そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230401  金の雨


 

2023年04月01日

出発6892 保田ゆっさみヶふら : いかすみ柳   2023/03/09作

出発6892 保田ゆっさみヶふら : いかすみ柳   2023/03/09作
【曲名】 出発6892 保田ゆっさみヶふら
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【保田ゆっさみヶふら】
6:04 2023/03/09

保田ゆっさみヶふら、という、御兄と一緒にいた地
という。白金の地という。一面見渡す限り白金の地。
ゆめゆらふ、という、しらめるの・こいじき、という。
池へ行く、はなゆなのお行という。こうしりの・やまふ
みの・あゆたす、という。めるれる山という。白金の
山です。白金を白い色の金という。
【白金家】
 この山に行く、かいりぶ、という。しおきらの・ふき
ゆれ、という、あうれる・こいりび、という。
 御兄おられ、ゆおれの・きみりり、という場の、
いわらく、という。いそゆその・きりはり、という。
きみすじの・きよみら、という。あうふらす・こいしびの・
きみかふ、という。りりたすやの・おいかび、という。
白金の屋のお絵という。全部白金でできた家という。

 『しらがねも、きがねも、くれるれ・かいず』という、
当時の我が家の言いという、和歌のはしりという。
きがね、という、きもれの言いの、くよみる、という。
あうれす・くいらり、という、ぎみくりの・あいらみ、
という。
【原をふらという、歌をたりという】
 やおれの・うちらみ、という、ゆっさみヶふら、という、
はらやらの言いという。原を『ふら』という頃という。
 御兄御上おられる、やばしの歌という、歌を、たり、
という。たりせみす、という。たんびる、ともいう。その
頃の言いです。大和朝廷という頃の前の言いです。
大和朝廷以前という。これを、みのさり、という。
みのさり期の歌という、後の言いという。
【地下の白金家】
 いぶんしびの・くいよじ、という。いぱりる・あおれ、
という。私の御兄という、地下の中山のお絵という。
御兄上がおられる地下の家という、白金の家という。
りばんせらの・ゆいらき、という。家を、らき、という。
みのしりの言いという。びばんぺっすれの・すいもり、
という。びばすりのいや、という、びばすりの・家という。
もよふっくすの・かよてす、という。この書きを、りばしび
、という。りばるらっきす、という。りみねりの・こいじす・
れもせ、という、御兄上のお教えという。

 この御兄上に、ねり、をいう。ねりやり、という。
御兄上の、かびずり、というお言葉という、地下の
中の屋の言葉という。きよぱってす、という。あうれざ
れ・ゆっきす、という。えてゆての・かうれる・おりす・
ゆみかる、という。このお言葉の、かいらり、という。
御兄上の、かよれら、という。私をよく連れて行って
下さった、白金の家という。白金の地の、べすゆす、
という。べんらぜの・ちおる・たみすゆ、という。
金譚のお書きという。れもぜる・らっぱの・くゆりる、
という。あっきす・れっせる、という。たよりろの山
という、白金の山という。

 うびさんりかの・いよみら、という。やおれる・くゆ
りる、という、すびらりの・きよっさり、という、白金の
屋のことという。白金を、きよけ、という。白い金と
いう。赤い金の、しゃっきん・赤金という。あうびずの
・くゆき、という。この『ゆき』を、くゆき、という。
【白い雪】
 白い雪降る、白金の雪という、あうれんてす、という。
みよれっする・こいりく、という。れぶれる・あよふ、という。
私の夢という、夢よる・あうたす、の、緋色という。
緋の色の、きゆれ、という、きみゆりの・かびすり、
という。あうする・けよふれ、という。ゆよらる山と
いう。あっきの・ききくり、という。れてす・あうてさ、
という。

 白い雪の、ひっぱし、という、緋色の雪という。
白がまた白くなる、もっと白くなることの形容の
言い、緋色という言いです。

 けもしららの・そいびつ、という、やもれる・すじるり
、という、あうれる闇の・こよきり、という。やむすれる
闇という。あうれる・きっすび、という。きよらんの言い
という。

 保田ゆっきし・ふうるら、のお書きという。山すかいりる、
という。やっぱす言いという。すっかしの・きよけら、という。
御兄上御達という。幾人もの御兄上という、このわび
すり、という、きみるり・かいしく、という。かみるりの
言葉という。
【昇扇峡】
 後に、昇扇峡という場所へ行く。あっぴら・ぶっずう、
という、ひばしらの言いという、昇扇峡のことという。
昇扇峡の楓が咲く地という。むびかりの地という、
京都向日町の一文橋という辺りという。後、飛行場に
なる地という。遠い外国へ飛ぶ飛行機の出発という。
樺太へ行くという、樺太から千島列島の、びさり、と
いう、びらせるの地という。ここへ行く飛行機という。
びんゆらるお行という。千島の日のお書きという。

 ぜんたるの書きという。あうてんてす、という、びっ
しづの言葉という、びっしゅうたんぜん、という
言葉のことという、言葉を、ぜん、という、びみらめの
言いという。びっしゅうたんぜんという言葉の、あお
しら、という。御兄の常習用語という。びんたれゆら、
という場所の言いという。びっしゅう・みっつれ、と
いう。
【建築】
地のことです。べっすうするうの・けんちく、という。
けんちく、という、かいびるの・くずれず、という。
地を組み立てる言葉という、けんちく、という。

 金の地を作る言葉という。白金るりの・かいくり、
という。まさやりの・おいびす、という。ながせ山のお書き
という。ながせの山の昇扇峡という、この日の、いっぱれ
、という。いっぱれが、けんちくのことです。今の建築
の語源という。地を建てる、ものを建てるということと
いう。いっぱれびず、という、かもれのことの言いという。
【樺太飛行】
 樺太飛行のお書きという、向日町の地の上に
ジェット気流があったことという。その気流に乗って
行くという。その日の気流、またゆみ、という、
気流のことという。
【白行航地】
白金の地から出発という。これを、白行航地という、
樺太の白港という地の謂れという。『白金の地から来
られた』という、当時の樺太の人達の言いという、ロ
シア人という。色想人種という人達という。みんせっくれ、
という、山れの言いの人々という。日本人というのは、
この人達です。ロシア人という言いの花見という。
ロシアの樺太という地に桜を植えた人という。ロシアの
人の、わてらる、という、ロシア人が来て植えたという、
このロシア人、若い人一行です。

 樺太には日本人はいなかった頃という。若い人
一行を日本人といい、ロシア人という。イギリス人もいた
ことという、このイギリス人も、日本人といい、ロシア
人という。色想人種のことという。奈良桜井をいう、
保田を語る、くいざりの言いの、色想という、
色想人種である。

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月02日

出発7012 ミック : いかすみ柳   2023/03/31作

出発7012 ミック : いかすみ柳   2023/03/31作
【曲名】 出発7012 ミック
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ミック】
8:26 2023/03/31
 アルクーサレ・ヤッパン ミック ジューレー。
『と、いう』をミックという。
ミック・ユーセルという言葉のつかいとぞ。
【明(みん)の空】
 アル・レースゥという。アーユル・レールラーという。
あむせんらるの・くいいず、という。アルッミッサール・
レーラーの・くいらじ、という。
 エルクッツン・ケールレーという。ゆみてる、という
言葉の・こいるき、という。エルラン・テースの・しょいさり、
という。ミック・レークーという、ミック礼空という。
ミック層の空の言いに、ペップラーという、ペヨレンゾー
という、あるいるの・めにうり、という。えるやらの空の
言いという、ミックレーズゥの、ミンファウラルという。
この『ミン』、明るいという意の明(ミン)という。
【明地巣】
 アウテスラックの家の、みんちす、という明地巣という。
インカウケルをいう、ありふれる・かおひり、という。
『かお』を、リバセルという、リバーラン・ラックの言いの・
くいあらり、という、明地を、くいあらり、という。
ミック・ユーケル、という。ミック・ぞうふりの・くいたん、
という。エール・ミック・ユーラの言いに、かりをいう、
かいりく、という。この『りく』、陸という充てをする。
このことを、ばいさみ、という、言葉に字を充てる
ことという。ばいさみ・ふうれす、という、ことのいのや、
という。エルタンセールの・いっばい、という。
ミック・レーズゥの家という、エルックレッスレーという。
これを、みよふぁんるー、という。『るー』の、わをひり、
という。ワンテスの・おれらぎの言葉という、
エール・ワンルーという、エルワンテッソーの言いという。
【陸】
 あうてることの意という。この『あうてる』という、
『りゆわず』の・くいりく、という。『りく』を、ゆまふま、という。
ふまのエッテス、という、エールランテーラーの・くいやら、
という。みよふってす、という、アルランテースの・くいひず、
という。くいらんやっきくの言いという。
【闇の言葉】
 アウテラヤンラムの・こいびざる、という、アールスーラー
の・こいきび、という。この『アールスーラー』のかいびすを、
カムスキーという。かむさむらめの・いとゆり、という。
いとみとの・こいはら、という。この『はら』を、ふけ、という。
ふけゆけの・みのそむ、という、かむれ闇という、闇の
言葉という。かむれ闇のエオシスという。

 えおゆきの・かむぜ、という、ムゼラーの・アールレル、と
いう。みよくっすんの・あいぶれ、という。エルランテースと
いう。みよゆっかんの地の言いという。『みよゆっかん』が、
地をいう言葉の・あいけま、という、アルラッテンスーフーと
いう、この『スーフー』を、数風という、風見浜の言いという。

 エルサン・ファークルゥという、言葉の意の・かいずら、と
いう、『かいずら』を説明という。あーるゆっかすの・
くいいず、という。アールテン・ファールゥという。
ミヨユンテスの・アルラッテンという。
アールユーラル・セオランという言葉の使いという。
アールレンテラッスーという、アールユッカスの・くいあん、と
いう。
【てら】
 『あん』を『てらゆり』という、これが『てら』の意という、
『てら』という地であることの言いという。

 てらりふっつる、という、てらさらの言いの・きよしら、と
いう。寺が皿であり、地のことをいう、寺という、皿という
、地のことという。アールテラッスーということの意の・
みよられ、という、ミンウンテスの言葉の・でわりる、
という。アールランフースーという、あるてらの言いという。
この、いんばじ、を、こいりる、という、こいてらの言い
という。よいふりの・アルランという。

 アールケーイル・ルースゥの・けびゆられ、という、
アールカン・セールという。ミヨラッテンという、
ミヨのアルセラルーという。
ミヨレッテンの・こいぶじ、という。アールユッカス・レーテス
という。みぬよの言いの・けらふり、という、
ミヌユッカンという。
あぶせられいの言いという、ミヌユッカン・フーゼルの
言いという。アールランテラッスゥの・けよびじ、という、
アルエルラックという。ユールファンルーの・えば、という。
【金丹語】
 この『え』、『えば』の『え』、ラウテスという、アンキ
ラーゼーの『ゆま』という。ゆまうつ・れらふり、という。
これが、話言葉の・キッタスという、たおりらの・いい
たし、という。アンキラーゼー・ラックン、という。
けっすべの言いという。
アルユーラールゥカーファーともいう。これを、れんべす、
という。べすの・ふりるり、という。言葉の出来のこと
という。アールフンラールーという、言葉の出来のこと
の説礼という。説礼を、きんたん、金丹、という。
金の地の言葉の出来という。金丹語という。

 きんりすの・やおりる、という、金丹語のことという。
上の片仮名の言葉という、金丹語という、アール
レンテスの言いという、アールユッカンともいう。
金丹語の話という。
【高松宮の言い、金滝語】
 気をめという。めのかんすれ、という。きおめかんすれ、
という。これが高松宮の言いである、きおめかんすれ
、という言葉の種類のことの言いという。
きおるかんすれ語という、そういう・こりさり、という、
きおしばのことの言いのよいの・きんたき、という。
金の滝の言葉という、金滝語という、きおめかん
すれのことという、金丹語という、アールユッカンレー
という、アールレーテスの言葉という。
金丹語のことという、金滝語のことという。
【解説】
 金丹語を、きんゆっきく、という、きんゆる・しばふり、と
いう。金丹連という、きんゆばの・けるらる、という。
『らる』を連という、つづりつら、という、つづらる・ゆおひり、
という、『らる』ということの言いの・かいりる、という。
『かいりる』が解説である。これを、りんべっす、リンベッス
という。やたんすうふられの解説という、やたんすうふられが、
解説である意という、リンベッスのことという。
りんたる・あおひり、とも言う。エルテンターセーの
解説という。
金丹語のエルタッケということの言いの解説の意という。
かおせらる・おこと、という、金丹語のことという。
【ドイツのケルン】
 けるんゆられ、という。この『けるん』、後、ドイツの町の
名という、ケルンラッセルということの言いの・こゆられ、と
いう、ケルン・パーゼルという、ケルン・リッセルの町という。
ケルン・リッセルが、けるえる、という、ゆもたれの・
けいから、という、めっとられの言いという。ケルンの町名
の由来という。べルゼーラールおこと、という。
【高松語、高松宮語】
 このことの言いの、高松語という、金丹語のことの
言いをする、高松語という、高松宮語という。るーらる
せいれい、という、ルーラルセーレーという。正礼の
言葉という、金丹語という、高松宮語という。
アンツレールともいう。アンタッセーラーの・きみそび、と
いう。アンツフールーという、アンレーズーという、アンミユーラム
という、あんすりのことの言いという、あんりる数有という。

 アンツレール・はんぶせ、という、はんゆる・アンレーサー
という、高松語の・いんかっせら、という、いんきゆうるう、
という、いんたっきー・きゆれる、という。アンツールほんぶ
の山という。山せむの言いのことの・そいさいの・きむせら
るう、という。説明の山という、アンキラーゼという、
ドイツ語の言葉という。ドイツの・かっぺし、という、
エンチラーゼ、という、説明の意という。
【中振闇】
 ドイホン・レーテルという、テースーラールの・えもそれ、と
いう。りよふる・らみそて、という。この『そて』の『て』、言葉
の意という、そゆっすう、という。『そゆっすう』が、言葉の
意という意味とぞっす。金滝語の言葉の意という。
中振闇(なかふりやみ)ともいう、高松宮語のことという。
エルランツーという、エルパッルラーともいう、高松宮語の
ことという。

 アールテッセルウ・ハールラーという、アルハウゼルの・
くいきじ、という、アールレンテッセールの言葉という、
高松宮語のことという。
【高松宮語】
 片仮名書きの言葉が高松宮語です。ゆおのあとべ、
という、ゆおもの山のエッパスという、あとゆランフレーと
いう。ゆおめっする・おことゆと、という、高松宮語の
ことという、金滝語のことという、金丹語という、アール
ベーゼラーという。
高松宮の言いという、アールレッセンルーという。

兄を、こい、こいわじ、という、
弟を、み、みゆ、みば、みゆっす、という、
おのやのやという場の言いという、高松宮の古い建物
の頃という。高松宮くまれき、という、言葉の・めのそゆ、
という、アールレンテラッスーの言いの・こいびら、という、
古高松宮語という、こい、みゆ、という、兄弟のことい
いう、古高松宮語です。

 あとゆ、という、れんずられいの言いという、これを、
スペという、スペシャという、後、スペシャルという。
あとゆ、という意の・はませる、という、この『せる』、
言葉の意という。はませる、という、浜語という、
意のことの・いびせみ、という、いびせの・びんつれ、と
いう。びよってすの言いの・びんゆれ、という。
この『びん』、あとの、ヘルシャ、イランの正則語という、
いとめのことの・いぼたれ、という、みんらる言いという、
ペルシャ正則語のことという。
【ペルシャ正則語】
 ビンラデンという、びんわずの言いの、ラックン・セール
ラーという、イラン正則語という、ペルシャ・ランディスと
いう。
この『ディ』、日本語の『ディ』という、あおれらるう、と
いう、あおれる数ともいう。スヘラル・メーゼーという。
正則という正語(しょうご、せいご)という意という。
そくさん・はむらる、という、『則』の意という、これを、
ペルシャ・ランディスという、意のことの言いという。
ラッパン・スールラーともいう、ペルシャ・ランディスのこと
という。

 ペルーラン・ファールスーの家という、ビンツォッキーと
いう家という、えるたすの家の・こいひり、という。
めおゆんれるの・あいらみ、という。『あいらみ』が、
家という意です。
【わよ】
 高松語の使いの家という、私の家です。辞典も
ある。今は、辞典は旅中です、手元にはありません。
大きな辞典で、一メートル程の本です。高松宮語の
ことが書かれている本です。古高松宮語のことも書
かれています。こゆれずはな、という本の題名です。
『わよ』という著者という、和与。私という意味の
著者名です。

 私を『わよ』という古高松宮語です。これを、
まするり、という、アヨランの言葉という。アールラン
テラッスウの・あよべら、という。べらふっすうのことの
言いのよいの・はよふり、という。
【はよという返事】
 この『はよ』、古高松宮の返事の言葉という。
『はい』という意の『はよ』という。ウルテスの返事と
いう。ウルランファールーの・おいせら、という。
『おいせら』が返事です。返事を『おい』という
ことの意という。『おいされ』という、『返事をする』
ことという、その言葉です。『おい』と返事をする場合
もありました。くっせるゆみ、という、返事のことという。
くっかられい、ともいう、くっから礼。
【ロイヤル】
 れいあるすら、礼あるすら、の、くっぴす、という、
返事のことという。返事を『れいある』という、後、
ろす、という、後、ろい、という。この返事を、ろいある
、という。今の、ロイアル、ロイヤルの語源という、
日本語の、ロイアル、ロイヤルです。『返事をした』
という言葉という、ロイヤルという。これを古々高松宮
語という、ロイヤルという言葉という。ロイヤル数風と
いう、かいらぎの・おこん、という、こんぴっすう、という。
あおゆまら語という、古々高松語という、
ろいやるふっすう、ともいう。
あゆれんてまの・あいさむはむ、という、
エールレンテスという、アールイオランという。
びずっつユーミー、のことの言いという。
【字の充て】
 びじっつユーミーを、ユミエラという、ゆみえら、という。
ゆみのやの言いという。古高松宮語の・あいたれりる、
という、古々ゆみ、という、新しく、ユーミルという、
こいからの・くいらい、という。エルタンファレルーと
いう、ゆみやっきし、ともいう、これを、れぼれる、
ということの言いの・ありかられる、という。
ありさんるうの言いという。古高松宮語という、
こみふまれの言いという。古々高松宮語の、
あいらるり、という、ミヨロンルーという、わよ浜の
言いという。あっべらべえの・こよはり、という。
はりの場の言いという。わよ浜の針という、場所
という。針という、字を充てた、はりの場という。
この充て、いんばらの・わってす、という充てと
いう。わての充て、という意という。
『わて』を私という、私の手という、てゆらる、という
充てという。
【数有語】
 高松宮の書きという、私の古い書きです。
 エルランファーレス・ブンバーという書きです。
ことりゆらのおえ、という書きです。
また使う高松宮語という、エッテルランファーレー
という書きです。ユーワルランレールゥ、という、数有語
といいます。まるゆうのことの葉の言いです。
『まるゆう』という、今の、そこらじゅうで使われている
言葉です。えんたれゆっきく、という言葉です。
まるゆう語という、古々高松宮語です。
古々高松宮語を、まるさんすう、丸算数といいます。
あおりうんばす、という、まるれすの言いの言葉という。
『あおり』も、そこらじゅうで使われております、
丸算数の言葉という、古々高松宮語です。

