そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次    2021-2023

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230416   ケネデー御家、和宮

2023年04月16日

ケネデー御家

6:56 2023/04/16
ケネデーさんの御家系。
5代前の、ジョン・ケネデーさん、御年100、お婆さんがメラーさん、
99歳と仰った御名という。

6代前のケネデーさん、『アルズ・フォー』と言われた。
アイルランドの大キャロラインをいう、
コレ・ケネデーさん、127歳、お婆さんが、ユレ(ユレット)・ケネデー
さん108歳と言われる、アイルランドの大キャロラインの場の
御方という。『地が離れる』と言われたことという。

『ゴーイング、ユッキー』と言われた。地という『ユッキー』という。
『ゴーイング』がタイリアに掛かる言葉で、イタリアのミラノを
ゴーイングという、ミラノの地の話。
3代前の、ユッキー・ケネデーさんという。御年102歳という。
これを65という、100が80を数える数という。大兄ジョセフさん
のお教え。これを、三代前という、みそずきの言いという。
御叔父を御父と言われたジョセフ・ネデーさんという。
飛行機に乗っておられた御方という。トム・キックスという
英語の言い、英語で85を96という。96歳のユッキー・
ケネデーさんという。お婆さんが85をいう、トム・キックの英語
という。
 四代目を、ベスローという、トム・キックという。
四代目の、お爺さんを、かいざき、という日本呼びという。
かいざき・ケネデーさん、という。御年92歳という、お婆さんが
88歳という、かいざきのことを言われた御方という。英名を、
ザックスといわれる、お婆さんが、ミーという御名という。
ミー・ケネデーさんという、ザックス・ミーのお婆さんという。
チェリー・ミーと言われた、桜の花の咲く頃の御在という。
桜をザックスという、その記のアイルランドの言いという。

 アイルランド・ザックという御名という。アイルランド語と
日本語の『さくら』『さく』を混ぜた言いという。アイルランド
・ザックという日本桜という。これを、サクラメントという。
サクラメントレーの場の言いという、サクラメントの地名になる。
サクラ面という、面のことともいう。チェーリー・ミーの
お婆さんのお教えという。四代目の前のお婆さんという。

 アメリカン・ファーレルという、かいざき語の言葉という。
ミーのお婆さんを、チョットレーという、日本語の、ちょらせる、という。
リットルという意。チョットレーという、『立つ』の意。『立つ』の教え
という。
 後、私に『ア、リットル』と言われたエリザベス女王という、
その意のリットルという。

 『ワンリットル、ツーリットル、スリーリットル、インデアン
・・・・・」というアメリカの童謡の『リットル』という。『スタンド』の
意という。『ワン・スタンディング・プッシュ』という歌という。

 これらの意味のチェーリーミーのお婆さん御名という、
『咲桜、さきざくら、さきさくら』という日本名という。『さき』
という、この『さき』、京都の穂浦という、この穂浦の回埼の
埼でもある。京都に、海があった頃のことという。回崎におられた、
チェリーミー、咲桜のお婆さんという。アイルランド語、英語、米語、
日本語がペラペラのお婆さんという。

 バイデンさん(大統領のバイデンさん)が掛かる人という。
バイデンさんの『さき』が、アイルランドの埼に掛かる、キャロライン
の埼に掛かる。大キャロラインという日の、大きかったキャロラインという。

 原文は、ロシア文字、ロシア語でかかれている私の書です、
今は日本語で書く私です。古い日の私の書きです。
今、思い出している最中です、もっと多く思い出せば、また、
書きます。『ケネデー家の人々』という、私の書きです。

 パトリックというお爺さんの『三代目』というお教えです、
チェリーミーお婆さんのお教えでもあります。桜の咲く頃という。

generations ago

6 Corre Kennedy-san -- Yurett Kennedy-san

5 John Kennedy-san -- Mela Kennedy-san
|
4 ○
  |
3 Yukkie Kennedy-san
|
2 ○
  |
1 Patric Kennedy-san, (O'O'O'Patric-san)
  |  
Patric Kennedy-san
 |
 Joseph Kennedy-san 

All generations live in Kyoto, Japan.
The named Patric,san's tale, my memory.
Patric is Grand-Father, O'O'O'Patric,san,
"O'" is Japanese, polite. "san" is Japanese.
These use is my usage.
O'O'O'Patric,san, makes Japanese style doll
in Ireland.
There was Gojo-catle in Kyoto,Japan, that age's
tale.
These are my memory.
I would wish that there is not rudeness of concern
in my writings.

*******付け
 私のお爺さんおられる頃のことです。たくさんのお爺さんがおられた
ことという。バイデンさんお家、17代のお爺さんという、その頃の私の家の周りのことという、京都のこと。トランプさんという、インドのインディラ・ホッジスさんという、マッカーシーさんという、、他の御方々がおられた私の家の周りという。『菱型』という円盤類があった頃という、菱型の空飛ぶ乗り物という。
 その頃の飛行機という、『幽霊、ユーレー』と言っていたことという、
今の飛行機です。6代前の勇吉お爺さんが作られた乗り物です。
ユーレーで行った、クリントンさんの家の近くの家という。勇吉お爺さん
が御操縦の幽霊という乗り物という。
相前後します、私の書きです。
 

2023年04月16日

出発6806-2 みびゅうるぎ、みるざっさく : いかすみ柳   2023/04/04作

出発6806-2 みびゅうるぎ、みるざっさく : いかすみ柳   2023/04/04作
【曲名】 出発6806-2 みびゅうるぎ、みるざっさく
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【みるざっく】
みびゅうるぎ、みるざっくともいう。コッポル・レー
ズゥの・おいるられ、という。あおゆんてすの・こい
じら、に、れとる、という、言葉を、かねすりに取
る言葉という。かねれの言いという。
 かねったれの・こいるり、という。みよゆってす、
という、このしばの言いの・かいれる、という、
れるおとん、という。れるてるやまれ、という。
あいるとんの・けっすべ、という。
 身をいう山のはおと、という。やまれ数風と
いう、アオユンテスという。ギリックスの言葉という。
【貝の屋根】
 みよらっかん・すうるうの・ねびさり、という。
すうみすの山の・あおれってん、という。
あおれ闇の言葉という。アオユンタス・レックスと
いう。あおゆりの・ねになりふ、ともいう。『ね』の
言葉という、レックンという言葉という。
レックン数有の・ありたり、という。アオレッスン・
ルークスという。あおてる・やねさり、という。
貝の屋根の青い貝という、うねるっくの・きびしり、
という、青い貝の屋根という。家に上がって屋根
になった貝という、きびしびらり、という、貝屋根
という。

 貝るりの一般という、一般という、貝のことという。
貝を一般という。青い貝の屋根を一般れってす、
という。これで後、青い河原の屋根という。
【屋根】
 青貝の・しゅったれ、という。しゅつびつのやの・
おびじら、という。おびじらが、屋根の意です。
いびさん・るうくす、の、言いという。

 いびざり・ゆらふれ、という、屋根を、おびやみ、
ということの言いの、おびや、という。屋根を『や』
という。帯屋という。たいせんからの屋根という、
青い屋根という。やみふらの・びんさり、という。
びんらっきいの言いという、びんらぎの言いという。
【ミュージック】
 ひゆみんとすの、みゅーじく、という。みゅーじっく
を、屋根という、家のミュージスという。ミュージック・
ミュージスという。あおれまるやという。ミュージスと
いう意という。ミュージックという、貝のはゆされ、
という、貝が上へ上がって声を出す家という、
この声をミュージックという。シェーという声という。

 ミュージック屋という、ミュージック家という。
あるゆんらるのお声という。貝をレイという。
レイ・ミュージックという、貝の声という。
【貝がいる屋根】
 かいこわの・いばしり、という。いばる山という。
いんたるの・こわれり、という、我が家という、
貝のいる屋根という。きびっつう、という。
きみるきふりの屋根という。きみるき・ふらすれ、
という。きったんやのことという。きったんのやという。

 貝を、まいるれ、というきったんやの言いという。
まいるれ・きったんるぎ、という。『るぎ』を語という。
きったんるぎ、という、語という、きったん語という。
コロポックルの言葉という。吉丹という、コロポッ
クル数有という。これを、すうぜみ、という、コロ
ポックル数有のことという。
【京都壬生の霧島】
 すうぜみの霧島という、京都壬生の部落の
言いという、霧島と壬生をいう。これを、ぶうらん、
という、やみれるの言いの言葉という。ぶうらん・
すったく、という、後、部落語という、壬生の
部落の言葉という、高松宮の辺りという、
部落宮という高松宮のことです。ブラックン・
ケークスという、部落の、はなふす言葉という、
はなふす語という、英語と表す、ブラックン・
ケークスの言葉という。ブラックレーともいう。
部落草、部落相の言いという。
【部落屋根】
 これを、部落ゆんてす、という、部落の言い
の・かいばれされ、という。貝を乗せる屋根と
いう、部落という。小さな貝を乗せるという、
部落屋根という。

 貝を食べてあと、その貝を屋根に乗せる
ことという。屋根乗せの貝という。じょうける、
という屋根という。この『じょう』を、みつれ、
という。みつれ屋根という。貝を尊ぶことの言い
という、みつれ、という言葉という。壬生数福と
いう言いという。よしらっかん、ともいう。よりるう・
ひばれる、という言いというよいという。
よいるう山のお絵という。家の見えという。
【高松部落、貝の黒金の家】
 壬生の部落の・えとらり、という。高松部落と
いう、高松さんれき、という。部落を、さんれき、と
いう、ブラッキン・カックスという。ブラッキンを、黒
い金という、黒い色の金という、ゴールダルという。
ゴールドダルのことという、ブラッキン・カックスという。
これが、壬生の、はなふす語という。後、英語と
いう。えいらまの言葉という。えいらまが、はなふす
貝のことという。貝の黒金の家という。
【貝輝山】
 黒い貝のワルという、われるれの貝色という。
金に光った黒い色という。屋根も黒金色に
光っている見事という。見事色という、黒金色
という。高松宮の古川里という、古川里の言い
というよいという。良いを、いいという読みという。
よい読みのいい読みという。これを、かいてる、と
いう読みのことの言いという。貝輝る山という。
貝輝山という家という。

 古い壬生の屋敷町という、大きな屋敷の町と
いう。貝しらめ闇という、町の名という。貝しらめ
闇町という。ビユラッタンという、ビュールギ・ミル
ザックという、町のことという。ザックスの言いと
いうよいという。ザクセン・クースーという、びる
されのやの貝とり、という言いという。
【ザクセン町】
 ザクセン町という、貝をザクという、ザクセンと
いう、ブラッキン・ルータスという言いという、はな
ふさの言いという。この花房、牡丹という。
牡丹の屋根という、牡丹の花を屋根に生け乗
せることの言いという。牡丹生け屋根という、
生け花屋根という。せいか(生花)町という、
高松宮辺りという。
【泥に植える花の屋根、五島〆】
 これを、どろうえ、という、泥に植える花の屋
根という。どろくっしり、という、屋根を、しりとい
う。しりるらるやっばし、という、屋根をはしとい
う言いとぞっべ。いとれる山の書きという。
とぞっぺ、と〆る書きという。まんじっぺの書きと
いう。〆の字という。ちょうらん・すったく、という、
五島の書きともいう。五島〆という。五島列島の
ことという、五島連べす、という、ごみ闇山という、
五島の山のお書きという。一致覧という書きという。
【芋のこと】
 ひといり芋という、書きのことという、芋の・かい
ざき、という、回埼。穂浦の回埼という、壬生の
穂浦という。ほっるれ・さーみー、という。さーみす
りるの言いという。ほっべす、ともいう。ほっつれの
言いという。闇なす言いという。闇の言葉の使い
という。ブラッキン数宮という、宮のたかるら、と
いう場の言葉という。高松宮の古い宮の場です。
そこを、ブラッキンタキという、滝宮という場という。
ブラッセル・あんらく、という、アンラッキー宮という。
あんさりの・らっき宮という、これを、アンラッキー
という、あんべらくの・言いの、はなふす語という
英語という。Anlakky、Anlakky と、表す英語と
いう、はなふす語という、はなふす英語という。
ブラックン・キークスという英語という。イングラ・
ロントンという、ブラッキス山の英語という。
壬生の部落の言葉という。ふらっくん、という
言葉という。ぶらせら山のよいという言いという、
よいすみの言いという、よいすみよい、という、
言いというよいという。
【七条大門のキンクス】
 キンクス・ランデーともいう。ぎんじす闇という言
葉という。泥棒宮の言いというよいという。よみ
しらの・きんじす、という、言いというよいという。
五島ぶったれ、という、ぶっつれの言いというよい
という。キンクス・らんづめの言葉という。後、
七条大門の、はなふされ、という言葉という、
キンクスという、キンクス・レンサリという、七条キ
ンクスという。キンクス・ラックンの言葉という。

 キンクス英語という、古いコクジナという、コッ
クスをコクジナという時の言いという。コクジナ・
キンクスという。ラッツン・テーメルともいう。
らっつりのやのよいという。らびんのやという。
貝を吊るす屋根という。貝吊り屋根の言いという、
七条大門町の家々という。

 ひらおずる・貝吊り原という、七条大門原の
ことという、古い、みぶられ、という場所という。
壬生と言うた場所です。どちらも壬生という頃
の言いという。みぶれる闇の言葉という。

 みぶという、みのふれる、という言葉の延伸と
いう、壬生という。みのふれる生き、行きという。
場所の域という。

 山角屋のお絵という、さんかくや、三角屋、
家を、おえ、という、七条壬生の言いという。
七条大門語という、江とも表すことという。
お江、お絵、おえ、という家という。おいえゆまの
言葉という、まれる、という言葉という。

おいえのゆまれ、という、おいえで生まれた言葉
という。アルヤンテスという。アルレッテンともいう。
アルレル数用のことばという。アルレッテン・セー
ブラーという、ブラッキンロウという、楼閣屋の
三角屋根という。洋風のような尖った屋根という。
そこの言いというよいという、言葉のことという。
ブラッキンロウ語という、ブラッキン楼という、部落
楼という言いという、ブラッキン数風の言葉という、
部落の言葉という。七条部落という。壬生部落
という、どちらも壬生という場所です。
七条大門部落という場所のことという。地名に
残る七条大門という。大門があった場所という。
大門が続く、なみのやのいいぞる、という。波の
続きの大門れぞ、という。七条から北の小松
原という場所まで続く大門という。今の
立命館のある小松原という場所という。
門が続いていた波の続きという、
波打ち大門という、七条大門のことという、
こまっぱら大門ともいう、えんたり大門という、
まつゆらる門という。
【波打部落】
 そこの部落という、波打ち部落という。波打ち
陣という、陣屋の大門という。4、5キロほどの
門の続きという。もんたれ宮の宮技という。
もんたれ宮があったひぃという。

 もんたれ宮の波打ち屋という、波打宮(はだ
きゅう)ともいう、なみうち宮のことという。屋根周
りに門を使う造りという。建物の上の方に門飾
りをする宮という、大きな門飾りという。
【波打円町】
 これが、丸い時もあった、波打円町という、
宮を町という、円町という地名に残ることという。
摂政録という、波打円町という。摂町という、
円町のことという。波打円らざ、という、旧二
条の通りの所という、西大路二条の西という。
その辺りを、波打(はだ)という、波のように
なった地という。低い丘が続く所という。今も
残っている地の状態という。

 その地を織り成す大門という、はざり大門と
いう。はざぶれの丘という、おかれの闇という。
丘の闇という、少し黄色い赤い闇という、
闇が出る場所という。
【大門冠】
 その闇を迎える大門冠という、闇の門入りと
いう。闇の門という、大門町のお書きという。

 円町、七条大門という地名という、小松原と
いう地名という、松の木の門という。松木闇と
いう闇という、色が、いろいろとある、色らり見門
という、小松原の門という。
【霧の門張り】
 みるざさくの言いの門内という、みびゅうるぎ門と
いう。『みびゅう』を、闇という霧という靄という。
霧の門張りという。ミルユッタス・レールゥという、
門の言葉という意という、みびゅうのことという。
みるざっさく、ともいう、ざっくすの言いという。
ザックスレーレという言いという、みるざっさくの
ことという、みびゅうのことという。

 ざっさくを、みるわり、という、みびゅう、という。
みびゅう・らんたす、という、みびゅうの・びゅうわる、
という、七条キンクスという、壬生のブラッキンと
いう、このしろのかえせ、という。かえせの言いと
いう。かえせ、という、波のかえし、という。
かえすがえすの言いの、なみうち、という、これを
、かえせの言いという、ブラックン・バキスキという。
かえせ、というブラックン城の言いという。ブラッキ
ス・レーテルという。
【七条大門城】
 七条大門城という、小松原城という、円町城
の言いという。このしろかえせ、という言いという。
かえせ波の謂れという。波かえせのことという。
かえせ山の・やきらきく、という。かえせの言いと
いう。
【江戸元屋城、旧二条城】
 旧二条城という、円町西の城という。二条城
という。この二条城の・かびしら、という、かえせ城
という言いという。かえせの城の言いという。
江戸元屋城(えどもとやしろ、えどもとやじょう)と
もいう。城が建っていた場所という。元屋敷の
謂れという。円町西を元屋敷という場所という。
【江戸元屋敷】
 七条大門の続き浦、続き裏という。波打ちの
言いという。元屋敷だいさり、という場所のこと
という。江戸元屋敷ともいう。これを、江戸まっ
すら、という。まっすら屋敷という、七条大門の
続き裏という。元屋敷城という。園花のあとの
言いという。園花城のあとの造りという、二条
城という、元屋敷城という。まっすら屋敷の城
せる、という。城並みの造りという。門をいう、
白波城という、元屋敷の別名という。
七条大門の、カールセラーという、七条キンクス
の言いというよいという。ざっさくの言いという、
キンクスをざっさくという、みせられの・きよるか、
という。るかの言いという。るるすの・べんるれ、
という、キンクスのことという。

 ざっさく・いいかりの・ゆば、という、大門の範囲
という。ゆばのあるさる、という、さらりねの言いと
いう。さらりね、という音ゆと、という。音のする
門という、風が通る時に音がするという。さらりね
の門という。門を重ねる造りという、門を前後に
作る造りという。門を前後に並べることという。
これの始めという、元屋敷の城の入り口という。
門続きの城のことという。さらりね城という。

 七条キンクス城ともいう。ブラックン・ルーラル
という城という。ぶらくせの城という、ブラック城
という。キンクス・ラッテンの言いという。
ブラック・キャーという、城という。
【小松原門】
 小松原門という、ここにも門が前後に作られ
ていた、門前門後の・門らぎ、という。続く門と
いう、伏見稲荷の千本鳥居のような感じです。
松の門という、植えられた松をそのまま使う造り
という。門の・はよしれ、という。この『はよ』、『はい』
という返事という、その『はい』である、這う門という。
はうどうし、這う通し、という、門という。
【園花城のおかげ】
 古い京都の門山という、門山町という呼びと
いう。京都を門山という。この頃の話です。
園花城のおかげ、という、おかげ門覧という、
書きです。かげのお書きという。影の丘記と
いう。陰の落ちふらす、という・かいからの書き
という。貝殻という、園花城の別名という。
貝殻城。
【貝殻城】
 貝殻城かえせ、というお書きという。ブラッキン
・レールの言いという。快盗という城という、快盗
城という、園花城のことという。アルセーヌ・ルパン
城という、フランスの言いという。アルセーヌ山の
お言いという。ラブレン・スールーという、快盗山
の言いという。
【快盗村】
 京都を快盗村という頃の書きという。後、海
藤村という、海の藤のことを、不二という、波の
ことという。これを藤村という、ふじつ闇の言いと
いう、とうそん、という、ふじむら、という、ふじの村
のお書きという。

 おやをふじれという、ふじれ山という、これを、
快盗という、かいしばの言いというよいという。
ふじれの・つもれ、という、レレタス言いという。
れれの言いともいう。ふじれという言葉という。

 北斎の絵という、富岳三六景神奈川沖の
絵という、遠近感ではなく、そのまま見た感じ
という、山が波で覆われたという見という、
ふじつなみ、という、波という。私の見です。
【ロール波】
 ふじつなみのロール波という、地球を取り巻く
波という、ロール波の到来という。江戸期に
あったことという。
【ヌーベル・バーグ】
 キュウポラス・ヌンベルという、ヌンベルの言いの
フランス語という、波の意という、ヌーベルバーグと
いう、新しい波という。キュウポラス・ヌンベルという
意という。ロール波のことという。地球を一周する
波という。江戸期のフランス語という、ヌンベルと
いう、ヌーベルバーグの意という。新しい期という
意という。新規波という。ロール波という。
大きな波の新しさという、しんたみの意の言いと
いう、コットル・ローグというフランスそうきょう語と
いう。ローグ・バーグの山というお書きという。
ココナッツ・フランセの言葉ともいう。ローグと
いう、大きいという意味という。バーグが期という、
大きな期という。
【中山王朝】
 コットル・ローグという、クリパットン・ログと
いう、はなふさの言いの、ブラッキン・キンクスと
いう、きみ山の言いという、水の波の山という。
コットン・ローグという言いという、コロポックルの
ローグという、コロポックル・ぱっすらーの言いの
・これゆら、という、波打ち際のことという。
大きな波の際という、そこの見という、コットレ波
という、大波のことをいう。コロポックルのローグと
いう意という。ローグ・ウエッブスという、大波の
ことという。ウエッブスむにふま、という、アルラッテン
・スーラーの頃の中宮という、そこの言いという。
コロポックルの言葉の使いという。スーラー・ゆうぐう
の目という意という、見ることという。ゆうぐうという、
有宮という。ありみやのお書きという。
スーラー有宮という、王朝有宮という、中山宮の
言いという。中山王朝の言葉という。
【中山宮】
 京都壬生の、なかみ槍という山の王朝という、
中山宮という。なかみ山ふらる、という、中山レー
テスという、中山王朝という意という。そこの言葉
という、コロポックル語という、なかみ山語という、
中山王朝語という、大和朝廷公語という。
エルレッテン・スーラカともいう、コロポックル語と
いう。
【ジュニア】
 六千字のお書きという、ジュニア・ランデーという、
ジュニアという六千の意という。ジュニアきんらん、
という、七条キンクスの言葉という、壬生ルッキン
ともいう、ジュニオン・クーラーという、クーラスの言い
というよいという。

