そうきょうは、よい時 です。

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タクシー 
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 202212
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202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-02

2022-2   万愚節、バイデン・タウン、ヘレン・ケラー女史

2022年02月01日

出発3018 オーストラリア万愚節 :イカスミ柳

腹を横に書く。オーストラリア万愚節
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/01
【天神操法】
 子供の国会はない。子供の
声を国会に反映させるという、これもない。
 子供の越権を許さず。天神を語り、子供である
ことを理由とささない。未成年者の国会はない。

 リハール・ラットンという。天神を、大人という、
子供を、らくさ、という。天神の菅原道真という、
子供の神様であるが、成人である。
りはすうの・かっぽく、という。らぶせらの・いよすみ、
という。

 子供を子供として扱うことという。広く未成年
者である。未成年者には考えに未熟がある。年に
よるものという、年がそうさせる。成人が裏に
しっかりついている、という。

【キャンベラ特区】
 オートスラリア・キャンベラという。ここが、子供を
子供としてはっきり区別する所である。こよんそ、
という。古いキャンベラの日本冠語の呼びである。

 こよんという、子供を子供として扱う意味である。

【オーストラリア万愚節】
 キャンベラ郊外の並び。縦に、また横に背合わ
せに並ぶ。キャンベラのとい原という。あとゆとの・
みろせ、という。私が行ったキャンベラの万愚節
である。頭に布のフードを被り、白の衣服に緑
の十字を背に飾る。こんな風である。

 背を合わす、たきしずりく、という。ろんろせの・
ゆいっとみ、という。れるれる・およん、という。
これを、あくべる、という。オースチラリアの良識
という。アールレンセラーズの・といほい、という。
あっせられるの並び、という。背に背負うた十
字を、のみやり、という。のみとすの・れすれる、
という。

 歌を歌う。歌をとるひぃに、歌やりみ、という。
歌が、『春由』である。ビール同時である。
かっかくの万愚という。レールオンテラスという。
場をテラスという、キャンベラれんぞるの言葉
である。これを、こくしる、という、みよよんて
すの・えっぱせ、という。れてるれの・あるゆ
いっそ、という。

 オーストラリア・アーネムをとる、ランド・ウ
イットという。このランド、こよてす、という。
ロルーレルらんくの・ろいすり、という。ここが、
てよすれ、をとる、みらすれ、という。こよての
あってす、という、アーネムランドのことである。
【潜水艦】
 戦時中に日本の潜水艦がやってきて沈んだ
という、若い人が行ったことである。これが潜水
艦の風である。上の格好である。耶蘇教のような
感じの風である。リボリットという格好である。
オーストラリア・シドニーかんさき、という。
オーストラリア海軍の潜水艦の服ともいう。
古い日のことである。

 この万愚節の日、今の4月1日である。
今が、その日の今である。オーストラリア海軍暦と
いう。1月下旬辺りを、4月1日にする、オースト
ラリア海軍の万愚節という。シドニーの、こよ暦と
いう。これを、おこよ、という、日本靴語である。

 かいぐられって・そみそわ、という。この『そわ』
が、オーストラリアの革命をよる、革命かなんさみ、
という。革命が、海軍で語られる、健康・安全
の言葉という、オーストラリアン・レボルーションと
いう。革命をたっとぶオーストラリアという。健康を
手に入れることを革命という。ソワッショルという、
オーストラリアの古い革命の言葉という。
【オーストラリア健康】
 このオーストラリアの革命を体する、アッソレの・
ゆいてす、という。オーストラリア各地の万愚節と
いう。健康をたっとぶ万愚節という。シドニー論
という。これが、またれる・ゆいまま、という。革命を
、まま、という。この『まま』は、ご飯である。オースト
ラリア海軍の軍人食という、ままという、万愚節の
食べ物のことという。この海軍を、ろっきく、という。
まませむの・るりらり、という。これを、六国という。
オーストラリアを六国という。シックス・ランソレーと
いう。英語でシックス・カントリーという。海軍を、
シックシーズという。この『シック』が、シックネスで
ある、病気という、ひぃに、病行という、海軍航行
である、健康をシックという、海軍の言いという。
病を、山居という。山にいるという、病気をやまう
さみ、という、病気を治す言葉という。病気と
いう言葉に、この意味がある。これを、前に出す、
海軍治療という、潜水艦の医療である。潜水
艦員に、この知識がある、海の航行の病行と
いう。これをたっとぶ、ネットレという、ネットキという。
潜水艦ロンテスという。嵐のかんらぎ、という。
上の衣装である。
【海軍衣十】
 病を嵐にたとえ、これを衣十(いじゅう)という。
背の十字の意という。海軍衣十という、オースト
リアのたっとびという、オーストラリア海軍という、
オーストラリアの話という。オーストリアの一地方
の衣服という、これと同じである。フードをつけた
格好で、潜望鏡を見る艦員という。複船の山
という。オーストラリアの格好である。古い日の
オーストリアと呼ぶ、オーストセリアである。
どちらも、オーストリアという、だっせるの言いと
いう。
【尊死】
 これが塩を携行する海軍という。岩塩とも。
少し塩をなめろという。海軍の医学である。
古い蒙古のジンギスカンの話という。同じ話
である。近代医学は減塩という、極少しという、
なめる話という。きったきの治しという。病人の
潜水艦話という、ライ病になった人の話という。
タイム・イズ・モーンの詩という、ピパの歌の意と
いう。『タイム』が塩である意とも。潮である話と
いう。死という、しすれす・おりそり、という。
人が死に臨む日という、時を数える、潮時と
いう。これを潮死という。『いきをひく』という、
はゆらすのおりるり、という。死の尊厳をいう
話である。

 朝のたっとびともいう。
****子曰、朝聞レ道、夕死可矣。
子(し)曰(いわ)く、朝に道を聞かば夕べに
死すとも可なり、と。****
論語の意味である。返りをとる、漢文の、返り
点という、れ点という。漢文にある、レ点の意味と
いう、漢文をたっとぶ話という。健康がある話という。
病気が治る話である。漢文を読む話という。
古く、じゆらめ、という、漢文のことである。

 これで、病人の二点である。この『二点』が天で
ある、潜水艦の天という、海上面をいう。潜水艦
藤陽という、ダッチスという、だれんという、みゆて
すの・らんとす、という。

 『チッチッチッ』という、潜水艦の航行、浮上のたと
えである。静かな海底のねむ針という。眠れるふい、
という。不意の意という、志位ふい、という。しいみ船
という、潜水艦のことである。オーストラリア海軍のサ
ブマリンである。一点を、ピパという、二点を、アバー
ブという、シドニー海軍の古い言いという。ビバパプと
いう、レルオンソラーという。オーストラリア海軍のたっ
とびという。
【聾唖脳】
 これを、おしの脳という、聾唖のおしという。
潜水艦航行の脳をいう、聾唖者の脳である。
聾唖者を憐れむオーストラリア海軍と
いう。立礼の迎えという。岸壁の並びという、海に背
を向けて並ぶ、無事を祝う関係者という。

 オーストラリアのシドニーの万愚節という。海に背
を向ける並びという。古い日のサンダカン娼館の並
びでもある、商館ともいう。

 オランダの商館員の並びという、館に背を向けて
並ぶ意とぞ。健康の表しの一景である。

 この文、三点である。

一点、ピパソング
二点、潜水艦、オーストラリア潜水艦、聾唖者
三点、このお書きである。

『散天でした』という、原子爆弾をおいた空という。
原始人の話という。



 十分な時をもって、成人する。十分な
時をもって、ことに処していく、これを、
潜水艦考という、この時を、潜水期という。
幼児期、広く未成年期をいう、潜水期
という。聾唖の人を、潜水よっきみ、という。
幼児期を、聾唖期という、言い方である。


そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月02日

出発3020 独歩 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発3020 独歩


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/01
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/01
    監修、そうきょう連      2022/02/01
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
万愚節に歩く 私は一人歩む
若い時の記念とし 我が思い
古をたっとび 今めでて行く
先、安きを手にし 今をたっとんで
胸張って歌歌う 生まれを感謝する
時朝 はれた空

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/01
【独歩行進】
 大お爺さんおあられおあられ、東京都庁におら
れた大お爺さん、都庁万愚節の前の行進、寝て
居る人の健康をいう、『歩く』、仰られ、一人、お歩
かれた大お爺さん、万愚節成るをいう。

 手を合わし、大お爺さんを拝む、歩まれる大お
爺さん、お姿たっときたっとき、我が古い記憶なる。

 未成人の若い人、十分の時をもって成人を期す。
安全を第一に、健康第一をいう。ことにはやらず、
十分な時をもつ、これを本領という。健康安全に
成人を期す。

 これを万愚節にとる、若い人の万愚節という。
『俺、一人で歩く、私、独歩でやります。』
若い人の意気という。あの病人が俺を拝む、
歩けない人が私を見る。

 若い人はいう、『俺の万愚節、私の万愚節』、
遠い日に、これは私の記念という。誰知ることのない、
私の記念、たった一人の私の記念、遠い日に期す、
俺は生きる、私は生きます、あの人も、この日にいた
人だ、遠い日の記念、今ありてたっとき、若い人の
万愚節という。

 大お爺さんお歩まれ、大お婆さん、静か静かお歩
まれ、たっときありて、たっとき、私、これを拝む、我拝
我拝。

 キリスト、悪魔役の大お爺さんに、『病気治りました』
と病人を告げる、大お爺さんニコリ、司忍山、矢を放
たれた大お爺さん、たっときたっとき。

 神戸へ行けば、司忍山がある、今もある、追いて
登った山という。司忍山たっときお山なる。志位海、
波静か、晴れて、四海晴朗、いよよ人生、晴れ渡り
たり。たっときたっとき、人、生きを尊ぶ、始を司る
山という。始司のせっかれ、という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 2/3休み
 

2022年02月04日

出発3022 キキキ :イカスミ柳

腹を横に書く。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/02
【キキキ】
 万愚節たっときをいう。
盲が目を開き、唖が口開き、いざりが歩き、
これ、キキキ、キキキの奇跡、俺の詩。

 万愚節の奇跡である。
大お爺さん歩まれ、大お婆さんお歩かれ、たっとき
たっとき、たっとき、キキキたっとき、

 大お爺さんに、ついて登った司忍山、御矢放た
れた大お爺さん、御矢遠くへいき、何処へいったやら。
遠い日のお教え、司忍山のお教え、また行く神戸、
古きたっときお教えとや、確楼たっときたっとき。

 行列、今もある、お医者看護婦、羽織袴の組の
人、万愚節、たっときものなる。
東京都庁万愚節、これを今に伝える。キキキの奇跡、
たっときぞかし。

 世界各地の万愚節、若い人の独歩、行列、
それぞれの万愚節、これら皆キキキ、奇跡のキキキ。

 私の故郷、神戸三宮、大お爺さんおられおられ、
悪魔のお役、たっときたっとき。

 万愚節 、物が喜ぶ、動物が喜ぶ、虫、草木が
喜ぶ、星が喜ぶ、人が喜ぶ、御・ぶ、ご・ぶ、これ、
冠語のごぶ、ごぶしく、万物、生をたっとぶ。

 ウィルス元気に活躍、変身して、コロナっと活動
している。コロナに歌を。効果ある、歌う人は元気に
なる。
【新発田万愚節、アブラムシ】
新潟新発田の万愚節、アブラムシを背負う万愚節、
アブラムシに変身、カフカの小説、『変身』、上宮の民、
下宮の民、若い人という。チェコっと出てくる。ドイツ語で
でてくる変身である、ドイツ語の変身者という作家である。
『そうでしょっと、ナット』、るほるるのおりゆり、とぞそ。
酒田巻き、酒田巻いて行こうという。新潟の万愚節、
私の故郷、新発田とぞ。アブラムシのそぞろ、ゆやゆ
やの万愚節とぞ。

 そうきょうよいお書き。
 

2022年02月05日

出発3032 薬座 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/04
【やくざ】
 天に薬座という、星がある、星座とも。家
康の薬作りという、ほけやき、という。ほすとす、と
いう。これを、やくざ、という。一般の言葉である。
 古く、しまりく、という。ほいおてのとしまそ、という。
この薬の作りとそいう。草木を潰して作る製造の、
かいふき、という。貝を薬に入れる、やいくみ、という。
この『や』、射られた矢という。大御叔父上という、
神戸司忍の御叔父御上という。薬を作る調合の
矢という。射られた時に、病気が治る、という。薬の
効果の射という。万愚節の司忍山の矢射りという。
矢を、ませ、という。神戸の言葉という。
【薬】
 ませらみ、という。やのみという。御叔父御上お
教えという。ませの岡のお書きという。やくざのお書き
という。これを、薬座という。全国の薬の、おとめる、
という。薬の始まりという。後、家康の薬という。
後、伊達の薬という。全国の薬の始めの矢という。
これを、やくざ譜という。やくざのおっちつ、という。

 やくざを尊ぶ、おとめむ、という。やくざの矢の尊び
という。たしかな楼の屋という。やくざの楼という。
これを、神戸よむてす、という。やくざの薬作りという。
屋の飛びを見る、薬の効き目という。弓道の極意
である。薬を作ることを、くすり道という。これを、
浜の浦街道という、やくざの浦という、代表を、
神戸三宮という。後、同じ浜の、富山の薬という。
後、仙台の伊達薬という。
【家康の薬】
 若い人の劇団のあとの薬作りという。劇画終わる
、その後の薬の作りという。家康の映画で出てくる
薬作りの場面という。伊達の小心薬という。これらの
薬の゛んだちである、神戸の薬という、古く、司忍
山の薬という。司忍錠という。錠剤の出の場の司忍
山という。これが、やくざのことである。

 薬の座という。薬座の司という、司れま、という、
宮津本間のことである。暴力団という、薬の効きを
、暴力という。元来の、医術用語である。

 これが船員の医術という。船端の医術という。
とり山の医術ともいう。舎弟という、舎路のくさゆ、
という。古い、そいらくの・あいすめ、という。この『すめ』
が、薬のことである。

 潜水艦の聾唖をとる、神戸のさんたく、という。
神戸さんたくの薬という。また山のいいという。舎弟という
薬のことでもある。これが、古い舎弟である。射程で、
注射に掛かる射程である。看護婦の射程という。
いっそす、という、射程のことである。
【ませの列】
 医者を行列に入れる神戸三宮の、よまむ、という。
ませの行列という。矢をとる行列という。薬を作る、
神戸の三宮の薬である。これを、家の効という。
たしかな楼の薬の効き目という。古く、京都の侠客の
薬という。薬屋のことわざ侠客という。敷かせん組の
沖田宗志の薬という。肺病になったという沖田宗志と
いう。薬屋のことという。近藤勇の施術という。坂本の
医学という、坂本龍馬である。これが、新撰組の薬
である。

 若い人が作っていた、劇団の薬という。劇で病を
治し、奇跡をとる劇の話という。これが、劇団の話
の一つである。

 近藤勇にやられたという坂本龍馬の、近藤の医
院への通いという。病院通院の坂本龍馬という。
近藤勇の施術を受けた話である。幕末の頃という。

 薬座という、新撰組の話である。このものズハリで
ある。ピタッと治ったのが、肺病である。寝込みの坂本
が治った話という。新撰組活躍譚である。これで、神
戸の司忍山の話という。ここも、ピタッと治るという、
薬座の診療という。昔の話である。これが、やくざ、の
意味である。

 薬の製造もあった神戸の暴力団という。
【万愚節の悪魔】
 空の星役の悪魔という、薬という星である。星座の
薬座という、静座のやくざ、という。礼儀正しきやくざ
という。印刷業の人という、薬の製造の関わりという。
印刷の見の、薬の調合という。これを、印刷薬という。
印刷儀容の人が薬を調合することという。印刷業が
その知恵である。薬千代烏合の知恵と同じ脳使い
である。沖田宗志の薬屋という、裏が印刷業である。
瓦版屋の薬という。神戸がこれである町という。

 万愚節の悪魔、役棒を持つ、その先に月の飾りを
つける。この悪魔を薬悪魔という。病気の人の希望と
いう、月の意味という。これで、病気は治る話という。
矢を放つ開業という、列が医者である。万愚節の
列という。病気を治すという列である。
【荻萩】
 これが司忍山の矢の意味である。荻生田という、
萩生田という、荻萩の田の、鬼がいる田
という。
【鬼】
 鬼が田を手という、これを、荻遣という。荻生田の
荻を鬼という、荻林という。ここを、荻か住む田という、
鬼が住む田である。ここの鬼を、尚牙という。尚牙を
医者という。古い医者の話という。
【たぼれ、たぼんざ】
 この医者をまた見る、たぼれ、という。たほれ荻と
いう。たぼれ萩という。医者を、たぼれ、という。ここが、
医者の医院である。万愚節の列を、たぼれ列という。
東京の都庁の万愚節の列という。他府県もこれに
ならう。万愚節を、たぼれ、という。古い万愚節の
言葉である。たぼん、ともいう。たぼん節という、万愚
節である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月06日

出発3030 万愚節一歌 :イカスミ柳

出発3030 万愚節一歌 :イカスミ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発3030 万愚節一歌


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/05
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/05
    監修、そうきょう連      2022/02/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
並ぶ時は背合わせに手に花
横並びに縦に並び歌う
万愚節に万物に感謝する 
ご先祖様尊く忍び 歌高らかに
胸張り 花 印しに供え

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/05
【万愚節】
 京都市役所の家である。そこでした、万愚節と
いう。頭にフードを被りした。この時、前に、衣冠をおく。
衣冠にフードをおいて、御所へ行く。御所で、また、
万愚節をする。この日、一日、各地の万愚節である。
それぞれの地の万愚節である。府庁の万愚節とも。
山々の人という、皆、みておられたことという。
 楽しい日々である。

 この日に、英人がおられた。その人のお建ての家と
いう。後、京都市役所である。古い庁舎である。

 御池遣り譜という。本歌である。また、する日はある。
人、万物の生の喜びを歌う。人が歌う、万物の生の
喜びという。昔の万愚節である。今も同じである。

 生をたっとぶ万愚節である。動物、植物の、物の、
月日の、尊びという。ご先祖様のたっとい日という。
死者ともの万愚節という。御池花遣りという。万愚節
の日の歌である。市庁舎に万愚節旗たてられたること
という。みよよ、たっとき死者のおわす、市庁舎の万愚
節という。ペナントという、三角旗を添える市庁舎である。
三角旗が死者の旗である。

 ここの世とうとき、ここ山のお歌という、『春由』の歌
である。

 耶蘇教の歌という。これと十字の旗という。四本づつ
立てる庁舎という。十字が、キリストを意味する前であ
る、以前である。『である。主よ御許に』という自分の
先祖である。これが、春由の歌である。後、耶蘇教に
なる。『春由』の歌である。

 十字のことを、かしやぎ、という。かしやぎ・かいかり、
という。これが今の十字を用いる、赤十字、緑十字
である。どこででも十字を用いていた話である。
寺の十字という、黒い十字である。神社の十字という、
赤、白、黄色という。イスラムの十字という、紫の十字
である。

 他、市町村、十字を用いていた。交野よんべ、と
いう、交野の十字という、十の字を横広に書く、十字
という。他、色々。

 かたおりさんで、ときまる、交野よんべ、この三旗を、
京都の国旗という。古い国旗である。京都の花の国旗
という。後、日の丸に国旗をする、花遣ふりうり、という。
(この言い方が京都市の言い方である。後、今の言い方。)

この時、京都を、くぜ、という。古い日の久世である。
京都の国という。まだ、東京都がなかった頃である。
京都から興す国という。京都の山の世という。万愚節の
できのことという。この日の万愚節という。京都市府という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月07日

出発3050 万愚節三歌 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発3050 万愚節三歌


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/07
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/07
    監修、そうきょう連      2022/02/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
船浮き上がり 船頭出す ここ岸壁に
あこ並ぶ人が 花持ち背見せ 花持ち
横を見せ 尊と尊と 尊きの町
奇跡が起こり 喜ぶ人

  船 アボリジニ 漕ぎいだしては
  ここ賢きに 海 静か静か 安きを
  とって 櫂手を挙げて見せ
  尊と尊と 尊きの海 シドニー老村
  奇跡の町 奇跡の岸

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/07
【歌詞解説】
 岸壁、横に並び、背横海、船迎える人、横を
見せる人。岸壁に小さい船を出し、迎える人。
安全帰港、奇跡往来、民心安き、身障者笑顔。
劇場の造り、フードかぶりの頭やら、魚の顔だしやら
・・・、音への感謝。ネプチューン踊り出づ、尊い
海の町。奇跡の劇場。私見。シドニーの海。
シドニー万愚節。『春由』、ビール時。

 オーストラリア人種、アボリジニ人種とそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
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出発3042 反小々 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発3042 反小々
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/06
【反小々】
 反小々の指揮。香河野(河香野、こうこうの)の
指揮とも。らばんせ、という、指揮着のしおそ、とぞ。
指揮者の指揮を指揮着という、席でもある。
ちゃったくの・おっきす、という。これを
香河野という。河野香(こうのかおり)の指揮
という。人名の指揮という、指揮の名前で、
河野香という、人名の名前の指揮という。
香河野は、京都市大宮五条の野原という。
【香河野】
 『河野香を演じます』という、指揮者の言い
という。反小々の指揮をすることという。
反小々、『小』という、指揮手と体の格好。
小に開く、反小に開き大。
始め、
1.両手、体側開き、『小』の字
2.そのまま平行に上へ上げて、『反小』の字
3.両手。腹股前へ持ってきて、すぼめた格好、
4.上へ、大の字に開き(反小)、片手、反体側へ
  、もひとつの片手、反体側へ、次に主たる
  楽器、奏者をさす。4拍子。一拍を置く指揮とも。
 手旗信号のような感じです。
 岸壁の広野原でする指揮とも。

