そうきょうは、よい時 です。

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20231216
マンモス

 20231116
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20230916   20230816
タクシー
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20230316
牡丹江
 
 20230216
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 20230116
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篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230701 横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、

 

2023年07月01日

出発雑371 明石塩田 : いかすみ柳   2023/07/01作

出発雑371 明石塩田 : いかすみ柳   2023/07/01作
【曲名】 出発雑371 明石塩田
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【明石塩田】
 明石の塩田に、明石塩田が数か所ある。
今の明石市の塩田、これに芦屋の明石塩田、神戸の
明石より、武生(たけふ)の明石という。
 武生が福井の、たいから、という、この『たいから』の
掛かりに、香華の武生という、これを、明石るけ、という。
塩田の壬生の塩田という、これを、壬生の明石という。
壬生の明石を、あけれ、という、あけぶ、という。
弓山のいやのやという、やびせるやりという。やりすりの
言いという。明石遣の山という。明石遣山の、おわ
ふられ、という。みみさみのいやという、みとゆとのおい
りす、という。
【小島槍】
 明石山ゆらるこいきび、という。これを、きびゆらる、
という。きびせのいやのおいりら、という。みよばのゆめ、
という。みよたっす山のお言いという。明石遣という。
明石のやの言いという。こしま槍という、小島槍の
山の明石るら、という。小島槍の壬生という。壬生に
小島槍があったことという。
 この小島槍、後の、こわざり、という、村の槍という。
小島荘の浦という。壬生の水浸かりの頃のことの言い
という。小島荘という家である。ここを、明石るら、と
いう、松ゆられの松本家という、松本の家の、いずさり
らる、という。ここが、黒部の岸見という。岸見黒部の
いや、という家という。
【黒い時】
 黒い時という、黒がたくさんあった時という。家の壁、
家のはしり、家の柱、等々、黒を使う家という。
また、家以外にも黒を使う。黒の時代という。
 壬生の黒い時という。小島槍が、真っ黒の槍で
ある。みよふられの・いそゆり、という。壬生ぐろせば、
という、壬生の黒い地という。黒いいやの地という。
黒い雪が降ったことという。壬生黒雪という。
壬生に降る黒雪という、暑い夏に降る雪という。

 この雪の塩という、雪塩の辛い味いう、黒い塩という。
天から降る雪で作った塩という。小池の塩田という。
あよめの・えんちけ、という。円地の小池という、小池
円地ふれ、という、こしまゆまれ、という。こじつめゆらの
・おきゆり、という。これが小島荘の家の言いという。
明石ゆられの言いという、小池円地ふつ、という、
黒塩のことという。

 この『円』で、丸い池をとるひの・ふわるら、という。
小池円地という、こしまゆうみく、という、『ゆうみく』
を円地という。こしまゆうみくの・くいさみさら、という。
黒い雪の降りる地の言いという、塩を雪という。
黒雪山のおえという。黒雪山降らすお雪という。
黒雪おみしの・かいらり、という。これが、黒雪の
塩の料理という。黒い雪の料理という。

 天より降った雪の黒を使う料理という。あよせった、
という、『せった』という、食物、料理です。
後、雪駄という、履物という。せったすわ、という。
料理を、せったり、という、せったりすみるら、という、
あっぷれいすの言いという。この『あっぷ』、今の英語の
アップという、上を意味する言葉という。天をアップと
いう、せったらせの言いという。私の使いという、アップ
ビーズという、あっぷせっつの言いの、英語よらる言い
という。アップと英語をいう。アップスという、英語の
ことという。
 アップスで、スノークレという、『スノー』が雪である
意とぞそ。くろスノーという、黒雪のことという。
これを、ブラッケラという、ブラック・スノーという、ブラッ
ケラがそうきょう語です。ブラック・アップスという、ゆお
なにのいお、という、いおみろのふな、という。
カーというカープという鮒という。カーリスラックスという、
黒雪の言いという。黒雪の頃の鮒という、鯉鮒の鮒
という。小池塩田の鮒という。小池の池の・ふのふられ、
という、鮒を『ふられ』という、小池塩田の言いという。
これを、こしまゆられ、という、こしまの言いという。

 この頃の明石を、こしまれ、という、こしま明石という。
明石の山の言いの・とりせられ、という、こしまをとる明
石という。明石、小池、こしま(小島)の掛かりという。
これが橋をよる、小谷橋という、こいてらのいよれ、と
いう、むらすの言いの、むらたべ、という言いという。
村田の言いという。

明石塩田、芦屋塩田という、よきききの・あうすれ、
という、いよれっての・いそゆそ、という、みよ花の
言いという。塩田の言いを使う壬生の塩田横丁という。
壬生の塩田の言いという。これを、賀陽ごゆふれ、
という、賀陽御所の言いという。今の
京都御所の中の賀陽御所ともいう。わよれの・ごよく、
という、こしまのあかり、という、明石由良という、
あっさめれの・すいたい、という。水帯。
 水帯の御所という、この日、賀陽御所から、
今の京都御所までを、賀陽水帯という、
賀陽水帯御所という。水に浸かっていた頃
という。

 明石塩田という大きな塩田という、小池いり浜の
えんとめせる、という、塩田のことという。
芦屋塩田という、まっぺすの言いの『芦屋』と
いう、後、まっぺすの言いで、外国に掛かる
『芦屋』という、一例、映画『芦屋からの飛行』。
あしやのふらす、という、まっぺすれいくうの
言いのことという。まっぺすれいの話という。
礼空。


***********
 京都の町が水浸かりとか、黒い雪が降っていたとか、
挙句の果てには、円盤だとか、*****南アメリカがまだ
なかった頃とか、金でできた家だとか、シャイレンドラが
やってきたとか、およそ分けの分からないことを書く奴だな、
住む世界が違うのかな、
*****始祖鳥がいた、三葉虫
がいた、トリケラトプスがいた、・・・・いったいどんな奴だ
ね、・・・・和宮の算数が微分積分だとか、・・・・・
書くことが皆、世界が違うんだね、・・・・スマホが昔あっ
たってねえ、

・・・金色の雨が降っていて、それが映画にとってあるとか、
ジョージ・チャキリスさんというアメリカ人もとっておられる
とか、・・・・・

 奴さんは誰だね、箸にも棒にきかからんよ・・・
水は天からやってくる、・・どんな人なの?・・・
天には川が流れている・・・・何なのよ、いったい・・
その一つが、原子爆弾を爆発させて、下にある水を吸い上げ
たのだって、まったく、分けの分からん奴だよ、蜂が
本をよむ とか言うてみたり、貝が屋根に上るとか、
どういうことなんだぁ・・・・

和宮って、そこには長い壁があったって、地下にも
なっていたんだって、そこで鐘を撞いたと、どういう
ことなんだ? 貝電車があったとか、・・・・・
どういう頭をしているのかな?

いったい、どういう人だね?
だけれども、それが本当だってねぇ、
どういう世界だね・・
***********


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年07月01日

出発9280 榛葉の木 : いかすみ柳  2023/06/30作

出発9280 榛葉の木 : いかすみ柳  2023/06/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9280 榛葉の木


  創曲、理科柳雪広   2023/06/30
  造詞、冴柳小夜    2023/06/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/30
挿絵、香 淳時     2023/06/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
その葉 色想の ゆらはるり 榛葉ゆれる
中に山あり 川大きく流れ うちたちて
はぜゆみを見る 石垣の場に ゆきしらざす
おりきやま 貝が食む あまゆかるられ
かいきの おりそめ はぜらゆれる たいみょうの
榛葉の木 おりさるせ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/30
【歌詞解説】
【】
 穂田城の歌。
榛葉正由の名の歌、私の名です。保田城の
榛葉の木のある場所の名。そこへ行く時の名です。
榛葉木城という、保田山の城という。保田みっしび、
という、保田城語の言いという。いいらず、という、
いいらじ、という、言葉のことをそういう城という。
榛葉れんせる、ともいう、榛葉ゆっかしの・
そいたり、という。そいみしの言いという。
榛葉れるゆり、という、榛葉山のおいしる、
とぞそ。私の御兄もおられる榛葉山という、
保田城の中の場という。
 いもれさいけま、という、えりえったの
・りおるれ、という、山の言いの、えりさりらり、
という、えりったの・ういしず、という。山々
の言いという。榛葉城山の言いという。
榛葉さんやき、という、榛葉やきの山勢という。
山々の勢うことの・いそるり、という、これを、
榛葉やきやま、という、榛葉のおりはるり、と
いう。
 榛葉を、めずらぐ、という、めずゆらの言い
という。榛葉山のお書きという。
 榛葉正由(まさゆ)有田頃という、有田の山の
絵という、本歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月02日

出発雑601 中馬居(ちゅうまい) : いかすみ柳   2023/07/02作

出発雑601 中馬居(ちゅうまい) : いかすみ柳   2023/07/02作
【曲名】 出発雑601 中馬居(ちゅうまい)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都府庁】
 京都の府庁にいた、京都府楼という、私の家と
いう。京都府庁を作った時の楼閣という、寝起きを
していて仕事をしていた、かみそみゆり、という、
いちばの場という。このいちばを、一場という、後、
市場という。この時、大坂という、さかゆかのいちあり、
という、さかゆかいちしょきの中馬居という。これが、京都大坂の中馬居(ちゅうまい)である。
【大阪府庁】
 この中馬居で、大阪の中馬居を出す、とる、花
山の岩、という。これが大阪府の中馬里という、
この中馬里の市の呼びを、中馬礼(ちゅうまれ)という。
大阪市が中馬礼を呼ぶ、やっぴさるらる、という。
中馬の大阪の、京都をめるさみすら、という。
これが大阪を中馬という、京都大坂を中馬という、
中馬の場の言いという。
【神戸市庁】
 この中馬で、とみしく、をとる隣の神戸の、とみさみ
らま、という。この造りの神戸を、芦屋読(あしやよみ)
という。明石毛馬(あかしけま)という、明石の芦屋の
言いという。明石毛馬を、ろっぺく、という。これが、
神戸の出しである。神戸を造る話である。
【大日本国】
 大日本国という造りという。今もこれが言葉に
出る京都府楼という、かいらじら、という。貝の身の
造りという、日本全国の県市等である。
 北海道を座市(ざし)という、言いという。
 九州を世羅須(せらす)という。
 四国を、そいかし、添下市(そいかし)という。
 内地という呼びの本州という。本州を内地という
北海道、九州、四国という、あと、島々という。
【島】
 島を、せらきす、という。本州の言いという。
『せらきす、らってさ』という、『せらきすへ行く』という
意という。
【東京】
 これを、しょっかす、という、諸国島の言いという。
このひ、東京をとる、しょっかられ、という、東京の
諸国録という、東京ぺんたれ、という、この日の
江戸城、やおらんてす、という、やおらんてす・
じょっこす、という、東京しょっかり、という言いと
いう。東京をじょにとる、序にとる、じょっかり
れっくす、という。これが、東京の、ちゅうおる、
中居(ちゅうおる)という、東京じょぐしくの言葉という。
【麹町城の壁】
 この東京じょぐしくで、なっぱをいう。なっぱぐれ、と
いう、小池芦の・きっとき、という、小池山の言いの
・かべすら、という、東京に壁があった話という。
この壁で東京を作る、といしく、という。東京市の
われつれ、という。麹町城の壁をいう、富士原生林
まで続いている壁という。この壁に、まちさち、という、
壁の支を出す、壁の支流という。一つが、壁雄と
いう、かべらみの・きおじす、という。
【東京伊達城】
 東京の伊達城(いたちしろ)という、この城に支流が
つく、ここを、くろ、玄という。くろみすの城という、東京
の伊達城という、この建てを、だるせ、という。
だるせの伊達という、城を、みっさび、という、伊達城
の言いという。麹町城の、みっぱれ、という、麹町城の
言いの城である、みっぱれ、という。
 これに、江戸城の言いが出る、城を、こほるら、
という、江戸城の城の言いという。こほるらを、かり
すらる、という、江戸城名古屋の言いという。

