そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
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20230916   20230816
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 20230416
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20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
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篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
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新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
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 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230916 

 

2023年09月17日

出発 20230917 マリウポリ茶室 : いかすみ柳   2023/09/17作


出発 20230917 マリウポリ茶室 : いかすみ柳   2023/09/17作
【曲名】 出発 20230917 マリウポリ茶室
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
8:17 2023/09/17
ウクライナには茶室がある。日本様式の茶室と
いう。山々の見えに、こいしばをとる茶室という。
こいしばという、茶室という。これを、れもせら、
という。レトン・ユークスの、こっきさ、という。

 ゆうくすを、れもせる、という。あうらんれいの、
うりよっと、という。うりする山々という。これを、
レトンという、らむゆる・ありすらの・かよふき、と
いう。かよっせらるう・ありすりの・こいらき、と
いう。

 茶室という、日本の・ぶんためを、とる・うくひる
らく、という。うくせらるうの・ありす、という。この
アリス、イギリスのアリス城のことという。英国
のアリスをいう、てもそり、という、城を『て』と
いう、てもそりの言葉のことの言いのよいの・かち
すり、という。ウクライナのマリウポリという。

 まりする・うったら、という、国の名の言葉の解
という。まり、という、やっぱの・うりたりの言葉と
いう。あるやんての・ういしるの・うくしら、という。
これを、レトン・ファークルという。レトンの山の
お書きという。

キエフという、くっぴすの名の町という、きいさいらきの
・あるてっつ、という、おかりす・かよれるの・きんさり、
という。 きんこるの・きよらり、という、えるてっつ・
くいすじす、という。まよふる・あるすら、という。
キエフの町の名の、きったり、という。キエフを
いう、きんずすの・まよたら、という。
これがキエフの町の名の由来という。

 マリウッポリを目という、町の清浜という。
マリウッポリ・ロックスという。このロックスを
、きんがり、という、ロックスという場所である。

 きんがりの里の、かいらず、という。かいしす・
こいくり、という、町のこと。

 やもれるの・ありさんすう、という、キエフを、
ゆき、という。ゆきの町という。行く・ゆき、と
いう。ゆきやりの・おやさり、という。
キエフへ行く、マリウロクという。マリウッポリ
行の記録という。

 茶室を作った記録という。マリウッポリの・
清浜という場所という。マリウッポリ闇という。
闇の山のマリウポリという。ここの場所の闇と
いう。きんさりのいや、という。後、きんさま、と
いう。きんたっきすの言いの町という。
マリウタス・けらせら、という。マリウポリ語と
日本語という。

 この山のおえのお書きという。

 ペルレッセーズ・かんきす、という。
ペルレという、ペルッセの・やきすき、という。
これを、マリウという、マリウの・かいかり、
という。マリウポリの語源という。
うりたる山という。マリウポリ東方の山と
いう。高さが1000メーター程です。

 この山のマリウという、マリをウという。
うきやきのマリスという。マリス山という。
山きらの・やばれ、という。そこの地の、
ちゃみやき、という、茶室のことという。

 マリウポリ茶室の・あます、という。
マリウポリをよる茶室という。ライオンの
ような動物という、その動物の、あきゆき、
という。茶室へ行く動物という。大きな
動物です。たくさんいた話です。
 
 虎、鼬、獅子、飛雄馬、大猿、・・・・、
色んな動物がいたマリウポリという。この
動物の、あっぱれ、という。茶室を作った
動物という、人が作る茶室という、これと同じ
茶室という。マリウポリに何軒もある。

 動物のめでという。家を建てる動物のこと
という。マリウポリ・ロンカルという。

 動物を、け、けっぱ、という言いのロンカル
という。マリウポリ・ロンカルの言葉のことという。
け茶室という。動物が作った、け茶室という。
立派な建物である。

 ひこういった動物に、一緒に世の中を渡り
ましょうなが、と言った私という。
人をよく知る動物という。

後程。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月19日

出発9670 十条護長 : いかすみ柳  2023/09/19作


出発9670 十条護長 : いかすみ柳  2023/09/19作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9670 十条護長


  創曲、理科柳雪広   2023/09/19
  造詞、冴柳小夜    2023/09/19
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/09/19
挿絵、香 淳時     2023/09/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
いとさみの場 十条の親王、護長の
惟忠 マツダの墓 糸山 墓の上
ゆいくき ありそわる ういざらき
北野雲ケ畑に移す墓 惟喬
神社 宮住まい 一坪の地
朝起き 都の 一望

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/09/19
【歌詞解説】
 山に立つ神社、 神社の一坪の大きさの住まい。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


fg
 

2023年09月19日

出発 202320914 American Mafia : いかすみ柳   2023/09/14作


出発 202320914 American Mafia : いかすみ柳   2023/09/14作
【曲名】 出発 202320914 American Mafia
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
13:17 2023/09/14
The Hidrogen Bomb of holder is
Mermaid in Denmark. Marmaid is
my elder sister.

This sister say to me, " you hand
hidrogen bomb to Mafia."
"Yes", I would say to elder sister,
Mermaid.

Al Capone san visits my house in Kyoto.
Al Capone san lives in Mibu in Kyoto.
I hand Hydrogen Bomb to Al Capone san.

Afterwads, I drop Hidrogen Bomb that
I hand to Al Capone san, on the sky of
Philadelphia, USA, from jet plane, with
Al Capone san.

This Hidrogen bomb is the shape of
book, 30cm. Afterwads, I drop many
hydrogen bomb, Atomic bomb, with
Al Capone san.

I live in by the statue of Mermaid
in Denmark. I travel to Machu picchu, Peru, with persons in Denmark.
At that time, language is Spanish.
Around the statue of Mermaid, there
is Spanish-Japanese language, "Suibaku,
Genbaku".

Suibaku(水爆), meaning is hydrogen bomb.
Genbaku(原爆), meaning is atomic bomb.

Dropping hydrogen atomic bomb in
Machu picchu, at that time, the very
large clouds get out, and it cover
Machu picchu.

Calling Machu picchu, suibaku town,
gensi block. Gensi means atomic.
雲(kumo), clouds, the name of town is kumoyamaru, atomic-gensi town.

This sayings remain in Machu picchu,
Peru.

Mermaid the word remain in Peru.
The old story in Peru, the story is
that the holder of suibaku, genbaku
is Mermaid in Denmark. Peru story.

The Village, foot of the mountain,
Machu picchu, has stone monument,
to be writen Suibaku, 水爆.

The same suibaku is decorated in Kyoto
city office, the time is when the
Kyoto Conference opens. There are triceratops dinosaur, big butterfry,
big dragonfry etc. I give foods to
triceratops dinosaur
There are ponds around Kyoto city office. My house.

The old grandmother, named Ricardo
of Portugal attends Conference.
I live with Her in Mariupol, Ukraine.

The story of Mafia Sokyo, Mafia Willow.

アメリカ・マフィァのアルカポネさん、我が家へ訪ねられた
、ひすらべ、という我が家の日という。
このアルカポネさんに、水爆を渡し、ともにアメリカへ
った。アメリカへ行き、アルカポネさんと一緒に水爆を
落した。フィラデルティア上空という。

人魚姫が水爆の持ち主という、渡しです。
デンマーク難行姫のある所からマチュピチュへ行く。
マチュピチュに水爆を落とすことという。マチュピチュ
麓の村の名前を水爆町という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月20日