 お書きすうるう・けもそめ、あおゆり、あおらん、
こもれ、みずはむ、といる、せっとる、あおゆらる
・せいすれ、の、お書きです。
みっくすうるうのよというお書きです。
【コンピューター】
 書きに時間を入れる、F5-おうらん、という、
エッファイ・ラールゴーという、古高松宮のコンテックと
いう、コンピューター・テクノロジーという、『メモ帳』の
押打鍵という、今のことです。古高松宮という
お書きです。
【オッコン】
 エッファイ・ラールゴーが、時間入れのF5のキー
です。『メモ帳』のことです。
 ファイアル・ビージーという、高松宮の言葉です。
古い昔の、おくこん、という、奥の間のコンピューター
という、高松宮の、ラジョン・パーセルという間のことです。
オッコンという、コンヒューターのことです。

 仕事にいきますから、ここで切ります。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月03日

出発8002 ビーレズ山 : いかすみ柳   2023/03/13作

出発8002 ビーレズ山 : いかすみ柳   2023/03/13作
【曲名】 出発8002 ビーレズ山
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ビーレズ山】
17:31 2023/03/13
 ビーレズ山、それが移動した山という、
今のヤンゴン辺りの山という、小さい山
であったことという。移動の途中で、大
きくなった山という。

 エベレストという山という。きよらぎの
山という。えっぱしの屋の・ふいすい、
という。移動をいう屋のお書きという。
移動という、ことゆとの屋のいや、
という家という。そこの、みるさり、とい
う、山が移動するという話がある。
ミャンのこわれ、という。

 小さい山が移動したことという。ヤンゴン
のうたり、という里の言葉という、うたりと
いう、ういざまのそいるら、という。歌里の
山という。ビーレズ山という、高さが 500
メーター程の山という。
 この日、いかる、という、山りらの花の
咲く丘という、山です。ビーレズという花と
いう。これが咲いていた山という。
 アユタヤの時に移動したという。あっぺ
ばら、という地という。そこの清槍(きよやり)
という山という。北上して止まったという、
今のエベレストという山という。
【ヤンゴン】
 ヤンゴンの古い言いという。ジカリという
言葉という、アユタヤ語の言葉という。天晴
の屋という、山のあのふられ、という。あまさら
の・いや、という。今のビルマという、びゆら
めの国という頃の話という。

 移動した山を想う国という、ビーラザという
話です。ビラザのビーが、移動の意の言葉です、
ビーランジラという言葉で、アユタヤ語という、
今のビルマ語という。ビルマの・あせるぎ、という
言葉という。ビーランスーミーという、ビーレスの
花の丘の言葉という。エップレブという、エベ
レストの意の言葉という、古いエベレストという
意の言葉という。

 エップレブ山のうかれ、という、アメリカの
ボッポムという山と同じ山という。これが、
レキシントンの山の移動という。同じ移動
の山という。うかれるり、という日本の言
いという。やもらべ、ともいう。ビルマの
エップレブ山という。エベレストのことです。

 時間をかけた移動という。2ヶ月の間
という。2ヶ月かかって移動した山という。
タイム・ルーという、山の異名という、
エベレスという。エベのれゆか、という。
移動する地のことという。

 1ヶ月かかった頃、山の高さが、
5000メーターという、高さになった山という。
ボッポムも同じという。ボッポムが火山で
あった頃という。エッブレムの場合も同じ
です。火山であった山という。エベレストに
なって四度の噴火という、大きな噴火という。
小さい噴火もよくしていた山という、エベ
レスト火山という。麓に、がんざれ、という

、火山の時の吹上た岩という。大きな岩が
吹きあがった所という。エベレストの・ふい
たい、という、吹きあがりをいう。

 みばせらのミャンという、ミャンマーという
ビルマの国のことという。アユタヤ山のおゆれ
、という。揺れる高い山という、移動の途中
にも噴火していたことという。

 大きい噴火が、今の、そりしら、という
場所の噴火という。ビルマ語の、ビスミとい
う場所という。やんずれる、ネーピードという
場所という、いわづの山という、1ヶ月程した
頃という、そこから早くなった移動の速さと
いう。あっという間に大きくなり遠くへ行った
山という。ネーという場所の言葉という、
ネーブーという速さの表しという、ビルマ語とい
う。この意のネーピードという。

 エベレストになって噴火をしていたことという。
エッバジの噴火という、日本に煙が来たという、
ばっぺすの言いの頃の日本という。日本語を
ばっぺす、という。その頃のことという。
【保田のしろれ】
 エベレストの煙が、やってきたという、保田
のしろれ、という。びみしらの言いの言葉という、
煙を、とよふら、という。エベレストを、ちんきか、
という言いという。とよふらの・ちんきか、という
ひぃの言いという。エベレスト噴火の話という。
【エベレストの噴火】
 これが、日の宮という、エベレストの宮の
言葉という。日の宮という、太陽宮という、
エベレストのことという。大きな山になった時と
いう。噴火を、よれ、という、日の宮の言葉と
いう。よれ槍すめふら、という、よれ山が噴火
をしたという、言いという。保田になるひぃの
ことという。太陽宮の・おわりら、という。
りらの花のりび、という、りらの花のような
噴火という言いという。太陽宮ふんたり、と
いう、太陽宮の噴火という。山が噴火をする
話という。ボッポム山もそうです。りらの花の
形という、吹きあがりという。
【プレスリーさんのお話】
 エベレストの噴火の話という。えるばじの
話という。エルビスのゆま、という場所の聞き
という。
 エルビス・プレスリーという人の話という。
座って話をされていた時という、その時に
噴火が起こったという話という。エルビスの
・かいざみ、という話という。エベレストの
噴火の話という。夜になったという話という。
昼間のことという。すっと暗くなって噴火が
あったという話です。エルビス・プレスリーと
いう人の話という。九拍子の歌という、
この歌の意のことという。噴火の意という。
歌の拍子という。五拍子も噴火の意がある。
えるったりの家という話という。うちの家の話で
す。やまさりの家という。いわしざの山らりの・
そよらり、という家という。エルビス・プレスリー
という人の言いという。日本語の使いという。
ぶうざらの日本語という。ビーレズ山と話
という。
【世界の山の移動】
 世界の山の移動という、ロッキー山脈の
移動という話の一部です。

 アフリカのコンパリという山という、これも
移動した山という、ウガンダの山という。ぷり
さみの家という話という、ぷりしらの家のおゆ
れ、という、ウガンダの・ゆてふり、という。
うりしらの移動という。うりしら山という。

 ウガンダの地の山という、ムッペの家に
言ったという。ムッパスの言いのブードゥー語
という。ブードゥーのぶめらる、という言葉と
いう、移動という意という。ブーメランという、
山の移動のことです。ぶうざりの・ゆみすび、
という。この山、後で、噴火をすることという。
噴火の山という、レイックスという噴火という、
りいらりのおへられ、という。山の屁という。
プッシュレーザーという米語の言葉という、
ボッポム山の時という、噴火と言う意という。

 らっばすの・ふんしり、という、山の尻の
屁という、プッシュレーザーという。ボッポム・
パンミスという噴火の時という、アメリカの山
の屁という意という。

 他に中国の屋の理へという、噴火の山
という、中華峰という、今のK2峰という、
エベレストの隣という。この峰が噴火した
峰という。中華牢という場のことという。
一晩中、火を上げていたという、遠くの
トルコまで岩が飛んだという。トルコの
やっぱ、という岩という。トルコにたくさん
飛んで行ったという、中華峰の噴火の
時という。遠い所です。日本にも飛んで
来たことという。大阪の福島という地という。
福島の紫薗(しおん、しえん)という所という。
この話という、中華覧という、みよしらの・
おいたい、という。大きな岩という、福島の
・さいゆら、というその辺り一帯です。中華
見れの飛ばした岩という、よいやり、という
岩という。

 オーストラリアの・ばんれば山という、バナー
ラルお遣という山という。レッズルウの槍という。
こしきらの槍という、アーネムランドという場所
の山という。ボッポムの話がある場所という。
同名の山という、オーストラリアのボッポム山
という、アーネムユッタスという、山名という。
 この山の噴火という、冷たい噴火流という、
溶岩流という冷たい流れという。冷火山の
ことという。アメリカ・ボッポムを、たいみる、と
いう言いの、オーストラリアのボッポム山という。
アメリカ・ボッポム山は温火山です。オーストラ
リアのボッポム山という冷火山という。対の
火山という。
 あまゆられ、という話という。オーストラリア・
ボッポムの大きさという、小さいという、アメリカ・
ボッポムという。200メーター程の大きさという。
火山の名の、おいらり、という。毎日噴き上げ
ていた火山という、冷たい岩という、それが噴き
上げられた岩という。熱くない火山弾という。
オーストラリア・ボッポムの噴き上げという。
4ヶ月の間、毎日噴き上げていたことという。
岩があるうちという。普通の岩という、火山の
ような岩でない、地にある岩という、岩である。
うちに飛んできた日という。小さい石という。
オーストラリア・ボッポムの岩という石という。

 他にもまだある世界の山の噴火という、
アルラッセルという、ういすての呼びの言い
という。火山を、くいらい、という日本語の
呼びという、ボルという言葉という。この
『ボル』、世界の『ボル』です、火山という。

 ロシアのノボルと言う火山という。おろん
らる、という日本の呼びの言いという。この
『おろんらる』、リオの山の江という。リオ川
の、ふれみれ、という、ロシアのザカックスと
いう言葉の、つみふり、という。温火山と冷
火山の両火山です。これも家にまで飛んで
きた石という、今あるうちの家の土台という、
ほっけの土台の石という。普通の石という。
ロシアのノボルという火山の石という、朝、
起きてみれば家の前にいたという、火山石
という、昨日、前を見たら、山が噴き上げて
いたという、山の光景という、一瞬映った光景
という。ロシアのノボルであるということという。
富士山のような形の山という、1500の
高さという。それが噴き上げた時という。
ロシア・ラッペスという、めたる言いという。
ロシアのノボル火山の噴火という。場所が
、うれ槍という山の近くという、ロシアの
かんばれ、という場所という。今の、うれすら、
という場所という、ウーサル槍という、ノボル
火山のことという。ロシアのモスキートの近く
の槍という。岩があるうちという。小さな黒い
石という、普通の石という、見栄えも変わら
ない石という。カチカチならしている人という、
私という。小さい石であることという。白も
混じっている石という、丸い石という。私の
好きな石という、ノボル火山の石という。
カチカチ岩という、岩が飛んできた日という、
少し大きな岩という、青い色の岩という、
家の前に飾っていた岩という、飾られていた
話という、飛んできた時のままです。後、今の
学校の岩になった話という。ノボル火山の
岩という。

 世界の火山という火山の話です。いわじき、
という、火山のことという、火山を、いわじき、と
いう頃の言葉という、やっばす、という、どんばす
の言葉という。どんばすに、火山の意がある。
地名のドンバスという。ロシア・ウクライナという
所の地名という。火山の話がある場所という。

 世界の石があるうちという、ペックスという
うちという。山だりせらの噴火という、ビル・
クリントンさんの家という、日本の京都での
住まいという、そこの家という、我が家の近く
という、石がそのまま置いてある家という。
飛んできたの状態という。それをいう私という。
やまずの家という。やおれる・すいざい、という。
クリントンさんお住まいの家という、京都の私の
家の近くという。火山弾の家という、喜んで
おられたことという。江戸城新宮殿へ行く前の
1ヶ月程という。世界の人が住む町という、
我が家のことという。タージキという家という。
クリントンさんの、トルレンというお言葉という、
タージキのことという。

アユタヤさんというビルマの御方と一緒におら
れたひぃという。火山弾家のお書きという。

 また後程にします。書けばきりがない程の
多量のことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月04日

出発8004 コンピューター : いかすみ柳   2023/04/03作

出発8004 コンピューター : いかすみ柳   2023/04/03作
【曲名】 出発8004 コンピューター
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【数風、闇】
9:15 2023/04/03
アフリースム・ラッツン・リースラー、テリッサ・ルンラーの
・ぺよすり、という。アルッスラーレの・まばせむ、と
いう。やおれ・たっすかの・くいびら、という。
この『びら』という、あるゆるの・くいざのり・アルレッセン
という。アルターレル・ルーラーという。

 みよゆっかんの闇という。これを、レーズレという。
レーズル・数風の・アルレッテン・スールラーという。
数風の闇という。アルジルヤバ、という、
アルジーラン・バッスズという。ベルレヌの・くいくじ、
という、ベルレルともいう。
【鈴】
 この『ベル』の、すずという、すずえゆら、という日本の
地の呼びという。これを、こうられい、という。こうられいを
、すずみ、という、地の呼びを、すずみ、という。後、
『すずむ』という、夏の暑い日に床に涼む、という、
涼みの語源という。アルスッテン・ラールーという、
ラールセル・ランビの言いという、すずみのことという。
【うばの地】
 アーユル・レンルゥの・かおりぜ、という。かおゆっきの・
こよれる、という。こよっぱんの言いの・けんしられ、という。
この『けん』、今の、あがた、という、県という字に充てた
読みという。つぁっくん、という訓読みの一種という。
これを、ツァールレーという、ツァーセルともいう。
ツァーリンラン・ファールゥの・りんざるびり、という、すずめる
・つゆ浜という、アルスーラルの・くよゆっさんじい、という。
くよれる・あうずす、という。この『ずす』が、すず、
であることの言いの謂れの言葉という、すず、という、
すずみのうば、という。『うば』が場であることの言いという。

 これをメンテスという、アルメッサン・レーレーという、
かゆえんれるの・エルレッサン。ルールゥという。
えるあられるの言いという、エルタンファールゥという、
エルックスウルウという、みよゆなばすの言いという。
『ばす』を『うば』という、マンテッスウという、
おかりらの花の言葉という、マンツーラル・レッスンという、
まんゆり、ともいう。この、いばれ、を、かゆふる、という。
かゆれる・かっすん、という、かゆてる言いの山ふられ、という。
【山の移動】
 山が移動する話の、こっぱん、という。こんれす・レールゥと
いう、山の移動のことという。古く、びーるれ、ビールレという。
ビールレの、ビーレズという、『ルレ』を『レズ』という言いの・
くいっちら、という、言葉の・かいらじ、という。

言葉を、てますり、という言いの、びたんすり、という。
この『びたん』、アルスルという、メッツレ、という、
マンベルという、メヨラッテン・スールゥという・
いばせの言葉という。
【ビーレス山、過渡連山】
 ビーレスという山という。かとれんざん、過渡連山、
という、かとすれの・おいすり、という。ビーレズ山という、
今の、カトマンズという場所の山という。
カトレン・ファールレイという。これを、ファールセルという、
ふぁるしる・くっしび、という。

後、単に、はるしる、という。『ふぁ』を『は』という発音と
いう。後の文法の、鎌倉時代の発音という。
はるしる・うんぎし、という、言葉のめたり、という、
言葉の変遷という、はおうる・らおせる、という、変遷の
言葉という、うんぎし、という意とぞっそ。めっつる・
れっすれい、ともいう、変遷のことという。
【新潟の言葉】
 ビーレズをいう、山の名の、かと、過渡という。かと山、
過渡山という、ビーレズ山のことという。
この『ビーレズ』が、エッソをいう、エッソという、えつゆつの・
かいらじるり、という、今の新潟の越という、古く、えつゆつ、
という、えつ、という、えつの地の言いという、
かとという言葉という。新潟連すめ、という、新潟の言葉という、
すめつゆらる、という、新潟連すめのことという。これを、
アルランテラッスゥという、アルランテールレイともいう、
アールセラールという、アルミスという、アルズッスズという、
アルミターゼという、あるれる・さっぱす、という、
アルランの言いという。
【ビーレズを言う】
 ビーレズをアルユンラブという、アルランの言いという。
アルユンラブ・メッスズ、という、こりらす・ゆんじら、という。
アルユンラル・メッスズの言いのことという、こりらす・
ゆんじら、という。これを、ビーレズという。古い、
高松らっぱん、という言いという。高松宮の言いの、すずてす、
という言いという、高松らっぱん、という、高松語のことという。

 この言いの、くよんずれ、という、これをビーレズという、
くよかっきら、という。くよんすの・いぼれる、という、
いぼゆられ、の言葉という、レオユットンという言葉の言い
という、レオユットンのくよんれる、という、くよんずれの・
こいやっとし、という、としの言いという。としの宮という
高松宮のことという。としゆっしじの・くいたん、という、
かるらる・くいゆっしじ、という、エルユンラルともいう。

 ビーレズを、くいけす、という、山の名の呼びという。
くいけす山という、ビーレズ山という。これを、くいったん・
レーズゥという、みよゆんばすの言いという。ゆんばす・
レールゥという、かおしりの言葉の・つれうれ、という、
単に、ばす語という、ゆんばすの言葉という。

 ビーレズ山を、バスレルという、ゆんばす語の言いと
いう。これを、メッテン・スウルゥという、メンテスラブという
言いという、よわれ、という。言いを、よわれ、という、
ばずせるの言葉という、メッテン・バズーという。
メヨルッテルともいう、この言いのルータスという、
めるれるルッタスという、メッセルニヒという、ドイットン・
モーレの言いという。

メッセルニヒというビーレズを取ることの・いとめ、という。
これを、いとめられ、という、古くの文法の・なべられ、
という、文法用語という、これを、たかみやれ、という、
文法のことという。この文法を則という、後、文則と
いう、後、文法という。文法の言葉の変遷という、
これを、めっつるきゃっと、という、言葉の変遷という。

 ビーレズ・るんせん、という、めっつるきゃっとのこと
という。めおすれの・おんてらる、という、古い高松宮の
・おてすられ、という、言葉の変遷のことという。おてすり、
の言いという。今の、てすりという言葉の、てつつれ、と
いう、ぺよらんぜい、という。言葉の変遷をいう。
『ぺよ』という、辺世と書く充てという。辺世乱勢という
書きという。ぺよらんぜい、という、変遷のことという。
これを、みやるり、という、ぺよらんぜいを、みやるりと
いう。宮の言葉という意とぞっす。

