そうきょうは、よい時 です。

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2023年08月01日

出発 古皇 20230801 : いかすみ柳   2023/08/01作


出発 古皇20230801 : いかすみ柳   2023/08/01作
【曲名】 出発 古皇20230801
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【古皇】
 『姉さん六角』という歌謡曲、古皇の歌という。

 寿司を渦という、やく、やき、という。大阪淡路の
言い。これを、京都にとる、京都ふれうれ、という。

 姉山、さん山、六山、角山、・・・という自然の
山が歌われている、これを渦という。三山の話という。

 京都古皇の、うたゆた、という。
これを、名古屋の番場遣という。名護屋という、
古屋の歌という、名古屋の番場の、すりふるりる、
という。番場の、もいすり、という。
もいすりりるの・わいぶず、という。
京都の自然を、名古屋むう、という。むうの歌という。
姉山せいくれ、という、番場よんすの言いという。
この番場、九州の島原(しまわら)という、五島列島
の島原のやみすよ、という。これが掛かる、むうの
きりうら、という。これを、くろみる、という。
黒い霧の歌という。

 まよてのお霧という。むうむ、という。むうむの歌という。
古皇の家という、京都、大阪淡路、名護屋、五島
長崎番場にある家という。
【すめらぎ】
すめらぎを、
番場の、つめらぎ、という、
淡路の、よらじれ、
名古屋の、うっくす、
兵庫、いっべし、
岡山、うずきる、
薩摩、ゆうめる、
大隅、いびさり、
 これを富という、健康が掛かる言いという。
『姉さん六角、蛸錦・・』の蛸錦の『・・こに・・』が
掛かる、小西遣という、番場すうめる、小池いよっしじ、
という。

 まっくすの・わらるれ、という。みっばつの言いという。
古皇の歌の解という。
******
 京都井筒の、こいゆがし、という、お菓子のこととい
う。明治という歌詞で、明治の井筒という歌詞という。
******
【京都竹田出橋、渕祭】
 京都伏見の竹田出橋の十字橋、うなぎうどん、
うなぎそばがある所、もそ、という所です。
 もそが令和をいう所で、たいもそ、という。
令和を、もそ、という言いの場、竹田出橋という。
ここの渕祭という、まっぺすの・おゆれふ、という、
祭を、ゆれふ、という所という。
【もそ、令和】
 もその言葉の出という。祭りのゆれふを、ふちらま、
という、ふちらまゆらるもそ、という、これを、れいじる、
という。令和という、れいましの言いの・くそれら、と
いう。令和天干という、天干りっぴすの・かけくり、
という、弘田浦という場所の渕という、弘田浦
渕のおまつ、という、渕祭という。

 みよぺっぷすの・ありさるりの・ことゆし、という。
めらせる・あおよん、という、あおぷっきの渕祭と
いう。竹田出橋の十字橋の、おっぺらぺい、という。
ここの祭という。渕由良の・えいしらり、という。
弘田渕の山という、あいする・みっばす、という、
竹田山の謂れという。あいるれら・うっしじ、という。
これが番場のつめらぎになる言葉という。うっくす、と
いう言葉とも。祭覧という言葉という。

 これらが掛かる古皇という、こんはるげぐ、という。
こんすぴの言いのよいの・きわらり、という、まつれる・
うっとし、という。うのとし、という、卯年の・おんかわさり
、という。うどし祭という、うっきられいの・おまつ、という。
渕祭を卯年祭という。古皇の言いという。この古皇
、令和という、令和天の言いという。

 令和のふっかぶ、という、れいぞうの言いの・れいてん
ふら、という。令和天の令天という。れっくす・いいしる
の言葉という、令和天尊という、竹田出橋の場所の
ことという、竹田が自らをめでる言葉である。もそゆき、
という。もそれその言いの・もずっへる、という竹田弁
のことという。

 『もずゆっき、ふるれ』という、びんざらの言いという。
もずゆっきを、もそけ、という、もそけゆみの言いと
いう。もそのことを、もず、という。これを、竹田弁
ふけ、という、竹田の言葉という。
『もそれ、ふうらぎ』という、もそへ行くことという。
古皇の言いの一つという。そうきょうの古皇です。
そうきょうもそ、という、そっくすれいる、という言葉
です、うっぴす、ともいう、保田ふっくれいず、とも。
保田フックレーズ。

 令和という、うちの年号である。平安もっそ、と
いう、やんまるしいの・こよりる、という。とうの昔に
使っていた年号という。平安もぞすりの・かよっけら、
という、やみらるおりてす、という、やんむの年号という。
やんしすの・おいびす、という。やむらる・おりしらの・
こゆふっけ、という、渕暦という、その中の年号とい
う。平安のことという意という。

 やんむ、という動物という、うちふらの・いよて、と
いう、狼の一種という。狼のこよき、という、こようて、
という。その動物のめでの暦という。十二支に加える
、こよまれ、という。その年号です。
井筒が掛かる言いという、やんむ、と
いう。古い日の、桓武という、やんむ、という。
もそで、やんむという桓武という、言いという。
令和という、平安という。

『令和の書きもあるやろ』、新宮殿の一室という。
『何、言うとんじぇ』、うちの劇団の人形劇中の
人物という、人形という、令和天皇という。
そういうことじぇ。古皇やのう。

【二千円札】
『二千円札に、古皇けぇ』、絵のことこう?
絵が描いてあることという。古皇絵という。
『はよ、ここへ回すんじぇ』、健康回しの古皇
という。古皇絵回す。古皇劇の話という。
ぱぁと桜の花を撒く令和天皇という。
健康のげきるき、という、
二千円札の話という。『ぱぁと回すんじぇ』
健康が回る流通という。経済流通に健康
という。古皇回しの古皇札。古皇絵回す。
二千円札流通の考察という。

菌みたいなもの、回さんでも、ええんじぇ。
代わりに、二千円札じぇ。

一せん消毒、二せん殺菌、三せんごれさま、
という。二千円札の流通という、薮にらみの
経済学的健康という。
『はよ、古皇札、回すんじぇ』

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。

2023年08月01日

出発9470 保田城るか6垣根の貝 : いかすみ柳  2023/08/01作


出発9470 保田城るか6垣根の貝 : いかすみ柳  2023/08/01作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9470 保田城るか6垣根の貝


  創曲、理科柳雪広   2023/08/01
  造詞、冴柳小夜    2023/08/01
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/01
挿絵、香 淳時     2023/08/01
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝、木に登り花を食べている
垣の木が少し揺れる 揺篭の
揺れるように花から花へ貝がゆく
見てる私 移り絵 移り行く貝の
絵の 永久の世界の尊 伝えてゆく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/01
【歌詞解説】
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月02日

出発 ニューヨーク祭 : いかすみ柳   2023/08/02作


出発 ニューヨーク祭 : いかすみ柳   2023/08/02作
【曲名】 出発 ニューヨーク祭
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ニューヨーク祭】
11:09 2023/08/02
アメリカ、ニューヨークの祭。
日本のような鉾が出る。その
祭、『天皇、下がれ』、『emperor go
down 』という、祭という。カックス・レックスと
いう、掛け声をかける・おまるら、という。これの
祭の言いという、有本英語を使う、ある・てんらく
のゆれ、という。『メヨブ』という、そうきょう語を
使う、あるゆっすの言いのよいの・くっぽじ、とい
う。これの言いを、きよくら、という、ニューヨーク
の・きんばれ、という。金のニューヨークの晴と
いう。金晴の祭ともいう。
【ラ・アクション】
 きんじょうの・うかれぎ、という。これを、みよ
ばるの・うりそり、という。金の城という、きっぱ
るらるの・おまつ、という、祭という。これがある
ニューヨークという。ニューヨークらんぶれ、とい
う。この『らんぶれ』、日本語と米語という、同語
という。ラアククションという、『ラ』を使う、アク
ションという。ラアクションの言いという。みっぱ
るの家の遣という。ラアクション・レーテクという。

 ニューヨークの祭の言葉という。天皇を、えん
すれ、という日本語という。この『天皇』、うちを
いう。うみすられの・よっきし、という。うちの御親
戚を指す言葉という。

 イギリスのケネディスさんという、アメリカのケネ
デーさんという、バイデンさん、トランプさん、他の
御方という。みばらるの・うっけすらく、という、
おまつの山のお言いという。これらの御方々が、
天皇を、みばせる、という。昭和天皇という、
あおらりすの家という。ニューヨーク論という。
【祭日をやびという】
 昭和の御代のことという。うちの昭和という暦
という。ひらなり、という言いの、やび、という。祭
の日を、やび、という、ひらなりの言いという。
今のニューヨークのことという。やびを、うっくす、
という。うっくすれす、という。このうっくすの言いの
祭という。うっかるける、という、うっくすれるの言い
の、こよふかれ、という、祭のことという。

 ラアクションという、『ラ』が、前置冠詞という
文法上のことという。アクションラツクの山の言い
という。ラ・アクションという。
【オーガスト】
 祭りの日の家を、ミッパンという、米語でも
あります。祭りのオーガストという、今の米語の
オーガストという、これを、オーチスという、ニュー
ヨークの暦の言いという。レバッセルともいう。

 この日の祭に、皆、腰に銃をつけて祭に出る。
ゲッテム・ロークゥという。私もつけた銃です、ウェ
スタン・リボルバーという、レバッセルともいう。

 これの・いやり、という、家のことという。いび
かる・ばってす、ともいう。これの掛かりの、いよ
うん、という、米語です、日本語とも。ニューヨ
ークろんはむ、という。この日、米語をいう英語
をいう、日本語と同じ言いの・米語英語と
いう。これを、ありるらるる、という、後、有本
英語という、有本の米語という。
【鉾を繋ぐ】
 この米語の言いに、『オール・ロー』という、鉾を
繋ぐ言葉という。鉾に繋がれる、くらしば、とい
う。家のことという、米語という、日本語という。
家が祭に出る話という。鉾に繋がる家という。
 これが長く続く、祭の行列という。この家に
住む人の・かみさる、という米語という。
ゴッド・ラーンチという。これが人を意味する言い
という。人をゴッドという。
ニューヨークの祭の言いという。ニューヨーク・ロッベス
という。かみさるの山のお言いという。

 『天皇を下げろ』という、相の掛け声という。この
声で、天皇を祭に出る人という、私という、他の
人達という。天皇が祭を行う神という、人という。
これを、ゴッド・ラーンチという、かみされ、という
言葉とぞ。
【ロッキードの山車】
 ニューヨーク祭の一景です。今日の日、八月
二日という日の祭という。これが、ゴッダルという、
ゴッドの祭という。えっぱすの・ごきしぎ、という、
ゴーギル・ロッキーという。ロッキードの山車が出る
言葉という、山の山車という。これで、山を山車
という、後のことという。
【ワシントン・モーケ】
 ワシントン・モーケという山車という、ワシントン
の金のピラミッドを山車にする、おっきく、という
山車という、ワシントン・モークという。これが、
モークという、モッパスの言いの日本語米語と
いう。もういん、という、字より出た言葉という、
網引。
【ワシントン・モーク】
 ワシントン・モークの家という、アメリカのケン
タッキーのケンお爺さんの御家という。祭りに
出る家という。ワシントンの・おばらりる、という、
えるよっつの・きっぱし、という。これが、ニューヨ
ークをとる、ニューヨーク祭の言葉の出という、
ケンお爺さんの御言葉という。一言いに、
ケンルカという言いという、モークの言葉という。
ケンタッキー州のケンお爺さんの御家に似た家
という、祭の家という。モーク・ロックという、
モーベズともいう。
【ミシシッピ川の山車】
 ミシシッピの川の山車という。ミシシッピの川を
模す、という、模す山車という、米語で、モーゼ
ルという。クリントンさんの山の言いという。
クリントン鉾という、モーゼルのことという。
【ブッシュさんの御家】
 ブッシュさんの御家という、ブーマス・モーズと
いう、ブーマス・モーゼルとも。祭りの家の呼びと
いう。
【レーガンさん御家】
 レーガンさんの、レーガン・バーゼルという。
【マッカーシーさんの御家】
 マッカーシーさんの、マツカーシー・イヨッベスと
いう、レキシントンの山の言いという。ボストン・
カラフレという。このボストンの祭の山車になる。
マッカーシー旋風が出る祭という、ニューヨーク
祭という。
【ケネディスさんの御家】
 ケネディスさんの御家の山車という。ケネディス
・ロンテスという。イギリスのケネディスさんのアメリカ
のお家という。祭りに出る家という。ブーズー川の
畔という。
 これを、ミシシッピーの山車に掛ける、ブーマス・
ラッカスという、ブッシュさんのとりもち、という。
川のほとりの家の掛かりという。ブッシュお爺さんの
お言葉という、ニューヨーク・ラブセルという。
この『ニューヨーク・ラブセル』が、まてすて、という、
日本語の『まて』になる言いという。日本の京都
壬生の掩体屋をいう、そこの家のことという、ブッ
シュさんがおられた家という、それわ、くめ、という。
祭に組まれた、掩体屋という。掩体屋の山車と
いう。大きな岩の模造の山車という。ブッシュお爺
さんの御考案という。
【和宮の山車、ドリーム・ロックス】
 私の家も出る話という。壬生の和宮が出ること
という。和宮の山車という。小さな鉾という、和宮
別格という山車という、米語で、かずらる・ゆめす
れ、という。ドリーム・ロックスという。いろんな仕組
がある山車という。一つに、お茶を入れる動きを
する人形という、和宮人形という。

 ラッシュモア鉾という、この鉾に向かい、手を
上げ、お茶を差し出す、いっぱるく、という、動き
の人形という。
【トランプさんの御家】
 ラッシュモア鉾がトランペットのおうひむ、という、
おうひむ鉾という、付く家を、トランラーズという、
トランプさんの御家という。トランペット王朝鉾
ともいう。アッセンブリー・レーズという。アッセン
ブリーの言いに、クリントンさんが掛かる、あっ
せんらまの言いのよいのことのいきらり、という。
いきらり鉾という、クリントンさんの壬生での御家
という、その家が出る。ラッシュモアの掛かりと
いう。クリントンお爺さんの丘の御家という、
壬生の丘の家という。

 繋ぎ繋がれる話で、繋がれる鉾という。ニュー
ヨーク祭の鉾という。お鉾道中という、ワシントン・
ラインという、鉾のラインを付けて呼ぶ、まよらき
のお呼びという。ラッシュモア・ライン、ドリーム・
ロックス・レーテス、‥‥等、という。レーテスが
ラインのことです。ニューヨーク祭のことです。

 まだまだ鉾は続きますが、これぐらいに、して
おきます。
【田舎っぺ】
 ケネデーさん(御次男ケネデーさん)が鉾に
日本の浴衣がけで乗っておられる御写真という、
日本の祇園祭です。相綾傘鉾という。
この御写真、ふらする・もーぜす、という、
ニューヨーク祭のまっぺら、という、祭のかっぺ、と
いう、田舎っぺのケネデーさんという、まべすれの
言いの、かよふすて、という、この『すて』、米語の
ステーという。ステーラッツゆり、という言葉です。
stay。
 ニューヨークの祭に、浴衣がけで出られたこと
という。
 御写真は、現在、旅行中で、私の手元には、
おられません。古いものは皆、旅行にでまして、
一つも残っておりません。一緒にとった写真も
あります。日本の、アメリカの家、米家におきました。

 古い淳和院節の祭の頃、ケネディスさんの
お爺さんがおられたことという。ギリシャのアウグス
チヌスさんもおられたことという。保田城ゆんべしの
話という。ゆんべしという、祭のことです。祭りに
和宮が出る話という。和宮論の一話という。
【世界の祭】
保田の頃のニューヨーク祭という、保田のニューヨーク
祭という、色相ゆきれす、という。
オーストラリア・ニューヨークという、今の
シドニーという、ここの祭、シトンファラーという。
南アフリカのローデシアの喜望峰の祭、
 シッカンキーラーという。
中国上海のつまり、シャッスン・レーテスという。
香港の祭、キールン・ファーレジーという。
ゴンドワナのマッカスという。パキスタンのイッパ
ビルという場所の祭、ねぷたが出る祭という。
ニューヨークという、ニューに掛かる、水にかかる
港町という。上の町という。
世界の百の祭、ワン・ストーン・ビッツ、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月02日

出発 柊屋 20230616 : いかすみ柳   2023/06/16作


出発 柊屋 20230616 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発 柊屋 20230616
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【柊野】
6:21 2023/06/16
 柊の・あせら、という場所という。
内の家の前に山があった頃のこと。
『あせられて』という言葉という。あせらへ行く話
という。あせらという、山岸の岸崎である。
ここをを、これるら、という。これるらへ行く
言葉という。

 これを、ちょうれ、という。ちょうれの・わすけら、
という。わってすうらるの・いよけし、という。
わってすうらる・れんせらあ、という。

 この『わって』の、ぱれすら、という。ぱんし
ばの・えもせら、という。えっぴらっくすの・けん
るか、という。この『るか』、後の、ぱれられ、と
いう。この、ぱれられの・びんろ、という。
びるせらの山という。山々の言いの、ちょってらす、
という。ちょてらせの・山すら、という。『すら』が
里の意である。これを、ひらべる、という。

 ひらせる山のおえ、という。おえさりるら、と
いう。おえ山の・いっぴす、という。山を、きりされ、
ということの言いの・きんざん、という。きんざん
れる、という、きんざんの言葉という。わおせんたすの
・いりやり、という。いっしぶ・らんてす、という。
いっしぶの言いという。わってすうらあの言葉という。
すみすられの・いやりる、ともいう。このりす、という。
このの山の言いとぞそ。このえらる山という。
このえの山という。『え』を、えという。このえ、と
いう。えられんてすの・おいしば、という、これを、
ぱそ、という。ぱっそれってす、という。まよしばの
言葉という。あるれってすの・けんりる、という。
けんせらる・かよふり、という。けってすの・言いと
いう。あうせられいの・かよめす、という。言いの
話という。あるされる・かよせら、という。たみする
・かよせる、という。これが、山野えの言葉という。
かよせる、という、後、かよう、という、今の、
通う、という。この期の言葉で、あるれんていらあ、
という。あるれんてーらーの・かよふき、という。
あるてっせいの・きよせら、という。これを、『あせ
られて』という。あってらの言葉という。『てら』が
地を意味する言葉という。英語のアースという米
語ともいう。米語のアーゼラーという。アース・アー
ゼラーの言いという。この言いのことのやという。
うらせるやりという。やりらるの・きよおら、とみせら
れ、という。これを、れえれ、という。

