そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230501  新宮殿、アメリカ、和同

 

2023年05月01日

Elvis Presleyさん 皇居新宮殿

Elvis Presleyさん 皇居新宮殿


Kennedis-san, I call mother, says, "Monquey!", o'her right
hand up, gripping, loud voice.
A day event, Kikyo (皇居), Edo castle.
Elvis Presely-san plays, sing songs.
At that day's songs of Elvis-san has 9, 11,
13 beat.
Elvis-san in Kyoto rides a bike, comes to
my house and sings songs.
 

2023年05月01日

出発10012 :ケネデー御家12(KaizakiKennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作

出発10012 :ケネデー御家12(KaizakiKennedyさん) : いかすみ柳   2023/04/18作
【曲名】 出発10012 :ケネデー御家12(KaizakiKennedyさん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【砂漠の軍】
 他、砂漠の軍という。イランのはおめ、という
場所の軍隊という。イスファハーンという場所の
ことという。ここの軍のカーシャーン行という。ムービラ
という軍隊の長の講義という。有栖川山の御
講義という。砂漠を横断するときの講義という。
コーニーフーミーという、かんらぐの言いの横断と
いう。体を布に巻き、顔を出す巻きという。
これを、砂漠府という、巻きのことという。砂漠の
幕府の軍の巻きという。レッド・スカーフという英語の
使いの軍という。体を赤い布で巻くことという。

体を首という、乗物の自動車という、自動車隊
の巻きという。自動車を駆使する軍隊という。
砂の硬い所という、これを見る目という。自動
車の、ほみはる、という、自動車の行く道をいう。
後ろの来た道の観察という、これが前を見る時の
知恵という。大きな後ろを見る鏡の使いという。
鏡後ろの知恵という。ユーバズメンという、鏡の
ことという。これを、ついはる、という、ついはるの
使いの道行という。道路という、来た道のことを
いう。コーニーフーメーという、あとゆけの道という。
あとを行け、という教えという、前の車両のあとを
行くことの言いという。砂漠の横断の一方法と
いう。
【駱駝】
 駱駝をいう、駱駝を自動車に乗せる横断と
いう、駱駝の調べという、駱駝が教えてくれる
砂漠の道という。自動車に乗せる駱駝という。
 駱駝に乗ったりしない話という、色相人種の
砂漠横断という、色相軍というイランの軍隊という。
駱駝を砂漠の道行の先生という、有栖川軍の
イラン幕府という。赤い布巻きの体の自動車隊
という。大きな車の隊という、駱駝を載せる自
動車隊という。講義の枢要という。駱駝の
鳴声をいう、ヒーミーという鳴き声という。
 ヒーの時に回るハンドルという、ミーで戻す
ハンドル操作という、駱駝の教えという。
駱駝を大事に扱うイラン幕府という。
駱駝のめでという、色相幕府という、イランの
幕府という。有栖川横断という日の行という。
アラビアのロレンスの話という、バイクで行く砂漠
という。
【砂漠の植柳】
 砂漠に柳を植えたうちという。砂地である
という砂漠の花という柳の木のことをサッファ
サーズという、砂の花という意という。
サッファーという木の意味のことの言いのよいの
謂れの言いという、サーフという、木の柳を
いう、言葉の使いという。砂漠に柳を植えて
話をする。話に、けんから、という言葉が出る。
けんからの言いのサッファーという、サッファサーフ
という柳の木のことという。日本に生えている
柳の木と同じ木という。柳に健康をとる、
サッファールというペルシャの則という、ペルシャ
正則という言葉という。これの講義の一部という、
上の講義の話という。
【ビンラデンさんの御講義】
ビンラデンさんという人の講義という。
イスラムの宗教をいう講義ともいう。
イスラム教の講義のことの一部という。
サッファサーズという柳の木の言葉が出ていた
講義の言葉という。ビンラティンさんという御方の
御講義という。柳講義という、柳の植林をいう、
講義の一部という。これに、駱駝が出てくること
という。駱駝をめでる講義という。御講義の話と
いう。ビンラディンさんの御講義という。

 桜も植えた話という。うちの植林という、砂漠に
全部、桜と柳を植えたことという。切った日に砂漠と
言うた話という。桜が土を変える話という。変土木
という桜のことという。
【京都千本通り】
 京都の千本通りが川であって、砂漠の地という、
その砂漠に桜を植えて、所々に柳を植えていたうちと
いう、宇治勢(うじぜがわ)という川という、千本通りの
川という。船が浮かぶ川である。この川が講義に
出てくる川です。ビンラディンさんの御講義という。
壬生有栖川宮の御講義という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年05月02日

出発8172 てへらん : いかすみ柳   2023/05/02作

出発8172 てへらん : いかすみ柳   2023/05/02作
【曲名】 出発8172 てへらん
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【てへらん、小池義家】
 皇居新宮殿をいう、てへらん・ゆうびし、という。
小池義の家です。こいけよしや、小池義家という、
小池義也という。小池れんてせの、てへらん・
やっかく、、という、てへらん・やっかくの言いの、
スペシャル論という。すっぺべいぜらの、くよりる、
という。あうやみの、ぺいずり、という。
 小池闇の・いばれる、という。新宮殿の建ちを
いう、けよきり、という立のやまれ、という。山場の
いや、という、いやせる・こよふり、という、けいてすの
・あっぷべいぜい、という。あっぷせるの言いという。
 あっぷせる・くいしき、という、あうよんての・くいしざの・
てよせる、という、これをスペシャルという、スペシャル
論かむ、という。すっぺてる花の立ちという。
【宮言葉】
 あるよんふうるうの・かよかり、という、あうたる・
えすりく、という。小池論暮(ろんくれ)という。小池
家のいやの言いという。いそのゆんべ、という、いその
山のいそゆその・くいたい、という。くりるる・あおよりの
・けいしば、という。磯野山のお江という。けいする・
かいしり、という。めよよっての・ういしざ、という。
これを、小池磯という、小池の・かみすりの・えるらる
、という、かよふ・かいべり、という。これの、ゆこゆみ、
という、宮をかりせる、という、かりせるお槍という。
槍を遣という、宮遣という、今の、宮言葉という。
宮槍の・おいきり、という、これを、小池連という。
 あしゆしの・いぽじら、という、みよっとの言いの
宮るら、という。宮る闇ふり、という。『宮る』を、
みやり、という、今のみやりです。
【新宮殿、和宮】
 この『みや』、みやせる、という、宮遣の・こいきり、
という、新宮殿を、みやるこいきり、という、京都
壬生の和宮の言いという。宮言葉という、
『みやるこいきり、みよすあうすら、れてそれ、
こいやり、うちらよっと』という、和宮の新宮殿
呼びという、新宮殿の・かいさり、という。
和宮らんてせ、という、くいゆっきずの・こいはる、
くみしらの・かいぶれ、きぼるかいそ、という、
新宮殿の言いの、和宮おいしざ、という、和宮の
新宮殿という。京都和宮の新宮殿たみ、という、
京都和宮の新宮殿の造りの踏襲という、今の
皇居新宮殿という。宮言葉をふるに使う、しんたりの
いそびる、という、言いのことという。

 新宮殿での言葉を、ついかる、という、つみしざの
・おいそい、という、うりらって、ともいう。うりうりの・
らいぶず、という、うりうりの宮場という、宮城という。
【うりうり】
 『うりうり』という、あうせられいの・えっぷり、という、
えっぷりの・あよるり、という、あえふる・かよせ、と
いう。これが新宮殿の言葉です。みよすうりる、と
いう、新宮殿を自分の家という言いという。
新宮殿おっかる、という、和宮よってし、という、
磯野ゆんらじの・おいかれ、という。磯野みっつの・
かよれ、という、あうれる・くりきり、という。宮言葉の
使いという、『あうてらっせ、ゆりさり、おうてす、
くいする、けよすっされ、けれれくいくれ、あうれる、
よんびじ、おりよってす、くいさい』という、宮の言い
という。あるせられいの・かよふす、という。

 宮を『かよ』という、かよふ宮という、かよれ宮という、
れみろっとんの言いという。宮る山のおや、という、
家をおやという、宮の言葉という。おややれる、という、
宮言葉の、くいらい、という。和宮らんけ、という。
和宮の言葉使いという、『はようろくれし、こりゆって、
しぼふり、せよるくいしざ、あるゆって、かみすみ、みや
やら』という、これが和宮の言いの、ことべ、という。
ことのべの言いよる・くいすり、という。あるらってしの
言葉という、宮言葉という。すうかれのやの言いと
いう。あるらんつやり、という、やりを言いにとる、すうかり
、という。遣ということの言いのよいの、きよふり、と
いう、あるさんての・くいらい、という。言いを『よい』と
いう、よいさり、という。よよすさよれす、という。
やみとの言葉の、いっびし、という、これを、宮遣と
いう、宮遣を、宮言葉という。

 宮言葉の家という、磯野ゆうらめの・ういきず、という
。ういたいの・けるせれ、という、宮遣のくいちく、という。
くいらいを、宮すべ、という、宮すべを、すっぺきゅう、
という、これを、たまれのかおゆれ、という、うりざねの
顔という、うり顔の言いという。うりすっぺの言いと
いう。うりるりの家という、新宮殿のことという。

 新宮殿を、かするふら、という、かするふらの・
いよりる、という、家を、りろせら、という言いの、
新宮殿を、といするあもせ、という。あもせ宮という。
あいゆる・あいかりの・あいしざ、という。新宮殿の
宮言葉という。あもせるら、という、新宮殿語の
ことという。
【新宮殿の間】
 私がいる頃という、和宮よんめるの・ふりすり、という、
しょうくれの・いそめ、という、新宮殿の間のことという。
うりらし・こいつれ、という。明治のうっかす、という、
これを、めいじす、という、めいたるふりるり、という。
明治のなみより、という、波の間の言いという。

 あるれっつ・くにふら、という、くにぬこみふりの・
ういらび、という、これを、かずる和宮という。
和宮のういきり、という、ういたすよんたれ、という、
和宮のことの言いという。和宮のしっかれ、という、
かりするあおれ、とぞそ。かりるらよんてせのお言い
という。和宮の明治の間という、波の宮間の、古い
いいという、新宮殿の一間という。波の宮の間と
いう。小池磯るめ、ともいう、磯野由良にまよす
・けんたち、という。磯野由良間という。
磯の波のいや、という家という、間という、立という。
またちゆらふれ、という、磯野ゆんびり、という言い
という。新宮殿の立てのことをいう。
新宮殿よんばず、という。新宮殿の家という、うちの
家ですお言いという。
【小泉覧、小池覧】
 京都かよふれ、という、京都の小泉遣という。
古く滋賀のみなれ、という、小泉ゆんてれ、という。
小池をこいず、という、こいずのゆれ、という。
ゆれゆまの・こいっす、という、これが、小泉しんそめの
・おいたい、という。小泉の宮れ、という、宮言葉の
一種という。新宮殿を、小泉覧という、小泉の間の
言いという、波打ち間の、こいけら、という。小池みの
間という。小泉覧という、小池覧という。こばれる・
るっぺ、という、宮間の言いという。宮りるさまりる、と
いう、新宮殿の間の言いです。新宮殿宮間おうかり、
という、おうれの間という、波打ち間の言いという。
【岐阜高山城】
 古く高山の間という、高山城の波の間のいよるら、
という、高山城のかかる新宮殿という。波の間の
掛かりという。高山波ゆるせよりるかいしざ、という。
高山城の宮の言いという。岐阜の高山城という。
やまつりやの言いという、高山宮るり、という、これを、
たかみふり、という。高松宮という、うちの高松宮の
言いという。高松宮の秩父ゆんべる、という。
秩父宮のういとい、という。秩父宮を、うたす、という
私の家という、秩父宮殿という、高松宮の小池
ゆんべる、という、こいする山という、小池の言いの
・ゆんたれ、という、新宮殿の小池へるせる、という。
小池の間という、小池のいばせ、という、小池義と
いう私の名前の間という、小池びじょせら、という、
小池由の話の言いの間の言いという。

