そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230301  恐竜


2023年03月01日

出発6780 始祖鳥の仕事 : いかすみ柳  2023/02/28作

出発6780 始祖鳥の仕事 : いかすみ柳  2023/02/28作

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音楽
【曲名】 出発6780 始祖鳥の仕事


  創曲、理科柳雪広   2023/02/28
  造詞、冴柳小夜    2023/02/28
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/28
挿絵、香 淳時     2023/02/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
始祖鳥が小猿の傍行き 話かけ
小猿うなずく 大猿が見る ともに話し
仕事する 豆の木傍の 羽のおり
たたみ 始祖鳥の仕事は 豆に糞やる
小さい糞を豆の傍に落す 猿が土かけ
大きくなるよう 豆に話をする

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/28
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

2023年03月02日

出発 6790おうかれ : いかすみ柳  2023/03/02作

出発 6790おうかれ : いかすみ柳  2023/03/02作

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【曲名】 出発6790 おうかれ


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/03/02
  造詞、冴柳小夜    2023/03/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/02
挿絵、香 淳時     2023/03/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おうかれ おうし龍 こいびらる 
トリケラトップスの呼び名 共に
過ごす家に歩き回る姿は天皇の姿
『おいでトリケラ』 私が呼ぶと直ぐに
傍に来る 親しみの声で鳴く 頬襞を
振るわせてキィと声に出す こい山の
お獣との おとなしい優しい天皇の声と
喜ぶ私 今日も共に過ごしましょう

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/02
【歌詞解説】
【】
 『こう』と声をだすとりけらの世という。あお
てやりの家のお獣。ていそみ、という、こいび
らる、という。よわのお獣という。けのしびの
やつし、という、やつすこいしびる、という。
しみそれのおゆれ、襞の揺らしという。角を
動かし襞を揺らす、しおりる、という。トリ
ケラの動きという。おとなしい、優しい気性
の、とりやまれ、という。とりのけりすられ、と
いう。とりやますおかりす、という。トリケラ
トプスのこみとという。
 私が天皇という動物のことという。トリケラ
トプスを天皇という。天皇獣のことという。
 『おいで天皇』という、私の呼びという、
トリケラトプスを呼ぶ私という。
 トリケラトプスのうんこという、作物の肥料
です。トリケラトプスの仕事という、作物に
うんこをすることという。ゆうぜのおしられ、と
いう、めよの仕事という。トリケラトプスのこび
られ、という。めよゆんてのあおりる、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年03月03日

出発 6800九官鳥 : いかすみ柳  2023/03/02作

出発 6800九官鳥 : いかすみ柳  2023/03/02作

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【曲名】 出発6800 九官鳥


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/03/02
  造詞、冴柳小夜    2023/03/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/02
挿絵、香 淳時     2023/03/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
九官鳥が朝挨拶すれば こばんを
共に食べ 黒い羽を整え城から
飛び立つ 船の弁慶にごはんをやる
そのあち始祖が見る 船の行く手
川に浮かぶ自動の船に揺られ
弁慶の土像にこり 雄々しくたつ
像 九官鳥みやり 始祖呼ぶ
みだれずり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/02
【歌詞解説】
【】

みだれずり、という、秋埼の槍。川に船が浮
かぶ、自動の操縦という。土造の弁慶が船
長という。この船長にお握りを持っていく九官
鳥という。船の、おおりる、という、始祖鳥が
見る、船長とご飯という。あと、出ていく船を
みやる始祖鳥という。皆、一緒にご飯を食
べる保田城の朝食という。万物等しく生き
物という、保田城のおゆらけ、という。保田
山のお絵という。
 ごはんを食べ仕事をする時という。土像ま
仕事をする弁慶の船めぐりという。船の先に
ある土像の弁慶という。後、機関車に乗り
電車の操縦をする弁慶という。機関車の先
に載せる弁慶像という。土造りの像です。
 等しく保田城の住人、ういたみのわり、と
いう。像もご飯を食べることという。
ごはんを運ぶ九官鳥の仕事という。楽しく
仕事をする九官鳥という。これを楽しみに
待つ弁慶という。保田の城の住人という。
 あきざりふりの・おいらみ、という。あいきりの
かかる場所という。めゆれる・うちたし、という。
うちみつの・こいじら、という。まいせる山のお
絵という。やんす山のお書き。保田城闇とい
う。保田れっけの・ういすい、という。皆が住
む保田の城という。保田やっぴぐるふねるれ、
という。船の屋のお絵という。
 そいふるやみぐりの・かおひび、という。える
ゆっての話という。万物等しく生きるという、
保田の城のおゆふり、という。保田城ゆんきす、
という。その歌です。七拍子のおまふり、という。
まをする山という。まにふにの山、いれすれこい
ふり、という。まよんのうちふり、という、七拍子
のことという。
 『ずり』という槍のことという。川添いの槍、
みだゆられ、という、みだれずり、という。みん
さみのお言葉という、かんらぎのゆり、という。
まよれる・おいきず、という。ぜみすみらる・ぺ
つれつ、という。いんびしのお槍という。ずみ
れるかんすり、という。すりをずりという。ずみせ
の言葉という。べんつゆみ、という。べんつの
ありふられ、という、ことの言いという。
 べんつめっすずの歌という、本歌です。

 小さな台にお握りを置く九官鳥です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月04日

出発 6810九官鳥の挨拶 : いかすみ柳  2023/03/02作

出発 6810九官鳥の挨拶 : いかすみ柳  2023/03/02作

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【曲名】 出発6810 九官鳥の挨拶



  創曲、理科柳雪広   2023/03/02
  造詞、冴柳小夜    2023/03/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/02
挿絵、香 淳時     2023/03/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
朝 九官鳥が鳴いて仕事始まる
日差し 清々し 緑の草に露置き
鳥が飛んだら 白い壁の上にとまる
おはようと喋って生き物に挨拶

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/02
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月05日

出発 6820トリケラトプス訓令 : いかすみ柳  2023/03/04作

出発 6820トリケラトプス訓令 : いかすみ柳  2023/03/04作

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【曲名】 出発6820 トリケラトプス訓令



  創曲、理科柳雪広   2023/03/04
  造詞、冴柳小夜    2023/03/04
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/04
挿絵、香 淳時     2023/03/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
トリケラトプスお辞儀をすると 皆並んで
お辞儀をする 仕事の園 犬座り 鳥座る
一列並ぶ 仕事前の訓令を聞く 畑の前の
並び 気高くも 自分の畑のの仕事
心得る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/04
【歌詞解説】
【保田の朝】

 仕事にかかる前に、皆一列に並ぶ トリケラ
トプスの心得がいわれる 皆はじっと聞く
 白豹、青虎、始祖鳥、亀、鼬、白大猿、
、・・・皆、並んで真剣に心得を聞く
動物の朝礼という。終われば、自分の持ち
場の畑へいく、保田の城中の畑という。
動物が自分の仕事をする、保田の住人と
いう。城の毎朝のことという。それぞれの仕
事をする動物の楽園という。こんな城です。
馬象牛もいる日という。

 動物が音楽を奏でる、音楽の奏者という。
ワニの指揮という。その頃のことです、本歌です。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

