そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次    2021-2023

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230201 桂辞書編纂、おつも

 

2023年02月01日

出発5794 桂の辞書編纂 28/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794 桂の辞書編纂 28/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教:   桂辞書編纂の黒人のピグミーという、部族の名で 
会教:  人名である。お訳が、時間を知らせる、ビジョレンズレ 
会教:  という。その『すっぺせ』である、主事という。スカート 
会教:  状のものをはき、手に槍上のものを持つ時間を 
会教:  知らせる格好という。ピグミー先生という、そのお方の 
会教:  講義という、あまれざれの御講という。時間と天候と 
会教:  いう意の説明という。アフリカの天候のことという。 
会教:   これに日本の桂離宮周りの天候という。これらの 
会教:  御講義という。自分の知恵だけで天気を判断 
会教:  する方法という、この意の御講義である。 
会教:  
会教:  他に、ごという、五十人の先生方の御講義という。 
会教:  エジプトの大学という、アメンホテプ学長のおられる 
会教:  大学という、えじつれの・ういらみ、という場の大学 
会教:  という。後、カイロという町の大学という。大学の 
会教:  講義に植林、植竹の話がある、カイロの町の大 
会教:  学という。色想を『がめせる』という、カイロの古い 
会教:  そうきょうブーズー語という。フィーフラーという言いの、 
会教:  興行という、竹の使いの芝居という。全アフリカにあ 
会教:  る、芝居の元という。竹を道具に使う、ありまっすみ、 
会教:  という、日本語と同じブーズー語という。 


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年02月02日

出発6554京都工業大学 : いかすみ柳  2023/02/02作

出発6554京都工業大学 : いかすみ柳  2023/02/02作
  会教

【曲名】 出発6554 京都工業大学
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/02
【歌詞解説】
【】

御叔父御上、京都工業大学の学長であられたことという。
京都工業大学の輪という。どの山のお書きという。
輪をよっつという、よんの竿という。よんしばの
いよ、という。これをねこうるり、という。
京都工業大学のいそも、という。いそもの大学と
いう。御叔父のおられる大学という。今もある大学という。
磯宮のおれられ、という。大学の講義という。
大学の講義をきく人という。今もその話がある
大学という。磯見の大学という。
 講義用の全をいう。全部、講義に出る大学のひお、と
いう。ひおの講義という。私が講義を受けた人です。
ひお山という、人の江の講義という。これを、尊ぶ
私のこひきく、という。こひきくの講義という。
また山の歌という。講義のことである。

のえの宮。会教の山という、のえの里のことである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月02日

出発6550みよう : いかすみ柳  2023/02/02作

出発6550みよう : いかすみ柳  2023/02/02作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6550 みよう


    創曲、理科柳雪広   2023/02/02
    造詞、冴柳小夜    2023/02/02
    監修、そうきょう連    2023/02/02
挿絵、香 淳時     2023/02/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井の みようの歌 みそべの
木の歌 磯の木と 石の混ざり
石と木 土の色 白い色あり
茶色の色 混ざった木石
世に珍しい 木石あわさり
門に立つ柱

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/02
【歌詞解説】
【みよう】みようの木、みようの石。
きと石の混ざりの木、石という。私の家の門柱
でもあります。
 桜井の浜の屋の木とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月02日

DE6552 Je bon

Je bon, Je bonne, Jai raitre
じぁとれーという。フランスの着物の言いという。四段のじゃれという。そうきょ語の、いよから、という。アルスの美の言いという。原子の美の言いという。これをロイという。ロイムな言いとぞ。
フランスの墓という。フランスの、はのゆ、という。そこの言いという。ふみゆみの、おいくさり、という。アッパスのふくりく、という。フランスの呼びという。こるすれのあいさみ、という。これを、レルセルという。いよよのあいとみ、という。みしびしのこりくれ、という。はなゆのおいさみ、という。
水素原子をめでる話という。水素の絵という。
 

2023年02月02日

出発6442 しこ : いかすみ柳

出発6442 しこ : いかすみ柳
【曲名】 出発6442 しこ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【爆弾】
13:19 2023/01/20

