そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230616  投資家、

 

2023年06月16日

出発21001 柊家、トランプ大統領、マッカーシー旋風 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発21001 柊家、トランプ大統領、マッカーシー旋風 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発21001 柊家、トランプ大統領、マッカーシー旋風
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【柊野】
6:21 2023/06/16
 柊の・あせら、という場所という。
うちの家の前に山があった頃のこと。
『あせられて』という言葉という。あせらへ行く話
という。あせらという、山岸の岸崎である。
ここをを、これるら、という。これるらへ行く
言葉という。

 これを、ちょうれ、という。ちょうれの・わすけら、
という。わってすうらるの・いよけし、という。
わってすうらる・れんせらあ、という。
 この『わって』の、ぱれすら、という。ぱんし
ばの・えもせら、という。えっぴらっくすの・けん
るか、という。この『るか』、後の、ぱれられ、と
いう。この、ぱれられの・びんろ、という。
びるせらの山という。山々の言いの、ちょってらす、
という。ちょてらせの・山すら、という。『すら』が
里の意である。これを、ひらべる、という。

 ひらせる山のおえ、という。おえさりるら、と
いう。おえ山の・いっぴす、という。山を、きりされ、
ということの言いの・きんざん、という。きんざん
れる、という、きんざんの言葉という。わおせんたすの
・いりやり、という。いっしぶ・らんてす、という。
いっしぶの言いという。わってすうらあの言葉という。
すみすられの・いやりる、ともいう。このりす、という。
このの山の言いとぞそ。このえらる山という。
このえの山という。『え』を、えという。このえ、と
いう。えられんてすの・おいしば、という、これを、
ぱそ、という。ぱっそれってす、という。まよしばの
言葉という。あるれってすの・けんりる、という。
けんせらる・かよふり、という。けってすの・言いと
いう。あうせられいの・かよめす、という。言いの
話という。あるされる・かよせら、という。たみする
・かよせる、という。これが、山のえの言葉という。
かよせる、という、後、かよう、という、今の、
通う、という。この期の言葉で、あるれんていらあ、
という。あるれんてーらーの・かよふき、という。

あるてっせいの・きよせら、という。これを、『あせ
られて』という。あってらの言葉という。『てら』が
地を意味する言葉という。英語のアースという米
語ともいう。米語のアーゼラーという。アース・アー
ゼラーの言いという。この言いのことのやという。
うらせるやりという。やりらるの・きよおら、とみせら
れ、という。これを、れえれ、という。

 『あせられえれ』という、あすゆすの言葉という。
『あす』という言葉の意という、『あす』が地を意味
する言葉という。あすゆすれっくす、という。この
『れっくす』、今の英語のレックスという。レッキス・
パックスという。この『クス』、あちの、うたすれ、という。
パレスラ、という。パックス・レールーの・あるゆってす、
という。あるされのことの言いのよいの・かゆれす、
という。かゆれす・れーる、という。れーる語の意
という。

 『かゆれすれーる』が、やみすらる・おんてそ、と
いう、おんてその・らっくす、という。らっくす・れーる
という。れーるらるの・いいびし、という。いいびす
山のおえ、という、えの話という。

 これを、ちょっこめ、という、ちょっけす、ともいう。
ちょこけめの言いという。ちょっこすれえれ、という。
この『ちょっこす』を、ちいたら、という。ちいたらの・
言いらき、という。これが『らっくす』という言葉という。
らっくすしょんくるぅ、という、らっくすれえれ、ともいう。
あるらっての・言いらき、という、らっきすれえる、
という。まゆらっせるの言葉という、らっせるれえる、
という。らゆらっての・言いぶず、という。この『ぶず』
を、ちょう、という、『ちょう』を、かみゆ、という。かみゆ
の・えるらって、という。この『らって』、後の、らり、
という。らりってす、という、らりるらの言葉という。
らりすうらあの言いという、らりるら、という。

らりかゆらの意という。らりゆってす、という、
みよらっての・こいすき、という。これを、きぶる、
という、きぶれる・かよふん、という、きぶれる・
かよふ、という。『ふん』を『ふ』ということの言い
という。かみすらる山のおえのことの言いのよいの
・きよさる、という、きよさりの言葉という。きいらる
せるの言いという。この『せる』、のち、という。
『ち』のことを『のち』という、のちの言葉という。
【地(ち)】
 これが『ち』をとることの言いの・よいしば、と
いう。よいらる・あおね、という。『ち』を『のち』という
言いという。えるせらす・かよって、という。かゆせ
らの・ことゆ、という、後、ことゆと、という。
ことゆとの・いいしば、という。いいよし、という。
よしの言葉という。いいよしれる、という。れる
さあるの・ことのよし、という。ああれるすうるう、
という。アーレルという、英語のアレという、アレ
という、行きの言葉という。行きゆき、という。
ゆきたれすのことの言いのよいとしば、という。
としばの言いという、あるれってす、という。

としばの・せめふれ、という、あるゆんての言い
の・よせるら、という。よせみて、という。
 これが、よせみての地の言いという、この日、
かゆふるす、という、かゆせるの言葉の言いと
いう。『という』山という。という山の言いとぞす。
 これが、しぶざる言いという。しぶざる言いの
・かよっけらす、という。かよてらの言いという。
かよふ山という。ひいらぎの山という。ひいらぎやの
言いという。うちのひいらぎという。ひいらぎを、
かよふら、という。かよふやの言いという。ひいらぎ
ふん、という、ひいらぎふ、という。かよゆってすの
言葉という。かよふあるたす、という。やむてらすの
・言いぶず、という、言いのことという。

 いよらってすの闇という。闇の屋の言いという。
闇山のけらすれ、という。この『けら』、のっと、と
いう。のっとけら、という。後、れえる、という。れえる
られの・ことゆと、という。れえるさんれるの言葉と
いう。これを、さとう、という、さとうれる、という。
さとうゆっすの言いの・こいぶず、という。こいらってす
の言いという、まよゆんてす、という、後、ゆってす、
という、まよゆってす、という。ゆんばずの言いという。
『言い(いい)』が地であることという。『いい』という
地という、ことゆとの意という。これを、らんべる、
という。この『べる』、後の・やもれる、という、
やもすよのことの言いの・せよい言いという、
せよる山の言いという、『言い』を『せよる』という。

せよる山という。せよっての言いの・ことせられ、
という。これを、りんぶず、という。『りんぶず』を
言葉という、言葉という地の意である。言葉のや
の言いという。やという、やりの話という。
 するや、という、するやり、という、やりの話という。
この『やり』、のちの、いおしる、という。いおしるや、
という、いおしるやり、という。やみすよのおえ、
という、あっぱすれえる、という。れえるらるの言葉
という。言葉をとる話という。やみれるさっくす、と
いう、やみたるのおよ、という。やみせらるの言葉と
いう。これがねひいらぎのやのおよ、という書きと
いう。のちの、れっきすれえる、という、れっくすれえる
、という。まよたるの言いという。いいぶずの・あのよん
、という、いいぶずの・あのよ、という。『よん』を『よ』
という。
【トランプさんのおよ】
 これの書きの米語という、トランプ文という。
トランペスという、トランペットという、トランプの
山という。トランペス・レックスのやのおえ、という。
後、米国のトランプという、人名のトランプさんと
いう。トランプさんのおよ、という。トランプさんと
いた私の家という、家の前の山のあった時という。
ときしばの家という。米国のトランプさんといた、
イッチリッチという私の家という。これが、米語の
言いの・ことれ、という。言葉をとることの言いの
よいの・ことれ、という。言いの由という。トランプ
レッテスという。米語の使いの・かいせられ、という、
シェルセイザーという。セーザーのやりという。遣。
 トランプさんのおよ、という。後に、ラッシュという。

ラッシュモアのおよ、という。ラッシュモアのやの・
およす、という。およすやらの言いという。トランペ
ット語という、およす遣という。やりやらの言いと
いう。トランペスの・かよす、という。トランペス野
という。これが、『のち』の言いである。トランペス
の地という、『のち』という。トランペットの・はよるら、
という。アメリカのラッシュモアという、シーズモークと
いう、シーズれるの・言いの・もやるら、という。
これを、ラッシュという、ラッシュモアの地のお書き
という。ラッシュモアの成りのことです。
【ラッシュモアの水漬き】
 古い昔、水が漬いたことのお書きという、ラッ
シュモアの水漬きという。ラッシュモアの周りが水
であったことの謂れという、シーズモークの言いと
いう。アメリカ、ほぼ全土、水漬きであった頃の
ことという。この日、セント・ジョーンズ島という、
後の、ニューヨーク島という、ニューヨーク西の海
の島という。この島が沈んだ時という、何回も
浮き沈みしている島という。セント・ジョーンズと
いう島という、ニューヨーク島ともいう、後のことと
いう。

 この島の沈んだ時の地揺れという、アース・
クエイクという。アースクエイクの山という、ラッシュ
モアのことという、シーズモールともいう、海の宮と
いう意という。
 アメリカ全土で貝がいた話という。海貝のおえ
という。アメリカの貝という、シェルという、シェル
やっぴのおよ、という、アメリカをシェルランドと
いう言いです。古いよのお言いという。

 ニューヨークもっけ、ともいう、もっけすうの言い
という。アメリカのランドメールという、らんてすの
言いの、アムレルラという、アメリカの語源という。
アムテス陸という、あむらる・ゆんだれ、という。
あむせるらぁのおよのお言いという。ギリックスの
混ざりという。ぎりたす・れえれの・あゆふめら、
という、日本語の言いのお書きという。かきゆきの
・きいらる、という。

 この文、60年前の文です。私の記録という、
トランプさんのことともいう。トランプさんと行った
ラッシュモア・マウントという、飛行機の日本の
将棋の駒のような形の、そられる乗物という。
五角形の・かいゆれ、という乗物という。
【後のジョンソン大統領のマッカーシー旋風での出し物】
 ジョンソン大統領の・おかる乗物という。
マッカーシー旋風の山車の乗物という。マッカー
シー旋風という、マッカーシーさんの恩家の・まつら、
という祭の山車という。マッカーシー旋風の時にも
行ったことという。マッカーシーさんのやのおえという。
マッカーシー旋風というマッカーシー家の祭という。
赤狩りの地である、赤い地の場所という、マッ
カーシー家の場という。マッカーシーさんのおよの
祭です、マッカーシー旋風という、赤狩りの祭と
いう、赤い地の祭という。大きな祭です、空飛ぶ
乗物が空を行く祭という。
【中国、周一さんのマッカーシー旋風での出し物】
 中国の周一さんのお山車という、長い壁の
ような、まいすらるおっと、という、マッカーシー旋風
の祭の山車という。10メートル程あるものという。
これが、祭のほこれに同行する出し物という。赤狩
の大老という、たい山のお山車という、お出しという。
大きな祭で、マッカーシー旋風という、世界の祭と
いう。マッカーシズムという。しるさるれ闇という、祭
のことという。
【柊野の祭】
 柊野の祭という、同じ祭である。少し出し物が
大きいものである、小さい出しもある、青森ねぷたの
山車もある。ねぷたの青森という。青森各地の
ねぷたという。ねぷたゆらのおえ、という。マッカーシー
ともいう。マッカーシー祭の、どいとり、という、ドミ
イトリーという、祭をドミートリーという、鳥居の動く
ことという。鳥居のよわれ、という。青森ねぷたの
ドミートリーという、みっかべの言いという。
【アメリカの祭】
録音にします。
今、準備をしています。少し後。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月17日