 壬生バッキン・ルーズゥのいや、という、家のこと
という。壬生きんじそ、という家の言葉という、
中山王朝家という。イースル・らんふらり、という、
パッキン・スールーのことという。パッキンの意の、
スーラーという、スールーのことという、王朝という
意という、パッキン・スーラーという、パッキン・スー
ルーという。
【スーラ・スールー】
 スーラー・スールーのきおまん、という、『ラー』を
『ルー』という、きおまんの言いという。きおっす山
のことゆり、という。『き』を『れ』という言いの数霊
という。スーレーのスールーという、王朝のことと
いう。スラッショの言いという、スラッション・ルーテス
という、ギリックの・きおまん、という意という。
言葉の話という。
【コロポックル数空】
 みよるあいくみ、という言葉のことという。『あう』
という言葉のことという。アウテレーズという、
アウレッスンという、あうさり、という、アウテンスル
ゆっかん、という、言葉のことという。
アウレラという、コロポックル数空の言いという、
言葉のことという。アウレラ数ともいう。
そうきょう語の言葉という、コロポックル数空の
ことという。

 ジュニア・スーレム・らったん、という、六千字
のよい話という、スームーレン・らくすれ、ともいう。
連絡の意の言葉という。よい話をすることという。
スーラー・ショックスという、スームーフールゥの・
ことゆび、という、中山王朝の言葉という。
みるった山の言葉ともいう。単に、スーラーとい
う言葉という、スキックスという、スカソルの言葉と
いう。スカイラン・ファールレーという、空の言いの、
よい晴という言葉の・しっぱし、という、いばしらの
言いの言葉という、スカイランという、スカイ・ラン
ゲージという、よい言葉を使う話という、スカイ
ラン・ウースルーという。スルー県の山の言いと
いう。
【アメリカのケンタッキー】
今のアメリカ・ケンタッキーのスルー県という。
ケンタッキー州の、ベットンラゼという場所の言い
という、スルーラン・ファッキーという言葉という。
ケンタッキー語のことという。ケンお爺さんのお言
葉ともいう。壬生住まいの頃のケンお爺さんという。
ケンタッキー・ルーゼルのお住まいという。白金の
屋という意という、ルーゼル・ビーラーという。
アウレスロレンツという、ギリックのギリシャ語という。
あむすてらる闇という場所という。

 ジュニア・パッソンという、ジュニア・レスという
言葉の使われる地という、ケンお爺さんの
お住まいという。米語そうきょう語という、ジュ
ニア・パッソン・ラールゴーという、ケンタッキー
のそうきよう語という。アメリカのケンお爺さんの
お言葉という。『ラン』と仰った言葉という、
言葉のことという。言葉のお教えという。
【アメリカよい国】
 わたしの『おとう』という、おとうの家のお住
まいという、なかみやら言いのお住まいという、
高松宮の一軒という建物という。高松宮の中
の建物という、そこのお住まいという。
ケンお爺さんの思い出という私の文という。
アメリカの国のよいという言葉という。グデス・
オールソーという。オール・グッドという言葉という。
アメリカン・ルーカスという、オール・グッド All
good という言葉という。グデス・オールソーと
いう米語そうきょう語です、All good という意
という。ケンお爺さんのお教えという。

 またお会いする、オールド・ケンタッキー・ホーム
という、お爺さんのお住まいという。私の珠玉と
いう、みぬばるのお書きという。珠玉を、みぬばる、
という。お爺さんのお言葉という。日本語そうきょう
語のお教えという、ケンお爺さんという。
 長くお会いしてませんが、会えばわかる色想
人種という、『色相』と仰った話という。色想、
色相という。高松宮のお教えという、古高松の
頃という、壬生のお住まいの頃という。七条
大門へも一緒に住まった話という。

 古い話の懐かしさという、私の記という。

 ケンお爺さんという、ケンタッキーの・ちりふらる、
という、全世界のことを教えて下さったことという。
ギリックン・レーテスというギリシャ語の言葉という。
この言葉の出来のお話という。お教えという。
【色相人種】
 近くにアウグスチヌスさんという御方がおられた
壬生という、七条大門ともいう。たくさんの人と
いう、色相人種という人々という。

 私のドイッランルルーという、ドイットン・モー
ズレーという、思い出という。
【アメリカのジョージ・チャキリスさん】
 ヌーベル・レジオンと言われた、アメリカの
ヌーエという町という、ジョージ・チャキリスさん
という。ヌーエを、ヌーヨークという町という。
このヌーヨーク、小さい町のヌーヨークという、
アメリカ・ヌーヨークの南の町という。
 ここの、やんらぜ、という町の一角という。
きみゆわる、という言葉がある町という。
日本語が通じていた頃のヌーエの町という。
これを言われたチャキリスさんという。ちらすれの
・お居間という、我が家の一室の御在という、
のち 、一軒屋という。

 やんらぜ・らんぐる、という、チャキリスさんの部屋
のことという。これがあるうちの数部という部屋と
いう。今の我が家にそのまま、置いてある部屋と
いう。チャキリスさんのお居間という。やんらぜ・
らんぐる、という言葉の置きという。みよぱっぱすの・
置きの居間という。

 ヌーベル・レジオンという言葉を使われたことと
いう。部屋をそういう言葉という、フランスの、
えてゆた、という言葉という。この、えてゆた、という、
言葉がパリにある言葉という。このことのお教えと
いう。チャキリスさんのお教えという。
【チャキリス晴】
 ヌーベル・レジオン・トックという、お教えのこと
という。チャキリス・ヌー晴という、天気の言葉と
いう、チャキリス晴ともいう、ヌーベル・レジオンの・
はもれ、という、晴れを、はもれ、という。
この教えの庭という、今の我が家の狭い庭通し
という。ヌーベル・レジオン・ペーという、ベーと
いう通しの言葉という。これを教えて頂いた、
このぬ、という日本語という、晴れわ、このぬ、
という日本語という、これも教えて頂いたこと
という。チャキリスさんの思い出という。

 ルーマニアのチャウシェスクさんと一緒におら
れた頃という。映画館の住まう場という、
映画館にもすまっておられたことという。
ルーマニアのチャウシェスクさんの無声映画の
解説という、その頃のチャキリスさんという、
無声映画の解説をされた話という。
【アッセンブリー】
 うちの家がちょっと映る映画という、古い
チャキリスさんの映画という、題を『むべ』
という映画という。
 これの解説という、むべらる・おうと、という、
映画という、京都の町を少し写した映画
という。やったむ山のお絵という、私の憶えと
いう。チャキリスさんの映画という。古い映画
です。みびゅうるぎ、と言われた言葉という、
映画の意味ともいう。チャキリスさんのお教え
という。チャッカン・レックスの言葉という、
チャキリス・スールーという、むべの言いの、スー
ルーという、英語のアッセンブリという、言葉の
教えという。

 アッセンブリーの映画という、王朝映画という、
言いの・くずゆれ、という、言葉のお使いという。
古いうちのことの言いという。王朝という言葉と
いう。
 私の古い記憶という、映画の話という。
チャキリスさんと、チャウシェスクさんという。
どちらも、映画の関係の人という。映画館
の関係の人ともいう。

 おびすらる・はおるり、という、映画のこと
という。おびのフィルムという言いの・きおらず、
という。きおらん、ともいう。きおらん・フアッテスの
言いの映画という、映画のことという。
 チャキリスさんの日本そうきょう語という、きおらん、
という映画のことという。

チャキリス・きってすの山という、話という。チャキ
リスさんの話という。チャキリスさんが、話して下
さったことという。小さな部屋でのお話という、
まだあるこの部屋という、おられた頃の部屋と
いう。チャキリス部屋という、私のことという。
【『いとじ』『一揆』という映画】
 『いとじ』、という映画という、私が主役で、チャ
キリスさん一緒に出ている映画という。静かな
景色の写しという、映画の主題という、見た
目の写しという、主題という。
『いとじ、はるられ』という、映画ともいう、二本
の映画という、私が出たいる映画という。
三本目の映画という、御兄方々と一緒にとった
映画という、チャキリスさんの写しという。『一揆』
という映画の題名という、三本目の映画という。
一揆という、きらせるの言葉という、この言葉の
意味の映画という。私の家の前で撮影された
ことという。チャキリスさんのお写しという。
【世界覧のはらすり】
***さんと一緒に映った映画という、
『世界覧のはらすり』という映画という。
チャキリスさん監督という、古い映画という、
やもやれの日々という副題という。
チャキリスさんのお写しという、なおめるの
言いという。私の御叔母という人である、
***さんという人という。なおめる御名と
いう意という。名を尊ぶ言いという。
チャキリスさんの御名という言いともいう。
なおめるチャキリスさんという呼びという。
昔の言いの言葉という、なおめる、という
言葉という、意が尊ぶという意という。

 世界の俳優という私という。世界びずの話と
いう、この短文です。

 一万字に増えた書きという、エルランの・お書き
ゆば、という書きという。映画界へ出る話という。
映画るっくの・おいたりゆば、という。イタリアの
掛かりの言葉という。いたりらる・ゆばさむ、という、
イタリア語のそうきょうるく、という。そうきょう語の
言いという。

 チャキリスさんのお弟子という私という。チャキリ
スさんのお教えの俳優業という、俳優の技という。
私の体得という。私の出ている映画を御覧あれ、
という私の昔という。
【アメリカ、バネダ】
 今また映画に出られるやら、という、私の心境
という、ゆばねす山という、アメリカ・バネダという、
バネダのいとすれ、という、町の景観の映画と
いう、これも映して下さったチャキリスさんという。
俳優の心境という、私の気持ちという。
映画の題という、***さんと一緒に写っている
映画という、***も一緒に写っていることという。
【『倶利伽羅峠』という映画】
 『倶利伽羅峠』という映画という、私が出て
いる映画という、***さんお写しという、***連
という、山の世の場面のことの言いという、私の
家族が皆、出ている映画という。お爺さんお婆
さん、御父御母、妹という、それに、御叔父
御上、御叔母御上という、***名のお爺さん
、お婆さんという、***さん、***さんという、
全部の親戚が俳優で出ている映画という。
***名の、お爺さんお婆さん 、磯野さんの
ご家族という、皆、親戚という、映画で、
総勢六万人という、六千人という、映画俳優と
いう。『倶利伽羅峠のばんたむ』という、映画の
名前という、この映画もある話という。
『倶利伽羅峠のお馬がホイ』という歌という、主
題曲という。
 御兄が馬を引かれ、その馬の尻尾を取る人
という。歌の意味という、その馬の後を行くこと
という。白い馬という、紫毛のたてがみという、
馬のことという。昔の旅姿という、巻脚絆の映しと
いう。じぶさる・お笠という、『おひけぇなすって』の
笠という。
【イギリスの旅姿】
 それに、英国のゴルフ姿ににた格好という、
イギリス旅姿という、フランスのシラクさんの
御出演という。アンチラーゼという、姿という。
フランスのルイさんの御格好という、
カンカン帽の大統領という、ドゴール大統領と
いう。いろんな人が出ている、『世界覧』という
映画という。色想人種の人々という。
名まえを覚えるのが、大変であった頃という。
それほどの多くの人達という。
 三万れき、という人数という。

 三万れきの・おがるれ、という。***さんの
福監督という話という。ふくらのやの監督という、
みよてる・ありかり、という映画の題類という。
凄い人の映しという、人数のことという。
複数の・いそんかーるれ、という、かもん数福
の言いという、言葉も映画用語という、そう
きょう語の映画用語という。エルレッテッスー
という言葉という。かもん数福という言葉という。
かもんという馬という、名前がかもんという馬です。
【馬が主役の映画】
紫たてがみの馬という。きんばず・ういざら、という
馬のことという。その意味の映画という、れってっ
すうやらのの言いの映画という。『三万れきの・
おがるれ』という題の映画という。北の***さん
という人という、革命御所の人という。

その人の『じょらん』という映画という。
『馬のたてがみ』という題名の映画という。
『じょらん』ともいう。みよゆったれの映画という。
馬が主役である。人を、どうばら、という言葉の
使いの映画という。小川道の言いという。
道と馬の映画という。私の好きな映画という。
【『じょらん』という映画、革命御所の映画】
 御所を、かいる、という、城をかえせという
言葉の類の言葉という、この言葉の映画と
いう、『かいるかいせ』という題名の映画という。
革命御所の映画という。

 道に滝を拵える映画という、そっきれすの
やの映画という、山というやという。そっきん
くれすの山の意という、その映画という、大きな
滝が写っている、その滝の中の家という、その
家の映画という。ナイアガラという映画という。
そっきんくれすという、言葉の滝という、滝を
そっきん、という言葉という。その映画という、
最初の字の題に、私の名前がでてくる場面
という。うれしい話という。
【円盤の映る映画】
 そこへ、円盤で入る場面という、円盤が
写っている場面という。そっきんくれす、という
円盤の名前という、そっきんてす、ともいう。
円盤を、そっから、という。この言いの映画の
言いという、円盤をそっからと言っている場面
という、私が言っている場面という。滝の映画の
場面という。革命枢要という副題という。
 映画を、てんぺる、という。てんぺる・そっきん
くれす、という映画の数名という、映画の題と
いう。
 映画見の言葉という。滝の場面の円盤という。
チャキリスさんがお写しという、お爺さんが写された
場面という、どちらも映しておられる場面という。
円盤が並んでいるばのんという、そらに並んで
いる場面という。その写しという、うられる・あおりす、
という場面という。円盤枢要の場面という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月17日

ケネデー御家2 2023-04-17

8:23 2023/04/17
【リアトリスさん、Riatrice-san、Riatrice Kennedy-san】
リアトリスさんという、大々々お爺さん o'o'o'Patric
さんのお父さん、グランド・ユールという。『にだい』と仰った
お爺さんという。グランド・ユールという、トム・キックの英語
という。二代前をいう。
【二代前、Grand Yule、グランド・ユール】
 この言葉の、かいふき、という、自分に代をつける言い
という。自分を一代という。二代前という、これを、グランド・
ユールという、自分の御父をいう。英語の、そうふる。という、
英語の、そうきょう語という。グランドという言いの、トム・
キックスの英語という。Father という、英語にあたる
言いという、Grand yule グランド・ユール、という。
これを、ゆべられ、という、当時の日本語の、おいたり、
という。ゆべられの言いという。Grand yule という
日本語の掛かりという。これを言われた、リアトリスさんと
いう、o'o'o'Patric さんのお父さんという。
Patricお父さんのお教えという。年のいっておられた頃の
お教えという。トム・キックという、英語という。
【アイルランド】
 これを、ぎゃざれる、という日本語という。『ぎゃざれる』の
『ぎゃざ』、今の英語の、togather という言葉の
語源という。日本語に掛かった言いという。
当時、日本語と英語の混ざり言葉で喋っていた頃の、
がみれ、という、言葉のことという。がみれ語という。
古い頃の京都御滞在の頃のことという。アイルランドと
いう国の名という。『アイルランド』と仰ったリアトリスさんの
大々々々お爺さんという、リアトリス大お爺さんという、
私の言いという。リアトリス・ケーベルという、呼びのことと
いう。『ケーベル』が日本語に掛かる言いという。大お爺さん
という意という。リアトリス・ケーベルさんという、お呼びという。
『アイルランド』という、自分の地の意の『アイル』という
言葉という。

 自分のいる所をアイルランドという、リアトリス・ケーベル
さんという大お爺さんという。『ケーベルさん』と呼んだうちと
いう。『ケーベルお爺さん』という呼びという。パトリックお爺
さんのお父さんという。これを、ファーザー・ケーベルという、
有栖川の言いという。『ファーザー』が、日本連という日
本語の掛りの言葉という。ファーレル・ブーズーという、
この『ファー』の掛かりという。自分の先代という意という、
『ファー』という、『ファーザー』の『ファー』という言葉の意
という。日本語の最上級敬語である、英語でもそうである。
ファーユル・セーラルゥ という、やもれのことの言いの、
ことゆし、という。ことの由縁という意とぞ。

 アイルランディッシュという、言葉の言いの、こいけま、
という、アイルランディーアともいう。これがアアイルランドの
言葉です、アイルランド語という。アイルランディッシュとい
う言葉という。自分のいる場所をアイルランドという、
とみそりの言いという。橇があった頃の有栖川の場の
言いという。アイルランディッシュというアイルランド語の
言いという。リアトリス大々々々お爺さんのお教えと
いう。アイルランディーアの言葉という、アイルラン
ディッシュの言葉という。
 これらのことを教えて下さったリアトリス大々々々
お爺さんという。お婆さんが、『けんつり』と仰ったこと
の説明という、けんつりという言葉の説明という。
言葉の出来をいう、アイルランド語を、けんつり語
という、はなよれの・あうさら、という。花が寄っていた
場のことの言いの、かいはらせる、という説明という。
【ケントお婆さん】
 お婆さんが、ケントという御名という、リアトリス
大々々々お爺さんのお連れという、今様、奥さんと
いう。ケントお婆さんの『おみやり』というお言葉という、
日本語です。日本語もアイルランド語も英語も
使われる、大々々々お婆さんという、ケントお婆
さんのことという。有栖川という場の、こいらじ、と
いう、はなよられの・びいずり、という。日本語の
教育という、私の教えられたことという。
日本語そうきょう語という、そうしら、という、
この『そうしら』、ケントお婆さんのお言葉という、
そうきょう語という意です。
【外国語を教育される】
 これで私の外国語教育という、日本語を
外国語という、ケントお婆さんのお言葉という。
『フォーリン・ワーズ』と仰ったお一言という。
ワーズ論の言葉という。英語の教育という、
ケント大々々々お婆さんのことという。後、
先生という。私の言う学校という、学校の
先生という、私の家であった学校という家
という。『スクール』と言われたことという。
英語の教育という。この頃の英語、既に
世界に広まっていたことという。アイルランド
の『スック』という言葉の意という、アイルランド語
の教育という、『スクール』のことを『スック』という
アイルランド語という。

 このアイルランド語の『スック』、日本語の『すく、
好く』という意もある言葉という。アイルランド・スキ
という私の憶えという。アイルランディーア・ランベル
という、アイルランド語という。このアイルランドの言い
の『ずくふく』という言葉の意という、アイルランド・ズ
キという、私の憶えの言葉という。アイルランドが
好き、という意ともいう。アイルランド・ズックスという
日本語という。

 目の青いお婆さんという、有栖川邸のお住まい
という、ケントお婆さんのことという。よく家へ来て
下さった、おもさられの・おいとらめ、という、お婆さん
のことという。
 アイスランドということの、アイス、という意という。
日本語の『あいす、愛す』という。アイスランミルという、
アイスランド語の言葉という。『地』を『く、区』という
言葉の意味という、これを、アイスランド語という。
アイスランドの掛かり言葉という。『ち』『く』のことという。
これも教えて下さったケント大々々々お婆さんという。
有栖川きょうはる、という、学校のことをいう。有栖川
学校という、御兄と共に教えて頂いたことという。
学校という、スクールという、スックという、ズックと
いう、アイスランド語で『ソ』という。
【有栖川邸】
 これの有栖川ソ、という、有栖川川学校という、
アイスランド語です。『ソ』と教えて下さったお婆さん
という。けんたりのお婆さんという、ケントお婆さんの
ことという。有栖川邸の大きな部屋のことという。
ここを学校という、有栖川邸の、がいくれ、という
部屋という。ここにいて、有栖という、ことの言いの
、謂れの言いというよいという。『ぐっそ』という、
アイスランド語という。小林いよし、お爺さんの
お教えともいう。12代前のお爺さんという。
 この頃のお爺さんお婆さん、世界の言葉の
お使われという、世界の言葉がペラペラである
ことという。有栖川邸のお住まいという、有栖川
の屋敷みる、という。屋敷みるのお住まいという。
同じ屋敷におられた、小林いよしお爺さんという。
ケントお婆さんと一緒におられたことという、リア
トリスお爺さんともいう。ケネデーという、ことの
言いの、ことゆられ、という言葉という。
ケネデーという、日のことともいう、ケネの日という。
これをケネデーという、日本の言葉という。ケネデ
の日という。ケネデという、ケネのことの言いの謂れ
の言葉という、語源という意という。

 これが、ケネデーお爺さんのお教えです、リアト
リス・ケネデーさんという大々々々お爺さんという。
グランド・ユースのお爺さんという、有栖川邸の
お住まいのお爺さんという。大きな敷地で、何軒
もの家があった有栖川邸という。そこの一軒のお
住まいという。三角のとがった屋根の家という、今で
いう、外国風の建物という。そこにお住まいのお爺
さんお婆さんという。
【『さくら』という歌】
 グランド・ユールの音楽という、『さくら』という
日本の歌です。アメリカ人の名前が入る歌という。
アメリカン・コーメスという、歌詞のことという。

 『さくら、さくら、けんとんざくら、はるしば、ゆられ、
  あいす、けんと、はなゆみず・・・
  ケントのさくら、こいゆる、お~いとれ、ケント、
  ケント、み~にゆかん、』
ケントお婆さんの、きみかわ、という歌詞という。
有栖川の古い曲という。
【『さくら』の一項、バイデンさんの歌】
 バイデンの岩という、『さくら』の曲の一部という。
『さくら、さくら、バイデンざくら、ケントのとなり、
 はいす、よれば、はなざかり』という、バイデン
さんの歌のお造りという、ケントお婆さんのお造り
です。今のバイデン大統領のバイデンさんという。

 長い『さくら』の歌という。これを作られたケント
お婆さんという、日本語の歌に、アイスランド語の
歌があり、英語の歌があり、リンガルの歌がある。
その歌詞の一部です、上の文。


