そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230601  アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮

 

2023年06月01日

出発20008 G7 宵待草 : いかすみ柳   2023/06/01作

出発20008 G7 宵待草 : いかすみ柳   2023/06/01作
【曲名】 出発20008 G7 宵待草
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【宵待草】
 『待てど暮らせど来ぬ人を、宵待草の
  やるせなさ、今宵は、月も出ぬそうな』
 G7やんべす、という歌という。シュルッペランゼク
という、やんざべのお歌という。
【戸】
 『待て戸暮らせ戸、この人を・・・』という、この人を、
こぬ人という、古語のような『ぬ』という、『の』という。
待て戸暮らせ戸がある、秋の宮島という。その戸の中
に住む私という。この日の宮島、あっくれす、という、
宮砂の浜由良という、待て戸の由良という。
【安芸の宮島】
 アールレッセン・パーセブという。平清盛の、あるせらる
・うりすみ、という。たみすよの・かいらげ、という。
ヤウレッテン・ターレルの・あるゆっしば、という。
たうせられ槍という、槍すらる・かおひる、という。
『ひる』という、『ひば』の・かいかし、という。安芸の
宮島の建物という。建てを、『きょうはく』という、
きょうはく・れってす・きよひらる・こいくら、という。
この『くら』、あうてる・れってす、という。倉の意の
建てという。この倉の戸という、待て戸という、暮らせ戸
という。
【竹久夢二さん】
 『こぬひと』という、『このひと』の戸という。この日の戸
です。日の戸の言いという、灯の戸とも。『こぬひと』
という、平家の・いよふら、という、いよってる戸という。
建物の歌という。宵待草という、『草』が建物である。
よっぴす・うらせる、という、夢二の山という。
竹久という夢闇の言いの倉という、倉の闇という、
待て戸の中という。

 目の大きな人の漫画のような絵という。有名な絵
です。あの悲しげのよう絵という。手に持つ花という。
えうれる山の・花ひら、という。はゆれる・こいらみ・の、
絵という。アルレッテン・カークレーという、絵の描き
という。

 岡山県の人という、べるせざる沖という場所のお
住まいという。エルケックン・ラークルゥの・おかしら、
という。丘の白という、丘の日の、かようっかす、と
いう、かよしらの・くいらじ、という。
アーウル・レッテン・サールゥの・およきず、という。
歌の宵町という、宵町のお住まいという。
竹久夢二かいから、という。貝の山の江という、
絵という。貝しらぶ槍という。槍を鳥という、鳥の
飛ぶ姿という。槍の世の・かおきら、という。
かおしらる・くいじし、という。これを、アール・セラー
という、きよひばりのことの言いのよいの言いという。
アール語という、そうきょう語の中の・いよらる、という、
言葉という、アール・レッテン・スゥユゥという。
アール数の言いという、京都壬生の古い言葉という。

 英語のような言葉という。アールセラー・フーシギィ
という。これに、ビー語が出る、ビーイル・ランスウの
ことの言いのよいの・あるけす、という、ビー語の出と
いう。ビーイル・ランスウの遊馬(ゆま)という。
らんずうれっすうの山という、言葉という。
今の英語と言う、はなふさのことの言いのよいの・
あうれる、という、この言葉の使いという。
【アール語ビーゴの安芸の宮島】
 アール語、ビー語を使う、安芸の宮島という、アー
キーランブレーという。アーイル・ルズゥの・きよらり、
という。アッセル・ブーラーの・おいゆり、という、言葉
という。
 アーキーという、あるらっての・ゆいじさ、という。
ゆいふりの・安芸という。安芸ゆらる・かおじさ(かお
りる、とも)の・かいかりらりの・おことゆと、という。
アーイル・ビーズゥという。

 びいたみの歌という、よいひろるまてと、という。倉
の戸である。ビーラン・ファールゥという、待て戸のこと
という。ビーイルランズリィの・きゆれみ、という。
倉っ戸のや(家)という、アルヤンゼールゥの・こいしら、
という。
【小石丸】
 この『こいしら』、後に、小石ら、という、これを、
小石丸という、倉のことを丸という、建物のことと
いう。この小石丸の江という、江のかわすら、という、
川の江という、川の一部という、かわせる・やっかみ、
という。この言いの、かいきる、という。かいびらの江
という。貝が岸へ上がり、口を開けて、場を見る
・きんざみ、という。きんびしの言いの、貝のことのゆ
、という。ことのゆ、という、言葉のことという。
貝が鳴声を出す景という、景色という。
【やるせ貝】
 この江の山という、絵の山という。この歌の一解
である。
 『やるせなさ』という、なさゆさの貝のことという。
なさゆさ貝の鳴声という。ギャッスラーという、大きな
貝という、『ヤルセー』という鳴声という。月の出を
見る貝の・ないかれ、という。『ヤルセー』という鳴声
の出しという、貝の声という。
『出ぬそうな』という、『出る』のことの・ういかす、という。
『出るような 』という意という。
【美人画、擬人画】
 貝の歌という、私の解釈という。宵町貝という、
ヤルセー貝の歌という。鳴声を『きょうはん』という、
きょうはん貝という、手元に花を持つ、目の大きな
女の人という、夢二さんの絵という。貝の絵の・ぐけ
しか、という。擬人の絵という、擬人を美人という、
美人画という。

 私の解釈という、歌の絵の話です。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月01日

出発9120 そ : いかすみ柳  2023/05/31作

出発9120 そ : いかすみ柳  2023/05/31作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9120 


  創曲、理科柳雪広   2023/05/31
  造詞、冴柳小夜    2023/05/31
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/31
挿絵、香 淳時     2023/05/31
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/31
【歌詞解説】
きみがゆく日を染めてる はなあきらいの
ふずゆられ 和同開珎のふみゆばれ
いしをかる 花屋敷 うなふりの
かいことゆう びざんすみのうちやま
貝はゆく はなれきば うるふるうる
貝のかわり かいしざおるふるう
きやさら
【ジョン・ケネデー大お爺さん、大ケネデーお爺さん、ロバートさん】

貝が絵を描くところを御覧のおじいさん。ジョン・
ケネデーお爺さん、大ケネデーお爺さん、ロバート・
ケネデーさんの、和同村へのお行。
 その時の貝の歌。

 びざんずみ、という、墨のやという。墨を、びるらる、
という。貝にふくませる墨という。この墨の、いんたま、
という、あうてらす和同れる、という。和同の墨という。
こうてすの闇の住みという。かうしらりらの・つゆひる、
という、これを、こうてす、という。そうきすの・いばれ、
という。
 この『そうきす』、ケネデーさんのお爺さんのお言い
とぞ。ロバート・ケネデーさんが、よく言っておられた
言葉という、日本そうきょう語という。ロバートみんたる
、という、ことの言いのよいの、おいしらり、という。
びざんゆっきしの言葉という。
【貝の墨】
 貝に墨をふくます、ついかまり、という。ついかまの・
いたんす、という、和同の言葉という。貝の山の江と
いう。貝やりふらの・おいしらる、という。

 貝を、こうはる、という、こうはるりらす、という、
こうはるの住まう場のことという。この貝、歩く貝とい
う。二枚貝の歩く貝という。

 なおれしざの貝という、なおれしざるこうはる、とい
う。この言いの、きっさり、という、きっさりしばのあるす
れる・こうきみ、という。こうきみの『きみ』を、貝という。

 かいことゆう、ゆうさりの・ゆうひる、という、はべゆらる
・あいりす、という、ひの、おいらり、という。おいしらる・
きっさり、という、和同村の一場のことという。
わうてんさすやっぴし、という、あうたりる・こうはる、とい
う。

 貝を、きくらみ、という。きくらみ山の・おいてみれ、
という、あうらる・よんて、という。こうはるのことの言い
のよいの、おことゆと、という。

 この文の言葉を仰ったケネデーお爺さんという、そう
きょう語の駆使されるお爺さんという。ロバートさんの
おきやり、という。和同よみはな、という、和同の言葉
という。
【和同開珎】
 この頃の和同という、和同開珎があったことという。
あるれんてらっすう、という、和同開珎のことという。
頃を、源平覧時という、平安覧ともいう、平安朝の
ことという。源平平安の頃という。ことゆり覧の・
おいびじ、という。和同開珎の作りの里という。
いまひばのゆわれ、という。いゆやり山の・おこれす、
という。和同の言葉です。
【ロバート・ケネデーさん】
 この意の歌という、言葉が歌語という、そうきょう語
です。歌に使うそうきょう語という、歌語という。
ロバート・ケネデーさんのおことの言いのよいの・ふなぬれ
、という。船に乗る日の言葉という、『ふなぬれ』という
『船に乗る』意という。

 貝を連れて船に乗る、ゆびゆらる・ふなぬれ、と
いう。やましひばの言葉という。この『ふなぬれ』を
いわれた大ケネデーお爺さんという。大お爺さんと
いう私という、ジョン・ケネデーお爺さんともいう、
後の、エドワード・ケネデーさんの、おいらじ、という
お言葉の使いという、やますらの言いのよいの言葉
という。あよよって、という、言葉という。

 貝を、あよよって、という、あうふら山の言いという、
和同村の、いったらの場という。
 貝を連れて行った場所という、船に乗って行ったこ
とという。やまれるのいや、という、古い和同の頃と
いう、川が流れていた頃という。いまゆられ川という。
和同村ゆらる・かいびらす・かおひる、という。川の
ことという。

 この間の行きの言葉という、そうきょう語の会話と
いう、ケネデーさんと行った、ういじさり、という川と
いう。大きな川です。和同村の中を流れる川すり、
という、川のことという。
【エドワード・ケネデーさん】
 だんたりの家という、だんきすのやのふりうり、という。
家を『ふりうり』という、そうきょう・ろっくす、という。
ハウゼル・ランスラーという、そうきょう米語という、
アメリカの言葉という。この『ランスラー』をいわれた
エドワードさんという、いんばれのお言いという。
アメリカ・ケネデー邸のことともいう、『ランスラー』と
いう言いのよいの言葉という。
【ケネデー家の祭、ケネデー大統領】
 ケネデー邸を、ランスラー・ケッケンという、あうてす
・ろんぐ、という。ロング・ロールという、ケネデー邸の
ことという。この家のいば、という。庭のことという。
私がお訪ねした時、日本の衣装で、祭をして下さった
ことという、小さな神輿で、鉢巻を巻き、日本の祭の
格好で、担がれたことという。ケネデーさん御方々の
おこと、という。ケネデー邸の、ランスレー・サイバルとい
う。ケネデー路線という頃の家という。
【ケネデー路線】
 ケネデー邸から出ていた線路という、かものはし、の
格好の日本の新幹線という、それが走っていたこと
という。N700系。

 アメリカにもある電車という、超高速の電車があるこ
とという。
【四角い和同開珎】
 四角い和同開珎もあります。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月02日

出発20009 20008続き : いかすみ柳   2023/06/01作

出発20009 20008続き : いかすみ柳   2023/06/01作
【曲名】 出発20009 20008続き
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【フオンデライアンさんのバイオリン】
 フォンデライアンさんのバイオリンという、京都御所
のライアンさんという。ジーセックスという、御所の
一間という、G Sex。この日の、演奏という、フォン
デライアンさんが聞かして下さった、じーわりゆら、と
いう、別間の言いという、宵町間という、良町間とも
いう。御所の・ういたみ、という場所の一間という。
ジッキス・ラークルという間の槍という、天井を槍と
いう言いの、くりしら、という。きんたっきの言いと
いう。金滝。
【御所の間の Gold G】
 ゴールドのジーという、G。ごぶせらの・いよすり、
という。ゴールド・ジーという、間のことという。ゴールド・
ジー・パーサラーという、パッシブ・レーテスの言いの間
という。パッシブ・レンスラーという、御所の一間という。
ごぶせらの間という。

 この間の御演奏という、フォンデライアンさんの御
演奏という、曲が、『ジーヤツ』という、『宵待草』と
いう、目の前で弾いて下さったことの言いのよいの・
わたしば、という、演奏を『わたしば』という、御所の
言葉の・よりふり、という、言葉を『よりふり』という、
御所の・いっぱんせる、という。御所言葉という。
【京都御所の五菊の間】
 わたしばの・ごっきく、という、五菊の間という、古い
御所の間という、天皇の椅子のある場という、ここの
天皇という、フォンデライアンさんという、ドイツの・おい
たり、という、ドイツのイタリアという、イタリアの掛かりの
ハイデルブルグという。おイタリの山の・くいしら、という、
そこの言いの、マローニという、メローニという、ハイデル
ベルグ・マッタスという言葉という。メローリという、
メローの里の言いという。イタリア語があるハイデル
ブルグという。メローニさんという、お名前の人という。
フォンデライアンさんの、そふたり、という、お言葉の
人という、一緒に演奏をされたお方という。
【メローニ・バンルラー、米・バイデンお爺さんのお教え】
 メローニ・バンルラーという、べんとりの・きよひろ、と
いう。バンルラーを、バンテラーともいう。これが、
ドイツ語です、アメリカのや(家)の言いという。
アメリカのやの言いの、バンスックという、べにすらの
言いという、アメリカのバイデンお爺さんのお教えと
いう。色相人種が住む日の御所という。
【サウジアラビア】
 アッジャン・シーラーという、サウジという、サウジア
ラビアの・しっぱす、という地の人という。一緒に演奏
を聞いた人という。後、大勢の前での御演奏という、
場所が、御所の紫宸殿という、あるれる・やおりろ、
という、御所の・みすやす、という、ばよの山の・
いやるら、という、紫宸殿を『みすやす』という、びよ
ふっかすの言いのよいの・ことみら、という。紫宸殿を
『みすやす』という言葉という。
 ここの御演奏という、メローニゆまの・御演奏という。
他に、アッジヤン・シーラーのパキスタンの人の交ざり
という、15~20名程の演奏者という、『宵待草』の
曲という、おおきす山のいわれ、という。多という御名
の人の曲という。
【アンバレス】
 『アンバレス』という英名の曲という、宵待草の歌と
いう。歌詞も50ヶ国語で作られた曲という。
フォンデライアンという、メローニという、バイデンという、
・・・・・英米人、バキスタン、カザフスタン、ウズベキス
タン、ペルシャ、サウジアラビア、トルコ、アフリカ、・・・
その他の地域の曲という。『アンバレス』という、代表
名である。フォンデライアン、メローニ、バイデン・・・
という曲名という、これらの言葉が入る歌詞という。
それぞれの国の言葉でつくられている、日本語もある。