 るりっせられるみろ、という、宮路(みやろ)を
みろという、みろすり、という、みろりる、という、みや
ふら、という、みやすじ、という、みやみちのびいされ、
という。『びいされ』が道の意味である。宮筋の道
という、これを、ビーレズという、ビーレズ道という。
どうもすの言いの、みやろ、という。みやるっぱら
の言いという、みやろはらの言いという。宮る原
という、宮路原という、みやろはらの・みやるっぱら
、という。宮る原という、みやる遣という言いです。
【エルトン城】
 でずみその・やびすり、という、みやるはら、という言い
という。後、みやろはる、宮路原という、原をはるという
言いの出という、この場を、そうきょうす、という。
そうきょう・らんぎす、という、これを、そうきょうすず、
という、そうきょうすずの・えるてっすれ、という、エルトン
の言いという、エルトン城の・ハブレル、という。
エルット・パンスレイという、エルトン城語という意という。
【ミャンマー】
 エルット・パンスレイの・びんざり、という、ビーレズ
ゆられ、という、ビーレズの地の揺れという。カトマンズ
の地の揺れという。古くミャンタムという広く場をいうひ
の言いという、ミャンタム国という、ミャンのお国という、
今のネパールの国の古い地名という、ミャンタムという
地という。ミャンタム・ラッセル・ルーラーという、そこの地の
言葉のことという、ミャンタム語という。
 カトメレズーという、日本語がかりの言葉という、ミャン
タムの言葉という、カトマンズの地という、ネパールの
地のカトマンズという、カトメレズーという地名という。
カトマンズの古名という。

 このカトメレズーの地のことの言いの、レーズンという、
今の英語のレーズンという、葡萄という意という。
英語と、ミャンマーの地というネパールの地の言葉という
、それの掛かりという。ネッパション・ルーテルという。
るーいるらんれるの言葉という。ネッパション・ルーテル
を、ルーイルランレルという。エルランテースーという、
エルッテ・ランゲージという。らおせる・るったる、という
、みよれる・おいてす、という、みよっせるの言いという。
カトメレズー・ルングイスト、という。クイスト・ランゲージ
という、高松宮の、コンスト・いっぷす、という。
コンスト・ランクスの言いという、ランベル数有という。
【ラオスの地の揺れ】 
 ラオスゆられ、という、ラオスの地の揺られが掛かる、
ルビタンの・ちもいり、という。ルビタンの・めのるれ、
という、ラオスの地の揺られという。
ふくるみ山の地の家という、ラッテン・クッスレという
ラオスの場の家の言いという。らおぜる・ふんせる、
という、ラオス語という、その言いという、ルビタンという
言葉の種類という、ラオス語のことです。
ラッテン・クッスレというラオス語のことで、これを、るび
つれ、という、ルビタンという。

 この言いの、ラオスゆっきし、という、ラオス語の
ことをいう、ラオスゆっきしの・びませる、という、アオ
ルッカンレックスという、ラオスゆっきしのことという。
あおたる揺られ、という、ラオスの地震という。
きみさいすりの揺られという、ビーレス山の移動と
いうひの揺られという。

 ラオスがビーレスをいう、かんてらず、という、
いんらんの山という、山が移動するひの言いという、
移動を、いんらん、という、山の移動という。
これの・あみすり、を取る、りっびす、という、れおびす、
ともいう。あみすり、という、移動という意のことという。
あみすり・るんらぶ、という、らぶっせる・ぶうすう、と
いう、あうるりの山という。れんてすざん、という山という。
ビーレス山のことをいう。さん、を、算という字充てる
意という。ビーレズ算というビーレズ山という。
【オッコン】
 ビーレズの山の移動という意を算という字を充てた
古い高松宮という、高松宮の『算』という字という。
これを、オクコンという、オッコンという、算のことという。
【コンピューター】
 この『算』が、りっぱつの・りおしられ、という、コン
ピューターのことという、りおしられ、という。
おっこん数空の闇という。闇という、かんたんらん、と
いう、コンピュターを、かんたんらん、簡単覧という。
おっこんの・きぼしら、という。ビーレズ算を書いたコン
ピューターという、高松宮のことという。アウンラーゼル
という、コンピューターの記録という、ビーレズ算の記録
が書かれているコンピューターという、高松宮のコン
ピューターという、あやふらる・こりさり、という、
コンピューターの記録という。
 あやなす・きったり、という。なしふらす・きっぴす、
という、コンピューター使用のことという、高松宮で
使っていたコンピューターという。トイタッキスという、
使用法という。コンピューター・ユージングという、
ハウツーの家という、高松宮のことです。
【ハウツー】
 手が這うハウツーという、手這通という、テバイラム
という、ハウツーという。これを、ミーユル・ラッカン・スウ
ルウという、スウルウの・みとふられ、という、宮という
意という、家という。高松宮の住まいという。
スウルウやという住まいです。すうるう屋、すううる家。
古い言いのスウルウという、王朝屋、王朝家という。
スウという数の宮ともいう、後、和の宮という、算の
和という、後のことという。和宮という、すめら遣の
言いという。和算宮という。さんきくのや、という。
王朝の和算という、和宮という、すうきゅう、と
いう、数宮です。

 コンピューターを、さんろし、算路仕、という、オッ
コンという、こんらげの・きっぽす、という、これを、
きっぽら、という、和宮という、算宮という、数宮
の、きんらっきく、という言いという、キッポーラロン
という、キッポーラ家という、数宮、和宮のことです。
【キュッポラ】
 コンピューターの、てばいらるの・言葉という、
きゅっぽら、という言葉という。
 リーズルレッテスという、カトマンズの言いという、
キュッポラーという言葉という。ビーレス山のことという。
キュッポラー・サンクスという、さんれざの・いとまんず、
ということの言いの・かいしられの言いという。
いとまんずのキュッポラという、ジェーエス・キューラスと
いう、英語カトマンズ語の掛かりの、えいかりさり、
という言葉の種類のの中の一言いという。
ジェーエス・キューラスという、キュッポラのことという。
一意に、ビーレス山のことという。カトマンズへ行った
ビーレズ山という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月05日

出発 7030みかぐ : いかすみ柳  2023/04/03作

出発 7030みかぐ : いかすみ柳  2023/04/03作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発7030



  創曲、理科柳雪広   2023/04/03
  造詞、冴柳小夜    2023/04/03
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/03
挿絵、香 淳時     2023/04/03
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
牡丹の歌歌う夜に ワニ歩く 
五島長崎の夜 花の傍 大きな
身 隠し 花の下に 寝そべって
ワニ歌う時と ハーモニカ吹く時
その音聞く素振りに 顔を少し
出してくる 夜は花とワニ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/03
【歌詞解説】
【ワニ】

 ワニのことを、みかぐ、という。五島掩体屋
の言い。五島掩体の前にある家の、前横に
牡丹の花が植わり、その花の下、ワニがいる。
このワニの歌。ハーモニカを吹けば、ワニが
少し顔を出す。
 『わにくまる』という、ハーモニカのことという。
このハーモニカの音に、ワニが顔を見せ、
牡丹の花に、かてし、という言いをする、
るいらりの動きという、ワニの動きという。
わにくまる・ひっぱれ、という、五島の掩体の
言い。わこくまる・ひっぱれのワニという。
人になつき、人と一緒に歩く。ワニの、
ぴったんしい、という、わにくまるらけ、という。
ワニを、といさめら、という、長崎の言いの、
ておっぴれ、という、ワニの身をいう、わにく
れま、という。ワニのことという。
これを呼ぶハーモニカという。ハヘモニカの音
の聞き、という、ワニの耳という、わにでっぱり、
という、ワニの耳という。
 ワニを尊ぶ、こいらめ、という、ハーモニカ
のことという。こいらめ節という、ハーモニカの
音という。
 こいってす・こいらめ、という。こいるらる・
わにるき、という、はおせの・こいすみる、と
いう、ハーモニカのことという。風吟かんふれ、
ともいう。風吟の歌という、ハーモニカの音の
入れという。ワニ遣ともいう、ワニの歌という。
ワニをめでる・ういたり、という。五島にいる
ワニという。
 うちにいたワニです。連れて一緒に五島へ
行ったことです。御叔父御上の家という。
ワニ小屋があり、小屋から出したりもする。
ワニの・いっぱれ、という、ワニいっつの家と
いう。
 懐かしい五島掩体屋、ワニと共という。
ワニのことを、みかぐ、みかぐ・りっきす、という。
牡丹の花を、りぐりす、という。りっきす・りぐ
らる、という、あなみやみ・こいはぐ、という、
ワニの歌をいう、ワニが少し立ち上がる話
という。胴前を上げるワニという。ワニを
尊ぶ話という。ワニ尊みれ、という、わにっ尊
という村という、長崎掩体屋のある村と
いう。
 ワニを、みかぐ、という言葉の意味という、
『かぐ』という、尊ぶ意です。『みかぐら』とい
う。ワニの小屋のことという、みかぐらの一意
という。
 みかぐれ・れっかりい、という、ワニ小屋の
ことという。
 ワニが見る花見という、牡丹花の見と
いう。牡丹の花の下にいるワニという。
みかぐ、という、そうきょう語です。
ワニと孔雀がいた家という、我が家でも
あります。家が声を出していた話です、
キーと声をだしていた。万物万来の家です。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月06日

出発8006 みびゅうるぎ : いかすみ柳   2023/04/04作

出発8006 みびゅうるぎ : いかすみ柳   2023/04/04作
【曲名】 出発8006 みびゅうるぎ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【みびゅうるぎ】
 みびゅうるぎ、という、高松宮の古い頃という。
びゅうらる・てっすれ、という。ミバッセン・ルーテス
という。宮を、ペラゼルという。この言いの、ペッ
セ・ラールレーという。いよれる・やませる、という。
これが、宮の古い言いという。いよれるやませる、
という、宮らら、のことという。宮ららを、みよりす、
という。みよりす・らっかく、という。この『かく』、
後の、閣という、角という。
【宮】
 みよらる・やませらるの言いという。びよわる・
くりしり、という。クリラン・ビーズゥの・あるよられ、
という。この、びず、という。びずを、ビーフリーと
いう。これを、ラウンテーサルという。びずみる・
わをしり、という。
エルラッテン・クークルの・あおれんざす、という。
あおゆとの言いという。あおれすゆられの・くい
いっしび、という。これを、ゆうらず、ユーラズ、
という。ゆれさられる・くいっすみ、という。
これが、宮らら、の、かみくされ、という。
かみゆ宮らら、という。宮を、かみゆ、という、
かみくざれ、という。京都の壬生の高松
の宮の古い頃のことという。この古い
高松宮のことを、れれすめる、という。
レレットン・ルースクという、かみゆ、のことと
いう。カミレンザールの・こいらみ、という、かみ
れゆうびす、という。かんすりらっくすの言いの、
けんじらくれ、という。
【けん】
 この『けん』、あがみされ、という意の『けん』
という。『あがみ』を『あがた』という、あがたゆう
らぎ、という。あがみゆる・ゆうされ、という。
ゆうさるらっくす、という言いの言葉という。

 あがたみんする、という、あがたゆうびすの・
ういたい、という。これが、『あがた』の意の言
いの謂れという、単に、謂れという。いわれる・
さみすり、という、これのことの・言いざまれ、と
いう。言いざみの・くいぶし、という。言いざみを、
言いざま、という。言いざみれる・はなれ、という。
あがたみんらんの言いという。あがみんしらるう、
という。これらの言いの、やまとちょう、大和朝、
という、大和朝の、あいばぶせる、という、
いんすらっかん、という。あうてするうらあ、と
いう。アウテスルーラーのぎりっかる、という、
アウランファールクゥともいう、ぎりっかんしい
くうの言いという。しっそるれいてすの・あう
ゆっけん、という。あうらすれぞまるの・くいやり、
という。これらの言いの・くいさり、という。
【言葉を食べる】
 言葉を食うという、言葉を食べるという、
食感語という、アウタンセーラーという、
アウレスカッパル、という、りおゆっとんの
言いという。トンキスレーテルの・くいびざれ、
という。アウレッテン・スールクという、アウレス・
セノヒノ、という、言葉の造りの謂れのこ
とという。これを、りよばず、という。『ばず』と
いう、『ばす』という、どんべらぜる・くりゆっ
きし、という、『きし』が言葉である話という。
きしゆんがる、という、宮世羅(みやせら)の
よいの言いの・ふみゆらる、という。これを、
ドンハズ・レーテスという、『どん』の場所の
言いというよいという。ブリッシャン・パー
ルスともいう、ぶりせらの・ことめる、という、
てりせんらる・あおゆってし、という。宮ららの・
いばせる、という、宮尾、宮緒、みやお、
の言葉という。これを、ちよはる、千代春と
いう。千代春の言いという。
【俳句】
 ちよせるらんくの言葉という、この『らんく』、
今の俳句という。俳句の言葉の、かよふん
らぎ、という。語数が、6、7、8という、
字数という。古い俳句に、6,7,8の字数
の俳句があることという。あうてえる・すう
らく、という。すうらく、を、数落(かずおち)
という、すうらく、という。俳句を数落という、
この意味の俳句という。アウレッセン・スウ
ビス、という、数落のことという。
【アウの意】
 『アウ』を、ことやら、という。ことる・きん
つみ、という、宮の住まう・いいたりらり、と
いう、宮の住まいという。これを、宮ぶれ、
みやぶれ、という、やぶれはなゆら、という、
やんめるうーざる、という、ヤンメル・ウーザル。
これを、れびすられ、という、いいまし・こい
きく、という。りおゆっさんの・くいらい、という。

 『アウ』を、きてるれ、ということの言いの
謂れの、ことやら、という。これを、れっすれ、
レッスレという。れっつる・ふれられ、という、
宮ららの・いいぶり、という。よしびり、
ともいう、よしず、という、よいみり、という、
単に、よい、という、言いのことという。
よしずの・あるらんせる、という。
これを、エウテッキス、という。最初の頃の、
トロイ・ユンバズ、という、トロイの都の言い
の・ユンビル、という、トロイ・レーテスという、
古いトロイ語という意という。
【寺、地、字】
 トーレルラースーの言いという、トロイ・
ユンバズという。トロイ語テラ、ともいう。
トロイ語の喋られる場所という、テラと
いう場所の意という。これを、テラッスー、
という、てらっ数、という、寺数という、
字数という。『寺、てら、テラ』が、字、地で
ある話という。てらじ、寺地、寺字と
いう話という。
【トロイ語】
 寺を地ということの、くいらいざり、と
いう。『さり』の謂れという。謂れを『さり』と
いう、謂れさりくらす、という。
さりくれの言いの、とみしば、という。
しばせるラッセル、という。ラオンテスという、
トロイ語の言いという、謂れをラオンという、
トロイ語という。ギリシャのトロイです。
【ポルトガル語のポン】
 古い言葉の、トロイ・ランゲージという。
これを、ポンという。ポンという、ポルトスの
言葉という、今のポルトガルという、
トロイ・ランゲージをポンという、ポルトガル
語という。ポルトス・ポンという。
ポルトガルの古い言いの謂れの言葉という、
ポンという言葉という。
【国をスリーという】
 トロイの国ということの言いの、トロイスリー
という、国をスリーという、ポルトガル語という。
トロイフックスという言いの、トロイ・ウッジスと
いう、うじたる言いの、ポルトガル語という、
これをポルトスという、古いポルトガルという、
あなりる・ほんらぜ、という。この『あな』を、
ポンという。かいせらの・あなりら、という。
【りら】
 あなりらの『りら』、古く、ぼたんかり、と
いう、牡丹の花をいう。あなりら、という、
これを、ぽんりら、ポンリラという。ぼたん・
かっくす、という、花のことという。古い
壬生の、みびゅうるぎ、という、牡丹の
花のことという。みびゅうるぎ・らんけさ、
という。らんじす山のおえ、という、
お絵、お江。
【古墳】
 トロイ・ラックンの、おっぱじ、という。
トロイという、古い、ぎもたし、という、
ぎそるりの・かいくり、という。『ぎそ』を
『とろ』という。とろの古墳のことを、ぎそ、
という。古い宮ららの言葉という。
宮ららを古墳という。墳たる住まいという。
宮ららるう、という住まいという。古墳の
ことの謂れの言いの謂れという。
宮らら、という謂れです。
【泥棒】
 たくさんの人の見ている前で、こそこそと
盗るという宮ららの泥棒という。宮を泥棒
という。古曽々々という、『盗る』という語
源である、『盗む』という語源です。『人の
見ている前でとる』という、『盗る』の意とい
う。墳泥棒という。

 泥で作られた古墳という、岩泥という、
古墳のことをいう、墳泥宮(ふんどろみ
や、ふんでいきゅう)という。古い宮らら
のことという。この墳泥宮を、どろれる
かわ、という、どろれん、という。泥礼
流川、泥連。『盗る』という意味の
言いの謂れという、『盗む』ともいう。
『師の技を盗め』という言葉の意味という。
『師の技を体せよ』という意という、『盗
む、盗る』という意です。泥宮の話と
いう。宮を泥という言いの山という。
これを泥棒という、泥棒話という。
『棒』が『話』という意という、『山』と
いう意という。話という言葉を補い、
泥棒話という。
【古曽々々】
 古曽々々という、古曽の、ゆかれす、
という、ゆかれやま、という、それを、古
曽という、今様、ゆかしい話という、
古曽話という。泥棒の話という、
古曽話という、古曽泥話という。
ゆかしい・はなりら、という。泥っ原に
咲くりらという、古い牡丹花という。

泥のしいふという、しいふの・しきゆら、
という。しいという譜である。しいの花
という、泥咲きのりらという。りらを、
しい、という。しいふという、あいばら、
相原の言いという、相原を泥原とい
う。相原りら、という、さきずっぼう、と
いう花のことという。ゆかれりりら、と
いう、ゆかゆれの・りらんそう、という。
泥原のりら、という。泥棒の宮のりらと
いう。
【泥棒宮】
 高松宮を泥棒宮という、古い京の
壬生ゆらふられの言いという。
盗るという宮という、宮を盗るという。
盗るう、ともいう、宮のことという。
盗るしいふの宮という。しいふ宮という。
ふらすれの言いという。泥棒の宮という
言いという、高松宮のことをいう。

 盗るう宮の、すどう宮という、『すどう』を
、『とめすれ』という、盗る宮の言いという、
盗るの言い、盗るうの言いという。
盗るう宮という、盗る宮という、盗宮という、
高松宮のことという、泥棒宮という、泥宮
ともいう。

 『盗る』の意の、宮ろわれ、という、
宮ろる・ゆみすれ、という、宮ろのゆばれ、
という、この『ばれ』、晴という意という、
泥棒晴という、泥っ晴の、いみそり、という。
泥の場を行く橇という、いみそり、という。
【泥棒晴宮】
 泥を『いみ』という、泥棒晴宮の言いと
いう。いみ泥棒という。『いみ』を『しらふれ』と
いう、『しら』が白である。泥棒白宮という、
泥棒白晴宮(どろぼうしらはれみや、
どろぼうはくぼうきゅう)という。はくぼう、
という、読みの、宮ろわれ、という、宮ろわれ
の読みという。晴を『ほう』という読みという。
【秦葉】
 しいふ、というりらの花のことという。後、
椎譜、椎府という、椎譜の花という、椎不
ともいう。後、秦譜、秦府、秦不の・はのぬね、
という、花を、はのぬ、はのぬね、という、
秦葉(しんば)の言いという。しんばろーる、
という言葉の・といふれ、という。りらんざめ、
という、りらんのさめ、という、りめらる言いと
いう。りらんざめの・しいば、という、これを、
しんらす、という。りらの花を、ぼたん、とい
う。ぼたんゆり、という、ゆりゆら、百合由良
の言いという、ぼたんさめ、ぼたんざめ、とも
いう、牡丹の花のことという、榛葉(しんば)
るり、という、椎の秦という、椎の榛という。
榛葉樹、しんようじゅ、の話という。
 古く、ゆりざめらる、という、ゆりからる・
ういらじ、という、ういみつの花の謂れとい
う、牡丹の意味という。牡丹という、牡の
うい、という、牡の初めという、ういぼの・
いんらん、という、後、院覧という、陰の
らん、という。かげのらんの花という。
かげるみれ、という、牡の丹という。
『丹』が『初め』の意であることという、
『うい』という。
【牡丹】
 ういばるゆらる、という、牡丹の初め
の言いという。初晴丹百合(しょぼうた
んゆり)という、ゆりゆらる・めらるれ、と
いう。泥のゆまる、という。泥の場に咲く、
ぼゆき、という、ぼゆき花という、はのぬ、
という、ぼゆきはのぬ、という、言いびり
の謂れの花の・はのぬれ、という。