 『あせられえれ』という、あすゆすの言葉という。
『あす』という言葉の意という、『あす』が地を意味
する言葉という。あすゆすれっくす、という。この
『れっくす』、今の英語のレックスという。レッキス・
パックスという。この『クス』、あちの、うたすれ、という。
パレスラ、という。パックス・レールーの・あるゆってす、
という。あるされのことの言いのよいの・かゆれす、
という。かゆれす・れーる、という。れーる語の意
という。

 『かゆれすれーる』が、やみすらる・おんてそ、と
いう、おんてその・らっくす、という。らっくす・れーる
という。れーるらるの・いいびし、という。いいびす
山のおえ、という、えの話という。

 これを、ちょっこめ、という、ちょっけす、ともいう。
ちょこけめの言いという。ちょっこすれえれ、という。
この『ちょっこす』を、ちいたら、という。ちいたらの・
言いらき、という。これが『らっくす』という言葉という。
らっくすしょんくるぅ、という、らっくすれえれ、ともいう。
あるらっての・言いらき、という、らっきすれえる、
という。まゆらっせるの言葉という、らっせるれえる、
という。らゆらっての・言いぶず、という。この『ぶず』
を、ちょう、という、『ちょう』を、かみゆ、という。かみゆ
の・えるらって、という。この『らって』、後の、らり、
という。らりってす、という、らりるらの言葉という。
らりすうらあの言いという、らりるら、という。
らりかゆらの意という。らりゆってす、という、
みよらっての・こいすき、という。これを、きぶる、
という、きぶれる・かよふん、という、きぶれる・
かよふ、という。『ふん』を『ふ』ということの言い
という。かみすらる山のおえのことの言いのよいの
・きよさる、という、きよさりの言葉という。きいらる
せるの言いという。この『せる』、のち、という。
『ち』のことを『のち』という、のちの言葉という。

 これが『ち』をとることの言いの・よいしば、と
いう。よいらる・あおね、という。『ち』を『のち』という
言いという。えるせらす・かよって、という。かゆせ
らの・ことゆ、という、後、ことゆと、という。
ことゆとの・いいしば、という。いいよし、という。
よしの言葉という。いいよしれる、という。れる
さあるの・ことのよし、という。ああれるすうるう、
という。アーレルという、英語のアレという、アレ
という、行きの言葉という。行きゆき、という。
ゆきたれすのことの言いのよいとしば、という。
としばの言いという、あるれってす、という。
としばの・せめふれ、という、あるゆんての言い
の・よせるら、という。よせみて、という。

 これが、よせみての地の言いという、この日、
かゆふるす、という、かゆせるの言葉の言いと
いう。『という』山という。という山の言いとぞす。
 これが、しぶざる言いという。しぶざる言いの
・かよっけらす、という。かよてらの言いという。
かよふ山という。ひいらぎの山という。ひいらぎやの
言いという。うちのひいらぎという。ひいらぎを、
かよふら、という。かよふやの言いという。ひいらぎ
ふん、という、ひいらぎふ、という。かよゆってすの
言葉という。かよふあるたす、という。やむてらすの
・言いぶず、という、言いのことという。

 いよらってすの闇という。闇の屋の言いという。
闇山のけらすれ、という。この『けら』、のっと、と
いう。のっとけら、という。後、れえる、という。れえる
られの・ことゆと、という。れえるさんれるの言葉と
いう。これを、さとう、という、さとうれる、という。
さとうゆっすの言いの・こいぶず、という。こいらってす
の言いという、まよゆんてす、という、後、ゆってす、
という、まよゆってす、という。ゆんばずの言いという。
『言い(いい)』が地であることという。『いい』という
地という、ことゆとの意という。これを、らんべる、
という。この『べる』、後の・やもれる、という、
やもすよのことの言いの・せよい言いという、
せよる山の言いという、『言い』を『せよる』という。
せよる山という。せよっての言いの・ことせられ、
という。これを、りんぶず、という。『りんぶず』を
言葉という、言葉という地の意である。言葉のや
の言いという。やという、やりの話という。

 するや、という、するやり、という、やりの話という。
この『やり』、のちの、いおしる、という。いおしるや、
という、いおしるやり、という。やみすよのおえ、
という、あっぱすれえる、という。れえるらるの言葉
という。言葉をとる話という。やみれるさっくす、と
いう、やみたるのおよ、という。やみせらるの言葉と
いう。これがねひいらぎのやのおよ、という書きと
いう。のちの、れっきすれえる、という、れっくすれえる
、という。まよたるの言いという。いいぶずの・あのよん
、という、いいぶずの・あのよ、という。『よん』を『よ』
という。
【トランペット】
 これの書きの米語という、トランプ文という。
トランペスという、トランペットという、トランプの
山という。トランペス・レックスのやのおえ、という。
後、米国のトランプという、人名のトランプさんと
いう。トランプさんのおよ、という。トランプさんと
いた私の家という、家の前の山のあった時という。
ときしばの家という。米国のトランプさんといた、
イッチリッチという私の家という。これが、米語の
言いの・ことれ、という。言葉をとることの言いの
よいの・ことれ、という。言いの由という。トランプ
レッテスという。米語の使いの・かいせられ、という、
シェルセイザーという。セーザーのやりという。遣。

 トランプさんのおよ、という。後に、ラッシュという。
ラッシュモアのおよ、という。ラッシュモアのやの・
およす、という。およすやらの言いという。トランペ
ット語という、およす遣という。やりやらの言いと
いう。トランペスの・かよす、という。トランペス野
という。これが、『のち』の言いである。トランペス
の地という、『のち』という。トランペットの・はよるら、
という。アメリカのラッシュモアという、シーズモークと
いう、シーズれるの・言いの・もやるら、という。
これを、ラッシュという、ラッシュモアの地のお書き
という。ラッシュモアの成りのことです。
【アメリカ、ニューヨーク島】
 古い昔、水が漬いたことのお書きという、ラッ
シュモアの水漬きという。ラッシュモアの周りが水
であったことの謂れという、シーズモークの言いと
いう。アメリカ、ほぼ全土、水漬きであった頃の
ことという。この日、セント・ジョーンズ島という、
後の、ニューヨーク島という、ニューヨーク西の海
の島という。この島が沈んだ時という、何回も
浮き沈みしている島という。セント・ジョーンズと
いう島という、ニューヨーク島ともいう、後のことと
いう。

 この島の沈んだ時の地揺れという、アース・
クエイクという。アースクエイクの山という、ラッシュ
モアのことという、シーズモールともいう、海の宮と
いう意という。

 アメリカ全土で貝がいた話という。海貝のおえ
という。アメリカの貝という、シェルという、シェル
やっぴのおよ、という、アメリカをシェルランドと
いう言いです。古いよのお言いという。
 ニューヨークもっけ、ともいう、もっけすうの言い
という。アメリカのランドメールという、らんてすの
言いの、アムレルラという、アメリカの語源という。
アムテス陸という、あむらる・ゆんだれ、という。
あむせるらぁのおよのお言いという。ギリックスの
混ざりという。ぎりたす・れえれの・あゆふめら、
という、日本語の言いのお書きという。かきゆきの
・きいらる、という。
【マッカーシー旋風】
 この文、60年前の文です。私の記録という、
トランプさんのことともいう。トランプさんと行った
ラッシュモア・マウントという、飛行機の日本の
将棋の駒のような形の、そられる乗物という。
五角形の・かいゆれ、という乗物という。

 ジョンソン大統領の・おかる乗物という。
マッカーシー旋風の山車の乗物という。マッカー
シー旋風という、マッカーシーさんの恩家の・まつら、
という祭の山車という。マッカーシー旋風の時にも
行ったことという。マッカーシーさんのやのおえという。
マッカーシー旋風というマッカーシー家の祭という。
赤狩りの地である、赤い地の場所という、マッ
カーシー家の場という。マッカーシーさんのおよの
祭です、マッカーシー旋風という、赤狩りの祭と
いう、赤い地の祭という。大きな祭です、空飛ぶ
乗物が空を行く祭という。

 中国の周一さんのお山車という、長い壁の
ような、まいすらるおっと、という、マッカーシー旋風
の祭の山車という。10メートル程あるものという。
これが、祭のほこれに同行する出し物という。赤狩
の大老という、たい山のお山車という、お出しという。
大きな祭で、マッカーシー旋風という、世界の祭と
いう。マッカーシズムという。しるさるれ闇という、祭
のことという。
【柊野の祭】
 柊野の祭という、同じ祭である。少し出し物が
大きいものである、小さい出しもある、青森ねぷたの
山車もある。ねぷたの青森という。青森各地の
ねぷたという。ねぷたゆらのおえ、という。マッカーシー
ともいう。マッカーシー祭の、どいとり、という、ドミ
イトリーという、祭をドミートリーという、鳥居の動く
ことという。鳥居のよわれ、という。青森ねぷたの
ドミートリーという、みっかべの言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月03日

出発9490 保田城るか8 貝ゆかる : いかすみ柳  2023/08/02作


出発9490 保田城るか8 貝ゆかる : いかすみ柳  2023/08/02作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9490 保田城るか8 貝ゆかる


  創曲、理科柳雪広   2023/08/02
  造詞、冴柳小夜    2023/08/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/02
挿絵、香 淳時     2023/08/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が回る道端 二枚貝 見ている
華やか舞踏会 ひなむれり 花が
頭垂れて添いをする花の宴
回り回れば 急に止まる また回る
回転の貝が演じる 竜巻のお呼び

貝が竜巻を呼ぶ 竜巻のお越しに
清らな竜巻の目が見えて 私
頭を垂れる 頭垂れ貝の目に
見える 周りの竜巻花苑の景
回る貝 竜巻添えて春の由良 尊

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/02
【歌詞解説】
【】

ゆかる: からしべのまわり。
ひなむれり: 昼下がり、ソックスレールの言葉
  貝ゆかる、という、貝の緒という。竜巻のこと
  という。

 昔、道端にいる貝が回っている。あちらこちらに
回っている。駒のような回り。細い川筋の貝。
そんな貝をみている私の周りに、小さな竜巻が
取り込む。私が歩けば、合わせて移動する。
幾本もの竜巻、輪になって、周りを取り囲む。

 そんな竜巻に、家をこしらえて、差し上げた。
その中に入っていた竜巻という。50センチほどの
高さの家という。家の部屋においていた竜巻の
家。
 私が外から帰るといつも、家の部屋の片隅で
竜巻が浮いていた。私とともに住んでいた竜巻と
いう。古い昔のことです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月03日

出発 蝦1 20230517 : いかすみ柳   2023/05/17作


出発 蝦1 20230517 : いかすみ柳   2023/05/17作
【曲名】 出発 蝦1 20230517
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【蝦】
14:34 2023/05/17
 蝦のことを、ビールリーズという、ビーイル語という、
ビー語ともいう。
 蝦のことを、シーイルランという、ツェーラン・ファーズゥの
言葉という、後、シー語という。
 蝦のことを、ディーラレーという、ディー語という、
 〃    イーバンという、 いー語という、
 〃    エッファラーという、エファスラ語という、
 〃    ごんかわ、という、ジー語という、爺語と
       いう、
 〃    ヒーマスという、ヒーイル・ランディーという
       言葉という。
 〃    イーハズという、イーツミという、イッヒルとい
       う、アイ語という、愛語という
 〃    ジェッスバの意という、ジェイスビーという、
       ジェー語という、
 〃    かりくる、という、カー語という、ケー語という。
       このカーゴ、ロシア語という、今のロシアの
       ことの言いのよいの言葉という。
 〃    エルエムエヌという、エルラッスムという言葉
       という。エルラッスム語という。
 〃    オーペという、オーラジ語という。
 〃    ピッパクという、ピーペラという、オービス語と
       いう。
 〃    きゅうかり、という、きゅいじす、という言葉
       という。きゅいじす語という。
 〃    アールユーレーという、アール語という。
 〃    せらる、という、エス語という。
 〃    ていさみ、ていじさ、ていすめ、ていしら、・・
      という、テー語という、後、ちいさみ、という
      言葉という、ちいさみ語という。
 〃    あうきり、という、アールテックという、
      アルスミ、という。ユーワズ語という、
       Uを、アウという。
 〃    ビックス、という、びいらじふり、という言葉
      という、びいらじ語という。Vを、ヴィックスと
      いう。
 〃    ふいりる、という、ウィットン・バーレルという
      言葉という。Wを、ふい、という、
 〃    イキシーズ、という、いきらし、いきそり、
      いきみ、いくいき、いきしみの言葉という、
      エキシーザン・バールレーという、
        Xをイキシーズという、
 〃     いぐふす、いぎるき、いぎよ、いぎし、いかり、
        いよばらの言葉という、イグレグシーズと
      いう、Yをイグフスという、
 〃   ゼド、ズィーヒマ、ズィーラズ、ズィー、という、
        ぜどすられ、という言葉という、
        ゼッドランディス、という。
【明治神宮の蝦の言い】
 蝦の言いという。エビのかれる遣という。蝦見のこと
の言いという。エドラン・フーラルーという、江戸語の
ふめふら、という、江戸語のはなぶさ語、英語という。
 江戸語を、ふっきす、という言いの、こいばられ、と
いう、江戸語を、こいばられ、という。後、だんてま、
という、江戸語のことという。この『江戸語』、アール
ユッテミーの、かいべらし、という。
 かいすらの言いという。明治神宮外苑の住まいの
日の言葉という。
明治神宮の、だいらみ、という言葉使いという。
 だいらみのいっぱり、という、だいかくの言いの・よい
らり、という。これを明治区、明治句という。
くくみすの言いという。
だいかくの言いの・よいはり、という言いです。

 だいかくを、やみすられ、という、闇の言葉という。
闇を、あにひる、という、ひるみずのことの言いの
よいの言葉という。エドラン・ファールスーの言いという。
この『スー』、スーぞくという、後の、スーという。
アメリカのスー族インデアンのスーという、意味の
、こいがり、という、スー族の言葉という。
エドラン・ファールスーの『スー』の意という。
 皇居の語学山のお書きという。
エドファンセーラールゥという、ファンシーラーの
ことの解きの説という。江戸期の言葉という。
 私が住んだ、外苑、明治神宮の住まいの
言葉という。イーアルサンレーの言葉という。
これを、エドキス、という。えどっての言いの、
エルラン・ファーレスーという、この『スー』、
アメリカ・スー族の『スー』です。
 そうきょうすう、という、そうきょう語のことの言い
という。そうきょう語を、そうきょうすう、という。
そうきょう数という。かずしみの言いという。
 
 ビーイルランデーファーズゥの言いという。ビーイル
語を代表にする、びんませらり、という。この『びん』、
あふらくの場の、ひんらでんの場という、そこのビンラデン
さんという、ビーイルランデーという、名という、そうきょう
数の名という。コックス・レーテスともいう、コックスで
英語が掛かる、ビンラデンさんのアッファンレール数
という。

 後、イスラムの言葉という、ペルシャ周りの国々の
言葉という、代表をペルシャ語という、ペルシャ語
を正則という、正則語という。アフガニスタン、
パキスタン辺りも含むことという。
 江戸すごもり、という、うちの書の書きという。
この短文、私の書きです。蝦に寄せたお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月04日

出発 天能 20230803: いかすみ柳   2023/08/03作


出発 天能 20230803: いかすみ柳   2023/08/03作
【曲名】 出発 天能20230803
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【統一】
統一日和という。
統二よん、統二よ
統三みす
統四しる
統五れん
統六げ
統七ゆっぱ
統八くって
統九きってら、統九す
統十きよ

 『おたくが、統一しやはったんですか。』
 『阿保なこと、言いなや』
という。阿保な言いという。統一のことという。
天気の下の言いという。
【天気】
 『統一日和だな』と、晴のことをいう。とうじの・
ふゆさり、という。統治(とうち)の言葉という。天が
日本を覆うことという。天気の言葉という。これを
統二よん、という、統二(とうじ、とうに)のよ、という。
統治の言葉という、天気の言葉です。
【古皇の税】
 古皇の、ぜいろく、という。税六。古く、税務署の
ある地を古皇という。税の川の流れる場の言い
という。税六という、これを、むたれす、という。
税録のむた・ゆわれす、という。税録に砂金が
あった話という。税の川の流れのことという。
この砂金を、税六金、という、ろくよれの・くっさめ、
という。くしゃみの金という、税六金のことという。

 税務署に置いた税六金という。きっぱらやれの
・きんせる、という。税務署という所に置いた話とと
いう。全国の税務署という。
【貝の金】
 統一日和のやのおゆれ、という。税務署にいた
私の・かいべらぜ、という。貝の税六という。
 貝が、私にくれた、税六金の小さなものという。
貝のやらべら、という。貝の持つ税六金という。
私が大切にしてものという。この貝、小さな貝で、
いつも、私の前にきて、目を出し、その度にくれる
税六金という。六金の、おやがり、という。仮の
六金という。貝のおとないの・きっぱすれる、という。
貝の金という。貝をたっとぶ私の話という。
統一のやのおえ、という、本編です。
砂金という税六金の橋です。貝の贈物という。
神貝という貝です。金を持つ貝という。いたづやりの
お書きという。

 俵に貝をいれて、また、外へ出す。金をもって
きてくれる貝という。貝に礼を尽くし、頭を垂れる
私という。貝の金という。この貝に、ご飯を差し
だし、一緒に食べたことという。税川屋のお書き
という。貝の山の世という。貝をよる話という。

 貝の物語という、貝の統六という。統六げの話
という。天能の貝ともいう。竜巻を起こす貝という。
【気象庁】
 気象にとる話という。竜巻が発生したという、貝
のことという。貝の回りの貝ゆらげ、貝ゆかる、と
いう。気象庁のお書きという。
【竜巻】
 統一の私という、私が統一という、この世を見た
という、世の山の竜巻という。山に竜巻が出た日
のことという。統一の日の竜巻という。この竜巻、
私の家にいた竜巻という。家にいる日のことという。
お竜巻あらす、ござす遣という。小さな貝のよばる
竜巻という。よばるという、世を張る竜巻という。
よばり、という竜巻のことという。貝すめる世のおえ、
という。私の家にいた貝という。
【天能、貝教】
 貝のシェーという声という、絵を描く貝の、おりかめ
はら、という。貝の脳のたっとび、という。貝の教えと
いう、貝教という。天能という私の、いっばす、という、
天能の話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月04日

