そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次    2021-2023

2020年以前へいく                       2024年へいく
                        
 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-07

2022-4 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 

2022年04月01日

出発4170 敬家 :イカスミ柳

出発4170 敬家 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4170 敬家


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/03/31
    造詞、冴柳小夜・正     2022/03/31
    監修、そうきょう連      2022/03/31
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
家前の木札の絵 いつも見る勇気の絵
安全の意味がある 古文字で 書かれてる
絵のような しだの文字 春の 三色スミレ草
雀くる チチと鳴く 敬家

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/31
【木江符】
 札のこと。
木江符という、木の札で、カーゲーベーという。
しだの文字という。キーロワという。きいさき、ともいう。
ラテン語がKGBという文字で、両横に書かれている。
裏角が削られている。カーゲーベーの札という。敬家
という頃の家でふる。三枚戸の大きな戸である。
私の家の札です。
絵文字で下に「点」と書く札ともいう。この札の
替え札です。
【キリール文字】
 木江符のロシア文字という、今のキリールという
文字とぞ。ウラジオストクで、キリールを使う、この
キリール、キリランという、日本語表記のキリール
文字という、これをロシア文字という、キリール文字
のことである。この日のキエフ、ロシアのキエフである。
【絵符(えふ)】 
 絵文字というしださりの字という。主に荷物など
に使う字という、荷札の木札という、荷縄にくくり
つける木札という。昔の国労という、それに使って
いた木札の文字という、私家の印です。

 これより以前も、この絵文字を使っていた、
ジェラルーという、今の国鉄に充る鉄道という、
省線という。これより古い、線路の頃という、
KGBと書く、裏のロシア語という、КГБ
カーゲーベーと書く木札という。これらの文字
を駆使していた頃という。

 この絵の敬家という、前の道には、V字の煙突が
あった汽車という、これが走っていた我が家
の前という。省線の時にもこれを使っていた
我が家という。古い学校へもこれで行って
いた頃とぞそ。京都の今の我が家です。
【お召し清区】 
「お召しきよく」という、我が家の線路の名
です。清区走るという、清区の札という、
汽車に大きなこの絵符を使っていた。
V字煙突の印という、これを、「キハバ」
という、後、国鉄の貨物列車の呼びである。
きかれのお言葉という、国鉄の、貨物列車の
ことである。今の自動車のナンバー・プレート
の、数字の前の字である。「あ1234」という、
この類いです。
【我が家から東京、靑森へ】 
 この頃、私家からまっすぐに東京へ向かっ
ていた線路という、その横、亀の甲電車が走って
いた、いちかわ(一川、市川)線という。

 亀の甲電車で、約ヨンのスピードという、
時間で、一時間半である。その頃の乗物の
スピードである。省線初期で、今の速さの
200キロという、早いスピードである。これが、
私の家から、東京八重洲という、ここから、
靑森恐山へ行く、当陽かわれる、という、
線路という。

 京都から靑森まで3時間半という、亀の
甲電車である。V字型の煙突社で、5時
間から6時間である。早いスピードの頃という。
この頃、木絵符という、木の札を使う、電車
という、汽車とぞそ。

 「今は、よまふま」という、「今は山中」の
歌の頃という。あっという間の旅という。
【原子力電汽】
 全線、原子力という、原子炉を積む電車
という。線路脇にも原子炉があうったことという。
 この頃、敬宮(よしのみや)という我が家である、
敬家(よしや)という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 
 2~8 休み  

2022年04月09日

出発4230 こままわり(ロシアン・ルーレット):イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4230 こままわし
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/08
【ロシアン・ルーレット、こままわり、こままわし】
 こままわしという、ロシアン・ルーレットという。
ポーランド、クラクフから、キエフへの道という。
こままわりという、ロシアン・ルーレットともいう。
これを、列北のいいという。ロシア回りのいいという。
ローレルのまわりよま、という。ローリル・ロシアという。
ローライ落の山という。
 
 ポーランドを、よられたみ、ともいう。キエフのいき
がり、という。この頃のサンクトペテルグラードという、
ここの歌の周りとぞそ。

 「まどに灯り」という歌のことという。ルーレットの
並びの窓の灯りという。そのような感じの道である。
この山の見えの歌という。私の解釈である。
ロシア語はわからないということという。

 カーゲーベーのロシアという。そういう頃の桓武朝
である、影兵衛という。ロシア文字で書く影である。
影のお書きという。栁。

КГБ、 KGB、 カーゲーベー、影兵衛。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 10、12 休み  

2022年04月11日

出発4232 パッと消えた!! :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4232 パッと消えた!!
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/11
【消え賦】
 パッと消えた俺の書きという。楽譜もろとも消えた
という。名曲の数々という。サイバー攻撃という、
サイバー戦術という、今の流行のことという。
【サイバー戦術】
 この夏の攻防という、弘法の夏である、サイバー
戦術を弘める方法という。これに抗する、徹底抗
戦という。

 その中、彼地のあの黒い豹はいる。今もいる。
豚鼻の大猿という、毛長象という、来冠という、
雄々しい虎という、皆仲良く暮らしていたあの頃
という。消えた沼地の話である。

 消された消賦という。俺の書きであろう。俺の
消賦である。俺のサイバー戦術という。また、
復活する日もある、見え隠れする名文名曲の
数々である。
【火葬の国、清潔な日本】
 彼地では、死人がでているという。この夏の弘法
である。日本は火葬の国である。土葬などという
やからという、不潔なだけである。臭いという。
これから暑い夏がやってくる、腐乱した死体という。
土の中という。幾人もの死体という。土に埋めると
いう。細菌が発生する条件という。あの地は、たく
さんの死体が埋まっている、細菌発生の場でも
ある。太陽コロナが笑う話である。

 死体を燃やせ、土ごと燃やせという。白骨に
なってもまだ燃やせという、完全燃焼を期する
ことで、細菌発生を未然に防ぐ方法である。
死体焼却には長時間かかる。
ぼろぼろになった白骨を埋めればよい、祭れば
よい、清潔な地という清潔な墓という。
【猫】
 猫を語る非名家のニャーという声である。猫の
雄叫びという。栁を持てと猫にいう俺である。言
わなくとも、猫柳という。今様、春の風物という。
猫がいう、ニャーという、物を作る猫の声という。

 --サイバー追跡をしたという、奴は今書いて
おるのであろう。これから続くという。--
2022/04/11 11:00

 猫がタイプを打つという、あの駄作家は、作文を
する猫のことも書く。文筆を進めると、エラそうに言
う奴である、タイプに手の遅いという。文を襲う話で、
サイバー戦術であるという。
【黒い豹の館】
 黒い豹の館という、周りは塩田である。俺が
いた話という。広々とした塩田の日々とぞそ。
東京には黒があるという、黒い空という。大
お爺さんひょっとこの踊り指揮という、万愚節行
進の、団扇手のお指揮という。東京設立の日と
いう。黒字の会計という、豹の頭脳という、黒豹
の館の話である。名家の会計という。
【塩田】
 消えた塩田という、名家の塩田である。芦屋
周りの地祖揺れという。俺が行く、宮城新宮殿
からの行きという、アフリカ行、りみさるお行き。
大きな顔が空に上がったという。俺の消賦である。
復活した俺という。この文である。
【他人事】
 ことを自分のこととして考えよう、行動しようという
仮想のことという。あれは他人事であるという、あく
まで現実を考えるという、他人事である。平和な
日本という、現実の日本である。
【映画】
 木にビニールを巻き、土に埋める、十字架立てて
あと泣くようにという、映画監督の、映画作りという。
掘り出して燃やせという、短時間の燃えという。
映画セットの後始末という。

 映画と現実の話である。これは映画ではない、
現実のことという、この映画もある。小説にいう、
現実小説という、実際にあった話という、そういうて
書くのが駄作家の作である。仮想の一種である。

 消された俺の文という、俺が消したのである。
都合のよい所だけを言う、俺の口である。
栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月13日

出発4250 しだれ栁 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4250 しだれ栁


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/13
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/13
    監修、そうきょう連      2022/04/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
しだれ栁 皐にしだれ
青い栁葉 移れば勇気
心に沸いて 楽しうれし
争いなくなる 正義の正木
正しい心 穏やかな人生

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/13
【歌詞解説】
栁は、そういう木です。正木という。
健康安全の木、病気に好影響があります。
栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月14日

出発4264 Sokyo5, Russia :イカスミ柳

Russia
● 簡単な英語で。 Fire funeral.
1. Burn the corpse completely to the bones.
It becomes a white skeleton.
Take a part of skeleton to tomb.
Set up a grave marker, or, to tomb.
Easy burial.

A little polite.
Then , step on the skeleton. Meaning is
following of dead person. Put the part of
skeleton in a container to house, worship
it several days. To tomb.. Then, with a little
article dead person using , grave goods
hairpin, bracelet etc.

A little polite.
2. After burial, about several days,
Open joyttomb, open container and recognize
that the skeleton become water.
Opening joy tomb.

These are my house's burial.

* Zombie
In Japan, there are many large round burial mound
,front and back burial mound. A kind of megalithic
structure. I would live there. I would say it tomb
house. This is my slite, old memory. Now, I live in
a little house.
I am a primitive and zombie.
Greeting, " I would come from tomb. I am a zombie."
Old old time.

I would pray, if o'you can, easy burning funeral of
dead enemy soldiers. There would be good story.
I would pray for dead people next life.
Same race. Ukraine & Russia, same people.

"O" of O'you is a polite word. Japnese word, "O".
I would understand English a little. By Goolgle.

To Russia people, soldiers and politicians,
Health & safety. Willow.


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4262 Sokyo5
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/14
【Sokyo5】
ロシア
死者多くを見る。明日を奪われた人達、悲しき
にやありるらん。るるせる・たいほみ、とぞそ。
 多くの人が負傷し、死んでいく。一にも二にも
早く戦争の終結を願うものであります。

 死者への弔い、明日無き所へ行く死者。悲しい
ことです。

 ここで、死者を埋葬することについて。
土葬について、土に埋めれば、腐乱した後、疫病
発生の原因にもなります。日本では火葬をする
ことになっています。

●死体を徹底して、焼いて、骨までも焼き尽くす。
  後、焼いた後の骨を埋葬する。後、墓標を立
  てるなり、また、墓地に葬ります。
  簡単な方法です。

 少し、丁寧にすると、
●焼いた骨を取り出した時に、この骨を踏みます。
  先祖であれば、先祖の踏襲を意味する行為
  です。後、葬ります。しばらく家へ置いた後、祭
  り、葬ることもあります。
●葬る時に、死者が生前、使用した物を副葬品
  として、骨と一緒に葬ります。副葬品として、
  簪、胸飾り、腕輪など、小さい物を添えます。
  墓はなるべく簡素にする方が、後々、管理が
  楽です。
  
 付け添え。
●骨を密封できる容器に入れて葬ります。
  10日くらいしてから、墓を掘り、密封の
  容器を開けて、水になったことを確認します。
  また、そのまま、同一場所へ埋めます。
  これを、喜墓を開く、と言います。墓を尊ぶ
  行為の一つです。

  私家の埋葬方法です。私家の墓は小さな墓です。

● ゾンビ
  日本には、円墳、前方後円墳といった大きな
  墓があります。陵墓と言います。私はここに住ん
  でおりました。これを、墓家と言います。巨石建
  造物の一種であります。私の勉強室でありました。
  挨拶には、「墓から参りました」と言います。昔の
  ことです。私は原始人で、ゾンビです。こんな挨
  拶をする人は、ごく少数の人々です。

   できれば、敵兵の死者も丁寧に 葬ってあげ
  てください。後々、よい話がでます。ウクライナ人と
  ロシア人は同じ民族とか、死者がでれば、どんな
  民族も悲しいものです。

  戦争でなくなった人達、ウクライナ人、ロシア兵、
  ご冥福をお祈りする次第です。

栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月14日

4262 Sokyo5, Ukraine:イカスミ栁

Ukraine
● 簡単な英語で。 Fire funeral.
1. Burn the corpse completely to the bones.
It becomes a white skeleton.
Take a part of skeleton to tomb.
Set up a grave marker, or, to tomb.
Easy burial.

A little polite.
Then , step on the skeleton. Meaning is
following of dead person. Put the part of
skeleton in a container to house, worship
it several days. To tomb.. Then, with a little
article dead person using , grave goods
hairpin, bracelet etc.

A little polite.
2. After burial, about several days,
Open joy tpmb, open container and recognize
that the skeleton become water.
Opening joy tomb.

These are my house's burial.

* Zombie
In Japan, there are many large round burial mound
,front and back burial mound. A kind of megalithic
structure. I would live there. I would say it tomb
house. This is my slite, old memory. Now, I live in
a little house.
I am a primitive and zombie.
Greeting, " I would come from tomb. I am a zombie."
Old old time.

I would pray, if o'you can, easy burning funeral of
dead enemy soldiers. There would be good story.
I would pray for dead people next life.
Same race. Ukraine & Russia, same people.

"O" of O'you is a polite word. Japnese word, "O".
I would understand English a little. By Goolgle.

To Ukraine people, soldiers and politicians,
Health & safety. Willow.