 名古屋城を、かりほる、という、みみっぱれすっぷ、
という、ありるんらすの言いという、江戸城名古屋の
言いという。この江戸城名古屋を、いとせりら、と
いう、みよやっての言いの・小池城釜(こいけじょうかま)
という、小池の城の言いという。小池ゆっぴす、という。

 この小池の、つますれ、という、つびすみの言いの・
かいかっせる、という、これが小池をとる江戸の錦と
いう。江戸錦の・くいさまれる、という、くいっくらっくす、
という、江戸城錦のことという。

 江戸を、みらすら、という、宮城仙台の、しばっくれ
、という。しばせるの城の言いという、しばっくすらっくす、
という。宮城の城の言いという。仙台の青葉由良と
いう。これが、浜の言いともいう。
【高知市城西館】
 遠く、四国の土佐高知の城西地の言いである。
城西館という、大きな建物のある場という、高知の
電車の走る所という、城西館しっから、という、京都府
の呼びという、この呼びが、中馬のいとさり、という、
大阪の大坂の中馬をとる呼びという。古く高知を中馬
という、京都府庁の呼びという。京都府庁にいた私の
呼びという、この時、高知県にいた私です。のち、土佐
ながるり、という、土佐の言葉という、中馬をとめという。
おとめという、中馬という高知という。高知をおとめ、とめ、という、これが竜馬の言いである。龍馬とも。
【中馬、龍馬、飛雄馬】
中馬の龍馬という、これを、飛雄馬(ひゅうま)という、
京の山府(やまふ)の言いという、飛馬(とびうま)ともいう。
おとめという中馬の言いをとる、京はぜられ、という。

 東京を、京めしら、という、めしらぜの言いの・あゆっぺす、という。東京ろんとせ、という、麹町城の言いという。
東京らっぱ、という、東京伊達城の言いという。
宮城仙台の城の言いの、東京おっけす、という。
ひゅうらぜすっぱすの解という、貝解の家の飛騨高山城
という、高山城るけ、という、じょうるけ、しろるけ。
解答のことをいう、高山城るけという、城せらる・おっきし、という、これを、ゆっきし、という。ゆっきし・ぱっせりの
いよかんせる、という。いよかん、という言葉という、いよ
の・かんざきすけ、という、いよかんらじ、という、ゆっきし
のことという。伊予柑。
 柑橘を植えた壁という、東京の・いざらきすり、
という、壁のことを『いざ』という、いざらきすり、という。
古く仙台城にも植えた柑橘という。
ゆおやんらますの・おいっかん、という、柑橘類のこと
という。
【富士原生林の壁の柑橘】
 四国伊予の・かますらる・柑橘という。伊予柑という、
言葉の出来という、柑橘類の語源という。城の造り
の語源という。麹町の壁を、いよかんさら、という、言い
という。壁を『さら』という言いの、けんたいらる、という。
富士原生林の言いという。富士原生林を作った話
という。原生林を作り、その中の壁という、壁と原生
林を同時に作った話という。この造りを、ぺむ、という。
ぺむ原生林という、富士原生林のことという。
【東京大空襲】
 この日、東京の空襲という、大きな工事という。
東京大空襲である。富士原生林の工事のこととも
いう。壁の中にいて、木が植わっていくのをみた人の
言葉という、『どんどんやられた』という、木が植わる
様である。京松を植え、杉たよふめ、それに、えうら、
という場所の木の・えせるき、という、シダの葉の植え
という。東京さいはら、という場所のことという。
江戸城から少し離れた所の、かいかさり、という場の
建てという、石垣だけが残っている・ことすわり、
という建ての言いという。ことすわりうり、という、うりうり
、という、ばめふみの言いの・といかりすらの言いという。
戸井浦という、といびすのかりかりかり、という、うりうり
という。

 これが東京都をいう、東京府の言いの、小池楼郭
という、江戸城を小池楼郭という言いの残しという。
時に残す、秋残し、という、秋おわら残し浦という。
江戸城から少し離れた所の、さいさりぎくの・たいさ
みらり、という、建物という。消防の掛かりという。
『消す』という『残り』のことという。これが東京のお書
きである。だぶれやら、という、私の記録の一部という。
古く、二条城の置きでもある、江戸城にも置いた話
という。東京ろんれすのお書きという。膨大な量のお
書きである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 東京の伊達城(いたちしろ)という、この城に支流が
つく、ここを、くろ、玄という。くろみすの城という、東京
の伊達城という、この建てを、だるせ、という。
だるせの伊達という、城を、みっさび、という、伊達城
の言いという。麹町城の、みっぱれ、という、麹町城の
言いの城である、みっぱれ、という。
 これに、江戸城の言いが出る、城を、こほるら、
という、江戸城の城の言いという。こほるらを、かり
すらる、という、江戸城名古屋の言いという。

 名古屋城を、かりほる、という、みみっぱれすっぷ、
という、ありるんらすの言いという、江戸城名古屋の
言いという。この江戸城名古屋を、いとせりら、と
いう、みよやっての言いの・小池城釜(こいけじょうかま)
という、小池の城の言いという。小池ゆっぴす、という。

 この小池の、つますれ、という、つびすみの言いの・
かいかっせる、という、これが小池をとる江戸の錦と
いう。江戸錦の・くいさまれる、という、くいっくらっくす、
という、江戸城錦のことという。

 江戸を、みらすら、という、宮城仙台の、しばっくれ
、という。しばせるの城の言いという、しばっくすらっくす、
という。宮城の城の言いという。仙台の青葉由良と
いう。これが、浜の言いともいう。

 遠く、四国の土佐高知の城西地の言いである。
城西館という、大きな建物のある場という、高知の
電車の走る所という、城西館しっから、という、京都府
の呼びという、この呼びが、中馬のいとさり、という、
大阪の大坂の中馬をとる呼びという。古く高知を中馬
という、京都府庁の呼びという。京都府庁にいた私の
呼びという、この時、高知県にいた私です。のち、土佐
ながるり、という、土佐の言葉という、中馬をとめという。
おとめという、中馬という高知という。高知をおとめ、とめ、という、これが竜馬の言いである。龍馬とも。
中馬の龍馬という、これを、飛雄馬(ひゅうま)という、
京の山府(やまふ)の言いという、飛馬(とびうま)ともいう。
おとめという中馬の言いをとる、京はぜられ、という。

 東京を、京めしら、という、めしらぜの言いの・あゆっぺす、という。東京ろんとせ、という、麹町城の言いという。
東京らっぱ、という、東京伊達城の言いという。
宮城仙台の城の言いの、東京おっけす、という。
ひゅうらぜすっぱすの解という、貝解の家の飛騨高山城
という、高山城るけ、という、じょうるけ、しろるけ。
解答のことをいう、高山城るけという、城せらる・おっきし、という、これを、ゆっきし、という。ゆっきし・ぱっせりの
いよかんせる、という。いよかん、という言葉という、いよ
の・かんざきすけ、という、いよかんらじ、という、ゆっきし
のことという。伊予柑。
 柑橘を植えた壁という、東京の・いざらきすり、
という、壁のことを『いざ』という、いざらきすり、という。
古く仙台城にも植えた柑橘という。
ゆおやんらますの・おいっかん、という、柑橘類のこと
という。

 四国伊予の・かますらる・柑橘という。伊予柑という、
言葉の出来という、柑橘類の語源という。城の造り
の語源という。麹町の壁を、いよかんさら、という、言い
という。壁を『さら』という言いの、けんたいらる、という。
富士原生林の言いという。富士原生林を作った話
という。原生林を作り、その中の壁という、壁と原生
林を同時に作った話という。この造りを、ぺむ、という。
ぺむ原生林という、富士原生林のことという。

 この日、東京の空襲という、大きな工事という。
東京大空襲である。富士原生林の工事のこととも
いう。壁の中にいて、木が植わっていくのをみた人の
言葉という、『どんどんやられた』という、木が植わる
様である。京松を植え、杉たよふめ、それに、えうら、
という場所の木の・えせるき、という、シダの葉の植え
という。東京さいはら、という場所のことという。
江戸城から少し離れた所の、かいかさり、という場の
建てという、石垣だけが残っている・ことすわり、
という建ての言いという。ことすわりうり、という、うりうり
、という、ばめふみの言いの・といかりすらの言いという。
戸井浦という、といびすのかりかりかり、という、うりうり
という。

 これが東京都をいう、東京府の言いの、小池楼郭
という、江戸城を小池楼郭という言いの残しという。
時に残す、秋残し、という、秋おわら残し浦という。
江戸城から少し離れた所の、さいさりぎくの・たいさ
みらり、という、建物という。消防の掛かりという。
『消す』という『残り』のことという。これが東京のお書
きである。だぶれやら、という、私の記録の一部という。
古く、二条城の置きでもある、江戸城にも置いた話
という。東京ろんれすのお書きという。膨大な量のお
書きである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月02日

出発雑363 般若 : いかすみ柳   2023/06/30作

出発雑363 般若 : いかすみ柳   2023/06/30作
【曲名】 出発雑363 般若
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【榛葉所】
 もとれて、みんらじ、という、山のことという。
もとれて、という、山の上の方をいう、みんらじ、麓
という。なからぎ、なかぎ、という、中腹をいう。

