そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230316   牡丹江

 

2023年03月16日

出発6901-4 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作

出発6901-4 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作
【曲名】出発6901-4 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都の保田】 
三途の川という、大きな川で、今の京都の五条通りという、川であった頃という。 アウグスチヌスさんという歩いて橋をわたられたことという。みっかかけて渡られたとい
う。川の広い所、槍があったその槍を回る橋という。移動橋という。橋が移動する橋という。アウグスチヌス橋という。自動車のシボレーで渡るシボレー橋という。大きな川で海のような広さという場所という。今の私の住む家の近くという。保田ユウブルという橋という、一般の言いという。みぬ、という。みばれ、という、みんすの言いという、保田ユウブルのことという。
【海の中の槍】
 槍の名を、みゆさら、という、大きな槍という。
 この川の掛かりという、きみるりの・きびしり、という、槍をしりという。しみるかの言いという。海の中の槍という。クジラが泳いでいた川、海という。三途の槍という。川の名を、きるさり、という、ぎみす川という、きびしびの言いという。三途の川という。34H@RA1RSE4
アウグスチヌスさんという人の言いという、メラといわれたことという。海をいう言葉という。大きな広い海である頃という。今の京都からは
想像もできない場所という。

 アウグスチヌスさんという人ともいう、後、GHQの人という。保田城の丸城があった頃という。保田の城が海を有すという、ゆうす海城という。ユースビーズという、アメリカのニクソンさんの言いという。後の大統領という、レーガンという人もちょっと見られた話という。レーガンさんという人という。フランスのシラクさんという、一緒にみられたという。シラクという海という。橋がなかった頃のことという。
みんばすの言いの橋という、びしゅしら、という、橋のことです。
【みの槍のシラクレ】
 後、シラクさんが訪ねられる、御所という、今の京都御所です。この時の御所、シラク海の御所という、ほっぺら、という、みの槍の御所という、私の住む家という。
なよびの御所という、なよめのふられ、という場という。今、私の住む家の近所です。シラク海のあった場所という。保田夢という日のことという。

*****略

 私の訪ねられたシラクさんという、その時のお言葉、ピラリという、フランスの言葉という、海という意という。フランスの、ゆみび、というある槍の言葉という、フランス・マッターホルンという、槍やらの言いという、ピラリーという槍ともいう。海の槍という、どちらの意味もあるフランス語
のピラリという。何度も訪ねて下さった御方です。
【シラク先生】
 ある時の教授という、学校の授業という、シラク先生という、フランス語での授業という、ミスツという言葉という、みす槍の言いという。誠という意という。フランス語のそうきょう語という。
【世界の先生】
 〇アブラゼーラという、アッジャンシーの国の人という、ゴンドレーという言葉という、まっかの意という、まっかができたことという頃という。その頃の言葉という、マッカーというくみすらの言いの、かよしら、という言葉という。アブラセーラという御名という。パキスタンという国の、かしら、という人という。
 〇アフリカの山のお江という、アフリカのモベンメという山という、今のキリマンジャロという、そこの町の人という、ギシクリさんという、キリマンジャロの話という。学校の授業です。ギシクリ先生という。言葉が日本語です。
この日、日本語のアフリカという。他に英語という米語の言葉という。一部、ブードゥー語という。
 〇ヨーロッパの先生という、今のポーランドという、ザメンホフ先生という、エスペラント語という、これに、ドイツ語という、フランス語少しの授業という。
 〇アメリカのレーガン先生という、ニクソン先生という、クリントン先生という、アメリカの学校の先生という。美馬山(みばやま)のアメリカという、アメリカの山の講義という、この時、アメリカン・ドリームという言葉という、アーカンサスの学校という。ブッシュ校長という、さそいすらの・かいじき、という場所の学校という。生徒にミタスラさんという、アーカンソーの人という。そのミタスラさんの隣にいた私という、15,6人程の学校という、アメリカの古い木造の学校です。ここで歌った歌という、『美しき天然』という、英語の
歌詞という、町の人が、チマ・チョゴリを来ていたという。
御兄共々の生徒という。古いアメリカをいう、ミタスラさんという人という。
アーカンソー・テネシーのきんくり、という場所という。
【世界の学校】
 〇フランスのスペインという、スペインの出る頃という、マドリルという言葉という、スペイン語のことという。ここの学校という、遠く、
 〇リスボンのリカルドさんという人の先生という、フランス語の授業という、あと、
 〇スベインのフランコさんという先生という、スパーネラというスペイン語という。どちらもヨーロッパの産業という講義という。エスペラントのザメンホフ先生がおられた日と
いう。
 〇中国の学校という、周さんという先生という。中国の大河についての講義という。フランス語交じりの講義と
いう。
 〇台湾の学校という、アミの人の先生という。アミレという御名という。台湾のぶざめという講義という、台湾の織物の講義という。高雄の学校という。
 〇インドネシアの学校という。ワヤン・クリという劇の講義という。御名を、リッパリといわれた人という、先生という。
 〇タイの、こういき、という。学校という。きっさまの言いの講義という、タイの古い言葉という。パンという講義という、食べるブラメという、タイのパンのことという。タイ料理の講義という。
 
 〇オーストラリアの、スクールという。スーラメーという、当時の言葉という。そこの学校という、スーラメーのスクールという、生徒が現地人という、それにオーストラリアという英語を使う人という、その混ざりという。講義の内容という、おーすとらりあのコアラについての講義という。
動物のことという。あと、
 〇ニュージーランドという。ハカの言葉という。この言葉の講義という。現地の人という、ハカをいう、講義という。先生が、マッキノンという人という。有名な人です。

 あと、
 〇アフリカのアンゴラの講義という、先生が、ブードゥー語でしゃべられた講義という。日本へ来られて日本語を喋られた人という。アノミラという御名という。アノミラさんの著という、一部私が入ってる著という。ブードゥー・ベーゼーという本という、べぜるれのことという、南アメリカと一
体であった時という。
 あと、
 〇ローデシアという、学校がなかった時の講義という。後で学校ができる。ローデシアという槍という、山のかいじく、という講義という。言葉が、日本語という、英語が少しの講義という。少し大きな建物での講義という。聴衆が、20人程。御兄上共々入れて、35名程という。
ローデシアの、またれ、という場所の建物という。ここでの講義という。いっぱし、という、日本の橋の講義という、隣にアウグスチヌスさんという御方がおられたことという。ローデシアの人の御名という、あうぐさきという場所の、エンテルさんという。日本の橋の講義という。保田の橋の講義という。ウスリーという橋の名で、その講義という、保田のうすり、という場所の橋という。薄里。うすりーという日本語ですといわれた先生という、エンテル先生という。後に、また来られた保田の城の、丸い城のあった時という。何度も来ておられる人という。南アフリカのローデシアへ
行かれた人という。またゆる・おおさり、という言葉という、
日本名が、おおさりさんという。エンテルさんという、橋の著書という、長く我が家にあった本という。
旅にでています、エンテルさんの本という。
日本語書かれた著書という、大去という御名前という。
 〇アフリカ・コンゴ・ブラザビルという、スッツと言う学校という。そこの自動車の講義という。十輪車の講義という。何故、走るかという講義という。黒人という。後、白人のアフリカ人という。どちらも、モヌレルさんという。二人とも、日本へ来られた。イギリスの人がお作りの神社へ参拝された人という。しばらく日本に滞在されていた。
一緒に自動車で、かいらぎ、へ、行った。奈良の、こうしが、という
場所です。今の奈良坂という木津から奈良へ行く途中の所という。

 〇ロシアのサンクトペテルブルグの講義という。学校を、しられ、ということの言いの、ロシア語のシーソリーという。歌の講義という。先生が、ショスタコビッチさんという。ロシア民謡の日本語の歌詞という、日本語をいう日のロシアという。ロシアで日本語が通じていた頃の
ことという。たくさんの人の聴衆という、200人程という。教室いっぱいになったことという。サンクトペテルブルグの落町(おちまち)という場所のことという。サンクトペテルブルグの、ありゆられ、という建物という。ロシアン・クウキルという建物という。ロシア語でスネットという建物という。
そこでの講義という。歌を歌い、講義をする。そんな講義です。
 〇スネット・ビーズリという、当時の言葉という。中国の周さんのおられ、という。一緒に聞いた講義という。
 〇フランスのルイさん、スペインのヘベセレさん、チェコのルミスミラさん、イタリーのスオッツさん、アメリカのシービズさん、ボストンのオーレさん、フォートワースのシビゼリさん、シーバルさん、テキサスのウィンタッチさん‥‥いろんな国の人が聴衆という。
【『ウィンドウズのバトル】
『ウィンドウズのバトル』という歌という、それを発表されたショスタコビッチ先生という。ビル・ゲーツさんという聴衆であったという。イギリスの第二王朝に縁のある人です。イギリスの第二王朝の丘におられたことという、ビル・ゲーツさんという。お会いした日という、イギリスでのことです。第二王朝ちかくの、ウィンの丘、ウィンドウの丘という、そこの在です。日本のムー家ということをいわれる人という。ボストンの貝汁という、ボストン料理のことをいわれた人という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月16日

出発6901-3 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作

出発6901-3 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作
【曲名】 出発6901-3 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】

歌、『庭のさんしゅうの木・・・・』 そうきょう語
『あるれ、ふぬすらり、えぬらぬ、ふるじ、ふりせる、
 あるす、くうるう、くうじ、いとする、しるり、いまそる、
 *****
 べばな、きみづ、ゆうる、えなふる、きりの、くらす、
 くられ、きぬすきぬ、・・・』
 庭のさんしゅうの木・・という歌語の歌という。これの解です。
 かいびす、という、ふるすのゆらふる、という。かいびいのきか、という、めぬせるやら、という。五島の歌という。
 『私ゃ、きなるかじ、きいばす、るるれ、りせらる、
 今や、きいしるかず、きもなる、さんしゅうの木、
 きばぜ、きいぬうる、きるれ、きもせる、ふうく、
 きらるじ、・・・』という、解の歌という。庭のさんしゅの木の歌です。

 『庭のさんしゅの木ぃぃ、かぁれぇぬぅ、きぃるぅ、
  けんさぁらぁる、ふぅぶ、みゆふぅるぅ、*****
 船の、わぁらぁじぃはぁま(浜)、******』という、
うみるらの船の歌の項です。

 保田みす、という。保田から船で、サントの都へ行った時のこと、ブラシルのサントスという。パキスタン・イスラムを経て、えるたら、という、くみしらべ、という、かいくりの航路という。
 ブラジルへ行った時の五島列島という、五島原のひぼる、という歌です。五島列島という保田みっきす、という、みよふりの五島という。やむぷらる・うっきす、という、べるらり、という、べるもっての・きよりら、という、りろふんぬる・きよりし、のことという。

 五島列島保田豆という、さんしゅうという、ひんびりの・きよるる、という。豆由良のきびしび、という、保田ゆらり、という、港のことという。
 

2023年03月17日

出発6901-5 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/16作

出発6901-5 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/16作
【曲名】 出発6901-5 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【五島列島の遠洋漁業】
 五島列島に遠洋漁業のひぃで、つかめらる、と
いう、まりすれの・遠洋、という。これが、ばれらる、
という、あおびぃの・くりっすり、という。遠洋漁業
のことという。
 この遠洋の歌という、『庭のさんしゅうの木』という
歌という、その一項という。世界の歌という、世界の
ことを歌う歌という歌えば4年程かかる内容という。
【ベルセラム】
 ぴんざら、という、きっぴの歌という。これの、しゃす、
という、しゅうずすの・かおしら、という。えるての・
ういれき、という。暦をよる歌という。あいきみすれに・
ぱおひら、という、ばんばの着物という。ベルセラム
という着物という。ベルセラムが、ブードゥーを掛ける
言葉という、おりるうの・きびゆり、という。
【航海】
 遠洋漁業の航海という、かんらんくる、という、
この『くる』、英語のクルーという、英語掛けの言葉
という。らんきすの家という、そこの言いという。
 くめるれの・こいじさ、という。エール・ラッテンという、
エイビスの・くりさり、という。これが遠洋漁業の掛
かり、という。みよらるの・こいきり、という。海山(かい
ざん)の山ふり、という。遠洋をかけた、いもりる、
という。いぼっせの・ことゆと、という。これが山をいう、
べらしべ、という、五島列島の言葉という。山を、
べらしべ、という。五島じゅんけく、という。ばんば
れってす、ともいう。びばれじのかっぱ、という。
五島のきもせる、という言葉という。五島列島
の言葉という。
【ずんだれ】
 あんびすの・いと闇という、闇の言葉という。あん
けっぴ、という。あるせらの・ゆば、という、ばんばの
言いという。きみずうの・いれしれ、という。ういらい
の・きろせる、という。アウテッサーの・きりるら、と
いう。天を、びの、という、五島の・あまずれ、と
いう。ずんびるという、ずんだれの・けじさじ、と
いう、五島のずんだれ、という。五島のyが埼という
場の言いという。五島の中の長崎という場所です。
【シール】
 遠洋漁業の五島という。みよるうの・あうじさ、と
いう。古く、保田の遠洋航海をいう。保田れすの・
あんびず、という。れるおの・かずれる、という。
 これが遠洋をいう、五島の長崎の遠洋という。
遠洋漁業という。五島の・あぱせら、という。
あぱ、という、遠くのことという。あぱせらの遠洋と
いう。大きな船で出ることという。船に、つりらり、
という、きっぱの・こいとり、という装置を積んだ船
という。がっぱれの船という。みよらる・あるてす、
という。ばっじいの船という。ばじす・らべらる、という。
みばせの言いの言葉という、五島語です。
 あよんの・るんざり、という言葉という。あよん・
ペースレーの言葉という。びばふり、ともいう。
五島の言葉という。遠洋の言葉という。ばるれる
・やに、という言葉という、べんざりの・いよれみ、
という。いっぴじの・あいかい、という、みよらってす
の言いの、しるらる、という。これを、シールとい
う。五島列島の言葉をシールという。遠洋漁
業の言葉という。そうきょう語という。しいらぜの
・おとりく、という、みばる・れとん、という。れとん
語という、五島列島の言葉という。
【露語という五島列島語】
 シールという、えんから、という、ムゼラーの・
みよする、という、むっぱすの言いの、ムゼラーと
いう。五島列島の言葉という。ばってす・みるれる、
という。ムゼラービ・るっする、という、メロッスの言
葉を掛けた、ムゼラーという。げめるれ、という。
これが露語という、五島列島の言葉を露語と
いう。ロシア語に掛かった、げっぱす、という。
ロシア語の、遠洋という、ゲリサという。これが、
露語のきっぴす、という、遠芸という、遠洋に掛か
ったロシア語という。樺太という地の言葉という。
樺太の遠洋漁業という。げりざ・ゆっきす、という。
日本語というロシア語という。そうきょう語が掛か
っている言葉という、げりざ・ゆっきす、という。
 遠洋漁業の話という、言葉より見た遠洋
漁業という。樺太の遠洋ともいう、主として、ロ
シア人になる遠洋という。樺太の遠洋という。
【ロシア人、五島への来訪】
 ロシア人が五島へよく来ていた話という。主に、
樺太、ウラジオストクという。ウスリースクという場
所の露語という、五島の『ずんだれ』という言葉が
ある所という。めよれってす、という、言葉という。
ウスリースクの言葉という。湖のある所の言葉と
いう。ウスリースク周辺という。遠洋漁業の村と
いう、ウスリースク周辺の村という。日本と同じ
航路をとる、ウラレッツウ・ルリヒルという、この
『ヒル』、丘という米語という、カンサスの掛かり
という。カンサスに掛かった言葉という、ロシアの
カンサスという。しょみさり、という、日本の呼び
という。カンサス・ラックという、米語のラックという、
古く、落ち、という日本語という。これに掛かる
・れてふれ、という、ラックという言葉という。行く
先という意味という、言葉の行く先という、言葉の
意味という。かんさす・らっくの『ヒル』という言葉と
いう。遠洋漁業の行く先という、ロシアの艦の行く
所という、ウラジーミル・ワッツという。わっけすの
言いという。かしらの揺られという、日本言いです。
ロシアの遠洋漁業という。五島の遠洋漁業という
。掛かりの話という。五島の露語という、日本語の
ことという。ばんば、という言葉という、ばよの・いより、
という言葉という。
【ハバロフスク】
 ハバロフスクという内陸の話という。ハバロフスク
まで船で行く、ちゅうざる、という。この『ちゅうざる』
がロシア語という、ロシアのそうきょう語という。同
時に、日本語という同時に中国語という。中国の
、しっぱれの場の言葉という。ちゅうらぜ、という、
中覧の言葉という、中国の北京の言葉です。
そうきょう語という。
 これらが掛かるハバロフスクという、日本の掛かり
という、中国の掛かりという。ハバロフスクに中国語
日本語がある話という。びっばれ・すみすら、と
いう場所という、ハバロフスクの・あめるら、という
場所という。あめるはる、ともいう。ロシア語で、
メロリルという場所という。ハバロフスクの古い町と
いう。
【ムータンチャン、牡丹江】
 ムータンチャン、牡丹江という、そこの話です。
ハバロフスクをとる牡丹江という、中国の町という。
かいこくの・ふみるり、という。牡丹の町という。
きっぴしの言いという。中国のムータンチャンという。
まちびしの・まよる・ついらり、という。ロシア・ミンタス
という町という、ロシア言いの町という、牡丹江と
いう。ハバロフスクの話がある所という。
【シホテリアニ山脈の花、牡丹】
 この町の、いっぱず、という、ムータンという牡丹
が咲く町という。これを、むてすれ、という。日発
の言いという。日発露語という。いつびつの言葉と
いう。遠洋をいう言葉という、牡丹江も遠洋を
いう町という。遠洋で掛かった町という。
ウラジオストク、ハバロフスク、ムータンチャン、五島
の長崎という、樺太の大泊という、サハリン・ルーク
という町という、大泊という。
 シホテリアニ山脈の、いそりら、という、花の咲く
所という。ウラジオストク、ハバロフスク、ムータン
チャン、五島の長崎という。牡丹の花という。ビル
ユーミーという花という、牡丹という、ロシア語という。
ばんばゆっきり、という花です、牡丹のこと。
 ロシア語の『ハバ』という、牡丹の意味がある、
ハバロフスクのハバという。シオテという、花のこと
という、牡丹のこと。ウラジオストクという、ウラジ
という、牡丹のことという。大泊という、牡丹の
大泊(たいはく)という、牡丹のこと。牡丹江と
いう中国という。しっぱれの・かいずり、という。
花の木の掛かりという、町名のことという。
【ウラジオストク、故郷】
 ウラジオストクという、私の懐かしい所という、
故郷という、黒い雪が降った所という。春雪の
黒雪という、エルレッセンという、ユルユシーズの
言葉という。めよてらの言いという。エルラッスン・
クールレーという、らいばるの言いという。来原
(らいばる)という所の言いという、黒い雪という、
エルという場所という。上記の町々の言いという。
上記の町々も故郷という、シホテの言いという、
ソッスク・レックスという、私の町という、ムースレー
のお町々という。牡丹江のこととも。牡丹のゆき
ゆれ、という、エルテッサーという、牡丹のみらる
、という、やっぴの言いの、エルテッサーという、
牡丹のことという。
【ニ】
 シホテアリニ、ルドナヤブリスタニ、ソビエツカヤ
カバニ、という、『ニ』という町という。シホテアリニと
いう、ハバロフスカヤニという、ハバロフスク町の
こと。『ニ』という牡丹の意味という。牡丹が咲い
ていた場所という。りっぽうず、という日本の言
いという。やませらのやび、という、牡丹の咲く
光景という。はっばる・ゆりさり、という、ゆりま
の牡丹という。びっちむのやの言いという。
ロシアのぴんばれ、という、ロシア晴の牡丹と
いう。ロシアの極東地域の、めたれ、という、
印という。めっさるうやに、という、すにの花と
いう、牡丹という。
 しほらりのすみるり、という、ぴいびずの言い
という。ぴいびずという、牡丹の花の咲くところ
という。牡丹江の代表という。古く日本語の
通じた場所です。
【牡丹】
 アメリカのレーガンさんという御方の言われたこと
という。レーガノという、レーガノミクスという、牡丹
の花という、びんずれの言いという。レーガノ
ミクスの牡丹覧という、レーガノということという。
 古いロシアの謂れという。ロシアのレーガンと
いう言いの、花の言いという。レーガンさんのおら
れた牡丹江という、中国の滞在という。ガニー
という場所です。カンサスに掛かったことという。
【Peony】
 ピオニーという米語の言いという。それまでは、
『ハッ』というたアメカという。レーガノの言いという、
ピオニーという。牡丹のことという。ガニの場の
言いという、『ガ』という町という、古く牡丹江と
いう。ここの、わびやり、という、みよっての言いの
・きよしら、という、これが、微かにカンサスに掛
かる言葉という。ガニという牡丹江という。
レーガンという、花のことという、牡丹のことという。
花を、やまれる、という、花見の言いの花という。
牡丹をいう、牡丹覧という、花をめでる言葉と
いう。ガニの言いという、ムータンという牡丹と
いう。日本語と中国語の言葉という。ムースー
の謂れという。ガニの滞在という、いおれのお行
という。ピオニー・みっぱれ、という。晴れた日の行
という。アイスレッツという、あいらりのお行という。
みすべすの行という。いっぎしの・くれゆり、という。
レーガノ・レッツという、隊の行という。レーガンの
山という、みっつのくいらじ、という。古い保田の
頃の行という。びらしらの・あゆれるねという。
保田ゆたの・おんしる、という。保田城からの行
という。牡丹のわつれつ、という。牡丹行という。
牡丹江へ行ったことという。レーガンさんの国
という、きびしびの言いという。牡丹レーズと
いう国の名という。りっぱつの言いの国しら、という。
しらりらの・あるゆり、という。私の行でもあります。
【ニ】
 シホテアリニ、ルドナヤブリスタニ、ソビエツカヤ
カバニ、という、ニという町という。シホテアリニと
いう、ハバロフスカヤニという、ハバロフスク町の
こと。『ニ』という牡丹の意味という。牡丹が咲い
ていた場所という。りっぽうず、という日本の言
いという。やませらのやび、という、牡丹の咲く
光景という。はっばる・ゆりさり、という、ゆりま
の牡丹という。びっちむのやの言いという。
ロシアのぴんばれ、という、ロシア晴の牡丹と
いう。ロシアの極東地域の、めたれ、という、
印という。めっさるうやに、という、すにの花と
いう、牡丹という。
 しほらりのすみるり、という、ぴいびずの言い
という。ぴいびずという、牡丹の花の咲くところ
という。牡丹江の代表という。古く日本語の
通じた場所です。
【牡丹】
 アメリカのレーガンさんという御方の言われたこと
という。レーガノという、レーガノミクスという、牡丹
の花という、びんずれの言いという。レーガノ
ミクスの牡丹覧という、レーガノということという。
 古いロシアの謂れという。ロシアのレーガンと
いう言いの、花の言いという。レーガンさんのおら
れた牡丹江という、中国の滞在という。ガニー
という場所です。カンサスに掛かったことという。
【Peony】
 ピオニーという米語の言いという。それまでは、
『ハッ』というたアメカという。レーガノの言いという、
ピオニーという。牡丹のことという。ガニの場の
言いという、『ガ』という町という、古く牡丹江と
いう。ここの、わびやり、という、みよっての言いの
・きよしら、という、これが、微かにカンサスに掛
かる言葉という。ガニという牡丹江という。
レーガンという、花のことという、牡丹のことという。
花を、やまれる、という、花見の言いの花という。
牡丹をいう、牡丹覧という、花をめでる言葉と
いう。ガニの言いという、ムータンという牡丹と
いう。日本語と中国語の言葉という。ムースー
の謂れという。ガニの滞在という、いおれのお行
という。ピオニー・みっぱれ、という。晴れた日の行
という。アイスレッツという、あいらりのお行という。
みすべすの行という。いっぎしの・くれゆり、という。
レーガノ・レッツという、隊の行という。レーガンの
山という、みっつのくいらじ、という。古い保田の
頃の行という。びらしらの・あゆれる、という。
保田ゆたの・おんしる、という。保田城からの行
という。牡丹のわつれつ、という。牡丹行という。
牡丹江へ行ったことという。レーガンさんの国
という、きびしびの言いという。牡丹レーズと
いう国の名という。りっぱつの言いの国しら、という。
しらりらの・あるゆり、という。私の行でもあります。