 議員の歌という、コロナ・ウイルス相手に歌ってく
ださいという、原始人コロナ対策という、議員の
健康にもなるかと。

 波野香ともいう、指揮である。ワンタックスという、
ワンレゾという。うぇれてれの・そきふり、という。
古い、けいさら、という、皿の地の歌という。れれて
すの・りりっつ、という、りったすの・りぼる、という。
レボルーション・パーハムという。健康書くま名の話と
いう。りったせの・ろいそる、という。ソルテスという。
歌による健康という。めれっその・あるてる、という。
あっせみれる・それそ、という。『ソレソ』と、歌前に
軽く歌う、歌の合図という。歌の様々、これする・
そいらく、という。せめての山のお書きという。
【チェソン村】
 『ど~なたですか』という、ロシア人の歌の日本
語という。『ニホ~ンの、みなさ~ま』という、英人の
日本語という。ビボパポの、ヌアンガという東欧の
日本語という。チェットクラットクという、クラットの
歌の、東欧の調子という、ろぶせぶの・おせるせ、と
いう。歌に見る日本語という。チェソンの村の知恵
出し人種という、東欧である。ぴりすり遣の歌という。

 『主よ身許に』の歌を、ぴりすり遣という、そんれす
の歌という。古い歌である。ビール同行という、ビール
時間の尊びという。万愚節一景である。

 祭りの列を拝む人という、健康、病気治癒を願う
人のことという。また見る祭り、万愚節祭とも。
【潜水艦浮上】
 潜水艦が立つという、潜水艦浮上の時という、
東欧の潜水艦という、チェットクラットクという。
潜水艦指揮という、浮上に合わせて歌う、民の山
という。レレテル・オリンスクという。背並びという人達
である。潜水艦をチェッスという冠語である。
チェッス・ロンパキという、潜水艦航行である、ロンパク
とも、論行という、潜水艦論行である、聾唖脳行とも
いう。いざりゆし、これなるを。いざりの桶船、尊き船と
いう。膝行の風呂。
【福島】
 東欧潜水艦という、背を向けた並びという、川航行
の潜水艦という。南アフリカに残る話という。潜水艦の
代わりに川中に旗を立てる、万愚節行事という。
南ア連邦の万愚節という。キの字をまっすぐに書く旗
という。二重十字という、万愚節に使う旗である。
岸壁の民の旗という、健康安全の印という。
キ判楽という、判子もあることという。皆、健康安全を
表すものである。らばんせという、きばんせのことという。
アールレッテス・ソックスという、古い川の名残しという、
京都条川という、川遣のえるせ、という。どこの都市
にもある、川の名を遺すことという。大阪福島川という、
福島という所の、知恵山のいえ、という。知恵を出す
福島という。東欧が向け先である。福島各所の話と
いう。
【国会福所】
 河野香の指揮という、『福』のつくところの行きとも
いう、香河野の指揮をする所である。国会福所と
いう、孝明の名残しという、古い国会である。公明の
庭という、国会公明の福所という、国会福所の話と
いう。孝明庭から公明庭となったことという、古い国
会である。アールレ・レックスの残しという。ラルンテス
ともいう。歌う国会という話である。

 ある国会万愚節という、オーストラリアン・ラックスと
いう。奇跡があったという、るる浜の奇跡という。
国会をるる浜という、咳がとまったという話である、
肺病の病の好転という、国会の軌跡という。
国会をたっとぶ人である。肺病の話という。
国会をたっとぶ、肺病の好転という。
【有勢国会】
 有勢(うぜ)のや、という。。有勢国会という、『うぜ』が
肺病を直す言葉である。ゆうせいの国会ともいう。
万愚節有勢という、河野尊色という、河野香の話と
いう。指揮を『尊』という、ヤマトノミコトという。国会尊
の話である。胸をさす人差し指を、国会指という。
指の別名である。片手を握り、その下を、人差し指で
くぐらす、国という手話という、思考とも。国会下尊という。
るるっする、という。国会の下という、国民安心を期すこ
とという。
【明石市】
 川に平行に並ぶ縦隊という、和船列の並びという、
万愚節の一景という。国会たっとびが少し加わる並び
という。肺病治癒の並びという、川の民の万愚節という、
『小川の冬も』の小川という、川の万愚節である。
国会が源という地方という。川読みの話である。
政治のかわれやみ、という。闇を照らす国会という。
先光の闇という。これを、国会塔の、先明し(さきあかし)
という。明石の名の場所という、国会を照らす所という、
照所らす、という。『らす』という明石の方言である。
国会照らしの明石という、国会が明石を取り入れる、
こめふみ、という。地方各所を国会に取り入れていく、
やかち、やちまた、という。やちまたの国会という、
やかち所という、国会のことである。

 『やかち、ろってす』という、国会有勢のあかしくれ、
という。明石のある国会という。闇の国会下である、
あかしくれ、という。
【呉軍港】
 呉という軍港の明石港という、広島の呉である。
国会下に進む船の安全という、国会航法という、
戦時の呉という、アールレンテスとしいう。アールラルとも。
戦時を今という、歌う時を戦時という、古い合唱の
言いである。歌を『戦い』という、うたた公明という。
公明国会の、歌う国会である。私一人で歌います
という、議員独歩もあることという、万愚節のことである。
願、奇跡往来。
国会の奇跡がある話という。山形狂介有朋公お話と
いう、上文である。
【原始人取入れ、声楽家】
 山形狂介ですという若い人という、山形狂介を
取り入れる原始人という、山形県の取り入れも
する国会という。両手握って合わす、国会拝みと
いう、肺病予防の拝みとも、肺よ、元気でいて下
さい願という。国会拝肺のお書きという。原始人
の国会とり入れという、キキキ拝肺という。声楽家
が入る、キキキ肺の拝みという。『私の歌で治った
という、奇跡の歌です』という、万愚節の声楽家
という。

 『花の山形~、』という、山形県の奇跡という。
舟が登る山形、丸い京都の円山。奇跡が起こる
という。松の木にもたれるという、書家の治しという。
奇跡の話である。書家の奇跡、書家の言葉という。
【ジョージ五世御指揮】
 指揮者が休む音楽という、奏者席に、指揮者
休み席があるという。長い音楽という。指揮者休ん
で『これ、合巻の気なり』、長い音楽という、合巻で
ある。ジョージ五世という人の指揮という。ジョージ五
世御指揮、休みあった話という。ジョージ五世御宮、
丸殿という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、
 

2022年02月07日

出発3040 万愚節二歌 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発3040 万愚節二歌


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/06
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/06
    監修、そうきょう連      2022/02/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー   カワイ社
【歌詞】正里
海中潜り 聾唖脳使う 先行見えぬ
中へ行く 船は安全を確かめて 万を期し
航行す めざす地遠く遠く 十分の時とっては
安心 幸を得 よし

  旗上げ 無事を知らす中歩む
  潜水期思えば 十分の時 手にし
  若い日 聾唖脳のたっときを 我が
  脳による 万愚と 人呼ぶ声

膝行り(躄)が立った 背向かいの並び
喜びこみて 我拝む躄 万愚節 躄立ち
潜り船 立ちに立つ 老い人 フードつけて
望遠鏡を見る岸 聾唖者が 膝行が立つ 

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/06
【シドニー潜水艦の万愚節】
 遠い日のシドニー沖、潜水艦が立つという、フード
かぶりの潜水艦員、岸を見る時とぞそ。背並びの
フードを付けた人という。オーストラリア海軍の雄で
あるという、潜水艦を拝む人という。

 躄が立ったという、潜水艦を、膝行り行き、という。
膝行の尊さという。風呂場のことでもある。伊座の
場という、風呂場をいう。風呂場の革命という、
伊座利湯という。風呂場の健康、ひいては聾
唖者の安全という、いざって歩けという、風呂
の歩みという。革命風呂こうめ、という。『こうめ』
という膝行である。孝明帝という、風呂孝明と
いう、躄、聾唖を尊ぶ庭である。これを、帝という。

 風呂底の、斜めになった風呂、こうよみ、という、
古い風呂にある。革命船倉という、風呂屋のこと
である。和歌山県の砲台島にあった風呂である、
他にもあった頃という。船底の風呂という、斜めの
風呂の底である。潜水艦を尊ぶ意とも。
【躄立たせ万愚節、シドニーの奇跡】
 シドニー六国という、シックス・カントリーのオースト
ラリアという。オーストラリア海軍の潜水艦である。
古い日の潜水艦という。古い日のオーストラリア万
愚節である。躄立たせの万愚節という。

 『小川の冬も神さびて』という、かむさめ、という、
躄の家という、まゆてすの・おっとれ(おっとく、
とも)という、やむやむの・あゆらめ、という。
これを、ふみすらめ、という。古くの革命の意である。
健康のことである。天命授という、病院の古い言い
である。病院の革命所という、革命所という、天命
をいう、寿命の尊びという。延命の話という。潜水
艦の立つ沖という。沖立ちゆまれ、という、潜水艦が
立つ日の湯、斜めの風呂底という。孝明帝の風呂
である。後、国会を孝明庭という、議事堂の場で
ある。後、公明庭という。公明正大の国会である。

 シドニー市の万愚節、躄を憐れむ万愚節である。
カンガルーの脳という、動物の脳の働きという。カンガ
ルーをとるオーストラリアという。カンガルー国である。
やまさまれの御国という、古い日本冠語のいいであ
る。山々の奇跡という、奇跡というカンガルーの
ことである。カンガルーを尊ぶ国という、コアラの尊び
という、動物の跳ぶ姿という、尊い話という。

 シドニーとキャンベラの共立という、独立といわず、
共立という。共立国のオーストラリアという。カップ・
セラーズという、オーストラリアの、ともひみまむ、と
いう。古い日のオーストラリアである。
 カップ・セラーズは、冠語である。オーストラリアの
冠語である。シーショワーという、海のしぶきという、
意という。カンガルーが立っている姿とも。
シー・ショワーというカンガルーのことでもある。

 カップ・セラーズという、あるすかの動物である。
カンガルーが立つ、カップスという。後、優勝カッ
プのカップになる。常識という国という。常識国の
オーストラリアである。奇跡を尊ぶ意でもある。
オーストラリアを奇跡国という。
オーストラリア論である。

 オール・とっすずの、いいという。あるてらすうの言い
ともいう。オーストラリア万歳という、手を下に小開き、
小の字、これで、上へ上げる万歳である。古いオース
トラリアの万歳という。反小々という、万歳である。

『小』の字があるオーストラリアの町という、たゆんふりの
お町という。シドニーの国という頃のシドニーである。郡
という国である。六国の一国という。るばせらの国という、
いう、シドニー市である。シドニー小国という、シドニー
市である。

 また行くシドニー、奇跡頭という、塔がある。劇場
という。海に向かうという、私の見という、海に歌を
きかせる劇場という。シドニー尊という。

 『地軸よ、来い』という、北影市、南表市、刎頸市
という、シドニーの名という。刎頸の交わりという、
地軸の話という。そこで、地軸が空へ向くという、
シドニー劇場の造りという。地球の奇跡という、
奇跡起こしの発である。

 奇跡の出発という、海へ出て行く、放射線状の船の
出という。シドニー海軍の出という。他の船もそうである。
扇状出発ともいう。オーストラリアの船出である。我々が
出発すれば、世界どこかで奇跡が起こるという。オースト
ラリア漁師の誇りという。奇跡漁という、漁法がある。
『空が拝む』という、オーストラリアの空の天気図である。
漁師図という。ラムフェルという南表の天気図という。
奇跡図という、軌跡図である。オーストラリア発の天気
図である。南極という、南表のシドニーである。
ここの万愚節を、奇跡の万愚節という。
【漁師の万愚節】
 世界漁師の万愚節、シドニーという掛け声という、
奇跡を呼ぶ声という。

 神戸三宮の明石という、明石浜の万愚節とも。
どこかで、シドニーをいう、万愚節である。ロックテックの
万愚節という、漁師の万愚節である。歌は、春由、
ビール時間。漁師の奇跡が飛び出る時間という。
漁師安全、不具者の健康という。
【英御人、水色の袴】
 神社をお建ての英国人のお教えという。古いイギ
リスの人という。若い人が、御叔父という、お方という。
日本の神社神道の誇りという、英国の人である。
白い着物の青い袴、水色の袴という、神社でのお
姿という。たっとし、たっときのすみ山という、神社である。
英国の大お爺さん、御叔父、おられおられ世、ウィロー
・マスクと仰る。英国のイギリスという、イギリスをウィロー
という、若い人の言いである。大お爺さんさんお教え。
英路国ともいう。ムーの国ともいう、古い古いイギリス
である。ウィローという、英(はなぶさ)の木という。
英柳の木という。ウィロー・ロットン・ラックスという、
冠語である。英語日本語冠話である。
アール語で、アールデル・ソックスという、英柳木である。
 歌の木という意味である。『やなぎ』という掛け声を出し
歌う歌という。柳発という、柳発歌という。英語で『ウィ
ロー』という、掛け声という。ウィットロー・ロールという、
『主よ御許に』の歌である。万愚節をウィットローという、
古いイギリス・ニューヨークのことという。知恵のウィトと
いう、知恵が出る万愚節という。古いイギリスの知恵が
あるニューヨーク村という。ニューヨーク・ラッセルという、
ニューヨークの歌である、『主よ御許』である。

『主よ御許』
Nearer, my God, to Thee, Nearer to Thee!
E'en though it be a cross That raiseth me;
Still all my song shall be,.
Nearer, my God, to Thee, Nearer, my God, to Thee,
Nearer to Thee!

主よ御許に近づき
歩む道は十字道
ありともゆり かなやぎり
主よ御許に近づき

 その英御人のお作という。神社の歌という。
日本語、御叔父御作、大お爺さんである。
英国大お爺さんという。
『かなやぎり』という、霧の掛けとも。霧のイギリス、
ムーの霧という、ムーの霧国という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月08日

出発3052 酔国夢譚 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/07
【酔国夢譚、子思】
 柳寝入りの桜夢、桃着楡揺り、酔国夢譚。
広大な国である。
 エジプト子思国という、スフィンクスのことである、
子思という。スッフィー・ランテスという。スフィンクスの
面被り、メンファーという。これをスッフィーという。
【ツタンカーメンの夢】
 ツタンカーメンの夢という、後の世の象形文字と
いう、書かれた卒業証書という、エジプト大学の
アメンホテプ学長に頂いたという、原始人の夢で
ある。
【喜嬉気航路】
 これをイージストという、新宮殿前庭のエジプト
交領土という、そこからエジプトへ行った人である。
エジプト航行の夢航行、喜嬉気(キキキ)航路という。
まんべすれんふきのお船という。
【ツタンカーメンのおもやま】
 ツタンカーメンのマスクという、柳一色という面である。
ツタンカーメンの夢の絵という。マスクを夢面という、
ツタンカーメン・ムージスという。群れてる柳粋という。
粋な仮面という。つたがわるらえる、という。蔦の弓晴れ
という。ルーリルサンクスという。ツタンカーメンの山手
百合という。百合仮面のアメンジという、ツタンカー
メンの顔をいう。ツタンカーメン・アメンジという。

 アメン住みの丘という。エジプトの丘である。ここを、
子思半丸という。
【仮面のスフィンクス】
 楕円の仮面をかぶったスフィンクス、子思駄
仮面という。鼻に掛けた仮面である。丘を見るスフィ
ンクスという。スッファー・メンフィスという丘である子
思半丸という。
【象形文字】
 象形文字で書かれた卒業証書という、尊いもの
である。宛が、原始夢人という、名を若い人という。
原始夢人若い人という、卒業生である。

 あの鳥のような文字という、夢ともいう意である。
夢を運ぶ鳥という、これが書かれているのである。
アメンホテプ学長の若い人宛卒業証書である。

 今は、証書は飛んで行って旅中である。原始
人の夢枕、この世、時を得て長きをいう。長い
夢一夜、ありありありという。大きな蟻が夢に出
てきたという、原始世の夢という。エジプトへ行っ
たという、若い人の夢という。
【エジプト子思国良夢国】
 エジプト子思国良夢国、ツタンカーメンの意味
である。蔦絵の夢という。原始人伝えの夢である。
いよよ、たっとき、蔦の鳥、アラビア模様の枕なる。

 良夢枕という、朕思うに夢枕、という。枕氏国
という、夢のエジプトの紅海山、赤いピラミッドと
いう、エジプト紅海山という。ぎざめりの浜という。

 ラクダには乗らない人という、ラクダに荷物を
載せない人である。砂漠の船で行く人である。
ラクダを乗せる船という、ラクダと人の渡し船、
『ラクダ可愛や、ホーヤレホ』という、ツタンカー
メンの教えという。船々の旅、横浜からエジプト、
ウスタウギス、今のヌラビアという、シャルキーヤ
のブールサファーガへの行きという。紅海、南端
ひっついていた話という。原始人の夢話である。
【紅海】
 南端をタイズという、そこを切り開いていった
人である。楡揺り切りという。にばせのお切り
とぞそ。炸裂する大砲という、イージスの大砲
である。アマンダンセラという、れうれっとすの・
おいひり、という。陽用の山という、アダンサン
メクという。
【アデン万愚節】
 アデンの国という。ここの万愚節という、ダー
レルという、ダモソメという、山を切るという意の
万愚節。
 右手握ってあげる、左手握って肘に添える。
この格好という、アデンレンテスという。
右手軽く揺らし、拍子をとる、ダメンソスという。
歌は『春由』、ビール同時。家から姿を出せる
所で、これをする。一階であり、二階である。
【アデン万愚節の奇跡】
 さて、奇蹟があるか。ダメンソスという奇蹟と
いう、古いアデンの言葉である。アメンホテプ
学長の教えでもある。耳がよくなるという、
つんぼが聞こえたという、つんぼゆられめ、という、
ここの万愚節の奇蹟である。
【つんぼ桟敷】
 家で外の人に姿を見せる場という、つんぼ桟敷
という。あらびえ、という。稗がある国である。向け先
が、日本福井のあまびえという。らまれるという。
山を切る意という。明地をいう。そこを、ひる、という。
そこを切る意という。尼彦の切りという。明地を尼彦
という、明地のあらびえという、稗を植える場という。
小崎ゆんばす、という、あまびえ・あらびえ、という。
【国会福所】
 国会福所という、稗で福井を引く、熊襲のアイヌ
渡りという、熊本から安木、福井小崎、和島、佐渡、
酒田、秋田、舮作崎(へなしざき)、北海道という、
熊襲アイヌの意という。ユーカンズという、ユーカリャの
航路という。アイヌ人の航路である。これを、ラマバン
という。国会福所の奇蹟をいう、諸病治癒効果と
いう、りはゆらめの効果という。指揮者の反小々と
いう。重病の治癒が出る話という。国会がんぞれ、
という、癌病の治しという。この効果がある奇蹟と
いう。
【アデン福引】
 アデンを福井から引く、アデン治癒という、恰好が
アデン同である。阿殿福引きという。殿福国会という。
左手で右手を添えることとも。どちらも。つんぼ桟敷の
あらびえ、という。奇跡の国会をいう、殿福国会という。
万愚節の殿福をいう。奇蹟を興す国会という。
つんぼを殿福至りにすることという。奇蹟をよるつ
んぼ治癒という。アデンの奇蹟を尊ぶ国会という。
阿殿塔という国会である。国会の上先を阿殿塔と
いう、尖塔屋根である所である。左右かわりがわり
とも。いずれも。その場で軽く足調子。行進時も
その恰好で。
【夏目漱石先生】
 万愚節一景である。小崎小浜ごゆそれ、という。
同奇蹟である。アイヌの行進ともいう。アイヌ人の
奇蹟という。漱石の胃病という治った話という、
書家漱の『漱』、治るという意とも。夏目のたっとびと
いう、猫の治しという、猫をたっとぶ、書籍である。
猫直し国会という、書作家の言いという。

 石でくちすすぐ、書家の名寄りという、石をとる書家
の名である号という。愛石、尚石、栄螺の栄石、・・・
栄螺(さざえ)のゴツゴツした醜を美という、栄螺書と
いう、墨書である、書道の美という。書道による病気
治癒の一助という。芸術の存在事由という。健康維
持とも。癌に効果ある栄螺書である。つんぼ立たせ、
という、栄螺立という、耳が聞こえるという。耳立神
経という、自律神経のことという。

 国会議長席という殿福という。

【アデン】
 アデンたっときをいう。アデンを、くにという、この日の
国、ゆいられ、という。日本山のお書き、という。
ここを、アデン尊立(そんりゅう、そんりつ)という。耳立て
の絵という。アデンの拝み、タオファーという、右手を挙
げて左手握り、右手肘に添え、頭を軽く下げる。
耳夢の格好という。遠く、日本をいう、日本を、
いざなむ、という。後、いざみやり、いざれ、いざほ、
いざほる、という、アデンの国の人という。

 また行く、アデン、人を迎える格好とも。アデンの国、
ありてたっとき。ゆみゆめの御国という。遙か遠く、
エジプトをいう。ミヨル、という、アデンの言葉である。
エジプトをミヨルという、アデンの古い冠語である。

 イマッシブノ・レンテスという。アルーランテラーの・
おりよっすめ、という。天をトクという、アデン冠語で
ある。くっぺすの国という、あるれるれおん、という。
レオンの国という。

