そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次    2021-2023

2020年以前へいく                       2024年へいく
                        
 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101

20230116 

 

2023年01月16日

出発6380おつも : いかすみ柳  2023/01/16作

出発6380おつも : いかすみ柳  2023/01/16作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6380 おつも


    創曲、理科柳雪広   2023/01/16
    造詞、冴柳小夜    2023/01/16
    監修、そうきょう連綾凪貴人 2023/01/16
挿絵、香 淳時     2023/01/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
光 光る 緋海灘 おつもいる
あちらに此方に寝転んで 景色を眺め
和ぶほのしら たかそば 首に飾りの
鮮やか着にうれしく 私を迎えて ザア
声上げ挨拶

たか: 大きな竹
ほのしら : いんろうの木
いんろうの木に和ぶゆから着。おつもに着
せる衣類をいう。
【今常】
そうきょうよい時です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


2023年01月16日

出発5794-15 桂の辞書編纂 15/30 : いかすみ柳  2022/12/22作

出発5794-15 桂の辞書編纂 15/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

柳3: 【おなら】 
柳4:  うんを落とすという、ふんばる人の着るものという。 
柳5: うんこ着の匂いがでてくる話という。おなら着とも 
柳6: いう。レデードンという、おなら一発かます人である。 
柳7: テアラの話という。匂いをかもつ・きみそれ、という。 
柳8: おなら着という話である。 
柳9:  
柳10:  その歌ともいう、『こうたいしてんかぁ』という、便 
柳11: 所にかけた言葉という、古い京都の町の言葉と 
柳12: いう。便所のことを、こうたいしてんか、という。 
柳13: 便所のノックという。『こうたいしてんか』という。 
柳14:  
柳15:  この頃の言いという、うんちろっくす、という。運致。 
柳16: 便所を、くもじょ、という。これを、うん、雲という。 
柳17: 便所で、『うんうんうん』とふんばる人である。便所 
柳18: の戸に、テアラをかけておいて、便所へ行くときに、 
柳19: それに着替える、匂いを、今着につけないことと 
柳20: いう。匂いはテアラにおく、匂うの宮の意味という。 
柳21: テアラは常に臭いにおいがすることという。おなら 
柳22: 着のことという。 
柳23:  
柳24:  京都北浦らっくす、という、古御所の手洗い着 
柳25: である、テアラという、簡便の糞便である。簡便着 
柳26: という、ライディー・クロスという、米語である。 
柳27: ウィロー・ライディという。柳うんこ、という、トラン 
柳28: ペット・クロウゼスという、トランプ大統領周りの 
柳29: 場の米語という。ニューヨークという。ここの米語を、 
柳30: ライディー・クロスという。アメリカの便所着という。 
柳31: ニューヨーク・ライディーという。 
柳32:  
柳33:  天皇御便達の話という、うんじょやっくす、という。 
柳34: 臭いことをする人が着るものという。便所へいく人 
柳35: である。便所落運の話という。うんをする人の話 
柳36: である。柳っ所運搬という、うんこを運ぶことの 
柳37: 衣類という、うんこ運びの衣類ともいう。柳っ所、 
柳38: やなぎっしょ、という便所のことである。テアラ柳と 
柳39: いう、検便のことである。やなぎ便のうんこという。 
柳40:  
柳41:  便所の戸の取っ手を、てあせ、という、この延伸 
柳42: という、テアラという、手洗いという。その関係の 
柳43: 衣類である、刈田さんという。刈田三。 
柳44:  
柳45:  刈田身論(かりたみろん)のテアラという。 
柳46: 柳てらっしょ、という、柳照らすの糞便という。 
柳47: てらふらの言いという、刈田さん、という。刈田着を 
柳48: 着た人という。浴衣もその一つである。糞便着の 
柳49: 一種である。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月17日

出発6390人櫃浜 : いかすみ柳  2023/01/16作

出発6390人櫃浜 : いかすみ柳  2023/01/16作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6390 人櫃浜


    創曲、理科柳雪広   2023/01/16
    造詞、冴柳小夜    2023/01/16
    監修、そうきょう連    2023/01/16
挿絵、香 淳時     2023/01/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Mixture     インターネット社
【歌詞】正里
おつもが飾りをし 竹の家から こちらへ
挨拶 ザア 声出し 外出るよう 風を
まねるか カメがこれまねる おつもと
亀との かざまねる時 晴れた日緋海
いそぎんちゃく 手振り口開け
挨拶は楽し

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/16
【歌詞解説】
【緋海の浜】
柳1:  
柳2:
  おつもが飾りをして、大きな竹の家に住む。 
柳3: その竹の近く、イソギンチャクがいる。人に手を 
柳4: 振るかのよう、口を開けわらっているらうに見え 
柳5: る。大きなイソギンチャクという。ザーと声をだし 
柳6: 挨拶をする。亀もこれをまねるかのごとく、ザー 
柳7: と声をだし挨拶をする。風邪をまねるかのよう。 
柳8:  ザーの浜という緋海の浜の一景。 万物、 
柳9: 人をめで、人、万物をめでる。桜井の人情と 
柳10: いう。人櫃という、生きもの皆、だいかりおる、と 
柳11: いう。浜をめでる人の世、おつもの心という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 
 

2023年01月17日

出発5794-16 桂の辞書編纂 16/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-16 桂の辞書編纂 16/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

柳1:  【浴衣】 
柳2:  この浴衣を、てあすき、という、チャッスキイという。 
柳3: きっぺらせいの・きんろん、という。うんこを、かねるき、 
柳4: という、これを、りおよんてす、という、りばるらー、と 
柳5: いう、北浦新是の御所の言葉という。北浦御所と 
柳6: いう、烏是の御所の一角である。青山ごゆほむ、 
柳7: ともいう。皇居の青山らべの地という、あおっする、 
柳8: ともいう。柳ろんはむ、ともいう、その場の便所の 
柳9: ことという。青山便という、御所らなんぜらっく、と 
柳10: いう、青山そうきょう語である、刈田さんが、それ 
柳11: である、テアラともいう。チックスの言いという、そう 
柳12: きょう語の言いのチッタという、チッタ着という、 
柳13: てあらる山という、青山噴飯らっくす、という。 
柳14: 青山のそうきょう語である。名を、そいきり、という。 
柳15: 噴霧器の言いともいう。 
柳16:  
柳17: そいきり、『テアラ、チックス、チッタ』三段、青山藩 
柳18:    則。古く、兵庫県篠山城の青山藩という、 
柳19:    ここと、奈良丹波市の藤堂藩の言いである。 
柳20:    うんこのことである。 
柳21:  
柳22:  よいうんこの書きという。おならの書きでもある。 
柳23: 柳っ所便所のお書きという。黄室のお香という、 
柳24: うんこのことという。 
柳25:  
柳26:  便所へ行、浴衣、手洗い着を着る、そして、 
柳27: ふんばる、きばる。その後、うんこを見る、蛇の 
柳28: とぐろを巻いたような形のうんこという、このうんこを、 
柳29: きんうん、という。これを大切にする話という。 
柳30: 【うんこの飾り】 
柳31: うんこにの飾りのことという、瀬戸物の飾りという。 
柳32: 小さなこの飾りを衣類につける、うんこ守りという。 
柳33: 子供が喜ぶ守りという。意が、運通の安全という。 
柳34: 今様、交通安全である。うんこの話をすることと 
柳35: いう。安全の言葉を入れて、うんこの話をする。 
柳36: 緑運という話という。緑がうんこの色である。 
柳37: 昔、この色のうんこをしていた若い人という。 
柳38: 私の大切なものという、今は旅行さなかです。 
柳39: どこへ行ったやら、うんこの旅というお書きという。 
柳40: 魚の、きんそき、という言葉である。魚をきんそき 
柳41: という、えんぱくの緑白という、白いうんこという、 
柳42: 今様、胃の検診に使う、バリウムという、これで、 
柳43: 白いうんこを出す、巻いておいておけば、本便の 
柳44: 飾りという。臭い話である。速く硬くなるので、 
柳45: したい人は、して下さい、うんこの本弁という、 
柳46: うんこ飾りの勧めという。駄作者の言いそうな 
柳47: ことです。匂いの話という、本当の話という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月18日

出発6400亀おつも : いかすみ柳  2023/01/17作

出発6400亀おつも : いかすみ柳  2023/01/17作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6400 亀おつも


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/01/17
    造詞、冴柳小夜    2023/01/17
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/01/17
挿絵、香 淳時     2023/01/17
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Miture インターネット社
【歌詞】正里
昼に風吹き カメおつもが顔をよせ
浜 波高くおつもの顔近くまでよせる
亀水に足をひたされ いそぎんちゃくに
波かぶる 始祖鳥が飛ぶ 山風を受け
木々は歌う 風の音と波の音
ここあこ ザーザーザザ

【今常】
そうきょうよい時です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

 

2023年01月18日

出発5794-17 桂の辞書編纂 17/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-17 桂の辞書編纂 17/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