出発雑301-1-5,6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/17作

出発雑301-1-5,6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/17作
【曲名】 出発雑301-1-5,6枚 投資家の夢
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【投資家の夢】
【株式投資】
20230617
 最近、投資をしてみました、と言っても、小遣
いにも満たない金額です。日常の生活にキュウ
キュウしている私は、普通の金額など持ってもおりま
せん。ちょっと今日は遠くへでも行って見学をしてみ
ようと、そんなこともできません。日本の最貧困層の
人です。そんな人の投資です、小遣いにも満たない
金額の投資です。数種類の株式に投資をしており
ます。合わせて1万5千円ほどの投資です。1種類が
倍になりました。うれしいことです。それで、株式投
資について思うことを書きます。全く株式投資を
知らない人の書くことです。
【とうさん(東燦)】
14:43 2023/06/16
もたしあがり
東燦(とうさん)、東燦爛の、あがあがあがり、
あが里の日光の、さよさんから、りびつめの
おっきれ、あがりの株で、秀吉の兜です。
さるやれすりのおがり、みるての・かおりせ、
えるすらのあがり、という。東燦爛郭のゆっぺ
あがり、という。ゆりせる・らおせる、という。
株という日光の上がりという、日光を木、
株に見立てた、さんれる・すっくす、という、
みんさんてのいよ、という。株を上がるという
話という。
【倒産、柳倒し】
 倒産をいう、柳だおし、という。柳倒しの・
とうすれ、という、東に見立てた、かいゆらる・
かおせ、とぞすうるうせ、るりるりの・ごとうさん、
という。産を倒すという、うぶれる・すっくす、という。
倒産のとうせらり、という、倒産ということの・
つまり、という、通る山という、通す山という、
通すを通山(とうさん)という、通じる・さんたく、と
いう、つまり通じる、通山(とうやま)の家という、
かたく・れっくす、という、とうさん・かたく、という。
これを、倒産と表す、しおせらの・やりやっき、という。
やむせらの言いという。倒産の話という。通じる・
さんばれの耶摩という、やれする・とうさん、という。
 太陽の通山という、東から上がった太陽を通す山
です、太陽こうれる、という。こうさんくれの・いわ
しば、という、太陽爛のことという。

現代企業の、とっぱれ(突晴)、という、東燦(ひがしさん)られ
の・東燦(とうさん)という、東燦爛(とうさんらん)の企業
いう、現代企業論の・おゆさっきす、という、おゆれすやり、
という。とうさんを言う企業という、東燦爛のことという。
とうさんらん、という。東燦の企業、
倒産の企業、通山(つうさん)の企業
、という。通産の企業
という、上の意の倒産から出た通産という。日光燦爛の・
くべるき、という。やおさんの・ごとうさん、という。
にんぴらの槍という、日光通産の山という、
かよよんての・おりさっくるす、えるろんての
・つうらす、という、日光を通す山という。これを、倒産連と
いう、さんれるやっきの・いよはんらん、という。日光通史と
いう、日光の通る・ふらせみ、という、太陽爛の・ゆべふみ、と
いう。やおりっての・すずれみ(すずれむ)という。
ありさんからの・かりけせるうの意味という。
日光論の・はよくらる・おりつっしづ、の、お書きという。
とうさん光の反乱という。通産をとめる、通産しっくす、と
いう。『とめる』という、留めることをいう、とめてらの
言いという。
 とめるろんめるの花輪という、通産を、花輪るり、と
いう、倒産反乱の出の・わりれる、という。
出羽の山のおえ、という、お絵、お江。
通産倒産の東燦爛という、つうれるすっきすの・やお、
という。やってするうるうの言いという。
倒産を、すこぶり、という、えるらっての山の
お言いという、倒産をいう、みっかれをとる、
れおっしず、という、木を切り倒すこととも。
倒産連の言いという、きおらっきすの・くりっき、
という。倒産企業の・とうさんれるの・東燦連
という、東燦の企業という。これを、れべすれ、
という、東燦爛企業という。倒産企業という、
木を切る企業である。産を倒すという、さんてれっせ
の言いという、通産の意という。
 通産の通す・いわしら、という、これを、
ごゆっけめ、という、東燦爛の話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年06月17日

出発9200 洞川 : いかすみ柳  2023/06/16作

出発9200 洞川 : いかすみ柳  2023/06/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9200 洞川


  創曲、理科柳雪広   2023/06/16
  造詞、冴柳小夜    2023/06/16
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/16
挿絵、香 淳時     2023/06/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝原 俟の木 由良昼緑野
貝が寝る花の園 見れば揺れ
日の辺り 山の様 貝寝る地は
雲覆う地 雲隠れ 座っても
見えないが 貝はいる 雲行
後に見る地に 貝現れ 洞川

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/16
【歌詞解説】
【】
 歌の通り、壬生和宮に降りた雲、
その雲の下に大きな貝がいる。
 貝雲手間(かいくもてま)という、かいうんの
川、洞川という。壬生ゆっかれの、貝川という。
洞の言いの、てゆそめ、という。てゆそめ川の
貝という、大きな貝で、1~2メートル程ある
貝という、シェーという声を出す。シェーラスウ
ルウの貝という。雲が降りる地の上に出てくる
貝という、雲が降りて地が見えない所にいる。
足の膝上くらいまで雲の海という。座っても
見えない雲の厚さという。厚い雲のこううん、
という。血に降りた雲を、こううん。という。

 降雲糞のいば、という、庭という。
いばれる・さっかむ、という、こううんのこと。
みよらんてす、という、降雲原の、うんかっきく、
という、降雲すみゆり、という。ふわふわして
いる雲の地という。雲をよる貝さまという。
貝様のありれれる、という、宮のおくれ、という。
雲をおくる宮の言いという、和宮数用という。
すうざるの川の雲られ、という。雲を受ける
川と地という。雲地数名という。かずなゆらゆら
、という。かずきっくの・うい、という、ういゆらる川
という、雲を『うい』という、ういらんすっきく、という。
ういうんの山のおえ、という。雲山を見ることという。

 壬生和宮の洞の地という、洞川の流れの地
という。やるやってのお書きという。壬生っすうるう、
という、壬生宮のおえ、という。雲降りの地のお
書きという。やおやってすうらる・ういそい、と
いう。雲を『すうめい』という、すうてらの言いという。

 雲みらの・雲るら、という、古い壬生の言いの
・かいらいぶ、という。今の『らいぶ』という、くるぶ、
という、らいらいの雲の来る部、という。来々雲
という。『ラ~イ、ラ~イ』という雲を呼ぶ言葉と
いう、来雲数有という。

 貝がシェーと声を出す地という、シェーライ数有
という。かずゆつ宮のおえ、という。かず宮数有と
いう。かいかず言いの数有という、これを、かずみら、
という、かずゆつ、という。かずみや・かずゆつのお
言いという。『ラ~イ、ラ~イ』という声の私という。
雲を呼ぶ私の声という。中国語になる話という。
『いらっしゃい』という意という、『ラ~イ、ラ~イ』と
いう言葉という。ウンケールスともいう。うんかっけらの
言いという。『ラ~イ、ラ~イ、ファンルリー』ともいう。
ライライファーのお書きという。

 中国語の声の雲呼びという、らいさっくれく山と
いうお書きです。辺り一面、雲、雲、雲の頃のお
書きという。らいさっくれのゆ、という、お書きを『ゆ』
という頃です。

 数有という、和宮のりりせ、という、りりせ宮の
言いの・かずつめ、という、これを、つめゆり、という、
言葉のことです。和宮りりせ・ゆっきす、という、
ギリックの掛かりという、トロイラスの言いという。
トロイランという言葉です、トロイランゲの話という。
トロイッピスともいう、トロイ・ランゲージという。
トロイ語の、ユッキスという、ゆっきすれえれ、という。
ゆっきまりのお里用語という、トロイのゆっきま、と
いう、トロイをゆっきまという。ゆっきすらーるー語と
いう。ゆっきみふらるの山という、山やらの言いの
、すいたり、という。すいたり宮のお書きという。
本文です。和宮らあくれい、という、まよめるの
言いのかずゆつ語という、まよめる・はよらる、
という、ゆっきしの意という、言葉のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月18日

出発9210 東燦爛貝 : いかすみ柳  2023/06/18作

出発9210 東燦爛貝 : いかすみ柳  2023/06/18作

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音楽
【曲名】 出発9210 東燦爛貝


  創曲、理科柳雪広   2023/06/18
  造詞、冴柳小夜    2023/06/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/18
挿絵、香 淳時     2023/06/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/18
【歌詞解説】
【】
 日を、りかれるし、という、東燦爛のいみさり、と
いう。燦爛する光の糸山という。光を糸という。
りかれるし糸という。修学院鳥羽という、修学院の
鳥羽離宮という、鳥羽しらく、という。らくする・くうりく、
という、鳥羽の・あゆたっきす、という言いのよいの
くいみく、という。しばしれらの言いという。
 
 かようくる山のお絵という、辺りの景色をいう。
鳥羽離宮まっくせい、という、鳥羽ふんだるの・
みよら、という、これが、日をりかれるしという。
みこにやらの言いという。みに津という、鳥羽の
まゆれという。まゆっせらるう、という、鳥羽離宮の
言葉という。かようくっせも、ともいう。
 
 かようのやの家という、私の住み家(すみや)と
いう。古い鳥羽の、いこすき、という。いこすき
みっく、という、鳥羽の言葉という。日を、りんかし、
という。りりっせる・うりせらるう・あおっとよ、という。
この『あお』、周りの景色のあおという、蒼い景色
という。鳥羽ろんぜるの・おゆこり、という。こりせる・
るっく、という、るくれく遣のお言い。
 
 これの歌です。貝を、とうさり、という。この貝の
歌うという、貝の鳴声という。キャという声という、
貝のさんびら、という、貝の鳴声という。
東燦爛貝という、燦爛手(さんらんて)遣という、
手遣歌という。またよの浜るり、という。あおてゆら、
という、まよすての・わっかすれい、という、わっかす
山の・およすられ、という。わよの歌という。
 
 貝が屋根に上るひのことのより、という。
『より』が『われ』という、『われ』の・りっかれらる・
いんぞび、という、これを、いんびし、という。
いんびし歌のやら、という、遣のことという。
やおすんてすの言いという。やまちらのやのお言い。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月18日

出発DEマッカーシーさん1  : いかすみ柳   2023/06/18作

出発DEマッカーシーさん1  : いかすみ柳   2023/06/18作
【曲名】 出発DEマッカーシーさん1
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【マッカーシー旋風】
 マッカーシーさんの御宅の祭を、マッカーシー旋風と
いう。赤い地の、赤狩りの地という、マッカーシー烈家
の場の赤狩りという。そこの祭で、赤狩り祭という、
マッカーシー旋風ともいう。
 