 小池秩父宮という、小池高松のひるせる、という。
ひったす言いという。これを、うえるふまむ、という。
うえるうえの宮の言いという、ゆっかし、という言いと
いう。ゆっきず闇の言いの、こびすび、という、小池
ゆんたれの・いいぶず、という。ふずみす闇という、
闇の間の言いという、新宮殿の闇の間という。
【江戸城は麹町城の一部です】
 そこの間という、あずれやり、という。宮の言いと
いう。秩父たかれの言いの宮そむやり、という。
天皇という常陸りす、という。常陸宮という、ひだて宮
のおいぱい、という。日立と言う宮という。日立を、
ときやにとる、常陸宮という。古い麹町城をいう。
麹町の城という、やくせの城という、やくざの城という。
役の座という、また、薬の座という。麹町城のいとゆらる
こいきし、という、麹町の城の一部という、今の江戸城の
ことという、麹町城の一部である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年05月03日

出発8104 イリノイ : いかすみ柳   2023/05/02作

出発8104 イリノイ : いかすみ柳   2023/05/02作
【曲名】 出発8104 イリノイ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アメリカ、イリノイ】
17:03 2023/05/02
 イリノイ、スプリング・フィールドの、ミロという。
ミロのばいかり、という、造りが、金の地の造りと
いう。金丹の地という。ここのやのうらじ、という、
道の槍という、スプリング・フィールド・モッセズと
いう、この言いの、スプリング・フィールド・ランゲー
ジという、ワシントン・ベッブスという、ベッブス・
パーレブの宮の造りという。スプリング・フィールド・
ベッブスという。
【カホキア】
 カホキアの宮槍という、宮の造りの、あってゆら、
という。ここを、はまるり、という。ショーワ・ラン
ゲージという、みよしろのおこと、という。日本の、
俳諧という、言葉の使いという。俳諧のいびるら、
という。これの言いの、えるられ、という。みよびつ、
という言葉という。
俳諧を、みよびつ、という、これがカホキアの宮遣と
いう。カホキア弁という、ワシントン・ベッブス・モッ
セズという、言葉のことという、カホキア弁という。
 みよびつの・わりるれ、という、カホキア弁のことと
いう、カホキアの宮遣という、この言いの遣という。
みよてらの・おいかり、という。宮の言いの、いかり、
という、船の錨という、これを、ワッセルという、
カホキアの言葉という。
ワッセル錨という、後、歌になる錨を上げる歌という。
ワシントン・ワッセル廟という場のことという。船の造り
の町という、カホキアというスプリング・フィールドと
いう。

 陸を行く船という。これが船に車を付けた造り
です。カホキア・ロッコルという、ろくせるの船という。
インスビンナーという米語の言いという。インスビの
船揺という。上下に揺れることの言いの、インスビン
ナーという。この意の町のカホキアという、『キア』が
『ギア』のことです。カホギアという、ギアロットという、
これを、キアロットというイリノイの言葉という。

 キアロットの言いの船の、こうき、という。これを、
日本で皇旗と表す、坂地を行くインスビンナーという。
船の、えばす、という地のことの言いという。
【スプリング・フィールド港】
 カホキアの宮の造りをとる、スプリング・フィールド
港という。スプリングという、モッセの言いの、かったし、
という、米語でモッセズという。船の造りを、宮の造り
という、宮の造りの、えんたり、という、えんたりの船
の造りという。これが、イリノイという州の名前の元と
いう、イリノのイという、入野という意という、船が野
に行くことの意の名前という、この言いの頃の、日本
という、アメリカという、ジョージ・ワシントンさんがおら
れたという、船の中のワシントンさんという。

 イリノイ・セッカムという、日本語と米語の合わせ
の言葉という。イリノイ・やっぱんの、いおりる、という、
船の進みの言葉の、ついふり、という、この、ついふり、
が、イリノイの言葉にある。カホキアの宮の言葉という。
貝のいる宮という。カホキア貝という、水があった頃の
カホキアという。今も沼にある話という。イリノイの沼に
これがある話という。

 カホキアのモンクス・マウンドという墓の意である。
墓を住まいにする頃の、貝の居る頃という、貝を
飼っていた人という。ワシントンさんのことという。
ワシントンさんの貝飼という、海外の同語という。
船にのることの言いという。海外へ行くという、船に
乗り野へ行くことをいう、これを海外ということの言
いという。
【ワシントン貝】
 貝をめでておられたワシントン貝という。この貝の
名をバイ貝という。大きな貝という。歩けばついてくる
貝という、巻貝という、ホラ貝ともいう。
 このホラ貝の造りがある、カホキアという宮のことと
いう。カホキア貝細工という。アメリカのいりのい州の
コリンズという場所という、バイ貝の細工がある所と
いう。ワシントンさんの残しという、貝細工という。
 この日のワックスという、ワックスの造りがワシントン
さんの造りという。貝の殻を、干して細かく割ることと
いう。貝殻ふり、という細工という。これの造りという、
イリノイ州の貝の細工の一つという。

 スプリング・フィールドの、おいかり、という、錨の貝
ともいう。貝をいくつも合わせて、錨にされたことという
。湖を行く日のことという。錨になった貝という、生きて
いる貝という。泳ぐひに、船を曳くことという。ワシン
トンさんの、ゆれふれ、という日本語という。錨貝の、
つろるれ、という。貝をめでられる言葉の使いという、
言葉が、ナッシングという、言葉の使いという、ワシン
トンさんのナッシングというお言葉という。貝が泳ぐひ
の言葉という。ワシントン・ナッシングという、貝の泳ぎ
という。

 これらの言葉があるイリノイ州という、ナッシング・
モーゼズという言葉という、イリノイ州弁という。ワシ
ントン・モーゼスという、イリノイ州の言葉という。
カホキアの言いの言葉という、イリノイ州の言葉という。
 また作るうちの貝の船という細工という。帆船のよ
うな造りの貝の船という、イリノイ造船という、私の
言いという。貝の山のお絵という。イリノイ貝の話
という。スプリング・フィールズ・ストーリーともいう。


【マサチューセッツのスプリング・フィールド】
 マサチューセッツのスプリング・フィールドの掛かりと
いう。貝の造りがある、マサチューセッツという州と
いう。イリノイ州と同じ造りという。
【ニューヨーク】
 ニューヨーク・ロックスの謂れという。ニューヨークの
、かもれ、という町のことという、ニューヨークの中の
、かもれ、という町という。貝の細工の話という。
同じ話です。
【ニューヨーク、ソーホー】
 ニューヨークのソーホーという町という、そうきょうの
言葉がある町という。日本総領事館という場所と
いう、会教の区という場所です。ニューヨーク市のこと
という。五番街のことという、中心のフィフ・ファイブ
ということの言いという、フィフという貝のいる所と
いう。大きな三枚貝です。フィフ・ティック・タック・
シェーレルという、町のファイブという番号の町と
いう。今もある番号町という、私がいた町という。
ワシントン・シェールという、貝がいる所という、
巻貝です。
ワシントン・シェールのお書きという。
テランシーの、サラルーズベルトという、そこの川の貝
という、ワシントン・シェール貝という。貝の町という、
五番貝である町という、番号町名の一つの由来と
いう。懐かしい場所です、サラルーズベルトという町
という。サラ貝がいたことです。
【日本総領事館】
 日本総領事館の会教という、貝の教えともいう。
日本総領事館にもいました。私がいました。

 うちの、もいけり、という、なよよっとの名という、
モイックス・ロックという場所という、ニューヨークの
一区という。ワンベル・ランタンという、家の名前と
いう、日本総領事館のことでもある。ショウワ・シェル
という貝という、昭和貝のことという。日本と同じ
貝がいる場所という。

 古い保田の海軍兵学校という場所の唱和貝と
いう、総領事館にある、貝の楽器という。私がよく
鳴らしていた楽器です。この貝を、ソーレクという、
貝の楽器という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 2023年05月03日

出発8180 ひといろ錦(いとやま) : いかすみ柳  2023/05/01作

出発8180 ひといろ錦(いとやま) : いかすみ柳  2023/05/01作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発8180 ひといろ錦(いとやま)





  創曲、理科柳雪広   2023/05/01
  造詞、冴柳小夜    2023/05/01
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/01
挿絵、香 淳時     2023/05/01
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
紋の歌が聞こえる 蝶が飛ぶ城の中
平家の大きな蝶 早く飛ぶ 歌を聞く
美しい蝶 金色に輝く 羽の白

君、湯川の花に止まれば花が声を出す
キュッキュッキャー 千住ヶ世の湯川辺
花白金の花 水青く おしろいの川
流る 長尾岳緑金に輝き 船行く
こうずらの魚跳ねる キュキュソ

こいがらし村の千丈ヶ丘 長尾岳麓
ひといろのお宅 住まわれるお爺さん
お話は語れ キュキュソのこと 壬生
郡の事 古い御代 古墳丘の
あった頃 コロポックルの話とも

紫竹の竹生えに生え 紫の金宿す
たけいがら 竹の文 お爺さんの
お手紙 丸い竹 配られる
御叔父御上 京紫竹の文 頂く
うれしさ 丸い筒のコロポックル郵便
古手紙

