そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2021-10

2021-10

2021年10月01日

出発1120 訪い :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1120 訪い




    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/09/30
    造詞、冴柳小夜・正     2021/09/30
    監修、ほうきき・正        2021/09/30
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
我歩む竹道 君待つ 林の奥の家
天神宮越え 一人で靴音高らか
ならして進む 月照らし風はそよそよと
はやる胸の内 君に会いに行く

 風は竹林に舞い 竹の葉落ち 池に
 浮かぶ月に 長髪横顔 君顔映るか
 我待つ君に 急ぐ足 はやる胸楽し
 君思う 君の声 心に聞こえ

峠越し 暖か灯りは赤色 目の下に
浮かんで 優しい心の君待つ玄関
着いてはうれし 君の顔 照る月に
きれい 緑髪長く 細面愛しき


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/09/30
【歌詞解説】
写真のような竹道。竹林が続く場所。
峠を越えて、赤い暖かな灯りが見える家。
そんな所です。
そうきょうよいお書き。S30
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年10月02日

出発1130 小手 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1130 小手


    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/10/01
    造詞、冴柳小夜・正     2021/10/01
    監修、ほうきき・正        2021/10/01
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
小手をきれいに洗っては手を見てる
小手をこまめに洗うこと 肝心だ
ご飯の時には 清潔な手で
箸茶碗もって おいしそうに食べ
よい膳 小手はきよら 健康の時


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/01
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。O01
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
10/3 休 
 

2021年10月04日

出発1134 日下(ようか) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1134 日下


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/04
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/04
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/04
【五層レール】
 五層のレールという。電車路という。鉄道を敷き、
その上に、又、鉄道を敷く、その上に又、鉄道を敷く。
五段の鉄道という、五層の鉄道という。この鉄道が
敷いてある場という、日下(くさか)という、駅でもある。

 地球が回転している日の、この回転に対処する、
鉄道の使いという。世界各国の地にある鉄道の作
り、使いという。これを、ちよみまぜる、という。
ちよのおちゆた、という。ちよの御場の使いという。
ちよという言葉が、この意味を含むことという。

 三層の鉄道という、レールの上に板を敷き、その
上にレールを敷く、また、重ねる工法という。三層、
五層六層という、鉄道の上に鉄道を敷くことの言
いという。地震への対応という、地球の回転に
伴う地震のことという。至る所に 、これがある。

 簡単に土地の利用という、レールは、たくさん
敷かれている。『君が代は、千代に八千代に』という
、ちよちよの台という、この台の歌という。君が代と
いう。
【三哲】
 京都の、大坂梅田という、その隣りの三哲と
いう。デカルト、カント、ショーペンハウエルのデカン
ショという。丹波篠山、デッカレ節という、でかんしょ
節である。
【三哲日下間】
 このデカンショの鉄道という、三哲ゆっきし、という。
地下を伴う三哲の場という。地下から、地上へ上
がり、も一つ上の空中という、これが近鉄添い線
である。この三哲の真西の鉄道という。地下から
地上へ上がり一部岡状へ上がっていく、この線路が
日下(ひした、くさか、ようか)へ言っている、今の向
日町である。この向日町へ行く線路の駅に、焼津
、百済(くだら、はくさい、ひゃくさい)、緑槍、白菜、
という、日下の、しもゆれ、という。しもゆれのこうしく、
という。向日町交範という、かっせぶれんての言いの
長尾城という、長尾郷関かつくす、という、長尾の
昇扇郷という、ここから、緑槍へ行き、日下(ようか)
へ戻る経路という、いったん、長岡町まで行く、そして
折り返して、日下(ようか)へ行く経路の話という。

 百済である日ぃに、この百済駅という、朝鮮平壌に
掛かる駅名である。長尾城という、長尾郷関の交範
令という、飛行場を伴う、長尾交範という、向日町
交範である。この向町の交範という、遠く、アリューシ
ャン、樺太の場へ行く飛行機の交範である。
【気流】
 枚方の交野交範の飛行場の話という、ここと同じ
気流が出る場という。昇扇郷の長尾気流という。
大きな気流という。これが出る昇扇郷という。
京都長岡亀岡の大きな崖があった頃のことという。
ながっぺし、という、長尾連徳という、長尾連得とも。

 この日下が、五層の鉄道という。鉄道の上に板を
敷き、その上に鉄道を重ね、また、重ねる造りの
鉄道という。この五層の鉄道と同じつくりの鉄道と
いう、朝鮮平壌のペギョン・ラックセという、ヘギョン・
ルールゥのれるんほる、という。ヘッギョンソワフィスという、
ペギョン楼の話という。ヘルセムの凍て、という。
凍てる鉄道という、寒い平壌の言いという。

 これが、百済駅の話である。焼津の隣の百済駅で
ある。若い人が住む家の裏から、地下道通って、
三哲からの線路につながる線路という。京恵循環
鉄道である。日下経て、長岡奥の、土御門、花山の
花山たみふみ、という、花山陵へ行く線路という。
この花山陵、飛行場である、石の家である。
若い人が寝る、ゾンビ家屋である。京都桃山御陵
という、ここの麓の、京阪電車という、この京阪電車の
長岡踏切という、ここの工事の話という、桃山カンテック
という。道路の循環の環状線の話という、大坂みまふ
まの京都の大坂という。大坂ろっくの話という。
【長尾郷関】
 古く、壬生の賀陽御所の工事である。レールレレン
フラーという、環状とっくす、という。日下(ようか)ろっくす、
という。長尾城のこうてき、という。長尾昇扇郷の観光
遊覧という。楓の木の植わる長尾城の遊覧である。
下は船の浮かべとむいう、上は、遠く樺太遊覧である。

 樺太の大泊へ行く、長尾昇扇機という、大きなジェ
ット機である。後、若い人は、長岡友世という、長嶋
関という、大きな崖のガラレルをいう、細川を伴う、ガラ
シャ・らんてきの工事という、崖の切り開きである。
亀岡から京都までの治水土木の関わりという。浦切
反逆の場の話という。後、京都府の住まいという。
京都府庁の住まいという。東山西山、煙を上げ、
火山の頃である。この少し前、京都鴨川の工事と
いう、鴨川造りである。ちよちよのおつくりという。
【鴨山連山】
 鴨山という、山状であった鴨川の以前の鴨山の
姿という、この頃の話である。平清盛さんの話という。
後白河上皇という、『鴨の流れはままならぬ』という、
双六の言葉という。鴨川を作るという若い人である。
鴨川に線路が敷いてある頃という、この線路の上を
走る、原子力川車という。鴨川河畔の原子炉の
並びの、電力を使う、鴨川の川車である。原動力が
原子力である。これが、京都駅大坂梅田へ行く川
車である。これともう一本、木津川の城へ行く線路
という。木津川遊覧である。

 鴨川の造りという、鴨山連山に大砲を打って
爆発をさす、山の切り開きという。『激しい戦い
やった』という若い人である。大砲の使い方という、
原始人の教授である。本書である。戦争プロフェ
ッショナルの若い人という原始人である。

そうきょうよいお書き。O04
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 10/5.6.7.8. 休  

2021年10月09日

出発1140 秋音来 :イカスミ柳

出発1140 秋音来 :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発1140 秋音来


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/08
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/08
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
山に秋音が来て静か 葉が落ちる
舞いに黄色葉 道 葉がしかれ 柿の実
赤くなり ひとつだけを残し 藁葺きの家々
田舎の家 たたずまい静か静かの
沢そばの岩戸


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/08
【歌詞解説】
 20211009書
【丸太町通、大柳通】
 京都の童歌、『丸竹戎に押御池』という、通りの
歌がある、丸竹戎という、丸が丸太町という通りで、
今もある、東西の通りです。この丸太町の前の言いが、
大柳通りという。丸太町の川端通りという、ここの東、
宗教教団の建物という、この建物が出来る以前で
ある。ここに住んでいた頃の歌です。

 秋音のみそみらぐ、という、みのそみのいよそよ、と
いう。いんとそっき、という、いりせりのおゆそよのお言
いという、後、冠語という。この意味の解説が、歌
詞です。

 古い頃の京都という、京の町のきんぺ、という。
とおりらんずるのおってすって、という。これのいよそ
みのてよけさ、という、てよけのぱんぱ、という。
れれんすのお歌という。

 この家に住んでいた頃の動物という、鶏より少し
大きい、鳥で、尾を広げ、クジャクのような格好に
する、尾っぽの鳥という。これがいた頃で、始祖鳥
の子供という、これもいた頃という。舞い降りてくる
黄色い羽という。その頃の歌です。煙が上がって
いた東山という。

 後、この場所が教団になる、教団も、ならよ
みっふふ、という、今の教団とは全く違ったもので、
建物も大きな建物で作ったことという。四角い
建物で、この周りに雨戸というものを付けて拵えた
ことという。この雨戸の作りが、細工がほどこしは
てあることという。雨戸袋から、雨戸を一つ出して、
後ろを押すと、四角い建物の角を、雨戸が回って
いく、これで順次、雨戸を出していく、周りが雨戸で、
覆われる。一人で雨戸を出し入れ出来る仕組みと
いう。大きな建物である、ここに住んでいたことという。
これに後、離れに、池を作り、この傍に建物を建て、
ここに住む、書斎屋という、三密かんとく、という。
書き物をしたり、本を読んだりしていたことという。

 これに後、やまと三輪遣りという歌のある日の
建物を作る、この建物が、後の教団のありさりと
いう。やまと三輪津という、やまとせふんりす、と
いう、建物のことという。ここに住まいをしている
人という。後、明治維新の三密という、山階の
宮という、ここにいた人という。若い人という。

 この頃の後、近くに山ができたことという。
地が隆起したことという。この日の、ことという。
まんはるせっつ、という、摂津峡という、大きな山の
ある日という、一条村という、山から山へ橋を渡す
山掛け橋のある日という。

 谷へ降りてまた山へ登り、目的地へ行く、それ
から、山と山を結びかける橋という、丸太橋という。
大きな深い谷という、そんな頃のこの場所の歌です。

始祖鳥の飛び回る頃という。一緒に住んでいた
ことという。教団ではない頃のことという。
後にも長く、ここへ行っていたことという。

そうきょうよいお書き。O09.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月10日

出発1152 だんじり :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1152 だんじり


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/09
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/09
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/09
【歌詞解説】
岸和田城。だんてすという、だんじょんのあよ城と
いう。だんてすのだんめ、という。めろれるゆみという。
『ゆみ』が城である意という、だんむのお言いという。
だんてす論ともいう。
 だんそっく、という、だんそき、ともいう。これを、
うじつわらはり、という。宇治の藁の言いとぞそ。
あれってのほいおい、という。るるすれんてすの、
いよるく、という。これを、だんみ、という。宇治橋の
たもとのめもよももの城のお言いという。うじつやっく、
という。うじわらのゆみふみ、という。これが、水戸の
世のお書きである。
 宇治、水戸、岸和田という、岸和田だんとみの
お言いの浜すみ、という。岸和田の城に住む人と
いう。住んでいた人である。若い人である。
 岸和田だんとんの間という。若い人の住む間と
いう。岸和田のだんじりの日という。思う世の、岸見
のあよ、という。これを、岸和田の言いという。世を
『あよ』という、岸和田の言葉という。
 また行く岸和田という、『また来ます』という若い
人の訪問の日の言葉という。おじららのおかれ、と
いう。大御叔父御上御叔母御上、おられおられ、
ありさめるらら、よりって、えせす、『御所より参り
ました』という、『京都烏是の御所です』という。

