そうきょうは、よい時 です。

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 202102
 
 202101

20230816
タクシー、


2023年08月16日

出発 東京の神戸7(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/14作


出発 東京の神戸7(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/14作
【曲名】 出発 東京の神戸7(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【りすの尾の輪】
 りすの輪を通る風という。一風の風という。この
風の、たいきす、という、これをカザフスタンという、
この『たい』が、たくという、タクシーになる、カザフス
タンのタクシーを、たいふう、という。カザフスタン語
という。タクシー呼ぶことを、たいふうれい、という、
『れい』というカザフスタンの公共という、役所の言
いという。台風礼と日本語に表す。
これが日本語をとったカザフスタンという、大きな風
という国という、大風国という。

『台風を呼ぶ』という表しのタクシーの呼びという。
たいたく、という呼びで、タクシーをもいう。タクシー
のだいさり、という、だいさりのペッスメという、この『
ペッ』が『ふっ』であるという、ペルシャのぺという。
ペが感謝を表すことという。タクシーを呼ぶことを、
『ぺっ』という、ペルーレルという、カザフスタンの
言葉という。ペルーゼンともいう。タクシーのこととも
いう。このペルーがかかりの言葉で、ペルシャとの
かかりという。『たいふうです』という挨拶という、
カザフスタンの国の挨拶という。リスラッキーという、
米国の言いという。
【米国のりす】
 米国がこれをとる、リスといタクシーという、米
語語という。『リス、わっすく』という日本語の言い
という。米語で『リス、コーレス』というタクシーをいう。
米国とカザフスタン、ペルシャのかかりという。タクシ
ーでかかる話という。米国外交の、いよらめ、という、
国際連合にいた私の書きという。ニューヨーク・
ウッブスという私の文書という。米国外交の文書と
いう。ニューヨークの町の事が書かれている、
たいたくの文という、たいたくのタクシーという。ニュ
ーヨーク・ウッブスという、たくしーのことでもあります。
ウッブスという。風をウッブスという、ニューヨーク語
という。ニューブスともいう。ニューヨークの国連の
言葉という。
【国連のタクシー】
 国連のタクシーという。ターユセという、米語、
日本語です。国連の家の、ゆまふれ、という、
国連の在という、私の在という。
『ターユセ、リンサレ』という、健康を呼ぶタクシーの
呼びという。『リンサレ』という健康です。風の
健康という、りすの輪に通る風の言いという、ター
ユセ、という。

 りすのお呼びという、リズという、米国女性名の
言葉という、健康という意という。リズという御名の
人と一緒にいたことという。リズさんという。国連
という。アメリカの、みったし、という、三田市という、
バンクーバ市国の三田という場所ことという。
ニーヨークの三田を、サンレズという、リーズサマと
いう、リズさんの御在という。ニューヨークという。
国連の住まいという、リズさんと一緒に住まった場
の言いという。『オネーム』といった私という、o'name
という、丁寧な言いのnameという。リズさんの
御名という、 O'name is Riiz-san という私の
憶えという。ニューヨーク国連記憶という、リズ・
ワッションという、タクシー・リムジンの名前という、
記憶です。女性名をつけるタクシーという。

タクシー・ルールの言葉という。ニューヨークの
タクシーという。ワッション・フレーともいう。
リズさんのことという、ワッション・フレー・リ-ズーと
いう、祭のことともいう、ニューヨーク祭の巫女で
あられることという。巫女という女性という。
米語で、ミーというミーコという、巫女のこと。
ワッシヨン・ベーゼーともいう。タクシーのやの言いと
いう、タクシーの家という、それが祭に出た家です。
マ元帥ゆれ、という、マッカーサー元帥の家の後ろの
家という、祭の行列という。日本人が、マッカーサー
元帥を、マー元帥という。
【島根県安木】
安木の言いという、島根の安木という、そこのタク
シーが、自分を、マー元帥という、タクシーの家の
言いという。安木市役所のタクシー部の言いという。
かかりが、ゆれ、という。タクシーのゆれで掛けた、
マータルという、ゆれのことという、このマーで掛ける
マー元帥という。タクシーの、だんてす、という、
タクシー語という。
【安木のタクシー】
 ありがとうを、マーという、てろさり、という、てみつ、
あんてる、あんり、あんりず、あんせる、あよるあれ、
あよざり、あってな、あむせ、あるん、あるんべ、
あんなるこりゆり、等、安木のタクシー語。
市役所の安木便ともいう、タクシー部の言葉を
使う市役所という、だんだん・はっけ、ともいう。
安木のだんだん、というありがとうという。
ブーズー語が少しある安木という。『ブー』とも
いう、ありがとうという。これを、安木れ、という、
安木のブーという。古い、こがわれ、という、
こがわの山という所の言いという。古河。
安木古河の言い、ブーという。おりっちんすう、と
もいう。オービスの言いという。オービス・レーテの花
という、ブーという言葉という。

 安木のタクシーを、オー、オービスという。おびす・
たくれく、という、帯のタクシーという。車体に帯の
模様をつける。その言いのオービスという。オービル・
ロックスの言いという、安木のタクシー語。安木便
をオービスという。るわぜるの言いという、オービスの
ことという。オービスを、ありがとうに使う、あんぜらり、
という、あんぞめの言いという。
『アンテラッセーラー』という、安木の、めっ゛す、という、
アンテラッセーラーのありがとうという、タクシー用語。
古く、相互がかかる、いとみらの言いという。
相互タクシーのアンテラッセーラーという。
東京の麹町の言いです。麹町のタクシーという、
『アンテラッセーラ、ベッテ』という、べんらめのことの
言いのよいの、きっぱれ、という言葉という。
【群馬前橋】 
 群馬前橋へ行く日という、アンチクーラーという行
という。群馬のやの、おいさら、という、前橋の家と
いう。前橋家の、やますら、という、アンテラッセー
という、ありがとうの意。群馬、安木、相互タクシー
の掛かりという。多田さんという御方のお教えという、
家へ来て下さった御方という。古い私の記憶です。
多田さんのお言葉という、『あんて』と言われたこと
という。アンテラッセーのことです。相互の多田社長
という、後のことです。相互を興す日という、あんて
の興しという、京都市のタクシー部門の、ぶあっせ、
という、ぶつゆつのことの言いよいの、ありさら、という
言葉という。『あんて』という。京都の相互タクシー
部のことの言いという。アンチクーラーともいう。
【京都市役所前橋家】
京都の前橋家という、わんれせの言いの家という、
アンチクーラーという、タクシー部門のことという。
京都市のや、という、今の京都市の前の広場の
家という、アンチクーラーという、前橋の家という。
群馬前橋が掛かることという。群馬県前橋と
いう、当時の前橋駅の前の家とちいう。私の
住まいという、アンチクーラーという。古い家屋の
登記簿に私の名前がある。あんつちやり、という、
その家の裏の槍という、アンチクーラーという。
いちひろ山のおえ、という。やましらの言いの
、こいける、という、小池家という、小池坊の
話という。群馬前橋の話という。古い日に、
よく行っていたことという。前橋故郷という、
わいれるの・いきざき、という。前橋のいきざき、
という場所という、京都市役所の日という、
京都市の家に住んでいた私という、前橋家の
家という。京都市役所を、まゆけす、という
和国語という。和国という日のお書きという。

 市役所と私の家を橋で繋いでいた。前橋を、
ゆん、という。橋をも、ゆん、という。和国語の
言葉という。ゆんぺられき、という、私の前橋
家のことという。タクシーを置いたことの言い
という、ゆん、というタクシーのことという、
和国語という。大きく乗物を、ゆん、という、
ジェット機ともいう、船ともいう。和国機という、
ゆん機というジェット機という。ゆんべず、という
船のことという。京都詩がある頃という。
今もある烏丸五条辺りという、小川詩という、
京都詩の別名という。京都市の一部の、
やくらく、という、部署があったことという、
小川詩という場所です。京都の中心という、
小川詩のことという。中心部の、こっぱり、という。
やくらくの部署のことという。税川があった頃と
いう、のち、税務署という。ぜいやりの家という、
税務署という。
【市役所とタクシーで繋がる税務署】
 京都の前橋家を群行という、群行のぜいやり、
という、税務署のことという。
 タクシーのおいから、という、これを、宅連と
いう、タクシーで繋がる税務署という。
さくるきすふれ、という和国語です。税務署の
和国語という、ざんらめ、という。
【都タクシー】
 都のけんらん、という、タクシー部門の都の言い
という。和っ国タクシーという、都の前身という。
税務署れす、ともいう。都のことです。
ありがとうを、だんみれ、という、でれ、そる、そし、
ふっくす、れるれ、そいして、そみす、等、都の
タクシーの言いという。今の都タクシーの前身と
いう。

 都いう、町の都晴という。この晴を、ブービスと
いう 、都ブービスというタクシーのこと。
芙蓉派の頃の言いという、ブービスという、和国
語です。芙蓉タクシーの頃という。都タクシーも
その一部という。京都詩の芙蓉派という、タクシー
の、くっぺず、という、われせまの家の言いという、
京都市役所前の家という。われせま、という、
ワッツレッツという和国の言葉という。
【京都市役所の山羊】
 山羊を並べた連座という、京都市役所という。
山羊を、おとめ、という和国語という。京都市
役所を、ろみ、という、ろいぜる、ろいしら、ろっく、
ろくせき、という、和国話語という。おとめの書き
という。山羊が、ろっく、というた話という。
それを、そのまま使う、ことべ、という。ろっくそう
の言葉という。市役所のことです。市役所が家
です。たくさんの人が住んでいた家という。
京都市役所のことという。
【京都市役所の橋の小池】
 市役所の橋に、小さな池を作った、小池、
お池、おこ池、という、小池連という名づけです。
シンガポールが出る、なゆせ、という、名寄せ、
という。シンガポールの小池という、シンガポール
政庁のことという。マッカーサー元帥のお行という。
同道した話という。
【シンガポール】
国際連合のシンガポールという。シンガポールの、
こっかるれ、という、シンガポールの本部という、
国連本部のシンガポールという、マッカーサー
元帥の家という。
【セット・メー】
この家のなりを、ニューヨークでされたことという。
ニューヨーク国連に家族がおられたことという。
セット・メーという、五月のことの言いという。
この言葉の出という、シンガポールのことという。
シンガポールが、国連をセット・メーということという。
シンガポールの国連本部を、るざり、という、
日本語、シンガポール語という。

和国すっきれ、という、日本の言いという。
どちらの国連もそういうことです。複本部という。
まだある、スイスにもある。複本部の国連という。
バーゼル・ムックというスイス語をとる複本部という。
後、ジュネーブ・ラッケセという、複本部制の国連
という。ニューヨーク相本部という言いという。

 マッカーサさんがおられて、その隣のリズさんの
御席という、その隣の私の御席という。一緒に
仕事をしたことという。タクシー呼ぶこともその一つ
という。タクシー・コーリングという、仕事の一つと
いう。国連での仕事という。マッカーサー元帥のお
言葉という、『タクシー、ビー』といわれたことという。
『タクシーを回して』という意という。マッカーサー
元帥のタクシーという、大きなリムジン・タクシーです。
これが私の仕事という、記録という一つの仕事という。
国連の記録がかり、という。マッカーサー元帥の
お言葉という。

 リムジン・タクシーに乗られた話という、日本降伏と
いう一日です。私の1965年という私の憶えの日と
いう。いくむこう、という日の名の一日という。リム
ジンの言葉という、『カミング・スールー』という米語と
いう。王朝日という。マッカーサー元帥のお言葉です。
王朝と私をいわれたことという。
【トランペット】
 トランペットがかかるトランプス・メッカルという、
『トランプ、メリー』といわれたトランプさんという。
マッカーサー元帥の隣の御席という。その隣、
バンクーバの、ユオタラさん、という御方という。
日本名の、イバレラさんという、ユオタラ・イバレラ
さんという、バンクーバ市国の御方という、キオファー
さんというバンクーバーの、しとやみらく、という
場所の御方という。ニューヨーク国際部という
役職というバンクーバの役職という。国連の役職と
いう。
 アフリカのこっかま、という、コンゴ・ブラザビルの
地の役職という。私もともに行った、ブラザビル・
ラッタムという、キオファーさんのお供という。
【ブラザビルのタクシー】
 このコンゴ・ブラザビルという、タクシーがあった
ことという。そのタクシーの運転手という、かいしら
の丘の、オビサリさんという。ブラザビル・ロットンと
いう、ブラザビルの席のことという。私の席という。
キオファーさんの御席の隣という。その隣、タルサの
丘の御方という、タルサ警察の御方という、名を、
サビレーといわれたことという。後、タルサの警察
へ訪ねることという。タルサ・ランデーという行とい
う。この時、鉄砲祭をいわれた。タルサの鉄砲祭
という。

 コンゴ・ブラザビルのサビレーさんという、キオファー
さんの、みなしなの行という。ブラザビルを、みなし
な、という、時の国連の言いという。シナのコンゴと
いう、後、コンゴという国という。タクシーがあった
ブラザビルという。ブードゥー語で、タクシーを、フック
という。『フック、ラーズ』というタクシーに乗ること
という。フックラーズという、時の、いんばら、という、
原の言いという。このまま、ブーズー語です、いん
ばら。時の村の役所という、そこの言いという、
いんばらと、タクシーをいう。のち 、コンゴの国の
言いという、タクシーを、いんばら、という。

 コンゴ・ブラザビルにおられる、スイス・フランス人
という、その御方の隣が私の住まいという。いつも
タクシーがきていた、運転手がフーラマさんという
アフリカ人の黒人という。わたしと 仲良くして下さ
った御方という。スイ・フランス人の御名を、シュイット
さんという。朝、顔合わせ、『ブージス』という、
ブードゥー語の挨拶という。喜ばれた話という。

アメリカのミービス、
フランスのブーシル、タクシーのこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 8/16

出発99540 保田城るか13・貝のこいしぐる : いかすみ柳  2023/08/15作


出発99540 保田城るか13・貝のこいしぐる : いかすみ柳  2023/08/15作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9540 保田城るか13・貝のこいしぐる


  創曲、理科柳雪広   2023/08/15
  造詞、冴柳小夜    2023/08/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/15
挿絵、香 淳時     2023/08/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が載るタクシ 貝が運転する
大きな手をだしてハンドル握る
すもるえこ えこにすみ 貝柱
長く出し 手にする ハンドルを
持つ 目をだして前を見る
タクシこいぜる 素敵な貝の町

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/15
【歌詞解説】
【貝の運転手】

 貝を自動車に乗せる。運転席に座布団を
高く積み、そこへ貝を乗せる。貝柱をだして、
ハンドルを握った解という。半自動の車。
静かに発信する時に、貝が目を出し、
前のガラスに付ける、そして、はなをよる、
貝の目のガラスという。ハンドルら回した貝です。
少し大きな貝です。よしたろうと、いう貝の名前
です。闇しっくすという日の運転という。
貝が上手にハンドルを回し、無事我が家へ
つきました。家のある一角を一周した。貝の
運転手という。
 貝つき山のおえという。

 タクシーという、自動車らっくん、という。
大お爺さんが乗っておられた御車です。
半自動の車で、ハンドルを少し回せば、
自動車が回る仕組みです。モという車です。
この車、まだある、もせらぎという日の車です。
泥棒という名前の車です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月17日

出発 東京の神戸8(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/14作


出発 東京の神戸8(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/14作
【曲名】 出発 東京の神戸8(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【タクシー語】
粂田ほっすか、
ごんどう(権藤)けれせれ、
多田レーズ

・  という。
 タクシー語という、芙蓉の頃の言いという。
皆、家へ来て下さった御方という。ケンパスの
家という、今、私が住む家です。権藤らぎ、とも
いう、芙蓉タクシーという頃の言いという。
権藤すっきし、ともいう。すれっくのやの言いという。
タクシー語のことという、芙蓉語という。
【シンガポールのタクシー】
 シンガポールのタクシーも女性名をつける、権
藤らぎの名づけという、シンガポール・ユッケスという。
本庁のタクシーの名付という、シンガポールのタク
シーという。世界のタクシーという、シンガポールの
、こくさりらり、という、シンガポールの複本タクシー
という。これを、ユッケリという、ユッケスのことという。
シンガポールのデロンという言葉の意という。
デロンというタクシーのことという。
このありがとうという。
おおきに、という、だんべ、という、もうしら、もうけ、
という、ありがとうの意。日本語に似た言葉です。
シンガポールのそうきょう語という。みっさむの言い
という。シンガポール語という、デロン・リーサラと
いう。みっての山の言いという。シンガポールの山
という。権藤の山らぎ、という、山ら儀語という、
シンガポール語という。りっしん語ともいう。
【デロン】
 シンガポール・タクシーのデロンという、リービスと
いう、タクシーのことという。きんらんぎの言いという。
金覧着。

 金をデロンという、シンガポールの言葉のよいの
言いという。りっきん(立金)のやという、サンダカン、
山打根という。サンダカンの商館という、娼館と
いう。サンダカン商館の、りっぴん、という、別嬪
という、訪れる人をいう、『リッピん、すうらー』と
いう、商館の言葉という。これに、タクシーという
デロンが行き交う商館街という。女性名を付けた
娼法という商法のことという。商いの仕方という、
タクシー業ともいう。
【サンダカン娼館】
 サンダカン娼館の商いという、商いがタクシーの
場合、こんざれ、という、サンダカン・こんざれ、という。
このこんざれの、言葉のやの言いという、サンダカン
げんため、という。サンダカン娼館の言葉という。
弥栄ミービスという、タクシー語を使う娼館という。
弥栄の花街のかかり、という、芸を尊ぶ弥栄町と
いう、一力という、しょう山のことの言いの場のよいの、
言葉という。一力でいた私という。そこの掛かりの
言葉のかかりという。ショールという言葉という、
インドネシア語の、せらばり、という、日本語と同じ
言いという。せらばりのやのや、という、娼館のこと
という。娼館に巨財していた私のことの言いのよいの
・ことゆき、という、言葉のことという。

 この山の言いという、ショール山という、小さい山
の言葉という、ショール語という。娼館の言葉という。
日本人という私という、他の外国人もいたことという。
シンガポールのサンダカンという場のことのよいの言い
という、サンダカン・ショールという、サンダカンの言葉と
いう。娼の言葉という、タクシーの女性名の言葉と
いう。
【シンガポールのありがとう】
『ダーダー』という、ありがとうの意という。ダーダー、
コイクル、クワッルラ、・・・等、という。
クワッルラ・サンダカンという、ありがとうのサンダカン
という。ダーダー・サンダカンともいう。商いの意の、
クワッルラという、商いの後のありがとうという、クワッ
ルラ、という。商いの主なことの謂れという、タクシー
の商いを中心とする、その関わりの商いという、
これを、娼法という、商い方という。
【兵庫県神戸の言葉をとるサンダカン】
 サンダカンが兵庫県神戸がかかる、神戸のタクシ
ーの言葉の使いという、日本語とほぼ同じという。
神戸みっしぶらっく、という、らくせる商いの言葉と
いう。神戸にかかるサンダカンの港という。輸出入
の港という、神戸行があったことという。同じ港の
神戸という。神戸の言葉の広がりという、日本語の
広がりという、サンダカンの娼句という。女性名の
名前の言葉から広がった日本語という。
かよ、という、
ふめ、
とる、
かよれ、
という当時の女性名という。
 これが、そのままサンダカンからシンガポールという
場所の言いになる。サンダカン娼句の話という。

 サンダカン娼館に立つ衛兵の人という、サンダカン
娼騎という、男性という、公のサンダカン娼館という。
サンダカンの衛兵のことという。
【サンダカン娼館の山羊を遊女という】
 その場で写した写真という、娼騎と一緒に撮った
写真という、サンダカンへ行った時という。なるひとと
いう、名という、サンダカンの名前という、私の名と
いう。なるひと・いちて、という、山羊の名前の使いと
いう。山羊をなるひとという、和国語です。
山羊の名前ですという、私の名前という、いちひろの
お山羊という、それを、いちて、という。いちひろての
ことという。山羊をいう手という。いちひろ手という。
サンダカンにも山羊がいたことという。いちひろと言う
た山羊という。山羊をいちひろともいう。これが、
サンダカンである、ゆじょはら、という、友情の原という
意という。遊女の山という、山羊が戯れる遊女と
いう、和国の言いの、山羊という、遊女という。、
友情ともいう。山羊のことという。サンダカンの公の
言葉という。

 『遊女を見にいきます』という、私の言葉という。
マッカーサー元帥のお傍にいた私の言葉という。
『遊女ふうずめ』という和国語という。
【シンガポールの祭の鉾】
 タクシーに乗る時の、ふうずめ、ともいう。かぜか
れの言いという。祇園祭という、タクシー鉾という、
かぜかれ鉾という。タクシーの格好の鉾という。
和国らっけ、ともいう。淳和院せまの鉾ともいう。
ジュンテックスという鉾のことという。

