そうきょうは、よい時 です。

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20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
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20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
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鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
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202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
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 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
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 202205
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 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

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 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
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202111
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2021-10

2022-12  スイス、アメリカ、桜井

 

2022年12月01日

出発5667よって言葉 : いかすみ柳   2022/11/29作

出発5667よって言葉 : いかすみ柳   2022/11/29作
【曲名】 出発 よって言葉
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【トランプさんのお墓】
 桂離宮にあるトランプさんのお墓という。トランプ
さん四代のお墓という、この隣、私の墓という、しぼ
(私墓)という。
 トランプさんのお墓が、トロイ語のお墓という。文字
もトロイ文字という。これに、ロシア文字のお墓という、
これを四段という。墓が四段でできている、墓の造り
という。これにねトランプさんの立像という、これが
墓の横に立てあることとい、頃という。
【トランプ在閣】
 この墓の書きに、たいから、という書きという。これ
が、京都の桂の「ゆって」という言葉である。これの
書きの立て札が立ててある。桂でのトランプさんの
由緒という、この由緒を「らっしゃら」という。ろるすれの
言葉という。トランプ・ラックスという。この「ラックス」を
、そきゆき、という、これを、そっきし、という。日本の
いらせるお言いという。トランプさんがおられた桂離宮
という。桂りび、という、桂里日、これを、トランプ在
閣という。とらせらのおんしそ、という、しそつれの在日
という。「しそ」が始祖である、祖先という。この御
祖先の墓という、トランプ墓所ともいう、トランゼス
という、ぜれそれの言いという。
【大和朝廷のトランプさん】
 これがトランプ是っ国(ぜっこく)という、トランスワー
ルラーという、アッシンクスという、あしんべつの言いの
促音の言いという。この頃の日本の国の言葉という、
促音を駆使する頃という、これを大和おはる、という。
大和朝廷の言葉という、トランプさんが、大和朝廷
の、うざさかく、というお役という。日本におられた頃の
役という。この役の意味という、日本の通商という、
日本と行き来することの、ゆきふり、通商を進める
役という。この役が同時に、朝鮮の通商の役という、
通商を進める役という。
【トランプさんの部下】
 これの「あいばき」という、履物の意の役という。
私があいばきという役という。トランプさんの部下と
いう。この部下の家という、離宮内のトランプ邸と
いう、この大邸の隣の家という。ちよらや、という、
トランプ邸の隣という。ここで部下を務めていた
私という、私の仕事の一つという。通称の助手
という。いつも朝鮮文字を見ていたことという。
おんぐる・ひゃーらる、という役という、通称助手と
いう。せみそわれの訳という、大和の朝廷の、
かんさき、という役という、通称の、あきゆらる、と
いう。この「ゆらる」が「あきない」のことという、
あきゆらる、という。

 この家の隣のお墓という。トランプさんの四代の
お墓という、御祖先のお墓という。トランプさんの
一家のお墓という。アメリカのトランプさんのこと
という。これを、よってし、という。きしゆきのお墓という。
岸山のこゆふるお墓、という。これが、「ふるせせれ」
という、御祖のお墓のことという。御祖先のおみさみ、
という。祖先を想う墓という。墓一般のことともいう。
祖先を尊ぶことという。これが、いちるらのお書き
という。桂ごゆそれの場の書きとぞす・うっとすせせそ・
ろろる・れんとせ。れんとせの止めという。桂山の止
めという、れぜっせす、という止めとぞそ。
【ニューヨーク三番地の貝塚】
 トランプさんの今の家の近くの場のニューヨーク三
番地という、ここに、貝の日がある頃という。貝の
墓という、日本の貝塚のような所という、貝を埋めて
石碑を作る頃という。ころせるのお書きという、この
「ころ」、ころぽっくり、という、ころぽっくりの「ころ」と
いう。ころぽっくりが、栗である意という、後、貝の
一種のことになる、この頃、貝をころぽっくりという。
これがトランプ所の書きの貝の項という、桂離宮
の講義の一部という。講義の訳という、トランプ
さんの任命という。私を任命されたトランプさんと
いう。これを、小林湖(こばやしこ)という、通商の
役の一部の役という、講師のことという、これを
湖(こ)という。この役の講義という、小林湖講義
という、私が務めた講師という。桂離宮での講義
という。
【アメリカ大統領、桂離宮、ラッシュモア】
 アメリカの大統領のことが出てくる桂離宮という、
アメリカのラッシュモアという。桂をらっせらという、
らっしゅ都という。らみせまの言いという、らみせまが
桂離宮のトランプ邸の言いという、トランゼスという
言いという。

 これらの墓のことが講義の一部になる、トランス
という講義という。墓を「トランス」という今の米語
という。この「トランス」の語源という、トランプという。
これを、トランクスという、このことの言いの米語を
、トッピスという、トンキスという、トキセラという。
これが、トランクスの三段である。
とらんくす、「とっぴす、とんきす、ときせら」三段。

 トランクスの米語という、トランプ式ろり、という。
トランプさんの言葉の使いという、語調など、通商
に使われる米語という。アメリカン・ラッピングという
言葉という。これを、バッカメ、バッカム、バッソル
(ばっそれ、とも)、という、通商の三段という。名を
みっかす、という。
みっかす、「ばっかめ、ばっかむ、ばっそる」三段。
 
 この米語の使いを、トランゼスという、トランピッ
クスという、トランバルという。これを、トランプという。
トランプ、「とらんぜす、とらんぴっくす、とらんばる」三段。
通商米語という言葉の使いという、三段がある通商
の米語という。この米語の延伸具現という、ふち祭りの
トランプ札という、札が高く上がる仕組みという。
これを、ばっこく、という、ばったり、という、ばっさめ、
という。ばったりを、ばったれ、ともいう。ふち祭りの
トランプ札が高く上がっていく仕組を、ばりさら、という。
これを、バーラカ、という。バラカの札めすれねという。
これが、桂の離宮皿所の墓の立て札という、これと
同じ、ふち祭りの札という、トランプ・カードの高上りと
いう。とっきす・れいてす、という。ときやきま札という、
トランプのこききき、という、トランプさんのお名前の
書かれた札という。トランプ・カードという、ラッシュモア
山の前の立て札という。ラッシュン・カースルーという、
「かー」という山車のことという。ラッシュモア・かーと
いう、ラッシュモアの山車のことという。
【通商講座】
 これらが、桂離宮の通商講座という、その一部と
いう。部長というトランプさんのお役という。桂離宮
でのトランプさんのことという。タチアナという丘の家
という、離宮内の丘の家である、トランプ邸という。
私のお婆さんのお墓の隣である。おつねお婆さんが、
トランプさんよく一緒におられたトランプ邸という、
私もよく行ったトランプさんの役所家という。
トランプ役宅という。

 トランプ役の家という、トランプさんの家という。
色相という、色想湖のことを、Color tune lake
カラーチューン・レークという。これを、カラー・
ツーネ・レークというトランプ米語という。このカラーを
唐と表す。唐常、吉良常の古い言葉という、
「唐常、吉良常、こみかく」という順という。
これも三段という、こみしきという名称である。
こみしき、「~常、吉良常、こみかく」三段。

 お婆さんのお名前の話という。カラー・チューン・
レークという、奈良桜井の色想湖の名という。
つね湖という、この「湖」が、講師の意味である。
こうしが、という講師のことという、その役のことという。
講師役の役得という。通商を説く講師という、
桂こうりがの・こきせき、という、講師の席という。
私席らんとめ、という、止めの言葉の使いという。
やるやってすという、れうてすのれてそ、という。
御叔父御上御在の桂離宮という、桂はまご、
ともいう。桂陸という。三段。名を桂そめ、とぞそしかと
れれす・すっとす・れてん。れてん止めという。
桂そめ、「桂離宮、桂はまご、桂陸」三段。
これを、トランゼスという、米語の三段活用という。
日本語の同語という。桂つねのお書きという。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月02日

出発5671勺蘭の家7-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家7-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家7-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
 スイスがビールをいう、これが、いすみすの・りり
せら、という。りんびつの言いという。るりっさし、と
いう、りかすきの言葉という、リカーラーという、りらせ
の・ろっびす、という。この「びす」、今の、ビズという、
古く、ボールモールという、モーラスの言いの、といっ
きき、という、ビーランゼーラという、びみてすの言い
という。ビール発の頃の、ビールの言葉という、ビー
ランゼーラという、スイスのビール町の言葉という。
レマン・フックスともいう。レマンの言葉という、
びらぜるの・れれんさき、という、埼の言葉という。
レマン湖の埼の、びよんる、という。ここの話という。
【スイスのおいどんという言葉】
後、色相の言いの、イオンという、このイオンの意
という、ビーラス・ゼーラの・てんそき、という。これを、
ルイッキン・カックラーという、ルイトスという、ルビ
ゼラという、ゼーランバールという、れれんたすの・
おいよっとき、という、これを、おいどん、という。
スイス、レマンの「おいどん」という言葉という。
日本語と同じ意味の言葉という、おいってさの・
らびしび、という、るいっ釜の・こんすき、という。
この言葉の解という、おいどんのスイスという。
これのものの言いの書き物という、イアン・フレ
ミング先生という、007の書き物という。

 スイス・レマン湖が出てくる書き物という。007と
いう、あろっさにのことの表しという、あろっさらが、
奈良桜井の色想湖である。スイス・レマン湖を
色想湖という話という。

 スイス・レマン湖の、こうきょく、という、今の、レマン
湖を、こうきょく湖という、色相・こうきょく、という。
「英雄」の曲という、交響曲の「色相」という。
曲の「英雄」を「色想」という。ベートーベン先
生の御曲という。スイ・レマン湖の色相の景という。
燦爛の意の、れおんすず、という。「れおんすず」が
色相である。色相の・さんりる、という。さんぱっすう
の・おりとり、という、りおんかっくす、という。これを、
かっくすれっくす、という。レオントーキスの・おりってす、
という。
【007】
 スイスのビールという町のことという、れるおんてす
の・といゆっきし、という。スイス・レマン湖に、おいど
んという場所のことという、007の活躍の場という。

 スイスのやまきかの世という場所という。これの
作品という、イアン先生の御作という。007シリーズ
の一つという。奈良色想湖におられたイアン先生
という。レマン湖へ行く日のお書きという。今のスイス
・レマン湖である。このレマン湖を、すいずる、という、
ずるっしかの・おうみ、という。この「うみ」、後、
シータスという、シーズという、シーラキという。三段。
名を、シランセルという。ビールのそうきょう語の三段
活用の名詞という。

シランセル、「シータス、シーズ、シーラキ」三段。エルツ。
エルツという、スイス語のビールの言葉という。
シーランセールの・きもっしょべ、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月02日

出発5670色想湖風線閣 : いかすみ柳  2022/11/29作

出発5670色想湖風線閣 : いかすみ柳  2022/11/29作
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5670 色想湖風線閣



    創曲、理科柳雪広   2022/11/29
    造詞、冴柳小夜    2022/11/29
    監修、そうきょう連    2022/11/29
挿絵、香 淳時     2022/11/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君歩んで 鳥とも歌って 草木めでる時
花の冠 萩木の簪 微笑えんで見る
私の顔 私も笑みをかえし えくぼの頬に
かよかわのよ あいらしいより 魚が浮き顔見せ
挨拶して渦に消え
  仮名ゆき歩き 地に字描いては 後の足跡
  君と私の世にある喜び 犬猫鳴いて 魚が
  来ては世をほめ 生きて生きる 万物ととも
  ありすこの世 およよめでる 風歌 そよ風声
  そよぐ草木 家の呼び
御母お呼びに 夕方の日の入り 君と家帰り
食後の御父お話 着物の御父御上のお姿は
麗しく せな後ろ 半切飾り 前の机 振幅台
きれいな花飾りは 今を富と 言うごとく 

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/29
【歌詞解説】
【桜井の土盛玄関の家】
 植木四本、二本が緑葉、二本が青い色の、
あおれざきの葉、くゆれず、という。これが植わって
いる土盛りの玄関。私の家の成り様。屋根が図
のような形。へらせみの屋という。えって数落の
やまぞい、という。数落山のおいや、という。
えらせての言いという。家のことを、よのふまる、
という、奈良桜井の言葉とぞ。土盛の玄関という、
私の故郷の家です。
【桜井の魚の座布団】
 道を歩けば、魚が浮いて顔を見せる。いつもの
魚という。岸に座布団が置かれる桜井のいっぽす、
という。魚を尊ぶものとぞす。この魚を抱いて、家
の座敷に寝かせる布団の使いという。この布団を
、さゆける、という。さしさし、ともいう。されすり、
という、この活用の名を、しずせら、という。桜井の
三段活用という、後、桂の離宮ごわ、という、
桂離宮の三段という。

しずせら、「さゆける、さしさし、されすり」三段。
【小池さんのお父さんのお話】
 桂の離宮の講義の元という、御父御上のお話と
いう。小池名の御父という、小池山れさ、という、
山名ともいう。私の、こよふき、という名という。
小池こよふき、という山の名の使いという、かざれら、
ともいう、かよすて、ともいう、かんれる、ともぞ。名
を、すみゆら、という。三段別とみの言いという、
桜井ごんぎらの言いという、せみって、というなとぞ。

きもそき、「かざれら、かよすて、かんれる」三段。
【神雪の使い】
 これらの言いを、かよきっく、という、かよれらの
言いそ、という、めってす、ともいう。三段、名を
、ちひそき、という。この使いを神雪(かみゆき、
しんせつ)という。

ちひそき、「かよきっく、かよれら、めってす」三段。

「ちひそき」は、「ちこそき」ともいう、「ちんたせ」とも
いう。この名を、名称るれ、という、「るれ」を「めれ」
という、「めす」という。「るれ、めれ、めす」を、「
とれ」という。これを、とれろれ、という、名の活用と
いう。

名称るれ、「ちひそき、ちこそき、ちんたせ」三段。
とれめれ、「るれ、めれ、めす」三段。
【桂離宮での私講義】
 これが桂離宮の講義である。講義の話という。
私の講義という、聴衆が、外国人、日本人合わ
せて、約600人とぞそ。大会場での講義という。
桂離宮の大広間の改造の場という、たいせま、
という場とぞそ・ろれて・すっすり・りとしょ・せんてす・
といせる。お切の言葉という。
【桂離宮での講義の元の話】
 桂離宮講義の元の話をされた御父御上という。
小池さんという御名の御父御上という、百合(ひゃ
くごう)せんかる、という、話という。台の植えの花飾
りのことという、百合(ゆり)の花という、御娘の御名
とぞそ。私の名が、小池葦揺(よしゆれ)である。
後、小池葦也(よしなり)と名乗る。桜井の小池
名という。小池老九郎という御名の、おこいしき、
という、名を「こいせる」という。「こいせる」を、「こい
しき」という、「こみさり」ともいう。三段。名を、「き
みそり」という、名の活用の名称とぞっす。

きみそり、「こいせる、こいしき、こみさり」三段。

 この講義の、桂よっふく、という、桂の衣装という。
今の、農作業の、えいさか、という、甚兵衛さんの
ことという。この郭公で農作業をしていたことという。
この場を、農きる、という、農きざ、農れる、という、
三段、名を、ぶいせり、という。

ぶいせり、「農きる、農きざ、農れる」三段。
【桂離宮での辞書作り】
 これらの言いをまとめた桂の辞書作りという。
桂ごゅそれの御場の仕事という。後、英語の
三段の辞書作りという。この時、コンピューター
を使っていた、ごみさまのいもそ、という、コンピ
ューターのことという。いもそれめ、という、いもてる、
という、いもれ、という。三段、名を、そいきる、と
いう。コン゜ューターを、そてしら、という。ねおろむ、
という、ねせそ、という。のいこいの・のりん、という、
コンピューターの三段活用という。

てみさり、「いもそれめ、いもてる、いもれ」三段。

 これららの三段活用の名詞という、桂おれられ、
という。いもそみのれてそて、という。後、辞書を、
てよそ、という。冠語の言葉という。そうきょう語の
ことという。そうきょう語という、冠語塔の名前である
名称という。

そうきょう語、「冠語(これを靴語という)、緑語、
  翠語」三段。
そうきょう語のことを、そうきょうるかしき、という、
歌語という、みってす、という、みみそれ、という。

そうく、「歌語、みってす、みみとれ」三段。
【そうきょう語】
そうきょう語を、そうく、という、靴語の意という、
冠語ともいう。これを、みってらの言いという。
言いを「よめ」という、「めろ」ともいう、「むに」
ともいう。三段。

言い、「よめ、めろ、むに」三段。
【外国語のそうきょう語の辞書作り】
 それぞれの言葉の辞書という、英語は、
英語の三段の辞書という、今の時点という。
これが、五十ヶ国語の辞書という。役、5000語の
集約という字とをという。これが、世界各国の
言葉と対照に編纂されている。五十ヶ国語の
そうきょう語の時点という。それぞれの場で編纂
されたことという。私も携わった仕事という。
桂れる、というお金の支払いという、桂の紙幣と
いう。五十ヶ国の紙幣という。

 これが、桂離宮の、れおっそぞ、という、
お金を「そぞ」という、桂離宮の言葉という。
米語で「マネスミー」という。
英語も同じ。
ドイツ語で、「ルロースル」という。
仏語で、「ソミラク」という、
アフリカ・ブーズー語で
「えゆん、ゆえゆんそる、ゆびる」という、ブーズー
語という。
ロシア語という、ロシア語で、「めよっとき、
めれせれ、めすん」という、ロシア語の訳という、
これの対照の言葉という、ロシア語という、ろもせろ
のお言いという。
「ワッシ、トッセ、テイス」という、ロシア語のそうきょう
語という、三段活用である。おろせられのおこと、と
いう。れゆてすのお言いという。ペローズという、
ロシア語のそうきょう語という。ペロッシアともいう、
ピンラクともいう。これが、ロシア語の三段活用である。

ロシア語、「ペローズ、ペロッシア、ピンラズ」三段。

ピンラクを、ピンラズという、ピンビソ、ともいう、名を、
つきしき、という。この「つき」、奈良桜井の月演芸場
のことという。

つきしき、「ピンラク、ピンラズ、ピンビソ」三段。
ロシア語のことを、つきしき、という。三段が上である。

 「つきしき」が、日本語の言いである。ロシア語で
「ペローズ、ペロッシア、ピンラズ」という、ロシア語の
ことという。

 これを、ぺっから、という、からりら、という、かんせる、
という、名を、りろそり、という。ロシア語の話言葉という
意とぞっす・すてす・けろそ・るいくい・といそる・そてすて。
切の言葉という。

りろそり、「ぺっから、からりら、かんせる」三段。
【辞典の編纂作業】
五十ヶ国語が、これで、全部作られている辞書という。
世界のそうきょう語の辞書という、その編纂作業の長の
お方という、ペローズさんという、ペローシさんという、
アメリカの人という、辞書編纂の長という。
副長が、10人という、この日のことという。これが、
私の講義のことという。辞書編纂の部という、ぶらせるの
講義という。小池義也の講義という、私柳の講義という。
この「柳」の使いという、桂の離宮所の、てんぽす、という。
私を私柳という。桂離宮の言葉という。古い世の、
かもんせま、という、りよっとのといせる、という、りみそみ、
という。そうきょうるれの言葉という。これの山置きと
いう、辞書の置きという。

 毎夜毎夜の編纂という、りよっとの・こびすり、という。
昼夜わたっての編纂という。寝て編纂という、起きて
編纂という、この頃の桂離宮の言葉という。編纂編纂の
毎日という。役五十ヶ国語の辞書ができたことという。
総勢、ごぞふき、という数という。5000人の編纂という。
編集長が、ペローズさんというアメリカ人という。英語と
ロシア語の編集をされていた人という。ごゆっこむの・
ろいそし、というお役とぞそ。桂の一大事業という。
桂離宮の編纂作業という。

 これらの頃の歌という、五拍子の歌の、いんそみ、
という。五拍子を、いんそみ、という。英語で、
ファイブ・ロックという、ファイブ・タールという、ふぁいせま、
という。ふぁいらる、という、ふぁるるう、という。
五拍子の三段という。「ふぁいせま」が名詞である話で、
なめそる、という。なびき、ともいう、ろりおし、ともいう。

ふぁいせま、「なめそる、なびき、ろりおし」三段。

ツリカッラックという、ろんろすのお言いという、
ファイブ・ロックのことである。

 これが、後、とんはく、という五拍子のこととぞる。

 りみしみの言いの、こいふき、という、五拍子を、
こいせき、という、こいてら、という。三段。名を、
ききらり、ききらじ、ままそま、という。名の三段で、
この名を、もれみす、という。

ききらり、「こいふき、こいせき、こいてら」三段。
ききらじ、「こいふき、こいせき、こいてら」三段。
ままそま、「こいふき、こいせき、こいてら」三段。

もれみす、「ききらり、ききらじ、ままそま」三段。
【そうきょう語大全】
 これらの言葉の集約という、そうきょう語大全と
いう辞書の名前という。そうきょうるるの・ろいとし、
という。これが、ロイドの辞書という、イギリスの
ロイドさんというお方の、英語のそうきょう語の
辞書の編纂という、ロイド・チーキスという、
ちったんそうれいの御辞書という、後、自動
車会社のお役という、今様、社長という。
【イギリスのそうきょう語】
 ロイドさんの名の丘の、ときさまのや、という
家のことという、そこに在をいう。私の在という。
私がいたロイドさんのお家という。ときさまの丘の
家という、イギリスのロンドンのこうるら、という、
この「こうるら」、後の英語のコールという、古い
英語のコールという、家の意という。コールトロー
という家である。

 風線川の歌の歌われという、うっとすの
れせそせ、という、コールローの歌という、
コールトローともいう。一般に、桜の家の歌という。
桜をチェリーという。チェリーを、コールトーという、
古い英語のそうきょう語という。名を、みのそら、
という、三段の名という。「みのそら」の英語を
「サンバク」という。「サンテソ」という、「サンベツ」という。
みのそらの三段という。My sky という、言葉の使い
という。これを、サリロン、という。さりってす、という。
さりっすり、という、さりろんのことという。名を、
しびしび、という、さりってすの活用という。

しびしび、「さりろん、さりってす、さりっすり」三段。
英語で、名をネロという、ネームの古語という、name。
Nero、「sari, sariroku, shubis」という、trokky。
三段を、トロッキーという、トロイセンという、たっせるの
言いという、英語である。これが、三段の英語の
一語である。
【イオントーブ】
 内村山里の編纂という、日本語の古語の
辞典の編集という。今の私の住む家の中のこ
とという。ここで編集した古語の辞典とぞそ。
桂げんがすの編集という。古い昔のことという。
ふけそけの・りよん、という。これを、トートブという、
イオントーブの家という。古いイオントーブである。

 歌はこの頃の歌で、桜井での編纂である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 

2022年12月03日

出発5671勺蘭の家1-12 : いかすみ柳   2022/12/02作 全12枚

出発5671勺蘭の家1-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発5671-1-12 勺蘭の家1-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
出発5671芍蘭の家 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 芍蘭の家
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【勺蘭の家、輪の家】
 懐かしい勺蘭の家。私がよく行った家。奈良桜
井の輪の屋という。御叔父御上おられる家、
そいかす、という。とれんしら、の家ともぞ。これを、
よけふき、という。この、いとそみ、を名にする、
たれっくす、という。いとそみの意という。れれんくす、
ともいう、れってすの・るいっする、ともいう。らぷてす
のお言いという。
【まぶい】
 おいとみ、という、おとせとのるい落という。るい落
を、てよ、という。この「て」、「あよふき」という。この
「あよ」が、「れつれ」という、まぶてすの・ゆも、という。
「まぶててす」の「まよ」を、「まぶい」という。
この「まぶい」の活用という、「まぶう」という、「まぶ
うっとす」という、後、「まぶす」という、「まぶれるの・
りゆっさら、という。この活用の、いんばず、という。
 これが、とよしくの・えてるて、という。るみるみの・
おいゆらる・れよん、という。後、れよん・こみふみ、
という。

まぶうっとす、「まぶい、まぶう、まぶす」三段、
 古意、「丸、円」

【まぶい】
 これが、辞書の意という、まぶらんてす、という。
この「まぶう」という、まぶゆられの・おいっとす、と
いう。後、おいど、という、後、おいせか、という。
おいどの意の活用という、おいど・ろんくす、という。
おいどろん、という、ろっぱすの言いという。
 これを、「れるゆってく」という、れるそれの・える
れってし、という。この意の活用の、といはまる、と
いう。言葉の活用で、意の活用をいう。
【人体の言い】
これを、れぶらっくす、という、れとん、という。
古く、人体の言いの内臓の言いという、後、
医学になることの言いという、医学用語にな
っていく。薬ともいう。
【和薬】
 ないゆかっくす、という、れってすの・おいとい、と
いう。これの具現が薬のことという。奈良の桜井の
薬という。奈良桜井由良辺という。奈良の桜井の
薬という。主として、ないをとる、内臓の薬という。
奈良やんばす、という。今の薬の胃薬という。これ
の具現を、みくさく、という。奈良桜井の「みんとみ」
という、れれてる・おゆりっきす、という。薬の製造
のことという。りき輪の使いという。ここで作っていた
私という、薬のやまるき、という。和薬の製造という。
和薬のふい、という。ふってす、という、ふりさら、と
いう。ふみすみの言いという。ふみすみが、三段の
名である、名称という。