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/01
【『錦』という映画】
映画『錦』にでてきた場面。
私のお爺さんお婆さんも出ておられる。
ひといろさんというお爺さんの御紋、
アメリカのフーバーさん、ジョンソンさんの御紋が
映る映画という。
『金』の映画の続き、『会教』という映画とも、
『錦』という映画です。
【竹の映画】
 これに出てくる紫竹という、竹の映画という。
この紫竹で作った郵便という、竹の郵便物と
いう。これをお配りの御叔父御上という。
私の楽しみという。ひといろさんというお爺さんが
下さった竹の手紙という。その歌です。
京都壬生の千丈ヶ丘という長尾槍の麓の景色
の歌です。長尾槍が金でできた槍です。ここへ少
し登る頃とも。
【コロポックル柱の槍】
 コロポックルちゅうという、コロポックル柱の山の
造りという。コロポックルの槍ともいう。古い御代の
槍の歌ともいう。湯川辺という、湯川の流れていた
頃のことという。船が浮かぶ川という。壬生の船と
いう。大きい和上ともいう。和上船の川という。
コロポックル・ランケメ、という、らんきしゅの船という。
コロポックル・ロックスともいう、船のことという。
【湯川辺】
 小さい小舟も浮かぶ川の流れという、青い色と
いう、水が青色である頃という。手にすくえば青い
水という、手が青くなる水という。コロポックル・
クールクという、ころほ水という。コロの頃という。
頃の言葉の出来という、湯川世の場の言いと
いう。コロッポ・スーレムという。コロポックル語です、
壬生の古い言葉という。フルラン・ベズレーともいう。
コロッポ語の言葉という、これを、べいころ、米頃と
いう言葉という。米語になるコロッポ語という。
ベールレー・セールラーという、コロッポ語のことと
いう、コロラン・ファーレルーともいう。米語のコロッ
キスという言葉です。コロポックルの言葉という。
私を『コロシ』という、また、『コロ』ともいう、コロレム
・ヤッパスという、この『パス』、今の パス passと
いう、この頃の言葉という意です。頃私。
【錦という村、長尾槍】
 錦という村という。壬生の西の、きぜるら、という、
壬生錦という、そこの村のことという。長尾槍という
槍があったことという。そこの、ひといろヶ丘という、
丘のお爺さんという、お爺さんに手紙を頂いた
という、私の喜びという。ふるやりのひもれ、という
文の手紙をいう、竹に書かれた文という。この
頃の手紙という。アールサッテルーという、ころほ
語という、手紙の意という、米語のコロッキスでも
あります。

 古いアメリカの言葉という、コロッキス・レーテス
という、米語をそういうアメリカの人という。フーバ
ーさんという御方のお教えという、ジョンソンさんの
お教えともいう。手紙を書くことを、ウォー war 
という、コロッキス・レーテスの言いという。
【ウォー war】
 このウォーという、ウォーゆり、という言葉の言い
という。手紙を書くことの言いという。古い米語の
ウォーという、ウォーレズ・ゆっきし、という日本の
そうきよう語の言いという、手紙のことという。
ウォッピス・ユーレルともいう。ウォーラン・ロッピスの
言いごり、という、フォックルークルという、ウォーラ
ンデスの話という。

 錦郡の槍という、長尾槍のことという。長尾地の
槍という。紫色という、金の紫金でできた槍という、
後、緑という色の金の槍という。これをウォーランデス
という、ランピッキス・ユールーという。ウォーランの槍
という長尾槍のことという。

 槍住まいの御方という、**先生という、丘の
住まいという、錦郡の先生という、後、向日町の
住まいという、一緒に樺太へ行った先生という、
急気流のある向日町の上空という、その時に
行ったことという。急気流に乗るジェット機と
いう、アルランデーズという飛行機の名という。
向日町交範の言いという。
【洋装の楽団】
 この向日町、古い錦郡という、錦向日という。
長尾槍という槍があった向日町という。この槍、
黒田槍という、黒田荘の槍という。歌の黒田節
という、西洋様の甲冑という、黒田荘甲冑という
、その甲冑を使う音楽団という、黒田荘楽団と
いう。ここの家の、おいたり、という。長尾槍の家
という、**先生のお住まいという、**さんの
お身内という、そこの言いという。長尾門という、
長尾山のお住まいという。梅川暦という暦を
使う長尾山という、向日町の槍という。
ながみす闇ふり、ともいう、暦のことという。
【梅川暦の昭和】
 この暦の昭和という、古い保田城の暦の昭和
という。保田城っぽれ、の言いという。保田城の
暦という、一緒に住んだ保田城という、**先生
という、**さんという、後、背槍という保田城
という。保田ゆっかれのお城という。

 保田城外という私の家という、保田の城の外の
家という。長尾槍という、保田の長尾槍という、
そこにもいた話という。長尾槍のお住まいという、
これを、こうきり、という、今の神戸の名の元という。
こうきり槍という、長尾槍のことという。保田城の前
にあった槍という。大きな高い三角槍です、円柱と
いう、円錐の槍という。色が、あいまる、という。
あいまる・れかずれ、という、あいる・よみしみ、という。
これが、保田城の色の呼びという、いわお大お婆さん
お教えという。
【カラー・チューン・マウント、長尾槍】
 この頃のアメリカという、ジョージ・ワシントンという
御名の御方という、その御方の言いという、カラー
と言われた話という。カラー・チューン・マウントという、
長尾槍のことという。保田城外の槍という。
【ふたみヶ浦】
 この頃の錦という、壬生の錦のことという、錦を、
ふたみ、という、ふたみヶ浦という、壬生のことをいう。
ふたみヶ浦の、こっぴす、という、ころほ語という。
コッピス・レーテスという、長尾槍のことという。
向日町の長尾槍もそういう。名の興りという。
名を起こしに使う、はなれ、という、はなれ遣の
言葉という。ユーレル・ファンレルーという、長尾遣
の言いという、ころほ語という。名の興りを、
ユーレル・ファンレルーという、保田ゆっかれ、ともいう。
【『闇』の意】
 錦のふるみす、という、ふるやりの・こいびず、という。
オールロンらるおってし、という、錦の名の興りの言葉
という、長尾槍、長尾遣のある頃という。ユーフラー
ルー闇という。言葉を闇という、これを、闇山という。
オンルリーという言葉の使いという。オンルリー語という、
『闇』のことという。
【徳川、得川(とくがわ)の流れ】
 この頃を徳川という、得川という、とくがわの・やみれ
、という。得川闇のことの言いのよいの、きよふり、と
いう、徳川の世という場のことの言いという。徳川世
という徳川場という言いという。徳川が流れていた話
という。この徳川、後の川一般のことをいう、川を
徳川という言いという。これを徳川世という、川の
流れている場という。保田城の言いともいう。
保田城内に流れていた川という。細い川という、
細川弓という徳川のことという。保田ゆっかれれんてし、
という。この『てし』、後、北海道の『てし』になる。
てしっくつ、という、コロポックル語の言いの、アイヌ古語
という、てしかが、という言いという。後の、大弓という
言葉という、大弓語という、アイヌ語のことという、
古アイヌ語という。保田城ゆっかれの・きしふし、という。
岸語という言いの保田城のお爺さんのお言いという。
岸本吉太郎お爺さんのお言葉という。
【アメリカ五号線】
 フーバーさんのお教えという、ジョンソンさんのお教え
ともいう。『ほだ』と言われたフーバーさんという。羽織
袴の御姿という、紋が、城の紋という、平の蝶の紋
という。しろるりの紋という。アメリカで使われる紋と
いう。初期のアメリカ議会という場のお使いという。
ジョージ・ワシントンさんというお方のおられる時という。
ジョージ・ワシントン・ルという、アメリカのハムレル・
ウェイという、ハムレーの山のお言いという、今の5号線
のお作りという、ワシントンさんのお役という。
ハムセル・ランテの言いという、ハムレス夢という、
五号線のことという。
 その頃の保田城という、保田の川の南の川を、五号
川という、号川の言いという。後、五条筋川という。

 その頃の歌という、昭和という場である歌という、
昭和の・はよれず、という、これを唱和という。
保田の頃の言いという、唱和城という保田城の
こと。はよれずの・えっさり、という、さよさりの・海浜
という、さよさり浜の歌という、保田城唱歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年05月04日

出発8216 ビン・ラディンさん御講義 : いかすみ柳   2023/05/03作


出発8216 ビン・ラディンさん御講義 : いかすみ柳   2023/05/03作
【曲名】 出発8216 ビン・ラディンさん御講義
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ビン・セディンさん御講義】
22:13 2023/05/03
ビン・ラデンさんの御講義。
壬生古墳丘での御講義。エイ(魚のエイ)の形の
空飛ぶ乗物のこと。
 ジョージ・チャキリスさんがきいておられたことという。
その横で、トランプさんのお爺さんがおられた、キオファーさんもおられた。トランプさんのお話が続いてあったことという。南アメリカのことを話されたことという。この時の
南アメリカ、動いていた頃という。

 ヒン・ラデンさんの音遣(おとやり)という、高低アクセン
トのアッジャンシーという、あしれらのお言いという。
アジャン・パーレルという、今のアジアのことをいう、
インド・東南アジアのことという。インビル・バーゼラーと
いう、後のインドの言葉という。この言葉について
お話をされたビン・ラデンさんという。

 あうてる論落という、アウッサン・シーズの・こいきみ、
という。あせるれ・ゆっちか、という言葉という、和語の
そうきよう語という。ゆっちか、という、あっけられい、
という、あくせるの・おいゆり、という、エイの形の空飛ぶ
乗物という。これの出来のことり言いのよいの、
くびられ、という、これが、講義の中のお話という。講義
を、ゆいだら、という言いのよいの・あふせる、という。
あふせるをよれという。
『よれ』をそ、という。『そ』のものという。そいらる・かめ
すら、という。この飛びものが、一時期、私の家の
屋根になっていたことという。講義の中の家という、
私の住む家の話という。
これが講義に出てくる私の家という。映画にもあるもの
という。 あっちすレーテラという、といかみの・くりすり、
という。『くり』が、クリトン宮に掛かる言葉という。クリントン宮にもあったことという。
同じ形の乗物という。壬生のクリントン宮という。
【壬生のクリントン宮】
 これに一緒に乗っておられた、クリントンさんのお爺
さんという、ビン・ラデンさんと一緒にのっておられたこと
という。『ビバ・セームス』というクリントンさんのお爺さん
のお言葉という。

 アメリカのタルサの人の御同乗という。タルサの人の
『あいかめ』という言葉という、日本語という。壬生の場
のことという。
 『あいかめ』の・ゆわれ、という、謂れのことという、
亀という、エイに似た乗物という、亀の形の空飛ぶ乗
物という。

 これらのことのできのお話という、ビン・ラデンさんのお
話という。アウレン・パースレーという、講義の話のお言
葉という、ビン・ラデンさんのお言葉という。いいびる山のお絵という、お江ともいう。

『いいびる山』が、うちが作った山です。高さ、5キロと
いう、高い山という、これが、壬生にあったことという。
円錐形の山という。ふるやる・おいこい、という日本
呼びという。
 この円錐形の山の落ちという、御地のことという。
これを、落ちという、当時の言葉使いという。この言
葉の説明という、ビンさんのお話という、これから入って、エイの形の乗物の出来のお話という。
『何故飛ぶか?』という、疑問をいう、疑問の言葉の
出来という。これが講義の枢要という。疑問の言葉の
説明という、この説明に出来がいわれる、講義の中の、言葉の説明という、この説明の講義という、機械の
出来が、話の中に加わることという。
【円盤の構造】
 『浮き』という、浮くことの、せいかみ、という、これが
構造です。機械の構造という、楕円の歯車に真円の
歯車を組んだものという。これが、機械が浮くことの謂れという、後、円盤に使われる構造という。楕円を外側
に真円を中側に組む一つの構造という。
 