t
 

2023年03月06日

出発6815 保田城金張の地下道 : いかすみ柳   2023/03/03作

出発6815 保田城金張の地下道 : いかすみ柳   2023/03/03作
【曲名】 出発6815 保田城金張の地下道
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【地下の金張】
 保田城の金張という。保田城から出る地下道
という。金張の地下道という。きらすれ、という、
保田ゆんびすの・ういそい、という。金の拵えと
いう、金で張られた保田の地下道という。
 やみふりのうらふし、という。この地下道のこんべ、
という。きゃんみすの地下という。てるらる金の張
ゆり、という金張の地下という。全部、金で
ある地下という。保田やみたる、という。
 保田由良の地図遣という、やおてすのういきみ、
というひぃのといらみ、という。今住む家の近所と
いう。やお芝のいらりら、という、金をいらという、
いらみの言葉という。保田の地下という。
イギリスの王の通られという。ジョージ五世という
人という。びいらじの闇という、地下道という。
【純金の地下道】
 あっぴさる・こいきり、という。金で作った地下
道のことという。やまるいび、という。日本の金と
いう、金を使った地下道という。ぶいふらのびざり、
という。地下よられの・あいぶる、という。きんぱりの
あおれ、という。地下の金張という。全部、純金で
ある作りという。れてすらる、という。
 あおせる地下という。みよるりの金の使いという。
保田ゆっこく、というひぃの造りという。柱も壁も
皆、金張という。純金の柱という、やむれるおゆ
ふり、という。
【イギリスのジョージ五世六世】
 見た人という、イギリスの人の見という、あいらめ、
という。かおれの言いという。ジョージ六世という
人という。金張の地下という、まっつぁれのべら、
という。地下をそきふり、というひぃのかよふめの
お書きという。金張の地下という。
【保田城の残し】
 あいめなふりの・おれすり、という。保田の城の
残しという、地下道を残したことという。金の財
宝という、保田の城のことという。地下れの山ひ
だれ、という。地下の財宝という、純金の残しと
いう、地下道のことという。私の住むという、保
田城のやむすられ、という。 
 全部純金でできている地下という、地下道
という。徳川の財宝というどころの話ではないこと
という。保田の城の地下道という。おっぽせの
いよしら、という。金張の地下道という。
【フランスのルイさん】
 フランスのルイという人という、見た人という。
イサベル・るべしる・すみふり、という。びっくり
仰天の人という。ナポレラという場の身という。
純金の地下という。ルイ闇の丘という場の人
という。
【水金】
 これが水金のかいから、という。全部、純金で
できた地下の水脈という。大きな地下道です。
水が通る地下という。ここに住む貝という、うてわ
る、という、貝の、やみなべ、という。貝しらの・
くゆらり、という。人をいう貝という。貝びるの山
のお絵という。くゆらり浜のお絵という、江という。
 あうさんれくのよみうり、たよ原のきみしぶと
いう。あるれ槍という山が拵えてある場です。
やまの造りという、全部純金の山である。
 こうふけの・きよひり、という。山をよる、きび
さりの・あるゆる、という。めりする・おぜるり、
という。ある槍の話という。槍ゆらふ・かよべぜ、
という。あるての・いよふらず、という。これを、
金の残しという。保田の残しという。
 保田城をよる闇浦という、さんれずの・くい
しび、という。あるらんて・ういりる、とぞそ。
【おびやり】
 **************という、
おびやり、という。この辺一帯の言いという。
この辺を御所という頃の言いという。私の
住む家の辺りである。大きな地所という、
やますられの・きいさり、という。あおら・ゆうまる、
という、御所という。ごめられの・おりがる、と
いう。御所の古い言いという。
【サイ、白金】
 今を去る60年前という、その時点での言い
という。これを、むそりれ、という。むそりれの・
ごりさる、という。ごいさめの・くるれってす、と
いう。これが、今の山のおられ、という。
 そっきくす山という、地下の山という、純金
の山という。あるれっつ・そいしる・れもて・すゆ
れる、という。めらるれの山という。
 隣に別水路という、この水路、ゆふする、と
いう。ゆふする・すいまれ、という。白金の水路
という、白金の山という、これの槍をいう。
はくらぜ槍という。槍のはいぶり、という。白金
の水路に、たみされの・くずれる、をいう。
白金山の槍という。大きな場所である。白金
山のおり浜という。山が白金でできた、すよみ
れ、という。サイをとる槍という。サイという動物
である。そりしるるの・くゆはる、という、サイの
ことという。このサイがいる、白金の屋という。
サイの持ち物である。さいらず山のお絵という。
さいきみの・よりるられ、という。サイの白金という。
さいしる・くゆりる、という。べいばいの山のお絵と
いう。サイをよる・うれゆり、という、保田の屋の
言いという。保田ゆっかめ、という、サイのこと
という。
 白金を山による、らい槍という。らい、という、
白金のことという。らいがし、という、らいしば、と
いう、らいさみの山という。白金山のことです。
【ワシントンはつゆる】
 大お婆さんに連れられ、今日はは遠足に
行くという。サイを連れて行く、ゆまるれ、とい
う。白金山へ行く、はのやられ、という。
 びゆたみし、という、白金のことという。めっく
す、ともいう。家の近くの白金山という。この
白金山、後、アメリカのワシントンの都の置き
という。白金のピラミッドという。ジョージ・ワシン
トンという、後の初代大統領という、この人と
見たビラミッドという、ほだべぜ、という、ビラミッ
ドという。白金のピラミッドです。
 ワシントンの都のでき、という。あるらる・おち
ふち、という、ふちびらの・おりさり、という、ジェッ
ト機で行ったワシントンという。時に、びみさら、
という都という、ワシントンのことという。
 この日の、よわひる、という。よびせの言いの、
時の言いという。どうれの歌という、時という。
やもひるの・おりさり、という、時という。
 保田めっつの・てもゆら、という時と所の言い
の、いよふれ、という。場であり時です。保田
せるやら、という、びみさらの時という。白金の
輝くワシントンという。ビッツ・ふうさり、という。
この言葉の意という、ワシントンにある白金山
という。大きな山です。保田の城の白金山という、
同じ造りです。
【ワシントン白金山】
 保田めっつの・てもゆら、という時と所の言い
の、いよふれ、という。場であり時です。保田
せるやら、という、びみさらの時という。白金の
輝くワシントンという。ビッツ・ふうさり、という。
この言葉の意という、ワシントンにある白金山
という。大きな山です。保田の城の白金山という、
同じ造りです。
 ゲチスバーグの独立記念祭の時にもあった
です、ワシントンの白金山という。
【アメリカ各地の白金造り】
 フィラデルフィアの原子爆弾の落としの時にも
あったことという。保田のゆぜふぜ、というワシントン
白金山です。ワシントンの政府という白金山と
いう。ふるたすの言いという。ゆおたの・くいびじ、
という、たそん槍という、ワシントンの槍てす。
 ワシントンのはきず、という、わったる・ひびしり、
という。ゲチスバークのわてすら、という、白金の
土手という、川の土手で、大きな土手です。
白金でできた土手という。ゲチスバーグの独立
記念祭の造りという、独立記念祭にあったこと
です。うっぱり、という土手という。
 〇テネシーの城の濠の土手いう、ずどんせま、
という。てねやねの・てぽすらり、という。テネシー
の白金という。
 〇ダラスの山のうき、という、アラモ砦の城の、
あかせり、という、米語で、キーツラッツという、
その砦の一つの建物の、白金造りという。少し
三角形になった状態の城の建物という、これ
が白金造りです。ダラスびんすり、という、
アラモふうりす、という、アラモの砦という。
あとの山のお絵という江の場の造りという。
アラモに湖があった頃という。
 〇あと、ワシントンのシアトルという、バンクーバー
市国の頃の建物という、ワシントン大学の一の
場という。そこの建物という、青白金という、少し
青味がかった建物という、ここの場がその造り
です。米語で、ラッツフーリスという場です。
その建物の中に、黒金と紫金の山があったこ
とという。ワッツ列国という造りの山という。
ビーリルボンズレーという、シアトルのそうきょう語
という、二つの山のことをいう。ビーリル山と
ボンズレー山という。あと、少し離れたて、小さい
山があった、しゃっきんという、くれない金という
山です。紅金。

 〇テネシーという町の白金造りという、学校の
ような建物の、いわぜみ、という大きな岩の形
の白金という、これがあった所という、アメリカン
・ドリームの入り口という。それの栞という目安の
ものという。アーカンソーかも。歌を歌った町の近く、
『美しき天然』という歌という。アメリカの衣装の
、かりさり、という、朝鮮のチマ・チョゴリににた衣
装という、これを着る人達の町という。アーカン
ソーかもしれません。

 〇ゲチスバーグのかつゆれ、という、揺れが
あった場の、かいひり、という。そこの井戸の造り
という白金の造りという。アメリカの白金です。

 〇あと、フロリダのマイアミの木の立ち、白金
の木です。
 〇ラスベガスの、自由の女神の小型のある
場所の、その像、白金造りです。
 
 まだ、たくさんなところにあります。アメリカ各地
という。
【地震を囲う】
 白金で大きなものを作る意という、他の金属
でも作る意という、地震を囲うことという。
 アメリカに白い雪が降った日という、その頃の
造りです。
 銅で作られた建物という、マンハッタン百合と
いう、マンハッタンの建物という。
 銀で作られた建物という、ぎっぴく、という、三
角屋根の建物という、ツオースという所の建物と
いう。今の、つぇーらるという場所の、きみしば、
という、うり槍という建物の上に三角形のものを
載せることという。四角錐ともいう。地震を囲う
意という。アメリカののっかれ、という、建て方と
いう。町名が、あれるれ、という。ありさるの場の
建て方という。代表が、ニューヨークという。
 ケンタッキーのレキシントンにもあることという。
銀の建物という。
 テキサスの町の、あまるれ、という、アマリロの
町の出来にいわれる、このひぶ、という、銅と
銀の建物という。
 皆、地震を囲うしです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月06日

出発 6840光篁 : いかすみ柳  20203/05作

出発 6840光篁 : いかすみ柳  20203/05作

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音楽
【曲名】 出発6840 光篁


  創曲、理科柳雪広   2023/03/05

  造詞、冴柳小夜    2023/03/05
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/05
挿絵、香 淳時     2023/03/05
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
イタチ 城の外へ出ては 白壁
添って周り走り 日を見ては拝む
イタチ 額の中に日を宿す花の世の
生きをめでて闇の中も額の日が
輝いてる 我を見る目に喜びとも
生きていく世の中

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/05
【歌詞解説】
【】

小節の後半、9/8拍子様

光篁という、イタチのこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月07日

出発6816 保田白金張の地下道2 : いかすみ柳   2023/03/03作

出発6816 保田白金張の地下道2 : いかすみ柳   2023/03/03作
【曲名】 出発6816 保田白金張の地下道2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【白金】
 白い金という。白色の金。Short white シヨート
・ホワイト という。short bay シヨート・ベイの所の
言い、という。ダブレズという。 アリゾナの湖のある
所の港の言いです。白金という言いをする、みばる、
という、やんきくの言いという。ショートという言いの
金という。 ホワイト。ショート、ショート。ホワイトと
いう、ホワイト・ゴールドの言いという、ショート・ゴ
ールドともいう。モルという貝がいる場所という。
 モルという貝の、いっばら、という。貝を、めれす、と
いう、日本語の言いという。やっぱりす、という、やも
ぜ、という、貝のことという。モルという、米語の言葉
という。シーモルという、シーランゼーの、きよる、と
いう、やってる・りもそり、のことという、貝のこと。
 
 この言いのある場という、京都の保田城の・いき
ふき、という場所のいそべ、という、そこの言いです。
もうずる、という、日本語と米語の同語という。
 ワシントンレスという、ワシントンさんの言葉という、
ワシントンの地の言葉という、モーズルという、貝の
言葉という。リボンレルという言葉という。モーズル
の言いの、貝の言葉という、フランスに掛かる、
フランスのルイという人の言葉という、リボンスという、
ルイ王朝の言葉という、貝のことをいう、ルイさんと
いうお方の言葉という、リボンスという。

 これらの言葉がある、ワッサルという地の米国と
いう。米国のワッサルという場所という。今のワシン
トンという、そこの、イボレという、イボンヌという、貝
のことという。イボンヌ・モールという。イボンヌ貝と
いう。これが後、モールという、街の意になる。
モルというモールという、貝の言葉の延伸という。
貝見遣という、貝の言いの言葉という。貝がたく
さんいた地という。ワッツレルという、ワッテスの言い
のことの表しという。わりさら、という地の言葉と
いう。モーレル・やっぱす、という、米語と日本語
の言いという。ヤルックという言葉という。

 貝を、ヤル、やる、という、日本語と米語の同語
という。ワシントンの磯の言いという、ワースレー
の場という、白金のある場の言いという。白い金と
いう。かいびるの金という、かいさりの金襴という、
白い金の山のことという。白金という山という、
白金山の言いという。会をヤルという米語の
いっぱら、という、みよっくの言いという。

 ヤルモルの、わべすべ、という。会の家の言いと
いう。貝が喋るという、貝の家の言いという。
貝さわれのいも遣という。いもれのことの言いと
いう。ワシントン・シーヤリ、という。ヤリが日本
語で米語です。日本語も米語も皆、道後で
あった頃の言いという。日本語を喋り米語を
喋りという頃の言葉です。日本語もペラペラ、
米語もペラペラという頃という。ウーメルという
言葉という。アイ、I、を世、余という頃の、言
葉です。

 これが、So、相、という、私を表す言葉という。
So do I という言葉という。『私がします』という
意の言いという。 I do so という米語という。
双頭図という言葉使いという。米語の、ヤッタル
という、言葉という、日本語と同じ言葉という。
So do I のことです。

 ヤルという貝の意の言葉という。やったるらる、
という貝の言葉という。これがヤルをいう、貝の
かいさり、ということの出の言葉という。貝が
言葉を喋るという、シーという言葉という。
シーモル、シーヤルという、貝という。

 この話がワシントンにある話という。ワシントンの
白金山の麓という。貝様のいよはり、という。貝の
山のおゆれ、という。ワシントンの地震という。これ
があった場所という。ワシントンだけの地震という、
大きな揺れであったことという。

 地震を囲う場という、ワシントンの白金山という。
ワシントンの揺れという。ワシントンの地が揺れた
ことという。山がキトンという頃の言いという。キトン
が揺れたという、キトン・ビーズという、山揺れの
言葉という。米語という。日本語で山揺れという。

