京という、この古京の歌という、歌が、
花闇をいう、東京古京の闇の、よい闇という。
その闇の来る丘やき、という。丘を、丘やき、という。
この言いの宮殿という、皇居の宮殿の言いという。
【慟哭という自動車】
 自動車が、慟哭という名の自動車という。大きな
車体の低い、原子力ガソリンジーゼルという、さんと
(三途)エンジンという、三つの動力の車である。
【唱和きゅうはり】
 御婦人という妙齢の御婦人である。同棲を始める
場所である。唱和よいはく、という間の入り、とぞず。
そこで、たくさんの人と一緒に泊まる日という。

 京都から行く車という。十五台の車という、車を
連ねる東京行きという、リムジン・レールという車と
いう。れむってめのお行きという。この陽、東京の
若い顔という、大きな顔が見る、宮殿行きという。
れんぜるのおいそい、という。冠語の使いという。

 この宮殿の冠語という、レンスラーという、楽譜の
スラーに置く我が記憶という、ご婦人が言う『いと
すらき』という、しおつる山のおんのやるい、とぞず。

 京山をとる言いのおんぱれ、という。オンカ・パック
ス・レーレという。おうりるろんくの、ごふきみやみ、
という。ここを、いっしぶ、という。この『いっしぶ』が、
御所の呼びである、宮殿のことをいう。御所みらる
言いという。今の皇居の宮殿である。

 おいやみ、はなゆら、れるす、ろりくり、えてるら、
らっくすくうる、れるす、おってせ、という。この二行の
句が、その日の旅記である。冠語による記憶という、
レルン・パックスの記憶法とぞず。えうるれんてる、
という。冠語が中脳をいう、その中脳の使いである。

 あうるてっけせ、ろうて論、とぞず。あるせるらるの
言いという。冠語を使う宮殿である。御所の言葉を
冠語という、この日の言葉である。

 きょう、ここのらる、れるするめて、めゆてる、おりす
り、とぞず。これを、自動車という、『きょうここのらる』
という言いの慟哭車列という。私と彼女という。

 ありっせるらっく、ゆみふり、とぞず。めゆっすありっす、
るりっふるお雨という、雨の山のお書きという。東京
ごゆふき、やぶせる、めよっそ、とぞず。

 古い若い人の記憶である。ここで執務をするとい
う、妙齢のご婦人とともの執務という。世界の執務
という。世界をいう、せみすみのしつれく、とぞいう。
あうてるらっせいのゆみふり、という。みょう浜のお書
きという。我が若き日の古京という。
【オマーン】
 この後、ろぶすく、という。めるれるの言いの、ぽゆ
ぴみ、という。アフリカへ言った帰りである。この宮殿
からもアフリカへ行く、オマーンたっけし、という。たくせ
るの町という、この日のオマーンとぞず。イギリス、スト
ーン・サークルのヘンジという、ストーン・ヘンジの住まう
れくせく、という、ここの行きの花のいおるき、という。
この行きと同じ行きという。レピートレックスの記憶
という。オマーン行きを、レピートという、記憶の言葉
の歌語という、冠語である。るみっすふの覚えという。

 東京ろいこいのあうてすあうれるのるりっそき、と
いう。これが中脳を使う言葉である。英語で、
ヘンセムレクという、レクション・シーズという、英語
の冠語である。グリーン・ラッセルともいう、英語
冠話のことである。英冠話を、グリーン・ラッセルと
いう。

 オマーンへ行くことを、英語で、『カムフリ』という。
『ヨ・カムフリ(カム、とも)・オラ』という、オマーンを
オラという、冠語である、英冠語である。
『ヨ』という『アイ・ツー』の言いという。アイ・ゴー・ツーの
ゴーを抜いた言いという。『な・・・そ』のような掛かり
結びの言葉である。

 オマーンに残る、東京の来という、『アイ・ライ・ロッ
クス』という、オマーンの冠語である。古いオマーンに、
これが残してある、オマーンの宮殿という。私の名と
ご婦人の名である、これも残してあることという。

 東京宮殿おんそり、という、おんそりの日の行き
である。東京の宮殿から行く、オマーン行である。
ストーン・ヘンジからも言ったオマーンである。

 『あうるらんてらっせ』という、ストーン・ヘンジの日
本語冠語である。オマーン行きの冠語である。
『アイ・ゴール』という、『アイ・ゴー・ゴー』という、
オマーン・ラッセルである。オマーン冠語である。
『アイ』が英語の『アイ』である。

 つきぬふみゆみ、あっせれ、らんせる、るみっつ、
とぞず。オマーンの言いの、いそみそ、という。オマー
ン・ラッセルの言いとぞず。東京の宮殿にある言い
とぞず。この日より、東京という、それまでは、古京
と言っていた現、宮殿の皇居である。その古京の
歌である。もいふみ、ともいう。歌語の歌詞という、
もいふみの歌という。

 ミーラシド、ミレードレーという、ドレミの歌という、
この歌のドレミ歌いである。古い頃の口ずさみ、と
いう。イギリス、ストーン・ヘンジにもある、古い
グラスゴーの歌ともいう。英語の漢和の歌がある、
グラスゴーのストーンサークル、ストーン・ヘンジという。
サークル・ストーンのヘンジ。ルックスという。アーサー
王という話という、ヘンリー闇ともいう、ヘンリー闇の
ある、古いグラスゴーという。色が付いた闇である。
黄色い空の黄色い闇という、ヘンリー闇である。

 赤い槍のお書きという、山を遣りという。スペード
・ラッセルという、英語の冠語のことをいう。スペード
・ランゲージという、今の英語のことである。

 日本冠話で、すぱしょ、という。えーるらんせ、
とぞいう、英語のことである。後、クイーン・ビズと
いう、英語の冠語の言いである。英語のことを、
クイーン・ビズという、英国の冠話である。この冠話を
ヘンリーぶっしょく、という。ヘンリー王の英語という。
ヘンリー冠話という、英国の冠話である。

 『アイ・ウッド・ロック』という、ヘンリー王朝の英語
である。ウィリアム・ビンソンともいう。ウィリアム英語
ともいう。ビーズリー・パックスのお言いという。

 ボーンポーツという、ボーンマスの浜の言いという、
ビズピッツの言いという、古いイギリスの町の言葉と
ぞす。『カム・ツー・ユース』という、ユーの言いという、
よっそるれいての言いという。

「ユー・ウッド・クム・ハマ」という。ユースの英語という、
ポーツマスの言いという、ボーンマスともいう。
古い頃の浜辺の町である。ニューヨークの区という、
古いポーツマスにニューヨークがある。ニューヨークヨと
いう場所である。この『ヨ』が、ポーツマスの古い、
私という意のヨである。

 コミ池という場所がある、ボーンポーツという場所
である。東京宮殿にもあることという。若い人の墓と
いう、れえるれんるのいとみけ、という。みけはき、と
いう。またゆとの言いという、またねのゆみふみとぞそ。

 ミーラシド、鏡の国という、鏡の国の上がりという。
ミラーシドともいう。音楽のミラシドである。イタリアの
掛かりのあるミラシドの上がりという。シェークスピアの
上がり言いという、ミラーの上がりという、シェークス
ピアの音楽論という、鏡の国のアリスを、みんけ、と
いう。イギリスのベニスという、グラスゴーのベニスで
ある。イタリアの悲劇の上がりという、単調の上がり
という。シェークスピアの物語である。

 悲劇という、悲しみの山のお書きという。大お爺
さんあられる頃の言いとぞず。人の鼻を悲劇という、
ロング・ノーズという、イギリスの人の鼻のおいさき、
という。イギリスの鼻の目でである。トラッドという、
トラッド・ノーズの鼻という。イギリス鼻のロングトーン
という、長生きの鼻という、トラッド・ノーズの悲劇鼻
という、トラジディーという、長生きのことである。
ポーツマス出の言葉という。ロング・トーン・ノーズ
お書きという。音楽のロング・トーンという、ミラシドと
いう。

そうきょうよいお書き。S02.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月04日

出発960 蓮池蘭 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発960 蓮池蘭



伴奏譜


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/03
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/03
    監修、ほうきき・正        2021/09/03
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
蘭の木の傍 君が立っている池に石碑
見れば過去懐かしく 執務の通いありゆり
花砂嘴の沖島に ふくる ふくぜかわゆれ
あや漢国遠い国 葉山宮からに 列車出すと
明日の日 ともる海底の家
  海穏やかな砂嘴に石碑見に行く 海底の家
  出でた猛速の列車走り 韓国の済州島
  海の島渡り行く あや漢国遠い国 京城
  五帝泉 宮は静か静か 時のおとどになり


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/03
【歌詞解説】
 皇居の蘭植わる蓮池の石碑。韓国の砂嘴の
ある頃の済州島の石碑。五帝泉へ行く日の福井
の海底の家、そこを出て、済州島の砂の砂嘴を
見る、石碑がある日という。
 この両方の掛けの歌。あやかんこくという呼びを
する、大本営の呼びという。この大本営、広島大
本営という、広島県の家という、京都の若い人の
住む家のことという、どちらも大本営という。
 あや漢国の行きという、蓮池という池がある皇居
の池という。アルサッカスという池である。蘭の花が
咲く池という。蓮池という池である。
 新宮殿の通いの頃の池という。大きな顔が見て
いる話という。ここから、葉山御所へ行き、そこから、
海底トンネルの福井から韓国へ行く、その日の歌
とぞ。
花砂嘴の沖島、済州島のことと、蓮池のことで
ある。韓国の五帝泉の見という、蓮池のことという。

そうきょうよいお書き。S03
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月04日

出発952 李宮 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発952 李宮
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/03
【歌詞解説】
【李王朝】
 朝鮮、李王朝という。
『すもも、参りました。』という若い人という。朝鮮
平壌へ行く日という。何度も言っている朝鮮である。
 この日、江戸を立つという、仙台の行きの日の翌る
日とぞづ。横浜近という、横浜の近くの、葉山ほうり
る、という。葉山ほうりの御所という。ここから、列車
に乗る、福井の海底トンネルを使い、砂嘴を見て、
釜浦(かまふ)、ポッギョンスワという、場所へ行く。

 スワという、えるほっそう、という、えらんしょの言い
の言葉という。この日の韓国の朝鮮という、エール
カンフルという、後、とぞそ。アールセン・ファールと
いう、あるするの言いという。李王朝の北ふみ山と
いう、北文、ほにゆにのあいたい、という。この場所
のお行きという。イールレンルレの言いの韓国の
王朝の、きされる、という、いみしみの言いという。
今の韓国の言葉という、エル・ポギョンソーという、
エール・ポックスという、えるての言いのせめふりと
いう。ゆいての山の言いという。

 横浜の家という。ここの言いの、韓国の調子の
言葉という。韓国語に似た、ルーイルソンシンという、
韓国の言いの使いの言葉という。イーイルソンハン
ともいう。これが、韓国の言いという。今の韓国の
言いの使いという。韓国語の使いである。ポギョホン
という、私の韓国の日の言葉とぞそ。

 韓国釜浦より、北上するを、北京をヘッギョン
ロミという、これが、李王朝の韓国の京城を指す
言いという。ヘッギヨンロミの場という、後、五帝泉
という、これを、京城という場の話という。

 京城のヘッギョンロミである。この京城の韓国語
という、今の韓国の言葉とぞそ。古く、平壌のヘッ
ギョン(北京)の言葉という、これが韓国の李王朝の
時の平壌の李王朝という。どちらも李王朝である。
【横田目】
 横田目という、よこためのことの言いという。ほぼ、
今の韓国朝鮮の言葉という。横田目の言葉という。
横田目組の言葉という、横田めぐみという、人名で
あり、言葉の名前である。ちなみに、英語を、スピッ
ツ・ギャルソンという、スピリカ語という、カータマの言
いという。スピッツというイギリスの人の名という、この
名の言葉という、言葉の人名のような名前という。
日本語で、桃瓜太郎という、人名のような言葉の
名前という、英語のことである。(ガータマ、とも)

 『桃瓜太郎を、とみします』という、意が『英語を
使います』という意である。これを、英語で喋る、
スピッツ・ギャルソン・レークという。『I speak English
』という、『Yore use peach gal who』という、
これが、これが、スピッツ・ギャルソン・レークである。

 この言い回しが 、古い平壌のヘッギヨンソワに
ある。平壌である。この言いを、横田目という、
横田言いという。これが、日本のたんすり、という、
たんの言いの日本王朝の人の言いである。
『たん』という、日本王朝の人のことである。朝鮮本
冠話という、かんせまの言葉という、今の朝鮮の
平壌の、共産主義が興る前の平壌の言いという。
【平壌の共産主義】
 後、平壌に共産主義が出る、この共産主義の
言いともいう。共産を、ルメルという、朝鮮の、若い
人の言いである。この共産主義が興る日の、若
い人の滞在という、エールレレンルーの滞在という。
【金足朝鮮、共産主義朝鮮】
 大きな像の傍に住んでいたという、今の平壌宮
である。李王朝という、その日の共産主義という、
李王朝と、共産手記があったという、朝鮮の平壌
の禁則という、この日の金則、金足という。共産
主義をきんそくという、この言いの平壌の李宮語
である。すももの朝鮮という。古く、ももの宮という、
とうきゆう、桃宮という。りきゅう、李宮という。
【金正日】
 李宮園、桃宮園という、桃李園、李桃園と
いう。平壌の宮のことという。金という人の言葉と
いう。金正日という、言葉であり、人である。
金正日という、朝鮮語のことである。同時に、
人名である。
【大漢航空】
 この日の漢国滞在である。この『漢国』、中国の
漢国でもある。この漢国という、平壌をいう日の、
大漢国という、朝鮮平壌、カンサス(アメリカ・カン
サス、ロシア・カンサス)を含む日本の、大漢国の
航空の管制の国という、言葉が、ロシア語という、
これと、英語という、これが管制用語である、
空の用語という。この朝鮮を、通過国という。
パッシング・カントリーという。
【五条管制、大漢航空、京都の御巣鷹】
 これが、日本の大漢航空である。管制の
五条管制という、古く、御巣鷹管制という、
京都の御巣鷹山の、巣鷹管制である。
大漢国の五条管制巣鷹語という、巣鷹管制の
言葉という、ロシア語の使いの朝鮮語風という。
ウーリルランファーという、冠語の使いの御巣鷹語
という、これが、京都の五条管制の空の言葉で
ある。同時にグリ語を使う、アルファーラックという、
巣鷹語の使いという、ほぼ今のロシア語になる。
日本にも大漢航空はある、五条管制の話である。
【カンサス】
 これがカンサスのアメリカのカンサスという、ここに、
五条管制の言葉がある、日本語のような地名が
ある、アメリカのカンサスという、地名の掛かりという。