 グランド・ユース・ソル という、『さくら』の歌という。
色んな国の言葉の歌という。ぐらんどき、という。
グランダース・そっつす、という、そうきょう語の日本語
という。そっつれす歌という、アイルランディーラともいう。
アイルランド語の歌という。アイルランドの英雄の歌詞
がある。『ケネデ』という歌詞という。同様に『日』の
歌詞ともいう。

 ドイツのヒットラーさん、ゼレンスキーさん、アフリカの
インデレさん、アメリカのキオファーさん、ゴンドワナの
キッツレさん(後の、ビンラディンさん)、ロシアのプーチン
さん、ゴルバチョフさん、アメリカのトランプさん、
歴代大統領・・・・・・・・、世界の全部の人の名前が
入っていることという。

 小林御先祖代々、御親戚御先祖代々、私の名前
、兄弟の名前もはいっている歌という。世界各国語の歌
という、私のお婆さん、御親戚のお婆さん、ケントお婆さん
の御共著という、『さくら』の歌という。
【国際神殿】
 私の国際神殿という、古有栖川邸のことという。
かゆせんふれの・いとゆと、という、国際親善の
邸という、有栖川邸という。私が住まっていた
所ともいう。小林のお爺さんお婆さん、それぞれの
代のお住まいという、御親戚のそれぞれの代の
お住まい、ケネデーさんという、バイデンさんという、
アイスランドのユンガレさんという、それぞれの代の
お住まいという、今の他の国の人も住まっておられた
ことという。約五千人という、国際神殿という私の
言いという、国際親善の有栖川邸という、大きな
敷地の頃という。

 私がケントお婆さんと一緒に歌を歌っている
映画の場面という、録音もあります。今は、映画も
録音も旅行中です。手元にはありません。
【『さくら』アイルランド古歌】
 膨大な量の歌、書物という。
バイデンさんの項だけでも、数百の歌詞という。
他の人も同様。色想人種の歌という、Tune Race
チューン・レース という、調べの人種という。
Coluor Tune Race ともいう。
 3日続けて歌っても、半分にいたらなかったという、
膨大な歌という。アイルランドの古い歌という。
『さくら』の歌という。

 私の名前、匿名という、小林匿名の国際親善と
いう、国際の親善の名という、小林匿名という
私の名前の謂れという、調べの名という。
『髪を調べなさい』と言われたフーバー大統領
という、金髪の頃の私という、アイルランドにいた頃
ともいう。
【『パトリシアお婆さん(ピットリシアお婆さん)】
O'O'O'Patric お爺さん、お連れのお婆さんを
ビットシアさん Pitcia-san という御名という。
ピットリシア Pitricia ともいう、パトリシア Patricia
という、英名のピットリシアという。パトリシアさんともいう。
『Irelandia Aire  アイアランディーア・エー』と仰った
お婆さんという、Airに『e』をつける、パトリシア・ウーという。
お婆さんの表記という。『Irelandia Aire  アイアラ
ンディーア・エー』という、『さくら』の曲という。
ピットパーズレーともいう、日本語そうきょう語。

 『ビンイル・フンディーラ』という、パキスタンの名と
いう、『さくら』のことという。ヒンラディンという御名の
御方のお教えという。
後程。
 

2023年04月17日

出発9004 円盤4(ケネデー大使、エル・ファッション・ブーズ) : いかすみ柳   2023/04/14作

出発9004 円盤4(ケネデー大使、エル・ファッション・ブーズ) : いかすみ柳   2023/04/14作
【曲名】 出発9004 円盤4(ケネデー大使、エル・ファッション・ブーズ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【エル・ファッション・ブーズ、ケネデー大使】
9:45 2023/04/14
『エル・ファッション・ブーズ』
 数年前のケネデーさんの日本へ着かれた
時の御格好。
ケネデー大使の、黒い色の普段着。
エル・ファッション・ブーズという、公式の
儀礼着、普段着に見える服装という。
普段着という、エッタレーラという、
エンカルーラの、うたせり、という、
普段着という、普段着の公式という。
公式の儀のかわれ、という、これを、エッタンと
いう、エッタン着の、うたいゆら、という、めるれっそん・
るーてし、という。公式着である。
【古アイルランドの格好】
エルラン・テースーの、おいるっとん、という、
古アイルランドの、こうゆれ、という。
おいる・ふぁーぜすの着という、おいるったん、
という、山すらの着物という。やっぱれの、
やみふらる、かいらりの、御格好という。
公式に使う着物という。アイルラン・ディール
という、アイルランドの古い、みのゆれ、という、
みのゆり御格好という。公式の場の格好という。
アイルラン・ディールの公式という、古いアイルランドの
公の、いおれ、という。公式着という。

 ケネデー大使の格好のことという。アイルラン・ディール
という、公の格好という。普段着にみえる話という。
めそるっかすの・きおしろ、という。おしるらの・着という。
 エル・ファッション・ブーズという、公式普段着という。
ブーセルマーの闇という、円盤のある頃の公の着物
という。アルランテラという、エルアルの・きおふれ、という。
 古い頃のお婆さんの、あわれ、という着物の・かいせる、
という。アルラーレのレオユットン、という。あるすらる・こいひり、という。普段着という、公式着のことという。
公式を普段という、普段のことという。
【アイルランド、小キャロラインの普段着】
アルファッションリーの言いという、アルテラ、という
言葉のことの言いという。アルテラ・ファッションという。
普段着の話という。
アメリカの古いアイルランドという、アイルランディーラと
いう。アイルランディッシュ・カースレーという、カレーセルの
小キャロラインという、そこの普段着のはおり、という、
はおりの着物のことという、はおりという織です。
ふうらる、という、ふうの言葉の言いという。『あの人の
ふう』という言いの言葉という。
【普段】
 小キャロラインの円盤のある頃の格好という。円盤迎え
という格好という。皆、あの格好をしていた時がある。
円盤に乗った時という、それで行ったアイルランドの小キャロラインという。小キャロラインのおんぱれ、という格好という。旅行の着きの格好という。ケネデーお爺さんのお言われ、という。ケネデー・ルック・やっぱし、という、日本語と米語の同語の言葉という。ケネデーらんまる、ともいう。
円盤を、ポスレス、という、円盤の行という。これを、れんふる、という、れんふる・ディーズという、れんふるの言いの、普段という。普段着という円盤着という。古い普段の意です。

 ボスレスゆっかれの着物という。ケネデー大使の御格好の黒の衣装という、普段着という、見えともいう。アイルラン・ダーレの御格好という、古い、ハーディラという。
【ケネディス・ランレル】
 ケネディスさんの御格好ともいう。ケネディス・ランレルともいう。 古いイギリスの丘の御方という、ロンドン郊外のことという。ウインドウの丘ともいう。ウインランダールという頃の着物という。古いイギリスの、あてゆらの格好という。ウインドウのみやまる、という、ケネディス王朝のことという。『御母』とお呼びしたケネディスさんのことという。そこの格好という。アイルラン・フールという、ケネディス王朝の言いという。アイルランドの格好という、アメリカの公式着という、アメリカの普段着という、公式を普段という言いという。
【ドローン】
これらの文書の中で耳慣れない言葉、円盤での言葉という。ドローンという、円盤の一種の、こいかり、という。
こいかりの言葉という、サーキュラ・ラングという。ドローン・
パースラーという、言葉のことという。ぱすてっすう・らりはり、という。ドローンの言葉という、どられる・おこと、という。言葉を『こと』という言いのよいの・ワンタックスという、ワンタックスが言葉である意という。
【コーエル・ファッション】
 コーエル・ファッションの山という文章という。
コーエルという、『コー』を共通、皆という意という。
英語の Co コ、コー、という。コーエル・ファッション・
ブーズの言いという。ファッションを着物にとった書きです。
『花見』という円盤の言葉です、『コーエル』という円盤
です、『コーエル円盤』という、真円の円盤です。
コーエル・サーキュラーのお書きという。
花見の・こわれ、という、真円のことという、真円の円盤
の『花見』、『コーエル』という、コーエル・ファッション・
ブーズという、花見の場の円盤という、コーエル数有
のお書きという。コーエル・レッション・パークという、
書きをパークという。コーエル寸有のお書きという、本文
です。いっちゃんこまの場のお書きとも。
イッチャンカラという語りのウズベキスタンという。
後程。

 ケネデー大使である御方によせての文という、私の
書きの拙さという、失礼なきように願います。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月18日

出発9005 円盤6(菱形) : いかすみ柳   2023/04/14作

出発9005 円盤6(菱形) : いかすみ柳   2023/04/14作
【曲名】 出発9005 円盤6(菱形)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【トン】
17:35 2023/04/14
 『とん』『トン』という言葉という、ケルの
乗り物の言葉という。菱形という乗物という。
菱形の乗物という。空を飛ぶ飛ぶ乗物という。
これを、お造りの、19代目の、19代前のお爺さんと
いう、御名を、小林いよし、と仰る、お婆さんが、
とせ、と仰る御名という。
【ローデシア、南アフリカ】
 ケルといウネレルシアの場所の言葉ともいう。
ケルシアという、今のロードスという、ローデシアという
、後の南アフリカ連邦いう、そこの地の言葉という。
『トン』という言葉という、言葉という意味です。
【屯波】
 屯波が出たという、縦型に丸くなる波という。
これが、川と平行に出て、川を直角にもわたる波という。
南アメリカとアフリカの間に流れていた川という、これに
波が出た時という、屯波という。今のナミベという場
という。トンハという、ナミベの古い名という。
【地が離れる、菱型】
 ここの波という、大きな波で、初め小さく、大きくなった
波という。とんてる波という。家へ帰り、申し上げたら、
『地が離れる』と仰った、いよしお爺さんという。
 この、いよしお爺さんのお造りの乗物のケルという
乗物という、菱形の乗り物という。これに乗って行った
アフリカのケルシアという地という。今のアンゴラという、
ナミベという場所のトンハという頃の地という。
この地に、えいばら、という言いをする頃という。
えいばらのトンハという、アフリカの古い頃という。
ここの言葉という、『トン』という言葉という。

 イルークン・ファックスという、菱形の乗物という。
『菱形』という乗物という。波のように上下に進む
こともできる乗り物という。波乗菱という、波乗り、
という乗物という。これを、びざめる、という。トンの
言葉という、ケルシア語という。ローデシア語という。
アフリカの地の乗物という。
【ニポランテス】
ニポランテスという、トロイ語の入れという、
ローデシア語にトロイ語を入れることという。
これを、ニポランテスという、日本の
素戔嗚尊という、人名の解きという。うちの名が、
素戔嗚尊であることという。この時にいた、ニポランテス
という、人のことにいう言葉の使いという、ニポランテス
・ヤッポンというトロイ語という。このトロイ語の使いという、
後の、ギリシャ語という、トロイランという、赤い猫の
言葉という。赤猫がいたひという。この赤猫を、ランと
いう、青猫のこともランという。猫をランという。
【猫】
 トンランの猫という、アフリカにもいた猫という。
ニポランの猫という言いをする、トロイのブーズーという。
ブーズー語の使いのアフリカの頃という。このブーズー語
にニポランという言葉を入れることという。
 これが『トン』という言葉のことという。『トン』で、
ポランという言葉を入れたという、ブーズー・トンラン
という。このことの家という、ミナベの家の、そいらむ、
という家という。ブーズー・ソッツという家の名という。
ナミベにある日という。トンランの家ともいう。
南アフリカ、ローデシアの話という。
 『いさむ(勇)』という、素戔嗚尊の名という。
私の名という、いさむすさ、という名ともいう。
天照の名の時の名前という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月19日

出発8080有栖川学校 : いかすみ柳  2023/04/18作

出発8080有栖川学校 : いかすみ柳  2023/04/18作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発8080 有栖川学校


    創曲、理科柳雪広   2023/04/18
    造詞、冴柳小夜    2023/04/18
    監修、そうきょう連    2023/04/18
挿絵、香 淳時     2023/04/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
菱型の空へ飛ぶ乗物 幽霊の
飛行機とガ宮前 並んでいる 
有栖川学校の講義を受け
お爺さんお婆さん先生 
お微笑みがこぼれる 飛行機の
お話は造りと動力の伝達

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/18
【歌詞解説】
飛行機を『幽霊』という頃の歌。
ケネデー大お爺さん大お婆さんの先生、
ギリシャのプラットン先生、アウグスチヌス
先生の頃の歌。スタンレー・ハットンという
円盤もあった頃。地上には亀の甲電車が
走る頃。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月20日

出発10004 ケネデー御家3(メラお婆さん) : いかすみ柳   2023/04/17作

出発10004 ケネデー御家3(メラお婆さん) : いかすみ柳   2023/04/17作
【曲名】 出発10004 ケネデー御家3(メラお婆さん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
12:45 2023/04/17
【5代前のメラ・ケネデーお婆さん】
 メラ・ケネデーさんという御方の言葉という。
『有栖川之、ありすかわゆき』という歌の歌詞という、
『さくら』の歌の川流れという項という。
 この『ありすがわ』、日本の川之(かわゆき)をいう。
川の流れを、これ、という、このかび、という、この
『このかび』の言葉を書かれた書という、5代前の
メラ・ケネデーさんという御名のお婆さんという。
全部、平仮名で書かれている書という。これに
英語という、今のリンガル語という米語の書きと
いう。米語がほとんどロシア文字という書きという。
 この書の意味という、これを、お教え下さったこ
とという。メラ・ケネデーさんという、5代前のお婆さん
という。場所を、今私の住む家という。この家の
大きな頃という、歩いて30分程かかる距離の範
囲という。この範囲、建屋のことという。
【建屋の中の川】
 この建屋の川という、建屋の中の川という、
ありゆらる川という、ありゆ川という、大きな川
という、巾1キロ程という。1キロ巾のありゆ川と
いう。 このありゆ川の話の歌という。『さくら、らん
すれい』という歌という。川の流れを詠んだ歌という。

 この詠みのことの謂れという、これのお話という、
メラ・ケネデーさんのお話という。『はなゆきみ』という
お話という。
【キャット・ラン Cat run】
 『ねこゆかれ』という、川の流れという意という。
フローラルということの話という。『ねこまれる』と
いう大波が上がることの言いという。ねこゆかれ
という川の波という、Cat runという川のことという。
これを、ねび、という、古いイギリスのネーブという、
川のことという。この『ねび』、アイルランド語という、
『ネック』というアイスランド語という、川のことという。
これを、ねび、という、古い日本の猫のことという、
猫をねびという。

 これが、runを取る、Cat runという。川をCatという、
古いイギリスのフランジアという場所のことという。
テムズ川をCat runという。このCatのnavyという、
Navy・Cat・クースーという、日本語のそうきょう語という。
【フランジア語】
 これが、Navy Blueの言いのイギリスの英語という。
Blue Back という、Navy Blueという。今のイギリス
海軍という。Blue Cat run という、海軍のことという。
フランジア語という、この期のブリテン英語という。
フランセのブリテンという。フランジア・ブットムという。
トム・キックという英語ということの言いの謂れという。
トム・キックという英語の言いの、フランジアという、
ブリテンのことという。古く、英語をフランジア語という。
この期の米語を、リンガル語(リンガロ語)という。
リンガール・ハックンレルという日本そうきょう語の
言いという。
【リンガル語、マック語】
 これを、マック Mac という、マック語という、
英語と米語をマック語という。このマック語の活用
という、『ねこ、ねび、ねっく』という名詞の活用という、
名詞動という、名詞の活用という、文法上のことという。
これを、キャット・ラングズという、キャット・ランゲージと
いう。古くの、ブルー・ネービーの言いという。猫語という。
ねこまれる大波語という、ビッグ・ウェーブ・ランゲージという。BWL という表しをする、ブルー・ウィズ・ランケージ
という。ブルー・フィッス、という英語の古い言いという。

 Blue Cat Lock ともいう。Blue With という
言葉という。『with』という言葉の由来という、
Cat run with という、ウィズ・マイスという、英語の
言いという。

 この Mac のことを、 Be Free という。
Be free language という。これがアメリカの
Freedom という国の名のような言葉の由来という。
ビ・フリーのネービー・ロングという。Navy long of be
free という。longを言葉という。free long という、
言葉のことという。
【『ねこ、ねび、ねっく』活用】
『ねこ、ねび、ねっく』という名詞動の、まよられ、という。
活用を、まよられ、という。
 この活用を、桂の辞書活用という、カツラ・ランデブー
という文法上の言葉という。そうきょう語の活用のことという。これを、ネーイルロンデーという、文法をネーイルロンデーという、桂辞書編纂用の言葉という。後に、桂の辞書を作ることの言いという。この時に、文法という言葉を作ったうちという。造った日の書きという。
【メラ・ケネデー先生】
 これの話をして下さった、メラ・ケネデーさんというお婆
さん、という。学校の先生という、この学校、今、私の住む家の前の大きな屋敷という、そこの学校という、
猫かわる学び、という。猫がいたうちの言いという、
猫のめでの言葉という。青い猫という、大きな猫
がいた家という。学校へも出てきた猫という。
メラ・ケネデーさんの御講義を聞く猫という。
『キャット・レクチャー』と言われたお婆さんという。

 ケネデーさんの5代前のお婆さんという。猫を
好まれたお婆さんという。猫好きお婆さんという
うちという。猫わのおかれ、という、この文章の
題という、『フィックス』と言われたお婆さんと
いう。文のことを『フィックス』という、ブルー・
ランデー・ロン、という言葉の種類という。
キャット・ロンともいう、文章のことという。

 これらの言葉のお教えという、メラ・ケネデー
さんという、お婆さんのお教えという。
【『さくら』の歌】
アイルランド古歌『さくら』という歌の元の歌と
いう、『ねこかわれ』という歌という、『有栖川之』
という歌という、『ありゆ川の歌』という。
【世界の『さくら』の歌】
 Mac song というリンガル語という、
Navy Vics という、フランジア語という、
 アル・スーラーという、日本そうきょう語という、
 ビンズル・ラッケス、という、パキスタンのそうきょう
  語という、
 ラ・ルースという、ロシア語という、フランス語ともいう。
 ル・ブーズという、ブーズーの、いろり語という。
   ブーズー語をいろり語という。
 オーストリアの、レラタンという、マッターホルンの言葉
   という。今の、アーミッシュという宗教の人々の
   言葉という。アーミッシュ・ルンゼマという、
   アーミッシュ語という、古いドイツ語の言葉という。
 オーストラリアの、アールレッケスという、歌という。
 中国の、ホアンランという歌という。
 インドの、けっつられ、という日本語とインドの言葉の
   合わせ、という。
 インドネシアの、タイの言葉という、ネチャーレーという、
   歌という。
 トルコの、アイズリという歌という。
 カザフスタンの、こいくま、という歌という、
 ウズベキスタンのイチャンカラの、きぼしぼ、という歌
   という。トルコの掛かりの言葉という。イッチャン・
   ファールルーの言いという。きぼしぼ、という言葉
   という。
 ロシア・カラマーゾフという場所の、イルニョーという歌
   という。
 エジプトの、イッバレという歌という、
 ローデシアの、ナンゴルという歌という、

 たくさんの名前がある歌という。ミャーニャンの歌という、
猫の鳴声の言いの歌という。『ニャーニャー』『ミャーミャー』で歌う歌という、ねこかわれ節という、『さくら』の歌という。

 『ニャーマンマン』という歌の出だしの言葉という、
『ニャーマンマン』と言うて歌う、『さくらかわれざ』という、
『さくら』の歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月20日

出発 8090プラットン魚(陰魚) : いかすみ柳  2023/04/19作

出発 8090プラットン魚(陰魚) : いかすみ柳  2023/04/19作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発8090 プラットン魚(陰魚)


  創曲、理科柳雪広   2023/04/19
  造詞、冴柳小夜    2023/04/19
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/19
挿絵、香 淳時     2023/04/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID        ACID社
  Indepence (旋律)
【歌詞】正里
有栖川の宮の プラトン先生講義
魚の名の謂れのお話を聞いて
会いある日々と頷き 良い世の
陰の形の講義 かげぎょ魚の謂れ
陰歩く魚の日 丘へ上がる魚の謂れと
教え弓

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/19
【歌詞解説】
 京都壬生の有栖川学級でのプラトン先生
の御講義。御講義の中で歌を歌われた
プラトン先生。プラトン魚という謂れの歌。
 中国の明(ミン)の時の、高低アクセントを
入れた歌と歌のような話声。陰を歩くという、
丘へ上がったプラトン魚の歩きの歌。
 隣の部屋で演奏された、音楽入り、この頃の
楽器、今のコンピューターに入っている128の楽器
です。これがあった頃です。こんな感じの歌です。
 和宮がんだれ、という楽器の編成です。
和洋の楽器の使われ。エッサンレカという、ガンピス
の楽器の構成、アルッタンスーレーの、楽器という。
古代トロイの楽器ともいう。アルクルレーテスの
、おりらぎらり、という、トロイ語の、スオッテという、
すおらまの・おりたり、とぞそ。古代トロイの楽器の
構成の話、この講義の枢要、プラトン先生の
御講義のこと。有栖川宮の池にいたプラトン魚
の歌で、陰を歩くという魚という、大きな1メートル
程ある魚という。これが上がってきて、丘地を歩く
光景という。アルサンレイという、やっぱんの魚という。
アルッサンレールゥハーナーという。花魚の歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年04月21日

出発10005 ケネデー御家5(メラお婆さん先生) : いかすみ柳   2023/04/17作

出発10005 ケネデー御家5(メラお婆さん先生) : いかすみ柳   2023/04/17作
【曲名】 出発10005 ケネデー御家5
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
12:45 2023/04/17
10004 続き
【メラ先生のお教え】
 これらの教えという、メラ先生のお教えという。大きな
屋敷の私の家の前の屋敷という、メラさん御邸宅という
、メラリーゴという屋敷のことという。メラリーの郷という、
言いの屋敷の名前という、メラリーゴという。この『ゴ』、
イギリスの『ゴ』でもある、郷という意味の『ゴ』という、
フランジア語という。古いイギリスの言葉という、フラン
ジア・ランゲージという。
 メラリーゴという、メラの里の郷という。前の家をいう。
めらの里といすう、めらの郷という、里郷のかんはく、と
いう言葉の使いという。