 アメリカの大統領がほとんど参加されていた祭と
いう。世界の各地の出し物が出たことという。

 インドネシア、シャイレーンドラ、ケナッペさんという、
丘のお方の山車という。日本の和船の大きな和上
船という、それに似た山車という。

230616_002インドネシア

230616_001シャイレンドラ

マッカーシーさん柳
アメリカ柳
インドネシア柳
シャイレーンドラ柳
ケナッペさん柳
和上船柳
祇園祭柳
船鉾柳
マッカーシー旋風柳
赤狩り柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月19日

出発雑301-2-5、6枚ROMA 漢字 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-2-5、6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-2-5、6枚 投資家の夢
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【現代企業の東燦】
 企業論の耶摩という。やませる山の耶摩という。
現代企業の東燦(とうさん)をいう、とうさんきりの・
謂れという、現代企業の・とうせまる話という。
企業論の耶摩という。やませる山のお書きという。
そっきょすれっくす、そっこくれくの言いという。
東燦(とうさん)をとる企業という。現代企業論の
先達という、東燦ろっくの耶摩という。ピックスラック
という、ピクセラのピクである、東燦の意という。
ピックラスレールの耶摩という、ピクセルラールという。
ピックスセーレーの浦という、太陽周りの浦のことという。
東燦レースという。渡しの・おゆれす、という、ピックラス
レレスという、ピックレススールーという、東燦宮城(
とうさんきゅうじょう)という、企業のことをいう。
現代企業のおゆれのお書きという。ピクユスレックスと
いう。東燦のめでのお書きという。あきやきれえる、とも
いう。
【東府】
 現代企業論東燦編より。私の企業論です。
 やなぎをかこゆ。東燦のやなぎという、日光の
ことという。東にある太陽の光という。東燦爛
(とうさんらん)みっくす、という。上がる日の光という。
日光燦爛の・とうしら、という、これを東燦爛(
ひがしさんらん)という、とうさんらん、という。
とうさんの話という。たおれる光という、倒産光と
いう、東燦の倒産という、倒れる光という意の
倒す光という、日光の真上の太陽という、その
太陽の光の通る道筋という、倒産乱光という。
倒れる光が産む、立派という、立派なとうふ、という。
東府という、倒産乱光の出の、太陽産出という、
これを、とうゆみ、という、倒産の意という。
とうさんをとうすという、倒産乱の話という。倒産覧
ともいう。
【もたしあがり】
キャーで、もちなおす・もたしあがり、という。
もたす家のそめてる、という、もたるやみすゆ、という、
そっきょうれってすの・あゆする、という、あゆれるもたれ、
という、かぶっくすれってす、という。れてし山のおえ、
という。東院らっく、という。東院落ちの・らくらす、
という。とりせる・おゆれゆ、という。東院せらーの
お言いという。東院せらーるっくす、という。
【東院の太陽】
 現代企業論用語という、東院せらーるっくす、と
いう。東院の太陽という、だわる・おんりそ、という、
太陽を『りそ』という言いという。われさりのいやり、
という、わっくすれいてす、という。わくたる言いの
太陽院という、これを燦爛という、産出の産乱と
いう、産卵という、さんすうらくの落ちという。
散乱の日の光という、東散乱ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月19日

出発雑301-2-5、6枚ROMA 漢字 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-2-5、6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-2-5、6枚 投資家の夢
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【現代企業の東燦】
 企業論の耶摩という。やませる山の耶摩という。
現代企業の東燦(とうさん)をいう、とうさんきりの・
謂れという、現代企業の・とうせまる話という。
企業論の耶摩という。やませる山のお書きという。
そっきょすれっくす、そっこくれくの言いという。
東燦(とうさん)をとる企業という。現代企業論の
先達という、東燦ろっくの耶摩という。ピックスラック
という、ピクセラのピクである、東燦の意という。
ピックラスレールの耶摩という、ピクセルラールという。
ピックスセーレーの浦という、太陽周りの浦のことという。
東燦レースという。渡しの・おゆれす、という、ピックラス
レレスという、ピックレススールーという、東燦宮城(
とうさんきゅうじょう)という、企業のことをいう。
現代企業のおゆれのお書きという。ピクユスレックスと
いう。東燦のめでのお書きという。あきやきれえる、とも
いう。
【東府】
 現代企業論東燦編より。私の企業論です。
 やなぎをかこゆ。東燦のやなぎという、日光の
ことという。東にある太陽の光という。東燦爛
(とうさんらん)みっくす、という。上がる日の光という。
日光燦爛の・とうしら、という、これを東燦爛(
ひがしさんらん)という、とうさんらん、という。
とうさんの話という。たおれる光という、倒産光と
いう、東燦の倒産という、倒れる光という意の
倒す光という、日光の真上の太陽という、その
太陽の光の通る道筋という、倒産乱光という。
倒れる光が産む、立派という、立派なとうふ、という。
東府という、倒産乱光の出の、太陽産出という、
これを、とうゆみ、という、倒産の意という。
とうさんをとうすという、倒産乱の話という。倒産覧
ともいう。
【もたしあがり】
キャーで、もちなおす・もたしあがり、という。
もたす家のそめてる、という、もたるやみすゆ、という、
そっきょうれってすの・あゆする、という、あゆれるもたれ、
という、かぶっくすれってす、という。れてし山のおえ、
という。東院らっく、という。東院落ちの・らくらす、
という。とりせる・おゆれゆ、という。東院せらーの
お言いという。東院せらーるっくす、という。
【東院の太陽】
 現代企業論用語という、東院せらーるっくす、と
いう。東院の太陽という、だわる・おんりそ、という、
太陽を『りそ』という言いという。われさりのいやり、
という、わっくすれいてす、という。わくたる言いの
太陽院という、これを燦爛という、産出の産乱と
いう、産卵という、さんすうらくの落ちという。
散乱の日の光という、東散乱ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月20日

出発雑301-3-5、6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-3-5、6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-3-5、6枚 投資家の夢
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【マリー・アントワネットさん】
 白髪のマリー・アントワネットさんという、白髪の
断頭台という、散髪のことである。部屋の居れば
天井の光を、さんらめ、という、これを東燦という、
東燦爛の光という、散乱する光の・まいため、と
いう、これを、東燦爛という、日光に見立てた
天井の光という。
【白髪の断頭台】
 白髪の断頭台という、散髪の日の言いという。
おられれる日のお書きという、今もおれるマリー・
アントワネットさんという、ルイ王という御方という、
その御方々の断頭という、散髪のことである。
朝に散髪をする人ともいう。東燦爛の断頭と
いう、光の中の散髪という。パッと散る髪の毛を
、ひるくられ、という。

 血に替えた見という、血がパッと散ったという、
地に散った毛のことを、ひるゆ、という、ひるゆを
ちおすという、ちおす毛のちませる、という。これを
断頭という、頭の毛を刈ることという。

 マリー・アントワネットさんの髪の毛を頂いた私という。
マリー御叔母の毛という。今は、この髪の毛は旅行
中です。シンプレス・ブロンズという、英仏の言いと
いう。マリー・アントワネット御叔母という、ルイ王の
御叔父という、私の言いという。
【ルイ王とロベスピエールさん】
 ロベスピエールさんという御方と一緒におられた
ルイ王の御家族という。江戸城でも一緒に住まいし
たことという。江戸城を、ルイみっすず、という言いの
・かゆせられ、という、保田城の頃という。京都の
保田城という城の・あゆれら、という言いという。
 ロベスピエールさんの熱血革命という、フランスの
革命という、この頃の言いという、断頭台という
散髪の場をいう。ルイさんの御方という、ルイ王
という御方という、ロベスピエールさんの・わまふれ、
という、わのよのおえ、という。和の頃の憶えという。
私の記憶という、ロベスピエールさんルイ王という。
マリー・アントワネットさんという。

マリー・アントワネットさん柳
ロベスピエールさん柳
ルイ王柳
ルイさん柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月20日

出発雑501 長浜城ゆっきみ : いかすみ柳   2023/06/20作

出発雑501 長浜城ゆっきみ : いかすみ柳   2023/06/20作
【曲名】 出発雑501 長浜城ゆっきみ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【滋賀長浜】
8:46 2023/06/20
滋賀長浜の、いとざりさんという御方という。
ゆっきみの言葉を言われた、かいらりのきよす、
という。

 みっそぺのゆっきみ、という。『みっそべ』と、
離宮をいう。みそのふっきす、という。みそのの
言葉という。ふっそめの言いという。これを、
よしがき、という。ふっそのみよらり、という。
うーうるせいの・きみすられ、という。

 『きみ』を『よいらぎ』という、これが、ふっそめの
・ういたい、という。れるおんの・きよりる、という。
【天、点】
 天を『おきふり』という、点ともいう。天の一点の
・きよりか、という。これを『てんそり』という、てんの・
ういたいの言いという。めよれるの言いの、くいじる、
という。これを『ゆっきみ』という。ゆっきみを、てんそべ、
という。てんすりの言いという。天覧らっくの言いと
いう。天皇という、『ゆっきみ』という。これが、そが
げら、という、みよとめの言いの・ういじす、という。
天皇を『そめうり』という、ひりの言いという。飛里、
飛離。

 ひりを『きよくら』という、えるろんての・おことゆり、
という。そめうり・しおはる、という。これを、よしり、
という。ゆっきみの・おいさら、という。ゆっきみしめるか
、という。ゆっきみを『といさり』という、ゆっきみの郷
という、里という。里郷(りごう)らっぱす、という。
【髪人】
 ゆっきみの郷という。ごうきくの言いの・よしびられ、
という。よしふりの言いという。ゆっきみをつれる山
という。ゆっきみるき、という。ゆっきみの言いの・
かよへる、という。かよへるのかみという。かみを人
という。髪人める、という、髪を神と表す、きっぺす、
という。神人を、ゆらすれ、という。ゆっきみの・
やもさり、という。
【小池御事】
 古い日の小池こう、という。小池みなれの・あざ
りか、という。小池ふうけら、という。やぶれってすの
言いという。

 古いゆらわらの・かおしかり、という。これを、ゆん
れる、という。ゆっびすの言いの・きみさりらり、という。
小池優の言いという。小池れいてす、という。小池
語という。
【保田】
 古い保田の沖という。保田沖の言いの・くりやらり
、という。くりよんの言いという。くりっぺす、という。
くりらりの言いの、くりよん、くりよ、という。くりたりの
言いの・えるれっぱ、という。えるうる言いという。
【小池御母】
 これが、てんしの言葉という。てんしを、天の子と
いう、天孫の言いという、くりよん、という。小池優
の言いという。小池せん家の、小池ばってす、とい
う。小池の山のお遣という。小池ゆっぱの・われ、
という、われを私という。私のお遣という。小池
ゆうきの言いという。ゆうきを、ゆおるら、という。
有気という、優木、勇気という。勇ましい気の
優気、ゆうぼく(優木)という。ゆうてらの言いと
いう。小池御母のお教えという。

 ゆうきみ、と呼ばれた御母という。私を、
小池ゆうきみ、という。優君(ゆうくん)のお
書きという。ゆうべらじ優君という。ゆうさべの
・いそるり、という、おいしらの言いの、ゆっきみ、
という。小池ゆっきみ、という、ゆうきみ、という。