会教1: 13:19 2023/01/20 
会教2:  
会教3:  しこ、という爆弾という。しこす爆弾と 
会教4: いう。中間子炉の爆弾という。中間原子の 
会教5: かすらぜ、という。中間子の爆弾という日 
会教6: の、かいくられ、という。 
会教7:  
会教8:  中間子を、おれ、という。おれりずの爆 
会教9: 弾という。普通の輪の日に落とす、こいら 
会教10: み、という。こいすみの落ちという。この 
会教11: 日、爆弾を落とした人という。こいやみの 
会教12: くいらじ、という場所の落としという。 
会教13:  
会教14:  場所を、ここゆり、という。ここゆみの 
会教15: あるける、という。場所に大きな窪みがで 
会教16: きたという。直径500りそ、という。500 
会教17: りその場の窪みという。場所に、えりかわ、 
会教18: というびますれの岡という。ここに落した 
会教19: 爆弾という。しこみ菊の花という、やおと 
会教20: のうちらじ、という。中間子をいう、中間 
会教21: 子のおちえまり、という。中間原子のおい 
会教22: さみ、という。 
会教23:   
会教24:  中間子を、まのしる、という。まのしる 
会教25: のついふい、という。中間子を、えみさる 
会教26: のちおしそ、という。これで中間子を作る 
会教27: という、中間子の造りの爆弾という。中間 
会教28: 子を作った人のおやり、という。中間原子 
会教29: という。これを造る爆弾という。 
会教30:  
会教31:  爆弾をとめる、さおひる、という。さおの 
会教32: 呼ばれ、という。中間原子を、さお、という 
会教33: 。ちゅうらずの・といひび、という。中間子 
会教34: という。中間子のあたりをいう。中間子のい 
会教35: とえ、という。中間子をつめふれ、という。 
会教36: つめふれのいとみと、という。たいする中間 
会教37: 子という。 
会教38:  
会教39:  中性子のいおしろ、をいう。いおの中性子 
会教40: という。この中性子のあおり、という。中間 
会教41: 子のいそれ、という。中間子のイオンという 
会教42: 。中間子のいとめの・ついらぎ、という。中 
会教43: 間原子という。中間子の原子という。これの 
会教44: 造りである。中間子を出す爆弾という。中間 
会教45: 原子の造りという。中性子炉という、中性子 
会教46: の炉の爆連という。これを、中性子炉閣爆裂 
会教47: という。これを爆発という。中性子炉の爆発 
会教48: という。 
会教49:  
会教50:  篠山の、じっぱす、という場所という。 
会教51: ここで爆発さした中性子炉という。中間子を 
会教52: 作る中性子炉の爆発という。中性子炉の爆弾 
会教53: という。中間子の爆裂という。ばくたみのお 
会教54: よす、という。これの書きという。やくすみ 
会教55: のおよよ、という。中間子炉の爆発という。 
会教56:  
会教57:  中間子を爆発さす中性子炉という。中間の 
会教58: 原子という。中性子の原子という。これがで 
会教59: きた中間子の爆発という。 
会教60:  
会教61:  辺り一面という、大きな窪みの地という。 
会教62: 篠山の町という。兵庫県篠山市のこととい 
会教63: う。盆地のようになった、ばらぜ、という。 
会教64: 篠山ばらぜ、という。中間子篠山という。 
会教65: 中間子の爆弾の爆発の結果という。建物を 
会教66: いう、なくなったという。周りの岡という。 
会教67: 岡があったという。その岡、今もあること 
会教68: という。八上上城のたっていた岡である。 
会教69:  
会教70:  これが岡の盆地という。岡の盆地のでき 
会教71: という。中性子炉の岡の盆地という。中性 
会教72: の篠山という言いの、篠山八上という。八 
会教73: 上ずんだめ、という。ずん菊の花の状とい 
会教74: う。これが、篠山のあのふり、という。 
会教75: 篠山あのふりの・ずんだめ、という。あよ 
会教76: の造りという。あよ原の家という。この家 
会教77: の言いという。あよの原の篠山八上という。 
会教78:  
会教79:  中性子を作ったあよの原という。これに、 
会教80: ともろぶ、という、中間子の、はるける、 
会教81: という。中間子の原子の造りという。 
会教82: 建物がなくなったという、中間子爆弾の使 
会教83: 用という。全部消えてなくなった話という。 
会教84: あとは、地だけである。 
会教85:  
会教86:  これを、いすらえる、という。いすらを 
会教87: 得た、という。いすをいう。いすむたいる 
会教88: き、という。篠山のいす、という。篠山の 
会教89: 原爆という。中性子爆弾という。中間子の 
会教90: ばくるく、という。いすらえるよみはな、 
会教91: という。いすらえるの江という。いすゆせ 
会教92: みるり、という。地上の建造物が全部なく 
会教93: なったという。 
会教94:  
会教95:  篠山の中性子中間という、篠えるちよそ、 
会教96: という。篠山の中性子爆弾である。地に置 
会教97: く中間子という、爆弾の置きという。爆弾 
会教98: を置いて爆発さしたことという。空上の中 
会教99: 性子爆弾という。後、岩が宙に浮く現象が 
会教100: 出たという。地上の中間子と空上の中性子 
会教101: 爆弾という、これの爆発である。篠山の地 
会教102: のことという。八上上の地の岩の空中での 
会教103: 浮きという。地軸が篠山八上にあった時と 
会教104: いう。うじやみらみ、という。八上宙空と 
会教105: いう。後の現象という。中間子中性子の 
会教106: 爆発による、後の、元素のできという。 
会教107: その元素の浮かしである。岩の浮きという。 
会教108:  
会教109:  篠山対角の由地という。岩が浮いていた 
会教110: 八上上という。広く篠山という。科学技術 
会教111: のことという。遠い昔にできていたことと 
会教112: いう。すべてできたこの世界という。技術 
会教113: は既に昔に完成していた。岩が宙に浮いて 
会教114: いた由地のできという。中間子の、あやま 
会教115: る、という。中間子の爆弾という。中性子 
会教116: 炉の爆弾という。その爆弾の破裂の結果と 
会教117: いう。中間子があるという、岩が宙に浮い 
会教118: ていた篠山である。中間子があり、中性子 
会教119: がある、元素閣の出来という。 
会教120:  
会教121:  これを地という、地を作る人という。後、 
会教122: 私の住む家という、ここで中間中性子爆弾 
会教123: を爆発さしたという、岩が宙に浮いていた 
会教124: 場所という。私の家である。辺りに建物何 
会教125: 一つなく、後で私の家を作ったという、私 
会教126: の家だけである。後、少しして岩が宙に浮 
会教127: いていたという。科学技術のことという。 
会教128: だだっ広い京都の野原という。中間中性子 
会教129: 爆弾の使用の結果という。 
会教130:  
会教131:  お爺さんもお婆さんもおられたという、 
会教132: 地上の住処である。その時に、あおろる、 
会教133: という、楕円の形の飛行船という。それが 
会教134: あった日である。 
会教135:  
会教136:  
会教137:  
会教138:  