 この構造に、あちらち、という、あちめの・ふっぱす、と
いう物を、かこいよる、動力の伝達部分という、この
伝達に、縄を用いる。縄の、しとめ、という、しとめの
伝達という。縄が、金属でできている。よった縄という、今の縄の造りという。これを伝達に使う。

あと、クラッチ部という、クラッチの構造のことの言いの
よいの、ふみせる、という。この『せる』、今のセルです、
セルモーターともいう。
 このクラッチの部分の構造という、歯車を組む、この
組に上下に縄をかける、このかけの、きいらみ、という。
きいらみを、ゆば、という。ゆばの掛けのことの、いとしら、という、クラッチ部の組に、上下から掛かった縄が回る
ことの、すじろ、という。すじろの、くらけり、という。
くらけりの、動力伝達という、くらけりのえんたき、という。
 これが、物を浮かす装置の動力部という。『何故浮くか』がこの次である。

 この動力部に、くらき、という、物を浮かす装置という。これが、条という、条の構造という。すじという、じょう
ともいう。物が動くことの、いそむ、という。いそむ・かわ
すれ、という、乗り物のことという。
 えんだんの動きという。楕円の歯車の、つべせる、と
いう。物を浮かすのに、楕円の歯車を用いることという。これではじめに、楕円の歯車を回す、この時に、縄が
掛かっている、この縄の掛かりに、ものが浮くことという。縄の掛けに、物が浮くことがあることという。これで浮く
話という。縄掛けの浮きという。そして飛ぶひぃに、
縄をかけるように、かけろりをとる、かけろり、という縄の
掛けの、掛かりのことという。これで、前へ行く、浮いて
前へ行く、山の飛ぶことという。これが、エイの形の乗物の出来という、

後、円盤という、円盤の動きという。縄で掛けた動きと
いう。縄が上下に掛かっていることの、すじら、という、
すじらのかけめ、という。これが円盤の動きの出来という。ふかぱす、という、動力の構造部という。
【私が作った円盤】
 私が作った円盤という、小さな円盤という、50センチ
ほどの木製の円盤という。縄をかけて作ったものです。
今のベルトという、ベルトを掛けて動力を伝達すること
という。今の車のことともいう。
このベルトの掛けに、物が浮くことという。円盤一般が
これです。この、えみ、という、えみがわれをいう、
われろり、という、われろりのかかり、という、円盤が浮く
ことという。
 かけに、上下に掛ける縄、ベルトという。これで浮いて前へ進むことという。私の造りのことともいう。円盤の話という。エイの形の乗物も、この掛けであります。何機も
作っている円盤類という。皆、この掛けです。

 これと違う装置もあります。この装置、楕円の歯車の、直接の動力の伝えという。浮いて前へ進むことという。
これも作ったことという。私の造りの話になりましたが、
ビンさんの話です。壬生の古墳宮という頃の話です。
御講義という。アラビアの御方という、ビン・ラデンさん
の御講義です。

後程。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
2023年05月04日 

出発8212 アメリカ(イリノイ) : いかすみ柳   2023/05/02作

出発8212 アメリカ(イリノイ) : いかすみ柳   2023/05/02作
【曲名】 出発8212 アメリカ(イリノイ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【イリノイのスプリング・フィールド】
17:03 2023/05/02
 イリノイ、スプリング・フィールドの、ミロという。
ミロのばいかり、という、造りが、金の地の造りと
いう。金丹の地という。ここのやのうらじ、という、
道の槍という、スプリング・フィールド・モッセズと
いう、この言いの、スプリング・フィールド・ランゲー
ジという、ワシントン・ベッブスという、ベッブス・
パーレブの宮の造りという。スプリング・フィールド・
ベッブスという。
【カホキア】
 カホキアの宮槍という、宮の造りの、あってゆら、
という。ここを、はまるり、という。ショーワ・ラン
ゲージという、みよしろのおこと、という。日本の、
俳諧という、言葉の使いという。俳諧のいびるら、
という。これの言いの、えるられ、という。みよびつ、
という言葉という。
俳諧を、みよびつ、という、これがカホキアの宮遣と
いう。カホキア弁という、ワシントン・ベッブス・モッ
セズという、言葉のことという、カホキア弁という。
 みよびつの・わりるれ、という、カホキア弁のことと
いう、カホキアの宮遣という、この言いの遣という。
みよてらの・おいかり、という。宮の言いの、いかり、
という、船の錨という、これを、ワッセルという、
カホキアの言葉という。
ワッセル錨という、後、歌になる錨を上げる歌という。
ワシントン・ワッセル廟という場のことという。船の造り
の町という、カホキアというスプリング・フィールドと
いう。
【陸行の船】
 陸を行く船という。これが船に車を付けた造り
です。カホキア・ロッコルという、ろくせるの船という。
インスビンナーという米語の言いという。インスビの
船揺という。上下に揺れることの言いの、インスビン
ナーという。この意の町のカホキアという、『キア』が
『ギア』のことです。カホギアという、ギアロットという、
これを、キアロットというイリノイの言葉という。
 キアロットの言いの船の、こうき、という。これを、
日本で皇旗と表す、坂地を行くインズンナーという。
船の、えばす、という地のことの言いという。
【スプリング・フィールド港】
 カホキアの宮の造りをとる、スプリング・フィールド
港という。スプリングという、モッセの言いの、かったし、
という、米語でモッセズという。船の造りを、宮の造り
という、宮の造りの、えんたり、という、えんたりの船
の造りという。これが、イリノイという州の名前の元と
いう、イリノのイという、入野という意という、船が野
に行くことの意の名前という、この言いの頃の、日本
という、アメリカという、ジョージ・ワシントンさんがおら
れたという、船の中のワシントンさんという。
【カホキア貝】
 イリノイ・セッカムという、日本語と米語の合わせ
の言葉という。イリノイ・やっぱんの、いおりる、という、
船の進みの言葉の、ついふり、という、この、ついふり、
が、イリノイの言葉にある。カホキアの宮の言葉という。
貝のいる宮という。カホキア貝という、水があった頃の
カホキアという。今も沼にある話という。イリノイの沼に
これがある話という。

 カホキアのモンクス・マウンドという墓の意である。
墓を住まいにする頃の、貝の居る頃という、貝を
飼っていた人という。ワシントンさんのことという。
ワシントンさんの貝飼という、海外の同語という。
船にのることの言いという。海外へ行くという、船に
乗り野へ行くことをいう、これを海外ということの言
いという。
【ワシントン貝】
 貝をめでておられたワシントン貝という。この貝の
名をバイ貝という。大きな貝という。歩けばついてくる
貝という、巻貝という、ホラ貝ともいう。
 このホラ貝の造りがある、カホキアという宮のことと
いう。カホキア貝細工という。アメリカのいりのい州の
コリンズという場所という、バイ貝の細工がある所と
いう。ワシントンさんの残しという、貝細工という。

 この日のワックスという、ワックスの造りがワシントン
さんの造りという。貝の殻を、干して細かく割ることと
いう。貝殻ふり、という細工という。これの造りという、
イリノイ州の貝の細工の一つという。

 スプリング・フィールドの、おいかり、という、錨の貝
ともいう。貝をいくつも合わせて、錨にされたことという
。湖を行く日のことという。錨になった貝という、生きて
いる貝という。泳ぐひに、船を曳くことという。ワシン
トンさんの、ゆれふれ、という日本語という。錨貝の、
つろるれ、という。貝をめでられる言葉の使いという、
言葉が、ナッシングという、言葉の使いという、ワシン
トンさんのナッシングというお言葉という。貝が泳ぐひ
の言葉という。ワシントン・ナッシングという、貝の泳ぎ
という。

 これらの言葉があるイリノイ州という、ナッシング・
モーゼズという言葉という、イリノイ州弁という。ワシ
ントン・モーゼスという、イリノイ州の言葉という。
カホキアの言いの言葉という、イリノイ州の言葉という。
 また作るうちの貝の船という細工という。帆船のよ
うな造りの貝の船という、イリノイ造船という、私の
言いという。貝の山のお絵という。イリノイ貝の話
という。スプリング・フィールズ・ストーリーともいう。
【マサチューセツツのスプリング・フィールド】
 マサチューセッツのスプリング・フィールドの掛かりと
いう。貝の造りがある、マサチューセッツという州と
いう。イリノイ州と同じ造りという。
 ニューヨーク・ロックスの謂れという。ニューヨークの
、かもれ、という町のことという、ニューヨークの中の
、かもれ、という町という。貝の細工の話という。
同じ話です。
【ニューヨーク市、ソーホー】
 ニューヨークのソーホーという町という、そうきょうの
言葉がある町という。日本総領事館という場所と
いう、会教の区という場所です。ニューヨーク市のこと
という。五番街のことという、中心のフィフ・ファイブ
ということの言いという、フィフという貝のいる所と
いう。大きな三枚貝です。フィフ・ティック・タック・
シェーレルという、町のファイブという番号の町と
いう。今もある番号町という、私がいた町という。
ワシントン・シェールという、貝がいる所という、
巻貝です。
ワシントン・シェールのお書きという。
テランシーの、サラルーズベルトという、そこの川の貝
という、ワシントン・シェール貝という。貝の町という、
五番貝である町という、番号町名の一つの由来と
いう。懐かしい場所です、サラルーズベルトという町
という。サラ貝がいたことです。

 日本総領事館の会教という、貝の教えともいう。
日本総領事館にもいました。

 うちの、もいけり、という、なよよっとの名という、
モイックス・ロックという場所という、ニューヨークの
一区という。ワンベル・ランタンという、家の名前と
いう、日本総領事館のことでもある。ショウワ・シェル
という貝という、昭和貝のことという。日本と同じ
貝がいる場所という。

 古い保田の海軍兵学校という場所の唱和貝と
いう、総領事館にある、貝の楽器という。私がよく
鳴らしていた楽器です。この貝を、ソーレクという、
貝の楽器という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、

 

2023年05月05日

円盤

あの円盤、元気にしてるかなぁ、
人のような円盤やから・・・・

菱型は、革命中でしょうか・・・

幽霊は、元気かな、政府、自衛隊へ行けば
いるかな、警察とか、消防とか、・・・
うちの幽霊は、旅行中か、・・・
あのロケットは、どこじぇ

 あのロボットは、元気で、ご飯も食べているかな
・・・・
毎日、ご飯をたべさせていたんだか・・・
健康安全かな・・・
 

2023年05月06日

出発8402 エルピッソンクッチャラ、玉子、トランプさん、タルサ市 : いかすみ柳   2023/05/06作

出発8402 エルピッソンクッチャラ、玉子、トランプさん、タルサ市 : いかすみ柳   2023/05/06作
【曲名】 出発8402 エルピッソンクッチャラ、玉子、トランプさん、タルサ市
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【玉子】
エル・ピッソン・クッチャラー、玉子、トランプさん、タルサ市
9:35 2023/05/06
 卵を、黄身白身逆にする、エル・ピッソン・クッチャラー
という。えるあるの、くいたり、という。ペルビーの山のお江
という。絵という。山のふるせの食べ物という。これを、
ばんすけ、という。うちの言いという。えるっての・くいとい、
という。ばんせいの山の食べ物という。
 『ばんせい』が、山の江の場の、きしがり、というう場所
という。これを、くぬせら、という。ばんせいの、きしばる、という。この『ばる』、後に、くいじさ、という。野原の『ばる』
という。のぱるのことの言いというとよいという。