 これが、榛葉所の言いという、これを般若という、
鬼の部という。般若所、鬼の部の言いという。
【榛葉を爵という】
 このなかぎを、平地から見る、高い所という、たかぎ、
という、なかたかぎ、という、これが、まさめ、正目、の
言いである。高木正目という、さめゆられの言いに、
高木正得、たかぎまさえ、という、見えを得る言いと
いう。高木正得という、見えを得るものの名という。
私の名前という、これを爵位という、爵位地の名と
いう。爵位という、榛葉の地のことをいう。榛葉を
爵という、言いの言葉という。
たかぎまさえですと、爵の言いという。
【マジスト、太宗】
 これを、マジストという、マジストの言いのよいの・
たいかし、という、たいそうの言葉という。この『たいそう』
、太宗である。中国の太宗という。榛葉を太宗という、
太宗の葉という。これが高木正得の言いです。爵の
言いという。爵位地の高木という、榛葉の植わる所
の言いという、太宗の言いという。
【高木】
 榛葉を植えていた頃の壬生という、今もある榛葉
という。体操をめでる榛葉という、高木ともいう。
山の中腹に榛葉を植えていたことの言いという。
うみさんしいらあ、という。しいらあるら、という、榛葉
の花の木という。花由良の絵尾という、絵を絵尾と
いう、榛葉の言いという。
【高木正得(まさえ)】
 その高木の名という、自分を高木という、これを得る、
正得(まさえ)という、自分を高木という一般の言い
という。高木ゆらる山という、その山の言いという。
高木正得という、名前をいう、自分が山の高い所に
いるという、それを高木正得という、見の目の話という。

 高木正得の山のおえ、という、高い山が描いてある
絵という。高木という中高木のことです。中高所の
言いという。これを般若山という、般若所の言いと
いう、『高木正得です』という、般若所の言いという。
般若という鬼のことという。べんたみ、という言いという。
【辨署の飾りの般若】
 便所のこととも。便所の高い所に般若を飾る壬生
の風習という。この便所を般若所という、般若所の
こいばり、という。これを爵位という、高木の言いという。
高木正得(たかぎしょうとく)という、聖徳太子である。
賞得大使という、般若公という、鬼の部という。

 般若公を太宗という、太宗のまるらる、という、
まれせの言いの・こいゆばる、という、般若の鬼という。
人を鬼という言いの、はんてす、という、はんにゃ、と
いう言いの、はんませる、という、これをはんにゃという、
鬼という。はんてすの・ゆばせるらる、という。
太宗の言葉という、般若言という、鬼言ともいう。
高木正得のことという、名前である話という。
榛葉の高木という、高い木の榛葉である、般若勢と
いう、鬼ゆばれ、という。一般の人の、高木正得と
いう名前のような言葉という、般若勢という。
【小林高壱裕正(こばやしたかいちひろまさ)】
 和宮の頃という、かずゆしらり、という。和宮にいた
人という。たか・まさ、という名という。小林たか・壱裕
まさ、という、般若勢の名という。『たか』が姓名の姓を
表す、『まさ』が姓名の名を表す、般若しょうかす、と
いう。『しょうかす』を、『しょっこり』という、しょっこりの・
ゆべられ、という、しょうながる言いという。正流という。
正龍ともいう。
 小林たか壱裕まさの言いを、正流の言いという、正
龍とも、これを、正覧という、せいらんの・しょっこす、
という。晴嵐という話でもあります。晴嵐の山のおえと
いう。般若のおえという、鬼のおえという、おにおえの
言いの・せいさる、という、せいみさのみまはま、という。
この『みさ』、『せいみさ』の『みさ』、祈りの言葉という、
てらみさ、という、地の祈りという。『寺』が『地』を表す
意という。
【高木地】
 高木という地のことという。晴嵐地という。清覧とも
いう。高木の地のやの言葉という、せいらんという。
鬼の晴れ姿という、般若の・まいらり、という。
般若の・はなゆき、という、これを、般若の・おいしら、
という、りっすの言葉という。『りっす』という地の言葉
て゜す。はんらゃみれいの言葉という、みれいる数有
という言葉という、般若の言葉という。
【歌舞伎】
 『みっすれっす、てっした』という、みっとみ山の言い
という、後、歌舞伎言という、歌舞伎の言葉という、
般若が出る歌舞伎という。かおすっぴい、という、
歌舞伎という、かりせる・あんちら、という歌舞伎の
一種という。般若歌舞伎ともいう。これを、はんらぎ、
という、はんらぎ歌舞伎という、般若が出る歌舞伎と
いう。

 歌舞伎の高木という、歌舞伎の舞台の高い所に
立つ役者のことという、高木役者という。高木歌舞
伎の役者という。はんらぎの・めっつら、という、般若の
面のことという。般若の面が、役者の顔の化粧という。
これを、けしょうぴそ、という、ぴりせる言いという。

 化粧の山面(やまづら)という、やっぴすのかわれ、と
いう。やおきっくすの言いという。やおての言いのことの
よいの言葉という。歌語の歌舞伎という、そうきょう語の
歌舞伎という、かんせる・りっぱす、という、歌舞伎の
ことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月05日

出発雑356 徳川家康像 : いかすみ柳   2023/07/05作

出発雑356 徳川家康像 : いかすみ柳   2023/07/05作
【曲名】 出発雑356 徳川家康像
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【徳川家康さん】
 我が家の徳川家康像。兜をかぶって立っている
像という。毎日見ていた像です。どこへいったやら、
外国人の像もある頃のこと。有名なアーサー王の
像という。
【アメリカ大統領】
 アメリカ大統領の人形という、全部の大統領です。
保田城の置物という。
 これらの象があった頃の話。全部、どこへいった
やら、我が家の置物の旅行という。旅行をされる
置物です。

 さて、この置物の像の徳川家康という。これに
まつわる話がある。その話である。
『この像の物語を作る』という話という。像ができて
後、像の物語ができた、いろいろとある話という。

 我が家の像というのは、そういうことで、像の物語
という。
【西郷隆盛さん】
 西郷隆盛だって同様である。あの西郷隆盛の
銅像が我が家の銅像である。その像の物語という、
西南の役という話です。家康の銅像の以前の
銅像です。家康さんより早くできたという、西郷
さんの像という。木製の像もある。
【高山彦九郎大お爺さん】
 この頃、京都の高山彦九郎像という。京都では
有名な人である。この人の像も我が家の像である。
三条京阪という駅にある像という、この像と同じ像
である。少し大きさが違う像という、同じ造りの像
です。高山彦九郎大お爺さんという、若い人の
大お爺さんである。
【蘇我蝦夷さん】
 このように、明治維新、幕末の中を通り来った
若い人という。像の中の人という。徳川家康像
ともいう。もっと古く、蘇我蝦夷の像もある。それで、
蘇我氏の銅像の話という、銅像の物語がある。
像にまつわる物語という、いろんな像があった我が
家の銅像物語という。そういう話です。

 関ケ原、合戦の物語という。蘇我氏がおられた
頃の物語という、蘇我蝦夷さんという、銅像の
物語である。聖徳太子の象もそういう頃の像という。
像の物語である。我が家はそういう家である、
その像の物語という、製本された話という。

 像の中を駆け抜けた人である、若い人という。
明治維新の像という、板垣さん、福沢さん・・・・・
の像もあったという。
【ウズベキスタン、イチャンカラ】
 遠いイチャンカラの、ぞうれ、という、像の物語
の話という、今も語り継がれていることという。
像の物語である、イチャンカラ・ポッコンという、
パリすらの絵の物語という。原路閣爆弾があった頃の
ことという、原路閣の話をつけた、爆弾の物語
という。イチャンカラ・ポッコンという。

 日本の原爆慰霊祭もそうである、原爆を慰めるんだ
という、若い人の慰霊祭執行という。マスコミ関連者も
来ていた話という。
【会像】
 何せ、物を愛する人である。『原爆が好きなんや』と
いう若い人という。『像にご飯をあげるんや』という
像を会いする人という、会像のポッコンという。
高山彦九郎大お爺さんに傘を差しだしたという、
座って一人で雨の中という、それで傘を差しだした
という若い人という。
 原爆の像を会像という。原子爆弾の像という。
我が家の像です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月04日

出発9290 榛葉槍 : いかすみ柳  2023/07/03作

出発9290 榛葉槍 : いかすみ柳  2023/07/03作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9290 榛葉槍


  創曲、理科柳雪広   2023/07/03
  造詞、冴柳小夜    2023/07/03
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/03
挿絵、香 淳時     2023/07/03
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
榛葉の槍から 見上げる和宮の香華に
丘上 建物入れば 家が建ち並んで
金の家 赤い入口の家には榛葉槍
書かれ 隣のうちには 石碑立ち佇まい

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/03
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月06日

出発9310 城西館 : いかすみ柳  2023/07/05作

出発9310 城西館 : いかすみ柳  2023/07/05作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9310 城西館


  創曲、理科柳雪広   2023/07/05
  造詞、冴柳小夜    2023/07/05
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/05
挿絵、香 淳時     2023/07/05
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
城が立つ スペースシャットルで行く 農家の
ような造りの 旅籠宿 前に止まるずん胴の
シャットル 海越え着いた高知 偉い人と行く
親戚の首相 シャットルの御叔父御上 
吉田学校をお興され 家に像がある我が家
その像の御方 岸船井の家 そこから北町
奉行所のやの頃 同じ北町旅籠の名

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/05
【歌詞解説】
【城西館】
土佐高知の城西館。御親戚の旅籠という、
周りにも御親戚がおられる。土佐の高知の
城西館という、ここへ行くスペースシャットルと
いう、宇宙開発のロケットという、そのシャットル
です。ずん胴のスペースシャットルという、今の
我が家から行ったことという。何度も行っている
城西館という、その頃、江戸調の旅籠という。
【『下がれ秋篠』】
 そこへ着く日の言いという。『下がれ秋篠』と
いう、自分を秋篠という若い人という。写真を撮って
飾ってくださる城西館の御亭主という、御親戚の
御叔父御上である御方という。

 一緒に行った吉田首相という、御親戚です。
そのうちの一度、大勢で行ったことという。
妙齢の御婦人という、有名な人である、その人と
行ったのです。あっという間の瀬戸内海越えという。
ロケットで越える瀬戸内海の、ういさりくり、という、
これを、秋篠下がりという。『下がれ秋篠』という
旅行のことである。

