そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
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 20230216
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20231201
マンモス 
 
20231101
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タクシー 
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  20230601
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 20230401 
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 20230301
恐竜
 20230201
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 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
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 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2021-10

2021-11 京都市風早、天満宮

11/1 やすみ   

2021年11月02日

出発1304 風早 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/02
【長岡京市、友双】
2021/11/01
 長岡京市、ふたこぶ山、友双の山を切り、一つ
山の土を、泥発生の場所へ入れる。土入れという。
長岡は泥を発生させる場所である。発生すれば
広範囲な泥である、この泥流れの防備に竹を
植えた所である。広範囲な竹林という。
 泥の発生の場所が、今の長岡京市役所で
ある。この市役所の場所に、ふたこぶ山の土を入
れる、これで、泥が内部で収まる。これと同時に、
日本全国の泥も発生しなくなる。泥発生をお
さえた日である。山々の泥という。
【碓氷峠】
 西陣という場所のことという、この辺りを碓氷
峠という、今の梅ヶ丘、北条という。北条奥と
いう。きっさらの地という。さら山のおすよ、という。
きされくっせら、という、まゆれっせの、ぴばるら、
という、北条の古い言いの冠語の言いとぞ。
 泥山の発生に、もつ、という言いをする、
泥をもつという。もつれゆれ、という、泥の発
生の時の地の揺れという、もつ揺れ、とも。
もつゆっちらっすら、という、長岡京の古い
北条の言いという。山すらのあおさんれる、と
いう。これが、北条の古い名という、冠語の
名前という。
【泥山】
 これを、そりして、という。橇を浮かべる北条の
泥槍という。槍山のうりっさる、という。泥をうりと
いう。『うりうりうり』という、泥のたくさんな量を
表す言いという。一晩で、山ができるという、
硬山のできという。泥が岩を運びそれと
ともに山になる。硬山と言い表す言葉と
いう。この頃の言いである。
【友槍】
 ふたこぶ山がある頃という、友双の山である。
この昔、一つの山であった友槍という。噴火で、
頂上がなくなり、二つの山になった、友双の山
という、今の友岡の場である。この頃、友双と
いう場所である。
【造船所を長岡京という、4っの長岡京】
 この友双の話である。四つの長岡京という
造船の場所があったことという。その一つが
友双の造船所である。今の学園通りという、
ここが川で、大型の船が浮かんでいたという、
更へ行き来する船という、また、泓という場所とも。
更というところが、長岡京市という造船所である。
今の長岡京市の一地域である、更、更地と
いう当時という。
 
 この山の家という、ろんせら、という、若い人が
住む家という。やまっつ、ともいう。山の津の家と
いう。泓地ともいう。やまするろわん、という。
めるれるれんせる、という。これが、冠語の言い
である。ここに長く住まう日に、山々のおゆたす、
という。やぶての言いという。これをかわき、とい
う。かわきの言いという。また山の言いとぞづ。
【天神】
 また山という、友丘双由良(ともおかならゆら)
という。ここの言いである。古く、藤津原(ふじ
つはら)という。地が硬かった頃の長岡京の造
船所の友双の場所の頃という。硬かった当
初という。この頃の、長岡を藤津原という、
後という、藤原京という。ききんが出た場所で
ある。この『ききん』のことを、かっぱく、という。
木村ふってく、という。れるせ、という。木村と
いう、ききん、という、ききんのことである。たゆさ、
という話という。これが藤津原の藤原京の
頃の言いである。
 この日、天神という。後の長岡天神とい
う場所という。天神という、子供のことを天神
という、藤原京の頃の言いである。藤原京
の言葉ともいう、天神という、意味が子供で
ある。天神が遊ぶ場という、天神地という、
今の童謡の『通りゃんせ』の歌が、
この頃の景色の歌という。

 『天神様の細道じゃ』という、歌詞のことという。
田んぼの畦道のような細い道状のことという。
ほかに何もない、土と岩だけの、場のことという。
ここに天神があそんでいたという、天当の地という。
古い京の頃のことという。
【京都市、風早】
 これが、京都の、風早町という、北野の町という、
他の天神をまつる地という。天満宮の呼びの場
という。子供が遊ぶという場所である。天満宮という、
場所の一解である。これで、『はやし』という場所で
ある。風早の地の言い表しという。『子供は風の子』と
いう、風のかかる地の言いという、風早町でもある。
天神がまつられる所以という。また行くかざふりの場
所という。かざふりという、風が吹くことという。
吹き下ろすこととも。やますよの言いという。
【天神の町】
 長岡京市という、京都市の北野天満宮という、
風早町という、天神の町という。

風早卿という場所である、『卿』が場所を表す
意味の使いという。ふうそうきょう、ともいう、
風早の町のことともいう、かぜはやきょうである。
風早卿冠話天という、天神の風という、空に回る
風である。大きな目が空にあるという、風が目に
見える頃のこととも。風早の空のお書きという。

 若い人はいう、一字(ひとあざ、いちじ)一天神
一区一天満宮、一字一柳、一字一区、安全には
これがよい、これが一番という。柳があちこち
植えてあった古い京都のことという。
 天満宮のやもせな、という、はろうという。
天満天宮のおおよら、という。天満宮のでもれ
という、めゆてすのあとよと、という。後、
ごいせる、という、天満宮のことという。
やなよろら、とぞそ。やなぎの天満宮という、
正のやなぎ、という、正天のお書きという。

 古い長岡京市北条奥、学校の場という、若
い人が住んでいた、碓氷峠という。今の梅が丘
、北条である。
【調子八角】
 友岡調子八角、しらべっこやっすみ、という、
ここの古い孔子廟堂という、ここに住んでいた
人という。一から十二まであった頃という、調子
のことという。やっすみという、よっすみとも
いう。阪急西山天王山の駅の近くという。
やまではなゆら、ゆっそる、ぺぞっす、れよと
いう。れよのまつらる、という、祭る孔子廟の
よめらき、という。孔子廟のことを、よめらき、
という。孔子廟がたくさんあった頃である。
【長尾卿】
 長尾卿という、樺太に天神がある、孔子廟
堂の隣りという。向日町という。焼津から入る
線路のしゅうるく、という、ここの昇扇峡である、
長尾卿という、ここから飛行機で樺太へ行く話と
いう。長尾谷世のおはなし、という。回帰線風と
いう風が吹く、長尾卿の風のことという。この風
に乗る飛行機という。ここの長尾卿という、
おおゆる波様の風という、回帰線風という。
 大型飛行機で行く、向日町からの樺太行で
ある。
 その昔、亀岡並河から行ったからめはりと
いう、からゆらのお行きという。並河の花闇と
いう、ここのむろらむ、という、同じ山のお書き
という、室闇(むろやみ)の長尾卿という、樺太
の地名という。明治時代の話である。
昇扇室ゆみ(むろゆみ)のお書きという。
【同窓の回帰線風】
 先生おられおられ世、同窓の飛行機の窓と
いう。『窓の外』という、回帰線風の吹く寄り中
という、らむせらるう、という。
【向日町、並河の樺太掛かり】
 壬生省線やっぱき、という。らるんのせらゆら、
とぞす。『高校受かるよ』というお声の、並河の
丘の山という、小さい宮のある所という、ここの
古い話という。壬生省線、焼津~長岡の話という、
亀岡越えの高槻という、長岡から亀岡へ行き亀岡
から高槻へ行く、長岡奥行というまるせるろうど、
という。この話がある、並河民謡という、福住の
掛かりともいう。亀岡の福住の話である。樺太を
掛けた話という。樺太、千島、アリョーシャン、の
渡り遣りという、カムチャッカへ渡る線路という。
この民謡がある、どっけ山の歌という。昇扇峡の
歌ともいう。ありすみらくのお歌という。うた
れる山のお書きという。

 今の171号線、焼津~日下~緑丘~友丘双~
花山、ここの宗発線という、フルスペドの
るちょて、という。車体幅、線路巾が変わる
線路である。まだある話という、線路を、て、
という。るちょて、という。

 線路、外せば、使えば、地震の影響という。
地震計測島という、離れ小島の線路という、
地震が起こる話という、『日本軍が敷いた』と
いう言いという。地震計測島である。