出発 20230919 ユッポ返り : いかすみ柳   2023/09/19作


出発 20230919 ユッポ返り : いかすみ柳   2023/09/19作
【曲名】 出発 20230919 ユッポ返り
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ユッポ返り】
17:13 2023/09/19
 ユッポ返り、ユッポスという、Uターンの
ことという。甲北歩きという。コッポレックスの
言いの、こうまや、という。こうやまの歩きという。
くるっと反対に向く歩きという。ゆっぽせんるの歩き
という。歩きゆきの・おいさりらり、という。
歩きの輪の言いという、おいさりらり、という。
ユッポスレックスの歩きの・いいしみ、という。
しみそわの歩きという。これを繰り返す歩きの
しみるり、という。しそわの歩きの・きそらき、という。
歩きの行軍という。軍をいくさという、いくさの歩きと
いう。いくさを、歩きいくみ、という、いくさを、
いくみ、という。行くことという、これを行軍と
いう。歩いて行くことという。行歩やみふみの
言いという。
【護長親王】
 護長(もりなが)親王という、もりぺの・しかたき、
という。ここの虫のことという。護長親王の虫という、
五角形のかめ 虫という、小さい1センチほどの
緑色の虫という、護長親王という。
 ゆっぽさっきくの虫という。ゆっぽゆっぽの山の
歩きの虫という。後、惟喬親王(これたかしんのう)
という。
【京都雲ケ畑】
 京都北の雲ケ畑の惟喬神社という。小さい
神社という。ここに住んだ日のことという。一坪の
地の住まいという。惟喬神社の中へ入った所の
場という、今は土台だけがある。その小さい場の
住まいという。
 これが、京都十条の宮の一部という。京都
十条の宮から移した、これやらりの・神宮という。
【秋】
 秋を、かりくり、という、かりせの言いの宮の
置き、という。これきらの置きという。秋を、かり
くらる、という。秋を、かしくみ、という、秋を、
かいけ、という、秋を、きりさりねという、秋を、
かかりる、という、秋を、かいた、という、秋を
、ききさり、という。秋の言いの護長親王の言い
という。惟喬神社の言いという。

 これを、ゆっぽく、という。秋の日の言いの、
二条返しという。二条城の言いの返しという。
二条ゆっぽくの・きよん、という、きよんたれ、と
いう。二条城の住まいのことの言いという。
二条きよんの言いという。京都二条城の言い
という。秋の言いという。これを、へんぽ返し、
という、へんたりの言いの・しおらり、という。
しそんてるふられの・いそきる、という、古い言い
の言葉のことという。いそきる、という言葉という。

 秋を、かげれ、という、へんつれの言いという。
秋を、かげし、かれし、という、へんみしの言いと
いう。秋を、かげるらす・しもたれ、という、これを、
しっぽん、という言いという。しっぽんすれの山の
言いという。秋を、かいまな、という、秋島根の
言いという。
 これらの言いを護長親王という。もりさ山の言
いという。秋の言いの、かげせらる・ふにうに、という、
秋の言いの寄せ集めという。

 秋を、たいから、という言いという、秋すちの言
いという。秋さりらきの言いの、たいしられ、という。
これを、しっぽんせいく、という、秋を、といかみ、と
いう。といかみの『かみ』を、神、髪という、もりなが
神、もりなが髪という。護長親王の神、髪という。
神として敬う護長親王という。
【虫を神にする】
 虫を神とする言いの分けという。これを、かみぜ、
という。かみぜ神の虫という。代表をカメムシという。
秋を、かめ、という言いの分けという。

 かいきる意の・あませらり、という。北の雲ケ畑
の地の言いという。護長親王ろめ、という。ろめを
、かめ、という。かめを、かみす、という、かみの巣
という。一坪の地のことという。惟喬親王の地を
とるかめという。虫の地という。

 秋を、ていす、という、広島の言いという。
京都の広島ともいう。

 いろんな言いがある秋のことという。

 惟喬護長の言いという、森永という、雲ケ畑を
森永という、京都十条の宮の言いという。これを、
惟喬という、『よう、来れた』という、森永の地の
行の言いという。これたかの言いという。

 惟喬虫という、カメムシのことの言いという。親王
という虫である。虫を親王という、十条の宮の言い
ともいう。古い京都の言葉という。
【くづきいく日】
 今日(2023年9月19日)、雲ケ畑岩屋不動、
志明院へ行ってきました。広島から来られた人に、
秋の話をしました。今日を、くづきいくひ、という。
9月の秋の落合という。
【二条城の地、落合闇】
 二条護長の地をいう、二条城のある地という、
落合闇の地ともいう。落合の日の・ありしらる・
るいはる、という。『はる』という秋という。
今日雲ケ畑の落合日という、あいたいり・ふりすり、
という。広島の秋という、これを安芸という。
あんきらせの言いという。安芸の宮の言いという。
【京都十条宮】
 京都の安芸という、十条宮のことという。
安芸の宮の十条宮という。古い京都の安芸
という話です。

 秋を、か、という、これを返しという、広島返しの
、かみるか、という、かみの言葉という。護長の惟喬
の話という、十条やっぱの言いという、惟忠(これ
ただ)ともいう。惟忠親王というカメムシのことという。

 秋を、か、という、ほたるかの、蛍谷の言い
という、ほたるかの虫という、カメムシのことともいう。
蛍谷の地名、雲ケ畑の一地名という。ムシの志明
という、蛍のことともいう、志明虫という。
【森永】
 雲ケ畑の森永の言いという。虫の地という。
くもの山のお言いという。落合という出合橋の
地の言葉という。『くも』という言葉という、虫の
ことともいう。護長親王ゆらる話という、惟喬虫
のやの言いという、惟喬神社のことという。
十条かんぺき、ともいう、ひろるらるお言いという。

 ユッポという、急な坂道を登る歩きという。
これを、ゆうつぁり、という、つぁー歩きという。
つぁーの山のお言いという。つぁーりーのやのおえ
という。ゆっぽすふめる・歩きという。ゆっぽ歩き
の道のお言いという。ノボル時に、少し下へいき、
また登る歩きという。一、二回する歩きという。
返り見の歩きという。ゆっぽれっせむの・くいさまり、
という、くいじすのみの・おんみす、という。

 返り見て登る話という、ゆっぽれっさむ、という。

 効果が、いしみすをとる、いんがしかり、という。
いんがみの歩きという、いんのかみの歩きという。
疲れが半減する話という。返り見の効用という。
 私も今日しました、50メーター程登った所です、
道のりは200メーターほどです、志明院です。
大変な所でした。

 上の秋の言い、かちらせじょうの言いという、
京都の落合城の言いとも。甲北ともいう、ゆっぽ
城の言いとも。秋のことを、はかり、という言い
という、はかりせ闇の言いという。

『はかりゆら、あきすり、ゆりゆっぽ』という、落合
城の・にそんかり、という。

 落合をとる二条城の鳥という、鳥取城という、
二条城の別名という。といてらす・おりさり、という、
二条城の言いのことという。落合闇の二条るか、
という、二条城の言葉という意。

 鳥取という、二条パーサルという、グランレックス
の言いという。この日を、今日を、鳥取のあい日と
いう。逢引家(あいびきや)という二条城のことという。
【落合闇】
 落合闇という言いを、とくやまり、という、徳川を
出す徳山という、徳川の上という、身の上という上
の意の、上という。徳山の家の徳川という。徳川
家安という、徳川家安像がある我が尾という。
徳川家安の像の話をする私の名という、徳川家安
という。

 これを、ラフカスという、後、ラフカディという。英語
日本語という。ラフカディオッ版という。乙版。
ラフカディの版という。版下の言いという。ラフカディオ
・ハーンという、カーンという家安という。カーンの版と
いう。二条城の小泉八雲という、小泉版の・あい
ざきらり、という、版下の言葉という。二条城出版の
小泉八雲先生の御著書という。ラフカディ乙版の出
版物という。二条城を小泉城という、ラフカディオ城
という、島根弓という言葉という。

 カーンとハーンという、これがイギリスのブンドロイド
語という、カーンをはーんという。ブンドロイドという版
下の言葉という。出版類の言葉。ラフカディオ・ハー
ン先生の人の名前という、これで、文をとる闇山と
いう。

 徳川のうえすみる、という、ブンドロイドの版下の
言いの、家安をカアン、カーンという、ハーンという、
版、徳川家安の像の話という。ブンドロイドの徳川
版の話です、二条城の話の一部という。
【雲ケ畑】
 今日の落合日、北へ行くという、雲ケ畑へ行った
ことの・やまれらり、という。これを、鳥取級島根とい
う。島根闇の山の麓という、二条城の一区という。
そこの落合をとる、岩屋という雲ケ畑という。森永
のゆま、という。くづきいくひ、という、9/19。