 写真を撮って飾る旅館という、御親戚の御写真を
飾る旅館ともいう。それがうちである、言いという。
『下がれ秋篠』といううちの言いである。『私が秋篠
です』という言いです。『秋篠下がりのうりわらり』
という城西館の言葉の使いという、城西館語という
『秋篠下がり』という言いである。これを、秋篠身と
いう、私のことの言いという。自分のことをいう私を
秋篠身という、秋篠という自分のことの言いという。

 京都伏見の秋篠村という、そこの言いでもある。
『秋篠やましら』という、『秋篠がいきます』という意と
いう、京都伏見の秋篠村の言いという。
【『降族』】
 これを、降族という、降りる族という、秋篠に続く
人々である、降族という、秋篠村のことを、降族村
という。日本全国にある秋篠村のことです。
『わては降族ですから、あの秋篠さんと同じです』
という、若い人が喜ぶ言葉である。若い人が自分を
言う、秋篠降族という。秋篠降族席という、京都
伏見の秋篠の席という、これを秋篠下がりという。
同様、日本全国の秋篠村のことである。城西館
のことともいう。『秋篠下がれ』『下がれ秋篠』という
話という。

 若い人を秋篠という、この長編駄作の主人公の
ことという。若い人という。秋篠下がれの言いという。
【『小柴小池』】
 妖艶な御婦人という小柴小池という、秋篠下が
れの連れ合いの御方である、若い人という。
 我が世の春という、城西館の行という、御親戚とと
もに行った城西館という。今もその頃の場所という、
周りに御親戚がおられることという。私の故郷、偉い
人の故郷という、吉田首相の故郷という。吉田学
校の校長先生という。京都壬生にあった吉田学校
という、懐かしい話という。

 写真を飾る族である、降族という。写真降はき、
しゃしんこうはき、という、写真を飾ることという。
我が家の古い頃という、御写真をお飾りしていた
ことという、外国の人、御親戚の人の写真という。
皆、今は旅行中です、写真の思う所へ行っている
ことでしょうなが。

 うちの秋篠の名である、秋篠下がりの名という、若い
人の名前という、立山意知尋という主人公です。

城西館柳
吉田首相柳、吉田学校柳
小柴小池柳
秋篠柳、私が秋篠です柳
若い人柳
降族柳
スペースシャットル柳
京都伏見柳
立山意知尋柳


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月05日

出発雑354 路省 : いかすみ柳   2023/07/05作

出発雑354 路省 : いかすみ柳   2023/07/05作
【曲名】 出発雑354 路省
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【闇】
 ろわれくれの・めっつ、という。闇の色という。
ろわれくれを闇という、めっつを色という。路省の
ひろける、という、場所の言いという。路省語という。
 さらぜの路省という、さらぜの・おりひるらけ、という、
おりひるを、さぞうという、さぞるうんてけ、という、
うんびずの言いの、こよふし、という。こよふしの言い
という、うんびずめらの言いという、うんびすめす、
ともいう。これを、さらぜふり、という。さらぜの言い
の、ことしばる・あおめ、という。この『あおめ』を、
おうめ、という、あおうめ、という。青梅。

 おうめのあいらべ、という、これを、さらぜ、という。
おうめのある場所という。梅が咲く場である。
これを、しくされる、という。しっくさの言いのある場と
いう。さらぜのことの言いをする場という、これを、
ろわれくれ、という、路の我の暮れという。ろわしらる
言いという。

 ろわれくれの・めのふらる・しっくさ、という。しっくさ
れっくすの言いという、ろわれくれの言葉という。
ろっくすれっくす、ともいう。これを、さとうれる、とも
いう。さとう語という。佐藤語という。
 佐藤を闇という、闇らびのや、という。ここの家の
言葉という、ろわれぐせ、という、ろわれくれの・
いそめす、という。佐藤語のことという。ろわれくれの
山のおえ、という。ろっくすれっくす、という、佐藤語
のことという。

 この『佐藤』、闇の名という、佐藤ぶんぜく、という
闇の名という。いろんな色の闇という、佐藤ぶんぜく
の闇の名という、佐藤しょき、という、しおされの
いそれる、という。いっそびす、という、佐藤ぶんぜくの
名という、佐藤しょき、という、佐藤のお書きという。
【佐藤主税】
 佐藤主税の話という、税を興した時の私の名と
いう、佐藤主税という、ろわれくれの税という。税の
名という、佐藤れいはり、という場所の名の、ろくせみ、
という、国の税を興す私の名という、ろくせみせ、
という、税のことという、主税という、ろくせみせの・
あよっせば、という。あよす・せいきら、という、今の
税金のことという。これを佐藤目(さとうめ)という、
税金のことともいう。主税の名という、佐藤めす、
という、るるおんす・うりてす、という、佐藤主税と
いう、私の名という。これを、佐藤内閣という、
内閣のことの言いの、うりせら、という、この期の
内閣の、しゅっぱる、という、これを、佐藤しゅめ、
という、佐藤の名の私のなおれ、という、佐藤主税の
名という、佐藤の・ろわれく、という、主税のことという。
佐藤主税の名の私の言葉の、ろわれくれ、という。
佐藤主税を、ろわれくれ、という、これを、場にとる、
主税らっくす、という、らおくすの言いの、しゅっかす、
という。主税の山のおえ、という、佐藤税のこみとの
言いの、ろわれくれ、という。

 佐藤主税を、られくれ、という、くれの山のおえ、
という。さいれる山のお書きという。佐藤主税の
ことの書きという、わたしるり、というお書きともいう。
【路省】
 路省の佐藤区ともいう。路省を路宵ともいう。
佐藤やれ、という、主税のことの言いの、さそれっ
つせ、という。されっつせの言いの佐藤おり、という。
佐藤みの山という、見、身。

 佐藤みを、て、という、佐藤ての・おいらり、と
いう。みよすての言いの、さよれる・おみすり、という、
これを、佐藤て、という。佐藤手とも。佐藤ての山
のおえ、という、これを、ろわれぐせ、という、ろわれ
くれの・佐藤言い、という。佐藤語の使いという。

 ろわれぐせ、という、ろわれくれの・いそめる、と
いう。いそびすの言葉という、いそのびず、という、
いそびす、という。いっすらめの言葉という、いっす
らめを、いそ、という、ことゆとの・こいせらり、という。
こいせの場の言葉という、いそめくれ、という、いそ
ゆその闇のおりしる、という、おりしが、ともいう。

 ゆいさいのことゆと、という、おことのおっぴす、と
いう、おりさりらり、という。これを、佐藤部という、
佐藤部所の闇の言いという、ろわれくっかく、
という。この言いの佐藤語という。あるせられ・いい
びす、という、いいびすの・ありすり、とぞっそ。

 佐藤の路省言いという、税という言葉という。
佐藤税の言葉の出という。税金のことを佐藤税
という。この期の言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月07日

出発雑358 原爆像 : いかすみ柳   2023/07/06作

出発雑358 原爆像 : いかすみ柳   2023/07/06作
【曲名】 出発雑358 原爆像
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【路省】
 路省、路宵という頃のこと。
私を秋篠という、敬宮の言いという。敬宮という、
私の名の、みやれる、という。宮の・ういらみ、と
いう、宮をいう日の、きかれか、という。この場を
敬という、これをトシという、けいたきるき、という
言葉使いという。としの宮という、読みのことという。
敬をトシという読みのことの言いのよいの、かいくら
れ、という。貝が屋根にいたことという。敬宮の一
意味である。敬宮という、貝の屋のことである。
これを、かいけい、という、会敬。
【会敬】
 会敬を、かいきょう、という読みという、これを、かい
けいびく、という読みという。ならわれの家という、
若い人が住む家という。貝が、ギョウという声を
出す家という、屋根上の貝という。かいぎょうしぐるや
という。かいぎょうやの言いという、敬宮という、としの
みや、という、けいきゅう、という。
【敬宮愛】
 この頃の秋篠である、秋篠ゆられの家という、
秋篠貝という、敬宮の屋根上の階という。これを
見るわたという、わたという私という。
『わた見る、ゆっぱす』という、敬宮の言いの一つと
いう、敬宮愛(としのみやかな)の言いという。かなよ
うら、という、敬宮の浦のことです。

 かなうあいびす、という、私の名前の解説という、
敬宮愛の山の言いという。けいたきすり、という、
滝という、滝があった家という、けいきゆう、敬宮と
いう。
【貝の滝登り】
 この滝を上がる貝という。貝の滝くられ、という、
滝登りのことという。大きな滝である。敬宮の
かなれ滝という。けいきゅう・あいそう、という、愛の
相のことという。愛想山のおえという。あいみすの
言いの・あいらくれく、という。これが、愛(かな)の
読みの元である。かなすいかす、という、敬宮の愛
(かな)という、かなゆさっける、という、かなせの世の
わた、という、『わた』が私である意という。
【革命愛、革命相】
 私の敬宮愛(けいきゅうかな)という、貝の名のこと
の言いのよいの、こよはれ、という。敬宮愛(としの
みやかな)である、私の革命という、革命愛の名と
いう。これを、けいらい、という、のち、京頼みという、
京頼(けいらい)という、言葉の使いである。革命愛
という、革命相の言葉という。革命のすがた(相)と
いう。敬宮愛(けいきゅうかな)の話という。私の相(
すがた)である。
【敬宮】
 敬宮(としのみや)という、うやうまれ、という、うや
宮の言いによいをとる、いいそい、という。この言い
の敬宮(としのみや)という。古く和宮の、かきさみ、と
いう、名の、はよれす、という、和宮の名の、敬宮
(としのみや)という、京頼の・やませら、という。敬宮
の・やまうらす、という、山状の和宮という、この、
やまうらす、である。けいきゅう、という、数の宮という、
敬丘ともいう、和宮の丘である。
【高木百合】
 ここの丘の百合という、百合が高い場に咲く、丘
の高い所という、これが、高木をとる高木百合と
いう、花のことである、高木宮という、高木かなひの
、かいさりまり、という。これが高木百合をいう、池の
百合の場という、平地の小池の百合咲く場から
見る、高い丘の高木場という、高木百合という、
かいたりす、という。高木百合の名である、私の
和の宮の名前という。高城百合(たかぎゆり)ともいう。
高木が和宮にかかる話という。高木場の高城、高
木という橋という。