出発 蝦2 20230517 : いかすみ柳   2023/05/17作


出発 蝦2 20230517 : いかすみ柳   2023/05/17作
【曲名】 出発 蝦2 20230517
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【大村城】
 ペシャランディールファンクスという、ペルシャ・ランデー
の言葉という、アッジャンシーラーという、ちばしかの
言葉という。皇居にいる白鹿という黒、茶の鹿の
ことの言いの、アッベスという、鳴声の言葉という。
紫色の鹿もいる時とぞ。

 大村城という皇居の中の言いの場所の言葉と
いう。アッジャン・スーラーという、皇居大村城の言葉
という。ビンラデン・ゆっきす、という言葉という、アッ
ジャンスーラーのことという。

 大村城という皇居の古い時という、ここの外国
語がペルシャ語です。二条城のウクライナ語という。
京都府園部城のロシア語という。大阪高槻城の
フランス語という。滋賀の城の全城の城、中国語
の福建語という、滋賀全城の外国語という。
東京麹町城のオルフォーラムという、オルドス語という、
今のエッファレラという地域の言葉という。オルドスと
いうムータスレンズルの場という、太平洋の島の国々
の言葉という。太平洋をオルドス海というひの言いと
いう。

北海道五稜郭のマントルという言葉という、えいば
らの言いの、はなぶす・えいさり、という、今の、
アメリルという頃のアメリカの言葉という、米語という、
アメリッシュ・バーゼルという米語という、五稜郭の
外国語という。

 千葉の城の、うりやり、という、スパーニャという、
スペイン語のポルトガルがかり、という、外国語です。
名古屋の城の、オントメという、ふらぜる・やっぱん、
という、名古屋ふらせる、という、ビズール語という、
今の台湾語という、名古屋の外国語という。

 岡山の城の、えべさけられ、という、えべす遣という、
メキシコのすわれり、という言葉という、スペイン語
以前の、メキシコの言葉という。メッソスーキーという
言葉という。広島の、朝鮮語という。

 九州久留米の、しみそられ、という、朝鮮のカオと
いう言葉という、日本語朝鮮語の混ざりという、
後、李朝の言葉という、後、金氏流の王朝の
言葉という、久留米の城の外国語という。

 九州薩摩の、西郷由良という場の城の、
べぜふり、という、フランス語のそうきょう語という、
通常語のフランス語ともいう。薩摩の英仏という、
はなぶさフランスという言葉をいう、英仏語という。
 九州大隅の城の、あべらみら、という、あべ
ふすの言葉という、インカの言葉という、南アメリカ
のインカという、インカ語という。
 大雑把な日本の城の外国語です。

すりっしょめさりのお書きという、私の書きです。
すりっしょのお書きという、出版の印刷所のことです。
その出版所の言葉という、出版所全域の言葉が、
ロシア語、米語、後、はなぶさフランス語、中覧語、
おるちょいっすの言葉という、これらの言葉が出版所
の全域の共通の言葉という。出版所語という。
印刷の言葉という、らんばし、という言葉という。
らんばし語という、上記の外国語という、日本語も
使っていたことはもちろんです。

 日本語の出版という、朝鮮の諺文、ローマ字
ロシア文字、ブーズー文字、‥‥いろんな文字で
出版していたことという。ローマ字の日本語という。
 この時の皇居、イギリスのヘンリー三世王が
おられたことという、今のチャールズ王という御方
もおられた、この時既に王であったことの言いという
よいという。王であられたことという。この時の
御戴冠という、天皇の間での戴冠式という、私の
列席という、チャールズ・ミッションという、戴冠式の
ことの意という。日本の天皇という話です。
ビールリーズお書きに寄せた私の書きという、
ビールリーズという蝦のことという。チャールズ・
ミッションのビール山という、皇居をビール山と
いう言いです、チャールズ・ミッション・ラックスと
いう、大村城というひの、戴冠式という。
ヘンリー三世の、わとすり、という、WAという、
印書きという。和のことともいう。

 トランプさんのお爺さんの、おかりる、という
和語という、トランプさんのお爺さんの仰りという、
メキシコのいんらじ、という場のことという。
祭がある、日本の葵祭の、きょうらん、という。
京覧。京覧祭という、メキシコの古い祭という。
葵の花を用いる祭という、メキシコの祭という。
この話のお教えという、トランプさんのお爺さんと
いう。大村城でのお話という。南アメリカに掛かり
が出るトランプさんという、大統領という、大村
城の大統領という、アメリカの城というひの言い
という。御所外交の言いです。みそっぴらす、と
いう外交のことという、そうきょう日本語です、
日本そうきょう語です。

 大お爺さんの、ジョン・ケネデーさんという、その
御方もおられた時という、大村城という。ビール
リーズと言われたジョン・ケネデー大お爺さんと
いう。京都和宮から、さんきら、という菱型の
乗物で行った時という。カイザキ・ケネデー大
ケネデーさんもおられたことという。ビールリーズ
の蝦という、一緒に連れて行ったことという。
『エビが手をする足をする』、ビーレン・ファールルー
という、立つエビという。飛行機の中で立っていた
蝦という。御兄御方々御同行という。
和宮の色相人のお行という。大村城行という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月05日

出発DE9510 保田城るか10貝みず : いかすみ柳  2023/08/03作


出発DE9510 保田城るか10貝みず : いかすみ柳  2023/08/03作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発DE9510 保田城るか10貝みず


  創曲、理科柳雪広   2023/08/03
  造詞、冴柳小夜    2023/08/03
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/03
挿絵、香 淳時     2023/08/03
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が回る 亀が歩む道 どっちも花見る
苑の床花 亀が花に回り見せ 竜巻を
呼んでいると 竜巻が亀の背中 真直ぐに
立った時 東山少し高く見え 手を振った

貝の背中 虹か出て来 亀 せなに黄土
色の竜巻 風が和む 竜巻の後 祝う人の
言葉 ようれくじ 竜巻めで はならじ 
くゆずれる 東山山向かい 立った竜巻
拝む

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/03
【歌詞解説】
【竜巻】

ようれくじ、という、みんだち、という。竜巻のこと。
はならじ、という、花道のめで、
くよずれ、という、竜巻のことの言いのよいの・
おこれ、という、おこれりねともいう。
竜巻をめでる、ようれくじ、という。

 亀と貝の背中に立つ竜巻、その後、亀と
貝の背に虹が出た。直後、東山に大きく
なった竜巻が立った。これに頭を垂れて、
竜巻のめでの印という。みんだちの拝み、
という。みん、という、みょうの拝みという。
みょう拝み、みょう拝という。みんだちの・
やまらり、という、山のやのいやり、という、
私の住む家の近所という。

 牛がいた頃の私の家という。この牛の角に
紅白の布を巻く、竜巻やり、という。牛が
喜んで、二匹が立ってダンスをしていたという、
万物来る我が家という。

 この牛がマムーと鳴く。むっけらの牛ないやら、
という、牛鳴きのことという。たくさんの牛がいた
我が家という。竜巻を見た牛という。マムーと
いう牛の竜巻の呼びという。牛の傍にも竜巻が
いた、我が家の竜巻という。牛小屋の竜巻
という。マムーと鳴く竜巻の立ちという。

 亀の背中の竜巻という、モクという。貝の
背中のモズーという、竜巻のこと。一名に、
竜巻という、煙草のこと。竜巻をエンという。
エンバマという。えんそう(煙草)の竜巻という、
煙草のことという。
【タバコ】
これで人のくゆらすタバコをモクという、一つの
言いの解釈という。

 大きな竜巻を大草録という。大草原の
竜巻という。横の竜巻もあることという。
大草横録という。竜巻をめでる言葉という。
【薮は大切、竜巻の休憩所】
 竜巻をもたす人という。タバコを吸う人のこと。
ブラウン・バーセルという、ブリティッシュ・ランゲ
ージという、イギリスの丘の言いという。
トルネード tornado という、エルファール・ラン
レイという、竜巻のことという。らっしょふうらくの
言葉とという、この『らっしょ』、ラッショナルと
いう英語という。合理的な、やぶけらす、と
いう。薮を、やれさり、という、竜巻の休憩
する場所という。薮を大切にすることという。

 タバコによる竜巻のめでという。立つ百合の、
エンピックスという。一服で体が休まることという、
タバコの効果という。膵臓へ空気を送ることという、
ニコチンの役目という。休まる話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月05日

出発DE9500 保田城るか9 貝(亀)背の竜巻 : いかすみ柳  2023/08/03作


出発DE9500 保田城るか9 貝(亀)背の竜巻 : いかすみ柳  2023/08/03作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発DE9500 保田城るか9 貝(亀)背の竜巻


  創曲、理科柳雪広   2023/08/03
  造詞、冴柳小夜    2023/08/03
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/03
挿絵、香 淳時     2023/08/03
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝(亀)の背中にいる竜巻の動き
真直ぐに立ってる 目を離した時
遠くの山に行った 大きな竜巻 東の
山上 頂にいてた 大きくなって山に
逆の三角帽子のいでたち 東山
おわらおわらへの旅の竜巻 急に
移った

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/03
【歌詞解説】
【竜巻】
 貝の背中に立つ竜巻。亀の背なかにも
立つ、亀を龍という。龍きすからの竜巻と、
という。瞬時に移動して、遠く東山の頂に
立つ。これを、べんざき、という。東山の
べんざき埼にいる竜巻という。
 東山の頂上に立つ、大きな竜巻という。
この竜巻の、いんべら、という。磯目の・
たつゆつ、という、ゆつという、たつ山の
達、という。竜巻のことという。これが、竜巻
の・よっべす、という、瞬間の移動という。ゆっ
くり移動する場合もある。
 私が家へ入れば、部屋にいる竜巻という。
私の傍にいる竜巻という、ウーレスラールと
いう、私の言いという。亀と貝の竜巻という。
【気象庁の予報】
 気象庁の予報という、龍事仮(りゅうじかり)
という。竜巻の予想という。自然の竜巻という。
これが放送された、京都の二条城の放送局
という。私が放送した話という。御兄御上御
方々とともの放送という。あゆされる御放送
という。後、犬を連れて放送局へ行く、御兄
御上とともという。二条放送局という時です。
【龍事仮】
 龍事仮の、かいざび、という、かいひる遣の
放送という、長波と極超短波の放送という。
竜巻の出をとる放送という。京都に竜巻が発
生していた頃という。放送べんさめの・こっきれ、
という。こっきれ放送という。

 この時の言葉という、こっきれ語という言葉を
使う、今の放送局の言葉の、きんしる、という
言葉という。きんしるの言葉を使う今の放送局と
いう。ニューズ・ロックという、ニューセル・ロンテスと
いう、放送の言葉という。統一という言葉を使う
放送局という、晴の日の竜巻という、一意味である。
統一報知という、放送局の言葉という、龍事仮
ともいう。
【気象の放送】
 これを気象の放送という、後、気象庁の予報
という。気象庁のする放送という、気象庁に放送
局まある日という。この放送局を、気象庁ほう
べす、という、後、気象庁放送局という。自然の
変わる成りを、ほうせる、という、かにかべす、という
、くろす・かめかり、という。亀の放送という、亀の
脳の働きという。気象とる亀という、亀仮(かめ
かり)の亀古皇という、古皇の山背という。

 貝の貝けまれ、という、貝の放送の言いという。
晴を、かいしる、という、気象の言葉という。
かいしるせる・ごもくれ、という、もくれくの・放送と
いう。放送局に亀と貝を連れて、放送をする。
放送めらてれ、という。放送局の気象という放送
の・こいかるれる、という。放送局の話という。
竜巻の発生の放送という。事前という。

 貝、亀の背に竜巻が立てば、直ぐ放送をする。
大きな竜巻となる放送である。放送局でも立った
竜巻という。竜巻のしらるれ、という、よく発生した
竜巻という。京都に平奨(平地火山)があった日と
いう。平奨の中を歩く亀という。今、私の家にいる
亀という、この亀が小さい時という、背に竜巻が
立ったことという。
【一緒に世を渡る】
 『一緒に世を渡ろう』というた竜巻という、
『ワタル』という竜巻の声という。今、世界に
発生する竜巻という。

 私の科学という、亀の脳、貝の脳を入れる科学
という。科学予想という話という。
【気象の家】
 柳ゆっこし、かみそれをいう。神崎由良の家という、
気象の家という。古く、保田の、かみゆ原という、
原の家という。

 穂浦の水浸かりの頃の家という、穂浦楼の家
という、そこの放送設備という、波を色々そえた
放送局という、長波‥等。まらんれの・せつやつ、
という、古い放送局の呼びという。まおれす山の
おえ、という、うっくすれっくす、という。ウクライナ語
でも放送していた話という。後、二条城の外国語と
いう。うらっぺらす・るりうり、という、自然の変わりを
放送することという。牡丹江の地震という、放送の
一部という。気象庁からの放送という、この頃の
気象庁という、保田み、という、気象庁のこと
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月06日

東京国立博物館柳、藤原定家柳、便所柳

23:01 2023/08/06
東京国立博物館柳、藤原定家柳、
しだ字の書物・柳、大きな書物です。
お爺さんの御字もある。小さな書物もあります。
私が書いた書もあります。新宮殿で書いたん
やったかいな。鹿のアイコさんがしってるかな、
カナコさんやったかいな、確か白鹿だと思う
たんやけど。黒鹿もおったしな・・・。
愛子と書くのやったかな。放したんやけど、
駱駝のショウボウやったかな・・・。
柳天能の碑があるところかな・・・

皇居から、学習院へ通うたんやったかな。
それとも東大やったかな。蓮池という所があるやろ、
その畔やったかな。

あっ、ああ、あれは麹町城の新宮殿やったかな。
新旧伝というとこかな、新しさの、古い伝え、
古い伝えの新しさ、というところかな。
江戸城から、麹町城から、壁が出てるやろ、
富士原生林へ続き壁やな、石垣がちょっと
残ってんのやてな。確か、その壁の中で、
豆を作ってたんやけどな。豆造りの壁、
いうのが残ってへんか。

それよりちょっと古いかな、その頃の
仙台城じぇ。城並びやてな、江戸城の
四倍程の大きさやて。ムーから行ったんや
けどのう。確かムーからやったのう。
プッパレルルという円盤やったかのう。
ウィレス・ハットンという形じぇ。

古い話の新しさじぇ。

鹿のことやけどの。京都の尾瀬沼というたかな、
その近くにあった家じぇ、鹿と一緒におったのかいな。
今の家でも一緒におったんやけどの。アイというた
とおもうんじゃ。鹿の名前じぇ。

その時の学習院の学長、誰やったかいな。
一般人というのは、そういうものか。一般人柳。

鹿柳、駱駝柳、仙台城柳、麹町城柳、円盤柳。
ムー柳。話柳。

わたしがいらしゃる、かいきょう、そうきょうがよいです。


私の便所での御挨拶。
『よいおしっこや、よい小便や
 よいうんこや、よい大便や。
 ももよい便所や、柳がよいですうぇー。
 鮫でしょうなが、ヨイヨ、かいきょうでしょうなも、ヨイヨ。
 小手をきれいに洗いましょうなが。ヨイヨ。
 そうきょうよいでしょうなも。』
 

2023年08月07日

出発5920 貝の絵 : いかすみ柳  2023/08/07作


出発5920 貝の絵 : いかすみ柳  2023/08/07作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5920 貝の絵



  創曲、理科柳雪広   2023/08/07
  造詞、冴柳小夜    2023/08/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/07
挿絵、香 淳時     2023/08/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が絵具口含み 吹き飛ばし絵を描いた
貝の前に画布があり 次々と違う色
口含み描き描く とりどりの色の絵に
貝の内匠の絵 画布一杯描いていく
それをご覧 お爺さん感銘深く拝まれた

私にもその貝の技お見せ下さった
お爺さんが飼われ 貝懸命に絵を描いた
口から絵具吹き目を前に出して描く
三味線を合わせ江鍵の技存分見せ
完成する絵はきれい 私も拝み頭垂れ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/07
【歌詞解説】
【】

 貝が絵を描く。家の池に飼われている貝。
大きな貝や小さい貝、華族で住む貝、絵
を描く技の脳、貝の口から出る絵具、きれ
いに描いていく。色着きの貝様の絵具。

 私の忘れていたこと、思い出せば、60年
後、その時のことを鮮明に覚えている。
すっかり、忘れていた、1年程すれば、忘れて
しまい、60年間、全く記憶の片隅にもなかった。

 いま 思い出し、お爺さんはどうしておられる
だろう、尽きぬ尽きぬ懐かしさが、胸に広がる。

 私の記憶、見事によみがえり、うれしさととも、
懐かしさがこみあがる。和同村という、私の
憶えです。和同開珎の村、今もあります。懐かしさ、
懐かしさに、涙が出てきます。

 ずっと、昔、大きな川が流れていた、その川辺
に佇み景色をゆっくりとみている。深い大きな川の
景色、和同こい川という川であったかしら。

 この近所の村々に私が住まいをし、たくさんの
御方を知っています。和同村の近辺の村々、
私が訪ねれば、また、記憶が戻ってくる。和同村
のお爺さんの御蔭です。貝の絵の技とともに、
記憶鮮やか蘇った。

 どこかで見た家だ、私が住まいをさして頂いた
御家です。和同村の近辺の御家です、たくさん
あります。私の住まいです。

 貝が描いた絵、私の家に飾っていた頃、この絵も
今は、私の手元になく、御旅行中です。一枚の絵
に、画布に真ん中に真っ直ぐな横の線、見事な
貝の技です。貝の脳尊し。貝の脳尊しのお文、
本文です。

また、思い出せば書きます。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月07日

出発 円盤7、20230425 : いかすみ柳   2023/04/25作


出発 円盤7、20230425 : いかすみ柳   2023/04/25作
【曲名】 出発 円盤7、20230425
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】【コロッポ】
11:20 2023/04/25
鼻  ふいらじ
目  こいかり
眉  うっべす
頬  やのや
口を 離宮という
顔を、ひばら、日原 という。
体を、ことば、
足  それ
手  きひ
頭  もれ、もる
という。

これを、コロレルという、後、コロッポという、
後、コロポックル数風という。柳遣という言いという。
このべのわずれ、という、離宮を言葉という言いという。
【柳っ所】
 自分のことを、やなる、という。これを、やなるり、と
いう。やなるりる・あおて、という、やなぎきす、という。
やなぎをきす言いという。柳遣という。
 柳っ所れっくす、という、柳の場の言いのこと
という、古いうちの言葉という、柳ッ所れいの・あおて、
という、やなぎやまれ、という。やなぎ山という。
やなぎの言いの、やなぎ山という。山を言いという。
 これが、やり、遣、槍という言葉の出来という。
やなぎっきくの言葉という、柳っ所れい、という、
しょっこん・れっくす、という、しょくせらの言いという。
柳遣という、りゅうはらの言いという、これを、
りゅうげん、柳言という、柳言いのこちちいう。

