そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
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 20231116
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 20230516
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20230316
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 20230216
 保田城
 20230116
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篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
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 20231001 
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 20230901
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タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
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 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2021-10

2022-11  桜井

2022年11月01日

出発5442 柳付け

私がいらっしゃる柳。柳私は、柳とおっしゃる。
御私はそうきょうよい時ですと、私はおっしゃる柳、御私言。
健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
小池義行柳、 城番柳、 のっぺ柳、 闇柳、
妙発柳、 土佐柳、 高知柳、 のんてす柳、
備州柳、 はりまや橋柳、 #REF! 芦屋柳、
塩田柳、 姫路柳、 豊穣柳、 どうじょう柳、
方言柳、 るか柳、 促音柳、 赤江柳、
蘇我柳、 明石柳、 伊予柳、 鈴柳、
ほうしき柳、 祝言柳、 白鷺柳、 ほうとき柳、
ほうかい柳、 追い越し柳、 継承柳、 鴟尾柳、
本願寺柳、 菊柳、 東京柳、 芸妓柳、
朕柳、 調子柳、 乱柳、 小池さんの東京柳、
都庁柳、 立山柳、 意千尋柳、 小説柳、
アイヌ柳、 枚方柳、 私市(きさいち)柳、 柳、
西田東京柳、 柳、 柳、 柳、
ノイロン柳、 柳、 柳、 柳、
11/1

出発5442保田城番 : いかすみ柳

【曲名】 出発5442 保田城番
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/01
【歌詞解説】
【小池義行】
 保田をいう、小池義行という若い人という。保田
城番の名という。
 妙齢のご婦人という、この人が、自分をのっぺと
いう。のっぺ浜という、保田城の・ひみ闇という、ここ
の言いという。
【妙発、土佐高知】
「のっぺせーら、るーてるう」という言いという。「自分
は、きみをてる、るいせる」という。「自分はきみを共
に行く」という、妙発のいそめる、という。れんてすの
いよっすず、という言葉とぞ。いよっすずが、伊予で、
これを、ともるすら、という。これが土佐の、たことき、
という言葉とぞそ。

 この「土佐」、今の高知県の土佐である。
保田城の糸浜という、ここの土佐里という、
ここから行く、今の高知土佐という。高知山の土佐
という。土佐の古い頃という。ここに高知という場所
がある。ここの高知録という場の言いという。「のん
てす」という言いをする、これを、土佐っすきぃ、という
、土佐すきの夢ふみ、という言葉という。これが、
後、「みませみせましょ」という、民謡の、はのせり、
という。せりっすりの句という。「はのせり」が「はのれ」
のことである。はのれで言った土佐という、高知の
土佐という。この「はのれ」を、きぴはぱ、という、きん
せら、という、みのよ、ともいう。こんしきの・るいはる
、という。「こんしき」が、ぴんぴつの・びしゅり、という。
びしゅうりくの・りおせ、という。これを、びったり、という、
びたせらの・おりすらり、という、すらりびっしゅう、とい
う。備州浜の・おかりらの・りとそ、という。りりせるを
いう、りせらる・おいとい、という。この言葉が当時の
保田城である、高知県の高知市辺りである、使わ
れという。同じ言葉である。
【はりまや橋】
 はりまや橋という、はりする・れろっと、という、
土佐びっしゅうの・とんほいるり、という、てりっせる・
そいしか、とぞす。鹿語という、土佐の言葉のことと
いう。はりまや橋周りである。
【塩田】
 「のっぺれっせ」という言いをする、のっぺんらぶの
言葉という。これが、芦屋の言葉という、兵庫の芦
屋という、芦屋のこいしび、という。若い人が、塩田を
楽しむ頃という。土佐座勢(とさざせ)という、その場の
ことの、けとるし、という、せいせざの・ろりそり、という。
土佐という、芦屋の中の土佐の場という。塩田の
中の位置部という。ここの言いの、のっぺ、という。
【姫路城、豊穣の海】
 古く、姫路の城の言いという。豊穣(ほうじょう)の
海という。ここの言いの、どうじょう、という、どうじょう語
という。
【姫路の言葉】
 「どんぞ、ぺっぱ」という、「いらっしゃい」という意と
ぞそ。この「どんぞ」が、後、「~ど」「~ぞ」という、
姫路の言葉の今の方言という、姫路の方言という。

 高知土佐もこれを使う、「そうぞ、申して」という、
この「ぞ」が姫路の「~ぞ」である。どんぞぺっぱすの
言葉という。姫路る・ろりはっち・すいらる・らおよん
てす、言いという。姫路、土佐、保田、芦屋という、
これが、よんてすという、場所のよんてすという。

 姫路の場の、明石という、芦屋らっくすの・あけえ
しか、という、あっかせの・しかるか、という。この「るか」、
ヨーロッパのルカという。この日の言葉が、既に、
ヨーロッパ諸語の掛りの言葉という。るかっすらの
言葉という。のっぺれぶー、ともいう。のっぺらっせの
言葉という。

 「わったのっせ、ぱっすら」という、ぱっせらの・そいと
い、という。「私はいきます」という意とぞそり。とぞす
山のお絵という、言葉のことという。姫路をこう、
あけえしか、という。あっかせの言葉という。
【明石市、蘇我記】
「そうぞ、りんして、よいゆっき、そっそすぞ」
促音を使わず「そうぞ、りんして、よいゆき、そそすぞ
」という、これが、あけえしかという言葉という。あけえ
しかの言葉使いという。あけえしかを、赤江鹿という、
これを、蘇我赤江という、蘇我のいるろり、という、
あけえしかのことである。「蘇我」が、明石という、
兵庫明石のことをいう、兵庫明石を古く蘇我記と
いう、蘇我録という。蘇我の言いという、「~ぞ」
「~ど」という言葉という、姫路の言葉という。
姫路の伊予っ鈴という言葉という。鈴語という、
姫路の方言のことという。「~ど」「~ぞ」。

【姫路祝言】
 姫路が伊予をいう。いよぱっさ、という、これを豊
穣という、後、ほうしき、という、後、祝しき(ほうしき)
という、後、祝言(しゅうげん)という、姫路の言葉と
いう、祝言という、豊穣の言葉という。

【白鷺城】
 「姫路懐かし土佐ぱっさ」の糸ぜま、という、保田の
糸ましょ、という言葉という、同じ言葉である。
また行く姫路、豊穣のいのさっから、という場の住
まう日という。懐かしの姫路城という、姫路ゆっか
さの・おりろっしろ、という。りりたる城百合という、
これを、しらるら、という、ひめじを「しら」という。
後、白鷺城という、姫路ゆっかさの・るわっせる、と
いうぞっかし。ぞっかす・るっくすの・おいらせ、という、
祝言をおいらせ、という。おいらせ語という、姫路
方言という。後、姫路方言を、京のまの・いこふか、
という、後、京護所という京御所の一角におく話
という。京都御所のるろせら、という、姫路の言葉
である。明石の方言を入れた姫路方言という、
祝言という、ほうときともいう、ほうかい、ともいう。
ほうれざの言葉という、姫路語の祝言という。

 姫路の懐かしきばらるら、という、ばらっせる、
ともいう、ばらせらのほうげん、という、祝言という。
「祝」を「ほう」という読みという、この読みを、
ふばすら、という、ふばすのどんおす、という、どんば
っすく、という、どんはつ、という、びっぴらる・ろいし
い、という。

【姫路ほっそぎ】
 姫路の祝言を、論瑠璃という、ろんぱっせら、と
いう。どんるり、ともいう。るりっせらの・おいこし、と
いう。今の交通の「追い越し」をとる、どんはっくす、
という。この「どん」の「どんぺっす」という、どんめらの
・るいほい、この「ほい」が「ほう(祝)」である。
「ほう」という動詞である。「ことほぎ」という、この「ほ」
が祝である。「ことしゅぎ」という古い言いがある、
しゅというほうという、
 「ことほうぐ・すみさみ」という、これが、「ことほなら」
という、ことさみの・るいはい、という。さっせらの・
ろいしか、という、古い保田城の言葉の継承という。
ほたゆた、という、めろれんせいの・るいはり、という。

【京都壬生新選組】
 保田のしろを「むられんせい」という、むろっすろの・
といさっきす、という、保田れっ皿のくいしき、という、
これを、しび、という、後、鴟尾という、寺の屋根の
飾りという。寺を「鴟尾っせる」という、親鸞ぜら、と
いう言葉という、新選さっくす、という、新選組の言葉
という、京都壬生の新選組という。芹沢鴨の頃の
新選組という。「~ぞ」という言葉を使う組しざ、と
いう。姫路の言葉という、組しざ、という。新選組の
組である。あけえしか、ともいう。蘇我赤江の言葉
ともいう。蘇我埼のゆっきかの言葉という。ゆっかす、
という。

【本願寺親鸞】
 この新選組の城という、今の京都の本願寺の一
角の場のことという。親鸞ゆっきらず、という場所と
いう。城門のまもしょり、という。りぼんらす、という。
しっぱさの・るりおっしり、という。「ゆきましょう」という、
ゆんらずの言葉という、ゆっぴさっぱ、という、親鸞
語のことという。「~ぞ」を「~ざ」という。
「そうざ」という、「そうだ」の意とぞそ、親鸞すっから、
ともいう。「から」が言葉である、親鸞語という。
すっからすうらあ、の言いという。
【姫路発をほうじょれという】
 姫路ぱっさんしっくす、という、これを、しっくすれる、
という、そうきょう・ろんぜら、という、そうきょう語という。
 姫路に親鸞の場所という、姫路のおおらりらら、
という。しょっこくの場という。りらせらの・ろいほいる・
れっせせ、という、ぱろん・しっくすの場という。豊穣
の場という、豊穣菊の植わる場所という。姫路語
の発の場である、豊穣の海という。
【東京皇居の御所】
 東京皇居の御所の言いという、ぱっされっさ、と
いう、れっささの・むにすら、という。べべんせの・ろいっ
菊という。菊らす・てよん、という、東京御所の皇居
中の言葉という。
【東京新橋】
 「朕もっせらるう」という、「朕せら」の言葉という。
東京で「朕」を使う場という、朕柳という場所と
いう。芸妓の場という、芸者の新橋という、新朕と
いう、新橋の古名という。この「朕」を、もべすべ、と
いう、朕とっくす、という。
 「朕は、ぎょうしてらんら」という、これを乱菊という、
らんらきっしょく、という。東京おいまっけくの言いと
いう。東京芦屋らっくすのといるら、という。東京都
庁の朕浜という、朕浜語という、らんららっせる、と
もいう、ベスプーチンという、言葉の一種という。
この「プーチン」を不朕と表す、ならずぷーちん、と
いう、ふみすらの言いの「ならず」という、この「ず」、
「つ」である所という「づ」という。新橋の芸者の「不
柳らる」という言葉という。三味弾きの、だんざん、
という。
【三味線朗庁】
三味線を、ぷー様という。ぱーれすの言いという。
「ぱー」を、しゅらるん、という、しゅったすの三味浜
という。東京都庁周りを三味浜という。東京の
小池れんべす、という、芦屋坂、明石ゆっ釜、と
いう。鎌倉の、かまんさす、という、かまん・るっくすの
・つちっつち、という。かまらするんざる、という。これを
、ぱんかく、という、東京のパンという、藤井っすきの
すぎすぎ、という。歌山の坂という、東京の江差っ
様(えざっさま)という、江差っ坂の都庁という。

三味線朗庁という。古くの三味線の更新という、
大お爺さんゆ・よんしょしょの・ついふい、という。
万愚節の更新という、北海道庁のだしつくり、と
いう。北海道庁を作った行進という。
大お爺さんのお造りという、こうらす・すべんす、と
いう。りゆてすのお造りとぞっそ。
【芦屋寸白(あしやずんぱく)】
 大お爺さんゆ、ゆっかしゃ、という。芦屋ずん
ぱく、という言葉という。そうきょう新語の使われた
頃の東京都庁という。アイヌ語が一部ある芦屋の
言葉という。アイモッサクという言葉という。東京都
庁、北千住あたりの言葉という。万愚節行進で
つくられたアイヌ間隔の言葉という。今の皇居の
周りの言葉という。りも様の言葉という、一部、
京都アクセントの、だっきされら、という、この調子の
言葉がある、皇居周りという。
【ノイロン・ファールク】
 おっぱすぱっぱすの・りっかさ、という言葉という。
東京論れっけす、という言葉という。今の東京乱
の言葉という。京都ゆっちゃす、という、ちゃっきすの
言葉という。これを、のいろん、という、のいろん語と
いう。みばれら、ともいう、るいるい、ともいう、るい
浜の言葉という、そうきょう・れっせくの・るばっせら、
という。らいさんくうららの・らーら、という。これを、
らんら、という、東京らんらの・おいしき、という。
るらせらの・とびっぴす、という。るいてら語という。
東京の寺に一部ある、るいはるの・といびる、と
いう。寺語という。東京語じんぱっくす、という。
東京の寺の言葉という。親鸞じょっとく、という、
親鸞融通で、とおしら、という、とおしら語という。
寺が使う「朕」である。
【小池さん東京、西田東京】
 「小池さんの東京」という言いの東京という。保田
城番が含まれる言いという、「小池さんの東京」と
いう、西田っ柵の言いともいう。「西田東京」」の話
という。

 じょっしょく・るっすくの・といるら、という。「じょっしょ
く」が城番である。保田ゆったさの・るいっぱさ、という。
めゆよんてす、という。夢花のお書きという。本書とぞ。

 小池義行という若い人の保田城の頃の、ほゆ
やっぱす、ということの書所の、そんじょ・ゆっかさ、と
いう、そっししの名という。小池名の人という、黒い
森を、小林という、保田の城の中の一角という。
小池小林の御名という、立山意千尋という、本
小説の主人公という、若い人という。

 保田ゆんしらせえら、という保田城の、おゆけはく、
という。おゆらす・てっぺの・ののんしら、という。
ノイロン・ファールラーという。なりろり川の花の植わる
川辺という。のっぺのお書きという。保田ゆっささの・
つりはり語という、「のっぺ」という言葉という。のめせらの
・はゆ、という。言葉を「はゆ」という、保田城の言葉
という。
【京都宇治まっきさ】
 古い保田の城、宇治まっきさの・きさびし、という。
この「きさ」、今の枚方市の「私市(きさいち)」という
場所の、のんばけ、という場所の言葉という。
私を「きさ」という。きさざき山のお絵という、きみせら
るう・やっかば、という。枚方論得の言葉という。
きっさら・れっせらの・ゆま、という言葉という。
枚方の方言という、「きさは、ろってさ」という。
「きさは、ろんぞら」という言いという。「私はいます」
意ぞっとそ。ぞっとす山のお書きという。宇治の
まっきさ、という場所という、枚方のきさでもある
場とぞっそすぜっせ。
後程。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
11/1

出発5440保田城土佐里 : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5440 保田城土佐里


    創曲、理科柳雪広   2022/11/01
    造詞、冴柳小夜    2022/11/01
    監修、そうきょう連    2022/11/01
挿絵、香 淳時     2022/11/01
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田の城には線路があり 名ははのれ
汽車が走る 猪ととも 原中へ行く
黒と緑 草も黒い お先真っ黒の走り
弓止 着いて降り 小さい駅の土佐里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/01
【歌詞解説】
【保田城内鉄道、土佐里】
 保田の城の中、鉄道が敷かれている。草木が
黒い色であった頃とぞそ。緑が四分の一程。黒い
葉を垂らす木々の茂り。ここを、黒ぞき、という。
保田城の城原という。この中へ走っていく汽車の
「はのれ」という名前という。汽車を「はのれ」という。
豚を連れて一緒に汽車に乗り、黒い森を抜けて
とざり(土佐里)という、駅の、いたよみ、という。
駅を「いたさき」という、保田城の言いという。
【黒い森の城】
 いたゆたの・おとはまる、という。駅のことという。
白い城壁の中の黒の場とぞそ。黒い森の城と
いう、ここの景という。
【原子力の汽車】
 城内を走る、はのれの疾駆という。この疾走の
ことを、しょいく、という。しょいくの・そいちち、と
いう。後、しょっす、という、しょせらぜのいそみ、
という。磯を、そきふき、という。磯野原の走り
という。狭軌の鉄道という。この鉄道の使いという。
びっさまる、という、みよんとの・りりせる、という。
りりたる走りという。後の、今の京都の市電の前の
電車という。架線のない電車という。
 動力が、原子力という。この日、すでに原子力は
あったことという。原子力と、今のジーゼルという。
重油を使うジーゼルという。最高速時速500キロ
である。
【平均四百速宇治槙島行】
 宇治槙島へ行く、平均四百速である。十分程
の旅という。平原を突っ走るはのれ号という。重油を
使うひで、じゅまふみ、という。原子力を使う、たち
ゆら、という。どちらも五百のスピードである。
 宇治槙島の槙島是という、是頓の場の、こちまく、
とぞそ。
 豚を乗せ、鳥を、ともう、伴う行という。鳥共の
豚行という。豚が立ち上がって景色をみている
、たみさきるき、という場という。豚の好きな景色と
いう。このひ保田の黒森という。黒い木が立つ森と
いう。森中の黒ふきる、という。きっせられの・るいっ
てす、という。るい号という汽車ともある。またゆたの・
れそんるら、という。古い保田城の書きである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
 11/2 休み  

2022年11月03日

出発5450保田城蓑屋 : いかすみ柳

出発5450保田城蓑屋 : いかすみ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5450 保田城蓑屋


    創曲、理科柳雪広   2022/11/02
    造詞、冴柳小夜    2022/11/02
    監修、そうきょう連    2022/11/02
挿絵、香 淳時     2022/11/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田そきしはるら 槙島ぜらふられ
壁張 白い壁 槙島辺りへ行く
くみしず か黒き ていさみび ろこすやま
きず 家は黒く 黒草 白草 はるのはら
やそぎく 紋飾り 蓑屋の垣 きみしず

か : 家のこと。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/02
【歌詞解説】
楽譜二段目、四段目が、一段目、三段目
の説明。(青色)
【菊】
 やそ菊という、菊の紋章の菊。保田城の門飾り。
いまやりふりの御紋という。江戸ふっくく、という。
みれて・そみふらの・くいかっ菊という。保田の江戸
見やらという、みんたれの・るいるい、という。これを
勢十期(せとき)の、おしさせき、という。ろいほってす
、という期の保田勢という。この言いの、そきゆき、と
いう。城を「そき」という、「そいしる」という。今の城の
ことである。

 保田を「いつはむ」という、いずゆっきしの・といし
ぶ、という。これを、りよらる、という。今の保田石
ふま、という。保田城のことの、わりしぶ、という、
これが、後、保田城を「そいしか」という。保田
そっぺすの言いという。
【高床式】
 ここの菊という、これを、そのふり、という。菊を
並べて、園に植えていたことという、保田そっかぶの
・くりしぶ、という。ここを、たかめられ、という。
高床の家という。今の高床式家屋である。出雲
大社の建物という、この建物と同じような建物と
いう、これを「か」という、「たかせかっぺす」という。
 後、御所にも作る、ゆらゆらゆらぐ建物という。
京都の御所である場という。東京の皇居の御所
という、ここの「ひまさり」という場所の菊という、この
菊を「やそれみ」という、京都では「やそぎく」という。
やそ所という、御所のことである。

 この高床式、朽ちた木で作る、「くちゆし」という。
高床式の材料である。保田さっぺすき、という。
古い保田城の中の高床式である。地の植えに
立つ高床式という。ぐらぐら揺らぐ建物である。
十メートルほどの高さである。その場を刈田と
いう。借田とも書く。そこへ上る時に狩衣という、
着物を着る。これが「よのふまる」という、磯山の
記である。この記を「いんざき」という、いんざきの
書という。古御所の建物のことである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。柳ましょう。

健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
蓑柳、 壁柳、 白い柳、 黒草柳、
か柳、 やそぎく柳、 垣柳、 紋章柳、
段柳、 記柳、 #REF! いつはむ柳、
園柳、 高床柳、 地柳、 植え柳、
メートル柳、 刈田柳、 借田柳、 狩衣柳、
着物柳、 御所柳、 建物柳、 柳、
 
 

2022年11月04日

出発5452北町奉行所 : いかすみ柳

出発5452北町奉行所 : いかすみ柳


大変な名刺だな


【曲名】 出発5452 北町奉行所
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/03
【北町奉行所】
 北町奉行所という大きな看板を掲げていた若
い人の家という。保田城主という、保田うわったせ、
という。これを、かんしぎ、という。この言葉の使いと
いう、保田城そっく、という。これを、後、そうきょう
語という。
【丸い城】
 丸い城があるという、若い人の住む近所である。
城を丸くして、そのしろに住んでいたという。かれっさみ、
という。若い人の住む家である。
 この頃の北町奉行所という。幕府弓張という。
弓をひいた状態の丸い城という。いつもそこにいた、
若い人という。「私がいらっしゃる」という、若い人の
言葉である。この「私」の言いという、柳私という。
これを、柳君という、りゅうきみ、やなぎきみ、りゅう
くん、という。これで、君私という、きみわたし。
君子の語源である。柳君という言葉の延伸という。

 自分の顔を、りゅうがん、柳顔という。今に至り、
やなぎまゆ、りゅうび、という、柳眉。柳目、柳眼と
いう。柳腰という。体につけられた柳という。正(や
なぎ)ともいう。正眼という、剣道にみる、やなぎか
まえ、という。これが、古い剣道の言いである。
【人のこと】
 人を、やなそり、という、やなぎそり、という、人の
ことである。城には、この言いがある。「やなぎそり、
おりさり、ゆいして、そゆる、てそ」という。
「やなぎそり、お歩かれ」という。闇山の言いという。
この言いの、せいまり、という。せいするやなぎ、と
いう。正しきをやなぎ、という。正を、やなぎ、と
読む、保田城かわふき、という。保田城の読みと
ぞそ。

 ひとを、ゆいはま、という。人の、あとみやら、と
いう。これを、あとしめすてす、という。この日の保
田ゆた、という、保田の城の周りの言葉という。
保田城の言葉を使う周りという。とっせまふみの
山という。保田の屋のおより、という。

 人を、きょいしみ、という。人ゆとの言いという。
正しきを、清いという。きょいはっすきの・おりゆられ、
という。ほっととす・すいはり、の言葉とぞそ。保田
白の言葉という。
【後の丸い城】
 この丸い城、保田の城の中の城とぞいう。後、
若い人の住む家の近所に作る丸い城とぞそ。
この丸い城を、そいきか浜という。そいつす、と
いう。そいっとの・きびしび、という。この「しび」、
後の寺の鴟尾である。ほいよんしり、という、
保田の言いという。保田ゆたの・ちそっそ、とい
う、鴟尾のことという。これが、鴟尾の旗ゆり、
である。この日、京都のことを、ほっせら、という、
ほっせす、ともいう。京都山のある頃という。
後に、京都山ができる。みよったすの・といひみ、
という。京都山の後の京都山という。何回か、
山になっている京都という。かんせま山の京都
という。かんたっきす・るっくす、という。これが、今の
京都のことという。いまそゆふむ・きょっせら、という。
後、きょうせら、という。この「せら」、期のことである。
【きょうせら】
 きょうせらという言葉が復活した今という、きょうせら
美術館という、京都市の美術館という。昔、きょう
せら美術館といったことという。同じ場所である。

 これを、れっぱんふき、という。ひもそよの・てゆ浜
という、肘゛ゅ筒を、といせる、という。といせる・らん
べ、という。この「べ」、今の、あたりという、へん、と
いう。辺。これを、今に残す、「わからへん」という、
京都の人の言いという、「私はわかりません」という、
今の言葉意である。当時、「わから」のあたりという。
丸い城を、わから城という。古く保田の城の中の
城である。この城を、かゆはり、という、城の中の城
という意味という。わから・かゆはり、という。
【わから城】
 後、わから城という、きょうふとの・ひみやり、という。
わから城のある頃という、幕突という、幕さすの・
といゆり、とぞす。これが、幕府の、大和朝の頃の
幕府である、幕さすの・しといゆり、という。古く、
保田の城の造りである、幕府のことという。
【大和朝廷幕府】
 やませらるう城という。この幕府の奉行という、今
の北町奉行所という。若い人の住む家に、この
看板を掲げる、ぶりょっすり、という。奉行のこと
である。北町奉行所という、古い保田城の、あと
めはり、という。これが、奉行のある大和朝廷と
いう。保田城の朝廷という、大和朝廷である。
北町奉行所の看板の話という。今は、旅をし
ている話という、看板のことである。
 後、二条城においた看板である。北町奉行
所という看板とぞそ。

 豊穣の・かいしく、という、たゆっせら・そいつす、
とぞ。りりおんせらあ、という、るいっさるの・しばそく、
という。看板を、くいさま、という。この「くいさま」が、
二条城の古い言葉である。

 「大お爺さんゆらふら、おりらら、すいらら、しと
ゆと」、これが太政関白の言葉である。御写真を
掲げていた御部屋という。私がいらっしゃったことと
いう。今の二条城である。

 北町奉行所の看板の二条城という。

付け : 京都岡崎のきょうせら美術館という、大森
    城があった所である。
      東京の大森城があった所、きょっせる、
    という。保田城の言葉である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。

きょうせら柳
 

2022年11月05日

出発5460色相海現る : いかすみ柳

出発5460色相海現る : いかすみ柳


大変な名刺だな


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音楽
【曲名】 出発5460 色相海現る


    創曲、理科柳雪広   2022/11/04
    造詞、冴柳小夜    2022/11/04
    監修、そうきょう連    2022/11/04
挿絵、香 淳時     2022/11/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
緋海の海 できてきた 一夜に
できた海の花沢 山に滝 水落
大きな魚が泳いでこちらを見てた浜
昨日にできた海 魚を連れて 大き
亀も連れ 海が来た
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/04
【色想海】
 「私がいらっしゃる」という、色相の言葉という。
色相海の言葉である。古い滋賀という、奈良の
滋賀という、これを奈良滋賀という、滋賀県の
滋賀という。奈良と滋賀の言葉という。
【滋賀県安土】
 古い滋賀県でも使う「私がいらっしゃる」という
言葉という。滋賀県の安土という場の言葉と
いう。安土桃山城という、滋賀の安土城の
言葉という。滋賀安土から石部、安土の城の
、あさゆり、という、上の言葉という。あさゆり
語という。古い滋賀の言葉である。安土の
あさゆり、あっぱという。おいらる・おしきり、と
いう。これを、安土弁という。安土ゆっかさ、
という、ゆきふきのお言いという。