 躄が喜ぶアデン振り、という、上の格好である。
【東京八王子】
 このアデンをとる、リゾの世という、遠い日の、東京
の米揺りという。東京ろんれるの・おいっそみ、いそみ
山という。古い八王子である場とぞ。
【京都市庁舎建立】
 アデンドンという、東京の京都弁がある所である。
遠く、宮瑠璃のつくふり、という、これを、つく、という。
゛とみそみの・ロルッテスという、ミヨルンの山という。
みばしばの・おいけか、という。京都御池の、建立
をいう、京都市庁舎の建立という。東京八王子
の話で、アデンセズという。らるよってすの・むいらく、
という、めよる山のおすえ、という、京都の市役所
の建立の話である。
【ひようトンボ】
 若い人が、ひようが丘という、その場の建設で
ある。大きなトンボがいたという。このトンボの振り
という、ラウレンという。羽を揺らし、尻尾を上下する。
ひようトンボの取り入れという。上の格好である。

 トンボの前でこの格好話する。八王子の古いお
教えである。トンボの脳、躄立たせという。いざれ
る・さわそめ、という。
【アデン、トンボ】
 トンボを尊ぶアデンという。アデンの国の象徴とい
う。躄立たせのアデン、この日、一緒に歩いた人と
いう、躄用の船で共に歩く、万愚節という。アデンの
国の話である。黒い布を頭に被り歩いた人という。

 古い話である。尊きをいう、アデン尊立という。
私の夢という、エジプト、アデン周りの話である。

 この話、ウガンダ・ルアンダOKという、黒人と白い
黒人のことという。ウガンダ黒人、ルアンダ白人と
いう、アフリカ人である。アデン尊立という、万愚節
という。

 ウガンダの万愚節、この格好である。他にトンボ
の飾りという。ルアンダ同。東京サントスゆり、という。
トンボの羽という、これを出す、都長調である。
るわってそんるり、という。ルアンダOKという、ウカ
ンダれんるり、という、ウガンダ・ルアンダOKという、
古いアフリカの、るいろき、という。ここのお書きである。

 私の古い夢の記憶という、かすかなかすかな記憶
という、るいれる・おりそり、という。

 英御人、大お爺さん、古い大きな神社のお建て
という。世界各国の御参拝があったという。まるせる
らっくのお書きという。

 原始人の夢枕、原始時代のことである。

 原始人の勉強室という、八王子のあの陵である。
硬室という、交室ともいう、石の部屋である。
【アメンホテプ】
 アメンホテプという、大きな石像という、その石像が
学長であるという、原始人の拝みという。その石像が
下さったという、エジプト大学卒業証書である。エジ
プトの明治維新という。遠くトルコへ行く人である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
2/8 

出発3044 音符 :イカスミ柳

腹を横に書く。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/07
【香河野】
香河野は、京都市大宮五条の野原という。
 香河野の指揮、
『ウイルス、スイスイ、コロナっと、スイスイ』という。
寝消えていったという。『音の、ねきへ』、友の音楽
という。ついゆの言葉という。ついゆり・けんるれえ、
という。

 『ウイルス○、スイスイ○、コロナっと○、スイスイ○』○
五拍子、○は休み、音符とすれば、
『ウイルス、スイスイ、コロナっと、スイスイ』数え、
スイスイ国、安須見(やすみ)宮の、やすみ球の宮、
丸い殿に旗を立てていたという、音符の話である、
南極大陸の宮山のお建てという。

 『スイスイ、コロナっと○』という、四五、死後の歩み
という。眠る死者という、鎮魂歌である、死者をたっと
ぶ、ご先祖様尊きをいう。スイスイ万愚の水泳型踊り
という。ご先祖様招来の万愚盆、かしこき、かしこゆ、
かしこかしこの万愚節、奇蹟を招くとぞ。四拍五拍。

スイスイ眠国、民安らかに、寝消える音という、
ララバイ子守歌。睡眠のたっとさ。
 音(ネ)消える音という、休止符のこと、寝音休止
、寝音という。『我々は、休止を演奏する』という、
音楽家の声。
 私は寝ますと、根木(寝木)得ますと、
柳寝入りの、桜夢、桃色、楡着、これ、寝辺広大の
世界という。おとぎの国へ行きますという人である。
原始人の夢枕。『アラヨット、スイスイ』
潜水期の眠れる子思という。小獅子おとぎ、獅子の夢
という。
柳寝入りの、桜夢、桃着、楡揺りとも。

ハァ~ッ、駄作長文、バタンQです。

山形狂介は、養生の名前です、京介とも。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月09日

出発3060 秋庭 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発3060 秋庭


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/08
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/08
    監修、そうきょう連      2022/02/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
秋の庭を掃いては塩撒き 地の地の身を清め
夜になる 星映る 地に星落ち 拝めば体が
光って青く見え 狐も光り 共々 歩けば
狐火の世の至り日

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/08
【歌詞解説】
 狐はよい心を持っているという、狐火の尊き。
狐の体が青く光っているように見える、星落つ
夜という。他の動物もそう見える。人体をや。
神社に祭られている狐、とうといものという。

 狐の心を清楚という。狐の灯、狐の周りの
道も明るい青光、青光清楚の狐心という。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
2/9 

出発3054 帝王学 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/08
【秋帝】
シマルテーニャス・レボルーション 同時革命
リップランド
【秋帝】
ヌーベル・アキテーシュ、秋帝村、
秋帝手という、これを、帝王という。
ヌーベル・ゾールレーという、これを修めた者
という、帝王という、この書物を帝王学という。

 新宮殿の掃除小屋という、ここを、ヌーベル
楼という。ベルセルの言葉を使う、えるろんて
のお学という。掃除という話である。
【帝王】
 庭を掃く人という、これを帝王という。古く、
庭の君という、原始人の学びという。
 これの律を、たゆふ、という。るめてす、という。
あたやり山のお書きという。
【アキテーシュ】
 アデンの格好という。片手を握り、その片手に
、もう一方の片手握り肘に添える、箒を持つ格
好という。帝君の格好という、テークン・スイー
パーという。アキテーシュの人である。

 締まる手に明日という、シマルテーニャス・レ
ボルーションをいう人である。これを、地を
尊ぶという、地球に化粧をほどこす人である。
ビール時間の同時革命、健康を手にする
革命という、万愚節のことである。
【帝王学】
 エール・ロンテスという、帝王学を修めた人
である。広く家の前の庭掃除という人である。
帝君論ともいう、帝王学である。
【啓蒙君主】
 啓蒙君主という、庭を掃く人の尊びという。
庭の掃除婦(掃除夫とも)の尊称である、啓蒙
君主という、庭の掃除をする人で、庭の掃き方
を教える人である。

 一つ、掃いては、身を清め
 一つ、掃いては、水あたり
 一つ、掃いては、道なずり
 一つ、掃いては、みとゆまる
 一つ、掃いては、そしもらく
 一つ、掃いては、ゆかれゆら
 一つ、掃いては、もせとみし
 一つ、掃いては、どうようを
 一つ、掃いては、とうときを
 一つ、掃いては、この世ありたまう
【啓蒙とは、塩清め】
 これを啓蒙君主十則という。
 塩清めという、啓蒙のことである。地球の身を
思う人である。深く、地球に健康を、という。これを
アキテーシュという、ヌーベル・ロワンズーという。
フランス語のようなアキテーシュ語である。これを、
寒山寺という。

 遠く寒山を眺むれば石径斜めなり
 近く帝前の後晴れ、と。

 地球観測の掃除夫という。石を雪という、雪々
の庭遣という。

 箒を筆にたとえる人である。寺へ行けば見ら
れる景である。門前の君主という、掃除夫の尊
びである。これを、帝王学という。筆を、ほうろめ、
という。墨書を帝掃という、筆のことである。
庭掃き跡の、筆と書である。

 もったいぶって隠していない人である。
『帝王学って、どんなことですか ?』と、
『隣の、おばさんに聞いたらよくわかる』という。

 君は帝王学を修めた人であると、玄関を掃き
なさい、啓蒙君主ですよと、・・そういうことである。
広く、庭を帝という、帝を庭という。庭の丁寧語を、
帝という。掃除語、塩を撒く、地球の身を清める。
塩撒き君主という。一般の人のことである。
【議事庭】
 あの国会もそうである。議事庭という。議事み
かど、という。議事帝という、議員のことである。
古い話である。

 シマルテーニャスという、リップランドという。
国会のことである。アキテーシュという、国会
議事語という。ヌーベル・アキテーシュという。
唇の国という。健康安全をいう、ヌーベという、
ヌーベルという、唇のことである。

 締まる手に明日と、レボールーションを説く人
である。
【世界同時革命】
 世界同時革命という、ビール時間のことである。
万愚節のことである。これを、アキテーシュの
ばんぜる、という。国会のことである。ばんぜる
国会という。革命とは、健康安全を手に入れる
ことで、延命とも。
【国会、リップランド】
 阿殿の下(もと)という、阿殿の秋(とき)という。
アキテーシュの啓蒙君主の言いという。
 手をあげる時は、箒を持って庭を掃く、
議事堂内では、リップである、リップランドという。
ヌーベル・アキテーシュという、国会則という。

 華麗な国である。ヌーベル・アキテーシュという
国である。
【秋下村】
 国会周りを秋下村という、阿殿秋下という。我
が家の周りもそうである。秋下村である。掃除を
する人の住む所という、啓蒙君主村である。
隣町もそうである。啓蒙君主という、たくさんいる。

 塩撒きの安全という、掃除後の塩撒きである。
啓蒙君主のすることである、一般人のすること
である。
啓蒙君主の一意味である。

 啓蒙君主お書き。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月10日

出発3070 狐世至り日 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発3070 狐世至り日


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/09
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/09
    監修、そうきょう連      2022/02/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
星落ちて身を光らし 色んな色を放つ
近づくときに跳びあがる道 狐が中を
我が家へ帰る 青い灯に包まれ
歩を確かめ帰る 安堵の顔を
見せ 狐世至り日

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/09
【狐】
 子狐が家から外へ出て、落ちた星を見て遊ぶ。
親狐が家の前へ出て、子狐を見ている。しばらく
して、家へ入り、しばらく、子狐が帰ってくる。
その場所をトルコという。星落ちる場所である。

 きれいな狐の心に星が落ちる。狐はよい心を
持っている。稲荷神社、これを表す。人に喜ば
れる狐である。

 昔、たくさんの狐がいた秋下村、狐を尊ぶ啓蒙
君主という。庭掃き、塩まく人という。今、星が映
る道、そこに遊ぶ子狐、そを見る親狐、ともに
暮らした若い人という。
【トルコ】
 トルコの人、狐に靴履かせ、着物を着せる人と
いう、。手に箒を握れば地軸という。ここは、星
落つ国であるという。憂鬱が直るという、トルコの
心、きれいな心という。多軸トルコ、地軸放射の
国、きれいな心の国という。

 トルコ万愚節、これを歌う。掃き行進、覇者の
行進、星落つ行進という。
モーツァルト先生、これを仰る。
ベートーベン先生、然り。
他のトルコ行進曲の先生然りである。

 青は藍より出でられるかしら。出藍之誉という。
このまま駄作曲家でおわるのであろうか。憂鬱。
名曲家への遠い道のりか、夜空の星の如く、モ
ーツァルト、ベートーベン先生、他の作曲家先生
という。

 夢に星が落ちてきたという、流れ星が消えて、
我が家へやってきた。夢に名曲家となる。駄作
家の夢枕、覚めれば、また、五線紙に向かう人
という。

 こんな駄作家の憂鬱、トルコ行進曲を聴こう。
吹っ飛ぶであろう。皆、駄作である、安心の心と
いう。夜空仰いで星に手を合わそう。一瞬の如く、
憂鬱は吹き飛ぶ。トルコ行進曲お教え、星落
行進曲とや。

 トルコ御国、放射地軸の国、星落ちの国、きれ
いな心の人が住むという。また行くトルコ、私の故
郷、『飛んでイスタンブール、潜ってアンカラ』という、
『夢に胡蝶となる』、ヒラヒラヒラ、着いた所がトル
コという。

 また行くトルコ、遠い御国、放射状に並べられた
竹箒、現実はそういうものである。秋下村、これを
記す。トルコのめで、という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 3/10

出発3056 トルコ :イカスミ柳

腹を横に書く。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/08
【トルコ】
 アデンの格好で、横へ手をやる。掃除の格好
である。地球を化粧するという、トルコの掃き行進
という。この気迫を覇気という。行進する人を覇者
という。行進を、クリーンアップ・サービスという。
トルコの人という、地球を思う人達である。
万愚節の一景である。

 この行進という、覇気行進、掃き行進、これを
サービスという、星が綺麗に地球に映るという、
結果、星が落ちてきたという、映りである。
【トルコ万愚節、星落万愚節】
 この星を、地球衛星という、地球衛生の国と
いう。地軸の移動の、かってく、という、テクニ
クス・ランドという、綺麗な国という。地軸が移動
すれば、そうなるという、星落ちる国という。
衛生を説くトルコの万愚節という。星落万愚節と
いう。
【光る人体】
 この星を眺め、これを拝むという、拝めば、体
が光るという。体が光を放つ。これが、狐の光で
ある。狐灯という。狐を尊ぶ国という。狐に小さな
星飾りを付ける、小ささな星飾りである。小星と
いう、小星国という。

 体が光を放つという、結果、正しい考え、気持ち
が、出てくる。これが、健康維持、病気に好転を
もたらす、トルコ健康という。憂鬱という、これが
治るのである。トルコ万愚節の奇跡という。

 狐に服を着せ、靴を履かす国である。人の体が
光ることという、他の動物も狐と同じ、服着せ靴
履かせである。人の体が光る話である。動物を
たっとぶことという。狐火の教えである。
【多軸国】
箒のことを地軸という国である、地軸はたくさん
あるという、多軸トルコという。多軸国という。

【啓蒙君主国】
 片手握り上へ、他片方の手握り、片手肘へ、
これを、横へずらす。庭掃きの格好という。
これで、行進をする、トルコ万愚節の行進という。
啓蒙君主国である。体が光る人という。
憂鬱が治って万々歳。トルコ万愚節の奇跡である。

【名曲解説】
 トルコ行進曲という、星落(つ)行進曲という。たくさん
ある。有名なのは、モーツァルトとベートーベンで、
星が落ってくるという。庭掃きの行進曲である。
*モーツァルト、箒の先の形容。庭掃きの埃が上がる
 星である。
*ベートーベン、星が落ってくる形容である。
 道に星が映っている形容である。
駄作者の星学変容である、庭掃きの埃とも。
どちらも啓蒙君主という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月11日

出発3072 躄宮 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発3072 躄宮
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/11
【躄宮建立】
 英御人大お爺さんお建て、古い宮の隣りの新し
い宮、神社という。たくさんの世界各国の参拝が
あったという。そこの万愚節の行進という。若い人が
いう、藁葺きの屋根という。
 
 その藁葺き屋根の前、二人の躄の人、アメリカと
トルコの人。道に面しておられ。
【お躄立たれ】
 その藁葺き屋根の前、総勢500人の人。
『お躄、たたれ』という若い人という。トルコとアメリカの
人という。躄宮の建塔という。英国大お爺さんお建て
られ。後、藁葺き屋根屋の裏に銅像を建てる。後、
この銅像の、ふち祭という。英御人大お爺さんの御
考案という。世界各国の人の銅像という。アーサー王
、中国周公、ニコライ公、・・・・・などの銅像という。
【オランダ公】
 オランダ公仰り『やと』と、これがオランダの『ふ
の意の言葉という。私の記憶という。たっとい『ふち』
である。この祭をふち祭という、古いふち祭りである。
【世界の人の行進】
 大お婆さん先頭お歩かれ、後、大お爺さん方々、
後、ジョージ五世と奥方、次に大お爺さん大お婆さん
方々、次、若い人と、入れて三人古囚人服、次、
ジョージ六世と奥方、次、世界の人々、あとの方、
フランス人と奥方、その次、ソ連人二人、少しあけて、
日本人。最後に、英御人大お爺さんと、英国人
方々。これが、その日の行進である。
【お躄立たれ】
 若い人が、藁葺き家の前を通り過ぎて、列を抜け、
藁葺き家へ行き、躄お二人の傍で行進を見た。
ソ連の人が通った時、伊座利が立ったという。この家を
『しのり』という、大きな道で、藁葺き屋根の時という。

 躄が立って、家へ入り、その時からじょじょに歩まれた
という。初めトルコ人が立ち、続き、アメリカ人が立ち、
家の柱をもって歩まれ、後、帰られた話という。

 この日、原子爆弾があった話という。この爆弾を
躄の世という。若い人が、この爆弾を抱いて寝た
という。一つを、おくる日、に落とす、川が無くなった
五条条川 という、香河野のあった所という。

 行進の時に川はあったという、古い宮の頃である。
【会計年度】
 この行進の翌る日に会計年度をとる、東京都庁
の始まりである。奇跡の行進というという。この行進
の奇跡が東京都庁万愚節の行進に行くという、
らい病が直った話である。ふち祭りと万愚節の東京
都庁という、アウステラーのアムタレという。トルコを
アウステラーという、アメリカをアムタレという。
会計年度の始まりという、東京都庁の始まりである。
奇跡を重んずる会計年度の始まりという。

 この外国人全部と東京へ行き、万愚節をした
という、この日を一日という、万愚節の行事日を
一日という、うち、最初の一日の後の二日を、
会計始まりという。一日であり二日である。
都庁から国会秋下村への行進という。

 ウガンダ・ルアンダの人の家という、若い人の住む
家という。ウガンダ・ルアンダOKという、祭るウガンダ
という、祭られのルアンダという、白黒の人のアフリカ
人である。
【新潟新発田】
 世界を作る人達である。万愚節のたっとき、いう。
アフリカ・ナミベより、南へ行く、タージスという、喜
望峰の岬という。この時、アフリカは、なよれ、という。
大きな川の向こうに、また陸地があったという。ナミ
ベの向かいという。ナミベの奥地、ボーという、後、
ワンボーという。新潟新発田、これを表す、新潟の
万愚節である。アブラムシの背負いとぞそ。新発田
の外国人という、万愚節の日である、ピグミーの
参加という。白いピグミーという、黒いピグミーという。
後、モロッコへ行く若い人という。若い人の話である。

 アメリカ・ロサンゼルス北に、外国人街があった頃
という。中国人、アフリカ人、西洋人、・・・・という。
区域で分けられていた頃である。

 若い人の記憶という、かすかな記憶という。カナダ
お方、ありたまうことという。

地下街があったという話である。グラスゴーの話という、
再会する話という。ストーン・サークル。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 12、13,休み  

2022年02月14日

出発3076 劇団 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発3076 劇団
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/14
【トンガ、劇】
 **さんが『南無』をいわれる。**御名の
大叔父御上という。これが、劇である。劇団に
いた若い人という。またゆまのお劇とぞ。

 ゆたゆの・あいすり、という劇で、この話がある劇
という。またれる・おいすい、という。**劇場という。
またさまの・おいそみ、という。古い日本の劇という、
トンガ王国の劇である。またいく、ふみ山のトンガと
いう。
【トンガ万愚節】
 ヒッポセムの国という。ここの万愚節という。
手に屋を持ち、片手盾を持ち、顔に色を塗る。
こんな出で立ちで、歌を歌う、万愚節という。
髪飾りという、しっくる、という、しそせるむ、という。
やませまのおこと、という。らるれるの・いとゆと、と
いう。めてるらんせ、という。ゆいさまの・えるて、と
いう。この『える』が、古い英語のエルである、今様
、ザである、冠詞という。英語と日本語の掛かりと
ぞそ。

 またゆまの・いばしま、という。この『しま』の意が、
えるゆら、という、えるゆられの・いとせる、という。
これを、みよろん、という、よろん、ろよん、という。
ろよんせまの言いという、トンガの国の言葉とぞ。

 おいろてという、まよる・れるお、という。レヨットスと
いう。おいろりの・るりるり、という。トンガ王国の言葉
である。まよす山のお江という。れるれる・ゆられる、
おりるり、らるをてよという。てよっ皿の言葉という。
【トンガの一食事法】
 食べるときに、皿を手にとる、トンガの食べ方と
いう。トンガ食べゆみ、という。皿を手にとり、片手、
はぶれ、という。食べ物をとる物という。日本の箸の
ような、三本のフォーク状という。それを使うトンガの
人という。ツポイの人の食べという。
【またの原、河内長野、埼玉】
 また行くトンガ、まよるれんてす、という。この食べ
をする日本の地という、またの原という場所である。
古い、河内長野という、ここもこの食べ方がある
場所という。古い河内長野という、さきたみ、という、
さいたま、という、河内長野のことである。関東の
埼玉もこれをする場所という。埼玉山お書きという。
トンガの話が出る、埼玉という、日本各地の埼玉
という、またの原という。神戸さんての場も、そうである。
【神戸、明石、芦屋周り、塩田】
 古い、こく、という、国をこくという。さんての言いと
いう。神戸の古い言葉である、明石、芦屋とも。
塩田の言いという。こくさきやみ、という、国のことであ
る。りりせるおっすず、という。塩田の鈴という、鈴
たみ山という。こくせる・かんぽく、という。くにという場
所である。トンガをいう場所という。トンガ語をしゃべる
、古い日の塩田という。小池の山のお書きという。

 神戸、明石、芦屋の周りの外国語という、トンガ
語である。ここにもトンガの劇がある。宝塚への道
という、トンガ語の劇とぞそ。

 山ふらのお言いという、トンガの言葉の話という、
本書きである。

 トンガの国の造りの劇という。石狩川の埼玉という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

出発3074 ユーフイ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発3074 ユーフイ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/14
【トンガ】
 南国トンガの国に、ユーフイという言葉がある。
万愚を意味する言葉である。古いトンガに万愚
節がある。このトンガ、文字がある話という。トン
ガ文字の有りをいう。