 ロシアのカンサスという、サラセン・ロシアのウラル・
アルタイという、東の方のロシアの地方である。ここの
カンサスの場という、ウーリルファールーという、ルーリ
ルラールのことの言いの地という。ハバロフスクという、
この辺りのトウブのロシアという、日本人がいる所と
いう。アール・ラッツルーの場という、ロシアのウラル
かきゆり、という、若い人のいるカラフトという、ここ
から、行くロシア・サラセン各所という。これが、朝鮮
平壌の掛かりの言葉という、朝鮮平壌がロシア語
を使う日の、金の言葉という、きんそくの言葉という。
金蘭日という、金正日の、ウラル・サックレーという、
ロシは顎をとる朝鮮平壌の空の管制用語という。
後、英語になる。当時の朝鮮の空の管制用語で
ある。かかりが、アメリカ・カンサスを含む話という。

 カンサスの朝鮮人という、格好だけをする、服
だけを、朝鮮風にする、言葉を日本語という。
これが、カンサスの地の法になる、地の風という。
日本語を使い朝鮮チマを着るカンサスの格好と
いう。これで、少し朝鮮語があるカンサスの地という、
これが、カンサス・シティーができる前である。日本語
のような地名があるカンサスという。朝鮮服のような
格好をする、チマ・チョゴリのアメリカ・カンサスという。
日本語を喋る人達である。アメリカ・カンサス人という。
後、宮という、カンサス宮のことという。今の、カンサス
市庁舎である。
【ジョージ・ワシントン】
 この日のカンサス、ジョージ・ワシントンの今の
ワシントンという、議会のあるワシントンである。
一部、ワシントンに、カンサス・ルックという、ルックが
ある。チマチョゴリの日本語という、カンサスの使いの
ワシントントという。独立の頃の話としいう。

 ルールルルールという、みゆてすの言葉の使いと
いう。ジョージ・ワシントンに会うという、若い人という、
ゲチスバーグのことという。独立記念祭である。
For the people という、水辺の人という、水門の
話のことという。ゲスチバーグの水門、堤防のある
場所の記念祭という、独立記念の場という。

 ここのジョージ・ワシントンである。カンサスのことの
言いという。朝鮮人ルックのアメリカ人がいたことという、
独立記念祭の頃という。中国という言いをする、ル・
チャイニーの言いという、らっそんろう国という、ロール
ローの言いの場所という、ゲチスバーグの堤防のある
場という、水門の場ともいう。そこの言いである。
【カンサスの風情】
 言葉が、カンサスの言葉という、ワシントンの首都の
言葉という、ル・チャイニーという、チャイニーズ論の場の
言葉という。今のアメリカの古いアメリカである。この
頃の言葉である。ルッソンともいう、ラ・ルッソンの言
葉という。ゲチスバーグを、ルリシーズという、当時の
アメリカの言葉である。ルリシーズの『シーズ』が、
ラシュモアの『シー』である。七つの海のことという。
ラシュモアの場を船に言う、な回りを七つの海という、
セブン・シーズという、ストロング・ウインズという、
アメリカ民謡の話むという、フォー・ストロング・ウインズ
である。その頃のラッシュモアの歌である。
【ラッシュモア、トランプ立像】
 ここのトランプ像という、立ち姿のトランプ像の
ラッシュモアという。ここの大統領という、トランプ名
の大統領という。ゲチスバーグのジョージ・ワシントン
という。トランプ録の話という、独立記念の立役者
という、トランプという名の人のことという。これが、
ラッシュモアの立像である、トランプ像である。
風を受けるラッシュモアの船という。
【ニューヨーク番号町】
 後、ペンタゴンのニューヨーク・カンサスという。
ニューヨークの島の頃の、内陸のニューヨークという、
カンサス・ナンバーリングの地名という、1番街、2番
街という、ニューヨークの町の番号という、カンサスの
番号振りである。ゲチスバーグの頃という。今も、こ
の頃のナンバーのニューヨーク町という。また行く、
ニューヨーク、ニューヨーク島のある頃という、ジョージ
6世の御同道という、結婚島の名付けという、
ジョージ6世である。ウェディング・アイランドという、
トランプの大統領の出発という。

 ゴー・アヘッドのトランプ名という。世界にたくさんある
トランプの名の市という、人という。トランプ・シティーの
出という、ジョージ・ワシントンの名という、アメリカ大統
領のワシントンである。
【日本人の英語】
 日本人がこれをアカンボウ、アッキャンボーという。
日本人の英語の教育の場の英語という、古い英語
教育の英語という。阿賀野英語という、アッキャン
ボー・トラッドという。

 若い人の受けた英語教育という、古い日の、英語
という。アメリカのニューヨークの御叔母という、アメリカ
人の教育という。

 Time is morn という、名詩の英語という。研
究社から出ている、アメリカ古詩という本が教科書
である。古い日の英語という、アッカサッカという、
英語の冠語が混じる英語教育という。同時の日の
教育に、ヘロドトスというギリシャの教育という。ヘロ
ドトス先生という。イタリア・ミラノの人という。ジョージ
6世の頃である。

 一緒に日本を旅行したという若い人という、
『丹波なら坂、じよっこんす、えるせる・かまやり、
うりふらる、れと、ろっとせと、えるらんてるろー』
という、学生節の大学数えという、この頃の歌の
意味という、歌語の歌詞である。これが英語で歌
われる、英語の歌語の歌詞の数え歌という、大学
数えである。
【アメリカン・ドリーム】
 カンサスにもある話という。アメリカン・ドリームの
話ともいう。ベーリング海横断の海底トンネルとい
う、この話の歌という、カンサスの技術の歌という、
英語の歌語の冠語の歌詞という、カンサス大学の
言いという。カンサス大学にこの海底トンネルの話
がある。これが、独立記念の一部である。海底
トンネルの話である。この話に、日本と韓国の
海底トンネルの話がある、カンサス論という。

 アメリカン・ドリームという話である、カンサス工科
大学の枢要という、カンサス大学の門の話とむい
う、これが、水門のケート論である。サンフランシ
スコの橋の代表六という、水門がある、金門橋と
いう、サンフランシスコのことという。
 
 ピパ・ソングという頃の、若い人が受けた授業と
いう、ニューヨーク・ランクスという、英語の冠語の
記憶という。エール・ロンテスの話という。ニュー
ヨーク島の話が一部である。古い詩である、英詩
という、米詩とも。アメリカ語という、米詩の話という。
シックス・ロンルーの山という、セブン・ルックスという、
ローリル論勢のいきおりふりの歌という、ピパ・ソング
である。Time is morn という箇所という。米詩に
入れる論という、サマーセット・ロックという、ロックセック
という、御所の外国の頃という、黒御所の頃である、
京都の御所である。後、皇居のことという、ろくさる・
おいそい、、という。皇居御所の青山の言いの御殿と
いう新宮殿の住まいという。

アールサンレッカーという、歌語の歌詞の宮殿という。
エルレンテスの御殿という。京都迎賓館の住まいの
翌日のことという。この日、ジョージ6世の御同行で
ある。若い人という、ジョージ5世戴冠式の、次の日
という。東京皇居新宮殿で住んだことという。大き
な顔が見ていたという、横田目組の旅行という、
横巧みの人という。若い人である。

 たくさんの人と同棲していたという、新宮殿の日々
とぞそ。外国人もいたことという、フランスのオユシラ
という人という、古くイギリス・ストーン・ヘンジのサー
クルという、同郷の人という。グラスゴのサヘクルで
ある。

 南アメリカという、分かれた直後である。南アフリカの
ロンドラークの人という、英語を使う人である。南アフリ
カの人という。

そうきょうよいお書き。S03
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

駄作者注: 横田組お書きという、横田目組の若い人で
ある。『横田さんは、よう知ってんのや』という、マス
コミに精通した人である若い人である。横巧みな人とい
う、横田組は、そういう組である。朝鮮からの連絡とい
う、オルチョンギッソンの村という、平壌ヘッギョン
ソワである、『すもも、まいりました』と言うた所で
ある、という、若い人の話である。緊密な連絡という、
『リーさんがいる』という若い人である。
 また行く朝鮮という、『リーさんに会う』という。
『横田めぐみさんに会う』という若い人である。
横田組は、こうなる話という。
柳の横田めぐみさんという、やなぎをつけておきます。

たくさんの日本人がいる朝鮮という。

2021年09月05日

出発962 新潟 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発962 新潟
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/04
【歌詞解説】
【新潟市】
 新潟市田中(たのね)。ここにいた若い人という、
佐渡の金山の渡りの時のことという。砂嘴があった
日という。これを、たのみま、という。新潟のたのね
にいる日のことという。近くまで、電車がきていたと
いう、この電車という。京都の若い人の家から敷か
れている線路という。之に乗り、たのねへ来たという。
 田中みるはり、という、電車という。この電車、原
子力の機関を使う電車である。小さな車体に乗っ
てきたという若い人の言葉という。
 親知る子知るという海岸の越えとぞそ。大きな
岩のある海岸という。ここの、まといき、という。新潟
の八郎潟という、これが二つあったことという。この
日の八郎潟という、まよ浜の八郎という。ませんす
きのせいぱく、という。これを、幕越という。新潟の
幕府のいいという、この幕府、村上の城の平地の
城である。この平地の城の時のいいである。
 この平地を、まれら、という、京都の御所の冠語
という。これを、新潟のかんせき、という。かんせき冠
語という、新潟の冠語のことである。ませんすき、と
いう。新潟のいいとぞそ。

 このませんすきの、たのね、である、表記に田中と
いう表記をする。新潟市のたのね、という、新潟市
田中という。ここに住まっている若い人という。
と書くに原子力機関車がおいてある場所という。

 京都の八坂国より来ましたという、若い人の挨
拶という。この線路が、まだある、この文を書いて
いる現在である、線路がある話という。

 東京やか、という言いの、皇居の住まいという、
新宮殿という、ここから訪ねたという、昔である。
この日は、京都から行ったたのねである。
【米百俵の劇】
 この日、文化という、京の文化の伝えをいう
日の、御所山という、御所祖の、御所園、
きむふみ、という。『きむふみ』が、御所の黒御
所という、この黒御所の日の使う冠語である。
この官語を使う、新潟の長岡市のいきふみ、
という。ここが、米をいう、米百俵という、劇を
とる、この劇の町をいう。米百俵の劇の町という。
【放射能を使う】
 原子力の放射能を使う米百俵の劇の舞台で
ある。放射能の缶詰をいう。缶詰を開けて放射
能を撒く、劇の途中という。放射能を使う町と
いう。この放射能、田中みるはりの電車で作った
放射能という。同時に缶詰にする、京都からの
新潟への旅行中に作ったものという。缶詰のパンチ
ロットという、パンチスのみるはり、という、原子力
機関車である。

 この日の劇で、さっそく使われた、手横のてくそ、
という。手横という、横巧の横田組である。横田
目組の若い人という。長岡の横田組の横巧で
ある人という、若い人である。この巧みという、
横巧みで横に置く放射能の缶詰という、大きい
もので、ドラム缶ほどである。小さいもので、今の
150mlくらいのものである。横巧みな人である。
電車に乗っていて作る放射能缶詰という。
【輪島の放射能】
 輪島ふられるという、能登の輪島の放射能の
浴室という、放射能を浴びる部屋という。放射
能を浴びていた人である。

 後、自分をヒットラーともいう人である。ヒットラー
族の出身である。アンネ・フランクという人という、
ヒットラーに放射能浴室へ入れられた人という、
元気な健康な人という、ヒットラーが入れて病
気を治したという、アンネ・フランクは美容器で
はなく、健康であって、放射能浴室へ入ったと
いう、健康維持の方法という。アンネ・フランクは
生きている人であるという若い人という。
【新潟長岡】
 新潟長岡の、あんねのるれ、という。あんね振り
の長岡という。これが、世にいわれる、新潟の長
岡の原子爆弾の爆撃という。新潟に落ちた原子
爆弾という。戦争の一形態という。若い人が落とした
原子爆弾という。飛行機で空唐落とした原子爆
弾もあることという。空襲の戦時中という。新潟
爆撃である。この日のこの文は、新潟爆撃の缶
詰による爆撃という。スパイのような爆撃である。
劇の最中に缶詰を開けて、自分も一緒に浴びる
という、健康増進の一方法という。米百俵と
いう有名な劇である。英語の解説が入る劇である。
若い人の好きな劇である。皆、健康のことをいう
劇である。明治維新の頃の話という。健康の話で
ある。

 この頃の田中(たのね)という、新潟市とぞそ。
新潟を、たのねよらる、という、古い言いである。
長岡山亀という冠語である。京都の黒御所と
同じ冠語という。通じ用語で、田中会川(たな
かかいかわ)という、めるれるおりそし、とぞそ。
また行く会館である、たのね会館という、若い
人の住まいという。越山山の見える場所という。
新潟市田中(たのね)という。

 私のあたゆらふみゆみ、という、あたせみの言い
の頃の新潟たのねの住まいという。長岡、村上、
三条、酒田、新発田の頃という。樺太行という。
釜山の行きという、韓国の釜山とぞそ。韓国から
電車でウラジオストクへ行く話という。その頃である。

