そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-07

2022-7 安倍元首相

2022年07月01日

出発4682 スヴャトヒルシク :イカスミ柳

出発4682 スヴャトヒルシク :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4682 スヴャトヒルシク
【今常】
そうきょうよい時です。

【解説】
2022/07/01
【歌詞解説】
ウクライナに、木造のスヴャトヒルシク修道院という
建物という。これと同じような修道院という建物が
あった、京都市内という。若い人の住む家の近く
という。それがあった頃の京都という。におやら、と
いう、うぬなぬのお造りという。ねぬせのおいふり、と
いう。修道院の、ちたゆり、という。うぬせらっくす、と
いう。この日の、尼僧という、今の寺の尼僧とぞす。
 寺にキリスト教のかかりという。この日に、キリストを
て、という、キリスト教の言いという。てあげのときふみ、
という。キリストの再々という。これを、ズビャーという、
後に、ズッパクという、ズヒョウのいた頃という、豹と
いう。この豹のかたやまという。かたやまの豹という。
 京都市の修道院をかたやまという。カーレらる
こっしび、という。屋根の飾りを鴟尾(しび)という。
寺の用語を使う修道女院という、修道院とい
う。しゅうすらの言いの、すきふまれ、という。
 これを、ロシア語という、当時の言いという。
すきふまれをロシア語という、ろかわれるのいそ
ゆみ、とぞそ。これが日本語である。日本語を
、ろあせま、という表現の頃の言いという。
 これがロシアをもつ、うぬはぬの言いという。
いそびそのいとすま、という。この言いを、まあまの
言いという。日本語を、めませま、という。これが、
るいらく(ルイ落)の言いをとる、にばせらのお言い
という。ロシア語とフランス語の掛かりを置く
日本語という、この日本語の、るっぱ、という。
るっぱ語という、ルイルイのおゆそり、という。
 このそりを『しび』という。『しび』の『び』が、
るませまという、日本語の語尾という。
しびすまれ、という、日本語の、てそゆそ、と
いう。この『てそゆそ』の『て』を、とうはく(頭白)
という、言いだしという、言葉の最初をいう。
 頭白しびそみ、という、るっぱ語のことである。
主として、キリスト修道院の言葉という。これ
を、レムンセルという、レッセルともいう。これが
、れくこくのしょっくす、という言葉である。

 こみそみの言いという。すむ山のおかる、と
いう。こくするのるいさり、という。ルイとロシアと
いう掛かりの言葉という。るっぱるんせら、と
いう。これが、ズヒャーという、ずっはらの言い
という。京都の、ずっ原という、ずっぱらろっくす
、という。これが、ずどすと、という、ろっぱ語の
言いという。ずとすとが、ろっぱすをとる、
ろけふき、という、ずーするう、という。どんです、
という、しまっすらの言いという。

 島の用語に出て行く、ろっぱ語という。この
ろっぱを、ようけく、という。後、ヨーロッパと
いう。ヨールソーという言葉という。これが、
どんでんのしゅっかく(出閣)という。どっそむ、
という。ドルレラという。ろつぱ語をどるそ、と
いう、後、どれらる、という。ヨーロッパのドルと
いう。どる語という、ヨーロッパとドレラが、
ドル語である。これが、日本語を介したヨー
ロッパ語の置きで、日本語回りという、日本
回りという、言葉のことという。

 これが古いヨーロッパにある。振る山のいお、
という。ウクライナという、ヨーロッパの地域に
入れた場合の話という。

 一方、ウクライナを東方という、ロシア側に
入れた場合の言いを、やすらく、という。これが、
ロシアのしそうという、ウクライナのとちちらも掛か
っている言葉という。マリウポリを山という、タロスと
いう。『タロス』の『タロ』が、日本語回りという、
ロシア・らんせら、という。ロシア語という、『タロス』
のことという。

 これで、ロシアが、ウクライナをいう、タロットと
いう言葉という、タロツト語という。ロシア人のタ
ロットという。この時、ロシア語が入ったという、
ロシア語を取り入れたという、どちらからもの
言いという。これをタロット論勢という。言葉の
進行が掛かる、言葉の広まりという。これを、
そみさく、という。『そみさく』の『そ』が、元と
いう、ズヒャーの『ヒョー』という。ズヒャー語と
いう。言葉の掛かりの、しんたみ、という。
言葉が広がることを進行という。この進行が
、ことをめという、ことゆとのいとゆと、という。
『こと』と『いと』の話という。これが、また出る
ロシア語の、はこゆき、という。これが、ゆれの
ことである。言葉のゆり、という、言葉がゆれる
ことという。言葉のふれ、である。

 これを、ゆまふれ、という、ゆいゆいのるば
んす、という。修道女院の話という。格好が、
箱のような帽子を被る、トルコカンカン帽子
という、この格好の修道女院という。ロシア・
ランデーという、ウクライナがロシアであった頃
という、後、ソビエト連邦という、ソ連の連なり
という。オルロッスーという。これを、さいそみ、
という。ロシア、ウクライナ、トルコという。
文化の掛かりという。

 この頃のキエフという、後、キーウという、
キエフの古いキナウという、キエフの古名と
いう。キーラン・セールラーという、きもすの
御家という、ズヒャーの修道女院という。
ロッパの・おたてるら、という。ろっぱの修道院
という。

 これが、ヨーロッパの言いにあることという、
ベルギーという国の言葉にあることという。
ベルンサルという言葉という。『ベル』が掛かる
ヘルギーやっぴし、という、『ぴし』が『びし』で、
しびやり、という。『びし』を『しび』という、
ろかぱら(論原)の言いという。びしふみ、という
しびのことである。ベマック・カックルという。
ベルギー・ラッセルという。ベルスのお言葉と
いう。ロシアのまんすめ、という。これを、
ピョッソラという、゜ョンテスという、後に、
ロシア・がんせる、という、レブレルという、
るみそら、という。ルルルルーという。
言葉の掛かりという。

 イギリスのれこすみ、という、あよめらの・お
掛かりという、言葉の話という。これが、またでる、
という、また出た月が、という、『出た出た月』の
歌という、この歌の掛かりという。月の世という
場所のことという、ウズベキスタン、カザフスタンと
いう、中央アジアの、こそまれらる、という、地域
という。

 これが、中共をよる、中央の地域という。
共産主義のソビエトに掛かる中央アジアという。
ソビエト連邦の話という。

 後、中央と中共の『中』の掛かりという。同じ、
共産の掛かりという。共産圏という話である。
言葉の掛かりよりみた世界の地域という。

 『とんでん』という言葉をいう、ここの言いの
ドンバスという、ドンバスの話のことばという。
ドンバス山ののお言いという。ドッキロックと
いう。ドンバスへ掛かるロシア語という。
ろん浜るか、という。『るか』が、キリスト教の
修道院の言葉という。この『ルカ』が掛かる
言葉の進行という。言葉が広まったロシア語
という。ドンバスへ行ったロシア語という、
ロシア・ランデーという。これを、ロシアのろんくく、
という。

 ドンバスはロシア語が通ずるという、ロシアの
ひみゆみ、というどんでんの地方の言葉という。

 この頃が、ドイツのカーゲーベーという、ドイツ・
ラックスという、ドイツのかいしか、という、この頃
のヨーロッパという、ベルギー語という言葉があっ
たことという。ドイツのかゆせらる、という、ルルルル
ーという、ドイツのいいを入れた、ベルギー語と
いう。このベルギー語がある、ドイツ掛かりの
ベルギー語という。地下に使うというヘルギー語
という、ウクライナに地下がある、ここの地下のむ
言葉という、マリウポッセラという、古ドイツのベル
ギー語という。ウクライナの地下にこのベルギー語
がある。これを、まりうせっかる、という日本語回り
という。アメリカ回りで、デルヒブという。時の、ダラ
ス市国という、ダラスのことの、はきくす、という。

 この『はきくす』が、出るという、アメリカのるるれる
、という、ルルルルーのるるれる、という。ダラスに
ある言葉という、このダラス、けんたれ、という、
ウクライナの修道院、日本の修道院という、
似たような建物で、ダラスにあったことという。
これが、ずーたるひ、という日本語の『ずー』と
いう、日本語回りのうりすり、という、りりさるお言葉
という、ダラス語の掛かる、とりふり、という。ダラスの
鳥の言葉という、ダラスという、鳥の名でもある。
ダラス鳥という、アメリカの鷲を、鳩という、マリウ
ロックスという、マリウという、日本語回りのことという。
ダラスがこれを説く地という。アムセラルーと、アム回り
の言葉という。これを、かいさら、という。

 ベルギー語を出す、ロシアの進行という、ロシア語
が進行すれば、ベルギー語が出ることという。
どこかに、ベルギー語ハナされていることという。主と
して地下になる場所という。アムンゼン・ラックスと
いう。ベルギーの国の言葉である。シェムスタインと
いう、ベルギー語のことという。

 ロサンゼルスの近く北方の村の場という、後、ロサ
ンゼルスに入れられる場所という、ここに地下がある、
ベルギー語があることという。地上の場所という、人種
によって分かれてていた地という、古いダラス市国と
いう。この場所という、古く、今の五号線の砂漠の
場所という、ロサンゼルス北方120キロ前後の砂漠の
地ともいう。どちらもロサンゼルスという。ロサンゼルス
市国という。この120キロ北方のロサンゼルス村に
地下の町やりという地下がある。ここに、ベルギー語
があることという、古いベルギー語である。この頃の
ベルギー国という、ベルラッテスという、朝鮮の李王朝
という頃の、朝鮮平壌の居在という、平壌に地下が
あることという。この地下の一部という、ベルオンリーと
いう。ベルギー人のいた地下という。大きな地下である。
ベルギー語の使われという。色んな国の人がいた平
壌の頃である。二流の朝鮮という、金座朝鮮と
いう、これと李氏朝鮮という、この二流があった
朝鮮の通過ふっくす、という。ベルギーの人という、
ルブホヤンという、チェコの国のことを、ルベスという、
ちぇっくらそっくら、という、ルブホヤンがベルギー語
である。地下をほべという日本語回りという。
ロシア語回りで、ルブスカという、ベルギー語である。
どちらもベルギーで、ダラス語ともいう。ダラスの地下
という、アメリカの砂漠の地下の村という、ベルギー
語のある場所という。ベルーランのロサンゼルスという。
今のロサンゼルスにもベルギー語あることという。
これを、USA語という、USロンドンともいう。言葉の
話という。

 古くのイギリスという、エリザーベラルという、
エリザートという、ブリックス・ゆっきし、という。ブリック
ごめほめ、という。ブリックという、アメリカの地名という、
ロサンゼルス北方120キロの砂漠の町という。今は、
砂漠である。ここが、こも山という、日本語の言い
という。地下がある頃のブリックスという町という。
地下に大きなロトという噴水があったことという。
ロトが、ブリックス・ランゲージである、ベルギー語
のフランス回りの言葉である。フランス語を、ブリッ
クス語というヒコと角言い方である。この頃のベル
ギーを大きいベルギーという、ベルギーろんそめ、と
いう。17、18世紀のベルギーという言い表しである。
地下を作るベルギーという、ヨーロルのけおん、と
いう。ベルギー語のことという。アローランセールの
お書きという。

 ウクライナのキナウの頃のベルギーである。後、
キエフという、キーウともいう。キナウが古い言葉で
ある。キエフの消える湖という、キエフ西方で、これ
を、ひがしという、キエフ東方という、これが南極
地軸のキナウ線という、南極のにたゆたの地という、
そこから、ウッペケのキナウという、ここへ至る地軸
という。南極の、みかれせる、という、おりふりの
南極という、アンタークティスという、アンタークティックの
南極ワルセルという、南極のワルキューレという。
ドラキュラのなんせる、という。ドラキュラの地という。
東を東と言い、西を戸という、トーネラーの
言いという。キナウの言いである。今のキエフの場で
ある。マリウッポス論区という、ロンロンディールという。
マリウポリ東方の場所という、今の言いの方角の東
方という。

 キナウの東へ至る地軸という、南極からモリウポリ
東、ここからキナウ東という、消える湖の東方という、
沼地の場所という、地下がある所という。少し父軸が
傾いた話という。地軸が曲がっていた南極発の地軸
である。

 オーストラリアのメリの町の話という、今のシドニー
である。ここの地軸という、まきときら、という。マニラ
へ行く地軸という、ここの、フィッスクという、今のフィ
リピンという、フィリピンのちさふら、という。ここの古い
話という。南極地軸の話がある。このフィリッピンを
、たとゆら、という、日本の言いという。日本語が
進行した話という。この進行を、といよる、という。
昔の日本の言葉という、日本語があるフィリッピン
という。まっとく山のお書きという。フィリッピンラックスと
いう。オランダ語がかかる日本語という、蘭学とい
う頃の日本という。

 オーストラリアのシドニーの蘭学という。主として
医学にあるオランダ語という、ベルギー語が少し
含まれていることという。私のいたキャンベラ特区
の一部のシドニーともいう。海軍の出所という。
オーストラリアの海軍という。潜水艦の軍ともいう。
めてゆたのおとまる、という言葉である。海軍用語
である。南極地軸を使う頃のオーストラリア海軍
という。これが動いていた地軸の一つである。

 ドンバスというどんでんの言葉という、鈍殿と表す
、大きいという意味の鈍という。この鈍殿が、クレ
ムリンの、古いクレムリンである。鈍殿という日本語の
呼びという、クルーサッケクという、さってらの言葉と
いう。この『てら』が地球の意である。これが、
ギリシャ語のテラである、同時に、ロシアの古い言葉
である、クレムリン・カルーセルという、英語様の呼び
である。

 カルーセルをクラプトン・イングリッシュという、古い
クレムリンの外国語である。この隣の、岩の造りの
モスキートーという、
『遙かなゆーらのひべる、あおやるこうしぐる、れれすとる、
せーらそくす、れそれすぬくゆれ・・・・・・』』という、
コンキスタドールという『モスクワ郊外の夕べ』の歌という。
コンキスタドールが、スペイン語であり、クラプトン英語
である、同時に、古いロシア語である。このロシア語の
頃、ピョートル大帝という、モスクワ公国ともいう、
サンクトペテルブルグという町の、レニン通りという。
この歌の造りという、モスクワ郊外の歌という、
モスキーヤークという、コンキスタドールのことという。
コンキスタドールで入ったという、クラプトンイングリッシュの
進行という。古くモスキートの言葉ともいう。
この頃を英露という、モスカクの言葉という。
古くウラジオストクの町の言葉でもある。ボストーク
語という、崖の言葉のクラプトン英語という、
ボストークという言葉という、クラプトン英語という、
同時に、ウラジオストクの古いジベリアラッカスと
いう日本語呼びの言葉という。ににんするの言葉
という。シベリア語である。

 移動人種の頃のロシア人の言葉である。イギリスの
ロンドンのストーン・ヘンジという、大きなストーン・
サークルで、ぐめすけ、という日本語呼びという。
ここの住まいの頃である、ロシア人の同住という。
後、モスキートーへ行く移動人種という。
クレムリンの郊外という、
『ある原ゆらぜ、うきす、ともてらそうかまる、
 つれふらる、あらゆりの、せろかれる、くせる』と
いう、『モスクワ郊外』の歌という、モスクワ郊外の
モスキートーという。そこの歌で、サンクトペテルブルグの
歌である。歌を作る町という、サンクトペテルブルグという。
さんためのお歌という、日本語言いの『モスクワ郊外』と
いうコンキスの歌という。言葉の進出ともいう。

 アールラッケスの歌という、これが、後、ブーズーをいう、
ブーズー語が使われたという、クレムリンの外国語という。
二つの言葉を使うクレムリンという、ブーズー語とクラプ
トン英語という。クラプトン英語という、レーラ英語という、
後、コックス英語に一体化する。モスキートーの用語
ともいう。モスキートの蚊家という。このままの英語で
ある、モスキートの言葉という。アールラッケス・ブージス
という、ブーズー語のことである。

 ロシアの広い国、日が沈まないという、不沈のロシア
という、プーチン・ランゲージというロシア語である。
プーチンが、日本語の不沈であり、同時に、ロシア語
である、人名であり地名である。オロスロ言いという。
オロシア夢譚という。古いロシアという、サソンクトペテ
ルブルグの歌の話という、これの箇所の歌詞という。
『あらせるくっせるくりせ、くわゆるはこざき、ともふれの
そいおてす、くさるれるかやと』モスクワ郊外の歌の
日本語の『かや』という、サンクトペテルブルグろっとく、
という別名の歌という。原語が、サンクトペテルブルグ
の町の言葉である。

 はるかな日々、山すらのペッテス丘の場所という、
そこの人達の歌という。プーパックスという、プーチン
ルーという、プーズーのことの言いの、かりすられ、
という。プーチンさんのお住まいの歌という、プーチン
人の村の歌という、モスクワとぞす。不沈の国
ロシア、ノバヤゼムリア地軸の頃のロシアという。
ノールゲーラの場所という。れるおってすのきみすみ、
という。モスキートーのことともいう。

 モスキートーと古クレムリンを含める、ブッソゼルと
いう、古スペイン語の言いという。ブリースルーという、
ブリックスの言いという、アメリカの町の言葉である。

 日本の京都七条大門町という、藤将という頃の
七条大門という、蚊家があった場所という、今で
いうドームという。この『ドーム』という言葉、ブーズー
語にもある、クラプトン・ブーズーという、クラプトン
英語の言葉でもある、レーラのブーズーという、
崖に咲く大きな花という、南ア連邦の花ともいう、
希望花という、希望峯の花という、大きな花と
いう、クラプトン英語であり、ブーズー語である。
七条の英語という、れいせるお言いという、藤将語
という。この『藤将』が『冬将』に掛かった話という。
ロシアを、古ブーズーという言いのクレムリンという。

 アメリカの、グレーでんてく、という、グレート・アム
ゆり、という、場所という、グレート殿のばんため、
という。場所を『コ』という、コーラの場という、レーラ
の花の咲く所という、崖がある所という、ロサンゼル
スの北方200キロ位である。サクラメントという、
そこのブーズー語である。大きな岩造りのモスキート
という。桜の原産地で、黒い桜の木という、黒桜市
という、サコストンという、サクラメントの古名である。

 世界の巨石文化の頃の話という。ロシア・モスキート
という。ことゆみ浜のお立ち、という。

 京都仁徳天皇陵という、京都市全体の陵という、
その上が、ドームで覆われていたことという。京都岸
田無、キョウト・ガンダムという、ドームのはことという。
京都を覆うドームである。京都墓町の頃という。
あだむすかれ、という、ドームという。後、アダムスキー
という円盤の名におくドームゆらめの飛行場という、
飛行機のことである、円盤飛行機の話という。
スタンレーはっつの人である。飛行機
円盤という。

 飛行機電車もある話という。長い大きな電車で
ある。戦車の飛行機という、飛行機を載せた戦車
という。電戦車ともいう。サルッスルーのお書きという。
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年07月02日

出発4690 狩郷 :イカスミ柳

出発4690 狩郷 :イカスミ柳
腹を横に書く。
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4690 狩郷


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/01
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/01
    監修、そうきょう連      2022/07/01
    挿絵、香 淳時正             2022/07/01
【拍子】4/4
【種類】自作の駄作ソフト、自動作曲
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
狩郷の蓮池の地にある
石碑 柳と書いてる 立って
眺める深池 木が垂れて 草が
生い茂る 麹の城の景 江戸山
住まいの 三戸揺原

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/01
【狩郷所】
 狩郷所という、三戸揺原(みとゆれはら)のこと。
ここに、池がある、蓮池という、その地に昭和柳
天皇という書きの石碑がある。この池の、端に、
麹町城という、江戸城より少し離れた城の、
かりさみ、という。よすがという、これがある。
昭和柳という、せんたれのいとゆみ、という。
つるさる山という。池のことという。
 みとゆとれっくす、という。おる皿のすい原と
いう。きゅうそく山の江戸城という。これが、
おおらまという地のことを、さらるり、という。
場所のことである。
【江戸城内小夢区】
 これがあった、こゆめく、という。夢の地を
夢区という、小夢区という。江戸城の狩郷
所のことである。
 池が、はさり、をいう。はさりやっかし、という。
はむすめの、すめさり、という。すめさり槍という。
地の場所を、くるせる、という。おろすろのゆい
浜という。これを、三戸ゆまら、という、地のこと
という。三戸の地という、三戸ゆっしじ、という。
れてすらの・てよふま、という。この池のことの、
せらすりれ、という。説明という。
【故郷の蓮池】
 また行く我が故郷という。蓮池という。
狩郷せんたらのるそび、という。るその日、
という。後、けねの日ともいう。古く、りゅっさくの
日という。これが、後を、末日という、けね日と
いう。古く、るそ日という。カレンダーの日という。
 けねという日の行きという。ケネデーという、
日のことという。『けね』が日本語である。
けねびぃの・けねでーという。カレンダーの日の
話である。
【暦と地の話】
 アメリカのケネデーという場所という、ダラスの東と
いう、飛行場のある所という。これが、ケネデー・ラ
ウンドのオールサクスという、サクションのるりさり、と
いう。後、ダラス語のアラモスムという、アラモの砦の
ある所という、アラモスムという。アメリカのやし原と
いう、この『やしばら』、ばらの木という。ばらが
咲くやしづともいう。椰子原、椰子津。ここが、
アラモの砦の古い場で、崖があった所とぞ、湖と
いう。ダラス県ともいう。
 ダラスの城がある、日本風の城という。ダラス
城という、後、アラモの砦という。これを、ろみさま、
という。日本語が通じる所という。
【沈んだニューヨーク島の栗宮】
 この日の世界という、ニューヨーク島の栗宮という、
ニューヨーク島南の端という。沈んだ島という。結婚
島という。ブライダル・アイランドという。ここで結婚を
された人達、移動人種の中におられる。世界各国
の人達という。
【ケネデーフックス、ケネデーラウンド】
 ここに、回りをつける、言葉の使いという。ケネデー
・フッキングという、ケネデーの飛行場のある所の言
葉という。後に、ケネデー・ラウンドという。ケネデー
回りという。ケネデーの相崎(あいさき)という。相崎の
言葉という、ニューヨーク島の栗宮という。栗の木の
植わる宮という。ここが名を置く、今のニューヨーク市
の一部という、マンハッタン島という。これを、栗島と
いう。日本人の呼びのニューヨーク島残しという。
マンハッタンを栗宮という呼びという。
【ニューヨークのマンハッタン】
 ケネデー六国という、ニューヨークのマンハッタンと
いう。栗宮選択という。チョイス島という、マンハッタン
のことという。これを、ケネデー・セレクションという。
けね日のけねでー、という。日本語のけね日である。
ケネビーという、ケネデーという。『デ』という、日の出
という、日が出るという、日が変わることという、ニュー
・ディールという。カレンダーの日変わりという、ケネデ
ー・チェンジという、ケネビー・チェンジともいう。これが、
カレンダーのケネデー・ラウンドである。日の変わりの
話という。栗宮の頃のニューヨーク島の暦という。
ニューヨークのカレンダーという、今のニューヨーク市の
南の小さいむらのニューヨークという、そこのカレンダー
という、ケネビーヒルという、ケネヒルの丘という。小さい
ニューヨーク村の丘である。そこのカレンダーという。
ケネビーという。日本語と同じような言葉という。

 これが、ケネデー・ラウンドの日本という。同じ
言葉のケネデーという、ケネビーという。日本語の
『デー』という、日のことという。
 長山浜の言葉という、上文の池を、ケネッポンという、
ケネデー・ポンドという、ポンド・ランド回しという言葉と
いう。言葉が回りで、意をふやしていく時のことという。
これが、こすれるおこつ、という。言葉をこつという、
こっせらの言いという。ケネデーの池という。麹町城と
いう、そこのことという。後、江戸城の池という。池の
よすがという、ゆえんのことである。
【城並びの江戸、伊達、麹町、ろよの並び】
 伊達城(いたちじょう)という、この城があったことという。
麹町城の近くという、江戸城の近くという。城並びの
頃という。私の、ゆまふり、という。城の並びという。
『ゆ』が城である意という。城間(しろま)山お書きと
いう。これが、琉球の頃の城間という、首里の周り
である。ここに、ケネビーという言いの言葉がある。
首里っせら、という、首里の言葉という。
【首里】
この首里が、京都にもあった首里城という、同じ
ような形の城守という。ここの言いという、首里の
言葉という。同じ言葉である。江戸城の蓮池の
言葉という、狩郷語という、ソーレスーミという、
この言葉が共通の言葉である。琉球、それと
城並びの言葉である。ソーセラの言葉という、
ケネデーラックスという。後、ラウンドである。
ケネビーともいう。ニューヨーク島の言葉という。
イギリスのストーンサークルの言葉という、ロンドンの
ストーン・サークルという。ケネッスという。
【イギリス・ロンドンのストーサークル】
 古い日の、ロバートまれすらという、ロンドンの
ストーン・サークルの位置部屋という、ここを、
けね幕という、けねび幕府という、古く、ロンドン
・バックスという。ストーン・サークルである。
【スタンシーズ】
ここの言葉が、スタンシーズという、スタッピスと
いう、ロンドンの古い名前という、スタンシーズ・
ランゲージという。後、スタックスという、今の、
コックスというコックス英語である。スタンシーズ
・ロンドンという。これを、ブリタニカ語という。
【ブリタニカ】
ブリタニカのイギリスという。この日のアメリカも、
ブリタニカという。このブリタニカの回りという、
アメリカの米語を英語という。同じ言葉という。
ブリタニカ・ランゲージという。米英の言葉という。
『ラッシュ』という、これが、ブリタニカ語である。
アメリカのブリタニカ語という、米語のラッシュレの
言いである。『ラッシュ』を岩という、グレード・
ストーンという。大岩のことという。ラッシュモアという
、スタンシーズという、ラッシュモアの英語である。
【ラッシュモアをスタンシーズという】
周りを、セブンシーズという。スタンシーズ・モッ
コスという。ラッシュモア近辺の言葉という。
晴間(はるま)山という、日本語のラッシュモアで
ある。ファイン・スピッツという、モアっせらの言い
という。これが、ダラスの言いである。ラッシュモアを、
ファイン・スピッツという。ケネデーの回し言いという。
ケネデー・ラウンドという言葉の話という。
日本の蓮池にある、けねびの言葉という、蓮が
植わる地の言葉である。けねび、けねで。
という。ケネ日。ケネ出。狩郷語ともいう。
月の初日を、りびす、という、末の日を、
けねび、けねで、という。
【カレンダーのけね日】
 これが、ケネの発をとる、みそかあき、という。
31日のことという。けねあけ、ともいう。けねさきの
日という、先をさきという。けね先の日という。
カレンダーのことである。
【長野という日本】
 けね、けび、けねび、けねで・・・を、長野の
言いという。長野の言葉の使いという、今の長野県の
方言という。京都の言葉ともいう、大阪のみのうの
言葉という。日本全国の言葉ともいう。長野の日本という。
長野を代表という日の日本の国という。日本を長野という。
なっさくの言いという。なーりるろっす、ともいう。なよての
言いという。柳。
【麹町の柳】
 麹町の柳入れという、小脳の山という。昭和柳
天皇という石碑という。やなぎっくす、という。
京都大原の柳よみ、という。大原御幸の言葉と
いう。柳を入れた昭和柳という、小脳に掛かる
言葉という。みよさんてのお言いという。蓮柳と
いう、やなよらのせんらき、という。これを、天皇語
という。柳をつける言葉の使いという。正(やなぎ)とも
いう。やなっしょ・れんてすのお言いという。御所交録
という、御所の言葉である。この御所、日本の至る
所の御所という、御所の名の地という、柳地という。
御所柳語という。ウィロールックという、ロンドン幕府
の言葉という、けねっす、という言葉という。
【ロシア、北欧三国の言葉】
ロシアのイバという、るろうらるかん、という、ロシア冠という。
イバを使うロシア人という、若着のロシア人という。
スウェーデンの北欧の古い、イズという、ロシア語の
イバという、柳という日本語という。
フィン語という、イラという、ロシアの柳という、イバの
ことという。
ノルウェーの、あやれ、という、ノルウェー語で、インバラ
という、古いノルウェー語という。単にバラともいう、
ロシアという国の言葉のゆられ、という。言葉揺れの
いらせ言いという。スターション・レッテスという。
古いススタッツという、スタートの言葉という、シュタータ・
れんせる、という。古い頃の、朝臣(あそん)という人の
言葉という、朝臣語という、北欧三国の言葉という、
麹町の城のがいはれ、という、外国語である。
【伊達城語】
 だてのむくけ、という、伊達(いたち)の柳という、
だてたら、という、いたちたら、ともいう。これを、そうくす、
という、そくれすの言葉という、だちという、だめるめ、
という。伊達城の言葉という。ダラッテスともいう。
後、メキシコの城の言葉である。支倉語という。
メッキス・レールとしいう。れれての言いという。
メキシコの言葉である。スパニッシユの頃のメキシコ
という。今のメキシコという。エスパニョールの話という。
カナダ山のお書きという。メキシカン録という、支倉の
いとゆと、という。支倉常長という言葉という、メキ
シコの言葉のことという。支倉国という、日本の
呼びという、日本人の言いである。ハチスキともいう。
ハット山おおり、とぞいいける、そうすての言いという。
ステーラッション言い、という。スタート・ランドンの山
という。マールセル山という。メキシコの山という。

