そうきょうは、よい時 です。

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桜井
 202210
 桜井
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 202204
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 202203

 

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 万愚節
、バイデン・タウン、
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 202201
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 202108
 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101

20230901 れのひべ、京都島原

 

2023年09月01日

出発 飛行電 : いかすみ柳   2023/08/31作


出発 飛行電 : いかすみ柳   2023/08/31作
【曲名】 出発 飛行電
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【飛行電】
14:27 2023/08/31
飛行電。
飛行機、電車、自動車の三役の乗物。
大きいもので、3階程のビルの高さ、今の
電車の4本のレールを使う。これで、私の家
から大阪の羽曳野へ行きました。
 また、私の家から敷かれたレール、真っ直ぐな
レールで、八光譜へ行きました。飛行機の格好の
乗物で、レールを走っていく。
 私家の前にこれが、ずらっと並んでいた。ふよ
ふられ、という、わばれの言いの・いいらぎ、と
いう。まよよってすの・おのりうり、という。
まれんすうけ、という。桂離宮へ行く時にも
使い、あと、空を飛ぶ、のりそりの・わいびし、と
いう。飛行電という、おきしきの・あうたりるの・
やまうり、という。山を飛び越える、おやらり、
という、おやますうくく、という、お山の乗り越え
という。向日山を下に見る、もとゆと、という。
【桂離宮行】
 私家を出立し、レールの上を走る、その後、
桂離宮近辺へ着き、そこで離宮へ行く。離宮
から飛行電に乗り、少しレール伝いに走る、
この時、かりをゆわれという、ゆわれを、つりふり、
という、つりふりの飛行という。飛行槍という。
【壬生和宮から】
 これをドイタメという。ドイットン・レックスと
いう。みぶせる・おりりり、という。壬生のお乗り
という。壬生の和宮のおりりり、という。壬生から
我が家へレールが敷かれ、このレールのことを、
りり、という。飛行電が走る壬生という。飛行電の
羽をとる形という、りり、という、飛行機の機体と
いう。やますはまよりの・くいりし、という。
りし、ともいう。
【スマホを使う】
 まだ山があった頃の壬生、我が家という。山ゆ
はられる御在という、はらる山の麓という、私家
という。三田由良の・びそめ、という、小さい飛行
電という。レールが、今の二本のレールよりも小さい
幅のレールという。超狭軌という。30センチほどの
幅という。これにのる小さい飛行電という。操縦に
スマホを使う、この頃のスマホという、今のスマホと
いう。少しも変わらないスマホという。保田つらる
、という、スマホのことという。須磨穂という。
【兵庫須磨行】
 須磨へ行くひぃの、宮からの行という。和宮を
出立する飛行小車両という。兵庫神戸の須磨と
いう場所。ここへ行くひぃの、そわず、という、そ
わづ、いとしらのお行という。小さい飛行電でいっ
たことという。飛行れの山のおよわづらる、という、
お書きという。和宮から我が家へ行き、須磨へ
行く。このことの行の、ゆいざり、という。数車両
を繋いだ、しゃっかれ、という、しゃっくす・めってる、
という。これで行く須磨の浦という。
 当時、松が小さな頃のことという。スマホを使う
自動操縦という。この頃、既に自動操縦があった
ことという。これに大きなパソルリという、今のパソ
コンという、これを使うパッセマラクという。パの
お行という。パソコンの『パ』という。ぱゆすての・
おれやり、という、今のパサソンという。パソコン
に写る光景もある。今と一つもかわらない、
パッサリという。パツサリで行く須磨浦という。
須磨所の山の、おんためらり、という。
 須磨浦へ着き、降りる、駅から、という。
駅を駅からという。飛行電の言いという。
またびのやのいかれ、という。
【兵庫明石行】
 ここへ行き、明日、明石城へ行く。明石の
、あいたいりら、という、城のことという。明石城
へ行く小飛行電という。明石で飛行機にして、
空を飛ぶことという。一つがロケット状の飛行電
という。一番最後の繋ぎという。ロケットにも乗り
、明石から、東の神戸へ行く。神戸鶴楼の行き
という、三宮の、かくらげる、という。今の山口組
の橋よの、いとやり、という場所とぞ。まったけの
形の山があったことという。下がすぼまっている山
の形という、いとやりという。
【山口組御屋敷】
 屋敷の前に飛行電をとどめ、健康をいう、
山口組の屋敷の前という、おやす屋敷という。
まったけ山があった頃という。鶴楼のやのお言い
という。飛行電のお行という。山由良の行という。
 御叔父御上おられる鶴楼という。山口家の鶴
楼という。飛行電を喜ぶ鶴の楼閣という。飛行
電が飛ぶ時に、これを見る鶴という。一緒にはば
たく場面という。映画にも映っている面という。
【ジョージ・チャキリスさん飛行電撮影】
 後、ジョージ・チャキリスさんとも行く鶴楼という。
この時に写された飛行電の舞い上がりという。
映画の場面という。
 これが後、さんしゃぜ、という、夕方から夜に
かけての提灯行列という。提灯をぶらさげて歩く
人という、健康を尊ぶ、舎弟そうか、という、舎弟
そうかる、とも。三宮の、かるられ、という、
三宮よっぴし、ともいう。三宮の行事という。
舎弟の・わいさきらき、という、舎弟早行(しゃて
いそうぎょう)という。早行の・かいざり、という。
早行べんため、という、三宮そうくれ、という。
行列のことという。
【早行(そうぎょう)】
 ここから、明石の早行という、しおるの早行と
いう。明石から、芦屋へ行く、早行のことという。
芦屋りんさら、という早行のことという。
明石から芦屋へ行く飛行電という。素行電の
・そうひび、という、飛行電録という航路のこと。
【芦屋から静岡浜松行】
 芦屋から、遠く、はまれす、という場の行と
いう。浜松という、静岡の浜松という。ここで
早行をいう、浜松らんぺれ、という。浜松の
早行の行列という。これを興し、浜松を、ゆのす
、という。ゆのす早行という。またびの言いという。
【会津若松行】
 浜松から会津若松へ行く。若松の早行を
いう。若松ゆっため、という。若松の城の、
ゆんらぜ、という、ゆっための・よしふき、という。
葦でふかれた屋根の城という。若松城のこと
という。この拭きのとりという、ふきゆっぱす、と
いう若松の村のお言いという。若松早行を、
みのめ、という。健康を祝す言いという。
【舎弟、やくざ】
 会津から行った、はまゆらるお行という。
ジーョジ・チャキリスさんという一緒に行ったこと
という。この航路の写真、動画という、ある。
飛行電の写真という。のち 、ひったく、と
いう会津若松のことという。舎弟をいう会津
若松という。若松もんぱめ、という言葉という。
『やくざ』の掛かりという、神戸三宮の、もんかし、
という、この『もん』も掛かる会津若松の『やくざ
もん』という、会津若松城の城門という、やくざ
もん、という。三宮が掛かり、飛行電の言った
航路の村、町が掛かる。もんてるれせの・おい
ざみ、という。はっぷらす・お言いという。
飛行電をいう言葉をいう、飛行電航路という、
その村のこととも、はっぷらす、ということの言い
の場所のことという、はっぷらす・れっそん、と
いう、早行の村という。劣村とも、列村とも。
劣列の村のお行という。会津若松という。
【小池さんと会津若松行】
 後、小池さんと行く、わかすられ・おいらる・
おんぺ、という、会津若松という。小池早行楼
という、会津若松城という。その城のお連れと
いう、若く山れるおゆら城、という、若松城の
こと。やくざ門の城という。
【土佐高知城、皇居やくざ門】
 古い高知の城の、やくざ門という、これを、
とうはるせる、という、高知の城のやくざ門を
踏襲する言いという。京都の二条のやくざ門
という、二条やくざの城という。やくざ門が
各城にある話という。飛行電門ともいう。
飛行機で入る城という、飛行電という。
江戸城の門という、皇居やくざれら、という、
皇居祖めらすれ、という、門のことという。
ゆらすれのやのお言いという。やくざらってす、
という、やくそめのやく座という。薬の座と
いう、もんさんらきの言いという。やくざの
薬という。

 会津若松の墓がある場という、十機ほどの
飛行電の降りという、一つがロケット状。そこへ
降りて、じゅっとん、という、飛行電の数えという。
屯という数えという。十屯きみ、という、きみ
そわの言いの数えという。ロケット状を、ぎが、
という、一ぎが、数えという。

 この日ぃのことという。いばしりの・おいっきらす
・ことべる・およね、という。およねをおよんという。
およんれいてせ、という。飛行電のことの・いば
しらの・くいきり、という、言葉。

 会津若松の墓をいう、あうさめ墓床(はか
ゆか)という。さめれさみ、という、墓を、さめ、
という、会津若松の言葉という。

会津若松の言葉という、ごっぽんざめ、という、
墓、飛行電のことという。会津若松城を、ごっぽん
城という、ごっぽんざめ城という。ごみかわれの
言いという。『ごっぽんせぇめ』という、ごっぽんへ
行くことという。会津攻めの言葉という。会津へ
行くことという。遠足のことという、攻めという言葉
です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 

2023年09月02日

出発 飛行電2 : いかすみ柳   2023/09/01作


出発 飛行電2 : いかすみ柳   2023/09/01作
【曲名】 出発 飛行電2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都壬生和宮】
 京都壬生和宮という、ここで、お写しになった
飛行電、ジョージ・チャキリスさんと一緒におられた
アメリカのファロワさんという。ファロワさんが写された
、やいかんざら、という映画という。アメリカに古い頃
の日本の映画がたくさんある、アメリカ人の映画と
いう。日本の景色が映っているからといって、日本
人のものではなく、アメリカ人の所有である。
アメリカ人が日本へ来て写された光景という。
【外国人の二本風の作品】
 アメリカ人が日本のものを作っている場合もある。
一例、ケネデー家の五月人形。
風神雷神図という絵、アメリカのフーバー大統領の
お描きという、まったく同じ絵という。

 日本占領の時に持ち帰ったのだという、後の話で、
最初からアメリカの持ち物である。占領の時の品物
ではなく、アメリカ人の持ち物である。ニューヨークの
南の小さいニューヨークという村という、日本の家屋
があったという。

 イギリスのニューヨークにも日本の家屋があった。
アイルランドのキャロライン掩体屋という、ここにも、
日本のものがあり、アイルランド人が作ったものと
いう。ケネデーさんという。日本の人形を作っておら
れたケネデー大お爺さんという。私に見せて下さった
ことという。

 『金の雨』『金色の雨』の映画もそうである。日本
版とアメリカ版がある。アフリカ、モロッコにもある、
アンゴラ、ナミベにもある。全世界にある『金の雨』
『金色の雨』・・・・という映画という。チャキリスさん、
ファロワさんの映画もその一つである。

 ローマ字の字幕の映画という、出演者は私の
お爺さんという、それぞれの代で出ておられる。
八代前の、小林壹裕大おじいさん、小林百合
大おばあさん、代、全部出ておられる、三代前、
四代前・・・・という、代が全部出ておられる。
映画という、御親戚とも。私とも。
【モロッコの飛行電】
 その頃に走る飛行電という。和宮から出て、すぐ
に空へ舞いあがる場面という、ファロワさん、チャキ
リスさんのお写しという。ばいなめふらる・こより、と
いう飛行電のこと。この頃の和宮、コンピューターを
使っていたことという。壬生の地下の道があった頃
という。壬生を、るざれる、という、モロッコの言葉と
いう。モロッコ語の、るざ、という、めよすらま、という。
この『らま』、後のチベットのラマと同じ意という。
マロッコの青の家にいた頃の言葉という。ラマテスと
いう、ぎこん埼の言葉という、モロッコ升という場所
という。飛行電で行った場所という。飛行電の
燃料という、重油という、軽油も使う、原子力と
もいう液体ウランという。飛行電の燃料という。

 太陽を回るロケットという、光録という。これも
ある話という。こうきらすやれ、という、光録の
ロケットという。圧搾空気を使うペットボトルの
ロケットという。これが太陽を回るロケットです。
今も回っていることという。

 飛行電の知恵という、飛行焼きという。げんたり
のお飛行という。原子力の飛行機という、今の
飛行機という。水素の力を応用する飛行列の
ことという。飛行電という飛行自動車電車です、
飛行機のことという。これがたくさんある今という。
私が置いた人です、若い人という。
【線路づめの私家】
 線路が敷かれていた私の家の前の道という、
家の裏にも敷かれていた五条通りという。何本
ものレールが敷かれていたことという。
西山越えて、菱山越えて、北山越えて、南の
枚方大山越えて行く線路という。鉄道省以前の
、てんさまる、という鉄道という。鉄道省の頃ともいう。
総裁がいう、『てんろん』という、鉄道省総裁です。
線路に囲まれた家という、映画に出る家という、
今私の住む家です。飛行電が飛ぶ、ゆきふり、
という。ゆきふり家という私の家。私の今住む家
のこと。
【彦根長浜行】
 小池さんと御妹を連れて、飛行電で行く、
彦根城という、彦根城へ着き、やかれる、という、
ものやの言いのことのよきらき、という。よきらきを
使う城という。まよんのはよらみ、という。はっぺせの
言葉という。はっぺせを、かのしろる、という。磯野
山の言葉という。磯野ゆられ、ともいう。後、参
議院という国の言葉という。参議ゆっかむ、という、
参議城という、これを、ゆうまく、という。ゆうまくの
言いという。天皇をふようという城の言葉という。