 これを、路上辺(ろじょうぺん)という、路上が高木
場の道である。これを、としゆき、という、敬之。
敬之の身という、敬之の見でもある。敬之のかなべ、
という、愛辺という表しという。としゆきのかなべ、
敬之の愛辺、という、やもてっすの言いという。
これを、けいざり、という和宮の言いという。けいざり
菊の言いという。菊が百合である。和宮の言いと
いう。
【ミケランジェロ】
 古い和宮がかかる原談遣という、げんだんやりの
言いという。原の談義である。あの像という、九州の
平和記念像という、あれに似た象が京都壬生和宮
の頃にあったという。原爆の像という。壬生のこの像
という、だれが作ったのか、ミケランジェロという人で
ある。これが書かれている私の高木文書という、
敬宮も書かれていることという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月07日

出発9320 貝の夜 : いかすみ柳  2023/07/06作

出発9320 貝の夜 : いかすみ柳  2023/07/06作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9320 貝の夜


  創曲、理科柳雪広   2023/07/06
  造詞、冴柳小夜    2023/07/06
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/06
挿絵、香 淳時     2023/07/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
歩めば檻から 灯が見えると 貝上りの村の家
灯を出し階段の 灯りに村の中 貝々上がると
灯の中には貝の屋根 暗い空の屋根 大きな貝
貝の屋根 家の屋根に上がって 体休め貝寝る

私が歩めば 貝が鳴いて ゲエと声に聞えると
見上げる家の屋根 よく見る 暗い空 貝いる
高屋根 星の光 受けて鳴く 星の声かとも
思えば よる貝の下 近く川が流れて
ザアザア音聞える

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/06
【歌詞解説】
【高知城西館】
 和同村の貝が上がる家、土佐高知の城西館、
伏見秋篠村という、貝が上がる家という。
『やなぎぞみしり』と、秋篠が言う、この秋篠、私の
ことです。降族という秋篠という人という。
『秋篠下がれ』という、地位をいう人である、秋篠
貝に言う人である。屋根から降りる降族という、貝の
話という、『秋篠下がれ』という貝を想う言葉という。

 高知の城西館という、やなぎぞみしりという、秋篠
の、はおりらる、という、秋篠貝がいる場所という、
川も流れている村という、城西館のある所という。
この言いがある、『下がれ秋篠』という言いという。
うたちゆらめす、という、貝のそうきょう語という、げえ
ための声という。高知城西館の貝という。
【高知大地震】
 高知が水に漬いたという言いの高知城の周りと
いう。浜が真っ二つに割れたという、高知地震という、
桂浜が二つに割れ、丘にいた私という、地震である、
ということという。何回かきている大地震という。
高知大地震という。桂みっくせの言いという。
桂こうほう、という、高知大地震のことという。

 この大地震、城の場外で将棋をさす人という、
高知城の城門外で、床几に腰かけ床几をさす
人達という、大地震を伝える将棋という。
『将棋をさす』という言いの伝えという。大地震を
伝える言葉という、将棋の駒が立ったという、将棋
さしの人達のお言葉である。私もしていた日という、
『将棋をさします』という私という、『これはこれは、
てんそれ様、おさしごせる、あっかせ』という将棋さしの
人達のお言葉という。『てんそれ』という、貝の城門
という、高知城の城門である。
【筵寝の高知城】
 なつかしの高知城、筵の中に寝た、城の中という。
土間である場という、そこの筵部(むしろべ)という、
土間に筵の布団に寝た私です。懐かしの高知城と
いう、坂本のおじらり、という、山内豊という私の筵寝
の名という、こくぶれんてす、という、国分。
国をよる名という、国分弓針という私の名です。
これが、高知城の私の名々という。『秋篠下がれ』と
いう私です。いざりの歩きという、膝下を土に付ける、
座って歩く、山内の御叔母の像の前という、土だらけの
ズボンという。これが高知の『いざりが駒下駄買うを
見た』というヨサコイの姿の歌という。私のいざりという、
てんそれという、貝という、いざりという、歌の話という。

 『おたたせ見せましょ、裏戸を開けて、月の名所は
  桂浜、ヨサコイヨサコイ』という、おたたせのいざり
という、貝の声を我が声という月の言葉の歌という、
いざりをたたす、月という、貝のじいさり、という。
貝びっすの・うたれす、という。

 いざりが立つという高知の城の助けという、高知
ぶったり、という、この歌という、こいるれの山という、
いざりを尊ぶ話という。『あきめ~え、くらるき』という、
あきめくらの治りという、高知城の奇跡という。

 『ごぜさん簪買いそなことよ、いざりが駒下駄買うを見た ヨサコイヨサコイ』という、いざりごんとれの歌という、
助けのすきるけら、という、この言葉使いの歌詞という、
助けの言いである。
【京都府庁】
 『よいとせば、よいとする』という、中間の合いの手の
調子言葉という、ヨサコイの城流しという、山内言の
歌詞という、大叔母のお教えという、国分闇という、
京都府庁の、がっぴせから、という、京都府庁の
高知埼という場の歌という、丸い建物の家である、
南の紋を入った所にあった私の家という、京都府
庁家という、高知埼家ともいう。ここの助けである、
みやり、という、みやすらのたいせまの・くちうち、という。
奇跡が起こる家という、府庁の丸い私家です。

 『よいとしゃっとれれ、よいとしゃっとれれ』という、
奇跡世の歌詞という、上の歌詞と同じという。
【龍馬城】
 山内御名の大御叔父御上という、御講義という、
救助の講義という、『やっとしゃら、やっとしゃら』という
ヨサコイの歌の合いの手という、救助の意である。
山内家の御言葉という。国分べんすみ、という、
坂本という、龍馬城の言いの高知城の救助と
いう。これらの意の歌である、京都府庁という、そこに
おられた御方という、私もいた話という、蜷川の府政
という、やんたりらきの・御府という、おんぷ、
音譜ごゆはる、という、御府ごゆはる、という。
土佐高知のヨサコイ節である。

 高知の城の修理という、それにもいた私という。
高知を行けば、たくさんな御親戚という、和船で
行った高知という、スカイシャットルの行という、今の
スカイ・シャットルであることという、ずん胴のロケットで
ある。高知の城西館の前へ降りた降族である。
高知の城の濠へ着いた和船という、今の金属の
船の形の木造の船という。高知ぴった、という、国分
れもしょ、という、船という。大御婆さんという、国分
列家の大御婆さんという、京都府庁の話です。
京都府庁を国分列という国の坂本という、高知城
の坂本龍馬です。

 龍馬という地の高知という、龍馬という立つ馬の
話という。龍馬の・めゆさり、という、人を馬という、
大阪中馬の言いという。飛雄馬という、飛馬という、
ひばの言いの、りょうせみ、という、飛馬遣の使いと
いう。馬の色々という、その一つの龍馬という、私です。
坂本龍馬という私の名前です。

 ヨサコイ節を謳う時の名という、芸者に坂本龍馬と
いう人がたくさんいる時という。男も女も坂本龍馬で
ある、芸者の名という。

 文芸者の私という、坂本龍馬文という、秋篠柳と
いう名前のような文という、この文です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月08日

横田めぐみさん

横田めぐみさん、
有本恵子さん、
他の拉致被害者の方々、
早く、姿を現して、帰国してくださいね。

ボードゥーナム、????、柳



写真に、見覚えがあるような・・・
日本銀行というのも、なにか、関係があるかも・・・
大阪市役所の前の日本銀行、川が流れている所、
そこでのことかな
横田滋さんという、私家の近所で、一緒に小さな毬
で遊んだ人かな、私の家に来られた人でしょうか。
記憶を探ってみます。迷惑がかかれば、だめですから、
迷惑はかからんと思います。
横田さんの一連の御写真、私に何かひっかかるものが
あります。
記憶大切、思い出し大切。

有本恵子さん、少し記憶にひっかかりがあるような、
わかりません、記憶をさぐってみます。

要は、柳だな、柳はよいでしょうなも。
朝鮮語で、ボードゥーナムというのでしょうか、柳です。
 

2023年07月08日

出発9330 榛葉宮 : いかすみ柳  2023/07/07作

出発9330 榛葉宮 : いかすみ柳  2023/07/07作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9330 榛葉宮


  創曲、理科柳雪広   2023/07/07
  造詞、冴柳小夜    2023/07/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/07
挿絵、香 淳時     2023/07/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
榛葉にある日は丘の上 和のらり
中山卿宮 隣宮 明治頃
和の宮住んでいる 石碑のある
宮の世の 香華宮 花ら雪 雲が
降り来ると 地はみえなくなる 
高松の宮離れ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/07
【歌詞解説】
【中山卿、榛葉山】
 和宮の中山卿と榛葉山の、うきかみらり、という。
きよ浜の景の見の歌という。雲が降りるという、雲が
降りる日のことの、ひよれみ、という、雲をひよれと
いう。これが、和宮の古い言葉です。こうしつを徹底
的にとる話という。ひよれこうりり、という、こうしつの
持ちという。ひよれの・こうやみ、という。あとから出て
くる話を、こうしつという話で、ことふまることという。
これが、こうしつの言いいです。皇室という、和宮の
頃からの皇室という、私の皇室という、京都御所の
皇室という。
【皇室常】
 あとから出てくる皇室という、私の住まいのことという。
東京の皇居の皇室という、新宮殿の住まいという、
 この日、なごめら、という、ごゆこっらす、という、
皇室のことの言いの、こみふら、という。あとから、
出てくる皇室という、ばれる話という。
【皇居から通う学習院】
 東京の皇居に先に住んでいたという、皇居から
通う日の、学習院という、学習院大学のことともいう。
あとから出てくる皇室という、先にも出ていた皇室の
ことという。和宮の皇室ともいう。後から出てくる皇室
で晴れるのである。これを、かずまれる、という、私の
皇室の言いという。先におったか、という、先におった人
である。さきひとれやり、という、先におった人の言葉
である。ああ、なる人という、こうなる人でもある。
なる人のお書きという。敬宮という、秋篠のおいられ、
という、裕仁の書きという、一条良子の、おいさみしら、
という。裕仁の名の私という、これを、立山という、
山を作るひの名という、富士山を作った人という。
【富士山を作った人】
富士山の名を、こうひば、という、そうきょうれってすの
言いの名という。こうひば、という、高い山の名の・おれり
、という。おれり名の富士という、富士山の名という。
 おれり富士という、おうしらの名の富士山という。
富士山が火を吹く山という。ひふじやみふぬ、という、
今の火山のことという、富士が火山であったことという。