【習里】
 ガニという場所という、習里という。ロシア語の
『ニ』にかかる言葉という。ぎじょっす、という町と
いう。牡丹を、ぎじょ、という。この言いの、ペサル・
いとしらの花という、びろじろ、という。びんみらの
花という。これが、レーガンという言葉に掛かる
、びろじろ、という花の言葉という。レーガンの・
ゆめりら、という。ドリーム・ワッツという、ワッツフー
ルという、米語と日本語という、レーガンメルという、
花のことという、牡丹のこと。きのふりの槍という。
保田の槍の花という、ワッツという花という、牡丹の
こと。この日の在という、レーガンさんの帯日という、
えます槍という、海の中の槍という。レーガノミクスと
いう槍という。保田ゆたの槍という。保田におられ
た話という。しんばれのお在という。みっする・くいりら、
という。この言いのガレという、がにという、保田ガニ
のことという。しゅうれすのかまれ、という。これで、
習里が掛かることという。習里へ行った話という。
【レーガンさん】
中国の牡丹江という場所という。レーガンさんと
行った話という。大お婆さんがおられた頃という。
しゅうびんのや、という、場所の、こびしき、という。
『しき』で、drawという、コッパという、drawの行という。
Draw Mesari、ドロー・メッサリ という、びよじさの行
という。牡丹江へ行った話という。始終御機嫌よ
かった話という。『ビル』といわれた言葉という。
ビルリージーという、牡丹江のことという、米語です。
ビルの山れく、という、山びずの・いろっそ、という。
ガニのコッパという場所という。写真もあった日という。
ごびくりのお写真という。土で建てられた家の外での
写真という。びんりじ、という写真という。ガニっ写と
いう私という。写真という、今は旅に出ております。
我が家に飾っていた写真です。フランス、シラクさ
んという、一緒に行った話という。
 アルサーレラ・ユウキスというこの文という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月17日

出発 DE6920ムベラーの歌(シール) : いかすみ柳  2023/03/16作

出発 DE6920ムベラーの歌(シール) : いかすみ柳  2023/03/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発DE6920 ムベラーの歌(シール)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/16
  造詞、冴柳小夜    2023/03/16
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/16
挿絵、香 淳時     2023/03/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
そシールシール アルサズルフズウル、
シール シール はべらゆめの ふりらる
すめぬ かいび こよふみの くいざられ
いびらじざれず ふみしらふきぶ 
すりいりのかざるきぶ かりせ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/16
【歌詞解説】
【】

 ばべゆらのシール。はっはべすのかりるり、
みよせんてすのおいかい、とぞ。
 海のシールのこわれ、きみずりの槍。
いよめ、という。りりさる・おりせる・てよる・
すいらい、という。水雷の歌とも。りるよっぺの
きられ、みよれのこゆきす、とぞ。
 えってらす・ぞいそいの・きよれ、とぞ。
水に浮く水雷の見の歌。
 かいぜれのしーず、しーるをとる歌という。
みぬぱりの・くいざい、とぞ。とよっきす・かいれ、
という。えるての山の見えの歌とぞ。
 かいという、シールのありきりねという。
しませる・うっちす、とぞ。シーミスの歌という。
 水雷の浮く海の、このはゆり、という。
このはの船の揺られる景という。みばれる
山という。いよしのきよりろ、とぞ、うってす・
かいふり、とぞ。
 シールという、すいさりの水雷という。
めるせる槍の麓という海のシールという。
まっぺの言いの、水雷という。この歌です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月18日

出発6901-6 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/16作

出発6901-6 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/16作
【曲名】 出発6901-6 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【レーガンさん】
 ザリンさんとよく一緒におられた。保田城が
なくなる頃という、それ以前も来ておられた。
その頃の行という、ガニ行という。
 他に、フランスのシラクさんと一緒におられた頃
という。かいずりのや、という。ばのゆらの、ばっべす
や、という。やまるの・くいらじ、という、保田ゆった
すの・らいじす、という、屋のことという。

 れぶれる・ゆませら、という。 かすれの・ひおりす、
という言いのやのお住まいという。アメリカの建てと
いう。建築がアメリカ風という。そこのやのおられ、
という。わってる・ふいさい、という、みよばすの言い
の屋という。

 広さが、うちの家の4倍程という。あゆしらの建ち
という。あっぴすの建物という。レーガンさんのお住
まいという。やり山のや、という。びおふりの建てと
いう。外から見て喜んでおられたことという。

 みがれ、という、建物という。オール・ウッヅという、
ウッドの建てという。うどみさ、という。木造の建物
という。これに特に喜んでおられたことという。
隣の、フランスのシラクさんという家という。シラク邸
という。ビルの建てという、木造のビルという、この町
の建築という。御所の町という。これを、しばれ、
という。まよすのお建ちという。御所みっくす、という。
外国の建てという。

 レーガンさんとシラクさんという。ザリンさんの同居
という、レーガンさんと同居されていたことという。
レーガンさんが、ゴルドーと言われた言葉という。
地下室のことという、地下のやの入り口という、
地下の原に続いている頃という。地下の再機峰の
ある場という。そこに続いているレーガン邸という。
至極喜ばれたことという。

 あっぺすのわな、という道という、再機峰への道と
いう。わよめろの道ゆり、という。百合の花が咲くと
という、地下への入り口という。かすれす・かよれる
のお道という。みよべっての・かいしぐ、という。道と
いう。

その頃のことです。レーガノ・ウッズという家という。
ビイブルのやという。めるれす槍の麓という。めるれす
という槍があった頃という。古い保田の城という、その
槍が残っていた頃という。レーガノ・ウッズの建てと
いう。

 金の再機峰へ行く家という。私もよく行っていた
家という。喜んで迎えて下さったことという。ミッブと
いう、京都の壬生の山という、香炉峰があった頃
という。ミッブリーズという、米語という、香炉峰という。

 これを見ておられたことという。煙が上がる香炉
峰という。スモーク・テースという、米語そうきょう語
の使いという。レーガンさんのお言葉という。

 こんな頃の思い出という。私の記憶という。

 ザリンさんと一緒におられたことという。ざっべの
御方という。ざめせまのやの人という。レーガン邸の
ざめせまという場所という。そこにおられたザリンさん
という。後、GHQの占領の日の、まっせる、という役
という。ザリン提督という。今の、れ、という、役と
いう。ざっばるのお役という。日本占領の日のGHQ
という。このGHQ、あなせら、という。みんびすのGH
Qという。

 マッカーサ元帥という御方がおられた、近所という。
リーバンという邸宅という。御所の邸宅という。やまつ
山という。びいしずの・ゆりめ、という、邸宅のことという。
マッカーサー元帥のお宅という。GHQの総指揮とい
うお役という。まれびるの・すいかみ、という。指揮の
ことという。マッカーサー元帥という人のお役という。
これを、『れ』という。

 これらの人が周りにおられたことという。他の外
国人もおられた御所という。約5000人という
外国人という。御所のうらりる、という場所という。
今私の住む家という、その近くという。周りのひわり、
という、やっつのいびひり、という。エイト・ロービスと
いう。まるせるのお町という。

 その日のことという。金の再機峰という、これを
見た人達という、色相人種という。日本人という
言いという。
 まるせるやのお書きという。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月19日

出発 6930保田是(びるれの・きんられ) : いかすみ柳  2023/03/18作

出発 6930保田是(びるれの・きんられ) : いかすみ柳  2023/03/18作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発6930 保田是(びるれの・きんられ)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/18
  造詞、冴柳小夜    2023/03/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/18
挿絵、香 淳時     2023/03/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田城の深江 向かうひばりの様子
高く上がり止まりに 鳴けばつみれの家
いでては 私の見 あげる目が そよとびの
鶴 見追う家の原の垣 ひばりと鶴の
会う路辺の  垣根の声そろう

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/18
【歌詞解説】
【】
保田の中の城の建ての家、びるれ、という。
そこの、きんられ、という、我が家の金の造り
の家。つぁぃらる・おってし、という。しばれの家
という。しばすらの・やの・えっぱり、という。
 家の垣根の歌という。吊るとひばりが来る
垣根という。かにかくに、という家という。
かにのきば、という意とぞそ。蟹の木庭。
蟹をやという。蟹遣のいびねという、かにかくに、
という言葉の一意という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月19日

出発6901-7 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/17作

出発6901-7 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/17作
【曲名】 出発6901-7 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【古いアイルランド】
 古いアイルランドの話。
 小キャロラインという、掩体屋列という。モンキー
のある場という。自然石を積み上げたモンキーと
いう、小キャロラインの道という、その門のこと、
印というモンキー(Monquey,Monkey)という。
そこの話。
【ケネデーさん】
 ケネデーさんのお爺さんという。お父さんのお父
さんの、お爺さんという。私が金髪であった頃と
いう。ケネデーさんのお爺さんが作り物を見せて
下さった。日本の古い雛段に飾る人形という、
日本の人形という。それを見せて下さった。少し
大きい人形です。
 入口に、ジョン・ケネデーさんという、ロバートさん
という、エドワードさん、大兄のジョゼフさん、お爺
さんの造られた物を持ち、写真に撮ったことという。
(少し離れたところに、ダンさんもおられたことと
いう?。離れたところに小さい女の子が座ってい
た光景という。)
 お父さんが、あとで、出てこられた日という。

 『垢』というロバートさんの著という、本に書かれ
たこととも。

 大キャロラインという、わちすり、という、小キャロ
ラインの手前の掩体屋列という。

 ここの辺りの見という。Peony という、花礼(
はなれ)が咲いていた丘のことという。ピオニーの
ゆったれ、という、私の言いという。
【"ny" of peony】
このニー、ny が、微かロシア語にかかる。ロシアの
ニー という、村、町の意です。ピオの花礼という。
花のことを花礼という。華麗な花という、牡丹と
いう。牡丹の丘という。牡丹の村という。
【ワレツ】
 小キャロラインの場という。ケネデー家の場という。
ケネデーさんのお爺さんがおられたことという。
 このお爺さんの、ワレツー、というお言葉という。
牡丹の花をワレと言われた。ワレツーという場の
ことの言いという。『つ』という日本語という、アイル
ランドと日本語の同語という。牡丹津という、ワレ
ツーという。家のある場のことという。牡丹が
咲いていたケネデー家という。
 私の金髪のくられ、ということの、きおしず、と
いう。きっぴすの・いもそり、という頭のことという。
【ワレツ】
 隣にドイツの人という、ゲバリラの丘の人という。
御名を、ヒズサルさんという。その隣、いっぱという
、後の、クリントンさんという。あがるりの・キーラン
という、めっての・みのりる、という、日本語の
使いの人という。
 その一つ離れた、中国の習さん、周龍さん、
中国の秦始皇という、蒋龍さんという人が
おられた。その隣、フランスのシラクさん、ワル
キューレーさんというハンガリーのお方という。私の
金髪を見て、『フーラー』と言われた。
 びんみの・かゆれざ、というフーラーのこと。
金髪の頭をフーラーという、ワルキューレー
さんのお言葉という。
これがアイルランドに私がいた時という。
【五島列島】
 五島べっける、という、ムゼラーの言葉という、
フーラーという金髪をいう、ムゼラーという言葉
という、五島語です。私のかいらり、という、
かもれのお髪という。フーラーが掛かる五島の
ベンペルという。ばっしらの・むにさる、という。
五島フーラーという。このフーラーの・ばれるら、
という、みばての・ういるい、という。うい、という
フーラーのことです、五島語という。これが、
フランスに掛かる『ウイ』という、今は返事という。
ウイのフーラーという。フランスのモッセレという、
みよばの言いの、フランス語という、金髪をウイ
という、シラリマさんというフランスの人という、
その人の教えという。ウイという金髪という。
 これが五島の島の、いわるら、という、五島
の掩体という、岩のやという。アルスーメーの
、きおきる、という、金髪のことという。
【金髪】
 私の金髪に掛かったアイルランドという、フランス
、ルーマニア、五島列島という。
 ルーマニアのワルキューレーという、ピオの花のこ
とという。ワルキューレーという、ドキュラという。
牡丹の花のことという。
【掩体屋】
 アイルランドのキャロライン列を、ショーベルという、
すみるりのやという、ぴんらりの・きびさり、という。
アイルランドの・うきゆり、という。ピッジスの言いと
いう、ショーベルという、掩体屋の列という。
 トイッツァリという中国語という、周龍さんのお言
葉という。牡丹覧という日本語という。アイルランド
のキャロライン列という。リービス、リーブズともいう。
ワルキューレさんの言いという。
【ドラキュラ】
 壬生すうの・わおさり、という、わんての言いという。
ドラレルおこゆき、という、あうっせる・といりり、という
キャロライン列のこと。保田ゆっぎす、ともいう。保田
すうの・ペランゼラという、ペミゆらの言いという。
アウグスチヌスさんの言いという、ペランゼラという。
ぱっらるすみる、という、我が家の敷石の意とも。
どらっくそ、という。その家ともいう。
 ドラキュラという掩体屋のことという。我が家とも。

 あおつりの・いばしら、という。みるよのやの・
おいとい、という、保田由良のやのことという。ドラ
キュラという、ドラクーレのおいりら、という。みるらって
ての家という。ドラキュラという家という、掩体屋の
ことという。五島の家ともいう。ペンベル・ついそり、と
いう。掩体の頃の五島という。ごばんすく、という家
という。ごばりらのやという。りらゆみの闇という、
この『りら』、牡丹のことという。牡丹の植わる掩体
という。ドラックスけのやら、という、リーベルという、
ベルラーのことの言いという、むぜべらの言いという。
金髪の家という意という。ついかみの言いという。
皆、金髪の頃という。私の親戚という。
 ベラルージ・キッピスという、みぜらの言いという、
家をベラという。
【ルーマニア】
 これが、ルーマスという、ルーマニアの言いという。
ベルンサーレラという、アルサーレラの言いという。
ルーマニア語を、ベルンサーレラという。ドラキュラ
の言いという。べるらるおこと、という、壬生数の
言葉という。京都の壬生という、後、全国の壬生という。
ミブンサーミスという、壬生数のことという。
【アルサーレラ・ヤッパン】
 アルサーレラ・ヤッパンという、むにやりのくい、と
いう言葉という。日発の言葉という。びぶせるお言い
という。ヤッパンという、にっぴの言葉という。ヤー
バンという、ドイツ語の言葉という、ヤッパンという、
この地方をいう、みぶるう・ういとい、という壬生の
地という、後、全国の壬生という、後、日本という。

 アルサーレラ・ヤッパンのムゼラーという、五島の
言葉という。いよってすの言いという。ドラックーメー
という、どらくの言葉という。五島を、どらく、という。
掩体屋の頃の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月21日

出発 6940シール(柳の糸) : いかすみ柳  2023/03/20作

出発 6940シール(柳の糸) : いかすみ柳  2023/03/20作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発6940 シール(柳の糸)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/20
  造詞、冴柳小夜    2023/03/20
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/20
挿絵、香 淳時     2023/03/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
五島の言葉はムベラ しまそわの ばんばの
言葉で 船の磯の言葉です トーチカと 
しまらの 岩の造り言葉 ものゆきのひの
言葉の言いのよい 故郷の言葉です

シールの言葉は 楊の糸の巣 糸柳のこと
シールがよい言葉です やんだるのたれるよ
いとめの柳のことと 番場の磯の 
船の磯の言葉はよい 故郷の言葉です

トーチカ: 岩の造りの家、五島弁
      掩体という。ミットのや、という。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/20
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月20日

出発6901-8 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/17作

出発6901-8 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/17作
【曲名】 出発6901-8 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【後のカーター大統領】
 フォー・リッジというカーターさんの、ペルセラという。
ペルーのみんたり、という。みんらりの・りべんじ、と
いう。ミッピスという政治の政策という。みつらる・
るみそり、という。牡丹をいう、ピオニーの牡丹と
いう。
【中国・牡丹江】
 中国・牡丹江の・ぴりじり、という。そこのやの、
かいさり、という。牡丹を、ピーサマという、言いと
いう。ぴーが豆で、サマのいれるれ、という。
 中国のいりやり、という。めいてすの・アバンベズ
という。これの入れという。アバンベズの、かおりく、
という。カーター外交という、かおせらの・おいらい、
という。

 カーターさんの、きぬびらり、という。中国、牡丹
江の、みっからねという、在という。カーターミーと
いう、いびらるの・みよって、という。いっぱりの在と
いう、ルーズベルトという大統領という。
【ルーズベルト大統領】
 かいるぎの・やみなみ、という、ルーズベルトという
大統領という、牡丹江の、きっびし、というやの
みたれら、という。いんばじの・ぺるれる、という。
アッサムクールーという、牡丹の花の意という。
牡丹をアッサムという言いの言葉という、ルーズ
ベルトさんの言いという。アッサムクールーの・ぼん
べら、という、これを、米語で、ミツベツという、
これを言われた人という。かいびざりという、やの
よの・きんばり、という、牡丹の花のことという。
中国の牡丹江での話という。いっぱりの・しお
れめ、というルーズオールという話という。きみるり
の・いばせら、という、みっつの山のお世という。
これの、はゆれ、という。葉が揺れていた牡丹
の花という。
【牡丹江の地震】
 こり揺れ、牡丹江の地震という、あるやるの
地震という。牡丹江の地震という。びらすりの・
メノラーという自信という。まっつれの山のお江
という場の地震という。
 これが、ジミーという、後の、大統領のカー
ターさんという。牡丹江でのことという。
【ルーオスの中国、アメリカ人のいる牡丹江】
 カータースーミーという、カーターさんのお住ま
いの場の言いという、ルーズベルトという大統
領の言葉という、カータースーミーという。
かうざくの・けよりろ、という場の、しみるら、という
レーガンさんのお住まいという。レーガン・みっぱつ
の・おいとり、という、レーガンさんの家という。
これらのアメリカ人がいた牡丹江という。中国の、
ベッペスという、まちるかの・てよふり、という。
るかの・えばさり、という。ルーオスの中国という。
【ルーズベルト大統領】
 びじゅさり、という、まいたすの・きよっせら、と
いう。まいびつの丘の上という。少し高い丘と
いう。日本を、みなれ、ということの言いという。
みなれる・ゆみばれ、という、日本のことという。
これを、言われたルーズベルトさんという。
後、GHQという、やむたりの・おじくり、という。
私の、いびしび、という言葉という、外交の私
という、みるばの・あいとい、という、外交の・
はいらり、という。アメリカの大統領という人の
会いという。ルーズベルトの・かみしらべ、と
いう。
【金髪の調べ】
 金髪の調べという。金髪であった頃と
いう。フールーリーズという私の言葉という、
これに、調べを言われた大統領という。
るかしらの・おっぴ、という調べという。ルーミラの
・ビザリーという。牡丹江の我が家という。
我が家へ来られたルーズベルトという御名の
御方という。牡丹江の我が家という。
 ビーザリーの・きんびし、という、我が家という。
世界が見た、ひびせら、という、牡丹江の家
という。あおてす、という、みよのやのお世という。
牡丹江の家という。
 後、我が家へ来られたルータベルトさんという、
日本の京都の我が家、今、私の住む家という。
【ブッシュ大統領】
 ブッシュさんもおられた話という。後、ブッシュ
家の三代の家という奈良の家のことという。
奈良桜井の色想湖のある時という。
 ブッシュ・ミーリーという、みりそりのやのことという。
ブッシュ・サッジスという、あおゆらのやばれ、という。
ブッシュさんのお住まいという、桜井色想湖の浜の
や、という。そこの見という。牡丹江の見と同じよう
な場所という。牡丹江のブッシュ家という。べん
てらのいや、という。家を、いや、という頃という。

 牡丹江でのアメリカ大統領という、後のことと
いう。
【中国・牡丹江】
 牡丹江が世界の中心であった頃という。
ロシアのゲオルゲさんという御方のお言葉という。
ツーリーヤの牡丹江という。ツーリーヤニという、
村の言葉という。『ニ』という村という。牡丹の
花のことともいう。これを、にぼたん、という日本
の言いという。ガニという牡丹江の町という。
そこのことという。
【保田】
後、ガニを、保田見(ほだみ)という、
保田ガニの・ぺろるれ、という。保田
ミックスともいう。保田白(ほだしら)の帯、と
いう。保田ミップスの言いという。保田ガニという。
保田の・まとゆれ、という。牡丹江の揺れの
ことという。保田でも起こった地震という。
保田みぶれる・すうよう、という地震という。
保田みぶゆらの・お揺れという。
こっぴすのお揺れという。この日、奈良桜井でも
揺れたことという。牡丹江の揺れの、いちべつ、と
いう、同じ揺れという。
【傾家のブッシュさん家】
 ブッシュさん家が、傾いていたという、桜井の家と
いう。ブッシュ・シーズという浜辺という、バイデン・
ブースの浜という。この日にケネデーさんもおられた。
あおてるのやの御在という。
【奈良桜井とし牡丹江】
 古い桜井と牡丹江という、チャオラン・シーリー
という、せいてるの・びらすれ、という。チャッチル
山のお江という。イギリスのチャーチルという御方の
家のある所という。色想という場の家という。色想
人種という人達です。
 
 牡丹江の日々という、私の書きという。牡丹江の
色想湖という、
【オーストラリア・キンバリー】
 オーストラリアのキンバリーという場所という、ここ
も揺れた場所という、牡丹江の地震という。金平
(きんぴら)の大地という、キンピック・ケーラジーと
いう、ここである。後の、キンバリーと言う場所と
いう。『金が見た』という揺れのことという。この揺れ
の碑がある場所という。牡丹江のことが書かれて
いる日という。キンバリー・ピックスという揺れの
ことという。震源地が牡丹江であるという。
深い谷ができたという、キンバリーという。牡丹江の
地震という。
【朝鮮ノモ山】
 朝鮮のノモ山という山の出来という。ぼせらる・
あてゆら、という、牡丹江の地震という。世界を
揺るがす地震という。保田数空のお書きという。
牡丹江の日の記という。地震があって、すぐに、
ジェット機に乗り、そこらの世界を見たという、
私の乗りという。オーストラリアまで行ったことという。
ジェット機が、たつのおとしご型の機という、縦の
形の機という。ジャンベエという機という。
 朝鮮ノモ山から、中国の大連、大慶、ハルビン
という、この辺を見て、インドのコーキリという、
今のデリー辺りという、オーストラリアへ行ったことと
いう。
【インド・デリー】
 インド・デリーという、びっぱれの都という、東
インド会社があった頃という。これが立っていた
ことという。日本の東インド会社という、イギリスの
東インド会社という、それに、フランスの東インド
会社という、オランダの東インド会社という。
これらの国の東インド会社という、全部立っていた
ことという。地が、ナラビスという場所という。
少し南のアメリカの東インド会社という、これも
立っていたことという。あと、ゴンドワナの東インド
会社という、これも立っていた。
【オーストラリア・キンバリー】
 これを見て、オーストラリアへ行き、キンバリーと
いう所を見たことという。牡丹江からの行という。
深い谷ができたという、キバリーの地という。
牡丹江の大地震という。
【牡丹江地震の著作】
 ルーズベルトさんのお話という。後、アウグスチヌ
スという御名のお話という。牡丹江の大地震の
ことが書かれている御著という。ルーズベルトさんの
『新米』という書き物という。アウグスチヌスさんの
『しんとき』という御著という。当時の世界のことが
書かれている。
 イギリスのジョージ五世の御在という。ジョージ
五世の御著の『しずられ』という書き物という、
この地震が書かれている。『ぼたん・やっびす』と
いう書き物という、英語で、『Peony rurare』と
いう、ピオニー・クッテという書き物という。牡丹江
の地震という。
【アガサ・クリスティーさん】
 この後、あがさりの御方の著書という、アガサ・
クリスティーという御方の著書という、初期の著に
この地震が書かれている。あがすっから、という
、からりるのお書きという。私家にあった書物という、
どちらも大きい本です。

 アメリカの地の揺れという
、牡丹江の地震の頃のことという。アガサ・クリス
ティーという、あいらぜの丘の人という。日本におら
れたことがある。学校の先生という、私という。
ヘーブン・リーバーという、川の著という。これが、
先生の教科書で、全部英語で書かれている。
当時の教科書という。きっびすの山のお住ま
いという。日本でのお住まいという。アガサ・リン
ペラーという、おいれるの・きよらき、という、住まい
のことという。
【ロンドン・コッスクのアガサ先生】
 日本のその地で書かれた教科書という、
これの講義という、英語の授業です。牡丹江の
地震が書かれている話という。エイメスの地震と
いう。エイメスという英語の牡丹江という。
牡丹のことをエイメスという、イギリスの言いの、
とめられ、という。イギリスの英語を喋られた
先生という、ゴッチスという、ごみそわの英語という、
今の、ロンドン・コックスという、アイ・ゴ・トワ という
お言葉という。I go to world という意の、
ロンドン・コックスという英語という。フランス語の
ような感じの英語という。トワランゼスという、古い
トワのワールドという。それが掛かった言いという、
アガサ先生のお言葉という。
【コックス英語】
 古い日の記憶という、私の記憶という。トワ
ランゼスという言葉という。世界という、古い
イギリスの言いという。ベリールゥという、ロンドン
・コックスの英語の言いという、世界という意という。
 このベリールゥが言われた世界という、トワラン
ゼスの世界という、牡丹江の英語ともいう。
【五月のこと】
アイ・シャット・レゼタリ という、古いロンドン・コック
スの言いという。アイ・バット・トゥ・メイ、という、
五月のいき、という英語の、健康の言葉という。
メイを五月という日ぃの、健康の月という意とぞそ。
これの言いの、グランタッセルという英語という、
地震のことという。みゆばっての言いという。