 きしばるのひわ、という。きしばるのきおと、という。
この『おと』という、後、『よ』という。『きよ』という。
音を『きよ』という。きよばる山という。山のきよの原の
ことという、これを、きよ、という。ころるるのおことゆと、と
いう。コロッポの言葉という。コロレル数用という。
かみそのべませ、という。かみその・きよれり、という。
きよの・あいかみ、という。あいぐのぐみしじ、という。
これを、すうむう、という、後、くぬすむ、という。
 くぬすむの・くいじさ、という。くっかままの言いの、
くぴせら、という。くぬゆむ山という。有栖川の、ちとり、
という。有栖川が流れている頃の言いという。
ちとりという、流域である。有栖川流域のことという、
有栖川しゅっかさ、という。しゅっかさのごき、という。
ごきを、きびしび、という。これを、ごいかま、という。
ごいかまの造りという。
【玉子の黄身白身を逆にする】
 卵の黄身白身を逆にする造りという、ごいかま、と
いう、ばんすけ、という。大お爺さんの造りという。
 このことが書かれている、うちの書の一つという。
アメリカの書という、アメリカの料法の一つという。
メリさんというお婆さんの料理という。メリ・クリントンさん
という。大お婆さんという、壬生の、おおきいり、という
場所にお住まわれていた大お婆さんという。大お婆さ
んの御著という、オールレーズーという御著という。
これが、日本語と米語とブーズー語で書かれた本と
いう。日本の本ともいう。万国の言葉という、万国の
言葉で書かれた書という。
壬生の地を万国という、万国語で書かれた書という。
日本語のことを万国後という。オールレーズゥの書という。
 うちに下さった本という。日本語でも書かれている、
『栗宮世のおただ』という書という。この『おただ』、
うとゆとの名のことという、『おただ』と言われたお婆さん
という。メリ・クリントンさん、という大お婆さんという。
【メリ・クリントンお婆さん】
 メリメという、メリーメのことの言いのおかれ、という。
クリントンお婆さんという、メリメという、たおせのふりうり、
ということの米語という。メリメの意という。
 『たおせ』を、田を背、という、田を勢、という。この意の
『たおせのふりうり』という。田を背に歩む人生という。
これの意のことの言いというよいという。これを、やもせみ、という言葉の使いという。
 『たおせ』という書きという、やおずらの言いのことという。
後、この『たおせ』、米語になる、米語のそうきょう語と
いう。
【トランプ大お爺さん】
 この日、トランプさんという大お爺さんという、トランプ
さんの大お爺さんという、トランペスという、場のことを言われた人という。トランペスの場という、壬生の『栗宮
世のおただ』のことです。トランプ大お爺さんの言いと
いう。このトランプ大お爺さんという、同じ名のトランプ
さんという、ノースダコタという場という、タルサという場と
いう、所の人と同じ名という。
【ノースダコタのお爺さん】
 このノースダコタのお爺さん、ノストーと言われる場と
いう、壬生の『栗宮世のおただ』という場という、
ノストーと言われたノースダコタのトランプお爺さんという。
【タルサのお爺さん】
 タルサのトランプお爺さん、『こいたき』という日本語
そうきょう語で言われたことという、『栗宮のおただ』と
いう場所という。
これを、『たおせ』という、タルサの言葉という、タルサに
ある壬生の場のことの言いという。タルサ・ランゲージ
という。
【タルサの玉子】
 これをいう、タルサの玉子という、玉子の黄身白身を
逆にした玉子という、ピストラルという玉子という。
ピストルの語源という。
『栗宮世のおただ』という、おただ山の・おいきり、という、玉子の黄身白身の逆という。君が外にあって白身が
真ん中にある玉子という。

 この卵を孵化さす技という。孵化さしたうちという、
鶏の小さい赤い鳥ができたという。チャボという、
鳥という。まよせの鳥のチャボという。孵化することの
意という、チャボという。このチャボも、米語にある言
葉という、米語のタルサ語である。レイチャールズと
いう、チャボの鳥のことという。レイチャールズが、
鳥のことという、こいやま、という、チャボの鳥のことという。
レイチャールズ・マウントという、この山におられるタルサの
トランプお爺さんという、後で、タルサへ行く日の会いと
いう、トランプお爺さんに会うたという私という。
 ピストルの花祭りのことを言われたお爺さんという、
タルサのトランプお爺さんという、町の町長さんという
。トランプ町というタルサの町のことという。
アル・ラッテン・ラーブレーという、タルサの町の名の
そうきょう語の言いの名という。この町の言葉にそう
きょう語があることという。タルサの町という、アルスーザ
ともいう。あるゆる・ゆおりら、という、おただこうくく、と
いう。おただ山の言いというよいという。
タルサの町のことという。あるゆるお町という。ヤルヤッ
テン・ラーレルという、タルサの町の、こいはな、という、
日本語のような言葉という、この言葉もある、タルサ
の町という。タルサ山のお言いという
およいという。ピストルのことを、こいはな、というタルサ
の古い言いという。

 タルサ、私の古い故郷という。懐かしい郷という。
たるれる・おゆっぴ、というそうきょう語の町という。
タルサ・ラッケリーという、タルサの町のやの言いという
よいという。タルサ・ラッケリーのお町という。
『ハイ』という掛け声という。タルサの町の言葉という。
挨拶のような言葉という。トランプお爺さんのお教えと
いう。タルサのトランプお爺さんという。このお爺さん、
壬生の古墳宮の御講義を聞いておられた
お爺さんという。

 ビン・ラデンさんの円盤の御講義という、
これも聞いておられたことという、タルサのトランプお爺
さんという。この日、タルサの、ビーミスという所の
おこれ、という、興りの話という、タルサの町の興る
話という。これを言って下さったお爺さんという、
上の文です。

 また行くタルサ、私の故郷、目に浮かぶタルサという、
樽の花の浮かびという、樽の花をタルサという、半ば、
日本語という、タルサ・ランデーという、日本語の
ランデーという、この言いの、まよす、という言いという
よいという。
『まよす』が、日本語と米語の掛かりという、これの
解きを、ぺいじら、という、ぺいじ、ともいう、今の本
のページという言葉という。ページの言葉の出来と
いう、ペイミスの解という。

ここまで、あとは後程、仕事へいきますのて゛これにて。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年05月07日

出発8500 猫蝦動物家 : いかすみ柳  2023/05/07作

出発8500 猫蝦動物家 : いかすみ柳  2023/05/07作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発8500 ,猫蝦動物家


  

  創曲、理科柳雪広   2023/05/07
  造詞、冴柳小夜    2023/05/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/07
挿絵、香 淳時     2023/05/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
猫呼べばういと言う 手をなめる  福翁の家
グルッと回る 牧野ヶ原 いよしお爺さんのお家
金の家の入口にある猫の巣 いる大きな猫
浦で仕事する猫 金の雨が降る日 金受ける
茣蓙を持ち立すわり 金の傘 拵える猫

金の家 屋根登り 手を入れる 下から御覧
福翁名のお爺さんのご指示を仰ぐ 猫の顔
金の家の手入れをする猫の顔 漏らさず聞く
目が真剣な眼差しに安全を保つ目 会教の家
猫ヶ浦住まう 金の屋根 天照小屋

映画に出る猫の家 金の猫家 二見ヶ浦の
猫海峡 いつも見てる 猫いらっしゃる棟梁
金の家を拵え猫住まう家 家族の庭 蝦立って
猫家をめでる 金の庭歩けば 蝦が立 猫が立
皇の地 金家槍 蝦の家槍

蝦手振る 見に来いと案内する 蝦の顔
今日九重顔 蝦の裏に住まう 金の家
天降りの金の家を拵え蝦住まう家 家族の鳥
耳立てて蝦家をめでる 声を出し舞う鳥
鳥が建ち羽振る皇の家 金の壁 鳥の家槍

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/07
【歌詞解説】
【猫の拵えた金の家】

 猫が拵えた家。蝦が拵えた家、これが
ずらっと並ぶ穂浦だんざれり、という。
他の動物も拵えた金の家。金の雨が降った
日のこと。この動物、いよしお爺さんを語る
動物という。いよしお爺さんのお声という、
動物を、じんぴ、と言われるお声という。
保田ゆっきくの山という話という。
 トリケラトプス、始祖鳥という日の歌という。
トリケラトプスも始祖鳥も歌われている。
 金の傘を作ったという猫の細工という。
いまやらの御叔父御上のお細工という。
金の傘の造りという。保田ゆっきくの話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 2023年05月07日

出発8312 クリントン宮 : いかすみ柳   2023/05/07作

出発8312 クリントン宮 : いかすみ柳   2023/05/07作
【曲名】 出発8312 クリントン宮
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【クリントン宮】
11:10 2023/05/07
 先に宮を建てて、中に、こき、を置く。
やまずられ、という、宮という。宮を、
ていそむ、という。この『てい』、宮をいう。
これを、くふ、という。くふの山の宮という。
壬生の古い宮という。後、クリン宮という、
後、クリントン宮という。
 この宮の建てという、みやずみ、という
建てという。これの、く、を、寺という。寺地
という。後、寺ができる壬生寺という。
 この『く』の岩という、この岩が、バイデンらら、
という後の寺地という、壬生寺地です。
バイデンららが、みのやり、という。みのやりの
先の尖った頃の、めいふり、という。めいふりの・
あいさり、という。この『あい』、合うの合いという。
ららみらる・おってし、という。てしかがのてし、と
いう。
【バイデン岬】
 このバイデンららに、かしぐり、という栗の木の
、やりやら、という、やりやりの・きぶせる、という。
この『やりやり』、後、壬生地の言葉の、かえすがり、
という。同じ言葉を返す返す使うことの意という。
『はよはよ』という、今の返事の『はい』という、
『またまた』という、またる・こいふり、という。
同じ言葉を二回繰り返す返しの言葉という。
 このバイデンららの言葉という。米語の、ツーと
いう言葉という、返しの言葉という。米語のツー
too の意味という。ツーツー too too と
いう米語の言いという。つうつうという日本語である。
通々という。