 この山の名を俺の名という、あとで出てくる裕仁と
名乗る男という。『下がれ裕仁』というた私という、
『無礼者』とも言うたのである。山の名をかたれなか
ったものという、裕仁と名乗る男という。
 私が裕仁である話という。私の名が裕仁である。
裕仁と書いたざらばん紙という、その筆跡の、こばせら、
という、筆跡の名という、一条良子という、ながしらゆの
・こいはみ、という、その、なよふらる、という、一条通りの
名の、はらせ、という、これを、しょうてり、という、後、
昭和という、大正の・つなぎらき、という、大正を、
おおやなぎ、という、その当時の言いである。
【明治】
 明治かんさき、という、明治よみおられ、という、明治
の御代という、明治の、かいたりし、という、一条の
ながひらる・あよてる、という、これを、明治みされ、という
私家の言いという。和宮の言いである。渡し家の言いという、御親戚の言いでもある。

 明治の一条という、この日の一条、今の一条通り
である。明治のすめら、という、どっぺ遣という言いという。
明治を、どんほり、という、後の大正の言いという。
おおやなぎ・てんしょけ、という、昭和のわれふり、と
いう。これが、和宮の古い呼びである。

 『そこの天皇とやら、いうてみい』という、後から出てくる
先にもでていた人という。かんずのみやのあきさみさら、という場の言いという。『そこの天皇とやら、言うてみい』と
いう言いという。私の条常使用語であった言葉という、
和宮の宮人の言いという。
【イエメンの人】
『ウェア、エンペス』という、時の色相人種の言葉という。
イエメンという、場の人の言いという、『ウエア、ラー』と
いう。ラーという、天皇という、天皇を人という言いと
いう。人に使う天皇の言葉という。ひろひと、という、
言いである。
【香華】
 裕仁の・すみらび、という、天皇語という、人語という。
普通の人の話言葉を天皇語という、人語という。
これが裕仁の名の謂れという、私の名てある。
ほか、裕仁の名を名乗る私の近所の人という。
そういう話です。
 香華という場所の言葉使いです。香華めっけす、
という、こうひりの・ついひる、という言葉という。裕仁の
口という言いという、香華かり、ともいう。

 今の皇居新宮殿においた歌である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月10日

出発雑356 音楽、きっぱぐ : いかすみ柳   2023/07/10作

記憶を探って出てきました。
横田めぐみ、武田信玄、京都御所

出発雑356 音楽、きっぱぐ : いかすみ柳   2023/07/10作
【曲名】 出発雑356 音楽、きっぱぐ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【東工大教授、武田先生】
7:43 2023/07/10
『そうきょう』『双今日』という言葉が載っている
国語辞典という。武田泰淳?という教授の辞
典という。東京工業大学の教養学部の教授で、
私の家に来て下さった教授という。古い話です。
 
 その武田先生のお話に、京都御所の平将門という
門の話という。平将門という御名の先生という、武田
先生です。
【平しょう地】
 平しょう(将の下に大を書く字)という、言葉がある
頃という、平地しょう、という、平地の火山という、
そこらの平地で、火が噴き上がる場の言いという、
平しょうという。

 『お婆さん、平将門が暴れています』という私とい
う。平しょうが火を噴いている言い表しという。平将門
(たいらまさかど)さんという人もおられる。武田先生の
ことともいう。

 東京工業大学という、東工大の、かいざびらり、と
いう、かいしぐの大学という。きっぱぐ、という、かい
さみの言いの、こばせらり、という、ここの言いの、
そうけふ(soukehu、soukyou、soukeku)という、これが、
かいさりの言いである。soukehuという言いである。

 東京工業大学の武田教授という先生の、はなわるり
、という、花世の話の、かいざんしく、という。かい
ぜるらっく、という話のやみふらる、という。この話が、
東工大という、東京工業大学の話という。
【東工門】
 平将門(たいまさかど)門の話に、よいさりをいう、
よいさりの話という、これが、平しょうをいう、たよはりの
言いの、ぴんさり、という。ぴらっせるの・きよやら、
という、京都御所の東工大門という、東工門ともいう。
そこの場所を東工大という、たいらまさかど門のある所
という。京大の言いの掛かりという、京大の紅萌という、
紅萌える丘の花という、この言いの掛かりという。
東工門という、京萌門という、平将門という門と
いう。かよせっぺの言いという。これが御所を、
かいかまり、という言いの御所まっくす、という。御所
まっくすの言いという。武田先生のお話という。
東工大教授の、えばすし、という、えばすり、という。

 この言いに、ぱいかみはし、という、橋をとる、
いとはまれ、という、はいせるの言いの、くゆじす、と
いう。くゆじすろっくす、という。これが掛かる、やお
めす、という。やおたらの言いという。東京工業大学
の、ぺらせる、という言いという。こけが、めのうをとる
言いという。めのうらる、という言いという。東京工業
大学の、工業の言いという。これで、京都御所を、
めのすっぱ、という、めのらり、という、めのうそる、
という、めのう闇の言いの京都御所という。武田
先生の言いという。私が京都御所に住んでいた頃
という、そうきょう語を使っていた御所という。

 めのうすっぱるの・ごよれ、という、御所をごよれ
という言いの、ぱよはら、という。ぱよはらの場の
言いという。平将門地という場所という。
【武田御所、】
 これが出た、やまるら、という、御所を、やまるら、
という、やま、という、あるくさっけくの言いという。
やまをてるという、てるらる・あよふり、という、
やまるらの・えっぺし、という、御所のことをいう。
この『えっぺし』の言い、御所の、うちやり、という、
御所の内の言いという、御所の内輪の言いです。
えっぺし・すっかる、という、御所のそうきょう語の
ことという。これを、いさめる、という、いさめる言葉
という。武田御所の言いという。私を武田ともいう。
武田信玄の、えっぱす、という、震源御所の言い
という。京の武田信玄という。

 この信玄御所の言いの、平将門の乱という、火が
上がる場の言いという、平地しょうのことです。これ
らが、武田信玄ごゆそれ、という、平地戦勝の言葉
という、平地のしょうの言葉という。勝夫(しょうふ)の
言葉という。武田信玄の御所という、勝夫の信玄
という、これを経済という、表記に、経済、経゛済゛、
という表記という。あるせられの表記という、武田
信玄の経済、武田信玄の経゛済゛、という。
火のあがる形容のことという、経済ぶれ、という、
けいさるの言いの経済という。これが、御所の経済の
一つにあることという。これを、そうきょうれく、と
いう。経済をそうきょうれくという。やおふっぺすの
言いの、そっける、という、そっこす言いの、てよはま
、という。これが、はまの言葉の、えちるち、という、
はま語という、えちるち、という。経済を入れた話
という。東京工業大学という大学の経済の話の
一環という、経済学の・こっぺす、という。

 これが、そうきょうの山の経済という、こんにち
(今日)の経済学という、東工大の言いという。
京大が東工大という平将門の地の御所の地の
ことをいう。
【横田圃、横田めぐみ】
 ここの横の田圃という、横田圃という、これを、
横田という、御所の言いという。横田という田圃
という、横田めぐめす、という、横田めぐみの田と
いう。横田めぐみという私の名前という、横田家の
人という、横田めぐめすの人という。そうきょう・せる
かる、という、やおめすの言いの、横田めぐみ、と
いう。

 私が、やるせま、をいう、やるす・せまふめ、という。
横田めぐみの言いの、京都御所のことという。横田
御所という、横やりの・ふめすめ、という、天能の言い
という、武田先生を天能という、ふりけっぱすの言いの
言葉という。天能を、そうきょうるれ、という、京都
西院の淳和院ごっぺす、という、淳和院語という。

 これが、横田めぐみをとる、じゅんさり言いという。
じゅんさりの言いの、そうきょうるけ、という。横田め
ぐみを自分にする、横田れっつす、という、横田めぐみ
ですと自分をいう、武田信玄の言葉という。武田
ごっぺの・いやれら、という。

 横田めぐみが武田信玄をいう、これを、ぴっせる、
という、横田めぐみ言という、武田信玄言いという。
自分のことをいう、けいさみの言葉という、戦勝の
言いという。人が自分のことを武田信玄という言い
という。これを、横田めぐみ言という。人が自分を
横田めぐみという言いという、戦勝わっする、という、
わっぺの言いという、京御所の言いです。
 武田泰淳という先生の御名の話という、天能の
話という。そうきょうの話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 

2023年07月11日

出発雑357 有本英語、横田めぐみ : いかすみ柳   2023/07/11作

出発雑357 有本英語、横田めぐみ : いかすみ柳   2023/07/11作
【曲名】 出発雑357 有本英語、横田めぐみ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
 有本英語という英語がある。この英語が使われ
た場所、私の家という、私が少し有本英語を使
っていたことという。
 とすれば、朝鮮の関わりが出る日に、朝鮮に
いたという、私の話が出る。この日の、日本人という
色相人種の日本人をさす話という。日本人の中に
ベルギー人もい、アフリカ人もい、アラビア方面の人
もい、色んな荷の人がいる、全部、日本人と表す、
全部朝鮮人とあわす、全部中国人と表す、・・・
その他の国、その他の国の人、・・・・皆、日本人
という、皆、アメリカ人という、・・・・・表しという。
 皆、朝鮮人という表しをすれば、日本の中の
色相国という、色相人種の国という。

 この色相人種の英語という、有本英語がそうで
ある日という。とすれば、有本さんに会っている話
になる。
 日本の地にいる私に、ここは朝鮮であるという、
色相朝鮮人の色相朝鮮国ということになる。
有本英語がつかわれたた 場という。

 『李(リー)さんがいやはるんや』という、私の言葉と
いう、この辺の関わりに、有本さんがおられたという
話が出る、私の家の近辺に有本さんがおられて、
有本英語を教えて下さった話がでてくる。

 李さんという、朝鮮の人という、私のおしやり、と
いう、朝鮮語のことという。この朝鮮語に、かかせ
がなるはなり、という。はなり朝鮮という、これが、
日本の地の私の家の近辺という、また、朝鮮の地の
私がいた李朝という場所という。有本さんもおられた

ように思う。他にも会っている人たちがいるように思
われる。石岡さんという。名前に何か、私の記憶に
ひっかかるものがある。思い出してみることという。

 横田めぐみさんという、小さい頃の横田めぐみさん
という、小さい頃の有本恵子さんという、石岡さんと
いう、どうも名前に憶えがある、思いだしによる。



この写真もそうである、何か、昔みた光景という、
この写真が写された場所という、私がいたのでは
ないかという、私の想像という、どうもいたような気が
する、詳しくは私の思いだしによる。

後日、行方不明者の探しの協力を願う署名活動という、
これをしておられた横田さん夫妻という、京都の四条
大宮、京福電鉄前という。この時、私は、何も関心がなく、
チラシを頂いただけでした。

 後日、何年かして、署名をしました。
今、再会に協力する私という。上の文に何か、協力の
きっかけがあるだろうかという、私個人のことです。
段々思い出してきた話です。『李さんが、いやはる
んや』という、私の言葉という。