 大御叔父御上、笑い給う。『ありされるらら、
ありす、たまゆら、せてるれ、ありすありす』という、
若い人の御挨拶という。御大叔父御上、笑い
給う、岸和田の城の玄関とぞそ。また行く岸和
田の城、『いずれまた見るゆ』、ててららのお言い
という。これが、岸和田の冠話であるという。

 若い人のお言いという。岸和田の城、ありすゆ、
ありてるらら、おりるり、せてゆ、せってす、ありそ、
めてゆた、またるら、めめすよのえもよら。京都
御所の同居という、京都の長屋である、御所の
長屋という。民家の建ちの長屋である。

 この日、イノシシが出てきて、階段を駆け上がり、
廊下を走る、イノシシの姿という。階段に座っている
若い人をめざして、一目散駆け上がってくる、イノシ
シの階段という。私の好きな階段という、若い人の
言葉という。

 東を向いて座る階段のある場のことという。若い
人が座れば、いつもすぐにイノシシが階段を駆け
上がる、そして、廊下をぐるっと駆け巡る、イノシシ
の子供という。このイノシシの名という、こもれそれ、
という、こもれ、という、こもれの御獣という。イノシ
シが好きな若い人である。御所の日のお書きと
いう。

 先客万来の御所という、トンボのおとないという。
訪れるトンボの羽根音弓ふら、という。ブンベル
バックという、トンボのことという。こんな日の御所で
ある。田中宮という宮の場所のそばという。今もある
ことという。

 のどかなりすら、おん御所のかすてむ、という。かよ
かよの御所という。東を見る御所の階段という。
また行く御所である。そみ山の場のお書きという。
また行く日である。御所がいろいろとなりを変えて
いた頃でもある。明治時代の話という。後、歴史を
造る日々とぞそ。今ある日本史、世界史という、
これらの歴史を作る若い人という。

 10月9日、山や、月かかり、雲たらゆら、ありそみ
ふられ、ほめさるらる、きよ浜のいとめら、という。
とぞるりのおいとい、とぞそ。ロシア語の講義を聴く、
若い人という。ロマノフ王朝の人という。

 がもしょっきふみゆき、これが、およの言いという。
『およ』を『あよ』という、岸和田のロシア語の教授の
御叔父御上の御方とぞそ。岸和田城のロシア語
という、だってすのくみそみ、という。これを、ろんべる、
という。岸和田だんじりの、ごっしはょがっかく、という。
岸和田だんじりの、あいまっせば、という、言葉の
使いという。これを、岸和田のかんすみらか、という。
御所の言葉という。

 『御所から参りました』という若い人の言いという。
御所のだんじりという、きしゆさのてゆさま、という。
御所だんじりのあいさま、という。同じだんじりである。
御所の祭りのある頃という。若い人の話という、若
い人が筆者にしてくれた話という。岸和田論とみ、
という、若い人のことの言いとぞそ。

 岸和田のだんてすという、城の言葉の話という。
岸和田だんじょんふぁっくすという、岸和田の城の
言葉という。だんじりがそれである。だんてむのお言
いという。宇治のだんみく、という。

 鳥取すめっすき、とという、鳥取の御叔母のお
言葉とぞそ。『いわんとし』という、そういう言いの
鳥取の城の言いという。しすてむそんとめの言い
という。鳥取を、しす、という、しすん、という、
しすて、ともいう、しすてむ、という、鳥取のことという。
しすてむ城ともいう、だんてっつう、という、ろりぱっくす
という。岸和田の城の言葉と々言葉という、ロシア
語の使いという。

 城を、だんせっく、という、だんとみ、という。せめて
すのお言いという。これを、冠語という、靴語という。
また行く、鳥取の城という、岸和田の城からの行き
とぞそ。シャープ・フロントの乗りである。なよっかす、と
いう、ばよ浜のおいそみ、という。自動車であり、
ほぼ飛行機である。エアロという、アエロロックスの
お言いという、ロシア語の使いの日であるお書き
という。鳥取岸和田の言葉の話という。

 堺山という、まきむくの言葉がかかる、鳥取島根
と岸和田という、製鉄がかかることという。まきむく
経由の言葉である。『ゆ』という言葉の使いという、
製鉄の一行程で使う言葉という。しまっつゆかっ
くすの言いという。製鉄所の言葉の使いとぞそ。

 だんじりという、島ゆ原まむ、という、しばぜらという、
みよっふむ、という言葉である。だんじりのことという。
だんてっさあの言葉という。だんつゆ論という。
憶えの城という、岸和田の城のことである。憶城と
いう。鳥取島根の覚城という。どちらも、おぼえの
城という。だんじりのことを、しろん、という。これが、
だんてつの言いという。島の言いともいう。みな山のお
言いという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月11日

出発1150 山に飾る船 :イカスミ柳

出発1150 山に飾る船 :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発1150 山に飾る船


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/11
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/11
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/11
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
秋花華麗 見る人の心に
和み 来る行く日 思わす時
忍忍 思えば尊き懐かしくあり
偉人通りに教えはあり 
花言葉 有山の船影山置き
船の空


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/11
【歌詞解説】
 Stad point のこと。偉人通りという。
ペンセラバンゼーのふりよっきす、とぞそ。
パプテバのえるっそ、という。めゆめゆのおりすりの
かよよんふき、とぞそ。
 英国の人の通りという、手をおあげられた場のこと
という。後、トロイへ行く、パルテノンの神殿という。
ここの原子炉という、パルテノン神殿の原子炉の
夢踏みといいう。夢の場の原子という。
 パルテノンの町の出来という、ここの下町の住まい
という、パルテノン神殿の原子炉がある、その神殿
の周りの町という、村という。そこに住んだ日の
花ゆな、という。れれつれのおいといの、もいそも、と
ぞそ。
 これを、原子核という、これのある所、原子閣の
内閣という、パルテノン神殿の中という、ここに住まい
がある日のこととぞ。
 アールサッカーという、れんてのおっぴす、という。
後、オービスという、原子閣の周りの道である。
 ここを、レッツラムという、れんびすのえみ山という。
微笑みの通りという、ギリシャのパルテノン神殿の
周りの道という。微笑みの道という。
 これを、パンセという、後、フランスのしろびさ、と
いう。フランスのゆちやり、という。フランスの知恵と
いう。ボンサンスの良知という。フランスの学問の
基礎という。フランス語のボンという、良いという意
とぞ。よい知識という。
 英語の、グッド・ノリッジという、よい知識のことと
いう、アメリカン・コンシェンスという、アメリカの良心と
いう。イギリスのニューヨークの町のパックスという、
パックス・ニュールという、パックス・ニューヨークのこ
とという。
 ストーン・サークルの住まう人のことという。ストーン
・サークルの原人のパックスである、平穏という、穏
やかな日々という、後、パックス・ロームという、ロー
マの日々という、古いトロイのことという。原子炉の
ある頃のトロイという、原子炉の閣のある頃のパックス
という。パックス・ロマーナという、パクセン・トロッスと
いう。パックスの古い言いという、パクセンという。
 原子炉の町の平穏という。原子炉をなくせば、
人はその場から離れていく現象のことという。
原子炉のある所へ人が行くことという。パックスと
いう意味である。平穏を求める人の心という。
 偉人通りという、平穏の通りという。原子炉の
ある若い人の住まう村という、偉人のスタッド・
ポイントという、後の戴冠通りという。英国の
古い日の皇帝の人のスタッドという、ポイント・
ラッセルという。
 後、インドへ行く、インドのデカンという所という。
東インド山という、池がある、サージカル・スプーン
の船の使いという。ダブル・スプーンともいう。
 乗物のスピードが早い頃である。この日の自動車
という、時速1400キロである。ほぼ飛行機という。
そんな頃の話である。後に、だんだんスピードを落
とす、安全の取り入れという。人が増えてきた話と
いう。サージカル論平の、さんすめ、という。人工の
話である。
 京都船歌という、京都の町の船の交通という、
水路の町という、京都の古い一時期である。
丸山公園東の小さな丸い山に飾る船の歌という。
『船頭多くして船、山へ登る』、この船の歌という。
山へ登る船という。色んな形の船があることという。
 おわんの船の町行き船という、直角の水路を通る
船という。おわんの形であれば、洛に無船は通って
いく。
 『おわんの船に、箸の櫂』という、若い人のいう近
代の船という。一寸法師の船という、平安朝の
ような、着物の絵でかいてある、あれ、近代の格好
である。平安京の原子炉という、大昔に原子炉が
あった話である。
 ギリシャ・トロイのパルテノン神殿原子炉という。
大昔の話という、原子炉の話である。

 『昔、原子力自動車に乗っていたんや』という
若い人という。『今を見よ』という、着物姿の若い人
という、この格好だけを写真に撮り、『あの頃はよ
かったなあ』という、背ピロを着た人がたくさんいる
話である。
 ある人は、江戸時代のリバイバルという、都会に
田んぼが現れた、古い墓地が出現した、何故こう
なるか、また、後の機会に話します。藁のスカート
を履いていた長い棒を手に持った原始人の若い人
という、弥生式土器の時代であることという、デジ
タル・カメラで写真を写す人という。スマホ片手の
話でもある。コンピューターを駆使する原始人とも
いう。何故こうなるか、解き明かされる古代という、
トロイの都、パルテノン神殿の原子炉という。
超豪速の自動車という、古い御代のことという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月12日

出発1162 官庁 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1162 官庁


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/12
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/12
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/12
【歌詞解説】
 バルテノン神殿が、原子炉であった頃。インドの
デカンへ行くという、若い人の製鉄という。この製
鉄を、インド炉という、インドの製鉄炉の作りという。
 インドの製鉄を、せりらめ、という。後、さり、という。
この『さり』の話という。サリックスという、柳の使いと
いう。人を大国による話に、やなふ、という、後、
大夫という、これのことの言いとぞ。大夫という、
柳夫のことである。これを、インド・パッカンという。
パレという、ハッションのことの言いの系統という。
晴から出るパレの言葉のエカしかという。パッション
・レーフルという言葉という。この言葉の解という。
脳の源という、脳のおれまがりより出たことの言い
という。これを、のっゑ゜という、のんろく、という、
のみそろという。
 これの掛かりの論という。脳を論ずるのうれ、と
いう。みよんとす、という。まみて、まみてま、という。
これで、うえちをいう話という。官庁の掛かりの話と
いう。たーもれ、という、官庁のことの言いという。
 後、この官庁を、天という、後、点という、後、
天点という、官庁のことという。天点のおられし、と
いう。これが官庁の意である、山とよのれんそめ、と
いう。いよらままのおいそみ、という。官庁という話と
いう。官庁を興す噺という。
 古く、パルテノンという、インド・デカンという。ここの
官庁という。パルテノン・しほれみ、という。『しほれみ』
が官庁である。

 ここでシーザーという、官庁のことを『シー』という。
シーの場を、シーの座という。シーザーの話という。
パルテノンのシーザーという、後、くてかり、という、
官庁のことという。日本の官庁を、くて、という、
くてよみ、という、これを、冠語という、後、官語と
いう。官庁の冠語という、リホン・さっけく、という。
リホン語という、官庁の冠語である。これが、
官庁の興しの言葉である。官庁を作る話である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月13日