 そこで、少しの間滞在して、連れ立つ山の、
きわせ、という場所の、しかられ、という。線路が
敷かれたことをいう、しかられという。線路を見て
、槍を尊ぶ山所の、いとすめら、という、単に、
すめら、ともいう、山、景色を尊ぶ言葉という。
【長浜花津】
 そして、飛行電に乗り、長浜へ行く。当時の
長浜という、城へ住まいをして、周りを見る。
瑪瑙の園という、長浜城連の言いという。
周りの原に瑪瑙があった。鹿が来て草をつい
ばむ景色という。メノウがたくさんあった長浜という。
花津という、瑪瑙の石を華という場所という。
大きな岩のような瑪瑙を飾る城という、写真を
とった葉所という、写真は今は御旅行中です。
だれかに連れられていったのであろうか。
御同伴者にはよろしくお願します。
【皇居の飛行電】
 飛行電という写真の話という。江戸城皇居と
いう、皇居に同棲していた小池さんという。そこに
大きな岩がある、長浜の瑪瑙の岩と同じ岩と
いう、同じような岩です。その向かい、柳という碑
という。楊の碑もある。柳しだれる場という。やなぎ 
ぞれの言いという。これがある楊柳園という。やなぎ
天皇という札という、これがあったことという。柳
斜めの札という、ふだせらくやの・えうらす、という。
やなぎをめてだる札という。御親戚との御同居と
いう、私のお爺さんお婆さんという、尊い御方の
お住まいという、ななめごんざき、という、皇居の
ことという。これに小さい鹿という、鹿ぼうの御同
居という。赤い鹿、白い鹿黒い鹿・・・鹿との
同居という。私の行くところへついてくる鹿ぼうと
いう。

 懐かしい鹿の色様という、色とりどりの鹿
の住まいという。牛、馬という、熊もいたことと
いう。飛行電の飛ぶ里という、私の家という、
皇居です。山口家の丘ともいう、皇居の築山
という。小池さんといた場です。小池めっつけ、
という場所という。小池楼れく、という、ばんさみの
言いのやの言葉という。そこに住まいをする日と
いう。昭和柳天皇という碑も、蓮池畔にある。
今もあることという。こ日、日本全国に柳を植えた
植柳という。植柳小学校という京都の学校名の
一いわれという。一字一柳、という。一区一柳
という。ひとあざに一本の柳という。健康安全を
手にいれることの具現という。

 この日の後、京都私家前より毎日皇居へ通う
たことという、ミグ、スホイというジェット機です。
御親戚ともどもという。ジェット機が水平に置
かれ、またある場所には縦置きにされたジェッ
ト機という。スホイのごぞそり、という、皇居の
ことです。天照の降臨という話です。
【サクラタクシー、芙蓉ブレスク】
 さくらタクシーという、桃山神宮の所の会社と
いう、スホイというタクシーをいう、スホイの皇居と
いう、これを会社に充て、神宮スホイという、
スホップの言いのタクシーという。ハンドルを、
ツロクという、ブレーキをセルラルという、アクセ
ルをソイという、専門用語の使いという。料金を
しもばる、という、ワンメーターという。神宮くうはす、
という言葉という。昔の神宮タクシーという、京都
市タクシー部のことという。芙蓉ペッサリーともいう。
芙蓉てっせるの・エルトンという。エルトン・タクシー
ともいう。京都市タクシー部という頃の言葉という、
今のことでもあります。京都市本庁より明治由
へ行く時に使ったタクシーという。さくらえるのタク
シーという。明治ごっぱすの使いという。京都市
タクシー部にいた頃という。芙蓉ブレスクともいう。
ふっぱすの言いのタクシーのことという、ブレスクと
いう。
【皇居のタクシー】
 東京皇居のタクシーという、ブレットンレズという。
さくらというタクシーという、ブレットンレズ・フーメー
という。フーメーというタクシー運航のことという。
私がのっていたタクシーです。この車両が皇居に
ある車両という、そのうちの一つという。まだ、ある
ことという。

 東京都タクシー部の一部という、サンキューと
いう言葉を使う。よっしび、ともいう、さんきゅう・
よっしびの・ありがとうという意。
【京都のタクシー】
 京都のタクシーの『うわん』という、よっしびのこ
とという。『うわんとぅーくる』という、さんきゅうの・
よんはば、という、タクシーのワンメーターを、ツメター
という、料金という、これを使うタクシーの・いよばり
らり、という、これをうわんという。うわんを、ありが
とうという意の・遣わしという。ゆっきすの言葉という。
『おおきに、うわん』という京都の古い言葉という。

 このうわん、後の亀の甲電車の乗り降りに使う、
こいとれの言いの・つかしざ、という言葉。うほんと
いう、さんきゅうの意です。このさんきゅうを山久
(やまひさ)という、八光譜のありがとうという。
『やまひさ』という、ありがとうという、八光譜ろっくそう
、という。桂離宮でもこれを使う。亀の甲電車が
言っていた桂離宮という。離宮らぶ、という。

 和頓という和っ国礼数という、『うわん』の言葉と
いう。和国の言葉という。京都壬生でも使っていた、
東京皇居と同じ言葉という、和宮所がある皇居と
いう。、皇居のタクシーの使いという。『うわん』という。
【仙台タクシー】
 これで仙台、水戸でも使う。仙台のダッテラス、
いたちびんふり、という。水戸の、こいしり、ミッテスと
いう言葉です。『うわん』という。

 仙台の、みつばれ(光晴)という、みのすよのこと
の言いの・みのせらり、という言葉。みつばれの・おっ
かし、という、タクシーの『うわん』のことという。仙台
市タクシー部という。
【茨城県水戸のタクシー】
 水戸の・たいせらりの言葉という、タクシーのツメ
ターの言いの料金という、これにツメターをうわっせる、
という、料金をうわっせる、という、これに『うわん』と
いう水戸のタクシーという、水戸ゆんばく、という。
水戸れすの言いのたくえら、という、タクシーの
ことという。水戸市のタクシー部という。このタクシー
部、はよふらという、はよっせるの言いのタクシーと
いう。はよふら、はよっせる、というタクシーのことと
いう。水戸の江の言いの、船舶の言いという。
水戸の船の言いという。タクシーと船が結びつく、
京都とも、大阪とも、全国各地という。船の言い
ともいう。はよっせる、という、はよふらの・おんびつ、
という。隠密ともいう。隠密。タクシーを隠密という、
全国の言いという。
【隠密】
 隠密行というタクシー旅行のこと、タクシーを
使う隠密という。乗客にも充てる言いという。
乗客が自分を『隠密が、とうへれ』という、隠密の
ありがとう、という意とぞそ。とうへれ、という
隠密語という。 とうへれ・ゆっぱしの・みよっそれ、という。
『とうへれ・ゆんらぁ』という、『おおきに、みよっしら』と
いう、ありがとうの大変ありがとう、という。おきすきの言葉
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年09月03日

出発 鳥取、とりぎん : いかすみ柳   2023/09/03作


出発 鳥取、とりぎん : いかすみ柳   2023/09/03作
【曲名】 出発 鳥取、とりぎん
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【とりぎん】
17:24 2023/09/01
東京・墨田区の東京都慰霊堂柳、秋季慰霊大法要柳、関東大震災柳、
東京大空襲柳
私がいらっしゃる、小林壹裕公天照大御神柳、かいきょうでしょうなが、
革命でしょうなも、ヨイヨ、そうきょうよいです。

鳥取県柳、
第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園柳
鳥取市川原町柳、いなば西郷工芸の郷柳、とりぎん文化会館
WEB開催柳
手話柳
とりぎん文化会館か、行ったとこかなぁ。柳っ所やな。
御叔母御上といった所、大御婆さんと言った所、
宣明持統所という所かな、なんども行ってる所やな、
柳っ所ですわ。その近くの家やけど。
淳和院といわれたかな。

私がいらっしゃる、小林壹裕公天照大御神柳、かいきょうでしょうなが、
革命でしょうなも、ヨイヨ、そうきょうよいです。

イギリス戴冠式の席か、誰の席やろな。

アメリカのニューヨークの家か、番町の家か、
番町に住んでたんやけどなあ。
隣にベンチャーズの人がおられたんやけど。
マッカーサー元帥の御宅やったかな。
市の入り口にペッテンさんがおられたように
思うやけど。
かいきょうやな。

東京慰霊堂か、だれの席や。
飛行電でいったとこかな。

東京僧上寺の墓か、うちの墓があるんやけどなぁ。
なんども行ってるんや。
その頃やったか、僧上市(曾上市)があったように、
思うんやけど、どこかへ御旅行中かな。
見かけた人には、よろしくお願します。

 奈良丹波市の柳市も、そやしのう。
健康になるには柳市へ行け、
探してんのやけど、どこへいかれたか、
やはり御旅行中で、ハァ、そうでしょうなが?
どこ行ったんじぇ~。
【不秋宮】
 奈良丹波市こう? 不秋宮もあったんやけどの。
今のあの宗教団体こう?  あの宗教団体が
小さかった頃じえ。そこにいたんやけどの。
その西隣じぇ、4倍くらいの広さの土地じぇ。
そこが不秋宮じぇ~。よい住まいやったんやけどのう。
ふ~ん、そうこう。
そうじぇ。
不秋宮やのう。どこいったんじぇ。
~の所にあるかなぁ。何言うとんじぇ。
あの丹波市のう、藤堂藩じぇ。
東藤藩にもいたんじぇ。今もその名残があるんじぇ。
宗教団体が何じぇ。今の宗教団体にもおったんや。
おったんこう?
うん、いたんや。
墓地に家があっての、そこから、毎日、今の教祖殿
というとこへ行ってたんじぇ。寝間でもあるんや。
そうやったんこう?
飛行場もあったんやけど。飛行船は飛ぶ。
今の神殿前広場、飛行船が降りたとこや。
南の方は飛行場で、10台程の大型機が
とまってたんや。
そういうことじぇ。
まだ宗教団体ではなかった、不秋宮横と
言うとくんじぇ。
『お前、一体誰じょ?』
そこの宗教団体の以前じぇ~、
ラーテルがおったんや、白い土地
やったんや。そこの住人や。
今の宗教団体の館と言うてるとこにも、
うちの部屋があるんや、たくさんな人と
一緒に住んでたんや。空気カーテンもあるしな。
今の長の家にも住んどった。懐かしい家や。
神殿もそうじぇ、家じぇ。そういう地位の人や。
それで、チイちゃんといわれることもあるんや。

やなぎと返事をするんや。丹波市東藤藩の返事じぇ。
墨書には、いかすみ入りの墨を使う所や。木にも
紙にもいかすみ入りの墨書じぇ。健康を表す書や。
安全らき、ともいうんや。健康安全書。

【とりぎん、手話】
9:35 2023/09/02
『鳥取こう? 何しにいくんじぇ、
手振り羽振りこう?』
  手ぇ振るんや
『何か関係あるこう? いつもちょいちょい
 ちょいちょい あっちいったり こっちいったり
 行きよるのう 大変やの 今度は
 手ぇ振りに行くんこう? 言葉であらわせんことを
 あらわすんこう? 手話と言うとくこう?』
『方言もあるんけぇ 手話の方言やじょ』
特殊な手振りけぇ、特殊な手話けぇ、

『西院曼じぇ~』
さいいんまん、さんいんまん、さいまん
『戦車のおばあちゃんこう』

親指と人差し指で、丸うするこう?
それで格好よく、90度にまげて、残った手を
肘に付けるこう?
パーァッと、やるんこう? 『とりぎん』の
合図こう、てばなしこう? 近代的に手話と
いうんけぇ。
何じぇ、銅像のまねでもしよんけ。

『今度は、空からこう? 空位の人こう?』

お金のことを、ばよという。それを、とりぎん、という。
めよやらの言いの、きよりろ、という、この『ろ』、
路銀の路という。とりぎんの路銀という。お金を
路銀という言いの、とりぎん、という、路銀のこと
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私

 

2023年09月04日

出発9610 貝教 : いかすみ柳  2023/09/04作


出発9610 貝教 : いかすみ柳  2023/09/04作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9610 貝教


  創曲、理科柳雪広   2023/09/04
  造詞、冴柳小夜    2023/09/04
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/09/04
挿絵、香 淳時     2023/09/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝 ありがとう 薬と言うて食べた
貝の料理 芦屋神戸の明石の
しおのぎの薬 ロケットの燃料に
入れる貝の実 いろんなところで
使われる貝 ありがとう お礼を
言うて貝拝む 貝入れる
歯磨き皆今日  教えの貝教

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/09/04
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

出発 山口組20230904 : いかすみ柳   2023/09/04作


出発 山口組20230904 : いかすみ柳   2023/09/04作
【曲名】 出発 山口組20230904
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

【解説】
【山口組】
『神戸三宮こう?』
  『山口組や、鶴楼ちゅうんや。健康になりに
  行くんや。夜は、提灯行列や』
『何が仕事じぇ』
  『印刷や、出版や、沖仲司や。いったら、
  健康ちゅう意味の額が掲げてあるんや、
   皆、礼儀正しい人や。』
『鶴楼ちゅうんこう?』
  『そうや、親分にまったけ山へ連れてって
   もらうんや。登るのが難しいのや。』
・・
『まったけ山へ連れてもろたんこう?』
  『うん、そうや、あとから、ついてったんや、
   登れたんや、背を地に向けた格好や、
   それで、ついていったんや。
   親分が弓を射やはったんや、
   矢は遠いとこへ行った。
   三宮の山や、まったけ山や。親分が家へ
   来てお話してくれやはったんや。』
『まったけ山のう』
  『三角形の真ん中に足があるんや。足から
   登るんや、それから地と水平になるんや、
   それで、足と手で登るんや、端までいって
   上へ上がるんや、斜面になってるんや、
   難しいのや』
『ふ~ん、それで登ったんこ?』
  『登った。あとへ着ついていった。むつかしかった。
   上へついて一緒に座ってたんや。それで、矢
   を射らはったんや。それが教えや。』
『ふ~ん』
  『世界一の教えや』