 「御わたくし、おいられ」という、おいっせる・
安土のこんさりー、という。これが、琵琶湖の
周辺の古い言葉である。安土の言葉という。
私の使いという。うーりよんてし、という。
安土の町の小堀という、「おん・わたくしが、
いらっしゃる」という、安土の、ほっこめ、という。
誇りという。安土の城の言いとぞう。
【石部、土山、金勝】
 「私、いられまして、そちすち」という。これが、
小田みっくす、という言葉という。小田山の
お言いという。懐かしい言葉である。石部
ろっくす、ともいう。石部の言葉という。金勝
きっくす、ともいう。

「天皇、さがりおれ」という金勝の言いである。
少し新しい言葉という。とじういう意味であろうか。
滋賀こんしょき、という、滋賀の古い言葉という。
みよゆんてすの・あうせら、という。せら期の言葉
という。おんとすの言いという。各地の祭りに使
われる言葉という。この祭り、安土の祭りの
広まりという。安土の行という、心行である。
安土人情という。

 この「天皇」、あわしまり、という。海を見る
、といしられ、という、この時の言葉という。
色相湖の言葉でもある。私の好きな言葉で
ある。
【健康安全をたとう革命という】
 革命という、健康安全を祝す言葉という。
「天名命、之、革まる」、「いよよ、すいふみ」という
、これが大和朝廷の言葉である。安土で使う
言葉という、安土の城の住まいという。安土の
言葉である。滋賀人情という、革命の心という。

 滋賀という地名は、大なり小なりたくさんある、
大津みとっくす、ともいう。大津の言葉である。
大津の祭りで使われる言葉という。大津絵の
絵という、滋賀す・いよっさま、という、古い大
津の祭りという。さいかす、ともいう、さいの山
のおんちそ、とぞそ。

 平等院という、その周りの言葉とも。聖武
天皇という、天皇下がれの・ちみさわれ、という。
これが、平等という、はなゆなの・おいしき、と
いう。古い色相湖でも使う話という。
「天皇下がれ」という言葉である。

 この頃の歌である。色相湖が一夜にして
できた海である。
【鳴床】
 各地の御陵という、鳴床という、何徳天
皇陵という、岸の天の、ななめふりうら、という。
ここの浦の言いである。「天皇下がれ」という
鳴音の表しである。古い仁徳の祭りという、
「俺は仁徳だ」という、仁の、さいしばり、という。
じんぽっけす、という。仁徳祭りという、天の
ろっしょか、という、「ろっしょ」が鳴音である。
ここの始りである。「天皇、すぎゆらす」という。
ゆらっぺらの・しいそ、とぞそ。「天皇、さがりおれ」
という、天祖の言いという。これを、そうきょう天と
いう。革命という、「天皇、さがりりおれ」をいう
祭りという、古い仁徳の祭りという。仁徳帝と
いう話である。これを美門という。
【美門安土】
 安土を美門という。美門安土という、安土
城の華麗な造りという、ここの住まいの、てっか
され、という、私のいらっしゃる安土という。安土
桃という、安土の名産という。

 「そうきょうよい所にいらっしゃる」という、安土桃
という。安土の桃原木という、いっそす・ていそる、
とすべす、という。安土のある、つんほみ、という。
安土という土である。桃の植わる場の土とぞそ。
【桃宮の桃太郎】
 桃太郎という、桃の宮の丘という、安土の桃
の宮である。各地にたくさんある、安土ゆっぱ、
という、ゆっぱのあますり、という。後、鉾のゆら
しである。仁徳よんりり、という。祭りのことという。
【大和朝廷の祭り】
 大和朝廷の頃の、まつりつ、ということの言い
の安土の仁徳つらすれ、という。「仁徳をよむ」
という、これを、きっちょむ、という。吉を呼ぶ、
すらっする、という。まつれつの言いという。
日本民俗の話である。色相の脳の発露である。

 御所っぽそ、という、安土城にもある、にんとっ
きす、という。鳴床の意義という。

 日本各地にある、各地のつまりにある「天皇
下がれ」という言葉である。「そこの天皇、さがっ
とれ」、御所では、常使である。「みたやっしゃい
」という言葉である。ごぼっぽけ、という言葉使い
という。

 さがとのれい、という。さがみんぼう、という。
天皇さがれのま、という、御所の「す」という間で
ある。「さがらっしゃい」という所である。古い御所
の話である。

 天が落ちたという大坂曽根崎の話である。
天保山の子話ともいう。落ちた点を引き上げる
話という。天落という話である。

 「今日は天皇下がりの日である」という、墓参りの
日という。墓へ行けば、「~~家御名御璽」という
、たくさんある墓である、「御名御璽」を墓字という。
古い墓へ行けば「御名御璽」と書いてある墓石で
ある。昔は、そう書いたものである。「天皇下がれ
の日」という墓参の日である。
【大塩平八郎】
 大塩平八郎の乱という、墓参のことともいう。
この人も、自分を天皇というた人である。
「天皇さがれ」というて、墓参りをした人である。
墓へ行くのに塩をもっていく、字名名にたとえて、
大塩平八郎の乱という。乱とは、人の行い、動き
である。たくさんの塩をもって、平八にいられるという。
これを、天皇の乱という。大塩もちふち、という。
「今日は大塩平八郎です」という言い方という。
塩撒き、墓参類のことである。

「あますめら、ふふれば、さみすよ、ろれてて、
すいす、ろすれ、すいっとす」という、斜めの天という
言葉という。空を見ればよくわかる話である。
斜めに見えた天という。そういう話である。
柳しょっこめ、という、天沢の言いという。柳っ所
れってせ、という。柳天という、りゅうてん、ともいう、
大塩平八郎のことという、柳天の人という。
大坂の庶民という人である。御所にあった墓と
いう、大塩平八郎の墓である。「私が、いよっさる」
という、大塩平八郎のお言葉である。大塩平八
郎さんという御方という。御所の人である。

 今日(11/04)がその日である。大塩さんのお生まれという。
御所の「す」の間のお生まれという。古い御所の
話という。今の暦という。大塩生(おおしおじょう)
という、えとせとの日のゆまうま、という。んばすの
言いという。ん言葉を使う御所という、古い御所
である。

 「私がおいらせ」という大塩平八郎さんのお言葉
という。塩を大切にする話である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。
 

2022年11月06日

出発5470橿原 : いかすみ柳

出発5470橿原 : いかすみ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5470 橿原


    創曲、理科柳雪広   2022/11/05
    造詞、冴柳小夜    2022/11/05
    監修、そうきょう連    2022/11/05
挿絵、香 淳時     2022/11/05
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
しきさるそ みたやまり 住まいする 墓がある
奈良樫原の宮の飛鳥川(あすかわ) ひのしかりよ
明日 緋海がくる葉の しばさまさり 葉々よられ
くれきくず くずぬやり はかすらしの花 はさゆき
青い橇が横たう とりのべら ゆきぜやまし
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/05
【歌詞解説】
しきさる:樫原のこと、しきさるそ、とも。
ひのしかり: ひのほかじ、ひとゆとの・てっさる・す
        いらめ、という、栃の木のこと。
は:日のこと。はひずらる・れとん、という。
        はひのこと、これを、日という。
        後、葉日という。
くれきくず: びのそき、という。びのふめの言いの、
       去った日のこと。
くずぬやり:くずさの歌。
はかすらしという花の、はされ、という。はっされの・
るめす・とっちす、これを、とち、という。今の土地と
いう。
とりのべら:山のこと。
ゆきぜ山: 山の名。

 墓の浦に、緑と赤の菊の紋が打ってあるある。
御名御璽という、墓の印という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな


 
 

2022年11月07日

出発5472新選組、のの1 : いかすみ柳

出発5472新選組、のの1 : いかすみ柳
のの1-のの6 全6枚
【曲名】 出発5472 新選組-のの1
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/06
【橿原の宮】
 橿原の宮、そこを墓という、保田の雪針という。
青山の、ろいこみ、という。これを、れべせて、と
いう。みよっくす、ともいう。これが、てさ、をよる
言葉という。めれってすの・といしく、という。くぼ
そと、ともいう。めてゆての・ろばせらの・くみしみ、
という。これが、「しみ」ということの初めである。
【京都壬生】
 「しみ」を、ぞんほび、という、ほびるらの・くい
よんてす、という。この言いの「橿原」という、
これを、壬生闇という、京都壬生の呼びと
いう。このよびを、かしづく、という、かしづき、
とも。京壬生山の言いという。古く、香炉峰
がある壬生の、しよっと、という、後、しょっと、
という。これを、しみれざ、という。この「しみ」を、
「美(び)」という、びしょっくす、という。びもそめの
言葉という。この「びも」を「しみ」という。後、
がぱせま、という。びっさりっきす、という。これを、
ぴっぱる、という。れおっせずの・ついくい、という。
いれるくいの言いという。いれぐい、くいいれ、と
いう。こうせらるう山のお絵という。りおしょっすく、
という。上の言葉の、しみかれさ、という。
しみっとくの・むみ、という。これを「しみ」という。
【京都壬生の飛行場】
 しの・やみふられ、という。これが、「しみ」の
言葉の意である。ぞっそしっくすの言いという。
ぞんてす、という。ぞみっそみの・といひび、という。
これが、古くの壬生の・たいたき、という。たみ
せの・ついらく、という。この「ついらく」、今の墜落
である、飛行機の落ちる言いの墜落という。
これが壬生の飛行機の着陸である、古く墜落
という。
【カステラ】
 この「墜」に、でた、という言いをする。でたやみ、
という。この「やみ」のことを、香呂きっくす、という。
香炉の花焼という、香炉れんてす、という。
これが「てっしょ」という、「てしょう」「てしょ」という、
言いの、かたず、という。かたずを飲むという言いの
出所のことという、きっくすらっくす、という。きもせ
るの・言いの、とわっす、という、とわっす・れんたく、
という。これを、にまふり、という、後、仁徳という
言いの・こわれく、という、これを、しみっかす、と
いう。かすてらの言いという、かすずす、ともいう。
カステラの語源ともいう。このカステラ、今のカス
テラである。古く、しみそわふ、という、「ふ」が麩
であることという。
【壬生飛行法】
 これが墜落の軟着陸という。この軟着陸の、
壬生っくす、という、壬生航法の、なおよっと、
という。壬生飛行場の言いという。古い、保田
ゆま浜の、坊城航北という、坊城の城の外中の
飛行場の言葉という。壬生航法という、坊城
航北という、茶間陸の軟着陸という。静かに降
りることという。きんたっきす・ろっきす、という。
【ロケット】
 これが、たっくすらく、という、たきせすの・るいっ
とす、という。鉛筆のような、今のロケットの軟着
陸という。美門たっきす、ともいう。古い壬生の
航法である。
【美門】
 これが、「しみ」を残す美門の書きである。
ビューティーという、ビューティー・ゲート・ロックという。
英語という。この英語の意味という。上の文である。

 美門の美の言いという、これを、ビューという。
このまま今の英語である。ロケットという、こけし、
ともいう。同じ形のビューという。これを、ビューティー
という。こけしの・いとせめ、という。日本語の「び
ゅう」という、似たような造りの、「きょうせら」という。
せらっくす、という、言葉の類という。これを、れん
ぱす、という、れんべつ、ともいう。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな

 

2022年11月08日

出発5472新選組、のの2 : いかすみ柳

出発5472新選組、のの2 : いかすみ柳
【曲名】 出発5472 新選組-のの2
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/06
【脳】
 「ぱす」を「べつ」という充てにとる、るるゆっくす、
という、言葉の、べんらん、という。これが、脳の
部所の名前の言葉である。脳はっくす、という。
これで、脳の名前が作られている、壬生の脳学
という。古く、いんずき、という、脳の部所の名前
の作りという。今の脳学が、これの名前を使うこ
とという。これを「ははゆやらし」という、葉っぱの・
ふべさり、という。木の名前をいう、これを、木の
体をとる脳の部所の名という。例、前頭葉。
【ピノキオ】
 これが、脳の・ぴっぱす、という。脳を、ぴっぱす
、という、前頭葉を「ぴばぜん」という、みもせらの
言いとぞす。これを、ぴのきお、という。ピノキオの
人形の造りという。糸で操るピノキオという。

 糸が「ぱす」である。脳の中の、言葉が行き
来する航路という、線という、これを、香炉という。
香炉を脳という、古い壬生の脳路という。ノロと
いう。ノロという馬のような生き物の脳という。 
【御名御璽印】
 この脳を、人が体する、のんほめ、という。これを
、いんたく、という。いんたくを印鑑という。印鑑の
造りの一法である。御名御璽印という、壬生ゆっ
せん・もうらす、という。御名御璽という、賀陽ぱっ
くす、という。壬生賀陽御所の印鑑である、御名
御璽印という。
【保田の雪針】
 この印を使う人の脳の言葉という、ぎよう・ぎょっ
せる、という。脳に、あうらく、という、あっせらの言い
の・こいはっきす、という。これが、めとるり、という、
脳の航路を通る言葉の景閣という。景閣が部所の
要衝である。これが要衝の意である。脳にみた場
合、 橿原の宮、そこを墓という、保田の雪針という。
青山の、ろいこみ、という。これを、れべせて、と
いう。みよっくす、ともいう。これが、てさ、をよる
言葉という。めれってすの・といしく、という。くぼ
そと、ともいう。めてゆての・ろばせらの・くみしみ、
という。これが、「しみ」ということの初めである。
【しみ】
 「しみ」を、ぞんほび、という、ほびるらの・くい
よんてす、という。この言いの「橿原」という、
これを、壬生闇という、京都壬生の呼びと
いう。このよびを、かしづく、という、かしづき、
とも。京壬生山の言いという。古く、香炉峰
がある壬生の、しよっと、という、後、しょっと、
という。これを、しみれざ、という。この「しみ」を、
「美(び)」という、びしょっくす、という。びもそめの
言葉という。この「びも」を「しみ」という。後、
がぱせま、という。びっさりっきす、という。これを、
ぴっぱる、という。れおっせずの・ついくい、という。
いれるくいの言いという。いれぐい、くいいれ、と
いう。こうせらるう山のお絵という。りおしょっすく、
という。上の言葉の、しみかれさ、という。
しみっとくの・むみ、という。これを「しみ」という。
【飛行機の着陸】
 しの・やみふられ、という。これが、「しみ」の
言葉の意である。ぞっそしっくすの言いという。
ぞんてす、という。ぞみっそみの・といひび、という。
これが、古くの壬生の・たいたき、という。たみ
せの・ついらく、という。この「ついらく」、今の墜落
である、飛行機の落ちる言いの墜落という。
これが壬生の飛行機の着陸である、古く墜落
という。

 この「墜」に、でた、という言いをする。でたやみ、
という。この「やみ」のことを、香呂きっくす、という。
香炉の花焼という、香炉れんてす、という。
これが「てっしょ」という、「てしょう」「てしょ」という、
言いの、かたず、という。かたずを飲むという言いの
出所のことという、きっくすらっくす、という。きもせ
るの・言いの、とわっす、という、とわっす・れんたく、
という。これを、にまふり、という、後、仁徳という
言いの・こわれく、という、これを、しみっかす、と
いう。かすてらの言いという、かすずす、ともいう。
カステラの語源ともいう。このカステラ、今のカス
テラである。古く、しみそわふ、という、「ふ」が麩
であることという。

 これが墜落の軟着陸という。この軟着陸の、
壬生っくす、という、壬生航法の、なおよっと、
という。壬生飛行場の言いという。古い、保田
ゆま浜の、坊城航北という、坊城の城の外中の
飛行場の言葉という。壬生航法という、坊城
航北という、着陸の軟着陸という。静かに降
りることという。きんたっきす・ろっきす、という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな

 

2022年11月09日

出発5472新選組、のの3 : いかすみ柳

出発5472新選組、のの3 : いかすみ柳
【曲名】 出発5472 新選組-のの3
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/06
【ロケットの軟着陸】
 これが、たっくすらく、という、たきせすの・るいっ
とす、という。鉛筆のような、今のロケットの軟着
陸という。美門たっきす、ともいう。古い壬生の
航法である。

 これが、「しみ」を残す美門の書きである。
ビューティーという、ビューティー・ゲート・ロックという。
英語という。この英語の意味という。上の文である。
【こけし】
 美門の美の言いという、これを、ビューという。
このまま今の英語である。ロケットという、こけし、
ともいう。同じ形のビューという。これを、ビューティー
という。こけしの・いとせめ、という。日本語の「び
ゅう」という、似たような造りの、「きょうせら」という。
せらっくす、という、言葉の類という。これを、れん
ぱす、という、れんべつ、ともいう。
【脳】
 「ぱす」を「べつ」という充てにとる、るるゆっくす、
という、言葉の、べんらん、という。これが、脳の
部所の名前の言葉である。脳はっくす、という。
これで、脳の名前が作られている、壬生の脳学
という。古く、いんずき、という、脳の部所の名前
の作りという。今の脳学が、これの名前を使うこ
とという。これを「ははゆやらし」という、葉っぱの・
ふべさり、という。木の名前をいう、これを、木の
体をとる脳の部所の名という。例、前頭葉。

 これが、脳の・ぴっぱす、という。脳を、ぴっぱす
、という、前頭葉を「ぴばぜん」という、みもせらの
言いとぞす。これを、ぴのきお、という。ピノキオの
人形の造りという。糸で操るピノキオという。

 「糸が「ぱす」である。脳の中の、言葉が行き
来する航路という、線という、これを、香炉という。
香炉を脳という、古い壬生の脳路という。ノロと
いう。ノロという馬のような生き物の脳という。 

 この脳を、人が体する、のんほめ、という。これを
、いんたく、という。いんたくを印鑑という。印鑑の
造りの一法である。御名御璽印という、壬生ゆっ
せん・もうらす、という。御名御璽という、賀陽ぱっ
くす、という。壬生賀陽御所の印鑑である、御名
御璽印という。
【印を使う脳】
 この印を使う人の脳の言葉という、ぎよう・ぎょっ
せる、という。脳に、あうらく、という、あっせらの言い
の・こいはっきす、という。これが、めとるり、という、
脳の航路を通る言葉の景閣という。景閣が部所の
要衝である。これが要衝の意である。脳にみた場
合、景角という。「つのかくし」の一意味である。

 古い橿原という、壬生のかわふき、という。この
場の、ゆいかんはく、という場という。ゆいかんはくの
・るいっぱら、という、これを、のべ、という。後、のべ
らぜ、という。この「ぜ」を場という。ぞんとっくす・れっ
くす、という、れおよんての・いいっそめ、という。

 これが、脳の掛かりをいう、けもよんて、という。
脳を、たこすり、という。この言いの、のべ、という。
これが、御を使う、脳の使いという。脳の働きともいう。
印鑑を駆使する、のわっせら、という。脳の働く、
いんかっくす、という。これを、たいさみる、という、
たいさみの動詞という、たいさみる、という。脳の
働きの言葉である。古い賀陽御所の、はたゆき、
という。はんまれの・るいさい、という。脳の働きをいう。
【賀陽御所の陵墓】
 これが、てんらき、という、墜落の言いの、ぺんせば、
という。またゆたの・いきさり、という。賀陽御所の、
おわれす、という場所の陵墓である。じんつゆ・みっとく、
という。賀陽御所ふっすれ、という。賀陽ふんばる、
ともいう。この「ばる」を原という、野辺という。賀陽
御所の、のっからきぜ、という、野へ行くときの衣類
とぞっ。「みつらっけさ・ゆっぱさ」という。この「ぱさ」、
英語のパーサーである。航空に関する言葉である。
乗務員ともいう。これを、たんばき、という。たっくす、
ともいう、ておらっせるの・るいっそい、という。たかきす
の・るいっとい、という。この「とい」、古い、ごときさの・
てもそり、という、るいっとん・びゅーじー、という。
るいったすの・ておらっせ、という。ておの・かいふき、
という。ついついの言葉という。

 「て」を「てそみ」という、この期の言葉という。
期を記ともいう。これを、せらっきく、という。きく所
の言いという。「きく」を木にとる時の、菊という。
これが菊の紋の由来の一つである。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな

 

2022年11月10日

出発5472新選組、のの4 : いかすみ柳

出発5472新選組、のの4 : いかすみ柳
【曲名】 出発5472 新選組-のの4
【菊の紋】
 壬生にいた頃の菊の紋である、若い人の居在
という。きくっきくの場という。賀陽ごっぱす、という、
ぱすの場にいた人という。大きな陵があったことという。
大きな石の、がのうの像という。今の霊山観音で
ある、壬生にあったという。それの、よろれす、という、
がのう・ろんきく、という。大きな菊の、木ともいう、
菊の花をつける菊木という。高さ、屋根くらいの高
さである。このきくを、「とめ」という、とめ菊という。
昭和のとり、という、この「とり」、今の昭和楽という、
がえんぱす、という、がよっせるの・ちよふき、という。
ちよ状という、千代状。千代八千代の状ふき、と
いう。千代菊という、八千代菊という、これを、るい
菊という、こうりえんさる、という。のち 、枚方香里
園の菊人形という。こうりよのお書きという。香里世。
【額田王】
 「天皇、さがれ」ということの一義という、天皇の
言いという。この「天皇」、古い、額田世の「あまれ
ら」という、額田王という、てんたっくすのみのさり、と
いう。天皇をいう、てんさらの「さがれ」という。
てんさらが空である意という。陵山の言葉という。
天皇を下げる話である。

 天脳という言葉という。また、よる話である。
天脳パーという、天脳場という、脳を、天脳
パアーという言葉である。「天脳をたたる」という、
たせらの・るいやり、の言いという。天脳を尊ぶ
話である。脳を尊ぶ言葉の発露という、天脳
パーセルという、英語のような、りおらっけすの
言いという、そうきょう語という。
【宗教の脳の説】
 仏教に脳の語りがある。にもある、キリスト
教にもある、脳の語りという。のばりらく、という、
そうきょうの・れおよんてす、という。ういつす、
ともいう。これが、そうきょうを入れたしゅうきょう、
宗教という、そうきょう、ともいう。このことを、
そうきょうず、という。「ず」を、頭という、図という。
脳図を、そうきょう録という、そっきょす、という。
これらのことを、脳論という。今の脳学である。
【私講義】
 私の大学の講義という。インターネット秋残り
大学である。脳学の部である。若い人講義という。
世に有名な秋残り大学の教授である。

 インターネット皇民という、天皇のインターネット
講義である。天皇下がれの人である。天皇下がれと
言う人である。これが、天皇渡しのことである。
天皇パアーを、天皇渡し場という。この渡し場、
たくさんあることという。この「天皇」、場所のこと
である、主として、天皇という所である。

 天皇という言葉という、あまり使わないこ言葉
である。ほとんど使わない、生活には関係がない
からという。皇民という、後、高民という、山の斜
めの場にいる人という、時という。松を植えた場
所の少し高い所という。高松所という。そこの住
まいという、天皇下所という。山の頂上を天皇と
いう。これを、壬生所っされ、という、壬生所の
、かるんす、という、天皇軽所ともいう。
天皇を軽んじて住まう所という、みったん・すうきく、
という、高い菊の木の植わる、高菊むきふき、という。
【菊のある所】
 菊の小さい菊を植える、天皇じょうはき、という。
天皇の上の場である。山の頂上の真上の空を
天皇上という、古い登山家の言いという。
総じて、山に関する言葉という、天皇という。
天皇の柳菊という、よんとすの言葉という。
十六菊を柳紋という、古い日の柳日本という。
昭和柳天皇という、蓮池の石碑という。これが、
柳日本である、後、桜菊を使う、桜日本という。
皇居にある桜田門という、ここの石皿という。
桜の模様の石柱である。桜田門の中にある
話という。門柱のことという。古い日、桜の紋の
石柱であったことという。私がいらっしゃった
江戸の薨去という、ここを、ゆめさり、という、
ゆめなし、という。
【らっぽん】
 トリケラトプスと一緒にいたという、私がいらっ
しゃるという、若い人という。柳けんせらという言葉
使いという。薨去らっぽん、という。日本を、らっ
ぽん、という、古い日の言葉という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな

 

2022年11月11日

出発5472新選組、のの5 : いかすみ柳

出発5472新選組、のの5 : いかすみ柳
【曲名】 出発5472 新選組-のの5
【小林御先祖代々御名御璽】
 小林御先祖代々御名御璽という御墓の、
あがそめまむ、という。御先祖を敬う私がいらっ
しゃる。綏靖という、石碑という、今の壬生寺
辺りの場という。柳菊という、やなぎんくっく、という
場の名前という、綏靖という。綏靖天というその
場の上空である。主として天候に使う、天皇の
名という、令和天という。令和天皇という、令和
土で作った土人形という、令和天皇の人形と
いう。平安朝らき、ともいう。令和という平安
時代の別名という。
【令和土造りの人形】
 人形のある場を、にんとし、という。にんとし
人形という、令和土造りの令和天皇の人形
という。他の天皇という人形もある。明治時
代の人形という。御所においていた人形という。
令和という人形の名前である。令和天の人形
という。平安時代の造りの人形である。人形
浄瑠璃にも使っていた人形である。
【賀陽御所の浄瑠璃】
 古く賀陽御所の浄瑠璃である。御所言葉の
賀陽御所の言葉でする、人形浄瑠璃という。
令和天皇をいう、これを、柳折という、やなぎ
おり、やなおり。やなぎおり・らっこん、という。
賀陽御所をらっこん御所という、らきとし・
そんたれ、という。そこの浄瑠璃である。
雅楽を入れた浄瑠璃という。れいたんそくの
浄瑠璃という。それに出てくる人形である。
うたっさきるきの・おじょっきす、という淨瑠
璃である。
【舞楽の動きをする人形】
 雅楽の舞楽という、舞楽の動きをする人形
という。人形浄瑠璃の動きをする舞楽という。
主として、天皇が出てくる淨瑠璃である、これを
阿呆式という。阿呆親王という、その残しという。
藤原のかませらる、という。藤原の阿呆しす、と
いう。これのことを、藤原鎌足という、鎌足よっきす
、という。鎌足の浄瑠璃という。「へい」という浄
瑠璃の一種である。「へいか」という、人形の天
皇を、そういう。人形へいたき、という。土人形の
天皇である。へいかという話である。陛下と表す
、ごじよう・そんぽす、という、ごじょう・そんぽき、と
もいう。陛下という、人形のことである。
桜日本という時の言いである。桜の木の下の
人形という、陛下という。桜木を陛という。
陛埼山のお絵という。陛上天という、桜の木の
上の空のことという。
【へい】
 桜日本という、へいの国ともいう。この「へい」
を「ひょう」という。兵藤(ひょうどう)という、桜の
木のことともいう。藤という、桜の木を藤という
場合という。この言いを、ひょう閥という、桜閥と
いう、言いである、言葉のことである、閥という。
兵閥。ひょっくらせいの言いという。
【葉山御用邸】
 桜を藤という、古い日の桜記(おうき)という言い
という。この桜記が、鴨の言いである。賀陽御所
周りの鴨の場の言いという、鴨沂(おうき)という
言いである。古い日の壬生の鴨沂という。
鴨沂という、今は鴨川のあたりである。古い鴨沂
という。賀陽御所の鴨沂という、からっせる・れん
てさ、という言葉の使いという。鴨沂ごゆはる、と
いう、壬生っ所らっくすの・やめせられい、という。
壬生の言葉という。新選組がこの言葉を受け継ぐ
ことという、芹沢鴨という人という。有名な当時の
医学者である。横浜の葉山御所という、芹沢
鴨の石碑という。芹沢鴨の御所っぽす、という、
葉山のよりたいし、という、よっぽすの・けろっせろ、
という。これが葉山御用邸という、若い人の住まう
御用邸である、葉山というところの、ごっぺさ、という。
壬生賀陽御所の受け継ぎという、せりっすらる・
ろよっせ、という。「私がいらっされる」という言葉と
いう、柳しょんとす、という言葉である。ここも、
「天皇、さがれ」という言葉を使う所である。

