そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




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マンモス 
 
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タクシー 
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桜井
 202210
 桜井
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 202207
 
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 202206
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 202205
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 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
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 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-07

2022-5 守山市、ロシア、ウクライナ

 

2022年05月01日

出発4350 朝凪 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4350 朝凪


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/04/30
    造詞、冴柳小夜・正     2022/04/30
    監修、そうきょう連      2022/04/30
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
染めの朝空 きれい いつも
起きてみる時 東の空に 顔を
出す日が こちら見ては 頬の
笑いの額光る 輝いてる 私と世と

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/30
【歌詞解説】
柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。
あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月01日

出発4337 矜持 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4337 矜持
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/30
【長岡天神駅】
 阪急電鉄、長岡天神駅。
この駅のすぐ西、この駅を、雉津間(きじつま)という、
このすぐ北西の駅を、雉褄(きじつま)、という。
プラットホームだけの駅で、この頃、長岡天神駅
周辺を矜持(きんじ)という。後、短期間、鬼頭という。
この鬼島の頃の、長岡京という。
開田という、ひらきの田の、屯田という。とん芝の言い
という。この屯田の頃の、長岡京という、藤摘み山
という。藤の木が植えられている、はんらみ、という。
藤を、はん、という。藤の木を、はんらみ、という。
【藤原宮】
 これが、藤津わら原という、はんみさの言いの、
藤津京という、後、藤原ぐうくそ、という。藤原宮
という、みみてすの・ろきそき、という。藤原の宮と
いう、長岡京を経たことの言いの藤原京という。
これを、ふみふみ、という。
『はっぱ、ふみふみ』という落語の意味でもある。
『はっぱ』が、藤の花、葉という、藤の木がしき
つめられた、藤見弓踏の・ほい宮という。
ほっしぎの・るいと、という、藤津京という、後、
藤原京である。
【柳谷行き】
 この雉津間の駅の造りに、古々線(ここせん)と
いう、今の長岡天神駅の北の踏切という、これ
に交差する線路という、古々線という、後、教
頭路という、線路という、これが、今の向日町の
焼津からの線路という。細い、カーテンレールと
いう、これが敷かれていた線路という。
 奥の北条奥へ行き、竹林がない頃の、山地肌
の、相崎闇(あいざきやみ)という、ここを通り、
柳谷へ行く。線路の・そいびつ、という。そっしらの・
おりゆり、という。急降下の線という。まっすぐな線
である。ここを、把(パ)という。パーレラという、みそ
ゆり、という。『ゆり』が、左右で、大きく振れ揺り
とぞ。
【北条】
 ここの雉津間の駅から出る、北条神越(しん
えつ)という、ここの駅のふりゆりという。めった様
という。めたさ間のそいられ、という。大きな崖を
越えた、すみるらの・おぴゆり、という。大きな
揺りである、機関車の揺りという、小型機関
車である。遊園地にある機関車という。

 これが最高速の120キロである。ここの行きに
滝山という、シャロルという、乳原の落槍という。
落槍の場のいこるはる、という。『はる』が原の
意とぞそ。
【浮去(うきざり)】
 ここに、浮去(うきざり)という駅がある。これが、
北条奥の駅である。ここから、線が分かれ、
一つが柳谷、一つが頂法寺へ行く。一つが
天王山駅へ行く、今の西山天王山駅である。
【尊阪急】
 そのころからずっとある、阪急の由緒ある電鉄と
いう。ここの電車のたっとさという、尊い、尊阪急と
いう、後、ぞんぞれ、という。この日の、たいらま、
という、たいそんの言いの尊阪急という。これが、
後、宝塚の延線という、宝塚まで行く尊阪急の
電鉄という、今の阪急である。これを、しみそみ、
という。牛黄(ごおう)のくみほみ、という。阪急尊
ろる、という。大阪の梅田の駅の近くの駅という、
尊阪急という駅という。阪急相川、十三と梅田
の開いた背の駅という。柳。
【梅田、水無瀬】
 阪急梅田の畑という、この畑を、かっさめ、という。
梅田ゆらみ、という、れれてる・おりたに、という。
これの敷線という。ここへ通じる、奥北条という、
長岡天神駅の西の方である。柳谷からも通じ
ている。水無瀬の奥の線路という、細い線路という、
水無瀬ゆらふみ、という、今の国道171線の場という、
ここの川流れの交差する場という、ここへ出てくる
線路という。どちらも、ここへ出る、古い頃の、
わゆらみ、という国の名の、わゆらみ線という、
北条から、西山天王山、山崎越、水無瀬原之
(みなせはるゆき)、たかげ山、たかゆり、たなはな、
たっしず、という駅を経た、線路という、梅田まで
行く線路という。柳。
【阪急相川】
 ここへ行く、相澤という駅の後の相川という、相
川で一緒になり、また離れて梅田へ行く。この線
路という、古い、亀の甲電車の線路という。『私が
よく行っていた』という、阪急相川の、ぶるれら、と
いう。ここが、はこさまる、という、その隣に城があ
った相川城という。ここの城下村という、今の相川
の一部という。ここの相川城へ行く、線路とぞそ。

 十三からもいっている線路という。後、飛行船の
飛行場という。飛行よんたき、という、よんぼせの・
いよすら、という、飛行場のことである。
【尊相川、相川】
 これが、阪急の尊相川という、とうとい相川しらめ、
という。ここの住まう日という、私が住まっていたこと
とぞ。阪急御城下相川弓踏という。あいそんの・
とりふみ、という、相川のことである。これを、淡路
ゆまふら、という、相川のことという。
【阪急淡路、相川城】
 ここが、そっとく、という場で、当時の、追浜(おい
はま)という、淡路を、おいしか、という、追浜という。
この言いの頃の、おうくし、という。この『おう』を、
ちみすみ、という。***略 これを相川弁という。
相川の方言である。相川城の言いという。家老と
いう城主のことを、ごぺはみ、という。ごぺはみが、
家老で城主である。少し離れた十三の城も、
この言い方をする。大阪城もこの言い方である。
家老という、ごぺはみ、という。これを、もれすれ、
という。もれすれの・ろいほら、という。べべすり、
という。べっぺのおいとら、という。これが、相川楼
の言いである、相川御城下の、げかふき、という、
今の遊郭という。遊郭の相川という、この遊郭、
古く、京都府園部の遊郭という、この遊郭の
言いの、相川よれふり、という。

 これが、相川を、ゆよふま、という、そうきょう楼閣
という、相川楼閣の言いとぞそ。また行くく相川、
私の故郷という、ふっぷすの・おしらし、という。
遊郭の相川である。網を引く電車という。小さい
電車の箱網とぞ。この箱網の使われていた頃の
相川である。浮島闇という、相川の城という、
その城と言葉である。うっぱ遣という、ううすくの
・ぺんてる、という。この『ぺん』、辺のことである。
この辺りという意という。『このぺんさ』という、『
この辺だ』のことである、相川楼の言葉という。

 これが、後、ぺんぞる、という、相川の方言に
なる言いとぞ。相川の城の言葉という。十三も
これである。古く大阪城とも。この言いを使う
大阪城という。この隣の、イオントーブも、そう
である。イオントッペという言葉である。
『このぺんで、いっそめ』という、イオントーブの
言葉という。大阪城ともいう。古く大阪城を
そうきょうるる、そうきょうるる城という。これが、
そうきょう語の大阪城という。とうゆらる、とい
う言葉という。とうゆらるの大阪という、そうらくの
山という。そうきょう大阪という、やなぎ・よんびし、
という。

 この『ひし』、『ぺん』のことである、『この辺り』
という意である。こっぺんらみ、という。ぺらせ、
という、ぺんずるの言いという。

 『いちぺらっす、ふみせら』という、『この一辺、
ふみゆる』という、『この一辺の歩み』という、
散歩の言いという。これを、くにゆらら、という、
国に歩む姿という、くにゆらら、という。大阪城
なんたれのお言いという。大阪の言いという。
『なんたれ』が、後、『なんれ』になる、この『な
んれ』が、『なにわ』のことである。大阪城なんれ
、という。家老の言葉である。この家老を、
そうくる、という、後、そうきょう、という。
これを、そうきょう大阪という。やんばしの言いと
いう。『やんばし』が、柳橋である。大阪の古い
名という、当時の、やなぎばし、である。やなぎ
弓踏のおいしが、という。おい言葉という。

 柳城川という、大阪城のことである。古く、
相生やな浜という。相柳の
大闇山という、そうきょう大阪のふるゆり、という、
ふる言葉である。れんべせのおいしら、とぞそ。
大阪城の言葉の一部という。家老を『ごっきき
』という、『ごんぞれ』という、『きびしび』という、
これが大阪城の言葉である。
【相楽】
『きびっしび、あるせら』という、古大阪の城の
言いである、意が『御家老おられ』という。
あらんるっくす、という言葉使いである。
これを、あらんぺ、という。これが、大阪を、
相楽(そうらく)という、京のいよられの言葉という。
相楽符論玖珠という、そうきょうのやなそられ、
という。京都御所の、そいばすてす、という。
阪急路線の沿い村の言いという。あらんれすの
・あいさり、という。相去。これが、そうきょう相川
という、そうてすの言いの語源という。あいさりの
言いという。

 『相(あい)、去りました』という、『私は、共に行
きます』、『私は共に来ます』という意とぞそ。この
『相』が返事の相である。あいさまり、という言葉
使いである。主として、御城下という、城周辺の
使い言葉である。
ざっとんらくのお書きという。大阪城書きである。

栁。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月02日

出発4352 キエ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4352 キエ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/30
【キエ、キエル湖】
 ウクライナのキエフの村の東。ここに、消える湖と
いう。湖がだんだん消えていく。1ヶ月で、1/3に
なり、半年で全部消える湖という。これが、
ウクライナの村の東になる場の湖という。
これを、キエル、という。キエル湖という。
これが村の名のことに繋がることという。

 キエフという日に、キーウという、これのまえが、
キエという、この前が、キエフという、村の名である。
キエフ → キエ → キーウ → キエフ 、という。
私のいた村という、あたりるせいすり、とぞそ。
 悲しい村という、きすすゆの・みのやり、という。
これを、消えるという、気得る、という。これの掛か
りの裏表という。裏が出れば、消えるという。
表が出れば、気得る、という。良意の村という。
これを、悲しいという。悲しむ日々の私という。
湖が消えた村という。まとよとの言いのはいあみ、
という。てっせる・つみふみ、という。私の思う村と
いう。思い出す日に、悲しみの山が出る。
湖が消える悲しみという。

 悲しい村とぞそ。柳をとるベルバという、ウク
ライナの村の屋という。ここの言いの、柳という、
ベルバという。私の胸が、悲しみをいう。

略意。

【ウクライナ、京都公園】
 これは私の記憶で、いつの時代であったか、
林行という、これが、林港という。湖の林の中の
港という。りんかみの・いそみら、という。これが、
めいたら、という、はみさみの・おしひし、という。
ウクライナ・みんふる、という、ロシア・ロッテスとも
いう。

 ロシアをいう日の、まとりょり、という。今様、
マトリョーシカという。この造りの人形の話と
いう。これが秋田の人形の、こけし、という。
それの造りの、まとりょらる、という。外見、
少し似ている。

 こけし目の、おざみ、という。こけしを、めでる
言いという。こけしの目を、おざみ、という。
これが、マトリョーシカの、おざれ、という、おざ
れ目という。どちらも言う。マトリョーシカと
こけしの目を、おざみ、おざれ、という、どちらも
使う。

 これが、青日原(あおひばら)という、林の原
という。マトリョーシカ連絡という。マトリョーシカ
を、れってむ、という、さんひらの言いという。
まゆんせっぺすの・けざふら、という。

 青日原の浮く去りという。去って行った、浮
き水という。消える湖という、キエル湖の、
きえせら、という。

 ここへ行く日の、レオパスという、れおんぜらの・
いきちゃき、という。あれさきゆきの言いという。

 この林の、おこふまる、という。これを、マトリャラ
という。後、マトフサ、という。まれしらの・うりたり、
という。これを、マトリャンゼルという。まれしらの・
うとらみ、という。後、マトリャッ閣の言いという。
これを、みよさらの・くよせざ、という。ここの林の
ことの有様の言いという。水のある日に、林を
植える、この林のありの方の言いの、植村と
いう。林を植えた場所を後、植村という。
木の村で、林の村という、群。植群の植村
という。これを、林子(はやしこ)という。

 後、林子平(はやしこたいら)という。この
林子平を小林という、木の植わった場所
である。これが、京都公園という、先の
言いの、小林公園という。これがある
話という。ウクライナの京都公園になる。
その以前である。小林公園という。ここを、
マトリョンフという。ぺっさりの言いの・そい
ふい、という。磯見闇ともいう。磯野ゆん菊
ともいう。ここの言いとぞそ。いっぱしの言い
という。いんてらふっきす、という。
小林公園磯野見植村構という。
林山お書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月03日

出発4354 五島列島 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4354 五島列島
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/03
【五島列島】
 『丹波篠山、島がの波背、ヨイヨイ・・・・』
 『丹波篠山、波のしらふ、ヨイヨイ・・・』
  丹波篠山節という、後藤列島の、ふくたりすら、
という。南丹の歌という。これを、れおん、という。
みのそっぴさ、という。ふくらず・いそすり、という。
みみせの・たいりらり、という。みそすその・あてとめ、
という。ここが、京都の伏見の桃山の城の場のことの
言いという。しろふりららの、りおんそってす、という。
【小西芋】
 今の京都の伏見の桃山の辺りである。ここを、
たんそんぴっさ、という。ろすてすの・いいそめり、と
いう。今の京都の桃山周辺である。ここで、とれる
芋を、丹波芋という、主として、さつま芋、甘藷の
芋の類をいう。ここの言いの、小西芋という、京都
の市場もこれをいう。小西芋という、薩摩芋類である。