 キトン・ビーズの揺れという。キトンを、めれるれ、
という、やおみの言いという。キトンるり、という。
きいみすの言いという。キトン・ペックスという。
キトンの言葉という。この揺れをいう。山があった
という、ワシントンの地の山揺れという、キトン・
ビーズという、古いワシントンの地揺れという。

 わっとする山という。ワット山という白金山です。
ニューヨークの島が沈むという頃の揺れという。
これが、浮き上がった、リゾ、という、島の出来
という、後、ニューヨーク島という。地震を囲うと
いうことの言いの、いおれ、という。ニューヨーク島
が浮き上がったという、大きな島ができたという、
アメリカの話という。ワットの揺れの頃という。

 ニューヨーク島が浮き上がり、後、沈んだと
いう、ニューヨークが水浸しになったことという。
水ひいた後に、貝がいた地という。ニューヨークの
、ガゼラルという話という。フィラデルフィアの北
の地という。アメリカの東半分が水に覆われた
ことという。ニューヨーク島が沈んだ頃という。
 アメリカのナイアガラの滝ができ、ロッキー山脈
が伊藤するという頃のことです。

 ワシントンの地の謂れという。ワシンという、
まよれの地という、ワッツという地という、ワッタク
の地の意の、じみらる、という。ワッタクのワシン
トンという、みよらぶの遣、みよらぶの槍、という。
ワッタクという、にんゆりの咲く地という、大きな花
があった場所という、ワシントン・ペーラルという
花という。1メータから2メーターの花という、花
の大きさという。今のアフリカにある花という。
ワシントンにあった頃という。ワッタク・セーブと
いう花という、ワシントン・ペーラブという花という。

 これが、水庭という、水山の花という。後、
すいかり、という、シー・フラワーという花という。
ニューヨークの、まよすれ、という花という。
ニューヨークがワシントンをいう、水のかり、と
いう。水の頭という、ヘッド・ウォーター、Head
Water という。
 東から西へいった水という大西洋の水という。
Head という白金山のことをいう。ウォータスとも
いう。 Head Water という白金山の、かいしら、
という。貝がいた、わたしば、という地という。

 この『わたしば』という言葉という、わたしのば、
という意という。ワシントンのキーマルという、渡し
の場という。渡す船の言いという。ワシントンの
場の水のある所の、わたしば、です。ふみゆらの
言いという。ここを、Haed Waterという、ニュー
ヨークの言いの取入れという。

 ワシントンがニューヨークをいう、From Land
という、ニューヨークのことという。From Landの
、まよ浜という所の言いという。ホシントン・ビー
クス という。ワットマンズ・シーショア という。
わったくの言いの、ワットマンという、ワシントン
のことという。このワットマンが、人名のワシント
ンと、地名のワシントンを掛ける言いという。
ワシントン・ボールレーという、ヒッツミッツと
いう、水戸の言葉という。ワシントン・ビックスと
いう言葉という。

 ヘッド・ソウモウという、へりしらの言いの言葉と
いう。この『ソウモウ』が日本語であり米語という。
ソウモウという、双網、ミパレスという、ワシントン
の言いの、ぎよぐり、という。ぎみしずのことゆと、
という。かいばるの・きよら、という。貝のいばしり、
という。貝がいう、はおるり、という。貝の言葉を
いう、はおるり、という。『シーソール』と言うた
貝という、シーミーの山の貝という。白金山に
住む貝である。大きな貝で、3メーター程ある
貝です。これがたくさんいた白金山という。歩く
貝という、二枚貝という、巻貝もいたことという。
白金山のすまいです。

 Haed Waterという貝のことでもです。これが、
From Landという、貝です。ニューヨークからも
来た貝という。貝の言いの Water という。
貝が水を、シーという、ウォーシー という、貝の
住まいのことという。フロラ・ランド・ユービスという
貝のことという。ヘッド・ウォーター・シームという。
ニューヨーク。・ワッタクという、貝の言いという。
にゅうらくの言いという。入洛という、ワシントンへ
来た貝という。白金山の貝という。

 これがワシントンの貝教という、貝の教えという。
ワシントンの白金の山の教えという。かいすみの
家の教えという。貝の家があった白金山という。
白金の家という。この家を、ヘッド・ロークという、
みばんの山の言いという。みばん、という、貝の
いることをいう、みばんせる、という。貝の教えの
都という、ワシントンという、ニューヨークという。
ヘッドロンという言いという。From Landの 
Haed Waterという。ニューヨークの貝の住まい
という、みばんの家という。家族で暮らしている
貝という。大きな貝になる小貝という。そんな
貝が一緒にくらしている白金山という、ワシン
トンの山です。

 6816という書きという。ムハイムという、はい
りるの書きという。ワシントンの書きという、ニユ
ーヨークの書きという、ムハイムという書きです。
ムハの山のお江という、江の書きという。リービ
ル山という、白金山をいう、りいさくの・かいしら
、という、書きです。

 ルーメスという書きです。ルービツの書きとも。
ルワンルの書きの、きいらす、という項のことで
す。貝の山のお書きという。貝の家族の書きと
いう。かいらぎの・るれやり、という、えるたの・
かいりる、という、シーモーという書きで、みよ
らるの・おりきり、という。きびしの・かいさり、と
いう、やおゆんてすのお書きという。この文です。

 天篁と言うたひの書きです。白金山の貝と
いう、天篁という。おお槍の丘の貝という、かい
しば、という場所という、そこにいる貝です。絵
も書く貝という。まれすのみ、という貝の絵です。
あのいらる山という、保田白の白金山という。
保田の白の地下道の山という。地下にあった
保田ゆら地下という場の貝です。天篁という
貝です。アメリカ白金山の貝ともいう。同じ貝
です。さんてのお書きという、さんすりの・てよ
すみ、という、まんれるのお書きという。

 スカイ・ウォーカーという貝の歩みという。まっ
つく・お歩みという。びりびりの歩みという。貝
が歩く話という。あっと言う間の移動という。
早い歩きという。白金の歩みという、みよろの
おけら、という、貝の歩みを、おけら、という。
おけすけの歩みという。かいしばのお江という。
貝の住むしば、という場のことです。白金山
ゆきやり、という、白金の家のおゆふれ、という。
貝が家の屋根にいることの言いという。おゆ
ふれ、という。白金の家の登りという。階段を
いう、貝が登る階段という。白金階段という。

 白金の家のおくれ、という、貝登る・きよしず
、という。貝の家のお絵という。貝教家これな
るを。私の住まう家です。貝の座の屋根の絵
、この文です。ルックラーの住まいという。ごる
さる山の絵という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月08日

出発 6850城の夕日 : いかすみ柳  2023/03/07作

出発 6850城の夕日 : いかすみ柳  2023/03/07作

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音楽
【曲名】 出発6850 城の夕日




  創曲、理科柳雪広   2023/03/07
  造詞、冴柳小夜    2023/03/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/07
挿絵、香 淳時     2023/03/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
猿が見てる柴の夕 落ち行く時
木の影に来る鳥 始祖鳥が休む城
保田由良庭 雀が鳴いて飛ぶ 沖屋の
船の人形が手を挙げ見る夕日に
落ち行く日を思うやら 保田の城に
夜また来る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/07
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月09日

 

2023年03月10日

出発 6870ときさり : いかすみ柳  2023/03/10作

出発 6870ときさり : いかすみ柳  2023/03/10作

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音楽
【曲名】 出発6870 ときさり




  創曲、理科柳雪広   2023/03/10
  造詞、冴柳小夜    2023/03/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/10
挿絵、香 淳時     2023/03/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
蓼科の日の山の世 文書き日送れば
辺り静かなところ 手を休めて外へ出る
森の木陰にある木見る こいくれ
きざれざの山科のそる 大きな山が
見えくる 私が行くとこ 遠くに
いる君を想えば きよきよのきらぜ
日は燦燦と照る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/10
【歌詞解説】
【蓼科】
 保田の蓼之(たでゆき、たてゆき)という。
うちらじのいやり、という。
 こいくれ、という、きっぱすの・えらるり、という。
きざれざ、という、ういきみの・きそんれる、という。
保田の言葉の、そみ、という言葉という。そる、
という。こいくれ・きざれざ、という、会う日の山
の江という。きっとりの・ゆられ、という。ゆいびる
山の江という。きざれざ、という江のことという。
 こいくれ、という、見の槍という。こいくれらるの
山という。きらぜ、の、きっぱし、という、きりれらる
江の・きんたき、という。
【長野県蓼科】
 長野県の蓼科という場所のことという。保田の
蓼科という。長野べんつりの言いという。この長野
、今の長野県という、蓼科という。保田の蓼之と
いう、といしばの言いの・けよる、という場の言い
という。けよる蓼之という、とっきす・れっくす、と
いう、あうたんれるの・ういらじ、という。ういの場
所のことをいう。ういらじ、という。そこの、きら
ぜまの家の言葉という。ついうり、という家という。
 
 大きな森のある場所の傍という。家から外へ
出て森を見る。その時の歌。
 蓼科の槍という、大きな山が遠くに見えて
いた場所という。たよれっさる家の・くいしず、と
いう。まっせる山という、後、蓼科山という。
山を見る人という。山を見て君を思うひの
ことという。きみゆらる・せいしら、という。
きっかしびの・ふられ、という。歩いていくひぃに、
森がきれれば山が見える。きもるれのえだ、
という場所という。蓼科の、こうやり、という言いの
山の見える場所という。

 遠い日の思い出という。蓼科ろる、という、文を
ろるということの、いかれく、という書きという。
いんびざる家という。いみさりの・こいしる、という
家のことという。反対側へ出れば少し大きな池が
あった、やまれす、という、小池という意家という。
 みよられの・めなそむねという家のことという。
あるせる・やばしび、という。えむての家という。長野
蓼科のおゆるねという、びんみす、という、びたしらの
槍の見えるところという。蓼科の山です。
【蓼科の地震】
 また行く蓼科、ゆいかまの家のいつ、という、
いついら、という場のおゆれる、という。少し揺れた
日という、蓼科槍の地震という。長く続いた揺れ
という。大きな揺れであったことという。マグニチュード
8.0 という揺れという。今のマグニチュードです。蓼
科の、べんずう、という場所が発震源という、我が
家のことです。

 蓼科の大きな地震という、揺れが続き、音も
続いてしていた。ロールーという音という。蓼科山
のお鳴きという。後に行ったときも、地震があった
ことという。イギリスのヘンリー三世という御方と一緒
に行ったことという。『たて』といわれたことという。
蓼科の地震のことです。

 うてらみの家という、うちすちの・いびれ、という。
そこの家のことという。二度目の揺れも、大きな
揺れであったことという。マグニチュード9.5 という
私の記憶という。山が横に揺れたという、きろ
せみの・おゆれ、という。じどんれずの・おゆれ、
という。蓼科高原の揺れです。