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4262 Sokyo5
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/14
【Sokyo5】
ウクライナ、悲しみ
死者多くを見る。明日を奪われた人達、悲しき
にやありるらん。るるせる・たいほみ、とぞそ。
 多くの人が負傷し、死んでいく。一にも二にも
早く戦争の終結を願うものであります。

 死者への弔い、明日無き所へ行く死者。悲しい
ことです。

 ここで、死者を埋葬することについて。
土葬について、土に埋めれば、腐乱した後、疫病
発生の原因にもなります。日本では火葬をする
ことになっています。

●死体を徹底して、焼いて、骨までも焼き尽くす。
  後、焼いた後の骨を埋葬する。後、墓標を立
  てるなり、また、墓地に葬ります。
  簡単な方法です。

 少し、丁寧にすると、
●焼いた骨を取り出した時に、この骨を踏みます。
  先祖であれば、先祖の踏襲を意味する行為
  です。後、葬ります。しばらく家へ置いた後、祭
  り、葬ることもあります。
●葬る時に、死者が生前、使用した物を副葬品
  として、骨と一緒に葬ります。副葬品として、
  簪、胸飾り、腕輪など、小さい物を添えます。
  墓はなるべく簡素にする方が、後々、管理が
  楽です。
  

 付け添え。
●骨を密封できる容器に入れて葬ります。
  10日くらいしてから、墓を掘り、密封の
  容器を開けて、水になったことを確認します。
  また、そのまま、同一場所へ埋めます。
  これを、喜墓を開く、と言います。墓を尊ぶ
  行為の一つです。

  私家の埋葬方法です。私家の墓は小さな墓です。

● ゾンビ
  日本には、円墳、前方後円墳といった大きな
  墓があります。陵墓と言います。私はここに住ん
  でおりました。これを、墓家と言います。巨石建
  造物の一種であります。私の勉強室でありました。
  挨拶には、「墓から参りました」と言います。昔の
  ことです。私は原始人で、ゾンビです。こんな挨
  拶をする人は、ごく少数の人々です。

   できれば、敵兵の死者も丁寧に 葬ってあげ
  てください。後々、よい話がでます。ウクライナ人と
  ロシア人は同じ民族とか、死者がでれば、どんな
  民族も悲しいものです。

  戦争でなくなった人達、ウクライナ人、ロシア兵、
  ご冥福をお祈りする次第です。

栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月15日

DE4256 良い国、よい国民 :イカスミ栁


【Sokyo3】
オーストラリア
 オーストラリアの国だと思う。昔、小さ
な紛争があったという。軍隊が出たという。
 これに対して、武器を軍隊の前に置いて
見せたという。武器をさしだしたのである。
軍隊は笑って帰って行ったという。

 賢明な人達である。こんな人達がいる
オーストラリアという。オーストラリアの誇り
という。賢明な人達の国である。

南米の国々
 戦争をしても、すぐにやめる。すぐに
降参する。恐いという、人の本能である。
あとは、話し合いという。
素晴らしい国で、素晴らしい国民という。
戦争をしない国という。よい国であり、
よい民である。

 原始人絶賛の国々である。栁の国々という。
生きる人達の知恵である。

 えらそうなことを言い、もうしわけございません。

 
 

2022年04月15日

DE4254 Sokyo2 :イカスミ栁。

猫栁。

【Sokyo=健康安全の意である。】

【Sokyo=健康安全の意である。】
徹底抗戦という。死者が多く出ることという。

 戦争以前に、徹底抗戦ということを、国民に
植え付けたのではないか。その一つの現象に、
火炎瓶を作る市民という。一種の思想統制
が考えられる。

 洗脳された人達という。こんな人達が、近隣
諸国に大量に出て行く。我々の戦争を支持、
支援してくれという。外国へ流れ出た人達と
いう。

 こういう状態で、ある一種の命令を出す、
デモをしろという、蜂起せよという。簡単に
その国に争いを興すことができる。世界へ
戦争をまき散らすことという。
こんな考えを断る。

 外国にまで戦争を広げない。争いを小さ
くすることを考える。口にこそ出さないが、
迷惑だと思っている国もあるだろう。

 戦争には間接的協力も断る。他の国に
迷惑をかけることは、戦争、戦争でなくとも
やめることである。
 戦争をやめるから、よい意見をだしてくれ
という、これが第一である。

 栁としっかり言えばよい。争いの考えはでて
こない。話し合いで解決する。
 栁という木が有する性質である、健康安全
という意味である。

原始人の考えである。原始人はピョウ(ドイツ
語)と暮らしていた。そのピョウにも元気で
いてもらいたい。ピョウの健康安全を願うものです。
狼の乳を飲んでいたこともあります。

 私は原始人です。軍人でも、政治家でもあり
ません。貧しい市民です。偉そうにと、
言われれば、「すみません」と謝ります。

 
 

2022年04月16日

出発4260 ゾンビZombie :イカスミ柳

出発4260 ゾンビZombie :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4260 ゾンビZombie



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/15
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/15
    監修、そうきょう連      2022/04/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
おはようございます 大きな墓から出て
朝日当たる家 大きな墓家でて
今日も見渡せば 生きる希望わいてくる
私はゾンビ 墓から出て歩く 魚が顔だし
楽しいそきょうになる

 Good morning, I would say to you.
Like as stone circle I live in.
Sokyo, today, seeing around, The high
sun shines in my front. The sun whirls
day long. Good hope gets out much.
I would be zombie, zombie.
From large stone house, hands are front.
Fish is out from water, greet.
All animal enjoy living with us.

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/15
【仲哀天皇陵】
仲哀天皇陵にいた時の歌。大沙汰の藤井寺の、
あいかきかか、という。単に、かか、という。夏期の
ことをいう。これの意の、かからぜ、という。

 夏に行く墓の、やみふみ、という。やみやら・すす
める、ろわゆり、とぞそ。ろうぜらの山という、陵の
ことである。

 ここにいて、しきそきふみ、という、京ななの、
あいそり、という。これを、れっぺん、という。れれ
せる・るるさみ、という。これを、るいはみらむ、という。
るいせらの・いよすみ、という。

 墓を家という、墓家のことの、いそふみ、という。
この墓を、といほる、という。仲哀の墓という。家の
ことである。仲哀家という、仲哀の家という。
かいしずの・いよはみ、という。

 かいしずを、かいやみ、という。かい山のお言いと
ぞそ。この賦を、めったび、という。めるせる・らよん、
という。これを、るいらみ、という。

 また行く仲哀の家の、こゆはみ、という。何度も
行った墓家である。私の住まいという。石闇山浜と
いう。古い山のお江という。えれされの・きよふま、と
いう。ここを、仲哀陵という。やみしらの・おいや、と
いう。「いや」を家という。おいやおいるの・とよふりの・
ていそう、とぞ。鳴き床のあるいやの、はるゆり、という。
ゆかるる・かいしき、という。床が鳴くという、キッチョン・
レースーという。礼数山という、陵山のことという。

 私の故郷である。京ごみふみみの・ろいさまの・
るいせま、という。鳴床のるいさまの家という。
きっかまの・磯踏(いそふみ)という。いそゆそのおいや、
という。今の、大阪、和歌山の言葉の「いや」という、
家のことである。古い京都の言葉でもある。

 いっぴの文の山という。おうとる・れんせば、という。
これを、おうきゅう、という。王の丘という、後、応急
にとる、王丘の言葉という。仲哀天皇のことを、応急
という、応急たんしり、という。これが、仲祖(ちゅうそう、
ちゅうそ)の名という、仲哀天皇の御名である。
【玉幕】
 この名を、玉幕という、たませられのお言いという。
玉幕のちゅうさり、という。玉型の幕という、薄い黒と
白の幕である。昔の金封の、薄い黒と白の水引と
いう、おめでたの水引である。仲哀天皇のお始という。
これを、ちゅうふま、という。ちゅうふまの水引という、
金封とも。黒いめでる古い京の風習という。
仲哀天皇のはらしやき、という。わたやり山のおいそみ、
とぞそ。

 古い日本の黒の水引という、薄黒の水引を用いる
、かいさいらき、という。昔の金封、水引である。

 注相手に脳という、げんそれのあいあぷす、という。
あいぞれの・るいはり、という。これを、らってす、という、
らてんす、という。らてん水引という、ラッチョンタッスクの
たすきれ、という。水引のことである。

 やわら山行きの葬のことという。この葬、今の火葬
という。古い、いよそりのお葬という。大お爺さんおらせ
られら、ゆいゆいゆゆす、すみさめ、とぞ。
【リペラル】
 大お爺さんの御名である。御名のお書きという。
藤井寺やりふり、という。天皇名で埋葬する、おお
りはりらくの・れってす、という。これを、りべらむ、と
いう。後、リベラルという、英語のリベラルである。
私家の大お爺さんのことをリベラルという。この頃
の私家の呼びである。

 この後、ジョージ五世という英国の御方のお呼び
という、リペラル・ハウスといわれたことという。私家の
お呼びである。ジョージ五世御滞在の世の頃である。
【ハリコフ】
 ジョージ五世に連れられてハリコフへ行くことという。
ハリコフの屋のおれすめ、という。この頃、ロシアのピョ
ートル大帝という、レーニンという御名の御方という。
ヒトラーという人を、かいけま、という、ヒトラーが医者の
御名である。ドイツの医者という。ヒトラーの名の御方
という。みんする・れべせ、とぞそ。ハリコフ山のお江と
いう。キエフかっからの揺れという。地が揺れたキエフの
頃という。この頃、多くの動物がいて、ピョウという、
ヒトラー御医者のお教えという。医者の歌という。
【レーニン】
 後、レーニンの御名の御方という、レーニン・かあふめ、
という。あてせらの・ゆみふみ、という。「ピョウの乳を飲
め」といわれたこととぞそ。あと、黒い大きな犬の乳と
いう、これらを喜んで呑んでいた頃とぞそ。ハリコフ、
キエフの住まいの頃とぞそ。

 後、キエフが少し家が建ってきた頃という。明け方が
見える道という、土の道である。これと、よく、蝙蝠が
やってきた家という。隣が今のロシアの人である。
その隣り、ヒットラーさんの家という。その向こう隣り、
かいかいかい、という動物の住まいという。
【山澤印】
 反対の隣りにメトウという、ノンビソの丘の人という。
キエフのノンビソという、今の、はりゆりみ、という。ここの
滞在という。メトウの御方の住まいという、いんたまらまの
おいさり、という。あと、家を建てる、キエフの町の興しと
いう。山沢の印という、私の持っていた印という。
この印のいわれである。キエフの木で作った印という。
同時に、ジョージ五世という、ジョージ六世という、
この御方々の印鑑という、横書きのロシア文字の
印鑑という、作られた話という。

 仲哀天皇という、大お爺さんさん共々のお行きという。
古い昔のウッケマレという、ウックスの国という。今の
ウクライナである。後、サンクトペテルブルグという、
当時のロシアの村山という、少し小高い丘の場の
屋という、そこへ行く、アントマンという大型の飛行機
という。

 京都西院の飛行場から言ったことという。今の
淳和院という場所である。キエフの判子の使いという、
山沢という判子である。この判子のことを、きやりふみ、
という。山沢がみふま、という、判子を、こっぱく、という。
白檀の木という、キエフのまよふり、という。仲哀天皇と
いうお爺さんのお教えという。ヒットラーれんてすのお書
きという。
【サンクトペテルブルグ】
 後、この御方々という、サンクトペテルブルグから、
ペットミスメという、今のペットメの町という、後、
プスコフという、そこに行く。

 プスコフの印という、ふとんという木でつくられた印
という。同時に言った人達の印もそうである。山沢
の印である。山澤である。古い字と新しい字で作
られた印という。

 中国の孫という人の印ともいう。とうすの費の
お印という。「費」が、陽のことである。太陽木と
いう、後、かばさみの木という、今の樺の木である。
この木で作られた山沢の印という、山澤とも。

 この樺の木の山沢印、おいさまれ、という、いさずし
のお印という。後、仲哀天皇印である。後、京都
西院の淳和印という、後、淳和之印という。この
淳和印を、だんたり、という、淳和之印と彫ってある
。ほみさみのおいさり、という。おいさり印という。
淳和天皇の御印である。アントマンという
飛行機のとんたりの・そいふり、という。淳和天皇の
御機である。レーニンたらふりの機ともいう。巨大な
飛行機である。
【キエフ】
 明け方の見える道の住まい、絵文字のぶら下が
った家という。テレビニュースの自動車からの写いう、
よく似た光景である。後に言った時のことという。

 明け方が半円形に見えたという。道の話である。
【カザフスタン】
 後、カザフスタンへ行く、大きな目の女の人と、
丸い物を回して踊ったという、ゾンビの国際スター
の頃である。原始人の華やかなりし頃である。
少し後でいった時という。ウズベキスタンの頃という。

 ジョーランという場所である。アントノフを置いた
場所という。アントマンより小さい飛行機である。
ベラルーシのハワフミという、そこの行きである。
白系露人という、白露国という、白ロシアの
お行きという。
【ベラルーシ】
 この頃、ロシアをいう、古い、ろぜひまれ、という
国という。ベラルーシの良露半国という、ベラルー
シのどいたられ、という、どいという、土居があった
国という。連なる土居の国という、今の府という
意味の国という。後に言った時という、古いベラ
ルーシという。ロシアのゆみあら、という。また行く
ベラルーシ、白露人の国という。同じ民族の人
という、ロシア、カザフスタン、ウクライナ、ベラルーシ
という、同じ民族の人という、原始人の言葉という。

 **** この目で見て憶えたカザ
フスタンという、小高い丘があって、そこへ飛行機
をとめ、草木ははえていなく、土だけがあった頃
という。そこの動物という、ピョウの大きな動物で
ある。のそのそとやってきた、白いヒ「ョウという、
後で、黒いピョウがやってきた、昔、会うたピョウで
ある。一緒に小さな家に住み、毎日そこらを一緒
に歩いていた原始人である。中央アジアという頃の
カザフスタンである。

 次に行った時スターになっていた話という。丸い物
を回して踊る踊りの名手である。目の大きな人と
ともの踊りという。目の大きな人も大きい丸いもの
を回して踊っていた。ウズベキスタンともいう場所と
いう。同じような踊りがある。
【月の沙漠、月の国】
 月の砂漠という、月の国という国である。古い日、
そうきょうという国である。

 ゾンビはいう、月へ行って来たという、月の沙漠と
いう。そういう人である。ゾンビの故郷の国々である。
あの踊りという、月の踊りという、手に持つ丸い物を
月という。月がくるくる回る、月の目の揺り、という。

 少し地が動いた日である。上下に動いたことという。
ゾンビの記憶という、墓からの使徒という。ゾンビしら
くめ、という。ゾンビは墓から出て月を持ち回すという。
「お空のお月さん」という、ゾンビという。狼の乳を飲む
人である。ゾンビ食である。丸い月を回して踊るゾン
ビの踊りである。渦まく月という。ゾンビ月の人である。