ふみすみ、「ふい、ふってす、ふりさら」三段。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


2022年12月04日

出発5671勺蘭の家2-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家2-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発5671-1-12 勺蘭の家2-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ぐそけめ】
 この活用の、ぐそけめ、という、今の具現の言葉
である。具現を、ぐそけめ、という。この「ぐそけめ」を、
るらんすらあ、という、るれてす、という、るみしられ、
という。

ぐそけめ、「るらんすらあ、るれてす、るみしられ」三段。
  意が、「具現、対象」

 前ニ段を、こみしゃれず、という、こいみく、という、
こいさみ、という。これが、みのふかる、という、ろっくす、
という、ろれてす、という、三段、名を「るっふす」という。

るっふす、「みのふかる、ろっくす、ろれてす」三段、
  意が、「具現、対象、群蘭」


ぺべずれの言葉という。この言葉の、いんとき、と
いう。ぺべずれという言葉の種の「いんとき」という
言葉という。みよんとっこす、という、みてらて、と
いう、みよそみ、という。この三段が、るみてっくす、
という名で、そっきすの名という、そりんてぃす、と
いう、そってし、という、るりるり、という、めねすての
名という。びるゆんかすの・るいらき、という。
びるれってすのお言いという。

るみてっくす、「みよんとっこす、みてらて、みよそみ」
 三段
めぬすて、「そりんてぃす、そってし、るりるり」三段

「ぺべずれ」を、外島津(そとしまづ)という、
がいとり、という。外島津の言葉という。
ぺべずれのおこと、という。後、ちよん、という、
ちよっせるの・らうれ、という。れれそる山田、
という言葉の種という、山田さんじす、ともいう。
名を、「くんしゅき」という、三段。

山田さんじす、「ぺべずれ、がいとり、ちよん」三段。
くんしゅき、「ちよん、ぺべずれのらうれ、れれそる山田」
三段。どちらも、意が、山田のことめ、ことめはま、
こるそる、という、言葉の意という。三段。名を、
やってさ、という、言葉という。

言葉、やってさ、「山田のことめ、ことめはま、こるそる」
 三段、意が、言葉、類つるせいらめの・いそめの・
おこと、という、言葉のことという。


【英米人の名前のビル】
 この「びるれってす」の「びる」が、今の英米人
の名の「ビル」になる。これを、されすき、という、
されんそれの・ゆるらんれい、という、えびっつの
言いという。「えるてすの・ときふらく」という。この
「らく」が、落という表しの一意という。
【ビル、ビール、ウオッカ】
 えるらんてす・びいる、という。「ビル」の「ビール」
である。英米人の名になっている、この解を、
びんずれ、という。今の「うおってき」ということの意
という、後、ウオッカという、うおっとみ、という。名を
、とめそみ、という。

とめそみ、「うおってき、ウオッカ、うおっとみ」三段。
されき、「とめ、とみ、さず」三段、意が「酒」

「酒」を「されき、とめ、」という、酒の古言い。
されきっしずの・いとき、とぞそ、レレールランテスの
言葉という、リリールランテス、ともいう、リレッセラと
いう、三段、名を「きこすろく」という。

きこすろく、「レレールランテス、リリールランテス、
 リレッセラ」三段。意を「さかせ」という、さきしゅう
 、という、今の咲洲(さきす)という、さきしま、という。
 古く、酒の意である。

 二段目の、リリールランテス、 これを、「リキュー
ス、リキューラ、リキュール」という。名を、リッカルという、
メレンテスともいう、メリルラという、この活用の言いを、
りんぜる、という。リンダという、英米人の名前になる
言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 

2022年12月05日

出発5671勺蘭の家3-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家3-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発5671-1-12 勺蘭の家3-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
***************挿入******************

【リンダセル】
リンダ・すうくすの掛かりの言葉という、リンダ・
ショッセラーという、そんくすのれれてるの・いよっそろ、
という。「リンダ」という女性名の意という。意が、
さかふか、という、日本名の、さかじょ、酒女と書く、
さかゆかれれの・いとると、坂の意味という。坂屋と
いう、坂道の家の住まいの意とぞそ。リキュールラッ
クスの住まいという、えるてらす・ありおん、という。
「あり」が「あります」という意で、升がある場の生・
行、という。升酒の意ともいう。酒の量で、薬の量
でっそす。

リンダル、「リンダ・セル、リンダ・セラー、
      リンダショッセラー」三段、トロッキー。
米語そうきょう語のリンダルの活用、

【リンダ・ロール、看護】
 薬に掛かる、リンダ・ロールという、古くのアメリカの
看護婦の意という、リンダさんのお得意という、意を
表す呼びという。「リンダさんに見てもらいなさい」と
いう、病気が治るという、怪我が治るという、リンダ・
みっしばの・こめそる、という。これの延用という、麹
の作りという、離宮麹の、みつれ、という。みつれ麹
という、桂離宮の・おりよんそべ、という、桂麹という。
【ロバート・ケネデーさん、エドワード・ケネデーさん】
 アメリカのロバーツという名のお方の言いという、
ロバートさんの御兄弟という、エドワードさんのお言い
という、エドワード・ケネデーさんという。アメリカそうき
ょう語の編纂の部員という、部員のお役という。ロバ
ートさんともいう。二番目と三番目を同じにする、
アメリカの古いコネチカットという町の言いという。
【セカンドルズ、にびつ】
これを、セカンドルズという、にびつ、という日本の
そうきょう語という。次郎・三郎を、次郎という、
にびつの言いという。他に、ロシア・モスクワ、アフリ
カ・ブラザビル、コンゴという、ここの古い言いという。
世界他所という、にびつの言いがある。古い世界
の頃の言葉という。このロバートさんの三番目の
エドワードさんという、リンダ・ロールを、「桂っくそ」
と仰ったことという、日本語を喋られたことという。
この当時の世界の人たちという、色相人ともいう、
日本語を喋っておられたことという。

 かんごふわざ、という看護のしょいらみ、リンダの
名の意という。リンダ・ロールという、こんおつの言い
という。英語のリンダ・ロールである。私も見てい
ただいたことという。リンダさんのお役という、看護
というのお役という。
【ナイチンゲール・ハット】
 「看護婦のかいれくを頭につるう」という、看護婦の
はったく、という、今のナイチンゲール・ハットである。
古く、リンダ・ハーククという、オーリロットンという、
ゆるせる、という、三段、名を「きっぱす」という、
「きっぱし」ともいう、「きらんす」という。エール・キッ
テラの言いという、米語もそのままの言葉という。
米語の古い、エール・カンスキーという、リンダ・ロ
ールのおべせべ、という、イールロットン・ルウスウと
いう。古いアメリカの病院の言葉という。病院が
冠語であった日という、この「冠語」、「看護」と
いう言葉の種という、看護語、看護婦語のこの
ことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月06日

出発5690輪の家(丹波四季) : いかすみ柳  2022/12/06作

出発5690輪の家(丹波四季) : いかすみ柳  2022/12/06作
腹を横に書く。
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5690 輪の家(丹波四季)


    創曲、理科柳雪広   2022/12/06
    造詞、冴柳小夜    2022/12/06
    監修、そうきょう連    2022/12/06
挿絵、香 淳時     2022/12/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井の輪の家 玄関 壁には輪
描かれきれい 土山が長く続く大御叔父が
住まわれておでむかえ あな、楽しい故郷は
奈良の都の元の都か 杉の玉を垂らす
元三輪の世 ひよらぜに続く道の丹波四季

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/06
【歌詞解説】
【玄関】

 玄関、厳寒の家、奈良ゆっから、という。えんれせ、
ぺんらさ、すゆっしず、ろろこるの名という。活用の名
です。
 ろろきっすく、という、らんさる・おろこし、とぞそ。
ゆっつつの・おいらるら・れゆんの、すいそい、とぞ
そっすず・しろしろ・すゆさ・れれて。長い切の言葉。

ろろこる、「えんれせ、ぺんらさ、すゆっしず」三段。

 この切を、えられす、という。えてそめ、という、
えんきすのおけらる、という。えんきすを名という。
後二段の活用という。るんばするく、ともいう、
後二段の活用という。ふってすすうるうのお言い
という。ばんてらっすく、ともいう。べゆせず、ともいう。
名を、ていはむ、とぞすららる・れてゆて・とっしる・
るらさ・てゆっそ。切の言葉。

えんきす、「えられす、えてそめ」後ニ段。
【丹波四季、豊自然(ゆたかしぜん)】
 玄関の家のお切という。めれてれす・おいさいの・
てゆと、という。えるさっぴすのけけゆれ、てきすらる・
おいめる・ととゆき、という、文の行という。これを、
文行という、丹波四季の家のお言いという。

 丹波四季という豊自然の場という。桜井という
所という、丹波四季という、別名とぞず。これを、
しもさめす、という、丹波四季の弓浜という、
はんれざの弓という、なゆってすの・るこきく、という。
豊自然(ゆたかしぜん)の・ばよ、という所の歌揺
(うたゆり)という、うたせる・せろせろ、という。ここ
の地の歌という、なよんてっすく、という。歌を
「なよん」という。なよん・かあつる、という。ぺっすべ
、ともいう、かよん、ともいう。三段、名を、つるらる、
とぞす。つるらる・やんびし、という。この「ひし」が、
杉のことである、ひし杉という、これを、すぺど、という。
杉の剣という、すぺどの剣という。

つるらる、「なよん・かあつる、ぺっすべ、かよん」三段。
【すぺど盛り】
 すぺど盛りという、長い土盛りという、すぺど床ふみ、
という。玄関の土盛りという。古く、京都でもあった
ことという。これを、よしふっかす、という、ふっかす土
盛りという。後、京都のお土居という。ひでよらめす、
という、長い土盛りのことという。ひでよらめすの・
くみすず(組鈴)という。くっそめの土盛りという。
くりくりの言いという、くっそめの言いという。
【お土居】
 さめゆまれのおんけ、という、りりたす・てゆつ、という、
これを、しぼしぼ、という。せゆせゆの・てろ、という、
てろうるれのお言いという。てろうの・かゆきし、という、
土盛りのことという。秀吉のお土居という、後のこと
とぞ。

 古く、さくらんれる、という。桜のれる土居という。
これをねさくらゆってし、という、てしゆしの言葉と
いう。てるせの・るいそい、という。えるれってそ、
という、えるされるの・くよん、という。れおんよっとし、
という、れおさの言葉という。かがさめくの言いという。

 これらが、桜井のそうきょうす、という、そう
きょうすか、ともいう、そうきょうる、という、三段 、
名を、てよんす、という、そうきょう語を、てよん、と
いう、てよんす、という、てらせ、という。三段。

てよんす、「そうきょうす、そうきょうすか、そうきょうる」
三段。
みよっとく、「てよん、てよんす、てらせ」三段。
みよっとく・てれんす、という。みませらのぉ言いという、
そうきょうすかるか、という、意がそうきょう語である。
 くよれすのお書きという、本文とぞす。
【雅語(がご、まさご)】
 そうきょう語を、雅語という、くめ、という、
まさくゆ、という、まさくろの・おいさい、という。
「まさくろ」という、「まさくめ」の・ろいと、という。
これを、ろいるらく、という、ろいそいの言いという。
「らく」を言葉ということの「まさくろ」という、まさくろ
語という、雅語(がご、まさご)という、そうきょう語の
ことという。

まさくろ、「雅語、くめ、まさくゆ」三段。
 まさくろを、かんめし、という、かるーからる、という、
 てんそれ、という、さんみすのお言いという。
 さんみすがなで、てんため、という、名を「てんため」
 という。
 「てんため、いいってそ、ろいしら」という、桂の
 離宮の・ゆんざき、という言葉という、離宮ゆんざき
 五という。「てんため」が自分の意でもある。

 これ一連の意の歌です。といせらる・こんとす、と
いう、歌を「とす」という、こんとす、という、いまよっ
せる、という、いまふま、という、三段、名を、よすれ
す、という。こんとすのことである。
【ロシア】
 「こんとす」を、「めよゆっかす」という、「てれせれ」
という、「といせる」という、「めんてそ」という、四段と
いう。この四段を、「かよふっきす」という、名という。
「かよさんま」の・ちとすと、という、「てれんせ」という。
これが、名の「かすゆき」という、文行の「行」という。
ふみゆき、という、ふみやまの・ふいらべ、という、
べのとよ、という、れてす、という。れぶんの言いという。
りみしらる、という、りっそるの・かてすゆ、とぞそ。
エルランテッスウラアのお書きという。エルランテという、
エロソのお書きという。ロシアを、エロソという、
オロシスという、オロシアという。これを、よんめく、と
いう。ロシアを名とする言いという。よろめく・すま
ふま、という。古い日本のロシアの言いのことという。
エロソという、これを、エロイカという、後、英雄という、
色相という、色相るう、という。三段という、名を、
エロホメ、という。さみすみの・りよん、という、
りってらす・くんしぎ、という。これが、エロイカの意
である。

ロシア、「エロソ、オロシス、オロシア」三段。
エロホメ、「英雄、色相、色相るう」三段。
 これで、ロシアを、エロセケという、これの活用の
 後二段という、エローリン・ピッキスという、エロール・
 フィンという、エロール・フィンのお言いという、ロシ
 ア・ランデスという。ろみとみ、ともいう、ラッピールス
 の・ランビズという。めぬせねらあの・いよん・ふっくす、
 という。れれんてるの・きこひ、という。これらの総称を
 「ちよ」という。千代と表す、ふんらすの・おいてし
 、という書きのことであるる
 
【音楽曲、「英雄」】
 音楽曲の「英雄」を「エロイカ」という、色相曲と
いう、どいもいの言いの・ちよふら、という。ベートー
ベン御曲の「エロイカ」という。エロール・サッペルという、
エロンソという、エミシカという、三段、名を、しおれぎ、
という。

しおれぎ、「エロール・ペッサル、エロンソ、エミシカ」三段。
【レキシカン】
 この「れぎ」、レキシカンという、レキシル、という、
レキシソという、三段、名を、ふっべつ、という。
れうてるのお言いという、れきしかん・こっせぎ、とも
いう。

ふっべつ、「レキシカン、レキシル、レキシソ」三段。
【曲「英雄」】
 英雄を、れきし録という、れきしかん・こっせぎ、と
いう、英雄の御曲のことという。ベールセムという、
ベロトラン、という、ベミシミ、という。「はらを横に
する」という意の曲という。はるれられいの・くよんす、
という。腹を横にする意の曲という、やうよんてすの
御曲という。ベートーベン先生の御偉業という。
曲の話という。
三段くゆせずのお書きという、本文とぞす。
【丹波風録】
ふっべつ、「レキシカン、レキシル、レキシソ」三段。
この言葉を丹波風録という。私の大学院での講
義という。私のブログの講義という。この「私」、
今の私です。この場を、丹波風録風義という。
【風、ブーズー語】
風を、ブーメルという、クーラクという、クミシガという。
これを、ブーズー語という。三段、名を、ベルンという。
ベルンルーネクという。しんそべの言いという、ブーズー
語という。このブーズーの、ブーラルという、ブーランと
いう、ブーメスという、ぶめすめの・こいとい、という。
いろせられ、という、いとみと、という、単に、みと、
という。みとせむらくの言いという。ブーズー・ランス
レーという。ぶみすみのお言いという。これを、アフ
リカンスという、ゆいゆってすの・おいらり、という、
ブーズー語の里を、おかるか、という。みよとっとす、
という、ゆいよってし、という、みよっと、という。
よらんせら、という名である。

 ブーズー語の「ブログ」という、「ブロメ」という、
「メビスル」という、三段、名を、ブービス、という。
ブーズー語の三段活用である。ブーズー語の
そうきょう語という。ブーランゼル・ランラーという。
ぶみすみの言いという、からよっと、という、からっす、
という、からせらの言いという。名を、よんべず、という。

ブービス、「ブログ、ブロメ、メビスル」三段、ブーズー語。
よんべず、「からよっと、からっす、からせら」三段、ブーズー語。
【桂離宮の大学院】
 風録院大学という、そこの、くじゆからいきの・つい
らみ、という、桂離宮大学院とぞす。
風録院大学桂離宮大学院という、そこの講義です。
今様、ブログ大学院です。ブログを風録という日本
語です。桂離宮院の教釜という、教授院の部屋
という、きょうれす・ルックという、ひんばれの・ひもそら、
という、いひしびのおへや、という。そこの覚書です。
かおさんかっすうの・お書きという。
れれてれす、という。
てれーろんくす、
てれっとれ、という。三段、名を、かおきす、という、
意を、講義という。
【講義】
 講義を、れきさき、という、れきっそ、れきしこん、と
いう。これを、てきふき、という、三段の名という。

てきふき、「れきさき、れきっそ、れきしこん」三段、
意は、講義とぞっせ。

「てきふき」」を活用に入れる、四段てきふれ、という、
ていそれの・ちよっひぼ、という。四段活用の名詞という。
「てきふき、れきさき、れきっそ、れきしこん」四段。
 意が講義でしょっすず。
【丹波友日(たんばともび)】
 丹波友日という日の講義である。今日(12/06)
を丹波友日という、「ともひお」の名という、ゆっかさ、
という意である。桂離宮院大学という、そこの講義
という。今をおさる日である日という、ゆっかさ、という。
さるび、さるひ、という、さるの日という。さりさらるら
の・てんよび、という言葉という。猿日(えんび)、後、
縁日(えんにち)という、そうそる・れてよん、という。
縁日講義という、古い日の今日である。これを、
そうきょうるう、というねえんに角にがれという、
るおんてすの・ゆりゆっから、という。えっぴすのお
言いという。桂っ所・浜がる、という、桂のそうきょう
語という。桂離宮尊語という、離宮そらっくすの・
れとよん、という、後、けろよん、という、そうきょう
らっくす、という意味である。けろっせらあの・おみゆ、
という。けろてしのついはい、ともいう、つりつりの
言葉という。桂の吊り天井という、ていらくの・
ていほい、という、桂建築の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 
 

2022年12月06日

出発5671勺蘭の家4-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家4-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発5671-1-12 勺蘭の家4-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
エールロットン・ルウスウの、エール語という。エール
れってん数、という、かんせられいのおことという。
冠書という言いである、語頭に、エールという言い
をする言葉という、看護婦冠語ともいう、これを、
そうきょう看という、そうきょう語のことという。
看護婦が使う、専門語のそうきょう語という、ドク
ター・ランセルともいう。これが、そうきょう冠語、
そうきょう看護である。「看護」が、言葉であり
行為である、看護婦の行為という。
ルルレッサン・ロウクウのお書きという。

アメリカのコネチカットの、ミルオランセーという言い
ともいう、コネチカツトの、リンダ・ロールという、看
護婦のゆそかわの・言いという、アールランセラーズ
という。エールヨットン・スウクウともいう、アルッセラー
の言いという、三段、名を、リンダ・ロールという、
言葉の三段活用の名称という。人名でもある。

リンダ・ロール、「アールランセラーズ、エールヨットン・
   スウクウ、アルッセラー」三段、意が「看護婦の
   ことべ」、病院のことという。
【桜井色想湖岸月のリンダさん】
 リンダさんのお役という、米語の看護婦そうきょ
う語の編纂という、これに編纂外の、看護のお役
という。アメリカのお方という。リンダさんという、
ケネデーさんのお姉さんという。桜井にもおられた
話という。岸月という色想湖の埼という、ロバート
さんに連れられてよく行った所という。古い桜井の
、かんたられい、という、リンダさんのおられた所と
いう、岸月という埼という。近く、バイデン・ブースと
いう、月演芸場の近くという。ロバートゆっきし、と
いう、らるせらのろんとし、という。そこのリンダさん
のお話という。アメリカの人というひぃの、アイルラ
ンドの掩体の家の丘という、そこへ行っていた頃
の、あいだん、という。この「あい」、私という意で
ある。日本語の相談という言葉です。
【桂離宮のプラスチックの家】
 桂離宮のお住まいという、ケネデー家という場の
住まいとぞそ。古い古い日の桂離宮です。アイル
ランドのことを教えてくださったリンダさんという、
アイルランド掩体屋のお家のお話という。プラス
チックの家という、そこのお住まいです。隣は墓と
いう場とぞそ。桂離宮の中のプラスチックの
家という、素材がプラスチックです。
【アメリカのケネデーさんのお住まい】
 アメリカのケネデーさんのお家を訪ねたことの、
この行のリンダさんのお言葉という、「ゴッコム」と
いわれた言葉という、今の英語の、go-come
である言葉という。米語である言葉という。
アイルランド語の名残ともいう。

 米語そうきょう語。
ロイド、「ロ、ロワイヤル」後二段。意、「私」。
Royde、「Ro、Royale」、Backes two, actis。

この、後二段のことを、おんてげ、という、おんちす、
ともいう、おにおん、という。名を、ちんらす、という。
三段。後、御語(おんご)という、後、朕そわ、という、
朕らじ、という、朕譚、という、名称の三段。

ちんらす、「おんてげ、おんちす、おにおん」三段、
 意が。朕のこと。
御語、「朕そわ、朕らじ、朕譚」三段。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月06日

出発5690輪の家(丹波四季) : いかすみ柳  2022/12/06作

出発5690輪の家(丹波四季) : いかすみ柳  2022/12/06作
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駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5690 輪の家(丹波四季)


    創曲、理科柳雪広   2022/12/06
    造詞、冴柳小夜    2022/12/06
    監修、そうきょう連    2022/12/06
挿絵、香 淳時     2022/12/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井の輪の家 玄関 壁には輪
描かれきれい 土山が長く続く大御叔父が
住まわれておでむかえ あな、楽しい故郷は
奈良の都の元の都か 杉の玉を垂らす
元三輪の世 ひよらぜに続く道の丹波四季

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/06
【歌詞解説】
【玄関】

 玄関、厳寒の家、奈良ゆっから、という。えんれせ、
ぺんらさ、すゆっしず、ろろこるの名という。活用の名
です。
 ろろきっすく、という、らんさる・おろこし、とぞそ。
ゆっつつの・おいらるら・れゆんの、すいそい、とぞ
そっすず・しろしろ・すゆさ・れれて。長い切の言葉。

ろろこる、「えんれせ、ぺんらさ、すゆっしず」三段。

 この切を、えられす、という。えてそめ、という、
えんきすのおけらる、という。えんきすを名という。
後二段の活用という。るんばするく、ともいう、
後二段の活用という。ふってすすうるうのお言い
という。ばんてらっすく、ともいう。べゆせず、ともいう。
名を、ていはむ、とぞすららる・れてゆて・とっしる・
るらさ・てゆっそ。切の言葉。

えんきす、「えられす、えてそめ」後ニ段。
【丹波四季、豊自然(ゆたかしぜん)】
 玄関の家のお切という。めれてれす・おいさいの・
てゆと、という。えるさっぴすのけけゆれ、てきすらる・
おいめる・ととゆき、という、文の行という。これを、
文行という、丹波四季の家のお言いという。

 丹波四季という豊自然の場という。桜井という
所という、丹波四季という、別名とぞず。これを、
しもさめす、という、丹波四季の弓浜という、
はんれざの弓という、なゆってすの・るこきく、という。
豊自然(ゆたかしぜん)の・ばよ、という所の歌揺
(うたゆり)という、うたせる・せろせろ、という。ここ
の地の歌という、なよんてっすく、という。歌を
「なよん」という。なよん・かあつる、という。ぺっすべ
、ともいう、かよん、ともいう。三段、名を、つるらる、
とぞす。つるらる・やんびし、という。この「ひし」が、
杉のことである、ひし杉という、これを、すぺど、という。
杉の剣という、すぺどの剣という。

つるらる、「なよん・かあつる、ぺっすべ、かよん」三段。
【すぺど盛り】
 すぺど盛りという、長い土盛りという、すぺど床ふみ、
という。玄関の土盛りという。古く、京都でもあった
ことという。これを、よしふっかす、という、ふっかす土
盛りという。後、京都のお土居という。ひでよらめす、
という、長い土盛りのことという。ひでよらめすの・
くみすず(組鈴)という。くっそめの土盛りという。
くりくりの言いという、くっそめの言いという。
【お土居】
 さめゆまれのおんけ、という、りりたす・てゆつ、という、
これを、しぼしぼ、という。せゆせゆの・てろ、という、
てろうるれのお言いという。てろうの・かゆきし、という、
土盛りのことという。秀吉のお土居という、後のこと
とぞ。

 古く、さくらんれる、という。桜のれる土居という。
これをねさくらゆってし、という、てしゆしの言葉と
いう。てるせの・るいそい、という。えるれってそ、
という、えるされるの・くよん、という。れおんよっとし、
という、れおさの言葉という。かがさめくの言いという。

 これらが、桜井のそうきょうす、という、そう
きょうすか、ともいう、そうきょうる、という、三段 、
名を、てよんす、という、そうきょう語を、てよん、と
いう、てよんす、という、てらせ、という。三段。