これを、しいぶれ、という、しいふのはの
ぬれ、という。しいぶ、という、しいふ、
という、島の言いの、しんそわ、という。
しんそわの言いの、しいぶけるら、という。
『ぶけるら』を花という、島の言いという、
五島の花という、ぶけらるふっぴ、とい
う、牡丹の五島の言いという。五島列
島のことという。
【五島列島】
 この五島列島、今の九州の玄界灘
の五島列島という。古く日本を五島と
いう、五島列島という、九州をもいう。
九州を五島れる、五島礼という、古
い日本の言いという。五島れいぞる、
という、五島列島の言いという、
玄界灘の五島列島の言いです。
牡丹が介する話という。

牡丹用日発(ぼたんようにっぱつ)という、
日本の日発の言いという。五島を丹
にとる言いという、五島丹発という言葉
という。ニップン・ハールラーという、
かいしらのことのはの言いという、言葉と
いう、云葉(うんば、うんは、ことは、
ことば)という、ことのはの言いという。
云葉を、ことは、ことば、という、
うんれず言いのことという、うんば、と
いう言葉です意です。
 五島列島の言いという、うんば、と
いう言葉のことという。これを、五島云
(ごとううん)という、後、五島運という。
云搬、運搬の言いという五島云(五島
運)という。

 はっぺす覧山という、覧山楼の言い
という、五島運という。覧山楼という、
掩体の屋の名前という、乱山ともいう。
らんざん・うーたき、の言いという。らん
ざん・うっきす、ともいう。五島掩体屋の
家のいいゆり、という、よいゆり、という、言
葉をゆりという言いという。ゆりゆらるはのめ、
という、はのめの言いの、はぬゆ、という、
そうきょう連ごという、という。連五島とい
う、連語頭という。みんされの・いばしら、
という、いいみすの・いよべる、という、これ
が大和朝の言葉です、『いばしら』『いよ
べる』という、ごとうれんご、五島連語、
語頭連語という。
【コロポックル】
五体の頭という意という、ごとうの意という。
日本を五島という、九州を五島という謂れ
という、五島のかしら、という、ごがしら、と
いう。かしらね、という『ね』のことという。
『ね』を音という、五音の五島という、
五頭という。かしらねの言いという、
『かしらね』を大和朝の言葉という、コロ
ポックル・ランザムという。

 コロポックルの『コロ』を五という意という。
『ポックル』を体という、五体こうらる、とい
う、コロポックルのことという。
五体を一体という、人の体という、五島
連浜という、五島の長崎の浜続きの場の
言いという。五島れんすれ、という、掩体
屋の続きという、長い掩体屋という。

五島連掩体という。返って、これを、人
体という、掩体という意という、人体
掩連という、五体の体という。五島の島の
人という、五島連掩体人という。コロポッ
クル数用という、コロポックル語という。
すうたる山ふりの・いいびず、という、コロ
ポックル数用のことという。びずれず・
ゆんしば、の解という、解きのことという。
【ごろつき】
 コロを五という、ごろつき、という、ころ
つきの言いの・ころらべらる、という。ころの
日を、ころの月という、ごろつきの言いとい
う。今日の日を、今日の月という。
ごろっせらる言いという、コロポックル数用という。
『月はいつ?』という、いつの月の問い、という。
『いつですか?』という、これを『いつ?』という問い
の言葉という。コロポックルの『イツ』という言葉と
いう。

五を『イツ』という、『イツムル』という、
『イツレマ』という、コロポックル語という。
【京月】
 『月はイツ』という意の・といらじ、という。
イッレム・ヤッパシ、という、けらっせる言い
の問いという。『日はイツ』という問いという。
 『今日はイツ』を、『今日の日はイツ』と
いうことを、『今日の月はイツ』という、
古い日の言いという。きょうづき、という
言いという、日のことという。

 いつれむ・ゆっかせ、という、かけるき、という、
掛かりを解く意という。『いつれむ』『ゆっかせ』を、
大和朝廷語という、イズユン・パースレーという、
かっくんすうらるの言葉という。コロポックル・
ボイズンという、ゆんべるらるの言葉という、
大和朝廷の公用語という意という。

 『きょうづき、いつゆれ』という、『今日の日は
いつですか?』という問いの言葉という。
これを、ごゆったし、という問い方という。
 きょうづき、という、京月と表す。きょうげつ、
京月連てす、という、きようれるの・おいらじ、
という、いらろの言葉という。
『きょうづき、いつゆれ?』という問いの言葉と
いう、京月連てす、という言葉の種という主とも
いう。
【京月連てす】
 京月連てす(きょうづきれんてす)という、
牡丹の花のことという。牡丹の花の、
つづられるり、という言葉の種の、花の種
という。つづられずり、ともいう。
つづられずり、という、種のことという。
主として、牡丹の花の種に使う言葉という。
 つづられゆらる花という、牡丹きの・言い
という。『牡丹き』の『き』を、木という、期と
いう。牡丹きの・はっぱれるら、という。
この『はっぱれるら』の『はっぱ』、今の『はっ
ぱ』である、葉っぱ。葉ぱ、という、はるれす、
という、はは、という、葉っ葉、葉々。

 はゆれる・ぺっすけ、という、葉を『ぺっ
すけ』という、コロポックル語という。
コロポックルの・いっびつ、という、
いんすりの・かゆせら、という、いりじり・
けよすれ、というコロポックル語のことと
いう、いりじり語という。
 ぺんるぜるゆまれ、ともいう、コロポ
ックル語のことという。

 ケンテック・スールーの言葉ともいう、
コロポックル・ルーテスという、やおゆっ
てんの・おいらり、という。けんるれの
やの言いという。この『けん』、金の家と
いう、金の造りの軒という。キンゼックス
という言いの『や』のことという、『軒』と
いう、けんという、のきともいう。

くるせる・かわせる、という、コロポックル
・ルータスの言いという、いいぜら、という
言いという。コロポックルを、いいぜらとい
う、よいぜらという。げんがらじの・やおれす、
という。

『やおれす』を、トロイランという、トロイ・ラン
ゲージという、トロイ語の・かよてす、という、
かようせる・こっきす、という。やおらるの山
という。やおてす・ルッカスという、ルーカ
ス・ランルーという。

古いトロイ語の・みんたき、ミンタキという、
みんきす言いという。このトロイ語のミン
タキ、明(みん)の言いの、ホアンスリと
いう、ホアンルという、明語という。
【コックス英語の、What'll】
みんたっきすの明という、中国の明朝
の言いという。中国のホアンという人の
場の言いという、ホアンさんの言いという。
ちゅうらん・ほあっるう、という、中国語の
ことという。『ほあっるう』の『ほあっる』が、
『ホアットル』という英語という、What'll。 
言いだしの言葉という、コックスの英語と
いう。中国語の『ホア』という言葉です。

 ホワンホーという川の場の言いという。
ホワン・ルー落という、ホワン・ポッセラーの・
いいびし、という、よいびし、ともいう。
『ほわん・ぽっ』という、ぽぬゆぬの
・いいぶれ、というよいぶれという。

『ぽぬ』という、ポルト・ランゲージの、
ぽんからっせい、という言葉の種という。
ポルトガルの『ポン』という言葉という、
言いだしの意味がある。ポンレッスーと
いう、古いポルトガルの言葉の、
話の言いだしに使う言葉という。
【京都先斗町の挨拶】
挨拶ともいう、『ポンレッスー』と挨拶をする、
今の京都の先斗町という。
『今日は』を『ポンレッスー』という、あいざる・
くよれり、という、挨拶の言葉という。

 ポルトガル語の使いといすう、ポルトガルの、
ういざきの場の挨拶という、リスボンの埼という、
リスボンさらみ、という場所の言葉という、
皿見。さらみらっくん、という、ポルトガル語の
ことをいう、さらみんしば、ともいう。さらみの言
葉という。さらるーらーる闇という、さらてすの闇
という、闇語という、やらるら・おんつき、という。
ポルトガル語を、おんつき、という、おんつき語
という。この『おんつき』の『つき』が上に書かれて
いる『つき』の意です。

 月の語い(かたい)という、語りのことと
いう。かたう(語う)山という、話という。
話の山という、話のことという。『話の山』
の『の』が、文法上の同格の『の』という。

 かたい、という、がるという、語のことを
ガルという、コロポックル語で、ポルト・
めんすけ、という。コロポックル語をポルト
語という、この語りを、ポルトガルという、
コロポックル数風という。
【数宮、和宮】
『数』を『言葉』という。かずの宮の、われすれ、
という。数の宮という、後、和の宮という。
数宮、和宮。

算数の和という、算数用語にとる、かずの
宮の和算という。和算の言葉の
出という、わさんしったし、という。ポルト
ラン数という。ポルタス和算という。
ポルを足す和算という。
ポルが数を表すコロポックル語です。

ポルトロンランという文という、私のお書きと
いう。ポルトランキックゆらすお文という。
ポルト・ランゲージのゲージレーという。
げっくすくうらす、という、たかまれ語
という、古コロポックル語という。
【ガンダム・チェック】
 かたう・らんする・ごゆらんの・おいりす、
という。ごゆらん・けっくす、という、ある数
(あるすう)の・かたいる、という、かたいの
古い言いという、かたいる、という。
ぎがんるっけ、ともいう、ガンダム・チェックと
いう、がんだれの・ことの言いの・ことしば、
という。言葉のことという。
【チェス】
 ガンダム・チェッスというチェスという、明の
城駒という、城駒のかいくり、という。
古く貝で作った、明の城の家という。
チェッス、チェスという、貝造りの家という。
そこの言葉をガンダム・チェックという。明の
古い言葉という、明古語(みんこご)という、
古明語(こみんご)という。
【貝の家】
 大きな貝で数メートル程ある貝という。
この貝が階段を登って屋根にまでいったとい
う、生きている貝をそのまま使う家という。
かいばらすられ、という、貝の家という。
今、私の住む家という、小さい家で、
二軒を合わせた貝の大きさという、二軒に
またがった貝という、貝の屋根という、また、
降りてきて、はゆせる、という鳴き声を上げ
る貝という、シェーと言うた貝という。
シェー貝という、おそめかり、という、
おそめがい、という、染貝の一種という。
染められた屋という、貝在家という、私
の住む家という。
【大和朝廷公語のコロポックル語】
 万物来るやという、家という。『や』を家という
字を充てた、こいたみの充てという。こいたみ、と
いう、染め物のあたり、という。『あたり』という、
家のことという、染屋の言葉という。コロポックル
・はんるら、という、コロポックルのお貝という、
大きな貝です。コロポックルという、貝の意の言葉
という、かいじらの・お貝ふっき、という、この文です。
貝数用の山花という、コロポックル貝めく、という、
コロポックル語という、大和朝廷の公語という。

 コロポックル・ヤンチャメという、大和朝廷公語
という。大和を、コロルカという、コロペッサルという。
日本の言葉の、やまたんせら、という、大和丹公
語という、コロポックル・ケンラッキという、らっき数有
の言葉という、コロポックル語という。古い宮の亀山
帝の言葉という。亀山宮のわんたっき、という言葉
の種類という。わんたっきす、という。コロポックル語
という。
【みびゅうるぎ、卍】
 一万字という、万字らったん、という私の文章と
いう。みびゅうるぎ、という意という。みびゅう、と
いう万の字という。万字のことという。
卍のことという、みびゅう字という。
みびゅうるぎの・ぶんため、という、卍のことという。
みびゅうるぎ、という、私共の印のことです、私家の
印のことです。
【朝鮮語、ギョッポン】
 古い日の、ことゆんば、ことゆば、という、アリラン・
ファークスという、まんじ言葉、卍言葉という。朝鮮
に掛かる言葉という。まんじらじぃ、という。まったくの
言いの言葉という。かいらんすうらあの言いという、
朝鮮語という。かいびる闇の意という。闇の、わお
てめ、という。てめすめの言葉という、朝鮮語という。
朝鮮語の出来という。わおうてれるゆば、という。
この言葉の解析という、朝鮮の言葉の、かいらぜ、
という、あんてるゆばはな、という花やの言い、という。
ティンファルレルのことの・かいぎく、という。きんしらの
言いの、キンギョッポンという。『ポン』が語である、
言葉である意という。ギョッポン・スーレル言葉という
、朝鮮語のことという。
後程。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月07日

出発 7040みかぐよくっぱり : いかすみ柳  2023/04/06作

出発 7040みかぐよくっぱり : いかすみ柳  2023/04/06作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発7040 みかぐよくっぱり


  創曲、理科柳雪広   2023/04/06
  造詞、冴柳小夜    2023/04/06
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/06
挿絵、香 淳時     2023/04/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ワニがいると クジャクが尾羽広げる
番場 船着場の掩体の家が並ぶ
大き岩 そうきょうやに住まう ワニと
クジャクの家 牡丹の花咲く 家前に
クジャク遊ぶ ワニがいて手を見せ
姿麗し雄々しく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/06
【歌詞解説】
【みかぐよくっぱり】 
 みかぐよくっぱり、という。『よ』を『と』という。
ワニとクジャクのこと。
 『みかぐ、よ、くっぱり』という、コロポックル
数風という。余の花の言いという。余という
私の意の余で、私のくったり、という。
くっぱりを、しずさる、という。しずさる数風の
言いという。しずさるをクジャクという。
しずさる・くみすける・くっぱり、という。
尾羽を広げる姿の形容の言い。
はなゆなの・いおせら、という、古い京都の
高松宮にいたクジャクという、ワニという。
どちらも、高松宮の生き物です。
【高松宮のワニ】
 このワニ、おとなしいワニです。私が歩けば
着いてくる。ワニのキッペラという。ワニの人に
なつく、きのわく、という。気持ちを、きのわく、
という、コロポックル数風という。

 コロポックルの家の高松宮という。しいふ宮
の、シーフ宮の山という。どのめく宮という。
『どのめく』がコロポックル数風で、『どっけり』
という、青い山という意という。『どっけりぴっ
ず』という、山をぴっずという、コロポックル
数風です。

 ぴずみつ、という、言いの、ひっかるり、と
いう。これを、ぴりかれ、という、いるうりく、と
いう。ひりやらの・いばせら、という、びすみつ、
という山の麓という。けりくうるゆべ、という、
けりるらのやという。コロポックル語という。

 けりせらるうやりす、という。『やりす』が
家のこと、コロポックルのやという。
やりいすまれ・いまれる、という、これが、
コロポックルの言葉の・しったし、という。
コロポックル数風という、数の宮という、
しったしの宮という、コロポックル宮という。
高松の古い高宮の言いという。コロポック
ル・ランズリーという、高宮語という。
コロポックルの高宮の言葉という。
数風覧、数風乱の宮という。スーラ・
スウシュウ、という、コロポックル覧のことと
いう。コロポックル乱ともいう。言葉のことと
いう。高松宮の高宮語という、コロポックル
覧という。
【スーラスーラ】
 スーラスーラの・いおりら、という、スーラ
スウシュウの・かっせる、という、かせるら語と
いう、かっせらの・カトレンという。かとう連覧
語という、カトレンという。スーラスーラーの
言葉という、カトレンのことという。
【中国の武漢】
 かとう闇のおらる日という、古い中国の
武漢へ行く日の、あってられ、という。あたり
闇という、闇の武漢という、青色、紫色の
闇という、この闇を、かんらげ、という。
かんらげの闇という。武漢の闇という。

 その武漢の・かとうめる、という、かとうの闇
という。武漢のやの言いという。武漢へ行く
日の闇という、青い闇、紫色の闇が出た
日という。スーラスールゥの闇という、これを、
スーラーサンラベという、コロポックル数風と
いう。スーラスウシュウの言いという。
スーラスーミィという、武漢のことという、コロ
ポックル数風という。
【明(みん)】
明(みん)の中国という、スーミーラールラー
という、明のことという、コロポックル数風です。
武漢をスーラスーミィという言いの、コロポッ
クル・ロンベルという、ろびっしいの・ふみうらり、
という、武漢のことという。明の頃の武漢という。

 みかぐよくっぱり、という、その頃の言いという。
高宮語という、スーラーレンシレーともいう。
スーラ語という。高宮語の家の言いという。
壬生山の・おりされる・や、という。やを家と
いう、高宮という家という、後、高松という、
高松宮という。
【白雲の家】
 白雲のやという、雲が地上にあったやという。
みかぐらよくっぺるや、という。白雲たつ家という。
高松宮という、古高松宮のことという、高宮と
いう、我が家という。大きな家という、たくさん
の人が住んでいた家という、古々高松宮とい
う。白雲の志という、ミッカシイという。
白雲が地にあって、地がみえなかったことと
いう。一面を雲で覆われた地という、高松宮
という。白雲のみやという。これを、クンルン、
という。クンルンヤッビゼ、という、高松宮の
白雲宮という。ピのゼフレル闇という。
みかぐよれ、というやという。みかぐよ・くっぺらじぃ
、という、地という。白雲落軒の地という。
白雲落軒宮の・ちいせら、という、千代春家
という、千代の・まつゆき、という、『まつゆき』
を雲という、千代春雲という、大きな白雲と
いう、地に降りる雲という。辺り一面雲の海と
いう、千代春雲の家という、高松宮という。
ちよはるのお書きという。千代春山のやの言い
という、ちよはる・ラックスという、コロポックル
数風の言葉という。

 みかぐよくっぱり、というお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月08日

出発8012 戴冠式 : いかすみ柳   2023/04/08作

出発8012 戴冠式 : いかすみ柳   2023/04/08作
【曲名】 出発8012 戴冠式
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
7:51 2023/04/08
 英吉利の戴冠式という。
 泥棒宮の頃、墳丘の頃のものが出る。
ジョージ・コットンという。イキリスのジョージ六世と
いう、エリザベス一世という、その言いの、ふんたり、
という。ジョージ一世・ラブセルという。エル・フンル
ーの言いという。
 イギリスのインドネシアの戴冠式という、この
インドネシア、今のインドシナをいう。ここのタイの
戴冠という、エル・ラットン・スールレーという。
こいびざる・わらせる、という。エルスールーの
・きよびざ、という、これを、イータンという、
イータン・ラッセルの・きっぱれみぃ、という。
エル・ラットン・スールラーという、みよれんてすの
言いという。
 この言いの、ドッコムという。ドルレル・ラットンとい
う、ドルッセル・かわふれ、ともいう。たいせる・ゆみ
はる、という。日本をコイキスという、こいすっきる
言いという。えるせったれの・くいらい、という。