 二条城の落合闇浜の日という。9/19。
暦を、かねれ暦という、古い徳川やます暦という。
徳川の世の暦という、川の移り、川の姿の写し
暦という。徳川という川の、あいざらり、という場所と
いう、二条城のことという。川の暦です。川の流れを
書く暦という。徳川版の暦という。農村の暦ともいう。
旧暦の暦という。川の水流れを書く、こよふらる・
おこよ、という、暦のことです。
【ウズベキスタン・イッチャンカラの暦】
 イッチャンの暦という、イチャンカラの大河の暦
という。とくしまづ・ユンバスという。ユンバス暦と
いう、ウクライナの暦ともいう。イチャンカラ・マリウ
ポスという暦のことという。
 茶室で使う川の水という、イチャンカラの茶室
という。マリウポリともいう。この川の水の暦です。
【ウクライナ・マリウポリ】
 うらべ山というウズベキスタンのイチャンカラの
山という、この川のうらべ川という、マリウポリから
イチャンカラへ流れる川の・やいらり、という。その
場所の水という。マリウボリ・ロッケリという所と
いう。そこの水の暦という。ラフカス・きかれる川と
いう。そこの水の物語という、小泉八雲先生の
御著書という。膨大な御著書という。

 ユッポ返りの川の水という。行きつ戻りつ水の
流れという、大波の出る川という。この川の暦
という。川水の変移を説く暦という。ユッポス
暦ともいう。

 くづきいく日という、くづき城という、二条城の
こと。くづき虫という、カメムシ、それが、ラフカディオ
・ハーン先生のお傍にいたことという。ローケツ虫と
いう、二条城のラフカディオ・ハーン先生のロー
ケツ染という。20~30センチ程の大きさ。
私にもよくなついたカメムシです。
護長親王、惟喬親王、虫の雌雄という、くづき虫、
カメムシのこと。
 二条城を、くづき城ともいう。

 ラフカディ・ハーン先生という、アイルランドの
ミスッパスのお住まいという、今のダブリン南の村と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月21日

出発 20230920 ひのくり1 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 20230920 ひのくり1 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 20230920 ひのくり1
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ひのくり】
7:49 2023/09/20
 我が家の日々。
川下の家へ行く。御妹の御手をひく行の世の
住まう、清原という。金着川(かなぎがわ)の
お行きという。緑川のやらという緑金の川という。
 御大叔母御上あられあられ、『ひのくり』と仰る。
りょくやる、すませる、という。緑よまの・くいじ
す、という。あおめられ・くいたらの・きよみ、とぞ
申まう、ひとりらる・きみそり、という。きよっぴ
の・くみひま、という。あうたれす・ろりふり、と
いう。日を『とおし』という。とおしの闇という。
とおしの・きらるらの・いそびし、という。いそっ
とる・きんたり、という。これが、よっぱく、と
いう、よんその日の・おゆふらる、という。

 大御叔母御上仰り、『かよれすまる、きよひる』
とぞ。大ゆらる・けこれす、という。けこゆきの・
いよっかれさる・きみすっぱす・かこれす、とい
う。かいらきの・くよずし、という。いよはらる・
けらしら、という。『しら』を知らせの『しら』と
いう。落合の城の言いという。これを、『しらせ
る』という。しらせる・おちらちの・いそっぴす、
という、いそっぷす、とも。わたゆたれ由良の・
いそふみ、という。いそらす・こいりる、という。
磯の山のおえ、という。磯床(いそゆか)の青
去(あおさり)という。

 私の記憶のお書きという。言葉のやの家の・
ことけ、という。ことゆしの・あおたり、という。
古い昔の私の住む家の言葉という、これを、そう
きょす、という。そうきょうの言いの、かなやれる、
という。金谷(かなや)の山の、くいぴ、という。

 言葉の思い出という。思い出すことの尊さという
。くいたりの・くそりる、という。金谷というやの
おえという。金谷しく、という。金谷きったりの・
くいっぴす、という。よんのやの住まう、あきすら
る・おんりす、という。おんたりの、言葉の使い
とぞ。しくりく・しっせる・すいみな、という。
大御叔母御上お教えとぞ。御名を、しげかき、と
仰る、かよしらの言いとぞ。

 茂子御叔母御上の御事という。おことゆと・
ありさる・てをしらる・くいびる、という。やまよ
山の・くったく・しおりる、という。思い出を『し
おりる』という、やまよのおことゆと、という。
ゆとしらの・みませる、という、おことの思い出と
いう。金谷山ゆかる、えりさっけす、とぞそ。

 いたしらの山のおいかみふり、とぞそ。やすたす
・きっぴし、という。きこしの・くいかり、という。
緑の山の、むらせる・くいさり、という。紫の冠の
お山という。木の山の見のことという。
紫の冠という、頭冠けか(とうかんけか)という。
けかその・あっぺす、という。落ちたる闇という。
闇落ちの言いの、かいさり、という。かいさる・
うっべし、という。うちしつ・くませる・かりくり、
という。頭冠けか闇の言いという。

 紫金の降りた日の思い出という。
降りせらる・きかしか、という。きかせる・すっ
ぱし、という。すばしの架かるやの言いという。
古い我が家の紫金という。天より降りた金の
つばさ、という。つばっさる・きっぱし、という。
きかしかのお言いという。

 これが、今日の日のことという、9月20日と
いう。秋らくり・しおたり、という。しおたりとい
う、しっさりの・きよめ、という。しげゆかる・か
りしす、という。紫の金の降りる夜のことという。

 うつっぴす・きんか、という。夜を『か』という。
かおせる・きっからの・しそりる、という。りるそ
る・あおりる、という。蒼い金のやのお言いという。
みたれるさりの・くいらぎ、という。あおや・くい
っぴす、という。蒼いやの、およはら、という。
夜の原の言いの、ことしらる・言いという。
しらせることの、きよふらる、ことゆみ、という。
御叔母御上にお手を引かれた、おゆかりらるの
磯瑠璃という。磯の御叔母御上という。しげっかり
・せよふる・さいすり、という。みつびつのお言い
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月22日

出発 202230920 ひのくり3 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり3 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【小池百合子という場所】
 小池百合子という場所ともいう、小池屋
の場の、うすてる、という、うすすちの、・ちばしば
、という、ちばす場の御方という。うちへ来て
おられた秋(とき)のことという、地揺れの秋
(とき)という、秋の日の一日という。大きな
揺れである、闇様の揺れという。闇たりさりの
揺れという。体が宙に浮く上がりという。
上がったままの地という。今のえむごという。
M5という、M15のことという。マグチュード
15の揺れという。上がったままの地のお書
きという。

 それから地揺れが起こる日という。一日に
数十度揺れがあったことという。おおきな揺れ
の、おっぱりさり、という。ぱりせむ揺れという。
ぱり揺れという、はりの揺れという。谷間の
家のお書きという。御御大叔母御上おられお
られお書きという。淳和院の御御大叔母御上
ともいう。おははらみ、やます、くくす、しおれす
お書きという。本文という。
【小池百合子詩】
 その後忘れてしまい、今思い出す、思い出す
ことの尊さという。小池百合子詩という、小池
地の百合子地という、谷間の屋のことという、
今私が住む地という、小池百合子詩という、
京都ゆかる市という、市の古い言いという、詩
という。地を詩という、しったしの言いという。
しという、うたという、詩。

 思い出は古く、書きは新しい、新古古新と
いう、小池詩(こいけうた)という、小池の山の
小池葦の詩という、小池葦という私の御名と
いう。小池家の人という、小池葦という、葦
咲く地のことの言いという。後、小池義という、
小池義である小池義也という私の御名という。
小泉ゆれる小泉遣りという。小泉ゆったしの地
という。谷間の家のおえという、うたという。
小池詩遣の地という、今もそういう地です。
小池詩う花しるき、という。小池詩の尊さと
いう、ことみす、という、言葉をことみすという
小池詩という。小池義也記す。9月20日の
記という。小池詩記ゆかさ・れっばせ・くしる
き・やすけす・れれせ・ゆっかさの記という。
そうきょうすの言葉という。