 アメリカのロサンゼルス地軸という、その頃の
言葉という。『いたそ』という日本語がそれである。
『~~いたそ』という言葉使いである、ロサンゼルス
地軸の頃の言葉という。江戸幕府の話という。
幕府の、たいせら語という、幕府役人の言葉という。
ロサンゼルスを、たいせら、という言いの、ばんとく、と
いう。ばんとくの言葉という。



 世界の言葉の話という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月03日

出発4704 私講義奈良県桜井市 :イカスミ柳

出発4704 私講義奈良県桜井市 :イカスミ柳
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/03
 録音 20220703 25分
奈良県桜井三輪神社
京都から桜井への和船航路
たにしの話、桜井の薬
古語を使う桜井
京都七条大門 和港、JR西大路駅近
220703_001.mp3


 水があった頃の桜井、大きな石の鳥居をめざす
和船という。わったきの船という。も一つ古い頃に、
石の鳥居が、家の中にあった。後、水に姿を出し
、湖の船の目標になる。桜井古標という。
ロシアン・パースリーの掛かりになる話という、
モスキートロックスという、ねぶせらの話。

JR西大路駅周りの紹介。
JR西大路駅の付近の話で、和港の港の神社が出る
船の神社という、湖があった頃である。
ここに、船員職という、せんらべ、という。これの
職業が、アマの衣類にかかる、今ある、伊勢の
アマという人達という。この人達の着る服に船職と
いう服作りの仕事がかかる。安全をきす、今の
女性の服、主に下着の造りがなる。この通りに
会社ができる。和港の会社という、ワコールと
いう会社という。
 薬という、水産にかかる薬という、貝、魚、
タニシ・・・を使う薬という。これが、船旅
に出る港の薬という。この通りに会社ができる。
日本新薬という。
 西にバッテリーの会社が出る、動力ルックという、
らっくすの山るり、という、ねみれる、という、
ムッツクの会社という。ムッツクが動力の意という。
GSバッテリーである。船の動力にかかる、船用の
えじるら、という、エンジンのことである。
 昔、葛野(かどの)飛行場であった所という、
その付近である。七条大門という、ここの南で
ある、飛行機の場という、小さな七条飛行場で
ある。一部水上飛行機という。和港の飛行機という。

シャックス論連壇という、桜井市、和港、七条
大門を含めた一連の講義という、れれんてすという、
ぴっそまの御講という、古く、和藤堂という、丹波
市市の 東堂藩講義である。天能そばれ、という
講義とも。桜井市を天足というひの、べるすらの
講義という。後、東堂藩大学という、これを、
遠蘭大德(おらんだいとく)という、丹波市のといする、という。
てえめすの言いという。遠い明石市にかかる
講義という。れんとおるろの・りばせる、
という、明石城の300キロ、芦屋の塩田、
これらにかかる講義とぞそ。

京都市の西大路九条の千早城の、とおりし、
という講義とも。
 京都五条城の、とおり、という講義という。
論連壇という、だんする講義という。
私の京都あまさきの講義である。
ブログのあまさきである。本講。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月03日

出発4700 привет :イカスミ柳

出発4700 привет :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4700 привет


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/02
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/02
    監修、そうきょう連      2022/07/02
    挿絵、香 淳時正             2022/07/02
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
新潟港 ロシアとの行き来
寒い国からはるばると来ては
プリービトと挨拶は楽しい
耳は貿易盛んな地 また行くと
ウラジオストクの町は 古い都

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/02
【マトリョーシカ】
 私はロシア語はわかりません。 by Google
です。便利な世の中です。
 昔はよく、マトリョーシカ、ロシアの人形を
飾っておりました。古い我が家です。
ロシアの童話もよく読んでいました。モス
クワの町、サンクトペテルブルクの町、
いきたいものです。

 ロシアの大きな地震、箱揺れと
いっていたと思います。マリウポリから
出た、是連揺れ、フォーク揺れといっていた
と思います。サンクトペテルブルクまでいった
大きな地震という。
 中央アジアの国々、シベリア、色んな動物が
いたように思います。大ざるがやってきて。胸を
たたき、乳を飲めという、飲んでいたやら。
古い昔のことです。
 ロシアの御字という、КГБと書いて家の前に
ぶら下げていた頃。遠い国に思いをはせる、
ロシアの夢の地、古い私の話という。
【ピョートル大帝の御墓】
 ピョートル大帝という御方の御墓、うちの庭に
あった話という。今は、どこかへ旅に出ているお
墓の話。昔のことで、思い出かすか。シベリアの
バイカル湖であったか、ブリャーリトという場所と
かや、墓山のお絵という。オロシアの、らすけかる、
とぞそ。また行くシベリア、円盤の、アダレカラと
いう、アダモニスキの名の円盤という、古い円盤
である。造りが楕円であるひに、エンジンに
、とのほふ、という燃料を使う、これが、土の
一種である。バイカル湖付近の土であろうか。
【レーニン像】
 古い昔のことである。後、レーニン像を、裏庭に
飾っていたことという。モスキーノノという、そこの
人という。日本語とロシア語の混ざり言葉である。
【ふち祭のロシア山】
 モスクワ山という、古い淳和印のおまれる、という。
後、ふち祭という、この祭の頃のモスクワ山という、
この山の後ろ、ペトリョーシカのマトリョルという、
マトリョーシカのことという。このマトリョーシカの山が
つく、シベロー浜の人形という。この人形の山が、
変わる景色の山である。音楽が、クシコス・ポスト
である。マトリョーシカの山という、ふち祭の山車
である。

 この山車に一度、シャッカサというものを載せ
ていた、これが、ロケットのような、後の、シャープ
・フロントという。飛行機のような自動シャという。
ネブサルラクという、ネブスラの、プーレスマックという。
この『マック』が、ばくゆら、という、マックレサックと
いう、ゆみふみのおよはり、という。はりゆらの山
車という。ふち祭の頃のものである。ドットスの
お乗りという。マトリョーシカの人形の上という。
ロシアの山である、山車という。私の覚えという。
マーセラルーという、おも山のといふみ、という。
そうきょう語を使っていた頃の私とぞそ。
今の語ともいう、どちらも使っていたこととぞ。
まれっされのといふる、とぞそ。くかやかのお言い
という。モスキーらんぜる、ともいう。
モスキートーロックスという、まるれるのおわゆら、
という。
【ピョートル大帝の山車】
 ロシア語の山という、ロシア語の使いという。
ピョートル大帝のお墓の物語という。ピョートル
大帝のお話である。この頃のシベランスラヤと
いう、れっさのお言いという、日本語呼びである。
シベリアのおこと、という。シベリア地方の言葉で
ある。のち、アメリカ・カンサスの町ができる、
同じ名前の町という。サラセン・ロシアという頃
である。
 ピョートル大帝のお墓の横に、私の八代前の
大お爺さんのお墓があった、御名を壱裕と申
し上げる。その頃の話である。のち、京都墓町
を経て京郎という町名で、後、ずっとして、京都
という。これに、昔からの京都の町という。どちらも
あったことという。京郎のゆっぱぶ、という。
この『ゆっぱぶ』が、シベリア放言と日本語の
掛け持ちである。言葉の掛かりという。シベリアの
言葉という、シベランスラヤという言葉とぞそ。
シベリアの古い言葉である。不沈のロシアという
頃である。シベリアの光景の山という、バイカル湖
の近くの光景である、ふち祭の山車という。

 このマトリョーシカの山車に、その墓を載せる
山車という、マトリョーシカが、日本の埴輪にあ
たるものである。墓の用山という、まむせのお飾り
という。ふち祭の話という。この歌の意である。
 新潟という、京都地方の新潟という、後、
京都の文化庁になることという、文化庁の
ゆえんという。新潟ともいう、新潟県の新潟
でもある。ロシアとの行き来の新潟地方という、
今の新潟県である。昔、京都にあった文化
庁である。若い人がいたという話である。
【京都菊槍】
 菊槍という古い京都の山があった頃という、
後、京都山という。この菊槍の形山という、
かたせらのゆみふみ、という。この頃に菊を
色々と改造する、できたのが今の菊である。
この菊を紋にする、家の飾りという、この頃の
家の近くという、修道院という建物という。
ズヒャーという、外国様の建物という。後、
キリストの祭という、キリストを祭ることという。
小さな置物である。今の、プラスチックで
できたものである。プラスチックの頃の穂浦と
いう、後の、京都の水浸かりという。五条
海ができた話という。何度も水に浸かって
いる京都という。五度目くらいの水浸かり
という、淵祭という話という。水淵の祭と
いう、水があった頃の話という。
【ズビャーシカの町】
 ピョートル大帝の頃という。この頃のロシア
という、サラセン・ロシアという。ズビャーシカ
という町があった話という、モスキートの東
方という。今のモスクワの東の方である。
 この頃のロシアとの行き来である。
私の記憶です、かすかな思い出という。
【紫雪のモスクワ、黒雪のウラジオストク】
 紫雪降るモスクワ、黒雪のウラジオストク、
私の脳の中 、思い出遙か遠い日、私の脳
の中の旅は続きます。プリービトという、私の
過去の言葉、ロシア語です。
オロシア国夢譚、オロシアの国の話。不沈
のロシアシという。

 地軸の代わっていた頃の話という。
ノバヤゼムリア地軸の頃という。ノバヤゼム
リアを北極という頃の話という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月04日

出発4716 五条の世 :イカスミ柳

【曲名】 出発4716 五条の世
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/04
【五条の世】
 世という、場所を世という。
 ゆみはなれ、という、五条の園の言い。
京都市の五条通りの丹波口という場所の昔という。
五条の丘があった頃という。五条大宮という、そこが
原っぱで豚が走っていたという。蝶々が舞い舞う、
はられゆら、という。ここの話という、家に中に、川
が流れ、やごが飛び跳ね、蝶々になる、川に亀が
くる、魚が飛び跳ねる、蛸、イカ、みんなやってくる、
立藁葺きのという。飛び跳ねた魚が座敷へ上がっ
てくる、布団をだすと寝ていく。座敷の魚という。
五条の浦の後という。五条に丘のあった頃という。
 今のJR山陰線の丹波口の周辺という。
【だとせら】
 だとせらという、『せら』が場所の意味という。
五条の園丘の言いという。五条条海(すじうみ)と
いう、五条の丘が、海に天辺だけをだしていた頃の
言いという。
【桜井管理】
 この頃に桜井という、五条の原の一部という、
これで、奈良県の桜井をいう、桜井管理がなる、
この管理を、官僚という、ばくせらるう、という。
和船を使う航路の、ばんされ、という。だとせらの
言いをとる、さっかるすじすじ、という。この場、
一時、京都が、九州福岡を代表したことという。
福岡の山沢の太宰府という、ふっくすれい、と
いう。
【ポー】
 これが、福岡のことを、自分の世にとる、だとせら、
という。自分のことをポという、ポかくれ、という。 
『ポ、ごうす』という『私が行きます、います』という
意という。これを、ポーシャンルーという。だとせらの
言いという。ポー録の言いともいう。ぽっせらのふま
るれ、という。音楽が、そのゆら、という、ゆられ、と
いう。音楽をゆられ、という。古い頃の洋楽風の
日本の歌という。桜井るっくす、という。
【桜井航路】
 この頃の桜井航路という、陣笠を使う、わっぱ
せっぱ、という。わっぱす、という言葉の使いという。
『ポーレソー、おりよってす』という、和船の操縦の
言葉という。丘ゆられ、という、園浜のおいさむ、
という。これを、桜井管理という。京都の桜の
井戸という、これを含む、桜井のかんそる、と
いう。幕府れってすのろいるら、という。桜井の
官僚という、ふらふすれのるれら、とぞそる。
るいさるの・おりさら、という。この『さら』が、船着
き場である。古く、みよなら、という場所の船の
着く場という、これに、戸井の船の着き場という、
五条条海の頃の船の泊まりである。停泊所
という。丹波すっかぜ、という。遠く、奈良の
桜井へ行く航路花という、この花を、弓という。
弓を花という、はなすらるれふする、とぞそ。
【ポー花】
 これが、その頃の言いという。ポー花の言い
という。『ぽる、やっぱさ』という、ポっすれすの
おい花という。おう花の言いという。ポーか、という。
ポー花という。ぽーか、ポーはな。自分を、ポーと
いう五条の原野園ゆり、という言葉という。後、
じっと、という、じっぱさ、という、自分のことという。
『じっぱさ、れってす』の『ぽーれす』という。
ポーションれいてくの言いとという。これが、
卑弥呼の前の言いである、以前という。卑弥
呼の言いともいう。卑弥呼城の言いという。
【アッポー】
 『アッポー』という子供の言いという、子供を
呼ぶ大人の言いという。アッポしょ、という。
あれされの言いという。
【丘花の言葉】
 五条の言いで、さくらいそうき、という言いと
もいう。桜井管理という、かっせらのいいさり、と
いう。丘花の言葉という、丘の園のおばあさん
という、おばあさんの言いである。桜井の、おゆ
はむらる、という。おゆの・こんける、という言い
という。桜井と五条野の掛かりという。
 丹波口のほうたく、という。丹波の言いの
さくらうすざる、という。ういさるのいそみそ、という。
桜井すっぱしのふみ山という。桜井の五という。
後、奈良市の五条になる。桜井管理の奈良
京都という。桜井のかんらぎの・といらく、という。
落。管理を落という、らっくせのいとよす、という。
これの『よす』を『ふ』という、奈良県桜井の、
糸のような食べ物という、これを、たいさる、と
いう、京の五条の橋の上という。橋の上のすじ
かわぜ、という。
【京都西の八光流(はっこうる)、はっこうりゅう】
 五条の原の西の方の橋という、ここの、橋架け
のいそみのよりそう、はいらし、という。はいらしの
言葉という。この言葉をハイシーという、西の八光
世の言葉という。ここを、京のあどめす、という、
後、安曇野郡という、後とぞそ、綾部郡という。
この辺を、八光宮ふる、という。一時、御所という
た所という。安曇野はっかし、という。はずかしの
言いという。
【京都の羽束師】
 このはずかし、今の羽束師に名がおかれる、
伏見向日の羽束師という。この羽束師を土佐
という、土佐のこうひび、という場所とぞそ。
【德村録】
 後、土佐が、桂の呼びになり、桂土佐という、
この桂、京北の桂という。これが、桂の飛行場で
ある、後とぞそ、葛野(くずの)の飛行場という。
これを、こったり、という、こうたり、という。
この、こうたり、今の長岡京市の神足(こうたり)と
いう、古く藤原の、かみゆまし、藤原のまきむく、と
いう。藤原の頃の製鉄という、後、長岡の造船
という。神足造村德という、德村の神足という。
ひんみす・おるふぇ、という。おるらーるという、
めよとびの言葉という。神足の方言という。
【桜出(さくらいづ)】
 これらの範囲を、上述の範囲を、桜出(さく
らいづ) という、藤原鎌足の頃の桜井管理という、
大和朝廷の桜井管理という。桜井の山勢(やませ)
という、れよのふるする、という。これを、桜井古語と
いう。さんせらの・山すぜ、という。やんれさの言いと
いう。大和朝廷五という、らうれってす、という、とっ
くそくの言いそみ、という。桜井地方の言葉という、
藤原鎌足の言葉世という、藤原のれおんす、
という。大和朝廷語という。かませらるうのお言い
という。

 これの、はよぜ、という、はっせらるるいふいの・
つよとよ、という。つっせらの言いという。こんろげの・
とい浜という、といすのろいどり、という。ろいるいの
言いという。広い範囲の言いという。
【大和朝廷桜所】
 アッポさんという、大和の朝廷の官僚のことをいう。
この官僚の、はつゆつ、という、後、二条の幕府の
はつゆつ、という、はっせらのこいかか、という、かかの
言いという。二条官僚語という、アッポさんのこと
という。陣笠の脇差しの姿という、アッポさん、という。
この格好を子供が真似をする、子供をも、
アッポという、アッポさんという。出が、桜井という、
桜井官僚の出という。桜井の古い言いである、
アッポという、アッポさんという。後、壹時期、墓詣
での詣でる人を差す。神社を御霊墓という、じん
とすの・アッポさ、という、あっぱくの言いという。
京都壬生のあっぱく、である。
【和船】
 桜井藺尤里(ゆうり)丸という、丸底の和船
という。わんさま、ともいう。これの航路である。
一つに、桜井(京の桜井)、南向かい、木津奈良
(今の相楽辺り)、奈良原(今の奈良市西端辺り)
、天村そき(今の、平湯まら、平湯まら原)、ここの
、はじょうを経て、桜井という、はじょうが、平端の
城である。これが一航路である。奈良ののみふら、
という、のみしら航路という和船航路である。
【京都山科の大津】
 その頃の五条の桜井という、同名の港という、
そこが出発である場とぞ。金の拍子木を叩く合図
という。キーンという感高い音の拍子木、拍子金と
いう。同合金の拍子金という。後、今の京都山科
の大津という、大津みなやさの泊まりという。
みなやさ、という港である場という。子子でも使う
拍子金という、大津ゆっきさ、という拍子木の
金属製という。大津の山のお絵という。おおらりさ、
という、ゆっきさのことである。これに鈴を木成りに
着けた、おおらきふく、という、皇子の振るう鈴の
楽器様のもの、神社のすずかり、という、これを
浜辺で使う、和船の出航の無事を祝すものという。
今の船の出航にでる、テープのはしわたしの音楽と
いう。船の出航を祝し安全を祈る、こうらぶ、という。
上記の『らぶ』である意という。
【船出の儀式】
 これを、らかけさ、という、僧の格好の、鈴振りと
いう。僧が鈴を振る出港の、さけゆき、という。
出港の時を、けさ、という。今の僧の格好である。
仏教僧という。町でよく見る、丸い山形の頭の
かぶりの袈裟姿という、鈴をふる格好という、今の
僧のことという。船出の無事をいう、和相の船の
出港という、金属製の和船ともいう。この金属製
の和船という、かねくろ、という。こうろわき、という。

 渡しという、しらんす、という、しらせ、という、渡し
のことである。和船の頃の言葉という。
【諸宗教の船出の祈り】
 出港の無事を祈る僧という。これに、キリスト教の
ルカセクという、『アーレル』の祈りという、『アーレルウ』
という長引の言葉で、十字架を胸の前に持つ、キリ
スト教の牧師の安全の祈りという。鳴り物が、両手で
持つ十字架を片手にし、片手で十字架の端を打つ
、アレルウの打ちはら、という。金造木造の和船という。
これの出港の儀式である。これに、イスラム教の、
『アッスーラ』という声の祈りという、鳴り物に、こちふち、
という金属のドラのようなものを叩く、安全という意 
という。

 『アーレルウ』に『アッスーラ』の混ざりを出す拝火教
という、大きな鷲を飛ばす祈りという、拝火数福という。
これらの儀式の後、楽を出す、出航楽という。
曲を、『いのさき』という、祈れの先りす、という、さきゆきと
いう。さきゆきまっさら、という、さいばす、という、幸福行き
の楽という。これに、バラライカという楽器を使う、他には、
今の吹奏楽という、これが、藤原鎌足曲という、藤原
こうさい、という、さいはいの儀式という。この『さいはい』を
『ターチェ』という、今の中国の言葉の使いという、
『トーシャラー』『トウチェ』という、『トウチェ』が今の南京
官話である。トーチャラのいよっから、という。いよっからの
『から』が、音楽である。とうひばる言いという。カラオケの
カラである。これで、後、唐に掛けていく、上海出航と
いう、出航の一儀式である。
【ロシア語回りの言葉】
 だとせらの言いの、ロシア回りであるかのような『だ』と
いう。これが、桜井の『だ』という、断定の『だ』という。
『そうだ』という、桜井の、だーしばー、という、だっせる、
ともいう、桜井方言という。桜井の言葉である。
同時に京都の桜井の場である言葉ともいう。
京都の『だ』という、主に、女性に向かって使う言葉
という。これを、ぬけせく、という。たのきされ、という
言葉使いという。京都人が使う『だ』である。『そうだ
』という言葉という。桜井美也るら、ともいう。宮しび、
ともいう、京都らっくす、という、桜論ぜら、という。
 ロシア回りという、ダージリーの言いという。『ダー』
という、ロシア語の『ダー』で、英語の『イエス』である。
『ダー、そうです』という、ロシア蘭という、ロシア蘭語と
いう。これを、ロシオスという、ろんらるのオロシラ、という。
アルランラーのお言いという。
『ダーりった、そっすー』という。京都の五条浜の、ひば
さる語という。『はい、いきます』という意味とぞそ。
『ダー』が、『イエス』と『渡し』の掛け持ちの言葉である。
りったすのお言いという、五条の丘の頃の言いともいう。
『ダーりった』という返事とも。
【長岡京の藤原朝臣】
 藤原朝臣の言葉という、『ダーりった』という言葉とぞ。
ダリタスのみっしぶ、という言葉使いという。藤原をダリと
いう、だりせのおよう浜の言葉という、これが、後を、
『てよふる』という、藤原朝臣語という、てよふるのダリタス
という、古い長岡京の藤原のこのひき、という。ひきらきの
言葉という。ロシア語を、ひそめそ、という、藤原京の
ことという。この頃の、唐の長安という、とうせらの言葉と
いう、ニッチョハッチョという、にっされの言いという。日本
平安京の言葉という。にっぴさ、という言葉使いという。
【大阪羽曳野】
 大阪の羽曳野辺りまでの、藤津原原(ふじつわらはら)
という、東は滋賀県の小篠原(こじぬわら、こじのわら)の
範囲という、古い日の、大和山落という、日本山の日本
の落ち国という、日本落のおちゆち、という。今の関西の
卑弥呼という、かんてらすう、という。広い範囲の桜井
別格という別格語の使いの範囲とぞ。
【桜井別格】
 この桜井別格をキョッピンという、クーリャザの言葉という。
キョッピンは、他の意味もある。きょっすぎの言いという。
ニッチョハッチョのことという。にっぴすの・きょらせら、
という。れよとのりょうはる、という。意味が、そってき、という。
そみそりのおいゆり、という。橇を曳く言葉という、ニッチョ
ハッチョという。似た言葉がエスキモ民族の言葉にある、
にっそみ、という、エスキモ語のことである、エス語ともいう。
【七条大門のまとめせ】
まとめが、七条大門という、外国語の整理の場所という。
ここの言葉という、色んな言葉がある、京都七条大門と
いう場所という。おかべらし、ともいう、言葉のまとめという。
整理の話という、おんとれのおっびす、という。言葉を、
まとめて整理をすることという、おっびす、という。
オービス連とと、という。オービスカスのゆみふり、という、
言葉のまとめという意味という。七条大門ゆっかくの
仕事という。今の、語学者という、これの類という。
七条大門のえさく、という、えさくの仕事という、大和
朝廷の場のえさく、という。ロシア語のコサックという、
えさくこさ、という、大和朝廷の官僚のことという。
えさ、ともいう、こさ、ともいう。えさこさのしごるり、という。
【大阪枚方山】
この『しこるり』が、『しこさ』という、きざるる枚方山という。
枚方の大山の地方職という、方言の整理という。
枚方だいぽす、という、ポーソレーという仕事のことという。
『ポー』が言葉を表す、枚方の、おくめく、という。枚方の
仕事という。大和朝廷の大事な仕事である。式部職
ともいう。枚方の式部という、京都二条城の式部職と
いう、若い人の仕事という。これに携わっていた人で
ある、若い人という。式部職役人である。
『お役はっとき』という、『お役目大事』という意である。
七条大門と二条城の行き来という、若い人の通勤で
ある。陣笠陣羽織の、せいさまる、という。船の名でも
ある、和船仕様という。大阪羽曳野へ行く船という。
伊丹から茨木海を経て、大阪の羽曳野向かいという。
向かい交う(むかいかう)ふきのお書きという。せいさ丸の
記録とも。
【内陸和船航路】 
 内陸和船航路の記録をしていた時という、幕府
役人の、はっとめ役という、二条城の役である。
幕府お役のお書きという。講義でもある。二条城の
黒司の間の講義という、若い人の講義という。
ええ格好角(ええかっこうすみ)という、黒司の間の
小部屋である。鋭格好である、ええかっこうという。
好格論という講義の一部という。後、五箇条の
御誓文を出す若い人という、後とぞす。
【維新】
 後、京都会議という。一つ目の文という。
『列侯、会議を興したり』という。連朝さっく、という、
文の体裁のことという。列の項という。幕府めっかくの
いそるる、という、五箇条の御誓文の話という。
二条城ばんせるのお書きという。二条城内記録書の
お役という、若い人の役目、仕事という。江戸城の
内裏の記をも兼ねる、江戸芯藩くうるく、という、
徳川頓所の芋勢(いもせ)という職業という、
若い人の仕事である。
【麹町のじょっくる】
 隣り、麹町城の、ゆやよや、という仕事という。
麹町城官さめ、という、かんれるのろいすり、
という、陣笠の脇差しの意という。幕府やっきの
すっぱす、という役目である。後、大和こおりその
心浜という、大和郡山城の、もんたんやき、と
いう仕事とぞ。これらの仕事を全部こなしていた
、若い人という。船行き交う頃という山祖のお書き
という。東堂藩記録ともいう。天皇芝のお書きという。
宮内庁の文書係という役という、幕府の役の宮内
やき、という、政府掛かりのこいはむ、という。今の
黒海の議事堂のきしばせ、という、るいろっく、
という掛かりのことという。議事係である。政府内の
すよらら、という、ここの言いの、くりせり、という
言葉使いという、政府のそうきょう語という。
【政府の要衝】
そうきょう部頓部という、政府の要衝である部という。
そこの、おっしびるき、という、役目という、決定
機関の話である。GHQのいでゆらという、みにそ
の・いそるろ、という、新宮殿からの通勤という、
政府ろっ所のくりくさ、という場所の脇山である、
私の席という、若い人の言いである。きざ席とも
いう。オール・ロックン・ロックルーという鋭様の言い
である。京都御所の内裏所のないきく、という、
政府の出所という場の話という。オールラッケサー
という、ごっせらのおやり、という職業の仕事という。
【内裏浜瑠璃】
内裏浜瑠璃の仕事という、若い人の仕事という。
らいさるおりさら、という。外交のしみせま、という。
内裏のごりせり、という役目である。芯藩枢要の
お書きという。とっくすという仕事である。後、維新の
出という、維新巣枢密のおりやっきさの・るいほい、
という、れってすのゆみせら、という、国内事情の
きみ浜という、役しがのせらせら、という、役目
である。天皇そっきすの話という。内裏の中の
よいさり、という場所の机の場という、若い人の
仕事の机である。
【柳っ所脱白】
 柳っ所脱白(だっぱく)という、白いそうきょう服に、
白いそうきょうの被りという、これが内裏だ所の、
だしょくそ、という、引目らっくすの、そうきょうらぶせら、
という格好という。一般の内裏の格好である。
これで、らぶせらという役目の名ともいう。ごっすれの
お引きという、ひっせるそうりす、りりさるおれらるの
お役目という。ダッション・パールセーという、英様の
そうきよう数という、役目のことである。
テイン脳の役付という、天皇佐生察を断行する
役である。後、天皇査察という。佐生察という、
さりょしょのおられる、という、れうてすてのりろしょ
、という。天皇査察の意味である。外内のそってせ、
という、どっさむり、という。ドリコンともいう。
 芯藩のくまけ、という、内裏御所の枢要である。
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 
 