 会教という、いっぴしの・すうらす、という。かいり
かの・エルラッテンという。かいみさふるの・ほいじす、
という。これを、たいみさ、という。みさの・やびせら
、という、タイの国の意の、たい、という。鯛の魚に
掛かる言いという。

 ここの戴冠式という、タイの戴冠という、イギリス
のジョージ六世の戴冠式という、エリザベス女王
の・いさびし、という、イルランの言いの、くいよっび
し、という、ひしの言いの墳丘の言いという。
 墳丘という、墳の宮ともいう。京都壬生の、
たかきゅう、という、高宮、たかみや、という。
たかきゅう、という言いの、墳丘の滞在という。
古い高宮の墳丘の時の御滞在という、ジョージ
六世という御方という、エリザベス一世という御方
という。
 
 この墳丘のたいが出る時という。イギリスの古い
戴冠式という、チャールズ・たいみす、という。この
たい、が出るときという。戴冠式という。あるせん
らるの・やおゆってん、という。エルタンの戴冠式と
いう、チャールズ・たいみす、の出という。

 タイの戴冠式の、インドネシアという、インドネ
シアの戴冠式という、インドシナ半島の場の戴冠
指揮という、ジョージ六世の戴冠式という。エリザ
ベス女王の・えんたいさり、という、円のたいしら、
という、丸い冠の、ちゃくりる、という、エル・サットン
・セーレラーという、エルビズの戴冠という、御戴冠
式という。この『戴冠』の、『戴』という、タイの国
の意が掛かる、たいみす、という意という。タイラン
ドという、タイの御戴冠という、これに、インドシナ
のインドネシアという、これが掛かる戴冠そんふる、
という、『そんふる』という『式』のことという。
インドネシアの戴冠という、ジョージ六世の戴冠式
という。これを、チャールズ・ロン、チャールズ論、と
いう。
 古い日本の墳丘の戴冠式がある、この墳丘の
戴冠式を、ていさら、という、言いの、戴冠皿と
いう、墳丘を戴冠皿という、この皿に鯛が出る、
墳丘の戴冠式という、ジョージ六世の日本で
の戴冠式という、墳丘での戴冠式という。
 スタック・ポイントという、手を挙げられた場所の
言いの、スタック・ランという、墳丘をスタック・ラン
という。日本の高宮という、古い高松の宮の、
もひとつ古い、墳丘の時の宮浦という。この
墳丘を、せいはる、という、せいはる墳丘、墳宮
という。ここのスタック・ポイントをいう、チャールズ
・よいこら、という、チャールズ・レットンという。
 これが、日本のスタック・ポイントをとる天皇と
いう、ちんはらの・いのせる・ぽいしらの・うんびす
、という。日本の天皇の一意義という、天皇と
いう言葉の一意義という。
 これを、レックションという、チャールズ・スタック・
レクションという、こいはるの・ういじす、という。
日本の天皇の印という、チャールズ・スタック・
レクションの・ぴんふらずらの・印、という。
 ジョージ六世のチャッキスという、おんの言いと
いう。おんの言いが、レックスをいう、ジョージ六世
のレックスという、れれっせる・らんとせ、という。

 これが出る戴冠式という、今を尊ぶ、たいりまの
・戴冠という、チャールズ・レックスの戴冠という、
インドネシアという、インドシナの汎という。タイの
戴冠式の後のインドネシアの戴冠式という。
ジョージ六世の戴冠式という。チャキリス・レーテス
ともいう。

 これが出る、古いイギリスの、カミラ・ウーテスと
いう、輪田壮の御戴冠という。かみららの、かいうり
、という。古い御戴冠式という、ジョーージ六世の
御戴冠式という、墳丘戴冠という、ゾンビ・ルー
テスという。情事という日本語に掛けた、常実の
言いという、情事戴冠という、情事という常時の
ことという。『じょうじ』と言われた黒土先生という、
『かみら』と言われたフランスの後のシラク大統領
という。『墳丘』というシラク大統領の御著という、
われせられの著という、古いフランス文字で書か
れた御著という、シラク大統領の御著という。

 この『かみら』という言葉という、カミラ・ユーラブ
という、カミラの言葉という。『かみらら』に掛かる
言葉という、カミラ妃の御名という。古い日の
、かいらぶれる、という、シラクさんの言いの、かい
すられ、という、シラク大統領という、シラッキスの
・おいとせ、という、これをドイツ落というドイツ語と
いう、オイットンレルの・ドイットンセラという、ドイツ
落のドイツ語という。ドイツのカール大帝という、
おんたきの御方という、この御方の、ヴィルヘルム
という言葉の、ウイットスという、ブィルヘルム咸幕と
いう、ドイツ幕府の・ブル・ビットン、という。

 この『ブル』が、イギリスに掛かる、こいふらる、
という、『こいふらる』を幕府という、『ブル』という、
イギリスの、ジョン・ブルという、ブルの一意という。
ヴィルヘルム咸幕の言いという。カール大帝の
『ブル』という御言葉という、カーレン・サールレー
という、カールレン・サールレーという、あっぱす幕府
という、ドイツのヴィルヘルム咸幕という、ドイツ幕府
の、ブル・ビットンという、イギリスのジョン・ブルにあたる
、ドイツ・ユーナスという、ドイットン・ブルーゼルという、
ドイツ幕府のことという。

 フランスの、ヴィーユル・ビットンという、フランスの
咸之(かんゆき)という、シラク・ブンゼルという、フランス
のパリの幕府という、カリーラン・ファールレーという
、あばせらの言いという。

 古く、ブーズーの幕府という。ベリーラン・フースレーの
黒い土の言いという、黒土の場という、そこの幕府と
いう、ブーズー幕府というアフリカのミナベ、水辺、
みなべ、のナミベという、アンゴラの場の幕府という、
アンゴラ幕府ともいうブーズー幕府という。
ここの言いの『ブルズン』という、ブーズー語という、
ブードゥー語という、この『ブル』も掛かる。
ブーズーの幕府の、御戴冠という、インドネシアの
戴冠がこれを兼ねることという、ジョージ六世の
戴冠式という、ブーズーでもあった話という。

 これをいう、ロシアの、ロマノフ王朝という、アフリカが
掛かるロシアという、このロシアのロマノフ王朝という、
紫土の王朝という、古くバイカルにあった、ばくと、と
いう。幕府の初めという。ロマノフ王朝の、おん、音、
という、声という。『ブルズ』という声という。この『ブルズ』
の『ブル』が掛かるイギリスのジョンブルという、
フランス、ブーズー、ドイツにも掛かる、ロマノフ王朝の
言葉という、ブルズー・ランケスという、みのその言葉と
いう。みのそが、墳丘の輪田壮の、みやすられ、という
言いの、ふんからりるの言いの、フランベーズという。

 アメリカをフランベーズという、墳丘宮の言いという。
このフランベースの言いの、わだめる、という、輪田荘
の言葉という、古い高宮の・ありはるらる、という、
そこのことという。アメリカをフランベーズという。

 このフランベーズの『ベー』を、今も使う日本という
、米と書く表記という。『べーズ』という、ばっすめの
言いという、アガサれんたり、ということの言いという。
アガサゆつ、ともいう、アガサむってすの・いおるり、と
いう。アガサゆつの言いという。黒土先生のお教えと
いう。古い日の墳丘でのお教えという。輪田荘とも
いう、高宮の古い、高床式という頃の『も』という、
墳丘墓という、墳宮墓という。そこの言いである
『ベー』という。『ブル』を『ベー』という、米咸覧の
言葉という、後、咸れる、カンレルという。
ベーブルという、ブルを補った言葉という。ベーブル
山のお江、お絵、おえという。山の江の言いという。
レキシントン・ベーブルという、ボストン・チークスと
いう、ボストン・クッキーの言いという。このクッキー、
餃子のようなクッキーです、ボストン・クッキーレン、
という、ぎょっぺら、という、日本の開いた餃子という。
餃子の皮の上に具をのせた餃子という、ベーブルと
いう餃子という。ボストン・クッキーという、言葉の言い
でもある。『ブル』に掛かる言葉という、レキシントン
幕閣という、後、幕府という。

 レキシントン・ブービツをとる、レキシントン・ブルゾン
という、これがタジキスタンのブーメランという、ブルゾン
の言葉に掛かる、ブルゾン・ブーラスという。レキシントン
幕府という、レキシントン・バックスという。イギリスの
バックスに礼をとるという、イギリスのロンドン幕府という、
それより少し古いレキシントン・バックスという。これが、
ジョンブルをジャックスという、おりじゃんの言葉という。
おりじゃん・ジャックスの言いという。
 『おり』が、雲降りの降りという。レキシントン・バックス
に降りた雲という。雲の言いの、レッケス蔵という、日本の
古高床のことという、レッケス蔵という、日本にもある蔵
という。
 蔵で掛かった雲降りという、クラウドという蔵人という、
高床式とレキシントンの掛かりという。これが、ベーブル
という言葉という、レキシントン・ジャックスという、レキシ
ントン幕府の言葉という。ブルを引く言いという。
古く、レキシントンにあった日本様の高床式という、
レキシントン幕府の建物という、ブッジャン・ベーブルと
いう。

 レキシントン・ベーフルが掛かるジョージ六世という御方
のことという、エリザベス・ローランという、古い高床式の
日本様のような、ローラン・ファーズという、ローラン・
ベーブルという、レキシントン幕府の建物という、ジョージ
・レックスともいう。これが、タイの戴冠式をいう、
タイ・クッキスという、レキシントンの・おゆふら、という場の言いと
いう、戴冠をレキシントンというレックスという。レキシトン
幕府の戴冠式という、フィリップ王のことという。レキシン
トン・バックス戴冠という、戴冠をリーザスというレキシン
トン語という、レキシントン・ポッキスという言葉という、
レキシントン・ポールともいうレキシントン語の言葉という。
ポールが高床式の柱のこともいう、言葉の意味の、ポー
ルレルという。この『レル』、離れという意という、離れて
建っているポールという、高床式の離れ柱という。
エリザベス二世のフィリップ王の戴冠式という、レキシントンであったことという。
 この戴冠式を、れっけす・れもす、という、『ヨ レモ』と
いう米語のそうきょう語という。ヨレモ戴冠という、わが
戴冠という意の戴冠式という、フィリップ王の戴冠式と
いう。古い世の、ギリシャのシーザーのような長い衣装を
着た戴冠式という、パルテノン・ルックスという衣装という
、パルテスともいう衣装という。エリザベス女王一世の
・おいかす、というお言葉という、『おいかす』と言われた
ことという、パルテスのことという、これにあたる日本語と
いう。レキシントンの戴冠式という。アメリカのレキシン
トンという。ジョージ六世の後のフィリップ王の戴冠式と
いう、ジョーフィー・ルックスという、『ルックス』が戴冠の
意である、米語そうきょう語という。黒土先生のお教え
という、エリザベス一世が先生であられた頃の黒土
先生という。二人一緒に、二人の先生という、教えて
頂いたことという、教室に二人の先生がおられたこと
という、エリザベス一世先生と黒土先生という。
 この写真があった頃という、今は御旅行中の
御写真という、二人の先生という御写真という。

 仕事に行きますので、ここまでにします、続けます。
『おいしょっとれ、すっすう、れもせる。』

チャールズ・ラットン・フッスレーという、この頃、
既に王であられたことという、カミラ・フースーという、
カミラ・フースレーという、ダイアナ食冠という。

 日本人であるという、アフリカ人であるという、
ロシア人、アメリカ人・・・・・であるという
色相人種の言いという、これをカミラ食咸という、
かみららの言いという。レーガン・ばってす、
ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月08日

出発 7050鮫 : いかすみ柳  2023/04/07作

出発 7050鮫 : いかすみ柳  2023/04/07作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発7050 


  創曲、理科柳雪広   2023/04/07
  造詞、冴柳小夜    2023/04/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/07
挿絵、香 淳時     2023/04/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
れに名の鮫がいる 宮にいる
時々地へ上がり来 鮫の宮
花見に宮出で 鮫をともにすれば
時の日 鮫暦 日足記す
鮫の日 花池に落ちて
日を知らす

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/07
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月09日

出発9002 円盤(ユタ) : いかすみ柳   2023/04/09作

出発9002 円盤(ユタ) : いかすみ柳   2023/04/09作
【曲名】 出発9002 円盤(ユタ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【蒙古、ユタ】
2:39 2023/04/09
蒙古のユタという所へいった時、スタンレー・
アソベという円盤の一種という。ユタの円盤という。
***さん、****さんという人と
一緒に行ったことという。その時、***ちゃんという人
もおられたことという。
 大きな円盤で、百六十人という人という。
【円盤の歌】
『帰れ帰れ、もう一度、ゆたやくれず、かゆから
 アソベ、ゆめくる
 帰れ帰れもう一度、はらるかれし、くれずる、
かみゆ、からず、くさゆく、かしみくぜるを
 帰れ帰れもう一度、あばれくざず、かゆけす、
きさる、こいぶず
 帰れ帰れもう一度、あたゆからず、くさゆき、
せれるかゆず、けそれそ、きるむひわゆぜ、
 帰れ帰れもう一度、あたゆかえす、こいはる、
きさるかみえ、かえれず、かみゆきみくじ、
 帰れ帰れもう一度、はなるかぜら、かいふる、
けせるかれす、かみふり、かせるきみゆる
 帰れ帰れもう一度、きみゆかれず、こみうら、
きしるかりす、こいきる、かみは、流れる
 こいしこりるこられず、かみはおちる、かみくり、
かしるこいし、きみうら、きさは、きさるか
 こいしきさら、きみゆる、きさるこみし、くるりる、
かっさは、ぬれるかいしば、きしるほにほら
 アソベゆめる、こいじす、くぜらこべす、もいくれ、
びしるかみは、かいくり、きさるこみゆら
 アソベアソベふみゆら、けざすこりは、きみする、
きさるおりる、はぬぬり、はせるこりはら、
 きそべきらす、かみゆれ、きさるからび、ほにふれ、
さみすこびに、かいしら、くれるきみはみ
 それずかさの、くいしず、かみはなびく、かいくす、
きれるおいしざ、……』という歌という。
【スタンレー・アソベ】
 円盤の歌の一部という。アソベという円盤の歌という。
スタンレーという円盤の型のことという、その一つのアソベ
という形の円盤という。楕円形で、先に少しの針のような
形のものが着いている。この円盤の歌という。
【八代前の小林壹裕大々々々お爺さん】
 小林壹裕大々々々お爺さんがお造りになった円盤という。やますのおかた、という、わおよる・かいりら、という、円盤のことという。円盤で世界へ行ったことという。
 この日、ユタという蒙古の場所へ行った日という。
速さが、ジェット機の同距離の一割という超スピードである。これが当時の、ベモという、距離の速さという、ジェット機の一割の速さという。ベモという速さという。一ベモという、距離が数珀キロという、これを、十分程で行く。ベラベラという、距離の言いという。ベラベラ喋るという、喋る距離という。喋るふらめる、という、円盤のことという。単に、ふらめる、ともいう。円盤のことという。
大々々々お爺さんという、お爺さんのおられたことという、
私の八代前の御祖先という。その御祖先の関わる人という、***さんという、**さん、**さん、***さん、***さん、という人達という、うつ山の人々という。***さんのお爺さんという、山々の人々という。
 あうれす・かんたき、という、えんたるやみやま、という、えるされる・こいしざ、という、円盤のことという。
【スタンレー・アソベに乗った人】
 エンターレ・ハウッタンという、ハウレス・こいきみ、という。
外人の、コシブレさんという、こしゆりのかいらき、という場所の御方という、アメリカ人という。
 ロシアの、キビスリさんという、イスラエルの、カッパセさんという、
ゴンドワナの、キタリラさん、
南アメリカの、キッペさん、ありるり川の傍の御方という。これららの外人という、これに、
ボストンのレキシントンの、ボッペさんという、ワシントン連の人という。スタンレー・アソベに乗った人という。160人の人達という。
【南アメリカ】
南アメリカができた時という、チャーレー・ハッツンという大陸という。大陸の名という。チャーレーという、大陸のことという、ハッツン大陸という。わだすよの・おいきみ、という、『いき』が大陸のことという、『おいきみ』の『いき』という、これを、いみずり、という。意味さんのお言いという、意味という名の御方という。意味ゆられ、という、円盤の
ことという。意味さんのお通りという、意味という御方のお通りという。私の家の前の家におられた御方という。意味ゆうらる、という御名という、円盤の操作という、御著という。御著を書かれた御方という。

 私の日の屋という。日を意味という。ひののことという。
日野という場所のお住まいという、あうせられの・かっぴす、という住まいという。日野意味という御名という。

 私の名前ともいう、日野御意味という名前という。いんびずの・こいきみ、という、名前の・ゆわれ、という、日野意味の・ゆわれのことという。名前のことの言いのよいの・いそめる、という。日野意味という名前という。円盤の操作という書き物という。私が書いたことともいう。
大お爺さんのお教えを書くことという。円盤の出来という、えんたる・かいすられ、という・かいはらの円盤という。
【京都壬生の高床式】
 京都壬生の高床式の家の床の間のことという。高床式という建物のあった墳墓の上という。この家のことという。昔、墳墓であった所という。
今の私が住む家という。高床式の家という。円盤のある頃の家という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月10日

出発8072 金の雨 : いかすみ柳   2023/04/08作

出発8072 金の雨 : いかすみ柳   2023/04/08作
【曲名】 出発8072 金の雨
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【金の雨】
21:12 2023/04/08
『金の雨』という映画という、小林壹裕お爺さんのお言
葉という。金色の雨という、金の雨が降った話という。
金属の金の雨が降った。これを、見ていたことという。
大々々々お爺さんという、八代前のお爺さんという。
このお爺さんのお言葉という。
 小林壹裕大お爺さん御年120歳、小林百合大お婆
さん御年103歳という。この大爺さんが金の雨の中を傘
をさして歩まれる映画という、金属の金が降った日のこと
という。御親戚、皆集まり、この金の雨をめでていた。