英語のコックスという。グランタッセルという、
そうきょう語のコックス英語という。日本語が少し
匂う言葉という。
【保田数】
 この、グラン・タッセルという言葉と
いう、日本の保田数という言葉という。保田ゆった
しの・メルカリという、広大な地域の揺れという意
という。保田メス、ともいう、地震のことという。
地震があった後の半年ほど後である。私の日本
在という、保田にいた頃の学校という、アガサ
先生という。ビッブレイのクリッシズという、コツクス
の英語の授業という。びばらる山のお絵という。
びばせる・やっぎく、という、コックス英語のことと
いう。お写真の通りのお顔であられるアガサ先生と
いう。レーガンさんがおられた頃のことという。
地下室のある日ぃという。再機峰という、これを、
見られた御方です。アガサ先生という。
【カーターさんのお隣】
 カーターさんのお家の隣という。保田ゆっじす、
という家という。アガサ邸という。

 カーターさんの在日という、キッシンジヤーさんの
御在という。著名人がおられた、保田じっぱり、
という、保田ぜるのやという、みよべのおいや、と
いう。我が家という。色想人種という、かいぜるの
やの・びんらり、という。世界の色相人種という、
マスコミに名がのらない人もたくさんおられること
という。
【マックス・トーミーさん】
 マックス・トーミーさんという御方という、アメリカの
人で、よもれるということを言われた御方という。
地震を言われる、さっれす、という言葉という。
この日、牡丹江にいて、一緒に、たつのおとしご機
で、オーストラリアへ行った御方という。世界の
地震とい御著という、私に下さった御方という。
アメリカのテキサスの人という。テネシーかもしれ
ません。アメリカのティービスという、船に乗って
おられたことという。その御方の思い出という、
めらる・ふようよ、という、私の憶えという。
一緒に行ったオーストラリア・キンバリーという、
きづっぱらの行という。大きな谷の見という。
写真でとっておられたことという。
【オーストラリア、キーナンさん】
 オーストラリアのキーナンさんという、丘の
ピラミッドという、今のキャンベラという、そこの
在のキーナンさんの御身内という、御方という。
フランスのサルトル・バルドロワールという県の
出来を言われた御方という。キーナンのきばせら、
という話という。キーナンという地のことという。
キーナンさんのお掛かりの地という話という。

 またお会いすることという。牡丹江の住まいという、
私の隣におられたことという。ヘンリー・キッシンジャー
という御方のリットルという言葉の御方という。
リットル・ボーイという広島原子爆弾のことという。
長崎の中性子爆弾という話という。これの話の、
ばれすれ、という、言葉のことという。この話という。
マックス・トーミーさんのお話という。
【ハックスレーさんの御作】
 ハックスレーさんのお掛かりという、フーズーという
著作という、これに私家が書かれていることの
話という。一部という。マックス・トーミーさんのお話
という。パイン・ツーレーという、ムー州の言葉という。
イギリスの、ビユンリラという場の言葉という、アフリカの
・きばしらの、ことという。アフリカ・ナミベのアンゴラの
ことが書かれていることという。それの一部という。
ナミベという場所にいた私という。みなべという、
かいしりの言いという、そこの場のことという。
ハックスレーさん作品という、フーズーという御作と
いう。これの話です。マックス・トーミーさんというアメリカ
の御人という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月22日

出発 6950緑金の家(エウタンシラ) : いかすみ柳  2023/03/22作

出発 6950緑金の家(エウタンシラ) : いかすみ柳  2023/03/22作

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音楽
【曲名】 出発6950 緑金の家(エウタンシラ)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/22
  造詞、冴柳小夜    2023/03/22
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/22
挿絵、香 淳時     2023/03/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  BB         プロクタ・ギャンブル社 
【歌詞】正里
緑金の家に行けば 外国の文筆家
教科書をかかれおられ 地下の家の
厳かな金造り 緑の金の輝きには
キラとする 緑に 見えたりも 金色に
見えたり 落ち着いた色の家 地下室

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/22
【歌詞解説】
【エウタンシラ】
 アガサ・クリスティさんという人がおられた。アガサ
先生がおられた家。
 赤金(しゃっこん)の家の隣、緑金の家という。
緑色に見えたり金色に見えたりする。地下道の
家。エウタンシラという家。やうばれの・みのそみ、
という、家をそみという、びびれの・いもそゆ、と
いう。びもんその・家という。
 緑金という、金で作られた家の、ことしばの・
きこれる、という。ビモン・テークスという、ていすび
の・ショックソー、という。しょくらぜの・くいひり、と
いう。金の家の言い。
 アガサ・メルラレという、家のきこれ、という。
みったすのやの・イオンシルという、いっばされる・
かおりる、という。メヌセンテスのやのお書き。

 緑金、赤金、少し離れて、金色の家。地下の
いっりす、という。みよすっての・いちひち、という、
地下道の造りのことという。天も金で作られ
ている。ちんさっぴく・れるす、とそそ。
 ホーツーともいう。この頃、そうきよう語を駆使
していた頃です。ヤウアンリーの・もいそい、という、
エルレッテスの・くいじし、という、そうきょう語のこと
です。
【地下の言葉、ベルギー語】
 地下の言葉という、後、ベルギー語に発展する、
今のベルギーという、地下に関する言葉という、
ベルギー語のことという。ベルウッテスという、ベル
ギーリンの言葉という。
 ベルギー語のある所、地下があるという。よみ
ろんぶーの家という、赤金のやの隣の家という、
緑金の家という。えるうらっての・といしる、という、
みよるうの・こいざい、という。いろんな言いで、
使う、しゃっかん、という言葉の使い方という。
しゃりらる・かすゆす、という、言葉の使い方と
いう。そうきょう語の使いという。

 スリーラン・パックの・ぴりしる、という、やりや
りの家という。緑金の家という。
 あと、紫金のや、黒金のや、という。いろんな
色の金の家 という。金の種類という。
【各地の金の言い】
 やべすうの・こなぎり、という。金の種類という。
みよるうの・おいたり、という。イタリィーの・みよれ、
という。イタリアの金という、黒金の金という、
 ロベス・けっすべ、という。
スペインの金という、エウリサ、という。
アメリカの金という、インバレ、という、
ロシアの金という、チョウシル、という。
アフリカの金という、テウセザ、という。
オーストラリアの金という、テウセザ、という、
 チョウリス、ともいう。
サウジアラビアの金という、チュウサミ、テウラーという、
中国の金、チョウヒ、という。
【各地の金の米の言い】
 オーストラリアの金の米という、アメリカの・ギボレー
という、イタリアの・いびらぎ、という、ロシアのキンパレ
という、アッシリヤの・ギズミツ、という。中国の・チョウ
リバ、という、朝鮮の・キズヤル、という、金の米のことという。
ギボレーという、アメリカとオーストラリアの同語という。
カナダともいう。楓のいとふり、という。カナディアン・
ギボレーという。

ようれるの・やんび、という、世界の金のことという。
日本の金を、エイリル、という、エンビズ、とも。
そうきょう語という、外国のそうきょう語とも。
ベルーラン・スワッソレー、という、世界のそうきょう語
という。ベルーラン・わっせいの、ぴびしぶ、という。
『ラン』というランゲージという。英語のばれすれ、と
いう、英語を、ゆおれ、という、英語を、ときなるや、
という、英語で、ルミーフリ、という。ルミッタス・ベラルレ、
という、英語のそうきよう語という。
 らんぱれする闇、という、英語のことという。金を、
ゴメサレ、という、クラプトンの言葉という、クラプトン
・イングリッシュという。

 ゴメサレ・バルシーという、金の家のことという。
金じすの・チョウヒ、という、中国の言葉の使いという。
タオセン・チョウヒ、という、中国のそうきょう語の、
金の家という。

 スリーラン・パックという、かいぜるの・きおひる、と
いう、みよらの使いという、そうきょう語の使いと
いう。
 エウタンシラという言葉という、エウレス闇という、
エウの闇の言葉という、闇くすの・きよすり、という。
そうきょう語のことという。エウタンシラという、家の
ことという。エウスレーという、家のことです。
【アッシリヤの金の言い】
 アッシリヤという場所という、金を、リヤ、という。
今の、イラン、中近東、カザフスタン等の国の言葉
という。リヤーシラという、これを、みたる、という。
みたる・びんせる、という。みぬすうの言葉という。
りやー・らっ菊、という、アッシリヤの言葉という。

 金の言葉の様々という、上の文です。

 エウタンシラ・ロックレー、という、金の家の言葉
使いという。えうさんしらの・みよれす、という。
金のやの・くびれ、という。そうきょう・ルンドス、
という。きっぴしの言葉という。やうたすの・えらるる
、という、金の流れの水という。金流のお書きという。

 いろんな色の金、サルラーの・メゾッペスという。
さっきす・くうすれい、という。みよらっての金という。
きよみすの・きんぞる、という、きんそなの・ゆいはむ、
という。この『はむ』、後の『食べる』という言葉という、
金食べの言葉という。

 小さな小さな小さな金を食べる。金の米の作り
という。わっつすのお食べ、という。金の・きぞふり、と
いう食べという。おはむらっき、という。たくさん金の
米俵という。皆、旅に出ております。金の棚の地と
いう、我が家のことです。

 エウタンシラの記という、アールレッツ・ラッソン、と
いう、あーうる・さかずう、という、さんみすの言葉と
いう、みばんせらあの・くいじす、という、そうきょう・
ルンドラの言いの・そいはい、という、そうきょう・
ルドルーの言いという。そうきょう・れんての浜の
言いという。めるれる・かみゆら、という、我が家の
そうきょう・ルー、という。めるって・すりゆりの言葉と
いう。そうきょう語のことという。世界の、そうきよう、
という言いという。
 そうきょう、が世界の言葉です。

 そうきょう、健康の言葉です、安全をとった言葉
です。健康安全の、そうきょう、と言います。 
よりゆうびの・われすう、という、メルビッツという、
そうきょうのことです。
*****
 赤金(あかがね、しゃっこん、しゃっきん)、これを、借り
金(かりがね)という、借金、後の赤字という。赤の金の
ことの言いという、赤字という。、めよりるの言葉という。
メッツユッツという言葉の・つれうり、という。これを、赤字
書きという。あかれの場の書きという。赤金のことという。

 統計をいう、金の旅のことという。緑の統計という。
金の旅のこと。黒百合の話という、黒金の旅という。
黒字山のお絵という。緑字のわてゆら、という、れお
たっての・くいひず、という。黒地という場の黒金と
いう。みるってのお言いという。赤金の地のことと
いう。紫地のことという。字と地のゆびふり、と
いう。ゆおもうの言葉という。赤字の地は紙です。
紫のおびふられ、という、みよやのおことという。
紫で書かれた字という、紫金の地のことという。
みぶゆっぴすの・きいしみ、という。赤字という
地の隣という、赤金の緑のやの隣という、紫金の
造りのやという。
 統計の金という。きったんの・おかり、という。
おんたりのやの・ふいるり、という。めのすの
お書きという。借金の世という、国ともいう、
地方ともいう。赤金の世の話です。
赤金の地、いずこですか。我が家の地下という、
紫金の地とも。資金という書きとも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月22日

出発6901-9 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作

出発6901-9 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作
【曲名】 出発6901-9 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【トランプさん】
 トランペットという王朝の人。ペッゼルという、
アウランテの丘という。あうてすの・きいりぐ、という。
えっぱんの・きびさま、ぴゆれの丘の御在。
 南アメリカの王朝という、南アメリカが動いていた
ひぃの、かいびる、という場所の言葉という。たくさん
人がいた、外国の人という、色想人種という。
【エスキモ語】
 この時の南アメリカ、言葉がたくさんあったという。
きるぎりのイッシーという、アッシンジラーという、
エスキモの言葉という。このエスキモの言葉のある、
アルサースの地のことという。ユッパ・レールという
言葉の種類という、みよっく、という。ブードゥーと
いう言葉という、これが、エスキモにある言葉という。
ブードゥーのエスキモという、エス語という、ブードゥ
を喋っていたエスキモ人という。御名をを、エバレル
という、エスキモの人という。

 キヨベスの・かいふられ、という、エス語の元という。
きっぽうしび、という、あよろっての・くいらい、という。
言葉のうられ、という。きんぐの・きらせり、という。
【アルゼンチンのブードゥー語、エスキモ語】
 これが通じていたブードゥーの言葉とエス語の
言葉という。アルゼンチンという国になる前の、
アルゼンチンの場という、アルランという地という。
アルユンの・きっぽうり、という場という。
アルユンラーレという地という。アルユンラーレの
『レ』が地を意味する言葉という。

 ここの、びんざめ、という、アルヤーのヤの言いと
いう。よべ、という言葉のことという。良辺。
よべのみよ浜という場所の言葉という。アルユン
ラーレという地のことという、アルヤー、みよ浜という。
【南アメリカのイギリス】
 ここが、きみゆらる、というアッパスの地という。
あれるれの・きよたり、という。近くにイギリスの王の
御方がおられた、フィリップ王という、グッド・マスクの
わっぷれ、という、びよれの言いの・わいたす、という。
この『わいたす』、ギリシャの掛かりの言葉という。
わいらずるり、という、ギリシャ語のことという。
フィリップ王の御名という、エリハールラーという、
『ラー』の御名という。この『ラー』、アフリカの地の
人という意という。今のアフリカのラーという。
【ギリシャのラー】
 南アメリカとアフリカが一体であったことという。
その名残という。ギリシャの・きばんれる、という言
葉のラーという。ギリシャのラーという。アフリカのラー
ともいう。ギリシャの・みかるり、という、パルテノン
神殿のできるところという。ぴっつりの・ふかす、とい
う場という。みかるり、という、みよの・はもりす、と
いう。そこの町の名という、パルテノン神殿の立つ
日の言いという。メットルリーザという、めるさりの
言いの・よぶしら、という。びよめっすう、という。
ギリシャの・あなしば、という所という。ギリッテスと
いう場所の・こいるら、という。みよろの言いという。
【ギリシャのプラトンさん】
 ギリシャみんぶす、という。エルサッテーの・ゆり
かる、という。ギリシャのプラットンという人の言葉と
いう。ミンビージーという言葉という。後のプラトン
哲学の御方という。この御方の言葉という、ミン
ビージーという、フィリップ王の教えという。ブラッ
セラの・こいふら、という。ギリシャでの教えという。
【各国のルーゼルリラ】
 こういう日の南アメリカという。ルーゼルリラという、
日本の言いという、日本のよべという。びりふられ
の・ばるしら、という。これをヌオンルという、ブードゥ
ーのよべという。英語のイビルラーという。米語の
イビッピリという、フランス語のヒオラル、ドイツ語の
キールラ、チェコ語のキンベルラル、ベラルーシ語の
キオンピズ、中国語のキョンセラという、インドネシア
・タイのモユレズ、アッシンジーのアメラリ、イランの
ルイキス、パーレバのオイルラ、サウジアラビアの
イモン、オーストラリアのキンバリーの地のピムユリと
いう。他にも言いがある。
【大岩石】
 このルーゼルリラという、みんさるの言いの・びる
らる、という。ぴゆびすのメノウという。メノウという
石という、これがあった日という。桃色の石という。
大きな大岩石という、パッピスというよべという。

 この桃色の大岩石の近くの在という、アルゼン
チンという、その以前場という。ここにいた日という。
みゆらるの御日という。
【トランペット】
 そのトランペットという、トランプさんの王朝という、
南アメリカの王朝という。アルゼンチンの桃色の
大岩石という、大岩石王朝という。イギリスの
フィリップモゼの言いという。フィーハバという日
本のよべという。みゆっかの言いという。古い、
びじょにす、という、大岩石のことです。

 その岩のやのことという。ビリザリの屋という。
ビメンスラというよべという。ブードゥーのスラという、
やという家という。びめんやのことという。
ビッテという英語の言いという、ビレという米語の
言いという。
【トランゼスのビレ】
 このビレの言いのトランペットという。トランゼスと
いう、トランペットの言葉という意という。トランゼス
のビレという。このビレ、後に、ビレッジという。ビレの
地という意という。日本語と米語の掛かりという。
地をジという、ガレージという、ガレの地という。
ガレージという言葉が、この期の言葉です。
トランペットの言葉という、トランゼスという。
ぐらせる・きみゆれねという日本のよべという、
ガレージという。巨大な大岩石のガレージと
いう、ガレの場という。
【アルゼンチン】
 これがアルザスという、アルゼンの・めもそる、
という。エップレッツの・ことゆり、という。ことえりの
・かゆれ、という。地の揺れという。地が揺れて
いたアルゼンという。今のアルゼンチンという。
かいくれの・びゆしざ、という。シーザーの地という。
視座という。ギリッテスの・ゆばれ、という。
ギリシャのシーザーという言葉という。ギリシャ語
と日本語の掛かりという。大岩石を視る場という。
みゆるう・しざ、という。のみすられ、という、ペル
ギスという、ぺにせの・くいざし、という、大岩石の
場という。大きな岩の傍の地という。
【南アメリカのトランペット】
 これの地の、トランゼスという、トランペットの王朝
という、スールー・トッスルという。スールーのトッスル
という、スールーの名という、トランペット王朝という。
トランプさんのお身内がおられることという、南アメ
リカという。トランペット王朝ということという。
【南アメリカ】
 南アメリカの他の地にもいたことという。トランプさ
んも同様です。ジョージ五世という御方ともいう。
皆、一緒に行動したことという。色相人種という。
世界の地からの集まりの人種という。ビリーブスと
いう英語の意という。クラプトン・イングリッシュという
言葉という。レーラの花の山という、桃色の大岩石
の傍の花という。レーラフーラという花という。クラプ
トン・イングリッシュという。
【クラプトンさん、ベンチャーズ】
 レーラという歌の一項という。クラプトンさんの
お歌という。ギターのチラチラチラという所という、
地震の揺れという、私の見という。地震のギター
という、じみつうのギターという。地が揺れていた
日という。ベッスル・ツーリという、ギターのびられ、
という。ギターのダラダラダラァとやる所という、
ベンチャーズのギターという、それらの類という
、揺れという表しという。波の揺れともいう。
ベントリーというギターのことという。

 トランペットのベントリーという、楽器の揺れを
表す言葉ともいう、トランゼスです。トランプさん
のことの言いという。琴。ギターレクという、トラン
ベットの言いという。ニューヨークの番号町に掛かる
ことという、ベンチャーズという。
【ウィンドウズのバトル】
 ウィンドウズのバトルという歌のことという。
サンクトペテルブルグてのショスタコビッチさんの発表
という、その歌にでてくる、ショットンという大きな
ギターの手という、ショットン・ウェーラーというギター
の手という、スペインのイボンヌさんという音楽家の
教えという、ウェーラという、ウェーブのことという。
【ニューヨーク島】
 アメリカのニューヨーク島が海に沈んだという、
ニューヨーク市が水浸かりになった時のことという、
イボンヌさんの、きべせら、という言葉という。
スベインの、ヌーニ、ヌーニョという水浸かりという意
の言葉という。スパーネラという、ぶいっびす、という
、マヌーの言いという。
【スペイン】
 このスペインの丘のヤレという、やの場の言いという。
やれっぴる、という。スペイン語と日本語の言いと
いう。スペインの音楽という、これが、当時の南アメ
リカにあることという。スペインのアルゼンチンという、
スベイン語のことという、南アフリカと別れた時、既に
スペイン語があったという、アルゼンチンの話という。
イボンヌさんがおられた時という。スペインのいんらじ、
という所という。今の、イベリラという町という、ムル
シアという所という、ムー州ともいう。これが、タジキ
スタンのドゥシャンベにあるスペインの話という。

 イボンヌさんのお行という。カービルという、アフ
ガニスタンのカブールの経という、タジキスタンのドゥ
シャンベ行という。イボンヌさんのお行という。
【アフガニスタン、ドゥシャンベ】
 ドゥシャンベニという、行という町という、『ニ』と
いうロシア語という、これを『レ』という、みじゅるしの
言いという。みじゅるし、という、東南アジアの、主に
タイの国という、そこの言いという。タイ語を、みじゅ
るし、という東南アジアの言葉を、みじゅ、という。
一派の言いという、クリントンさんの言いという。
古くケネディスさんという第二王朝の人の言いと
いう。ミジュルシ、ミジュという、東南アジアの言葉
という。ドゥシャンベレという、『レ』の言いという。
ドゥシャンベニのことという。タイのスヘリルという。
ドゥシャンベレという、タジマスタンの話という、これが
東南アジアにある、イボンヌさんのことという。

 アシガハッドというトルクメニスタンをいう、アシ
ガバッドへ泊り、カブールを経て、ドゥシャンベへ
行った話という、イボンヌさんの同行という。
タシケントという湖のある町という。古く、アレキ
サンダーという町という。
【アメリカ、ケンタッキー】
 アメリカのケンタッキーのお爺さんという。ケンと
いう御名のお爺さんという、イボンヌさんという
御方の御同行という。約300人程で言ったこ
とという。
 タシケントという、アメリカの古い町の名ともいう。
ケンタスというケンラブの町という。タシュという町と
いう。アメリカのイリノイという、町という。ここの
スプリング・ふぃーるどという町という。タシュという
古いよべという。みすゆすの・らべふり、という。
イボンヌという古い言いという、タシュのことという。
【ウズベキスタンのタシケント】
 ここの掛かりという、ウズベキスタンのタシケントと
いう、湖のある町という。アメリカをリオルという町と
いう、ウズベキスタン語という。リオル・ベッツレと
いう、日本語の掛かりという。『レ』という日本語
という。エスキモの『レ』という。タシケントレースと
いう言いという。ブードゥーの掛かりともいう。
イホンヌさんの、たいみなる、というお言葉という、
ピスメヌの言葉という、タシユの言いという。
だいみなの山という。ウズベキスタンという国の話
という。
【ウズベキスタン、東陰】
 東陰というイチャンカラのかりせる、という、ことの
言いの掛かりという。ウズベキスタンという地の言葉
という。ウルッペの・ゆおりる、という、『リル』という
・つみ闇の・ビッツという。ビッツレーというイチャンカラ
のことという。みおり、という場所です、イチャンカラ
の場です。
【イボンヌ勢という所】
 ここをいう、イボンヌ勢という。スペインの音楽が
ある場という。大きなギターを、タラタラタラァと、
回す音という。ベンチャーズの音ともいう、クラプトン
さんの弾きという。一部、英語の言いがある場と
いう、イチャンカラの、ビッツユールという、その弾き
でもあります。いっとう弾きという日本の言いです。
これを東陰楽という。東陰楽ペッテルという。音楽
のことです。
【ウズベキスタン、イチャンカラ】
 イチャンカラのアダムリア川という、そこの波という。
高大波の川という。ウズベキスタンの渦という。
ウズッテル川という、ウズベキスタン語という、
日本の渦が微かに掛かる、川の名という。
日本呼びという、渦川という、川名という。
ウズベキスタンのアダムリア川という。10メートル
程の波が上がる川です。タシケントのみだせる、
という、シルダリア川のこととも。
ウズベキスタンのシモレという話という。しっびつ
の・えるからり、という。
【イチャンカラのプラトンさん】
 古くのプラットンというギリシャの人のおられ、という。
プラットンの住まいという、哲学者のプラットンという。
めすべすのきりおり、という。プラトンさんの御在という。
イボンヌさんのお話という。アウグスチヌスという場の
ことという。ギリシャ語が一部あるウズベキスタンと
いう。プラットン・ベーズという、ベーズの『ベ』が、
ギリシャ語という、アウグスチヌスの場所という、
イッチャンカラの場という。『べ』が場所を表す
ギリシャ語という。ベオグラードというロシアの『ニ』と
いう場所という。この『ニ』を『スク』という、ベラルーシ
語という。スクという地名の出という、ベラルーシと
いう。
 イボンヌさんのお教えという。音楽の掛かりの
ことという。

 ウズベキスタンのピガシャチさんという御方のお話
という。イホンヌさんのお掛かりの御方という。ギリ
シャのプラトンさんの言葉という、スクニ、という言葉
という。ギリシャ語の『ベ』という話という。プラトン先
生の哲学という、人行という人生のことという。
【アメリカ、イリノイ】
 ウズベキスタンの話という。スクニという人生のこと
という。アメリカ・イリノイに掛かる話という。イリノイ・
クッセラという、『レ』の話という。この『レ』、音楽の
ドレミの『レ』でもある。『レ』から始まるイリノイの
音楽という、民謡にある話という。
【ベラルーシ、ミンスク】
 ベンデル・くり、という音楽という。ベラルーシ・
ミンスクの掛かりの音楽という。ベラルーシの丘という
言葉がでてくる、ベラホンの歌という。ベラリーの歌
という。