**
 印刷の、印字の組の行程、製本の行程に、健康
がある話という。この工程の洞察という、これが、脳
の思考に、かんらみ、という、健康をよる働きという。
古く、印刷をかんという、かんの・きよふみ、という。
組の健康という、ものの考え方が出る。印刷の組と
いう。印字の組という。これで、健康をとる組という。
古い組の言いという。かいさんまれ、という。かい
りくの言いという。組をとる闇山の言いという。
闇のいおてという。健康をいおてという。
 
 これを手という、いお手という、矢を射るいおの手
という。矢をお射りになった若親分という。健康の
教えを、射り矢で教えて下さったことという。

 古い古い話です。神戸三宮のまったけ山。
私の記憶にある古い尊い山、手を合わせておろが
む山という、日本各地にあったことという。
松茸の形をした山。

**鶴楼
 鶴楼という、山口組の屋敷です。ここにいて、
古い松茸山という、もっと大きいまったけ山です。
何度もいった鶴楼という。大お爺さんおられる
鶴楼という。
 アメリカの映画監督、ジョージ・チャキリス
さんともいた。鶴楼の映画という、後の、
『おちざじ』という薬座の映画という、薬を
作る映画という。大お爺さんが薬を作って
おられる場面という。薬座という、薬所の
ことの言いの御座という。薬座という、薬
御座という、健康和手に入れる鶴楼という。
Yakuza という、このままの米語そうきょう語
という。
 ジョージ・チャキリスさんの、おやらりか、
という、薬座の映画の、日本語の題名という。
鶴楼が写っている映画という。また見る映画と
いう。大お爺さんおられることという。
神戸三宮の場の写りという。まよばらん、と
いう、まよよってすの組闇という。組をとる
三宮という。闇を組闇という。

 三宮においた白いピアノという。それに添われた
御叔母御上という、その作品もある、チャキリスさんの
映画という、ファロワさんお映しという。『映撮のこら
りら』という作品という。古い日本をよく知っておられる
チャキリスさん、ファロワさんという。私の家へも何度も
来ておられる御方々という。『こらりらの・さんべく』と
いう日本そうきょう語の映題という。三宮の鶴楼が写る
映画という。
 若親分のお写りという、写っておられることという。
別の映画の大島さんという御方も写っておられる。
三宮の、はやせる、という、はいぶの映画という。
白いピアノの写りという。『白いピアノ』と
いう題名という。三宮の主人公という。 
昔の古い三宮が写る、えるせんられの・こいうず、
という。やもれるの映画という。後、矢を射る
場面がとられる映画の、こっぺらぜ、という。
こいくすの映画という。
 うた山のまったけという、祭る山の映画という。
松茸山が写された映画の、やせるり、という。
この『るり』、京都の『るり』という場でも
あります。るりやりのおやり、という。
同じ映画の京都の場面という、チャキリスさんも
撮られた場面という。るり槍の金の山という。
そういう映画です。

 名画は、舎弟が登るまったけ山です。
若親分に連れられて登ったまったけ山、よく
登れたものです。今の親分さんです。山口組の
御屋敷、そうきょう鶴楼と言い、健康の屋敷と
いう。健康楼の、そうきょう鶴楼という。
懐かしい御屋敷、なつかしい行列、両袖の
造りの、屋敷楽という。ゆよさってんの・
ういきず、という。山口組のやっぺ、という、
かよく・れるそれ、という。大お爺さんの
鶴楼という。
 『こうろう』ともいう、『かく』を『こう』
と言う音便の言いという。『こうきられる・
さっかく』という鶴楼のことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月06日

出発9620 貝の裂 : いかすみ柳  2023/09/06作


出発9620 貝の裂 : いかすみ柳  2023/09/06作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9620 貝の裂


  創曲、理科柳雪広   2023/09/06
  造詞、冴柳小夜    2023/09/06
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/09/06
挿絵、香 淳時     2023/09/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ムーの島に走るこだま 電車の重油に
混ぜる貝の実 浜辺を走るかいまぜ燃料
ふべとりの駅 ハッサン駅の近く 揺れる
重油車 私の膝の合わせ胯 貝が乗る
こだま 時々手を出して 私の手に触る
シュレーゼンの貝

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/09/06
【歌詞解説】
 ムーのシュレーゼンという場所の歌。
こだまが走るムー島という。ムー大陸という。
ここにいる貝、シュレーゼンという貝という。

 インドへ波に乗り渡る貝です。インド洋の
ムー大陸という。その近所の、ふべとり、という
駅という。この駅の、まっぱす、という、場所の
池にいる貝。山の麓のまっぱすという場所と
いう。日本と同じこだまが走るムー大陸という。

 こだまが走る場所の一つという、アメリカのケネ
デー邸からのこだまという。このこだま、電車と
いう、重油でも走る重油車という、ムー大陸の
こだまともいう。

 まっぱす・じゅっけり、という、ムーの島の浜辺の
線路という。周りを線路があって、そこを走る
こだまという。ムーの山の麓という。山麓じゅっける
、という。山麓重油車という。スピードも日本のこ
だまと同じ速さという。線路があったムー大陸と
いう。

 この貝がまだいる。長生きの貝という。和同村
の貝という、同じ貝です。

 ハッサン駅というこだまの駅、シュレーゼンという
村の近くの駅の名という、シュレーゼン駅という。
ハッサン駅が山の頂近く、受持路になった道の
頂点という、電車路ともいう。頂で十字路になって
いる。ムー槍の山の道という。

 この山頂の場所をハッサンという。ハッサン大路
という。ハッサンさんのお名前という。ハッサン王と
もいう。日本語が通じるムー大陸という。
 英国の御方が建てられた私の家の近所の神社
、宮という、これに参拝をされたハッサン王という。

 その頃のムーの島、あった頃という。写真もたく
さん撮ってある。むうゆかられ、という写真群と
いう。動画もあることという。むゆっせばれい、と
いう、動画という。また行くムーの島、この頃、イギ
リスをムーともいう。じとらもムーという。

 貝の大きな貝がいるムーの浜辺という。かいせ
らる・あおおっきす、という、貝のことという。ムー語
で、ムシブレという。この『ブレ』、貝のことという。

 ロシブレの・かましみ、という、貝のことの言いと
いう。ムーに住んでいた私です。
若い人はいう、『むゆっす』という。ムーの島の
ことの言いの・ほいきり、という。霧のような天気と
いう。イギリスもそうという。

 霧のムーのイギリス、ほいきりのムー、ムー大陸と
いう。ほいきり、という色付きの霧という。闇ともいう。
昔の日本でもあります。

 保田さりら、という、闇霧という、これを和同霧と
いう。和同の村の闇霧という。和同を『むっかみ』と
いう、和同からムーへ行ったことの言いの、むかべら、
という。むっかす・れいすれい、という。むっかすの『
むっ』がムーです。ムーの人が来られた和同村と
いう、保田城という。このムーの人、今、全世界
におられることという。

南アメリカ、の各地という。
ペルーのマチュピチュという、そこにもおられる。
また、ロシアの樺太という、サハリンという、ムーの
人がおられることという。
 中国の、さいずられ、という、牡丹江という、
メイホウコウ(梅河口)、トンホワ(通化)にもおられる。
シーランさんという、トンホワの丘の御方という。
ムーの人という。武漢にもおられれる。 
 パキスタンのヌシキ近くのアルキーポーという村にも
おられる、ムー人という。『アル』という言葉の
掛かりの、みべすらる・ゆっきん、という、日本語の
村という、日本語がある村という。
 カザフスタンのアスタナという、ムー湖という、バル
ハシ湖をいう。『バル』という、海を表すムー語と
いう。
 オーストラリアのマワツという村という、ユークラ近くの
キャンベラという、もう一つのキャンベラという、そこにも
おられる。
 パプア・ニューギニアの、ロールレルという、ボースリ
ー、という、まとせらの・ういくず、という、ロレンツという
所におられる、ルイシザールさんという。ムーの人と
いう。私と一緒にいたムーの人という、ムー大陸と
いう。ハッサン王という御方の近くにお住いのムー
大陸の家という、私の家もそこにあったことという。
ハッサン・ベーラレーという場所という。

 全世界にムーの人はおられれる。私もその一人
という、ムー人の若い人という。ムーでは、日本と
同じ着物が着られていた。江戸浅野日本と間
違う光景という。家も日本調の家もあるムー大陸
という。

 私の家でも飾っていたムーの貝という、生きている
貝です。日本の貝と同じ貝です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年09月06日

出発 20230709 姫蘭の駅 : いかすみ柳   2023/07/09作


出発 20230709 姫蘭の駅 : いかすみ柳   2023/07/09作
【曲名】 出発 20230709 姫蘭の駅
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【姫蘭】
9:45 2023/07/09
姫蘭の駅、京都大阪間の、きったみれ、という
線の駅の、めらせる、という。
 一つ手前の山という駅と山口という駅という。
この両駅の、おゆかまれ、という、おゆてる駅の
、いんためらき、という。
 私の、えいびられ、という、えるすたっすの・けっぺる、
という。この『けっぺる』、気動車の名である。これが
走っていた気動所という。こみれを、けっぺる所という。
【大阪(当時、堺という)、槍駅】
 大阪の手前の槍駅という、大阪の槍という、二つ
の槍駅があったことの言いのよいの、くゆじさ、という。

 大きな電車のけっぺるという、このけっぺるが引く、
電車という、でんとれい、という。また、電燈ともいう。

 当時、京都の京都御所で製材される材木を
運ぶ仕事の、けっぺる、という。京都御所から大阪
槍駅へ行く、材木という、大きな材木という。レール
幅が2半という、2メートル50センチの巾のレールと
いう。大きなレールという。

 このレールにパッセラという、支線をよる、えいかり
すら、という。えいの山の、えらせられ、という。えいを
英という。外国の英国を掛けた、えい線、という、
パッセラである。

 これに、プリスラーという、プリックスの線をよる、
汎米路という線路の、みばせっく、という。プリックス
の線をいう。
【ウクライナ】
 このプリックスに、プリをとる、めらすられ、という、
めっとべの・あるれる、という。これが、『プリ』をいう、
うくせられる、という。うくせられるのウクライナという、
ウクライナのマリウッポリの・かよきるれ、という。後に、
プリが出る、プリッパンレクという。

 この言いのプリゴジンという、プリゴジンのプリッパン
レクという。これが出た、大阪の山口駅という、大阪
駅近くの山口という駅という。この山口の、プリゴッシラ
という、プリゴスの駅の名の意という。プリゴス駅という、
山口駅のことという。
【アメリカのブッシュさん】
 このプリゴスに、プリッゴという人の名の、あゆされらる、
という。後、プリという人が出る掛かりという。大阪、
山口の駅の、やれされ、という。プリが掛かる話という。
ブシュパッシブという、アメリカ、ブッシュの村の掛かりと
いう。ブッシュさんのおられる村という、この掛りがとら
れる、わよふられ、という。アメリカのかいびす、という、
かいまんすの・けよくり、という。大きな貝がいるアメリ
カのブッシュ村という。私が行った村で、大きな貝が
回って歓迎してくれた場所のブッシルバーゼラーとい
う、ブッシュさんの村の一角という。
この貝が掛かる、大阪山口駅という、同時にブッシュ
さんが掛かる、同時に『プリ』の人がかかる、ウクライナ
のマリウッポリという。

 これが山の絵の山駅という、隣が山口駅という、
この山口の掛かりのことの、だおせる、という、
さんの掛かりという、新潟の御親戚という、新潟の、
たみそれ、という、宮のやの浦という、裏ともいう。

 これが大きく掛かる、かいべらす、という。ウクライナ
が、とめらき、という、とめらきの国という、日本そう
きょう語の呼びという。とめらきの槍という、ウクライナ・
マリウのプリレルという、プリッスレイの言いという。
このプリッスレイのワッバレという、わしぶしの言いの、
わよ、という、私の世の言いという、わよ、という。

 この『わよ』が、フリッスレイの言いの、プリッゴという、
プリゴ人という、プリゴの民という。この民の人が掛かる
、プリスラレイという。ウクライナのマリウポリという。

 このマリウポリに、かいさいらみ、という、掛けをとめる
言いの、まよさみ、という。この『まよさみ』が、ウクライナ
のマリウポリという、まよさみの村という。
まよさみ・マリウポリという、これが、つうさみの言いです。
マリウッポリ・ツーベスという、言葉という。マリウウポリ語
という。『ま』がいわれる、マリウポリ語という。
20230905 付け
 大阪(当時、堺)遣駅の掛かりの文という。鉄道省、
鉄道省以前のことで、当時の鉄道省の役人、言うて
みい、という。大坂駅て、どこじぇ。汐留、塩小路、
・・・、三哲、・・・どこのことじぇ。鉄道省、言う
てみい、という。
 京都駅から、今の京都京北町へも行っていた線路も
ある。言うてみいや。
 鉄道省の役人から、大臣になった人もあるという。
言えるのやろな。
【マッカーサー元帥茨木海から
奈良桜井の海へ】

 まあ、ちょっと新しいけどね、今の京都に『瑠璃』
という場所があった、いくつかあった日で、そこに、
白い金の岩が置いてあった。白金という。
『島』という場所もあった頃という。2023年より10年
程前、黒人の人が、地図みせて 『島、島』というた
場所という、後で考えたらわかった、島という場所で
一緒にいた人で、英国人建設の神社が、我が家の
横にあり参拝された人である。この頃の『島』の場所
という、回りが水でかこまれていた、大池の場所という。
色相人の人である。我が家の近くにもいた人という。
その頃のことという。
 淀川を茨木海という、枚方大山があって、京都
から見えた山という。その茨城海を軍艦で、マッカー
サー元帥と奈良桜井の海へいったことという。