2022年07月04日

出発4710 しかふ(かふ、鹿賦) :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4710 しかふ(かふ、鹿賦)



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/03
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/03
    監修、そうきょう連      2022/07/03
    挿絵、香 淳時正             2022/07/03
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
桜井のこぎらりに立つ 船降り
歩めば 遠く鳥居立ち たらひれたつ
つづふ こりすらひる とみる ふふるうひ
はられすゆうる ひろひ みばせるふりづ
あおにより うなふな ろれふるうせれ
そみらじ くらすぞめ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
奈良県桜井地方の歌語
こぎらり、鳥居の屋
つづふ、鳥居の筒飾り
こりすらひる、せっからの切り
はられすゆうる、八白のうかれ
みばせるふりづ、見晴らす津(つり先の世の言い)
あおにより、青による
うなふな、船、和船のこと(桜井の言葉、ふなせび、とも。)
ろれ、路礼
せれ、姿
そみらじ、それをみるゆれ
くらすぞめ、家の蔵の芝、ふふれ、という。くらすぞめ、という。
2022/07/03
【歌詞解説】
 奈良県桜井地方の歌語。
細かい音符を使う、音を、さざめく、という。
漣のやりふまれ、という。漣音という。
ラッサレーテという、るるさる・さるすれ、という。
さんみらすお遣り、という。漣の立つ景色を表す
とぞそ。音の漣という。
 
 奈良県桜井の三輪神社の場、この時、しんぱつ、
という。神社のばを、しんぱつ、という、新発。しんれざ
のお遣り、という。やりやりの言いという。みっとらあぜ、と
いう。桜井地方の歌語という、ふふすられ、という。
 この場の、行き船る(いきふなる)・すいさり、という。
水があった時とぞそ。遠くで船を泊め、後、歩いて行く。
この日の光景の歌という。桜井らっけくの・ろいとい、
とぞそ。これを、とぞふりとむいう、とぞそのこと。
桜井らき、という、言葉の文語という。文語調の
言葉である。出だしが今の言葉である。

 るっさるのついふい、という、つつせるあるらっくす、
という、桜井を、らくさらり、という。らくさる都という。
古い頃の桜井地方である。私の、創郷(そうきょう)
の故郷という。平端から、桜井向いの時の歌とぞす。
ぞっとくれっすてい、という。スタラーションという、えるれっ
てその・とっぴす、という。これが、桜井地方の、京都
壬生の言葉の言いという、京都壬生弁という。
そっこすの言いという。レルーションラッケともいう。
英語のような言葉という。京都坊城の城の
言いである。ラッション・レーテクともいう。らるせらの
お言いという。そっこやきやり、という。
 エル・レッテン・ソウルという。そうしるやらのお言い、
とぞそ。れるさる山という、後、壬生香炉峰という。
煙が上がっていた頃のこと。
 そこから船に乗っていく、この日、陣笠という、陣羽
織の格好の、ばっせられる、という。たっかすれっくす、
という格好という、脇差しを差す格好という。
丸底の和船の行きという。ばくさすの山という。ばく
れって、という、『ばくれって、そいす』という壬生由良
の言葉を使う日という。後、賀陽かっくす、という、
そっきょうのそるすて、という言葉とそ。後、そうきょう語
という。

 古い頃の桜井と壬生の行き来という。ばんらべるの
ういふい、という。『うい』を『うくせら』という。うくせらるうの
言葉という。あるやってすのらゆせるりぞ、とぞす。
ららるせる山のお言いという。れるるせみすら、という。
言葉のことという。この言葉の頃の行きである。

 筒井越え、ゆむせらるせてそれのふいういの行き
という。『それ』とふなそれの・しみゆり、という。
船のそれを、まるうせる、という。まっぱすの言いと
いう。これを、ろしありむ、という、ろぼすたゆそれ、
という。ろりするろろすらのおろるろ、という。
みむみむのお言葉という。後、日本のことに、
つるう、という、てむせらのろいすい、という。
おりろっこすの話という。ぴょっとすの言葉という。
日本の露国という、日本のことを露国という、
これを、ろびすり、という。後、外国の露国という。
どちらも露国という。この頃、ロシアの通商という、
ロシアの行き来という。古い日の日本である。

 ふっちすの御国という、ロシアのことである。
ふっちという、不沈のことである。不沈のロシアと
いう。アメリカを、ふるはう、という。ふるい・はうい、
という、はうい御国という、アメリカである。
中国を、みってす、という。この頃の言いという。
ゴンドワナという、アラビアを含む言いの国のことを、
れってる、という、れってる・すうゆう、ともいう、
あるじゃんじいの言いという。アフリカを、るいふり、
という、後、ブージラという、ブーズーという、
ブーズーラントの言い、という。
 ふっちすブージーという、ブーズーの使いの
ロシアという、ブーズー語のロシアという、クレムリンの
古い外国語という、はくたるブーズー語という、
ロシアのルー落という、ルー仕舞いという、るうら
るおロシアという。オロシア国のいとの場という、古
クレムリンという、『落』という場のことである、
部落というのがこれである。

 ロシア落という、後、ロシアくうかる、という。
日本落の話という、アメリカのフォーランダムという、
これが、フォーという、フォートワースのフォーである。
向きという、落ちという。向かうことをいう。
落柿舎という、書きの木の植わる場という、
これを場落(ばらく)という、じょうらく、ともいう。
行くことを落ちという、大阪行きを大阪落ちという。
ロシア行きをロシア落ちという、アメリカ行きを
アメリカ落ちという、日本向落の言いという。
七卿落ちというね七卿という場へ行くことという。
賀陽録という言葉使いである。

*ロシアのめでという、ロシア・ランディという。
*アメリカのめでを、USランディーという。
*フランスのめでを、スールルーという。
*オランダのめでを、オランダ遣り、という、
オーラン・サールルーという、ぶらっせるの言い
という、フラッスレーのルイショットンという。
*イギリスのめでを、オールラッセルという。
*ゴンドワナのめでを、ワッセラリーという、ワクストンという。
*アフリカのめでを、ワトツトという、これを、ブーズーラン
セルという。
*中国のめでを、ウィニーという、これを、ニン・ハオという、
中国のめで、という。
*インドのめでを、インディーラホッツンという。
*インドシナのめでを、メヌットス、という。
*オーストラリアのめでを、ニュージスという。
*後、南アフリカのめで、キーラク、という。
*南アメリカのめでを、キースルーという。

世界のめでという。世界を、ワッスメーという、
これが、そうきょう語という、後、後、京都御所
の言葉に入れる。この御所、東京の江戸網という、
東京の御所の言いという。るりすりの・ゆいゆい、という。
これを、ごゆせむ、という。鎌倉とのの言いという、関東
らんせる、という。京都の御所を、ぽいほい、という、
鎌倉御所の言いという、今の鎌倉市である。
市役所の場を鎌倉御所という、江戸の呼びという、
京都の呼びともいう。
 アメリカの御所になるゆいれら、とぞそ。アン
メスのごゆっきし、という、ワシントン・スーレラと
いう。
 ロンドンの御所の呼びという、ロンドンから、
ワシントンをいう、すーれらすうずう、という、
あぼいもい、という。あるせらるうのお言いという。
ワシントン・もっくす、ともいう、ワシントン・すうれ
らのことである。

 この頃の世界のことという、地軸が代わっていた
という。そうきょう世界のことという。ノバヤらんせるの
言いという、今のロシア語のことである。ラルースーと
いう。ラロスのお言いという、ノバヤゼムリア語という。
ノバヤらんせるのことである。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月05日

出発4720 櫻井卿 :イカスミ柳

出発4720 櫻井卿 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4720 櫻意卿


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/05
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/05
    監修、そうきょう連      2022/07/05
    挿絵、香 淳時正             2022/07/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
見渡せば 水向こう 花の鳥居
大きく立つ 船下りて歩みゆく 浜づたい
そりさきのすらべゆき ふしずくるす
東欧の村辺ゆき 腰脇差す
尊きにといやらす くいしかれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/05
【桜井市】
 そりさきという、ふならべの場。船をふという、
港のことという。そこの『すら』を『ゆき』という、
すらの場という。これに、ゆきを付けた言葉の
とぞそ。すらの場という、すらという、港のはしされ
、という、そこの歩きゆき、とぞそ。ふしずくるす、
という場所である。ちつらいひま、という、浜の
一場所。膣所という、ちませまの・おちひらす、と
いう場所という。ふしさらみ、ともいう。二条論
すりの・ありさらる・せとよと、という。『よと』が
『淀(よど)』である。水のある所という。
 古い日の、京都の四条海の場という、ここと
いう、よく似た場所という。今の坊城のある所である。
みそよすのおぶさり、という。四条のぼうくれ、という。
坊城の言葉である。後、四条よれすみ、という、
今の四条坊城の場という、元祇園の発祥という、
壬生ロット所という。壬生路の山という。
 香炉ゆうやきの・はもの、という。はっせらるうの
おいいという、賀陽御所張(かようごしょはる)
の場という。四条に水があった頃のその以前である。
四条海の前という。波浮(はぶ)の港がある四条海
という。

 奈良県桜井市。大神神社、みわのとびる、とぞ。
とびるという、めきるか、という。神社のことという。
これを、三輪古語という。櫻井卿の言葉という。
 桜井関崎の歌という。東欧という場のことという。
鳥居のある辺りとぞ。戸井村のより、とぞそ。
今の桜井の、三輪の江という。神社のある
所で、鳥居が水辺にあった時のこと。
この水辺の鳥居の向かいへ船を泊めて、
へず川という、至らる・ひとゆらる、と
いう、川を越え、鳥居へ行く。少し、水がひいた
頃という。この頃の桜出(さくらいづ)という。
 桜っ所という、つつみすみの・ときふら、という。
この世の、らけふらく、という。ふらっぜる、という。
これを、後、この世の見花(みはな)という、
東欧ゆっきし、という。れそれの・さっとす、と
いう。この頃の桜井の光景である。今の
桜井の大神神社(おおみわじんじゃ)という。
この頃の呼びという、東欧所という、東欧の
桜井という。神社のある辺りである。
【京郎都】
 ここに、こりせら、という、ふなやらの・すれら、
という、すいそりの・てきゆた、という、これを、
脇差という。意が、てきをめという、めらるら、
という、脇差のこととぞ。これを、『腰におる 』
けぱれば、という、これが、京郎都という、
京都の前の言いという、その言いの、けぱれ、
という、脇差のことという。
【桜出(さくらいず)】
 幕的す(ばくてきす)という、にっ様の言いと
いう。ばっとくれっくす、という、幕府の、かん
さきるり、という格好という、陣笠陣羽織と
いう格好という、出で立ちという。ここを、出
(いず)という、桜津という、桜出(さくらいず)と
いう、船を泊めた所である。
【二条関白】
 弓形の浜をつたい、歩いて鳥居の辺へ
行く。今の大鳥居の立っている所である。
らんべす・かるせま、という、時の、ごゆはむ、
という、二条かっふぁく、という。二条てんせらの
・るいから、という。二条のしばれ、という、しそ
らす・かんたり、という。るいせらの言いをとる、
れっとすの言葉の使いという、にっぱつ、という
言葉使いという。二条かっふぁくの・かんぺ、と
いう。後、かんず、という。わきすばの・ろいかく、
という。二条関白の・おしるき、という。
【二条所っ菊】
 船を、てよふら、という。『てよふら、らっつ』と
いう、船に乗ることである。これが、二条関白
の言いである。二条所っ菊という言葉の使い
という、二条の菊さり、という言葉山ふら、という、
言葉使いである。この言葉の言われという、
かんるきの・たいそみの・そしすさ、という、そちすさ、
ともいう。二条城の天守閣の部屋という、そこの
言いである、そちすさ、という言葉山れる、という、
言葉使いである。二条城かんふぁく、という。
後、二畳関白という。今の京都の二条城という、
そこの言葉使いという。られってせい、という。
二条られてのお言いという。
【二条尊原】
 これを、桜井関落という、かんぜらるうの・
るいすい、という、おによらの・おいとし、という。
いとし山の言いという。いとし山という、二条城
のことである。関白らっくすの・といらぜ、という
ことの、そんふり、という言葉使いという。
二条尊原(にじょうそんぱら)の言いという、
いとし山覧閣という、らっかせの言いとぞもる。

 『とぞもる』が、当用の言葉という、文語と
いう。二条覧閣語という。幕府のことの使い
という、幕府文書という文書語である。

 二条よっぱさの・いみそみ、という。じょっこせの
言葉という、じょっすくの言いという。『とぞもる』を、
話言葉に使う、桜井かんらぎ、という、奈良の
桜井という。これを、桜井関落という。桜井す、
の、ふられ、という、すのゆら、という、ゆっみすの
・ふかれ、という。ろいする・あなふられ、という。
【桜井文書】
 これを、桜井文書という、二条のおしるら、
という。桜井お書きの・あいさりぎ、とぞもる。
でもんさらの気という、出門のことという。
とぞもるき、という、出門の時と場という、これを
、しるす、ふりるり、という。『記』のことをいう、
時と場をいう、記という。記の山のお絵という。
とぞもる記という、同時に、記録である。
二条城の筆記の『記』の意味という。
ひっせられい、という。ひっつす、という。
ひせられ、という、筆記の記録という。
二条天守閣御記という。桜井状の項である。
上記という。

 この頃の桜井の話という。おおみわやまと、と
いう。これを、奈良三輪という、奈良三輪の・
されされ、という。ばっとくすっとくの・れいそい、
とぞもる。三輪古記由良(みわこきゆら)という。
三輪の古い場所という。木造の鳥居の頃とも
いう。鳥居の前が、池の状態という、このゆられの
・としすい、という、すられらの・すいすい、という。
ここを、すいすい都という。すいすい都の・てそるそ、
という。『てそるそ』の『そ』が、場所を表す、そみら
れす、という。そみらの場所という。
【二条記録】
 これが、奈良こなふみ、という、奈良古文と
いう、私の記録という。略。二条むつれ、という、
天能よすら、という、桜井査察という、古い言葉
という。全文、仮名書きという、ロシア文字で書い
てある私の記録書きという。おろせるお書きと
いう。ロシア論閥という、ロシア語の仕様という、
このロシア語、一部を、うくるす、という、今の
ウクライナの言葉という、二条城のウクライナ語
という、外国語の記録という。れんてさの・
おとふと、という、とふとる・れてすら、という。
時の言葉で書かれている二条記録書きである。
【キナウ】
 また行くウクライナという、このウクライナをキナウ
という、キエフのまとゆり、という、キナウ都という。
キエフのキーウという、その前の呼びという、キナウの
言葉という、ウックスという、二条城の言いという。
ウックスレーレという、うくられの言いという。
【中央アジア】
 カザフスタンの地から、とり山という場を越えて
、アルルスの地へ行く、その経由地という。アルルス
が、今のアルプスである。これを、イタリオンセラー
という。イタリア越え槍という、越えた槍という、山
すよの・おりこり、という、シャップスの越えという。
後 、シャープ・フロントという、ジェット機である。
イタリオンの機という、シャーラスーのせっぱら、
という、リリオンセラーという。れるてるの・りろそろ、
という。ロシア・ランディーのいみそみ、という。
ロシアをいう、この日の、イタリアのミラノという、
ミラノらんとすの・おりろり、という。ミラノが崖の
頃という。茶色い黒い土の硬い土という、この
崖の東寄り、という。そこへ着陸をした、シャー
ラルーのシャッペンという、シャープスのことという。

 ここから、キナウへ行く、きのせるの・おりさら、と
いう。キナウろんれく、という場所という。キエフと
いう村の行きという。キエフタンスラーという。
当時の言葉という。

 目の大きい女の人という、カザフスタンの
経由である。後に、同じ航路で行く、カザフ路
という。この時の披露である。前に目の大きい
女の人が、手に丸いわっかのものを持って踊っ
ていて、その後ろに、国際ススターの私という、
手に丸いわっかの平盆のような物を体前で
回して踊っていた。国際の頃という。後、
兵庫県篠山市の城のある頃の踊りという。
カザフスタンの歌という。ウズベキスタンの歌
ともいう、ウズベキスタンの踊りという。
その頃で少し後である。

 キナウ山お書きという、きっせらるうのるみすみ、
という。
【二条のばんとれ】
 桜井の管理という、二条の城の、ばんとれ
ふら、という。二条城の桜井係という、これを、
桜井ぼらせら、という、ぼんもくのかんそむ、と
いう。天皇めっとぶのあ、という。あっせらるうの
・ろいふい、という。天能あるせらのお書きという。柳。

 卿は、場という意。

 後、トルコらんてく、という場へ行き
ウスベキスタンへ行く。
カザフスタン、キナウ、アルルス、ミラノ、
ウズベキスタン、ギリッス、アルザローラス・・
という航路という、シャップスの航路という、
我が家の七卿落ちという。後々、明治の御一
新という。二条城の大政奉還の話という。
桜井れんとり、という、桜井ばんれる、である。
キナウリッキーという、りき都のお絵とぞそ。

 三輪車で行く所を七卿落ちという。
三つの車の円盤という、アットセットという
円盤である。シャップスの前の円盤である。
古い意味の前という。以前のことという。
七卿落ちの円盤を、リオンルという、リオンセの
おりすり、という。直接、七卿落ちと、円盤をいう。
原始人の乗物という。燃える土という、この土を
とって飛んで行く円盤という。
七卿落ちの円盤という、楕円形の円盤という。
ミッスルスーという、めるてすのおられさり、おえん
、ともいう。円盤の話という。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月06日

出発4722 七条大門 :イカスミ柳

出発4722 七条大門 :イカスミ柳

【曲名】 出発4722 七条大門
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/06
【歌詞解説】
 京都の西大路七条、ここを少し西へ行く、
七条大門町という所がある、バス停がある。
 ここの言葉に、英語のような、フランス語のような
言葉がある。

 『じょ、れって』
 『じょぐ、ゆうらしょ』という。
『じょ』、『じょぐ』が、自分の意 という。
どちらも、『私は行きます』という意という。
『れて、れって』という、行く事をいう。
『東京れて』で、『東京へ行きます』という意という。
『じょぐ、東京そっくう』ともいう。
高低アクセントに、今の京都人が使う『とうきょう、
ーー』という平板なアクセントに、こりまま少し高くする、
これ、『ー_』という、言葉の出だしを高くする。外国人の
『東京』という言葉のような感じ。

 『はな、れる』という、『はなのところへ行きます。』と
いう。この意に、『はなから行きます』という意が加わる。
自分のいる所を、はなという。『離れる』という現代語と
いう。

 『はなから行く』、『はなへ行く』、これが、脳の働きの
かけ山という場所の、変わり意になる、この出を、
かけ算という、、数学のかけ算を出す働きという。
これが発展する、記述数学という、和算の話という。
はなれるゆってさ、という、初期の和算の、二条かんふり、
という。

 七条大門の近くに、西大路九条の千隼城がある。
この千早の城の、和上さっくく、という。大きな和上と
いう、船のことという。船の和という、これの発展に、
数学の和という、和算の合計になる。千早ゆっかぶ、
という、二条かんふりのことである。和算の話という。

 これを、桜井がいう、奈良桜井の『ナーラ、ニーラ』という。
奈良の、ごわかり、ここの、御和算(ごわざん)という、算数
の『御和算さっぱく』という。奈良の桜井勘定という、さん
てきの、ごわっせら、という。これを数術という。数のすべと
いう。これを、すぺらぶ、という。七条の言葉という、
すぺしゃる、ともいう。数学を、すぺ、という。七条の
ことのひんもり、という。この『もり』が、三角を意味する。
三角のもりの、ごきふき、という、古い和算の用語という。

 これを三角にとる、三角の城という。二条城、千早城
、大門ゆっかぶ、という。これの頃に、奈良桜井の掛かり
という、これを、桜ゆらる、という。鋭角三角形になる場の
桜井算術という。後、桜井の測量という、三角測量の一
つという。これに和船航術を充てる、三角の距離計りと
いう。和船端覧の桜井航法という。三角義を使う船という。

 東の、安土城という、京都の安土に、今の滋賀の
安土という、ここの滋賀の安土を、桜井かん浜という。
浜てるるうすう、という。これが、浜という、二条の浜の
場の言葉に残る、今の二条という、城の近辺である。

 これらの範囲を、安土城浜という、安土ゆんれぶ、と
いう。これが、小田の策という、後、織田信長という
武将の話に出る安土城の範囲になる。

 これらを、桜井管理という、二条っぽく、が出る、
出るよっしし、という、七条大門の、さりさら、という、
場所のことである。ワコールという、ばなへらの七条
大門語がでる。和港の周りを、ワコールという、英語の
ような七条大門語という。このとおりの船がある。
七条とうしび、という、和上船という、大きな和船
である。これが和港の船という。船の上が、家が
並んでいる状という。和港とうしび、ともいう。
ネルロンテ、という、和港のとうしびのことである。
ネルロンテ、という英語のような七条大門語と
いう。桜井管理の数術の、言葉の管理という、
後、二条くっせら、という。

 古い和算という、桜井算という。桜井管理の
一面である。記述算という、言葉の端ともいう。
文を書いて計算をする脳という、和算の話という、
後、統計学にこれがでる記述統計学という、
記述経済学という、記述物理学という。

 これが、脳の働きであるとする、しんぱられる、
という。学問が、定義という言葉の規定から
出発することという。これが、たおけ、という。
田の桶の造りになる。田桶やき、という、桜井の
古い算術である。奈良やりやりふみ、ともいう。
和算の出の一つの考察である。言葉の話という。
桜井管理の、いつらつ、という、一面である。

 後に、和船が出る京都ごっぽす、という
和船皿の話という。水があった頃の、桜井かん
べす、という。邯鄲の夢枕という。花由良の糸
すめ、という。古い和算の話である。
桜井管理の一部分という。
 とおいき(遠域)きょんらぶ、という。ラブステッショ
という桜井という場所という、七条大門の言葉で
ある。

 後、二条たいせる、という幕府の和上たいせる、
という。数海の話という、和算の英用という、ギリシャ
文字を使う、洋式のような二条の和算という、
和上たいせる、という。二条条学という、桜井
かんざき、という、二条城の天守閣の一部屋と
いう。天守閣算という、トロイ・バックスという、
二条城の、ばくせらるう、という。トロイ語という、
ギリシャ文字の使いという。後、ウクライナ語を取り
入れ、ロシア語の園部城という。ギリシャ文字で書
かれたロシア語という。園部城のロシア語という。
京都府亀岡西の園部という、今のJR園部駅付近
である。桜井管理の地の管理である。柳。

 古い二条城という、古二条城の話という。
霊長類という、動物の脳を使うことという。
二条城住まいのトリケラトプという、立って歩く
ゴジラのような動物という。始祖鳥という、
これらがいた城という。古二条城という、
今の二条城である。トリケラトプスの脳の
使いという、二条の言い、七条の言いと
いう、ゴジラ脳という。ラオンテッスクと
いう、七条大門の言葉という、すっきらくの
言いという、英語の言葉である。

 トリケラトプスごもせる、という算数のことで
ある。ゴジラ論ともいう。恐竜の数学という、
霊長類の脳の一部である。ゴジラ大切お書きと
いう。トリケラトプスに愛情をという。原始人
算術という。

 トリケラトプスに愛情を 愛の計算という、
原始人の記述航空力学である。アメリカへ行く
時には、世界三大悪気流が出るという、それに
会うという、気流にまっすぐに突っ込むという、
直角に突っ込む、機体はもつという、宙に浮い
た体という。分解直前に脱出するという、
原始人体験の話である、記述航空力学である。
iという、虚数を表す現代数学という、愛と
表す記述数学の原始人である。蜃気楼の話
である。虚ろなiである。ラブ・ステッションと
いう七条大門英語様を使う人である、ラブ・
セッション・クールーという、原始人である。

 今の数学、ろってかっくれの算れぶ、という。
ローマ字を使う数学という。古い頃に、しだ字と
いう文字の数学もあることとぞ。マッチ棒軸で
おかれる子供の遊びという。富山のおわらの
やりふらる、という、富山算術という、今の
富山県である、蜃気楼測量という。富山の
計測算術である。琵琶湖にも出る蜃気楼と
いう。税法の計算という。課税論という。

後程。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月06日

出発4730 二条ゆんしら(円盤離ル) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4730 二条ゆんしら(円盤離ル)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/04/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/04/29
    監修、そうきょう連      2021/04/29
    挿絵、香 淳時正             2021/04/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
ゆんしら らめさら りつらんふらら とびゆむ
さるまとれいさ れいさのこず 二条城ゆ
さるまとのしろ らぶせらる わらしのゆ
かうれざ ふみしふれざ おいとまび
ゆみねれ 今は昔とぞ 他もせざるるれ
ららさり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/04/29
【歌詞解説】
 二条城内の景色。ららせの言いという。
ららさりという、めんてすの・るいはら、という。
二条原ゆみ、という。城の立っている所である。
アットセットという円盤を中に置く二条の古城と
いう。今の場所である。