柳1: 【トランプ・セット、雲山るう】 
柳2:  まのべる、という、トラックスという、トランプ・セット 
柳3: という、トランペットの米語という、トランペットを王 
柳4: 朝の吹きものという、うんてんたっくす、という。この 
柳5: トランペットの意義という、金斗雲という、くもゆら 
柳6: べの・ろきふき、という。うんこの言葉の延伸という。 
柳7: うんざんるう、という、雲山るう。 
柳8:  
柳9:  遠くルーマニアのギャラップという、ぎゃんそめの 
柳10: 言いの古ルーマニア語という、柳の花のことを、 
柳11: ムンバス、という、めれっせれるう、という、めれてれ、 
柳12: という。三段、なを、きおきお、という。日本語と 
柳13: 古ルーマニア語の同語である。 
柳14:  
柳15: きおきお、『むんばす、めれっせれるう、めれてれ』 
柳16:  三段、意が柳である。 
柳17:  四段に活用さして、 
柳18: きんびし、『やなぎす、むんばす、めれっせれるう、 
柳19:  めれてれ』四段、名を、きんびし、とぞ。 
柳20:  意が、柳である。 
柳21: これらの総称を、やなぎす、という。これが、やなぎ 
柳22:  する、という言葉の、ごかきくら、という。これが、 
柳23:  『やなぎ』の名詞の活用である。『やなぎ』の 
柳24:  総称の『やなぎふら』という。これらを入れた 
柳25:  六段算という。六段活用という。お琴六段の 
柳26:  曲の意でもある。六段の曲を『やなぎふら』と 
柳27:  いう、北浦の御所の言いという。八段録の御所 
柳28:  という。京都御所のことという、北裏倫地ともいう。 
柳29:  やなぎよっしじ、という御所の琴の場の言いという。 
柳30:  柳守りの御所という。 
柳31: 【北浦御所のチャウシェスクさん 
柳32:  アメリカ・トランプ大統領、奈良行】
 
柳33:  古くのチャウシェスクのお方の滞在という、北浦 
柳34: 御所という、京都の御所である。トランプさんという 
柳35: お方の話という、アメリカ大統領という。奈良へよく 
柳36: 行かれたお方という。京都東本願寺南の駅月と 
柳37: いう場所から、奈良広隆寺近辺へ一緒に行った 
柳38: ことという。トランパンの線路という、ほぼ直線という。 
柳39: トランプ・セットともいう線路という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月19日

出発6410雄(ゆう) : いかすみ柳  2023/01/18作

出発6410雄(ゆう) : いかすみ柳  2023/01/18作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6410 雄(ゆう)



伴奏譜
 
    
    創曲、理科柳雪広   2023/01/18
    造詞、冴柳小夜    2023/01/18
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/01/18
挿絵、香 淳時     2023/01/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ねくるびさら 桜井を越えいく駒揺れに
赤い夕陽が額照らす 駒を止めて
休ます路骨駒 飾りがにごく 駒の背見る
青い駒のせな 薫しばらしの風名薫
いきこしきに 駒のよびなくゆれ 雄々しき
休み 尊ぶかな 笠帽子あげ見たる景色
青台の原 小高い地から見る 

ねくるびさら: 奈良のこと
路骨駒: ロボットの馬
五本足ロボット馬、面をかぶせている

【今常】
そうきょうよい時です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年01月20日

出発6420いどれ : いかすみ柳  2023/01/19作

出発6420いどれ : いかすみ柳  2023/01/19作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6420 いどれ




    創曲、理科柳雪広   2023/01/19
    造詞、冴柳小夜    2023/01/19
    監修、そうきょう連     2023/01/19
挿絵、香 淳時     2023/01/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井から いどれへ行く 小浜の町には
正月飾り いどれの宮 松の木を立て
祝うこの年 古い宮の あがせりに
こみやりをすくう あげつな飾り およよもて
とここのの日 宮に松をかざりるしび
遠敷の里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/19
【歌詞解説】
柳1:  
柳2: 【福埼の福井】 
柳3:  
柳4:
 17:12 2023/01/19 
柳5:  今日が正月である。いどれという福崎の福井と 
柳6: いう。今の福井である。 
柳7:  正月を、こめゆき、という福井の正月という。 
柳8: 1月19日のことという。小浜御所という。そこの、 
柳9: ほのき、という、大きな松の木を飾る宮という。 
柳10: ほのきゆうふり、という、あおますの飾りという。 
柳11: 【福翁】 
柳12:  この花のこり、という。『こり』を『れ』とい 
柳13: う。松の花という、花みやりの家という。やおま 
柳14: すの・こりふり、という。これを、かいきし、と 
柳15: いう。古い福井の正月の言葉という。福翁という 
柳16: 福井の言葉という。福翁という福井のことをいう。 
柳17: このよの山の江という、ふくゆき山という。 
柳18: 【小浜御所】 
柳19:  福井の家のお江という、えゆふくの家(や)とい 
柳20: う。小浜の御所のことという。この日にチマを着 
柳21: る。今の朝鮮のチマという。同じ造りという。 
柳22: 【ちまそみゆみ】 
柳23:  福井の御所の衣類という。ちまそみゆみ、とい 
柳24: う。ちまその衣類という。正月にも着る、いこら 
柳25: りぎ、という、チマの着という。 
柳26: 【福井の韓国岳】 
柳27:  韓国岳がある福井という。穏やかな山並の、ふ 
柳28: くぜ、という。ふくぜゆみ浜の韓国岳という。福 
柳29: 井の小浜の、かいきび、という。かいきびの山と 
柳30: いう。 
柳31:  
柳32:  この山を、こらす、という。こらす山という。 
柳33: 福井の福翁のことという。福翁山ともいう。福井 
柳34: の山という。 
柳35: 【福井のあたみ】 
柳36:  また行く福井、小浜世の話という。福井の地の 
柳37: 、あたみ、という場所という。このよの浜という。 
柳38: いおるくみふれ、という。これの言いの、福井あ 
柳39: たみ、という、福井弁を、あたみ、という。 
柳40:  
柳41:  『おらがえ』の言いという。おらがぁえ、とい 
柳42: う、福井の言葉という。福井の、まのゆれ、とい 
柳43: う。まみすりの言葉という。福井をいう、ふうく 
柳44: り、という、福井のことという。これが、小浜御 
柳45: 所の言葉である。 
柳46:  
柳47:  『ふうくりいっさ』という、福井の位置やと 
柳48: いう。ふうくりいっさの山という。福井の家の 
柳49: お言いという。古い福井の言葉という。 
柳50: 【遠敷】 
柳51:  遠敷(おにゅう)という場所という。遠敷やみ 
柳52: ふま、という、こいらみのおいしず、という。 
柳53: 福井の言葉の、おきふらず、という。これを、 
柳54: 福井看護という、福井のかんさんき、という。 
柳55: 看護の言葉という、看護語という。福井の看護 
柳56: である。遠敷という言葉がそうである。とじき、 
柳57: とうしき、という、かんさめのかつらめ、とい 
柳58: う。看護婦のナイチンゲール・ハットという。 
柳59: 福井の出である。ないきゆり、という、ハットの 
柳60: ことという。遠敷べら、という、ナイチンゲール 
柳61: ・ハットである。 
柳62:  
柳63:  このことの言いという。『うらは、すら』とい 
柳64: う。うらの山のおいしば、という。『うらは、 
柳65: ゆうま』という。ゆうまるの言葉という、福井の 
柳66: 言葉という。古い言葉である。 
柳67:  
柳68:  遠敷という、おにゅう、としき、とうじき、と 
柳69: いう。遠敷の読みという。福井の地名という。 
柳70: 福井遠敷の福翁という、福翁という福井である。 
柳71:  
柳72:  『そいで、えぇ』という、『そいで、ようふ』 
柳73: という、福井の言葉である。ばらくだれ、という 
柳74: 。後の家という。 
柳75: 【小浜のばらくだれ】 
柳76:  ばらくだれ、という、小浜という。小浜のばら 
柳77: く、という。後に福井へ行く言葉という。東寺の 
柳78: 屋敷がそのままある場所という。私のいた福井と 
柳79: いう。ばらくだれのまのよ、という。私がいた場 
柳80: 所である。近くに小浜御所がある所という。 
柳81:  
柳82:  古い福井のことという。福翁の御叔母御上とい 
柳83: う。おられることという。ばらくだれの御叔母と 
柳84: いう。福翁ぶざれる、という、ふくすきの家とい 
柳85: う。 
柳86: 【1月19日の正月】 
柳87:  そこの正月という、1月19日の、こよふられ 
柳88: 、という。福井の小浜の正月という。漁港であ 
柳89: る町という。 
柳90:  
柳91:  懐かしの福井という。小浜御所のお江という。 
柳92: イルカやクジラがきた所です。イルカ、クジラ 
柳93: をめでる、松の木の立という。松を、くじす、 
柳94: という、イルカも、くじす、という。くじす 
柳95: めの宮という。福翁外宮という、福翁内宮という 
柳96: 。その宮の辺りである。ふみすまれ、という、 
柳97: 福井のことの言いという。福翁の宮という。 
柳98:  
柳99:  福井のおかけ、という。福井の遠敷という、場 
柳100: 所の、よわられ、という、福井の遠敷である。 
柳101: 福翁遠敷のお書きという。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年01月20日