 このバイデンららの、つうつう造りという。同じ建て
を、繰り返す造りという。初め、先の尖った山様の
建てという、鋭角円錐の尖りという、これが並んでいた
バイデンららの地という。後、掩体列になる、バイデン
先という。(DE8130)
 このバイデンの岬のことという。バイデンらら岬という、
バンデン・クリフという。この『クリ』、日本の栗という。
バイデンのクリフという、バイデン岬の、栗の形という。
栗の形の掩体という、これが並んでいる、つうつう、
という。つうつうクリフという、Too Too clif。
これが、tooの意であり、栗が並ぶ掩体を、ほうみす、
という。そうきょう論語です、ほうみすのこと。
 これの栗が掛かるクリントン宮という。
【クフ】
このクリントンの宮の、くふ、という。アフリカのクフと
いう。アフリカのクフという御名の人のことという。
後、クフ王という。
 この先の尖った槍状の時の住まっておられたクフさん
という。クフの・めらるれ、という。クフの・おちられ、と
いう。先の尖った宮という、クフ宮のお住まいという。
この宮が、後、掩体列になる。先の尖った槍山という。
この槍山の頃です。クフ宮のあと、栗宮という、クリン
宮という、あと、クリントン宮という、クリントンさんの
お住まいという。小泉ヶ埼という、バイデン埼のことと
いう、バイデン岬、バイデン・クリフという。
 回崎さんという、ケネデーさんの大ケネデーさんという。
その御方のお住まいという、クフ宮の頃のお住まいと
いう。

後、アフリカのクフ王のピラミッドへ行く。ピラミッドの中を
図式入りで書いた私という、フランジスという私の文書
という。メラお婆さん先生に見せたら、大きな丸印を書
いて下さったという、私の図式入りのクフ王のピラミッド
という、回崎先生のおこ、という、この山の・ふいるり、と
いう。アフリカのフーメという、後、ブーズーという、フーメの
図という。私の描いた図です。大きな丸印のメラお婆
さん先生のお描く丸という。ケネデー版という私という。
丸印をケネデー版という、ケネデー丸という、ケネデー・
ラウンドという、私の言いという。大きな丸印を下さった
書という私の書という。

 この回崎先生の御名の、クフラベという岬のことの
言いのよいのことの表す栗宮という。栗の形の宮と
いう。
【宮の外側のピラミット】
 この栗の宮の外側、ピラミッドという。ピラミッドの中
に栗宮がある。栗宮の造りのクフ王のピラミッドという、
アフリカの、くりんきっしぶ、という。くりんという、
クリン宮の言いのクリトン宮という、クフ王ピラミッド
を、くりんきっしぶ、という。くりんきっしぶの・すいか
み、という、すいかみを、きるれ、という。くりんきっ
しぶ・きるれ、という、クフ王のピラミッドという。
回埼先生のお教えという。Kaizaki Kennedy
koku という、アフリカ・エジプトという、Kaizaki
国、 回埼国という。エジプトの古い呼びという。
後、メラリーという、メラ里という。メラお婆さんの
イージスという、お言葉の国という、メラ・ランドという
メラ・イージスという。クフ王のビラミッドを、めらすら、
という、めらる・おうじす、という、おうじす国という、
メラお婆さんのお言いという。

O-jis land wa Mera-ry to yuu.
メラリーの御国という、おうじすの国という。
上のローマ字書きを、私の米語という、日本語
混ざりの言葉という、私の米語という。
O-jis land country o'is calt Mera
homeland.
calt----called
At that day's American, my saying.
Khufu pyramid o'is calt Mera-kisiru.
There is a room to be calt Clinton
Maam in Khufu pyramid.
【アフリカの掩体家】
ピラミッドが並ぶ前掩体地という、アフリカの掩体という。
この掩体の前の以前のピラミッドという。掩体地という、
ピラミッド並びの地という。この地に掩体家があったこと
という。クフ王の御名の人のお教えという。岩で拵えた
家があったという。この岩の前に柳を植えぬことという。
砂漠の地に柳を植えたことという。柳の間に桜を植えた
柳桜の地という。日本の桜と同じ桜という。この地の
掩体を、柳桜掩体という。
 これらが書かれている私の書という、ローマ字の米語
混ざりという、大きな丸印の書という。ピラミッドの書と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年05月08日

出発8510 トリケラトプス : いかすみ柳  2023/05/07作

出発8510 トリケラトプス : いかすみ柳  2023/05/07作

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音楽
【曲名】 出発8510 トリケラトプス



  創曲、理科柳雪広   2023/05/07
  造詞、冴柳小夜    2023/05/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/07
挿絵、香 淳時     2023/05/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ゆうき(有気)の山の書き込み 中性子のかいらぎ
トリケラトプスがいる日のこと 『ここで待つ』 トリケラトプスに言った人 自分は駆けていき 点火した中性子
爆弾 すぐに地陰に隠れ 少しして 見回した
一縷の平原 やややっとこの砂地

あった家が消えている ぬっくらと 陰から トリケラ
トプスが出て来た おお 大平原は がらっ変わり 
『どうないか』 声をかけていた 笑いいる顔のその場 
トリケラトプス 地に伏していたことが 安全の
山の地の陰やら 丘地

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/07
【歌詞解説】
 小さな小屋が消えていた。大きな家です。
中性子爆弾の爆発という。トリケラトプスに『ここで
待つ』と声をかけ、中性子爆弾を爆発さしたという。
私もトリケラトプスも、そのまま、どうもなかったことと
いう。山陰の丘で身を潜めていたトリケラトプス。
 私もすぐに山陰へ隠れた。目が少し大きくなった
ような感じがした。あと
、異変はなく、健康を謳う。中性子爆弾のことという。
今の中性子爆弾という、私家で作られたものという。
 昔、『中性子爆弾製造所』という看板を出してい
たことという。『原子爆弾製造所』の看板の隣の
看板です。大きな看板です。昔に完成している
原子、中性子爆弾という、水素爆弾ともいう。
 大きな家が消えていたという大平原の頃の穂浦
という。穂浦弓という場所という。中性子爆弾の
爆発という。平原の家が消えたことという。中性子
爆弾の爆発の結果という。少し地も形が変わった。
 大きな山の陰という、トリケラトプスと私という、
一時間程して、平原に出たことという。
篠山平原でのことという。穂浦由良部の篠山という。
ここの他、関東地方、東北、九州、四国という日本
全域で何度も爆発さしたことという。
 わいぜら槍という、四国の歩危のある槍という。
ここの爆弾という、中性子原子の水素列という爆弾
で、海のような場所での使用という。水がたくさんあった
歩危の海岸という。この日、歩危ゆり、という海岸の
ことという。この日の爆発という、続い一週間使用と
いう。大歩危由良の中性子爆弾という、ここの日の
ことという、大歩危を、中性子由良という、私の呼びと
いう。中性子の使用のことの呼びという。中性子由良
歩危という。これを、わいぜら、という。わいぜら槍の
中性子という。水の日の大歩危という。
 中性子を使用して、崖をなめらかにしたことという。
がけがつまをいう、崖をつまというこの日の言葉という。
つませやまり、という、大歩危の海岸の言いという。
大歩危に貝がいる話という。大きな歩危貝という。
中性子爆弾の使用のことの言いという、歩危という
地名という。歩危を中性子爆弾という。中性子ぼけ
るる、という、中性子爆弾のことという。
 九州での使用という。長崎の、みよれる、という。
みよれるゆっき、という。25メーター砲での使用という、
新しい時という。これより古い使用という、中性子ゆっきの・べさ、という。べさを使用という。べされゆっかん、と
いう。中性子の使用の頃の言葉という、そうきょう語と
いう。何度も使っている中性子爆弾という。
 中性子爆弾のお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。



 

2023年05月09日

出発8530 猫、蝦を訪なう : いかすみ柳  2023/05/08作

出発8530 猫、蝦を訪なう : いかすみ柳  2023/05/08作

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音楽
【曲名】 出発8530 猫、蝦を訪なう


  創曲、理科柳雪広   2023/05/08
  造詞、冴柳小夜    2023/05/08
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/08
挿絵、香 淳時     2023/05/08
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
猫が蝦の巣訪ねる 中へ入り声を
出して話せば 蝦が立ち手上げてる
話は金の屋の 天の金の雨受け作り
今は我がの家 金柱 屋根は金襴
旭に輝く頃 夜は光を返す頃
月に映る家 どうぞと堪能され
猫の喜び 蝦のもてなし

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/08
【歌詞解説】
【金の家】

蝦も猫もどちらも棟梁。家を建てた建築士。
猫が蝦の家を訪ねて話をしている。
猫の喜び、海老の喜び。
金の屋の家、月に映るという、月が輝く夜、
話は尽きぬ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
2023年05月09日 

出発10014 ケネデー御家14(大ケネデーお爺さん) : いかすみ柳   2023/04/19作

出発10014 ケネデー御家14(大ケネデーお爺さん) : いかすみ柳   2023/04/19作

出発10014 ケネデー御家14(大ケネデーお爺さん) : いかすみ柳   2023/04/19作
【曲名】 出発10014 ケネデー御家14(大ケネデーお爺さん)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【大ケネデーお爺さん】
23:27 2023/04/19
御年96という、カイザキ・ケネデーお爺さん(大ケネデー
お爺さん)御年を100と仰った、114歳を100という、
アイルランドの年数えが入ることという。
その日の年という。

 メラお婆さんの御息子という。お婆さんを、マーケクと
仰ったことという。マーケクという王家の人という意という。
この言いの、御年のお言いという。アルラン・フーラー数
という、年の言いという。100を1という日ぃに、96を4と
いう、マーケクの言いという。年の言いの、すれさる・お
言いおよいという。ワン・テックの数えという。
るびすりの・あゆよんて、という年の言いという。
これで『ワン』と仰ったことという。
日本の年の数えの使いという、やもさの・御年という。
やもさ年齢の数えという。この頃の人の言いという。
【アイルランドの古い年齢の言い】
 家安4歳の時の言いという、ワン年齢という、アイル
ランドの大キャロラインの年の言いという。えるらる・
かもせら、という年齢の言いという。アイルランダーズ
の言いのよいの、かもしられ、という。アイルランドの
古い暦という、アイランディールという、アイルランドの
古い年の言いという。

