そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
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20230916   20230816
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20230316
牡丹江
 
 20230216
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 20230116
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篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
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 20230901
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タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-07

2022-6 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市

2022年06月01日

出発4542 推喬親王 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4542 推喬親王 mp3
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/31 朝6時に家を出て、ゆっくりと、
昔と変わらぬ景色を楽しみ、昼前11時帰宅。
有意義な御前中でした。

【推喬神社】
京都市北区雲ヶ畑  推喬神社  20220530
これたかじんじゃ、
すいたか、おもたか、
おもたかまこも、なら、よいはなよ、という、
みよもんせいの・くっしず、という。
これが、読みのえんたん、という、読みによって、
意をつるう、という。めびてすのおやみ、とぞそ。猿。
【親王】
 親王を、まこも、という、めろりの宮の言い、と
いう。めろよっての親王という。れてそれ、という、
めっぺすの・るいるい、という。
虫という意味でもある。柳。

【推喬神社写真】
 これたかさんは、小さな所です。昔、よく行った
所です。上へあがれば、2、3人が歩けるくらいの所
です。由緒ある神社です。
 
 
 

【雲ヶ畑】

出合橋。
 
 
                岩屋山
 
桟敷ケ岳、こういう山道を愛車は行く。山頂付近?
 
洛雲荘、う~ん、懐かしい。胸にジ~ンとくる。
 
うむっ、春です。紅の葉の麗しき。
 
志明院

 
 

【北山台杉、中川付近】 持越峠を越えて
気っ、気をつけなければ!

 
 
 
 


 我が愛車にさっそうと、京都北山をかっていく。
我が魂は、北山杉の如く永遠である~ぅ。
これたかさんの御蔭かも。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 

2022年06月02日

出発4544 白旗 :イカスミ柳

出発4544 白旗 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4544 白旗
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/02
【白旗】
 若い人の家前という、翩翻となびく白旗という。
いつも白旗を掲げていた人という、若い人という。
【旗艦三笠】
 旗艦三笠という、欧州、クラクフからキエフへ
行く。この時の水量の計算、後の計量経済学
という。御兄、操船の川下りという、ザメンホフ
先生という船長という。柳。
【マリウポリ】
 この日のマリウポリという、こう浜の山という、マリ
ウポリ東方である。ここを、とうり槍という。またそ、
という、もろれるの・おりんはる、という、まりっそ、と
いう。これが、国の名にとるひび遣という、ひび語と
いう。ロシア語のことという。これが、全露という、全
時ロシアの、わいはる山の呼びという。これが『わい』
という名の国という、地方という意の国という。邦と
もいう。ロシアの管轄という、ロシアン・コントロールと
いう。第一次のロシア連という。ロシアのつい針という、
ロシアの地域のことという。マリウポリの東方である。桜。

 ロンテックスという。マリウポリ連絡という。まりそ
闇浜の生い地(おいち)という。ロシアろっぺ、という。
まりっくれのおい山という、生う山という。国をいう、
まいせる邦とぞそ。楡。
【マリウポリの世界の国の人々】
 ここに旗を立て、国を、うつめら、という。
国をいう人の住みという。若い人という、他に、
マリウポリの人の、ポルトスという、ポルトガルの
人の言葉という。ホルトガルの人という。他に、
アメリカの人という、ワシントンの大統領府と
いう。イギリスのくっさらという所の人という。イギ
リスのロンドンのストーン・サークルの人という。
ここの言葉という、この言葉の置きという。
マリウポリ東方に、英語があるという、Yo re mo
ヨレモという英語である。

 ポルトガルの、ヨーミソという、ポルトガルのそう
きょう語である。英語のヨレモである。この言葉が
ある。ロシア語という、マリウポリのラントスという、
ランミソという言いのロシアの冠語というそうきょう
語である。ヨーリャラという、ロシアそうきょう語で
ある。

 これが白い旗を掲げるマリウポリ東方の邦という。
後、世界の国礼という、国際という、世界のことを
国際という、国際連盟の以前の連盟という。
【ロシア冠】
 ロシア冠という、ロシア管理の連盟の初期という。
ロシアン・コントロールのことをロシア冠という。
ゴンドワナロックともいう。
アメリカ、イギリス、ポルトガル、他に、ゴンドワナ、
インドというゴアという、これに、中国の明という、
アフリカのコルドモンベというブーズー邦国という、
これとアラビア半島国という、東の島嶼国(とう
しょこく)という、オーストラリアのゴルドスという、
ここがあった話という、白旗国の連である。ロシア
冠連という。ラ・ロースという、ラ・ルースという、
ルーシアのやっぺ、という。白旗がたかく掲げられ
た場の言いという。ロースル・ルーシアという。

 アフリカが大きな国で、全アフリカのブーズー国
という。南アメリカと一体のアフリカという。ブーズー
という国という。鮫。
【ロシア冠連】
 これらの国々のロシア冠連という。ロシアの先導
という。アメリカの大統領府の副添えという、アメリ
カが添わる国際連合鳴冠という。後、国際連盟
の出という。この前である。
【白旗国】
 ロシア・ランドンという、ラ・ルースという、ロンドン
ビックスという、うわずりの・おいとり、という。
言葉が、全部、そうきょう語の言葉という。ヨレモ
というアメリカのそうきょう語という。ポルトガルという、
オーリル・コンファックという、白旗国の言葉という。
マリウポリ東方の場という。ここの造りという。
白い箱形という、上が丸い形という。この造りの
アメリカの大統領府の形という、下がロシアの箱
という。これがあった話という。

 若い人の住まいという、上の国の人々という、
一緒に住んでいたことという。ゴンドワナのアジ
ャンジャンという、今のアフガニスタンというパキ
スタンという、ここの言葉という。白い旗の国の
白い建物という、アジャンジャンという。

 このアジャンジャンが今のアフガニスタンの古い
言葉にある、白様浜という、白い宮殿という。
マリウポリ東方の宮殿という。インドのタージマ
ハールという、これに少し似た配置という。
周りに箱という箱形の建物という、これがあっ
たことという。この頃、西に、ドームがあったという。
今のマリウポリの東である。
 東から、宮殿があり、ドームがあり、という。

この後、ウクライナの製鉄所という、これが
できた話という。ロシア箱揺れという、その後と
いう。ロシアン・パッ閣という、アゾフの製鉄所という。
これがあった当時である。
【マリウポリの乳】
 若い人の船路の欧州行きである。また行くマリ
ウポリ、アフリカのような動物大国である。黒い
牛の乳という、これを飲む所という、後、黒い
犬という、犬の乳を飲む白旗国の人という。
アメリカの人も飲んでいたという、マリウ犬の
乳という。皆飲んでいた話という。猿。
【マリウポリ東方の尖塔】
 マリウポリの尖塔という、あった頃である。

 マリウポリで戦いがある今という、白旗の幸福を
掲げる場という。白い旗の地である。
【白旗投降】
 投降という、白い旗を掲げることをいう。投降が
ある場という。幸福に近づく人という、援助という、
支援という、戦争をいう、人を大切にすることという。
これには賛成をする、戦争の原義という、物の製造
という。幸福を手にすることという、人と争うことには
協力はしない。日本きて下さいという、健康安全
を求める人という、協力しますという。争うことには
協力しない人という。マリウポリの投降という、昔、
白旗を掲げていた、白旗投降の場所である。
幸福の旗である。

 白旗の好きな人である、若い人という。毎日
投降をしている若い人家という、白旗家という。
【首里行き前日】
 皇居にいた頃の書きで、ウクライナ語で書か
れた若い人の書である。二条城ともいう、東京の
皇居という。琉球首里城の置きともいう。
まりっせる・らんぱつ、という。
まりーらるるっくのお書きともいう。首里へ行く
前の日の書きである。
 二条城からも、皇居からもいってる、琉球の
首里である。首里へ行くことを、落首という。
落首行という、これを、沖弓 という、沖縄の
かんため、という、沖縄の場所の謂れという。
若い人の白旗紀行という。ザメンホフ先生のお
言葉という、首里の城にある、えんのき遣(えん
のきやり)、という、エスペラントのことである、
えんのき遣の意という。
【推喬機、イワン・サーセバ】
 『我が魂は北山杉の如く永遠である』という
http://akinokori.sblo.jp/article/189570858.html
推喬親王のお言葉という、若い人の御叔父御上
である御方という。えたなる・わんぼく、とい
う。ロシアのエターナルという、フーチン・ク
ーサバという、ロシアの冠語というそうきよう
語である。モスコー・ベントリという。ロシア
の行きという、マリウポリから、ロシア・モス
クワである。御叔父御上の飛行術という、丸い
半円形の右翼という、平行四辺形の左翼という、
飛行機である。フーチン機という。プラズラと
もいう。れれん鳥の機ともいう。これで行った
モスクワ赤の広場という。イワン・サーセバの
お書きという。

 推喬さんの御蔭という。推喬機という、イワ
ン・サーセバという、ロシア・モスクワのあろわ
れ・そうきょう語という。飛行機乗りのそうきょ
う語である。ロシア語少ししゃべる人である、
若い人である。
【推喬神社】
  推喬神社という、京都市雲ヶ畑の神社という、
飛行機の造りの神社という。推喬機という。
 これたかき我が魂という、雲助遣という、雲ヶ畑の
言いという、これたかさんという。清い心の
乗り込みという。左右違い翼である。マリウポリ行き
である、モスクワ向かいという、向モスクワという、
これたかさんのおかげである、無事モスクワ着である。
【クレムリン宮泊】
 ロシアの奇跡という、ろんぼすのきよふり、という。
ロシアの万愚節という。今日、九重のばりゆらめ、と
いう。無ニの日々という。これが、モスクワの安心とい
う。フーチン・バルレクの家という、ロシアのクレムリンで
ある。ここへ泊めて頂いた若い人である。クレムリン宮
泊という。るるせせらの宮どまり、とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 
 

2022年06月03日

出発4546 一粒屋 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4546 一粒屋
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/02
【推喬神社】
http://akinokori.sblo.jp/archives/20220601-1.html
 推喬神社の赤い鳥居を登っていった所の
一粒屋という。二段目の右の写真、四段目の
写真、一粒屋という。ここに住んでいた人という。
雲助の住まいという、雲を下に見る造りという、
推喬さんのお住まいという。小さな一坪の造りで
ある。これたかき、我が清き心、という。推喬
親王という、雲ヶ畑の神社の住まいという。
 若い人の誇りという、清い心でおられますように、
という、若い人の願いという。また山せまる場と
いう。神社の神々しさという、清いかん様の、
ゆのふみやりねという。かんさりゆきみ、という。

 雪降る日の泊まりという。寒き日に在りと
いう。これを、これたか日という。雲ヶ畑の、
厳か言いという私の清い心という。
 これが推喬神社の由縁である。

 ゆいゆいの山という、ここの謂れという。
雲が降りてきたという、雲山のすり様という。
推喬さんという、神社を呼ぶ呼びという。
京の言いの一つとぞ。八坂さんという、その
類である。
 
 推喬宮(これたかみや)という、きょんとき、という、
雲ケ畑の言いという。京都弁ということにとる、
れれおるのいそみ、という、いそのゆみ、という。
めるせれの言いという。京都の古い言いを、
きょんとき、という、るりきょん、という。
あせちゆり、という、汗が地の意という。この
地という、汗一滴の地という。一坪の地という。
私の住まっている屋敷という。一坪の坪屋敷
という。神社の地とぞそ。

 ここの雲助である私という。私の好きな家で
ある。清い心になるという、そこの住まいを、
称える人という自分のことという。雲助になる
という日人とぞ。若い日の住まいという。
【雲仙人】
 京の北山奥屋敷という、山宮の神道という。
親王の人という。宮に住まう人という。推喬宮
るれ、という。『るり』を『るれ』という、雲ケ畑の
言いという。これを、雲仙人という、推喬さんと
いう言いの人ととぞ。雲仙人の御地という。
おちゆちの言葉という。るりさんるり、という、
これを、るれほまれ、という。これが、雲ケ畑の
しみやりねという。しみ言いである。言いをやりと
いう。この頃の言葉とぞそ。推喬さんの住まいと
いう、私の好きな住まいである。柳。
  
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月04日

出発4548 高槻市 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4548 高槻市
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/03
【歌詞解説】
クリックすれば大
 京都市から、西国街道、国道171号線 イナ
イチから高槻市へ、府道6号線で亀岡市へ、
京都市着。100km。
 愛車をかって出動。

大阪府高槻市大字原 神峯山寺(かぶさんじ)
高槻市から、亀岡へ抜ける府道6号線沿いにあり
ます。
京都府向日市の西の方になります。
6号線から、少しそれて山の中へ入っていきますとあります。
高槻市の由緒あるお寺です。昔、いっていた寺です。
ポンポン山は、京都府向日町の山。
 
神峯山寺(かぶさんじ)案内 寺門、光仁天皇勅願所とあります。
 
 


 

大阪府道京都府道6号線、高槻から亀岡へ。摂津峡。
 昔は、飯盒炊さん。
 
奴は、ここにも!、気をひきしめ、スロットルを握る。
先日といい、また、今日といい、俺の行程は確実に
よまれているのだろうか。
http://akinokori.sblo.jp/article/189570858.html
 俺の非情のライセンス、普通自動車免許付属50c.c.
 熊ちゃん、よろしくね、健康安全でいて下さいね。
 
こんな道が延々と続く。
 
 高槻市営バス停留所
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月05日

出発4540 推喬機 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4540 推喬機






    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/04
    監修、そうきょう連      2022/06/04
    挿絵、香 淳時正             2022/06/04
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
この辺りは熊住む 旅中 道の知らせ
これ推喬宮 神峯山 飛行機 
京都からの バイクで今行くと 熊が
住んでいると 昔もいた熊と 同じ
熊が住むか 恐い中にも楽しい時
旅昔今

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/04
【推喬機(これたかき)】
 京都雲ヶ畑から推喬機で、大阪高槻の神峯山
(かぶさん)へ行く。今また、バイクで行く、雲ヶ畑推喬
神社、昔は推喬機で行ったものである。
 神峯山、長くいっていなかった。なにげなしに訪れ
た所である。何か見たような、感じがする。推喬機
に乗っていった所である。
【光仁機】
 光仁機という、この飛行機の沿い という、推喬
機に沿う光仁機である。親王といい、天皇という、
飛行機のことでもある。我が家の言いである。
【建武中興車番号札】
 今、自動車のナナンバープレートに、白いナンバ
ープレートに模様、絵が入ったものがある。昔のナン
バープレートである。建武の中興車に使っていた
我が家のナンバープレートである。
【明石300km】
 明石300kmという、時速300kmの車である。これ
に乗って明石へ行く。明石の城という、建武の中
興という自動車の名前である。

 推喬親王という、その人の車という。建武の中
興という、自動車という。江戸城へ行った人とも
いう、若い人という。建武の新政という、自動車
の話である。
【大根の紋】
 大根の紋という、御所の古い紋である。後に
菊の紋を使う、御所のこいゆみ、という。菊大
根という。後、菊の紋を使っていたうちである。