 小林權助(こばやしごんすけ)という御名が
ある所という、私の大お爺さんという。葉山
がっぺのよいゆら、という所という。葉山やなぎすら、
という、後、葉山ごゆさく、という、後、葉山御所
である。そこにある、芹沢鴨という石碑と、小林
小林權助じょかさき、という石碑である、裏の紋
という、十六菊の紋という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


過去をよくしましょう。柳ます。


 
 

2022年11月12日

出発5472新選組、のの6 : いかすみ柳

出発5472新選組、のの6 : いかすみ柳
【曲名】 出発5472 新選組-のの6
【千代由城、芹沢鴨】
 芹沢鴨という人の住まいという、千代由城と
いう。壬生原の城である。新選組の城ともいう。
隣が千代府城という、隣が、八千代千代城と
いう八千代城ともいう、壬生ゆんがせの・ろい
おっきす、という。城をきすという、壬生四の言い
という。きすゆす壬生という。新選乱の話という。
壬生の乱作という、城のつくらきれく、という。
城の集まる場という、壬生四という。後、四条の
場という。
【神奈川県】
 そうきょう・よっこ、という、横須賀をいう。それと、
横浜をいう、葉山辺りを、そうきょうよこ、という。
よっきん・ふぁっくす、の言いという。横浜、横須賀、
神奈川を、るいふく、という、いるいさい、ともいう、
るっきす。るっくの言いという。かなんすきの鋤所と
いう。れれんせるの言いという。神奈川よんとし、と
いう、れるっくの・らっきく、の言いという。神奈川
を、れろよんそん、という、かなすせせらせの・
そいふい、という。これを、かなせやら、という、
「私たし、といさむ」という、「いさむ」が、近藤勇で
ある。新選組の神奈川る・せらせら、という。
葉山御所を、すいらく、という、水落御所という。
枯山水様がある御所っぽくそ、という。若い人の
住まう御所である。
【福井渡の海底トンネル】
後、吉田首相という御方と住まうことという。
朝鮮へ行く海底トンネルの使いという。葉山
から福井へ行、そこから、海底トンネルで、
朝鮮さんたき、という場所へ行く、今の
釜山という。日本陸軍という使いである。

 古く、しきさらき・ついどう、という、潜道ともいう、
海底トンネルの言葉という、たいさきらきの・おつい、
とぞそ。落ちるという海底へ行くことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな

 

2022年11月13日

出発5480篠川ゆれ : いかすみ柳

出発5480篠川ゆれ : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5740 篠川ゆれ


    創曲、理科柳雪広   2022/11/09
    造詞、冴柳小夜    2022/11/09
    監修、そうきょう連    2022/11/09
挿絵、香 淳時     2022/11/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
緋海の山 私が見 石の家から歩き出で
屋根に土がかぶさっている 大きな飛行機かな
鳥がフワフワと飛んで 私を見下ろして
降りては羽しぼめ歩きくる 光豊 帝前
木は葉を振り招けば 緑黒い麓屋

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/09
【歌詞解説】
色相、味間山麓、篠川ゆれという地の名
中腹下に、岩造りの住処がある。そこの歌。
「わたやき造り」という、岩屋敷の造り。
そこに、時闇という闇が出る。これの歌という。

 時にわたって出る闇で、うすやまりく、という、
れろんてそ、という。ゆうかわりく、の闇という。
そこに岩をとる、やみさき、という。闇埼。
そこの埼の住まいという。れてそっす、という。

古代大和朝廷という、大きな鳥のいる頃と
いう。大和鳥という、いよてっすの・おととり、
という。大和の国の、とみしられ、という、
とっしくの言いの鳥という。降りて立てば
二メーター程ある大きさという。

 この鳥が岩の家の隣に住む、やたよやみ
、という鳥という。茶色の羽、木の根のよう
な足、クワッキーという鳴声という。一緒に
住む人という。越雪原の鳥という、味間
山麓という篠川ゆれの場という。

 市のさっきくの・しばるり、という、キソキソ
という鳴きをする、鳥まし、という、鳥の鳴声
です。クワッキー・キソキソという鳴きとぞそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 
 11/14 休み  

2022年11月15日

出発5484やまはも : いかすみ柳   2022/11/15作

出発5484やまはも : いかすみ柳   2022/11/15作
【曲名】 出発5484 やまはも
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【やまはも】
矢田山という別名の八ヶ岳、やまはもがいる。
八ヶ岳柳、やまはも柳。
海、浜の生き物柳。豊穣の屋の木柳。
よいががいる。

【赤城山】
 大津に赤城山という山がある。遠く栃木にもある、
この遠くの栃木から大津の赤城山へ行き、安土へいく。
線路の歌という、のこ線路に、げかゆら、という、
巻き線の、がたきがある。これが頂上へ行く機関車の
線路という。頂上から安土へ行く、よみさま線路と
いう。これを管理する鉄道省という、若い人の管理
という。

【山口県】
 これが山口県にもある鉄道である。ゆみさきせっこく、
という、鉄道の線という。省線の鉄道という。若い人の
管理である。これを、われっとく、という、わかせたの
そきす、という。我が、さみそみの、るいはみ、という。

 矢田山のさきさき、という。めせての・るかっくす、と
いう、鉄道を、みす、という。みれんす、ともいう。
鉄道省の古い言葉という、後、せんてす、という、
これを経て、鉄道という。やまはも、という、鉄道のことの
言いという。やまはもの言いという。鉄道省という、
若い人の造りという、これを、柳発という、やなぎ・
やまはもの・おゆれす、という、鉄道のことである。

 これが、ゆのはり、という、やゆんてすの・れゆく、
という。さみすきの・いとすよ、という。古く、れとん、
という、言葉と同じ言いの鉄道用語という。鉄道省の
頃の、御私柳私の言葉という。

 山口県の鉄道省の住まいという、「やまぐっちゃ、
よっとけっと」という、やまそなの言いの、萩ゆり、
という。言葉であり木である、萩ゆり、という。

【柳若人の佐藤路線】
 佐藤という鉄道省の線路である。若い人の佐藤
路線である。やまそねの・いんせらき、という。鉄道を、
いんのす、という。鉄ドア省内部の人の言葉である、
若い人という、柳私という。
ごおんさっぴの・るいっさり、という、ごしょっこすのお方と
いう、柳私がいらっしゃることという。
やまはものお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
[名前]柳、小林壱裕柳。

********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。
御私柳私。


 
 11/15

出発5500橿原の宮城 : いかすみ柳  2022/11/10作

出発5500橿原の宮城 : いかすみ柳  2022/11/10作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5500 橿原の宮城


    創曲、理科柳雪広   2022/11/10
    造詞、冴柳小夜    2022/11/10
    監修、そうきょう連    2022/11/10
挿絵、香 淳時     2022/11/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー カワイ社 
   (楽譜、エフェクトとか、使ってみました。素人にもならんものが作ったものです。)
BandLab Cakewalk
   (MP3、スマホ、このソフトをつかいました。駄作は何をつかっても駄作です。
   慣れていないとは言いません、知らんもののすることです、私です。
)
   しかし、楽しいですね。
【歌詞】正里
橿原 宮の奥には 御親戚の墓があり
隣に私家の墓 いわれは古く大きな頃の
緋海 浜辺に立つ大きな石が立てて
あった所の名残 懐かし思う
故郷の墓拝む

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/10
【歌詞解説】
 奈良桜井緋海の大きな頃の橿原の宮の
石の歌。後、墓という。
 「かいざき埼の浜読(はまよみ)という、かいしかの
ことの。いてよんとき、という。橿原の古い言葉の
・はゆさらる、という、はゆせゆの・れおんよっしし、
という、橿原の言葉という。後、かけまくしき、
という、今の、古代の大和調という。かけまく
しきの・しらそれ、という。
 「かけまくも、かしゆき」という、調子の言葉
とぞかうる。ほいふいの、せもよれら、という。
せったくの言いの言葉という、調子という。
 後、奈良のこいっきく、という。ておよんせいの・
きすべす、という。これを、しっきす、という、
とっき語という、きすべすおりろんて、という。
 あらんせらの・かかゆき、という、この日の
ことという。
font color="purple">【五歩格】

 五歩格という、ここごっぽくの・りろっせろ、
という。これを、ごっきく、という。後、五の
調子という。俳句類である調子という。
奈良山のお書きという。あっさくれっくすの・
ついつい、という、これが、五七五五七五
の旋頭歌であ。ついたみのことは゛という。
はれっせるの・そきふし、という。後、
「ふし」を、「うかべす」という、あるらる・
れてそし、という、短歌和歌の五七五である。
 ある意大和の言葉の使いという。かっしる・
すべん、という、べらせらの言葉という。
橿原の言葉である。
font color="purple">【菊が作られた頃】
奈良桜井の、こいはっきく、という菊が作ら
れた頃の言葉という。これが、はよせらの・
るいっそん、という、はっぺす、という。ぺべの・
あるやんるう、という。ゆよってその・かいかま、
という、言葉という。あーるよってすの・るいそ
すの、りりおりという。りっせらるう・おりよってし、
という。
font color="purple">【大和朝の言葉】
 これが、てしかしの・こみゆみ、という。
大和朝の言葉の、いすさっかす、という、
りりっせらるうの言葉という。みよやっぱすの
橿原という、今の橿原の辺りという。
奈良っそぜる・ろりふり、という。みっぱすの
ゆいはり、という。この「はり」が、言葉の調子
ょ表す、場所をいう言葉という。言葉と場所
が同じであることという。みゆろりの言い、と
いう。らるよんてす、という、れめせめの・
あいさくり、という。この「り」が、「りり」という
言葉の「り」です。あるさっするう・えるっさり
らり、とぞっそす。姫路よってすが掛る橿原
という。
 五拍子の歌という、五歩格の・かきゆきし
・おりらってすの言いの歌詞とぞす。
「大きいな」という、橿原の古い言葉とぞっそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2022年11月16日

出発5495マヤ : いかすみ柳   2022/11/16作

出発5495マヤ : いかすみ柳   2022/11/16作
【曲名】 出発5495 マヤ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【保田】
 保田の呼び、
 南米のペルーのインカ、これを、ぎさかく、という、
保田の呼びで、めの、ともいう。保田城っ閣の呼び
とぞす。
【インカ】
 このインカに、まんらず、という、まとせての・とびすき
、が出る、これを「ある」という。「出る」という表現を
する、保田城ほうます、という。保田を、ときふれ、と
いう、とっさずの言いの、きよふけ、という、これを、
めっぱす、という。とっきすの・るいわり、という。
めるて、という、めよとけ、という。この言いの、ほっぱす
、という、保田城の言いの、とよふけら、という。この
言いが、とよを、ちそゆそ、という。みみさすの言い
という。「また居る」という言いとぞす。保田よきの言い
という。
【保田城】
 私のいる保田城という。この「いる」を、いこさら
という、いこみさ、という、いるさるの言いの、こゆって
す、という。この「て」の意という、ほんとす、という。
これを、すぽうにょき、という。保田のことの、いそゆそ
の言いという。後、スペインという。この時、西洋の
スペインを、さらまんさく、という。この「まんさく」に、
にさゆさ、という、めよっとの言いが出る。この「出る
」の意が、前述の「ある、いる」という意とぞそ。
【二条城】
 「私が保田に出る」という、「私が保田にいる」意
という。この言いの、保田っさく、という。でらまんぜー
ら、という。この「でら」が、後の二条城の「でら」とい
う。「でら」という二条城の、きっぱれ、という言葉の
種という。これを、まんつぁ、という、つぁーらそーる、
という、二条城の、まれっとす、という言葉という。
二条城を、まんさき、という。保田城の言葉を残す、
二条しょっこ、という、二条しょっこすの、れるおっしぶ
、という。これが、二条城の言葉の使いになる。

 でーららーら、という、二条のそっとく、という言葉と
いう。れるおんしぶの・けぱっそり、という。この言い
が、でーらまーれか、という。この「まーれか」が、ロシ
アがかりの言葉という、ロシアがかった、きっぱす、と
いう。これを、れーるおんしぶ、という。言葉を、
きこふき、という、二条城の言いという。
【織田】
 これが、織田をとれ、という。とれやっかす、という。
田に水を引くことという。城の田に水を引く、織田
ゆっしば、という、これが二条城のふいらき、という。
「ゆっしば」が「ふいらき」である。小田ゆっかす、と
もいう。
【徳川】
 この水の川を、とくえゆり、という、後、得川(えが
わ、とくがわ)という、後、徳川という。この徳川を、
なよすめ、という、すめたるの・れよよっこす、という。
すっぱにさっしゃ、という。後この「さっしゃ」を、さっ
しゃれ、という、保田ゆっかす、という。めれっせる、
という、るいはりの・たみそ、という、てるよんてす、
ともいう。
【スペイン、ポルトガル、フランス、オランダ】
 これらの言葉が、古い、いすぱにゃっかす、という、
古イスパニア語という、古いスペインに、これらの言
葉がある。セルナンデスという、これを、ポルトランドス
という。せってすの・ぽると、という。ぽるれろんぞれ、
という。ぺってすの言いという、すぱにゃっかすの・
おっきすきっき、という、おれてす、という。これらが、
ポルトガルの古い言葉である。セルナンデスという。
ポルトガル人の言葉という、後、スペイン人の
言葉ともいう。どちらも同じ時期の言葉である。
【ウクライナ】
 のち 、うくさら、という、うっくすの言葉という、
上述の「まか」という、これを「まて」という。
この「まて」が、今のマテ茶とのマテになる。
まかれざ、という、まよすての・いとゆと、という。
これを、めいほり、という。ウックスとインカの掛かり
という。このインカを、まっちゅたき、という、まとせと、
という。瀬戸内の、まゆべら、という。「べら」が言葉
である、眉語という。インカの言葉に、うくらず、とい
う言葉がある、うっくすのことという。うっくすが、
今のウクライナである。これで、二条城がウクライナ
語を使うことという。これが、言葉の掛かりになる。

 インカにウクライナの言葉がある、ウールスーという
言葉という、この「スー」が、数様(数用)の「数」です。
れーるおってす、という、ポルトランデスの言葉という、
スペインの「ぽっかす」という、ぽかろんでぃ、という。
ぺーるぺっとそ、という、にっばらの言葉という。

 これが、インカとウクライナとスペインとポルトガルの
関係になる。言葉の関係という。インカに、古いこ
れらの言葉がある、セラッセラという、コマンソックセ
という、コマタレブーの言葉という、フランニックスと
いう、フランス語の範疇という。フランス語が、一部、
インカの言葉にある。これが、ふぁりらる、という、当
時のフランスのパリのことである。古く、ファーリーと
いう。フランス語をファーリー語という。この「ファーリー
」、インドのファーリーともいう。インド・ヨーロッパ語族
という、言語学上のファーリーという言葉である。、
ファーリー語のことという。りーるぱんせる、という、
ふっくするっくす、という、フランス語のことです。
【フランスの東インド会社】
 これで、このフランスで、インドのフランスの東イン
ド会社という、ふっぱすの会社という、これがデカン
高原にあったことという。日本の東インド会社という、
イギリスの東インド会社という、これの西の方に
あったフランスの東インド会社という。この会社の
ことを、ひっさく、という、保田城の呼びである。

 のち 、保田城から、フランスの東インド会社へ
住まうことという。この時のフランス、今の、フランスで
ある。ふじすそ、という、保田城の呼びという。ふっぱ
すれっくす、という、にっぱつのことの・いとゆと、という。
これを、仏英蘭という。オランダの東インド会社の隣
、西という。この東が、イギリスの東インド会社という、
その東、日本の東インド会社て゛す。オランダの東イ
ンド会社の墓がある、この墓がスペインにある、これ
が、スペインのとっかれ、という、スペインが日本を、
きこゆり、という、日本語の有りという。古いフランス
にスペインの墓がある、これを、すじゅ、という、るー
じゅ、という。ナーガールージュナーという、のこ「ルー
ジュ」という。フランス語の「ルージュ」に、この意味が
ある。これを、スペインの墓の字という、ナーガールー
ジュという、インドの言葉という、これが書かれている
、フランスにあるスペインの墓という。これが、会社の
墓である。

 この墓をツームという、この「ツーム」、フランス語の
「ツーム」です。フランスがオランダをいう、このオランダ
が、日本を保田という、保田じょっこす、という、保田
の城のあることをいう。オランダにこの話がある。墓み
さ、の話という。墓ゆられ、という、はいたら、という、
はいしみ、という、ふっさるのことをいう、話という。
「ふっさる」がオランダである。保田城のことが話に
ある。ルビンスリという話です。オランダ語とフランス語
です。日本の漫才の掛け合いの話という。オランダに
日本の漫才がある。この漫才の話の一つです。

 この漫才の中にフランスの、おもせまれ、という、
ルイ・ド・ルージュという、るいっせらの言いの話が
ある。これが古いフランスの、そうきょう語をつかう
漫才という。ルイットン・ビージュという、フランスの
漫才という。のこ漫才に、古ツームという言葉が
出る、これが、スペインの墓のことです。

 古く、オランダの、東インド会社をいう、この東
インド会社の、いとはり、という、言葉も日本語
が出る、これを、いんか、という漫才のねはもせき、
という。インカをたとえる、尊ぶフランスの漫才という。
この漫才に上の話がある。インカに入ったスペイン
語の話がある。これが、人にたとえられた言葉の
話という。フランスが、侵略を、言葉の広まりと
いう、フランスの言語学という、これが、フランス
語の侵略の原義である。フランス人の言う「はれ」
が、そうである。言葉を使う話という。
【渋い日本】
 フランス人が、フランス語をインドで使ったという
、フランス語が出張った話という、「はれ」である。
パーレという、フランス語が広まった話という。
ふつろべ、という、フランス語の使われる場所と
いう。これを、東インド会社の言葉という、
フランスの東インド会社の言葉という、フランス語
であることという。ふつろべ・フランスという。デカン
高原にフランス語がつかわれる場所がある話という、
ふつろべ、という、フランスの東インド会社があった
所周辺という。このフランス語、古い、たっきく、と
いう、フランスの「たゆそれ」という、日本を、じゃっ
しぶ、という、じゃんさき、ともいう。これが、フランス
人のいう、日本のことを、「渋い」という、渋い日本
という。

 これが、たゆそれのフランスを訴える、渋い日本
のいかそき、という。いかれらのふっつす、という。
ルイジュランブッスという、これが、フランスのルイ
王朝にある、ルイビトンという、ふむせむの・るいす、
という。「るいす」を「るい」という、フランス語の読み
の言葉という、語尾の{S」を読まないことという。
読めば、るいす、になる。山々のことの言いという。
フランスの山岳術という、世界に有名な山岳術
である。山の言葉がたくさんあるフランス語という。

 インドの高原をいう。デカン高原を、ろいっすくっす、
という、フランスの、インドの東インド会社の言葉である。
「ろいっす」という「るいす」のことである。この「るいす」、
フランス語である。先のとがった山という意である。
インド・デカン高原から見るヒマラヤのことである。
「ろいっす」「るいす」という、フランス語の山の意で
ある。
【ヒマラヤ】
 これが、K2をいう、ヒマラヤの第二峰である。
中国人が中華峰という山という。「るいす」という、
「ろいす」という、フランス語である。このフランス語の
「ろいす」を、イギリスがいう、英語の「ろいす」も、山
である、という、イギリスの古い言葉である。「ろいす」
という英語に、山の意がある。これが、「ろいす」
「るいす」という言葉である。東インド会社のイギリス
の東インド会社の、ことの・しとれる、である。
フランス語英語が、これの掛かりで解釈されていく
ことという、しとれる、という。しっとん・ぱれっせ、と
いう。しっとん・ぱーじゅ、という。るき、ともいう。言葉
の説きという。
【マヤ文明がする話】
 これらの話が、マヤの話である。マヤ文明の話で
ある。古く、ウクライナのマリウッポリ東に、この漫才
がある。ぜれんす・やっさきく、という漫才という。
ゼレンスキーの・ろいっきす、という漫才という。これ
に、上の国が出てくる、日本を、ふるせやり、という。
このままの日本語が出てくるウクライナの漫才という。
まりうろっけす、ともいう、カザフスタン、ウズベキスタ
ンにもある、めよとすの漫才ともいう。ここにいる日の
歌という、嵐という歌という。ドニエプルの歌という。
この歌が歌われるウクライナの漫才という。
【サンクトペテルブルク、ロシア箱揺れ、ウクライナ大地震】
 サンクトペテルブルクのことをいう、大地震があった
話が出てくる、うりよっとす、という、この漫才の項
という。ロシア箱揺れという、ウクライナ大地震の
話という。フォーク・ロールという、英語が使われる。
ウクライナの芋埼とい所が震源である。キエフ、
東の消える湖という、そこが震源である。地が
波を打つ、これがサンクトペテルブルクまで達した
地震の波という。
【狼の乳を飲むウクライナ原始人】
 ゼレンという鋤を使っていた、ゼレンさんという、
ゼレンスキーさんという。ゼッケスの音という。「ゼ」
というた地震の音という。ゼゼゼゼという。
マリウポリの郊外である。そこが、ちおせき、という
場所である。ポルガルのリカルド大お婆さんという、
イギリスのロイスさんという、アメリカのジョージ・
ワシントンさんという、色相人種がいた場所という。
この「色相」、日本の奈良桜井の色相湖という。
世界の色相湖の同じ住まいという、色相人種
の住まう、世界の色相湖である。ウクライナの
消える湖という、色相湖という、キエフの東の
湖という、消えていった湖という。ゼレンスキーさん
のお住まいという。そこにいた若い人てす、ライオン
、トラ、大猿、蛇と一緒にいた、人という。いろんな
動物と住まっていた人という。狼の乳という、
大猿の乳という、これを飲んでいた原始人という。
【デカン高原、色相唐津】
 インド・デカン高原の狼に育てられた人という、
デカン高原の原始人という、「いつまでたっても
言葉がわからなかった」という、狼に育てられた
人という、「言葉がわからない」という表現の、
彩なす色という、色相を「ことばがわ」という、
「からず」という、色相唐津の場のことという、
インド・デカン高原の場所という、そこにいた
人という、デカン高原の匙船が浮かんでいる
所という。「ことばがわ唐津」の人という。

 言葉川の話である、ウクライナの漫才です。
インカにウクライナの言葉か゛ある、話の一部という。
インカの話です。言葉川の話という、「流れる鈴玉」
という、言葉の話という。言葉を使うことの尊びという。
ウクライナの漫才という。

 インカという、メキシコのマヤ・インカという、
どちらのインカともいう。インドに言葉川という
川がある。デカン高原に流れる川という。

 イキリス人、ロイスさんという、小池さんという、
保田城での相住まいという。小池義弘ともいう、
小池義也という若い人という、「江戸に城を
作る」と言うた人という、江戸なり百合ふま、
という。新宮殿のある皇居という、大村のゆん
てす、という。ここを作った人という。新宮殿
での会議という、色相人種のことという。
小池義也という書きです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 11/16

出発5510千羅埼 : いかすみ柳  2022/11/12作
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音楽
【曲名】 出発5510 千羅埼


    創曲、理科柳雪広   2022/11/12
    造詞、冴柳小夜    2022/11/12
    監修、そうきょう連    2022/11/12
挿絵、香 淳時     2022/11/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井 中和の槍 雲を受けては
頭見さして 祖郷の滝の花見の
坂の行き来に 人に会えば
コンという狐の声 後についてくる
楽しそう 休んで握りやれば 
くちやり 共に食べれば こいさ 
我が世花世との狐の言葉も
楽しけれ