この『小西』の言いの元 という、丹波列島という、
これを、れっとき、という、れっとき・とんふら、という。
この『丹波』が、後藤列島の丹波という場という、
列島を丹波という、これが、今もある言い方という。
小西丹波という、小西のおうひみ、という。小西の
言いという。私の言いという。
【京都桃山】
 これで、丹波が、京都市の今の若い人の家周辺
という、また、京都の桃山周辺という、また、九州の
五島列島 という。また、京都府長岡京の五島
列島のという。御叔父御上がおられる所を、五島
列島という。ここを、小西芋という。若い人が住む
今の京都の、しまんつ・わらみさ、という、後、しまんつ、
という、後、島津という、後、島原という。JR丹波口
駅周辺をいう、子コワ、小西芋という、五島列島
という。御叔父御上おられる、島である。

 これを、ごんずっしる、という、ごぶしれ、という。
ござれいすの・えるこ゜゛っつつ、という。御叔父御上
おられる今世のいっぱさ、という。御叔父御上あり
せらら、島世のおんちそ、という、御叔父御上、
おられおられ世という。小西芋におられる御叔父
御上である。
【大阪茨木】
 これが、『島がの波瀬・・・・・・』』という、丹波四
の歌の、しらんす、という。丹波四・さっきす、という。
後、大阪の・みとゆり、という、ここの歌のことという。
々歌である。丹波せんはる、という、るるするの・おいと、
という。これを、大阪水浸き、という。茨木海という
頃の歌という。
『丹波篠山、茨の海の、たたな、はなのな、りりさられ、
 ヨ~イヨ~イ、デッカンショ』という、茨木の歌である。
この茨木を五島という。
【阪急相川】
 五島の掛かりの話である。阪急相川の、せろ芝、
という、相川の・ふきさみ、という。ここに、『丹波篠
山の・・』の歌がある。阪急せろけはき、という。ここの
相川盆歌という、『丹波、篠山、山鹿(やまが)の猿
が・・』『丹波篠山、山鹿しまれ・・・・・・』という歌という。
阪急ぼっこす、という歌という、自分を丹波篠山という
、れせんすらっくす、という、たうふぇるの・とりりり、と
いう。大阪梅田世の歌という。日本全国の丹波
篠山である。これてい゛、丹波篠山が日本全国に
あることという。青山にもある、靑森のことという、
靑森の・たってますそ、という、てりっさのお言いの
靑森という、靑森のたんせま、という、丹波篠山
のことである。
【青森】
これを、りおり浜せら、という、言いのことという。
たっしられるの・れおっそ、という。りとんそ、という。
これで、靑森を、りとん、りとんそ、という、たっすす、
ともいう。このひの、あちらり、という。また山の言い
という。これを、たんさっきす、という。
【東京津軽家】
 また行く、靑森、津軽、という。よくいった津軽という、
東京津軽の御家という。東京津軽家である。
御叔父御上、御叔母御上おられる、津軽の家と
いう。青山つめふみ、という。皇居から行った津軽家
である。皇居住まいの頃という。写真もたくさんある
ことという。『蓮池』と言うた頃である、宮城(きゅうじょう)
にある蓮池である。
【敬宮柳】
 蓮池に向かって『蓮池』と言うた人という。ふって
すの・いそりんちす、という、れっするれいれいの・お
っぴす、という。敬之宮リハバンという、リハールロン
という。私の名を敬宮という、古い私家の名である。
敬宮を五島宮という。敬宮柳。
葦ヶ原の敬(よし)という。日出葦の頃の名ともいう。
京都丹波篠山五島列島という場所である、そこの
葦のことである、敬という葦である。皇居に敬と
いう葦が植わっているか、ふっふっふっふっふ、
愉快。愉快敬のお書きという。愉快な葦敬(よしよし)
、にんにく屋敷の、よしふかれ、という。私の住まい
という。今もあることという。
【迪宮柳】
 GHQへも、そこから行った、皇居のことである。
皇居の隣にGHQがある話という。GHQにいた頃
である。アメリカGHQの横に、イギリスGHQがあった
という話であるとも。ふっふっふっふと笑う、俺の
笑みという。迪宮(みちのみや)と言うた場所が、
そこである、俺が言うた話という、GHQという。

柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。
あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月06日

出発4360 竹 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4360 



バンドプロデューサーで作成。

    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/06
    造詞、冴柳小夜・正    2022/05/06
    監修、そうきょう連      2022/05/06
    挿絵、香 淳時正     2022/05/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー   カワイ社
【歌詞】正里
竹が生え 雀が飛び出す 丘の道
親しげに鳴いて パッと飛ぶ チチと鳴く
竹村に住むか 世をめでる かぐや姫と
とも 月夜住まう 竹の葉は 雀の
お宿の行き帰り

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/06
【歌詞解説】
柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 4、5 休み
 

2022年05月07日

出発4370 火山の村:イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4370 火山の村


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/07
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/07
    監修、そうきょう連    2022/05/07
    挿絵、香 淳時正     2022/05/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】京都市
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
転がる岩 道には岩 昨日の夜
噴火した山 火山弾の村 大きな
手一杯の岩がゴロリ 一夜で村は
岩々埜村井

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/07
既出
【火山村】
 京都を笹山といった頃のこと。JR丹波口駅
周辺を笹山というていた頃のこと。
 京都の東山が火をあげ、西山も火をあげて
いた頃。原始時代の京都。

 夜に寝る頃に、火山弾にあたらぬようにと、
布団の中で祈る。よそへ行っても火山弾が
空から落ちてくる。

 我が家に寝る。

 東山から、我が家まで5~6キロ、こんな
所へ火山弾が降ってくる。朝、起きて外へ
出れば、火山弾がゴロゴロしている。
所々、大きな火山弾が転がっている。
大きな物で、1メーターぐらい。岩だらけで、
火山弾の村という。

 我が家から、西へ3~4キロ、葛野(かどの)
大路という道がある。ここくらいまで、火山弾が
飛ぶ。

 そんな頃の京都で、笹山という頃という。
東山火山の噴火という。

 若い人はいう、『原始時代を通りきたった』という。
『岩が天から降ってきたんだ』ともいう。雨のように
降ってきた岩という。そこらじゅう、岩石がゴロゴロ
している火山弾の村という。今の京都市の町中である。

 **岩々埜村井という、岩ざれ槍のいい。
『埜村(のむら)』という、めんたれのいいという。
村を埜村という。村山の磯原という。ここの
『む』という、村の前の言いという。村のことを
『む』という、後、村という。この『のむ』という。
埜の村という、ノームラテックスという、ノミシー
という、のろんそそ、という、のろんそ、という、
村のことである。

 ここの笹の浜瑠璃という、後、浄瑠璃という。
でわせらの・いっそり、という。これが、るひせしびの・
おちふり、という。れれての・さみしら、という。
るりるりの・あいさり、という。岩のことを、ぬうたれ、
という
。るるせるの・るかんす、という。大岩を奥槍
という。奥槍るっくすの糸目という。岩が聳え立っ
ている姿という。火山岩という、大きな火山岩とぞそ。

 私の家の前に落ってきた火山岩、4メーターの程
岩という。ちいさい火山岩がゴロゴロ、火山時代で
ある。東山火山という。

柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。
あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月08日

出発4372 硫黄島 :イカスミ柳

 若い人は、硫黄島へ行く。先年、行った
硫黄島、無人島であるが、今日は、アメリカ
人がいる。
 人骨のようなもらが転がっている。よく見
れば人骨ではない。
 アメリカに占領された島という、今は、
返却されて日本領という。

 沖縄という、ひめゆりの塔という。ここも
アメリカに占領されていたという。激戦地で
あったという。

 天皇裕仁が訪れるという、内地でも、沖縄
でも、反対する大勢の民衆という。
天皇裕仁は、ここでも、糾弾されている。
戦争を起こした張本人であるという、天皇
裕仁への民衆の言葉という。

 昔から、琉球の時から、日本の天皇を、
よく思っていない民衆という。

 明治天皇という、これも。よく思ってい
ない人が、たくさんいる。戦争を起こした
張本人という。琉球もそうである。

 昔あった学生運動という、天皇制および象徴
天皇制反対という、こんな叫び声をあげていた。
今も、そんな人はたくさんいる。

 天皇裕仁という、ヨーロッパへ行き、こっ
ぴどく、いわれた男である。世界では、戦争を
興した男という見方という。たくさんの人が
そうである。

 神風とかいってみたり、体当たりとかいって
みたり、この裕仁の頃のことである。人の命を
何と思っているのだという、遺族の方々という。

 天皇裕仁という、嫌がる人はたくさんいる。
事実という。日本人の代表にもなれない男である、
天皇裕仁という。

 若い人は、昭和天皇の写真を拝む人である。

 昭和天皇って、どんな人ですか、上のような
男である。
 

2022年05月09日

出発4380 陽海(海岸) :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4380 陽海(海岸)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/08
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/08
    監修、そうきょう連      2022/05/08
    挿絵、             2022/05/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
陽のぼる海 花闇を越えた陽が
微笑む顔 冠を被った花着のろろ着
花日屋の染め 銀色に 影を濃く
落とす 船山に登る 白旗を
掲げ行く 三笠

【今常】
そうきょうよい時です。
=========
【解説】
2022/05/08
 機関三笠の白旗、翩翻と翻る清い旗。

【大国】
 大国ロシア、不沈のロシア
エカテリーナの花闇。これを、ろそれ、という。
ロシアの花木という、ロシアの木という。
ロシアの花の、ろそき、という。ロシアの木の
ことである。

 大国アメリカ、陽国という。硫黄島の、いわえ山
花々のしそるき、という。しみそりの・いせゆさ、と
いう。硫黄島の山のだきゆき、という。論得の言い
という。ろろせる・ついゆら、とぞそ。また行く、ふな
づれ帽子という、アメリカの海兵隊の帽子とぞそ。
るるんすのおいせる、という。あおる・ていそい、と
いう。

 浮く島づきの、ニューヨーク論という、ニューヨーク
の島の沈みという。大水が出た話という。結婚島
という、ブライダルの島の、おちひち、という。結婚を
した人がたくさんいるという話とぞそ。
===========
【5月8日】
 5月8日、マグロのカマを食べる日。
マグロと西瓜のかまゆられ、という。
 3月4日、鯖のたいを出す。この延長のカマの
マグロという、まっくすの魚という、まんくろのれれす、
とぞそ。まってすの魚という。とるせらのいとそと、とぞそ。
 今日の5月8日を、もよはま、という。もよはまの日
という。この『はま』の、いきふらす、という。まぐろが
よく来る穂浦の浜という。このまぐろのカマヨリ、と
いう。きぶ、という、さいそいのかませら、とぞそ。
これを、カマ、という。かまそよの・おりさま、という。
 かまやすび、という日とぞそ。緑の日の10日と
いう、10日後の、カマを食べる日という。
これを、かまあげ山、という、かまあげ日という。

 緑の日を、たいさり山という、穂浦の言いと
いう。古い御所の言いという。

 緑の日という、穂浦ゆま花という、穂浦の、
きょんとら、という。えせっせせず、ともいう。えされるの
言いという。きょっぴす、という。これを、陽針(ようはり)
、ひのやり、という。いしひすの・あてすら、という。
 緑の日を持つ人という、5月8日にカマを食べる人
である。緑よっとくの・お絵、という。れれんそすの・
るいっぱさ、という。ふるふるの御日という、今日の
ことである、5月8日。カマを食べる日である。

 

柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月10日

出発4390 壁塀 :イカスミ柳


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音楽
【曲名】 出発4390 壁塀


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/09
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/09
    監修、そうきょう連      2022/05/09
    挿絵、香 淳時正     2022/05/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
緑なす 山の辺の 壁塀の里
訪ねれば 壁は続く麓 古めかしくも
苔が生える 雄々しく聳え 壁は
厚く 村を見守る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/09
【壁塀】
 篠山、篠山とも。ここに長い大きな壁が
あった。篠山里想間という、科へ是山の造り
という。この壁の塀をいつも見て、心豊か、
心麗し、よいはいかき、という。
【心理】
 見ていれば楽しくなる、大きな厚い高い壁の
塀という。これが、あった頃の故郷という。
心穏やかな村という。壁の造り出す村山の
心想という。後、心理の深層という。

 壁が作る心理という、壁を見るひぃの時弓
という。時弓の心理という。心が、かたゆま、を
いう。かいそりの壁ゆき、という。壁りす、という。
りったりすの・おちひち、という。『ひち』という、
壁のことである。高さが4メーター位という。

 厚い壁とぞそ。これが長く続いていた頃という。
10キロ位の長さとぞそ。その昔、もっと長かった
壁の塀という。麗しの壁という。篠山の待ちで
ある、村とぞそ。

 私の好きな壁という。心理が豊かになる、
ゆたせらの・おりさみ、という。『りさ』という、
りさ壁のことという。大お婆さんおありらる・
すてさら、という。また見る壁である。
古い日の篠山の村の名物という。
うれしい日々である。