 その時の、あいしら、という、メンバーという、この『あい
しら』、およろよ、という、ロシアの言葉の一語という、
アッジヤンシーラーの言葉という、東南アジアの言葉と
いう、アフリカの言葉という、世界の言葉のブーズー
しら、という、ブーズーはく、ともいう。白。世界語の
ブーズー語という、『あいしら』という言葉という。
この『あいしら』が、このまま言葉にある、がいための
言いの外国語という、メンバーという意である。
そうきょう論という言葉という、そうきょう語のことという。
【左氏、サウジ】
 左氏(さうじ)という、日本呼びの、そこの遣という。
サウシセランルレーという、ランセルラッパスの言いの
、サコンシーラーという、サウジアラビア語という、サコン
ら、左近という、かいすらの言いの、サウジを左近と
いう、日本そうきょう語という、このそうきょう語、サコン
シーラーという、サウジアラビア語のそうきょう語という。
 これが使われていた京都の御所の当時の言葉と
いう。京都御所の紫宸殿の言葉という、サコンシー
ラーというサウジアラビア語の使いという、格好も今の
格好である、サウジアラビアの格好という。

 懐かしいサウジアラビアという、白い砂漠のある国と
いう、やおてるの御国という、サウシラの闇という、サコ
ンシーラーの御国という。サウジアラビアのやの・いっきし
、という場所という、サウジアラビアの・きみさり、という、
場の話言葉という、サウジアラビアそうきょう語という、
サコンシーラーという。『あいしら』の言葉がある
、さいさりの由良という場の言いという。サッカレーと
いう言葉という、サコンシーラーのことという。

 サッカレーの『あいしら』という、会いの白、という。
会いの言葉の、きんばり、という、きんさりの・アウレス、
という。アウレス・レーテスの言いの、あいしら語という、
今のサウジアラビア語という。ケルレン・ターレスという
、ギリシャ・トロイの古語の使いという、ギリシャのトロイ
町という頃の言葉という、この言葉があるサウジアラ
ビア語という、トロイ・ロックという、パンレバの左氏と
いう。左氏の遣という、サウジランの・こいさみ、と
いう、アルランテスという、サウジアラビア語のことという。
さみすられ、ともいう、さってす・レンラーの言葉という。
サウジアラビア語の言葉の使う御所の紫宸殿用語
という、古いトロイ語が出る場という。
 そこが、うちの立つ所です。うちの立場という、私の
立つ所です。紫宸殿という場という。トロイラン・スッ
キスという場の言いです、サウジアラビア語です。
紫宸殿の外国語という、さうじあっけの言いの・
かゆせられ、という、サウジアラビア語を駆使する
紫宸殿という。
【古い壬生の賀陽御所の言葉】
 アルセン・ファールレイの言いという、あるすうの・き
うはる、という。キイウルランテスという、京都壬生の
賀陽御所という、古い御所の言いという。アラビア
という言いという。アラメッサ・ランフリーという。
賀陽御所の言葉という、サウジアラビアの古い言葉
にある、アラミラという、ことの言いのよいの・あよふら、
という。あよふら語という、今のサウジアラビア語の
ことという。あよふらのあよ原という、原をふらという、
あよれのことの言いのよいの・くずしら、という。
あよれやんべ、という、これが、バイデンお爺さんの
お教えという、壬生御在の頃のバイデンお爺さんと
いう。同居に、アラビア人という、アラビアの人の、
丘の人という、アラビアのヤブッセラさんという御名の
人の同居という、和宮がある頃という。
 あいしらのお住まいという、近くの・やばれる、という、
みよすらの御壬生という、そこのやのお住まいという。
 アラビアの格好をされていたヤブッセラさんという。
私もしていた頃という、船乗りシンドバッドの格好と
いう、私の好きな格好という。アラビア山のお絵と
いう、お江という。アルセン・ファールレイの格好という。
シンドバッド・ルックです。この『ルック』、アラビア語
です、英語と同じ言いという。

フォンデライアンさん柳
メローニさん柳
バイデンお爺さん柳
多さん柳
メンバー柳
ヤブッセラさん柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月03日

出発9130. 貝の垣 : いかすみ柳  2023/06/02作

出発9130. 貝の垣 : いかすみ柳  2023/06/02作

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音楽
【曲名】 出発9130. 貝の垣


  創曲、理科柳雪広   2023/06/02
  造詞、冴柳小夜    2023/06/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/02
挿絵、香 淳時     2023/06/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝歩く そうきょうの貝ゆらふ 貝の道
垣登る 貝とまる 貝垣に 歌う貝
見れば花食べ うれしさにも愉快
貝食べの花 ごはん時 昼前に通れば
貝が口開けみせる 食べの景色
貝由垣

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/02
【歌詞解説】
【】
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月03日

出発30002 アガサ・クリスティ先生 : いかすみ柳   2023/06/02作

出発30002 アガサ・クリスティ先生 : いかすみ柳   2023/06/02作
【曲名】 出発30002 アガサ・クリスティ先生
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【言葉】
12:52 2023/06/02
 『言葉へ行く』という、離宮行のことです。これを、
ふっけす、という。コロッペの言いの言葉という。
ころゆらの言いの、かよかれ、という、保田の頃の
、くいひり、という。保田ゆっかすの言葉という。

 離宮を言葉という、言いの場という、言場の
かよふれ、という。きびしる・おいせる、という。
かよっての・くいじらの・かよんす、という。
保田ゆっかす言場という。離宮を、げんばり、と
いう、保田っすめの言いの・かりくり、という。
離宮の言葉の使われる、げん、という場という。
離宮せっぱらの・いそゆそ、という。離宮を、
めらせる、という、められらの言いの・りおしろ、
という。りおっさんのやの言いという。これを、
やびふらぜ、という。めよのあいかす、という。
離宮の。めよる、という言いという。これを、
言場やんて、という。『て』が言葉を意味する。
たいさみらるの言いという。ててゆし、という、
言場の言いの・たいはみの・てよさら、という。
言葉を、てて、という。ててのく、という、この
『く』、後の区という場を表す言いの・げんぱっく
という。げんぱっくのてて、という。
【離宮覧、離宮覧】
 これを、りびふれ、という、離宮を、そみそれ、
という。たおするの・けびせら、という、離宮の
ことという。いろんな言葉を使う離宮覧という、
離宮乱とも表す。

 離宮覧と言うたひぃのことという。離宮が
覧をしたという、騒がずの山という。離宮覧
という、離宮の言葉という意の、わいです、
という。わいですのお使いという。離宮覧と
いう言葉の使いという。

 この離宮、今の二条城という。二条城の
離宮覧という、『言葉におります』という、
二条城在をいう、やまるらの言いという。
覧せるらっきく、という、『城の住まいに住まう』
ことの言いという。二条城にいた私という。
覧せるらっきく、という言いの、二条城の住まう
・れんさり、という。れんさり・やおて、という、
『て』が、言葉です。れんさり・やお語という、
分かりやすく書く。
【離宮を覧という、乱という】
 離宮を覧、乱という、二条れく、という。
覧ぱっく・ゆうしく、という。覧ぱっく、という、
二条れくの言葉の使われる場の言いという。
これを、二条せっぺく、という。せっぺく乱語
という、この『語』、後に、『五』という、五条
遣(ごすじやり)の言葉という、二条城に、
語城という、言いをする、はなよらる・いそみそ、
という。語城の城という、二条城の離宮という。
かたうられ・おつし、という、『つし』が城の意味
です。つしうしの・りらせる、という、二条城のこと
という。りらっきかしの言いという。
【ごっぺ】
 離宮を、こっぺ、という、かいらるしの言いの
・かみすられ、という、こっぺのことという。離宮
覧の言いという。これを、覧ずれ、という。
離宮みそ、という。離宮をとることの言いの、
住まうことという。二条城にいた私という、
離宮覧住まいという。
 この離宮の言いの・わいてす、という、わいです
、という。わいてすのおつし、という。二条城の
言いの、わいてす、という。二条城を、わいてす、
という。この『わい』、Yという表記という。
【アガサ・クリスティ先生】
『Yの悲劇』という、アガサ・クリステテティ先生の
御表現という、『Yの悲劇』という、さみすられの
表現という。ターキーということの書きという、
『Yの悲劇』の二条城という。あおれる・やみ
しらる・御表という、おんぴっすう、ともいう。
【『Yの悲劇』】
 イギリスのアガサ・クリスティー先生の御表現
という。アガサ・クリスティという、御名のことと
いう。『Yの悲劇』という名前の二条城の
ことの言いの、クリスティ・ギャッサルという、
二条城のことという。この日に、二条城に
おられた、やいたりの・くりより、という、二条
城御在のことという。
【江戸元屋敷城】
 アガサ・クリスティの・やまふられ、という、
お書きの・たいまるれる、という。この二条城、
西の江戸元屋敷城という、二条城と呼ぶ
城という、現、京都の円町の西という。
この西の言いのY、わい、という。
西をY、わい、という、アガサ・きしみす、と
いう。ロンドンの城の言いという、ロンドン・
パーセラーという、ロンドン城語という。これを
悲劇という、悲劇語という。悲しい・とわせら、
という、言葉のことという。『Yの悲劇』と
いう、『西』の意という。これの表しという、
そうきょう覧という言葉という。
【Y】
 Yのことを、ワイテス、という。そうきょう覧の
表しという。アガサ・クリスティ先生という、私の
先生という、私という人の言うことという。
私を教授された先生という。教えの・さり、と
いう。教えられる私という。スタック・レックス 
Stac rex という、イギリスの・こうひるの・
レクション・パーセル rexion persel
という。この日の御講義という、アタックス
attacs という講義という。イギリスの
そうきょう語での講義という。station
perles スタッション・パーレス という、
パーレル数風の言葉の・かいらり、という、
starlel wationスターレル・ワッション という。
この意のアガサという、ご自分の名前のことという。
アガサという名前の御講義という。御講義の
そうきょう数という、数有の言葉のそうきょう
れき、という。英語で、sokkyosu huras
ソッキョス・フーラスという、そうきょう語という、
だいせらる・おんらり、という。おんらりの・
おんのことの言いのよいの、きばしら、という、
これの御講義という。これを、ごこうれす、
という、御講義のことという。

 スターレル・ワッションレルという、御講義の
題名という。御兄、御妹という、御方々と
お聴きしたことです。
 これのことの書き表しという、『Yの悲劇』
に表されたことという、御講義の一部の話と
いう、『Yの悲劇』の中の一部の描写という、
お表しという。やまんす言いの、スタッション・
レールという言葉のお使われという。
【『Yの悲劇』の二条城】
 『Yの悲劇』の二条城という、西の二条
城での御講義という、江戸元屋敷城という、
円町西の城という。スタッション・レール・キャー
という城という。この日、スタッションの意と
いう、これをお話されたことという。アルザン・
スールゥの・かいらり、という、言葉の話とい
う。スターレル・ワッションレルという言葉の
御講義という。
【京都壬生のきょうとうの言葉】
 これが古い壬生のきょうとう、という場所の
言葉という。きょうとう語という、後、京東語
という。京東語という、スターレル・ワッション
レルのことという。壬生の京東の言葉という。
アッピス・レックスともいう。スターレルルーという。
ルーたるの言いの、きょうらりす、という、エル
レッカンの言葉の・ついしば、という。ついしばの
言葉という、この御講義の内容という。アガサ・
クリスティ先生の御講義という。『Yの悲劇』
の中の一部という。悲劇語の話という。
『Yの悲劇』の物語のことの解という。

Yという言葉の悲劇語の表しという、
スターレル・ワッション・ビーという、部分という。
アガサ・クリスティ先生のお教えという、江戸
元屋敷城での御講義という。

 この日、園花城があった日という、あがるれ
の・おいつい、という、園花城の、そろばん城の
・おきやり、という、江戸元屋敷城のことという。
『Zの悲劇』に続く、城のことという。城の言葉
を表す・おきふり、という、日本語の『園花城
ゆんび』という御著作という、御名前が、
山白波良(やましらなみら)さんという日本人名
という。波良先生という、私達という。アガサ
先生のことという。
【アガサ・クリスティ先生のお住まい】
 お住まいが、私の住む家の近くにある地下
の金の家という。スタック・ワッション・ビーレルと
いう、ワッション・クラッチスという、場の家とい
う、緑金の家という、緑色の金の家という、
そこへ行く入り口がレーガンさんのお住まいと
いう、後のレーガン大統領のお住まいという。