 ヤンザスの言葉という。ツポイという人の話とぞそ。
やっけすの・うたれる、という。トンガの言葉の冠語
である。

 トンガ・ロンデルという、言葉である。れみっとす、
という、むいやらのおこと、という。

 とんどろんれき、という、めゆらるの・あるって、と
いう。これをねドンド・ロンドという。ロンドの町とい
う、ここへ行く日という。なうれる・おゆはら、という。
ここの、そきみる、という。そこのお書きという。

 なゆやらの・あれる、という。なうみる・えろする、
という。こみれが、トンロンという、トンロン語という、
今のトンガ語である。またゆたの・めろれる、という。
いっそみの・ぬいふい、という。これを、ユーフイという。
トンロンの言葉という。また行く、トンロン、この日の
おいきという。なみゆまのおいきという。れれてのいと
い、という。行く日の川の流れという。

 行く川の名という、トンロン川という。ここの川の
調べという、『春由』の歌である。世界山のお書き
という。トンガの万愚節という。

 人をミコという、これが、冠語である、トンガの
冠語という。トンガの山のお書きという。とんそめの
・ゆとめる、という。これを、ていほう、という。丁鳳
国という、トンガのことである。

 また行くトンガ、うちを、てのゆみ、という。これを、
自分という、トンガの、エルリットンという。この『エ
ル』が、英語のエルである。古い英語の、ザ、とい
う、今の英語の冠詞である。ザ・リッテスという、
英語のことを、ユンロメという、トンガの国の言い
という。レールオンテスの言葉という。これがトンガの
土民の言葉である。この『土』、島という意味である。

 らるってらすう、という、てららの意味の言葉という。
島土(しまど)という、とうどの言葉という。れるらる・
おりすりの、なよれる、という。ばるばるの言葉という。

 れるさんてすの・けよすり、という。えるての・きよふり、
という。これを、ろけすき、という。後、映画のロケという。
映画の言葉が使われる島の国の言葉という。

 映画をフイユラという、これを、ユーフミという、ユー
フイの言葉という。映画の発祥の地という、トンガの
ことである。トンガ王のツポイという人の言葉という。
これが、トンガ文字を出す話である。字幕にトンガ
文字が出ることという。アルランテという、トンガの
国の映画という。この映画に若い人が出ている。
たくさんの外人という、この映画の出という。トンガ
山の映画という。

 この映画のことを、ゆいとみ、という、ユーフイと
いう。トンガ王国の話に出てくる、若い人という。
若い人の俳優という、自分を俳優という人である、
若い人という。トンガ王国の映画にでている人で
ある。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月15日

出発3080 余夏連 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発3080 余夏連


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/14
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/14
    監修、そうきょう連      2022/02/14
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
塩をまく 余夏連 といほきの言葉
安き得る うれしさ といほきに 庭に
塩をまく 清めれば安きが多なる
若い日の余夏連の 安きがありある
若い日々 得る安き 塩まく余夏連

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/14
【歌詞解説】
 余夏連、塩を撒くことという、夏期休暇のことと
いう。一沢山という山のお教えという。何事も安
全第一をいう。これを、はよふり、という。

 塩をまくことで、手っ取り早く安全を手にする、
これを、さりさりの・はよふり、という。ふり塩と
いう。てらせらの・あいたい、という。休暇に安全を
徹底して手にすることという。かいざきの山の・
あたゆみ、という。

 塩を尊ぶ話という。余夏連の尊教という。尊教
路という、わるてるの・りよらら、という。私の家の
あと、という。おりやらる・あいらき、という。りよらるの・
あらせら、という。私の家の安全という。また浜の
家という、若い人の家である。安全第一半端期
という。長い休暇のあたりら、という。これを手に
する歌である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

出発3078 巻いて行こう :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発3078 巻いて行こう
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/14
【革命】
 若い人は革命を起こすという。『巻いて行こう』と
いう。老人もともに行という。世界同時革命という。
健康を手に入れる、延命ともいう。万愚節の話
という。

 『あの人、ご覧よ、自動車に歌っているよ』 愛
車を飾り、愛車の無事をいう。万物の革命という。
『小川の冬も神さびて』という、自然を愛し、自然に
感謝する、自然の革命という。地球に長生きを、と
いう人達の歌という。

 こんな人達はたくさんいる。人間、動植物、自然
、日月星、万物の命長らえを願う、万愚節という。

 アチャアチャアのときしぶ、という。革命世という。
奇跡も起こるという。それぞれの革命、一人の革
命、どれも尊い革命である。
【ビール革命】
 旧来の陋習を破りという、ビール片手の革命と
いう。鏡ぬき、よ~い、という。詰襟学生服の
ような格好に下は袴高下駄という。三川合流を
眼下に、革命という、とあるビール会社の万愚節
という。

 『革命ビール、飲み干して、ジョグれってくっさ』と
いう、若い人の喜ぶ頃という。ジョーイパックという、
らるせるおよよの、たべんず、とそ。およよ万愚という。
天王山麓の酒会社という。旧来の陋習を破りと
いう酒会社の維新である。

 『よたよたよたよた、朝もはよからカンテラさげてヨ』
という、大お爺さんのお歌という、ここゆっかさの・
のいふき、という。
【鏡ぬき】
 よたよたするのは、カンテラの光である。古いビール
醸造の会社の倉庫である。こも樽お並び、という。
陋習を破りという、古いこも樽をめでる人である。
鏡ぬきのお歌という、鏡開いて、ぬきゃんだせ、という。
るるっせいのやりろり、という。
【ラベル行進曲】
 ビールのかよ、という。かよっせく山という。ビール会
社の鏡の話という。この鏡、モレトルという。モレトル・
ミラーレという。明治維新という、常時革命という。
これを、メルテセッルーという。明示を常時という。
ラベルの行進という。こも樽やんむの・おってる、という。
ラベルの行進という。れおせの・といはる、という。
これを、ワレテ・トイハルという。ワルト・トイフェルの
行進という。未曾有のこけゆか、という。
【酒造会社の万愚節】
 『樽転がして、いっちょまっさ』という。『樽転がして
行きます』という、ろっくせのお言いという。これが、
酒造会社の言いである。『天王山、飲み干していき
まっさ』と、山呑みグイ呑みの、おのこ遣という。
『おみな、まんとしょ』という、オナゴのたすきがけ、
細腕きそり、という。これが、天王山の万愚節で
ある、酒造会社仕立てという。

 『ホイト』という掛け声の出る万愚節という。
『ホイトホイト』という掛け声の祭りという、酒の掛かり
の神社という、京都の松尾大社という。ここの万愚節
という、じんそれ、という。まつれつの・たりせる、という。
万愚節には、樽飾りをまといにくみ、それを頭上で
、ほめゆり、という、これを、上下さしたり、回したり。
【小西万愚節】
 この祭りのような酒造会社の万愚節という。ホイト
メッセマという。こにろり、という、小西という、酒造会
社を小西という言いの、小西万愚節という。

 『あるらレッテサテ、ろりらロットロット』という、律の掛け
の行進という。カンテラロックスという、樽の飾りのまとい
という。まっせられる川瀬、という、瀬川ロックスという。

 古い太宰の道という、酒造会社の道という。太宰
道という。酒造会社、主導の万愚節という。
奇跡を、かいざき、という、さみさらの・るろれる、とぞ。
【ツルタン】
 『ありらヨット皿、ろりるよっとさっと』と、色んな掛けが
ある。これを、天王かいらめ、という。掛けを、かいらめ、
という。京都府大山崎 、大阪府山崎という、同じ
場所である。三川合流の所という。大阪もっすれの・
ろっきさ、という、京都ふんてめ、という。らるす山の
お書きという。また行く山崎太宰の天王山という。
京花の万愚節という、大阪論のろっかれすき、という。
これを、なんばる、という、南蛮レックスという。
酒造会社主導の南蛮万愚節という。『節』を『つる』
という。ツルタン・バックスという、万愚節の行進列とそ。

 気を『まめる』という、ツルタンの言葉という。まめる・
よっかれ、という。『若い地塩のよっかれ』という、酒造
会社の地と塩という。塩まく所である。行進中に塩
を撒く、よっかられい、という。万愚節の一景である。
【山で奇跡が起こる】
 奇跡が貝を見る、蜷貝の大きな貝を、よめふり、
という。よめふり貝という、これをめでることを、りかるら、
という。りかるらの奇跡という。りかるら・かいざきの山
という、天王山のことという。山の奇跡という。
【ビール酒造会社の万愚節の奇跡】
 この奇跡が出る、ビール酒造会社の万愚節という。
山での奇跡という、命を拾うことができる、奇跡という。
命拾いの山崎という。山崎町の奇跡という。万愚節
で、これがある、山崎はんため、という。町の万愚節
である。ありがたい万愚節である。

 『あるれヨット皿、ろろすこりれる、あらさ、れろ皿』
という、ろんてすの・おりすらるる、という。

 広く山崎川崎という、天王という場所という、酒造
会社という。川崎大師という場所ともいう。山での
命拾いがある所である。

 『らるららっとさっと』とぞ。さっとらすの・れるろる、と
いう。掛けから奇跡を呼ぶことという。祭りの掛けで
ある。万愚節ともいう。

 革命という、酒造会社という、酒造の維新革命と
いう。たっとき酒造会社という。革命の奇跡という、
小西六国というお書きとぞ。
 
 『若い血塩のよっかれと~』、安全向の歌である。
ビール群という群である。こも樽群とも。
『こうじらして、よっかし』という。ビール酒造の冠語
である。山崎町の歌でもある。塩まく話ともいう。

 巻いて行く、樽巻きの進みゆま、という。革命行
進の一景である。また山のおっとせ落という。

 『若い血潮の予科練の~』という海軍の歌、安全の
歌である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月16日

出発4002 O'philip :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
音楽
【曲名】 出発4002 O'philip

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/14
【歌詞解説】
O'Requiem of O'The O' late O' Prince O'Philip.

Grief, yes, grief. deep grief. I would not
see O'your style. I would see O'your style
everyday, internet news.

All the person would say that there is no world
in dead person. Sorrow very sorrow.
All the person say that there is no future in
dead person. All the dead person would not have
future, that is fact. This fact is , but, fact of living
man's fact. O'dead person would not have this
thing. O'dead person, O'you would only have
o'your past. O'your past is O'your future.

I w ould think that O'you dream your past
as your future.

I would griefly say that O'your future is not,
O'you would only have your past. O'your past is
your future. This is the fact, in the living world.

Arround now, O'you would be a baby, with
four legs, O'you would climb up big moutain.
I would see O'your style, tommorow, O'you
would be a young man and you would go front
with O'your father and mother.

Greece, near Paltenomn church, old time.
O'you would return back Greece.

Recent day, big ship has a depart, departure.
This is Celebration of O'your depart.
O'You would say "good mask", me, too.

This world, too, have a depart to good future.

O'you would ba a O'fantoma now, when O'you
would have a visit to me, I would have O'you
in my back and I would walk one step and one
step. Here and there I would take O'you.

Huti festival in Kyoto, at first King Arthur's
going in march. I would take O' you like as
that time. in Gion Kyoto, Old old very old time
in Gion, Kyoto. At that time, O'you would stand
up in Gion spot in Huti festival.

I would think that O'you would be, now, a baby,
climbing up bigh mountain, I would pray O'your
health and safety.

April fool, the daed person would come to see
livivng people from death world.
" Welcome, welcome" the world wait for you,
dead person.

I would understand English a little.
I would pray that there are not rudeness in this
sentence.
Difficult, English, a little understanding Englsh
of me.

To everybody in the world,
O'your ancestor, fantoma, dead person come
back to your house in April Fool, let's welcome
O'them warmly.

To take good care of the dead and ancestors,
this create a miracle, ex. intractable disease is
cured, maintaining good health.

Let's live long with ancester, and toward new
world. Good world, here is.
A primitive writing.
translated by Google.

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
O'late O'Philip o'seeing Huti Festival
 

2022年02月17日

出発3090 尊教 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発3090 尊教


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/16
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/16
    監修、そうきょう連      2022/02/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
尊教の集いの津堂の前並んでは
お指揮されたたれるお爺さん
しゅうきょうは、双今日と祝う、
わが祖先尊ぶと よい事が起こる
これ尊教 ご先祖いませる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/16
【集い津堂、尊教】
 集い津堂の尊教、そうきょうをいう。祖先を尊ぶ
ことをいう、これ、宗教の根本である。
 わが祖先を尊び、これを伝える、そうきょうとも
いう。
 祖先また死者を尊ぶことに、よいことが興り、
奇跡が興る。ビール会社の奇跡もこれに類する
ものである。がくらん、下袴の鏡ぬきという、山の
奇跡という。山で、命を拾うという、そんな奇跡
が起こる。

 また、暴力団の奇跡という、これがある話という。
らい病が直るという。髪結いの奇跡ともいう。
遊郭の太夫行列という、らい病が直るという。
【経済】
 さて、奇跡の主義という、資本共産という。
資本主義と、共産主義の話である。資本主義は、
自らを、けいざい、という、自由経済という。
共産主義は自らを、きょうれま、という。
これが、経済の奇跡をいう。記帳という奇跡である。
数字で表す経済の金額という。そろうやて、という。
古く算盤をいう。算盤経済という、記帳の経済と
いう。簿記の記帳という。これを、奇跡らりき、という。

 国を、群馬、埼玉、栃木という関東の国という。
この国に、きさきがあるという。きさきのこう浜という。
これが経済をよまふみという。よませまという。らゆる
・さんたき、という。奇跡を経た済みという、住みで
ある。経済国という。奇跡という、記帳を終えたと
いう。記帳経済を奇跡という。この奇跡は帳面の
ことである。ちょうづらが合うという、奇跡記帳という。
【経済国】
 さて、この奇跡という、奇病の跡という。後である。
これを後跡という、奇病が治るという。経済に奇跡を
入れて、病気を治す、健康維持という。経済国の
奇跡である。関東夜間という。薬罐の薬という。
薬罐を尊ぶこの経済国という。共産主義も資本主義
も薬罐を尊ぶという。これの例という、ラグビーの薬罐と
いう。『それ、薬罐の水をかけろ』という、ラグビーの奥義
である。ラグビーを、経済運動という。ボールが、奇跡
という、ボールを奇跡という。ミラクル・ボールという。
奇跡球である。
【ラグビー】
 このラグビーの奇跡を、再び経済記帳がととる、取
り入れる、これが埼玉の奇跡ともいう、上、三国の
奇跡という。ミラクル・ボールを埼玉という。

 さて、どんな奇跡かという。楕円のミラクル・ボール
という、これが祖先死者の御霊である。ラグビーの本領
という。祖先を尊ぶラグビーという。薬罐の水の奇跡が
祖先の尊びである。記帳をする人の尊びという。

 会計関係が皆見るという、ミラクル・ボールという。
奇病という難病が治る。野球を尊ぶ話という、野球
病という、野球棟へ行けという、病院のことである。
これを、バット・リコールという。バットマンの病院という。
蝙蝠の帽子を被る医者という、蝙蝠が連れてくる奇病
という、病気を治す病気という、悪に悪をもってす、という。
病気に病気をもってする、という。軽い病気をあてがい
、思い病気を軽くするという、蝙蝠の直しという。
蝙蝠を崇める病院という、これが、バット・リコールで、
ラグビーに返ったリコールという。
【野球】
 野球のバットの崇めという、ラグビー選手の薬罐と
いう、ラグビー試合にバットを置く、ラグビー場という。
ラグビーの健康維持という、野球の健康を体する
ラグビー健康という。怪我の治癒ともいう。

 バットマンが始球式にラグビーの球を打つという、
健康を祝うことという。とせちらの試合とも。これが、
見る人の健康である、ともにとる始球式という。
【試合観戦】
 ラグビー、野球の試合を見るという、アデンの格好、
片手握り上へ、もぅ一方の片手握り片手の肘へ、
この格好で見るという。アデンの格好で、横へ流す
トルコの格好という、掃き掃除の格好という、これで
観客席へ行くという、観戦の一方法という。奇病
が治るという。上がった球を、くさり天皇という。
蝙蝠を天皇鳥という。スポーツマン・シップという、
くさり天皇ともいう。
【奇病除け】
 この鎖を馬の馬蹄にとる、馬蹄形の戸の飾りという。
健康維持、奇病よけ、という。
【くさり天皇】
 くさり天皇の『くさり』は何か、よくわかる話という。
馬の健康を、くさり読み、という。馬蹄のことである。
馬をたっとぶ国という、上の三国の国という、経済
会計の帳尻合わしという、合計記帳の奇跡という。
ぴしゃっと合う合計という。
【経済の奇跡】
 経済の奇跡という、奇病跡という、後の字を見る、
後跡郷関という、合計欄のことである。郷関国という、
上の三国である。関東地方である。ここに病を治す
奇跡がある。球を少し上へ上げて、それを受ける、
これをしながら歩くという、奇跡行という。
【ビッグ・ボス】
 万愚節の一行事でもある。くさり天皇という
万愚節である。この天皇を球という、玉という。
埼玉をいう。上に上がったさきみたま、という。
さきみたま万愚という。奇病がこれで治る話という。
さきみたまの万愚節である。
ラグビーの、野球の球の大きさという。小さいラグビー
の玉である。これを上へほうり投げて受ける、歩きと
いう。野球の球でもよい話という。これを、ビッグ・ボス
という。奇跡の玉という。

 関東地方の万愚節という、これがあることという。
くさり天皇という、上に上がった玉である。拝んで
みれば、よい話という。
【野球球団、ラグビー球団の万愚節】
 野球球団の万愚節という、『直してよっとしょ』という。
掛け声である。野球球団の奇跡である。ラグビーの
万愚節という、『やっきゅしょって、すっとしょ』という、掛
け声である。医者がバットマンの格好をする、これが
球団の後ろにつく、看護婦添えてという、ナイチン
ゲール論発という。万愚節の一景である。

 小さい40センチ程のピアノを腹前に掛け、鳴らす、
ナイチンゲール・ミュージカという、ミュージカという十
字架 である。十字架四方に跳ねがついている、
試合の後仕舞という。塩撒きの意味である。
万愚節の試合という。
【英才】
 この音を経済という、経済に健康、病気治癒が
ある話という。『経の営の』という経営ともいう。
経済経営宮という、埼玉のことである。済営の山
という。英才の話である、済宮に関わる人という、
英才である。広くスカン棟、埼玉をいう、英才人と
いう。関西人を、済球徒という。九州を、営球という。
四国を、あおたま、という。東北を、しばきゅう、という。
北海道を、とうたま、という。樺太、千島列島を、
いしたま、という。沖縄を、琉球という。これが、経済の
国を呼ぶ言いである。健康含みの治癒含みである。
【くさり天皇】
 くさり天皇という、くさりの話という。くさりおれすま、と
いう、古い穂浦なみゆらの言いである。後、御所の言い
という、『あのくさり天皇』という、小さい子供の病気を
直す時にいう言葉である。
【才女】
 始球を女がするという、女バットマン、下スカート、
黒づくめ。レスリングの試合の安全に流れる、流始球
指揮という。スポーツ連である。それぞれのスポーツが
他のスポーツの安全をいう。レスリングの試合の安全を、
ラグビー、野球でとるという。流球スポーツという。沖縄
のお家芸という、琉球という、琉球の一つの意味
である、安全の話という、沖縄のことである。
【沖縄万愚節】
 沖縄と関東を流粒という、安全のことを書く字を
流粒という。流粒文お書きという。安全輪尊ぶ字で
ある。沖縄の字という。十の字をいう。十の字に丸い
粒をつけた装飾の字という、その十字架でもある。
沖縄の運動という、十字球道という、これを手に持つ
万愚節という、沖縄の万愚節である。十字球万愚
節という。
【宗教、そうきょう、尊教】
 祖先を崇めることを、宗教という。それぞれの宗教
である。その一家の教えという、宗教という、そうきょう
とも。尊教ともいう。それぞれの一家の教えである。
祖先を尊ぶことという、死者の弔いという、不具者を
憐れむことという、等々、宗教という、尊教とも。

 祖先を尊ぶこと、全世界同じである。祖先の話を
する、死者の弔い話をする、万愚節の一景である。
共産主義経済には、祖先を尊ぶことがある。
資本主義も、同じである。祖先を尊ぶことという、
奇跡の元である。宗教とは、祖先を尊ぶことである。
それぞれの心にあることという。

 キリスト教という、仏教という、イスラム教という、
様式の違いである。元は、祖先を赤でメルことである。
主という、アッラーという、南無阿弥という・・・、祖先の
意という。これの様式の違いである。

 皆、祖先を尊ぶことである。
共産主義にも、資本主義にもある、祖先を尊ぶ
ことである。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月18日

出発4004 応援団 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4004 応援団
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/18
【応援団の奇跡】
 若い人がガクランを着て、ガクランを祭っていた。
長い学生服である。

内容  大学が、応援団を代表に立てる。
     応援団の万愚節、ベロ宗日、 ゆきふみ
     応援団の冠語、ガクラン、合同教授、
     ビール会社の奇跡の取り入れ
     応援団を試合に入れる、
     応援団が試合に選手として入る
     ロッキード移動に関連した、小さい動物、大きい動物
     等々     

録音 230218_001.mp3  40分

    230218_002.mp3  2分
       
    230218_003.mp3  2分

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

出発4000 独歩行進 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4000 独歩行進


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/17
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/17
    監修、そうきょう連      2022/02/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー   KAWAI社
【歌詞】正里
あの人が見る私の手 振り歩く
横に振って また逆 ふられる手
微笑んで一人で歩く私に見せ
手にはハンカチが ゆれてる袖に
心眼で見てる よい明日 奇跡ある

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/17
出発3092 付け
【鎖天皇】
 天皇という機関車で、鎖が付いている。
動力関係のことです。天皇号という話である。
遊園地では、たくさんあったことという。
そうきょうよいお書き。