 これらのお教えである。メラ先生のお教えという。
英語というフランジア語のことの言いのお教えという、
フランス語と、アイルランド語と、アイスランド語の使いの
教室という。フランス語という、ラ・メースというフランジア
語の言いという、フランス語をラ・メースというフランジア語
という。これらの言葉を使う授業という。メラ先生の
お言葉という、日本語を混ぜてのことという。
【屋敷学校の校長】
 古い日の国際語の授業という、私の言葉の勉強と
いう。メラ先生の御授業という。世界のことを教えて
頂いたという、御夫君のジョン・ケネデー先生という、
校長という。屋敷学校という学校の校長という。
五代前のケネデーさんという、ジョン・ケネデーさん
という御名の先生という。御年百歳という。これを、
ワン・ハンドレッドという、ハンドレッドいっびす、という
日本の数の数えという。大きいお爺さんという、背の
高いお爺さんのことという。100の1歳というお教えと
いう、1歳と言われたことという。『ワン』と言われた話
という。この話を『ワン』という憶えという、私の憶えと
いう。ケネデーさん御夫妻先生のことという。
二代前のパトリシア先生という、同じお教えという。
リアトリス校長というリアトリス先生のお話という、
同じ話です。

 何度も同じ話を聞く、フランス・ワッツという。フランスの
在の、ルイさんという御方のお言葉という。『同じ話を
聞く』というお教えという。ルイ先生の校長という、リアトリス
校長の次の校長という。フランスのるいまく、という話という。
【フランスの授業】
 フランス流の授業という。
 フランスの『さくら』の歌という、『アルジュ』の歌という、
『ラ・ルース』ともいう。猫の歌詞が出る、シャットン・ルーと
いう、犬のことともいう。『ルー・シャッ』という、『ル・シアン』
という歌詞がでる『さくら』の歌という。

 私の家の大きな頃の話という、匿名通使の国際通と
いう、意味の歌という、匿名という私の名という、これの
意味の歌という、ルイ校長のお話という。国際連盟と
いう頃の話という。『アーンテル・ナショリー』というフランス
語のそうきょう語という、フランスそうきょう語でのお教えと
いう。ルイ先生という御方という。

 高丘という私の家という、この家でも、聞かされたお話
という、ロベス・ピエールさんという熱血革命という革命を
された御方のお言葉という、このお言葉の意味の説明と
いう。ル・ジャルダン・バーという、日本をジャルダンという、
フランスそうきょう語という。御自分いる所をジャルダンと
言われたことという。ル・ジャルダン・バという、自分
居場所という意という。この言葉のお話という。
【熱血革命、ルイ先生】
熱血革命の場と言われたことという。ロベス・ピエー
ルさんのお言葉の説明という、講義という。
大きな家の一室で聞いた御講義という。御兄も御一
緒という。たくさんの御兄という。一教室に60、70
人という。大人数の御講義という。ルイ先生の
御講義という。フランス革命の暦のことも講義に
出てくることという。『熱月』というお言葉という。

 熱血革命という、フランス革命のことという。
後、アメリカのレキシントンの地の講義という、
レキシントン火山の講義という、ルイ先生という
御方の御講義という。
 レキシントン火山で掛かるアメリカのケネデー先生と
いう。レキシントン御在のお話という、ボストン・クールゥ
という、ボストンの御在のケネデーさんという御講義
という。
『アメリカの石が流れてくる』と言われた、大兄、御
長兄のジョセフ・ケネデーさんという。レキシントン
火山の爆発の時に火山から出た石が流れてき
たことという。私の家の前に流れてきた石という。
大きな石という。これが、今もある石という。
御長兄のお示しの石という。ジョセフ・ケネデーさんと
いう、桂離宮で飛行機に乗っていた御方という。
私に飛行機の免許を下さった御方という。
【ジョセフ・ケネデー先生】
 ジョージ・ワシントンの話が掛かる、大統領落という
話という。ジョセフ・ケネデーさん御長兄のお話という、
ジョセフ・ケネデー先生という、ボストン・ティー・マック
という講義という、50人の程の御聴衆という。私が
その一人です。ジョセフ・ケネデー先生の御声という、
少し高い御声という。『アルフセット』と仰ったことという。
アルフの場の出来のお話という、アルフファーズラーと
いう、日本そうきょう語という、日本語を交えた御講
義という。

アルフセットという、レキシントンの火山のことという。
この火山のお話という。『石が流れてくる』と言われた
ことという。このお言葉の通り、流れてきた石という。
波に乗って流れてきた石という。大きな石です。
【フランス、ルイ先生、他の御方々の『石流れ』】
 フランスのルイ先生のお言葉ともいう。どちらも
『石が流れてくる』と言われたことという。
 その頃にいた色相人種という、調べの人達という、
その人々が、皆『石が流れてくる』と言われたことという。
ロシアのペシュコフさんという、ウズベキスタンのカラマー
さんという、アフリカのリビテラさん、パキスタンのアオレ
さんという、人達という。いた人、皆『石流れ』という
人々という。大きな石で波に乗る話という。
【ジョン・ケネデー先生(後のケネデー大統領の御講義】
 御講義の話の波及という、話の広がりという。皆、
信じて『石流れ』をいう人々という。
 ジョン・ケネデーさんという、5代前のジョン・ケネデー
さんを御踏襲された御方のお話という。古いアイル
ランドの大型木造船の話という。ネービーという名
前の御講義という。たくさんの人が聞いていた、
年いったお爺さんお婆さんも聞いておられたお話という。

 私の家の近所の建物という。ケネデーさんの4代前の
お爺さんのお住まいという。桂離宮の中の家のお爺
さんという。桂辞書の編纂の御大公という。ケネデー
さんのお婆さんという御大女公という。御名が、
キュイプスと仰った。お爺さんが、キレセさんという。
キレセ・ケネデーさんという御名という。キューイズレー
と言われた言葉という。メラ・ケネデーさんの丘のお爺
さんという。

 メラ・ケネデーさん一緒に御講義をされたことという。
キューイズレーのお爺さんという、場所を、こいわず、
という日本語のお使いという。こいわず・キューイズと
いう場所の御講義という。キューという講義の意という、
これを掛けたキューイズという場所という。この場所の
御講義という。
【レボルーションを健康という】
キューイズ・ルンブという、日本語そうきょう語のお使いの
御講義という。『レボルーション』と言われたことという。
革命を健康にとる言葉という。健康のことを、リボルバー
という、これを体得することをレボルーションという。
この話がキレセ大お爺さんのお話という御講義という。
【ロバート・ケネデー先生】
 ロバートさんの御講義という、このお爺さんのお話の、
おさり、という、さりさらの場の御講義という。奈良の
色想湖のことという。色想湖の景色という、色想湖を
ボートで行ったことの講義という、あおやめの・おきり、
という、日本語を使われた御講義という。ロバート・
ゆっかす、という、そうきよう語の使いという。
色想湖の、けいらぎ、という御題という、講義の御題
という。ロバート・ゆっかす、という、言葉の出来のことの
説明という。髪を撫で上げる御姿という。この姿の
ことの言いの、ロバート・ゆっかす、という。この説明と
いう。
 演説の時の姿という、髪をかき上げる姿という、これ
の行為の言いの、ロバート・ゆっかす、という言葉の
説明という。ふにやにの・おんかりるれ、という。
小林いよし大お爺さんのお言葉の説明という。髪を
かき上げる人という、御自分を言われたことという。
これが、ボートで行った色想湖という、色想湖の
思い出という、思いを出すことの行為という、
この意という、御講義のことという。講義の前にも、
髪をかき上げられたことという。思いを出す、自分の
意思をいう行為という。この意味の講義という、
ロバート先生の御講義という。聴衆が50人程という、
ジョージ・ワシントンさんのお言葉という、
『髪かれ』という日本語のお言葉という、これの説明
ともいう。ワシントンかれすれ、という行為という、
ロバート・ゆっかす、という。意思をいう行為という。
【ロバート先生、奈良色想湖の思い出】
 大脳の働きという、大脳のことを言われたロバート
先生という。お爺さんのパトリック大々々お爺さんの
御行為という、この大脳の働きの結果という、髪を
かき上げることという。パトリック大々々お爺さんの
お教えという御講義という。ロバート先生の御講義と
いう。奈良色想湖の思い出と言われたことという。
私が横にいてたボートの中という、この話の思い出と
いう。私が少し出てくる御講義という。『小林壱裕』
と仰ったことという。思い出の御講義という。
【エドワード・ケネデー先生】
この次のロバート先生という、エドワードさんと一緒に
された御講義という。エドワードれんすく、という日本
語の題名という。

御長兄のジョセフさんの飛行術という御講義という。
私の6代前の小林勇吉お爺さんの飛行術という講義
という。よく勇吉お爺さんの所でおられたことという。
『幽霊』という飛行機のことという、形が今の飛行機
です。勇吉お爺さんのお言いという、このお言葉通り、
飛行機を『幽霊』といっておられたエドワード・ケネデー
さんという。この時、五条城があったことという。
五条城にもお住まいという。私の家へも来て下さり、
妹と一緒におられたことという。私の涙が出る程、
懐かしい御方という。エドワードさんという。エドワード
先生という、飛行術の先生という。幽霊の講義の
先生という。

 アメリカへ帰られて、後、また日本へ来られた、
その時、メラさんの大お婆さん、ジョンさんの大お爺さん
と一緒に来られたことという、丘の家という、そこに
住まわれたことという。今の秩父宮という、そこに
住まわれた話という。私の家の向いという。

 五条城の書き物という、『The Gojo castle』
という御著作という、私と妹とに下さったことという。
御本と言うて大事にしていた本という。今は旅行
中です、手元におりません。私の*****御
叔父上と、よく気があい、冗談のような会話という、
これをしておられたエドワード大兄という、私のお
呼びという。
ジョンお爺さんの、おこれり、というお言葉という、
私の言葉の、エドワード大兄という、大兄という、
私のお呼びという。ジョンお爺さんの、おわれら、という
日本語の言葉の援用という、延伸の言葉という。
 懐かしいジョンお爺さんという、メラお婆さんという。
どちらもエドワード大兄と一緒に来られた、私の喜び
という。私が小さい頃の思い出という。エドワード大兄
という、お呼びという。五条城のあった時という。
【エドワード大兄】
 エドワード大兄の御著書という、えいびられ、という、
私のそうきょう語という、エドワード大兄のお教えという。
ジョン・ケネデーと仰った、御自分を、5代前のジョン大
々々々お爺さんに、とよはま、をいう、言いという。
とよはま、という、自分を踏襲する先代の言いという。
『とよはま』と仰ったことという。これが御兄上の、ジヨセフ
さんという、ロバートさんという、ジョンさんという大統領の
踏襲という。エドワード・ケネデーさんという、エドワード
先生の懐かしの思い出という。私の涙が出る程の思い出という。エドワード・ケネデーさんという、四番目の
御方という。エドワード大兄とお呼びする私という。

 ***名の***という御叔父上という、その御方の思い
出ともいう、私に行って下さったことという。Well vllage
という、言いという、エドワード先生の言いという。
【エドワード先生の御案内】
 小林いよしお爺さんがお造りになった、縦型の、たつ
のおとしご機という、その機の乗りの思い出という。
ジョンお爺さんメラお婆さんという、お爺婆(おじいばあ)
の、おわるら、という、お乗りという。これに乗って行った
あい山の場という、今の、修学院離宮という。ジョンと
いう離宮という、メラという離宮という、修学院離宮
という。
ここへ一緒に行ったことという、案内がエドワード先生と
いう。桂離宮の乗り物という、私の11代前の小林いよし
大お爺さんという、****御叔父御上という、御親戚
と一緒に行った修学院離宮という。御兄上という、
私の御兄上という御方と一緒のことという、180人程の
人という、御案内のエドワード先生という。私の大兄と
いうひの、ことの、ゆりあり、という書きという。
 こと細かに説明して下さったエドワード先生という。
ケネデー御兄弟の四番目の御方という、エドワード大兄
という、私のお呼びの御方という。この通り、エドワード
・エルダー・ブラザーという米語という。この米語、
エドワード・ルチルダという米語という。
レーガン大統領のお言葉という。
中国、牡丹江の地震の場をいわれるレーガン大統領
という、この大統領のお言葉という、ルチルダという。

 遠いアイルランドのお書きという、円盤で行った頃の
アイルランドいう、パトリック大々々々お爺さんがおら
れたことという、私を『孫』と言われたお爺さんという。
懐かしのケネデーさんという、ケネデー御家という。

 ジョン・ケネデーさんという、大統領のケネデーさんの
お言葉という。アメリカの古い世の人という、私のこと
という。プリミティブという、バイデン大統領のお言葉と
いう。古い世の人という、アメリカ、バイデン大統領と
いう、バイデンさんのお言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月22日

出発 8100古トロイ譚 : いかすみ柳  2023/04/21作

出発 8100古トロイ譚 : いかすみ柳  2023/04/21作

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音楽
【曲名】 出発8100 古トロイ譚


  創曲、理科柳雪広   2023/04/21
  造詞、冴柳小夜    2023/04/21
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/21
挿絵、香 淳時     2023/04/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
トロージャン トロイレレゾメ オレレフ
ハーハハ キロレレゾフメラ アーゾレカーリル
コイビズ フラーミユレ キナキイレル
アーナミム レゾレルレソホレレル
かるのけび きいくるしらお めむ ふらぜ
ふふふ そくららら てっしょはら 
そいすりさる ふめほ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/21
【アメリカ、バンクーバ市のトロイ】
 アメリカのキオファーさんの、『そくらら』という、
お言葉の、御池のお歌。古いアメリカの、シオキラ
、という場所の、おいかま、という、場所の言葉の
、おちられ、という、トロイという場の歌。
 このトロイ、アメリカのギリークという、ギリシャを
トロイという、当時、バンクーバ市国という国の
ことの謂れという、その歌。
【プラットン先生の音講義】
 プラットン先生が、壬生の古墳の中の教室と
いう、その教室で、講義の一部で歌われた歌
です。中国、明の頃の言葉の抑揚のお話の
時のお歌。講義を聞く生徒という、年いった
お爺さんお婆さんもおられた。壬生くゆっぱ、と
いう場所での講義という。
【古墳の建物】
 丸い石造りの建ての上に土を載せた、丘の
ような感じの建物という。外から見れば、小丘、
小山に見える建物という。古墳という建物と
いう。壬生の有栖川という、おりわらの場の
建物という。中に住む日という。
 建物の中の奥におられたプラトン先生、アメリカ
のキオファーさんという。他の、ペシュコフさんという
ロシアの人の、かいから、という、古墳の部屋と
いう。これを、そのゆら、という、ペシュコフさんの
言いという。
 他に、私のお爺さん、岸本吉太郎大おじいさん、
岸本こまつ大お婆さん、その御家族、という。
 他に、いそられの大お爺さん御家族、京都の
御親戚の御家族、篠山の大々お爺さんその
御家族、・・・・、イスラムという場所の、ビンソメラ
さん、ビンラディンさん、サウジのビトメスさん、
中国の始皇帝さん、朝鮮の金数用さん、李
ブンスンさん、台湾のアミのコリサラさん、インドの
ネモシさん、欧州の東よーろはの、ピズラルさん、
トルコのビントレさん、アフリカナミベのキッパレさん
、ロシアのトロッキスさん、他、大勢の人達という、
大きな古墳という、その中で生活をする人達という。
【ロシアのペシュコフ人形、マトリョーシカ】
 ロシアのペシュコフ人形という、今のマトリョースカ
という人形の作りという、ペシュコフさんのお作りと
という。人形を作っておられたペシュコフさんという。
古墳の中でのお作りという。壬生にあった大きな
古墳という。有栖川そんけめ、という。後、有栖川
宮という。後、和宮という、ほぼ同時に使っていた
言葉という、有栖川宮と和宮という。

 和宮という、そんけく、という、オリルッソン・パー
ルラーという、パレスをパールラーというそうきょう語
という。和宮そんけく語という、有栖川こうば、
という言葉という。古墳の言葉という。

 その言葉のトロイ語という、そのトロイの話の
歌です。トロイの場の歌れむ、という。歌れむの
・こよいそ、という、磯野原の歌という。古墳の
場の磯野という、その場の歌という、後半の日本語
という。プラットン先生のお歌いという、高い声で
歌われたことという。
【プラトン魚】
 プラットン魚という、魚のことの歌という、一緒に
歌われたことという。ギリッシャン・ローゼスという、
ことの言いの・やおれる、という話という。
 この日、天皇という、プラットン魚を天皇という、
天皇魚という、池から丘へ上がり歩く魚という。
この姿の天皇姿という、プラットン魚を、姿魚と
いう。大きな魚という。牙という場所のことという。
牙場の魚という、牙魚という、まよれの・おいらみ
、という、魚という。天皇という魚という。

 『会教』という映画に出てくる魚という、天皇出演
という、魚のことである。他のフィルムもある写真も
ある。私が写っている写真、フィルムもある、皇居に
おいたフィルムという写真という。私が皇居にいた頃
という、皇居にもいた魚という、皇居は天皇の住
まいであるという、魚がいた話という。大きな陸を
歩く魚です。
 和宮という宮にもいた、あいざれ魚という、
あいゆはなやら、という、魚を、はなゆ、という、
和宮の言葉という。はなやら、という有栖川由良の
言葉という。
【色相覧語】
 リッジョンレーテという、その頃の古墳の言いという、
魚のことです。英語のような言葉という、コロポッ
クル語ともいう、国際語という、そうきょうレーテス
という。リジョン・パースレーの、やいびる、という、
言葉という。リジョン・パレスの言いという。
今のそうきょう語という。この『リ』、りじょんの『リ』、
後という、李と書く表しという、リジョンを理宮と
いう、後、朝鮮のことに用いる、リッチヨンという、
李朝という、リッチョン・パーメレーという、李宮語
という、国際語という、当時の色相覧という言葉
という、色相覧語。リッジヨン・パースレーのお書き
という。
【李氏朝鮮】
 李朝の李ブンスンさんという、李宮路の道の
お住まいという、古墳の中の道という。その御方の
お話という、上のことという。まよせゆらのお話という。
李朝ブンスンふめ、という、李朝話という、その一部
という。
 リッジヨン・パースレー・レール邦という、李朝の頃の
朝鮮という、李氏朝鮮という。もう一つの流れを
金氏という、金氏朝鮮という。どちらも日本におられた
ことという。パーユル・パンゼーのあおゆら、という。
私の家の近くという。古墳宮の頃のことという。
私の家が古墳の中にあったことという、そこの李朝路
の前の家にお住まいという、古墳の中ことという。
国際親善という古墳という。ソクラロックスという。
ソクラテスさんのお言いという、ソクラロックスという
ことの言いのよいという。
【和弓古墳】
 和宮の国際親善という、多くの人が住まっておら
れた、かずきゅう古墳という、わきゅう、ともいう。
和丘古墳。後、和弓という字を充てたことという。
今の和弓である。そういうような恰好という、丘で
ある、古墳である。

 和弓を見せる話という、天皇に見せることという。
天皇が来たら、和弓を見せる、この和弓が天皇の
ものであるという、お前の物や、という私の言葉と
いう。天皇に、『お前の物や』と言うた私という、
和弓のことという。よく家へ来た天皇である。

 古い和宮の国際連合という、かすゆんらぼの
・おりすられ、という、連合をすらという。和宮の
言葉である。国をオルという、国をアムという。
オルという国のことという、アムという国のことという。

 魚に和弓を見せたら得心して、『ぎゅぱ』と言うた
魚という、座敷へ上がってくつろいだ魚という。この道
を、いつか来た道という、ぎゅぱの道という。
いつか魚という、ぎゅぱの魚という。天皇くつろぎの
場という、魚の天皇の場である、我が家の奥座敷と
いう。古い李朝にある我が家の話という、李スンブン
さんのお話という、ブンスンさんの御息子という。
李王朝の古い人です。
よく家へ来て下さった御方という、李朝路を通り、
向かいのペシュコフさんのお家へ挨拶をされ、
わが家へお越しという。金ホーカムという、金氏道
ともいう、李朝路のことという。
【東京江戸城の地下】
 今の東京、江戸城という、そこの地下道という、
ペシュコフ道という、李朝路に似せた造りである。
この頃の江戸城という、アメリカのバイデンさんが
お住まいの城という、シャー゜・フロントで行った私
という、天皇という魚を連れていったことという。
バイテンさんにお会いという、私のことという。
見事生きている魚という、天皇魚のことという。
ペシュコフさんの見ともいう、私がいけ、という、
ペシュコフさんの傍へ行った魚という。人形の
見という、ペシュコフ人行を見る魚という、その造り
主であるという魚の見分けという。魚がよく知る人の
ことという。マトリョーシカを見る魚という。
【絵】
 古代を描いた絵、森の中の湖から坂にが丘へ
上がる景の絵、丘へ上がって人になったという。
この魚である、一名、ペシュコフ鮒という、マトリョー
シカ魚という、人形魚という。東京、江戸の言いの
中の魚という、ペシュコフサンラジ、という、古ロシア
語という、ペシュコフさんという御方のお教えという、
壬生古墳宮のことでという。壬生古墳宮でのこと
という。
【壬生古墳宮の通過路】
 朝鮮という、壬生の中の古墳宮の朝鮮室の家
のことという。ペシュコフ家の向いという。李朝路を
隔てた部屋という家という、ペシュコフさんのお住ま
いという。これを通過という、通過国の朝鮮という、
古い意味の通過国の意という、李朝路の通過と
いう、李宮路の通過という。
 プラットン先生のお部屋のお家という、その並び
の家という、プラットン・パーレビという、プラットン先生
のお部屋という。壬生の古墳宮の頃である。
アメリカ、キオファーさんのお部屋の向いという。
キオファー・れんたりの・おいや、という。『いや』という
『家』という。
 その歌という、本歌という、細かい音符の表しと
いう、着物の揺れる姿という。プトットン先生の着物
という、絵に描かれたシーザーのような御格好という。