出発1160 碓氷峠越え :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1160 碓氷峠越え




    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/10/13
    造詞、冴柳小夜・正     2021/10/13
    監修、ほうきき・正        2021/10/13
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
柳谷越えて行く 家から電車乗り
小さい箱形の電車は家の中から出る
五条の我が家から斜め南西向かい
走り走る 碓氷峠越えていく 市川駅停まり
道が硬くなる頃のこと 和の国起き
乙の絵花宮 金華槍裏ふる 谷田側から
二つの鉄路あり 今は昔 竹中を走れば
今、湖


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/13
【歌詞解説】
 若い人の家の中から電車を出す。この電車に
乗り、今の大阪の高槻へ行く、その道程の歌。
 五条千本という場所の家から、西向かい、
柳谷という、今の五条佐井の辺り。これを
越えて、碓氷峠を越える。これから、今の向日
市、焼津という、ここから、今の長岡京へ行く。
この長岡京の今の柳谷道という、途中、碓氷
峠という、西陣辺りである、ここを越えて、
金原、おとつうみ(乙津湖)、越えて、柳谷へ行く。
小さい箱形の電車という。
 今の阪急電車長岡天神駅で、これに交差
する電車線路という。我が家からの鉄道である。
竹植わる前という、以前である、道が硬いという
頃の長岡京市という、後、竹を植える、長岡の
竹林である。若い人が植えた竹という。
 アメリカ・エジソンの使った竹という、若い人が
植えた竹という。碓氷峠辺りから植え始めた竹
である。碓氷峠という、今の長岡京市の西陣と
いう場所である。泥止めの効果ともいう。
 泥が発生する、鉄砲水の長岡京市とぞそ。
長岡京市市役所という、泥の発生の場所で
ある。若い人が住んでいた家である。京都市
市役所支所という頃の長岡京市市役所
である。
 とみたにのおいかりす、という、後、町役場
という、後、市役所である。この町役場の前
身である、京都市役所支所という。若い人が
住んでいた話という。
 長岡天神というあった頃という、無かった頃と
もいう。どちらの頃にも住んでいた若い人である。
片泓という、ここまで、水があった頃という。
今の乙訓高校という、長岡京の造船所である。
片泓、淀川下りの、大型造船である。
 大阪安治川の造船所という、ここの造船の
手法という、東京の蒲田造船所という、同じ
方法という、長岡造船所のことである。
 若い人が見ているコンピューターである。
今をお去る半世紀以前のことという。
 竹由良浜越えて西陣かうふれ、という、小さい
箱形電車の使いという、速度速い時で、250速
である。250キロという。
 超広軌の亀の甲型の大きな電車が走ってい
る頃である。若い人の家の周りである。鉄路町
という、若い人の言いである。前後する、亀岡
大町駅、操車場である、その頃である、それより、
少し古い頃という。亀の甲 電車の古い頃である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 14 やすみ  

2021年10月15日

出発1168 ヒマラヤ鉄道 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1168 鉄道


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/15
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/15
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/15
【歌詞解説】
 DE1160歌。
 以前、京都には市電が走っていた。そのずっと
前である。市電以前の京都の話である。DE1160
歌。

 ところどころ、平地火山が吹き上がり、その中を
電車が走っていく。若い人の住む家から、電車が
出発する。地下道あり、地上線の電車という。
 長岡京市へ向けて、電車が走っていく、長岡京
市役所がなかった頃である。ずっとして後、京都市
役所支所ができ、長岡町役場が出来る。いまの
乙訓高校という、ここが長岡京という看板が有った
頃という、若い人がだしていた看板という。友岡と
いう場所である。

 その頃の話である。京都の家から電車に乗り、
長岡峡へ行く頃という。焼津越え、日下(ようか)
越えという。この電車の線路、地震対応を兼ねた
線路である。九州四国北海道の周りの離れ島と
いう、ここにも線路が敷かれている、若い人が敷い
たのである。地震対応を兼ねているものという。

 外国もそうである、ヒマラヤ鉄道という。地震に
対応するものという。地球が回転していることを、
忘れない人である。

 日本軍が敷いたという鉄道もある、戦争用に
敷いたという。敷くことも戦争であるという。若い人の
いう戦争である。
 この頃という、桃電車という、桃の形の電車という、
時の京都鴨川を走る電車という、川の中を走る
電車という。至る所に線路が張り巡らされている
ことという。地震対応の自信策という、若い人という。
平地火山があった頃でもある。至る所に竹林を作る
人である。竹を植えた人である若い人という。竹取
物語にくわしく書いてあるという、原始人である人で
ある。今も地震が恐いという、地球は回転している
という、重心を考える人である、重い物を動かせば
どうなるか、地球は大丈夫かと考える人という。

 ここにあった線路はどうなったか、考える人である。
線路の上に土を敷き、コンクリートを流し、アスファ
ルトを敷く、その上を自動車が走る、地固めの方式
という、若い人考案である、今のことという。
 屋久島、石垣島、青島など、しっかりと線路を見
る人である。地震との関連は?という、日本陸軍地震
計測隊の人という、特高の人である若い人という。

 地を見るに、強い雨の日に見に行けば、線路も
出ているかもしれないという、土でおぼんだ線路と
いう、大事に土でおぼんで置くことという、地震の為
である。あれには電車が走っていたのは、若い人が
乗っていたのである。若い人家の線路という。今は、
その線路の上は、自動車が走り、自動車運転手
の地震対応、予防策である。自動車運転手の
おかげですという、自動車は便利なものである、こ
れの奥の手という、奥の理由である。口にこそ出
さぬが地震対応を心得た人達という、自動車運
転手という。

 地震の時は、竹林に逃げろという、今は、竹林も
少なくなり、竹林を掘れば、鉄道線路はあることと
いう。どちらも地震対応策である。長岡の代表という、
日本全国、竹林はたくさんあることという。長岡京が
竹の代表でもある。竹林の中を走っていく電車である。
線路があることという、青春路線という、若い人路線
である。今小さな電車に乗っている若い人である、
京都市内、鎮西駅という、函数駅という、噴き上げ
る火山を尻目に越えてきた人という。今、自動車で
同じ道へ行く人である。地下線路の上を走る車という。
あの道もこの道も、いつかきた道である、かぐや姫の
竹林という。
 
 線路に限らず、土地を見る時は、土砂降りの雨の
中という、一理の話という。災害対応策という。
地震対応という。
 この竹藪は線路はあるかという、あれば、地震
対応に優れることという。
 日本国中、たくさんある、線路という、今、土上
の道という。線路をそのままに置く、地震対応策
である。地球は回っているという、常識家である。
ヒマラヤ鉄道お書きという。

ヒマラヤに鉄道がある話という、地震で山が
壊れたら恐いという、地震対応の鉄道という。
かぐや姫のヒマラヤという、電車に乗るかぐや
姫という、昔からの地震対応策という、電車道
という。

 若い人は、ヒマラヤへ行くという。ある朝、
三重の塔が逆さまに立っている、自然石の家が
立つ、そこの音楽会という、シンセザイザー、
キーボード、デジタル管楽器という、奏でられる
朝のことという。亀型の超広軌の鉄道に乗る人
という、大きな電車である。ヒマラヤ行である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月16日

出発1170 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1170


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/16
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/16
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/16
【歌詞解説】
函数、鎮西駅、いくつかある、京都以前の町と
いう。烏丸駅という。後、今の京都駅という、こ
の日、大坂梅田という、西が三哲である。
 この大坂梅田の周りに、辞典という、自転という、
この山の駅の名という。この花の名という。此花。
此花所という、けすげす、という。ここが、大津の
名の、乙津大津という、おとつおうつ、おうつおうつ、
という。
 ここの日の、うじさま、という。うじ山の碑という。
ここのはなせる、という、せるせるのいそゆそ、という。
 ここの梅田が、西の、三哲に行くことの言いに、
せんつれ、という。月背の駅へ行く、言葉という。
『せんつれ・るくさり』という、次の駅へ行く言葉とぞ
そ。京都駅、当時大坂梅田という、ここから、いっ
たん、烏丸駅へいく、今の高辻烏丸辺りという。
この烏丸駅から、直進西進の壬生後方という、
今の京都の壬生地方である、ここへ行く。
烏丸駅という、この日の和国楼目という、
和国山のあたりという。山地があった烏丸駅
西という。丘のようななだらかな丘陵という、
烏丸丘陵という。これが南北の丘陵である。
 この丘陵を越えて壬生へ行く機関車という。
ジーゼル機関という。内燃交楽という。これが、
後、天皇機関という、天皇号という。機関車の
天皇号である。この日、中型の天皇号に乗る
若い人という。山を越える天皇号という。
天皇に乗る人という。他に、皇后号、上皇号、
徳川幕府機関という、壬生行きの機関車という。
この頃のことである。
 この南を走る、京録という鉄道の使いという。
そろんかっく、という。かっくれるの機関車という、
これが、皇帝の機関車である。皇帝号という。
壬生から、烏丸駅へ行き、おずれという、おずせわ
の駅へ行き、後、大坂梅田という。
 大坂梅田から、今の大阪駅へ行く。西国海路
という、今の東海道線である。『海』の話である、
字の話という。
 東の、よこり山という駅という、これが、山の
頂上の駅である。京都駅東の東海道線上で
ある。今の東山の頂上である。
 この頃の東海道線という、超広軌という、大型
亀の甲型のでんとり、という。電鳥。電飛。一車
両で50人前後乗れる電車である。最高速、400
速である。
 大井ほんらき、という、深海なだゆみの歌という。
東海道を、深海線という、この頃という。深闇山
のお言いという。私の記憶である。
 これが、若い人の話である、若い人が話して
くれたことである。
 『あのころは、早かった』という、乗り物全部が
早いスピードであった頃という。日常交通便に
ロケットを使っていたころである。若い人の住む家
の玄関前に、ロケットが横に置かれている頃
という。縦置きのロケットもある頃という。
 さながら月世界のステーション・ルックである。
ロケットが尖塔のように立てられ、横長にも
据えられている、若い人家である。
 昔の若い人家である。ロケットに亀型電車と
いう、小さい箱型電車という。八坂国という、
なゆなゆのお国という。そんな頃である。

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月17日

DE1170 昇扇市川場北条:イカスミ柳

後程、書入れします。
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音楽
しょうせんいちかわばほうじょう
【曲名】 出発1170 昇扇市川場北条