くちやり: 口にする
こいさ : 自然

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/12
【狐】
 山麓行けば、狐がコンと鳴いて出てくる。
手に持ったお握りをやると、おいしそうに食べる。
日本に古くから住む狐、コンの鳴声、今も耳に
残る。狐を尊ぶ日本の国、稲荷という、古い宮の
稲穂をくちやる狐の稲の尊びとぞす。
 狐が尊ぶ稲という。稲を喜ぶ、かかゆかり、と
いう。狐を、かかゆかり、という。かかさる・てっそき、
という。これを、かがっしる、という、かがしるの狐山
という。
【狐火】
 狐火のおやふき、という。狐の周りが青光る、
狐のいる所 という。狐火のなかゆき、という。
中和の語源という。桜井の 、こっぱれ、という。
狐のはかゆかず、という。狐を、たいしく、という、
中和の言葉という。この中和の、やさひき、という。
狐に餌をやる、桜井人情という。さっくすくっく、と
いう。ちゅれそれ、ともいう。ちゅればの狐という。
【俳句】
 山々のお言いという、やっさる・れとん、という。
狐をほっくという、これが、れとんの言いとぞす。
ほっくという、きつ発という、狐のやさゆり、という。
 後、俳句のことをほっく、発句という、狐路(きつね
ろ)という、俳句を、きんかず、という、なかゆきの・
らめせめ、という。これを、なかれかす、という。
らぶゆってそ、という、京都の壬生の言葉です。
「らぶ」という、場所を「らぶ」という、れもんれっけの
言葉という。るうざる・あぴんす、という。
これが、壬生のらぶ、です。壬生をらぶという、
れすとんの言葉という。
【日本を狐の国という】
 狐を尊ぶ日本という。きびそびの・たゆせ、という、
日本のことという。こっきすの言いという。日本の歌
の狐という、歌に出る狐のことという。この山のお絵
という、りよりんすの・こぴひき、という。狐論の言葉
という。かいさいきく・はなるら、という。
 狐を、はなゆかし、という、はんせらの言葉という、
らうよんてす、という、れっせる・らよんの・きききき、
という。これを、ききき、という、ききせらの・おゆさみ、
という。はよよってすの言いという。これが、奈良と
京都の行き来のことという。いよんせるの・なおより、
という、いっぴし・すうるう、という。「いっぴ」の「ぴ」が
狐火のことという。これを、いらんす、という、かがり火
を、狐火という。かろんすの言葉という。かっくすれっ
くす、ともいう。らおよってしの・といはみの・言いとぞす。
【桜井中和】
 狐の尊びをいう、なおらる・れそんのことという。
狐を、なおき、という、人命のような呼びとぞす。
狐の尊びを人の名にする、かさくりの・いとゆと、と
いう。これの人名という。「ちら」の名という、千羅埼
の・ておすそ、という。中和のこいさま、とぞす。こい
埼ともいう。ちとんさっくすの言いという。
 中和を、てそんる、という、てっすその・たおせる、
という。稲の田という、たっしょの山のお絵という。
田圃のことです。

 狐の田の皿の場の歌という。五拍子に変わる
歌という。ださくしょん、です。狐を、こっこす、という
、ふみすられの、だっくすれっくす、という。狐を、
だっくす、という、だっせの言葉という。

 幕府こんろぎのお書きという。こんせらるうの・
ろりっこす、という、ろりこんの語源という。
狐を、ろりこん、という。狐の・ゆもふめ、という、
れおっくすの言葉という。てとすと、という。れっすけ
の・らりすりの・おこと、とぞそ。琴のきかさき、という。
琴の音を、狐音という、こおん、という。
こるっせるの・てっすら、という。琴を、すらっしょ、と
いう。まってすのかよせら、という。これを、
きんばし、という、きぴっす、ともいう。ことを、橋(
はし、きょう)という。
【一橋、一弦琴】
 一橋(ひとつばし、いっきょう)の一弦琴という。
これが、大和朝のことという、いろんなことが作ら
れた大和幕圧朝いう、大和幕府のことという、
桜井本営という、大和朝の幕府という。
えるろんてっすきい、という、えっさるの言葉と
いう。かむせらるうの山のお絵という。狐の絵です。
この歌の意です。五拍子に変わる意です。
丹波の篠山のこと、とも。琴とも。芦屋ともいう。
【芦屋、明石】
 芦屋からの飛行という、飛行機の通う頃と
ぞそ。塩田上空の話です。飛行を緋行という。
狐の歩く道を、ひこすか、という、ひこうす、とも
いう。これが、芦屋のあかせく、という、あかしの
芦屋という、あかせらるうのことのいばすり、という。
「いば」が、柳のことです。ひこすか、という、ひっせ
るの・おゆやってさ、という、ひこうすの・といらき、
という。れろよんてす、という。幕得のよかはず、と
いう。れもよんての・いよっすず、という。いよの
言葉という、明石らっくす、という、芦屋ろんほき、
という。これが、天照の言いである、らおんてっく、
という。めってすの・ろりおり、という。まよする・
せもする、という。
【天照大御神】
 天照大御神という、若い人のことである、
本編主人公であります。でっとすの書きという。
ありすめら山のお書きという。

 挿絵は、柳私というひの絵である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 

2022年11月17日

出発5493桂離宮 : いかすみ柳   2022/11/16作

出発5493桂離宮 : いかすみ柳   2022/11/16作
【曲名】 出発 桂離宮
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【桂離宮】
 やんたき、という、保田城の言いという、桂離宮の
ことという。桂離宮を、やんたき、という。この桂離宮、
今よりも広い桂離宮である。
【柳を付ける、やなよきはり、という。】
 この周りの言いに、やなぎがみ、という、自分の
毛髪をいう。黒髪を、柳髪という。柳眉の山のお絵
という。やなぎたいの言いという、柳腰という、柳足の
柳肩という、人体に皆、柳がついている。これの
具現をとる桂闇ふり、という、桂の言いという。
【名刺】
 やなぎっしょらんすて、という。やなぎすの言いとも
いう。英語で、ウィローを付ける言いという。名前に
付けるウィローという、やっぱの言いの英語という。
名刺に使うことともいう。せいらせ、という名刺という。
ウィロー・ハックスという、ロンドンの古い時の名刺と
いう。渡し渡されの健康安全という意とぞ。

 名刺を、闇渋(やみしぶ)という、あんかんこん、と
いう、あんしばの名刺という。まってすの具現という。
名前にウィローを付ける意という。
【北町奉行所】
 古い北町奉行所という、そこの名刺ともいう。
そこの人を呼ぶ時の言いという。名前に柳を付ける
呼びという。こが、復た出る、北町柳という、ぶぎょっ
くす、という言い方という。ぶてさす、ともいう。みる
らっくすの言いという。一番の安全という、健康と
いう、まよらき・るいさり、という。これを、そがすき、と
いう。
【桂離宮の外人住まい】
 ロシアのイバという、柳の意という。イバの国と
いうロシアのことである。ロシア人が桂離宮にいた
ことがある。大きい桂離宮という、色相人種の滞
在とぞそ。住まいである話という。
【桂離宮の日常】
 他の国の人達もいたことという。ロバートさんと
いう、ケネディーさんという、その御兄弟もおられた
話という。御長兄の人が、飛行機に乗っておられ
たことという。桂離宮の中から発射する飛行機と
いう。ケネディーさんの五条城滞在の頃という。
泥がまだあった頃です。その頃の桂離宮という。
私家の前に秩父宮という建物があって、そこに、
武烈という自動車を置いていた。秩父宮という
建物である。

 この頃の桂離宮、今の桂離宮である。大きさも
ほぼ同じである。私が住まっていた日ぃです。
「ひぃです」という、この言いが、宮の言葉という、
ひっとせ、という言いという。「時です」という意
という。「言うたひぃ」。「言うた時」という、めよよんの
・いそくき、という言いという、これを、宮の言葉と
いう、みっぷすの宮の言いです。今は、この言葉を
使わず、時という。「いうた時」という、使いという。
この「いうた時」の言いに、みやっす、という、みっ
かすの言いを出すねてらござ、という、てらっしょの
言葉という、古い寺の言葉使いという。みやりくか
、という寺の言いです。ぼんせめ、ともいう、ぼんと
るの・りぞんすき、という。古い日の京都の言葉
でもある。
【日本各所の「ひぃ」という言葉】
 今は使わない「ひぃ」という言葉という。
 江戸の、千住辺りという、ここも「ひぃ」という
ことをいう場所ともいう。みやす、という言葉の
種ともいう。

 秋田の秋田花という。これも「ひぃ」という言葉を
使う、秋田弁という。花揺りという言葉という。
 岩手の、おもんせっけ、という、釜石辺りという、
ここもそうである。
宮城の、みぶっかく、という場の言いとも。りるっくす
、という言葉という、もいてすの・りもんそ、という。
 
 大阪の、ぬゆよん、という。言葉を、「りせ」と
いう、「るりせる」ともいう、この言葉を使う場所が、
「ひぃ」を使う場所という、千原ゆらめ、という所とも。
千代闇様という言葉という。つんしくの言いという。
ちよってす、という。ちんそめ、りるせら、ともいう。

 和歌山の境辺り、堺所、岸和田、白浜遣と
いう、白浜温泉の場の言いという。温泉のある所
という、日本全国の温泉の場の言いという。
ひよってす、という、温泉の「ひぃ」という言いとぞ。

 岡山のせっきく、という。岡山の津山、山脈の
場の言いという。
 広島の、といきく、という、広弁という、「ひぃ」を
いう所という。

 九州の、うえより言いという。植村の村という、
かごけの・そいふい、という場所という。植村と
いう村がある、九州の・こきふり、という、かのんそ、
という、九州弁の発祥の地という。「よか」という
鹿児島がそうである。ざっぴすの言いという、後、
西郷弁という、さよとし、という言葉使いという。

 鹿児島の言葉を、さよとし、という、さっけく、と
もいう。鹿児っ所れんするの言葉という。鹿児島を
、鹿児せる、という。鹿児せる・あるらっせらあ、と
いう、けもよっす、という、けしょんそ、ともいう。
れれっくすの言いという、ちよるかごせら、という。
これを、しちょる、という、しちょるの言葉という。
「知っちょるかの」という鹿児島の言葉という。
しぽんすれい、という、言葉の・しょっこく、という。
せらんせらの言葉という。

 鹿児島を、せすれす、という、鴨勢(かもせ)の
言葉という。鴨勢が、京都の鴨山という、そこの
言いという、かごるけしょん、という。けっすれる・
こっそき、という、ごしょっぽす、という。このご御所
を、ふるご、という。御所のふるごの言葉という。
かごさっきす、という、ふるふれ、という、言葉の
山のお書きしとしいう。京都七条のばくっしょ・
れっけすの菊です。北町奉行所の記録とも
いう。古い日の私の家です。

 幕府を出すひぃの私の家という、北町奉行所と
いう、ぶるんれすの・そっきす、という、といといの・
くれずれ、という、記録を「しき」という、ぶぎょっくすの
言いという。このましき、という、この記録という意です。
といすきの言いともいう。やるれんてすの・ついかき、
という。かいせらの・くみすみ、という北町の奉行所
の言葉です。
【離宮蘭】
 桂離宮の記録でもある。これを、離宮蘭と
いう、蘭を、さよれ、という。桂離宮の記録を、
さよれ、という、といきすの言葉という、とっせるの・
きしょんすき、という、これを、きしゅん、という。
岩山という意という、きしゅんのいとす、という、桂
離宮のことという。

 桂離宮に寝起きした若い人という、小池山文と
いう、記録を文という、桂の言いという。桂離宮の
中に小さい堀池があったことという。かみっそび、と
いう。ことゆきの・りとそる、という。
【秩父宮】
 かのせ言いもある、桂離宮のごよはる、という。
かのせ言いを使う場という。「~ぞ」という、京都
象山(きさやま)の言いという。秩父宮でも使う。
武烈という自動車のある所で、象を運ぶ車と
いう。白象、黒象、他の動物もいた秩父宮という。
若い人が言う秩父宮です、私家の前という。
北町奉行所の添え宮です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。



桂糸釜御印、自然御印、保田城で彫った判子。



大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。
 11/17

出発5520その地 : いかすみ柳  2022/11/13作
腹を横に書く。
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【曲名】 出発5520 その地



伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2022/11/13
    造詞、冴柳小夜    2022/11/13
    監修、そうきょう連    2022/11/13
挿絵、香 淳時     2022/11/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
君の歩く姿百合の花 移す小池滸
型を合わせ行けば山高く見下ろす 君私
春来りて和ぶ露草 蛍は飛び、東尾に
止まる 雪髪黒い 君がひたいは黒木に
光る 戸井のゆませ浜 鯉おち滝登る
緋海 大三輪の里

夜に訪ね 浴衣張の家 隣は私の家
夜空きらめく星 月
君の顔を映し輝く
影落として 私の行方 君を想う 着いて
うれしい 家に明るき喜び いよよよいよ
頬ゆるみ笑みに親し 私ほいず 
こい埼緋海

ほいず: 自分の顔
東尾 : 小池のほとりの所名
つゆ草: 蛍が好む草、紫色の、両手を
      膨らませ合わせた形、紫露草。
遊馬瀬: 滝のこと。ゆませ。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/13
【歌詞解説】
奈良桜井緋海
ほいず: 自分の顔
東尾 : 小池のほとりの所名
つゆ草: 蛍が好む草、紫色の、両手を
      膨らませ合わせた形、紫露草。
遊馬瀬: 滝のこと。ゆませ。

 大きな馬も、小さな馬もいた所です。
 舞月山(まいづきやま)の歌。滝がある山。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 
 

2022年11月18日

出発5590桜井開埼の歌(ちちざきよ) : いかすみ柳  2022/11/18作

出発5590桜井開埼の歌(ちちざきよ) : いかすみ柳  2022/11/18作
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音楽
【曲名】 出発5590 桜井開埼の歌(ちちざきよ)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/18
    造詞、冴柳小夜    2022/11/18
    監修、そうきょう連    2022/11/18
挿絵、香 淳時     2022/11/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君私 奈良下がり 鴨橋見る 鴨のみたす
和やかな 山景色の こうひゆき 山回りて
滝を見る 華厳の多喜 後につく 車のひび
由緒には花が咲き立つ鴟尾の盾 戸が並ぶ
さのきゆらね 藤の張る 天照世 うららかな

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/18
【歌詞解説】
【桜井開埼】
奈良桜井、華厳の滝。
ふしゆすの沖のことの景の歌。味間の奥の山の
歌とも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 11/18

出発5550生沢の祖(そとしばら、外紫原) : いかすみ柳  2022/11/17作
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音楽
【曲名】 出発5550 生沢の祖(そとしばら、外紫原)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/17
    造詞、冴柳小夜    2022/11/17
    監修、そうきょう連    2022/11/17
挿絵、香 淳時     2022/11/17
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
いつも 妹連れ こいはきの人連れていく
ゆくり歩き 二人のお兄ととも 石碑建つ
生沢 水が落ちるふちに臨むと 深くて青い
池のよう 森中から 鳥が飛んで そろって見る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/17
【歌詞解説】
 奈良桜井味間港から山へ向かっていく。
滝のある山の麓に、池状の地がある。そこの池の
淵に席手ある。「生沢」という池という。そこへ、
よく行った時の歌。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 11/19 休み
 

2022年11月20日

出発5593ROMAみさじき : いかすみ柳   2022/11/20作

出発5593 みさじき : いかすみ柳   2022/11/20作
【曲名】 出発 みさじき
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【手を結ぶ】
9:28 2022/11/20
「手を結ぶ」 、「みさじき」という。
「みさ」の「祈り」という、「みさ」を
「祈り」という。これを、「てらみさ」
という。意が「寺のみさ」という。
「てっそく」という、「てろんせら」という。
これを「てろみそ」という、「てよんす」と
いう。「てろろ」の家の言いという。
「てろろの家」という、「てよみす」という、
てろれんせらあ、という。ぴよみっすめ、という。
これの言いの、「てっかす」という。「てろせろ」
という。これが、「しぽっそめ」という、「しる
しる」のみよ浜という、寺の中の言いである。
【花の寺】
この言いをする寺の屋の、はなろき、という。この
「はな」が、各地の寺につく、寺の愛称という、
「てらっすらあ」という、「よみしょんそ」という、
「れろせれ」という。これが、寺の、そうきょう語である。
【元本願】
元本願という、もれっせるの・ろいっくす、という、
るんべらあ、という、みるっと、という、みよっくすの・
ていすら、という。

これのことの言いで、とっきす、という、とれんせるの・
るみすみ、という。これが、寺の「ごけんせむ」という
ことの説明という。「ごけんせむ」を説明する話という。
これが、元本願の話である。
とーいすーらー、という、てみせみの・るびふり、という。
寺にある、そうる、という、これを、そうきょう、という。
手を、そうれす、という、そっとすの・りびふり、という。
めよくっすくの・いろんりろ、という。

 これを、「ろ」にとる、寺のくいかく、という。寺を、
いしすら、という。これの意が、ムールーラーラーという、
りろんふっくすの・いとゆと、という。みっそるやまの・
るいっくす、という、これが、てよせらの・あるんて、という。
これが、そうきょう語の話である、そうきょう語で話をする、
ルユウルユウという、寺を、しょいふり、という。
アブサンラーレーの言いという。御私のという、一個人の
家という、寺に、しそっくす、という所がある、ここが、
御私家である。みゆぱっさっくふうるう、という、
えーるろんそんふうるう、という。これが、寺の中の、
一か所の言いである。そこで使う言葉という。
【ナーガールージュナ】
 ナーガールージュナという、かよよんそん、という、これが、
そうきょう語での訳である。キールランフールーともいう、
いよれってす、という、てろっその・ちくりく、という、これを、
ちーらく、という、ちそっそ、という、ちよりるの・てめそ、
ビールリーという。ルーリハールの言いという。トーリル
スールーの・きびっしき、という。けむるゆみはむ、という、
元本願の・きよくし、という。エールレンテーローという、
テーロラーラの、とみっしず、という。これを、けいけら、
という。トーイルラールーのてろっそ、という。

 これが、寺の・のめふめ、という。ノーリルロナルーという。
てよよっそくの・ついはい、という。この「はい」が、今の返事の
「はい」である。寺の返事を「ろけする」という。「ろけする」を、
「といしば」という。これが寺の古い言葉の解説である。
この解説を、ムールースールーという、めてゆての・あいそい、
という、るんからの・ぴよびっそぶ、という。めってすの・いそゆろ、
という。いそじかんせむの、解説という。上のことである。
【アームー、玲瓏】
 アールーナージャーラーラという、アームーの声の合わせ
という。ナーガールージュナーという、言葉が入るお経の
ことという、「玲瓏」という、お経という。この玲瓏を、とっきす、
という、てめっそれの言いという。ついふいの・はみよら、という。
りよっくすの・てよっする、という。これが「たかふかる」の意で
ある。「たかふかる」という、寺のことである。
【古い寺】
これが、「ひびする」という、ひっとしすの・きよっきす、という。
そうきょう語の寺という、古い日の、そうきょう語という。
そうきょう語を使う寺という、てよふっさらの使いという。
寺の言葉を「とき」という、寺の言葉の、そうきょうふかせる、
という。寺にある「そうきょう」という言葉である。「自分」と
いう意味を内包する、そうきょうふ、という、そうきょう語の
ことである。
【狩野】
 古い日に、御所の言葉という、これを、そいしす、という。
寺を、といかる、という、この時の言いの「ちかそく」という、
これが寺の・ちまさきの、言いの場という、狩野山落の
場の、すみかるれ、という。これが、御所の狩野派の絵を
とる場の絵の使いという、御所の我が家の襖である。
この時、青い襖を使う、あーるらってすの・つゆぴっす、という。
これが今日の日をいう、この日という、そうきょうの日という。
そうきょうの日という日が、御所にある。11月20日前後である。
【そきょう日】
 11月20日が、そうきょう日の、・はませら、という、これを
御所浜という、御所浜っぴ、という、はるせられいの・
るいくい、という。これが、御所の「しんのき」である。
「しんのき」という、そうきょうのき、という。記
であり、木である。
【芋】
 この「き」を、「おんまき」という、レールアッセラーという、
よりよってす、という。むそむの・えるれってす、という。
みよはっせらの・ありってす、という。これが、御所の芋家
である、「いもぼうふってす」の料理という。いよっそむれる、
という、芋棒家の料理という、そうきょう木を添える料理と
いう。御所の芋棒という。これが、芋棒の極意である。
【頂きます】
 アーラーレールーラールーという、頂きますという、芋の
言葉を使う芋棒家での食事という。きよはむの・ごいそい、
という。たるせらるうのお言いという。ひょうますけっしぎ、と
いう。みよってすの・ついすい、という。
【芋所】
この「すい」、「吸い」の「すい」である。これを、芋棒語という。
御所の中の、芋の植わる所の家の料理を伴う言葉である。
まつよきの言葉という。この言葉の使いを、松野緑、松野
翠という、人名風の、言葉の呼びという。「松野緑ゆっしき」
という、「みぶんせる」ともいう、みっとくのいという。
古く賀陽御所を踏襲する、今の京都御所の中の私家と
いう、若い人という人が住む家である。
【東京麹町】
 東京の御所の、ゆいきまらの場のことともいう。みぶんせら
を使う一部が東京のこうきる、という場である。これが、麹
町という、けろってす、という場所という、これを、けろめく、と
いう。プリプリの場とよのぷりふり、という。場豊(ばとよ)という、
ごめっせらくの・るいすい、という。芋棒の芋の植わる場という。
麹町芋という、きべせべの・るかきく、という。
菊芋という。菊の根を大きくして改良した芋という、
薩摩芋という。
【薩摩芋】
 薩摩の場の芋の植わる場という、麹町のことという。
サツマイモの町という、東京の薩摩らんてす、という、
「ちよっする」という、こみさまをとる言葉の使いという。
こみさまの芋という。
【大槌城】
 これが、「北」を「湯」という、とんきす、という言葉使
いという。ふてろれんせらあ、という、言葉の使いという。
てよっすくの・いっとす、いっきゆっきしの・てらっせらの・
ついつい、という。これが、「つい」の言いという。
「おおつい」という、大槌のことという。古い、くしびす、と
いう、所の使いです。岩手のことの言いの町の頃の、
狩野鴟尾という、すいすいの・まよとす、という。狩野
山落という、やまかわれるの・りろっしろ、という。
大つい城があった頃の、りびっすび、という。
東京こよふれの場という。大槌城という、りろっしろの・
おいゆい、という。
【大つい城の襖】
 この大つい城の城の襖である。狩野山落所という、
ここの建ちの襖である。青い色と赤い絵の襖がある。
京都御所の中の建物の狩野絵の襖の所である。
赤い絵もある話という。これが大槌城の襖である。
【賀陽御所を踏襲する】
 赤い絵はいつ使うか、青い絵に描いてある話という。
そうきょう日という、これを都日という。赤い絵の襖が
飾られる使いという。都日というそうきょう日の日である。
ふふふと笑う人という、そうきょうの若い人である。
ふっせる日の使いという、襖を「ふふふ」という、
襖らんびす、という、びみすめの・こよってす、という。
暦の日の使いという、11月20日という、これを、はつか人
という、かよふんてすの・お日という。賀陽御所の、
こみさまの日のことという。これが、京都御所の・
きびっさっきす、という、きびしびの言いという。
きびで作った鴟尾ともいう。京都御所の中の建物に
あることという。きび藁の屋根という。この屋根を「時と
する屋根」という、御所を立てた人の言いである、
若い人という。ごめんせっくす、という、せとせとの言いの・
てよっそよ、という。れるたす・とみっしば、という、これを、
しば語という。芝語。

 東京麹町の城という、とゆそゆの・りてせら、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 11/20

出発5540其の湯(湯殿の歌) : いかすみ柳  2022/11/20作
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音楽
【曲名】 出発5540 其の湯(湯殿の歌)



    創曲、理科柳雪広   2022/11/20
    造詞、冴柳小夜    2022/11/20
    監修、そうきょう連    2022/11/20
挿絵、香 淳時     2022/11/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君が囁いたあの夜の月照らす道
歩合わし歩む 浜沿いに青い光
いずこにか犬の遠吠え君の耳たつ
腕をくみ歩めば 月が目に映る
頬も輝き 添いて添われる君私
いつのまにやら君の家前
また明日ね 微笑む君
 
 魚抱いてる君 昼下がり木の葉影柔ら
 日射し 遠くに船穂見え 白い肌に
 紅の唇 豊胸 黒雪髪に そそたる
 手やる君 うなじ生え際に ゆき手すすめる
 あゆすぜてらぜ ふきそみる 時とする時
 日は照らす君 横渡す 手結び行く

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/20
【歌詞解説】
 桜井の湯殿の歌。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
 

2022年11月21日

出発5570寺の朝(中和金色) : いかすみ柳  2022/11/21作

出発5570寺の朝(中和金色) : いかすみ柳  2022/11/21作
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音楽
【曲名】 出発5570 寺の朝(中和金色)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/21
    造詞、冴柳小夜    2022/11/21
    監修、そうきょう連    2022/11/21
挿絵、香 淳時     2022/11/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/21
【歌詞解説】
とっきすふうすう、寺の朝の意。

「そっこすれっくす」の意、「ぴびしぶ」ともいう。せれそれの意という、ちおんちおんの・れとゆと、という。これを、しおぜ、という。
しっそりの・きみそめ、という。これを、なかゆり、という、ゆりこりの・ておん、という。てっそるその言いという。ておんちっす、という。てれそれの意という。ちったすの・ていそい、とぞす。
 きみっしきの・いこふけ、という。これを、しんぜらん、という、後、親鸞という。しんぜんすうるうの・きよるり、という、親鸞せーらーという。あるらってその・ちよすら、という。これの、ちんしき、という。親鸞の山のお絵という、ちよかっせるの意という。りりせるらんくすの・といほい、という。ちよっとそ、という。てるてるの・あまるらり、という。
 この「り」が里である意とぞす。あまるらの里という。これを、親鸞里という。しっとその・るいさい、という。親鸞を、由井浜のひび、と
いう。しらっせら、という、親鸞きょうぜるの・おりろっとり、という。これを、しっぱす、という。れるってるの・ちよふり、という。親鸞の由緒のことである。

 寺の浅野話という、この歌の意とむぞす。とろとろの・りよせるの・ついふり、という、ふったす、という、てよそよの・ちちそれ、という。みよってすの・たきすき、とぞそ。この「すき」が、ロシア語のスキーである意とぞっそ。初期のロシア語という。
このロシア語、今のロシア語という、古いロシアの・かみさり、という。ロシアのたゆせる、という。ここの、もれすれの・ときふ」を「たみそめ」という、古い、モスコスという、モスクワの
・ちびしび、という。これをねちびっとす、という、後、単に
「ちび」という。ロシアの・かっぺす、という、みよっとすの言いという。ロシア語を、みよ浜という、まゆっせらの言いという。ロシアを、たんめす、という。たりたりのお国という。この「たり」、足のことという。ロシアを、足の国という、たり国の
、たびたり、という。この「たび」、足袋であるひで、旅である
意とぞっそ。

 この「とぞっそ」が、「とぞす」という、「とぞそ」の・えるはる、という。この「はる」、張るという。言葉が張っていく、広まっていくことの・けいすり、という、形容である。