 ふいらじめ、という、柳やらの・やいすり、という。
ふいらじめを、こきれ、という。こいこむの・いか、という。
いかれら、という、言葉のことの言いのよいの・きよらり、と
いう。きよせ言葉という、ふいらじめ、という。
やなぎの言葉の、きよせられ、という。これを、
こっくすれく、という。れっくす、という言葉の意の言い
という、後、英語のコックスという、これをレックスという、
レクション・シーズという、シーズの言葉という。
米語のシーズという、Seas、海の意である。
【米語】
 言葉をうむ遣という。これを、うみあま、という。
あまをあみという、あむの活用の言葉という。
あむれる、という、米語をいう。あむ、という
米語の言葉という、アムレ、という、アムレックス
という。アムレッキスとも。米語のことという。

 アムレらる、という、日本語と米語の合わせという。
アムレッキス数有という。アム語という、米語のことという。
この文の、よたり、という。よたりをとる文語という。
アムレッキス・スールー・ハールーという、めよゆんての
・おいやり、という。後、文語という。
 文語という言葉の出来という、あむ、という言葉です。

 これを、よっぱす、よっばす、という。世の場の言いと
いう。よばず・ふられる、という、言葉のことという。
よんばれるらる、という、よみやり、という、言葉を、
よむ、という意の遣という。やりやらのお言い、という。
【ブーズー】
 ヨンベル・ブーズーという、ブーズー・ラングの言いという。
ラングをランゲージという、ゲージ・ラッセル・ロンという、
ろんゆらの・おいたり、という。おいたりの・いたれ、という。
ブーズーという、ブーミュウの言葉という。古いイタリア語
をブーズーという、ブーズーの一意という。
【イタリア、ブーズー】
 これが、イタリアがアフリカに掛かることという。
イタリアに古ローマ語という言葉がある、これを、
ブーズー語という。なよれのやの言いという。
ブーズーラックスということの言いのよいの、ことゆり、
という、イタリア語を、ゆり語、という。ブーズーゆり、
という。ブーズー語の、のこれり、という。
今のイタリア語の言葉という、ブーラルーという、
イタリア語の言葉の意味です。
ブーラルというイタリアン・ビーズという。イタリア語を
ブーラゼという、うとやらの言いの言葉という。
ブーラゼ・ブーランという、これが、ヒトラーのゆれ、という。
後、ヒトラー語という、ブーラゼ・ブーランの言葉の
使われるイタリアという。ヒトラーという言葉の出と
いう。ヒトラーの・ゆいけま、という、これを、ケメ、と
いう。ケメコという言葉の一種という、ケメコ遣という。

 ブーランゼラーのおことゆと、という。イタリア語をめでる
言いという、イタリアン・ブーラルという。ブーズー・イタリー
という。古い古ローマの頃の言いという。ミラノ・ベーラム
ともいう。ミラノの国という、イタリアのヒッツレという、
ミラノ市国という、イタリアの国のことという。このミラノ、
かゆてす、という、古いぎぞうやら、というぎぞう遣と
いう。かゆてす語という、イタリア語のことという。

 アルテミスという、あるわらやのことの言いのよいの
、きよらる、という。清い言葉という、アルテミス・ラン
ゲージのイタリア語という。きよい言葉という、よい言
葉という、イタリア語をいう。アルテの言葉という。
これが、ドレオル、という言葉のことをいう。ドレオル
の言葉という。
【音楽ドレミ】
 音楽のドレミのドレという、これを織る言葉という。
おり語、織語という、イタリア語のことという。
ドレミール言いという。ミールという織りのことです。
古く織物をどれと言うた日という。イタリアの古い
言葉という、ドレ織のどれみらべ、という。
この『みらべ』を、『みらの』という。ミラノの町の名という。
イタリア織の町という、ミラノ織ともいう。織物の町の
言葉という、ドレミッソン・レーテスという。ドレミの町と
いう、音をあむという町という。アム町という、ミラノの
古い名という、アムという名です。
【アム】
 アムという、ミナノールという、オリゴレスの言いという。
ローマという、ロームという、浪間、浪夢。浪に乗る
イタリア語という、カンツオーネの言いという、歌の言葉の
意という。カンタス・レックスという、カンツオーネの古い
言いです。
 
 イタリアが浪に乗る人という、浪乗り語のことという。
カンッオーネ・レーテルという、そうきょう数の言葉という。
カンツオッキーという、強いことを、カンツオーという、
かんつおーの強いを、津よい、という。カンツーのことの
言いの、カンツオーネという、『ネ』が『音』という意という。
声音の音という。カンツオーネのカンツーヨイネェという。
カンタス語の言葉という。
【アメリカのカンサス】
 この『カンタス』、アメリカのカンサスに掛かる言葉とい
う、カンタスともいうカンサスのことという。このカンタスの
カンサス、ブーズーという、ブーズー・ランゲージの『ブー』
という言葉の意という。ブーミス山のおえ、という。おえ
がお津であることという。これを乙と表す、古いうちの
文書という。
【京都府乙訓、長岡】
 乙で乙訓が出る日という、オツクニという、オトクニと
いう。乙で掛かる、かんたす町という、今の長岡京市
の古い町名という。かんたすの・かんざれる、という、
ここを、ながすしま、という、長嶋という町という、後、
長岡という、かんたす津の町という。カンタス・ミっクスと
いう、あむ寺という町の場のことという。アム・カンタスと
いう町の名という。
【孔子廟堂】
 乙訓織という織物のことという。この言いの、あむ寺
織という、アム寺を、孔子廟字という。孔子廟堂の町
という。字という、字を使う地のことという、乙訓の出と
いう。乙訓で始めた『字』の使いという、地という意の
『字』という。乙訓もっけ、という、れおゆんてす、という、使った『字』のことという。乙訓もっけらの・れおゆんとす、という。『れお』という、字のことという、これを、れお字と
いう、使い分けて、れお地という。この分けの話を、
乙訓もっけ、という。言葉の出来の『もっけ』という。

 孔子廟堂を、もっけ字、という、乙訓もっけという。
乙訓もっけ語という、あむという、言葉の出来という。
これを、かんざる、という。かんざり町の『字』という。
長嶋かんざり、という、しまつよの話という。長嶋世の
、こいかるらる、という、こいの町という、長岡町のこと
という。これを恋と書く書きという、恋町という、藤原
朝の長岡の呼びという。

 恋町やっきし、という、八の岸のある所という。藤原
京という長岡京の新しい呼びという。藤原八町(やま
ち)という、今の天神のある所という。この天神を、
かんたす天神という。かんざし天満宮という、
長岡天満宮のことという、かんざし天満宮の八岸
町(やぎしまち)という。岸町ともいう長岡のことという。
【藤原八岸、恋町】
 藤原八岸の・ふいらじ、という。ふいらじを鼻という。
このことの言いの、ふいさい、という、ふいのさいの遣と
いう、ふいさい遣という、藤原京の言いという。
これを、かんためゆら、という、かんりす・おいさし、という。
さしゆらの言いの、こいぶれ、という、恋の触れという、
触れる恋という、恋町しょくれす、という。『れす』と
いう、『です』の意の言葉という、藤原京の始りです。
藤原京で始めた『れす』という言いという、『です』を
『れす』という、、みよったれの・あいじら、という。
これを、恋ゆばれ、という。恋ゆばれの・おいこし、
という。おいこすれっつれ、という、『つれ』を『とん』
という藤原京語です。
【藤原秀郷】
 藤原秀郷という、しゅうごうの町名という。藤原
秀郷地という、これを、地のあざな、という、字名と
いう。地のあざ、ということの言いのよいの言葉という。
藤原秀郷という、藤原地の住まいの場のことという。
今の長岡天神の場という。てんゆらす地という。
ここに生活をした時の言葉使いという、『そうです』を
『そうれす』という言葉という。

 古い長岡京の言葉という、かんたすゆっけ、という
言葉という、『れす』の使いという。おりごれ、という、
かんたすゆっけのことという。
 おりごれのちんたき、朕滝という、言葉使いという、
『れす』の使いという。藤原京の朕びざる、という言葉
使いという。朕こわるはなめ、花目、という。ふいじら
のことを、はなめ、という、鼻のことという。
花目という、花見遣という、かんたすゆっけ、という、
言葉の言いという、かんたす語という。

 この『花』を『ふら』という、『ふらは花です』という、
『ふらは花れす』という、フラワーれんどん、という、
『れんどん』という連動のことという、フラワー連と
いう。この『どん』が『とん』である、言葉という意。
フラワーれんとんのゆり、という、ゆれ、ともいう、
ふらわーれんどん、という、これを言葉の揺りという。
『とん』『どん』の揺り揺れという。藤原京の頃の意味
の言いという、ゆりゆれ、という。とんぜらっく、という、
これを、どんび、という、どんびのとんび、という、
ゆりゆれのことをいう。

 濁音と清音という。これのことを、ふじつみず、という。
ふじつみずの場の言いという。とんび、どんび、だんどん
という、どんの言葉の使い初めという、つかいそめ、
つかいぞめ、という、ふじつみずの藤原はんさり、という、藤原はんの言いという。『さん』のことという、『小林
さん』という『小林はん』という今の関西弁という、
ふじつみず・ゆんべる、という。ふじおん・たくす、という
言葉のことの言いという。ふじおんべる、ともいう。

 この『べる』、鈴の音のことという。英語のベルという。
鈴をへるという言いの、ふじつみずの言いという。藤原の
水の、ふじつみず、という。

 この水が大水である、大水の浸かり、という。辺り
一面、水浸かりであった頃の言葉という、ふじつみずの
ふいかま、という。『ふい』が風のことです、ふうという、
ふいという。かれせらの・いいかみ、という。水のことを
かみという、藤原の古い言いという、ふじつみずの頃の
長岡の言いという。長嶋と言うた頃の言いという。
ふいかまの風という、台風のことという、大風のことを、
ふいさみ、という、ふうるう、ともいう。



 ふうるうという王朝の言葉の意という。風の王朝と
いう、藤原の住まいの場のことという。今の長岡天神
辺りという。
 カンターレ・ユンバズという、藤原の王朝の場のこと
という。ドンビズラム、という言葉使いという。『バズ』を
『ビズ』という、やおやらの言いの言葉使いという、
カンターレ・ユンビズという。
ドンベラクの言葉使いという、藤原ゆんぎす、という。
藤原をドンという、古い長岡京の言葉という。今の
長岡京の復活という、長岡京市という町という。
藤原のまえの言いです。長岡京、藤原京という、
順という。この古い長岡京が復活した今の長岡京
市という。
【幕府】
ゆんびっずう・かんまく、という。かんまくを幕府という、
ふじつみず幕府という、後、藤原の・ばくたん、という。
幕丹。藤原幕丹の物語という、これを、いとゆと、と
いう、物語の意という。藤原物語という古い長岡京
の物語という、うち記録という、藤原京の頃のことと
いう、上の文がその一部です。書物の旅行という、
今のことという、私家の古い書物が旅行をしている、
今は手元におられませんお書きという。そうれす物語
という、古い長岡京のことという、藤原京以前のことの
書きという、そうれす物語という書物の題名という、
他に、藤原里の物語という、他に、いろいろとあります。そうれる・かっすべ、という書き方をした私という、字が
続け文字の、亀甲文字という、日本の文字の古い
文字という。かっける・きしゆし、という文字のことという。これも旅行中です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月08日

出発 円盤8、20230425 : いかすみ柳   2023/04/25作


出発 円盤8、20230425 : いかすみ柳   2023/04/25作
【曲名】 出発 円盤8、20230425
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【コンピューター】
私の古い字という、一部、墨で書かれている。
一部、コンピューターの打ち字という。亀甲文字の字
がある機械ゆられ、という、コンピューターの記録という。
遠い昔のコンピューターという、ぶじつわら号という
コンピューターという。
 次のコンピューターを、富士駒(ふじこま)という。
 次のコンピューターを、カンタッキー・レーテムという。
 古い藤原京のコンピューターという。
 ふいらじの印版という、コンピューターの付随の印刷機
という、フッピス・ルールという印刷機という。るる流る印字
という。藤原機の藤原期という、機械文明のおかげ山と
いう、この文のお書きという。
 ルールのお書きという、王朝をルールという話という。

 植村由良という、ふじつみずの頃の藤原の里という
お書きという、植村はずみ大々々々大大大おじい
さんのお話という。
 植村という、ゆらぜゆらのふじつみ原のわら、という。
『はら』を『わら』という、話という。うおらのいるわら、と
いう話。花の江の言いという。アカンターレという、かん
たれの言いのアカンという、今川義元という、秀吉の
攻めを受けたという、清須会議という、きょれられの・
いいふじ、という。
口を『ふじ』という、ふじ山の格好という。この話の富士
山のとっけ、という、藤原得という、山の名という。藤原得山という、富士山の山の名のことという。
【富士山】
 藤原得山宅の家という。富士山の藤の江という場
所のことという。植村由良という場所という。そこの
富士が、ふじつみず、という場所のことという。
 ふじ山ゆかし・えっつ、という。えつゆつ原のふじるら、
という。富士山を作った日の言葉という、円盤で作った
ことという。円盤の名を、エッツ・ルーという、菱型という
円盤類に入れる、菱型という空飛ぶ乗物という。これで
富士山を作った話という、後、藤原機という。
【杜甫】
 その航路という。おりがらの・おこうる、という。航路を
こうる、という、こうる・れんてる、という。れびせゆんば
るのお行という。ゆきゆく山のお江という。
『国破れて山河あり』という杜甫の詩という。杜甫と
いう円盤で行ったことともいう。菱型の名を、めせら、
という。この菱型の改造という、杜甫という、楕円形の
円盤という。菱盤という、菱型の乗物の一般名詞と
いう、名詞の円盤という、名を名詞という。真円に近
い円という円盤という。円という名の頃の円盤という、
これを改造した名詞という。
【潜水艦】
めいたるの円盤の名という、この頃、円盤を、まる、
と言うたことという。今の船の丸になる名という。
 初めの頃の船という、丸い船があったことという、
楕円形ともいう、菱型の船もあったことという。
 後、水中の破壊という、菱型潜水艦という。これも
丸という名を付けた潜水艦の名という。初めの頃の
潜水艦という、杜甫丸という。

 この杜甫丸を、せんさみ、という潜水艦のことという。
これの名を空飛ぶ菱に付けたことという。杜甫という
菱型という。写真もある、船、潜水艦、菱型の名と
いう。これを順行という名の行という。
【杜甫丸】
 杜甫丸という船の話という。大きな和船様の船とい
う、木造という、これを、和上という。鉄製の輪上もあ
る頃という。上に重しのような大きな輪を付けた船と
いう。円盤の形という。
この円盤を、きりるら、という、船の上の重しです。
この、きりるらの・かんばれ、という、後、がんばれ、と
いう。かんばれの・おるれる、という、船から降ろして、
空へ行く物体にしたことという。船を覆う丸さという。
初めの頃の円盤という、えんきす、の言いの、えんらん、と
いう。えんらん、円覧、の、杜甫という。円盤を円覧と
いう頃の言いという。円覧ふっかる、という。
 やめす山という呼びの円覧という、船の重しの屋根の
改造という、円覧の杜甫という。ほぼ真円という。
杜甫の機の使いという。長岡京のふじつわら、ふじつ
はら、という所という。コンピューターを搭載した円覧と
いう。トラック数という、航路のことという。トラックレーの
こいるら、という、航路のことという。杜甫機の航路と
いう。
【杜甫機の航路】
 長岡へ行く日に、一旦、京都の北の、今の、京北町
という所へ行き、そこから、園部という亀岡西の園槍と
いう、そこから、南へ行き、大坂高槻という、高槻から、上へ上がり、そのままの上がりという、上空1万5千メー
ターという、そこから直線に降下する鋭角降下という、
高槻上空から、大津世の乙女という今の近江神宮
辺りという、そこで空中で止まる、高さ200メーターと
いう、鋭角降下のことの、すじみら、という、筋書と
いう。直線に降りる円覧という。時間が10分
足らずという。2分40秒という降下という。2分40秒と
いう今の時間という。遅いスピードという、もっと速く
出せる機です。
 円覧降下のお書きという。

 大津世からゆっくり長岡へ行く、この時、円覧の
ふらふら、という航法という、上下に波乗りのように
む、左右にも波状の船という、航法のことの言いと
いう、ふらふらという、左右ふらふらの航法という。時
間にして2時間10分という、
超低速という、スピードゆっきしの・くいらみ、という。
円覧の航行という。フウーッと降りてゆっくりと上がる、
円覧かんなぎ、という航法という。凪の波の凪という
意の航法という。円盤凪弓の降下という、地上すれ
すれに降下して、上の高さという、約1万から400メー
ターという、大波の航法という、これを繰り返し行った
行という。時間をかけた航行という。円覧のこうはま、
というお書きという。
【ドローンを伴った円覧】
 ドローンを伴っていった時もある。空中握というドロー
ンという。私の今住む家の字用空という、ドローンに
合わさったという私という。ドンビルレー数という、ドロ
ーンゆっきしの円覧の航法という。ドローンリーの上空
という、私の家の上空という、『しょくらん』という名の
円覧という。
【ドローン】
 ドローンを、めるられ、という、えんとめの・きおりる、
という。きっせらの言いのドローンという、ドンビックスと
いう、ドンワラ、ともいう。ドンフラーの、どゆっせる、と
いう、ドローンのことという。『しょくれん』ともいう。
 このドンフラー、菱型を掴む装置を載せた、みのし
られ、という機械という、円盤を掴む装置を載せた、
みゆはむ、という。幽霊を掴む装置を載せた、みか
るら、という。ドンフラーという、ドンベックの言いのドロ
ーンという。
【円盤の字】
丸い球の乗物という、それを掴むドローンの操縦という、
きよっぱ、という、装置を載せたドローンという、ミッシ
パースクという、みよるらの・きぼん、という。ドローン
パアーの家という、私の家の呼びという。パーレと
いう家という、ハレの家ともいう、晴家。
晴家宮という私の家のことという。宮という円覧という、
円覧の名前の一つという、宮という名という。
宮と字を真っ直ぐに書く、中の点、うかんむりの点、
これらを真っ直ぐに真ん中に書く、これを、半分に
分ける字という。
宮という字の左半分右半分という、円盤字という。
円盤に使った字です。上下半分もある字という。
読みが、宮の場合、左半分を、ミヤッツという、
右半分を、ミコンという読みという。