 れぶんさっぺく、という、これを、ペクチョンという、
パクレスの言いという。今の礼文島のことという。
一名パクレス島ともいう。この編輪行き来していた
頃という。樺太大泊の住まいという。井戸のある
家の辺りという。少し離れた、山が見える広い
野原の建物という。前に山がある、この山の上に
大日本帝国という碑を拵えたことという。これより、
古く、和国の碑もあることという。
【千島列島】
 飛島連島という、千島列島という話という。火
山の島もある、この火山島の住まいという。南洋の
ムーに似た景色という、若い人の言葉という。ここに
海底トンネルがあるという人である。
【ロシア東端】
 マガダン東のヤムスクという、そこから、カムチャッカ、
ウトホロクへも海底トンネルがあるという。サハリンの
オハの家の話である。オハにみも山という、若い人の
住まいがあることという。

 京都から、ジョメソメというジェット機の通いという、
通い行きのことの島つみやり、という。これが、今の
ウラジオストクの日本語のような言葉である。スホイ
の乗りという、ジェット機である。ロシア機という言いを
する自衛隊に置いて在る若い人の機である。
【スホイ機】
 このスホイがある、若い人の京都の桂の自衛隊と
いう、同じく京都の宇治、大久保の自衛隊という。
雫石にもある若い人のスホイ機である。もちろん
海を越えたマガダンにもある、スホイ正機というジェ
ット機という。

 このスホイ正機を置く、時計である。正時の機と
いう。正時の記ともいう。正時の記は、正時の機
とともに、ソ連の革命軍にあるという。革命の時に
スホイに乗って行った人である、大久保自衛隊
から発したスホイ正機である。

 ソ連へ行けば、革命軍に聞いてくれればわか
るという、ないことを書く人という。スホイ正機の
物語という。この頃、飛島連島、千島列島と
いう、火山があったのである。
【マガダン上空、水の塊】
 マガダンの地上海という。水の塊が空にある
マガダンの村の空という。スホイに乗っていた時
の話である。若い人が航行中に書いた手記
である。水の塊という、マガダン上空のことという。

 この水を目安にしたへ降りる機という、斜角
45で降りる日は、海の海岸である。この海岸
が、マガダンの地下海底トンネルの入り口で
ある。田中の行きという、域である、新潟の
和国の頃の和国領である。
【樺太の役場】
 オホーツク海ロシア東端辺、カムチャッカ、
アリューシャン、アラスカという、アリューシャンの
海底トンネルという、同じく火山がある島もある。
樺太含め、これらが和国領域である。ウラジオス
トク強国という、ロシア革命前の言いである。
和国の呼びという。この時、和国の碑が、樺太に
建てられた話という。若い人がいた樺太の村役
場という。維新という言葉がある樺太である。
若い人の言葉という。えっぺつやまふま、という、
町の役場のことという。樺太の役場である。
ここで、仕事をしていた人という、樺太の役場である。
この役場より古い、江戸の頃のことという、江戸朝報
という新聞のような、役場の知らせ文という、これを
執筆していた人という、若い人という。
【ロシア革命】
 ロシア革命の知らせがここから出たともいう。ロシア
革命という、スホイに野って見てきたという、若い人
という。穂浦の頃という碑に、穂浦以後である。
穂浦の祭にあるレーニン像という、レーニンの乗る
鉾という。レーニン廟鉾という、穂浦の話という。
【ふち祭りのレーニン】
 祇園祭の前の祭のふち祭に出てくるレーニンと
いう。トランプ立ての後ろである。18番という、番号
である。この後ろ、李王朝の李氏の鉾である。
朝鮮が使うロシア語という、レーニン廟語という。
ダーイルホンホアという、中国の周の頃の大連の
言葉という。ロシア東端の鉄道がかかる大連と
いう。朝鮮が入る話という。
【日露戦争】
 これが、福井の海を越える日本韓国間の
海底トンネルという、これにかかる中国大陸の
鉄道である。この鉄道の使いという、北のシベリア
鉄道という、乃木の話という、みっすべのつめふり、
という。シベリア鉄道敷設の話が、日露戦争の話
である。
【大東亜共栄圏】
 物を作ることを戦争という、この頃の戦争という
言葉である。大東亜共栄圏という頃の話である。
上に書いた地域が大東亜共栄圏のことである。
海底トンネルも共栄圏の話である。
【アラスカ行】
 アラスカへ海底トンネルから行く、自由の女神が
手を振ったという、話という。リニアの話である。
ここに走っていた電車である。リニアという。
http://akinokori.sblo.jp/article/170587234.html
和国の頃の海底京録という、海底トンネルの行き
という、リニアという、昔あった話という。ロシア革命
である日にアラスカ行という、スホイの機という、リニア
追い抜いた列車である。リニアの健康という、ロシア
革命の一意味である。健康を革命という。レーニン
廟の話という。ロシア革命譚である。

 『ニコライさんはいる』という若い人という。アンネ・
フランクという人もいる。ヒットラー族出身の若い人
という。家前の横置きのロケットで、ドイツへ行った
人である、若い人である。

 田中みるはりという線路、狭軌と広軌である。

そうきょうよいお書き。S04
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年09月06日

出発970 球状 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発970 球状


伴奏譜


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/04
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/04
    監修、ほうきき・正        2021/09/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
宮殿の玄関 原子力の自動車
神宮球場へ行く時の麁服 野球の人が
集まる時と 話は教え 時の監督のお話には
世を渡ること 大切な心得 教え下さる
球のこと、球状


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/04
【歌詞解説】
 球状のお話という、球団の監督のお話という。
監督が来ておられた時の神宮球場という。原子力
自動車で行った時である。洋服の麁服を着ていた
時という。皇居のことである、宮城という。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月07日

出発980 花の江戸 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発980 花の江戸




    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/06
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/06
    監修、ほうきき・正        2021/09/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー   カワイ社
【歌詞】正里
こもやきのおおお爺さんのお屋敷 風呂へ浸かり
湯桶 湯を増やし 篠山の八上城 日置城
隣り城 山ひえに ゆるめば 下山に 軋轢
堂々に 置かれ添う おおおばあさんのお笑顔
見え 江戸の町 仰り ここ篠山 花の江戸


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/06
【歌詞解説】
【兵庫県篠山城町】
 兵庫県篠山、歌に歌われる、花のお江戸。
篠山城から、城建ち並ぶ、街道の城町の頃の
歌。軋轢という、機関車、電車の古い言いの
頃の城の町。
 篠山城遣り浜る、るべらまのおんしおい、しおせまの
ゆとこと、とぞそ。私の思い出という。軋轢という、
お召し列車の機関車という、大お爺さんお乗りの
機関くる、という。大お婆さん、お添い乗らる山伏す
きよはり、という、この頃の篠山の見である。
【城町、軋轢】
 城が建ち並ぶ中、軋轢がはいけ、という。軋えきの
やい花という。ジーセル、原子力の両用の使いという。
 軋轢敷という、超広軌という、古い日の、大町駅
という、亀岡大町の、西世えみという。篠山の駅の
西世の駅という、その篠山駅の日置駅、越えて、
篠山向かう、篠城八上という、その西側である。
大町駅という、大町操車場を兼ねた大きな、
機関車地である。
【篠山八上、大町】
 亀岡大町より古い、大町駅の名という、八上の
大町である。現、篠山市日置八上である。ここに、
ある大町駅である。
 リニアーもあった頃である。鈍川という駅の西隣りの
八上駅という、大町駅の一区である。

 ここへ行く若い人という、大叔父御上、松の木の
植えという。後、義経千本桜という、桜並木の造り
である。那須与一の船の話という。ここの地の、祭と
いう。福住という場所である。篠山から少し離れた
東である。ここの祭とぞう。
 大叔父御上、大叔母御上、おあらる、あられあ
られ、鳥取からおこしの御叔母御上、祭のしこふき、
という。今もある、福住の村の祭りという、那須与一
という話の村である。

 丹波山ふみゆり、という、義経、那須与一の話
という。若い人もみこをしたという、古い日の、丹波
福由良という、後、福住という。丹波篠山の東の
方である。

 八上城という、日置城という、これらの城に、まだ、
城が並んでいた、丹波篠山城町という。花のお江戸
という。
【篠山高等助、専任】
 ここの篠山高等助学校という、後、海軍の兵学
校の造りである。そこの専任員(せんとういん)という
若い人である。今の、教授である。若い人のことで
ある。学校はこの後に出来ることという。
篠山高等助という、学校のはしりである。

 リニアーという、リニアーに乗って、篠山城へ通勤
していた人である、若い人という。
【篠山外交儀、篠山コックス】
 イギリスの貴人のお越しという。篠山英語という、
篠山コックスという、イギリス英語のコックスである。
『 You would welcome 』という、現在の英語で
ある。この日、篠山城町という、城が建ち並ぶ
花のお江戸である、篠山城には、百メートルの塔
と、ケーブルカーの走りという。貴人が訪ねられた
篠山城である。篠山の遊郭のあった頃とぞそ。

 篠山に大きな地震があった、箱行きがブラン
ブランに揺れていたという若い人である。ケーブル
カーのことである。

 この篠山城の奥の方、斜塔があったことという。
ピサの斜塔と同じような斜塔である。御大叔父
御上、バイクにお乗りのことという。

 自動車が木炭自動車であったという、水素自動
車もあったことという。原子炉という、あった頃という。

『Yore wud yutto ootu』 篠山の大津という、
大津という、水があった話である。篠山じょっこく、
という、篠山のしったす、という。りりせるおそりる、と
いう。磯部磯野の大津篠山という、磯野由良ふみ、
磯部らという。篠山のあんつめ、という。篠山の磯の
料理という。篠山城の料理である。あんこうという
魚がいる話という。

 『大川ゆっき、ふっみすっみ』、という。促音を駆使
する頃の篠山の頃の場の言葉という。大和朝廷時
代という、大和朝の語調である。原始人という、
篠山原人である。若い人である。恐竜がいたという
話である。原始人の同棲である。

 篠山ポネンソンという、篠山の古い話である。イ
ギリスのコックスを使う篠山である。篠山城の遊郭
のあった頃である。日本最古の遊郭である。若い
人が住んでいた所という。コックス・ローという、
コックス・ランゲの遊郭という。イギリス人の訪問の
頃である。

 イギリスの貴人という、京都滞在の頃ともいう。

『空に飛び交う、シック翼の、あさむはるすぜる、
みのやる』 美しき天然という歌の一部という。

 アメリカのカンサス、ロシアのカンサスという、この
国の人もいた篠山城という。アジランのゴンドワナ
という、ここのデカン地という、『ヨール・デッカン
(レッカン、ともいう)』ということの言いの、今の、
アフガン・パキスタンの国の人という、ここの人も
いたのである。アッジーラ・パースーという、パッシャ
ーのういはつ、という。アジア・ランデーという、リニアの
発である、リニアが、ゴンドワナにある話という。

 篠山の古い話である。だてすやら話という。
篠山城の外交という。全世界の外交である。
『デカルト、カント、ショーペンハウエル』、デッカンショ
という、花のお江戸の外交である。

 『あじゃら、きそゆめ~、みてやった~る』デカンショ
節の一節という。アジャー、アジアの話という。
ペブロペンソベの言いという、ゴンドワナのことという、
アジアという、この頃の言葉である。後、正則のアラ
ビアという、言葉のことのいとれ、という。言葉の尊さ
を説く、アラビア正則語である。釘字の言葉である。
【篠山から平壌行、外国貴人同道】
 ペジョン・タップという、ゴンドワナ語のペギョンソン
である、朝鮮ヘッギョン・ソワである。金正日のこと
という。太陽を金という、朝鮮の言葉とぞそ。朝鮮
語を金正日語という、この日、キンギョン・ファーウ
という、キンジョン・ピックのお域という、篠山から行く、
朝鮮平壌である。外国の人と同道の話である。
ベルギー・ルブッテーのおいそい、という。ヒッセンス
ラーの山という、キンギョンの言いのイッチョン・ファー
ルラーという、朝鮮のヘッギヨンソワである。平壌京
を訪ねた日である。

 イギリス、ベルギー、アメリカカンサス、ロシアカンサス
、ウラジスのロシアという、ソ連の革命の頃という、
ロシア革命の頃である。中国、周という人という、
台湾のタオユメという、タワセラの人という、タイの人と
いう、ミャンマーという国の人の言いのミャンマー人という、
アフリカ、モザンビアの国の人という、一緒にいった朝鮮
塀時用とぞそ。この時の、朝鮮、アーイル・スンハワー
という、イーイルスンシンの域とぞそ。

 篠山、福井鶴が、海底トナンルである。対馬へより
、砂嘴を見て、韓国、うらゆり、へ行く。ベルギーの人と
一緒に見た砂嘴とぞそ。第一次国際きゆらみ同国と
いう、連盟国のことという。後、国際連盟である。

 金正日のこっぱく、という、ベルギーの国の大き
かった頃という。ベルギーの言葉がある、地下の言
葉である。韓国の済州島、釜山、京城、平壌と
いう、ベルギー語がある場所である。

そうきょうよいお書き。S06
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月08日

出発990 ヘッギョン・ルーフルー :イカスミ柳

202210908 この曲は、まちがいまして、7/4拍子のドラムに
なっています。何かおかしいと思いつつ、おかしいです。
やり直します。すみません。

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音楽
【曲名】 出発990 ヘッギョン・ルーフルー


伴奏譜 604-1s-32

604-1s-62


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/07
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/07
    監修、ほうきき・正        2021/09/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Mixture      インターネット社
【歌詞】正里
正里
君が見る桜家 宮殿 新石の前 原子力
自動車止め 揃って降りれば目前 空には
顔が笑い見る 世を渡る日々 世に同じく
くらす日々 ここ 大江戸の御所のはるゆみ
昔匂う 大紫の飛び飛ぶゆられ ふまふぜごる
ごはのゆらふ

  桜池訪ねる 蓮池 昔の名前 今 碑立ち
  池の小島 緑の木々に影添う 明日はお立ちか
  葉山御所 朝鮮訪ね 飛行機に乗り ヘッギヨン・
  ソワ降り 金の名の方を訪ねる 李氏朝鮮 
  李御名の人 訪ね 「李(すもも)が参りましした」
  私の声