 他の人のお名前も、私の記憶にあるかもしれない。
私の思い出しによることという。有本英語がかかる
人達ではなかろうかと思う。また、有本さんも、横田さんも
石岡さんも、他の人達も京都御所の人達じゃなかろうか
と想う。

 **有本英語、私の記憶によると、動詞に原形を使う
英語です。

有本さんという、その英語を教えて頂いた御方
でしょうか、見覚えがあるような気がします。

 石岡さんも、有本さんも、横田さんも、私の御
親戚かもしれない、私が忘れていた古い古い過去の
中の御親戚、写真もあったが、その写真も皆、手元
からなくなったことという、旅行好きな私家の物
という、めぐみさんを抱いた横田滋さんの御写真も
あったのじゃないか、と思います。

 横田さんの新潟の家という、私が住んでいた家のように
想われます。
私の記憶、思い出します。

横田さん柳
横田滋さん柳
石岡さん柳
有本さん柳
李さん柳
有本英語柳
朝鮮語柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月12日

出発雑362 乙訓宅馬 : いかすみ柳   2023/07/12作

出発雑362 乙訓宅馬 : いかすみ柳   2023/07/12作
【曲名】 出発雑362 乙訓宅馬
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【乙訓宅馬】
京都府乙訓郡
 今ある乙訓高校という、この高校が私が住んでいた
家である。一旦、家をなくして、また建てる、それが、
今の高校である。3、4回目くらいの建てであ。

 今、学園通りというている道に、大型の船が泊まり
行き来していたことという。泥水があった頃という、
ある壱日という、泥が今の校舎の半分程の高さという
泥で浸かっていた頃という。

京の北町奉行所
 この日に、今の私の家から宅馬へ行く。京都市
中堂寺北町という場所の家から宅馬へ目指す行
という。
【大阪中馬】
淳和院みっとり
 また、西院淳奈の淳奈突堤という、西院突堤の
、はらしまる、という、島から行く宅馬という。この日、
大阪へ行く、中馬れんせら、という、中馬へ行く、は
よべす、という。

福島の、きつねるり
 大阪福島をいう、浄正橋という、福島川の橋の
ある場という、大きな船の西院淳奈船という。福島
川を上下する、かっぴらず、という。大阪中馬の花
世という。徳川家康という、私の行きという。家康
淳奈をとめる、淳奈れっけす、という。淳奈れっけす
の船の、あたしらり、という、当時、福島の浄正橋
あたりである。

本町を、せほ、という。
 ここへいって本町を、める、という、めるらんるの
あおてっせる、という、青いい手の行という。巻脚絆
をつけた手という。家康の、武将姿である。あるれん
せい・らっくす、という、らっくすれっくすの格好という。
私が住んでいた二条城の言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月12日

出発雑361 西脇市(西郷町) : いかすみ柳   2023/07/11作

出発雑361 西脇市(西郷町) : いかすみ柳   2023/07/11作
【曲名】 出発雑361 西脇市(西郷町)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【西脇市】
 西脇という、西郷町という、俺がちょっといたという、
村と言う。鉄道路を轢いた俺である。この俺を明治と
いう、西の郷の謂れという。これを、西郷という。西郷
のいる町という。
 『たいき知る町、あるせるゆめふ、かよふくりこす、おり
はらせ』という、田原坂の歌という。後、九州の田原坂
という、歌という。
 この田原坂という、大きな坂で、やいばみをいう、その
坂の鉄道路という、これを敷いた俺という、俺が、腹に
爆弾を巻いて、死をよるという、命の爆弾という。この
爆弾を巻いた俺の腹という。俺の腹に巻かれた爆弾、
この爆弾で、田原坂を越す鉄道を轢く話という。
 俺を敷くという、爆弾の巻きという、腹に巻いた爆弾
という、明らかに治める俺の腹の爆弾という、爆弾を
まいた 俺の腹である。爆発をする仕掛けの爆弾と
いう。これを腹に巻いて田原坂という坂を越す電灯と
いう、電燈の通るみち の鉄道路という。
 俺の涙という、鉄道を通す俺の一心という、爆発
する爆弾を腹に巻く俺の一心という。見事、鉄道は
敷かれ、俺の腹の鉄道という。
 『越すに越されぬ田原坂』という、歌という。こうして
轢かれた西郷の町の西脇という、私の敷きという、
命の爆弾という、一髪触発の爆弾という、涙の敷き
という、西郷村へ敷く鉄道という、御叔母がおられる
村という、今の西脇の鉄道の駅という。私の腹の巻い
た爆弾の敷きという。
 俺これを書く、御叔母御上の・ふみされら、という、
御叔母の御言葉という、『おなかに、爆弾を巻くとかや、
』、御叔母の御言葉という、涙流れる書きという、
俺はこの御言葉を受けた俺である。一髪触発の爆弾
という、これを原に巻いた俺である。
 涙ありるれ、涙こうしめ、涙こうはま、という、西脇の
古い言葉である。俺が腹に巻いた爆弾の話が、
これである。涙流れるお書きという。俺が一時思った
という、『俺が死んで、町の鉄道が敷かれる』という、
俺死にの町という、俺の死の年である。俺、涙が出る
町という、涙山のまれ、という、『まれ』が町である。
 死の町をいう、涙ありあり、涙ふみられ、涙こうくり、と
いう、大きな田原坂という、そこを越える線を作る時であある。
 『お前、死ぬじょ』といわれた大叔父御上である。
私の死という、私の言葉という。それほどの難工事と
いう。私も『死ぬ』と思った工事という、鉄道の・ゆっしはじ、という、私が死ぬ工事という、それが、腹に巻いた
爆弾という。
 こうして作られた西脇駅の鉄道という。大お爺さん
おられおられ、お爺さんおられる御工事という。私の
腹に巻かれた爆弾という、これを御覧の大お爺さん
というお爺さんという、これが、西脇駅の造りである。

 山すめるお書きという、大お爺さんお爺さんともに、
死を手にしたという、私の腹の爆弾という。大叔母
おられ、大叔母おらるおられおられるお書きという。
西脇におられる私の御叔母という、この御叔母の
御言葉という。

 西脇には、御親戚がおれる、私がわからない御
親戚という、会えば、いっかはわかる御親戚という。

 こうして切り開かれた西脇の町という、西郷という
古い呼びである。私の涙の町、『僕の涙や』という、
私の言葉という、西脇の古い言葉である。

 一髪触発の爆弾という、その言いの西郷所という、
御叔母がおられる場の言いという。西脇興しの
言葉という。

 大叔母おられおられ、いとこのやりの言いという、
従妹の子供がおられる、この人を、西脇市長にしろ
という私という、いとこの子という。西脇市長に押す
私という。西脇がよく話という、西郷隆盛の押しと
いう。私という。私も輔弼で参加するという、西郷
隆盛です。

 西郷隆盛の爆弾という、この文章という。

 また行く西脇という、臍の島という、西脇の古い
言葉という。たくさんの御親戚がある、西脇という、
西脇ゆっせり、という、西脇の話という。

 西脇おこすら、という、西脇の古い言葉という。
俺の爆弾の町という、こうべすの町という。こうるけの
興しの町という。腹に爆弾を巻いて興した町という。
西脇の古い民話である。明治山という話とぞそっそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年07月13日

出発雑357-3 有本英語 : いかすみ柳   2023/07/13作

出発雑357-3 有本英語 : いかすみ柳   2023/07/13作
【曲名】 出発雑357-3 有本英語
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【有本英語】
 I am boze.
 『私ゆきさり、みぬ』という訳という。『私は天皇
です』という有本イングの天皇という。
 これが、当時、朝鮮にいた私の言いという。
有本英語を使う私という。『アイ、アム、ボーズ』と
いう、朝鮮英語という、これを使う日の英語の私と
いう。
【 I am boze 】
 『 I am boze 』という私の、とうえせ、という。
とうえせを、ひがしえ、という。ボーズ楼という、朝鮮の
平壌の李王朝という、この李王朝にいた私という、
ある日、李さんと一緒に日本へ来た日という、李王
朝の御一家という、この時に有本さんという人も一緒
に日本へ来られたことという、他の人ともいう。
【蓮池】
 『蓮池』という私の言葉が出る、私の家の近くという、
皇居ともいう、二場所の言いという、蓮池という言葉
という。この時に、天皇いう私という、後に、昭和天皇
という裕仁という名を名乗る人という。私という。
【柳天皇】
 この言いに碑文という、碑文の言いという、天皇を
柳天皇という、この柳天皇の碑文、石碑が皇居に
あり、私の家の近くにもあったことという。
【柳天皇、三雲天皇】
 柳天皇の蓮池という、これを、三雲(みくも)という。
三雲天皇という、柳天皇の蓮池という。これが、
三雲(さんうん)乱数という、元、和宮の数覧閣で
ある。和宮すうはむ、という、和算の和宮という。
【和宮提督】
 今の天皇の数はむという、数覧のういっくす、という、
ういじ、という、和宮の言いの、てよふれ、という。
てるせる・やっけす、という。数学を、てる、という、
和宮語という。天皇の数学という、これを、帝王録
という、和宮提督という数学のことという。

 数学の一面という、三雲乱数の、てんかり、という、
これを、借数という、三雲乱数の言いという、天皇の
数学の言いである。
【音楽と掛かる数学】
 この数学が朝鮮の李王朝の数学という、金氏流
列という数学という。金氏の数学という、李王朝の
数学のことという。この李氏に金氏があることという。
二つの流れの朝鮮王朝という。借数の言葉の使用
という。『スーリーラーフーラー』という李王朝の言葉と
いう。私の好きな、はんせんらんしんのちょうるく、という、
朝鮮語という、ちょうるくを朝鮮語という。中国の
北京を掛けた言いという。『ちゅうはんらんせんしん』と
いう、馬頭琴の、音階の言葉で、日本の『トラロ』と
いう雅楽越天楽の音階の竜笛の指のおきどころの歌という、
『はんせんらんしん』という、馬頭琴の指のおきどころの
歌という。

 これが数学を一部掛ける、かいらり丘、という。
かいらりの楽という、がくみすの言いの・ておてっつ、
という。

 これで、『テットテット』というて踊るオバハンという、
子供の用に使うという、私のこととは関係がない、
子供もいわない『テットテット』という、歌のような
ものという。天皇と関係があるというふりをするオバ
ハンという。この天皇は誰のことが、私のことである。
面と向かって、私が天皇です、と言えば、否定をする、
私の裏で、天皇と私をいっている連中という。
『テットテット』の花の絵という、どんな絵であろうか、
一つにレーガン、礼願さんの絵という。これをもって、
自分を礼願というた者という、私という、オバハンの
言いという。『テットテット』の話という。