 「かみそりしら」のお揺れという。ロシアの箱揺という。箱の
ロシアという。ロシアの大地震という、ロシアの箱揺(はこゆれ)
という。おりろっとすの揺れという。「ゆるゆる揺れる、めれてる」、という。

 これを、ウクライナの・たびとみ、という。旅の見のウクライナという。身ともいう。ウクライナのたびゆわら、という。おわれらの・すいらき、という、これが、みのせの・たいしち、という。ウクライナのたかゆめ、という。ウックスのことの意のはゆれ、という。ウクライナの大地震という。何回も揺れているウクライナという。ロシアの頃の揺れという、ソビエト連邦の頃という。ウックスラックスという日本の言いの揺れとぞそ。

 ウックスという自信を表す言葉とぞす。とぞるよっとせ、という、ちゆちゆの・てすゆす、という、これをね地震という。地揺れという。ちみしみの・けとん、という、けれっせるの・といふい、という。日本まで伝わった地震とぞそ。

 日本の尼崎という、兵庫の揺れという、兵庫県の尼崎の揺れと
いう。これが大地震の話という。尼崎で、震度7とぞす。尼崎の
地震という、といふりの・たりたり、という、たりたりの大地震
という。これを、まとん、という、自信を、まとん、という。古い尼崎の言葉である。たよその言いという、尼崎の方言という、
たよそれってす、という、これを、あんとす、という。地震を、
あみそら、という。地震時に空の色が変わることという。これの言いの、てよふれ、という。手を振る行為の表しという。五本指を手先を前に向けて立て、手を横立てにして上下さす、地震の
ことという。これを両手でする・たきよき、という、滝をも表す
日本の手の振りの意という。拝みの手を開いて、肩幅、横立にする。これを、じょうほう、という、手の動きのことという。後、
情報の意という。地震を伝える手の動きという。

 手を「鋤」という意という。手平を上に向ける、鋤の意である。フォークロックという、地震を表す古い言葉という、古い英語
である。フォークロックスともいう。これが、歌の意になる、
後の時という。

 フォーロソーという、この期の言葉である。これが、ロシアの
ウクライナの大地震の時の言葉という。「フォー」が、手を表して、水を表す意という。ロシアに水が行ったという、水行のたゆせ、という。これを、フォーラブという、当時の京都の壬生の
賀陽御所の言葉という。この時、既に、「フォー」という言葉を
使っていた壬生という、賀陽御所である。

 ウクライナ大地震の話が、賀陽の意の槍という。賀陽槍という、丘状の槍ができたことという。ウクライナの大地震の影響という。賀陽御所の記録という。まゆせってすの・たすれる、という。賀陽譜の・かいぱき、という。「かい」を「もる」という。
もめせらの言いの、モルの状態の丘という。盛り上がった地の
ことという。これのことを、てもよろ、という。これが、先の
埼という、尼崎の名の由来という。「尼」が天である意という。
天ケ埼という、尼崎の古い表記である。地震の時に、尼崎と表記した賀陽の記録という。ウクライナ大地震の記録である。

 ウクライナの地に波上の場所がある。大地震の地のことという。これの跡がある、地震のことという。この波がサンクトペテルブルクまで続いていたことという。動物がたくさんいて、大猿、
大きなライオン、大きな狼、牙が、そみさり、という、牙を、
そみさり、という。この牙の状の波の状の地という。ウクライナの国の名の一つの意という。ウックという、波浮きのことの意と
いう。これがねであ、。ウックスという、当時の日本のウクライナの呼びである、この当時、ウクライナとも言っていたことという。れおす、という、ウクライナのことである。ゼケン揺れともいう。
ウックスラックスという、賀陽の御所の言いという。これを、
賀陽らんてす、という、賀陽御所の言葉である、賀陽らんてす、という。そうきょうの・ふきゆきの言葉という。かっすべ、ともいう。かゆてす、ともいう、かてすれの言いという、賀陽御所の
、こいしきの言いという。こい揺れという。鯉と表す、地震のことという。ウックスレックスの・れおよそ、という、これが、
予想の語源である。

 これに掛かる、「寺の朝」という、朝に自信があった、ウクライナの大揺れという。賀陽さるの・きみそれ、という。歌の言葉の、「かみそりしら」でもある。自信を歌に入れた歌という、超
駄作という、若い人のいうことという。

 後、尼崎の地震という。兵庫県尼崎に、この地震が伝わっていることという。伝わった時の尼崎という、表記の尼崎である。
 今の川の流れる場での、こみさら、という場所のことという。
水が熱くなったという地のことという。

 そうきょう語の歌という、このそうきょう語を歌語という、
かゆかれす、という。歌を、かれやき、という、れおっとす、と
いう、ておそよ、てよそよ、という。歌の意という。これを、
てっかれ、という。歌を、てっか、という、後、といふき、という、めそん、という、べるてす、という、歌のことである。

 この時の桜井という、奈良の桜井という、山が鎮まったという、鎮山という、ちんらん、しんらん、親鸞是という。ぜめっそめのことの言いという。山一般を鎮山という、しんざん、という。
これを、しんらん、という、山を「らん」という、らんびすの言葉という、古い桜井にこの言いがある、中和という場所とぞそ。

らんという山を表す古い言葉で、桜井ろっくす、という言葉という、ろっくすが方言の意である。桜井の、つこきく、という、方言を、つこ、という桜井の言いという、古い桜井という。

 これが、ろっこす、という言葉の出である。語源ともいう。地震のことである。桜井ろっこす、という。大きな地震があり、山が椥いだ、という。椥を「ない」に変化さす桜井の方言という。「椥ぎた」を「椥いだ」という、桜井の、そいふき、という。
「そいふき」が、京都の壬生の言いの、方言という意である。
椥ぐ椥ぎ(なぐなぎ)、という。「椥」で、「なぎ」と読むことという。

 「なっつ」という、椥のことである。山が豆のようになったという、桜井の中和という、これを、なかゆき、という。なかかずを、ちゅうわ、という読みにしたという、なかかずを残して、ちゅうわ、ともいう。このちゅうわの言葉が、地震の時である。
なかかずを、ちゅうわといったときで、地震の時である、山が
ないだ、という時の地震という。私の言葉の一意義という、この「私」を「てそ」という。「てそ、ろうる」というそうきょう語の使いという、「私がする」という意味である。このまま、
ロールという英語である。ろうする、ともいう。ないぎぐの言い
という、賀陽らんてす、という、後の賀陽御所の言葉である。

 山なっつ、という、後、山なつ、という、山椥のことという。
山が椥ぐ、という。揺れて形を変えることという。今用、山椥とは、山が大きく見える意という。椥という、きんしばの言葉という。しばさすの言いという。れおっせろ、という、きとくその言いの、きゆっきく、という。この「きく」、桜井の菊という。
聞くことを聞くという、桜井のことという方言という。耳を菊
ということという、桜井の古い言葉という。いくさくの言いと
いう。これの言いの、いよん、という、桜井の言葉を、いよん、という。全国の桜井の言葉である。

 これの返しを、いおん、という。異音。いっとすのいそるそ、という、いぴしぴ、という、ぴーいるろんらん、という。後、
中国のぴんいんという。中国語の、ぴんいん、である。桜井の
古い言葉が中国語にあることという。山を「らん」という中国語という、中国語の方言にある。

 これらの意の歌である。おうすれいの歌という、古いそうきょう語を使う歌のことという、おうすれい、という。仏教で、
親鸞窮鼠という、「窮鼠かえって」という意という。これの言葉の返りの話という、上文とぞっそく。「とぞそく」の切という、
言葉の終わりを告げる、とぞりる、という。上海帰りのりる、と
いう、桜井の、はよすりのひびさる、という、言葉の返り返しと
いう。元の意味をいう、元から出た意を解くことを、窮鼠という。てるせら、という、てっすれ、という、てみそみ、という、てろるろ、という、てよんの・いとすみ、という。これを、そうこす、という、そっきょくのことの・はまよら、という、はませの言いという。そうきょの言葉を説く話とぞっそる。これらの切の
言葉が桜井の言葉である。話でもつかっていたことという、とぞっそるのことという。

 「行く」という、「とぞっそる」と付ける使いとぞす。口語
でも使っていたそうきょう語である。古い味間付近にこの使いがある。「とぞっそる」という、言葉の最後尾の言葉という。桜井
らんげじ、という。これを、下知と表す、言葉の意のことという。

 「下知す(げちす)」という桜井出の言葉という、言葉の使い元という。親鸞のもせび、という、もるせろのさっくす、という。
桜井のこいしき、ということとぞすた。すたせるお切という、きっせらの切しら、という、きっせら、ともいう、とぞすたのことという。

 桜井言語学大全である、駄作家の、ええかっこしい、である。
自分をえらいように見せようという魂胆である。えかっこしい、という、京都のくみすみの・けよん、という、けよんろうてす、
という。そうきょう語の説きである。しそんくうらす、という、
子孫の暮らす・そきゆき、という。しもそめの言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2022年11月22日

出発5622 色相、脳、世界経済序説 : いかすみ柳   2022/11/21作、数枚

出発5622 色相、脳、世界経済序説 : いかすみ柳   2022/11/21作
【曲名】 出発 5622 色相、脳、世界経済序説
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【古色想湖】
13:08 2022/11/21
バイデン・バイブスのビジョレーという、
ベレッテスのこいらき、という。これを、
みぶゆき、という。壬生の場の言いという。
古く、バイブスという、今様、ブースという。
【Seven Seas セブンシーズ】
 古色想湖という、奈良桜井の、いとめのたり、
という。ここの場の、トランプという人の在と
いう、今のトランプさんの御先祖という御方の
在という。ここの色想湖の、アメリカが、
セブン・シーズのラッシュモアという。
ラッシュモアのしきゆら、という、ここの
立てばという、大統領の顔の場という、ここに、
立像がある、トランプ立像という。この裏が、
バイデン岩である。このトランプ立像の王朝を
、ムールーという、クリントン大統領のアガスティーと
いう、後、アッセンブリーという、王朝のことという。
ムールーが、アメリカの言葉という。アメリカの
王朝という。
【黒桜、サクラメント】
 後、アメリカが日本を訪ねるひに、桜井ということの
言いの、チェリーらる、という、桜をとるアメリカと
いう。アメリカの黒い桜という、サクラメントの町の
時という。サクラメントが、桜の原産地という。
アメリカのオッコンという、コンペスの町という、
コンペスがスペイン語である。
これらが、アメリカの桜をいう、ポトマック川の桜という、
黒い桜の時という。
【アメリカ、ダラス】
 この日のアメリカ、ぺったれという呼びをする日本と
いう。べったれのアメリカという。この「べったれ」が、
今のダラスのことという。アメリカをダラス国という、
古い日の呼びです。

 ダラスの日の、こき揺れ、という。この揺れが、
ウクライナの大地震で、この影響という。
ロシア箱揺ともいう。全世界に広まったウクライナの
地震です。

 アフリカの、じせまる、という、後、ナミベという、
ここの奥地の地が、東へずれたことという。この場の
話が、ブーズー語にある。後、アフリカの一つという、
今の南アメリカの離れることという。これらのことが、
古いアメリカの土着のアメリカ語にある。
 このアメリカの、バック・ツームという場のバイデン
町の話になる。これの言いが、当時のアメリカの、
ラッシュという言いになる。ラッシュモアのラッシユと
いう、ラッシュを地震という、当時のアメリカという。
これがラッシュモアの山をいう、らてすら、という
日本語の言いです。
【ラッシュモア】
 あの山の糸埼という、トランプ立像の埼という、
船にたとえる場合の、船の先という、船尾という例え
で、この例えが、周りをシーという、海という。
一時、水があった時です。
この周りのブッシュ・シーという、セブン・シーズの
一つの海である。わったてすのといふり、という日本語
の言いです。
【船員の英語、複数形を使う】
 この時、イギリスのジョージ五世というお方の、ホワット
というお声という。この声の出の場という、ブッシュ・
シーズの場という。シーズという複数を使う、セブン・
シーズの海の言いという。
 太平洋を、パシフィック・オーシャンズという、
複数を使う船員の言いという。大統領の顔の岩の
言いという。ブッシュ・シーズというセブン・シーズ
の一つの海である。
【ブッシュ・シーズ】
 地震が頻繁に起こっていた地球の若い頃という。この
地球を、ユニバースという、当時の言いである。ホワッ
トという言いの英語であることの言いの頃の言葉という。
ブッシュ・シーズという海のことを陸に使うひの言葉と
いう。
【ウクライナに入る英語】
 今のことの言いに、この「こと」を琴にとる、言葉の
使いという。これが、ウィッスリーという、英語の言葉
がアメリカ語に入ったひのことという。
 古い竪琴を、ウィッスリーという。英語であるひに、
米語に入った日という、ウクライナ大地震の時のこと
という。このウクライナ、今のウクライナという。
ウッテスという、日本語の呼びという。ウッテス・れい
すう、という。うるするのお国という。

うてるす・そいろり、という。この「ろり」が
山名の言いという。山の名の言いを、国の言いにする、
うってすろり、という。これが「ろり」の色相人種から
の入りである。色相人種が、ウクライナにいて、消える
湖という、これを見て、バニッシュズという、バニッ
シュという、英語の入りという。

ウクライナ語の、ばねせる、という日本語の言いの訳と
いう。ウクライナ語の使いの頃の二条城の言いという。
日本の二条城がウクライナ語を使っていたことという。
これの頃の園生(そのふ)という、今の園部の城の古い
城という。そこの使いのロシア語という、同じ言葉で、
バニという、地という意のロシア語という、
ウクライナ語という。これが、バニッシュの使いで、
英語が入ったひという。ジョージ五世のお言いという。
「おいられた」という、この日のげんたみの言いです。
げんたみ、という、れおよっちとすの言いという。

この日、ポルトガルという、リカードという御名の大
お婆さんという、このお婆さんのことという。
ことみと、と仰る言葉という。ポルトガルと日本の
言葉が同じ言葉という。これが、ウクライナの地の揺れ
をいう、大地震のことで。ウクライナ論という地震を伝える
話という。古い日の地球の、ユニバーサルという話という。

兵庫県西脇。
 ユニバがサルをとる言葉という。ユニを、うにという、
言葉という。うにという言葉がある地という、古い日の
西宮という、今の西脇のことという。西脇に、うにという
地がある。この地にユニバーサルという話がある。
古い日のウクライナ大地震の到達という。これが、
小刻みの波の地という、西脇を、これする、というこの
日の言いという。これするのお町という、まいてすの言い
という。この日のことの伝えという。ウクライナに大地震
があったという伝えという。この日のウクライナ、今の
ウクライナである。当時ロシアの一部という、日本のこと
という。日本が、ウクライナをロシアの一部という、
古い時のことです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2022年11月23日

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) : いかすみ柳  2022/11/22作

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) : いかすみ柳  2022/11/22作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5600 色想ゆっきし(味間弓の鳴る音)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/22
    造詞、冴柳小夜    2022/11/22
    監修、そうきょう連    2022/11/22
挿絵、香 淳時     2022/11/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
色想由岸かっされ ある日の水上がり
そわに滝の流れ 一時切れた時
ゆうられたきれしたの水 水がゆられて
右左 覆う雲の空一面 味間咲由良
地が傾き 鳴る音くゆしぼらぜ
しばらくそれ たききぼせる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/22
【歌詞解説】
【地震】
ゆっきし   : 地震のこと
色想由岸 : 色想の岸、「由」が古語の「ゆ」
かっされ   : がびぜられ、色想の岸辺の、ゆよはり、という。

 ゆよの場のがべ、がべの彦岸、
 「がべ」が、かなじゆき、という「こみ坂」のゆい、
 ゆいとせのがべ、という、そしるきみそ、という。
 岸辺のがやけら、という、「けら」が、がれのこと、
 崖のこと。「かっされのがいかす」という、崖の際
 の道ゆられ、道が揺れた形容。「かっさり
 きびきび」 という、「きびきび」という、「そしそし」
 という、地震揺れの形容。「かっされ」という、
 おおやふらの揺れという、れっとせの・るいはり、
 という場の上下の揺れ のこと、「かっさり揺れ」
 という。味間の言葉で、「すう るるう」という。
 前の道が上がったという、その日のこと という。
 「かっさりがっしび」のゆおん、という。「ゆおん」と
 いう、とい芝のことの言い表しという、「ゆおん
 れっけ」と いう、「とっきす」のりろん、という。
 「とっきし」が「がっぱく」の意という。合白。
 白い空気になったという、しろゆらふの地震と
 いう。これを白山という、闇のお越という。
 闇が出た地震という。白闇の出という。味間の
 合白という。
そわ    : 沢の江を、そわ、という。
くゆ     : はねることの言い表し。
  くゆざき、という、はねる場所という、水がはね
  た所 。  
しほらぜ  : しほらゆらじ、という、しほらの場、

  しほらの道のこと。「しほら」が、後、池貯めと
  いう、水を貯めた池のことを、「しほらぜゆ」と
  いう、味間金るり(あじまきんるり)という。
  金色の水という、飲めば、少し、甘い水で、
  「すみるら」という、金色に光っている水という。
  「こんたかゆき」の色という、青い金色という、
  「かなせられ」ともいう。味間の水という、しおらき
  の場の水という。味間にある時とぞるれら。
  「るれら」という味間切という言葉の止め、切。
それ     : 続くことを「それ」という。
きぼせる   : きぼす、という、きぼせのほっすす、
 という。木を干す時の形容。


 「きぼせる・きっぽら」という、「きりきり」のくみさり、
 という。きよんさく、という。木を干す柵という。
 「きよせる」ともいう。「きよっきし」の言いという。
 「きらんきっすけ」の「さけくけ」という、これを、
 「りびすび」という。めよろっすの・いったし、という。
 これを、ゆっきし、という。木をかえしという、
 かえし柵のもくとく、という、とくべすのきこる・きび
 すび、という。この頃の味間のしそれ、という。
 しそれゆんきすの・そみそっぴす、という。これを、
 「もくとく」という。ゆりんすうるるの・きよよんてす、
 という。きよっ岸という。きしゆらるお言いという。
 たききぼのねきの言葉という。ねきゆきの言葉と
 いう。滝のねきへ行く日の言葉という、
 きよっ岸ろっきす、という。「ろっき」が「行く」である
 意とぞそす。「とぞそす」の切という、もくとくの切とい
 う。 味間みんふらの使いの時の切の言葉でそ。
 「でそ」も味間みんとすの切の言葉ですそ。これを
 裾切という、一派なの切である。「ですぞ」ともいう。
 きぼせる乱ト「きぼせるらんく、と読む)という、切の
 言葉の使われる時の、切の言葉の言いとぞれす。
 この「れす」も、きぼせる乱トである。

後、別稿

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
 

2022年11月24日

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) -2 解説: いかすみ柳  2022/11/22作

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) -2: いかすみ柳  2022/11/22作
【曲名】 出発5600 色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) -2
{地震の時の滝}
 滝の水がいったん切れて、滝の下の方を流れる
 水が跳ねて、右左にゆられていた。その見の歌
 です。ゆらせめらるおゆれふ、という、歌を「ふ」と
 いう、味間りんくす、という。まっすべの言いという、
 まりんとみの言いという、これを、ませらり、という、
 りおんとめっす、という、ませらるう言いという。
 まってすの言いともいう。

 味間の言葉の歌でもある、きぼせる・きみすきの
 歌という。味間みんとすの・りんきっきき、という。
 みろんせるの言いのとみすき、という、これを、
 すきっとん、という。味間の古い言葉という、
 すきっとん、という。
{方言}
 色想湖の味間の屋の丘屋という、そこの住まい
 の歌という。いたやたの言いという、すきっとんの
 ことという。味間ふゆれさ、ともいう。方言を「
 れさ」という、これが、すらす、という言葉使い
 である。すらすりんとみの・言葉という。
{船の排水}
 すらすっすうの色想湖という。船が風を受けて
 前へ進む形容という、これの使いという、すらっ
 すら、という、れおすの水言いという。れおす水
 という、船の水という。少し、船から水を出して
 進む船の排水という、排水を「れおす」という。
 これを「りょうじ」という、「れおす」のことという。
 りょうじ水のおりゃすら、という、すらすっすう、と
 いう、船の進む形容でとす。「でとす」切という。
{文の後尾の締めくくりの切の言葉}
 味間槍間のお切とぞそ。「ぞっとす」という切
 という。「とぞっそす」ともいう。「ですとぞっとす」
 という切という。味間の言葉の使いという、
{飛騨高山}
 私の 幕府記録用語でしょっせず。「しょっせず」
 が 高山市の飛騨高山の、陣屋の、くりるりら、と
 いう。陣屋の切の言葉とぞそぞず。「とぞそぞず」
 という、高山幕府の幕落という、爆長の切という。
 記録の係を幕長という。私の高山幕府での
 陣屋長という、記録の長の言葉という。
 「とぞそぞず」という言葉で、区切られている。
 記録の文の体裁という。高山体裁という。
 高山幕府の記録の仕事という、私の役目と
 いう。「日々記録、之仕事也」私の言葉という。
 昔々の古い高山の切という。文の切という。
 古い昔の高山の私の大切な記録係という
 仕事という。「相勤め候」という、朝の挨拶と
 いう、文語を使う日常の仕事の言葉という。
 高山陣屋の言葉である。高山幕府の山に
 ある城という。城の行き来の朝の白い息と
 いう。いつも寒いという、その頃の高山の気候
 という、
 {飛騨高山市春先の温度}
 春先の温度という今の、マイナスをいう、
 マイナス五度という、今の数えである。
 今の、マイナス5℃という、百分温度という。
 手に、巻脚絆を嵌めて、その上にタオルを巻く
 そしてさらに、藁の手巻きを巻く、その上に、また
 タオルを折巻、これを毎日していた寒い頃という。
 大お爺さんお教えの冬の過ごしという、春先の
 ことという。
{高山の城}
  雪降れば「さこめか」という、豊作の到来という、
 寒い時に雪をめでる高山の城という。古い日の
 私の住まいとぞっしょぜす。「とぞっしょぜす」が
 高山城の切の言葉でありますぞっこす。「ぞっ
 こす」も高山城の言葉だもめせ。
  「だもめせ」という、しゅうるきの使いという。
 後、周語という言葉の使いという。高山を
 「こうそ」という周語という。高山城を「こうそず」
 という。
{高山の冬}
  「こうそずだっく、けろして」という周語の言葉と
 いう、「私は城をお守りします」という意という。
 「けろ」という「お守り」という意とぞっそず。「城
 へ行きます」という意である。「守る」という、「
 高山城のこうそず言いという。日常の家へ行く
 日も使うことという。「家おっそめ」という、「おま
 っすり」という。これを使う高山の三町という。
 その近辺に住んでいた私という。古い古い日の
 ことという。寒い冬、手巻き重々の生活という。
  真冬はもっと寒くなる。城の温度という。
 マイナス35℃である。京の北の、だごの、という、
 今の光悦寺、然林房というここら辺り一帯の
 温度という、今の北山通りより北の場という、
 マイナス30℃を超える寒さという。古い京都
 の頃という。
{古い京都の冬}
 五条通りの私の家でもそうであっ
 たことという。便所へいってうんこをすれば、
 出た時、凍る日という、はつりで斫る作業
 という。高山運便家という、私の家という、
 北町奉行所という私家という。古い頃の
 話である。また行く高山、私の故郷という。
 やまゆやのお里という、飛騨高山の藁葺き
 の所もそうである。合掌の里という場所という。
{立藁合掌の造り}
  この合掌造りの家という、立藁の屋根の
 造りという、私の今の家という、合掌造りで
 あったことという。この頃、北宮藁葺きと
 いう、立藁合掌という。色想湖の立山宮
 ふつつく、という、同じ立藁合掌という造りという。
  また行く桜井という、味間宮すらのおりよっと、
 という。大お爺さんおらせる・せらせら、という。
 「せらせら」が合掌造りの意である。桜井の
 言葉という。
{桜井の暦}
 月月火金(げつげつかきん)と
 いう、今の仕事の日という、四日仕事で、
 三日目を休み、一日仕事して、また、
 四日仕事する、うち、一日を休む。自
 由の休みのとりという。これを繰り返す
 味間の仕事のトという。四日のうちの一
 日が休みで、それを繰り返す週という。
 四日の一週間という、安島暦という。
 月月火金という味間の一週間という。
 一週間を二つ並べて一週間ともいう。
 八日で二日休みという勘定という。
 この暦を使う、味間暦しみ、という。
 「しみ」が使いである。昔の言葉という
 日本全国の言葉という、「しみ」とずれ
 するすれららする。この長い切を味間切
 という。ほかに、青森という、岩手一部、
 秋田全部、東北の使いという。九州四国
 でも使う切のことという、総称、味間切という。
  秋田では、秋田すみふみ、という。
  岩手の、といしばゆり、という。
  豊後ぜっぷす、という、九州という。
  遠い、石垣島という、いんみす、という、
    いとすと、ともいう、りりてす、ともいう。
{文法三段活用}
   切の言葉の三段活用である、「いんみす、
  いとすと、りりてす」という、名詞の活用という。
  たかゆら・ゆみふみ、という、京都の賀陽ごぜふら
 の言葉である。「いんとみ」という、これの四段
 活用という、「いんとみ、いんびす、りりてす、
  おいっきす」という、名詞の四段活用である。
{そうきょう語の文法}
 これらが、そうきょう語の文法という、桂御所の
 文法という。この桂御所、今の桂離宮である。
 文法という、切からの教えという。
{桂離宮の文法}
  この教えを桂臨看という、この桂臨看の教状
 という。この文法から教える、桂こうふれ、という。
 教育の一方法という。この教育をしていた若い
 人という、教えられる人を陽妃という、陽妃簿と
 いう、今の生徒にあたる人という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。

 
 11/24

出発5610白暗(しろやみ): いかすみ柳  2022/11/23作
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5610 白暗(しろやみ)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/23
    造詞、冴柳小夜    2022/11/23
    監修、そうきょう連    2022/11/23
挿絵、香 淳時     2022/11/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
白い暗(やみ)が覆う道 山が揺れ 水切
歩き止め暗を見る 味間由やらに来た暗
迎える 道の前 傾いた山 揺れて手振る
およよ尊し 花床 両に傾き この世の
姿変え みよふら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/23
【歌詞解説】
【地震の時、白暗】

