そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2021-10

2022-3 中央アジア

 

2022年03月01日

出発4036 紅淡 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4036 紅淡
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/27
【紅淡万愚節】
 ドバイという、ここを、紅淡区という。ドバイの
あたゆみ、という。これを、連嶽という。わたゆたの
あいらる、という。れとべとのゆいふり、という。めめ
ゆあろする、という。ドバイを、ロックという言いの、
やるおんるう、という。やめそめの世という。
【ドバイ】
 またゆたをとるドバイという。アラブの首長国と
いう。これを、マメンという、にちゆちのえたゆり、と
いう。ここに、紅淡文字がある。アラブ文字の掛か
りという、アラブゆらのお文字という。ここが、アラブを
、アラヘルという、アラビアのめのふり、という。られお
んてすの山という。ここの生き様という。
【紅淡蟻】
 油を、とけみ、という。ここが、らめすめ、という。
ここの糸の造りという。蟻の作る糸という。紅淡と
いう蟻の作る糸である。これが、やとよとのうりふり、
という。紅淡蟻という。

 この蟻、今の小さい蟻である。この蟻が織る布
という、紅淡布という。この蟻、キリマンジャロの蟻
という、同じ種のありという。大きさが、30cm 位
まである。小から30cm位である。

 日本にいる蟻という、30cm位の大きさの蟻が
いた日本である。これが日本を、とめやり、という
言いの蟻の言葉という。『と』という言葉を出す蟻
という。小さい蟻も出すことという。
【蟻の靴】
 蟻が列を成して行進する、大きな30cmの蟻も
同じく列をなして行進する。この行進の織りと
いう。蟻の織物という。蟻が靴を履く話という。
この蟻、日本にいる蟻で、前世簡易の蟻という。
皆、靴を履くありである。これを、れっぺす、という、
蟻の靴のことである。

 この蟻を、ネツという。ネツ蟻という。ねもよもの
お蟻という。これが、蟻の脳を意味する言葉という
、ねつ、という。
【そうきょう脳】
 この、ねつの脳をょる、人の中脳という、蟻の脳
の使いという。場所が中脳の上部である。織物の
脳という、また、作曲の脳という。これを、そうきょう
上部という。そうきょう脳の上部である。

 これが、世界各国の蟻がいることをいう、そうき
ょうの世界という。これを、ワールド・ノーワラ、とい
う、のみねむ、という、のみねつ、という、冠語という
、そうきょう語である。
【三拍手の拝み】
 これが蟻を尊ぶことという。蟻を、そうきょう虫と
いう。蟻頭という、蟻の頭の尊びという。手をたたく
日に、三つの合わせという、三拍手という。三つの
合わせの、ここくく、という、びもう、ということをいう。
びもうの三拍手という。びもうと言うて、三拍手する
ことという。蟻の拝みという。これが『ありがとう』の
意味になる、蟻が頭とぞす。

 三拍手の拝みの社という。上記の紅淡区にある。
若い人がいた頃という、紅淡の拝みという。織物と
蟻と油という、後、油が出てくる国の区という。
紅淡山お書きという。

 紅白という、蟻の模様という、紅黒という蟻の
模様という、どちらもいる今の世界という。
【蟻音万愚節】
 蟻の万愚節という。両手を少し丸く合わせて笛
を吹く手笛という。この音の出しをする万愚節で
ある。蟻音万愚節という。これがみとの屋のお書
きである。若い人の住む家である。

 あと、手の笛を鳴らす、指笛ともいう。この音の
出しを、ゆきやき、という。この『やき』、雪である。
一般に雪を、雪やき、という。この言葉の頃の
ドバルという、色の付いた雪が降る場所という。
ドバイの雪という。色付き雪を、どばい雪という。

 ドバイの言葉という。日本語の、どばい、という、
同じ言葉である。昔降った雪である。
【地軸が通るドバイ】
 地軸が通るドバイという。この地軸、ノバヤゼム
リアの北端の所の地軸である。ノバヤゼムリアから
直線のドバイの地軸という。ここの、チックという
言葉という。これが、地軸を表す、ドバイの言葉と
いう。