 鉄道省出身の大臣か、おられたかな。鉄道省では
ない頃か。あとで大臣になった人か。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月08日

出発 20230907ペルー柳 : いかすみ柳   2023/09/07作


出発 ペルー柳 : いかすみ柳   2023/09/07作
【曲名】 出発 ペルー柳
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
1967 ペルー柳、
1999 ペルー柳、
2014 リマ柳、動物園柳、
    マチュピチュ柳、
2019 ヒューストン柳、リマ柳、

飛行機に合わせたロケット、ベルゾンをソイという。
国旗、国記、金版。

アルゼンチン、ブエノスアイレスのアエード・ノルテ、
アエード・ノルテという、いんばりの言いという、
スペイン語をいう。
 マチュピチュのアエード・ノルテという、そこも、
アエード・ノルテという。飛行機の合わせという、
ロケットの合わせという、マチュピチュの山へ行った。
アエード・ロッケスという、あいたいの・よみ山という。
うりしる・きよれり、という。デンマークのマルガレーテ
さんと行った。ピサロ行という。スペイン語の使いという。
やるやんての・くいじす、という、今のスペイン語。
あるさんて・れいてす、という、『れいてす』が、
マチュピチュにある私の言葉という。
 ムーの人がおられる、ムー語である『れいてす』という。
ムーベルの山の言葉という、ムーのムーベル山という。
インド洋のムーという。エリッシャン・カックスという
ムー語の国旗という、国記ともいう。これが、ムーの
スパネムの言葉という。スパネムの村という、ハッサン
駅から、10キロ程の距離という。
 ハッサン・スパネムの・えられ、という、ハッサン
よみのやら、という。ムー語があるアルゼンチンという、
このムー語、アフリカの一体の時のことの言いという。
ムー語がブー語という、ブーズーの言葉という。
ブーズー語の使いという、ムー語のことともいう。
ブームーのやのおやえ、という。ブーズー・ムーという。
言葉が行き来する日の、ムー大陸のあった頃のアフリカ
という、アフリカと南アメリカが一体であったことの
日の言いという。ブーズー・ムーという。
 南アメリカの各地の言葉という、ムー語、ブーズー語
という。古いスペイン語にもある、ムー語という、
このムー語に日本語が掛かる、南アメリカの日本語と
いう。『すめら』という言葉という、『私』の意味で
ある。
 『すめらろっす』という、『私がいます』という意
の日本語ムー語という。
 南アメリカの各地の言葉に『すめ』がある。これが
ムーの『すめ』という、日本語の『すめ』である。
ムー大陸で日本語が使われていたことという、日本
と同じ着物を着るムー人という。
 日本の着物が南洋のワンピースという話の発端
という、ムーの着物のことという。ムー島の家と
いう、日本の家と同じ造りの家がある。
ムーたりるけ、という。ムー家のことという。

『会教』という映画に一部出てくるムーの景色と
いう。我が家の映画という。『KAIKYO』の米語版もある。
映画の山の家のおきという。ムーの景色が一部出ている
映画という、他の映画にもでているムーの景色という。
デジタルもあるという。ムーに既にコンピューターが
あったことという。私の使いです。
ムーの走るこだまの時刻表を作った私、御兄御上という。

 大お爺さんおられおられ、ムーの地、私の故郷という。

 世界に住まわれるムー人。たくさんおられる話という、
世界各地の話という。上記は南アメリカです。

 色相人種という、ムー人も色相人種に入れる私の
民俗学という。民のやのおえ、という。ハッサン
王といわれる御方という、今もおられることという。
ムー人です。ムーの紫金浜のお書きという。
後二大波が押し寄せるムーの沈みという。

 太平洋のムーを、後ムーという。ロンデ・ムー
という、デニムともいう。デニッソ・レックスと
いう、かみれるのことの言いの言葉という。
後ムー語という。ムー語とほぼ同じ。
ムーの町、えどむらる、という。むらゆらる・
おムー、という、御家の言いという。ムーの
私の家の言いです。御ムーという。 
ペッサマラという、後ムーの言葉です。
ペッサマラ語という。『ペッ』が、ムーラクと
いう意の、こいばらる・おいらい、という、
おいらいに、後をいう、後のムーの言葉と
いう、おいらい語という、日本語に似た
言葉という。これに、米英語、スペイン語、
中国語という他の言葉という、これらが使われていた
ムー大陸の言葉という。後ムーに伝わる言葉で、
ほぼ同じ言葉という。ムーのイギリスの説という。
イギリスにおられるムー色相人種という。
ホワルラ山の・いとめす、という、これが、ムー
語を日本語という、イギリスのムーという。
ムーをイギリスという。ムー語という、英語の
ことを表す、かみしらる・あいりら、という。
あいりらの『りら』が、日本、イギリスを表す
日本落という。日本語を日本落という、イギリスの
言いという、ムーの言いという。いぎりすでムー
の研究が進む、はなりすられ、という。自分の国の
ムーと、ムー大陸のムーのことという。
イギリス・ムー学という。

 ホワルラ山のおえという、ムー大陸の山で、四番目
くらいの高さです。後ム-のホワルラともいう。ブー
ズー語がある話です。『ホワ』というブーズー語の
意という、山という。後、英語のホワット What
になる。

 What deth という、『死』の言葉の初めの意の
言葉という。一部日本語の『です』に掛かる。
『はじめ』の意という。
『そうです』という『です』という。

デスという、ホワットリー語という、英語のムー語
という。

 桂離宮、そうきょう語辞書のホワットリー語の
部という、ムーが書かれている辞書の部という。
ムーの地図が書いてある辞書という。

 祭りの山車、鉾の屋根の一部という、ムーと
いう。半田のつまりに出てくるからくりの蛇のような
もの、むうざり、という。祭りに置いたムーという、
後ムーの置きという、インド洋のムーを踏襲する
、えっぺんされ、という。えぺんの町という、ムー
大陸の町という、インド洋のムーという。
 半田やれすりの・おびさみらり(おびさみやり、とも)
、という、えっぺん・さみふり、という。むうやつの・
おりしら、という。後、中国の祭の一部になる。
長崎のペーランという、ペーロンの言いという、
ペーロンという、めっつれの・おいしざ、という、
ムーのペーランという、ペーロンの言いの村の
ことという、ムー語という。

 これが祭のムーをいう、むうらる、という、
祭の古い言葉という。保田ゆったしのこと言い
という。保田じょっくす、という保田の言葉の
延伸という、ペーランという、ペーロンという。
古い意味に金の意がある、金を使う鉾という、
金造りの鉾という、保田っすりの祭という。
これが、半田に踏襲された、保田半る、と
いう、祭を、はんる、半る、という半田の
祭の言葉という。
 半田にいた私という。はんざれすりのやという、
そこの土間の鉾という、鉾が家です。家の中の鉾の
金造りの鉾という、その家に住んでいた、むっせらり
、という、ムーの家という。保田のむうという。
保田せらのやのおえという。きんさりらり・おうすて、
という。おうるるの・やもる、という、鉾のこと。
そうきょう・せよくれ、という、保田津語という。
『せよくれ』という、鉾のことという。大きな鉾という。
『せよ』ともいう、大鉾の・むせたり、という。
山の鉾という、これを、山車という。半田の鉾を、
せよれ、という、せよっく、ともいう。

 京都伏見の半田ともいう。

 名古屋の城の場外門という、半田門、金の造りの
門という。名古屋城外あいざらり、という。これが天に
顔を映す装置という、あいしっからの・やみとり、と
いう、半田門という。むうたれらりの・かいくり、という。
からくりを『かいくり』という、ムーの貝の・われられ、
という。むうべつらり、という話という。
半田城という城のことをいう。半田しょっぺす、という、
むうたんすりの城という。すいぶり・やっくん、ともいう、
城という。保田むうが掛かる城という。やおらぎの・
あるてっせん、という。金の雨が降った日の金という。
それで作られた城という、半田城という。

 昭和という墓につながる、はんれ、という、半田の
ことという。金墓の・はゆざら、という、大お爺さん
お住まわれる、ぼんさめく、という、墓という。
昭和ぜっくれの・おいたい、という、墓のことの
言いの、ぜっくれ、という、墓のこととも。

 『さあす』というムー語日本語の墓という。
半田の町のことともいう、さあすらんべす、という。
半田の城という。


後程。

かいきょうよい日、そうきょうよい日、柳びんれく。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 

2023年09月08日

出発 20230907れのひべ(角屋)1: いかすみ柳   2023/09/07作


出発 20230907れのひべ(角屋)1: いかすみ柳   2023/09/07作
【曲名】 出発 20230907れのひべ(角屋)1
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都島原角屋】
18:48 2023/09/07
 れのひべ、角屋のことをいう。松をれと
いう。ひこそりの松という、松のすっぺ、という。
すっぺを屋という。松の屋の、ひこりれ、という。
『ひこ』が、松の枝を表す。ひこのまったべ、と
いう。ひこれ山のおえという。ひこれという、
まゆれの屋のお言いという。にべら山ともいう。
にとれのまゆたれ、という。まゆべしの言い
の松ゆ原の屋という。にとれという、にもんの
言いの、ひこれや、という。これが、すみの山
のおえという。すみ山の槍という。にべらの山の
ことという。その西ににべらの山があったことという。
これを、にそめれ、という山という。
にそめれの山を、おいつ、という、おいつれんす、
という。角屋の言いという。
【にのべ槍、にべら山】
 角のやの、にそれめ、という、にそめれを、
にそめれ、という、角屋の言いという。
にそんの闇の目という、闇目の・くよじる、と
いう。くよしの・きったれ、という。しるを場と
いう。にそんの言いという。にのべの山の言い
という。にのべ槍という、にべらの山のことという。
【蟻】
 松由原の・ありすり、という。ありらるお山
という。西にあった山という。角屋の西という。
にそれめんせの・くっぱれ、という。角屋の家と
いう。かいしらる・おりより、という。おりすりお山
という。蟻がいた山という、大きな蟻という。
30~50センチある蟻という。
【蟻の啾声】
 この蟻の、きぱしら、という、によの蟻の鳴声
という。『きっか』という声という。きっか蟻の鳴声
という。夜になるといつもうちへ来ていた蟻という。
蟻を招き入れ、ご飯を食べさす、ありひもら、と
いう。蟻が『とう』という、鳴声を出した蟻という。
『とう』の声という。きっかとうの槍という、にべらの
山のことという。にべら蟻のお書きという。

 にそんふあーくす、という、にそんの蟻の声のこと
という。きっかとうの御声という。蟻を、きすれけ、
という、にべら山の言いという。今の島原という。
たかしの言いの島之原という。しまんすの言いと
いう。しまんたれのお言いという。大お爺さんおら
れる、しまんばす、という。ばすめすの言いの・
きよるら、という。きよか遣という、槍ともいう。
【瑪瑙】
 しまのゆっきす、という、島原の古い呼びという。
しまつやの言いという。これを、たいけす、という。
たいけす遣の言いという。たいつゆの・めのう、と
いう。メノウがあった槍という。めのう槍のお書きと
いう。古い京都島原の話という。しまん山れる、
という。島原の言葉という。『めのう』という言葉と
いう。言葉であり、石のめのうのことという。
めのんす山のおえという。にべら蟻という、めのう
の槍のお住まいという。にべら蟻のめのう山という。
角屋西の山という。角屋西のお書きという。

【グァム、ロタ島】
ロタ島(羅塔島)、グァム島の北、にいる、ベレスさん
という、色相のスパニャムという、今のスペインという、
スペイン人のいるロタという。
 『い』を『し』という、『いわい』を『いわし』と
いう、これを、にいる、という、ヘレスさんのお言葉
という。
北にいる、という、ソンソンのことという。
ソンソンにいるの遣という。にいる・らんてむ、という。
にいれのえの言葉という、にいれ港という、ソンソンの港のこと。

 島原に住まっておられた人という。ベレスさんという。
ろたれ、という、島のことという。シクパラという、しまたれのろ、という。ロタ島のことという。
ソンソンというばしょの南洋小発株式会社という、うちの、ぬめ、という絵が置いてある。ムルロワ環礁の絵という。
【ムルロワ環礁】
 ムルロワのラムウェルという、ムルロワ山がそびえる絵
という。高さ約1万メートルという。それがあった頃の絵
という。ムルロワ山の槍という、島原の角屋の絵という。
同じ絵である。会社の人というベレスさんという。

日本語が通じるソンソンという、ベレスさんのお皿と
いう、土焼きをされるベレスさんという。
ピサロんさの子孫という。ピサロさんという、保田城に
おられた人という。インカのピサロさんという。
一緒にマチュピチュへ行った人という。
【9月7日、梨の日】
 9月7日、クナの碑という、クナという梨という。
梨の日という、梨を食べる日という、ソンソンの風習
という。ソンソンのピサロ区という、アメリカという村
という。そこの風習です。