 このジュンテックスがシンガポールの祭にある、
シンセラックスという、シンガポールの祭という。
うゆせる、ともいう、日本語、シンガポール語です。
祭の言いという。マッツラムというシンガポールという、
うゆせるのことという。
【淳奈院の鉾があるシンガポール】
 古い日の淳和院の鉾がある、サンダカンという。
うゆせる・らっぱら、という祭の場という。サンダカン
娼館祭という。健康を謳う祭という。娼館らっさぎく、
という。
【兵庫三田】
 うちの三田の館という、兵庫県三田になる。
そこの三田闇という、つみれの祭という。ぶずうらん、
ともいう。三田市の祭という。その祭の、さいさり、と
いう鉾という、これと同じ鉾があるサンダカンの祭と
いう。三田館という表記という、このままの表記の
サンダカンという、漢字があるシンガポールという。
たみせ山の字という、サンダカンの字という、シンガ
ポールの字という。
【ミュンパル、碑】
 シンガポールの碑という、ミャンマーの碑の横に
あったことという。この二つの碑を、ミュンパルという。
京都の私の家の前という。碑を想う私という、
いつも見ていたことという。石碑です。
【サンダカンの碑】
 サンダカンの碑ともいう、ミュンパル・ランザメという
サンダカンの鮫という、その意もある碑という。
古い日の和宮の前の碑ともいう、サカダカン碑と
いう。サンダカンの人がおられたことという。衛兵の
人という。御名を、ゆいずき、という日本語の名前
という。サンダカンでも、ゆいずき、名乗っておられた
ことという。サンダカンゆっしぶのお書きという。私の
サンダカンという、サンダカン故郷のお書きという。
タクシー論の一部です。
【兵庫県三田のタクシー】
 兵庫県三田のタクシーという、おおきにを、ゆばと
いう、ありがっとう、みよっす、りり、りりせら、りおす、
・・・等という、ありがとうのおおきにの言葉という。
おおきにで京都に掛かる、三田まよすれ、という。
まよすれという感謝の言葉という。三田町役場の
タクシー部門という、その言葉という、まよすれ、
という。感謝の言葉という。
【兵庫県三田、蛍川】
 芦屋の明石亭という、そこの言葉とも。明石闇と
いう場所の邸宅という、私が住んでいた所という。
塩田の頃という。芦屋の言葉の延伸という、三田
ゆな、という三田町の言葉という、三田の塩田という、
三田塩のとれる塩田という、三田みる、という、
塩田という。蛍川という、川ともいう、塩取川という、
塩の流れのある川という。そこにも住んでいたことという、蛍川の畔という。川の橋がある所という。
御親戚のおられる所という。三田の町という。古い
三田の町、三田館娼館という、私の住んだ家とい
う。空き地のたくさんあった頃という。娼館という、唱
館ともいう、謳う館という、私の歌声がある三田の
街という、同様の歌いという。三田謳館ともいう。
唱を娼という、べんめいの書きという、荒鷲という。
後、べんめいを、弁明という表しの弁明町という、
三田の町のことという。弁名ともあらわす 。
【神姫バス】
 私の大お爺さんがおられる町という、他の御親
戚も御在のことという。小林勘次郎と仰る御名と
いう。京都の千代原口西、沓掛に御碑がありま
す。のち、芸術大学ができる所という。御碑の
ある所です。三田の神姫バスという、おかかりという。
兵庫県西脇の神姫バスという、会社の設立に
入れて頂いたことという。御兄という御方ととも、
たくさんの人の写真に写していただいたことという。
会社の設立の時の写真という。古い写真です、
これも手元にはなく、御旅行中です。神姫バスが
京都へも来ていて、営業していたことという。
西脇の三田という頃の三田町という。兵庫の
三田という。
【日本全国の三田】
 三田の掛かりという、全国の三田の発という、
兵庫の三田村という。今の三田市です。
サンダカンがかりという、三田館がかりという。
シンガポールの言葉がある三田という。サンダカン・
ゆうらめ、という。タクシーを、ゆうらめ、という、
といの言葉という。といの町ともいう、三田のこと
という、全国の三田という。タクシーざりの言いと
いう。三田の町の上記のありがとう、全国の三田
の言いという、といっぶす、という、そうきょう・れいてる
、ともいう。島根の安木のかかりという、といっぶす、
という。兵庫県三田村発の、めとせる、という、
タクシーのことという。バスを、といさみ、という。
車掌を、くいす、という、運転手を、こり、という、
といっぶす、です、和の言葉という。やんらじの・
おことゆと、という。
 といざみの・くっぺ、というバスのこと、クーペという
言葉の出という。自動車をクーペという、イギリスの
言いという、イギリスのケネディスさん、アメリカのケン
お爺さん、その御方々の御在という、三田村という。
小さな村の頃という、空き地がたくさんあった頃と
いう。三田の思い出という、私の文という、三田村
の、きょけ、という、書をきょという、三田の事言葉
という。私のきょけ、という、思い出しという。
きょらけ、ともいう、きょけのこと、和の言葉です。
【ブーズー語】
 ブーズー語の出の村という、三田、西脇辺りと
いう。保田城告という、ブーズー語の出という。
きょけ、きょらけ、というブーズー語ともいう。
意味は同じ、書き、言葉、等という。アフリカの
言葉の古ブーズーという、南アメリカと一体であった
アフリカという、名西大陸という。アフリカンラゼという、
古ブーズー語の言いという。フードゥー語ともいう。
大きい村という、三田西脇間という範囲という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月18日

出発 東京の神戸9(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/15作


出発 東京の神戸9(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/15作
【曲名】 出発 東京の神戸9(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ウクライナ】
 その頃のウクライナという、動物がたくさんいた国
という、アフリカのような国という。外へ出れば、
虎、ライオン、狼、‥…たくさんの種類の動物
が集まってきたことという。仲良くしていた私という。
 狼の乳を飲んでいた私という、マリウポリ東方の
地という。保田でも狼の乳を飲んでいたことという。
大猿の乳も飲んでいた頃という、ウクライナの大猿
という、懐かしいことです。今も元気にしていること
という。マリウポリ・ローベルという大猿という、ウクラ
イナ語です。後、マリウポリの製鉄所に住まいする。
地下12階の大製鉄所という、二つあることという。
キエフ軍港の資材を作るという。キエフ軍港の作り
という。ぐんぱめ、という建設という、ウクライナ語にも
ある言葉という。
【名古屋近、弥冨】
 名古屋近、弥冨という村という、そこのタクシーの
言葉という、ウクライナ語を使う。
ダンテスという、ウクライナ語という、ありがとうの意。
ちっぱら、ちよぞう、ちたいた、ちたいる、ちんそ、
・・・等、ありがとうの意。
村営タクシーという、公のタクシーという、名古屋港
へ行く時に乗ったタクシーという、『ちんた』といわれた
ことという、三重県答志島からの行きという。あとで、
ダンテスといわれたことという。ウクライナ語という説
明という。マリウポリのダンテスという、ありがとうの意。

少し大型のタクシーという、そめやみ、というタクシー
の自動車という、自動車を、そめやみ、という。
タクシーともいう。そこの言葉を使う、ちんたという
言葉という、おやしっこのちんちんかな、その通りと
いわれた。おいしずの言葉という、弥冨村辺という
、村れ、の地という。弥冨の思い出という、古い
古い私の、こゆさ、という故郷という意。和語と
いう、なごれ山の言いという、弥冨山ともいう、
そこの言葉という、めっぷの・はこざら、という場所
という。皿という地という。はこゆけの山という、
ちんたと言われた場所という、弥冨にお住まわれる
御大叔父御上のお言葉という。
【おかられ卿】
 ウクライナという、おかられ卿という地という、
マリウポリを、まのうする、という、呼びです。
タクシー運転手という、大御叔父御上という、
三田にかかることという。

 三田もウクライナを、おかられ卿という。おかられ
の掛かりという。古い記憶という。今もお元気で
おられることという。まのうするの御叔父御上という。
三重の答志島の丘の御方という。まのれる・
かっせらのことの言いのよいの・ことゆら、という。
言葉を、ことゆら、という、場所という、弥冨と答志
島という。答志島から名古屋港、弥冨へ行った
日の思い出という。
【大分】
 遠く、大分のとうきら、という言葉という、大分の
タクシーの言葉という、まのうする、という、ありがとう
の意。大分日田辺りという。そうきょう語の村という。
まのうするの掛かりという。日本の自衛隊をいう、
日田の駐屯地の言葉という、自衛隊のそうきょう語
という。日田の自衛隊へ行った時のことという、
『まのうする、れっべ』という言葉か出た私の口という。
三重答志島、名古屋近弥冨村の言葉の出と
いう、この二ヶ所に掛かる日田の自衛隊という。
私の御親戚がおられる村という、日田、答志島、
弥冨という。
【京都祇園の弥冨村】
 京都祇園の弥冨という場所という、おかまりの
言いという、言葉を使う。今の四条河原町を、しず、
という。姉小路ーあねやこうじーという言いの、おか
まり、という、しずるの言葉という。後、島という、
四条河原町という。おかやきるらの・いいべ、という、
おんべの言葉という、七条の言葉という。ななより
がわ、という川の流れの七条という。七条川という。
これらの言いの、おかまり、という。これが、あねや
こうじ、という、道のことという、おかまり通りという。
このおかまりの言いに、ゆら、という言いをする、
おかまりゆらの言葉という。おっかす・れいてる、と
いう、にっびすの言いの・ちよだはら、という通りの
辺りという。千代田原という、御所の言いの通り
という。これを、ごっせまみ、という言いという、
ごっけくき、という言いという。
【おかまり】
 茎の立つ通りという、まりゆべ通りという、あね
やこうじ、という言いという。あねせらる・るべしべ、
という。あねという草という、るべという道という。
るべしべという、ことの葉の通りという。あねの葉
という。あねや、という葉のことという、あねの葉の
ことという。少し大きな葉の、あねや、という、
おかまりの言いという。おかまりとしいう場所の
言いという。祇園弥冨の場所のことともいう、
おかまり、という。
【今、私が住む地、祇園祖】
 タクシーが出るひの言いという。おかまり出という。
タクシーを、おか、という、おかまり、という。祇園と
いう私の家の近所という、ここの芙蓉タクシーの
祇園祖という、祇園の地という。古い日の保田の
祇園という、祇園祖という場所という。芙蓉タク
シーという、祇園祖のタクシーの場という。
【芙蓉タクシー】
 これを、ギミックスという。ギミックス・レイテの言い
の、タクシーという、芙蓉タクシーという。京都府の
タクシーという、芙蓉派という、京都市役所のタク
シーという。この二つを芙蓉タクシーという。京都
府のタクシー部という、京都市のタクシーという。
公営のタクシーという。京都府タクシー部という、
京都市タクシー部門という。わいきる山の言い
という、部、部門という言いという。
【タクシーをハーハという】
 タクシーを、おかれ、という京都府市の言葉と
いう。弥冨という、保田のゆっぱ、という。派の
言いという。葉派という。
 
 タクシーのある場を葉派という。置き場ともいう。
芙蓉葉派、フヨウハーハという、はますの言いはま、
という、ゆいはま、ともいう。ゆっけす言いのハーハ
という、タクシーをハーハという言いという。

 ゆいはまのタクシーという、くねるぎという言いと
いう。くみさめら・やつる・たくれす、という、芙蓉の
言いという、和語という。
 三田の和の言葉にあたる和語という。ひようの
山の言いという。保田城るか、ともいう。日本の
言葉の出来という、和語を揉みとという、日本語
という。日の本の葉という、言葉という。言葉を葉
という和語という。これを、おかる、という、言葉と
いう意という。
【日本語】
 日本語という、初期に、わさん、という、わさん
れむ、という。和宮の言いという。わさんのは、と
いう日本語という。言葉の葉という意という。
日本語という言葉の出の和宮という、保田ゆっ
しぶ、ともいう。保田山のお言いという、日本語の
ことという、保田山語という。日本語を保田山語
という、古い言いという。
【空車、実車】
 この保田山語のタクシーという、たくえむ・おっから、
という、おからというタクシーという。後、からのタクシー
という、空車の語源という。空車というタクシーのこと
という。意味がからのタクシーという。実車という、
タクシーの表現という。今様の表現という。からを空
にとった表現という。これに対する実という、タクシー
が言う実車という。京都タクシー部の言いという、
京都市タクシー部門という。かっぱんせらる言い
という。かっぱんすのタクシーという、京都市役所
のことという。かっぱんす、という和国語という。
京都市役所の和国語の言いという、かっぱんす、
という。役所のことという。
【おっこの言い】
京都かっぱん、という京都タクシーという意。
大阪ごんざれ、
東京なのれ、なのゆ、とも。
名古屋こうきり、
仙台のうしょう、
富山ののはゆ、の、とも、
岡山ろうらる、
広島こんきべ、
神戸はゆんず、
兵庫ろいか、
相生るみら、
大分らっかれ、
熊本そすゆす、そすゆ、
鹿児島るいらら、るっける、とも、
沖縄ユハンル、
石垣島たいゆす、
・・・・等、
しまゆらのいえ、という、おっこの言いという。
タクシーを、おっこ、おっこさん、という。
和語の言いという。
それぞれの地のタクシーの言いという。おっこという
日本という、和語。
【東京の神戸】
神戸なよんす、という、東京の神戸という。
東京なのゆの言いの、けっつべという言いという、
神戸なよんす、という、なよんす、という。
タクシーのこと。東京の神戸にある、タクシー部門と
いう。なっぺすんらむ、という和語という。

 ありがとうを、ござ、という東京神戸のタクシーという。
東京ふみすら、という、祇園ていれせ、という、東京
の祇園という場所の言葉という。東京神戸町の、
いめすら、という。いめすらの言葉という。すらすら、
という、京都の壬生の仁後々の言葉という、
タクシーのことともいう、いめすらの言葉という。
東京神戸の町の言いという、神戸町という、今の
新橋辺りという。いめすら、という地域という、和国
られ、という言葉という。和国句という。おっこを、
おった、という、おおた、という、神戸なよみす、という
言葉という。なみすらる・あかんそ、という、あかそ、
とも。東京の新橋の言葉という。

 京都祇園の新橋という、いめすら、という地という。
なよんすめ、ともいう。神戸地区という京都祇園の
一場という、一区という。
【新橋のタクシー】
 新橋のタクシーを、なよん、なよんす、という、
全国の新橋の言葉という、タクシーをなよんす、
という。ありがとうの延伸という。なよんすの、ありが
とうの意という。和語れっけるの言いという。しゃらん
是句(ぜく)ともいう、しゃらんのやのお言いという。
ありがとうを、しゃらん、ともいう。新橋れるの言い
という。しゃらんせいるのやという場の言いという。
しゃっすられっする、という、ありがとうの言葉という。
そうきょう語のありがとうという、上記という。
【しゃんせ、しゃす】
しゃす、という、これを、謝す、という表記という、、
感謝の言葉という。ありがとうのことという。
『こういう具合に、しやしゃんせ』という歌という。
しゃんせ語のしゃす、という。しゃすが語源です。
ありがとうという意という、御免という意ともいう。
しゃんせらっくすのや、という、いやの家のことという。
家をいやという言いのしゃすという、御免という意とも。

『こう、おしやす』という関西語という、しゃすの夢と
いう夢の場所の言いという。夢見の言葉という。

『こう、しなさい』の関東の、ぶゆうむ、という、武有夢
という。関東人の夢見の言葉という。『こう、しなさい』
という、『こう』を『める』という、夢をめるという、関東
人という。仙台ろめ、ともいう、東北の言葉という。
『こう、らんせ』という、『こう、しなさい』の意の東北弁
という。

九州の『こう、くらる』という、九州人の、
もっぱむ、という夢の意という。

四国の『こう、みらる』『こう、らんそ』という、『らんそ』
を土佐丸という、咸臨丸のことという。船の夢という。
四国のしやしゃんせ、という、いそられの土佐の言葉
という、竜馬の夢枕という。皇后の頭先に立つという
夢という、竜馬夢という。『しゃ、しゃられ』の言いという、竜馬語という、たつめすっぱれ、という、土佐語の
言葉という。中国地方の『こう、やんる』という、夢という、
津島れんめ、という、『こう、しなされ』の意という。
しなんせらーの夢という。

『こういう具合に、しやしゃんせ』という、夢山のお言い
という。しゃんせ・らぶれす、という、京都壬生の、
おおひる、という言葉という。古い和宮の言葉という。
中山卿ともいう地の言いという、壬生中山卿という
場所という。全国の壬生ともいう。『しやしゃんせ』と
いう言葉のことという。
【タクシーのシックス】
 タクシーのシックスという、シックスメーターの言葉とい
う、シックスを基本という、基本料金という意という。
しゃんせりいず、という、しゃっからの言いの料金と
いう。タクシーのシックスという、しっくすそんるうの言い
という、料金のことという、シックスという。

 これを、りれさら、という、健康をりれ、という、
料金の健全という、健康まったき、という、料金こと
という。たてくしれ・らっす・うりすり、という、うりすりの
料金という。タクシー料金のことという。
 たくせらるう、ともいう、シックス料金という、タクシー
料金という。シックスを健康という、六角堂の言葉
という。あねにこす、という、みよの料金という。
御代という、おだい、という、料金のことという。
みよっぺれす、という。みよや夢という、料金という。
料金の言いの様々という、他の場所でも使うこと
という。みよさんれすの言いという。さんれす料金
というタクシー料金という。タクシーの言いという。
【九州の植村】
 九州の植村の村という場所の言いという、
さんれす、という、料金という。しごれらく言いという。
しごす料金という。しっとの言いという。しいらすことゆと、
という。九州のタクシー語という。
【和国弓(わこくゆみ)】
九州を、ろっそめ、という和国弓という。
四国を、なんる、
北海道を、しったす、
本土を、ないく、後、ないち(内地)、
本土の、みっぱん、という、
     これを密国という、本土のこと
日本全体を、しょうきる、という。
和国弓の言い。
【タクシーの金張】
 タクシーの、金張(きんばり)という言いという。
いっとすっきみの・やろう、という言いという。
いいじらせ・くっさむ、ともいう。これを、タクシー
皇后という、光合ともいう。すめらの・いわる、
こうきく、という、皇后を、きも、という、和国弓と
いう。
【皇后というタクシーのこと】
 タクシーの自動車を皇后という、乗物のこと。
皇后ゆっきみの家の言いという。古い日に皇后と
ゆっていた京都のタクシー部門という。
『皇后、呼ぼかぁ』という、タクシーを呼ぶことという。
のんべすの言いという。

 『皇后に乗ろかぁ』という、タクシーのこと。
東京でもこれを使う、東京せっくる、という言葉
です。
【すおん】
 皇后を、すおん、という和国弓。
こうしらの意という、こうの言葉という、これを、
ひからんせ、という、光という、光合という。
タクシーの言葉という、光合、皇后と、タクシーの
ことをいう。
 『すおん、しいぷ』という、タクシー呼びのこと。
こっきょる・すうらむ、の言いという。ののんす、ともいう、
のっくれる、という、のうびすの遣という。
和国弓のことの言いという。
【皇后家】
 『皇后』という表札を出す家という、私の近所の
家という。少し大きな家です、6輪車が置いてあった
家です。皇后という自動車のことである。
むっくす、という言いとい、すおんしょめ、という、
すっぺらぶの言いという。

 皇后家という、皇后がある家という。六輪車の
ことを、こうせめ、という、きゅうらずべる、ういて、
よしふ、くいらる、くいっす、・・等、という。
【和国弓、和国春】
 これを、しっぱん・せるける、という、しいそうの
言葉弓という。シーソーという公園にあるものと
いう。シーソーにのるという、皇后覧、光合覧と
いう。シーソーを、皇后という、光合ともいう。
和国弓の言葉という。和国春の言いの、よいらり、
という。皇后ゆんべすの言葉使いという。タクシー
を皇后という、いんたみふらの言いという。
すめらしょっぱん、ともいう。
【宮内庁】
 皇后を、でみすみ、という、しょっくらーぜー、と
いう、さみそる・うりしら、という。さってすの言いの
、きよられ、という。きんびすの言いという。
宮内(くない)という場所の使いである。宮内庁の
、いもゆられ、という部屋の使いという。
 でみすみ、という自動車をいう、皇后という。
宮内庁の・ないかり、という、大夫の言葉という。
これを、しょうかり、という、くっせめのやの言いと
いう。宮内庁を、くっせめ、という。