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/17
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/17
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/17
【歌詞解説】
 京都府向日町長岡京市。
ここへ走る物集女(もずめ)街道という。この道から
柳谷道という道がでている。この道を行くと、阪急
電車長岡天神駅を通り、西陣、柳谷へと行く。
長岡天神駅で交差する線路で、柳谷へ行く線
路という。長尾昇扇の谷の西という。長嶋、長槍、
長丘、長丘という、この辺の辺りの竹林という、
楓の昇仙峡の続きという。一文橋という、この横の
飛行場という。長尾交範録という、長尾昇扇交遊
録ともいう。長尾の山文という。めゆめゆのあるてゆ、
という。めよっその、あるみす、という。めっす山の
おすえ、という。
 古い日の、焼津日下(ようか)という。そこから、
昇扇郷へ行き、長尾嶋踏み、長岡友ゆり、今の
天神あたりの道を幾背のといふみ、という。ここの
豊穣の景という、碓氷峠という、西陣の場の歌とぞ。
 こうたんくりくり、という、めよそのうつれつ、という。
谷由良のあいぱす、という。この言いの、ぱすて、と
いう、ぱすとの道という。
 『ぱすと』が冠語である。大山ふみゆりという、
めよとのあいつり、という。古い日の崖の言いで
ある。碓氷峠という、うよすよの峠という。私の
好きな碓氷るみ原という、るみ原峠ともいう。
泥が越える西陣越えという。今の長岡京市
役所辺りで泥が発生し、西陣を越えていく。
 京都市千代原口東辺りまで、泥が進んでいく
、広範囲の泥の進みのことという。大きな泥海の
できである。この頃の昇扇峡という。
 泥発生をくいとめ、武を植えることという、一面の
竹の原という、京都西山の竹のことという。亀の甲
型の電車で行く、おうつ(乙津)という、昇扇乙津と
いう。長岡京の柳谷へ行く道の奥の方である。
 今の長岡天神の奥の方という。ここを開発する
屯田という後、開田という。開く浜すめ、という。
竹を植える前の長岡の場の歌という。
 焼津という浜の世の頃という、今の、イナイチと
いう171号線西国街道の一地点である、今は、
171号線には焼津という地名はない。この焼津
から北条へ行く、亀の甲の大型電車という、後、
阪急電車という、この電車の混じる線路という、
阪急電車の甲さという、長岡天神駅で交差する
超広軌の線路という。若い人家から出ている
線路である。
 ラーユルロンクスのメナ、という、メナードの線路
という。めなるれのおいとい、という。るみせるの
かゆってす、という。私の山のお絵という。
 メナード路線の歌という、本歌である。

 60年後の社会の訓切という。悪に混じる頃のお書き
という。当時の人がたくさんおられる、『俺がやる』
という、訓切のきそみそのお書きという。
 先生おられおられ、お教え実行する人という。竹林を
植えた人という、長岡からの植えという。世界の竹林の
話である。戦車、ジェット機、軍艦、亀甲電車、
駆使する人である、円盤ともいう乗りをする人である。

 新設乙訓高校という、その高校の地の場辺りのことと
いう。乙訓高校という、皆、よく出来る人達である。
若い人の友という、素晴らしい人達である。当時の
先生おられおられ、お教え、我が胸にあるという、
若い人という。
 泥発生の長岡京、大型造船の町という。後、竹林
という。
 『先生のお教え、見よ』という、世界各地で発生
したデモという、なりゆきは如何に?、今のことで
ある。若い人、安全健康を唱える人という。デモの
話という。若い人の手腕という。
デモ、どうなりましたか。健康安全を得た人達である、
世界のデモ隊の人という。
【長岡正義町】
若い人、正義に混じり、悪を見逃さない人である。
長岡は、正義が多い町である。地の利を得た正義
という、若い人の正義を尊ぶ姿勢という、長岡の
正義、若い人の故郷である。若い人が正義を見て、
悪を駆逐する、正義を口にする人である。
長岡の泥、心に残る泥である。鉄砲水の正義
という。
【壬生の劇】
 この頃、壬生の若い人の劇団という、櫟の劇団
という、古い壬生の劇団である。大お爺さんの
お家へ行くという、冠語の劇をする頃という。
宝塚の古い劇にある劇という、ドンブラコという、
この劇という、壬生の劇団もしていたことという。
古い宝塚の劇という、大お爺さんのお劇という。
壬生劇見台とり、という、劇団の舞台である。
冠語の劇の興行という。あうてらさんぷ、という。
アッスレーのお劇とぞ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月18日

出発1182 養蚕 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発1182 養蚕


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/18
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/18
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/18
【歌詞解説】
【三哲奈良】
三哲奈良岩電という、三哲から出ている電車と
いう。この電車の行く、ゆとやと、という。みよゆとの
おせるれ、という。ここを、ひろゆま、という。

 げんそく川のおいらり、という。おいせのいせたる、
という。いみしみのゆいはるに、とよふりをとる、これを
といめるという。これが、今の三哲のできという。
京都の大坂奈良ゆり、という、場所の出来という。
ここで、うち、という場所という。三哲の一場所である。
空中電車が走っているひである。今のうちという。後、
この電車をなくすことという。
【空中電車養蚕】
 京都三哲から南へ走っていく空中の電車である。
奈良という場所という、この場所のいとめ、という。
れての夢れる、という。れれその夢せれ、という。

 これで糸がでる話という。奈良の糸という、奈良の
糸の蚕業である。これを、蚕の絹糸という。
この頃、寺の仕事という、寺の蚕業という。絹を
作っていた寺という、今の寺である。寺の仕事を
する若い人という、蚕業のことである。
若い人の住む家で、絹を作る蚕業という。織物で
使う絹である。糸紬をしていた人という。

 この仕事を寺の仕事という、寺という、初めの頃
の場という、寺という地である、場である。蚕業の
場所である。蚕業のことをも寺という、頃である。

 小石という蚕が絹を出す、宮廷の蚕という、
この蚕の糸繭を作ることの言いという。寺るら、
という。寺の意味である。後、一部、神社も
作る、蚕業の仕事という。神社の絹という、
同じく、寺るら、という。

 これを、後、しゅうる、宗る、という。宗るの蚕業
という、寺るらのことという。後、神宗(じんしゅう)と
いう、寺るら、という、蚕業のことを神寺(じんじ)と
いう。若い人の興しという。寺るら、神寺のことと
いう。私の仕事という、糸紬という。

 これが、奈良の三哲の電車の中の仕事という。
電車の中の蚕業という。空中電車の蚕業である。
三哲の地下から地上、地上から空中という、
今の近鉄に平行に走る空中電車という。奈良県
西大寺という場所の蚕業場という。私の仕事の場
という。後、若い人の住む家の場だけでする蚕業
という。
【神社寺の養蚕】
 神社、寺の蚕業の興しという、奈良の田原と
いう、場所の、織物という、織皿の織という。
長岡京市という、今の、長岡京市の織物という、
この織物と同じである。てらっと、てらって、という、
じんじっつつ、という、じんじゃら、という。じゃめすり、
という。この言いの織物のことという、織物を、
でめっそる、という、単に、でめ、という。これで、
蚕をでめ、ともいう。蚕の言葉という。蚕の小石
という、蚕の一般的な名前である。後、皇居に
置く、蚕の仕事という、小石の置きという、蚕の
ことである。

 でめるら、という、蚕のことの周りのことという。
蚕が糸を出す、その紬という。これを、ろんそめ、
という、蚕の仕事の言葉という。養蚕の話という。
皇居の養蚕である。若い人の家の養蚕である、
これと同じ養蚕という。若い人の興しである。
後、寺という神社という、皇居という、他、城と
いう、皆、同じ手法という。外国の城も同じである、
養蚕の話である。
【外国、城、皇居の養蚕】
 ペルシャという、ドイツの城という、同じ手法の
養蚕という、日本も同じである。篠山の古い養蚕
の手法と同じである、兵庫県篠山という。
京都大阪奈良名古屋という、とうやみの種類と
いう、東京の皇居周りの養蚕という、同じである
手法という。若い人の養蚕の手法がある。皇居
にもあることという、若い人家の養蚕の手法で
ある、大村城の頃からの手法である、皇居の
養蚕という。

 ロードという、ローダイという、これを数えという。
ローダイム・ワン、ローダイム・ツー、・・・という
イギリス民謡の養蚕という、キリスト教会の
養蚕という、ペルシャの教会の養蚕という、
あっじやす・ごんど、という。ゴンドワナの養蚕という。
古くインドの絹という、アフガニスタンのデカンの養蚕
という、日本の寺神社という養蚕の手法と同じで
ある。若い人が、いたアフガニスタンのデカンという、
インドのデカンという、ゴンドワナの養蚕という。
代表がペルシャ絨毯である。イスラム教の教会の
養蚕という、インドのデカンの養蚕という、東もめん
養蚕という、養蚕の東インド会社という。

 今でいう宗教の場が、養蚕の場であった話という。
これを、とくみす、という、みすの養蚕という。後 、
御簾という建物に使うみすを作ることという。
古い日の御簾を、蚕網(かいこあみ)という、さんこう
という。京都御所という、明治時代のことという。
京都御所うちの長屋の住まいという、祐の井戸の
ある所という、ここの御簾という、蚕網という若い人
である。蚕編ともいう。

 その頃の空中電車である。三哲発奈良東大寺
三徳という、かんろの蚕という、甘露網、甘露編と
いう、養蚕のことという。これが寺である、東大寺の
古い頃という、若い人が住まう家である。東大寺に
いる若い人という、養蚕の仕事をする人である。
京都東寺という、養蚕の仕事の場という若い人の
住まう家ともいう、当時にいた若い人である。東寺の
航空便という、絹を運ぶ話という、飛行機に乗って
いた若い人という。飛行機と東寺の話という。
東大寺と飛行機という、天から甘露が下りてくる
という、東大寺の甘露という絹糸のことである。

 『世は移りにけりな、いたずらに』という、養蚕の
話である。私の家にいた小石という蚕という、小石
という蚕の一般名である、犬の太郎という類という。
【京都壬生織】
 壬生織の養蚕という、京都西陣の養蚕という、
ロンドンの養蚕という、ランカシャという、絹の織
物の話という。

 電車での養蚕織物という、自動車での染色と
いう、若い人の仕事場である、電車という、自動
車という。空中電車での養蚕という、快適な仕
事環境という、三哲織物という、電車内編である。
若い人の話という。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月19日

出発1190 一夜天神 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1190 一夜天神


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/19
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/19
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
古い宮は天神宮 願掛け参り いつも
前を通れば拝んで行く 学問の神 
今日は友と帰りがけの宮参り天神宮
一夜天神宮 菅原道真宮 中をにのぞき見
手を合わせては 健康を祈る時


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/19
【一夜天神】
 故郷の天神さん。京都市中京区にあります。
新撰組で有名な壬生寺境内にあります。
天神さんには、牛が祭ってあります。この牛を
撫でると、足腰の病によく利くとか。
 牛を撫でる少納言とか、若い人のことです。

 特に、子供の安全、小さな子供は大人には
こうしきれない、これで、大人にも、子供にも、
『天神』と言います。子供をかわいがる大人に
なります。子供に天神といわせる、子供自らの
安全確保という。
 子供に手を振り上げたり、大声で叱ってみたり
する人、『天神』と言えば、優しい人になれます。
これで、子供に、『天神』といわせます、子供いじ
めをなくす一方法です。
 『とおりゃんせ』の歌を、どんどん歌わせましょう、
歌いましょう、また、大きな声で『天神』と言いましょう
、言わせましょう、子供を犯罪から守ることになります。

そうきょうよいお書き。O19.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月20日

出発1200 幸天神 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1200 幸天神



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/20
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/20
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
天神がおりてきた村 あられまじり
雹まじり降りて来た村 祭られては
病を封じると ウィルスなどはヘッチャラ
かみだのみ こまらず祈る
空見上げて 柳そよ風


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/20
【歌詞解説】
 京都市下京区。
 山陰線丹波口、昔、島原といっていた、遊郭の
あった所です。今、西新屋敷と言います。有名な、
角屋、輪違屋などがあります。
 昔の大門近くに芸事の住吉神社があります。
小さいお宮さんです。このお宮の中に、幸天満宮
が祭られています。昔、うそ替え神事をしていたら
しいです。うそ鳥が飛んできて、凶を吉に替えてくれ
るという、『かえましょう、かえましょう』という、うそ替え
神事です。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月21日