 ウズベキスタンという、ゾンビ国という、ぞんそめの国
という。どちらの国も、ゾンビが月を回している。
「墓からでてきました」という挨拶がある、古い古い
国の挨拶という。 come from tomb カムフロムツー
ムという。月へ行くゾンビですという、これが挨拶で
ある。ジョージ六世のお教えである。
【ベラルーシの「ダ」、ロシアの「ダ」】
 一緒のロシア人という、ベラルーシという、ベラ
ルーシ人の「ダ」という、月の意という。古いベラ
ルーシの言葉である。ロシア人も「ダ」という、墓の
意味がある、古いロシア語である。合わせて、
ダダという。フランス、ダダイズムという、月と墓と丘
の国という、これを、フランスマーという、ファントマと
いう、ファントマの国である、墓からの使者という。
【フランス、ファントマ】
 生きているうちに墓に住まうゾンビである。ファン
トマという、フランスマーのお書きという。原始人は
国際スターである。

 フランスで踊る人という、片手に丸い物、片手に
棒状を持つ。ファントマの踊りである。ウズベキスタン
のかいけられぐ、という。かいけの踊りという。少し、
アラビアがかった衣装という。シンドバッドの衣装である。
丸い物を持てばシンドバッドになるという。シンド
バッドはゾンビであるという、フランスのファントマの
言いである。Je suis un fantome という、
シンドバッドを、さんべく、という。フランスの古い、
モンテーニュの丘という、モンマルトルの芸術という。
ファントマ興しという、ゾンビ・スターの踊りである。

 この棒状が古い、ピサロの棒である。踊りの間
に歌を歌う、この歌が、いえみのの歌という。三
拍子の歌である。本歌である。フランス語にも
ある歌である。三拍子で踊る歌という。

1。丸い物を上へ上げる
2.手を伸ばして棒状を斜め下
3.そのまま体側へ引く
繰り返し。

 ゾンビの教えという、ファントマ芸術である。
モンマルトルの丘という。棒状の動きという、
太陽の下の地球という、地球を自分の傍へ
引く、ファントマのゾンビという。そういう意味
である。国際スターの手ほどきという。
【ストーン・サークル】
 イギリス、グラスゴーのストーン・サークルという、
一階におられたのである、ジョージ六世という。
今もおられるという、ファントマの世界は、そう
いうものである。踊りをファンシーという、シンド
バッド姿のゾンビである。

栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 
 

2022年04月17日

出発4274 戦争以前 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4274 戦争以前
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/17
【プロパガンダ】
 かの国の市民は、火炎瓶を作る、今は作って
いないだろう。『国の為に戦います』という。
一般市民に、銃の打ち方を教える。
戦争へ一般市民を参加させる話という。
戦争へかりたてられた一般市民という。

政府へ、『戦争をしないで下さい』という声が出ない。
自分は火炎瓶を持ちながら戦争反対という。
これは、攻めている相手から見れば、一般市民
と言えども、兵士とみられる場合がある。

 この火炎瓶を作ることという、戦争以前から、
『戦え』という種のプロパガンダがあったのでないか。
思想統制という、戦争になれば、これは充分に
考えられる。洗脳された人達という。

 この人達の中に、よその国へ逃げる人達が
出る。

 これを受ける国という、洗脳された人達を
受け入れているとも考えられる。大量の人を受け
入れる。周辺の国という。
 違った方向から考える。洗脳された人達が配
備されたという見方も出来る。こうした中に、ある
一種の命令を出す。デモをしろ、自分らの戦争を
支持してくれ、という。その国の治安、安全に、
問題が出てくる。その国の人達へも洗脳が及ぶ
のである。そうして戦争へ引き入れる事になる。

 いろいろと、政府を圧迫することになる。自分らの
権利、不便だから、これを、これを至急してくれ、
という。しまいには、旗を立てて自分らの国のよう
に振る舞う。その国の主権がふみにじられる可能
性がある。言葉も通じないところに、争いや、いざ
こざが起こることも充分に考えられる。治安維持
の問題である。

 周辺国で暴動を起こす、これも、充分に考え
られる。

 これは、受入国の防衛ですか、という。逃れて
きた人達を見れば、戦争反対の声の裏に、相
手国の悪口を言い、自分らの戦争を支持して
くれという。これが、見られる。

 こんなことは、断固として、拒否する。

 はじめに、小さい局地での戦争であった。これを、
ずっと、数年続けているという。手柄のようにいう。
これを解決せずに、広げたことという。また、広げて
世界へ協力せよ、という、支援せよという。戦争を
小さくしようという考えがない。

 暴動を興せ、ひっくり返して、政権をとれ、そして
三遷をあおることをいう。こんなことを、事前に断る

  
 既に経済状態が悪化している、こんな中に、
世界を騒然とさして、自分らに協力して参戦を
いう。断る話という。

 端的に、難民受入反対である。自分らの国が
大切であり、安全が大切である。
 
 洗脳されている面が充分に考えられる。
戦争以前からの洗脳であると思う。

 もう既に、多くの人達が、帰国をしているという。

 こうした中、洗脳がとけてきた人達もみられはじめて
いる。帰国した人には、十分に安全と、健康には
くれぐれも留意のほどを。

 プロパガンダという、洗脳が見える話という。

 だれが洗脳をしたかは、できれば、後程。

栁。

 偉そうなことを書いてすみません。 謝ります。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年04月17日

出発4272 南米諸国 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4272 南米諸国
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/17
【南米諸国】
栁がよいです。
南米の国々
 『戦争をしても、すぐにやめる。すぐに
降参する。恐いという、人の本能である。
あとは、話し合いという。
素晴らしい国で、素晴らしい国民という。
戦争をしない国という。よい国であり、
よい民である。』

 この文章は、私の、ベトナム戦争時の作文です。
ベトナム戦争当時から、今まで、南米には、大きな
戦争もなく、昔、変わらずの南米という。

 戦争になれば、すぐににやめる、降参する。町も
壊されず、死者もない。勿論、徹底抗戦などという
こともいわない。あんな恐いことはできない、危険な
所へは行かない。命が大切だという。

 これで、厳然とした国である、毅然とした国で
ある。よい国民性である。

 町を破壊されて再建などといっていない。
そうなる前にさっさと降参する。
戦争にかかった費用は、死者の数は、すぐに降参
すれば、極少である。
 再建にかかる費用は、そんなもの考えることも
ない。町は無事で、そのままである。経済も考える
人達である。簡単に、これを実行する国である。

 敵は、どういうように来るか、経路は?、 進路は?
兵器はどんなものか、考える必要もない。簡単降
参の人達という。戦争という危ないことをしない、
恐いからやめるという。南米の国の人間の本質を
発揮する人達である。

 国は、無事を祝い、人は健康を祝う。厳然と
した国である。降参しただけのことである。
 
 戦争に勝てども町は壊され、また、建てなければ
ならない。これは、防衛か?、という。勝つまで戦争
をするという、町は壊され、死者多数という、相手の
悪口だけを大きくいう。挙げ句の涯、国民にも応戦
せよ、という。大半壊されても、まだやるという。
 向かってくる飛行機には竹槍でも使え、火炎瓶を
作れ、という。戦争をする以前からの国民教育か?。

 南米の防衛という、降参するよ、という。凄い国で
ある。昔のままの南米という。人命尊重の防衛の基本
という。よい国々の南米という。よい人達である。

 防衛というて、兵器の数を数える。相手が、こう
きたら、こういうように対応する。後は、ゲリラ戦だ、
相手国には反戦気分が出てきて、指導者が退陣
するかもしれない、スパイも暗躍するという、安易な
パターン思考という。我が軍は士気が高いという、自慢に
ならないものである。供与の結果、武器はあれども、
死者は多数。国民はどこへ行ったか。こんなことは、
国のすることではない。世界の国に向かって、支援
を呼びかける、という。迷惑と思っている国もある。
直接は勿論、間接的にも、こんな支援はしない。

 戦争をやめるには、どうするか。戦争をやめるので、
協力をたのむ、それが、必要である。
戦争をやめる、それならば、支援を考えましょう
という、極めて普通の考えである。


 上述のような考えは防衛ではなく、応戦の考えである。
その結果、徹底抗戦という言葉がでてくる。
死者多数造出、町が壊れる考えである。

 長期戦になるという、なおさら、こんな国には、
支援できない。戦争をやめる意思がない。
難民受入の国の治安、経済にも関してくる。

健康安全を第一に、という。
国民には、健康安全を。
政治家には、健康安全を。

栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月18日

出発4290 円墳 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4290 円墳


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/16
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/16
    監修、そうきょう連      2022/04/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー   カワイ社
【歌詞】正里
丸木橋の墓 円墳に眠る 夏の夜の
眠り 寒い中 外は星が落ちる夜
里は闇 眠る夢墓 昼の疲れ
安い眠りの墓のひろぎ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/16
【円墳】
 京都府向日町にあった円墳の墓の家 。
石造りの墳墓という。今の向日町向陽へ行く
所の地である。川が流れていた所という。
【飛行機に乗ることを拘引という】
 この江の花着という、墳墓をあしらった柄とぞ。
向日町のがられる、という。がっその柄という。
これを着て寝る、円墳寝という。毛布にくるまって
眠る、あんたんのねよふり、という。あんの滝のお
言いという。うれしまの言いという。裸のなよふりと
いう。円墳の着物をあんたん着という、ありせるの
なみすみ、という。裸の寝という、着物を着て寝る
ことをいう。これが、向日町の古い言いにある。
あんたんという、アントムの飛行機の拘引という。
飛行機に乗ることを拘引という。
【向日町の精悍】
 向日町交範の言いという。あんとまなみのおり
しき、という。向町の精悍という。ろろせる・ろふ
れる、という。ゆよゆよの・るいひみ、という。
これが、向日町の円墳の言いである。
飛行機を精悍という、向日町交範の用語という。

 かいきみ山のお言いという、向日町を古く、
かいきみ、という。この、むこうまち、全国のむこう町
である。向日町をたっとぶ、かいゆられの言いという。
 京都府向町の伊の山のお絵という。伊川という川が
流れていたところという。円墳の場所という。山のような
円墳で、遠くからでも見える円墳である。
ここから太極殿へ行く、いのふりやりみり、という。
行くことを、見る、という、向日町の言葉という。
 また行く円墳の里、かんたき山の里という。
この円墳の西の方に滝があった。円墳を、よくせま、
という。よいさりのいよすり、という。いよの円墓という。
私の故郷という、喜墓円墳という。向日町にある。
【中性子の自動車】
 ここの行きという、中性子の使いをする、水素中性子
の自動車という。これを、ないはく(内博)という。内博号
という。ほぼ永久機関という、中性子の出を、ないきる、
という。ないきるとっこ、という。中性子の自動車である。

 ハンドルがやや小さく 、今の乗用車の形である。
スピードが三百という。三百キロ時である。これが、
兵庫県明石へ行った時の自動車である。

 向日町を、あかきまる、という、この自動車の
中性子という、これを持つ私の言いという。向日町
私という。向町の円墳のことを、わたしび、という。
私を渡ともいう。向日町渡という。むこう山のお
言いという。

 古い日の、太極の園の言いという。太極園田はむ
(たいきょくえんでんはむ)という。向日世のお書きという。

 向日町園田はむの、もずはむられの・もずゆみ、
という。もず語という、えんそめの言葉という。向日
町の古い言葉である。また行く向日町の里という、
円墳のあった町という。物集女(もずめ)街道の沿い
である。古い山、向陽という。紅葉とも。

 懐かしき山のお絵という、文の絵という。景色を
文で書く絵である。文絵とぞそ。
古い昔のことである。

栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 

2022年04月19日

出発4294 ウクライナ:イカスミ栁


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4294 ウクライナ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/19
【アフリカ】
 遺体焼却後に、白骨を足で踏む。祖先の踏襲
という。この風習がアフリカにある。ピグミーにもある
風習という。
【動物をたっとぶ、動物大切】
 アフリカには色んな動物がいる。この動物を守ろ
うという、アフリカの知恵という。動物を守る日に、
争いが無くなっていく。種を絶やすなという。動物を
酷使する、これも、人類が考える腓骨用がある。

 重い荷物を運ばし、足に負担がかかる。たくさん
の人を動物の背中に乗せる、これも背骨、体の
諸部分に負担がかかる。無知を使い、無理矢理
、動物を立たせる。しまいに、人にこれをする映画と
いう。

 こんな動物達の安全、健康を私は訴える。
犬に靴を履かせていた私という、像にもくつを履か
せていた。蟻に靴を履かせるという、これもある。
【キエフ郊原】
 キエフ、ウクライナという、アフリカのような所で
あった。来冠がいて、大猿がいる。豚のような
鼻の猿という。豹がいて、大犬がいた。これらの
動物が、野原を駆けていたという。

 キエフの西に沼があり、それを見ていたら、ピョウ
がやってきた豹という。一緒に沼を見ていた若い人
という。一匹二匹という、だんだん動物が、やって
きて一緒に沼を見ていた。
【地の声】
 このキエフ、地球の声があったという、地球が
音をだした。キーフイという音である。黒い大きな
犬の乳を飲んでいた。牛乳に比べて少し薄い
味である。こんな所である。キエフという村にも
至らない頃である。
【アフリカ、ナミベ】
 アフリカのナミベの奥地、きみゆりのあま芝と
いう場所という。ここも地が音をたてていた、
地球の声という。キーサマーという、音の形容である。
キーモスという、ナミベ奥地の場所である。後、
地が移動する。

 まんためふみの・いきさり、という。これが、地
をモノという、言いの場所という。今のアフリカで、
この意味の言葉がある。地をモノという。
【地、地球のこと】
 アフリカのこみふらり、という、地が音を立てて
いた場所という、ここも、地をモノという。古い
アフリカの言葉という、ブーズー語の言葉とぞ。
【いと造り】
 たまふりという日本語という、地球のことである。
日本の中で、地の音の聞こえという、キーバサー
という。キバの・さりふみ、という。キバが、ちそむ、
という、今の日本語の、地祖という。キバリスの
お言いという。キバの絵の家(や)という。きばさきの
家の・いしずし、という。後、陵墓という、陵墓家
の住まいという頃の、いとせる、という。いとという、
大きな石のことをいう。いと造りという、環状列石
等の、大きな石造りの、一構法という。