 アットセットという円盤を置く二条城という。今の
二条城よりも古い二条城という。二条ゆんしら、という。
レールヨッツの夢という、夢二条という。てるっせらのいそ
みる、とぞす。この頃の二条の景という歌である、本歌
という。

 円盤離ルという二条のすっとり、という。ちりそり、と
いう。アットセットという円盤を置く、りもるられ・せよ、
という。せっつれの・とりさり、とぞす。みよ論のすいさい、
という。これを、りおさ、という。りおその夢花という。
うっばす・くみふり、という。ひっしみのすいらみ、とぞそ。
二条の城の置物という、円盤のことという。

 後、幕府のさろるられ、という、えんとみのりろそろ、
とみし。るっせるの・おいとい、という、言葉の止め、
という、とみしと止める言葉という。天守城というひの
二条かんはらる、という、かんせらのお言い、とみし。
これが、二条関白の言い、ともいう。とみし言いと
いう、文語とみし。

 円盤の言葉ともいう。アットセットのおえん、と
いう。れれさる二条パレスリーという、パレセと
いう、おえんの言いという、円盤のことである。

 二条鉄工という前の二条城という。りぶんすり、
という。櫻井を、れっべす、という、れべすりのお宮
という、奈良県の櫻井市。しし山ともいう。
しらせらの・るみふみ、という、櫻井線鉄という。
鉄工の言葉という。二条らんそけ、という。
二条鉄工という。鉄工所があった二条城の
前の場という、二条城の場という。二条城
以前の場である。そこの歌という。

 ゆんしら、という、ゆみふみのおとる・ふるせる、
という。ゆみふみとぞす。弓山のたゆはむ、という。
てるてる山のお絵という。東頂の山という。
これの歌でもある。二条組白(くみしら)のとるれら、
という。また行く櫻井の組山という、今の奈良県
櫻井という。桜井の古い頃である。

 二条県るら、という、けせもせのいそみそ、という。
れれての・ふにゆに、という。大和朝廷ということの
二条のおらせみ、という。『せみ』を城という。城の
ことをせみという。二条を、ふれら、という。
せみふれら、という。城二条の言いとぞそ。
幕閣ということの井という。城巻きの布という。
まきふらる・せんてる、という。てるてる山という。
城のことである。

 円盤離ルという二条の城のことである。さるまと、
という幕府の、今でいう兵器である。着工土木の
機械という。大きな機械があった頃の二条城と
いう。明智らんべ、ともいう。めっすめの・つりつり、
という。てんせる・たよふれ、という。れてすの・
おいそい、とぞぞ。二条ぱんてすの・いよるら、と
いう言いとぞそ。とぞぞ山のお絵という。
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月07日

出発4724 桜井管理、よきさき :イカスミ柳

出発4724 桜井管理、よきさき :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4724 桜井管理、よきさき


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/06
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/06
    監修、そうきょう連      2022/07/06
    挿絵、香 淳時正             2022/07/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/06
【歌詞解説】
 七条春日西、七条大門町という、古い日の、
うたこけ、という。二条べっはるの・ろいさのくり、
これを、さくられ、という、後、桜井管理をいう。
桜井管理の日のという。桜井を、よきさき、という。

 よんたっせるの・るみそみ、という。二条の城の、
さくられさ、という。さってす、という。
『じょ、れって、おいっす』の言いという。いいじょくの・
じょれっさ、という、じょぐれっすすの・ろりるら、という。
この頃、昇扇永世という、小高い山があった頃という。
せっせられる・りとると、という。これが、りとまれの言い
という。しょうくの・あたるり、という。せんさるきっくす、と
いう。すべのりそるろ、という。たんけす闇のお言い、と
ぞす。

 この東を、なんぎくかく、という、昇扇閣のとみさり、
という。大門ろってす、という。永世けっしょべの・おり
さり、という。これを、べのもれ、という。もれすれの・
おりたりる、という。しょっくそうの言いという。
 永山のせばっきす、という。せってる・るっすれい、
という。
 『じょぐ、れってす』という、のんにのお言いという。
ながしょの言いともいう。後、二条の天宅という、
ここの記録に使う言葉とぞす。大門ろってす、と
いう。後、桜井管理を、よきすき、という、よきさき、
ともいう。

 この頃、和港湖という。水があった頃の七条の
大門・そりふり、という。船出の和港湖という。
大きな船が出て行く、和上され、という、さってすの
和上船という。

 これが、千早回りの行きに、ろけす、という、ろき
との回り航路という。ろきふき、という。後、のられら、
とという。ろっきすのみばん、という。みばん数閣と
いう。すられるの・れんすら、という。

 千早城を見て、南へ行く、わくせく、という。
わらせら、ともいう。りざんのみよふみ、という。
りざんが、昇扇永浜という。この頃の離山(りざん)
という、りよてっぱさ、という、りよ、という、港のことと
いう。和港を出て、離山を経て、南港の浪花へ行く。

 この南港、後、大坂ゆきふき、という、後、天保
山という、今の、大坂の南港、天保山という。
長旅の、淀白(よどしら)くれ、という。淀川という、
今の淀川の倍程の大きさという。淀白くれが、
今の淀の少し西の長岡泓(ながおかふけ)という。
ここを経由する、水無瀬川という、なんぺぶ、と
いう、ここの、いそるら、という、なんぺらの山瓜と
いう。後、山崎という、大坂城ゆんかす、という。
高槻の大坂城行く、という。高槻の城町という。
今の国道171号線の城町という所という。川が
流れている、この川の、みなゆなれ、という。
淀川の支流という。この支流へ行く、後、また、
淀川へ行く。長岡泓から、みなゆなれ、という
また淀川へ行く。らってさっくす、という、策士由
という。策落のせいとら、という。策士を、せってぶ、
という。これが、ゆっけしのみよふられ、という。
大坂南港へ行く一つの航路という。天保山
れってくの航路という。

 相川まったれい、ともいう。今の阪急相川である。
十三の城を経由する、りべばっくす、という。相川の
城のことをいう。この相川、淡路由良という。今の
阪急淡路である。めったせべせの・おはふらる・
ろっとく、という。これを経由する、後、南港向かい
という。和港湖からの航路という、主に、中型の
和船様という、こすゆす、という和船の種類という。

 長さ、六百メーター程という。こすゆすの長さという。
和船の中型である。二条城からも出る船もある。
これが、今の二条城の北西の門という、これっすれ、
という、二条ゆんはる、という、々くらいの大きさの
和船である。堀に浮かべる船という。いつも堀に
あった船という。遠く土佐高知へも行く船という。
にっぱらせい、という、そうしょくのてらせら、という。
そうらみの言いという。船出の言葉である。
大きな丸い面のような鐘を叩き、出て行く船と
いう。和港の港の船出と々という。今も船は
大きな鐘を叩くことという。

 これが、わてふめ、という鐘叩きという。
拍子木を入れることもある。旅に安を期す
行為という。安全の願いという。和上はっくすの
お書きという。

 御所からでる船ともいう。今の烏是のゆっぱ、と
いう。御所是羅(ごしょぜら)のありすら、という。二
条城を見る航路という、南港向かいてである。
これが、ごっぱれから、という。りよとよのお船という、
御所出の船である。

 これを、なんからの航路という、和上ふっくす、という、
なんかられい、という、航路という。烏海という、御所
の周りの海という。水があった頃という。
和上船お書きという。

 この頃の浪花南港を、みとはまる、というふな
ゆなの・おとゆと、という。れっそれのおちつち、という。
また行く、南港という。大波来たりゆたり、淀に膵炎が
上がる、高い時、四十メーター程で、これが、ずらっと
川中央に並ぶ、この間、一キロ程で、水の槍が
立つ景という。長岡泓の辺から長柄向かいという。
淀槍水ふき、という。長岡泓のなっとれ、という。
船が大きく上下する場所とぞそ。今でいう、絶景と
いう。前途のゆなふり、という。

 『私ゃ、またれる』という、まのゆっそぶの言いと
いう。景色が出て、景色を愛でる言葉という。
水柱が立ったことをいう。

 平底、丸底、小型の船と、何度も行った淀川
という。ふたそれ、という。丸底の船という。
渦が巻く時もある、大きな渦で、底が見える程と
いう。これが終われば水柱が立つ絶景という。
水無瀬の場所という、山吟白という、後、三吟
百韻という場所とぞそ。その辺りで水柱が立つ、
茨木海の手前という、京都から見ての小とという、
大坂向かいという。

 淀城経由で行く時もある。よっぽすのおてふた、と
いう。航路を、おてふた、という、主に丸底の和船に
使う言葉という。ふためす、という、平底の船という。
後、屋形船の行き来という、遊覧船である。この
頃は 今である。

 名神京都南インター近くの城南宮、ここへ和港
から船で行く、十条川経由という。

 京都市内の和港からの航路という。うちたっぱす、
という。ぱすれる・こゆせる、という、こっきす、ともいう。
桜井管理ゆっかさの・もむてみす、という。

 城南宮から、枚方回り、桜井へ行く航路とも。
水のあった頃の話という。桜井管理ゆうびすの
お書きという。『ゆうびす』の『びす』が、桜井そうきょう
古語という、古語冠話という。だびびずのことである。
『びず』という、旅のことという。ひずしじのおいいという。
葬式の『だび』という、御死者の旅という、『だびに
伏す』という。どっこすの・そうきょう・たびふら、という。
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月08日

出発4740 桜井の海 :イカスミ柳

出発4740 桜井の海 :イカスミ柳
** 阿部元首相、回復されることをお祈りします。
 柳のそうきょう。
**阿部元首相のご冥福をお祈りします。
 ご家族の方々、お力落としのございませんよう、
 そうきょうよい、おいきです。18:08

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音楽
【曲名】 出発4740 桜井の海


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/08
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/08
    監修、そうきょう連      2022/07/08
    挿絵、香 淳時正             2022/07/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
山 はなゆたれれ せみしずふるる さくらやり
そりふらず ときゆきる ひばなり すろすら
海に魚跳ね 青い緋海 米山
またる 川越ゆ りとふまゆり このはゆり
びるびざ あなさられ 桜井行き

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/08
【歌詞解説】
『はなゆたれれ』、とぞる・かせきら、という。桜井の
邯鄲という。邯鄲の夢という、邯鄲のゆるふられ、
という。邯鄲の夢の村という、桜井さっくれ、と
いう。桜井の場の言いという。『はなゆたれれ』と
いう、桜井の海辺の、音浜の言いという。
 音浜の場所の屋という。おとふたる山という。
音の山の、はなげる、という、はなゆまの・
そりしら、という。はなゆたれれの場という。
浜辺の家の場のこと。

『せみしずふるる、さくらやり』、桜井のうやみる、
という。海を『う』という、『うやのみふり』という、
桜井論の桜井の古語という、桜井の歌語の
古語という。これを、桜井かんさめ、という。
桜井の、古い歌語である。
 山田槍という一名、桜槍という、桜井から見る
山の名という。れってその。るりすら、という。
まゆんてっくす、という、山のことである。

 『そりふらず、ときゆきる』、れろせのいそゆらの・
ひびゆみ、という。桜井かんさめの、けろるれ、という。
けろっされるららの・いよひぶ、という、後、びじだち、
という。遠くに船をおいた時の、びじだち、港という。
旅立ちの場所という。びじという、旅という。
和船の旅である。そこの見という、景色をみている
ことという。

 『ひばなり』という、いっそるろの・ていたら、という。
ひさそゆそ、という、るっせらの・ろくれく、という。意が、
見た山という、前に聳える槍という、山の家の麓と
いう、漁村のような感じという。桜井海の浜辺という。

『ひば』の場という、ひばしょの・らいふり、という。これ
を 、さみそわれら、という。麓村の浜辺という。
『すろすら 』という、船のある場所への道という。
浜辺の道という、すんみさぶらる、ともいう。
道を『す』という言いの、こごのべ、という、古語の
ことという。

 緋海、米山の桜井の海という。桜井海のことを、
緋海という。緋海山のお絵という、この『絵』、江
である書きという。

『びるびざ』という、後、ビザという査証という。桜井
管理の査証という。これを持つ、あなさめ、という、
二条かんふらる、という、後、二条城発行のビザと
いう、さっしらの・とりらら、という、旅の通行手形と
いう、びるびざ、という。

『あなさられ』という、通行手形のことである。

古い桜井の、うたゆめ、という、この日の旅行き
という、わっしょすの・れてさら、という。行く場所
を、れてさら、という。さら地の行きという。
桜井のことである。邯鄲の夢という、桜井のこ
とである。柳。

そうきょうよいお書き。
******
政府、関係者の健康安全。
政治家の健康安全。
他の人達の健康安全。

『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月09日

出発4750 緋海若代由良 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発4750 緋海若代由良


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/08
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/08
    監修、そうきょう連      2022/07/08
    挿絵、香 淳時正             2022/07/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
今日 ここ 江は静かしずる ふみさざ
ゆなみふる そりすしらる ふみする
うりかや はりすぎるそ そいすらしし
うなふらる とりせとうしず たいたるきふに
ふまれゆら あさるきひ ちりらぎ うりすむ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/08
【歌詞解説】
 緋海の、さいたみ、という、さくしらのそちすち、と
ぞ。ひらゆらる・おいはみ、とぞふ。緋海の浜の
村のあたゆり、という、あいさらの・といふち、とぞ。
 とい村の光景。緋海由良るるはる・とちゆらの・
ちらしら、とぞふ。よい世の、ちしゆらる、そきすみ。
といしらの・つきふり、とぞそ。桜井かんふきの言い
という。桜井のかんらぎ世という。桜井うっぱす、
という。さくその・るりせる、という。

 また住む桜井という、あじやるらる・つゆふみ、と
いう場所という。味間の世という。あじまゆっきし、
という。古い桜井の世のすまれら、という。
住まいを、すまれら、という、桜井の歌語の古語
という。桜井論串という、桜井の言葉という。
 また行く、古い懐かしの桜井市とぞ。みよ
はむすらの桜井管理という。桜井市の大きな
市という、これを、しむさり、という。まよらる・
てすらす、という。また行く 政府要衝という。
この期の桜井という。せいさらるきの・ろきやら、
という。まわすてり・るりるり、という。桜井冠白
という。さっくすれく、という、桜井冠白のことと
いう。奈良よっくすの・ろみとみ、という。

 またゆたれる、という、またはる・すみゆり、
という。古い桜井の場のほいよい、という。
後、うっすれい、という。うすさす・といこいの・
ニーラ、にいら、という。ナーラニーラの場という。
ばとんとっくす、という、桜井冠るり、という。
桜井の言葉という、この頃、歌語を使っていた
桜井の村人という。古い桜井人という。

 私の遠い古い里という。奈良の桜井の花弓
という。さいさまの・おい、という。さっくすかっくの
・りりする、という。桜井住まいの頃のこととぞ。
古い古い私の記憶尾という。かすかにおもすめ、
という。すみたまの桜井という。すまるす桜屋と
いう、私の住んでいた桜井の浜の地という。
桜井緋海の浜辺とぞ。柳。

 和船覧かっきす。かくする・さくすれい、という。
桜井よっとし、という。この『とし』、『私とし、
よっとす』という。『私は、いきます』という桜井
古語という。宇治市だんみきの言葉という、
『私とし』という『私』の意という。宇治市の
だんじりである、だんみく、という、宇治だっさめの
言葉という、桜井ゆってみみの・るってり、という。
どちらも、『私とし』という、器用と壬生ゆっさるの・
いそゆそ、という言いとぞそ。

悲しき世ありたり。ゆきゆきれ、それさり、
奈良ゆうらねありるし、せいてる、ろりすり。
むみっすみ、そいする・れてすれ、われゆ、
はなれら、桜井の挽歌、ここにる、れそんる、
ありしる・といすり、るるてる・れとそ、るるて・
ゆらる・おいすら、てよてよの桜井。
桜井管理ゆっかさ、なきゆらる、れてそれ、
てもんす。これにら、桜井の挽歌という。
人の死を、『そうきようよい、おいき』という。
古い古語のそうきょう語という。私の弔いの
挨拶という。むみふまらゆら、人の世の
いきすらる・といふり、とぞす。桜井の挽歌
という。今日の弔いにも用いる、私の
弔いの言葉という。『そうきょうよい、おいき
です』という言葉という。びずだりの言葉と
いう。人のいきにも使う言葉という。旅ゆきの
幸をいう、旅先のあんとれ、という。
 旅出のさいわきの言葉という。
『そうきょうよい、おいきです』という言葉とぞそ。

*****************
阿部元首相、
哀れ悲しきにや、ご冥福お祈り致します。
そうきょうよいにき、とりそら、るいてす。
(桜井の葬の言葉、古語ゆられの言葉、
 桜井覧るきの言葉、葬のことばであり、生きる
 言葉という、だびの言葉という。古語にて、
 お送り致し、重ね重ね、ご冥福をお祈りします。
 御家族の方々、関係者方々、お力落としご
 ざいませんよう、そうきょうよきよい・
 あのるら、るりせられ。
 
  そうきょうという自分が生きる言葉で、
 死者への鎮魂という。)
*****************

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月10日

出発4760 こきせら :イカスミ柳

出発4760 こきせら :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発4760 こきせら


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/09
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/09
    監修、そうきょう連      2022/07/09
    挿絵、香 淳時正             2022/07/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
こきせらや おわれおわら さっこくとぞ
さきしかのや ここ二条城 桜井かんさきを
使うすめ ふらせぐし そみてらす 長野
乙訓のこと 長ゆか 国訛り 国の
造りをとる えのきやみ

『こきせら』とは、城のこと、淀城の
言いとぞそ。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/09
【歌詞解説】
こきせら、城のこと。
長野、京都府乙訓郡
言葉の歌。柳。

 この頃の乙訓郡という。桜井管理という
桜井傘下のふゆまる、という。桜井の川由
良という。乙訓に流れる川という。長野という
頃である。

 遠く、桜期(さくらき)、という、桜の場の言い
という。後、藤皿という、後、藤原という、後、
長岡さるらる、という、長野という、長岡京と
いう。後、長岡村、長岡町、長岡京市という、
現在である。長野ゆっかまの所という。
これが、長嶋という、長岡の天神辺りという。
長嶋じょっこす、という。なりなら、という。
ならせる、という、桜井の言葉という、
奈良県桜井である。

 またやまるの言いという。後、またやまるを、
船の泊まりに置く、港という。この港が、泓
という、淀泓という場のことという。後、淀き浜
という、乙訓の泓の場という。泓まで淀川が
あった頃という。乙訓の古い頃という。

 やったべの村という。この村の、こいさみ、と
いう、ことよとの・るるせる、という。
よとやまふまる、という、船の名という。
この船を使っていた頃という。淀から長岡京と
いう所の呼びという、船の行きか会う所を地名と
いう。なよせまの言いとぞそ。

 この頃のゆい浜という、ゆいせらのいとすよ、
という。『すよ』を『れめ』という。れめ浜という。
長淀の泓の場という、淀川の流域のことと
いう。

 ここの、いとよの浜という、いぞすら、という。
いぞのゆいはる、という。はるきっしくの言いと
いう。大和の朝報という。朝の場の言いと
いう。大和朝報という。当時の新聞の言い
という、今の機関神という、その類いという。
朝野きんばす、という、『ばす』を、淀む川と
いう。

 桜井傘下の言葉という、『ばす』という。
桜井の呼びという、『ばす』と『きんばす』と
いう言葉とぞ。桜井が乙訓をいう言葉という。
ばれんさす、という、ばすらる、という、きんばすの
言葉という。れれての・るいそい、という。
ここにる山のお書きという。

 
『こきせら』とは、城のこと、淀城の
言いとぞそ。藤諏訪(ふじすわん)の山という。
おりさる岸という、岸辺の見のことという。
せっとすの・きしゆし、という。桜井管理の
言葉ともいう。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月11日

出発4770 楽吟の境 :イカスミ柳

出発4770 楽吟の境 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4770 楽吟の境


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/04/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/04/29
    監修、そうきょう連      2021/04/29
    挿絵、香 淳時正             2021/04/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
美しい故郷の野原 いつきいずら
歩み回る野の由良 沈む夕日
きらめき 野を指す 明日ある渡り
くる陽の世 しずく 陽の涙
由良渡る 落ちていく陽
はなゆび 沈む

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/04/29
【歌詞解説】
 指揮者が境地に達したたとえ。
学巻の気という類のたとえ。
 夕日にとる野馳の陽落ち沈む景の、よまれら、
という。景色を読む、という、しぞ山の言い。
しぞる・けんてせ、という、さっくす・くっく、という。
料法による、しったのいそよる、とぞす。
 音楽の指揮者が境地に達するというたとえとぞす。
らっきんの・ふめゆみ、という。老境の・そりたり、という。
ドイツ楽吟という。らくぎんの屋のお書きという。
本文という。柳。
  
そうきょうよいお書き。

【】 

NHKテレビ。20220710夜。
 本晩、見ました。NHK交響楽団の番組。2019録画。
指揮者、ヘルベルト・ブロムシュテット先生、NHK交響楽団
団員先生方。
ベートーベン先生作曲、『英雄』
 指揮者ブロムシュテット先生、老境の指揮者。
以下、音楽不知、私の感想。失礼なき程。
 全く、音楽を聴かない私の感想です。
素晴らしい音楽でした。一箇所、本の1秒以下
の時間、七色の音が出ていました。私の表し方です。
時を知らす仕草やら、私の見方ですが、2ヶ所あり
ました。私の感じ方です。
 ドイツ人の音の表し方とか。七色の音楽という、
表しの音楽です。ナマで聞きたいものです。
最高でした。演奏者の方々の素晴らしい音のだし。
立ち上がる弓々、壮観です。また、機械あれば見ます、
聞きます。
 老境の指揮者、わたれゆら、という、陽の渡りの
御指揮、見事見事です。失礼なきよう。

 ブロムシュテット指揮者先生、楽団員先生御方々の
末長い御健康をお祈り致します。

******
天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月12日

出発4774 英雄 :イカスミ柳

出発4774 英雄 :イカスミ柳
【曲名】 出発4774 英雄
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/12
【エビの背綿】
 エビの背綿。エビの背に綿がある、黒い物で、
これをとる。エビの皮の柔らかい頃にする、この
エビの皮を、背中から、身をきらず、皮だけを
切る。そして、身をゆっくり、傷つけずに出す。
背綿をとる、後、エビの身を、皮に入れる。
生きているエビという。エビが、間違わずに足から
入れて行く。これを、やなぎ、という。エビのやなぎ
脳という。
【ヘルベルト・ブロムシュテット先生】
 この手の、音楽の御指揮という、先日のNHK
の放送という。ドイツ人の、ヘルベルト・ブロムシュ
テット先生の御指揮という。エビの手の御指揮と
いう。七色の音を出す、英雄の曲という。
色相の話という。
老練のえび手の御指揮。
【やなぎ】
 エビを使う寿司という、料理という。音楽が
少し掛かることという。やなぎのエビという。
やなぎ脳という、エビの脳をたたえる、やの山の称え
という。やなぎの出という、やなぎを称えることという。
人の脳の働きの中庸という、大事な部分という。
やなぎ脳の文山という。文章中庸のやなぎという。
脳の働きを、やなぎやり、という、やなぎみの・ポリス
という、やなよやの・ぴびしり、という。ポリスという、
地のことをいう。アクタスともいう。やなぎのことである。
【音楽のロック】
 エビの済む地という、ポリスソという、エビをポリス、
ウィッススという。ウイッススのエビの話という。
エビの脳を、ろい浜という、ロイスの言いという。
ロックスという言葉の一意味という。音楽にもある
ロックともいう。
【色相虫】
 エビを色相虫という、ブーゼラのブロスラという。
ブロムという言葉という。古く、エビを、ブローズという
ブロム虫という、ぶらせらのろいふり、という。
 日本のエビを、べめすめ、べっとめ、という。
ベルラルの・おいふり、という。後、機械の造り、
機械の使いになる。ドイツ人の機械文明である。
【スイス時計】
スイスの時計という、すったすの・エビ沢という、
スイス時計の称えという。スイスの手工業の
称えという、スミス・ルックスという、スイス経済の
よはめま、という。エビの手の工業という。
 エビが皮にはいっていく脳の使いという。
エビの組機械という、スイス時計という。
ドイツ周辺ヨーロッパの手の器用という。
器に用いることとも、ドイツの陶器という。
ドイツ人という、ふっせらのおゆさり、という。
全時ドイツという、地球をドイツという、言い
の地球という。ドイツ人のこうはく、という、
紅白であり、行白である。ドイツ人の行いと
いう、機械文明のドイツ人という。ロボタスと
いう。全時ドイツという。周辺国を入れた言い
という。ナッポス・ぶんずけ、という。ナポレーラ
の文という。
【仏教】
 色相の考察をする、機械になっていくことと
いう。やなぎ脳のこびひき、という、機械の造り
という。中心脳の働きという。

 仏教のいう『色即是空、空即是色』という、
機械が掛かる話という。ナムハーラという、
なんばすの言葉という。キナウの山のお絵と
いう、キエフのキナウという。きりせるの・るびふり
、という。るびっと、という、後、ロボットという。
ロボタスという。ドイツ・ラックスの山という、この
文という。
【東京麹町城の講義】
 この文一部、麹町講義である。麹町城と
いう、そこの白の午前の講義という。江戸の
スラソルの話という。スミッソ・レーテクのおりしら、
という、行白という。行いのことである。
【仏教、ロボタス】
 仏教の音楽に掛かりをとる、全世界の仏教
の音楽で、といふみ、という。この音楽のかかり
の色相という。仏教僧の衣類の色の話というる
色相の一意である。音楽の奏者、指揮者の
服装に掛かる、主として色をいう、これらの関係の
、はかせられ、という。後、はかせ、という、墓を
背にする歌という、はゆれら、という。古代の
大きな巨石建造物の墓という、イギリスでは、
ストーン・サークルという、日本の陵という。
ここの歌という、音楽という、えびらせ、という、
えびすみ、という。エビの脳の歌という、ウィッスス
の歌という、エビが立って、足をする、指揮者の
指揮の手という、エビ手という、ロボタスという、
破壊のロボットが掛かるドイツ人の指揮者という。
【全西インド諸島】
 地球を全西インド諸島という、少し新しい言いの
頃という。そこのソウルという、魂の意のソウルという、
音楽に出たことという。後、掛かりが共産主義に
掛かり、脳よりの言い頃という、チェガッソーの、
チェック・ギブソンという、チェソカーの出という。
チェリらるのおりらら、という。チェックセックの音楽と
いう、キューバの音楽という、その一つである。