 ダッシュ島にも線路はある。地球が回る日の
地球の保護という。世界中至る所に敷かれた
線路という。

 この敷いた時の歌という、また行く石垣島
という。南よ山という、山の島である。アリョ
ーシャン・パックスという、南のアリョーシ
ャンという、この歌がある。壬生の劇団の歌
ともいう。風早卿冠話という、この中にもある。
風装郷関という、郷関を出づ話という。

 まゆれんるるうの・けっぱく、という。
めろはっくれのくろよん、とぞす。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月03日

出発1310 阿波天満宮 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1310 阿波天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/02
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/02
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/02
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
石原の石を拝むと花より綺麗になると
謂れ天神の宮村 鏡の前に立つ人
足利宮蓬莱の石を拝み願う
美しくなる願い 今になるとお告げ
今よりももっと 美しくなる人


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/02
【阿波天満宮】
 京都市東大路五条北側にあります。若宮八幡
宮内の阿波天満宮。
 この辺りは、夏の陶器祭で有名です。清水焼、
陶器の産地です。
【若宮八幡宮】
 見ぬ世のやまひま、という。これが、若宮八幡宮の
なりゆえんです。ここの宮の、えたり、という。めぬそっと
、という。れるれるのおんり、という。ややよのあうやらの、
れるす、という。これを、ゆみはな、という。また見る
八幡宮という。八幡の名の宮という、各地の八幡
宮の元という、謂れとぞそ。れてる山という。これを、
やませま、という。桃谷山の頃の東山の当地という。
【石原天王】
 石原天王という場所である。ここの石の原の言い
という。これが、いしゆしのやまよ、という。石のことを
てんとう、という、てんのう、という。石のことである。
この石が祭られている神社という。蓬莱石。
足利尊氏を天皇という石という蓬莱石という。
 ここの祭に、幸(さいわい)の祭がある、この幸い
を獺の祭という。うそさいわいの山ふみ、という。
この幸いの出が、島原丹波口の西新屋敷の
島原住吉神社の幸天満宮という。この幸天
満宮にうそかえ神事がある頃という。どちらも
、うその掛かりの天満宮という。てんのうの話という。

 宮中ごもっとも、という、ごんせらの言いという。
ごきゅっきゅく、という。ごきゅその、めらすれ、と
いう。宮中いしょかまき、という。宮中のあうてす
るっくす、という。この宮中、この天満宮の宮中と
いう、自分を天皇という、この宮中の住まいの人
という。神社で使う天皇という言葉である。

 これで、石も天をとる天王石という。天すべの
むいっとす、という。この石のかがれ、という。
鏡がおかれる八幡宮という、八幡山の麓という、
東山のことをいう。八幡山という、東山の呼びで
ある。これが、石原天王の話ともいう。石の蓬莱
石のことである。この石を天皇ともいう。この地の
周りという。石原天皇、石原天王という。

 これをダップルという、石原のてんのう、という。
原っぱの石のことである。これを祭、天王と言い
、天皇という。どこにでも使う天皇という言葉という。
天王山を天皇山と表記することもある話という。
山崎天王山のことである。
【蓬莱石】
 石原の御石という。太陽の光の当たる石という、
天皇石の石原の石の姿という、蓬莱石という。
この石のことの話という、足利尊氏の天皇という、
反逆の人という、大きな坂を切り開いた人という。
明智の物語の主人公という、反逆の明智の地で
ある。亀岡からの京都の坂、崖の頃という。

 この若宮八幡宮の、珍という。天王の『珍』という。
『珍は、お行きします』という、この地の言いという、
石原の言いという。この地の若宮八幡宮の石の
原の頃という。石原天王地の話である。

 若い人が石を一生懸命に見ている姿という。
石を拝む人という。石原拝人という、原始人の
一種族という。これが、若い人の話である。
太陽の下の若い人という、石拝みの人である、
原始人という。蓬莱石という話である。
御名人に人気がある、鏡がある神社である。
『うつくしくなる』という鏡という。境内に等身大の
鏡がある。意志をいう、石の意志という。鏡に
映る話という。石原の石である。これを、意思とも
いう。意思であるという、遺子という、子供を残す
ことという。子供を作る珍宝の話という。石原
助太刀の話という。子供をはらす話という。
天満宮が祭られることという。阿波天満宮と
いう。珍宝七種の石という。
【医者】
 医師の話ともいう。子供の診察の話が掛かる
、やまるら、という。山辺の話の子供ぜる、と
いう。これが、神社の医学という、神社の中にある
医学である。掛かりの延伸が壬生になる、京都
壬生の新撰組という、近藤勇の話という。壬生に
ある、かんたみ山のおしん、という。診察の話という。
新撰組の医者団である。新撰組の名前は、医
者の名前である。壬生の医学である。

 暗殺という、音楽家の演奏による、病の癒やし
という。甲冑姿の武者という。ノストラダムスの
診察ともいう。西洋の騎士団の格好の音楽演奏
という。病気治しの話という。蓬莱石の掛かりの
治しという。音楽の病気治癒の効果という、蓬莱
石の類いである。美しくなる意思の願いという。
神社の医学の出という。神社発ゆみそべ、という。
石原の医学ともいう。意思を使う健康術ともいう。
たくさんある話である。

そうきょうよいお書き。N02.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月05日

出発1330 天満宮(小倉神社) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1330 天満宮(小倉神社)



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/05
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/05
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
地磁波が発生する処 億、天王山登り口
静かに厳か木々の中 宮は山麓 川流れ
地磁波がくる 科学がある 神秘な厳かな
森の宮 中には天満宮が 稲荷の社が立ち
神聖な水が出で 飲めば長生きの効き目あり


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/05
【歌詞解説】
 京都府乙訓郡大山崎の小倉神社。
 古い神社ですが、この辺りでは、有名な神社
です。天王山の登り口があり、地磁波が発生する
処という科学の話があります。その石碑もあります。
 川が流れ、湧き水もあります。静寂な森の宮
です。サントリーのウィスキー工場があります。

そうきょうよいお書き。N05.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月06日

出発1320 火除天満宮 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発1320 火除天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/05
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/05
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
町の中ふと歩き よく見て気がつくと 私の袖に
触れる鳥居 繁華街の天満宮 小さなお宮は
私の思い出 風やみ日の原 明るい日の下
私は歩み 日の世の花に 我がさす傘の華蓋
華やか宮に参り願う 我が世のよきを


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/05
【歌詞解説】
 子供の傘の華蓋の傘、思い出華やか、火除
天満宮という。かざふら山の麓の宮の、おいめられ、
という。やむたすのおやいそみュおいそい、とも)とぞそ。
やむれらのお書きという。
 華蓋たみふまの山の火除という、火除山の天神
という。たみそのむあゆめる、という。この山の麓の宮
とぞそ、火除天神のあいさみらる、という。ここの参り
の歌である。本歌という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 11/4 やすみ
 

2021年11月07日

出発1332 神社(口述) :イカスミ柳

出発1332 神社(口述) :イカスミ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1332 神社(口述)


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/07
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/07
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/07
【拍子】 mp3 40分
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/07
【神社】
 話です。キーを打つのに時間がかかりますので、
話にしました。約、40分の話です。冠語が使われ
ています。早聞きの装置があれば、それで、聞い
ていただければよいかと存じます。
 京都府大山崎の小倉神社。数との関わりでの
話です。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月08日

出発1340 武信稲荷 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1340 武信稲荷



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/07
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/07
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
千本二条 宮の中 天神祭られ
由縁 一寸法師のこと 古宮
坂本の龍馬おりょう 古い頃からの
宮々 必勝の祈願 訪れる人願う


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/07
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月09日

出発1360 御所八幡宮 :イカスミ柳

腹を横に書く。


スマホはここをクリック、曲がきけます。


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1360 御所八幡宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/09
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/09
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
村の鎮守の八幡様 御所八幡宮
宮詣でる京都の真ん中の一字一宮
今日は祭の日の 賑やかな人での日
着物の姿の善男善女 様々な願い
それぞれ 誠たのむ祈り


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/09
【御所八幡宮】
 京都市高倉通御池にあります。夜店も
で手、賑やかです。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月09日

出発1350 神泉苑 :イカスミ柳

音楽ファイル、mp3 です。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1350 神泉苑


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/09
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/09
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
京都神泉苑 竜の船浮かぶ
中には天満宮 座り厳か
生きる日には祈り 真剣な願いこめ
我が行く道正し 正しきを胸におさめ
きたる日輝く日 池に映る 
竜が見る絵