 私の名前の謂れという、小池御母のお教え
という。保田城里という、みぱせらの・こいりく、
という場のお教えという。
 『ゆっきみ、ありたせる』という、ゆっきみのお教
えという。御母を、おゆっきみ、という、御父を、
おばっくりすら、という、保田の城の言葉という。
保田を、あっぱせ、という、あっぱせるり、という。
るりの・いよしろ、という。城の言いという。
【るりいろの城】
 るりいろの城という。日に輝く、おゆてらせら、
という、城のことという。これを燦爛という、燦爛
城という、保田城のことという。保田庭の言い
という。庭を帝という。保田帝城、保田庭城と
いう。帝のゆっきみ、という。これを、天帝という。
天庭。天帝(庭)城という。

 天を点という。点城という、天里(てんさと)の
言いという、点里。てんごうのお書きという。
てんのごう、という。ごうのゆませる、という。
ごうきくれるの言いという、ごっそめ、という。
そめの・やむせられい、という。やむせられいの・
いそるり、という、これを、ゆっとす、という。
磯野のいっぴ、という、磯野原のお教えという。
古い保田の城という。城の点帝のお教えという。
点の城という、天の城という、あまぎじょう、
という、あま宮の言いという、天宮。天城城
の山という、これを、天淡、てんたん、という。
天淡ゆらのお教えという。小池天、小池点の
揺られという。揺ら揺ら城という、保田城みっ
きす、という。
【京都大山】
 保田の城の一日という。徳川列家という、
徳川の山里という、保田城をいう。保田見
(保田身)の山という。山であった城の場という。
これを、じんりく、という、みよぱっせの保田しられ、
という。京都山の城という。京都が山であった頃
という。京都市全体が山である頃という。京都
大山という、きよっぱられ、という、きよれきの山と
いう、京都山という・やしゆりき、という。やしゆり
きの頃の書きという。大きな山である。
 麓が、みきすり、という。みきすられの・きもせら
、という。きよれりの・いっびす、という。いっびすの
山のおえ、という。麓を江という。江の山という。

 京都の亀岡という、今の亀岡市、これが麓に
見えたという、京の山のお江、御絵という。
江の槍のお書きという。京都山のお絵という。
京都の・ふらすれ、という。やおとろの・くいらり、
という。くいぶずらって、という、言葉の言いとい
う。ゆうこ山という、優子。優しい子の山という。
優子ふっけす、という。優子御名の御母という、
小池優子山という、裕子ともいう。御母山の
・にきるり、という。にき山という、きしびられの・
すいさい、という。水彩。水彩山という京都山
という、これを、おえ、という、水彩お絵の言い
という。
【長浜の言い、小池ろうから】
 小池ろうから、という、ろうけめの・よんびし、
という。よんの郷の言いという。よっつれい・
ろうけす、という。やんびいの言いという。小池
大御婆さんの・おかりく、という、その言いです。
ゆうからの言いという。小池御名の大御婆さん
という。ゆうからの御婆さんという。おばゆらる
はめ、という。はめるかの言いの・きよさららら、
という。大御婆さんのお言葉という。ゆらつられの
言いという、ゆめすれの・かいりら、という。
言葉を『かい』という、ゆめすからららの言いという。
これを、りっびす、という、滋賀の長浜という。
長浜の言いという。はんぶん、という言いという。
『はんぶん、もってこいや』という言いという。
【長浜城】
 長浜のいとざりのお言いという。はんせらのお
言いという。長浜れっこく、という言いという。
滋賀長浜の城の言いという。はんぶんという、
山由良の言いという。はんぶんれくの言いという。
長浜城の謂れという。長浜城の住まいの御方と
いう。みよたっせの言いるり、という、はんぶんの
言いという。るりさりの言いのよいの・おいぶらる、
という。長浜の・ゆかるら、という。ゆかるらの
お城という、長浜城という。長浜の城に長く
いた頃の言いという、長浜ゆかしろ、という言い
という。『しろ』という言いである。白という字を
書き充てる、白状の白です、言うと意味です、
白のこと。

 これを、しっぱす、という、言いを、白という、
はく、という、はっきの言いの・くいさらり、という。
長浜の城の言いという。はっきす・れいてす、と
いう。長浜城の思い出という、いいびらりの・
おっぺ、という、城を『ぺ』という、長浜城かし、
という、ぺんぜるかり、という、ゆうかり、という、
ゆうかりの城という、長浜ゆぜらみの言いという。
小池大お婆さんのお教えという。小池御母の
お教えという、古い長浜の城という。この城が
四つあった城です。四城くり、という、くり言い
という。しじょう、よんじょう。長浜城お書きという。

 懐かしい小池御母という。はんぶんゆき、と
いう私の文という。
【ひでよし】
 ひで、と言われた御母という、ひでよし、という、
私の幼名という、長浜ひで、という城の名という。
長浜よし、という、長浜ひよ、という、長浜ひでよし、
という、四つの名前の城という。長浜じょっけく、
という、きよひらりの言いという。
【岸本大お爺さんのお教え】
 城の名を名乗る私という、よしひで、という、後、
ひでよし、という。ひでよし、という、ひみやりの言葉
という。ひぃでよし、という、ひいの言いという。
おひいさんという、日のことという。太陽の燦爛を
いう、おひいさま、おひいさん、という。ひでよしの
・いわれる、という、おひいひいらるご、という、らる
ゆりの言いという。ひでよしの言葉という。よしひしの
言いという、よいりらりの・おことゆと、という。
岸本大お爺さんのお教えという、岸本ゆきのお言
葉という、ひでよし、という言葉という。まよれんての
言いという、まよっかすの言いの・みっびす、という、
みつゆつの言いという。ゆつらるいやの・きよらつり、
という、きよれんての言いの・こいしが、という。
岸本ごん、という私の名前という、にきゆらす言い
という。にきの名という、岸本ごん、という。

 長浜城にいた時の名前という。岸本ごん城と
いう、これを、岸本白という、はっけす言いという。
黒土という御名の御方という、黒土先生という、
大分の御方という、その御方のお教えという。
黒土城という、長浜城のことという。

小池優柳、小池優子柳
岸本柳、岸本ごん柳
黒土柳、黒土先生柳
にき柳
ひで柳
よし柳
ひよ柳
ひでよし柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月21日

出発雑301-4-5、6枚 投資家の夢4 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-4-5、6枚 投資家の夢4 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-4-5、6枚 投資家の夢4
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【燦爛】
 燦爛のお書きの・みなゆられ、という、企業の
興しのことという。ルイ王朝の話という。企業を
ルイビルという言葉という。みるゆっせの書きという、
この書きです。企業のルーベルという、るいてす・
おりるり、という。企業のお興しという。ルイ王の
ことという。

東燦爛まっぺす、という、あがあが上がりの里のこと。
東にある太陽のことという。上がるのである。これを、
あがりの里という。あゆらけ、という、アユの上がりとも。
滝を上るアユという、あゆきっこす、という、きっこすの・
こきゆれ、という、まゆてらの山という。人の額の眉の
言いという、まゆてら、という、額をいう。これを、あがれ、
という。あがりゆりの様という、さませらんどめ、という、
さます山のおえ、という。
【株をあがりという】
 株式という、株のやという。株をあがりという。
植わる木が伸びることをいう。上りへ行く・きゆらげ、
という。きゆっせる・れいてす、という。みよるんの・
みよる・あがれら、という。
 株式の上場という、東燦爛という、経済用語の
東燦爛です、東の言いの太陽のことゆれ、という。
ことみとの・きゆれらら、という、ららせる・きゆっせる、
という。ららのみのや、という、これを株屋という、株
家という、株式のホルダーという、東燦爛るっきぃの
言いという。株式のホルダーを、ばめるら、という。
ばよよんの言いの・かみすらる、という。髪をすれる
という、すれるばよ、という、東燦爛の髪の生え際
という。あがりすの・いまるら、という、株式の・とうらく、
という、とうらくの言いという。投落。投落の株式と
いう。
【投資】
 投落という、とうべの言いの・落ちやち、という。
投落をけのふりという。けのふりのかわれ、という。
これが、投資の遣という、投資の言いという。
投資らんべく、という、らんすれ言いの・らおゆら、と
いう。『らお』を、きそめる、という。らおすみ山のおえ、
という。らおってす・やみふら、という。闇の原の・
らみゆられ、という、これが、あげをとる・いいみす、
という。投資のいれるら、という、投資ゆられる・
かおける、という。投資のかしり、という、投資をもく、
という、まんべるの言いという。まんすうの家のおえ、と
いう。やみすらるお投という。おとうゆとの山という。
投資の言葉の解という。まんさられれるの解という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月22日

出発雑352 世界新報 : いかすみ柳   2023/06/22作

出発雑352 世界新報 : いかすみ柳   2023/06/22作
【曲名】 出発雑352 世界新報
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【世界新報、インドネシア紙】
 世界新報という新聞という。これが、シャイレーンドラ
の印刷である。インドネシア文字で書かれた、しんそわ
れ、という。しんそわの新聞という。
 私家の50ヶ国語の新聞という、その一部という。
シャイレーンドラ・しゅうれす、という。しゅうれすという、
出版のことである。すういるしゅうすう、という。
やおての御出版という、和国と言う日の出版という。
インドネシア文字で書かれた新聞のインドネシア蘭
という。あうてっさりぃ、という、やおめのしゅうらす、と
いう。蒼い目という言いのインドネシアのことという。
らぶいるすんれいの・あおじさ、という、インドメシア
文字のことという。さいらす山という、インドネシアの
山の字という。シャイレーンドラ文字ともいう。
やみてのえのおもれ、という。やおめのくいさり、と
いう。ひわするれろせろの・くいじさ、という。
この『じさ』が、文字である意という、じされるの
言いという。

 じいいるぱんぜいの文字という、シャイレンドラ文
字の言葉の言いのよいの、ことじさ、という。シャイ
分数という。この『分数』、和宮の算数の分数と
いう。さんれるすっくす、という、やおれの言いの・
こいの言いという、分数という。
【和宮のシーサリー】
言葉の言いの数という、列数という、列国の言葉
という。しゃいらんすうらあ、という、分数のこと。
シーキルフーラーという、和宮の言いの、シーサリーと
いう、言葉を『らり』という、和宮れんべす、という。
和宮の言葉という。サイラスフーラーという。
和宮のいいかり、という、言葉のことという。
和宮の言いしらのフールゥという、これを、シーキル
フーラーという。和宮の、いそび、という言葉という。
いそびを言葉という、シーラジーのことの言いのよいの
言いという。言いよい言葉という、シーキルフーラーの
シーサリーという。シーサリルーの由良という、今の
京都壬生という、壬生らんれるの言葉という、
シーキルフーラー、シーサリーのこと。

 この書きの、インドネシア蘭という、インドネシアの
ことが書いてある蘭という。欄ともいう。
インドネシアのいわぜら、という、シャイレンドラの寺院
のことという。これを書いた私という、インドネシア文字
で書いた話という。50ヶ国語新聞の一部の蘭、インド
ネシアの蘭という。壬生和宮の頃である。
和宮の住まいのことの言いの、でそう、という、言葉の
言いのよいの説明という。この蘭のことという。インド
ネシアのことの言いである。