【桜井おさまき】
 後、東京の丸の内交範城という、九段坂という、
そこに、ジヤンボ・ジェット機が降りたという、
丸の内交範城のロボタス地という、丸の内城の
話という。東京城並びの頃のことという。
桜井おさまき、という。まきの頃の、あげまく
・まきふき、という。ろうんと勢の・しょいぞき、
という。わっしょい・かっくすのお絵という。
ジャントラの・うぃっしず、という、ブロム虫と
いう、えび勢やりふみ、という。エビの話という。
桜井管理のことのゆよやよ、という。桜井管理の
話という。

【ワックス】
露の地球という、つゆの地球という、露国という。
アメリカを露という、古い頃という、後、アメリカ
を雨の国という。天候のつり、という。露降りる
アメリカという、雨の国という、レーン・バーゼル
の呼びという。雨をやます国という、アンルラレ
ルのるりおり、、という。古いアメリカの国の名
という、雨の国という。後、雨の国を台湾という。
雨状の地球という。レーダスのらんぜむ、という。
ラムンセルのおりすら、とぞ。らってすの・るい
さみ、という、アメリカの国のことという。
ワシントンのモスキートという、三角屋根の
自然石の造りという。アメリカのワシントン市と
いう。巨石の自然石の造りという。ワックスの
はこしょ、という。古い日のワックスという、
ワシントンの名という、らむらすの・そいすり、
という。巨石時代のワシントンという。
ワシントンのピラミッドという古い話がある。
ワックスという三角屋根という。アメリカをロシアと
言うた頃である。ロシアを、ウォッコスという、
中国を、時という、ゴンドワナを、チュッセという、
アフリカを、ブケトレ、という。ヨーロッパの
フッカラ・ソックスという。イタリーのミラノの
かんさめ、という。全伊地球という。世界をイタリア
という、りろ花の言いという。
 色相の地球という頃の言いである。頭脳の話ともいう。
やおすいともと、という。英語の、オリジンである。

 後、録音。 私講義20220712
http://otoko.org/2022/20712_001.mp3

http://otoko.org/2022/20712_02.mp3

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
7/12 

出発4772 4770の続き添え :イカスミ柳

出発4772 4770の続き添え :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4772 4770の続き添え
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/11
【歌詞解説】
 色相という、音楽の色相という。音に色をつける意味を
説く御曲という、ベ゛ートーベーン先生の『英雄』という。
色相の曲という。
 中心脳をよる曲という。脳の中心を、たきゆき、という、
単に、たき、という。滝。ここの働きの一部分という、働きの
一つという。
 脳に色幕という部所の、中心脳の一部所である。
そこの・さいき、という。中心脳のわずか小さな一箇所と
いう。ここの働きである。音と色とが、一瞬、重なる時と
いう。この働きの、ときやきふり、という。脳を、もりさり、
という。この脳のういさい、という。『ういさい』が、『しょさい』
をとる、たかゆきのたいさら、という。脳を、高所という、
これを、たかゆき、という。人名にもたくさん使われる言葉
という。たかゆきの。ういされすき、という、働きのことである。
 この働きの、色彩をとる音という。音に色彩を感じる脳
の働きという。これを曲に入れる、『英雄』という曲という。
 きわだつ山という、やりすりの・てよふみ、という。色相と
いう、音楽の、とたした、という。後、舌の働きを出す、
中心脳の働きという。これが、音楽に入れられた、
『英雄』の曲という、色相の音楽という。真ん中の
楽章という、この前半の終わりの前ほど、前半の
終わり前の所という。音が七色になっていたという、
私の感じ方という。色相をとる脳の働きという。
第二楽章の真ん中少し前よりの所という。
 少し強い音が出た所という。色相の音という。
音楽の一つの感じ方という。脳を称える場所と
いう。脳の、とき山の、ちよいよ、という。これが、脳の
時間を感じる働きになる。チュ心嚢の一部分で
ある。これを、曲にした『英雄』の曲という、ペー
トーベン先生の御策という。ドイツ脳の表しである。
 機械の脳という、機械を作り、それを、めでる脳の
という。ドイツ人の脳という、国の名で表す、脳の
働きの表しという。機械文明という、ドイツ文明と
いう。音楽の色相を出す脳という。代表を、ドイツの
国名で表す、私の書きという。

 アメリカけんさめの脳という、アメリカの絢爛闇という、
ここの地の脳という、脳使いという。アメリカ人の、
きかきき、という。アメリカ脳のおろられ、という、色相の
ことである。
 ロシアのツングーという、ツングースクの地の脳の使
いという。モカクワらんれる、という。色相の働きという、
色相のことである。
 アフリカの、ともれ、という、色相のことである。
 アラビア・ゴンドワナの、ちったす、という、色相の
出しをする、地の音楽という、後、アラビアの脳学
になる。
 インド、インドシナの、ちわんす、という、色相のこと
である。踊りに出てくる、てんとく、という、色相のこと
である。
 中央アジアの、ちよらみ、という、色相のことである。
 オーストラリアの、いっぴし、という、色相のことという。
カンガルー、コアラの、キーリルという、きっさむの・
くよっすず、という。ちゅっさか、という場所の音楽という。
崖のような所の地の音楽にある色相という。
 中国の、のっかる、という。中国の、とよふり、という。
これが、胡弓の使いをする、色相のきしふし、という。
中国の音楽の胡弓の色相という。
 南アメリカの、くいはり、という、後、ブーラズーという、
ロシアのいっぽき、という、ロシアという脳のききふき、と
いう、色相のことという。
 ヨーロッパの、るりらら、という。これが、ドイツをだして
いく、ドイツ代表和いう、脳の色相の働きをいう、ヨー
ロッパの機械文明という、ドイツ代表という。スペインの
浜という、ふっさるゆまの浜という、ここの地の色相を
出す音楽という、ここに、みよはり、という場所という。
スペインのといしら、という。リスボンのがやふり、という。
ロシアの日のとぴさぱ、という。ぜったく、という、ろんらる
のオロレラという、オロシアのれるほる、という。これを、
全欧らき、という。ドイツ・ロースのれろはな、という。
ロシアのゆま浜という、日本らっくす、という。
リスボンと日本という、行き来の頃の、はざるら、と
いう、リスボンの崖のある所の音楽という、色相という
言葉を使う場所という。このワーロッパの書きの部分
のロシア、日本のことという。ロシアからきましたという
、ロシアからも言った人という、若い人という。
全日露という、これを、日本という、日露という。
日本のことで、ロシアという。日露の意という。
日本とロシアという意味もある。これが、色彩をいう、
音楽の色相という、音楽の見という、音楽語である。
全欧ロシアという、これに、アメリカも含まれ、日本も
含まれ、世界が含まれる、色相の言葉使いという、
脳の中心脳の一部分の働きという。
 脳から世界の見方という、色相から見た世界という。
言葉使いが全部々になっていく、中心脳の見方という、
中心脳が見る世界という。
 昔、アメリカをロシアと言うた時という、カナダを韓国と
言うた時という、中国を、時の世という。これが、後、
中国を、全時中国という。ロバッセルという、露用の
言葉の色彩という。色相の出という、中心脳の働き
という。ブーズーらんれる、ともいう。ブーズー脳という。
今のアフリカのことという。オール論という、色相の曲
からの考え方という。『英雄』という曲である。
オール・ロシア・べんらる、ともいう。
 古い地軸が代わっていた時の世界の呼びという。
全時ロシアという、全米という、全英という、他の
国々の全時の言いという、全カザフタンという一例
である、地球のことである。全日本ともいう。
オール・フランスという、オール・ポルチュギースという。
オール・アフリカという。地球のことである。
 全部、実現していることという、今の世界という。

シベリア・ランデーという、シベリアのめでを、ろっくそう、
という、ろくたれ、という、このまま、シベリアの呼びで
ある。

 音楽という、曲の流れという、曲川の世界という。
色相の共通という、この意味が、第三楽章である。
世界を、曲で表した章という。ベートーベン先生の
御策という。『英雄』の第三楽章である。世界を
表したという、色相を表した仕様という、色相の
説明である章という。色相の曲という、私の感じ
方という。

 シベリアにこれを実現する、カンサス市という、
色相町という、シベリアを、しきかる、という、
色の地という。モスクワの紫雪という。アメリカ・
カンサスの、きみっさき、という、きみさき、という
場所の紫雪という。紫雪が降った場所という。
世界各地にも紫雪という、代表を、シベリア・
カンサスとアメリカ・カンサスにする、カンサスの
雪という、紫雪である。地球が若かった頃という
表しの、地軸が代わっていた頃のことという。柳。

 アメリカの、ワシントン・モスキートという、ワシントンの
紫雪という、この雪で作った絵の具、雪絵の具という。
アメリカの地層にある紫の地層という、ワシントンの地層
という、首都ワシントン市である。紫の桜という、
紫の地球という。全地球に紫色の雪が降った話という。
ウズベキスタン論べく、という。ウズベキスタンの
音楽という、色相という音の出しをする、中央アジアの
国という。

 色相という、現在のコンピューター・ミュージクのソフ
トにもあるものという。桜。
駄作者の話という。

 色相、音楽は国を超えて、という、世界の音楽を
色相で表す、地軸の代わっていた頃の言いという。
全ウルグアイという地球という、ウルグアイ・バックスと
いう、うるせらの言いという。
 全西インド諸島という地球という。西インド諸島の
白黒混ざりの雪という。この頃の音楽という。雪の
仕様がそれである。西インド諸島の音楽という。
ソウルという言い方をする、ジャマイカのれっとく、
という。れっとく音楽という、ブエランディアという、
ブーブースのおりとり、という。西インド諸島の
音楽である。
 トライアングル論という、トライアングルを使う曲と
いう西インド諸島の音楽という。この曲に、色相が
出る、トライアングルを色相楽器という。
オール西インド諸島という、地球のことという。
この西インド諸島を、チルという、チラシアという。
アメリカが出るちっさく、という。らおんの場という。
ロール・ランデーという、オール・ランデーのことという。
全世界をめでる御学という、西インド諸島の音楽
である。
 私は西インド諸島の原人という、原始人という。
ここの近くの海という、魔のトライアングルという、
色相海という。トライアングルの楽器の掛かりと
いう。間の楽器という、間楽器という、トトライア
ングルの音という。かんままきのいとしり、という、
いとすり、ともいう、トライアングルのことという。
西インド諸島に全欧があるという、音楽のこと
という。音楽の発生場所という言い方を、
キュロソの律という、複付点を使う曲という。
西インド諸島にある音楽という。

 トライアングルの音の表しが、キュッポルという、
キュッポラーの音という、トライアングルの音である。
複付点の音の長さという言い表しという。

 全欧ロシアのキュビソラという、これが、西インド
のロシア・ラックスという。ロシアの音楽が少し掛かる
ことという。アメリカの話という。
アメリーラという音楽というね色相の使いの曲という、
ルーラン・ファールラーの磯色という。海岸の紫の
浜のある頃という。地軸変わりの頃である。
色相をとっていくひに、世界へ出て行く音楽という。
西インド諸島の音楽が世界にあることという。
全西インド諸島というね地球のことである。

 中心脳の働きの話である、音楽より見た話
という。

 キエフのキナウという、地球の音がでていた場所
という、たくさんの動物がいた所で。隣の中央アジア
という、ウズヘキスタン、カザフスタン周辺を、月の国
という呼びの頃という。
 アダメスカスという円盤という、ロシア文字が書か
れていた円盤という。後、宙間論という。
あだられのおわれさ、という、円相のしきゆら、と
いう、円盤のことである、色相飛という。円盤の話
という。音の速さのことという。これをとる円盤とい
う、今の飛行機の速さの勘定という。色相飛行と
いう。カラーという話という。カラーラという色相
飛行という。

 楕円の底にバイクが乗っている船という、今の
モーターボートにもこの装置がある、色相船という。
音楽掛かりの船である。ファンソムともいう、ソウル
レーラの船という、音楽のソウルである。色相能
の音楽という、ソウルという。西インド諸島という
場の出という。日本胡弓の、三味線の形の
胡弓という、これを爪で弾く弾きに出る色相の
色音という、色相弾きという。ピアノでこれを表す、
ケロッソンという、ロルセロという。チヤービスの音と
いう。日方に爪先を使う、ピアノの弾きという。
色相が出る話という。

 爪の色合いを、きゅっかか、という、かか色と
いう、爪を大切にすることという。つとすれの・ろり
おり、という。ピアノの音色という、胡弓の音色という
、言葉に色という言葉がでる、音楽という、色相の
言葉の発展という。

 『英雄』の曲の第一楽章という、ランディアという、
らんべすの言いという。ランディアのめのふら、という
場所の丘という、ベートーベン先生の御出という。
第一楽章が、その地方の表しである、私観。

 地球和国名で表す場合という。言葉にとれば、
全英という、英語のことである。全スペインといえば
、スペイン語のことである。全独という、機械文明の
ことという。 地球を全日本という、陶器のことという
ジヤパンという、フィンランデルという。

 フイランディアの音ゆと、という、フィンランデルを地に
とる、フィンランディアという。音楽のファラスリという。
色相の空にとる、オーロラを礼にとる、オーロラの色相の
曲という。フィッツという言葉がそれにあたることという。
フィラシラという、失速の意という、円盤失速の、円盤
飛行という。失速したように見える、変位した円盤の
飛びという。色相飛行という。ピアノの連弾で、音を
変えて弾く、という、それぞれの速さを変える連弾琴
という、音に色艶が出ることというね色相の一つという。
円盤失速演奏法という。

 円盤の機体の文字という、漢字を立て半分に切って
、その半分を使う、円盤の機体という。例えば、『帝』
という字という、これを立て半分に切った半分の字と
いう。主に、高速の円盤という。昔の乗物である。
アダムスキーという円盤という、この字が書かれている。
脚のついた円盤という。自動車のハンドル様のもので
操縦する。

 バイクのハンドル様で操縦する、アダメッキスという
円盤という。主に長中距離に使う。スタンレーという
円盤という、トラック・ボールで操縦する、主に長距離
に使う。

 燃料は、さまざまある、蝋燭、油、燃える土、・・・
・・・という、原子力もある、水素動力勿論である。
輪を立てる、自転車のタイヤの着く輪という、この
ような漢字のものを立てる、中心が座席という、
二つの輪を立てる、真ん中に座席という、速さが
色々ある、自輪高速という乗物である。

 機械式シャッターのカメラという、電気を使わない
ものという。電気を使わないコンピューターという、
ワープロという、カメラ技術の応用である、画面が
木の樹液、葉でてきている。このコンピューターが
ある。昔の物という、今のコンピューターである。
時代を古くして行けば、今より発展していると
いう、全部、完成しているものという。昔、
使っていたコンピューターを今使っていること
という。

 原子力自動車、ハンドルのない車、自動
運転の自動車、昔あったものである。
家庭用の原子炉もたくさんあったことという。
どんどん作ればよい話という。ウランも作られたもで
ある。太陽光発電、原子力発電、併用すれば
よいことという。昔の我が家という。放射能の缶詰
という、放射能のある場で栽培された野菜という、
これも昔のものである、使用済み、という、よく食べ
ていた。放射能野菜という、食べ物の一種である。
原始人の食べ物という。

 皆、色相の考えから出るものという、中心脳
の働きという。中脳という、中心脳周りである。
コンピューター・ミュージク・ソフトに色相という
物があることという、今のソフトである。色相の話と
いう。

 音がさざなうという、細かい音符を使う、昔の
音楽という、今のコンピューター・ミュージクに多用
されている。昔の音楽である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年07月14日

出発4782 村上 :イカスミ柳

出発4782 村上 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4782 村上
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/14
【村上の祖】
 若い人が立っている。大きな平らな腹という。
木もなく、荒れ地という、ここに、城が立つという。
むらゆらりという、村由良の里という。村由良の
港という、ここを桜井港という。
 桜井のしらせる、という、大鹿のいる桜井やら、
という。鹿むまの・とみ浜という。この『浜』を、
『ゆんたれ』という、桜ゆんたれの・るいらら、という。
にい山のいそみそ、という。
 ここの、おしかんべく、という、桜るんという。
この浜を、きっけせ、という、きかるきの・あえられ、
という。あおに原という、村世羅のろきふり、という。
【与作城】
 奈良桜井にかかる、新潟の村上の桜井という。
桜井という所が、村上市にある。ここの城の建て
という、たいつつのお立ちという。ここで長くいて、
後、『遠い所へ行く』という、新潟村上の城の
お立ちという。建ちあがる城の、いったき、という。
いったきの城という。これを、桜連はる、という。
村上の城のお建てゆき、という。
 村上を与作という、与作の城という。

 世羅の期の城という、与作の城という。これを、
あいつぁり、という。与作の城という。与作は、きさ川
の・ろり原という。与作そっきく、という。れるせるの・
るぼせら、という、これを、しきすばる、という。
しきの期の城という。しきそき、という、城をしきと
いう、そきという。古い村上の城を、しきすばる、という。

 おやりらの・るごす、という、しきすばる弓浜という。
今の新潟県の村上市という。遠く奈良桜井の
、いくはき、という、しきそきのことである。
これが、桜井管理をとる、そんしる、という。古く、
そっけの城という。そきそきの浮き、という。古い
新潟の村上のことという、そきそき、という。後
とぞそ、おいたりらり、という、村上の歌遣りと
いう、後、歌語という。村上そってす、という、
桜井の言いという、古い奈良桜井の、そんほぼ、
という歌語という。

 奈良桜井の歌語を、そりさり、という、そんほぼ
のことである。この桜井のことを、そい芝という。
歌語を芝語という。これが、新潟の村上の芝語
という。しっつとっこく、という、歌語のことである。

 村上の歌に、いとしと、という、しませらをかりすり
という。まよるろの・れめさ、という。新潟の村上の
古い言葉という。『さ』という言葉を使う村上という。
『ありらってさ』という、この『さ』のことという、れめさ、
という。
【よぎ、いきして】
 『私がいきます』を、『ありすぅっらさ』という、自分を
『よぎ』という。『よぎ、ありすぅっらさ』という、新潟の
芝語である。
 
 『私は城を見る』という、『よむ。ろばっして』という。
『ろ』が城という。『ばっして』という、『みるらら』という
、見ることをいう。この『見る』を、きくそり、という。
『よむ、きくそってす』という、これが、京都の京輸
語という、京由語とも。これを、掛かる言葉という。
『よむ』という自分をいう、『よむ』が、きばせらを、
ついふりという。『ついふり』が、言葉のことである。
【芝語】
 みゆぶっぺけ、という、古い芝語の言いという。
言葉を、ぶっぺけ、という、みゆぶっぺけを、
言葉を使うという意という。奈良桜井の、ぶっつり、
という。奈良桜井をよる村上の桜井港という。

 桜井の、かんたき、という、かんらぎの・られおんてす、
という、これを、しきさく、という。この『さく』が、後、地の
柵にとる、ちそゆそ、という。芝語のりろ浜という、桜井
港のことである。

 どちらも桜をよることという。さっくすけっく、という、これを
、れろるり、という。歌語と芝語を、りはれる、という。
桜井ゆんてき、という、村上ぜっさしょ、という、みゆばらの
るり原という、ここの言いという。後、村上城の言いである。

 『御叔父ゆ、おらるられ』という、芝語の言葉という。
これが、奈良の桜井の『御叔父っさ、ゆらっせる』という。
『さ』という言葉の使いという。世羅期の色相語という。
古い歌語のことという、色相語という。

 新潟村上の言葉の使いという、新潟の、おいしばれ、
という、色相しっくす、という、しっさすのされっすれ、
という。また、行く、村上という、奥津城ありさらる・
れろすのおろしそ、という。新潟村上の、おろれ春、
という頃の住まいとぞう。

 おろれ春の村上という、色相城という、村上城の
ことである。色相の城を『よべ』という、この世の辺り
という。『世』が場所を表す、色相の世という。
場所を自分という、世を自分という。自分がいる
場所という。おろれ春の言いという。
【奈良丹波市市東堂藩】
『世は、すばせりみ』という、『世は、いろすり』 と
いう、世の川文という、文を場所という。これが、
奈良県丹波市市(たんばいちし)藤堂藩の、
春せますら、という、藤堂藩の歌語という。
これらを、桜井管理下の桜井傘下という。

 これが村上の城の、かよふっくす、という、
そんしらる。らおすて、という。古語歌語と
いう、らおん・みっくす、という。藤堂らっせる、
ともいう。また行く、藤堂の春、という。
『春』が、言葉でもある、東堂藩の言いで
ある、いこんしま、ともいう。
【奈良桜井】
 この日の奈良桜井、大神神社という鳥居まで
水があったことという、緋海という、和船航法の
、みっぺつ、という、後、密行法という。和船の
航法という。柳原という、緋海の鳥居のある所
という。

 京都御所内の柳原という場所の掛かりという。
京都御所より奈良桜井へ行く和船という。みゆ
ばってすの・おりるら、という。和船ゆんかす、という。
『かす』が場所を表すことという、春日、春日井と
いう類の『春』という、場所の意という。この通り、
春日、春日井・・・・は、場所を表す言葉で、地名
という。

 これの掛かりが、ウオッカスという、今のロシアで
ある。古い日のロシアのことという、色相語という。
色相を尊ぶ言いという。春日ともいう。
【村上の春】
 村上の春という、村上の城の建つ前のことという。
後、村上城を建てる。大きな原っぱであったことという。
しつらんせらのお書きという。桜井管理の村上という。
この『管理』を、見る里という、看里。
村上桜井港の、看里ゆらすみ、という。由良原の
住まいという。ゆらっすらのそてしら、という。住まいを
『しら』という、村上の言葉という、芝語という。
【京都御所内柳原を阿部春(あべはる、あべかす)という】
 村上城が建った後の京都御所という、後に建つ。
京都山があった頃という、陸環礁のの京都盆地という。
京都市全部が山であったことという。京都御所の
柳原という小さな原に村上があるという。
これを、あべかす、という。あべの場という、京都御所の
柳原という。阿部。阿部春。あべはる、あべかす、と
いう。場所を表す言葉である。

 歌語の色相という、これより出る言葉である。
歌語のゆわぜ、という、歌語を介した言葉の解説
とぞそ。柳。

出発4782 村上 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4782 村上
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/14
【村上の祖】
 若い人が立っている。大きな平らな腹という。
木もなく、荒れ地という、ここに、城が立つという。
むらゆらりという、村由良の里という。村由良の
港という、ここを桜井港という。
 桜井のしらせる、という、大鹿のいる桜井やら、
という。鹿むまの・とみ浜という。この『浜』を、
『ゆんたれ』という、桜ゆんたれの・るいらら、という。
にい山のいそみそ、という。
 ここの、おしかんべく、という、桜るんという。
この浜を、きっけせ、という、きかるきの・あえられ、
という。あおに原という、村世羅のろきふり、という。
【与作城】
 奈良桜井にかかる、新潟の村上の桜井という。
桜井という所が、村上市にある。ここの城の建て
という、たいつつのお立ちという。ここで長くいて、
後、『遠い所へ行く』という、新潟村上の城の
お立ちという。建ちあがる城の、いったき、という。
いったきの城という。これを、桜連はる、という。
村上の城のお建てゆき、という。
 村上を与作という、与作の城という。

 世羅の期の城という、与作の城という。これを、
あいつぁり、という。与作の城という。与作は、きさ川
の・ろり原という。与作そっきく、という。れるせるの・
るぼせら、という、これを、しきすばる、という。
しきの期の城という。しきそき、という、城をしきと
いう、そきという。古い村上の城を、しきすばる、という。

 おやりらの・るごす、という、しきすばる弓浜という。
今の新潟県の村上市という。遠く奈良桜井の
、いくはき、という、しきそきのことである。
これが、桜井管理をとる、そんしる、という。古く、
そっけの城という。そきそきの浮き、という。古い
新潟の村上のことという、そきそき、という。後
とぞそ、おいたりらり、という、村上の歌遣りと
いう、後、歌語という。村上そってす、という、
桜井の言いという、古い奈良桜井の、そんほぼ、
という歌語という。

 奈良桜井の歌語を、そりさり、という、そんほぼ
のことである。この桜井のことを、そい芝という。
歌語を芝語という。これが、新潟の村上の芝語
という。しっつとっこく、という、歌語のことである。

 村上の歌に、いとしと、という、しませらをかりすり
という。まよるろの・れめさ、という。新潟の村上の
古い言葉という。『さ』という言葉を使う村上という。
『ありらってさ』という、この『さ』のことという、れめさ、
という。
【よぎ、いきして】
 『私がいきます』を、『ありすぅっらさ』という、自分を
『よぎ』という。『よぎ、ありすぅっらさ』という、新潟の
芝語である。
 
 『私は城を見る』という、『よむ。ろばっして』という。
『ろ』が城という。『ばっして』という、『みるらら』という
、見ることをいう。この『見る』を、きくそり、という。
『よむ、きくそってす』という、これが、京都の京輸
語という、京由語とも。これを、掛かる言葉という。
『よむ』という自分をいう、『よむ』が、きばせらを、
ついふりという。『ついふり』が、言葉のことである。
【芝語】
 みゆぶっぺけ、という、古い芝語の言いという。
言葉を、ぶっぺけ、という、みゆぶっぺけを、
言葉を使うという意という。奈良桜井の、ぶっつり、
という。奈良桜井をよる村上の桜井港という。

 桜井の、かんたき、という、かんらぎの・られおんてす、
という、これを、しきさく、という。この『さく』が、後、地の
柵にとる、ちそゆそ、という。芝語のりろ浜という、桜井
港のことである。

 どちらも桜をよることという。さっくすけっく、という、これを
、れろるり、という。歌語と芝語を、りはれる、という。
桜井ゆんてき、という、村上ぜっさしょ、という、みゆばらの
るり原という、ここの言いという。後、村上城の言いである。

 『御叔父ゆ、おらるられ』という、芝語の言葉という。
これが、奈良の桜井の『御叔父っさ、ゆらっせる』という。
『さ』という言葉の使いという。世羅期の色相語という。
古い歌語のことという、色相語という。

 新潟村上の言葉の使いという、新潟の、おいしばれ、
という、色相しっくす、という、しっさすのされっすれ、
という。また、行く、村上という、奥津城ありさらる・
れろすのおろしそ、という。新潟村上の、おろれ春、
という頃の住まいとぞう。

 おろれ春の村上という、色相城という、村上城の
ことである。色相の城を『よべ』という、この世の辺り
という。『世』が場所を表す、色相の世という。
場所を自分という、世を自分という。自分がいる
場所という。おろれ春の言いという。
【奈良丹波市市東堂藩】
『世は、すばせりみ』という、『世は、いろすり』 と
いう、世の川文という、文を場所という。これが、
奈良県丹波市市(たんばいちし)藤堂藩の、
春せますら、という、藤堂藩の歌語という。
これらを、桜井管理下の桜井傘下という。

 これが村上の城の、かよふっくす、という、
そんしらる。らおすて、という。古語歌語と
いう、らおん・みっくす、という。藤堂らっせる、
ともいう。また行く、藤堂の春、という。
『春』が、言葉でもある、東堂藩の言いで
ある、いこんしま、ともいう。
【奈良桜井】
 この日の奈良桜井、大神神社という鳥居まで
水があったことという、緋海という、和船航法の
、みっぺつ、という、後、密行法という。和船の
航法という。柳原という、緋海の鳥居のある所
という。