 自動車の裏山にある、菊大根の紋の自動車
という。双方槍という、二つの羽の先に上に槍が
ついている飛行機という、車の後ろの飾りという。
今の車もつけている、これを槍という。せぶんらく
の言いという。スポーツ車のような自動車の後ろ
である。
【ランボルギーニ・カウンタック、伊車】
 後、ランボルギーニという、カウンタラの車という、
ランボルギーニ・カウンタックという、これに乗り、
京都の市役所へ通っていたことという。今の市役
所である。その頃の、市役所の仕事とぞそ。
財政再建という、この仕事をしていた私という。
友という、その人と一緒にしていたのである。
【京都市財政再建】
 今また、財政再建がいわれる京都市という。
市役所広場の南の小さい建物である、そこに
住んでいた頃とぞそ。今また作られていることと
いう。どこかへ旅でもしていたのであろうか。私の
住んでいた家で、隣が友である。この友と、また、
仕事をする、財政再建という仕事である。
また行く市役所で、その家である。古い昔のこと
で、今のことである。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 
 

2022年06月05日

出発4552 柳料理 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

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音楽
【曲名】 出発4552 柳料理


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/03
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/03
    監修、そうきょう連      2022/06/03
    挿絵、香 淳時正             2022/06/03
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/03
【柳料理】
 柳の葉ご飯、柳炒り、あゆまぶし、
もべやりす、山々遣り、皆、食べ物です。
柳世の食べ物。

 栄螺(さざえ)と柳。柳の葉を、栄螺の葉という、
栄螺の歯という。柳葉さざえ、柳ゆきふみ、
さざり山すよ、さざ山。

柳の葉を細かく刻み、ご飯に混ぜる。
あと、ちりをつのる。このちりを、さりすり、
という。さりすり闇浜という、藤原の馮という。
馮道の食べ物という。藤原鎌足を馮という。
藤原の世の言いである、この食べ物の置きという。
鎌足の置きである。

たいのさばをいう、サバの体(たい)という。この体を鯛と
書く、鯖の鯛という、対とも。3月4日の鯖である。

藤原山のお山という、藤原鎌足を山という、これを、
山馮という、さんぷうの藤津世という、藤原の鎌山と
いう。藤原鎌足の革命世という。革命が健康をいう、
健康を革命という、今の御所という、この御所の話
である。

柳の山である話という。やなぎしょ・ぺっさべ、という。
やなぎおりやら、という。やなぎ屋の芸に出る、柳屋金
という、やなぎの芸所という。芸者を柳背という、芸の
たっとび、という。

栄螺の歯という、さっぱす、という、やなぎさっぱす、
という。御所の食べ物のことという。柳葉浮かすお茶
という、御所のことを、さざえるやなぎ、という。さざれる、
という、ごしょっぽく、という、食べ物のことである。柳。 

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月06日

出発4542 亀 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4542 
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/05
【蓋のある亀】
 亀の中に、甲羅が全部についている亀がいる。
前も後ろも蓋のように閉まる亀の体である。
 この亀、普通の亀から作ったことという。若い
人が作った。
 普通の亀の卵から作られた亀という。この
成長記録がある、また、作り方も書いてある。
納豆が入っている藁に卵をいれて育てる。
こんな事が書いてある。
 これらの文書も、今は、旅中で、私の手元には
ありません。どこへいっているやら、私の記録という。

 外来種でもありません。勿論、外国にもいます。
昔の私の家です。亀がかえり、蝶々がかえり、
カエルがかえり、トリケラトプスがいて、始祖鳥が
飛んでいた、魚が、座敷へあがってきて、座布団の
上にいる、また、寝ている。イカが空高く舞い上がり、
エイも飛んでいる。
【原始時代】
 原子炉があり、放射能の缶詰を作っている。
朝に飲む黒犬の乳、ロボットの馬が声を上げる。
朝八時のサイレンという。これが、原始人の生活
です。柳。
【原爆慰霊祭、大学構内家】
  この日くらいに、広島へ行く。原爆慰霊祭という。
あの写真のような雲を見たという。大きな雲である。
 この頃、大学構内の家という。京大、東大、阪大
・・・、に家があった頃という。ロケットで行くとうろくの
世という。交野交範ゆっかか、という。カルーという
交野のこっぱく、という。コルーセルの家という。
カッパセールズという。また行く交野という、月が
泣いていたという。あこんすっくの夜という。
あこんせえくくの交野という。ここの場の文字という、
キエフの板の文字という、絵文字という。
 この絵文字で書かれた、げんだん(原談)という。
この亀のことが書かれている。キエフ・ローキスと
いう。今の生物のことも書いてある。私の著書と
いう。
【穂浦様々】
 京都水漬きの穂浦という。その頃の穂浦の
生物という、これも書いてある。始祖鳥のことと
いう。始祖鳥の親が、子供を背中に乗せて、
空に飛んでいく話という。始祖鳥の子育てと
いう。海の上を飛んでいる始祖鳥親子である。
【トリケラトプス、始祖鳥の子育て】
 トリケラトプスという、この恐竜も、子供を背中に
乗せる子育てという。細い長い魚という、2m程の
魚である。この魚の子育てという、蛇がとぐろをまく
ような、子供のとぐろ中という。この中にいて、とぐろ
を解いた時に、一斉に放射状に飛び出す子供の
魚という。こんなことが書いてある。

 全50巻という、穂浦の生物という。これらが書か
れている。全世界の生物ともいう。ほぼ同じである。
この穂浦で学問も完成していたことという。

 コンピューターにも入れてある。このコンピューター、
装置が、今のコンピューターという、同じである。
ノート型という、デスク型という、まったく今と変わら
ない形で、通信機能も勿論ついている。インター
ネットという、大きな液晶画面という、プラズマ・
テレビという。こんなものも既にあった話という。
下敷きのようなコンピューターという、これもあったこ
とという。

 藁のスカート状を履き、石をゆわえた棒を持つ
原始人という。田植えをしている光景という。
空にはロケットが飛び、飛行機がたてておいてある。
大きな星が空にあったという、台形の星という。
こんなような頃である。穂浦の世という。
この頃のものという、今の世にたくさんあることという。

 印刷された本という、暴力印刷という、穂浦れん
てす、という。いっきょに50冊くらいがつくられていく
穂浦の印刷という、暴力印刷という。その頃の
本がある、上のことが書いてある。原子力印刷と
いう。若い人が新聞社にいた頃という。印刷と
新聞という書き物という。出版をしていた人であ
る、若い人という。

 穂浦の海の生き物という。ロシア語という、
これに、トロイ語という、中国のウイグル字という、
キエフの絵文字という、エジプトのヒエログリフと
いう、日本のしだれるという後の説楽文字である。
梵字でも書かれている、穂浦の印刷という。
これらの文字がある話という。

 トリケラトプスがいる話である。今もいることとぞ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月07日

出発4550 光仁機 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4550 光仁機


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/06
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/06
    監修、そうきょう連      2022/06/06
    挿絵、香 淳時正             2022/06/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
雲ケ畑の一粒屋に住まいし きよきよ
朝起きては見晴らし そうきょうは神峯山寺へ
ともに行く機 推喬機と光仁機と 隣に見てる
光仁機は旭受けて 輝く見え 先へ行くと
合図し 後 推喬

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/06
【旅】
 京都市雲ヶ畑から、空路、大阪府高槻市神
峯山寺へ行く。推喬機と光仁機。光仁機という、
三角の翼のジェット機で、途中、先に行くジェット
機という。推喬のこうとれ、という。天皇の機という、
私の機である。後につく、推喬さんの機という。柳。
【大阪高槻神峯山】
 すぐに着く大阪高槻の神峯山という、今も山の
中という。三角の羽の喜びという、ジェットキの羽
という。これが今もいわれる、大阪のみよやり、と
いう。大阪山踏(やまふめ)の言葉とぞ。
【滋賀堅田浮御堂】
 山踏という場所のことの縁起という。推喬さんが
やってきたという、高槻のいいりり、という。いいりり
という、わよ、という。これが、『そうだわよ』という、
堅田(かただ)みんぼす、という言葉という。
『そうやわよ』ともいう。これが高槻の堅田の言い
である。推喬さんの言いという。これを、滋賀の
堅田がいう、滋賀の浮御堂という。浮御堂辺り
の言葉でもある。滋賀のうきふみまる、という。
浮御堂の船の行き繰りという。れるよんとそ、
という。

 これが船をよる、これすり、という。船山のれろ、
という。この『れろ』が、高槻の宮の言いである。
高槻宮から行く神峯山という。ここへ船で行く。
ふなやまれの・きよきよ、という。川路の言いの、
清川弁という。御叔父御上の御言葉の『れろ』
という、この『れろ』の意という、高槻宮の御叔父
御上という。推喬さんという、雲ケ畑の神社の
住まう推浜(ついはま)という。山の中の浜という。
この浜から飛行機で行く、高槻神峯山という。

 光仁天皇勅願所という、神峯山のことという。
神を『か』という、大阪高槻の言葉とぞそ。この
高槻のいつみつ、という、りよよんの・みのんふ、
という。言葉を『みのん』という。これが高槻の
方言である、そうきょう語の放言という。桜。
【大阪、共通語】
 大阪を『まれるぎ』という、みのん・そうふれ、
という。『そうふれ』という、方言のことである。
方言を『そうふれ』という、高槻のみのんという。
これが、みのん・そうふれ、という、れよよんてす、
という、京都れよん、という。京都の、みのん
さっく、という、れっぺすのおいとい、という。
れむんさっく、ともいう。れべせるの・おいとい、と
いう。『おいとい』が共通語に充る言葉である。
れべせるの共通という、『れべせる』が、言葉と
いう意という。共通語のことを、推喬語という。
この期のことの言いという、この期の言葉で、
共通語を推喬語という。これが親王の、さし
かりす、という。親王のされたことという。我が
御叔父御上である。あの家系図にのって
おられる御方である。推喬さんと仰る御人と
いう、若い人の言葉という。若い人も推喬さ
んという人である。
【推喬機、光仁機】
 推喬機に乗る人という。光仁機に乗る人と
いう。天皇の名の機になる、光仁天皇という、
若い人のことである。推喬さんに連れられて
いく光仁天皇である。光を受けた機という。
ジェット機の丘という、推喬いそぎ、という。
推喬さんという、光仁機に乗っている人と
いう。これで、飛行も推喬さんに連れられ
て行く光仁機という。楡。
【高槻の宮】
 高槻の宮という、やむよまの宮という。また
行く神峯山寺という、勅願所という。願をた
てて、自分が願を受ける、勅願という、光仁
天皇の話という、若い人のことである。これが
天皇のふみやまり、という。天皇行幸の山里の
家という、ふみやまり、という、天皇小録という
、やむせられた言いという。光仁天皇という
若い人のことを、やむせ、という。後、影すられ、
という。後の、影兵衛という。かんてんはくらく、
という。はくらくという、れむてらの言いの、影
兵衛という。これを、にむまら、という、にんまら
、ともいう。にんまりするという、影兵衛の頃の
言葉の出という。言葉が富山(とみやま)の
言葉である。古き日の、富山(とやま)の富
山(とみやま)という。鮫。
【富山】
 山の影を富む場という。富山の名の意と
いう。影兵衛のお付けられ、という。桓武天
皇のお付けである。富山という地名という。
 古き日、雲ケ畑という、ここを、富山影(と
やまかげ)という、とみやまかげともいう。
【影兵衛】
 これを、神峯山という、山寺の、よまり、と
いう。これが、後を、てんそわれる、という。
御所のことの言いのいわされ、という。いわされ
の御所という、高槻宮の言いという、高槻全
般の言いである。高槻山お書きという、影兵
衛やりふみ、という。けっぺらせんかる、という。
影兵衛を、けっぺし、という。桓武けんらく、と
いう、よいふりの・おいそい、という。これが、
さて山の言いである。

 このさて山をいう。全国の影の言葉をむせ
ばく、という。影を、むせ、という。そうきょうろん
てす、という言葉という。そうきょう語である。
桓武天皇を、けよすら、という、そうきょう語
である。これが光仁天皇をいう、きっぱくの・
てんらむ、という。光仁の絵という、神峯山寺
のことをいう。光仁天皇勅願書という、きん
せら・れいてす、という、勅願の寺のことを絵
という、お絵という。れぶんせっくすの言いと
いう。えぼんさあむめ、ともいう。
光仁天皇のお話しである。飛行機の話と
いう。ひっぱのやのおきゆま、という。これが、
この話の名である。このお書きである名とぞそ。
飛行機と天皇という、若い人の旅の話という。猿。
 
 羽に切り込みが入っている、これが光仁の言い
である。
【光仁の名付】
 これが、大御婆さん、*******の大御
婆さんの御歌である。夢らむの絵という、おおゆまの
石尾遣という、石みしのるりおり、という。後、織物
の出しをとる、ゆまはなのりりせる、という。大御婆
さんのおん出である。****大御婆さんという。
一緒に雲ケ畑にいた日という。家族全部、雲ケ畑
に住んでいたことという、後、親戚の人々とも住ん
でいたこととぞまおもうす、いみしばの言いという。
大御婆さん御名付の光仁という。この村の人々の
名前という、光仁天皇という村人のことである。
光仁のきりな夢という、夢のこきゆみ、とぞそ。
天皇という、山の上の方のことという。これで、
天皇山という、後、山の一山を、天王山と
いう、天王という天皇のことである。山のことである。
 この後、令和という、令和朝という、若い人の雲
ヶ畑時代である。雲ケ畑の頃という、一粒屋で
いつも朝みていた太陽という。下へ降りて、空気を
、する、という。空気のことを『する』という。この言い
の頃の雲ケ畑という。大御婆さんの御教えである。

 『するさかう』という、空気を吸う意味である。
光仁朝の言葉である。後、しもゆらのお御所という。
ここでつかう『するさかう』という言葉という。しもゆらの
お御所という、今の京都政幕(せいまく)という、
幕府の頃の御所である。めのそめの言いを使う、
政幕という。この頃の幕府である。京都政庁幕府
ともいう、天皇の勅下の幕府という。まるせらるうの
ゆいよん、という。京都御所の幕府でもある、江
戸の皇居の幕府という。にんかわれる、という、幕
府のことである。

 天皇という花木京という、花山のおいさいという。
ゆいよんてす、という。あよ浜のてんそる、という、こ
れを、天当という、天皇のじょっかわ、という。じょんす
らの・ろりろり、という、これを、よってす、という。

 天皇を『たもれ』という、これが、さみそわの言いと
いう。たもれす、という、たもれして、という、住まいの
ことという。紫宸殿という、雲ケ畑の推喬神社の
一粒屋という、推喬親王のおせゆり、という。
後の、こうはんきゃら、という。きゃらはんの出という。
手の甲を守る、きゃらはん、という。ぱっとめ、ともいう。
光仁期の頃の作りという。御所きゃらはん、という。
らっぺそっぺの意味という、こうはんきゃらのことである、
らっぺそっぺ、という。天王じょんこみの言いともいう、
らっぺそっぺのことをいう、こうはんきゃらのことである。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 
 

2022年06月08日

出発4552 そんとみ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4552 そんとみ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/07
http://akinokori.sblo.jp/archives/20220601-1.html
【京都市雲ケ畑】
 らっぺそっぺの言い、これを、そんとみ、という。
雲ヶ畑のいそゆま、という、一粒の屋という。
みよよっぺせ、ともいう。推喬神社の中の一粒の
屋という。階段上がってすぐのところという。