 揺れに、きおみ、という、きのしらの・おゆれ、の
言いという。山を尊ぶことという。蓼科の・かいさら、
という、びんつじの場という。そこで起こった話という。
地震ということを、びずれず、ということの、保田の
城の言葉という。
【青森の地震】
 青森の揺れという、後で行く青森県の揺れと
いう。あおっせる・くみしず、という。同時に起こった
地震という。青森の八戸という、くいらじの・いぽん
、という、地の地震の言葉という。保田ゆっせられ
、という。保田ゆたの、きみすり、という地震という。
【保田の地震】
保田みっそく、という、あゆれる・いぽんすれ、と
いう。いっかすの言いの地震という。地震が縦に
なり横になる地震という。地が横に移動したという、
保田の城のことという。横に移動して、さっとという、
きの山という。さっと・しむれる、という。地震の横
なりという。さっつる家のお江という。えられる山の
お江という。この三か所の揺れという、ほぼ同時
期の揺れという。保田のしり、という場が発震源
という、保田城のことです。
 この時の保田、城が傾いたという、保田さっ
ぺすの・きよりる、という。震源地の保田という。
しばらく傾いたままにしていたことという。保田まっ
ぱりの・きよふれねという、きよしらの・おいらじ、
という。きよたの歌という、この歌です。

 ときさり、という、めっくす、という。
めらるれの闇という。あおせられ・くっりしの・くびすり
、という、すりゆらる山という。保田城のことという。
 ときさり、という、岡のめの言いという。岡の目と
いう、めゆる・ぱいぜる、という、いびしびの・ことゆれ
、という。こっしずの言いという。こいさりの・うり、という、
こいっぴきの・うきざら、という、地の言いという、保田
の言いです。
【蓼科を京都という】
 蓼科を京都というひぃの、けいかし、という。
恵河市という充てをとる軽歌詞という。蓼科を
、ここの拍子の町という。おうれる・すみゆらり、
という、けいかしの山という、蓼科山のこと。
けるせる・えんびの・くいさり、という。みびする
山という、あびっぴくの・ういかい、という恵河市
のことという。

 蓼科の・いきゆり、という、蓼科の川の言い。
みびすり・ながる・かにより、という。かにより、
という川のこと。こんぴす、ともいう。川を、
こんるり、という。るりっくしの言いの・かよすられ、
という。かみらじの言いという。蓼科を京都とい
う言いです。

 飛行機で行って降りたところの歌、カルセルと
いう飛行機で、20人程の乗り。ゆわつりの飛行
機という、窓辺のゆま、という場所という。家の
前の場です。
【音楽の拍子】
 そうきょうの言い、まっべらし、という、おとみる、と
いう。りおんつり、という、音楽のこと。りおんしいるう、という、みよっぱの音やり、という。むってらしゆり、という。ほんすらの言いの音楽という。
 おんせらの・いまゆら、という。レオビントスと
いう。ミルックという、おとしら、という、皆、音楽の
ことです。
 ここの拍子を、りずふみ、という、
 ななの拍子を、りずられ、という、
 ごの拍子を、りみっす、という。
偶数拍子を、かよせら、という、みよるれ、ともいう。
 いち拍子を、ひんぱし、という。あと、拍子を、
くゆれる、という、くっぺす、ともいう。そいくらしの
山という、山の麓の楽という。山麓楽という。
やなびすの言いの、拍子言いという。
ひようけすのくりしられ、という音楽のことです。
 三拍子の、ごいきる、ごりきる、という。ごいかにの
言いという。イルテスの・こよふり、という、まびしらの・
ゆき、という。あうらんてすの言いの・こいしらる、という。
 拍子をとる音楽という、ひょうせらの・といしら、
という。やむらす・いもそり、という、音楽のこと。
 四拍子の代表という、これを、クリミナ、という、
くしたるの・おんて、という。せりせる・つよるれ、
という、保田の言いという。今の音楽が四拍子を
とる、おとゆられ、という。手拍子の打ちという。
奇数になれば手拍子がうちにくい話という。今の
ことという。
 三拍子の・きよかり、という、三拍子の歌をとる
・れめそ、という、れむる・くみふり、という。れむ、と
いう、あつれつの音楽という。びよっすのお楽という。
さいそいの・きよるら、という、ぎみっくの音楽という。
三拍子のことです。
【楽器】
 オッスという、ハプシのこいる、という。はっぷれの
音という、いすびすお音という。
 ログルというハーモニカの音の、めるせ、という。
めるらる言いという。
 てーすりーという、ベースのことという。テースリー
音の、きびせる、という、かいろぎの音という。音を、
みよふり、という、みよっく、ともいう。
 ムッテという、ドラムのこと。どいつりの・きよけら、と
いう。めよるれのお音という。やっつのがれるれ、という、
みよっしの言いのドラムのことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月11日

出発6815-2 金 : いかすみ柳   2023/03/03作

出発6815-2 金 : いかすみ柳   2023/03/03作
【曲名】 出発6815-2 
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
【地下道】
 あむらべの闇という、地下道のことという。
まいせる・おりしら、という。保田ゆっす、と
いう、お書きという。保田の山のお絵という。
地下道に住んだ話という。金遣のことという。
まけるかつ、という、まけのかち、という、言い
の地下道という。徳川の山という、そこのち
よれ、という。徳川という川の傍という。

 花ゆられ、という。おめやらの着んという。
徳川の金という、言いの地下道という。
ちみせらのおちらり、という。山崎の地下
という。めよすらる・えりさり、という。えっぺ
の・こんりる、という。この書き物という。私の
書き物という。こんさみのお書きという。
純金の書き物という、えすらすことめゆり、
という。

 天皇というひの、私という。みぬやわの
おりきく、という。地下のことという。保田
ゆらふお書きという。まよまてのいられ、という、
金襴の書きという。まよれる天のうちすれ、と
いう。やおてるのお書きという。
金の書きという。べんぜるのお書きという。
あるらる・きよての・こいしるねという。べっ
せらの書きという。みたゆとのお絵という。
【地下道を水路にする】
 この地下道、あとで、水路にした話と言う。
あおくという場所である。これがうちの水道
です。金にふれた水を飲むという、私の言い
という。


 闇さるういるり、という。金をしるという、
書きという。保田の城のゆい浜という、
書きという。べっすれのこいりら、という。
鯉の居るひぃの書きという。鯉を見る人
という、昨日のことの言いという。べんたる・
ういざる、という。ういしらのきもれ、という。
めるんれる・おりしら、という。金の織と
いう、ひぃのお書きという。

 3月の3日という、みそるみせ、という。
みみしらのおゆふり、という。りっせるお
書きという。あとで、出てきた徳川と
いう。ひみしりのひぃのばゆせら、という。

 ねびさるおきるり、という。なよる金の
おち、という、りんしらのたよふり、という。
金の使いという。べらせる使いという。
ひこれが金のことである、地という金の
知という、かいべらの地という。今の山の
言いという、かいばし、という言いの地と
いう。おおゆらの地ともいう。保田の城と
いう、かりかりのきやれ、という。地のこと
という。まよたる御地という。地の意の
金という、地が金という、金の地を歩いて
いた人という、若い人という。あますらる闇と
いう言いという。

 若い人の言いという。まよめの言いともいう。
金をいう人の言葉という、いら、という人という。
きろれの金という、きみすりのおゆはり、という。
金をゆという、ゆ張の地という。ふみすらる山
という。
 徳川のきんたみねという、徳川地の金と
いう。まよれる山という。金の山という。純金
の山という。
【キャンベラ】
 この造りという、外国の、オーストラリアの
キャンベラという、その特区のピラミッドという、
オーストラリアの金のビラミッドという、保田の
城の、こいかみ、という言いという。純金の
ビラミッドがあったキャンベラ特区という。キャ
ンベラの造りという。オーストラリアの国のかいし
ら、という。国の造りという、オーストラリアの
キャンベラ特区という場のことという。
 びめせらり、という、おーるり槍という。金の
使いという、私が行ったオーストラリアという、
きびしびの・つりふり、という。金のビラミッドの
国という。オーストラリアという。
 オーストラリアのキーナンさんというお方と
一緒にみていた私です。
 この頃の世界という、金の造りがあちこちに
あったという。えるたるの造りという。
【中国北京】
 北京の金らみ、という、ふぉーれす闇の金と
いう、純金の造りの紫禁城という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月11日

出発 6880蓼子 : いかすみ柳  2023/03/10作

出発 6880蓼子 : いかすみ柳  2023/03/10作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6880 蓼子




  創曲、理科柳雪広   2023/03/10
  造詞、冴柳小夜    2023/03/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/10
挿絵、香 淳時     2023/03/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
蓼科の昼下がりに日は小さく見え
今日の日地が揺れて城が傾く
動物が来りいったり 忙しく回る
猿鹿熊鼬類 城が傾いていると
皆 外へ出 見てる城住人
このまましておきましょう いわれ
御父のお言葉 傾いた城の跡

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/10
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月12日

出発6815-3 金 : いかすみ柳   2023/03/03作

出発6815-3 金 : いかすみ柳   2023/03/03作
【曲名】 出発6815-3 
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
【アメリカ、キンバリ】
 アメリカのキンバリという所の造りという、アメ
リカ人形の造りという。大きな人形である。
アメリカのワシントンという場のおみおりねという、
ダラスの国のかんしり、という、カンサスの地の
びゆめる、という、皆、純金の造りのアメリカの
地という。
【ロシア・モスキート】
 ロシアのモスキートという、スパイのきびしび、
という。純金の張の建物という、モスキートのこと
という。岩槍という言いという。
【ベラルーシの丘】
 ベラルーシの丘の造りという、純金の丘という。
ベランスラの造りという、ベラルーシという国の丘と
いう。きんざりの丘という、日本の言いという。
べらんすらるの金造りという、ベラルーシという
言葉の意味という。
【国際連盟】
 国際連盟という建物という、アメリカの金造りと
いう。国際連盟の造りという、きよれの金という、
造りという。
 世界が金をいうひぃの金という、そこらでたくさん
金を使っていたことという。やっぱすの使いという。
金細工ということの言いという。
【アフリカ・キリマンジャロ】
 アフリカの金という、黒金という、少し黒い金と
いう。キリマンジャロの国のことという。ここにもある
金造りの、たみゆのーり、という。金の船という。
大きな船という、えっぱしの釣船という、砂漠の
渡りというひぃの使いという。どみせらの使いと
いう。キリマンジャロの金の船という。
【南ア連邦、ナミベ、ローデシア】
 南ア連邦という、ナミベの南の場の、金細工
という、大きな、びよめる、という、ひびしびの金
細工という。金の造りのばれすら、という、この
日の南アという、ローデシアという、ロー金の使い
という、ローデシアの金という。使いが、金の
世論という、世論の使いという、喜望峰の
造りという、高い塔のことという。金の造りという。
【南アメリカ、ホーン岬】
 南アメリカという、ホーン岬の金の塔という、南アと
同じ造りという。金の世界という書きという。ローデ
シアの金の使いという、塔であることという。世論
という塔という。高い二つの塔という、ローデシアと、
今の南アメリカという、ホーン岬の塔という、一つの
あった頃の使いという。日本の言いの塔という、
喜望峰という、本岬という、言いの二つの塔という。
純金の造りという。
【ゴンドワナ】
 いろんな場所の世界の金の場という、アッジャン
シーラのシーラルレという、雲の造りという、金の雲
の造りという。ぱきられ、という日本の言いという。
びみなす金の造りという。大きな雲がでる場の
ゴンドワナという。世論の塔の造りを掛ける雲の
造りという。ごっぺらりという、山の置きという。
 たくさんある世界の金の造りという。