 また行くドバイという。ここに、日本の様式の地蔵
盆の祭がある。今の関西の地蔵盆である。この祭と
同じ祭がある。ドバイの地軸祭という、万愚節に
併せた祭という。またの屋のかるふら、という祭である。

 ドバイの祭という、万愚節の祭である。行進に
手笛、指笛を鳴らし、手を和子に開く歩きという。
これがドバイの紅淡白という、後、紅淡博という。
世界の指の笛の町という、とうはるゆみ、という冠語
である町の名という。ドバイの言葉で、めのとり、と
いう。蟻を『とり』という町である。この蟻の万愚節
である。ビール時間で、『春由』の歌を歌う。
【ドバイ万愚節の奇跡】
 これの奇跡をいう。目が開くという奇跡である。
指笛の音を聞く盲人という、この盲人の目が開く
奇跡という。一人で歩く人という、若い人である。
群れない人である。一人の歩きである。

 自分への奇跡という、『ちん』をいう、『朕思う』
という、これが、指笛のことてある。これの意の
歩きという。朕という、自分の体をいう。これが、
体の音を出す、共鳴という、主として、歌の胸の
響きのことという、後、この響きをする部分が、
その働きをする。これが指で表されることという。

 共鳴を作っていく万愚節である。自分への
共鳴である。自分の体が、音を出すという表し
の、こといび、という。これが、けんろう、けんとく、
という、体の七つの部分という。ここに、影響が
あることという、よい影響という。両手両足頭
臍股という、七つの部分という。ここが、でん
すり、という、七つの部分の総称という。

 この奇跡が出てくる万愚節という、ドバイの
万愚節である。また山のお絵という。一人で
すればよい話という。湘南図宇でもよい話で
ある。家族でする話という。群れない人のお絵
という。ホーホー山という、手笛の音のことという。

 ドバイの油の話ともいう。この音を聞く油という。
アブラカタブラにの言いという、ホーホー山のこと
という。また行くドバイ、洞頭の山の呼ばれ、と
いう。ここの間の話という。京都の御所の鳳水
閣という場のお書きという。今の、ごっぱくの間
という、紫宸殿の一部である。鳳頭のめっかく、
という、冠語の呼びとぞそ。冠語が使われる
御所という。
【皇居、青山百合】
 ここの御所、今の皇居のゆらという場所である。
青山ゆり、という場所とぞそ。冠語が使われる
場所である。冠語を使う青山げってく、という。
どこの場所であるか。つっぱす、という場所である。
上記の場所という。
【天能出版】
 下の地下印刷という、ロシア文字の印刷機と
いう、ロシア語で地図を作る時の皇居という。
この地図という、色んな地図がある、内一つ、
地軸が書いてある地図である。世界の地軸と
いう。これが、天能出版である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

2022年03月02日

出発4054 対人無人戦闘機 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4054 対人無人戦闘機
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/27
【羽田空港、芝浦空港】
 対人無人戦闘機が配備されていたという。この
空港、いとよみ、というひの、恋原という。恋原対人
という、無人の戦闘機とぞそ。アールセン・ファール
ラーという、山沢の戦闘機という。めるてすの・アール
天という。長さ1mという、我国の戦闘機である。
 この国、頓邦国という。今の、太平洋の国という。
アールテ・ファールラーという場所をの国とぞ。

 ころよろ、という日本冠語である。ころよろの頓邦
という。これを、レブレルという、レムソのありてら、と
いう。れてる・とりとり、という。鳥の格好の飛行機
ともいう。じったらのおいそい、という。気象観測用
の無人飛行機である。羽を上下させ飛ぶ装置と
いう。これを、対人無人という、対が空である。

 この空のことに、対人という、我国の言いという。
我国という国である。後、ほうたみ、という国という。
ここを、リハルという、リハバンという。場を羽田、
芝浦という空港の場所という。りったるのおっとめ、
という。この飛行のそいふり、という。飛行機を
追いかける能力がある。気象の飛行機を
追いかけることに、気象を、のみ山という。気象の
ありたら、という。これが、対山のお書きという。