 ソロモンという、その辺の島々へいった人という、
若い人という。お爺さんお婆さんといったという。
古い日の行きという、日本語がある島々の国という。
バヌアツ、フィジー、トンガ・・・・という島々です。
【マーシャル群島】
 マーシャル群島の・てんだり、という、ラリックという
場所へ行き、モスレルという言葉という、今のイスラムの
一種という。その言葉を残した、したすりのやおめ、と
いう場所という。ここのベセレルという、言葉という、
日本語という意です。ベセレルという、トンガの島の
言いの日本という、トンガ島の国の言葉という。
ここにも日本語を残したことという。シナの国という、
古い日本の呼びという。シナトンガという。しなれるの
言葉という、日本語である。『梨』という言葉がある
トンガ島という。ロタ島のソンソンの言葉という。
ピサロ区というアメリカともいう村の言葉という、
『梨』をクナという、9月7日の残しという。
ナイン・セブンという、米語の言いの『梨』という意
という。ナッセル山のおえというお書きという。
【ムルロワ山】
 古い日の南洋諸島への行きという、御兄御上
共々いった時もある。山の世の行きという、ラムウェル
という、ムルロワ山があった日という。海に聳える山と
いう、今は環礁になったことという。
写真もあります、御旅行中。
【梨】
 ムルロワ山への行きという、今日の日という、9月
7日のことという、クナという梨の日という。島々に
梨を植えた日という。ムルロワへも植えたことという、
御兄御上方々共々という。日本語の『梨』がある
島々の国という、クナともいう。
【ムー大陸】
 その風習のことという。なしの飾りをする風習という。
家の前に梨を飾る。はんたれの・おなす、という。
はんみその言いという、ソロモン・しょっぽす、ともいう。
しょうたらの・おゆれ、という、島々が全部波に沈んだ
という、ムー大陸の沈みという。このムー大陸、太平
洋のムー大陸という。皆、オーストラリアへ意にげた
日という、オーストラリアのアーネムランドという。
今も、オーストラリアにおられる、南洋諸島の人達と
いう。アーネムランドに多数という。ムー大陸が沈んだ
話があるアーネムランドという。オーストラリア・こっとう、
という話という、アーネムしょっとく、ともいう。
【オーストラリア・アーネムランド】
 オーストラリアへ行く乗物という、日本からの円盤
という。アーネム・リーサラという円盤という。それで
人達を運んだことという。山のおえのお話という。
我が家の話です。

 うっぽれ数という言葉の使いという、円盤の言葉
という。『うっぽれ』という言葉があるアーネムランドと
いう。島々の国という。全部運んで、ことなきを得た
話という。
【江戸城水浸し】
 後、江戸城の水浸しという。この大陸が沈んだ
ことが一因という。ムーの沈みという。江戸城が
全部、水に沈み、麹町も沈んだ話という。J氏の
話になる、5、6年前の著述という。ブログに出して
ある話という。ははめすみのおえ、という話という。
『ははめ』という、母目、海のことという。
【東京麹町のタクシー】
 東京麹町のタクシー部の話という、この話が
一部ある。水を『ホルー、ほるう』という言葉という。
タクシーのエンジン・オイルという、ホルーという、
東京麹町タクシー部の言葉という。麹町の組の
言葉でもあります。印刷の組という、今のだいまれ、
という、タクシーのことという。印刷が使うタクシーと
いう、だいかれの・おたれ、ともいう。麹町の印刷業の
自動車ともいう。そこの言葉です、ほるーという。
【出池業】
 出池業という、タクシー業のこと。出池町のタクシー
部という。麹町の古い地名の言いという、麹町を
出池町という。そこのタクシー部です、ホルーという
言葉の使いという。水、油周りのことという。
エンジン・オイルを、出ほうる、デホールという。
まよての言いという。組の言いでもあります。
麹町組の、まっけら、という言いという、デホール
のことという。まっけられいすう、という言葉の使い
という。麹町組の言葉という。
【東京の暴力団、印刷】
 今の関東組の暴力団という、組という、印刷を
暴力という、まっけら言いという。印刷の組の力と
いう、印字組、出版言葉という。デホール業という、
麹町の組のやのお言いという。麹町組にいた私です。
関東こうくれ、という組という。
 大阪大日本正義団という組と交わりがあった
組という。元々、印刷の組です。
【大阪、通天閣・ビリケン】
 しょんはか、という、低い円墳の麓の組という、
しょんらずの丘という、今の大阪の通天閣の近く
です。私はそこにもいました。
柳かくれす、という場所という、通天閣の付近です、
ビリケン・メッスともいう通天閣という。ビリケンさんの
足の裏をなでるとご利益がある。ビリケン・めきくり、
という、足の裏をなでる行為という願いという。
ビリケン・ツーリの山という話という。
【会教通則】
ビリケンさんが飾られる通天閣という、つうしょんれらの
言いという、ビリケンのこと。ビリケンの言葉の使いという、
会教通則という。会教落の・びりふり、という、
こひれを、ビリケンという、会教親覧という、ビリケン
のことという。しんぱっくの言いという、会教通則という。

 会教つうしょっくの磯という、磯をとる、かすいさらり、
という、会教通の話という。きょうそれのつうしょく、と
いう。つうばすの言いという、通天閣の通という。
これを、ツエンレルという、つえんの山の言いという。
会教楼浜の言いともいう、ツエンチールという、
浪速の言葉のツービスという、ツエンチールという、
つったすの言いという。

 会教を、ときふく、という、時福、といしらの言い
という。ときふくらっくす、という、会教通則という。
会教の山のおいつ、という、らりせる・うとんす、と
いう。浪速ようらま、ともいう。
【ビリケン陽区】
 これで、大阪を浪速という日ぃの、ようらま、という、
大阪を、ようらまの国という。ビリケン・ゆっかれの国と
いう。ビリケン陽区という、陽区の言いといすう、
大阪のことという、ビリケン陽区という、言いでもある。

ベレスさん柳
ピサロさん柳
ソンソン柳
南洋小発柳
クナ柳
ムー柳
アーネムランド柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月10日

出発 20230907れのひべ(角屋)2 : いかすみ柳   2023/09/07作


出発 20230907れのひべ(角屋)2 : いかすみ柳   2023/09/07作
【曲名】 出発 20230907れのひべ(角屋)2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【マッツル】
 ビリケンばっそくの言いの言葉の使いという、まとん、
という言いという。ビリケンをマッツルという。まつれる・
びすめす、という。ビリケンよっくすの言いという。
ビリッセル・ラメスリという、この『スリ』、『みの』のこと
という。蓑。ビリケンの着物という、蓑という。
蓑を着せるビリケンをマッツルという。ますてす遣と
いう、まとんの言葉という。まとん・びいずれの・いそじそ、
という。ビリケンのやのおえ、という。大坂のことという。
【京都島原の通り】
 京都島原のビリケンという、ビリケンが飾られていた
通りという、島原大門の通りという。ビリケンれそれる、
という通りという。島原大門通りのことです。

 島原の東の入り口という門がある。びりっつれる
大門という、ビリケン連れる・ゆもせみ、という、
ゆもせみ通りともいう。
【京都島原と大阪通天閣】
 通天閣の掛かりの・いもせらる、という、島原
つっけす、という。島原のお茶屋の名前という、
島原つっけすで付けられていることという。
(この名前の地図もある、現在旅行中、ずっと昔に
旅に出られました、手元にはおられません。)
本万所(本万初)という、ほっとれの言いの付という。
山すらの言いの付という、にべら山の言いと
いう。本万所という、まんざれ、という、めのう区
の浦という、裏とも。めのう山のある所の東側と
いう、東を本万という、島原屋敷の言いという。
島原のお茶屋のやの言いという。おはんるけ、
ともいう。おっはられ・くいとん、という。くいっぴすの
言いという。本万所の山のおえという。私は
島原にいました。くるわかんばれ、という場所と
いう。廓。廓の山のおえという、びってす言いの・
よう、という、陽。

 陽で掛かる通天閣の陽区という、ビリケンの
場所という。京都島原にもあった話という。

 ビリケン陽区という、ミッチョン・パースラーという、
パッション・テースルウの言いという、やおたれの
言いという。『やむの話という。

 神戸三宮の親分のお射りの矢のことという。
ビリケンが見ていた話という。組の山のお矢という。
浪速に掛かり、京都島原に掛かることという。
 島原の大夫の歩きという、さかさじゅう文字と
いう歩きという。さかゆられ・おっそる、という歩き
という。さかさともんじ、さよられ・るっけれ、とも
いう。
 『るれ』『るら』という言葉を使う大夫の、かきから
言葉という、れっすれの言いという。るわっせの遣
という。るくける・るわせる・るりられ・おっしじ、と
いう、やむれるお言いという。おかむろの言いとも
いう。
【京都島原かしのしき】
 『そうるれ』『そうる』という言いという。
『そう、ぎんさめ、ゆわしず、おりる、かよふれ』と
いう島原の古い大夫の言いという。かしの・
けっすれ、という、今の、かしのしき、という。
『かゆけっる・そいす・けっらく、しょいくっせら、
すっとん、しょしよ、ていちょう』の言いという。 
 處處聞啼鳥、『春曙』の漢詩の入れという。
『しょいくっく、らせみて、しょいっそ、くくせら、すらす、
ずいしょ』、という。『隋書』。

 『すっぱれ、すっす、すいる、せんりれ、れっつ、
つうすめ、かよきら』、という。『隋書』の陽帝(ようだい)
の言いという。『かゆてっすらく、おりるら、かよて、
くくゆず』という、陽帝の・えんたり、という、大夫の
口調の一部である、かしのしきの次第という。
【島原会教そうらめ】
 かくらく山のおや、という、その言いの口調という、
上の『』内の言葉という。これを、大夫ようけし、と
いう。大夫のめのすらの・言いの・かいたれり、という。
大夫の里の言いという。かびしらりかい、という。
大夫の言葉の・かいふき、という、そうきょう語を使う
島原大夫という、会教そうらめ、ともいう。
かんいたるひぃの家の言いという、保田城っこす(
ほだじょっこす)という。保田の山の城の里という、
そこの言いです。大夫の言葉という、保田っす・
きっすぎ、という。会教の里という、島原という。
会教で掛かる組という、印刷の組という。
【保田節】
 いんつうる・やんみそ、という、あゆったすのいそべ、
という、山の磯のことの言いという。山ずり、という。
おかむろの・かっぺ、という、かゆする・こうじす、と
いう、本万の言いという。本万らっくの・かゆじす、
という、保田っぷし、ともいう。保田節という。
 
 あゆたす・いいぞら、という、そうるのことの言いと
いう。てんさらの山の言葉という。天皿。てっする・
こうじく、という。てんつれの言いの・きもめ、という。
『め』が言葉の意という。きもめの・ふますれ、と
いう。やもやらの言いの保田そっきょる、という、
そっきょる語という、そうきょう語の古い言いという。
保田そうきょう語のや、という、いいねよいねのや
という。山すらる・きよべし、という、言葉のことと
いう。

 『あたれ、すもら、すいざる、きよら』という、
かしのしきの言いという。かしのよっけくの・ありひる、
という。ありひらの山という、にべら山という。
在平(ありひら)と表す、業平(なりひら)の古い
呼びという。ありなりのいいぞら、という、
なすありの言いという。なすあり、ありすみ、という。
為有、済有、有済。
たぬきれ、という表記という。
ありなしるかの言いという、保田城よっぽん、という。
『るか』の言いという、言葉のことともいう。

 るからっくりる、という、保田よっぽんの言葉という。
やりすらるお言いという。よっぽんれいる、という。
よっぽんの・みなるり、という、るり原の言いという、
るっかす、ともいう、るうかす、とも。
【島原るうかす】
 島原るうかすの言いの、ありらら、という、おか
むろの言葉という。
『りりあっせら、ありらら、るるして、るうくす』という、
『私がお供をします』という意という。
『りりあっせら』という、るいっびすの・こけゆら、と
いう、大夫連るう、という、れんりゅう、ともいう、
連流。大夫連流の言いの山という、いいっせらる・
おりこり、という、おりっしのおかむろ、という。
ありやんす・けらせら、という、みよったすの言い
という。これを、みろられ、という。そうきょうすく、と
いう、会教の言いという。かいしばれの言葉と
いう。ありったす・いいぞら、という、これを『そうる』
という、そうしらの言いの言葉の使いという。
そうきょうせる、という、島んやっせらの言いという。
『やっせら』を『やせ、八瀬』という。やせみの言い
という、そうきょうすくのこと、会教録ともいう、
言葉のことという。

 かいせく遣という、会教の言葉の・つかれり、と
いう、保田の城の言葉という、会教語という、
そうきょうれく、という、保田っぷし、保田節ともいう。
【会教】
 会教をいう、きょってみそ、という、みその言いと
いう、きよられ、ともいう。会教を『きっぱす』という、
いの山のお言いという。井上教ともいう。いいるらの
山のお言いという、会教録のことという。会教語と
いう。そっくすの・れいそる、ともいう。会教のそうきょう、
という、そうきょう・れっくすの言いの言葉の使い
という。そうきょう・やよるらの言いという、そっくす・
れいる、ともいう。そくしょん・けっくすの・やよれの・
言いという、そうきょう語のこと。

 そっくすやよ、という、『あたりそ・けるゆる・やお
やんす・けっそめ』、という、そうきょう語のことの言
いの説明の言葉という。上の文という。そうきょう
語の家の言いという、保田城のことという。

 保田城を、かいすまる、という、かいのすすれそ
の言いという。すするかいゆる・かいすまる・すすれそ、
という、保田城の言葉のことという。

 すすれそ・ていすめ、という、やゆたすのことの
言いの・きよらる、という、すすっる・きよら、という。
後、きよらかげん、という。げん、言。
つかるらっく、という、水漬きを体験したことの言い
という。京都の水漬きという、東京の水漬きという、
大坂の・みなふり、という、水漬きという意という。
名古屋の・みっぺし、という、水漬きの意。
こうけら、という、こうずの水のことの言いという。
こうずきのことという、水漬きのこうずき、という、
吉良の言いという、上野(こうずけ)の国の
言いという、関東地方の国という。
岡山の・みったく、という、
広島の・すびっぴす、という、
九州大宰府の・きよりら、という、
薩摩の・きらしら、
山口防府の・きんしら、
岡山の・いびっぱり、
兵庫篠山の・いん、
京都の・なよけら、
うりさりやらの言いという、水漬きのことという。