『Zの悲劇』の描写という、クリントンさんの
お住まいという、ブッシュさんのお住まいという、
バイデンさん、フーバーさん、…アメリカ大統領の
お住まいという。

 キオファーさんという、バンクーバー市国の御方
のお住まいという、他の国の人々のお住まいとい
う、フォンデライアンさんの天皇能という、天皇、
天能のお住まいという、ブーズーのオルセスさん、
アメリカのジョージ・チャキリス映画監督、
ルーマニアのチャウシェッスクさん、
中国のターファレさん後、習さん、始皇帝ともいう、
台湾のミズレマさん、
タイのユオランさん、
ミャンマーのチーサリさん、
アフリカのチビセマさん、後、キオヒルさん、
ピグミーのタオフリさん、後、チットーさん、
・・・
書ききれないほどの多くの人が住んでおられた、
私の御親戚の御方々ともいう。金の家の住まい
という。


ジョージ・チャキリスさんそうきょう、柳ジョージ・チャキリスさん
アガサ・クリスティ先生そうきょう、柳アガサ・クリスティ先生
キオファーさんそうきょう、柳キオアーファーさん
バイデンさんそうきょう、柳バイデンさん
ブッシュさんそうきょう、柳ブッシュさん
クリントンさんそうきょう、柳クリントンさん
フーバーさんそうきょう、柳フーバーさん
フォンデライアンさんそうきょう、柳フォンデライアンさん
チャウシェッスクさんそうきょう、柳チャウシェッスクさん
ターファレさんそうきょう、柳ターファレさん
習さんそうきょう、柳習さん
始皇帝さんそうきょう、柳始皇帝さん
コズレマさんそうきょう、柳ミズレマさん
ユオランさんそうきょう、柳ユオランさん
チーサリさんそうきょう、柳チーサリさん
チビセマさんそうきょう、柳チビセマさん
キオヒルさんそうきょう、柳キオヒルさん
タオフリさんそうきょう、柳タオフリさん
チットーさんそうきょう、柳チットーさん
御親戚御方々そうきょう、柳御親戚御方々
レーガンさんそうきょう、柳レーガンさん
御兄そうきょう、柳御兄
御妹そうきょう、柳御妹

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月04日

出発20012 G7 宵待草 : いかすみ柳   2023/06/03作

出発20012 G7 宵待草 : いかすみ柳   2023/06/03作
【曲名】 出発20012 G7 宵待草
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【宵待草】
宵待草
「 『待てど暮らせど・・』 こう、 」
  「うん、待て戸暮らせ戸・・や」
「どんな戸じぇ」
  「ふつうの戸や」
「どこにあるんじぇ?」
  「宮島や、安芸の宮島や」
「宮島の、どこじぇ?」
  「神社みたいな、とこや」
「安芸の宮島じぇ、そこにおったんこ?」
  「そうや、住んでたんや」
「戸で、閉まってたんこ?」
  「周り、みんな戸や」
「雨戸こ?」
  「うん、周り、雨戸や」
「今は、どうなっとんじぇ、戸はどうなったんじぇ」
  「・・・・」
「知らんのんこう」

「なんじぇ、お前の歌こう、お前が、うとてるんこう」
  「うん、やるせ貝が鳴くんや、寝てたら聞えるんや」
「お前、貝と知り合いこう?」
  「うん、知り合いや」
「ワシントン貝こう?」
  「うん、ワシントンさんや、生きたはるんや、
   こぬひとと、言うんや」
「この人こう?」
  「この人や」

「こぬ日戸を、こう?」
  「そうや、日戸や、貝がくるんや」
「ぼくを見たら、キャッと鳴くんや、日戸のとこや」
  「知り合いやのう」

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月05日

出発9140-2 くいよのれ : いかすみ柳   2023/06/05作

出発9140-2 くいよのれ : いかすみ柳   2023/06/05作
【曲名】 出発9140-2 くいよのれ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【和宮】
 くいよのれ、という、全国の秩父宮という、和(かず)
をいう宮という、和宮という。秩父宮の和宮という、
かいしらの宮の言いという。やぶらんてす、ともいう。

 やぶっての言いのおことゆら、という、ゆられる・
おいそい、という。やぶ宮という言いの秩父和(ちち
ぶかず)という。ちちすの宮の芋という言いという。
芋やらの言いという。芋寺山の言いという。

 芋寺という、芋の植わる地という、寺を地という、
地を山という、山地芋地という、まゆれんての言い
という。古い和宮の言いという、和宮の一角の秩父
宮という、秩父ゆってしの・おいこし、という、地のこと
という。おいてしの地という、おいすらすことゆとの浜
の言いという。浜という言いという。はまれのことゆ、
という。古い浜という言葉という。
全国の宮、城の言葉という。宮城(みやぎ)の浜と
いう、宮城県のことという。宮城の水戸という、浜と
いう、はまめのことの言いという、浜という言葉という。
宮城の浜のお江、お絵という。

 宮城県水戸の浜という、仙台ともいう。
茨木健の水戸市という、古く、みとらづ、という、
水戸の呼びという、和宮の呼びという、いよてる・
すっかす、という。宮城県の水戸という、仙台郡
(せんだいごおり)の、みや、という、水戸を宮、みや
、という。これを、はま、浜という。はゆまのお言い
という。仙台川の山という、仙台市という、宮城
県のはまの名という。はま、浜という、仙台のこ
とという。

 ここの芋、いも、という。いも山のえば、という。
えばしらのお言いのことという。みと、水戸ともいう。
仙台水戸のやっぱす、という、仙台の水戸ゆり、
という、芋のことを百合、ゆり、という。かおきんくく
の言いという。かおてらの場の言いという。かおきん
くく、という。

 ここの、やめすら、という、やぶてらっての言いの
、きおひる、という、水戸の言いという。茨城県の
水戸ともいう。この水戸を、秩父という、秩父山
の言いという、いいぶりの・やおて、という言葉と
いう。『て」を言葉という言いという。やおて、という
言葉という意という。水戸の言いという。みとゆと、
という、みとての言葉という。
『て』の使いという、はまの言いの使いという。
はま言いという、みとてのことという。

 これの言いの、秩父すっきく、という、秩父宮の
水戸の言いという。秩父宮を、きろれり、という、
きらりろ、という。きらりのろの言いという。路ともいう、
道のことという。きらりろ、という宮城へ行くひの
言いの言葉という、きらりろの・おことゆと、という。
道を、ゆ、という言いという。

 あうせんたり、という、これを仙台という、秩父
ゆんぺ、という言いという。まっかなはじ、真っ赤な
波地、という、まっかの言いのことという。
赤いまっか、という農作物という。真っ赤な波地と
いう、農の言いという、仙台、実とをいう場所の
言いという。これを、わ、という場所の言いという。
真っ赤な波地を、わ、という、仙台、実とという。
茨城のせんたく、せんたり、せんたみ、せんたし、と
いう、仙台の呼びという、水戸という。これを、
ちちぶ由良という、ちちぶし、という。ちちのふしの
言いという。ちち・ぶ・し、という。これを、ちちぶし、
父節という、古い秩父市のことという。

 秩父市という、仙台宮のはまゆし、という。
はまれのことの言いという、古い和宮の言いという、
全国和宮の言いです。かずという、わという、わの
宮という、和宮のことという。

 ここの、きおり、という、きおすべの言いの、わ、と
いう。わっぺの言いという。わっぺの宮の言いという。
はま、という言葉という。

 自分の地を、はま、という言いという。仙台の宮の
城の言いという。仙台城という、宮城の仙台という、
古い宮城(みやしろ)という、やっぱの城宮(しろみや)
という、仙台の城の言葉の・やみふり、という。
言葉を、ふり、という言いの、しろりろ、という、言葉
という。あるやっての言いという。『て』という言葉とい
う。『て』を言葉という言いという。

 じっきすの言いともいう。じらせらの言いの、言葉
ゆと、という、ゆとの山の言いという、ゆとみと、という。
みとのゆ、という、水戸の由という。水戸の謂れと
いう。水戸の語源という。上の文という。父節の宮
の言いという。古く、水戸をちちぶといったことという。
ちちぶしの・あるよん、という、あるよ、という。あるよの
言いという、秩父方言という。ゆに、という言葉という。
ふしを、ゆに、という言葉という。ちちぶゆに、という。
ちちぶ方言という。

 あのおば、阿の御場、という、真っ赤な恥という、
波地を恥という。恥の場という、恥という場のことと
いう。百歳の場を恥という、恥の場という、百歳の
ことの言いのよいの、ことわせ、ことわり、という、
ことの由(よし)という、これを、ことのゆ、という。
真っ赤な恥の、ことめ、という。あのおばのはじ、と
いう。あの御場(おんば)のはゆれ、という、これを、
はじ、という。書きに、恥と表記する、ちちおり、と
いう、ちちやちの、やちの言いのことという。
やちを、はじ、という、やちはじの言いという。
あのおばのはじ、という。おんばはじ、ともいう。
百歳のとの言いという、戸という言いという。
これを、かっぱす、という、かはじ、という。 恥地の
ことという、はっしるくよしざ、という、『ざ』という地とい
う、これを地位という、恥地という。父節の言いという。
仙台やっぱ、ともいう。

 波が寄る地を恥という、波地という、恥地という。
真っ赤なまっかの耕作という、工作地を恥地という。
農工の言いという、農耕という。
恥という土命の言いという、農耕の言いのことという。
まっか、という農作物という、これを百歳という、土命
の言いという、後、土明という、どめい、どみょう、と
いう。みょうめいの言いという、命明、明命、命々、
明々。波地の言いという。はっぺ言いという。
みょうまるの言いの恥、波地という。波地を恥という
、ひょうろく、という表しという。ひょうろくやの表しと
いう。兵六。農耕者を兵(へい、ひょう)という、兵六
(ひょうろく、へいろく)という。

 この地を、はたれ、という、はたれゆとの言いの
言葉という、兵六地という、やみれの言いのことべら、
という言いという。ことべらの兵六という、農耕に携わ
る人のことという。

 軍隊の兵という、屯田兵のことの言いのよいの
ことべら、という、屯田兵という、塀のことである。
軍隊という、へいみす、という、みすのへい、御簾の
塀という。そこの中にいる人を軍隊兵という、昔の
いもすらり、の言いという。芋作り人のことを軍と
いう、軍人という。農機という、兵の持つ物という、
鍬、鋤の類です、軍機という。軍機兵のお書きと
いう。屯田兵お書きともいう。

 恥の地の軍機という、真っ赤を作る農耕者の
農耕具という、恥のお書きという。波地ともいう。

 あのおばのはじ、という、真っ赤なまっか作りの場
という、農耕のことという。くいよのれ、というお書
きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月05日

出発9140 鳥羽里散 : いかすみ柳  2023/06/05作

出発9140 鳥羽里散 : いかすみ柳  2023/06/05作

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音楽
【曲名】 出発9140 鳥羽里散・とばりさん


  創曲、理科柳雪広   2023/06/05
  造詞、冴柳小夜    2023/06/05
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/05
挿絵、香 淳時     2023/06/05
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
う 鳥羽の声の しみかりれ おいすの
木場の みやしらる おいひこのやど
あつるりかまのひ そしるやりがいれ 
そうみすこしりつみら 貝殻見たる
黄身の眼差しきれいと 磯日の浜
屋根に貝がいたる日の ともらりさり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/05
【歌詞解説】
【鳥羽里散】
 鳥羽の里の歌。
 鳥羽里散という、鳥羽の里の、おいしらる、と
いう。おいしたの・かおせる、という。屋根に貝が
いた歌という。大きな貝の屋根という、生きてい
る貝という。この貝の、よらず、、という、よらづ、
ともいう。鳥羽ゆうらまのいや、という家という。
いよらる・こいしら、という、家のことという。
【鳥羽離宮】
 鳥羽離宮の家のことという。大きな家に貝
が屋根にいる家という。鳥羽里散という家の
ことの言いのよいの・いやりら、という。きらうび
んじす、という、れもしれの言いのよいの・おい
とり、という。これを、りび、という、家のことと
いう。りびせる・らんべす、という、鳥羽里散の
言葉という、鳥羽離宮の言葉という。貝の
離宮という。家々の屋根に貝がいた、ふなゆり
のや、という。やどせる山という。やどい山の家
という。やどよの山という。鳥羽離宮の家という。