 京都御所内の柳原という場所の掛かりという。
京都御所より奈良桜井へ行く和船という。みゆ
ばってすの・おりるら、という。和船ゆんかす、という。
『かす』が場所を表すことという、春日、春日井と
いう類の『春』という、場所の意という。この通り、
春日、春日井・・・・は、場所を表す言葉で、地名
という。

 これの掛かりが、ウオッカスという、今のロシアで
ある。古い日のロシアのことという、色相語という。
色相を尊ぶ言いという。春日ともいう。
【村上の春】
 村上の春という、村上の城の建つ前のことという。
後、村上城を建てる。大きな原っぱであったことという。
しつらんせらのお書きという。桜井管理の村上という。
この『管理』を、見る里という、看里。
村上桜井港の、看里ゆらすみ、という。由良原の
住まいという。ゆらっすらのそてしら、という。住まいを
『しら』という、村上の言葉という、芝語という。
【京都御所内柳原を阿部春(あべはる、あべかす)という】
 村上城が建った後の京都御所という、後に建つ。
京都山があった頃という、陸環礁のの京都盆地という。
京都市全部が山であったことという。京都御所の
柳原という小さな原に村上があるという。
これを、あべかす、という。あべの場という、京都御所の
柳原という。阿部。阿部春。あべはる、あべかす、と
いう。場所を表す言葉である。

 歌語の色相という、これより出る言葉である。
歌語のゆわぜ、という、歌語を介した言葉の解説
とぞそ。柳。
【私駄作、京都船歌】
 現京都御所東、河原町丸太町辺りを、春日と
いう。古い日の春日野という。丸太町通りより一つ北の
通りを、春日通りという。西大路通り一つ西の通りを。
春日井通り(佐井通り)という、これらの地名が、春を
おく京都の地名という。
 京都山の山麓の春日野という、京都山であった頃の
京都という。後、陥没する京都山という、一時、平地
より低い地になった所という、今の五条千本という。
後、千本通りが川になる。島原の鴻臚館という、船宿と
いう、その北の宮がある、古く石段があった所という、
宮の石段である。船の港という。祇園八坂神社という
、石段がある、船着き場である。石段下、西辺りが
池であったことという。
 八坂神社の東、円山公園に池がある、この池に注ぐ
細い川筋、これを遡る船という。少し隣りに丸い小山が
ある、ここへ船が行き、円山公園の池へ行き、ここから、
西の下へ行く、石段下の前の池という。この池から、今の
花見小路という、川であった頃という、ここへ船が行く、
ここから、西へ行き、大和大路、当時大和川という川で
あった、ここへ船が行く、大きな船の浮かぶ大和川という、
この川から、南、淀へ行く。後、少しの間、丸山公園東の
小さい丸い小山に船を飾っていた頃という。
 私駄作、京都船歌という、京都を船で行き来する頃と
いう。
 神社の石段が船着き場であったことという。そこらじゅう
の神社という。
二条所お書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年07月14日

出発4784 日本各地、色相 :イカスミ柳

出発4784 日本各地、色相 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4784 日本各地、色相
【今常】
そうきょうよい時です。
2022/07/14
【村上城、奥津城】
 村上城、その奥の奥津城、私の故郷という。
村上城から、長由奥家(ながゆおくけ)へ行く。
今の長岡市という。ここの、長由さり、という、
ちおさまの・らみそみ、という、新潟論得という
長岡のことという。ここでいて、また、奥津城へ戻る。
奥津城から、秀衡ヶ里という、すい芝の都という、
芝語を使う、とりらら、という場所の住まいという。
ここで住まう、ここから、おどんだっけす、という、
【岩手大槌、秋田、靑森】
今の、おでんしたの言葉の大槌という、岩手の
、あぱきかけら、という、おどんでんらんの言葉という、
そっくすれっく、という、おんつの、という言葉の使い
という。釜石の山の歌という、『春浅き、草やわら・・・』
という歌という、この歌の、ほゆふま、という、おどんでん、
という、なゆよってすの・るいさり、という。色相の言い
という。るい皿の地という、さられらの・るいはっ芝という。
はっすらの言いという、岩手釜石、大槌辺りという。
芝世羅の言葉という、おでんした、という。ここへ、
住まいする、後、秋田をいう、靑森恐れの行き住まう
、しょっつす、という、りんせらるうの・おいそい、という。
私の故郷という、恐れやらおっつく、りろせら、という。
靑森恐れの、るびさり、という言葉という。
【網走】
 この東北を、とんしる、という。頓知。ここから、
渡る、北海道の網走行という、当時、みそ闇という
地という。氷が立ち家のような氷の壁という。これを
越えて、網走のしそりろ、という、今の根室崎という。
ここの住まいという、かるせる・おっぱす、という。ちそりらの
・ゆいろんす、という、網走の言葉という。これよりの・おい
さま、という。北海道のさんてま、という。当時、ひめらま、
という。これが、兵庫県姫路城の、かいききねという。
網走の城の様という。
【兵庫県姫路】
 今闇浜をとる、るいしからみ、という。姫路城のあいおう
・とらせら、という、隣の相生城という、かんべらきのおりっ
さるらる、という。城のことという。これが、姫路のたよふまれ、
という。姫路ゆんとし、という。姫路城の祭る・たっすす、
という、今の、だんじき、である、だんじり、という。宇治の
だんとまの言いという、姫路よっとすのいさみる、という
言葉とぞ。姫路の『ぞ』という言葉である。『ど』ともいう。
『なんど』という、『なんだ』という、『なんぞ』ともいう。
この言葉が、網走の根室にある。姫路との関わりと
いう。
【姫路城かれら】
 この『なんぞ』という言葉が、姫路のかすっぽせい、という。
城主を『かす、かすっぽ』という、家老という城主という。
姫路城主のことを、かられる、かれら、という、家老のこと
である、城主のことという。

 この『かれら』が、『かおす』という、『かおして』という、
家老の仕事という、大遣りふりの・れおんす、という。
城主の言葉を、れおん、という、ひんみすの言いという。
かおする・れっそん、ともいう。姫路山の言いという。
これらが、網走にあることという。
「あーるらっして、せっさ、るおんる』という、姫路と
網走の言葉というねそうきよう・らっくす、である言葉とぞ。
ぞっそくの言いという。『なんぞ』『なんど』という言いという、
『なんだ』という意である。
【姫路、根室】
 『ろったけ』という姫路の言葉で、城を『ろ』という、
『ろったけ』という。釜石の『ろっくそ』という、城のこと
である。相生の『ろみそ』という、城という。
これが、網走根室の番外地を、きす、という。きす地と
いう。『きすひく、さきすき』という、すうすらすの・ろいしび、
という言葉使いという。
【山口健小萩】
 山口県小萩という、履きさびの・ろりすり、という。こ
この住まいという、網走ゆったし、を使う、れおしず、という。
山口県のことばを、れおしず、という。『だれんぞ、らってさ』
という、『さ』の言葉を使う 、『だれん』を『ときえ』という。
『ときえ』が自分である意とぞ。『ときえ、れいして、いっぱら』
という、りりせるの・るいはり、という。小萩の言葉という。
山口が、姫路、相生、釜石、網走に掛かることをいう。
れっゑ゜そのいりしり、とぞす。ぞっとすの言いという。山口の
言葉という、これを、さっけらという、みむすての・るいやり、と
いう、山口の言葉という。神戸、相生の言葉ともいう。
一部、神戸が使う、るいはまり、という言葉という。
【全国各地の神戸】
 神戸の奈良浜の、むひっさられい、という。この神戸、
各地の神戸である。『だれんぞ』という、自分の意という。
神戸の古い言葉という。
『だれんぞ、らってさ』
『ときえ、ゆっしら』
『私はおります』という、『私はいます』ということという。
ゆっきすの言葉ともいう。古い冠語の頃の日本という。
うおっかせられの・言いという。うおっこく、ともいう。
そうきょう・るっくすの・るいさってら、という。日本の主に
水のある辺りの所の言いという。海岸、池の辺りである。
神戸という、地名の意という、水の戸という、すいさりの
言い、という。城に堀がある話という。赤穂らっきす、と
いう赤穂相生のしろべら、という。東京の麹町城という、
新潟の奥津城という、村上という、ここの言葉である。
『らっかんせいらあ』という、らっくすの言葉という。
わりこっくす、ともいう。
【阿倍野割る】
 この頃の世界、なりらりのおよふら、という、世界を
およよ、という。世々(よよ)の場という。
『よろってさ、すみせら』という、『この世に生きます』と
いう意とぞそ。阿部ぺっすび、という、阿部春という、
これを、浪花ごりおん、という、阿倍野がそうである。
阿倍野の言葉という、浪花ごりおん、という。
『ゆおんてら、さってす、ろうりおんして、すいそっきり』と
いう、浪花よってその言いとりという。意が『塩手の山』
という、その山の景の言いという。しおらんぜら、という。
ごっきょすの言いの、しおら、という。塩田の掛かりという、
兵庫県明石、相生、芦屋・・・辺りという。
『ろうりゆってさ』という、『言っては・・』という意という。
これを、『ろうりよって』という京都御所である。

 また行く芦屋、みたよとのおし原という、またせる・
るらりさり、という。あしっくす、という、兵庫県明石、
相生、芦屋辺りの言葉という。
 そうきょう語という話という、ウォーレン・ラックスという。
【各地のそうきょう語挨拶】
『そうきょうよい御日で、柳っ所、ここに挨拶します。』と
いう、阿倍野、阿倍原の、かすべらべ、という、阿倍野
の挨拶という、桜井管理則という。

『お塩れら、そいとす、すずらす、ろりして』という、芦屋の
挨拶という。そうきょうれんとれの挨拶という。そうきよう語の
挨拶である。

『おしてす、るろそら、らるせられれ、そしらし、ろりよってす』
網走の挨拶。

京都御所の挨拶に使われ、『そしてし』という言葉を使う。
『わったせ、しおしら、そしてし、るい原、そしよし、すいすい』

浪花ごりおんで、
『わにしら、るりはら、るりるり、れおらせよ、といすり、らおんす』

東京麹町城で
『ういさら、れおっそし、すいみら、るいさり、るりさり、らみんて、
 ろりおってし、そっきょうす』という。

相生ごゆで、
『めてふら、めめせ、すられら、るりする、おっそる、れれそ、
 おっせらせら、るりはり、そっけらる、そっきょす』という。

姫路城語で
『そあてす、そうぞ、るりさり、めらせる、おりろっとし、うじす、
 そうきょうごっほふ、ゆめゆめ』という。秀吉の姫路とぞそ。

山口だんてむ
『ろほい、るみらら、ろりそり、そったく、えらす、ろりっさらる、
 そっこす、そっきょす』

沖縄情語
『むいらんしゃーれ、びんしゃる、びとすと、えんられいす、
 めんしゃーるら、めりよって、そっとす、そっきょす』
めんしゃーらーという沖縄情語である。

鹿児島しったん
『あるせ、らりるり、おらるる、みんすぅみ、ろせるり、
 しゃっばす、どんほめ、どんしょっくす、そっこす、
 そっきょうら』
西郷論という、西郷の言葉という、鹿児島の地という。

大隅語という、相偶(そうさい)の言葉という。つぎっしく、
という大隅語という。
『おいさら、れってさ、ろいすめ、うーりしゅーり、るっする、
 れおんしさ、るりらら、そうきょうす、おいそみ』

皆、安全を第一にする言葉の挨拶てす。
『お塩られ』という、芦屋安全である。塩を持つことという。
柳塩(やなぎしお)という正塩覧という。芦屋論ぜら、という。
ぜらを、是良という、ぜんせらのお言いという。
日本の地という、桜ゆんがら、という、桜日本のことである。
らゆんるっくすの日本という、べんばらのりりしら、という。
これを、そうきょう路という。路道覧のお言いとぞ。
この『ぞ』が、姫路の『ぞ』という、姫路らっくす、という、
姫路良語という。しょったられいの言いという。上の挨拶を
いう、うりひらの秀衡の挨拶という。豊臣ろっぱぶ、という。
家康のあんらべ、という、合わせて、ひでしょ、という。
古く、淀古城で用いていた挨拶という、山口だんてむの
挨拶という。そっきょうす挨拶という。そっきょうすの挨拶と
いう。

 家老の挨拶に使われるそうきよう語という。城主を
家老という、ゆうやるの御人という、そっきょすのもいすり、
という、家老のことである。
べっせま、という、まとんぴとー、という挨拶である。まっ
せらるうのお言いという。

 まとんぴとうという、東発語という、主に、山麓で使
われる言葉という、『おい、しゃーらー』という言葉という、
まとんぴとうである。沖縄情語の発である。首里遣の
一つという、琉球語ともいう。遠くの襟裳に一部ある、
まとんろうぞ、という、『ぞ』が姫路掛かりである。
まとんぴとうという、柳っ所官るる、ともいう、桜井そっくす、
という、ごゆっせら、という。

 英語のおくさつる、の言葉である。オクスンラックという、
オクスンフォックスという、フォックスラブという、オックスフォ
ード語という。『アイ・アム・リンサラ』という。
『ホァッツルドウ』という挨拶という。古い英語である。
『リンサラ』という、セーフティーの古語である。
サラセン・セーラルーという、サラセン英語という、ロンドン
・ファーリルーともいう。 スチュアートミルセンという、スチュ
アートの挨拶という。英国の王朝の挨拶である。
ダイナスティー・ベンパルという、カチュアート語という。
ブリタニア・ユージラーの言葉という。古いイギリスの
言葉である。英語のそうきょう語である。ウォットソックともいう、
ごぼせる英語というねそうきょうすうの言葉という。
『あい・あむ・サッスレー』の言葉という、リンサラの英語という。
『ウォット・ゴット』という言いをする、『アイ・ウォット・ゴット』と
いう、フリタニアのごぶっせらるうの言葉という、安全を期す
言葉である。

 ロシア語『ドッソス』という、安全の意である、ツングスラ・
キースという、モスキートの言葉という。クレムリンともいう。
中央アジアを含む話という。安全を最優先にする言葉である。
ドスキンの話ともいう、衣類の若着という、ロシア人の安全と
いう、ドスキンの着という。ロシア・ドスキンの衣類という、
若着という。

 中国の『ニン、コンヨー』『ニイ、コンヨー』という
『ニン、ホールゥ』という、安全を持つという意という、
中国のそうきょう村という、村
言葉という、さっちすのいろられのおこと、という。中国安全と
いう。緋語という、『ニン、ハールラー』に、中国そうきょう語で
ある。

緋母国の言葉という、『ニッキンピーラー』という、欧州連合の
言葉である、『今日は』という意味である。緋母国をヨーロッパ
という。
昔のアメリカ、ロシアという、
ロシアを、ウォッカスという、ピョートル大帝の頃。
中国を、時、という。
ヨーロッパを、緋母という。色相の言葉使いという、
アフリカを、ウォージスというねウォッコムともいう。
オーストラリアを、りりはま、という。
南極を、ぬんなれ、
北極をねびび、びびはれ、という。
地球を、ジ、という。表記に、Gというローマ字という。
Gツァリーという、Gを名名にとる、セブン・ランドという
色相の言葉という。

アメリカをいう、今のアメリカという、Gの国という、カナー
デラ・ロンルーという、アメリカ色相という。ウォッカスを、
ロシア色相という。じっそくの言いという、色相語のこと
という。古い頃の言いである。ロボット語という、色相
の言葉という。

 柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 13,15日休み  

2022年07月16日

出発4780 よのすらる(宮名、八光宮の以前の宮) :イカスミ柳

出発4780 よのすらる(宮名、八光宮の以前の宮) :イカスミ柳

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【曲名】 出発4780 よのすらる(宮名、八光宮の以前の宮)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/15
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/15
    監修、そうきょう連      2022/07/15
    挿絵、香 淳時正             2022/07/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
光たゆとう 五の条 みどろ世
泥は金の輝きをちりばめる
1面に泥々々の海 歩けば
すべる足 長靴 その中に泥入り
手で靴を 引き上げては
歩(ほ)すすめ 宮帰り

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/15
【よのすらる】
 泥の中へ歩く、長靴があげられない、両手で、
靴の両端を持ってあげる。一歩一歩、そうして
歩いた泥の海、楽しい歩きという。
【桂御正八光道】
 京都市西京区、五条通りを西へいくと、桂川
流れて、それを越えて、桂御正(みしょう)町という
交差点につきます。この辺り一帯の名称という、
桂御正八光道という、五の条という、今の五条
通りという。国道9号線です、このまままっすぐ
行けば亀岡市に至ります。
 桂御正一帯の歌です。小さな宮が立っていた
泥のある頃。泥がこの南の向日市で発生して、
この辺りまで押し寄せてきた頃の歌です。泥の
海の光景。

 『すらる』という『すみさまれ』という、さっしぐのこ
とという。泥の薄い所に立つ宮の話という。
泥が金色に光ってまばゆい光がさす海の見え
という。泥の海という。
 近くに桂離宮があり、塀で囲まれていたことと
いう。ここへ行くのに、泥を掘って入ったことという。
【桂離宮】
 泥の世のはっぷす、という、せんたりの歌という。
桂るっくす、という言葉を使う小炉という。かれっせる、
という、泥のことという。泥かれの・いそめな、という。
泥を、かるれる、という、桂の離宮の言葉という。
かりらるのお泥という。お泥山という、泥の海と
いう。
【長岡京市、向日市】
 今の長岡京市、向日市、この辺が泥の海という。
泥発生で、泥を止める竹林という、竹は成長が早く
、すぐ大きくなる、それで、竹を植えて、泥を止める。
今も、竹林へ入れば、柔らかい土である、泥の
土という。竹の中に期を少し混ぜて植える。
 京都の竹という。
『日本国中、竹にする』という若い人という。竹の
国、日本という。泥発生の場の泥止めという。
【向日市東山】
 今の長岡京市役所、当時役場という、ここが、
泥発生の場所という。泥発生をとめて建てたものという。
 今の向日市役所、大極殿留(だいきょくでんどめ)
という。泥の発生場所である。石の造りの、たいはめ、
という、後、どみそら、という、どとふり、ともいう。後、
やんたみ、という。今の向日市東山の頃という。
後、東山が噴火する、後、一入(ひとしお、いつにゅう)
という、学校が建てられた、ここの卒業生という。
むみたみの・お卒という。れれてのろいすり、という。
東山の学校という。今のような学校である。

 竹が植わった長岡京、西山という、西山連峰の
頃という。火を上げる西山である。
【泥海皿】
 千代原口という、この近くに、天皇陵がある、天皇の
杜という、天皇塚の・おらりら、という。ここの、みそるら、
という。後、ときさき、という。泥の海の崎である。
この南の御所海道という、泥海皿という。ここへ、
船が行く卑弥呼という、ひそみその・るりはり、という。
『はり』が場を表す言葉という。ここも金色に輝いてい
た頃である。泥の光である。
【獨協、鶏冠井】
 後、獨協という場所である。鶏冠井(かいで)という
場所である。物集女(もずめ)街道という、八光賦から
長岡京市へ行く道という。
【大極殿、御殿たいさめ】
 獨協という場所で、隣の、いとほり、という場という。
どんざり、という場所という。ここを、後、くふふふ、という。
向日市の大極殿周りである。くふの世という、『世』が、
場所を表す言葉という。大極殿を、くふらべ、という。
くふみく、ともいう。これが、大極殿の、そうきょう録と
いう言葉という、後、口語をとる、おおみらのおとの、
という、『おとの』を、御殿と書く。おんでん・たいさめ、
という、大極殿のことという。

 また行く向日町、古い都である。桂離宮ぞめほめ、
という、向日町の大極殿という。桂離宮へ行くひの、
向日町やい針の・といふき、という。大極殿の周りと
いう。向日っ所(むこっしょ)という、まべつべの言いと
いう、よのすらるという場の言いである。
【一入向校、文法講義】
『向日っ所れっせ、つぶらふ』という、『つぶ』の辺りへ
行きますという井とぞそ。『つぶ』が、当時の、たまふり、
という言葉使いという。意が、少し小高い場所の津
(山編に、津のつくりを書く。山編に、津を書き、
さんずいを抜く字。(山津)で一字、さんずいを書かない
字))、という。ここの、津へ行くことを『つぶ』という、名詞
であり動詞である。これの活用という、上読浜(かみ
よみはま)という。上四段活用の名動詞という。
 後、形容補という、古い文法の言いという。
つぶ、つら、ぶら、すれ、という活用である。
 これが、名動用法という、後、形容動という、
当時の文法という。よへ原の言いこいひく、という。
こいゆきの活用という。一入向校の講義である。
若い人の教授免状という、今の卒業証書という、
これに、免許を加えたものという。若い人の宝物
である。

 向校という、後に工業高校という、今の学校になる。
ここの免許という、今は旅行中である、手元にない
ことという。無い話を書く、駄作者という。駄作者が
若い人を探している。この話の、ほんかく、という。
本格的な話でもある、本書く駄作者という。
【上四段活用、名動詞】
 四段活用本格という、四段活用の本格枢要で
ある。大事なことという、ほんかくの話である。
若い人の文法講義という。駄作者の書きである。
若い人の卒業という出発である。八光賦からの出発
という。『賦』が場所を表す、八光賦出発書である。

若い人が出発する話である。『でぞふられ』という、
卒業出発の、こぎ、という。古い言葉である。
『でぞふる』の名動詞という、上四段活用である。
てでっぷ、どっぷ、どる、でぞ、という活用という。

 派出が、ぶろぐ、という、かよらるの言葉という。
ぶろうふる・かよふり、という。英語ベラベラの駄
作者である。若い人講義という、ブログの講義である。
今様、インターネット講義という。古い文法の講義と
いう。
 後、上四段活用の名動詞は、そうきょう語に入
れられ、そっこす、という、話になる。主として、言葉
の話である、講義 ともいう。そっこす・れっくす、という、
言語学講義という。
 どこの大学でも、やっていない講義という。どこまでも
無いことを書く駄作者という。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 17,18日休み
 

2022年07月19日

出発4790 地の音 :イカスミ柳

出発4790 地の音 :イカスミ柳
あの人達はどうしておられるか、平壌で蜃気楼をご覧かも、
健康でおいられ。

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【曲名】 出発4790 地の音


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/19
    監修、そうきょう連      2022/07/19
    挿絵、香 淳時正             2022/07/19
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
そうきょうは、楽しく日を送る 友と見る
おさげ髪 微笑んでる どんばすの世日々
キエフ東 消える湖 日行き 流れ行き日
渡り日 どんばす交空 交わる空
地々に声聞こえる 世の地の音

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/19
【歌詞解説】
【ドンバス交空】
 どんばす交空。キエフ東に、消える大きな湖と
いう。その上空を、ドンバス交空という。
 日に日に消えて行く湖、かてさらる、という。
キエフ公国という、ロシアの、かざきふり、という。
オロシアという、ドンバス交空の地という、うき闇ふり
、という。その地を、ドッパスの地という、日本の
言いという。やとさんきの・はます、という。はぜすりの
地という。音が聞こえる、地の声という。ドンバス音
という。古い日の、ドンバス、キエフの周辺地とぞそ。
 大きな太陽が渡る地という。この東方、ウズベキ
スタン、カザフスタンの月の国という。太陽と月の
ドンバス交空という。空のことである。
【シャープ・フロント】
 日本の、新潟長岡市、京都府長岡京市の上空
を、どんばす交空という。シャープ六国という、『六』を
使う言葉の使いという。シャープ・フロントの行きという。
ロシアらんそめの言いという。
【全時西インド諸島】
 世界を、全西インド諸国という、地軸の代わりの頃
の言いという。日本を、西インドという、全世界を西イン
どという。ここを、ドンサム、という。どんとめの言いという。
西インド諸島の世界という、色相の国という、色相の
言いという。その空を、七菜という、七菜色という、
下の海を魔の海という。しんたみ海という。ゴールド
論という。ゴールド論海という。色相の青嵐の海という。
【ドンバス交空】
 青嵐を空の言いという、空の一つの言いという。
空を青嵐という。全西インド諸島の頃の言いという。
全部を、ドンバス言いという。この地をドンバス交空
という。代表を、キエフ、ドンバスの地という、その
上空をドンバス交空という。
 下の地の、こけまく、という。音の聞こえる、
地の声の地という。西インドの波の音という表現を
する、ドンバスの地の声という。
【西インド、魔の海】
 西インドの空に映ったキエフ、ドンバスの地という、
蜃気楼の空という、魔の海の上空という。
 シャープ・フロントの空旅に、スカイ・ランドという、
西インド諸島上空の蜃気楼という、魔の海の言い
という。キエフ・りんたむ、という。ドンバス蜃気楼と
いう。地軸が代わっていた頃のことという。
【ニューヨーク島、蜃気楼国】
 ニューヨークで、ニューヨーク・ハットンという。
ニューヨーク島のある頃という。ニューヨーク島の
上を、蜃気楼国という。上をみれば、地である
という、ニューヨーク島の蜃気楼という。これを、
しとめま、という。
【京都御所、蜃気楼】
 京都御所に現れた蜃気楼という。周りが、
蜃気楼の地という、しんきせの・おわふり、という。
地映りのことという。しんたんすきの言いという。
地が映った御所上空という。蜃気楼のお書きという。
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月20日

出発4810 Кремльクレムリン :イカスミ柳

出発4810 Кремльクレムリン :イカスミ柳

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【曲名】 出発4810 Кремльクレムリン


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/19
    監修、そうきょう連      2022/07/19
    挿絵、香 淳時正             2022/07/19
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Mixture インターネット社
【歌詞】正里
モスクワの夜 白い夜に 紫の地 景色は映え
クレムリンは浮かぶ城と 人々声高らか
若着のロシアびとは 我が誇り永久にあれ
称えれば 喜びの声上げる 雪は紫に
クレムリンの屋根変わり 景色変わり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/19
【歌詞解説】
今のクレムリン 紫の地に立つ。
ロシア紫雪降り、紫色のクレムリン
こんな日があったロシア・ロマン、寒々の北国、
また行くクレムリン、モスクワ郊外モスキートの地
コンキスタドールの御血という。紫雪を、こんきす、と
いう、マトリョーシカの言いという。マトリシカの城、
モスキートという。
 ロシア人形のマトリョーシカ、雪輪、マリョセという。
古いロシアのモスキートの言葉という。マトリョーシカの
モスキートという。紫雪の降るモスクワの地、後、シベ
リアの黒い雪が降る、後、白い雪、後、無職の雪、
様々の色の雪が降る頃の地球という。雪乃降る
季節も様々。夏雪、秋雪、春雪という、冬の雪の
今の雪という、無色の雪である。白い雪、春に降る
という、色んな季節に降る雪という。緑の雪、赤い雪、
地軸変わる頃の雪降りという。
 今に言えば、夢多い頃という、若着のロシアびとと
いう。ロドーレレのおいやまふり、という、若着という。
ロシアびとの長生きという。
 ウラジオストク黒雪の日、至る所、真っ暗な世と
いう。辛い味の雪という。ロシアの雪という。
ウラジオストク・ランセルという。雪のロシア、くさめふ
りる、という。くさゆらの雪浜という、ウラジオストクの
港のことという。
 不沈のロシア、浮かぶクレムリンという。
柳。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月21日