 気象の飛行機を追いかける飛行の無人という。
無人飛行機という。この二機で、気象を見るこ
とという。内川のお書きの話という。

 二機の気象という。今の、気象予知の仕組み
の基礎という。穂浦の時の記し気象予知法で
ある。おおやらのおきふき、という、時の冠語である。
この穂浦の時の、国という、頓邦国である。
この国の出来という、にっぱつのでき、という。
みにせて、という、にみせて、ともいう。後、ニミッツ、
ミニッツという。どちらも使う言いである。

 ミニッツのよいふり、という。後、アメリカのミニッツ
という言葉の使いという。これを、アメリカの言いと
いう。この言いのアメリカの広島原爆という投下の
ことという。このひの投下という、広島上空、晴れ
た日の投下という。

 下に見える家、小さく見える、誰もいない時と
いう。後に、広島ができる、ひろるろ、という。
当初の広島という。この、ひろるろのいとゆと、と
いう、この時の上空の場所である。この場所の
ことという。広島の辺りの真上である。まだ、
広島ができていなかった話という。この時の、
高度、およそ9000mである。ここで、投下をし、
後、8千5、6百程で爆発したことという。

 後、大きい雲ができたことという。閃光と
いう、約2秒である。温度が、百陸という、
100Kという、絶対温度の100Kという。
これが飛行機から投下した時である。
400℃くらいである。絶対温度が違う単位で
ある時とぞ。

 まだ町はなく、誰も居なかった時という、
これを確かめて、投下したことという。すぐに
地上へ降りて、出てみた所、大きな雲が
あがっただけである。風もなく、普通の日の
普通の天気である。

 後、町ができる、この時、古い木材を使う
建物という。後、少しの地震という、これがあって
建物が倒れたという、倒れていなかった当時という。
原爆には何ら関係はないことという。落としてすぐに
着地して、地は温度も普通の温度である、普通の
天気である。原爆投下という時のことである。

 この言いで、アメリカからの落としという。芝浦の
話であるひぃに、京都の五条交範という、そこから
飛び立ったものである。
原爆投下地点、上空である、アメリカという
空中点である。

 この日に、もう一つの原爆投下という、水原と
いう、岡山の広島という、ここの投下という、倍の
大きさの原爆である。少し低い高度で、約2、3
000mという、高温も出ていない、風も起こらず、
雲が約高さ400mほどの高さである、目の見で
ある。ここも、人がいなかったことという。

 岡山県という、この後のできである。誰も住んで
いなかった話という。被害はゼロである。家もその
ままで、少しの家がまだらにあったことという。人
不在である時という。これが、広島投下の30分
後である。

 どちらも放射能もすぐになくなっている、放射
能がほとんど出なかった、ほんの少し出たくらい
である。家を建て始めたころに少し残っていた
ことという。アメリカの落という、原始人が
落としたことという。アメリカという、京都の五条
交範の一地区で、ここの言いが、当時の五条
交範の地上である、あむせらの言いという。
五条交範地上の用語で、今の、アメリカ南部
米語である。陸上の交範用語である。

 この日に京都へ帰り、すぐ、芝浦交録という
空港へ行く。交録が、空港の古い言いである。
この時に一緒に連れて行った、対人無人飛行
機という、名をノテソという。これが羽田空港に
もある、穂浦の無人飛行機である、羽根が
上下する飛行機である。速さ約、260マイルと
いう、飛行機から操縦する飛行機である。
ノテソのお書きという。

 原始人のいう原爆投下である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

2022年03月02日

出発4060 曽殿 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4060 曽殿


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/03/01
    造詞、冴柳小夜・正     2022/03/01
    監修、そうきょう連      2022/03/01
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
春のある日に 手まり つきつつ 子供と
遊ぶ曽殿 お爺さんおられ 楽しくおられ
着物着られて 手まり お回し 子供を
あやし