 このミヤッツ、ミコンでできた言葉という、エールレーと
いう円盤語という。エールレはんつう、という日本語の
円盤語という、そうきょう円盤語です。私の書く文章に
聞き慣れない言葉という、円覧在という、言葉の使い
という、円盤語という。
菱型の言葉を、エルかんゆり、という言葉の種という。
これから派生した、エールクッソンの日鋳型由良という
言葉の種という。エールワンルーという、菱型のことと
いう。

 丸い円覧を、えばれ、という、ユールくんはま、という。
円盤用語という、円盤で作られた言葉という、その
一つ、そうきょう語という、世界各国そうきょう語という。
そうきょう語の類に入れる、円覧埼という言葉の種と
いう。
エール・クッション・レールゥという、レースールウの言葉
という、わーる・かっくすの・えとよん、という、円覧語と
いう、菱型の言葉という、ワール・アンルレという。
ドローンの言葉という、エンセル・ラッテンという。
それぞれの乗物の言葉という、これを、用語という、
用語の言葉の出来の文という。
【円盤で作った言葉】
 円盤で作ったという言葉という。エールラン数の
言いという。円盤を、サークスという、サーキュラという、
ラウンディシュという、菱型をコペルという、丸菱型を
レフランという、幽霊をエアーゾルという、円盤語の
話という、このお書きという。

 ふいらいるるの画(え)ともいう、がれくし言い、
ともいう、円盤語という。

 フーラセールウという、円盤の揺れの言いのことの
よいはま、という、よしはま語という、円盤語という。
フーラセールウ覧という、覧語ともいう。円盤のお
書きという。言葉を自由に操る、エンセルという言葉
使いという。ユーウラセーラーの使いという。円盤の
書きの言葉のことゆまる、という。言葉をまるという、
まるごと、という言葉の出来という。ユーウラセーラーの
語源という。ユーウルラー数という。

円盤でできた言葉という。金の家でできた言葉もある、
会教ステークスという。金バッジのふらるら、という、
フーラスーラーの言葉という、ユーフスレックスという。
金のやの言葉という。
 そうきょう語の部類に入れることの、言葉の整理と
いう、大脳の前部の働きという。ノーズレールという、
大脳の働きの言葉という。皆、全部、今の話言葉、
口語、古語、文語に入れてあることという。全世界の
言葉という。そうきょうるうの言葉の延伸という。
今の言葉がある話という、ソークスれんらず、という、
言葉の謂れという。
【おかい】
 こいらじのお解という。おかいさん、という、食べ物の
かゆをいう、おかいの食べ物という。かゆぜ、という、
アールユッテン・ファールクという、金のやの言葉という、
アールレーのやおみる、という言葉の種という。
アンレズランルウのおかゆ、という。おかゆレーテスの
レーズレーという。おかいさんの食べ物という。
ご飯に水を多くしてかゆにする、おかいさん、という
食べ物という、おかゆ、かゆ、という。
 おかゆ原のめのせ、という食物という。おかゆ原
という場所の言いに、食物を入れた言葉という。
ふうたみのお言葉という、かゆ、という言葉という。
カーレルスーユウの家という、藤原の頃の長岡京市
の家の住まいの頃という。
【教頭路線】
 教頭路線という、今の阪急の長岡天神の駅の
踏切という、阪急と交差していた教頭路線という。
電車の線路のことという、和国礼の路線という、
焼津経由の我が家から出ていた線路という、
桂離宮行の離宮るられ、という線路の山の
言いという、それと直行する教頭路線という。
何本ものレールが出ていた我が家という。
 教頭路線を走る電車という、長岡京行の
電車という、いろんな電車がある日という。

 西山丘陵という、ここの頂を走る電車という。
トオルという線路です。山稜を走る電車という、
大きな電車で、今のひかり、こだまという、
電車の走りという。和国レールという、線路の
言いという。線路だらけの家という、今の私の
住む家の周りという。小さい巾のレールという、
10センチ程の巾という、大きい巾のレールという、
最大で20メーターという巾という。びっしり線路
で埋まった我が家の周りという。和国ふんきりのや、
という。

 これに鉄道省という、国鉄前の鉄道省という、
これの前の線路という、鉄道省以前の線路という、
これがあった時という、和国路ともいう。そうきょう
路線という、そうきょう邦かられ、という線路の
総称という。線路の上に家を建てた話という。
【線路で地震から守る地】
 線路をまもるという、地震から守る地という。
線路だらけの国という、世界の国々の造りという。
地震が起こる日の作りという。エベレストへ線路を
作った日という。山の庁字用までいっている線路と
いう、倒れたら大変だという人という、エベレストが
倒れるという期の絵という、それで、線路でもたす
山という。エベレスト鉄路揺れという、エベレストの
めでという。

 古い日のラムウェルという、太平洋の島の国の
線路という、かたつむり線という、今は環礁だけに
なった場所という、ラムウェル山という、1万メートル
を越す高い山という。それがなくなった日のお書き
という。線路が敷いてある山という。ムルロワ環礁
という、ムルロワ山のお書きという。
 ラムウェルという、ベルトランゼルの言葉です。
ムルロワのことという。
【ムー】
 インド洋チャゴス諸島の南にあったムー大陸という。
日本語が通じていた所という。12のひかれ、という、
12月の日が、かれされ、という、日をかれされという、
その日の滞在という、ムー暦という、
 インドネシア、ハンジャルマシンという、バレンバン
という町の出来の頃という、ムー大陸があった日という。
この写真もある、今は旅行中で、見ん日という。
どこかで元気にしておられる私家の御写真という。
【インドネシア】
 インドネシアの、かんざれ、という場のパンジャブ
というパレンバンの近くの町という。このパンシャブが
インドの岩をいう、インドのパンジャブの岩という、
旅をして来た岩という、これがある町という、
岩をパンという言葉という、ジャブというインドの言葉の
砂地という意という。大きな岩が移動した話という、
パンジャブルーという、いわおため、という。
インドネシアの話という、パンジャブ・スルーの岩という。
 パレンバン、ジャンビの近くパンジャブという町という、
ムアラテポという、ムアラブンゴという村へのおとないと
いう、その日にムー大陸があった日という。

 ムアラ、ムアラテポ、ムアラブンゴという村の家の
造りという、ムー大陸仕様の家の作りという。
今のパンハレという、『ハレ』が日本語の言葉で宮と
いう意の言葉という、これがムー大陸であった日の
、ハッサン王子という、人の在の頃の言葉という、
ハレというムー語です。この意味の家造りという、
この家がムーをいう家という。
 チヤゴスというひぃのその南の島という、大陸島
という、これを、むべ、という、ムーの島のべ、という。
辺。これが言われるチャゴスの島という。
 チャゴスのムーの言いという、日本語が通じた島と
いう。

 これが、インドネシアのスンダ列島という言いの、
『スンダ』の意という。ムーの言葉がある島という。
『スンダ』がそうです、ムー語のスンダという、島のことを
いう。ムー語で、ムンダローという、この『ロー』、英語の
ローという意という。
【ムー】
 ムー語というムー語を英語と言うたひのことという。
後、イギリスが自分をムーという。英語の掛りという。
ムー語があるひぃの世界という。世界の言葉にムー語
あることという。例がスンダであります。

 ムー大陸という、アフリカが分かれたひにあったことと
いう。ゴンドワナというパキスタンの国の出来の言葉に
ある、ムーという言葉という。ゴンドワナの言いの、ムッ
タレという、むつれむの言葉という、この『むつれむ』が、
ムーを表す言葉という。ムーランゼル・ヤッピスという、
日本語とムー語の合わせという、英語に似たムー語と
いう。日本語がそのまま通じていたムーの国という。

 国連のムー大使という、ハッサン王の大使という。
ムー大使席があった国連という。このひのムー、めった
すという、日本語を使うことという。めったすのムーラブ
という、日本語のらぶという、よい所という意という。
『むったす』が日本語という『めったす』という、『めった
す』がムー語の中へ入った日本語という。
 チャゴス諸島の『わ』という言葉という、日本を『わ』
という一意という。これが英語のワールドになることの
言いのハッサン王のお言葉という。壬生の掩体屋に
おられたことという。
 消えたというムー大陸の話が、よりをいう、ムー語の
言葉の、つかれら、という。ムー語が使われていた
和宮という。ムー語の弁という、ムーレル・パースレーと
いう、むったん・すうるうの・やくれま、という、役の人の
言葉という。
ムー語という言葉が使われていたことという。

 消えたムー大陸というひぃの、およれ、という言葉と
いう。消えたのは、ムーの島の大陸という、これがあっ
た話という、住んでいる人という、皆、世界へ行った
人という。消えたのはそれから後という。だれも死人
はいないことという。
ハッサン王子がこられたひぃのことという。ムーベラレー
の日という。

今の春の頃という、イギリスの人のお建てになった日本
の宮、神社という、それの参拝にこられた人の一団の
一人という。ムーランという言葉という、フランス語の家
という意という。家の意味で宮の意味もある。これが
ムーの言葉です。ムーランという私が住まいをしたムー
の地という。それで日本にまで来られた話という。国
連の枢要の話にあることという。消えた大陸という、消
えた話という。
【ムーの砂糖】
 ムーの砂糖という、それがあるひぃという、今の世界
にある砂糖という。砂糖きび、という言いの砂糖の木
という、甘い木の葉の使いという、ムー大陸にたくさん
あった木という。これが、砂糖という、砂の糖という。
砂が甘いことという。

甘い砂糖の木の植わる地の辺りという。ムーラン・ブ
ーレルという砂糖のことという。これがムーの言葉です。
『ムーラン』という言葉という。
 後、太平洋にムーが出る。同じムーという。こきら
れるしられ、という島のことという。この日に少し沈ん
だ話という。日本の各地に水が水ついたという、江
戸城の水つき、という、一つの原因という。
【ムーの島】
 一挙になくなった話という太平洋のムーという。
 インド洋のムーもそうである。日本の古い昔話という、
ムーの話があることという。日本と同じ着物を着て、
同じ言葉を喋っていた人々という。ハッサン王子の
話という。八三山という、場所のことという。
はっさんが日本語とムー語の掛りの言葉という。
八三の名の丘という、電車が走っていたことという。
ヨーロッパのふうもしていた人達という。ギリシャ語
通じていた話という、ギリックスというムーの呼びと
いう、ギリシャ語のことという。
 ぎりっけらる・うりさり、という、ギリシャ語をいう。
これが、まだある言葉という、うり、という、野菜果物
の、うり、という、この『うり』が植わっていたムーという。
ムーの瓜という、マッカンベエ、という、まっかうりの言葉
という、マッカンベエがムー語です。
 日本と同じ国という、ムーの国という。

 そうきょう語という、ソックスムーという、ムーの国名を
言葉の名に使う。ソックスムーという。広い意味の
日本語という。
米語の、スーメーという、言葉の掛かりという、スールー
をスーメーという、古いカンサスの言葉という。カンサスに
ムーの言葉があることという。
【ラーテル】
 ラーテルという動物のことという、アメリカのラーテルと
いう、カンサスにいた、このラーテルの言いがムー語です。
ラーという、羅然の言葉という、動物の意のラーという。
同じ動物がいたカンサスという、ラーテル医学という
医学の分野という。動物の体から人の体を判断する
医学の一分野という、病気の直しの見方という。
カンサスの医学という、ラーテルを代表にとる医学という。
主に、肺部分という、病気も肺を見る医学という。
 これがムーの医者の見方という、ムー医学という。
ラーテルを代表という、言い楽という、ラーテル医学
ともいう。ソックスムーのスーメーという、スールーの
話という。カンサスの医学という。

 アフリカのアメンホテプ先生の音著にあるムーのこと
という。上述のことです。

 消えたムーが空へ行ったという、うちの家へ来ていた
ムー島という、天にあったことという。写真もあることと
いう。

大きな写真で飾っていたことです。のち、台形の星と
いう、見かけが月よりも大きい星という。地が若かった
頃という。
天に薄く見えていた島という。ムーの写真というお書き
です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月09日

出発 ベトナム柳、公式訪問柳 : いかすみ柳   2023/08/09作


出発 ベトナム柳、公式訪問柳 : いかすみ柳   2023/08/09作
【曲名】 出発 ベトナム柳、公式訪問柳
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ベトナム柳】
ベトナム柳、公式訪問柳、
20230809発表柳
ベトナム柳、公式訪問柳、
ラオス柳、タイ柳、
チャールズ国王戴冠式参列柳、外交樹立津50周年柳、友好親善柳、
9月下旬柳
ベトナムの、おいきく・柳
ベトナムのビール・柳
秋篠地の柳

ベトナムの皆さん、柳を大切にしましょうなが。
cay li?u
おいきくという、うちの、キクラギである。
ホー・チミン・ルートにある、柳の道という。
やなぎうぇーの・こんらる、という、ベトナム・
コンセル、という、柳きっしくの道という。
柳芝の、きくかるさる、という、柳の道という。
天たる・かりふら、という、柳をきくという、
こいらくの言葉という、こいらくが、ヘトナムの
そうきょう語です。かいしらるふら、という言葉という。
きっしぐ・おりそいの・ことさなれ、という。
ベトナムの私の言いという。ベトナム・ロックスと
いう、ベトナムレスという。ベトルカの言葉という。
柳の言いという。ベトナムを柳という、ベトナムの古い言い
です。柳くっ芝の言いという。ベトナムのおいきく、という、
ベトナムの言いの・くりすり、という。ベトナムの柳を
目という、めせてむ・おいしら、という。ベトナムの
柳の話です。
ベトナムのアトメクという、柳のことという。

健康安全を表す柳という。ベトナムに柳を増やすように
お願します。
cay li?u、cay an toan s?c kh?e.
柳、健康安全の木、
willow、health and safety.

私がいらっしゃる天照大御神柳、
かいきょう、そうきょうはよいです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月09日

出発9530 保田城るか12貝の虹 : いかすみ柳  2023/08/09作


出発9530 保田城るか12貝の虹 : いかすみ柳  2023/08/09作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発9530 保田城るか12貝の虹


  創曲、理科柳雪広   2023/08/09
  造詞、冴柳小夜    2023/08/09
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/09
挿絵、香 淳時     2023/08/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が水吹いて地に撒き撒く  虹が出ると
虹に我拝む 拝み由良の木津 木津っつれ
みるひの世 綺麗由良 きくらすこの世
踏みゆく由良の辺 阿辺ゆらる 木の津世
私が見ている 虹伴う貝の吹き

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/09
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月10日

出発 名古屋渦2、20230803 : いかすみ柳   2023/08/03作



出発 名古屋渦2、20230803 : いかすみ柳   2023/08/03作
【曲名】 出発 名古屋渦2、20230803
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【栃木県日光】
 これを、日光の『じゃかわす』という。栃木
県の日光という、家安の・みったし、という。
古く答志島がかかる、日光の名古屋れる、と
いう、『じゃかわす』という。
【和歌山友ヶ島】
 言葉を『じゃ』という、対面の大美島という、
和歌山の友ヶ島の砲台島という。ここの砲台
をとる名古屋港という。この名古屋の謂れと
いう。じゃつさら、という、古い名古屋のことと
いう。名古屋を、じゃっさら、という、淡路寿司
という。この寿司の言いという。上記の地名の
言いという。蓼科ろんべす、ともいう。
【長野県蓼科】
 蓼科にある言いという、淡路語という、蓼科
の言葉という。大阪弁がある蓼科という、長野
県の茅野市という。蓼科うらふれ、という、
『じゃかわす』という言葉という。うちを、こうきま、
という茅野市という、茅野ろんぜる、という。

 名古屋にかかる蓼ゆらす、という言葉という。
名古屋の皇太らる、という、皇太子のことの
言いという。名古屋こうれる、という。名古屋
港の言葉という。
【兵庫県神戸市】
 これが港で掛かる、神戸の港の言いという。
港を皇太期という、古い神戸の三宮の言い
という。この皇太期の、そいらむ、という、山
口組の宵の、べんさみらみ、という、列を
なして歩く、組の、あいさりらり、という。
提灯をもって歩く、組やしらり、という。
【九州大隅】
 これが、古い大隅にかかる、ろりやりらり、
という。大隅の、ふっけら、という。羽織袴
で歩く、宵の、あみらみしる、という。大隅
の言葉という、九州の大隅半島という。
そこの網の場という、たいしまる・おんりす、
という。大隅半島の・わてすられ、という、
行事という。古い大隅という。たいしられ、
という。ぎょっぽん・けいくれ、という。
【鹿児島植村の地】
 古い九州の植村の地を踏襲する行事
という。植村という、九州の鹿児島の地と
いう。古く西郷ろけ、という地という。『じゃっ
かわ』という言葉をいう言葉という。これが、
やつめる、という、大隅の言葉のことという。
大隅弁を、やつめる、という、じゃっかすれく、
という。植村の言いという。

 答志島から行った大隅という、咸臨ニ号
という、船という。『じゃっかすける』と仰った
御母御上という。答志島島からの行きをいう。
大叔母御上と一緒に行ったことという。御
親戚ともいう。

 じゃっかすける、という、じゃの言葉という。
これらが掛かる上記の地という。名古屋べっ
さめ、という、言葉という。古くの丹波篠山
の言葉という、じゃという言葉という。
『そうじゃ』という言葉の語尾という、じゃっか
の言いという。名古屋港の言いである。
【名古屋港の言い】
 『そうじゃせ、るがす』という、名古屋港の言い
という、名古屋城外という、名古屋城の言いと
いう。『皇太子、下げろ』という、こうみすの言い
という。古い保田の、いいばじし、という。
いっせられいの言いという。この『いっせられれい
』、後の伊勢神宮という。津のゆっさら、という、
ゆいじらの言葉という。
【鮭、鯖を皇太子という】
 皇太子という、鮭という鯖という、魚のことと
いう。『皇太子、下げろ』という、魚食らいの言い
という。名古屋べっせる、という。皇太子という、
魚屋の言いという。皇太子ともいう、魚である、
太子ともいう。古くの魚屋、皇太子、大使という
店札の品物を出していたことという。
【天皇を平目という】
 名古屋の一店という、名古屋城の、もた、
もたびれ、という、魚を皇太子という、大使とも
いう言いという。名古屋の城の、わかれるら、
という言葉という。名古屋城そうきょう語という。
天皇を平目という魚屋の言葉という。平目と
いう魚を天皇という。