【懿徳(いとく)】
 懿徳朝という、懿徳天皇という、その頃の造り
である。篠山論浜という、ろっくすの・れろ、という。
みゆみゆの山という、一名という、壁のことである。
後、篠山城町とぞそ。るるっすすの・とみふみ、と
いう。大お爺さんおられる頃という。今もおられる、
大お爺さんという、大お婆さんという。お壁あられる
、おしゆりの壁という。巾かヨンという頃の壁という。

 ずっと長く続いていた壁である。古く10キロを
遙かにこえる長い壁の・ついはり、という。ついはる
の壁という。大きな壁である。嘆きの壁という、
名物の壁である。篠山の名物の壁である。
大お爺さんの御名という、なゆなゆの・なゆふり、
という、なゆての壁という、なんぴすの・おゆふり、
という。懐かしき壁のお書きという。

 苔むす壁という。かんびすかっくす、という、かん
たすの・るいはい、という。唱和風情(ふぜい)という、
大お婆さんのお教えとぞそ。篠山論という。古くから
あるという、懿徳域の懿徳告という。懿徳天皇と
いう、お方のいえ、という。壁の域という、大お爺
さんのお域という、懿徳山のお絵という。古い篠
山のことである。古奈良輪(こならわ)ともいう。
【名家】
 若い人はいう、日本一の名家であるという。
隣のおばさん、隣のおじさんという、『我々の
方が、よっぽど、清く正しい血筋です』という。
天皇と比べて、そういう人である。おじさん、
おばさん、微笑みという、『そうや、そうや』と
いう、お声という。真理で、心理である話という。
古い京都という、そういう京都である。これを、
反骨という、古い京都の、へんたまり、という。
京都は、そういう所である。

 長く古く、共産党支持の町という、国には、
そういう町があってもよいものである。自民党の
町、共産党の町、維新という町という、・・・
京都は、共産党の町であったという昔のことで
ある。党の町、あってもよいものという。
【壁に描かれた絵】
 壁っぴすゆき、という。壁の山のお絵という。
壁に描かれたお絵という、懿徳天皇という、
蘇我入鹿という、山城大兄皇子という、
聖徳太子という、・・・・、壁の絵という。
若い人の顔も描いてあったという、大きな絵
である。篠山城町という、そこにある壁である。

柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月11日

出発4400 壁立 :イカスミ柳

出発4400 壁立 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4400 壁立


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/11
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/11
    監修、そうきょう連      2022/05/11
    挿絵、香 淳時正             2022/05/11
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
日本の壁塀 並んでいる日 懐かし
故郷は 和らぐ心 バスに乗り行けば
私を絵の人 絵の人が見る日 親しく
私に話しかけ 楽しく 厳かな 壁立

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/11
【歌詞解説】
【日本の壁】
 日本にも壁はあった、そんな頃の心情。親しく厳か。
壁の威厳。見れば楽しい、和らぐ心とぞそ。柳。
 笹山楼という、この楼の周りの壁とぞす。壁が山を
いう。山よま花、という。れれすのといふみ、とぞそ。桜。
 世界には、壁がたくさんある。壁を大切に。 楡。
お壁かべかべという、たりしらの言いのといけせ、という。 鮫。
ここの壁に至れば、心華やぎ和らぎ、ませとし、という。
まっくせっく、という、れっすれっすの・ちっきす、という。
これを、目のゆまれ、という。和むゆっかし、という。
ろくすくの磯家という。いいいる山の・そみしら、という。
【懿徳考安】
これが、懿徳の意味という。懿徳考安という、日本の
天皇である。壁のより花という。えるかってん・すっくう、という。猿。
【小島正(こじまやなぎ)】
 小島しょっこす、という。これを、小島正(こじま
やなぎ)という。れっされたの言いという。ぴっそびの・
うぴしび、という。みよらってす、という。
 壁花こんしぐ、という、壁の立ちという。
壁をよる、糸背山という。糸ゆとの山花という。
これを、糸山れ、という。
 糸を、かきやまするき、という、糸るきむの・
るいしっぱつ、という。これが、るいやり、という。
壁の名前という。この壁の、立ちいます笹れ槍と
いう。壁の山のお絵という。日本の所々にある
壁である。
 日本の、花かわれ、という。壁の造りのいそみそ、
という。壁山案という、せってせの・るっきす、という。
るばんせら、という。これが、日本の言いである。

 昭和に向かい、『そこの天皇、言うてみぃ』と言う。
これを、懿徳れんてす、という。『やおかっかか』という、
れてすての・おいそい、という。これを、みよはっくく、
という。この意の考安という、考安の・なきやり、
という。鳴床闇ふま、という。遠く、和歌山の仲哀
天皇の鳴床である。鳴床造りという、大きな自然
石を使う建宅の造り方である。考安天皇という、
若い人の話である。

 『そこの昭和、言うてみぃ』という、明治よりの話と
いう。明治、大正、昭和、平成、令和、それぞれの
話という。

 『そこの明治天皇、祖先を大切に』 昭和もそう
である話という。懿徳考安の平成令という、
 『そこの平成、言うてみぃ』という、考安ろっく、という。
若い人の言葉である。

 『そこの大正、拝みおるか』という。
 『昭和、拝まれたら、どうするんや』という人である。
 『そこの昭和、答えろ』という人である。

 今頃、令和の話という。平安令和の、いまっしょし、
という。平安朝にあった令和という、この令和、
いすびすという、いりってという、ろんけしの山の言い
という。御所をいう、ごめそめの・いそれんてす、という。

 『皇后が何じぇ』という話である。光合豊かな
壁はんりく、という。
 昭和という、『どっから来たんじゃ』という、奥御所
の話である。
 『平成、答えてみるか』という、へっしょせ・ろっくす、
という。
 令和のこそめき、という。ろてんさっくすの・ほいらり、
という。これを、そうきょうろっくす、という。

 壁のある頃の話である。

 『そこの天皇、言えるか』という。
 『皇后、答えてみるか』という。
 『皇太子、どうや』という。
 『皇太子妃、どっちじぇ』という。

 かべには 、令和と平安があったという、
『どこにあったんじぇ』とぞそ。
これが奥御所の話である。

 『何が、帝王学じぇ』
 『庭でもはいてこい』という。
  これが奥御所である。

 『あれ、どこの人?』という。
 昭和の人、平成の人、令和の人?。
 こんなことを書けば、笑われるかもね。
 これを、御所落語という。天皇落という。

新さん、呵々大笑である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月12日

出発4410 半夏生 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4410 半夏生


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/12
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/12
    監修、そうきょう連      2022/05/12
    挿絵、香 淳時正     2022/05/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
菜種梅雨が過ぎて夏
葉桜映え 半夏生の雨が
降ると 大雨になる 井戸蓋
被せてる 夏が来ると
御日の謂れ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/12
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月13日

出発4412 樺太 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4412 樺太
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/12
【ロシア外交】
 樺太、ここを、ほよふじ、といった頃という。
この頃の日本、はなそ、という。まだ、明治でなかった
頃のこととぞ。
 この頃の樺太とぞそ。今を、ろいしゃ、という。露の
医者という。これを、赤髭という。赤髭を、ろこすれ、
という。露国の医者という。この医者の言いを、
ときゆみ、という。露国調という、ときゆみのことという。
ろいせら、ともいう。またゆたの・おいはい、という。柳。
【露国】
 露国を、めとも、という。おいすいの・たゆたよ、という。
またよとの・ていはい、とぞそ。
また行く糸山という。樺太の糸の山の山頂という。
露国の山という、この山を、ほよふじ、という。
若い山の言いとぞそ。

 まよときの・といほい、という。露国を、とゆたま、と
いう。ロシアのいそゆそ、という。いそみその・たいはい、
という。これを、たいさみ、という。露国のあゆふみ、
という。
【私外交】
 これが、私の家の外交である。これが後、国をいう。
国の外交という。私がしていた外交である。私を国と
いう、日本国の外交という、日本のていさいという。
ていさいをいう、これを、外交のはいはい、という。
外交を、はいらま、という。私の外交という。
樺太に住まう、若い人の外交という。

 ロシアをたっとぶ外交である。ロシアを、尊れく(
そんれく)という。ロシアのくととく、という。めよめよの・
おりはるらく、という。この日、赤髭という。赤髭の
医者の外交という、医者が、外交をいう。医送
外交という。これが外交の初めである。

 露国弓のお書きという。露国の外交という。
また行く、樺太とぞそ。新発田から行く日という。
後、新潟からという。露国の外交である。 桜。
【御所の外交】
 自分を、ろゆはる、という。ろってのるびしび、
という。らうんたっくす、という。これが、ふっくすをとる、
外拝の外交という。人の世を渡る外交という。
私の外交という。何度も行った。樺太、ウラジ
オストクという。ロシアのいっと、という。ロシアの外欧
という。ロシアを。よみふま、という、そうきょう語である。
この日で、外交を、いっとく、という。外交のはよふま、
という。これが、御所の外交である。楡。
【皇室外交】
 時の御所という。おってふっぱすの・あいたい、
という。たいある山という。また行く露国、私が
外交の大使という。露国の樺太という。樺太の
山のお絵という。明治以前の樺太である。
およふじという。皇室外交という、俺のする外交
という、俺の外交を皇室外交という。鮫。

 江戸の頃の外交という、これを、いよふま、と
いう。皇室の俺の言葉という、外交を、いよせ、
という。露国外交を、ロシアいよせ、という。
ロシシア・らんそめ、という。

 まだ、この頃の時という、今がその頃の継続で
ある。国の外交は俺がやる。 猿。  

【文作:小島安年正(ヤナギ)(仮名)2022/05/12 磯川の名前】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月14日

出発4430 プラットホーム :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4430 プラットホーム


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/13
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/13
    監修、そうきょう連      2022/05/13
    挿絵、香 淳時正             2022/05/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
いつも会う 君に会う 駅に
鞄もて 近付き来る足音 楽し
お下げ髪 桃の頬 白い歯見れば
今日も心朗ら 何だか嬉し 
自信が出て人生 ようよう富み富む

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/13
【プラットホーム】
 駅のプラットホーム一景。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月14日

出発4414 柳主義 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4414 柳主義
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/13
【主義】
 民主主義という、たくさんの人の意見という。
結局はそういうことになる、多数決という。少数意見の
尊重という。 柳。
【柳主義】
 ここで、私は柳主義という、柳主主義という。柳を尊ぶ
話という。民主義であろうが、社会主義であろうが、柳が
先立つ、柳本という、本元柳主という。柳主義である。
柳元主義、柳主主義という。 桜。
 
 若い人は、樺太から帰ってきて、御私家が、市
長をしていた日である、若い人のことである。天皇を
作るという人である。明治は後で出てくる。選挙前のこ
とという。選挙を始めるという人である。柳一枝の手の
ふきという。手のふれともいう。これを、柳手という。柳手
のうちふき、という。手の山のといはる、という。柳を尊ぶ
市という。柳主主義しもせき、という。楡。

 柳守れという、やんそれのおいそい、という。内ふらす
川ゆられ、という。るべんらすの・あおよっきき、という。
かおさらる山という。

 その頃の御私市である。これを、とれみやら、という。
しふうらす、という。ベールレ・レッサン・ルールウとぞそ。
柳本バックスという。『これを、目に入れるように』という
『これを見るようにという』ことという。にゅう浜ゆっきし、
という。鮫。
 
 柳本弾正という。だんじつ(弾日)のおかれ、という。
エルッセン・パールスという、れれすれの・ぱよってす、
という。これのいいの、そっこる語という、そうきょう語の
ことである。これを、そうきょう・そっきょる、という。
そゆっくすれーるぅ、という。せらせらのおい浜という。
とうしらの・れそてそ、という。猿。
【柳天皇】
 天皇を柳という、てっせらるとみしば、という。
れるんほうるれ、という。綺麗な手の柳である。
天皇は柳を持つものである。忘れ緒の意味という。
衣冠束帯の股前飾りである。洋服ともいう。
これを付けるのが天皇である話に、他の人もつける。
柳めっそべ、という。龍より古い柳という。龍を柳と
いう。柳顔という、後になって龍顔という。元は、
柳顔という。柳元主義という。柳元の御世という。
およよりゅうがん、という。
【明治】
 この後に明治という、時の話という。明治は後で
出てきた話という。御私という。御私柳主という。
柳主という、流行である。明治流行のことを、
われってさ、という。とっきすの・みよれって、という。
場所が京都市役所である。柳主所という、初期の
市役所である。

 大お爺さんおらるる話という。御名を、高山彦九郎と
いう、やまそれの御名という。柳願主の若い人という。
高山彦九郎大お爺さんを拝むという、疾風の如く、
明治が後からやってきた。若い人の後ろという。
これが、樺太のしっぽう、という。てよらるの・おてゆち、
とぞそ。露国大使という、樺太在住という。この頃の
若い人という、赤髭地のたかり、という、樺太のこと
である。

 明治天皇という、ずっと後で出てきた話である。
大きな壁に書かれた懿徳考安という、ずっと古い
話である。日本壁時代という、柳壁という、黒い
柳の山という、ろんてのすみゆみ、という。明治
天皇は若い人の作り物である。

明治天皇という、蔓草である。

 あの頃は山があったという。山麓の壁伝えという、
壁流れという。りゅうりゅうたる壁である。明治は知っ
ているかという、懿徳という、敬う人である。明治が
懿徳を敬う話という。柳の伝え壁という。