 『かなみ』と仰ったことの話という。金色の雨をいう、
金の雨の金色という。この言いの『かなみ』という、
かいさきのことの言いという。かいさき、という、私の家の
ことという。おじいさんがおられて、皆おられた日という。
親戚の人も集まり、『かなみ』を愛でることの日の、かな
み日という。金の日という、かなみの日という。
【かめす、金の雨のこと】
 今の雨と同じ大きさの雨という、これが降った日のこと
という。何度か降っている金の雨という。傘をさしておられ
た大々々々お爺さんという。このお爺さんの御出演という。『きなの雨』という映画に出られたことの、いかりか、と
いう、りかれるやまれ、という、花木の屋の物語という、
私も出ている映画という。御親戚の人がほとんどでてお
られる映画という。お爺さんが御出になり、お婆さんとい
うお言葉という。お婆さんが、かめすと言われた言葉という。
『かめす』の映画という『金の雨』という映画のことと
いう。金を、かめす、という言葉という。金の屋の言いと
いう。
【十五代前のお爺さんお婆さん】
 この映画に出ておられる、十五代前の、大々々々御
大お爺さんという、お婆さんもおられた話という。このお爺
さんのお言葉という、『い』と仰ったことという、お婆さんも
『い』と仰ったことの、映画という、はなみゆらふれ、という
、ことの言いの・わよはま、という、うちの家の・まよわな、
という裏の場所という、ここの言いという。はりくれの家と
いう、今のわが家という、この日、藁葺きの家という。
【金の屋根】
 藁に金がつき、その金が日に輝く屋根という。金の
屋根という。これが、きんらぎ、という、我が家の・金襴、
という。十五代前のお爺さんがおられたことという。
 御親戚のお爺さんも十五代前のお爺さんがおられたこと
という。何軒もある御親戚という。この御親戚全部、十五
代前の御祖がおられたことという。やっぱりのおえ、と
いう、やおす・かみられ、という。はなゆなの言葉という。
これが今もあるわが家という、そうきょうすうるる、という、
かなみの日の言葉という、かめすの言葉の・いやれる、という。
いやはなの・おこと、という。えるさんたりるれ、という。
【九代前のお爺さん】
 為百合(ためゆり)のお爺さんのお教えという。
為百合お爺さんという、九代前のお爺さんという。この
お爺さんもおられた話という。お婆さんが、やまて、と仰る
御名という。このお婆さんによくお育て頂いた私という。
御年百十九という。お爺さんが百三十ニという御年と
いう。花木山の家という。我が家のこの家である。
御親戚皆集まっていた日という。大々々々お爺さんの
お話という。

 外国という話がこのお爺さんの話である。周りに外国と
いうことの言いのことの・うられる、という、外国を『うら』と
いうことの言いのよいの・おことゆと、という。岸本御名の
大おじいさんのお教えという。うらすいこるか、という、
外国のことという、『うら』という。
【アメリカのジョージ・チャキリス監督】
 この話のえ、という。『え』をことという。ことのふられ、
という、これの意の映画という。後、チャキリスさんという、
アメリカの映画監督という、その御方の映画という、御親戚
が皆写っている映画という。御親戚の映画という、
わっけす、という意の映画という。これを、ゆおふ、という、
親戚のいわう・おいわい、という、この意の映画という。

 チャキリスさんというアメリカの監督という。その御方の
映画という。監督の初めの頃の映画という。御自分も
映っておられることという。米名を、リオン、という映画の
題名という。これを、リオンふっきす、という、英米の山針
という、映画という、どちらも、同じ内容の映画という、名
前がたくさんある映画という。それぞれの言葉で名前が
つけられている。はなふんざきの映画という、また、リヒー
テル・ユンバスという、みたよらの映画という、

ブーズー語の、あうてらす・ゆおらむ、という映画という。
フランス語の、びしゅあつ、という映画という、ドイツ語の、
びれんふれ、という、オーストラリアの、けねる、という、
けねるべ、ともいう映画という、南米がなかった頃の、その
場の海の島のことの言いの、あいかき、という、国の名で
もある、映画という。

 大きな名西大陸という、アフリカの南アメリカと一体の国
の、いばれる、という映画という、北極の、やんみら、と
いう、中国の、ういらり、という、ごんてけの、いぼらり、とい
う、この『ごんてけ』、ゴンドワナのことです、
今のパキスタン、アフガニスタンという、所のゴンドワナと
いう、ごんてけ、という、
西インド諸島の、島嶼国の、がじでず、という、
南極の、おおつる、という、
今のアフリカの、最南端の、きつらる、という、南アメリカ
と一体の頃のアフリカという、ここを、ロードスという、
ロードス国という、きつらる、という、映画の題という、
映画のことでもある。日本語が通じていた世界という。
この期の映画という、映画の題名という、上の言葉です。

 リオンのいや、という、いやりらの・おことゆと、と
いう、米語のリオンという、映画題という、映画のこと
という。
 この映画の『金の雨』という映画という。古い話の
映画という。この期で既に、映画と言っていたことと
いう。フィーファー・ルバレルという、外国語のような、
日本語という、そうきょう論という言葉という、そうきょ
う語という。わったく、という、かなみのことの言いの
我が家という、その山の言いの言葉という、フィーファー・
ルバレルという言葉のことという、わったく、という言
葉の種類という、そうきょう論という。

 この『わったく』を、『わいてさ』という、古くの映画のこと
という。この映画、天然色という、カラー映画という、声も
入っている。今の映画と変わらない映画という。あいかみ
はりの造りという。あいかみ、という、映画のことという。
はりで、つづるという意味という。
つづるう・いたりら、という、ことの言いという。つづめす・
かんらぎ、という、映画のことという。わよよんばれ、という、
わよらる・よっとの・言いの、わよれのことの言いのよいの・
こいらぎ、という。わよのこいらぎ、という、映画のことと
いう。『こいらぎ』を、『わきすか』という、映画のことという。
この『わきすか』の『わき』、今の脇役というわきという。

 この当時で、脇役という言葉という、出演者のこととい
う。ちゃたる闇という、出演者のことという。脇役を、ちゃ
み、という。出演者を、ちゃみ、という。大お爺さんの
お教えという、岸本由太郎御名の大お爺さんという。
映画にも出ておられる御方という、脇役という出演者という。
お脇役という、しゅらする・わきりか、という、わきしか
のことという、出演者のことという。映画のことの言いと
いう。

 ジョージ・チャキリスさんのお写しという、アントワーヌ
という映画という、『金の雨』の映画の、アンバゼラルという、
いそみその言いのことの意の映画という。この期で、映画を
動画という、言いの説明の映画ともいう、アントワーヌとい
う言葉という。アントワーヌという映画です。言葉の造りの
映画という。アントワーヌ・レッベセという映画の
場の言葉の説明の映画という。米語の映画という、日本語
のような言葉が入っていることという。アントワーヌ・れべ
るれ、という、映画の中の言葉という。米語と日本語が同じ
ような頃という、その頃の映画です、アントワーヌという映画
という。ローマ字の題で、初めの場面という、アントワーヌと
出てくるローマ字という、ローマ字の続き文字という、今の、
はるさり字という、マニュスクリプトという字という。
手書き花という字体という、マニュエッサンという、マニュと
いう、手書き様の文字という。マニュックスという、
まにゅせらの言いの文字の字体のことという。それで始まる映画
という。マニュスクリプトの題という。マニュスクリプト体とい
う字体のことという。
【金の雨】
 革命という映画という、レボルーションという題の米字とい
う、その後ろに革命と漢字が出てくる映画という。ローマ字の
後ろの漢字という。この映画のことという、革命という、言葉
の説明の映画という、総天然色というカラーの映画という。
『民衆を導く自由の女神』という絵を説明する映画という、
革命前夜の意という。
 ロベスピエールさんという人の話という。フランス革命の話と
いう、ロベスピエールの熱血革命という話という。絵の中で、銃を持った人という、ロベスピエールさんという人という。 この映画の話という、ジョージ・チャキリスさんの映画という。
【革命の金の雨】
 革命のきんらぎ、という、金の雨の意という、革命の・ゆおらす、という、革命の金雨、という意という。映画のことという。大お爺さんが写っておられる話という、『革命』という映画という。これに出てくる金の雨という、金属の金の雨という、雨粒が同じくらいの大きさという、
手のひらくらいの雨も降ったことという、金の雨という。ゴールズという、ゴールズワージーという、人の名の地という、我が家の周りという。
金の・うの地、という、ゴールズワージという、和地という。
【革命という映画】
 金の雨でできた地にお住いの、ゴールズワージーさんという御方という。その御方も映っておられる映画という、
『革命』という映画という。
ロベスピエールという人も映っておられる。
フランスの革命の映画で、ゴールズワージーさんの『林檎の木』という御著作のことの謂れの映画という。
 大お爺さんの・おんらめ、という、お言葉の説明の映画という。『革命』ということの謂れの映画という。『林檎の木』というゴールズワージーさんの御著の一意という。
【ゴールズワージーさん御著、林檎の木】
 金をアップルということの言いの謂れのことの説明とい
う。『ジ・アップル・ツリー』という英名の御著のことという。金をアップルということの謂れの物語という。英語のそうきょう語を解いた物語という、錦秋の謂れのことという、老夫婦で書かれたことという。

 その意味が『革命』 という映画の一場面に出てくることという。レボルーション・ぱっせる、という、日本語の『れぼるーしょん』という言葉の説明という、大お爺さんのお言葉という、れぼるーしょんと仰った大お爺さんという。岸本御名の大お爺さんという。黒土先生のお教えという。

 私の名前という、岸本一弘(きしもといちひろ)という名前の頃という。大お爺さんを『御父』とお呼びしたことという。この頃の映画という、私が脇役という出演者でもあります。国際スターという私という。

 たくさんの映画に出演した私という。俳優名の、ことめ、という、かなれる数用という言葉の種類の言いという、かなれる数用の・ことめ、という、言葉の説明という、映画です、『ことめ』という映画という、映画の題という。
『革命』にもでております。

 後、『林檎の木』という映画という、これにも脇役という、私と犬とが出ています。ジョン・ゴールズワージーさんの
映画という。映画監督のゴールズワージーさんという。
私が自動車の横にいた、ジャンセラさんという女優さんという。ゴールズワージーさんの横にいた時のことという、
『林檎の木』という映画という。
 『レイランド』という映画という、ジャンセラさんと一緒に出演したことという。アガサ・クリスティーさんのお連れという、ジャンセラさんという。おかりそのお住まいという、日本
に御在の頃という。
 クリストファーさんという御方ともいう、一緒におられた
ことという。『クリストファー・レブロン』という映画という、
出ている私という。撮影場所がポルトガルです。金髪の頃の私です。クリストファーラスという、金髪のことです。中国の俳優の、チオビッスという御方という、
その写しという、私が写っている場面という、他の場面にも映っています。ポルトガル映画という。

 大お爺さん大お婆さん、『御父』『御母』とお呼びした、その謂れの映画という、『金色の雨』という映画という、『金色の雨の歌』という歌入りです。

 たくさんの映画、写真、書き物、家、物、動物、植物、・・・・皆、旅行中です。手元には、いません。
【ポルトガルのリカ地】
  『ビエン・ベニードス』と言われたお婆さんという、ポルトガルのリカの人という、御年百五という、大お婆さんという、リカルドという御名と
いう、リカの地の人という。今日(2023/04/08)お会いしたポルトガル人、色相人という、『ビエン・ベニードス』という言葉が私の口から出たことという。その人の口から、『ビイムドウ』と聞こえた言葉という、一瞬の会いという。色想人という。『ビイムドウ』という『ようこそ』の地という、

そこの大お婆さんのおかかりの人という、色相らふめ、という場所という、京都の四条河原町辺りという、スマホの地図で、ポルトガルを示してくれたポルトガル人という、
色相人種という人です。私の知り合いという、私の会いという、今日のことという。『ビインドウ』という言葉という、
四条河原町辺り、先斗町の近くという、ポルトガル語の地という、
ポルトガル語が出る地です。色想人種の言葉という。
ビエンベニードスと言うた私に、ビインドウというポルトガル語が出たことという。昔、京都におられたポルトガルの大お婆さんという。ポルトガルの、びしょばら、という地という、リカの地ともいう、そこの行きという、ポルトガルへ行ったことという、そこの地の言葉という、ビインドウという。
 また会うポルトガルの人という。ビインドウの地の人という。『ようこそ』という地のことという。
ビエンベニードスという、ポルトガルのリカの地の言葉と
いう、『ペム・ビインドウ』という、ほんポルのことばという、
ポルトガル本土の言葉という。
  『ベニス・ビエン』という、えっぱんのポルトガルという。
ポルトス・ランゲージという。『ベム・ビインドウ』のことを
『ベニス・ビエン』という、『ようこそ』という意という。

『かなみことめ』というお書きという。

また、歌を書きます。ここまでにしときます。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月10日

出発9001 円盤のいそめ : いかすみ柳   2021/03/27作

出発9001 円盤のいそめ : いかすみ柳   2021/03/27作
【曲名】 出発9001 円盤のいそめ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【円盤】
12:04 2023/03/27
 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラーラという、
円盤のことという、円盤語という意とぞす。
 円盤のことを、アルという、サーゲラサレラ
という、円盤をメヌレルという、フルユンスウと
いう言葉使いという。小さい物から大きい
物までいろいろとある円盤という。サーゲラ
サゲルウの・めぬやる・そいらぎ、という、円
盤という、乗り物という。
 めぬすわら、という、アルエッスレーの・
こいらり、という、べずすめ、ともいう。
この弁の、ういらい、という、円盤を、うい
りき、という、れおっしずの言葉という。
【円盤の言い、円盤のよい】
 円盤の旅という、古い保田城の、りり
かす、という、円盤を使うことの言いの・かい
るり、という、よいのかいるり、という。よい
びらの言いという、よいびらのよいという。
 かいせらる闇しらの・ぺいびつ、という。
円盤の乗り物のことを、きんかる、という。
金のやの・こわじら、という。アブセップ、
という、えんてりらる、という、にざりらのよい
という、言葉という。

 円盤のことを、リリッケルという、古代の
言葉という。これを、りよんの・いぴさび、という。
いぴさびの・きるれす、という。きよさっきくの・
いより、という。えんじすのことの・いろりる、
という言葉の・ありせられ、という。

 円盤を、しっぱん、という、はんみすの言葉と
いう。えんたりの・おいこれる・すみそわ、という。
すみれのことのよいという、あおせらるう、という。
りよたってしのことのよいの・いちふり、という。
これを、ガーレラーという。ガーレラーの・えんちす、
という。
 えっとふったす、という、さんびすの言いの・よいりく、
という。さんじすめってす、という、円盤の使うことと
いう。めるれのきいびす、という、円盤を使うこと
という、キーラン・サークレーという、言葉のことと
いう。

 円盤を、とみされる・うっとす、という。うっつす・
りばせる、という。みよもの言いの、よいしば、と
いう。あるせらるうの・ういりら、という。
 あるめってすの・かみらる、という、円盤使いと
いう意とぞ_。『_』が、字を空ける意_という。
 この『空け、_』の意を、ミシラーという。円盤の
書きの意です。

 えんするう・やっぱす、という。えんとりの山と
いう、耶馬という。やみすらる・おいといの・けるくる、
という。みよしんば、という、やるやんてすの・いよひり、
という。やるゆってす、という、みよしんばの・おいはり、
という、円盤を、はり、というよいという、言いと
いう。

 えんちっく・れろん、という、理論の『れろん』という。
礼論と表す、きよたき、という。清滝。清滝という
円盤の名です。たっきすふってす、という、円盤れす、
という、レゾーシル言いという、レゾーシルよいという。
 レゾーシルが、みるさ、という、日発語という。
米国の、えんさ_みす、という、円盤のことという。
えんたりのことのよいの言いの・くりすら、という。
円盤を、バイラッキという、米語そうきょうれい、という。
そうきょうす、ともいう、そうきょう語のことという。
【円盤の操作】
 円盤を操作することの言いというよいという。
えんちっく・れみさま、という、円盤の米語日本語と
いう、ベルレンラーゼという。この『ラー』、王という意
とぞ_す。円盤を王という、よいの言葉という。
エンタック・レッセルという、円盤操作の一連の動き
という。これを、メールレという、みいたるの・おことゆと、
という。
 円盤の山のお絵という。円盤すうきる、という。
松の木の言葉という、まつねち、という。松の円盤
をいう、これを、末の円盤という。まっちす・ふうりす、
という言葉とぞ_る。りっしる・カースレーという、
えむらるの・およいの・ふりしる、という。ふいたす・
めよはび、という。はびらみの・えいらり、という。
円盤の操作のことの由来という。

 円盤を、はれすのうら、という、末の言いという、
末のよいという。よっぱすまる、という、丸。まめすれの
・よっぱす、という。まよれる・ういざり、という。うちの
ひばり、という、雲雀の鳥の声という。この声を末と
いう、雲雀の声を末という、まつらむ、という。
 円盤の飛びという、雲雀飛びという。いおしらの・
かいきく、という。まつるうりはり、という、飛びのことと
いう。
 円盤を、りんかり、に取ることの葉の末という。びる
さりの・くいらい、という。円盤の飛びという、みよらるの
・うりたり、という。最初に飛んだ円盤という、うりたり、
という円盤のことという。壬生のやの飛ばしという。
壬生に住んでいた頃のことという。絵か版が飛んだ
話という。動力が、くった、という。くいざしのひばる・
せろふる、という。原子力の電突という。原子力の
作りの動力という。原子バーセクという。この『セク』、
後の、くりさり、という、くりっきす、という、動力と
いう。
【セル、スターター】
 円盤のいっぱし、という、ドレンセラーという、ドレン
セルのセルブルという。この『セル』、今のセルという。
セル・エンジン・スタートという、セルという、始めと
いう意味という。セルレンテラッスウの意味という。
 エンジンの・びゆしず、という、ビトンという、セルの
ことという。セル・ビトン・スーミルという、末の・えみしら
、という。えりうっつうの・うつれる、という。
これが円盤の動きの文という。操作の始めという。
エンジン・スタートという。文を、りんじす、という、
よいのプラルレという。ぷらっせるらる・よい、という、
ぷらっせるらる言いという。
 円盤しょっこのお書きという。円盤を飛ばすよしふり、
という。円盤文という、私の書きという。
【二枚貝の形の円盤】
 ***さんのお爺さんという、私のお爺さんという、
近所の御方という。このお爺さんのお言葉という、
みとよとのよいのお言葉という。円盤のことを
書いて下さったことの・よびれる、という、はみしまの
お言葉という。やみよまの言いという、やみよまのよい
という。円盤のことを書く言葉という、よい、という、
いい、という。どちらも使うことをいう、かいりらのはばれ、
という。二枚貝の言葉という、二枚貝の円盤という。
かいさらの・こいはり、という、このお書きという。
お書きよき文という。

 丘きよき・はるせる、という。はるやらの・よびされ、
という。円盤の飛ばしの期のことという。記ともいう。
【高松宮】
私の文筆生活という、高松という、背の高い松が
あった場所という、高松宮という場所という、京都
壬生の一区という、壬生百合の咲く丘という、
みぶれんすうるう、という、スールーの生活という。
文筆の宮という、たかりの・くいはる、という。
文筆宮の・いびさり、という、めよすってす、という
宮という。みぶれんたーすー、という。たみすれの宮
という。
【円盤宮】
 めたとよの壬生という、そこで書いた文という、
本文という。めんたれっすう、という、円盤宮の
言葉のことという、この文にある言葉という。