出発6364-1-3 篠山原爆 : いかすみ柳 全3枚

出発6364-1-3 篠山原爆 : いかすみ柳   2023/01/17作

【曲名】 出発6364 篠山原爆
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
柳1: 【解説】 
柳2: 【篠山原爆】 
柳3: 12:17 2023/01/17 
柳4:  
柳5:  兵庫県篠山に原爆を落とすという。 
柳6: プルソという爆弾である。後、プルト 
柳7: ニウムという。保田菊る家(ヤ)の落とし 
柳8: という。 
柳9: 【今田】 
柳10:  今の篠山の今田(こんだ)という場所という。 
柳11: ここへ落とすという、今田にあった、プルサス 
柳12: という、幻燈の・おわるり、という。これを、 
柳13: おけらで、という。この『おけら』という、 
柳14: これが、プルサスという幻燈の家の、くいしざ、 
柳15: という、この『くいしざ』のおりという。 
柳16: 落とすを『おり』という。 
柳17:  
柳18:  くいしざを落とす、かいかわの・よまる、と 
柳19: いう。御大叔母おらる、はなよられの・おいき 
柳20: く、という。ここへ落とすプルタンという。 
柳21: プルタスの・おいきく、という。菊の花の形の 
柳22: ・いばそめ、という。これが落とされた日の見 
柳23: である。 
柳24: 【雲之菊】 
柳25:  菊の花の形に開いた原子爆弾の雲という。 
柳26: 雲之菊(くもゆきぎく)という。ここの今田の場 
柳27: 所をいう。篠山の八上上城という。ここを、 
柳28: いまだれる(今田れる)という。ここに落とされ 
柳29: たプルランブズの・おげくけ、という。これを 
柳30: 幻燈という、今田のかわれ、という。よい山の 
柳31: ・いおりろ、という。この日のかよれ、という。 
柳32: 通う路のきくらぎ、という。きくらぎゆらふ・ 
柳33: こよるれ、とぞもる。こよるぎ、ともいう。 
柳34: 【篠山西の今田】 
柳35:  これが、原子爆弾の落としである。後、篠山 
柳36: 西の今田(こんだ)という場所に落とす原子爆弾 
柳37: という。 
柳38: 【相菊】 
柳39:  この日の・かよれ、という、あうれるかよふ、 
柳40: という。かようらる・おりとし、という。これが 
柳41: 元素の爆弾という。元素らんるり、という。 
柳42: まよての・おりやら、という。京都の・たいさり、 
柳43: という、京都の・あいふり、という。この日の、 
柳44: 相菊(あいきく)という、あいとめはなの・かよけ 
柳45: ら、という。これを、よもふめ、という。よの山 
柳46: の・きよふめ、という。元素の爆弾の造りという 
柳47: 。 
柳48: 【京都、篠山今田】 
柳49:  京都、篠山、今田という。この三か所の、現団 
柳50: 欒という。現落の・とめゆめ、という。これが後 
柳51: 、ゆおえ、という花の木の形という。このゆおえ 
柳52: の・こいかり、とぞふるめめす。これを、えのか 
柳53: わ、という。えのかわの雄(お)という。えのかわ 
柳54: の・ゆおえよ、という。現団欒の花菊という。 
柳55: 【ラン菊】 
柳56:  篠山をいう、元の篠のしおれる、という。元篠 
柳57: るり、とぞふるれるすするせるれる。これが、原 
柳58: 動のふるき、という。ふるらる・やまふれ、とい 
柳59: う。篠山の言いの古きをいう、ふるれる、という。 
柳60: この『古き』に、こゆはま、という、木をいう。 
柳61: こゆはま木の・ふるさる、という。ふるさるを言 
柳62: う、たのよの・あいふり、という。これが原動と 
柳63: いう、現蘭のラン菊という。ラン菊の形の雲の江 
柳64: という。雲を作る日の原爆の落としという。 
柳65: 【雲】 
柳66:  雲を、よめる、という。よめる家(や)の言いと 
柳67: いう。よめる・いおすら、という。『いおす』を 
柳68: 『とめ』という。これを『いおんよ』という。 
柳69: 雲を『いおんるれ』という。古い言いの、現蘭の 
柳70: 言いという。 
柳71:  
柳72:  雲をよるはり菊という。針の形の雲をいう。こ 
柳73: の針の今田という。針が、場所であり雲である言 
柳74: いという。この言いの、はいかるらる、という。 
柳75: これが現団欒という。まよのの言いであるそいく 
柳76: り。『雲を読む』という言いの出という。雲を『 
柳77: よまれる山』という。現団欒の雲出(くもだし)と 
柳78: いう。 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月21日

出発6440福住祭 : いかすみ柳  2023/01/20作

出発6440福住祭 : いかすみ柳  2023/01/20作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6440 福住祭


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/01/20
    造詞、冴柳小夜    2023/01/20
    監修、そうきょう連    2023/01/20
挿絵、香 淳時     2023/01/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井から来 福住の里 祭りに松の木を
立てて祝うか そよはらの住まい 御叔父が
おらた 篠山二段の袴 ふるゆどの羽織を
着て ゆみぞしよるあおれ しだれ飾る
床間御鎮座 ゆおれの里 祭り日のよがら
楽し 朝の厳かな祭

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/20
【歌詞解説】
【青紋】
いそみよるのあおる、という。磯見のよりの、
あおひらる、という。あおい会という、あおの
屋のうりより、という。青い紋の付け、という。
青紋をつける、篠山二段の羽織という、袴
という。二段の折りになっている袴という、羽
織という。これをつけて、またりをいう、またり
の羽織という。古い篠山城の羽織という、
袴という。
【篠山城古舞】
 これをつける日のうたり、という。楽を入れ
て舞う日という。舞われたふの夢という。
篠山城の古い舞いという。
 福住にいきをいう。生きて舞う舞山という。
福住の日の、舞いあぎ、という。
 七拍子の音楽をいう。シタールを入れる
楽という。リバースシンバルという打ち物の楽
器という。これに琴と尺八という楽器である。
 古い日の篠山城の舞の歌という。こざす
みの楽という。後、福住の額という。この日、
福住も篠山という、篠山城下という。

 福住の場の祝いという。祝う歌という、本
歌という。これに、まだ楽が入ることとも。
いんどめ、という楽器とも。たくさんの楽器を
入れる、歌嫁という。歌をとる、うたれ、とい
う。篠山の城のうたれねという。古篠山という。
あおり、という。あおれのいんどめ、という。
ゆみぞしよるあおめ、という。ゆみぞ、という、
青柳のこいきみ、という。せいりゅうのかいひ
ば、という。福住の歌という。

 奈良桜井から来るという、歌という。
日のよがら、という明日のすみふり、という。
明日に生きることという。これを天津(あまつ)
という、やのいやび、という。短歌の歌という、
篠山城下の短歌という、五七五の歌である。
篠山の出しという。篠山城の出である。
【歌会始め】
 篠山の歌始めという。青山るれふり、と
いう。青山の出という。篠山の青山藩である。
宮城という日の篠山城という。青山宮城と
いう。宮中の楽という。青山藩という、天租宮
という。天租宮のおいれ、という。篠山の音楽と
いう。やませられの・いちゆち、という。天祖の
宮をいう。いちはまゆり、という、宮のことという。
青山御城下という、篠山のあおゆめるれ、と
いう。天祖京という、天祖宮のことという。
 青山城という丹波篠山城のことをいう。後
に、外国人が訪ねる城という。英国の皇太
子という人の訪ねという。古い篠山城のこと
である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 1/21

出発5794-18 桂の辞書編纂 18/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-18 桂の辞書編纂 18/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
柳1:  
柳2:  
柳3:  
柳4: 【ブッシュ大統領橿原神宮、ブッシュ大統領 
柳5: 桜井大神神社、バイデン大統領大神神社色想湖行】
 
柳6:  古いアメリカ人が奈良へ行く、ブッシュ大統領の 
柳7: 橿原神宮という、バイデン大統領の桜井大神 
柳8: 神社という、他のアメリカ人という、奈良に縁のある 
柳9: 人々という、色相人種という。これらの神社、寺が、 
柳10: 時折、米語を使う、ときたまである。これらの関係 
柳11: である。ブーミス米語という、今の米語である。 
柳12: そうきょう語という、今の言葉を、そうきょう語ともいう。 
柳13: 今の話言葉である。これを、そっきょらぜ、という。 
柳14: 言葉に、双今日があることという。言葉には必ず、 
柳15: 今日が添うことという。時間が添う話という。 
柳16: これを、そうきょうぜ、という。双今日是。 
柳17: 【柳の糸】 
柳18:  そうきょうの今日という。なみせらの・いとそよ、と 
柳19: いう。柳の糸という、言葉の意とも。 
柳20: 【スレッド、トランプ・セット】 
柳21:  この糸を、スレッドという、トランプ・セットの言葉で 
柳22: ある。トランペット・ランゲージという。私がいたアメリ 
柳23: カ・ニューヨークの番町の言葉である。古いアメリカ 
柳24: の世の話という。ラッシュモアへ行った日の思い出 
柳25: という。トランプ大統領の山という。トランプ立像が 
柳26: あったラッシュモア山という。裏の大岩の場所を、 
柳27: バイデンガンという、回りを。セブン・シーズという、 
柳28: その中の日刺突の海を、ブッシュ・シーズという、 
柳29: シーのことを、シーズという、複数を使う海の言い 
柳30: という。バイデン・ブースという、奈良桜井の月の 
柳31: 場所の糸山里という。この糸が、柳の糸である、 
柳32: シーズという言葉の謂れという。カリックスという、 
柳33: バラセラの・おしるし、という。署名、印鑑の部 
柳34: 類の言葉という。この頃の色相人種、印鑑を 
柳35: つね時使用していたことという。ゴルバチョフ大 
柳36: 統領のお話という。月演芸場の講演という。 
柳37: ゴルバチョフ論という、講演の題である。 