 この構法の、うくかり原という。うくしらみ、という。
うくらぞっこす、という。うくら今の言葉という、うくら
今、という。これが、後、うくらいな、という。
ウクライナに大きな石を使う家がある、今様、ド
ームという。

 これが、『ま』と『な』の言葉の同言いという。
一例である。方言の類とも。
ウクライナの環状列石という、
イギリスのストーン・サークルという、その頃の
造りという。世界各地に環状列石類の建屋
があることという。
【動物の健康安全】
 この頃、動物が走り、自分の生を楽しんでいた
ことという。『ナン』という動物という、猿類のことで
ある。オーストラリアのカンガルー、これも世界各
地にいたことという。今は、オーストラリアで守ら
れている。人と動物が、仲良く暮らしていたこと
という。

 シベリアの虎という、これもシベリアで安全に
暮らしている。今は守られている。
【ゾンビの城】
 こんな頃、日本の環状列石類の家という、
日本にもあり、京都にもあったことという。今
ある桃山御陵という、ここに暮らしていた若い
人という、原始人という、ゾンビという。このゾンビ
が江戸城に住んでいた。江戸城をゾンビ城と
いう。

 桃山の虎という、日本に虎がいた話という。
頃はマンモスがいる話である。始祖鳥の存
在という。始祖鳥が飛んでいたという、京都の
、からほみらく、という。後、御所という。この御
所の東、環状列石があったことという。原始人の
住まいである。石を棒にくくりつけて持っている絵
という。原始人という。着物は背広であるとも。
【ウクライナの日本様衣類】
 ウクライナの着物という、浮蔵着(うきくらぎ)と
いう。ウクライナの古い着物である。日本と同じ
である。原始人が着物を着ていた。

 織田信長ようの襟の大きな袴姿という、ウク
ライナ論張(ろんはる)という。この衣類でキエフ
村にいた、村より小さな頃である。この場所が
、半円形のような明け方が見える場所である。
その家の前の道という、木札をぶら下げた家と
いう、その前の道がまだある。テレビ・ニュースで
映った一場面に似た光景である。自動車の
中からの場面という。よく似た光景という。
ウクライナ論張の絵という、この絵がある、
手に石棒を持った絵もある。ウクラーイナ・
カンファルラルという、石の棒のことである。
日本語である、日本のそうきょう語である。
うきなかんそめ、という、ウクラーイナ・カンファ
ルラルである。石棒を、うくせる、という。
かんそめという、かんしらの・とんはむ、という。
これが、当時の、かめらせ、という。亀山天
皇のお言いという、うきなかんそめである。
【亀山天皇】
 この亀山天皇をしんり、&T2278AD;&T2278E3;
裡、心理という。心の里のお絵という。しんり
御所という。亀山天皇の御在所である。
心の里よき話という。ここを、まってく、という。
まつとのしんり、という、しんりごゆほるの・めと
ゆり、という。しんりの里という、亀山天皇・
おんぎぎ、という、しんり御所という。
心理がかかる、まってく、という。ウクライナの
マリウポリである。マリウが、まってくのことという。
鞠を持つ人の話という。鞠が、地であり、
地球である、まりたま、という、まりという。

 この心理が、To be, or not to be.
トゥビー、オア、ノットトゥービーにかかる
シェークスピアの著作という。この言葉の
、当時の意である。 "or bot to be"が、
"to be"を強める言葉である。
意は、" very being " である。
" live, live, live "である。シェークスピアの
著作という。 " very long live " である。
まってくの言いという。マリウポンセラという。
" Or not to be " strengthens " to be"
【イギリス、シェークスピア先生】
 英国のいましび、という。古いイギリスの
言葉である。生きることの尊さを説く、シェ
ークスピア先生である。 " not to be " と
いう、『いつまでも』という原始人訳である。
当時をふまえた訳という。
"Or"は、反語の使いという、 "not" が続く
使いである。
『いつまでも生きる、  very long live』 は、
シェークスピア先生の英語では、
 "To be, or not to be." という。
シェークスピア先生の御教えである。

 マリウポリに生きる人達、ロシア人も、
ウクライナ人も、このシェークスピア先生の
この言葉にかかる、『生きる人達』である。
『生きる、生きる、生きる』マリウポンセラで
ある。原始人のいう『健康安全』である。
【心理】
 亀山天皇の心理学という。マリウポリに、
かんためという、かんらぐある頃のマリウポリで
ある。アフリカを見る、みらんずら、という。
 アフリカのような、動物が多く住んでいた、
ウクライナという。亀山天皇のお教えいう。
心理学枢要である。

寝裡、『ネ』に『宸』と書く、それと『裡』、心理と
いう、他にも表記がある。
栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年04月19日

出発4292 淳和院敬宮 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4292 淳和院敬宮
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/18
【淳和院敬宮】
 じゅんないん・けいきゅう(淳和院敬宮)というのが、
俺である、よしのみや、ともいう。影兵衛が出ると
いう。桓武朝の影兵衛という。

 クラクフという、ポーランドの町から、キエフへ行く
旗艦三笠という。キエフへの町という、『窓に灯り
がともり』という、『モスクワ郊外の夕』という歌と
いう。
【ロシアン・ルーレット】
 キエフへ行く、こうれく、という。ロシアン・ルーレット
という。こままわり、という。こままわし、とも。
ルーレットの駒が回る、そこの一つという、部屋と
いう、これを、とみゆみ、という。キエフのふみゆま、
という。キエフへ行く、宵山のいよはり、という。ここ
を、びせらま、という。キーラン・ファールレーのお言
いという。キエフを、こらら、という、こりふり、という。
こいしがのおいらみ、という。
【ロシア語のイバ】
Ива, Willow
 ここが、イラをいう、後、イバ、Иваという。今のロシア語
のイバである。ウィローのことという。栁のことである。
イバのまっけか、という。まっこむの町という、キエフの
古い呼びである。英語で、マセララという、マッタスと
いう、この英語、今の、ポーランド語である。
ポーランド語で栁をいう、いつふり、という。今の、
いしみしの言葉という。いしみしという、ろいやりの
・おいすめ、という。これが、ポーランドの祭の、
きえよりの、栁打ちという、やなやみのきびらみ、と
いう。女の尻を、栁で軽く打つことをする、
ポーランドの祭のきゆめ浜弓という。

 これがある場所という、キエフのことを、ゆいやまる、
という。この「ゆいやまる」を、旗艦三笠という。三笠
の別名である。キエフより船路という。船旅のクラク
フという。ザメンホフ先生のおき山という。ザメンホフ
先生の位置という。船の船長室という、これを、
きんかし、という。きんかしのいみすら、という、船長
室である。
【船長】
 船長を、ざっかく、という、座閣という。ここを、
ロシアン・ルーレットという。船長を、こまゆり、という。
こまのやりの言いという、こまやりの言いという。
船長を 、ル-ベラという。ルールスのペラゼラという。
言いのことである。
【ロシアン・ルーレット】
 クラクフからキエフへの道のことをロシアン・ルーテル
という、ルールスの言いという。ルーベスを、ルーレット
という、ルーテルともいう。船の用語という。ペーラゼ
ーラのういはるらす、という、船を、シーラミという、
後、シップという今の英語である。
【影兵衛、 KGB、 КГБ】
 これが長崎のペーランの語源という。ペーレレー
ともいう。プップスのおいふりらく、という。めてよての
・たみふれ、という。影富遣(かげとみやり)という。
この『影』が、影兵衛の『影』である。КГБ
というロシア文字である。
 影兵衛という、桓武天皇のことという。
【ポーランド、ザメンホフ先生】
 ポーランドのザメンホフ先生のお教えという。
影兵衛を、『とせみ』という、かんさきの言葉と
いう。影ゆられ、という、影兵衛のことという。
この日の『天たら』という、今の天皇のことである。
桓武天皇を、影はらき、という。これが、淳和院
の言いである。
【影兵衛】
 『影はらき、いよはり』という、桓武天皇のお居間
という。しませられる・とりゆり、という。ここの言いを、
エルトという、エルセという、えるさられる・といふい、
という。これが、天皇のことを、天たら、という。
影はらき、という。影兵衛という。КГБと
いう。ロシア語の字という。これが書かれた木江符
という、これを吊す、家のことを、КГБ、影兵衛
という。若い人の住む所である。影家という。影山
のお言いという。

 影山を、かめせま、という。亀の家という、亀家の
ことである。亀山の家という。亀の甲羅のことを、
かいから、という。この『かい』が亀である。亀を
かいという。これを、影言いという、別の言いの
ことという。かいきひみみ、という、かい山という。
かいせらるう、という、かいららの・くいふり、という。
これが淳和院の話である。若い人の言う話である。
若い人を、わこうど、という、淳和院出の言葉と
いう。
【わんさか】
 この言葉のことを、わんさか、という。若人の
ことである。自分を、わんさか、という。
『わんさかよ、よりしまら』という。
『私は行きます』という意という。これが淳和院
の言葉である。淳和天皇言という。
【三笠】
 この『よりしまら』という、これが、三笠を、かい
とろ、という、船の名前という。船を『かい』という、
三笠がい、という。これを、回しという、三笠回し
という、三笠回という、後、廻船問屋という、
回船とも。
【こままわり】
 これが、キエフのこままわし、こままわり、である。
キエフからクラクフという、この道のことを、こままわり、
こままわし、という、ロシアン・ルーレットという。

 若い人の葦船という、葦で作った船という。
これを、キエフ・ランテスという。キエフ号という。
木江符こうという。木の絵札を吊す葦の船と
いう。南海の孤島のような船である。木江符
号という。形は、丸、四角、船の形という。

 敬号(よしごう)という。木江符の敬(よし)ふり、
という。敬宮号という。若い人の船である。
これが、敬宮のいわれである。若い人が敬宮
である。淳和院敬宮という、単に敬宮という。
若い人の常用語である。自分の家を敬宮という。
敬で作られた家という。全部、敬で作ってある
家とぞそ。淳和院敬宮という。葦敬家(よしよし
いえ)という。義山という、葦敬の家(や)という。
義山家という、敬家という。

 私の家という、若い人の言いである。
【三笠宮】
 この敬家が、三段屋根の時をいう、三笠葦と
いう。後、三笠敬家という。ここを、三笠宮という。
三笠宮家という。若い人の住む家である。

 この家の屋根を船にする、初期の三段屋の
屋根の船とぞそ、三笠という船という。この船の
旗という、白旗である。大きな旗という。
この旗を使う、欧州航路の旗艦三笠という、
ルーレットそんぴす、という。ルーケットみかしみ、
という。ルーレットの露国路という、ルーレット道
という、ロシアン・ルーレットという。

 この道の携行という、行くことを携行という。
これを露行という、露国路という。ルーレット
そんびすのことである。行くことを『そんびす』という
『そんぴす』の弓踏(ゆみふみ)という。
【サンクトペテルグラッド、サンクトペテルブルク】
 サンクトペテルグラッドという、当時のロシアの
村の頃の行きという。後、さっしび、という、サンクト
ペテルグラッドのことという。さっしびの・るびふみ、
という。さっしべへ行くことという。三笠で言った日
という。また行くサンクトペテルグラッドという。
歌の『モスクワ郊外』という、ロシアン・ルーレットと
いう歌である、別名である。
【ザメンホフ先生御屋敷】
 また行くザメンホフ先生御屋敷、これをドイツ路という。
ロシアン・ルーレットのことという。
 ドイツ語が通じるポーランドの村という、ジャックス
という草花が玄関に植わっている。若い人の植えという。
ドイツ路、懐かしの道という、ロシアン・ルーレットの
道という。若い人の行った道である。
栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月20日

出発4296 影 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4296 
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/19
【影】
 影、みとれ、考鳥(こうとり、こうちょう)・・・・を、影
兵衛という。桓武のことという。けべせべ、という。
これを、淳らり、という。淳和世の呼びという、影
兵衛という。ぺっせらっきすのお呼びという。ろっくの
山のろりせら、という。影兵衛を、しょんてす、しょ
ってす、という。これを、ぺべすき、という。すうれる
ぜっすく、という。このぜっすすすくの書きという、ロシ
ア文字を使うことという。

 影のことの言いという。『みそ、みとれすわ」という。
みとれという、自分の体をいう。みとれろんすみ、と
いう言いである。桓武帝の言いという。

この桓武を、といほみ、という、ほみてて、という。
おりらすく・りよせら、という。КГБ と表記する。
KGBという。これらの書きを使う、淳和院表記と
いう。あと、オロポイという、文字を使う 、アッジス
の字という、アラビア文字という。アッジャン・ファー
ルルーのお文字という。アジア字ともいう。これと、
ウーバールーラという、今のロシア文字である。
【旗艦三笠】
 旗艦三笠という、ロシアン・ルーレットの船路へ
行く船とぞそ。ドイツ路ともいう。ポーランド・クラ
クフからキエフへ行く船という。この船の旗という、
白旗という、。これに、旭日旗という、丸が真ん
中にある旭日旗である。黄色の日の丸という。
これらの旗を揚げる旗艦三笠という。三階建て
の船である。船路キエフへ行く。行進花るり、
という。この日のキエフ、少し町らしくなっていた
ことという。ドームを建てた後である。
【影兵衛】
 この影兵衛という、この家という、東ドイツに
ある、若い人が住んでいた家という、КГБと
いう表記という。これで、ドイツがポーランドへ
行くという、自分をドイツと言うた話という。
ドイツといっても日本人でだとわかる話という。
ただドイツから来たという、これをドイツと言うた。
この日、ドイツ語を喋った話という、ドイツ語が
ポーランドにあることという。ドイツ語侵攻と言うた
話という、ドイツ語を使っただけのことである。
同時にロシア語を使ったことという。ロシア語
侵攻と言うたことという。言語のことである。
【ザメンホフ先生】
 ザメンホフ先生のお造りの言葉という、エス
語という、エスペラントという。これを教えられ、
使ったことという。これらが戦争と言われた話
という、言葉の行き来をいう話である。