 むうたる言いの・むうふし、という。むうの国の
水漬きという。ムー大陸ともいう。
ハッサン・ふうけす、という、言葉という。
このムー大陸、インド洋のムー大陸です。
【ムー大陸の沈み】
 大夫の・さかさゆき、という歩きにムー大陸の
歩きがある。このムー大陸は、後ムーという太平洋の
ムー大陸という。大夫遣という。
『みよてす』という言葉という、ムー大陸の沈みの
ことの、そうきょう語という、会教ふうせる、という、
言葉です。それが一因の上の水漬きという。
そうきょう語の使いの言葉という、ムー大陸の
沈みをいうそうきょう語という。ムーテス・ランブ
という、ムーの沈みの言葉という。

 みよっつれ・うんたり、という、水漬きのムー大陸
という、その説明の言葉という。上の文がそれです。

『れのひべ』という言葉の説明という。水漬きの
日の話という。しまっす・れるさる、という話という。

大お婆さんのことという、大お爺さんのことという。
御現身をお隠しになり、その後、お姿があった
ことという。現れてこられたことという、やかるの家の
すいらり、ということの話の言葉という。水漬きの話
がそうです。
昔、家の前の道の土を掘っていたら、貝殻がでて
来たという、辛い土という、海のような水漬きという、
京都の我が家のことという。東京の江戸城の土に
も貝殻があったことという。名古屋城外門の辺りとも。
大坂城の山の辺りという。全国の城のことという。
土の貝殻という。

大お婆さん柳
大お爺さん柳
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年09月11日

出発 20230908 れのひべ(角屋)3 : いかすみ柳   2023/09/07作


出発 20230908 れのひべ(角屋)3 : いかすみ柳   2023/09/08作
【曲名】 出発 20230908 れのひべ(角屋)3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【トンガ】
 トンガのツポレという場所という。そこの御方という、
私の家へ訪ねられた。その日の、ことばれ、という。
クナ明けという、クナの梨の明けくく、という、明けく
、という。山鳥のクナ鳥がいる日という。その山鳥の
あいらい、という言葉という。くっしゃらみい、という。
 トンガゆっきすの鳥という。この鳥の『カ』という声
という、カービスという、かにふかれの声という。
かにかくに、という、かおしらの・かいらぎ、という。
かにかくに、という、きっびすの国という、これを、
くなるれ、という、島原の言いの・かいぎらす、と
いう。島原鳥ともいう。

 この鳥がいて、トンガの人をもてなしたことという。
鳥の山辺という名前という、山辺という、とりっきの・
かいざき、という。この『かいざき』、穂浦というひの、
かいるかれ、という、かいぶす、という、かいの山の
・おこける、という。『ける』という海をいう。
今の五条通りが海であったひという。これを、よっぺ、
という、呼びのことという。

 日本共(にほんきょう)という、日発(にっぱつ)の
言いの、にの山という、にのえ、という場所の保浦
由良という、そこの言いという、日本共という、地を
いう、日本共の地という、日本共地という、穂浦
のひの言いという。自分の住まいを日本共という。
保浦だんてす、という。このひの、クナ明けという。
梨を食べるひの言いという、クナ明けという、食べる
ことでもある。9月7日に食べる梨を、クナという。
クナ日の梨という。明けともいう。クナ明けという、
やの言葉という。これが梨をやという、やなし、と
いう。やを矢という、矢梨という。やばせの言いの
梨のことという、矢梨。
【神戸、梨】
 これが神戸のサンキュー梨という。矢梨のサン
キュー梨を、三宮とり、という。とりを鳥に掛けた
言いの、鳥を三宮(さんのみや)という、これが、
忍をとる松茸山の言いという。後、梨を三宮と
もいう。これを日本共という、日本共国という、
神戸三宮のことをいう。日本共国の・かいざま、
という。かいしっくの言葉使いという。

 トンガの御方と行った神戸三宮の鶴楼という。
鶴山の家という、かくさんけ、鶴山家という。
ここで、クナ鳥を連れていったことの言いの、
クナ宮という、鶴楼のこと。大お爺さんおられ、
出迎えられた、やまざり、という。夜に提灯
行列をした、トンガの御方という。トンガゆっきれ、
という、行列のこと。
【手の踊】
 れのひべという、日であり、場所である。れのひべ
という日ぃの・すっぱす、という。この日、やそま、と
いう鶴楼の一間という。やそまで、手を振る、手踊
という、これを見せたことという。見せ手踊りという。
明け見せ、という、クナ明けのことという。トンガ
列家の手という。トンガをレツという言いの、くなっ
しく、という、手踊の意の言葉という。
【手の動き】
くず、という、手を上げること、
けべ、という、手を下げること、
けんれ、という、手を下げて中程に持ってくる、
けにらか、という、手を『よ』にとる、直角に曲げて
          上向ける、
けんし、という、手をのばし 斜め下にする、
きょう、という、手を『ハ』の字に描く、上向け下向け、
かいくり、という、手を、両手という、横に開いた手を
          一方を頭の上にする、かいらき、
          ともいう。
【日本共】
 これらの言いの、島津由良振(しまつゆらふれ)と
いう、京都島原の、おいらぜる、という。手踊の言い
という。この言いがこのままトンガにある。これを日本
共という、トンガのゆばれ、という。『ゆ』という、手の
こと。トンガのツポレという場所の言いという。
トンガ踊という、手の踊という。
 
 これがある場所のおや、という、おやべという場所。
奈良の宗教教団が、トンガの災害に大金の寄付
をしたという報じという。これが掛かる、とんばらの言
いの・くいざり、という。これが、ゆっぺの言いの・
ことやま、という。トンガの手踊の掛かりともいう。
『しく』という手の動きという。
【とりぎん】
 古く、とりぎん、という、とりぎんの手踊という、上
の踊と同じである。とりぎん・くったり、という、手踊
という。とりぎんが、京都島原の二之湯の踊という。
一之湯の隣という。温泉の言いの、とりらめ、と
いう。温泉が阿るひの京都島原という。とりぎん・
らんぜ、という。とりぎんの由良という。鳥取とりぎん
のことともいう、手踊の鳥取とりぎん・らんせま、と
いう。この日、二条城が自らを鳥取城という。
この二条城のとりぎん、という。二条城の、たい
さり、という、手踊という。同じ手踊である。

三之湯という、二条城の湯という、
四之湯という、あわれ、というふろ という湯という。
         場所が、奈良、三輪の湯という、
         この日の三輪、丹波市という、
         藤東藩という。ひがしゃっかりのしょん
         はか、という、しょぜの墓という、私の
         住まいという、豊田山墓地の隣の
         岩造りの家という。ごんたれという造り
         という。これを、きのれ、ともいう。
         きのめの遣という、ごんぴす、という。
         きのぶ、という、かよめの言いの呼び
         という。岩蔵の呼びという。きのべや、
         という、保田んす、という、保田の言葉
         の使いという。保田んす・きのぶ、という。
         岩造りの家のことという。
五之湯〃、あたけの湯という、御所の湯という。
       今の京都御所という。あたれ、という、
       御言葉という、風呂、湯の意。
六之湯〃、六条の湯、かいつらる・おんしぶ、という、
       ろっけす・ゆきふき、という、六之湯を
       ニ之湯ともいう。これをムニという、ニムと
       いう、にろすれの言いという。
七之湯〃、はなすやら、という湯という。
       七条の温泉という、国立博物館辺り。
八之湯〃、はいかしの湯、ひりせりのお湯という。
       はっとん、という湯という、はっとん場の湯、
       八条の西の方の湯という、桂離宮の使い
       という。桂離宮から通うはっとん湯という。
九之湯〃、はっくせる、はっつし、はいさい、はくしゅ、
       という呼びの湯。九条の東寺の辺り。
十之湯〃、十条宮の湯。
十一之湯〃、伏見の酒蔵の一つの蔵という。蔵湯。
十ニ之湯〃、十二条の伏見場の湯という、神泉苑
         辺り。
十三之湯〃、十三条、伏見の、さかきく、酒菊、
         逆菊、という辺り。今の、区役所の
         ある場という。
後、略。

十七之湯、としちの湯という、となみ、という場の伏見
       場という。今の勧進橋の辺り。
       『としち』を『とひち』という、『ひ』と『し』を
       同じ発音という場という。この言いの出
       という、としらき、という、とひらき、という。
       東京の言葉ともいう。これを、ゆおん、と
       いう、ゆったしの言葉の・しひ、ひし、という。
       ひしゆり、というしひゆり、という。
       ゆりれらの言葉の使いという。ひっしくり
       ふり、という。

 皆、温泉です。これらの言い(一・・・十・・・・)が、
島津輪場(しまつわば)という、輪場の島原の言い
という。島原にこれの言いがある。温泉もそろていた
頃という、島輪っ所(しまわっしょ)ともいう。わっしょ
れる、という言いという、しまんつ、という言いという。
【トンガ・ツポレ】
 しまっすれっかの言いという。しまぶるの言いともいう。
このしま、島が、トンガの島という、また、グァム、ロタ
島の島という。これらの場所に温泉があり、一之湯、
ニ之湯、・・・、という呼びをするトンガ周辺の島と
いう。温泉を湯という、トンガ・ツポレの場所という。

 トンガの丘の・あやれ、という。あやれ丘の言いと
いう。皆、温泉である日の、かいばらき、という、
温泉を、かい、かいばら、という。かいばらる・
せみそり、という言葉という。島原の、ほんてす、と
いう言いという。トンガの丘の言いという。
【名古屋城外】
 トンガの御方と行く名古屋城という、名古屋城
外門の金の門を御覧という。『ゴッ』という言葉と
いう、ごっけれ、ともいう、門の言いのことの・
ばよふられ、という。『ばよ』という金を表す。
きみそいす、ともいう。

 名古屋城に共に住まいをし、ちとめば、という、
今の城のしゃちほこ飾りという、金のしゃちほこと
いう、名古屋みっされの・こいかり、という。
名古屋城より見る、顔の点の映しという。
共に見た話という。トンガの王という御方という、
ツポレの場所の人という。私も住まいした場所
です。トンガゆんきく、という日本呼びの葉所という。
じゃっすく・こうれん、という日本共の言葉という。
日本共というトンガの国という。日本語が通じる
話という。
【京都伏見の城】
 伏見へも共に行った。伏見の城の住まう日と
いう。伏見の城に共に住んだことという。トンガメ
という日という、クナ明けという日という。9月8日
のことという、トンガメの日ともいう。
【トッパン】
 私にトッパンという言いをする、トッパンセラーの
言いという。私をトッパンという言いという。トッパン
セラーの山のおえという。とうくす、という言いという。
『トッパン、レッセ』という、『私はいます、行く』という
意。京都府宮津の言いともいう。
『トッパン、シールズー(シールスー、とも)』という、
トッパン家老のお言葉という、『トッパン、レッセ』の
意という。トッパン・フールーの言葉という、宮津らま、
ともいう、伏見きっしょく、という。そうきょう語の『はる
てすらる』という言葉という、しまんわ、という。
トッパン言いの島原の言葉という。古い大夫の
言いという。
『トッパン、ワーゼー』という大夫の歩きのことの言い
という。島原本万所の言葉という。『トッパン、
セーム』ともいう、大夫が『私は歩きます、行きます』
という意。セームワーゼーの・いろそり、という。
トンガが匂う言い。てらそれの言葉という、テッショ・
ラールゴーという言葉という。

 テッション・スーレスの・いよっぱら、という、大夫の
歩きの原という、いよっぱら、という、道とも。島原の
『わきる』という言葉という、『わったす、いりはま』という、
『わきる』という、『渡し』という意の言葉という。
『わったす、いりはま』という、玄関口で使う言葉と
いう。大夫言という。磯らの山のおえという。えっくす
闇という言葉という、大夫言のこと。
全部、そうきょう語という大夫言のことという、
えっくす闇の言葉のこと。