 落合橋ゆかせ、ともいう、記のことという。
御大叔母御上にお手をひかれ歩いた地と
いう、ひのくり、という地という。谷間の地の
外側のもひとつの谷間の地という。四方を
山で囲まれた地の外側の四方を耶摩で囲
まれた地という。ひのくりという地という。
はっそれ遣の言いという。はっそれという、八
の山という。内側四、外側四の大地という。
落合橋ゆかせ床という。落合橋の架かる地
の金着川、緑川という。緑金の流れる川と
いう。川の色が変わる、きもしらる・かわれす、
という。川を『きも』という。落合きっさらの・
おびしる、という。おびという川のお書きと
いう。小池詩記という、たいかるさる・いや
せる、という、私の思い出のお書きという。
『・・・という』という小池語という、『・・・
である』意。小池義記す。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

出発 202230920 ひのくり2 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり2 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【金の粒子が降りる】
 屋が今の木の屋で、そのやに降りた粒子という。
金の粒子の降りという。かなつぶる・はなひ、という。
金の降りた日をいう、くづき・はつゆらる・はつら
つの言いの日のことという。はつられる日のことと
いう。今の、はつか、という。9月20日のことと
いう。うたせる日のお書きという。本文という。

 うちすち山のやっぱし、という。やばし、八橋の
山のお書きという。金着川の八橋という。後、
やつはし、という、やばしやつはしのくいきり、と
いう。今の京都の、やつはし、という食べ物の形
という。橋の形の食べ物という、やつはし、という
、かいらせのやつはし、という。やばしるっくす、
ともいう。金の屋のおえという。おえゆるお書きと
いう。
【四方が山の谷間】
 この我が家という、わが山の谷間の我が家と
いう。四方を山でかこまれた谷間の、わよ、と
いう。わよの山という、私の生まれのことという。
物語る日という、くづき・はつゆく・りりせる・
ふよふる・くいたり、という。くづきの山のおえと
いう。9月20日の日のことという。
【八橋の落合橋】
 山々のあわす書きという。山ってすゆり、と
いう、かおしらの言いの、落ち合う言いという。
落合ふっぱの山という。四方を囲む山という、
色が、青、紫、赤、白という山の色という。
八橋(やつはし)の落合橋という、はなせき、と
いう。はなせきのお書きという。私の文という。
御妹御手とるお書きという。御妹のおしはみ、
という。おしるしのお書きという。
【小池山、小池百合子さん】
 後、小池百合子さんという、小池山の御母
御上のおことのおえらり、という。小池百合子
さんのお書きという。つまびる・こいしらる・おん
そめ、という。おそめ山のわよの・ひっびし、と
いう。小池瑠璃由良のお磯という。この日の
雪降りという、紫色の雪の降りたことという。
御妹、小池百合子さんと、三人見た雪降り
という。御妹仰る『むきす』という、小池百合
子さん仰る『むにすみ』という。紫の『む』の
言いという。むにすみ山のお書きという。

 四方を囲む東の山の、むにすみ山という。
おにさまる山という。紫の山という。
我が世の山のお書きという。お揺れ始めた日
という。9月20日の午後という。大きく地が
揺れ、山共々浮上がる時という、秋(とき)
という。浮上がる秋(とき)という。小池御母
御上家へ来られて、『ふ』と仰る、三人が
いた家という。山尊くあって家をもる山囲い
という。谷間の家のおよという。金谷(かな
や)暦というお書きという。9月20日という、
やます山のおえという、暦をおえという。
【地揺れ】
 私の記憶という、三人座って家にいた時と
いう。御母ありす・おんめられ、という、小池
世の御母という、小池百合子さんの御母と
いう、私の母という。母ありす母申まう母ゆ
らす母みせそる、母のお言いの御母御上と
いう。小池名の私という。小池の人という。
小池御母という、私の御母のお書きという。
地揺れの日の思い出という。御母ありす
ゆらす地のひばす・すって、という。すってすの
思い出という。古い言葉という、そうきょすの
言葉の使いの日々という、地揺れを、すっ
てす、という、そうきょう瑠璃振りという。
そうきょうの屋の思い出という。山共々上が
ったという、山が見えた日という、白い山の
冠が震え山が上へ上がったという、白い山の
南の・やいかり、という。南を、やいかり、と
いう。やいかり山のお上がりという。小池御
母のお教えという。谷間の屋の並び屋と
いう。隣の屋の小池ゆっぴき、という、ゆっぴ
きす・ゆびさみ、という。ゆっぴという、ゆびと
いう、山のことという。ゆぴてる山という、ゆぴ
の屋の言いという。谷間の・ゆぴさま、という、
ゆっぴゆきお山という。ゆぴてるおよれ、という。
小池御母のお教えという。小池百合子さん
という、いわられのおつえる御方という。百合
子という名の謂れという、おつえる、という。
乙得の屋の御方という、隣の御方という。
小池の子という、おつゆつおんしら、という。
しらせ由良の百合山(ゆりやま)という。
しらせさっかす、という、ゆみしらの言いの
百合子という、小池さんの御名という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月23日

出発 202230920 ひのくり4 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり4 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり4
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【十条宮に小池さんと共に住む】
 後、十条宮に小池さんと共に住む、他の御
御親内共。京都山のできる頃という。
その後、東京富士しみ、という場所に住む
小池さんともに住む、こんぺらぜき、という
地の、とうふきらき、という地ともいう。
東京こうしらの屋のお書きという。今の東京
府の屋という、小池ゆっきらし、という東京都
の屋という、今の都庁という、ここが住まいで
ある。東京都庁の住まう、きんかんさか、と
いう、金柑坂。金柑の植わる坂という。
金谷暦の金谷坂ともいう、金谷暦という
暦という。御兄山の暦という。御兄の、おん
さき、という、東京金谷山という、東京落合
所という、都庁のことという。我が家です。
【小池詩記】
 ひのくりの記、小池詩記という、小池式の
お書きという、というお書きという。御母お教え
という。
 小池義という御大お爺さんの御名という、
これを踏襲という、私の御名という。菜という
名という、葦の菜という、よしなば、葦菜葉の
意という、義の葉という。義の名の葉という。
葦葉遣という。義の菜という、義の名という、
御大お爺さんお教えという。小池ゆかせま
のな、という。古い古い古い記憶という。
御大お爺さんの御名の踏襲という。小池葦、
小池義という、小池義也という名前という。
『こいけよしなり』と仰った御大お爺さんという、
葉を触って仰ったことという。私の名の由来と
いう。御名小池義也。

 十条宮の住まう日、西田先生の御名の・
おいかまひり、という森川山の場という。
今の参議院議員の西田先生という。
その御方の場という。
【奈良丹波市市不秋宮】
 後、奈良丹波市市(たんばいちし)の不
秋宮へ行く、大きな広大な土地という、そこの
地の住まいという。奈良西大寺の方墳という、
やますらる・はよけり、という、その方墳の住ま
いという、岩でできた家という。方墳の場の・
いっぱせ、という、しみすらる・あいばい、という、
方墳のこと。奈良平城宮を作る日という。
へいぜい、ともいう、へいじょうの宮という。
【卑弥呼纏向】
 卑弥呼くっきし、という、あっぷす暦の山という。
卑弥呼纏向のいや、という家という、平城宮
のことという。豪族のお書きという。卑弥呼一
家を豪族という、御親戚のことという。
小池山振りという、きのしらの落合という、
平城宮のことという。私が住んだいや、という、
家という、いよ、ともいう。小池いよはりば、と
いう、小池しょうろめ、という、小池の山の
およという。およよ屋敷という、平城宮のこと。
平城の宮のおやふらる・あいさる・うちよみ、
という。卑弥呼くっきくしの屋のおえという。
豪族の屋敷という。