 ミズーリ川というカンサスからの出という歌という。
ベラルーシのゆらり、という歌詞という、これがある
歌という。音楽の掛かりという、ベラルリの歌と
いう。みよばってす、という、ミズーリ川の歌という、
ミズーリ川の波という、大波の出る川という。
波掛かりの話ともいう。ビッメーという米語の
呼びという、大波のことという。

 ウズベキスタン・レッテラという、ミズーリの言いと
いう。てらふの波という。モベヅという津の村の
言いという、ミズーリの津という。渦巻くドッソムという。
ベルランの山という、イリノイの山のことという。
ミズーリ川に掛かるミシシッピ川のイリノイという。
【アメリカ、ミズーリの民謡】
 そこの9拍子から13拍子の民謡という、イホンヌ
さんの行という、プラトン録という、プラトン・ロックと
いう民謡という。ミズーリのてんかり、という、
ミシシッヒのかりすり、という。イリノイの音楽という。
オバマ大統領の、いっつり、という。びしうれの歌と
いう。ミズーリの民謡という、ミシシッピの掛かりの
歌という。『ベル』という歌いだしの合図という。
『よい』というベルホヤンスクの意という。
【ロシア極東のベルホヤンスク】
 ロシア極東の、ベルホヤンスクという、カンサスを
掛けた地のことという。アメリカの掛かりという。
ベルスクという、べるっきるのきそれ、という、京都
壬生の地という、ベルリという、よいさと、という意の
ミズーリ、ミシシッピのカンサスを入れた地という、
ロシアのカンサスという、ベルホヤンスクという地という、
よいさと、という、メルベスという、両方の地という。

 ミッテランさんという人の掛かりになる。フランスの
丘のふたれ、という地の御方という。オバマ大統領
という人のえっぱ、という言葉という。アウテスの言い
の。あれされ、という。ルビスリの言葉という。
【原水爆】
 原水爆の話になる、びるさじらりの・キービルと
いう。キーマックという、まくらあの・くいらじ、という。
原水爆を、レス、という言葉という。レスキューの
原水爆という、みよてるの・アベレジという。あべの
やのお江という、原水爆の地という。レスキューの
あなぜる、という。あのれぃの・ぱしずり、という。
地球の放射能という、放射能を、つれるれ、という。
つれるれの・かいろぎ、という。原水爆を、いぎさり、
という。みよのお爆という。びんれの・ういらい、という。
原水爆をめでる書きという。あっぼよ、ということの
言いの、けむせらり、という。

 放射能を薄く張る地球という。空気の守りという。
これの爆弾という。放射能の・こいはり、という。
放射能を、けめせ、という。ありらるベラスリ、という。
べんつめの・やび、という。原水爆を使う話という。
【エスキモ語】
 エスキモのびったれ、という、エス語の、げんらん、
という言葉の具現という。原水爆の実験という。
原水爆の使いという。古く、マッカーサーさんという。
オッペンハイマーの・おびさり、という。原水爆の
使用という話という。オッペンハイマーさんという
人の言葉という、るりらり、という、みおるうの・
こいじさ、という。あぶらへっつれ、という、科学の
きいびら、という。きいざるのべ、という。原水爆を
使うことという。危険はない話という。
【アメリカ、フィラデルフィア】
 フィラデルフィア・コルトスという、べんらぎの・
きゆれ、という、やってる・おいろぎ、という。
色想人種という人のすることという。
アルサーレラという、一意とも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月23日

出発6901-10 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作

出発6901-10 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作
【曲名】 出発6901-10 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アルサーレラ・ヤッパン】
 アルサーレラ・フィーズルーともいう。らるゆん、という。
あっぴすの・ヤッパン、という。ヤーバンという。やん
まの山の言いとぞ、よいという。フィーズル・れって
ん、という。フィーファーの・いれずれ、という。
まんての槍という山の言い。マテスッキ、という。
まてらるの・こいゆり、という。あうたれの山という。
ここのやのよい、という。みよすの言いという。
 あるゆっきの・やっぴ、という。ふりふり、というや
の言いとぞ。我が家の話という。
【技術の山】
 おうれる・すみさみ、とぃう。アルサーレラという。
みっびすの意の・くいらり、という。りるらる・てっく、
という。この『てっく』、今のテックという。技(ぎ)の
山という。技術の山という。アルレーという山という。
移動橋を造った山のやのおぎ(御技)、という。
 アウグスチヌスさんという人の言いという、よい、
という。
 橋を渡って、きさめ、という、お言葉という。ロン
ブスという。みよられのよい、という。みっさのさよい、
という。びみらみの・けぬし、という。あうてらの・
よいるり、という。マッツスエルサ、という。びんさりの
・こいみし、という。橋のことという。
【丸い橋】
 この橋の周りという。丸い橋が、二つに割れて、
それぞれ上へ上がり、あわさるのという造りという。
半円形が二つのあわさり、という。これが橋を移
動する時という。そして、移動する橋という。大
きな橋という。
【書物】
 これが書かれている、『ビヌル』という書という。
うちの古い本という。みよれの・まのる、という
副題という。全文、そうきょう語という。
文字が、ビーラルという文字という、今のロシア
文字という。ビーラル・しおりろ、という文字という。
あと、日本語という、日本の文字の使いという。
この文字、今の変体仮名という。これで書かれた
ことという。他に、英語という、ギリシャ文字の英
語という。あと、シナという頃の中国という、中国
語使いという、チャオレーという、南京の言葉という。
文字が、今の簡体字という。ビヌルの書という。
他に、スパーニャという、これの、カタカナ書きという。
今のスペイン語という。

 アフリカの名西大陸という、ブードゥー語という。
ブードゥー字という。30文字の字という。後、
すみつれ、という、象形文字で書かれた書という。
他に、ユッカンという文字という、エスキモの書という。
えすらす・ゆばふり、という、エスキモ語という。
このエスキモ、南極の言葉という。エスキモという、どちらも同じ言葉という。
【エスキモ同在の南極】
 その頃の南極という。エスキモが住んでいたという。
寒い国の言葉という。保田城の丸というひぃの
ことという。古い保田城という。ヘンリー三世の
頃という。保田におられたことという。後、一緒に
東京の江戸城へ行く。ヘンリー三世の・うらりる、
というお行という。ゆっぱすの・ぴらせら、という、
この記という。ぱっする・うじすり、という。ヘンリー
三世のお行という。むじすたの・めなれ、という。
【南極】
 その頃の南極という、まっつれの・りよらる、と
いう、おいそいの・あむれ、という。アムンという、
南極という。アムンの山という記という。
まっさりの南極という。アムンテックという、南極
行という。さいらずのお行という。メッテスウソル
という。南極行という。後、白瀬といううちの山
の言いという。白瀬行という、アムンテックという。
これに同行のエスキモという外国の人という。
えるれるの・まぶせ、という。なよらる・こうりる、と
いう。やっびしの言いとぞ。
 そうきょう語の羅列である私の文という。当時の
言いという。ベルンファークスという、そうきょう語と
いう。ベルランの山という。南極の第二峰という。
南極の山の話という。一番の山を、くわずり、と
いう。三番の山を、みよ、という、みよ山という。
四番の山を、そいそり、という、五番の山を、
やっつる、という、六番の山を、りりしる、という。
日本のそうきょう語の言いという、よい、という。
【南極原爆】
 南極に原子爆弾を落とすという。げんらぜの・
こいるり、という、原子を、るり、という。めるれす
の言いという、よいという。
 南極のうらすれ、という場所という、六番の山
の、りりしるの山頂という。ここにおいて、爆発さし
た、山路の記という。
 ばくさまの・えらせる、という。うちの技術という。
テック・アムンセルという。南極の原爆という。
山のお遣という。テック山ともいう。南極の地の
記録という、てるすりの・お爆という。
【オバマさんの御著】
 これが書かれている、うちの書という。後、オバマ
さんという御方の著書という、『テック・ルー』という書
という。アメリカのオバマさんという御方という。
バイスミスという書の副題という。テック論の話と
いう。オバマさんの著という。『理論原水爆』と
いう御著という。うちの家のカッパという言葉という、
これについて書かれている項という。カッパの原
水爆という項という。
 五島列島の水面原爆、水面水爆という、
ヤッパレの原水爆という。そのことも書かれている
御著という。
 オッペンハイマーさんの、えこせこ、という記とも。
【ノンバム】
 ノンバムという言葉の出という、オバマさんのお
言葉という。この『ノンバム』、うちのペッツという、
山の意です。ノンバムというエスキモ語という。
びりるぎ、というエスキモの言葉という。あっする夢
という意という、ノンバムという。
 ノンバムという猪辺(いのべ)の言葉という。猪が
いたことという。ムッツという猪のことという。
ムッツの・ばすれ、という、ノンバムのよいという、
言いという。ろいらぎの猪という。猪を連れて
南極へ行ったことという。ムッツリツという行と
いう。
【原子爆弾と猪】
 原子爆弾を猪の知恵という。原子の言葉と
いう。猪語という。げんざん山のお言いという、
およい、という。りりしるの山のことという。後、
原子爆弾の碑を置く、猪の飾りという。
 エスキモのフッタスという言葉という。うい
らじのエスキモ語という。エスキモの、バーモリさ
んという御方のお言葉という。今のエスキモの
知事という。時は、アイスランドという、アイス
ランドの・ちもす、という、お役という、知事の
ことという。バーモリさんのお役という。アイスランド
と一つのエスキモという。南極のエスキモという。
一緒に行ったひという、保田城の丸という時という。
【南極通信】
 ウッピスのいば、という。ウーリスのいば、ともいう。
そこのやの南極という。南極の家という。今の
南極という。猪の飾りのある所という。
 後、イギリスのケネディスさんという御方が来ら
れた時という。他の人も来られたことという。
南極通信という、うちの新聞という。新聞に
載せたことという。発行部数、200という。
200の発行という、そけぞれの外国の国という。
200部づつ発行したことという。
 この新聞の記事という、この文です。
 おちらしの御記という、この文です。
【南極の色想湖】
 アルサーレラ・フィーズルという南極のことという。
ナン・テックともいう、南極の技(ぎ)の山という意
という。古い南極の用語という。御兄共行った
話という。ナン・テック・クーリルという行のことです。
色想のお槍という、少し水があったことという。
南極の色想湖という。クーラル・スッパスという、
色想湖のことという。まっつれる・しっぱす、と
いう文という。
 オバマ・モーニーともいう。オバマさんの御著の
一項という。操船という、イギリスの、フッラル・
スミスさんという御方という。スミス・ギーヒミと
いう、コックスの言いという、よいという。
【コックスで南極をいう】
 イギリスのコックスで、南極の色想湖という、
ヤービルという。やのふまけ、という。やのお行
という。ヤービル・クッツンという、イギリスのコッ
クスのクラプトン語という、クラプトン・イング
リッシュという。南極を、ハーメル、ということの
言いという、よいという、クラプトン英語という。
アン・ピースともいう、南極という。ペッツム・ルン
グルともいう、アイスランド語という。エスキモ語
とも。ピースミズのお書きという。
【アメリカ・ボストンの南極の言い】
 ゲットン・クワッセル、というアメリカ・ボストン
のよいという、言いという。米語のボストン語と
いう、レキシントン・ミッキスともいう。南極を、
ゲットン・クワッセルという米語という。ボストン
のワトセラという所のよいという、言いという。
南極の色想湖を、ガッツムという、ボストン、
レキシントンのよい、という。ボストかおれる、
という、ニミソフのみるっと、という。ガッツム
のきっぱし、という。ゲットン・クワッセルという
南極のことという。北極を、ミッツレ・クワットと
いう、ボストンのよい、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月24日

出発 6960長崎シール : いかすみ柳  2023/03/23作

出発 6960長崎シール : いかすみ柳  2023/03/23作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6960 長崎シール


  創曲、理科柳雪広   2023/03/23
  造詞、冴柳小夜    2023/03/23
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/23
挿絵、香 淳時     2023/03/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  MAGIX社
【歌詞】正里
長崎の日 ずれたれのや いると
掩体の屋 ばんばのやの話
皆、円座になり 牡丹の花見
眺めてはシールのこと 聞いて
楽しくも 時送る 牡丹きらずりのこと

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/23
【歌詞解説】

【牡丹】
 牡丹のみの話。牡丹きらずり、という、
長崎シールの、かびてす、ということばという。
長崎のばんばのシールという、船の磯の、しみ
るら、という。この言葉の、シーランゼリアという、
牡丹みっくす、という、牡丹の花のことという。
牡丹りみらり、という、牡丹のやのおえ、という。

 掩体のやの、シールという、掩体屋をシール
という、ばんばみっとく、という。ばんばみっとく、
という、壬生数の言葉という。ずんだれ、という。
長崎ずんびすのや、という。五島の長崎のこと
という。五島列島の長崎という。そこの言葉の
、みるれ、という、保田まっつ、という、保田の
やすめら、という、これを、ずんびり、という。
ずんびりの・ずんだし、という。ずんみすの言
葉の、いかりる、という。イカの目の、ずんばれ
、という。ずびっぴんのやめ、という、イカの目
のことという。びらずれの山という、ずびっぴす
山という、掩体屋の浦の江という。やこんのみ、
という、牡丹の実のことという。ヤコンリークス
という。やおみその・みずっぴす、という。
これを、みとゆれ、という。保田の水戸のゆん
べり、という。エルランケースという、英語のような
言いという、五島ゆっしべ、という言葉という。

 五島列島の長瀬山という、アルユッテスの・
きもりる、という山という。
 アルユッテスが、ギリッキスという、ギリシャがか
りの言葉という。古い昔、アウグスチヌスさんという
ギリシャの人がいたという、その人の言葉、
アルユッテスという。ギリカン・クーキスという。
くっまらの言葉という、牡丹をアルユッテスと
いう、ばんばみとれめ、ともいう言葉のことと
いう。ばんばみとれめ語、これを、アルユッテス
ともいう。みんじらふのや、という、そこの言葉
という。まっぶせ・ゆっぱり、という、アルギンキスの
いいわれ、という。これを、よいわれ、という。
【よいわれ】
言葉使いを、よいわれ、いいわれ、という。
いわれよの・めべせ、という。保田やっさんの
言葉という。いわれよの・びつゆつ、という、
よいわれ、という、いわれよの・やっかん、と
いう。メルテレスラックスという。ギリシャ語の
・エウテラリという。えっすめの言葉という。
牡丹を牡丹覧という、牡丹リーラルの言葉と
いう。保田ルーともいう。保田から行く五島
列島という。保田んじの・あおれる、という、
航路のことという。保田ゆんみすの・磯路と
いう。いそめらの・おこと、という、保田っぺの
・アルユッテスという、こを、ギリックす航路と
いう、きみさりのゆべ、という、航路のこと。
【シール】
 これの歌という、シールの長崎という、長崎
くんらぶの・ゆいおって、という、長崎のえまれ、
という、長崎くんせら、という。うりくっぴすのいま、
という、、今来た・くんれぎ、という、くみしらの・
おりるう、という。みっすぶすみのいや、という、
やのこと。家をいやという、みっすぶのよい、と
いう、言いという。みっすぶのよい・かいさり、と
いう。といむれの言いという、といむれのよい、と
いう。ちおかうの・められる、という、といみっくす、
という。といしばの言葉という。

 これの、きんらじ、という、といすうの・きんらじ、
という、これを、きんぱっけん、という。金のことの
言いという、よいという。金のことのよいの・われ
せら、という。よいぱっきん、という。ばっけるの
みよ、という、よいという。みよさあのべらせら、
という。みっぷすれっくすの・かいさり、という。
りもる・ちおん、という。シールの琴は゛という。
シール・レンゼラーという。しみっそれのいや、
という、よいかのいやの言葉という。
 よいか、という、メッテルニヒという、メッテルス
という、メンビスの言葉という。おうほうるら、
という。めよるっくす、という。
 英語のような言葉という、るっつれるの・
おいとい、という。シールの言葉という。
【壬生数の言葉】
 ゆっぱん、という言葉という。五島もいの・
五島けらるれ、という、長崎ゆっきんのめのう、
という。牡丹の実をめという。めのうきす、と
いう。アルレンテスの言いという。アールザックン
という、壬生数の言葉ともいう。京都の壬生と
いう、後、全国の壬生という。アールレン・ファ
ールラーのゆり、という。ゆり遣のよい、という。
メンテルリッスウという、めびみたすのよい、と
いう。ゆびたきす、という、ゆびっぴりの・おゆれ
、という。ろいこんとんの・きみふりら、という。
りら数の言葉という。りらみんのイバ、という
場の言葉の言いという、はんば、という磯の
船のある場という、そこの言いという。よいてし、
という、言いのよい、という。これを、いいよい、
という、ばんばゆったし、という言葉という。
【乱数】
 エルラッパン・ユウレイの・エルダマスという、
これを、おいとい、という。みよらんずうの言葉と
いう。らんずう、という、のち 乱数という。
乱数の語源という。みよっせるの・山るら、と
いう。めぐんくりの言いの・ペラゼラという。
これを、れっとん、という、列島頓の言葉という。
壬生数の・ういらめ、という、壬生リーズン、と
いう。壬生数の・かいやり、という。壬生っ頓
リースーのかいやり、という、これを山という。
やりの山という。べんぜらの・おいらじ、という。
【オーストラリア】
 これの言葉を、キービスという、オーストラリア
の・ぎよきる、という。深い谷の言葉という。
キービスという。五島のきんぱっくが掛かる言葉
という。オーストラリアの遠洋漁業という。オース
トふうらぎ、という、遠洋漁業の言葉という、
ふうらぎ、という、遠洋漁業のことという。
キービスれんてす、という、よのやのいよよ、
という言葉という。ばっんばもっぜり、ともいう。
ビヨットの言葉という、ふうらぎのことという。
遠洋漁業をビヨットという。よんぺっせの言葉
という。ビヨット・ロングという。めいたるの山のお
言い、という、およい、という。
【鯨を釣る】
 これの・るいばり、という、鯨の張という、鯨
釣りの針という、まるせいの・はいりら、という。
遠洋漁業の言葉という。るいっくせのお針と
いう。『鯨を釣る』という言葉という。クジラゆっ
きんの・やぶもっせん、という。針を、もっせん、と
いう。クジラゆっきんの・えんらぎ、という。
『らぎ』が、天晴という意の、ぱいしられ、という。
ぱいずりの言葉という。クジラもっこれの・言葉
という。あよっび、という、あようの遠洋という、
あよう漁業という、あようゆっきらし、という。
あようふの言葉という。阿用府。
阿用府という鯨のぎょぎ用の場という、はんば
阿用という、遠洋漁業のことという。
【ロジック】
 これらの歌です。長崎シールという歌という。
歌語という、きんばじ、という、金のやのお言い
という。金の造りの、そうきょう論という、論と
いう言葉という意です。言葉の集めという、
論という、ロジックという。そうきょうロジックの
みっばし、という、はしるらの言葉という。
マッパスロー、という、やおりすのおこと、という。
そうきょう語のことです。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月25日

出発 6970瓶見 : いかすみ柳  2023/03/24作

出発 6970瓶見 : いかすみ柳  2023/03/24作

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音楽
【曲名】 出発6970 瓶見


  創曲、理科柳雪広   2023/03/24
  造詞、冴柳小夜    2023/03/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/24
挿絵、香 淳時     2023/03/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
瓶見の原爆の落し 水金の場の
落ちた原爆の 湯水見てた 活水の
上がる場の見 水金の湯の地
真直ぐに上がる めのとよ日、
魚暦の日 文に書き残す
瓶見と呼ばれる日
原爆の落ちた美門寿

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/24
【歌詞解説】

【五島列島長崎の濃湖】
 濃湖の原爆という。水金の場の濃湖という。
ノーベン・サックレーという、濃湖という。
 海の中の湖という、ばんばの沖の・はるせら、
という場という。ここに原子爆弾を落とすと
いう、レルサン・マーズーのペロリッサンという。
ペロス・マベラーという、あるゆってすの落とし
という。めるれる・あるせらりの・こいみす、
という。アルランレーレという、ゆしべしの言いの
、よいゆら、という。濃湖のゆらという。エル
レッテスウという、列島数という言葉の、五島
の長崎の原爆という。濃湖めっする、という、
げおたんせらの落としという。げみそ、という、
げたんられの・おいるら、という、かむせるの
・おいちつ、という、ヤムレンテスの落としと
いう。

 あるゆっての・いわれ、という、原子爆弾の
ことという。げちらっべ、という、あおやら・お発
という、発の・げんらん、という。原覧という字
を充てた場の謂れの由来という。原爆の
覧見という場所のことという。アウレンという
場所という、ギリックレスの言葉という。
七つ星光る】
 めよらるの・ういりる、という、アルレンテスと
いう、原爆の落ちの見という。あうっする日と
いう。七つ星の光る海という、濃湖の浜と
いう、メルレスお浜という。
 七つ星が光ったという、真昼のことという。
光やらの絵という江という。メルレッテス乱空
という、アルレンのアーウル・レーゼーという。
その場の光という、原爆の光という。
【海面活水】
 海面の活水という、かつれるお水という。
この水の空中へ真っ直ぐに上がったことと
いう。アウピッサリという、アルミラの言葉と
いう、原爆という、アルミラという原爆という。
 これを、よいぐれ、という、みよれるのやの
およい、という。およい・すうくる、という、原
爆の落としという。活水原爆という、水面
の上がる落しという。活水水活の原子爆
弾という。水面で落とされた原爆という。
【濃湖の渇水】
 長崎ゆん、という、ゆんすりの・ふっきす、
という、原爆の・えたれら、という、水面が
鋭い山の上がったことという。水が細く
上がったことという。長崎ゆんの落としと
いう。原子ルーという、はおれの・すいらい、
という。濃湖のいおらる、という、場所の
一時なくなり、という。なくなった濃湖という、
海の一部という、渇水という、底が見えた
話という、アウランデーブという、あうせらの
・ゆいばっく、という。爆落のやという、そわ
す・てよらみ、という。てびしのよいという、
言いという。てびしのよい・落としという。
いよっぴす、という、渇水湖という、海の
一部という、長崎ばんばの沖という。

 この歌の意という、原覧の・みのらる、
という、わったす・うのゆら、という、びっ
たんの言いの、ばんば数用という。
すうてるゆら、という、ゆら名の沖という。

 落とした原爆のことを、アッカレという、
あきしるの原爆という。アウケラレーの・
ゆきふき、という。落とした場所のよいと
いう言いという。

 アルベンザーレーの・ふっかす、という、
うりやりの言いの、よいとね、という。
よいとねの・げつまれ、という、アウレン
チーサーという、アウレスすうざるの・
よわせら、という、原爆を、よわしみ、と
いう、ばんば数用という。ばってすの・
やみらけ、という、アウランスーキという、
すうせらのよい、という。みるれるの・
よいふきし、という、アウセラルーの言葉
という。水面活水という言いという。

 水面の活水という、後の時間が少し
たってからの渇水という。この渇水の・
べんぶら、という、ブラッテスという、ブラ
ックスの言いの落としという。黒せる原
爆という。くろらじまら、という、原をまら
という、まらすうの言いの原という、海原
に落した話という。原爆の枢要という。
【ドローン】
 ふちゆっつ・おいれ、という、原爆落とし
という。ドローンで落とした、自動操縦と
いう、ドローン・めっかめ、という、アウセラ
リーの落としという。
【ドローン発飛行機】
 小さいドローンの飛行機という、ドロ
ーンから発射された飛行機という、その
飛行機から落とした原爆という、長崎
ゆん、という。

 あびらく闇という、原爆の落としの闇と
いう、一瞬、ほんの一瞬という、飛行機の
回りが暗くなったという、短々時間である。
あびらく闇という、闇のことの・いとせる、
というよいという。よわしらの・いばすり、と
いう、やもらみのやらす・見の空という。
これを、ミルラルという、後の、ミラクルと
いう。奇跡という意のミラクルという。
ミルラル・エッテスという、原爆の奇跡と
いう。長崎の原爆という。
【水爆】
 後、水爆を落す、長崎ミッキスという、
同じ場所の落としという。メルランテーの
・いば、という、空の場所という、空中の
爆発という、空の・こばれ、という場所と
いう。濃湖の上空という。
【牡丹覧の花の形の雲】
エルピッサルの・いやりら、という、
バラの花の形の雲ができたという、牡丹
覧という花の形という、バラレル・すっぱす、
という水爆の空上爆発という。4キロ程
上空という。4000メーターの爆発という。
水爆のことという。やらせる・お爆という。
【水爆の落ちた五島長崎】
 ミヨレッテスの槍という、雲のことという。
槍のような高い雲という、バラの葉の雲
という、牡丹覧の雲ともいう。
 ビユミッツの・べらすれ、という、べらふ
らの言いの、よわれ、という。余我と
いう表記という。よりかめの・うばすり、と
いう意という、めっかすのよいの言葉と
いう。ビユセラリの・いば、という伊庭(
いば)の落としという、空中の伊庭という
場です。水爆の爆発という、いよっせらの
・おいきり、という。ドローン・ミラルーと
いう、びのしろの・空中爆発という。水爆
の落ちた長崎という、濃湖の上空という。