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/09
【神泉苑】
 JR山陰線二条駅から東へ5分ほど行けば、
神泉苑があります。中には、池があり、竜頭の
船が浮かべてあります。きれいな所です。
小さな天満宮があります。二条城の近くです。
二条陣屋もあります。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 11/10やすみ
 

2021年11月11日

出発1380 吉祥院天満宮 :イカスミ柳

腹を横に書く。


スマホはここをクリック、曲がきけます。


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1380 吉祥院天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/09
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/09
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
お生まれは吉祥院 道真公の胞衣
学問がなることを祈れば かなうよ
くぐり牛撫でる人 大願成就
願えばかなう 硯の水 鑑の井
奥ゆかしい 天神 宮は楽し懐かし


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/09
【歌詞解説】
 京都十条御前にあります。
胞衣塚、鑑の井、硯の水、吉祥天女堂、などが
あります。大きな、くぐり牛もいます。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月12日

出発1370 菅原院天満宮 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1370 菅原院天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/11
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/11
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/11
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー     カワイ社
【歌詞】正里
梅の木薫る頃  住まう世に 東風(こち)おこり
南風(はえ)たち 木花舞う 匂い良い梅の道
歩めゆめ 学びの道に 見上げれば 花、空を
隠すと 太木の おおらかにたって われを
招いたか 空、隠す梅木


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/11
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

 

2021年11月13日

出発1390 水路閣(南禅寺) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1390 水路閣(南禅寺)


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/12
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/12
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、 シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
丸いアーチの続き 南禅寺水路閣は
大津から水運ぶ 赤いレンガ造り
尊い戦陣の知恵の出で みならう
いにしえの工事 隧道をほりつなぐ
山向こうへ水送る 大切な京都の水


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/12
【水路閣】
 水は大津柳崎から京都へ流れています。疎水
です。疎水の一部の水路閣です。南禅寺の中に
あります。

 南禅院という、若い人がよく訪ね、遊んでいた
所です。金地院へもよく行き、その頃のギオンと
いう、技音とも。南禅寺の技音です。昔の地名です。

 アールラールラーという、よいよってという、らるすくの
おきおふきという、これを、南禅寺冠話という、南禅
寺の冠語という。アッセラルーレーのまむすら、という。
こるゆるよみはむ、れるるるみそみ、という。これを、
皇室冠話という、すめら用という、らむせるという。
かんせらのらんべ、という。この『べ』(らんべの『べ』)
が、よみはまのすいすい、という。すいすい冠話と
いう、これを皇室という。すめられんずり、という。
かんせらるうのお書きという。

 冠語を喋る話という。あるれるゆんまま(ゆんまる、
とも)、という、あっせらるうのよみはむ、という。冠語
のかゆらっきす、という。まよまよのおゆわり、という。
ゆわりの浜のお書きという。

 冠語という、御出(おんで)の言葉という。おんでと
いう、おんという、ここの言いの、みゆろる、という。
今の言葉の元という、この元の言葉を、つめられ、
という。これを喋るおんの所という、おんという所という。
おんの言葉という。表記に、御という表しとぞそ。

 まれたれのおかめむ、という。めろるれのあゆん
びす、という。またののはらるらという、またの原の
お言いという。京都の御所近辺の原をまたの原と
いう、壬生という壬生野またの原もあることという。
どちらも、またの原という。またゆたの原のお言いと
いう。壬生寺の近辺のまたの原という、ゆんまらの
あっぱす、という、これが冠語のことである。壬生野
冠語で、後、烏是(からすぜ)の場の言葉とぞそ。
今の烏丸丸太町の御所の中の言葉である、
冠語という。らんれるるうすくの、あゆってら、という。
めむするのおんゆり、という。これを、かんせまる
るるす、という、かんせまのお言葉という、冠語の
ことである。

 天皇にのるという、紫宸殿あっとみ、という。
しっぱらろんるる、という。れもるのおいといのお言い
という。れっぱすの言いともいう。るめす山ふり、とい
う。かんさきの山という。天皇のおんせまる、という。
ばりっしす、という、ぱっすくれえるのぱゆれる、と
いう。これを、天皇冠語という。冠話がためをとる
れとんの言いという。れとん冠話という、これを、
てんしらのいいはむ、という。てんしろんぐる、という。

 言葉を、はまるき、という。これが、紫宸殿の
中の天皇の言いである。『はまるき、やよする、
あるして、さようるる』という。天皇の御語である。
やっぱし山のお書きという。まるせる、ともいう。

 れっぱれっつのあんさる、という。これを、かん
せらるう、という。かん山のおんたきの言いという。
めろれる、べぶん、という。後、びぼんれる、という。
めろけるの歌という、まよるあんせらるう、という。
御所のきもせめのお言葉とぞそ。

 やちよろっききの歌という。南禅闇のお書きという。
闇山のよす、という。この『よす』が、イスラエル語の
『ヨス』である。南禅のよせみす、という、イスラエルの
寺様の建物という。イスラエルにある、日本風建物
という。なっぴのいよはる、という。めったくのるいほる、
という。イスラエルろんそよ、という、建物のことである。
らっぴろんるうのお書きという。『らみっせてるみせら』
の言いという。らよらよのおっそめ、という。お染久松
という、ろんこくの言いという。お染久松の天上衣と
いう。松の木に掛けてかわかす話という。

***********
 写真は、2021/11/11に写した物です。紅葉は
少し先になります。


そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

南禅寺水路閣写真 20211111撮影









 

2021年11月13日

出発1804 豊楽 :イカスミ柳

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【曲名】 出発1804 豊楽
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/12
【豊楽】
 若い人は、御(おん)へ行くという。烏丸丸太町と
いう。家で行くという、この日は、豊楽で行くという。
 松原通り、四条大宮を経由して、烏丸丸太町
へ行く。紫宸所へ行く人である。豊楽という電車の
話という。建物の中へ入っていく電車である。

 いろいろな電車がある、若い人の家という。家も
電車である。昨日は弁慶、今日は天皇、明日は、
しかめまる、という電車の名前である。

 北条すらっきく、という、北条のやすみふみ、とい
う。北条へ行く電車という。向日御陵はっくす、と
いう。ゆいらむ山という、めゆれるのありおんす、と
いう。この時の言葉という、賀上冠語という。
向日の東山の冠語である。ここの冠語の使いと
いう。れるおんてす、という。冠を『戸』という、
かんど、という、かっせらめらるり、という、冠のこと
である。

 天皇へ乗るという、蒸気機関車もある話という。
天皇号という、弁慶をインド山という。このインドと
いう、北条の長命寺という、長命の寺のある所の
言いという。れってさあるらあ、という。この隣をエベ
レストという、がいそめの場の言いとぞそ。らるって
らんく、という言いの山のるりおり、という。れむせん
るう、という。我が山の言いという。れとるろの言い
という。弁慶に乗る人という。八坂のみゆられふ、
という。そうきょう録という。

 ここへ、花山という場所へ行く、後、調(しらべ)
という場所である。後、今である、長岡京という
名が復活する、藤津原(ふじつわる)の、ともゆよ
おわれ、という、友岡よってのはみゆみ、という。
これが、北条の『よって』という言葉という。
今の話という、『そやよって、私は行きます』と
いう。長岡の北条という、向日町ゆみはる、という、
ここの繋がりである。

 私の古い墓の山という、丘の場の山という、墓と
いう。古く、墓を丘という、丘を墓という、八坂の頃の
言葉である。丘由良墓目(おかゆらはかめ)という。
これが丘の言いの、つめ浜という。はあれるらんくす、
という、放鉄の言いという。放鉄が、纏向の言葉で
ある。八坂の機関車の造りの言葉である。鉄路
立国である、八坂の国という。地球回転の地震への
対応の役割の線路という。

 エベレストの山を見て、線路を敷くという、地震に
よる山崩れ防止である。エベレスト放鉄線ふきふみ、
という。エベレストに線路がある話である。
 若い人はいう、『エベレストを回転にもたすように
線路を敷く』という人である。世界中、線路を敷く
話である。鋼鉄の鞠という、地球のことともいう。