 高山彦九郎大お爺さんがおられるという。その横に
壁があった頃である。明治が感激したという話である。

  この世の中は柳主義である。新世界への根本と
いう。柳大切、健康安全のことという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月15日

出発4434 査証 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4434 査証
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/15
【アメリカ査証】
 私の査証という。アメリカの大統領から頂いた
永久査証という。何人かの大統領が下さった
永久査証という。
 イギリス・レスター発行の私の原人証明書という。
これにつけられたアメリカの査証という。
永久査証である。
【ロシア査証】
 サンクトペテルブルク発行のよいかい、という、
永久査証である。全時ロシアの証明という。
サンクトロックスという。ロシアの証明である。
 全世界へ、ロシアでいける査証という、これ
も永久査証である。全時ロシアという、全ロシ
アの査証という。

 オランダのパックという、オランダのしょっく、と
いう。オランダをよる、ぱっせられく、という。
全露たおやみ、という。これを、全パックスという。
ロシアの証明である。

 うられた山の糸という、意図を糸という、たう
ゆるの・おりたり、という。これを、たんほり、という。

 私が世界を、ときしび、という。ときしびの世界
という。柳。
【アフリカピグミー発行の査証】
 アフリカ・ブーズーへ行った時という。ブーズーの
証明という。たっきすの・たよ、という。これだけの
証明という、私の原始人という。原始人である
という証明書である。ブーサキという、ブーゼラの
証明という。時のアフリカのピグミーの証明という。
ピグミー発行の証明書である。たいかきの・しょう
ろく、という。ピグミーが、私を証明してくれる、
ピグミールンという。ピグミーの長が下さった、王領
証明という。

 『アフリカへ行き、この証明で行け』という、全ア
フリカの横断縦断証明である。ブーズールックスと
いう、ボンデル・ブーズーという。古い古い私のカー
サの地という、今のカーサブランカという、そこの
ブーズーの証明という。アフラスのゆみはみ、という。
【京都向日町の査証】
 京都にある、青山高等助という、そこの証明書の
京崎という場の証明書という。この証明書、卒業
証書である、同時に、教職の証明である、免状と
いう、これが、京都向日町の当時の高等学校と
いう、ここの証明書という。向日町のブーズーという、
向日町の外国語がブーズー語である時という。
今もそうである。向日町ごっぺという、ごんとらの・
べべんづ、という、向日町の全ブーズー語圏の
ろっぺ査証という。柳。
【アフリカブーズーの査証、ウクライナの査証】
 これが、アフリカのブーズーの査証をいう。アフリ
カの全圏の査証である。言葉が、ブーズー語と
いう、これと、フランス語、スペイン語、ポルトガル語
という、かわった言葉でウクライナの言葉である。
ウクライナ地方という、ロシアの全時の言葉と
いう。ウクライナ方言で書かれた査証という。
テンソレという言葉が入っている、ウクライナの黒
という。黒犬の絵が描かれたうっかすの査証という。
ブーズー語とポルトガル語という、マリウポリの東方
の地の施政官という、マリウポリたりきす、という。
ここで発行されたウクライナ地方周辺の査証と
いう、これが、遠く、サンクトペテルブルクという、
ここへの査証という。これで、アフリカ全土も
行けるという、ウクライナの証明という。
 当時のウクライナ、アフリカのような所で、アフ
リカの動物がいたという、アフリカと同じような所
である。
【マリウポリ原始人】
 これが私のウクライナのマリウポリという。黒犬
の乳という、これを呑んでいた原始人である。
マリウポリ原始人である。桜。
【キエフの札の査証】
 キエフの札という、絵字が書かれたキエフの
絵符という。これに赤い湖という、赤色を施した
査証という、キエフの絵文字の査証である。
【サンクトペテルブルクの査証】 
 サンクトペテルブルクである場所という、小さな
木の札である。これが査証である。キエフと、サン
クトペテルブルクと、マリウポリという、ここの査証
である。南アメリカがなかった頃の査証である。
ビザという、ビッスピスという、ビザの古い言葉で
ある。ウクライナに、このビッスピスという言葉が
ある、査証の意味である。ウクライナ語である。
桜。
【モスクワの査証】
 サンクトペテルブルクという、ここの、ビンジラと
いう、サンクトペテルブルクの査証の言葉である。
ここの証明を、おれまる、という。全露の証明と
いう。ナホトカという、ウラジオストクという、ここへも
行けるという、証明である。全露の査証ろっくす
という。アメリカの同名のカンサスシティーという、
これがある所の行きという。このサンクトペテル
ブルクの査証が、アメリカへの査証となる、これ
が書かれたサンクトペテルブルク発行の査証と
いう。ロシアろっくすという、ろんたすの査証という。
ロシアの査証である。ヘルグラという、べりるらっくす
という。ロシア査証という。後、モスクワの査証という。楡。

 モスクワの発行の査証である。原始人という、
証明の添えの査証添えという。原始人の証明書に
査証が付けられていることという。モスクワ発行
である。楡。
【全時査証】
 ロシアの査証という、原始人の喜びという。ウク
ライナがロシアの一歩であった頃という。
 全時査証という、永久査証のことである。鮫。

 今は、手元にはなく、旅行中の査証という。
どこへいったやら、査証のことである。
 当時の国鉄全線パスという、これを持っていた
頃のことである。国鉄という、日本国有鉄道の
乗車券である。どこへでも行ける乗車券である。
これも、今は旅行中である。私の手元にはない。
ないことを書く私という。どこへいったやら。
猿。  
【黒犬の乳】
 永久査証という、全時査証という。今も有効で
ある。発行当時の世界という、若い人が、黒犬の
お乳を飲んでいた頃である。黒犬を御母という人
という。マリウポリ、キエフ、サンクトペテルブルク、
モスクワ西方である、黒犬お乳愛飲者という。
これを、ロシアらんそく、という。ロシアのせい浜
という、ロシアのコサク族という、若い人がコサク
という、コサック人種である、ウクライナポン芝と
もいう、また行くマリウポリ、大地震の町である。
鋤揺の町という。モスクワの人という。
【モスクワの鎌】
 モスクワに鋤をよる町の興りという。鋤興りの
町という、モスクワのことという。鋤を持つ手と
いう。この手を、モスレスという、モスレス手と
いう、ロシア人の手という。

 万愚節のモスクワという、大きな鋤を担ぐ、
もすきみすわ、という。この『すわ』が、フラ
ンスに掛かる、きみそすわ、という。フランスの
国の言葉という。ロシア語と同じような言葉が
ある。
【ロシアとフランス】
 万愚節の一つの行いに似たようなところがある。
パリの万愚節という、モスクワの万愚節という。
フランス語の『ジュ ソワ』という、これが、
ロシア語の『すきそわ』という、鋤の傍の
あいかま、という。この 『かま』が鋤である。
ロシアの国旗である。
【ブーズー語とパリ方言の『R』】
 このかまを担ぐ格好をする、ロシアの万愚
節という、モスクワの万愚節である。この万
愚節をする、遠く、アフリカのピグミーという、
ピグミーの万愚節にモスクワの万愚節が掛かる
ことという。ロッスレーという、ブーズー語と
いう。このブーズー語が、フランスのパリの
『R』の方言である。パリ方言の『R』という、
フランス人の『R』の発音という、これが、
ブーズー語にある、フランスの良識という、
ブーズーがいう、パリの良識があるという、
これを、モスクワ万愚節でとる、ブーズー
のピグミーという。モスクワ回しという取り
入れである。これが、ピグミーの族長の御教え
である。ピグミー先生である。
 ブーズー、ピグミーに、ロシアとフランス
がある話という。これを、ウクライナが動物
をいう、アフリカと同じ動物がいるという、
マリウポリの話という。世界が動物で掛か
っていく話である、マリウポリの世界という。
【マリウポリ東方と向日町】
 当時小さな村であったマリウポリという、
ポルトガル語が少しある、マリウポリ東方
である。ここの祭、鉾が出る祭という、万
愚節にこの鉾を出す、マリウッタスという、
マリウラッツスの、・うくひみり、という。
黒犬を、とうかん、という、マリウポリ語
という。この『とうかん』が、ブーズー語の
『ちおすり』という、ちったさ、という、
ブーズー語の京都向日町の掛かりという。
 むっつす、という、むちすちのあいてら、
という。言葉の掛かりという。向日町ブーズー
という、びゆんてす、という。
【マリウポリとトロイ】
 これと同時期のトロイという、トロイの
ギリシャの町の造りという、これが、造り
で掛けられている、ギリシャ、トロイの掛
かりという。マリウポリにある、ギリシャの
掛かりという。その一つが船の掛かりという。
【ロシアン・ルーレット、ドイツ土道、トロイロン】
 遠く、ポーランドから、キエフ、キエフ
東方のサレスレという村の行きという。この
サレスレからマリウポリの道という、回廊と
いう、古い村の道という。これが、ドイツ録と
いう、ロシアン・ルーレットという道である。
サレスレからマリウポリ迄を、ルロウスという、
ルッポスという、ドイツ土道という、マリポン
テスという、トロイロンというギリ録という。
一名、こうらま、という日本語そうきょう語
である。
【神戸】
 日本の神戸が掛かることという。この神戸、
向日町の中の神戸ともいう。これらが掛かる
マリウポリ東方である。大地震の町である。
村揺られの町という、鋤揺という。ロシアの
箱揺である。大きな地震である。
【ウクライナの祭】
 ウクライナの祭という、鋤揺のフォーク揺を
する鉾という。鉾を揺らすウクライナの祭で
ある、マリウポリのことという。大きな揺れ
を出して大地震を表す、ありっする、という、
英語で、ユーラという、『ユーラ』という
掛け声で揺らす鉾という。今のヨーロッパの
ヨーロである意という。ユーラレーという、
祭の意とも、鉾の揺れ、揺らしともいう。
キエフらっきす、ともいう。キエフの祭という、
『ユーラユーラ』という祭である。

 鋤波の地を行く鉾である。ユーラセーラと
いう。ウクライナの祭である。
【ポーランドの鋤波触り】
 ポーランドの女性の尻を柳の枝で少し触れる
という、ポーランドの鋤波触りという。尻が
大地を表す、柳の枝が触れた時が、地の波状を
表す、ポーランドでの揺れである。
 マリウポリの大地震のことという。ポーランド
、ザメンホフ地という。そこの風習という、女性
の尻を大地という、柳の枝を、たかめゆみ、という。
隆起した地という意とぞそ。

【文作:大屋文明正(ヤナギ)(仮名)2022/05/15 安山の名前、東山のこと】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 
 

2022年05月15日

出発4432 東インド会社 :イカスミ柳

出発4432 東インド会社 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4432 東インド会社-
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/13
【東インド会社】
 若い人は、東インド会社へ行く。日本の
東インド会社という。英国より少し古い会社という。
後、英国と一緒になる。柳。
 デカン高原という。匙船、スプーン船の浮かべ
という。湖の浮かべである。ここで、インドの製鉄をする。
東インドより、という。えらぶれの・かりすり、という。
また行くインドという。くみくじの・おりさり、という。
ここをデカンという、インドのあたり、という。
インドそうふりの・せゆせゆ、という。英国のインドという、
当時英語が通じていたことという。東インドの英語という。
あてゆたの英語という。また行く、インドのデカンという。
デカン所という、作物のなるデカンという。桜。

 中印という場所の東インド会社という。英語を
喋る会社である。ここの言いの英語という、サーミクと
いう英語で、寄るの会話という。英語寄りという。
英語で喋るインドのかいとうという、かんせらのおいさい、
という。まよよってたすの・いそゆそ、とぞそ。また行くインド
のかいたり、という。またまたのお行きという。またゆたの
おしゆし、という。楡。
【東インド会社の中印】
 東インド会社の中印という。日本のちかゆき、という。
地下がある中印の会社という。これが、ベルギーのまよふり、
という。ベルギーのおいやい、という。また行く、東インドの
会社の中印という。ここの住まうといはい、という、我が家
の住まうことという。家の前に、匙船があったことという。
これに乗る、しおらみの・お乗りという。

 大お爺さんおらるるおこと、という。製鉄の仕事
とぞそ。若い人の権利という、けんせらの・おいとい、
という。東インドのけんそう、という。インドの町の
みゆはり、という。喧噪の町という。穏やかな場の
言いという。インドのまよふみ、という。鮫。

 英語のインド身という。英語を喋るインドのごみ
すみ、という。ジョージ五世という、ジョージ王の
おらるる町という。ジョージ五世という、イギリスの
たかゆみの・王という。ジョージ五世を、高弓王
という、この町の呼びという。ハイ・バウのきんいつ、
とぞ。高弓の御名という、ジョージ五世のことという。
ジョージ六世を、ハイ・バウ・シックスという、高弓
六世という。『弓』が船のことである、スプーン船の
ことという。また行く、湖の場という。港の子という、
チャイルド・レンドという。チルドレンの古い言いと
いう。ちおっとす、という日本の訳語である。東
インドの英語という。猿。  
  
【文作:小島安年正(ヤナギ)(仮名)2022/05/13 磯川の名前】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 16 休み
 

2022年05月17日

出発4440 黒犬 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4440 黒犬


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/17
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/17
    監修、そうきょう連      2022/05/17
    挿絵、香 淳時正             2022/05/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
朝に吠える声 挨拶 
黒い犬の乳絞って
飲むほどおいしい犬乳
犬がくれる乳 人飲む
朝は清く 陽がさす家
宮住まう犬