てよんす、「そうきょうす、そうきょうすか、そうきょうる」
三段。
みよっとく、「てよん、てよんす、てらせ」三段。
みよっとく・てれんす、という。みませらのぉ言いという、
そうきょうすかるか、という、意がそうきょう語である。
 くよれすのお書きという、本文とぞす。
【雅語(がご、まさご)】
 そうきょう語を、雅語という、くめ、という、
まさくゆ、という、まさくろの・おいさい、という。
「まさくろ」という、「まさくめ」の・ろいと、という。
これを、ろいるらく、という、ろいそいの言いという。
「らく」を言葉ということの「まさくろ」という、まさくろ
語という、雅語(がご、まさご)という、そうきょう語の
ことという。

まさくろ、「雅語、くめ、まさくゆ」三段。
 まさくろを、かんめし、という、かるーからる、という、
 てんそれ、という、さんみすのお言いという。
 さんみすがなで、てんため、という、名を「てんため」
 という。
 「てんため、いいってそ、ろいしら」という、桂の
 離宮の・ゆんざき、という言葉という、離宮ゆんざき
 五という。「てんため」が自分の意でもある。

 これ一連の意の歌です。といせらる・こんとす、と
いう、歌を「とす」という、こんとす、という、いまよっ
せる、という、いまふま、という、三段、名を、よすれ
す、という。こんとすのことである。
【ロシア】
 「こんとす」を、「めよゆっかす」という、「てれせれ」
という、「といせる」という、「めんてそ」という、四段と
いう。この四段を、「かよふっきす」という、名という。
「かよさんま」の・ちとすと、という、「てれんせ」という。
これが、名の「かすゆき」という、文行の「行」という。
ふみゆき、という、ふみやまの・ふいらべ、という、
べのとよ、という、れてす、という。れぶんの言いという。
りみしらる、という、りっそるの・かてすゆ、とぞそ。
エルランテッスウラアのお書きという。エルランテという、
エロソのお書きという。ロシアを、エロソという、
オロシスという、オロシアという。これを、よんめく、と
いう。ロシアを名とする言いという。よろめく・すま
ふま、という。古い日本のロシアの言いのことという。
エロソという、これを、エロイカという、後、英雄という、
色相という、色相るう、という。三段という、名を、
エロホメ、という。さみすみの・りよん、という、
りってらす・くんしぎ、という。これが、エロイカの意
である。

ロシア、「エロソ、オロシス、オロシア」三段。
エロホメ、「英雄、色相、色相るう」三段。
 これで、ロシアを、エロセケという、これの活用の
 後二段という、エローリン・ピッキスという、エロール・
 フィンという、エロール・フィンのお言いという、ロシ
 ア・ランデスという。ろみとみ、ともいう、ラッピールス
 の・ランビズという。めぬせねらあの・いよん・ふっくす、
 という。れれんてるの・きこひ、という。これらの総称を
 「ちよ」という。千代と表す、ふんらすの・おいてし
 、という書きのことであるる
 
【音楽曲、「英雄」】
 音楽曲の「英雄」を「エロイカ」という、色相曲と
いう、どいもいの言いの・ちよふら、という。ベートー
ベン御曲の「エロイカ」という。エロール・サッペルという、
エロンソという、エミシカという、三段、名を、しおれぎ、
という。

しおれぎ、「エロール・ペッサル、エロンソ、エミシカ」三段。
【レキシカン】
 この「れぎ」、レキシカンという、レキシル、という、
レキシソという、三段、名を、ふっべつ、という。
れうてるのお言いという、れきしかん・こっせぎ、とも
いう。

ふっべつ、「レキシカン、レキシル、レキシソ」三段。
【曲「英雄」】
 英雄を、れきし録という、れきしかん・こっせぎ、と
いう、英雄の御曲のことという。ベールセムという、
ベロトラン、という、ベミシミ、という。「はらを横に
する」という意の曲という。はるれられいの・くよんす、
という。腹を横にする意の曲という、やうよんてすの
御曲という。ベートーベン先生の御偉業という。
曲の話という。
三段くゆせずのお書きという、本文とぞす。
【丹波風録】
ふっべつ、「レキシカン、レキシル、レキシソ」三段。
この言葉を丹波風録という。私の大学院での講
義という。私のブログの講義という。この「私」、
今の私です。この場を、丹波風録風義という。
【風、ブーズー語】
風を、ブーメルという、クーラクという、クミシガという。
これを、ブーズー語という。三段、名を、ベルンという。
ベルンルーネクという。しんそべの言いという、ブーズー
語という。このブーズーの、ブーラルという、ブーランと
いう、ブーメスという、ぶめすめの・こいとい、という。
いろせられ、という、いとみと、という、単に、みと、
という。みとせむらくの言いという。ブーズー・ランス
レーという。ぶみすみのお言いという。これを、アフ
リカンスという、ゆいゆってすの・おいらり、という、
ブーズー語の里を、おかるか、という。みよとっとす、
という、ゆいよってし、という、みよっと、という。
よらんせら、という名である。

 ブーズー語の「ブログ」という、「ブロメ」という、
「メビスル」という、三段、名を、ブービス、という。
ブーズー語の三段活用である。ブーズー語の
そうきょう語という。ブーランゼル・ランラーという。
ぶみすみの言いという、からよっと、という、からっす、
という、からせらの言いという。名を、よんべず、という。

ブービス、「ブログ、ブロメ、メビスル」三段、ブーズー語。
よんべず、「からよっと、からっす、からせら」三段、ブーズー語。
【桂離宮の大学院】
 風録院大学という、そこの、くじゆからいきの・つい
らみ、という、桂離宮大学院とぞす。
風録院大学桂離宮大学院という、そこの講義です。
今様、ブログ大学院です。ブログを風録という日本
語です。桂離宮院の教釜という、教授院の部屋
という、きょうれす・ルックという、ひんばれの・ひもそら、
という、いひしびのおへや、という。そこの覚書です。
かおさんかっすうの・お書きという。
れれてれす、という。
てれーろんくす、
てれっとれ、という。三段、名を、かおきす、という、
意を、講義という。
【講義】
 講義を、れきさき、という、れきっそ、れきしこん、と
いう。これを、てきふき、という、三段の名という。

てきふき、「れきさき、れきっそ、れきしこん」三段、
意は、講義とぞっせ。

「てきふき」」を活用に入れる、四段てきふれ、という、
ていそれの・ちよっひぼ、という。四段活用の名詞という。
「てきふき、れきさき、れきっそ、れきしこん」四段。
 意が講義でしょっすず。
【丹波友日(たんばともび)】
 丹波友日という日の講義である。今日(12/06)
を丹波友日という、「ともひお」の名という、ゆっかさ、
という意である。桂離宮院大学という、そこの講義
という。今をおさる日である日という、ゆっかさ、という。
さるび、さるひ、という、さるの日という。さりさらるら
の・てんよび、という言葉という。猿日(えんび)、後、
縁日(えんにち)という、そうそる・れてよん、という。
縁日講義という、古い日の今日である。これを、
そうきょうるう、というねえんに角にがれという、
るおんてすの・ゆりゆっから、という。えっぴすのお
言いという。桂っ所・浜がる、という、桂のそうきょう
語という。桂離宮尊語という、離宮そらっくすの・
れとよん、という、後、けろよん、という、そうきょう
らっくす、という意味である。けろっせらあの・おみゆ、
という。けろてしのついはい、ともいう、つりつりの
言葉という。桂の吊り天井という、ていらくの・
ていほい、という、桂建築の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2022年12月07日

出発5671勺蘭の家5-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家5-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家5-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都壬生、賀陽御所】
ロイドを、ロルスともいう、ロッテスともいう。これを、
みぶせら、という。後の桂語という、先に、みぶせら
があったことという。この「みぶ」、日本の「壬生」と
いう。大きく壬生語という、京都壬生の賀陽御
所る語という、賀陽ふんぜる、という、賀陽れる、
という、賀陽っや(かよっや)、という。四段活用。
この四段活用が今の動詞の活用の元である。
【紫薗の言い】
ロワイアル・ランゼラーともいう、四段活用のことと
いう。ロワスレーのお言いという、朕たっきすれっそ
れい、ともいう、れびんずのお言いという、びあんか、
という。この四段が。紫薗(しおん、しえん)の言い
という、紫薗列数という、四段の列数活用という、
れでんてす、という、れっぶす、れんと、れんとれ、
ともいう。「れんと」を「れんとと」という、この「とと」、
魚の意という。れんぎょ活用という、連魚活用。
「うお」を「さかな」という、この「さかな」が活用の
名である名称である、この書という、「名」のこと
という。
 「さかな」が、そうきょう語の「さかな」である意と
いう。
【そうきょう語は、今の通常語に入っている】
 そうきょう語という、この言葉が、今の口語の
普段使っている通常語の中にすでにあることと
いう。これを、通常語のそうきょう、という、そうき
ょうれんてす、という。エーウ・レンテスのおんりか、
という。リリッセル・ランゲージという、りりせるおこと、
という、英米語のすんらげ、という、えいそめ、と
いう、言葉の意という。言葉を「ランゲージ」という、
意という。「エンゲージ」という、「りんらく」という。
これを、エンゲージ・りんらく、という。えっぷての・
おいさる・おんく、という、エルテッサレイという、
ルントスの言いという、エルテラ、という、これの名
を、ゆいさっくす、という、米語で、エール・フールと
いう、エープリルの語源という。
【リンダさんの御著作】
 アメリカの米語のそうきょう語という、リンダさんの
御著書という。米語そうきょう語が書かれている。
桂離宮の景色も景色も書かれている。桂離宮での
お役が、米語のそうきょう語の編纂という、ペローシ
さんと一緒にしておられたことという。プラスチックの
家という、大きな桂離宮の頃という。
 奈良桜井の景色の著もある、リンダさんというお
方のことという。


***************挿入、終わり****************


リッカル、「リキュース、リキューラ、リキュール」三段、酒。
メレンテス、「リキュース、リキューラ、リキュール」上、同意。
【離宮酢】
リキュースという、離宮の酢に転用する、かいらぎの・
ちよっそ、という。、ちらせら、ともいう、ちんと、という名
という。これが、後ニ段の活用という、転用の活用と
いう。

リキュース転、「ちよっそ、ちらせら」後二段、酢。
ちんと、「ちよっそ、ちらせら」後ニ段、酢、リキュース間。
「間」が、「元」の意。まっとべ、という、元言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月08日

出発5530人櫃 : いかすみ柳  2022/12/08作

出発5530人櫃 : いかすみ柳  2022/12/08作
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音楽
【曲名】 出発5530 人櫃


    創曲、理科柳雪広   2022/12/08
    造詞、冴柳小夜    2022/12/08
    監修、そうきょう連    2022/12/08
挿絵、香 淳時     2022/12/08
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
君が歌えば鳥が羽をつくろう
鳥が合わせる 君の声聞けば
花は手を振る 犬着て猫じゃれ
横に御父御母御上お微笑み
お爺お婆さんのお加わり

歌手:犬、猫、鳥、牛、機械(コンピューター)

【今常】
そうきょうよい時です。

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 
 

2022年12月08日

出発5700枚方経過(こいさき軍艦) : いかすみ柳  2022/12/07作

出発5700枚方経過(こいさき軍艦) : いかすみ柳  2022/12/07作
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音楽
【曲名】 出発5700 枚方経過(こいさき軍艦)


    創曲、理科柳雪広   2022/12/07
    造詞、冴柳小夜    2022/12/07
    監修、そうきょう連    2022/12/07
挿絵、香 淳時     2022/12/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
色想湖行くときは 船乗っていく 茨城海
軍艦が枚方山 岸奥に見て行けば 大き海
白い服の制服を着た総司令官 奈良桜井色相
海に立った鳥居過ぎ 桜井湊 浜辺着き

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/07
【歌詞解説】
【茨木海、今の淀川、インジュラス艦】

 茨木海、今の淀川である。海であった頃という。
この茨木海へ行く米名、インジュラス艦という、
こいさき軍艦という、これが、時のGHQの軍と
いう。軍の本地という、ここが、桜井を要衝という。
桜井の管理下の要衝くっかす、という、くれてれ、
という、そんびる、という。三段、名を、せそん、という
活用の名。

せそん、「要衝くっかす、くれてれ、そんびる」三段 、
 意が、「そよて」という、「そよかかのてよす」という。
 後二段、名を、つそよ、という。

つそよ、「そよて、そよかかの・てよす」後二段。
【桜井要衝、GHQ】
 軍艦をよる桜井のさいろく、という、さいさいの・
といそい、という。ロックス・スウルウの言いという。
桜井を、ろくせら、という、要衝ろんくすの・くりさり、
という。桜井要衝の色相録という、GHQ語という。
GHQの管理という、このGHQ、世界の軍という、
この軍の集まりという。東京の丸ビルのGHQという。
ここの、たいとす、という、GHQのびまんすらあ、と
いう。れれとるの・りよっしよ、という、りよれるの・
お軍という。GHQ軍という、この所属の軍艦と
いう、白い海軍の軍服のGHQ海軍という。

 この船に乗って桜井へ行く桜井の色相軍人
という、GHQ軍人という。色想湖軍ともいう。
【GHQ語】
 この時の歌という、GHQ語という、要衝という
言葉がそれである。GHQラントメという言葉という。
りりんさすの・くいうっきし、という。うれせるの・とい
すい、という、言葉の使いという、GHQ語という。
エールランテという、海軍の言葉という、そうきょう
すの・えっそめ、という。これが、要衝を広める時
の言葉という、エッソメ・スウラアという。えるとす、
という、こいしぐ、という、三段、名を、そいてす、
という。

そいてす、「エッソメ・スーラー、えるとす、こいしぐ」
  三段。
【エマンソメ米語、GHQ共通語】
 この時の米語という、日本人にわかりやすい
米語という、一語一語をはっきり発音する、エ
マンソメの米語という、これを、GHQ語という、
GHQの共通語という。ここの標準の言葉である。

 この言葉で航行をするインジュラス艦という。
奈良桜井へ行く軍艦である。茨木海へ行く、
その時、枚方山という大きい山があったことという。
ユーミフーリランクラーという、GHQ軍の呼びである。
これが、ユーミックという、ゆうばる、という、枚方の
名の活用という。意ともいう。

枚方、「ユーミフーリランクラー、ユーミック、ゆうばる」
  三段。意が枚方大山。GHQそうきょうす。

 桜井湊という、はまやかの・りんそる、という、
今の大神神社というその前である場所とぞそすG。
GHQの印の書きという。後の、桂離宮の、こうめす、
という、そいてすの・てよす、という書き物という。
GHQのこと書かれているものとぞそG。
【菊田総司令官、マッカーサ元帥】
 総司令官が、GHQ、マッカーサ元帥という。

 楽譜添え絵の紋は、マ元帥の紋、
アメリカの一般の人が使う紋である。
日本紋と同じである。この紋をイヨッソメ、
という。米語そうきょう語である。
常陸柳ろっこく、という紋という。
 この紋が、ペルーのリマにもある、
トッペスという紋である。ほかの諸国にもある。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


かわやなぎ一句
印鑑を 押して楽しい よい名前

健康安全の為、印鑑を押しましょう。柳私お言葉。

2022/12/7柳 健康安全の為、柳をお付けします。柳
色想湖柳 茨木海柳 軍艦柳 枚方山柳
司令官柳 奈良桜井柳 湊柳 浜辺柳
淀川柳 インジュラス艦柳 GHQ柳 要衝柳
管理柳 時柳 せそん柳 くっかす柳
くれてれ柳 そんびる柳 そよて柳 つそよ柳

つそよ柳 名柳 三段柳 そよかか柳
さいろく柳 さいさい柳 といそい柳 ロックス柳
スウルウ柳 丸ビル柳 ビマンスラー柳 れれとる柳
りよっしよ柳 りよれる柳 所属柳 軍服柳
ラントメ柳 りりんさす柳 くいうっきし柳 うれせる柳
えっそめ柳 スーラー柳 えるとす柳 こいしぐ柳
そいてす柳 エマンソメ柳 航行柳 ユーミ柳
フーリー柳 ランクラ柳 ユーミック柳 ゆうばる柳

はまやか柳 りんそる柳 大神神社柳 とぞ柳
てよす柳 GHQ柳 書物柳 マッカーサー元帥柳
紋柳 マ元帥柳 アメリカ柳 イヨッソメ柳
米語柳 ろっこく柳 ペルー柳 リマ柳
トッペス柳 諸国柳 ほか柳
 

2022年12月08日

出発5671勺蘭の家6-12 : いかすみ柳  2022/12/02作

出発5671勺蘭の家6-12 : いかすみ柳  2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家6-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
 「酢」と「酒」を一緒に使う言いのことという。酢を、
ちた、という、酒を、ついるり、という。つみせばの言葉
という。りきゅーす、という、りきゅーず、という。
メールランテス・ユッキシという。ユーランゼーラ、という、
メルスバという。三段。名を、えっけせ、という、える
てれ、という、リール譜、という。リリッテスの・てるよん、と
いう。メヨユッテス、ともいう。エルクルのれおそ、という、
これを、れお、とぞそ・すってす・すすす。止めの言葉
という、この止めを、アルレルという、アルセラという、
メヨットという、エールサンラックス、という。これの、
カタカナ語という、後、スパ゜ーニャという、スパニッショ、
スカスカという。名を、セルランという。エール・セッタス
の言いという、後、スペイン語である。

えっけせ、「メールランテス・ユッキシ、ユーランゼーラ、
 メルスバ」三段。リキューズ、同じ、酒、酢。


 今のロシア語のウオッカのことという。ウォッカが、
ビールという、今の酒のことという。酒が薬である。
ビールを飲むドイツ人という。ウオッカを飲むロシア人
という、酒を飲む日本人である。この色想湖の日の
日本人という。青い目の日本人という、ロシア髭の
日本人という。この日の日本人、今の外国人が
はいっている、同郷の人達という。色相人種と
いう。これを、ビールのお書きという。
【スイス・ビール町、ルイ太陽王】
 今の、ビールという、スイスの町という、ビールという
町の発端という。色想湖のスイスの人の興しという、
スイスのビール町である。名を、るいかみ、という、
るいすり、という、るいはい、という。この「るい」、
あまさめら、という、後、あまてらす、という。これが、
ルイ王の太陽王という、後の名の呼びという、
ルイ十三世のことという。

 「ルイ晴れる」という、ルイのおきゆき、という。
べらんてっくすという、ベルッセルという、べみそめ、
という。これが、ルイという名という、三段活用。

ルイ、「ベランテックス、ベルッセル、べみそめ」三段、
  伊が、ルイの日和、ルイ晴れ。
【レマン色想湖】
 これの活用を、たみそ、という、ターレルレールゥ
という。るいっそき、という、るいせら、という。この
三段が、今のフランスのスイッパスという、スイスの
ビールの言葉という、ビールランゼスという、後、
養老譜という、今のヨーロッパという。スイスの
レマン湖という、レマンの色想湖という。しったすの
湖という、スシスのさいくし、という。レマン湖の
いしずら、という、スイットンスールゥという。後、
スイスの王朝という、スーラスレールという。
「レール」が王朝の胃である。スイットンの王朝と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2022年12月09日

出発5710人と人 : いかすみ柳  2022/12/09作

出発5710人と人 : いかすみ柳  2022/12/09作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5710 人と人


    創曲、理科柳雪広   2022/12/09
    造詞、冴柳小夜    2022/12/09
    監修、そうきょう連    2022/12/09
挿絵、香 淳時     2022/12/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
猫等が歌う 犬が吠え 波も泣く
浜辺に蟹が横歩き 貝が潮吹いてる
緋海には日ごろから歌歌って暮らす人
幸せの桜井に柳が垂れ
クジラが尾を見せてる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/09
【歌詞解説】
【人連】

 桜井、大神神社の前あたりの光景です。
クジラが泳いでいます。今も元気に生活
しています。桜井鯨の御世、今もありてあり。
魚を座布団に巻き抱く桜井の人びと、桜井
人情、忖度の家、御叔父御上おられおられ、
また行く桜井、よい所です。
 擬人のこと、人連とも、親鸞しざふら、という、
よみしざれ、ともいう。よっとす山のお絵という。
緋海らんけしの世、ありるありる。りりせる・
おりしら、とぞもっそく。もっそくるくのお言いという。
もっさま、ともいう。もるせらるうの・りよっするの・
こいふい、とぞもっそる・れろそ・すらすみ・れううってし・
かがそめそいしる・そみす・とぞもふ。
 桜井かんしっくの切です。桜井のこうよき語とぞす・
るるる・としれし・といす・といるら・めよめ・ときくらる・
おいし・するるる・ちざれる・とびしずる。
 桜井の豊言葉(ゆたかことば)という、ほうなくゆき、
という、言葉です。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

 

2022年12月10日

出発5671勺蘭の家8-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家8-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家8-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【中国の浜背】
 この三お段の言葉が、スイスのビールの言葉で、
後、ビーオンスという、これを、とみしょ、という、これ
の意という、ゼロゼロフィット、という。007のことである。
「7」を、フィットという、ビールの言葉という、れんせら
れいの・こいふり、という、れもんとっせの・こいすい、
という。これが、ビール語のスイス語という。今のスイ
スのビール町の言葉という。古い言葉に、日本語の
ような感じの言葉がある、ビールのそうきょう語という。
一部、漢字があることという。この漢字、今の中国
の簡体字である。中国の周林とさんという御方の
御在という、今の、習近平という御名の、同名の
日本人の御方という、「ならい・ちかお」という、お方
のございという、007の若い人という、「ならいちかお」
という名の人という、若い人である。
【中国】
 これが、シポーという言いの「習」であり、今の、
習近平さんという中国の総書記の御方である。
中国版007という話である。スイのレマン湖の
、在金閣という屋の、おりさりねという、みよてっくす
、という場所という、ここの掛かりの「習」という字と
いう、中国の・らんとり、という、びっしばの言葉と
いう。
【台湾、朝鮮金氏流】
 中国の習総書記の言葉という、チューラン
フーラーという言葉の・いぱせば、という。スイスの
中国語という、幾分か、ナレーサスという、ナザレの
場の言葉という、これが掛る中国の言葉という。
スイスの掛かりの言葉という。チャオランハンという、
北朝鮮の、ヒービンピンという、ひいそすの町の
言葉という。ここに、チャオランという、繁体字が
ある、台湾の、カミトイという、まっかたの言葉と
いう。台湾人の在という、ここの、しぼせら、という、
私がいた李王朝の金滝という。この金滝が、今の
朝鮮の、金王朝という、金氏の集まるおうりる、
という、王朝のことという。
【朝鮮二朝、李氏朝鮮、金氏流朝鮮】
 朝鮮の二流の王朝という、李氏と金氏という。
そこの金さんのふりきし、という、きっそらの・りとん、
という、これがマガレルのしおらき、しおしおの・
こんせき、という、後、朴という人になる、その直
前の、しばやりの言葉の頃のことという。
【通過国朝鮮】
 中国、朝鮮、スイスという、この通過をいう、
朝鮮の通過国という、これが、ばってむの・ろり
そり、という。ベルギーという国を入れ、イギリスを
取り入れる、古い朝鮮のことという。中国のあい
さきの・みそん、という場の008という、はっとくの言
いの、ちょっそんれら、という。
【英国諜報機関原屯】
 英国諜報機関の原屯という。習さんのイギリスと
いう。中国のしばせる・ろりすの・きんばし、という。
「きんばし」が金橋である。習さんのお書きという。
これが、しばすの書き、である。この「ばす」、ドン
バスと同じ意である。ロシアのドンバスという。
これが掛りである。どんるりのお書きという。
【井戸】
 台湾に習さんの井戸がある、私も使っていた
井戸という。これを、「しばす」という。ロシアのドン
バスという、ウクライナに掛かる、いそみそ、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月11日

出発5671勺蘭の家9-12 : いかすみ柳  2022/12/02作

出発5671勺蘭の家9-12 : いかすみ柳  2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家9-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【カレドニアの英国諜報印の活動、000】
 言葉より諜報をする000という、イスットン・るうすう
、という。イギリスのホーン州の王朝の言葉という。
これが、イギリスの諜報語である。習さんの諜報語
が掛る、かみそみ、という。私の、000カレードニアの
諜報語という、エリザベス女王と、ホーン州のおうふま、
という、女王にあたる・あいせらるうの御方とイアン先
生という、女王陛下のお守りという、連れていって
いただいた話という。イギリス・カレードニアという、
イアン先生の007の原型という、000のカレードニア
論という。これらが掛る話である。
【フランス、ファントマ】
 すごい諜報をするという、ロシアのスパイという、
イギリス諜報部員という、中国の機関のきんさん
きん、という、後、南京政府の、ウルトンチンという。
フランスのファントマである、若い人という。
【アメリカ、バイデン氏の四つのお墓】
 桂離宮の、アメリカ・バイデンさんのお墓という。後、
大統領のお方という。四つの墓という、そこの話です。