宮内庁の・いっぱじ、という、宮内という、私の意
という。『くない、かーるく』という、『私が乗ります』と
いう意。
古い、がだせっかのやの言いという。宮内を、
しょっくせ、という。
『しょっくせ、がだっるう』という、『くない、かーるく』の
意という。和国弓という。
【タクシーをゆむという】
 タクシーを、ゆむ、という、しょっくせがだっるうの・
いやり、という。宮内庁の、めのうるれ、という。
宮内はっくしぃ、という。宮内庁をいう、うたるり、と
いう。和国弓です。宮内庁に六輪車があるという、
私の宮内という、宮内庁句という、ちょっす言いと
いう。宮内庁に置いた六輪車という。少し大きな
車です。ロール製とそぞ。

 タクシー六輪という。たっかす・れっける、という。
みよっぺの言いの・こくゆらし、という。京都御所の
車という、六輪車もある話という。
【スペシャル】
 東京の皇居という、車が居ることという。車居と
いう、タクシー・ラックという。皇居のことという。
ぶっすべす、言いという。スペシャルという言葉の
意味という、車居のタクシーという意味。一意味。
【車居ニ】
 京都御所を車居ニ、という。小池御名の御母
のお教えという。『しーぷ、ゆれる、かいくれ』という、
これを、屯落という、頓楽とも。
『かいくれ』という、おいかれの言葉という。鰈の言い
という、かれいらる、という、京都御所の言葉という。
御所らっけすの言いの・きよんふ、きょっぺ、きょっぴん、
きいくる、きよらり、きよんる、くぜるら、かいこよ、
こよたり、・・等、という。
 御所のタクシーの呼びという、みよっぺの呼びという。
御所まむ、という、タクシーのこと。ゆむれず、という
京花目(きょうはなめ)という言葉という。京都の
御所の言葉です。車居ニの・かいらじふり、という、
京都御所の言葉です。
『くるまい』ともいう、しゃきょに、という。
これを、おんだきふらの言葉という。東京皇居の
言葉ともいう、みやれふり、という。

 御所をいう、東京皇居の御所という。宮内庁
たいみ、という。たいばっせの言いという。六輪車
を、たいば、という、大馬。動物の馬のには、乗ら
ない人の言葉という。乗物に乗る人である、
若い人という。
【競馬】
 明治が競馬が好きであったという。
競馬という、馬が歩く姿をいう。競うという言葉という。
競えという、姿のことをいう。馬が歩いて姿である、
競馬という馬の姿である。これを、たくれず、という。

 馬を呼ぶ、たくせる、という。『タクシー・フラー』と
いう、呼びという、たくせる・らんです、という。
競いの呼びという。競いの『きそ』という、姿のき、
という、姿を見ることを競うという。

 競い着という、木綿の着物のことという。木綿着
を着て、姿をいう、じんべえ、ともいう、競い着という。
かいめすの山のお言いという。そうきょうをとる言い
という。そうきょう・そんらめ、という。
 タクシーのそんらめ、という、そんらめの・ゆわるら、
という。タクシーを、きそりく、という言いの、そっこく、
という。タクシーをそっこくという。その言いの、くいっ
そり、という。タクシーを競い着という。ぬおてすの
言いという。競馬らっきく、ともいう。競馬という
タクシーのことという。『けいばせ』というタクシーの
呼びという。競馬勢。けいばぜ、とも。
【タクシーに乗ることを競馬という】
 競馬という、タクシーに乗ること、保田の言い、
芙蓉タクシーの言いという。
『だんべ』という、ありがとうの意という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 8/18

出発 東京の神戸10(タクシー) : いかすみ柳  2023/08/16作


出発 東京の神戸10(タクシー) : いかすみ柳  2023/08/16作
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/16
【歌詞解説】
【八光譜所】

22:27 2023/08/16
ドンパック、パッジー、ありがとうに使うバレ
ンスレーという。デドンダラの言いという。
八光譜所の、やんざきの言い、デドンダラ
という。
 レドン・コッゼスの町の言い、レドン由良
の町という、インドのアッサムの町という、
ヒンズーの言葉という。八光譜所の言葉で、
とめしぶ、という。
【鼬】
 鼬が、パッと言うた地と、こけをいう。パッジー
パッ地という。この鼬、テンという種類という。
テン地という、鼬の地という。これを、統地
という、統の鼬という、後、鼬政宗という、
テンを政宗という、鼬の統地という、これを、
てんらぎ、という。
【ヒンズー語】
 レッケムのてくそう、という。鼬をレッケムと
とう、ヒンズー語という。

 これで、後、八光へ出入りするタクシー、
京都のタクシーという、タクシー部のタクシー
という、芙蓉八光ともいう。これで、八光の鼬
をいう、鼬タクシーという、八光のタクシーという。
これを、レッケムという。
【伏見タクシー】
 京都の伏見タクシーという、桂離宮の
出入りという。『レツ」という、レッケムの『レツ』
をいう、ありがとうの意という、伏見タクシーの
言いという。
【レッケム腕章】
 レッケム腕章をとる『みどるう、かっぺら』と
いう、健康をぃう、緑の線の入ったレッテカと
もいう。他業界でもこれを使う、たくしく・らん
べる、という。

 八光、伏見という、八光譜のかかりという。
腕章をレッテケともいう。白い腕章という、こ
の腕章に、みそぐを、いう。みそぐ・すうしば、
という、レッケムという。レッテムともいう。
みどるう・ゆっぺをいう。健康の周辺という、
安全とも。ハックレス・イッスともいう白一色の
腕章という、ミドレスという、みどれの・といしら、
という。
【健康を表す腕章】
 健康の言いという。ミドという、身の辺という
意。たいけの言いという、いたるれの・しっぴ、と
いう、しんらじの言いという。ミドレスの腕章の
意。こってという、こてみの言いのそいら、という。
ミドレス・こっての・すきらじという。腕章をして歩く
姿という、健康を尊ぶ意です。あらゆる腕章の
意という。

 腕章に関するすべてという。すべのての言いと
いう。あらゆるという、あらゆの闇の言いという、
あらゆっしばという。
【京都十条】
 十条レッケムという、十条汁という十条灘の
渡しという。十条をトッパという、トッパ・レッケ
ムという。暦のことをいう、タクシーの暦という。

 十条汁の十条灘という。川流れの所の灘ふり
という。
【唱和暦、十条汁】
 この暦に十条がなる、この言いの唱和という、
唱和暦という。この唱和暦にサンダカンという場
所の記述がある、崑崙のサンダカンという。これ
に、平成という年号がうってある、十条汁という
暦という。

 『出てこい、しょうわ』という、平成の花という。
平成ゆれの、あっつりという。あつれのれつゆり
という。これが、平成の味噌という。汁に味噌と
いう、これを十条汁という、暦のことという。
【うどん、そば】
 『でてこい、しょうわ』という、暦の言いという、
唱和の出しという、味噌の出しという。十条
うどんという。うどんのしょうわという。十条の
平成(へいしょう)うどんという。これを、しょうわ
出しという。
【麩】
 十条の政府という、麩の祭麩である、食べ
る物という。十条の麩です。政府を麩という
十条という。参議院議員の麩という。政府の
食べる物という。鯉の麩という。麩を食べるこ
とという、参議という、鯉のことという。
【祭の政府】
 政府を、こいきま、という。和国語という。政
府の要衝という、そうきょう・ろっく、という。奈良
桜井がなる、桜井の要衝という。
きしゆかしお書きという。上村よしこいの文という。
【紫色の桜を浮かす十条汁】
 レッケムにかかるレッテルという、政府をレッテル
という、要衝の言いうという。桜井に掛かる要衝
という、これをチェリー連という、政府をチェリー
という、十条汁の言いという。桜汁という、
蕎麦のこと。紫色の桜をとる桜汁の浮かしと
いう、唱和の声がよく出るという、桜の洋食と
いう、洋食と表す。チェリーの掛かりという。
このチェリーをえっつけという。知恵の桜という。
【鼬金、蜜金】
 鼬金の話という、鼬が金を蜜という、みつ金と
いう。これを蜜金と表す。ひそかがねという。
タクシー蜜金(みつきん)という料金のことという。
十条のタクシーの言いという。日本全国じゅうじょう
という所のタクシーのことという。料金を蜜金という。
十条以外でも使う言葉という。他業界でも使う、
食堂等。
ひそかがねのお書きという。きらりひざえもんの言い
という、上村よしこいの人の言いという、よしこい、
という、食堂の言いという。こいの食事という。
鯉の麩でもある。よし鯉という鯉である。

 政府の人かという、よしこい唱句という、政府
要衝の人です。

十条祭の譜という。麩府譜と笑う人という、
若い人という。
【十条の祭】
 京都十条の祭の話。
京都十条をいう、祭のことで政府をいう。
要衝の麩府譜という。麩府譜という、政府
要衝の笑みという、若い人の踏襲という。

 タクシーにかかる要衝という、タクシーの
言葉の使いという、奈良桜井の要衝ともいう。
みよ・ばったん、という、タクシーの要衝と
いう、タクシー部門という。要衝こうれず、
という、やもやらの・お言いという。
タクシー・はってすの家のお言いという。
政府をとるタクシーという。

『なったこ、なったこ、なりるさんまらふー、
 ちらんさめすり、かようるっけれみ、
 さようれんされふぁー、さっつら、
 きもうれっせるの、ちようはんまらす、
 ・・・・』という歌という。十条宮の歌という、
参議ぱっしょん、ともいう、なったこ音頭という、
タクシーみっつる遣ともいう。

 タクシーの、さいぎる遣という。タクシーの
祭ともいう。十条宮祭りの、かいざしくり、という。
なったこぶ、という。要衝の、かいらり、という、
桜井の要衝を踏襲する、十条要衝という、これを、
きんたり、という、きんびすの言いの・おまれす、
という、祭という。政府がある祭という。
十条宮祭の、きろっくれ、という、きろせろの・
おまつ、という。きっつる・うりらりの・きんらぎ、
という。京都十条の祭という。十条烏丸大石橋、
十条大宮辺りという。大宮くうさり、という、
やおれるの言いという。

 要衝祭のくいくり、という、タクシーの・
りっびつ、という、遠く八光譜をいう、八光
すきやらの・きいしば、という、西院の淳和院
という、淳和院の・おいかめさり、という。

 戦車が出る祭という。十条宮祭りという。
はいかるせきの山という、やます・うったし、
という。十条宮のおまつの・ついたし、と
いう、戦車のことという。

 『しょうわ、出てこい』という、祭の掛け声
という。上の歌を歌う、そうきよう・かいはむ、と
いう。大きな貝も祭に出る、鼬、トンボという、・・・
他の動物という、虫という。十条の祭という。
あいゆらふ・かいりぎ、という、怪力という祭の
ことという。祭りを怪力という、なったこ言いと、
いう。なったこという、蛸のことという、十条宮
の言いという。

 ここに住んでいた私という、大叔父御上御方々
がいらっしゃることという。八千草薫さんという、
大俳優の・みこゆかるさわ、という、みこすき遣
という、京都壬生の和宮の・かっぱす、という、
祭をかっぱすという、みこすき遣という。
和宮の出のことという、十条祭に出る和宮という。

 『しょうわ、でてこい』という掛け声という。
唱和暦の壬生暦ともいう、八光譜のデドンダラ
暦という、淳和院きっせらの暦という。

 大叔母御上おられる淳和院という。戦車に
添う飛行機の出しという、十条祭に出る
飛行機という、西院淳奈機という、デドン
ダラ数空ともいう。

 西院淳和院の第三帝国の、みばれす、という。
第三帝国ジュンタックという、十条宮の祭です。

『みやれ、よいしょこら、みそれ、よいしょこら、
 きりいらっかれせぇ、そいかんらぶれぃ、
 きみこそぎれる、くれるやっぱんそうる、
 くしぃきんざきの、きみぃそっこれる、
 はれるぅくいさんされず、きみせこいふらず
 ・・・・・』という、そうきょう語の歌を歌う、
十条よっこせ、という歌という。祭りの歌という。
政府要衝の歌という。きらす・みさりら、という、
歌の政党という。うっちす・らるへる、という、
ヘルマン・キャットという、飛行機の歌とも。
【東京北千住の宮】
『出てこい、しょうわ』という、明治ぶっぴすの
言いという。遠く東京樺太の北千住の宮の言い
という。きっぷ・らっけす、という、『きっぷが
よい』という言いの・きよっぺら、という。
この『ぺら』、『おっぺら』という、北千住の
・きよしら、という。きよっく・らるれるの・
いそれる、という。つんめ、ともいう。北千住の
宮の祭の言いという。とんという。
北千住六根の祝うらんてすという。らんてす遣の
言いという。北千住の宮のおっこれという。
おこしく・えるたるという。おこしの言いという。
宮おこし、という、祭をおこしという、北千住という。

 北千住のタクシーのありがとう、だんぜ、だんぜる、
という。ダンション・パーレルという。これを樺太言、
樺太言いという、ダンション・パーレルという。
政府要衝の、きっかる、という、北千住の
タクシーという。要衝のタクシーともいう。
ヒンズーのレッケムという、びずんすの言いの
よいの・くおじさ、という、ヒンズー語を使う
北千住という。祭りをレッケムという北千住
という。みよっぱれすの言いという。
パレーラン・パーケという。北千住よいとまけの
言いという。

 『よいとまけ、しょらぜる、ういるさんはらす、
  そいす、ろっこれる、よいす、いんらしに、
  くよる、きみふず、うるす千住に、よいとまきゃ、
  くうくったんし、・・・・・』という北千住の宮
  の歌という。
【政府要衝】
 古い要衝の歌でもあります。要衝ふうかす、と
いう。みよふうれすの・いいそる・ういきず、と
いう。政府要衝の歌という。今の政府の要衝の
歌です。私がいてた頃の政府要衝という、その
政府要衝の・けんたん、という。かいらる・やおれ、
という、政府要衝のことという。和国語です。
小池御名の御父のお教えという。古い話で、
西田さんの御叔父御上の参議院議長御席のある
国会議事堂という。十条の宮の議事堂と
いう。あうさっぺすの言いの、議事堂
という。あうられ・うっけす、ともいう、
議事堂言らみ、という、議事堂の言葉と
いう。宮津楼の言いともいう。宮津の
老中という、その御方の御言葉という、
『うりたみすり』といわれたことという。
宮津市の御老中という。城の造りを背負うて
国会へこられ開会を宣言された御行為という。
宮津の・くきかめらり、という、宮津御老中
という。
***
 十条の宮のお御方という。奈良三輪の、丹波市の
、藤堂藩という。今の宗教団体という、それが、
今の1/4程の大きさの頃という、その西側の
3~4倍程の大きさの邸宅という、その邸宅に一
緒に暮らしていた私です。ふしゅう宮(不秋宮)
という。だだっ広い敷地です。一見、寺のような
感じの邸宅です。隣の建物まで行くのが大変、
遠い所といいう。不秋宮の居間の、ことけられ、と
いう、居間をことけられという不秋宮の言葉と
いう。やまふらるいや、という、麩秋宮のこと。
大きな敷地で、白い石が敷いてあった。ラーテル
がいた地という。参議連絡という場所という。
不秋らっぱの・こいじく、という、りろの
言いの、えったりらり、という。宮のことと
いう。何度か模様替えがあった宮です。
 不秋宮おんそる闇という、闇すよの言葉の
使いという。不秋宮を、おんべ、という、
闇の言葉という、闇を地という、おんべの
地の言葉という。闇の、ていはみの言葉と
いう、不秋論ぎく、という、菊の闇という。
不秋宮の地のこと。
***

 宮津家老という御方という。 
タクシーに乗られた御方という、うちの国会
タクシーという。『ブー』という、ありがとうの
意という。ぶうぜる・らんぎか、というタクシー
のことという。

 革命の譜というお書き。種子島の命革ゆかる、と
いう、種子島のこくさき、という場所のお書きという。
沖縄ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月19日

出発9550 保田城るか14貝日張 : いかすみ柳  2023/08/18作


出発9550 保田城るか14貝日張 : いかすみ柳  2023/08/18作

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音楽
【曲名】 出発9550 保田城るか14貝日張


  創曲、理科柳雪広   2023/08/18
  造詞、冴柳小夜    2023/08/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/18
挿絵、香 淳時     2023/08/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝柱 運転の自動車のハンドル
握る手 回す力 いっぱいに出す
回り角 こいぎれのめよはらる 
貝の腕の力 おりしく はませるれの
きいばれすず こいびり さあ行こう
貝の町へ れとみ夢の かいひばり

 そうきょう論の歌、せるけす、という。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/18
【歌詞解説】
【貝日張】

 かしひばり、ともいう。貝の、ひくさまる、ういらき、
という。貝をかいくり、貝栗という、貝の言いの
よいの、じぐされ、という。
 貝が貝柱を出して、ハンドルを握る様の
歌です。貝の喜びという、かいめる、という。
貝が喜んで、蓋を開けて、体をのりだし、
運転をする。その場面の歌。
かいきる・りみず、という、貝の体のこと
という。これを、りぞん、という。貝の知恵とも
いう。りぞん・べいすれいの・ふいやり、という。
貝をふいという言いの言葉という。いるりっきす、
ともいう。木津の和ッ國もうる、という場所の
言葉。

 きみそわすはなゆま、という、きみいるくいしら、
という。和っ国のことという。おわるやまふ、とい
う。山のふ、という。山府の山の歌という、貝と
行った山府という。この時、貝の運転という。
ハンドルを握った貝という、上手に山道を
運転する貝という。運転免許皆伝の貝です。

 大きな貝で一メートル程ある貝という。
自動車の扉を開けると、そこから降りる貝、
乗る時にも上手に乗る貝です。けれっぱす、
という貝の行動という。うまく行動する貝です。

 私の自動車にものってくる。助手席で、
目を出し、景色を見る貝という。かんなに、
という、貝の見という。かんてらる・ふいるい、
という、貝の言葉の『ふ』という声という。
健康をいう貝という、安全とも。

 レッケム腕章の一つの意という、貝の三角
を印象化する図式という。三角記の付いた
腕章という、レッケム・レークという。

 レッケムとんめく、という、貝を、しますず、と
いう。島の言葉という。貝闇のいやの言葉。
いそゆきの降る島という、地のことという。

 みなわという、貝のことという。貝の言葉を
みなわという。みなわろっぷすの言いという。
西院淳和院の、きらすめら、という、ことの言い
という。貝がたくさんいた西院の淳和院という。
西院の交範がある日という。交範の広場に
いる貝という。大きな貝がたくさんいたことと
いう。飛行機が上がるのを見る貝という。
貝ゆっぴり、という、貝の見という。

 象貝という、象のような貝という、アワビの
一種という、これの大きな貝という。一メートル
程の貝という。貝を思う文という。

 貝の仕事という、飛行機の運行の安全と
いう。天候をいう。天候を知らせる貝という。
晴曇雨等の旗を揚げることという。貝の仕事
という。竜巻もいう貝の旗印という、紫一色の
旗を上げる。貝の天気予報という。丸当たり
の予報という。貝を大切にする話という。

 突風の知らせの曇りの旗という、黄色の旗と
いう。淳和院標識という。色で知らせる貝と
いう。海の中の空上の見という。水の中にいて
空を見る、貝のきいしば、という、貝の脳という。

 日本全国の空港に置いた貝という。空港の
指令塔にいた貝の指揮官という。公務員の貝
という。仕事が終われば家へ連れて帰り、貝の
労働に感謝する。飛行機の航行の安全をいう
貝という。小さな貝もそうです、小さな旗を出す
貝という。

 西院の交範、五条交範、和宮こうるぎ、・・・
東京の国会議事堂の交範という、名古屋の
、こうばり、という、大分の、けんたり、という、
大阪の、しろはり、という、愛媛の、こうしら、
という、交範のことという。そこの貝という、旗を
出す貝という、天気予報の旗という。デジタル
予報という貝の予報のことという。でじつゆの
予報という。デジタル予報の一種です。
大阪交野のデジタルという、貝の知らせという。
この貝がいる淀川の支流という。そこの貝とも
いう。手旗信号という、貝の手旗という。

 貝の旗の上げをいう、人がマネル手旗信号と
いう。
 
  はんたんという楽器、オーケストラ・ヒットという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月20日

出発 東京の神戸12(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/18作


出発 東京の神戸12(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/18作
【曲名】 出発 東京の神戸12(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【高知】
『高知よいしょこら、きらすいんばれるう、さおれ、
 かんさぎす、けんせうんとれる、せめぜかのゆかれ
 ・・・・』という、タクシー・ロンクスの歌という。

 高知の土佐の、きばんせか、という、高知タクシー
の、みっばす、という、おりすう・きったる・おりみらる・
こいほし、という、高知のタクシーらんげる、という。

 高知の、ありがとうの意の、みよれ、かんしば、
こいしぐ、おりっす、よりと、うっする、けとれ・・・
等。タクシーに乗る、あっぴす、という、これが、
土佐の高知という場所の、タクシーらんげる、という。
おりっすの言いのよいの・よっぴす、という。