機関車もおがんでいます。今は、見ません。
電車も拝んであります。拝み済です。

こないだは、久しぶりに空の飛行機を拝み
まして、良いことがあります。原始人です
からね。地球も月太陽も全部拝んであります。
奇蹟が起こるでしょう、そうでしょうナモ。
田舎者。

くさり天皇と、山の晴れた時にいう、病気の好転
という。天皇という、天候のこととも。
山の名を大切に。山の名を天皇名という。
冨士山という、富士の天皇という。
山の名を尊ぶことという、これを天尊と
いう。病が治る天調という、音楽の転調
にも一部あることとそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

出発3092 植村 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発3092 植村
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/17
【植村詩】
 九州熊本鹿児島辺に植村という地域がある。
小さな町である。昔、向上市、向上詩、向上長と
いっていた所である。ここを、日本の茂(も)という。

 靑森の豆という、西脇の臍という。また宮の家を
、まっぺく、という。ここの、いそめめ、という。これを、
うえるま、という。まよはっぷせ、という。

 ここへ、どめさわ、という。くれすれをとる、まっくを
つる。これを、まきゆき、という。まれるれ、という。
まきゆくの場という、向上市である。
【纏向】
 このまきゆきが、古い日の、卑弥呼の纏向である。
巻向とも。ここの、いかさる、という。これが、巻向の
まっきく、という。まきくのめめふれ、という。これを、
ろいはる、という。まっつれいのまぶせら、という。
これが、後を、まきえまる、という言いの、まきむき、
という。これを、めろらる、という。

 巻向に行くことに、めろゆき、という。めろいきの・
ばぶはむ、という。まっくれすくる、という。まきしば山
という、めろれるのおいそい、という。おいそ山という。
ここを纏向という。京都、奈良、大阪等の場所と
いう。
【千早城】
 古い千早纏向という、千早城のあるひの、こいふ
き、という。これを、くさり、という。くさり遣という。
物を、ちけ、という。物ちけの言いという。
【鎖天皇】
 くさり天という、くさみさの・れるやら、という。これ
を、くさり天公という。鎖天公を、まっばす、という。
これを、いそすめ、という。鎖天公にておわす、とい
う言いをする、千早城という。千早城の言葉である。
まっ゛す・れんてる、という。

 この千早城の言いの、かめすま、という。千早城の
天守閣という、かめすまという。これを、楠公という、
楠の城という。楠公が鎖天皇である。鎖天皇という、
楠公に繋がれたという、楠公を、まってる、という。
まてる、という。これが、気候を、まつめる、という。
千早の冠語という。千早城冠話という。
【九州植村詩】
 この千早の言いが、古く、植村の地にある。九州
植村という。ここを、ちぐさせく、という、植村のことで
ある。九州よっとす、という言いの・あむせら、という。
ここを、あむれ、という、植村のことである。
【借家】
 あむれゆんばす、という、まよすの・えりかり、という。
植村やかり、という。これが、やかりの家借(いえかる)
という、やかり、という。後、やどすみ、という。私の家を
借家という、借りた家という。これが、仮借という、
呵責の家という。自分の住む家を借家という話で
ある。

 『借りた家です』という、めっぱつの・あるしら、と
いう。古い日本の、自分の家のことという、借家と
いう、これを、やどかりの言葉という。持ち家という、
これを借家という。めっぱつの言葉という。

 九州植村の家という、めっぱつ屋という。借家
(かりや)ぱんせる、という。これを、仮家(かりいえ、
かりや)という。これを、千早れんすれ、という。
千早城の言葉である。千早城が、日本にいくつか
あることという。九州にも千早城がある話という。
【向上市】
 これが、鎖の意味にもなる。鎖の地名という、同
じ名前の地名をいう。九州千早の植村という、こ
こを向城という、向城植村という。後、向上という。
後、一時期、工場市という。鎖が掛かった生産と
いう、鎖の工場という。纏向掛かりの鎖の生産と
いう。らぶっぺら、という。これを、ぺらす、という。
へらすことをいう、ぺらすという。

 へらの鎖という、平べったい鎖ともいう。へらさま
ふみの言いという。ここを、ビグという、美具という。
びぐぼす、という。これが、植村の言いである。
千早城の言いともいう、びぐほす、びぐぼす、と
いう。ビッグ・ボスという英語フウに聞こえる、日
本語という。たむほす、という、びっぐぼすのことで
ある。ぱゆんてま、ともいう。れくせる・あるてらるう、
の言いという。あっぱせいらあのあまてま、という。
るるてる・やますよ、という。これが、纏向の意味で
ある、上文である。借家(かりや、しゃくや)の言い
という、千早の言いとも。
【千早赤阪】
 千早赤阪という、ちみそめの・うるてらすう、という。
これを、れぶすき、という。後、れぶるっすう、という。
千早やっかし、という言いである。植村の地に、この
千早やっかしがある。アルールランテラの言いという。
あるんせるの・おっぺらす、という。おぺらすの言いと
いう。
【学門の外国語】
 この、おぺらぺらすうが、数学に掛かる、あゆほま
りの言いという。数学教授という、ぺらすという言いを
する、へらす意味にとる、数書という、これを、すうまま、
という。すうれすの、える・らってん、という。ラテン語の
数学という、昔の数学の学びの場の言葉という。
ラテン語で数学の講義をする教授という。

 音楽のイタリア語という、国語のチャオシー語という。
美術芸術のオロレラ語という、今の満州、維吾爾
(ウイグル)辺りの言葉である、オロレラ語という。

 ペラスがラテン語であるひぃに、オロレラ語でもある。
近いロシアという、ここの地のロシア語という、オロシア
語という。これが、千早赤阪の鎖の掛かりである。
【ウラジオストク】
 古い、ウラジオストクに、千早赤阪城がある、九州
千早という、ここの地の奥地という、ここにも、日本語
が通じる所がある。千早赤阪城である。ここの言葉と
いう、植村語という、植村冠語という。これが、ウラジ
オストク奥地の言葉である。九州をいう地である。

 日本の九州は友邦であるという、ウラジオストクの
奥地の近辺という。これが、日ソの言いである。
九州を、オンパラレクという、ウラジオストク奥地の
言いである。後、京都府園部のロシア言いという。
九州のオンパラレクのことである、園部地方に、
これがある、遊郭の言葉ともいう。
【ウラジオストク掛かり】
 また行くウラジオストクである、ウラジオパッレルーと
いう、ウラジオストクの古い町名である。ここを後、
サラセンという、サラセン・ロシアという。このウラジオ
ストクの北方に、カンサスシティーがある。アメリカの
カンサスシティーと同盟である。サラセンロシアの東極
里という。この辺を東極国という。後、ベルホッパと
いう。
【ロシアサラセン東極万愚節】
 ベルホヤンスクという南極への地軸という。ここの
地軸を、東極軸という。まっぺの地軸という。ウラ
ジオストクの言いという。ベルレッテラランルーという、
これが、ウラジオストクの冠語である。ロシア語冠
語である。今のベルホヤンスクという、ここの万愚節
という。東極万愚節という。

 古く千早赤阪が掛かる九州のオンパラレクの戸の
万愚節という。戸を尊ぶロシア人という。尊戸人と
いう。名を、オロレンラワという、ロシア人の名前である。
ロシア人を、オロレンラワという、ロシア民の名である。
【箒星万愚節】
 万愚節をとるロシアという。格好が、箒を手に、ト
ルコをいう、箒の手先を下に、掃く絵の方を上にする
格好という。東極軸を表す格好という。箒を持った
格好をする。これをコサックという、箒を尊ぶ人である。
帚木という源氏物語に出てくる人である。ロシア人
の下りがあることという。
【源氏物語帚木】
 ウラジオストク章という、源氏物語の、帚星である。
飛び交う源氏蛍の光を、帚星という。藤原野道長
という、朝臣でいますという若い人である。蛍を見て
いる人である。ウラジオストク章という、帚木の項とぞ。
【ロシアカンサス、米国カンサスの万愚節】
 藤原道長という人という、ウラジオストクの人である、
ロシア人である。東極軸よらる解という。ウラジオスト
クの万愚節を、ラスという、ラス万愚節という。東極
軸万愚節である。サラセントーフリーという、カンサスの
万愚節という、ウラジオストクと同じようなものという。

 これで、アメリカ・カンサスの万愚節という。ウラジ
オストク、ベルホヤンスクと同じような万愚節である。
同名都市の話である。ロシアの不沈山という、
ベルホヤンスクロッテスの山の話という。ベルヤラ
ロッテの意味という。『ベル』がフランス語という、
ナポレオンが入れた言葉という、ロシア進軍の
ナポレオンという。言葉の話である。箒を持って
ナポレオンを迎えたという、アンナ・カレーニナの
物語という、トルストイの文豪という。そのトルストイ
先生のお教えという、ウラジオストク章である、
源氏物語帚木の項という。トルストイ門下生は、
そういう解釈をするのである、夏目漱石先生の
文の真似という。『~のである』の文である。
【源氏物語ウラジオストク章】
 アンナ・カレーニナという人である。藤原道長
の御息女であるという。ロシアへ行けば若い人と
一緒にいるという。若い人はアンナ・カレーニナを
迎えたという、ウラジオストク章にくわしく描かれて
いるのは周知である。

 源氏蛍の大きな星である。アンナ・カレー星と
いう。箒星のことである。箒のような星があったと
いう、空にドンと大きく輝いていたという。原始
時代の宇宙である。原始人宇宙学という。
アンナ・カレーニナ物語である。ロシア文豪の
門下生である、夏目漱石先生御同期という、
すごい人である。原始人という、空に箒星が
あったという、万愚節の一景という。
【アンナ・カレーニナ】
 これが、ロシアサラセンの万愚節という、奇跡
があることという。これが語られる、イギリスの
アリス城の近くのノップラー城という、ノップラー
英語の場所である。ケリントンロックスという。
グラスゴーのストーンサークルという。ここの
物語にアンナ・カレーニナが出てくる、トルストイ
楽という、音楽の城の話である。今もグラスゴーは
歌の上手な人がたくさんいることという。
【グラスゴー万愚節】
 イタリア語経由のロシアサラセンの歌という。
ナポレオンが少し掛かることという。コルシカの人
である。コルシカ島の言葉という、これもノップ
ラー英語にあることという。後、コックス・リッカムと
いう、後、コックスという。イギリスのロックである。
イタリア語の発音が少しある、グラスゴーをグラー
チャスという、ロシア混ざりの言葉もある、藤原
道長の御息女という。ファイヤー・フライの星という。
グラスゴーの万愚節という、星の万愚節という。
光星万愚節という。
【ミラノ】
 ロシアの物語を踏襲する、箒で空を綺麗に
するという、アリスの鏡の物語である。鏡の国の
万愚節という。星映りの鏡という。この星を鏡中
という、イン・ミラーという。これが、イタリア語である。
ミラノのことである。鏡に映っているイタリアという。
このイタリアの鏡映りという、映す国が鏡の国で
ある、イギリスである。

 これがロシアの東極をいう、グラスゴー西端と
いう。グラスゴー、ベルホヤンスク(ノボシビルスク)
という、これが軸という、軸が変わった時の回帰
線である。そういうようになるという、アンナ。カレー
ニナという人の教えである。トルストイ先生のお
教えという。万愚節の話である。

 グラスゴー、ロシアサラセン、九州植村、全国
千早城という、回帰極曲がりという、カーブド・
リターン・ラインという。ここが箒星を奉る場所で
ある。

 『ホイッキホイッキ』という千早の掛け声という。
手を上に上げて箒を持っている姿という、両手
である。両手少し傾けた格好になる。これを
前後する、箒を頭上にもっている格好である。
【ロシアサラセン万愚節の奇跡】
 腎臓の病に効果がある、直るという、奇跡である。
上記の地の葉万愚節の奇跡という。腎臓病が
直ることという。箒星の拝みという。原始人病気
治癒論である。

 石の包丁、石の鋏を使う、この話である。たく
さんある話という。にゃっかく、という、石製品である。
そうにゃあの話という。『そうにゃんです』という、古い
長岡の言葉でもある。全国長岡である。長丘とも。
石器がある場所である。箒星を見る場所という。

 回帰極曲がりが長丘を通過していく、
グラスゴー、ベルオヤンスク、九州植村、長丘の線、
これが字である。説楽文字という、地軸の象形で
ある。トンガ文字ともいう、説楽文字があることと
いう。この回帰極の文字、レソルという、読みが、
ルである、説楽文字でもある。『ソ』と『レ』の合字
である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

なんだか、駄作者が檄を飛ばしているって?


【奇跡を起こす、万愚節】 
 色んな万愚節があります。アデン、トルコ、オース
トラリア、ロシアカンサス、、色んな国の色んな万愚節。

 『俺の会社には、奇跡があるんだ、躄がたったんだよ』
 『私の役所では、万愚節に盲が目を開けたのよ』
 また、
 『山で命拾いをしたよ』 自分への奇跡です。
 ・・・・
 たった一人でもいいじゃないですか。 家族だけでも
いいじゃないですか。少しの時間だっていいじゃない
ですか。憐れみの情、身障者、病人大切です。

『あの人が私の為に手を振って歩いてくれたのかしら?』
わかるものです。奇跡は起きるものです。
自分に奇跡が起った。また、知人に、周りの身障者
病人に奇跡が起こった。不治の病が治った、こんな奇
跡がどんどん起こります。
少時間、アデン様式で歩いて下さい。また、トルコ様式
でも、・・・・・・・それぞれ、一人で出来ます。
拝んでもらえる人になってみましょう。

 喜びの声が聞こえてきます。
 『私も、やるわよ』
 『俺だって、やるよ』
 私もやります。
 新世界がやってきます。よい未来がそこにあります。
 ご先祖様大切。死者を尊ぶ。奇跡の元です。
 万愚節大切。
 

2022年02月19日

出発3094 磯野村 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
【曲名】 出発3094 磯野村
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/17
【九州磯野村】
 九州に磯野村という、村がある。その一部に名
残し闇という場所という。ここのいき山という。れる
ふる・ろくそむ、という。ここの、あい浜という。そこの
闇とぞそ。闇に赤い色がある。この赤あの色のおき
遣という、やり山のことという。まも闇に出るをいう。
闇を尊ぶ話という。これを、おがま、という。拝みの
ことという。
【暴力団を拝む】
 昔、毎日、暴力団を拝んでいたことという。また、
拝む暴力団という。花ゆなのおいそい、という。暴力
の山ふま、という。また山の拝みという。奇跡がある
暴力団という。たくさんあるので、まとめて拝む話と
いう。これを、くまふり、という。熊本の地の漁師と
いう。熊本の暴力団という、漁師組合である。
これに、ペンを付ける、ペンの組合という。文筆家
の組合である。文豪組という、暴力団の一部で
ある。

 外山の組合という、とゆれる・おそし、という。ま
もうの山の拝みという。自分への奇跡という。自
分も奇跡にあやかりたい、という人本来の願いと
いう。これが叶う話である。

 ビール醸造会社の万愚節の拝みという。自分に
起こる奇跡という。『若い血塩の、よっかれ』という。
山そめの・おいとい、という。これを延伸さす、自分を
拝むことという、これを、そうきょうという。尊教とも
いう。そうきょうをたとう話という。
【ボーリング】
 セベステという、せれさるのゆい原という。この『原』
、腹である。これを、腹を横にする、という。そうきょう
の教えという。山玉の教えという。山の上の太陽と
もいう。ボーリングという言いとも。

 これを延伸によるボーリングという、鉱業という、
スボーツという。ボーリングが出てくるひに、世の中
が明るくなる。このボーリングの競技を、まむめむ、
という。ほとんど、自分のことをいう競技という。
自分だけの競技である。これで、人と争いをしな
くなる。喧嘩が遠のく話という。

 ボーリングをする人という。古代エジプトの競技
という。ファラオの競技という。ツタンカーメンのマスクと
いう、アウテリヤスのローマ山という。古く、ローマの
都市の競技という。

 このローマ、今のイタリアのローマ市である。パル
テノンという競技が、原子力の競技である。競技と
いう、工業の技である。アテネという、これをイタリアと
いう、至る道の都市という。アテネ・パルテノンを、
アガメムノンという、古代ギリシャのことという。
【大隅半島司忍山】
 これが、あがめむ、という日本語である。拝むこ
とという、崇めることである。暴力団を崇めるという
、人山のことという。司忍山という、祖千話崇める
山という、全国にある山という、司忍山がたくさん
あることという。大隅半島という所にもある。
これを、よもひも、という。私の崇めという。

 そうきようの拝みという。まとめて拝む話という。
自然崇拝という、神仏の崇拝という、また、万物
の崇拝という、動植物、人類という。地球を拝む
という話という。地の上で生きるものという。これが、
ボーリングという、ボーリングの競技のことという。
地を拝むスポーツという。地が万物であることとも。

 昔の暴れ太鼓という、死者が暴れることという。
モノケのはみまる、という。モノノケのことである。
死者の魂という、これを、みまふま、という。死の
山のことという。全国の司忍山という。代表を神
戸にとることという。神戸の漁師組合という。
こうかわ山という。ここを、このふみ、という。司忍
山の麓という。私の住んでいた所である。
よる浜の山という。ゆみゆみのおきゆりという。
また行く司忍山の辺りという。私の好きな神戸と
いう。大隅半島の司忍山がよく似た場所という。
もと山の名という、大隅半島の司忍山である。
 
 とっきすのお書きという。神戸よんてせの・おそ
るり、という。原始人という、自然崇拝の人という。
他も拝む話という。死者をあがめる司忍山という。

 また行く 、大隅の司忍山という、ここを、もと
せり、という。また登る山という、低い丘である。
東を見る山という、この山のことを、いそふり闇
という。磯野原の丘という。ちった山ともいう。
私の忘れていた故郷という、思い出した、懐か
しい、ちった闇の山という。周りに何もなく、雑草
だけがあった頃という。

 ここから熊本の磯野原を見る、日の山のおそふみ、
という。日の出の熊本という、らるせるおいとい、と
いう。懐かしさこみ上げる我が胸という。この胸を
、やそやみ、という。自分の胸である。ここを拝む
話という、自分を拝む、そうきょうの拝みという。
そうきょうの教えである。司忍山の教えという。

 暴力団に、このそうきょうがある。山々の教えと
いう。ほかの団体にもある話という。暴力団を尊
ぶ話という。名に川瀬という、瀬川山の話という、
川瀬の話という。後、為替になる、海外の話と
いう。暴力団の会計の出という。暴力団会計
から出た為替という。今の為替である。

 人よもの浜よも、という。暴力団の為替、
会計という。会社の会計と同じである。国の
会計ともいう。これを、らまほま、という、らまばん、
という。りはるそみしみ、という。りはばんの話という。
化学の話の忌もある、リハール論という。

 暴力団を入れ、身障者を憐れむ、国の初まり
という。毬を尊ぶ話とも。蹴鞠という、宮の暴力と
いう、ボーリングの暴力という、大きな力をいう。
波の元のことという。波の力である、暴力という。
これが始まりである。船団が掛かる話という。
波山ののお書きという。

 山を越えて行く大きな波、暴力波浪という。物
理学の暴力波という、無限大のことという。物理
学上の言葉である、暴力という言葉である。これを、
天のなり、という、ぼうそめ、という。暴力団の奇
蹟という、あることという。他人の人に起こる奇蹟 
という、もちろん、自分への奇蹟もある。

 右派暴力という、後日である、奇蹟という。暴
力団の奇蹟ともいう。わかる話という。暴力団の
奇蹟、難病が治ることという。あが山の目という。
山に目を描くことという。奇蹟の目という。山を尊ぶ
ことともいう。

 暴力の絵の話という。山の絵のことである。難
病の山を越えていく力という、暴ける力で乗り
越える、難病ぎこ浜という、暴力団の寝倉と
いう。尊いものである。御所の侠客御所が始まり
である。隣が一水会である。よく行っていた話
である。御所山のお書きという。

 菊水会の一水会という、御所の侠客御所の
隣という。私のいた御所の中のことである。明治
世の御所という。明治天皇は暴力団であるという
噂話という。孝明山のとまめ、という。きまめ、とも
いう。忌の『己』の字を、上へ突き抜かす字という、
きまめ、という、とまめ、ともいう。大豆を炒って『
忌』と書き紙袋に入れて配ることとも。昔の我が
家の風習である。孝明世の風習という。たませ
まのお教えという。古い話である。右は暴力の
人のすることである。菊水一水会の人である。
きまめという、奇跡のことである。

 ほよ浜の奇蹟という。山様のぼっくる、という。
奇蹟が肺病の直りという。治る話である、きま
めのこひとという、家ですればよい話という。

 万愚節の奇蹟という、きまめ配りという、
さつきまゆれむ、という。五月の十五日のきまめの
配りという。古い日の万愚節である。後、四月
一日である。右翼といわれる人達の奇蹟という。
出が御所である。侠客御所から戸口に向かって
右となりである。後、御所の製材所である。
京都御所のことという。

 おぞゆり山という、御所のことを、そういう、右翼
という。行き来していた人達である。私の右翼と
いう、『おいきます』という言葉を使う人達である。
昔のことという。そうきょうの右派帽という、野球帽
の水兵被りである、ひさしを横にする被りという。
きむせらの被りという、奇蹟をひさしという。

 ひさしを横にして被り、そのひさしに手を添え
る歩きという。右派で右にひさしをする、左派
もある話という。肺病を直すという。他人の肺病、
自分の肺病という、これが治る被りという。肺病に
なれば治るのである。

 ジキニンという、鳥取の治しという。鳥取の万愚
節という、この直りがある。鳥取砂丘の万愚節とも
いう。奇蹟の直りである。思い肺病という、治る話
という。右派暴力と鳥取県の奇蹟である。万愚
節の話という。病弱な私の思い肺病が治った話と
いう。病院へ行かなかった話である。自分への
奇蹟である。きまめ配りと、ジキニンである。