 この小さな屋に住まいをした、そんかけ、という。
童謡の、『いちかけ、にかけ、さんかけて、しのきばや
しの、ごやおかけ、むりむりやあさん、どこへいく、私は
九州広島へ』という、色んな歌詞がありますが、思
い出したところで、間違いはないとおもいますが、・・。

 この言いの、ごやおかけ、という。ごみそろ、という。
雲ケ畑もんぺす、という、めるよってすの・いびしび、
という。またよたの・あってすったか、という。これが、
といらくの・れほる、という。柳。
やっぱれいすくの・いもそみ、という。たあれるろわん
の言いという。こっこくすの・もてふみ、という。とわせ
らの・とんけく、という。これを、てっさみ、という。
ろろよんと、という、れっべせの・あいそり、とぞそ。
といさまの言いという。さってすの言いともいう。

 これが、そうきょう語をとる、京のすよすよ、という。
そうきょうろっくす、という。ろっぱのくいさい、という。
『言葉を食べる』という言いをする、れほるのいそゆき、
という。この『ゆき』が、言葉の対応という、たいする、
いとみす、という。れるおってす、という。みよたっくすの
ぺぜせ、という。みよよっての・かんすらく、という。
これを、ろてんぺっさび、という。御所こんけす、という。
おちゆちの・いとよす、という。これが、皇居の話という。桜。
【芝の皇居】
 うちがいた皇居の、たっぱれ、という。皇居を、
たよしば、という。これを、芝の皇居という。
 今の、たつみら、という。これが皇居の言いという。
皇居にいるときに皇居を、たつみら、という。
この『たつ』を、竜菊という、古く、柳菊という。
これが、柳の顔を『む』という、むれすれ、という。
後、むうひと、という、柳の顔を、りゅうがん、という、
柳がお、という、むうひとの言いという。のち 、『むう』
を『むつ』という、これが、『むつひと』の名の興りである。
【睦まじく】
 これで、『むつ』を睦まじくという、睦弓のことの言い
そり、という。めるん、という、めっべすの・おりこる、と
いう。睦まじい人という、光仁天皇という、村人の
ことをいう、むつりやまふり、という。村の人と睦まじく
という、睦人の言いの謂れという、名前になる言葉と
いう。楡。
  
 これの論が、めってみし、という、めってる論という。
睦人の語論という、睦人の言いの言葉の説明という。
後、めるせれ、という、れんてすの・いとみす、という。
これを、れてさめ、という。ばんせる、ともいう。後、
睦夢日々という、むつれの山のお絵という。
これが、光仁機の造りの文である。

 光仁機を作る人という、光仁やっぱし、という。
『やっぱし』が作る意味である。らるんてす、という、
ええるそん・ふぉっくす、という。えるらるの・るいらい、
という。これが、これが後、るい、という、るいみその・
えとめら、という、るいぱっくす、という。
あるーふぁーるんらーの・あるさい、という。ゆみさりの・
ありすまら、という。
【明治天】
 めいじてんとし、という。これが、明治という空
の名前という。空を名付という、空の言いの明
治天という。空が明るく治まっている状態という。
これに、明治世(めいじよ)という言いをする、
明治天発という、ジェット機の空のことをいう。
明るい空で、見透しのよい空をいう、この時の
ジェット機の発という、神峯山へ行くという、
わかゆき、という、若い人の行きである。
これさんゆきの山という。鮫。
 
 山を、とてすま、という。とてすま山ふらのお行きと
いう。神峯山へ行く、ひなやまのおしうし、という。
ひな山越えて行くという、いばせらのおいそい、と
いう。これを、むいるみ、という、むい槍の越えという。
むい槍が枚方山のことである、枚方大山という、
大きな山で、ふいさまのゆりふら、という。
5000以上ある山である。京大山という、これより
高い枚方大山という、平弓原由良という、
ひっびしのおいれ、という。これといの夢という。
これが枚方の名の謂れである、ひっびしの夢という。猿。
【秋芝る】
 秋芝るお揺れ、という。秋行きの・といらみ、とい
う。あゆんよんてすの・事弓、という。琴を芝様とい
う。芝様謂れのお書きという。芝という言葉のこと
である、言葉を芝という、大阪高槻の神峯山寺と
いう、ここの言いという。そうきょう語全般の言葉で
ある、芝という。

 秋篠由良文という、ゆゆよんての・おりよっくす、
という、ゆゆてす、という。これが、芝語という言いの
言葉由良という。言葉を使う所を由良という。
秋由良ふらべ、という、べもんてら、という。これが、
『べ』を『辺(べ)』という。この『もん』が『門』である。
べもんという、そうきょう語の、あきゆらみの・えれそれ、
という。えるらる・おりしば、という。
【高槻市神峯山寺】
 光仁天皇勅願所という言葉が使われる門という
大阪高槻の御門である。これをとめる神峯山寺と
いう、とどめるとめ、という。とめるという、おくという意
である。神峯山寺の言葉使いという。とどめるえん
とれ、という、るりらるのおんりそ、という。これが、朱
塗の紋の謂れである。とめゆらふご門、おん門と
いう。お寺の御門という。古い謂れのお寺という。
秋篠身の言いという。秋篠の宮ふらる、という。
【秋篠】
 推喬機の秋篠の人という、推喬神社の謂れと
もいう。秋篠りん落という。秋篠落ちのじんたく、
という。秋篠のみそれぎき、という、話を聞く人と
いう。これを、菊秋という、あいらくの・るいはり、
という。『はり』が場所を表す言葉という、針と書く。
これが、としやりの言いという、針という、場所という
意味で使う言いという。よいふま、という言いでもある。

 針ヶ小路という、こっしゃる、という、こい芝の言いと
いう。いそるられ、という。りみとし、という、らぶんせま、
という、みそたみ、りるてる、るいしら、れっせせ、と
いう。針ヶ小路という言葉使いである。

 また行くお寺という、神峯山寺という。懐かしい
寺であるります。『あるります』という、古い寺の
言葉という、やむせらの寺ゆや、という、言葉遣い
である。あるさんつうの言いという。

 『あるりますやってさ』という、『あってゆって』とい
う、光仁朝の言葉である。光仁天皇の言葉使い
であるります。後、『あります』という、これを、るり
ひぶ、という。れれっさという、れらっさ、とも。
ありすっきる山のお書きという。
【全国の秋篠という場所】
 秋篠林の寺由良という、秋篠のあれさっきさ、
という。秋篠歩きの寺という、秋篠の歩きという、
秋篠の木がある、あるきふま、という。秋篠林の
るめすま、という。ここをねしのるら、という。むみ
さらの・ありすみふみ、という。これが、寺の意味
である。私の秋篠名という、秋篠というおみ山の
名である。全国至所に秋篠という場所がある。

 これが、秋篠という名をつけた日ぃのお書きと
いう。土地所の秋篠という、高槻を、秋篠めら
る、という。隣の茨木を、秋篠ゆん、という。
京都伏見の桃山御陵隣を秋篠村という。
そこらじゅうに、秋篠という所がある。光仁と
いう人である。その人のお付けである。
【明治明示】
 秋芝の世のお書きという。古く明治という、
明示のおん門という、お寺の、明示という、
光仁天皇勅願所という、明示明治の御門
という。秋篠の頃の泊まりという、秋篠といって
いた頃の私の泊まりという。秋篠という人である。
これを、れとみた、という。秋篠の言葉使いである。
れとみた秋芝という、後、あきしぶれ、という。
秋渋という、秋きかくら、という、これを、めのす・
りりふり、という、れぶんらっくす、という。
【高槻の芝】
 秋篠のごめふめ、という。秋篠ゆんばれ、という。
秋ゆらふ山という。神峯山寺のことでもある。
また行く神峯山、我が秋篠のぎみくっはば、と
いう、針由良のありうっしす、という。これが、
秋篠の言葉使いである。秋篠という場の言葉
使いとぞす。また行く人という、石碑も昔のまま
である。高槻のおそるか、という、高槻の芝様
という、しったしの言いの話という、本文である。

 高槻の言葉のありようを芝様という、言葉の
話という、芝様という。高槻の光仁語である。
芝世花のお世、という、高槻らんとせ、という。
たかみしゃきのそいしり、とぞそ。

【文作:秋柳篠目(あきやなぎしのめ)2022/06/07
 卒倒の山の御名】
あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月08日

出発4560 山越え :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4560 山越え


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/06
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/06
    監修、そうきょう連      2022/06/06
    挿絵、香 淳時正             2022/06/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
赤池よどみの 花咲く赤く よはなれ
色を見る はよしげり はよしげる
そのさき きよきら 花咲く小枝
空から見てた時 少し波 たち興り
雲ヶ畑 後にして行く 園槍大き越え
平揺山越え 神峯山の里へ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/06
【歌詞解説】
【大阪の枚方山】
 京都の南に大きな枚方山という山があった。
京都盆地を囲む南の山という。この枚方山が
大きかった時の名前という、平揺山という。
【光仁期の操縦桿を握る】
 京都市雲ヶ畑を出て、名神の南インターの
近くの赤池という所を越えて、平揺山を見る。
ここの神峯山寺という。枚方野山という、今
も山の中にある。ここが今よりたかかった時、
飛行機で行った時という。これが、行幸という
、当時の言いという。光仁機の操縦という、
飛行機の桿の握りである。きよっかく、という、
操縦桿の握りという。これを、きよきよ、とい
う、とうやりの言いという。

 また握る日があるという、やおやよのやん
びし、という。当時のほとゆみの言いとぞす。
また行く枚方、神峯山の里という。変わら
ない場所という。
【六角】
 柳きったれという、柳を見る言葉という。
そうきょう六角という、名詞の文法の角で
ある、後、格という、六格である。
【名詞の六段活用】
 六格の活用という、きすれす、という。
そうきょう語の六格という、名詞の活用で
ある。六段活用の名詞という。
やなよりはまけかの、おりゆり、という。
六段に活用していく、そうきょう語の名詞
である。光仁機という飛行機のとめふら、と
いう。御所山という、そこのカツさり、という。
当時の神峯山の御所という。平弓浜らめ
、という。猿。
 寺を六足という、てぴつ、という、てそれそ、
という、ちみすよの・ていほい、という、ろしかま、
という、後、寺という。これが、『寺』の六段
活用である。寺が最後に残った言葉である
という。六段の一番下の活用である。
 ちその活用という、名詞の変化形という。
これが、時間を入れた、名詞という。
 寺という下の活用が、当時の時を物語る
活用という。古く、六足という、寺の言葉という。
この六足が、まだあることという。六桿という、
ろくよすのおいそめ、という。
 これが寺にある言葉の古い言いを残す
寺の言いという。六足の寺という。後、枚方
の町の作りという、六桿やっき、という、町の
作り方という。かんせるお作りという。寺の
ことの言いにある、町作りという。

 名詞の六段活用がいわれる、そうきょう
ろっくすという。古い枚方の言葉である。
枚方論都という、枚方のゆっぴふみふみ、
という。枚方の町を興す、ゆんばれみら、と
いう。古い枚方の里の言いである。鮫。
【おしゃまの言葉】
 またゆり浜ゆか、の言いという。いいれる・
さまれみ、という。おうじゃま、という、おしゃまの
そっぱす、という。おしゃまのありやま、という。
そこの言いでもある。大阪の城の近所である。
ここと、大阪曾根崎南である。イオントーブと
いう所とぞそ。大阪きゃっくれ、という。
そっぱさの・いとみと、という。これが、この文
の言いの、つみさり、という。後、曾根崎心
中という、言葉のことである。心中という、
言葉のことである。曾根崎やんる、という、
そっぽそ、という。この言葉のことが描かれて
いる、曾根崎心中の物語という。近松論
という。枚方の出のことという、一つの論で
ある。
【京都南の赤池】
 この頃の歌という、赤池という京都の
南の赤池である。ここのたいさま、という。
赤いことを、たい、という。あかたいやみ、という。
これが『たい』という言葉の一角、二角である。
三角を、みつばる、という。四角を、ろそめ、と
いう。五角を、るする、という。六角を、
あか、という。『あか』が六段目である。楡。
赤が残った話という。六段目が残る、あるしっと
の残しという。あるさるのいそゆらのおいさい、と
いう。おいさい残しという。言葉を残すことという。
 これが、そうきょうの残しである。光仁期のこと
という。これがまた出る、若い人の口とぞそ。
光仁の人という、神峯山寺の住まう人である。
ここの教えである。大阪こっそこのいとゆと、という。
大阪山のお絵という。
【敬宮】
 としのみやという、敬宮と書く字の意味という。
若い人の古い読みである。そうきょうの読みという、
やなふまるの言いという。やなぎ読みという。
やなまるの言いという。としのみやの人である。
そうきょうろんとめの人という。ジェット機の使い
という。この頃の宮家である。桜。

 神峯山を宮という。古い日のことである。

『だっせわいさ』という、そうきょう語が、この文
の意味である。『だっせわいさ』の説明という。
だつれつの意とぞそ。六角段という、六段
活用の名詞の言葉の説明という。
枚方の言葉ともいう。

 神峯山詣での歌という。私の駄作という。

 やみ、よい、よいがやり、もせ、ふま、あれ、
という、六段の活用という。これが、『やみ』の
言葉という、これの活用である。他の活用も
ある。やみ、よい、ふまあれ、という、『あか』の
言葉の活用である、この日、四段活用という。
今の古語の活用である。そうきょう語の活用
という。その頃の話である。柳。

 赤い木が咲いていた頃の赤池とである。
『とで』の言いの場という。赤池という。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 


 

2022年06月09日

出発4554 高槻 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4554 高槻
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/07
【高槻】
 高槻を、しもすけ、という。秋篠の言いという。
てもんそっきす、という。こっしらの山という。ておゆろ
の・りりさら、という。これを、けもん、という、りり由良
の言いという。後、空きゆられ、という言葉使いという。
れもんたっくす、ともいう。秋さりふりやらの・りろりろ、
という。高槻の古い言葉のことを、りりさみ、という。

 高槻を、しもりる、という。りみせらの・るいおっぴす、
という。これが、しもすけを、ちいさら、という。ちいさ
らの・いこしか、という。しかをゆまという。後、言葉を
つけて、しかゆま、という、ゆまりるの・すりかっかかう、
という、すりすりの言葉という。

 高槻の、しもせゆり、という、こんしらのお言葉と
いう、高槻の方便をいう。高槻の方言を、てよふ
まる、という。古い日の高槻の住まいの頃のことと
いう。きょっとん・ふっくく、という、高槻の言葉とぞそ。

 『みろ』という、みっさらの・るいさり、という。みっく
すれっくす、という。みっくすの山の言いという、れっ
くすのかぞすりの言葉という。かぞれらの・るいおっく
す、という。これが、高槻を、そっきょく、という、
そっくす、ともいう。そみしられの言葉という、されっ
その・いそびる、という。この『びる』、『まなぴる』の
『びる』という、古語にある学びの学びるという。
学ぶという意の学びるである。

 この言葉を使う高槻の古語の使いという。高槻
が古語を使う場所である。これを、古語ゆき、と
いう、古語みし、という、ゆりゆっきしのおそゆき、と
いう。おってすの・ていほい、とぞそ。高槻の出来と
いう。光仁期の出来という、光仁山のるみしら、と
いう。光仁山の『山』が、天皇のことである。山を
天皇という、高槻の町という。