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/07
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。S07
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

社会の片隅より、横田さん、有本さん、他の方々と
ご家族との再会を願います。再会されますように。

写真は、インターネットに出ているものです。
私が写したものでは有りません。
 

2021年09月09日

出発1000 早春 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1000 早春





    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/09
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/09
    監修、ほうきき・正        2021/09/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
江戸の城 見歩き 坂下のよきを
通れ場の 雪ふみ 残る白雪に
鷹とまり 無く場に トリケラトプス(早春獣)
早春の生き 草を食む 黒い草花 世々
黒木をめで 穴雪 はわりすふる 
おおせ由良


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/09
【歌詞解説】
【早春獣】
 江戸城内おおせ由良の景。トリケラトプスという、
早春獣という。これがいた頃という。角のある恐竜
である。始祖鳥もいた頃という。
【シットン】
 大村の名の城という、カールーセーという言いの
、シットンという、猫のことである、カールーセーという
シットンという。この猫がトリケラトプスに追いかけら
れていた頃という。シットンの走りという、早春のこと
という。季節の早春をシットンという、これを大村冠
語という。シットン獣という、ネコのことという。
 カールーセーという、江戸シリカ語という、シリカの
言葉という、カレースレーともいう。ネコのことである。

『カレースレーが走っていました』という、江戸城内
シリカけっけき、という、しまそめの言葉という。大村
城の話という、この頃、江戸を、シリカ京という。
江戸城の呼びという。
【季節をねこという】
 季節を、ねこ、という。ネコの走りの江戸の町の
言いとぞそ。
春を、こねこ、という。
夏を、きねこ、という。
秋を、くねこ、という。
冬を、ふぜねこ、という。
江戸城の大奥の言いである。大村冠白ともいう。

 ふぜしまらめの、うきふき、という。メールレレンレー
という、ネコのよめ、という。ネコをよめ、という。
ネールという、ネモという、ネキシキという、ネコのこと
である。

 シットン・カールレーがいたという、ネコの走る城と
いう。城を、ねこやみ、という、猫走り、という。
ねこねこの糸のはふせらのこいふき、という。ふきやきの
山という、大村冠白のこゆっせむ、という。江戸の
大村城という、その頃の言いという。江戸城の話
という。この江戸城、今の東京都の江戸城である。

 兵庫県篠山江戸城の、まっけせけ、という、まけ
せけの城という、兵庫県の篠山江戸城を、大村
江戸城が、まけせけ、という。大村城の江戸城と
いう。この時、京都の二条城を、鳥見山ふま、と
いう。城をふま、という、大村江戸城の大奥冠せり、
という。大奥の呼びという。
【鳥取方言】
『ふませら、いごはま』という、れれっそのむんせば、と
いう。江戸城の、かこきめふみ、という。これを、鳥取
という。西の中国地方の鳥取城という、そこの呼び
である。山陰中国の、鳥取城である。大村弓張の
言いという。まみせめの言いという。鳥取の言葉と
いう。
 鳥取方言の、きんときしか、という。しっすばの言い
という。鳥取の言葉である。城をふまという場所で
ある。江戸城大村の桜池の場の言いという。
古く、桜の蓮遣り、という。はすみすの言いという。
【御居(おんきょ、ごきょ)】
 むたざわのいそらら、という。磯の言いという。江戸
城の大村城の頃の言いである。江戸カンフラーと
いう、京都御所の呼びという。この京都御所、御
居の京都御所である。京都けいふりの御所という。
小野れらの磯ふり、という。御所を御居という。
おぜごぜの言いという。京都をおぜという、これより、
御所をおぜという。京都御所を、おぜ、という。
おぜゆみ、という、おぜふめ、ともいう。御居御所の
言いである。小野言いという。小野おぜの、ごめふめ、
という。これを、小野由良冠語という。小野の言い
という。
【足利御前】
 京都の西の御所という。京都西山の御居闇と
いう、そこの御所の言いという。足利御前という。
足利闇の御所である。大きな範囲の御所という。
足利れっさくの、おりそんそす、ともいう。ここの言い
である。御所を、御居(おんきょ、ごきょ)という。

 御居の大叔父御上という、西の御所のおじつ
ゆみふみ、という。東京大村城の生活という、足利
山の金時山という、江戸城内の小山の造りという。
江戸城内の小山である。金時山という、ここの
住まいである。御居という。るりせらの言いという。

 足利御前という、藤津沢夢の言いである。藤
沢という沢の言いという。大村城の、大奥ごんもき、
という、言葉の使いという。江戸城大奥の言葉で
ある。

 おちょうしのふめすめ、という、大奥ごんもきのこと
である。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月10日

出発1010 綾部郡 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1010 綾部郡



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/09
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/09
    監修、ほうきき・正        2021/09/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
天神の道 とおりゃんせの道歩き 綾部の宮に
鳥居立つ日は 麗しき世 船い出し池辺を巡る
綾部郡 小里の山の青い土世の 千代ヶ浦
青い池辺のふず 描き出す ふず花宮の
色雪絵の具 色雪降りた日の絵の具作りの
我がの世


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/09
【歌詞解説】
 ふず : 地図のこと

 綾部郡の宮、五条通りが池であった頃のこと、
船を浮かべる池という。今の京都市下京区で
ある。黒い草が生えていた頃。まっ黒の世で
ある。色雪が降った頃とも。青い雪、曽根雪
という。そんな頃である。

そうきょうよいお書き。S09
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月11日

出発1020 春鹿 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1020 春鹿



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/10
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/10
    監修、ほうきき・正        2021/09/10
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  MIxture       インターネット者
【歌詞】正里
皇居の春鹿 小屋を出で後追う猫の
その後始祖鳥飛ぶ 毎日飛んで天守閣
大きな羽根を広げて舞い大江戸村を
見る鳥の目 我が世に足跡残す
始祖鳥の思いある


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/10
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月12日

出発1030 天神Tenzin :イカスミ柳

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【曲名】 出発1030 天神Tenzin



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/12
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/12
    監修、ほうきき・正        2021/09/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
大江戸の天神 いつも見る城里
桃木の植わる園 うい花の咲きし場
添い垣おれるひぞ すみそすみづ
あによる 天つ風吹き 流れ髪の天祖里
執務より帰りた新鈍戸たちらて


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/12
【歌詞解説】
 皇居在の書き。『あうすっつ』という言葉をいう。
『みっせらるう』という。めびての言いという。
皇居の中の添崎という、みんとすの場の城垣と
いう。皇居内の城垣の花山という。ここの場の
歌である。この場の見えの言いの、たちらて、と
いう。たちし場のしっぱるき、という。たちさりの
みゆて、という。皇居の中の天神宮という。
天神が祭られた皇居という。てっすれいの造り
という。皇居の造りである。

 天神のいつ、という。いつつりのさゆれる、という。
めっそるっそのお書きという。長くいた皇居である。
今の皇居という。
 名古屋より足を伸ばす時に、こうるり、という。
皇居のことを、こうるり、という。京都御所の浪花
せんたく、という。浪花より京へ行くことの言いをする
、名護屋きんばく、という、名護屋ってすっぴる、と
いう言葉という、すっぴるずうの言葉という。『らて』と
いう、りんびすの言いを使う、れろせろ、という。
これが、名護屋の城の中の言葉使いという。後、
名古屋そんとめ、という、なんぺすの言いという。

 これが、ひらその名古屋という。名古屋てっぱくの
そんすりい、という。そんとめの言葉という。
 天神のあませま、という。器用との天神所のある
場所という。たくさんある天神の祭という。天神を
祭る場という。菊山の言いという、天神のことという。
 安全をいう、天神という、主に子供になる。子供
の安全をいう、天神の言葉という。一字一天神と
いう、一字一柳の流れがみ、という。流れのかみの
話という。天神を祭る場のことという。小さな天神を
そこらに作る話という。安全をいう言葉が出る、宮に
する山すみ、という、これが、すみの話という、皇居の
住まいという、自分を、こうめく、という、こうきす、と
いう。

 『こうきす、いきらって』という言いとぞふ。『私が
行きます』という。これが、皇居の天神の言いで
ある。『こうめく、りりせら』のお言いという、『私が
いきます』という意である。これを、皇居冠るき、
という。冠るき(かんるき)の言葉という、皇居の
天神宮の言いで、やみやみ、よみやみ、という
言葉使いである。天神宮の参りという、天神
よ宮という、祭の宵宮のことという。宵宮の参り
という、まいするててそめ、という。天祖けいふみ、
という。天祖らっくす、という。天祖宮の天神という。
天祖という、天神という、天みやの言いという。
天祖郷(てんそきょう)という、天神のある所という。
皇居の天祖郷である。城中の宮である。桜池と
いう、後、蓮池という、そこのお書きという。

そうきょうよいお書き。S12
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 9/13休
 9/14休

2021年09月15日

出発1040 京奈良山 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1040 京奈良山



    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/15
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/15
    監修、ほうきき・正        2021/09/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
火山が噴火する頃の都、京都
電車で走り抜け郡山へ 空中の
線路で行く 空の旅 前、空
前、雲 雲中 雲が手をする 
みみたる さゆりはなの旅路と
丹波市大学の講義


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/15
 京都崖だらけ、丘、坂があちこちにあった頃。
この後、平地の京都になり、しばらくして、京都に
市電が敷かれました。この市電に乗って、学校へ
行く。学校の敷地の中まで、市電がいき、降りれば
すぐ校舎。

 この市電よりもひとつ前の市電という、八坂国の
頃の電車、平地火山が噴火する中を走っていく
電車で、これに乗って、京都の中をあちらこちらへ
行く。京都ふみすらくの山という。ふみ闇という。

 その頃の歌で、景が書かれた、景京という、きゃみ
れる、という、きゃきゃかそみの、れれっそ、という。
ロシアランデーという、ロッコスという。これを、ロシア
れく、という。ろろんせのアップセラーという。アプション
・シーズという。シーズが海という英語という。

 辺りを海という言いをする、れめてめの言いという。
昔という話の、いんぱっく、という。ここを、ごみそき、
という。御所がその後である、その後でできる、
おんきょらっく、という。今の、御所という。
火山が噴火していた頃の話という。

 この頃の奈良三輪という、手前の大和郡山と
いう、城のある場所のことともいう、その歌でもある。
郡山の電車という、城の中の移動の道具という、
後、自動車という、自動車で移動をする城という。

 郡山の城の造りという、れんてのおつゆつ、という。
郡山城のあむてせ、という、アッテラーのよみそみ、
という、あってするっくす、という。この頃の奈良三輪と
いう、奈良三輪の孫子という、中国の孫子という。
この孫子が、郡山の孫子という。今の団体がある
奈良三輪という、この頃の、火山弾の村という、
奈良三輪である、ここに後、つめ、という、つめの場
ができる。今の団体の詰所という。

 この団体よりも、先に、大学という、大学があって、
地、団体ができたことという。丹波市大学という、
奈良三輪の一地区という、この大学、火山弾の中
の大学である、周りに火山弾があったことという。

 孫子を説く大学という。大和郡山の城のこととい
う。中国の話で、郡山の城の話である。特講の
せんとき、という、特講という、特別の講義という。

 これが、京都の京都大学という、だいそめのあて
らせ、という。京都大学の講義という。京都大学が
孫子を、まんせま、という。この、まんせまの話という。

 後、李氏朝鮮という、まってらのまってす、という。
めべんせのあゆみっすす、という。これが、李氏朝
鮮の話である。奈良三輪の丹波市大学の教授
という、その教授の話という、講義という。

 郡山城の造りの話という。わたさたのおんゆみ、
という。この郡山城という、わんきす、という。めべれ
るのあてゆた、という。今の、奈良三輪の団体のあ
る場の、四〆という、この城の造りの話という。
奈良三輪四〆城という。この城の造りという。

 この城の一部が、東京の皇居の一部という。ど
こであるか、という、奈良三輪四〆の城の造りとい
う。この四〆のしそめそ、という。ペレゼレーのあっ
ぱす、という。この言いの、ぱんせら、という。

 これが、今の朝鮮の金朝方という。この金朝方の
話という。これが、ヘルグゾンという、ヨーロッパの哲
学の言いの、話のしかたという。同じ話である、ペル
グゾンという実存主義哲学という、郡山の孫子の
話という。同じ話である。

 この日の京都の駅という、この駅の周りのことと
いう。めるくる、という。京都駅北側を出た所を、
大坂という、大坂梅田という、隣が梅小路で
ある。この梅小路の近くに三哲という場所がある、
この三哲のことという。地下がある話という、
地下の言葉のベルギー語という。

 大坂梅田がベルギー語を、三哲語という、これ
が、朝方の金のみも浜という、この言いの、浜語と
いう。これが朝鮮の金哲語という、今の朝鮮語を
金哲語という。ベルギー語がかかる言いという。
このベルギーが、人を交えたベルギーの朝鮮の
滞在という、ベルギーの人と一緒にいたという、
若い人の言葉という。平壌で一緒にいた、ベルギー
の人という、若い人である。

 若い人か゛いう平壌の話の一話が、ベルギーの人
と一緒にいたという話という。

 この三哲語の係が、金哲語の朝鮮の、ヘルグゾン
という、ベルグゾンの哲学の係である。哲学の係で、
金哲語と三哲語が掛かっていることという。平壌に
ベルギー語があるという、同時に地下があることと
いう。地下鉄という、電車道もある。

 これと同時に、三哲という、京都の西の三哲の
地下という、三哲に地下があることという。この
地下が今の三哲である。この三哲の地下鉄という、
地下道の電車という、これが、地上へ出て、当時の
京都の町を走るという。この電車が、もひとつ高く、
空中を走る起動という、郡山へ行っている空中
軌道という、これが三鉄という、三哲の中の一つの
意味である。地下地上空中という。