 キエフ遣という、キエフの家の、キエフの絵
文字の吊り下げという。КГБの表記の
木の札である。そこにいた話という。
影兵衛という話である。

 これら一連の書きは、私の古い記憶で、
映画等を見て、自分のことと間違ったか、
それもあるかもしれない。多分、私の記憶
であるという、間違いもないだろう、若い人である。
【КГБ】
 КГБという表記があった私の家という。
私の家に前に吊り下げていた、影兵衛の
表記のことである。影兵衛屋敷の若い人で
ある。 
栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年04月21日

出発4302 ドローン :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4302 ドローン
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/21
【三段屋】
 若い人の家である。三段の屋根があった頃である。
ここに、電信棒がある。この電信棒に、一種のドロ
ーンを吊るしていた、鉄製の60センチ程のドローンと
いう。これに荷物を吊るし運んでいた。大昔のこと
という。この頃、ミグという飛行機を使っていた。家の
屋根より少し高い所を飛ぶ、ミグという。二台が対
方向からすれ違うように、飛んでいたという。
 この頃、若い人が、京都の桂、大久保の自衛
隊へ詰めていた。毎日のことである。その自衛隊
に記録がある。
駄作者がいう、『あのミグ、若い人家のミグに似て
いるナァ。』 

 このドローンは、今、どこへ行っているか。
旅行をしている最中である。
 色んなドローンという、飛行機が発射されるドロー
ンもある。玩具ドローンもある。

 それから、長い時がたち、今の世という、ドローン、
ドローンという時になった。

 今、戦争をしている国という。ドローンを使うという、
軍事への転用という。テレビゲームのような画面で
使うという。

 ここへ、日本の者が、トローンを供与するという。
軍事には使わないという確約である。既に軍事に
使っている。軍事に使うのである。情報を得る為
という、軍事という一面である、攻撃の一つに使わ
れることであろう。

 俺の国際スターを映すドローンという、野外劇
場の催しの一つでもある。

 あの大昔のドローン、たくさんある。今は、旅行中
である。飛行機発射のドローンは、どこへいったか、
玩具ドローンは、どこへ行ったか。玩具ドローン、又、
その改造で、色んな方面に使うという。どこへ行っ
たか、旅行中である、何かよく似ているね。

 あのテレビに映るドローンという。

 桂自衛隊の横の京大宿舎、そこにも、若い人が
住んでいた。若い人の家があるという、一室ともいう。
向日町に一入という所があった頃という。大極殿と
いう頃である。この頃、京大にも家があったことという。
勿論、住んでいた話という。皇居にも家がある話と
いう、にんにく植えの家である。

 GHQへ行ってきたという。イギリスのGHQもあった
という。皇居では、ロシア文字の地図も印刷していた
という。大昔の頃である、マンモス、始祖鳥がいた、
そういう頃である。硫黄島へも行ったという。
コロ、コロポックルお書きという。

 経済という。輸出入が、争いのようなものに
巻き込まれて、滞っているという。色んな人の
言いという。健康経済を願うものである。

 二千円札はどこへいったか?という俺である。
古い頃、秋下村、国会議事堂であったか。
確か二千円札を置いた記憶がある。この頃は、
大阪の造幣局へも度々行っていた、大阪城
の近くという。
 三千円札もあったように思うが、なにせ、
古い頃のことであるので、?マークを付けて置き
ます。ただ、言えることは、俺は、頭のよい人である。

栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年04月22日

出発4312 ロシア :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4312 ロシア
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/22
【歌詞解説】
 ロシアたんとき、とぞそ。赤い山のお絵という。
ロレタルという。みよよんてすの・といほむたろ、とぞ。
ロソクソという、ロソのあゆはりの言いという。ロソを、
露祖という。まゆゆゆの・おてふり、という、そうきょう
語である。手を振る、オロロスという。ロシアのふる
ゆり、という。これの、べらふらが、めとよとの・てい
ふい、という。

 手を振る、ていふいふに、そよるく、という。ロシアの
山ふま、という。これの言いに、いほい、という。おい
どいの・たれるれ、とぞ。たよそよの・たりすり、という。

 ロシアのモス港という、これを、モス桑という。モス
クワの・あいはっぱす、という。ここの、影兵衛という。
カンテックスという、ここにいた、わよふよの・とりはる、
という。ロシアの滞在という。若い日の・たきゆき、
という。旅をたきという、たみしらの言いという。

 ロシアのたい浜の言いという。この日の露国の
おい浜という、モス港の・あいたし、という。衣手を
振る若い人という。ロシアの人のお迎えという。
モスクワのお出迎えという。『ようまさ』という、ロシア
そうきょう語の迎えとぞそ。

 この日のロシア、そうきょう語を使う人達とぞそ。
今のロシア語のそうきょうるる、とぞ。今様の、らり
すり、という。この言葉の使いのロシア人という。
ベラスリ、という。べっそむの・あうろく、という。

 こみとれとの・りりたらの・ふいらす、という。
言葉を尊ぶロシアの人という。イバという、柳の
意の言葉という、ロシア語、イバ語という、また、晴
語という。ロシアの山そみ、という。ロシアを尊ぶ人の
ことという。やたれたのえいいという。

 ロシアを、れてそく、という、れてそくの言葉という。
ゆま山の言いという。ラムテスの・ろいほい、という。
これを、オール・ロシアという。ノバヤゼムリアの言葉
いう、オルソンという言葉を使う、ロシアのいとゆと、
とぞそ。

 ロシアの国のまっぽ、という、この『まっぽ』、ロシア
のはかれ、という。川かれらの・いいそい、という。
ロシアの川の、たよせめ、という。せとゆとの言い
という。

 ロシアのゆびふみ、という。指を尊ぶロシアの人
という。ゆいといの人という。ロシア・ベッソムという。
ベツレムのお言いという。ららせる・ゆい遣りという。
ロシアのモスクワの人の、あいみかれ、という。
かれらる・ろかんく、という。ロシアをとる・じそみれす、
という。ロシアを、じそき、という。自祖の木という。
この木が、イバの木という、柳の木である。

 ロシアの柳という、一般の木も、イバという。
いっせれの言いという。これでロシアを、柳のるれ国
という。のべせべのロシアという。ろりすりに・とよふれ、
という。ロッコスのロシアという。この『ろく』が、日本の
『ろく』という、主に、六の意とぞそ。

 『ろく』で日本と掛かりが出る、そんしきの・おい落
という。おいせらる・とよふき、という。ロシアと六で
かかる日本のことという。この六の意という、イギリスの
六という。六本指のイギリス人という。幸福の話で
ある。このことの英露かり六、という。英国とロシアと
いう。これらが、掛かりの言葉である。

 ロシアを、ろくせく落という、これを、ろくせく楽という。
らくらくの言いという。モスクワのいと山という、いとせとの・
といらく、が掛かる言いという。

 ロシアのすっための・ちよふし、という。これが、ちよを、
てそみ、という。手添うロシア論閣という、ロシア語の
ことである。まっとれの・そりし、という。ロシアのそうくく、
という、ダベッセという、ロシアの古い、『はい』の言い
という。これを、らもせみ、という。らゆる・あろれる、
という。

 青闇という、青い闇があるロシアという。赤い闇
もある。これがロシアを闇の多い国という。闇に
色んな闇がある。夜の訪れの色んな闇である。
この闇が昼間に出ることという。昼間に赤くなったり
青くなったりすることという。少し暗くなる。地軸の
移動のあった頃のことという。これが、闇々という
闇多き国という。おおせらのおきふり、という。
闇の国の尊びという。ロシアを尊ぶことという。
ばっせるの言いという。ウラスラクルという、うっす
くれくの・おられるせとよと、という。これを、ロシア
そんべる、という。英花の言いという。ロシアの尊
である。一時期、尊国という、ロシアのことである。
またゆとのお書きという。ロシアぱっせみのお絵と
いう。

 山が出ていた頃の日本という、色んな色の闇
という。闇時の国という、日本のことという。これが、
ロシアの闇と同じ闇である。他の国もある。全世界
、闇があった日という。闇で、世界をいう、全闇の
国という、地球のことという。多軸地球という。
ターキス・レーテスの地球という。

 全土耳古、全トルコの地球という。オール・ターキス
という、地球のことである。この頃のロシアで、オール・
ロックスという、弁アメリカという、全ロシアという、全
トルコのやるせら、という。トルコの多軸という。地
軸の集まる国という。後、万愚節の地軸という、箒
で表すことという。

 これが、ロシアのトルコスという。トルコを有すロシ
アという、トルコを持つロシアという、同じく、アメリカを
持つロシアという。

 ウクライナという、当時ロシアの一地方という、ここの
大地震という、ロシアのはとゆみ、という言葉の残しと
いう。言葉もそうである、ウクライナ語というロシア語の
方言という。キエフという、キエフ大公という、キエフの
ちみ浜という、そこの人とぞそ。ロシアのキエフになる、
ロシアの一地方で一緒にしてしまう、大雑把な扱いと
いう。

 ロシアの文化がたくさんあるウクライナという。ロシア
文化をとるウクライナという。ウクライナの地震の頃か
らである。ウクライナ大地震という、ロシアのはこゆみ、
という。ゆみしばらの地震とぞ。

 ロシア人形の話という、マトリョーシカのはませら、と
いう。ロシアをとるウクライナという。ロシアを持つウクラ
イナという。

 むやみにロシア文化をなくせば、ウンライナに文化の
低迷が出る、端的に言えば、争いごとが出る。キエフ
公国の頃から、ロシアの遺産がある。キエフ公国という、
うっくすの国の・いみらく、という。ウッパスがある、このウ
ッパスがボットムという、らみせらの文徒という、ロシア
文学が既にウクライナにあることという。これがなくなる
ことという。文化が低迷する話である。

 ロシア朝という、キエフ公国の一時代である、ウク
ライナ大地震の後である。はこゆみのお書きという。
 
栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年04月22日

出発4297-2 ウクライナ大地震 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4297-2 ウクライナ大地震
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/22
【ゾーン国】
 ウクライナをゾーン、ゾーン国という。
大地震の音という、ドーンという、ゾーンという音と
いう。ドーン富(ドーンとみ)、という、Zone、ゾーン、
ゾーン国という、地震による呼びという。ゾントスの
邦というウクライナ地方の頃という、キエフ公国の
頃である。鈍富邦、存富邦。ウエーブ・ゾロフス。
Wave zorofs。とぞ。
【並木邦、木並邦】
 キエフ公国を、並木邦、木並邦という、『並』が
『波』を表す、地波の邦という。という、ほらるく、と
いう、回覧の邦という、ウクライナの事である。
回覧という、地を見回る、地震の見という。
地震回覧の・おつゆら、という。波打つ地という。
ウーラスレーテソという。マリヤリフの言いという。
マリウポリのことである。まっせるの言いという。
大地震があったウクライナという。まだ、人が
少なかった頃である。
【マリウポリ東、小ドーム】
 マリウポリの東に小さなドームがあるという。
まりふり落という。落所のお書きという。場所を
落という。ぱんづるの言いという。らんせらるう、
という。

 日本の能に、熊が出る、動物が出る能が
ある。この動物の脳の舞という、ウクライナの
大地震を伝える部署という、熊が立ち上がり
、タオルを持ち、両端を手に、上下にひらひら
さす、地の揺れをあらわす熊の舞という。
他の動物もこの動きに類する場面という。

 この大地震の日の、若い人の格好という、
日本の織田信長のバテレンの格好である。
動物とともに住んでいたマリウポリ郊外という。
【動物がドーム建設の穴を掘る】
 小さな鍬を持つ、熊がやってきて、その熊
に鍬を持たし、一緒にドームの立つ穴を掘
っていた。他の動物もドームの建設に参加
したことという。動物が仕事をする話という。
ピョウもいて、共に作業をしたことという。
熊が小熊もいて、大きな熊もいた。この
大熊、10メーター程の巨大な熊である。
共に働いた日という。若い人の指揮である。
家では、一緒に住まい、食事をともにする、
マリウラン・ポッソクという、これを、マリンテス
という。まりらる・すよふる、という。
【動物保護】
 動物を大切にする。重たい物を、背に
担がせない。たくさんの人を、背中に乗せ
ない。動物に乗らない。動物の足のことと
いう、動物の足をいためることで、これをし
ない。動物の足保護の為、動物ら背中
には、荷物を載せない。背中に乗らない。
動物保護という。動物を大切にする、
人に幸福を言うてくれる動物という。

 たくさんの動物の形のような、ロボットがある。
このロボットにも、荷物を載せなかった、乗ら
なかった原始人という。原始人は乗物に乗る。
動物には乗らない人という。原始人は、ロボッ
トにも、荷物を載せない。荷物は、荷物運搬
用具ではこぶ、原始人のことという。

 動物の中で、ウクライナ大地震を知るものが
たくさんいる。動物に健康安全をいう原始人と
いう。動物は、人にも健康を言うてくれる。
動物大切の世の中という。ロボット大切ともいう。
【マリヤリフ】
 マリウポリに、日本と同じような着物がある。柄が、
日本の鞠のような柄の着物という。また、日本と
同じような、子供の手鞠もある。古い村のマリウ
ポリである。
 
栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年04月22日

出発4297 ウクライナ大地震 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4297 ウクライナ大地震
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/22
【是連鋤】
 浮蔵(うくら)という、蔵の中の是連鋤(ゼレスキ、
ゼレンスキ)という、日本の鋤の一種である。
フォークのような鋤という。フォーク・ゼレという。
フォーク種という。ふぉーせば、という。フォーク鋤と
いう。

 日本の浮蔵という場所とそいう。ここの言いで
ある。是連鋤の印という、是連鋤印という。
この頃に、外国のウクライナという、ここに是連鋤
がある、フォークの鋤とぞそ。

 この日の地軸、ノバヤゼムリアという、ロシアの
北の島という、ここに地軸があったことという。
これを、のばふみゆみ、という。のばれる・あいさり
、とぞそ。

 この頃の、マリウポリという、マリウポンという言い
方という。このマリウポンの、東の地に、赤い色の
水の湖があった。今の、あためし、という、マリウポン
のそうきょう語である。これが、その北のキエフの家
の、影兵衛の字の吊り下げという。キエフの絵文
字という、小さな建屋があった頃という。