 マーケクの年の数えという、アイルーファーの・よりゆん、という。アイルスーファーの・あるゆっそ、という。ゆっそめ
いの数えという。アルズール・ワルスレイともいう。あわん
れるの・おりいっそ、という。やるらるの・お数え、という。ア
イバーラングという、年の言いの・あいられの数えという。
メントッルゥという、古いアイルランドの・ほいはるの・
かゆきり、という。かゆべらの・おりえ、という。みずゆる・
ワックスという、『ワ』の数えという、和国の和という、
かずるう・かんれるの数えゆみ、という。数える和と
いう、ビヨンファールレイのおしれり、という。
うんべる山のお遣という。ユンウッキスの・けんたき、
という。
【アメリカ、ケンタッキーのお爺さんの年齢のお言い、マーケク】
 アメリカのケンタッキーのお爺さんのお言いという、
『ワン』と仰ったことの御踏襲という。アメリカのケン
お爺さんという、ケンタッキーのお爺さんという、
わるれる・きっしば、という。きししばの・お数えという。
この頃のアメリカの御方の御年の数えという、御年の
お言いという。日本語リンガル語という米語の、
おみさり、という、言葉の年齢の言いという。
ベルン・きっくせ、という。マーケクという、古いアメリカの
ことの言いのよいの言葉のお使い、という。マーケクを
ベルンという、『ベル』が『よい』という意という。
よい年という、言いという。『ワン』という言いという。
100以上を『ワン』という話という。アメリカの年の言い
ともいう。
【末日聖徒教会】
ホーリールーという、末日聖徒教会の古いにもある。
年をホーリーという言いという。ホーリー・ワンという、
言いという。
【ダラスの数え】
生まれた日から数えるという、
15歳までを、フールーという、
25歳までを、ハーシュという、
35歳までを、フーハウという、
45歳までをハールリという、
55歳までをホールーという、
65歳までをハーメスという、
75歳までを、キャという、
85歳までを、キャメロンという、
95歳までを、ルーカスという、
100歳でワンという。
後、110という、114という、118という、
127の数字を、ワンタメという、128を、ルーバスという。
139のライレルという、後、140以上を、レンという。
180を、クッカスという、190をレオリソという、古い
アメリカの、ダラスという国の数えという。ホーリールーの
数えという。カイザキお爺さんのお教えという。
【日本の回埼数え】
 日本の回崎数えという、数え方という、ライクスの
数えという。ベンルレッセイという。べんたるの数えという。メクという、年のことを、めく、という。その日の言いという。上のホーリールーを、そのまま使う日本という、この国の言いという、そうきょうまつれる、という数えという。
りおふんせっぷ、という、ベルンレッセイのお数えという、
ベンルレッセイという、ベルンハークルゥという。
【五島列島の数え】
五島列島の数えという。島を、ばいぶる、という、
きりす闇という、島のことという。
ばいぶるれんず、という、島の地のことという。五島の
言葉という。ばいるり槍という山の数えという。ばいふ
りれんもすの数えという。

20230507付け
 105歳のことを、ハークルゥという、ソード・ランデスとも。
105のまつれ、という、祭の年の、ランデメールという、
ランデス・ロールゥのハークレーという、ハークルゥを
ハークレーともいう。105のはっぺの言いという。
125のインバルという、125歳の誕生日という、これを、
ユーリーズという、ユーリーフーミィの数えという。
五島列山の言いという。米語のような言葉の五島列山語
という。これを、ハーレスという、五島の数え列という。
ハーレス・ブーズーのふめふり、という。はめねいの
・おりっきす、という。おりっきす数風の数え槍という。
五島列山の・やまれ、という。これを、ごみこし、と
いう、神輿のござの言いという。神輿の祭という日の
年齢の言いという。ハーメスゆうきる、という。
五島の祭という意の年の言いという。ゆうきる・
れってるの言いという。
 65をユーミスという、花八匁(はなはちもんめ)という。
ユーミス・レーテシーの・おりゆっかん、という、
いよし大お爺さんのお数え、という。いよし列訓の
山の言いという。いよし大お爺さんのお山という、
五島の列山の数えという。五島ゆっかんの話という。

 上村**大お爺さんという。上村**(うえむら
よしか)の御名という。小林吉次郎大お爺さんという。
よしき山のお世という。よしらりの山の言いのよいの
お言葉という。やおさるれんてし、という。あおゆっかんの
よしらし、という、御名という。あいびる山の・くいらり、
という、小林いよし大お爺さんという。山由良の家の
おわる闇という、おわれる数有という言葉使いという。
上村***大お爺さんの御名という、上の村の名
という。こうゆきらみ、という。上村れんてしぃの・おりさら
の・ことゆと、という。岸本甲府という御名とも。
岸本一弘お書き。私の名の岸本一弘という。
 いちひろゆ、かれる、おわりら、うりゆっすんのお書き
という。あおすべる闇のいや。家という、あおね原のおよ、
という、今世のお描きという。
いちひろゆ、ゆかる・おりすっそん、という、そうきょう・れいてしぃの・おゆから、という、書きを『から』という・ことゆと
の言いという。
 いちひろゆ、せらる、せっぺ、という、日本の古いおよ
、という。せっぺ闇という、日の本の・くゆれる、という。
日の本を、せっくす、という。せっくす・れいてしぃ、と
いう。日ノ本の、せうすれの言葉という、せっくす・れい
てしぃ、という。

 うちの上村名の花由という、私の名を岸本一弘
(きしもといちひろ、かず、ともいう)という。小池義也
の御名という、上村一百合(うえむらかずゆり)ともいう。
花由名のおられ、という、小池義の御名という。小池
義きしも、という、花由名という。上村ゆび、という、
上の村の御名という、私の名前です。

 これを、ユッキーという、大ケネデーお爺さんのお教え
という。ユッキー・ラウンドと言われた大ケネデーお爺
さんという。国際周りの御名という、私の国際世の
名という。ケネデー・ユッキー・オン・ラウンドという、
ユッキー・ケネデーの御名という。エドワードさんのお言い
という。ジョン・ケネデー(後、大統領)さんのお言いとも
いう。こるしっく・れいてしぃ、というれーてしぃのお言いと
いう。『わよ、かあすくぅ』という、家安の・かあんすきぃ、
という、家安の四歳の時の名という、私の名です。
岸本大お爺さんのお教えという。ゆっきい・けね出という、
けねの日の出の名という。どちらのお爺さんもケネデーと
言われる私の御名という。
 アイルランドの大キャロラインの岸辺という、きしふしの
御名という、ゆっきいらんかく、という蘭郭の御名という、
ユッキー・ケネデーという建物の名前です、私のけねの
御名という、かあんりぐ、という、ユッキー郭の御名と
いう。ここにいた私です。懐かしのアイルランド、
私の古い記憶の故郷です。中国の習さんという御方と
一緒に住んだ所です、始皇帝という名前の御方という。
周さん、習さんという、二人とも始皇帝という。
****20230507付け

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 

2023年05月11日

ヨルダン  ペトラ・アブドゥラ・ハッサン・ミーヨ、

 ヨルダン親藩という、私家のことという、私の
御親戚のことという。全部合わせて、ヨルダン
親藩という。よるっきくの言いという、ヨルダン
親藩の言葉という。

 これが私の外交の名前であることという。
国際外交の名という。ヨルダン親藩ともいう、
上の名前という。アブドゥラ壱彫という、堀の
名ともいう。ペトラの住まいの周りの堀という。
そこの名前という、ペトラ・ランブレという名前
という、アブドゥラさんの呼び名という。私を
ペトラと言われ、呼ばれたことという。

 ペトラ・アブドゥラ・ハッサン・ミーヨ、という、
長い名前という、上の文の意味です。
私の名という、ペトラ・アブドゥラ・ハッサン・
ミーヨ、という。日本の国際外交大使の
名です。国連の席の名前という、うちの
席がある国連という。国連の親藩大使と
いう、うちの呼びです。ペトラ・アブドゥラ・
ハッサン・ミーヨ、という、うちの国連での
名前ともいう、親藩大使の名という。
これらのことを、しんりく・すいはい、という。
しんさらの言いの、そうきよう数という。
そうきょう大使という、すんらめの言いの
、とくゆき、という、『とくゆき』が国連の
大使の席である意という、とくゆき席と
国連の枢要という、ハイル・ヒトラー里と
いう、ヒトラヘさんの御指示ともいう、
アブドゥラ・ハッサン・ミーヨの意という、聖徳
大使という、聖徳の言いの、賞得大使という、
やむらる・いそのの・おひゆり、という、『ゆり』の
花のある席のことという。上に書いた花のことです。
ヒトラー・ロングという、ヒトラーさんの医者のことの
言いのよいの・あいきら、という、ヒトラーさんの
お言葉という。
 2023年05月11日

ひといり

 100を、ひといり、という。ひといりふたみ、という
135という意という。
 ひといりろく、144
 ひといりふたみやま、155、156
 ひといりはいつ、178
 ひといりろろず、198、また、199
 ふたやら、200を越えた年という、
  あと、5ずつを入れる、といかり、といかるねという。
 ひといりいつやまれ、105
 ひといりいつみやら、125
 ひといりいつゆ、135
 ひといりいつみ、ひといりいつみやる、145
 ひといりいつとる、145
 ひといりいつむす、155
 ひといりいつろす、165
 ひといりいつま、ひといりいつまる、175
 ひといりいつもめ、185
 ひといりいつゆ、195
 二百を越えた人の言いという。
 二百を、こえ、という。
 こえが、85歳という、
 こよお、75
 こよほ、65
 こよる、64
 こよら、61、62、63
 こよの、57
 きらず、43
 きらずら、42、一歳を、相前後さす、暦の元日を、いれる
   言いという、41、43という。
 きらめゆり、36
 きらせ、34、一歳を元日をいれて33という、
 きもせ、27
 きるれ、24、26
 かんき、16また18、17をけんせ、という、
 あと、まれる、という、幼児の頃という、
   幼児を、もいけ、という、小池言いという、
 10を越えて、めったれ、という、
   めいとむのお言いという。
   めいとむ・せんかす、という、年齢の言いという。
   2つから始まる年という。日本遣という。
   これを、ホール、という、ホールミムという。
   ホールの言いという。
 7歳を、めいよ、という、
 8歳を、くいぜ、という
 9歳を、ていす、という、
 10歳を、かんれず、という、
   2歳始めた時の言いという、
 3歳を、ちょろれ、
 4歳を、くっぴす、
 5歳を、くろゆり、
 6歳を、こいけ、こいず、こいれる、こいみ、こ、みるこ、という、
 2歳未満を、ちよ、という、暦の元日を入れた言いという。
   年の数えのそっこる、という、そうきょう・るろはま、という。
   年の山の言いという。そっこすれいてす、という。
   アメリカのホーリーにあたる年の言いという。
   ほーりーるーという、あむせの言いという。あむ年という。
   『年を編む』という言葉の出来という。
   古年齢の言いともいう。これを、古暦(これき)という。
  いえやすの言いという、家安という、あられの・こいふため、
  という。カアンランという。かあんすべ、という、年齢の
  言いという。回埼日の言いという。穂浦の回埼という
  場所の言いという。ふるそうこす、という言いという。
  五島の数えともいう、宮数えともいう。この『宮』、
 古有栖(ふるありす)という場所のことという、保田由良城
 という場所のことという、ほだゆっぱす、という、古い宮の
 言葉という、保田由良語という、保田ゆっぱす、という。
 宮を、ゆ、ゆん、という、ゆゆ、ともいう、ゆゆゆ、ともいう。
 古い宮言葉という。保田ゆっぱす・けんらぎねという、
 宮を、ゆゆゆ、という言いという、城状の宮という。
 古い宮ふみのことという、あおらんたす、ということの、
 わかるり、という。わかるり宮のおえ、という。
 ヤーウルヤナテスの言葉という。あるゆったしの言いという。
 年を、めゆらる、という、古いそうきょう語という、そっこす・
 れいてす、という。
 