 ソミレドという、音楽の節になる。名古屋はっ
くる、という。そゆれみ・れど、という、れどらる・
すめみ、という、節のあめむら、という、あまゆる・
ふれ、という。音楽の一節の話という、名古屋
ぶうめるの・おりいっすず、という。音楽の話
という。そみれど・れど、という、返しの譜という。
淳和院節ともいう。むっばすのお節という。
ゆみせる・ろっくる、という。名古屋城外節とも
いう。

 渦のがったれ、という、がんずれの・うなふに、
という、渦の節という。
【秋篠】
 私の秋篠という、秋篠の名の、ふかるれ、という。
魚を、ひとみ、という、魚の秋篠の名という、秋篠魚
の言いという。京都伏見の桃山御陵の付近の秋篠
村という。この場所の言いという。伏見桃山御陵と
いう、そこに住んでいた私という。これを魚の住まいと
いう。せったきっすれ、という、住まいのことという。
御陵、墓という、私の住まいという。これを、あべさみ、
という、あよんけいせるの・おいりっくす、という。りっか
れるやの・おゆられ、という。ぴんらじの言いという。
秋篠という名の私です。皇太魚のお書きという。
天皇を平目という、秋篠の言いという。いんとっくせ、
という、言いという。全国にある秋篠の地の言いと
いう。その秋篠という、あいたいらり、という、全山の
言いという。秋篠きんかせ、の言いという。
【四季】
 春川之(はるかわゆき)のいや、という家という。
春ゆっきす・かわれ、という。かすめる・ことみ、と
ぞす。春篠由良という、あきゆっかすの・こいとい、
という。この『あき』を、『かすはる』という、秋篠の
語源という。かすしの山のお書きという。

 夏ゆち山という、夏の秋ゆらる川辺という、これを、
夏篠という。夏ゆちの・あいかり、という。夏篠みず
のお書きという。

 冬べす川の・おいかっしら、という、冬篠辺(ふゆ
しのべ)という。冬のうきらぜの・あいます、という。
冬篠の山という、あるえっす・こいくり、の言いという。
 しきかっせむやるの・あいしらの・くいさい、という。
冬篠のお書きという。四季という書きです。
【ベンツ】
 名古屋渦の・わっけく、という。わくけく・ろいたし、
という。わくけく山のお書きという。わくけく・れるせる、
わっけく・れるおし、という。この『わっけく』が音楽の
リズムに掛かる、わっけく・はなくき、という。べんてら
すの・あっけす、という。あけるけ遣という、わっけす・
らりそり、という、べんつの言いという。この『べんつ』、
自動車のベンツという。ドイツの古い言葉にある意
という。名古屋渦の掛かりという。名古屋論宅と
いう、みつばつの言いの・かいらり、という。ベンツ・
モーゼルという。べってんゆきのあおり、という、
あおり数有の言葉という、名古屋渦のことという。
【阿辺(あべ)せっくす】
 夏ゆっきすのかれせる、という、あべみまの話と
いう。あべゆらる・かいさり、という。あべの・ふうらず、
という。あべす・こいくりの・くりよん、という。阿辺と
いう保田の阿辺である、保田由良の・いりはめ、
という。これを、はめ、という、保田の言葉という。
保田城るか、という、『るか』を『ゆか、床』という、
保田城の古い言葉という。名古屋の名の城の
言葉という。名古屋るか、という、名古屋城めす、
という、名古屋渦のことという。これを安倍と表す
、阿辺せっくす、という、言葉のことという。阿辺と
もいう。阿辺を安倍という、安倍を阿辺という。
【七夕明け】
 秋篠が掛かる安辺という、安倍すっきすの・
いそんづ、という、七夕明けという、たなすなの言いの
・きよっぱし、という。これが、みそるりをとる、うちのこと
という。七夕明けという言いの、あゆされされ、という。
あゆっしばの言いの・こいみす、という、七夕の魚と
いう、阿辺魚という、阿辺すられの言いの・くいさい、
という。これを、阿東るら、という。阿東の魚のお書き
という。安辺魚の・いっさら、という、いそじその・
くいおい、という。くいらるきす、という。この『きす』、
今の『きす』である、魚のきすという。
【保田の阿辺閣】
 保田の阿辺の場の阿辺閣という建物という。
この建物のなりという、きしくらす・さろせろ、という、
しらせらの言いの、しらっきら、という、阿東場とも
いう。保田の・あゆからる・くりっしじ、という。しじの
阿辺閣という。保田の一建物である。
【奈良丹波市の阿辺らみ】
 この建物と同じような建てものという、奈良丹波市
(たんばいち)の、めっぱす、という。この丹波市の、
たいかみしら、という、場の・たいけら、という。
たいけら阿辺らみ、という。この阿辺らみの・かりす、
という、仮の場の建てという。
【奈良近鉄西大寺の七夕ゆうけす】
 この建物と同じような建物という、奈良西大寺の
建てという。近鉄西大寺の近くの建物という。私が
住んでいた建物です。学校という言いの、たいかみ
さりの・くいじす、という。阿辺っきらせ、という、建物
という。七夕明けに使用するものという。
【山口県たいゆすらく】
 山口県の、たいゆすらく、という場に掛かる、阿辺
ひがし すら、という、たいゆすらく、という。この『たい
ゆすらく』が、東京の僧上寺の墓の造りという、
東京の・かいたし、という、私家の墓という。何度も
行っていた、墓ゆらす・きんべす、という。七夕明けの
墓という。みっぱすの言いの、こいかりすらの御墓と
いう。家安という、いんらんの・こみさり、という、家
安家の墓という、私の名前が、小さく書いてある
小林壱裕之墓という、書きのある墓という。
【東京僧上寺】
 遠い所へ行く、はられる、という。はるかすの山の
・そうきせ、という。東京僧上寺という、はむらくの・
いいそべ、という。春篠遣という。春篠の寺という、
あきときの寺の言いという、これを、僧上という、
僧上寺のことという。
【丹波市東藤城】
 この安倍らみが掛かる、せってす、という、せっくす、
という、せくさく言いの・おりらり、という。『せくさく」が、
せいさく、という、せいさくの言いという。これらが掛かる
丹波市の阿辺らみ、という。東藤藩の、あゆせらく、
堂という。東藤藩べんらっく、という。東藤城という。
阿辺らみのやの言いという。阿辺数有という。
【山口県】
 たいゆすらく、という、山口県の、かっぺらべい、と
いう。山口県の、やいたき、という、墓のある場と
いう。私の行った墓という。阿辺すらけら、ともいう。
阿辺すらけらのやのお言いという。阿辺が掛かる
話という。奈良西大寺のことともいう。七夕明けの
話という。古くの保田の、はなゆらす・あけれら、
という、明けの話という。
【奈良西大寺の円糞】
 明けられた西大寺の・かいれく、という、私のいう
学校という。阿辺とわれの花という建物という。
その場の円墳という、円糞があった地である。
円糞の名を、たいかりける、という。古くの私の家の
前にあった円糞の家の踏襲という。踏襲円糞の・
きらぜき、という、西大寺の円糞という。駅の近くです。

 魚の山のおえ、という。たいめのゆ、というお書きと
いう。

*********************
 元首相安倍さんには、ご冥福をお祈りします。
*********************
【私家前の円糞】
 墓の人という私のことという。墓に住む、かいばせ
らく、という。円墳の住まいという。ゾンビのことという。
私のことです。床鳴(ゆかなき)という仕組がある、
石の造りの、やそくられ、という、陵墓のことです。
墓という家です。仁徳天皇陵ともいう、古くの京都に
あった陵墓です。堺市の仁徳天皇陵という、木造の
家もあった話という、そこに住んでいた私です。古い
お書きという。
 京都御所の仁徳橋という、池のやの造りという。
やいたりの・くそるれ、という。いけららの山の江と
いう。仁徳という私の言いという。京都すっけれ、と
いう、石の墓の家の言いという、すっかすれいてす、
ともいう。あんとめの遣という。あんせる・くいじる、と
いう言葉という
【冥福】
 ご冥福という言いの墓という、はかりす・こっぺる、
という、山口の家の言いという。『こっぺ』という、蟹
がいる、墓の言いという。山口県の僧上寺市という。
僧上寺の・きんたり、という、金言という、墓の言い
という。墓の話です。

 冥福の・とんぱれ、という、しっとれる・おいしら、と
いう。墓には付き物の言いという、冥福という。

 阿辺三の閣という、阿辺三閣の、いせらせらり、と
いう、冥福の言葉という。冥福閣という、別名の阿辺
三閣という、上記の閣のことという。

東藤藩冥福立派詩という。詩という場のことです。
西大寺冥福かんけす、という、保田由良の言いの
ことのよいの、ふうらべ、という、冥福のことという。
阿辺三閣の、めいとり遣という。阿辺三閣の言い
という、冥福落という、冥福楽とも。阿辺(あへん、
あべ)遣ともいう、冥福閣落の言いという。

 冥福閣落という、ぼたんの花を、会皀(かいきょう、
かいきゅう)という、この言いの、こっぺ、という、冥福を
こっぺという、言いという。こっべ蟹という、かいの名と
いう、蟹をかいという、和同村の言いという。冥福かい
かり、という、蟹のことという。

 以上、またにします。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月11日

出発 東京の神戸20230811 : いかすみ柳   2023/08/11作


出発 東京の神戸20230811 : いかすみ柳   2023/08/11作
【曲名】 出発 東京の神戸20230811
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【タクシー】
 東京の神戸のべったみ、ろいくす、ともいう。
小池重の出、これを東京区という、東京の神戸と
いう、べったみのべたん、べったこみゆる、という言い
という。
 東京べったの、むにふきる、という、ばたきられすの
言いという。東京べっとめ、という、東京連の言い、
タクシーを出す言いで、東京都という、東京都の
タクシーという。

 東京ばたんくの言いという。
東京ばたきら、京都のりっかる、名古屋おうそ、
大阪こいじる、という、言いで、タクシーの部門を
いう。それぞれの地の言いという。

 京都部という、京都のタクシーという。
東京ぶびそびの言いという、かるんゆうけ、ともいう。
東京をとる京都の八光タクシーを、ぶっそ、という。
弥栄を、れっけむ、という、
岡山、ろっぽす、
久留米、くきふき、
鹿児島、ろいすり
広島、きよ
防府、くき

いよれのきんぱっき、という、

石川のせきゆき、おごうくれ、という。

【タクシーに乗る】
 『みいびつ、ろんれい』、論礼、という、『タクシーに
乗る』ことという。

 京都府のタヌクシー部門を、いしふり、という。
これをリバーシブルという、これが、ワンメーターをいう、
料金のことという。リバーシブル論という。

 これを取り上げた弥栄ミービスという、奈良郡山城
の言葉です。郡山連という。タクシーの専門用語、
業界用語にすかるクリッタリという。クリッポンが掛かる
言いという。生木(せいきょう)の遣という。タクシー・
リンテスという言いという。のち 、くっかめ、という、
くりしらの言いという。生木をとる・やりくり、という、
これを、みよす、という、生木ろんてす、という。

 神戸の相互が掛かり、大阪のていはんが掛かる
これで、名古屋のフービスという、タクシーのこと
という。

 みいびつの言いという、クリッポン・レースーという、
これを、スペシャルという、スッペの言いという。
タクシー業界の言葉です。スペシャル・ローという、
すんだれの言いの、タクシーという。タクシーをスペ
シャルという言いという。

 『スペシャル、らんて』という、『みいびつ、ろんれい』の
ことという。びらっせくの言いの、弥栄ルーカスという、
八光めっけ、という、芙蓉礼という。

 都の山のおえ、という、芙蓉ルックの・あおれる、
という。都という、タクシーの名という、芙蓉ぺっせぶ、
という。

 これらが、だい、をいう。大地のタクシーという、
この大地を、第一という、第一タクシーという、
第一の山のおえ、という。タクシー会社の名という。
だいやっきの言いという。

 東京ロックの・もめたり、という、これを、東京
ぶびそび、という、タクシー業界のことという。
東京の麹町の興しという。弥栄ミービスの・
おいふらる・うりきし、という。奈良郡山城の興し
の・われ、という、われゆらる・こおりおり、という。
 神戸の相互の、ぶっかめ、という、相互タクシー
の興しという、東京麹町という。これを、トーキスと
いう。のち 、日本帝国タクシーという、今の大阪
ていはん、という、後、日本交通という、日帝の・
こういび、という、ブリビーという、大阪のタクシーの
興しという。
 神戸相互が山をとる言いの・ブジックスという、
『ブジ』が、ふじをいう、ふじを富士という、山の
富士という。これが、神戸相互の、ふじまり、と
いう、後、タクシーの業界のふじまり、という。相互の
ことという。東京ロックの言いという。

 相互でんだし、という、でんばの・いやみ、という。
電波を使うタクシーという。はじめのころは長波と
いう、後、短波、超短波という。タクシー運航の
電波という。クルージング・ウェーブという、タクシー
運航をクルージングという、くっせせらぎいの言い
という。クルージング・タクシーという、タクシーセラー
の言いという。

 八光という会社という、京都の八光譜の場の
タクシーという。八光の世をいう、はちいつの世と
いう、(はちいつは、論語のはちいつ、という字を書く)
わったくの言いの・はちいつ、という、はちぶすの言い
という。世をはちいつという。

 これに都という会社という、めすてすの・おがきら、
という。ミービスの言いの、おがゆ、という。都ロークク
という、都楼の・いたりり、という。都楼の場のタク
シーという。これに、ていかま、が出る、うれるれ、と
いう。ウリッピスのタクシーという。びぬうっしじの・
うっきす、という、タクシーを、うくせる、という、都
タクシーの言いという。

 これが、ていさん、に出る、うくせる、というタクシー
という。帝三の・うきふかる、という。帝三のタクシー
の言いという、タクシーをうきふかるという帝三の言い
という。

 弥栄がミービスをいう、弥栄のタクシーの言いと
いう。これが、京都府のタクシー部の言いである。
京都市もこれに続く。京都市のタクシー部という、
そこにいた私という、タクシーの総務事務をとる私の
仕事という。

 京都市のタクシー部の都という、弥栄という、八光
という・・・・・、他、公共のタクシーという、京都市の
一部門である。弥栄ミービスの言いという、弥栄を
代表にする京都ゆっきし、という、これに八光譜が
掛かる、都が掛かる・・・他が掛かる、るりふりの
言いという、ミービスのことという、タクシーのことと
いう、みいびつ、という。

 みいびつ・ろんれいの話という。みんせらるうに、
きしうりをいう、きしみしのタクシーという、古い日の
松之木御所という、松之木御所のタクシーという、
みいびつ、という。

 八光譜の言葉が、むっかり、というタクシーのこと
という。『むっかり・すーるー』という、みつゆち浜の
言葉という。今の八光タクシーという、その西に、
宮があった頃のことという。今の九号線、五条
通りを、中心に対象に、二つの宮があった頃という。
大きな宮です。八光譜宮という、八光びっすじ、
ともいう。

 むっかりの山のおえ、という、タクシー山という山が
ある。これを、千代之富士という、千代原の富士
という。八光譜の頃という。やまづきの・えるれる、
という、富士を、えっける、という、えせみる、とも
いう。富士山のことという、この富士山を藤山と
書くひの、えびすられ、という、富士山のことという。
 これが八光の言いです、山をえび、という。
えびさみらく、という、言葉という。

 『えびれすっけぃ』という、『山へ行く、山を見る』と
いう意という。これが八光譜の言葉で、隣の桂離宮
の言葉ともいう。桂のえびという、山のことという。
えびれすっけぇ、という、山ひばめるゆき、という、
行くことである。

 タクシーを使うことという、八光譜のタクシーという、
古いタクシーの・やまるら、という、やまるらを使う、
こりしられ、という。八光の古い言葉という。
これを、メッケクという、『メッケク・ルーキー』という、
タクシーの、こりしられ、やまるら、に乗ることという。
桂の向日山という山があった頃のことという。
桂離宮の向日山という、メッケク・ルーキーと言えば
、そこへ行くことをもいう。

 これが、メッセルの言いをとる、ミービスという、弥栄
ふっかれの言いの、きろりろ、という。奈良郡山の城
の言いという。

 郡山のタクシーを、きろりろ、ともいう。郡山城句
という。キーラン・クーセルともいう。郡山城の言葉
です。郡山城にいた私という、弥栄ミーシブの言い
の言葉という。弥栄ミーシブという、時の、うたゆた、と
いう。一力という場所の言いともいう。京都うらせの
やの言いという。私がいた話という、一力という場所
という。ここに出がなる、弥栄みったり、という、タクシ
ーを、みったり、という、一力の言葉という。みんぶれ
言葉ともいう。いた話という。一力ゆみの・きよふり、
という、みったりのことという。

 東京麹町の、みんらぎすき、という、タクシー部門
をいう、ていせめの言いという。東京都のタクシー部門
という、みんらぎすきの・いろゆら、という。東京麹町
城の一部門ともいう。日本帝国タクシー部門という、
後、大阪市のタクシー部門の一つになる。大阪ゆっ
かしの・くみそり、という、帝国タクシー部の大阪部と
いう。大阪の・くっかま、という、きりしりの・かゆれる、
という。大阪のタクシーという、これを、飛馬(ひゅうま)
という、タクシーをいう。飛馬ルッケメという。ルータス
の山の言いという。ルータス山が、てつゆつの駅のある
場の山という、今の大阪駅という、ぬふみすらの槍駅
である、鉄線槍という、鉄道の槍駅という。そこの
言いという、ルータス山という山です。その掛かりです。

 大阪のイオントーブがある葉所の言いという。
イオンケーラギの言いという。てつらむ山のおえ、と
いう、言葉です。そこのとりという、タクシーがとる
イオントーブという、このタクシーを、けいさき、という。
ゆってすやり、という、ゆてみの言いという、『いうて
みい』という言いという。タクシーの言葉です。
言うてみい、という、航路をいう、航路のことを、
いうてみい、という、イオントーブのタクシーの言葉と
いう。
『いうてみい、ろんしぁー』という。『ろんしぁー』が、
すとめ、という、ごわるら、という、ごわせ、という、
後、感謝という、航路をいう人への感謝という。
大阪のタクシーの言葉という、ろんしぁー、という。
この『ろんしぁー』、後の、台湾の感謝の言葉という。
『ろんしぁー』という台湾語という。
『いうてみい』の話という。

 これで、さんる、という、京都のタクシーの感謝の
言葉という、
東京の、みんたれ、
名古屋、いちふつ、みゆす、まっかり、むいすり、
岡山、むった、むったす、むりすり、
九州大分、めとせ、めったれ、めんすれ、みぶて
鹿児島、やかれ、ござっぷ、ろいすり、等
沖縄、メンフースー、メンスカーマ、メイビ、等
石垣島、おゆふかる、おいすみ、おっきき、おいれ、等
タクシーの感謝の言葉という、ありがとうという。

