そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101

20210101

 1~27 やすみ  2  2
     
 

021年01月28日

卒業8610京都船旅7510 宗教探訪 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業8610京都船旅7510
古譜6510大原練習6410天の下6810  宗教探訪(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/25
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/25
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/25
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
黄色い梅 葉も黄色の梅の木 鶯
歌えば春来る 家中へ呼び入れる
庭に青柳 植わって 緑木になった
その年の春日和の我が家 
歌う鳥の声はすこやか鳴き

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌解説】
2021/01/25
歌の通り。梅の小枝の鶯、黄色い梅のことである。
【】
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D06. 
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2021年01月28日

卒業8620 戦車 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業8620京都船旅7520
古譜6520大原練習6420天の下6820  戦車(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/26
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/26
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/26
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷
黒い花咲く 黒い草むらの道 みはごに乗り
行き帰りの楽しみ みち作り 黒い葉が
手振る 黄桜の葉は黄色 黒い松 松原
通りきた 羽衣をかけた 鳥鳴く
始祖鳥が飛んできた
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌解説】
20211026
【みはご】
 みはご、戦車のこと。みはごごむ、とも。
戦車に乗って道を作る人である。作道戦車
ともいう。第一次大戦のナチスの両V字型
のキャタピラの戦車にも、乗っていた人である。
【軍服】
 軍服という、農作業の時の服である。あの
格好で田を耕す。カーキー色の軍服という。
 いつやら、有名な作家が、自衛隊へ乗り込ん
だという、八字についたボタンという、両側で、
ボタンをとめる農作業の服である。よくにた
デザインの農作業服を着る若い人である。鋤鍬
を担いでせっせと田を耕す人である。革命と
時折言う人である。土は体によいかもね、という、
革命の野蛮人である、若い人である。
 野蛮人ルックというカーキー色の軍服姿の
革命の農作業をする人である。戦車にも乗る人で
ある、道を作るという人である。野蛮人の道作り
という。
【農作業衣】
 大お爺さんの農作業姿という、カーキー色の両
八字型の軍服である。大お爺さんのお姿である。
若い人もそれと同じ服を着ている。軍服は全部、農
作業の服という。
【動画、軽井沢のテニス】
 江戸時代の軽井沢のテニスという、デジタル
カメラで写している人という。動画という。後、映画
という、また、動画という昨今という、コンピューター
の一分野とも。動画という言葉、古い言葉である。
コンピューターとともにある言葉である。
 江戸時代の動画に収めてある軽井沢のテニスという。
【開田衣、長岡京市】
 屯田兵ですかという、開田衣という、真ん中に
もう一本のボタン線を付ける、八字の真ん中の一本、
長岡開田の服装という。京都府長岡京市である。
この頃、長岡の京都支局である。京都市の一部であった
長岡である。開田作の歌である。長岡京の住まいという、
若い人の住まう長岡京という、機械工場があった場所
という、高校になっている。この頃より少し新しい
開田である。
 その東に長岡京という、木曽の屋の移りである。
開田東である。八日という、日下(くさか、ようか)と
もいう。今の向日町の古い呼びである。日下経て行く
船という、船の運河がまだあることという。京都の若い
人の住む家から、長岡開田へ行く船航路である。日下(
ようか)というのが、その港である。そこから、長岡の
更(さら)へ行く、泓(ふけ)の北である。
 淀泓という、水柱が立つ所である。淀川の話である。
天高く上がる水柱という、今の調子八角という、そこら
くらいまでが水があった時という。川の真ん中に何本も
水柱が並ぶ、淀川のこうふき、という。その長岡である。
若い人の故郷である。長岡の役場にいた人である、現、
長岡京市市役所である、若い人の座っていた席がある。
長岡の、みなすめゆき、という場のことという。岡が
鳴く話である。
 北条越えた乙津という、船を止めた所である。和船
仕様という、甲府の名の軍艦とぞそ。今も池がある所
である。長岡天神の西である。この『津』、後、なき
うりぎ、という、岡が鳴く鉄炮の出という。大山崎へ
行く道に、西側に小さい岡がある、そこの所という、
鉄砲を作る工場である。安達三色という鉄炮の作りと
いう。重軽機である、機関砲である。
【新潟長岡、大道村】
 古い、長篠の大砲の連発という、これが新潟の長岡
の劇に出る法である、英語の解説の入る劇である。
米百俵の劇である。若い人の新潟の小故郷である。
水上飛行機の飛び交う八郎潟という。大町という、
小さい村がある、大道という、、ここに住んでいた
人である。京都まで来られた、水上飛行機の御叔父と
いう、京都烏丸高辻の池という、そこの水上飛行機
という、若い人が行った大道の飛行場とぞそ。
 ツトッツーという、水上飛行機の発信音である。ロシ
アのウラル語である、大道の飛行場の言葉である。
飛行機を、アエラルという、御所の冠語の使いという。
今のアエロ・フロートである。この意のツトッツーと
いう、二進発信の無電である。飛行機から水上へ落と
す、通信筒という。これの掛かりの若い人である。
新潟大道工砲兵という若い人である。
 また行く大道、新潟市、長岡市である。