 インドネシアのウースリーという、シャイレンドラの言葉
で書かれた私の説明という。寺院のことを書いた私
です。50ヶ国語新聞という、私家の出版という。
【世界をいうインドネシア】
 インドネシアの世界という、世界をいうインドネシアの
ことの言いより、という、インドネシアの言葉です。
世界をいうインドネシアのシャイレンドラという、世界
から人がきていいたことという。ロシア人、北欧人、
アフリカ人、ぺんさんらんの人(後の、ペルシァ人)、
カザフスタン人、イチャンカラ人(この日、ウズベキスタン)
という、隣のパラリクという、今のウクライナという、カザフ
スタンの中のインタレルという国という(今の、キルギス、タジキスタン)、アメリカ、カナダ、カナダのトルドー道の御方という、トルドーさんという御方という、一緒にいた人
という、日本という、インドネシアという。まだほかに、
オーストリア、オーストラリア、ニューギニアという、世界
の色想湖の人々という。
【インドネシア・シャイレーンドラ生活】
 インドネシアのシャイレンドラに生活していた色相人
という。言葉も世界の言葉を使う人達という。そうきょう
語の世界共通語という。イッチャンビッシーという、イッ
チャンカラのそうきょう語という、これが世界共通の
そうきょう語です、アウテックという言葉という。アウテック
を喋る人達という、シャイレンドラの色相人という。
【スイスの村の人の世界共通語】
 これをシャイップスという、スイスのマッターホルンの中
腹の村の人という、長い笛のある村という、シャイップス
町という、当時の呼びという。この人の御提案です、アウ
テックという、イッチャンカラの言葉を世界の共通語に
する提案という。スイスモウという、スイア網のことという。
スイスの提案という。アウテックラックスという、アウテック
の使いという、シャイレーンドラで始まったことという。
世界をとるインドネシアという話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月22日

出発雑351 アメリカ祭、マッカーシー旋風 : いかすみ柳   2023/06 作

出発雑351 アメリカ祭、マッカーシー旋風 : いかすみ柳   2023/06 作
【曲名】 出発雑351 アメリカ祭、マッカーシー旋風
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アメリカの祭】
アメリカの祭
 赤狩りのマッカーシ旋風、赤い地の赤狩りの地、
そこの祭、マッカーシー旋風という。
マッカッーシーさんのお宅の祭、マーカーシー列家。
 そこへ訪ねた時、後の大統領もほとんど御参加、
世界から参加。
【祭の出し物】
出し物
ジョンソンさん、日本将棋の駒のような形の
 五角形の飛行機、
レーガンさん、同、飛行機
中国、習一さん、10メートルほどの長い壁のようなもの
インドネシア、ケナッペさん、大きな日本様の和船
オーストリアのユーラリーという、水陸両用の・おかせられ、
ニュージーランドのフィクリ、やったみの乗物
アフリカ・ナミベの、こいさりる、知れあがりの階段の
 ような飛行機、エジプト空軍クレオパトラれき、
台湾のピッカス、蒋介石という海草の乗物という。
 蒋介石さんの乗物、
日本の私家、30メーター程の青森のねぷた、
 当地で組んだ物、しっかりらく、という。
ウズベキスタンのせいくら、原子核爆弾、原路閣の爆弾
 重さスウルという、大きな爆弾、後で、爆発さす、
 マイアミのマッケクという場所、ここと、ワトストという
 遠路の場、今のロシアのサンクトペテルブルグ、ここの
 爆策という場所、上空二千メーター、東京の名の上空地点
カザフスタンのピッタメさんという、出しがあっけという
 めよるの闇のけいかるという、闇の出し。闇をお出し
 のピッタメさん、空から闇が降りた来る景。シュワゼル山
 のお出し、きよっけらしのくいける、闇のことをくいと
 いう。この出し物。
日本の御親戚のお出し、きりさりらり、霧の出し、色の
 ついた霧、形も丸、三角、長い横の縦の霧、これがどん
 どん出てくる、きりさりらり、
日本の御親戚のお出し、せんとうろ、灯篭の小さい、
 一万基程、くっぱれるともいう、草の地のおいはり、
 やむさむらくの出し、設置の機械がくらしらりという。
 人が乗る大きなものです。スラレルともいう。
 等々、
【赤狩りのマッカーシー旋風】
 世界の国の出し、アメリカのだしゆかるという、
アメリカン・パッセラという、後、アメリカン・
フェスティバルという、これをマッカーシー旋風
という、赤狩りの地、赤狩りのマッカーシーと
いう、祭のことです。
【トロッキーさん】
 この時、トロッキーさんというメキシコへ行くロシア人
という。トロッキーさんの寸幕という、出しが、
トロッキズムという、世界革命という出しという。
世界革命鉾という、大きな鉾で寸という鉾という。
スンがロシア語でもある、鉾の意。日本の祭に出る
鉾と同じような鉾。ウズベキスタンもこれを出した、
鉾みすという。御簾を掛けた鉾という
【メキシコの出し物】
 後、マッサカーシーさんが、日本でもすると言われた
。マッカーシー祭の赤狩り祭という。北海道にある、
どうきられという祭。どっきす闇という祭。
 これが、メキシコをいう、メキシコのトロッキズム
という。

 メキシコの出しという、トロッキーのはろかる、つい
さみのかろふんてすという。メキシコの出し、らぶれる
かみすられという、インドネシアのかかるキッピスという。
インドネシアの灯篭という、大きな灯篭のおりきという、
これを出すもいりくという。もいりく山車という。
トロッキーさんのお考えという。
【インドネシアの出し物】
 インドネシアのスレンドラという、これが革命をいう、
スレンドラ・ハットンという、このハットン、8トン
である灯篭という。これが動く灯篭という、インドネ
シアの出し。日本様の灯篭です。スレンドラ朝のお出し。
ボロブドールのパゴキという、マッカーシー旋風の
出し。
【ロック・フェスティバル】
 これらの祭を世界革録という、世界革命の健康録と
いう、録を祭という、ロック・フェスティバルという。
まよらきの言い、めよろぶとも。
世界革命の祭の話。マッカーシー旋風の赤狩りのこと
という、健康をいう祭。ヘルシー・ルーカスという。
健康の革命という、レボルーション・パースキーの
言いという、革命そうきょうという、革命のそう
きょう語という、かくらくゆめすらり、という
言葉という、革命覧という言葉、革命覧語。
【マッカーシー旋風、健康の祭】
 健康の祭をいう、赤狩りのマッカーシー
旋風という。マッカーシーさんのお宅の祭です。

 後、ミャンマーへ行く私という、マッカーシーさんと、
他のアメリカの人、世界の国の人、日本の御親戚、
乗物が、シャープ・フロントという、シャッパン・
レースルーという乗り物です。

 聞き慣れない言葉、見慣れない言葉は、そうきょう
語です。御所言葉とも。革命の御所の言葉です。
御所革命という、ごりらんすわという。
この御所、フランス革命に掛かる、ごゆれまれ
という。フランスのルイ王の御在の御所という、
江戸菊の間という、御所らんるきという場の
住まい。マリー・アントワネットさんという、
保田城からの同居。
【ロシア語がかりのジャワ語】
 トロッキーさんがおられたボロブドールという。
ボロブドールという、フランス語で掛けた言葉の
掛かりという、トロッキーさんのロシア語が一部
ある。ロシア語でジャワを、ボックンという、
ロシアそうきょう語です。ボックン・カールラー
の意という、カーセラレーの言いという、
ロシア語がかりのジャワ語という。

 これが、祭をイッパシという、日本語が
掛かる言葉です。ジャワへ攻めるという、
日本語の話という、日本語が広まること
という。日本の占領という、日本語が入った
話です。
【インドネシア、シャイレーンドラ】
 言葉を『さり』という、さりれるのおいきり、
という。ジャワを、くみしら、という。
くいくみの・おっくんろす、という。
おっくんの国という、ジャワのことという。
インドネシアのことを、けらせら、という、
けっぺんの言いの国という。けっぺんが、
ジャワ語です。けっぺんせいくるの国という。
シャイレンドラの頃の呼びという、けっぺんと
いう。シャーランレールゥという、シャイレンドラの
言葉という、シャッスラーのことりらという。
みよすってんの言葉という、今のジャワ語という。
御所のかいすらりという、かいすらりおことという。
かいすらりの間の言葉という、ジャワのケッタメ
さんがおられた間です。
【日本和船様のジャワ船】
 けんらぜの丘という場の御方という。シャイレン
ドラの御方という。日本様の和船のきかりか、と
いうジャワ船という、これのお持ちという。
ジャワの船のいしゃという、射者。
射者のきばせるという、かみすられの言いと
いう。エルレススッパスという、えるてんの
言いのジャワ語という。

 じょこれる・うわずめというケッタメさんのお
言葉という、ジャワ語のことという。ルーカスロックの
ふりうりという、日発の言葉ともいう。日発で
日本に掛かるありさるらるという。あっぴすの
言いという。あいきらしの言いのあいらみという、
あいらみ語というジャワ語という。

 あいぶんのいわ、という本文です。
【インドネシア、北欧のかかり、和船様の船】
 スレンドラ、シャイレンドラのスベンセンという、
古い言いという。このスベンセン、北欧のスベンと
いう、日本語の須便という。船に掛かる言いの
スベンという、北欧のスベン船という、和船に
似た造りの船、シャワの船にも似ている、
スッカルという、須便の船という。

 北欧のイラベという場所の人がおられたスレンドラ
、シャイレンドラという、北欧のバイキングという
掛かりという。シャイレンドラ語で、バイという。
同じような造りの船という。古い世界の船の
木造の物語。

 アメリカのゲンタッキという、ケンタッキーの
船という、これも同じような造りという。
マッカーシー旋風への、ケンタッキーからの出し
という。まつりる山のおえ、という。
【京都賀陽御所の北欧人】
 スベンセンさんという御名の御方という、
北欧の御方という、この時、掩体があった北欧と
いう。ノルウェーという場所という、フィンランド、
スウェーデンという、北欧の国の御方という。
京都壬生の冷点という場所にお住まいの御方という、
壬生の賀陽御所という頃のことという。50人
程がおられたことという。アメリカのクリントン邸
の東側という場所にお住まいという。北欧の人が
おられたことという。壬生ゆっきすということの
言いです、北欧の言葉という。フィンたる由良の
おえ、という言葉という。フィン語という、北欧の
言葉の代表にとる、えっかんすりという言葉です。
これが掛かるジャワ語という、ジャワ語を、きん
ぱっくという、みよ浜の言葉という、バイという
言葉がそうです。
【世界のインドネシア】
 北欧をとるインドネシアという、アメリカ、ロシアを
とるジャワセラレという、ジャワッスのとりという。
世界をいうインドネシアという、世界をミタスという
シャイレンドラの言葉
という。ミタス期というインド
ネシアをいう。インディーラ・ハックンともいう。
インディーラ・ランルゥのあおりよ、という、
蒼い世の国という、蒼いという字という、草冠
の家という、蒼冠の総監という、総覧の日の
そうさりという、そうれすの言いのよいの言葉
です。蒼冠国という。

 シャカの頭の国という、シャイリカという、シャイ
ブズの言いという。シャカ像が屋根にある言いという。
シャイバリルという、日発の言いという。

スベンセンさん柳
シャイレーンドラ柳
北欧柳
ノルウェー柳
賀陽御所柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月23日