 高知を、けのそめ、という、けりしらの言いのよ
いの、かんざるれる、という。けのそめ・しっぱす、
という、和国語です。
【五条国】
 わよという、わったす言いのよいの・ことべらし、と
いう、高知の言葉を、ことべらし、という。これが坂本
の言いの、ごじょうぺけ、という、古く、高知を五条
という。けのそめの・こいしぐる、という言葉使いと
いう。五条国の、かいばすれす、という。五条っ国の
言いという。

『えぱらそっけらす、けよす、らんさむるう、けらず、
 おっとみと、けらし、こいしぐる、・・・・・』という歌の
こいしぐるという、高知語という。
【ぜよの言葉】
『・・・したら、アカンぜよ』という、ぜよの言葉使いと
いう。五条ひっしぐ、という。これを、ぜめ、という言葉
の使いという。ぜよのはるせめ、という、ぜよらんぜの
ぜめ、という。ぜめてる、という。ぜめるりの・あっぱ
れす、という、あっぱしょの言いの、かみくらす、と
いう、ぜよの言葉という。ぜめとれ、ともいう。
高知のぜよ、という、こうすれっしぐぜ、という、『
ぜよ」を『ぐぜ』という、高知の言葉という。
『アカンぐぜ』という、くっけすの言いのよいの、くまざ
れ、という。クッション・パールクという。くぜ、久世、
九世、・・・等。
【・・したら、よいぜよ】
 ぜよ、是世、という、あるてっすの・こいほし、という。
『ほし』が星である。これをペンツという。ペンツ・レッ
テスという。ペンの世の星という。高知をペンという、
保田ゆかし、という、保田の言いという。
【城西の言葉】
『えばら、そっけむすぅ』という歌の一語という、高知、
城西の言いという、今の城西館という旅館のある
辺りの言葉という、『ぜか』という言葉という。
『・・したら、アカンぜか』という、ぜかっしょめ、という
言葉という、城西館語を、ぜかっしょめ、という。
 はりまや橋という、橋の言葉の延伸という、
ぜかしょ、という橋のある場所という。これを、ぜい、
という。ぜいやらのおことゆと、という。後、税、税金
にかかる、ぜかしょれす、という、税金をぜかという、
高知の言葉という。
【高知税金所のタクシー】
 この税金所のタクシーという、ぜかタクシーという。
高知のタクシーをいう、ぜか、という。税金の乗り
のぜかタクシーという、ぜかんしょ、という、乗る所
という。税金所という、他の乗る所という。これが、
はりまや橋のタクシーの乗り場という、ぜかゆ、と
もいう。ぜかんしょ、という。
【高知ゼッカン、篠山デッカン】
『よ~い、よ~い、ぜっかんしょ』という、篠山デカン
シヨのなかれという。古く城西館という、篠山の城
西館という、『よいろ・れっさんべす』という、篠山
デッカンの、土佐言いという、『よいろ、ぜっけん』と
いう、篠山の城西館の、ごぎせる、という。
じょっそめ、の言いという。じょっこく、ともいう。

『昭和、言うてみい、天皇がなんじぇ』という、昭和
道の天気という、昭和道の言葉という。古い日の
、イギリスのエリザベス一世のお越しという、丹波
篠山という、その道の、おいたみ、という、天皇を
天気という、篠山の言葉のよいの言いの、おことゆし、
という。

 これで、土佐の、ごっかせら、という言葉の同じ
言いという。『アカンぜよ』という篠山の古い言葉と
同じ言葉という。篠山と土佐の城西館の言葉と
いう。御親戚という私という。篠山の頃からの行き来
という。篠山城のあった頃からという。

『デッカンショ』を、『ぜっかんしょ』という、うとせらる・
ういとみの言葉という。ぜでせる・かめさり、という。
土佐の高知の御親戚という、城西館、はりまや橋
の辺りという、他の高知にもある。ういです御親戚と
いう。城西館の話という。

『なんじぇ、秋篠けぇ、下がれ』という、保田の古い
言葉という。ういっぴす、という言葉という。そうきょう
語の『さが 』という、さがれるっけす、という、まよめ
るの・おりしら、という。秋篠という、ふっしりの家の
言葉という、かおきす・れいそる、という、天皇の
言葉の・ういびず、という、天気の言いである。
【東京江戸城の皇居】
 東京の江戸城の皇居という、天皇を『さか』という、
皇居御所の言葉という。『さがれ』という言葉という。
徳川よっつ、ともいう。川の徳川という、徳川の天
気のことを、さがせ、という、この『さがせ』を『さがれ』
という。下がれと表記する、保田よっばれ、という。
天皇下(てんのうげ)という話という、『天気の下』と
いう、保田っせゆかれ、という、天気を床、ゆか、と
いう保田城の言葉という。

 『宮がなんじぇ』という、天気の晴のことという。東京
江戸城皇居にある宮の言いという。『天皇がなんじぇ』
ともいう。保田っせゆかれ、という。『統一こう』という、
いそみそのことは゛という、東京江戸城の磯の言葉
という、天皇おっぺす、という、『おっぺす』が天気で
ある話という。これを、とくゆらす、という、全国の
御所の言いである。

 一例、土佐の高知という、広島の水原という、
・・・・そこの、とくゆらす、です。
【高知城の言い】
 土佐の高知の、よっこま、という、高知城の言い
ともいう。高知城の門前の将棋指しという、こまが
かり、という。おっぺす・こませるの、言いという。
将棋を、こます、という高知の、がんけるく、という。
がっぜめの・しょうらる、という、ういっすか将棋という。
竜馬ゆきしく、という、駒を竜馬という、土佐将棋
という。今もそのまま残る土佐将棋という、こます・
おいかま、という将棋のことという。
 数年前に行った高知城という、城門前で将棋を
しておられた御方々という、おいかま・こっつれ、と
いう、将棋指しの人という。懐かしい光景という。
高知城に住んでいた頃の光景です。
 たくさんの知り合い、御親戚がある、さっかるす、と
いう地の高知という。高知をさっかるすという、和国
ゆば、という、和国の言いという。

 茣蓙藁の雑魚寝という、茣蓙に寝た、城城内の
土間という、城の中に土間がある場という、そこに
寝ていた私という、土間に茣蓙を敷き、茣蓙を
かけにする寝という。朝起きたら体がかゆかったと
いう、土佐ゆっがりうっけす、という寝という。いざって
歩城の外の城内という。坂本おとめの御叔母御上の
像のある場という、ズボンがドロドロになったことという。
いざり山のおやれ、という。
【いざり】
 タクシーをいざれという、高知の公のタクシーという。
高知タクシー部という。『だんびざ』という、ありがとうの
意とも。『びざ』が膝である意という。いざりの歩みの
膝という。いざりを、とませる、という高知語という。
高知すうきる、という、いざりを、やまくれ、という。
いざりよんべし、という。いざりを尊ぶ言葉という。
 いざりの歩みという、戦車の動きという。戦車が
ある高知城という。こうてめる・ふらる・お動きという、
いざっくれっく、という、いざりっすみ、という、いざり語
の言葉という。戦車をいざりということという。
戦車が90度回転する、いざったり、という。いざをとめ
という。とめれす遣という、いざり語を使う戦車という。
キャッタという、足回りのことという、いざり語のキャッタ
という。

 いざりを敬うことのキャー滝という言葉です。キャと
いう、いざり語の、たきれ、という、キッヤタピラーという、
滝平の言葉という。滝平というキャタピラのことという。
和国れっけす、という和国語という。いざりを尊ぶこと
の言いの、キャントスという、ペレッスともいう。ぺれる
山のおえという。戦車のことという、いざりのことという。

 タクシーをとる戦車という。これを、れんたり、という。
れんたりらりの・おけす、という。おけすをタクシーと
いう、タクシービズの言葉という。いざりタクシーと
いう、高知の言葉という。

 いざり柳という高知県の柳を指す場合という。
いざりが、いざりを尊ぶ言葉である。いざりやなぎ、
という言葉という。キャーともいう。他に、
ゆっぺ、
みもしら、
すいらる、すいらるり、
こいぶる、
かいざき、・・・等。
いざりの言葉の尊びという意という。和国せっけす、
という。せいらじの言いという。せいらじ、西良道(
せいらじ)と読む、道をじと読む、和国せっけす、と
いう。

 西へ行くことの言いという、城西館へ行くことと
いう、西良道という。丹波篠山、土佐高知、はり
まや橋という。はりやま橋がいざりに掛かることと
いう。

 『いさりが駒下駄買うを見た』という歌という、いざ
りの買いの尊さという、いざりが使う駒下駄を、くい
たり、という。くいびずの言いという。

 私がいざって歩き、土佐高知の市内という、
駒下駄を膝に使ったことという。楽しい歩きであ
ったという、いざやまみ、という歩きという。いざり
を尊ぶ歩きという。いざりという言葉を使う話という。
いざりを尊ぶ言葉である。いざりやなぎ・ふうみす、
という。

 土佐のいざりの・ごじょ、という。互助の言葉の
・ごっせり、という、語源のことという、和国語です。
五条の掛かりのごじょ、という。土佐の五条という
話という。
【芙蓉市】
 芙蓉タクシーの芙蓉という、とみゆらる・くいじす、
という、五条にかかる、五条をいざりという、芙蓉
いざりの家という、保田城のことという。古い保田
の話がある、高知という。芙蓉市ともいう。

 四国芙蓉のびじうち、という、うよっとす、という、
やましらのことの言いのよいの・ことうめ、という。
言葉をことうめという、高知の言葉という。
【高知駒下駄講、デモ】
 駒下駄講という、いざり寄り、という、人の集まり
のことという、高知梅という言葉使いである。いざり
、という人のことをいう、高知梅という言葉という。
『いざりが寄った』という、人が集まっていることを
いう。これをデモという、人の集まりのことである、
高知ぎっとめ、という言葉という。デモが、昔から
ある保田の言葉という、保田めの・ゆばる・うっしぎ、
という。


 タクシーのデモという、タクシー会社の一因と
いう。京都タクシー部の言葉という。

『みらぬ、かぬしゃら、ういったす、かみくれ、こいびす、
 かりする、デモれせれ、かりゆう、かりらる』という、
土佐節の一部という、デモという言葉の解という。
デモたらのタクシーの歌という。和国せいるく、という
歌という。いざりを尊ぶ意もある、かいゆうという言葉
です。

『いざりが駒下駄買うをみた、ヨサコイヨサコイ
 ・・・・・
 いざっしゃる、おっぺす、こりせら、めいとめ、
 きいせら、こじつる、かいのゆう、かいゆう、かいゆう』
という四国さんくれ、という、四国お遍路の歌ともいう。
買うをこうという、音便の使いという、駒下駄講という、
人の集まりの話という。 
【駒犬の通り】
 ふぁだすという、駒犬という、四国さんくれ、という。
高知城修理の時に宿屋にした、今は宗教団体の
建物で、その建物、場所を、ふうきす、という。
この近くの市場通りという、いざり歩きをした葉所と
いう。市場のふうきすの・あっせら、という、これを、
ひろめ、という、ひろめ所の歩きという。いざっかしるう、
という、通りのことという。市場通りのことという。
みぶせる山の通りという、京都壬生の通りと同じ名
という。ひろめ道という。がごっせむ、という。がごの
通りという。京都府のタクシー部という、がごゆら、
という。タクシーが通っていた場所という、タクシー
るきの言葉という。高知と京都壬生という。
京都府庁のタクシーの掛かりという、高知市のタ
クシーという。はりまや・べんさりの・ういっとす、という。
ういっとすのタクシーという。ふぁぁだすという犬の通り
という、ひろめの所という。
【京都壬生のタクシー】
 タクシー語の、ういさり、ういらり、ういびす、という
ありがとうの意ともいう、タクシーの運行のことという。
びずてつの言いという。タクシー楼の言葉という。
壬生の岩の掩体列のタクシーという。きょうるりへ
行くタクシーという。京都のるりの場所という。
バスも行っていたことという。
【京都のるりの場所】
 るりから、るり渓。るり渓、るり渓へいき、亀岡西の
園部のるり渓へ行く、タクシーという、バスともいう。
白い腕章をする運行という、みったるす腕章という。
少し新しい頃です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 8/20

出発9560 保田城るか15よい町 : いかすみ柳  2023/08/18作


出発9560 保田城るか15よい町 : いかすみ柳  2023/08/18作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9560 保田城るか15よい町


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/08/18
  造詞、冴柳小夜    2023/08/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/18
挿絵、香 淳時     2023/08/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
よい町へ着いた 貝の運転で着いた
花笑む花迎えの町 あな尊 町尊
遠いよい町へ着き 得意気に回る貝
背に竜巻起こり 世は太平 目を
離した途端 山へ行った竜巻
大きくなった

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/18
【歌詞解説】
 歌の通り。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年08月21日

出発 東京の神戸11(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/21作


出発 東京の神戸11(タクシー) : いかすみ柳   2023/08/21作
【曲名】 出発 東京の神戸11(タクシー)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ブーム】
23:23 2023/08/18
南アメリカの一町という、一村の町という。
そこに、ブームという、インドのアッサムの町の
言葉を使うヒンズー教徒という。『ブー』を『メ』と
いう、メーノという、ブームのことという。
 アッサムのブームという。ぶれせらの言いのアッ
サム村という。南アメリカと一体であった頃のアフ
リカのブーズーの言葉という。メーノともいう。
 
 これがアメリカをいう、メーノの町の言葉という。
ブームの村ともいう。ブーランゼーメという、ブーラン
スレイの言葉という、ヒンズー語という。ブームの
意の言葉という、感謝という意。
【ブーズー語】
 これがブーメンをとる、ブーランメという、ブーラ
ンゼル語という、ブーズー語のことという。感謝ら
んがき、という言葉という、ブーズーー語のこと。
感謝を口にする、いろとり、という。いみしばの
言葉の意という。ブーランゼーラという感謝という。
ブーズー語の言葉という。ぶうみらる・おことゆと、
という。『ぶう』が感謝である。ブーズー語の日本
語言いという。アッサム・レンズルという。アサッム
レッケのレッケムという。レッケムが感謝の意です。
【レッケム腕章】
 レッケム腕章という、アッサム・れいずり、という、
この腕章の発という、アッサムという。アッサムすう
きるの・くいらり、という。真っ白の腕章という。白
の意の健康という。ナイチンゲール・ロッツともいう。、
ナイチンゲール腕章という。古く病院でしていた
腕章という。これをブームという、メーノという。
腕章のこととも。
【ロンドンとインド】
 れけっするうてす、という、みよの腕章という。
白い色の腕章という。ペルセレルウお腕章という。
るうけすろんどの・まよの腕章という。ワファッテス
という、腕章の白の意という。ワファッテスという
健康という意。ロンドペイブの言葉という、
この『ロンド』、今のロンドンという。ロンドで掛
かるアッサムという。インドの英語という、
ロンド・ワファッテス、という。ロンド宮の言い
という。ロンドンの宮るり、という。ロンドン宮と
いう、今の、鐘がなる宮という、ロンドンの
・いといら、という。いらの鐘という。ビッグ
ベンのことという。いらりる・さんぺる、という
日本の言いという。ビッグベンをいらという、
いらしらの言葉の使いという。いらゆ原の
言葉という、保田のいらゆ原という。

 これで、ロンドンとアッサムの関係という、
インドの英語という。南アメリカの介在する
、アッサム地方の英語という。ブーズー語の
入った英語という、アッサム・イングリッシュ
という、アッサム・ブーランという。アッサム
感謝という意という、インドの英語という。

 タクシーのブーラズという言葉という、アッサム・
ブーメスの言いという、『ブー』という、ありがとう
の意、ブーズーのブーという。
【南アメリカのヒンズー語の村】
 南アメリカのペという町という、ペーブーの町
のこと。ペーシル・カックスという、カックスのペの
村という、ヒンズー語を使う村という。
【桂離宮のヒンズー語を使う人】
 ヒンズー語を使う人がいた桂離宮という。
ヒンズークレムルという、言葉の意という。
ヒンズー教徒の御方という、ペラレル闇の
言葉という、ヒンズー闇の言葉という。
ペランズラール御方という。インドのヒンズー
の村の人という。ペラッセラさんという御名
という。桂のそうきょう語編纂のヒンズー語の
係という。南アメリカの言葉という、ペラッセ
ラさんのお教えという。アフリカ・ヒンズーという
お教えとも。アフリカから南アメリカへ行かれ
たという、地が分かれたことという。南アメリ
カの地に住まわれる御方という。はっぺの場
という、はっすばの地という、蓮の葉が生い
茂る地という、日本からの植えという。

 日本を蓮という地という。蓮地の日本と
いう。ばったくれる、という言葉。タクシーを、
ばったという言いという。南アメリカの地と
いう。ばったれすり、という、南アメリカと日本
の言葉という。タクシー・こいきら、ともいう。
この言葉がある南アメリカの地という。
ブラジルともいう。ブラジルの言葉の、いよ
らりる、という言葉という、日本語そうきょう
語という意、ばったれすりのこと。日本レイ
ゼルともいう、ブラジルの言葉という。
ブラジル移民という掛かりという。京都ほみ
せる、という言葉です、ブラジル移民の言
葉です。
【ブーメランという言葉】
うちのことの言いという、ブームに掛かる
ブーメランという言葉という。保田ほみせ
るの言葉という。ブーメランのことという。
ヘンリー三世の在保田の頃の言葉という。
英語、日本語、ブーズー語という掛かり
という。保田ほみせるの言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月21日

出発9570 保田城るか16十条宮ぐれ : いかすみ柳  2023/08/19作


出発9570 保田城るか16十条宮ぐれ : いかすみ柳  2023/08/19作

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音楽
【曲名】 出発9570 保田城るか16十条宮ぐれ


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/08/19
  造詞、冴柳小夜    2023/08/19
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/19
挿絵、香 淳時     2023/08/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
 とおせまっさらし 通る台風と 山の
くれらぐ ほれるさんほぐの くりいばりれすれ
やおやっかんす おりいはぐぜれぜ 
あるきっぼ゜んゆ やはあだす やみしいぐらる
うりいしっぱれす まようようせんの かりしぐれ
台風べろす うかあさめず 通れ通せ
かざぬかれ おいすっき おいてら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/19
【歌詞解説】
【台風】
 とおせまっさらし、という、台風、大風のこと。
宮を通台風という、十条汁が大きな波を
作り、灘瀬(なだせ)という場所を波で
覆ういきる。これを、とうめれ、という。
大きい山のある十条灘の十条山という。
これを通る台風の歌という、言葉が、闇っぺ、
という言葉という。灘っ所れっくす、という。
レクシーの、うみゆられ、という。うみすゆの・
ことびし、という。うみやます・おゆれし、という、
波の高波のことという。祭りの日の台風と
いう。

 十条うりはむ、という、十条川の河原の
祭という。じゅりっしり、という祭という。
祭の山車に、自動車を乗せる山車という、
うっぴす、という、戦車を乗せる山車という、
やまんす、という。これに、浮地に乗せる
池の地の浮地、ぱめすみ、という、平たい
船のことという、丸形の船という。
こんなものが出る祭という、十条宮ぐれ、
という、祭という。台風を謳う歌という本歌
です。第三帝国の掛かりという。
まちれむる・まっちゆり、という、台風による
揺りという。

 遠く東山に竜巻が現れて、十条に渦が
真上にみられたという、まっちゆりの台風の
目の渦という。二つあった話という。
自然をめでる祭という、まっちすれいてす、
という。れいてらっくすのお歌という。

 本歌は現代音階になおした歌です。
ド~レ、レ~ミ・・・・・が、今、1.1~1.2倍の
音階という。そういう音階です。みゆらぜらる、
という、まっちす音階ともいう。十江場の宮の
歌です。五足というリズムという、五拍子。
この語拍子も少し揺れがある、まれてす、
という。まれてす律という。十条の宮の
音楽です。

 ギリシャのパルテノン神殿の律という、
アウタレス・やっつめ、という、トロイランフリー
という、律のことという。トロイパッテスのおんす、
という律という、本歌という、五拍足という。
ごひゃくのあまれ、という律という。天照大
御神律という、五拍子をいう。神で掛かる
十条宮という、アウタレス揺り、という。

 トロイに残る、めっぶすの歌という。日本
語と同じような言葉か゛出る歌という。
トロイランファークルともいう十条宮ぐれの
歌という。

 十条の浮地飛行場から行ったトロイという。
円盤の行きという。ルオッセという円盤。御
兄御上ととも。先に鋭い円錐の針をつけて
いる、ルズシルという。十条交範の機と
いう、第三帝国の淳和レッベという、十条
交範レッベとも。

 古い宮の・おもれ、という、ゆいたすのきっ
ぺれ、という、ゆいっつり・みよんる・れいてる・
ゆいみす、という、和国語という、第三帝国
みよっぺ、という、ゆいかまる山のお言葉と
いう、カマンズックという、円盤のことという。
サーキュラスという英語様の言いという。