 この歌という歌の意という。原水爆の落と
しの歌という。れよみっつ、という、みんたれの
・およい、という。およいれる落ちすち、という。
落ちる・すみの山という意という。しばらめの・
伊庭という、空中の場のことという。水爆の
落しという。水面上空四キロという高さという。
伊庭の場という、ばってすめらるう、という、
みよらけの・しばしび、という、場のことという。
【中性子爆弾の落し】
 後、中性子爆弾の落しという。ちゅうかすの
・おゆれず、という場のことという。同じ場所の
ことという。一日一度同時間の落しという。
ノバレン・フーラスという、ノバヤゼムリアの
掛かりの言葉という、ベルッサラレルの言いの
ノバヤゼムリアという、ここでも中性子爆弾を
落としたことという。ノバレンという、中性子の
ことです。ノバヤフークスという、べらるれの・
かおらす、という、香の中性子爆弾という。
よい香がした、という、私の言いという、私
のよいという。よいべっすめの言いという、
よいべっすめのよい、という。

 後のお書きという、略しますお書きという。
【瓶見の日】
 びんみという、瓶を見ていた日という、その
日の原爆の落しという、びんみきゅう浜と
いう、くれりす、という、ばんばゆら、の事と
いう。
【美門寿】
 美門寿の日のよられ、という。おっかりくり、
という、牡丹の実の言葉という、美門寿と
いう、牡丹の実という。それの実のような
落ちという、ドローンから落ちた原爆という。
飛行機の落しという、ドローン発射の飛行
機という。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

2023年03月26日

出発6901-11 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/23作

出発6901-11 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/23作

【曲名】 出発6901-11 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ビヌン・カッツス】
 ビヌン・カッツス、という、もべすべの言いという、
よいという、もべすべのよい、という。今の露語の
ロシア語という。このロシア語、中国の牡丹江を
いう。
【中国牡丹江】
 エウ・ラッテン・スールラーという。みよびその言い
の、カウツクという、カルレッセンのきよもの、という。
牡丹江をいう、ロシア語という。ロシアのみっさま、
という、そうきょう語という、ロシアのそうきょう語という。

 この言いに、よしうら、という、牡丹江の言葉の
とりという。牡丹江を、エウテラリという。エウタスの
・ミンビス、という、牡丹江のことの言いという。
アウレスという、みのびぬの・こりさり、という。
牡丹江を、ミンタスという。ミンツッキの・えみ、と
いう。

 牡丹江に、あいら、という場所という。レール
オンテス、という場所という。この牡丹江の・マッチス
という。まよれの・おいとい、という。おいびすの言い
の町という意という、おいとい、という、おいびす、と
いう。牡丹江を、みよおいりす、という。みの山の
言いという、よいという、みの山のよい、という。
【中国、明朝】
 明(みん)の山という。中国の明朝の頃という。
ターミスという明という、ターミス・れんそる、という。
露語のターレラのターミスという、ロシア語という。

 このロシア語のターミスという、明朝の頃の中国
をいう。牡丹江のロシア語という。ターレス・フーラー
の・とみそい、という。日本語が通じたことという。

 日本語とロシア語と中国語という。ターミスの・
やんばれ、という。タミリラという。この『リラ』、
中国語とロシア語と日本語の言葉という、他に、
エス語という、これも入っている。エス語という、
エスキモの言葉という、アイスランドを入れる言葉
という。ターミスの中国という、牡丹江のこととも。
【牡丹江の濠】
 ターミスを、しおるり、という日本語という、この
日本語の『しお』、世界の言葉という。世界の
人がしおと言っていたことという。しおめの・ほり、
という場の言葉という。牡丹江の・しおの・すいらい、
という。牡丹江のしお、という、しおの・みぬさり、と
いう。『さり』も世界の言葉という。テーサリという
意の言葉という。『しお』という濠をいう、牡丹江
濠という堀という。牡丹江の城の濠という、
さり、ともいう。
【中国明朝の城】
 やおすの城という、この城の大きさという、当
時の町一つという。明のエンパスという、明朝の
かいさら、という。明の町の大きさの城という。
みんじうっくう、という。明朝の城という。中国語
で、アヌユヌという、城という。アヌユヌ・ヤッピスと
いう、中国の言いの、明朝の頃の中国そうきょう
語という。このそうきょう語の、中国という、後の、
タオレスという、きぬよの言いの中国という。
中国をタオレスという。たおしっかんの・めるせる、
という。タオという、中国のことという、明朝の中国
という。タオの・べんらじ、という。中国の、
ほうらん、という、タオベルの言いという。
中国のきっぱし、という、橋のことという。
チュウラン・ファーズーという、中国の橋のこと
という。この橋が濠に架かっていた橋という。
【橋桁】
 濠を、きっぱし、という日本語という。たくさんの橋
が架かっていた、ほうらん、という場のことという。
ほうらん橋という。ほうびず、ともいう。この『びず』、
橋桁という言いという。『げった』という日本語という。

 この『げった』に掛かる、おいれの言葉という。今
の米語という、英語、仏語、独語という、他にも、
げった、という、橋のことという。橋揺れの・めんるれ、
という。橋が揺れていたことという。大きな橋が
揺れることという。むーせらりー、という、まつゆちの
・おいさり、という言葉という、揺れをいう言葉という。
英語で、米語で、フーペル・スッパスという、
仏語で、マヌヨン、という、後、マニョンという、
スペイン語で、エルダスという。
ロシア語で、モイスリという、
中国語で、あのゆみ、という。この中国、明朝の中国と
いう。あのゆみ、という日本語と同語という。
牡丹江の町の言葉という。アノユミ・キーパンと
いう、中国語と日本語という。きいゆれの橋と
いう。キーともいう音がする橋という。キーパンという
言葉という。キーの板という、キーパンシーという。

 この意の、きれずれの言葉という。よみゆんの
ことの言いの、きいらじ、という、キーパンシーの
ことという。今の中国の、タオレという言葉という、
少し古い言いの橋の音のことという。タオレ・
ずっぴりの・言いという、よいという。
【五島のムゼラー】
この『ずっぴり』、五島のムゼラーです。五島列島の
言いの、ばんばの言いという。ばんばのやの言いと
いう。

 五島列島の長崎の港の言いという。長崎ずっぴり
、という、ずんだるの言いという。これを、ずんだれ、
ともいう、五島長崎の言いという。やもんせるの山
という、いいびすの言いの・きよはむ、という。
きよはむ・ずんだれ、という、ムゼラーという言葉と
いう、ムゼラーの遣という。ムゼラー・けんつれ、
という。遣連。やりみの・いばしり、という。やむ
せられ山の・いとべる、という、ばんばの言いという、
長崎ムゼラーのことという。みびっぴす、という、
ムゼラーのことという。まゆんらっくの言いという。
めべてるおよいの言いという。よいという、言いと
いう。
【五島のずんだれ】
 五島列島の言葉が牡丹江にあることという。
みってる・ういらじ、という、やもよの言葉という。
五島の『ずんだれ』という言葉という、牡丹江の
言葉という。今の北京官話の、いよっす、という
言葉という、みっすの家という、やもよ、という、
家の言葉という。これが、北京覧という、北京
官話のことという。この日に、既に簡体字が
使われていたことという、今の簡体字という。
【明朝の簡体字】
 古い明朝で、簡体字が使われていたことの
、びろゆれ、という。びろゆれ、という簡体字の
ことという。みったんしか、という簡体字のことという。

 明朝の・ゆいたみ、という、簡体字という。
きっぱれの・いばしり、という、簡体字を、こゆれ、
という。こゆれ字という。ツァーリサーという簡体字
という。
【ロシアのツァー】
 この『ツァー』、おろらり、という、ロシアのツァーと
いう。ロシア語のツァーで、意味を、りさる、という。
サリランデスという、ロシアのツァーの場の言葉と
いう。意味が、みんたし、という。おろらり・みん
たし、という。みいびつの・言葉の言いの・すよって、
という。すよる・こいらじ、という。

 ツァーを、こみせる、という、にみびつの言いの、
ツェトンという。ツァーをツェトンという、ロシア語の
言いという。ツァーが、みのる闇、ということの言い
という。闇びらしの言葉という。闇っぴらの言いと
いう。ツァーというツェトンという。言葉をツァーという
、ツェトンという。ツァリラという、つぁみすりの・あゆ
めら、という、ツァーリーという言葉という。
ツァーリーという、ツァーニーの、いばしり、という言葉
という。ツァーの場のことをいう。ツァーリーのやら、
という、言葉という。

 ツァーリーが、ツァーの場で、ツェトンという、ツァー
ニーのやら、という。『やら』が言葉です。『やり』とも
いう。遣。やみしずのおことという。リオランテスの
言いという、リオランテスのよい、という。

 ツァーニーを、めらるれ、という。めんつれの言いの
、かいぜ、という、かいせらの言葉という。かいみる山
のよい、という、言いという。
【解】
 ことの出来をいう、かいせら、という、言葉の出来
という。かいせられの・およ、という。『よ』が言葉て
す意という。めんぜる闇の解という、かいせら、という。
今の『解』の言葉の語源という、かいせら、という。
【良宮、宵宮、良宵宮】
 これらの意味がある、牡丹という言葉という。
牡丹覧という、牡丹の花のことのよい、という、
言いという。よい宮の言葉という。牡丹のよい、
という。みよらめの・よいさま、という。これを良宮
という、後、宵宮という。宵の言葉という。
宵宮、良宮の・いおられ、という。良宵宮(りょうしょう
ぐう)ともいう。
【パレス】
 牡丹江の宮という場の、パレスという、晴れる巣
という。パレッションテレーテという、牡丹良宵宮と
いう。パレスミスの・ぱよってす、という。この『てす』
、ギリシャ語のテスという。ギリックラギという、ギリ
シャの・パルレンツという場のことという。『テス』と
いう、言葉の使われる場、という意とぞそ。
会話の場という、テスという、ギリシャ語という。
グリッキラレの・きよらみ、という、ギリシャ語の
ことという。
【米語のパレス】
 パレスという言葉の、はますれ、という。晴れ浜
の言いという、ぱれす、という。ぱれ、という晴の
ことという、あおびすの言いという、あおびすの
よい、という。よいばれす、という、良宵宮のこと
という。よいよいみや、という、りょうしょうぐう、と
いう。よい宮という、みよろの言いという。みよばって
の言いともいう。宮を、パレスという、べいじす、と
いう、米語のことという。米語のパレスという、
よいかみやり、という。良髪遣(りっようはつやり)
という。米語の、グッド・ヘアーという、いぼしり、と
いう、その言いの、よいざり、という。
【グッド・ヘア・パレス】
 グッド・ヘアーという宮のことをいう。グッド・ヘアー
丸、という。グッド・ヘアー・ラウンドという。この『
ラウンド』、よい言葉という意とぞそ。米語の、
よい、というグッドの意という。ぐみやりの言葉と
いう。ぐもんらず、ともいう。

 グッド・ヘアー・パレスとパレスを補う、ラウンド
という時の言葉という。『ラウンド』が、めつ遣と
いう、米語の、メッツという。めるたれる・よいさり、
という。メッツという、ラウンドという、場であり、言葉
である意とぞそ。
【言いをよいという、米語、シーモンという挨拶】
 言いというセイングを、よい、という米語という。
これをグッドという、米語の言葉という意という。
よい国という、良宵国という米国のことです。
グッド・モーニングという米国の挨拶という、これを
宵朝という、シーモンという、米国のそうきょう語と
いう、これが牡丹江の米語です。シーモンという
挨拶という。初代大統領という、シーモン・ジョー
ジという呼びの、やったす、という、米語の、ゆぞれる、
という挨拶とぞそ。シーモンという、朝の挨拶に、
宵の挨拶という。グッド・モーマミーという、シーモンの
挨拶という。グッド・モーマミーという、朝の挨拶と
いう、宵の挨拶という。ジョージ・ワシントンという
御方の言いという。マミーセルの言葉という。
【カーター大統領】
 カーターさんがおられた頃の挨拶という。
アール・ジミー・カーターさんという御名という、みい
りすの・やび、という、呼びのことという。
やびの御名という、牡丹江の御在の頃という。
ジョージ・ワシントンさんの御在という。まよるう
お家という在所という。いつらめのやという。
みよるの山という、あよのやの・こいしざ、という、
家という。二人が共におられたという、ミックの
ジャガーという。じゃいたりの・おんびら、という、
家という。この『びら』、villa である意という。
日本語と同語である、そうきょう語という。

 日本そうきょう語の『びれ』という、『びられ』という、
ひっつるの言いのそうきょう語という。『びられ』と
いう、みよるのやのお言いという、びらのえ、という
意味という。びらの江という。ひらりのやの・おきさり、
という。ひられる・びられ、という。ひらるりの言い
という。ひらるり、という、家という意とぞそ。
みよっくの・ういしず、という言いという。よいびす、
ともいう、米語と日本語同じ言いという。いっぽらす、
という、よいご、という、良語。宵語。
【ガーランド】
 この世の言葉という、よいご、グッデス・ガーランド
という。ランドもっけの言いという。後、グッド・
ガーランドという、アメリカのこととぞす。

 Garland という、我が地、という、我地という、
アメリカのそうきょうという、そいてるの言いという。
Goodess Garland という、アメリカ人の言い
という。我をガと読む読みという。ガーランド・
ルッテスという詠みという。われが、の読みという。
ガーランドという言葉の出という、牡丹江という。
我をガという読みの出という、牡丹江という、
牡丹江読みという。
【ウズベキスタン。イチャンカラ、牡丹江】
 明朝の中国語という、中国のペンザリという
牡丹江の場の・ぴみせら、という、そこの読み
という、中国語でガという、ダという、ガとダの
混ざった発音という、中国の北京という場所の
言いという。がざれみ、という発音の言葉という。
ガッデス・クーレスという、闇芝の言葉という。
これがある、イチャンカラというウズベキスタンの
地という。イチャン・パースレーという、イチャン
カラ語という、イチャンカラの言葉てず。
【プラトンさん御在の牡丹江】
 プラットン・ルーという、プラトンという人の御在
という、ギリシャ人という。牡丹江におられたこと
という。アリストメという場所という。牡丹江の橋の
架かる場という、隣がメップスという人という、
ギリシャの・くいぜら、という場所の人という。
メップスさんの御発音という、中国人という、
発音という。どたらもイチャンカラの御在という。
プラットン・ルーという、発音という、ガとダの
合わさった音声という。中国人の発音という。
プラットン・ルーということの・いばれる、という。
古い保田の発音ともいう。保田りんぱれ、と
いう、みばんすの発音という。めらすれの言い
という。めよっぺの言いともいう。

 エスキモの・びんみす、という、エス語の発音
という。

 古い米語にもある、クラッセルという米語と
いう。トランペットの言いともいう、アガレスという。
クリントン家の、ユイラという言いという。
オーストラリアの・しんたみ、という場の発音という、
オーストラリアのフィッロイという大きな谷の場所と
いう、もめるれ、という発音という。まみむめもと、
だじづでどを合わしていう、混ぜていう発音という。
牡丹江の地震の頃の出という、大きな谷ができた
という頃のことという。

 アフリカのナミベ、アンゴラという所の発音ともいう。
ワという言いです、わみせら、という、日本語が
通じていた頃のアンゴラという。そこの『わた』という
言葉という、『わ』を、ダとガの混じった言いという。
ワップラッスという言葉の使いという。ワップラッスの
『プラ』が、プラトンに通じる意という、微かに掛かる
発音という。

 プラットンいう、プラの言葉という意とぞそ。ブー
ドゥーの言葉のことという。プラットンの『ラ』を、
ダとガに合わさった発音をする、ブードゥー・
メッスベ、という。日本の保田の言葉という、
ぷれっつれる遣という、みそゆんの言葉という。
私がよく使っていた言葉という。わがのことという。
わ『が』という、ダとガが混じった発音という。
地下の金造りの家の頃という。
【アガサ・クリスティーさん】
 アガサ・クリスティーという人も使っておられたこ
とという。アガサという『ガ』です。北京すうくうの・
やら、という、遣という。メッカレスという、北京のこ
とという。メッカレスの御著書という、『マッペス』と
いう御著という、副題が、メッカレスという。グデス・
ゴーレスという、ウィリアム王朝の言葉という、
ビルヘルムというとドイツ人の王朝という、イギリスの
ウィリアム王朝という。そこの御著書という。アガサ
さんの御著という。ウィリアムのことが書いてある御
著という。アダサ・クリスティという、アガサ山の
お言いという。プラットン・ルーの話という。
ありぜられ闇という、日本語の御著書という。

一部、日本語という、仮名書きの日本語という。
アガサ・クリスティーさんの教科書という、私の
教わった御方という。学校の英語での授業という、
コックスの英語でありました。『ワン』と仰ったことという。
『ワン・スワーレー』という、『スワ』という言葉という。
アムッサン・レースレーのコックスという、今の、ロン
ドン郊外という、そこの言いです。『ワン・スワーレー
』という、フランス語に掛かったかのような言葉
という。スジョッソンの言いという。すめわら、という
、この世の言いという。人をワンという、『スワー
レー』という、『いなさい』という意という。
『ワン・スワーレー』という半ば命令の言葉という。
『いなさい、生きなさい』という意という。アガサ
先生のお教えという。
【緑金家の言葉】
 スジョッソンのコックスという、ステービズの・
おまりら、という、日本語混ざりの授業という。
ステイッス・ミルレーという、古いコックスの言い
という。グラッツ・モーレルという、ぐらしばのコックス
という、ぐみせら、という、やのふの言葉という。
家の譜。緑金の家の言葉という。ぐりみつの・
言いという。わっつべ山のお江という、わろらるの
・ぐりってる、という、スコッツ・ラーミスという、
ワロンスキーの言葉という。コックスの『スッカラ』と
いう言葉という、スキーという、ロシア掛かりの
言葉という。

クラプトンの場の言葉の使いという、
クラプトンさんのロシアのモスキートという、そこの
掛かりという。ワロンスキーという言葉の使いという。
『スッパイ』といわれたことという、私の意です。
スッパイリク、という、私の居場所という意の、
モスキートの言葉という、緑金のやの言いと
いう。同じ言葉という。アイスランドの『ワス』とい
う言葉です、私の居場所という。クラプトン・
コックスの一語でもあります。コックス・ランゲと
いうお書きという。アガサ先生の思い出という、
私の文という、本文です。ディーウル・ヤッパン・
ムゼラーというお書きという。ディノス・ダイアラという
お書きという。レーラのクラプトンさんという。
ディノス・ダイアラのよべばり、という、ベバリー・
ルンということの言いの、ホワットルという、言いだし
の言葉という。クラプトンさんのお言葉という。
豚骨のりという、びんざらりの言葉という。
大統領のもいらぎ、という、ホワットル what'll という
英米語の、言いだしの言葉という。日本の『エー』と
いう、それの類という。『もい』という、言いだしの
言葉という、『もれ』ともいう、もれるうの言いと
いう、みよすの・こきらぎ、という、『みよす』と
いう言いだしです、もい、もれ、もいらぎ、もれすう
の言葉という。
【世界の都市、牡丹江、イチャンカラ】
 この頃の牡丹江、世界の都市という、ウズベ
キスタンのイチャンカラの都もそうという。牡丹江の
地震で崩れていない城という。ばんための・ゆま、
という、アリラッセルの・じつれつ、という、造りが
地震を、ぱいらめ、という、大部分がもった話
という。牡丹江の城のまっつれ、という、まびの
造りという。地震にまたり、という、つくさる・あおれ、
とぞそ。地震にもった話しという。
保田城の横傾きという、つぶれずに傾いた城という。
オーストラリアの深い谷ができたという、一連の
地震という。牡丹江の地震という。大きな地震で
した。

 牡丹江という、キムテッケの江という。きんすうの
・りぞれら、という、大きな山の江という。キム山という。
そこの麓の江という。牡丹すうりる、という、牡丹の
花を植えた、ぴる、という。ぴんみじの・くよるり、
という。牡丹江という。世界の町に牡丹を植える
、てまるり、という、みよばっての・ことゆと、という。
みよの花の江という。牡丹覧という花という、牡丹
のことという。デジタルの写真という、地震が写って
いる写真という動画という。
 ジョージ五世のお顔がある写真という、ツーラム
と言われたことという、地震のことという。コックスの
ツーラムという。
【ロシア・ツーベの町】
 ロシアの極東の町のことという、ツーベという町と
いう。みぬやらの闇という。黒い闇が出たという、
地震の時という。私のいた町という。ロシアの・ゲ、
という闇という、黒い闇という、ゾルベという所という。
ゾルロのゲという。真っ黒の闇が出た時という、
アルベンヅという所にいた日という、ゾルベの
アルベンヅという、今の、くびずり、という場所という。
【ロシア・ナホトカ】
 牡丹江から、イテスという町へ行、トンチャンという
同江へいく、はっせらび、という日という。明朝の暦
という、はつれるおこよ、という、この日の、はっせらび
、という。はつすりの江という。えよの・はいらび、と
いう暦の日という。ジューウィシュというレニンスコエ
へ行き、ゆんまろ、という、いっぴの町という、当時、
大きな町であった所という。そこから、ハバロフスク
へ行き、シホテアリニのミーズベーという、ナホトカへ
行った日という。ツーベという場所で、地震をいう。
ゾルベ、という、ミーズーベーという、ナホトカの
一区という。そこ地震をいう、みのけの・おけゆら、
という、バネレのお町という、びゆみいの塔という。
それが、縦になり、横になったという、私の言い
という、地震のことを、ベッテという、その頃の
言いという。ベッテの・みのるれ、という、地震
のことという。塔を見た、ふのいの・とうじら、という、
塔を、とうじら、という、塔が横になって、縦になったと
いう地震という。牡丹江の地震の一連の地震と
いう。町で見た地震という。三日程後のことという。
【ウスリーの町、薄里】
一般の・びゆらる、という。微に揺れた家という。
ばみつみの・おゆれ、という。ウスリーという、薄里
の墓という、これも縦になったという。横の墓が
縦になった話という。ゾルベの・むねるら、と
いう、墓という。墓のみのやり、という、平たく槍
状という、それが縦になったという私の言葉という。
大きな地震で、すいかみらり、という、地震のこと
という。モベという町のことという。ウスリーの町という。

 ウスリーのカピという場所という。カピスラのやという。
そこの、いっぱす、という、みのらのやとちいう、
そこの揺れという。家が回ったという揺れという。
ぐるっと回って入り口が逆になった時という。
地震の揺れの、ようきれ、という。ようきれが地に
出た話という。波のような地という、両から来た
地の揺れという、逆のこうらく、という。

家が真ん中にあって、両側の地が逆に流れている
ことという。それで家が回ったという、地の逆行
のことという。地震の地波という。地が揺れて
流れ、回った話という。逆の流れの中心という。
そけぞれ違った方向の地の流れという。地震
の場の回りという。牡丹江の地震の一連という。
地震であった日という。みず揺れの流れという、
地が水のように流れたことという。その記録という。
本文という。ナホトカのバミルラというお書きという。
バミルラの地震という。ナホトックの山という、
山が麓に広がったという、地が流れたことという。
少し高い山という。ナホトカという、当時、うねまる、
というたことという。うねまる山のお江という場所と
いう。我が家のあった場所という。家が、横になっ
たという、まいやららのやの江という。舞う家という。
後のことという。地が壁の中程まで来たという。
窓辺にいたことという。

 『窓辺にゆみがわたす・・・』という、モスクワ郊
外の歌の歌詞違えという、地震の歌という、ナホ
トカ節という。わよてらの歌という。かんらんの世の
歌という、モスキートの歌という。
【ロシアのズベーシクさん】
 ズベーシクという人の歌という。ズベーシカさんと
いう、さってるという言葉の言いという。『みるら』
と言われたことという。ナホトカのズベーシクさんと
いう、ズベーシカさんという。めるてすの言いの
ロシア語という。山らぜのお言葉という。古い
ナホトカの歌という。日本語で歌ってくださった
ことという。牡丹江の地震の項がある。ナホトカ
の地震という、一連の地震という。そゆれる・か
まれり、という歌詞の一部という、地震の大き
さをいう。大々地震という。ナホトカの揺れと
いう。港がわたという、綿の状態になったという。
ナホトカのバミルラという場所のことという。