 近鉄という電車が走る後という。この日、近鉄と
いう、三哲地下から出た空中の電車という、地上の
電車という。これが今の近鉄の添い線である。

 これに乗っていく郡山城という。今も近鉄が走っ
ている郡山である。郡山城のそばになる、きんぱっくす、
という。朝鮮平壌が掛かる話という、同時に李氏が
かかる話という。りいゆらめえつり、という。吊り上がった
目という、郡山城のことという。目吊り城という。
郡山らんじそ、という。郡山の話である、これを、ベルグ
ゾンという、朝鮮平壌の言いとぞそ。

 平壌山泊という、てっつれ、という。めみゆっそんの
あゆっつく、という、目吊城という話という。奈良三輪
の丹波市大学の講義という。孫氏の講義という。
団体より先にあった大学である。今もある大学と
いう、団体の中にあるという、団体より先にあった
、奈良三輪の丹波市大学という、火山弾の講義と
いう。本書が、その一部である。哲学の中の火山と
いう、中国古書の中の火山という、ベルグゾンの火山
という。地域を取り入れた講義という。本書である。
駄作者講義というお書きである。
2021/09/15
【歌詞解説】

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年09月16日

出発1042 添い線 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1042 添い線


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/16
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/16
    監修、ほうきき・正        2021/09/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/16
【歌詞解説】
 各鉄道に、添い線がある。八坂国の造りという。
卑弥呼路線という。卑弥呼の頃の線路という。
卑弥呼城の線路ともいう。これを、アンテックという。
これが、テック路線の言いである。
 
 京都裏庭という、若い人邸の家の裏庭にある、
アンテック・バックスという。裏庭海底路線という。
これが太郎冠者路線という。鬼面庭蕗(きめん
ていふき)という。

 親山の言いに、これを、オル、という。オルロンとい
う、オッセルの提督という、これを、提督録という、
初めの電車のことという。電車、機動車類を提督
という。コンチネンタル渡しという。

 『オルに乗る』という、提督に乗る話という。海底
トンネルへ行く、オルテ、オルテッスウという、オルテガの
ガルレルという、これを、レボンスという、八坂国の
言葉である。

 ジョージ五世戴冠という、この戴冠の乗物のこと
という。この乗物が、このまま、海底へ入っていく。
DE640 http://akinokori.sblo.jp/article/188852116.html
この海底という、京都の穂浦の頃の海底という、
戴冠の頃の地である。地底という、地中という、
この地中から、地上へ出る所という、いくつかある、
滋賀県の県境という、京都滋賀の県境の山の
ような所の上へ出る。ここを、逢坂(おうさか)という。
逢坂山の上という、ここへ出て、まとゆめ、という場
所へ行く。

 このまとゆめの言いという。ベルギー語があること
という、ベルンハーゼラーという言葉使いである。
『ワッテルーカラ』という言葉という、ワルレルという
八坂の言葉である。この八坂の『八』が、親を
八光という、はちひかり、はっこう、という。

 この言いの、だいそりという、だいとめのいそゆそ
、という。八坂国の出来という。メルンという、メッソ
ン・ハーククの言いとぞそ。これを、八坂民という。
八坂民の行きという。ジョージ五世の後ろの電車と
いう、この電車の添いという。京都から朝鮮へ行く
、木本、木俣の再びの海底、地底への入りという。

 これが、今の福井の『きの峠』という。この峠から
地底へ入っていく、ここでいう、海底トンネルという。
朝鮮へ行く海底トンネルである。戴冠式のその路
線という、一名、戴冠海底という海底トンネルであ
る。短く、福井から朝鮮釜山という、長く、京都丹
波弓ふみという、今の丹波口という、ここから、
朝鮮平壌という、この路線という。八坂のほという、
穂浦の頃の京都の海という、これを、踏襲する線路
という。一名、踏襲穂浦という、踏襲穂浦線という。

 外国の人の名前を付ける、たいそんの礼ひき、と
いう。どちらにもこの言いをする頃の日本という、坂上
田村麻呂という、日本府のあちこちにある頃の朝鮮
という。韓国が日本の地名にある話という、からくにと
いう、代表が韓国岳という、九州の韓国である。

 この韓国という名という、福井にもある、韓国だけ
という。これが韓国を重んじるという、おもの国という、
オモニという国という。この頃に平壌に行く、海底トン
ネル経由という。京都の丹波口から行くことという。

 これよりも古く、穂浦の頃の海底トンネルという、
穂浦論白という、穂浦楼流という、ほうらろうる、
という、これの言いのロールという、ろうりゅうの
流れという、海底の流れのいいを、トンネルに使う
ことという。この楼流が、楼を、竜宮城という。
穂浦の海の傍という、この傍の言いの穂浦段落
という、穂浦の言いのことという。穂浦言いをとる
韓日漢ふめ(かんじつあやふめ)という。これが、
韓国の大韓をいう、朝鮮の言いという。大韓民国
という。れれんてふぁーくく、とぞそ。戴冠と大韓の話と
いう。どちらも、たいかん、という話である。後、李の
韓国という、李氏朝鮮のことという、汀間の朝鮮の
少し古い頃である。

 ジョージ五世という話の中の大韓民国という。
イギリスの古い話の朝鮮のことという。イギリスと
朝鮮の関わりという、日本がこれに関わることと
いう。ジョージの山ふま、という、じょっそくの言い
という。この、じょっ則、ベルギー語である。

 朝鮮に地下街がある話という、平壌の地下
という、この頃にあったことという。京城もそうである。
地下街があった話という、地下の言葉の管制が
ベルギー語である。マボという、ベッソムの言葉と
いう、ベルギー語を使う地下街という、地下の
用語である、海底トンネルの言葉でもある。
千島列島、アリューシャン列島にベルギー語が
あることという。このベルギー語がある場所、海底
トンネルがある所という。

 四国のいで(出)という所の言葉という、坂出
という代表のいで(出)という。ここに、ヘルギー語
がある。地底へ行く場所という。四国坂出という。
これが光をいう、八光坂出という、八つの光のあ
る場所という、やおれまのひび、という。やおの光
という、やおを、ときふき、という、ときふきの光と
いう。やませの言いという。山をやお、という、山背
という、山勢とも、山瀬とも。

 チョンルーガーという、イッチヨルという、ルーチョルの
言いという。チョンルーガーの坂出という。坂の穴と
いう意味とぞそ。オモニ水の近辺の穴のことという。
川のある場ともいう。川のある場の、いよはれ、と
いう。マニスミの場所という。いとそとの意味という。
いとそとの穴という、地下街のある所の言葉という、
地下鉄の言葉ともそ。朝鮮語のような響きの言
葉である。これを、姫路世花(ひめじよはな)という。
ルーチョンともいう。ルッキスの言いという。姫路城の
言葉ともいう、秀吉の朝鮮という、朝鮮の掛けの
話という。ジョージ・ルーカスという言葉の名前である。
海底トンネルの言葉という、ベルギーの朝鮮語という。
ベッソン・パールルーという。朝鮮語のような言葉が
一部、ベルギー語にあることという。

 アメリカのナイアガラの滝という、この滝の中に家が
ある、水の流れの裏という、バックス・ウォーターの家
という、ウォーター・バックスともいう。ここの家の言い
という、ベルギー語が一部あることという。今のデト
ロイトの町の言葉という、ベルギー語あることという。
デロッセという言葉とぞ。カックという言葉がベルギー
語で、この言葉が、英語の滝のウォーター・フォール
である。カックという滝という意味という。これが、
デトロイトの町にあることという。アメリカン・バージヤス
という、アフメリカのベルギーという、ベルジャンともいう。
ベルギーの国の言葉の使いという、古いデトロイトで
ある。カックトスンという、ベルギー・カックスという。

 イギリスの人ともいう、ベルギーの人ともいう。どちら
にもカクストンという人は折られることという。ベルタスの
名前という、よい有楽という意味とぞ。滝の中の家の
人ということという。デトロイトの人という、デトロイトの
町の住まいという、若い人がいたデトロイトという。
ナイアガラの町である。

 デトロイトから汽車が出るという日ぃのあため、とい
う。エリー湖の海上線路である。海の上の線路で
ある。これが、日本の滋賀琵琶湖の大津の湖上
線路である、その対という。他にもある、世界の水
上線路という。エリー湖の遊覧になる、旋回線遊覧
とぞ。機動車の代わりに船が回る話という。湖上遊
覧の場にあるベルギー語である。一部ベルギー語が
ある話という。又山の、おすえむ、という。無情の
喜びという、無情線という、水上線路であることの
言いとぞそ。

 また行く話という、デトロイトの製鉄、電気という、
デトロイト架線の水上機関という、ナイアガラ遊覧
という、マルテスのゆうこく、という。この『こく』を、くね
ぬね、という、卑弥呼のいきことという。『くね』という、
船という。このくねが、朝鮮の名のくねという。船と
いう意味の名という、人名という、朝鮮人名の言葉
という。

 朝鮮のたいそよの言いという。また山の言いとも
いう。一部ヘルギー語が掛かる朝鮮の人のことと
いう。平壌近辺の言葉という、ヘギョンの言葉という。
京城のことともいう、渓、釜山という、長い山のお書
きという。山々の話という。

 イギリス、日本、朝鮮、ベルギー、アメリカの話と
いう、ベルンファーレルファックスという、この文のこと
という。冠語である。ニューヨークの話にもある、ベルン
ファークスという、米英のニューヨークである、ニューヨー
クの水上遊覧の言葉という。にゅってすの言いの使
いという。ルッチョンという、朝鮮語のような言葉を
使う話という。水上遊覧をチャオレルという、ベルギー
の古語である。ベルギー語の古語という。
水上を、チョッセラ、という。
貝を、スロー、という。
船を、シークネー、という。
土を、ツセ、という。
家を、ツール、という。
道を、ドー、という。
豆の木のジャックという、ジャック語という、ベルギー
語のことである。ベルギー古語の話という。上が古
語である、古語を、ムソという、ベルギー古語であ
る。ムソ町という、ベルギーの話の町という。地下
にある言葉である。

 京のムソ町という、ベルギー語を使う人という、若
い人である。

そうきょうよいお書き。S16
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月17日

出発1044 公共 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1044 公共

    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/16
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/16
    監修、ほうきき・正        2021/09/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/16
【歌詞解説】
 若い人はいう、『劇団にいます』と。
この劇団を、公共、好況という。劇を好況、好況と
いいう。阿波座という、後の人形浄瑠璃の土造り
の館という。ここの劇を、いとし山という。劇を、いとし、
という。この頃の京都という、京都市という、京都府
という、国という、これが、できた頃である。
 後、八坂を出す、作るという出すという、いとせや
り、という。穂浦の踏襲という。穂浦で作った京都
市京都府、国という。この国のことちを、和国という、
後、日本という、ほぼ同時である。

 八坂国という、機械の出しで、国を興すことという。
八坂の機械という、交通機関という、機動車電車
という、これを作る八坂国という。線路だらけの若
い人の住む家の周りという。一つの線路という、
これに添い線という、線をもう一本添える造りとい
う。

 この日、運転をする人という、ロボットというロボ
ット機関士がいたという。この八坂国のことという。
穂浦らの町を歩く、ロボットという、人の皮膚の
造りのロボットである。ロボット家族という。このロ
ボットが家に住み、機動車を運転する機動人様
ロボットという。

 このロボットの小さいロボットという、小さい機動
車という、この機動車の運転という、小さい電車
という。これが添い線に走っている電車である。
海底トンネルという、普通の大きさのトンネルに、
この小さいトンネルが添うている。主に郵便物を
運ぶ電車という。小さい蒸気機関車という、八
坂国の線路を走る機関車である。小さい、玩
具といってもよいような機関車電車という。
これを運転する小さいロボットという。機械の国
である、八坂国という。新聞配達もする話という。
ロボットである、ロボットの仕事である。

 この頃のことという、阿波座の人形浄瑠璃と
いう。若い人の住む家の近くである。浦は、韓
国へ電車が通じていることという。海底トンネル
を走る電車という。この頃の地上という、海が
なくなって陸地になった頃という。京都市電と
いう、京都の町を走り、王毛という電車という、
今の京都市電という。後に出来る、チンチン
電車という、これより少し大きい市電という。
これらより前の電車である。恵鉄連絡という、
この頃の電車である。色んな形である、ロボッ
トが運転することともいう。新聞がこの小さい
電車で配達されていたことという。

 この頃の劇という、劇場のお書きという、
劇をとる話という、劇をする話である。公共の
劇団という、これが山路の歌という、後の言
いという。山澤浜せまという。山澤の歌という。
劇の歌をいう。冠語の歌である、これを歌語と
いう。

 この頃の若い人の劇団の場という。家という。
この家に、劇団があり、少し離れた園という、
この園に薬の材料の草木を植える薬園という。
劇団の家の隣りである。この頃の薬草の書きと
いう。若い人が薬を作っていたことという。後、
家康という、徳川家康の薬造りという話とぞそ。

 この若い人の離れの家という、この家が、五条
条川という、ここに橋が架かっていたことという。
川の頃の五条通りという。この橋を、一橋という、
これを、いっきょうという、ひとつばしという、いち
はしという。この橋の隣りという、二橋である。
この隣り三橋という。十ニの橋まである頃という。
少し以前である。

 この橋の花という、はなしげのるいふり、という。
橋に花を生けるという。花がいろいろとあること
という。一郷の地という、後、一京という、後、
京都という。この頃、いっきょうという、今の京都
の古い言いである。八坂国の頃という。ジェット機
船があった頃という、戦車とも、大砲という。自動
車、もちろんあった話という。色んな形の自動車
である。1~12輪車という。20輪車もあった話と
いう。国という若い人の周りである。
 
 いっきょうのことを、松平という、まったいら、まつ
だいら。これを徳川という、川に架かった橋の掛かり
という。一橋という、言いの、まつゆみの話という。
これが、松のやにをつけろ、という、松のやにを持て
という、病気に対することという。後、家康の徳川
医学という、松やに医学という、後の呼びという。
この頃、医学を、ほいきら、という、ほいみす、とも
いう。家康がほいという、医学のことである。松平の
言いともいう。後、京都の医学の出の頃の話という、
医学の話の出という、劇団の薬園の話という。