 天皇がかかる朝鮮という、私が朝鮮にいたことと
いう。東学党という東の学という、大きく日本を含める
言いという、東学という日本という。

 この日本の 蓮学という、スーランフラーという、スー
ミーの蓮学という、石碑を作る時の耕作の数学という。
少し計算法が違う、工業代数という。これが掛かる
朝鮮という、昭和天皇裕仁という、私のことのいいと
いう、蓮池という、言葉の意という。私の蓮池という
言葉の意という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 

2023年07月13日

出発雑357-2 有本英語2 : いかすみ柳   2023/07/11作

出発雑357-2 有本英語2 : いかすみ柳   2023/07/11作
【曲名】 出発雑357-2 有本英語2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
 有本英語が使われる場という、朝鮮の北京
(ほっぎよう)という、ペキンともいう。今の平壌という。
ここに、やばふり、という掛けを置く場の英語の言い
という、この英語が有本英語であす。平壌の英語
という。
 
 これに、周りのペッキンセルという、北京の言葉の
ゆうばれ、という、これを、かけるけ、という、この『るけ』
の置きとぞそ。ルーベスという、ミラレスという置きとぞそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月14日

出発9340 BOZE : いかすみ柳  2023/07/13作

出発9340 BOZE : いかすみ柳  2023/07/13作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9340 BOZE


  創曲、理科柳雪広   2023/07/13
  造詞、冴柳小夜    2023/07/13
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/13
挿絵、香 淳時     2023/07/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私はボーズ ゆきさりみぬ私の日
天皇名乗る 穂田城の日 今はせら
せんろうの ほみされるよ いっきびるりせるら
おりせまり ちょうはすりみのえ むこうじょの
はなゆり あっぱすみらる きょいかいすきの
和同 和宮のふべらり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/13
【歌詞解説】
【和宮】
和宮の和同所、ふっぺす・らあせる、という。
らびっせらあの言いの・あゆれら、という。
みっすびの言いの、かよふっける、という。
かびせのきよえ、という。
 私が天皇であるという、保田城の日の宣言と
いう。これを、れんほめ、という、天皇数菊をとる
天皇ゆれの・ういざり、という。
 この日の色相人種という、保田城に住まいの人
達という。今のアメリカ人の、バイデンさん、トランプ
さん、ケネデーさん、フーバーさん、クリントンさん、
・・・、アメリカ大統領という。

 フランスの、ルイ十三世、マリー・アントワネットと
いう、ロシアのロマノフのニコライさんという、南米アル
ゼンチンのブエノー・ノルデスという所の人という、
南アメリカという日の・みなよられ、という、一つの
国という、アルゼンチンのブエノス・アイレスのノルテス
という場所という。
 私がいた日の、ひっぱす、という、にちやつの言葉と
いう、これが置かれているブエノス・アイレスという。
【カザフスタンの踊】
 カザフスタンという国の、かいゆらせ、という場所の
踊という、この踊、古い和宮の踊という、丸い物を
両手で持つ、そして踊る踊という。かいゆらせの踊
という、カザフスタンの国の踊という。その国の人という、
その人がおられた和宮という。ホーズという言葉をいう
私という、英語で言う、アイ・アム・ボーズという、天皇
宣言の言葉である。御兄方々おられた所でのこと
とも。

 全世界に宣言をしたことという、和宮の宮っ津と
いう場所という、バレールレ・よっとしょ、バレールレ・
やっとしょ、ともいう。ここで全世界に宣言をした
私という、ボーズ・えってす、という。このボーズの
言葉が世界にある日という。あとで、これを盗りに
こようとしても取れないものという。世界が知るボーズ
の言葉である。

 みやずっきす、という、宮津の言葉の、こいぱっす
れい、という、こいびずの言葉という。和宮の古い言葉
である。
【メッタ】
 天皇だと言うて外国へいく日の、かいきらす・おゆ
こる、という。私が持つ天皇という言葉です。
めるさめれすの言葉という、天皇ですという言葉である。
さめゆれるかぞ、という、鮫が川に現れ、尾を高くし、
祝うてくれた日という、鮫に限りない感謝を述べる
私という。熊が来て、花輪をくれた、熊の作りの花輪
という。人が来て『メッタ』と言って下さったことという。
アメリカのバイデンさんという、アメリカの色相人種と
いう人達という、『メッタ』と言って下さったはなしという。

 古い古い和宮の頃という、雲が降りる日の地という、
地がみえない雲の量という、その雲に乗って、降りて
きた、鮫という、天の鮫という、私の記録に書いた
天鮫の山のことという。雲の中の山です。
【アンゴラ、ナミベ】
 たくさんの人達が暮らしていた和宮という、アフリカ
の水辺のナミベという所の人達という、『メッタメッタ』と
言って下されたことという。インドの・ふきすけ、という
場所の人達という、アラビアの、ゲソンレメという場所
という、パキスタンのスビシュッピ、この日、ソ連邦が
出来たという話があったことという。
【サンクトペテルブルグ】
 サンクトペテルブルグというソ連の町という、ここの
アイザックさんという御方の『メッタ』という、祝うて下
されたことという。色んな国の人が住んで祝うて下さ
れたことという。
【イギリス、ジョージ五世六世】
 イギリスのジョージ五世という、六世という、フィリップ
王という御方という、チャールズ王という御方という、
『メタ』と言って下されたことという。世界のそうきょう語
共通語で、祝いの意という。
【ユカタン半島】
 ほかの国の人達もいって下さったことという。ひおさ
まの言葉という、鮫が来てくれたと言えば、喜んで
『スカッサリ』といって下さったことという、インドネシア・
シャイレンドラのこうるげさん、という、中南米のユカタン
半島の御方という、カラクムル、チチェンイッツァという、
たいかかんらんがす、という、ためという、たいせらの地
の人達という、あゆせらるお国の御方という
私が行った場所の人達であす。『メッタ』と言って下
さったことという。
【ソ連邦ができた】
 この日の世界、ソ連邦を祝う世界という。まるれ槍
という、その当時の日本語の呼びという、ソ連邦のこ
とという。
【ドミニカ】
 ほか、ドミニカという、ドミニカニカニカの歌の国という。
そこの町、プエルトプラタ、バラオナ、他の町に行った
私という、言葉が残ることという、『メタ』という言葉
という。ここで日を過ごし温暖な島の日々という。
私の好きな歌、ドミニカニカニカである。日本の和宮
で歌われた歌という。世界の人達とうたったことという。

 鮫の歌という、雲に住む鮫の歌という。天鮫の歌と
いう。ドミニカの歌という。鮫を愛するドミニカの人という。
【キューバ、グアンタナモ】
 キューバのグアンタナモという市の場所という、グアン
ラズレーラという私の言いの言葉が残る言葉という、
グアンラズレーラの言葉という。グアンタノモーサンと
いう、グアンタナモの家という、後、人の大使館になる
家という、ここが私の家であることという。『けいすれ・
きみそめ』という日本語がある町という、古い日本語
である。
【六角形の円盤】
 世界の行という、シャップン・フロースレーという、
六角の回る円盤という、これで行った世界という。
月世界旅行という言いの旅という。もちわられ日と
いう。円盤の旅の日という。
【トロッキーさん】
 トロッキーさんという、こ御方と行ったメキシコという、
六角形の円盤で行った話という。ロシア革命を愛でる
話という。トロッキズムラッテという私の言葉という、らて
すれの言いという。トロッキズムの歌という、日本の歌の
『美しき天然』という歌という、トロッキズムラムという、
田中穂積さんの作詞という、私の御叔父御上という。世界の国々の言葉で作られた曲という。ロシア語の歌
という、カザフスタン語という、ロシア語に入っていること
という。
【南米ペルー】
 この歌があるバラキ国という、バラキンカルーの歌と
いう。南米のペルーである。イキトスという所にその歌が
ある。『ガルシャービーズ』という言葉という、ペルー語
の『ピンスメ』という話という。ボーズという言葉がある
場所という、イキトスのミッセラリという場所とぞっそず。

 ほかもまだある、世界の国の古い言葉にある、
ボーズの言葉という。
【オーストラリア】
 オーストラリアの、アデレードからメルボルン、シドニー
という、この航路のことを、シャップンという、古いオー
ストラリアという、シャップン・フロースレーという、航路と
いう、私が行ったシャップン・フロースレーの航路という。
ノイローゼが治るという航路という。一部でもよい話と
いう。アデレードからキングストンという場所でもよい
ことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月15日

出発9350 綾傘鉾 : いかすみ柳  2023/07/14作

出発9350 綾傘鉾 : いかすみ柳  2023/07/14作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9350 綾傘鉾


  創曲、理科柳雪広   2023/07/14
  造詞、冴柳小夜    2023/07/14
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/14
挿絵、香 淳時     2023/07/14
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
綾傘鉾 貝がのる 巻貝と二枚の貝の
絵巻 小さい貝 乗りに乗る 大きな貝の横
祇園会 貝の世 囃子に合わせては
貝が繰る 祇園祭 貝が見る 
道端の貝の歌 声出し 鉾を拝む

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/14
【歌詞解説】
【二条城】

 私が稚児であった頃、二条城へ繰り出す鉾という、
その鉾を二条城門で迎える私という。
 古い祇園祭という、今よりもたくさんの鉾があった。
外国人が見ていたという、イギリスの、ジョージ五世
六世、アメリカのワシントンさん、ジョン・ウェインさん、
インドのガンジーさん、マハスレの丘の人という、
マハトーマ・れんすれ、という、日本人名という、
オーストリアのきんざみの・おめさらの、きったりさんという
、ニュージーランドのマッキノンさんという、南アフリカと
いう、今の喜望峰の辺りの、きべしべさん、という、
他の国の外国の人が、おられたことという。
全世界の国の人という、アメリカの鉾という、ナイアガラ
の滝という鉾という、そんな頃の祇園祭という。

 綾傘花という鉾という、貝がのる 鉾で、貝が世を
誇る鉾という。貝の鉾という。鉾を見に、道端にずらっ
と並び、声を出し貝が鉾を拝む。ひとやますぎの家と
いう、貝が住む家という、貝と連れだって歩く日という。
そんな祭です、懐かしい祭という。

 殿稚児?という、大きな稚児のことという。二条
城へ行、鉾を迎えることという。二条城に住んでい
た頃です。御所の人と共に住む二条城という、
二条城に馬小屋があった頃です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 7/9 やすみ