 米語のヨ、ヨンという。フォーブスという。
 ブーズーこの、ベイフレ
 フランス語の、モ
 スパニッシユの、キンポ、キンラ、キイスル
 中国語の、トーホー、チンタオ、チーサル、チミス
 台湾の、ポーリス、チヨラゼ、
 ゴンドワナの、ベージャ、ブーバル、チン
 等、円盤のこと、ミユッキという世界共通の
 そうきょう語。

 リビアでカダフィー大佐に会うた時の言葉、
 『ミユッキ』と私が言いました。リビア空軍に
 ミユッキという言葉があることです。

  私のリビア革命という、ミユッキで行った
 リビア のことの言いのよいの・ことせま、と
 いう、リビアの健康という、円盤による健康
 という。今様、飛行機です。飛行機の搭乗
 による健康という。意識の変革という、よきに
 変わることという。よい飛行機という。
  私がよく乗っていた飛行機、まだある話で
 す。円盤機もある。

  保田ゆせられ、かみすめ、という大佐の話
 で、宇宙人がやってきたという。カダフィー・ロン
 セルという。リビア・パッテスの話という。ゴンド
 ワナ・セールクともいう。ミユッキの行きという。
 十条らってん・すっかる、ともいう。ラテンスレー
 のきみそり、という、『橇』が円盤のこと。
 きみそり連という円盤類の言葉という。
 第三帝国の言葉ともいう、ミユッキという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年08月22日

出発9580 保田城るか17金の貝 : いかすみ柳  2023/08/21作


出発9580 保田城るか17金の貝 : いかすみ柳  2023/08/21作

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音楽
【曲名】 出発9580 保田城るか17金の貝


  創曲、理科柳雪広   2023/08/21
  造詞、冴柳小夜    2023/08/21
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/21
挿絵、香 淳時     2023/08/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
金の貝が泳いで私のいる岸辺に来た
波に浮いて泳ぐ 放射能を浴びている
貝と私 十条の祭の宮へ貝が現れて
私の前にいる 輝く貝殻 祭られている
放射能がある宮の原 お爺さんお婆さん
おすわられ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/21
【歌詞解説】
楽器
三味線、タカ
ベース、たきという。
 歌の通り。金の貝が祭られていた十条の祭。
鴨川の水が大きく高く上がる、十条の鴨川と
いう。辺りに家がそんなに多くなく、広い原の
感じ。
 後、十条川を大きく深くして、大型の船が
航行するくらいの川、今の向日町までその
広さの川という。まだ、川がなかった頃。

 船の通る大きな川の十条川、今の桂離宮の
南に通っていたことという。
【ちゅう】
 ちゅうという爆弾を落とした所とも。高さ2000
メーター程から、おきやまる、といふう船のある
真上という。ちゅうを落した所という。放射能が
出た話という。少し濃い放射能がある日のこと。

 また行く十条の宮の原のある所という。今
の烏丸十条という。大石橋辺りという。西に
千代城があった頃という、千代頭(ちよず)遣が
あった頃。
【白金と金の松】
 御親戚一同に会し、会いを尊ぶことという。
金の松もあったことという、この松だんだん大き
くなる松という。お爺さん松のおそばにおられ、
『わが世の花』と仰せあり。十条の祭のことと
いう。白金と金の松、日本が飾られていた。
十条宮の、ぱきふらる・かよすて、という、
まよんのやの言いという。十条を、まよん、と
いう、まっぺすの言い。

 まよん・くらせる、という十条宮のことという。
今の十条烏丸辺りという。金の松が生い茂って
いた日です。まよん・けえるげのお松という。
やおやったの言いの、けよれ、という。けよを
金という、今様の言いという。
【『金の雨』の映画】
 ここの金、ちゅうの爆発による、空からの降り
という。空から降りた金という。『金の雨』の映
画の頃という。『金色の雨』の映画もある。
金が降ってくる場面が写されている。
 ジョージ・チャキリスさんという、アメリカの映画
監督の作品もある、『金色の雨』という一作品
です。私の槍の家という、そこの写しという。私も
出ています。後、今、私の住む家の近所の
写しという、金の光景という、家も地も金という。

 金がたくさんある話です。税の川もそうです。
金つりの山のおえという。金の世界という、世界
のこととも。南アフリカ、喜望峰という、そこも金の
地という。世界にたくさんあります、金の地という。
【放射能、闇の色】
 ちゅうという、すいそるという、中用製という、
爆弾という。かいるという中性子のことという。
放射能を出す、爆弾という、放射能を、
きっさめ、という、和語という。きるさられる・
くりうし、という。放射能の性質という、えっぱ
らる・おいとし、という、としいすの言いのよいこと、
という、放射能という。よいこ、という放射能のこ
とという。色のついた放射能もある、後、闇の色
という。闇に色がある話。
【国会議事堂】
 国会議事堂におられる宮津のお爺さんという、
宮津家老、宮津老中という、お爺さんのことと
いう。京都府の宮津市という。宮津の白院譚の
、おんばぜらる、という。そうきょう語の場所という。
国会議事堂という、開会の宣言をされた宮津
家老という、そうきょう語による宣言という。
そこに現れた金の貝という、生きている貝です。
貝会という開会の語源という。国会の話
です。十条宮の丘の開会という貝会のこと
です。祭の宰相の声という。『キーク』という
声という、貝の声ともいう。貝鳴きの宮という、
十条宮という。

 国会議事堂の・かくらぜ、という、貝の声の
出た国会議事堂という。開会の宣言という。
きらやまれ、という開会という。この貝を、てれ、
という。テレラン・ファールレイという、国会の開会
の宣言という声という。

 貝の声で幕明ける国会という。これを、さんぎる、
という、参議院という。参議院議員の遣という、
テレッツという、てれされの言葉という。テリーラン・
ファールクともいう。参議院議員の・やまざり、と
いう、あうたっすく・おっぺせ、という、宰相の首相
という、わってす・かりらる、という、首相を、せいば、
という政府要衝の言葉という。かいせんるりの言
葉という。

 『キーク』という国会の言葉という、開会を意味
する言葉という。きりっく、という、キリーランともい
う。国会のきりかみの言葉という。国会を、きり
かみ、という。きりかみ・おきら、という、国会の
開会という。和語という。
【井伊城】
 井伊城の言いという、彦根の城の言いという。
きりかみおきら、という、きりひられのおつゆ、という、
参議院をおつゆ、という、言いのやという。彦根城
のことという。古い、ぎみくら、という、彦根の城の
ことという。高木もけ、ともいう。高木数空の言い
という。井伊山のお言いという。しろりる山という。
国会のしんばる、という、井伊の芯という。
芯ばせる言いという。きりかみおきら、という。
政府要衝の話という。参議院枢密という、
枢密所の言いという。参議院を枢密所という、
要衝の言いという。政府要衝を、きみりる、と
いう和語という。
【十条要衝】
 古い十条の政府という、そこの言いという、後、
十条要衝という。奈良桜井要衝の踏襲の要衝
という、これらを踏襲する政府要衝という。宰相の
言いという、宰相ろくせる、という、要衝の言い
という。キークラックセという。キークラックの遣と
いう。きいみすの・ことゆさる・キーク、という、後、
菊という、菊貝のことという。参議院議員を菊貝
という、貝菊とも、キークックスの言いという、菊の
やぱせる、という、菊らんぶ、という、菊弓の言い
という。
【参議院】
 菊さりす山のおえという、参議院議員のことと
いう。宮津城下言という。宮津の城の、ゆびさり、
という、ゆびゆつ・まおせる、という、ゆびの遣の言
いという。ゆびさっきす遣という。参議院議員のこ
とのよいのいいらぶ、という、菊という言葉という。
宮津家老を踏襲する参議院という。この参議院、
今の参議院です。貝がいる参議院という、シェル・
リッサルという米語と日語の言葉という。
【米国議会】
 米国の議会の言葉という、シェル・リーズという。
貝を尊ぶ言葉の使いという、シェリン・ファールルー
という、めよばってすの言いという。
【鰤の国、イギリス】
 この頃のイギリス、ブリ、鰤の国という、イング
ランドのヘンリー三世という御方の保田城への
滞在という、奥方とも。長くおられたことという。
篠山城へ行き滞在されまた保田へ戻られていた
頃という。のち 、ジョージ五世の滞在という、
保田城、篠山城という。

 ヘンリー三世を御父といい、奥方を御母という
ていた私です。私と御妹を、よく相手にして下さ
った御方という。古いイギリスとの交わりという。

カダフィー大佐もよく相手にして下さったことという。
ムッサという言いのリビア語という。ムッサ・ランデーと
いう。リビア・はめすれのカダフィー大佐という。

 日本を、よかぎ、というリビアの言葉という。古い
色相人種の言葉という。リビアの国の出来という、
よかぎという出来という、鍵の言葉という。
カダフィーというカギの意という、御名のことという。
西院へお越しの時の、やます御名という、カダ
フィーという、第三帝国というカギ卍の国の印と
いう、これの掛かりの鍵という。カダフィー大佐の
ことという。鍵の国というリビアという、十条の宮の
呼びともいう。

 へんりー三世 奥方の肖像画、カダフィー大佐
の御写真、お飾りしていた我が家という。今は、
旅行中で、どこにおられるやら。
【リビアのカダフィー大佐】
 この頃のリビアのカダフィー大佐という、保田城
におられ、京都西大路九条の千代城へ滞在さ
れ、千代槍を御覧という。大きな山であった千代
槍という。十条宮へも少しおられた。この頃の地
上の乗物という、時速2000キロメーターの自動車
という、びっくりされたことという。私家製。
ヘンリー三世も行かれた千代城という。この千代
をリズという、リズ屋島という、リビアの・メソリルと
いう。
【保田城のヘンリー・ゆりかま】
 後、保田城をヘンリーゆりかま、という、滞在者
訪問者をめでる、保田の城のいっぱれ、という。
ヘンリーゆりかまという言いをする、保田城言と
いう。カダフィーランともいう。古い私の記憶という。
【八紘一宇】
 若い人の国際外交という。インターナル・ワッタン
という、そうきょう語の国際語という、ワッタンが、
世界の家という意。これを後、八紘一宇という。
第三帝国の言葉ともいう。
【陸拍の律】
 本歌に寄せて、よかぎ陸という陸国の陸拍という、
五、六拍子を陸拍という、西院淳和院の言葉と
いう。淳和拍ともいう、第三帝国のリズムという。
 古いドイツのヒットラー国という、そこのリズムの
言いという、第三帝国拍という。ドイツと日本の
第三帝国という。貝の律ともいう。参議院率とも。
参議院議員の歩き、四歩五回の手振り、海軍
の踏襲という、穂浦の海軍という。手忙し、という
歩きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年08月23日

出発9580-2 保田城るか17-2(金の貝) : いかすみ柳   2023/08/21作


出発9580-2 保田城るか17-2(金の貝) : いかすみ柳   2023/08/21作
【曲名】 出発9580-2 保田城るか17-2(金の貝)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ロケットの利用】
 テレビに映るあの鉛筆のような形のロケットを
利用する。これを家の前に横向きに置く。7、80
メーター程離れた所へ行く。超短距離の利用と
いう。今、私の住む家にこが置かれていて、7、
80メーター程離れた所行く。これに乗った私です。
あっと言う間に着く、そういう、ロケットの利用です。
【リビア、カダフィー大佐の御滞在】
 私の住む家、その隣に小池さんがおられ、その
隣にカダフィー大佐という。三軒の家という。
【タクシー】
 ある日、タクシーを呼ばれた。芙蓉タクシーと
いう。運転は御叔父御上、桂離宮へ行かれる。
このタクシーの内装という。みてら、という内装で、
ほのぐらい暗さという。内装のほめるき、という。
大きなタクシーです。少し暗いタクシーの室と
いう。やまたれの内装という、ないびるの・けよら、
という、けよする・こいはり、という、こいはりという
内装という。これの後ろの座席に乗られ、出発
された。

 私は、すぐに、超小型ロケットに小池さんと
御妹と乗り、ほぼ同時に桂離宮へ着く。1分半
程のことという。
 びっくりされたカダフィー大佐という。目を三角
にされた話という。

 ロケットの利用という。私家の利用という。距離
にして、7、8キロ程という。自動車もロケットも
すぐに着いたことという。

 この日のことの記録という。リビア語の、キラルと
いう言葉の記録という。速いという意という。
これが、カダフィーという日記の話という、私の日
記です。カダフィー日記という私の名づけという。

 亀がいた頃という。家に亀を置いていた頃
です。亀を一緒に乗せ、貝、山羊、狐、鼬
という。後で、犬、熊、始祖鳥、トリケラトプス、
・・も乗せるロケットという。

 プテラノドンという、こいしばら、という、始祖鳥
の大きい始祖鳥という、プテラノドンともいう。
【カダフィーさんのお供】
 カダフィーさんのお供という、動物という。蝶々も
乗せて行った話という。れこに満足された、ユオテ
と仰った話という、ユオテというリビア語で、うれしさ
という意という。
【カダフィーさん、十条宮御滞在】
 後、十条宮へ行き、白金と金の松の盆栽を
見られ、驚嘆という、されたことという。カダフィー
さんのお言葉という、『キョッケ』といわれたことと
いう。驚きという意という、リビア語。

 十条宮を見て回られ、うちつという、内津、
宮の津を御覧になる。十条灘という、十条汁の
灘という。この日、大きく波が出て、家の高さを
越す波という、波も歓迎したことという。
見る物すべてが目新しく、うれしさと驚嘆という
十条宮のことという。少し十条川の工事があった
ことという。西田百合という百合の花が咲いてい
た宮の中という。さわれやり、という、やりの花とい
う、百合のことという。さわれやりの・はれさり、と
いう、晴の日の花という。

 宮にお住まいのお爺さんお婆さん他の御方々と
いう、歓迎の御挨拶という、第三帝国語を使う
挨拶という。『かおひ』という挨拶の言葉という。
『じゃったし』という挨拶のリビア宮の言葉という、
カダフィー大佐の御挨拶という、『ユカレ』ともいう。
『じゃったし』が、日本語とリビア語の同じ言葉
です。リビア・そんれめ、という。カダフィーさんの
御挨拶という。そこで泊り、あくる日、木津宮
へ行く、十条宮の東の鴨川畔という、木津宮
という。
【カダフィーさん木津宮訪問】
 ここの宮の、屋根を御覧になり、『ブラスレー』と
いわれたことという。『ブラボー』のリビア語という。
素晴らしい意という。貝が屋根にいるところを
御覧という、びっくりされてじっと屋根を見ておられた
ことという。小さな貝が水を吹き、虹がそうたことと
いう。喜んでおられた虹の光景という、虹を『スパー
ル』というリビア語という。私が憶えた言葉という。

 数日して、元の家へ帰り、滞在を続けられた。
この家の隣という。この隣の家で、絵を描かれ、書
をたしなまれ、日本字で、『華夏』と書かれた。
署名が、にちじつたいさり、日々鯛去という、名
前ともいう。日本の書道という書をよく好まれた
ことという。私の書く書も、喜んで御覧になった。
『かだふぃー』と書いた私の書という。感激の書と
いう、カダフィー大佐の御顔という。すぐに、書を
返されて、『Kobayasi』とローマ字で書いて下さった。
『Kadafie』と署名がある。御旅行中。

【カダフィーさん藤井宮御訪問】
 あと、芙蓉タクシーの時速2000キロを超える、
自動車の細部を御覧になる。『私も乗る』といわれ、
運転せられた。その日、京都の北の、かもめ、
という所へいかれ、山を御覧になる。京都の
今の加茂街道という、藤井宮の場所という。
藤井宮へ行かれ、泊まられ、辺りを御覧に
なる。短歌に『ふじつふる、ゆおてらいざり、
ふりるすめ、さおひらすゆら、すおてそいしぐ』という
そうきよう日本語の短歌を詠まれた。これを書に
残し、日々鯛去と署名して、後にされたことという。

 私の古い記憶という、カダフィー大佐の御思い
出という。四度めの訪問という。藤井宮をいう、
今山の宮という。やまれゆ川という。細い川です。
今の加茂街道の畔という。出雲路橋の辺りと
いう。

 タクシーの技の伝えという、芙蓉という、フヨウと
いう、技の意のリビア語という。技術の話という。
【円盤で行くリビア】
 後日、円盤で行くリビアという、『宇宙人が来た』
といわれたカダフィー大佐という。私のことという。
【アメリカNASA】
 アメリカNASAにある宇宙人の写真という、週
刊誌などに載せられている写真という。劇映画
ウルトラマンの目のような写真です、私を写した
写真てす。頭からすっぽり被る円盤覆という。
この服を着てリビアへいったことです。

 『宇宙人がきた』というカダフィー大佐のお言
葉という、後、国連で宇宙人といわれたことと
いう。私のことです。一緒に行った御方々も
同じ服を着た。宇宙人物語です。
【トロイからリビア円盤行】
 ギリシャ・トロイから、リビアへ行く、途中トルコ
上空で停止した、ゆっくりと辺りを見回したこ
とという。リビアのアッタクという、今のオーストと
いう場所へ行った。アルジェの国境という。そこ
から、ベンガジへ行き、滞在和する。
 チュニジアのスファクス、またリビアへ戻り、
アジヤダービアへ行く、円盤の旅という、円盤
数機と一緒にいった。

 リビアの国の成りをいう、円盤の国という。

 京都十条から行ったこととも。この時の服、
ロボットのような服です。


【カダフィーさんお会い小池百合子さん】
後に、カダフィーさんが小池百合子さんと会われる
リビアの『おうく』という場所です。私がいた所です。
カダフィー・キユッカムという場所という。『みよけい』
の・おうしら、という、おうくという場所という。あうけ
ゆっきす、という、そんしらの・きゅい、という、おりはる
・らんぶれ、という、きよみのあってす、という、場所を
とる・ありさら、という。カダフィーさんの御在という。
京都私家で住まわれたことの・かいべす、という、
関わりのことという。これで、会いがなる、小池さん
との会いという。小池さんカダフィーさんという、
私の家の隣の家という。隣が小池さんで、その隣が
カダフィーさんという、三軒の家のことという。あっぺす
りっく、という、リビア語で、アユベという。リビアの
カダフィー大佐のことという。

 この話の延伸という、十条の宮の、かいばる、と
いう、周辺の話という。やうせる・ゆっとん、という、
かうらる・せいきらのおけらり、という。桶の山のお
書きという。あうたっす・けっそれ、という、和っ国
数有の話という。やおべの・ういきす、という、
東京の・えったべの・くいきり、という。小池さん
の・くばしれ、という、小池御名の御母御上の
・いきさりす、という御言葉という、やまれの・
さいぎす、という、わよっすてのリビアという。
リビアきゅうきす、という、カダフィー国という、
カダフィー・ロックケという。やんますの言いと
いう。
 リビア語の出来という、日本のそうきょう語を
とる、リビアそううつ、という。リビア語が、日本の
和国の頃の国という。和国よっくせ、という。
これを、ばんれく、という、ばんれくの・ばめすり、
という。この『スリ』、リビア語の言葉の意。
【鍵ゆし国】
 かようするれっての・くいじす、という。リビアを
鍵の国という、鍵ゆし国という。鍵を尊ぶくにと
いう。小池れぶの・かぎみす、という、小池語の
かぎみす、という、鍵のことという、小池御母の
お教えという。リビアの鍵の話のかっぱという、
かっぱ国のいとしられ、という。リビアの鍵を
かっぱという和国の言葉という。れおたっせ、
という、たっせのお鍵という。
【和宮り山】
 古い和宮の、りの山という、和宮り山という。
そこの住まいのカダフィーさんという。私の家に
隣に来られた、いっばれのお家という。カダフィー
さんお住まいという。古い和宮り山という場所の
・こっぴす、という、色相人が住んでいた和宮と
いう、京都の壬生の和宮という。
 この、わてらり、という。わたすての・いいしらり
、という、『いいしら』が言葉です。またゆたの
お書きという、私の文です。
【東京和宮】
 東京和宮という、とうひら、という、そこの住ま
いという。カダフィーさんと小池さんと私という、
家族とも、いたすわれの・おっぱり、という、東京
和宮の、すいかいさり、という、宮名の家という。
東京皇居の、いちふらす・おりすり、という。
東京皇居の住まいという、皇居の和宮という
言いの、かんらゆり、という、皇居をかんらゆり
という、かいするきよかり、という、和国語という
。この住まいの時という、カダフィーさんの御在と
いう、かめす山のおえという。やましらの・こゆべ
る、という、べる所という、べってむ数有のことの
言いのよわしら、という、和宮で使う言葉を、
よわしら、という。皇居の言葉という。古い
京都和宮を踏襲する東京の皇居という。
よわしらふうけ、という、東京論という言葉と
いう。カダフィー・ランデーにある言葉という。
かだゆらのお書きという。過多という、過多
国という、和宮のおえという。