出発雑301-7-5、6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-7-5、6枚 投資家の夢 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-7-5、6枚 投資家の夢
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【和宮の投資用語】
 投資をいう、花世のきら、という、きらせらるう、
という、投資の手腕という、投資をする人の手と
いう。手腕せらぁの言いという。せらっくす・れってく、
という。れいくすの・いわばしる山という。耶摩ともいう。
山やらの言いという。投卸という、投資龍という、
投資家のことという。和宮の投資用語です。

 かれんすう、という、かれすう、ともいう、和宮の
とうりる、という。とうせる投資という、とうたる山と
いう。投資を、きらる、という、るうてすらっくの言い
という。ぎりれるれんくれ、ともいう。投資家をめでる
言葉という、ぎりったす、という言葉です。
投資家のお書きという、投資ゆしのことの言いの
よいの・ことばりら、という。りら言葉という、投資
家の言葉という。和宮のとおる・はるれす、という。
和宮ゆってしの言いのことという。和宮とうれの話
という。和宮を、とおす山、という。とおれる闇の山
という。朝ゆらる日という、日光のことをいう。
【日光の東領】
日光の東領という、日光せらの・あるれす、という。
投資家の夢の場という、東領のことという。
みずの宮金融という、和宮のみずの宮という、
投資家の言いという、みずの宮という、和宮
のことという。夢みらる宮という、夢場宮という、
和の宮のことという、みずの宮のことという。
投資家の・わなゆられ、という、投資の・わゆせら、
という。投資家の夢の話という。

この文、今より60年以前の私の書いた文です。
投資家の夢の話です。東燦爛まっぺす、という文
という。そうきょう語を使う私の文という。投資家の
・まゆてる、という、文のことという。『まゆ』を文という、
和宮らんてす、という。まずゆつらる・せみすみ、という、
まゆのことという。
【投資家の眉】
 眉に現れる投資家の夢の・こいさり、という。
まずゆつらる、という。投資家の言いの『まず』という、
眉のことという。
眉を、まずねという、
鼻を、ろる、という、
耳を、ろま、という、
目を、がんりら、という、
額を、といさり、という、とうみね、という、とおる、という。
しこさり、という投資家の言いという。
しこみの言いの、まるとう、という、投資まる語という、
投資家の言いという。

手を、しこみ、という、
足を、しこれる、しこに、しこる、しこま、という、
腿を、とうす、という、とうみすねともいう、
臑(すね)を、きゆせら、という、
腹を、なかに、という、
膝を、びゆれる、という、びず、びす、ともいう、
すねうらの言いという、投資家の人体の言いという。
投資みゆっくす、という、みゆっくすれってす、という、
投資家の言いという、投資家のそうきょう語という、
歌語ゆら、ともいう、かんみす・らんてり、という言葉
という、投資家の言葉という。
肝臓を、かもき、という、
腎臓を、かもな、という、
かもきかもなの・いそゆそ、という、いその言いという、
投資家の言いである。投資家手腕てら、ともいう。
【自分をめでる投資家】
和宮らっしょれいの言いという、らっしょてっさす、という、
てっさすの投資家という。てるせるさすれす、という、
投資家の自分をめでる言いという。よい言葉という。
和宮らっしょたっせいの・うずれやり、という、『やり』と
いう言葉という。遣(やり)、遣り。みよるうの言いの
言葉という、これを、投資家の目という、みよるう、と
いう。寄り合う・みよらりの・おことゆと、という、言葉の
ことという。投資家用語の話という。冠語(かんご)と
もいう。冠をいだるという、いだるれんてす、という、
冠語(かんむりご)のことという、冠語(かんご)という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月23日

出発9240 貝上がり : いかすみ柳  2023/06/22作

出発9240 貝上がり : いかすみ柳  2023/06/22作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9240 貝上がり


  創曲、理科柳雪広   2023/06/22
  造詞、冴柳小夜    2023/06/22
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/22
挿絵、香 淳時     2023/06/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が上がる 小屋根へ登る貝
大きな貝 川から縄伝い 岸辺に
暮らす貝 巻貝 口から水を出し
虹を作る貝 くよの貝 綾夜の
みそべらじ 推の道 空への道
貝上がり屋根が家
かいすりの家

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/22
【歌詞解説】
【貝上がり】
貝が瓦葺の屋根に上がる、藁ぶきであった頃
の屋根にも上がる。縄をたらしておけば川から
縄伝い屋根に上がる。かいみずられ、という。
貝の屋根へ上がる、しんるらの家という。
 大きな巻貝で、50センチ程ある。しんらじ
れっぺす、という、しもせらのかやれる、という、
貝のこと。
 この貝が屋根へ上がりゲコと声を出す。
これを見る犬、猫のことという、貝が犬をキョー
という、猫を、ケラーという。トリケラトプスがいた
頃という、この期を、げんらじ期という、ぱんべらす、
という期という。ぱんべらすの貝という、げんらじ貝
という。
 枚方の宮という、ひられる川の言いのよいの、
ひらかためす、という、大阪の枚方という。枚方湾
という、この期の淀川、茨城海という。海のような
大きな川であった。この海を、ぴったみやら、という
宮の言葉という、枚方宮の言葉という。ぴったみ貝
のいる川という、枚方の淀川支流という、ひらせらり
のお川という。ひんみすてる川という、今の枚方川
です。
 枚方の宮のあわれ、という場所の歌という。後、
私の家の前の川、枚方川という川という。どちらも
枚方という。
 屋根に上がる貝のいわずれ、という、縄をいわと
いう枚方の言いです。いわすれる貝という。大御叔
父御上のおられる枚方、ゆんますの都という。ゆん
ばぁの家という、大御叔父御上の御宅という、私が
住まいした家という、ゆんばれらるお家という。枚方の
田舎の頃という、枚方にある、おゆはる、という言葉を
使う家という。みよらっての言えという。京都壬生の
お住まう頃の、枚方の大御叔父御上という。御名を
、しぱれら、という、**こよ山という、山の名の
大御叔父御上という、うえるらの御名という。交野
じゅうらぶ、ともいう、肩のにもおられた大御叔父御
上という。交野新橋の近くの住まいという、枚方れる、
という、やおよっつ、という新橋の宮という。
【投資、猿滑】
 私に投資を言われた和宮のおとう(お投)という。
上げ下げをいう投資のふいつり、という、これを、
かんべら、という、投資をきすゆす、という。きすゆす
の・けんされられ、という、債権をとる和宮という、
秩父宮の、いしはりらり、という、いっしぶの・きゆから、
という、これを、通す通産という、通産省という、省を
出した、宮れる、という。通産の宮のおえ、という。
 投資を、つうらぶ、という言いの、お投という。
投資を、ゆきふらるしぱ、という、ゆきゆきのお投という。
投資ろっせのお書きという。貝の上げの言葉の言いの
よいの、あゆすらる、という。投資を、くきはめ、という、
猿滑(さるすべり)という。
【債権執権】
 投資の通称、ゆきはめられ、という、通常の言いの
通称という。堺の製鋼所の投資株ゆられ、という。
株のいそかり、という、みやわらの言いのよいのことの
言いという。投機の山のおえ、という。株主登記の
言葉という、大お爺さんのお株という、莫大な金額
です。宮のお投の崑学という、投資ゆうりるのお投と
いう。株主という、書きの投資らんれる、という。
ちちしばのお言いという、スペシャライズという、スペシャ
ルリスという、スペッスの言いという。スペシャルという
株である。スペッスレルのお言いという。大お爺さんの
お言葉のありさるらる、という。大お爺さんのお株と
いう。ふいさいの山のおえ、とぞっす。やうてすのおり
はるらる、という。ごんぺの山のおえ、という。
債株という、債権執権というお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年06月24日

出発雑301-8-5、6枚 投資家の夢8 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-8-5、6枚 投資家の夢8 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-8-5、6枚 投資家の夢
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【株式】
 投資家の株という、株式の言葉という、株を、
きよられす、という、きよらい、という、株式のこと
という。和宮きよれの言いという、きよれ株という。
きよらいのやば、という、株式市場という。そうきょう
語という、冠語という言いです、そうきょう語の言いと
いう、投資家のそうきょう語という。和宮金融の言葉
ともいう。古い京都の和宮の言葉という、後、皇室
金融という、この『皇室』、今の江戸城の皇室らる、
という、皇室のある江戸きんばき、という。私がいた
江戸城の皇室という、ここの金融の論ぱっく、という、
金融論講義という、講師が私です。江戸城金融論
講師という、私の役目という。

これを、てんしら、という、
講師の私の・みにそら、という、お役という。金融論
株礼の話という、かぶさらるう、という、株の皿の流れ
という、株の場の流れのことという、かずっきくらっくす、
という。株式金融という話という。さいらりの山という
話という。『山』を『話』という古い和宮の言いという。
さんるう山という、さんるう話という、さんるうを債権と
いう、和宮債権覧学という。債権の金融という、
話という。古い京都の、ゆうらぶ、という、やぶれら、
という債権のことという。
【西院】
 株式の債の話という、この『債』を『崔』という、崔さん
という朝鮮の人がおられた、きびさりらりの京北(きょう
ほく)という、今の京都の京北町(けいほくちょう)という
場所の言葉という、債を崔という話という。
後、西院(さい、さいいん、さんいん)という、債権の
ことです。西院の一意という。
【債権論】
 さいの宮の・くったす、という、債券論という意という。
西院の宮という。淳奈院の宮という、その宮の一角と
いう、西院の宮という、崔宮(さいきゅう)ともいう。
債権を論ずる宮という、和宮の・さいらみ、という、
西院の宮のことという。和宮そうらす、という債券論
という。債権の言いの宮という、今の皇居の宮らり、
という、皇居らり、という、債券論講義室という。
私のいた皇室という、そこの講師です。
債券論大上院(だいじょういん)という、皇室という、
皇室を債券論大上院という、金融からの言いという。
債券論大上のふられ、という、『ふられ』を講師と
いう、皇覧ふらるう、という。皇居の天能の論です、
天皇ともいう。崔らぶやり、という言葉という。
債権論の中のそうきょう語という、崔らぶ遣という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月25日

出発雑301-9-5、6枚 投資家の夢9 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-9-5、6枚 投資家の夢9 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-9-5、6枚 投資家の夢9
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都理事】
 京都理事債という債権のことという、京都市の
理事債権という。ななせの金額という、ななせゆっ
きすの・きんらぶ、という、京都理事債権という。
京都市を作った人のことの・よわせらるう、という、
私の京都市の理事債権という、古い昔の私の
持ち物という、債権を持っていた私です。この債権、
ゆおてす、という、ゆうらんるう、ともいう。私の持ち
物の意という。天能ぺいらぶ、という、債券の・しも
るれ、という、しもさの債権という、京都理事債権
という。きよつ遣の言いという、きよつ言葉という、
きよつらる・おれさら、という、債権のことという。
『きよつ』という、京都という意という、債権家の
言葉という、債権を持つ人の言葉という。
京都理事の言いという、債権を持つ理事という。