 エルランファールラーという、あびるりのよいの・
かおひら、という。エールテッサーラーという、エル
タンゲジという。言葉の・いおひられ、という。
よいしばりの言葉という。えるまるの山という。
大お爺さんおられる頃の文という。みぶレッスン・
スーレーという。壬生の学校の家という、学校と
いう家という。宮のような造りという、円盤宮と
いう、高松宮ともいう。
【宣仁という名の円盤】
 宣仁という円盤の名という。ミブプレスという、
プレッション・バールーという、ぴりびすの・くいらい、と
いう、円盤の名称という。二枚貝のような形の
円盤という。ヒロヒトともいう、広仁と書く円盤と
いう、後、広人の充てすらす、という、表記という。
【円盤】
 少し小さい円盤という、エンタックレルという、
エンジン・ブーズーの・きかれる、という、きよてる、
ともいう。エンジン・ブーズーという、エルランテーラー
の・きみそり、きみそり、という。きみそり、という
円盤のことという。いっびしすうるう、という、いと
しとの・かいくり、という。
【会教盤】
 宣仁(せんじん)会教(かいきゅう)盤という、
かいきゅう(会教)の・かみらみ、という。円盤を
会教(かいきゅう)という、かいきょう、ともいう。
エロ・レッソン・ピージクという、ピージルともいう。
会教汁(かいきょうじる、かいきゅうじる)という。
ピージクと言えば、かいきょう、会教という、
ピージルと言えば、かいきゅう、会教という。
ピーシルピー教の教えという。後、末日聖徒と
いう、米国の一宗教の呼びになる言葉という。

 二枚貝の汁という、お吸物の言葉という、
これの料理の教えという、ピージルピー教という。
 うちの***さんという、この人によばれたこと
という、亀岡の篠村という場所の御在という。
古い、そうく、という場所という。足利さんの
お爺さんのおられた場所という、足利尊氏と
いう、古い丹波の、そめさり、という場の・
おいきかれ、という、場の言いの、場のよいの、
ふりらり、という。
【尊氏という円盤】
 円盤もある尊氏という円盤という。そんくきの
言いという、そんくきのよいという、円盤のことと
いう。
【大関という円盤】
 大関という円盤という、黒い円盤という、黒金
使用の造りの円盤という。黒金タカという、黒金
尊という、大関の円盤という、三枚貝の造りと
いう。貝にもいる三枚貝という。
【亀岡市篠村】
 円盤の知恵という、貝の知恵という。
いっぱんなん、一般難、という、ぱんしらの・おりかり、
という。篠村の言葉という、反逆の村という、坂道を
下から見る見という、反逆の人という、坂を見上げる
人という意という、反逆児ともいう。天に向して坂道を
見上げたという、反逆の見という。
【ケネデー大使】
先日のケネデー大使という、普段着姿の大使という。
普段着で会うというアメリカの、ガデス・カントリーという、
グッド・カントリーの、くぜわり、という。古いアイルランド
の会いという。『気楽な格好で会え』と言われた小キャロ
ラインのケネデーさんのお爺さんのお言葉という、
これの踏襲という、私の一見という。私にいわれたこと
で、小キャロラインのことという。キャロライン・ぶっざむ、
という米語日本語の言葉という。
【アイルランド、円盤の会い】
 アイルランドのベジャスさんという御方という、
『気楽な』という言葉という、ケネデーさんと同時に
いわれたことという、小キャロラインのお住まいという。
 円盤の会いという、シーキス・コントンという、アイルラ
ンド語の、しおりら、という。円盤の止まりという、円盤
着地の、わたれら、という場所の会いという、ケネデー
さんのお爺さんに会うたという、その時の服装という、
アメリカの気楽な会いという、えんだん・らめふれ、と
いう、グッド・カントリーの会いという。
【とよはるという円盤の会い】
 私が会う人です、とうの昔に会うたことという。
あうれらすう、という言葉という、ラミッタスミールという、
ギリシャ語の会いの言葉の使いという。ラウランテス
という古いトロイの会いという。ケネデーかっぱれ、という。
あうさりのことという。円盤が、とよはる、という名という。
とよはる機の、けいらず、という。円盤枢要のアメリカ
枢要という。ケネデー大使のことという。
【アメリカの普段着は最高の儀礼着】
 おりしぐらる日という、ふっぴらのお会いという。新しい
頃という、ばいさる闇という、闇日のことという。
けんれす枢要という、枢機卿という、アメリカの一宗派
の、かってす、という服装という、普段着という、気楽な
格好という、あうびらずうの言いという、あうびらずうの
よい、という、アメリカン・ガデス・クールウという、グッド・
カントリーの服装という、みばしらの・ふみゆり、という、
最高の儀礼着という。アメリカン・クーラーという、
あいばらの・しおあり、という。アメリカ人の気楽という、
アメリカン・グデカスという。

 しおりるの・ゆったれ、という、しおひる・おれらり、と
いう、古いアイルランドの小キャロラインという、その場の
ことという。みよるうの・げがりる、という、きいくるろん、と
いう、論です。

 アメリカの自由な国という、王のいない国という、国
らる・かいぶす、という。しおれの・くいじさ、という。
しみっすのよいという、しみっすの言いという。グッド・
セイングという、アメリカン・セーフという、アメリカの健
康安全という。

 ケネデーお爺さんお教えという、日本人形の造りと
いう。おふれるお作りという。みいたん・すうるう、という。
貝の・こみやり、という、貝を尊ぶアイルランドという、
アメリカのアイルランドという。アイルランドのかゆぶれ、
という。アイルランド・さいくせ、という。みよれっくの・
しばるり、という、平服であるという、古くアイルランドの・
らりさり、という、ラミテスの・えんばじ、という、貝の服と
いう。人の着る服を、貝の服という意の言葉という。
【保田城の軍服】
 アイルランドみっため、という。私の服着という、セー
ターで行ったアイルランドという、平服という、あくる日
の、軍服の着用という、軍服が平服であることの・
きろいろ、という。ケネデーお爺さんお喜びという、
保田城の古い軍服という、よれよれの軍服です、
トロイジャンともいう。

ケネデー大使の御格好という、はぜせらの・ういじす、と
いう、れれての・かいすり、という。かいばらの・えりたり、と
いう格好という。エジン・スックラーという、アイルランドの
普段着という。よべるらの・いわれ、という。
【高松宮での会いの服装】
 高松宮という私の格好という、宮の住まいという、少し
大きな宮です。壬生にあった頃という、壬生っぱら(原)の
・おりさら、という、ウィルヘルム公にお会いした場所とい
う、セーター姿の私という、ウィルヘルム公のお姿という、
セーター姿という、普段着という。高松かったれ、という
格好という。今のセーター姿のことをいう。よれよれのズ
ボンという。このズボンの折りという、ないような姿という。
宮でのお会いという。わいまらの・えっぱ、という、格好と
いう。
【蘇我蝦夷の格好】
 古く、蘇我蝦夷の格好という、蘇我びらの家の・めの
され、という。さいれる・かっくせい、という、かつれつの
・かいしばる・格好、という。貝の格好という。
よい会の格好という。普段着の会う姿という、よてよての
・えらりら、という。最高の儀礼という、アメリカン・ナイブル
、という、アメリカの儀礼という。びぬしゃるアメリカという、
びっぴすのアメリカともいう。グデス・ガッタムともいう、
アメリカン・グッドという意味という、米語そうきょう語です。
グデス・ガッダム枢要の話という、リカード・ラックという。
【フーバー大統領】
フーバー大統領のお言葉という。牡丹江めるれる、とい
う、カーター大統領のおられた頃の牡丹江という、古い
保田の牡丹江という、牡丹の江という。中国の牡丹江
でもです。

 アメリカゆっかぶのお書きという。ラオヨンテスの・
いしらる・れとん、という、礼頓。
 ガデス・かっつれ、という、ヴィルヘルム公という、
ウィルヘルム公の・いんばず、という。高松宮のこと
をいう。たっかる・くみさみや、という、さえらる・
たかゆき、という。さえみ、という言いという、
さえみというよいという。エルアルランの言葉と
いう、えるして・そうりす、という、言葉の使いと
いう、そうきよう論という、単に、論語という言葉使い
という。ブィルヘルム・ルーという、みばせる・さえみ、
という、よいの言いという、よいくり、という言葉使い
という。さえみよい話という。さえみってる数空という、
えるさりの・そっすれ、という、そうきょう語の・
えんばじ、という、ころしらのよい、という、
こりしらの言いという。高松宮の言いです、
高松宮のよいです。高松論という私のお書きと
いう。円盤に寄せてという、副題という。
いおびっしす・けらり、ともいうお書きです。
【カーター大統領】
 ガデス・かっつれ、と言われたカーター大統領の
お爺さんです。ぐっぷれのよいの・かっぴす、とい
う、アメリカのそうきょう語という、
保田っせるよいという。言いの話です、
よいの話です。

 うちの珠玉という、みぬばるのことという、
珠玉を、みぬばる、という。プラットン先生が
おられた保田城のことという。みぬばる・ゆん
べる、という保田の城のことという。
 フランシスコといわれた御方もおられたこと
という、聖フランシスコ・ザビエルという御方と
いう。中国・明のホアンさんの・ゆいぶる、と
いうお言葉という、うりずらべ、という日本語と
いう、明の言葉で、フータンスーメーという、日
本語と明語の混ざりという。その頃の保田城です。
【アイルランド行の円盤】
 アイルランドへ行った円盤という、大関(おうぜき)
で行った。スタンレー・スラールという型の円盤で
楕円形の円盤という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月11日

出発 8010金の家(かなのや) : いかすみ柳  2023/04/10作

出発 8010金の家(かなのや) : いかすみ柳  2023/04/10作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発8010 金の家(かなのや)


  創曲、理科柳雪広   2023/04/10
  造詞、冴柳小夜    2023/04/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/10
挿絵、香 淳時     2023/04/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID      ACID社
【歌詞】正里
金の雨が降ってきた 雨粒の
金のかな 藁ぶきの家に降りきた
見れば日に光る金の屋根 眩しい
家の作られ あなかしこ 天降りに
三宝の供え ここ雪の 天の金の家

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/10
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月11日

出発8073 金の雨(かなみ) : いかすみ柳   2023/04/10作

出発8073 金の雨(かなみ) : いかすみ柳   2023/04/10作
【曲名】 出発8073 金の雨(かなみ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【金の雨】
10:18 2023/04/10
ウッジャス・ビーズラという、古いトルコの映画の
題という、金の雨という、日本字の題名という。
 ウッジーラ・ファーズという、ペランシラのことの言い
のよいの・くよじら、という。エル・パッセン・ルーレル
という、くいじらのことという。
くいったん・ペースという、あるりらの・くいびじ、という。
エル・ファッツン・スールーという。
スールーを『おうみふ』という。エル・ベーザン・プールーの
あるよってし、という。よらすれの・こいこい、という。
【『こいこい』の映画】
 この『こいこい』の映画という、あるゆらす・こいびざ、
という。アメリカの、ジョージ・チャキリスさんの撮られた
映画という。あるてれらの・こいこい、という。この映画の
初めの題という、『こいこい』という日本語のロシア文字
という、ロシアの映画という。キーリーラン・ファッテテスと
いう。
【プラットン暦】
 ふぁるせらの・きぼし、という、ファテスの意という。
きぼし、という、黄色い星という、大きな月よりも大きな
星のことという、キーファール・ランクスという、プラットン暦
という、その暦の、きの日、という、黄の日、その日に
撮られた映画という。エル・ファーレン・ラースクーの、
こいの日、という、プラットン暦の日という。

 このプラットン暦の日の、かいびられ、という日本呼び
の日という。日本を『とめすれ』という、小林壹裕大お爺
さんのお言葉という。こいびっざる・くろれり、という、
日本呼びの日のこと。これを、ペンベラという。
ペンベラの・きおひろ、という。
【トルコ映画『金の雨』】
 この言葉の意の映画という、トルコの『金の雨』という
映画という。後に、トルコの、魚の映画に、ぴんぜら、と
いう、ことの言いのよいの、えんかす、という映画になる。

ずっと後の、ロシアの艦隊が、沖を通過したという、
日本海海戦の映画の題材という。ロシアのバルチック
艦隊のことという。これが、トルコの海戦の映画という。
ペラン・ルータスという、めらすれの・いよっずす、という。
海戦という、かみふりの言葉の意という、髪を振ること
の意という。日本海海戦という、あいたりの・かよふけ、
という。髪を振って、金の雨の中を喜びはしゃいでいた
という、映画の意という。これを、トルレラスという、
ギリシャのことの言いのよいの謂れの・きんばられ、という。
日本海海戦でロシアの艦隊が通過することを、日本の
漁民が知らせたという話のことという。日本海海戦という
日露戦争の映画のことという。トルコの『金の雨』という
映画の話という。金を積む船のことという。
【ロシア、バルチック】
 ウラジオストックという、バルチックという、バルチック町
の、きんたん、金譚、という、金の話という。この映画の、
しみるら、という、明治の頃の話という。あおれすらーるの
・くいざん、という。バルト・ルンバルという、バルチック数と
いう、言葉の意の映画という。
【日本海海戦の映画】
 日本海海戦の映画という、最初の頃の映画という。
砲で撃ち合いをしたという場面はない映画という。海戦
の『戦』が『たたかう』という意の、『たたをかう』意という。
海の場を行く意という、その船の会いという、船に乗って
会いに行ったという意の映画という。『たたきしの山』という、その頃の映画の題という。チャキリスさんの造られた
映画ともいう、他の人も作っている映画という。

 この意の、ファッスラーという、『たたをかいましょう』という、日本語の言葉という、『たた』を『きばるら』という意という。きばるらの会いという意の映画という。
【忠臣蔵、松の廊下】
 忠臣蔵、松の廊下という場面という、柳かもちの松原礼(まつばられ)という場所の映画という、扇で打ったという場面はない、映画という。吉良上野という人の会いの映画という。吉良上野という、浅野内匠と会ったという映画という。なかよく喋っておられた場面という。これもチャキリスさんが撮られた映画という、古い『ためゆら』という映画という、米名で、Seeing Saw  シーイング・ソーという映画という。

 『日本海海戦の会い』という題名の映画という。小林
壹裕大お爺さんが御出演という。120歳の大お爺さんと
いう、その御年で、かいたりらり、という、ひばのお演じ、と
いう。松の廊下という、日本海海戦の船の中の会いという。どちらもそういう、たたかいの映画である、『たたをかう』映画という。『会う』ことの映画という。大お爺さん御出演の映画という。

 トルコの『金の雨』という映画ともいう。トルコのイスタン
ブールの、きっぱれ、という場の、トルコ公との会いの映画という。トルコに降った金の雨という。この映画という。
トルコ・ロンビックゥという、八代前の大お爺さんの映画と
いう。まよはめの・ついらじ、という、日本名の題という。
吉良上野という意の映画という。

 金の雨に、ふべらる、という降る日のことの言いのよいの
・きべせら、という。きべせらのふられ、という、金の雨を
受けられた、はなれの場の・はゆらぜ、という、その意の
映画という。トルコ公にお会いになった大お爺さんという、
小林壹裕大お爺さんという、八代前の大お爺さんの
映画という。120歳前の118歳の時の映画という。

 傘を持たれた話という、トルコ・ランカスという傘という。
ベルオン・シラーレーという、やおよっとす、という日本語という。金の雨の意という。やお、という金という。この意の遣という、言葉という、この言葉の意の映画という。

 金の雨に打たれたという、後の忠臣蔵の映画という。
額に金が落ちてきたという、お爺さんの目の前に少し大
きな金が落ちてきた、やまれの金という、その場面のこと
という、映画に写っていることという。これを、額にうたれた、という言いの言葉という。金を『ひた』という意の説明の映画という。大きな金の塊が降ってきたという映画の場面という。柳かもちの・いなせらり、という。
たくさんの人が出てどたばたされたという、江戸城の中の
外の、柳かられし・おんたき、という場のことという。幕府
ゆっぴの頃の映画という。徳川という場のことという。

小林壹裕大お爺さんの徳川の場という、柳かられしの
おんたき、という場です。古い、おんかみさり、という場
でもあります。金燦爛の御場という、江戸城の、柳かられし、という場です。トルコ公の迎えの場という、後、ヘンリー三世の御在という、ヴィルヘルム公の・どうきび、という場のことのよいの・すばれる、という、きんらっきの・ゆいべ、という、おんそりの・くみしらる・くみきみ、という。その迎えのことの・いそびる、という、いそめの金、という。金の映画の題という。金の雨を、いそめの金、という、ことの意の映画という。トルコ・リッピスという。
【麹町城、豆ゆられの城、富士原始林の石垣】
 これらの掛かりの話という。解きは、麹町城という、
麹町の櫓という、今の江戸城の少し離れた櫓という、
その日の、麹町城という。江戸城が麹町城の一部
である。その櫓の壁という、壁にいて豆を作っていた日と
いう。麹豆という。その壁という、りばんるり、という壁と
いう。富士の原始林まで続く壁という、壁の石組がある
日で、富士原始林の石組という。麹町城の壁という。
江戸城の三倍程大きな城という、高さも三倍程という。
麹町ゆってら、という場所の城という、江戸ゆんらくの・
くいらり、という、豆ゆられの城という。壁みすの・いいほり、という、壁っしか、という、鹿がいた城という。
鹿ずりがみゆら、という城のある所という。
麹町ゆんびしのお書きという。壁住まいの頃の私という。
九代前の大お婆さんという、やまて御名のお婆さんという、一緒にいて豆を作っていた壁の話という。
 金の雨の降る頃という。金山ふらの闇という、やみしりの・おいけら、という、豆のことという。富士原始林の壁でも作っていたことという。櫓の壁の造りという、豆ゆらる・
おいりる、という、豆の壁の麹豆ふり、という。
 金の豆が降ったという、金豆由良の・おいてし、という。
きんず山のお絵という。金の雨の譜という、本文という。
【金の豆ができた壁の中】
 ウッジャス・ビーズラというトルコの話という。かなみ、
金の雨という文筆という、しんばらる・おいてし、のお
書きという。小林為百合(ためゆり)九代前の大お
爺さんという、お爺さんのお話という。金の豆の・ふっきり、
という、金の豆の霧という、金の豆の霧が出たという、
きんすりの霧という。金びじゃしま、という、金の霧の
出という。あいだきすきの・おっきし、という、岸本一弘と
いう名前の私の御祖先の踏襲の名という。とくゆらる名
という。かんさっぴすの名前のいとすられ、という。
金の霧の見という、身という。金の霧の中に入ったこと
という。

 ウッジャス・ビーズラというトルコの場のことという。
トルコ、イスタンブールへ行った時という。乗り物が、
シャップンペンという、ろこつき、という、ロケットの
古い言いという。シャッブンペンという、シャープ・
フロントともいう。東京麹町の、しっから、という、
場所の・といかり、という、行という。トルコレーの
話という。金の豆をもっていった話という。トルコ公
へのお土産という。地にできた金の豆という、壁の
中の造りという。壁中の畑という。これと、金の霧の
中の豆という、これを、金丹という、金丹をもっていった
話という。イスタンブールゆらる・あってけ、という、
イスタンブールの古い話という、大お爺さんの、ゆのせ、
というお話という、九代前の為百合大お爺さんという。
 九代前のやまて大お婆さんんという、そのお婆さん
がお造りの金の豆という、畑の金の豆という。壁中の
畑という、大きな豆という、手のひらくらいまである豆
という。きんかる(金軽)の豆という、金の豆という。
その当時の金時豆という、金の豆です。