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/17
【大極殿育ちの犬】
 犬を、よ、という。八光宮へ連れて行っていた犬
で、黒色の犬とぞ。よろき山弓、という、犬の名前と
いう。花山の生まれという、花山の宮の八光ルという、
そこの宮の生まれという。京都西京区という、千代の
原の宮という。そこの生まれである。名家の生まれと
いう。泥発生を知る犬という。由緒正しい
犬である。弓山の家の育ちという。大極殿の育ち
である。向日町の大極殿という。
 ブーズー語と言う場所の育ちで、ブッキュウという、
犬を呼ぶ言葉という、ブーズー語である。
ブッキュウろうべ、という。ブーざまの・よいふき、という。
私の、山ぞわれ、という。らいらるのおいてる、そいすり、
とぞそ。柳。
【桂の血筋正しい犬】
 桂離宮へ行く、原子力の機関車の木の軌道敷
という、その軌道敷が回る場所の犬の家という、
大きさが人と同じである。人家という、犬の家である。
そこに住む犬とぞそ。古い日の御正という、みしょうと
いう村弓という、むらる場の犬小屋である。犬小屋に
若い人が住む、人家に犬が住む。桂御正という。
みんてらふうすう、という。そこで育った犬である。
桂の正しい血統という。人という犬という。後、
ウクライナという、外国のウクライナへ一緒に行く。
その地で育つ、外知る犬という。ウクライナ大地震を
知る犬である。内山のお犬という。狐と狼と一緒に
連れて行った、ウクライナ・マリウポリという。
【お犬様】
 徳川綱吉のお犬様ともいう。二条城の犬の家に
住む、将軍犬という。将軍の地位の犬である。
由緒正しい血筋正しい犬という。犬微録という。桜。
【犬の歌】
 若いとともに住まう犬である。犬弓山のお家という。
犬が住まう人家である。シャープロンという、超高
速の乗物に乗るお犬様である。原子炉も知って
いる犬である。お犬のお歌という。八光宮犬歌である。楡。
  
【文作:大屋文明正(ヤナギ)(仮名)2022/05/17 安山の名前、東山のこと】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月18日

出発4442 理科 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。

【曲名】 出発4442 理科
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/17
クリック、大きくなります。 京都市下京区七条七本松


【理科(りか、さとしな)】
 京都市に、七条通りという、ここの七本松という。
七条七本松の場という。ここから、五条七本松と
いう、ここが湖(うみ)であったという。この湖を理科
湖という、さとしなのふめ、という。柳。
 
 この湖の南の方を湖畔という。後、周りを湖畔と
いう。技科祇園(七条祇園)という。
この湖の東を、技科(わざしな、ぎか)という。
湖の名を、技科湖ともいう。この技科が、今の
千本通り辺りになる。桜。
【インド様タージーマハール】
 この湖の東、技科という辺りに、田島晴という、
インドのタージーマハルという、同じような建物と
いう、これが後にできた場所という。インビラルー
スーという。
【技科湖】
 この湖という、日によって、辛い水になったり、
淡水になったりという。白い石の浜辺という湖で
ある。大きい時で、百メーター位の深さである。
 
 ここに住む魚という、平目の大きい魚という、
2メーター位という、後、小さい平目が住む。
 カジキのような魚という。これらの魚が、空へ
飛び上がる魚である。高さが40メーター程まで
垂直に飛び上がる。

 これに、イルカという、鯨という、これらが住んで
いた動物という、魚という区分けである。

 鯨もイルカも、京都に長く住む、鯨京という頃
という。楡。
【天皇】
 この頃という物部という若い人である。天皇と
いう、今でも村へいけば、日本国中にいる人達
である、自分を天皇という人達という。
【物部】
 『そこの天皇、言うてみぃ』という、『物部とは
何じゃ』という。『天皇、下がりおろう』という。この
頃の常用語である。鯨のことを、物部という、この
物部のカマという、鯨のカマである。大きなカマと
いう。これが印のカマの言葉という、藤原鎌という、
後に出てくる、藤原鎌足という。鯨の鎌を持って
西の少し離れた、長岡槍という、その麓の、長岡
村踏(ながおかむらふむ)、という、そこへ行く人で
ある。鯨のカマという骨である。大きな骨である。
【藤原鎌足】
 物部のカマという、後、藤原のカマという、藤原
鎌という。若い人が藤原鎌足である。鎌を担いで
藤原の原を足りる人という。藤原の原を、足で
歩む人という。足びしるう、という、歩みのことで
ある。この『足びしるう』が、藤原の言葉である。
藤原鎌足の言葉である。この頃の長岡村踏と
いう、今の、五条西大路辺りという、長岡槍麓
である。後、この長岡、永岡という、同名の
字違いの山のことになる。連なった山である。
小さい低い山という。京都西大路五条から、
春日佐井通り、南が八条くらい迄の少し
高い場所という。なだらかな凹凸という。
後、永尾槍、長尾槍という。京都にまだ、山が
あった頃である。鮫。
【魚のカマ】
 若い人が住む五条七本松の北辺りという、
山があった頃とぞそ。

 カマという大事な話という。ブリのカマを食べて
みたり、鯖のたいを出したり、鯛の七つ道具
出したり、する頃の魚の食べ方という。七つ道具は、
農具である。七つの農具の形の骨がある、鯛の魚という。

 鯨の釜を使う人である。大切な釜である。ブリ
のカマという、よく目にするものである。菊しらる、
という、菊白のかそゆそ、という。タイの目をかそる
カマという。鯛の目を食べる人という。鯛の目の
骨を出すことを、るきしら、という、るきそ、という。
るきそる鯛ばら、という、バラの花を添える料理と
いう、これを、物部鎌のといたみ、という。物部の
料理という。後、みかれく、という。みそんすの・
てよはろ、とぞす。るるせる・おいそいの、るもんそ、
という。これを、天皇のカマという。これが、三種の
神器以前の宝という。カマのことである。
【天皇考察】
 これが、仁徳朝の、墓見槍期という、古仁徳の
頃の、カマという道具である。これが言えて、天
皇である。虫駕籠を被って言うたという、仁徳の
古い頃である。京都の古い頃である。鯨がいたと
いう、鯨京を経た今の京都という。『知ってるか』と
いう、天皇考察の一問題である。

 『どんな鯨か』という、第二問という。色々とある、
天皇考察問という、門という、門に沿う家という、
口がついた字とぞそ。問という門である。

 第三問の答えである。天皇考察第三問である。
まだ、考察は色々とある。宮内庁役人という、
大和朝廷の宮内庁という、天皇考察を心得て
いる話である。猿。

 私の天皇は、こういう天皇である。天皇考察
の話という。天皇の写真を拝む人である。

【文作:大屋文明正(ヤナギ)(仮名)2022/05/17 安山の名前、東山のこと】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月19日

出発4444 昔 :イカスミ柳

出発4444 昔 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4444 
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/19
私講義21 MP3ファイル 本文関係の話 そっきょすの言葉 歌語 
へたな歌です 二条城 維新 明石城 10分

【明石300キロ】
 先日、明石から京都へ来られた御方という。
観光だろうと思います。この御方の教えという、
300キロの車という、時速300キロという。
 私は、時速600,700キロもありますというたという。
後に、はたと思い出し、明石300キロという。芦屋
ランという、あんそれの・さんれび、という。明石城の
話という。
【明石城】
 小さな城であった頃の明石城という、ここへ住ま
わせて頂き、城での生活を満喫していたことという。
同時に、城の近所の城下町の家にも住まいをし、
明石町人という、端正な住まいの楽しさという。
家老とおぼしき御方が、その家の隣におられ、
道を掃いておられたことという。私もマネをし、道を
掃いていたことという。明石帝王学という、明石
城堀東の町人住まいという。私の好きな帝王学
という、庭応学という額という。
【阪急西宮北口】
 ここから芦屋へ行き、西宮北口という、阪急
電鉄の駅という、飛行機の空港である。ここを、
芦屋びや、という、びやっせらるう、という。
『芦屋から飛行』という、映画のような町の言い
という。兵庫こんふま、という、当時のそうきよう・
ほんてす、という。れれわさの・えんぱず、という。
私の、てさゆき、という、てれんす、という。
【芦屋】
 芦屋からの飛行という、小池塩田を空から
見るという。京都まで飛行機で行く、この飛行機
という、私の糸崎という、糸の先のことという。
糸崎飛行という、糸崎飛行場という、京都の
飛行場である。京都にもある小池塩田という、
鯨京の鯨の住まいという、その後の塩田である。
芦屋の小池塩田に比べて小さな塩田という。
【さきゆり】
 ここの咲き百合という、花が咲くを、これゆき、と
いう、さいさまの・るい、という。てるさんはっくす、と
いう。これのことのみのしろという。明石をみのしろと
いう、塩田の掛かりの、いけすみ山という、飛行
機の話という。これの言いのひおりろ、という。
これを、べんすり、という。

 この頃の京都という、明石を京都という言いを
する、明石京という、てんせらのぽいふい、とぞそ。
この明石京のしもせるという、しっとそという。てよ
ふんぱつの・るいさい、という。これが、しんこくと
いう、中国の清国という。清い国という、この磯の
言いとぞ。そみすられる・ておん、という、これを、
てよん、という。明石城のことを、てよん、という。
明石城の言葉を、てよん、という。てばなせる、
という。これが、京都糸崎の、さきの糸という。
【小島通商】
 さく糸という、さき糸の・るみせらり、という。
京都の千束(ちづか)交北という、きょっぱしい、
という。千束の山さき目という。山の世という。
かんせられっくす、という。これを、こじせら、と
いう。小島通商という。島という、場所のこ
とを島という。その意の小島通商という、通商
交北という。これが、さきもしの・いとゆそ、という。

 西宮北の通商空録という、通商のえんらず、
という。これの言いの、てよすれ、という、ちっぱそ、
という。通商を、ちっぱ、という、時の言いという。
ちっさまの言いという。

 この『北』が、小島の島を、そんぴさ、という。
しさやさのやさもせ、という。れんてその・ゆいらら、
という。しもんそれ、という。これが出た、山百合
という。百合山のお絵という。この『百合』が、
塩田の百合という、花ににした言いの、えっそみ、
という。塩田の言いという、明石から芦屋、西宮
にかけての塩の言いという、塩を百合という。
花菱いきひま、という。花芝弓という、弓の山の
言いとぞふ。

 これが、西宮北口の阪急の出槍内という、
槍内の・はんせき、という。これを、ちんそめ、と
いう。てっかさの・糸ゆと、という。これが、明石の
城みそ、という。みそを味噌という。城を味噌と
いう、明石の城の言いとぞふ。あわっする・てっ
かす、という。あわれる・るいさり、とぞふ。

 味噌の糸という。あわすみすたく、という。
城東の家の造りとぞ。明石の城の外の東という。
堀の東である。ここの家並びを、みそれる、という、
味噌っくす、という、みそれす、という。この明石
城外の町という、外国の言葉を、ちもせ、という。
外国語を、ちもせ、という。

 この明石の外国語が、広くブーズーという、
ブーズー語 という。これが京都大極の、ろわっ
せみすり、という。大極殿の・といはむ、という。
ブーズー語のことを、とい語という。『とい』が
京都の水浸かりの頃の『とい』の場である。
穂浦世の『とい』という。ブーズー語がいわれた
場という。
【明石のブーズー、明石原人】
 明石の言葉のブーズー語という。この『明石』、
古く、京都の明石である。京都の明石原人で
ある、この原人が、明石へ行って明石原人という。
古く穂浦の原人種である。明石原人という、貝塚
始の原人種である。

 この原人を、明石がろかき、という。牡蠣という
書きの、かきやきふり山という。明石城の原人と
いう、この原人の言いの、城の言葉という、城を
牡蠣という、明石城の言いとぞす。

 これが、三百という。明石の城の内の言いである。
明石三百という。遠くの江戸という、この江戸を、
おおしら、という。明石城のといふら、という、城の
場をいう。これが、城を、牡蠣暮らし、という、暗し、
という。明石の暮らしという。あかいくらい、という。
明石という、明い(あかい)という、明暗の状という。
城を状という、書き状の、牡蠣という。

 人を石という、牡蠣を持つ人という、牡蠣の言い
の岩である、石である。牡蠣が人に住まう、寄生の
話という。人は石牡蠣という、明石の暗い言いで
ある。明石は暗いがよいという。暗いよい町という。
これを牡蠣よい町という、明石を古く、牡蠣町と
いう、明石城外の堀の東の城下村の家並びの
言いという、単に、暗町(くらまち)という、暗い所が
よいという、明石の、くらいよい言いという。

 あかいを、明い、という書きをする、明石城東
暗町という。暗い所で待つという、松を夜に
かがす、松明のあかし、という。明石である。
暗い所の花という。灯りのことという。
灯り暗いの明石城 という、松明造りという。
明石原人は、そういうのである。松明造りと
いう、城のことである。

 大石暗之介という、松明の家老という、掃き
掃除をする人という。昼行灯の大石蔵之介と
いう、蔵は暗い、行灯の入り用という。
【赤穂】
 明石が見る、あこう、赤くという言葉の音便と
いう、、かく言うおりゃらら、という。赤穂の塩という。
播州赤穂城の辺という。赤穂辺という、くらいが
よい話という。大石暗之介という、あこうを見る
蔵の松明という。蔵の暗いを赤くという、明くという
書きの、倉之助という。これが、くらくらのくら、で
ある。あんあんのあんそう、という。明石という言葉の
人である。人は石垣、人は城という。