 ジキニンという鳥取の薬ともいう。水が肺に1/3程
、たまり、咳が一日中出ていたことという。長い患い
という。それが治った話である。駐車イッポンと、ジキ
ニンという。もがくような苦しさである。入院をいわれ
たが、いかなかったのである。夏目漱石先生の猫の
本の治しでもある。文豪の奇蹟という、ペンの暴力
ともいうものである、奇蹟を興すペンの暴力という。
病を乗り越えるペンの暴力、暴力文豪の夏目漱
石先生である。

 拝み山の原始人、なんでも拝む人である。病気を
拝んで、しっかり病気になった原始人である。ほか
の病気もしっかり重病である。3メートルも歩けない
ほどの重病である。これも治り、ほかの大きな病も
直り、ようやくこの2,3年、健康になってきました。

 奇蹟にくわしい人である。自分への奇蹟を、こと
さら好む人である。他人の奇蹟も経験した人である。
原始人の奇蹟の願という。起こるものである。
もう病気は御免です、堪忍して下さいと申し上げ
ます。原始人の心よりの願である。

 長い患い、藁をもすがる気持ちでありました。こんな
人生もあるのでしょう。九死に一生を得る、重病続き
でありました。私は、今、多くの友の訃報を聞きます。
健康になれてよかった、感謝感謝の毎日です。
万愚節尊いものであります。

 肺病の時、『くさり天皇』というた人がいる、友という、
私の肺病が好転した話という。病気が治る時、
自然に口に出てくる言葉でもあるかも。


 皆さま、病気はつらいものです。病人、身障者に
奇蹟が起こるよう、私は、来る万愚節には、歩きます。
遠い昔を思い出し、一人で歩きます。一点の輝かしい
私の過去の灯、あの人が拝んでくださったという。
遠い昔の万愚節 、尊いものであります。

 昔、奇蹟がよく起こっていました。そんなことを思い
出し、今の健康に感謝し、新世界へ、よい未来へ
行きます。奇蹟お書き、これなる。合掌。

 奇蹟の合唱も聞こえてきます。『春由』の歌、たっとい
歌です。『主よ、身許に』、ご先祖様のことである。
御主人という、ご先祖様、御死者とも。

 卒業6970 枚方宮丘
http://akinokori.sblo.jp/archives/20200816-1.html
 駄作、混ぜ拍子行進曲、3.5.4拍子、ミコシ山、
奇蹟神輿のお行き越しとぞ。駄作家の知恵です。
奇跡が起きるかも。

 九州磯野村、闇のたっとび、おがまの村、奇跡を
起こす村という、闇よの晴れまれる、あつらつろい、
という。ふますめという着せ聞かせある。闇去りの病気
引きという、病気が好転することをいう。闇をたっとぷ
話という。九州熊本という。熊襲の村という、その地
域の病気治癒という。またすめる・いみやり、という。
たっとい村である。難病の好転が出る所という。
奇跡の村である。地区の名前をたっとぶ話とも。
字名を大切に。

 大お爺さんおられおられ、大御婆さんおあられ
あられ世、ここの世この世たっときたっとき、御御霊、
おいきたまう。たっとき世、ここなるを。感謝多々、
たっときたっとき。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

出発4010 学蘭 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4010 学蘭



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/18
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/18
    監修、そうきょう連      2022/02/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
万愚節には学蘭を着て
右足右手 左足と手
前へ出しては歩きゆく 道草
生えてほころぶ 夢がなる 
日の絵と 日拝みめでる世の
新世界が来る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/18
【歌詞解説】
応援団の学蘭、よいですね。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月20日

出発4008 飛行機 :イカスミ柳

出発4008 飛行機 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
【曲名】 出発4008 飛行機
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/19
【歌詞解説】
 飛行機会社の万愚節
飛行機が傾くひぃに、万愚をいう。これが、飛行
機が音を音か場合に安全を出す。『安全の音を
落とす』という。飛行機の安全をいう。

 飛行機のおきはりという。およせる・れぷすと、と
いう。やまんとの・めよふり、という。やっとの・えいは
り、という。これが飛行機の安全をとる、冠語と
いう、そうきょう語という。飛行機が冠語をとる、
えいざりふみ、という。飛行機を拝むことともいう。
空のえいほき、という。万愚をいう話という。

 会社の万愚節という。飛行機に、れぞれる、と
いう行為をいう。飛行機のらっけ、という。
 手を斜め上へ挙げる、挙げた手を、対斜めへ
下ろす。この手をそのまま上へ上げる。『レ』の字を
書く。チェックともいう。

 これを、レントという、飛行機の、れけふれ、という。
古い日の、アイルランドの飛行機の到来という。
この時に、これをした若い人という。五条交範と
いう日の、飛行機の着陸である。飛行機を拝み
、こけをする。安全を期す、飛行機への尊敬である。
飛行機を尊ぶ行いという。

 飛行機の前でこれをする。神主の持つ祓い木で、
これをすることとも。なければ、手でこれをする。
これが、安全をとっていく飛行機会社の万愚節と
いう。僧侶の数珠で、これをやることという。
歌が『春由』という、ビール時間同期。@100 の
時間である、@1000 とも。やます山のお書きという。
いっとしのふり、という。飛行機山のお絵という。
人の動きを絵という。上の動きである。

 あと、無線の発進という。各飛行機に、ツツーと
いう、安全を発信し、各飛行機が、ツツツーという
受けをする、五条交範の安全確認という。

 この日、飛行機に乗っ、大きな旅客機である、
行った、***の飛行機という。遠い所へ行った
話という。外国人の室内係という、その人のお教え
という。パルセラという。手を膝に置き、少し前かが
みという。これが、飛行機の乗客の安全である。

 マッパラブという、飛行機の尊びという。この時に、
ファンタメという、ファントムの冠語という。ファントムが、
御祖先である、ひぃに、祖先を尊ぶ飛行機の礼儀と
いう、乗客の礼儀である。飛行国乗った時の行いと
いう。浜山のお絵という。アメリカ人の乗客係という。
イギリスの人もいた、アイルランドの人とも。

 ともに千早へ行った話という。千早で二日を過
ごし、後、岸和田の城へ行く、ここで、飛行機着
陸で、上の格好をする、チェックの格好、空からの
城の拝みという。城をめでる恰好という。

 千早上空の旋回という。飛行機の地上へのたっ
とびである。これが、安全に通じる行いという。飛行
機の機長のお教えとぞ。フランス人副機長という、後
、フランスへ行く 。フランス・シラク村という、フランスの
国の飛行法という、旋回することである。

 パリドゴール空港という、昔、来た空港という。
パリ・エッフェルのそばである。

 隣にヒットラーという人がいたという、ヒットラーの
パリという。ヒツトラーがパリへ行った話である。
千早城の人という。岸和田の人ともいう。新聞
を読んでおられた話という。ソットラーさんである。
万字十字の人である。千早城万愚節という、こ
れを行事にする、京都西院の第三国という。
淳和院の万愚節という、千早城と同じである。
ドイツが出る万愚節ともいう。ドイツ万愚節という。
ベル・レッテルという、万愚節のことという。この『ベル』
、フランス語の『ベル』という、よい印という意味という。

 ヒットラーさんのお教えである。シラク・メムセカと
いう、ベル・レッテルのことである。これが、第三帝
国の日本とドイツの話である。若い人がいた話と
いう。ヒットラーという、科学者の面という。

 後、ドイツ・ボンへ行く、そこで、アンネ・フランクと
いう人がいた。イスラエル人という、放射能室に
入れるという、ヒットラーさんのお言葉という。
健康をいう、病気チユをいう、放射能室のことである。

 ニコニコ笑って出てくるアンネさんという。放射能
室入り口の前である。この日のこどある。
 パリ・ドゴール空港から、ドイツへ行き、後、チェコ・
プラハという、そこの共産党本部へ行ったことという。

 何度も行ったチェコ・プラハ共産党である。ドイ
ツ人のヒットラーさんの額がある頃という。優れた頭
脳のヒットラーさんであるという。第三帝国という、
日本京都西院のことという、同じ名前のドイツという。
アドルフ・ヒットラーという人という。

 万愚節の一景である。万愚節にでておせれた人と
いう。髭をはやした人という、これを、西院がする、
第三帝国万愚節という。西院の万愚節にヒットラー
さん役が出る。アンネ役も出る。西院淳和院の万愚
節である。これと同時に、飛行機の飾りの山車と
いう、これが出る淳和院万愚節という。

 これで、京都府向町の太極殿が、ヒットラーを、
ひせ浜という。ヒットラー村をいう。ヒットラーの名前
の人がたくさんいるドイツ・ヒットラー村という。
ここの万愚節もヒットラーさんとアンネさんが出る。
これにフランスのシラク村という、ここの人が同期
する、世界の時間をいう、スイスのビール村の時
間という、これが、アイルランドの飛行機である。
この飛行機で、万愚節がビール時間になったこ
とという。世界の万愚節の時間である。

 ハイル・ヒットラーという、当時の万愚節という、
ヒットラーさんの放射能室をめでる話という。健康
維持の部屋である、病気治癒ともいう。

 向日町太極殿の万愚節という、ヒットラー、
アンネの役という、小さな建物の放射能室の
飾りという、この山車の出という。この山車が
京都桂坂の北太極殿へ行く、万愚節の行
進という。北太極殿天蓋闇という場所という。
ここで、着いて、ヒッサトラーさんという、アンネ
さんの話という。健康の話である。これが、
北太極殿の万愚節である。

 『主よ身許に』という歌をドイツ語で歌う万
愚節である。ドッスムという掛け声という。これで、
歌う歌である。イスラエル人の歌という、イスラ
エルが、いよふま、という国名の言いの頃という。
イスラエルの国名の日本冠語である。

 これが東条英機が出る北太極殿の天蓋の
歌の時間という。ドイツのナチの行進曲を使う
ことという。ドイツをめでる話という。
 
 アンネをユダヤという、アンネをとるヒットラーという。
これで、ヒットラーのイオという、ヒットラー村へ
行ったひの若い人という。あんねのヒットラーという。
安寝。

 後、V1 に乗ってロンドン空襲をするという。
迎える、ロンドンのジェット機という。空襲とは
空の旅のことである。若い人のV1の行きという。
ジェット機がした飛び上がり、V1の下について
誘導したという、イギリスの話である。

 アメリカ、ローゼンリールラーという、ここの話
にこれがある。東欧チェコ、スペインにもある
話という。世界各国にある話という。

 向日町三曲という、ドイツ語と日本語、ユダヤの
無言葉で歌う、万愚節の歌という。後、ナチの
行進曲で、だしの巡航という、北太極殿向かい
である。向北の歌という、『春由』の歌である。

 ***の万愚節という、一部、ダイサン帝
国が出てくる場という、飛行機の上にV1ロケ
ットが乗っている飾りという、だしに乗せる山車
という、るんばらの山車という。安全をいう、1景
である。

 ***をいう、安全をとる会社という、他の
飛行機会社の万愚節もこれに準ずる万愚節
とぞ。***の万愚節をルルという、ルル万愚
節という。他の飛行機会社とも。ヒットラー、
アンネを出すこともある。

 ミナミアフリカの喜望峰でも、これか、いわ
れていたことという。万愚節のヒットラー、アンネ、
東条英機である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月21日

出発4012 ここ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4012 ここ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/19
【歌詞解説】
 こことは、楽器のことである。

 柳市の中に丹波市市がある。この柳市、今の
奈良県のある所という。これより大きい市という。
ここの楽器も、ここという。楽器のみみという、みみ
山という。みるせられ、という、冠語である。

 この言葉を、たかき、という、言葉のことという。
たかきによる、ここという。ここを、がくさま、という。
がくさまのいそゆり、という。ここに歌がある。

 これが、トントンという、歌である。これを、
みんそり、という。教団に置いた歌という。
これを、手の遣りという。踊りの手のつけという。
踊りをつけた手の歌という。トントンの歌という。
これを、みこ山という。これが、また山の歌ともいう。
今の教団の歌である。

 この歌の出という。その地の、いたちの動きの歌
という。大きいいたちという。アメリカ、ロッキード山
脈の移動で、体に大小ができたことという。人体
にも出たロッキード山脈の移動という。

 大きないたちという、ライオン程の大きさという。
また、小さい象という、これもいたのである。犬より
小さい象という。これが丹波市にいたという。この
頃の丹波市、今の、藤堂藩という。ここがある場
所である。このトントンの歌を歌っていたことという。
地ずれをした藤堂という。今の丹波市市駅の場
所である。

 ここに、まのひ、という、後、山査子という期を
植えた日という。この植えのことの歌という。
『正月う、肥のさづけを、しょそはらす・・』という、
子供の童歌という。『しょそはらす』という冠語である。

 これを、置いた藤堂藩という。イカスミの墨書と
いう。これで、書かれている、藤堂藩古書である。

 山由良という場所の地ずれを表す箇所という。
地がずれた藤堂藩にある、今の藤堂という。ここを
東大という、読みに、あずまひろ、という、とうだい、
とも。

 この東大、やとゆと、という、おりらる・れむせ、
という。学校の藩校がある頃という。この藩校に
あららく、という、楽のあることという。これが、トン
トンの歌の残しという。後、新しい言葉で書いた
歌とぞ。今の教団にある歌である。

と動物のラーテルという、これをめでる歌で
ある。いたちの大きないたちである。これに、あます
を掛けた歌という、十ニ下りという、教団の歌で
ある。東大の歌という。この東大、東という場所と
いう、東の大きな場所である。今のとうどうはんの
東である。後、大きな位置ができる、この池の、
カマという魚という、高く飛び上がる、高さ、八
階建てビル位である。この高さまで鳶上がる魚
で、いつも見に行っていた若い人である。

 ここの人という、外人がいたという。この外人、
今の、ノバヤゼムリアという、そこの人である。
リリサンという村の人という、ロシアのノバヤゼム
リア という。

 ここに行くという若い人という。リリサンの地と
いう。ここにトントンの歌がある。若い人が歌
っていたのである。日本語の冠語の歌である。
これが、そこの地の言葉になり、ロシア語冠
話という、冠語のロシア語という。トントンの出の
場所という。同じく地すべりがあった場所という、
リリサンの地という。古い日のノバヤゼムリアという。

 ここの楽器という、がくらく、という。この言葉
がある、リリサンである。日本の三味線である。
後、大きな三角形の三味線という。これもある。

 これを、歌う、ロシア語という、トントンのロシ
ア語である。古い懐かしのリリサンである。
ここに、また山がある。ノバヤゼムリアの火山で
ある。これが、歌を歌う、トントンの歌という。
後、ふなぬな、という。ろろさま、という。ろくせく、
という。リリサンの童歌という。

 地ずれがあるという、藤堂とリリサンである。
ここが地軸をいう時に、奈良の藤堂という、
奈良リリサンの地軸という。この地軸のことの
歌という、『小川の冬』という歌の下りにある。
これが、万愚節の古い万愚節である。日が、
二月二十日前後である。今の暦である。

 地がずれる場所の同期という。アンゴラの
ナミベ奥という、ここも地すべりがあったことという。
これに、ロッキード山脈移動を入れる、万愚節
という。万愚節が地滑りをいう、万愚節の一共
録という。日が、ほぼ二月の二十日前後である。

 これが飛行機をいう日に、飛行のめでという、
この下りのトントンの歌という、同じ調子の歌で
ある。これを、たいさら、という。たいみまの・れろ、
という。れろ歌という。藤堂の東大の歌という。
東大の歌がナミベ奥にある話という。万愚節
に歌う、トントンの歌とぞ。

 飛行機の安全を歌う下りという。『トントン、
ント、ント・・・』という、飛行機の、ドント発進
という。トントンと鳶上がる飛行機という。
大きな飛行機が、一度上がり、着地して、
また、飛び上がる景という。歌の話という。
今の奈良の教団という、これが、ある話という。
ドント発進をする、池の北の飛行場という、
ここの景色の歌でもある。黄色いなづなが
咲いていた春である、池の縁の高くなった丘
状の場所という。この丘へ登って魚を見ていた
若い人である。ノバヤゼムリアの人という、他に、
イスラエル人、朝鮮のヒラリという場所の人、
中国のサンロウという場所の人、アメリカの
トランプさんという、この日の火とという。
他の国の人という。

 ここから、飛行船で、大阪伊丹へ行った
ことという、総勢四百人という。伊丹近辺で
一緒に住んだ話という。南アメリカの、ある・
ない頃である。後、イギリスのグラスゴーに行く
ストーン・ヘンジの場所という。皆、一緒に
行ったことという。世界はそれを、移動人という。
この頃の記録という、移動人の記録という。
本書でもある。

 楽器のここを携える移動とぞそ。ストーン・
サークルから、ノバヤゼムリアへ行き、後、フランス・
パリへ行き、ロシア、モスクワという。後、アメリカ、
ワシントンという、ワシントンにも、トントンの歌が
ある。ここでまた、イギリスへ戻る移動の人達とぞ。
後、イギリスからニューヨーク島へ行く。ニューヨーク
島があった頃という。ニューヨーク島の万愚節という、
城状の家の、ある部屋のことという。ジョージ六世
という御交野お指揮という、オルガンその奥方と
いう、エリザベス一声という前の頃の合唱である。
『主よ御許に』という歌という、後、『大川の冬・・
』である。

 城状の家があるニューヨーク島という、ここに、
鉛の箱にものを入れて置いたという、若い人である。
引き上げれば中に、当時の写真がある。この島に
住んでいた人達の写真である。密閉の鉛の箱で
ある。若い人も写っている写真である。

 ここから本土のニューヨークへ渡り、沈む日を
よる若い人という。四番の長命である。ニュー
ヨーク四番である。四番街という。水がやってきた
という話であ。リヒテンシュタインという国の出という、
ニューヨーク島の沈みと同時である。万愚節も
ニューヨーク島の万愚節と同じである。リヒテンシュ
タインの話という、背の小さな人がいる国という、
ロッキード山脈移動の影響という、人に現れた
移動の話である。アフリカ・ピグミーともいう。
ロッキード山脈をいう人達である。世界所々
にあること、人達である。

 マウント・バッツというピグミーの人のことである。
反対を、れめす、という大きな人達である。
三メーター位ある人達である。ノバヤゼムリアに
いる人という。藤堂でも一緒にいた人である。
同行の人達という、ピグミーの人も一緒に移動
したことという。

=====
ふち祭り、一景。トランプの立て札、高く上がっ
ている札である。この後ろ、ラリュモア山である、
このラシュモア山の裏側、バイデンという名前
が書かれている。バイデン村という、場所という。
エレクション・ロードという、バイデン村からラシュ
モアへ行く裏側の道という。バイデン・リーチという
村である。トントンの唄がある。米語である。
One から始まる歌という。
 この後ろ、アフリカ、キリマンジャロ山という、
ここの滝がある、この滝の造りである。ラシュモア
の次である。
 後が、イギリスのストーン・サークルである。
後、日本のふみ山という、富士山である。
ちょっと後ろにロボット騎兵である。総勢五百騎
である。いろんなロボットが行進をする。
 この後ろ、六川山という、きのせのね、という。
大木の木の根という。大きな行進である。
『小川の春』という、今のサンサーンス?の小川である。
『小川の春もかむさびて、小川サラッサラッ、森の歌?
』という歌という。これの行進曲で、後、ナチのピカ
スカという、ナチおり、という歌という。四拍子にして
ある、行進曲という、元歌は三拍子である。
これが、六川山の行進である。

 また行くアメリカ万愚節という。ここに、ムトルロと
いう水戸の屋の造りがある。アメリカのユタ半島の
ウィンボーという町で、今のフロリダのタンパである。
暴風雨が来た日の家という、大お爺さんという、
パイプをくわえた、船に乗せて下さった人という。
暴風雨の中、暖かい湯がふってきたとも。

 後、フィラデルフィアという町へ行く。フィラデル
フィアに中性子爆弾が爆発したという、空で投下
したことという。中性子爆弾を投下して、分子原子
を作る施策という。これという、こすめる、という名の
中性子爆弾という。結果 、ろくさり、という。天候
が一巡することという。天候を、ルッパクという、
フィラデルフィアの言葉という、アメリカの冠語である。
フロリダのお爺さんが、教えて下さったことという。
暴風雨のフロリダという、昔のアメリカの台風である。
これが、また来た数年前という。同じような台風
である。

 スケーターズワルツも行進で使われていた。
三拍子の行進である。ロボット騎兵用の行進で
ある。

 大お爺さんおいきたまう世界、大お婆さんお
あられ世、たっときなる。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月22日

出発4020 地軸 :イカスミ柳

出発4020 地軸 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4020 地軸


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/21
    監修、そうきょう連      2022/02/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
よい晴の 日の世に 地軸変わる
よい晴の 日の世に 地軸変わる
地軸が変われば楽し
よい晴の 日の世に 地軸変わる
地軸が変われば楽し

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/21
【歌詞解説】


そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

出発4006 私講義21 :イカスミ柳

出発4006 私講義21 :イカスミ柳

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【曲名】 出発4006 私講義21
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/19
【歌詞解説】

菊水会、天皇豪、亀の甲電車

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月23日

出発4032 Biden-town :イカスミ柳

出発4032 Biden-town :イカスミ柳

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【曲名】 出発4032 Biden-town
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/23
Would click on map, large
【Biden town1】


【Biden town2 】


【Back rd】


Near Lincoln, Omaha
Side of greenwood cemetery, East, There were
two towers, 10m high.
Greenwood cemetery was called Backe Tomb.
In Utica, there were two towers, same
greenwood two towers.
Here is Biden town, Beden place.
This is start point to Rushmore Mt.
The names of road are Biden rd., Curved rd,
Election rd., in primitive's memory.