イギリス、諜報部員、000
ロシア、スパイ、 Rossian "I"、ロシア語の私
中国南京、ウルトンチン
オーストラリア、かれすれ、かっこす、きぬさり、
  オーストラリア語で、めよっこす、後、カッパス、
  めのふり、オーストラリアのきんそきの言葉と
  いう。カッパの国の、かっぱという動物。後、
  かんがえさり、カンガルーという、カンガルーの
  かいさき山の言い、オーストラリア語という、
  アメリカのリッカル語という。リリタンスールーの
  言葉という、ダラス近辺の米語という。
  これがオーストラリアある米語で、これと、
  イギリスのコックスという、この二つの言葉と、
  原地のくいさき語という、ニュージーランドの
  ハカの言葉という。この三つが使われるオース
  トラリアという。後、アッジスという、ゴンドワナ、
  中近東の言葉という、イラン周辺という。
  アラージャンという、オーストラリアのブーズー
  がかりの言葉という。のこ言葉のアラージャン
  という、アッリス・スールーという、数落のライク
  という。このライクが、英米語のライクである、
  ジャージー・コットンという、れるてすのあいすら、
  という、オーストラリアの言葉という。コットンと
  いう綿着の言葉という、そうきょう語のことという。
  オーストラリアのそうきょう語という、イギリスカレ
  ードニアの言葉という。ここの、かっぱで、私
  です。若い人のことという。
  ニュージーランドのマッキノンという頃の言葉です。
日本、朕取(ちんとり)という。
南極、そっこす・れいてす。南極ペンギンのことという。
ゴンドワナ、パーレンシブ
カナダ、ろいそい、日本語そうきょう語、私のこと。
  カナダ・アーミッシュの言葉で、「ろいさい、がみす」
  という、原住民という意という。原始人の頃の私。
アフリカ、南アフリカと一体の頃、ブーランという、私の
  意という、この「ブーラン」、ピグミーで使われる、
  はいさみの言葉という。ブーズー語そうきょう語で、
  「ブーラン」という、私の意という。後、「脳」の意に
  なる、ブーズー脳学の言葉という。ブーラレイの
  言葉という、ブーズー語のことという。ブーランデス
  ともいう。三段、名を、ベジュッソという、ブーズー
  そうきょう語の三段活用という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2022年12月12日

出発5720瀬埼山 : いかすみ柳  2022/12/12作

出発5720瀬埼山 : いかすみ柳  2022/12/12作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5720 瀬埼山


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2022/12/12
    造詞、冴柳小夜    2022/12/12
    監修、そうきょう連    2022/12/12
挿絵、香 淳時     2022/12/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君と歩き手が触れる 滝の山 目の前に
大鳥 おおらかに 空に舞うと 風が滝水
広げて吹く 後から 御母御上 つきこられ
ご飯を持ち 森の石碑 池の傍でともに食べ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/12
【歌詞解説】
【小池義也】

 桜井滝の流れる山の景色。若い人、
小池義也の小池御名の御母御上。
よみそみの日。妖艶の人、御妹、私と
連れだって歩き、後から御母御上、おい
かけてこられ、ご飯をお餅、ともに、池へ行く。

 よみそみ、という、さてせめの・いそるら、という。
今山の山、小池ゆかしき、という。桜井の味間槍
という。よく言った小池・せせらる・おいろ、という。
いろそるの・せよん、という。今様、遠足の解きという、
よみそみ、という。古い桜井の言いという。

 空の世という、よっそる・てよしり、という。あてらす・
そっきす、という。皆、一緒にいた桜井のはかせ、と
いう。葉の芝の、あたゆり、という。百合辺の一日と
いう。こいきさりきのおふみという。こいきの山の麓の
小池、石碑のある日という。緑の森の、ふかせまる・
ろんるり、という。御母御上おらのおらの、いまゆらの
お書きという。小池義也お書きゆき、またゆや・
よもせ・といらみ・せろん、という。せってすくの・
たちゆた、とぞそう。

 御父御上、すられ・ててそる・てもす、とぞそう。
御叔父御上おありおあられる桜井の弓浜という、
りよん・そうぜしの・たいゆす、という。

 また行く桜井、みなそゆかれる・そみし、とぞそう。
後、とう浜の家へ住む、家移りの浜家という、輪
の家の住まいという。後、またゆの言いという。
この文のことの言いという。またゆの言いという。

 そゆきっしく・らっくす、という、れとんの家のそうれす、
とぞそう。まいしく山ありる・そうるる・ゆとれ、ゆびゆっとん
、という。ゆびせるお言いの・くゆっしず、という。桜井の
言葉という。これを後、ごめんさき、という。ごめんの
言いという。ごめんるくすの・れおよっす、という。

 桂の離宮を作る前の、桜井らんかしの・やみせむ、と
いう。やみせむの・ろいるっくす、という。いよとよの・
せるらる、という。また行く、はなという。はなゆたの・
ちよすら、という、千代辺(ちよべ)のお住まいという。

 小池王という、小池の日のひとゆと、という。
小池妙様(こいけみょうさま)というかいちくの山という。
味間槍のごん滝の小池妙様という。みょうれん浜る
、という、はっせらの言いという。後、この辺りの、
はせゆらふ、という、はせの場のことという。
味間百合麓という、葉島ざっ坂の・せきゆき、という。
ゆりふられ・らぶす、という、ゆんみしのお言いという。
らぶれんてっさぁのお書きという。
【楽聖ベートーベン先生】
 ベートーベンの墓のある所という、路無(ろむ)という
石碑という。がくせられるのお書きという。桜井人情
の場という、緑の森の山・はなゆらる・ろいそ、という。
後、しんぱくという場所である。味間しんぱく・すみふみ、
という。ぺんせられい、という場所とぞそいす。するする
の止めという、文の尻のこと、そいす・るんばれ、という。
そいれってす・すうるうの・おゆさら、という、ベートー
ベン墓所という。遠い国の墓という。楽聖ベートーベン
というお方の墓という、若い人がいう、ベートーベン
先生という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だ、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2022年12月12日

出発5671勺蘭の家10-12 : いかすみ柳  2022/12/02作

出発5671勺蘭の家10-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家10-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
ベジュッソ、「ブーラン、ブーラレー、ブーランデス」三段、
  意が、「自分、農、貝譚、月」。
   この地を、かぎくす、という、ブーズーの意という。
  鍵の作りのことという、フランスのルイ王という、
  その日の「うべ」という、日本がかかる、フラッジラスの
  フランスという、けっすべのけっせる、という、ブーズー
  の地という。空飛ぶ乗り物がたくさんある、ブーズー
  の地という。古い乗り物である。タツノオトシゴの
  ような乗り物という。縦型のジェット機、飛行機
  という。クレオパトラ空軍という、エジプト空軍という、
  ブーズーの空軍という。ここの乗り物である。
   今のジェット機より速いことという。ノーリルという
  乗り物という。ノッスルともいう、ノベともいう。名を
  クビジビという、活用の名という。
クビジビ、「ノーリル、ノッスル、ノベ」三段、ブーズー語の
  そうきょう語の「クビジビ」という。後、かったすめい、
  という、日本語そうきょう語の呼びという。
  ブーズー語、日本語、どちらからも「かったすめい」
  という。クビジヒのことという。脳の中心をいう、ノウフケ
  という、脳の使いの記憶とていう、つんせらるう、という。
  ブーズー医学が、これを論じる医学という。ノウフケ、
  脳泓。川の澱みの見の医学という、現、オンタリオと
  いうアメリカの湖の周辺にある医学という、一般に
  湖周辺の医学という、色想湖もその一つという。
  中国洞庭湖という色想湖の呼びの湖の医学という。
  そうきょうという町がある場所という。古く、ソールラー
  という町とぞす。これが、アフリカと、オーストラリア、
  中国、オンタリオという、湖の掛かりになる。
 マビシビという言葉がある場所とぞ。

   カナダ医学という、アシュラレーの医学という、
  ブーズー医学があることという。後、アメリカとロシア
  両カンサスの医学になる。後、ロシアのセレンゲ川
  に掛かっていく、ここのブーズーの言い楽という、
  ベレンセレというロシア医学のことという。これを、
  うくらす、という日本語である。後、ウクライナの
  ベンテムという、ここの医学でブーズーを、よりゆられ、
  という日本語という。この日本語で、ウクライナの
  医学が日本の医学をとる、レオテンシーという。
  ウクライナのキエフの町の医学である。少なく、
  ロシア・カンサスとアメリカ・カンサスのいがくがるこ
  とという、ポルトガル回りの医学という。ポルトスという
  のが、それである。「ポルトス」の「ポル」が、「ポル
  トガル」の「ポル」である。キエフの主として脳医学
  である。地元の脳医学を「カン」という、手の動き
  に関する考察という、この研究が、優れている、
  キエフ医学という。キエフの医術の一見である。

  キエフ医学の是っ関家(ぜっかんけ)の味方という、
  古く、キエフ大公の頃の御医学という。この頃の
  キエフ医学の具現が、フォーノクという、フォークの
  使いになる。場所が、代表が、中越という、今の
  ベトナムという、ここが問う味のキエフ医学の具現
  の代表の町という。他に、ウィグルという、樺太
  (この樺太、東京の樺太地区、今の北千住と
   いう)、木枝譜(キエフ)という、木札の掛かる
  医者という、古く、たかゆら、という病院のことと
  いう。オーストラリアのキャンベラ、シドニー。
  ここが色相をいう所で、キャンベラを入洛の都と
  いう、これが、英語の「new」で、水を表す市井と
  いう。ニューオスというキャンベラの古名という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2022年12月13日

出発5671勺蘭の家11-12 : いかすみ柳   2022/12/02作

出発5671勺蘭の家11-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家11-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
ベジュッソ、「ブーラン、ブーラレー、ブーランデス」三段、
  意が、「自分、農、貝譚、月」。
   この地を、かぎくす、という、ブーズーの意という。
  鍵の作りのことという、フランスのルイ王という、
  その日の「うべ」という、日本がかかる、フラッジラスの
  フランスという、けっすべのけっせる、という、ブーズー
  の地という。空飛ぶ乗り物がたくさんある、ブーズー
  の地という。古い乗り物である。タツノオトシゴの
  ような乗り物という。縦型のジェット機、飛行機
  という。クレオパトラ空軍という、エジプト空軍という、
  ブーズーの空軍という。ここの乗り物である。
   今のジェット機より速いことという。ノーリルという
  乗り物という。ノッスルともいう、ノベともいう。名を
  クビジビという、活用の名という。
クビジビ、「ノーリル、ノッスル、ノベ」三段、ブーズー語の
  そうきょう語の「クビジビ」という。後、かったすめい、
  という、日本語そうきょう語の呼びという。
  ブーズー語、日本語、どちらからも「かったすめい」
  という。クビジヒのことという。脳の中心をいう、ノウフケ
  という、脳の使いの記憶という、つんせらるう、という。
  ブーズー医学が、これを論じる医学という。ノウフケ、
  脳泓。川の澱みの見の医学という、現、オンタリオと
  いうアメリカの湖の周辺にある医学という、一般に
  湖周辺の医学という、色想湖もその一つという。
  中国洞庭湖という色想湖の呼びの湖の医学という。
  そうきょうという町がある場所という。古く、ソールラー
  という町とぞす。これが、アフリカと、オーストラリア、
  中国、オンタリオという、湖の掛かりになる。
 マビシビという言葉がある場所とぞ。

   カナダ医学という、アシュラレーの医学という、
  ブーズー医学があることという。後、アメリカとロシア
  両カンサスの医学になる。後、ロシアのセレンゲ川
  に掛かっていく、ここのブーズーの言い楽という、
  ベレンセレというロシア医学のことという。これを、
  うくらす、という日本語である。後、ウクライナの
  ベンテムという、ここの医学でブーズーを、よりゆられ、
  という日本語という。この日本語で、ウクライナの
  医学が日本の医学をとる、レオテンシーという。
  ウクライナのキエフの町の医学である。少なく、
  ロシア・カンサスとアメリカ・カンサスの医学が掛るこ
  とという、ポルトガル回りの医学という。ポルトスという
  のが、それである。「ポルトス」の「ポル」が、「ポル
  トガル」の「ポル」である。キエフの主として脳医学
  である。地元の脳医学を「カン」という、手の動き
  に関する考察という、この研究が、優れている、
  キエフ医学という。キエフの医術の一見である。

  キエフ医学の是っ関家(ぜっかんけ)の見方という、
  古く、キエフ大公の頃の御医学という。この頃の
  キエフ医学の具現が、フォーノクという、フォークの
  使いになる。場所が、代表が、中越という、今の
  ベトナムという、ここが言う味のキエフ医学の具現
  の代表の町という。他に、ウィグルという、樺太
  (この樺太、東京の樺太地区、今の北千住と
   いう)、木枝譜(キエフ)という、木札の掛かる
  医者という、古く、たかゆら、という病院のことと
  いう。オーストラリアのキャンベラ、シドニー。
  ここが色相をいう所で、キャンベラを入洛の都と
  いう、これが、英語の「new」で、水を表す言いと
  いう。ニューオスというキャンベラの古名という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月14日

出発5671勺蘭の家12-12終 : いかすみ柳  2022/12/02作

出発5671勺蘭の家12-12 : いかすみ柳   2022/12/02作
【曲名】 出発 勺蘭の家12-12
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
   ここに、キエフ医学があることという。今の、
  オーストラリア海軍という、その潜水艦の
  医学にあることという。頭脳の神経を見る、
  見えないところの観察という、潜水艦の操縦
  という。みれに関してくるオーストラリアの医学
  という。キエフ大公のおられる頃の医学である。
  この医学がある話という。カンガルーという言葉
  がそうである。ウクライナのカンガルーという、同
  じ種のカンガルーがいる地という。   カンサスの動物から人の体を見ていく医学と
  いう。アメリカ、ロシア、両カンサスという。動物の
  脳の医学という、動物の脳を尊ぶカンサスの医
  学という。
    アメリカ・カンサス大学の御講という、後、
  ロシア・カンサスの「けれんられ」という、大お婆
  さんの御講義という、二人の大お婆さんという、
  ポルトガルの大お婆さんという、御名リカルド
  大お婆さんという、つね大お婆さんという、他の
  大お婆さんという、その方々の御講義という。
  上の話である。脳を尊ぶ医学の一行である。
  キエフの大学の講義ともいう。エルレンテスの
  講義という。ウクライナの脳学の講義という。
  カンサス医学を内包するブーズー医学の延伸
  という。手の動きの医学という、その脳の働きと
  いう。
   キエフの古い医学をとる、中越の医学という。
  ベトナムにうくらいなの言葉があることという、
 同時にポルトガル語、ロシア語があることという。
 水辺の町である。
  ベトナムから、インドシナのタイへ入った医学と
  という、タイせっかんの話という、タイ医学という。
  タイのやもぜの医学という、タイ・ランデスという。
  同じく、手の動きの脳を見る医学という。
   タイの踊りの話という、手の動きを見る踊り
  の見 という、タイ人の脳とぐげんという。
 アブンブールクという、タイソネの踊りという、この
 手の動きを見て、自分の脳を考えるという、踊
 りの鑑賞という、脳を守り、尊ぶことの、踊りに
 現れた、脳の働きの具現という、タイの踊りを
 代表にする、脳からの踊りの鑑賞という。
   これらが、キエフ医学の延伸である。
  踊りの鑑賞に現れたことという。モーゼラルウ
  の論という。私の脳の一論という。

 オーストラリア海軍を、ユウザムという海軍の
 行進という。脳を尊ぶ行進という。オーストラリア
 海軍の行進という。潜水艦の操縦の具現という。

 皇学館すうくくのお書きという。後、ミサイル発射に
発展する論という。古い語勢沼の製鉄所のお話と
いう、ゼッケスさんという人のお話という、ウクライナの
ゼレンスキーさんという。ロシア連閥の頃のゼッケス
さんという。

 後、私のロシア論という、ロシアのバイカル湖
の周辺の動物の見という。動物の論の発展と
いう。カラフトに出る、オロシアられ、という、オロ
シアの・れゆんてす、という。後、かいそる・るる
れる、という、れんてらっての・おいすゆっきし、と
いう。

 プーチン医学という、れべとべの御医学という。
脳の中心を考察する、これを重きに置く医学と
いう。ロシアのドストエフスキーという作家のお教
えという。ドストエフスキー先生という私という。
このお方のお話に一部出てくる、ロシア・モス
キートの造りという。これが脳の話に出る、「
罪と罰」のことという。昔のロシアという、ロシアの
ミハイロビッチさんというお方の論という。ドスト
エフスキー先生という私の話という、ミハイロビ
ッチさんのお話という。

 この文の採点という、00の採点という。0の
考察のことという。数学の勧めをいわれたお方と
いう、酢描くに脳の働きの場がある、その脳の
具現をいわれる、これを、0という。インドの「0」
である。インド数学の行楽という、インド数学が
旅をすることの入れという。旅の行程を数学で
表す、ゆっきかる、という。これが、代数の積分、
偏積分である、れこの脳の、ぶぜるら、という。
ぶぜの脳の使いという。数学にある健康という、
けんてかの御楽という、ドストエフスキー先生の


御著書の朗読という、読みという。これが、
数学の連絡という。作品を朗読する話という。
朗読の健康という話という、私の駄作という、
本書の脳の書きの一部分という。
 
 私の皇学館での話という、東京の場という。
そこの論迅という、ミハイルビッチさんが聞いて
くださったことという、他、数銃名の方々という。
001というミハイルビッチさんのお言葉という。
ロシア・モスクワ大学のお方という、そこの
御教授という。数学の考察の話の延伸である、
これに心理学を入れた私の論という。数学に
ある健康を説く話という。東京皇学館の場の
講しぎ、という、講義のことという。私の麹町
城住まいの頃である。篠山高等助の免状の
使いという。はきくかの御講という、大お爺さん
お席あられらる・りりせるの講義という。

 花の講師である。若い人の若い時という、
駄作者の若い人の書きという。「DE5670
勺蘭」という歌の添え文という、「風線閣」の
歌のことという。勺蘭家の、輪の屋という歌
です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月15日

出発5750滝埼の歌 : いかすみ柳  2022/12/14作

出発5750滝埼の歌 : いかすみ柳  2022/12/14作
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音楽
【曲名】 出発5750 滝埼の歌


    創曲、理科柳雪広   2022/12/14
    造詞、冴柳小夜    2022/12/14
    監修、そうきょう連    2022/12/14
挿絵、香 淳時     2022/12/14
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンド・イン・ア・ボックス   PG?Music社
    自動作曲、そのまま。
【歌詞】正里
君がいる園 花摘み冠に 緋がさす下
黒い葉、耳に飾り座ってる 野の花
野の草がよく似合うよ 味間の麓 
黒い草木咲かす野原 ころろころろ
私が近づいたら 黒葉さしだして
微笑んだ君 ゆわれず そよふかる
ゆのべふらず

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/14
【歌詞解説】
【コロポックル】
: 太陽のこと、日。コロポックルの「イ」という。
  太陽のこと、こくゆみ、という、これを、ひらりす、
  という、ひられ、という、れうてす、という、おんすり、
  という。五段。名を、くきりく、という。
  ロポックルの意に、太陽を表す言葉という、コロ、とも
いう、イ、ともいう、これを、緋と表す、太陽のことと
いう。この緋を日付に使う桜井のこよふ、という、暦の
ことという。日曜のお使いという。日という,緋の日と
いう、緋日という。緋が赤の太陽の色、今の日曜日の暦
の色という。桜井の、きゅうかん、の使いである。
桜井かんたきの・使いという。  
  陽日の赤い日ともいう、日曜のこと、陽日。
くきりく、「こくゆみ、ひられす、ひられ、れうてす、おんりす」
五段、コロポックル、意が太陽。
ゆのべふぬらず: 場所のこと。
ころろころろ: 時のこと、コロポックル語
ゆわれず、ゆわれ: 春のこと。「もすよす」ともいう。
ふかれ、そよふかる : 風のこと
おごそよ : いの木のこと、今の「かいざく」という木、
 後、桜のこと。
「ふかれ」という風を呼ぶ桜という。「ふかれず・
くいしが」という、桜が風を呼び、舞い舞う花という。
「舞々(ぶぶ)さり山の絵という、桜らんぜすの光
景のこと、黒い桜が舞っていた黒い世のこと。
【ころろ、コロポックル数風】
 ころろころろ、という、とりぽんの・うすゆっかる、
という。コロポックルの頃の歌である。この期を、
ころろころろという、コロポックルすうよう、という、
すよせらの期という、古代日本のことという、
桜井ころせらの歌という。れうん・たっせす、とも
いう、れれんての・かいよっきし、という、
歌を「かいしき」という、カーレル・レンスラーという。
カレーセル・らんすう、ともいう。これを桜井の言
葉という、後、きょうふる、という、きょめせめの・
くきすき、という、「すき」が、「あまさみ」の意である。
コロレッセン・コールクという、れれてすの・はなゆり、
という。エール・レッテン・ソールラーのお絵という。
自然をめでる言葉という、エール・ヤールゥという、
後、英語の「エール」である。
 コロポックル語の伝わりという。えぶっせんすうの・
お伝え、という。これの家の歌である。歌詞の
そのままの意である。
 コロポックル語を、コロポックル数風、コロポックル
数要ともいう。
【ころろ語】
 コロポックル語という、ころろ語という。
今の「ことり」という言葉が、ころろ語である。
「ことりと」という、言葉を、「ころる」「ころろ」
「ころする」「かいたし」という、奈良の四段の
活用の名詞という、活用の名を、「かんそき」と
いう。「かんそき」と言えば、この四つの言葉である。
古い桜井の、「かんらぜ」という言葉という、
「かんそき」のことである。

かんそき、「ころる、ころろ、ころする、かいたし」四段、
 コロポックル語 。
かんらぜ、「かんらぜ」のこと。奈良桜井。
【桜井緋海、月演芸場、バイデン・ブース、トロイ語】
 この書きが、桜井の「月の演芸場」の書きである。
バイデン・ブースという場である。「月の場」という、
ツーツクの・レーウルレッセンという、てんとすの言い
という、後、トロイ・らんせいの言葉になる、トロイ・
ランス、という、エールのトロイという、ギリーラン・
ラックスという、古トロイ語である。こんのすの言葉
という、トロイ語とぞ。フィー・ハウ、という、トロイ語
のことという、エール・レッツともいう。桜井の外国語
が、トロイ語である。ランセッケス・ルーテスという、
トロイ・ランゲージのやますまる・おりろり、という、
「ろり」が「ころろ」である。コンポックル語を入れた
説明という、本文である。
【ころろころろ、コロポックル数】
 「ころろころろ」で数字のことである。
これを、語数という、ころろるる、という、
コロポックル数という、
1を、にのべ
2を、そよるら
3を、そめせめ、
4を、しっとん、
5を、せんれす、
6を、そいふり、
7を、さよんす、
8を、てよらき、
9を、するれ、
10、ちょいふり、という、
11から同じである。
11を。にのべ、という、以下同。
コロポックル数という。
【しっとんすうむう、猫、コロポックル語】
猫を、しっとんすみ、という、
四つ足という意味という、
ねこっかく、という、この言いを、しろせろ、
という、ねこんき、ともいう、ねるてる、と
もいう、ねよせよ、ともいう。
【犬、コロポックル・ソック】
犬を、「そいきし」という、「いばさり」と
いう、こいすみ、という、てろん、という、
ちそちそ、という。これを、いぬびす、という。

コロポックル数からの言葉という。
【牛、コロポックル・ロック】
牛を、きゆしゆ、そりる、そめせ、
せるす、という、活用の名を、こび、とぞす。
【馬、コロポックル・ラックス】
馬の、いとゆと、という、白いうまを、いと
ゆらす、という、
黒い馬を、そんれれ、という、そんてす、という、
すいさい、という、そみすめ、そしそし、という。
黒馬の鳴声を、しるる、という、せりれる、
そいしぐ、せるてす、という。このままの
トロイ語である。
【猪、コロポックル・ルラセ】
猪を、しば、という、せら、という、そり、
という、せぬぬ、という、ブーランゼーマ
という。
 黒猪を、ろき、という、
 白猪を、さき、という。
このままの、古ロシア語である。
【鹿、コロポックル・ラン】
鹿を、せぶ、という、せみ、という、るせ、
という、しかりか、という、しそれる、という、
四段、名を、しろれろ、という。
しろれろ、「せぶ、せみ、るせ、しかりか」四段。
 「しそれる」を入れて六段という。のこ「六段」が、
 しっぱす、という、出発の意。「しゅ」を、「し、しっ」
 という 奈良桜井の古い言い、日本各所という。

白鹿を、さいくる、という、せみろわ、という、
 すみらみ、という、せりろ、という、四段、
 名を、せる、とそぞる。
せる、「さいくる、せみろわ、すみらみ、せりろ」四段。

黒鹿を、さいぶす、という、さいびす、とも
いう、せるら、という、しかりる、という、しのん、
という。五段、名を、そりらり、という。
そりらり、「さいふす、さいびす、せるら、しかりる、
     しのん」五段。