 明石の大石内蔵助の内教えという、暗之介と
いう。 暗いがよいという。明石の暗さである。

 明石城のくらやまのいそみそ、という。大山の
おい槍という。明石城の教えである。暗い人生
ですと、暗くして暗くしてと、明石人民の暮らしと
いう。暗しという明石原人である。結果、太古を
はるか越える有名な明石原人である。この明石
原人が、本に載っている明石原人である。

 小池塩田の岬にもいる、塩田の黒い岩塩と
いう、石を見ては、あこうあこう、という。あこうへ
送る塩という。これで、京都千束を、くらいえ、
という。京都の言葉という。『それ、よいえ』という、
語尾に付ける『え』という。この『え』を江にすると
いう、『そこ、暗いえ』の江である。

 明石の山上がりという、山へ上がった明石という。
昔、地が上がった場所という、明石城のある所と
ぞそ。京都の千束明石という、ここも、地が上が
った所という。明石という言葉の一義である。
『地があがったえ』という、『言ったえ』という。
京都の言葉という、語尾に『え』をつける、
『くらかったえ』という。くらがかった話という。
それで、大石内蔵助が勝ったという、知恵伊豆
の負けという。それで、『巻いて行く』という、
『レッツ、ロール Let's roll』という、暗い所で知
恵を出す、昼行灯の蔵松明という。たいまつと
いう、待々という、松明のえという、枝のこと。
松明の枝、えという。これが、暗い所で知恵
を出した言葉である。蔵入り口の松明置き
である。蔵は暗い所という、大石暗之介という。
明石御城下の言葉である。

 『あかくあかく』を、『あこうあこう』という、明石は
赤穂を見る、みるがいの料理という。小さい巻き
貝である。炎のかりふみ、という。食事を、かりふみ、
という、赤穂、西宮、芦屋、明石、神戸辺りの
言葉である。

 かりふみを食べることを、よんきさ、という、よきさ、
という。
 『よきさ、ろっかふ』という、明石の城の言葉という。
『めし食いねえ』の江戸っ子という、この『ねえ』で
ある。『ね』『え』である、『え』である。『言葉の音
え』という、ねえ、という。『めし食い』が、みる貝の
ことという。食事の話である。めいくい貝という。
赤穂の江戸とりふられ、という。江戸を体する
赤穂の、かっぽし、という。『かっぽし』が、明石
よんすれの・ていほり、という。るるんすの・てよ
浜とぞす。明石から芦屋への塩田の船行き
という。

 『船で、よんとふとれ』という、明石城外東の
、ほるひばさ、という。城下村の言いとぞそ。
そうきょう明石という、れっせる・ついほみ、という。
ついついの言いという、明石の言葉のことという、
ほるひばさという。『くらっしょ』という。『くらしましょ』
という話という。船の松明という、たいとう山のおえ、
という。るるれる・おゆっすく、という、古い明石城の
言葉である。

 明石の城のお教えという。大お爺さんのお教え
とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年05月20日

出発4470 恋文 :イカスミ柳


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【曲名】 出発4470 恋文



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/19
    監修、そうきょう連      2022/05/19
    挿絵、香 淳時正             2022/05/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
私初めて 恋をする 文を書き 何度も
読み返す 明日会えば あの人は笑顔を
見せてくれるでしょうか きっと微笑んで
くれるでしょう ああ待ち遠しい 胸は時めく

  故郷帰り あの人へ書き知らす 会いたい
  気持ちから 思い出はいつも傍に君がいてた
  そんなたあいもないことを書いて また会える
  今日故郷へ着いたと書いた

再会を期す 手紙にも我が意込め 花はじらう
頃の初恋の 人知られずの恋思う また君に会う
心打ち明けて書いてると 伝える月の夜 
明日は会えると

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/19
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 
 

2022年05月21日

出発4480 駅前 :イカスミ柳


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【曲名】 出発4480 駅前


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/21
    監修、そうきょう連      2022/05/21
    挿絵、香 淳時正             2022/05/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
若葉雨 保つ葉 五月は清い頃
朝、駅に降り立つ人々 急ぎ足
ゆっくり歩く人 休日の駅前
雨上がり 空見上げ 一日に
空訪ね 旅の駅にあちこち
話声して かためいき

かためいき: 旅先のこと、京都の淳和院則とぞす。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/21
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******************************
ウクライナ、ニュースは悲しきを伝え。
 松葉杖の若い兵士の人。見れば涙がでてくる。
日本へきて、療養すればよいです。

 投降して出てきたという、よいこと
だと思う。危険を避ける、よい判断だと
思う。

 俺は悲しくて、見てられない。先長い人生の
若い兵士の人。かわりはてた姿、かわいそうだよ。
 やめてほしいなぁ、戦争やめろよ。
みてられないよ。いますぐ、やめてほしいな。

 代理戦争というから、ジャンケンでもして、
それで終われよ。皆、安全だよ。真剣にいうよ。
トランプ・ゲームでもねぇ。後世に残る模範だと思うけど。

 柳だ、柳を持て、柳を植える、健康と安全だ。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月22日

出発4490 霧の姿 :イカスミ柳


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【曲名】 出発4490 霧の姿


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/22
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/22
    監修、そうきょう連      2022/05/22
    挿絵、香 淳時正             2022/05/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
丹波の口丹波 霧のかかる朝
楽しく運転の御従兄弟 花霧に
車は行く 流れ 霧 かきわけ
霧の空きを見ては中 青色
そんな中行く 腫れ知らせ
笹の霧 見えの目

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/22
【歌詞解説】
*************
ロシア、若い兵士。
 戦争の為にうまれきたのではない。
故郷遙か、戦いの後、死人の山。
父思い母思う、若い兵士の声。
どんな時でも、健康と安全。

そうだ、柳がある、柳を持つ。 
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月23日

出発4500 :イカスミ柳


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【曲名】 出発4500


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/04/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/04/29
    監修、そうきょう連      2021/04/29
    挿絵、香 淳時正             2021/04/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/04/29
【歌詞解説】
アメリカ日本人強制収容所、日本人は、虐待さ
れていない。アメリカ人は、日本人を虐待してない。
 硫黄島でも、アメリカは日本人を撃ったり
していない。
 
 琉球という頃の沖縄、ひめゆりの塔の激戦地、
そういうことという。広島もあるし、そういうことです。
この頃の天皇は誰であったか。柳。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月24日

出発4510 滋賀守山一里院 :イカスミ柳

出発4510 滋賀守山一里院 :イカスミ柳

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【曲名】 出発4510 滋賀守山一里院


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/24
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/24
    監修、そうきょう連      2022/05/24
    挿絵、香 淳時正             2022/05/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
湖近くの曲がりの道 また来て
遠きの昔を思い出すとうれしく
昔々 家の辺 うろついた幼い日
滋賀守山の浜街道いけば
宿場の村 一里に旅印

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/24
【歌詞解説】
  柳。
 滋賀守山宿場村。曲がりの道という、
道が大きく曲がっている場所とぞ。
 小さい頃に育った所、守山の町、
琵琶湖大橋の町、あこここを訪ねれば、
どこかで見たような町の景色、子子もあこも
懐かしい、琵琶湖の傍、守山は私の故郷、
懐かしの守山。思い出せば、角から角まで
知っている守山の町、古い古い私の故郷。

 また行く守山、そうにょろの言いという。
『そうにょろ』という、滋賀ゆしふき、という。
滋賀の言葉という。めとるとのいしゆら、という。
『そう、にゃろにょう』という、守山の言葉である。
『そうにゃろ』という、子供のうれしい言いという。
古い町の言い残す、古守山という。古い守山
町とぞそ。

 うれしい人という、そうにゃろの人という。この
地域の言葉である。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月25日

出発4512 滋賀守山 :イカスミ柳


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【曲名】 出発4512 滋賀守山


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/25
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/25
    監修、そうきょう連      2022/05/25
    挿絵、香 淳時正             2022/05/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/25
【滋賀守山】
 愛車をかって、ツーリング。50ccのバイク。
滋賀県の守山市へいってきました。中山道の宿場町。

今から20年ほど前、守山へ行っていました。昔の宇野
首相の出身地です。宇野首相の葬儀があって、橋本
首相や政界の方々がきておられた。私は面識もあり
ませんので葬儀には、いっておりません。その前後に、
何を思ったか、御宅の方へお伺いしました。酒屋の作りの
御宅です。奥さんが出てこられました。『あれっ、どこかで
見た人だ。』  思い出は、20年前より遙か古く、半世紀
前になります。

 よく、私の住む家の近所へきておられた人です。宇野
首相と奥さんです。私が、近所の家へ遊びに行くと、宇野
首相が椅子に腰掛けられていた。道でバタッと出会ったり
していました。その頃の楽しい思い出です。

 宇野首相の御宅に、住まっていました。裏が、琵琶湖で
あったような気がします。琵琶湖の広い時で、古琵琶湖の
頃です。その家の表から出て、左を見ると、地が上がり勾配
になっていたような気がします。先が森のようで、木が植わっ
ていたように思われます。ここの家にも住まっておりました。
今行ってみると、平坦な道になっていて、探してもみつかり
ません。

 ただ私は葬式の頃には、思い出せなく、後で思い出した
次第です。私の守山の思い出です。拍子金という、金の作
りの拍子木です。それを打ち鳴らしていた頃で、船の出航
に打ち鳴らす道具です。

 『船浦』 卒業答案24
http://akinokori.sblo.jp/archives/20160120-1.html

 思い出せば懐かしい限りです。よく来ておられた御方で、
その当時、誰かはわからなく、首相になられてもわからなか
った私です。30年ほどしてからわかったという、私のことという。
なくなられてから思い出したという、私の話で、なんとも、
いえないほど時間がかかる話です。よくお会いしていた話です。

 『守山よっこさ』という、『なんにゃあらら』の御町という、やみ
さみのろいかっしぎ、という、れよれよのうりさり、という。
『そんみして、ゆいさり』という、古い、ごわれ御所という、そこの
いそみその言いという。ごわんそみなり、という言葉という。
守山の古い言葉で、あいいたみの・るいさり、という。
私の話の会いしび、という。

 守山の御宅という、みよみよの・るいさん、という。まな
やらのぴんすり、まなやらのぴんびす、とも。これを、よみ
山によるろいおん、という、ろいてすのおいたり、とぞそ。

 ふみ山のお書きという、私の山のおいたり、という。
山ぜらの浜山という、守山こんりり、という。こんりさの・
ういとんほっとく、という。守山らっくの山という。

 地が沈んだように思う、その地の思い出という。もとみるの
御地という。まよまよのあい様という。るりるりの・ろりおり、
という。ここが守山始の場所という。守山の造り出し岸と
いう。守山のおいらき、という。守山ろっとしょ、という場の
よま花という。また行く守山のありやり、という。やりすらの・
おいとんらっくす、という。守山の 、ごかんふき、という。
るういおっとす、という、るい針のやおん、という。

 やおとのまたゆき、という。矢が音を出すというむ、める芝
の矢音という。山せる・えるらんてす、という。ぜんまいを
使った矢をも作る場所のときうき、という。これが、
うたゆたの・れおっそり、という。うちが行く守山である。

 守芝(もりしば)という頃の守山とぞそ。古い言いが、
守芝である。守山の古名という。守芝論繰(もりしば
ろんくり)という。『論』が村の意である。論を繰る芝せまの
いそるら、という。芝山の磯雪という、いんたしのるみっすみ、
という。いくいっしびの・ろいっとす、という。これが、のち、
ギリーランラックという、今のギリシャのことの言いの出と
いう。ギリシャ語の出の場所という。これが、りものりよはみ、
という。ろるっとすのみねせら、という。また行く、もりらき、
という。宇野首相のお住まわれる家のことという。長き
山のお書きという。宇野山の絵ともいう。

 長い山の歌という。首相のお住まわれる家は、全部
といってよい程、私が住んでいたという、スピード・リビング
の話という。いと山のお絵という。守山らんとしょのるいっ、
という。るいっぱるれるの・おりさん、という。れるっそのるい
はら、という。またやたのおいそい、という。私のうたという。
歌にすれば、駄作であります。

 『あの人や、あの人や』という私のお会いという。昔の
思い出という、一刻百韻という、心の音のいわやり山と
ぞそ。百韻のお会いという。昔の話です。

 その家のある地から、琵琶湖の方へ行くと、そこらあ
ちらに、親戚がある。山様のるいさき、という。古い守山の
しみさま、という。電車があった話という。私が乗っていた
電車です。はりめぐらされた線路という、守山ふぁってき、
という。ふぁってす山の教えという。私のいた守山という。
電車線路の敷設のことという。たくさんの路線があった
守山という。

 また言ってその路線をいう。路線図を作る話という。
また山のお絵という。どんな電車が走っていたか、守山の
おいろっとす、という。日本の地に出る、露電足(ろでんたり)
という。守山らんとしょの・えるらんてす、という。古代ラテン
という、エールロントンのういってす、という。城の外国語という。

 守山草津遣(もりやまくさつやり)という。るいたりのるみ
すず、という。やお山のお言いとぞづ。るいまたのおっしら、
という。おっしらさり、という。言葉のことという。おことの山
という。そうきょうしいず、そうきょうらんてす、ともいう。
えるとっくすのお書きという。