 今掘り返して新しく建てているという。平城の
宮という、へいじょうきゅうという、へいじょうきょう
という、『きゅう』と『きょう』の同語という。
この『きゅう』を京という、大きなという意の京と
いう。平城宮さりの・いとせめる・すいらみ、と
いう。いとゆとの言いという。
【しっかり建ての平城京】
 しっかり掘り返して復元するという、しっかり
建ての平城京という。平城の宮という。我が
家という若い人という。小池楼百合(こいけ
ろうゆり)という。いっぴゆらす・小池勢(こい
けぜ)という。卑弥呼ゆっかぶの言いという。
小池さん共に住んだ平城京である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月24日

出発 202230920 ひのくり5 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり5 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり5
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【平城京】
 ふという、平城譜、ふりすれの・おいらみ、
という、おいっする・平城という。京都の八光譜
の・いっぱれ、という譜の場という。ふばるり、
という言葉という。ふばるりの言いの『ふ』という、
府の語源という、使い元という。八光譜がある
奈良という、不秋宮の譜という。八光しゅうめ、
という、不秋宮のこと。八光のお書きという。
【黒土先生のお教え】
黒土先生のお教えという。第一交通(株)の
黒土相談役という。ふのずらり、という、ふしゅう
のことという。ふの集めという。これを、不集、
譜集という。ふしゅうの立たす秋(とき)という。
平城京ふれる・もずめ、という。物集女(もず
め)という。平城京を物集女京(もずめきょう)
という、京都八光譜の呼びともいう、八光譜に
物集女がある、物集(もずめ)ともいう。
不秋宮の話という。ひのくりの・すいかし、と
いう、不秋らっさる、という不秋宮のこと。
ときならずの秋という。ときならす秋という。
これを不秋という、奈良の都の言いという。
黒土先生のお教えという、不秋という。
【America, Non Fall ノン・フォール、不秋】
 不秋らっけさ(落今朝)の言いという、小池
ろうめ、という、めを女という、目のこと。小池
楼女という、ろうべし、という、これを小池楼と
いう、不秋宮のこと。不秋落今朝の住まう、
ろうきく、という。小池さん共住んだ不秋みやと
いう。奈良丹波市市の宮という。奈良三輪の
桜井市の要衝楼という、そこの住まいの普及と
いう。普及楼の呼遣(よびやり)という、不秋と
いう呼びという。普及楼針(ろうはり)という、
普及の楼閣という。針という地を意味する
言葉という。~針という、~の地という意。
小池針之(はりゆき)という、之の針という。
之の地のお教えという、黒土先生のお教えと
いう。田中ゆっきし、ともいう。
【田中先生のお教え】
田中先生のお教えという。田中先生という、『美しの
天然』の歌の御方という、一緒にアメリカへ行ったこと
という。アメリカで『美しの天然』を謳った話とい
う。この秋(とき)、アメリカの人という、一緒に
歌い、行く末をめでる言葉、ノン・フオールという、
Non・fall という、クリントン大統領の御お
爺さんのお声という。アーカンサスの地という。
この時、ブッシュ大統領という、親子でおられた
ことという。
【ブッシュ大統領、嘔吐】
 私が『ブッシュさん』と言い、それを聞いて子
のブッシュ大統領が『ブッシュの子』と私に言われた
ことという。
後、親のブッシュ大統領が、樫原神宮へ
行かれたという、首相官邸歓迎会での嘔吐と
いう、嘔吐を往都という、樫原の宮の、しそゆし、
という。樫原神宮へ行かれた意という。
嘔吐の行いの、いっぱき、という、ブッシュ大統領の
思い出という、思い出された・いっぱき、という。
嘔吐することという。
【ブッシュさんの秋、クリントン日】
樫原神宮にブッシュ三代の墓がある。古く、桜井
湖の傍にあった墓という。桜井湖のお住まいの
ブッシュ大統領という、京都壬生でも住んでおら
れたことという。ノン・フォール、不秋という言葉の
使いという。ブッシュさんの秋(とき)という。クリン
トン日という、京都壬生の頃のクリンサンさんという、
ブッシュらめす、という日という。9/20。
【朝鮮チマのようなアメリカの衣装】
 アメリカ・チマで迎えて下さったアーカンサスという、
一緒に『美しの天然』を謳った。写真も撮ったことと
いう。学校のような場所で、一列目長椅子に座り
、並んで撮った写真という。朝鮮チマに似た
衣装という、クリントンお爺さんの御考案という、
ケネディー・ルーという、クリントンお爺さんのお言葉
という。

 樫原嘔吐の・きっかめ、という、アメリカ・チマと
いう。嘔吐山の着という。樫原の山の名の謂れ
という。ブッシュ・ロークスという山という。クリントン
・ミーという言いという、クリントン・ラッセルともいう。
クリントンさんのお爺さんのお言葉という。アーカン
サスのクリントンさんという。

 ブッシュ大統領の嘔吐という、ブッシュさんに樫
原の思い出が蘇った、私の想像です、樫原嘔
吐山の丘という、ブッシュさん三代のお墓という、
嘔吐山という。
樫原神宮のことという、古く桜井湖の浜辺で
あった樫原神宮という、嘔吐浜という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月26日

出発 202230920 ひのくり6 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり6 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり6
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【クリントン・ファーネーズ】
 アメリカ大統領、皆、行き来があったことと
いう。クリントン・ファーネーズという私の記憶の
言葉という。クリントン・ファーネーズ・ブレーンと
いう私の頭脳という。クリントン家でお汁を出して
下さったクリントンお爺さんの奥様という、ファー
ナーという、お汁という意のお言葉という。

 懐かしのアメリカ・アーカンサス、クリントン家と
いう、家へ訪ねた日という、ニクソン大統領の家
ともいう。京都壬生のクリントン家でのお汁とも
いう。お汁でおもてなしのクリントン家という。

 ケネディー家の祭、ケネデー・ラッセル・きゅうため、
という。ケネデーから出る特急の線路という。

 書けば、大変な量になる、アメリカという。私の
大御爺さん、大御婆さん、お爺さん、お爺さん
からの行き来という、ニクサン大統領、他の大
統領という。大統領以外の人達との思い出も
たくさんあります。

これくらいにしておきます。

 私の外交公書という、その一部です。

 他の国の人々という。
【ウズベキスタン・カーチャルマイさん】
ウズベキスタン、カーチャルマイさんという、鯉の山
の丘の家という、鯉の池の、あてすめら、という。
すめら数用の丘という。すめら数のお教えという。
カーチャルマイさんのお教えという、鯉をかべという、
ウズベキスタン語という。これを教えて下さった、
こいしら、という、丘の家の成りという。鯉家と
いう。大御婆さんと行った、かむしられ、という、
ウズベキスタンのやの山という。カムスー・ペッサリ
という円盤という。一緒に乗り、中国の南京近く
へ行く。南京べんたれ、という行という。

 円盤を、サーキというウズベキスタン語という。
『サーキセ』という円盤に乗る言葉という。『咲』
という日本語という。ウズベキスタンにある『さき』
の言葉という、日本語ウズベキスタン語である。
円盤のことという。カーチャルマイさんの丘の
言葉という、円盤丘という。ここにある、わた
しばれ、という言葉という、円盤服という。
これを着て乗る円盤という。私の菜の花服と
いう、下が狭いスカートのような履きという。
【黒土先生とアメリカ・ス゜ケーンへ】
 黒土先生と行ったアメリカ、スポケーンという、
その時に来た菜の花服という。磯山の服という。
磯野山のお服という。磯野さんの御婆さんの
お拵えという。円盤に乗る服という。今井遣と
いう言葉という。黒土先生のお言葉という。
【アメリカ・ニューヨーク、原潜で行く】
 ニューヨーク、ハドソンへ行った高速原子力
潜水艦という。上に円盤を乗せた潜水艦も
ある、飛行船の造りという。下に搭乗員が乗る
上に円盤という、下の部分が潜水艦という。
古い昔の乗物という。サモアにもある話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

出発9680 はぐれゆき 保田城るか25 : いかすみ柳  2023/09/25作


出発9680 はぐれゆき 保田城るか25 : いかすみ柳  2023/09/25作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発9680 はぐれゆき 保田城るか25