 神峯山を、かぶゆらふ、という。かぶめら、ともいう
。かぶいから。そのゆみ、という、神峯山の言葉で
ある。これが高槻の出来の元である。神峯山から
始まる高槻市という、これを、山興しという、山れ
るの興しという。れるおんつの山という。れるおんの
津という。れってそ、という、れみっする、という、
れれて、という、れぶんつの山の言いという。
これらを、れるおんたてす、という。
てっしょすうらあの言葉という。てっしょ語という。
高槻の方便のことである。

 丹波亀山る、という、亀岡のことという、亀山と
いう。高槻と亀山を、てよすら、という、これを、
明智かが、という言葉使いという。かがしょ、という。
かんっせらるうかす、ともいう、かがしょのことという。
高槻と亀山のことという。

 これらの地域を、よろ、という、よろせる山という。
後、よど、という、今の京都の淀城という、この城の
言いでもある、かがせら、という。高槻、亀山の言
葉である。古く、よどゆらる、という、よど語という。
めるよんての・おいっさらみら、という。みらすらの言
い、という。また山のお言いという。かぶしらそんく、
ともいう。

 またよってのお行き、という、地域を地行くという、
地行きという、地域という。これが、地のお遣という。
おやりゆり、という、ちっそるっそ、という、てよする、
ともいう。そっくすれっく、という、そくてす、という。
みよるらのお書きという、みそよその意味という。
山々のお書きという。

 また行く高槻の話という。また山の行きゆそ、と
ぞそ。この『とぞそ』の言葉が、たかゆかし、という
言葉使いという。たかゆかしの言葉の絵という、
おえるらの・るりやり、という。言葉山のお書きという。

 高槻を、こっしく、という、京読み、という、高槻
市のできた頃の言葉という。高槻ろんとく、という、
ろんどく、ともいう、論得、論読。

 ろみそみのかけふみ、かけすけのよみふみ、という。
れろよってすの・くいほみ、という。なかそよ山ふみ、
という、れろっす、という。これらが、高槻のそうきょう
語の方言である。

 『わがゆわら、てまそよ』という、おわらを『ゆわら』と
いう、高槻方言という。この『ゆわら』の言いを、向日
町語という、高槻の市民の言いという。自分のことを
よそのことという、よそ言いの高槻という。高槻語と
いうひぃに向日町語という、京都府の向日町を指す。

 これが、向日町の芋山のいえ、という、宇と書く。
八紘一宇の意である。高槻の出という、八紘一
宇の言葉という。世界を八紘という、一宇を一家
という。世界一家という。昭和の頃の言葉である。

 八紘一宇の山の言いという。昭和山という、八
紘山という、そこの言葉である。高槻の神峯山とい
う。そこの寺の山である。八方照らす意という。

 昔の神峯山という、大枚方山という、5000の時の
言いという。5000mの高さという。この時、京都山
6000mである。後、高槻のひらるら、という。一旦
平地になってまた上がった山の出来という、この時、
一挙に7000mの上がりという。

 これが、書かれている、小林光仁の署名の書と
いう。光仁天皇という書きである。枚方山を光仁
天皇という、小林光仁は、私の住む所の意である。
光仁山にいますという意である。小林の住まいの
ことという、そこにいた話という。小林推喬という、
推喬神社にいたことという。名前のように場所を
表す日人の言いという、この言いの出という、
高槻論という、高槻にいたことという。論が
場所である言いという。小林という、小さな
林のある所という。そこの住まいである。
光仁天皇の言いという、山住まいの話である。

 八紘一宇という言葉も山住まいの言葉である、
昭和の言いという、これを、昭和天皇ともいう、
山住まいの人である。昭和山の頃という。
八紘一宇山の居住である、昭和天皇住まいと
いう、光仁天皇の頃という、勿論、明治連れで
ある。皆、山の話である。

 『秋篠林のもとをかけ』という、童謡の話という。
『いちかけ、にかけ、あきかけた、とうおりばやしの、
 あきをしの、しのしの、にいかく、やまそられ、
 わたしは、四国のやまをよる』という。
秋篠のけんつめ、という、けんびしの四国録と
いう、つるぎ山の話という、このつるぎ山を、あきの
み山という。あきののぬのゆら、という、つるぎ山の
ある辺りという。四国剣山の山という。ついついの
おるそり、とぞそ。そって立つ山という、剣山ろっとく
、という。これが、神峯山の秋篠林の意味である。
篠という植えという、詩のを植えた話という、れろ
はる、という植えという。これが、秋かす、という植え
の言葉という。『かす』が『植え』である意とぞそ。

 秋かすの篠山(しのやま)という。これを、れせぶる、
という、あきかすのことである。

 しったすの言いという、またせるむせそるそ、という。
せるむせその言いという。れむそのゆいから、という、
かられってすの言いという。ゆいそのおりさら、という。
高槻の言葉の意である。

 八紘一宇の高槻という、亀岡へ行く時の山越え
という、山の頂をいうひぃのすりより、という。すみしざ
で、ておす、という、ておすろっくす、という、高槻の
越え平という。これが、高槻の地中の時である。

 山が沈んで地の中までいった高槻の地という。そ
の時の言いである、八紘一宇の言いという。これが
上がり平地をいう、平地の高槻という、この頃の
言いが、今の高槻の言葉である。言葉の抑揚に
これがある。高槻の平調子という、後、音楽の
調子になる。枚方山というひぃの、たかゆかれ、と
いう。枚方山のふもとの高槻という、この時の高槻、
ひらすらふ、という。高槻の古名という。

  これが八紘一宇になる話という。あがって世界
平(せかいびょう)という、八紘しょっくそ、という。世界
平を見る高槻という、地中から上がってきた高槻
という、ひらすらふの頃という。言葉が平調子である。

 こうゆらのおりきき、という。れおてってす、という。
これが高槻の宮のあきすき、という、後、秋篠原と
いう、篠植わりの平地という。しびばさのるりるり、と
いう。おばゆらのお書きという。柳。

【文作:秋柳篠目2022/06/07 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月10日

出発4556 鱧のたこ焼き :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4556 鱧のたこ焼き
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/07
【鱧のたこ焼き】
 鱧のたこ焼き。石棺とうろくの食べ物。
鱧をせという、たこをにという。
せにとめという食べ物。

 鱧がよわねをいう。よにねる、という、
よによにのやおいれという。鱧肉をたこやきに入れる
食べ物のことという。よにねるの食べ物という。
御所のろいさい、という、九州の食べ物という。
昔の日本の食べ物である。柳。
【鯨を飼う人】
 これを食べる世の日の絵という。鯨を飼う
京都の日という。鯨という、大きな魚という。
これを飼っていた京都の我が家という。

 高い櫓へ登り、鯨に声輪出す。鯨ゆんびれ、
という。この日の京都を鯨京という。今の世にある
大きないけという、この池のある頃という。内陸に
いる鯨という。私が好きな鯨魚という、鯨である。桜。
【鯨が応える】
 『またさわ、おより』という、鯨の、こいかわのてきすら、
という。てっからやき、という。鯨の答ゆえ、とぞそ。
こたゆえ、という、鯨の答えることという。
 鯨が声を聞いて、潮を挙げて答えることという。
この鯨、まだという声を出す鯨で私をまだという呼
びをする。まだが繰るという鯨の潮の噴き上げという。
【鯨を呼ぶ】
 鯨を呼ぶ私の声という、ホーという、櫓からの
呼びという。私の好きな鯨という。この鯨にはもと蛸
を渡す、上げるという、鯨の好きな食べ物という。
これを自分が食べるという、鱧のたこ焼きという。楡。
【伊能山、石棺家】
 石棺という日の、食べ物という。石棺の山の
おきさみ、という。石棺を山の上に置く、いのの
いっぱさ、という。伊能という、いおしおのおき、
という。いとせれ、ともいう。又見る石棺という、
若い人の家のことの言いという。石棺家という。
いおしお、という。石棺闇の言いという。これが
ある話という。鯨棺という、石棺のことという。鮫。
【そわななの家】
 鯨の家という、石棺のはゆめら、という。
鯨がこの中に入る、寝床という。鯨の寝床
をいう。石棺のことという、鯨を石棺魚という。
大きな岩で作られた鯨の家という。
そわななの家という。

 大お爺さんのお言葉という、そわなな、という。
鯨のことである。『なな』という魚のことである。
そわななという、大きな魚のことという。『そわ』を
大という、大きい意とぞそ。私の好きな言い方と
いう。鯨を、そわるら、という、そわね、という、
そわす、という、そわねろのいすかや、という。
『いすかや』が石棺である。
【石棺魚、あまざと】
 石棺魚のお書きという、京都鯨京のことという。猿。
伊能山にいた鯨という、山の鯨という。後、
今の柳市という、そこへ連れて行き、一緒に
住まうことという。石棺という、鯨と一緒に寝
ていた、石棺家のゆり山という。今の奈良の
柳市の藤堂藩という、そこの石棺という、
ゆらめ、という。そこに一緒に住み、後、
池を掘り、そこに住まいを与えという、住まい
の池という。大きな池である。その鯨の喜び
という、私の前で、立つ姿という。しろながす
鯨である。また見る鯨という。鯨が好きな
若い人という、柳市の、天里絵(あまざとえ)と
いう場所という。後、宗教教団という。宗教
教団のなる前という、後、宗教教団である。
大きな池があった所という、丹波市市(たん
ばいちし)という。
【丹波市市、紅葉漫】
 その丹波市市の役所にいた私という、丹
波市のこうようまん、という、紅葉漫、公用万
という、今の役所の勤務という、ちょうこうよう、と
いう、丹波市のとりやみはま、という。今の宗教
教団の建物が、その仕事場である日という。
【公用所】
 今の教団が拝殿といっていてる場を、
公用所(紅葉所)という。もみじを飾る公用の
場という。まったれという、まったれ所という。
もみじを、まったれ、という。この拝殿を中心に
その四方を、建物で囲む、これが完成してい
た時である。のち 、この市法話囲む建物を、
所々、壊して、歯抜けの状態にする。これが
私の、仕事である、市の仕事という、公用万
の仕事である。長く、潰したあとのコンクリートの
塊がごろごろしていたそれぞれの歯抜け地である。
【柳市の職員】
 ここに長らくいた私という。市の職員という、
古く藤堂藩の幕府改め方勤務という。天皇
さばれるという、天皇させやりという、天皇を
さすれという、天皇を査察する役目である。
御所査察という、御所の幕府の査察の役目
である。それぞれの天皇は、皆、私の査察を
受けていることという、そういう頃の若い人である。
【丹波市市藤堂藩改方】
 ラテという鼬の大きな鼬とともに、仕事をして
いた私という、この頃、近くに動物の園があった
ことという。藤堂藩どよりる、という。東洋の動
物という、たくさんの動物で、たくさんの種類と
いうこれがたくさんいた所という。藤堂藩の
役目でもある。ラーテルのお御所という。
大きなラーテルである。馬くらいの大きさで
ある鼬である。この頃、東山が日をあげて
いたことという、丹波市の東山である。
丹波市市という頃の話である。公の場の
人のお書きという。いかすみ入りの墨書という、
いかすみ入りの炭を使う丹波市藤堂藩の
文書である。藤堂のやお、という、てよそよの
お改めという。私の仕事である。天皇査察所
の勤務という、お改め方よりはられ、という。
はるらるのおんゆら、という。

 藤堂藩勤務という、私の出勤簿である。
大切なものという。今は、旅行中である、
どこにいるやら、私の懐かしい、篠山青御
という、青山高等助という頃の公の証明書で
ある。藤堂藩の証明という、幕府の判という、
その横に、京都御所の菊判が打ってある、
証明書である。
【ニューヨーク市発行のワールド・パス】
 どこにいるやら、証明書のことという、懐かしい
私の証明書である。世界へ出て行く日の、全
世界通用の旅券でもある。ワールド・パスという。
ニューヨーク市庁の横の署名と判である、ぶん
き山の証明という、ニューヨークの市長という、
市庁舎の模様の判子という、その判子と横の
署名という。宛が私宛である。世界のパスで
ある。永久パスという。
【フランスの全仏証明】
 これの横に、フランスの全仏という頃の日の
子午線フランスという、子午線仏の、ぱりやり
という、今の仏のパリの市長の署名という、
その市長の名前の判子という、これが押して
ある、全仏地球場という、地軸がパリを通る頃の
全仏のオール・フランスという、ドゴール論所という、
証明を論所という、ドゴール論の言葉という。
地球の代表をフランスという日の、子午線という、
地軸が変わっていた頃の言いという、この日は、
全仏の日で、フランス・リーダーの日という。
地球を代表する国という。この日のフランスの
証明である。全仏証明という。原始人私の宛
で、フランス大統領の使用名という、だいそれの
お用という、後、フランス首相の証明という、
全仏の証明で、ブーズー語とフランス語で書か
れた証明書という。ジスカールという人の判子と
署名である。世界に通用する全仏の証明書で
ある。よってそのおしょうめる、という、これを、
ふつゆつ、という、日本のそうきょう語という。
ジュッソムレマという、当時のフランスそうきょう
語である。ふつぶつ山のお絵という。この証明書
も今は旅中である。どこへいっているやら。
【全時フランス、永久フランス】
 鱧のたこ焼きという、私の証明書のお書きという。
全世界の証明書がある、査証という、旅券という、
全部、永久証明である。全時フランスともいう、
永久フランスという。その頃の証明である。地軸と
フランスが書いてある、フランスの花文字という。
EQUという証明書である。全時フランスという永久
フランスの証明である。フランス・リーダーの日の
ことである。
【ブルーネット】
 青山高等助で、ブルーモー(網)という、ブルー
ネットという、青い表紙の証明書である、パス
ポートとぞそ。外務省内の、青山きんらくという
場所の発行という、日本の菊印という、菊の
判子が押してある、我が名の横という。
名が秋残りという本の著者である。全世界の
通用という、査証ともいう。裏判が押してある
公用通商という青山の判という。外務省の
青山所の発行である。これも永久である。
どこへいっているやら、私の証明書である。
旅行をする証明という、証明お書きである。 

【文作:秋柳篠目(仮名)2022/06/07 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年06月11日

出発4570 鍬山神社 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4570 鍬山神社


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/11
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/11
    監修、そうきょう連      2022/06/11
    挿絵、香 淳時正             2022/06/11
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
鍬山神社に参りみる いわれは尊きの
屋根と おごそかな造り 高槻から越え
亀岡へ 摂津峡越えまた越えて
下矢田の交差点 懐かし霧の
村里かな

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/11
【鍬山神社】
 きてみれば、昔よく来た亀岡の神社。
古い昔の神社です。私の故郷という。
 鍬山さんのお影ですという、くわすむの・れい
てそ、という。
 きょうかなれて、という。そうきょう語の使いという。
『きょう』が、かや槍という山のことという。
『かな』が口の意。
『れて』が『行く』の意。