 若い人の建築、敷設線路の考えという。地球
回転が基本である。

 原子爆弾を使う、原子の製造という。心臓の病
という、原子爆弾の使用で、治る話という。病気
治癒の原子爆弾使用である。八坂の科学という。
空気がなくなっては大変である、放射能を出せと
いう、原子爆弾を使う話である。原子炉をどんどん
拵える話という。放射能の缶詰という、これも、
どんどん使うべきである。この缶詰はたくさんある、
これからも作ればよいことという。

 フランスの原子炉という、はったく、という。
はくせらの原子という、原子炉建設の話という。
空気の製造という、原子爆弾の話という。
古く、雲の製造という。原子爆弾によって作ら
れた雲かある話という。穂浦の水を吸い上げた
原子爆弾という、中性子爆弾も使った話という、
水素爆弾然りである。八坂の国はそういう国で
ある。

 原子爆弾を積んだ家が走る京都の町中と
いう。『御(オン)まで持って行く』という人である、
若い人である。烏丸丸太町にある建物である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月14日

出発211114 私講義:イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発211114 私講義

    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/14
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/14
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/14
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/14
【歌詞解説】
 冠語による。英語、仏語、独等の話。
動物の脳、動物が能を演じる、タイプを打つ猫、犬
などの話、能の話、長い話です。冠語を、たくさん
使かっています。
 クールレンラックスという、連筆の考えの展開の
話。アールセラックスの話とぞそ。『むみ』という言葉の
解の話。ラルレルレテのかゆすき、という。めるらく
そわる、れてす、という。めるっくすれーるの話。

 1時間ほどの話です。コンピューターでうてば
、時間がかかるので、話にしました。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月14日

出発1400 秋道 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1400 秋道


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/12
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/12
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
(まばろる)
紅葉葉 あげて からそらにたる
やまい葉 さおる はれすられろろ
やはらぎ おにいる ふらすられ うめる
ほのはろくり ふりしら しらべるはろ くくれ
よいはられ おりす ありすがわらぞ ありふる

  秋の日 みあげ 空は晴れた 日の花
  紅葉 秋桜かな 道行き 豊かな気持ちよい
  小手をふり歩けば 元気が体に満ちてくる
  やや早く 足は軽やか 薄く星見え


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/12
【歌詞解説】
 清々しい秋の日、元気一杯の日々。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月15日

出発211115 私講義2 オシャマ:イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発211115 私講義2


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/15
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/15
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/15
【オシャマ】
 40分程。
 浪花曾根崎、イオントーブ、京都壬生坊城、
ロシア東岸、樺太、アリューシュン列島、アラスカ
の地域の国、オシャマ国という。この地域のこと、
海底トンネルのことなど、ロシア・ランゲージの話など。
冠語より解析する地域、言葉。
 アナトール・ロックの話であります。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月16日

出発1410 堀川 :イカスミ柳

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音楽

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【曲名】 出発1410 堀川

    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/16
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/16
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
銀杏黄づく道に 秋は黄色月
辺り 黄色い堀川の通り道 
豊かに実り実る 堀の闇 紫明の
丘闇 比叡山見ている 私やら
楽し楽し秋の空 筋雲の流れる


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/16
紫明通堀川通の辺り、黄色い銀杏並木。
秋本番の頃。この頃の堀川通り、綺麗な
道です。
【歌詞解説】

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年11月17日

出発1420 長岡友双造船 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1420 長岡友双造船


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/17
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/17
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
ふたこぶ山 友双 火の山の
御火あがる 家より見える夜の火
朝には船作る 川に船来て 乙津
(おうつ)の港へ向かう時 霧晴 波うき
図面を手にす


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/17
【歌詞解説】
 今の京都府長岡京市の友が丘、友双造船所
の景色。前に二つの並びの丘。友双ふたこぷ山。
このふたこぶ山が、煙を上げている頃とぞ。古く、
一つの山の友槍という。頂上が噴火して二つの
山になった、ふたこぶ山とむいう、みつこぶ山の時
もあった、友双の話という。
 今の北条奥という、この西側が、乙津海という、
おうつの海である。船が浮かんでいる海という。
 太鼓山通りという、その西の方である。柳谷へ
行く途中のへこんだ地という、海であった頃という。
後、竹林になる。西陣を越えた所である。
碓氷峠という、西陣の辺りである。

 ここから天王山の方へいく、調子八角という。
このはっかくを、はっこうという音便の読みをする。
『かく』を『こう』という、音便である。調子八角
(ちょうしはっこう、通常は、ちょうしはっかく)という、
孔子廟堂という建物があった頃という。その少し
以前である。

 孔子をミツコという頃の日本という、その頃の
調子はっかくという、ちょうしはっこうである。
ないかくを、ないこうという。内閣、内角。この
音便の充てのあたふた、という、これが、孔子を
ミツコという、ミツコ廟堂という、これが調子八角に
あった頃という。ここを、こうしみよやみ、という。
ミツコやみ浜という。(『浜』を、山偏の兵(じゅう)と
いう字とぞそ)

 この孔子の充る馬歯よという、孔子よっきく、
という。孔子廟堂のことである。これが、ミツコサン
という呼びという、孔子廟堂のことをいう。孔子廟
堂のある地を、ミツコこうかき、という。この『かき』の
『かく』という、かきかくの廟ふり、という。古い日本の
お堂という。孔子廟堂という。寺より少し古い御堂
である。日本の各地にある頃である。ミツコふみるら、
という、孔子廟堂を祭る、やいあいのうたゆと、という。
れるれるらんとす、という。

 この、ミツコ廟堂を、みつゆちはるかわ、という。
これを、川海という。川で、泓の場という、水たまりの
池のような所という、淀ともいう。長岡の泓という、
今残る片泓という、長岡の地名である。水のたまる
池のような場所である。ここの西の調子という、調子
八角という、孔子廟堂のある地である。

 この孔子廟堂があった頃、徳川幕府の頃ともいう。
徳川幕府の政策という、孔子廟堂を建て徳化教育
をする幕府という。論語を庶民に広めることという。
孔子廟堂ともいう。日本各地にたくさんあった頃で
ある。今の寺に一部残っていることもある、禅宗に
多く見られる話という。孔子廟堂の一部を、寺に使う
話という。らるんせる、という、寺の造りという。孔子を
祭る古い様式という、寺の一形式である。シャカより
古いという、寺のことという。らべんそる、という、寺の
古い頃という、孔子を祭る寺である。孔子廟堂の
使いという、その寺である。琴葉に音便を多様する
寺という。その一つという、『かく』を『こう』という。
はっかくを、はっこうという。

 この『はっこう』を、音便ということから、音便ではなく、
はっこうえという言葉であるという。これを、もとふみやり、
という。音便から出たはっこうではない、という、この
表記を、発光、発行、八光、発幸、・・・薄幸、薄光
、発酵・・・という、これを、はっこうのみつゆらべ、という。
みつゆつのはちゆつ、という。後、論語の、はちいつ、
という、はちいつ偏の話である。
『みつゆつを、とみはまる山という』話である。

 これの延伸の長岡調子八角という。若い人の住む
家の西を、やっさく、という、やっさく地の角の場という、
壬生ゆっすずの場の、京都白尾山という、その頃の
地名という、やっさく地を、はっかく地という、はっこう
地という。八甲山ゆき、という、土地のことである。
八甲の地という、らるんすくのおちゆち、という。
京都峰のある頃の『はっかく』という地名の残しと
いう、長岡の地名に残す、京都峰の地名という。
調子八角が、京都峰の一地である。後、合と
いう、八合という、今の山の言いになる。
一合目。二合目という・・、古く京都峰の地の
表しである。これが調子八角に残ることという。
天王山の高い頃の麓という、ちょうはつの山麓地
という、調子八角のことである。後、しらべっこという
、笛の調子を入れる地とぞそ。一本調子、二本
調子という笛の調子の地という。篠竹の竹長地
という、ささだけたけながの地用八発という、この地の
笛である、八角調子という、八本調子のことである。
一角調子という、長岡の篠笛の調子である。
 古く、京都峰の八角地の笛である。八角地を
いっかくという、ひとかどの地という。はちいつ、という
言葉の語源という。八で、一の意味である、
はちいつという、物事の始めをいう、はちという、いちと
いう、はちいつ、という、はちいちという。