 いっきょうの松やな日という、松津の日という。こ
れが、大和の奈良の丹波市の大学のある、東藤
藩という、丹波市の山査子の植わる場の浜医学
という、松のやにをつけるという話という。郡山城の
医学ともいう。丹波市大学という、今の団体のあ
る場にある大学である。丹波市大学という。ここの
学習院という、学習院の教授のお言葉という、
若い人の教わりという。古い奈良山医学という、
孫氏の兵法の話の一部である。孫氏の医学とも
いう。私の好きな、大御祖母ちゃんである、その
おばあちゃんの話という、若い人の話という。
若い人が、そういうのである。丹波市山査子の
植わる場の大学の講義という、古く、東藤藩の
医学という、郡山城の医学である。

 ここの大砲という、どんぺ、という。どんわくのお打ち
という。これがたくさんある、八坂の造りという。戦車も
ある郡山城という。江戸時代の話である。洞ヶ峠の
筒井順啓という、筒井の話という、郡山城のがん
てる、という、城主という。城主を、がんてる、という。
これが、郡山の城の言いである。きなほも、ともいう。
孫氏の兵法の城の言いという。東藤藩の大御祖母
ちゃんである。私の大好きなおばあちゃんという、
若い人である。孫氏家という、大御祖母ちゃんの
お住まいという、ここにいて、一緒に住んでいたという、
東藤藩の頃という。その街並みが今も残る丹波市
という一区である。昔の国鉄の丹波市駅のあった
ところである。

 そこのおばあちゃんの教えである。丹波市大学の
教授である。古い大学である。丹波市の火山弾が
あった頃のことともいう。丹波市の東の方の火山で
ある。地滑りのある丹波市という、奈良三輪の丹
波市(たんばいち)という。山査子を植える町という、
丹波市特産である、孫氏の兵法である、その町で
ある。

 ここの歌の掛かりという、京都阿波座の歌という。
奈良三輪四〆城の掛かりともいう。端正な城と
いう、奈良三輪の城という。丹波市の城という、
この前の城である、以前の城である。四〆縄ふまの
やり、という、丹波市の言いという。城を、ふるい、と
いう、丹波市の方言という。孫氏の言いという。
ふるい言いという。てんそめの言いともいう。山査子の
言いである。

ここの出という、人形浄瑠璃の小屋のある頃という。
てんとう山お書きという、石上神宮(いそのかみじん
ぐう)のある町である。そこの話である。

そうきょうよいお書き。S16
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月18日

出発1050 蓮池発ち :イカスミ柳

出発1050 蓮池発ち :イカスミ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1050 蓮池発ち


伴 奏 譜

【伴奏譜】 


 コードCで書いてあります。これを、ソフトに
組み込むと、楽譜に書いたコード通りに
演奏してくれます。伴奏が簡単にできます。
便利な機能です。
 楽譜ソフトでない、音楽のソフトでも、この
機能がついています。ついていないソフトも
あります。

    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/17
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/17
    監修、ほうきき・正        2021/09/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
小池柵蓮池小島 山の海の島見る
押尾の御所の高坏の弥生に花は
咲くと 色の赤に蟹歩く かにかくに由良に
風吹き 明日は葉山横浜の御叔父訪ねる
吉良の上野国川越はいず由良から回り行き


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/17
【歌詞解説】
【葉山行】
 葉山は、伊豆から回り行く、いずゆられの航路と
いう。ジェット機の空路である。この日の伊豆、御
叔父御上おられおられ、葉山山ありすらられ、せ
もせ、あってす、るいすみ、の御言葉ありそ。
 渡しの山のお住まいとぞそ。渡しの山の名の山と
いう。伊豆由良ふらの言いという。伊豆の踊子の
通った道という、そこを越えて行く、伊豆由良れる
という。れてれてのお行き、とぞそ。古い昔、亀の甲
の形の電車という、背の低い電車という、これに乗
って揺られて行く、伊豆山のお越えという。
 亀ゆられ舞い舞うおどん、という。電車のことで
ある。高速機という、電車である。ここから葉山へ
行く、横浜の葉山という、古く、おどんすっくつ、と
いう。おどんの旅という。時速440キロの電車である。
【伊豆踊り子道】
 『おどんま、ゆらふる、まいまうおどみ、ゆられゆく
  は~る、おしおゆらず』 いずきの音頭という。
  五木を、いずき、と読む、伊豆の踊子読みと
いう。おどん読みという、おとんを、おどん、という
読みという。いずるれのお読みという。いずき読みと
いう。踊り子の道の読みである。
【五木の歌】
 着いた葉山のいみそめ、という。ここで、いつき読み
という。いつきの踊り子という。
 『おっとんま、かんとんせ~め、これらる、ふらぜ、
  そみらよきは~る、すみゆらづ』 五木(いつき)の
 おとん歌という、葉山御所のお歌という。伊豆の
ごゆの御叔父御上の御教えという。

 舞い舞う電車という、踊り子道を旧スピードで行
く、風の子行きという。架線を上と横に付ける電車
という。八坂の造りという。八坂の国の興しである。
【伊豆熊本高知】
 伊豆より興す八坂みまさく御国という。八坂国の
一国という。『雨は天からもらい水』という、雨水の
たたえたとえとぞそ。ここを、急襲(きゅうそ)という、
伊豆の熊襲という、きゅうそ国という。歌が、熊本と
同じ歌に出る、きゅっかくの造りという、熊本にこの
坂と同じなの坂がある話という。熊本の踊り子と
いう、踊り子道である。熊本城の中にもある。

 高知の城の土佐弓という、土佐弓坂の、おどり
こせ、という。坂本龍馬の脱藩の話が、これである。
おどりこすことを、藩を抜けるという、脱藩という。
【加藤清正】
 寝て暮らす坂中城おかき、という。坂本龍馬の
城という、熊本の加藤清正が、飛び起きた話という。
坂本龍馬を虎という、遣りもって迎えた話という。
びっくりして飛び起きて迎えたという、坂本龍馬を
迎えた加藤清正という、この物語という、加藤清正
の虎の話である。

 江戸の大村城という、これが新宮殿の、おとない
訪ね、という。『二条城から参りました』と言うたと
いう。坂本発の訪ねという、鎌倉の訪ねという。
鎌倉から大村へ行く時の、いとめの訪ねという。
今の皇居の新宮殿の話である。古く大原御幸の
卒1430 http://akinokori.sblo.jp/article/177785712.html
踏襲である。馬で訪ねる日ぃという。ロボットの
馬である。ロボットの馬十頭である、これを操る技
術という、若い人の操作法である。

 馬に曳かれて訪ねる、御所夢のはのねの、と
いう。新宮殿のためそれ、という。めっとるっと、と
いう。また行く新宮殿という、馬十頭の馬車という、
吊り輪につかまり越していく、大村由良ふら、と
いう、大きな山の中の崖という、ななめゆまの大崖
という、この日、江戸そんめく、という。古く幕府を
興した日という。御居幕府という、大村の幕府で
ある。これが、江戸由浜瑠璃という、薔薇浄璃
(ばらじょうり)という、浄瑠璃のことという。薔薇浄璃
の城という、ななめ城の言いとぞそ。ななめやの皇居
という。ななめの城という、大村城のことである、江
戸城ともいう。
【ロボット白馬】
 白のロボット馬である。先頭に冠の飾りという、馬
の頭を保護するものという。馬の背に、蔵を着せる
出で立ちという。全馬に防護服を着せる、馬の
安全という。ロボットを安全にする方策という。
名馬安全説である、後、ロボット馬を差別せぬ
ようという、全馬の安全という。名馬駄馬の安全と
いう。

 スピードが、約ヨンをいう。百四十キロのスピード
という。シックするロボット馬という、十頭の馬の
行進という。大村御所お書きという、本書という。

 馬には乗らない人である。乗物に乗る人である。

そうきょうよいお書き。S17
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月19日

出発1060 弁当 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1060 弁当


伴奏譜
【伴奏譜】 


フォーク調
二段目ギター。4拍以上になっています。
黒色音符3拍と
青色音符4拍
それぞれ、違うものとして記譜しています。
音はギターです。
一拍目黒色音符、ギターのコード根音と高音が
3拍続きます。このように、コード根音などを、音を
続かせたい場合、このような表記が出来ます。
普通に書きますと、1拍で音が切れてしまいます。
低音などを長く続かせたい場合とかに、使います。

mid ファイル 聞けます。

    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/17
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/17
    監修、ほうきき・正        2021/09/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
江戸城住まう日の朝方のごはん
食べては弁当の話する 今日の
おいしい弁当つくり下さる 同居人
岡屋の灯台へ持って行くと
あけてはお気持ちを忍び食べる


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/17
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。S17
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月20日

出発1062 孔子 :イカスミ柳

出発1062 孔子 :イカスミ柳
腹を横に書く。
【曲名】 出発1062 孔子
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/20
【歌詞解説】
 子曰、學而時習之、不亦?乎。有朋自遠方來、
 不亦樂乎。人不知而不慍、不亦君子乎。
 子曰いわく、学びて時に之を習ならう、亦説ばし
からずや。朋有あり、遠方より来る、亦楽からずや。
人知ずして慍おらず、亦君子ならずや。

 アメリカ出発前日、ダラス民岸へ行く。亀の甲の
電車の行きという、この日の、たまやり、という。
 アメリカのなんかわの物語という。こうしお、という、
ねむねむのいとゆる、という。これが、いとそののやお
花という。めのめのの話という。アメリカ、ワサリの場の
着きという。ロケットの行きである。V1の使いという。
これで言ったアメリカという。アメリカ山のお書きとい
う。
 アメリカを、月という日ぃで、アメリカに付きとい
う場がある。後、フォーツという、フォートワースとい
う場所である。劇団の花の日という、劇を、とせ、
という日ぃのことという。あたれの夢浜という。松平
山の意という。松吉(まつよし)という、アメリカ渡り
のいたさりという。

 奈良三輪丹波市(たんばいち)という、青い雪が
降った頃という、火山があった事という、この火山の
火の噴き上げという、大きな火山弾が転がる、
あお、という。あお山のいたやりという。火山の名と
いう。青い地の火山という、この頃の京都、泥が
降る日という。泥が降りるという、空唐泥が落ち
てくる、泥降りという。家も埋まる話という。

 奈良三輪の行きの火のことという。途中、
奈良坂という、なんせるのせめそれ、という。
日本という国がなかった頃である。後になって、
作る話という。国作りのみやこ、という、後の
ことである。国造(くにのみやっこ)という。

そうきょうよいお書き。S20
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 2021年09月20日

出発1046 通勤 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1046 通勤
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/18
【歌詞解説】
【宇治だんみくの言い】
 『私とし、行きます』と、若い人はいう。『私』のこと
を、『私とし』という。京都府宇治の、だんみく、の言
いという、だんじりのことである。
 
 『家を運転する』という、若い人の住む家という、
その近所という。家が動くのである。この日、この家
が連なって、宇治へ行くのである。若い人の家の
周りという、線路が敷き詰められた、国である。
電車機動車の装置をつけた家という、この家ごと
通勤する人という、宇治へ行くという。

 宇治の橋のたもとまで行く、これを通勤という。
だんじりよきすく、という。お爺さんお婆さん御父
御母、御叔父御叔母御上ご家族という、家が
連なって動いていく。通勤家族という。

 八坂の国の踏襲という、踏襲山お書きという。
ロボットも連れて行った話という、若い人の住む家と
いう、電車でもある。

 この日、ずんずん、という、ずんびす、という。ずん
たっくのみよさん、という。家から見る景色という。
これが八坂国の貫禄という。家ごと動いて仕事を
する、ずんだれみっく、という。これが、九州の『ずん
だれ』という言葉でもある。
【二度と会う】
 『二度と会う』という、人の会いを重んじる、九州
国会の言いという。『ずんだれ』の意である。

 人と人とが会うことの言いとぞそ。ずんみさっぴ、
という、これを、べぜるれ、という。また山の言いと
いう。祇園ごにょ浜、ともいう。アールレレンルーと
いう、英風冠語という。
【家の旅】
 この家という、宇治へ行き、戻り、二条城へその
まま入っていくのである、京都御所へもそうである。
行く道順は色々ある。家ごと御所へ行く人である、
二条城へ行く、将軍出勤という人である。御叔父
御叔母、お爺さんお婆さん、大お爺さん大お婆さん
、家がずらっと並ぶ、通勤出勤である。この家の中
には、自動車があり、ロボット住人がいる、家族で
暮らしているロボットである。電車の操縦をしたり、
自動車に乗ったりするロボットである。時速、500
キロ600キロくらいは、へのかっぱである。

 若い人は、このロボットの中の一人を、御兄と
呼ぶ。ロボットの御兄上という、徳川将軍の若い
人である。将軍出勤という、『今日は、戦車で行く
』という人である。ロケットの乗って宇治まで行く人と
いう。鉛筆型のロケットである。ファウ・アインスという
、ブイ・ワン・ロケットである。八坂の国という、機械
の国である。

 一の橋、二の橋、三の橋という、古い穂浦を踏襲
する、八坂の伝統という。八坂みもゆれ、という。
ロケットも交通手段である国である。スペース・シャッ
トルもそうである。源氏物語宇治拾遺という、それに
くわしく書いてある話という。電車の話であり家の話
である。ロボット運転士、ロボット家族のことも書いて
いる。上文数行が、その解である。

 源氏物語は、源氏はこの蛍の物語である、二橋の
解釈という。ひとつばしの隣の、ふたはせの解釈と
いう。徳川松平という、徳川沿い松の野原の物語
という。アメリカの野原である。ダラスのことという。
【アメリカ・ダラスの憲法】
 このダラスの国のことという。ダラス城の立ちという。
ダラス城がある話という、ここのてはず段取りが、
憲法という書に書かれている、平和憲法という、
ダラスの憲法をいう。これを和訳すれば、今の日本国
憲法という、若いの手になる執筆という。アメリカに
与えられたという言いで、これを広める、若い人の
手腕という。原子爆弾投下という、雲を作る日の
ことである。