放射能の缶詰を開けてばら撒きたい人である。広島の
放射能という、まだあるのだろうかという。缶詰と
いう、福島製もできるかも。新潟原子爆弾という。
『ようよう白くなりゆく山際』『いづれの御時にか』
、原子爆弾の歌である。新潟の物語という、桐壷の名の
飛行機という、水上型の飛行機である。桐壷落としの
帚木という、原子爆弾投下の機である。新潟の落としと
いう、村上後である。
【原子物語、げんじものがたり】
 ツトッツー、トンという、投下の合図である。長岡
さきるき、という原子爆弾の鼻である。雲である。
空蝉のいう顔である。空蝉というトンボのような機と
いう。トンボという顔である。ユウガオの雲が花開いた
若紫の末摘花である。原爆の物語である。

『春は移りにけりな、いたずらに、わが身よにふる、
ながめせしまに』。紅葉が花の宴の頃である。そう
いう原爆の青い、賢木人という、若い人のことという。
花散里の須磨の明い石の澪標という、原子爆弾の墓標
の歌でもある。雫石の明い石という、焼岳の石である。
源氏物語の『源』は、原子爆弾の『原』である、原子
物語である。光原子という、薫大将という、大将雲の
話である、新潟の原子爆弾の雲である。

 源氏物語を紐解けば、新解釈である、自衛隊へ入っ
たという若い人の解釈である、かの有名な作家の解釈
という、『やった』という話である。いずれも墓標に
なっている話である。そういう解釈をする人である、
若い人という。J26.
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J26. 

『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
 

2021年01月29日

卒業8640 樺太大泊 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8640京都船旅7540
古譜6540大原練習6440天の下6840 樺太大泊(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/29
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/29
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/29
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
あたいが着いたのはペンキのはげたうら建屋
港に人見えずカラスだけが迎えに来た
マストの船が波に上がり宿へ向かう足急ぐ
小木の戸を開け入れば木の廊下 しばし住む
港屋 暗い過去を変える時 思い直し来た
処女地 小さな村 暗い部屋に つけた
赤い電灯


2021/01/29
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J29.
 ***
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
腹を横に書く。
 

2021年01月29日

卒業8590 村上電 :イカスミ柳


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8590京都船旅7490
古譜6490大原練習6390天の下6790  
村上電 
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/22
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/22
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/22
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  和音は、ソフトのオートで、そのままです。
【歌詞】創郷
しつれん致しますと 村上の城言葉
広くて大きな地に城立つ 字所
故郷 和国読みへ無電を打つ時
完成祝いの歌添えて しだすれの
文字を書き 花の世の 花火の
打ち上がる

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【歌解説】
【村上城】
2021/01/22
【村上電】
 失礼しますという、しつれんしますという村上の城の
言葉です。新潟村上の城です。無線の話のある城である。

にたいほうという、無線の通信の言葉という。今の、
トツーの無線の前のことである。についしん、という。
トツートツーという、音を出し、それに続けて発信
する。わずかな時間である。村上たいじる、という、
無線の通信の言葉という。

 イートンという、よいらくの通信ともいう。穂浦
れえるら、という。無線の発とぞそ。電波が短波の
電波である。後、超短波を使う、村上の通信という。

 れっつる山のお書きという。六国の通報という、
ろくそくという。ろんみるゆいせ、とぞそ。

 京都の穂浦である場のことという。記録機つきの
無線である。らんとべ、という、記録機である。

 村上通信の発報という、はるれるせんむれ、という。
遠く、仙台の、山のあら、という所へ打つことという。
今の仙台の浜御殿である。仙台へ打ち、
長岡へ打つ、この返りの内とぞそ。返電のことを、
みるやる、という。

 昔の、ごきふまるく、という。穂浦のごもせみの
家という。若い人の住む家である。ここへ打つ、村上
電という。トツー通信という。
【村上銃】
 古い昔のことという、維新前夜という。花火をする
城の場である。城内のことという。小さな花火である。
線香花火である。そい浜槍という花火である。後、
村上の火筒という、鉄砲の造りという。村上の鉄砲で
ある。これの加工を城でする、鉄砲作りである。
【火縄銃】
 きゅうという火縄銃という、村上火筒という。これ
を、しつれん、という。銃のことをしつれんという、
村上の城の言葉という。後、しつ、という。村上の
あつらむ、という。圧搾空気を使う仕組みとぞそ。
今の空気銃である。篠山の造りである。
【竹の鉄砲】
 篠山の篠身の竹おり、という。これが、竹の鉄砲
である。竹し銃という、竹の硬いものを使う、竹し、
という、硬い竹である。これを、ひなせり、という。
これの鉄製の村上銃という。鉄を使う村上の銃である。
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J22.
 ***
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。