 青森を出す、ひのるれ、という、
青森タクシーの、ひっぱじ、ひすめ、おいらり、おいし、等
秋田、いっぱし、いつは、みよ、等
新潟、ほいり、ほいす、ほっき、すうく、せしょれ、
    すいらま、すいみる、すいすい、すいっく、等
会津若松の、くったみ、くいじる、ちるれ、とそ、等
福島の、くずすゆ、くみふみ、くれるら、くっす、等
宮城の、けるせ、けんそ、けみしる、けりれ、けっつべ、
      けいびす、くめふめ、くいさり、くみしず、
     くってす、くりしみ、等
仙台ゆき、えばせ、すいりみ、すいさる、せりれ、
       これせ、みいぶれ、みっすず、といふり、
       といしざ、等
北海道五稜郭、いんじら、いびそ、いみふみ、そいす、
           こんらぜ、きばせ、きみす、りろれ、
           かっぱす、いんす、いばて、いみる、
           等。
石川、ろっくせ、くれせ、せいらる、しおりろ、せいらる
    しおりろ、しばるれ、しばそ、しむす、しっくす、
    しもす、めれるせれ、せっけるやり、せけんす、
    等
金沢城、れいべる、すみたり、そしうり、しびず、しみそ
      等
 タクシーの感謝の言葉という、ありがとう。

 京都清原語という、それの使いという、保田の城の
清原という、そこの言葉です。上のタクシー語という。

 大阪一力のやのおえ、という。大阪一力の言葉
という、上のタクシー語という。

広島の、やっぱれ、すざん、しったり、しそしる、しみる、
     くいさい、しそめる、しぞそ、しみす、しろり、等
山口の、ぱいしら、そりるり、せって、めるら、めせる、
      おうにす、おうそめ、おっきせ、おうき、
      おおきに、だいす、りんてす、おおきにりん
      てす、ろっくせ、ろくるりばせ、るいさ、のろん、
      等

 タクシーの感謝の言葉です。

三重答志島、らいてき、むべ、ゆうが、ろっこく、
         ぎんぱし、あうるれる、かよせば、
         ごいきみ、ごぎゅす、ごばれ、ごくん、
         これらる、こっきす、きびしび、
         ためする、とうかま、きずす、きしるり、等
伊賀寺、るいびす、ろっくそ、みんやり、らびせる、 
      うりさる、さよるら、さよるる、さよれ、
      さみすれ、そりっく、そりっ、そっしゅる、
      ざしくく、ざしく、ぞみ、ぞみせる、ぞした、
      ぞみ、きりしり、すれす、そいれ、等

  タクシーの感謝の言葉、まだいろいろあります。
兵庫県の言いのはなゆき、という、感謝を、はな
ゆき、という。

 タクシー語の話という。
東京の神戸という、はなゆきをとる場所という、
小池坂の辺りという。しふらる山という場所という。

 東京の、ろべす、という、大感謝という意という。
そうきょうの言葉という、これを、そうぎゃら、という、
そうきゃら、ともいう。ぎっ芝の言いという。

 よいおしっこ、という、言葉の延伸です。上が、
おしっこの意でもあります。おしっこ、という小便のこと
という。ありがとう、という、小便の言葉という。
古い保田の言いです。



天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月12日

出発 東京の神戸2(タクシー)20230811 : いかすみ柳   2023/08/11作


出発 東京の神戸2(タクシー)20230811 : いかすみ柳   2023/08/11作
【曲名】 出発 東京の神戸2(タクシー)20230811
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【相互タクシー】
 神戸密航の、うたみ、という。タクシーのいぱせ、と
いう。みっついつの言葉という。相互のキーフラ、と
いう。相互タクシーのみばるれ、という。みっその
タクシーという。神戸相互を、めのるう、という。
タクシーミックの言いという。ベラフレーのことの言い
のよいの、けっつぇむ、という。けらしらのことばという。
【都タクシー】
 このけっつぇむをとる都のるれという。これをおうきりと
いう。おうきりるれのびまぜるという。タクシーの王道と
いう。これを横という。王愉という。タクシー業界の言
葉という。王を横という、ぴんばぜの言いという。王愉
道というタクシー業界のことという。
都のるれをいう。都ぴっばしという。都タクシーのいそ
めるという。この都のていさんという。ていさんタクシーの
いとめという。ぴんべぜるうという。ていさんをこうきれと
いう。こうみすのタクシーという。
【東京、けんせ】
東京をとうきくという、ていさんめせ、という。
東京の糀町の、けんせられい、という。タクシーを
けんせという、みよるらの言いという。
【タクシー・クルージング】
 あびれぱっさーという、めりるれのかわれという。
めよぴっすずのパッサーという。タクシーのことのいい
という。パッサーロムという、タクシー航行という。
タクシークルージングのことという。ていさんろむの
言いという。タクシー業界の言葉のことという。
【タクシーの公】
 タクシー部覧の、きいらぜ、という。全国タクシーの、
らんてす、という。全国タクシー業界の言いという。
めよるりかせ、という。これがタクシーの公をいう。

【タクシーのありがとう、四国】
愛媛新居浜、べるだん、むぎい、こっけ、みつれる、
   うしみし、ろかれ、ういとす、すめま、といとい、
   ふりる、くみすみ、こよる、うきする、こいし、等

愛媛宇和島、たいみ、くきす、そりる、るいび、とうくる、
   そりす、まっぺ、ろきす、等

高知、みっぱ、きっかる、たいから、そっく、れそん、
   といはま、きよくり、びみす、ちいたる、ほんり、
   そびれ、等

剣山、やりす、そっき、やおら、るりす、まいせる、
   まよれ、はなり、くっぽ、

淡路島、くっぽす、しゃーにー、りっかす、きっぷす、
   こすに、ありせら、おいくる、ろっこる、りされ、
   みゆれ、等

小豆島、くっぽさ、ういちす、こいすみ、かんぞう、
   かんぞ、きっつる、ありす、あみす、こいみす、
   あんれす、ごじ、ごいじず、等

広島廿日市、あんべ、ようし、あってさ、みよく、
   ろいた、みべす、あよれ、くいみ、きんす、
   たみよ、たんし、ていす、たよる、たんれ、
   といみ、すいる、はいる、さんし、たんら、等

だんだん、全国のありがとう

まだ、色々あります。

四国佐多岬瀬戸、たいたい、ようず、ていら、
   はなる、けいし、とうず、たいすり、みっぱつ、
   はっぺ、やてす、こじす、こる、等

四国佐多岬伊方、たいら、ふのよ、えてる、
   かいら、れそん、たいきす、よっつ、みらす、
   れれる、かすん、きよれ、れっつ、みて、
   かよる、けっつ、たせ、みてる、かみ、かべ、
   かす、こべ、こんる、るぼす、といしく、等
【伊方のタクシー】
これで、伊方の言葉をとる、ゆいれる、という。
まっされのとり、という。今の、がびぜる、という、
うにふにの言葉という。タクシーの言葉のうたせ、
という。タクシーを、うとする、という。みっぱの言
葉という。

 浮崎という、みばせの言いのよいの、くいじす、と
いう。浮崎という伊方である、そこの言いの、あい
びら、という。それをとる、タクシーの言いという。
うんばれっくすの山という。うんちすの言葉という。
うんという運置という。わるすての言いという。
タクシー業の、きよらり、という。さだむやり、という、
上記の言葉という。さだんす、ともいう。
【広島のおおきに】
 おおきに、という、広島のおおきにがある、タクシーで
使うおおきにという。広島に祇園という所があることと
いう。京都、大阪、神戸がかかる話という。関西の
かかりの広島の祇園という。はなよなのかかりという。
【東京の神戸】
 東京の神戸という、おおきに、という。はなよなの
かかりという。だんだんおおきに、という、東京府庁の
頃という。みっすらのかかりのことの言いという。みっ
すら、という、かっぱしの言いという。東京府庁を、
かつれという。みずすらの山の言いという。水浸かり
の東京の頃の言葉という。やっかれる、そいさい、と
いう。八王子も、おおきに、という。
【水を、そい、という】
 水を、そい、という、東京まったく、という。まったくの
山の言いという。東京えぞる、という、はなけのやの
言いという。東京まったく、という。

 はなゆなのかかりの東京の神戸という。こうしぐれん
つ、という。れんだす言いの、かおしら、という。東京の
かおす、という、東京をかおすという、和国語という。
和歌をいう、かうすしら、れたれてくれず、くいさみら、
という若ともいう。意が、上文である。東京こうめくの
文という。私のお書きです。

 ドレミファソラシドという、ドレミラックの東京という、
うたすめ、という、東京のことという、すめらすの言い
という。シドさる、さみるら、という、東京ろんける、と
いう。東京ぴっしぶの山という。とうせるくりしりの言い
という。東京語の話という。和国語の言いという。
【タクシーのワンメーター】
ワンメーターという、ツウメーター、ツメターともいう、
料金のことという。タクシーの、うりかりらき、という、
といみすの言葉という。伊方の、といしく、のことの
いいのよさ、という。伊方の言葉をとる、タクシーと
いう。東京の神戸のとり、という。神戸らっばすのとり、
という。東京府庁のとりです。
東京府庁タクシー部門のとり、という。タクシー部門
の、ふなせき、という、私の席という。東京都庁の、
せんばし、という、東京都庁タクシー部門の、総務席
という、総務事務をとる私の席です。タクシーらっけす、
という、るいたりのお席という。東京都庁れんばす、と
いう、小池ろっくそー、という、わよはまのお言いという。
総務職という、わっためのおきさか、という、税川の山
の、おしるら、という。私の職という。今もある話という。
タクシーのやのおえ、という。私の話です。

 うちの異音という。小林を、あたみ、という読みとい
う。その話です。タクシーという、ことのやの話です。

 タクシーという、小林屋の読みという。たくせの山とい
う、保田のいきさま、という、ここの読みという。たくしみ
き、という、かんたれのくいじす、という。これの宅という。
屋をシーという。宅屋、タクシーという。保田の頃に
あったタクシーです。保田城宅楽という。そこの総務
です。そうむれ、という。総務職という。総務という言
葉の出の城という。別名、総務城という。保田城めれ
の言葉という。保田城めく、ともいう。タクシーという
言葉のことという。保田城めく、という、あたみ連とも
いう、小池さっぺす、ともいう。小池連の言葉という。
小池伊方の花という。伊方の言葉のとりという。
タクシーの言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月13日

出発 東京の神戸3(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/13作


出発 東京の神戸3(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/13作
【曲名】 出発 東京の神戸3(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【新潟長岡】
 新潟長岡の、きんぽ、という、ありがとうの意、
タクシーの言葉。新潟長岡に、4階建ての木造の
家が並んでいた頃の事は。
 『きんぽ、りっきい』という。この『りっきい』が、一力
に少しかかる、京都の一力、大阪の一力という。
きのふのうり、という、タクシーを、きのふ、という、寺
の言いという。『寺』が地のことです。地を寺という
ことの言いのよいの、きっばし、という、かいらぎの
言葉という。

 この『きんぽ』の家にいて、ふいたいをとる、タク
シーの行きという。きんぽという木造4階建ての家
という。長岡ふんきす、という、ひっての言いのよいの
、きんたり、という。これを、きんぽ、という。この『いや』
の、こきから、という、こきりこの・ばんめぜ、という、
きんとの言いの・きっせる、という。これが、きせるの
語源です。長岡のやの言いという。こきりこという、
山の言いの、せばるか、という。せばしょの言いと
いう。これを、ぴんらざ、という。ぴん芝の言いの
、かびせられ、という、この『かび』を、うりっく、とい
う。うりたすの言葉という、うりてのかまふき、という。
『うりて』がタクシーのことという。タクシーをうりてと
いう。新潟の言葉という。

 これの一力に掛かる、かようぜる、という、タクシ
ーの、かっぺ、という。かっぺ由良の言いの、くいじ
す、という。一力の言いという。大阪一力という、
みばすの・ありるる・かよて、という、かっぺのこと
という。京都一力の、はめせら、という。一力を、
ぱいじす、という。力の花山の家という、そこの言い
です。一力亭という大阪の一力の、きんと、と
いう。きんとれんぜる、という、言葉の、かみふらる、
という。かいりぎの・かっぺるれ、という。かいじすの
言葉という。

 これを、こみせる・うりて、という。一力で、しは
じめたタクシー業という。一力タクシーという、ぱ
いりすの言いという。京都とも。

 私がいた一力亭という。古いアメリカという、
めってすのアメリカという、そこの言いの、Ichiriki
という。アメリカのタクラスという。アメリカのタクシー
の出という。ワシントンくっけれ、という。タクシー
業を興す Ichiriki という。日本と同時の興しと
いう。ワシントンの Ichiriki という。ワシントンの
、ぶっ原の場所の興しという。これを、きだれす、と
いう。きだるらの興しという。ワシントンきっせま、と
もいう。ワッツミッツという、ワシントンの・きんらぎ、
という、きよせのワッタスの言いという。米語の
Ichirikiという。タクシーのことともいう。ワシントン・
くうすうの意味の、といさり、という、タクシーを、
ときえ、という、ときえ・よいたり、という。これが
ワシントンのタクシーの興しです。のち、『よいたり』
の『いたり』で、イタリアに掛かることという、イタリア
のタクシーの興しという。ミッタースウという興しと
いう。タクシーをミッターというイタリア語という。
イタリアのミラノの古い言葉という。ここから、ヨー
ロッパ全土にタクシー業を興していくことという。
ミラノ・れっぶす、という。色相の興しという。ミラ
ノの興しという。いちりき、Ichiriki の話という。

 安倍という安倍三閣の・やよるれ、という、やよ
い・きっぺ、という、やよっとの興しという。ミラノの
リリオッツィという場の興しという。リリオッツィ・パー
ルケという、ミラノの・いぴゆか、という、場のことと
いう。イタリアの興しのことという。タクシー業界の
興しである。

 安倍三閣という保田の三閣のことという。あべ
っせのいまの、きよくり、という。きよくりが興しの
言葉です。イタリアのベットスという、いみせらの言
いのイタリア語という、ミラノ方言という、ベットスと
いう言葉という。タクシーのことを、ベットスという、
日本語と伊語です。

 安倍ゆしの山のおえ、という。安倍吉良の言い
の・すいはる、という、イタリア語という。伊語のことと
いう。タクシー業の興しの話という。アメリカもイタリア
も、公共団体の一部門という、公共のタクシー
から興すタクシー業という。

 安倍三閣の・かかせる、という、かかやきの言葉の
入れという、ベットスという伊語のことという。古いイタ
リアで、タクシーをベットスト言っていたイタリアノ・
くいじす、という。イタリア・ローマの、パルエッツラという。
パルエッツラというタクシーという。古いローマの町という。
安倍ゆき、という、いいじすの言葉という、タクシー
を、安倍ゆき、という。この『ゆき』、いっぱじ、という
ことの・べんたみ、という。べんたみの言葉という。
『べん』が小便の便に掛かることは゛という、べとふせ、
という、小便のことという。べんずのやのおえ、という。
イタリアのタクシー語のありがとうという、『ベン』と
いう。日本語と同様という。安倍三閣の言葉という。

 長岡きんぽの・かいさまり、という。この掛りのことの
掛かりという、タクシー業界のことという。キンポという、
イタリア語という、いっちす、という、うんちすの運航と
いう。うんこの闇という、落とすという言葉の掛かりと
いう。うんこを落とすを、べんじす、という、日本語
伊語という。べんじすの・かっぽす、という。かっぽぺ、
という、かいらるのうんこ、という。これを、うんこう、
運航という。タクシーの言葉の、ういだん、という。
タクシー業界の言葉を、ういだん、という。うんこの
言葉とも。

 便を出せた私にありがとうという、べんという、
うんちの言葉という。イタリアも同意である。
全ヨーロッパとも。
安倍三閣の言葉の延伸という、長岡ろっぺ、と
いう、長岡の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月14日

出発 東京の神戸4(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/13作


出発 東京の神戸4(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/13作
【曲名】 出発 東京の神戸4(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【奈良県西大寺】
 今の近鉄を奈良電と言うていた頃という。
阿片という駅という、うちの電車が走っていた頃と
いう。阿片の駅の京都寄り、阿片の隣という、海部
之(うみべゆき)という駅という。ここから、線路が二つ
に分かれる、すのうみらめ、という線という、もう一方
を、このふり、という線という。この山のわみ、という、
もよする線路という。

 この線路の傍の円糞という、画上墳という、この画
上墳の傍の、いそめ、という家という、今の西大寺の
駅の傍の、学校という家という。学校の後ろに円糞
があったことという。

 この円糞に、タクシーという、たくやまれの業得とい
う、今の会社の前身という、それがあった。業得の、
ういけす、という。このタクシーの会社の言いに、
タクシーを、つうらむ、という、つうらむ・かりすり、とい
う。つうべの・きよさ、という、会社の言いという。
ありがとうを、『うっぱ』という。うっぱ・しょつこす、とい
う、あいさみれのお挨という。うっぱの言いという。
うんじす・かれすれ、という、かいさみらの言いのよい
、という。これを、うんぢす、という。

 あべの円墳という、あべを、安倍という表記をする、
ばためる、という表記という。安倍野円墳という、阿
辺野という表記という。この阿辺野の円墳という、
そうるれ、という、うちの今、住む家の前にあった
円墳という、円墳家の家の、おとゆれ、という。
この『おとゆれ』、今の仁徳御陵の、床鳴という。
仁徳御陵を、ゆかせりれ、といううちという。

 床鳴(ゆかなき)の、めいしょう、という、うちの円墳の
床鳴を、しょうみす、という。この『しょうみす』の、踏襲
という、仁徳御陵という。御陵が、さいばす、をとる
踏襲という。うちの技術の、とうられ、という。円墳に
いた私という、家の前の円墳という。

 この円墳の造りという、西大寺の円墳です。丘を
いう、おかえ山という、円墳のことという。この円墳が
画上墳という。うちの造りの円墳という。古く、保田
の城の、えんま槍という。えんまの墳という、えんま・
しょっこれ、という。円墳をしょっこれという。

 この円墳の丘に、やまという言いをする、えんま山
という。後、やまがゆや、という。円糞の上の家の
ことという。ここを、やまうえ、という、後、やまがみ、
という。山上。