 『えくす』を『ほむ』という、ほむ語というえっくす闇の
こと。『ほむて、すうきく』という、『私の言葉』という意。
【中国語】
 今の中国語という、島原やっぱす、という。島原
やっぱすに同じ言葉がある。古い中国明の人が
おられた、島原という。シージンという御方という。
シー、習という御方という、明の頃の人という。
この日、今の中国の繁体字を使っていた、新体字
という、繁体字の使いという。これの印刷がある。
新聞ともいう。後、共産党の出版物にも使われた
ことという。
【中国牡丹江】
 『シーサン、ファーラー』という、私の言葉という、
中国の明の頃の言葉という。『行く』ことをいう、
島原やっぱすでもある。中国の明の牡丹江と
いう、こうしがの原という、そこの城にいた私という。
牡丹江地震があった頃という、アメリカ人ともいた
ことという、他の国の人とも。その頃の『シーサン』と
いう、習という名前の御方という、日本にも来られた
人という。よく一緒にいた人という、『シーサン』と
いう私の呼びという、『サン』が日本語の『さん』
でもある。日本語中国語が同じ意になる、
『シーサン』という言葉という。習さんのことという。
牡丹江の城に共に住まいした、あさゆさのきらしら、
という、そこのシーサンである、城のことともいう。
シーサン原の闇という。闇が訪れる牡丹江の
闇という、色付きの闇という。紫闇、白闇、・・・・
色んな色の闇という。白の中にまで入ってくる
闇という、この闇を、シーイルという、牡丹江の
古いそうきょう中国語という、そんたし、という。
【ロタ島ソンソン】
 この『そん』で、グァム、ロタ島に掛かる、ソンソン
の村という、シーサンという言葉があるソンソン・
ラールゴーという言葉という。中国語の使いという、
島原やっぱすの言葉という。南洋小発語という、
ソンソンの村の言葉という。『シーサン、ファーラ』と
いう言葉がある。シーミスという、ソンソン・ラールゴ
ーという。
【南洋小発】
 牡丹江から行った日の言葉という、中国語の
使いという。乗物が、でんたり、という、飛行電車
という。飛行機に小さい電車を下に付ける。
そのていの、飛行機という。ソンテス・ラックスという、
英語様の言葉という。米語という。これで、アメリカ
の管理という、ロタ島のことという。その時にも一緒に
行ったロタという場所という、ロタ島の内の方です。
南洋小発という、はっぺせの言いの、なんにぬ、と
いう。なんにぬ語という、ソンソンの村の言葉という。
その頃、周辺の島々を行き来する船ともいう。
ソンソン・ペースメーというソソンの船という。
あおりる・さっきす、という、船のことという。
【パプア・ニューギニア】
 パプア・ニューギニアへ行くソンソン山っ岸という
波止場という。やまとみの言葉という。ソンソン・
レーフレーのことの意という。ソンソンのことの意の
山ろる、という、山ろるの言葉を使う、『やまっす、
れんてせい』という、南洋小発語という。
【ソンソンのタクシー】
 その頃のソンソンの自動車をタクシーという。
タクシー会社を興す、南洋小発合同かぶさり、と
いう、後、株式会社という。株式会社という名の
合同小発という、アップスという米語をいうことの意
という。ニ之湯覧という、乱とも。ニ之湯があった
温泉という。温泉を二之湯という、温泉合則という
言葉という、合同小発の言葉という。日本語も中
国語もあり、米語、蘭語(スパーニャム)もあった地
という、ソンソンラーの村という。『ラー』が言葉
を表す、ソンソン語という意。
【ニ之湯】
 このニ之湯に石を使う、岩造りの湯という、
温泉のやという、ソンソン・テールという。これを
『お』という、温泉、風呂を『お』という、におべ、
という、風呂屋のことという、風呂の家という。
におゆ山のお書きという。
 京都島原の二之湯が掛かる、ソンソンのニ
之湯という。にのゆ・はるらす、という、原の
温泉という、岩造りという。島原にも、はるらす、と
いう温泉という。はるらす温泉という表記がある、
ネオンの表記という。島原の古い頃という。
ソンソンの掛かりという。ニ之湯べんたれ、という、
ニ之湯温泉という、はるす温泉の隣という、十三
条の温泉という、伏見十三条の風呂の、かっぺら、
という、十三温泉という。とみはびらくの言いという。
【京都島原雪村】
 京都島原の雪村山
 ニ之湯という、雪村山の北浜白(きたはましら)
という場所という、温泉を作る、ベラジという機械
という、これを置いていたことという。ニ之湯ペッサベ、
という、きらせらの言いの、べらじす、という。
北浜白という、ぴんさらの言いという。
【きたぜき】
 きたぜき、北堰(北関、とも)という、本万初の
古い言いという、本万所乱という、覧とも、その
山の言いという、北浜白という。その言いの
『ばっぷり』というベジラジの機械のことという。
温泉るき、という機械という。北浜白の二之湯
という風呂である、温泉という。
【島原の置屋】
 北浜白の、うげ、という村という、ばっぷりふり、
という、北間の家という、北村屋ともいう。うげの
北の槍という、うげ槍の場の、いそめる、という。
ここに、温泉の大きいものを作っていた、うきふり、
という。あきふりのやのおえよる、という。これを、
プリコジンという、プリッコのこめそみ、という、
これを、こじん、という、プリコジンという、樺太
ともいう。樺太のプリコジンという、うげのやの
ことという。その王という、大鵬という、大鵬という、
島原の置屋の名前という、私家の置屋という。
大鵬という飾りという、力士の飾りをしていた大鵬
家という置屋という。おおとよ(大豊)ともいう。
北浜白という置屋もある。わたがいの、きためらる、
という置屋の・はいらき、という。おかむろ由良の
言いという。
【島原の樺太】
 駒勢(こまぜ)という、置白(おきしら)という、大きい
置屋をいう、ここの言いの、ふんしゃま、という。
ふんしゃのゆま、という、今の湯が出る装置という、
噴射器の言いという、古い島原のことの言葉という。
ふんらっくす、という、置白の言いという。
スタッスという、噴射機をいう、今の風呂屋のある
ことという。スタッスランスという、プリコジン語という、
樺太語ともいう。樺太という、島原をいう、島原の
やの、からせるふとりろ、という、これを樺太という。

 北に香華がある日の言いという。壬生の香華
という。ラビッシャンカールさんの演奏のあった香華
という。インドみんとり、という、インドの楽器の演
奏という。何度もきておられる演奏家という。

 今の千本通り、坊城通りが、大きな川で
あった頃という。壬生遊落という、落所の頃
という。島原るん、という、るんめる言いという。
落所という言葉という。『るん』という、粂田里
(くめたり)という、里を『るん』という「る」という、
粂田里という言葉という。
【光回線の穂浦】
 今の弥栄タクシーの社長の御方という。その御
方の粂田里という、粂田由比という、壬生の在
の頃の粂田さんという、その隣の由比浜さんと
いう、粂田由比という場所という。アメリカのケネ
デーさんがおられた頃という。その以前、穂浦の
家という、私の家の並びにおられた粂田さん、
由比浜さんという、田中さん、小川さん、という
・・・・・・・さんという、これらの人々を、穂浦人と
いう、穂浦人種という。古い日本史の教科書
に出てくる保浦人種という。私もその一人です。
この頃の穂浦、液晶画面の大きなテレビという、
ブラウン管のテレビという、どちらもあった我が家と
いう。通信衛星という、その電波を受けるパラボラ
という、デジタル回線が張られていた我が家の
光回線という。穂浦の頃の回線という。スマホが
あった頃という。今のスマホと同じスマホである。
【令和】
 電波もEという形式の電波を使う、今の電波
と同じ電波という。この通信の線も張られていた
ことという。令和という年号という、この頃の穂浦
の年号という。
【群馬前橋】
 後、粂田さんについていく、群馬の前橋という、
京都の一力という、我が家の隣にもおられた粂田
さんという、京都北の鏡池という、隣にいた私という、
お祖母ちゃんがいやはって、いつも遊びにいっていた
私という。穂浦の頃からの行き来という、弥栄タク
シーという会社という、ここへも行った私です。
【京都祇園】
 その頃の祇園という、今の祇園町南側という、
私のことを知っている人がおられる。一力に住んで
いたことという、その周りの家にも住んでいました。
私の祇園という、八坂か歌舞錬場という、そこにも
出入りしていました。懐かしの祇園、『・・・・だらり
の帯よ』という歌という。祇園のや、全部私が住ん
でいたやです。

 穂浦の時の思い出という。古狸の粂田さんと
いう。懐かしい穂浦という。粂田さんのもう一軒の
粂田さんという、少しあたらしい 頃におられた
我が家の近所という、ひっこされる時、『おば、おば
』といって後をついて、その後、探しに探した御方と
いう。タクシーの仕事をして、お客で乗ってこられた
御方という。懐かしさ一杯の御方という。
粂田さんの御親戚という、穂浦の御方という。
由比浜さんの・おわれ、という、お言葉という。
どちらも穂浦の御方という、五条川であった頃という。
壬生の江という頃という。

 後、我が家の周りが丘になり、その丘にもおら
れた粂田さんという。祇園ゆっけく、という場所と
いう。粂田さんのお爺さんという、群馬前橋の同居
という。群馬を興す、かいらき、という、かいらぎ群馬
という、今の前橋駅という、それが私の家です。
【御巣鷹の黒澤屋】
 ここから、黒澤のやという、御巣鷹山の傍の
黒澤という家という。ここに住まうことという。
後、秋田県の黒澤家へいく。黒澤のきんばら、
金原という、もっけすの地という。ここへ住まいを
する、やいらぎのおしる、という。しる、汁という地
という。どちらも今は県の文化財になっている
という、前橋ゆりの・やませ、という。群馬前橋
より行く、新潟という、大お爺さんおられる新潟の
酒田、新潟の八郎方があった時という。

 その道という、群馬まあれる、という、道という。
何度も行った前橋という、私の古い古い故郷と
いう。駅前の家という、群馬れっぺの家という。
ぐんぱれの言いの、群馬ゆれ、という。移動橋
を作った時という。箸が移動する仕掛けという。
からくり橋ともいう。群馬日光への、いきさみ、と
いう、ぐんたっきゆら、という。古い昔、馬のいた
場所という、馬が原にいて、私が行くと、掛けて
きて、頬を撫でる馬という。その馬、紫のたてがみ
がある馬という。群馬れる、という馬という。
懐かしの群馬、前橋という。私の故郷という。
【京都島原の群馬】
 京都島原の群馬という置屋の名前という、
その名前の家という、群馬家の置屋という。
馬の絵を飾る置屋という。群馬ゆみ、という、
置屋という。

 群馬を書けば涙ぐむ私の目という。それ程、
懐かしい故郷という。群馬しょっくく、という、
群馬所のおえという。馬もいることという。
私の家の近所に飼っていた馬ともいう、40~
50頭の馬という。今の私家のことという。
牛もいた頃という。群馬ごべづ、という、私家の
ことという。

 馬に着物を着せて、ちゃいれ、という、馬が
喜ぶ着物という。ちゃいれ・ふうさり、という、
馬の仔馬という、言いの、ふうぜるしょ、という
馬小屋という。ロバもいて、毎日その周りを
見て回る私の仕事という。その後、今の市立
光徳小学校という、その小学校に飼っていた
馬という。馬を校長という私という。その馬が
まだいる話という。馬っすれのお書きという。
群馬という馬という、馬っすれ、という。
 今の私の住む家にもロバがいたことという、
家族でいたロバという。このロバもいることという。
ご飯を毎日食べさせていたことという。

 狼、狐、羊、・・・、プテラノドン・・という動物と
一緒にくらしていたことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2023年09月12日

出発 20230911れのひべ(群馬)4 : いかすみ柳   2023/09/11作


出発 20230911れのひべ(群馬)4 : いかすみ柳   2023/09/11作
【曲名】 出発 20230911れのひべ(群馬)4
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【群馬県】
 群馬県へいった日のことという。何もない、た
建物もないところである、家を建てたことという。
よこす(横須)という場所という。これが今の
群馬駅の周辺という。駅もない頃という。
超巨大な円盤でいった。サッキス・クーサルという
円盤の・おきふり、という。巨大な荒れ地に降りた
円盤の写真という、この写真がある。

 クーサル・レースー・ファールーという、円盤の
・くいざみらし、という。降りて家を建てる。
家が、ていそう、という、家のことという。
ていそうのやという、ていそう、という、家のこと。
【クーペ】
 クーペという、くっしらの言いの家という。家を
クーペという。これが家をいう、くうれるという、
くしくらのやのお言いという。群馬のクーペという。
くうらずのえのよのやの・おいらる、という。これが
クーペを、きよらず、という。クーペしゅっとん、と
いう。昭和の言いという。この『昭和』、わがやの
いそるそ、という言いという。いそりるの・くり
ふり、という。クーペという言葉の解という。

 後、クーペを、くりさり、という。くりさり
の・うかぜる、という。これが、当時のイギリスの
、はっぺさ、という。ファウセルさんという、当時
のいぎりすの御方という。巨大な円盤に乗り、
わたれ、をいう。わたすのおえん、という。
ファウセラさんという御方の言いという。群馬へ
行った時という。群馬をファッスレイという、言い
に、こいびる、という言いが掛かる・かうるけ、
という。円盤を、かうるけ、という。

 この言いの時の行きという、群馬行という。
何もない地に家を建てた荒れ地という。
【群馬へ行く時を昭和という】
 この荒れ地へ行く時という、昭和という時と
いう。昭和ぐんため、という。ぐんりずの言いの
昭和りずしら、という。この日を昭和の日という。
古い群馬の暦にある、昭和の日という。
この群馬の暦、におれ、という暦という。
群馬のにおれ暦という。円盤の写真がある暦
という。群馬においた円盤という。大きな円盤で
ある。

 キータという動物の、つれいら、という、お連れ
という。キータを連れて行った群馬の地という。
キータランレルという、群馬の地という。キータと
いう群馬をいう。

 この群馬の家を、きそらぎ、という。木をもって
いった地の言いという、きそらぎの地という。円盤
で木を運ぶ、家建ての木という。この家がある群馬
ゆれさり、という。群馬の地の家という。大きな家
です。昭和という地ともいう。昭和ふったし、という
地という、昭和勢という、いよしっぷの・こいえら
、という。これを、昭和けせ、という。昭和けせの
家という、群馬の家という。

 群馬に吹く風という、けせるり、という。るりと
いう、京都るりの地の風という意という。京都るり
に吹く風と同じ風である。京都ゆっぱる、ともいう


 軍手という行という、軍の手の言いの言葉とい
う。いくさ、軍の手という方向である。いくさ、軍を、
行きという、行くことという。
【円盤行】
 スタンレー・ロートルという円盤の型という。
スタンツーの・やれすり、という、スッション・
パースクという円盤の名前という。これで群馬を
円譚という。円丹、円端。

 キータという、あがた、という動物という。家を
こしらえる時に、小さい棒を運んでくれた動物
という、成仁という名前という、後、徳仁(なる
ひと)ともいう。我が家の家族である。キータの・
やみさむ、という動物をさむという言いの、やみ
さむの徳仁という、成仁とも。