 ズベーシク・ラッスレーという地震という、人名の
地震名という。ズベーシクさんの御名の地震という。
らっくんれる、という、地震の言葉という、地震を
、らっくん、という、みばせらの言葉という。
らっくん・ペッテル、という地震という。へんすめの
揺れ、という。ズベーシク・ラッスレーのことという。
ぐごすり、という、すり揺りの歌という、ズベーシク
さんのお歌という。ナホトカメン、という地震の
揺れのことという。家が回ったことという。仮面
しっきのより、という。地の面という。かりらのゆら、
という、仮面敷、という、敷地のことという。
ズベーシクさんのお教えという。ゲランファッスズと
いう教えの名という。ズベーシク・ゲッテルという、
やもらの揺れの言いという。地が壁の中程まで来た
ことという。ズベーシク・ルーという。
【プラットン魚】
 ズベーシクさん言われる牡丹江をペイパーという。
牡丹江のペイパーの、かれるれ、という。枯葉の
ような牡丹江という。牡丹江の住まいのズベーシク
さんという。プラットンという魚をいわれた御方という、
プラットン魚の枯葉という。地震を起こすプラットンと
いう、今様、ナマズという。プラットン魚の興す地震と
いう、ズベーシクさんのお教えという。古い、イチャン
レルという、ナホトカのことという。ナホトカ語という、
イチャンポーレという、ナホトカの言葉という。

 遠く、ウズベキスタンのイチャンカラという、そこと
同名という、ナホトカという。イチャンカラのお話という。
同名の由来という、プラトンという、魚のことという。
人名のプラトンという、これが同名の由来という。
プラトンがいる場という、ナホトカとイチャンカラという。
大きな魚で、人に懐く魚という。プットンメという、
ナホトカの町の名という。ブラットンニーという、町と
いう。イチャンカラもそうである。バイカルのメという。
イチャンカラとナホトカが目であり、北西への胴体
というプラトン魚のことという。プラトンの教えという、
私のことという、魚の教えという。ヨーロッパが胴体で
あることという。エラが、トルコであり、シベリアもエラと
いう、プラッテラスという、地を魚に見た言いの、プラ
トン魚という。シベリアもトルコも震えた話という、
牡丹江の地震という。ズベーシクさんのお教えという。

 モスクワ大学の、地の槍、という御研究という。
ズベーシクさんの御学、御楽という。学楽の書と
いう、音楽の書という、地の槍の書という、ズベー
シクさんの御著書という。大きな本で、一人で持ち
きれない本という。我が家に下さった御著という。
今は旅に出ております。日本語でロシア文字で
書いてある書物という。一部、エスキモの言葉と
いう。南極のことが書かれている書物という。
ズベーシクさんの御著という。

 みぬせらぬ闇という、日本語の副題という、地の槍、
という御著という。アルサーレラ・ヤッパンという言葉にも
言及されていることという。あるらる、という項という。
ロシア語でも書かれている本という。膨大な量の本という。
アルサーレラ・ヤッパ、ムゼラーの言葉の出という書きもあります。
五島列島へ来られた御方という、ズベーシクさんという
御方という。ムゼラーという言葉について書かれた項という。
私の作の一部という、本文という。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 

2023年03月27日

出発6901-12 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー、(Gartland) : いかすみ柳   2023/03/24作

出発6901-12 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー、(Gartland) : いかすみ柳   2023/03/24作
【曲名】 出発6901-12 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー、(Gartland)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【レーガンさんのお教え】
 ガールベーリという、アメリカのことという。
Garland という、 Gartland という、アメリカをいう。
『t』を入れたひに、ムックという、みよらぁの・
けんらぜ、という、アメリカをガートランドという。
これを、ガールベーリという、レーガンさんのお言葉
という。ガールベーリという言葉という。めの遣の
よいという、言いという。レオタッスという言葉の
延伸という、ガールベーリという、アメリカのことという。
" I got come, Girlvery " といわれたことという。
メンテスの言いの、ガールベーリーという。

 古くメンフィスに掛かる言葉という。アメリカの
メンフィスに、こよらず、という意の言葉がある。
これの、きみそり、という言葉の、えんらべ、という。
えみその言葉という、ミユレッテスという、幾分か
ギリシャ語に掛かる言いという。
 ギリシャのケッベスという地の、あいられ、という。
ギリシャの古いことは゛という。ケッベス・ルーカルと
いう、みよばっての言いのギリシャ語という。
このケッベスの言いの、ガルという、ガルズバリと
いう、みゆの言葉という、ギリシャ語を古く、みゆ語
という、ナムテルの・いっとり、という。みんじすの言葉
という。これがガルという意の言いという。ヨイゲマ
という、アールフックスの言いの、てらりら、という、
ヨイゲマのことという。古いギリシャの言葉という。
ゲマーゼという、ウーリスーリの・スオンソンという。
ギリックルスという、ギリシャの・いとま、という、
ペリラルのおことのよい、という。

 これが掛かる "I got come" という、レーガン
さんの言いという、後の大統領という。この『レー
ガン』という、地を意味する言葉ともいう。
【地名レーガン、ガールベリ】
 地名のレーガンという、ここをガーランドという、後、
ガートランドという、レーガンの地という。みんらじの
・こいびる、という、『びる』が家であり地である『びら
』という。これを、ガールベーリという。『サンキュー』
という地の言いという。サンキュの地で言う、
サンクト・ユッバス、ということの言いの、サンク・
つっすう、という、日本語がかりの、ゆいはま、と
いう、アオランタメの言葉という。アオランタメが
ギリシャ語です、ギリッカン・ルークウという、
ぎりられの言葉という。これがガールという、
がるうれの・言いの・かゆれ、という言葉という。
ガールズベリともいう。Girl という表記の・きみはり、
という。ガールバスという地の言いという、レーガン
地のことという。
【サンキュー、保田の三丸】
 レーガンさんの『サンキュー』という言葉という、
地の意という。 " I got come, thank-you "
という。サンキューの地から来たという意という。
トゥックスという地の言いという。サンキューと
いう地という。レーガン地のサンキュー地という。
これが、三丸の保田の城の言いという。

 保田におられたレーガンさんという。保田
城のことという。丸い城という、三丸という城と
いう。アビラベーズーという、ベースの言いと
いう、サンキューという言葉という。三丸を、
サンキューという、アビラベーズの言いという。
これが、ガルをいう場所の言いという。
サンキューをガルという。ガルベリ(我流辺里)
という、ガルベリのサンキューという。後、
サンキューを、三急と表す。

 三急で、スリービツという、ベオラリのことの
よい、という。サンキュー・ビッツという、あおて
んてるの言葉という。サンキュー・ビッツという
言葉という。りーらみの耶馬(やば)という。
【耶馬】
 この耶馬、金の造りの家の入口という、
当時レーガンさんが住んでおられた家の
中という。入口です。
 ヤバトランという、みよすんてすの言いと
いう、よいという。これが、トランを、入り口と
いう、エントランスという、トランの言葉という。

 ヤバトランという、ゲッペルズという、げってし
の言いという、よいという。げってしのよいの
レッカルという。これが、レーガンの地のことの
原義という、レッカル・ベーズという、レーガン
さんのお教えという。レッカル・ベーズのやま、
耶馬(やば)という、『ま』と『ば』の同意と
いう。これを、セームレーという、日本語の
米語式言葉という。セームレーズの耶馬
という、山という。やっきすのいば、という、
うちの家のことの・いいさび、という。いもそるの
・こいすり、という。やんびざの言葉という。
メルレッテスという、英語のそうきょう語の
使いという。

 " Yo ree Melretes " という、私はメル
レッテスの言いを使います、という意という。
英語の冠語という。この冠語、Kango という
言葉を使われたレーガンさんという。金のやの
言いという、よいという。金のやのよい、という、
れおての言いの、よいという。これを、グデス
、Goodess という、米語のそうきょう語という。
冠語をそうきょう語という、サックスレルという。
Saxrel の言葉という、Saxoon seas ともいう。
サクソン・シーズ。
【Sax】
 ベッケルメの言葉という、サクソン・シーズの
ことという。サックスレルという、めよゆってば、
という場所の良いの言いという。良いをとる
言葉という。Sax という、英米の言葉という。
サンキュー・レッテスという、サンキュー・シーズ
ともいう。英語の・やみさび、という、レッテス
をシーズという。シーズランタリという、ランゲの
よいの言いという。ヨワッセルという、米語の
よいという、言いという。
【アメリカ、Goodess country】
 これで米語が『よい』をとる、Goodess country
という、アメリカを、Goodess country という、
びんらじの言葉という。良い国という。Good 
country という言いという、よい言いという。
グデス・ローブレーという、そうきょう語の米語と
いう。グデス・ローブレーという、アメリカの意と
もいう、そうきょう語の、べいそめ、米染、という。
ベイゼンラーグという、ドイツ語がかりのいわれ、
という、よわれ、という。よいらるの・おことゆと、
という。いいをよいということの、よばふり、と
いう。米語のヨイという、そうきょう語のぐっぱり、
という、ヨイという米語です。

 このヨイが、Yo という、私を意味する、
いんびじの言葉という。 " Yo re mo " という
、米語のそうきょう語という、" Yoi re mo " と
いう、そうきょう語の・やませらの言葉という。
この『やま』が、耶馬であり、山です。

 そうきょう語で喋る米語という、" Yoi rette "
ヨイレッテ、という、べいかるの言葉という。
サンキュー地、レーガン地のそうきょう語という。
レーガンさんのおられる場という。 " Yoi rette "
ということの・すいまる、という言葉使いという。
これが、米語と日本語の掛かりです。『マル』
という言葉という。後、ラウンドという米語という。

Sui round という、ウォーターベラという、ウォータ
ーベラの『ベラ』も日本語と米語の掛かりです。
ベラベラ喋るという、ベラを喋りという意という、
言葉の意という、ベラロンテという。

 ロンの手という、レーガンさんの愛称という。
サンキュー地の、レーガン地の、ロンという、
ロン地のことという。ロンテという、ロンの地のこと、
ロン地のことという。これで、サンキュー・ロンとい
う。サンキューとロンとが同格です。サンキューの
ロンという。サンキューをロンという、米語のそう
きょう語という。『ありがとう』をロンという、米語
そうきょう語です。これを、らっつせ、という、
らっつ勢。らっつ勢(らっつせ)の言葉という。
この『ら』を『りょう、良』という。りょうらつ、と
いう、ロンの地の言葉という、レーガン地の
言葉という。
【礼願】
 レーガンという御名という、漢字で礼願という。
レーガンさんの下さった牡丹の花の絵という、
署名に礼願と漢字で書かれたことという、
裏に大きく、Reagan と書いてある絵という。
今は旅に出ております、レーガンさんのボタン
の花の絵です。礼という綾の意という、願という
、ようしょうの意という、要衝。綾なす要衝と
いう意という、レーガンさんのことという。
レーガン・ラウンドという、綾なす要衝という。
【牡丹ツァーリー、レーガノミクス】
 レーガノミクスという、牡丹ツァーリーの言葉と
いう。レーガノきんすび、という、レーガノ・ガレスレ
という。みくしらの言いという。レーガノミクスの意
という、綾なす要衝という、レーガンさんのおら
れる所という。ミーラン・デーブレーという。
めんてっすうらく、という、綾見の山という、
レーガノミックスという、ミクシーの言葉という。
【牡丹】
 まっつれる・しんばら、という、牡丹の花の
ことという、まっつれる、という、牡丹のことという。
牡丹江の住まいの・かいさりらり、という、かおしば
の・ゆいとい、という。めるさるの場という。
これを、みっかび、という米語のそうきょう語という。
ミクシーという、みっかびの・えるさり、という、
レーガノミクシーという、レーガノ・ミクスの言葉と
いう。牡丹の意がある言葉という。ピオニーの
話という。牡丹の・そうふく、という、レーガノ・
キッカレという、りーらるの言葉の使いという。
レーガン・ミクシーという。牡丹の花の咲く場という
意とぞそ。またみのやのお言いという。
【礼願花、牡丹のこと】 
 レジョッサン・ルーというレーガノミクスのことと
いう。りーさんみな、という、牡丹江の場の
言いという。レーガン花という、礼願花という。
レーガンさんの名の花という、レーガン・フラワー
という。りじょうの言いという。りっぱれの・がいりく
、という、ありんしらのお花という。ありゆってすの
場の言いという。ギリシャが掛かる、ありゆってす
、という言葉という。レーガンさんの、あいびら、
という言葉という。あいのやという、あいびら、と
いう。レジョッサンという、牡丹江の地の、われらり
、という。我がのらり、という、『らり』が牡丹の
ことです。らりっけ花という、牡丹のことの、
レショッサンのよいという。レジョッサンという、
日本の牡丹の花の咲くと頃という。
みんせる・やっぱす、という場所という。
【レジョッサン】
 日本の住まいの、レーガンさんのお住まいという。
レジョッサンというお住まいという。保田の城の頃
という。
 レジョッサンが、えんらじ、という場の家という、
れいせる言いという、よいという。グデス・カーセル
という、めよみっつの・ういすい、という。私の
古い記憶という、俳優といわれたことという。
レジョッサンという、レジョッという、礼の場という、
サンが、せいらじ、という場という。礼場勢という
場所のお住まいという。あやれば、という場所
という。レジョッサンという、あんらべの言葉という。
あんすりの・きよらか、という。清い意という。
クリーンテスという、ぎばしばのことの言いの、
きよらか、という。きよらいや、という、清家(きよ
らか)という家という、クリーン・ラッギス、ともいう。

 クリーンテスのぎばれ、という、ぎばれのおいや、
という、お住まいのことという。クリーンテスという、
金の家へ行く入り口のことという。クリーンテスト
ラン、という。トランイ゛ス・ラックスという、みよれの
言いの・こいふら、という、みよさりの場のよい、
という。レジョッサン・ルーの話という。レーガン
さんの話という。レジョッサン・ペックという、
【イタリア、ミラノ】
 イタリーの掛かりという。ミユレズさんというイタリ
ア人のおられる場の家の隣という。イタリア人の
家の入口という。レジョラビ、という、イタリア語の
そうきょう語という。入口という意とぞそ。金の家の
緑金の家の近くへの入り口という。緑金ぱれすれ、
という、レジョラビのことという。イタリアのミラノの町
の御方という。ミラノしょつぽれ、という町の場と
いう、イタリーミナという場所のことという。
水瀬(みなせ)のやという。川が流れる地下の
緑金の家の場という。緑金川という、そこへ行く
場所という。ミラノの緑金という造りの家という。
その住まいという、おすれる・みそるり、という。
緑金の家の場所という。レジョセメという、イタリア
の住まいという、私も住んでいた家という、ミユレズ
さんのお住まいという。ギリシャ・パッサムの造り
という。
【Sax house】
 後、アガサさんのお住まいという。ビーリル
・サンメラという住まいという、アガサさんの頃という。
ミユレズさんのお住まいという、アガサ・メースレーと
いう、アガサ邸という。イギリスが掛かる話という。
けね山のいわれ、という、けねの山の・おふろらり、
という、フローレスという、山のある所という。
ミユレズさんのお住まいという。ワタスヨラレスと
いう、渡しの場の家という。フローレスのミラノと
いう場所の渡しの場という、ミラノッジョンという
、エルベスのやという。そこの住まいをいう、アガサ
リッテスという、アガサのいいゆり、という意という。
ゆりの花が咲いていたことという。『ゆり』という
牡丹のことです。牡丹を世界に植えるという私の
願という。大きな葉牡丹という、牡丹さっくの家
という、サックス・ハウリーという、はうれの家という。
はゆれす・おこるり、という家のことという。
Sax Houry サックス・ハウリー という、後、Sax
House サッキス・ハウスという。はうせらる言い
という。イギリスが掛かることという。

Sax House という Reagan Houseです。
これらが掛かるミラノの緑金家という。みゆてっさぁ
のよい、という、言い゛てす。

 レーガンさん、アガサさん、ミユレズさん、アウグ
スチヌスさん、ギリシャのオナキスさん、オナシスさん
という緑金の人という、私の言いです。
オナシスさんの桂離宮という、桂離宮におられた
ギリシャ人という、ジャクリーヌさんもおられた話という。
若力(じゃくりき)さんのお書きという、じやくれす闇と
いう、黄色の闇が訪れた桂離宮という。桂の宮の
私という、若力という頃の私です。
【若力、桂離宮】
 八条(はっちょう、はちじょう)の場の御在という、
桂離宮の近くの八条という、ジャクリーヌさんの
御在という、りきゅう・しゃんりす、という、しゃんすの
お住まいという、りすらる・しゃんす、という。
桂離宮の部屋の話という。みよるうの・こいらぎ、と
いう、やってすのお言いという。『ヤッテス』が、ギリ
シャ語という、部屋の意味という。保田由の頃の
桂離宮という、向日山を有す離宮という。
離宮の中に向日山があった頃という。大きな
離宮です。

 ジャクリーヌさんという御方がおられたことという、
オナシスさん、アウグスチヌスさん、ケネデーさんという、
他の人もおられた日という。離宮しゃんの話という。
若力の話という私の話です。
【コルト銃、アメリカ・タルサ】
 若力さんという、山という、桂離宮の中の山という、
小さい山です。発砲の麓という。コルトを発砲して
いた私です。コルト・ブロンという鉄砲という。
いんばしのたるせら、という。この『たる』、アメリカの
タルサに掛かる。タルサの拳銃という。後、アメリカ
の鉄砲の社会という。タルサ・レーメスという、アメ
リカの、そうしら、という、そうめの言いの、鉄砲と
いう。タルサのピストルという、タルサの・くいしら、
という、鉄砲を、くいしら、という言葉の・いんたり、
という。きみす闇という、発砲をししていた若力と
いう私という。じゃくさくの・お発という、発砲の
ことという。コルト・ブロンの銃という。かくれすお
打ち、という。かんらぜの・くいらび、という。
 この銃、長く持っていた銃です。学校へ行く
時も持っていた銃です。いろんな銃を持って
学校へ行ったことです。
 種子島銃という、それに似た銃も我が家に
あったことです。全部、旅に出ております。
鉄砲らぶの・うちふち、という私の書きです。
コルト論という。
【アメリカ・タルサ行】
 いろんな銃があり、楽しんでいた頃という、
我が家が檜皮葺の頃のことという。別棟と
いう我が家の離れという。その頃の話です。
 タルサ・ランという、タルサの町の行という。
タルレスさんという御方の家という。そこで
教えられた銃の打ちという。タルサ・ローベ
という町の一角という。タルレスさんのお住
まいという。きんらみのお家という、金の造り
の家という。タルサ金という、紫といますら、
という、色の金という。きんらっしすの・やおとよ
、という、ピーシス・ランセルという、みのしばの
言いの・テオレスという、タルサのそうきょう語
という。そこの家のことという。
 桂のやのお住まいという。

 中略
【おんならという桂離宮、五島のよい】
 保田ゆっしべ、という、桂離宮という、五島
かもせる、という五島列島のおんなら、という
、桂離宮という。保田めのふられ、という、
やおれぃの・かいびき、という。ゆんらぶよい、
という。桂のよいという、言いのことです。
保田っすべの・いよれ、という、よい、ことの
言いという、これをよいという、言いをよいと
いう、桂びっすみ、という。みよふられのよい、
という。めよっての言いのよいという。

 エル・ランブゼという、タルサのそうきょう語と
いう、タルサレルゥという、たる槍の言葉という。
たる槍という、時間を知らせるおんのや、という。
これをもって、藁のスカートを履いておられた桂離宮の
アフリカ人という、メルサレさんという、ブードゥー
のアフリカという、この頃、ブードゥー語という
アフリカ全土の言葉という。ブーゼンフレ、と
いう、ブードゥー語のことという。

 『ブー・ジャンボ』という言葉という、時間を
知らせる言葉という、挨拶とも。桂の辞書
編纂の頃という。

 私が家から、亀の甲電車に乗り行ったと
いう、かんらぜのお行という。その頃の私の
家という、今の京都市役所という、京都府庁
という、後、京都御所という、国の建物という。
後、文化庁という家という。これらを回り住ん
でいたことという。
【東京、多摩わら】
 東京の府庁の家という、ここ
にも住んでいたことという。古い府庁という、
きぬるらのお家という。若力の家という。
 多摩わらの家という、東京府庁を、多摩
わら、という、京都府庁の言葉という。京都
市役所の、多摩ふらる、という。
【名古屋城】
 これに、名古屋という、名古屋城の住まい
という、なごみわらすら、という、名古屋みん、
という、名古屋城のことという、保田ゆんびず
の城という、保田のふいりく、という城の言い
という。城よい言いという。名古屋るっかる、
という、るみすらの・めよられ、という、城の
ことという。
【大阪城】
 大阪の・ブーラゼという、ブー・ジャンボの
挨拶という、大阪城のブードゥー語という。
ブーミーともいう、挨拶という。この『ブー』、
ゆおめら、という、そうきょう語という、ブードゥー
語をそうきょう語という、ブーランゼルという、
大阪城の言いという、大阪城のよいという。
みるぶめの山という、この山、耶馬でもあり、
古い保田の城の言葉という。
【五島の掩体】
 これらが掛かる城のよいという、言いという。
五島の掩体という、ばんばの・えんちら、という。
五島へ大阪城から、名古屋城を経て、青森
の城へ行き、富山れったり、という富山港の
場の・しろぜる、という場所という、そこから、
九州の長崎、五島の長崎という、航路と
いう、びよらりの航路という。しろよい航路と
いう。五島への行という。
 名古屋もっての行という。名古屋の・めらる、
という、おぎじらのお行という。たませるお行と
いう。
【東京】
 東京の多摩という、東京府庁の経、という、
ラブレンテスという、ラブレル・ういじら、という、
ありさるの山の見える東京という。多摩美山
という。富士山のことという。多摩という東京
の府の頃の言いという、たまよい言いという。
単に、たまよい、という言葉です。東京ラン
という、ランゲの・くわれり、という。多摩ルン
ラル、という、東京の言葉という。この頃、
断定に『や』わ使っていたことという、『そうや』
というよいという。『そうだ』を『そうや』という、
多摩るり、という、東京の言葉という。東京府
という頃という。すぐに、東京都というたことと
いう。東京都の多摩平(たまひら)という、東京
都庁のある所という。多摩府山という、都庁
のことという。多摩呼びの東京という。
【ギリシャ語。東京の外国語】
 この頃の東京、アウレルというギリシャ語の
使いという、東京の外国語という、ギリシャ語
という。アウレル・スッタンという、ギリシャの
言葉のことという。アウシラレルともいう。
ギリシャ語のそうきょう語という。トイフランルー
という。といっしばの言葉の、ぎりおりる、と
いう・かいすらの言いの、かいらり、という。
東京がギリシャ語を、かいらり、という、東京
都庁の頃という。

 この日、鉄砲を持って東京都庁へ行った日
という。腰に拳銃を下げ、桂ゆんばる、という、
きおみのことの言いをする、私の、そうらん、と
いう。総覧です。胸にたすき十字の拳銃の
吊り下げという。かいかるり、という、東京都庁
をいう。『かいかるり、びしてる』という、そうきょう
語を駆使する日という。『東京にまいり、総覧
します』という意という。総務の山という。総覧
ゆんげ、という、やっぴすの・りらさる、という、
りりてすよいという、言いという。
【小池朝府、小池都庁】
 総覧の・びずまら、小池朝府という、小池
都庁の・ふいびす、という、小池御父のおられ
る日という。小池まれ、という、私の名前のような
呼びという。小池御父のお呼びです。

『総覧しるかみ』と仰った御父という。みんされの
言いのそうきょう語という。総覧する人という意と
ぞそ。みっつの山の言いという。さんだれの言い
ともいう。三丸のあった保田城の言いという。
小池身という、小池の人のことという。保田の
丸い城の言いという、小池身という。

 ギリシャのアウグスチヌスさんという丘の・ゆう
らみ、という。丘に住まいのアウグスチヌスさんと
いう、ギリオンブラークという家という。その人の
言葉の出という、東京都庁の、びんざみふら、
という、ゆんりるの言いの・かおりる、という、
くみずらる言いという、くみずらるよい、という。
これをいわれたアウグスチヌスさんという。後、
GHQギリッ宅のお住まいという、東京の場の
お住まいという。GHQの中のギリシャという、
世界の国があったGHQという。アフランゼ
ールという、GHQの・いのび、という、いっびるの
言いのGHQという。ブードゥー語のGHQと
いう。マッカーシーさんという米人の言いという、
よいという。マッカーシー・グッデスという、マッカー
シーよい、という言葉という。ブードゥー語を話さ
れたことという。ブードゥーミーという、ミーサルの
ことの言いという、ブードゥー語という。
【マッカーシーさん】
 マッカーシーのランペックという、ランペック・オ・
マッカーシという、『オブ』を『オ』という、米語の
そうきょう語という、後、オブという。マッカーシー
さんの言葉という、おんけらの・まゆれ、という
、そうこうの言いのそうきょう語という。マッカーシー
・ランスレーという。ブードゥーの掛かりのことという、
ブーレル・バッザルという、ブードゥーの、もひゆり、
という。ブランテースレーというブードゥー語という。
ブランテースレーの、『ブービラ』という挨拶という。
主に朝に使う。
『ブーザンバラ という挨拶、昼間に使う。
『ブージャン』という挨拶、一日中という、
『ブージヤンボ』ともいう。アフリカの常用
そうきょう語という、挨拶の言葉という。