 私の今住む辺りという、過多由良という。
過多由良と東京和宮と京都壬生和宮と、
三ヶ所のいっぱす、という、いっぱしらるれる、
という、和宮語という、同じ言葉を使う、
びゆったられす、という、たれせいれい、ともいう。
よわしらのおこと、という、みぶんたっきす、という、
あうれんする・かよふり、という、言葉のこと。

 カダフィー大佐の思い出という、私の記録
という。京都市の記録所という、私の席の
、きんらる、という、京都市のまだなかった頃
です。きょっぴす、という、今の京都市役所
の場という、なかった頃の場所の言いです。
きょっぴすという、京都市以前の地という。
その頃の住まいという、カダフィーさんもおら
れた話という。古い色相人という、色相人
を、きょってる、という、古いリビア語にもある
言葉です。きょってる連の話という。
【日陽ヶ丘】
 過多さんという呼びのきょっぴす、という。
京都市役所の北側が、丘であった頃という。
日陽ケ丘という頃の、きょっぴん川という、
川流れの地という。今の京都市の地という。

 このきょっぴん川、毎日色が変わり、色
んな色の水を流す、かむれく、という川と
いう。かむれくの川の美という、びしょうかり、
という、川をかりという。びしょうの川ゆらせ、
という。この川を、びん、という。びしようびん、
という。カダフィーさんの過多さんの、こゆしざ、
という、リビア語の『こゆ』という、かだりすめの
言いの、きよはら、という。日陽ケ丘のことと
いう。30センチ程のトンボが飛ぶ丘という、
蝶々も50~100センチという、大きな蝶が
飛ぶ清原蝶という。清原トンボという。
【トリケラトプス】
 この頃のトリケラトプスという、清原を
トリケラトプス原という、たくさんのトリケラト
プスがいた清原という。トリケラトプスを、
ありがとう、という、ありがとうの動物という。

 大きなトリケラトプスという、恐竜という。
この恐竜が御所へも来ていた。恐竜を、
よみっぺ、という御所すずの言葉という。
大きなみみずを友という、よみっぺ、という。
みよのいべしら、という、大きなみみずという。

 少し新しく、よみっぺの碑がある、私の家の
前という、これをいつもじっと見るトリケラトプスと
いう。喜びの表情という。
【蜷川府政の府庁】
 蜷川府政の頃という、府に、蜷貝がいて、
大きな貝、猫がいた。その猫が、キャット・キー
というキーがある文章作成機のキーを打ち、
印刷に回していたことという。猫のタイプライター
という、猫のタイピストという、大切な部署の
猫ゆじしら、という。発行文書の、えいかいさり、
という。今様猫の公務員という、この猫が
散歩をしていた府庁という。大お爺さん大
御婆さんおられ、猫いる、府庁の長の部屋
という、大きな蝶の部屋という。蜷貝もいる
部屋という。猫も一室を与えられ、書作を
する猫という。文書を作成する、猫きらす、
という。我が家にも生活していた猫という。

 ある時、トリケラトプスがやってきた府庁と
いう。『よくぞ来られた』との仰せ、大叔父御上
という。よくぞ龍という。

 府庁の丸い建物という、そこに私が住んで
いた、今の南門を入った所の丸い建物という。
私の家という私という。どこへ行ったやら、今は
御旅行中という、旅行する建物という。

 たくさんの人がおられたその頃の府庁という。
四国高知へ行かれた御叔母御上という、よく
お会いしていた、府庁南の釜んざ通りという、
家という、そこから府庁へ通われていた。
かまんざ、という、和国数有という、かまゆし
通りという、府庁の和国録という、和国の
言葉という。東山が火を上げていた頃という、
火山。
【四国各地】
 高知に府庁の人がおられる。高松ともいう。
しわんぜむの府庁という。新居浜ごずせむ、と
もいう。トリケラトプスの府庁という。よくぞ龍と
いう。四国、新居浜、高松、高知・・四国各地
の、ごっぺふけ、という言葉という。よくぞ龍と
いう四国各地の言葉です、よくぞ龍を、ごっぺく、
という、ごっぺふけ、ともいう四国各地の言葉と
いう。高知の坂本龍という、ごんべけ、という
高知しお浜の言葉という。恐竜のことです。

 篠山龍のおるきという。おるきのおっぺさ、と
いう兵庫篠山の恐竜という。
 トリケラトプスがまだいる、始祖鳥がまだいる
現在という。お元気でお過ごしのことという、
恐竜への私の挨拶という。
【高松宮】
 高松宮という、私の家の前という、大みみず
の住まいという、大きな貝も住む邸宅です。
恐竜と住まう私の近所という。大みみず、
大きな貝、大きな蝶という、始祖鳥のかいざめ、
という、始祖鳥屋敷という。高松宮という。
【ジョージ・チャキリスさん】
 カダフィー大佐、古い人という、京都市役所
のなかった頃の日陽ヶ丘を御存じ、アメリカの
ジョージ・チャキリス映画監督もそうです、大きな
蝶が出てくる映画という。『バ』という蝶のことと
いう、リビア語でもあります。
【日陽ヶ丘】
 日陽ヶ丘。
 丘に立てば、西左に、千代槍をおろがむ、
ゆおれ・せいぐれという私という私の短歌。
『ういたるえ、ゆおれせいぐす、ありすらら、
うすびすせぐす、千代しひらるれ』
 ゆおれという、丘のしっぱん、という。
ゆおれゆっきすの言いの、しぐさく、という。

『ういらるし、かゆげすから、しくされる、しっしざ』
という、獅子座の見の空という。日陽ヶ丘の
碑という。石碑の山のおえという。日陽ヶ丘に
立つ石碑の歌という。そうきょう語の碑です。
和国せっけ、という和国れるの碑の碑語という、
碑に使う言葉という。和国せっかすの御碑と
いう。日陽ヶ丘の石碑です、大きな碑です。

 この頃、ポルトガルのリカルド大お婆さんが
おられたことという。ウィンリズという国という、
今のポルトガルという。ウィンリズが、いっきす語と
いう、いったみの言いという。いいせらの言葉と
いう。

【参議院】
 参議院の四歩五回という、四歩に五回手を
振る歩きという、貝をめでることという。この歩きの
効用、しっかん、という効用、体の内臓の、はっぺ
、という、しおきらの歩みという。内臓のやという、
内臓を、ほわる、という和語。ほわるが、はまれを
いう、ほわるのききはり、という。内臓の疾患を
治す歩きという。穂浦海軍の歩きの、医務歩き
という、内臓にそういう疾患という。疾患歩きと
もいう。内臓にかいさらをとる、れとんのゆらふれ、
という。れとん調の、しらべんす、という。内臓に
きょうをいう、きょうしられんの・あゆまれ、という。
内臓の疾患にこうをとる歩きすり、という。こうが
効である、内臓をとめすという、とめすゆしの・
おあ、という。内臓の疾患を、らしられるしらせ、
という、内臓に効をいう、こうきり、という。
内臓が働きを休め、また働くことに効果がある。

 参議という、内臓の参議という、これを歩き
にとる四歩五回という歩きという。海軍医務歩き
という。医者の歩きとも。神経、精神の、くんろ、
という。くんろの治りという。精神の疾患によい
影響がある。疾患すわる話という。十条宮の歩き
ともいう。
【カダフィー大佐のお歩き】
 カダフィー大佐がされた歩きという、『アオテ』と
いわれた海軍歩きの、ていしら、という。目が
はっきりしたという。しほごそけめの夢という。
カダフィー大佐の三度目の訪日に紹介した
歩きという。リビアの空軍の古い歩きという。
カダフィー大佐の歩きという。行進にも用いる
シビア空軍という、ニポナンセックというリビア
語という。古い日の日陽ヶ丘の歩きです、
ニッポという。
【リビア軍の行進】
 最初の一歩に二回手を振れば、そんろれ、
という、二歩目に二回手をふる、こんすめ、
三回目に二回てを振る、こりきり、という、四歩
目に二回手をふる、びんらず、という。
四歩に等分に五回手を振る、せってめ、という。
歩のことという。穂浦の『ほ』の掛かりという。
穂浦海軍の歩きという。日陽ヶ丘の歩きです。

 これを使うリビアしっさめ、という、リビア空軍
せっく、という。行進の最初の一歩に二回手を
ふる歩きという。リビア軍のあっぱす、という。
古いリビアの軍隊という。内臓健康をいうリビア
軍という。
【私の教授、リビア軍創設】
 居並ぶ軍隊の前で、私が言ってしたことという、
歩きの始めに一歩目に二回手を振る。内臓健康
を言うた私です、集団健康という歩きという。
にこにこ顔の相好を崩された御顔のカダフィー大佐と
いう、それで始めた軍の歩きという。初歩ニ歩きの
軍の健康という、健康歩きというリビア軍という。
ブラボーのリビアという。『ブラボー』という英語を使う
リビアこっくせ、という、リビア軍の英語という、これに
リビア語を使う軍覧ざき、という言葉という。
リビア軍創設の話という。

 『ひよう』という言葉があるリビアという、大きな蝶、
トリケラトプスのいる丘という意。京都の日陽をいう。
カダフィー大佐のお住まいという、日陽ケ丘という。

 これを費用に充てた言いという、費用を日、太陽と
いう。日本語とリビア語という。カダフィー・ランデーと
いう。過多国数用という。
【私が写ったフィルム】
 私が映ったフィルムという、リビア軍の格好をした
私という、初歩ニを言う私の場面という。初歩ニの
行進の場面という。フィルムがあります。古い『過多
国進軍』というフィルムという。ブラボー宸翰という話
です。
【カダフィー大佐とサンダカンの住まい】
 カダフィー大佐のニューヨーク国連での話に、ひよ
うの話が出てくる。のち、新嘉坡(シンガポール)
の国連という。しんがんさきの話という。私の御叔
父御上のお話であります。十条宮の話もでる、
トリックスというお話という、新嘉坡の話という、
サンダカン娼館の話という。娼館のおとないという、
カダフィーかんはる、という。古いカダフィーさんのお
話という。十条宮が掛かるカダフィーの場のこ
とという、サンダカン娼館という場という。
サンダカンに十条という言葉が出ることという。

 サンダカン商館という、元の娼館という商館と
いう、藁葺きの家の住まいという、私が住んでいた
家という、カダフィーさんと行ったサンダカンという、
ミスモウというジェット機という、私の操縦です。
リビアからリビア軍の格好の行という、リビア軍服を
着た格好という。緑がかったベージュという色です。

カダフィー大佐柳
サンダカン柳
小池百合子さん柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月24日

出発 絵の説明20230823 : いかすみ柳   2023/08/23作


出発 絵の説明20230823 : いかすみ柳   2023/08/23作
【曲名】 出発 絵の説明20230823

【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【こうきす】
12:42 2023/08/23
 『こうきす、絵の説明』

 こうきすという場所という、
そこに円盤の墓がある、円盤を祭る墓という。
こうろく、という場所という、こうらん、ともいう。

 くいざりをめという、めのゆふ、という、こう
らんのこと。読みをいう、円盤を、さーく、という。
サーキュラー・ルックスという。円盤をサークスと
いう。みよやのおばれ、という。円盤をみよやと
いう。こっかるすみふきの言いという。円盤の
造りのことをふきという。
【耶馬】
 このふきの言いの、やばるれ、という。やばの
円盤という。耶馬とも表記する。円を耶という。
こいたりの・くいじす、という。この『じす』、今の
ジス、JIS という。じすゆす・やみすれ、と
いう。あおえっての・くいとり、という。これが、
円盤の造りです。JISという。
【スタンレー】
 絵に描かれた円盤という、四本の足が出る
円盤です。後、スタンスーという、後、スタンレー
という。スタンレー・ゆっきくの・ありすら、と
いう。これを、スタンスという。スタンレー・しゃ
びの言いという、スタンレーという言葉のこと
という。スタンスのやのお言いという。

 スタンレー・ハットンという、スタンレーの代表
という。円盤による、われすば、という。古い
日本の話で、神社に円盤が降りたという、噂
という。これが、私が喋ったことです。神社の
ある場に、円盤を降ろし、その由をいう、これが、
噂になっていることです。神社以前の地の言い
という。ちった、という円盤のことの言いという。
この『ちった』が、噂をとる言葉という。噂のこと
を、ちった、という。円盤から出た言葉という。

 ちつれ、という、ちったの古い言葉という。
ちんはなの山の、いとんす、という、いとん、と
いう。噂をいとんという。これらが書かれている
、こうろく、という。これを、小六、小録と表す、
よんせらの・おてふみ、という。このこうろくの
言葉の出という。円盤やっぱるえ、という、
円盤のある所という。私が置いた円盤所と
いう。これを、こうきす、という。

 たくさんの数の円盤という。世界各地に置く
円盤という。今も円盤がある話という。円盤の
やのお書きという。
【円盤を駆使する】
 円盤を駆使していた私です。第三帝国という、
また、大和朝廷という。また、かんのゆか、という。
ていはんのこいすれ、という。こいすれという、円
盤の意の和語という。
【フィンランド行】
 フィンランドへ行く、スオミ SUOMIという
円盤という。すいはるの・こうろく、という。
大きな一輪車のなかに座席がある、外側が回る、
はなり、という。この造りの円盤という。円盤で
外側が回る造りという。はなり円盤という。これ
を、サーキュラー・ロットンという、ロットン数の
円盤という。円盤球らむ、という、らむ円盤と
いう。円卓の山のおえという。

 円卓の形の円盤という。スタンレーという。
スタンレー型の円盤という。丸い円盤です。
絵に描かれたスタンレーという、円盤遣という。

 スタンレー・ロークとしいう、円盤遣のこと。
スタンレー・ウッスンともいう。はなりくいらみ、
という。円盤用語のこと。はなせる・くいらんず、
という。
【八?】
 論語『八?、はちいつ』という、円盤の話です。
八?という円盤という、スタンション・ルーという
円盤の・こいらじ、という、円盤の航路が書か
れている。円盤の、うっぱれ、という、航路のこ
とという。

 これを、せい、正という。正のこうれる、という
。論語の正をいう、いばらぎの正という。円盤を
運転することを正という。円盤を、よいこ、という
言いの正という。よいという意という。論語の正
という。
【中国行】
 中国に行く、やおずのお行という。やおっての
操縦という、円盤で行った中国という。この時の
航路が、はちいつに書かれている。論語の『はち
いち』編という。円盤の航路の、はぜから、という
。あおふっぴのよびらる・くいらり、という。くっけす
言いという。タオ・ハームラーという、中国語の
円盤用語という。はちいつという航路の操縦
という。中国の古書による、あてるり、という。
あてゆしのことの言いのよいの、ころらり、という
。コロポックルのお行という。
【コロポックル】
 コロポックルが円盤に乗っていたという古い噂
という。コロポックル・ロークスという。私家の住人
をコロポックルという。コロポックル語で円盤を
よいきという。よいきろり、という。この言葉の説
明という、論語のはちいつという。中国の秦世
のことという。秦の世の円盤という。これを、コ
ロッペレという、円盤用語の中国語という、
円盤を操る意という。ジェンスカともいう。
この『ジェンスカ』、世界のそうきょう語の円盤
用語で、世界共通語です。ちょっと新しい言い。

 ジェンスカ・ペースレーという、八?の円盤
という。航路を、きったれ、という。きびしびの
言いのことのよいこの言いという。よいこという
円盤のこと。
【よいこ】
 円盤を我が子のように扱う言葉という、よい
こ。これがロンドンの、グッド・ソウルという、よ
い心という、円盤のことという。イキリスの、ゲ
ゼタボさんのお言葉という。ゲッツラックという
ロンドンの円盤用語という、英語の円盤用語
という。

 絵の、スタンレー・ヨックスという円盤という。
四本の足。私の近所に、丸い円筒の家が並
んでいた。底の家々の円盤という。円盤を
串する御近所という。御親戚ともいう。
十条宮へも行った円盤という、そのまま飾られ
祭られた祭という。ちったるう、という飾りという。
【こうきす】
 こうきす、という場所の円盤という、スタンレー
・ヨックスの円盤の墓という。円盤の一部があ
る墓という。京都北の等持院という。そひの北
の御朱雀天皇火葬塚という場所という。円
盤の墓という。宮内ろきの言いという。スタン
レー・ヨックス・ルークーという。ルークという場所
という、墓という、朱雀という円盤です。京都に
朱雀という場所という、円盤に関連した地所
という。私の住む家という、大きい朱雀という
地です。

 絵に描かれた黄金の石、青金の石、この
地区にたくさんある。やまるの絵という。船が
描かれている秦葉洋という、この洋が、後、
大きくなり、朱雀まで水かいく、朱雀海という、
今の、四条大宮辺りという、そこまで水が
あった頃です。一旦、洋がなくなり、復活した
時です。

 スタン・プックという、船のことという。スタン
ションテーともいう。船をスタンという地域に金
色の石がある。多数の場所という。
【大津市一里山】
 大津市一里山塚という、宮という、大和と
いう円盤という、行った所という。そこで住まいし、
円墳をとる場という。私の御親戚がおられる
所です。御叔父御上に会いに行くという、
円盤でも行った場所という。紫蘇墳という、
昔の墳墓があった所という。みゆづりのお墳
という。一里という円盤という。オークロッツと
いう場所という。やむらるのおんせま、という、
やむらるのやむせま、という、みそよすの御場
という。何度も行った所という。
 人を『こう』という、大津コロポックルという、
私の御親戚という。円盤のえという。コロポ
ックルスウクウの円盤という、大津という円盤
という。いろんな円盤で行った一里山塚と
いう。墳墓レールのことという、東海道線の
ことという。東海そうほりの線という。一里塚
への支線という、これがあった頃という。

 西の大津宮という、大津宮の大きかった頃
という、京都山科の大津宮という、どちらも
大津宮という、その頃の大津という、ヤッツ
ロックという、ワッテスの言いの、わるされる、と
いう、みよの宮という。そこの宮の丘という、
丘床の宮里という、大津宮のことという。
一里めすたく、という、めろっその・くいらい、
という。小池さんと訪ねた所という、一里山
という。御親戚を訪ねる、けりさま、という、
支線という。墳墓レールという、しよぴすの
お線という、一里山めすたく、という。一里
の線という。
【泥金】
 泥金という金の泥があった、紫地という。
中用製の爆弾を爆発さした所です。一里
宮大津ごれ、という場所という。墳墓の
真上という。後、金が降りて、紫色の地に
青金という金の石が出た。大津の一里宮
周辺という。放射能が濃くあった。
 大津れんせめ、という、なようの場という。
せめす御場という。せめの場という。中用の
使いという。古い昔のことという。大津御母
いちひろと仰った小池御母という。この時、
一里山の御叔父御上もいちひろと仰った、
御叔父御上に私が御御父と言うたこと
という。金沢へ行かれた、大御婆さんと
いう小林るれという御名の、ゆっぱせら、
という、コロポックル語のお教えという。
一里山の御叔父御上を、御御父(
おんおちち)という、ゆっぱせらのお教え、
小林るれ御名の大おばあさんという。
後、前田ゆると仰る御名という、金沢
の御家という、行かれた話という。
【小林るれ大御婆さん】
 小林るれ大お婆さんの、いそるら、と
いう、一里山のお住まいという。御親戚
が住んでおられる場所という。中用製
爆弾と仰せの大お婆さんという、淳和院
の、せんつ、というせんつばくめる、という、
淳和院の大お婆さんという、その大お婆
さんの、おれすま、という、住まいという
意のコロポックル語という。コロポッ
クルという御親戚のことという。淳和院
の大お婆さんのお教えという。

 第三帝国れんせめ、という、十条宮の
、いきられ、という、爆弾のことという、コロ
ポックル数空という。中用製の話です。
【田中るめす】
 田中るめす中用という、御叔父御上と
一緒に落したことという。田中るめすという
爆弾という。すうけきくろうふめ、という、
コロポックル語という。淳和院せいれる、
ともいう。十条宮のやれすめ、という、すめ
すらのお落としという。田中きゅうからの・
すいらみ、ともいう。

 『まどはつられる、あよべすうらる、かよらる
  日々を、かよけるせれ、・・・・』という
 『美しの天然』という歌のコロポックル語
という。淳和院せいれいかゆれ、ともいう。
歌をかゆれという、淳和院かいせれ、という、
十条ゆんがれのことという。爆弾の歌です。
びんざれす、という、松之木御所という、
爆弾のこと。