 保田城金張の地下道という類の書きという。
皆、見た人という、若い人という。めよからのおいれ、
という、書き物という。国際連盟の書き物という、
後、国際連合の書き物という。金のことが書かれ
ている若い人の書という。若い人の著作です。
【保田城】
 金のしみさら、という書きという。若い人に聞
かせられたことという。金の著作という。あまれすら、
というやっぱりの言葉という。金のことの言いという。
よんべるという書きという。日本の金の城という、
どこれの城という、保田城という。金でできた城と
いう、白壁という頃の白の建物という、金の造り
の城という。保田みっぱり、という。しみせらの城
という。アメリカのジョージ・ワシントンという人の
見という。初代大統領という人の見という。保田の
城の金づくりの頃という。金に輝く城という。その頃
の見です、ジョージ・ワシントンという人の見という。
じょんれる、という見方という。ジョージ・ワシントンの
いやめら、という、ことの言いという、金の城という、
【ジョージ・ワシントンさん】
 保田の城のことという。後、ぱんさり、という、いよ
るとの意の言いという。ジョージ・ワシントンさんの
お言葉という、ゴールデムという言葉という、ゴール
デンの古い言いという、米語という。ごるてすの言い
という。若い人の危機という、ゴールデムの城と
いう、保田城のことという。後、ゲチスバーグでお
会いする、独立記念祭の日の話という。ジョージ
・わしんとんというアメリカの初代大統領という、
写真もあった日という。
【ワシントンの金のピラミッド】
 世界の金のことという、アメリカの金の使いという、
ワシントンのピラミッドという、国際連合の建物の
中の一室という、金の部屋という。そこらにたくさん
ある金の使いという。
【金の米】
 金の米の使いという、金で作った米の俵という、
我が家の造りという。我が家にあった金のコメと
いう。何俵もあったことという。べんぺるの使いという、
米を入れたご飯という、金のコメを食べることという。
少しの量という。金の米のお書きという。きんずられ
山という、書きの、金の万年筆という、それで書い
た話という。純金の使いという頃の書きという。古
い話に出てくる話という。世界の話という、金の
べらやり、という槍山のことという、金の山の話と
いう。我が家の古い話てある。金でできた山という、
オーストラリアと同じ山という。その頃の話という。
 金の米がなる田という、それがあったわが家という。
みのきく、という田です。みるりるの・かなよら、という。
田圃の米という、金の米です。
【金の蟻の細工】
 びよるりという、ひみせらのあり、という、金の蟻
という、大きな蟻の細工という。1メートルほどの蟻
という。その蟻がいた頃の話という。蟻飾りの金
細工という、純金の蟻という。あれせまれのおゆれ、
という。蟻の細工の話という。金の細工のことという。
純金の保田城という、その頃の言いという。若い
人のお書きという。駄作者の聞いた話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月13日

出発 6890小池縁 : いかすみ柳  2023/03/12作

出発 6890小池縁 : いかすみ柳  2023/03/12作

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音楽
【曲名】 出発6890 小池縁




  創曲、理科柳雪広   2023/03/12
  造詞、冴柳小夜    2023/03/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/12
挿絵、香 淳時     2023/03/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
こいきみにあう花の世の いおれぐさが
あいしるきみの ふるゆうきのありはらと
いとれぐさのふみゆかる アア るるはなに
こいをつげ 小池の水の会う夜空
金とぎんと水のあわせ鏡 
降る光 君思う 蓼科の夜
金の夜 銀の夜 銀のしじまの浜

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/12
【歌詞解説】
【メンフィス】
 アムレスという、アメリカン・ドリームに走る列車。
今の日本のJRの、かものはしのような列車。
アーカンソーに拠点を置く列車。WAN WAYE
(WAN WAY)という DELA WAN WAY と
いう。DELA が、 there is, there are という意
味。メンフィスにあるブードゥー語という。
 メンフィス山のある辺り。メンで、 goddesという
意。フィスで、みつこ、という意。みつずり槍という、
英峰という。米語で、バイブズという。そこの麓の森
を金銀の森という。金の木が、銀の木が植わる森
という、神様の森という。
【アメリカン・ドリーム】
 この麓を走るアメリカン・ドリームという。これに乗
った時という。英峰という白金の山という。神様の
山という。イグアスがいる森という。イグアナの大きな
ものという。このイグアスを神という、メンフィスの村
という。イグアスの鳴声で、金銀の森が出たという。
白金の森という。コノイグアスを神様という、メンフィス
の村という。
 アムレーズー、アムレスという、アメリカン・ドリーム
に走る列車という。
 金銀の原に金銀の木が植わる、英峰という。
エルビス・プレスリーさんに会うたという若い人という。
エルビスもブードゥー語であるという人という。
【蓼科】
 日本の蓼科という英峰という、白金に輝く峰と
いう。その麓の地のことという。エルランテッサーという
英峰のことという。やおるらの英地という。ぎんらげの
地のことという。小池の水が金銀であったという、
あゆやらの池の・かゆてら、という。といびす、
という、やおれらの地のことという。白金の蓼科山
という。れおたってのゆい山という。れおてのふりる
山の江という。私がいた蓼科という、長野県の
蓼科という。アルランテーラーフックスという、れべすう
の言いの、いとらり、という。いとりらのりらの花という。

 この花のことを、いそがり、という。いそべゆり、と
いう。歌詞の、いとれぐさ、という。

 こいきみ、という草のことという。小池ゆんぎりの
山という、蓼科山のことという。イグアスがいる場
という。蓼の意味という。

 蓼むすおいく、という、イグアスという、大きな虫と
いう。爬虫類である。蓼科の生き物という。かむせら
りの・おいき、という。この『かむ』、神である意という。
みんたらの言いという。爬虫類の言葉という。

 おとなしい生き物という。人になつく、おれたり、
という爬虫類である。私の家にもたくさんいた爬
虫類という、人と同じこばんを食べていたことという。
イグアナという爬虫類です。

 メンフィスが、アメリカン・ドリームの経過地です。
ここにしばらくいた、われさり、という、日本の呼び
という。
 メッツレルという蓼科という。イグアスが取り持つ
縁という。メンフィスと蓼科という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月14日

出発 6900テーエルアール(アユタヤ) : いかすみ柳  2023/03/13作

出発 6900テーエルアール(アユタヤ) : いかすみ柳  2023/03/13作

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音楽
【曲名】 出発6900 テーエルアール(アユタヤ)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/13
  造詞、冴柳小夜    2023/03/13
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/13
挿絵、香 淳時     2023/03/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
びゆれずの国 思えば世界の屋根
大きい屋根 くにぬさり アユタヤの国に
秋子ぬ吹けば 槍を吹き抜けると アユタヤ
国に 雪降る国 岩が落ちる国と 岩が
上がる国山 アユタヤ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/13
【歌詞解説】
【テーエルアール】

 五拍子から九拍子になる歌という。これを、
テーエルアールという。古いエルビスさんの歌
にある曲という。テーレクという、曲の、ブーザメ
という。エルブーズの曲という。日本にも来られ
た歌手という、古い日の、キューラザーという
日の、あっきにりぃ、という。保田の城の頃と
いう。ホッという、ホックスという、保田りら、と
いう。りんすびの花が咲いていた頃という。
【後の、ケネデー大統領】
 隣にケネディーさんがおられた、ケネディーさ
んの二番目の人という、後、大統領という、
その方の隣という、保田礼のものりら、という
屋の住まいという。保田の山のお書きという。
 ケネディーさんがよく日本におられた頃と
いう。桂の離宮という、古い桂離宮という頃
のことという、新しい今の桂離宮にもおられた
ことという。立君(りっくん)という言いの言葉と
いう、ケネベラという場の住まいという。色相
人種という人である、Colour Tune race と
いう。バッベラの屋のお住まいという。ケネ槍
の地という、西南の向日という山があった頃
のことという。ここの屋のいわれという。エルラ
ーという屋という。
【えるびす・ぷれすりーさん】
 エルビスという人という、後の、エルビス・
プレスリーという御名の人という。その人がいた
所という、エルラージンという場所という。古い
大きな桂離宮の頃という。ここでよくバイクに
乗っておられたエルビスさんという。バイクを、
テーヤー、テーアーという、こいからの言葉と
いう。ブードゥー語の桂という。桂びっきす、と
いう言葉という、ブードゥー・やっぴ、という言葉
という。えるやらの・じんてっく、という、ブーズル
ーの言葉という。この頃のナイン・ファイブという、
歌をいう、これを、互拍子という、後、五拍子
という。ファイブ・ナインともいう。

 私の家で歌ってくださった、テーヤールウーと
いう歌という。ファイブからナインへいき、ナイン
からファイブへいく歌という。ブードゥー・アメリ
カーナという頃の歌という、古い歌です。

 テーと日本をいう、保田をテーという歌詞の
一部という、テーヤールウーという歌という。
テースーというすうまらの・くいじら、という歌と
いう。アイ・ピックという言葉ある歌という。
家で歌ってた下さった日という、テーヤール日
という私家という。3月の13日という、桂暦の日
という。
 桂離宮へ住まいしたことという。この日の桂、
大きな、向日山を囲う離宮という。古い桂離宮
です。
【桂離宮での搭乗】
 ケネディーさんが飛行機に乗られ、ジェット機
にも乗られたことという。ジェット機の一種に、
縦型の、たつの落とし子という、ジェット機という。
これに乗られた人という、ケネデーさんの一番上
のお方です。ワン・パッサーという機の操縦という。
私も機を操縦したことという、ジェット機の、
たつのおとしご、という。縦型の機です。闇から
出る、あわざり、という頃のことです。
【エルビスさんバイク乗り】
 ケネデー・パースという、ケネデーさんの飛行
機の行路という。その航路の地上を、バイクで
行く、エルビス・ポーロスという、エルビスさんの
バイクという。この歌詞がある歌という、テーヤ
ールウーという歌という。