今の京都市の・理事ゆし、という部屋の居という、
理事ゆし室の債権課の室ゆられ、という、私の
お役という、債権に関する役という。債権の債券
という、金額が入れられた氏名入りの債権という。
債券債という、あるらってすの債券という、債権と
もいう。小林壱裕名義の債券・債権という。
さいらる・すっせれいの債権という債券ともいう。
京都市理事債という、京都理事の債権という。
京都理事債ともいう。債権のお書きという。
この債権も今は旅行中で手元にはありません。
『私の債権や、いずこ』、という私です。
ななせの金額という、今の京都の世さんより遥かに
多い金額です。私の持ち物という。債権理事ゆられ
、という債券学識の言葉という。京都李氏背しゆせら、
という、私の理事ゆい、という、理事言いという。

 アメリカのワシントンという御方の言いという、
ワシントンさんのお言いという、『ゆし』という御言葉
という、債権のことという。ワシントン大統領です。
 ゆりやっかしみっすず、という理事の言葉という。
みっすずれるのお言葉という。私のお使いという。
私の八代前の小林壱裕という大々お爺さんの
御名前という、私の名前という、名前入りの
債権という、さいらすまあな、という、サイラスマーナ
の債権という、サイラスの『サイ』が、債である崔で
あることという。マーナという意という。サイラスマーナ
という債権の意という。
 債権お書きこれなるを。小林壱裕ゆ、てっすれい。
債権ゆっつつのお書きという、『ゆっつつ』という債権の
ことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月26日

出発雑301-10-5、6枚 投資家の夢10 : いかすみ柳   2023/06/16作

出発雑301-10-5、6枚 投資家の夢10 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-10-5、6枚 投資家の夢10
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【しょうばんざきざら、京都市のこと】
 しょうばんざきざら、という皿場のお書きという。
『さらば、さらば、わが友…」という歌の意という。
皿場の友という、朋ともいう。さんばゆうりるの
言いという。歌の言葉という。
【赤穂城使】
 しょうばんざきざら、という、今の京都市という、府も
入れた市という、府市という、しょうばんの言いという。
京都理事ゆし、という言葉の使いという。江戸城使由
という、江戸城の言葉の使いという。今の皇居の
言葉という、えっぴらっすく、という、えびゆる・さっくつの
使いという、さっくつれす、という、江戸城使由のこと
という。スーラスマーリという言葉の使いという、江戸
城使由のことという。赤穂城城使ともいう、江戸城
を赤穂城という言いの言葉という、赤穂ぺっくす、
という赤穂城城使のことという、スーラスマーリという。
兵庫の赤穂城ともいう。

 『スーラス』が、ごろっぺという意という。ごろっぺの
・おすれ、という、スーラスマーリのことという。債権
のことです。スーラスマーリが、皇室そうきょう語です。
天能らっきす、という、さいすりの言葉という、
スーラスを天能にとった解という。スーラスマーリという
江戸城使由、赤穂城城使ということの言いのよいの
・のはん、という、のはんさめ、という言葉という。
皇居のそうきょう語を、のはん、という、のはんさめ、
という、冠語のことという、そうきょう語という、のっぱん
れっくす、という、れっくすれるの言いのよいの言葉という。

 現代語で、天皇債権という。債権論学の・がく
される、という、学識の・はっばれ、という、はれるや学
という、天皇債権額という、今の皇居の皇室の
・さいらぶ、という部屋の言葉という、ことという。
さいらぶ室をいう。どこの部屋でしょうか、という私と
いう。どこかの部屋です、と答えるわたしらの答えと
いう。対等(ついとう)の部屋という、対当(ついとう)
ともいう。わたしらの答えという。対の部屋のお答と
いう、私の答えという。債権るうくす、という、部屋のこと
という。江戸城のがくたり、という部屋という。
天能れっくす、という、天能の言葉という、
てんそんらあれえ、という、かいゆしの部屋の言葉という。
どこのことですか、という私という、わたしの対等屋敷
という、ついたるやの部屋という、天能せんける、という
部屋という。への屋敷という、はちるらの言いの部屋と
いう。そこの部屋のことの言いという、天能らっける、
という、債権遣という、債権者の言葉という。
私を債権者という言いとぞっとすぞっとぞすとぞるとっとす。
債権のお書きという。天皇れる、ともいう、天皇の
言葉という。天皇そうきょくの言いという、天皇そうきょう
という、てんつれれえれのれいえす、とぞっとす。
『とぞっとす』という〆の言葉という、天皇の言葉という、
とぞっとす〆という。
【債権論の一部】
 債権論学の一部という、今の私のお書きという。
債権の論白という、債権ゆうじす、という天能の
言いの言葉という、天皇ともいう。もたしあがりの〆
という。てんすらる言いという、もたしあがりしそうる、
という、そうれらの言いという。〆の言葉という。
京都府の言いともいう、京都府庁の、もたしあがりの
〆という、言葉の表現という、京都府庁の言いという。
〆のことを、もたしあがり、という。株屋の言葉という、
株券という、もたしあがりという言葉の出来という、
株券をもたしあがりという、株みっきすの言葉という。
株債権の言いという、府庁の使いという。〆を
使う府庁という、これを、もたしあがり、という。
古い和宮の言葉という、債権もたし、という。債権
れっくすの言いという。

出発雑301-10-5、6枚 投資家の夢10 : いかすみ柳   2023/06/16作
【曲名】 出発雑301-10-5、6枚 投資家の夢10
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【しょうばんざきざら、京都市のこと】
 しょうばんざきざら、という皿場のお書きという。
『さらば、さらば、わが友…」という歌の意という。
皿場の友という、朋ともいう。さんばゆうりるの
言いという。歌の言葉という。
【赤穂城使】
 しょうばんざきざら、という、今の京都市という、府も
入れた市という、府市という、しょうばんの言いという。
京都理事ゆし、という言葉の使いという。江戸城使由
という、江戸城の言葉の使いという。今の皇居の
言葉という、えっぴらっすく、という、えびゆる・さっくつの
使いという、さっくつれす、という、江戸城使由のこと
という。スーラスマーリという言葉の使いという、江戸
城使由のことという。赤穂城城使ともいう、江戸城
を赤穂城という言いの言葉という、赤穂ぺっくす、
という赤穂城城使のことという、スーラスマーリという。
兵庫の赤穂城ともいう。

 『スーラス』が、ごろっぺという意という。ごろっぺの
・おすれ、という、スーラスマーリのことという。債権
のことです。スーラスマーリが、皇室そうきょう語です。
天能らっきす、という、さいすりの言葉という、
スーラスを天能にとった解という。スーラスマーリという
江戸城使由、赤穂城城使ということの言いのよいの
・のはん、という、のはんさめ、という言葉という。
皇居のそうきょう語を、のはん、という、のはんさめ、
という、冠語のことという、そうきょう語という、のっぱん
れっくす、という、れっくすれるの言いのよいの言葉という。

 現代語で、天皇債権という。債権論学の・がく
される、という、学識の・はっばれ、という、はれるや学
という、天皇債権額という、今の皇居の皇室の
・さいらぶ、という部屋の言葉という、ことという。
さいらぶ室をいう。どこの部屋でしょうか、という私と
いう。どこかの部屋です、と答えるわたしらの答えと
いう。対等(ついとう)の部屋という、対当(ついとう)
ともいう。わたしらの答えという。対の部屋のお答と
いう、私の答えという。債権るうくす、という、部屋のこと
という。江戸城のがくたり、という部屋という。
天能れっくす、という、天能の言葉という、
てんそんらあれえ、という、かいゆしの部屋の言葉という。
どこのことですか、という私という、わたしの対等屋敷
という、ついたるやの部屋という、天能せんける、という
部屋という。への屋敷という、はちるらの言いの部屋と
いう。そこの部屋のことの言いという、天能らっける、
という、債権遣という、債権者の言葉という。
私を債権者という言いとぞっとすぞっとぞすとぞるとっとす。
債権のお書きという。天皇れる、ともいう、天皇の
言葉という。天皇そうきょくの言いという、天皇そうきょう
という、てんつれれえれのれいえす、とぞっとす。
『とぞっとす』という〆の言葉という、天皇の言葉という、
とぞっとす〆という。
【債権論の一部】
 債権論学の一部という、今の私のお書きという。
債権の論白という、債権ゆうじす、という天能の
言いの言葉という、天皇ともいう。もたしあがりの〆
という。てんすらる言いという、もたしあがりしそうる、
という、そうれらの言いという。〆の言葉という。
京都府の言いともいう、京都府庁の、もたしあがりの
〆という、言葉の表現という、京都府庁の言いという。
〆のことを、もたしあがり、という。株屋の言葉という、
株券という、もたしあがりという言葉の出来という、
株券をもたしあがりという、株みっきすの言葉という。
株債権の言いという、府庁の使いという。〆を
使う府庁という、これを、もたしあがり、という。
古い和宮の言葉という、債権もたし、という。債権
れっくすの言いという。

 サイラス・マーナという、ラーマのマーナという。債権の
ことという。あるるるてっさり、という、まよてすのおきさまの
言いという。まよふっかすの言いのそうらんれる、という。
そうらんの言葉の語源という、和宮債権のふくせる、と
いう、ふくせるの言いの、ラーマという。まなをラーマという、
和宮の言葉という。あるさっせられい、という、債権の
言葉という。

 まなのいわぜられい、という。まなゆす言いのひとゆと、
という、債権をまなという。さいらる山という、和宮の債権
という、債権るうの言いという。
【天皇誕生日】
 天皇誕生日を四月六日にするという、債権の暦と
いう。天皇を、ゆっきみ、という、和宮債権の言いとい
う。天皇弁楽の言いという。古いことの謂れという、
今の四月二十九日という、緑の日の言いという。
保田の暦の日という、和宮の暦という。
みどれるわってしの日という、緑の日という、やませの
言いの、みどらる、という日とぞそ。ふいらみの・やまふらる、
お言いという、緑という日の言葉という。みどらる日の
緑の日という。昔から緑の日をいう、四月二十九日と
いう、保田城の頃からである。債権の暦からの出という。
緑の債権という、保田城のゆばしれ、という、保田城
債権の緑という、お金のことをいう、緑という。緑金の
お言いという。保田ゆったる闇という、やみしろ、ともいう、
緑のことという。にきゆんらるのお言いという。にきせばの
山の、おんさりるら、という。おってし山という。おり山のこ
とという。みよらる山のお言いという、緑のにきしられ、
という。にきのおいぎみ、という、ゆっきみのおわれ、と
いう、にきしまのお言いという。天皇債権を論ずること
という。

 ゆっきみふうりる、という、天皇誕生日のことという。
債権の日の言いという。天皇債権のおらせり、という、
天皇の債権という。名前が入った債権です。京都理事
債権の前身という、その前が、和宮債権という。
天皇のわっぱす、という、わっぱすという債権という。