2023年05月12日

出発8550 ワシントン御紋 : いかすみ柳  2023/05/12作

出発8550 ワシントン御紋 : いかすみ柳  2023/05/12作

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音楽
【曲名】 出発8550 ワシントン御紋


  創曲、理科柳雪広   2023/05/12
  造詞、冴柳小夜    2023/05/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/12
挿絵、香 淳時     2023/05/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
蝶々の紋を見れば ワシントン御紋
平家の紋に見る 役目柄道作り
かものはし渡る道の記 東西に
大きな道渡 俊足の足ならす
高速鉄道の走り アメリカの道

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/12
【歌詞解説】
【アメリカ高速鉄道】

 アメリカにもある高速鉄道。かものはしが
走る鉄道。N700ににた形。
アムウェイ、アムロード。日本の新幹線より
早いアメリカの高速鉄道。
 アメリカにあるいろいろある高速鉄道。
アメリカン・ドリームを走る電車。紫金の林を
越えてメンフィス。たくさん鉄道はある。
たくさんの高速鉄道走るアメリカ。

 砂漠を走るディーゼル機関、いろいろと楽し
いです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年05月13日

DE9011 ゆっさんとしうえき

5:40 2023/05/13
 ゆっさん・としうえき、という。御叔父御上が
そういわれた。アリルーリき、とも。機であり、記で
ある。気を入れて、三き、という。和同の期という。
これを、四き、という。飛行機を駆使する和同期
、和同機という。和同気のきり、という。和同きり
、という。しききり、という。うめがゆきり、という。
うめがゆの・きりくらす、という。きりるりの・うりじぇ
っつ、ともいう。和同ごっきょくの・いよさめ、という。
いよるれに、いびさを、いう。みのゆっきし、という。
ゆっきしを、そいたる、という。そいたしに、そらるを、
そりきし、という。そりきしき、という。和同そっきす、
という。和同のこと言いのよいの・くびしみ、という。

和同きっぴし、という。私のいたり、という。うめがゆ
りき、という。りきるきの・やまふり、という。あるせる・
こいゆし、という。これを、ききの書物という。ききききき
、という。うめがゆ・ききききき、という。ごっきょくの・
うびさき、という。うびさきの『き』を入れて、ろっき、
という、ろっきの・かいさり、という。『かいさり』を、
書き物という、書物のことという。かいりきの・
お書きという。お書きの『き』で、しちき、という。
かいりきの『き』で、はちき、という。この『はちき』、
木であるひぃに、着である、器、貴、機という、
あと、気という、期、記、来、奇という。実きの
き、という。私のき、という。これを、鬼という。
実の鬼という。飛行機を、実機という。実機
鬼、という、実鬼機とも。アルリッサン・パッスンと
いう、鬼のふらせる、という。鬼が私ですお書き
という。私の鬼という、私鬼という。四季の山と
いう。飛行機に乗って見る野原の山という。
これを、しき、という。和同機のことという。
和同実記という、和同実機です。
2023年05月13日 

出発9010 和同 : いかすみ柳  2023/05/13作

出発9010 和同 : いかすみ柳  2023/05/13作

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音楽
【曲名】 出発9010 和同


  創曲、理科柳雪広   2023/05/13
  造詞、冴柳小夜    2023/05/13
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/13
挿絵、香 淳時     2023/05/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
和同はじっきす じっきのこと 飛べばうれ
実機にあらせる うりうらうら 和同機が
飛び 書かれたりと 着物着ると 空気と
同じ うめがゆに とり 和同 橘き
ついにうらにあり つうりいしあり
うめずらす うめがゆき

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/13
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年05月14日

出発9020 和同祭 : いかすみ柳  2023/05/13作

出発9020 和同祭 : いかすみ柳  2023/05/13作

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音楽
【曲名】 出発9020 和同祭



  創曲、理科柳雪広   2023/05/13
  造詞、冴柳小夜    2023/05/13
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/13
挿絵、香 淳時     2023/05/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
和同の庭に宮入り祭をして過ごした
思い出ははるかな昔 お爺さんとお婆さん
楽しくお話をされていた その場に
猪がいてた 家族で仲良くご飯を食べてた
祭の日 琴三味線にぎやかに奏でられていた

大叔父御上話され 猪にはお言葉を
かけられて 羽織紋付 ししが見てる
祭の日の御家の中庭に はよはなの飾りに
おもせの貝いて 口開けカオ見せ 琴三味線
聞き 大お婆さんお奏で 大お爺さん琴歌やら

貝が聞き絵を描いてる ししが座り 手にそう
持ち奏でている 祭の歌お座敷 私も入り
歌うと和やかな動物と人との音楽会の場 
歌ってしし舞う 和同の一日のにぎやかな
祭の日の むらおりけ 家に楽しみゆり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/13
【歌詞解説】
【和同】

和同開珎(わどうかいほう、わどうかいちん)と
いう頃の歌です。和同という所の祭の歌。
【貝が絵を描く】
 キャンバスを立てて貝の前に置く。そのキャンバスめが
けて、貝が墨を吹く。そして絵を描く。その絵の繊細な
線、太い線、色んな線。貝が書いた絵。
 貝と人の村、和同の村、和銅とも。そこの宮の祭に
行った日、大お婆さん、大お爺さんが鳴り物を奏でら
れ、それに合わして猪がそうを鳴らす、貝が絵を描く。
かいやらりの楽器という、猪のそうという。
 貝が口から墨をだしてキャンバスに飛ばし、絵を
描く、その光景の挿し絵です。

 貝が住まう池があった。大お爺さんの御家。和同の
かいきやり、という家という。絵描きという貝の、やばりら、
という。大きな貝の、やますらる・あうとし、という。貝が
家族で住んでいた池、その池から、中庭にあげ、
キャンパス前におく、猪がそうを持ち奏で、大お爺さん、
大お婆さんの奏でに合わす、貝がその奏でに合わして
絵を描く。かいきむけ、という。かいきむけ、の絵という。
 おいばじの・われすら、という。貝のおいやり、という。
貝の絵の描きという。貝の歌の山の、かいがりら、と
いう。かいしばの・貝るき、という。貝やりの・こいびす、
ともいう。びずきすの・貝そうらい、という。貝を、いたり、
という、和同の言葉という。いたりふらの・おりらり、という。
【和同開珎村】
 和同を拵えられた大お爺さんという、和同のお金と
いう。和同開珎のお金という。かいちん、という、貝の
ひらいる、という。ひらさりの・おゆふられ、という。貝の
いしやり、という。貝をいたりという村の言葉の使う、
やみしらる、という。和同開珎の言葉という。
 貝を、いんばず、という言いの、やみきく、という。闇の
菊の言葉という。闇しざるお言いという。闇しざるの・
ありゆり、という、闇の菊の言葉という。貝の言葉を
使う村の、おいさり、という。闇菊らき、という。らきの
山のお絵という。和同山のことという。

 今ある和同山という。わっさるりるの・わせゆり、という。
村の言葉という。ぎゃっぱすの言葉という。和同語とい
う。かいさみの言葉の謂れという。貝が喋る言葉の
使いという、ぎゃっぱす、という。『ぎゅっ』『ぎゃっ』という
貝の言葉という。
 川原の川に泳ぐ貝という。大きな貝が、並んで泳ぐ
川という、梅川原の山という。梅由良の川由という。
川湯とも。川しらの、おいかみ山という、この山の、
あいさり、という、あいさり山の梅山という。梅の植わる
川という。梅さり山の、おいかい、という。貝を、おいかい、
という。おいかいのことの言いのよいの・ふいらみ、という。
言葉を、ふいらみ、という村の言いという。

 大お爺さんおられる御村という。和同開珎村という。
貝とともに生活をされる大お爺さんという。大お爺さんおられる御村という、和同開珎村という。かいきらみ山の
お言いという。おいさりの御言葉という、貝のぎゃっぱす、
という。貝の言葉の使う、きよみら、という。きよみら村
という。きよきみの村のことという。清い身の村という。
和同開珎村のことという。
 大お婆さんおられ、貝をめでてお暮らされる、村弓の
、あおりる、という、言葉のことという。りるらる・おいち、
という。おいち語のことの言いのよいの・ことゆり、という。
言葉を、おいち、という、大お婆さんの御言葉という。
おいちありさらる・こいせる、という、言葉のことという。
これの山の絵という、江という。山江きくやら、という。
きくやりのことという。きくの言葉という。きく山のいや、
という、家という。あおりるそっくの山という。
【菊】
 菊の花のことを、さよはな、という、はよはな、ともいう。
菊を、かいさりはな、という。貝の花の言いという。貝のめ
でのおよいお言いという。貝めでやり、という。やりやらの
言いのよいの菊ゆらる、という。ゆらるきっきき、という。
『口をきく』という、今の言葉の出の村という。和同開珎
の言いという。貝の口をきくという。菊口の貝という。
『ぎゃっ』という貝のことの言いのよいの、きくやり、という。
貝山の口という、貝の口を菊口という。利く口。
【ぎゃっぴすれいる】
 貝を、わくせる、という村の言葉という。わくせるきっきの
言いという。自分を、ぎゃ、という村のことの言いという。
『ぎゃ、われすみ』という、ぎゃ山の言いという。
『ぎゃ、われすみ』が、『自分の住まう』という意という。
ぎゃわれのいませる、という。今の、口をきく、という言葉
のことという。ぎゃわれらんぶる、という。ぎゃっそめ、ともいう。ぎゃわれらんざりの言いという、ぎゃっぴす、ともいう。
村の言葉の使いという、使うわれの貝の菊口という。
ぎゃっそん・かあるれいのいびしび、という、いびしびの
ことのお言いという。貝の言葉の使いという。ぎゃっぴす
れいるの山という、和同山の村の言葉という、ぎゃっぴす
れいる、という。れいるらんるうのお書きという、このお書き
です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年05月15日

出発9030 絵描きさん : いかすみ柳  2023/05/15作

出発9030 絵描きさん : いかすみ柳  2023/05/15作

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音楽
【曲名】 出発9030 絵描きさん


  創曲、理科柳雪広   2023/05/15
  造詞、冴柳小夜    2023/05/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/15
挿絵、香 淳時     2023/05/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が描く絵には 細い太い なめらかに
早く描く時と おそいらすり 描く口に
色墨を口含み吹きだす 画布に
うまくあて絵を描く 絵描きさん
貝の教え きれいな絵を描く手筈

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/15
【歌詞解説】
【貝の教え、貝教】

 絵を描く教え。
 色墨を整えられるお爺さん。絵描きさんの、
おきさり、という、お爺さんのお教え。和同の
貝の、きったきぢ、という。絵が描かれた生地
という。お爺さんのお手、色墨を、あきくられ、という、
おうち闇のお言葉という。貝の教えの、きんさまり、
という、貝の絵描きさんという。得意顔の貝という。
歌の通りのことです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。