於、桜井、色想由はるゆす

御大叔父御上、前を歩かれ、次に、ロバートさん
という御方が少し遅れて歩かれ、私が追い付こうと
早足に歩きゆく。
 この時に、目前の山、少し高くなったような見え。
味間槍のおかさらり、味間槍のある所の光景。
水が落ちる滝、その滝の水が落ちる途中で切れた。
前の道がグウと上がり、後ろで白い闇がでてきた。
 私の後ろにエドワードさんという、ロバートさんの御
弟君が歩まれ、その少し後ろ、インドのガンジーさん
という。
 色想湖の水が上がり、村を覆ったという。ジョンさ
んのお言いという。水はすぐになくなったという、湖へ
もどった水という。この時、月の演芸場という、白い
闇の歌を歌う、そのゆられ、という歌という。

 歌い手の、くう浜、という。歌い手をくう浜という。
この「くう浜」という、言いの頃の桜井のしきしひ、と
いう。場を「しび」という所のことという。後、「しっぱれ
」という、これを、れぞみか、という。これが当時の、
味間ゆれふらる、という場の言いという。そうきょう
語という。あなゆまる言いという、そうきょう語のこと
という。
【色想湖でのケネデーさん御一家】
 村で、水が、あますや、という、水をあますやと
いう。この「が」の言いの、こきさきら、という。これ
を、味間ゆんつる、という。この言いが今も私の
口に残る。「わ」を「が」という。味間ゆんつらの
、あっぱせま、という。あっぱせまを、くいから、という。
この「から」が言葉のことという。「くいかる・らんつく」
という、言葉の繋がりという、文ともいう。
 この日の、ジョン・ケネデーさんのお言いが、日本
語の使いである。皆、日本語を喋っていた色想
の村という。もちろん、ほかの言葉も使っていたこ
とという。

 「あませ、ゆんかる、ゆっきし」という地震のことです。
名詞の三段活用という。

 ジョンさんのお手という、食事前の祈りという、日
本式の拝みという、箸をお持ち食べておられたこと
という。この祈りがジョンさんのお教えである。
【色想湖でのウズベキスタン、アラブ】
 ほかにヨーロッパの人という、うずたみ、という、ウズ
ベキスタンという、今のウズベキスタンである。アラブ
の、おがふかれ、という、鬼埼という、ここの丘の
住まわれる、アットンスと仰る御名の御方という、
日本式の祈りをされ、食べておられた。
【色想湖でのアフリカ人】
 アフリカの、みそゆら、今の、ナミベという、ここの
白い肌のアフリカ人、同じく祈り、食べておられた。
ケネデーさんのお教えという。ビル・リンドンという御
方がこれを踏襲といわれた、ゆぼせらの・ぽいっ岸
という、色想浜の岸の家という。この食事のことを、
「きっぽす」という。おかずに、柳の葉を添えて、
魚の料理という、「やなせうお浜」という料理の名と
いう。魚が、いとめ、という魚という。
【ダン・ケネデーさん魚をお食べ】
 この魚の食べ方を、言われるダンさんという、
ダン・ケネデーさんという、五番目のケネデーさん
という。
【のうは】
 御長兄が入ってこられて、「のうは」と言われた。
魚を「のうは」という当時の色想湖の言葉という。
これという、私の魚の食べ方という、もいすて、と
いう、食べ方という。

 「いとめ」が「さしうお」をいう、「さしうお」を「いと
め」という。米語の、アレードワルという、アレー魚
という。アメリカの言いという。後、クリントンさんと
いう御方という、人を「み」と言われる。この日の
クリントンさんのお言葉という。今のアメリカの
、みゆしら、という、そこのお住まいという。
アメリカの、きよれさ、という、クリントンさんの
お住まいのことという。ここの言いが、後、日本の
米語の中学校の教育に使われる。クリントン
米語という。アメリカの英語という、米語である。
当時、既に使われたていた言葉という。
アメリカ土着の言葉を含む米語という、アメリカの
言葉という。
【色想湖、クリントンさん】
 水が上がってきたという、湖の水が、村を覆う
水になったという。これを、「ウォーター、スブラッシュ、
スプリー」という、クリントンさんのお言葉という。
「スプリー」という「スプレッド」のことという。
「スプラッシュ」という、跳ねあがるという意という。
この「スプラッシュ」の「ラッシュ」という、「ラッシュモア」
の「ラッシュ」という、水の意という。「スプ」が、水の
進む形容の言葉という。日本語の「スースースウ」
という。これが、色想湖のそうきょう語という。
【ロントス、米語のそうきょう語】
 この日の外国語という、50ヶ国語の有りと
いう、この50ヶ国語のそれぞれに、そうきょう語が
ある。色想湖が今を「むせられ」という、これを
「ロントス」という、米語のそうきょう語という。
【月演芸場の御芸】
 このそうきょう語を使われたダン・ケネデーさん
という。日本通の御方という、色想湖の相住まい
という。当時の色想湖、トランペットという、とっしくの
お楽の楽器という、名手である、ダン・ケネデー
さんという。ばっすけのお吹きという、ビーイルロンタル
の吹奏という。月演芸場での御芸という。
合いがクリントンさんという、ぎたすかれ、という楽器
とぞす。今のバンジョーに似た楽器という。曲が、
「私ゃ、アラバマからルイジアナへ・・・・」という、
草競馬の曲という。色想湖での初演という、
色想湖で演奏された曲という、アメリカの曲と
いう。ルイジアナ共演という、月演芸場でのこと
という。クリントン・ラッシュともいう、ダン・フックスと
もいう。
【色想湖、クリントンさんの住まい】
 これが地震の時の一つの物語という。ケネデー
さんの色想湖でのお住まいが、月演芸場の浜寄
りの場という、ケネデーさん御一家のお住まいという。
ラスレラス・プサバ、という場でのお過ごしという。
バイデン・ブースの、ばいそりの場という。ブッシュ・
シーズの端のほうになる。これが、かまし川という
川流れの添いの家という、ここの住まいという。
今の、大神神社という、その神社の川という、
その近くの川という、そこの家の少し離れた場の
住まいという。近くに、ブッシュさん三代の御墓という、
石碑がある頃の、その石碑の近くという。
色想湖が少し小さくなった頃のことという。
【ダン・ブラザーズ】
 ダンさんが、私を弟と言われた、それで、ダンさんを
御兄という、オアニーという米語のような言い方をする
若い人という、この頃、猿であった人である。
「おさるさん」と自分をいう、「えいとこっけし」という言
いという、後、木下藤吉郎という人である。「偉い
猿」という話である。ダンさんが御大叔父御上を、
御兄といっておられたことという、ダンさんを御兄と
いう若い人という、猿真似という。
 ほかに、京都壬生の私の御兄方々がおられる
ことという、ダン・ブラザーズという。
【いとさまりさん】
 このダンさんが、クリントンさんを、「いとさまり」という
言いをされる、いとさまりさんという、クリントンさんと
いう。そうきょう語の日本の名前という、「いとゆかり、
さまふら」さんという若い人いう、「いとさまり」という
クリントンさんのお名前という。「いとさまり」という
場所という。ケネデーさん御一家の近くという。
ダン・ブラザーズという話という。
【集団所御講義】
 この時、色想湖は、約5000人の外国人という。
一つの村という。このなか、アメリカの日本人強制
収容所という、これに似たところがあった。ここの、
住まう、さきさり、という。一度集まり、広場で整列を
したことという、収容所の建物の広場という。これが、
外国人という、アメリカの人の長という。色想人種が
集まって学校のような教室のような部屋という。
黒人がいて、白いアフリカ人という、これに、ヨーロ
ッパのピグミーという、小さい人がいたことという。
この日に、既に小さい人達、大きい人達がいた
ことという。アフリカのピグミーという、白肌のピグミー
の人の御教諭という、黒肌の御教授という、この
講義があったことという。集団所という。
【草競馬、御父御上御講義】
 この時の音楽という、草競馬の曲である。皆、こ
の曲を歌ったことという。ダンさんという、クリントン
さんの音楽の講義という。これがあったことという。
クリントン流流し歌という、クリントン囃子という。
黒い肌のアフリカ人の手拍子という、後、曲の話で
ある。私の御父の御講義という、音楽の話という。
この御話の後、今のコンピューター音楽の曲の
説明という。曲が、ベートーベン先生作曲の「英雄」
の曲という、色相の曲という、この鑑賞という、コンピュ
ーター・ミュージックの曲の鑑賞という、後、この曲の
説明という。色相の話という。御乳の御講義という、
村の人達が聴衆という。
【魚の座布団、御大叔父御上御講義】
 後、御大叔父御上の御講義という。村の川の
岸辺の座布団の御話という。魚の休む所という
内容の御講義で、これの延伸の心理序という
御講義という。
【村は、自分を魚という】
 これで、村の人が、自分を魚という。「魚は、
みよすれ」という。「自分はあいあいます(相会い
ます)」という、そうきょう語の使いという。色想湖の
魚という言葉の御解説という、御大叔父上の
御講義という。英語で、「Wash I」という、これを
色相英米落という、色相人種の言葉てず。
「wash」を魚という、「fishwash」という、ロンドンの
ストーン・ラブという場所の英語という。
 アメリカの、リックという場の言いという、りみつり、
という場所という。今の火山のある場という、数か
所の火山の集まる所の言いという。
【アメリカ、ニューヨーク火山】
古く、ニューヨーク火山という、今のニューヨーク市の、
番号の町という、火山の火口の場という。ここの言いである。
私という、 fishwashという。「てちとく」という日本
語である、
【コンピューター・キーボード】
ビル・ケントスという、ビル・ゲーツさんの
、ちかそらるお言いという。コンピューター・キーボード
の「てちとく」という。「て」「ち」「と」「く」という手の
動きの、三本指のコンピューター・キーボードの
早打ちである。((前掲、ブログ欄外))
英語の早打ちにこれがある。ピストル・ラッテン
すうるうという、ワンタッチの打ち方という。
【電算機鍵の一発入力】
 コンピューター・キーボードを、電算機鍵という、
桂離宮の言いという。「それさき」という、跳ねる
指先という、きっぴし、ともいう。あうてらす、ともいう。
「それさき、きっぴし、あうてらす」が、大和朝廷の
頃の使いの電算機鍵のことという。この三段活用を
、りおやり、という。りおやり三段という。この三段が、
電算機鍵のワンタッチ入力法です。三段活用という
名詞の具現の一つという。三文字のワンタッチ入
力法という。この一発入力、桂らんせく、という、
セルックス、という、せるしら、という。これも、
三段活用の名詞という、「らんせく、セルックス、
セルシラ。」
【電算機】
 上のカタカナの言葉が、わっため、という。わるせらの・
いんばつ、という。この「いんばつ」が、電算機の
使いという、ベルセックスという、ベレンテスという、
ベラクシという。これも三段活用である。
それぞれの国の、そうきょうるくの・ベランテスという、
そうきょう語のことを、ソレックスという、それるり、という。
活用が、しされざ、という。
「しされざ、しぼそみ、それるり」という。この活用を
、緋母(ひぼ)という、エルランテスという。そうきょう語の
コンピューター・スペインという、スペインを、シラレル
という、シラッサックレーという、シレソルという。
スペインという国名を三段活用という言いをする、
三段活用国という、この言いが、桂御所の言い
という。コンピューターからの言いという。
【映画の用語】
スペインを、「トリオ、トリオリ、トリオス」という、三
段活用の国への応用という、この応用を、きろ
そる、という。応用をきかす国の名を、ちおん、と
いう。この「ちおん」を「知音」という、ちおいん、
知音院という、桂浜ごゆふかす・ろけかか、という。
この「ろけ」が、映画で使うロケという、ロケーション
朗則、という。映画の言葉の造りという。
三段活用から映画の用語という。「写画ふき、
映画ろく、動画」、記録山のお絵という、桂よごふる、
という。「写画ふき、映画ろく、動画」、映画という
言葉の三段活用という、これを、ついかり、という。
「ついかり」が、映画という意味である。

 曲は、このような当時の振り返りという。
またゆま浜の曲という。白い暗(やみ)の曲という。
真っ白な闇が出た地震の時という。何度も地震が
あった桜井という。
【アイルランドの掩体列】
 ロバートさんが、「earthquake アースクエイク」と
いわれたことという。後、ケネデーさんの家へよばれて
お訪ねしたことという。ケネデーさんという、そのお父さ
んのお教えという、食前の祈りという。この時、日本式
の手合せという。お爺さんのお話があった時という。
アイルランドのキャロル、キャロライン、キャロセルのお話
という。「キャロル、キャロライン(キャロリン、とも)、キャロ
セル」が、色想湖での言葉の授業という、お爺さ
んのお話である。三段活用という、アイルランド語の
そうきょう語の名詞である、三段活用の名詞という。
世界のそうきょう語に三段活用の名詞がある。

 
 アイルランド、大キャロライン、掩体列家、ケネデー
さんのお住まい。片流れ様の掩体列。片流れの
屋根の部分が川になっていた頃、この川を渡り、
その向こうの掩体列、小キャロラインという。
二つの並びの掩体列、この掩体列の間の道の、
端の入り口、モンキーという、大きな自然石を積み
上げた造りで、門柱のようなもの。
【桂離宮での私の仕事】
 桂離宮での言葉の整頓という、ケネデーさんの
お父さんの仰りという、私の務めという、若い人とい
う。ジョゼフさんの御任用という、キックスという私の
役割である。ダンさんのごじょきかれ、という、ダンさん
御指導の下、仕事をこなす若い人という。ワープロ
の使いである。桂離宮での私の仕事の一つです。
後、誤字用城での住まいのしごとという、これも一
つの仕事です。今のウィンドウズという、コンピュー
ターの使いという。色相人種の、ビルランテスという。
この「ビルランテス」の「ビル」が、ビル・クリントンさ
んの「ビル」、ビル・ゲーツさんの「ビル」という。
【五条城発行50ヶ国語新聞】
 ビルランテスという、五条城発行の50ヶ国語の
新聞の草稿という。色相人種が携わっていた
五条城の新聞という。古く保田城の新聞という。
五条城でも50ヶ国語の新聞を発行していた。
文字が、アラビア文字、トウナンアジアの文字、
今の中国の簡体字、朝鮮の諺文、ロシアのキリ
ルラという、キリール文字、トロイロンという今の
ギリシヤ文字、ブーズー語のおんわら、という、
ブーズーの文字という。50ヶ国語の文字の新聞
です。

 この歌の添え文です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。
「君、柳彼女は?」
「元気でいます。」

 

 

2022年11月25日

向日町隊商、西部方面軍、25M砲 20221125

12:50 2022/11/24

西部方面軍、向日町の隊商の言いという。25M砲の餅という。
25メーター砲。
これを、西部という。清少の言いという。西部しょうほう録
という。この「しょうほう」を、商砲という。あきなう・ほとゆと、という。これが、後ね中性子という、中性子を、ほとゆと、という。
 この中性子の爆弾の打ちという。これを、にそゆそ、という。
25M砲で打つ、ほうたん、という。打って爆発さすことの言いという。ほうたんのある所という、25砲のある所という、ほうたんの場という。これが中性子を置く所である、中性子爆弾という。
 この砲のいそゆそ、という、中性子を、みよそる、という。
みよとのお爆という、これを、ばけるり、という。
 私の家の前の製造所という、群初の家という。放射能を、
だすとく、という、原子爆弾を製造した、若い人の家という。
この家を、軍国主義という、表札を掲げた家という。後、原子爆弾製造所という表示札という、大きな看板という。そうふりの、おせんせん、という。戦線のゆみふりという。これが、私の軍隊という、若い人の軍刀という、この軍刀、けれせれ、という、
けびっしす、という、けとん、という。三段活用の名詞という。
 めろてろの言いという。るりゆんくすの・おぶてす、という。
清少納言の踏襲という、古く壬生の大砲という。壬生ゆっきしの・おるてそ、という。壬生の、しょうほく、という、大砲を
、しょぜ、という、てみそゆの・おったす、という。これを、るいすい、という。後、類推という。皆、かめせるのいとその・言いという。軍隊用語という。これを、ろりそり、という、ろり軍
という、後、日本帝国陸軍という。中性子爆弾を有す軍隊という。若い人の指揮下である。226事件という日の作りである。
音楽がその造りを表す、そいたしの軍の・おるせら、という。
これを、てよそみ、という。日本の、大和の朝廷の軍という。
朝廷軍である。大日本帝国陸軍という。満蒙開拓団の、もれとり、という。これを指揮する若い人の、たきゆらる、という。朝鮮の李国という。これが、若か人がいる朝鮮李王朝である。
 「すももが参りました」という挨拶という。

 行くのはもこくねという、はっせらの・るっこく、という。ぱっせるるうの・といたい、という。これが、朝鮮の国のことの
言いの、名詞の三段活用である。
 11/25

出発5620白隠(しろかが) : いかすみ柳  2022/11/23作
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駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5620 白隠(しろかが)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/23
    造詞、冴柳小夜    2022/11/23
    監修、そうきょう連    2022/11/23
挿絵、香 淳時     2022/11/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ゆっきしすず 地がゆれる はなかがり しらさり
逆上がる 良きの木に 止まる鳥飛ぶ しら
唐天竺 薄赤い 左の空 鯉抱いて歩く 
およよ尊し 森の木 いわれは古く はおたる
木も植わる よりすぜ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/23
【歌詞解説】
【】
ゆっきしすず : 鈴耳の家の形容
はなかがり  : はしやまりの墓由
しらさり    : きそりき、反った木、黒い木
しら      : 白い羽の毛
唐天竺    : 空のこと
およよ     : せんらんの言い。世に中。
はおたる   :  はきざきの家の添え木
よりすぜ   :  木のこと。黒に赤が混じった木。
          白隠の言い。

【】
奈良桜井の、大見槍という、山の麓。そこの地震。
大きな揺れであった。その頃の歌。色想湖が小さく
なって水がなくなっていた頃。地がぬかるんでいた
頃の地震。黒い木がたくさんあった、森の木を、
くろれ、という。森を、きっぱる、という。
くろれ・きっぱる、という黒い森という。
 この日の奈良、今の状態という。色想湖の出と
いう、海ができた緋海という、大きな海という。後、
しんざき、という場所の、はたさらり、という地という。
今の大神神社の奥という。その辺にいたことです。

 歌は白隠という、しろかがという、みどりき言いと
いう。またゆまの山の言い、大神神社の奥の言い。

 いわれは、しろかが、という、ミカンの木の白い木
のことば。はんらぜる、という木のこと。後、地震の
時の、すずかれ、という、かざすらが出た、風が白
かったことという。白風の・しろきく、という。「きく」が
風の意。

 しっかまきく、という、菊が植わっていた地という。
白い菊、黒い菊、様々な色の菊という、今の菊と
いう。この菊を、石木槍という、そんてす、という。
菊を、そっぴす、という。奈良の古いそうきょう語と
いう。

 これを、さいきん、という、菊の根のことという。
さいきんという言いの、しもすはる、という。これを、
つねるり、という。つねの木という。菊を、さいさり
の木という。

 これが、「はおたる」を、「そりさま」という。
菊のあさづきや、という家のことという。私の
いた家のことという。「あさづきや」という、「
そいしき」の家という、やばせまの家という。
家を「や」という、さばせまやむ、という。「やば」
を「さば」という。どちらも誓う、やっせき言いという。
また行く桜井の地という、私の古い古巣という。
すそれる・いっかし、という、かし山のお書きという。

 この意の白隠という。迫真の全の話が、これに
ある。白隠という題の意という。古い古い、三輪や
き、という、三輪の地という。桜井のことを「みよ
ふり」という、その頃の言いという、三輪やき、という、
これを、やりき言葉という。三輪やり、ともいう。
歌を「やき」という、「やり」という。今の木遣が、
そうである。

 また行く古い地で、色想湖が出るという、この文
の期の前、色想湖があったことという。何度も出て
くる湖という。大きな船が浮かぶ湖とぞす。

 またゆられの地ともいう。地震が頻繁に起こった
地という。どれも。大きな地震である。震度七から
八くらいという、今の震度という。そういう地であった
桜井という。家が立っている、詩人時でも立って
いる家という。造りが、「やのちかり」という。柱を
少し浮かして立てる立ちという。「ごめせめ」とも
いう。後、三輪立(みわだて)ともいう、ごゅっかし、
という。京前(きょうぜん)るるの家という。これが、
桜井の立てです。

 私のお絵という言いの家という。古い話です。
白隠さっくき、という、白隠の木の植わる家という。
白い木とぞそ。

 ケネデーさんという御方が、この後住まわれること
とそ。お父さんと一緒にすまいされたことという、後、
一家で来られた話という。アメリカの、浮埼の丘と
いう。そこのお住まいという。桂離宮からもこの地を
訪ねた日のことという。またゆべら、という、場所と
いう、上の文の場所という。

 いさざりのや、という、いっそりのすみしび、という。
住んだ日のことという。五条城で一緒に住んでい
たことという。「あやせきき」という、この文のことと
いう。離宮れんてすの・おもわり、という。「おもわり」
という「おもふべ」の言葉という。のみん芝という言葉
の使いとぞす。
【里菊の芋の植え】
 里菊の芋を、ケネデーさんと一緒に植えたこととそ。
古い小さな微かな思い出という。鮮やかよみがえる
私のうれしさ、という。ほかの国の人もいたことという。
いっそうみそのお絵という。里菊の芋を「いっそう」と
いう。

 この頃、英語を使っていた私という。アイルランド
語のことです。「モイ(ロイ、ともいう)、ロコツ、ロホット」
という、私という意味という、アイルランドのそうきょう
語という。三段活用の名詞という。「モイ、スルウ」と
いう、「私はします、行きます、います」という
意という。ろこうもいふき、という、アイルランド語と
いう。ロボットという、人の意という。

 スコップをもって土を掘っていた話という。
25日を、「そいしか」という日である。毎月
25日という。今の太陽暦である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2022年11月25日

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) -3解説: いかすみ柳  2022/11/22作

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) : いかすみ柳  2022/11/22作
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音楽
【曲名】 出発5600 色想ゆっきし(味間弓の鳴る音)

{当時の桂離宮}
  この頃の桂離宮、外国人がすんでいたことという。
 そうきょう語の教育という、私の仕事という。この
 仕事を、外人教育という。色想人種の人達という。
 陽妃の人達という。仕事をすることを、ねの、という。
 むみそみ、ともいう、ろれ、ともいう、みれ、ともいう、
 ませ、ともいう、まみ、ともいう、るれ、ともいう、れせ、
 ともいう、七段活用という。教え子という、私という。
 『ねの、むみそみ、ろれ、みれ、ませ、まみ、
  るれ(れせ、ともいう)』
{文法、名詞の八段活用}
  私が教鞭を持つ、せっと、という。せみそりの役と
 いう。今の先生役という。外国の人に、そうきょう
 語を説く役という。桂御所の教員という。教員免
 許を、ろみそ、という。この「ろみそ」を入れて八段
 活用という。そうきょう語の名詞の活用という。
  これに従事していた私という。アメリカの大統領
 のケネデーさんという、後の大統領という。「日本
 のそうきょう語の教えの仕事をしろ」と仰った
 御方という。この「しろ」という言葉という、そうきょう
 語の最上敬語という。
  「大統領にお教えしました」という。この「大統領」
 、桂御所の大統領という。「のべられ」という役という。
 「大統領という、えんたきに教えた」という、それの
  おしえという。
{桂御所内ケネデーさん御一家のお住まい、御家族}
 一番上の丘の住まいという、統領席という、ケネ
 デーさん御一家のお住まいという。後、アメリカへ
 行かれ、大統領になられたことという。二番目の
 ジョンさんという。三番目のロバートさんが中前
 統領という、後、後、アメリカで長官になられる。
  三番目のロバートさんのお越という、五条城の
 中のお役という、城目付というお役という。
  四番目のエドワードさんという。桂御所の、きよっ
 すず、というお役という。五条城の、なかゆまる・さり
 せま、というお役という、さりそりの・といらみ、という
 役柄という。役に柄を付けた、ゆんれく、という。
 そのお役という、この時の言葉という、ゆんさられ、
 という、五条びすの役という、これが役柄である。
{後の野球}
  役を弓という。これを、役弓という、後、野球に
 なる、桂ゆかぜのこうえる、という、これを、こうす、
 という。役が旅することのかよらり、という。役柄の
 ことという、アメリカの野球という、そっちすのれれて、
 という。これが五条城の野球の呼びである。桂
 御所の「こきゆき」という、野球のことという。
 桂御所では、後の野球を、こきゆき、という。
 「こきゆき」が桂御所の役柄である。

  一番上の長兄のジョセさんという、ジョセフさんと
 いう、この御方のお役という、後の、司法らま、と
 いう。しほっきすの・ていそいの・そんとれ、というお
 役という。桂御所のこみせき、というお役という。
 主に、飛行機の扱いのお役という。私の飛行機
 術という、ジョセフさんのお教えという。
{ジョセフさんが下さった飛行術の合格書}
  飛び上がって無事着地したという、この飛行機、
 今の陸上艦覧という、当時の、二陸そっき、という。
 この飛行機の操縦という。これの試験の合格と
 いう、ジョセフさんの合格書という。ジョセフさんの
 署名捺印の合格書という、日本の栄という、
 日本栄の日本人名のジョセフさんという。
 捺印の使いのアメリカの人という。ケネデーさんの
 お父さんが添え書きをしてくださったことという。