 古いアメリカのブーダムという、びっしゅうのあや
すり、という。拍子をいう。ナイン・ブードゥルーと
いう。ナイン・ファイブという歌という。五拍子
九拍子の歌です。

 エルビスさんの写真もお飾りしていた我が家
です。ケネデーさんの御兄弟ももちろんお飾り
していたことという。ケネデーさんのお父さんと
いうお母さんという、アイルシーという、写真と
いう、お飾りしていたことという。幾多の人の
写真という、たくさんの写真があったことという。
全部、旅に出ていて、今は私の手元にはあり
ません。旅の宿のお方、よろしくお願します。

 デジタル・カメラの写真もあります。キンルッズ
という写真という。もいせのお写という。おびせる
の言いという。お写という。おしゃ。

 バイクに乗る日の写真という、エルビスさんの
お写真という。私家から、はおらぎ、という場へ
行かれた時の写真という。はおらぎという、桂川
が大きかった頃の、浜るり、という場のことという。
今の五条通りの西大橋という、その辺りのこと
という。エルビスさんが行かれた場所です。バイク
の大きなバイクで、1000cc 程のエンジンという。
やってる・さみすり、というバイクという。岩を曳く
バイクという。いろんなバイクがあったことという。
我が家という。これも今は旅に出ています。
【ブードゥ・アメリカーナ】
 エルビスさんのおいらい、という、あうせる・
こんりす、という。アップスレルの言いという。
歌の意のことという、これが歌われている、
エルビスさんの歌という。京都の地名の、桂と
いう地名が出てくる歌という。Bike to Katura
という歌詞という。私の家からの出発という、
歌詞という。コップン・カーレルという、みよという
意のブードゥー語という、ブードゥー・アメリカーナ
の言葉という。いとえの山の歌という、日本語
の歌詞という。どちらも歌って下さったことという。
今、私が住む家です。大きさもほぼ同じの頃と
いう。ブーザルという家という。ブードゥーの槍と
いう意という。槍家の絵というこの文です。ナイ
ン館ともいう。わるれるのわでせら、という、かお
しりのばいそられ、という、日本の言いという、
我が家のことです。
【江戸城新宮殿】
 江戸城新宮殿という。私の席の左隣の、
ケネディスさんという、イギリスの第二王朝の
御方という、手を高く上げて、モンキーといわ
れたことという。その一つ空けて隣、アメリカの
クリントンさん、後、大統領という。長い机の
座敷という、皆座っていた時という、エルビス
さんが出てこられ、歌を歌われたことという、
振付もその通りです。エルタックという歌という。
イギリスの歌手ノップラーさんという人という、
私の右隣の席という。新宮殿の一日という。
これがあった頃という。私の、わいたり、という
記録という、ブーデレーという、ワン・チック・タック
のことという。
【レキシントン】
 ワシントンのレキシントンのお方という、あい
ざりという、やっぱすの言いのお方という、よにん
のよの人という、清水へ行った人という、その人が
おられたケネディスさんの左横という。3日程前
の人です。ボストンという人の連れという、自動
車に乗る時の閉じめという、私のことです。
ボストンの火山という、レキシントンの火山という
頃の人です。60 years ago という私の言葉と
いう、この言葉が出るときという。よにんの世と
いう人という。新宮殿にもいた人です。
【新宮殿の一日】
 新宮殿の私の右隣のひとという、イギリスの
ノップラーさんという歌手という。この場のこと
という。兵庫県篠山がかかる人という。
オランダのわったれ、という場のひとという。
わったれという篠雪の場という、篠雪が降った
場という、白い色の雪という、春夏頃の雪です。
暖かい日にふる、むらぶれる、という雪という。
そこの丘の在という、ノッブラーさんという。
【イギリス、スティングさん】
 スティングさんというイギリス歌手の人という、
保田城の新宮殿にもおられたお方という、
丸い城のあった頃の保田城という。
【ストーン・サークルを曳く日】
 ストーン・サークルを曳くというひの在という、
フィリプ王が先頭の大きなロールイロイスに乗
られ、並ぶ自動車という、その曳きのことという。
スティングさんがおられたという、私が笛を吹い
ていたが、大きな音が出なかったという、それで、
スティングさんが吹かれたことという。自動車の
リズムを刻む笛の音という。合図の音という。
これも歌われている、エルビスさんの歌という。
ビル・イッブスという歌という、ビルマの竪琴と
いう物語が掛かる歌です。トーキョウ・ローイズ
という歌とも。日本語とビルマ語の混ぜの歌と
いう、エルビスさんの得意芸という。ローマ字の
ビルマ語という歌の屋のえきらり、という。ベッテル
の歌という、一部、テーヤールウーの歌詞です。

 スティングさんの、びます、という、かいぜらの
言いの英語という、テービスという歌という、める
ゆってすのこいきら、という、あうれす山の歌と
いう、レーユーラーという歌詞という、この言葉の
意という、ぶーさられいの・いよっと、という。
保田の城の丸い城が歌われていることという。
ミースルーの保田という。保田っぴすの・いろぐり、
という歌という。やまふり川のお屋の歌という、
Mounton days という歌という、Mounton という、
Ton の歌という、古いイギリスの言いの、アリサ
城という、その城の言いという、Mounton という、
Mountain の話という、これが歌詞の一部です。
保田ゆっきくの歌という、色想の保田という、
Sikisou Sohkyo という、うびさらの地の歌という。
一部、ブードゥー語が入っていることという。
スティングさんの歌の話という。
【クラプトンさん】
 クラプトンさんという、ノップラーさんと共演の
歌手という、ノーメラーという、あうせらのるりふり、
という、レックスレスという言いの歌りら、という。
歌語という、これを使われるクラプトンさんという。
そのグループの歌という、クラプトン・ルッスという、
日本の西脇市のことという。にしわまの・なみす
り、という。Wave Lackc という歌という、12拍
歌がある人という。西脇市の山の景色の見とい
う意の歌という。
【江戸城新宮殿】
 皆、新宮殿の人達です、江戸
城新宮殿という、ケネディスさんのおられた頃の
新宮殿という。エリザベス女王一世という、御
方の在という。フィリップといわれた御方という、
とっきす、という言葉の英語という。これを、
使われた御方という、チャールズといわれた、
やすらみの言葉という、天皇をいわれる御方と
いう、チャールズさんを天皇という、チャールズ
皇太子という、今のチャールズ王のことという。
これの踏襲という。びんばすの・けばすう、という、
まってくの言葉という、まりするお言葉という、この
ままの日本語という、日本語を使われた御方と
いう。
【奈良桜井色想】
 奈良の桜井の色相という、そこの一角の住まい
という、隣が、ガッツリーという屋のういたし、という。
しばせる屋という、そこにおられたエリザベス一世
二世という、御家族共お住まいであった頃という。
チャールズ王のいっぱし、というお言葉という、日
本語の使いという。天皇といわれた場所という。
【桜井のGHQ】
桜井のGHQという場所という。政府要衝の桜井
という。いろんな外国の人が住んでいた桜井色想
という。ブードゥー語が一部ある桜井という、ロシア
語の掛かりのブードゥー語という。アフリカのアメン
ホテプという御方の言葉という、キリマンジャロの
ブードゥー語という。これが、いおて、という、言葉
という。いおてのブードゥーという。やましら、という
、やんびすの言葉という、西脇市のブードゥーという、
西脇市に掛かる、いっぱらのブードゥー語という、
にっさず言いという。クラプトンさんのお掛かりと
いう。西脇が掛かる、レミツという、かいさらの言い
という。かいずみの西脇という。ビップの山のお書
きという。西脇になるひぃの書きという。クラッピス
という言葉という。Ton、トンのゆま、という、西
脇の屋の・ふいらみ、という、そこの天皇という。
【チャールズ王】
 チャールズ王が掛かる町という、チャールズ・たい
すう、という言葉という。チャールズ・イングリッシュと
いう、ちゃみすらのお言いという。西脇のたいさま
の言葉という、チャッピーの言いという。チャールズ
王のお言葉という。
【戴冠】
 戴冠のゆれ、という、やっぱすのおんかり、という。
りおてる戴冠という、これが、ビスユスのお言いの
戴冠という。チャールズ王の戴冠式です。ビッツ
ミスという戴冠式という、古い言いの、ミスカルという
戴冠式のジョージ五世の戴冠式という、京都の、
ほんぱら、という場所での式という、後、インドでの
戴冠式という、その言いのビッツミスという、英語の
岩という、やおゆんてすの言いという、ビッツ・ルー
という、ぴんざりのお言いという。チャールズ王の・
おいさま、という、ピルミルの言いの戴冠式という。
めれっかれるう、という日本語の言いの、同語の
言葉という、古いイギリスの、いちょうらぎ、という
ことの言いの、かられか、という、日本語で英語と
同語です。これの言いの戴冠という、古いヘンリー
三世が掛かる言いという。ケネ晴(けねばれ)という
戴冠式の晴の舞台という、ケネスリの御戴冠という。
古いイギリスという、みよってのお国の行事という。
みよるう山のお書きという。
【アウグスチヌス】
 アウグスチヌスという御方の屋のお江という、
ヘンリー三世のおられた保田城という、丸い城
に住まわれた御方という、保田城の中の丸い
城です。こむとり、という城という。虚無僧の語源
という、こむとり、という。ユッピスという、あわられの
屋のお住まいという。アウグスチヌスという御方と
同居の丸い城という。いつもお会いしていたこと
という。桂離宮のことともいう。りきゅう、という、
りきゅうる、という言葉が出るヘンリー三世のお言葉
という、今のイギリス王室に出る、リキューという、
リキュールという言葉の一意という。桂が掛かる
話という。
【ヘンリー三世のリキュール】
 チャールズ王の、リッビスというお言葉という、
りまさり、といわれたことという。りきゅうのことです。
フィリップ王の踏襲という、ヘンリー三世をいう、その
言葉という、リキューという、リキュールという、桂
離宮のことです、掛かる話という。イギリスの古い
日のことという。リキュールで、また、ヘンリーという
人が出ることという。今のヘンリー王子という人の
踏襲という。ヘンリー三世のリキュールという、
リーインバッタスという、当時のヘンリー三世の
お言葉という。リーインカックスのこいゆれ、という。
ヘンリーという御名のことという。これが出るイギ
リスという、今のことという。ヘンリー王子のことという。
リキュールの意の、そみさわ、という、このままの
日本語という英語である、そみさわ、という意の
離宮という、リキューレル・サックスという。英語で
あり日本語という。ブードゥーの、ありるら、という
言葉という。アフリカの闇という、南あめりかと一体
の頃の言葉という。ヘンリー王の、ゆまふる、という
お言葉という、日本語英語の言いという。ゆまの
山のお絵という、やうてすの・いっさり、という。
【ギリシャ語の掛り】
 ギリシャの言葉の掛かりという。ギリッキスの・
こりらり、という、ギリキ槍という、ハックス・ユーリと
いう、ロシア語の掛りともいう、ゴンドワナのいっばり、
という、山々のお絵という。エリザベス一世のお教え
という、ジョージ六世のお教えという。
【ストーン・サークルの住まい】
ストーン・サークルの住まいという。いろんな人がいたスト
ーン・サークルという、住まいの話という。せってる槍という、
ストーン・サークルのことです。そこの住まいという、
私もいたことです。御兄共々済んだことという。
ストーン・パッスレーという、すっびすの住まいという。
そこのお教えという、フランス人のユカセルという人と
いう、後、ルイさんという御名の人という。日本の
色相人という、くこらる・くいらぎ、という、日本の
言いという。英語で、カーラール人という、カラー・
チューン・レースという、ケネディスさんのお教えと
いう、セカンダスという、セカンドをセカンダスという、
アリスの城の言葉という、その城のいわすれ、という、
第二王朝のケネディスさんという御方という。
【ケネディス王朝】
エリザベス女王一世が、よく来ておられた王朝と
いう。その王朝でのお教えです。上の文という。
 イギリス山物語という、ケネディスさん御著書と
いう、教科書です。後、日本の学校で教鞭をとら
れた御方という、私の習いという。しゅうかまのお
教えという。英語であった話という。
ヘンリー三世のお教えともいう、保田城での教え
という、御兄上おられたヘッジスという場のことという、
英語のような日本語という、ヘッジスという。
【九拍子】
そこの教えという、九拍子をいわれたことという。
ナインという拍子という、動物にかみさりをいう、きみす、
という言葉という、みられるお言葉という、みよの屋の
言いという。動物がいた頃の保田城という。その教え
という、動物を大切に扱うことという。人面犬の在という。
ベルラーという犬という、この犬の飼育の法という教え
という。ヘンリー三世の犬という。ベルラーという名前
という。エルビスという人のことという、プレサレという、
なんみの御名という、プレスリーという御名の人という。
プレスリーの名の謂れというお教えという、ヘンリー
三世の、おりさら、という、みよらるの御名という、
これの意という、プレスリーという名の言葉という。
プレスリーのいばれい、という、ふっきすのいわれ、と
いう。ヘンリー三世のお教えという。長くおられた御方
という、保田城がなくなってからもおられたことという。
今の家のようになった頃という。その頃のことという。
テーエルアールという書きという、みっぱすの書きという、
保田ゆったしのおたしゆ、という書きという。
【アッシャー家の崩壊、Yの悲劇】
 『アッシャー家の崩壊』という著書という。バッビス語
で書かれた著書という。アッシャーという、アジアという、
そこの物語という、古いビルマという国のできるまでの
ことという。バッテマという国という、えるらる・よりよ・
の、お国という。エルパーレーという、バツビスの言葉と
いう、古いビルマの言葉という。フートゥー語掛かる
ビルマの言葉という。エルビーラという、ビルマの胸
という意の言葉という。これがビルマの語源てず。
【ビルマ】
カザフスタンをいう、月の浦の国という、ビルマの
裏という意の言いという。月の裏(月の浦)が
見えるという、カザフスタンのことをいうビルマの
国という。イギリスの人の建てという。ビップスの
丘の人という、ビルマを建てる話という。エルユーラ
の国という、カーテル国という。アッシャーミスという
国という、えるらっての言いという。