 これを、調子いっこ、という、調子の一部のことという。
音楽でいえば、ハ長調、ヘ長調という類いである。

 はちいつの長岡という、ともゆそのいちそゆ、という。
ともゆその地という、『ともゆそ』が冠語である、通常語
で、ともなみ、という、友並という。友双(ともなら)の
古い言いという。長岡の地名である。
友並→友双→友が丘という、現、友が丘の地 という。
すいかわ山のお書きという。すいかわという、地名の
移り変わりの意味である。長岡やっきそ、という。

 長岡北条へだるれ、という。へださよのさりすれ、
という。みよふりのあいさま、という。長岡京市の造船
所という、友双の造船所のことである。

 向日町の鉄を使う、友双の造船所という。向日
町の纏向である。向日町の造りの鉄という。向日町
めっすけ、という。『めっすけ』が冠語である、通常語で、
めじ、という。目路。もくじ、ともいう。
『目路遠く、古都静まる』長岡友の場の言いという、
『めじ』という、長岡京の友岡の造船所の言いである。

 『めじ』という、船の行き先である。後、乙訓郡と
いう、乙訓の言いのはよすり、という。はっばすせいれい、
という。乙訓郡の中心地である、友岡という。友山と
いう、ひちこぶ山の友槍の頃という。乙訓友槍の山の
言いという、友槍の言いである。めじ、という。

 古くの友槍、天王山を友泓という、友様山のお書
きという。おややまのお江ともいう。おやを、きもふめ、
という、友見の言いという、きもふめさりゆき、という、
めんるれのお書きという。口語の冠語という、きゆさき
山という、これを、きさま、という、きさま言いという。
古くの頃の、相手をいう、きさまという。めんそれるうの
言いという。

 若い人が、ぼこう、という。高校の乙訓の学校と
いう。『めじ』をいう学校である。母校という。
母港ともいう、高港の話という。
今の高等学校という、古く港であった所という。日本
水漬き時代の話である。水星高港という。後、
こうりぎ、という、後とぞそ、その地に立つ高校という。
中等地の高地という、中学の高い場の高学所である。
これを高校という、今の学校制度の造りという、場所を
入れて作ってある話という。全世界の高校、船着き場
の高港である。地球の水星時代である。

 High school London という。はっぷすせいれい、と
いう。えるゆってすのお書きという。アイ・ライト Eye light
という、 Eye Line  の、 High Harbour という、港の
こうらく、という。高落。かい山々のお絵という。

 『目路』という、古い京都の道筋の言いともいう。京都
あらさらのお言いという。京都峰のある頃の、見下ろす
麓への道という。

 京都峰から長岡方面を見る、これを、めじらみ、という、
めじそみともいう、めじそみのそっこく、という。これが、
長岡の目路である、目路きゆ浜という、長岡の古い地名
である、冠語の地名である。同時期の通常語の、ともへき、
という。長岡を、ともへき、という。これが、目路両道という
言いである。『目路遠く』という、長岡のふっくす、という。
ふくらくの言いという。後、京都府の言いである。
乙訓郡長岡町の頃である、この頃の言いという。この『
乙訓郡』、長岡京の造船所の頃の乙訓郡である、古い
頃の乙訓郡である、京都峰のあった頃の乙訓郡である。

 この『郡』を、『めろきる』という冠語である、通常語で、
『まんてき』という。万的。

 新潟長岡町の地名の掛かりという、長岡町という、
私の古い故郷である。『ここゆき、なかみ山』という
地名である、新潟県長岡町という。京都長岡京の
地名の造りを解く新潟県ながみ山の解釈という、
解釈して踏襲する、藤津わらばらのよみふみ、と
いう。古い、藤原京という、新潟県の長岡町を、
藤原京という。この言いの、村上城という。
村上の城の言いである。これを、村上城ふり、という。
村上城のお書きという、新潟県の長岡町という、
京都府の長岡京市という、これの地名のことを解く、
村上らんびる、という。めっくすれいる、という、
れいれるのよみすみ、という。

 新潟県を、ここゆみ、という冠語の使いという。
通常語で、ここよはな、という。おはな県という。
和語の呼びという、新潟県を、おはな、といいう。
若い人の興した国である、くにつくりのみやっこ、と
いう。若い人の山と朝廷での呼ばれという。大和
朝廷の官吏である。今もそうである。

 大和朝廷の官吏姿という、長袴という、これを
着て、アメリカのゲチスバーグの独立祭に参加
した人である。アメリカ独立は、大和朝廷の頃の
話である。そういう人である。

長岡の反逆地に立つ人である。坂の山の地にいる
人という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月18日

出発1430 友双出づ :イカスミ柳

腹を横に書く。

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1430 友双出づ


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/18
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/18
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
いにしえ 通る船の道行き 友双より
出でては 北への道行き ごぶさまの道
遠津遠見 はなゆり 船は進み進む
由良津由良針 ふみざしの はなびゆりから
足様槍越え 海続きや 海越え行きつ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/18
【御所海道】
 長岡京市友双造船所を出て、御所海道へ向かう。
御所街道を、京都峰から見る、ここを足様槍という。
今の物集女街道の、御所海道である。今の向日市。
 由良針、針が場所を表す言葉。由良の名の針。
ゆっぱく、という、めるらるおんすれ、という。めよらんぶるの
、こいきみ、という。れろのよんうり、という。これを、よみきび、
という。古く、きび、という場所とぞそ。向日町の一区である。
足様槍の麓という。今の御所海道町である。
 岡行き船の出航という。古くの友双の造船所から、船に
乗り、御所海道越えて、京都峰へ行く。京都峰のある頃
とぞそ。今の嵐山の南の方辺りになる。そこへ行く船という。
とんべづの、おかいらる、という。さむらくの家、という。若い
人の住む家である、現、京都市五条千本辺り、水が、
あり、ない、日という。少し後、平安京の造りという。
千本通りが、川であった頃という。
 卒業8136 四曲屏風、この絵の少し以前である。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
壬生の江と書いてある場所辺りである。遠津遠見(とおつ
とおみ)という。京都の遠津遠見である。
 歌詞の、遠津遠見は、ごぶさまの道の遠津である、向
日市の場所という。御所海道付近という。

******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうよいお書き。
 

2021年11月19日

出発1422 人弓山 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1422 人弓山

    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/18
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/18
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/17
【京都府大山崎小倉神社辺り、向日市東山】
 人弓山という、人弓山航行という、ばんてらの
おくゆれ、という。今の小倉神社の辺りという。
友丘から、船の行き交う、まやれ、という。
行き交いの岡という、えげためのふねめ、という。
小倉かんすり、友丘こうりょうの江という。
 西乙訓という、天王山麓の場の航行という。
長岡の友双から出航する船のはよふめ、という。
はるすれのお書きという。長岡かんくす、という。
 今の東山の話という、京都の東山という、西の
向日町の東山という、このどちらの東山も火山
であったことという。ここを、東山向陵という、後、
こうやり、という。めんるけのいぺびて、という。
東山の御所めま、という、東山のごみやり、
という。御所という場所である。向日町の東山で
ある。これで、向日町の北を、御所海道という、
御所海道の船行という、船が通る海の道という。
御所山やっきのお書きという。

 卑弥呼ゆまはり、という、はりという、針の所という。
針が所を表す言いの、海の場所である。船の場所
という。卑弥呼の船である。この船が通った所である。
後、飛行船という、原始の海道という、どちらも船の
航路である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

【音楽のファイル】 


音声のファイル
wav   録音のファイル
wav は、録音そのもののファイルで、容量がおおきい
   です。ファイルのやりとりには、wavを圧縮した
   ものを使います。
wma、mp3 ファイルなどです。ほかにもあります。
 これらのファイルを聞くには(開くには)、これらの
対応のソフトウェアがいります。ウィンドウズの
コンピューターでは、どちらも聞けます。

 これらの録音、録音を圧縮したファイルの他に、 
midファイルというファイルを、音楽では、よく
扱います。このファイルは、録音のファイルでは
ありません。ウィンドウズのコンピューターでは、
ファイルをクリックすれば、聞くことが
できます。このファイルは、楽譜のソフトウェアで、
開くことができまdす。開けば、楽譜になって現れて
きます。容量は、録音ファイルに比べて、
非常に小さいです。

wav 録音のファイル
wma  録音の圧縮ファイル
mp3  録音の圧縮ファイル 
mid   音楽記述用のファイル

midファイル用のソフトウェアは、たくさんあります。

 スマホ等で、mid、wmaファイルを聞くには、これら
対応のソフトウェアを、組み込めば、聞くことが出来
ます。インターネットに公開されていますので、ダウ
ンロードして組み込めば聞けます。
 midファイルであれば、楽譜のソフトウェアを
組み込めば、楽譜を見ることができます。