  この合格証書ととも、我が家の飾っていたお
 写真という。懐かしい桂御所の日々という。
 ほかの外国の人もたくさんおられた桂の御所住
 まいという。色相人種という集まりという。奈良の
 桜井の色想湖の周りの人達という。ブッシュさん
 も桂におられたことという。ふと、すれ違う日に、
 よく似たニクソンさんという、大統領のおみさみ、
 という。五条の城の艦上奉行というお役という。
{アメリカでの紅蘭の御講義}
  後、アメリカへ行かれ、脱藩という講義をされ
 たことという。この講義、桂稟議という、今の稟議
 書という、その出の講義という。私が受講した
 アメリカのよみ原の高覧の地という。この時、
 紅蘭という女性の講義をされたお方という。後の
 五条城という、新しい五条城という、ここの住まう
 私のいる家の隣の場という、今の私の隣の家と
 いう、ここで住んでおられたミリーさんというお名
 前のお方という。私の米語の先生という、アメリカの
 詩人の奥方という。米語の先生であった日という。
{京都御所奥の英語}
  私のそうきょう語のべいらま、という。これを、言う
 てくださった御方という。この米語を後、御所の奥
 の米方の米語という。同日のイギリスの英語という。
 同じという、そうきょう語の英語という。これが、桜井
 の色想湖のお教えという。英国の御教師という。
  後、兵庫県の篠山という、今の丹波の篠山と
 いう、ここと、芦屋の丹波篠山という、この二ヶ所
 のがくゆりの・御教法という、教師の教育という。
  この仕事を私にいわれたのである。ミリーさんと
 いう、アメリカの御方という。ゴールドワージーの
 英語を教えてくださった御方とぞそしてせせるせ
 せとすせんとれ。この長い切の言葉のお教えと
 いう、当時の英米人他の外国の人、皆、日本
 語を話していたことですとっと。
{五条ヶ丘}
  これらが、この歌の意味です。「ゆらして申す」
 という、さいさきの丘のことの言いという。幸先と
 いう保田城の中の丘という。のち 、五条ヶ丘と
 いう場所という。せのそせの歌という、りべらるの丘
 とぞすずす(とぞすずず、とも書く)。切の言葉という。
 これが、五条ヶ丘の屋の切の言葉という、言葉の
 最後の止めの切です。
{ダン・ケネデーさん五条ヶ丘のお住まい}
  後のダン・ケネデーさんという、その人の住まいと
 いう。五条ヶ丘の住まいという、だもせめの丘の・
 ゆまはれ、という。ここの屋の奥座敷という、この
 歌の造りという。ダン・よっとし、という。ダンさんの
 お歌という。五番目のケネデーさんという。おとさ
 たのおとめ皿という意の丘ゆらる・れてその・そい
 しる、とぞするる。この切を使よれる日本通の御
 方とぞずず。

  歌に寄せて、懐かしきを想う。古い御世のおな
 じらる・お住まう・日本の各地という。皆、一緒に
 住まっていた全世界の各地という。
{中共中国}
  中共の音譚の話という。また行く中共という、
 周りるの国という。周語が通じる国という。米語
 のような言葉がたくさん周りるという。日本の周語
 という。この書きの、ねいちぇ、という、周語のこと
 という。
{アメリカのこと、USA}
  懐かしの国、アメリカという、うさゆす、という日本
 語の呼びという。ウサという、USAという。
 中共の「ちす」という呼びである、アメリカのことと
 いう。私の幕府の頃の思い出である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
 

2022年11月26日

桂の講義 20221125

19:19 2022/11/25

 かたぜがにという、うちま前の川にいたかにで、
京山がに、という、山の道を歩くかにという。沢蟹の部類
という。かたぜ、という、かめふらの言いという。
かたよられの蟹という。かおたせ、という、かちすちの・いよっと、という。蟹を、よっと、という、後、よっとのかそれ、という。これを、よってす、という。よっとよってすの・るいふい、という。これが、蟹の、三段という。
「よっと、よってす、蟹」という三段の活用という。れれんての・あおため、という。蟹を、かいさり、という、かにそち、という。これが、蟹を、よる、という。これが、よっとの意という。
蟹よっと、という、蟹てすの・ていそい、という。
 かにを、めよらぎ、という、らぎすの・かよふけ、という。
これを、二かよら、という、蟹そみの・らけして、という。
これを、蟹ざき、という。蟹を、とるふる、という。
蟹を、とめさり、という。蟹を、ちそれる、という。これが、
蟹のことの言いの、しそめ、という。蟹を、しそるり、という。
蟹の山のおちゆち、という。蟹をねしもめ、という。蟹の山の、せいたい、という。これが、蟹をねさかれ、という言いに、
ときをとる蟹のことの言いという。蟹を、ときやみ、という、
ときじ、という、ときせ、という。これが後、蟹より、という、蟹せの・こきゆり、という。蟹の歩きを、ときすき、という。これが、蟹の・こいかり、という。蟹をよる、るいとい、という。
 蟹の言い方の様々という、これが、そうきょう語の蟹の言い方という。
 かにが、そうきょう語をとる言いという。蟹語という、そうきょう語のことという。これを、桂りる、という、桂浜の言いという。桂ごてふら、という、桂離宮の言いという。
ごてという、蟹のこととぞふ。けろれろ、ともいう。けびしき、ともいう。元、壬生のかゆせま、という、かれすてのかりかり、
という蟹のことという。賀陽御所のことという。賀陽のけませま、という、そこの生き物という。蟹山のお絵という。蟹を、たきゆき、
という。この日の賀陽という、滝があったことという。滝ちす、
という、蟹のことという。これを、蟹見という、蟹せるの・ていさい、という。この「ていさい」、後の体裁という。
 体裁(たいさい)を、ていみす、という、後、ていさい、という。体裁のお書きという。古く、たいさい、ともいう。ていさいの・ちよふき、という。これを、ふいてす、という、言葉のことという。
 膠喜ぶ賀陽という、御所てす、という、後、京ごゆ、という。
ふいとすを、とみふみ、という、といれるという、たみしま、という。これが、賀陽の三段という、活用である。
「とみふみ、といれる、たみしま。」 三段の活用をとる桂ひのしも、という。しっぱすのおぎきき、という。この日の、かつらぎ、という、荻のことという。かつらぎの木の好む蟹という。蟹の好きな荻という、桂木という。後、荻を萩という、この言いに、荻萩という言いという。荻萩と同じであるということの言いという。荻すっぺす、という、萩にとる、荻を、はいせる、という。荻であるが、萩という、萩すっぺす、という。これを荻萩という。桂の言いの、賀陽譜という、言葉を譜という、かんすね、という。この「かん」が、後、官という。荻を監視することをいう。これを、管理という。荻より出た言葉という。桂かんせま、という、古く、賀陽るるせる、という、後、御所の、いかしく、という、管理のことという。桂れんとせの・るいさい、という、管理のことという。
 これが、蟹から出た、蟹管理という、蟹かす、という、かんてす、ともいう。「かんてす」が、かりその・くりらり、という。
音楽の「かりそ」という、後、かりぷそ、という。ターンターンという、付点四部音符のことという、かりぷそ、という。かりんてす、ともいう。かりる、ともいう。三段である。
「かりぷそ、かりんてす、かりる。」、カリプソという言葉である。

 この日のカリプソ、賀陽の御所はりすり、という、桂離宮の
「のいこい」という、カリプソのことという。ターンを二つ続ける、ターンターンという、四分の伸ばしを二つ続ける音のことという。

 ターンターンターンと三つ続ける、スリップソーという。今の、かつゆふ、
の歌という。てるせらの・おいとい、という。歌を、ちそ、という。これを使う、ちよそ、という。ちよちよのお楽という。
桂離宮の、ふらせま、という、ふらすら、ふみとす、という。
スリップソーの三段という。
「ふらせま、ふらすら、ふみとす、」のことを、ゆきしぶ、という。三段活用の名という。総称にあたるものという。
これで、この名を活用に入れる。
「ふらせま、ふらすら、ふみとす、ゆきしぶ」、これを四段という。後の、古文の四段活用という。今の口語の活用ともいう。
そうきょう語の口語である。そうきょう語に、文語と口語がある
この口語で、「ゆきしき」という、口語のことを、「ゆきしき」という。これを、ゆっきし、という、ゆきしきのことという。
桂津ゆっきし、という、桂の口語のことという。
 地の、地震のことにする、桂ゆっきしの・桂れら、という。この日、桂の地区の大地震という、今の桂離宮の地という。ここが、震源の地震という、かるせらの・大揺れという、じしんのことである。これを、桂ゆっきし、という。同日、奈良の桜井の、ゆっきし、という地震という。これを、ちかせか、という。
 あくる日、桜井へ行、自信をいう、「桂のゆっきしがこぴせられた」、桂の地震が奈良の桜井へいったという。ほぼ同時という、揺れの話という。桂ゆっきし・るっくす、という、地震のことという。
 桜井の歌の、かきすき、という、ごしじよっそく、という。
御所という、地震の興る場所という。これが、御所の一意味である。地震の興る所という意とぞそ。
 「とぞそ」切が、地震の興る場所の切の表現という、文を止める、切るという。

桂にリーキュー、リーQという言葉がある。今の、カンボー、カンボジアの国の言葉という。これを、リゼンルという、また、コーリカという。これを、三段の言いという。
「カンボ、レゼンル、コーリカ」、名詞の三段。
 これが、桂離宮にあることという。桂の場のがいこくごという、カンボジア語である。らうっせらるう、という、かんてすの・るいっそる、という。この「そる」が、今の「そうる」という、魂の意の英語という、ひぃは、カンボジアの言葉という、日本の「そる」と同意という。この「そる」の、れうてす、という、
れれんの・こいくい、という。この「こい」が、、りりせるの・といらず、という。てるんせの・といらき、という、らっくすれっくす、という。これを、かんそるの・てそるき、という。これを、みぽそ、という。カンボジアの言葉を、みぽそ、という。
ミポソ語という、みんぽすの・おるれってし、という。これを、
てしかが、という、てろんの・こい、という。カンボジアの、
あるれてらっせい、という。カンボのお国という、れあれんてす、という、カンボジアのことという。かるっせらるう、という。みよとすの・えるてら、という、かぼっそく、という。
かぼすのみとれと、という。みるれっせの・てよん、という。
カンボジアを、てそるり、という、てよっその・えてすて、という。これを、といきかれ、という、かぼんれく、という。このみよの・けるせる、という。てよんの・まよ、という。これを、ひみこる、という、卑弥呼の家という、卑弥呼山のてよふり、という、手を振る山という、てそんその・えるさんしい、という。えるろっとすのことという。これの言いに、かよせる、という言いがある。この「かよせる」を、といるり、という。古い戸井の言葉という、といせるの・れおす、という。これを、せとん、という、といらきの言葉という。このが又野の花の言いである。
 古く、カンボジアを、とよはな、という呼びをする、古桂離宮という。この離宮の、はなやり、という。離宮を、りあしる、という。これを、むそん、という、返って、離宮を、れそん、という。この「返り」を、リー、りい、という。
 朝鮮の李王朝のリー、李という。朝鮮の李朝という、私がいた
、チョッソン・ルースーという。
 これがカンボジアの、りーろく、李録という、カンボジアの言葉の朝鮮語との係という。るろるす・おいそり、のおこと、という。エルレッテンサールーという、よいこしのおすてす、とぞふす。レールエッテのそりしか、という。この「しか」が、オロロスの言葉の意という、オロロス語の「しか」という、言葉という意味とぞす。カンボジア、朝鮮という、これに、オロロス国がかかることという。オロロスを、オロシアという、後、ロシアという。この三国の、いとゆと、という。これを、かむせる、という。三国をかむせる、という。
 この繋がりの説きの、ふいそい、という。解説という。これが、こみしざる、という、さっくすのせよる、という。日本というひいの、こいしず、という。これが、みよんのろいとす、いう。
おっされの言いという。桂の離宮落という。らいせる・おんす、という、おってるらっすく、ともいう。これの言いとい、とぞづ。つもせるのことの、おちせた、という。これを、るいらる、という。後、カンボジアのフランスとのかかわりという。「るい」でかかることという。カンボジア・れってんすうのお書きという。みよとすの講義の、桂世の講義という、講師が私という、若い人である。周りが、ギリシャのおゆ、という人という、また、オロスロの御方という、カナダのトルドーの道の楓由の場の御方という、後、トルドーさんという。アメリカ五大湖の、そりすせという場の御方という、あと、日本の御方々という。総勢5,60人程の徴収という、私の講義という。桂世のことという。
 エルレッテンすうさくの講義という。秋田の大学の、えぞゆらる、という、講義の一部という、この項が入っていることという。秋田大学の、こうらきるか、という。秋田大学の、こうるりの教授という、私のことという。
  
  かたぜがいる京都の町の言葉という、京都の言葉を、かたぜらぎ、という。
蟹の言葉という、エルラックスという。みよっとの・たいさり、という、言葉のことという。
世界の言葉を説く、かいらきのおいちか、という。解説を、てみそ、という、そうきょうるくの言葉
という。ていていのさいすり、とぞづ。
 昔の11月25日の講義である。後、秋田の大学の講義という、同日の25日という、蟹の日のおいきしの
講義という、私が務めた教授という、秋田の御叔父御上おらるる日のことという、今もおられることという。

 エルレッテン数空遣、これなるを。
大学教授が、私の話を聞いておられたことという、秋田の御大叔父御上、とぞす。
東京大学より赴いた秋田華、また咲くことでしょうなが、田舎世の落ち。これとす。

東京大学教授陣の秋田大学ほうける日、すみすよのほうりき、という。
総勢、ごっぱの数という、秋田の大学興しという。大学を興すお行とぞづ。
かたぜ蟹の思い出、私の家へくる蟹という。後程。
 11/26

出発5630白蓮(しろぜず) : いかすみ柳  2022/11/25作
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5630 白蓮(しろぜず)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/25
    造詞、冴柳小夜    2022/11/25
    監修、そうきょう連    2022/11/25
挿絵、香 淳時     2022/11/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/25
【白蓮】
 白蓮のことを、しろぜず、という。びゃとみの木とも
いう。これを、しんぱす、という。
「しろぜず、びゃとみ、しんぱす」の三段活用の名
詞という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 
 

2022年11月26日

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) -4終 解説 : いかすみ柳  2022/11/22作

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) : いかすみ柳  2022/11/22作
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【曲名】 出発5600 色想ゆっきし(味間弓の鳴る音)

{11月22日 矢日(やび)}
 11月22日を、たききぼせる、という。矢の日(やのび)
 という、矢日(やび)という。桂の暦である。今の旧暦
という暦の十山という日という。11月22日で合わせる
新暦という桂離宮という日のこよふれ、という。
{旧暦}
「こよ、こよみ、かまふみ、せろれて、そそす、そよみ、
せろろ、すいそい、すみらる、そんせず、そん、そんれ、
そぴす、ししず、しのそ、しびし、すすゆ、そよふる、
てらせる、ろんすず、ぞぞとす、りろれる、すみそ、
としとし、ついつい、てもそる、とちゆち、せんす、
りりるら、りりす、りとせ、ろんそ」、皆、暦という
言葉である。32という月の名称という。暦の月という。
これを暦に使う、今の農村の旧暦の元という。
{文の止め、切に旧暦の月の名を使う}
この暦の言葉を文の止めにも使う。この使いの文
という、暦文という。これが一部入っている上の文
ですこよ。天文ゆられの切とぞず。とめっせずのるい
とい、という。この「るいとい」を、はせるら、という。
やなほもの使いという、柳文の止めゆらるせせれす、
という。柳文で、文の止めに使う、「です」の言葉と
いう。「です」が、柳文の使いです。柳をいれる文の
使いという。文中に柳という言葉を使う、はよらみの
・おひふひ、という。柳富(ゆなぎとみ)、という。
やってすのお書きという、楊の下りという、この文下
りである。この「ある」の使いを、りっぴす、という。
のち 、陸軍という、陸軍の使いという。
{長岡京市、西部方面軍}
 この陸軍、西部方面軍という、25メーター大砲の
使いという。今の長岡京市の、いための使いという。
うたはしな、とんほき、という。大砲のことを、とん、
という、ぺれせぶの言葉という。この小説の初めの
ほうにでてきた若い人の軍という。10年前ほどの作
です。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
 

2022年11月28日

出発5650白露。解説3 : いかすみ柳   2022/11/28作

出発5650白露。解説3 : いかすみ柳   2022/11/28作
【曲名】 出発 白露。解説3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ニクソンさんの衣装】
 白の紋付に白い菊の紋という、よくきておられた
ニクソンさんという。カナダのごだいこという、トルドーの
楓道という、その州へにこの着物がある、白紋付の
白紋という。その近くに、アーミッシュという人たちが
おられる、屋根の着いた橋という。そこにいた若い
人という。
【八光宮、アーミッシュの人々】
 桂離宮の八光宮という。八光宮の住まいという、
アーミッシュという人たちの御在という。そのアーミッ
シュのお爺さんという、私に「アーミッシュになるか」と
お声をかけてくださった御方という。「イエス」と答え
た私という。懐かしのアーミッシュという。電気を使う
アーミッシュという。その頃のアーミッシュの住まいと
いう。力が弱い農夫という、私という。農作業が
できない話という。それでも懸命にしていたことという。
フォークの小さなフォークという、れを使っていた人と
いう、若い人という。この「フォーク」、アルゼンチンの
小フォークという。それでも、力が足らない人という。

 八光宮の田鋤という。このフォークの使いという、
八光宮の農具という。この宮での同在という。
アーミッシュの人達の住まいという。桂離宮への行
き来という。タルサの人の住まいという、八光宮の
おゆら、という。タルサの人の仕事という、桂離宮
でのお役という、桂ランデスという、ラッテスともいう、
ラモセレともいう、三段。この人たちの農地の改革
という、後、レントルという、れんとしのおすれ、という。
【アメリカ、タルサ式農法、タルサ市】
 タルサ式農法という。アメリカのタルサのお米作り
という。二毛式作という、二つのものを植える作法
という。一つが稲、もう一つも稲、これと、もう一つが
麦という、タルサの麦の植えという作りという。これが、
早成の稲と麦という。アメリカの農業という。タルサの
農業という。藁でむそけ、という、アメリカの農法と
いう。「藁」がウォーターという、水田のことという。
水田の麦という。これがアメリカの麦という。
アーミッシュの人もこれをしていた話という。
【五大湖の着物、古カナダ語】
 古い五大湖の着物という、日本と同じ紋付が
あることという。アーミッシュの人も着ておられたこと
という。古い神社が五大湖の近くにある。そのこと
の言いという、シュレゼラという、シャムソムという、
シュラセルという、カナダのそうきょう語という、三段
活用という。古カナダ語という。アーミッシュの人達も
この言葉を使われることという。古いカナダという。
五大湖近辺の紋付の話という。ニッポンレクという、
着物のことという。
【楓の民、アーミッシュ】
 喜びの日という、八光の宮の頃という。桂離宮の
北の方、今の9号線の千代原口近辺とぞそ。
アーミッシュの人といたいう若い人という。また行く
アーミッシュの人たちの住まいという、私の故郷という、
カナダのアーミッシュという。懐かしい笑みという、
アーミッシュのお爺さんおられる、カナダの屋根の付
いた橋の近所という。カナダのトルドーは市という、
トルドー道の橋という。色想湖の五大湖という。
昔、日本語が通じたという。アーミッシュの人の
言葉という。古カナダ語の人たちという。楓の民
という人たちとぞそ。アーミッシュという、楓の意味
という、古カナダ語という。トルドーの道の住まう
カナダのお爺さんという、お婆さんという、ミグ機
で行ったアーミッシュの人たちの住まいとぞそ。
懐かしのアーミッシュ、古カナダのごんぺく、という。
ごんぺの町という、この町の、へっぱす、という言葉
という。ヘブライの言葉の使いという、古カナダ語と
ヘブライ語の町という、人達という、アーミッシュ語と
いう、二つをいう。両語人達という。
【アーミッシュ語】
 ドイモイのドイツ語が少し掛かる言葉という。
ハイデルベルグの古い言葉という、ドイモイのドイツ語
という、ヘブライがらみの言葉という。これのフランス
語の発音という、ドイツ語をフランス語で読む、
ドイモイという、小れが、アーミッシュの人たちの言葉と
いう。「どっけんすっきく」という日本の呼びという。
アーミッシュ語という話という。「楓」という言葉がある
アーミッシュ語という。
【桂離宮のアーミッシュ語での講義】
 このアーミッシュ語での講義という、桂離宮の「あい
さり」という講義という。全部アーミッシュ語の講義と
いう。挨拶の言葉の講義という、「あいちか」という
挨拶という、アーミッシュ語という。この講義の
ニクソンさんという、ジェット機のことを、「アイスレー」と
いう、アーミッシュ語のアイスレーという。
この「アイスレー」も、挨拶の言葉という。
ニクソンさんの御講義という、お教えという。タルサに
この言葉という。ふっぱられのお言いという。カナダの
フランス語という、アーミッシュも含まれる話という。
【楓の国の紋付】
 楓のお国、懐かしの、かよせられお道という、紋の
着物という、日本と同じ紋付という。この紋付、緑
に楓を描く着物という。足元に描く楓の絵という。
赤の色の江という、ほかに、紫の色という。いろんな
色の楓の紋付という。紋にも色が付いていることとぞ。

【古アーミッシュ語の脳】
 脳を、メープルという英語という。これが、カナダの
そうきょう語という。トルドー道のお爺さんのお教えと
いう。「メープル・ブラスン」という言葉がある、「メープル」
を補う「脳という意味の「ブラスン」という言葉という。
アーミッシュ語という。古いドイツのハイデルブルグの
「ブラーレ」という、脳のことという、この延伸の言葉と
いう。ブラルンという、古アルト語という、ハイデルベルグ
の古語という、「ブラーレル」という、脳の意味という。
「ブラーレ、ブラーレル、ブラルン」、三段。
三段活用のアーミッシュ語の名詞という、古いアー
ミッシュ語という。ニクソンさんのお教えという。
めるてすのお書きという本文とぞ。
「ブラルン」という、飛行機の意とも。
この三段の言葉が、タルサ語にある、「古スイス」
というタルサ語の呼びという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
11/28 

出発5650白露、解説2 : いかすみ柳   2022/11/28作
【曲名】 出発 白露、解説2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ニクソンさんの御着】
 添え絵の菊、ニクソンさんの日本着の時の紋という。
全部白い色である。ニクソンさん御愛用という。
今の黒の紋付の紋という、白の紋付の紋ともいう。

 ニクソンさんのジェット機という、桂離宮の御在と
いう。奈良桜井色想湖ができる時の御在という。
この桂離宮、古い桂離宮で、今よりも大きな時の
離宮という。
【ニクソンさんの桂離宮でのお役】
 桂離宮でのお役という、「め」という役という。桂
離宮の、ばいたみす、という、米語で、Onlott と
いう役で、ジェット機の修理又点検の掛りとぞ。
よくジェット機に乗っておられたことという。機が、
ジェイホキという機とぞそ。今の、ロシアという、その
頃のロシア製という、ミグという機という。
 それと、語学の訳という、今の秋田大学の講座の
語学講座という、ここの教授という。主として、秋田
の方言の講義という、これに、秋田の、ゆとせら、と
いう、ユーミンという、秋田の、ぴんとき、という、
びん語という言葉の講義という。ぴん語が、今の、
アイヌ方言である。秋田のアイヌ語という、この説き
とぞそ。今の専攻という、そいせめ、という。この
「攻め」の説きの講義という、秋田大学の、こんてら、
という講義とぞそ。ニクソン大統領の御講義という。

 同期にケネデーさんのお父さんという、五条城在の
頃のお父さんという、ケネデーさんのお父さんという。
【ケネデーさんのお父さんの飛行船の操縦】
 ケネデーさんのお父さんが、飛行船の係の頃という。
飛行船の操船という、それをしておられた日のことと
いう、ニクソンさんが部下の人である。どちらも飛行
機の名手という。さよふかる・そいてす、という、かん
せられいの・こいしら、という。「しら」が、白という意
とぞ。
【ニクソンさんのタルサ】
 また、空の旅という。タルサで一緒にいた若い人と
いう。その頃の「ダントラさん」という、愛称のお呼び
という。タルサの町での呼びという、ケネデーさんの
お父さんのお呼びという。ダンテスロックの丘という。
これがラッシュモアの意という、ダンテスロックという、
日本語掛かりの米語の言葉という、ラッシュモアの
ことという。ここの、いとさき、という場の住まいという。
隣が、にろけの丘という。ニクソンさんの住まいという。
ラッシュモアに掛かる御方とぞそ。アメリカ大統領の
ラッシュモアの掛かりという。大統領の丘という場と
いう。とれさまの場という。「とれ」が、日本語と米語の
掛かりという、トレーの意という。皿の意。

 ジェット機でのお会いという。タルサ近辺上空の
ことという。およよの日という。ここのえの日の、やま
きらる、という日とぞ。あうてすの世という。
【タルサ上空、横のジェット機】
 タルサの郊外からジェット機で飛び立った時、
後ろの機のニクソンさんという、「横のジェット機を
見たら、ニクソンさんがのっておられた」という若い
人という。御操縦という、おみよ大お婆さんという。
後ろから上がってこられたニクソンさんという
お書きという。
【ダン・ケネデーさん】
 同乗者に、ダン・ケネデーさんという。ニクソンさん
に呼ばれた人という、ダンさんという、若い人という。
他にも呼ばれたことという。アラスカへ行った二機
という、大お婆さんのお乗りという、母方の大お婆
さんという。お二人の大お婆さんで、操縦が、
おみよ大お婆さんという。おみよ大婆さんという、
飛騨世の御出身という。今の高山氏の大きい頃
飛騨世の高山という。含む、金沢。ケネデーさんの
お父さんという童子容赦という。後にも、ジェット機が
ついて飛んでいたことという。アラスカ行お書きという。
【、ケネデー・バッジ飛行船の操縦】
 ケネデーさんのお父さんが、飛行船を操縦して
おられたことという。ケネデー・バッジという飛行船と
いう。前に大きなわっかのようなものを付けた船と
いう。後、大坂の淀川河口の博覧会の場という。
ここで、飛行船が現れたことという。ヒトラーさんに
似た人がいたという、若い人という。

 この日の歌という本歌という。「白」の組歌という
、同じ旋律の違い歌である。五つの歌の解説と
いう。この歌の掛かりのことという。「どいっこ」の歌
ともいう、れとすの・れよと、という。この「よと」、淀の
意ともいう。川の淀みのことという。後、長岡京の
藤原のことという。鎌足数の話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
11/28 

出発5650白露(しらみつ) : いかすみ柳  2022/11/28作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5650 白露(しらみつ)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/28
    造詞、冴柳小夜    2022/11/28
    監修、そうきょう連    2022/11/28
挿絵、香 淳時     2022/11/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
白い露と白い霧 家の外 緋海の浜由良背
不柳木の 白い柳の木々 白 辺りは皆白く
白の世場 ころ 白濃い時 様をこうろる
せとゆみ ほのかはなかる 白露 はくゆうき
緋海け(ひうみく、と読む)