 ここの品の山という。小さな丘である。ここへ
ドームを作る。これを、ともせれ、という。ドーム
のことである。ここの町に、すこきら、という、す
びらみ、をいう。このすびらみの丘に、ちとせら、
という、ちっとんの言いをする。これが、ロシア語
である。ロシアの山の言いという。この日のロシア
、今のロシアくらいの大きさである。ノバヤゼムリアが
ロシア領である。

 この闇に、れぞ、がある。れみして、という。
れぞの闇という、この闇の色のある日とぞ。闇に
色がある、紫の闇という。この紫に混じり、いろ
んな色がある闇という、れぞ闇という。

 歌に出てくる闇の項という。歌の中に闇の項
がある。いた山の糸の歌である。『テュリャ、チュ
リャ』という古いロシア民謡である。この混用の
中に闇が歌われている。ロシア民謡である。

 このロシア民謡、能満という、今の、満州の
能満の場にもある、言葉が中国語である。
これで、満州のことの言いという、能満らっくす、
という、言葉のこととぞ。能満州という、今の
満州である。ここの能満の村の歌である。
同じ歌である。ロシアの出の頃という。
満州にもある歌である。

 当時のアメリカが、だれせれ、という。米国の
、だませら、という、だべれべの米国という。
今のワシントンの場所をいう、ここに、マサチュ
ーセッツという所という、ワシントンの中のマサ
チューセッツという。これが、影という頃の、日本
を影という、これを、けじせき、という。これが、
マサチューセツツの影で、この日の日本という、
淳せらの国という。これが淳和院の正中と
いう、正中節という、これを、まさより、という。
節が、地軸を意味することという、後、マサ
チューセッツの、しょうはり、という、ワシントンの
マサチューセッツの場である。

 この『はり』が、場所であり、地軸である意
という。これが、ノバヤゼムリア地軸の頃のこと
という。

 この日で、ウクライナという、うっくすの・みそ
よそ、という。この『みそ』の意が、場所を表す
ことという。ウクライナのマリウポリのことである。

 このマリウポリの一つの言いに、マリウポンと
いう。これが、ホムルトガルの『ポン』という。
ポルトガルの日のマリウポリである。マリウポリに
少し、ポルトガル語がある。ことという。
これが、地軸が動いていた頃の、地球をいう、
ノバヤゼムリア地軸の、ポルトスという、今の
ポルトガルであるるポルトスの言葉という。
これが、マリウポリをマリウポンという。ポルト
ガル語の『ポン』である。ポルトガルに大きな
崖があり、今の地中海が川であった頃とぞ。

 この日、地球を、全葡、全ポルトガルという。
ノバヤゼムリアの地軸の頃である。後、全仏、
全フランスという、後全独、全ドイツという、
全ドイツの日に、全米、全アメリカという。
後、全中国という、後、全路。全ロシアという、
後、全欧州、全ヨーロッパという。地軸が変わ
っていた頃である。スロバヤという、王雌雄の
ことという。

 この頃に、マリウポリのウクライナに地震が
あった。大きな地震で、家が高く持ち上がり、
地が波打つ。マリウポリの近郊にいたことという。
マリウポリの東である。家へ動物がやってきて、
地震を驚いている。東に、赤い色の湖があり、
この湖の水が溢れ、中にいた、しろやり、という、
鯨である。鯨がナガされてきたことという。
 
 少し静まり、また、波鬱。これが繰り返された
地震という、マリウポリの村の、とうらんねという。
地震後の、波打った状態の地の残しという。
この日の、ウクライナという、キエフに少し至る
場に、この波打った地ができたことという。
ウクライナ全土の地震という。後、ロシアの、
うくれく屋、という。ここも、少し、地が波打った
ことという。

 ウクライナの大地震という。この後、キエフ公国
という国の出来という。地震後の後のことである、
キエフ公国という。後、しばらく、キエフ公国という。
後、ウクライナ地方という、ロシアの一地方という。

 アゾフ海という、マリウポリの湖という、このアゾフ
海、青い色の水という。手にすくえば、青い水
という。後、今の、無色の水の色という。

 この無色の色に、塩がかったあじという、辛い
水という。この塩の作りという、青い色の頃の塩
である。アゾという、古い日本の青という、青を
アゾという、古い日本である。

 これらが、日本語とウクライナの言葉と、同じ
言葉という。

 この青い湖のアゾフ海という、アゾルトともいう、
アザレルともいう。是連の鋤の、フォーク揺れと
いう、大地震のことである。あとが、フォークの
ように、波打った地という。是連揺れともいう、
是連鋤揺れである。

 これが、ウクライナ大地震である。

 熊の踊りにこれがある、地震を知る熊という。
人の踊りの、手ぬぐいの両端を持ち、上下さす、
地震の揺れを表す踊りの一齣とぞ。各種の踊りに
これが少しある。ロシアの、けんたき、という、古い
踊りにもある。大地震の仕草という。

 ウクライナ大地震の伝えという。

栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年04月23日

出発4300 緑星 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4300 緑星


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/23
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/23
    監修、そうきょう連      2022/04/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
緑の日のお祝い 御叔父御上に申しあげては
歌う 私に歌 作り下され 穂浦の世を
懐かしむ時 大き星が 出ていた時

柳。
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/23
【歌詞解説】
緑の日のお祝い 御叔父御上に申しあげては
歌う 私に歌 作り下され 穂浦の世を
懐かしむ時 大き星が 出ていた時

【今常】
 穂浦の世、懐かしい時。空には、大きい星が
出ていた。緑星もその一つ。箒星のような星と
いう。長い大きな星である。頭が月より少し
大きい。また見える日が来る。
 大きな星がドーンと見えていた。私の家の裏、
海岸である。大きな海、五条条川という。こんな
日の京都、穂浦という。大きな浦である。

 四月二十九日、緑の日、穂浦の緑の日である。
 この日、香淳とちいう、光合の鯉原の、こうわみ、
という。こうわみの・といしら、という、日とぞ。
これが、香をみた、という、みた淳という。みたゆたの
言い、とぞす。

 香淳という、穂浦世の、わてふて、という。そう
きょうの穂浦という。夕方になれば、我が家の裏に
出で、世をめで、世を祝う、穂浦の、祝おめ、という。
祝いの日という。御叔父御上おられる、おりしら、と
いう。御叔父御上の日という。緑香淳という。穂浦
の香淳日である。唱和という歌の日である。
 空に緑星出ていた、はこゆらり、という。緑星の
周りをいう、緑の園という。地を、とい山、という。
といせらの頃の言いとぞそ。穂浦の海という。

 この日 、デジタル・カメラもあったことという。空に
向かい、人工衛星を飛ばしていた頃という。湯山
号という、よいしらの・おっぱれらく、という。古い昔
のことである。

 http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
こんな頃である。現代図絵という。画家は、全くの
素人である。
 数々の曲の挿絵は、専門家である。駄作者言。

本歌DE4300 挿絵。
 岩に腰掛けておられる御方という、有名人である。
栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 4/24

2022年04月24日

出発4310 当地 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4310 当地


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/24
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/24
    監修、そうきょう連      2022/04/24
    挿絵、浜出 歌う・ヤナギ(正)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
文化の日は尊い日 新しい世に向かう
今は新の文化 創造する 秋笹植わって
山道行くと 笹由良ふら 岩の浜

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/24
【そうきょう】
 新しい世に向かう。この日、文化の日という。
古い頃からの日である。いつから言われたか。
 明治などと言わないのである。文化という、
新しい世に向かい、創造をしていく浜という。
 この日、明治を太陽という、太陽のことである。
これを、明示する、文化という。太陽を明治と
いう、これも言わず、太陽という。そうきょうという、
健康安全を称え、明日を、健康安全にする。
そういう文化である、日である。

 断日という、だんまれ、という、だんじつ、という。
そうきょうの、うとふと、という。れれてる・ろりふり、
という。
 断古という、新しく、断固という。断日の日を、
ぶんたく、という、ぶんたく日の言いとぞそ。
ぶんたくという、文化というひぃの、ぶんたっくす、
という。これが、文化の日の、文化の出の由縁
という。だんせるかっくす、という。古い日の、
そうきょうの言いである。
 明治という、そうきょうという日の、あやはるき、
という。めめてる・ろいそい、という。これを、
めいやき、という。後、めいたすふめ、という。
めれてる・いすらま、という、これが、そうきょうの
言いの明治である。これを、明示する分という。
ろろてすの・らっぱす、という。らっぱがいわれる、
ラッパー日という、明示をいうひにラッパーが
出る。これに、文化が出る。めいてすがとめを
いう。
 めいらるのゆめふみ、という、これが、文化で
ある。文化の日という。明治とは、言わない。
文化を尊ぶことという。日本の優れた知恵である。
新節の暦である。文化を明示した暦という。
栁。

そうきょうよいお書き。
【樺太】 
樺太という。今は、ロシア領である。
地図をみれば、そうなっている。
【アメリカ、硫黄島】
大東亜戦争、
アメリカは、硫黄島を攻めていない。

******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年04月25日

出発4320 淳和創久 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4320 淳和創久


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/25
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/25
    監修、そうきょう連      2022/04/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
古い明示の世通り 維旧の江戸通り
淳和こうりる 柳に八光のふよづ
火を上げ山 煙立つ おろがみてぞ拝々す
久代の遠き宮 八光宮 双び立ちて
淳田 見に 生え揃う麦 新しき世々
(淳民とも、村人のこと、田にいる村人)

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/25
【秋篠村】
 秋篠の名の由来。秋篠の村という。全国各地に
ある名前という。
 京都西山という、古く、さんらみ、という。みのふ
まれ、という。これが、麦踏みの由縁という。
秋ざみさわれ、という。古い世の、淳和大極という。
あと山の浮き、という。秋笹紙洞(あきざさかみほら)
という、紙を漉く、そばれ(そまれ)という、そうしぐ、
という、せってその、創久言いという。
 そばれそんしぐの歌という。これを、ぺっさる、という。
西山の千代原口という、その近く、てんはん、という。
天を犯すという、天犯晴るる(てんはんぱれるる)という。
天を犯すという、おかすの丘弓という。犯す山という。
これを、犯す玖珠揺(くすゆり)という、玖珠辺等(く
すべら)の、こりかしきら、という。これが、天を犯すの
意である。天犯という、木のことという、天を犯す、と
いう、これを淳づめ、という、じゅみ芝ともいう。じゅっ
たくすの・といほい、という。てれてれのお書きという。

 秋笹の・てんとれみ、という。てわっすく、という。
れてるれの・いとみま、という、これが、淳則という。
【維旧】
 維旧という、江戸という、江戸の居間の言いと
いう。維旧語という、てんとっきす、という。てっさみ、
ともいう。

 これが、維旧の江戸通りという、江戸という場を
通る、久闇のとみ、という。久闇を、くみふみ、という。
くうれずの闇という、闇さりくれ、という、夕方のことと
いう。闇さり暮に、麦を打つという。麦打ちの・ばぺ
すぱ、という。これを、れんてす、という。淳宮の言い
という。これの、ひそみそ、という。るるせる・たいせら、
という。千代原口周辺のお書きという。

 これらの唄である。
【八光】
 八光という場所で、八光宮という、古い宮のことの
所以の唄という。八光淳和という、八光六国という、
第三国八光という、第三国八光所とも。やひかり、
ともいう。まんたき、という、まらせらの・るいはみ、と
いう。京都西京の、はれせっから、という。これを、
晴八光(はれはっこう)という。千代原口周辺である。
【宮双】
 古く宮双(みやならび)という。二つの宮があつた
所とぞそ。また行く八光淳和の・くよみる、という。
大きな範囲の淳和院区という、ここを、綾部だら
ふめ、という、綾部郡(あやべごうり)という、郷里村
(ごうりそん)という、綾部がっくす、という、ぺらんほら、
という。これが、京都の西院(さい)をいう。西淳(さい
じゅん)の言いという。八光論別ともいう。はよっくす
、という。てい゛るの・とろふり、という。べるさる・べら
んぜ、という。ぱるぱるの言いという。

 広く淳和をいう。淳和けっせげ、という。千代著と
いう、『著』を『町』という、町の古い言いである。
千代著み闇浜、という。れれんせのるいはっしぐ、
という。むるれる・ろいすり、という。

 これを交野(かたの)の由良という、八光所のこと
という。かんべす、ともいう、るい針ともいう。かりんすの
けび鹿という。死か山のお絵という。するするの・おり
るしり、という。鹿山のすらるり、という、すらるれ、と
もいう。るりんすの・めよよっくす、という。これが、淳
和院則である。人の山のよられ、という。
【八光論閣】
 京都の四条坊城から、西の葛野(かどの)、その
南の向日町太極殿、千代原口西の盆山、秤谷、
桂阪周辺を、はられられ、という。はっきす、という。
はらみの山の言いという。ここの、内札(ないさつ、
うちふだ)という、八光のことである。これが、西院淳
和院の言いである。淳和院という、香淳のみの山と
いう、ろっとす、という、香淳交録という。香淳光合と
いう、交録の言いという。これを交尾という、べっつる
、という。鶴のことを交尾という、鶴の尾のことという。
これを交宮(こうぐう)という。こうるりのお言いという。
鶴を交宮という、鶴の住まいとも、巣である。
八光論閣という、八光宮のことという、鶴とともに
住まうことという。今の世に寺に多くみられる。

 八光の山の祖という、鶴のことである。くきゆま原
という、鶴の住まう山由良とぞそ。鶴を尊ぶ八光と
いう。鶴八光のさいそい、という。鶴の飛ぶ姿をいう。
るるんす、という。つるるる、という。つっさらの・とび
ふみ、という。鶴を尊ぶことという。八光の一意で
ある。鶴山里(つるやまざと、つるやまり)という。
鶴の住まう山という。

 京都八光所の西の山に鶴がたくさんいた。この
鶴、京都の各地の鶴という、今もいる鶴という。
私の好きな鶴鳥とぞそ。
【八光の鶴】
 若い人はいう、『鶴は八光』という。八光鳥という。
羽を広げた姿という、鶴広げ、という。鶴広がりの
・とんれす、という。八光のとみふら、とぞそ。これが、
鶴の八光姿である。八の字の姿という。