名曲ナンバー5 wav
wavファイルで、名曲が聴けます。

名曲ナンバー5 mid
midファイルで、名曲が聴けます。



名曲ナンバー5 cresendmeikyoku5

名曲ナンバー5 dominomeikyoku5
どちらも、
midファイルを、楽譜ソフトで開いたものです。
フリーソフトです。
wav、wma、mp3 ファイルでは、こういうように、
楽譜には、できません。
 

2021年11月20日

出発1440 部分月食 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1440 部分月食


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/19
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/19
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
かけては丸くなる月 今日のの夜
月食の夜 ごはん食べて 月を見る
下だけが薄く見える 少したってまた見る
下半分だけの月 この後 だんだん
丸くなる よい月の夜 しあわせ願う


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/19
【歌詞解説】
 今日はよい月夜でした。かぐや姫が、手を
ふってくれました。サイコーです。感激です。
今日の月は、そういう月です。

 そうだ、歌にして残しておこう。今日の日記です。
明日は、かぐや姫に、メールを送ります。楽しい
ですね。考えただけでも、胸がワクワクしてきます。
もう少しすれば、かぐや姫が、UFOに乗って私に
会いに来ます。うれしい、うれしいことです。
楽しい、楽しい、ある秋の一日。部分月食にの
日は、私が手をふりますとは、かぐや姫のことです。
夢ではありません、現実です。

 願えば叶う、何事も。しあわせです。
しあわせがやってきます。明日は、しあわせ百倍
、部分月食のお蔭です。

 ウィルスにまけず、頑張りましょう。ワクチンも
あることだし、な~んも、恐いことはねぇんだ。

仕事に一段と拍車が掛かってきました。
かぐや姫様のおかげです。明日、明日、
しあわせが現実になる、楽しみ楽しみ。

 着物姿のかぐや姫、画伯の絵のような
感じです。画伯の目にもみえたようです。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月21日

出発211121 私講義3 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発211121 私講義3


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/21
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/21
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/21
【歌詞解説】
30分。

 奈良県藤堂藩(奈良県丹波市(たんばいち))、
三輪奈良、
梁木市(柳市)の話、猫の話、猫に小判、化け猫、
猫尾卿、

『卿』、昔、この字を場所の意で使っていた話。

 地ずれ、地滑り、
病気の治癒、  猫が病気を治す、地ずれの病見、
やまいみの、山いみ、病気治癒のこと。
 冠話(冠語)の話。
ナイチンゲールの、けっしるという言葉。ナイチンゲールの
病気治癒。

地ずれの意味、これらの関わり話です。場所が、丹波市
(たんばいち)です、藤堂藩です。 

 猫の糞を肥料にする、さんざしの木の実。
猫をたっとぶ、猫大好きの話。

 アールシャッカンクール、れんずれ、パックスレーレ
の話。パールれっせん・トール。

猫をうしともいう。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月21日

出発1450 こぞろぐれ : イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1450 こぞろくれ


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/20
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/20
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
秋が行く 手に実り残し 木の葉を
数少な残し行く 秋悲し 深い秋
冬笑む 雪笑む 後ろ手の秋も笑む
時として 変わり目には月が身をかけては
秋送り冬迎え 新しき こぞろぐれ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/20
【歌詞解説】
 秋のことを、『こぞ』という。『こぞろぐれ』という、
秋の終わりのこと。
 さっぱすの言いという。されんすのけよん、という。
めるてさんくる、という、みな、『秋』のことである。
されんすという、秋のさりふり、という、これを、
けよん、という。らるんすれのめよす、という。
これを、けぞれる、という。秋を、けぞ、という。
これが、くれたという意味とぞ。こぞけぞ、と
いう、ゆるれるらぼん、という、らぼんすれえるの
山の、秋ふり、という。
 『秋が降ってきた』という、時降りの、まるてけっくす、
という。これが、こぞをいう、けぞをこぞという。
こぞけぞのらべす、という。これが、『秋』の説明で
ある。冠語による説明という。

 『けよんれえてす』という、『秋が降ってきた』という、
時降りの意味の言いという。
 『けよんらて、ゆみしる』という、これを、ぼんてき、
という。おりごしょの、ふっつち、という。土を『ふっ土』
という、御所の秋という。

 東京皇居の秋、ふっ土を『ふりらく』という。皇居の
御所の言いである。ふりらくみよ浜のお言いという。
懐かしの『ふりらく』の、おりごり、という。『おん』の山
の、しょっぱす、という。東京皇居の御所の、いた山の
言いという。ここの秋のことを、こぞゆらふれ、という。
こぞゆかる、という。こぞを秋という。後、今年という。
今年が過ぎる期を、こぞ、という。こぞ秋という。
こぞの冬、という。めるれるんふる、という。
こぞという、終わりの期という。初めに掛かるおわりの
言いという。おわら世(おわらよ)という。

 おわらの秋ふくれ、という、おわらふっくつ、という、
おわらしずのせるせる、という。おわらしずらく山のお絵
という。らあるれい、という。

 『おわらしずの、ふくしゆらめ』、これが、冠語の言いの
秋をたたえる言いという。懐かしい皇居の御所の言いで
ある。おんてらふうらく、という、東京皇居の言いである、
皇居の言葉という。おんらって、ともいう。

 おんらって、ふりしった、そいすす、れてお、もんびす、
とぞす。これが、皇居の冠語という。使いが、あきしら
ふりの屋という。新宮殿の中の言いである。あきゆさり、
という、さらしたのこん浜という、そこの言いである。
まんすれる、すみすみ、という。すみっつのろいほい、
という。これを、宮殿冠話という、宮殿の言いである。

 Yo hat mai ョーハットメ という。英語の冠語で
ある。イギリスのジョージ王のお言いという、ジョージ
五世という、御方のお言葉という。ベルギーのえま
そめの言葉という、ヨーハットメーという、イギリス、
グラスゴーのストーンヘンジという、ここの言いとぞそ。
イギリスの、えいたみやり、という。英語の冠語である。
ベルギーのぬるい町の言いにもある、ベルギー・ロンソン
という。後、ベルギー語になる、ベジューランラックと
いう、べるらるのおいそいのるみっしぶ、という。
れるんほうてす、という。ベルギーの町にある、ブリュー
ランラックのお書きという。ヨーハットメー、アンベラー
という。

 ベルギーの古い秋、こうこよのベルギーランという、
ベルギーランゲージである。ブリューランという。日本
の言いである。

 ベルギーの古い手工業に、秋の意の言葉がある。
ベルギーの手工業のめでという。スイスランケマの言い
という。ベルギーの大きな頃の話という。ベルギー・
ロンソンのお書きという。ベルギー王朝の掛かりと
いう。イギリスとベルギーのことという。アールランテサッ
クスという。イギリスの山のお絵という。

 しっぱすれえるのお書きという。ベルギーを、しっ
ぱす、という、日本の冠語である。英語で、ヨイ
チョック、という。これを、ロンドンロックという、ロンドン
の古い言葉である。イギリスのグラスゴーのストーン
サークルの世界の国の人という、ジョージ六世の
お住まうという、お住まわれるストーン・サークルと
いう。フランス、スペイン、ドイツと、色んな国の人が
同居していたことという。ストーン・サークルが高い
所にあり、周りがそうである頃とぞ。ここの秋の話
ともいう。秋を、フォールスという、おうもののフォールス
という、フォールスが、グラスゴーの言葉である。
おうものを、おう、という、おうたむ山のお書きという。
オウタムという、会うた人という意とぞ。会った山の
人という。ジョージ五世とジョージ六世のお名残り
という。名残り山お書きという。

 シャープ・フロントの旅、これなるを。

 東京皇居の新宮殿にかかる、名残り名残りの世、
京都御所の、古い築山の麓の秋という、小さな築
山である。ここに秋が降ったという、秋の木の葉の
落ちとぞそ。秋降りの築山という。会うたむ山という。
会うたむ、という、おうた人という、会った人のことで
ある。御叔母おられおられ、古い懐かしい築山の
秋、ありるありす、山すらのすいそみ、という。