出発1210 向日錦日下世 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1210 向日錦日下世


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/21
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/21
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
奥へ歩く 竹藪が広がる向日錦の日
竹園 青い綺麗な竹が植わる まさきく
素直な竹ののびのび 節豊か 向日日下の
焼津奥 電車の道 青竹の名川進めば
みなりは清楚 小手はきよら 豊かな
あし由良ふみ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/21
【歌詞解説】
あしゆら:行く所、目的地、足の向く所。

 京都府向日市の竹藪の歌。
171号線焼津(今はこんな地名はありません)から、
入っていく電車の線路、ゆられゆられ、西山麓、
日下(ようか)へ行く、今の向日市、京都の三哲
から、西大路、桂、焼津、日下へ行く。
 その昔、木の線路を敷いたところ、木製の鉄道
です。それがあったところです。後、鉄道、後、土
をかぶせて、土の中。線路は地震対策のものに
なりました。竹藪と線路の話です。
 京都西山の竹、槌滑りを防ぐ一対応策のもの
です。
 この向日町に住んでいた若い人です。家をでて
奥のほうへいけば、竹林です。太極殿の辺にも
いた人です。長岡京市奥の花岡土御門御陵
にすんでいた人の、原人の行動範囲です。

そうきょうよいお書き。O21
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月22日

出発1220 千喜満悦 :イカスミ柳

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【曲名】 出発1220 千喜満悦



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/22
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/22
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
京の町訪ねては ふと目にする天神社
言葉には楽しい 千喜満悦天満宮
私はさっそく手合わせ願った 喜びが
出てくると 暗い過去もふきとんで
新しい未来が心に広がる
   村人の願いごと この村来て
   しあわせになりなされ 天神
様がみちびくよい所と たくさんしあわせ
手にする 願いはすぐ叶う 泣き顔の
暗い顔もすぐなおる 明るいよ
未来は私に広がる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/22
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。O22
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月23日

出発1230 文子天満宮 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1230 文子天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/22
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/22
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
町歩き訪ね 文子天神はいずこ
探して見つけ拝む時 学なる時
学問の神 学なる喜び 心に深く
胸にあふれては 過ぎきた時
なつかし


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/22
【歌詞解説】
 文子天満宮。赤色、華やかです。小さな所
です。境内には、受験のお守りなどがあります。
受験の時の合格祈願所です。効験あらたか
な神様です。受験に関係のない人も、拝み、
知恵を授かりましょう。
 ウィルス対応の知恵が出るかもしれません。
健康も願っておきましょう。
 文子天満宮、女性が祭られている天満宮です。
参拝して、才媛になりましょう。男ながら、私もいって
きました。私の好きな天神さんです。
 『いずこでしょうナモ』と、田舎の人のように、訪ねる
のもよいでしょう。
 我が体にも、天神さんの力を宿しましょう。
拝みましょう。

そうきょうよいお書き。O23.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

2021年10月24日

出発1240 書聖天満宮 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1240 書聖天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/23
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/23
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
書聖天満に詣でて拝んでる 並びに
道?の神様いすわられ 勇気あふれ出て
気持ちよいよ 勉学に天神拝んで励めば
試験にはうかり幸せ 我が世には春が来る


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/23
【書聖天満宮】
 油小路塩小路東入る下がる所にあります。
書聖天満宮は道?神社の中にあります。
 他に猿田彦大神などが祭られています。
道?神社で、縁繋ぎの神様です。
拝みにくる人も大勢、よい所です。
近くへ行けば、寄ってみるのもよいです。
書聖天満宮は洛陽25天神の一つです。

 子供を虐待したとかいう新聞記事があります。
その度ごとに、対策協議会とか、評議会とかが
つくられ、議論がなされます。
 
 私は、子供に『天神』と、声にださせます。
また、天神さんの『通りゃんせ』の歌を歌わせます。
余力があれば、天神宮を拵えば、問題解決になり
ます。大きな木の根元に小さい祠を祭るとか。

 子供に、自分が安全になる方法を教える。
『天神』といわすことです。
私は、家の戸に『てんじん』と張り紙をして
います。学校へ行く、子供が通るからです。
これをみれば、安全になります。張り紙は、
てっとり早い方法です。
通りゃんせの音楽を流すのもよいです。

天神さんへ行く人は、子供を大事にします。
 
そうきょうよいお書き。O23.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年10月25日

出発1250 文子天満宮2 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1250 文子天満宮2



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/22
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/22
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
あやこ ふみこ 天満宮 参れば
幼い頃を思い出す 人大切 子供大事
子供を祭る天神さん よいよ 学問を
司る菅公の祭られ 村に 町に
鮮やかなかの緑木の天神


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/22
【歌詞解説】
 文子天満宮。もう一箇所あります。
京都市中京区綾小路烏丸東入。

 天神さんへ行けば、幼い頃を思い出す。
殺伐としたとげとげしい心もなくなり、腹も横に
なる。私の気持ちです。人を大切にする、特に
子供を大切にする、天神さんの神社、よい所
です。

 神社へ参り、注意して、自分の周り、自分を
みれば、よくなった所がわかります。自分の言葉
使いとか、周りの自分への言葉とか、これらが、
自分の周りの良い変化となります。よくなります。
村の鎮守の神様、昔からあるお宮、皆、そうです。

 スマホ片手の宮参り、現代人の参詣姿です。
小手を綺麗に洗い、参拝しましょう。

そうきょうよいお書き。O24.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月25日

出発1242 紅葉軍艦 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1242 紅葉軍艦

    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/24
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/24
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/24
【紅葉軍艦】
 京都府長岡京市。長岡天満宮のある所で、
長岡天神という、天神さんで有名な所です。
子供に優しい大人がたくさんいて、この大人も
安全に守られている、風光明媚の町です。
長岡の竹、有名な竹のある所。おだやかな
よい町です。

 長岡京という、その昔、この長岡京という
場所が4つ程あった今の長岡京市という、
その内の友岡という、場所という、現、
乙訓高校という学校がある所です。ここを、
友岡という。ふたこぶ山という、岡が二つ並
んでいた所で、双(なら)ともいう場所という。
友双という、ふたこぶ山という場所である。
この昔、ふたこぶ山が一つで大きかった頃と
いう。友槍。噴火で二つの山になったことという。
頂が噴火した話とぞそ。
【長岡京の紅葉軍艦建造】
 ここの、長岡京という、造船所のことである。
ここの造船所を、友岡造船所という。今の、
長岡京市で、他にも、長岡京がある、造船
所のことである。この一つの長岡京の友岡の
造船所という、大きな船を建造する、長岡京
という。作られた船の一つが、紅葉という名前の
軍艦という。明治時代の軍艦である。
【猪苗代湖】
 若い人はいう、この軍艦に乗るという。これに
乗って猪苗代湖へ行くという、軍艦を猪苗代湖
に置き、大町へ行くという、今の長野県の大町
という、ここへ行くという。

 紅葉軍艦お書きという、近くに紅葉で有名な
昇扇峡という、かえでの将校という。友槍の頃
の人という。友双の一つの頃である、大きな友槍
という。長岡造船の頃という。

 この頃、友が島の、わかみ槍という。和歌山県の
友が島という、砲台島のことという。友双のおしくり、
という、高槻ランデーという、ごもっそくの言いという。
高槻幽霊の友見槍という、今の大阪府の高槻市
とぞそ。この頃の話である。
【ブント】
 長岡山という、カーレルラールの、おかっかか、という。
れれんての、かるってる、という。今のカルテルである。
ねべすれのお言いという。泥の町のお書きという。
大町にも泥があった頃である。大正池の辺りである。
長野やりふみらく、という。ふみらくという、ぶんとみ、と
いう。この『ぶんとみ』が、後、ぶんとという。ブントという
学生運動に利用された言葉という。文落、文徒と
いう。
【壬生の劇団】
 文楽という、京都市壬生の賀陽浜のお言いと
いう。後、賀陽るけ、という、りゅうくるのお言いと
いう。紅葉軍艦のものをいう。ものがたりの、語り
ゆり、という。物語を、ゆりりふ、という。これが、
紅葉の文楽の劇の言いという。後、令和文楽と
いう、壬生の劇団の、かたりぐり、である。
劇壇にいる若い人という。令和天皇という、
令和人形である、令和とは人形の名前である。
壬生の劇団の一名という、劇に使う、人形の名前
という。壬生の古い頃の話である。長岡友岡の友
槍の頃という。この少し後、紅葉軍艦建造である。
名古屋将長お書きという、友が島の将校である、
若い人という。

そうきょうよいお書き。O24.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月26日

出発1162 亀 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1162 

    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/26
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/26
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/26
【歌詞解説】
 藁葺き屋根の原子炉家。若い人の住む家で
ある。蝶々が舞う家で、川が流れている、この
川にヤゴが飛び跳ね、蝶々になる。無数の蝶々
といってもよい程の蝶々の数である。

 この川にやってきた、魚が、水から顔を出し、
階段を出してやると、この階段を上がる、そして
座敷へ上がってくる、座布団を出してやる。

 そして、浴衣をだす、この浴衣を着る魚という。
これを着て、また、川へ入り、川に泳いでいる。
浴衣をきる魚という。犬が靴を履き、シットンという
猫が、たまじゃれを、寄り舞う、シットン・パースレー
という。この猫、タイプライターを打つ、現代フランス
語をうつ、猫である。京都府庁で、若い人と同棲
していた猫である。

 この藁葺き屋根の生活を踏襲する、若い人と
いう。奈良県、近鉄平端より分かれて出る線の
終点、ここの丹波市市(たんばいちし)という、柳
木市ともいう。ここの大きな住まいという、池があり
イルカがいる、このイルカと、後、神殿という、
ここへ一緒に行く、階段を上がるイルカという。

 こういったような生活で、原子炉発電の電気と
いう、100v、200V、直流、交流という。色んな
電気がある。家が走り動き、後の電車という、
この電車を管理する犬という、犬が動かす
電車という。こんな電車もある。今の若い人の住む
家である。

 若い人は、こんな生活を踏襲する人である。この
生活の集大成という、若い人が亀を作るという、
亀の、ふたのあるような亀である。上下の甲羅に
全部、ふたをしたような、全部を甲羅の蓋で覆う
構造の亀という。全部甲羅で覆われている。
この亀を作る人という。

 今いる、普通の亀の卵で、この亀を作った人いう。
若い人である。藁葺き屋根の生活の踏襲という、
これの踏襲のあかしという、蓋のある亀を作ること
という。この亀がいる、今いる、成長の記録という、
作りの記録、作り方という、若い人の手元にはない、
書物という。

 遺伝子組み換えという、大豆という、この頃の作
である。食用の人工肉という、大豆でつくられた肉で
ある、こんなものも作った人という。亀型電車が走っ
ていた頃でもある。

 今の京都市役所へ行くという、亀型電車で行く
人である。大おじいさん大お婆さんお乗り、御叔
父御上、御叔母御上、おられおられという。
お召し電車という。御所電という、ひろるらのお電
という。亀ひろゆらふらのお書きという。亀まろの
岡の屋という、御所の中の人名地の話という。

 東京新宮殿という、ここへも、亀型の電車で
いった人である。今の皇居のことという。ここで、
穂浦の頃の海のことを書く人という。穂浦の
海の生き物のことを書く人という。この蓋のある
亀のことが書かれている、亀の章である。
海水浴の帽子状の貝のことという、この貝の
ことも書かれている、和歌山県砲台島の貝
という、この貝が食べる、陸地のわかめという。
亀と貝の項の話という、亀貝浜るりのお
書きという、皇居の穂浦の海洋生物学という。
若い人の執筆という。