 メラお婆さんがおられた頃の作りという。見ておら
れたお婆さんという、メラ・ケネデーお婆さんという、
壬生の掩体列の一軒にお住まいの頃という。
【フランジア、イギリス・レスター】
 イギリスのケネディスさんという御方の家の並びと
いう。掩体屋の話という。古いフランジア邦という、
言い表しのイギリスという、この頃、ブリテンという、
ブリテン国のフランジア国という、レスターのレスゴー
という言い表しの頃のことともいう。レスター・ランジス
という。まっぺすのお国という、レスター市国という、
レスター市のことという。ガンジスの国ともいう。

この『ガンジス』、インドに掛かることという、東インド
という、東インド会社の頃という。東インド会社周辺の
インドの・えんれつ、掩列、この掩列の、いとさり、
ということの言いのよいの言葉の使いという、ヒイラク
という、ヒンズー語のことという、この言葉の使いの
レスターという、レスターに古いインドのヒンズー語が
あることという。後、インドでの戴冠式という、ジョーヅ
五世という。
 この戴冠式に列席した私という、私の御親戚という。
ジョージ五世のことの謂れの御戴冠という、インドでの
戴冠式という。
 この頃の話という、フランスのルイ先生のお教えという、
アメリカのクリントン大お爺さんという、バイデンさんと
一緒におられた、壬生の掩体列という、この時に江
戸城へもおられたことという。私も一緒にいた話という。
大村城があった頃という、江戸城内という。

 この歌の頃のお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年04月22日

出発10006 ケネデー御家6(メラお婆さん先生) : いかすみ柳   2023/04/17作

出発10006 ケネデー御家6(メラお婆さん先生) : いかすみ柳   2023/04/17作
【曲名】 出発10006 ケネデー御家6(メラお婆さん先生)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
出発10006 ケネデー御家6(メラお婆さん先生) : いかすみ柳   2023/04/17作
【曲名】 出発10005 ケネデー御家5
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
12:45 2023/04/17
10005 続き
【アメリカのかものはし】
ケネデー・ラックと言われた、バイデン御名の大々お
爺さんという。『エドワードさんと行きます』という私の
言葉に、微笑んでおられたバイデン大々お爺さんと
いう。バイデン大統領とトランプさんという、奈良行の、
かものはしの乗り、という。奈良で乗った、かものはし、
という。当時、アメリカにもあった、かものはし、という、
超特急という。アムウェイという、アムトラックという、
道路の真ん中に走っていた、かものはし、という。
 アメリカよい国という言いの、アムという、『よい』という
意のリンガル語という、米語のことという。

 今、日本で英語が横行することに、イエスという、
リンガル語という、日本をリンガルという、言いをする
日本在住のアメリカ人という。このアメリカ人、私です。
『オー、イエス』という、日本語をいう、『王、家巣』という、
小さい子供を王という、家に住まう家巣という、アメリカ
の五代前のジョン・ケネデー大々々々お爺さんのお言
葉という。日本語もリンガル語もペラペラのお爺さん
という。
日本の私という、アメリカ人という、お爺さんのお言葉
という。これを踏襲する私のことという。ジョン・ケネデー
大々々々お爺さんの、懐かしいというお言葉という、
懐かしいケネデー家という。アイルランディーヤという、
アイルランドの懐かしさという、大お爺さんをお偲ぶ話
という。エドワード・ケネデーさんの御踏襲という。
懐かしの書きという。私の幼い頃の書きという。
エドワード・ケネデーさんの思い出という。

 エドワード・ケネデーさんという、エドワード大兄の
教えという。エドワードという地の意味という、この
名前という、古くアイスランドの地という、アカガメム
という、アガメムノンの地という。古いトロイ語、古い
アイルランド語という、同じ言葉という。アガメムノン
という、レイキャビクをいう。これのことを、エドワードと
いう地という、御自分の名前という、お名前の謂れ
という、古いトロイ語という、アイルランド語という、
同じ言いという、この事の教えという。エドワード大兄
という、言いのことの謂れの言いという。私の言葉という、
私の言葉の謂れのことのお教えという。

エドワード・エルダー・ブラザーという、八代前の
大爺さんのお名前の御踏襲という。エドワード
大お爺さんという、御踏襲という。エドワード・
ケネデーさんという、四番目の御方という。

 四を、レークスという、エドワードという数という、
古いアイスランドの言葉という、アイルランドの
言葉ともいう。
レークスというレーキャビクの地名という。四という意味
という。これを教えて下さったことという。エドワードさん
というエドワード大兄という。丘の数えという、オン、ロウ、
トリ、エド・・・・という、アイスランドの数えともいう。
レーキャビクの地の数えという、エトワード地のことという。
【レーガン地、冷元地】
 古くアメリカのレーガン地という、レーガンさんの地と
いう。レーキャビクの『レー』という、エドワード・レーガン
という、アイスランドの言いという。この言いに『冷』が
かかる日本語という、冷元という、レーガンという。
これらが掛かる地の名前という、エドワードさんのお
教えという。レークス・エドランという言葉という。

 エスキモの、レータンという言葉という、レーキャビク
のことという。これらのお話という、エドワード大兄のお
話という。
レーガンさんの、レークルという言葉という、レーキャビク
のことという。これの言いの、レーゾーという、日本語の
冷蔵という。皆、言葉が掛かることの言いの教えという。
エドワード大兄のお話という。古い日のお教えという。
懐かしいという言葉の、おいせら、という、おいせ、という
、なつゆらの言葉という。エドワードさんのお教えという、
エドワード大兄という、教えの、よもゆられ、ということの
言いの謂れという。エドワード大兄のお教えという。
【エドワード大兄の八代前の御祖先】
 エスキモ語ということを言われたことという。近くに、
エスキモの人が住んでいたことという。エスキモの、
ゴンテルさんという。この人の言葉ともいう。一緒のこ
とを言われたことという。エドワードさんの、とめさら、
という言葉という日本語という。この話のことという。
エスキモのゴンテルさんと同じ話という。
 この教えのことという。エドワードさんの八代前の御
祖先の御踏襲という。エドワード・ケネデーさんという、八代前の御祖先の名前という、これの御踏襲という。

 エドワードという、八の意味の古フランジア語という、
これの意味のお教えという、私の家でお教え下さった
ことという。フランジア語という、メラお婆さんの言い
ともいう。日本語を外国語と言われたお婆さんとい
う、日本語ペラペラのお婆さんという。自分の住む
所をアイルランドという言いの言葉という、イギリスを
日本と言われたことという。古イギリスの言いという、
イギリスを日本という言いという。日本語を、イギランと
いう、メラお婆さんのお言葉という、日本語が外国語
であるという言いという。メラお婆さんの言いという。
自分の今の在地をアイルランドという言いという。
私の好きな言いです。アイルランドという、自分のいる
地という意味という。メラお婆さんの枢要という言いと
いう。枢要語という、アイルランド語のことという。
インポータント・ラングウィッシュという言葉のことという。
メラお婆さんのお教えという。フランジア語の教育という、
メラお婆さんの御教育という。イングリッシュという英語の
ことをフランジア語というメラお婆さんのことという。
御教育という。エドワードさんの御踏襲という。

 古い有栖川宮の頃という。フランジア語という、
イングリッシュという言いの有栖川宮という、今の私の
家の前の秩父宮という、そこの言葉でもあります。
フランジアというメラお婆さんの御踏襲という。有栖川
宮語という、イングリッシュをフランジア語という言いと
いう。
【メラお婆さん先生の御録音】
 古い日のフランジア語という言葉の思い出という。
イギリスの、ケネディス王朝という王朝も、フランジア語
という言いがあった頃という。
 コーティナという、リンガフォンという、語学の教材の
言葉ともいう、英語をフランジア語という表しという。
コーティナフォンという、リンガフォンという、この教材の
初めの頃の教材という、メラお婆さんのお声が入って
いることという。コーティナ・フンラムという言葉で始まる
語学の教材という。古いコーティナフォンという、リンガ
フォンの言いという。リンガル語という米語をいう言葉
という。フランジア語という英語のことという、イギリス
の言葉という。メラお婆さんの御教育という話という。
エドワードさんの御踏襲という。古い日の英語の教
科書という、フランジア。メソッドという教科書という。
メラお婆さんの御著書という。ロンドンの言葉を駆使
する教科書という、アガサ先生の教科書ともいう、
メラお婆さんの御著という。コックス・ランゲージと
言われたメラお婆さんという、フランジア語のことという。
【メラお婆さん先生の有栖川宮の御教育】
 古い話という、有栖川宮の外国語という話という。
日本語の弥生期の言葉という、今の古語という、
これの言いという、ふらの言葉という、フランジア語の
ことという。これが古語にある言葉という。やよいいる
はる、という言葉という、外国語の古語という、日本
語という。メラお婆さん先生のお言いという。日本語
をフラ語という言いという。フランジアの言いという。
『フランジア語を使いなさい』と言われたお婆さんという、
徹底したフランジア語教育という。懐かしいメラお婆さん
先生の御教育という、コックスベラベラの私という。
この頃の私という。今また思い出す、壬生の教育と
いう、有栖川宮の御教育という。メラお婆さん先生
の御教育という。御兄共々受けたことという。
メラ先生という、思い出の話という。メラ・ケネデーさ
んという先生という。私の幼い頃の記憶という、
メラお婆さん先生という。有栖川宮の言葉という。
有栖川宮に住んでいた頃という。

有栖川という、菱型の乗物の頃という、空飛ぶ乗物
という、それがあった頃という。『スレイバック』というメラ
お婆さんのお言葉という。『菱型』のことという。
 日本人もアメリカ人も、皆、アイルランド人という
私という、少しして、チューン・コアーという、色相人と
いう、チューン・レースという、チューン・コアー・レースと
いうチューン・レースの人達という。今のカラー・チューン
・レースという。メラお婆さんの御教育という。チューン・
コアー・レースのお話という。御講義です。
【お酒、JIM BEAM】
 ジム・ビーム、JIM BEAM という飲み物という、
今日(2023/04/17)買ったお酒という、その頃の
飲み物です。今、また出たお酒という。ほんの少し
飲んで『頭がフラフラです』とメラお婆さん先生に
申し上げたことという。『ウム』と言われたことという。
フラフラという、フランジア語という私という。フランジア
語のフラという、御兄上方々が笑っておられたことと
いう。フラフラで教室で行ったことという。メラお婆さん
先生という、『フラレス』と言われたことという。
懐かしいことです。

フラレス・ビームという言葉という、『フラフラ・ビーム』を
言うた私という。『ウム』と言われたメラお婆さん先生
という。

ビームというフランジア語という、古いコックスのお酒と
いう意という。『ウム』という意の、酒の飲みという、
お婆さんの先生のお言葉という、ビーム浦という、
壬生の浦のことという。そこのお酒という。フランジア・
ビームという、何も知らずに飲んだことという。
お婆さん先生が、講義を始められ、『ウーン』と言うて
寝てしまった私という、
【ギリシャのバッカス】
私を抱いて家まで送って行って下さったことという。
御兄上方々がお笑のことという。『連れて帰ってくれ
はったんや』という私の言葉という、メラお婆さん先
生の思い出という。JIM BEAMと言われた私という。
有栖川宮のことという。有栖川をJIMという、
アイルランド語という。このことを言われた
エドワード先生という、エドワード大兄の
ことという。『お酒を飲んで、寝転んだ人』という、
私のことという。ジム・ビーム・スウォッシュという、
そうきょう語という。今また目についたことという。
スウォッシュ・レーテスという、ギリシャのバッカスの
ことという。ギリシャの神という私という。
ギリシャ語の勉強という。

懐かしいケネデー家の人々という、ケネデー御家の
御人という。有栖川宮学級という、壬生の学校の
一幕という、御兄上方々お微笑みのことという、
メラお婆さん先生の抱きかかえという私のお書き
という。私の妹の話という『寝た』という懐かしい
ことという。

私を『孫』と仰った大々々パトリックお爺さんという、
『大お爺さん、寝ました』と申し上げた
私という。微笑んでおられた大お爺さんという。
パトリックお爺さんの思い出という。壬生の
学校の頃という、有栖川はっくく、という、
私のお書きという。ほんの少し飲んだ話という、
少ない一口という。
【髪が揺れたバッカス】
 『髪がゆれた』という私と言う、ギリシャの
神バッカスという私という、プラットン先生が
おられた頃という。紀元前二世紀という意味
不明の頃という、バッカスの記憶という、
メラお婆さん先生の御記憶ともいう。ユラユラ
揺れた髪という、神というバッカスという、
ギリシャの神という、私と言う人という。
髪神の言いという。

 メラお婆さん先生のお思い出という、バッカス
神話という私という。ギリシャ神話の、ばったれ、と
いう項の話という。私の酒呑みという、ほんの少し
酒という。御兄方々のお微笑みという、私の妹の
ことでもある。『歩いてついて行った』という妹という、
お婆さん先生の腕の中で寝ていた私という、
バッカスと言われたことという、御兄方々のお言いと
いう。ギリシャ神話の話という、有栖川宮の話と
いう。事実のことという。
【ソクラテス先生】
 飲んだ途端にクラクラとなったという。ソ・クラテスの
酒という、プラットン先生の仰りというプラットン先生の
御講義という、ギリシャ神話の話という、そこに出てくる
私という、JIM BEAMの酒という話という。プラットン
先生の御講義という。『楽しみの時』という御講義の
題という。ギリシャのバッカスの楽しみという御講義と
いう。私が出てくる御講義という。ソ・クラクラの話という。
ソクラテスという御方の言葉という、ソクラの御講義と
いう、有栖川宮の話という。
 酒を少し飲んで祖暗になったという、ソクラテスの
御名の先生という。御兄方々、『なるほど』と肯づか
れたことという。プラットン・ソックラスという倉敷の話
という。
【御革命】
 ソクラテスという御名の先生という、プラットンという
御名の先生という、どちらの話ともいう、フランスのルイ
先生の『御革命です』というお言葉という、アフリカの
オイサリという先生の『ブーラス』という御講義という、
レボリューションの言葉という、アフリカの『ブーラス』が
語源という、ブーズー語の語源という、レボルーションと
いう私の革命という、健康のことという。酒少々の
健康という、中国始皇帝という御方の『チャーホア』と
いう言葉という革命の言葉という。メラお婆さんの
仰りという、『レボルーション、スリーピング』と仰った
ことという、メラお婆さん先生のお言葉という。
『寝る』という言葉の健康という意という、
メラお婆さん先生の大脳講義という。
後日の話という。

 今のケネデー御家の人達の御健康安全をお祈り
いたします。そうきょうよい御家です。
Willow Wellness, Willow Well-co(Well-togather).
柳ラック、柳落。


後程。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月23日

出発10007 ケネデー御家7(Kaizaki Kennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作

出発10007 ケネデー御家7(Kaizaki Kennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作
【曲名】 出発10007 ケネデー御家7(Kaizaki Kennedyさん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
8:50 2023/04/18
小林匿名という名の頃のこと。
 うちにケネビと言われた、Kaizaki Kennedy 
さんという。けね日の古い名をいう、けねの日という。
今の末日、初日という。けね日という、この、けねを
名前のように使っていた頃という、私という。ケネビ
、という言いという、日のことをいう。
【京都穂浦回埼】
京都の穂浦の回埼にお住まいの、こいはめら、
という場所という。後、にしらり、という。この『にし』、
今の西大路という、その『にし』という。にしらり
・きよふか、という場の言いのことの枢要という。
西大路を枢要路という、古い京都の言いの
言葉という。

 この枢要路の言いの頃の、ケネデーさんという。
日本の地名を御自分の名にせられた、かいざき、
回埼の御名という。Kaizaki Kennedy さんと
いう。この御方のお教えという。

 京都の水漬くを、らめ、と仰る、回崎屋という、
御自分のお住まいという。回埼におられたことという。
お婆さんを、ケイ、と仰る、御名の、かいふり、という。
ケイトお婆さんのお母さんという。この『お母さん』の
言いの、かいばられ、という。かいばらの地という。
『れ』を地という。かいばら地の名という。
【貝が歩く】
 かいばらに貝がいたことという。この貝、大きな貝
で、地を歩む貝という、二枚貝という。二枚貝が
地を歩む姿の、いおれ、という、いおれの姿の貝
という。いおれ貝という。この貝のことを、けんらい、
という。『けんらい』の言葉のお教えという。
【回埼先生】
 Kaizaki kennedy さんの、くいびざる、と
いうお言葉という。くいびざる・けんらい、という。
日本のそうきょう語という。この言葉を教えて下さった
Kaizaki、回崎先生という、Kennedyさんのことという。
回崎に住まわれる、回崎御名の、せんたれる、と
いう御名の意味という。回崎の地名の謂れという。
Kaizaki Kennedy さんのお教えという、後、
回崎先生という。

 貝の埼という、貝をチェリーという。チェリー菊と
いう、貝のことという。この『チェリー』、今の桜の花
という。チェリー菊という言いのチェリー・クリサンス
マムという、貝のことという。これの意を、れいぞう、
という。れいぞう菊貝という。チェリーリッスという
、リポランゼルの言葉という。古いイギリスの地の
ことを、リポランゼルといしう、フランジア語という。
今のコックスという、コックス英語の、フラッパーと
いう、ラッパー英語という。貝のことを、ラッパーと
言い、フラッパーという。フランジア語の言いという。
 回崎のことを、かいらめ、という、この言いの
謂れという、回崎が既に、フランジア語を使って
いたことという。これを教えて下さった、Kaizaki
Kennedyさんという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月23日

出発 8110和宮和算宮 : いかすみ柳  2023/04/21作

出発 8110和宮和算宮 : いかすみ柳  2023/04/21作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発8110 和宮和算宮



  創曲、理科柳雪広   2023/04/21
  造詞、冴柳小夜    2023/04/21
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/21
挿絵、香 淳時     2023/04/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
Mixture インターネット社
【歌詞】正里
魚が歩き 魚が宮見てる 飛行機が横に
並んで 春の宮 丘のよう 土の宮 大きい
ぼたん花咲く 偏微分の宮 和算宮
九九憶えていると お婆さん先生お声
夕方の宮の傍の家
  メラ先生のお声と聞こえてる お爺さんが
  お顔 出だされ和やかな 我が世の屋
  和宮 土で覆われ 花山 学級の人の
  微笑み 私が寝ていたと ジム・ビームを
  少し飲んだ その朝の革命の眠り
エドワードさん御講義 寝てた人いたとの
ローマのバッカスの名の呼ばれ  思い出は
古々い 楽しい頃の幸せ 和宮 古墳学校
丘は懐かしいと バッカスのレボルーション
スリーピング 先生のお声

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/21
【歌詞解説】


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

   
 

2023年04月24日

出発8112 御革命 : いかすみ柳   2023/04/23作

出発8112 御革命 : いかすみ柳   2023/04/23作
【曲名】 出発8112 御革命
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【御革命】
22:39 2023/04/23
座って寝る。
『なんじぇ、お前こう?。寝て御革命と、ルイ先生
 に言われたんこう?。フランス御革命こう?
 斬首こう? ロベスピエールさんの熱血革命こう?』は
  『寝たら首が下にコクンとなった。それで、斬首。』
『お前の言いやじょ。健康になったんこう?』
  『斬首で、健康こう?』
『クリントンさんに、どういわれたんじぇ?』
  『シェア・ロー』
『何のことじぇ?、革命のことこう?』
  『シェアー・ロー、ルイ・ビジョン』
『何じぇ?』
  『革命のフランス、ルイさんのお見』
『それが、シェア・ローこう?』
  『うん、シェアー・ルイック』
『クリントン・リボルバーこう? レボルーション・スリーピングこう?』
  『自由の女神が寝たはったんや』 
『ほんまこう?』
  『うん、後ろで寝たはったんや』
『お前の後ろこう!』
  『うん、後ろや』
『像が置いてあったんこう?』
  『自由の女神の像や』
『ききに、置いてあったんこう?』
  『うん』
『大変なことやのう。それで革命こう?』
  『ダラス・パーゼム』
『何じぇ?』
  『ダラスに一緒に行くんや』
『自由の女神と行くんこう?』
  『うん、ダラスに置くんや』
  『革命や、自由の女神の革命や』
『革命のダラスと言うこう?』
  『うん』
  『革命をするんや』
『う~ん、御所革命と言うこう?』
  『ダラス御所の革命や』
『ダラス・パーゼムのことこう?』
  『うん』
【斬首】
座って寝ることを、首を落とすという。
首が下にコクンと下がる、斬首という、
座って寝ることを斬首という。
古く保田城のことという。
和宮園という、和宮園の花見の櫛毛という。
【ダラス御所革命】
 アメリカ、のダラス。 
 ダラス御所革命という、革命のダラスをいう。
健康のスリーピングという、眠りの・もるれる、
という。ダラスの革命の枢要という。ダラス・
ぴんざらのお書きという。ダラス・パーゼムという
ダラスの御所のことをいう。ダラス・パレスのこと
という。
【ダラス御所の音楽、花見】
 ここの御所の革命という、スリーピング・おんれれ、
という。おんらくの革命という、後、音楽という。
音楽をスリープという、古いダラス語という。
 スリープ・ごんざれ、という、音楽の革命という。
革命楽という、ダラスの音楽のことをいう。
後、『眠れ眠れ』の歌という、子守歌という。
ダラス革命の枢要の音の言いの謂れという。
ダラスの革命という、ケンお爺さんのお教えと
いう。ケンタッキーのケンお爺さんという。

 ダラスを、ぺんさり、と言われるお爺さんの
お言葉のことの謂れという。『ぺんさり』という、町の
古名という。この町の古い話です。上の文という。

 ダラス・ぺんざり・御所革命という。ダラスを革命
御所という、日本の御所の京都の御所の革命
御所という。どちらも御所という。ダラスの町を
御所という。革命御所の町という。レボルーション
・パースレーという、レボルーション・パレスという、
ダラスの町のことという。

 スリーピング・アイソムという、町の古いそうきょう語
という。あいそめる山という、町を山という言いの言葉
という。あいそめる御所という、京都御所という、
ダラスの町という。ダラスの町の一角に御所がある。
このこととも。ダラス・レボルーション・パースレーと
いう。桜の植わる所という。