 宇治だんみくのことの書きという、宇治の祭のだん
みくである、これの操作でできた、条文という。若い
人の御兄御上という、人の拵えという、京都御所の
一御所でできた話という。日本国憲法である。ダラ
ス憲法が手本である話という。宇治だんとむ、という、
だんじりだんみくの動きの話という。家電車という話
である、これの、はよふれのお解という、解釈のこと
という。だんみくの戦争論という、後、朝鮮の平壌の
ベルグゾンという哲学の屋の話という。

 戦争とは、だんみくの動きである日ぃの言いである。
『戦争を放棄する』という、だんみくを据え付ける話
である、家を据え付ける話である。『戦争を放棄す
る』という、家が動かなくなる話という、地に固定す
る家という。八坂国の話である。

 今も、こういう家はたくさんある、家の中に線路が
あることという。日本のみならず、世界であることとい
う。家を作っては動かして、そのまま、動力機動関係
をとりはずし、日常の住まいにする、八坂国の家の
造りという、村造り町造りである。
【オーストラリア・メルボルン】
 オーストラリア・メルボルンという、キャンベラよりの
旅路という、家で移動したことという。メルボルン・
ランセルという。このメルボルンにたくさん、その造りが
ある。カンガルー・コアラを乗せて旅をする人という、
若い人である。宇治の旅の踏襲という、家には、
トリケラトプスが乗っている、始祖鳥という、この鳥も
旅の途中屋根に停まり、遠くを見てまた戻ってくる
鳥という。このオーストラリアにも、トリケラトプスが
いた話という。古代の旅という、家ごとの旅である。
動力は、原子力である。原子力機動車である。

 オーストラリアのメルボルンの、坂山の場所という、
洋風の建物である。ここの家が、キャンベラから、
メルボルンまで移動し、旅に使った家である。
オールレレンテの家という、コアラ・ランデラともいう、
トリケラトプスをいう、コアラの動物である、トリケラ
トプスを知っている動物である。アールレッセラレンテ
のお書きという。この家三角屋根である。少し細長い
縦の上という、上方に細長い造りという、これに、
つっかいが付いている造りという、動き中の坂道への
対処という。線路が家の中にある、据え付け後のこと。
【オーストラリアのラドン】
 ラドンの水状のラドンの原子力という、この原子
力の動力車である、線路が、先へ行く箱型電車が
作っていく、その後へいく家という。この箱型電車の
動力を、らべ、という、らみ、ともいう。これが、ラドン
の語源である。オーストラリアに、ラドンがあること
という。同時に、石炭という、石油炭という、これも
ある。今も僅少ならあることという。これが、山々の
オーストラリアのラドンという、ラドン鉱脈がある話と
いう。オーストラリアのラドンという話である。

そうきょうよいお書き。S18.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月21日

出発1048 御巣鷹山 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1048 御巣鷹山


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/18
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/18
    監修、ほうきき・正        2021/09/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/18
【歌詞解説】
 御巣鷹山という、京都五条管制のすぐ後の管制
という。御巣鷹山という山の飛行場という、五条の
後の飛行場である。小さい丘の頃の飛行場という。

 若い人の住む家の離れである。今の山陰線丹
波口駅という、この駅の北側である。丘状の頃で
ある。ここの飛行場である。御巣鷹管制という。
言葉が、陸の用語の管制という、空の用語の
使いを、切り替えた、陸上用語を使う、ベルン
ハーマクという、マクラーレンともいう。まくせらの
言葉という。今の、アイスランド語である。

 これを日常生活にも使う御巣鷹管制の屋と
いう、若い人の当時の家である。後、学校という、
学校の言葉である、アイスランド語で生活している
人である。今のアイスランド語である。この日のこと
という。

 よみ山の言いという。あいほーやっきの言葉という、
アイスランドをアイホーという、当時の言いという。
後、あじゃ花の言葉の学校という、後、ペドラマと
いうペルーの言葉を使う生活という、後とぞう、
数カ国語を経て、英語を使う、後、日本語である。
それぞれに外国の先生という、ベランゼラという、
この日、アフリカという、南アメリカの一体のアフリ
カで、ここのアフリカの言葉が、後の、バレーという、
バブーという、バブー語のアフリカという。

 これで出てきた五条管制の京都という、後の
御巣鷹管制という、飛行場の頃の御巣鷹という。
飛行機を丘に斜めに置く飛行場という、今と同じ
大きさの飛行機とぞ。ジャンボ・ジェットという、今の
飛行機と同じである。御巣鷹機という、おうもくの
お機という。これを、たんさめ、という。たんあ、という
ことの言いという。またの山の言いという。

 『うちがへられた』という話という、これが、飛行機が
飛んだことをいう、飛行機の家であることという。
御巣鷹に泊まった飛行機が家である日という。

 この御巣鷹、後に、新潟になる日に、京の新潟と
いう、京都の中にある新潟という地という。これが、
文化をいう、文化庁という、今の文化庁という、
京都にある話という、昔、京都にあった話という。

 この文化庁の場所を新潟という、京都の新潟に
ある文化庁という、この文化庁、ちょうはりけ、という、
ちょうはりや、という。これが、文化庁のつくりである。
後、科学技術という、かぎくり、という、このかぎくりの
言いの文化という、かぎ文化という、科技文化。
これが、東京府をいう、この日の、東京の府という。
今の東京都である。

 この東京都にした日の八坂国の山の碑の踏襲と
いう。山の碑がある御巣鷹の山という。若い人の
住む家の前にある碑という。石碑である。御巣鷹
という書かれという。これが文化庁を作る人の碑で
ある。同時にラドン製造所という石碑という、原子炉
水素炉があった話という。この日の飛行機の飛びと
いう、飛行機が家の真横に止まる、原のままの飛行
場という。御巣鷹飛行場の西である。ジャンボ・ジェ
ット機が停まる原っぱという。御巣鷹の飛行機で
ある。

 アイスランドの人という、エスという、後、エスキモ
という、その人が乗っていたハシなという。アイスランド
語の使いという。エスキモ遣りという、エスキモ語と
いう、アイスランドの一語という。アイスランド・レー
キャビクという、ここの人という、御巣鷹のことをいう
人という。 少し東の場の言いという。京都の当時の
御巣鷹という、若い人の住む御巣鷹という、その
御巣鷹のもう少し東の御巣鷹という、今の京都の
四条寺町辺りである、そこの御巣鷹のことという。

 この御巣鷹が、若い人の住む近くの御巣鷹と
続いていた話という。低い台地のような所という。
この台地を聚楽第という。聚楽台である。

 この頃、御巣鷹は新潟県にもあった話という、
全国の御巣鷹という、これを、御巣鷹連絡という、
和国の出という。日本を和国という言いの、御巣
鷹の山という、日本を御巣鷹という言いともいう。
御巣鷹国という。これが、軍得の言いという、後、
軍隊という、日本の戦争の頃という。これが、軍
国主義の日本という。御巣鷹国のことである。
御巣鷹連絡をいう、軍隊の造りという。

 226事件という、音楽をならして、音楽を聴いて、
軍国主義という家へ入る住む、日常のことという。
軍国主義という、建物の名前である、家である。
主義が家という意味である。家のこと主義という、
これが御巣鷹国の言葉である。

 この頃、大砲を作っていた若い人の言えという。
戦車も作っていた話という。御巣鷹国の製造と
いう。御巣鷹国製の戦車という、一例が、第一次
大戦のドイツの戦車という、同じ形である。日独軍
事協定ともいう。御巣鷹協定という。アイスランドが
加わっていることという。

 この日、若い人が兵庫県の塩田という、赤穂と
いう、伊丹、芦屋、明石という。赤穂の塩を見る
という、この日のことという。後、中国の青島の塩
田という。これが、ドイツのまじえという、第一次大
戦のドイツ参戦という話という、ドイツ語が青島に
ある話という。ドイツ語が青島に入ったこと、これを
参戦という、ドイツ参戦である。塩造りの話である。

 古いドイツの話にある、塩造りを塩戦争という、
言い方である。言葉の話である。226事件という、
家の話である、この家に、ドイツ人がいたという話
という。エッカサーの名という、ドイツの人の名前と
いう。アルト・ハイデルベルグという、アルタスレーレの
言いのドイツという、イッヒ・リーベという、しおられの
言葉という。

 ウィル******という人という、人名の話と
いう、オーストラリアのキャンベラの人という。これが、
オーストラリアの第一次大戦という、参戦のオース
トラリアという、言葉の入れをする、この日の入れを
いう、参戦という、オーストラリアの言葉という、キャ
ンベラの南のメルボルンの言葉という、『メル』と
いう言葉を入れる、オヘストラリアという、青島と
いう、後、金四島という、ここのドイツ語という、
メルという言葉を介して英語を入れる、ドイツの
話という。これが、オーストラリアと中落の話という、
中国の、青島という、金四島とむいう、ここのことを
中落という。ドイツ語のある島という。ウィルヘルムの
名の島という、これが、イギリスの英国入れという、
ドイツ語の中の英語の言葉という。第一次大戦の
山のお絵という、この絵の意味という、ドイツの絵
という。

 塩の話の延伸である。第一次大戦という、塩造
りの話である、それと、言葉の入れ、入りという。
戦争の話である。

 この金四島という、塩野造りをする人という、こ
れが、金四島のロケット弾という、ロケットの発射
装置がある場という。ナチス・ドイツで置かれるロケ
ットという。これの付随のスペース・シャットルである。
島の話という、塩田を伴うことという、シャットル・レ
ーゼーという。あうてらのいっそりそ、という、いちすせ
の言いという。

 これが、ながおの名の話である、人名の話という。
船倉のながおという。ながながしおの、古い和歌と
いう。その繋がりである。安全の名という。意味が
安全である。シャットルが、船の意である、安全が
備わる船という。ギリシャのパッカスという神の名で
ある。ギリシャトロイのパルテノンの話である。
パルテノン神殿の話という。原子炉があったパルテ
ノン神殿である。安全という原子炉という。

そうきょうよいお書き。S18
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月22日

出発1064 出勤 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1064 出勤
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/22
【歌詞解説】
 壬生の出勤という。家ごとその場へ行き、そこで
ようをして、しごとという。今の京都の壬生である。
道のつちをのければ、線路が見える。上の家が動
く線路である。古い昔という、家へ入れば、線路が
見える。家を動かし、車輪を外し、そのまま据え
付けた家という。その名残である。町作りという。
 
 この頃である。雫石へ行くという若い人という。
この雫石、東京皇居の新宮殿の場である、そこ
を雫石という。原子力自動車 で行き来した人
という。ロボット馬の操りという、スホイというジェット
機を縦置きに、平沖にしていた人である。

 この頃、お爺さんは、山へ芝刈りに、家ごと山
へ行かれるお爺さんという。お婆さんは川へ洗濯
にという、家ごと行かれるお婆さんという。そんな
時代である、古い頃である。この家が帰ってくれば、
『お帰りなさい』と、挨拶を申し上げる人という、
家へ挨拶をする人という、若い人である。

 和歌山高野山絵巻ともいう。この頃の高野山、
出た所に家が並んでいたことという。城が動くという、
高野山絵巻である。ここに住んでいた人である、
若い人である。家が帰ってくることを、おかえり、と
いう。高野山門前町の言いである。若い人が立
てた家である。これより古く、高野山前に、高い
山があった頃である。この山に城が動いている光景
という、これを、高野山絵巻という、若い人の言い
である。

 日本全国至る所、線路を敷きつめた人という、
若い人という。京都の壬生では、家々が動いて
いる、家を動かして仕事をする、町の景観という、
一日でガラッと変わる日々である。動家京宅と
いう。丹波篠山の大お爺さんに会いに行くという、
この動く家で行くのである。途中小高い山も越え
て行く、若い人の旅路という。この線路もある。
古い日本の家という、車輪を外し、動力装置を
はずし、住まいにする、家をそこへ置く。
可変住所という、固定住所という、この頃の若い
人の住所の言いである。

 東海道五十三次、あれも家がずらっと並んで
、大お爺さん大お婆さん御方々御一緒の旅と
いう。英様冠話で、スルー・ビズという。家ごと、
入っていった、大村皇居という、蓮池辺りに線
路がある話という。スホイで、空を自由に行き来し
ていた日である。

 日本だけではなく、外国も、この通りである。
スルー・ビズという、ゴーイング・ロンフクという、
これが、世界共通の言葉である、世界各国の
冠話に、これが入れてある、スルー・ビズの言葉
という。英様冠話で、入れてあることという。

 これを、英語で、ビズという、旅という意味で、
仕事という意味である。ビジーという話という。
行き来している表現ともいう。びずおす、という、
ダビのはばせれみ、という。ダビにふす、という、
言葉の出という。古い日の旅のことである、卑
弥呼の頃のことともいう。

 庚寅年籍という、若い人のことが書いてある
若い人の戸籍という、天智という話である。
御所で編纂されたものである。御所夜学の頃と
いう。

 スホイ記という、ジェット機の戸籍という、家の
戸籍という。探知パッスグという、ペルッセという、
ペンセラのおいきふりかき、という、かきせる山の
や書きという。ペルシアン・ランディーという、パー
レル・ブーズーのエルッソという。エピテサのエル
カラという、若い人のことの御記という。れれて
すんふるという。天智ごゆふむの話という。
家が動いていた頃である。

 世界には、たくさんの線路がある、綾部国の
工事という、綾部の国の頃の工事である、アフ
リカ花ゆにのえべっす、という。まれっせ・れんつる、
という。アフリカのキリマンジャロの線則という、キリ
マンジャロの線路敷設である。南アメリカができる
前である。スルー・ビズの言葉がある、キリマン
ジャロの村々である。辰の落とし子という、縦型の
ジェット機がある場所とぞそ。ベルギー語が近くに
ある、地下がある村である。

 雫石という、スホイのオマーン行きである。
そこの添え文である。

そうきょうよいお書き。S22
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月23日

出発1070 思い出河原 :イカスミ柳

小学生、中学生の人達へ。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1070 思い出河原


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/20
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/20
    監修、ほうきき・正        2021/09/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
古い記憶をたどり 訪ねて行く昔村
勇気を出して訪ね このお方だ その通り
うれしくなるお言葉 かけて下さったあの日
高校受かるよ 数年後受かった その後
あのお方と同じ名の先生がおられ 薄く
思い出した 行く十年過ぎ 偶然通る道は
どこかで見たような記がして懐かしく 戸を
叩けば やはり 昔のあのお方