 この山上に鹿がいた、この鹿のことを、山上鹿と
いう、後、やまが(山鹿)という。白い鹿という、黒も、
茶色もいたことという。白い鹿の首に茶色の、たいが
あったことという。帯。このひぃの、けれすれ、という、
帯の茶色をいう。けれすれ鹿の・あいさめらめ、とい
う。きっせる・そみ、という鹿の首の帯という。

 鹿を、山上という、やまがみと読み、山神と表す。
鹿を神という、保田のことの言いのよいの、きよらぜ、
という。鹿をきよらぜという、きよ、ともいう。

 この鹿が、西大寺の鹿の種類という。同じ種類の
鹿という。奈良西大寺の円墳を山上という、阿辺の
円墳という。あべの山の・およれ、という、鹿のこととい
う。鹿をおよれという、西大寺の周辺の言葉という。

 鹿を、うつめ、うちめ、という西大寺の円糞の言葉
という。タクシーのことの言いのよいの、ういしら、という。
タクシーが、鹿を、うたみ、という。タクシー会社の
言いという。この『うたみ』の、かいばれ、という、晴を
いう、かいばれ、という、円墳のタクシーの言いという。

 『かいばれ、えっさ 』という、やっぱのことの言いと
いう。がいすぎの言いという。この『がい』、鹿のこと
という。鹿をがいという、タクシーの、かいらくせく、と
いう。『うて』という、自分の手の言いという、うで、と
いう言いという。これが山上の円墳の言いでもある。
鹿を『うて』という、『うで』という。これの言いが
ある保田の古い言いという。保田城るかの言いと
いう。

円墳の後ろに、西大寺交範という飛行場があり、
そこから、ダグラスDC-8機で、インドネシア・ジャカ
ルタの東南航空という、そこへ行き、ツポーという
所へ行き、オーストラリアのアーネムランドへ行った。
日本帝国という行という。

 機長が**さん、副機長が**さん、**
さん、私という。機長室付航行という、まっすれ
のお役という。西大寺からの行きという。大きな
飛行機が飛んでいた西大寺交範という、今の
近鉄奈良線の西大寺という。

 これに、えんの、という場所という、ゆえての
御場という。円墳の場の、こうまれ、という、
えいてすの・かゆれ、という。皆、御親戚で
ある書きという。書きを、えんの、という、えんのの
・えっかす、という場所という、円のという場所の
書きの一部という。えんのの円墳という、えっか
すの前方後円墳という。これがあった西大寺と
いう。榛葉れいせる、という、しんその・れいきる、
という、場所という。アーネムランドをしんそという。
しんばらの・いとすめ、という。いとすめの九針
という場所という。アーネムランドのダーウィンと
いう場所という、九針という。ズッベスともいう。
私のアーネムランド行という。私の西大寺文
書の一部です。

奈良のキーブレという、タクシーに乗る場という。
キーセックス・レーブという場所という、西大寺の
円墳のある所という。

 後、マッカーサ元帥とともに乗るDC-8機という。
大きなジェット機です。今のDC-8の少し大きな形
という。革命という、かくせの・めいるり、という、
革命機の呼びのDC-8という。アーネムランドの
ダーウィンを、革命町という、西大寺交範の呼び
という。奈良の・がっぱん、という、ガリ版のこと
という。ガリ切りの書きという。後に、東京の府庁
のことを書いた文書という、ガリ版印刷です。
私の文書という、桂こうらるの記録掛かりという。
桂離宮の、えめすられ、という。記録のことと
いう。

 また行くジャカルタ、シャスンカックレイという、
当時の呼びという。桂離宮の呼びです。古くの
和宮の呼び、という、シャッタクという、ジャカルタ
のことという。

 帰りに、ジャカルタから、モーケスという中国の
重慶へ行く。そこで書いた文書という、その一部
です。世界を渡るという、私の、およかりらく、と
いう。およよきっくの、ういとり、という。渡りを、う
いとり、という、和宮の言葉という。京都壬生の
、中山卿という場所の言葉という。ういとりろうるう
、という。私の書きという。タクシー論の一部と
いう。

 あと、京都の御池の飛行場から行く、あゆれ、
という、種子島の飛行場という。今の御池通り
という。ウーミスという飛行場という、御池交範と
いう。

 種子島のタクシーのありがとう、という、うー、と
いう、ウージー、うられ、ういっぷ、ういそ、ういみす
、うーりせ、うりらり、等。
タクシーの言葉のありがとうという。あっさりの言い
という。あさゆらの飛行場のタクシーという。種子島
ほんぺ、という、種子島の役所のことという。公の
タクシーという、公から興すタクシー事業という。
おっつしらっせ、という、種子島の、すみすらの言葉
という、『おっつし』という、タクシーのことという。

 『昭和、言うてみい』という、昭和の航路という、
種子島の航路という、タクシーの山の、おゆか、と
いう、種子島キークスという、タクシー航路という。
どんぜる、というありがとうの言葉という、この言
葉の意の、キークスという、種子島の、そいたりし、
という場の言葉という。種子島の役の場という、
役所という。役所をキークスともいう。役場から
出る道の、こうひま、という、航路という、
タクシーの航路です。

 革命を命革という種子島の言葉という。
これをとる、大阪山様という、闇様の言いの
大阪の一力の言葉という。大阪のタクシーの
ことの言いのよいの、こいぶれ、という、一力の
タクシーという、弥栄ミービスの一力という。
タクシーを、ついすり、という、料金を、ツメター
という、タクシー用語という。一力のはっぱれ、
という、いちみす言いという。
 
 大阪の一力という、どっしょん・りーす、
という、ここへ行くことを、『どっしょん・りーす・
らーめー』という、一力行の言葉という。
『ツメター、ゆうら』という、料金を、けっせべ、と
いうタクシー業界の言葉という。料金のことを、
ツメターと言い、ゆうらという、ありがとうという
意の言葉という。一力の言葉という。
『つめ』という『せめ』のことの言いの、ほっぱれ、
という。『せめ』という行くことである。

 『つめす、らかっせ』という、一力の、さいかし、
という場の言いという、ありがとうの意という。
皆、そうきょうの言葉です、健康語という。
京都でも使う、『つめす、らかっせい』という、
『ありがとう、おおきに』という意という。

 『つめす、らかっせい』という大阪飛馬の、いん
じらくり、という、あゆれる・おりしら、という。
この『おり』、織という、『しら』が言葉です。
織語という、織物の業界の言葉という。
『つめす』という、織の糸の織られることという、
『らかっせい』という、布になった織という。
『つめす、らかっせい』という織物の意の、感謝の
意という、主に作業後に使うことという。
今の『おつかれさん』という意という。労働用語
という。

 京都室町の織物業の言葉とも、『つめす、
らかっせい』という。『今日は、仕事を終えましょう』
という意とも。感謝を込めて仕事を終える、
かゆかりしの言葉という。『かゆかり』という織物
のことという。古い、みずやられ、という、水が
あったひの、京都の室町という、室町川が一例
です。

 この川に航行するタクシーの船便という、
かったくれ、という。ふなたくの言いという。
船を浮かせ、こうさをとる、こるきっす、という。
船のタクシーという、京都市役所の、いわさり、
という、その場のことという。私がいた席です。
京都市役所の、ほいらぎ・うっけれ、という
私の任務という、タクシーの総務という、その
仕事をしていました。これに記録係という役目
という。市長付記録係という、私の仕事という。
船便があった頃という。
御池という池があった頃という。

 過ぎ去りし日の思い出、蘇ることという。
若い人の言葉という。

 御池から行ったダグラス10の飛行機という、
御池の市役所交範という飛行場のあった頃と
いう。遠い、アメリカのアラスカ・アンカレッジへ
行ったことという。むよさめのお飛行という。
市役所の仕事の一環という。きんぱるれ・
すみらみ、という、『すみ』という、きっとの意
という。きっと、という、パックの旅行の言葉と
いう。キット・レーバーという、米語のそうきょう
語という。飛行機による旅行のことという。
仕事が、いとやり、という、いとやりの・
たびさり、という、『いとやり』という、織物の
交易という。室町の御叔父御上と一緒に
行ったことという。織物をアラスカへ送る
話という。古い日の私の仕事です。

 アラスカのタクシーの言葉、『スイム』という、
ありがとうの意。『スイム、サッカケ』という日本語
という言葉の混じり使いという。『スイム』という
アラスカのタクシーの言葉の、いたしら、という。
いた語のスイムという。あんりかっすらぐの、
こよとり、という、感謝の言葉という、こよとりの意
という。ダグラス機でも使うスイムという言葉とぞ。
アラスカ地方の古い言葉です。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月15日

出発 東京の神戸5(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/14作


出発 東京の神戸5(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/14作
【曲名】 出発 東京の神戸5(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【熊連れのアラスカ行】
 熊を連れて行ったアラスカという。この熊が、アラ
スカの熊と仲良くいたことという。熊が『フッ』というた
ことに、アラスカの熊も『フッ』というたことという。
熊のありがとうという私という。
【織をする熊】
 アラスカの熊に家を作り、たくさんの家という。
この熊がコーヒーを作り、織をする熊という。コーヒ
ーの、あらすび、という。便所もあり居間もある家
という。みんな仲良くしていた家である。大山猫
という、この猫にも家を作ったことという。この猫の、
かいずり、という、猫のコーヒーという。コーヒーを
作る猫という。仕事をかめずという。動物の仕事
という。給料を与えていたことという。お金の給料
という。他の動物ともいう。猫の山のおえ、という。
皆、人が飲むコーヒーである。私が家へ行けば
コーヒーを立ててくれた、熊という、グリズリ御家と
いう、ヤマネコの家を、キャールギ・かっせ、という。
人と一緒の動物という。猫がコーヒーを立てて
くれたことという。家へへ行けばコーヒーをくれる話
という。私の連れの大山猫という。
【タクシーのフッ】
 これで、タクシーに乗るという、人のタクシーを
操る猫という。熊もそうです。運転をする動物と
いう。文明人であります。『フッ』というタクシーと
いう。乗せてもらった私という。タクシーのありが
とうという。『フッ』という言葉という、熊猫語のフッ
という。
【仕事する熊、猫】
 遠く日本をいうアラスカの熊、猫という。熊家の
隣の猫家という、猫家が添う熊家という。もらった
給料を置き、きちんと箱に入れる熊、猫という。
この給料の御家(おや)という、クマンタス・キャー
スレーという。仕事をする熊、猫という。
【コーヒーを入れる熊、猫】
 白、黒、ツキノワグマという、熊を連れて行った。
その思い出という。みな、熊が出て、迎えてくれた
。そのアラスカ、きんざれらり、という。アラスカの国
民という。これを、グリズリ・パッセリという。熊の国
という。猫の国ともいう。あと、いたち、きつね、メロス
という大きなないかくという動物という。メロスの
国の内閣という、熊程の大きさのある動物という。
内閣という動物です。猫も、熊と一回り小さい
大きさという。いたちの大きないたち、ラーテルという。
ラーテルもコーヒーを作り、畑に水をやる、ラッビン・
クーセルという。ラッビンという水のことという。これを、
立ってバケツで水をやる、動物の姿という。人と
行き来する動物という、お金を介する場合もある。
人との行き来に使うお金という。動物貨幣という。

 これが古い保田の頃という。和宮の、こいしだら、
という、動物の行き来という、ラーテルがいた和宮
という、いたちの一種という。大きなラーテルです。
【ラーテルの乗車】
 ラーテルが車に乗り、人を運んでいたことという。
これの、えんたり、という、えんたく、という、えんの
言葉という。隈の運転手という、他の動物の運
転手です。人と同じ車という。動物のお金を渡し、
タクシーに乗ることという。『フッ』という熊という、
『ニャギ』というラーテルという、『ニョベ』という猫
という。保田の城のタクシーという。私が外へ出れ
ば、ついてきて、タクシーかと聞く、動物のことの
よいの言いの言葉という、フッニャギニョベという、
ふらるれの言葉という、そうきょう語という。
動物の言葉を、人の言葉に使う、保田城るか、
という。あと、貝のタクシーがある。車を運転する
貝という、人の自動車と同じです。
【和宮象宮】
  そうきょうをフッという熊という、ニャギというラー
テルという、ニョベという猫という、そうきょうという意
という。これに、ゾベともいう、ソウともいう、動物の
そうきょうの意味です。健康安全をいう動物という。
ゾベという、人の言葉ともいう、そうきょうの意です。
これを、ドッペルという、ドムセムともいう、ゾベという
言葉の造りという。ゾウベという言葉とも。
これに象を充てた象辺という、ゾベという。象がいた
和宮という、象の家がある和宮象宮という。人の
家と同じ造りという、便所があり、そこで便をする
象という。他の動物の宮もある、ラーテル宮、鹿宮、
亀宮、猫宮、・・・等。
皆、家がある動物という。大小の家という。動物
の家を大小宮という。そこで仕事をする動物という。
織物という、にが豆園のにが豆作り、魚はシッペと
いう仕事という。魚にも給料を渡していたことという。
尊いどうぷっ、魚という。
【鯨が仕事をする】
 大きなもので鯨です。鯨も仕事をし、給料を
与えられていたことという。鯨の『フッ』という言葉と
いう。大きな木の給料という。この木を浮かべて、
形にする鯨のやという。鯨の家という、家を拵える
鯨という。給料の造りという。鯨がみとをとる、
みとめる、という。みとめる鯨のやという。鯨ビップ
の家という。人の家と同じような家という。便所
もある家という、鯨の造りという。
【コーヒー・ミル、鯨の作り】
 その鯨、保田の家という、鯨津の保田のやという。
私も訪ねた鯨の家という。給料の家という。鯨
の仕事をする家です。鯨の大工という、大工業が
その一つです。鯨のミルという、コーヒーのミルという、
鯨が作ったミルという、これを、鯨芸というミルの
ことという。タクシーに乗る鯨という、大きなタクシー
という、熊に渡す、ワンメーターという、これをブー
という、今のフランス語のブーという、ありがとうと
いう意という。ブーという鯨語です。
【フランス人の知恵、フランス・タクシー】
 フランス・タクシーの、ブーという言葉の意という。
パリーピルという、古いフランスのタクシーのありが
とうという意という。フランス・タクシー業の言葉と
いう。この数文、シラクさん、ジスカール・デスタン
さんのお教えという。フランス・タクシーの興しの
お教えという、鯨という話という。フランスのブメック
という、タクシーのことという。パリークウレルの
言葉という、タクシーをクウレルともいう。
【鯨の愛称のシラクさん】
古い日に鯨を乗せていたフランス・タクシーという。
大きなタクシーです。運転手がシラクさんという、鯨
から料金を頂いておられたことという。フランス貨
幣の鯨貨幣です。ブーと書かれた、鯨の絵が
描かれた、ふんみつのお金という。フランスの
タクシーの話という。色相タクシーという、ふっぺ
せれく、の言いという。フランス人の知恵という、
色相るべ、という、フランス色相の、きゅいかり、
という。『きゅい』が鯨の意という。キュイバーという
、フランスのそうきよう語の、ありがとう、という意
という。タクシーのありがとうという、きんばれすれ、
という。きんばれ、ともいうフランス語のありがとうと
いう、鯨を踏襲した言葉という。大工のありがとう
ともいう。フランスの話です。

 鯨と和楽するフランス人という、フランス人の知恵
という。ボン・サンスという、よい知恵という。シラク
さんを鯨という愛称をいう、フランス版という、私家
の50ヶ国語新聞という。ジスカール・デスタンさん
のお付けという、鯨という愛称のシラクさんという。
【タクシーを鯨業という】
 タクシーをいう、鯨業ともいうフランスの言いと
いう。鯨の移動する、キュイルガ、という。キュイルガ
のおっ晴という。パレーカの言いという、タクシー
運航のことという。日本語で、きゅい、という、
いうてみい、という。みいべっぺる、のお言いという。
古い保田のタクシーという、芙蓉タクシーの言葉
という。『うい、きゅらふり』という、きゅいの言いと
いう。鯨の言葉が語源です。

 『うい』という、『はい』の意という。フランス語がかり
という。保田はみらみ、の言葉という。色相返事と
いう、色相らまの、るかるり、という、るかの言葉と
いう。和同村の返事です、うい、という。和同村に
いた鯨のことのゆり、という。和同村句という。
【和同村の白区村】
 和同のかみかれる、という、かどうの言いという。
後、稼働という。稼働の語源の村です。フランスが
かかる村という、ふっぺらぜい、という、仏辺良勢と
いう村という、ふっぺらぜい、と読む。大きな川が
流れていた頃という。和同仏辺良のお書きという。
白区村という村がある和同村という。和同村の
別称でもあります。
【和同タクシー】
 シラク・ルーカスという場所という、シラクさんが
掛かる、和同タクシーという場所という、和同村
こっけ、という、ふっぱすの言いという、仏発という
表記という。ふっぱす、というフランスがかり、という。
フランス、シラクさんの鯨という、えくてすの話という。
フランスといウタクシーという意の言葉という、和同
村句です。
【アメリカ・ケンタッキーのタクシー】
 『ふらんすもう』という、ケンタクセルという、アメリカ
のケンタッキーの掛かりという。タクシーをフランスと
いう、鯨という、ケンタッキーの言葉という。ケンタッ
キー大お爺さんのお教えという。アメリカのケンタッ
キーという葉所という。『フランス・タクシー』という、
タクシーの呼びという。『クジラ、カミング』ともいう、
アメリカ・タクシー業界の古いことは゛という。
『クジラ』という米語です。Kujira。
【ケンタッキー・ミービス】
 『ここは、Nihon だ』という言いをする、ナイホンと
も読む、ケンタッキー・ミービスという。ミービスの
タクシーの言葉という、弥栄という日本の呼びです、
ケンタッキーのことという。『ホエール・グッド』という
タクシーのことという、米語です。シラクさんのおられ
た話が出るケンタッキーという、弥栄国白区という
場所という。
【ケネディスさんのお話】
 イギリスケネディスさんの大お爺さんのお話という、
ケンお爺さんのお話ともいう。保田ミービスのこととも
いう。『ホエール・タクシー』という話という、フッタクシ
ーともいう。鯨らんですのことという。
まだある京都府庁のタクシーという、鯨らんです、と
いう。
【熊の仕事】
 熊の仕事という、終業をしらせる札をもってまわる
織屋の工場という、回る時に、道具を見ることと
いう、片付けなど。一仕事です。熊の顔が描かれた
お金という、紙、木。給料です。これが世界に通じる
熊貨幣という、アラスカの熊とやりとりをしていた熊と
いう。人と同じ知能という、熊脳のおえ、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。