東京都庁の挨拶という、『ブー』という、
一日中という。ブージャンボのブーという、
あいみならのお挨という、おまつれいてす、
という、ギリッキスのよいという、ギリカラの
言葉という、ブーという挨拶という。
東京都庁の挨拶です、外国語のブードゥー
語を使う挨拶という。小池朝府の頃の挨拶
という。

 ブーサンベーレーという私の記録という、
象形文字で書かれた私の記という。ゆめるら
の記という。象形文字の鳥のような文字という、
『ゆめ』という意味という、ブードゥーの『バイ』と
いう言葉という。バイジックルーという、ゆめの
文字の見、身という意とぞそ。私の好きな
象形文字という、ブードゥーを記す文字という。
アフリカのアメンホテプ先生という、お教えという。
象形文字のブードゥー語という。
ブードゥーそんさりのお文字という、象形文字
という。
【アンゴラ、ナミベ】
 ブードゥーそんさり、という、アフリカのナミベの
町という、きれんずれ、というそうきょう日本語
という。きれんずれの・いっぱれ、という場所という、
ここを、ブードゥーそんさり、という。きみさる・いよ
ひば、という、これを、きよよい、という。キービラ
の言葉という、ブーベラーというブードゥ語のよい
という、言いという。よいいいの・きよよい、という。

 日本語の『よい』がある町という。よいという
言葉という。よいかれの場という。よいいくの・
きみらり、という。『きみられ』と『よいいく』とがある
ナミベの町という、日本語そうきょう語という。
ブードゥと日本語の掛かりという。

 桂ゆってし、という場所です、ブードゥそんさり、
という。『桂』という言葉もある、ナミベという。
きいかんらんの・ふいりら、という。りらの花の、
牡丹の花という、中国牡丹江の掛かりという。
【牡丹の掛かり】
米語の『りら』を介した掛かりという、レーガン
・もっちび、という掛かりという。レーガン地の
牡丹江という場所という、そこの掛かりという。
牡丹江の『ふうきる』という言葉という、ナミベの
掛かりという、中国の言いという、よいという。
牡丹江連の話という。牡丹江の地震をいう、
ブードゥーのナミベという。『ふうきる』が地震の
意です。ブードゥー語ともいう。

 ガートランドという、ブードゥ語ともいう。アメリカ
を、りんひり、というブードゥー語という。ガートランド
を自分の地に持つひぃに、アメリカをリンヒリと
いう。日本の我地(がち)の言いという、アメリカ
を、りんひり、という。ブードゥ語と日本語の同語
という。掛かりの話という。ブードゥ・ベッズムという、
ブーカラの言いという。この『カラ』、カラオケのカラで、
言葉という意で、歌詞の歌という、歌の歌詞と
いう、言葉のことです。ブー語という言葉という。
ブードゥー・ランゲという、そうきょう語です。
象形文字の鳥のような文字の『ゆめ』という
意です、ランゲという意という、ブードゥ語で
『ビーク』という。ビーク・モッコレ、という、ブードゥー
字という意という。モッコレという字のことをいう、
ブードゥー語という。ぶうらぎる、という日本語と
いう、字のことという、もっこれ、ともいう。

日本の象形文字という、日本語を象形文字
で書いた書という、私の書という。同字という。
象形文字の文筆という、『私の日本』という書
題という、ショックルズという、ズックスの字という。
ズックスクールのことめ、という、ブーズラーと
いう。象形文字の日本の地という、ブードゥ語
を使っていた頃という。アイスランド語の前という。
【アフリカ・エジプトのアメンホテプ先生】
先生という、アメンホテプ先生という。エジプト
大学の・そうきり、という役目という。そうりらの・
るりらり、という、総覧という役目という。後、
総長という。『日本さめ』のお教えという。
『日本さめ』という御著書という、象形文字で
書かれた御著という。私に下さった書物という。
とうの昔に旅に出ました。中ぐらいの本という。
おゆさりの御著という、日本さめのことという。
アメンホテプという御名の先生という。
【ブーズーの年数え】
ギリシャのアウグスチヌスさんという、そこの家に
おられた日という。もちろん、家族ともという。
御年という、さめの年、という。魚の鮫の年と
いう。ブードゥーの年数えという、先生のお教え
という。
【ブードゥー暦】
鮫から始まり、イルカという年で、一巡する年
という、12の魚という年数えという。これに、
六つの星という、これを合わせて使うブードゥー
暦という。ブードゥーの古い暦です。
鮫、サラ、リズル(リズとも)、ルッカレ、シオリ、
ソイ(ソイクとも)、マッスル(ケロカとも)、クイラ
(鯨という)、シンラム、トビカミ、リッタ、シブザレ。
六つの星という、
太陽をビという
月をシラという、
木星をキンタレという、
ひしゃくの形の七つ星という、合わせて、シクルという、
あと、ヒリシリという、巡り来る彗星という、水星ともいう、
マベルという月の惑星という、マヨヌリともいう。

 この六つの星の暦という、ブードーゥー暦という。
この教えという、アメンホテプ先生のお教えという。
アルサーレラ・ヤッパン、ムゼーという、ブドゥー語の
魚星暦という意味もある言葉という。ヤッパンという
ブードゥー語という、暦の意という。
【五島の暦】
 ムゼラーという日本の五島をいう、魚星暦を使う
五島という、掩体屋の暦という、ブードゥーと同じ
暦です。魚勢暦ともいう。魚の・こよはれ、という、
古い保田の暦という、同じ暦という。ギョッペスという、
ギリシャ語という、ブードゥー語という、
【カナダ・アーミッシュ】
古いカナダの、きっかれ、という場の、アーミッシュと
いう人達の暦という、橋に屋根がついた場所の近くの
アーミッシュの人達という、その人達の暦という、
アーミッシュ・パンズーという暦という。
アーミッシュのお爺さんのお教えという。
魚と星の縁というお話という、アーミッシュの・
ひとめ、という話という。御名を、キッカルさんと
いう、保田の頃の京都在という。
後で、カナダのその場へ訪れる私という、『アー
ミッシュになるか』とお声を掛けて下さったこと
という。懐かしいアーミッシュでの生活という、藁
を運ぶ生活という、小さい私用の、スコレという、
藁運びの道具という、これを、拵えて下さった
お爺さんという。懐かしい話です。
【アーミッシュ・フィッシュ】
 魚の暦のスコレという、七つ星のことです。
スコーという魚という、アーミッシュ・バッサーという、
アーミッシュ・フィッシュという、スコー遣の言葉という。
その魚の変化という、変化魚という、これが、七
つ星である、その暦という、ぎょぜ(魚勢)という暦と
いう。
 古いギリシャのアルキメデスという魚という、
水の江という星という、七つ星という。アルキメデス
の魚という話とぞそ。
【五島長崎の魚】
 五島ばんるれ、という、五島の言いの、アルキッ
サリという魚という。ヒレで歩く大きな魚という。掩
体屋によく来ていた魚という、五島みんるれ、とも
いう。大きな、るれ、という魚のことという。
この魚の歩きという、アルキッサリという。これを、
アルキルという、アールサーレラのヤッパンリーという。
ヤッパンリー魚という、これが、エスキモの言葉です。
魚をヤッパンという、エスキモ語という。エスキモの、
ぎょらせ、という、みっつべの・くいらじ、という言葉
という。みにしらのお魚という、べずゆつの・きよげ、
という、魚をきよげという、五島の長崎のよいと
いう、長崎みっすれ、という、魚のことという。

 魚を、じんたき、というよいという言いという。
じんたきの・ればる、という、アルキッサリのことと
いう。魚を、るば、という、るばみる、という、エス
キモの言葉という。
【エスキモ人】
 エスキモ人のエスタレさんという御方のお教えと
いう、るばす、と言われたことという。
エスキモの魚の著書という、エスキランムという
御著という、本一冊という、下さった御方という。
エスキランムの著書という、アウンテルという、
副題という、アウンテルという意という、みばすの
言葉という、七の意という、七つ星のことという。
エスキモ語という。エスキモ字で書かれた御著と
いう。エスキモの文学という、後、アイスランドの
レーキャビクという場所に住まわれる御方という。

エスタレさんのお住まいという。氷の家という、
エスルッカン、という家という意という。そこの
お教えという、アイルランドから行った日という。
エスルッカン行という私の記録という、その一部
です、本文とぞす。
【南極語、エスキモ語】
そうきょうのエスキモ語という、エスルッカンという
言葉です。南極語ともいう。南極のやを、エス
ルッカンという、よみらるの言いの南極語という。
後、白瀬語という、南極語のそうきょう語という。
南極をエスタレという、北極の言いという、アッツミ
という北極という、アッツミから南の端という、エス
ンラ、という、これのエスタレという、南極のことという。
磁石のSが出る話という、この日、既に磁石が
あったことという。白瀬らんりる、という、磁石の
ことという。白瀬という南極という。

北極を、くろぜる、という。黒ぜる。黒ぜる地のエス
キモという、エス槍のある北極という。この日、北極に
地があったことという。まよれいの地という。黒ぜる・
ばんるらねという、北極の地という。我が家が
北極の地にあることという。ノバヤレルという、
ノバヤゼムリアの地の言いという、北極の言葉という。
エスキモを、しりすり、という日本の言いという。
この、しりすり、がノバヤゼムリアの言葉です。
ロシア語の一種という、一部、エス語という、
エスキモの言葉も、一部ロシア語を使うことという。
『ル』というロシアのことという、エス語という。
【シール、五島の暦】
全部、そうきょう語の話です。エルセット・ミッスズと
いう、そうきょうランゲという。ランゲ・ラング、という、
えるさめの言いという、そうきょう語のことです。
えるさめが、鮫という、魚の暦という。古い五島
列島の暦です。シールという暦とも。えるさめを
シールという、ばんば・めっとり、という言葉という。
ばんばすうようの・めよるら、という、えるさめ、と
いう言葉という、鮫のことです。ばんばすうよう、
という言葉の・でおれるねという。でよみぃの・
ことゆら、という、ばんばの地という。そこの言葉
ですお書きという。
【15362】
 イチゴサンロクニという、15362字の文という、
ソフトの数えという、字数という。イチゴサンという、
苺という、大きな苺で、夏みかんよりも大きい倍
程ある苺という。苺山麓という山麓の苺豆という
、イチゴサンロクニという場所です。ロシア語という、
サンロクニの文という。苺山麓に、という場所の
ことという、ばんば連の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月28日

出発6901-14 アルサーレラ・ャッパン、ムゼラー(掩体) : いかすみ柳   2023/03/25作

出発6901-14 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー(掩体) : いかすみ柳   2023/03/25作
【曲名】 出発6901-14 アルサーレラ・ャッパン、ムゼラー(掩体)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【掩体の数え】
 掩体の数え。
 一塩、二塩、三塩・・・・・・と数え、
これを、一揆、二揆、三揆、・・・・・と数える。
 三揆を、びじゅわつ、という
 四揆を、びじゅもん、
 五揆を、びじゅ、という。
あとは、全部、びじゅ、という。
総是(そうぜ)、総勢(そうぜ)の数えという。

 ワルレンテックゥという、みよらの数えという。掩体
を、みよら、という。エールテックスという、みっばつの
遣という、言葉の・いおりら、という。『りら』を花とい
う、花のおいさま、という、花がおうをいう。めろての
・はゆれざ、という。花がおう期という。この期を、
一期、二期・・という。アーウルレンザルという、
えもよっそんの・いかりく、という。れおての・りば
せる、という。なよみの言い、という、なよみの
よい、という。メーレル・ルッスーの言いという、
メーレル・ルッスーのよい、という。
 ベーラーの・ゆみふり、という。めよやっての・
いめ、という。アルザンテースーという。ミヨルック
の山という、耶馬ともいう。

 一揆を、びじゅふま、という
 二揆を、びじゅ、という
 三揆を、びじゅつ、という

 この言いのびしゅつという。エーフールという。
アールラッテンケースという、みよすうの・かりらり、
という。これを、ムゼラー・ヤッパスという。
むみるりの・おきはる、という。
 この『はる』を、一期という、一揆ともいう。
『はる』を、そいりるの・うるしら、という、この『しら
』、『言う』意味です。
 言いはる、という、一期るき、一揆るき、ともいう。
びじゅめらの・言いという、びじゅめらの・よい、という。
エウタンスーラーの・よみ、という。『よみ』を、えっさる、
という。えっさる・りらすり、という。

 これが、掩体のことの言いという、ことのよいという。
ベルラン・テーラーの・おひとゆり、という。エール
ラッスンという。メッテルスという、まいるり、という。
めよるの・言いという。ゆよるのよいという。

 掩体びじゅれす、という。掩体の数えの言葉の
よいという、エルテッスーラーという。この片仮名で
書かれた言葉の・へまれる、という、みよけの言い
という、みよけのよい、という。エルツーラーの耶馬
という、エルツーラーの山という。やまれるの・いばれ
、という。いいそみの・やばせ、という。これを、
みよれす、という、まいさむ、ともいう。あうきの言葉
という。あうき、という、きーらぎの・エルテッカッスウ
という。エルターリラという。エウルーランテスという。
えびすりの言葉という。エルターリラ・フンラクの・
かおりく、という。ペンズラーという。ペリッション・
パースクーという。パースクの・れおびつ、という。
 これを、りみざり、という、エル・レッション・パーミ
レーという。エルレンラーの言葉という。

 エルを使う、うってす、という言葉という。エルラン・
フールラーともいう。かってる、という言葉使いという、
エルラン・フールラーの・しおらる、という。エル・リッ
ジョン・パースクーという。えるせらりぃ、という。
えるたの言いという、えるたのよいという。
よっべすの・ぷりふり、という。これを、よい言い、という。
よいいいの・ておらる、という。テッション・ペスラーと
いう。

 この片仮名の言葉を、ピーサリという、メルサラと
いう、めよりるの・おこゆる、という。めよるる、という、
めよりる、ともいう。片仮名の言葉のことをいう。

 一揆ゆき、という、二揆ゆき、という、三揆ゆき、
・・・・・という。これを『ゆき』という。言葉のゆき、
という。ユーワルレンズーという、ゆきのことという。
 エビッサン・プーラズという、ゆきのことという。
えびすりの遣という、えびを『いち』という。いち遣と
いう、に遣を、ぴら、という、三遣を、ぴず、という、
四遣を、しろれ、という。この四遣の・りび、を、
かおるり、という、かおみ、という、かおしら、という、
かみすり、という、かりふり、という、かおびの言い
という、かおびのよい、という。

 かおびを、ゆまりと、いう。ゆまりの言いという、
ゆまりのよい、という。りおさんの言いという、りお
さんのよいという。これを、しょうらむ、という。
しょうぜの言いという、しょうぜのよいという。
エルタッカンという、アーウルレーズーという。
りいみすの言いという、りいみすのよいという。

 ビーイルランズーのきこかか、という。アール
レッテンスールーという。これが、まっべす、という、
りおりらのよいという、言いという。りおりらの・
よばし、という。橋をよばしというよいの言いの
・きばせる、という。きよん、という、きびん、と
いう、きむすり、という。アーウルレーズーの
ことの・いいよし、という。いわるり、という。
この『いわ 』、掩体のことという。掩体を、
いわりる、という、いわるり、ともいう。
いわるりの・ふっべす、という。この『き』
を、ろく、という。ろくろのよい、という、
言いという。ろくろの言いの、しずかず、という。
 しずかずの・ろくゆき、という。
【五期、五揆】
 これで、言葉を、五揆という、五期ともいう。
ろくゆきの・べんずれ、という。おしくすのよいという
、おしくすの言いという。『おしらって』という、おしよしの
言いの、よいべす、という。この『べす』、エリザベスの
『ベス』という。べっつれ、という言葉使いという。
エリザーリラの言葉使いという。エッパンともいう。

 『るり』の『りる』という、りるってろん、という、
るりろん、という。えるうるのりる、という。ウーウル
・ラッカンレーという。レーズレーの・かよしら、という。
かよすうの言葉という。
【五島のずんだれ】
 言葉を、ろっき、六揆、六期という。らっがすの
よいの・べよるり、という、べよりる、という。べみさみの
よいの・えるたれ、という。エンビズの言葉という、
これが五島の掩体の言葉という、エンビズという、
ずんだれ、という。五島語をずんだれという。
ろっきくゆま、ともいう、ゆまぶし、という、ゆおれず、
という、ゆみやらのよいのことの謂れという。
ゆみやらの言いのことという。エッベスロークーという。
えべたれの・ずんだす、という。エーウルレーズーと
いう。ミヨスッテンの・けりらり、という。みよぶのよい
という、みよぶの言いという。『るり』と『りら』という
ことのよいの・えうされ、という、よいはら、という、
これを、れんずれ、という、れっべす、という、
れみしま、ともいう、れぞしる、という、れもより、
という。六揆の言葉の由縁という、よしばや、
という、由縁をよしばやという。
【よ、合点】
 よー、という言葉の出来という、このよの出来と
いう。これを、やみ、という。いよらめの・ういじす、
という。『よ』を言う言葉という。『よい』という、
やみらみの・おいすき、という。よすきらぎ、という。
これを、そうきょう・らんぜす、という。そうきょうるう
の耶馬という、山という。そうれんのえら、という。
この『そうれん』、後の、総覧という、総連覧の
・ふいるり、という。みよやってる、という、あもしらの
・ういとい、という。れべやみの言葉という。
アウテンスーリーという。『アウテン』が、合う点と
いう、合点(がてん)という。がりしらの・めらすり、
という、合点のことという。

 この合点を、れいふれ、という。レイズーの・
きよびす、という、単に、びず、ともいう。合点を、
びいたみ、という。びいたみびずの・おいろぎ、
という。みよふったす、という、よいの・いびしび、
という、ふったすのことという。
【よき、四揆、四期】
 いびせんかっすう、という、みよれいてるの・
かみふられ、という、かみふられを、がみそみ、という。
アルヨンラルという、この『ヨン』、『し』の意味という。
四。よき、四揆、四期という、みばしばの言いの、
みよしばのよい、という、これを、よき、という。
よいをよきという。えるたせ、という言葉の使いと
いう。エッパンスールーという。スールーの・こよふり、
という、保田のことのよいという、保田の言いの
・よき、という。よきやき、という、よいしば、という、
よりる、という、よいりぶ、という、よいらぎ、という。
よいびずの言いという、よいびずのよき、という、
よいびずのよい、という。
 言葉を、よいという、よきという、めるせるの・
いとき、意解き、という。めせむらむ、という、
意解きのことという。

 これを、メルサレルーという、メルレッテンという、
めるゆるの・いおすり、という。『すり』という、解き
の一意という。
【デラウェアー】
 エルラッテンヨッズーという、えるさる遣という、
言葉をエルという、エルラーデラーという。
この『ラーデラー』の『デラー』、今の、タンビスという。
デラッスラーという、これの、デラウェーという。
デラウェアーという外国の都市の名という。
よいらんざり、という都市という。

 よきびの・まねるう、という、マネックスという、
デラウェアーの町の名のことという。マネックスと
いう町という、デラウェアーという。『よきすのめ』
という、町のデラウェアーのことという。デーラデーラ
ともいう。でみそのことのよいという、でみそのことの
言いという。グデス・ガンスラーという、マネックスの
ことという、アメリカのデラウェアーという。
【銃】
 この『ガン』、銃のことです。ガンタックスという、
タクティクスの・こいびる、という、ガンテムという、
ガンの・きらすり、という。ガンを、マルセルという、
マルセルゆってし、という。ガンダムという、ガンピッス
という、ピスルレーという、ビストルという、ぴぬすび
の言いという、ぴぬすびのよいという。ガンラムやまの
・お言いという、ガンラムやばのおよいという。
言葉のことという。

 頑勢(がんぜ)、がんぜ、ガン勢(がんぜ)の掩体と
いう。ガンタッキスという、掩体のことという。ガンタ
ッキスを、がれすめ、という、また、がんきす、と
いう。がっぱすの・うおるれ、ともいう。この『がっぱ
す』、がっぱ(合羽)という、あいはぬ、という、あい
かみ、という、あいりらの・がんすず、という、あいはの
ことという。あいはという、がっぱという。あいくの山
という、耶馬りす、という、あいらくのゆま、という。
あいぶらる・ゆったれ、という、がっぱす、という。
【パルテノン】
 エオテスの家という、掩体屋のことという。エオテス
という、ギリシャの家という、後、パルテノンという。
パルテノン神殿の住まいという、原子炉があった
神殿という。近くに、イギリスのフィリップ王がおられた
ことという。パルテノン神殿の横丁である。パルラン
ズメという場所という、フィリテスともいう。

 パルテノン神殿のあいぶぜ、という。あいっつれの
・おりすら、という、みよれすの・あいぶぜ、という、
パルテノン神殿のことという。
【原子炉】
 原子炉を、あいらり、という。あいみすの・こいび
ざ、という、原子炉のことという。あいらり・さっぺん、
という、さの言いの、さのよの言葉という。原子炉を
『さ』というよいという。さっすれの・よきりく、という、
さみすれの・ぴずらめ、という、原子炉のことという。

 原子炉を、レブセルという、ギシッキスの言葉と
いう、ギリック六、ギリック録という、言葉のつりふり、
という、言葉の連という、連なる言葉という。
これを、原子揺り、という。げんぱの言葉という。

 げんたんの・はいりら、という、原子炉のことと
いう。原丹。げんじゃま、という、アルスの・きよくり、
という、ギリランスウレイという。すうびすのよいという、
すうびすの言いという。

 アルスをいう、原子炉という。これをアトムという。
原子炉をアトムという。アルサレルウという、みんさる
のよいの・いびしび、という。よりゆってし、という。
原子炉を、てし、という、ゆってし、という。
アルスのやり、という、やりみすの・アルサンズリーと
いう、原子炉を、こよふかる、という、こよてし、と
いう、こよみ、という、こよみし、という、こむてす、と
いう、アルセンザルスのよいという言いという。

 これを、よい、という、原子炉をよいという、
言いを、れろ、という。よいれろ言いという。
プラストンという、マイリスの・よりられ、という。
この『マイリス』、後の『マイナス』という。物理、
電気の言葉という、マイリスマースという、マイナリー
という。ブラストンという、ブラスのいわ、という。
プラスミスの・きびやり、という。ミッテスのよいという
、みってすの言いという。これを、プーラブという。
原子をラブルという、ラブミスという、プラッタスという、
アトムという、アルスという。原子の様々な言いと
いう、様々なよいという。

 プラットン・ルーの・いおび、という。いおてっすりの・
くいらい、という、ブラットンの言葉という。プラットン
という場所のことという。ギリシャの・あいさり、という。
もよの場という。プラットン・ルーという。

 マイナヌのいわ、という、プラットン・ルーという。
プラスミッルという、マイナヌの闇という。これを、
でんふら、という、めぬらぬの・くいらい、という。
プラットンの・さいぶり、という。原子炉の家の
パルテノン神殿のよいという、パルテノン神殿の
言いという。

 アールクッタという、あびるりの・くいさい、という、
アールクッタの神殿という、パメテノンという。
 フィリップ王の・指浜という、フィリップ王の御在所
という。アールクッセメーという、ギリシャの地という。
アールクッセメーというギリシャという。

 神殿をペンルレという。原子をアトムという。
神殿の原子炉をペンルレパールレという。
原子炉の電気を、マイッスリーという、ギリシャ
そうきょう語という。
【ギリシャ語のラー】
 プラストンという、でんらりの・くいずりの・きみすられ
、という、今のプラスのことという。マイナリーという、
そうるの言葉という。そうるという、原丹のことという、
始め、初めのことという。ソールラーという。
この『ラー』、ギリシャの『ラー』という。王という意という、
ギリシャの王という、フィリップ王のことという。この時、
既に王であられたことという。イギリスのフィリップ
王のことという。エリザベス女王の夫君という。
ごっぱすの・こいざり、という、場所のお住まいという。
ごいきりの場という。ごっかれの夫君という、フィリップ
王のことという。

 色想らぶ、という場所という。ギリシャのパルテノン
の原子炉の・かんらめ、という、お役という。フィリップ
王のお役目という。後、原子炉監察のお役という、
フィリップ王の・げんため、という。
【ピストル】
 この、べんらめ、という。日の世の・ウイッピスという、
ピスユスの言いのよわれ、という、よのわれ、という
意とぞ。余我、よわれ、という、よが(余我)という。
フィリップ王のウイッピスという。ピスラム言いという、
ピスラムよいという。