 円盤をいう、知る動物という。亀を連れていった
時の言いという、『さむ』という動物をいう、亀を
、きせ、という。円盤の言葉という。言葉の山の
おえという。おえるり、という、るりを言葉という。
ことやらの言いのるりという。るりのえ、という、
言葉を使う場のことという。京都るりの、かいばる
、という、かいばらのばるという、原をばるという
、るりの言いという。るりばるという、言葉と場の
ことという。
【京都のるりの地】
 この京都のるりを、きたという。キータがいた
るりの地という。キータしょっくす、という、るり
の地の言いの・こばせらる、という。こばせらる・
ぴっすめ、という。この『すめ』、後の、すめらと
いう、天皇のすめら、という。キータという天皇
じょ、という動物という。天皇じょの・いっぱし、
という。いっぱしのキータという。キータがもって
きてくれた、小さい木の棒という、この棒が、
家の周りに立ててある、いっぱし、という造り
、木という、群馬の家である。
【京都島原置屋】
 群馬家の・おゆはるれ、という、京都島原
の群馬という置屋ともいう。ここも、いっぱしが
運んでくれた小さい木を立てた家の周りという。
群馬という置屋である、します、ともいう。
島原置屋の古い頃である。きたぜき、という
置屋の以前の言いという。小さい木が周りに
ある、おきさる垣という、いっぱし垣、キータ垣
という、おきさる垣という意味のおえ、という。

 おきという、おきのやのことの、かきやみら、
という。島原垣のことという。小さい木の棒の
垣という、おきさる垣という、島原垣という。
後、島原の垣に、ときさわ、という、緑の木
の植えという。この植えを、といきら、という、
といゆしの言いの・きぱせら、という、せっれく
・といそる、という。後、そる、そうる、という。
そうる垣という、島原の垣という。緑の山の
おえという。えという地をいう、言葉とも。
【京都島原の円盤、鴻臚館】
 円盤のあったひの島原という。島原という
名の円盤という。円盤の中の一機である。
島原、大豊、おおよみ、おおよす、よこす、
ようらじ・・・・という円盤の名という。
スタンルーカラという、名付という。
円盤山の名付という、スタンサッション・レール
という、名付という、レーテともいう。
円盤がたくさん停められていた島原区という。
ここを、こうけ、という、後、こうろ、という、後、
鴻臚館(こうろかん)という。今も残る鴻臚館
の石碑という。円盤の鴻臚という名という。
鴻臚れっけめの御名という、鴻臚館ともいう
円盤の名という。

 この群馬という名の円盤で行く、会津らっかめ
、という、らっかめの亀という、おかめらき、という、
六角形の円盤という。お亀円盤という、スタンレー
という形のことという。楕円ともいう。真円とも。

 スタンレーローのスタンツという、スタンツ・ロック
のロックソーという、ロックソーめるかわり、という、
円盤の形のことという。群馬せれ、という。
群馬の円盤という。ニ之湯という円盤の名前の
、群馬せれ、という円盤の形という。
略。

 円盤と群馬のお書きという、おえやら・あるてっ
すう・ふうすら、という、本書という。

 日本へ来る中国人、場所をいうスマホの地図と
いう。電子脳の地図という。京都の地図に、皆、
中国語で書かれた地図という。全部、中国語に
訳す、外国語を全部、中国語に訳す、中国人
の知恵という、偉大な中国という。

 何でも英語、カタカナ語を使う、日本人という、
入ってくる英語を日本語に訳せない学者という、
マスコミという、日本語をつかえなくなった人たちの
という、一般の人は、普通の日本語を使う、
政府関係者であろうか、英語をそのまま使う人
という。日本語が使えない人という。日本語に
訳してもらいたい。日本語を愛する人という。

 群馬の円盤の作業という、外国語の作業
という。街酢国語を訳したりする作業という。
我が家の群馬という円盤という。

 ニ之湯という名前の白い犬という、出版を
手がける犬という。中国が得意の犬である。
群馬に乗っていた犬という。群馬という軍馬と
いう、島原置屋の名前という。そこにいた犬
である。

 置屋円盤を家とする、わってみす、という、
円盤家の、おぱせら、という、おっくすの円盤の
お書きという。オックス、OX、OXXという円盤てす。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月13日

出発 20230911 れのひべ(ニ之湯)6 : いかすみ柳   2023/09/11作


出発 20230911 れのひべ(ニ之湯)6 : いかすみ柳   2023/09/11作
【曲名】 出発 20230911 れのひべ(ニ之湯)6
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ニ之湯】
 ニ之湯、二之屋という置屋の名前という。
黒白の大黒さんを飾る家という。中国語繁体字を
使う家という。これに、ビエンベニードスというスパニョス
というスペイン語の家という。
【美艶家】
 美艶辺にドス、という、ビエンベニードスの会教語の
美艶辺(びえんべ)という、そこのドメスという、美艶辺
にドスを使う、『です』の意の『どす』という。どいの
言葉の使いという。土居。土井。御土居のドスと
いう。京都島原の御土居という、御土居の地の
言葉という、とすという言葉という。

 『つっかれれぇどす』という、『お疲れ様』という意
という。この意のとずという。れどす遣りという。やり
せらの・おことゆし、という、島原のおいらじ、という。
どすゆしの言葉という。島原のどすという。後、
京都祇園のどすという、後、京都のどすという。

 壬生のどすの、しまつゆりはらるれいてし、という。
壬生の島原という、島之湯の言いという。しまっす・
ぱあれす、という。どすの言葉という。
【島】
 高島ゆっきの島のとうろう、という。高島という、
島の・ことほりの場という。ことしゆらっく、という、ど
すの言葉という。高島の場の言いという。後、今の
四条河原町辺りを言う、島という場という。るりの
西ともいう。るりえ山の西の地の高島という、島と
いう。

 島原の美艶家の充て地という。自分の家の
美艶を、その地に充てる地名という。美艶という
地という、高島の島、るりの地の西辺りという。
美艶という地という。
【るり電】
 電車の土台に岩を積む、それを移動し、何代
も使う、電車という、積み、並べられた地という。
人やのうちに光景が一変する仕掛けという、
からくり地の景色という、るり電という電車という。
河原町四条の東の鴨川べりという。

 鴨川へ岩を積んで走るるり電という。光景の
変わりを作る、しけんきゅうるる、という。光景変
電車という。これの地を美艶という、びっけす、と
いう、京都市電の以前の電子やという。我が家の
電車という、我が家からも出ていた電車という。
岩と一緒に乗る若い人という。るり電の使いという。
毎日、使う電車という。若輝電(じゃくきでん、
じゃっきでん)という。美艶行の電車という。
『島抜けて、美艶さんらめ、るりへんすり、さゆれ』
という、歌という、島湯かゆせら、という、歌という。
るり電美艶すりのお書きという。井雪電ともいう、
いじ地を走る、こばれ、という電車とも。
岩を積んだ電車という、これがあった我が家の原と
いう、四方へのびた 電車道という。ニ之湯原の
おゆかり、という、かりせらのおきいり、という。置屋
へ入る電車という、おきいり、という。ニ之湯という
、我が家の名前という、井雪ともいう。
 井之((いゆき)くっさりの名前という、これを、井雪
と表す、磯るられ、という、磯野くっかす、という言葉
使いという。井雪すうきくの・磯野電という、磯野みの
あまる・かよふれ、という、電車という。我が家の
当たりの電車という、たくさんあったことという。
少し新らしい頃という。少し以前で、めいきる、
という時という、少し後で、明治という時という。
昭和れっぺす、ともいう、この時をいう、しょっくす、と
いう言葉という。しょくたせる言いという。
【井之家】
 井之(いゆき)家という、鴨川西岸の家という、
家へ入れば、大きな岩が並んで、これを外へ出す、
外から鴨川を見れば岩が積まれ並んでいる光景
という。からくり・ふったるのやという。鴨川西岸になら
んでいた家という。井之、蜷辺(になべ)、いまゆま・・・
家という。井之の家という。これを降る雪に充てた
井雪家という。鴨川べりの家である。

 遠くの我が家からも並べに行く日という、我が家
からの井雪電という。御叔父御上のお乗りという、
私のお乗りという。若い若輝伝という。
【向日町楓の里】
 これで、京都府向日町の楓の里へ行く、御兄
御上、御操縦の、きょうれすられ、という、岩の電
車の行きという。楓の郷が一変する光景という。
こうきすれれ、という光景という。中山卿という
場所からの行きともいう。光景を作る、きっつぁん、
という、うこれるや、という。岩の屋のお書きという。
この岩のやが今もあることという。電車の入っている
家という。我が家ともいう。若い人家のことという。

 牛馬四、五十頭以上いた我が家という、その
頃のこと。どこへ行ったのか、旅行中の御牛馬
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年09月14日

出発9640 貝の耳 : いかすみ柳  2023/09/12作


出発9640 貝の耳 : いかすみ柳  2023/09/12作

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音楽
【曲名】 出発9640 貝の耳


  創曲、理科柳雪広   2023/09/12
  造詞、冴柳小夜    2023/09/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/09/12
挿絵、香 淳時     2023/09/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝いる池に歩いていけば 家族共々の貝
家住まう貝が出てきては水あげて迎え
私 目見る 貝が笑うような日 言葉を
聞く 私の言葉を聞いては笑む
耳があると想像する

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/09/12
【歌詞解説】
 和同村、十条宮、その他の宮家にいる貝。
大きな貝もいる。1メーター程の貝という。
『私と一緒にこの世をわたりましょう』という
私です。

 貝のノッケという、貝をノッケという、ノッケン・
スッケクという、貝びっすくの言葉という。

 貝の脳をよる、けいざり、という。貝脳の山の
、おんき、という本誌よという。言葉を聞く貝の
頭脳のことの・いってさ、という。いってさという貝の
脳のことという。

 いってさに、やまずをとる、かいびる、という。
貝教という。貝教脳の言葉という、『い』『いっ』と
いう日との言葉の出来という。これを、いってさ、と
いう。『い』という貝の言葉の、鳴声という。貝が
鳴く、はまるり、という。浜へ行けば貝が鳴いている
光景の、はしょっくれの・いんたら、という。貝びすの
景という。貝鳴きの浜るり、という。浜のことの言い
の・びすてす、という、貝びすという。

 貝が鳴く日ぃの・かいらくさ、という。かいらくの・
さらせる、という。さられる・おんてさ、という。
おんによる・ていたる、という、てさのことという。
音をいう。音の鳴声という。かいゆずのえ、という。
かいさる・えりるり、という。鴨川の岸という、この日
の鴨川、木津川という。今流れる木津川の上流と
いう。現、京都の鴨川という。

 ここの岸上がってくる貝の鳴声という。これを、
貝なんふれ、という、貝びす、という。おちゆちる・
かんぺさ、という。貝を、よっき、という。よっきすう
くるの言いという。

『よっきせえれ』という、貝に声をかける人の言葉
という。『い』という声を出す貝という。よっき改の花
びす、という。花を食べる貝という。この光景が
あった木津川という。貝きの山のえ、という。
本書という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。



 

2023年09月15日

出発 よのなか 、善意 : いかすみ柳   2023/09/14作


出発 よのなか 、善意 : いかすみ柳   2023/09/14作
【曲名】 出発 よのなか 、善意
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
20:31 2023/09/14
 今しがた、自転車に乗っていて、ころんだ私
という。少し、立ちあがれながった。通行中に人が
お声をかけて下さった。若い女の人といしう、中年の
サラリーマン風の人という。どちらの人も私の知らない
人です。
 
 世の中に小さな親切という、これを実践され
ているように思う。こんな人達が、世界を変えていく
人である。この人の生活に、マタコミがあるであろうか、
否、ないであろう。そんな人達である。私は、後、この
人達に手を合わせることという。

 なにげない、日の一瞬のことという。この人の先と
いう、幸せがくる先という。先には、幸せがある人達と
いう。私のいう色相人種という。これを世の中という
私です。
 
 私もそうです。私がころんだという、新聞にものら
ないことという。新聞社もしらないことという。
この小さな出来ごとという。私が信じる世の中という。
世の中に親切な人がおられることという。若い女の人
という、中年のサラリーマン風の人という、男性の御方
という。

 世の中には、こんな人達がおられる。私のように
道をよろよろと歩く人にも気をつけて下さる人達と
いう。

 世の中勇気百倍という、私のような人にも、
生きる希望を言うて下さる人達という。こんな小さな
親切が、世の中をよくしていく。私のことを例にとり、
まことに恐縮ですが、よいという行いの模範なです。

 お二方の行いという、私のことを詩は頭が下
がる思いです。こんな人達が、世の中を明るく
する人達です。小さな親切という。私は、世の中を
信じます。世の中に報じられない人達がいる。
そんな人達の何気ない行動、親切という。

 世の中を信じる、私の考えという。世の中を、
自分の世界という、自分が行動する世の中という。
小さな善意が大きなことになっていく世の中という。
世の中の人々の善意という。
 何、報じられない善意という、こういう善意が
の中に大きな動きを作っていく、世の中の小善意
という。私はこのような人達とともに歩む。
何知られない、世の中の善意という、このうな
善意に人達とともに、声に出さない人達という、
このような人たちの大きな行為という。これが、
世の中を変えていく行動という。

 ありがたい世の中という。世の中を信じる私という、
お書きという。

 本当にありがとうございました。世の中を信ずる
と私に、これを具現した下さった方々という。世の中
万歳のことという。

 今しがたのことです、本当にありがとうございました。
生きる勇気百倍のことです、知らない人達の御行動の
結果、あらわれた 言葉です。
皆様、世に中を信じましょう、よい世の中です、
勇気百倍の世の中です。


 私の世のなか、小さいですが、大きな働きをする世の中
です。ブロクに書く世の中です。私の文という、大きな働き
をする文です。

 世界のデモという、世界各地で行われた近時のデモ、
怪我人が少なくてよかったです。香港デモ、イギリス・デモ、
フランス・デモ、ドイツ、カザフスタン、・・・・・・等、
色んな国のデモ、怪我人が少なくててよかったことという。
世界の各地のデモ、デモによる怪我人が少なくてよかったこと
という。

 世の中を信じる人々の思いの具現という。世の中を信じ
ましょう、よい世の中です。京都和宮御所言、よい世の中、
保田城言とも。
 私の生きる世の中、世界、よい世の中、
よい世界です。柳の世とも、やなぎよい世とも。

 皆様、よい世の中を大切に!!

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。