 イギリスをとるビルマという、エルランテのお言い
という。バルレーのおいさい、という、委細国という、
ビルマという。ビルマの文字の石碑があった頃という、
京都の我が家という。いっからり、という場所の石碑
という。ビルマ文字が書いてある。まよれの文字と
いう。ビルマ朗区という場所という。我が家という。
イギリスのチャーレバーという場所のこととも。茶川
の場所という。ティーレバーというイギリスの川の
名という。そこの物語という、『Yの悲劇』という
著のことという。ビルマの建てのことという。

 『ビルマの竪琴』という著書ともいう。ビルマを
建てることという物語という。みっかすれるの・あよ
まり、という物語という。ていしまの・あよら、という
物の順の物語という。これがビルマの建ての
物語です。

テーエルアールという、ビルマのテーという国の
出来の言葉という、エルビスさんの歌の振付と
いう、身振りのことという。ビルマの建ての身振り
という、びじゅっすみ、という振付という。
略。
【ビルマ行】
 イギリスの人と一緒に行った、カザフスタンとの
境界の所というビルマという、そこが、ビルマの
国の興しの場です。ビルマ人のアユタヤさんという
人のお言葉という。色想人種という。
ビルマに九拍子の歌があるという。エルビスさんの
お言葉という。みよらってのゆみ、という、かんらじの
言葉という、ビルマ語のことです。アユタヤさんの・
かいざり、という言葉という、バーセル・ムントルという、
ベバザリのお言葉という。ビルマの境界の場所である。
びしふし、という日本の言いという。ビルマの国の
興しの場という。しろせまの言いという、城の国の
ビルマという、ビルマの竪琴という城のことという。
わるんらってすの言いのビルマという、竪琴という
言いの国のことという。ビルマの言いの、ネヨ、という
言葉という、国という意です。ビルマ語です。
*******
【レキシントン】 
 レキシントンの綿の物語という。火山地に
生える綿の木という。ボストン、レキシントン
の綿という。いよれぎの木という。ここの人と
いう。古い日のレキシントンという、そこに住
んだ私という、ボストンという村の頃という、
その会いが、京都東山の清水でのことである、
ボストン・ティー・パーティーという会いという。
ボストンが言葉に出ることという、出たことです。
色想人種という人達です、Colour tune race。
【東京丸の内のGHQ、日本の天皇】
 東京丸の内のGHQという、イギリスのGHQと
いう、『日本の天皇は誰か』という、イギリスの
チャールズさんという、チャールズさんが日本の
天皇であるという。今のイギリスのチャールズ王と
いう。フィリップ王のお言葉という、エリザベス一世
の、やましら、という言葉という。にっぱらの言いの
、すおんめら、という、やむざるちよちよ、という、
日本をいうひのことという。これの踏襲という、
チャールズさんが天皇であるという、当時の日本
という。GHQのイギリスという、ガバナー・ホック・
クォーターという、後、General Headquarters
 という。イギリスのGHQという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月15日

出発6910再機のうられる : いかすみ柳  2023/03/14作

出発 6910再機のうられる : いかすみ柳  2023/03/14作

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音楽
【曲名】 出発6910 再機のうられる


  創曲、理科柳雪広   2023/03/14
  造詞、冴柳小夜    2023/03/14
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/14
挿絵、香 淳時     2023/03/14
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
金山の槍がそびえる浦に
再機の浦の金埼 さらりする砂
金の砂 通り歩む 金の原染める
桜陽のがてんの木が咲いて
見せる金の景

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/14
【歌詞解説】
【再機峰】
 地下の浦の金山、再機峰の景色。
地下に金の砂という、これの山という、
高さが2メーター程の山、金でできた山と
いう。そこの、やびるという、みせよせの・
ういしら、という。再機の山のことという。
 地下の砂という、砂浜の浦という。
まっぱすのいとそれ、という。いとゆりの・
くりるれ、という。だだっぴろい浦という。
 すべて金でできた浦という。まあれるゆら、
という。まいしびのゆらうり、という。
 桜陽のおきけ、という。桜の木の金の
桜という。桜陽の木という。がてんという、
とみしらの言いのおうという、桜のこと。
やみずりの言いという。桜陽がてんという
木という。みゆばの・けれすり、という。
みっしずの・くいざら、という。木の
植わる場という。金の景という。
 うぬという海のこと。金の波という、
これがあった場所という。ここに家を
建てていた銀覧といすう家という。金の
銀という、銀色の金の造りという。
 灯りが、天という、、天も金張という。
天の金さり、という、地下の空という。
太陽のような丸い電灯という。
ここに住まいをした私という。かんけす、
という家という。みよらり、という家の
ある場という。天金りる原という。
浦の家のお江という。地下の山の
お書きという。再機峰という文です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月15日

出発6901 アウグスチヌスさん : いかすみ柳   2023/03/13作

出発6901 アウグスチヌスさん : いかすみ柳   2023/03/13作
【曲名】 出発6901 アウグスチヌスさん
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アウグスチヌスさん】
保田城の、古い保田城の時という、
ギリシャのアウグスチヌスという人がおられた時
という。
 グッキスという、グリークという国という。
バルテノンという、国のひろらり、という、
しぶれがあった場所という。
 古い保田城のことという。この保田城、
丸い保田城であす。今の城のまま、丸くした
形の城という。

 アウグスチヌスという人がおられ、さにふり、と
いう呼びの城という、城をさにふりという頃の
ことという。八つの浜という、浜があって、さいふい、
という、浜をいう。りよしら、ともいう。この、
さいふい、りよしら、が、いのき、という木が
あった所の近くの浜という。浜の山の、いっびし、
という、やおらるの・いおりら、という。いろりら、
ともいう。バリックのお書きという。
【色の浜】
 この時、たおへる、という、たあなるの・きっぱり
、という、浜のことという。それぞれ名前がついている。
たみせら、しおりす、といしざ、ちみそる、れそれ、
そいはる、しおりる、という、もう一つが、さんすら、
という浜という。色がついた浜という。それぞれ、
色で呼ぶことという。色の名前でもある。
白、赤、黄色、橙、こる色、せいさみ色、
さおしら、くろ浜という。黒をくろという、かいざら
の言いの色のことという。色を、こぬゆる、という。
こいきらの・くいらり、という。きっびすの言いの
浜という、色という。びんぬりのやのお江と
いう。ゆおたす、という、書きという。

 この書きのかきやり、という。かいしらのこゆれ、
という。アウグスチヌスという人の在という。ギリック
の人という。古くのギリシャという人の、わいざら、と
いう浜の言いという。写真もあることという。
みよらってたすのお写真という。この写真、あするる
、という場所の写真という。あるゆる・めっけす、
という、写真の撮り方という。デジタル・カメラの
写真という。30歳くらいのお写真という。アウ
グスチヌスという人のお写真という。ロシアの国の
できる前という、しばらくしてロシアの国ができる。
あってゆらの国という。
【アメリカの国】
アメリーという国という、今のアメリカの国のこと
という、後、ダラス国という。今のアメリカのことと
いう。 この時の世界という。ゴンドワナという、
アーベラの国のことという。アッジャンシーという、
パキスタン、アフガニスタンの国という、その国が
できる前である。
【名西大陸、アフリカ】 
 アフリカをいう、名西という、今の南アメリカと
一つの時の呼びという。ネームスールーという、
スールーのいおべ、という。スールーという、今の
王朝という。このスールーがあったアフリカという、
名西という大陸という。
【アッレス海、南アメリカ】
 南アメリカの海を、
アッレスという海の名という。わずか、西インド
諸島の島の一つぐらいがあった頃という。
アッテス・スーミーという、スールーのことと
いう。このスールーの山のことという、高さが、
4000メートルという、やおれるのやの山という。
山しらの・くいらい、という、山のことという。
高い山です。今のラブラッキという場所の
山という。
【西インド諸島、スルンセーブル】
 スルンセーブルという島の名前という。小さい
島です。海の山のおや、という。やおれるの
島という、メッサレという名という、スルンセーブルの
島のことです。
【ボースレー島】
 こり島を、ボーという、ボースという、ボースレー
の島という。島ずりのお江という。
テグジッカという島の場という。今の、へっぱり、
という場という。メンツァリという、ツァーレルの
くいしる、という、そこの国からの人という、こ
の人がおられたことという。アブユッピィの国
という。スルンセーブルのスールーという。