 落ち葉、枯れ葉を、もれふ、という。宮城の浜御
の言いという、宮城県のはまれまのお言い。
らむんてす、という、宮城野言葉のことという。
るいっそっきの言いという、ばあるれい、という。
めめそむ山のお絵の言いという。るいるいのおっしず
、という。北の、大槌の秋田の言いという、同じ言い
である。岩手浜るめの言いという、岩手県大槌の
ことという、ここを、秋田れんくれ、という、れんばすの
あいよはる、という。あみんせのおっきし、という。
東大の話の残しという、若い人の東大の話が
ある岩手の大槌という、宮城の浜の話という。
大きな水が出る話がある、大槌のことという。
昔の大槌の村の話にある、大水の話という。

 地震の話という、東大のじつ山という、そこの
水の話という。この水の出る大槌という、地震の
掛かりの水である。半世紀以上前に、東大の
話にある、大槌の大みずという。京都にもこの話が
ある。三陸海岸の多段レールという。これもある
ことという。地震のもたせのレールという。地震
対応である。何層もの、重なるレールという、
鉄軌道の話という。

 なつかしの東大講義という。長い腰の垂れの
神社の宮司のような格好である。この格好で、
講義を聴く、東大生である、若い人とぞ。
その時の地震学である。話は既にあったことという。
さきの大地震である。タンセラルウのお書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月22日

出発1460 始祖鳥 華 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1460 始祖鳥 華


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/21
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/21
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
小篠原に飛ぶ大鳥 おおらか様 飛び飛ぶ
高い空の大青空 降りて来ては又飛ぶ
平らの大きな地 広々 広い地
翼を広げて飛び立てば 遠くへ すぐに
行く 足大き硬く 高い声


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/21
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月23日

出発211123 私講義5 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発211123_001 私講義5


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/23
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/23
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/23
【京都府向日市】
 20分。
 向日市への、木の線路。大極殿、長岡京跡、
『双』の意。京都、千本丸太町の大極殿、
向日葵。
 パールレレンファールという、向日のこと、
葵の花のことをいう。

むかい、むかいび、こうじつ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月24日

出発1470 東山閣 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1470 東山閣


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/24
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/24
    監修、碓氷友山・正        2021/11/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
紅葉を手にとって東山の遊郭に
舞いに舞う踊り子の我がの身 双頬の
白い化粧に頬紅赤く紅葉に映える
てとや 烏帽子の扇の揺らぐ夜
楽流れ赤着の衣の襟に光り映え


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/24
【歌詞解説】
 京都市右京区大原野に東山という所がある。
そこを、むこう、というひぃの行きの、歌とぞ。
むこういき、という場所という。大原野の一区画と
いう。ここの、東山(とうざん、ひがしやま)の舞子と
いう。
 向日昇扇長尾峡(むこうしょうせんながおきょう)
という、昇扇峡の東山覧(とうざんらん)の遊郭の
歌という。

 遊郭の踊り子の舞いを歌う歌という。ランテル
レックスという、まぶれす闇のお舞い、という。
双頬(そうきょう)の頬のしろい化粧の歌という。
双覧るっくす、という。これを、そうきよう、という。
この歌の意である。東山覧の歌という、東山閣
ともいう。向日昇扇の東山閣である。

 ここの舞子の、学斜里、という、がくすのめんるり、
という。まぬせまのいいの、がくしゃみ、という。
東山閣の三味線である、がくしゃみ、という。

 これが東山の右京の里という、右京区の西京区
という、京都の西の区の、東山という。まあせるの言
いの東山という。ここの遊郭の歌である。東山覧、
東山閣という。

 双(なら)の場の言いという。そうきょう言いという。
双頬、双胸、双脇、双筐、・・・。
腿の双腿、腿を鏡という、双鏡という。体を
そうきようという、東の東山の双の場という。
京都市東山の、対の双の言葉という、その地名で
ある。そうきょう覧東(そうきょうらんひがし)という、
右京の里の東山の場という。そうきょうの言葉を多
用する東山閣という、東山覧という。

 当時の東山の里という。ここの言いという。
『そうきよう、いってし、るっくれ』という、これを、
そうきょうの舞子の言いという、東山覧の言いである。
古くの双舞子(ならまいこ)という。向日町の東山と
もいう。ふるするの町という。この町を、きょうひのみ、
という、書きに京日見、京日身。

 きょうじっけんつき、という、東山閣の舞いの、にた
りれ、という、舞いの行いという。舞いを舞う日のこと
という。これが、きょうじっけん、という、東山閣の
舞台の日である。

 ここを舞う舞子という、吉田見山という、吉田舞
子という。これを、吉玉(よしだま)という、舞子のこと
という。半玉ともいう。れんばっくすの言いという。
まもよまのいそみそ、という、舞子のことである。
まもよまという、舞浜という、舞う場のことという、
いそらり、という。冠語である話という。普通は、
舞台、舞い場という。冠語で、まよるれ、という。
まよはりの歌という。まよはりの『はり』が、場所の
を表す、はりし、という言葉使いである。地名に、
針と付く場所という、全国にある話という。

 けんたっくす闇の歌という、まいせるらんそる、と
いう。れてすらんくるの言いという。ばんぴつのこ
いふり、という。とうりせの山の世という、山世の
かってり、という、かんてり、ともいう。まよれんれすの
歌という。まりるらの言いという。まりそらんずれ、と
いう。これが、東山閣のことの言いという、周りの
東山の言いでもある。これを、閣らんてす、という。
かっくすれえる、という。めぬっさんそんずうのゆいゆい、
という。この『ゆいゆい』が、新撰組の言いである。
芹沢鴨の言いという。壬生の賀陽御所の掛かりと
いう。

 新撰組の舞いを舞う、右京の東山閣の舞子と
いう、東山閣が遊郭の名である。昇扇の東山閣と
いう、そこの対である。東山閣世の言いという。
これが、そこという。そこの言いという、東山閣の
舞子の冠語である。よいよの言いという。言葉に、
『よいよ』と使う、向日昇扇の言いとぞそ。

 向日町の向陽楼という、ここの言いである。
昇扇の向陽楼である所の言いという。これらの
場の言いが『よいよ』である。東山閣、向陽楼
の言いという。向日町の近辺の言いである。
まっせるの言いという。よいよの町という、向日町
である、今の京都府向日市である。

 この向日市を、日の闇、という、日の病みという。
月食の病みという。日を拝む話で、月のことである。
月を拝む向陽覧という、この月のことを、ならそう月
という。まんれるの月という。向陽の月ともいう。
この向陽を紅葉ともいう。紅葉の名所という。
右京の里東山、向日昇扇、長尾槍振(やりふり)
、これらの場所である、紅葉の名所である。
日の世の言いという。向日を、日の世、という、
向日町のことである。日向かうまらすれ、という。
『まらすれ』が冠語である、後、『まりれる』と
いう、冠語の『町』という。丸い球の話という、鞠の
出来のつづりる、という、延伸という。

 向日町から出た話という、町々の町遣(まちやり)
という。京都の西という、西山区の場所の言いという、
ここの出である。長岡京、向日町の辺である。町と
いう言葉である。

 古くの藤津原の言いという、まちゆちのたいらる、と
いう。藤原京の言葉である、友が丘の辺りともいう。
この『友が丘』、野洲泓(やずふけ)という、今の長岡
京市友丘である。京都の西山の区である。乙訓区
という、地を区という言いの使いむとぞそ。古くの乙訓
区部地という、後、乙訓郡という。乙訓郡長岡京
市という、乙訓郡向日市であることとぞそ。

 『郡』を使う話という、郡部の闇の言いという。月が
病む闇という、月食の夜のことをいう。月が病んでいる
という。月を拝む話である。また、夢を時という、乙訓
郡部の言いである。

 『時を見たよ』という、夢見のやもはれ、という、
月食の月の観察という。この月を拝む、『夢そいはき』
という、冠語という、普通の言葉で、『よい夢』という、
『夢』がつきである、『よい月』という意味という。
これを、夢月(ゆめつき)という、夢双(ゆめなら、むそう)
という、夢双月下という、夢双月下の町という。
右京の里東山、向日町、長岡京市向日町寄りの
畜という、乙訓郡の町という、市という、乙訓郡部の
ことである、夢双月下の町という。夢双町という、
ここの舞子を、夢双舞う私という。『ゆめならまうわたし』
という、夢渡しという、夢渡舞(むとまい)という。
乙訓郡部の舞いである。