 写真がたくさんある頃という。たくさんの写真の写しと
いう。国会にもある、その当時の写真という、フィルム
写真と、デジタル写真という。その当時、既にデジタル
カメラを使っていた私という。今のスマホという、当時に
あつた話という。コンピューター然りである。

 また映す話で、ゆられるおみしび、という。リールオンテス
という。ぎりっくすの・ろいさい、という。またゆたのえるやら、
という。東京樟葉やっぴすの・ひらっせら、という。
守山平の山という、守山の地震の話である。

 遠くウクライナをいう。ウクライナの地震をいう。琵琶湖
の波という、二階建ての家二つの高さという。二階建て
の家くらいの波であるという、これが幾つも続いてやってきた
ことという。守山らっとん、という、地震さあはる、という。
アースくっきし、という、アースサーファーのくいしぎ、という。
波が家を食うという、波ゆまのあるえら、という。そういう
ウクライナ大地震の伝わりである。アールラン・トンショック
という言葉という、これがウクライナの大地震の伝わりの
言葉という。ロシアのフォッテサミという、アールロックという、
アールロッコクのうよさみ、という。これを、じしょく、という。
地食べ、地食という。あーるてわすうの言いという。

 手片を立てて、手を開く、その形の地震の揺れという、
宇野山の地落ちという、地が落ちた、うのり、という。
地落ちを、うのり、という。りぶおんらくの・あるらっつ、と
いう。うっくすれっくすの・れるらる、という。これが、守山の
地落ちである。宇野首相家という、その家から、玄関を
出て左の方向という、山状になっていた頃という、地落ち
の話である。

 山の上にあった住まいという、ちんびすの・あるおら、という。
これがね守山の地震とぞす。古く、地震の出の守丘という。
もりらる・おんとせ、という、もりらる・おんちす、という。守山の
おたゆた、という。守山ゆっこす、という、ゆっこらっくの・せおて、
という。琵琶湖が傾いたという言いの、じもそり、という、じっ
とすの・えるかっふぁる、という。れとその・あゆと、という。
そこの話である。私の話という。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月26日

出発4514 滋賀・草津守山 :イカスミ柳

出発4514 滋賀・草津守山 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4514 滋賀・草津守山


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/26
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/26
    監修、そうきょう連      2022/05/26
    挿絵、香 淳時正             2022/05/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/26


【守山、音楽町】
 守山へ行き、しばらくいて、町が大きく変わり、
20年前の私がよく行った場所にいけず、建物
が変わっているので、わからず、ゆっくり見て歩けば、
分かると思います。柳。

 琵琶湖大橋の付け根の辺へ行き、何を思っ
たやら、新しく作られた場所で、しばらく景色を
楽しんでいました。

 どこからか、笛の音が聞こえ、その方へいって
みました。ギターに合わせて、オカリナの演奏を
しておられ、「『花』、春のうららの・・・」という曲を
聞かせてくださいました。守山は音楽の町という、
私の印象です。古い守山の思い出、拍子金の
打ち鳴らし、私の古い頃です。琵琶湖は、人造
湖であるという、私の教えられであります。桜。

 音楽というて、私は歌を作っていますが、駄作
ばかりです。音楽を愛する人は、たくさんお
られます。ストリート・ミュージシャンという人達が
たくさんおられ、こんな人達の奏でられる曲を聴く
と、うれしくなります。ふと訪ねた守山、名曲が
聞けてよかったと思います。楡。

 曲をきかせて下さった、その方から、水生植物
園を教えられ、さっそくそこへ行きました。きれいな
所で、機会があれば、お訪ねお勧めの所です。

 守山は音楽の町という私の印象で、私の記憶が
少しもどりかけてきた頃の町です。20年前です、
この頃から記憶が戻りかけてきました。ありがたいこと
であります。私の考えも、よくなりかけてきた頃です。
 私の古い町で、故郷、守芝の村寄(むらより)という。
御叔父御上、御叔母御上おられあられる町という。
 私の記憶から、全く無くなっていたことで、思い出
せば、うれしいやら懐かしいやら、古い親戚の町と
いう。これから、お会いすることがたくさんあることと
思います。古琵琶湖という言葉の掛かりという、
守山論はっくく、という、私の記憶の言葉 です。
思い出すことをかねた言葉という、きんそりのれ
もん、とぞそ。むうれるばんすず、という、脳の海
馬の一部の働きとぞそ。海馬を思う曲という、
『花』という曲とぞそ。私の曲論という、私の名曲
解説です。鮫。

 『春のうらら』という、れおんたっくす、おりさっくく、
という、らむすれの・けおんせら、という。むれるる
のお歌という、らりっつ、という、りもそれの・める
やっくれい、という。らあゆる・らってん・ぱあすくぅ、
という、音夢浜るる、という、そうきょうの言葉と
いう。歌に具わる、おつゆれらの・らいおり、という。
むいたらの・れもんそ、という。夢々のお歌という、
たんしられる・といほいの言いのお歌という、
おうれるさんらくの・るいおい、という。
れっつの歌という、私の解説です。猿。

そうきょうよいお書き。

水生植物公園
























******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月27日

出発4516 ロシア・ウクライナ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4516 ロシア・ウクライナ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/26
【ロシア語と園部城】
 京都府船井郡園部、園部城の外国語、
メシア語を使う園部城という、しおべらの・るいほい、
という。ロシア・ランゲのまにすみ、という。露語らっく、
という。らんむすの・えるてら、とぞそ。これを、ろしるり、
という。ロシア語のこととぞ。園部城の常用外国語と
いう、ロシア語のたいさき、という。これを、露語連と
いう、まみすられの・ういとい、とぞそ。之の言いの
使いという、ロシア語を使う話という。柳。

 ロシア連筆の話という。ルローランレッスクという。
めるてる乱勢という。マニスユねとぞそ。れるれるの・
おれるら、という。またみたの話という。これが、
ロシア語の使いを出す、園部の黒田城という、
園部城を黒田城 という、その日の、れおん、と
いう。ロールスの言葉のえみさまのいよすよ、とぞず。
 園部の常用外国語という、ロシア語のことをいう。
園部連外楽という、露語連という、ロシアの通商の
言いとぞそ。まよれんて、という、ロシアらんく、という。 桜。
 
 ばれせら、ともいう。まよるよのばみさみ、という。
るるおんの山という。おとゆとのいとみと、という。
うちがまた使うロシア語という。園部の頃の使いで
ある。ドブーチョロという、ロシアのそうきょう語とぞそ。
私をミーという、ロシア語そうきょう語とぞそ。
ミーヤフメという、ふみすよのオロシアという。これを、
御露という。ロシアのゆい浜とぞそ。ロシア語を使う
話である。パレーランラックスの使いという。主に、
そうきょう語という言いの使いとぞそ。私の園部城
在の頃である。楡。
 
 園部の城の山の世という。崖を見る園部城とぞ。
おぼろぎのお言葉という、おロシア語という。また山の
お言いという。私の言いの、よっつという言いのさも
よも、という。よとよとのよっつ、という。よみとみのこと
という。園部へ住んでいた頃の言葉である。鮫。
 
【ウクライナ語と二条城】
 園部からウクライナへ行く、当時、ロシア領のウク
ライナという、黒い布お目時という。ウクライナのこと
の言いという。ウクライナの磯の屋の花ゆなという。
れおんてす、という、これを、守木(もりき)という、
守芝(もりしば)という。少し、今の滋賀県の守山が
掛かることという。これが後の、守山という。守芝と
いう頃の園部から守芝は経由ウクライナという、ウ
クライナのキエフという、キエフからマリウポリという、
当時、黒い犬がいたという、黒犬のまとゆと、と
いう、町のことである。黒犬の町という、アフリカの
ように、たくさんの色んな種類の動物という、それ
がいたことという。ここの書きのおちやり、という。
『おちやり』が言葉を表すことという、ウクライナの
言葉を、おちやり、という。ウクライナをつけて、
ウクライナおちやり、という。柳。

 この言葉を使う京都の二条城という、この言
葉を使う、にひんからき、という、にひんという、
二条城のそうきょう連てすの言葉という、にひ
んからき、という。ウクライナ論白という。
 これがキエフの行きのろんじる、という。
ゆおてのいとしら、という、いとみとの・らべん、
という。らべんはっぷす、という。ろよん、ともいう。
ウクライナの音をいう、二本やっきし、という。
ウクライナを二本という、ウクライナのことの言い
の国の呼びという。二本の国という、ウクライナの
ことという。二本国という、らべんの言いである。

 ウクライナ語を使う二条城という、リーフルという、
二条城の呼びである。二条城の大政奉還前後の
言いである、ウクライナ語という、烏克弁(うこくべん)
という、烏克語という、二条城の呼びのことという。
 この日に、二条城にいた話という、大政奉還の
日の前後日とぞそ。これがウクライナ語使いの
二条城である。ルーサラーという、ルミッという言葉
という、ウクライナ語のことである。また行くウクライ
ナという、この日の園部からの行きという、少しく
二条城を経由する、ウッスクレックスという行きの
ことという。柳。

 私を呼んで下さった大公という、うっくすの大公
という。キエフかっしばのたいそり、という、大公の
お乗りものという、れるおんたっくす、という。この
日の矢田寄(やたより)という、矢田寄の今寄(
いまより)という。この寄の行きという、キエフ山の
あることの行きという、キエフ山という、大きな山で、
キエフ地震をいう、この地震の伝えという、キエフ
山が地に埋没したという、この埋没のことのつくせま、
という。埋没を伝える場所の言葉という、ウクライナ
という、うくすらの言いという。ウクライナが出たという
言いの、二本の国の言いという。この『二本』、
日本という。ウクライナも日本も、二本という、
二本国という、りいっぽんの言いという。
 これで、日本の古い頃という、ウクライナと交易
があったことという。古い日本という、園部を中心
とする、ささざす御交易という、ささ交易という、
『こうえき』を『こうい』という園部の言いの残しと
いう。ささこうい、という、今様、ささ交易である。

 これが当時のウクライナ、ロシアという。その地の
糸目の磯目という、いわせらのことの言いの使いと
いう。ロシア語とウクライナ語を、いわせら、という。
二条城と園部城の交易である。桜。

 これが交通をいう、ウクライナの右側通行という、
当時、右側通行であったことという。当時ロシアの
通行規則である。ウクライナもそうという。
私方がやっていた通商である。通信の規則という、
ウクライナ語デカ枯れた通信用語という、日本語
という。これが後、露語で書かれる通信の基礎、
規則という、うっくすれっくす、という、れもんの言葉
という。通信語を、れもん、という。

 通信機器が、テレックスという、あと、無線の極
長波という、この言葉が、カゲベーという、KGBの
言葉で表される、かげゆり、という。影兵衛通信
という。のち、ドイツ語を使う、らろするっくす、という。
テレックスの言葉という、これと、当時、既にあった、
インターネットという、有線インターネットと無線イン
ターネットという。画像通信という、画像を送る、
ろみとい、という。これが、ロイドイの通信という。
無線の双方向の通信という。テレビの通信である。

 穂浦で打ち上げた通信衛星の使いという、穂
浦の頃の人工衛星という。通信に使っていた話
という。これが、ロシアとウクライナの両国の通信で
ある。楡。

 二条城から発する通信規則という、ツツツーと
いう、つれってのごもとも、という。ごもっとも、という、
通信の所見という、とっくすの言葉という、かんさり
の夢踏(ゆめふめ)、という。
 園部城から発する通職という、通職の磯闇という、
園部城の通信である。二条城と同様に発信する
、つれしゃま、という、通信のことである。

 ロシアに、モスクワ嫁という、モスクワを嫁という、
通信の言いという。モスクワの嫁打ちという。後、
女性の打ちという、後、タイピストという、主として、
女性の仕事という。今の世に通ずることという。
タイピストは主に女性の仕事である。ロシア・
モスクワの発である。モスクワ嫁という、タイピストの
ことという。

 これが米国のアムタイプという、アムトラッセという、
アム打ちのタイプという、モスクワ嫁の米国のアム
受けという。米国が受けるモスクワの伝通信という、
電気通信である。米国のアムで、再び、世界へ
送る、国際の通信という。私方の国際通信という。
あっせらるうの・よみとい、という。後、新聞社の
通信という、アムテラ打ちという。アッテクという、あく
せらの御法という。世界統一規格をとるモールス
符号という。モールスの符号の使いとぞそ。この
符号という、私方の符号が一部重なることという。
世界のにほよみ、という、モールス符号類である。
主に、テレックスに使う通信用語、記号である。
二進法という、記号の言葉という。ムームー
通信ともいう。猿。

 このムームー通信が、ウクライナの古い通信
という、ロシアともいう、米国もそうである。二条
城発の通信である、園部ともいう。極長波を
多いに使う国際の通信である。江戸城からも
発信していた、江戸モッペスという、江戸城の
山々という、もみっ沢の御通信という。

 大阪へ打ち、名古屋経由、仙台伊達の
いよっとも、という、これが、仙台ひろみる、という、
まのいてんらっく、という、今のテレビ通信である。
テレビ会議の装置である。インターネット経由と、
無線経由という。どちらもある頃の通信である。
江戸城にこの装置がある。ウクライナを二本と
いう無線の用語である。三本が米国である。
一本がロシアである。四本の日本という、これ
の言いという。110ヶ国という、当時の、50ヶ国の
倍で表す通信の国名の使いという。