後、和国という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月12日

出発 8020天照 : いかすみ柳  2023/04/10作

出発 8020天照 : いかすみ柳  2023/04/10作

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音楽
【曲名】 出発8020 天照


  創曲、理科柳雪広   2023/04/10
  造詞、冴柳小夜    2023/04/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/10
挿絵、香 淳時     2023/04/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID      ACID社
【歌詞】正里
天照らすよいよの世界 君が見る
天照金の屋根 天降りの金の雪
きらりきら輝き 月が見る 夜の美しき
我が光返す家の屋根 日も笑んで
楽しみのわが家の喜び

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/10

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年04月12日

出発6852 絵、礼願絵 : いかすみ柳   2023/03/29作

出発6852 絵、礼願絵 : いかすみ柳   2023/03/29作
【曲名】 出発6852 絵、礼願絵
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【米人の描いた日本風景画】
17:15 2023/03/20
アメリカ人の描いた絵という。日本の風景を
描いた絵という。フーバさんの、たまりという
絵という。たまりの場所の風景画という。
日本人の描いたような風景画という。
 エドワード・ケネデーさんという、いわりと
いう場所の風景画という、日本の風景で、
日本人が書いたような風景画という。
フーバーさんと同じような場所の絵という。
どちらの絵も我が家に飾られていた絵という。
【米ニューヨークの南のニューヨーク村】
 アメリカのニューヨークという、ニューヨーク市
の南の小さいニューヨークという村という、
日本のような家が建てられ、日本と間違う
ほどのところという、ここの絵という。アメリカ
の人が書いた絵という。たくさんの人が書い
ている場所という、日本人が書いた日本の
風景画というような見方もできる絵という。
たくさんある、アメリカ人の描いた日本の絵
のような絵という。
 北斎に似たタッチという、アメリカ人の描い
た日本の風景画という。ニューヨークという
場所の、また、アメリカの他の場所という、
アーカンサスにも一部ある、日本のような
場所という。美術館にも残されている絵と
いう、アメリカの絵という、アメリカ人の絵という。

 昔のかったれ、という、絵の美術という、
他に、工作物とかも、日本のもののように
見えるものという。前述のケネデーさんの
お爺さんのお作りの雛壇に飾るような
ものという。アイルランドの人の造りです。
【礼願絵、レーガンさんの絵】
礼願という、レーガンさんの漢字の署名の
絵という。牡丹の花の絵。中国牡丹江で
描かれた絵という。我が家に飾ってあった絵
です。我が家に下さった絵という。裏に、
大きく、Reagan と署名がある。2枚
下さっている、うちの一枚という、イランと
いう所の絵という、マネフーという町の一風景
という、そこの絵てす。

 私には、宝物であった日の絵という。絵を
よく描かれたレーガンさんという。後の大統領
という。
【金の家の入口】
地下への入り口という、ジャキスラという、
入口という。みれさられ、という。みよっつ、
という入り口という。レーガノ・ファンルーと
いう、入り口のことという。レーガンさんの
お名前がついている入り口という。
アメリカの闇の江場(えば)という、入り
口の話という。みってすうの・お入り、と
いう。前川千代野という、うちの名前です。
その入り口の名という。人名を付けた入り口
という。はよぜ、という入り口という。
【アガサ邸の絵】
 絵の世のわっぱ、というわい宅(Y宅)の絵と
いう、アガサ邸の絵という。アガサ邸に
飾られていた絵で、後、我が家に下さった
ことという。牡丹江の世という。牡丹の山の
絵という。ヤッパシーラーの・おじゃれ、という。
絵をいう、かみるら、という。絵を、かみるら、
という。その言いの、ヤッパーという、絵の描き
という。そうきょう語を使っている頃です。
礼願さん、レーガンさんの御江という。
 これらの絵も皆、旅に出ております。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月13日

出発 8040金の霧 : いかすみ柳  2023/04/11作

出発 8040金の霧 : いかすみ柳  2023/04/11作

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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発8040 金の霧


  創曲、理科柳雪広   2023/04/11
  造詞、冴柳小夜    2023/04/11
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/11
挿絵、香 淳時     2023/04/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Cakewalk     Bandlab社
【歌詞】正里
金の霧 らんばるの あなゆらる
あなゆらる きらりきら ははめられ
くずうゆ くみらり おちはらるみいの
おちはら くずうらぜ あるきばらの
はゆめざす

くずう: 霧のこと
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/11
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年04月13日

出発9002 円盤2 : いかすみ柳   2023/04/09作

出発9002 円盤2 : いかすみ柳   2023/04/09作
【曲名】 出発9002 円盤2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ロケットに付ける円盤】
3:38 2023/04/09
今のロケットの頭に付ける円盤という、スッテ型と
いう、ロックの・けらすれ、という、スッテ型の、ロケッ
トに付ける装置という、ぶめらぐ、という。
これの、ゆめぬの、という、あおてる・くってる、という。
クッテスッテという・さいらるの・くいらぎ、という。
楕円形という、真円形もある。
 これの造りの、ういらい、という。うっぴすの・かおるら、
という。真円形の円盤という。いちゆうしん、という、
いちありしん、という、一有心。一裕心。これを、かわる、と
いう。かわるりやり、という。
ロケットのことを、かわるりやり、という。やりせらの・
ことべ、という。かりせる・おりるり、という。
おりせらる・ことゆと、ともいう。ロケットのことという。
ゆったりせるの・ことべ、という。ロケッツ・くったし、
という、すったれの・ことぶ・けらせら、という。
けっつれの・くいたい、という。
これがロケットの出来の言葉の言いのよいの・ことふらる
言い、という。ロケットをヨイという言いという。よいやま、
という、ロケットのことという。
【京都壬生の墳墓家】
壬生の墳墓のある家という、じょってけ、という。家を
こらすという、これられの言いの家という。これを、じょ、
という。じょのやの言いという。じょってけ、という。
じょしらるお言いという。じょての言いのよいの・よしふ
られ、という、家のことという。家をさもよわという、
家をくれすれという、家をきためるという
、家をきぞれるという。全部、円盤のことという。
えいらぎ遣という。みよらるの言いのよいの・ことべる、
という。ことゆとの言いという。円盤を家という、言いの、
つかりら、という、言葉の使う山という。
これの言いのよいの・けおるれ、という。ケッション・
パールクという、家のことという、円盤のことという。
 
 南アメリカができた頃の言いという。ロール波が出た頃
の家という、円盤という、これを、円盤家という。皆、
円盤で暮らしたことという。水が出て地がなく、
海だけの地球という、その頃の言いという。無地由良と
いう。無地由良家の話という。円盤の話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月14日

出発 8050金の霧 : いかすみ柳  2023/04/12作

出発 8050金の霧 : いかすみ柳  2023/04/12作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発8050 金の霧


  創曲、理科柳雪広   2023/04/12
  造詞、冴柳小夜    2023/04/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/12
挿絵、香 淳時     2023/04/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Cakewalk      Bandlab社
【歌詞】正里
霧が金色 金が混ざる ふこ由良
霧子が浮き上がる ゆらふの礼
金が織りなしてる 霧の映画の
場面 お爺さん お笠を差し歩まれ
霧雨の中に 大きな塊の 金が浮いて
上下揺れ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/12

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 4/14

出発9003 円盤3 : いかすみ柳   2023/04/10作

出発9003 円盤3 : いかすみ柳   2023/04/10作
【曲名】 出発9003 円盤3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【円盤の歯車装置】
 円盤の歯車という。円筒を斜めにきる、これに
真円の歯車を組合す、円盤が変異した動きを
する。これの動きをミヨッソンという。みよたの動き
という。エースラッツンともいう。エール・ラッスン・
テラレルという、ミヨッソンのことという。
 これに、えいざりという物をかます仕組みという。
えいざり、という、ミヨッスの・えびさり、という。
えいみつの・やおれる、という。エイビスの・くいびっき、
という。円盤の歯車部の機構という。

 円盤をレンテラという、れんてっすうの・くいざい、
という。くいざいの・あうしす、という。あうしらせる、と
いう。ミヨヤッタンの・おりしらるう、という。
 これを作る、えんらい・くいじす、という。円盤の
歯車のことの言いのよいの・かっぴす、という。
かれせる山ふれ、という、山のふける・かいりらの・
動きの具現という。山が動く頃のことという。
 山よらる・しっぱし、という。みよったの山の動きの
・あったせ、という。これを、みのゆる、という。
みのゆるの組という、円盤歯車の機構という。
 円盤を、はいくる、という言いのよいの・くわぜる、
という。びっさる・かみふり、という。これが円盤の
動きの枢要という。ふう~っとした動きという。
変異したスピードの出しという。
 円盤を、みよせる、というひぃの、こいらりの・
くいびっく、という。円盤を、びんづる、ということの
謂れという。謂れの絵という。くいびっくの・こいづら、
という。まよせる・かいずみ、という。かいてらの・
ういしず、という、円盤のことという。
【二枚貝の円盤】
 二枚の貝を合わせた形の円盤に、いもすれ、と
いう言いをする、こりよっとん、という。こりっすりの・
あゆえら、という、こいじす、ともいう。この『あゆ
えら』の『ひば』という、これが機構のことです。
歯車部の動力伝達という、伝達装置の部という。
【円菊という円盤】
 壬生よっつれ、という。壬生の宮の、えんぎく、と
いう、円菊。円菊という円盤という。円盤が、じょうし
行き来していたことの言いのよいの・あってられい、
という。あみさるの・くいらじ、という。
【大お爺さんお造りの円盤】
 大お爺さんのお作りの円盤という、二枚貝の
円盤という。これが舞い上がる日という。私も
作るという、作った玩具の二枚貝の円盤という。
歯車をかます機構の、けいざり、という。円盤の
出来という、円盤を作って飛ばすことの言いの
よいの・くいらぶれる、という。円盤枢要の、
おいりぐ、という。円盤を作って飛ばした私という。
二枚貝の円盤という、お爺さんの技の踏襲とい
う。
【円盤動力装置の枢要】
 歯車の部分のお教えという。あれらる・ようしび、
という。円盤の枢要という。枢要の、きんかり、という。
きんしゅっぱあ、という。きんりる・闇すら、という、
円盤の動力伝達の機構のポイントという。これを、
玩具で作り、実際の飛ぶ円盤も拵えたことという。

 しゅっぱあの・いとらり、という。見事、舞い上がり
飛んだ円盤という。円盤の造りのことの・みよせ、と
いう。みよせらる・おいかり、という。お爺さんがお乗り
になり、降りてこられたことという。私の造りの円盤と
いう。
【菊葉円盤】
 細かい歯車を合わせた造りという。スピードが、
1ベモというスピードで、3ベモまで出るという造り
という。円盤・ろっ菊という、造りの六枚の菊の
葉の造りという。菊の葉に似せた、菊葉円盤とい
う。菊の葉に歯車がからまっていく装置という、
動力伝達部という。これが図面に描かれている
ことという。和宮の円盤図という題の図面という。
私が描いた図面という。二枚貝の円盤の図面
という。細かい数という、微分の数字という。
これの、かいさり、という、かいらずの・きおらり、
という。きおしる・えんらん、という、図面をえんらん、
円覧という。これが、ベモの・はいかり、という。
ベモ数の割り出しという、偏微分を使う数学と
いう。和宮和算宮の計算という。手で計算を
したことという。
【偏微分の九九】
 これが、『いっちんにすう』という、偏微分の九九
という。『いっちんはんらく』の九九の応用という。
九九を、かいらず、という宮の算という。くれする・
れんばし、という。円盤の楕円の計算という。
楕円に真円がからむことの言いの謂れのことの
言いという。計算のことという。偏微分計算という。
【和宮の和算】
 真円を一定にした計算という、楕円の回る
装置の計算という。楕円すうふる、という。いっちらぜ
の計算という。円盤数学という、数学の一分野という。
和宮の偏微分という。和宮の円盤の造りの計算と
いう。和宮らんぶて、という計算のことという。

 計算を、すうかる、という、すうか、という。すうかの・
すいてさい、という、そうきょうの言葉の、計算という
意味という、すうかる、すうか、という。この『すうか』、
後の、数価という、数値のことという。和宮の計算
用語という。和宮の出来の数値という、数値で表
した、和宮の、えらせら、という。えらせらの数値と
いう、和宮の出来の、数値の計算の図式という。
私が書いた微分算という。今の微分と変わらない
ことという。和宮の、けいとく、という、計算値のことを
、計得、という。計得の値のことの数字書きの書と
いう、計得値数用という、枢要の計算の言葉という。
数学の書という、私の表した書という。偏微分が
書かれていることという。

 和宮算数のことという。これを、初算という、初算
数のことの言いのよいの・けおしら、という。けおしら
算数という。和宮の和算のことという。
【ロシア文字の私の著作】
 この日、ロシア文字で書いたことという。ロシアの
数学の言葉という、リオッサル・オテララ、という言葉
という。オテララを、ロシア文字で書いたことという。
私の著作のことという。みよたんすう、という言葉があ
る書物という。円盤の微分のことという。
『いっちんはちる』という、偏微分の九九の言葉という。
『いっちんはっぷん』ともいう、これらの言葉が書かれて
いる書という。
 偏微分こうふき、という書という。書の題名という。

 私の古い記憶という。円盤の制作の記録です。
ミヨットン・ラールゥの書きという。お爺さんにお教え
頂いたことの記録という。私の宝物です。今は、手元
にはありません、旅行中です。

 泥棒宮の物の旅行という。円盤もそうです。
 そろばんで開平をした話もある。『いんるうらっきん』と
いう開平の九九という。いんろん・わっせらの開平と
いう、開立の九九の、わってんたーるう、という。
わってん枢要のお書きという。この文がその一部です。
私のお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年04月15日

出発 8060又礼 : いかすみ柳  2023/04/12作

出発 8060又礼 : いかすみ柳  2023/04/12作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発8060 又礼


  創曲、理科柳雪広   2023/04/12
  造詞、冴柳小夜    2023/04/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/04/12
挿絵、香 淳時     2023/04/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私が住んでいた中橋のたもと 宮の家
人が言う みやかないの家 朝は早く
起きて 火を起こす 松原のや 日は上る
里のや きりかまゆらす 辺りは ぼんやりと
薄景色  きりかまゆらす 辺りは
うっすりと はかのみま

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/04/12
【歌詞解説】
きりかまゆらす : 霧が出ること
【岐阜県高山市】
 又礼(またれ)という場所の歌。高山町の中
橋屋という家という。今の高山の中橋の掛か
る所という。そこに宮を建て住んだ話という。
高山城のある日という。高山城の中の話と
いう。中橋という橋のことという。高山城の中
の橋という。私の住む宮も城の中という。
 古い高山の城のことという。
中橋ゆい晴という、橋の言いという。晴場
中之(なかゆき)という、橋の名という。
高山の城の言いという。高山よっこく、と
いう、町の言いのよいのことの言いという。
高山よい国という、この高山、中山という、
中山よい国という高山の中の言いという。
中山よっ国ともいう。又礼という場所の
言いという。又礼言という言いというょい
という。
 霧が出る日のことという、霧の言いという。
又礼言のことという。『よい』を『よて』という、
霧の場の言いという。
 『よてふたる』という、『霧が吹く』という言
いの意味という。霧吹の宮という、私の住
まい、とぞ。
 はかのみま、という、墓の三間の家という。
墓のことの言いの三間という、三間あった家
という。高山城というひぃの、歌という。
高山の古い頃の歌という。松原という場所
という。今の中橋の場という、又礼の場とい
う。そこの墓という場という、はかたもと、と
いう言いのよいの言いという。墓という墓場
のことという。さこの言いですよいです。
はかふらせや、という、墓の三間のやの
言いですよいです。
【11代前の御祖小林喜広お爺さん】
 私のお爺さんのおられるや、という。11代
前のお爺さんという、小林喜広(きひろ)と
いう御名、お婆さんも、きのり、という御名
という。御年123歳、お婆さんが121歳と
いう、そのお爺さんの仰った言葉という、
『きひろ』と仰ったことという。名前のことと
いう、当時、名前を『きひろ』と言うたこと
という。喜広御名のお爺さんのお教えと
いう、『きひろは、きのりじゃ』と仰ったお婆
さんという。これで、小林名前という、私の
名前という。
【諱】
 小林名前のお書きという。本文です。
11代前のお爺さんの御踏襲という、45代
前のお爺さんのお名前という、喜広という
御名という。お婆さんも、きのり、と仰った
45代前の御先祖という。11代前のお爺さん
の御踏襲という。6代前のお爺さんの御踏襲
でもあります。勇吉お爺さんというお爺さん
です。お婆さんが、きのや、と仰ったことという、
名前がきのやという、きぼゆらの言葉という。
きのやを牙という、牙という場のことという。
牙山の言いという。きいば(木牙)山ともいう。
きいば・こんらぜ、ということのお教えという。
六代前のお婆さんのお教えという。
御名を、きばれ、と仰ったことという。
きばれのお婆さんという。勇吉お爺さんの
お連れという。きばれ、という御名で、よみ、
の御名という。六代前のお婆さんの御名と
いう。香きばれ、という御名という、この名前
を、かげなに、という、おもてなに、が、よみ、
という御名という、今の諱という、諱の、
香きばれ、という、御名という。

 私家の香家という言いの、諱のことという。
香いちざめ、という私の諱という。闇染の御
名という、諱のことという。
【習録、あおり名、諱】
 香いやふらの、香由良という場の名のこ
とともいう。あおり・ゆんさら、という、あおり名
という、諱のことという。習録という名前のこ
とという。

 『習録はいとやりという』、いとやりという名前
のことという。そうきょう絶句という、絶句の言い
というよいという。
 『いとやりは、いちざめ』という私の言葉という。
そうきょう絶句の言いという。諱という、絶句の
ことという。小林絶句という名前という。
14代前のお爺さんの御名という。お婆さんが、
もれる、という御名という、この『もれる』、諱と
いう、習録という。おもてなにを、いわお、と仰
る御名という。そのお婆さんのお言葉です、『習
録』というお言葉です。そのお教えという。
習録るら、という名前のことを書き綴られた
お婆さんという。いわおお婆さんという。
 その御踏襲という私という。小林絶句という
私の名という。全部御踏襲という、小林踏襲
という名前という、私の名前です。
【シャップンペン】
 14代前の、ためすれ、という言いの踏襲と
いう。小林踏襲ためすれ、という、14代前の
お爺さんの御踏襲という。60代前の御踏襲と
いう。御名を『ため』と仰る、お婆さんが、みれ、
と仰る御名という。シャップンペンをお造りに
なったお爺さんという。空飛ぶ乗り物という。
ファースン・ユーレーともいう、シャープ・フロント
ともいう。その頃の乗り物という。平安朝という、
大平安のことをいう。紀元前という言いの、
紀元前の平安を大平安という。その頃の乗
り物です。

 その頃の言葉という、ゆたりゆら、という、今
の円盤のことという、ゆら、ともいう。ゆたりゆら
のお書きという。小林踏襲、是を記す。是記。
是記という、踏襲の作という、私の作です。

 霧を、きりかまゆらす、という言葉の使いの
頃という。踏襲期の言葉という。又礼の場
の言葉という、きりかまゆらす、という霧の
言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。