出発4820 秋の雪 :イカスミ柳

出発4820 秋の雪 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4820 秋の雪




    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/19
    監修、そうきょう連      2022/07/19
    挿絵、香 淳時正             2022/07/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
クレムリン
ララ 雪は降り降る モスクワの地 紫染め
鳥が飛べば 紫色にやつす 翼色 口は
紫のカラス 喜び飛ぶ クレムリンめざし
カラス飛び 紫をめでるかの如く ゆらり飛ぶ
雪降りの紫雪の小暗い 昼日中 辺りは
静かに 人見上げる空 人は皆 空見上げて
幸雪と呼ぶ 園生

奈良桜井紫世
ララ 雪は降り降る桜井の地 みどりれらむ
そりすららす そりそる ふらすれしら そみれそる
口は紫のカラス 喜び飛ぶ 桜井の鳥居めざし
飛び 紫をめでるかの如く ゆらり飛ぶ 雪降りの
紫雪乃小暗い昼日中 辺りは静かに人見上
げる空 人は皆 空見上げて 幸雪と呼ぶ
園生


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/19
【歌詞解説】
みどりれ、紫色のこと。
らむ、空のこと。
 奈良桜井の雪、ほのゆまま、という、まっせらのおんしみ、
とぞす。これを、せっかす、という、後、かすゆみの・おいそ、
という。めゆせる・そいふる・せよて、という。みんびつの・
うりしら、という。めゆてすの・るりろり、という。こみすみ
の・ふられる・ろいふる、という。桜井の古語の言いという。
今の桜井のことという。まめんす・べんびら、という。まゆ
れる・るてっそ、という。てそするの・ろきすき、という。
ろいびつのよめ、という。雪降る浜のお書きという。
鳥居の前の浜のおよよぐれ、という。雪降りを、
くれすみ、という。古い桜井のことという。後、桜井の
管楽という。桜井の雅楽という。この節の雅楽という。
桜井雅楽のくれさきゆき、という。雪をめでる桜井
雅楽という。これを、篳篥と笙という。鐘を入れること
という。ひとしとのおみゆみ、という。かんせらる・れとん、
という。桜井管弦の古い管弦という。みどりれらむの歌
という、歌を入れて桜井さいす、という、今の催馬楽
という。桜井の、さいから、ともいう。この『から』、『か
らおけ』という、桜井古語でもある。
 あと、琴と馬頭琴を入れる、桜井の管弦という。

『らむ』、群(むら)、ともいう、しぐんれ、という、らむの
こと。紫群れ(『れ』は、片仮名の『夕』の上に『一』を
書く)、という。紫雪を紫群という。その空を、れ、という、
これを、ぐれ、という、ぐれんの紫という。ぐれんしし、と
いう。ぐれんゆれの・るいはる、という。これを、しぐんされ、
という、しぐんくっきすの・ろいきく、という。るいさきまの
言いという。紫群しょっこく、という、国をこくという。
紫群国という、しっぱさの・いそみる、とぞそ。紫群
かっきすの世という。紫雪の降る国という。桜井の
紫村の言いという。鳥居のある辺りという。

指揮者の格好。埴輪の兵のようなスカートをはいた
大和時代の甲冑を着けて、指揮をする。桜井大和
られ、という。指揮棒に、ぐんらくむ、という、弓のような
指揮棒という、これが指揮者の一格好である。
演奏者が雅楽の格好という。

 左手斜め下、右手斜め上、右手斜め上から左下
へ下げる、次、左した手を、ノの字を描き、左斜め上へ、
・・・・ハの字を描く 、逆ハの字を描く・・・このような
指揮です。軍崎ゆられ、という、雅楽調の指揮という。
 
 クレムリンと桜井の雪、同じ紫色という。
ここ、魯紫亞という。
柳。
そうきょうよいお書き。
【】 


雅楽様
楽器、篳篥、琵琶、笙
バンドプロデューサーで作る。こんな楽器も入っています。
DE4820 秋の雪 mp3

DE4820 秋の雪 wma 


******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月22日

出発4840 緋海古海 :イカスミ柳

出発4840 緋海古海 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4840 緋海古海


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/21
    監修、そうきょう連      2022/07/21
    挿絵、香 淳時正             2022/07/21
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】胡弓:大お爺さん(桜井在)
     翌る日、
     胡弓:ロシア人  
     馬頭琴:ポルトガル人(マリウポリ東方在)
【場所】 桜井市、磯部山のある頃の地。
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
緋海穏やかに ありし日の桜井
私がいてた 海辺に立つ ひおらやの
かいやみの うくらやら ふのふれる
そのひぶれ こうくうすれ さおざるの
ふぬふられ とぎおらず ノにうかず
るみさみず こうろふの ゆゆざべら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/21
【歌詞解説】
バンドプロデューサー 胡弓、琵琶
【桜井一景】
桜井の歌語、そうきょう語とも。
 緋海という、今の大神神社の大鳥居前の
場で、海であった頃。その浜辺に立っていた
ひおらや、という、日をおらるという、日の家と
いう、おらるすみの家という。るっせらの・うんぶず
、という、ひおっせらっかすの・こくれら、という。
これを、こうくうすれ、という、びずふみるるのや、と
いう。『びず』が、『ほこくき』という、ほこのふぬ、と
いう。鉾で船である。一種の和船という。

 ここへ、鉾船で行く、らみずりらる、という、
鉾船のことという。後、祭の船形の鉾になる。
ふうむす、ともいう。この鉾を、えっふぁれる、という
桜井の歌語という。

 ノにうかず、という、ろろせる・るいそいの・うち
すち、という。かみそらるら、という。るっぱすの
言いという。『野に行く』船鉾という。さみすられの
・るみさみら、という、るみさみず、ともいう。

 『こうろふ』という、船の飾りという、色布を
船腹に垂らす飾りという。『ゆゆすざっかべ』の
・らみする、という。この『する』、後、動詞に使う
言葉とぞす。

 『ゆゆざべら』という、ろいほいの・めねす、という。
この『す』、後、動詞に使う言葉という。らるおんてす
、という。みみさの言いとぞず。後、幕府さっかす、
という、けてそての言いという。『何何す』という『す』
である、今の言葉という。桜井の古語 である。
これを、桜井ようはむ、という、はれすれの・
ろりすり、という。幕府ろっこすのお書きという。
二条城そんてす、という言葉とも。二条城の
天守閣の間での筆記である。今住む我が家を
尊所という。れれっそるの言いという。らるれる・
おるせる、という、かごゆっきす、という、そってすの
言いという。ゆゆざべら、という、船腹に垂らす
布のこととも。
 『こうろふのゆゆざべら』という、あるよつてすの
こんみす、こんみすを、こんきす、という。
こんきすたふ、という、ゆゆざべらのことである。
こんきすの布という。

 これを、航路を攻めという。航路のことを、攻め
、という。『攻めふらる』という、『行く』ことである。
私の船行という、船に乗る鉾ゆきという。鉾が
行く、桜井緋海という。綺麗な飾りの船という。

 『攻めるれ』という、旅を続けることという。
『行く』ことを『攻め』という。るれるらのお行き
という。桜井航路の行きという。鉾船の航路
である。『攻め』は、後、本陣の言いという。
単に、行くことである、歩くことともいう。

 英語にもこの言いがある。
『I have an attack at London.』という、ロンドンへ
行くことという。今は、こういう言い方をしない、
『I would go to London.』という。
【アイルランド・ダブリン掩体屋】
 このwouldの使い方、後の、あぶ浜という、緋海の
アブ浜で、ウッドキックスという言葉使いという、桜井の
英語という。アイルランドのダブリンの言いという。アイ
ルランドの掩体屋の言いである。shouldともいう。
桜井の浜の言葉という、うっど行く、という、英様
混じりの言葉という、うっだすの言いという。アイル
ランド英語という。should auld の英語という。
蛍の光の言葉である。アイルランドの鉾の使いという、
アイルランドの古い船という、後、ノルウェーへ渡る船の
言いという。アイルランドからノルウェーの掩体屋敷の
言葉である。ノルウェーの古い言葉にウッドがあること
という。ウッドロップスという、ノルウェーのバイキングの
言葉である。船の航行をバイキングという、船を操る
ことである、その人達ともいう。同じような形の船である。
ノルウェー、アイルランドに桜井の話がある。

 超大型円盤の旅という、シャープ・フロントともいう。
300人が乗れる大きさという。アイルランドに円盤の
話がある。ノルウェーにもある。掩体屋敷の頃という。
世界を、よこせか、という、この頃、世界をポットという、
ポットシックという、しくさるの言いという。
【ノルウェー地軸】
 地軸がノルウェーにあった頃という。ノルウェーの
北上のアイルランドという。この地軸を、ペラセル、
という。ペラセル地軸の頃の話である。これを、
ロンドンが、桜井きっかく、という。このロンドン、
今のイギリス・ニューヨークである。グラスゴーの
地軸という、ダブリンという地軸という、一つにまとめて、
ゲンメスという、ノルウェー地軸のことである。この辺、
一帯を、北摂という、日本の言いで、北摂地軸という。
北山のお書きという、二条のるいおっせぶ、という。
【デンマーク人魚姫】
 デンマークの人魚姫のできた頃である。原子爆
弾の所有者である、人魚姫という、私の御姉君
である。 この頃、ロンドンに奴隷商人の像が
できたという。私が連れられた話という。奴隷と
いう私という、猿から進化した頃の私という、後、
類人猿になり、原始人である。
【動力、燃料】
 船の動力という、蝋燭である、後、重油という。
今の船のことである。円盤も蝋燭を使い、重油を
使い、色んな燃料という。さっくすらっくのお書きと
いう。

 桜井の船という、丸底の和船という、まん丸の
形もある。緋海の船という。綺麗な和船である。
【グラスゴー、アリス城周辺】
 グラスゴーの沼に、お椀の船形の和船を
浮かべた話という。アリス城周辺に、一寸法師の
歌がある。ジョージ五世の頃という、二条城に
住まっておられたジョージ五世という、その御方
のお教えという、後、御子孫が二条城に来られた
ことという。
【ロシア人在日】
 この頃、多数のロシア人という、二条城の相
住まいという、桜井への行きという。桜井にロシア
語がある、ドン・コサックという、さくらくの言葉という、
ロシア語のことである、同時にウクライナ語という、
二条城のウクライナ語という、ロシア方言という。
桜井のウクライナ語もある、だれってという言葉と
いう。だれって語という、ウクライナ方言である。
是連鋤のある我が家という、古いことという。
ゼベマスタン、カザフスタンの人もおられた二
条城という、ロシア人という総称である。
カザフスタン、ウズベキスタンの人達という、月から
のお越しという。
 私の覚えという、また行く、月の国という。目の
大きい女の人と一緒に、丸い大きな盆のよう
なものを回し踊っていた。国際スターの頃の私と
いう。丸い物は、月の意。シンドバッドの格好で踊る。
【ロシア、ポルトガル演奏】
 歌は、胡弓独奏、合いに馬頭琴を入れる。
この日、ロシア人の弾きという、馬頭琴という。
翌る日が、ウクライナ、マリウポリ東方のポルト
ガル人とロシア人の同曲の演奏という。月の国に、これと
似た曲がある、5拍子の曲という。これに合わせて
踊るダンサーという、格好が菅笠の袴姿という。
【アイルランドの袴】
アイルランドにこの格好がある。日本様の袴の
着物という、ダブリン奥のなだらかな丘の掩体屋
の格好という、袴姿のアイルランドという。
移動人種という、そこに混ざっていた原始人という。
【緋海古海】
緋海古海というのは、これより古い海があった
ことです。後の日の歌という。

桜井、緋海古海の添え書きです。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
7/22 

出発4830 失損の村 :イカスミ柳

出発4830 失損の村 :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発4830 失損の村


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/20
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/20
    監修、そうきょう連      2022/07/20
    挿絵、香 淳時正             2022/07/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
秋の田に聞こえる鹿の声 足狩の
麦由良田 昔おもほゆ ふぬふな
浮かべゆられたる 緋の海辺 ノのほの
ふみゆらる 鹿見たる そるそる 人こうる
ときゆかず

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/20
【歌詞解説】
ノ: 海のこと
そる: 鳴く意
ふぬふな: 船
ときゆかず: 失損と充てる。
【緋の海管弦】
楽器: 篳篥、龍笛、琵琶、胡弓、あたり鐘
     (ラソミの音)、、
     ピアネラ(クラリネット状)、笙(和音)、
     桜井古楽。
 ロシアで演奏されたという、ニコライ楽という、
洋楽という。後、ロシア人の桜井行の話という。
【桜井市味間】
桜井味間一帯を、ときゆかずの村、失損の
村という。
『ノ』という海原を、見ている鹿の声、そるれす、
という。人を懐かしむ鹿を、すられる、という。
鹿のすらせる、という、すられす・ゆいはり、と
いう。『はり』が場所である。針とも表記する。
桜井の味間の出の言葉という、はりという。
 ちっしさのそみ浜という、れてする・ろんげ、と
いう。桜井の海という、緋の海のこと。

 ここに綺麗な和船を浮かべていた若い人と
いう、るべさきんから、という、わかひまら、という、
倭寇山という、わっせらの・るいと、という、この
付近の村人という。
【桜井の歌】
 音符の細かい所が、古い桜井の歌である。
声をふるわし、抑揚をとる、ひとゆりやら、という。
まれせるの・おゆれる、という。めっとのいき、という、
れるれる・おいすい、という。
 桜井冠白という、れるって・そうる、という。
桜井の、みもふまやる、という、かんばげの・ろみそ、
という、三角帽子のような冠を被る、古桜井という。
その頃の歌という。

 ふぬふな、という船のことという。桜井の言いで、この
言葉の、ねきゆき、という、海があった話という。
大きな海で、京都から、船に乗り、たびんとく、という、
旅のことという。これが、やまふらる、という、めったて
その・ろみそみ、という、桜井ゆんらず、という。
ときゆかずの言葉という。味間語という。古い桜井の
言葉という。今の奈良県桜井市である所という。
【二条城桜井番丹】
 京都を、もんぱる、という桜井管理の言葉という。
なっくせらある、という、らるれらのお言いという。
なっくすくっくの京都という。にらっせる山ともいう。
さっかすの桜井という、さくせらの・れべふれ、とぞ。
とぞもる意味という。桜井を、とぞらま、という、
にばんせるの言葉という。
 二条城の桜井番丹という、ここのお書きという。
桜井番丹の二条櫛という、くっせらの言葉という。

 二条城から船を出す、さっかくのるきふり、という。
船出の堀という、ゆらせる・るりっす、という。船出を
、ゆみふら、という、古い二条城と桜井の言葉という。
桜井管理の言葉である。 
【桜井管理、和国】
 桜井管理という、遠く樺太までという、後、樺太を
露国落という、露国という、うんまっけく、という。ロシ
ア語の使いという、うんなずうらるの・ろりおし、という。
ロシア語のことという。
 この桜井管理の頃という、和国という石碑をたて
た樺太の地という。後、大日本という石碑をたてる
樺太の丘の頂上という。現、ロシア領という、ろしそ
の・のめはむ、という。ロシアの樺太という。見た夢の
山という、ろしく槍という。ロシアかんたきのお書きという。
桜井管理という頃である。

 歌は催馬楽様で、古い桜井の御曲という、催楽
(さいらく)という。洋楽のような感じという。催楽ゆかれ
のお歌という。二条かっしぐの・そいたら、という。二条
城の音楽の講義の一部という。本歌本文とぞ。

 大お爺さんおられるお城という、城を、こらぎく、と
いう二条冠浜という頃の言いという。後、かんるぎ、
という、城のことという。言葉が桜井の古語である。
こしらぎ、という、古語のことという。
『大お爺さん、おらるれらり』という、味間語という、
古い桜井の言葉である。後、そうきょう語に入る
言葉という、味間語のことという。

 鹿を、せこ、という、せこる、という、こらっせらの言い
という。こらっせら・こんきすの、るいはる、という、
これを、類語という、類春語という。しかよまのお言葉
という、二条冠白のいぼすみ、という。いぼを猪という、
鹿を、いぼせこ、という、いぼめすのおとるり、という。
 古い二条城の言葉である、そうきょう語の使いという。
るりーはんるらの・ろいとす、という、ろみそみの・こゆてす、
という言葉である。

 『いぼせこ、ゆっぱ』という、猪がいるという意。二条
冠浜の言葉という。『いすやっさ、くりすり』という、磯着
の言葉という、着物で少し形が違う。『いすやす』という、
着物のことという。いらっせらるうの・といほる、という。
後、みゆろっく、という、にってすの・いとゆその言いとぞそ。
これらを、桜井管理という、桜井の言葉という、桜井
管理の言葉である。
はおせらのきっぱせ、という、桜井管理のことという。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月23日

出発4850 桜井こよふまの歌 :イカスミ柳

出発4850 桜井こよふまの歌 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4850 桜井こよふまの歌


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/21
    監修、そうきょう連      2022/07/21
    挿絵、香 淳時正             2022/07/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/21
【歌詞解説】
【桜井返・さくらいがえし】
 同じものを、二回繰り返す、桜井返という。
後、二条城の、こっかれ、という、繰り返しという。
こそぎそのくみふみ、という。音階の繰りという。
この日、二条城の洋楽があることという。さくさき、
という。これみる、ともいう。二条城の音楽という。
【京都御所坂野】
 この日、京都御所の中の坂野という場所に、城の
ような建物があったことという。これが、どちらも、
音楽に使う場所、建物という。鎧兜がおかれて
いる頃という。音楽用である。この音楽を、ごぜふみ、
という、古い御所夜学の頃という、二条城の音楽
講義という頃という。

 これが繰り返しを使う、ひとゆり、という、ふたゆり、
という。繰り返しのことという。歌に使う繰り返しという。
なっせきのお歌という、繰り返しのある歌という。夜学
講義である。歌が繰り返しを出すひぃに、とめよめ、
という、水山の出という。後、水芸になる。

 この水芸の、おとよと、という、バックの音楽である。
これに、歌を付ける、歌和バックの水芸という。
歌謡さんきり、という、芸の用語という。この歌という、
本曲という。三味線という、これに、ゴッタンという、
板三味線を入れる、るいかわふみ、という。合いに、
ごとっきく、という、今の胡弓の大きいものという。
大胡弓という。音が低い胡弓という。これに、
馬頭琴を加える、馬頭琴も、大きな馬頭琴がある。
音が少し低い馬頭琴という。これに、笙、篳篥を入
れる。こっぱくの・ろせみせ、という、音の集まりという。
【二条城太政官発布】
 古い音楽のことという。新しい、洋楽様という、一
例が、君が代という。はっせられ、という、この世の
・まいぶれ、という、後、維新という。太政官発布と
いう。二条城から出した明治維新という。大政奉
還が二条城という、二条城にその間がある。大政
奉還の間という。
【歌曲の二返】
 この頃の歌に、繰り返しがある。桜井の歌の広め
という。桜井返しという、歌の繰り返しという。二条の
ニをとる、ニ返しという、繰り返しである。後、にっぱす、
という、かれせらの・うそゆそ、という。二条城の歌とい
う。二返しという、繰り返し二回という。雅楽にもこの
言葉がある。この頃の歌である。いんぱっさく、という、
造りの歌という、繰り返し二回という。
 
 山々の歌の造りという、たくさんある、二返しの、
いんぱっさくの造りの歌という。にっぱさるく、ともいう。
二条城の音楽講義という。御所の城様建物の講義
でもある。この城様建物、今はない、御所の建物と
いう。坂野のおきやり、という。後、糸崎由良という場
の建物という。御所内である。ここでの講義の歌という、
繰り返しの歌という。
 
 色んな題材を歌詞にとる、ごかゆり、という。歌の
歌詞の一種である。後、歌詞を、ごかゆり、という。
二返しごかゆり、という。歌詞も二返しがあるひぃと
いう。やむらくの歌詞という。やむたく、ともいう。
歌和『やむ』という、『やむすた』ともいう。桜井の
古い歌語という。
【颪(おろし)】
 主に歌語を使う歌という、後、今の言葉を使う。
めめせの・るいおり、という、今の歌である。桜湯か
っかむ、という、二返しの歌語の使いに、今の言葉
で繰り返す歌という、桜湯かっかむ、という。
かくせるゆます、という、歌のことである。
颪(おろし)ゆらめ、という、歌のことという。
【歌語をそうきょう録という】
 歌語をそうきょう録という。古い日の磯部かれ、
という。いそすたのいとみそ、という。るうらるのお
言いという、そうきょう語のことである。るめせらの
言葉という、後、かんさく、という、かんさくの言葉と
いう。桜井の古い言葉のことという。桜井の古語の
歌語という。るみふり、という。るみさらしの言葉と
いう。そうきょう語のことである。歌に使う話という、
歌語という。
【貝合わせの貝の絵】
 くちかいさまの・ゆぜ浜という、歌語ののことという。
唄語とも。くちかいさま、という字の呼びである。
貝の口の話という、この話を教えという、貝教と
いう。貝の教えという。御所の古い教えという。
これに、貝に絵を描く技の講義という。貝の絵の
話という。御所みっすぐの・ろいそい、とぞそ。
今もある、貝に絵を描いたものという。
【ニッキ】
 古く、ニッキという物を入れていた、食べ物と
いう。それを全部食べる、後に絵が出てくるもの
という。ニッキすっきく、という、そうきょう語の呼び
という。ニッキが桜井の出である。桜井の味間と
いう地名による。

 以上、私のインターネット講義という、ブログに
よる講義という。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月24日

出発4860 桜井印 :イカスミ柳

出発4860 桜井印 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4860 桜井印


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/21
    監修、そうきょう連      2022/07/21
    挿絵、香 淳時正             2022/07/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
印鑑の彫字を きよし 花晴のきよき
桜井木の印鑑 同じ 淳和の世
判子を押す 楽しくなる うれし
判子を押す 楽しくなる 愉快
私の名を書いて 柔木の判子

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/21
【歌詞解説】
【印鑑】
 判子の彫字をきよしという。桜木の柔ら判と
いう。左近の桜の木の使いという。桜木の
おゆはれ、という。印鑑を、ゆ、という。
 おゆはれという、桜井の古語という。
ロシア語の印鑑という、桜の木のことを、印に
する、お印という。印鑑の話という。
 名前が、しめさま、という、しぷせむの言葉と
いう。これを、戦前お印という、しるしの話と
いう。
【淳和印】
 淳和印という、一種の淳和印である。
ロシア文字で書かれている印鑑という。五条
城印ともいう。しみそみ、という。しみの
御印という。五条とロシア文字で書く、その
横に打つ印鑑である。

 
 きよしごぜめ、という、そっこくの名という。
印鑑の横の署名という。印鑑のことを、ふほるろ、
という。五条城の言いという。署名を、きい、
という。きのふほるろ、という。
印鑑はロシア語と英語である。
 古く、五条を、ごゆ浜という、その頃の名
である。きよしごぜめ、という。
五条城を、ГОЗЁ と呼ぶ。
京都の五条城の住まいという。
大お爺さんのお言いである。ふほるろ、という。
淳和の古い印鑑でもある。
桜井のきゆ浜という、そこの桜木の使いという。
桜井印という。桜井管理の判ともいう。
五条くっしぐのお書きという。
桜井の大お爺さんのお造りもある、淳和院の
判子とも。
桜井在の大お爺さん、二条城の御家老とも。
【以下、判子の言い】
*うくせられて、という、押印のことという。
うっくす、ともいう。
*淳和院では、もよせら、という。
*八光賦という、も、もべ、もべせら、という。
八光賦の離宮という、八光離宮では、よんめま、
という、よそめ、という、よそめまの言いという。
*麹町城の、おかふま、という、おかしょ、という。
この『しょ』、後、書という。判子のことを、しょ
、という、書という。
*大村ごっかすという、江戸城の付け城という、大村
城のことという、ここの、とせる、という、判子の
ことという。
*江戸城の、後の御所という、ごゆっぱす、という。
*名古屋城の、そとせめ、という。
*浪花の大坂城という、るりすり、という。
*和国のイオントーブという、みとせく、という。
*九州薩摩の鹿児島城という、みばれ、という。
*四国宇和島の城の、めとゆり、という。
*沖縄の首里城という、やぶんつ、という、
古く、ショーサラという、メンショーサレと
いう、沖縄のすみたりの言いという『す』が
すみであり、『すみたり』を、墨書という。
メンショーサレのお書きという。
七条大門の記録書きという。
記録所秋残りという。しゅみすめの言い
という。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月25日

出発4870 桜井行 :イカスミ柳

出発4870 桜井行 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4870 桜井行


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/24
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/24
    監修、そうきょう連      2022/07/24
    挿絵、香 淳時正             2022/07/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
和船に乗り 烏丸の海へ行く御所、水に
浸かり、海晴れた日 二条城回る
和船の帆船 帆をあげて堀へ着き
城から大き船 共に桜井へ 枚方回り
平端 城に船泊め 三輪の海越して
ろけ港

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/24
【歌詞解説】
【和船行】
 我が家が少し高い所にあり、ここから船を
出して、東北へ向かい、御所へ行く、半分水に浸
かり、二条城へ行く 、二条城が少し高い地の頃。
御所周りを烏丸海という。二条城周りの海を、
とれしろ、という、とれしろの海という。
【大阪枚方から奈良平端】
 ここへ少し泊まり、城からの大きい船と共に、
大阪枚方へ行く、この枚方、今の交野市ともいう。
ここから、奈良の平端の城へ行く、交野こうるり、と
いう、水のあった頃という。
【三輪の海】
 平端に城があり、しとれら、という、しみその・かい
くき、という。ここの海のことという。海を、せられる、
という。せ、ともいう、おおせ海という、平端の海と
いう。ここから桜井へ行く、途中、三輪の海を越
える。和船の航路という、内陸の航路とぞす。
【緋海ろけ港】
 ろけ港という、桜井の緋海の港という。今の、
大鳥居のある場所という。桜井の浜という、今
の大鳥居のある所から、少し歩いた所とぞす。
【海獣】
 海には大きな海獣がいたことという、ひおれらっ
つく、という。今の小さいクジラ程の海獣である。
 和船を見て、一緒に泳ぐ海獣という。京都の
穂浦時代の海獣という、人によくなれる海の
生き物という。ミミズを大きくしたような形という。
ひおれのお生きという。懐かしい桜井の歌という。
ひおれを思う私の心という。今もいる海獣という。
 深海魚という今の生物学という。
ナマコの大きなような生き物とぞす。桜井の、
かいさき、という場所にいた頃の私の友達という。

 私が海へ行けば、いつもいてた海獣である。
桜井で、とのふり、という。京都で、たいらき、
という。ひおれらっつく、という、大きな海獣で
ある。
【この海獣の脳】
 虫鳥動物は、皆、人に懐くものという。
この海獣の脳、私の、とかめる、という、脳の
働きのことの言いの、海獣という。物を食べる
時の、作法という、この脳の働きという。魚の
たいを出すという、この海獣の脳という、教え
という。魚のたいを出し、魚を大切にすること
という。食べ物一般の作法という。この海獣の
脳の働きである。
【食べ物作法、速さを見る脳の働き】
 人の脳の働きに『とか』という言葉が出る、
これを、作法という。とかの脳という。海獣を
めでることという。人の脳の、記憶の田へ物と
いう。これを司る働きという。とかの働き、という。
他に、速さを見る働きという。とかの働きという。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月26日