この「そりらり」が、豚のことである。
ふゆらむ・おこと、という。古く、鹿を豚という、
エール・ロックスという、豚を、ろてそて、という、
るるらる、という、れんみす、という、めるれる、
という。四段、名を、しられ、という。
しられ、「ろてそて、るるらる、れんみす、めるれる」
 「れんみす」という、これを「れんあい」という、
  豚のことという。延伸が「恋愛」という、今の男女の
  恋愛である意とぞそる。恋愛を豚という、。豚の、はゆふまら、
  をいう、えんてしの・おきふまる、という、れれんてすの・いよ、
  という、ぶけんせれの・らっくす、という、みるての山の言い
  という。後、げみしり、という。「しり」が豚の尻である。
  しりあい、しりあわせ、という、豚の尻の話という。
  ブーリル・ランクスという。
   時代劇、歌舞伎に出てくる、男女の背合わせという、
  しりみせ、という。しんそむの・えるられ、という、トンピックス
  という。エルレンセラールウの・かよふっきす、という。
   かみせらるうの言葉という。豚を尊ぶ、かよんふり、という、
  豚のことを「かよ」という。恋愛の通いという、れんせらるう、
  という。恋愛の人という、豚奴(ぶたやつ)という、豚じり、
  、ぶみすれ、ともいう。これを、ぶぶざん、という。
  「ぶぶを飲む」という、レッソン・クールレイの・アルレン
  テッサールウという、ろっこん(六根)、という、胸のやら、
  という、豚を六根という、ぶられす、という、むいむい、
  、むみれ、という。これを、むみとしきす、という。
  ロッセン・クースカという。これが、「スカ」を女性と
  いう、「スキー」を男性という、ろんみろの言葉という。
  ロシア語の人命になる言葉という。
   ウクライナの「みばせる」という。ウックス・ラックスの
  言葉という。ウクライナのキエフという、札を「ブレスレ」
  という、豚をプレスレという、ウクライナのキエフの古語と
  いう。「キエフ」の「エフ」を札という、今の日本語の絵札
  (えふ)である。これを、みんばす、という。ドントックスの
  言葉という。絵札を、みんばす、という。みのと、という、
  みばせる、というねみのよ、という。四段、名を、きりかる、
  という。キリールのことという、ロシア語のキリール語という、
  キリール・ランソンという。れうて、れうてら、ろりふり、
  るぶれす、おりさっきく、という、五段のキリール・ランソン
  という。きっすくの名という。
   キエフを、キーブ、という、キースという、キーミクという、
  キランズという、キーランという、この総称を、キーウという、
  キーフともいう。今のウクライナの古い、五段の名詞という、
  ベルレンテラッスウという、キーベス、キーベラ、キミソル、
  キトン、という、ちんたみの言いという。奈良桜井の、ごも
  るり、という、ごよんせるの・るいっそ、という。
 「るいっそ」が、フランスの「るい」という、るいびるの・
  フランスという。ビーフル・ラックスの言いという、フランス語
  のことという。ルイランセルウともいう、レウテスという、
  リロンルル、という、ほしふるらす、という、フランスという
  言葉の五段という。フランス語の「エメ」という言葉の、
  ついたみ、という、男女に特化した、エメラーゼという、
  これを、ベルレスという、睦ゆられ(むつゆられ)という。
  むつみあい、という言葉の造られという。造られた
  睦みあい、という、メッベス・ルックスという、 
  レロン・テッサケという。「サケ」が「サカ」をいう、
  さかみすの言葉という、これを、レロン・サークスと
  いう、後、ミネルバトン・サールという、これを、
  さがしま、という、別言いという、ミネルバトン・
  サーガという。さかの・くみしく、という。古くの
  豚を、さが、という、ミーネル・フールウという、
  ブーリバの言葉という。隊長ブーリバという。
   豚の言葉の延伸という、ルールルランスウという。
  この「ランスウ」を乱数という。ルールルを、ブール
  という、ブール代数のことを、ブール乱数という、
  今の数学のブール代数である。さがしまの・おかじ、
  という、代数学を、おかじ、という、さがしま学という、
  古い帝国大学の言いである。されんすみ、ともいう、
  さっくす、という、今の数学のことである。豚より
  出た話という。
   豚さかせの・ろいこい、という。ロビンスの・けよけよ、
  という。数学を、ロビンス、ロビン、けよさり、るいらみ、
  こいしき、という。五段、名を、きんみす、という。数学
  のことである。
   そうきょう語による数学のことの、ふまふむ、という。
  トン・ラックスという。豚トンの、とんてき、という。
  数学を、トン、トンテキ、トンセルという、トンレク、
  という、てよるら、という。これが、旧制高校の数学授
  業の、そうきょう語による授業という。兵庫県篠山の
  青山高等師範助の免状を持つ若い人という、その若い人の
  講義である。「さくらの・およせま」という講義である。
   後、京都の、しませるの、桜学という、サンクス・レーク
  スという、京都帝国大学の語学教授である、若い人という、
  名を、小池よしきす、という、よしきすの講義という、
  京都大学の時計台の教室である、ここの講義である。
  すり鉢型の教室という。今の京都大学である。ここが、
  住まいであった頃である。小林かいしび、という、
  かいらしの・こいはき、という、ロケットの講座という。
  物理の講義である。みよとっそく、という、アールラス
  の・レオットンという、レルレスの・およそり、という。
   今のロケットが、時計台前に飾ってあったことという。
  京都大学物理学教授、駄作者である。ロシア語そうきょう
  語による物理学講義である。おだんさま、という講義という。
  砲弾の、放物線という、双曲線という、基礎の数学と、
  物理という、じっしく・おとんれく、という。
   私の京都大学租次用証書という、アメントクという、
  アメンホテプ学長という、エジプトのカイロ大学という、
  そこの卒業証書という、レウテンラックスという、
  アフリカン・ブーズーの・きょんかさ、という、
  ブーズー語のそうきょう語の教授である。

   ブーズー語の「家」という、これを、まんとみ、という、
  らーる・れってん数、という。エジプトのスフィンクスの
  頭の飾りという、これの設計である、鼻が欠けた今の
  スフィンクスという、あるるる・そきゆき、という。
   レウテスの・センベラという。この「ベラ」の掛かり
  という、あよっとん、という。レウテスの意とぞそる・
  うてす・れとよ、あってす・とみす、るいるい。止めの
  言葉という。塔時頭(とうじとう)のお講という、遠く、
  静岡県の、だいたきしす、という場のお会いという。
   アイルランド・ランスのお方という。静岡の、こう
  さきるき、という、そこの、あいらく、という、いま
  そよの・くいかし、という、しもた山という、場での
  再会という。後、またお会いする、アイルランドの人という。
  エジプトへ一緒に行った、ダブリンからの飛行という、
   小キャロラインという、シャープン・ファースンという
  ロケット機という。小キャロラインから、あじゃ埼回り
  の南極を経た、カイロという、スフィンクスの所へ着いた
  ことという、ダブリンの奥の小キャロラインからの飛行という。
   その人という、静岡で再会した人である。名を、きぬさきの
  人という、ミヨス・セレナーデさんという、アイルランドの人
  という。音楽の大学のお方である。アイルランドのお方という。
   エジプトの歌を作られたお方である。セケナーデという、
  音楽形式の、おませらの・ろいこす、という。この形式を
  作られたお方である。エジプトのスフィンクスの頭の飾り
  という、セレナデという、アイルランドの言葉という。
  セレナーデの一意である。
  
  

 さくらのお書きという。さいてすの・おんりす、
という、、れれてすの・ゆおって、という、
これらの言葉がコロポックル語である、後、
そうきょうろう、という、コロポックルから出た、
そうきょう語という意とそぞれさ・するる・せん
らら・すれっする・えんりら・ゆおてす・せる。
せる語の止めという。

 私の、そうきょう論語学という、そうきょう
語学である。そっくす・れっくす、という、れれ
そる、という、めのそめ、という、るるたすの・
こいお学という。魚の鯉の体の名前でもある、
めのそめ、るるたす、という。
めのそめが、方からしっぽにかけて、
るるたすが、腹である、鯉の体の言葉という。
桜井の古い言葉という、そうきょう語の古い
言葉です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2022年12月16日

出発5760鯨浜 : いかすみ柳  2022/12/15作

出発5760鯨浜 : いかすみ柳  2022/12/15作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5760 鯨浜


    創曲、理科柳雪広   2022/12/15
    造詞、冴柳小夜    2022/12/15
    監修、そうきょう連    2022/12/15
挿絵、香 淳時     2022/12/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
色想湖の日 鯨尾を見せ 灘に泳ぐ
潮を高く上げ 泳ぎ喜ぶ イソギンチャクの
花が手をす浜に日を送る とわずといれず
戸を叩くかな 夜は静かな 御叔父御叔母と
柳葉のご飯 赤い色のよ 一日過ぎて
明日を迎え

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/15
【歌詞解説】
【】

とわずといれず : 風
よ : 米

よ、「よふ、やり、よぬ、よの、より、もす、つる、
 めみ、する、みは」十段、意が、ご飯、米。
 よなれふかり、という、この言いの「ねれ」という、
 これを、よねり、という、よね、という、よられす、
 とぞそ。よねの様文という、この書きという。
 よね十の、よみそみ、という。十段が、「米」の
 読みである。桜井の「ほろさぶる・そいらし」と
 いう、読みのことを、そい、という。
  桜井の、しそかんらぜ、という言葉という、
 これの、かったつ、という、浜を、かったん、という、
 かったす、という、かっため、という、かっつつ、
 という。この「かったす」という言葉が、アメリカの
 オンタリオ湖というトロントの町にある。ここに、
 げったんべえ、という、えびすれの・かいから、という
 鯨の言葉がある。クジラをめでるトロントという。
  トロントの町に人の情けという、トロント・ぶっしぶ、
 という。
  
カナダの・いまそき、という。そこの、アーミッシュの
 人達という、「アーミッシュになりますか」と、私に
 言ってくれた人達である。少し一緒に生活をした、
 鋤で草を運ぶ日という、私も手伝ったことという。
 懐かしい、トルスルという、鋤の使いという、アーミッ
 シュ・さきそき、という。そこのお爺さんである。
 桂離宮の、アーミッシュ語の辞書を編まれる、
 たしばらのお言葉という、「アーラン」という祈りの
 言葉という。トロントの町の祈りという。これらの
 言葉を編纂されたお爺さんという。カナダの、古い
 「かいさく」という言葉のお話という、アーミッシュの
 村のお爺さんのお話である。うい山のお家の住ま
 いという、桂離宮の山の頂という、ここから、離宮
 へ通われ、辞書の編纂作業という。

  ブーズー族という、アフリカのピグーミー先生という、
 その方言葉も一緒に編まれたことという。
  アーミッシュに、ブーズー語があることという、こ
 れを、かなでっかく、という、かなだっしょ、という、
 かなすり、という、かなんず、という、四段、名を、
 しろそり、という。カナダのブーズー語という。
  三つの山がある所のアーミッシュの言葉である。
 ドイツの、アルハイスクという町の言葉という、ハイ
 デルベルグの郊外という。ここにも、ブーズー語が
 ある。ドイツのハイデルブルグのヴィルヘルムさんと
 いうお方の辞書の編纂という、桂の事業という、
 この歌の鯨という、一緒に色想湖へ行ったこと
 という。総勢、三の人という、三百人という、
 この鯨が桂川から、淀へ抜け、枚方越えて、
 平端という村町を越え、船を誘導する、鯨の
 パイロットという。

  生きとし生けるもの、皆、人に近づくものである。
 命を尊ぶ柳葉入りのご飯という、鯨も食べた話
 という。柳の尊さという。動物を「たかすめ」という、
 海洋の動物の、「ことゆり」という、声の収集という、
 この声が書かれている、そうきょう大全の一部と
 いう。うちの「はなゆられ」という部である。動物の
 鳴声の部という。
  アーミッシュのお爺さんが、私家へ来られ、話を
 してくださったことという。世界の地球のできの話
 という。後、桂の「ふつ」の大学という、ここの講
 義である。これが、水戸という場所にも伝わって
 いることという。日本全国の水戸という所である。
  アーミッシュ村にいた私という、モーターを、お爺
 さんに教えてもらい、一緒に作ったことという。私
 家でも作ったことである。

  プラス・マイナスのない電気という、一つだけの
 電流である。この電気の考えのもとという、鯨の
 脳の働きという。これの具現である。この講義が、
 今の京都大学の夜間の講義である、私の講義と
 いう、桂のふつの大学の講義という、これを、聴
 講したことという。辞書編纂事業の最中である。

  ブーズー語の先生というアーミッシュのお爺さ
 んという。ブーズーのピグミーの白い白人のピグ
 ミーという、このお方と一緒に住んでおられたこと
 という、向日山の頂という。桂御所の少し離れ
 た所である。勝離宮、辞書編纂の日のこととぞ。

  大きな竹が植わり、その中に、狐、虎、豹が
 住み、熊もいた森という、海にはアシカがいて、
 鯨もいた。鯨が 喜んでご飯を食べ、海へ帰って
 いく、家へ泊っていった鯨もいる。人櫃のお書き
 という。桜井の人櫃の話という。

 そうきょうのよい鯨です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

 17、18休み  

2022年12月19日

出発5780君が代渡世 : いかすみ柳  2022/12/19作

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5780 君が代渡世


    創曲、理科柳雪広   2022/12/19
    造詞、冴柳小夜    2022/12/19
    監修、そうきょう連    2022/12/19
挿絵、香 淳時     2022/12/19
そうきょうよい小池御母御上
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君が代渡り歩く 柳持ち 簪に
萩をさして 山谷に吹く 風をともに
音を友 手を振り いきよいよく
胸広げ 大空の大鳥 ゆうゆうと飛ぶ
日はにきんで 君が代は春

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/19
【歌詞解説】
【】
桜井味間の中和灘の歌
けっそぎの岸の傍、はらせき闇の上
原の黒い草の頃、黒い野の頃、
萩の黒、髪を、よれみ、という、
みっとの・よみふみ、という、髪を黒髪という、
この頃の歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 20 休み  

2022年12月21日

出発5790桜井汐是 : いかすみ柳  2022/12/21作

出発5790桜井汐是 : いかすみ柳  2022/12/21作
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5790 桜井汐是


    創曲、理科柳雪広   2022/12/21
    造詞、冴柳小夜    2022/12/21
    監修、そうきょう連    2022/12/21
挿絵、香 淳時     2022/12/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
塩岩ある所 甘辛の塩がある 横是の
深岩 みてみると 岩に木が生えて
厳か立つ 緑の葉 黒い葉の木
黒い葉揺れ 翠場が風をとめた
動かずの葉 いつも緑葉がとまる
風を受けた岩の木

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/21
【歌詞解説】
【】

深岩: ふくいわ、とも。大きな岩。

 木は半分茶色 、半分黒色。緑葉と黒葉の
木。岩塩があったところで、その木の周りが岩が
あった所。この岩塩で料理に使う。さいきらじす、
という、岩塩のこと。すみらみ、ともいう。

 あさじがわるきの塩というね桜井岩塩という。
その塩をいつもとっておられた御母御上、料理に
使っておられた。赤黄黒色の塩。甘いのもある。
甘塩のきんたん、という。今の砂糖のようなもの。
うちの横に、かんたせ、という甘い塩があった
ことという。小池三滝という場所の岩塩という。
すこせまり、という、すんらぶの・しそゆり、という。
しそ味(あじ)という、しそみ、という。これが甘い
塩である。小池三滝の、おいじしき、という、しそ
みの使いという。天井、ごとゆりのみ、という。
みんつぁらー、という、つぁっとす、という、つぁいし
ばの・るいあっぱれはばの・いそみる、という。これを、
くいしきが、という。甘じそを使った料理という。
桜井の料理という。

 おにぎりに岩塩を使う時ともある。かんしばらっく、
という。また行く桜井、ふいふいのあいたい、という。
るびしびの・きよよっきぃ、という。この、よっきぃの言
いの、ぴばらき、という、らっきぃ・すうるう、という。
らき王朝という。この屋の隣が、バイデン・ブース
である。これで、ラッキー・バイデンという、バイデン・
ブースのこちかち、という。

 岩塩を、こちかち、という、ラッキー・スールーの言
いという。英語で、stone mitz ストーン・ミッズと
いう。ストーン・リックともいう。この言いが、アメリカ
のバイデン・タウンにある。みすずの言いという。
バイデン・ブーズという、今の地区のことである。

 御母御上おられおられ御父御上おられおられ、
岩塩の桜井、ありゆってもす、桜井ゆ、りりてせ、
すぞっそすず、りさんせせる、りよれ。ららてすの止め
、文止め。

 とよななの桜井、ろめせの・いよせる、らおん、
という。れめてめの言いという。おとせと・るいさり・
そがさる・りりる・ろおんてっすく、という。
 そがされ柳の・らいきみ、という。りばしばの・ひもれ、
とぞっそっすず。みみてすの切という、これかの山の・
おやまりくす、とちいう。山里の話という。桜井味間
槍の麓の話である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

 

2022年12月22日

 

2022年12月22日

出発5792 世界 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5792 世界 : いかすみ柳   2022/12/22作
Romania
Nume salcie Eu(Pe mine)
adres? loc bun, Romania
s?n?tate ?i siguran??, viata lunga
Itihiro Kobayasi


【曲名】 出発 世界
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ルーマニア】
Romania  羅馬尼亜 ルーマニアに、Nicolae
Ceau?escu チャウシェスクさんというお方がおられる。
【私の御親戚、色相人種】
 私の御親戚、世界一等の親戚という。壱裕とい
う私の大お爺さん、おられおられ、おおおおお爺さん
という。世界を興すという大お爺さんという。私の
名前は壱裕と申します。このお爺さんの御名前を
頂戴した名前です。
 色想湖という、世界の人も加わる以前のお爺さん
という。このお爺さんの御意思という。地球を、そきしみ、
と仰る。かゆれの地とぞそ。地球が揺れていたという。
その頃の、かれすられ、かれすら、かいてす、という。
この地球をいう、大お爺さん、おらるらせら、という。
お爺さんのおられる地球という。地球が揺れていた
、地がゆれていた頃という。この頃の御親戚という。
御親戚の大お爺さんという。たくさんおられたおおおお
おお爺さん御方々という。今もその御血の大お爺さん
、大お婆さん、御叔父、御叔母方々がおられる。

 世界を興す世の、てよらっと、という。ていかっくら
の・りんさり、という。この頃の「いそぎ」をいう、私の
人生という、磯野さんの大お爺さんという。私の名
前も磯野という。磯野よけみ、という名前という。
小林壱裕という、いんたんかっくす、という。あうれん
せらーの名という、壬生の言いという。この頃、既に
世界の言語ができていたこととぞ。
【現世界は、昔にあった世界】
 「ちゃう」という言葉の造りという、脳を「びざられ」
という、この「びざられ」が、「びもしょ」という、せませる
の・ゆいさり、という。この頃に、今の世界のものという、
乗り物という、この乗り物を、「ちぇうさく」という。
これがあった話という。今の世界の乗り物が、この頃
既にあったことという。他の機械、今のスマホ、これ
に添う、電波という、全部あった世界という。

 先日私が買ったスマホという、この頃に使っていた
ものである。インターネットという、この頃にあった話と
いう。これを、ちぇうらし、という、きそめそ、という。
既に完成した世界であるという言い方という。
【奈良の宗教教団】
 奈良の宗教教団という、この頃の話である。今、
ある教団である。一キロ程の、四方を囲む建物という、
既に完成していたもので、サルマトという、ICBMという、
これで、ところどころ潰しておいたものという。

 この教団の話である。「復元」と言っていた教団と
いう。過去に既にできているのである。これが、教団
でない頃という。私がいた家という。教団が「復元」と
いっていた頃に、瓦礫の山という、潰した後である。
これが、あった頃という。
【かものはし】
 「ちゃうれさ」という、この教団の建物ができる以前
のことという。飛行機の発着の場という、「かものは
し」という、電車という、これが発着していたことという。
奈良のべらずら、という、言いの、「そいしら」という。
新幹線に走っている今のかものはしの電車である。
ずっと昔のものである。

 その頃の、この場を、ちゃっせられ、という、ちゃうさむ
、という。レルオッソンルールという言葉の使いという。
後、ルーマニアに出る言葉という。

 少し、時間をあけて、きょうきく、ということの言いの
、しばさんらく、という。しばせらの言いという。
【チャウエシェスク Nicolae
Ceau?escuさん】

 これの話という。ルーマスの、チャウエシェスクという、
ルーマニアの場の、ひおすれ、という。これが、当時の
ルーマンの言葉という。この「ルーマン」、リヨンろうくせ、
という。リヨンの言葉という、リヨロットン・スールーという、
チャッスンファーブラーという、ルーマニアの言葉という。

 この教団の以前の言葉である。ルーマニアの文字が
ある。印刷の文字ともいう。すでに印刷されていた、
ルーマン・ルーブラーという。フィルムもある話という。
このフィルム、後、トーキーという、無声映画という。
デジタル・フィルムという、声が入っている保存という。

 この無声のフィルムの映しという、映画館という。
映画館で無声映画を映す、はなゆられ、という。
無声映画を映画館で映す話という、映画館という
私の家という。磯野みすらん、という、映画館の名前
という。磯野館という。大お爺さんのお住まわれる
御家という。
【無声映画の弁士】
 この頃の弁士という、無声映画の話し手という。
壇上の演台で、フィルムの解説のような弁士という。
弁士の後ろに映画が映し出される、みっぱんらっく、
という、後、映画という。
【チャウエシェスク Nicolae Ceau?escuさん、弁士をされる】
 チャウエシェスクさんという、ルーマンのお方という。
映画の弁士という、これをしておられたことという。
今の私の家の近所である。一緒に住んでいたこと
という。磯野原という、その頃のこの辺の近所の
地名である。たくさんの大お爺さん大お婆さん御
方々がおられたことという。
【ルーマニア、ローゼス湖】
 映画館でルーマニア語で話されていたチャウエ
シェスクさんという、後のルーマニアの大統領という。
「世界を作る」と言われたことという。色相人種と
いう、レマン・セーバルという、古いルーマニアの言葉
である。色想湖がそのルーマニアにある、ローゼス
湖という。チャウエシェスクさんの家の近所という。
ルーマニアのエナレという都の場の、ぬまれる、と
いう、湖である。

 今、私が住む家の横に池があった、ここを、ロー
ゼス湖という。チャウエシェスクさんがおられた頃という。
リーユルランスラーという、池の傍の私の家の住まい
周辺という、地名ともいう。この「リーユルランスラー」
が、この地の「かくらく」である。かくら区という。
リーユルランスラーの区という。保田由美浜という。
保田城の、えませ、の頃という。エルランテーサーと
いう呼びという、リーユルランスラーのことである。
またゆられ、ともいう、ユーウルランズーという。
めのての言いという。この辺の古いルーマン語という。
後、桂離宮で辞書を作る、かんさんらんざん、という。
ルーマニアの古いそうきょう語という。桂離宮の辞書
編纂の一環である。
【原子力の電車】
 ルーマニアのそうきょう語という、この編纂の主事と
いうお役のチャウエシェスクさんという。原子力の電車
という、これで一緒に行った、私家から桂離宮という。
縦型の電車という。かんてら、という、上へ長い電車
という。

 これが、今山のえわれ、という、ラウレンテスの・
いびしび、という、これが、まだあることという。使わ
れている話である。この頃の日本の線路、全部、
私家のものである。省線以前である。磯野原ロー
ゼスという、かんてらの線という。これ、原子力である。

 かものはしが走っていた線路ともいう。原子力の
かものはし、という。今は知っている、新幹線のかも
のはし、である。これに乗っていた頃である。

 チャウエシェスクさんの弁士の無声映画という、
この二つの電車が映ったフィルムという、この話で
ある、チャウエシェスクさんの無声映画の弁士の
話という。山里の景色が映っている、桂離宮の
古い離宮という、向日山も映っているフィルムと
いう。

 「ちゃう」という言葉の話という。チャウエッセン・
チャウスウという、アールヨン天足という、話である。
あーる・いっせん・数楽のことの、いそめ、という
この文の言葉という、ケウケスのお言いという。
【若い人、東欧を訪問する】
 東欧へ行った時の一時という、チャウエシェスク
さんのお連れという連れて行っていただいたこと
という。ルーマニア共産党本部という。共産党宣
言という言葉があるルーマニアの宣言という。アメ
リカのマルクスさんの語著書という、ドイツの出版
という。オマハ近のリンカーンの町のことという。
 チャウエシェスクさんのドイツ行という。一緒に
行ったドイツという、ボンという町である。色相
人種の町という。アメリカのブーラスのお方という、
御同行の、らんたんらっくすの・るもせら、という。
ここの在のアメリカのお方という、御名を、リカン
サメラムという、後、リンカーンと言われるお方という。
リンカーン大統領である。リンカーン大統領の
ドイツ行という、ドイツ行がある話という、飛行船
という、ツェペリンという飛行船という。
リンカーン大統領にドイツ行がある話という。

 ルーマニアの御国、私の古い故郷です。
今、私が住む家の近所の話がたくさんある
御国です。チャウエシェスクさんのお住まい
という、映画館におられたことという。
チャウエシェスクさん、リンカーン大統領の
お写真を飾っていた我が家です、今の私の住む
家、若い人家です。
 チャウエシェスクさんの弁士のフィルムもあり
ます。映画館での中でのフィルムという。