 この時、絵に描かれた丸い家に住んでいた
コロポックルという。並んで立つ丸い家という。
【大宰府行】
 遠くの九州大宰府という、行き住んだ若い
人という。みんられという大津一里山交範と
いう所から、みんられのジェット機で行ったこと
という。御叔父御上と一緒という。後、アメリカ
のカンサスへ行く。大宰府の御父という御方
とも。大お爺さんの御蔭という若い人という。
【大草原、今の五条坊城辺りから東】
 絵は、イギリスのゲセタボさん、鰤の国という、
ケネディスさん、トロイのアウグスチヌスさんが
おられた頃の絵。膨大な広さの草原、右手
に、秦葉槍、秦葉洋があり、船が浮かんでいる。
今の五条千本辺りから東という。丸い塔の家
が立つ所は、今の我が家辺りです。
だだっ広い草原という、雑草が生い茂っていた
原の、みのえ、という。山々のある場という。
紫山という、紫色の山を迂回して草原へ行く。
後、赤山に橋が架かる、大きな橋で、上方へ
閉まり、上方から下へ開く。しかれめ橋という。
コロポックル語の、しかれめ、という、開き閉まる
の意。はしをらんという、しかれめらん、という
コロポックル語という。
【紫地の日本人】
アメリカのペッテンさん、ロシアのトウさん、パキ
スタンのキイラリさん、カザフスタンのピンララさん、
中国のシュウランさん、台湾のアキルさん、
メキシコのカリフォ。ニアの半島の最先端の地の
ギジクリさん、カリフォルニア半島付け根のヒルラレ
さん、ウズベキスタンのキオフメさん、南アメリカの
レゾルという町の、今のぶらじりあという、当時、
アフリカと一体であった、そこのインマリさん、・・・
他の色相人という。それらが住んでおられた紫地
という。丸い塔の家という。家族で住んでおられた
話という。私の御親戚ももちろん丸い家での住ま
いという。コロポックル語を喋る日本人、色相人。

ゲセタボさん柳
アウグスチヌスさん柳
ペッテンさん柳
トウさん柳
キイラリさん柳
ピンララさん柳
シュウランさん柳
アキルさん柳
ギジクリさん柳
キオフメさん柳
インマリさん柳
小池御母柳
御叔父御上柳
大お婆さん柳
小林るれ大お婆さん柳
前田ゆる大お婆さん柳


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月25日

出発9590 保田城るか18金の松 : いかすみ柳  2023/08/23作


出発9590 保田城るか18金の松 : いかすみ柳  2023/08/23作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9590 保田城るか18金の松


  創曲、理科柳雪広   2023/08/23
  造詞、冴柳小夜    2023/08/23
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/23
挿絵、香 淳時     2023/08/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
金の松が飾られ きれいな御据えられて
この世の花 我が世の こうきすの世
ほんらぶれ 見よ、花の盆栽の金の造り
空からの降りものの金の雨 豪華な
金襴 放射能まざりの世 
健康を人は喜び

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/23
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月26日

出発 絵の説明2(草原) : いかすみ柳   2023/08/25作


出発 絵の説明2(草原) : いかすみ柳   2023/08/25作
【曲名】 出発 絵の説明2(草原)20230825

【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【松ヶ崎の大原野】
13:23 2023/08/25
京都市左京区松ヶ崎。
フランスのシラクさん、ミッテランさんと、ミグと
いうジェット機で、大原へ行く、松ヶ崎の
大原、大原野という所へ行く。草原の京都と
いう。
【紫丘、添川(そいかわ)】
 絵の左下に、紫丘、紫地丘ともいう。東西に
延びた丘で、その丘の南側、川が流れていた
、北側も深い川という。川が流れていた。
 この川に、むらゆられ、という魚が住んでいた。
紫魚という。少し大きな魚で1mくらいある魚と
いう。今の、だいすり、という魚という。鱒科の
魚という。私が行けば顔を出す。髭の長い魚と
いう。この魚を家へ連れて帰り、魚を、ためすら、
という、和国語。
 ためすららんため、という、ためすらに言葉を
教える私という。『ち』という言葉という。『ち』
と言うた魚という。これで、後、天気をよる魚と
いう、天気をいう魚という。『ぽ』という晴という、
『ひ』『ふ』という曇りという、『ぶば』という雨
という。これをいう魚という。ぽ、ひ、ふ、ぶば
を、みたるという。天気をみたるという。
【シラクさん、ミッテランさん】
シラクさんの、おびさら、という魚のことという。
 ミッテランさんのモーク(仏語)というお役と
いう。みっぱしのやくもけ、という、みよめの言い
のあふたりるという。あふたりる・およべ、という。
ジェット機発進の時に、白い手旗を振られたインド
のモーディブさんという。日本人で色相人です。
 ミッテランさんのモーハという言葉で発進した
ジェット機という、ミグという。下に草原を見る
行という。草原の地の今の京都という。
丘があった頃の京都という。

 御親戚のさんという、おいらることという。
松ヶ崎の御叔父御上という。

 紫地こうるか、という、交範の飛行場という。
るかという交範のことという。飛行機が発進する
場という。
 『ブラ』といわれたミッテランさんという。仏語の
『マック』という意。マックという速度をいう。
『ミス・ブラ』という、最高速という。400kmの
速度で行った松ヶ崎という大原、大原野という。
帰りは、速度を落とし超低空で飛ぶ。『メリ』と
いわれたシラクさんという。絵ら描かれた場所辺り
です。メリ原という、坊城松原千本辺りです。

 モーク、がいらん、という役で、辺りの測量を
いう。測量役という。この測量図がある、仏日
製という測量図です。シラクさん、ミッテランさん
のお役という。『みよれはなゆらる』という図と
いう。日本の古い地図です。
【アメリカのチャキリスさん】
 ジョージ・チャキリスさんが少し後で来られ、
私の家の隣という、空中からの写真を撮られた。
松ヶ崎の屋という、そこの写真も撮っておられた
ことという。後、『金色の雨』という映画作品とい
う。アメリカのペッテンさんもおられたひという。
【アメリカのペッテンさん】
 ペッテンさんのお役、外交部という、がいしゃら
の訳という。かいかわのせつ。川の見回りという。
紫地の頃という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月27日

ハセック、ミャンマー


出発 ハセック、ミャンマー : いかすみ柳   2023/08/27作
【曲名】 出発 ハセック、ミャンマー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ハセック】
7:59 2023/08/27
 東京に小さな会社がある、ハセック・エンジジ
ニアリングという、また、長谷川歯車という会社
である。このハセック・エンジニアリングに同じ名
前の大きい会社がある。
 このハセック・エンジニアリングが、ミャンマーの
国を作った会社です。会社が国を作るという話
です。

 東京駅八重洲口で一緒にいた、私と妹と
長谷川喜一郎さんという御方という。後の、
小さなハセック・エンジニアリングの会社の社
長です。何かしら、物を触っておられる、作って
おられるような後姿が鮮明に脳裏にあります。
昔の我が家へこられたように思います。

 この御方と、戸井専務という御方が、我が
家へこられた。私の家が、『絵の説明3』の絵
下の絵のような時のことです。少し家も違います
が、家の裏が大きな海であった時です。通信塔
という通信の柱があり、電線が張られていた
頃です。人工衛星も既に打ち上げられていた。
我が家の前から打ち上げた人口衛星もあります。

 戸井専務が、船に乗って裏へ着かれ、家へ
上がられた、家に、大きなデジタルの液晶のテレビ
があり、小さなブラウン管のテレビがあった時で
す。穂浦という頃で、私の家の小さな頃です。

 この裏の少し東の方に、海辺の石に腰をかけて
おられた粂田さんという御方で海をみておら
れた、タクシー会社の社長という。

 ミャンマーを作ったミャンセラ、ミャンスー
という言葉という。後、セラクックス、セラク
ということ言葉になり、ミャンマーの興しに
なる。ミャンマーみっせという、みせたらの
言葉という、穂浦の言葉です。

 ハセックというびぬ所の言葉が出る
、おいかりらりの・えるらく、という。
ハセック・エンジニアリングという後の
社名という。長谷原の山ふらる場所という。
我が家の東方の少し小さい山になった場所
という。ハセック・エンジニアリングという
会社の名がある、くにつゆらふら、という。
会社を作る場所で、国を興す場所という。
ミャンマーを、リサムという頃という。

 後程、仕事へ行きます。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月27日

出発 絵の説明3 : いかすみ柳   2023/08/26作



出発 絵の説明3 : いかすみ柳   2023/08/26作
【曲名】 出発 絵の説明
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。



【解説】
【榛葉洋】
 榛葉洋がいったんなくなって、また現れます。
絵の下の絵のようになります。
上の絵、左上の草原が
下の絵、左の絵の水の部分です。壬生の江。

 私の家の近所の絵です。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月28日

出発 絵の説明5(ろわ、東京) : いかすみ柳   2023/08/28作


出発 絵の説明5(ろわ、東京) : いかすみ柳   2023/08/28作
【曲名】 出発 ろわ、東京
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
7:51 2023/08/28
古い頃御叔父御上が市長をしておられた頃という。
この頃東京に住む。『ろわ』という頃の東京という。
ろわの、ふっざき、という場所という。ふっざきに
さめを見る頃という。さめが、ふそめをとる言いの
へばせらという。へばすういたみという。東京の
かいがらきという場所という。その『かい』のやの
うとすらという。うとすらを、けのへのという。
けのへのゆばれすという。ゆばるきみくらという。
ゆちょうのやのおえという。
 東京の今の江戸城という、江戸のいいかんとい
う。江戸をけのへという。このけのへのえっぱれと
いう。けのへを臍という。臍ゆじという。これが
臍を西脇による西そるれという。西をけよという。
東をすろるという、北をみそれという、南をかいれ
という。

 この言いの方向のありさみという。ありゆらの
あいたしという。あいたし言いという。方向をあい
たしという。東京の言葉という。けのへの言葉と
いう。

 この頃のはぜゆらりという。今のはぜをとる場の
言いという。はぜゆすの言いみるという。はぜを
こかれという。こかれゆみの言いという。こくす
山という、こいるらるあおゆりという。これを
けっすめという。けずすとも。けられの言いという
。やもれのおい山という。東京をおい山という。
東京論という。

 はぜをゆたせる槍という、はぜ槍のあった頃の
東京という。はぜ槍が今の富士という。古く富士
をはぜという。はぜす槍という。そうのうの槍の
言いという。そうのうという、はゆれるれおそんと
いう。おそんの山の言いという。

 けのへのおそめという。おそめ槍という。富士の
こと。その麓のけのへという、富士つみやれるとい
う。おそんばという。おそんのけゆせるという。こ
れが富士麓の言いのおゆたりるという。東京の
ことをおゆたりるという、また、おそん麓という。
けのへの言いという。東京の古い頃の言いという。
おそんてくの言いとも。

 富士麓のおそんのやのうちらりという。うちらす
もよめるという。もよその言いのもよめるという。
山をもよという。山祖の言いのもよれという。
もよ、もよれの言いという。

 東京をもよふという、もよの槍のふという。
もよふのやよという。やよという、うたれるくいじ
すという。くいじすの言いの東京という。『東』を
したすらという、上の言いという。東上という。
東上らきすきという。東上の山のお言いという。

 東京都の言いの東上という。東上やりふりとい
う。私の住む東京という。この日の江戸城という、
江戸をすやよという。すやよやっとくという、江戸
城のこと。すやよという、やもやの言いのすまれる
という。これをすめらという。すめら遣という。自
分が住むことの言いのすめらという。すめらそっと
くという、すめらのいやの言いという。すめられと
いう。すめらよっぱの言いという。自分が住むこと
という。江戸城のことという。

 自分がすめらをいう、すめらの自分という。
住むことをいうすめらゆらという言いのすめらと
いう。すめっつという、すめしょの言いという。
すめらをすめっつという。住める場という。すめら
れるのいやという。家のことという。江戸城を家と
いうすめっつの言いという。すめら言いとも。

 絵の花床という、はなしのおゆかりという。
おゆせらの言いの花床という。丸い家の床という。
この家のいそれという、いそすりのことゆろという
。ことじとの言いの花床という。

 この床のわたれという。わたす床という。わたれ
ゆりという。ゆり床という。ゆかしょの言いという
。その山の赤い山という。赤覧という。赤覧槍と
いう。

 その山の家のことという。東上ふきさりという。
東上のやの言いという。東京の家の隣という。
江戸城の隣という。東京の言いの丸い家という。
東京をけのへという頃の言いという。東京江戸に
あった丸い家という。京都と同じ丸い家があったこ
とという。この日、江戸をみゆすという。みゆす城
という。

 ろわっこくという、ろわの国という。富士麓の
東京のこと。この頃を京都をはぜという、東京の
言いという。はぜせるという。はぜゆしの言いと
いう。

 はぜと、けのへという。はぜゆらのお言いという。
大阪を、けんせるという。
名古屋、りとせめ、
神戸、ゆみすら、
青森、ゆっぺ、ゆったり、ゆのそ、
岩手、りばず、りっそ、りつる、りて、おりせ、
   くゆれ、
福岡、りっつ、りめす、りりれ、りそれ、りそ、
大宰府、けよれ、けのへ、のそ、
鹿児島、こよ、こよべ、こよる、こっぴす、
大隅、きっと、きかれ、きよそ、
広島、るるれる、るるそ、るるっく、るそん、
   るりゆら、るるせる、るりれ、るるれ、
   あ、るっぺず、
兵庫、りて、りって、せゆす、こしづ、きよれ、
   るく、りろれ、
という。 これが絵の頃の言いです。
阿片(あがた)という、奈良西大寺付近の家の
言いです。

 東京をりんという、凛、阿片のやの言い。
りんたっきるらっぶすという。りんきすの
言いという。らぶすのいやのえという。
やうてるりんたっきという。東京のことの
言いの阿片の言いという。前方後円墳の
いやの言い。前方後円墳前の家のことの
言い。前方後円墳語という。全国の前方
後円墳の言いという。東京のことをいう。
りんという、りんたっきという。

 ろわへ行くことをろわず(ろわづ)という、
これを、りんたっきこうせという、りんたっき
へ行くことをいう。ろわづりっさみの言い
という。ろわづくり、とも。

 凛をりという、さとという、里。これを
ろという、ろわっこくという、ろわの国と
いう。ろの周りの輪のことという。ろを
やみれという、やみれわという。やみれ
輪っ国という、やみれの国の言いという。
東京をやみれという。ろわの山すらの
言いという。やみれりんさみという。
りんさみ和国という。お輪っ國という。

 和国をおわせという。おわせるという。
和ッ国数有という。古い丸い家の言い
という。絵に描かれた家の言いという。
古い家の山のお言いという。

 参院、参議院という、衆院、衆議院という、
絵に描かれた角の生えたような家という。あと、
政府もある、がいかりという、政府要衝という。
丸い家のことという。いばんですやっぴという。
いばんという御国という、大お爺さんのお住まい
の家という。やみんというお爺さんの青金の石の
敷き詰められた家という。
 これをくという、後,区という。御国区という。
御国のやのお言いという。ゆめすみら遣という。
夢の御国という。これをあまぞわれという。
後、あまゆらる・いりさりという。後、天照と
いう、あまて山のお言いという。絵に描かれた
数百のやのお言いという。数百の丸い家という。

 あまてらすく(天照区)という一帯の場所という。
和が槍ある所という。政府所という、要衝ともいう
。政府要衝のお絵という。やおらるうすてすという
。うすて遣ふりのいそめのいそゆしという。磯の
区という。磯であった場所という。古い穂浦の
磯という、磯野という場所という。

 川るきざりのやという。川の傍のやという。
川るきのきったれという。きっせらの言いの
よわぜりという。よのやの言いという。
『よ』をこの世という、この場所の言いという。
この世やおせらの言いという。この世の言いと
いう。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月29日

出発9600 保田城るか19金の貝 : いかすみ柳  2023/08/28作


出発9600 保田城るか19金の貝 : いかすみ柳  2023/08/28作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9600 保田城るか19金の貝


  創曲、理科柳雪広   2023/08/28
  造詞、冴柳小夜    2023/08/28
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/08/28
挿絵、香 淳時     2023/08/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
金の貝が並んで飾られている
夜の宮十条の祭 庭の光
受け金色に輝く貝 大きな小さな貝
我が世と誇る貝 お爺さんお傍の
地面に立てられ 横に飾られた貝

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/08/28
【歌詞解説】
【貝】
タコを、なったこ、という、
ネギを、しず、
貝を、ごも、という、京都十条宮の言葉。

金の貝を、ごゆっけ、という、
金のネギを、ごかるか、
金のタコを、なっぺぜ、という。
金を、こっくと、という、十条の金に係る言い。

金に関する言いの宮の、こっけす、という言葉
という。こっけすみっすべ、という、金の家の言い
という。かなきゆかれ、という。かなきの・ごゆしず、
という。ネギを、きっぱら、という。きっぱら・ごけくき、
という。きゆっしの・ごんべる、という。

 ネギのしずを食べる、かなゆかる・あうぜす、
という。『かなゆかる』という、金のネギという。
放射能を含んだネギという。これを食す、かん
なる、という、十条しずゆき、という。今でも
十条ネギという京都の町という。十条ネギの・
おゆさらるお書きという。

 大お爺さんおられおられ、大御婆さんおられ
おらる十条の宮という。貝も住む宮という。貝
家族の宮という。貝が泳ぐ宮池、あうてっさらの
地という、あうてす世という。これを世地(せじ)と
いう十条の宮の言いという、あうられす、ともいう。
十条の宮の懐かしい光景の言いという。
宮池という大きな池で、魚をいう、あうれざ、と
いう。
どじようを、かゆく、という。
鯉、鮒を、かいず、という。
他の魚もかいずという。
なったこという、蛸をいう。
イカを、けのめ、という。
烏貝(からすがい)を、きよれ、という。
宮の言いという。古い宮の言葉という。
宮るりやっしば、という、宮の言葉のこと。

 宮磯の花見という、その花見の桜という、
黒い桜という。こくおう(黒桜)という。宮の
磯の黒桜という、くろひがらりるふめ、という。
花見の黒桜のことという。花っびるかいしび、と
いう。ういたりらの言いという。宮を『うい』という、
くろひざらの言いという。磯を『ざる』という、ざるっ
しす言いという。

鳥羽離宮という、その西の十条りはるれ、と
いう。るびするあおねる、という。『あお』が、
かなれの青という、かなれ青ゆき、という、蒼い
金色のことという。金をかなれという、十条りは
るれという、離宮という意とぞそ。

 猿の小さな金色の猿という、これも住んでいた
宮という。きんし猿という。金色の毛の猿という。
うちへも来た猿という。猿を、みの、という、やま
てらの言いの、きんかるせる、という言いの言葉
という。きんかるせるの言いの、みの、という、
猿のことという。十条の宮の言いという。

 十条宮を、きんかれる、という。きんしょう、とも
いう。きんたんの・ゆばへら、という、きんみすの
言いという。よいはるらるの言いという。はっくせの
やの言いという。はっくせという、十条宮のこと。
磯を、けっつ、という、
岸を、りいて、という、
水辺(みなべ)を、こよる、
水を、ぺる、
村の言いという。なったこ村の言いという。

 水辺という、水のゆらる、なったこの住む
村すら、という、村ゆりの言いという。村を
村すらという。十条の村の言いという。

 あべを言う。あべだこ、という、タコの一種という。
あべせのふらるる、という、タコのことという。
あべだこ、という、大きなタコという。あべせだこ、
ともいう。あべゆらるせるの言いという。あべ所の
言いという。宮池のあるあべ所という。十条あべ
んれす、という言葉。十条宮の、あべのの言い
という。あべゆしの言葉という、あべっつゆっく、と
いう。あべのの山のお言いという。東に小さな山と
いう、あべの山という。あべす・ぎわける、という、
山のこと。これを、べれという言いで、山を、べれ、
ともいう、十条宮のべれてす、という言い。

 十条の宮の言葉の家という。十条べれてすの
やという。十条きみそめ、ともいう。かなめそりらり
の言いという。べれってすうるう、という。十条の宮
のやのお言いという。

 『すうるう』を、はなれ、という。はなれのよわず、
という言いのこと。よわずゆられ、という、いいみの
言いのよいの・ことゆしら、という。十条ことゆしらの
言いという。きんちょうらん、という言葉の言い。

 十条の宮の、きんちょうらん、という、きんしの山
のおえ、という言いとぞ。十条宮のやの言葉という。
お教えのゆらる・やかふか、という、ふかりす・あうする
・もうゆる・れおして、という、十条の宮の言葉の
お教えという。大お爺さん大お婆さんのお教えと
いう。私の古い古い記憶です。
ふるれす・おゆふれ、というお書きとぞ。私の記録
でもあります、えっべす槍のおけせる・あっきら・言い
という、ふるれす、という言葉という。
十条宮を懐かしむお書きという。磯部るき、ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年08月30日