 穂浦の頃にいた蓋のある亀という、この亀を
また、後に作る、普通の亀の卵からの作りという。
若い人の生物学である。世界各地にいる亀
である。

 『亀さん亀さん、お馬の前に、ひらひらするのは、
  錦貝』、穂浦の同様という、後、明治維新の
 『宮さん宮さん、お馬の前に・・・』という歌になる。
宝塚の古い劇にある、宮よりお劇、という、めんるの
劇という。古く壬生の劇ともいう。劇団阿波座を
作るという、若い人の言葉という。土壁の芝居小屋
という。『出す兵衛だ』という、ダースベーダの頃という。
若い人の意気溢れる頃のことという。ふたのある亀の
お作りという。

 遺伝子組み換え大豆という、食べていた人である、
原子炉藁葺き屋根、蓋つき亀さん、浴衣を着る
鯉さん、タイライター嬢の猫るりシットン、靴を履く
犬、羽織袴の熊という、原始人の生活という、
自然岩の作りの家、ドームの頃という。
中性子爆弾、水素路、中性子炉という、原始
時代の産物である。スマホ天使のお書きという、
スマホ天神という、原子力発電を信じる人である。
また、復活する原子力発電という、空飛ぶロケット
という、地上の乗物である頃の原始人の乗物である
、ロケットという。

 この頃、阿波座では、令和天皇物語という、
令和の頃の話である、穂浦の土でできた令和
土人形という、令和天皇という、これを使う劇と
いう、冠語まじえの言葉の劇である。この書物がある、
今の世である。京都大学の頃の教えという。若い人の
家が京都大学にもあることという、この頃の京大である。
時計台のある門から入って右手、3、4軒ほど並ぶ
若い人の家という、その中の一軒である。
独立法人構想という、この頃の構想である、京大、
東大のことという。若い人の構想である。

 世は、ロシア革命をいう、フランス革命をいう。
白髪の大お婆さんの物語という、『パンがなければ、
ケーキを食べたらよいのに』と仰った大お婆さんという。
フランス革命にある話という。ルイ王朝の食事という、
朝にケーキを食べる人という、若い人である。
カステラの食べという、朝の食べという。西の陽が
昇るという、食べである。小西芋という、さつま芋の
ことという。西の陽が昇る話という。
スマホ天神という、穂浦のスマの天神社という。

 赤い真っ赤な海という、メーレル・ロワンゼーという、
ルイッポンレークスという、京都穂浦のふたみの岩、
ここの映しという、映画の最初の場面という、
穂浦が映っているフィルムという、まだ、ある
穂浦の現地撮影という、それがある、今である。
ロケットが飛び交う場面もある、穂浦の撮影と
いう。名画伯の絵である、岡崎小道名士の文と
いう。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
sotu8136 ムミーハ・ウトッスの文という。卒業の人である。
後の世の、京都市探訪という文という。

 シットン獣という、猫のことという、タイプを
打つ猫という、若い人のいとこごのことという。
いとこごのお作りという、また、会う人という。
シットンるりの山という。石橋の家の丘のお書き
である。石橋家の岡という、いちこの山という、
やませらるうのあおてす、という。石の橋の家である。
ともせるふみゆりの言いという。ともせ山のお書きという。
にとんふっとく、というるれおてすのゆい浜という。
穂浦だんだんのおゆ、おゆっと、という。
みっぱのえのお書きとぞそ。きょうふるのあめるり、
ともいう。またいく、あたゆた、という。
いとこの浜の世という。穂浦の世という。

そうきょうよいお書き。O25
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

そうきょうよいお書き。
 

2021年10月26日

出発1260 綱敷行衛天満宮 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1260 綱敷行衛天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/25
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/25
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
京の村の中に天満宮 あちこち
こんな所にも祭られてる 天神
なにげない所の神社 その中
天神が祭られ 驚いてみれば
ご先祖がくらされた 地と
同じ天満宮


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/25
【歌詞解説】
 京都市下京区七条御前上がる、ここにあります。
綱敷行衛天満宮。小さな天満宮ですが、私は、
近くへ行けば、立ち寄り参拝します。
 天満宮は非常に効験あらたかな神様です。
私の好きな所です。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月27日

出発1280 火尊天満宮 :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1280 火尊天満宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/27
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/27
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/27
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
幼い頃の天満宮 近くを通れば よい匂いがする
幼い頃に近く来ると 必ず訪ねた 御母と御父と
小手ひかれて 小手合わし よきを祈り
明日の幸せたのむ時 心に安心が湧いてくる
ふと訪ねた古い天満宮 小さなお宮の天満宮
思い出の 懐かしい清い子供心


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/27
【火尊天満宮】
 綾小路油小路の角っこにあるちいさい、町の
天神さん。風早天満宮とも。祇園祭の、油天
神山、牛天神山とも。その天満宮。
 菅原道真の学問の神様です、その天神です。

 若い人が、子供の頃によく訪ねていた天満宮、
祇園祭の時にもよく行っていたお宮です。あの頃
のお方々がおられる町内、懐かしい町内です。
 古い古い頃の祇園祭で、この町にいた人です。
『学問の神様』と、仰った人という、若い人の覚え
とそ。天神さんの町です。『私の好きな町です』
という若い人。

 若い人が祇園祭のお稚児に立てられた町という。
風早見身山(かざはやみみやま)の御名の鉾という。
御叔父御上おいらるる町とぞそ。はこすらめの岡の
話という、風早町の岡という。はこゆらしをする鉾と
いう、風早野町の名の元とぞそ。ここの町の鉾、
『ゆゆゆかっぱく』という、ゆらせゆらせのお鉾という。
ばんびすれっくす、という。町の古い話である。
また住む町という、若い人の幼い頃の町である。
涙が出る程懐かしいという若い人という。
『学問の神様の御町、ここつつおりすら』という、
風早御所という、まんてすの言いという。
おんしょそっくすの言いともいう。また住む町の風
、よまんのかざれ、という。古い古い頃の、よまんゆみ
はなれ、という。その『よまん』の風の場の町という、
かざるらのよまん、という。ようれるかっくす、という。
 『おんしょより参りました』と挨拶をする若い人という。
ごまんの言いの挨拶という。受けに『よっぱ』という、
『ようこそ』という意という、この町の古い言葉という。

 私をしょしという、『しょし、よまん、こいらら、おりら、
ゆってさ、そるせる、よいそ(よいそる、とも)』という。
祇園の古い祭の冠語という、さいかんご・祭冠語、
という、こんな古い言葉を使う、風早の町という。

 私の町、古い古い記憶にある、『学問の神様の
お町』、なにげなく訪ねて、写真をとり、思い出し
たという、思い出遠く遙か、町ありてす、『御叔父
御上おらるれら、御叔母御上ゆ、よりゆららせら、
おりてららるら、よりゆってす、おんそら、あるたる、
れれすすってす』という、こんな古い言葉、冠語を
使う町という、風早冠話という、町の言葉である。
祭の頃の言葉とも。祇園祭の初期の頃のことという。
『ららんせったる、るいっさめらく、ろるろる、るりさり、
ゆったす、おれんそる』の御町とそ。あっぱす山
お書きという。

 『天神さん、おりゃす、れっつれ、ろっとす、るれって、
おりんたっぺす』とぞづ。冠語を使う頃の祇園祭、
ここの町の冠語という、風早のおかん、という、冠語の
ことをおかん、という。風早の町である。御叔父御叔
母おらるれ、ややよよ、とわす、ぺっぷす、かよっつ、
てむせる、』その町である。また行く御町、祇園たよ
ふみ、という。祇園の町のもといふり、という。
祇園祭冠語が、風早の冠語である。

 『わぁりよってさ』という、祭りの掛け声である。
れれっぷらあのお掛け、という、掛け声である。
『らっぺらっぺ』という掛け声も使う町である。
ぺらるれのかんぷす、という、との山の言葉を
出すという、今の外国語である。ペラペラの人
である。らっぷすぺえれえのお言いという。

 祇園祭の風早冠語の中にある、かんぺすろん
の言葉という、主として、今のドイツ語である。
祭にドイツ語がまざる町の言葉とぞそ。
『アインパッケ』という、『あいむすひっつけ』という、
これを、アインス・ヒットルという、デカルト・カント
のカント語という、デッカルトという、デッカンショの
まつれむ、という。丹波れんてすの丹波という。
京都の町を丹波という頃の風早の町である。
京都の崖の話がある町である。崖を通る風が
ゴオーという音をたてる町である、京都の崖の
頃という。

 この崖を、ひむせられ、という。ひむの崖という、
この音を聞く町の名のおりさり、という。かざっくす、
という、風の音である。京都崖のお書きという。
若い人談。
【六拍子】
 六拍子の崖の風の音である。『ヒュッヒュッ、ヒュラ
レル』という、表現の風の音という。古い古い京都
の町の頃である。

そうきょうよいお書き。O27.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月27日

出発1270 新玉津嶋 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1270 新玉津嶋



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/26
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/26
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
よくあそび おさめる札の返し願い おとなしく
あしかがれの きびすがえし こむらがえの
真天神 なかおみやに 御兄います 
中山天神通う道のおしかがり ふそう宮に
烏丸越えのあさりかな うす山々に
おいしたうよ いちいかよい 新玉津嶋


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/26
【新玉津嶋神社】
 新玉津嶋神社という、衣通郎姫(そとおしのいら
つめ) の祭られ。ここに、天満宮と書くだけの天神
さんがある。現、烏丸松原西入の場所という。
小さなお宮という。御兄と通うたという、遊郭興しの
かよ山うき、という。花山のお書きという。
 御兄御上おらるややつれ、という。やます山のお
書きという。私の好きな御兄御上という。
 古い話の懐かしき、やよやよのかよい山とぞそ。
足ふらふらという、烏丸越えという。
 『雪駄ちゃらちゃら魚の棚』という京の通り名の
歌という、『足ふらふらの烏丸越え』という、京やつの
歌という、『ふらすま』という、烏丸のことという。

 烏が越えたという、烏丸の名の由来という。
『ま』という、越えの意という。『まてんじん』という、
越えの天神という、これに掛けた、声の天神という、
これを、真天神という、これを、魔天神と表す、
つい浜のお書きという、れれっつる、という、表記の
ことという。『れれっつる』が、京都壬生の賀陽御
所の冠語である、後という、新玉津嶋という、ここを
伝って、烏崎という、烏丸の越え、という、ここへ
伝える、御所のしんざき、という。賀陽御所の伝え
という、今の烏丸の御所へ伝える、烏伝え、という。
新玉津嶋の仲介という。真天神もっけせ、という。

 『わたし、真天神のお使い』という、天使突き抜け
という、天使言葉の付く京都の道の名前の輿しと
いう。御兄起こされという、御兄がお越しの道の
名前という。天使突き抜けの名という、道の名である。
この天神で、わたしま天神という、渡す嶋という。
この天神の天満宮という、わたしま天神ともいう。
新玉津嶋の天満宮とぞそ。天満宮とだけ書く天神
さんである。何事もよく教えて下さった御兄御上
という。『私、真天神』という若い人である。