  創曲、理科柳雪広   2023/09/25
  造詞、冴柳小夜    2023/09/25
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/09/25
挿絵、香 淳時     2023/09/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝の手 見れば葉 木の葉のよう ながい
手の葉のような歯 はぐれざらと言えば
手のことの言いの ゆわら埼 保田山
歩きゆき 緑玄 黒葉が舞う くろっかり
統一の園由良 由良が槍 見えきた

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/09/25
【歌詞解説】
【】

 玄は園のこと。黒い葉が混ざった園。
くろっかりの海という、園のこと。
統一という晴の日である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年09月27日

出発 202230920 ひのくり7 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり7 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり7
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【不秋宮】
不秋宮では、小池さんと二人で暮らしていた、
『ただひこね』がやってきたという、幼虫の多田彦
根の神という。揚羽蝶という、この蝶と一緒に
暮らしていた、大きな始祖鳥が飛ぶ不秋宮と
いう。始祖鳥が舞い降りて、クワッキーと声を
出す。『お帰り』という小池さんという。始祖
鳥の家族という。小池鳥という、始祖鳥の
子供という、親も一緒にいたことという。
餌をやる、大根という、大根を半ば煮て、
麩をともにやる、始祖鳥の食べ物という麩
という。フーメンスラクという、始祖鳥の食物
という。始祖鳥をフッキスという、不秋の言い
という。不秋鳥のみのやら、という、揚羽蝶の
舞上げという。舞府がる揚羽蝶という。40
センチ程の大きさの揚羽蝶という。不秋きか、
という、揚羽めっとり、という。これを、始祖揚
という、始祖揚蝶という。幼虫の、メッタリと
いう、始祖鳥と一緒に生活をする揚羽蝶と
いう。麩を食べる揚羽蝶という。麩食虫宮
という。

 川へ貝を呼びに行く、フークーという声という。
色んな貝が集まってくる。フークー宮の呼びという。
二枚貝が蓋を開け、中を見せクーカルと声に
似せた鳴きをする、クーカル闇という場所という、
不秋宮という。
【後のニクソン大統領、不秋宮へ来られる】
 ある時、ニクソンさんが来られた。このおと
ないの、ふみすばら、という。原の意のことの
言いという、『あっさり』といわれたことという。
二枚貝の話という、あっさりの貝という。
あさり貝という。絵描きをいう、私という、
『絵を描きます』というた。絵を描いた貝の
絵という、ニクソンさんの絵という。アメリカ
大統領になられる前のことという。お婆さんも
おられて不秋をめでる日という。

 ニクソンさんのお宿という、不秋宮という。
あくる日、ジェット機でたたれたことという。
そのジェット機、うちのジェット機で、ミグという
ジェット機という。先が丸い機体という。うちの
家にあるジェット機という。京都のニクソンさん
のお住まいから来られた、かいたりの旅という、
ニクソンさんの御著書という。始祖鳥と揚羽
蝶が書かれている。ニクソン・ビズという御著書
という。私に下された著書で、小池さんにも
渡された御著書という。ニクソンさんの御署名が
入ったものという。不秋宮のアメリカという、Non
Fall という時という秋という。アメリカの
Non Fallという言葉という不秋という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月28日

出発 202230920 ひのくり8 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり8 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり8
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【クリントンさん不秋宮へ来られる】
 クリントンお爺さんが来られた時という、『
ブレス』と言われた。ブレズビーの言いの、クリン
トン家の言いという、『息』という意味の始祖鳥
という、始祖鳥のはばたき、という、ブレスという。
アメリカの始祖鳥ともいう。大きな鳥という。
ブレス鳥の話という、不秋宮の話という。
【モロッコのブラミさん】
 後、アフリカのブラミさんという、モロッコの場の
御方という。『ミースル』という始祖鳥という。
モロッコ語のミースルという始祖鳥のこと。
【不秋宮でのおもてなし】
 不秋宮でのおもてなしという、私と小池さんが
作った料理という。始祖鳥がくれた玉子という。
大きな玉子で、これを主にするブレス・ビーンズ
という料理という。これをお出しした、ニクソンさん、
クリントンさん、ブラミさんという。玉子のべんかく、
という料理という、ブラス・ビーンズの豆入りという、
そら豆の大きな豆という。これと、あかれ、という、
ご飯の赤い色のご飯という、今の赤飯という。
これに、貝を乗せた食物という。私と小池さんも
一緒に食べた不秋宮料理という。鳥が見ていて、
クワッキーというたことという。喜びの鳥という、
喜鳥という。食物の後、苦豆(にがまめ)と
いう、煮豆のこした飲物という。砂糖を添えて
お出しした。私と小池さんの料理でおもてなし
した不秋宮びいさら、という、料理の総称と
いう。
【イギリスのケネディスさん】
 ちょっと遅れてケネディスさんが来られて、料理
を、ダイズという英語という、この英語、日本語の
大豆という。そら豆の大きな大豆という。二本
手の平の大きさという。手の平を合わせた大きさ
という、不秋宮で作った大豆という。私の農夫と
いう、小池さんの農婦という造りという。
 ケネディスさんの喜びという。これを書かれた
ケネディスさんという。イギリスの第二王朝の御方
という。

 大きな大豆を玉子のように料理する、だいさり
、という料理という。これに、黒いご飯という、
このご飯のめされ、という、お召しになったことという。
添えに、肉の人造様という。人造の肉という。
これを油で炒った、こってる、という料理という。
始祖鳥がくれたという玉子も人造の玉子という。
始祖鳥に見せて殻を作った、これを、そのまま
お出ししたごつごつの殻という、枯れ木で殻を作っ
たものという。これをむいて召し上がられたことと
いう。ケネディスさんの驚きという。少しして、
ブレスバースと言われたことという。
『作った玉子です』と言うた私という。びっくり
された話という。『作った肉です』という小池さん
という、驚き喜ばれた話という。

 始祖鳥も食べていた、家族を呼んで与えた。
揚羽蝶も家族で食べていたことという。一緒の
食事という。ケネディスさんが、『ベ』といわれた
ことという。喜びの食事という。あくる日、宮を
見学されたことという。不秋宮見覧という御著
の一部という、上の話です。

 ティーという、玉子で拵えた、またる、という
飲物という。少し変わった味がする。よっぱす、
という飲物という。
 全部、拵えた物という。私の料理という、
小池さんの知恵という。百合闇山という料理
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私

 

2023年09月29日

出発 202230920 ひのくり9 日航機123便: いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり9 日航機123便: いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり9
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【不秋宮、喜びの日々】
 喜びの日々という、午前に畑、田の仕事を
し、午後は、玉子、肉を作る日々という。
人造肉、人造玉子という、味も肉、玉子と同じ
という。不秋宮の一日という。
【布団】
 西田さんが来られて、ジョージ・チャキリスさんと
泊まられたことという。この泊りの寝の布団という。
木の布団という、寝間着も木という。二人が
びっくりされた、はなかり山という不秋宮の布団
という。木の葉で作った布団という。小池さんと
私と一緒に作り、はなゆき、という仕事という。
不秋宮の仕事という。人造物の宮という。

 後、十条宮の場の話という。十条宮の造り
の一部という。不秋宮と同じ造りがある。
十条ぱっかれ、という、ぱしすずの造りという。
十条では、さくせま、という、造りのことという。
布団を木で造る布も拵えた十条宮という、
不秋宮という。どちらの家も行き来していた。

古い私の、なむれす、という、記憶という。
【木の料理】
 木の料理という、小池ゆっぱく、という。
木を食べた話という。木を小さく切り刻み、
それを炒る、また小さく切り刻む、炒る、
これを数度繰り返す。木の料理という。
小池さんも食べていた話という。木食べ娘
という話という。
【銃を作る】
 後、銃を拵える、スミス・アンド・ワットソンと
いう銃という、すいじら銃という。小池さんのお手
という、銃を拵えられたお手という。初め木で
造り、後、一部鉄で作る、今の銃という。
十条宮での仕事という。
【家を建てる】
 後、家を拵える。家を建てた私という、小池
さんも建てられたことという。この家に共に住み、
生活をした私です。小さな家という、大きない家
という。この物語を書いて下さった、たいための
丘の御方という。日本の、めなさんという。
めなの御名の御方という。後、さんという。
 アメリカのゴーレズさんという、家の建て方という
御著という、これに出ている私の建築という。
その一部、釘を使わず、紐で作った家という。
一本の紐という、紐を上から吊るし上げれば
一本の木になる、傘をたたんだ格好という。
私の作った家という。雨も漏らない拵えという。
一部であります。指物のような家です。