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/01
【歌詞解説】
曽殿、そうどの、大きな建物

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 
 

2022年05月03日

出発4354 五島列島 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4354 五島列島
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/03
【五島列島】
 『丹波篠山、島がの波背、ヨイヨイ・・・・』
 『丹波篠山、波のしらふ、ヨイヨイ・・・』
  丹波篠山節という、後藤列島の、ふくたりすら、
という。南丹の歌という。これを、れおん、という。
みのそっぴさ、という。ふくらず・いそすり、という。
みみせの・たいりらり、という。みそすその・あてとめ、
という。ここが、京都の伏見の桃山の城の場のことの
言いという。しろふりららの、りおんそってす、という。
【小西芋】
 今の京都の伏見の桃山の辺りである。ここを、
たんそんぴっさ、という。ろすてすの・いいそめり、と
いう。今の京都の桃山周辺である。ここで、とれる
芋を、丹波芋という、主として、さつま芋、甘藷の
芋の類をいう。ここの言いの、小西芋という、京都
の市場もこれをいう。小西芋という、薩摩芋類である。

この『小西』の言いの元 という、丹波列島という、
これを、れっとき、という、れっとき・とんふら、という。
この『丹波』が、後藤列島の丹波という場という、
列島を丹波という、これが、今もある言い方という。
小西丹波という、小西のおうひみ、という。小西の
言いという。私の言いという。
【京都桃山】
 これで、丹波が、京都市の今の若い人の家周辺
という、また、京都の桃山周辺という、また、九州の
五島列島 という。また、京都府長岡京の五島
列島のという。御叔父御上がおられる所を、五島
列島という。ここを、小西芋という。若い人が住む
今の京都の、しまんつ・わらみさ、という、後、しまんつ、
という、後、島津という、後、島原という。JR丹波口
駅周辺をいう、子コワ、小西芋という、五島列島
という。御叔父御上おられる、島である。

 これを、ごんずっしる、という、ごぶしれ、という。
ござれいすの・えるこ゜゛っつつ、という。御叔父御上
おられる今世のいっぱさ、という。御叔父御上あり
せらら、島世のおんちそ、という、御叔父御上、
おられおられ世という。小西芋におられる御叔父
御上である。
【大阪茨木】
 これが、『島がの波瀬・・・・・・』』という、丹波四
の歌の、しらんす、という。丹波四・さっきす、という。
後、大阪の・みとゆり、という、ここの歌のことという。
々歌である。丹波せんはる、という、るるするの・おいと、
という。これを、大阪水浸き、という。茨木海という
頃の歌という。
『丹波篠山、茨の海の、たたな、はなのな、りりさられ、
 ヨ~イヨ~イ、デッカンショ』という、茨木の歌である。
この茨木を五島という。
【阪急相川】
 五島の掛かりの話である。阪急相川の、せろ芝、
という、相川の・ふきさみ、という。ここに、『丹波篠
山の・・』の歌がある。阪急せろけはき、という。ここの
相川盆歌という、『丹波、篠山、山鹿(やまが)の猿
が・・』『丹波篠山、山鹿しまれ・・・・・・』という歌という。
阪急ぼっこす、という歌という、自分を丹波篠山という
、れせんすらっくす、という、たうふぇるの・とりりり、と
いう。大阪梅田世の歌という。日本全国の丹波
篠山である。これてい゛、丹波篠山が日本全国に
あることという。青山にもある、靑森のことという、
靑森の・たってますそ、という、てりっさのお言いの
靑森という、靑森のたんせま、という、丹波篠山
のことである。
【青森】
これを、りおり浜せら、という、言いのことという。
たっしられるの・れおっそ、という。りとんそ、という。
これで、靑森を、りとん、りとんそ、という、たっすす、
ともいう。このひの、あちらり、という。また山の言い
という。これを、たんさっきす、という。
【東京津軽家】
 また行く、靑森、津軽、という。よくいった津軽という、
東京津軽の御家という。東京津軽家である。
御叔父御上、御叔母御上おられる、津軽の家と
いう。青山つめふみ、という。皇居から行った津軽家
である。皇居住まいの頃という。写真もたくさんある
ことという。『蓮池』と言うた頃である、宮城(きゅうじょう)
にある蓮池である。
【敬宮柳】
 蓮池に向かって『蓮池』と言うた人という。ふって
すの・いそりんちす、という、れっするれいれいの・お
っぴす、という。敬之宮リハバンという、リハールロン
という。私の名を敬宮という、古い私家の名である。
敬宮を五島宮という。敬宮柳。
葦ヶ原の敬(よし)という。日出葦の頃の名ともいう。
京都丹波篠山五島列島という場所である、そこの
葦のことである、敬という葦である。皇居に敬と
いう葦が植わっているか、ふっふっふっふっふ、
愉快。愉快敬のお書きという。愉快な葦敬(よしよし)
、にんにく屋敷の、よしふかれ、という。私の住まい
という。今もあることという。
【迪宮柳】
 GHQへも、そこから行った、皇居のことである。
皇居の隣にGHQがある話という。GHQにいた頃
である。アメリカGHQの横に、イギリスGHQがあった
という話であるとも。ふっふっふっふと笑う、俺の
笑みという。迪宮(みちのみや)と言うた場所が、
そこである、俺が言うた話という、GHQという。

柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。
あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 3/4 休  

2022年03月05日

出発4070 雄山 :イカスミ柳


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音楽
【曲名】 出発4070 雄山


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/03/04
    造詞、冴柳小夜・正     2022/03/04
    監修、そうきょう連      2022/03/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
飛ぶ山 飛鳥奈良 五条交範 横たわる
花の機体 明日は岡山 遠い空へ
福山背負う 急上昇 綿槍
白い雲 雄山の世

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/04
【雄山】
 飛鳥奈良、雄山のこと。飛鳥奈良へも、
これで行ったこと。
 雄山という飛行機で、京都五条交範に
止まっていた飛行機である。

 ********へ行く、若
い人という。アントムという飛行機である、雄山で
ある。色んな形の雄山という。
 ここへ行き、後、カラメ浜という、カラマーゾフと
いう所へ行く、たのゆのの・いとしと、という。
ここの唄という、これのつみ浜の唄という。アントム
の唄という。
【キエフ公国】
 キエフ公国という、ここを、古くカラマーゾフと
いう。かられるや、という。カラマ弓の屋という。
今の、キエフの町という、当時、墓弓という町と
いう。ここのお顔という、キエフ丘のこう川という。
ここの、あなゆに、という町とぞそ。古いキエフ公
の話という。ニコライという人の話という。山様の
およゆよ、という。後、キトユトという、キムセルと
いう、おあるヤマらめ、という。山の目の国という。
キエフ公国という。ここの、ヒトユトという。山たわ
の・おりふら、という。
【トルコ】
 キエフからアントムで行く、トルコマズ、という、
今のイスタンブールという。ここの、いとのや、という。
ここの滞在という、トルコの、あため槍という。ここを、
イスタファーという、後、イスタンブールという。

 あため槍の場の日のことという。飛んだ山という、
飛行機のことである。アントムが飛ぶ、トルコという、
トーミスのあよゆよ、という。トッカンフールーという、
山々のおゆ花という。おゆ花の飛行機という。

 飛行機の飛ぶ黒海という。この意の、とい浜と
いう、今のサムスン、トラプソンあたりの浜である。
紫いろの浜のという。紫雪が降った日のことという。
あむらくの・おるれる、という。ここの日の飛行という。
後、トムソンという、あんさまのおちゆち、という。
飛行機が落ちるという、着陸のことである。
【雄山着陸】
 着陸が、急降下である。ほぼ25度位という。
急降下のサムスン飛行場という。トルコの飛行術
という。とっぴすの降下という。体が前へ、つん
のめるような効果である。雄山の降下という、
アントムとも。
【イスタンブール】
 古い日のトルコという、ここの大学の通いという。
大学のイスタンブールという。アントムのこうるり、
という。この講義が、今のトルコの空軍の講義で
ある。くうるみの。おりさり、という。これを、こうゆき、
という、当時のトルコの町の言いという。こうゆきの
町という、ターキッシュ・ロットクという。論装の町
という。トルコの国のことという。論装国という。
トルコの言葉を論装語という、アールレン・テン
スラーの国という、論装の意という、日本冠語で
ある。