そうきょうよいお書き。O26.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月28日

出発1282 鳥取城行 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1282 鳥取城行


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/28
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/28
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/28
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/28
【歌詞解説】
【鳥取ひゆら】
 この日、二条城が自らを鳥取城という。
 『きもっせられいて、たすけら』という、らるせるの
お言いという、鳥取山のお言いという。二条城の
中の築山の言いという、これを、がもんれる、という、
二条城の冠語という。がってらくっしく、という。
 
 『城ゑ行く』という若い人の言葉という。この日、
家を動かす人である。家に乗り、家を動かして
城へ行く、家ごと入城する人という。また、家が
連なる日は、二条城門前へ、家が並ぶ、あっと
言う間の、二条城門前町のできという。
 
 今の二条城の東側の門の外である、家並ぶ
所という。そして、城の中へ家が入っていく。
二条城内屋敷という。これを、江戸の所司代と
いう、代屋敷という、江戸の市民という。若い人
という。江戸城を、家で乗って回る人という。

 東京江戸城のこうふれ、という、れんてのおつゆち、
という。これを、風早城の言いという。祭冠語の
言いをする、二条城の鳥取城という、二条城で、
鳥取城といえば、祭冠語を使うことという。らぶん
れってすのお書きという。二条所司代鳥取日由
良語という。ひゆったすの風早冠語という。ヒュー
レルパッコスという、アルンレーテラのおゆこし、という。

 ゆられゆられる家山という。二条の御家という、
二条城門の、ひよすれい、という。れれてろん、と
もいう。これが、二条城の鳥取城の言いである。
二条城のことを、鳥取城という。これが、じょわっきす
をとる二条城の冠語という。

 『うらっするれんらある』という、れんてのおゆん
そす、という。日本語の冠語である。英語で、
アイゾラミラーという。これを英語の冠話という。
エリットンサックスという、おわすの山ゆま、という。
遠くロンドンのスタットン・カックレーという、スタット
の言葉の使いという、スタートをスタットという、
ロンドンの古いオックスフォード城という、この城の
言いという。

 『アイ・スタッツ・ロットン』という、『アイ・ゴー・ワナ・
ハックレー』という、古い、オックスフォードの城の
コックスという、コックス英語である。この英語と同じ
英語である、この言葉をとる英国の城のなりの
二条城という、二条城の洋風の城という、ロルン
という、城のことという。ロルン・アイキャーという、
キャースレーのことという、今のキャースルである。
コックスの冠話である。

 こ冠話を、ハックスレーという、ハックスレー・ハット・
ワードという、イギリス・ロンドンの御叔父御上の
御教えという。ロルンヨッキスという。英語を、
はなゆらし、という。はなゆらしが、日本語の冠語
である、意味が英語である。

 ゆらしふれる、という、英語のような言葉という。
おゆやっきすの言いという。これが、御(オン)という
人の話である。御中という、言葉の使いという。
とっとり城冠話という、かんせらのろゆっくす、という。
ゆらしふれるの無言葉である。

 アメリカを、あなゆみ、という、ゆらしふれるの
日本語である。『あなゆみ、ろいこいして、とるつぇら、
ありすわら、おるんする』という、二条城のこの日の
城内会話である。『家が来るから用意を』という、
城の詰番の言葉という。城詰の人の言葉である。
京都の二条城の会話という、今風の言葉である
説明という。

 ドイットスの言葉を使う 、にぽんはまそま、という
言葉という。まわらかの言葉という。風早のドイットン
冠話である。ドイツのゆらしふれ、という。まるゆんてす、
という。『イッヒ・リーベ・ディッヒ』というドイツ語の城
という。まるやらのお言いとぞっ。風早るっくす、という
言葉である。

 この期、城へ鉾がやってくるという。鉾町から
鉾がよりつどう二条門前という。京都市役所の
二条城という、京都市役所という、そこの所有で
ある。皇室の所有ではない話という。京都市の所有
である。二条城の話という。皇室の所有は、若い
人の時のことという。若い人がいて、皇室であり、
ゾンビの日は、硬室という。この日の二条、城を
とみさま、という。これが、京都市役所の冠語である。

 紅室の山という、紅硬室の山という、るりぞんび、
という。紅硬室という、どこのことであるか。紅石の
屋という、紅山という、これを、こうすみぃ、という。
こうらるれえれのおゆってす、という。これが冠語で
ある。私の風早の育ちのことの頃の言葉とむいう。
ヒューレルという。崖の深い頃の京都である。

 皇室という、斜めの地の家という。すめらという、
すめらやの言いという。ヒューレルを使う場所という、
皇室である。二条城は、若い人家の家である。
皇室のものではないという、親皇助菊という、その
紋章のある場のことという。

 東京三笠遣りという、かんせらのことの言いと
いう。あの宮の家の言葉である。三笠冠語という。
私を『みよっすぱ』という、すぱ所の言葉という。
『みよっすぱ、れっか』という、『私は生きます』と
いう意である、三笠宮冠話ともいう。東京にある
若い人の住む家である。そこに住んでいた人と
いう、やまゆら所という。山がゆらぐという、そういう
見えのある所という、三笠だんせか、という、
だんずりのや、という。ごゆっとすのお言いという。
これを、宮冠話という、宮家冠話という。

 言葉を聞けば、どこの宮かはわかる話という。
八幡山お書きという。『庭のさんしゅうの木』
という、にわらかの木のなる家という、三笠だん
つれのおゆよってす、という。冠語の宮の話という。
かむっせらるうのお言いという。冠語を駆使する人
という若い人とぞそ。小手を使って文を書く人である。

そうきょうよいお書き。O28.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月29日

出発1284 天神 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1284 天神

    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/10/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/10/29
    監修、ほうきき・正        2021/10/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/29
【歌詞解説】
中山天神という、『まてん・真天ゆったか(ゆったけ、
とも)』という。
 この中山という、めんてすの・おゆさんれく、という。
中山の場の天神という、天満宮という、後とぞす。

 これが、『わっすべえ』で、だしたくをいう。だしたく
闇のお言いという。天皇という、電越に乗るという、
電気機関車という、後という、蒸気機関ともいう。
両用の、電気蒸汽という、この言いの電越という、
後、電おれ、という。この言いの期を、ウィンストンと
いう、めっつべの言いという。日本語冠話で、かざは
やれま、という。ウィンストンロックという、ウィットスの
わつてつ、という。これを、らゆん、という。『らゆん』
という、わみての言いの、日本風冠話という、日本
冠話の、いとめめる、という、らるんのやみすよ、という。

 日本冠話の、れはつ、という。れれゆらの言いの
、あうってす、という、これを、ぎんもり、という。
はてがなるをいう。ははてゆての言いの、てそん、
とぞす。まゆまゆのおいそり、という。

 『大おばあさん、ありるららら』という。古い日の、
烏崎のごゆ浜の言いという、今の、烏丸丸太町と
いう、そこの御所の中の、しっときの場の冠語という。
ららせられえ、という、まゆの言いの、ありんふり、
という。これの言いの、ごもそれ、という。これが、
電越のことである。この電越が、ときとして、みよた
をいう、この場の言いに、のりるり、という。電越に
乗ることを、もゆま、という。古く、電気を『も』という
頃の言いとぞそ。

 この電気の物語という、アメリカ・フランクリンの
雷の話という。藤原時平七笑という、歌舞伎に
でてくる、菅公の恨みの雷を着るという、時平の
話という、電気の話である。時平とフランクリンを、
同じように論ずる、ウエストンロックスという、アメリ
カのダラスの西部劇という、古い西部劇である。
これに出てくる、『とき』という、時であり説きである。
説明である、一部、日本語があるダラスの西部
劇という。オリオントメという、場面のある劇である。

 このアメリカの西部劇、ダラスという、アラモの崖
をいう、フォートワースの城のことを話す劇の場面と
いう。このフォートワースの城の話という、日本風の
城とぞそ。後、この日本風の城の、今の、シアトルの
城という、ここにも城がある話をする。オリオントメ
という劇である。アメリカの城という、日本風の城と
いう、これの丸い城という、まっぺ、という。

 アメリカの人の良心をいう、この意味の城という。
物事を早めていく時の、さわるせらせ、という。
アメリカ、ヤキマ、リッチランド、スポケーンという
この辺の地域の町の造りが、このひ丸い城の造り
という、これを、めでる造りという、良心の町の造り
という。アメリカの良心という。

 城を、良い心、という、グッド・ハートという言いを
するこの地域の言いという。良心の町の人達の言葉
である。この町に一部、てんじんという日本語がある、
このてんじんの言いの、日本語の米語訳という、
てんをスカイ、SKYという、じんをゴッドGODという、
スカイ・ゴッドの町という。

 この『スカイ・ゴッド Sky God』の言葉を、日本
語の訳という、このスカイ・ゴッドの言葉がある、この
地域の良心の町である。アメカン・コンシャンスの
グッデスという、グッドネスという、良心の町という。
これが、この地域の誇りである。スカイ・ゴッドの町
という。西部劇に出てくる日の町である。同時期の
アメリカン・ドリームという、カンサスの町のことが劇
に出る、この劇のことという。

 オペラの西部劇のお蝶婦人という。『あるはれた
日の』、オペラの劇の西部劇版である。この劇に
スカイ・ゴッドが出てくる。後、スターウォーズになる。
子供の見る劇という。考えの踏襲をいう。

 スカイ・ゴッドという、Tenzin、Tenmanguのことで
ある。子供の安全をいう、米語の言葉という。
大人の安全とも、特に子供の、である。

 これが、ダラスの町の劇にもある、日本の新潟県
長岡市の米百俵の英語の解説が入る劇という、
これと同じ意味の劇である。

 アメリカの、ラシュモア・ビーンズという、町の名の劇
という。ラッシュモアの町である。ラッシュモアへ行く
エレクション・ロードという道がある、この道に、
バイデンタウンという一区画の場という、ここの言葉
の、エレクタスという、原始人という言葉という。

 これが、スカイという、『ス』という、日本語のスになる。
Sukyという、Skyの表記という。アメリカのボイジー・
ランゲージという、ボイジーを代表にとる、ワシントン、
オレゴン、アイダホ、エレクション・ロードのバイデンタウン、
スカイ・ゴッドの言葉がある場所という、てんじんという
日本語もある場所という。

 ダラス城下という言葉がある。ダラス城の周りの
町という、めぶれという日本語冠話である。ここに
山本とという場所がある。ここの劇にシュカイという、
スカイのことをいう場面という。日本宝塚の古い劇
にもこれがある。山本城というダラス城の別名で
ある。隣り、アラモを、こもるき、という。アラモの城
という。アラモの崖のある頃という、大きな沼、池が
ある頃という。

 早める山の絵という。ものごとを早めていく城の
アラモという、アラモの城の意味という。ガシュゲマ
の小夜更けという、後、ワシントン・ロットンの城と
いう、よいよいの町という。首都のワシントンという、
シアトルのワシントンでもある。スカイ・ゴッドの意と
いう、天神のことである。

 ダラスからアラモへ行く線路がある、この線路を
スカイ・ゴッド路という替え名の言いという。駅に
スカイ・ゴッドを祭る、アメリカ天神という。この
天神をいう、子供の安全をいう線路という。

 アメリカの安全をいう、スカイ・ゴッド・チャイルド
という。子供は天神という、アメリカ天神の御
教えという。アメリカ天満宮というアラモの駅という。
アメリカン・スカイのいめらぎ、という。スカイ・ゴッドと
いう言葉の意である。