 鳥羽里散うったす、という、我が家のことと
いう、梅の川の家という、私がいた家のことと
いう、我が家という私という。

 屋根を見る・わよらめの・きいさる、という。
家をいう、きいさる、という。鳥羽離宮の言葉
という。きいさるよりやり、という、家の山のお江
という、お絵ともいう。やいらりの闇という、家の
ことという、やってすの言いの、うめゆられ、と
いう。梅の川の言いという。
【梅植わる川】
 近く、梅が植えられ、川が流れていた離宮
の言いという。梅川遣という。遠く、御所の遣
という、京都の御所の言いともいう、うめゆられ、
という、梅の川の家の言いという。鳥羽離宮
の言いという。やっての・ふれるら、という、
この言いに、おいらり、という、こいしだれの・
おりゆっぱ、という、言葉のことという。離宮語
のことという。京都御所という、古い、壬生ゆ
らる、という、いいたりの・ごゆれ、という、言葉
の場という、いいたり、という。喋る言葉の使
われる場のことという、いいたり、という。鳥羽
離宮のごめふれ、という、やおれる・ごわりら、
という。あおよの家の言いという、ごわりら、と
いう。やまよの・わとりと、という、言葉の使い
という、言葉を、やまりる、という、鳥羽の
言葉の使いという。やまりる鳥羽という。
 あよの言葉という、我が名を秩父という。
秩父の宮の住まいという、住まいの名という。
【秩父宮】
 あゆっさむ・れいてす、という、名のことという。
秩父宮の住まう、かいかり、という、かりや、と
いう、かりの家という。かりを貝という、狩とも
いう、狩野家(かのうや)という、狩のやの言い
という、秩父狩という、秩父宮という。
我が家の住まいをいう、秩父です、という。
秩父宮の名乗という。秩父きゅうせる、と
いう、みよらるの名乗という。みっべす山の
言いという。秩父きよるきみすら、という、家
のことという。
【秩父宮の暦】
 秩父貝がいる宮家という、宮の言いの、
ひい、という、宮の言いの解きという。みやび
の山という、宮の日の山の言いという。みや
び山という、山があったことという、秩父宮
日の日の言いという。今日を、六月五日を
秩父宮日という、鳥羽離宮の暦という。

 古い日の、京ごゆふれ、という。京の
みやこという、みやこ日という、秩父宮の
おこよ、という、暦という。古い日の、秩父
宮の・おゆごら、という、よみ山の言いという。
ごゆふらという、ごゆふれ、ともいう。ごっぱれ
の言いという、ごゆふれるおこよ、という、暦
のことという。ややおれ山のおや、という、家の
言いの、かいかり、という、かゆすてる・きらり、
という、きらの里という。きらり山ふりの・
かよんす、という、かよてる・あよめ、という。
鳥羽の離宮の言いの、かよす、という、鳥羽
離宮語という、かよんす、という。これを、
きら言いという、きら山の言いという、上の文
の山のことという。狩野山ともいう。
【狩野離宮、きら離宮】
 狩野離宮という、きら離宮という、鳥羽離
宮のことという、秩父宮ともいう。かっぴす・
れいてすの言いの離宮という、はなりやり、と
いう。はなり遣。はなゆゆなのことの言いの
よいの言いという。いいよい山という。山りる
・あっそず、という、あそうのやの言いという。
あそうりる、という、あっしず・やりらる、という。
狩野の言いという、狩野山の、あっしら、という。
あっしら山の言いのよいの、ことべる、という。
【本歌、ごんぴっすけ。狩野芋の言い】
 これのよの歌という、よわれの・いそゆそ、と
いう。あっしらの狩野という、狩の野の言いと
いう。かのうのの言いという、かのう遣という。
狩野の野の、かいしらる・かいひび、という
言いという、狩野遣という。鳥羽離宮の言葉
という、狩野みっぷす、という。狩野すりの言
いという。狩野の、ごんけめ、という。ごんけめ
の言いという、狩野の言いのことという、鳥羽
離宮の言葉という、ごんぴっすけ、という、
ごんけめの言いという。ごてらっすうの遣という。
ごんけの・いもしら、という言葉という。
いもしらの・ごんぴっすけ、という、言いのこと
という、ごんぴっすけ語という、みもやらの芋
の言いという、狩野芋の言いという。
ごんぴっすけらく、という。鳥羽離宮の言葉と
いう。

 古い、こうめれ、という、こうすげの言いの
ことという、ごんぴっすけの言葉という、鳥羽
離宮の言葉という。
【六月五日の今日を百という】
 今日を百(ひゃく)という、はく、ともいう、
今日はく(きょうはく)の言いという、暦の鳥羽
の言いという、百歳という日という、日のこと
である。秩父の百という、秩父百歳という、
今日の日のことという、六月五日をいう、
六月五日を百歳という、鳥羽離宮の暦の
言いという、日のとし、という、年ゆまれの言い
という、秩父暦の言いという。古い暦の言い
という、百日日(ひゃくじつび)という、百歳日
(ひゃくさいび)という、はくさいび、ともいう。
秩父宮の・ゆおてる、という、ゆっぴすの言い
の、ゆりかりらる、という、ゆりこの日という。
百歳のゆりこ、という、六月五日のことという。
ゆりこいらの・こいりか、という、ゆりこを、
りかこ、という、りかこび、りかこ日という、
さえたる言いのさよりら、という、梅の川の
言いという、鳥羽の離宮の言いという。

 この歌の意という、貝の歌ともいう、シから
始まる、シ入り歌という、シ入りの・よそゆと、
という。いりしらの歌という。しっぺ遣という、
しいたすの言いの・よりふらる・ごんぺっすけの
歌という、歌詞の言葉という、ごんぺっすけ語
です。
【百歳ですという日】
 あよせってすの遣という、鳥羽の離宮の古い
言葉です。こよめす闇の言いの、かよふる、と
いう、六月五日をいう、百歳の日の歌という。
百歳日の・かよめす、という。秩父ゆん、とも
いう。秩父の宮の住まいの言葉という、百歳
日である今日という、今日百歳の祝いという。
自分の年を百歳という日という、『私は百歳
です』という、六月五日の生まれという、自分
のことという。
 私の年齢を百という、六月五日をいう言い
という。朕さみの言いともいう、朕百の祝い日
という、朕だれの・いいよら、という、いいよしの
言いの日という、六月五日のことという。

 『私、百歳です』という、六月五日にいう言葉
という、百歳の誕生日です、という、六月五日
を、めでる言いという。むいつ遣という。むいつの
ことの言いという。
 俺の誕生日という、六月五日をいう言葉と
いう。百歳ですという、たんびらす、という言葉
の使いという、たんしらの言いという。自分の
年齢を百歳ですという言いという、たんしら日
という、たんぴのやのお言いという。百歳日の
話という。
 
 『誰が百歳や』という、『秩父宮の私』という、
百歳私(ひゃくさいし)という、これを、公という、
秩父公の言いという、私のことという。公私百
(こうしひゃく、こうしはく)という、百歳の私です。
【公私百貝】
 公私百貝という貝のやの貝という。貝の言葉
という、貝語の言いという。『おめでとう』という
言いという、公私百貝日の言いという。貝を
めでる公私百の言いという、おめでとうの言葉
の出の鳥羽離宮という、貝の、おめでとう貝と
いう。貝遣の言いという、おめでとうの言葉です。
【夏春(かしゅん)の貝】
 全国津々浦々で百歳をめでる、『おめでとう』
の日という、これを、春録(はるろく)という、今日を
生きるめで、という、夏春日(かしゅんび)ともいう、
やおらんてすの言いの、かしゅん日という。かしゅん
のめで、という、すりらんの言いという、かしゅん、
という言葉という。
【夏春(かしゅん)られそれ】
 春のおめでとう、という、日です。夏の正月とい
う。かしゅんられそれ、という、そうきょうやなぎの
・わてるせ、という、秩父やなぎの宮の言いと
いう。全国の秩父宮という。そうきょうの宮びら、
という、宮柳の里という、秩父宮という。夏春宮
という、古い奈良桜井要衝の宮せらるお言いと
いう。今日を六月三日という言いという、むみすび
、という、あるゆってすの言いの、みやるり、という、
桜井要衝の暦の言いの日という、六月四日とも
いう、六月五日の・はくすられ、という、はくしくのや
の言いという、はくさいや、百歳家という、桜井の
要衝家という。私の住まいという、桜井要衝の
・こいびす、という、やおせる・およよ、という、
百歳を、およよ、という、よよの言いの・くいびず、
という、百歳家の言いという。 
【くいよれの言い】
 くいよれの言いという、ごんぴっすけという、がみて
らの言いのよいの、ことむ、という、ことめらの言いと
いう。本歌の番号という、9140、くいよれ、という、
あなゆなの言いのばんてす、という、番号のことと
いう。あなせむはるの番さり、とぞそ。百歳家の
言いの・ばんため、という、番号のことという。
ういさりる遣という、梅川山という場所の番号言い
という。梅川津という場所という。秩父宮の所と
いう。ちちふちの山という、やうてすのやのお言い
という。やめふらす言いという。およい川山という。
およい川の言いという。くいよれ番のことという。
9140.


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月06日

出発雑201 はの : いかすみ柳   2023/06/05作

出発雑201 はの : いかすみ柳   2023/06/05作
【曲名】 出発雑201 はの
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【夏をはのという】
20:06 2023/06/05
 夏をはの、という。はっつ、という、夏の
ことという。はっつれるおい、という、おいなつ、と
いう。やおすての言いの・くいじさ、という。
くいすりの言いのよいの、くいらい、という。
これを、はるれ、という。はるれ夏という、
はるれ夏を、はの、という。はゆれの夏という。
夏ゆつの・こぎるれ、という。これが、とみさりの
言いの、ことべる、という。ことべるのみわれ、と
いう。みよせらの言いの・みわさやり、という。
みわされの言いの夏という、夏という言葉が、
みわされの言いという。みわされという、わっぱすの
言いのよいの、ことらる、という。ことべらのことの
言いのよいの言葉という、ことらる、という。
夏みつの言いという。夏の言いという。夏場の
言いの言葉という、よいという言葉という。
夏よいはな、という、言葉のことという。
はの、という、はなのことという。
【はのゆられ】
 はのゆらべ、という言葉という。はのすよの言い
のよいの、ことゆし、という。はのの夏の言葉という。
夏をはの、という言いという。吉田べいす、べえすの
言葉という、夏べえ、という、夏のことという。
はのぺっせの言いのよいの、ゆらふれ、という。ゆられる
はのの言いという、夏ゆらし、という、夏ゆれのこと
という。夏のことという。これの言いが、鳥羽離宮の
言いという。鳥羽離宮語という。
【矢桶夏】
 古い、和宮の言いという。和つゆ(かずつゆ)と
いう、やおけの言いという。矢の桶という。桶に
矢を入れて、夏の涼みという、矢桶夏という。
矢の入れの、くいりる、という。くいしずのくりるり、
という。るり遣の言いという。
【お夏ばんて、青い夏】
 ばんてのわけるら、という、めよやってのお夏という。
お夏ばんて、という。ばんゆるのあおりれ、という、
青い夏という、青りれ夏という。矢涼み夏の言いと
いう。お爺さんのお夏という。小林為松というお爺
さんのお言いという。為ゆらりのおるないみのお夏と
いう。お夏数有という、お夏の言葉という。
お夏語の歌という、桶語という。桶の言葉の数有
という。数有語という。すうせめの言いのよいの、
おことゆと、という。これが、数有のことの言いの
よいの言いという、すうほう、という言葉という。
【雛宝、雛鳳、柳夏】
雛のかうという、ほうを宝という、雛宝という、
夏のことという。お夏ばんての言いという。
雛宝ろるのいば、という、これを、おば、という。
おばれらの言いの、きよりろ、という。清川の言い
という、清川という和宮に流れている川という。
そこの言いという。やなぎなつ(柳夏)という、おんべる
、という。おんべる数有の、きおりる、という。
柳ゆっての夏という、柳夏という。りゅうやっぴの
お夏という。柳夏の山の言いという。
おばせんらく、という、おんばのせんすよ、という、
ばの言いのことという、場。おんばの山という。
【おばゆらのお夏】
 おばゆらのお夏という、おんばせんらく、という。
言葉のことという。あのおば、という、はのゆの
言いという、おばの数用という。おばゆらの言い
という。
【雛鳳】
 雛鳳ともいう、雛鳳のすうほう、という。
数有の言いという。雛鳳れんるうの、磯村と
いう場の言いという。磯村るっくす、という、
磯じんさんのいっびす、という。柳夏という、
夏のことという。
びずゆつの言いという、雛鳳のこと。数有を、
びずゆつ、という。
古い保田城の一角、和(かず)という場の言い、
びずゆつ、という言いという。るる、という、
びずゆつの・すわれり、という、あるばんつの
言いという。
【るる夏】
るるのなわする、るるび、るる夏という。
みんよるっきすの・ごわせら、ともいう、
ごわせらるるの・ゆみうり、という、夏のごわれ、
という、夏ゆつの・ごわおり、という、これを、
保田城ゆっきす、という、ゆっきす、という言葉の
ことという。古く、そうきょうめす、という。
そうきょうるるすの言いという。そっこす・れるらる、
という。れる花の夏という、夏ゆつれっくすの
きよってす、という、夏を、きよけ、という
るるせるの言いのよいの・お夏日、という、
つびふりのゆま、という場の、おんばせっくす、
という、せっくの言いの、せっくれす、という
言いです。でっしょるるの・おいみすの言い
という。せっけく・やるせる、という。
やるせる夏のお言いという。はのゆきの・やっぴ、
やっぴ夏の言いという、はのゆきのふっかせ、という、
ふるれす言いという。
るる綱のお書きという、べぶんゆっきすのなわ、
という、なわのゆられる・がいゆら、という、
がい、という場のおことという、がいありる・ゆわす、
という、がいありの言いという、るる夏のこと。
【がいあ夏】
 がいあのり、という、がいぱっくのりさゆり、と
いう、がいおりらっくすの・くゆしる、という
言いという、がいありの・ゆっきる、という、
めよたっくすの・くすりる、という、がいあ
れいたっくす、という、がいありの言いという。
がいやーるの言いその・ゆんばれ、という、
ばれるれの夏という、がいあ夏という。
がいあするうらっく、という、がいあ、という
場のことという、場所の言いの、がいあす、と
いう。がいあすらっくす、ともいう。がいあーれる、
ともいう、がいみらの言いともいう、がいりるらっくす、
という、英語のような言葉という、えいはなの言いと
いう。英花。はなせるやっくれ、という、やっくれ夏の
お言いという、夏ゆつのおいさみ、という、いさみ夏の
言いという、いさせ・ろれられ、という、ろれ花の
・ういゆっきす、という、ういゆっきす、という、夏、
初夏という意という、ういふる・まっぴすの言い
という。ういるう・闇ふらの・いいろり、という、