 トルコのダマスカスという、後、アンカラという。町
が名を変えた日のことという。アントムの行きの日
という。これが、今のトルコの国の古いことてある。

 イスタンブールの沖という、黒海のおしゆし、
という。古い国の呼びという、イットスという、黒海
のことという。これが今のトルコの名という、古い名
である、イットスという。日本冠語である、イキミフ
ともいう。といといのお国という。明治時代の話が
ある国という、若い人のいたトルコ荒野という。
この荒野の言葉という、トールコ、トールクという、
野原のことである。私の古い記憶である。
アントムという雄山の飛行機という、巨大な
飛行機である。この飛行機とともの邦という、
ロシア飛地という、ここのお国という。ここから、
行ったトルコという。
【ウラジオストクへ】
 イスタンブル・モースレーという歌である。雄山と
いう意味である。また行く、ロシア飛地という、
ここから、浦山という、ウラジオストクへ行く、この
航路のことという。途中、ウズベキスタンという、
コルソルのお国という。ここへ行き、キルギスから
ドネツクへ戻り、再びウラジオストクへ行き、ウラン
バートル経由という。この時間、約20時間である。
飛行中の時間という。飛行機の航路という、
かさめさの飛行路という。

 また行く、これらの町という、月の踊りという、
踊りがある、かざやまらむ、という、カザフスタンと
いう、ここの村の踊りである。手に大きな丸いものを
持ち、それを、体の前で回す踊りという。月のような
丸いものとむいう、ここの踊りという、カザレラという、
日本の舞の記という、日本の舞のカザフスタン様と
いう。
【カザフスタンの舞】
 懐かしいカザフスタンという。ここの町の織という。
日本と同じ織である。京都西陣織という、同じ
器具である。シャットルという、このシャットル、雄山の
形という、これも日本と同じようなものという。日本で
雄山織という、西陣の町の言いとぞそ、長岡京
西陣もこの織がある。また行く長岡、京振りの織物
とぞそ。アントン、アントムの織ともいう。

 古い日の、月の舞という、カザフスタンの舞という。
我がまのふり、という、かま山のおわふみ、という。
かまの山のお書きという。アントム山という、アントノフ
という、アントムの譜ともいう。このお書きという。

 よく五条交範へ来ていた飛行機である、アントム
という、雄山という。五条交範所属機を雄山という。


 カザフスタンの唄という、同じメロディーである。
 
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 3/6.7.8.9.10 休  

2022年03月11日

出発4080 植村町 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発4080 植村町


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/03/10
    造詞、冴柳小夜・正     2022/03/10
    監修、そうきょう連      2022/03/10
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
植村の三叉路 線路ねき 住んでた
すみ蛍 飛んでくる 共に住み 一緒に
歩いては線路のねきの道 柏木々
自動車が止まりいる 水素力 青い
自動車いつも見て 京へ帰る 日長く

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/10
【植村町】
 九州鹿児島の植村町。ここに住んでいた時の
こと。
 すみ蛍という、大きな源氏蛍で、30センチ程の
大きな蛍。この蛍といつも一緒にいた。頭に止めて
外へ出る。私の傍にくるくる回り、頭二止まり、また、
飛んでいく。私をよく知る蛍で、虫と住む楽しい頃
である。

 植村町という、町の象徴という。すみ蛍という。
この蛍の集める蜜という、すみゆま蜜という、すみ
蛍の蜜という。蛍蜜の一つである。

 また行く、九州植村町の地、古い、こくかりら、
という 、リラの木のある家とぞそ。

 植村町はなゆそら、という、ゆふみむのおゆみむ、
という。また行く、懐かしの植村町、涙出る程の
懐かしさとぞそ。

 自動車、水素自動車である。この自動車、
最高速さ、800キロ毎時である。まだ、自動車も
走っていなかった頃である。若い人の自動車だけが
走っていた頃という。

 九州、大分から、阿蘇草里、相良越え、えびの
行き、植村町へ行く。

 京都から自動車で鳥取島根へ行き、飛行機に
して、大分へ行く。そこからの植村町行きである。
和国冠浜という、わけせらのおちゆち、という。
ゆもれる花山という。途中、はかせ山という、
今の大山の一山という。ここのはいたい、という。
はいたい町という、ここで泊まり大分へ行く、自動車
という飛行機である。自動車を車に改造して、
飛んでいく大分の御叔父御上のお屋敷という。
また行く、私のやりふまれ、という。
遠い日の記憶である。