 『かや槍の麓へ行きます』という意で、少し
たかい山があった頃のことという。これが、い
のうの屋とぞそ。

 かんたりきす、という、みをよるれむて、とぞそ。
みそんふっくす、という、京都のおりかる、とぞそ。
るみさんまくの・いおりか、とぞそ。ゆみゆみのお
り山という。やんまむの言いという。そうきょうの
言いのことである。亀岡の古い言葉という。
けむせらの・るりおっぴし、という。柳。

 いそやま村のお言葉という。古く 、足利よま
はる、という、足利語という。足利のゆませまの・
おりそる、という。これが山の言いである。古い
よそごその言葉である。そうきょう語の頃の亀
岡である。かよう・らっけん・すっぱく、という、
かよう楽のお言いという、亀岡のれっけす、
という、足利闇のおんたれ、という。
おんりるのお言葉という。

 また行く神峯山という、高槻の字大原の寺
という。古いお寺である。私が少し住まっていた
という、かよう楽のお寺という。亀岡の技芸で
ある、高槻のあうわれ、という、あうよっつの・
しみふみ、という。高槻の言いである。神峯山
寺のことという。また行くなつかしのお寺という。
またゆまのお行きという。

 私のはまその住まいという、少しの間の滞
在という。おじおらる・はやよまる・おんたり、
という。また行く話という。

 推喬さんのお蔭という、鍬山さんのお引き
山という。また来ますという、れるよっつのよみ
よまれ、という。懐かしい所です。猿。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月12日

出発4572 光仁の世 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4572 光仁の世
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/12
【鷹亀藤】
6:39 2022/06/12

『篠村八幡宮』亀岡市
思い出は 深くありて かなの口
篠の八幡 旗立ておられ


『光仁の糸』高槻市
これたかき たかたかつきの 神峯山寺
ふかふかゆきた おぶひとのかげ

『二条の世』
ふたゆちと おぼゆててその ふたみやら
むられるかわの たかながれ すら


『二条の鷹』京都市
たかゆられ はなつるききに とみゆらる
たるたせゆゆる はなれそいふき


『長岡天神』   長岡京市と新潟県長岡市
きょうよまに とおくいまする たかおきて
てんじんゆみに 八郎の地行き


 富山論とれ、という、みみその・ういたす、という。
古い、きょうららの・ういよってす、という。
古きの山のお絵という。

 京都推喬という、雲ヶ畑の一粒の屋の住まいという。
うれしい山の御世という、およよの・おんてき、という。
うりうりなすの・けんつき、とぞそ。るるする山のすわる
けそ、という。これを、山の絵という。光仁山のお書きという。

鷹亀藤とぞいう、高槻、亀岡、藤が京都の意。
れれんつせの言い、とぞそ。柳。

御叔父御上おられおられ、やあやあ我はとぞ仰り里。
長岡ゆ、ゆてふ、そんという。れもよんせすの・言い
ぞる、とぞ。むゆむゆのいそむみそ、という。
るるすれってすの・ろいっくす、という。
これを、高槻ごゆれく、という、ごめせの・いそゆら
、とぞす。るみすみの・といす、という。
 またよる山のお絵とぞそ。また来るおよ、およよすの
おんせらる・いとよとの・いみすみ、とぞそ。
この書きのことの葉という。ことという木の葉とぞ。
れれて木よよもの・うりさり、という。
とふれすの山のお絵という。また行く山という。

 亀岡篠山という、篠槍の頃の篠村とぞそ。
亀岡篠町王子付近から、篠、鍬山神社下矢田
辺りの、木のことという、こと木、ことの木、
ことの葉木、ことの木葉という。れっするおり
れすの・ゆいそ、という。うっつる・かっすけ、
という。御親戚ゆ、おられおられ、鍬皿の御地と
いう。おってる・さっくすの風という。

 みわよっとのいいその・とりす、とぞそ。
後を、といきく、という地とぞそ。光仁の
お世の地という、鍬山すん樽という、たる
さるの・およふってき、とぞす。

 およよきたすら、ろりすり・るりよってす
の、いよっす、とぞいう。またゆたの・える
さら、という。御世(みよ)光仁のおよよすら、
という。光仁期の推喬家(これたかや)、
飛行機の飛ぶ山奥の神社という。
御叔父御上ゆ、ありるさりたらの、れっせせ、
という。またゆたのいいそ、とぞそ。れれすの
・ゆいさる、またくるよ、という。

 よがくるよくりの・すいとい、とぞす。
夜がまた訪れる、明けてぞ、あすのすりふみ、
という。山奥の一粒の家(や)の夜の明かし、
静か静かの雲ケ畑、私の古い記憶とぞす。

 ここにいたという、私という。推喬さんの
岡山録という。山を岡という、やっつるすきの・
言いうたという。うたを歌という、文のこと
という。歌山のお書きという。後、歌家(うた
や)という。またよまの唄という、最初の
五首の唄という、これわかゆきの歌という。
そうきょうすという言葉の意という、たかよっかすの
言いという、そうきょう語のこととぞ。
そうきょうすの五七調という、たありる・さんた
すの・ういっさす、とぞす。ゆいそのお書きという。
いっそす・やっくす、という。ゆい山の絵という、
たりすらの・たしたし、とぞす。

 駄作です。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

 
 

2022年06月13日

出発4582 ロシア国旗 :イカスミ柳 お詫び


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4582 ロシア国旗
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/13
【お詫び】
 先日、ロシアの国旗は鎌と書きましたが、
白、青、赤の横三色旗です。間違いました、
お詫びいたします。今後、気をつけます。
よろしくお願いします。柳。
すみません、深くお詫びいたします。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月13日

出発4580 王子篠 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4580 王子篠


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/13
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/13
    監修、そうきょう連      2022/06/13
    挿絵、香 淳時正             2022/06/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
篠村の八幡さん 楊の旗立てて
今おられ 坂々に 踏みに踏む足軽き
恨みの裏切り尊きの よよおよよ 篠槍
大江山のおわす時 かなの王子ゆれ
鯉しかに ゆみゆれら れてかなれ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/13
【歌詞解説】
【王子篠(おうじしの)】
 王子篠という地名、今の国道9号線、王子の
交差点、小さな交差点です。ここから篠村八幡
宮へいきます。車で5分ほど行くと、**神社があ
り、これを過ぎて、篠村八幡宮へ行きます。柳。
【旗立楊】
  旗立楊という楊(やなぎ)の木があります。 
足利尊氏が旗を立て自分の所在を知らせた
場所てす。桜。
【篠村】
 古い格式高い神社です。古い昔、私が
住まっておりました篠村です。この時の歌です。鮫。
 
 大阪高槻神峯山寺に住まい、下山して、鍬山
神社を経由、王子の交差点、篠村八幡宮へ
行きます。この王子の交差点に、『かな』という口の
意の言葉を充てて、『かなれたんそみ』という言いの
地点になる。これが後の、口丹波という丹波の地
の初めの頃の地名という。丹波口の出所という。
京都を丹波という、しんらべの言いの住まう山という。猿。
【丹波そっきょす、亀岡れるすぜ】
 これが、やまそ(山祖)の言いの元をいう。山祖篠
角(やまそしのすみ)という。れてそれの言いという。
ここへ行くことを、きょうすり、という。言葉を添えて、
きょうすり行き、という。また、かなれて、という。『
れて』が、『行き』の意味である。
 かなれてという、『きょうすみ、きょうすり』のことです。
『丹波へ行く』という、『かなれて』という、『きょうす
み』『きょうすり』という。この言いが、古い、篠村
りやふら、という言いという。猿。
【崖】
 この『りや』が、『りやふら』の『りや』が、『れて』の
意で、『行く』という意味という。この『りや』を、もと
すび、という、もとのみ、ともいう。『ガレリヤ』という、
『ガレリヤ』の『リヤ』という、『れて』という意味です。
『がれれて』ともいう。『がれ』が、崖の意です。
崖へ行くという、崖を見るという意とぞすと。

 後、ガラシャという、この『シャ』が、『れて』の意
とぞすれ。細川ガラシャという、細川のがらへ行く
意です。『がら』が崖の意です。がらしゃという、
崖へ行きます、細川の崖へ行く言葉という。
場所が、長岡京市の辺りという。

 これで、明智光秀、細川ガラシャという、崖
工事の話です。

 余談、パレスティナ、ガリラヤという、ユダヤ教の
地という、ガリという、ガリラエという、崖の一種という。

 これで、崖掛かりの話で、細川ガラシャのキリスト
教、耶蘇キリという。これが、亀岡の霧という。耶蘇
霧という霧の一種である。
【明智光秀、恨み、裏切り】
 高槻市~亀岡市~長岡京市、という、崖の頃の
亀岡の話という、明智ガラシャともいう、明智の地の
崖の話という。細川ガラシャの悲劇という。
恨み裏切りにあったという、明智の浦見という、浦切
という。明智光秀の愛宕へ行く話という、かなと越え
という。この辺の地名という。

 駄作者の非情な解釈である。これが正しいとも
言葉を添える、おおかなの家という。大口という、
入り口の王子という所である、大口という場所とも。
大口王子のしのばゆ言いという。篠場由。

 明智光秀の暗い日とという。『織田がこね』という、
織田がつきそう明智光秀という。日光東照宮の祭
られという、家康が明智光秀を祭ったという。
『うらぎり』の尊さという。足利名字という、足利村と
いう、楊の旗立てたという話のことという。
楊っしょれてすか、という。れてす闇のこいふみ、という。
これを恋文という、楊の旗の謂れという。りりさる、と
いう、りよの山の麓という。若い人の住まいである。

 『細川ガラシャ、よっとしょ』という、細川江という。
細川ガラシャのことを細川江という、細川の江という。
【大江山、篠槍】
 丹波の大江山という亀岡の大江山と、篠槍という、
切り開く大工事の話という。若い人の活躍という。
位人であるという、位の人です。後、小豆の丹波
大納言になるという、位豆(くらいまめ)という、大納
言である。まめな人という、位の人である。暗い人
と書くことという。これは駄作者の書きである。
恨み節のお書きという。うらうらうらやましい人という。
うらうらうら若い人とぞそ。八幡さんの人という。
うら若い人である。恨み裏切りの若さという。
わっくさく、という。若い人の話です。

 明智の江には霧が出る、これを、あかんきす、と
いう。浦にかかる霧という。あかんぎり、という。これが、
霧夜(きりよ)の裏切りという、霧とも。明智の浦である、
これを裏という、内裏という、大裏という。明智の御所
身蚊(ごしょみか)という。御所の明智という、若い人で
ある。日光東照宮の人ともいう、明智光秀という。

 明智光秀につく、織田信長、徳川家康という。
明智が指揮をした、細川ガレガルリラという。
園部~亀岡~長岡京という場所の崖の工事という。
これの続きが京都の崖である。9号線五条通りと
いう、崖があった所という。魚の棚という道名の場と
いう、『棚』が『崖』である意という。棚のつく所が崖
の地である。若い人の地理学という、駄作者の教え
という、若い人の言うことである。うらはなすお書きと
いう、うらを話すお書きです。

【楊】
 楊、やなぎという。これを、字を表現して、ようの
やなぎ、という、柳との違いを表す、楊(よう)のやなぎ、
という。
 楊楊冠様(ようりゅうかんさま)という。どちらもやなと
いう木ですとぞそ。ちんそきのいやふり、という、
みすてすの・ちれせら、という。みよとの言いという。
これを、みよっとす、という、てんさらるの・いそみす、
という。磯宮の言いという。古い京都の、かんたき
すの言いという、かんりすの言いともいう。りりてらの
ゆま、という言いという。れるれるおよっすろの・そいふら
という。れてそる山という、ふみ山のことという。これを、
ぶんざん)文山)という、書家の名になる、ぶんてす、
という。
 一方、踏み山という、とうざんという、これを、ちよ
ふまる、という、ちよちよのふみ、という。るるおりの
言いちよ、という。るりさんたく、という、みっそ芝と
いう。みるれすの言いそ、という。みたよすの言い
という。亀岡の古い言葉という。篠村山ふり、
ともいう。篠村の言いです。

 また山のお書き柴という、後、文語という。篠村
八幡の話言葉の古い形の言葉という。後に、文語
になることという。後、口覧柿(こうらんがき)という。
るみすみのいとすよ、という、言葉を、すよ、という。
篠村の古い言葉という。明智の足利という、明智
ゆんまくの・いとゆと、という。どちらも、あてよとの
言葉という。明智開白ともいう、明智語のことです。

 これらの言葉を、そっこく、という、即刻と表す。
即刻語という、文語の古い形の文語という。
一例に『そうざらえ』という、『そうらえ』の古い形とい
う。古形文語という、足利語ともいう、篠村の言
葉の古い言葉という。篠村ゆらふみ、という。
ことことの言いという。またよまのお言いという。
これが、旗立ての柳よか、という、よかよかのういふり、
という。よかりら、という。みみすのるいはる、という、
皆、用語である。はるやる山のお絵という。ええつ
らの・ろいそい、という。るるてる・るみすて、という。
後、この『すて』が、『ステー』になる、今の英語の
stayという。るうるるの・きよはく、という。清白の
英語という、篠村八幡の英語です。

 『ステーラッション』という、すいすいの英語という、
篠村の旗立て語である。楊の木旗という、はってす、
という、はりたりのお言葉という。『はり』という、
旗立ての言葉です。『あっしょすっすく』ともいう。
これが、楊の旗立てという意味の小戸はです。

 古くの足利という、足利山のきもさま、という。
るけすけのいとせれ、という、みよぱのぱよ浜と
いう。浜床のいよはる、という。るいさの山のお絵
という。えんてらす・るいさり、という。この『えんてら
す』が後、天照らすになる、これを、てんてる、とも
いう。てっしゅらすく、という、らすきいらっすく、という。
れぶんすらの・すていしょんるぶ、という。るるするい
や、という。いやという、家のことという。おいやという、
お家のことである。いやさかうのいや、という。
やさかという、やさかの言葉のごもれく、という。
語源のことです。ごもれくさっくんのお書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 6/14休み  

2022年06月15日

出発4592 学校 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4592 学校
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/15
【学校】
 若い人がいう、『学校へ行くという。学校へ帰る
という。自分の家です。』という。
 この学校、若い人の住まいという。この隣りに、
篠山高等助という、後、青山せい、という。
青山のささみさという。さみさの・ついよい、という。
これを、さよけっさみ、という。さってさの・いそりそ、
という。ここの家の話という。
【青津湯田】
 青津という、後、湯田(ゆた)という。ここへきた、
ゆいふらすの・みのるり、という。ここが私の家である。
今の学校という、ここに住んで寝起きをしても一日
を過ごす日の、かいさまれる、という。この名残がま
だあることという。学校の隣が学校であって、そこに
住んでいるという。学校生活という。青津ゆんばれ
る・おんりろ、という。
【学校の生物】
 この頃、トリケラトプスという、始祖鳥という、後の
言いのマンモスという、アルマジロという、こんな動物
が住んでいた青津湯田の学校という。