 この『桜』、古く、サンアン、という場所の桜という、
ダラスのサンアンという所の桜という。黒い花の桜
という。サクラメントの桜の同種の桜という。
古くダラスにもあった桜という。サンアン桜の、
ダラス・パレスという、ダラスの御所という。

 御所をパレスという、パースレーの言いのパレスと
いう。古くパーセルともいう。ダラス・パーセラ・りっとう、
という。りっとうの山のお絵という。桜の絵という。
ケンお爺さんのお絵という。ダラスに飾られたことと
いう。
 これが健康の意の飾りという、桜の花見の意とも
いう。ケンお爺さんのお教えともいう。
【和宮の花見】
 古く和宮の花見という、牡丹桜という。
花見をパースレーという、ルイビズという、ルイビッツ山
という、和宮の古墳丘をいう。ここの花見という、
絵に描かれた黒い桜の花見という。ルイビズの花見
という。ルイットン・ペラスレともいう。ルイビズの・おれ
られる、という。花見を、おれられる、という。

 この意の、はなゆり、という、花見を、はなゆり、
という。花見の古い言いという。ゆりやらのおえ、という。
この『え』、古墳丘の江という、埼ともいう。
 埼に咲いた花という、もう少し古く、穂田由良の
、さいさから、という場所の花見という。小林由良ふめ
、という場という。桜の植わる場のことという。
ゆらふめのえ、という、絵でもある。
【ダラス・エックス】
 この言いのダラス御所という、だられるえっくす、という。
ダラスの町の御所という、エクシーズ・ダラスという、
ダラス・エックスという町のことという。ここの花見のこと
の、えんたき、という。えんたき、という、言葉の、はくれ、
という。えんたきの語源という。黒い桜のことという。
サクラメントの言いの、ダラス・エックスという町のこと
という。これがダラス御所の謂れという。ダラス御所と
いう、ダラス・エックスという。ダラスの町の話という。
桜の絵の置き、という。ケンお爺さんのことという。
これがダラス御所の謂れという。京都壬生和宮の
絵という、同じ絵を描かれたお爺さんという。
ケンお爺さんのお絵の話のダラス御所という。桜の
絵の話という。

 健康かいざらき、という話という。『かいざらき』という
木のことという、桜のことという。健康の花という。
花見の枢要という、健康のことという。

 ダラスへ一緒に行った自由に女神という。桜の
木の植わる場所に置いた像という。健康の像と
いう、この置きを革命という。健康の置きという。
パーセルという、パースレーのパレスという。
ダラス御所のことという。自由の女神という像という。
パーセル・らんすみの・こいはみ、という、自由をこう
という、こうの自由という。

 上の会話の『こう?』という言葉という、疑問の
ように使う使いという。健康の言葉という、『何々
こう?』という言葉という、自由ともいう。
【免許を頂く】
後のケネデーさんから頂いた『Aire Push All right
』という免許の、Aireの『e』の字の意味という。
エフォッタレという意という。自由という意に、健康を
含ませたことという。エフォースの『エ』という。eり時のこと
という。メラお婆さんのお言葉という、ウーという読みの
eの字という。フランス語の目に掛かる意という。
健康の目という意という。

『かずねの子守歌こう?、このお書きやじょ』
頷く。

『ねぶたいから、寝るこう?、後程と言うこう?
 お前のことやじょ』

 22:48 2023/04/23 ねぶたいから寝ます。
後程。

『そういうお床(男)じぇ』

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月24日

出発10008 ケネデー御家8(Kaizaki kennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作

出発10008 ケネデー御家8(Kaizaki kennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作
10007 続き
【曲名】 出発10008 ケネデー御家8(Kaizaki kennedyさん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
 この教えの踏襲という、4番目のエドワードさん
という、弟さんという、エドワード・ケネデーさんという。
四代前のお爺さんというエドワードさんのお言葉という。
しよ、という言葉の意という。しよが四代前という言葉
という、日本そうきょう語という、この『しよ』を教えて
下さったエドワードさんという。エドワードさんのしよの
大兄という。エドワード大兄という呼びの意という。
カイザキ・ケネデーさんの4をいう、4代前という、
エドワードさんの御祖という。エドワードという言葉の
意味という、4という、これの意の8という、4代前、
8代前の御踏襲という。すみさらる屋という、4代
前のカイザキさんのお住まいという、ここを、みよさむ、
という、みよさむ屋のおかれ、という。

 私が妹と一緒に、エドワードさん連れられて歩い
ていた日のこと、我慢ができなくなり、うんこが出て
しまった。申し上げたら、 Clean biz と言われ、
mess と言われた。Clean biz mess という
フランジア語という。古いイギリスの言葉という。
【白いうんこ、 clean biz mess】
 白いうんこの頃という、私の体かそうであった頃と
いう。このうんこの家という、白便家という。Clean
biz mess houseという。セッカーランデスという、
ハウスをセッカーという、フランジア語という。

 この白いうんこの、おせみ、という。おせみはま、
という、この『おせみはま』という日本そうきょう語
を教えて下さったエドワードさんという。これが、
4代前の回埼御名のケネデーさんという。おせみはまの
御名という。うんこの意の浜の名という。

 これで、うんこが出たという私の体のことという。
おせみはま、という私の体のことをいう、うんこの
体という、エドワード・ケネデーさんのお教えという。
四代前のカイザキ・ケネデーさんの、おきやり、という、
お言葉の解という、うんこが出たことという。白い
うんこの頃の話という。

 これらの書きのお教えという、カイザキ・ケネデー
さんのお教えという、後のエドワード・ケネデーさんの
お教えという。お婆さんを、ケイ、と仰ったエドワード・
ケネデーさんという。イギリスの住まいの頃という、
アメリカの丘という場所という、ワシントンの丘の場
という、そこの住まいの頃という。イギリス、アメリカ
を行き来されていた頃のことという、日本へも来られ
た時という、何度も来ておられることという。

 ある時に二枚貝の円盤で来られたことという。
この時の格好に、今のケネデー大使の黒いスカート
という、あの時の格好です。男性が着る下がスカー
トの衣装という。円盤の格好という。エドワード・
ケネデーさんの思い出という、うんこの話という。
おせみはまの話という。
『The tales of Clean biz mess』
クリーン・ビズ・メッというお書きという。
 アメリカ・ニューヨークへ行った時うんこがしたく
なったががまんしたという。ニューヨークを、おせみ、
という、フランジス・ゆってし、という。京都のおせみ
はまのエドワードさんのお教えという。
 Clean biz mess という国際親善の話と
いう。白いうんこの出という。国際連合という頃の
言葉という、フランジア語を使うニューヨークという
話です。古コックスのことという。私とエドワードさん
の国際親善ともいう、うんこの親善という、私の言い
という。小林匿名という名前の頃のことという。
匿名という、白いうんこのことという。おせみはま、
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月25日

出発8120 こけし寺(童謡) : いかすみ柳  2023/04/24作

出発8120 こけし寺(童謡) : いかすみ柳  2023/04/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
2023.4月撮影 京都東本願寺

【曲名】 出発8120 こけし寺(童謡)



  創曲、理科柳雪広   2023/04/24
  造詞、冴柳小夜    2023/04/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/24
挿絵、香 淳時     2023/04/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー      カワイ社
【歌詞】正里
こけし寺 こけしの話は語れ

こけしが見る夢に 革命の祝う これ闇の
相談じ 聡明に語る 祝うきゆる山木節
そうきょうの門前 磯野原 東了寺 しんらじ
けふらの夢みるこけし お造りは語れ

 こけしが夢に立つ 革命の話 親鸞の
 汽車に乗り奈良行 花の旅 トランプさん
 後ろ 微笑みに手挙げては バイデン
 さんの並び 走れば 奈良路送り
 こけしの手 安全を語る


しんらじとは京都のこと。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/24
【歌詞解説】
【こけし寺、東了寺】
しんらじは京都のこと。
こけし寺という、こけしの出る寺。東了寺という、
東本願寺のこと。こけしが出た時の言い。

 大きなこけしが横たわっている東本願寺。東了
寺という名の本願寺です。本願寺の内裏の
呼びです。本願寺という頃の、あれがわ、という、
こけしのことです。やもせるの言いという。本願寺路
という、きよれみの言い。こけしを、あれ、という言い。
荒川。
【金山槍】
 金山という槍、本願寺です。仏法という言葉の
出という、ぶってる、という。そうきょう語の出し。
ぶみそれ、という、におるら、という、みよるらの・おりひる、という、まよれ、という、まんびすの言葉という。
めよ・るっれる・いそらり、という、めよ闇の言い、
これが本願寺の内裏の言葉です。
【三千子(みちこ)柳、三千(みち)柳】
 たいりる、という、三千子(みちこ)柳、三千(みち)
柳という言いです。熊川のお爺さんのお教え、
そこを、びんたき、という。めたれの・おれさみ、とい
う、本願寺の槍という、尾藤という、たわせるの名
という。

 はいべ、という、熊のこと。こけしを、まくる、という、
言いの、そうきょう・じんらじ、という。これを、宗る(
しゅうる)という、宗のおわれる、という、ゆよ・るびつ、と
いう、まっぺすの言い。
【こけしの夢】
 宗れしょう(しゅうれしょう)、という、宗家の山という。
これを、そいさり、という。やおめるの言いという、
これが槍のことです。言いを遣という、花見の言葉という。
こけしが寝ることという、こけしの夢という、こけしの・
びっさり、という、夢です。かいふぁらの言いという。
びつゆるこけし、という、こけしがきよらるという言い
の、えもん、という。これを、みよらみ、という、こけしを
いう、こいらみのおこ、という、けんちん闇のことという、
朕らじの言葉という。

 百万遍にある、中座見(なかざみ)という、うちのこと
という。
【音楽のシンセサイザー】
 シンセサイザーを食理器という、中座見の言い。
ゲッペルスという、シンセサイザーの音を出す楽器と
いう、これを理路見(りじみ)という、器楽に使う楽器
です。こけしの聞く音という、きくさまの器楽という、
きく山のお絵という、私の楽器という、保田由良の
楽器です。

 コンピューターの、けいびき、という、けりゅらの楽音
という、めよるて、という、楽器の話という、コンピュータ
ーの音が全部、楽器で揃えてあることという。
【リバース・シンバル】
 リバース・シンバルという、私の得意という、これを
入れた器楽という、本願穴(ほんがんろう)という、
ほんがんけつの音楽という。リバース・シンバルの
音楽です。ソミレドレミレという、通学の歌です、
九拍子の、かいびる、とい。これの言いの
楽音という、九拍子の歌です。教団に置いてある
楽音です。
 これの歌の本願寺偏という、本願寺にある歌です。
『親鸞さまの、よいお顔・・・・・』という歌詞という。
九拍子で歌う歌という。
 
 アメリカのトランプさんという人の聞きという、後、
電車でともに行った奈良という。
 トランバルという英語の歌詞という。英語をかく話と
いう。ジョージ五世もお聞きの音楽という。今のエリザ
ベス女王という、よく知っておられる、リバース・シンバ
ル入りの歌という。
【シンツリ】
 ***さんのお作りという。楽器もそうである。
ゲロッパという楽器、シンセサイザーの音を出すシンツリ
という、さよさりの楽器という。かみせの音という。
京大にある楽器です。大きな楽器です。保田の
ゆられ、という、音を出す楽器という、シンツリのこと
という。
【ミルレという楽器】
 ミルレという、ほいきり、という音の出しという。
シンセサイザーの、ひびさ、という楽器という、器楽の
音の新川という音の出しという。
 ポンさま、という、音という。シンセサイザーのポリラレ
という、シンセ音という、今の、たいふり、という、がい
しらの音の出しという、ミルレの楽器という。
皆、楽器にある音という、保田の作りです。
宮内庁にある話という、ミルレです、ひっぱす、という、
ミルレです。
政府要衝のお書きという、保田をいう、桜井をいう、
書きという。

 こいひず、という、おちゆたのめられ、という、みにしずのお楽という、びみしず、という、かいせらの器楽という。
かいきょうろく、という、みゆれる楽器という、みにらる・
うとゆと、という、みよらるさみ、という楽器のことです、
音のこととも。ぶいきみの楽という、ぶいせるおりくり、
という、音を出すことという。

 シターという、シタールの楽器という、今のインドの
楽器です。
 
 といすれ、という楽器という、しみるりの音の出し、
という、シンセサイザーのバイオリンです。
【竹の三味線、竹の弦】
 竹の三味線という、竹の弦という。びつれる、という
楽器という、ロイスさんという人が見ておられた、少し
弾かれたことという。喜びのお顔という。ロールス・ロイ
スの創始者という、ロールス・ロイスにもある楽器という。
びるせり、という言いです。

 こけし寺にまつわる話です。

【竹細工】
 うんがれ、という竹細工という、こけしの後、出すことの
言いの、うんそうのことという、雲僧。これの意の細工と
いう、うんがれ、という、うんそうのことという。

 これの場所、電車のえら、という、電車の駅のこと
という。ここから電車に乗って行った奈良という、
きもねの・おいゆら、という、駅を、きぜせ、というひぃの、
言いという。奈良を、きもねの・おいゆら、という。
この期の細工の類という、駅のきぜゆらのおゆれる、と
いう、駅の印の意という。古い京都駅にもあった話と
いう。駅に関する細工という、きもせの・うんがれ、と
いう。きもせゆいるらのおえ、という。駅をきもせという
言いの具現という。うんがれのことという。

 うんぱっち、ともいう。竹の細工のことという。雲を
よる竹という、この言いの、きよら竹という。きよら雲の
・よいかま、という。かまれる枢要という。枢要という、
要衝という。政府の要衝という、政府の枢要と
いう言いという。きもらすっくく、という、きもせらのお
言いという。
【鉄道省、駅】
 電車のことを、きいらり、という、きいらりすっくくの言い
という。鉄道省という、でんたれ、という、昔の宮内庁
の言葉という。宮内庁に席がある人のお言いという。
きいらりせんすり、という、鉄道省のことという。
さとうやらの言いという、さとうという人のことの言いと
いう。さとうこんかわ、という、鉄道省の役人のことという。
さとうこんかわせいぶれ、という、鉄道省の役人という。

 きもせの竹の細工をいう、竹をきもせと言うた人という。
きもせのゆれられ、という、鉄道省の置物という、竹の
細工という。駅にちょっとした竹の細工を置くことという。
さとうこんかわせいぶれの・きおすき、という。鉄道省
役人の目という、さとうこんかわるやり、という。
鉄道省役人の言葉という、京都駅を大坂遣由良と
いう、その期の役人という、私のことという。
京都駅の隣を、こいかし、という、次を、きゆる、と
いう、次を、るりゆら、という、これを駅名という期の
役人という、今の梅小路のことの言いという。

 梅小路機関区という頃の役人という。それの言い
という。梅小路駅の話という、七条に駅が出る話
という。梅小路機関区の、ゆいざみ、という、役人
の言葉という、私の言葉という。梅小路機関区に
いたことという。ここで時刻表を作ったことという。
今の梅小路駅の建物という、私が寝ていた泊りした
駅という、京都駅勤務の頃という。
 七条に駅が出る、最近、出てきました、駅が
作られました。昔、あったかな・・・・。
【和国道落訓】
 大阪駅を槍駅という頃という。日本鉄道組山という、
鉄道員という、鉄道さっくくの・ゆられら、という。
大阪を堺県という、鉄道省の言いともいう。堺造機山
という、鉄道省より前の言いという。
 この頃の国を和国という、和国鉄道という、今の
日本国有鉄道という、国鉄の古い言いである。
和国道落訓という、和国有鉄道という。きもせを使う
駅という。

 汽車であるひぃの言いという。汽車も大きな汽車
である頃という。和国道落訓という、せいかし、という、
この鉄道網という線路の幅の大きさがいろいろある
頃という。
 電車が斜めになって細い線路を行く、また、斜めの
状態で走る電車という、横になった電車という、
大きな幅の線路という。いろんな線路があるひぃと
いう。和国鉄道網という、後、日本国有鉄道という。
国有鉄道の役人です、鉄道吏員です。私のことです。


2023/03/05
【亀貝】
 亀貝という巻貝である。こいかいさる、という貝で、
いのやり、こきゆり、びられ、びもし、もれす、こびす、
かいみ、かいきょう、という貝である。
 貝をカンに入れる、霧が出る。あと、夜露を貝で、
器に入れることという、木の桶という。
 貝を竹に入れる、いざれ、という。木の細工が出る。
自分が細工をすることという。
 虎貝という、大きな竹の中の貝という。虎をよる貝
という。これが貝の教えです。虎貝教(こかいきょう)という。おあゆ、という、言葉という貝教のこと。***さんの
お婆さんのお言葉、おあゆ、という。
3月4日が貝の日です。
【京都の助け】
 さよさりの楽器、さよさり、という、助かりの言葉という、
さよさりの言葉という、しんらじ、という、京都の助かり
、京都の助けという、病気が治るという、しんざかり、という。
音楽の助け、助かりという。これを、じょっこき、という、
親鸞のゆれ、という、本願寺が音楽を出す所という。
宗教の助けに繋がることという。
【音楽、宗教の助け】
 『親鸞さまの、よいお顔‥‥」という歌という、
他の宗派にもある同調の歌という。かいきょうるり、という
歌のことの言いのよいの言葉という。『かいきょう』という
言葉の、いたられ、という。助けを、いたれ、という言葉の
、かいきょう、という。これを、かみされる、という。
かみざれる、という、かみのえのやのお言葉という。
かみされる・さよさりの・よい、という。夕方の
宵を、かみされる、という、さよさり、という。
宵の言いという。しんらじの言葉という。
 この意の音楽という、本願寺の楽団という、交響曲を
奏す楽団という、これがある寺という。東本願寺の
ことという。親鸞楽という、本願寺の楽という。
病の助け、助かりという。音楽の一面という。
【貝教】
 亀貝という、貝の頭脳という。助けの歩みという、
助かりの・じょみ、という、亀貝という貝の尊び
という。亀貝の助け貝という、貝教の教えという。
【柳道、柳山】
 柳という言葉という、助かれ助けの言葉という。
柳三千という、柳さんせんの道という、宗教に
掛かって柳参禅という、燦然のき・らせられ、と
いう。柳三千の・どうけめ、という、楽器に掛かって
柳三線という、柳三味のことという。
 柳の木の造りの三味線という。

 竹の意の柳の意という、やなぎだけ・ゆらる・けめ、
という。けめ三味という。病を治す言葉という、
けめさんしん、という、さよさり、という。
さよさり三味の、けめるれ、という。病が治る言葉と
いう、竹にもあることという。
やなぎだけのお言いという。
親鸞の意という。やなぎ・よめらぎ、という、親鸞の
言葉の和語という。親鸞を、助かり助けという。
親鸞の助けという。本願寺のことという。

2023.4月撮影 京都東本願寺
 
 雲僧。ここから、電車に乗り奈良へ行った。
後ろに、トランプさん、バイデンさんが乗って
おられた。駅の印。
 写真もありましたが、今は御旅行中で、手元
には、おりません。どこへ行ってるやら、・・・・。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 
 

2023年04月26日

出発10009 ケネデー御家9(KaizakiKennedy先生) : いかすみ柳   2023/04/18作

出発10009 ケネデー御家9(KaizakiKennedy先生) : いかすみ柳   2023/04/18作
【曲名】 出発10009 ケネデー御家9(KaizakiKennedyさん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【回崎御在のカイザキ・ケネデー大お爺さん】
 おせみはまのことのお教えという、カイザキ・ケネデー
大お爺さんのお教えという。お婆さんをケイと仰った
大お爺さんという。回崎のお住まいの頃という。
穂浦の回埼という、京都に水があった頃という、
五条筋という、海のような大きな川という。ファイブ
ローという川という。後、アメリカのRoote Fiveに
掛かることという。ジョージ・ワシントン・ロールという、
アムウェイのことという。カイザキ・ケネデー大お爺さん
のお教えという。
【ハムレス】
 ケイお婆さんという御方のお話という。アムロックという、
あむれいの場の道という、アメリカの五号線という。
ここを、ハムレスという、ハムレス・ウェイという、
『五』を、ハムレスという、リンガル語という、
米語のことという。
【バンクーバー市国】
 古くワシントンの名がある、シアトルのモベルという
名という。バンクーバ市国という、今のカナダ・アルバータ、
カナダ・フリティッシュコロンビア、アメリカのアイダホ、オレ
ゴンを含む大きさのバンクーバ市国という。そこから、
メキシコ・ティファナへの道という、五号線のことという。
大きな道で、今の五号線がその一部という。
ジョージ・ワシントン・ロールという、ワシントンさんの
御提案、御工事という。プリム・ハンベーという
名ともいう。カイザキ大お爺さんのお言いという
およいという、プリムハンベーという道名のことと
いう。お教えという。リンガルロンのお教えという。
アメリカをリンガルという教えという。
 
 ケネデーお爺さんのことという、カイザキ御名の
お爺さんという、大ケネデーさんという。グランパの
お言いというよいという、グランパというリンガル語の
ことをいう米語という。グランパ・ランゲージという
英語のお話という、ケネデーお爺さんのお教えという、
大ケネデーお爺さんという、4代前のお爺さんのこと
という。世界を教えて下さったお爺さんという。

大ケネデーお爺さんのお話という、うちをケネデーと
言って下さった話という。ケネデー・ユンキーという
私の名前という、匿名という名前という。大お爺
さんから頂いた御名という、ユンキー・ケネデー・
コバランという。コバックスの名という。コバックス・
ユンキーともいう。お名前を頂いた話という。