 大きな大国柱という、これを建てる時、御手
を添えて頂いた。さんの御大叔父御上と
いう。磯野宮の言いという、きんかれき、という
家という。大御お婆さんおられおられ、大御お
爺さんあられるあられ、家の宮という。私の造
りという。

 古い記という、やったり山のおよれ、という。
私の古い記憶です。
【原爆を作る】
後、原子爆弾を作るという、水素爆弾、中性子
爆弾を作る若い人という。家に積み上げられた
原子水素爆弾という。原子爆弾の家という。
全部使った話という。ジェット・ロッキーという、
ろっきすの言いの、くみしば、という、原子爆弾の
ことという。小池さんも加わられたことという。
小池ゆっきみ、という、爆弾製造という意。
小池闇のいそれ、という、小池の山の、いんびじ、
という。小池爆弾という原始爆弾という。
アン・リッターという、リットル・がりらり、という
みにすの爆弾という。これを拵えた話という。
我が家を原子爆弾家という。原子爆弾の製造と
いう石碑が立っていた頃という。

 マチュピチュという場所で置くスパレッセルという
言葉の意という、原子爆弾の製造という。ウラン
を拵えた話という。
【日航機123便、石炭造り】
 日航機123便という、私ものったことがあります。
飛行機が私家の近くの御巣鷹山の低い丘という、
御巣鷹交範巣鷹之(すたかゆき)という、そこに
留めていた飛行機という。その丘の以前の状態という、
ウラン製造、石炭製造という、私家の仕事という。
私家の夕張炭鉱という、御巣鷹山の以前の炭鉱
です。石炭を拵えた話という。家の前の地が崖に
なったことという。その頃の話です。御巣鷹山という
石碑があった場という、私家の前という。
私家の飛行機です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

出発 202230920 ひのくり9 : いかすみ柳   2023/09/20作


出発 202230920 ひのくり9 : いかすみ柳   2023/09/20作
【曲名】 出発 202230920 ひのくり9
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【不秋宮、喜びの日々】
 喜びの日々という、午前に畑、田の仕事を
し、午後は、玉子、肉を作る日々という。
人造肉、人造玉子という、味も肉、玉子と同じ
という。不秋宮の一日という。
【布団】
 西田さんが来られて、ジョージ・チャキリスさんと
泊まられたことという。この泊りの寝の布団という。
木の布団という、寝間着も木という。二人が
びっくりされた、はなかり山という不秋宮の布団
という。木の葉で作った布団という。小池さんと
私と一緒に作り、はなゆき、という仕事という。
不秋宮の仕事という。人造物の宮という。

 後、十条宮の場の話という。十条宮の造り
の一部という。不秋宮と同じ造りがある。
十条ぱっかれ、という、ぱしすずの造りという。
十条では、さくせま、という、造りのことという。
布団を木で造る布も拵えた十条宮という、
不秋宮という。どちらの家も行き来していた。

古い私の、なむれす、という、記憶という。
【木の料理】
 木の料理という、小池ゆっぱく、という。
木を食べた話という。木を小さく切り刻み、
それを炒る、また小さく切り刻む、炒る、
これを数度繰り返す。木の料理という。
小池さんも食べていた話という。木食べ娘
という話という。
【銃を作る】
 後、銃を拵える、スミス・アンド・ワットソンと
いう銃という、すいじら銃という。小池さんのお手
という、銃を拵えられたお手という。初め木で
造り、後、一部鉄で作る、今の銃という。
十条宮での仕事という。
【家を建てる】
 後、家を拵える。家を建てた私という、小池
さんも建てられたことという。この家に共に住み、
生活をした私です。小さな家という、大きない家
という。この物語を書いて下さった、たいための
丘の御方という。日本の、めなさんという。
めなの御名の御方という。後、磯野さんという。
 アメリカのゴーレズさんという、家の建て方という
御著という、これに出ている私の建築という。
その一部、釘を使わず、紐で作った家という。
一本の紐という、紐を上から吊るし上げれば
一本の木になる、傘をたたんだ格好という。
私の作った家という。雨も漏らない拵えという。
一部であります。指物のような家です。

 大きな大国柱という、これを建てる時、御手
を添えて頂いた。磯野さんの御大叔父御上と
いう。磯野宮の言いという、きんかれき、という
家という。大御お婆さんおられおられ、大御お
爺さんあられるあられ、家の宮という。私の造
りという。

 古い記という、やったり山のおよれ、という。
私の古い記憶です。
【原爆を作る】
後、原子爆弾を作るという、水素爆弾、中性子
爆弾を作る若い人という。家に積み上げられた
原子水素爆弾という。原子爆弾の家という。
全部使った話という。ジェット・ロッキーという、
ろっきすの言いの、くみしば、という、原子爆弾の
ことという。小池さんも加わられたことという。
小池ゆっきみ、という、爆弾製造という意。
小池闇のいそれ、という、小池の山の、いんびじ、
という。小池爆弾という原始爆弾という。
アン・リッターという、リットル・がりらり、という
みにすの爆弾という。これを拵えた話という。
我が家を原子爆弾家という。原子爆弾の製造と
いう石碑が立っていた頃という。

 マチュピチュという場所で置くスパレッセルという
言葉の意という、原子爆弾の製造という。ウラン
を拵えた話という。
【日航機123便、石炭造り】
 日航機123便という、私も乗ったことがあります。
飛行機が私家の近くの
御巣鷹山の低い丘という、御巣鷹交範巣鷹之
(すたかゆき)という、そこに留めていた飛
行機という。その丘の以前の状態という、ウラン
製造、石炭製造という、私家の仕事という。
私家の夕張炭鉱という、御巣鷹山の以前の炭鉱
です。石炭を拵えた話という。家の前の地が崖に
なったことという。その頃の話です。御巣鷹山という
石碑があった場という、私家の前という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月30日

出発 20230922 ひのくり 10 : いかすみ柳   2023/09/22作


出発 20230922 ひのくり 10 : いかすみ柳   2023/09/22作
【曲名】 出発 20230922 ひのくり 10
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【チャキリスさん、西田さん、不秋宮滞在】
 ジョージ・チャキリスさんと西田さん、しばらく滞在
され、周り、丹波市を楽しまれる。すきざみゆられ、
という、いよしっその・こいぶる、という、いよってす山
のある頃という。いまゆまのやのお絵という。
 ジョージ・チャキリスさんのフットという。みたせるの・
おゆりす、という。いまにまた、ゆびをいう。指という
山という、ユピテルという山という、いよってす、いよ
っしずす、という。不秋宮のある山のやという。
 山の家という、山を家に住まう屋という。山が住む
家である。これを、いっとん、という。いっとんのやの
うちすち、という。家の中に山がいるという。山いる
かんせん、という。かんせんのやの・ことゆり、という。