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 1/21

出発6364-2-3 篠山原爆 : いかすみ柳   2023/01/17作

出発6364-2-3 篠山原爆 : いかすみ柳   2023/01/17作

【曲名】 出発6364-2-3 篠山原爆
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
柳1:  
柳2: 【篠山八上上城】 
柳3:  地に置いて雲を出す爆弾という。幻想の夢とい 
柳4: う。これを、ばいらめ、という。ばいすの山とい 
柳5: う。原子爆弾を地に置いて爆発さすことの、いよ 
柳6: ま、という。これが熱海の言いという。ねっかい 
柳7: 、という、あたみよみはま、という、あたみの 
柳8: ねっかいの言いである。ねっかいという、あたみ 
柳9: という、山浜の言いという、この場所のこととい 
柳10: う。篠山八上上城のある場の言いという。 
柳11: 八上上城の城内の、あきかわる場という、そこの 
柳12: 爆弾置き場である。ここを、『おく』という場と 
柳13: いう。原子爆弾を置いた場という。置いて後、爆 
柳14: 発さす場という。これが地に置いて爆発さす原子 
柳15: 爆弾という。 
柳16: 【菊揺爆弾】 
柳17:  大きな菊の花という、その菊の形の爆発という。 
柳18: 菊揺(きくゆり)爆弾という原子爆弾である。その 
柳19: 八上上城の・うよはむ、という。八上上城のある 
柳20: 日の爆発という。範囲をいう、八上上城から東へ 
柳21: 約百里という、この里、今のキロである、京都を 
柳22: 越えて滋賀の大垣という、現岐阜大垣という、 
柳23: この範囲の雲の出しという。八上上きゆはき、と 
柳24: いう、ほのかわの出しゆじ、という。 
柳25:  
柳26:  これが東へ出したという八上上の爆発という。 
柳27: 原子爆弾の爆発という。針の地の、かやれ、と 
柳28: いう、ばいみくのかおれる、という、その場の 
柳29: 雲の作りという。東へいく花山という、花山の 
柳30: 天租という、後、雲という。これがある八上上 
柳31: 城の天租という。 
柳32: 【サルトマ】 
柳33:  後、サルトマという、サルトマ発射の砲台とい 
柳34: う。いとよまの・えてるて、という。こよけの・ 
柳35: はつれつ、という。ごよのサルトマという。大江 
柳36: 山という、亀岡の大江山の、あまふらす、という。 
柳37: そこへ発射したサルトマである。後、25メーター 
柳38: 砲という。篠山から発射したサルトマである。 
柳39: 明智光秀という亀岡開拓という一環という。 
柳40: 明智のだいはき、という、亀岡の大江山を切崩し 
柳41: た、さるとり・はきゆし、という。大きな山で 
柳42: ある。 
柳43:  
柳44:  これが原子爆弾の使いという、その使いに添 
柳45: わった、サルトマの使いという。原子爆弾の、 
柳46: さるらく、という、さいしばの使いという。 
柳47: 明智光秀という書きである。 
柳48: 【京都帝国大学】 
柳49:  後、京都帝国大学という、帝国大学長の、あ 
柳50: けやり、という書きである。京都帝国大学長小石 
柳51: 閣という、小石閣が帝国大学長である。私の書と 
柳52: いう、名を小粋という、小粋明智という小石閣 
柳53: の名である。 
柳54: 【京都府庁】 
柳55:  この日の帝国大学、あのやらり、という。今の 
柳56: 京都府庁の庁舎という、そこにあったことの帝国 
柳57: 大学という。京都府の知事かり、という。知事を 
柳58: 『かわる』という、かわるかり、という。その印 
柳59: という、明治天皇行幸の石碑という。今も京都府 
柳60: 庁の玄関にある石碑という。南入口の横にある石 
柳61: 碑という。これが、とい針という石碑という。 
柳62:  古く、あねよね、という、あねき菊という、は 
柳63: おれ、という、はおらくの・いびしり、という。 
柳64: 『いびしり』は『いびしび』とも。 
柳65: 【京都鴨沂山】 
柳66:  これを、かいかま、という。はやきやき、とい 
柳67: う石碑の建てという。古い石碑である。明治天皇 
柳68: という、ひばれるの日のことという。暦の日の明 
柳69: 治という、その日のことを天皇日という。明治天 
柳70: 皇という日の建てという。ささぐらじ、という、 
柳71: ささみその・こいゆり、という。写真に見る日と 
柳72: いう。山々のお書きという、『はぜみや』の書き 
柳73: という。鴨沂山(おうきやま)という、鴨山の、や 
柳74: おき、という。この『やおき』のありやられ、と 
柳75: いう、山尾の板山という。鴨沂板山という、ここ 
柳76: の家のお書きという。京都府庁の古い帝国大学と 
柳77: いう日のお書きという。 
柳78: 【はぜやなぎ】 
柳79:  これの書きをいう。『はぜやなぎ・おれる』と 
柳80: いう、はぜみやのお書きという。京都御所をいう 
柳81: 、御所みその・おりやられ、という。明治日の・ 
柳82: おわれ、という。明治の日の・よとはれ、という。 
柳83: これが、『はぜ』をいう、『はぜの研究』という 
柳84: 、このにのの・よにはれ、という。はぜをいう、 
柳85: かいらぎの・こいかき、という。『はぜの研究』 
柳86: という私の書きという、『はぜみやらむ』という 
柳87: あいしびの書きという。 
柳88: 【保田ゆられ】 
柳89:  古くほだゆられという。ほだらめの・かいはら 
柳90: 、という。『はぜる・はきふき』という、はぜの 
柳91: 研究という。綾椥貴人お書きという、はぜゆらる 
柳92: ・そいほき、という。古き日の原子爆弾という。 
柳93: その爆弾の造りという『はぜみやらま』という、 
柳94: 書きである。 
柳95:  

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月22日

出発6430鹿と私 : いかすみ柳  2023/01/22作

出発6430鹿と私 : いかすみ柳  2023/01/22作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6430 鹿と私


    創曲、理科柳雪広   2023/01/22
    造詞、冴柳小夜    2023/01/22
    監修、そうきょう連    2023/01/22
挿絵、香 淳時     2023/01/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
染めの原からいさりの里へ 来れば鹿がよって
かりを栗木によい世が来る 鳴く鹿の身は
よいこの世の身 歌は流れ 原に歌う
鹿と我 思い同じ この世めで 鹿之原
白鹿黒鹿とも よきをとる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/22
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 1/22