 私がよくいく八光という、双宮の八光という、
両宮を翼という。豊八光の双びという。豊八光を
双宮、双宮を創宮、創宮を創宮から、という、
からゆり、という。これを、創久という、古く、宗久と
いう、そうきょうのことである。このそうきょうを、創宮、
創宮をそうきょう、という、そうきゅう、ともいう。
『きょう』を『きゅう』という言いである。宮のことである。
広く、みやこという。『みやこ』を『都』『京』と書く。
『都』を『きょう』と読む、きっしぶ、という、きしゆし、と
いう読み方である。『きしゆし』『きっしぶ』は、そう
きょう語である。聞きなれない言葉がそうきょう語で
ある。
【秋笹】
 秋篠村という、千代原口西の周辺である。秋笹
斐(あきざさひ)ともいう、秋笹旧(あきざさひ)、他の
表記もある。

 旧(ひ)という、日のことで、古い時という、古い日と
いう、古い旧(ひ)という、維旧という言葉の一意であ
る、古い時という意である。

 秋篠という、春原(かすはら)の周辺にある。『春』
の字の付く所に『秋篠村、秋篠字(あきしのあざ)、
・・等』がある。これを、春秋(かすあき)という。
春秋を時という。、季とも。
 『維旧春秋、花をいう』という言いの言葉という。
ありさまふり、という、るいせるの・とみふみ、とぞそ。

 また行く八光・秋すらの世、という。八光を、あり
すら、という、ありすむ、という、ありすみの・アリズム
という。ありずむ。これが、五拍子である。
淳和院ごっこめ、という。五米。ごこめの・ありすみ、
という。淳とわっせ、という、五拍子のことである。
四拍子を、じょろすり、という。
三拍子を、とみふみ、みとせら、という。
二拍子を、ふみ、という。
一拍子を、とせら、という。
六拍子を、ほみさき、
七拍子を、とれすら、
八拍子を、ちっさり、
九拍子を、ここのびょうし、といすみ、
十拍子を、かよせらる、
十一〃、るきほっぷ、
十に、十三、るい、と、という。
淳和院音取(おんとれ)の言いという。
淳和院創久の言いという。
これくらいにしておきます。
【創久】
 私の故郷を、創久(そうきゅう、そうきょう)所と
いう。淳和院っ子という。古い話である。大型
飛行機の飛ぶ所である。大型飛行機を、
じょっぱれ、という、じょってぃが、という。
『てぃ』が日本語の『てぃ』である。淳和院の
舌由良という、ていそるの・おこう語という。
おいてる言いという、『てぃ』のことである。
栁。

そうきょうよいお書き。

【軍国主義日本といわれていた、ウクライナ動画】
昭和天皇とヒトラー、ムッソリーニ、同盟国であった。
昭和天皇とヒトラー、同じようなものだと、
ウクライナの言う通りであるように思う。
学徒動員とか、開戦に踏み切ったと書いてある。
平和主義者ではないように思われる。欧米には、
そういう人がいると思う。ウクライナにもいると
思われる。
本によるとそう書いてある、日本にもたくさん
の人がそう言っていた、天皇は戦争遂行者だと。
戦争の責任は天皇にあるという、そういう意見
が多数をしめていた。
動画は、見ていない。
 敗戦という事実を考えると隠せない事実である。
彼は戦争には賛成したと思われる。たくさんの人の
意見という、天皇制反対という学生運動もあったが、
大学もほとんど、天皇制反対の考えがあった。事実
である。極東軍事裁判でオーストラリアには、
どういわれたか。本にはどう書いてあったか。

******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 
 

2022年04月26日

出発4330 新世 :イカスミ柳

出発4330 新世 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4330 新世


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/26
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/26
    監修、そうきょう連      2022/04/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
新世は来つつあり 明らかに示すは
柳心の君 穂浦灘 天気予報
星を回る 人工衛星の世 穂浦の日
管制の世 世界はできてる
船出は拍子木を打ち祝うと楽し

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/26
【歌詞解説】
 世界は既に穂浦の日に完成している。
京都が水に浸かっていた日という。何度も水に
浸かったことという。この頃、日本を穂浦という。
穂浦が日本全国にあることという。
この穂浦の日で、人工衛星が打ち上げられ、
気象予報ということが、既にされていた。
コンピュータのインターネットという、これもあった。
プラズマ、液晶テレビという、これもあった。
 ロボットが、人工皮膚を着せられ、人と変わら
ない見えである。歩く人の形のロボットという。
向うから来るロボットに挨拶をして、山道を歩く。
原子炉屋が立っている。家前の丘へ登れば、
飛行場があり、大きな飛行機が止まっている。
ロケットに乗って移動する。そんな穂浦の世と
いう。

 後、穂浦海軍という、穂浦陸軍という。
海へ戦艦に乗って出て行く。大きな戦艦である。
中国へ行く、黄河を遡っていく。切り立った山の
中へ行く。そんな頃である。
 この頃、八光譜という、名西大陸という。今の
南アメリカとアフリカが一つであった頃という。

 この名西大陸という中に、細い川が流れていた。
今のナミベというナミビアの町という、これが川添い
の場所である。後、この川が海になる、大陸の
別れという。穂浦の頃の世界という。
【ウクライナ地方】
 この頃、ウクライナ地方という、来冠がいて、大猿、
虎、ひょう、犬の大きな犬、色んな動物がいた。
熊の手に、小さな鋤を結わえ、ドームを作る為に、
土を掘る、熊が土を掘る。この鋤も、熊が手につけて、
土掘りが終われば、熊がはずす。熊の道具である。
 私家の能に、動物が出てくる能がある。熊が羽織
を着て、大きな鼓を打つ。この音に合わせて、他の
動物が出てくる、羽織姿の動物という。この能が、
ウクライナ地方の能にある。マリウポリ東方である。
後、ウクライナ大地震が起こる。この頃、キエフ西方、
色んな動物がいた沼地という。ここに、十字道という
道を作る。後、土をかぶせて、水を少し残し、地下
道にする。動物たちと一緒に住んでいた若い人という。
ウクレンラックスという、みばされられ、という。
ウッキシズのといやり、という。『やり』が山である。小
さい山という。後、キエフの東西にドームができる。
さながら、今のアフリカのような所であった。動物が
たくさんいた所である。マンモス象という、毛長象と
いう、始祖鳥もいたこととぞ。うきしその国という、
穂浦の呼びである。今のウクライナである。

 新しい世という、ウクライナの世というむ、ウクライ
ナにいたことという。ライナーシーズ朗原という、草が
生えかけていた頃という。後、木を植える。木が、
ほめ山という、小高い山に高くなりつつあった。
ウクライナが出てくる話という。

 マリウポリ東方の歌という、これを、ロシア練りと
いう、歌のことという。サンクトペテルブルクという、
その町の歌という、ロシア練りうっつく、という。
五拍子があるサンクトペテルブルグという、マリウ
ポリ東方にもあることという。

 後、歌は、歌曲は四拍子になる。歌の、しめ
成り行き、という。歌の性質という、今の世界の
歌がそうである、ほとんど、四拍子である。

 また行くサンクトペテルブルグという、歌の産地と
いう町という。サンクトペテルブルグから、ロスという
ロシアのペゾルキという、今のレニングラードという。
そこの人の、さらめ、という、サラセンという場所で
ある。そこの村の興しという、そいらくのろりす、という。
ロリス町という。レニングラードの一部にある村の名
という、ロリスという所である。

 ここがウクライナ地震をいう、箱揺りという、ロシア
の箱揺り、という。鋤揺れとも、フォーク揺れともいう。
レニングラードにも伝わったウクライナの地震という。
フォークロンデールという、フォク芝の地震のことという。
この辺も大きな地波が出た所という。グラードという。
『グラ』が地震である。地震地という、グラードという。
具良土と書く、グラッドのことである。

 伸ばす音と促音の二つの言い方がある、これが、
地震の頃の言葉の残しである。地震があったことと
いう。ぺすれゆりふみの・あうてさ、という。ロシア語を
、あうてさ、という、あういきの・ことよまふま、という。
あういきという、いきがあう、という。息合いのロシア・
ウックスという、場所のことという。レニングラードの
一地域という。
【ウクライナ鉾】
 ウクライナで挙兵したという、ウクライナで、鉾を
曳いた話という、『ウーリャツ、ウーリャツ』という、
鉾曳きの掛け声という、大きな鉾で、ウクライナ
鉾という。後、日本の、ふち祭という、ここの鉾と
同じ鉾という。地震を表す、着物の柄という、
地波ゆんまつ、という。ウクライナ鉾の周りの着
掛けの柄という。ウクライナ大地震が表してある
ウクライナ鉾である。
【モスクワ鉾】
この鉾の後ろ、モスクワ鉾で
ある。モスクワの町の、こっぱら、という、こつはらの
原っぱの表しという、これが周りに掛けられていた
鉾という、船型の鉾という。これの曳きという、人が
半分、あと半分ロボットである。人とロボット一体の
曳き方という。ウクライナ鉾もそうである。
 モスコという、鍬のモス鍬という、もすりらく、という。
器具の用語のモスコという、ロシア語の成り立ちの
一部である。後、木の桑である。桑木が植わって
いるモス港という空の港とも。
【ローゼス語】
 もす鍬という日本の鍬という、土掘りのスコという、
スコップである。取っ手部分が全部、鍬の木で作
ってあるもす鍬である、若い人家製である。古い
日、全部木製であったことという。マリウ鍬ともいう、
ロシアの鍬という、ロシアらんとき、という。
文中聞きなれない言葉がそうきょう語である、新しい
言葉という、ローゼスという、言葉を補い、そうきょう
ローゼス語という。ロッカリという、ロッコスという、ロシア
のことである。

 鉾という、祭られる意という。ほっこす、という、
ほうりる、という。
【キエフの祭】
 ウクライナのキエフの祭という、ペテルブルクの鉾を
出す祭という、大公鉾ともいう、キエフ大公という鉾の
ことである。この鉾に、絵文字の木江符をぶら下げる
ことという。歌が日本調である。『ゆうりかごの歌を、
・・・』という歌である。この歌に合わせる、マリウポンと
いう、鉾の周りで、手鞠をつく人という。
 鉾が、サンクトペテルブルクを盛る、はらしられ、と
いう、ペテルブルクの鉾という。
【サンクトペテルブルクの祭】
 サンクトペテルブルグの町の祭が、マリウッポスという、
大きな鞠を空に上げることという。柄が日本様である。
掛け声が『ウーマツ』という掛け声を使うことという。
このウーマツで、鉾が出る、中型の鉾で、ぜっせき、
という、日本の淳和院の鉾に似せた、じゅんたれられ、
という、淳和院節の行進の同じ行進という。
地波揺りという、道路に高低を設けた所へ行く鉾と
いう、箱揺りという、鉾の揺りでもある。ウクライナ大地
震という表しである。ウーテラの祭という、サンクトペテル
ブルクの古い日本呼びのことという。
 ウクライナをマンスキという、万鋤。この万鋤を、鉾の
屋根に乗せ、『ウクライナ』と掛け声を掛ける祭という。

 マリウポリからサンクトペテルブルグまで伝わった大
地震という。ウクライナの山打ちという、女の尻を
柳の枝で軽く叩く、これがモスクワにもあることという。
地震の波打ちという、地波の山るり、という。古い
日本にもあったことという。枝で触るだけである。

 この時、女が声を上げる、この声で、傷があれば、
直るという。祭でこれをする。柳の木の尊さという。
普段でもしていたことという。

 ロシア人が、柳の枝をもって尻を軽く触るという、
ロシア人の傷直しという。これがハリコフの町の風習
という。柳の木で作るマトリョーシカという、ハリコフ
人形ともいう。病気の直しである。ロシアのウクライナ
という頃のハリコフという。ロシア人の格好をするウク
ライナの町という。古い頃のハリコフである。

 『メッタ』という声で、マトリョーシカをもたす、病気の
直しという、直る話である。ウクライナをいう。古い頃
からロシアとの行き来がある所である。

 日本にもマトリョーシカを飾る人がいる。柳の木の
マトリョーシカという、病気が直ることという。イバという
ロシア語である。イバ練るマトリョーシカという。
イバ寝る、ともいう。日本語にある、イバ寝という、
柳寝の山という。リューシンしいう、イリューシンという。
ロケット枕のお書きという。

 ベルバというウクライナ地方の言葉という。柳である。
ベルバ楼という、マリウポリの東方の家という。少し小さ
なドームである。若い人が、動物と一緒に作ったドーム
である。リュウロワという、竜頭のことという。ここが、
地球が声を出していたという場所である、『キーフー』と
いう音である、その表現である。ベルバという、フランス
語の『ベル』が掛かる、べるふらの言いという。ロシア語
もフランス語が少し掛かる言葉という。ナポレオンの侵
攻という、言葉の広まりである。この時期の出来である、
ウクライナ地方の言葉という。

栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年04月27日

出発4331 硫黄島、米国の大きな人 :イカスミ柳

出発4331 硫黄島、米国の大きな人 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4331 硫黄島
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/26
【伊藤峰島】
大東亜戦争という、この戦争当時、アメリカは、
硫黄島を攻撃していない。当時、伊藤峰島という、
硫黄島である。

 この硫黄島に、さんとう、というあてすられ、という、
これを、峰島という、これを名にする、伊藤峰富士
という。伊藤峰という。この時に、すられ、という、れ
とんの言いをする、これを、あてすられ、という。名
付けの一種という。

 伊藤峰島には、誰もいなかったことという。大東
亜戦争の頃である。無人島にアメリカが攻撃を
するという。これが、アメリカのはやめられ、という。
アメリカの名の私という、自分輪アメリカと言うた
ことという。『アメリカが来ます』という、若い人の声
という。これだけのことである。『アメリカの小林です』
という、若い人の、アメリカから伊藤峰島へいった
ことという。