 

2021年01月30日

卒業8650 大泊、よもき家 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 卒業8650京都船旅7550
古譜6550大原練習6450天の下6850 大泊、よもき家(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/29
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/29
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/29
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
大泊 古き家 電灯が赤色 暗い過去
変わるよう 改めた思いの清さに 
新しい時は来たる 鳥鳴く 白烏
見ていれば 気持ちよく飛び行く
糸沢がある所 堺から行く時
言葉はグリ語の地 さらしのの地
港 石碑を見て拝む あたいの名
書かれている


【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【樺太】
2021/01/29
 麁服(あらたえ)の島という、樺太の前の名
である。石碑を建てる人という、若い人という。
和国という字が書かれた碑とぞ。大日本帝国より
前の碑である。その碑の横、よもきと書かれた碑と
いう。そのよもき碑のある家とぞ。
 漢字で書かれている碑の横の後ろの家という。
若い人が住んでいた家である。
 ウラジオストクという、まのれ宮という、その宮
から来た地という。大泊の地である。間宮渡の飛行
図、私が書いたという、樺太の庁のつくりである。
真岡という、また来る大泊である。
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J29.
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
//□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■ 
冴日正(さえみやなぎ)。冴柳記。
冴日道共正(さえみみちこやなぎ)。冴柳記(さえやなぎ、き)。
正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
 

2021年01月31日

卒業8660 岡崎小道 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8660京都船旅7560
古譜6560大原練習6460天の下6860 大泊、よもき家(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/30
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/30
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/30
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー かわい社
【歌詞】創郷
飛行機が着いたのは、あいせ闇浜、ずん胴の
機体、京都岡崎小道からドント発進 ユッピ
着陸 小さい縞 はゆめやき 言葉は
ひとやま語 はゆみんとみのいじやりやみ
スイスイ国の首府の地の言葉 とき海
越え来た遥かな地


【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【アリューシャン】
アリューシャン、イリューシンという。
ドント発進、離陸後、一度地に降りて、再び離陸する。
ユッピ着陸、一度地に降りて、上がり、再び着陸する。
和国の操法である。
【解説】
20210130
 言葉が、ひとやま語という、聞き慣れない言葉が
そうです。ロシア語と混じって、アリューシャンの方言
になります。アリューシャンのはたみ島の言葉です。
日本語のようなロシア語のような、アリューシャンの
方言です。

 京都岡崎小道という、現、京都市岡崎の飛行場から、
発進して、いろいろ回って、ありゅーしゃんへ行き、
ずん胴の飛行機で、給油をせず、京都まで戻ってくる
100人乗りくらいの飛行機。
******

 記者が乗っていた秋残り市の飛行機という。『家の
前の土を掘れば、貝殻が出て来る』という若い人がいる
町である。岡崎で見た絵で、インターネットにも出てい
る絵である。高名な画家の絵である。この画家の住む
周辺のことという。また、記者は、岡崎を訪ねてみた
が、飛行場などというものは見当たらない、あちこち
聞いてみたが、しらないという人達である。

 ずん胴の飛行機が飛び立ったという、相手にもされ
ない話である。『飛行機はどこ行きですか』という記者
の問いに答えてくれた人がいる。
『アリューシャンです』と、応える若い人という。
『へぇっ、貴方が若い人ですか』という記者ににこりと
笑い、『ここは、岡崎小道です』といわれた話である。
記者が面食らったのである。続けて若い人はいう、『
自分の家には神事内門』があるという。

 記者、『自分は、信じないモンではありません、駄
作家の話を調べています』と。
 若い人、『あの駄作家ですか・・・私のことを書い
ている人ですね』と。

 記者はネットで取り寄せた絵と地図を見せた。『ああ、
ここです、土掘れば貝殻が今でも出てきます。』
 記者はあっけにとられた、ゾンビというあの若い人
である。ふと、すれちがった人である。昔の岡崎は、そ
んな幽霊がでてきそうな場所であったという、『ありが
とうございます』と丁重に礼を言い、先へ急いだ。
 少し行き、後を振り返れば、若い人の姿は見えなく
なっていた。なんとも言えない町である。恐都と書い
てもよさそうな所である。京都水漬きの頃である、駄
作家の作という。
岡崎少話、京都探訪添え。
岡崎林道記す。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
そうきょうよい時です。正(やなぎ)J30.
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
//□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■ 
腹を横に書く。