 宮津白院という。そこの記憶とも。日本を作ると
いう、若い日の気持ちという、この日、三月とうとか、
という、宮津白院の言いという、三月十日である。

 また行く植村の町、水素自動車の町という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年03月12日

出発4090 柳 :イカスミ柳

出発4090 柳 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4090 



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/03/11
    造詞、冴柳小夜・正     2022/03/11
    監修、そうきょう連      2022/03/11
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
私は行く 丘を越えて ご先祖の地
います いませる丘 新しい世に
生きていく日 よい知恵絵が浮かぶ
柳を手に 桜見る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/11
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年03月13日

出発4100 家前の丘 :イカスミ柳


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音楽
【曲名】 出発4100 家前の丘


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/03/12
    造詞、冴柳小夜・正     2022/03/12
    監修、そうきょう連      2022/03/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
山澤掛けていく 家前 丘の端にある
滝ある場 大きな鳥が岩上 滝 見てる
飛行機飛び 舞い降りきた

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/12
【歌詞解説】
【家前の丘】
 京都の若い人の住む家、その家の前に丘が
あった頃。 その丘の上、端に滝があった。
丘の中央は飛行場があった。丘崎槍丘の
飛行という。大きな飛行機で、今のアントムという
飛行機で、外国へも行く飛行機という。
 上には家があり、そこに住んだり、下の方の
家に住んだり。大きな飛行機が七機とまっていた。
後、ごかざきという、崎の飛行機という。
 ここの花闇の歌という。闇の色が、黄色、赤、紫
という、これが、主な色で、あと、黒、白、青、橙
と変わる。真っ白な闇が出る時、家の中も白い色
になる。ここの住まいを、とめられ、という。後、
とめ、という。飛行機がとまる家という。
【万愚川、五条川】
 丘の麓に花が植えられ、きれいな色とりどりの
花という。家の反対側が、大きな川であった頃
とぞふ。
 後、この川を水を吸い上げ、後、土を埋める。
丘の土である。この丘の川の、ひかざき、という。
ここが、万愚節をいう、万愚川という。
 ここの川の前で歌を歌う。この日の三月中旬と
いう。この『中旬』の言いが、今の日本の中旬と
いう。中旬の川白(かわしら、かわしろ)という。
万愚川の阿という、後、阿川という。後、五条
川という。これが、しとりの・すみふみ、という。
この頃の言葉という、今の冠語という。全く違っ
た言葉である。この言葉と今の通常語を使って
いた、五条冠語という。冠語の中の古い冠語で
ある。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
【亀の甲電車】
 飛行機を、あっされ、という冠語という五条冠語
である。これで後に麓に電車を走らす、五条電鉄
という。亀の甲電車が走っていた私の家の前という。
 また乗る電車という、非情に早い速度という。
毎時二百キロ位が平均速度である。
 この家から向日町の大極殿へ行く。七キロ程で
十分たらずである。途中、ドロの中を走り、板の
上に線路が敷いてある。板の上に、アントムという、
飛行機がおいてある。飛行場がドロなかの板である。
ここから発進する飛行機とぞそ。大きな超大型機
である。アントムの・れんとれ、という、超大型飛行
機のことである。

続く
 

2022年03月14日

4111 4110家前の丘 続き: イカスミ柳

【遠くへ行く飛行機】
 行き先がロシアである。ロシアのキエフという、
キーパックという飛行場という。これが。キーロワの・
きめんせ、という、アントノフという機体という。アン
トムの機体をアントノフという。
【キエフ、靑森恐山、神戸司忍山】
 キエフへ行き、後、神戸へ行き、そこから靑森の
恐山へ行く。恐山でとまり、坂山という山へ登る。
低い山という。そこでしばらくいて、いかろきぎ、と
いう、大きな鳥と一緒に住む。今の始祖鳥である。
羽幅、五メーター程である。これが、ぐるっと大きく
円を描き、私の前に降りて来る。靑森の始祖鳥
という。また行く恐山、大叔父御上大叔母御上
おられる靑森という。しそらんの都という。