 この『ピスラム』、後の、ピスレルという、ピストルの
古い言葉のよいという、言葉の使い言いという。
使いよいという。゜スユスともいう。
【コルト、リボルバ】
 原子炉の監察の御印という。コルタメスという
拳銃という、御愛用の銃という。コルテスともいう。
コルレンのピスユスという。ピスミスのよいの・よばせ、
という。ピスミスという、コルトのことという、コルト銃。
これを、リボルバという、ピストルをリボルバという。
コルトが、ギリッキスの言葉という。
リボルバが、アメリカ語という、当時の言いという、
米語のことという。アメリカン・レーズーという、米語
のことという、そうきょう連です。

 チャールズ王という御方がおられたパルテノンと
いう。近くにケネディスさんもおられたことという。
色想間(しきそうま)の町という。プラットンさんという、
ドイツの、ハイル・ヒトラーさんという、ギリシャメスと
いうヒトラーさんの御作という御著という。
イタリアのムベルラの住まいの、ベッサラさんという、
フランスのダージミールのカンラメさんという。
他に、アナトールという御方という、フランセの御
名という。いろんな人がおられたパルテノンという。

 パルテノン神殿という、コロッセアムの・まよるれ、
という、マッセル・パルラルという、パルテノン神殿の
ことという。
【五島とパルテノン】
 これらが五島の掩体にかかるベロン・バーズレー
という。単にベロンという。ギリシャ・パルテノンの
掛かりという。ギリッキス・バンメルという、あおりそ
の花という、牡丹の花のことという、ベロン花という。
牡丹の花が植えられていたパルテノン神殿の周り
という、ベロン・ラーギスという、牡丹のギリシャ語と
いう、そうきょうギリシャ語という、ベロン・タヘセルと
いう、みびせるの・けんるれ、という、ギリシャ語の
ことという。
【牡丹の花】
 ピストルの花という牡丹のことをいう。ピヨッセラ
という、ギリシャ語という、牡丹という。めのくせ、
という、メノックセという、日本語とギリシャ語の
そうきょう語の同語という、牡丹のことという。
この日、牡丹江の地震を予期する当時の色相人
という。プラットンさんの予期という、よきの言いと
いう。みるせる・お言いという、みるせるおよい、
という。プラットン・ルーの御方という、後の、哲学
者という、ブラトン先生という。あるきっさらの・そよ
ふり、という、人行の人生という。人生を人行と
いう、プラットン先生のお言葉という。
ギリシャ語で、アヌユックスという、アユンテスという。
あゆさるお行という、人生のことという。プラットン・
ていらみ、という、アヌユックスのことという、人生
という。ギリシャの古い話という。

 原子炉をいう。アトムミーゼという、ありるらの・
こいさる・お炉という。電気をミットという、ミット・
アトムという、原子炉の電気という。プラス、
マイナスがあった電気という。
【プラス・マイナスのない電気】
 プラス、マイナスがない電気もある。この電気の
作りという、アトム・ラッセルという、あぶれるの・
おめふり、という。三相交流の一相を取り出した
電気という。ベントメ、という、でんらりの・あいらぶ、
という。あいのまね、という電気という、一本の線
という。、プラス、マイナスのない電気という。
 三相交流以外の小さな作りもある、まるれの・
きっそり、という電気という。一本の線の電気という。
電灯がつく電気という、我が家の古い電気という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年03月28日

出発 6990こうるけ(鮫のこと) : いかすみ柳  2023/03/27作

出発 6990こうるけ(鮫のこと) : いかすみ柳  2023/03/27作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発6990 こうるけ(鮫のこと)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/27
  造詞、冴柳小夜    2023/03/27
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/27
挿絵、香 淳時     2023/03/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
Magix 社
【歌詞】正里
牡丹の花吹く頃 あおみ鮫に餌を
やって 扇持ち鮫を呼ぶ 濃湖の港の
岩の近くにくる鮫 静かに食べる餌
底引きの網には魚が泳いで 鮫も
泳いでる 港景色 のどかなる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/27
【歌詞解説】
こうるけ :鮫のこと
こうみり :いぼいのししのこと

 牡丹の花の咲く所ににくる猪、こうみり、と
いう。かおびす、という、めよよっとの・みのしる、
という猪。猪がくるひに、パッテルという所へ行き、
鮫に餌をやる。大きな口を開けて食べる餌と
いう、ぱすれえ(ぱすれ餌)という。
ぱんみらるいぼ猪という。ペーゼラの意の、
てんかれ、という猪という。
 この猪に餌をやるひが、午前中にやる、
少したち、午後に鮫がくる、この鮫に、餌を
する、という、餌をやることという。えらっつれ
のえ、という。
 牡丹の帯春のことという。牡丹をピーニと
いう、五島の島の言葉という。ごみくれずれ、
という、やっぴの言いという、やっぴのよいと
いう。ごみくれずれの・ひんばれ、という、
晴れた日という。このわのいやのよいという、
言い水という、びろれの・ふんまそ、という。
これが歌の題の意という。こうるけ、という、
鮫を呼ぶ言葉という。鮫がやってくるひの、
いいるら、という。こうるけ、と鮫を呼ぶ。
これを、れびんとれ、という。れびみす、
という言葉使いとぞ。るるけらの言いとも
いう、るるけらのよいという。
これが、帯春の牡丹を、るっびし、という。
るっびしの帯春という。
 
この景色に、あおなれ、という、扇を持って
岩場へ行く。あおなれみ、という、これに鮫
が喜ぶ、おうにる、という人の格好という。
扇を喜ぶ鮫という。鮫すわれ、という、扇
のことという。さめんずのよいという、言いと
いう。

 この歌の題の言葉という、こうるけ鮫と
いう。今の、シャークという英語の、レッド・
シャークという、赤い色のさめという、真っ
赤な色という。こうるけ、という色ともいう。

 この鮫に、いびさり、という餌をやる。
鮫の目の扇という、扇を見て、鮫が尾を
ふる、という、鮫尾の・ふるれる、という。
喜びを表す鮫という。大きな鮫が喜んで
海上に尾を見せる。こうるけ・すっかく、
という鮫の喜びという。

 私を見て、いぼ猪をいう鮫という。いぼ
猪がまた現れる。これを、しぼすれ、という、
まよれる・おりいん、という、いぼ猪のことと
いう。

 牡丹の花の・かいぶり、という。牡丹の
花の天晴という、牡丹を天晴花(てんせ
いか、あっぱればな)という。いぼ猪の鳴き
をいう、牡丹鳴きという、猪肉を、ぼたん鍋
という、牡丹花録という、猪肉の鍋という。

 牡丹の花のいっぱし、という。みよらるの・
いれるり、という、ておとろの・とみすり、という。
この『とろ』、今のトロです、魚というひの、ト
ロという。とろびる、という言葉の使いという。
牡丹の花の・かいかり、という、語源という、
ボットという花という。このボットが、アフリカの
ブーズー語にある。ボットメという、肉の料理
という。ぼとすれの・お肉という、ぼたんの肉
という。これを、ささらま、という、兵庫の
篠山のよいという言いという。篠山のことの
言いというよいという。篠山汁という牡丹鍋の
ことという。

 デッカンショ・ブズーという言葉の使いという。
ブーズーのデッカンショという、ことのよいという、
ことの言いという。いいびっしび、という、よいくり、
という。みよたれの・くいじび、という。

 デッカン・スーラスという、保田染のあうせる、
という。保田デッカンという、篠山のデッカンという。
篠すらの言いという、よいという。

 牡丹の介し、という。牡丹が介した言葉という。
デッカンショという言葉という。でっかくっかく、という、
、ことみやのよいという言いという。
この、ことみや、今の、高松宮という、壬生の
デッカルという宮という、でっか宮という。高松宮
という家という、私の住んでる家という。壬生に
いた私という。高松すうむる、という宮という。
でっか数空という、言葉の使いという。
デッカンショレールという、はよららのよいという
言いという。

この歌の話という。添え話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月29日

出発7000牡丹織(くじられんずれ) : いかすみ柳

出発7000牡丹織(くじられんずれ) : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発7000 牡丹織(くじられんずれ)


    創曲、理科柳雪広   2023/03/28
    造詞、冴柳小夜    2023/03/28
    監修、そうきょう連    2023/03/28
挿絵、香 淳時     2023/03/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Magix 社
【歌詞】正里
五島のばんばのや 掩体のあるとこ
牡丹が匂い咲く 大きな牡丹花が
よきところ よい埼に 鯨来て尾を
見せて挨拶をする 私の友
おびれを見せては舞う 腰の赤
帯がよく似合う 鯨の牡丹織
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/28
【歌詞解説】
【兵庫県西脇市】
 兵庫県西脇市が掛かる場という。西脇が、
ごりれい、を言う場という。明石が、でとれ、と
いう場所という、今の西脇市役所の辺りという。
 こせりれい・でんそけ、という、てとれの・めのそび
、という。西脇の五島という場という。ばんみの
・かうれ、という場所とぞそ。後、鉄線路という、
線路を敷く場という、西脇市役所の場という。
 アールレッサレルーという、みぶんしすの・お敷き
、という。鉄路の・やまるれ、という。古い日の西
脇の線路という、うりらっつうの・こいばれ、という
線路という。みゆはむの・こいげっつう、という、
げっとの山のお絵という。
 ふりらみぃの・やびらる、という、保田ゆっきの
線路という、かみかふれるの・こいざり、という、
線路に走る電車という。
【四拍子】
 うきらみの・お電、という、でんとめの・言いの・
おきらり、という、電車のことという。
 この電車の律という、歌の律という。あっぺゆっ
さる、という、律という。あんぜらの・おいらり、
という日の・くびしず、という律という。
 四拍子の律の、あいるら、という、トントントン
トンという、お電のリっという。保田びっつ、と
いう律ともいう。
 保田っせの・ういかみ、という、古い保田の律の
言いという。あるれる・ぶりばり、という。律を、ぶり
、という保田の城という。
【保田から西脇への線路】
 保田から西脇へ線路を敷く、かいつち、という。
電車が、今の、かもりはし、という形の電車という、
これに、亀の甲の電車という。西脇まで短時間で
付く、でんたりの・おいるら、という、保田由しぬやな
、という、保田のあおびり、という、あいらびの・こい
うっつ、という、電車を、こいしまねという、保田由の
言いという、西脇の・えびせられ、という、電車の
ことという。西脇と五島が掛かる言いという。
これを、にしるり、という、西脇の言葉という。
 古く、西脇を五島と言うたことという。五島みんされ、
という西脇のことという。五島みんされの・あう
しられ、という、今の西脇の市役所のある所という。
そこが駅であったことという。かものはしの駅という。
かものはし、という電車のことという。古く、奈良の
電車という、奈良の、やびふり、という頃の電車と
いう、やみそんたり、という、電車のことという。
【原子力】
 これらの電灯という、電車をいう電灯という。
まいたるりるのお言いという。まいたすの・くいしられ、
という電灯のことという。この電灯の電気、今の、
うちの電気という、一本の線の電気という。プラス
をいわない、マイナスをいわない、電気という。
プラス・マイナスのない電気という。
 動力が、げんらぜ、という、げんぱっつの・くい
らい、という、今の原子力という、原子力の電気
という。あいかるさる・おっぴす、という、電気の
ことの言いという。これがあった頃の、おいさり、
という、やゆってすの・こびらり、という電気という。
 三相交流という日の、さんらの・くいらぎ、と
いう、電灯のことの言いの・こっぴす、という、電気
という。まよしらの・こうりる、という電気という。
 これらが、五島列島の・あっぱす、という場の
電気という、電気で掛かる、、五島と西脇という。
かものはし、という、超特急の、ちょうみら、という、
快速急行というひの、いびしび、という。かものはし
のことという。

 亀の甲のお電たき、という、電車の言いの・
かるれす、という、亀の甲電車を、かるれす、と
いう。そいしるの言いという。五島にも走っていた
亀の甲電車という、西脇ともいう。
 この亀の甲が取り持つ、あうりらの・くいとい、と
いう、といびらず・くっしざ、という。といの電車という。
亀の甲の電車である。
【西脇、五島の暦】
 この掛りの、くじらび、という、鯨がいた、西脇、
五島の地という。鯨に、赤い帯をする、鯨のかめしら、
という、赤い帯のことという。亀の甲をいう電車と
いう、この電車に乗せた鯨という。西脇の線の電
車という。くしらゆっしびの・でんとり、という、鯨の
あちゆち、というひのことという。くじらびっしま
の日という。西脇の暦の、あるての日という。今の、
旧暦の暦という、あるてるり、という暦という。
西脇暦という、五島暦ともいう、旧暦の暦という。
【鯨の暦】
 鯨のえばせる、という、鯨の暦という、鯨暦と
いう、保田の言いという。保田の川にもいた鯨
という。保田の鯨暦という、同じ暦という。旧暦
を鯨暦という言いという、よいという。
 この歌の意という、牡丹の花の咲く匂う、けっぴ、
という、けっぴ日の・こよられ、という、けっぴ日と
いう暦の日である。
 保田んつれ、という、けっぴの日という。西脇の
言いの、えるさら、という、五島の言いの、よいきび、
という日という。これを、れんざし、という、暦の日
の言いという、よいという。
【高松宮】
 れんざしの・ふっかす、という、後の、
高松宮という、ここの言いという。高松ゆっぱす、
という、京都壬生の高松宮という、そこの・ゆっぱす、
という、暦の日という。高松まで電車がいっていた
ことという。
 高松ゆんりす、という、高松の宮という、この日の
高松、私の住まいという、私がいた壬生の・あってら、
という。あつてす・ういらじ、という。
 隣の・ちおりか、という、ちおすの場の・こいみす、
という。ちっせらの・お電という、電車のことという。
頭上に飛行機が飛ぶ宮という。この飛行機という、
シャープ・フロントという、飛行機の一つです。
あいばれしらの・お飛び、という、やおてすの言いの
飛行機という、飛行機を、やおてる、という、高松
宮の言いという。
【シャープフロント】
 ぶぜらんづき、という、シャープ・フロントのこと
という。ブーランともいう、この『ぶーらん』、
ブーズー語という、ブーランズリという、
ブーメランという、シャープ・フロントのことと
いう。ブーメランもブーズー語という。
ぶーさみの言いという、高松宮の言いという。後、
壬生つれ、という、ブーズー語のことという。
 これらのことの日の歌という、牡丹の掛かり
の歌です。アルヤッテスの歌という、くじら
れんずれという歌の副題という、アルレンツレ
イの題という。つるせの呼びという、
私の言いというよいという。

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

 

2023年03月30日

出発6901-15アルサーレラ・ヤッパン(プラットン魚) : いかすみ柳 2023/03/15

出発6901-15アルサーレラ・ヤッパン(プラットン魚) : いかすみ柳 2023/03/15
【曲名】 出発 アルサーレラ・ヤッパン(プラットン魚)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
8:49 2023/03/15
【プラットン魚】
プラットンという、いばじらの魚という。
えるられの・くいよい、という。ピスラス
・ごんぎし、という。大きな魚で、きび
くり、という。みよらるの・おじっつぉ、
という。つぉうの山という、そこに住む
魚という。プラットンという、プラレーの
きばしり、という。この魚の、きび、と
いう。みよっての魚の・けよりる、という。
りんばじの・こいふり、という。人に抱か
れる魚という。びんための・やりふり、と
いう。なゆれる・かいしく、という。この
『かい』、今の貝という。
魚を、とめろ、という。とめろの貝という、
プラトンという魚という。

 この魚の、こられ、という。プラトンが来
たという、きばるれの・おとり、という。
とり、という、魚という。びんずりの言い
の・きよすら、という。そみそり、という、
そうれの言いの、魚という。きんとめの
・うかれ、という。『魚が浮く』という言いの
、けんたき、という。
【アメリカ、ケンタッキー】
 アメリカ、ケンタッキーの地名という。
この言いのケンタッキーという、魚が浮く
場という。ケンタッキー・ラッギーという、
しっぱすの・りろしら、という。しいびつ、
シービツという、日本語と米語という、
しっけんの言いという。

 ケンタッキーを、しっけん地という、
日本の呼びという。日本を、シービツ
という、古いケッタッキーの呼びという。
『魚の浮く』という言葉の掛かりという。
シービツの・ケーフレーという。フレーと
いう、触れることという。日本語という
米語という。この頃、日本語が通じて
いたアメリカという、日本語を喋る
アメリカ人という、米語を喋る日本人
という、どちらの言葉も使われていた
ことという。
【バネダ】
 アメリカへ行き、アメリカ人が日本語を
喋るという頃という。私のいたケンタッキー
という、バネダという所という。みゆたのいま、
という場所という。あゆせらる・かまれ、と
いう場所という。きびさんり、という場所という。
【ケンタッキーのケンお爺さん】
 プラットンという魚がいたという。アメリカ人の
お爺さんがおられたという。『ケン』という御名の
お爺さんという。このお爺さんの御名の、ブルー
ゼルという、ブルーゼル・ケンさんという御名という。
これを、みばせらさん、という、日本のそうきょう語
の御名という。みばせらさん、という。
【ケンタッキー、日本そうきょう語が通じる】
 みっぽんの・みなしら、という、日本語のそうきょう
語をつかわれる御方という、お爺さんという。
プラッツル・ケスベスという、こいしらの言いの、プラッ
トンという。みんてるの言いという。みっぽん、という、
にみの言いという、魚という意という。そうきょう語の
魚という。プラットンという意味がこれです。
 しっそりの山の言いという。しっそりが、ケンタッキー
の地という。ケンタッキーを、しっそり、という。これが、
そのお爺さんのお教えです。日本語そうきょう語を
教えて頂いた、カッパスという、きよてるの言葉と
いう。このケンタッキー、日本語が通じる場所です。
【京都府大山崎、大阪府山崎在】
 プラットン・ビーズという言葉という。ケンタッキー
語という。日本語の通じる米国という、アメリカの
人は日本語を喋るという。日本覧という、ケンタッキー
語という。プラットン・ビーズの言葉という。そいそりの
・いりや、という。ケンという御名のお爺さんという。
後、ピシルカと仰る、パミレルの・ことゆり、という。
日本の山崎という、京都府の大山崎、大阪府の
山崎という場所に住まわれた、おかれる、という、
みばすの場という。日本の謂れという話という。
 みんさりの・かゆる、という。ビバスリという米語
という。みんさり、という日本語という。この地の
今埼という場所のおられ、という。お爺さんの話
という。
【京都壬生在、県の謂れ】
 りかざり、という、みいたら、という、みぶれる、
という、壬生のことの言いという。京都の壬生に
おられたお爺さんという。このお爺さんの、ちよらり、
という、ケンタッキー・ランベルという家という。
その家の飾りという、プラトンという魚の飾りという。
いつも見せて頂いたことという。『けん』という、いらり、
という。日本の県という、この県の謂れという。
プラッツミという言葉という、お爺さんの『けん』という
言葉という。プラトンがいるという、県という。
ケンタッキーの・くらしれ、という。けんたき、という。
県の滝です。滝があったケンさんのお爺さんのお宅
という。
【ケンお爺さん御宅の瀑布、幕府】
 瀑布という滝という。ケンさんのお爺さん宅を、
瀑布という、後、幕府という。けんをいう日の言葉と
いう。ケンタッキーの県という、ケンさんのお爺さんの
ケンというお名前という。ケンタッキー県というアメリ
カの地という、ここを、ばくやら、という、幕府のことと
いう。ケンタッキーの幕府という、瀑布もある所と
いう。けんたり、という地という。お爺さんのお住まい
という。アメリカのケンタッキーという。そうきよう語を
駆使されるお爺さんという、日本語のそうきょう語と
いう、米語のそうきょう語という。後に、ケンラジさん
という、ケンさんのそうきょう語の名前です。
【ケンタッキー幕府】
 このそうきょう語、きんざり、という、きびしびの・
きんか、という、金家のことという。お爺さんのお住
まいです。ゴルデスという金のことという。ケンタッキー
のや、という。ごるかりすら、という、ゴルデスのやの
ことという。ゴルデスが米語そうきょう語です。
くいっぱりさり、という、両方のそうきよう語という。
これが幕府をいう、ケンタッキー幕府というお爺さん
のお住まいという。ゴルデスともいう、金の家という。
プラットンという魚がいる場所という。
【ケンタッキーの天皇】
 ぽいすめ、という、天皇のことという。アメリカの
ケンタッキーの天皇という、お爺さんという。州べら
のいよ、という。アメリカの天皇という。ケンタッキー
の・きりろり、という。きよらるの・おすめ、という。
すめらぎのことという。お爺さんのお宅という。
絢爛のお宅という。きんばずの・きよりら、という。
りらという家のことという。きよりらという、そう
きょう語という。
【ケンタッキーの謂れ】
 けんさりの言いという、そうきょう語のことです。
ケンタッキーの出来という謂れという。お爺さんの
御名前という。後、州の知事になられたという。
ケンタッキーの幕府の、ちみすら、という知事という。
アメリカの、ちんざり、ということの、びじふり、と
いう。ケンタッキーの謂れという、一意です。
【そうきょう語】
そうきょう語という、米語のそうきよう語という、
プラットン・ベーズという。プラッスリーともいう。
べいじすの言いという。べいじす、という、日本語と
米語のそうきょう語という。ベランファルレーという。
壬生すっぴの言いという。アールカッスールーと
いう、スールーの言いのそうきょう語という。
壬生たるの言いという。アールという言葉を
駆使する言葉という。アールコンペーラという。
さうひる・すれされ、という。しっくすの言いと
いう。しれくれの・びばらるお言いという。
アールカッスールーのスールー語という、そうきょう語
という。ケンタッキーのお爺さんのおられる頃の
ことです。
【日本の天皇は、イギリスのチャールズさん】
 日本の天皇という、チャールズさんという。
ケンタッキーのお爺さんのお言葉ともいう。
ロシアのカザセラさんという御方という、
めたべ、と言われた御方という、こいしびの
・くいらじ、という。この御方の言葉という、
チャールズ・レンテスと言われたことという。
天皇のことという。
 日本占領という、色相人種という、GHQ
の言葉という、いろんな国の人がいたGHQ
という、アメリカ、マッカーサーさんの代表という。
イギリスのチャールズ王という、日本の天皇という。
チャッキス・レッキスという、ばりらるのことの言いの
、ソックスという言葉という、GHQの言葉という、
その謂れです。ケンタッキーという、たいせるの
・たいふら、という。江戸城におられた日という、
チャールズさんという王という。アウグスチヌスさん
もおられた日という。私もいた日という。
【ジョージ五世】
 戴冠式という京都のジョージ五世の日という。
インディーラ・ホックという日という、インドの日という。
インドでの戴冠式のことという、私もいたことという。
べっす・とせられ、という、インド戴冠式という。
たいゆぬ・シボレー、という。シボレーの車の使いという。
エブラーベラという、あみりるの・りさりら、という。
あよゆんてす、という、タイの戴冠という。みぬゆっての
・いそりる、という。『まったくの戴冠』という。

 ジョージ六世の戴冠式という、タイの戴冠式という。
イギリスの王のきっぱり、という。えるたれの戴冠式と
いう。インドの戴冠に踏襲をとるタイの戴冠式という。
いんばりの・うちよち、という。お婆さんのお教えという。
私のお婆さんという、おふたお婆さんという。
保田城の頃という。くろゆられの・みなる、という、
戴冠式のことという。
【プラトンの霧】
 プラトンの霧という、丸い大きな霧という。きんさる・
いりしか、という、それが出た日という、戴冠霧と
いう。みゆらるの・おりたり、という、霧のことという。
ミユセル・ラッツという、戴冠ゆっきし、という、
えんるれの・りおしぞ、という。戴冠式の出席という。
ジョージ六世の戴冠式という。今日の日(3/15)と
いう、保田城の暦という。ケンタッキーのお爺さんの
、こよふき、という暦です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 

2023年03月30日

出発 6980かにかくにの、ふるざれ : いかすみ柳  2023/03/24作

出発 6980かにかくにの、ふるざれ : いかすみ柳  2023/03/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6980 かにかくにの、ふるざれ


  創曲、理科柳雪広   2023/03/24
  造詞、冴柳小夜    2023/03/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/24
挿絵、香 淳時     2023/03/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
かにかくにのや 保田城の丸城
古い時には やさりがにのいたとこ
歩いてる かにかくに 蟹の間 かにのや
大きく古綿の蟹の身 かれせの世
あなかしこりの そよ吹く風 蟹が好く

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/24
【歌詞解説】
【】

 あなかしこりの、古綿という、ふるざりの地
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年03月31日

出発7010 掩体牡丹 : いかすみ柳  2023/03/30作

出発7010 掩体牡丹 : いかすみ柳  2023/03/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発7010 掩体牡丹


  創曲、理科柳雪広   2023/03/30
  造詞、冴柳小夜    2023/03/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/30
挿絵、香 淳時     2023/03/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Magix社
【歌詞】正里
牡丹のやの掩体の家にいては聞く
滝の音 水が落ちる 聞こえる夢の場
ばんばの地 水か裕福な地は 生い
しだれる木の風音の落ち
田舎の村がしんみりと 昼下がり
日高く 村人の微笑み 声高
聞え

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/30
【歌詞解説】
【】


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。