 先生が鳥であったという、熊が校長という、そんな
頃の私の家である学校である。学校という家である。
学校に住んでいますという、若い人である。
【役場が家である】
 こういう風で、市町村役場も、私の家であるという。
古い頃の言いをする若い人という。『お城は家やね。』
という、若い人である。お城の中に田圃があった時もあ
る。蛙が出てきて笑っている城田蛙、この蛙、金江(
かなえ)という所の蛙で、吉水よまという、吉水庵の
蛙跳(かえるとび)という。城田蛙蛙という、蛙がえる
のいよさみ、という。これが、今の二条城の中である。
昭和の御代のことである。この昭和、若い人の昭和
である。
【二条城村、城村】
 この二条城の隣の二条やまふまという、テーレル
ソレッツという。二条のうくしまふら、という。ベレールウ
という、ベーレソレという。これを、がっぱれ、という。
後、あっぱれ、という。城の隣りに城が立っているこ
との言いとぞそ。二条こんふき、という。ベレール
テンソレのゆめふれ、という。二条城村という。
城町の興りという。城を人のように扱う、城の住人
という。昭和の話という。柳。
【人祖城】
 この頃の桂という、桂離宮という、そこにいた人の
話とぞそ。城を人祖(じんそ)という、城の住人を、
きさめす、という、城の中の作り物を、きそそき、という。
城に住む動物を、きよつ、という。これが、城の民と
いう、城全部の言いの、たみさみ、という。城全部
を、たみさみ、という。

 このたみさみの言葉が、青津にある。これが、
津をつる、という、つるたみそみ、という。これが、
歌山の家の言いという。歌山が城であることという。
【昭和】
 これで城で音楽をする、音楽の曲を奏でる、
こよとす、という。音楽城という。歌を歌う唱和
という。唱和のあきやら、という。揃って歌を歌う
城の住人という。唱和の、あきらびと、という。
昭和の人という。昭和という、唱和の一種という。
この中の、ふよゆぎべ、という。『べ』が場所をいう。
二条ふよらず、という、二条城の私の音楽室という。
音楽家のことという、やわすらの・れてすら、という。
れてやっせかの・いよっそみ、という。これが、家康
の頃の二条城住人の言いである。二条そっきょす、
という。二条城はこれらの人の物という。

 学校の場という、しょうきょうさく、という。ソーレス
という。そみせまのいとゆそ、という。これが青津湯
田という、今るらの・りろそり、という。若い人のいた
学校である。たくさんの学校という。この学校、まだ、
当時のままあることという。

 後、一つを、東大へ持って行き、そのままの使い
という、家であり学校である。この頃の東大、青門
があったことという。ここを青津という、後、青勢(あ
おせ)ゆらふ、という。ここに住まいをして学ぶ話という。
ごっぱぷ、という、東大の初期の頃の話とぞそ。

 こういうように学校を興して行った人という。この
行為のことを、しんとみふま、という。マッテスという。
若い人の行為という。日本全国、このたちである。
【赤十字】
 赤十字という、席に十字の飾りを置いて、学ぶ
話という。これを、じゅみそみ、という。十字架の
置きという。若い人の十字架である。後、キリスト
の十時という、赤十字を興し、キリスト教へ置く。
ぜんべつ、という、十字架のおきやり、という。
全ての学校に、この話があるという、この話が
出る時がある。十字架を、かめふまま、という。
まりせらり、という。この日のお書きという。
【二条城のこと】
 唱和、昭和という、若い人の作った言葉である。
唱和の城の二条城という、そこで作ったことという。
昭和ろっそめ、という。これを、ろしろる、という。
後、ロシアの訪いという、ロシアが訪れた昭和と
いう、二条の城の唱和の部屋のことという。
今のソビエト連邦という、この邦が訪れた二条
城の大政奉還の間の、寝室という。寝室にあてた、
ロシア人の寝室という、ロシア人の訪問の頃という。
若い人が一緒に寝た、大政奉還の間である。
【ロシア人来訪の二条城】
 世界のロシアという、世界をいう露国人という。
これを、ロシアの世という、地軸がベロルラにあっ
たという頃のノバヤゼムリアという。ベロルラがノバ
ヤゼムリアの古名である。ロシア人が知る若い人
という。ロシアの色んな場所から来られたロシア人
という。二条城のウクライナ語という、後、ロシア
語を使う二条城という。この頃、若い人の家から、
二条城まで、電車線路が敷かれていたことという。
若い人が私の家という、現、若い人が住む家で
ある。ここから敷かれていたことという。

 この線路、なよ線という。なよかわれく、という、
川の名の線という、なよ川という、川があった話
という。二条城を古く、なよ城という。なよ川城
という。

なよなよした山のお絵という。
なよなよした川のお絵という、絵を江という。
川のなよ行きという、なよてのていそ、という。
二条のなよ川という。これが二つの言いで
ある。徳川家康の言いという。家康の二口
という。二条城の奥しらずの言いという、奥し
らつ、という。津という江という。これを、
二条湾という、にろその言いそらゆ、という。
ロシア人来訪の頃の若い人の言いという。
まだこの頃のロシア人がおられることという。
【ロシア人来訪の私家】
 私のいた二条城の話という。猿。
泥棒の話という。私という。泥棒渡しの橋と
いう、二条城の橋である。樺太という、樺太
橋という、泥棒山のあったことという。
ロシア人来訪記念の樺太橋という。樺太へ
行った若い人という。また行くことという。
樺太の古い頃である。二条城のどこの橋で
あるか、天皇のなかった頃の言いである。
この後、天皇を作る話という。
私の家へも訪問されたロシア人という、小
さな家である。ウクライナ人、サンクトペテル
ブルグ人、モスクワ人、ウラジオストク人、
・・・・等の人達という。一緒に樺太へ行った
人である、若い人という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月15日

出発4590 篠里八幡世 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4590 篠里八幡世



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/14
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/14
    監修、そうきょう連      2022/06/14
    挿絵、香 淳時正             2022/06/14
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
篠里八幡さんの旗 楊の気が植わり立ち
村は賑やかに 蒸汽走る 保津の川に
霧立ちて 世は晴れや 気も晴れる
夢里八幡 夢なる里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/14
【歌詞解説】
『かめられっくさら るんてられっくさら
 木曽のるっきらす せもれたっされす
 ・・・・
 ・・・・』
 そうきょう語の歌。保津峡のこと、
亀の甲電車、電車の上が家であった。
そんな話です。柳。

 私講義 篠里周りの話 10分 220614_001.mp3 
歌は、かの有名人です。

猿。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 16日休み  

2022年06月17日

出発4602 日本人強制収容所 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4602 日本人強制収容所
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/17
【日本人強制収容所】
 米国ニューヨークの南の小さなニューヨーク町、
ここから、日本へ帰る。飛行機が着いた所が、
皇居前である。B-60という飛行機しという。
 この飛行機のことを、米軍機という。
操縦が、一日本鈍である。この日の太平洋という、
『天気晴朗にせ、波おだや』という、これが太平洋の
上である。糸山の家のお書きという。
【B-29,B-60】
 米国ニューヨークからの飛行という、小さなニュー
ヨーク町からである。このニューヨークからの飛行に
、ためすら、という、日本の冠語という、、これを
使うB-29という。これが、B-60である。
この日ののアメリカの言いという。
【江戸城周りの麦畑】
 日本の江戸の城の周りという、まだ家がなかっ
た頃である。B-29が飛来したという、B-60である。
このニューヨークの小さな村という、ここに、日本
人の、うるわる家という、これのことの言いを、
日本人強制収容所という。ここにいた話という。
アメリカの家という。あめそめのいそゆそ、という。
強制収容という、作物の収容という。そこの家の
話である。
【ニューヨーク町】
 日本へ帰るので、作物を早く切って、そこへ
収容した、日本人収容という、日本人が収容
した話という。これを強制収容という。アメリカ
の日本人という。イラ山の場所という。小さな
ニューヨークの一区である。
【青麦の首をはねる人達】 
 作物の首をはねてという、麦の首である。
これを切ることの形容という。アメリカ人が、
これを見て、『オー、クルーエル』という。青い
麦の収穫という。いくつかの収容所で、そうし
た話という。アメリカの人も首をはねておられ
たのである。強制収容所の話という。
首狩族というそこのアメリカ人と日本人で
ある。
【江戸城を作物小屋という】
 これが、マナスラという、日本の青麦の刈り
入れという。後に日本へ帰り、江戸城の周り
の麦も刈り入れることという。アメリカの人と一
緒に刈り取った青麦という。江戸城が強制
収容所の日である。この日の江戸城、作物
小屋という。これが、英語で言われる、麦の
小屋という。首を切られた麦が入っている所
という。
【世界の首刈族という、青麦の首刈】
 この城の家という、青麦屋という。後、首
やり浜るり、という。英語の『ヨロ』という、
英語の冠語のことという、この日に、冠語を
そうきょう語というた話という。アメリカ人が
浜瀬の人である。今の、ピッツバーグという、
ここのお方という。麦わら帽子を被り鎌で
切っておられた話という。これが、B-29の
来帰の日である。

 後、ここを、青麦山青はなれ、という。
日本の城の青麦の刈りという。青麦山の
お話という。ピッツバーグのアメリカの人の
麦わら帽子という、この帽子がまだ日本
という。日本の一番厚い日という、真夏
の日のような日という。アメリカン・セイと
いう。ベスト・ホット・デイという。

 後、イギリスの人もおられた話という。
イングリッシュ・コークという、アメリカから
一緒に来られたイギリスの人という。
自動車の会社の興しをされた人である。
【グラスゴーのストーン・サークル引き】
 一緒に京都まで来て、我が家の周りで
泊まり、寝起きを共にする、若い人という。
『グラン』という言いの大きな石を引く箱幕
という、ロールス・ロイスの話である。自動
車のことである。イギリスのグラスゴーの
ストーン・サークルの引きという。

 この話がイギリスの、かませ、という瀬の
場所の話という。グラスゴーの瀬という、
水の付近の言葉という、『グラン』という、
グラスゴーのストーン・サークルの名前と
いう。我が家へも来て下された自動車の
お方という。この御方の御教えである。
『グラン』という言葉のお教えという。

 今のグラスゴーの沼の浜という、グラン
パという。B-60で言ったグラスゴーという、
江戸城からの行きという。総勢200人と
いう。首狩族の人達である。青麦の刈り
入れの話という。

 ロシアのウズレスという、今のウズベキス
タンの人という、アフリカ人という、、モロッ
コダガという黒の肌の人という、白い肌の
アフリカ人もいた、インド、中国、東南アジ
ア、オーストラリア、ヨーロッパの人という。
世界各国の首刈族の人達である。
青麦の首刈の人達である。

 移動人種の人達という。みゆれる花
山のお書きという。花山御所連ずめ、
という。

 これが、日本人強制収容の私という。
アメリカ人強制収容という、アフリカ人強制
収容、・・・・・・・という。世界の人の強制収
容という。アメリカの日本人虚勢収容所でも
そうしていた話という。作物保存という収容の
話という。

 江戸城の中にも麦畑があることという、そ
の頃の江戸城の住まいという、、世界の人々
200人という、首刈族仲間の住まいである。
皆、農業をすかる人達である。江戸城のあ
る日という。グランパへ行くという日の前日と
いう。

 自動車の会社を興される人という、一緒
に風呂へ入った話という。イギリスの人という。
私の世界首刈族見聞記であります。
農業人種のことです。作物の取り入れを
することという。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月18日

出発4604 樺太 :イカスミ柳

出発4604 樺太 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4604 樺太
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/18

【ロシア人】
 当時、日本にロシア人という、少しくおられた
日という。。私の家にも来られて、喜びのことを
いわれた人という。御名を、****さんという。
 この****さんのお話という。『日本は、
オトロがやってくる』といわれたことという。
オトロはこのままのオトロという。オトロの国という。
日本のことである。オトロ国という。この****
さんの言いという。
【サンクトペテルブルグから京都へ】
 サンクトペテルブルグという、ここに一緒にいた
若い人という。さわせらのおつゆつ、とぞす。おつゆ、
ともいう。さわせらのおつゆ、という、りりそひの・れ
べすら、という。これを、オトロルという。この『オトロ』
『オトロル』を、当時のゲノール語という、今のロシ
ア語という。アールセンラッサーレ、アールセンラス
という、これが、当時のロシア語のサンクトペテル
ブルグの、いとめの世という。サンクトペテル語の
『住まい』という意味という。ロシアのそうきょう語という。
【五条城】
 一緒に軍艦で日本へ来て、京都の壬生に住まい
をし、後、今の私の家のある、場所の城という。この
城に住まう、家安(いえやす)の住まいという。当時、
五層の城である。後、五条城という。今の二条城
の一部にこの城がある。城門を含む周りの塀が
それである。****さんとともにこの場所にいた
若い人ぞそ。明治の世という。ろいとのすみうみ、
という。私の家の場という、その昔である。大きな
城である。条城という、時の京都の城並び
という。一条から十九条という。北南に同じ
場所に城が並んでいた。今で言えば堀川通りと
いう、二条城のある場という、これに平行に十九
の城という。直線状に並んでいた話という。条城
の頃という。ゲノール並びという。

 この並びをフランス人が、『ア、ボン』という、フ
ランスの、エファレンシアという、城のことという。
フランスのそうきょう語である。城を、エファレンス
という。エファレンシア・ルーという、日本語と
フランス語の混ざった言葉という。
【タヌコーサス】
 タヌコーサスという、狸を飼う日の言葉という。
タヌコーサスという、樺太の言葉である。樺太語
の使いという。他の外国人も樺太語を使って
おられたという。総勢400人の同居という。この
十九の城に400人がおられた、外国人ととも
という、アルファンラスの同居という。全世界の
外国人という。

 ロシアのサンクトペテルブルグから、モスクワを
経て、中国武漢、朝鮮の平壌、南の、ごそ
くま、という、北京の町という、朝鮮の京城の
町という。当時北京といっていたことという。
ペキンと読む、中国語読みをする、平壌、
ペキンの住まいという。後、日本という。

 、九州伊万里という、そこの住まいとぞそ。
そこから、五島列島の、しおさら、という場の
島の、皿城という。ここへ住まう。後、広島、
丹波ささみら、という、今の丹波篠山である。
そこから、今の亀岡という、そこの篠皿百合
という城の住まいという。後の、園由良原城
という、ここへ住まう。

 後、五条城という、ここへ400名同居という、
十九の城に別れ住まう。この住まいが、サク
ラメントという、桜の原産地という、アメリカの
サクラメントの行きという。400名でサクラメント
へ行く。サクラメントから樺太へ行く、ここで
一緒に住む。若い人の移動人種という言葉の
言いという。樺太語で、タヌキコセという、日本
語のそうきょう語という。
【高山城】
 金崎の御叔父御上という、ロシア人の御名と
いう、同じ御名前である。今の飛騨高山城である。
この城の大きい時である。ここへ行き、また、樺太
へ行く。高山に樺太の話がある。樺太の大泊と
いう、きょうめはぬ、という、ロシア語のそうきょう語
で、タヌコーサスという。そこに住まいをする。

 このタヌコーサスの『サス』、コーカサスの『サス』
と同じ意味である。『町』という意味である。
樺太にこの『サス』の言葉がある。後、アイヌの
言葉に入ることという。