出発6364-3-3 篠山原爆 : いかすみ柳   2023/01/17作

出発6364-3-3 篠山原爆 : いかすみ柳   2023/01/17作

【曲名】 出発6364-3-3 篠山原爆
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
柳1:  
柳2: 【神戸布引】 
柳3:  布引のハーブ園という神戸の布引という、そこ 
柳4: の、いやりあ、という場のお書きという。篠山の 
柳5: 現爆弾をいう日の、おいかりらく、という、そこ 
柳6: のおゆはみ、である。原子爆弾湯という、現団の 
柳7: おまはま、という、そこの、いかりらの・りりて 
柳8: す、という、原子爆弾湯という風呂の残しという。 
柳9: 篠山の原子爆弾の、針状の雲という。地から上へ 
柳10: 立った針状の雲の立ちという。ハーブ園周りの雲 
柳11: という、この書きである。雲ふめら巻きという。 
柳12:  
柳13:  東へ爆発をさした篠山の八上上城の原子爆弾と 
柳14: いう、その日の兵庫神戸の布引という、幾本もの 
柳15: 針状の雲が立ったという、原子爆弾湯のかきみる、 
柳16: という。風呂の造りという。針状の風呂という。 
柳17: 風呂の湯においた原子爆弾という。篠山八上上城 
柳18: の、おげんらく、という。現落山という、ささみ 
柳19: すの・おちえま、という。明治日という、こよは 
柳20: まの・いとえ、という、ばやまの・いおり、とい 
柳21: う。はまゆかれのお書きという。 
柳22:  
柳23:  以上、篠山八上上城のおやり、という。原子爆 
柳24: 弾の書きです。綾椥ぐ日という。綾椥日のことと 
柳25: いう。綾椥いだはませる、という日の原子爆弾の 
柳26: 使いという。綾椥日の現段という。 
柳27:  
柳28: 【小池よちおち】 
柳29:  亀岡夜の、小池よちおち、という。小池よまふ 
柳30: まの・あいきき、という。ありさるのお書きとい 
柳31: う。 
柳32: 【小池湯】 
柳33:  小池湯という、小池ゆわ、という岩の湯とい 
柳34: う。小池御父御上おられ、東京府ということの意 
柳35: の家という。現東京都ゆのみや、という、篠山郷 
柳36: という、ほのゆらの・ついはり、という、おしく 
柳37: しの・つのふまのおいから、という。東京都庁の 
柳38: 以前の場のことという。篠山郷東京府という、東 
柳39: 京の小石閣という、その針という。その場のおい 
柳40: ひま、という、げんだめの・つりやりねという、 
柳41: おいしばの・くいしびのめつゆれる、という。 
柳42: 篠山八上上城の原子爆弾の場所という。 
柳43: 【篠山原爆の東京への影響】 
柳44:  東京の影響という。こまやり、という、はよ 
柳45: らるの・ういしり、という。環状の雲ができたと 
柳46: いう。笠の環状という、針の天蓋の雲ができたと 
柳47: いう。小池篠山郷の・さいしき、という。東京府 
柳48: 庁の場のいきられ、という。いきられの・東京府 
柳49: という。小池御父御上おられる東京府庁という。 
柳50: 遠い日の東京府庁の篠山郷府という、とうたみの・ 
柳51: ふいらみ、という。その言いの、といかり、とい 
柳52: う。東京の篠山郷という、府庁の場の、おみはら、 
柳53: という、そこの、爆発の影響という。篠山の爆発 
柳54: という、八上上城の爆発の東京での影響という。 
柳55: 天蓋の雲という、針状の天蓋である。それができ 
柳56: た話という。 
柳57: 【東京大森】 
柳58:  東京大森の城のある場のこととも。数か所でで 
柳59: きた天蓋の針の雲という。八上上城での原爆爆発 
柳60: である。 
柳61: 【小池ミッション】 
柳62:  小池ミッションという、爆発のお書きという。 
柳63: 後段のようなことが書かれている書という、この 
柳64: 書きという、ミッション・レースレーという書き 
柳65: という、まよのの書きという。まよの名のお書き 
柳66: という。私の書きである。綾椥という、保田れる 
柳67: 、という、書きの一種です。江戸よっかす、とも 
柳68: いう、小池ミッションという書きです。 
柳69:  
柳70:  小池ミッションという綾椥の書きです。綾椥貴 
柳71: 人書、『はぜの研究』という。その一環の書きで 
柳72: す。アフリカへ行く日の書きという。小池ミッシ 
柳73: ョン・れもせれ、という、アフリカのイージスと 
柳74: いう、クレオパトラ軍団という、クレオレゼーの 
柳75: 現譚という。卒業証書のお書きである。象形文字 
柳76: の鳥のような文字という夢の字という、これが 
柳77: 書かれた証書という、アメンホテプ学長の下賜と 
柳78: いう。即興証書のはよふれ、という。アフリカへ 
柳79: 行く日のお書きです。 
柳80: 【新宮殿の雲】 
柳81:  新宮殿前のスホイ機の止めという。ミッション・ 
柳82: バーレルの・ふゆふき、という。カントン・ラッ 
柳83: セルという、あよ浜のおれられ、という、あよの 
柳84: お書きという。新宮殿にできた雲のことという。 
柳85: なだらか三角の雲という、三重の三角です。 
柳86: 篠山八上上城での原爆の影響という。ドゥビスと 
柳87: いう雲の名という。ルーレル・レーズともいう。 
柳88:  
柳89:  小池ミッション・フールゥのみゆらめ、という。 
柳90: 小池御父御上仰り,『こみけ、くもゆす』とぞ。 
柳91: 小池ミッションという、こみそみのおいけ、と 
柳92: いう。篠山八上城という、八上上城の並びという。 
柳93: こうせるらるの・ふいるい、という。そこの爆発 
柳94: という、城内の爆発である、爆発さした日という、 
柳95: 原子爆弾の爆発です。小池ミッションという話と 
柳96: いう。 
柳97:  
柳98:  『はぜの研究』の添え書きである、本書という。 
柳99:  
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月23日

出発6450さんざし : いかすみ柳  2023/01/23作

出発6450さんざし : いかすみ柳  2023/01/23作
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6450 さんざし


    創曲、理科柳雪広   2023/01/23
    造詞、冴柳小夜    2023/01/23
    監修、そうきょう連    2023/01/23
挿絵、香 淳時     2023/01/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
会教1:  
会教2: 桜井の大きな家 前庭に 植えた木 
会教3: さんざしの木の栄 赤い実なる 葉が白 
会教4: おちゆらる木 ひとしばなのよ 山査子の 
会教5: 名の麗し ひとしよ ひとをのべるよ 
会教6: いよさざし 
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/23
【歌詞解説】
山査子の名の歌。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 1/23

出発5794 桂の辞書編纂 19/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 19/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂19
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
会教1:  
会教2: 【浴衣】 
会教3:  この浴衣を、てあすき、という、チャッスキイという。 
会教4: きっぺらせいの・きんろん、という。うんこを、かねるき、 
会教5: という、これを、りおよんてす、という、りばるらー、と 
会教6: いう、北浦新是の御所の言葉という。北浦御所と 
会教7: いう、烏是の御所の一角である。青山ごゆほむ、 
会教8: ともいう。皇居の青山らべの地という、あおっする、 
会教9: ともいう。柳ろんはむ、ともいう、その場の便所の 
会教10: ことという。青山便という、御所らなんぜらっく、と 
会教11: いう、青山そうきょう語である、刈田さんが、それ 
会教12: である、テアラともいう。チックスの言いという、そう 
会教13: きょう語の言いのチッタという、チッタ着という、 
会教14: てあらる山という、青山噴飯らっくす、という。 
会教15: 青山のそうきょう語である。名を、そいきり、という。 
会教16: 噴霧器の言いともいう。 
会教17:  
会教18: そいきり、『テアラ、チックス、チッタ』三段、青山藩 
会教19:    則。古く、兵庫県篠山城の青山藩という、 
会教20:    ここと、奈良丹波市の藤堂藩の言いである。 
会教21:    うんこのことである。 
会教22:  
会教23:  よいうんこの書きという。おならの書きでもある。 
会教24: 柳っ所便所のお書きという。黄室のお香という、 
会教25: うんこのことという。 
会教26:  
会教27:  便所へ行、浴衣、手洗い着を着る、そして、 
会教28: ふんばる、きばる。その後、うんこを見る、蛇の 
会教29: とぐろを巻いたような形のうんこという、このうんこを、 
会教30: きんうん、という。これを大切にする話という。 
会教31: 【うんこの飾り】 
会教32: うんこにの飾りのことという、瀬戸物の飾りという。 
会教33: 小さなこの飾りを衣類につける、うんこ守りという。 
会教34: 子供が喜ぶ守りという。意が、運通の安全という。 
会教35: 今様、交通安全である。うんこの話をすることと 
会教36: いう。安全の言葉を入れて、うんこの話をする。 
会教37: 緑運という話という。緑がうんこの色である。 
会教38: 昔、この色のうんこをしていた若い人という。 
会教39: 私の大切なものという、今は旅行さなかです。 
会教40: どこへ行ったやら、うんこの旅というお書きという。 
会教41: 魚の、きんそき、という言葉である。魚をきんそき 
会教42: という、えんぱくの緑白という、白いうんこという、 
会教43: 今様、胃の検診に使う、バリウムという、これで、 
会教44: 白いうんこを出す、巻いておいておけば、本便の 
会教45: 飾りという。臭い話である。速く硬くなるので、 
会教46: したい人は、して下さい、うんこの本弁という、 
会教47: うんこ飾りの勧めという。駄作者の言いそうな 
会教48: ことです。匂いの話という、本当の話という。 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 1/23

出発6386 ウクライナ・ロシア原爆 : いかすみ柳   2023/01/18作

出発6386 ウクライナ・ロシア原爆 : いかすみ柳   2023/01/18作
【曲名】 出発6386 ウクライナ・ロシア原爆
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【カラフト】
13:18 2023/01/16