 国民の山のおえ、という、きみしらのおりぐり、という。
きみの債権という、きっぱすの言いの、さいりさ、という。
債権をさいりさという言いという。

これで一旦きります。また、後程。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月27日

出発雑361 やりす : いかすみ柳   2023/06/27作

出発雑361 やりす : いかすみ柳   2023/06/27作
【曲名】 出発雑361 やりす
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【御所言葉】
9:12 2023/06/27
 やりすをゆてという。
矢を打つことをいう。
やりすという、ごめふめの小見戸場という。
御所のうちのことの言いのよいの、ごっぺげ、という、
御所言葉のことという。御所言葉で、矢をやりすと
いう。やりすごゆこす、という、ごっぺの言いの御所
言葉という。やりすぴっそめ、ともいう。
やりすをゆれともいう。ゆれつれのかいせま、これを、
みことれ、という、みことれの言葉という。
御所にいれば、御所言葉が出るという、私のことという。
あっぴすという、あれてのことめの言いのよいの、げっぺげ、
という。御所言葉のことを、げっぺげ、という。
この『げっぺげ』、後、あいすめめ、という、すめめるらの
・言いのよいのことの言いという。すめめるら、という、
天皇のお座敷という、そこの言葉である。天皇である
人の使う言葉という。これが、宮をいう、代々、宮に
暮らしていたという、話という。
【天皇査察】
 天皇だという人に、宮おり、という、宮の言葉を
使うことという。皆、宮おりを使うことという。
これが天皇の一つ印です。天皇査察という、
宮の査察です。天皇を名乗る人に、査察をする
天皇査察宮という、天皇査察城という、宮を
名乗る者にも、査察をする査察宮のことという。
宮おりを使うことの意義という、とってつけたような
宮ではない、昔からの由緒ある宮です。宮おりを
使う人の住む宮という、宮城もそうである、皇居とも。

 御所言葉の使いという、宮おり、という。宮るらの
ことの言いのよいの使う・れとせ、という。れとせ宮
の言いという。
 おもうさま、おたうさま、だけでは駄目である、なり
すまし、という、人という。なりすましのよきふり、という、
よいさりの・おいしっぱつ、という、やまふめをいう人の
言葉という。
【水戸の石碑】
 和宮より古い宮がある。ほっつられすれ、という、
みとのゆば、という。ひみこという、ひみこの石碑の
ある、みと、という。みとに石碑があることという。
みとへ行く人という。
【卑弥呼】
 そのことがおいてある所という。やりすをゆてという、
やいす門という、ゆて門という、そこのみとという、
ひみこゆれ、という、みとの門という。ゆうれせみるり、
という、ひみこの言葉のおき、という。『ゆうれせみるり』
が、卑弥呼の言葉という。卑弥呼りっきす、という、
やりすゆめらべ、という、古い水戸という。水戸の場の
・ゆしらぜ、という、卑弥呼の場の・いよっすき、という。
いよける山の世という。卑弥呼ゆっぺげ、という、
ひみゆらせ言葉という、古いとこの・いっぺし、という、
言葉という、卑弥呼ゆっぺげのことという。

 同じような言葉を使っていてもばれるという、なりす
ましの・おいぱれ、という。すぐにわかるものです。
『あいつはにせ天皇ではないか』という、人々の疑問
という、門に口ありという、やなぎもんの口という。大切
な所には、皆、やなぎもんがおいてあることという。
 やなぎをとうせという、とうせるかよふか、という。
やなぎどおしの御門という、かいありく山という。

 書物はおいてある、そうきょう語といわれることという。
私の周り、その頃の人もおられることという。思い出す話という。
天皇交際術という、生きの長い話である。
海外もいう、海外王室という、外国要人という、
ゆっきみしらふれ、という、ゆきみのまよれ、という、
白鹿の書きという、黒鹿のよまれ、という、トケリケラ
トプスのお書きという、三葉虫御所という、東京皇居
の池のある所という、始祖鳥の住まいのあった所と
いう、始祖鳥の住まいです。

 古いマスコミという、私の名前が出ていたことという。
御兄方々ともども。御親戚方々とも。古い日の
懐かしいことという、天皇陛下小林壱裕という、
マスコミの書きという。全国紙が何度も書いていた
ことという。昭和の頃やったかなあ。
【菱形、円盤】
 菱形の飛行機、超猛速の電車、豪速の自動車
があった頃という、円盤も勿論です。

 私がいらっしゃる、小林壱裕公天照大御神柳、
そうきょうよい日でしょうなも。懐郷の日ありるそうるら、
れろおっせ、ててす、とよら、くくせず、ろりゆっしじ、
みよと、こいらじ、お書きとぞっそ。
【自動車がなかった頃、私家の自動車】
 まだ自動車が走っていなかった頃という、我が家の
自動車行、戦車行の頃という、円盤浮行の頃という、
トリケラトプスの乗った円盤という、中型円盤です。
『行』という字が書かれている円盤です。
白鹿の乗った円盤という、『行』の左半分の字、ぎょう
にんべんの字が書かれた円盤、私が乗せた話です。
ロケットにも乗せた話という、犬も乗せ、猫、鳥、など
、乗せた頃という。
【土佐高知城西館、スペース・シャットル】
革命という頃です。革命そうきょうよい日々でしょうなも。
土佐高知に坂本竜馬がこれす、ごわすづしの言いと
いう。城西館の革命という、はたごの・くゆずす、という、
吉田首相といた日です。何度も一緒に行ったことです。
スカイスキという乗り物という。スカイおっための・
うりさらり、という、ずん胴のスペース・シャットル。
これで行った城西館という、城西館前へ着陸した
スペース・シャットルという、写真もたくさんある話という。
城西館前のスベース・シャットルという、写真を展示
した。日本各地世界各地という、動画も一部出した
ことという、映画館という。
【ジョージ・チャキリスさんの城西館】
 ジョージ・チャキリスさんとも行った話という、映画を
撮られたチャキリスさんです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年06月28日

出発9250 きなす城 : いかすみ柳  2023/06/28作

出発9250 きなす城 : いかすみ柳  2023/06/28作

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音楽
【曲名】 出発9250 きなす城


  創曲、理科柳雪広   2023/06/28
  造詞、冴柳小夜    2023/06/28
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/28
挿絵、香 淳時     2023/06/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
小池城の城の外に貝がいる
三枚の貝 石垣を登り きなす
城の中へ いよばしる貝
岩の傍へ行き みをただすかいしらり
きなす城は貝の城 たくさん買いがいて
暮らすか 貝城小池城に暮らすひと
貝とともの日

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/28
【歌詞解説】
【きなす】
 きなす城という、いとしの川の言い。小池城の言い。
貝が石垣に上る城の・よきさり、という、きなす貝の
登りという。東京江戸城の小池城という。
 きなす城の ・おきふらる、という。おきしらの城と
いう、小池城という。大村城のやらという、大村崑城
の・いっつじられ、という、そこをきなすという、きなす城
という。そこで貝が一斉に石垣を登ることという。
【京都蜷川の貝】
 になふらりら、という、蜷貝の登りという。京都蜷川
の貝という、きなす貝のことという。蜷川城の貝という。
蜷川大お爺さんの貝のお教えという、貝が集団で
行動することのお教えという。
 一斉に登り始める石垣という、きなす城の石垣と
いう。京都蜷城の貝という。同じ種類の貝という。
城に住む貝という。きなす貝という。

 この貝が城石垣を一斉に登り城へ入るという、貝入城という、きなす城の言いという。
【忍者】
 これを人という、忍者という、貝のことという。
忍者の忍びの術という、貝登りの石垣の、きといき、
という、きといきの術という、後で、人がするという、
貝真似の忍術という、貝先生の術という。きなす貝の
話です。
【秦の葉城、きなす城】
 京都壬生の御兄にお会いした城、秦(しい)の葉城
という、小池きなす城という。御兄という、おにの言い
という。鬼をもめるにとる言いという。もめおにの言い
という。古い京壬生の、あつれらり・しくる言いという。
のち 、和宮の言いという。和の宮の前の宮である、
和宮以前の宮の、いとられす、という言いとぞ。
和宮以前の宮を、いつらじ、という、高木ゆらせの
水戸という、水戸らじ、という、宮以前の言いという。
らじという、後の宮のことという。
【きなす、おらり】
 この頃の和宮の周辺という、壁があり、中で鐘を
撞き、鬼という人のことを鬼という、頃のこと。
きなすみ、という、貝をおらりという。おらりの・いてま、
という、貝のことという。これらの言葉の使いという、
御兄方々のお言葉という、のち、一緒に東京江戸
城へ行く。御親戚のことともいう、御親戚で住んだ
江戸城という。この日、小池さんという明石さんという、
兵庫の明石城という、芦屋ゆっこれ、という、鬼明石
という呼びの、芦屋ゆますら、という、城という。
ゆますらの言いという。城をゆますらという。これが、
きなすを言う、きなす城という。貝の登る城という。
【きぬやっぴ】
 列になって波に乗る、列になって石垣に登る貝
という。貝を、きぬやっぴ、という言いという。京都
壬生の古い言いです、芦屋、明石とも。
 明石城の言いという、きぬやっぴ、という、きなす、
という、芦屋すきらめの言いという。塩の言いともいう。
明石塩田という、明石山の明石の塩田という、芦屋
へ続く塩田という、、明石塩すめるら、という、明石塩
田のお住まう・やめるれ、という。やめるれを家という、
明石の言いという。芦屋の言いの、やっぴづ、やっぴ
づる、という、家のことという。
 この頃の歌です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

6/29 休み



2023年06月28日

山口県宇部市柳、日本動物園水族館協会柳、

5月23日、24日
山口県宇部市柳、日本動物園水族館協会柳、ときわ公園柳、コブハクチョウ柳、
コハクチョウ柳、生息環境展示柳、日本植物園協会柳、高知県立牧野植物園柳、
牧野富太郎博士柳、植物分類学の父柳、ヨコグラノキ柳、ヘラノキ柳、

私がいらっしゃる小林壱裕公天照大御神柳、懐郷、
そうきょうよいです。
 

2023年06月30日

出発9270 保田城石垣 : いかすみ柳  2023/06/30作

出発雑361 やりす 加筆有

出発9270 保田城石垣 : いかすみ柳  2023/06/30作

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音楽
【曲名】 出発9270 保田城石垣


  創曲、理科柳雪広   2023/06/30
  造詞、冴柳小夜    2023/06/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/06/30
挿絵、香 淳時     2023/06/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田石垣 貝が登る 草原
忍者声 聴き駆ける 象走る
小さな象の由良 おりいさる 
貝を見ては話すと パと鳴き
ギーユと貝が鳴く 原の貝
象と貝 貝象 由良の花
田辺の由良

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/06/30
【歌詞解説】
【石垣、忍者】
 保田城の石垣の忍者。石垣登る貝を人と
いう。忍び登る、かいぞき、という。これを
忍者という。貝を忍者という。かいぞき・ふみさら、
という、貝があがる石垣という、城の石垣の造り
の一つという。かいぞき造りという、石垣という。

 忍者のわたのいらせらる、くいたき、という。
石垣を滝という、滝渡る貝という、滝を上がる
貝という。巻貝、二枚三枚貝という。

 この貝を見る象の群れという、保田城に住む
象という。貝象の記という本文。
【小さい象】
 この象に、小さい像がいる小さな犬のような大きさ
という、みずさわり、という、鼻が長い像という。
みのふらせ、という、鼻が普通の長さの象という。
この二種類の象がいた保田城という。大きな、
今の大きさの象もいた。

 穂田城の中にある象の園という、ぞっき、という、
ぞうきらすやのお言いという、保田城のことという。
小さい象がいる話という。他の動物にも小さい
動物がいたことという。馬牛熊・・・・・という、
小さいものがいたことという。その歌です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。