 私を『孫』と言われたパトリック大おじいさんと
いう。よく家へ来て下さったお爺さんという。
五条城にお住まいという、スウェーデン王とよく
一緒におられた頃という。
【御長兄ジョゼフ・ケネデー先生】
 私がケネデーさんの御兄弟という、御長兄の
ジョゼフさんから『ユンキー』と呼ばれたことという、
桂離宮の大きかった頃という、桂離宮でよく飛行機に
乗っておられた御長兄という。Grand Elderと
言うた私という、ジョゼフさんのことという。
ユンキーという小さい飛行機の名でもある。
これに乗っていた私という。御長兄からの
飛行機免許を頂いた話という。
【飛行機の免許を頂く】
『Aire Push All-Right』という国際免許
です。桂離宮発行のジョゼフ・ケネデーさんの
御署名という。懐かしいジョゼフさんという。
桂離宮の屋のお住まいという。五条城近くの
家にも住んでおられたことという。

 墜落という着陸のことをいう頃という。『墜落
します』という言葉という、『着陸します』という
意である頃という。『Get land』という着陸の
意のリンガル語という。リンガール・ランタンと
いう言葉という。
何通もの免状という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月26日

出発8130 壬生クリントン宮貝電車 : いかすみ柳  2023/04/24作

出発8130 壬生クリントン宮貝電車 : いかすみ柳  2023/04/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発8130 壬生クリントン宮貝電車

名画の説明、下の楽譜を右側に、見てください。
A-B と、いうように、横続きに見て下さい。

【A】

【B】

  創曲、理科柳雪広   2023/04/24
  造詞、冴柳小夜    2023/04/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/24
挿絵、香 淳時     2023/04/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝の電車走る時 クリントンの宮の釜井に
乗っていると お爺さんがお声お掛け お婆
さんのお声聞く シェアーセツルメントの宮庭
楽しくも お餅 クリームスープ 出し下され
おいしいと言った お餅とのお言葉は
お婆さんお作り物
  クリントン宮から走る 掩体列前通り
  宮行の道の真ん中を走る 手漕ぎの
  動車 古墳宮和宮着いて 丘のような
  土の下 学校の地下階段降りて入る
  お爺さんとの御同行 動車の繰
  おじいさん手こがれるハレ
ハレ : 宮のこと


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/24
【歌詞解説】
【シェアー】
ハレ : 宮のこと

 シェアーという、クリントンお爺さん御家の
お言葉。革命という意、宮の意になる使い
という。クリントン革命館という、大きな建物
の宮。
 そこから、掩体列の前を通り、和宮の後ろ
側へ行く道を通り、広い宮前へ出る。
そこで降りて歩いて地下階段を下りる。
壬生の古墳学級という。講義を聞く場。
生徒はいろいろな人々、お爺さんお婆さん、
色んな国の人。
 手漕ぎの動車という、電気を使う装置も
付いている電車という。
 この日、手漕ぎで繰り出されたクリントン
お爺さんという。
 歌はお婆さんのお声の『シェアー』というお声
という。『お餅』と言われたお婆さんという。
お婆さんが作って出してくだされたもの、スープ
とも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月27日

出発8112-2 御革命、切腹 : いかすみ柳   2023/04/24作

出発8112-2 御革命、切腹 : いかすみ柳   2023/04/24作
出発8112 続き
【曲名】 出発8112-2 御革命、切腹
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【浅野の切腹】
『なんじぇ? 手串を添えたこう?』
  『うん』
『風誘うこう?』
  『桜・・・・・はなびら・・・』
『浅野こう? 徳川こう?』
  『うん、いかすみがざき』
『花がひらひらと落ってきたこう? 手串を
 添えて切腹こう?』
  『うん』
『かぶくこう?』
  『うん』
【保田城浅野徳川流れの花見】
 保田城浅野の徳川流れの花見、ききるれ、に、
ソイをもって、こいかみ。
ききるれ・・・弁当
ソイ   ・・・イカ飯
こいかみ・・・花見、のこと。

 上の会話という。
 切腹という、イカ飯に手串を添えて、イカの腹を
割ることをいう。花見の場のこと。桜の花が落ちて
きて、飯を飾った。桜を吉良という。吉良飯の食べ
という。保田城の浅野ヶ原のことという。細い徳川が
流れていたことという。かぶく、という、かぶき沢の
こんらげ、という。桜、桜と歌を歌ったことという。
【革命料理】
 革命料理という、イカ吉良の桜ゆぜ、という。
花見の場での、きらるきらら、という。吉良の屋の
お料という。赤穂ゆんがすの・こいふき、という。
吉良料理の桜ゆぜ、という。手串を添えて頂く
ことという。箸を手串という。割り腹のイカ飯の
食べという。

 風誘う吉良見辺(きらみべ)の、こいかみ、という。
革命料理という、いわおお婆さんと一緒に頂いた
日という。保田城の一日という。

 ルイ王という御方がおられた日という。るいつべる・
かよるらの・こいかみ、という。れほる・くにゆら、という。
後、れぼるばの・こいゆみ、という。後、レボルーション
という、革命の話の出の、保田城という。
レボルーション・キャーという。花をキャという頃の
、れっ発のことの言いという。レボの田という、浅野ヶ
原の、れおん・すうじる、という。今の汁物のことという。
【吉良料理】
 野外の食という。桜花舞う、吉良料理の桜ゆぜ、
という。健康の言葉という。桜を吉良という言葉という。
イカ飯の腹を割く言葉の、吉良さめ、という。
吉良さめの・いかす、いかすみがさき、という、
イカの割り方という。割き方の、あさのゆんばぜ、とも
いう。切腹という、手串の添えという。介錯を、すきらみ、
という。切腹の時の、かいさりきりの出という。
きりが出たいう、切腹介錯という、イカ飯を切った時に
出るご飯という、介錯きり、という。
 古いフランス料理の食べにある言葉という。
切腹、介錯という言葉という。ルイ王のお教えという。

 切腹、介錯は米語にもある、カッティング・アーティ
クル、という、米国料理のスウォードさばき、という。
ナイフをスウォードという、クリントンまにふみ、という
言葉の使いという。介錯を汁という、まにふみの
言葉という。

 風誘う花由良の世という、ワシントンらっきす、と
いう文章という。ふみあきら由良のお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月27日

出発8140 香華 : いかすみ柳  2023/04/26作

出発8140 香華 : いかすみ柳  2023/04/26作
光丘

You would click paint, large.

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発8140 香華


  創曲、理科柳雪広   2023/04/26
  造詞、冴柳小夜    2023/04/26
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/26
挿絵、香 淳時     2023/04/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー      カワイ社
【歌詞】正里
香華の館 見れば金の花造り
金の合わせ木 光り輝く天井や柱
よい香りがする はやり 金の造り
花や蝶が訪ね来る 光岡育ちに
綾なす飛び 金の御殿

はやり : 囲炉裏のこと

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/26
【歌詞解説】
 はやりという、はりさみ闇の言い。
かいけの囲炉裏という。囲炉裏を
はやりという。

 絵
【穴居窟】
 穴居窟という、絵のモールという場所に私がいた。
穴居窟人という。鉄製の住居という、丘の上は、木製
の住まい。穴居窟というひの丘という。後に、和宮と
いう、和宮の古い頃。有栖川ともいう。穴居の前に
有栖川が流れていた。穴居同前川という、後、有栖川
という。
 この穴居窟、全部で、20を越える数という。
多い時で、大小合わせて、700という数という。
穴居窟に住まいをする人の言いという。
セブン・オー・オーという穴居窟の呼びという、
ぬしやし、という、あうふるの・いよりろ、と
いう。いよやの山という、いよやを京都全域
という。いよやらむ、という、穴居のことの
言いのよいのことの言いという。
 穴居らむの言葉という。『らむ』という
村由良という、村の最初の頃です。
後、穴居村という。穴居槍のある時という。
穴居を土を盛って高くする槍という。穴居槍
の葉に篠出る所という。ケッカン・フーレクゥ
という。けっそうの山という。山を槍という、
ケッカン・フーレクゥという言葉の使いという。

 やむれらの・いよせら、という。やむてすの
言葉という。この『てす』、今のギリシャ語の『て
す』という、古い意味に住まいという意がある。
ラユンメスという、古いトロイ語という、『てす』
のことという。ラユンメス・テットセという、
この『てっ』、今の、山の手という、山手の際の
手のような造りという、ニ本作って手という。
これを、山手、山の手という。山を人のように
作る。山の、ふうかわ、という、山のふうの手
という。ふうての謂れという。山に皆、手が
あった話という。
【山の化粧】
 この頃の穴居村という。山に色をつけた村人
という。鮮やかな色を付ける、さいらい、という
山の化粧という。この化粧という、やまれさいくり、
という。山の細工という。後で、山に額、目、鼻、
口、耳を作りつける。山の、じんだん、という。
じんだんらっくく、という。これが、山の『くく』と
いう、後、九九という、山のサンという、サン数の
九九という、山数。これを、さんすう、という。
穴居窟の九九という、山造りの九九という。
山数の言いという、後、算数という。
【山の形】
 山の数えという、先の尖った山という、平べったい
山という、いろんな形の山という、菱型の山、逆三角形
の山、丸い山、縦に丸い山、これという、後、円盤類
の乗物の見本という。山の形の円盤という。

 先の尖った山、ロケットという、ペンミズともいう。
丸い形の山、サークスという。円筒を横にする、丸い
所を地につける形の山、ソーロル、という。
円筒を建てに置く山、スカイラブという、三角形の山、
トライという。逆三角形の山、コントラバースという。

 箱型の山、フォーレムという。五角形の山、ペンタ
ゴンという。六角形の山、リオスという。七角形の
山、セブンフィーという。八角形の山、エイトロン
という。後、9、11,13 という、ナイン、イレブン、
サーティーンという。
【山の形の自動車】 
 これのロケットという、ツウェルフォスという、
12角形のロケットという。フォーティーという
40角形のロケットという。フォーリクという、
陸将という、360度の縁という、円形の形の
、イヨンレスという、イヨットともいう。
これが陸上の乗物という。山の形の乗物という。
後、車を付けた、自動車という、上の乗物に
車を付ける、かつぺの工作という、かいたし、
という、工作のことという。

 これらが全部、写真にとられている、写真の
でき、という、動画という、今の動画である。
がいこみ、という、動画のことという。
【コンピューター】
 この頃、既に、今のコンピューターの使いと
いう。132ビットという、128ビットの4ビット
足したビット数という。このコンピューター
を使っていたことという。マーシャル・プランと
いう、コンピューターの132ビット機をいう。
128ビットを、ロイという、ロイコムという。
64ビット機を、クッタスという、32ビット機
を、くいじら、という、後、ビット数で英語を
使う、フォービット、エイトビット、シックス
ティンビットという。

 日本語で、『だ、打』という。128打という。
4打という、・・・あと、『数』打という。
この言いの16打という、16打の・やっぱん、という。
コンピューターを、やっぱん、という。
16打機械ゆえ、という、16ビット機のコンピュー
ターという。
【コンピューターのロム】
 これが、なおれの山のお教えという。コン
ピューターの演算という、算数を、コンピュー
ターで計算することという。なおれという山の
絵の話という。なおれ山さんろむ、という。
この『ろむ』、今のコンピューターのロムという。
穴居窟人の知恵という。知恵をロムという、この期
の言いの、コンピューターの言葉の使いという。
コンピューターの知恵というロムのことです。

 ロムラムという、コンピューターの記憶をいう、
これを知恵という。AIという表しという、コン
ピューターの知恵のことです。AI頭脳という、
ロムとラムのことという。ロムラムという、
この期の頃の言いという、AIとも言っていた
ことという。

 この頃が復活してきた話という。今のことです。
天照の頃のコンピューターという、デジタルという、
出覧の世という、ディスプレーを出覧機という、
天照期の言葉という、ディスプレーも使っていた
言葉です、出覧も使っていました。

 132ビットのコンピューターをいう、不指数と
いう、不指数機という。コンピューターのラットン
・ファーレルーという、不指数機のことという。
【算盤】
 算盤の二つ山という、三つ山という、上段が
二つ玉がある、三つ球がある。下段が4という、
5という。そろばんという。この算盤の使いの
具現という、132ビット機という。
コンピューターに置いた、算盤という。
コンピューターの計算をする算盤という。
『くくいちくっく』という、算盤の九九という。
コンピユーターの九九という、算盤の暗算と
いう。くくゆっきしの・おいたし、という。
色んな九九を使う、きそるり、という。
みよよっつの・くいしき、という。くいしき
の・さんらん、という。算乱。

 算数の乱数をとるさんらん、算乱という。
『くくいちくっく』の九九という。乱数の
九九という。みよっぱの乱数という、乱数を
とるコンピューターという。

 偏微分の九九の、わとれ、という。
わってる数有という。われたすの、おっくく、
という、九九の・しよるら、という。九九わ
とる、小覧数という、この覧数を、らんみる、と
いう、らってしの・ごわざん、という。
【和宮の和算】
 古い日本の和算句という、後、九九という。
『いっちんが、いんじゅう』という、割算の
九九という。これが、ロケットの計算に使う
コンピューターの・きおしら、という。
コンピューターで経路を計算するひの、航路の
計算という、時間等、距離等を計算することと
いう。おなんじらく、という、関孝和という人の
著書という、この著書を、めらるれ、という、
和宮の古い和算という、関孝和先生のお教え
という。
『おなんじらく』という話です。天照さんという
私の名前という、天照算というお書きという。
コンピューターに使う天照という、名という。
天照算の話という。関孝和先生のお話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月28日

出発8155 米紋 : いかすみ柳   2023/04/28作

出発8155 米紋 : いかすみ柳   2023/04/28作
【曲名】 出発8155 米紋
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【米紋】
6:09 2023/04/28
羽織袴の御紋
ケネデーさん  大きな菊
バイデンさん  大きな菊、桐
【トランプさん御紋】
トランプさん   菱台 ひし形に薄い台がつけてある
   女紋が、菜の花に岩  菜岩(名岩)という
   この岩、小さい石で、菜の花にそえてある。
   さざれという岩で、皇居の門前を飾る石という。
   うちが皇居にいた時の、あいざい、という。あいざい
 紋という、名岩の紋という。これが、ドンベ、をいう、
   ドンベ紋という。
 トランプさんの、こうきる、という言葉の意味という。ドンベ という意味で、まいらり、という、みしぶしのわな、という。  これで、菜の花の輪になった意匠という。 この二種類の 菜の花を使われる、アメリカの、ツーラブ、という、わなゆなの・ こいみし、という。紋の由来という、ドイベズという、津の意 という。ドイベズが、土居辺津、という、土居という御名という。

  日本名の、はらせ、という、このはらせの土居という。
 古い昔の土居という、秀吉の御土居のある頃の名前という。わよらめの御土居という。場所が、北野の天神宮の土居という。
ここの土居を、 わらふみ、という。この『わら』の意という、土居わら、という。

 これで、土居と名乗られる。日本名という。米式に、
ドイッタスという、ドイッテルともいう。ドイッテル・トンポクという 御名という。これが、トランプさんの御名です。
  うちを、土居輝というひぃの、こみきし、という。岸本御名の 大お爺さんの御名の、いきさり、という、いきさりの意味という。 土居という御名の意味という。トランプさんの御名の意味です。
  あと、みよう、という意味という。身世得という、実余兎 という。この意の、ラビッキャという、ラビット・キャットという。このラビット・キャットを、みう、という、また、よ、という。これが、みよう、の名の意という。
【フーバーさん御紋】
  世の花という意ともいう。フーバーさんの紋という、この紋と同じ紋です。フーバーというバイ山の岩という、うちに流れ来た レキシントンの岩という、この岩の大きな岩という、同じような形の岩という。これを紋にされるフーバーさんという。けねとり岩 という、うちの岩もそういう。これが、けね、をいう、けね日という。岩が流れて来た日のことという。けね日に流れて来た岩の日という。これを、暗にいう、フーバーさんの紋という。
  ふうさめの山という、フーバーさんのお宅の近所の山という、ここの岩という。古い昔、レキシントン火山の噴き上げた岩という。レキシントン・フーバーという、フーバー岩という。 これがフーバーさんの紋の意で、みよう、という、岩のことを紋にされた、ふみゆみの御名という、風場という御名という。

 風を、とめ、という、風場という、日本語の掛かりとい
う、古い日本の住まいという、風が吹く日のお住まいという、この頃の米名という、カイキクラという御名という。日本のアメリカをいう、アメリカに住む日の自分の場所を、アメリカの日本という、この意味の御名の由来という。フーバーという、
 
 貝のことの意の御名という。フーバー貝という、この貝の、 ゆまふまの言いの、フーバーーという、人名という、上の意味の 御名という。フーバーさんの御名という。かたる・きよふら、という、
 保田城のお住まいという、ヘンリー三世と一緒にお住まわれた住まいという。イギリスの、ゆきふられ、という。雪が降るイギリス の国の、インタックという場所のフランジア国という、ここの御名です。うちのお爺さんの6代前の睦夫という御名のお爺さんという、
 勇吉お爺さんの御弟という、そのお爺さんの御在のフランジアという国という、大きな範囲の国という。イギリスのことという。
【フランジア国】
 ここで一緒におられたことという、フーバーさんと一緒におられた話という。めよっ閣というお言えという。フーバーさんの御在という、どちらの家も、ゆよっ閣という。隣が、ペッサキという人の家という。今のロシアのペシュコフさんという、その隣、ウズベキスタンの、ウッカスさんという、その隣、うちという、私がいた時のことという。

 うちの隣がカザフスタンという、当時、ギゴジコという、ギゴジコの国の、ウンミラミという御名の人という。後、パキスタンへ行かれる、パキスタンの、さいはら、という所の住まいという。大きな雲が出てくる所という、そこの住まいという。
 
 その隣、ウズベキスタンの、カイラリさんという、うずゆられの御名の人という。うずゆられ、という、雲のことという。この人が、アフガニスタンへ行かれ、後、かいざら、という、貝を皿にする技をとる、ゆまねら、という、この技術の御名という、ウイブッスルという御名という、アフガニスタンのウイブッスルさんという。やまじさの丘の家という。そこの住まいの地の名を名乗られる、ヤッパムという地という。ここも大きな雲が出てくる場所という、後、イランへ少し滞在される。

 その隣、カナダのトルドーの道の入り口のアーミッシュという宗教のアーミッシュという、その人達が住む場所の住まいという。うちにアーミッシュになるかと声をかけて下さった御方という。

 その人の隣という、アフリカのメッタメという場所にお住いのブーズー人という、ブーズー語のことの、はよしら、という、はよしらのお話という、これを教えて下さった御方という。ブーズー語がオーストラリアで使われるという話という。オーストラリアのアーネムランドという場所という。この話の、かいるら、という、かいるらの・はよせ、という。
このはよせの『は』という、木の葉の葉を意味する。この葉を、菜の花の葉という。フーバーさんの菜の花という。菜の花の紋という、同じ紋という。トランプさんの紋という、アーミッシュの御方のお教えという。カナダのアーミッシュの人という。
【バイデンさん御紋】
 バイデンさんのお爺さんの御紋という。菊の紋の、立っている菊の紋という、立菊の紋という、この菊に桐の葉
をつけた紋という、これらの紋をつかわれるバイデンさん
という。
【ケネデーさん御紋】
 ケネデーさんの紋ともいう。エドワードさんのお爺さんの、
おきゆらる、という日本語という、古い和宮をいわれる、
おきゆらる、という、宮という。この宮の揺られという。
地震のような地の揺れという。いつも揺れていた頃という、
古墳宮の頃という。古墳におられたエドワード・ケネデーさんという、大お爺さんという。後のケネデー大統領の御兄弟のエドワードさんのお話という。
 バイデンさんのお爺さんと一緒におられた時という。和宮の絵の頃という。オーストリアのガゼラさんという御方の話ともいう。イギリスでの話で、フランジア国での話という。
【二条城の門】
 この話を門に付ける、紋の門の、門の紋の話という。うちの二条城の話という。一時期、門が並んでいた。大小の門合わせて千という、二条城の門を千門という。一つ一つに名がついている。今の東の門、ないつやりという、これに対応した紋という、城の紋という、ジョンソンさんの紋という。キャースル・レッテルという。羽織袴に付ける紋です。
【名古屋城】
 上の話、皆、羽織袴につける紋の話です。千紋の謂れという。袴の腰板に付ける紋を、しざりる、という、あおね、ともいう。二条城の千門という、千紋です。ひとつひとつに紋がある。名古屋城の、いらしれら、という。いらるやれ、という。おわるひの・きいしば、という、きいしばの・えきゆき、という。香華の・はなゆらる・あおがなやま、という。名古屋城の金という。香華の金と同じ金です。やもすれ、という、鯱(しゃちほこ)という、鯱の・かなれる、という、名古屋城の・きっぱし、という。橋が金である。その頃の名古屋城という、五相の浜という、はくるれの・あいきっさく、という。秀頼という、沖縄の守礼という門の掛かりという。
【大阪城】
 大阪浪華の・いこしり、という、やみふまる・きりさり、という。大阪城の西のイオントーブという城のことの・いとせる、という。きりさりゆらふらの家という、私の泊りという、一宿一飯の・しみくられ、という。大阪城の、みよはれる、という、ジョンソンさんと泊まった大阪城という。小さい我が家から行った話という。
ジョンソンさんの、ゆっかし、というお言葉という、70~80人で住んだ城という、大坂堂島の、おみよという、話という。中の島の近くという、福島の川を作るという、福島川の掘削という、小林さんという御親戚がおられた話という。私と同じ名前の御親戚という。大阪の大御叔母という、大坂の城の話という。イオントーブの話という。

 名古屋城外という、天に顔が映る話の、こいぶれ、という。ジョンソンさんのお顔があったという、一緒に行った人たちのお顔もあった話という。後、京都御所の話という、たくさんの顔が天にあったという。

 ジョンソンさんの紋の謂れという。The world war two といわれた話という。オーストリアのゲゼラさんという、うちすみらの人という。ひとやりの・ついさみ、という、香華という金の造りの、ラビッシャンカールという御名の人の演奏という、いとめの山という。
ジョンソンさんの紋は蝶、平家の紋。
【江戸城新宮殿】
 後に、エルビス・プレスリーさんの、東京江戸城の新宮殿での歌という。新宮殿席次の門、紋という。リリアンザレーという、ざいくの・りったれ、という。ジョンソンさんの城の紋の意味という。なよってすうるく、という、えるれの話という。