 後程。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月19日

出発4606 私講義220619 足芸:イカスミ柳

出発4606 私講義220619 足芸:イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4606 私講義220619足芸
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/19
【京都19城】
19城が今の伏見桃山城辺。
1城は、一条通りという。
キャースル・アインスというドイツ語を使う、
京都の19城の呼びとぞ。これが、アメリカ・
ウィネマッカ、スポケーン近の村の劇場の
足芸の劇に一部出る話という。
 西部劇で有名な俳優の足芸という、その
お方のお教えという、日本にも来ておられた。
19城の住まいという、ここの、5城の城と
いう、ここにおられた。移動人種の話という。
ハリ堀という井戸掘りのアメリカの俳優も
おられた、歌手でも、その人もおられる
ことという。五条城という。後、七条城へ
移られるアメリカの人々という。
 ここを、ウィネにらべ、という。日本語で
いねにらべ、という。ここに住まいをされる、
後、セリの田になる。ウィネほんれく、という。
ルルーラセッンという、ウィネのいのはり、
という。後、アメリカの針治療という、アメ
リカの医学の針治療になる。これが、足芸の
掛かりより出る、針の治療という。井戸
掘りの芸という、アメリカ足芸のたっとさ、
という。針治療の一つである。
 ウィネマッカにある、芸と針治療という、
アメリカ王といわれるお方のお作りという。
アメリカのアラバマ付近になる。ここの言葉が
針をハリーともいう、ハリ掘るベラという。
ここの御方である。井戸掘り芸の延伸という、
針治療という。アメリカの針治療である。

京都19城
アメリカ、スポケーン近ウィネマッカ、その劇場。
アメリカの俳優の足芸、井戸掘りの話の足芸、
これらの掛かりの話です。15分。

http://otoko.org/2022/220619_009.mp3
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
 

2022年06月20日

出発4600 18城 :イカスミ柳

出発4600 18城 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4600 18城


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/19
    監修、そうきょう連      2022/06/19
    挿絵、香 淳時正             2022/06/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
城並びの頃 車は鳴滝号
ロシアの車について走れば
羽が出て飛ぶ 城の上へ着く
十八、城番の周りからくれる
朝の時 桃山城名の城

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/19
【歌詞解説】
 京都山の時の城である。一部、平地のような
麓という。この時に19城があった時とぞそ。後、
京都山の崩落という、山が崩れ、地に埋もれ
ていく今の京都盆地という。これからまた地が
盛り上がる京都山の再生という。
 沈んだ時に地の底にいたという若い人という。
周りが暗かったという、暗い我が家のありげから
という。ありげからというラッポスという、ラッポンの
ポンテスという、ポルトガル語の使いという。後、
京都山の言葉という、ポンテスの沖という、山
沖のラッポスという。高さが3000、5,600程で
ある。3500の京都山という。その頃の景色で
ある。
 ここの麓に、19城が建てられていたことという。
19の城に外国人が住まいをしておられ、私の
同居という。あちらの城へ行き、また戻り、こち
らの城へ行く、この頃の自動車という。400km
の時速である。ロシアの車という。げっつれの
自動車という。鳴滝号という名の日本語の
ロシア車という。ロシアの車という。これで行った
話という。ロシアざんと、という場所である。

 今の、桃山城のある辺りという、19城で
ある場所とぞそ。1城が、今の一条である。
この日の一条、今の一条である。1城という。
一条城という。条にしろがあった頃である。
一条麓という呼びの城という。一条麓城
という。十九城という、桃山の城という。
今の高さである。

 今ある桃山城という、その当時のつけ小城
という、やおたよのつけ城という。また行く城と
いう。この城にもひとつ同じような城がある、
つけ小城とである。伏見城と桃山城という、
後の呼びである。

 この桃山に、長岡踏切という電車の踏切
がある。ここにいた日である。うれしい日の
踏切という。私の好きな踏切という。電車が
通る踏切で、後のことである。れじょせ、と
いう当時の言いである。踏切があった話という、
亀の甲電車の頃の踏切という、遮断機が
あった話という。人が通る後のことである。
この日、人は通らなかった踏切である。

 後、人が通り始める踏切の憶えという。
この踏切で、自動車で通る日という。
亀の甲電車が通るのを見る若い人の
楽しみである。
 
 先生のおられる日という。ないたみのおかめ、
という。話のといほり、という。近くに神社を建てる
藤の森の藤津原という、長岡京の掛かりという。
藤原宮の頃である。両長岡のことという。
この頃、京都山のあった頃である。高さ4000
mという。ヨンの高さという。外国人という、桃山
の言いのことという。若い人を外国人という、
げったすの言いという。これと、当時の外国人と
いう、ロシア人という、オランダ人という、みよ浜の
言いの言葉を使う人という。オランダ人という。

 これが、後に書く、オランダの蘭学という、オラ
ンダ医学という、後にできる京都御所の夜学の
頃の学びである、即、実践で、本を書き作ると
いう時の、その本のお書きである。

 藤津原原(ふじつわらばら)ゆよやる、という。
その時の19城という。京都山の麓である時と
いう。ロシア人がいたという、自分をロシア人と
いう若い人とぞそ。これで、現代のロシア人も
おられたことという。ダックスレクという言葉に、
このロシア人の言葉がある。目の青いロシア人
という。今のウラジオスクトにおられるロシア人と
いう。だれっせの御方という、ウラジオストク城の
お住まいの人という。日本に来られていた話という。

 この御方の車についていく、私という。踏切を
越えた時の記録である。400キロ弱のスピード
である。あっという間の着きである。五条城から
十九条城への行きという。

 京都山を、ラゲルキという、その頃のロシア語と
いう。ポントクの山という、ポンテスの言葉という。
これで、外国のマリウポリへ行く、ポルトガル語を
使うマリウポリという。当時ロシアの領である。
ソビエトの領という。ここにいた人という、ロシアの
人とともに住まうことという。他に世界の人という、
400名の移動という同居という。マリウポリ東方の
お書きという。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月21日

出発4620 黒い狼 :イカスミ柳

出発4620 黒い狼 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4620 黒い狼


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/21
    監修、そうきょう連      2022/06/21
    挿絵、香 淳時正             2022/06/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
故郷を思う 麦植える里は
思い出友とあり 乳母います里
狼が吠える 乳飲めと誘う
黒い狼 我を育てる
優しい気立ての 動物の心
思うと 今も懐かしき

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/21
【歌詞解説】
  黒い犬という、狼のことであり、犬のことである。
この狼、犬の乳を飲んでいた若い人とぞそ。
これに、大猿の乳という、動物の乳を飲んでいた
若い人である。動物を大切に、動物が酷使されて
いるのをみると、心を痛める人という。
 動物に健康安全を説く人である。動物の種を
絶やせば、地球が無くなるという。動物を大切に、
黒い犬を大事にして下さいという、黒い犬という、
動物のことである。

 マリウポリ東方と、今の若い人の家のことという。
大猿がいたという、象がいたという、日本のこととも
いう。若い人の動物愛護の話という。白い象という、
鼻が普通の鼻の象という、長い鼻ではない象も
いたという。トリケラトプスと、始祖鳥という。こんな
恐竜もいたという、マンモスのいた頃という。今も
いる恐竜という。地球に生を歌う動物という、
人ともに生きる動物という。

 アフリカのようなマリウポリという。キエフと
いう。中央アジアの国々という。動物が生きている
地の話という。アフリカのようであったという。
動物とともに生きる、動物を称える若い人という。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月21日

出発4610 若新 :イカスミ柳


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音楽
【曲名】 出発4610 若新


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/21
    監修、そうきょう連      2022/06/21
    挿絵、香 淳時正             2022/06/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
新しい国 今できる
今までとは違う造り
民主主義こえて出る
新しい考えの上
知恵だし 健康の世
安全第一の世

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/21
【歌詞解説】
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 22休み
 

2022年06月23日

出発4630 箱揺 :イカスミ柳

出発4630 箱揺 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4630 箱揺


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/23
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/23
    監修、そうきょう連      2022/06/23
    挿絵、香 淳時正             2022/06/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
モスクワの春 父母とともに
おばあさんとも 赤い広場
箱揺を伝える日 大きな地震が
波状の土地に残る
のこぎ゛りの土地 建物のそばで
今日も見てる あかゆはなの土地

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/23
【ロシア箱揺】
 ロシア箱揺、ロシアの大きな地震。
クレムリンの外の土地がのこぎりの歯のように
なっていた。赤の広場の光景。柳。
  桜。
箱揺の箱という、国を箱という、当時の
言葉という。ここでみていたという、ロシアの
大地震という。ロバが立ち上がり、牛の耳に
口を近づけて、『ドモス』という。後にドモス揺れ
という。どけいてのお揺れという。ロシアの国が
倒壊をする程の大揺れという。
 すぐに、立ち直った日の歌という。
 ロシアの不沈をいう、ロシア葉゜も沈まない国
である。このひ、アメリカのルー様という、時の統白
という、アメリカの人のいてやりという。この人も
びっくりをされて、ニコルという名のひま山という、
ここへ状態を見にいかれ、お戻りという。一緒に
いった人という若い人という。
 地が波のようになっていたという。地震のあとである。

 ウクライナから来て、戻りを出した地震という。
モスクワからウクライナへ、モスクワからカザフスタンへ
戻りが出た地震という、ロシア箱揺という。もどるせ
の箱 という、地震の言いの国という。国を箱という。

 ノバヤゼムリヤ地軸の時という。ノバヤゼムリヤの
はこれさ、という。むゆむゆの地という、ロシア論という。
論べるの地という。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月24日

出発4640 КГБ-影兵衛 :イカスミ柳

出発4640 КГБ-影兵衛 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4640 КГБ-影兵衛








    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/23
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/23
    監修、そうきょう連      2022/06/23
    挿絵、香 淳時正             2022/06/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
黒い狼吠えてる 我誘う乳飲め越えとも
聞く 優し狼 人をめでてる 黒い影立てて
世をめで吠えてる ロシアモスクワ のこぎりの
歯立ち 地震の後 波のような世界

我岡に立ち 波立つ地をみれば
御父御母ともども来た モスクワの春
赤い赤いクレムリンの立つ 世界を治める
ノバヤゼムリア地軸が始(し)を立て
新たな世界に夢なる世風

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/23
【クレムリン】
 今のクレムリンの倍の大きさのクレムリン、モスクワ
大国というモスクワ公国の頃のこと。ロシア箱揺と
いう、大きな地震があった頃のこと、ノバヤゼムリヤ
致死セクの頃で、この後、サンクトペテルブルク~
アメリカ・サクラメント地軸という。この地軸の頃の
ことで、地軸が色々変わっていた頃のこと。
【サクラメント地軸】
 ラーユル選択という、ロシア全時という、後、サク
ラメントちったし、という、サクラメントの黒い桜の木
の並んでいた頃のこと。
【全時ロシア】
 アンヌーナラという、日本のアイヌ人のいたモスカスと
いう、モスクワのクレムリン近辺という。全時ロシアと
いう。後、全仏の地という。フランスのリーダーをよる
頃の、フンタダという。フンタスのレオソロという。
【全仏、全フランス】
ロシア・バックのフランスという、全フランスの地球と
いう。ナポレオンせっぱま、ともいう、地球の国のリー
ダーという全仏地球という、全フランスの世界という。
 ロシア全時から、全時仏の、フッテマスーラーという。
この頃の地球、少し後、アリューシャン列島から水が
出て、太平洋ができたという。
【洋来ポルトス】
 大西洋のポルトガルの崖のころで、ここからも水
が出た全地球の大きな海ができた頃のこと。
全フランスを出す全ロシアという。
【全米、全アメリカ】
 アメリカのワトックスという、わとらせの全アメリカと
いう、全フランスの次のサクセメントに地軸があった
全アメリカという、全米地球という。アメリカ・リーダー
の頃という。ポルトランテスともいう。
 これが、全米の地祖るろ、という。めめたす地球と
いう。
【マリウポリ東方】
 マリウポリのポルテラントスという、ポルトガルの人の
いたマリウポリという。この頃の話という、黒い犬という、
黒い狼の乳を飲む、大猿の乳を飲む頃のマリウポリ、
モスクワの人という、若い人も飲んでいたことという。
 後、スウーデンのドックという、英語のゴッドの動物と
いう、犬を神という、北欧の地という。わーるれれん
るっすうの地球という。
【地球を全時露という、地球を全時仏という】
 日本の地も、全時ロシアという、全時フランスという。
ナポレオンのふらんゆり、という、ゆりらるおふれふ、と
いう。後、アメリカ・ワシントンの公揺という。
 続いた地球の地の変化という。ロッキード山脈の
移動という、ニューヨーク島の沈みという。
 後、アフリカの別れという、南アメリカの出来という。
むるてすのぱいふり、とぞそ。柳。
 ろりっそすのちとすめ、という。キエフの影兵衛という、
КГБ、KGBのキエフという、ロシアのかげるれ、と
いう。ロシアをめでる全時ロシアの言いという。キエフ
論ともいう、ロシアのキエフで、ロシアが掛かりドイツが
掛かることという。

 黒犬の乳を飲むという、その頃のキエフ、モスクワと
いう。黒犬という黒い狼のこととも。日本でも黒い狼の
乳を飲んでいたことともいう。

 クレムリンの丘の花、ゆなへはな、という花。
ゆなれるおよそそ、むいれる丘由良という。
クレムリンラックスという。日本の地を、きょくきく、と
いう。きったしのゆい花という。ロシアモンテスという。
るいるいのロシアとちいう。メラッサンレーテスのろい
ふり、という。どいそいの山という。КГБ(影兵衛)の
きよほまる、という。ふんぬるやっきしのおれるら、という、
ロシアの古い呼びという、日本の呼びである。マリウッ
ポリれんぜら、ともいう。

 また行くロシア、バラの地の影という。バ゛ラの花の
地の形という。アメリカらんての夢ふられ、という。
ろんろすの山という、にらんせのよいふみ、という。
まらっせらる山のお絵という。

 バラの花の地の道、これにつながるロシアン・
ルーレットという。とおいかわふまるや、という。
クラセミのほいふり、という。ロシアランテタスという。

 ロシアのウラジオストクの人という、ここから、
樺太へ行き、アメリカのかめすら、という、かりかられる
御地という。アメリカのアラスカという、ここへ行き、アー
リントンの地の墓参りという、ロシアの人と一緒に行った
ことという。ロシアかんふられ、という、オロシア国夢譚と
いう。かっせられたはますみ、という。ロシアの国のはゆ
ふれ、という。古い古い日のかすかな記憶という。
 ウラジオストクの人という、今もおられることという。
ロラレン島という、ウラジオストクの離れ島という。
そこの訪いという。極東らんてま、という。
日本の地の住まいという、一緒の住まいのロシアの
人という。東京の城という。他の外国の人も同居で
ある。移動人種という。首刈族という、麦の頭を刈る
人達という。若麦のとり入れという。作物小屋と
いう江戸城である。この日の江戸城、ラオテス城と
いう。らんするの住まいという。世界の国の人達の
農業をいう。楽しい首刈り作業という、麦の取り入
れとぞそ。

 ロシアンパースの歌という、ねばれるそいほる・
るゆすゆ、という。アメリカのカンサスのかみふま、
という。カンサスロックという、ろいすまの・えいるら、
という。カンサスへ行く話という。ロシアにもある
カンサスの町である。かんゆきっくす、という、
この日のカンサス、中国の武漢の町の郊外と
いう、ここもカンサスという、かんゆぱっかの町という。
移動人種が住んでいた町である。