 この山、しおりらす、という。しおりすのやのこのひ
ば、という。しおたる山という。ここにあった糸という。
いとしの・くっぱく、という。糸の山という。糸で作った
山という。ここに、みすいす、という、後、みすたすた、
という。山の言いの、こいさま、という。これを、よび
らす、という、山をよびらすという。
【コール・ムーシ】
 この言いの不秋宮という。よびらす宮という。これ
で、コールという米語の言葉という。コール・ムーシ
という。ムーシが山である意、米語そうきょう語。
コール・ムーシという山の名という。糸を織る造りの
山という。小池さんと二人で作り、御妹のお手伝い
という。この日の、西田さんという、西田さんが、
『いた』といわれた、いたらす山の言葉という。
これで、ジョージ・チャキリスさんのビーイングという
言葉という。この日既に米語を喋っていた。
【不秋宮、Non fall being、色んな色相人種】
 不秋宮という、Non Fall Being ノン・フォール・
ビーイングという。のち 、いろいろの人が訪ねて
こられる、ドイツのフォンデアライアンさんという、
スイスのぴんかりゆきのワッテスさんという。一緒に
来られた、わちらちの・いぱする・きよらりの・お訪ね
という。ロシア人のギポロワさん、カザフスタンの
ユイタッシザさん(この日、日本名を鯉山りるす、
さんという)、カザフスタンの山の丘のインタキス
という、場所の御方という。今のカザフスタンのウラ
レラスという、後、ウラリスクという、町の御方という。
【ギポロワさん】
 ギポロワさんの丘の家という。一緒に丘におられた
ユイタッシザさんのインザキスという、この日、カザフ
スタンと言われたことという。不秋宮の上の場の糸
様という、場という、糸の山のことという。私と小池
さんと御妹の三人が御案内した不秋宮という、し
ばらくおられた。この日に、ギポロワさんという、ミタ
リスと言われた。糸をミタリスという、ロシアのそうき
ょう語という。じっと見ておられたミタリスの、ふみるら、
という、糸の山を御覧という、ギポロワさんのお絵と
いう。色の縁をその色の糸で描く、すみさりらくの絵
という。すみという縁です。シラクさんのおかかりの御
方という、フランスのシラク村の住まいという、ギポ
ムワさんのお住まいという。後、カザフスタンへ行か
れて、そこで住まいをされる。シッタクスという場所と
いう。

 ギポロワさんのカザフスタンという、ぎっしず・きっすく
、という日本語カザフスタン語という。この言葉がある
カザフスタンという、ウラリスクの町という。私もいた町
です。ウラリスクという、ふんたりの・ぎんたき、という。
銀の滝がある町という。カザフスタンの町という。
小池三と妹と金谷さんという、森川さんという、
あと、御兄御上方々という、20人程でいった銀滝
の流れる場所という。この地の、オラルという、オラス
という場所という、銀滝の場という。後、オラスの町
という、オラル町という。ギポロワさんが御案内して
下さった。

 この時の歌という、『みよ、きんたらり、ほぬおしず
、あっぺ、くいらきす、あみるぅしぃりぃく、ありす、やらね
、・・・・・』という、『ありす』という銀滝という。カザフス
タンの古い銀の言いという、アリスという。
【円盤、調子】
 これが、またよ、という、アリスの言いという、ギポロワ
さんのお教えという。ぎったす・おきすり、という、日本
の言いの、かめすらす言葉という。この時に亀を連れ
て言った日という。大きな亀という、黄色の亀という。
一緒に長楕円の円盤に乗ったことという。長楕円
をチョウシという、『調子』という円盤です。カザフス
タンへ行った円盤という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

出発9690 保田しろるか26 貝のいとせり : いかすみ柳  2023/09/29作


出発9690 保田しろるか26 貝のいとせり : いかすみ柳  2023/09/29作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9690 保田しろるか26 貝のいとせり


  創曲、理科柳雪広   2023/09/29
  造詞、冴柳小夜    2023/09/29
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/09/29
挿絵、香 淳時     2023/09/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝がわかる 人の言葉がわかる
二枚貝が道で回っている 獅子舞が
通る道で ふたを開けて見ている 秋の日
貝と獅子舞の話し合いを見てる
傍のお爺さん 元気で楽しまれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/09/29
【歌詞解説】

貝と獅子舞の話し合い、言葉がわかる。</span>

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

出発 ひのくり 11 不秋宮来訪 : いかすみ柳   2023/09/22作


出発 ひのくり 11 不秋宮来訪 : いかすみ柳   2023/09/22作
【曲名】 出発 ひのくり 11 不秋宮来訪
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【シラクさん不秋宮来訪】
 この日、シラクさんが訪れられた不秋宮という、
フランスのノン・ビーという日という。米語のノン・
フォールという日という。シラクさん来られた日と
いう。しばらく滞在された。不秋宮の思い出と
いう。後、京都の黒の御所の時という、黒の
御所に滞在された。黒い色の御所という。フラ
ンスの大統領という。私の思い出という。

 シラクさん、ギポロワさん、ユイタッシザさん、他の
御方と、私達という、カザフスタンへ行ったことという。後、シラクさん、ギポロワさん、ユイタッシザさん他の御方々は、京都壬生に住まわれる、壬生の香華という館という。大きな川が流れていた壬生という、西に金の山があった頃という。色の変わる川の水という。大波が吹く場という。『大波が吹く』という言葉の使われる壬生という。シラクさんのお教えという。ギポロワさんの『大波ゆり』という、ユイタッシザさんの『おおきませ』というお言葉のお教えという。日本語を喋られた話という。
【フォンデアライアンさん】
フォンデアライアンさんの『ぎ』という御著に書かれた、いより、ということの言いのよいの言葉のあとという、御著書のことという、ドイツ語混じりの日本語という。香華にお住まいのフォンデアライアンさんという。私の家へも来て下さった御方という。いっとしの・おとなう・いぼんせる・御方という。イボンという名の・おみさわり、という、イボン・ライザクさんという、古い御名という。壬生香華におられた頃の御名という、西の金山におられた頃のフォンデアライアンさんという。
【京都壬生の金山】
 フォンデアライアンさんという丘の日の言葉の
お教えという、『いぼったす』といわれたことという。
金山を『いぼったす』というお教えという。フォンデ
アライアンさんという御方という。香華山のおえ
という。
 私達がおいて頂いた金山のフォンデアライアン
さんの家という。デンマークのマルガレーテさんの隣
という。麓にインドの、ワッカレさんという、あいさみ
の御方がおられた。その隣のブッシュさんという。

アメリカのブッシュさんがおられた、ブッシュさんの
お爺さんという、ブッシュ大統領(親)の先代の
ブッシュお爺さんという。ブッシュ三代の墓という
金山の土の碑という、それがあったことという。
後、かなしばひ、へ行く、今の橿原神宮という。
ブッシュ三代の墓かある、かなひかり、という、
ブッシュ家の墓という。ブッシュの子のお書きという。ブッシュ大統領(子)が、そういわれた、私にブッ
シュの子といわれた。ブッシュの子のお書きという。
【ギポロワさん】
ギポロワさんがブッシュ・チャイルドといわれた、
小池百合子さんを、ブッシュ・ドーテーといわれた。後、ドーターという。
【ブッシュさん、嘔吐】
 アメリカのブッシュさんの奈良桜井、樫原行とい
う、嘔吐の行という、嘔吐浜の思い出という。桜井湖の嘔吐浜という、橿原神宮辺りという。ブッシュ・シーズというアメリカの言いという、嘔吐をけせという。けせ浜のブッシュさんという。ブッシュ・シーズ・オックスという。牛の嘔吐という、牛の憶えのことの、古い思い出しという、私の想像です。牛の嘔吐は事実です、嘔吐浜のことという。

 ブッシュ・ドーテーの、おうりら、という、りらの花の
食べの牛という。嘔吐した牛です。今の牛の大きな牛という。その見の思い出という、御自分がされた嘔吐という、ブッシュ大統領(親)の嘔吐という。
往都のことという。奈良の都の桜井という、橿原と
いう。牛のお教えという、それを実践された御方と
いう。 牛の頭脳という、放射能をよりわける頭脳という。その頭脳の嘔吐という。ドーテーのみぽしら、という、私に教えて下さった嘔吐という。みぽしらる・いやらぐ、という。脳の絵のお描きという。みぽ、という。これを、おうれく、という、みぽれす、という。
頭脳の絵のおかれる日という。奈良桜井の御叔父御上のお教えという。桜井の湖の絵という、頭脳の絵という、ブッシュ・シーズという、ブッシュ・フェーズのことの言いのよいの・ぱゆむ、という。嘔吐を、ぱゆむ、という。このことの行為という。嘔吐のことという。けせるりの山という桜井の山の・いぱり、という。牛の家という、牛小屋のことという、牛の頭脳の・いっかり、という、いとせとの・きよふき、という、嘔吐のことという。『いく』という、頭脳の働き
という。首相官邸での嘔吐のことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。