保田の城の一角の数の場の言いという。保田城ゆっ
かるの場という。保田城ゆっきし、ともいう、
ゆっかれせる・くりすらの・おゆってす、という。
ゆいびらの・いいより、という、夏にことよす・
かわるれ、という、かわるれのお書きという。
保田城ゆっきしるるの・るる花という、お書き
のことという。

 はのゆっきしふるの・はらはっせらる・おい花の
世のお書きという、かきてっせる・おいきし、と
いう、かよたる・るるせらるう、という、お書きの
ことという。
【李蘭】
 なめる、という言いの、そうきょうりらんくす、
という、るるせらる夏ということの言いのよいの、
ことゆつ、という。りーらんばってらの言いとい
う。りーらん、李蘭という、うちの名という、
李蘭家の言いという、りーらんふーるれいの言い
という、りーらん・ふぁーせる、という言葉の
ことという。りらんゆうきしの・べっすめ、とも
いう、この『すめ』、すめらのすめ、です。
すめらゆっきりの言いという、りーらん・ふぁってす、
という。李蘭家を、すめら家という、皇家(こうけ)と
いう、こうすけりせら、という、これを公司という
、こうすう、と読む読みという。李蘭家るう、という、
るうれる数有という、るうすうの・うっけら、という、
うちの李蘭の花のことという、すめらゆら、という、
場所の言いという。すめら所の言いという。
【斜家(しゃけ)】
斜めになった場所という、ななめけのや、という、
斜家。皇家を斜家という、しゃーせる言いという。
すめらぶんぜれ、ともいう、天皇家のことという、
うちの天覧という、天覧家という、和宮の頃の
よぶ、という、よばれ、ともいう。天覧家の
天皇家という、斜家の山という、ななゆら山の
ういじす、という、天皇の謂れのことという。
ういじす・らっきす、という、ういすらる・うりとい、
という。とい宮の言いの和という宮という、
とい宮という和宮のことという。古い京都の
ごっぺ、という、言葉をごっぺ、という。
ごんするみす、という斜家の言いという。
天皇斜目(てんのうしゃめ)という天皇家の言い
という。天覧ふぁーるうの点すれ、という、
天みすの・よいやり、という、天皇斜語と
いう、天皇家の言いという。
【はのゆき】
 はの、という夏の言いという。はのゆき、という、
天覧語という、天すれの言いのよいの言いという。
天風らっくす、という、天皇の言葉という、そうきょう
語を使う言いという。天皇そうきょうの言葉という、
天風らっくす、という。びるめぴっす、ともいう、
天京の天卿という、天せらの言いという、天皇語と
いう、うちの天皇という、私の天皇という言いという。
私を、てゆ、という、言葉という。『てゆ、もっせ』
という、『私が書きます、私が言います』というたぐい
の意という、たゆせるらっきすの言いの天もせ、とも
いう。この『天』、『点』でもあります、点皇とも
いう、天皇のことという。

 はゆせるらっきすのお書きという。天るれの言いの
天皇という、天皇書きという、この書きです。
てんこうを、てんのう、という天丹らっくす、という。
天別の言いという、てんとる虫という、天皇のこと
という。べるせらるうの言いの、れらり、という
場所の言いという。天皇言の場所という、古い
保田城の和の場という。保田城しっくれす、という。
天皇場の保田城という、保田ゆっきすの言いの・
ういとい、という場という、私の今住む家の場
という、のうせるやり、という言いという。
【香家】
 皇家を香家ともいう、べらんふぁーるれい、
という言葉という。べらふぁってす、という、
天皇のことという、これを、こう、という、公、
香(こう)。香公、公香(こうこう)という、
天皇の言いという。小林壱裕という、いちるの言い
という、天皇いちる、という言いという。
小池義也という、小池天皇という言いという。
こいらりの小池という、らぶろんてす、という
言いという、小池繰りの天芝(てんしば)という、
小池義也という私の名前という、小池家の人という。
小池れんせるの・おいば、という、小池場の言い
という。小池天しるの闇という、場所という。
小池るうかす、ともいう。小池礼の場の言いという、
こいけれの言いという。これを天皇斜(てんのうしゃ)と
いう、しゃすれす山のお言いという。小林劣天ともいう、
劣点ともいう、れつるつ闇の・おいれる、という、
そうきょう論という言葉という、そうきょうれる、とも
いう、そうきょう語という。

天皇の言葉を、そっきょるれる、ともいう。そうきょうを
とる天皇という、そっきょす、という、天皇のことという。
るいせらる山のお言いという、そっきょすの言いという。
天皇そっきくょのお書きという。天すべの書きれ、と
いう、書くる、という言葉という。かいすりのことの言い
のよいの・くるせる、という、よいお書きという。
【ぼろんらん】
 ぼろんらん、という、ぼろっかすの言いという、
ぼろっくそう、ともいう。天皇を、ぼろ、という。
ぼろっかす、という。小池屑の言いという、小池
屑の名前という、私の名前という。ぼろっくそうの遣
という、天覧という天を見ることという、この、くそ姿
という、屑姿の天覧という。私が天を見ることという、
天覧やっきくの言いという。くそるれ、という、ぼろ
姿という、天覧のことという。屑ゆつの言いのよいの・
すわれ、という、座って天を見ることの謂れという。
屑姿という、ぼろ姿という。くそすわり、という
私の天を見る姿という。天覧るっくの、いいそり、と
いう、天皇姿のくそ姿という、便をする時ともいう。
座り姿の排便という、排便天の弁天という、天皇を
弁天ともいう、くそ姿という言いという。
 おんぼろのぼろ、というこれを天能という、
すうじらの言いという。自分を『ぼろ、屑』
という言いという。ぼろゆっきみのお書きという。

空を見る点取り虫という、くそのむれ、という、
ゆい山のお言いという。由比という比べの由の
ことという、由比姿という由比平の介という
私の名という、小池屑の名という、くずれつ
劣天のれってん、という、小林劣(おとる)と
いう名という。れってんすうれるの名という。
小池屑の御名という、小池劣天のゆまの言い
という、この『言い』、由比という。
【由比の名】
由比の名という、由比れつ遣という、やりゆいの
言いという、井伊という名という、おとれるさり、
という、くその言いという。うんこのことともいう。
弁天くその言いという。これを弁天小僧という、
天らるの名という、弁天小僧辰の介という、
役者のような名という、ばろせらるうの御名
という、小池しんたみ、という名前という、
小池義のことという、小池葦ともいう、
小池義成の名という、小池屑の名という。
くずゆつれいてす、という、劣天の名と
いう弁天という。
【天能、点能】
 天能さいじすの名という、天能というお書きという。
屑のいわれのくそ謂れという、名前のことという。
弁天じっきすの謂れという、天能という、
みよららのてんつき、という、点能ともいう。
私の名前という、点能いんらん、という名前という。
いんびるの名という、いんびじふるのこきゆき、
という、べんを取る名という、べんをこくという
書きという、こく書という、後、黒書という。
黒い所のお書きという、便所を黒所という、
きんらんの言いという。金襴。金襴ごゆろる、という、
黒いお御所という、便所のことともいう。
【黒いチューリップ】
 あ、という、あっ、という、黒の意味がある。
るいやらのあっという、フランス語のあ、という、
言いという、黒いチューリップという、アッテムスウと
いうフランス語のそうきょう語という。
古いフランスの言葉という、黒いチューリップ語と
いうフランス語のことという。濃き)のフランス語という、
天皇家の言葉という、黒いチューリップ語という、
フランスそうきょう語のことという。

あってむすうらっく、という、数落の言葉という。
数斜の言いという、フランスそうきょう語のことという。
アッテムスウ・ルーラーという、るれめすの言葉という。
ルイ十二世のお教えという。今の皇居でのお教えという。
アッテムスウ・こうくき、という、花の茎の教えと
いう、アッテムスウという葉成り言葉という、
フランスそうきょう語を花言葉という花語という。

 つるり鹿之助の言いという、かげゆしの言いという。
ふらんす語のことという。アッテムスウラックの話です、
上の文です。天能項のきるせる、という、きるせるの
言いの言葉という、フランス語です。
【さんまの夏】
 さんまよっきく、という、さんまの夏という、
さんすりの言いという。さんよれっての言い
のよいの、ことゆと、という。さんまやっぱすの
夏という、さんまの夏という、夏る闇ふらの
言いという。闇の言いという。やんびすれってす、
という。壬生のかよふらる言いという、賀陽
御所の御所語という、御所るっくの言いという。
御所めらの言いの御所の言葉という、御所るっく
、という。ごっぴすうふる、ともいう。和宮という場
の言いの、おんばすうふる、という、夏っぺの言い
という、夏の宮の言いという、夏っぺの宮という。
これを、おば夏という、おんば夏の言葉という。
夏のことという。おば、という、夏のことという。
【おば夏】
 夏をめでる言いという、おばれす、という。
おば山の言いという、おばゆらの磯村という
場の言葉という、清川磯の川由良という場
の言いという、おば夏という、夏のことという。

 あのおばゆらふ・かわりろ、という、清川の
添いの道の言葉という。かわりろ語という。
おば、という、夏の言いという、かわりろ語という。
夏の言いの様々な言いという、夏を、いろる、と
いう、言いのしろじろ、という。しろれるお夏と
いう、しろっす山の言いという。しろれるやの言い
という、しろくすらり、ともいう。らり語の言いの
夏という、しろくす、という。おばゆらふかわりろ語
の夏という、しろくす、という。小林為吉大お爺
さんのお教えという。松吉大お爺さんの御父君
という、五代前の大大お爺さんという、為吉
おじいさんのお教えという、ゆらわの言いという。
和宮をゆらわ、という、磯みその言いの、和宮
という。秩父宮の一角の言いという、為吉大
お爺さんのお住まいという。和宮の一角という。
松吉おじいさんの、めるらる、という、ゆらわのことと
いう。和宮のことという。今の京都壬生の一角と
いう、菱型の乗物があったことという。

小林松吉大お爺さんそうきょう、小林松吉大お爺さん柳
小林為吉大大お爺さんそうきょう、小林為吉大大おじいさん柳
鳥羽そうきょう、鳥羽やなぎ
和宮そうきょう、和宮やなぎ
秩父宮そうきょう、秩父宮やなぎ

そうきょうよいお書き。
続く

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月07日

出発雑202 はの2 : いかすみ柳   2023/06/05作

出発雑202 はの2 : いかすみ柳   2023/06/05作
【曲名】 出発雑202 はの2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
20:06 2023/06/05
【鋭角菱型の空飛ぶ乗物】
 この菱型の乗物の鋭角のるらる、という。
のるらるの乗物という、飛行機という。鋭角
菱型の乗物という、のるらる、という。

 のるらるの夏という、夏の乗物という。夏に
乗る、かいすり、という。瞬足の乗物という、
一時間という、アメリカ・ボストンまでの航行
時間という。瞬足の乗物という。のるらる、
という。飛行機の、しゅんたり、という、瞬足
という。

 夏っぴれいの・おゆっけく、という、ゆけすけの
お乗物という、のりゆり、という、乗物のことと
いう。
【夏ゆつの山のおえ、えっぷす宮】
夏ゆつ山のおえ、という、えっぷす宮の乗物と
いう、和宮のことという。この言いのお夏という、
夏宮の言いという、えっぷす、という言葉という。
夏を、えっぷす、ともいう。小林為吉大お爺さ
んという、ゆせら遣のお爺さんという、ゆせら、
という、せらっしょの言いという。せらびらの住まい
という。この『びら』、今の英語のビラという。
【八光譜】
 びらゆらふ言いの、おろびろ、という、びらのこと
という。桂ごゆっぱしょ、ともいう。桂るの言いと
いう。和宮を桂という言いという。桂ごゆふら、
という。桂りんての言いという、後、桂離宮の
言いという。桂ゆっぴすの言いの、ごゆれ、と
いう。ごゆふりの・あるやんて、という、やんて言葉
という。桂の言葉という。古いみやすらる言いと
いう。宮桂という、桂の宮の八光譜という場所
の言いという。八光よめるま、という言葉という、
八光語の言葉という、よめるまという言葉という。
【和宮、秩父宮、】
 八光せんかすの夢るま、という、桂る、という、
ことの言いのよいの、ことべら、という、言葉の
ことという。ことべらが八光語です、桂語という。
桂離宮の言葉という、ことべら、という。
八光譜おごすれ、という、桂の言いのかよれる、
という。古い、みっぱつ、という桂離宮のことの
言いのよいの言いという、みっぱつ御所という、
桂離宮のことという。みるたる言いという、桂
ごゆっき、という、桂離宮語という、八光せん
てす、ともいう。八光譜宮の言いという。
桂れってす、という、言葉のことという。
古い、かずるけ、という、和るけ、という、
和宮家という、秩父そうふすのや、という。