 武漢郊外の花の岡という。ぶりょふらの町という。
中国の大きなラトンという動物という、この動物と
一緒に住んでいた武漢郊外という。たくさんの
外国人がいた武漢という。遠い旅の世、また行く
その地々である。『シーサンフーラー』という、中国
語の言葉という、『シーサンイーフー』という。
『元気です』という意味である。中国のそうきょう語
である。楊柳の植わる武漢市という。
『シーサン』という相手を呼ぶ言葉である。私の覚え
という。中国ターユーのこと花とぞそ。

 世界の治めという、これにアメリカが加わり、中国
、フランス、ドイツ、世界の国々が加わる。国際連合
のようなものという。地軸の変わっていた頃の世界の
ことという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 
 

2022年06月25日

出発4650 ラブールペンタ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4650 ラブールペンタ



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/24
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/24
    監修、そうきょう連      2022/06/24
    挿絵、香 淳時正             2022/06/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
どこから川流れ どこへ行くやら
遠い国の人来られおられ
ブルガリアの国のお話を聞き憶え
いつか訪ねる時がきっと来る
またの会い

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/24
【ラブールペンタ】
 ブルガリアの国の御国の歌。ラブールという
場所の人という。日本に来ておられた御方。
 先日行ったチェコスロバキアの近くの人という。
ロシアの御方と同行する旅の山の、おやみか、
という。ロシアの人の、およらぎ、という。サンクト
ペテルブルクからの行きという。古い日の、
ザメンホフという岡のペンタレッツクという、ブル
ガリアのザメンという所の滞在という。東欧の
山の麓という。
 ロシアン・ルーレットという道の別れ道から
行った古いヨーロッパの、ふらやみふま、という。
そこの川の歌で、そこの御方の歌という。
 古い私の記憶であります。ライン川の、語呂
合わせの地名の童歌の一節とも。
 ザメンホフ先生おられる頃という。古い記憶で、
かすかかすかの記憶という。

 ルーマンの場所という。ロシアン・ルーレットと
いう道のポーランドの国境付近の場所の村。
 ロシアン・ルーレットの川の船の航行の
道という。そこの港町、ルーマンという、旗艦
三笠で行った道という。ここの歌ともいう。
ここを、ロシアの気品という。若着の村という。
ロシア人の年齢より若く見える、ロシア人の
気品という。ここを、ルーマンという。
 ロシアン・ルーレットのはゆふり、という。
ロシア人の気品を歌う歌という。
 ロシアの人のお教えという。この歌という。
 チェコスロバキアという、今のチェコの国
のプラッセという、プラハの共産党本部と
いう、ここへ行き、ラインはっせのいそよそで、
プラスカという、チェコトルのぴんばじ、という。
ここの場の歌という、この歌の全部三拍子の
歌である。船の航行の歌詞という。船路の歌
という、プラシカという、べっべつのうるらる、
とぞそ。みゆみゆのおんすり、という。
すりやる歌の意味という、もみの木という木
の植わるプラハという。東欧のききゆき、
という。あかしらのみゆはる、という。
これを、プラハのほみゆり、という。
 ポーランド連の越えという、船路の
れれすり、という。古い日で、プラハの
共産党本部にいた日という。三笠の話の
うそゆき、という、三笠を、うそ、という。
旗艦三笠の別名という。うそ号という。
 
 この日のザメンホフ先生という、ドイッ
トスのれんせす、という。そうきょうれん
てすの・ついほい、という。共産党本部の
かきふまる、という船の乗り行きという。
チェコの船である。この船から三笠に乗り
換えて行ったことという。行き先がキエフ
とぞす。キエフ光雪という、キエフの西方
の村という。ここへ行った日という、沼で
ある日とぞす。この沼が、だんだんなく
なっていった沼である。大きな動物が
やってきて、一緒に沼をみていた。
キエフの村の動物である。
この辺りの歌である。ラインきゃっくるの
いすゆす、という。ライン下りのゴロ合わ
せ歌という。童歌のような歌という。
共産党への訪問の後の乗船である。
異同人種ともいう話の一環という。
ルーマンザッケという歌ともいう。
ロシアの御方のお教えという。
ロシアン・ソナーラスという、ソナテナの
プラハルッスクという、プラハのゆわ
れらの、おいそい、という。ヨーロッ
パ船旅の歌詞という。この歌の続きである。
もみすりこり歌という。ひいらぎよっこし、
ともいう、本歌という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月27日

出発4660 麹町発布 :イカスミ柳

出発4660 麹町発布 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4660 麹町発布


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/27
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/27
    監修、そうきょう連      2022/06/27
    挿絵、香 淳時正             2022/06/27
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
こうじふらせの麹の城 江戸をともせとぞ
とみせ ともす ふめるすずおわれ
そてす たいのだいす としれるせとれ
しばるおいらす としよりの城

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/27
【麹町発布】
  東京麹町のこと。江戸をちもせという。
とっしらっく、という。これを、城皿という、城の地
という。麹町論ほむ、という。麹町城の話という。
東京の、とみせくっかす、という。今の東京の地の
城という。皇居という、世にしらるら、という。この城
のことという。しばせのついほみ、という。今の江戸
城の倍程の大きさである。麹町城という。
 とよっさくらるのたいはな、とぞそ。ここの住まいと
いう。ておせらる、という、れてそのそのびす、という。
そこの歌である。麹花ともいう、歌という城という。
 ここで、しとせろ、という、ろばるをちんする、という。
朕の城という、東京論頓数という。虚学の城という。
 これが、後を、ろいろい、という。ろいとれんててす、
という。れぶてるの・るかっすか、という。ここの城の
言葉という、虚学語という。後、ロシア語を使う城
という。外国語がロシア語である。ここの数字を虚
数という。虚数城ともいう。東京の麹町城という。

 麹町を、虚なせら、という。虚部という。虚せら
れらの言いという。みつたりさり、という、りくさるれ
とせ、という。これが、これが東京の皇居である。
この皇居を皇虚という。皇虚城という。柳。
 虚ろな天子という、皇虚の城守という。これが、
古く、小京都という、京都という、篠山の城言い
という。虚ろないそからむ・れっつれ、れっらごう、
という。篠山の城っくす、という。古くの兵庫の
篠山城の言いという。東京の麹町城の言い
ともいう。皇宮を虚論という。虚論連部と
言う。これが、ささるらのいとすめ、という。
きってけろっけ、という。あぞすたふ、という。
あぞすたりのこいさり、という。こいはなるみ、
という。恋花流身という、じっくすのいとすみ、
という、恋花城という、虚論てっくす、という。
ここを、あおろろ、という、こぎまっせく、ともいう。
城皿の場という、城地という。

 恋花城おうくその歌という。うたすたのいい
ろら、という。おってけるっけ、という。恋花山
のお書きという。皇居という恋花城である。
友城に、篠山城という、ここに奈良〆すま
という、〆すまの、ししたら、という。
 奈良桜井るり、という、てっそれす、という。
ここの城を、桜井ゆんかす、という。これが、
麹町城の友城である。ろっぷす、という。
ここを、鎮台ふっせぎ、という。この友城に、
村瀬丸という、船の使いという、この村瀬丸、
とうよす、という。とうたらのつりふり、という。
ついたみのいばし、という。これを、ロシア語
連絡という。
 遠くノバヤゼムリアへ連絡をする、城っする、
という。じょっぱかのつりり、という。麹町論てす、
という。ここの、すずさま、という。すずしろのお
くれす、という。ここに、いとぬそ、という、めるら
んてす、という。ここがねさるまっと、という、
さるるらの・えると、という。古い武器という、
この武器を使う、城のいっとし、という。いと
みそのさるらんてす、という。麹町城の、麹
ゆり、という。日本の防御をいう。この日本、
今の日本という。さじすらのぼうせり、という。
防衛のことである。
 この防衛を、けいはな、という。けいせらの・
るまっせる、という。

 朝鮮をとる防衛論という。朝鮮の、ヘギョン
ろうそう、という。楼相。これが、防法の、ろう
きくさむれ、という。さるまとのすりみ、という。
古く篠山城の、さるっしら、という。さるせらの
いいせら、という。ああゆるろんるう、という。
壁を作る、壁せまれ、という。自然のぼうとみ、
という。自然のふみさまる・せんてす、という。
これを戦法という。至る所に壁を作っていく
ぼうゆみ、という。これを、れとれそ、という。
防風林の発想ともいう。れてそのいとすら、
という。これが、アメリカのダラス市国という、
そこの憲法の戦争放棄という項である。
 戦争を放棄するという、アメリカの防法
の書きという、日本国憲法という、同じものと
いう。戦争をしないという、防衛の基本という。

 これが、壁の防衛という、至る所に壁を
作っていく考えという。日本にたくさんの壁が
あった頃という。古く京都の御土居という。
おんせっぺすのきょらせら、とぞそ。
 これを、虚戦という、虚戦壁という。これを、
打ち抜く、さるまた、という。壁を、さるまと、
という。

 自然が体を変えていた頃の自然への法
ともいう。後、この壁を打ち抜く武器の使いの
発端という。さるまと、という。このさるまとを、
町壊すという、これを使った、今の藤堂藩という。
奈良丹波市市(たんばいちし)の、現在宗教
教団に使われている、司法を壁の役割の、
神殿という、これを取り囲む四方の建物という。

 この建物めがけて、さるまとを打つ、四方の
建物を歯抜けの状態にする。長くその瓦礫
があったことという。一旦完成さして、後、歯
抜けのようにする、所々、建物を壊しておく。
名皆川の建物を全部壊す、みとらんせるの
おいさり、という。この建物に住んでいた頃で
ある。今の宗教教団の建物である。

 さるまとくらわせ、という。ビルを壊すさるまと
である。ダイナマイトでビルをこわす方法と同じ
という、壊すことについてをいう。

 これが、虚構則という、桜井戦法という。
建物の話という。この喬エ段の場に、古く城を
建てていたことという、この城を、〆縄城という。
天皇さんらめ、という、てっせるのおいらし、という。
古く、とうとじう城という、周りを藤堂藩という。
やますの言いという。後、春手に飛行場を出す
、きょうはんらっく、という。これを、反町(たんまち)
構法という。飛行場の建設をいう。古く、
飛行場で、飛行場の建物があった、藤堂きん
さか、というここの山の話である。麹町ろっとくの
造りという。造りが同じである。
これが、藤堂藩の東大の話という。藩校という
頃の大学である。東京大学と同じ言いの東大
という。あずまゆんらま、という。あずましろ、という、
東大の読み方という、とうだいともいう。

 これが、大学から掛けをする、麹町城の城掛け
という。同じく、兵庫篠山の城の藩校の大学も
東大という。ここの卒業生である、若い日とである。
これを、青山連卒という。藤堂藩にも青山がある
話という。ここの師範らめ、という、免許という、
卒業書という、青山高等師範免状という。

 これの話の、さるらんてす、という、さってすのい
とすま、という。今も藤堂藩に、城下町の趣がある。
藤堂藩にいた話という。三出すの山という。藤堂藩
てっくす、という。さるまとを食らわした話という。若い
人の撃である。山査子の東堂藩という、山査子を
植える村という。植村交範ともいう、晴寺飛行場
である。天皇考察という、天皇のことほはかる城
という。天皇査察の山という。帝都ゆんばしの山と
いう。帝都を査察すかる、幕得の役目という、徳
川論落という。天皇を査察する徳川幕府という。
昔からある天皇を査察する話という。

 明治の世の、ゆらせられ、という。維新政府の
内密という、ないそむてそれ、という。島流しという、
やととと、という。みそすらのおいらま、という。
後白河山お書きという。天皇査察の話である。桜。

 みやぶという、宮のさこすか、という。宮を調べる話
という。御所の中にも天皇査察よりふり、という。
天皇を調べる話である。

 江戸城交範ともいう。江戸城に飛行機で着陸
する、麹町城からの飛行という。これを、麹町の
査察という。天皇であるというひに、査察をする。
天皇という名乗りを査察することという。
しろながし山という、後、しまるま、という。
しまながしの話という。和国連すり(わこくれんてつ
と読む)という。浜るりの言葉という。天皇の出しという、
天皇を作るという若い人のことという。古く、天照という、
名乗りの人である。若い人の名である。天照家という
穂浦からの名という。自分が作ったものは、自分が
調べるという。

 トリケラトプスという恐竜のいた頃という。今もいる
ことという、始祖鳥のいる頃とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

 
 28休み  

2022年06月29日

出発4670 双網獣(トリケラトプス) :イカスミ柳

出発4670 双網獣(トリケラトプス) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4670 双網獣(トリケラトプス)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/29
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/29
    監修、そうきょう連      2022/06/29
    挿絵、香 淳時正             2022/06/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
双網獣 外出で歩き 姿は天を見る
角生え頬まく 顔うるわしくとぞ
この世の中よし この世をめでて
生きている 人ととも 生きていく
人好く世の日々に 謳歌してる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/29
【双網獣(トリケラトプス)】
 トリケラトプス、人によくなつく恐竜という。柳。
シットンれつれれの、れむそ、という。シレッソレの
くゆるずづ。ここにいる獣という。
 おるろすのすみさみねとぞそ。るるてるやむら獣という。
やそゆそのおてすら、よむてかようっすず。
むかてくゆのあるめす、という。トリケラトプスのことという。
後、象がくる、ほまるゆまるらのこよふり、という。
しからずの山のお獣という。人の世の生き物という。桜。
始祖鳥のいる頃という。また来る始祖の夢という、
ゆめるばのお行きとぞそ。

 うまよ山、うしずらのずこせる、といふみ、とぞす。
あるされの川、穂浦の川よ槍、という。後、京都
山という。きょうゆしのてるてる、という。穂浦の海の
景とぞ。後、五条子孫という。後、丹波す、という。
どんたれの言いという。どんとめらめのお言いという。
どんぶづのおいす、らんてすのいそみゆ、という。

 また見る日もあるか、という。いる山のお絵という。
かやまのすやら、この人獣の住処という。てんのお獣と
いう。大山由良、ほいすとんぜる、とぞす。
また見るかなゆりのや、あるてられといする、後、
とい岬という。船の泊まる岬とず。てれせれのおいすい、
という。大きな海の五条海という。たんとうかわせ、と
いう。始祖鳥の舞う海という。大きな鳥である。

 豚を、のずれ、という頃の言いという、双網獣という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
 

2022年06月30日

出発4680 よわら :イカスミ柳

出発4680 よわら :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4680 よわら






    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/29
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/29
    監修、そうきょう連      2022/06/29
    挿絵、香 淳時正             2022/06/29
【拍子】4/4
【種類】自動作曲、自作ソフト。そのまま。
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
そうきょうはよい時と 思い出胸深くあり
どこか綺麗な町の景色 夢に出てきた
なんだか懐かしくて 朝目覚め夢思う
遙かな遠い昔 よい香りがして 夢見の
後 よわら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/29
【歌詞解説】
 夢見の後をよわらという。
よとゆみ浜のお言い。てよらるよも、とす。
めめゆるおりさらの夢場。目覚めて、少し
夢を思う。そそそその岸辺、ふぬゆぬあおるら、
といとしの沖、大きな星が空に出ていた。
そんな景色という。ほみさまるのふぬゆぬ、
ねっせるくいしか、そそす。
 枕内の夢という、よわせるろいそる、とそ。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。