 ロシアをとるという、日本の二条城という、
これをたてる江戸城という、江戸通信という。
うくせかのついつい、という。これが、今も国際
連盟にある、私方の通信規則という。通信を
見る国際連盟という、今もある、通信のことの
話という。世界をいうひは、国際連合という、
今のインターナショナルである、ユナイテッド・
ネーションである。今は、国際連合という
話である、通信も国際連合という。
国際、世界の話である。猿。

【文作:秋柳篠目(仮名)2022/05/26 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

  
【文作:秋柳篠目(仮名)2022/05/26 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月28日

出発 4522 投降:イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4522 投降
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/28
【投降】
 先日、アゾフスターリ製鉄所の軍隊が投降を
した。生きる人達である。戦争に投降はつき
ものであるという。尊い投降である。

 『私は降参します』という、英雄の声という、
尊い行為です。

 ウクライナの人達、日本は安全な所ですから、
日本へ来て、住めばよいです。援助もするという、
私も賛成します。

 日本へ来て、日本人になるなり、日本でウク
ライナの文化を守るなり、旗をたてるなり、
自由に生活をすればよいです。また、故郷へ
帰り、国を立て直すなり、いかようにも
すればよいです。異国で、安全を満喫す
るなり、人生を楽しんで下さい。現状、
日本は安全な国です、安心してきて下さい。

 投降という尊い行為があったので、援助をします。
日本へ来れば、言葉も通じず、何かと不便でしょう
が、安全に生活できます。生きて健康安全を手に
しようという人達には、賛成します。
 投降という、戦争を放棄したという、武器を捨て
たという、健康安全への一番の近道です。生きると
いう尊いことで、それには援助します。私には、小さ
な援助しかできませんが、日本の団体が援助する
という、賛成します。

 日本には、ロシア人もいます、古くから、日本とロ
シアは行き来があり、昔からのロシア人も住んでお
られます。仲良くしてもらいたいものです。ロシアの
人達にも健康安全を言います。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月29日

出発4520 塩田 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4520 塩田


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/28
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/28
    監修、そうきょう連      2022/05/28
    挿絵、香 淳時正             2022/05/28
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
塩の田 広々と 目の前に水たたえ
鼻吹く風匂う 芦屋から飛行機
塩田の中 飛び立つ日は早く朝
京都へと向かう 船 下に見 海原に
ゆたりゆたり 飛ぶも早 我が家か
愛田機

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/28
【芦屋からの飛行】
 芦屋からの飛行、いったん神戸の海へ出て、
和歌山回り、岸和田城へ行く。岸和田へ行く前
に千隼赤坂へ行く。岸和田から一路京都へ。
京都の五条交範という、飛行場へ着く。山沢
山の飛行という。言葉が、岸和田で切り替わる、
岸和田の言葉が、ヤーフエ語という、今の、聖
書に書かれた言葉で、古代やふれむゆ語という。
ヤーフエ語という。 アフリカのごよふり、という、
ここの言葉という。岸和田の城の言葉という。
やわってす、という。みのそみの言葉という。
 もよふみ語ともいう。もてやまのお言葉という、
後、ブーズー語という、今のアフリカの土の家の
言葉である。
【京都府向日町】
 この言葉で、京都の向日町の言葉と同じという、
これがインドのあてよま、という、私のいた家の山と
いう。青い人という、アフリカのカーサの町の青の色
という。ここの色である。
【岸和田城】
 岸和田という城という、青い色の城踏(しろふめ)
という。モロッコというアフリカの国の糸瀬という。
岸和田の城のかさめ、という。これを、だんじす、と
いう。後、だんじり、という。今のだんじりのことという。
 岸和田の、じみそめ、という、だんじつのたきゆき、
という。またよとの言いという。岸和田を、よいきか、
という。机下という城である。机下城という。だんじつ
の言いという。また行く岸和田、城のさの山という。
城さの山という。岸和田のいとみ、とぞそ。
 御叔父御上おらるるお城という。山背の城という。
岸和田城のことという。また行く岸和田、私の古弓
という、故郷のことである。古弓の岸和田という。
 愛田機という我が家の飛行機という。五条交範と
いう頃の飛行機である。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年05月30日

出発4524 全時ロシア :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4524 全時ロシア
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/30
【全時ロシア】
 永久のことを全時という。この言い方が、
のばすという、永久をのばすいいという。
ノバヤゼムリアの時のロシアのいいという。
 
 ロシアをとるこの時の世界という。ロシアをリーダ
ーという言いの頃の世界という。全時ロシアという。
あなみなの言いという。ロシアを、つかまれ、という。
ロシアにつかまって行くという、ロシアの後をついて
行く世界とぞそ。ロシアのリーダーの頃という。
ろぼせる頃 という。

 やますみの・てよるき、という。ロシアの国際という、
ロシアをとる国際の頃という。全時ロシアという言い
方がそれである。英語で、オール・タイムという、
エターナルのことである。後、不沈のロシアという。
エターナル・ロシアという。オール・タイムの言いと
いう。

 これに出るロシアの日という、これが、世界の
オール・ロシアン・デイという、エターナル・デイと
いう。ロシアランの国際という。ロシアの花の日
という。ロシアをとる世界の話という。

 このロシアの言いという、ダーイルヨという、日
本語とロシア語の混ぜ言葉である。
【ノバヤゼムリアの北極の頃】
 山崎の屋という、ノバヤゼムリアの地軸の
頃という。ノバヤゼムリアを北極という、その頃
の言いという。だいさみの言いという。今のロシ
ア語のダーである。柳。

 ロシア人がよく来ておられたという、私の
住む京都である。この京都にもロシア人がお
られた話という。ドッポソという、どくそくの言葉
を使う人という。ロシア語のことである。ロシア
の人という、唐山の岡という、この岡の人という。
私の小さな日の記憶という。ロシアの人の
懐かしさという。また会う日がある話 という。

 数年前、ロシア人が京都へ観光にこられた
日で、ロシア人と会っている、私の楽しみという。
団体でやってきたロシア人という。他にもロシア
人には会っている、昔の私の事がわかるかしら
と思い、ロシア人の言葉を聞く、わからない私と
いう。

 ロシアにいた私の記憶という、思い出すことという。
ロシア極東という、極のひがよわる、という、ひがよ
わせ、という。ロシアの日という、全時という呼びを
するノバヤゼムリア地軸という。
【ウラジオストク】
 また行くロシアという、ウラジオストクという、青い雪
が降っていたことという。青い雪の地という。ノマドバ
という、あるれっせるの・おいすり、という。ロシアの行き
という。後に言った時という、この時黒い雪が降って
いた、雪に色があった頃である。後、白い雪も降った
ことという。白い台地という、ノバーレルという、ノビソ
ンの言いという。懐かしいロシア人という。
【ロシアン・シター】
 ロシアン・シターという、インドのシタールという、これ
を弾いて下さった人という、ロシアの民謡という。
かりせまという歌で、日本の歌の混ざりという、ロシ
ア語という、この頃のロシアのウラジオストクである。
目が青かったという、青い目のロシアの人という。
【キルギス地軸】
 また行くロシア全時国という。ロシアに地軸が
会った頃の、全時国という。世界をロシアという、
ロシア地軸の時という。後、世界を、キルギスという、
キルギスに地軸があった頃という。これが、ロシアの
キルギスの頃である。ロシア内のキルギスの頃である。
【カチューシャの歌】
 ロシアが広く大きな国である、地軸が移動する
頃のロシアという、全時枢軸という、地軸のことで
ある。ロシア、懐かしい人達である。かりせまの歌
という、後、カチューシャの歌である。ロシアの民謡
である。ロシアン・シターで弾く歌とぞそ。インドの
シタールである。

 私の古い古い記憶という、かすかかすかな憶えと
いう、黒い雪降る日の行きという。ノバースラという、
雪のことという。ロシアの冠語という、そうきょう語という。

 ドスキンの織物という、ロシアの布地である。
ロシアの人にも日本へ来てもらいたいものです。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年05月31日

出発4530 東山噴火 :イカスミ柳

出発4530 東山噴火 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4530 東山噴火


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/31
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/31
    監修、そうきょう連      2022/05/31
    挿絵、香 淳時正             2022/05/31
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
 どんと噴き上げ 東山噴火
祖京あとにし 山降り下る日
細い雨の流れの跡越え
噴火時 噴煙がのぼり
早足に駆け 日の宮腹 家へ着き

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/31
【京都東山噴火】
 京都東山、今の清水寺少し下辺り、そこに住み
祖京という、場所である。山が、暖かくなり、熱く
なる。細い山道を駆け上がり家へ帰る。ある日、
山が熱かったという。大お爺さんおられおられ、道
が少し熱かったと申し上げ、『明日、降りるところを
早め、今日降りる』、仰せ。『すぐに降りる』、続けて
仰せ。
 お言葉通り、全員すぐに降りる、下にも家があり、
下山途中、そこへ寄り、『降ります』とお越えかけ、
皆、揃って下山する。
 今の鴨川辺りまできた時、大きな噴火が始まる。
東山の登頂半分がなくなったという。東山の頭頂
がなくなったことという。
 細かい石が飛びきた頃、時折、大岩が降る。
山いきふらぎ、という、大岩のことという。山の、ふら
さりき、という。山よま鼻のるせまら、という。
山崎踏みすみの・るいおち、という。三分の一程、
山がなくなったという、東山火山の噴火という。
【日宮原】
 少し、水が流れていたことという。今の鴨川辺りで、
細い雨筋のような水の流れという。この辺を日宮原
という。後、尾瀬そみふら、という、小瀬(おぜ)とも。
 
 大お婆さん、御父に背おわられ下山され、大お
婆さんおられおられ世、鼻あげゆわらら、おっとせっ
た、と仰せられ。ゆもせらの・ろいきす、という、私の
そうきょう語の使いの頃という。この頃の外国語、
そうきょう語の外国語という。ありさんらっかす、という、
らっかせっくの頃という。30ヶ国語があった話という。
そうきょう国30ヶ国という。じんわすのちそゆす、とぞそ。柳。
【天皇とは山のことである。】
 桜。まだ、天皇というものがなかった頃という。ずっと
後で作られたものである、天皇という。『そこの天皇、
言うてみぃ』という、御所の言いの頃の少し前である。

 山を天皇という頃である。山名を天皇名という。
富士山という、これを、富士天皇区という。場所を
天皇という頃の言葉とぞそ。
【神武天皇】
 神武天皇という、木曽東富士という、今の京都
の東山のことという、東山連山の、木曽ゆなぬな、
という、今の清水寺のある山という。この辺を、神武
天皇区という、山名の天皇という。楡。

 富士は日本一の山という、日本の象徴という、
山のことである。山の名を大切にする話という。
別名という、山名の別名がたくさんあることという。
【しずるい山】
 天皇区という、山の裾野の大きさという。今の
静岡の富士山という、この富士山が、京都の東
山の富士山という、この頃、しずるい山という、東
山という。今の東山よりたかかったことという。

 山の背伸びという、山の高さが変わっていた頃
という。やわらめすり、という、山のうたゆろ、という、
うたゆよ、とも、山の高さが変わる言葉である。鮫。

 原始人の住む東山という、東山原人という。
後、八坂ごめほめ、という、ほめたげんたり、と
いう。これが、東山住まいの頃のそうきょう語
である。天皇の住まいという、原人天皇の世と
いう。原始人であって、天皇山に住んでいたと
いう、天皇の山のことである。これが、原始人
がいう、天皇である。猿。
【現人神という山の神、雲助】
 後、現人神という、山の神のことである。山の
ことである。現人神という、山のことである。天皇
住まいの原始人のいうことである。山をおろがむ
原始人という。天皇崇拝という、山拝みのこと
である。山拝みを、雲助という。
【明治天皇】
 明治天皇という、古い京の話に、『明治天
皇は部落民が連れてきた』という。部落という、
山拝みをするところの民という、どこの山を明治
天皇というか、山の日を受ける場所である。そこ
いらの山という。
【四方拝】
 京都の町で、四方に向かい、山を拝む、四方
拝(よもはい)という、これをする人という。明治天
皇拝という。雲助である。猿。
【昭和天皇】
 昭和天皇という、どこの山であるか。東山の上
の三分の一程のところである。噴火でなくなった
所である。たっときが故の場所である。称を天皇
拝という、なくなった場所に日が上がる、この景を
明治世(めいじよ、めいじせい)という。これで、太陽
を明治という、昭和という、明治世という。明治
維新がこの明治世である。昭和の受けという。
【山の国、日本】
 これを、こよさみはな、という。暦を、こよさみ、
という、明治世の言葉である。おこよ、ともいう。
まーるれんわっふふ、という、とおれるの言葉という。
明治天皇の話である。猿。
【ロシア】
 これを、山の国、日本という。国土のほとんどが
山である。山をあがめる国という、山の露座里と
いう。この露座を、露国という、山の国の露国という。

 ロシアを、山背咲(やまぜさき)という、山背咲国
という。単に、山背の国という、ロシアの別名という。
これを、たんさきゆき、という、とんそわの言葉の使
いという。ロシア語を、とんそわ、という。とんそわのお
民という、ロシア人とのことという。これが、フランスの
『そわ』である、とんさわの『そわ』という、フランス語の
ことという。ロシア語とフランス語の関わりである。
【フランス】
 フランスのなっぱれ、という、フランスの晴れのこと
をいう。ロシアらんそる、ともいう、ロシア晴れのこと
である。なっぽす論という。猿。

 天皇を制作する人の話という。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。