 二条城が全部、門であった頃の話という。レッテル・ふうれめ、という、レブソン・カールレーという、ブーズー・みゅうはる、という二条城のブーズー語という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月28日

出発8150君之(きみゆき) : いかすみ柳

出発8150君之(きみゆき) : いかすみ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発8150 君之(きみゆき)


    創曲、理科柳雪広   2023/04/27
    造詞、冴柳小夜    2023/04/27
    監修、そうきょう連    2023/04/27
挿絵、香 淳時     2023/04/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君之みる 行けば保田弓河原
スズキのふり 花坂 光丘闇丘に
越え来たさかなの歩み 共にきたる
古清き世に蟻のふれあい 魚が蟻を
共に歩んだ 有栖川 おおきくこる
出でて日は丘に高く
おおきくこる: 海老のこと
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/27
【歌詞解説】
シタールの音。
 保田から魚と共に歩む、歩く魚という。
大きな蟻が出てきて一緒に歩む
海老が出てきて 一緒に歩いた
30センチ程の蟻、30センチ程海老という。
海老が立つことという。
*******
【シタールの思い出】 インドのラビッシャンカールさんという人の演奏を聞かして頂いた。場所は香華。
 金のはやりで、くつがれていた時、御兄ともども
近くへ行き、話を聞く。香華があった頃のことです。
【威風堂々の思い出】 東本願寺の門を、威風堂々の門と
いいます。私が本願寺にいた頃です。この後も、
本願寺におりました。
 『威風堂々』の音楽が演奏されたことです。
私が門を通った時です。なっていた音楽です。
古い日の東本願寺です。本願寺で何回か聞いたことです。

 『親鸞さまのよいお顔‥‥」という歌が歌われていた頃、
この歌もなつかしい歌です。合唱団の御方々の歌です。
4、5、6、7、8、9、11、・・・・と色んな拍子があり
ます。これを、拍子違いで歌われたことです。
古い日の本願寺、なつかしいことです。
 本願寺のなかやという場所が私の席であった頃です。
 後も本願寺で何日か泊めて頂いたことです。
この頃、知恩院へも泊まっていたことです。古い
ことです、地方の寺へ行けば、本堂で寝さして
頂いたことです、仏さんと一緒に寝た私です。
 本願寺ても本堂で寝ていた私です。
************
 君之という歌、有栖川の歌という、魚、蟻、海老
と共に歩いたことです。私の傍を歩く、魚、蟻、
海老、皆、私の大切な、どうもく、です。保田から
有栖川へ行った日のことです。私の家にいた、魚、
蟻、海老です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。



大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2023年04月29日

出発10010 ケネデー御家(KaizakiKennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作

出発10010 ケネデー御家10(KaizakiKennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作
【曲名】 出発10010 ケネデー御家10(KaizakiKennedyさん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【免許】
 ロバートさんからも頂いたことという『エアーロー』
という飛行機の免許という。

 ジョンさんからも頂いた『アレックス』という飛行
機の免許という、国際の免許という、五条城
発行のジョン・ケネデーさんの御署名という、後の
大統領という。この時カイザキ・ケネデーさんという
大ケネデーさんの免許という、『ギーゼル・パーラー』
というそうきょう語の飛行機の免許という。
これを下さった話という。御署名のKaizakiという、
この御名に、回埼と漢字で書かれた御署名という。
回埼の御名の大ケネデーさんという。
【エドワード大兄の免許】
エドワード大兄の免許という、大ケネデーさんの
御名の下に江戸輪戸と漢字書かれた免許と
いう、『飛行免許』という免許という。
『エアー、ラメソル』というロシア文字で書かれた
免許の一つという。エドワード大兄の免許という。
国際連合免許という、今の国連の免許という。
飛行機の免許です。エドワードさんの国連という
場のことという。江戸輪戸林(エドワードリン)と
いう日本名という。

 おきそきの御名という、日本通という意の言葉
という。エドワードさんのお思い出という文章という。
免許文ともいう。国際連合の免許という、日本に
来られた時の、免状わっぱく、という、国際連合が
認めた免許という。ニューヨーク在の頃のことともいう。
ニューヨークでも発行して頂いた、『ニューヨーク・
パーシブ』という免許という。『ニューヨーク・パーミション』
ともいう、ライセンスという言葉の『パーミス』という。
ニューヨークの国連そうきょう語という。国際語そうきょう、
という、ニューヨークの国連本部の許可という。

エドワードさんの国連在の時という、国連のみなか、
という役職につかれた時、すぐにうちを訪ねて下さった
ことという。一緒にニューヨークへ行き、かっつぁれ、と
いう、ニューヨークの縁の話という、うちを国連の席に
座らせて下さったことという。エドワードさんの国連
という日のことという。
【バンクーバ゛ー市国】
傍に、キオファーさんという御方がおられたことという、バンクーバ市国という日の、こいかり、という役職という。
 キオファーさんの、おゆはら、という言いの、日本の
うちの家のある場という、この日のうち、二条城という
古い二条城にいたことという。おゆはらの城という日の
言葉という。『おゆはら』と仰ったニューヨーク国連の場
という。
【スチューデント Student】
 ケネデーさんの『しよ』の言葉という、日本語で喋って
おられた、ケネデーさんとキオファーさんという。バンクーバ
市国というキオファーさんのお席という。国連憲章の
書かれた席です、キオファーさんの一役という。
国連憲章の出の役という。私を見てすぐにお分かりに
なったキオファーさんという。壬生にお住いの頃の御方と
いう、メラ・ケネデーさんの御講義を聞いていましたという、『Student』と言われた御方という。有栖川学級の
頃という、有栖川学校という。
【クリントン・バックス、Clinton Backs】
 クリントン・バックスというクリントン幕府の頃の言い
という、Student という、幕府の役人という、バンク
ーバ市国の言いという、フランジーラ・ウッツンという、
フニンジス・ゆってしの言いの言葉という、Student
という、えっぱれの言葉という。
 クリントン・バックスという、国連の幕府という、
これの言いの Student という。幕府の役人の
言いです。クリントン・バックスという、はなきの言いの、
ばくせられい、という、これの『れい』のことという、場の
意味に訳を加えた言いという。これで、バックスという、
バックが、軍隊を意味する。これを、ニューヨーク派軍
という、ニューヨークの国連の軍隊という、Student
という、軍隊の長という役目という。
【壬生有栖川軍】
 古い壬生の有栖川宮の軍団という、その長という、
壬生有栖川軍の軍団長という役目という。クリントン
幕府という話という。軍隊の隊員をStudentsという、
複数形を使う、クリントン幕府の言葉という。
 古い軍隊という、『菱型』という飛行物体の、
おかすられ、という、これが有栖川軍の所有物という。
クリントン幕府の『ひっかれ』という言いのものという。
クリントン幕府の有栖川軍という、有栖川の、
やまふり、という、クリントン幕府の、たいやり、
という、有栖川軍の話という。『幽霊』もあった
ことという。『幽霊』という、今の飛行機という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月29日

出発8155 米紋 : いかすみ柳   2023/04/28作

出発8155 米紋 : いかすみ柳   2023/04/28作
【曲名】 出発8155 米紋
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【米紋】
6:09 2023/04/28
羽織袴の紋
ケネデーさん  大きな菊
バイデンさん  大きな菊、桐
【トランプさん御紋】
トランプさん   菱台 ひし形に薄い台がつけてある
   女紋が、菜の花に岩  菜岩(名岩)という
   この岩、小さい石で、菜の花にそえてある。
   さざれという岩で、皇居の門禅を飾る石という。
   うちが皇居にいた時の、あいざい、という。あいざい  紋という、名岩の紋という。これが、ドンベ、をいう、
   ドンベ紋という。
 トランプさんの、こうきる、という言葉の意味という。ドンベ という意味で、まいらり、という、みしぶしのわな、という。  これで、菜の花の輪になった意匠という。 この二種類の 菜の花を使われる、アメリカの、ツーラブ、という、わなゆなの・ こいみし、という。紋の由来という、ドイベズという、津の意 という。ドイベズが、土居辺津、という、土居という御名という。

  日本名の、はらせ、という、このはらせの土居という。
 古い昔の土居という、秀吉の御土居のある頃の名前という。わよらめの御土居という。場所が、北野の天神宮の土居という。
ここの土居を、 わらふみ、という。この『わら』の意という、土居わら、という。

 これで、土居と名乗られる。日本名という。米式に、
ドイッタスという、ドイッテルともいう。ドイッテル・トンポクという 御名という。これが、トランプさんの御名です。
  うちを、土居輝というひぃの、こみきし、という。岸本御名の 大お爺さんの御名の、いきさり、という、いきさりの意味という。 ドイという御名の意味という。トランプさんの御名の意味です。
  あと、みよう、という意味という。身世得という、実余兎 という。この意の、ラビッキャという、ラビット・キャットという。このラビット・キャットを、みう、という、また、よ、という。これが、みよう、の名の意という。
【フーバーさん御紋】
  世の花という意ともいう。フーバーさんの紋という、この紋と同じ紋です。フーバーというバイ山の岩という、うちに流れ来た レキシントンの岩という、この岩の大きな岩という、同じような形の岩という。これを紋にされるフーバーさんという。けねとり岩 という、うちの岩もそういう。これが、けね、をいう、けね日という。岩が流れて来た日のことという。けね日に流れて来た岩の日という。これを、暗にいう、フーバーさんの紋という。
  ふうさめの山という、フーバーさんのお宅の近所の山という、ここの岩という。古い昔、レキシントン火山の噴き上げた岩という。レキシントン・フーバーという、フーバー岩という。 これがフーバーさんの紋の意で、みよう、という、岩のことを紋にされた、ふみゆみの御名という、風場という御名という。

 風を、とめ、という、風場という、日本語の掛かりとい
う、古い日本の住まいという、風が吹く日のお住まいという、この頃の米名という、カイキクラという御名という。日本のアメリカをいう、アメリカに住む日の自分の場所を、アメリカの日本という、この意味の御名の由来という。フーバーという、
【フーバー貝】
 貝のことの意の御名という。フーバー貝という、この貝の、 ゆまふまの言いの、フーバーという、人名という、上の意味の 御名という。フーバーさんの御名という。かたる・きよふら、という、
 保田城のお住まいという、ヘンリー三世と一緒にお住まわれた住まいという。イギリスの、ゆきふられ、という。雪が降るイギリス の国の、インタックという場所のフランジア国という、ここの御名です。うちのお爺さんの6代前の睦夫という御名のお爺さんという、
 勇吉お爺さんの御弟という、そのお爺さんの御在のフランジアという国という、大きな範囲の国という。イギリスのことという。
【フランジア国】
 ここで一緒におられたことという、フーバーさんと一緒におられた話という。めよっ閣というお言えという。フーバーさんの御在という、どちらの家も、ゆよっ閣という。隣が、ペッサキという人の家という。今のロシアのペシュコフさんという、その隣、ウズベキスタンの、ウッカスさんという、その隣、うちという、私がいた時のことという。

 うちの隣がカザフスタンという、当時、ギゴジコという、ギゴジコの国の、ウンミラミという御名の人という。後、パキスタンへ行かれる、パキスタンの、さいはら、という所の住まいという。大きな雲が出てくる所という、そこの住まいという。
 
 その隣、ウズベキスタンの、カイラリさんという、うずゆられの御名の人という。うずゆられ、という、雲のことという。この人が、アフガニスタンへ行かれ、後、かいざら、という、貝を皿にする技をとる、ゆまねら、という、この技術の御名という、ウイブッスルという御名という、アフガニスタンのウイブッスルさんという。やまじさの丘の家という。そこの住まいの地の名を名乗られる、ヤッパムという地という。ここも大きな雲が出てくる場所という、後、イランへ少し滞在される。

 その隣、カナダのトルドーの道の入り口のアーミッシュという宗教のアーミッシュという、その人達が住む場所の住まいという。うちにアーミッシュになるかと声をかけて下さった御方という。

 その人の隣という、アフリカのメッタメという場所にお住いのブーズー人という、ブーズー語のことの、はよしら、という、はよしらのお話という、これを教えて下さった御方という。ブーズー語がオーストラリアで使われるという話という。オーストラリアのアーネムランドという場所という。この話の、かいるら、という、かいるらの・はよせ、という。
このはよせの『は』という、木の葉の葉を意味する。この葉を、菜の花の葉という。フーバーさんの菜の花という。菜の花の紋という、同じ紋という。トランプさんの紋という、アーミッシュの御方のお教えという。カナダのアーミッシュの人という。
【バイデンさんお爺さんの御紋】
 バイデンさんのお爺さんの御紋という。菊の紋の、立っている菊の紋という、立菊の紋という、この菊に桐の葉
をつけた紋という、これらの紋をつかわれるバイデンさん
という。

 ケネデーさんの紋ともいう。エドワードさんのお爺さんの、
おきゆらる、という日本語という、古い和宮をいわれる、
おきゆらる、という、宮という。この宮の揺られという。
地震のような地の揺れという。いつも揺れていた頃とい
う、古墳宮の頃という。古墳におられたエドワード・ケネ
デーさんという、大お爺さんという。後のケネデー大統
領の御兄弟のエドワードさんのお話という。
 バイデンさんのお爺さんと一緒におられた時という。和宮の絵の頃という。オーストリアのガゼラさんという御方の話ともいう。イギリスでの話で、フランジア国での話。
【二条城】
 この話を門に付ける、紋の門の、門の紋の話という。うちの二条城の話という。一時期、門が並んでいた。大小の門合わせて千という、二条城の門を千門という。一つ一つに名がついている。今の東の門、ないつやりという、これに対応した紋という、城の紋という、ジョンソンさんの紋という。キャースル・レッテルという。羽織はかまに付ける紋です。

 上の話、皆、羽織はかまにつける紋の話です。千紋の謂れという。袴の腰板に付ける紋を、しざりる、という、あおね、ともいう。二条城の千門という、千紋です。ひとつひとつに紋がある。名古屋城の、いらしれら、という。いらるやれ、という。おわるひの・きいしば、という、きいしばの・えきゆき、という。香華の・はなゆらる・あおがなやま、という。名古屋城の金という。香華の金と同じ金です。やもすれ、という、鯱(しゃちほこ)という、鯱の・かなれる、という、名古屋城の・きっぱし、という。橋が金である。その頃の名古屋城という、五相の浜という、はくるれの・あいきっさく、という。秀頼という、沖縄の守礼という門の掛かりという。
【大阪城】
 大阪浪華の・いこしり、という、やみふまる・きりさり、という。大阪城の西のイオントーブという城のことの・いとせる、という。きりさりゆらふらの家という、私の泊りという、一宿一飯の・しみくられ、という。大阪城の、みよはれる、という、ジョンソンさんと泊まった大阪城という。小さい我が家から行った話という。
ジョンソンさんの、ゆっかし、というお言葉という、70~80人で住んだ城という、大坂堂島の、おみよという、話という。中の島の近くという、福島の川を作るという、福島川の掘削という、小林さんという御親戚がおられた話という。私と同じ名前の御親戚という。大阪の大御叔母という、大坂の城の話という。イオントーブの話という。
【名古屋城外】
 名古屋城外という、天に顔が映る話の、こいぶれ、という。ジョンソンさんのお顔があったという、一緒に行った人たちのお顔もあった話という。後、京都御所の話という、たくさんの顔が天にあったという。

 ジョンソンさんの紋の謂れという。The world war two といわれた話という。オーストリアのゲゼラさんという、うちすみらの人という。ひとやりの・ついさみ、という、香華という金の造りの、ラビッシャンカールという御名の人の演奏という、いとめの山という。

 後に、エルビス・プレスリーさんの、東京江戸城の新宮殿での歌という。新宮殿席次の門、紋という。リリアンザレーという、ざいくの・りったれ、という。ジョンソンさんの城の紋の意味という。なよってすうるく、という、えるれの話という。

 二条城が全部、門であった頃の話という。レッテル・ふうれめ、という、レブソン・カールレーという、ブーズー・みゅうはる、という二条城の
ブーズー語という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月30日

出発10011 ケネデー御家11(KaizakiKennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作

出発10011 ケネデー御家11(KaizakiKennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作
【曲名】 出発10011 ケネデー御家11(KaizakiKennedyさん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【壬生有栖川軍】
 壬生の有栖川空挺団という、軍組織の、
やっぺ、という、この『やっぺ』、ギリシャの『トー・
ヤッペ』というトロイ軍の言いという、今の
空軍である。
 有栖川空挺団という、空軍組織の軍団と
いう、そこのStudents という、うちという、
私という、小林匿名という名前の意という。
有栖川空挺団の一員という。クリントン幕府の
一員ともいう。後、アメリカの自由の女神の
軍隊の一員という。
【ヒトラーさん】
 ヒトラーれんずれ、という、ハイル・ヒトラーさんの
御指名という、『アメリカの自由の女神の軍隊の
一員になりなさい』という、ヒトラーさんの御指示という。
ドイツのヒトラー・ユーゲントという、ヒトラーさんの
夢浜の御言葉という。ヒトラーれんずれ、という、
私のアーリントン墓地の墓の、墓に向かって右側の
隣という、ヒトラーさん御墓地という。
有栖川宮のお書きという、古いうちの書きという。
 この頃のケネデーさんという、ヒトラーさんとも行き
来されていたことという。
【トロイの兵】
 プラトンさんの軍隊という、『スッタス』という古い
トロイの兵という意の、トロイ語という、今のギリ
シャ語のことの言いのよいのことの謂れの言いと
いう。『スッタス』というトロイ軍の言葉という。
 アウグスチヌスさんのお役という、トロイ軍の
指揮の長という。有栖川のトロイ軍という。
国際神殿という有栖川宮の話という。トロイの
木馬があったことという、大きな木馬という。
後、私が作る、私一人の木馬という。木馬の
中に乗ることという。御兄と一緒に乗ったことという。
【アフリカ空軍】
 他にアフリカの空軍という、竜の落とし子の形の
空飛ぶ乗物という。縦長の乗物という。エジプト
の空軍という、空幕という。クレオパトラ軍という、
空軍の、クレオレルという、エジプトのブーズー語という。
その空軍という、クレオパトラれんてる、という。
有栖川きっぺる、という、エジプト幕府の言いという。
長をツタンカーメンさんという、おんられの丘の御方と
いう。有栖川空軍の話という。
【オーストラリア軍】
 全部国連にある話という。他の国の軍隊という。
軍団の有栖川という。リチャード・キッペスという、
オーストリアの丘の御方のお書きという。
オーストラリアの謂れという、岩礼という。岩の場の
オーストラリアという。今の光る岩という、そこの軍です。
オーストラリアの軍という、落下傘で降りるという軍
という。オーストラリア軍の得意という。
オーストラリアの丘の御方のお書きという、キーナン
さんという御方という。きぼっせる所の幕府という。
きぼせ幕府という、うちの加わりという、一員という。
私がいたきぼせ幕府という。超低空から降りた落下傘
という、私の降りという。すぐに傘が開く装置という。
これを付けて降りたことという、胸の前の紐を引っ張る
装置という、これを引いて降りたことという、有栖川
宮のことという。オーストラリア空軍の、えせられ、と
いう、キーナンさんの御指示という。見事降りた話
という。
【中国、南京政府軍】
 他、中国の南京政府軍という、チャオハンと
いう中国語という、この幕府の長の言葉という、
チューチャン・ファールラーという、日本語のそうき
ょう語を使う中国軍という。はおめ、という、軍の
決まりの言葉という、ご飯を食べる時という、
この時の決まりという。鏡を前にご飯を食べると
いう、鏡御前という、ご飯の食べという。
鏡を見て食べることという。中国の古い軍の
踏襲という、始皇帝軍という、始皇帝幕府の
食べという。私もやった話という、中国幕府の
一員という、チャオラン・チューラーという、やんらべ
の食べという。南京政府という頃の軍の決まりという。
効果がある食べという、食べに、たいかま、という
たいさりの・かゆれる、という。中国の始皇帝という
御方の食べという。みよれったる、という食べという。
食べる時の仕草の見という。消化の食べという。
食べ物の消化に効果がある。ウッシーラ・ファールレー
という効果という。
【イギリス軍の食べ】
古い日のイギリスの食べともいう。
ネービー・イーティングという、古い海軍の食べという。
イギリス海軍という。中国の南京政府の食べという。
ナンキン・フールゥの食べという。ヌーイル・ナンラーと
いう食べという。軍の食べの模範という。
【エスモキ軍】
 後、エスキモ軍という。エスキモの幕府の、かいげら、
という。幕府をかいげらというエスキモの言いという。
日本の江戸時代のような恰好の軍という、はっぺら、
という日本神話軍という、自分を日本という言いの
エスキモの言いという。ここの軍の陸軍という、氷の
上を行く軍という、履物に日本の草鞋を使う軍という。
草鞋に温かい暖炉という、そうろう、を言う、そうろう
草鞋の軍という、エスキモ幕府という、有栖川宮の
、くいられ、という、エスキモの橇という。橇を引く、
ろこめく、という、ロボットのことという。ロボットに
橇を引かす軍という。ロボットが大きなロボットと
いう。家の大屋根よりも高い背のロボットという。
これが引く橇という。ロボット幕府という、ろこくれ
、という。このロボットの使いの講義という、エスキモ
人の、ヤッペさんという。氷の家に住む人という。
襟川の人という。有栖川の川由良のお住まい
という。ロボットを使う日のお教えという。
冷たい所で、ロボットを動かすことの教えという。
幕府明録という、ロボット使いのことという。

 この講義の枢要という、大事な個所のことと
いう。ロボットを温めて暖をとらすことという。
これでロボットが動きを、おんにする、スイッチ・
オンのことという。温めることがスイッチ・オンという。
ロボットの中の血流という、油の循環という。
これが機械のロボットの、まいさき、という、
まいさきの行いという。機械を温めることという。
ロボットに着物を着せる話という。機械軍服と
いう。人のような形のロボットという。箱型の
ロボットもある。これら全部着物を着せる。
ロボットのめでともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。