 このスールー、後の、南アメリカのできた時の
スールーという。いばせの・かいしず、という、この言いの
、かゆさり、という。スールーを、かゆさり、という。
英語で、キモッスラーという、スールーのことという。
ウルユーラーの言葉という、ブードゥーという、くそりる、と
いう。くみしらの・くいさい、という、スールーのことと
いう。イワビッツのおられ、という。岩由良の場の
浜の城という、赤い浜の城という。

 名前を、しんらる、という日本名まえという、土地
の名前で、ゼソルという名という人という。
ゼソルキルという名の人という、ザソルラックンの
国るり、という、スールーのある場のことという。
このスールーという、あおれ、という日本の呼びという。

 今の南米の国という。アフリカが来た時という、
島が上になったという、島の乗揚げという、しんずるの
・きおりく、という。南米のことという。他に、はらり、
という、すめるれの・くいとい、という、さびくりの・
しおず、という。スールーという。このスールーが
あったことという。南米のスールーという、しもらるの
・くいじら、という。日本のかゆせ、という場の言葉
という、赤い浜の言葉です。
【南米のできた頃】
 今の南米のできた頃のことです。南米のガンタラ
という、ガウンレクのことです。歌のガウンテスという、
ガッツリのことの言いの歌という。ガウンタナメという
歌という。スールーのはらり、という、スーケルという
国のスールーという。しまれの国という。これが、
南アメリカのスールーです。古い時のことという。
あうふらの・いより、という国という、日本の呼び
という。エッパル槍という、今の、アウテッスという、
槍のあった頃という。この槍、4000メートルの
高さの槍という、えうざりの・するれ、という。
えっさるお槍という。スールーの槍という。やおす
めらす、という槍です。
【ガンタナメラ】
 今のガウンレルの場のことという。ガンタメと
いう頃の、南アメリカのできた頃という、その頃の
言葉です。マッケサという、マッツの国という、
けるゆるのお国という。南アメリカのできた頃の
国という。いすっびの・くいとい、という。
 
 今の南アメリカが、ブードゥルという頃のことです。
ブードゥルーという、めよさりのお国という。ベメスと
いう国という。えるしるの・おゆれ、という、地震のあった
ことという。ばれすれの・たいはる、という。
 この時、チャーセルという、地震という。チャーセル
があったことという。古い書きです。
【南ア移動中の色想人種】
 南アメリカが動いていた時という、この時、ジョージ
五世というジョージ六世という、エリザベスという
人の名の、おりさまり、という、一緒にいたことという。

 上の二名の方という、どいとりの・たいびつ、という。
フィリップ王という、丘の山の御方という、イギリスの
山の人という。ギリシャのかかる人という。ヘンリー
三世という人という、一緒にいた人という、他に、
アメリカの、ジョージ・ワシントンという人という、ニク
ソンさんという人という、イギリスのケネディスさんと
いう人という、イタリアのくいざり、という場の人という、
お名前という、ピサッツというお名前という。
フランスのルイさんという、イギリスのロイスさんという、
ロシアのていさいの場の人という、ウリタスさんという、
後、キギシーという御名という、これらの方々と一緒
にいた、動く大陸という南アメリカのことという。
【トランペット】
 トランペスというトランペットの王朝という、あがせらる
・くいらじのスールーという、今のトランプさんという人の
スールーという。日本にもこられた人という、一緒に奈良
行ったことという。奈良から、かものはしという、鳥の
くちばしのような形の電車という、今のJRの電車という、
超特急という電車という、これに乗ったことという。トラン
プさんという人という。他に、バイデンさんという。かもの
はしに乗ったことという。色想人種という人々という。

 日本語が通じ、米語が通じ、英語が通じ、仏語
独語が通じ、アッジャンシーというゴンドワナの言葉が
通じ、トルキーというトルコの言葉が通じ、他に、カザ
フスタン語が通じ、ウクライナ語通じたことという、今の
ロシア語というロシアン・ランゲージが通じたことという。
アフリカの、イータリという場の言葉も通じていたことと
いう。
ナミベという場の言葉も通じて、ブードゥー語という
言葉が通じていた頃という。
南米のブラ埼という場所の言葉という、ブードゥー語が
はなされていた頃という。ブラッピーの国という、後の、
ブラジルという国という。
【世界の国のできる頃】
 世界の国のできる頃という、保田城の頃という。
世界からの人々が来ておられたことという。
【オーストラリア、キーナンさん】
 オーストという国という後、オーストラリアという、
そこの人という、キーナンさんというお名前の人という、
オーストラリアの金のピラメというピラミッドのある頃
という。ピータスのふっきす、という、やおたる・おりさり、
という、後、東京のこうける、という場の住まいという、
一緒にいたことという。この時のオーストラリアという、
今の桂離宮の人という。
【桂離宮のトランプさん】
 ケネディーさんがおられ、トランプさんという人という、
奈良へ行ったとき、一緒に桂離宮へ行ったことという。
桂離宮のかいじす、という場の住まいという、トランプ
さんという。

 他に、ギリシャのオナシスさんという、ジャクリーヌさん
というイギリスの女性のお方という、この二人もおられ
たことという。ケネディーさんの奥さんという人という。
この時、一緒に住んでおられたことという、桂離宮と
いう。オナシスさんとジャクリーヌさんという。ケネディー
さんもおられた話という。古い桂離宮という、中に
向日山がある頃という、ケネディーさん大兄が飛行機に
乗っておられたことという。一番上の人という。この人に、
飛行機の免状をいただいたことという。ジェット機でもある飛行機でもある。毎日、飛行機に乗っておられ、日本中を空から見ておられた人という、一番上のケネディーさんという。桂離宮の住まいという。
 
 アフリカが離れるという、みよりろのせんらぎ、という
話という。イギリスでも聞いた話という。ケネディスさんと
いう丘のスールーの人という、一緒に住んだ皇居の
新宮殿という。他に、まくせ、という、まりらるのおゆれの
頃のやばい、という場所の住まいという、今の皇居の中
という。ここの住まいの人という、アンマスという場所のお
方という。そのお方のことという。あんさりらり、という、
私の、ゆっかる、という子鳥羽という、ゆっかしの場の
住まいという、きみづ、という場所という。江戸城の中に
もひとつ城があった頃という。その頃の住まいという。
アーカンソーの、ニクソンさんという、アーカンソーのアルゼルと言う場所という、そこの、あよらり、という場の話という、教えて下さったことという、ニクソンさんの教えという、
アフリカが二つになるという話という。
 他に、クリントンさんという、後の大統領という、桂離
宮という、江戸城の新宮殿という住まいという同居と
いう、私が一緒に住まいした新宮殿という。

 アメリカ大統領の写真が全部あった頃という。たく
さんの写真という。アウグスチヌスさんの写真という、
皆、日本へ来ておられることという。

保田の城の時という、保田を穂浦という、ホーラという
外国の言いという、その頃です。
【アメリカ、ボストン】
アメリカのボストンという、当時、バイテルという町の人と
いう、桂離宮の大きな時におられた人という、ダン・オー
という人というお名前という。私に会えば、ボストンという言葉が出る、色想人種という、三日ほど前の人という、私を見て手を挙げた人という、4人連れの人という、アメリカ人、一時のことですが、色想人種の会いという。その人です、まよらきの人という、ボストン・パーティーという、まよらるの人という。その人に会ったことという。一瞬の会いという、逢えばわかる、言葉に出ることという、色想の、ひわりら、という会いという。
【ボストン、レキシントン】
 ボストンのレキシントンという場の、ほいりる、という、パミ
浜の人という、当時の言葉です。火山であったことの言いのボストンという。清水へ行くという、清水が火山であった頃の人という、その人の息子のお方です。京都におられた人という。レキシントン・パーレーという場所の丘という、そこの人の言いという、ボストンという、この言葉が出た場所という、そこが、おられた場所である。みっかるの人の言葉という。ボストン・パーティーという場所の
ことという。ティー・パーテイという。まっぺる言いの米語という、Get off という私の言葉という、これが口から出たことという、ボストンの人という。会えばわかる、色相人種の会いという。

 今日(3/13)を、ペラレーという日という、ボストンの古い言いです。アメリカの、ペッケルという、ばよれるの・おいらい、という、びばしらの・あいすり、という。ミヨラッテスという、日本語と米語の同語という頃の、清槍(きよやり)という清水の東山という。そこの屋の言いという、ボストン・ティー・パーティーという言いの会いという。ボストンという話という。

get off が、 get off でない言いという、ボストンと
いう言葉が出る get off という言いという。
oven get という、 oven loo の保田城という、
保田を oven lam という言いの、ブードゥー・アメリカンという。保田に、きよくり、という、きっせばの言いの、
くりゆり、という。ボストンという言葉の出という。言葉の、あいわら、という、その人の言葉の、はらり、という、わるれる・およりる、という。保田の山のすみゆれ、という、揺れがあったことという。ここと、レキシントンの揺れという、びばる・らよふら、という、会いの原因という、縁のある人である、四人の人達という、縁がある人達である。
保田山の・おりさら、という場所の生きという、リビング・
ルーという人達です。保田城をしっておられる話という。ボストン・ルーの辺りという、レキシントンです。レキシントンの縁という。べっつる山のお江という、アメリカのレキシントンのまっかり、という、やもれるの・あゆよや、という場所という、私がいた場所という、そこの会いという。よにんの山のお江という、ゆよっせるやの・きよはり、という。『きよ』がかかる言葉という、清水という。ovenの意味です。

 アウグスチヌスという人の名が出てくる、オーチカという、地下道の言葉という。保田を、みよるら、という、おいすてのべしょ、という、けっぱすの言いという。オーブンという言葉の掛かりという、 Get oven という
言葉という。ボストン・ルーの話という。ルーという大きな建物という。レキシントン・キックスという、レキシントンのおおきり、という、丸い霧の出るレキシントンという、ボストンという。わっけらき・こよけら、という、レキシトン・レックスの霧という。そこの人という。よにんの山という書きと
いう。

スリー・ツーという、ピッション・パックスというビッツの言いの出る、ゲラサーという、ぴよぴよの言いの、アメリカの鳥という。それがいる場所である、保田っきす、という鳥という。シーキーという鳴き声を出す鳥という。みるすの鳥という、レキシントン・ブッジという鳥です。

 以下、あわれる人という、またお会いする人です。よにんのいび、と
いう書きです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。