 古い御国、ルーマニア、懐かしい故郷、日本語が
ある国という。チャウエシェスクさんの御健康安全を
願う次第です。「世界を作る」と言うた人です、
色想人種です。
お写真、フィルムは、現在旅行中で、手元にはありません。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。



健康安全の為、柳をおつけします。
 言葉全部につけます。

 チャウエシェスクさん柳
 リンカーン大統領柳
 ルーマニア柳
 

2022年12月23日

出発5794 桂の辞書編纂 1/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 : いかすみ柳   2022/12/22作
30枚
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【映画館住まいのチャウシェスクさん】
 チャウシェスクさんの映画館の住まいという、また、
私の家にも泊まっておられたこととぞ。
 ここから、桂離宮へ通うことの、いとさき、という。
桂離宮への通いという。チャウシェスクさんの通いで
ある。
【ドラキュラ】
 ヴラド・ドラキュラということの意味という、「私の叔
父」という意味があると教えて下さったチャウシェスク
さんという。チャウシェスク主事という。ルーマニアの
そうきょうるう、という、そうきょう語のことである。
これを、編纂される組の主事という。

 これが、ブラド・ドラキュラという、古ルーマニア語と
いう。ルーマニアの、がぜかり、という周辺の町という、
ブカレストという、その辺の周辺の町である。ブラド・
ドッ国という。これが、日本語が通じていた頃である。
この期の辺りという、ルーマニア文字があった話という。
ドラケッセンという文字という。今の、どめふまる、と
いう日本呼びの、ころさり、という文字という。
日本名で、ころさり文字という。これが、ルーマニア
の文字である。ドラケッセン・ルーロワという。「ルー
ロワ」の「ロワ」が文字を表す言葉という。フランス語
の「ロワ」に、この意がある。同語であることという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月24日

出発5794 桂の辞書編纂2/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂2/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【フランス・ファントマ】
 これで、フランスのファントマが出る。ファントマが、
ドラキュラという、一つの見解という。この見解の英
国という、当時のアイルランドを含む英領という。
このアイルランドが今のアイルランドである。
アイルランドの作家の「ドラキュラ」という。これが、
掩体屋の話がある。古いドラキュラの物語という。
古アイルランド語の「ドラクエ」という言葉という。

フランスのファントムの話ともいう。この期のフランス、
ノルマンディー公という、ノーマン・コンクェストという頃の
フランスという、ぶぜらめい、という日本の言いという。
ぶぜらめの頃という。期が同じになる、この頃の、
エール・ベッセンという、古いフランスの、ドラリルラと
いう、ドラッセンという、ドラオウという、ドラクルという、
めよよんての言いの、古こいかみ、という日本語の
四段の名詞の活用という、これが、この頃の日本の
そうきょうろむ、という言葉という、そうきょう語という。
「どら」というのが、それである。

チッキス、「ドラリルラ、ドラッセン、ドラオウ、ドラクル」
 四段、フランス語、意が、「とい」という意である。
 チッキスが、四段活用の名前である。日本語、フラ
 ンス語の両語の言葉という。同語である。
 桂辞書の編纂の頃の、辞書の四段の部である。
【古い京都の道後線】
 同語という、この「語」が、語勢沼の「語」の言い方
である。京都の今の私家の近くという。この「語」の後
ろという、語後という、ごごらみ、という。この「らみ」、
後という、「後に見る」という、後ろに見た同語という。
同語線という、道後線である、私家から、桂離宮へ
行く線路という。同語線という、道後線という。
原子力電車が走る、道後線という。これを、チッキス
という、チッキス線という、省線以前の電車という。
この「チッキス線」の「チッキ」が、後の、国鉄という、
国鉄の「チッキ」という、フランスがかかる国鉄という。
チッキとは、乗車券に付いた荷物を送ることの
チッキという、チッキ券という、乗車券についている
ことという。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月25日

出発5794 桂の辞書編纂3/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂3/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【フランス・TGV】
 この言葉のフランスがかりで、フランスのTGV 
テージーベーという、フランスを意識する、元、国鉄と
いう、現JR という。チッキがかかる、言葉の影響と
いう。古く道後こんかす、という、こっかての言いの、
道後線のチッキである。私家のチッキという。辞書を
運搬する日のチッキ券という。桂の辞書の運搬で
ある。リヨン・パックスという、そうろうの・さいふい、と
いう、古い日の道後線である、リヨン・パックスという。
フランス・リヨンを経ていく、複中欧という。
【国鉄用語の「録」】
 ルーマニア、ブカレストからハンガリー・ブタペストへ
行く、リヨン線という。古い日の、えてるた、という
日本呼びの線路という、リヨン特急という、ブカレ
スト山の出という、ハンガリー・ランデーともいう。
この線のチッキという、東欧ランデス・チッキという。
古い日のTGV六根の鉄道録という。国鉄のいう
「録」である、線路のことという。「録(ろく)」という
国鉄の総裁の言いである、若い人の職である。
【TGV】
 これが今も残る言葉である。国鉄の、今で
いう専門用語である、職業用語である。
TGVランドアという、国鉄の用語である。
ランドール・レッセンという、ドイツの、がつさむれく、
という、どめそめの゛ン蘆という、ドイツの国策という
言いの、ドイツ・ケルンから、フランス・パリへ行く
、そうきょう路線という、この線に、ちっかす、という、
日本語フランス語同語のチッカスという、ベールラ
ン・ホアッルラーという日本そうきょう語の言いという、
フランスのチッキという、ちはさき、という、アジアへ
行く、ドイツ・ケルン、ナンシー経由フランス・パリ、
リモージュ、トゥールーズ経由、アントララベリへ行く。
トゥールーズから直線のアントララベリへ行く線路と
いう。この線を、リボッセラという、チッキ・ルックスと
いう。フランスTGVの線路という、リボッセラのふくれ、
という日本呼びの線路という。この線路にチッキス
がある。これの・らんどく、という。「らんどく」の「どく」
がドイツを意味する、ハックス・フックスという、ドイツ
のチッキである。
【オリエント急行】
 オリエント急行の発地点である、ケルン、ナンシー、
パリ、リモージュ、トゥールーズ、アンドララベリャという、
オリエント急行の発地点である。チッキの線という。
イオッサンレックスという、日本そうきょう語の言いと
いう。

 この線の相線という、線に沿った線路という、今で
いう複線である。単線に添うもう一つの単線という、
複線という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2022年12月26日

出発5800お鼓 : いかすみ柳  2022/12/26作

出発5800お鼓 : いかすみ柳  2022/12/26作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5800 お鼓


    創曲、理科柳雪広   2022/12/26
    造詞、冴柳小夜    2022/12/26
    監修、そうきょう連    2022/12/26
挿絵、香 淳時     2022/12/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
鼓が飾ってある柳私のいらっしゃる所
御覧ある楽譜はお作り給う 壁に
私がお歌いになる きれいなお声出し
お歌いになる きれいな江 
波ともに くじらとのお歌

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/26
【歌詞解説】
【】
くじら壁、なやり内浜。緋海の世のふたりとぞ。
くじらとお歌いのお歌。緋海のくじら、柳くじらです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2022年12月26日

出発5794 桂の辞書編纂 4/30: いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 4/30: いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【チャウシェスクさん】
 ここの仕事をしておられた、チャウエッセンという、
チャウシェッスクさんという、ドイツ流にいう、チャウ
シェスキーという、御名のお方という、チャウシェス
キー・りっぱら、という。立て原の御名という、チャ
ウシェスクさんのことという、立原幹花(たてはら・
みきか)という、日本の名前という、日本人名と
いう。りっぱらという、トゥールーズ、アンドララベ
リャの原という、チッキ征野(せいや)という、TGV
の呼びという。フランス語の原という、セイレサー
という、日本語とフランス語のそうきょう語の同語
という、セイレサーという。
【シラク大統領】
 セイレサ・チッキのくみらる、という、組のチッキとい
う。オリエント急行の話という。後、リスボン特急とい
う、リスボンからのオリエント急行への加わりという。
この日の、フランスTGVの総裁という、今のフランス
のシラク大統領という、TGVの関わりという。古くの
イギリスのストーン・サークルの同居という、ストーン・
サークルの周りの家に共に住まいした若い人という、
シラク大統領という、シラク村のお方という。
万愚節の項で書いた話という。しらせらるうの・リヨン
よっきす、という、イオン・チッキともいう。鉄道関係が
する万愚節という、りっぱらのTGVが中心になる
万愚節という。
【日本の鉄道関係の万愚節】
 この万愚節を受ける、日本の省老という、省複の
国労という、動労の国鉄という。フランスがかかる国
鉄という。チッキ・ラッセンという万愚節という。若い人
総裁が計画した国鉄の万愚節という。ローモローと
いう合言葉の万愚節という。

 北海道ゆめふられ、秋田オドッコショ、岩手ゆん
まく、青森そめゆら、東北の鉄道の万愚節という。
格好が、てさん、という、てそんるう、という、これを
した、今の警察官の格好である。リヨンこっけ、とい
う格好である。「リーララ、リーララ」という掛け声と
いう。村の人がこの格好をする、奇跡のリーララと
いう。世界の鉄道の万愚節という、チャック・レック
スという、英国のロンドン・パース・けいときとき、と
いう、ロンドンの鉄道の関係者の万愚節という、
さよっかす、という、さよさらの・おいろい、という
万愚節という。歌が、パッシブという歌である。
「ロンドン人情」という歌という、ろんべつの歌という。
「ろんべつ」が北海道の町である、今の札幌である。
これらの地域の万愚節である、奇跡が、「てよそ」
という、手の不自由な人が、手を自由に使える
万愚節という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、


 
 

2022年12月27日

出発5812 未整理 UNCTAD、ううううんこ・・・・

出発5812 未整理UNCTADううううんこ : いかすみ柳   2022/12/27作
【曲名】 出発 未整理UNCTADううううんこ20221227
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
未整理
 UNCTAD http://otoko.org/2022/unctad.html
  UNCTAD、辞書、うんこ・・・の話。
  アンクタッド。

 「ちょっと、日本統一してくるワ」、気張りましょう。
 「のべおさめ、どうぞ」、受け言葉。
    日本統一: うんこのことです。
    のべおさめ:うんこのことです。

 12/27 で今年のブログを終えます。
 できれば、小出しの項を作ります。30/7、
 とりあえずここでいったん打ち切ります。
  手の指が、痛くなったりしています。
 乱暴なキータッチや、数多くのうち、
 1万字で、わたしのうちでは、x2.5倍
 x3倍と、間違い多い私のキータッチ数、
 指の関節が痛くなる場合もあります。
 腱鞘炎の前の段階でしょうか。
  指の運動、指の保護もしなければならない
 と思っています。けれども頑張ります、気張ります。
 うんこ用語の、頑張る、気張る。
 来年も、う~ん頑張ります。
  そうきょうもよいうんこを、日本統一のうんこ、
 した後の気持ちよさ、日本統一は庶民の便所用語てす。
 手洗い着に着替えて、よいうんこの・らんたくよき、といいます。
 UNCTADの人という、かの若い人です。  

 皆さま、今年もありがとうございました。来年は、1/4,5日程
 から始めます。皆さま、庶民の日本統一、自分のうんこを、
 めでる言葉です。日本統一という自分のうんこです、 
  
  私がしていた、桃色のうんこ、このうんこの出し方、
 思い出せば、書きます。白いうんこは、今様バリウムで
 できます。自分のうんこを喜びましょうナガ。

   日本統一、日ノ本うんこ、ヨイットナ、来年もヨロシク
 お願いたします。健康安全、柳枢要。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2022年12月27日

出発5810やなぎの夜 : いかすみ柳  2022/12/26作

出発5810やなぎの夜 : いかすみ柳  2022/12/26作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5810 やなぎの夜


    創曲、理科柳雪広   2022/12/26
    造詞、冴柳小夜    2022/12/26
    監修、そうきょう連    2022/12/26
挿絵、香 淳時     2022/12/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
御私は柳好き 華眺めてくらす
御私のすきな花 桜花と猫柳
わたしがいらっしゃると 柳が笑う
柳の鼓飾り 部屋には明かり
よい夢見る夜楽し 柳夜の休みよ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/12/26
【歌詞解説】
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

 

2022年12月27日

出発5794 桂の辞書編纂 5/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 5/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
「ろんべつ」が北海道の町である、今の札幌である。
これらの地域の万愚節である、奇跡が、「てよそ」
という、手の不自由な人が、手を自由に使える
万愚節という。
【イギリス・ロンドンの鉄道関係の万愚節】
 ロンドンの人の祭りにこの万愚節がある。ブラッド・
フォードという、万愚節の祭りの一曲という歌という。
そのうちの一曲、倫敦人情、http://akinokori.sblo.jp/article/183063671.html
という、これと似た曲という。奇跡が起こった曲である。
ロンドンの祭りという、遠くオーストラリア・シドニーの
人の手が動いたという、シドニー論という、奇跡の話
である。古い、ストーン・サークルを引っぱったという、
これが、奇跡の元である。ストーン・サークルを元と
する、ロンドンの万愚節の鉄道関係者の祭りという、
奇跡が起こる万愚節という。

【奇跡台帳】
 私家の奇跡の台帳という、これに書れたことと
いう。たくさんの奇跡が記帳されている台帳である。
現在、この台帳は知らない町を旅行しています。
家ごと旅をしているかもしれません。
宿屋の御亭主様、どうかよろしくお願いたします。
【東北地方の鉄道関係の万愚節】
 日本の東北の鉄道の万愚節という、お召列車と
いう、これを出す鉄道の万愚節という、奇跡が乗る
お召列車という、大お爺さん大お婆さんのお使いの
御列車である。奇跡が起こる話の列車である。
【ヨーロッパ「オリエント急行の万愚節】
 ヨーロッパ・オリエント急行という、ここの万愚節と
いう、手が喜びをいう、てよさらの万愚節という、
道具が使えるという、手の万愚節である。手の
不自由な人が喜ぶ万愚節という。りよんとべ、という、
リヨンの町の辺りの万愚節ともいう。シラックスという、
シラク大統領の仕事の一つという、TGVというフラ
ンスの代表の鉄道という、TGV miracle という、
シラックスという、万愚節の一つである。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月28日

出発6011 正月挨拶 : いかすみ柳   2022/12/27作

出発6011 正月挨拶 : いかすみ柳   2022/12/27作
【曲名】 出発 正月挨拶
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【奈良柳原藩】
「やなぎっしょ、こゆれ」、奈良柳原藩挨拶、
日常の挨拶。正月の「とし」という挨拶である、
「やなぎっしょ、もっくす」という挨拶という。
「もっくす」が、「やなよまる」という、
「やなぎよぜ」の意の言葉という、
「もっくす、すうらあ」という、挨拶という、
柳原藩の、そじくれ、という、くれしょの挨拶という。
正月を「もれすみ」という、やおやんてすの言いの
挨拶という。
「おめでとうござる」という挨拶という、やおやんてすで、
「めでさらりっされ」という、正月の挨拶という。
めでるられいの・おいそい、という。

「めでっせ、つわっそら」という挨拶という、正月の初
の挨拶という。奈良丹波市市東藤藩の挨拶という。
 京都で 、「めでて、つぇられ」という、京正月の
挨拶という。つぇっそんびいばるの・お挨拶という。
ごってけの・ゆいさい、という。正月の挨拶である。

 大阪の、ぬよぬよ、という。この大坂、全国の
大阪、大坂、逢坂(おうさか)という。
「みませ、ゆらすめ」という、みませらの挨拶
という、「みま」という正月の出会いの場という。
正月の挨拶である。みもやますう、という挨拶である。
他に、「よにに」という挨拶という。
にの世の会いという。よのせ会いの挨拶という、
「によよ」という、代表を、大坂人形町という。
正月に「によよ」という。関西の言いともいう。
これを、飛馬らんてす、という、ひうまの言いという。
「によよ。ひっすら」という。人形町の挨拶という、
人形屋の挨拶でもある。

 東京の「めよねて」という、麹町城、その付近の
 挨拶ともいう、正月の挨拶である。

 仙台の、「にんにん」という。
 
 九州の「てよらめ」という、主に北吸収という。
 南九州の「とんせら」という。
 出会いの言葉である。

 沖縄の「によっ」「にょっ」という。古い正月である。
挨拶という。

 台湾の「ニーゴラ」という、アミ族の古い正月の
 挨拶。

 中国の「ニーハオ、ローロー」という、北京官話
 の古い言葉である。主に正月用という。

 アメリカの、「ホッツス」という、「ホットメー」という、
 ワシントン周りの正月の古い挨拶という。
 ごきさんという 古い挨拶である。

 イギリス、ニューヨーク、ロンドンの、「パーハプ」
 という、
 ケネディス王朝の挨拶である。主に正月用。

 オーストラリアの「ミッツ」という、スリットンの言葉と
 いう。
 主に正月用である。

 アフガン、パキスタン、イラン周辺、「ジャジャ」と
 いう、
  正月用の挨拶。

 アフリカ・ブーズー、「ウー、マンボ」という、正月
 用の挨拶。

 南極大陸、「りりい」という。正月用である。

 ロシアの「り」という。正月用。セバルランテスの
 言葉という。
 ロシア・モスキート出の挨拶。

 フランス、「ルッショル」
 ドイツ、「シソル」
 スペイン、「ソワ」「ソワル」
 ポルトガル、「リッツス」「リッサマ」。
 
 全部、そうきょう語の挨拶という、正月の挨拶の
言葉です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
12/28 


出発5814 鯵見埼(あじみざき) : いかすみ柳   2022/12/27作

出発5814 鯵見埼(あじみざき) : いかすみ柳   2022/12/27作
【曲名】 出発 鯵見埼(あじみざき)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
 絵を、きかゆれく、という。絵に、ちょっとしたものを
付ける、付けたものを、きったき、という。鯵見埼の
鯵の屋という、鯵うりふみの・うき、という。この埼の
過ごしという、過ごす日を、鯵見埼という。
 鯵を食べる日という(12/27日)、鯵山ひま、という
、やおんの碑という。これが、穂浦の鯵埼山という
場所の、保田ゆっぺさ、と言う場所という。穂浦の
埼という、鯵の名の埼という。穂浦の暦の碑という。
12/27を、あじみざき、という。この辺の碑を、あじみ
ざき、という、あじよらぜ、あじれがわ、あじすの日と
いう。あじの・まかるき、という。あじよりられの言い
といいう。これを、いもそき、という、いもため、という、
いもらじ、という、名の三段という。三段が名である。

三段、「いもそき、いもため、いもらじ」三段、意が、
  もからば、という。鯵を、もか、という。穂浦の言
  葉という。

 この三段の鯵見埼という、三段になった埼という。
あじそきゆき、という、あじみ山という、あじみ録という。
これを、そいしき、という、海の埼の言いという。
そいしき、が名である。

そいしき、「そきゆき、山、録」三段、名を、そいさら、
  という、さらっの・くいしぶ、という。さみすかれるの
  ・言いという。桂ごゆきふり、という。ゆんばすの
  言いという。桂りはめす、という、これを、桂ごっこ
  、という。桂のことの・いこくき、という。いこすの
  糸そり、という。これが、いみゆみ・のことである。
  こいしざる・さおれす、という。れってんすうるうの
  言いという。

 鯵を食べて目の中の芯を出す。これが、京の日
(12/27)である。政府要衝の・あやきはき、と
いう。政府要衝の暦という、古い桜井と桂離
宮の暦という。どちらも政府要衝暦という。
 政府が桜井をいう、あじかっさき、という、
これが政府の要衝そうきょう、である、言葉を
そうきょうという、たむやっきす、という。たんそれの
言いという。山路やき言いという。やったしの・あそん
、という、あそんれら、という。あみさみ、ともいう、
ありさら、という。これを、さきしび、という名という。

さきしび、「あそん、あそんれら、あみさみ、ありさら」
  四段、そきふらる、ともいう、れおしそ、ともいう、
  りりさらの言いという。りりすの言いという。りりすを、
  五四(ごし)呼びという。

りこ、「そきふらる、れおしそ、りりさら、りりす、五四」
  五段、名の五四を、五という、ごいせらの言い
  という。りこの山のお言いという。「お」を「ご」と
  いう。「おん」という、「おりさり」という、「おみしみ」
  という、「おみしず」という。これが五四である、
  「御」という字の読みである。「御」の読みを
  御用という、ごんぱく、という、ごりせら、という、
  ごみより、という。ごいごい、という。げめそれの・
  こいくり、という、御用班という。

  後、御用班語という、「御」を、「おみ」という読
  みの使いという。これを、御用班という。そっきら
  べえ、という、きらりらの言いという。赤穂吉良の
  桂りこ、という。向日隊語という。向日町の連
  隊の言いという。西部方面軍という隊商の言
  葉である。
   桂の周りが砂漠であった頃である。月山ふき
  らぎ、という、月山由良の砂漠という。京都の
  西一帯がそうである。桂ごゆほんらぶの頃とい
  う。この頃の隊商という、かみんすらあ、という、
  かみせらの言いという。かよん、という。かりすら、
  という、かりんり、という。かりそり、という、隊商
  のことである。ラクダがいた桂離宮という、この
  ラクダ、五つこぶ、という、背中に五つのこぶの
  あるラクダという。りりすラクダという、リトンという、
  りみすじ、という、りそるそ、という、りったし、と
  いう、りみてる、という、りしらり、という、
  かゆだラクダという。これが、三段分けの言葉
  である。三段で分ける七段という、はじめを滝
  という、後をそよ、という。滝三そよ四という、
  七段の分けのことという。滝見山文という、
  やいてらの・てらぎら、という。
   吉良のかっぱす、という、赤穂の・きみふみ、
  という。どちらも、七段の言いという。
   桂離宮の琴の言いともいう。七本の・きんさ
  き、という。琴柱(ことじ)のある琴という。桂離
  宮の七津(ななづ)という。琴を、なみすみ、と
  いう、桂離宮のうちら言いという。これが、
  桂離宮の武子(たけこ)言いという。後、九条
  武子というくらっせらの言いという。九条そめふら、
  という言いとしる。(そみそらの止めという、としる
  止めという)。桂離宮の止めの言葉の一つで
  ある。桂離宮の辞書の編纂の時の言葉止め
  ともいう。としる、という止めの言葉という。
    桂の宮の止めという、言葉の止めという、
  文法の話の止めの言葉の話という。文を止め
  る言葉である。文史曲という、「・・です」「・・ま
  す」に当たる言葉である。文史曲しっかん、と
  いう。桂離宮の出しという、ですます体がそう
  である。「行きます」「行動です」というたぐいの
  言葉という、西院(さんいん、さい、さいいん)の
  言いともいう。この西院、淳奈院の・しばすら、
  という、淳奈院の・ごぜせら、という、淳奈院りみ
  しみ、という。古い日に、淳奈院を「しみ」という、
  「しみせら」という、そうきょうの言いという。
  そうきょう語である。そうきょうの「きょう」を都と書
  く、双都という、そうきょうという。
  西院の淳奈院の言いである。そうづ、ともいう。
  そうづ淳奈という、せみそわの・いそるろ、という。
   これが、奈良の丹波市の「きをつけろ」という、
  路である場所という。生野よんせる、という、
  きをつけ路のことである。

   この場が、サルトマ発射の場である、
  UNCTADという、うちすらるの場という。今の宗
  教教団がある、その四方正面という頃のことと
  いう、サルトマで砕く四方正面の南側一辺と
  いう、東西北の並びの中を、歯抜け状態に
  壊していく、サルトマの発射という。きをつけ路
  という、サルトマ発射の場で、UNCTADの場と
  いう。御母御上おられ、御父御上おらせる場
  の建物という。今も教団にある話という。あん
  てっかすの建物という。ここで、仕事をしておら
  れた、御父御母御上という、小池名の御父
  母であられる。小池葦の名の若い人という。
  仕事をする若い人という。
 
 鯵見沢という、宗教教団の南の大池の沢で
ある。鯵見池という、そこにもいた若い人である。
大きな池で、周りが丘のようになっている、春に
は菜の花が咲く、大きなトンボ、蝶々という、大
きな蝶々である。熊と一緒にいた若い人という。
そこの池周りに住む熊である、もちろん、家を持
つ熊である。鯨の家もあった話という。丹波市の
どん書きという。かきを、「どん」という、藤堂藩で
ある。藤堂藩若い人という。昔の丹波市市(た
んばいちし)である。

 丹波市のUNCTADという、其処のお書きで
ある。柿食らいの書でもある。国際を「柿」と
いう柿姿の地球という。これを、UNCTADと
いう。国際連合が掛る話である。

 この大池の丘のふもとにむ並ぶ建屋という。
ここにいた人である、若い人という。かの立山
意知尋という若い人という。菜の花を植えた人
という。

 御母の御料理を食べる菜の花ご飯という、
丘麓の菜の花とサンザシという、菜の花ご飯に
サンザシを添え、桃の花の小さな柔らかい頃の
桃の茎を添える、なゆからぜみふら、という、
今の、ペンマンシップという、書き方のご飯という。
柿を輪切りにして、ご飯の上へ添える菜の花の
どん食という、私の大好きなご飯という。
桃の茎という、今の料理にも使う添えのもの
である。この桃の茎を食べる、くめるら、という
食べ方という。私の大好物である。