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/28
【歌詞解説】
背(せ) : 辺(べ)のふるい言い。
【白露(しろみつ)】
しらみつ、しろみつ、という、白露け(はくろく、と読む)
そこの白い霧の時の見え。真っ白な霧が出る、
うたじ川という。この切を、れぞれき、という。れっぺ、
という、れみそみ、という。これを、しらざ言いという。
「しらざ」が、三段のそきけ、という。三段の表しと
いう。後、三段かり、という、三段かっせば、という、
三段みよるる、という。このことの三段を、といれり、
という、といれりかっさく、という。これを三段活用と
いう、桜井よっそべの・おりこし、という。桜井の
、みよんする、という。みっぱすの言いという。
らみよっとそ、ともいう、三段活用という。

 後、桂のごしょくり、という、桂離宮の、
すみさんぞき、という、よっとせの・るいっこす、
という、これを、ろみそ、という。「ろ」が露と
いう意という。この意の歌という。
【古い京都御所の言い】
 ことのやみ、という、こいせよの・ろりすり、という。
こい山の歌という、こっきすの・ろりっすり、という。
ろいとい、ともいう、るりるり、ともいう。三段活用の
文という。さんしばのお書きという。まとよとの・くいろき、
という。後、京ごゆしょ、という場の言いの、元言い
という。元の言葉という。京ごゆしょが、後、京都の
ごゆれ、という、後、京都御所という。これを、ごゆれ
らっきす、という、ごゆれを「とめ」という。
「そうごゆれ」という言いという。
「いきごゆって」という、「行きまして」という言いと
とぞそ。ごゆっそらのお言いという。古い京都御
所の言いという。
【桂の言い】
 この京都の「かわすき」という、「すきさく」という、
「すみしざ」という、これを、桂れおってし、という、
れよそよの言いという、桂ごんせむ、ともいう
。てるてるの・おいそら、という、言葉の言いの意
とぞそ。
「てるてる」という返りの言葉の、にこきかる、という。
「かる」を言葉という。「かりのゆき」という、言葉の
行く・ついふい、という。つらせら、という、ついとみ、
という。これが、賀陽御所の「てるてる」という、
同じ言葉を繰り返す、花山の言いという。この
言いをとる「かわせ山」という。言葉を「かいそる」
という、「かいそ」という、「かりそ」という。この三段
活用を、とっぱす、という、とりっしれ、という、
といしり、という。三段の説明書きとぞそ。
【「ころ」という山のこと】
 のび、という、野の火のある頃という。この「頃」
、山という意とも。歌に頃とでてくる、山の意である。
「しろのよば」という、白いの意という。様を「こうろる」
という。この言いの「しらみつ」という、白露のことと
いう。「ほのかはなき」を、「こよふり」という、「こっ
てし」という。これの三段を、つぉい、という。
つぉいせらるう、という、ついさっき、という。これが、
三段の活用である。三段活用によるお書きという。
桂里っ区(かつらりっく)の御講義という、聴衆が、
外国の人びとという、プーチンさんという、ゼオル
ゲさんという、ケネデーさんという、色相人種の
人達という。私の、そうきょう語の講義という。
皆、日本語をしゃべっていた頃である。この「頃」
、山の意という、時の意ともいう。この場所と時
間の言いを、りょんぜる、という。りっぱす、ともいう、
りりせら、という。三段活用という。名詞の三段
である。これを、りっぱれかっくせ、という。ゆっきす
かっくら、ともいう、ゆんみし、ともいう。三段という。
かゆっきしの・とりっさら、という、といきし、という、
とみずれ、という、これも三段である。桂ごゆそびの
場の講義という。津からせっとれの・るいっき、という。
私の講義録という、こいせる・るいほい、という。
この「るいほい」を、かゆんぜる、という、かゆんしば、
という、かゆれ、という、三段とそ。
【英語の名詞の三段活用】
 英語に三段活用がある、そうきょう語という、英
語のそうきょう語である。booth という、びんづき、
という、タッチユッシという、「ユッシ」が活用の言葉
である。「タッチ」という、かいざれの・かゆん、という。
肩をタッチという、かたりさ、という、かたみら、ともいう、
ぶっせ、ともいう。三段。
【boothの三段活用】
 これで、booth という。ぶじふじ、という、ぶうみす、
という、ぶらせせら、という、これが、 booth の意と
いう。「やんびすくる」という、これを、 school という。
「 booth, school, lokky 」という、古く山の意という、
三段活用という。米語の三段活用という、今の言
葉の三段である。これを、古語という、米語の古語
という。

 これで、「 school 」を、「すっかす」という、「すれる
ぅ」という、「すっしょ」という。これが school の日本
語の言いである、そうきょう語という。すっくすれっくす、
という。すみすみのおいとい、とぞそ。とぞしら、ともいう。
三段。
【place の活用】
 米語の booth の活用という。古くプレブスという。
プレーテルという、プレッセルという。これが、 place
の活用である。
「place, pleabs, playtell, preacell 」という、古
米語の活用という。プレッセルの言いの米語という。
後、英語という、ほんときの英語という、後、英語と
一緒になる。米語という、元のアメリカの言葉という。
【アメリカ、ダラスの国】
 この説きが、アメリカの古いダラス国という、そこの
文法である、ダラス国文法という。ダラス語の文法
である。古い桂離宮の、国語の米国語講座という、
ダラス語講座ともいう。このダラスの言葉を、ダンペル
という、ダンビスという、ダッセルという、三段という。
ダンビスというダラス語のことである。他、童謡。
にっそけっくの・るいとい、という、ダラス語を、
れめせめ、という、でみそ、という、でんとる、という、
日本語のそうきょう語の言いという。

 この「そうきょう語」、今のアメリカ英語という、米
語のアメリカン・らってす、という、元のアメリカの土
着の言葉の米語という、その米語のダラス語という。
今のダラス市であるとこの言葉という、だらっすん・
れってす、という、みっぱす、ともいう、べろすれ、という。
この三語、三段が、ラ本後とダラス語の掛りである。
エルレル・コンテクという、コンテックスという、コンセル、
という、三段。
【ニクソンさんの御講義】
 米語を説く講義という、若い人の講義という、私流
らっく、という講義とぞそ、桂の講義としいう。ニクソン
さんのお教えという、ニクソン大統領という。今のアメ
リカの御方とぞそ。米語をダラス語と仰る御方という。
ニクソン大統領の御講義という、これを繰り返す
若い人の講義という、同じ講義という。ニクソン大統
領の、「合格」というお言葉という。私の講義を徴取
され、「合格」と仰ったことという。講師の講義のこと
という。これを、ニクソンれってす、という若い人とぞ。
ニクソン大統領のお褒めという。みよ大お婆さんの
お喜びという。後、京都大学の語学講座の、きち
たり、という、講師のことである。教授という、けんてす
の・ろいそる、という、これを、りよってら、という、
りよとす、という、りみそれ、という。講師のことという。
そうきょう語の三段である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

11/28

 出発5660 : いかすみ柳  2022/11/28作
腹を横に書く。
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【曲名】 出発5660


    創曲、理科柳雪広   2022/11/28
    造詞、冴柳小夜    2022/11/28
    監修、そうきょう連    2022/11/28
挿絵、香 淳時     2022/11/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君が見てた 滝が水広げ 右へ左へ
横揺れた地揺れ説きの 槍の景色
古い時、うつ 久我野 音の江のうさ
あいかり 海のけみ 波上がる といそいのれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/28
【歌詞解説】
【】
うつ:海
うさ:海

「うつ、うさ、うみ」、三段。
「うつ、うみ、うみの」、三段
桜井の緋海のことの言い。うつみつ、という。
うみせの言い、という。
久我野という、古我野(こがの)という、海野の
こと。海のことを海野という。景色を見ることを、
けみ、という。のち 、けび、という。検非違使の
語源という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 11/28

出発5640白像 : いかすみ柳  2022/11/27作
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【曲名】 出発5640 白像


    創曲、理科柳雪広   2022/11/27
    造詞、冴柳小夜    2022/11/27
    監修、そうきょう連    2022/11/27
挿絵、香 淳時     2022/11/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
白い像の わたしのみ 栗の木の里水
井戸の水 月の場の たおたきのそんらぜ
木津 緋海の 横見やら おりすぜま
たぎ やまぬゆらく そりそりふめ するする
ちかされ ろぎせ すらすら たちいある
白い像

たぎ : 滝の壺、滝の落ちる所。
たおたき : 演芸
よこみやら : バイデン・ブース、 Biden boothの所
ちかされ : アメリカの自由の女神の対岸にある
        シーザーの像、それと同じ像、小さい。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/27
【歌詞解説】
【バイデン・ブース】
バイデン・ブースの浜の景。
 とちゆらる場所という。といとこの・てらせ、という
所で、今の大三輪神社のあたり。そこから宮向い
西の場、左手。私の方向感覚です。西だと思い
ます。
 バイデン・ブースという、海があった頃のことです。
 桐霧の葉の植えの場所。またよまる・れいす、と
いう場のことという。
 古い、大三輪ゆみふまる、という、がゆての場の
おちそち、という。これを、がいあ、という。海の浜辺
をいう。これを、がいらく、ともいう、がいせる、という。
がいための言いという。
 三段の活用の小鳥羽という、がいあ、という言葉の
活用という。がいれらぜい、という、ガイア・ブースと
いう、ガイアを、ばいさら、という。がみとせの言いの
言葉という。がいあのハシナという。

「がいあ、がいらく、がいせる」、三段活用の名詞。
【野球】
 野球の外野手のことを、せろれて、という。
外を「せろれ」という、これをとる「て」という。せろれて、
という。のち 、カイ゛アという、ガイヤーズという、外野
手たちのことという。野球の言葉という、桜井色相
の出という、言葉のことという、ガイアー、ガイアーズと
いう。

 歌は、ろれての・ぬいふい、という。ふとゆとの
言いの、そりゆり、という。これを言葉の弓という。
弓すられの言葉という、せろれて、という言葉という。
【ポルトガルとの掛り】
 がいあの滝山という、家の外の滝のことという。
これを、がいせらく、という、滝を、がいせらく、
という、ガイヤーズ・ポンレスという。ぼんとそうの
良い伊の言葉とそ。

 京都先斗町という、それに掛かりがでる、
ガイアーズロンという。外を、ぽんらく、という、京ゆりの
先斗町という、ポルトガルのことという。ぽれっせるの
言葉という、先斗町のことという。「ポント」
が、ぽれっせるであることという、ボルトガル語のこと
という。これを、さっくすれっく、という、ポルトガルロン
という。ろんべすの言葉という。ポーリメレンスラーの
おりそんず、という。ポルトガルを、としめさみ、という、
とめさまみのお国という。「とめさ」が、滝という意という。
滝の国という、ポルトガルという。
【桂離宮での講義】
 「かは、朕が桂津での講義である」。御私講(ぎょし
こう、おんわたくしこう、おんわたしこう)という。かゆきし
の・こいてら、という講義という。三段活用の名詞の
ことの講義とぞそ。その一部である。
 場所は、桂離宮の市松模様のある所である。
聴衆、総勢50名程。後、100人程になる。
そうきょう語の講義という。その文法の名詞偏で
ある。そうきょっす・れとせべの御講という。後、桂
ぎよそしの・れてうて、という場所の講義とぞそ。
後、当時の京都大学の、国語科そうきょう語と
いう、国語学の教得の講義という、後、東京大学
の国語学部の教授の講義という、教授が私である。
【各地でのそうきょう語の講義】
 この日 、国語学部の教授の免許という、そっきょす
、という免許のことという。後、北海道の札幌という、
そこの講義という。のち 、京都宮津の城のおちやた
、という場所での講義という。後、福知山の城の外
苑での講義という、宮津論の外講という。後、岡山の、
うかれ槍の麓の宿舎での講義という。後、広島、
後、大分の、てんたんたく、という、其処での講義と
いう。後、鹿児島の、さつよ、での講義という。
「さつよ」を、桜島という、そこの村での講義という。
火吹く夜の講義という、そうきょうすの説明という、
三段活用の話という。私の講義のお書きという。
この文という。
【九州での講義】
 後、薩摩から熊本、熊本城のできる前のその
地での講義という、小さな洋館があった、その地
での講義とぞふ。熊本城のできを説く講義という、
全部、冠語である講義という。冠語の説明を
入れた講義とぞす。古い熊本にこの話がある。
熊本城を作る話である。かんせられいの作りと
いう。作造講義という。熊本城もっときの講義という。
「もっとき」が城のことという。これを説明した私という。
一本立ちという話がある講義という。自然石を
組上げる一つ柱という、土台のことという。
これらの講義である。聴衆が、熊本の、しんたき、
という民の人という。総勢、500人という。その
人達の、ときせら、という、名かの人のきょうらく、と
いう、今の教授という、教授が徴収にいたことという。
この教授、ろりせる、という。話を菊人という意とぞ。

 この歌の桜井よら、という、れちっとの・らっぴす、と
いう。るるてすの・お内講という、りりてす、ともいう。
熊本城の今の外苑辺りである、城のできる前である。
熊本城の地での講義というお書きである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2022年11月29日

出発5660戸井津 : いかすみ柳  2022/11/28作

出発5660戸井津 : いかすみ柳  2022/11/28作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5660


    創曲、理科柳雪広   2022/11/28
    造詞、冴柳小夜    2022/11/28
    監修、そうきょう連    2022/11/28
挿絵、香 淳時     2022/11/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君が見てた 滝が水広げ 右へ左へ
横揺れた地揺れ説きの 槍の景色
古い時、うつ 久我野 音の江のうさ
あいかり 海のけみ 波上がる といそいのれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/28
【歌詞解説】
【】
うつ:海
うさ:海

「うつ、うさ、うみ」、三段。
「うつ、うみ、うみの」、三段
桜井の緋海のことの言い。うつみつ、という。
うみせの言い、という。
久我野という、古我野(こがの)という、海野の
こと。海のことを海野という。景色を見ることを、
けみ、という。のち、けび、という。検非違使の
語源という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。


 
 

2022年11月30日

出発5665シイミョウ : いかすみ柳   2022/11/29作

出発5665シイミョウ : いかすみ柳   2022/11/29作
【曲名】 出発5665 シイミョウ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【韓国、漢字の読み】
 韓国に、シイミヨウという漢字の読みがある。
小林を「しょっそん」と読む。この地の、とっかく、とい
う。とっかくの読みという。とっくんすうくく、の読みとも
いう。この読みの、きいさら、という、さらるれれってす、
という。これを、これを、韓国しいみょうの三譚という。
 後、韓国の、おりはる、という、ろっくそのよまれ、と
いう。るいてすの韓国という、「るい」をフランスの「ル
イ」という、ルイ王朝のつませら、という。フランスの
るべせの言いという、ルイ王朝のことの・きかせるゆら、
という。韓国の、いんざんてん、という、ここの場の
言いに、フランス語がかる、やまての言いという。
 かんせられいのお国という。この読みがシイミョウと
いう、かんたくせらの・おいやら、という。しっそん・るっ
くす、という。韓国の、よみだわら、という。幾分か、
日本語がなる、韓国のシイミョウという。
【李氏朝鮮(りしちょうせん)】
 これに、韓国を、たいすら、という、当時の日本の
李(すもも)王朝という、李氏朝鮮という、李氏の
ちょうはる、という。韓国の李王朝の、すもてる、と
いう。これを、ふらんらる、という、日本語のような
韓国語という。これが、日本の中の韓国(からくに、
かんこく)という。日本の中に韓国があるということの
よりという。これを、よりざき、という、言葉のことという。
【鎌足(かまたれ)】
 よりざきの・かんたれ、という。これの「たれ」が、
当時の日本の鎌足という時の「たれ」という、かま
たれ、という。藤原鎌足の読みの、韓国流が入っ
たことという。ふじわらかまたれ、という日本の読み
の、韓国からの読みという。もちろん、この読みが
(ふじわらかまたれ)日本にもあることという。
【かんらんじる】
 これを、かんらんじる、という。韓国から逆に日本
に入ったという解釈という。この解釈を、かんらん
じる、という。
【三段活用】
 この、かんらんじるの・おいらま、という、れおてっさく、
という。韓国のシイミョウという、しらんせらの・れとふと、
という。日本の言いという。ろむせるの・けいとう、と
いう。「けらせる・ろいすれ」の、きよしき、という、これ
を、きょっそく、という、れんてす、ともいう、ろりふり、
ともいう。
【三鉄則】
 「きょっそく、れんてす、ろりふり」の三段活用という。
この三段がこのまま韓国にある、シイミョウのおりから、
という、韓国らっくす、という。韓国ていはん、ともいう、
かんらぎの言いという。「かんらぎ」が、韓国のるいそる、
という。これが、ルイの言いである。フンハルという、
韓国の「リソレギ」という、「みよれる」ともいう。

「フンハル、リソレギ、みよれる」を、三鉄則という、
言葉の三段をいう、三段活用のことという。

 これが、韓国語の日本語訳の三段活用である。

 韓国の、るいさら、という。これも、日本語訳の
ことという。フランスの言葉の入り混じった韓国語の
日本語訳という。りびせる・おきかる、という。
【三菱】
 韓国語を日本に訳して入れることという。これが
「ちょっそんけす」という「けす」を訳という。三鉄則を
三菱(さんびし)という、みつびし、ともいう。みっぱす、
という。三段のことという。
「さんびし、みつびし、みっぱす」、三段。
【三譚、チョッソン・ラールゴー】
 この「みっぱす」の言葉を再び韓国語に訳す、
けっせぐ、けっせく、という。「けっせく」を、訳山(やく
やま)という。これが、韓国語の訳の言葉という、
これも韓国語に入る、この入った韓国語を、「み
っぱす」という、チョッソン・ラールゴーという、英語の
ような言いという。てむそれ、という、てむしら、という、
てむそ、という。これの三段の活用の、いりおり、と
いう。韓国語の三段活用という、これを三譚という、
三鉄則という。これが、韓国の「みとゆられ」という、
みびしす、という、みろすれ、という。これを韓日国
(かんじつご)という。韓国語を訳した日本語という。
韓日国の一意味という。

 この「ぶっちく」という、文章のことという、べの浜の
言いの「そりすみれ」という、すみれ論という言葉の
種という。すみれ論の使われの場の、しみそる、と
いう。この「しみそる」、にれんだず、という、みそしそ
、ともいう。これを、みんばく、という。後、朝鮮の
人名にもなる。「りょうみん」という、「みんさっきす」の
韓国のことの言いの意という。
【しみょんとべの言い】
 これが「ふうらん」を「める」という。「める」が、
しみょんとべの言葉という、「しみょんとべ」という、
シイミョウのことという、このシイミョウの・えいすられ、
という。「おいすられ」が、三譚という、シイミョウの
ことの言いの、韓国のそうきょう語という。このそ
うきょう語の・いよすらる・そいりるの・しんぷす、と
いう。これが「しんぷす」の神父のことという。韓国の
キリストの・はなよら、という。韓国のキリスト教
という。今ある韓国のキリスト教の入りの話である。

 言葉の・てんそり、という。韓国の言葉の、あり
すられ、という。りそめら、という、りろんるる、という。
三段。「ありすられ、りそめら、りろんるる」

 そうきょうの言葉の解説とぞそ。韓国のそうきょう
語という。
【三鉄】
「アリャンララ、リズラレ、アリャンスル」、これを三鉄と
いう、三鉄則の韓日話という、この文という。
これが、韓国のそうきょう語の三鉄則である。日本
語の三段活用にあたるものという。アリャンララの
お言いという。これが、シイミョウの言葉である。
韓国語のシイミョウの方言という。このシイミョウの
場の漢字の読みを、シイサルという、韓国語のすい
らき、という。これが、韓国の三覧トル、という。

韓国語で、三鉄則を「サンラントル」という。
「ミルビンチョン」という、「サッパレク」という。
これが、韓国の三鉄則の三段活用という。
しゅうびらず、という場所のことという。「しゅう
びらず」が、桂離宮の周りという、地という。
 韓国が桂離宮を「しゅっすん」という、「しゅうらざ」
という、「しゅうみす」という。「しゅうびらず」が、三鉄
則の呼びのことという、名称という。しゅうびらず・六根
の話という。
【吉良地、栃木の言葉】
 しゅうびらず、「しゅっすん、しゅうらざ、しゅうみす」
これを、かんさんきら、という。吉良地(きらち)の・
かけすら、という。韓国語の訳し言葉を使う、栃木の
吉良地という。吉良遣(きらやり)という。遣みさの
言葉という、きろうおん・すっきく、という。吉良遣の
ことという。栃木の言葉の古い言葉に、この言葉が
ある。栃木県の「ほにお」という言葉という。ほにおに、
のことという。ほにせら、ともいう。これが吉良の地の
、かんれざれ、という言葉の種という。きろうおん・
すっきくの言葉という。吉良遣山のお言いという。
今の栃木県の古い言葉という。そうきょう語の使い
の頃の言葉という。古い言葉という、とちおちの・
ていさら、という。これを、皿言葉という、栃木県
方言を、皿るら、皿しら、皿する、という、ほにおに
の意という、ほにおの言葉という。ほにんすり・やっ
かく、という、ほにおの言葉という。
「ほにんすり」という名という名称という。
ほにんすり、「ほにお、ほにおに、ほにせら」 三段。

 栃木と韓国の交わりという、ほにおの交わりという。
これを、言葉のやりうり、という、やりせら、ともいう、
やりお、という。この三段の栃木という。三段の国
という、栃木県のことという。この三段の国という、
桂離宮の栃木県の呼びという。桂離宮で、
栃木県を、三段の国という。この「三段」の三段が、
三段みっとす、という名を、三段そりすり、という。
三段が、
三段そりすり、「みっと、みとめ、みれせる」 三段の
ことという。
【桂離宮、そうきょう三段】
「みっと、みとめ、みれせる」 を、桂ゆっきく、という、
桂菱という、桂よられ、という。これが三段である。
「桂ゆっきく、桂菱(かつらびし)、桂よられ」 三段。
表記に、名称を書く、桂の文法の書きという。
桂そっこく、「桂ゆっきく、桂菱(かつらびし)、桂よられ」 三段。
、名称が、桂そっこく、という、桂ゆんはる、ともいう、
桂れろす、ともいう、名前が「桂れる」という。
桂れる、「桂そっこく、桂ゆんはる、桂れろす」三段。
文法上の表記です。
【文の止め、文の切】
 「です」が、文法を記す使いともいう。文法録という。
文法を説く時の言葉使いという。
これを韓国語で、シイミクという、「ミク」を言葉という、
「シイの言葉」という意とぞす。
ときふか、「シイミク、シッサラ、シッポス」三段。
日本語と韓国語が同じ言葉という、上の三段の
言葉という。

「シッポス」を「ときゆかれ」という。この「ときゆかれ」
が訳である・りさる・せよん。「である・りさる・せよん」
が、文の止の言葉、切の言葉です・りさる。
「れっする・りさる」という、とめやのお言いという。
古く、桂のことという、桂の離宮縞(りきゅうしま)と
いう、ふっさるりさる。「ふっさるりさる」が止の言葉
であるりっさら。りっさらせるの止の言葉という。
「ときゆかる」という、ふっさられいの名前という名称
とぞりっさる。「ときゆかる」とも「ときゆかれ」とも。
ふっさられの・ときゆかる、という、ときゆかれ、という。
【ケネデーさんが講師の任命】
 これを桂の見抜きという、言葉を徹底して説いて
いくことという。「見抜く」ということの一意という、説く
という意でもある。桂の見抜きという。ふっさるりさるの
御席という、私の講師の席という。任命が、ジョン・
ケネデーさんという、御兄のジョゼフさんの任命書と
いう、御自筆の書という、印鑑が押されていたこと
という。ローマ字の印鑑という、署名という。御名を、
日本太郎という日本人名という、ジョゼフさんのこと
という。ダン・ケネデーさんの「おこやま」というおことの
言いの話という。ダン・ケネデーさんのお教えという。
色相れんべす、ともいう。ダン・ケネデーさんのお教え
であることとぞりっさるふっせめ。「ふっせめの止めという。
桂の止めである。私の講義の一部という。桂離宮
での講義である。

 シイミョウの御講の一部である。わたくし・おんこし、
という、桂ろっくす、という、桂レルの・るいさい、という。
「るい」がフランス語のルイ語という。ルイ語というフラ
ンス語のことという。りろうせるらんくす、というフランス
語のことという。りろうさるせるせざ、ともいう、りろうす、
ともいう。名前を、りはるら、という、三段の名という
名称である。
りはるら、「りろうせるらんくす、りろうさるせるせざ、
      りろうす」、三段。

 桂の文法の名詞の講義である。
【小林をしょっつると読む】
 小林という、しみょうの読みで、しょっつる、という
読みの・かいかう、という。桂の貝の、せざきられ、という
貝の一種の言葉という、シーシーという蝉のような
鳴声という、貝の鳴声という、れおんたす、という。
れめせめのお貝という、桂の離宮の傍を流れる川に
いる貝とぞそるりっさらふっくら・れっとせ・りりしる・
れせる・おんりる。長い切であるとぞそめ・しょるる・
せっつく・ろんそれ・りよすら・ろろそる・せとそ。
これも切であることの垣とぞ・そっつら・せっとしょ・
ろっくれ・れとん。れとん切という。止めの言葉を
とって、れとんそる、という、桂のそうきょうす、という、
そうきょう語のことという、れとんさっくす、ともいう。
れおしそ、という、れみす、ともいう。三段の名という。
れみす、「れとんそる、れとんさっくす、れおしそ」三段。

 小林講義という、桂離宮でのおこととぞす・
いっそむ・むってす・てんせる・るれっ。これを、促音切
という。促音の切りっしば、という。しばせる・おんくす、
という、桂ごゆってすの・といろい、という・てしるし・
らおす・てよらら・つつる・つれっしょり・そしるり、せん
せる・といたすりりさら、さらっと・せってす、りりさ・
りりさるら・そんしょ。長い切という。そんしよ切とぞす。
【手順という言葉】
 桂みす、という文である。大お爺さんお教えのこと
という。大お爺さんよ、せてす、るらっくす、しおしお、
という、そうきう語の解きという、その解の文とぞす・
れってし。てしかがの言葉という、てっしょるら、という、
てっそく、という。この「てっそく」が韓国のてっそくである、
「テチュン」という韓国語による読みという。後、手順
(てじゅん)という、しゅじゅんのさいふい、という。さいらす
の言葉という、てじゅん・そっけく、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。