出発4880 桜井浜辺 :イカスミ柳

出発4880 桜井浜辺 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4880 桜井浜辺


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/25
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/25
    監修、そうきょう連      2022/07/25
    挿絵、香 淳時正             2022/07/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私 いつもいた桜井浜辺の昼に
いつもいる海獣の寝姿 近寄る時
首あげて見る 浜のお生き物 
ここにはアザラシもいたよ 浜辺
歩けば着いてくる 家までもついてくる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/25
【歌詞解説】
【緋海の生き物】
 桜井の緋海の浜辺。大きな生き物がいた浜
辺。家までも着いてくる生き物という。ひおれと
アザラシという、家までついてくる。家の中へ入り 、
歓迎されることという。アザラシが見上げ、ひお
れが、首を上げる。裏の座敷へ連れられ、食
事を出される。喜びの日々という。
 ひおれの海という、アザラシみかげ、という、
海の大きな生き物という。いつも家にいて、
海へも行く生き物という。
 私が浜辺へいく時は 、先にいって待っている
こともする生き物という。
【アザラシ、ひおれの脳】
 アザラシの脳という、人をめで、人を思う脳と
いう。喜びの脳という、人の中心脳の働きという。
喜びを友とする脳という。アザラシにも人にも
あることという。桜井のお教えという。
【鳥居は海獣の目印】
 大神(おおみわ)という後の神社という、ここの
鳥居の形という、あざり形という。あざやらの・
りおせる、という、鳥居の形という。
桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月27日

出発4890 桜井味間港 :イカスミ柳

出発4890 桜井味間港 :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発4890 桜井味間港


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/26
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/26
    監修、そうきょう連      2022/07/26
    挿絵、香 淳時正             2022/07/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】桜井正里
味間港へ行けば 火を蕗上げてる 山、前
雄々しくとも厳かにも 恐れ見て おろがみ
船はゆきゆく 港へと 錨降ろし 火を上げ
山、目前大きく見え 浜へ歩み 手振る
一段と無大きく火を噴き上げる 気がふるえ
 

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/26
【歌詞解説】
 桜井の海、ろけ港から船に乗り、味間港へ行く。
船から見る、火を上げ、煙る山、だんだんと大きく
見え、浜辺へ着き、降りれば、一層大きく見えた。
磯野辺布間槍(いそのべふまやり)という山という。
 目の前に煙り、火を上げる大きな山。
原始人の世界という。幕府代官の格好の若い人
という。
 今は、その浜もなく、陸地だけの味間の地。
桜井管理天白という、山祖のおりらり、という。
桜井緋海のその頃の景色という。ろけ港から
味間港まで、少しの距離で、徒歩でもいける
距離という。桜。

『あなしろや ゆまはなれるる そいるる せんてす』
という。ろいおっきしの・ついつい、という。ろすきすの
お書きという。桜井の古いそうきょう碁という。れれ
てる・るいはらのてよるら、とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月28日

出発4900 緋海あざらし :イカスミ柳

出発4900 緋海あざらし :イカスミ柳


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音楽
【曲名】 出発4900 緋海あざらし


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/26
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/26
    監修、そうきょう連      2022/07/26
    挿絵、香 淳時正             2022/07/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
春の浜 鳥がとんでる 川流れ 桜井の
火の山 煙あげている 家は川傍
おられおらる御叔母 着物着の
頭の布巻 あざらしを 連れ奥へ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/26
【歌詞解説】
【緋海の景色】
 緋海の川 少し遠く 煙をあげる山
家に住まうあざらし、緋海へ出ては帰ってくる
昔の桜井の一景色。浜に小舟がゆれてる。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月29日

出発4910 皇居新宮殿(芦屋からの飛行) :イカスミ柳

出発4910 皇居新宮殿(芦屋からの飛行) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4910 皇居新宮殿('芦屋からの飛行)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/27
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/27
    監修、そうきょう連      2022/07/27
    挿絵、香 淳時正             2022/07/27
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
君ととも 住まいする
春おわら そのきられ
芦屋よりの飛行 つれる
きざ 夢 新し御殿
そうきょう鳥の羽振り喜ぶ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/27
【新宮殿の住まい】
【芦屋からの飛行】
 芦屋からの飛行という皇居新宮殿へいった
時という。当時、西宮北口、明石、芦屋に
飛行場があった時という。この飛行場の芦屋
という、ロング・ワットンという、古アメリカの
フォートワースのカナダ空軍という、飛行法と
いう、この飛行法の踏襲という。同じ飛行法
である、他の二港もそうである。嵐の中の
飛行法という、突風の中の飛行法という、
フォートワースの空軍のカナダ法という、
カナダの飛行法という。後、映画になる飛
行機という。オールレンテスという、みそむの
航法とぞそ。『芦屋からの飛行』という映画
という。みったすの・ちみふり、という。
かんさむ・れとせろ、という。
【芦屋塩田】
 芦屋の塩田のあった頃という。この頃の、
がっぽれ、という、がもそめの・りとりろ、という。
芦屋の塩田に住まいをした頃という。そこの
大叔父御上という、『御父御上』『御父君』と
いう若い人の呼びという。
『御母御上』という呼びという。塩田住まいの
頃の小塩塩田という、**塩田ともいう。
そこに住まって、いつも一緒にいた人という、
今も健康でおられる人という。
【明石、篠山】
 この近くに、明石の御叔父御上という明石
の城の御方という、その御方と、西宮のおた
やまり、という、そこの御方々という、出石
(いづし)のもめゆら、という、出石藩という場
所の御方々という、兵庫県の方々である。
篠山うやきゆり、という所の御方々という、
篠山のしとゆみ、という場所のいとさまるの
屋の御方という、これらの方々と芦屋から、
今の皇居の新宮殿という所へいった日とぞそ。

 そこで住まいをした日という。うららおわら、
という頃の歌という。今の東京のまたるら、
という、桜井管理という、とうほべ・やむ
ふら、という、とんべらの・てみそめ、という。
またゆたのおきゆり、という。桜井管理の
ことのいいという、皇居の言いである。

 他に、京都の御縁の御方、京都の塩田
の御方、桜井の御方と御同行という、総
勢百名ほどのお行きという。
【新宮殿より神戸三宮鶴楼へ】
 この新宮殿の日に、神戸三宮の鶴楼
(かくろう)という場所へ行き泊まり、マッタケ
山が、普通の形の山になっていたのを見て、
東京の麹町という、鶴楼(かくろう)の御方々と行き、
城をぶぜという、ぶぜに泊まり、新宮殿へ
一緒に行く。ここで、合流して住まいをした
ことという。
【東京、ぶぜ麹の城】
 ぶぜ麹の日に、今の、はなゆら、という場所
という、ここの講義という、公儀表密という、
講義の聴収という、聴講のこと、表密の聴収
という、麹町の言いである。城の中の講義という、
周りの方々とも一緒という。後、麹町の少し大
きな寺の同じような建物で、人員輸送の会議
という、これに出席して、新宮殿へ戻る。麹町
の人員輸送の会社の興しという、今の京都、
大阪、神戸の辺りの会社という、有名な会社
である。ここの興しの会議という。

 新宮殿のいたやまのお講という、会議のような
講義という。これを聞き、隣りに芦屋から一緒に
きた御婦人という、一緒に聞いたことという。
新宮殿の住まいの一日という。
【全国各地からのお越】
 東京を、そだそら、という、新宮殿の言いと
いう。そだそら・ゆんます、という。この新宮殿
の日々に、全国各地からのお越という。新潟
酒田、新発田、長岡、北海道のあいとり、
旭川、根室、沖縄の首里、座間、九州大
隅、鹿児島、熊本宇土、四国宇和島、
土佐高知、岡山鷲羽山、山口小萩、
鳥取双城、島根の境、近くの城、京都宮
津白院、秋田の司山、靑森恐山、岩手釜石、
大槌、会津若松、群馬前橋、他、皆、御親
戚の御方々で、かまりという樺太の古い名と
いう、和国きんぱら、という、ここの御方という、
ロシア人ともに、来られ、石川輪島、香川能
登という四国の御方、徳島の三木ふまら、と
いう場所からの御方、他の地の方々、皆来
られた御方々という。今の日本の僻地、
秘境という場所の御方々もこられていたことと
いう。

 これらの人々の御訪問という、新宮殿の日
々という。そだそら・ゆんますの、といはまれ、と
いう。たっきすれっくすという、そうきよう語の解
説である。上の文である。記憶ともいう。
そうきょう語での記憶という。
【奥日光への旅】
 新宮殿から、奥日光への旅という、妙齢の
御婦人という、その御母御という、若い人が
御母御上と呼んでいた御方という、弁当を
作られ、隣の席に二人座っておられその隣り
御父御上とおよびしていた御方という、
御母御の隣り若い人という、後ろ、京都の
ひとしば山の御方という、バスでのことという。
すらせらり、という、多摩の辺りという、そこの
行きという。たくさんの人が住んでいた皇居と
いう、新宮殿以外の建物という、京都の人、
桜井の人、・・・・・各地の人々という。

 京都の御方という、京都ひとしば山の京都
の小池塩田の御方という。『朕がゆのみら』と
いう、この頃、朕といっていた若い人である。
大お爺さん大お婆さんおられおらるれ皇居と
いう。

 この日の京都二条城、あいがまれる、と
いう。『がお原』という、『がお原ゆっせる』と
いう、塩田の言いという。御母御上お教えの
お言葉という、小塩塩田の御母御上という、
芦屋の御母という。『おはは』とお呼びする若い
人という。古由良のお行きという、れるんてる・
うりよっしす、という。旅を『しす』『しず』とという、
よまっせの言いという。旅をすることを、『しずん
れ』という、『しずんれ、さっさく』という、これが、
塩田の言いという、そうきょう語である。
京都の塩田の言いともいう。

 妙齢の御婦人という、今も御健康の御由、
御喜び申し上げます。この頃の若い人、自分
を、小池義也といっていたことという、若い人が
御尊父より賜った御名という。小池家の人と
いう。**塩田の御名です。新宮殿にいた
時の名という。

 若い人の家の裏、若い人の大お爺さんが
お住まわれ、御名を『みのゆり』と仰せられ、
ロシアのモスキートへよくいっておられたこと
という。円盤のあった時である。

 新宮殿を、こかさま、という、めんとせの・
ろいふみ、という、京都七条大門の言い
という。おるろんでる、という、新宮殿の、
あたひまられ、という、みゆよんてすのお
言いという。七条大門のはせゆられ、という
場所のお言いという。大門そっくす、という
言葉という。新宮殿での生活の言葉の一
つである。ういろってん・ぱっくす、ともいう。
 この頃の新宮殿、麹町城にもあった
ことという。おうれるさんぱくの・といほい、
という。れるっての・るいっすり、という。
ここで、小池と名乗った話という、ろいとくの・
るいらり、という。らるっての・おいとい、という。
あぱせらの言いという。
【名古屋城っ則(なごやじょっそく)】
 『小池でございます』という、この『ござい
ます』という、後の名古屋交白という、名古
屋城出の言葉とぞ。名古屋城での生活と
いう、ここを、じょうたら、という。じょうみすの・
てろれ、という。古く、ちおせら、という、ちよ
せら、ともいう。名古屋よっ国の言いという。
名古屋城外という、えむよんてき、という。
城外にも住んでいた、みばっせの・あてゆた、
とぞ。れてる・そめすら、という。これが、名古
屋城の尾張という、のふせつれ、という、れめ
ての・とりふり、という。城を『ふつ』という、
名古屋城での言いという。

 『ほんだ、もうれ』という言葉という、名古屋
の言いである。京都七条大門記録所はせべ
ふらるのお書きという。今も『ほんだもんで』と
いう名古屋人である。
【京都七条大門のおまつ)】
 名古屋城っ則の『じょ』という、ジョグレガー
という、『じょぐれして、すっぱら』、じょぐれす六
国の言いという、京都七条大門の『ジョグ』と
いう、自分を『じょぐ』という。『じょぐって、じょ
ぐって』という神輿担ぎがある。ここの祭、じょ
れってす、という、七条大門の古い宮の祭と
いう。後、桂の桂御浜る、という祭の初期の
頃のことという。じょぐれさ、という祭の、おまつ、
という、後の祭という。
【淳和院節のまつだく】
 この『おまつ』、淳和院節の頃の『まつだく』と
いう、『まっとく』という、まらせる・るもす、という、
『だんじり』のことという。
【東京麹町城のだくせま】
 麹町の『だくせま』という、麹町城のおまつ、
という。東京青山是の『おまつ』という、後の
皇居の、江戸見おうれる、という、青山是と
いう、東京一帯をいう。九段もうぜる、とも
いう。九段のお言いという。『だくせま』という
、『たんじす』のことである。『たんじつ』ともいう。
東京津軽屋という、そこの『おまつ』である。

津軽ゆんとせ、ともいう。つめっせ、ともいう。
だんじす六国という、ろいはっつく、という。
ここの祭である。若い人がいた、『だんてま』で
ある。京都ズヒャーの修道女院に似た鉾と
いう、だくせま、という。『じょこせっか』という掛け
声の『おまつ』である。津軽屋敷お書きという。
『じょこせっか、ろっくろっく』という、だくせまの
掛け声という。
【青森県】
 靑森に引き継がれている『じょくせっか』と
いう、靑森の『じゅんるる』という、津軽しょっ
国という、津軽由良ららの・おゆらら、という、
祭おわっされ、という、おわらのことである。
【桜井管理、政府】
 靑森、津軽、秋田、岩手一部を、じょ、
という。桜井管理の、あきずらふ、という、
桜井管理のさんるめ、という、政府の要衝
という、あおらんるらの・ろめそ、という。今の
政府のような桜井管理という。この政府の
ようなことを、るまれら、という。東京、新宮
殿で、まいそり、という、まるされの言いと
いう。皇居の青山是という、青山晴(あお
やまはる)の言いという、まいそり、という言
いである。政府をよる桜井管理という、
かいっそめの・らもす、という、むらせらのお
言いという、後、今の、政府という言葉で
ある。
【桜井八角】
 桜井八角という、みっさる、という、幕
府の表密という。ばくせられ・たふらす、と
いう。京都宮津白宮という、ここの、どっ
ぽれ、という、どくさる・るめる・せよてよ、と
いう、宮津白院の、るまれる、という。
これを、桜井発覚という、桜井八角とも
いう。政府の要衝という、桜井の、みっか
め、というみそるるの・ぺっぺす、という。
政府を密閣という、桜井論の言葉という。
みっさらの・おびしび、という、かくすれの・
いそみる・すられ、という。
【オクトロン、政府の要衝】
 八角のオクトロンという、政府の要衝を
オクトロンという、チェリッシュともいう。これを、
ぺちかむよめ、という。イギリスの『The
Individualism and the Socialism』という、
『個人と社会主義』という、著書の 
Petticoat Governmentという言葉の、
掩体という。掩体という大岩の作りの建
物という、ここの ペチコートという。
掩体のことをペチコートという。
これをチェリッシュという、社会主義をチェリ
ッシュという言葉という。チェリッシュ論という。

 イギリスの古い、きこらみの・つりふり、と
いう。イギリスの古い書籍の、かくかり、と
いう。幕府の、とのゆみ、という、はなての・
ろし、という、これを、ようす、という。要衝
のことという。
【チャッカス】
 政府をチャッカスという、てっそれれの言い
という。古く、名古屋の城の言いという。
幕府の頃の政府という、これを、ばくせる、
という、チャッカス、チェリッシュ、という。

 政府の要衝を、がっぱれ、という、がばれ
る、という。がんその・ろいふる、という。後、
かんそく、という、幕府の中の政府という。
せいたるの・ばいふり、という。これの言いの
、ばくせら、という。政府を、ばい浜、という。
これが、浜をとる城という、城周りを浜と
いう。京都の二条浜という、二条城周辺
という。宮城仙台の言いという。これを、
いたちみる、という。だっ国の言いという。
仙台をだっ国という、だとめと、という。
だるっせるの言いという。

 政府をとる浜の言いという、これを、
いたちざら、伊達皿という。いたちという
言いである。伊達正宗(いたちまさむね)
の言いという。政府の要衝という、いたち
浜由良という。要衝を、めらせる、という。
ろゆんての・みのそ、という。
【ペチコート・ガバンメント】
 これを、ペチコート・ガバンメントという。
イギリスの政治という。古い頃の、ロンドン・
みらせむ、という。ソーシャリズムという。
個人を、インディビデュアルという。

 イギリスの著者を、そてすて、という。
この『そてすて』が、『そち』という、祖地。
時代劇に出てくる『そちは?』という、
これが祖地に当たる日に、そちと人をいう。
これが幕府のとめふみ、という。とめふみの
言いという。時代劇では、人のことという。

 『そのほう、』という、京都府園部城の
言いという。『砲』の場合があることという。

 これが、個人の言葉という、インディビ
デュアリズムという。社会一般の言いを、
ソーシャリズムという。ソーシャリズムの
原義である。チェリッシュ論の一内容
である。

 政府の要衝という、よかせらの・おっぱく、
という。政府のかなめである。場所がかかる
要衝という言葉という。若い人が話という。
その人のいる所を、かいけけ、という。イギ
リスの古い時の、ロンドン・もうらま、という。
ペチコート・タウンという、ロンドンの一区
画という、現、ハイドパークの一角である。

 古く、ハイドパークに、ペチコートがあった
ことという。『アイソ、アイソル』という名の
掩体という。ここを、チェリッシュという、横が
宮殿である。チェリッシュ・コートという、
掩体閣、掩体角という、ハイドパークの
角である。イギリスの私という、ここに住ん
でいた。その時の『個人と社会主義』の
著者という、ロンドン大学の社会学の
先生という。

 ロンドン大学人類学教授という、『若い
人を見よ』と仰る、御講義という。『人類と
は?、答えなさい』、『私です』と答えた
若い人という。この頃、レスター原人から、
人になった若い人という。以前は、『猿で
す』といっていた人である。秀吉さんのこと
という。『この者、二足歩行の猿人である』、
レスター発行の原人証明書である。
私の宝で、今は旅行中、手元にはない。

 この頃の日本という、まだ天皇がなかった
頃である。人得庭という、類人猿から人に
なった若い人という。仁徳庭という場所と
いう、ハイドパークの一区画である。立県
民守という世の山の話という。
【ロンドン・バックス】
 この頃の、ロンドン・バックスという、ロンドン
幕府である。時代劇の代官姿の脇差しと
いう、この格好で行ったロンドンという。この
頃のロンドン、日本の着物を着ていた人も
あったことという、イギリス人である。
 ジョージ五世という、ロンドンでも着物を
着ておられたことという。また、御宮を建て
られたイギリスの御方という、袴姿の神社
着である、後、お寺で一緒に住んでいた
ことという、京都の有名寺院という。

 芦屋からの飛行という文の記録添え書
きという。
そうきょうの小池義也書。
そうきょうの小池正(やなぎ)義也署名。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月30日

出発4920 桜井乙(塩田) :イカスミ柳

出発4920 桜井乙(塩田) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4920 桜井乙(塩田)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/29
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/29
    監修、そうきょう連      2022/07/29
    挿絵、香 淳時正             2022/07/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
桜井の塩田 空にけぶりたなびき
そぎのより あわずしろやま さとのやま
おさやきく ふぬなる こぞきひら そちすらる
ふいざみ たよさみる といざら あなうかれ
そいしる せのすば そきしら おらるはら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/29
【歌詞解説】
【 】
塩田のことを、さくらら、という。さくてす、という、
みよっぱさずの・おとゆめ、という。さくらという、
しみせらの・れおん、という、りょっ国のとみ浜と
いう。これを、とみしざ、という。しぽすらの・
れてそめ、とという、桜の木のことという。

 せのすば、という桜の木のことをいう。
せとその、ともいう。るいはるのとみしざ、という。
るるてるのお言いという。桜井管理の言葉と
いう。

 塩田のさくらという。桜の木ともいう。これを、
はますまれ、という。塩田と桜の木という。この
桜の木の利用に、一つが判子を作ることという。
古く、きとま、という、判子のことという。これを、
きとますめ、という、押印のことという。これで、
他の木の判子も、きとますめ、という。
升目ゆらふみの言葉という。判子に四角い
枠をつけることという。今の一般的な判子で
ある。社印等に使う。

 やなぎをとる判子という、これを正という。
正印という。これで、名前に正を付ける呼び
という。桜井の古い呼びという。敬称という。
前田正(やなぎ)という、小林正(やなぎ)という。
安全をとる正(やなぎ)という。

 小池正(やなぎ)という、呼び呼ばれという。
こいけせい、という、呼びとも。

 小池正(やなぎ)という、名前に付けられた
呼びという。やなぎ判という、正印という。

 台形の上が開いた判という、これを、しょっくす、
という。上が閉じた、しょっぱす、という。
四角の判子も同じ呼びである。桜井管理の
言いという、判子の言いという。
丸い判子を、そんれら、という。
五角六角の判子を、そば、という、そばしら、
という、そばかま、ともいう。
 皆、判子の印字を正という。うたすめの山と
いう。桜井すっくす、という。判子を大切に
する話という。桜。

 塩田の話という、塩のあませる、という。しおまの
くめほめ、という。塩を尊ぶ言いという。塩の意と
いう。安全を意見ことという。葬式に塩をつける
ことという。家へ帰るひに、玄関先で、それを手
などにかけることという、後、それを踏む、一般の
作法という、安全を手にとることという。塩の安
全という。塩田を尊ぶことという。桜井乙という
場所のことともいう、塩田があった頃という。
岩塩の塩もあつたことという。桜色の岩塩と
いう。火山のある桜井の頃という。緋海の初
期の頃、少し塩があったことという。辛い緋海
という。

 黒白の岩のように固まった塩という、桜色の
岩塩という、黄色い岩塩という。この頃の緋海
という。ひおれという海獣がいた、あざらしがい
た頃という。緋海はっつれのお書きという。
この文、柳青山敏夫文である。
しょっ国の世という頃の桜井の緋海の塩の文
という。後、京都の小池義也の文という。
小林里ともいう人ともいう。小池山の御絵と
いう文である。

 緋海から水を引き、塩田という、後、緋海が
少し小さくなった時、底に塩が残っていた、ここ
を塩田という、桜井乙という場所という。

 楽譜添えの絵の小池印がうってある所、小池
という池があった所という。小塩園という。
山の右手の方、渡会(とかい)氏という場所という。
桜井管理賛歌という場所という。後、大きな桜
井市という。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年07月31日

出発4913 鳴床 :イカスミ柳

出発4913 鳴床 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4913 鳴床
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/28
【歌詞解説】
  新年の 鳴床の音 楽しくも
  外に一原 中に哀しき

 一原の屋、花遣こりふり、という。中に哀しきと
いう、これを、仲に、という。仲哀の、こりふま、と
いう。てっせむらくの・ろっきす、という。ぱっせらの
たみふみに、とみをとる、てよふる、という。てみ
それの屋という。

 鳴床の音という、この音を秋残音という。
ときさみという、ろとんの言いの、たびせっとる、と
いう。仲は哀しきという、秋を時という。
 時の過ぎゆきという。これを、秋残りという。
やとよとの・といふり、とぞそ。
 外をそんとめの家という。ここに、たとゆと、と
いう、ためせの・といふみが、なるおる、てとよと、と
いう。あおたる・ろめん、という。ろいすくの・つい
浜という。ここを、小池氏という。小池氏の墓と
いう。鳴床の御陵という。鳴きを音という。

 おとすみ山のゆませる、という。小池やんみく、
という。おもう岩、という。六国のすみるら、と
いう。やおややの・ふりすりに・とよせ、という。
あってさっくの・るみせら、という。
 音を秋(とき)という。秋由良(ときゆら)の
お書きという。

 一原の原、ときゆまの・よっぱ、という。
これを、小池氏の言いという。また行く、仲哀
御陵という、鳴床の様という。

 新年という、あらたゆた、という、これを、
秋残りの言いという。ときすら、ともいう。

 あらたゆた またすやこれす ゆみふらる
 おちゆちぬ さいくるすみすみ

という。あらみっそくの・るちふち、という。一
原という原の地という、一原野地の仲哀陵
という。仲哀天皇という、仲に哀しきという。
仲哀の意である。仲を中という、時の過ぎゆき
という。大お爺さんおられる、たっとれの御陵と
いう。

 中は哀しき、時の過ぎゆく、とまられの家と
いう。そみたるのお言いという。たいする・とてんす、
とぞ。

 新年という言いをする、小池氏の言いという。
あらたゆたの・るみさり、という。また行く小池氏と
いう、地のことという。小池ふみるら、という、
ゆんませの・といふり、という。後、この小池氏の
地を、つませた、という。つみつむ・れろん、という。
小池氏の墓という。仲哀御陵である。

 さいざんの山という、さいするやおその、という。
仲哀御陵のある地という。一原の原という。
さんざい、という、さい山のことを、ざれん、という。
山を、さんざい、という。さいざんという、さんざいの
みさんそく、という。みれてすの・といふり、という。
小池ゆんまし、という、こいろくの、小池ゆわ浜と
いう、いつそる・てきす、という。これを、とん芝と
いう。小池山のお据えという。みさんそんはるの・
くゆくゆ、という。またゆたのお絵という。

 仲哀という名の、いぱはれ、という。哀しき・
ゆっぴす、という。てんそむの言いという。

 新年という、おりっとすの・てよふす、ろんはる、
という。ろんめるの・おいせら、という。これを、
ろぶす、という。大阪ゆ・はんなま、のお言いと
いう。

 新年を、なましる、という。あたらゆら、という。
新年の来る所という。ここの、こそゆり、という。
ゆりの花のことという。ゆりらまのおち、という。
御地という、ここの、こしいそ、という。兵庫県の
芦屋という場の糸夢という。糸夢御陵という。
小池ふんすむ、という。小池の名のいわれと
いう。我が名、小池義也という。私の名という。
さいざんの御方という、その御方のお教えという。
さい山の世という、仲哀陵の辺りという、さい山
の世という。後、小池おんため、という。
大阪ゆはっせらの場という。仲哀陵の鳴床と
いう、みったす御音という。新年の音という。

 古く、丘鳴、という、丘が鳴く地とぞそ。
造りに、鳴きの造りがある地という。新潟長岡と
京都長岡の丘の鳴きという。この地も、これが
ある。仲哀陵の鳴床という。古いこけゆり、と
いう、百合の花が咲く丘という。小池百合の
ゆまれ、という。

 私の小池義也という、ゆりなりの義という。
これを儀という。新宮殿のいわれという。
ゆりなりの・おみやふみ、という。新宮殿の
ときゆらぶ、という。新宮殿を、みとやるら、という。
みとの浜ゆり、という。浜の家の御絵という。

 古く、ときおられ、という。ときやきの・すみさま、
という。といといの・るりしる、という。

小池義也文、さんざいゆらふらのよ。
そうきょうよいお書き。
 略