 「駄作家は少し食らえばよかろう」という。
若い人の桃太郎さんである。桃家の人と
いう。とうようが丘という、桃陽ヶ丘という、
大池の丘である。ここの沢という、おゆれ沢と
いう、私の、やなよりはる、という、やなぎよりみ、
という丘の沢である。丹波市の大池のお書き
という。今の宗教教団の南の方である。
懐かしの東藤という、どうらるの藩という。
後、丹波市へ住む、国鉄の丹波市駅という。
サンザシの名所である。丹波市産のサンザシ
という。この材料の菓子もある。丹波市の名
産である。古く地滑りがあった所である。
地滑りのナマ体験をした人である、丹波市
鋤所という。家ごと滑ったという人という。
何回もあった話である。
 私の好きな丹波市東藤藩という、藤堂の
屋という、私の住んでいた所である。イカスミ
の入った墨を使う墨書という。イカスミの産地
でもある。そうきょうなら墨という。四〆縄城の
御城下町である。天皇査察城という、天皇
を査察する城という。徳川監察の城という、
桜井用紙いょうらんめる、という、桜井の要衝
のことの城々という。今の大学のある場所の城
という、政府大学という、ここが火山であった頃
という。今の宗教教団の本部より早く立って
いた大学という。
桜井の一部の奈良三輪という頃のことという。
 私の故郷である。火吹く東山火山という。
火山弾の町である。サルトマの町という。若い
人の発射する、弾丘の四方正面という。
サルトマの的である。
 小池御母おられおられ、会いたや見たや
お書きという。古い古い古い古い頃のお書き
という。また尾愛する御父御上御母おられる
サンザシの咲く家という。東藤藩上家老という、
御父御上のお予備という。小池三沢のお書き
という。

 小池の家(や)の・すめさら、という。すめさらに
盛る菜の花ごはんである。サンザシ添え雪と
いう。桃花しまれ、という。桃太郎食という。
また食べるご飯である。柳はを添える場合も
ある。柳藩食という。柳の木を細かく切った
ものを混ぜる場合ともいう。柳原(やなぎはら)と
いう、丹波市藩の別名である。やなぎはら・
ゆんばる、という。小池言いの藩という。柳を
大事に扱う藩である。いかすみ柳という若い
人の常用語句である元という。そっきょす、
ということの言いという。そっきゅら、ともいう、
「きゅ」と「きょ」を同一にする言葉という。
国語辞典を引けばたくさんある言葉である。
きゅきょやりふり、という。そっきゅら、そっきょす、
という。そうきゅう、ともいう、そうきょうのことという。
そらっきゅす、という、そうくす、ともいう、そうれす、
ともいう、そうれすの名という、三段。

そうれす、「そらっきゅす、そうくす、そうれす」三段。
 三段後名詞という、名が、三段目である。これ
 を、「すき」という。名詞すき、という。最後段を
 名にすることという、せめんする、ということという。
 せめんする名詞という。

 小池ゆっかし・ふかれき、という、丹波市の
古い話である。やなぎごおり、という、やなやみ
浜の言いという、後、柳を植える村という。今も
丹波市には柳が植わっている話という、後、
これよりも数倍大きい柳県という。柳市という。
柳をたくさん植える所という。「病気になれば、
柳氏へ池」という、病気が治る健康の謂れの
県という、柳氏という、柳県という。人助の村
という、柳を多数植える村である。病気が
治る話である。家に楊を置けという、柳の植
木をせよ、という。せよしろの柳という。

 正月飾りは柳を使うことという。マッチョスという、
松飾りの前の飾りという、柳飾りという。宗教の
柳飾りである、正月飾りという。以前は、家庭
での正月飾りである、柳の飾りとぞそ。健康の
木を柳という、丹波市やなぎ原藩という。
やなぎっしよ・ろんてす、という。政府大学の
講義という、講師が郡山城主という。家老
こいやり、という講義とぞそ。若い人がした
政府大学での講義とも。本文である。

 後、奈良女子大学の、やなぎ原の講義と
いう。柳原の道という、やなぎ路こうふき、という、
道のことである。冴柳(さえやなぎ)こうから、と
いう道の話である。かの有名な冴柳さんという
多数の名曲をお拵えという御方という。
秋残りブログに出品されている御方である。
冴柳の御名という。若い人の名曲ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 12/28

出発5794 桂の辞書編纂6/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂6/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】

【シラク大統領のシラックス】
 古い日の京都御所のお泊りという、五条城の
あった頃の御所という、壬生賀陽御所という、これ
と、小さな烏丸の御所という、ここのシラクさんという、
後、シラク大統領という、そのお方のおられた時の
穂浦浜の祭りという、万愚節の元の祭りという、
ここの奇跡である。シラク大統領のシラックスである。
上文の手の奇跡という。ストーン・サークルの同居
という、若い人という。エリザベス二世のおられた頃の
ストーン・サークルという。ケネディス王朝の第二王朝
という、ここのストーン・サークルも引いた話という。
ストーン・サークルを引く、奇跡の元という。
イギリスのストーン・サークルという。
【イギリス・ホーン州のケネディス王朝】
 また行く、ケネディス王朝の第二王朝、私の故
郷という。懐かしい、そめ山、という、丘のある
近所という、ケネディス王朝の第二王朝である。
ホーン州という州である。アイルランドがかかる
王朝という。アメリカのクリントン大統領の米語と
いう、ケネディス王朝の英語がかかる米語という。
ルーモアという、アッセンブリーの言葉という、ダイア
ゴニーという、ダイナスティーのことという。
ルーモアというクリントン大統領のお言葉という、
クリントンさんのお教えという、大統領前のクリン
トンさんという。ニクソンさんに連れられて行った
クリントンさんの御家という。小さな川流れに
小さな木の橋が掛かっていた頃という、小川よ
りも小さな川という、ブルックリンという流れという、
それから少し行ったところに二軒並んでいた。

********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年12月29日

出発6013-2 双方単 : いかすみ柳   2022/12/29作

出発6013-2 双方単 : いかすみ柳   2022/12/29作
【曲名】 出発6013-2 双方単
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。



【解説】
【双方単】
 英語で、握手、乗り換えなどに複数を用いる。
shake hand ,change train
動作の対照は一つである。握手、乗り換えの
対象は一つ。これに複数を用いる。
shake hands, change trains.
 同種の違ったものが双方から出てくる。これを、
見る目という、第三者が見たような見方でも
ある。二つという、双方という。握手に二つの手が
あるという。違った人の手がそれぞれ握り合って
いた。第三者が見たような感じである。
 握手をする主体の私が、この言い方をする。
英語で複数を用いる場合という。相互複数という。
対象の相手を、双方単という。
 そうきょう語で、双方るる、という。そうきょう・ろんぐ
、という。 Sokyo long。
  これが、るろうす、ということの、ふるらる、という、
そうきょう・ろんぐ、のことである。そうきょう・たん、と
いう。双方るる、という。
 この「そうきょう」が今を表す、なめさらの言い、と
いう。これを、「そうるりぃ」という、「そうらす」ともいう。
そみしかの言いという。やおろくの山の・いそらる、
という、エルレッテン・ソックスという。みよらる、という。
【御親戚共私御健康】
 これが、みをよせる言いという。家族、血縁者が
寄っている場面という。どこにでも場面という。
 親戚に会うという、家族に会う、血縁者という。
これが、健康に寄与する、そうきょう・るんせる、と
いう。「ばぶらまる」という言葉という。
 これを、ブーしば、という、「ぶーらん」という、
「ブーゼル」という、「ぶめせる」という、「ブーリバ」と
いう。そうきょう・るんるうの言葉という。
【アメリカ、アッセンブリー、民主主義】
 相互複数という、複数形を用いる言葉の元と
いう。アメリカ人のパーティーという、アッセンブリー
という、アガメムノンという。王朝とことを、アッセン
ブリーというアメリカという。これを、王がいないという。
王がいない国、アメリカという。民主らんぞる、という。
アメリカのアッセンブリーという。民主主義という言いを
する、アメリカン・ランブスという。これを、「よめせら」と
いう、アメリカ民主主義のアッセンブリーという。
アメリカはよい国という。民主主義という。アッセン
ブリーという集まりがあるという。ブーレン・タックスと
いう、みよったむの・あがめられ、という。これを、
アガメムノンという、アメリカのブリッテスという、
ブリトン・スームーという。みれが、ブリテンのアメリ
カである、ブリタニカという、ニクソンのはまるり、と
いう。とんしばらっく、ともいう。
 ニクソンという人の名前という、ニクソンさんの岡
という。地軸が移動していたという、「今、地球は
止まっている」という、ニクソンさんのお言葉という。
 アメリカ民主主義をたたえる言いともいう。
レブサン・レックスという、ミロントスの言いという。

 あゆせられ・ちそれ、という、そうるれい、という。
めのっそんさんずうの・こいゆし、という。
 これが、相互複数をとる、双方の単数という、
双方単という。まのゆっせらりぃの・おこと、という。
相互複数という話である。
 UNCTAD・レーズメー、という。UNCTADの弁とき、
という。エルレッセンスウという。健康を維持する、
はいらみ、という、UNCTADを、めいてる、という。
本文はこの「めいてる」の言葉の説きである。
【御親戚にお会う】
 相互複数の出来をいう、双方単の複数という。
双方単が「血縁者」である。私が親戚に会う、と
いう、アッセンブリーという。会うことを、かいさき、と
いう。会う場を、かいしき、という、さみそるの言いと
いう。血縁者にどんどん会うことという、健康の一
法である。アメリカ人のアッセンブリーという、健康が
元である。これを、スールー、ムールー、ルーホルと
いう。ルームというアッセンブリーの場である、これを、
ムーという、米語のムーという。後のニクソン大統
領のルーマスである。
【健康維持、病気治癒の一法】
 この健康維持法を病人に説く、あぜらふうばつ、
という。あぜんせらーの病治しという。えーるらっかく、
という。具現が、インターファールラーという、インタ
ーフェロンという薬という。インターフェロン薬の
一つの見方です。ルー閥薬という、インタールーフ
ルのお薬(やく)という、「やく」という薬である。
インターフェロンの一般名称という、ルー閥、やく、
という。他に、いんそら、にみやま、りそひそ、ひっぱさ、
という。
【中脳から出た「ルー」】
 言葉の「相互複数」より、脳が考えを出していく、
病人の健康祈願という、言葉にこの作用がある。
中心脳の働きという、中脳のことである。
「ルー」というのが、元である。中脳が出す「ルー」と
いう言葉で、それぞれの経路を通り、大脳へ行、
口に出てくる、やまやまの・おっぱれり、という。
一つが、アメリカ人長生きの「ルーム」である。
【閥】
 日本人の「閥」という。ルームのことで、健康す
きふき、という、セレルレーという、せんばし、という、
せってす、という。せれる山という、闇空の言いと
いう。古く、病院を、閥はむ、という、ムーする
山のお絵という。病論区という、病に関する研究
の場という。インターファールラーの一意である。
またゆたのお書きという。unctadという場所も
そうである。貿易のぶんれく、という。

 今の言葉を、そうきょう語という話である。
【小池御母御上御教(おおしえ)】
 小池御母の御教えです。御思出ありて、
さわれる、そりっすりぃ、そしてて、すみすら、
おりよっつつ、りはるなの・おりせらめ、おりよ
おばゆみの話という。
【大お爺さん大お婆さんおあられれら】
大お爺さんおあられおられ、大お婆さん
おあるらるれろくのよ、葦そしられず、そうごく
(相国)の家(や)のお絵、さしえすらるる、るる
しまの・くいひり、するする、とてす、りりす、
すめっさる、ろりしら、これを、そしられず、
という。後、「そし」を「ゆうし」という。

小池遊子(ゆうし)そしふみ、これなる。
御母「ゆうし」と仰り、御教えなる。
小池葦書。小池葦御印。



葦草で作られた印、古い古い印です。
塩でつくられた印もlあります。同じような印です。
今は、御旅行中です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。



大変な名刺だ、めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

小池名刺、よしあしゆられ、という所の名刺
つみゆみゆらふれ、という所になる前の場所、
保田里という。


 
 

2022年12月29日

出発6013 ブーズー : いかすみ柳   2021/04/29作

出発6013 ブーズー : いかすみ柳   2021/04/29作
【曲名】 出発 ブーズー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【正月会埼】
 正月会埼(あいざき)の言葉という。「ぶー」
という言葉を使う会埼語という、アフリカのブーズー
という。「ブー」が冠詞である。「会う」という意という。
相冠詞という。
 英語の相互複数という、握手という、どちらからも
手がでる、これを見る、二つの手という、人同志の
手である。キャッシュ・ルークスという言葉という。
shake hands という、乗り換え、change trains
という、複数を使う、相互複数という。

 これに似た類という、ブーズー語の「ブー」という
相冠詞という。「ブー、マンボ」という、アフリカ、
ブーズー語のそうきょうすうの言葉という。そうきょう
ブーズー語である、正月の挨拶の言葉という。
ブーズー語を会埼語という、英語で、かんくみ、
という、ブーズー・ランゲージである。

 しみっと、という、しすらすの・あいこい、という。
こいらんせらあの・くいっと、という。ぴっきすの言い
という、ブーズーのペーランゼールという。ぺぺ語と
いう、びみそめの・おこと、という。ブーズー語のこと
である。

 他に、「ブー、メンバー」という。これが、ブーズー
語の英語とりである。「メンバー」が、英語からの
言葉という。「メールレレンサーラー」という、沖縄の
「めんしゃー」の言葉という。ブーズー語に入った沖
縄の言葉という。首里の言葉という。

 「ブー、メンバー」という「ザ・メンバーズ」である。
「ブー」であるという、「メンバー」が単数である。
この介錯が通るブーズー語という。後、これが、
団体というメンバーという、。構成員という意に
一段というまとまりの言葉という、ブーズー語から
英語の言いになったメンバーという。

 「ザ・メン」という複数の話になる。ブーズー語の
「メ」という言葉の延伸という。「ブーメ」という、
ブーメの言葉という、ブースー゛語という、ブーメラン
という、これが、ランゲージの「ラン」である。
「ブー・メ」という、ブー夢の場の言葉という。

 「ブーミョウ」という、メーランゼーラーのめおいこい
かく、という、そうきょうブーズーの・イオンカッセルと
いう言葉の造りという。リーザルの造りという。
アフリカ・ブーズーの言葉の造りという。「めでたい
言葉」という、ブーズーの意である。めでた語という、
「ブージャンボ」という、「ブーマンボ」という、どちらも
正月の言葉という。「おめでとうございます」の意です。

 古い向日町の正月の挨拶という、「ブージャン」と
いうブーズー語の言葉という。同語である。向日町を
古く会埼という頃の言葉という。ブージャン・ラッセル
という、会町(あいまち)そうきょう録という言葉という。
ローバンゼールという、ブーズーのあいとみ、という言
葉という、この「あいとみ」が、日本語とアフリカ・ブー
ズーの言葉で、同語である。ブージャン・ラッセルの
言葉という。レウテラスの言葉という、会埼語という、
ブーズー語である。

 「ブー・ズー」という人櫃の言葉ともいう。ブーズー
の動物に対する言葉という。動物愛護という。
ブーズー人の気という、後、学楽という、動物学の
出という。古い動物学にブーズー語を使う動物学
の書という。

 ラテン語の中のブーズー語という、学問語の一種
という。ブーズー動物学という、アメリカのカンサスに
ある動物学という、ラーテル医学という、動物を見る
目で、人の病気のヶ所を観察する医学という。
動物医学を、人の医学に使う、これが、ブーズー
語の使いになる。アメリカ・カンサス大学である。
童謡にロシアのカンサス町の医学という、々医学と
いう。

 エジプトのビシュヌという、ヒンズー語の取入れと
いう。エジプトの犬の立像という、神像という。これ
が取入れである。エジプトの大学のヒンズー語学
という、いがくが少し掛かる語学という。主に動物の
脳をいう、これがスフィンクスを作ったことという。
動物の脳をめでるエジプトのヒンズー語という、
ブーズー語をとりいれる、ブー論という。

 これが、ブーズー語のヒンズー語という、「ズー」
という、インドの牛を尊ぶ話という。そうきょうヒンズー
という、日本の天神社という、同じ発想である。
ヒン語、ブー語という、どちらもズー語である。
天神の「ゴ」という、牛頭天王という、牛頭語と
いう、天神のいたゆれ、という言葉という。
日本の仁社の牛頭という、ヒン語という、ブー語
という。ズー・ランゲージという、このまま、動物語
という。桂の・いた論という。いたちのことという。
いたちの言葉の入れとぞそっすれ。(すれ止め)。
いたちの「キミ」という鳴き声という、これを、人の
言葉にする、代表が台湾のアミ語という。
 赤ちゃんの「アーアー」という言葉を、人の言葉に
するようなことという。「アー」という、むみすみの
返事という、赤ちゃんの言葉の延伸取入れである。
赤ちゃん言葉を喋る大人という。こういった類です。

 ブーズー語の「ブー」の話の動物学という。鳴き
声を考察する学問という。人間の「アー」「ウー」
という簡単な言葉を考察する、この考察から、
病気であれば、どこの病気か、原因を追究する
、声からの脳という、脳のどの部分からでているか、
これが、病気の一員である、という、この考えの医
学という。動物の脳を見る医学という、声から見て
いく医学という。主に内臓の病気に使われる、
代表がカンサス医学、ブーズー医学という、エジ
プト医学という、隣のペルシャの医学ともいう、
アラビア医学という。

 日本の路地山医学という、路地のいりくねった
山道という、これを脳に見立てる医学の一見という。
山伏の格好の医者という、古くの東京麹町の
医者の格好という。山伏医学という。

 「山道を歩きながら、かう考えた」という、夏目
漱石の漱石医学という。これが「考えた」という、
脳のことという。「 山路を登りながら、こう考
えた。」という山道の考察という。雨だれの通路、
沢登りという、山伏の話という。
 山を名付ける、名づけの法ともいう。山名を
大切にすることという。人の頭という、これに見
立てる日常の行為という。

 富士山という、ふじのやまい、という。これが、
やまいの話で、道にたとえる。病気の場合は、
ふじの山の名の考察という、健康もそうである。
富士病とはどんなものか?。富士健ときーは、
どんな健康か?。これの考察という。
どんな小さい山でも、山名を大切にすること
という。

 富士病、どの脳が命令をしてなったか?、
どの脳が命令して富士健になったか?、
すべて思考は言葉あってのことである。
これで、やまい、という。山の名を考える
話という。富士という言葉が、脳のどの
部分から出て、どの経路で、どこへ行くか?。
これが、山伏の山岳医学である。東京麹町城
の城医学という。

 頭の頂点をどこに見るか?、その頂点か
らの命令はどこへ行くか?。富士の沢の道という、
沢の下りの点という場所という。これが、四方
八方に流れる水の道の考察という。人間の
脳の命令系統という。脳学の見立てを山に見る
医学という。

 富士山の病気という、今の、しぶん、という、
脳血栓の病という、富士病という。山の別名を
口にする、これが、一つの命令の考察という、
しっかり別名を口にすれば、脳の命令という、
これが違う経路で考えられることという。
太郎山という、脳血栓の結線部分である。
ここを見る言葉である。太郎結線という場所と
いう、手に出ていく命令という。富士という、
手の両手に出る命令である。

 山の大きな沢、富士額という、ここの脳である。
両手の富士という姿という。今のブレーン・ソール
という結線の場である。これを直す、やなぎづら
ふら、という言いの、やおんせ、という。これが、直す
一つの言葉という。糺すという、質すという、「ただ」
という言葉を出す、富士という。富士そっきょる、
という、そうきょう語である。柳富士という、柳太郎
という、言葉で、一つの治り、直しの言葉という。

 柳富士額という、飾りに飾る富士山の額という。
赤富士、青富士・・・紫富士という、紫額富士と
いう。紫色の富士をいう、絵から見た話しという。

 紫色の富士を描く一つの健康法という。紫色
の字で書く「山」の字という。一つの健康法である。
色相の考えという。音楽の色相でもある。色相の
音という。「英雄」の別名という、交響曲「色想」
という、音楽よりの言葉という。「英雄」が紫を出す
曲という。これらが簡単にできる健康法の一つで
ある。山伏の医学の一つという、麹町城の医学と
いう。医論というお書きという。

 紫色の紫つめ草という、蛍がくる雑草という、
これより作られる薬という、脳の、やなぎらる場と
いう、そこの働きを正常に保つ薬という。たくさん
あった雑草である。インターフェロンという、ある一
つのインターフェロンである。

 インターをいう、山伏の山岳礼という、山岳霊と
いう、霊礼薬という、インターフェロンのことという。
山の尊びからできた、脳よりの考えという。「フェ」が
尊びである。

 「インター」が、インバズという、インターファーという
、インター数の言葉という。インアル・ランズーラという、
インファルラルという、いんさり、という。インターが
三段目である。この三段目を名にする、インビジャレル
という五段名詞である。

インビジャレル、「インバズ、インターファー、インター、
  ランズーラ、インファルラル」五段、意が、のうゆら、
  という、脳の場である。インビジャレルの活用という、
  ヒンズー語、古ブーズー語、スカンジナ半島語、
  朝語、アイヌの釧路方言、日本語の古篠山語、
  奈良桜井色相語、イオンカーセラという、スイス・
  レマンの周辺という。他に、世界の色想湖である。
  全部、50ヶ国同語である。

 桂そうきょう語の辞書の一部である。


冴柳左代雄(さえやなぎ さよお)御印、くしべし印。

くしべし:脳が真っ直ぐ、脳が立っている意。
くしべし姿は山伏の姿です。
くしべし印:六角の堂院。六角形の判子。
冴柳村という、富士山麓の村です。

jpg柳、拡張子柳
地理院柳
健康安全の為、この文の言葉に、柳付けをしておきます。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2022年12月30日

出発6112 耳 : いかすみ柳   2022/12/28作

出発6112 耳 : いかすみ柳   2022/12/28作
【曲名】 出発6112 
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【【解説】Red Season Be レッド・シーズン・ビー
     赤色の文書の意。そうきょう英語。
     一部だけ赤色にしておきます。
"I go fucks."という、文の出だしの言葉という。
  これを受けて、末尾に、"Only lock."と記す。
  昔のUNCTADの、Red Season Be です。

  Red Season Bee とも。熊ん蜂文書という。
  Bunble bee という、Bear bee という、蜂の飼育
  に使う、Twist lock sentence という。

   青色で書けば Blue Loz ブルー・ロッズという。
  きよめふらめ、という、赤青で書く、ミーラミーという、
  日本語で、さいはむ、という。サイゴン・ルックスと
  もいう。東南アジアのことの言いの文書。
  エルサン・ロックスという。みばてすの・おゆふら、
  という。UNCTAD Raisai アンクタッド・レーセー
  という。文書の話。
柳: 14:18 2022/12/28 
柳: 【加藤読み】
柳: 加藤読み、加藤よまの読み、下の字を『きょう』 
柳: と読む。
柳:  
柳: 『耳』『目』『口』 『鼻ノ』 、「きょう」とよむ 
柳: 『口角』を『こうきょう』と読む、『口』を 
柳: 『きょう』と読む 