秩父家という、うちのことという、うちと
いう私のことという、秩父宮の言いの家と
いう。秩父るうの山という話という。
らっれすの言いという、桂のことを、らった、
という、らったの言いという、桂語のことという。
らっつれすれんての遣という、けんたるやりるり、
という、遣を槍という言葉という。らっつれす槍
という。槍ゆみはむのいやり、という、これを、
やりゆり、という、言いのことという。秩父宮
の言葉という。秩父宮宮言(きゅうげん)という、
らっつれすくみゆら、という、言葉のことという。
秩父宮家の私という、かずつれる宮という、
秩父宮のことという。和宮秩父という。おかず
れっけの言いという、秩父宮宮言という。
【おかずれっけ】
 おかずれっけの・ついらぶ、という、宮言せま、
という、大お爺さんのおられる・きいまれ、という。
秩父宮という、きいまれのすみらる、という、宮
言のごゆせせら、という、ごゆせらぶ、という。
これを、ごゆっくす、という、英語のような言葉と
いう。はなゆさ語という、はなぶさ語という、英語
という、宮言言いのことという、和宮の言葉という、
ここのはなぶさ語という、宮言れいてす、という。
れっちょの・まよめるの言いという。宮言れっちょ、
という。秩父宮語ともいう、れっちよという言葉
です。お書きという、れっちょ書きです。
るめすりく、という、りく語ともいう、れっちょのこと
という。

 これぐらいに、しておきます。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月08日

出発雑203 はの3 : いかすみ柳   2023/06/05作

出発雑203 はの3 : いかすみ柳   2023/06/05作
【曲名】 出発雑203 はの3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
20:06 2023/06/05
『桂偏』
 書けば、きりがない、言葉ゆと、という。『桂編』
という本という、小林為吉大お爺さん、松吉大
お爺さんの共著という、れっちょ、ともいう、御列著の
御編という、『桂ごゆっぴる』の書という、和宮の
言葉という、これの大編です。数十冊の本という、
『桂編』という御本という、その他のおっぱし、という、
御共著の御本という。桂離宮のことも書かれている
御著という、御列著の御本という。
『宮盗、宮盗り、盗宮』
 宮盗りという、盗む宮という、和宮のことという。
盗むへ行きますという、和宮へいきますという意と
いう。これを盗宮という、後、東宮という、あずまえら、
という、盗人の言葉という、盗人という、和宮の
住人という意という。盗人(ぬすっと)闇の言葉と
いう。盗宮御所、東宮御所という言いという。
和宮の盗人という、住人の言いという。やんるる山
のお言いという。盗むへ行きますという、とうみしの
言いという、とうゆりという、とうじんという、
とうじんお吉という、住人のことという。とうゆちの盗み
という、盗み宮の東宮という、東宮の言いという、後
の言いという。盗宮のことという。
『桂盗』
 この言いの桂盗(かつらとう)という、桂宮の
言いという。桂離宮を桂盗という、八光盗の言いと
いう。盗語という言いという。盗語の東語という、
とうせるやの言いという、とうご御所という、東宮の
ことという。『盗み』という言葉の使いという、ぬす
れる・おりすり、という、盗人の言いという。盗人の
いりふり、という、技を盗むという言いの類という。
技を体することという、盗みという。
『はのゆき、はの夏む、盗雪』
はのゆきの言いという、はの夏む、という、なづむ言い
という、盗むという言葉という。はのゆき、という、夏雪
のことという、これを盗雪という、とうせつ、という。
夏の雪のことという。夏の日の雪という、主に黒雪と
いう、六月頃に降る雪という。降盗の降ろしという。
盗み雪という、盗雪らいはん、という、来る坂の言い
という、『雪が来る』という来坂という、桂向日山の
麓の言いという、向日町ごゆそれ、向日町ごゆふれ、
という。
『盗町』
 向日町を盗町という、盗町らんどす、という、
言葉という、向日町語という。らんてす山の言いとい
う。盗町らんどすの・ごみすら、という、言葉を、ごみ、
という言いという、盗町らんどすの言葉という。
太極殿を、大盗覧という、大盗覧るう、という、
盗町らんどすの言葉という。『はのゆき』という
言葉という、盗む町の言いという、盗町らんどす、
という。
『はのゆき町という、全国のむこう、むかい町』
 夏の雪のことという。夏雪の盗町という、
夏雪みっすべ、という、向日町のことという。
黒い雪が降った向日町という、その土という、
盗土という、盗土町の向日町という。全国の
、むこうまちのことという、盗町という、夏雪みっ
すべ、という。はのゆき町という、むこうまちという。
黒いをむこうという、むこう黒という、町の言葉と
いう。黒い雪降りという、むこうまちの場所という、
全国のむこうという、むかいという。むかいむこうの
町という。盗土という、黒い土という、黒土町という、
むこうまち、むかいまちのことという。
はのゆき町のお書きという、盗人書きという
私の書きです。
『黒』
 あうてむしゅっくす、という、しゅかくすのといびす、
という。むこうろのことという。向日路。向かいかる
雪見という。黒い雪見という、光景のことという、
しゅっくす、という言葉という意という。しゅっくす、
という、黒いの意という、しゅっくすれからる、という、
黒いの言葉のことという。黒木、黒部、黒津・・・、
という言葉のことという、黒盗という言葉という。
黒の技という、黒盗という。はのの言葉という、
黒の意の、はの、という言葉という。お歯黒になる
言葉という。はのゆっぴ、という言葉という。
はの連絡という言葉という。

 これぐらいにしておきます。
『くもすり』
 わたしすりの、くもすり、という、はのゆきすじ、と
いう、すりをすじという、道という。はのゆき道の黒道
という、黒い雪が降った道筋という、道すり、という。
わたしの道の雲の道という、雲降りの道という、
はのゆきすり、という、雲ゆりの言葉という。

 これできります。そうきょうよいお書きです。
さよ今宵の言葉という、そうきょうよい言葉のこと
という。小宵(こよい)ともいう、さよ小宵。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月09日

出発9160 貝歌謡 : いかすみ柳  2023/06/09作

出発9160 貝歌謡 : いかすみ柳  2023/06/09作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9160 貝歌謡


  創曲、理科柳雪広   2023/06/09
  造詞、冴柳小夜    2023/06/09
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/09
挿絵、香 淳時     2023/06/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝屋根 貝が歌う 声聞く 花見に
歩む 梅の木 木に登る貝鳴き
知らせる 自分のいると 声を上げ
あちこちと 鳴くに鳴く 夢の花が
咲いて 華を食べる梅里 さらしら
屋根、木を見る 道伝い鳥羽の里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/09
【歌詞解説】
【夢の木】
夢の木、梅の木の貝の言い。
貝さらりらの言い。むめの夢という、夢の
木の梅という。鳥羽離宮の言葉で、
あらゆら、という由良所の木という。
貝が登り花を食べる木の、ゆれずれ、という。
貝が登る木のことという。
 貝の歌という本歌です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月09日

出発212 和宮、鳥羽離宮 2 : いかすみ柳   2023/06/04作

出発212 和宮、鳥羽離宮 2 : いかすみ柳   2023/06/04作
【曲名】 出発212 和宮、鳥羽離宮 2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【城南宮】
 城南宮のことが書いてある。鳥羽離宮浄書という。
浄書の宮という、鳥羽離宮のことです。鳥羽離宮と
いう宮のことの、おいしざれ、という。これが書かれて
いるうちの書という。
南の離宮のことの言いという、おいしざれ、という。
城南宮のことともいう。うとゆとの言いの、おいはられ、
という。みよよんの・ういらり、という。まよよっかんの・
ういりす、という。鳥羽の離宮のことという。
【夏春宮(かしゅんきゅう)】
夏春(かしゅん)という、鳥羽離宮の言葉という、
この鳥羽離宮、夏春宮(かしゅんきゅう)という、
きよとすの宮という。きよりらの宮の言いの・きよ
とす、という、ありすらる・やおれ、とぞそ。

 ありるる・やおれの・言いの・といはる、という、
この『といはる』、夏春という、夏春の・といはる、
という。夏を、とい、という、古い和宮の・あるて
らすう、という。やまよの言いの・とい、という。
 といらみの言葉の・なゆれす、という。といを
夏にとる言いの・いとど、という。いとの戸の言い
という。いと戸の・あゆてす、という。
【和宮の一角の宇都宮】
 この書きの・かゆされ、という。『またにします』と
いう言いの・かきゆし、という、古い宇都宮(うつの
みや)という宮の和宮の一角という、宇都宮という、
うつゆつの・あるてらる、という。うつつのうつ、という。
宇都宮のことという。うっつやっつ、という、やおみす
の言いの宇都宮という。けるれす・こんきひ、という。

 やおめの言いの・うつゆつ、という、うつのみやの
言いという。うつの宮という。うっぱすの言いの、
うつ、という、その宮の言いという。あっぱす・れい
てす、という。これが、宇都宮の言葉という。
ちゃるんせらあ、という、宇都宮の言葉という。
あっぱす・れいてすの・ゆま、という、宇都宮の
ことという。ちゃるってす、という、あいよの・
ふぬうぬ、という。あいよの宮という、宇都宮のこと
という。あるれんてす、ともいう。
【鳥羽離宮の言葉】
 これを、とばれる、という、古い鳥羽離宮の言葉
のことという。あるゆってすの・あるれる、という。ちゃ
るんせらあの言いという、古い鳥羽離宮の言葉とい
う。やます山のお江、お絵という。あるゆってすの言
いの・かいふられ、という。貝の・ゆもみら、という。
ゆもみすの言いの、あるせぇ、という、あるせ、とも
いう。あるせ・るっかすの言いという。ゆおやの言い
という、えるてるの・あゆよ、という言いという。
『またにします』という、書きという。本文です。
【鳥羽離宮焚書】
 このみっつを、ゆおす、という書きという。
あるよるのお書きという、あるたれの鳥羽離宮という。
鳥羽離宮焚書という、焚書のゆおせら、という、
鳥羽離宮の成のことの言いのお書きという。
鳥羽離宮の成立のことという。せいきゅうらっく、
という、鳥羽離宮の言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月10日

出発9160 貝歌謡 : いかすみ柳  2023/06/09作

出発9160 貝歌謡 : いかすみ柳  2023/06/09作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9160 貝歌謡


  創曲、理科柳雪広   2023/06/09
  造詞、冴柳小夜    2023/06/09
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/09
挿絵、香 淳時     2023/06/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝屋根 貝が歌う 声聞く 花見に
歩む 梅の木 木に登る貝鳴き
知らせる 自分のいると 声を上げ
あちこちと 鳴くに鳴く 夢の花が
咲いて 華を食べる梅里 さらしら
屋根、木を見る 道伝い鳥羽の里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/09
【歌詞解説】
【夢の木】
夢の木、梅の木の貝の言い。
貝さらりらの言い。むめの夢という、夢の
木の梅という。鳥羽離宮の言葉で、
あらゆら、という由良所の木という。
貝が登り花を食べる木の、ゆれずれ、という。
貝が登る木のことという。
 貝の歌という本歌です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 

2023年06月10日

出発9150-2 秋人秋乃 : いかすみ柳   2023/06/08作

出発9150-2 秋人秋乃 : いかすみ柳   2023/06/08作
【曲名】 出発9150-2 秋人秋乃
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【秋人秋乃】
 秋人『あきひと』という、自分のことという。
女性は『あきの、秋乃』という、『あきの、いわざる』
『あきのは、いわざる』ということの言いのよい使いと
いう。秋人いうざみの言いという。『あきひと、いう』
という、言葉の出だしという。秋人の言葉という、
秋乃のの言葉という。合わせて、あきらる、という。
秋乃言いともいう。
【男性語女性語】
 『あきひと、もうる』という。、男性語という。
『あきの、もうまう』という。女性語の使いという。
和宮の、みやてる、という言葉という。秋人もうる、
という、安芸の宮島という、『もうる、もうまう』の宮
という。
【秋、安芸】
 この『秋』の使いという、秋の宮島という、『あきひと、
もうる』という言葉を使う。
 この『安芸』という、安芸の宮島という、『あきの、
もうまう』という言葉を使う。
【京都柊野】
 これを、れんしの、という、しのせる・うたり、という。
後、男性女性の区別なく使う、女性語男性語を
区別しない、『もうる』『もうまう』という。
秋乃という、名前のような言葉の『自分』を表す
言葉という。安芸乃という話という、これで、男性も
女性も一緒にした言葉という。『あき』という自分を
表す言葉という。これが、京都の北の、あゆべらの
言葉という、今の、柊野という場所の言葉という。
『あき』と自分をいう柊野の場の言葉という、今も
ある柊という場所という。ひいらぎの、という。
野の言いという。