 ここで『万愚川から参りました』という。大お爺
さんもおられたことという。大お爺さんお乗りの
飛行機、龍の落とし子型という。この飛行機 、
垂直に真上へ上がる。垂直に真下へ着陸する。
ばんよみ山、という。飛行機のことを山という。
この頃の言葉という。
【京都府向日町、靑森】
 京都の向日町にアントムを置き、電車を置いて
アントムに乗る。靑森から向日町へ帰る、約15
分ほどである。
【卑弥呼国】
 この頃の日本という、山々のいそめれ、という。
後、いその国という、後、山国という、後、数名を
経て、日本という。一つの言い方の由来という。
通常の言いで、和国という、後、倭名韓国(わな
かんこく)という、後、卑弥呼国という。これを、い
そめの言いという、国の言い方である。磯国の言い
という。いそゆそのお言いという。
【カザフスタン、アスタナ】
 向日町の楓峡という、ここの飛行場という、今の
一文字橋という、そこのねきである。遠い所へ行く
大型飛行機が置かれている飛行場という。
樺太、武漢、大連という、カラマゾフという今の
カザフスタンである。ここの明日德(あすとく)という
町の飛行時用という、後、アスタナという、ここから、
キエフへ行く、またゆたのおきゆき、という。
またゆたの一家国というカザフスタンのことである。
ここに、『一家』という日本語がある、神戸山の
ある司忍山という、兵庫県神戸市である、ここの
言葉である、『一家』という。後、組という、組家
国(くみやこく)という、カザフスタンのことである。

 にっかん山の国という、ここの国の言葉という、
アスターニヤーチャという、アスタナのことという。
ここの花山という、ここのいとゆと、という。『い
とゆと』が、繋がりという、アスタナと、京都、
神戸、靑森、向日町である。しこそめの繋がり
という。後、キエフの繋がりという。キエフとアスタナ
という、ここの繋がりという。古い一家国の頃の
アスタニヤーチャのことという。
【カザフスタンの挨拶】
 挨拶をいう、『アイタリラ』という、カザフスタンの
冠語である、日本語の『今日は』である。これで、
キエフが、『アヨヤッタ』という、『アヨヤッテシト』という、
キエフの冠話である、意が『今日は』である。

 私のいた頃のキエフという、長くいた町という。
私の故郷という、カザフスタンのアスタナの居在
(いざい、きょざい)という。カザフスタンとキエフの
往復の日である。また行くキエフという、また行く
アスタナという。ターバンのような布きれを頭に巻く
アスタナの人の格好という。

 その人の話という、アイタリラの行きを言うて
下さった御方という、神戸のロシア人という、カ
ザフスタンの御方である。アイタリラというカザフ
スタンのことである。神戸の組から一緒に行った
カザフスタン・アスタナである。アイタリラという挨
拶のカザフスタンという。
【カザフスタンの踊り】
 丸い大きな月のような者を持って舞うカザフス
タンの踊りという。懐かしい限りの国である。月様
山の踊りという。この踊りの人という、兵庫県の
篠山城のあった頃に来られて踊って下さった御方
という、総勢200名ほどである。カザフスタンの
老浜(おいはま)という、そこの踊りという、アスタナの
町の踊りである。楽団とも一緒に来られたのである。
日本へ何度もきておられる。
原始人が一緒に踊っていたことという。
 3/15.16.17.18 休
 

2022年03月19日

Ukraine.  Willow trees. верба.

Ukraine. would have a willow tree, for health & safety.
I would understand English, a little.  Difficult, English. translated by Google.
I would not understand Ukraine language.
Primitive's saying.
здоров'я та безпеки.
Назвемо це вербою.
Середн?й мозок добре працю?,
У мене ? гарна ?дея.

Willow trees from mouth, Center brain would work well,
Good idea come out.


2022/3/19 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
2022/3/20 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
2022/3/21 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
2022/3/22 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
2022/3/23 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
2022/3/24 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
2022/3/25 Ukraine would have willow trees for Health & safety. верба. Для здоров'я та безпеки.
 3/20.21.22.23.24.25 休  

2022年03月26日

柳、黒。

柳、黒。


 3/27.28.29.30.31 休