柳:  
柳: 【学者】 
柳:  学者を一代二代・・と数える。 
柳: 『そこの学者、いうてみぃ』という、 
柳: 教班の言いという。これを、学辣という。 
柳: 学連きっくす、という、山根ふれくら、という。 
柳:  
柳:  学者を尊ぶ言いという。のみそんらくの・ 
柳: がくれ、という。 
柳:  
柳:  これで、糸を繰る、操糸よばせま、という 
柳: 言いとぞ。この言いの学者闇という、がんた 
柳: くの・いとよと、という。学者を、『みみ 
柳: さま』という。耳学問のはなしという。 
柳: よんてそ、という、らうんとの・こいひび、 
柳: という。これを、学者時代という。個人が 
柳: 使う時代という。学者の山の・お遣という。 
柳: やまっとの言いの大和放言という。 
柳:  
柳:  『いうてみぃ』という、れろんとの・いそみ 
柳: る、という、いそよその・おっけけ、という。 
柳: 『け』という、言葉である意とぞ。 
柳: 【書巻学巻の気】
柳:  これを『気』と表す。この表しに、れとん、と 
柳: いう意のことの・ときふき、という。これを、学 
柳: 巻という。書家が使う『学巻の気』という。ある 
柳: 一定の域に達した学者の域という、学巻の気が 
柳: ある書という。書巻の気の類の言葉という。 
柳: これを、学書らぎ、という。書巻学巻せいら 
柳: み、という。古い高等助という、今の教育大学 
柳: に当たる学校類の言葉という。 
柳:  
柳:  『そこのそうき』という。『そうき』が相手を 
柳: さす言葉である。『そうき、ゆうら』という、 
柳: せっそぎの言いという。高等という言葉がこれ 
柳: である。そうきくっしぎ、という。せんそわの 
柳: 山のお言いという。『せんそわ』ということの 
柳: 意味という、上の文である。 
柳: 【加藤高等助、皇学院】 
柳:  これが、加藤高等助という所の学館という。 
柳: この『学館』を『院』という、古く『皇学院』 
柳: という、今の学習院という、加藤高等助という 
柳: 場所である。学館皇助という、天村覧という、 
柳: 東京の天村の言いである。 
柳:  
柳:  『そこの天皇、いうてみぃ』という、天村の 
柳: 言いである、京都御所ともいう。これらを、 
柳: きもすきやき、という、やっきん・そうるう、 
柳: という。私家の近くでも、これを使っていた 
柳: ことという。 
柳:  
柳:  『まよっせ、てらぶぅ』という。『ぶう』が 
柳: 『ブー』に掛かる、ブーズー語とフランス語と 
柳: いう。 
柳: 【線路の止め】 
柳:  これが、桂を『みかんそく』という。みかん 
柳: の桂という、全国の桂である。全国にある桂の
柳: 地名の場所。字桂、桂字、桂村、桂町等。
柳:  
柳:  『みかん』が、みの山の・いかしか、という。 
柳: いかしか・れんとめ、という。鉄道で、山のよう 
柳: に折り曲がった、鉄道線路の止めのことという。 
柳:  
柳:  これが、そこらにあった頃の言いという。 
柳: 『いうてみぃ』という、一名、とんらぎ、という。 
柳: めよすっかす、ともいう。てよる、ともいう。 
柳: 【学習院の言葉】
柳:  学習院では、『いと』という。『そこ』を『け』 
柳: という。『けいと』という、『言いなさい』という 
柳: 教授の言葉という。学習院の言葉である。これが、
柳: けいまんの言いという。けいてつ、ともいう。 
柳: けいらぎの言いという。三段、名を、きみそみ、 
柳: という。これを、てまさき、という。まさきく言い 
柳: という。きみそみ、を入れて三段という。学習院 
柳: らんくす、という言葉という。学習院語という、 
柳: がくたれの言いという。 
柳:  
柳:  
柳: きみそみ、『けいまん、けいてつ、けいらぎ』 
柳:   三段、学習院かいらぎ(語)。 
柳: らんくす、『きみそみ、てまさき、まさきく』 
柳:   三段、学習院かいらぎ。 
柳: 【院宣(いんぜん、いんせん)】 
柳:  これを、院宣という、かいらぎのことである。 
柳: これが学習院大学の、院ぱっくす、という。 
柳: 学習院を、日本一という言いの、りろんここ、 
柳: という、学習院の、ひのゆられ、という。 
柳: 日の世の院宣という、学習院の言葉という。 
柳: 【正月の挨拶】 
柳:  これが、正月の挨拶を、今の暦の、晦日に 
柳: する、みんぱっくす、という。晦日を『みんじ 
柳: つ』という、学習院の言葉という。みそかゆり 
柳: ふま、という学習院の言葉である。 
柳: 【院宣生(いんぜんせい、いんせんせい】 
柳:  学生が自分を、院宣生という、学習院の 
柳: 学生という。これが、京都の高等助の言葉という。
柳: 京都に院宣があるという、この院宣を宣明(せん 
柳: みょう、せんめい)という。学生の言葉を、せん 
柳: のく、という、せんしば、という、せろれろ、 
柳: という、せれて、という、促音を使い、せれって、 
柳: という。古く保田院埼という、そこの言葉である。 
柳: 自分を『宣』という、のべ、せん。さきすれの 
柳: お言いという。 
柳:  
柳:  『せん、みもうして、せんたれ』。一番先と 
柳: 後に『せん』を使う、係よまふり、という。 
柳: 保田城の言葉という。この類に、古文の係り 
柳: 結びがある。この言葉が学習院の古い言葉にある。 
柳:【南九州一帯】
柳: 学習院を『せんらんすき』という、宣べてふらすら、 
柳: という。学習院の学びに関する言葉という。授業を
柳: 受ける教授の言葉という。この授業の教授を、 
柳: のべしらめら、という。古い、おなめら、という。 
柳: この『おなめら』が南九州一帯にある、西郷どん 
柳: みす、という言葉という。れれっそれ、という、 
柳: いとしとの・きりから、という。この『から』が 
柳: 言葉である意という、『からおけ』という、言葉の 
柳: 抑揚の意味という。音楽という。 
柳: 
柳:  音楽が言葉に合わせた抑揚をつけていく曲という。 
柳: 歌詞である。関西には、関西の言葉の抑揚にあわせ 
柳: てつけていく、東京も同じである。方言には、方言 
柳: に合わせた抑揚をつける音楽曲という。外国語も 
柳: 同様。 
柳: 【学習院御曲講義】 
柳:  これが、学習院の御曲講義である。加藤よきは 
柳: まふまの・御講義という。加藤院宣という講義と 
柳: いう。はまふまの・れっこす、という。加藤語を、 
柳: はまふま、という、この加藤語、中共の南京政府 
柳: という、ここで使われていた院宣屯浜(とんはま、 
柳: とんきょう)という。屯共らんけす、という加藤 
柳: 語である。中国の、むっこく、という、睦国。 
柳: 南京を睦国という、むらんすらあの・めるて、 
柳: という。中国語の『ムッコイ・トーシェー』と 
柳: いう、『ありがとうございます』の意の言葉 
柳: という。これが学習院の中国語である。 
柳: 【南京政府、福建】
柳: 南京官話という、今の南京地方の中国語という。福建の 
柳: 言葉という。南京政府の・いきかりさき、という 
柳: 日本呼びの所という、『フーマイ』という所という。 
柳:  
柳:  福建のことである。フーマイ・ランベスという。 
柳: 福建語のことである。南京官話ともいう。学習院の 
柳: 風埼(かざさき、ふうさき)の言葉という。学習院の 
柳: 言葉である、風埼語という。これを、りんぱく、淋 
柳: 白という、淋白語という。これを、しろせら、と 
柳: いう。 
柳: しろせら、『風埼、彬白、福建』三段。学習院語。 
柳:  
柳:  『淋』を『彬』ともいう。りんぴん、という字の 
柳: ことという。この言いが、古学習院という、そこの 
柳: 言葉という。他に、 
柳: 『丘』、これを、きゅうおか、という。 
柳: 『岡』、これを、こうおか、という。 
柳: 字を指す言いである。これらの類である。 
柳:  
柳: 『おかの字を書く』ことを、『きゅうおかを書く』 
柳: という、字の『おか』を指定する言いという。
柳: 『丘』となる。これが古い帝国大学の言いでもある。 
柳: 旧制高校とも中学ともいう。 
柳:  
柳:  これで、旧制高校を、こうおからん、という、 
柳: 単に、こうおか、という。これを、おかこう、と 
柳: いう。旧制高校のことてせある、岡校。 
柳: 【帝国大学】 
柳: 帝国大学を、おかすらく、という、 
柳: 京都帝国大学を、きょうおか、という。こみさみ、 
柳: という、てろるら、という、ていそん、という。 
柳: 『きょうおか』を『きょう』に充てる、きんたび、 
柳: という。 
柳:  
柳: きょうきく、『こみさみ、てろるら、ていそん』 
柳:   三段、京都帝大語。 
柳:  
柳:  きんたびの・かきふられ、という。きょうびし、 
柳: という、てよん、という。 
柳:  これで、『きょうおか』を『こうおか』という。 
柳:  岡大。これが『こう』を『口』に充てる、おか 
柳:  さめらめ、という、『口』を『きょう』という 
柳:  読みをする岡大(おかだい)読みという、加藤 
柳:  読みという。 
柳:   『口角』を『きょうぱす』という読みの、 
柳:  帝国大学らんぜく、という、全国の帝大という。 
柳: きょうぱすを、そうけく、という、しゅもん、と 
柳: いう、せらせら、という、そみさら、という。 
柳: らんぜくの名という。 
柳:  
柳: らんぜく、『そうけく、しゅもん、せらせら、 
柳:   みそら』四段、帝大覧語。 
柳:  
柳:  これを、てみそら、という。手を日に透かして 
柳: 見る行いという。古くの敬礼である。帽子のひさし 
柳: のことともいう。きりっかられす、という、 
柳: ひさしのことという。きりっと、とも、きりすら、 
柳: とも、きのその、とも、きびしら、ともぞる。 
柳: 五段、名を、きりかり、という。 
柳:  
柳: きりかり、『きりっと、きりすら、きのその、 
柳:       きびしら、きりかり』。五段、帝大語。 
柳:  
柳:  これらが、学習院帝大の講義でもある。京都にも
柳: あった学習院宣という、学習院宣高等助という。 
柳:  ここの卒業証書という、宣明証明という。この期 
柳: の証明という。『せんぜすかわふり』という、証明 
柳: 類の言葉である。古く、せんとうやき、という、 
柳: 証明書のことという。宣明(せんめい、せんみょう) 
柳: せんめいというひぃに、せんみょうという、これが、
柳: 学習院帝大の言いである。せんみょうろんぜら、と
柳: いう。「私が立ちます」という言いで、せみろわ、
柳: という、れよよんてすの・お言いさい、という。
柳: 宣明宣言という。れろんたっくすの・るいびる、
柳: という。古語「学びる」の「びる」という、
柳:「私が立ちます」という、「私が学びます」という
柳: 意で、学習院の授業を受講するという意です。
柳: 【旧制高校】 
柳:  これが旧制高校を、だきゆか、という。だいらす、 
柳: ぺねそね、ふむゆり、せよらき、せのん、ふいぶい、 
柳: という。七段、名を、ちよちよ、という。 
柳:  
柳: ちよちよ、『だきゆか、だいらす、ぺねそね、ふむ 
柳:      ゆり、せよらき、せのん、ふいぶい』 
柳:    七段、旧制高校団欒(語)。きゅろすき、と 
柳:    いう。 
柳:  
柳:   これを、みゆかか、という。みらせる、という、 
柳:  みもんす、みよそみ、みっぱつ、という。 
柳:  五段、名を、しばせる、という。意がきゅすき、 
柳:  旧制高校である。まさしく・きびさか、という。 
柳:  学習院の、だいこうろぐ、という、高校大学を 
柳:  合わせていう、だいこうろぐ、という。 
柳: 【東京千代田】 
柳:  みっぱつ、という御所の門を出た前である場と 
柳: いう。この御所、今の皇居の門である。みっぱつ門
柳: という、みっぱつ・らんしゅつ、という、門出の門 
柳: という。その付近に『やかき』という建物がある頃 
柳: という。私が出た門出門という。これわ、しゅっ 
柳: ぱさ、という、よみそらのおん出という。 
柳: 私の、おいださられ、という、私が、おいだした 
柳: ロボットの機械仔馬という、一緒に出ることを 
柳: 『おいだす』という、老出という。 
柳: 『おおいだし・そめす』、わたよたの言いという。 
柳: これが天長の言いである。天長そうきょう語という。
柳: ちび埼山のお絵という。ロボット仔馬の散歩の共を
柳: する、私の・ひかられた、という。私が曳いた 
柳: ロボット仔馬という。小さな造りという。 
柳:  私の製作品である。木製鉄製樹脂おらせ製、 
柳: こおらぜのお造りという。たくさんあるロボット 
柳: である。懐かしい皇居という、今の、千代ふられの 
柳: お屋という、千代田の皇居である。私の故郷という 
柳: 、よいとせの・りそるろ、という。また行く皇居 
柳: という。後、麹町城の皇居へ行く、ロボット馬抱き 
柳: 寄せの行という。古い話という。今そよの話とぞ。


bil,"lock, loz, ruz" tripple, nun, activ,
old American-sokyo-language,
noun conjugation,
used in East America mainly,
 New York, Washington・・・
 "bil" is name of conjugation,
 meaning is "sentence."

50 countries dictionary,
Sokyo-languages, 50 countries,
Editing: people of the world,
Katura-Rikyu in Kyoto city.

"edit" is "swat" in sokyo-American.
conjugation of "swat", "swat" is name
of conjugation.
swat,"edit, edited, edited" tripple, nun.
meaning is "edit."

Editing people are 5000 persons lived in
Katura-rikyu and aronud.
The part of American in Katura sokyo dictionary.
This work of editing is called "wartac."
Sikiso-race ( The race of "The color tune lake" )
There are many color tune lake in the world.

【桂陸丘、桂Qq、Katura Qq】 
 古い桂離宮いう、大きな建物が立っていた、
向日山のことをいう、ここを桂陸丘という。離宮の
語源である。向山を囲む建物である、この建物に
5000人が住んでいて、辞書編纂の作業に従事し
ていた。wartac ウォータックという、作業のことという。
古い桂の町という、東の桂川の浜まであったことと
いう。この日の桂川、「りよひよ」という、「ひよ」が
「川」である。

 りよろ、という、桂川に沿った道という、りろせる、
ともいう。「りろせる、おきんさら」という、桂川を
入れた建物という。一部対岸にまで達している。
「りよおきん」の桂という、りよせらの桂川という。
これが、そうきょう語の呼びである、桂離宮のこと
という。この離宮の古い呼びが、桂陸丘である。
桂陸丘宮という、キュートン・キューキュという、
桂Qq と表す Katura Qq.
これが、桂の辞書編纂に打ってある。桂辞書
という。Qqという打ちである、印刻という。印刷とも
いう。これが桂の古い話である。おつねお婆さん、
また、お婆さん方々が主事をしておられたことという。
私がその部の員である。Qq部員という。桂離宮
での私のしごとという、ロング・ラング・ラックという
役である。やなぎふみふら、という役である。
「ロング」が「やなぎ」の意である、そうきょう陸語
という、日本語英語という、ロング・ラブという、
やなぎふみふらのことである。

そうきょう語入り、健康安全の為、柳付け。行毎。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、


【日本語プログラム なでしこ、プロデル】 

日本語プログラム なでしこ、プロデル
上の
「柳: ・・・・」は、「なでしこ」でしました。
************************
文章=「
 14:18 2022/12/28 
【加藤読み】
 加藤読み、加藤よまの読み、下の字を『きょう』 
と読む。
・・・・」
文章を反復
  「柳: {それ} 」を表示。
  表示ログを、「{デスクトップ}****.txt」に保存
*************************
簡単にできます、とは、言っても、素人私はほとんど
プログラムはわからない。「プロデル」で、この記事
を書いておりますが、この部分だけ、ナンドやっても
できませんから、二時間程かかってもできず、
「なでしこ」でしました。こういう人もいます。
素人以前の人です。柳行のお作り。


 
 

2022年12月31日

出発6112-2 鼻母音 : いかすみ柳   2022/12/29作

柳1: 出発6112-2 鼻母音 : いかすみ柳   2022/12/29作 
柳2: 【曲名】 出発6112-2 鼻母音 
柳3: 【今常】 
柳4: そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。 
柳5: 【解説】 
柳6: 【院宣】 
柳7:  院宣(いんぜん、いんせん)、いんぜんと、濁音 
柳8: をとる。これが、全国を、ぜんごく、という濁音を 
柳9: とった言いである。『ぜんごく』の『ご』を鼻母音を 
柳10: 使う。ぜっぱんるき、という。代表に桂をうつ、 
柳11: 桂鼻母音という、桂ぜっぱんるき、という。 
柳12: 【鼻母音】 
柳13: これが、ミンタックスという言いのフランス語をとっ 
柳14: ていく、桂のフランス語という。全国の桂の地方 
柳15: のことをいう。桂れんびす、という、桂の名の地 
柳16: 名の外国語という、フランス語という。フランス 
柳17: 語が鼻母音を使う、ぼめするの・じんしか、と 
柳18: いう、代表がフランス語である。 
柳19: 【鼻母音を使う所】 
柳20: これが、『ノッ』という、脳をいう、ふらすれめい、 
柳21: という。エルレッテンという、全国の壬生という 
柳22: 地名の言葉という、鼻母音を使う場所という。 
柳23:  これの場が、古い自衛隊のある所という。 
柳24: 鼻母音を使う自衛隊がたくさんある。東京 
柳25: 下町もそうである。これが『あるえす』という、 
柳26: 場所と言葉で、言葉の鼻母音を『あるぅ』と 
柳27: いう。『あめせらり』ともいう。びっすずの・るい 
柳28: 浜という。フランスのルイに掛かる、えたふらく、 
柳29: という、単に、えた、という。鼻母音のことに 
柳30: 使う、鼻母音を、えた、という。びゆんかあめす、 
柳31: という。びらてぃら、びられる、びそん、という。 
柳32:  
柳33: えた、『びゆんかあめす、びらてぃら、びられる、 
柳34:   びそん』四段、エルカンというエルカン語という。 
柳35:   えたりら桂語という。桂という、川のある所と 
柳36:   いう。意が、鼻母音という。  

柳37: 【東京】 
柳38:  東京下町を、この鼻母音の代表にとる、『 
柳39: あんすきく』という。えれってん、ともいう、あるせ 
柳40: ら、という。みゆふうらむ、という、『あんすきく』が、
この名である。 
柳41: 標準語 
柳42: あんすきく、『えれってん、あるせら、みゆふうら 
柳43:   む』三段、東京下町、そけすけのより、という 
柳44:   ここの言葉である。東京下町語という。 
柳45:   これを、代表にする、日本標準語である。 
柳46:    この標準語に、共通語という、桂共通を 
柳47:   充てる、これが自衛隊を立てた日である。 
柳48:   桂自衛隊がこれである。桂と雫石に、まっ 
柳49:   とす、という造りがある。この『まっとす』を、 
柳50:   『べっとめぃ』という。『べらんず』という、 
柳51:   『みぬよむ』という、これを、みってら、という。 
柳52:   これが、桂の自衛隊にある、雫石とも、 
柳53:   古い自衛隊であることという。後、この自衛 
柳54:   隊を、みってす、という、みにはむ、ぱいずみ、 
柳55:   そりしく、という。この活用の名を、みってす、 
柳56:   という。これが、桂ふりふらの、しずろんとん、 
柳57:   という。自衛隊を『しずかしょ』という、山租 
柳58:   やまその言いという。 
柳59:  
柳60: みってら、『まっとす、べっとめぃ、べらんず、みぬ 
柳61:   よむ』、四段、自衛隊陸則語。 
柳62: みってす、『みってす、みにはむ、ぱいずみ、そり 
柳63:   しく』、四段、しずろんとん・おっけし、という 
柳64:   言葉という。 
柳65:  
柳66:   自衛隊を、しずろんとん、しずかしょ、という 
柳67:   、おっけし・らんそめ、という。 
柳68:    政府要衝 
柳69:   後、『おっけし』を『ひば』という。自衛隊を『 
柳70:   ひば』という、ろんるう・ふっくす、という言葉 
柳71:   である。これが、自衛隊の、しもんらくの出 
柳72:   という。しもんらくという、ぱんさくれすの・ 
柳73:   こいうっしじ、、という。この『しじ』が後の指 
柳74:   示である。こいうっけすらっくすの指示という。 
柳75:   自衛隊をよる、みっかわるり、という。 
柳76:   うっけし・るっくす、という言葉という。これが、 
柳77:   要衝の言いである、政府要衝という。 
柳78:   ナポレオン軍 
柳79:    みっとん・さっくれく、という、りるろんそんの 
柳80:   ・えふぁんらく、という。自衛隊を『みっす』と 
柳81:   いう言いをするフランス語の、かいさっきりの 
柳82:   場という。アンテルールという、陸前かいふき、 
柳83:   という。フランスの古い軍隊という、ナポラク 
柳84:   軍という、ここの言葉の『みっす』である。 
柳85:   ナポレオン・ローゼという、ナポラクの軍の言 
柳86:   葉という。 
柳87:   ウィ 
柳88:   これが『ウィ』と返事をする、ナポラク軍とい 
柳89:   う、この『ウィ』をそのまま使用する、陸軍か 
柳90:   いさき、という。これが、ファックスという、軍 
柳91:   の枢要の院宣という。自衛隊の枢要の言 
柳92:   葉である。 

柳93: 【院宣、返事】 
柳94:  院宣を置く学習院という、うぃっすずの・だい 
柳95: すき、という。リオン・トータスという、古いフラン 
柳96: ス語を使う、りきらまれ、という。院宣さんれく、 
柳97: という。いんじ(院旨)という、カオセラルーという。 
柳98: 『カオセラルー』が古いそうきょう語である、日仏 
柳99: 同語。日本語の『うい』という、これが、フランス 
柳100: 語の『ウィ』で、同語という。日本語の返事で 
柳101: ある『うい』という、『はい』のことという、『もれ』 
柳102:『すわ』『しず』『しずられ』『しもそめ』『えっそく』 
柳103: 『しおん』『すらする』『すみっしょ(すみしょ、とも)』 
柳104: 全部返事である。
    【自衛隊各所】 
柳105:  これを、自衛隊の各所に充ててある。各所 
柳106: の返事という。おいといの・びったれ、という。 
柳107:  『もれ』と返事をする、横須賀の自衛隊と 
柳108: いう。主なる返事という。 
柳109:  九州知覧自衛隊、『はるさわ』という返事 
柳110: をする。意味が『はい』である。 
柳111:  この返事という、古い保田城の返事である。 
柳112: 上の返事もそうである。『はるさわ』という保田城 
柳113: 内の建物の名前でもある。これが遠く離れた 
柳114: 雫石の返事でもある。 
柳115:  『もれ』という返事をする桂と大久保という、 
柳116: 京都の桂と大久保という。私がいた時も、これを 
柳117: 使っていた自衛隊という。枢要の返事である。
柳118: 『はな』ともいう返事である。 
柳119: 【自衛隊統括の枢要】 
柳120:  鼻母音を使う自衛隊という。フランス陸軍の 
柳121: 掛かりという。ナポレオン・ラッセルという。自衛 
柳122: 隊の統括部の枢要の使いという。 
柳123: 【暗合、暗号】 
柳124:  暗号という使いという。みのさんのゆり、という。 
柳125: やみふられの・いそびし、という。菱の紋の使い 
柳126: である。私家の菱菊である。暗号という、文字 
柳127: の暗号という、フランス軍隊用語である。 
柳128:  海軍を、きよんふく、という、きょっせら、という、 
柳129: きびしび、という、こみくふ、という、こいてす、と 
柳130: いう。 単に、か、という。これが、ナオケス、と 
柳131: いう、フランスの古い海軍のことである。 
柳132: 【イギリスのカンサイ】 
柳133:  イギリスをいうひに、カンサイ、という、古い 
柳134: 陸軍のイギリスをいう。イギリス陸軍をカンサイ 
柳135: という。この言いが、ロイヤル・スーフーという。 
柳136: イギリス軍が自分をいう、カンサイという。古い 
柳137: ヘンリー三世王という、その頃の言いである。 
柳138: 【平家源氏の頃】 
柳139:  『にゃあにゃあ』『にゃっ』『にゃあ』・・・ 
柳140: という、平家源氏の頃の言いである。これが、まだ、 
柳141: 使われている自衛隊の、かんさんからき、という。 
柳142: 本部を、横須賀にとる軍の言いという。陸海軍 
柳143: ともこれを使う、れとん枢副という。暗号という 
柳144: 、かいさきらきの・るられ、という。これが暗号の 
柳145: 意である。やまっとすっくす、やまりそれられ、 
柳146: しばるさら、しみそわの・らいがんさき、という。 
柳147: 海事用言語という、そんしら、という。 
柳148:  海上自衛隊の枢要という。ここで使われて 
柳149: いるロケット砲である、暗号という。ロケット砲を 
柳150: 暗号という。ごうれるの・言いという。暗合とも 
柳151: いう。 
柳152: 【パトリオット、あんごうの『ごう』】
柳153: この『ごう』『あんごう』、全鼻母音という、音全部を
柳154: 鼻に抜く発音という。ロケット砲の話がこれである。 
柳155: パトリオットという英語である。ヘンリー三世の 
柳156: 頃の言葉である。 
柳157: 【ハップ】 
柳158:  まいたいさらぎく、という、これを、カモンスとい 
柳159: う、ハップの数の数えという、はぷさんしーず、 
柳160: という。軍旗をいう、軍旗をはっぷ、という。 
柳161: にゃにゃの山という。ふらげしの・うか、という、 
柳162: 軍旗のことである。ハップ・ツー・スリー・フォーと 
柳163: いう数えが出る。ヘンリー三世の頃の数えで 
柳164: ある。 
柳165: 【九州大隅】 
柳166:  九州大隅の部隊の数えという、古い、日本 
柳167: 陸軍という、そこの数えである。この数えを、暗 
柳168: 合数えという。まだ古い保田の軍がある話とい 
柳169: う。保田っすれのお書きという。 
柳170: 数学の函数 
柳171:  院宣の『ぜ』に半鼻母音が出るかんすう、という。 
柳172: 数学の函数に出ていく、びゆらるの・うちすれ、 
柳173: という、鼻母音からのお書きという。 
柳174:  院宣という返事のことをいう。かびぶり、という。 
柳175: かびんすう、という、せんすら、せんほみ、せんしょ、 
柳176: という、返事のことである。 
柳177:  
柳178: 天照大御神著、そうきょうよいお書き。 
柳179: 名前・柳、小林壱裕柳。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
170行 x 20字 = 3400字
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。