柳1:  
柳2: 13:18 2023/01/16 
柳3:  
柳4:   
柳5:  私は以前、ウクライナの人に日本へ来るな、 
柳6: といった。それから、しばらくして、日本へ 
柳7: きなさいといった。 
柳8:  
柳9:  カラフトという場所という。 
柳10:  日本へ来るウクライナの人に、カラフトに 
柳11: 住まわせという意見がでる。このことに 
柳12: ついて、日本へはくるなと言った。 
柳13:  
柳14:  カラフトはロシアの地で、これにウライナ 
柳15: 人が行けばカラフトへ行った先で、いざこ 
柳16: ざが起こる可能性という。これを避ける為、 
柳17: 日本へは来るなと言った。カラフトでロシアと 
柳18: ウクライナ人が争うことを避ける為である。 
柳19:  
柳20: ========== 
柳21: ========== 
柳22: 
【中性子爆弾】
柳23:  キエフ軍港の上空、8000メートルで落とさ 
柳24: れた中性子爆弾という。地の絵のあらきという。 
柳25: あらきくらぶという。これで原子爆弾を落と 
柳26: した話という。人畜に無害である。ふくさるの・ 
柳27: ついらみ、という。 
柳28:  
柳29:  原子をつるという。つるの落としという。 
柳30: これがクラケフの絵である。ウクライナの花と 
柳31: いう。ウクライナを、つかれる、という。 
柳32: 日本の要塞という、日本を、うくやり、という。 
柳33: 落とせばよい話という。世界軍縮という、この 
柳34: 日のことという。ウクライナの武をいう。 
柳35:  
柳36: 戦争である日の、こきかわの・いとえ、という。 
柳37: ウクライナをよる日本という。
柳38: 
柳39:  
柳40:  ロシアがウクライナへ落とすというひに、 
柳41: ウクライナも落とす原子爆弾という。つる 
柳42: 山の絵という。落とせば、ピーという音、 
柳43: シーという音が出なくなる。この音の 
柳44: 出という、これがなくなるをいう。ピーという 
柳45: 音がでなくなる、キーマンの絵という。 
柳46:  
柳47:  ウクライナに、原子爆弾を使うという、 
柳48: ロシアの考えという。ウクライナも使うと 
柳49: いう。原子が不足している話である。 
柳50: どちらも使えばよい話という。 
柳51:  
柳52:  ウクライナの人に、いかげ、を言う。原子を 
柳53: めでる言葉という。幻想の絵という。 
柳54:  ウクライナの領土で原子爆弾を使えばよい話と 
柳55: いう。ロシアもそうである。国境付近で使うば 
柳56: よいことである。中橋一也これをいう。 
柳57:  
柳58:  軍縮の絵という、原子爆弾を使うことてある。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月24日

出発5794-20 桂の辞書編纂 20/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-20 桂の辞書編纂 20/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教1: 【トランプ・セット、雲山るう】 
会教2:  まのべる、という、トラックスという、トランプ・セット 
会教3: という、トランペットの米語という、トランペットを王 
会教4: 朝の吹きものという、うんてんたっくす、という。この 
会教5: トランペットの意義という、金斗雲という、くもゆら 
会教6: べの・ろきふき、という。うんこの言葉の延伸という。 
会教7: うんざんるう、という、雲山るう。 
会教8:  
会教9:  遠くルーマニアのギャラップという、ぎゃんそめの 
会教10: 言いの古ルーマニア語という、柳の花のことを、 
会教11: ムンバス、という、めれっせれるう、という、めれてれ、 
会教12: という。三段、なを、きおきお、という。日本語と 
会教13: 古ルーマニア語の同語である。 
会教14:  
会教15: きおきお、『むんばす、めれっせれるう、めれてれ』 
会教16:  三段、意が柳である。 
会教17:  四段に活用さして、 
会教18: きんびし、『やなぎす、むんばす、めれっせれるう、 
会教19:  めれてれ』四段、名を、きんびし、とぞ。 
会教20:  意が、柳である。 
会教21: これらの総称を、やなぎす、という。これが、やなぎ 
会教22:  する、という言葉の、ごかきくら、という。これが、 
会教23:  『やなぎ』の名詞の活用である。『やなぎ』の 
会教24:  総称の『やなぎふら』という。これらを入れた 
会教25:  六段算という。六段活用という。お琴六段の 
会教26:  曲の意でもある。六段の曲を『やなぎふら』と 
会教27:  いう、北浦の御所の言いという。八段録の御所 
会教28:  という。京都御所のことという、北裏倫地ともいう。 
会教29:  やなぎよっしじ、という御所の琴の場の言いという。 
会教30:  柳守りの御所という。 
会教31: 【北浦御所のチャウシェスクさん 
会教32:  アメリカ・トランプ大統領、奈良行】
 
会教33:  古くのチャウシェスクのお方の滞在という、北浦 
会教34: 御所という、京都の御所である。トランプさんという 
会教35: お方の話という、アメリカ大統領という。奈良へよく 
会教36: 行かれたお方という。京都東本願寺南の駅月と 
会教37: いう場所から、奈良広隆寺近辺へ一緒に行った 
会教38: ことという。トランパンの線路という、ほぼ直線という。 
会教39: トランプ・セットともいう線路という。 
会教40: 【ブッシュ大統領橿原神宮、ブッシュ大統領 
会教41: 桜井大神神社、バイデン大統領大神神社色想湖行】
 
会教42:  古いアメリカ人が奈良へ行く、ブッシュ大統領の 
会教43: 橿原神宮という、バイデン大統領の桜井大神 
会教44: 神社という、他のアメリカ人という、奈良に縁のある 
会教45: 人々という、色相人種という。これらの神社、寺が、 
会教46: 時折、米語を使う、ときたまである。これらの関係 
会教47: である。ブーミス米語という、今の米語である。 
会教48: そうきょう語という、今の言葉を、そうきょう語ともいう。 
会教49: 今の話言葉である。これを、そっきょらぜ、という。 
会教50: 言葉に、双今日があることという。言葉には必ず、 
会教51: 今日が添うことという。時間が添う話という。 
会教52: これを、そうきょうぜ、という。双今日是。 
会教53: 【柳の糸】 
会教54:  そうきょうの今日という。なみせらの・いとそよ、と 
会教55: いう。柳の糸という、言葉の意とも。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 

出発6460地滑山査子 : いかすみ柳  2023/01/23作

出発6460地滑山査子 : いかすみ柳  2023/01/23作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6460 地滑山査子


    創曲、理科柳雪広   2023/01/23
    造詞、冴柳小夜    2023/01/23
    監修、そうきょう連綾椥貴人 2023/01/23
挿絵、香 淳時     2023/01/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
会教: 山査子希望を持ち 丹波市には 
会教: 地滑りをこえて明日の日に輝く 
会教: 笑顔見せ 花は地滑りにも たくましく 
会教: 咲いてる 赤い実をけなげに見せる 
会教: 手を振り振ると ゴーとなる地に根差し 
会教: 楽しむかのよう音聞き歌う 明日の希望と 
会教: 喜びの日々を 

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/23
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年01月25日

出発6470桜井緋海じもせ : いかすみ柳  2023/01/24作

出発6470桜井緋海じもせ : いかすみ柳  2023/01/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6470 桜井緋海じもせ


    創曲、理科柳雪広   2023/01/24
    造詞、冴柳小夜    2023/01/24
    監修、そうきょう連    2023/01/24
挿絵、香 淳時     2023/01/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
水上がり 地に水 家に水
緋海の水あがり 家の中 水が
畳まで水上がり 桜井に水漬き
地震があった 大きな地震 海が
傾いたと 鯨がいう 村に海ができた

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/24
【歌詞解説】
会教1: 【緋海】 
会教2:  
会教3:
  じもせという、ちおのの・ゆみふき、という。桜 
会教4: 井の地の、でみそみ、という。地が傾いた日の 
会教5: この世という。地を、この世という。これを、じ 
会教6: もせ、という。 
会教7:  この、こいがる、という。じもせのこいがる、 
会教8: という。鯉が地をいう。鯉地という。鯉が地を 
会教9: いうひの、ころるり、という。鯉の言葉という。 
会教10: 鯉が、ころるり、と言うた日のことという。海が 
会教11: 傾いた話という。 
会教12:  海の水が、いとらぎ、をいう。この、いとらぎ 
会教13: が、水の傾きである。鯉が水を見たという、 
会教14: いとらぎの見ずという。緋海の見ずという。 
会教15:  鯉もいう。桜井が傾いたという。約50度の 
会教16: 傾きという。この時の鯨もいう。いうたという、 
会教17: 水のことという。い・う・た水という。いうたの 
会教18: 水である。すぐに地は元に戻る。これの見え 
会教19: をいう。世界が立ち上がったという。いうた 
会教20: 世界である。地が傾いた話という。桜井の 
会教21: 地震という。山が傾いた話である。 
会教22:  これのことが書いてある、桜井の、じませま、 
会教23: という。桜井の栄海という。栄える海の家の 
会教24: お江という。大きな地震であった話である。
 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