出発9600-2 保田城るか19金の貝-2 : いかすみ柳   2023/08/29作


出発9600-2 保田城るか19金の貝-2 : いかすみ柳   2023/08/29作
【曲名】 出発9600-2 保田城るか19金の貝-2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【十条宮しばれ、けろ】
 後に、十条宮から保田へ川を敷く。十条めのふれ、
という。保田に流れる川の繋がれ、これを、川ふる、
という。けろ、という、川の意の十条宮の言い。

 けろせのゆっぴび、かいらくの川ふる、という。かいらく
という、川しののけろっく、という。川りすの言いという。
快楽川ゆかれ、ともいう。けろるれの遣。磯れの快楽
という、磯菱(いそびし)のかのん、という。川を、かのん
という。かのんけろ、という。磯るらる・川りす、という。
かのんしょっくろの言いの桜れっべす、という。かのん
せい、という。かりくりすやれ・すしょしょ、という。

 この『しょしょ』、おりくの言いの小池りる、という。
小池りるの・かのんけっそべ、という。小池所の言い。
小池のやの言いという。こいらくいそるれ、という。
『るれ』という、川の流れという。るれふめす・ゆられ、
という。川を、けっせ、という、きよれの言いという。

 小池りく(小池陸)という、かのんじょの・かいべる、
という、これを、たのんしば、という。しばす山のお
書きという。

 小池陸という、ゆうしばのおえ、という。『ゆうしば』
という、ゆうがりく(優雅陸)のおえ、という。おえという、
景色を見る言いの・かいらげさき、という。さき陸の
絵という。ええのあいさり、という。ええを、とめ、という
。とめるらの・きっびし、という。きよりるお陸という。
陸を言葉という。小池陸という、小池の言葉とい
う。これを、しばさんるれ、という。しばさんるれの快楽
という。かいふりの・きよんふり、という。ふっせる・つう
りす、という、ふっせる・つうりすと、ともいう。田辺
ゆっかしの言葉という。
【田辺朔朗】
 田辺朔朗という、ひわるれの・わんたす、という、
そこの場の田辺の朔朗所という。これを、田辺
ゆっかし、という、場所のことの言い。小池陸の
かっぱれ、という、かいゆたし・かいざみ、という、
さみてるかっしょれ、という。十条宮を、てるか、と
いう、かいひばる言い。

 田辺朔朗という、たいりるの丘のきよかり、という。
きよひばる・れたんす、という。れたんゆっきしの・
きよれるれ、という、きよってる山のお書きという。

 小池陸を、とし、という、としれの・あうてんすら、
という。あうての・やっつび、という。やるての言い。
これを、れっする、という、れとんそっく、という、
れたんせら、ともいう。れっつの言いという。

 れっつらごう、という、れつすりの・れれさ、しょい、
という。十条宮の言いのきよっびし、という。きよびし
(清菱)の言いという。

 『れっつら、とおれ』という、れっつらへいとすをとる
言いという。れっつらへ行き、いとよめをとる、いとすの
・おりかみ、という。おりかる・いとすり、という行為を
いう。『れっつら、とおれ』という、れんべるの・きよりか
にあうをいう、あうたりす、という、『きよりかにあう』と
いう、あいらきの・よりふったす、という。『きよりか』
という、きよせ(清勢)のかいらぎ、という。かいらぎと
いう魚をいう。うおるれの山という、山に住む魚を
、かいらぎ、という。かいらぎしょっきるの言いの・
ことびし、という、いいびし、という。ひし(菱)という
言葉の意。
【るか】
 保田っすがける、という、菱という言葉という。
ほだしら(保田白)のことのいやという。いやすりの
言葉の使いという。いよってる・くそりそ、という。
りそるかの言葉という。これを『るか』という。
磯るかのやのお言いという。
 『るか』という、るるりらの言いの・こいぶれ、と
いう、こいっとす、ともいう。小池陸を、こい、という。
小池陸という言葉という。小池陸ゆっかし、という。
小池の山おやれ、という。やっつり山のお言いとい
う。

 小池っせる川辺の言いという。これを、朔朗言と
いう。田辺っしばのお言いの・きゆかっさる、という。
きゅいこり、という、きゅいっかす、ともいう。小池陸
を、きゅぃ、という、きゅいっせる・るうきす、という。
きっする槍という。きゅいたすの・あうざりらの・
きゅばす、という。『ばす』が場所を表すことの・
われるれ、という、われたすの山の言いという。
けろの言葉使いという、『ばす』のことという。

 ろぎすくっかるのやの言いという、ばすのことという。
場所をばすという、ばすれみっすず、という。
ばっしょんれいくうの言葉という。ばっしょんを、れる
おら、という。おらるいやの言いという。ばっしょん・
きいるぎい、ともいう、ばすてす、という、ばっしょん・
べえるすの言葉という。
【小池陸】
 小池陸を、えるべえり、という、えるったすの言い
の・おりるき、という、小池ゆうかす、という。小池陸
の言いの・ゆうかりすり、という。この時、小池を、
こばせら、という、後、小林という。小池山の言い
という。小池山を、こばっとん、という。小池陸を、
こばらん、という、あってすれいく、という、かよしらの
言いという。かよらん・ふうぜる、とも。

 小池陸語のかよれ、という、かよらん、という。これ
を、うんばすの・りよす、という、うんばすの言葉とい
う。うんべっすらの言いの・よきしられ、という言葉の
こと。

 小池陸という、小池の、ゆうりすの言いの、うんばす
、という、うんばすの遣という、小池陸語という。アー
イル・タートンという。あいる闇という、闇という場所の
ことという、これを、やず、という、やす、という。
後、やず、やすは地名になる。アーイル・タートンと
いう地所という、場所です。小池陸の・おんばるれ、
という。小池所の・やのれる、という、小池ゆんばぜ、
という。これが、うず(渦)をとる、あんりざせる、という、
ばすを、あんりざせる、という、あんしょきっく、という。
あんらりのやの言いの・あんべざす、という、あっくせる
、という言葉のことという。『あくせる』という、やみれの
・くいっとん、という、くいじすの言いという。あくせるれい
ずう、という。あくしょの言いという。これを、どんけま、
という。どんくすの言いという。どんけっけの言いとも。
あくぜるれいずう、のことという。あくせるゆっぴの
言葉という。今の自動車のアクセルの語源という。
円盤の言葉です。
【円盤】
 円盤を、こずれ、という、よいこ、という。よいこつれ
の、かんしらる、という、かんらざのことの言いの・よい
かるせる、という。かるせるれいての言葉という。
円盤のいそおれら、という、いそずしの言葉という。
円盤の飛ぶ磯という、磯野という、いそれるこいりく、
という。陸を見る円盤の飛びという。
【かだ、過多、嘉田】
 これを、かだ、という、過多。円盤を過多という。
後、嘉田という。嘉田という人がいう円頓という。
円盤を円頓ともいう。こつれ円頓という。円頓の
山のおえ、という。おえる遣という。うちの円環と
いう、円冠という、円盤のこと。うちの円盤に乗る
嘉田という円盤という、それに乗る人を嘉田という。
かだるれんれ、という、これを、かだふぃ、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年08月31日

御礼、世の中の親切な御方に御御礼

13:27 2023/08/31
世に中には、親切なよい御方がおられる。
預金通帳を落としました。警察へ届けて
下さった御方、御自分の忙しもあり、
それにも関わらず、届けて下さった。ありが
とうございます。
 少額の預金ですが、私は助かりました。
アルバイトの給料の引き受けにしております。
その御方に、本当にありがとうございますと
御礼申しあげます。
 よのなかには よからぬ人もいる。『これからは、
気をつけて下さい』との御親切なお言葉に、
頭を垂れて聞き入りました。今後のことにまで
お言葉をかけて下さり、心よりありがとうございます
と申し上げました。
 お会いしたこともない御方に、親切にしていただき、
うれしさいっぱいのこと。これから先、健康安全で
おられることを、お祈りします。
 本当にありがとうございました。一言の御礼では
ございますが、その御方にも、このようなことがない
ように、お祈り致します。
 世の中、ありがたいことです。よい人もたくさん
おられるこの世の中、感謝の至りであります。

それと、通帳を、該当機関へ届けて下さった御方にも
御礼申し上げます。数冊の通帳で、四冊を、該当の金庫
へ届けて下さった。二冊は、警察へ届けられた。
 四冊を拾って下さった御方、金庫へ届けて下さり、
誠にありがとうございます。御礼しばしば、よにさやめる、
やてらおりすす、そうきょう語による私の感謝の言葉
です。本当にありがとうございました。

 全部あわせてもほんの少額の預金です。それでも、
うれしいことです。お二人の御方々に、心より御礼
申し上げます。世に中には、たくさんのよい人がおられます。
よい世の中、信ずることのできる世の中、今よりも
もっと大きくなってほしいです。

 どちらも私のしらない御方、親切にしていただき、
うれしいこと胸一杯、それに感謝も一杯、本当に
ありがとうございました。
 8/31

出発 八光 : いかすみ柳   2023/08/31作


出発 八光 : いかすみ柳   2023/08/31作
【曲名】 出発 八光
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【松下村塾、論語八?】
 山口松下村塾、がくれの恋宮という、学習を、こ
いかみ、という。こいかみ宮のがくれす、という。これ
を、そうく、にとる山しられ、という。山の彦るらととい
う。村塾を、ういかみにおそるらす、という。これを、
てっせむ、という。てっせむの・えんなたりせ、という。
松下村塾を、くよじす、という。くよじすの出しと
いう。松下村塾を出す山勢の・山れす、という。
山れす講という。やぶっぺすの・おいしみさり、という。
これが、学習に、すろすをとる山るれら、という。
山るれの・きみりる、という。山れす講を、とり、とい
う。とりしらの・くいぽじ、という。これを、八?という。
論語の八?の出しという。
【暦、令和】
 航路を、めのす、という。めるてるの・おいきり、と
いう。これを令光という。令和のゆっぺ、という。令和
ちょうけめの・おいしらる・おりすり、という。令和を、
きべす、という、きべす由良の令光という。令和を
るめる・しすれる、という。しすんざすの言いの令和
という。令和をとる、しっぺる、という。この令和、
古い日の穂浦の磯の、しっぺる、という。古い保田の
・しれせる、という。しれせるしっぺるの・くりおっしじ、と
いう。これを、令和頑張(れいわがんばれ)という、頑張の
令和という。令和を、保田れす、という暦の使いと
いう。保田れす令和という。古い日の暦である。
【令和頑張という城】
 これの言いの、令和頑張を、しろりろ、という。
しろっせるの言いの・ことゆらる・おことし、という。
令和を、さめりる、という、保田城の言いという。
保田をめらするやという。めらするやのおこよ、と
いう。保田のめらすを、こいざく、という。令和を、
こいしみ、という。これをめっすれという。めっすれ
るらの言いさりる・いいしろ、という。しろを保田と
いう。保田由多(ほだゆた)の・あおりす、という。
あおりすおこよ、という、保田の暦という。

 令和をやまれすという。やまれすおこよの、つい
みす、という、使いをついみすという。ついみす・
らんてら、という。これが保田の令和の言いで、
場所をいう、保田所の・びのせらる家という。
保田城の丸い城という。今の日本城を丸くした
造りという。びのせらるやという、令和頑張という
城という。城を、かっく、かくという。城郭という。
丸い城の、かっくせ、という。かっくる・れろふり、と
いう。
【中国牡丹江の地震】
 令和を、といさり、という、戸井のさいざら、とい
う。といしらの・といびす、という。とりれる・かいしら、
という、これを、といざす、という。といざし・とりす、
という。とりすらってすの言いの城という。中国
牡丹江の地震で傾いた城という。大きな地震と
いう。日本にまで伝わった地震とぞそ。京都保田
に伝わった牡丹江らっけく、という。地震を、らっけ、
という、らびんす、ともいう、らんざすの言いの地震
という。らびんす・せんかるの・こよりろ、という。
これを、牡丹江升という。大きな升が作られた
牡丹江の地震という。
【京都竹田】
 ボタンを、ゆわぜ、という。ゆわぜ浜の言いという。
保田のゆわぜ浜という。りっする・けっすれ、という、
保田れるの言いの・ゆおびざ、という。地震を、
もせらみ、という、ゆみれ遣という。令和空の
言いという。古い日に使っていた暦である。令和
暦という。京都の竹田地方でも使っていたことと
いう。竹田もうせめ、という暦という。竹田の十字橋
の、あたれられ、という、あたせのおこよ、という、暦
という。保田ゆわず・れってすの、といざし、という、
戸井暦という、令和暦ともいう。とわすの暦のこ
との言いという、とわず暦ともいう。古い京都の
暦の一つという、令和暦という。しもす山すられる
おこよ、という。おおゆらる山れ、という。山が揺れた
牡丹江の地震という。東山が斜めになったという。
山すめらの大揺りという。東山山列が傾いたという、
牡丹ゆっかすの・ありされる・るいびる、という。
るいが牡丹という意という。るいびるのお揺れと
いう。るいっぱられれる・すざんす、ともいう。
後、『るい』が、フランスのパリのことという、
『すざんす』が、アメリカのワシントンという。
保田由良の言いという。

 この日の保田、アウグスチヌスさんがおられた、
トロイのユケカリという場所のお住まいという。
私もいたユケカリという場所という。ますらる、と
いう、まのんのやのえ言いという。ユケカリのやの
マノンの屋という。まりすくりすれ、という、あうたっ
ての言いの・ことべる、という。

 マノンのやが、少し揺れたことという。牡丹江の
地震という。このマノンの・ゆけきられ、という。
といざす・くりられ、という。これを、といさり、という、
といざり、とも。といのさっぺの言いという。『さり』と
いうさつをいう、今のお金という、札という。

 にのやら、という、やみれの言いのさつゆる、とい
う。さおしす、ともいう、さおれ、という、さみしる、と
いう、さよるかいらり、という札のことの言いという。
【山口の松下村塾】
 これが山口という、とだりさとの言いという。とだり
さとを松下村という、山口の松の木の植えられた
所の言いという。札を、しばす、という、松下村の
言いという。かいさめる・はなり、という。
【日本銀行】
 日本銀行という松下村のことの言いの・しばす、
という。場所の『ばす』でもある。松下村『手手』(
一字、たと読む)松下村たの・きよらり、という。
松下るかの言いという。松下村塾という、地名と
いう。この地名を学習という。学習の地という。
習が州をとることの出という。地名の習を州と表す
ことの出の話という。学州という、こいさりの言いと
いう。この松下村塾を、しられ、という、しらす・
ことりろ、という。少し高い所にある学習院という。
【松下村塾を学習院という】
 松下村塾を学習院という地名という。学習院
そんれむ、という、学習院村という。学州所とも。
学習所とも。
【会津若松の松下村塾】
 この学習所、会津若松の松下村塾という。
他の場所の松下村塾の代表という。会津若松
の・やしょ、という。やしょさる・わっため、という。
わつてつの・さめれる、という、場所という。後、
古い墓という、墓を拵えた場所という。後、
白虎隊の墓という。白い虎の墓です。白い
虎がいた会津若松という。虎を、しみ、という、
会津の言いという。しみくられ、という、墓のこ
という。墓という、生きているうちに作るもので、
しみくられ、という。墓に暮らす人もいる話という。
しみくらすやれ、という、やれ墓という。やれ墓を
学州院所という、学習院ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

出発 勃州 : いかすみ柳   2023/08/30作


出発 勃州 : いかすみ柳   2023/08/30作
【曲名】 出発 勃州
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【勃州】
11:09 2023/08/29
ぼっしゅう、勃州という、さきす(咲州)のこと
という。大阪、咲洲(さきしま)のことという、
勃州という。

 シンガポールの国連という、後、ニューヨークに
統一することという。さきすこく(咲州国)という、
さきれのことのいびしび、という、ここの晴を統一
という。統二の曇の言いという。統一はるせる、
という、しんがったりの言いという。しんがすの
さきす、という。咲を充てる、かんれざの言いの
充てという、しんがつ遣という、シンガポール語の
、しんばれす、という、これを、シンガポールとい
う。言葉の使われの地のことという。シンガポール
語を使う地をシンガホールという。これを咲州遣
という。咲州国の言葉の、やまる、という言葉の
、ないたり、という。ないくすの山の、うちらり、
という。
 シンガポール国連という、国連の、ついたり、
という。国連をシンガポールに作る言葉の、つい
たり、という。後、ニューヨークらんざり、という、
ニューヨークの統三の言葉という、雨のニューヨー
クという。雨である日の、ニューヨークのことの言
いの・はるらんす、という、これを、ハレールとい
う。ハレールのはるらんすのことの言いの、とうべ
す、という。これを、ハレール・リッションという
。シンガホールのあいをとる言いという、ハレール
・リッションという。ニューヨークの・めのせ、と
いう、アイ・ビーズという。めのせふっかすの言い
の・こいしらる・言いという、アイ・ビーズ。
【統四】
 これを統四という、税川の言いの、きりすら、
という。霧がかるニューヨークという。統四市と
いう。これが、咲州という、シンガポールの国の
ことの言いの、しんがったり、という。しんがった
り咲州という。後、しんがすれ国という。これが
アイ・ビーズをいう、あいびずばらの国という。
ばらが咲くをいう。ばらびる、という。ばらを
牡丹という。牡丹びずの言いの、しんがのポーレ
という。シンガポーレッション・ルーラスという。
シンガポールの咲州という。アイ・ビーズランとも
いう。

 一方、ニューヨークの統四をいう、霧のばんたり
、という。霧を、はぼれす、という、山々の言葉と
いう。シンガポールをいう、ニューヨーク・らっする、
という。らっするを、らんべる、という。ランベル
数用の言いの、国という意、らっする、らんべる、
という。

 これがかおせをいう、かおせの国の言いという。
カッシュン・セールカという。カッシュンを統名
(とうみょう)という、とうめい、とも。カッシュ
ン・セールカの山をとる言いのかしべす、という。
かしべすが牡丹をいう牡丹霧という、シンガポール
の霧という。この霧が、ニューヨークと同じ種の霧
という。この霧で、ニューヨークと同じ造りの市と
いう。ニューヨークを、かしべす、という。かいぜ
らの言いの、カシー(ル)という、シンガポールと
ニューヨークをいう。ニューヨークに統四をとる、
シンガポールのことの言いの、かしべす、という。
これでニューヨークに国連本部をおく、統四用と
いう。国連本部のニューヨークをとる、シンガポ
ールかしべす、という。ニューヨークろうきく、という
統四用という。咲州国の、きりかむ、という、
ニューヨークを、フォグ・カミングという言いの
シンガポールの言いという。ニューヨークの本部を
いうシンガポールという。
【大阪、勃州】
 これが、大阪、咲州に出る勃州という。勃州
きらる、という、咲洲遣の言いという。咲洲の・
いりさり、という、ましるらのことの言いの・ひい
ざら、という。大阪咲洲を、しんがっつれ、とい
う、あいきすらみの言葉という。シンガポールが
かかる咲洲という。
【京都桂浜の咲州】
 この咲洲が、桂離宮の桂ヶ浜の咲州という。
桂離宮のしんがったん、という。これに八光譜が
よる、しんそわ、という。八光の勃州という。八光
譜を勃州という、保田連絡という。保田に桂離宮
勃州があり、大阪咲洲がかかる、シンガポールの
掛かりという。保田目(ほだめ)という、保田
しっすらの言いという、シンガポールという言葉と
いう。勃州国れく、という、シンガポール語をとる
桂離宮という八光譜という。しんがったん・すい
さり、という桂離宮のシンガポール語という。
古い日の、しんざんかり、という、シンガポール
語という。

 新山という、新山国という、シンガポールの
『ガポ』という水辺という意。水辺のニューとい
う、このニユーのよりという。秦という新しいより
をするシンガポールという。ニューヨークの新の
宮という、ニューヨークろうころ、という、ろう国
という、ニューヨーク市という。『ころ』がコロポ
ックルの『ころ』です。ニューヨーク・コロッスル
という、ニューヨク楼国の意という、コロポックル
語です、コロッスルという。

 これが米語にあるコロッスルという言葉です。
コロッキともいう、コロカラとも、コロポックル語
が米語にある、新のよりという。秦のよりとも。
ニユーヨークの古い頃、漢字があった頃という。
これを秦のよりという。中国の秦のことという。
この秦を新という、ニューイル・ロンゼーという。
新しくよったニューという、新しい意という。
水辺から新しいという意をつけたニユーヨーク
ロンゼーという。論勢。シンガポールが介する
ことの、えんちさ、という。介を『えん』という、
縁と充てる表現という。
ニューヨークとシンガポールの縁という。

 コロポックルが介するコロフキという、コロッ
シブという。ころるらふるのコロポックスという、
コロポックル語という。ニューヨークのニューと
いう、水の意の、保田っころ、という、コロ
ポックル語という。コロポックルという言葉が
インドネシアにもあり、シンガポールにもある、
アメリカにもある、ニューヨークにもある。保田
津という言葉という、コロポックル語という。

勃州を没州ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。