 それまでの和の場の言いという、女性男性と言葉
が違っていたことという。『あきなれ』という、言葉と
いう、『あきに』という言葉という。
『あきなれ』が女性である人の使いという。
『あきに』が男性である人の言葉という。

 これの、おゆれ、という、女性語で、おゆふれ、
という。おゆれ・おゆふれの言葉という、『あきなれ・
あきに』という言葉という。

『あきに、よわれ』という、『自分が言います』という意。
『あきなれ、よわず』という、『私が言います』という意。

 私を二つに使う、『あきなれ、あきに』という、
『あきひと、あきの』という言葉使いという。

 あきの宮島という、秋の宮島という、あきによっき、
という、安芸の宮島という、あきよふら、という。
『あきによっき』が男性という、
『あきよふら』が女性という。
秋安芸の譜という、喋る言葉が、男性と女性が
違うことという、同じ意味の言葉という。

 『あきのよって』という、女性の言葉に、
『あきひとらんさあ』という、男性語という、
意が『私はいます』という意という。
『あきひと、らんさあ』の言いの秋の宮島という。
『あきのよって』の言いの、安芸の宮島という。

『おれ』という言いがなる、『おれ』が、女性男性
区別ない言いという、どちらも使う『おれ』という。
この『おれ』に、『ようぎ』という、『ようぎ、行きます』
という、男性女性どちらも使う言葉という、『ようぎ』と
いう私の意という。
【男滅】
 これが古い宮島の言いという。自分を『ようぎ』と
いう表しという、ひょうらん、表覧という。表覧の
言葉という、『ようぎ』『おれ』という、『おれようぎ』と
いう、だんめつの言いという、男滅。

 この言いに、『おれ』を、だん、男という。男滅と
いう、おれの意という。これで、『おれ』を男性が使う
ことという。じょめつれい、という、女滅。れっけの
言いという。宮島を、れっけ、という、和宮の言いと
いう。
【男滅女滅の言い】
 『おれゆられはる』という、男滅の言いという。
『ようぎゆらせま』という、女滅の言いという。
ゆらせまるゆられ、という、男が女滅を使う、女が
男滅を使うことという、『おれようぎゆら』という。
【和歌山の岸和田城】
 これがある岸和田の城という、和歌山の岸和田
の城という。『おれ』という女性が使う場のことの言
いという、岸和田城語という、女性の『おれ』という、
言葉という、『私』のことという。岸和田の、みらせる、
という、だんじりの・こゆれ、という、こゆれ語という。
岸和田の言葉という。
【東京伊達(いたち)城】
 古い日の、伊達城(いたちじょう)の言葉ともいう。
東京の伊達城という、ひまれの城という。伊達城の
・いばしら、という言葉という、おらせるゆら、という
言葉という。東京の磯目(いそめ)という所の伊達城
という。いたちみっきす、という言葉という、いたちじょ
うめす、ともいう。麹町城のあった頃の伊達城という、
城町山の城という、だんつる、という城のことという、
だんつるの伊達城という。
だんうりの麹町城という。
だんとる、という、今の大村城の江戸城という。
【江戸城内大村城】
大村城が江戸城の中にあるひという。この
『だんとる』という、男滅の男をとる城という。
大村城を、だんとる白という、だんめの言い
という。女滅城ともいう、だんばのやの大村語
という、大村城の言いという。
 大村崑城という、ささゆられの笹城という、ささ
ゆまる・おうれす、という笹城という大村崑城という。
女滅城の・なよめら、という、やまれる城の言いと
いう。これを、大村尊語という笹尊語という、
大村笹の言いという、なよめら、ということの言いの
よいのことられ、という、言葉という。
 言葉を『ことゆれ』という、大村笹の言いという。
東京江戸城語という。

 これの女滅城という、『や』を『らり』という、らり城
語という、女滅城のことという。らりす遣の言いと
いう、らりす槍ともいう。
【笹十郎さん】
 『らりす』を『だ』という、だ槍という遣という。
だやり落という、言いを落という、おつらくの・
いいび、という。笹十郎さんのお教えという。
【大村崑さん】
 「らりす』を『ふ』という、大村崑城の大村崑
さんのお教えという。どちらも大村城笹城におら
れたことという。大村ゆっぱすの笹める、という
お教えという。
【『やりくりアパート』】
 いまゆのおわるら、という、やりくりのやのお教え
という、やりくりアパートのお教えという。劇に出ていた
私という、御妹という、小池さんも出ておられたこと
という。『やりくりアパート』という劇で、初めの方と
いう。初編という。その中の言いに、女滅という言い
が出る、私の言葉という、劇の中での言葉という。
『女滅るっし』という言葉という、この頃の劇という、
そうきょう語を使う劇という。所々にそうきょう語が
出る劇という。大お婆さんも御出演という、大村
監督という劇という、大村監督ももちろん御出演
という。『町のわの』という劇のことという、これが、
劇の題名という、これの様変わりという、『やり
くりアパート』という劇という。どちらの劇にも
出ていた私という、大お婆さんという、お爺さんと
いう。フィルムもあることという。
【富士原生林の石垣】
 この大お婆さんと住んでいた麹町城という、麹町
城の壁という、豆を作っていた壁の中という、壁の中
にある豆造りの農園という、農園すっかす、という。
この農園が続く、富士原生林という、壁が続くこと
という。この壁にも住んでいた、いよす、という壁の
一ヶ所という、今残る富士原生林の石垣という。
その石垣の壁である、いよす、という一ヶ所という。
そこの豆という、大きな豆の作りという。20センチ程
ある大きさという。いよす豆という。
【豹の豆作り】
 その豆を食べていた豹という、およす豹という。
この表の作りという、豆の作りという。豹が作っていた
豆という、およす豆のいよす豆という。豹の名前を
いう、小林うれすと、という名前の表という。家族で
いた豹という。女豹を『うれ』という名という、家族
の豹を、きびらき、という。名を、きべ、せる、しん、
という、三匹の子豹という。小林うれすとの家族と
いう。豆造りの農人である豹という。壁の中の農園
を見て歩く豹という。この豹の、うめるら、という、
カーキーという鳴声を出す豹という、うめるら、という、
豹の鳴声という。カーキーの・びっさり、という、豹の
歩く姿のことという。壁の中にすわったりする、しお
び、という、しおどき、という、塩の時という、昼頃に
座る豹という、仕事の休みという、豆植えの話とい
う。豹の仕事という。
【豹の劇への出演】
 京都にもいた豹という、白豹もいた、私の住む
家の裏という、外の農園の豆を植える、豆を守り
育てる豹という、水をやる姿という、少したって水
をやる。そこに腹這になって豆を見る姿という。
この豹も劇に御出演という、『やりくりアパート』の
初編という、大お婆さんと一緒に出た豹という。
大村監督をよく知る豹という、笹やんも知っている
豹という。『やりくりアパート』の住まいという、豹が
住むアパートという。

 貝と行き来する豹という、貝と仲良くしていた豹
という。豆を植える豹という。白豹の豆という、木
からぶら下がった豆という、大きい豆です。この白
豹も劇にでた、あったすの豹という。アストラル豹
という、ラッテン数用の言葉という、ゴワーという
鳴声を出す豹という。家族で住んでいた豹という、
私の家の裏の住まいという。木の柱である、植木
の木という、そのままに使った家という、植木が柱で
ある家の、おるせ、という。おるせ家という、豹の
家という。大きな家です。この家の戸を自分で開け
閉めする、豹の戸という、日戸(ひと)という。
【安芸の宮島の日戸】
 宮島の日戸という、蝙蝠が来る、狐が来る、
生物の来訪という、安芸の宮島の日戸という。
貝が来て、自分で戸を開け、中に入り、戸を
閉めることという、閉めて場にいる貝という、貝の
日戸という、宮島の戸です。
ある日、鮫がやってきて、戸を開け中に入り戸を
閉め、廊下にまでやってきて歩いていた鮫という。
楽しい日の安芸の宮島という、厳島神社という。
【女滅落】
 女滅落という厳島神社という、安芸という話と
いう。鮫を滅落種という、安芸陣営という、女人
の宮という、安芸の宮島という。
【鮫のG7】
 G7に女人が出るという、メロローニさんという、
メローの人という、ミラノのすっぱる、という所の御
方のお教えという。女人の、しっかす、という、
しっかす、という女性語である、イタリアの、めたる、
という言葉という女性語という。その言葉の教え
という、メローニさんという女性が出席された話という。
鮫の歩きの廊下という、めす鮫の話という。
私の住む家に来た鮫の家族という、その家族の
女の鮫である、メという名前という、掛かりのことという。
鮫の教えという、私のがくれ、という、学習の宮島と
いう、鮫の教えを踏襲する私という。メーさんの
お教えという、鮫の教えという。
【鮫の島という宮島】
 鮫の島という宮島という、おもえ山の身、おもえ
山の巳という。巳身(みみ)の遣という、おもえの
海の話という、宮島の海という。おもえくの由良と
いう、ゆらせ遣の、さまれ、という。
さまれが、男性語、
さめが、女性語という、
宮島の言葉という、さまれ語が弾性語、さめ語が
女性語という、宮島の平家の言いという。
平家す、という言葉という。
鮫を、さまれ、という、男という、
鮫を、され、さめ、さし、という女性語という。
宮島の言葉という。平家の・よらせる、という言葉
の使いという。宮島れっくす、という、宮島の女性
語という。
きみを、こうらめ、という女性語、
きさきを、きすれ、という、女性語
きさきを、きさきという、男性語という、
きみを、ゆうらめ、という女性語という。
きみの言いの女性詞という。
きみが、女性語である。

きいらん、という男性語の言葉という、女性語の
きみである。人のことである。
 きいらんゆっぱす、という、人を魚にみた言いと
いう。きいみという、女性語である、きみという。
女性が使う女性語という、男性が使う男性語という。
きよるっぱすの言いの、ことるられ、という。
きいらんきみの・ことめ、という、ききのゆら、という
、かよふの言葉という。かっけらすう、という、
宮島の言葉のことという。
【平家の宮島】
 平家の常用語という、安芸の宮島の平家という。
たいらきよもる、という、きよせられいの・あるとす、
という、女平家という言いの言葉という。
清盛さんの話という。平清盛さんのお話という。
宮の・はいぱれ、という、お話という。鮫の話という。
平清盛の清盛鮫という、宮島の戸を開ける鮫という、
廊下を歩む鮫という、安芸の宮島の話という。
日戸ゆ話という。日戸の・ゆたれ、という、かむすての
きよふら、という、桓武平氏という話という、鮫の
話である。
【平家の御所】
 よんの時の御所、滝があった御所という、北浦とい
う日の御所という、平家の御所ともいう。その頃のこと
という、上の文。

 北浦という、ペンスの家の花の世という。シェンパー
の家という、シェンパーという平家のことという、平清
盛という御方がおられたことという。シェンパー・れっ
かん、という御名という、平清盛さんという御名の
御方という。シェンパースールーの・ひよける、という、
おんばれる・あよそふ、という、のち 、ゆまける、という、
平清盛さんのことという。

平清盛さんそうきょう、平清盛さん柳
桓武平氏そうきょう、桓武平氏柳
宮島柳、みやなぎそうきょう

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月11日

出発213 和宮、鳥羽離宮 3 : いかすみ柳   2023/06/04作

出発213 和宮、鳥羽離宮 3 : いかすみ柳   2023/06/04作
【曲名】 出発213 和宮、鳥羽離宮 3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【宇都宮日】
宇都宮という日の書きという。六月四日を宇都宮日
という、古い和宮という、宇都宮という。京都の壬生
の和宮の一角という、宇都宮という。

 あるゆったす・れっくすの言いの、あるさんれる、と
という、宇都宮という。うつゆつの宮という。
みやふなの言いという。みやふなの・あるゆり、と
いう、ゆりという御名のお婆さんのお教えという、
小林ゆりと仰る御方という、小林末吉(まつきち)
という御名のお爺さんのお連れという。あるゆん
たすの・こいりく、という。こいしらの言いの、まつゆち、
という。まつゆちのお書きという。