出発5794-21 桂の辞書編纂 20/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-21 桂の辞書編纂 21/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教: 【スレッド、トランプ・セット】 
会教:  この糸を、スレッドという、トランプ・セットの言葉で 
会教: ある。トランペット・ランゲージという。私がいたアメリ 
会教: カ・ニューヨークの番町の言葉である。古いアメリカ 
会教: の世の話という。ラッシュモアへ行った日の思い出 
会教: という。トランプ大統領の山という。トランプ立像が 
会教: あったラッシュモア山という。裏の大岩の場所を、 
会教: バイデンガンという、回りを。セブン・シーズという、 
会教: その中の日刺突の海を、ブッシュ・シーズという、 
会教: シーのことを、シーズという、複数を使う海の言い 
会教: という。バイデン・ブースという、奈良桜井の月の 
会教: 場所の糸山里という。この糸が、柳の糸である、 
会教: シーズという言葉の謂れという。カリックスという、 
会教: バラセラの・おしるし、という。署名、印鑑の部 
会教: 類の言葉という。この頃の色相人種、印鑑を 
会教: つね時使用していたことという。ゴルバチョフ大 
会教: 統領のお話という。月演芸場の講演という。 
会教: ゴルバチョフ論という、講演の題である。 
会教: 【桜井要衝語】 
会教:  この文、30枚にします。後、音楽を入れます。 
会教: 今日(12/22)が桜井のみそかです。みそかから 
会教: 出していく、30クラスという、30日の暮らしという。 
会教: みそかを『くらし』という、桜井の要衝語という。 
会教: 桜井暦の使いという。今日が、桜井の、 
会教: みそかろ、という、みっばすの・いそるり、という、 
会教: 桜井磯るかの・かよらぜ、という。そこの暦です。 
会教: 古い日の、たみむし、という。みそかをとる、 
会教: たみせらるうのおこよ、というこよみです。今の 
会教: 農村の暦です。旧暦の一種です。丹波篠山 
会教: の八上城の暦という。小池楼暦ともいう。 
会教: 小林じょんこむの暦ともいう。ほか、御親戚の 
会教: 御なの御城という、そこの暦とも、総称、 
会教: じょらせる、というこよみとぞっそ・そいとす。 
会教:  皆、城にいた丹波城へく、という、塀区。 
会教: 丹波篠山の城並びという、長い塀を伴う 
会教: 城区という、城町という。その丹波で、今の 
会教: 奥羽三陸海岸を大和という、そこの農村 
会教: 暦という、同じ暦です。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月26日

出発6480祝い山査子 : いかすみ柳  2023/01/25作

出発6480祝い山査子 : いかすみ柳  2023/01/25作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6480 祝い山査子


    創曲、理科柳雪広   2023/01/25
    造詞、冴柳小夜    2023/01/25
    監修、そうきょう連    2023/01/25
挿絵、香 淳時     2023/01/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
会教1: 祝には山査子 実の木を添え祝う 
会教2: 正月から一週間あと その日のいとえ 
会教3: 日置 日を置く日 正月を置く 
会教4: 日置弓浜の こよみと 
会教5: 桜井日置 弓山の尾 こよみとふぜる 
会教6: 祝い子津

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/25
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 1/26

出発5794-22 桂の辞書編纂 22/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-22 桂の辞書編纂 22/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教: 【暦、小林猫城】 
会教:  今の12月という。猫をそうきょう語で、 
会教: しっとん、という、なんじょれ、という。猫月と 
会教: いう12月という、この月の言いという、いぬらせ 
会教: 、という。動物の名前が付いた月という。 
会教: 猫の額という月という、猫額月という。 
会教: 12/20から12/30を、みそかよ、という。 
会教: これの猫月額という、これが城の名でもある。 
会教: 丹波篠山、小林猫城という。月を、屋根の 
会教: 飾りにする、丹波城ふり、という。ここの言いの 
会教: ティアラという、テアラという、ちっその言いという。 
会教: テアラ城という、ティアラ・そんとす、という城の 
会教: 名前という。小林猫山という、城の場である。 
会教: 【小池じゃんさめ】 
会教: 隣が小池じゃんさめ、という、鉄則の言いという。 
会教: しおられざく、という、丹波篠園の磯目という。 
会教: むんらぜの・そいてさ、という、磯目語という、 
会教: ティアラの言葉という、てっさせらの・てんすれ、 
会教: という。このティアラがお茶摘みのティアラである。 
会教: 便所着でもある。古丹波の篠りらく、という、 
会教: ティアラのことである。小池じゃんさめ、ともいう。 
会教: こばやっくく、という、てぃんそれ、という、ちみっそ、 
会教: という、ちんたし、という、ていそる、という、ちん 
会教: らじ、という、八段、名を、そりてし、という。 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月27日

出発6490操船 : いかすみ柳

出発6490操船 : いかすみ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6490 操船


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/01/25
    造詞、冴柳小夜    2023/01/25
    監修、そうきょう連    2023/01/25
挿絵、香 淳時     2023/01/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
操船の歌流れる日には 船をおしいで
マストあげ錨をあげた緋海の灘に 
広い世の開け 日が昇る世 日が
沈む世に 我いきては船繰りては
日星見上げゆきゆく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/25

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 1/27

出発5794-23 桂の辞書編纂 23/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-23 桂の辞書編纂 23/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂23
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教: 【名刺八段活用 、サルトル実存主義】 
会教: そりてし、『じゃんさめ、こばやっくく、てぃんそれ、 
会教:   ちみっそ、ちんたし、ていそる、ちんらじ』 
会教:   名を入れて八段という、七段八段の名詞 
会教:   という。これを、丹波もうぜら、という。 
会教:   やわんぜるの数えという。『かぞえ』を『そろ』 
会教:   という。やわんぜっさら・そっく、という。やわてる 
会教:   の・ さるとる、という。『サルトル』が、フランスの 
会教:   哲学者の話である。この哲学を、新滝という。 
会教:   あたら・ゆまふま、という。古い、青山学という。 
会教:   丹波篠山青山藩の、ふるらめさめ、という。 
会教:   哲学の興しという、さるらすれるの興しという。 
会教:   サルトルの・らいささる、という、今のフランス 
会教:   哲学の、篠租(ささそ)という、サルトル先生の 
会教:   お越しという。『おこしやす』という、京都の 
会教:   言葉の一意という。後、京都の本越川という、 
会教:   ここの流れの、さいきく、という、眺めという、 
会教:   眺めの考察という。篠山の中の京都という、 
会教:   京口という場所の遊郭の場という、ここに 
会教:   泊っておられたサルトル先生という。奈良 
会教:   色想の湖の眺めという。これらの考察である、 
会教:   サルトルの実存主義という、これの元の考えと 
会教:   いう。丹波で、書かれた原書という、日本語の 
会教:   記述という、日本語そうきょう語での記述とぞす。 
会教:    城の記述がある、アール狭山という、アルテ 
会教:   スの記述という。元老院かんさむ、ともいう。 
会教:   篠山藩の、おかくくれ、という、筆で書かれた 
会教:   所という。日本ジで書かれている書という。 
会教:    写しという、私が写した話という。青山高等 
会教:   大さめの・ちいらく、という、写しの題という。 
会教:   フランスの哲学の元という。パスカルが少し 
会教:   掛かることという。実存主義哲学という 
会教:   話という。篠山七八段の言葉が出ていること 
会教:   という。実存が、八段の名である。 
会教:  
会教:  
会教: 実存、『そりてし、じゃんさめ、こばやっくく、てぃんそれ、 
会教:   ちみっそ、ちんたし、ていそる、ちんらじ』八段、 
会教:   篠山藩則国語。そうきょうすうらら、という、 
会教:   めるれってすの言葉という。サルトル哲学の書の 
会教:   書きの中の言葉である。原著という。パスカルを 
会教:   尊ぶサルトル先生という。後、京楽学という。 
会教:    ねぶとる哲学という、実存の意の『ねぶ』と 
会教:   いう。この言葉の考察ともいう。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月28日

出発6500印の宮 : いかすみ柳 

出発6500印の宮 : いかすみ柳  2023/01/27作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6500 印の宮


    創曲、理科柳雪広   2023/01/27
    造詞、冴柳小夜    2023/01/27
    監修、そうきょう連    2023/01/27
挿絵、香 淳時     2023/01/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
会教: 桜井の要衝に印がおかれ そののふ   そう今日 
会教: 今日のよい日に鋼鉄釘のできたと   そう今日 
会教: 祝う時 ひこが飛ぶ 洋行の   そう今日 
会教: 丹波工作所にひこおかれ    そう今日 
会教: 空へと飛ぶ   そう今日 

【今常】
そうきょうよい時です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 1/28

出発5794 桂の辞書編纂 24/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 24/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教: 【ルーマニア・シャウシェスク先生の実存主義哲学、 
会教: 京都工芸繊維大学の御講義】
 