 アメリカに天神祭がある話という。アラモにある
天神祭である。『ゴッド・チャッチ』という、日本語
と米語の混ざり之言葉の掛け声という。

 アメリカのタルサの拳銃祭の花渡しの祭という、
この頃のアラモの祭という。アラモにこれが残って
いる、アメリカの神輿という、これもあることという。

 アメリカ人が、判子を使っていた頃という。今も
使うアメリカ人の判子という。押印署名のアメリカの
文書の頃である。古い文書に、アメリカの花押が
ある。安全の意という。

そうきょうよいお書き。O29.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月30日

出発1290 筑紫天満宮 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1290 筑紫天満宮




    創曲、冴柳雪広・正(やなぎ)  2021/10/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/10/29
    監修、ほうきき・正        2021/10/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
京都の五条の筑紫天神 小さな宮祭
祭られの筑紫 習い頼みつくし 喜びの出会い
天神つくし 古い宮の会い
松原宮原 五条宮歌路


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/29
【歌詞解説】



 に対処する
 世の中に、人の悪口をいう、また、悪い噂を流す
人がいます。『噂なんか、気にしなくていいよ』といって、
また、『どうもないどうもない、心配しなくていいよ』。
 こんなことを言って、安心さして、その後、噂を流す。
こういう人もいる。
『どうも、いわれているような気がする』
と思う時、どうしますか。噂は、意外と気になります。
 
 こんな時、天神様を拝んでみましょう。天満宮へ
参拝する、効果があります。少し続けて参拝したり、
月水金と拝みに行く、週1、週2、自分の生活にあわせて、
参拝する。効験あらたか、効果があります。

 逆に、悪口を言ってしまった。『しまった、いっ
てはいけないことだが、うっかりいってしまった』
 すぐに言い直せばよいのだが、それもいえなかった。
 こんな時も、天神様を拝みましょう。効果が
あります。また、後日、言い直しておきましょう、
これも効果の一つです。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月31日

出発1302 烏丸越え :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1302 烏丸越え


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/31
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/31
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/31
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/31
【烏丸越え】
 東の、松尾大社(まつのおたいしゃ)から、烏丸を
越える、今の新玉津嶋神社、これから西の、五條
天神宮辺りへ行き、風早の町へ行く。
 今の西洞院通、ここが、もう少し高く、南北に
長い丘状のような頃、今も西洞院が少し高い地で
ある。
 この丘の頂を歩いて行く。両脇が谷のように
なっている。この谷から、突風が巻き上がってくる。
この風の時に、体をかがめて、突風が過ぎ去るのを
待つ、そして、風がないだ時、歩き始める。風が
息をする、ヒュウという、ひいて、また、ヒュウと風が
吹く、この突風の時に、体をかがめて座り、風を
やりすごす、ないだ時に歩く。
 風早の町へ行く行く時の、歩きという。風の息
を考えて歩いて行く。風早の歩きという。

 『御叔父御上にお会います。』という、若い人の
言葉とぞそ。

 今の四条西洞院、ここの北側、長尾谷という、
谷で、埋め立てられてつくられた今の町という。
後、谷が復活する、深く、土がくぼみ、ビルが半分
、空中に浮いていたという、京都に市電が走って
いた頃である。四条西洞院上がる場所のことである。
これは、大分後のことである。新しい頃という。
深い谷が突然、現れた場所という。
 地の隆起があった頃の名残という。あちこちに丘が
でき、今 、残丘といっている所という。

 谷があれば、風が起きる、突風の起こる時で、
風早のとんふれ、という、とっすれともいう。風早の
町の昔の一景である。西洞院が丘のような状態
の時である。

 五條天神宮から、風早天満宮へ行く、道のり
という。風早の場へ行く、烏丸越えという。
アールユ、アールユオン、という。風を、ゆれされ、
という、めゆって、という、めろる、という。これが、
五條天神の場の風の言葉である。五條天神宮の
冠語である。壬生がみはみの言葉という。壬生
賀陽御所の言葉という。古い日の、油天神鉾ゆれ、
という、鉾の揺れの由来という、風興しのゆれ、
という。神輿をゆらす、鉾を揺らす、だんじつれんそれ、
という。こしごすかゆせらの興しという、神輿の言葉の
由来とも。こす話という。アールレッセラルーのお書きと
いう。みにこゆくすの、あるせらるう、という。

 『ララ、ヨイショレッセ』という掛け声という、風早の
古い祭の掛け声という。祭に出る出しの出発の時
の掛け声という。風早のララレラという、むゆっすぶの
お掛けという。むてちつゆみ浜のお書きという。
レッチョレッセラの言いともいう。れれんつのゆいっと、
という。これが、京都の、ごいっとという、ごいっと
さんの言いの、あんせらるうらあらあ、という、めゆての
言いの、あっぺせったく、という。風早の御町の御宅の
言いという。風早冠話の話という。壬生ゆばれの言い
ともぞ。

 祇園山のお書きという、みんとるみゆよってす、と
いう。めるらっくらす、という。これらの言葉が、外国
語のように聞こえる、後に外国語にする、言葉の
整理という。日本風の言葉の冠話の中の、日本風
冠話である。風早で、整理した言葉のことという。
突風の中、体をかがめる、この行為の延伸とぞそ。
御叔父御上お教えのことという。

 古い若い人の記憶である。風早の夜泣きうきふり、
という。学問の町の、風のお教えという。風早の町の
鳴りという、誇りとぞそ。風をめでる町の言葉という。
私の好きな風早町の、くゆきかれふる、という、風早
の風のことである。『くゆきかれふる』という風をめでる
言葉である。

 古い日の習いという、ならゆらひっ゜らの、おゆこんとき、
という、こっくすくっくの、かゆってす、という。こっくすが、
兵庫丹波篠山のコックスという、英語の言葉という。
この言葉と同じである。古い日のイギリスのコックスで
ある。風早整理という、フロースルという、風の流れの
ことという。今もフローという、流れの関わりの整理と
いう。フローチャートのかがゆられ、という、チャート図
のことである、フロー図ともいう。
フロー、チャートというコックス英語である、一解という。

 メールロン・ファールラーという、壬生野のことの風の
ことという、メールロンという、壬生野の風という、冠語
である。

 これが風早の町の伝えという、壬生の賀陽の使者
という、後、祇園の久世稚児の興りになる。使者の
ことである。稚児の一面という。今も、久世稚児が
八坂神社へ到着して、祇園祭が始まる話という。

 昔の久世が、壬生の賀陽で出る、極、初期の
祇園の、賀陽稚児という、壬生の元祇園という、
ここから、風早経由、八坂ごねはね、という、れれ
んすらのあるれるの伝え、という。れれての、れる
よんてす、という。この『よんてす』という言葉の響きを
ギリシャ語という聞きをする。ギリシャの祭をよるという、
このギリシャが、古い日のふち祭という、祇園ふちゆちの
みまのゆんはる、という祭のことという。これの掛かりの
出の祇園祭という、古くのふち祭てぜある。
 ふち祭にギリシャの鉾が出るという、このギリシャが、
イギリスの王室の掛かりになる。フィリップ王という、
その人の頃のギリシャという。これで、イギリスの祭が
ある頃の、ロンドン・ファールクーという、ロンドンの祭の
祇園ぶち、という、祇園のふちの祭がある、ロンドン祭
の一部という。この頃のイギリスである。
れれんほってせのおまつ、という、祭のことである。
八坂ごねはねの弓織りという、ロンドン織物の一部
にあることという。

 ロンドンのランカシャ区という、そこの織物である。
八坂の弓織りが一部入っている、ツイードという、
日本のツイードが入っている、ロンドン・ロッマスと
いう、ロンドンの織物である。

 後、スパニッシュのゴブランという、ゴブラン織りを
使う祇園祭飾りという。れっつれれいて、という、
わんすれえのよいよっとき、という、ごっぷすれっくすの
おゆれむ、という。れむたる山のお書きという。

 風早の町の由来をいう、祇園れっけす、という、
祇園興しの町という、風興しの遠因という。この文
である。

 れびつれて、という、天満宮、天神に関わる
冠語の記憶という。冠語が記憶に使われる、
また、脳の考察に使われる言葉の一面という。

 ゴールドン・ワーネーという、『わね』の言葉の話とも。
『そうですわね』という。この『わね』で、記憶の言葉の
一つともいう。ろんりるすうらあの、きぶすき、という。
古い祇園の言葉の考察という、風早の言葉の考察
である。風越えの、ゆおんかれくり、という、からくりの
やもせまのおいといすの・あらゆち、という。祇園れっ
けすのお書きという。私のお書きという、『わたしま
天神』という、新玉津嶋の神社の天満宮という。
小さなお宮の参拝という、烏丸声の一部という。

 ワールレンテラーという、わたしまのお書きという。
また見る、祇園さってらの、天神ろっくという。
祇音の山のお書きという。風祇音という、この文
という。風早町のことを風祇園という。
持ち祇園、風祇園、久世るらのおいそい、という。
御所の賀陽御所という、オンという、御所という。
おんしょやっきのお書きという。おんという人である。
壬生の『おん』という、壬生のふにゆに、という。
めゆんろっくす、という。靑森ゆったりのあおの山の
お書きという。

 古くの京都峰のお書きという、京都の峰の頃の
お書きという。西洞院が、京都峰の一部であっ
たことの、京都峰の証という。西洞院の長丘と
いう、この崎(この先)の長尾谷という、長丘、長尾の
繋がりという。日本の町に何カ所かあることという。
長丘のさきの長尾という。メールレンテーラーの言葉に
出る、めよのういたい、という、これが、丘と崎の言葉の
できの元という。英語で、コルサンルラーという、この
英語、今の、こてゆた、という言葉の出とぞそ。
こてのことを、こてゆたという。小手、小手ゆた。
小手豊かなことゆき、という。言葉を、旅人ととらえ
て考える、一つの言葉の考察の方法という。
ゆめさまおりかる、という、冠語の説明である。
この文である。

 冠語を説明すれば、小説ができるという、この話
という。ゆめさまおりかるのお言葉という。冠語の
たっとさをいう。冠のたうと、とうとい頭の被り物と
いう、帽子の尊さの考察ともいう。頭保護の話
という。健康大切に繋がる話という。

 選挙という、選挙風の吹き、いかにか。

そうきょうよいお書き。O31.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年10月31日

出発1300 五条天神宮 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1300 五条天神宮



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/10/29
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/10/29
    監修、碓氷裕樹・正        2021/10/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
君が拝めば冴える頭 柳冠 木靴履き
天神供え ふみに読み あなふり 文の由良
鬼通う 綾傘に 柳雨の 降りに降る日
冠や かんそき 手板持つて 花文読めば
世によきを すすむ日々


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/10/29
【歌詞解説】


に対処する

 『子曰く』という。論語の話をする。
効果があります。
 
 一つに、家の前で、論語を、声を出して読む。
昔、こんな人がいました。その頃のその人の周り、
よい話が出ていました。噂は出ることがありま
せん。平和な町の一景です。

 昔、日本に、あちこち孔子廟堂がありました。
この頃の日本、人心安定、親切な人達の住む
国でした。同時に、道祖神、大木下の祠が
そこらにありました。小さな宮を大切にする。
拝めば、効験あらたかです。村の鎮守の神様、
町内の天神様、皆、効験あらたかです。

安全に通じる方策でもあります。

そうきょうよいお書き。O29.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』