 良前川山のお書きという。良川の話という。話を『
川流れ』という、夢双町の言葉である。

 『夢なら渡しましょう』という、一文橋(いちもんばし)
の架け橋という。この橋を、『みはらきゆき』という。
橋を『ゆき』という。乙訓郡部の言葉である。『一文
、おいて行け』という、紅葉林の一文橋という。
ぜに渡しの文遣(ふみやり)という。

 紅葉に短冊に文を書く吊るしという。これを渡しと
いう、月への渡しという、願掛け願うはまなしゆき、
という。はまなしゆきの短冊という、一文橋の古い
風習という。紅葉に短冊を吊す話である。月への渡し
である。『渡しが行く』という、夢を見る話である。
これを、『わたしが、します』という。しますりんはく、と
いう、願いの書きのことである。島州林白という。
紅葉林の林である。

 古い長島世という、長岡を長島という。長嶋
天満宮という、長岡天満宮という。そこを、島州
林白ともいう。『わたしが、します』という、夢の会
針(あいはり)という、夢見頃の時という。針の時の
、時の針である。どちらもむ、時であり、針である。
乙訓郡部の会針のいいという。時を夢という、
夢を時という。これが、『そやよって』という一意
である。北条奥の言いである、『そやよって』という。
『わたしに、いわせたら』という、北条奥という、長嶋
天満宮の奥である。そこ周辺の言いである。

 大阪の船場の言いという。ここの掛かりという、
北条奥が船泊まりである。船場という場所である、
北条奥という、大阪船場という。『ごりょん』という
古い言葉がある北条奥という、長岡京市の一区
とぞ。向日町の、月下楼という、そこの言いともいう。
『ごりょん』『わたしに、いわせたら』『そやよって』という、
これらが乙訓郡部の言葉である。

 アールファンスーラレーという、京都の壬生の賀陽
妻籠という、そこの言いでもある。妻籠らんせらあ、
という。『よりよって、いいしず』という賀陽冠語の置き
である、乙訓郡部の言葉である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月25日

出発1480 古宮:イカスミ柳

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【曲名】 出発1480 古宮


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/24
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/24
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
古い宮へ参る時 静か ひとときの
おちつき 手を合わせは 心穏やかに
今からは安心と勇気が沸いてくる
横の人 何を願うか 目をつぶり拝む
渡しも幸せを願う時 古宮詣で


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/24
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月26日

出発211121_002 私講義6 長岡京北条 :イカスミ柳

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【曲名】 出発211121_002 長岡京北条


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/24
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/24
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/24
【北条】
 京都府長岡京北条、北条早雲、新撰組芹沢
鴨、葉山御所、新潟長岡市、・・・の掛かりの話。
冠話。

 新しい時が来つつある話という。新しい時代が
来ている。今である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月29日

出発211128_011 私講義10 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発211128_011 私講義9


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/29
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/29
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/29
 紫宸殿能。
 家に乗って紫宸殿行く、そんな頃の指針殿の能。
今住む、私の家です。京都、四条大宮を経由、
烏丸丸太町へ行き、御所へ入り、そのまま指針殿へ
家で行く。
 この頃、二条城という、離宮御所という、リンゼル
ラックという、二条城の大政奉還という、そこの前に
家をつける、戸を開ければ大政奉還の間である。
 動く家という、れれすとみそみのいんそみ、とぞそ。
冠語のことをいう家である。冠語を家という。

 言葉をかぶるという、これを冠語という。
 言葉をきるという。これを、衣語(いご、ころもご、
  ころもかたい、ころもかたり)という。
 言葉を履くという。これを、靴語という。くったけ、と
  いう、靴語という。めれるれのおんりら、という。

 これらの冠語の能があることという。れぶんせるの山
という。わた山の言いの能ともいう。あってけせろれの
かぶせられ、とぞそ。

 衣語語り、という、いいせよのかたられるかのよの
ことという。かよっせらるう、という、能のことという。
かよせの能という、かよせ、という。これが、衣語で
ある、冠語のことという。言葉を着る衣語の、
紫宸殿冠語り(ししんでんかんかたり)という。
殿冠(でんかん)ろわれる、という。これが、紫宸殿の
能である。あるらんれるうの、かよんろく、という。

 めるっせらんけっす、という。これを、てんらみ、という。
アルランレンファーのおゆひみ、という。れれるろりそい、
という。紫宸殿のもよひる、という。言葉のあたゆた、
という。めるれるれんせいのあゆせよ、という。
これが、紫宸殿の、能を始める言葉である。
紫宸殿能を舞う人である、若い人という。
烏丸槍是(やりぜ)ごゆふみ、という、紫宸殿の能の舞
である。家の戸を開けて紫宸殿へ行く、そこで舞う話
という。れっせるらんずれいのお舞という。

 新しい時代がやってきている、という。衣語、靴語、
冠語を新語という。言葉も新しく、使う、冠語の使い
という、昔の言葉である。誰も聞いたことがない冠語
という、古くて新しい言葉という、かんせまの言葉という。
昔、使っていた言葉である。この頃から、冠語を新語と
いう、紫宸殿のおきはりゆみ、という。紫宸殿という、
維新という、大政奉還の維新語という、冠語の話
である。二条てきはり、という。はりるらの、ぎょかんはっけく
、という。まるれるれんずれいの言葉という。

 これを、れんてめ、という、てめのらんふり、という。
冠語の使いという、新しい時代で、言葉も新しくなる、
新語の使いという。間無理(かんむり)の山という。
冠の語源という、間という、町から町の間、無理である。
これを、間無理という、これを、延伸という、靴語という、
冠語という、衣語という。連想の花山という。
間、無理を歩いていく、言葉を、冠語、靴語という、
言葉をきる衣語という、これを、しんらみ、という、
しんらみ語という。あーるれんせるらあ、という。
二条城の大政奉還の殿という、この横の家の
住人である、若い人という。『家に乗ってきました』
という新語を使う人である。『み、よほれら、とくして、
れもせ』という意味である。通常語を冠語でいう人で
ある。冠語による解説という。

 家は、よほという、よほれという、もいして、るみせまの
お言いとぞそ。『家に乗ってきました』という言いである。
若い人の家である、二条城のことである、紫宸殿
ともいう、どちらも若い人の家である話とぞそ。

【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
11/27,28やすみ 



2021年11月29日

出発211128_010 私講義8 :イカスミ柳

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【曲名】 出発211128_010 私講義8


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/29
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/29
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/29
【歌詞解説】
能について。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年11月30日

出発1490 紅葉 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1490 紅葉


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/11/30
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/11/30
    監修、碓氷裕樹・正        2021/11/30
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
向陽、紅葉狩りは昇扇花園
赤い谷 深山(ふくやま)渡る風の
音聞こえ 御兄と訪ねると 指さされる方を
見遣る 紅葉狩り 電乙降りて行く 御兄
御手 紅葉葉に添えられ お姿 写真撮り


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/11/30
【歌詞解説、向日市、向陽昇扇】
電乙--電車のこと。
向陽昇扇駅、日下山ふり家(ようかやまふりや)
の昇扇乙峡録という。こうるる花山という、
御お兄のお言葉という。れんせるうりららの、
こういうらく、という。こういきのふりやらの、ふくたに
という。深い谷を、ふくたに、という。当時の
昇扇峡の言葉という。深谷(ふくたに)という。
『そやゆって、行こうしき』という、ふくたにの言葉
という。『そやよって、行こう』という、これを、
『行こうしき』という昇扇深谷(ふくたに)の言い
とぞそ。後、一時期の向日市の方言という。

 『いこうしき、よってさ、あゆらせら、そいそる、
せせて、そやよる、行こうしき』とぞそ。冠語で、
方言である。向日町方言という。

 『行きましょう』という、これを、『行こうしき』、
『行こうしきれっす』という。後 、『行こうしきまっしょ』
という、元の言いの残しという、『行こうしき』の
言いとぞそ。向日町おんごわそれ、という。
向日町の向陽御所である、ここの言いである。
長岡京跡という、太極殿という、そこの場の言い
とぞそ。今の向日町のその場である。

 太極殿に住んでいた話という、その頃の電乙
である。紅葉の下を行く電乙路とぞそ。日下(よう
か)という頃の向日町である。太極殿住という、
若い人の住まう頃とぞそ。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』