 小林末吉ともいう、末吉おおおおおおお爺さんの
お教えともいう。
ゆたすたのお教えという。古い和宮のことの言いの
お教えという、小林そっこく、という、そっこくれすの
言いという、あるゆんたす、という。古い和宮のお
作りという、小林末吉お爺さんのお作りという。
ゆっぴす山のお江・お絵という。やまされの言いの
・かよふらす・お言いという。やばすらる・やまよの
言いという。古い昔の言葉の言いのよいの言いと
いう。和宮の言葉という、ふじゆる山のお言いと
いう。宇都宮の言いともいう。
【小林うったれ、宇都宮きよ】
 宇都宮の名の私という、小林うったれ、
という名という、小林の古い名という、私の古い名
という、小林うつゆつの宮という、宇都宮のことという。
宇都宮きよ、という名という。宇都宮きよはる、とも
いう私の宇都宮名という、宇都宮きっする、という、
きよらのことの言いのよいの言いという。
【宇都宮零点】
 宇都宮れいてん、という、後、零点の名と
いう、算数の和宮の名という、和宮零点とも
いう、小林劣(こばやしおとる)の名という。
劣天覧(れつてんらん)、劣点乱(れってんらん)
という私の中花(ちゅうはな)の名という。
この二つの名を、宇都宮と和宮という、二宮(
にきゅう)らんけす、という。私の安芸の宮島という、
所の名にする、やおらすおんな、という、御名と
いう。たっぱのおえ、という、やおりる・御名という。
ぎゃおの御名という、ぎゃおたすの言いの名の言い
のよいの言いという。ぎゃおたす、という、名前の
ことという、ぎゃお、ともいう。これが、ぎょ、ぎょう、
ぎょうたす、という、後、御名(ぎょめい)という。
【宇都宮の御名】
 宇都宮の御名という、宇都宮ぎょうはん、と
いう、私の名前のことという、ぎょれられ、ともいう。
ぎょっこすの名前の・いよそる、という。いよの御名
という、宇都宮いよ、という私の名前という。
【小池辰、小池龍】
 多くの名を有する私のことという、小池りゅうはん、
という、宇都宮在の頃の御名という、小池りゅうきり、
ともいう。小池りゅうの名という、小池たつ、という。
りゅうのたつ、という名の意味という。小池竜という、
小池龍という、りょう、ともいう。小池のおおおおおお
お爺さんの御名付という、小池たつゆ、という、
和宮の宇都宮の小池閣という場所の名前という。
【小池数風】
 和宮よし、ともいう、小池閣やって、という、
小池の名の私という。すりそう山のおえ、という。
お江、お絵という、これを、おうゆみ、という、おえ、
という名という。小林おえ、という私の名前という。
小池おえ、ともいう。やんべすの名前という、やったきの
・けんらぜ、という場所の名前という。小池数風とも
いう、私の名前という、芦屋の小池家の御名という、
小池数風という御名という。芦屋がんすりの名という。
【芦屋がん】
芦屋がん、という、芦屋の巌の名前という、芦屋巖
(あしやがん)という、芦屋の名の私の名前という。
やんぱっすうの御名という。ぎょ、という名のことと
いう。ぎょめい、という、おんな、という、これを、芦屋
がん、という、巌(いわお)の名という、小池おおおお
おおお爺さんのお教えという、芦屋がん、と言われた
おおおおお爺さんという、小池がみすき、という
御名という。小池おてすらの・あいらりの名という。
【小池ががれさ、宇都宮隷書】
小池家の人とという、私という。小池塩田のやの
お書きという、塩田にいた私という、広大な塩田
という、小池塩田という、芦屋の塩田という。
芦屋塩田の、がいらみ、という、塩田での名前と
いう、小池ががれさ、という私の名前という。
小池ががの謂れという、上の文という、小池がが
、という私のお書きという。宇都宮隷書ともいう。
【和宮四菱】
宇都宮花のおえ、という、れいがす山という、花の
宮の芦屋和(あしやかず)という、芦屋がにふの
およ、という、芦屋和がにふ、という私の名前と
いう。宇都宮れいぶる、ともいう。和宮よんひし、
という、菱型の飛ぶものの名前という、飛行機乗り
の名前という、和宮れいぶる、という私の名前という。
菱型に乗る名という、名前という。菱型に乗る名前
という、れいぶる・らんめい、という、らんするの名前
という。菱型に乗っていた私という、空へ行く時の
乗物という、れいてん・あっくす、という菱型のこと
という。この、れいてん、という、劣(おとる)の名前
という。
 ふられる・やれる、という名前という。私の名前
です。名のお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。

名・そうきょう
小林末吉大お爺さんそうきょう
小林ゆり大おばあさんそうきょう
小林うったれそうきょう
宇都宮きよそうきょう
宇都宮零点そうきょう
宇都宮いよそうきょう
小池辰そうきょう
小池龍そうきょう
小池たつゆそうきよう
和宮よしそうきょう
小林おえそうきょう
小池おえそうきょう
芦屋がんそうきょう
小池がみすきそうきょう
小池ががれさそうきょう
芦屋和がにふそうきょう
和宮四菱そうきょう
和宮れいぶるそうきょう
ふられる・やれめそうきょう

柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月14日

出発雑241 ウクライナ、原子爆弾 : いかすみ柳   2023/06/14作

出発雑241 ウクライナ、原子爆弾 : いかすみ柳   2023/06/14作
【曲名】 出発雑241 ウクライナ、原子爆弾
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ウクライナ】
 ウクライナが大変であるという。ダムが破壊され
たという。町が水浸しになっている。

 原子爆弾中性子爆弾を使えはどうでしょうなが。
古い昔、京都が水浸しになっていた時のこと、京
都の広島という場所、二条城周りで原子爆弾を
使ったという、その結果、水がなくなったという。

 原子爆弾を空中のある一転で爆発さす、水を
吸い上げることという。吸いあがって、いっべんに
水がなくなって、今の状態の京都になった。

 これでいけば、どうでしょうなが、簡単になる。
放射能は、骨が強く硬くなるからよい。骨が強くな
れば健康に寄与する、人は放射能には何もいわ
ずになる。この辺で、一発、爆発さしたらよいか
しら。足らなければ、十発でもよいでしょうなも。

 使えばそれだけなくなるので、核軍縮になるかも。
どんどん使えばよいです。

 かたまって水が吸いあがれば、その後の水は?
大丈夫、一遍に降るということはあるかしら。
天気の・かいかれる、という、京都の水、ずうっと
時間がたってちょっと降りましたが、大大雨でした。
すぐに元に戻りました。だから、大丈夫と言います。

 ロシアも原始爆弾を落としてくれるかもしれ
ません。落しましょうなが。私の一案です。

 放射能の缶詰もつくればよいです。私は、
奈良の若草山の頂上で、放射能の缶詰を開け、
山に垂らしました、山は喜んでいます。
草が枯れたりとか、全然しておりません。
元の若草山と変わらず、山も元気にして
おります。何も問題はありません。
昔の話です。今も変わらず、放射能が
好きです、私は放射能浴もしました。
ひたひたと押し寄せる放射能、健康です。
 放射能の缶詰はほかの場所でも使いました。

 京都の私の家の真上で、原子爆弾を爆発させました。
3日程家の中にいて、あとは、外へ出ても大丈夫、
毎日、ガイガーカウンターで放射能を計っていました。
放射能はありました。京都の古い話です。

 新潟、村上城周り、原子爆弾6発投下しました。
どうってことないです。何も変わらない城下町、
私の城下町。日本で、たくさん落としております。
昔の話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月14日

出発雑231-2 H5.0614 判2 : いかすみ柳   2023/06/14作

出発雑231-2 H5.0614 判2 : いかすみ柳   2023/06/14作
【曲名】 出発雑231-2 H5.0614 判2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【恩部】
 恩という、恩部(おんべ、おんぶ)という農の働きと
いう。これを遠部(おんべ、おんぶ)という、遠辺。
 遠い国のアメリカの・きよばぜ、という場所の・おい
しま、という、場の、おきたりら、という、場所の名前
という、マッカーシーさんのお住まいという。
【せんな龍】
 そこの話という。人面像という、せんな龍のことと
いう。鼻が普通の鼻である象という。この象の遣と
いう、パオという鳴声という。パオ鼻の龍という。
【パニオン】
 パニオンれっけ、という、れっけという象の家という。
この家の住まうパニオンという、象です。
この象の山のえ、という、山辺のパニオンという。
象のおんをパニという、パニオンという、おんという
声という。
【せんなを作る象】
 せんなの草を作る象という、象の働きという。毎
日、野畑に出て、せんなを育てる象という。象の
仕事という、象の・やんば、という畑という。
アメリカにいた時のことという。USやんば、という、
象の畑という。
【マッカーシー先生】
 このお教えという、オンというお教えという。アメ
リカの象の働きというお教えという。せんなの作りを
いう。せんな龍という、やもはれの名前の龍という
象です。マッカーシー先生のお教えという、マッカー
シー御夫人という、御名を、ちびすり、と言われた
ことという。チービーの御名という、チービー・マッカ
ーシーさんという。
【チービー丘】
 その丘のやの住まいという。チービー丘という場所
の象という。チービーかんつれ、という、かんびずの名
という。かんぱれるの・かいひず、という場所のことの
言いのよい言葉という。チービーという意味です。
【マッカーシー旋風】
 そのチービーの丘にいた私という、マッカーシーさん
のお住まいという。マッカーシー旋風という風が吹く
丘という、垂直に降ろす風という。この風の、きっぱ、
という、風をきっぱという言いのよいの、こいしられ、
という。一緒に住んでいた御方という、まみすられの
・きよらさ、という丘のことという。

 ここに住む象の家という、大きな家で家族で住む
・はなやりぐり、という、少し丸がかった家です。
この家に寝起きする私の住まいという、象と一緒に
住む私のやという。家をやという言いのよいの頃の
言葉です。
【あうすれら】
 マッカーシーさんの『あうすれら』と言われたたこと
という。日本そうきょう語を喋られる御方という。御
夫人先生のお言葉という。
この言葉の意味のお教えという。まんべらる山とい
うお話という御講義という。日本の私の家へも来て
下さってお話をして下さったことという。まんべらるお
話という。

 『あうすれら』という、会うことという、シーイング・
ルーキーという、米語のそうきよう語という。会うこと
の意という。
 マッカーシー旋風という、せんな風という。勢いの
大きな風という。真上から吹いてくる垂直気流と
いう。気流の龍という、せんな龍風という。
 丘にいて、この風を受けたことという。私の頭に
降りてきた風という。龍風下降という。せんな龍の
降ろしという。せんなゆまのお書きという、私が書
いたことという。私の記録という、せんな龍記という。
【みたれ】
 この風の働きという、みたれ、という、みたての
働きという。花をこぼれという、こぼれのお揺れと
いう、こぼれるお書きという。みたれという働きの
歌うという意という。大風の歌う意という、みたれ、
という。
【チービー丘の言葉】
 パーパという呼びのマッカーシー・おんたみ、と
いう、御男のマッカーシーさんという。マンメという
呼びの御女のマッカーシーさんという、チービー
さんという。お父さんお母さんという意です。
丘のやのお呼びという、私のお呼びです。
チービー丘の言葉という、パーパ、マンメという言
葉です。
【マッカーシー恩宅の琴】
 マンメー Manmai という琴の山のお言いという。
マンメーという琴があったお家という。それを鳴らし
て下さった御方という、マッカーシーさん御夫妻と
いう。曲が、ミズーリーという曲、ミズーリー川の流れ
という歌詞という、シェナンドーという歌という。
それに
日本の『荒城の月』、ドイツの「野ばら」の歌、アイ
ルランドの『蛍の光』ねスイスの『エッツェ』という歌
、アフリカ・ナミベの『コンデラゴー』という歌、アッジャ
ンシーラの『すみせまれ』という曲という、その他という。
 バルフザムの御夜という、ナイト・ゲースレーという
夜の言いのよいのことの言いという、その夜のこと
という。マッカーシー旋風が吹いていた夜という。
その中での御演奏という。たおめる山の・おきゆき、
という私の記憶の言葉です。そうきょう語による
記憶という。
【小池塩田の一夜】
 後、芦屋の小池塩田での曲という同じ曲です。
小池さんと一緒に行ったマッカーシーさん御宅と
いう。他の人とも行ったことという。マッカーシー
旋風の、およふせる・お書きという、私の記録と
いう。原文はロシア語で書かれています、ドイツ語
とも、アッジャンシーラのパキスタン則、インドのヒン
ズー語、中有語(インドシナのタイの言葉)、朝鮮語、
支那語、オーストリアのユッピー語、オーモルという
言葉という、それらの言葉で書かれている記録です。
今は 、日本語だけです。
【マッカーシー恩夫妻奏者】
 御夫人が、大きなコントラバス、マッカーシーさ
んがバイオリンのような形の楽器で演奏されたこ
とという。お写真もあったことです。マッカーシーさん
という御宅の物語です。

 『あうすれら』という言葉の意味という、演奏の意
という、演奏で会う言葉の意という。小池御父御
上のお話とも、塩田の一夜というお話です。
懐かしい御方々という、小池数有録というお書き
という。

 七条大門の恩という、はよられの・ろいそい、という。
ろくろのお書きという。上の文という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、

 6/12,13 休み  

2023年06月15日

原始爆弾製造所

原始爆弾製造所
家前にあった原始爆弾製造所の石碑
と看板は、どうなったんだ?
どこかへいったと、ふ~ん。

原始爆弾投下所の看板は?
ここに落とされたんだと、
その看板だ

『広島に落ったんだ
 広島県の広島だ』
   『京都の広島のは?
    新潟の村上のは?
    他の場所のは?』
『えっ、そんなに落とされたの?
 九州と広島じゃないの?』
   『神奈川も落としたよ』
『記念の原爆ドームは?』
   『あれは、僕の住んでた家だよ。』
『お前の家なの?』
    『落ちる前の写真もあるでしょう』
『ホントなの?』
    『そこに住んでだんだ、あとで
     ヘルメットを置いたんだ、
     慰霊祭だってそうなんだ、僕が
     やったんだ、原爆を慰霊するんだ。
     なくなった原爆だよ。』
『 ??? 』