Trumpiste Mt. is old name of Rushmore.
(Trumpiste is hearing writing)
In Biden town, American shoes words was spoken.
"Yo remo" means "I live, I am."
"Yo remo" are shoes words.
These words are old Britanica language--Yo remo.

Another saying of shoes words is hat words.
Various language in the world have its own shoes words.

Primitive would understand American language a little.

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
posted by 秋残り at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発4030 青空 :イカスミ柳

出発4030 青空 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4030 青空


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/22
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/22
    監修、そうきょう連      2022/02/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】 ウィネマッカ、ネバダ
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
青い空の世 花は咲き
花は青く 緑葉の日の
大きな塔が立っている
村は楽し演劇をする
アメリカ柳世 踏めばいとし

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/22
【歌詞解説】
 劇の音楽である。

 ウィネマッカという町で、愛塔をいう、ウィネマッカの
塔という。ここを、そめせら、という日本語言いという。
この日の、ろいほみ、という。ウィネの名の町という。
 冠語を喋るアメリカという、ウィロー・ロックスという
ウィネの町の言葉という、米語の靴語である。

 この日の町の楽しみという、演劇をよる、町の
くつろぎという。くつやつのおてる、という、演劇のこと
である。これを、ウィールという、演劇のことである。
ウィール・ハンペクという、米語冠話の、きみしば、と
いう。米国の町の山奥の小さな町という。ここの
その当時の楽しみである。村が飾られ、門に飾り
が据えられ楽しい日々という。またれ山という、町
の日本語呼びである。ウィットン・タウンという、
通じ用語の町の名という。ウィネという名前で、
マッカが町といういみである。米語靴語という、
冠語ともいう。
 ウィッテローカカという場所である、原始人がいた
場所という。

 ここが、ロッキードをいう、ロッキードが移動するこ
とを話にする町という。地軸が移動するという、
この日、ノバヤゼムリアになる、地軸という、北極で
ある話という。********************ウィネマッカに
おられた頃という。うちが行き、劇をするという。

 劇団『いこう(憩)』という名の劇団という。ウィネ
マッカ歌劇という、この日の、ことという。後、万愚
節という。私の俳優という、ウィネの音という歌である。
この音のすま山という、ウィネから見た山という。
川の音の歌劇という。

 この日のことという。楽しい日々という。ウィネマール
という日の名前という。ウィネマッカの万愚節辺りの
日の名前である。今の4月2日になる。山山の暦
の使いのウィネマール暦という。万愚節がいれられた
暦である。今の暦である。まばせらのこよ、という、
冠語の暦という。ウィネの暦という、らいする・ろっぺ、
という。

 この日、既に米を食べていた 、ウィネマッカ米と
いう、ジャッポンレッペというお米である。
南部のテキサスの米と同じである。南部米と
いう。アメリカの、ジャパシラのお米という。今も、
ウィネマッカ米をいう。餅米のような米である。

 これが、ウィネマッカの日の原始人の記憶である。
この日の人口、400人である。ほとんど外国人で
ある、移動人種の人達という。オランダ公がおら
れた思い出である。

 アーカンソーのリトルロックの近くの、学校風建物
という、ここで、『美しき天然』という歌を歌ったとい
う、楽しい思い出という。白いアフリカ人という、その
人の御指揮という、また、オランダ公の御指揮という。

 ハイ・ウエストという、アメリカの婦人着で、韓国の
チマと似ている衣服という。柄が大柄である、大きな
花が描かれている、また、木が大きく描かれている、
アメリカのチェッソーという衣服である。この格好で歌
うことという。アメリカの服である。この人達と一緒に、
ウィネマッカへ行ったことという。古い町のウィネマッカ
という。ロッキードの麓という。低い頃のロッキードと
いう。後、高くなるロッキードという。背が高くなった
という山である。ネバダの古い話という。
ウイールロックスという歌を、そういう町である。
ネバダの州もそうである。古い頃のアメリカという。
ウィネマッカも、チェソという衣装を着る町である。

 ネバダライ浜という、川のある近くの町という。
山山の家という、少し高かった所という。ウェンテス
という町の一角という。町山のお描きという。
帽子を被る人達である。中折れ帽という帽子で
ある。町の清掃ともいう。ウィックスという、帽子の
ことという、アメリカの米語冠話である、冠語という
靴語という。カーレルロンスーのお言いという。

 *****************************
後、山の家へ移る。ロッキードのアルバータ山と
いう。みんなで行った山の家という。アルバータ・
ロッキスという家の名である、山荘という。高さが
2000m程という。後、山が高くなる、これを見て
後、降りる。ワイオミングへ行く移動人種という。

 ワイオミングのローリンスという所である。
この歌のかかりである。同じような景色で、青空
が大きく広がっていたことという。*********
さんがおられる場所である。

 原始人の記憶である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月24日

出発4040 地軸 :イカスミ柳

出発4040 地軸 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4040 地軸


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/23
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/23
    監修、そうきょう連      2022/02/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
地軸が移動する きれいな色 様々な
色の雪 赤い世 青い世 小原の世
コッペの町 故郷が北際 小原から
コッペへコッペへ移動した 私はすぐに
こっぺへ行き 古雪青く 戸を開けた

 大きい海ができ 水が出 泡のよう
 押し寄せて太平の海皿 祝う世
韓国のビクトリア バンクーバ辺りで
海を見ていた私の思い 新し世界
始まる日の 地軸の移動 尊い世

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/23
【韓国、カナダ】
 韓国とはカナダのこと。この日の朝鮮の韓国、
シーシターという。カナダにアメリカと同じような
しゃさまり、という衣服がある。朝鮮のチマに似た
衣服という。カナダで、しゃさまり、という。
サスカチュワン、アルバータ、マニトバ辺りの衣服
である。地軸の柄という、地球和まっすぐに描く
柄という、あと、宇宙を描く柄という。カナダの
しゃさまりの衣服である。これで、歌う人達という、
歌が、サンベクという名の歌という、これに、地軸
移動の歌詞がある。カナダの歌という。
 今の、オールサワという歌である、サンベクの歌
という。
『春風』という歌で、フォスターという人の作曲で
ある。これのカナダ語の歌詞がある、それに地軸
の移動と、衣服の柄の下りがある。カナダ語の
歌である。オッペスというカナダの冠語である。

"Round de meadows am a ringing
De darkey's mournful song
While de mocking bird am singing
Happy as de day am long
Where de ivy am a creeping
O'er de grassy mound
Dare old massa am sleeping
Sleeping in de cold, cold graound"
『吹けそよそよ 吹け 春風よ
  ・・・・・・・・』
 これをカナダ語というひぃで、De darkey's という、
これを、カナダ・オモニという、『オモニ』が朝鮮語で
ある。これが、カナダの韓国という言いをする、当
時の、アメリカのウィネマッカ(ネバダ州)の町という。

 ここの言いの歌詞という、フォーラスという歌という
、春風のことである。『フォーラス』が冠語、カナダ
冠語という。

 De darkey's を、 Dakkoku という、ダクセラの
ミンビスという、日本冠語である。これがこのまま
残っている Dakkoku という言葉である。ウィネ
マッカの村の言葉である。かべせら、ともいう歌という。
 
 今は、黒人霊歌の黒人語である。

 graound という、これを綴りのまま発音する、
ウィネマッカの言葉ともいう。こうきしの言葉という、
ウィンウィンともいう、風のウィンドのことである、
春風の歌のことである。

 岸のことをもウィンという、ウィンタックスという、
ウィネマッカの言葉である。カナダ・オタワのウィン
ともいう、ウィンレックスという、カネーデラという
カナダの冠語である、ぬもせめ、という日本冠話
である。

 メッツルレーラという、日本のカナダ様冠語と
いう、よわんすて、という、ウィンという言葉の属
する原語のことという。これらがカナダ冠語である。

 カナダを、レールラーという、ドイットン・コックスと
いう。コックスのカナダのカナダ語である。始からある
カナダの言葉である。ドイツ訛りのカナダという、
レールオンテラッスーという、日本冠語である。

 オンタリオ湖のオタワ辺りの言葉である。韓国を
とるカナダという、カナダ・オモニのこい浜という、オタ
ワのことである。地軸の移動を歌う、カナダの歌と
もいう、春風という。

 昔、大きな蟻がいた、長さ1m程である。ウィネ
マッカの地にたくさんいたことという。後、ロッキード
移動で小さくなる。動物に現れたローキード移動の
影響という。大きかった蟻である。

 コペンハーゲンの思い出という。上文である。
【ノバヤゼムリア、小原国】
 小原は、ノバヤゼムリア。小原国という。
ここにいて、チラチラ雪が降りかけた時、地軸が
小原からコッペの町に移動する。すぐにコッペへ
行って、町を思う。青い雪が降っていた。家の
戸を開けて入る。
【コペンハーゲン人魚姫】
 青いコペンハーゲンという、人魚姫の故郷で
ある。この時、姉はまだおられなかった。
コペンハーゲンのお書きという。姉のおられる所が、
小さな祠が建っている頃という。後で、御姉御上
がこられることという。ノバヤゼムリアからのコペンハ
ーゲン行きである。
【移動する地軸】
 地軸がノバヤゼムリアからコペンハーゲンへ移動
したことという。ノバヤゼムリアに地軸があり、コペン
ハーゲンを北極ということという。ノバヤゼムリアを
北際という。この日の移動である。その時の歌。

 地軸が移動するという。地球の傾きが変わる
ことという。ノバヤゼムリア、北際から、コペンハー
ゲン 、北極の間を移動して地軸という。
この頃、世界各地で色んな色の雪が降っていた
ことという。
【海ができた】
 海が出来た頃という。アリューシャン列島南から
水が噴き出したことという。それまでは、アリュー
シャン列島周りに水があり、南はがけであったこと
という。
【地中海ができた】
 大西洋、ポルトガル、リスボンで、地中海が川で
あって、リスボンから、地中海海岸沿いが、崖であ
った頃という。

 この頃父軸の移動に伴い、地中海という海に
なったことという。水がやってきたという、西側から
地中川に水が入ってきた。
【アフリカ、八光賦、名西大陸】
 地軸の移動という、地球が傾いた話という。
後、アフリカが、分かれて
、ミナミアメリカの方へ行く。プレート・テクニクスと
いう現代の科学という。南アメリカに地が下で
上がアフリカである。海岸沿いの先端が少し下
に入っていたことという。

 山が飛び上がっていたという。アトラス山脈辺
りである。キリマンジャロが少し北へ移動した話
である。また、戻り、また移動したことという、少し、
西である。
【八光賦】
 ここを、名西大陸という、又、八光賦という。
八光よき、ともいう。後、ハットという、帽子の意
味である。この帽子の形、野球帽である。ひさし
が西向きである。西向きのひさし部分が、南ア
メリカになったことという。ミナミアメリカと一体で
会った頃の大陸の名である。アフリカ全巌帯と
いう、名西大陸、八光賦という。
 キリマンジャロに黒い雪が降っていた頃である。
地軸移動の、コペンハーゲン地軸の時である。
【コペンハーゲン】
 このコペンハーゲンを、地軸やみふき、という。
まよ山のお町という。人魚姫が持つ地軸という。
コペンハーゲンの万愚節の主役である、原始人
の御姉君である。尊い御方である、頓尊島と
いう、御姉君の御在所である。地軸を御姉君が
もっておられるのである。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

【ベーズ理論】
 ベージアンモデル。統計、推計などに
つかわれる。発生の推計などに使われる。
 外滝、外沢の統計、流率の計算に使う。
延伸が計量経済学になる。
 

出発4018 ヘレンケラー2 :イカスミ柳

出発4018 ヘレンケラー2 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4018 ヘレンケラー2
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/21
 DE4016 続き
【京都御所青山屋】
 この日、御所を、ケラリ、ケラリソと呼ぶ。今の、
京都御所の青山屋のこととぞ。後、御所製材と
いう製材所がある、その辺りという、青山屋という。

 けつれる山という。ケラーリラーという。まんたくの家
という。ケラーさんご滞在という。あってらのるいすり、
という。すりさらの屋という。りりてる・えんまり、という。
この日、ケラーさんお歩きたまう、えとえとのルッツェル
という。るりるりのおんひる、とぞそ。お歩かれる御所
の中という。れてそれのおいみ、という。ケラー山と
いう山を作り、そこへお連れする若い人という。
御所の中の小さい山という。そこへ小腰降ろされ
、つつをいう場の、いそゆり、という。めてるれ、と
いう。山々の奇跡という、ここを、奇跡の山という。

 ケラーさんのあみ山という。私の憶えという。『ケ
ラーさんと一緒に、ふち祭へ行きます。』という、私
の声のお越しという。声を越えという、わたしのオー
バー・ボイスという。声が越えて行く奇跡の屋と
いう、青山屋のおいしみ、という。私の尊い過去と
いう。ケラーさんおられる話をいう。ここ、山ふまの
お御所という。やたやたのふゆされ、という。暖かい
小春日和という。私のごゆほみ、という。ケラーさん
のお住まいという。青山御所を、青山屋という、
そり期の御所という。わたし山あるれる、そてるら、
という。山様の由比浜という。由比山の御名とぞ。
【日の世美和さん】
 ららてるおりそり、これを、るわそれ、という。この頃
、ケラーさんの日本名という、日の世美和という御
名とぞ。御名ありがたくをいう。御名いわれ、そみそ、
という。そみそ、日の世美和という、呼び呼ばれの
ケラーさんの日本名という。またゆたの御名という。
日の世美和という山の名のケラー女史という。
ケラーさんのことである。
【アメリカ、デトロイト(デトム)】
 また行くデトロイト、ケラーさんを、美和さんという呼び
の頃という。美和がおられるという、デトムの頃という。
古いデトロイトである。奇跡があるという、奇跡山と
いう、デトロイトの古い小高い丘という。デトムの村の
頃の呼びともいう。

 大お爺さんさんおられるデトムという村の外れの言葉
という。今も、デトロイトのケラーさんという。お生まれ
ドイツという。このドイツ、古いデトロイトのドイツという
場所という。ドイツの言葉が通じることという。

 ドイツのハイラルという言葉という、これが、今もデト
ロイトにある言葉で、米語のドイツ訛りという。また行
くデトロイト、ナイアガラの屋のいとゆと、という。
【ナイアガラ】
 ナイアガラの滝の中、家があることという。デトロイト
側から入れば近い話という。この日のドイツのナイア
ガラをいう、イリンハーゲンという。ハーゲン・ラステスと
いう。はみそみのお山という。これを、ケラー山という。
ドイツの言いという。これを、きみしば、という言葉と
いう。ドイツ語をきみしばという。きみしばのお言葉と
いう。ハーゲン・ラッセルという日本語の英様冠話で
ある。
【ドイツ語】
『イッヒ、ドゥーディー』という言いのドイツ語とも
いう。ドゥーディー・ドイツという。今のドイツの、アル
ツェラという、ハイデルニソラブという、後、ハイデル
ベルグという、その近くという。ここの屋の言いの、
ドイトメという、ドイツ語である。

 後に、ドイツへ行き、ハイデルベルグをいう、その
日の、ドイツ語である、『イッヒ、ドゥーディー』という。
『私は来ます』という、古ドイツ語という。ここの言葉で
ある。デトロイトのケラーさんのお言いという。古い
日のケラーさんである。『日本へ行く』といわれる、
目が見える頃のケラーさんという。私がいたデトム
村である。デトム・ロックスという言葉という、古ドイ
ツ語である。

 また行くデトロイト、私の古い故郷という、
懐かしい余りの村という。アメリカの良心という、
真德という、真徳のデトムという、アメリカ良心の
村という。デトロイトもっこく、という国という。古い日、
デトロイト市国という、大きな国という、ナイアガラを
含み、五大湖を含み、カナダ・オンタリオ位までで
ある。大きなデトロイトという、アメリカ良心の国という。
【アメリカ良心国】
 アメリカという日の、良心という、良心がアメリカの
名前である、良心国という。American conscience
 アメリカン・コンシェンスという。私の故郷、偉大な国
である。これを、Big country という、アメリカのこと
という。ロシアが、これを、ビッツミーという、古ロシア語
である。トルストイの頃という、アナスタシャーという頃の
ロシアという。ニコライの御名の御方という。この御方の
言いである。ニコライさんの御名という。

 この頃、ジョージ五世六世という、エリザベス女王
の誕生という。エリザベス女王のお言いという、古
ロシア語の事はを言われる、アメリカをビッツミーと
いわれたことという。私の古い記憶である。ニコライ
さんという御方がおられた話という。場所が、デトロ
イトである、テ゜トム村である頃という。

 この頃、中国が、アメリカを美国(ミークー)という、
Beauty country という、中国語の直訳である。
ケラーさんが、ミークーと言っておられたことという、
ビッツミーのことである、アメリカのことという、ビュー
ティー・カントリーとも意っておられたことという。
デトムの村を表す言葉ともいう。日本語で、美邦
国という、デトムの村である、デトロイトである。

 ここに、ケラーキキという所がある、ケラーさんの
お家である。ここを、ケラーぎみ、という若い人のと
いう。『ケラーぎみへ行きます』という、若い人の言葉
という。ケラ岸ともいう、ケラーさんのお住まいという。
大お爺さんがともにおられたことという。

 私の盲目の御叔母という、後のお呼びである、
ケラーさんのことという。『お見えます』という、
ケラーさんのことという。デトム村におられる御叔母と
いう、れおれる・ゆいそり、という。また行くデトロイト、
あま山のおんそり、という。大叔母御上とともに行く
、デトムの村という。手合わせ拝む村という、デトムの
デトロイトという、奇跡の町という、村という、市という、
これがデトロイトである。ミークーラースという、日本
語を掛けた町という、若い人の覚えの言葉という。
ミークーラースという、暮らしの町という、デトロイト
暮らしという、若い人である。
【デトムの祭】
 デトム村に小さな祭りという、これが、デトミーとい
う祭りという。日本風の神輿がある、これが出る祭
という、デトミーの祭という。 Keller と書かれた神
輿の上という、上に、Kerller の札を立てる神輿と
いう、祭りである。後、アッソルという祭である。
ケラー祭ともいう、デトミー祭である。音楽が『か
ごめかごめ』という日本の童歌である、これの米語と
いう、オー日本と同じ歌である。ケラーさんが、
よく歌っておられた歌である。

 ケラーさんのお父さんのお拵えという、ケラーリの
ケラー里という、そこの童歌である。日本風の歌
である。日本ともいう、ケラーさんのお歌という。
日本とアメリカの歌である。この歌がデトロイトに
ある。ケラー祭の歌である。
【ベル・ジャッパン】
 日本奇襲 Japanese attack という、ケラー
さんと一緒に行ったデトロイトである。Attack
奇襲とは、旅先のことである。デトロイトを奇襲町と
いう、別名である。ベル・ジャッパンという言葉がある
デトロイトの町である。この『ヘル』、ベルギー語の
『ベル』である、地下街がある話である。ベルギー
公がおられた話である、他に、シラク村の人、ドイ
ツのヒトラー村の人という、四百人程の外国人で
ある。
【ダラスから】
 この頃のダラスという、ダラスからも来ておられた
ことという。ケラー村のデトム村の話という。ロッキ
ードが低かった頃である。ダラスの、べっさま、と
いう話という。この話があることという。ダラスの
古い話である。ダラス猛德という話である。
 この日、ダラスを、猛家という、猛家の町という、
アラモ砦をいう、デトロイトの町という。古いダラスの
話がある、デトロイトの町という。カナダ・オンタリオにも
この話がある、ケラー村の話という。私のお婆さんの
お話である。私が覚えた話という。古いダラスの話
といいう。私の故郷である。

 『ダラス、よい町、一度はおいで』という、私の
小さな頃の歌という。新潟の佐渡の歌という、
草津よいとこ、という新潟の佐渡の草津という。
ここから、行ったダラスという。シャクサルという乗物
である。
総勢四百人の移動人種である。外国人とも。
【新潟佐渡金山】
 ケラーさん新潟佐渡をお知り話という。新潟おけさ
を歌っておられたことという。佐渡金山奉行という
若い人である。ケラーさんの思い出という。平地の
アメリカという。この頃の思い出である。
【地軸移動】
後、地軸が移動するという、地軸が傾いた話と
いう。この頃の地軸、ノバヤゼムリア、中国南京
という、ここから、オーストラリア・パンレラという町
という、アーネムランドの村という。ニュージーランド
のマッサレという、ここへ行く地軸である。ニュージ
ーランドが、オースチラリア南であったという話である。
地軸が変わった時に移動があったハシなで゜ある。
アボリジニの古い言葉という、地軸を、モネセという。
この頃の地軸である。アボリジニの冠話である。
ノバヤゼムリアからの地軸をいう話という、アボリジニ
の冠話にあることという。ケラーさんの話もこの冠話
にあることという。

 アボリジニ山お書きという、本書である。
後、地球の大編成である。南アメリカができた話
という。地軸が傾いた頃である。
移動人種、これを記す。若い人お書きである。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月25日

出発4019 ヘレンケラーさん3 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4019 ヘレンケラーさん3
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/21
【古いフランス】
 古いフランスという、スメスラビアという、冠語である。
そこのシラク村という。アントンのみそふり、という。
 フランスの古い頃という。パリを、メルヘル、という。
めってさみ、という、パリの名の冠語である。
 また行く、めっつれの町という。むゆひむの・れろそ、
という。この『そ』、『祖』のそ、である。ヘレン・ケラー
さんがおられた話という。そこでお会いすることという。
パリのお会いという。