 勇気を出して訪ね 古い古い 昔事
今よみがえった日々 小さい頃 忘れてた
ことが胸に返った ここにいた記憶 宮の
祭日のことと 古い世の記憶はうれし
訪ねてよかったと ここ亀岡千代川
こうきゃあのよい言い かわらを、こうらと
いう地、宮崎の宮 国道の沿い道
昔と変わらずの思い出には微かに
今鮮やかに


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/20
【歌詞解説】
【亀岡千代川】
小学生、中学生の人達へ。
 朝起きて10時頃 、何気なしに亀岡へ行ってみ
ようと思い、早速50ccバイクを駆って行きました。
 京都から国道9号線を西へ、20km程の所
亀岡市です。どこへ行くというあてもなし、何を思っ
たか、国道から、細い道へ入りました。なんだか見
たような所だな、と思いつつ、通り過ぎ増した。

 みた事があるという思いが気になり、また、引き
返し、今来た所をゆっくりと進みました。小さい宮に
国旗が出ていたので、バイクを降りて、宮へ行き
ました。はたと、思い出がよみがえりました。

 まさしく私はここにいた、あの日にここにいた。
思いあたる家を訪ねました。何度か考え、ええいっ、
勇気を出して呼び鈴を押ししました。

 これこれこういうものです。これこれのことで訪ね
ました。歌の通りであります。この通りに伝え、
数十年前のことであります。

 よくぞ思い出したものだ、歌の通りであります。
『高校、受かるよ』、そういわれた私です。そう言って
下さった方の家です。そういわれて、数年後、高校へ
受かり、この話を薄く思い出し、そのまま、日は過ぎ、
こういって下さった方と同じお名前の先生が学校に
おられたのです。
 それで、これを思い出し、同名の方の家を訪ね
たわけです。
 
 こうきゃあの河原の言いといい、河原を、こうら、
と読み言います。こうら河原の読みと言いです。
亀岡の千代川辺りの言いです。千原とか?。
こうきゃ河原という、かっくすの言いの変化形と
言います。カーレル・カックスという、御所みくの言い、
とぞそ。これの町であります、といっても、村です。
私が祭に訪ねて泊まり、祭を見て、して、その日を
過ごした所です。保津川の流域の村です。
宮は小さな宮です。
【小さい宮】
 村の人に宮は、宮崎神社だと教わり、その辺を
ぶらぶらして訪ねました。小さい、村の宮です。
よく覚えていたものだ、よく思い出したものだ、
思い出したことに感謝感激です。

 河原、川原を、かわはら、かわら、こうら、という。
こうら亀という亀がいた頃で、甲羅が真四角の
正方形のような形で、真ん中が山並みのように
高くなっている、そんな形の亀です。こうら亀、
瓦といいます、これがいた頃です。

 これは、若い人の話です。若い人はいう、『まだ、
高校という所を知らなかった頃です。少年の頃です
』と。駄作者が聞いた話です。
【明智かめまろ】
駄作者、びっくりしました。明智かめまろ、という
亀岡の地、小さい宮の話、亀岡よいとこ、右足が
長い話という。みじかい話という。身が近くなる
亀岡という、明智光秀うらぎりの宮という。
みやざきという宮のことという。千原山すめ、と
いう、千原山城の丘という、ここの丘らら、という。
丘に向かって、『らられ』という、声が返ってくる
丘彦山のおれさきゆり、という。大井川という、
保津川の流域の村という。山彦、こだまの声を聞く
ことのうれしさ、という。丘彦という、丘のこだまと
いう、この宮の丘という。
【山彦、丘彦、道彦】
 どこででも聞かれた、山彦、こだまという、道返り
の道彦という。道に声がはねかえる話という。これが
聞こえた頃です。かわら闇ふみ、ともいう。こだまのす
る川原のことという。山々の返り越えという。こだまよま、
という。れせ、れーれ、ともいう。れれるれのおとゆ、と
いう。おとゆと、という、めてるろれん、という。めめての
言いという。おろす風の声という、おろしやり、という。
これらの音のことという、こだまという総称である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 9/24 休  

2021年09月25日

出発1090 こうらマッカ :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1090 こうらマッカ


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/25
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/25
    監修、ほうきき・正        2021/09/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】亀岡正里
私が昔住んだ 古い宮 こうらほとりの
丘の上に 赤いまっかうりが植わり こうの
向かい地に ふまぜやりのおおえやり
古亀岡城のこうほりの  石積槍上
ふませゆら 小林地 行き帰りよい
船揺られ 瓜を見つつ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/25
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。S25
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月26日

出発1080 スホイ :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1080 スホイ


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/25
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/25
    監修、ほうきき・正        2021/09/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
よいスホイは 雫石に置かれている 之に乗って
オマーンへと行く時には九十度に 平行から
上がる 上は空だけ かの地へすぐに着き
井戸見る あの日に掘った土 今また見る
大き船 スエズを越え この旅にはジェット機で


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/25
【歌詞解説】
雫石は、皇居新宮殿の場所。

そうきょうよいお書き。S25
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 9/27  9/28  休  

2021年09月29日

出発1100 :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1100


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/29
    監修、ほうきき・正        2021/09/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/29
【歌詞解説】

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 2021年09月29日

出発1104 久世のゆっかさ :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1104 久世のゆっかさ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/29
【仇討ち】
 敵討ちの話をいう。山々の話という。明智の
裏切りという。浦を着る明智に添う話という。
これを、くぜりゆめ、という。明智の、くぜゆれ、
という。めよゆんてす、という。まっさくえ、という。

 波多野秀晴公の、明智よらふりの話という。
この話の出という。明智が仇を討つという話とぞそ。
結論から言えば、土木の話である。硬い木を打つ
崖の工事という。川を作る、硬い木の杭という。硬
い杭を打つ工法のことという。硬木打ち、という。
浦切りに添うた話である。

 波多野秀晴の名という、なごい川弓という。
長いことを、なごい、という。この地のながす山という。
山を、ながせ、という。ながせ山のうりふり、という。
めんてすらっくす、という。あるせらあのゆいふみという。
【亀岡市大井川】
 ここを川芝という、川島のことともいう。かってすれっ
くす、という。めよくっくす、という。あわさ山のお書きと
いう。ここの長島の、川の切りとぞ。川を切る、大井
川の切りという、今の保津川のことである。亀岡の
主要な場に流れる、おおいより、という川という。
川の名が、おおい、大井である。

 ここの岩という、これを砕く、大砲の使いという。
大砲で爆発をさす日ぃに、爆落という、爆弾を
爆落のゆげはり、という。この、ゆげはりを、ばんせる
、という。ばんせるの爆裂という。弾の使いという。
爆発さす弾という。当たると同時に爆発する弾で、
この弾のはじける日の山々という。山に岩がある
ことという。山の中の大きな岩という。

 山を掘れば岩が出てくることという。この岩を砕く
工法の用いという。岩に大砲の弾を当てる工法と
いう。これを、こきやき、という。やまそ山のおかけ、と
いう。れれてのおいそい、という。ラストセブンの山と
いう。この言いの、あま山という。これを、てんざん、
という、てんしゃん、という。あま山の岡の麓という。
今の亀岡の、並河きりふり、という、ここの場の
工落という、工事である。

 これを波多野秀晴という、波多野秀晴の工事と
いう。日置の城の仇討ちという。日置の城の波多
野秀晴の話という。この波多野秀晴の工法の
踏襲をする明智光秀という。

 話が、波多野秀晴を打つという、仇を討つ、と
いう言いの、明智げんぜむの言いという。『げん
ぜむ』が、工法である意という、工法を、げんぜむ
、という。これを、明智きりふり、という。明智光秀の
工事の話の残しという。戦国時代の裏切り話である。

 忠臣蔵の大石内蔵助の話と同じである。仇討ち
という、その場の話の残しという。大石内蔵助が、
仇をとるという、仇討ちの話の類である。
【大石内蔵助】
 太閤の山の絵という、これを、仇討ちの話にする、
忠臣蔵の話という。四十七士という、支那の話
である。仇討ちがなって腹を切るという、腹を切り
開く支那の国のことという。はらきりという、原を
切ることである。大石蔵という、蔵を作ることという。
この蔵が、大石で使う、大石の蔵である。けんたい
屋の作りのことである。大石軒体という。大石で
作った家である。原を切るという、石出しの話である。
【忠臣蔵】
 吉良上野という、大石の住まいという、大石が
でんと座っている家のことという。大石蔵である。
軒体屋敷の話である。大きな家を軒体ともいう、
吉良の言いの、みのよら、という。この話である。
戦争という、ものを作ることという、原始人の若い
人の言いである。

 裏切り、仇討ち、切腹、皆、ものを作る言葉で
ある。原を切る切腹という、あれは、自分が山を
切ったという仕草である。大石内蔵助も、浅野
内匠頭も生きている人という。新撰組の近藤勇
という、名医の人である。原始人の若い人の話
という。沖田草紙という薬屋である。京都市中
京区にある壬生寺へいって、近藤勇像を拝んで
きなさいという、目がよくなりますよという。効験あら
たかな近藤勇像名医である。壬生のお医者さん
である。幕末の志士がやせれたという、治療の話
である。

 坂本龍馬が暗殺されたたという、拷問の末、
コロリという勤王の士という、音楽を聴いて、体の
調子、気分がよくなったという、壬生の話である。
拷問という三味線名手である人の演奏のことで
ある。226事件の反乱軍という、軍隊の格好をして
音楽を演奏する楽団の話である。音楽が終わった
ので、軍国主義という家の名前である、その家へ
走っていったという、日本という若い人である。

 書きに、226事件語日本は軍国主義へまっしぐら
という。『わが将兵に告ぐ』という、将兵は、楽団の
楽士である。

 『天皇の為には死んでも・・・』というような
意味のことは、戦前から言わないのである。御所は
、体を大切にする、という。天皇に忠誠だとか、
こんなことも、御所は言った覚えがない、戦前から
ずっとそうである。『朕推うに、なんとやら』という、
この、『朕』は芸者用語である。これが、御所の
政府である。おおみふ山という。

 天皇がなければ日本もない、こんなこともいわ
ない、戦前からという。こういうようなことを信じて
いれば、かの作家のようになる、自衛隊へ乗り込
んだ人という。八の字ボタンの農業服という。
あの服は、若い人が畑耕しに使うていた服である。
軍服は皆、そうである。当時の農業服という。
若い人家の農業という。この期、前後、家に
乗って移動をして、仕事をするという。そういう時代
である。横を見れば、藁のスカートを履いた人という、
青いの冠という、そんな頃である。若い人は、デジタル
カメラで、その藁のスカートを履いた人を映し、その人
と、田んぼだけを写した、題を『弥生式土器時代人』
という題をつけた。ロケットがある家の傍である。
デジタル液晶の大きな画面のテレビが、家の周りを
写している。

 『弥生時代は、藁のようなスカートを履いていた』と
いう。写真を見た人の言いという。胴時期のロケットが
写されていない写真である。写してある写真もある。
弥生時代はそういう時代である。毎日、藁スカートを
履いていたのではなく、その時だけ履いていたのである。
普段は背広という、弥生時代から背広をきていた人
という。

 裏切りという、浦を切りましたという、若い人の話と
いう。藁のスカート、・・・茶碗をひっくり返したような形
の屋根、軍服仕様の農業服、ロケット、デジタルカメ
ラ、気象衛星、・・・・・インターネット、・・・・弥生時
代の話である。吉良上野助さんが、ワラのスカート
を履いていた人という、弥生式の家に住む人である。
浅野家の原霧という、霧のはれた朝の家の話という。
八の字の農業服の浅野内匠頭さんという、若い人
の親類である。浅野さんも吉良さんも、大お爺さん
という、若い人である。

 鎧兜の合戦姿の音楽演奏という、『殿、御出陣
です』、合戦団扇を持った指揮者である。音楽を
始める頃という。壬生という所はそういう所である。
明智光秀さんという、亀岡土木の名手である。
波多野秀晴さんという、反逆の地の話に出てくる
人という。

 京都市、長岡京市、亀岡市、反逆の話という。
崖があった頃の話である。

 若い人は言う、『卿は、飛行機で、桂の自衛隊
へ行き、大久保へもいってきます』という、ドント発
進の葛野(かどの)飛行場という、桂自衛隊の隣り
である。鉄砲を持つ柔道をする所である、桂自衛
隊である。

 Of the people, for the people, by the people,
という、アメリカ・ゲチスバーグの独立記念祭の場
という、for という水のいが掛かる、水際の人々
いう、高い塀のように川の堤防という、ここの場の
水際の場の言いである。若い人が写真をとっていた
人という、for the peolpe という、若い人という。
水際の人という意である。ゲチスバーグに、地より
高い堤防という、そこの独立記念祭という。そこに
いた人である。

 カンサス・くわっせらあ、という、そこのかんせぎ、
という、堤防のことという。かっての意の、うるすゆ
、という、堤防のある場という。土木の話である。
リンカーンの頃の話という、ジョージ・ワシントンと
いう話である。ラッシュモアの話ともいう。亀岡土木の
使いがある、ゲチスバーグの土手、堤防という。
同じような手法である。

脳天ファイラーの人である。
【解説】
2021/09/29
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。S29
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年09月30日

出発1110 宿で歌う :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1110 宿で歌う


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/30
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/30
    監修、ほうきき・正        2021/09/30
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
秋は訪ね来る 木の実はいかがかしら
栗柿 いろいろなる秋 絵に描く人も
いれば 実をとり食べる人も 秋は楽し
旅へ行く人あり 歌を披露する人いて
一緒に歌う人もいる 宿の夜会
歌を歌い 一期一会の出会いをめで
人生の夜


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/30
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。S30
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『天照大神、そうきょう、よいよい』