 アメリカが武器を持って攻撃をしたという話という。
当のアメリカは攻撃に来ていない。私がいっただけ
である。

 このアメリカという、自分をアメリカという若い人
の言葉という。アメリカに住んでいた話という。
アメリカの軍隊が来たように言うた話という。
ただのそれだけのことという。
【米国、日本人収容所】
 アメリカの日本人収容所という、そこにもいた。
日本人収容所と書いてある場所の住まうことと
いう。収容所という住まいである。日本人が強
制労働をさせられていたという。普通の労働を
していたことという。別段見張られていたことで
もなければ、何も問題もなく、普通の暮らしを
していたことという。私の話である。

 この収容所の波揺りという、アメリカにまだ、
ロッキード移動の残りという、この地震があった
ことの言いという。ローキッド移動が原因だという、
これに類する地震という。これがあった話という。
【アメリカの大きな人】
 最近、大きなアメリカの人ができたという。
ひょっとすれば、このロッキード移動の影響かも
しれない。2メーターを越える人という。
【ロッキード山脈移動の影響】
 ロッキード移動が体に影響を与えたことという。
体が大きくなり、また、小さくなる。人といい、
動物という。これが、時を越えて影響与えた
かもしれない。これが考えられることともいう。
私の推論という。ニユースをみた話という。

 『うくらび』という言葉が、これを物語る。
『うっつ』という、米語で、『ゲランゾレ』という。
『ゲテソレ』という、当人の周りに、『ゲラン』
『ゲテ』という言葉が出る。これがあれば、
ロッキードの影響が考えられる。アメリカの
古い地の言葉という。私が少しいた場所という。
一週間ほどである。『ゲッチマ』という古い場所の
名という。ゲレンゼラの村という。げこしこ、ともいう。

 ゲチスバーグの家にいて、そこから行った日である。
ゲレンゼラという。当時の村名という。この日に、
日本の伊藤峰島へ行くという、ことを言い、当地へ
行ったことという。『アメリカからきました』という、
若い人の言葉である。この日のアメリカ、ダラスの
近くのアースビーという、けねっせけの・ろみふみ、と
いう。ケネディーろんてす、という。ケネディ空港の
小さな頃の空港という、そこを経由して、遠く、日
本の伊藤峰島へ行く。その大きな人の家のことを
いう日に、そこの人かもしれない。『ケネディー』が、
言葉に出ることという。

 これも言葉に出る、私の言いで、その大きな人
のいたにいたという、それであれば、ほぼ、ロッキー
ド移動を知る人という。体がロッキード移動輪物
語ることという。ロッキード山脈の移動の影響という。
その周りに比較的大きな人が住むことという。
アメリカの、いたきさ、という。その大きな人の脳に
継がれたロッキード山脈の移動という。随分、昔の
話である。その地方に、日本語が少しある。
O'man という、 O'woman という言いの言葉という。
O' が、日本語の『お』であり、丁寧な意味の言葉
という。この O' の言葉がある。この言葉が、日本
語と米語を混ぜた言葉である。
【日本の大きな定規】
 大きな人の口から、この言葉が出る話という。出
ればロッキード移動を知る人という。多分、口に
出ると思います。日本にも大きな人がいた、2メー
トル35センチの人という、私の大お爺さんです。
自分の身丈を一尺という言いでその定規がある。
自分の身長に合わせられた篠山定規という。

 大きい人が、自1/¥s.1メートルという、
あるいは、1ヤードという自分の身丈をいう、2メー
トル35センチの定規という。大きな1ヤードである。
その定規を使う人である。1ロッキスという、単位で
ある、2メートル35センチである。アメリカのロッキード
山脈移動の単位という。これが影響した定規で
ある。古いアメリカにある定規という。ロッキード定
規という。多分、ニュースで報じられた大きい人だと
思います。ロッキード山脈移動の影響の、栄誉ある
お体と存じます。その人の脳にあると思います。
【西から東へ移動したロッキード】
 ロッキード山脈が、西から東へ移動した。
初め3キロメートル、少し休、また、2~3キロメー
トル移動した。
 その大きな人の動きに、3-3、3-2の動きがある
。例えば、3歩、極少休、三歩。色んな所
で、体の動きに、この 3-3、3-2があると思います。
ロッキード移動のこととです。

 大きな人の御健康と御安全を願うものです。
さんそくろくの世という、ロッキード移動の話という。
記事にしてすみません、お許しの程を。

  大お爺さんお教え、『日本へ帰れば、体が大
きくなる。』 ロッキード移動の影響という。2メートル
以上になり、また、元に戻ったことという、一週間
程です。今は、どちらかいうと、小さい人です。

 動物もこの影響があり、大きな動物、小さい
動物がいます。動物も知るロッキード山脈の移
動です。動物を大切にしたいものです。
【硫黄島】
 硫黄島に行く日のお書きという、アメリカから硫
黄島へ行ったことという。硫黄島の、しんづ、新津
という場所という。硫黄島の、あずれば、という。
この縞、ロッキード山脈の移動の影響あった島
という。物に現れた影響という。自然の作り物
という、人骨のようなものという。たくさんある物という。

 私の話で、私の記憶です。
私は学者や専門家ではありません。上の文は、
そういう私の論です。
 
栁。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 28、29休み
 

2022年04月30日

出発4340 桂尾宮 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4340 桂尾宮


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/30
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/30
    監修、そうきょう連      2022/04/30
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
桂浜弓 はなれ 今朝乗る 原子力の
機関車 厚い木で作られた線路
御叔父上御叔母上おわす
浜桂宮園 春之

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/30
【桂離宮】
 桂尾宮、後、桂御宮という、後、京都里という。
京都に、桂離宮という所がある。今の、京都の
西南、八条大橋という場所とぞ。桂川が流れ、
この近辺の川の浜を、桂浜という。
 ここの、桂離宮の桂川対岸を、みそめ、という。
このみそめにいた頃という。桂離宮にいて、日々
過ごす、あなひらき、という、桂離宮の日々という。
あなゆまらの・おしきし、という。この言葉を、桂浜るり
、という。あなきゆふ、という、カーレセーラという。
桂離宮の、回崎山(かいさきやま)という。
【崇徳御廟】
 ここの、けめせみ、をいう。てよてよの・おい浜という。
桂浜という。りりせる・てんそれ、という。この言いが、
桂の村の、たきふらず、という言いという、今の方言に
あたることという。たきふらず、という、桂のたよめら、
という。たいせる・すっとく、という。この、すとく、崇徳
天皇の崇徳という、崇徳天皇弓浜という、桂の言い
の・とみ浜という、とみ浜の言葉という。後、崇徳状
時という。崇徳天皇という、桂らの宮の住まう日々
とぞ。後、崇徳御陵という、この、御陵、今の祇園
の場になる、いそふり、という。

 初め五条宮という。後、桂崇徳という、後、祇園の
崇徳所という。崇徳天皇御廟という。

 崇徳天皇のうらみ、という。うらみ所という。これが、
京都五条をいう、五条新道という、五条通りの
できた頃の、うおりらす、という、ていそめの・つったし、
という。『つった』という、通りのことである。
この『つった』を、崇徳録という、きっせらの・といっさ、
という。崇徳通りという、今の五条通りである。
この五条がまだなかった頃である。

 この頃 、我が家から、桂尾宮に、線路を敷く、
木製の線路という、この線路の上へ行く、原子炉の
機関車とぞそ。これが、とっきす、という、げんぱられの
・おいらり、という。桂離宮へ行く、たそよそ、という行き
の言葉とぞそ。たそよそを旅、旅行という。てよさんらく、
という。
【木製の線路】
 『たそよそ、れるはな』という、旅立ちの言葉という。
そうきょうれっけす、という言葉の種の言いという。
『かつらおみや』という、『かつらびきゅう』の・たそめま、
という。五条新道から、直線の木製線路という。
厚い板の上に、軌道敷をつけた線路という。
軌道敷も木製である。五条ゆっきしろうくそう、という。
五条ゆっきし、という。この『きし』が、岸という、当時の
岸壁である。
【原子炉積載機関車】
 この岸壁に『でんとし(電稔)』という、電柱の初めの
頃の言いという、これが並べられ、今の電車の架線
にあたる、でんねんとうろく、という、でんとしの・とみふり
、という。高さが2メーター程である。これが張られた、
原子炉の発電の、パントス、という。パンタグラフである。
このパンタグラフが電車の横にさいている、原子炉の
電気機関という。まだ、ドロが所々残っていた頃という。

 こんな中を桂川という、大きな川を渡る、原子炉の
機関車という、電気原始である。これが、ゆりふら、という。
てっかさの・としうし、という。うし号という機関車で、五条
新道周辺を、うし郷という、牛郷。
【立ってダンスをする牛】
 この頃、牛がいた五条新道の我が家とぞそ。名を、
ふっかす、という、牛の名という。ふっかす号ともいう、
牛である。この牛が原子炉を知る牛という。
立って踊る牛で、二匹で、向かい合うてダンスをする
牛という。牛の優秀な頭脳である。
【四国宇和島】
 今の四国宇和島に、この牛と同じ牛がいる。他にも
いる。牛と牛とが向かい合い、ダンスをする、このダンスを
、牛連れ踊りという。これが牛の連れ踊りである。

 でんとし、という、原子炉機関車のことという。牛も
一緒に乗る、たそゆし・かいふれ、という。
【七色川】
 この岸壁という、七色川(なくさがわ)ができる以
前の、海の岸壁である。五条海という頃の岸壁
である。

 線路を、木板線という、五条木板の線路とぞ。
五条新道が、今の、五条東新道という、七色川
という、今の五条七本松という、今の七本松通りが、
七色川である。五条木板のお書きという。
この頃の五条、川になったり、大川である、乾いたり
泥の状態という。大きな川である頃とぞ。

 京都、西の桂川、大きな川で、川幅が、倍ほど
の川という。桂新道(かつらしんどう)、単に、しんどう
とも、今の桂川街道という、この街道の西の端まで
の川幅とぞ。これを渡っていく、原子炉の発電の
機関車という。木星の四段の橋という。四段架橋
という、からんせの・といらず、とぞす。『とぞす』の
書きが桂の宮の書きである。

 懐かしい桂の宮、今ありてそ。桂離宮という、今の
桂離宮である。
【与市川】
 この頃の大きな桂川、別名与市川という。波立
ば、家ほどの高さの波が来る。この上流を『嵐』と
いう、『嵐や』という。波を、ちきふき、という。ちきそめ、
ともいう。これが、今の、なよふま、という、京都御
所のある一角という、京都御所においた言葉で
ある。この頃の天皇という、私の大お爺さんという、
大お爺さん御方々の御事とぞ。天皇という話である。
【ツェペリン】
 この頃に、初代ツェペリンという飛行船を使って
いたのである。穂浦からの飛行船という。天船と
いう。少しして、影兵衛、кгб、KGB、カーゲー
ベーという。桓武船太という、桓武の飛行船の
ことという。ドミックスともいう。てんてその・ろいきり、
という。桓武天皇のお乗りという。後、京都の、
ゆらふる、という、平安神宮の場の、まだ、ない頃
の、置きという、神宮のある所である。小さな建屋
があった頃という。後、この建屋、小さい駅になる。
今の平安神宮の場の古い頃である。飛行船の駅
という、後、小さい電車の駅という、神宮所という。
この頃を、千時という、お千時という。京都論と
いう。御所連絡のとっきす、という。原子力の機
関車の線路沿いという、今の御所の場の、古い
時である。

 この頃の電車という、原子炉をつんだ機関士や
とぞ。大お爺さんお乗りの、お召しきら、という、今
のお召し列車である。
【マリウポリの黒犬】
 この頃のウクライナという、京都水浸かりという、
その時の、うくさら、という。浮皿。この頃のウクライナ
という。マリウポンという、うっくすらっく、という。マリウ
ポリの一角である、東方という。ここの小さなドー
ムという。黒犬の乳を飲む人である。いおう山すめ、
という、黒犬のことである。
【東京麹町】
 この頃の江戸、東京江戸の、麹町という、江戸
麹のたてゆみ、という。麹町へよく行ったことという。
ばいせみ浜という所である。また行く麹町、ふらべす、
という、この頃の呼びとぞそ。
【天皇】
 天皇を、普通の生活では、おおざり、という、
大お爺さんを、おおざり、という。崇徳所の呼びで
ある。天皇を『ち』という、後、『ちせ』という、一時
期のことである。ごちせ、という、ごっとみのお言いとぞ。

『ごちせ、おいられせ』という、『おられる』という意とぞ。
【御所】
 御所を、普通の生活では、『ご』という、『尾』という、
お、び、という。びゆはっぺさの・お言いという。京都ごゆほり、
という言いとぞ。はったきろくのお言いという。はちせらの・
きっさる、という、てよてよのえてよて、という。これを、
びんべ、という。びっしらずう、という。びびすみの・いとふり
、という。崇徳上皇お書きという。この山のお絵という。
ちっちせの・ゆいとろ、という、びせみせの・ときすき、
という。この『すき』を、びんばつ、という、びんすず、と
いう。びもせよの・ろいせる、という。ろいすき、という
言いとぞもしる。びっすずのお書きという。
そうきょう上句という言葉である。桂離宮のそうるれ、
という、離宮語という。
【桂離宮】
 じみさまれすずの御家という、離宮のことである。

皇居住まいの頃、我が家を離宮と言うた、若い人
という、上品な人である。
【三段宮】
 この頃、三段の宮である、若い人家である。後、
三笠という、みよとすの・うくせら、という。三段浮宮
という、これを、三笠読み、という、すぎたらの読み、
とぞそ、三笠言いのことである。
【八光宮から桂尾宮】
 今の長岡京市の場で発生した量の泥という、
八光宮まで押し寄せた泥という。飛行船で行く、
八光から桂尾、桂尾から八光という。大きな風体
の飛行船という、しょんそく、という。れれての・ろりすり、
という。ペペのあもよ、という、飛行船のことである。
 また乗る飛行船、色んな形の飛行船という。
この世の花弓という。飛行という、かてゆさの言い
という。かおれるててそ、とぞ。これを、ひゆまる、
という、当時の御所の言いという。黒ごるせま、
という、とうとうの黒ご、という、御所のことで、
ごこっくす、という。こくすく、ともいう。この世の
あてゆさの・おちふり、という。御所くっくの山
というお書きとぞ。
栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。