 人が揃っておられた日である。私の家の前の行進
という。その方達がおられたひという。ここで、少し歩く、
スメスラビアの万愚節という。総勢四百名という。
シラク村の万愚節である。日が、今の暦の2月20日
頃である。ヘレン・ケラーさんが歩いておられた話という。

 この日、パリを、地軸まわり、地軸曲がりという。
ノバヤゼムリアからパリへ地軸が出て、『く』の字に曲がり
オーストラリアへ行く地軸という。

 今のモンマルトルの丘という、ここの万愚節である。
小さいエッフェル塔があったという。ここが、まだ、平
地であったことという。後、高くなった丘という。この日、
ここを、はりゆら、という、日本語のそのままの名である。
はりせらの都という。この日、日本を、ぱきふり、という。
『ぱきふりより、来ました』という、『パキセラ・ラック』と
いう。若い人の言葉という。後、パキ、という、後 、
パリという。『R』を『ki』に発音する、シラク村の言葉
という。これが、今のパリ方言の『R』になる。今の
フランスの言葉である。舌を『R』において、『K』を
発音する、はっぺんのおこと、という。今もこの発音が
ある。シラク村の言葉という。

 ヘレン・ケラーさんが歩いておられた話という。パリの
モンマルトルの丘という、奇跡の丘という。横を走り
歩いていた若い人という。お顔、見上げては歩いて
いたという。パリのヘレン・ケラーさんの思い出である。
シラク村の人も歩いておられた話という。たくさんの人
という、あたれたのお歩きという。

 シラク村の大お爺さん、フランスの御人という。
フランスの良心をいう、。・サマラクという、後、ル・ボン
という、ボン・サンスという。私の好きな言葉という。
フランスの言葉である。

 めるひるのおこと、という、フランス語のことである。
また行くモンマルトル、ここを、ル・ボン・いっかく、という、
日本語の冠語である。フランスの良心発の場所
という。ここの芸術という、奇跡を起こす芸術という。
身障者の喜びという、目の見えない人が絵を描く、
芸術の村という。アンレサのラムテスという。古いギ
リシャを尊ぶ町という。フィリピス・ランテスという。
フィーフラーという、古いフランスの言葉という、
シラク村の言葉という。奇跡を尊ぶ村である。

 私の周りという、皆、大きい人であったという。
原始人の見という。フランスの大お爺さん、ボンを
仰る御方という、アメリカで会う御方という、フラン
スの大お爺さんである。

 ヘレン・ケラーさんと御同居であったという、若
い人の同居という。フランス、モンマルトル、はり
ゆらの都、大お爺さんおられることという。かさげ
らの鳥が鳴く所とぞ。鳥の屋という、大お爺さん
のお屋敷という。周りに外国の人がたくさんおら
れた日である、世界の人という。まゆする・ろくろく、
という。ろくの屋のおいはり、という。パリ・モンマル
トルのことである。この日、目の見えない人が、
絵を描いておられた、芸術の都という。ベルサ
ラの人という。目が開いて見えない人という。
『ボン』と言っておられた人である。

 パリの日の覚えである。尊い都、パリという、
花の世の都という。花のパリという。この『花』
、芸術の奇跡をもいう、身障者大切の話で
ある。ヘレン・ケラーさんのお話という。
 ラッセル山お書きという。『本』という著書の
一部である。こばやしや、という署名である。
若い人の署名という。ローマ字の判子が
おしてある、パリの花文字という。これと、
ギリシャ文字である。

 また行くフランス、芸術の奇跡をいう、花の
パリという。ル・セレラスという、フランス語冠
語である、今のパリのことである。え・る・
はるらく、という日本語冠語という、パリの
ことである。フランスのパリを、ときめく、という。
ときめくフランスという。フランス人情という、
パリ山の人という、原始人人情という、パリの
原始人という。現、日本人という。若い人の
言いという。

 『私はパリの原始人』という、若い人である。
身障者を思う、パリの人という、パリ人情である。
芸術の尊さをいう。『絵で、奇跡を起こす』という、
フランス人気質という。万愚節が、これを入れ
ている、イレテ・ソワースという、日本語の冠語と
いう、英風冠話である。

 万愚節、皆、奇跡を尊ぶことという。ヘレン・
ケラーさんのお歩きという。奇跡の人という。パリ
御滞在の頃の話である。

 遠い日の記憶という、かすかな中の記憶という、
ヘレン・ケラーの傍に歩いていたという記憶である。
やまれる・そっすく、という。モンマルトルの丘の奇
跡である、冠語である。

 また行くモンマルトル、今は、高くなっているという。
モンマルトルの丘という。奇跡の画家という、セザンヌ
代表という。アール・レッテスのお絵という。

 また、駄作者がマネをする日がある。奇跡の
真似があるかも。真似という話である。奇跡を
真似で、我が身にとるという。奇跡があることと
いう。絵の奇跡である。

 セザンヌという画家の奇跡 という、目が遠くをいう。
目の病が治るという。セザンヌという画家である。
万愚節にセザンヌの絵を出すことという。若い人が
、セーザンスという、日本語の混ぜ言葉という。
セザンヌという画家の御名前である。まっぺすの・
おめそり、という。私の真似という。セーザンスの真似
という。ヘレン・ケラーさんのお教えという。『真似て
描きなさい』という言葉とぞそ。日本語で言葉で
教えて下さったことという。奇跡の人の御一景で
ある。

 シラク村尊きをいう、パリ・モンマルトル辺りである。
スメスラビア・シラクという場所である。ヘレン・ケラー
魂という場所ともいう。奇跡を尊ぶ心という、ヘレン・
ケラー魂である。アーリントン・フォーゼルともいう。
フォーゼル・ロットン・スークーのお描きという。この文
である。

 ロッキード人種ともいう、移動の人種という。世
界の人達の集まりである。

 この頃の世界、『戦争』と言えば。物を作ること、
旅行のことである。War という意味である。

 今、この意味で『戦争』という場合は、言葉の
説明をして、使うことという。

 『ロンドン爆撃』という、シラク村の大お爺さん、
にこにこ顔という、『ロンドンへ行きます』という意味
である。ヒットラー村からシラク村へいった日である。
この頃、日本語、英語、フランス語・・・が通じて
いた世界という。穏やかな世界である日という。
今も、そうである。やなぎ世の世界という。

 たくさんの大お爺さんがおられたことという、外国
大お爺さんもたくさん゜おられたことという。今の世界
とという。アラビアらんどん、という話である。嘆きの
壁の話という。アラビアめんから、という。からせるの
アラビアとぞ。

ヘレンケラーさんの銅像があった頃の話である、
アメリカのヘレンケラーさんの銅像と同じで、少
し小さい銅像である。ふち祭に像が出ていた。

シラク村のお爺さん、天皇という。エン゜ラーという、
アンパールレーという、フランス人のお爺さんである。
今のフランスである。アンパールレーという、アン
ペッサラーという。あんるる、という日本語冠語で
ある。フランス人のお爺さんのことである。

京都にシラク村がある。パリに、Kioto、という所が
ある。かみさき山お書きという。ここでも一緒にい
た話である。原始人の話という。

 後、訂正します。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月26日

出発4050 ヘレンケラー :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4050 ヘレンケラー


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/02/25
    造詞、冴柳小夜・正     2022/02/25
    監修、そうきょう連      2022/02/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
私は隣へ訪ねて憩い 楽しく座って
編み物されて 糸は赤白混ざりに
はなみうり その屋のお物語

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/25
【ヘレン・ケラーさん】
【デトロイト】
 大お婆さんおられおらるられ、ヘレン・ケラーさん
と御同居、その家の一日の楽しい思い出。
 デトロイトの住まう頃の、あたゆらの御同居という。
その隣りに住んでいた若い人とぞそ。たびたび訪ね、
大おばあさん大お爺さんとおられたことという。
 後のヘレン・ケラーさんという。この頃のデトロイト
という。大お婆さん編み物されて、はなやなの
丘楽(おからく)という。少し家の外に坂道があった
ことという。デトムの町という、今のデトロイトのこと
という。アメリカの町という。ここの歌である。
 その後、日本へ一緒に来られ、また、帰られた
ケラーさんという。この頃、目が少し見えていたよ
うに記憶する。うっすら見えていた頃とぞ。
【訪問、来日】
 また、デトロイトへ行く、また、一緒に日本へ住ま
われ、京都の島原山という、そこへ滞在されて、
大おじいさん大お婆さん訪ねられ、一緒に住まわれ、
後、アメリカへいかれ、デトロイトの町という。ここの
住まいという。ここへ帰られたケラーさんという。
 ずうーっとして、京都へまた、来られ、今の京都
御所の青山屋というところで住まわれた。
 後、私の家へ来られ、私の家の隣に住まいをされ、
ご滞在という。
 私の家へ来られて、口の間へお座り、私の案内
ととも、奥の間へお座り、目が少しお見えのような
感じである。私の料理を召され、『こうこ』という料
理の言葉という。お茶を飲まれて、今の日の楽しみ
という、楽しまれ、後、私の手の平を見られ、目の
近くまてせ手をもっていかれ、ずうっと見ておられた
こととぞ。
 この日、裏に積まれた本の大きさの原子爆弾を
お見せする。少し、目が開いたように見えたことと
いう。少し見えた話という。これ、原子爆弾の
奇跡という。この爆弾、私の歩きに、腰の弁当と
いう、これを腰に巻き、歩いたことという。原子
爆弾一銃士である。
【ロサンゼルス】
 のち、また一緒にアメリカへ行く。アメリカの町、
ロスオラレという、今のロサンゼルスという。ここへ
行き、そこでしばらく滞在する。****さんという
御方がおられたことという。また、お会いする日
がある。後、何度か、京都へきておられる。
【新潟佐渡金山】
 その内の一度、京都から、東京へいかれ、新潟
、佐渡島金山へいっておられる。金山へ一緒に
いったことという。金の輝きをお見せする、これで、
少し物が感じられる、この期の佐渡金山という。
 私のお爺さんの仰りという、目が見えるようになる、
とぞ。この頃、奇跡がたくさんあったことという。
躄が立ち、盲が目を開けく、唖が口をきく、びっこが
立ち走る、らい病が治る、・・・・・こんな奇跡がたく
さんあったことという。
 後、万愚節をいう、また、奇跡が起こるという。
万愚節の尊きをいう。これを革命という、革命の
といひぶ、という。レボルーションという。健康の
取得という健康な者のことという。
 不具者には、少しく健康者に近づくことという。
革命という、身障者の健康取得である。これに
合わせて、健康者の健康維持である、取得と
いう。

 また、お会いする日もあるやら。古い昔のことと
いう。大お婆さんおられ大お爺さんおられ、お爺さん
おばあさんおられ、御父御母御上へおられること
という。奇跡の言葉という、この言葉、私がよく使
っていた言葉である。
【原子爆弾】
 原子爆弾のことという。奇跡のお爆という。奇跡
が起こる爆弾である。

 この爆弾もっていかれたデトロイトの町、デトムと
いう頃の町という。後、ミシガン湖で爆発をさす。
古いアメリカの頃という。

 藁葺き屋根に積まれた原子爆弾という。後、
アーサー爆弾という、後にリットル・ボーイという
爆弾ともいう。形が違う爆弾である。
 アーサー爆弾の大きさという、ヨンの大きさという。
リットル・ボーイという、広島の、京都の広島という、
穂浦の海の東の方で、今の五条大宮辺りである、
ここで爆発させるリットル・ボーイ型原爆という。
【原子爆弾背負うて万愚節】
 先に、この爆発のことの世という。リットルボーイ
型の原子爆弾を背負うて、万愚節にお歩かれた
御叔父御上の言葉という、『広島ら、るるはる』と
いう、リットル・ボーイのことである。これを、背負う
て歩かれた御叔父御上おられおられ世、よも山の
御名の御叔父御上 、たっときたっときお姿とぞそ。
ある万愚節の一日である。京都市役所からお歩
かれ話という、私の家までという。大お爺さんおられ
おられ御屋という。後、月に映る御屋敷である。
今の若い人が住む家という。藁葺き屋根の頃と
いう。

 ケラー女史という御方の御喜びという。やむやむ
の行きゆき帰らる、もうはりゆり、という。この日も、
おられたことという。目がお見えのことという。
ケラーさんの思い出という。私のかすかな思い出で
ある。原始人のおもあまれ、という、思い出である、
冠語という。何度も、原子爆弾を背負うて御歩
かれた大叔父御上方々という、とうときお姿という。
【原爆慰霊祭】
 後、爆発させた原子爆弾の慰霊をする、広島
原爆慰霊である。原子爆弾を弔う原始人という。
奇跡を起こした原爆という。私が抱いて寝た原子
爆弾ともいう。放射能の尊びという。

 ドイツ、ヒットラーさんの放射能室という、健康
取得の放射能浴という、アンネ・フランクさんの
一例である。アンネ・フランクさんは元気にしてお
られるという、原始人の話である。
【原子炉】
 ケラー女史という、そのお方のことという。思い出、
あっという間のことという。過ぎた日のとうときを思う、
原始人の思い出という。かすかな思い出、また、
よみがえる日という。玄徳という原子炉があった
頃という、これを皇帝という、玄徳皇帝いませる
頃という。この頃の時、冷編という、冷編期という
、うちの暦という。穂浦の頃の暦という。わたゆた
のお絵という。篠山の冷編という。この頃の兵庫
県の篠山という、原子力駆使の町である。篠山
龍がいた話という。原始時代である。

 マーケット(ミシガン湖、北)という町へ住み、
デトロイトへ行き来していた。デトロイトにも住
んでいたことという。
【大きな蟻】
 ウィネマッカ(ネバダ、バネ、バネダとも)という村
にいた頃、ローキードまだ低かった時、蟻が大き
かった頃という、1m 程である。『外へ出るのが
恐い』という、原始人という、『蟻にたべられる』という、
大きな蟻がいたことという。この頃の京都にも大きな
蟻がいたことという。ローキードの背が高くなり、蟻が
小さくなったことという。
【八光の里】
 八光の里というウィネマッカである。ロッキードの
奇跡がある村という。ロッキードの奇跡、これもそ
の一つである、あと、時を超える奇跡という。時を
越えて奇跡が起きる、ロッキードの奇跡という。
主として、ものの大小に起こってくることという。

 古い昔の奇跡を尊ぶ、ろく祭という。京都の
淳和院祭(淳和院節)の添え祭とぞ。奇跡が起
こっていた祭である。節という、この頃の祭である。

 稲荷祭の節やり、これを、のべる、という。
のべるれるりゆりゆ、という。ヘレン・ケラーさんの
言行録である。アメリカで出されていることという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月27日

出発4022 シラク村, 八光万愚節 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4022 シラク村
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/21
【京都シラク村】
 京都のシラク村という、ここの万愚節という。
るいさみシラクという村という。京都のシラク村で
ある。

 まるやってすのシラク論浜という、シラク村である。
言葉を尊ぶシラクの村の万愚節という。手を握り
直角に挙げる、、握った内側を自分に向ける。
これが、言葉の尊びの、世界の手話である。
【中国武漢万愚節】
 これで、行進をする。これをする、中国という、
中国のパミセムという、今の、武漢という。ここの
万愚節という。
 奇跡という、なよゆ、という日本の冠語である。
チャイホアという中国の冠語という。パユッセムの
奇跡という。これがある、武漢という、京都シラ
ク村という。

 めのうの石という。これの尊びという。桃色の石
ともいう。原子炉の尊びである。これがシラク村の
フランスでもある。奇跡が、矢の穂をいう。肩周辺
の健康、守りという。これを、とめる、という。とめるの
奇跡という。よくする格好である。
【四方野(よもの)の奇跡、四方(よも)の奇跡】
 肩周辺の健康のこととという、肩の病気のこと
という。これを、なみゆみ、という。これをやる人という。
力の誇示という。力を広く見せるという格好という。
肩に奇跡が現れることという。これが、四方野(よもの)
の奇跡という、シラク村のことという。

 この奇跡を起こす、人心の安定という。これの
具現が原子炉である。これをむやみのなくせば、
流民という現象が起きることという。原子炉の原子
の意という。原子を作り出すことという。これを、
原子造作という。

 これで、人の体をいう。原子でできていする人体
という。原子を尊ぶことである。原子爆弾も然りで
ある。フランスのボン・サーンスという、これの意味が
ある。フランスの兵器という意味になる。

 ベッセムという考え方という。人の脳の中脳という
部分の働きという。これで、中脳によい知恵が出る。
シラク村の教えという。フランスが先端を行く話で
ある。日本福島という、フランスの考えがある話
という。またせる山という、これを具現することという。

 広島の原爆という、広島は奇跡をいう、奇跡の
発展という。どんな奇跡か、人心のかやゆり、という。
茅の木のことという。れれるらてん、という。ラテンの天
である。原爆投下の天という、これを、れおん、という。
れおんの天という。大きな雲が上がった話である。

 骨の病気という、骨の健康という。これが、ある
ことという。原爆の話という。放射能のことである。
骨が強くなる、骨の病気が直るという、歯のこととも。
爪ともいう。骨周辺のことという。放射能の影響である。
【シラク村の万愚節】【世界の原子炉】
【白菊】【京都市鴨川、白菊川】【水素自動車】【須臾万愚節】【シラク天皇、エッフェル塔】【中脳万愚節】【八光万愚節】
 八光の背負いという、原爆を八光という。
これを背負うこととも、八光万愚節という、
シラク村のばんぐせつである。偉大な作りという。
藁葺き屋根の我が家の頃という。我が家を白菊
屋という、その頃の万愚節である、ジョージ六世
おられた日という。イギリス万愚節という。エイト・
ライトという、光という、万愚節に使う光である。
ラドンの光という、携帯のラドン灯という。原子の
光という。この行灯という、光有行灯という。
筒状の行灯である、その一つとぞ。
八光万愚節という文である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年02月28日

出発4022 ヘレンケラーさん4 :イカスミ柳

出発4022 ヘレンケラーさん4 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4022 ヘレンケラーさん4
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/25
【歌詞解説】
 チェコ・プラハからキエフへ行く。移動人種四百人
という。ウィネマッカというアメリカの村から、ロンドン
上空を越えてプラハへ行く。移動距離がヨンという。
この『ヨン』、今のヨンである。

 チェコのプラハの冠語という。チェコ語の冠語であ
る。チェッスカーという。プラハ連という、プラハ連語と
いう。モスケスともいう。ベールレのあいるら、とぞそ。

 ここにメという町という。エルジンという町である、
プラックマという町である。この『クマ』、日本語の『
熊』である。レーブルという、日本語の英用冠話
である、熊という意である。

 プラハに熊がいるという、ベルゼラーのあるゆら、
という。プラハのベルゼラという町である。これを、
『よい組』という。これを、ねもよる、という。これが、
ブラックマの意味である。後、チェコのおしるり、と
いう。チェコ語のクーカラという、ブラッキスという、
みよ山のえてすら、という。この意味のことという。

 山せらのあうすら、という。これを、くなひり、という。
クッペのことという、プラハの古い名である。この後、
クッパを経て、プックカという、後、プッソーという、
冠語の名のプラハという。プーレムのクルッカスと
いう。プックカのぷーそめ、という。これが、チェコの
古い名のへと、という。経ることを、へと、という、
冠語という、日本冠語である。

 これに、遣唐をいう、ここの充ての意の名という、
遣唐国という。これが、ちゅう花という、後、中華
という、中国の名の充てのことという。プラハの中
国に遣唐という言い充てをする、プセハ連いう。
プラハ連絡という。これが後、チェコ共産党と
いう、チェコのプラセレーという、共産党本部の
いとゆと、という、連絡のことである。

 この日、既に、世界をいう、ザメンホフという人
という、この人の提唱という。世界同時という、
世界の同じ時という、この同じ意味の、かっせく、
という後、革命という。この革命の同時という。
県講話手に入れる革命という、革命が、健康
取得という、安全輪とる言葉という。

 このチェコの共産党の花弓という、この革命を
いう、健康取得のことをいう。ザメンホフという名の
人の提唱という。ザメンホフが、東欧を世界という
、この意味の世界という。これが、ザメンホフの
世界同時革命という、後、万愚節のことという。
この万愚節、健康取得の日という、ザメンホフの
健康取得をいう。これを共産という、健康取得を
共に生産する、健康取得革命という、この意の
共産革命である、世界革命という、ザメンホフの
提唱というるポーランド論という。

 ザメンホフの作る言葉をいう、エスペラントという。
このエスペラントの、強起という。音楽の強起のこと
をいう。音楽の掛かりのエスペラントという。これを、
といすみ、という、ろっけく、という、強起のことという。

 音楽がいわれるザメンの穂の賦という、ザメンホ
フの、日本語からの解釈という。、ざめんよっしぎ、
という。これが、ザメンの『メン』を、面ュおも、めん)と
いう、日本のざーくす、という、今の英語の『ザ』という。
ザークスの英語という。ザ・ペランという、英語の話と
いう。英語がとかれるエスペラントという。これを、
よっしぎ、という。この『よ』、英語冠話の『ヨ』のこと
である。

 『ザ』が、ミポメムという、ザメラス、という、後、冠詞
という、ザメラスを冠詞という。この『ザ』が、ザメンの『
ザ』てある。この言いが、エスペラントの言葉である。
ザメラスののこみふみ、という、古い日の、エスペラント
のことという。こみふみの、エスエスという。エスエス語と
いう、エス語という、ザメンホフの言葉という、エスペラ
ントである。

 これが、チェコの、陶器の言葉という。陶器の言葉
の使いという、これを、英世という、英世の永世という、
衛生とも。健康に繋がる衛生という、健康中立という、
ポーランドの国のことという。健康の中の国という意と
いう。ポーランド論という。ザメンホフのお解きという。

 ぽっせらの言葉という。ポーランドの山ふら、という。
ポーランド語の冠語という、エスペラントのことである。

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』