会教:  ルーマニアのチャウシェスク先生という、実存哲 
会教: 学者という。シャウエッスク・ろうくく、という、ルーマ 
会教: ニアの実存主義哲学という。れれせる・お学という。 
会教: この哲学の講義、京都工芸繊維大学の項義と 
会教: いう。私の大お婆さんのおつね御名のお婆さんと 
会教: いう、講義のことという、後、シャウシェスク先生の 
会教: 御講義という。後日、サルトル先生の御講義と 
会教: いう。『こうぎょくれれ』というお話という。皇極という、 
会教: 私の名という、篠山の青山高等教師校という、 
会教: そこの教員の名である。皇極かんすき、という 
会教: 名前という。免状もその名である。裏判が打って 
会教: ある、その判の横、小林壹裕という、ろむせらの 
会教: 名前という、これが描かれている免状という。 
会教: その横、小池葦と書いてあることという。 
会教:  御兄ともども、御講義を受けたことという、この 
会教: 日の卒業という、証書の授諭という、今の大学の 
会教: 哲学奥義の講義という。サルトル先生の署名と 
会教: いう。京都工芸繊維大学の学長室の飾りである。 
会教: 卒業証書という。 
会教:  チャウエッスク先生の御署名という、両先生の 
会教: 御署名という。印鑑入りである。押印捺印の 
会教: そっとくさら、という、証書のことという。この頃の 
会教: 外国、印鑑を使っていたことという。 
会教:  
会教:  今の長岡天神の駅の近く、トランプ大統領の 
会教: 石の碑がある。アイルランドの文字という、 
会教: チャウシェスク先生の御作という。丸い小石を 
会教: 並べた『トランプ』という意の字という、アイルラ 
会教: ンドの文字である。紀伊の大御爺さんと一緒 
会教: にしてある並べ字という。これが、アイルランドの 
会教: 小キャロラインのモンキーという、大きな自然石 
会教: を積み上げた道の入り口という、そこと同じ石で 
会教: ある。長岡京市の私鉄阪急電車の駅の近く 
会教: です。 
会教:  昔の教録という線路があった日の、駅という、 
会教: 二つの駅があった場所という。京都の西国街道 
会教: 焼津から長岡京へ行く線路で、その駅です。 
会教: 長岡京の古い駅という。私家の線路です。 
会教: 向日町昇扇峡を通り、緑ヶ丘経由、今の 
会教: 長岡天神駅の近くへ行く線路という。 
会教: 二つの小さな駅です。一つが、長法寺へ、 
会教: もう一つが、柳谷観音へ行き、大山崎へ行く 
会教: 線路で、乙津という谷を経た線路です。乙津 
会教: をおうつと読む、乙訓郡という、そのまえの 
会教: 地名という、電車に乗って竹を植えた時です。 
会教: トランプという、シャウシェスク先生の御考案 
会教: という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月29日

出発6520桂辞書編纂 : いかすみ柳 

出発6420桂辞書編纂 : いかすみ柳  2023/01/29作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6520 桂辞書編纂


    創曲、理科柳雪広   2023/01/29
    造詞、冴柳小夜    2023/01/29
    監修、そうきょう連    2023/01/29
挿絵、香 淳時     2023/01/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桂辞書編纂 桜井の村から来られた
人が繰る 辞書を見ては楽しげ
外国の人もいて 話をされてる
辞書作りに ご飯を食べる
食べると寝なくとも仕事が
できるとぞ

【今常】
そうきょうよい時です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

出発5794 桂の辞書編纂 25/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 25/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教: 後、ブルガリアの竹を植える。 
会教:     ブルガリアに竹を植える。 
会教:  ちゃっせ・かっさく、という、大山というブルガリ 
会教: アの地の竹という、ドイツに植えた同じ竹という。 
会教: 大きな竹で、この竹を植えることの御提案と 
会教: いう、チャウシェスク先生の御提案という。 
会教:  サルトル先生の地の選びという、ブルガリアへ 
会教: 上て、ドイツへ植えることという。欧州の東欧の 
会教: 竹という、れうてすの・さいらり、という。 
会教:  フランスのファントムの話の、サルトル流植林 
会教: 法という、地を選ぶ土の考察という。これが、 
会教: サルトル哲学の一部である。この御講義という、 
会教: アフリカのエジブトのアメンホテプ学長の大学と 
会教: いう、ここの大学の講義である。小池こうめら、 
会教: という小池御父御上の御講義ともいう。 
会教: サルトル先生の御講義という、竹の巧妙と 
会教: いう講義名とぞっすそず。 
会教:  チャウシェスク先生の御講義という、竹を 
会教: 、かいしば、という言葉をお使われた講義 
会教: という。これが、今のエジプトの大学のスフィ 
会教: ンクスという、ドイツ・ロンメル将軍の話という。 
会教:  
会教: イギリスのバイクに乗る、ピーターオツールという 
会教: お方の主演という、『アラビアのロレンス』という。 
会教: ロンメル将軍と同一人物であるという話という。 
会教: どちらも戦争の話である。砂漠のロンメルという、 
会教: この映画のピーターオツールさんという、イギリス 
会教: の劇場英語という、このオツールさんの話という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 

2023年01月30日

出発5794 桂の辞書編纂 26/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 26/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教:  チャウシェスク先生の御講義の後の話という。 
会教: ピーターオツールさんの御講義という。これが、 
会教: 竹の植えをする講義です。イギリスの造園の 
会教: 頃の話です。 
会教:  
会教:  ロンメルさんという将軍をいう、ロレンスさんと 
会教: いうバイクの使いのお方という、これが、同じ話 
会教: である。これを言われたオツールさんという、 
会教: 御講義の先生という、オツール先生の御講義 
会教: という。 
会教:  
会教:  日本へ来られたオツール先生という、チャウ 
会教: シェスク弁士の頃という。一緒におられたこと 
会教: という。砂漠のロンメルという、アラビアのロレンス 
会教: という、同じ話で、竹を植える手法という。 
会教: これがイギリスの日本庭園の造園の手法でも 
会教: ある。この造園の洗車とバイクを使う、造園の 
会教: 竹の植えの一手法である。この講義という、 
会教: ピーターオツール先生の御講義という。 
会教:  
会教:  三人の先生の他に、ゴルバチョフ先生の 
会教: 御講義という、この講義の話に、桜井の 
会教: 色相人という話で、桜井の大きな竹の話という。 
会教: 動物の寝蔵になる大きな竹という。桜井の話 
会教: である。りゅぶせるの御講という、ゴルバチョフ 
会教: 先生の御講義という。アフリカ行く色想人種 
会教: という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年01月31日

出発6530保田のしお : いかすみ柳  2023/01/31作

出発6530保田のしお : いかすみ柳  2023/01/31作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6530 保田のしお


    創曲、理科柳雪広   2023/01/31
    造詞、冴柳小夜    2023/01/31
    監修、そうきょう連 綾椥貴 2023/01/31
挿絵、香 淳時     2023/01/31
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
菊の花きれいな紙飾り 同じよう
私紋 本にも使う花辺 印押し
押す時が楽しいと 紋の判 鮮やかな
紋の形色 私がいらっしゃると紋がいう
古く保田の垣根のしおらず

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/31
【歌詞解説】
【保田城】
 懐かしい保田の城、今も目に鮮やかに残る。
大お婆さん、大お爺さんおられおられ城の居、
後に、かなゆられ、という葉所のお住まいという。
【高山城御行】 
 遠い、岐阜の高山へいらっしゃる日という。
船に乗っていかれる、かなふらけ、という。
今の中橋という、高山の陣屋の傍の中橋と
いう。そこへ船が着く、その日のことという。
【保田を呼ぶ】
 保田をいう、保田ゆたの・いきすじ、という。
『保田を呼ぶ』という、かつおられの・いきすじ、
という。保田のまんきく、という。保田のゆんば
し、という。えよほったす、という。えよほきの・
ほだゆんばし、という。
 声に渡しをかける、はしくみ、という。はしゆ
しの・いとそる、という。これがねほだみっくす、
という、保田の城の使いという。
 これを、高山城でする、岐阜らんすま、と
いう。岐阜みつ、という。保田っきすの・きよ
ひら、という。
 『保田を目という』呼びという。ほだめ、とい
う、保田の呼びである。懐かしい保田の言
葉という。保田ゆまる、という。ほんめすまる、
という。保田の城の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。

柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 1/31

出発5794 桂の辞書編纂 27/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 27/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教:   出発が、皇居新宮殿という、また、福井県 
会教: 小浜という。また、岩手県大槌という村です、 
会教: この時、製鉄所があった大槌という。この 
会教: 製鉄を見ておられた、ゼレンスキーさんという、 
会教: ウクライナのお方という、連れに、ソ連のかんぽく、 
会教: という地の人という、カンサスという町のお方という、 
会教: ゲオルゲさんという御名という。 
会教:   
会教:  他に和歌山の、勝浦の近くの港の出発という。 
会教: うちやめらの・旅出という。フランスのシッパスという 
会教: 町のお方という、今のリジョンという、そこの人で、 
会教: 和歌山からの出発である。 
会教:  
会教:  これらが、若い人の留学兼竹植えという、 
会教: 竹と他の木という、バーセラという木である。 
会教: モロッコの白い砂漠で、青い土の頃という。 
会教: バーセラが、ブーズーのそうきょう語です。 
会教: これが、竹の巨大な竹です。ブーズー・バー 
会教: フメともいう。ブーズー語のそうきょう語の二段 
会教: 活用です、名を、しばせら、という、しば、という、 
会教: しす、という、しゅす、という、そんしる、という、 
会教: しっぷれ、という、しのんそ、という、ベルレスの 
会教: 言いとぞそすず。『すず』をブーズー止めという。 
会教:  
会教: 『バーゼラ、ブーズー・バーフメ』二段、ブーズー語。 
会教: 名が、『しばせら、しば、しす、しゅす、そんしる、 
会教:   しっぷれ、しのんそ』という。名が活用する、 
会教:   ブーズーのそうきょう語の名詞の活用という。 
会教:   『すず』を入れて、十段活用である。 
会教:   ブーズー語の名詞の活用という。しのんしいるり、 
会教:   という、十段活用の意という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。