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月04日

 2/3。5 休み
 

2023年02月04日

出発6560保田中区 : いかすみ柳  2023/02/03作

出発6560保田中区 : いかすみ柳  2023/02/03作


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6560 保田中区


    創曲、理科柳雪広   2023/02/03
    造詞、冴柳小夜    2023/02/03
    監修、そうきょう連    2023/02/03
挿絵、香 淳時     2023/02/03
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田中の城 白い壁 馬をみる
きれいに並ぶ 金式鉄馬の並び優雅
駒が座しこちらをみてる いょっと
声かけ 厩のばせるりすめる 皇の馬の
雄々しき姿を よかくれりひろき あなさむ
中区の城 いとじそぬ
いとじ: その頃の京都のこと。
大おじいさんおられる話である。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/03
【歌詞解説】
【保田】
 きょっという、きょっそんのかけいとじ、という。
京都のできる前という。後に、京都ができる
話という。この京都を、いとじそ、いとじ、いと
みれ、いとそむ、いとゆ、という。この京都の
言い、いまるれ、という、かっつれい、という。
かっつれいの京都という。いとじす山のある
京都という。みばるれ、という、やもすの御京
(おきょう)という。これを、いとじそ、という。
【京都凱旋城】
 古い、いとじその歌という。保田中区という、
保田の城の中である。ここの白い建物という。
城のことという。保田中ゆまふま、という。後、
京都凱旋城という。二条城の辺りまである
いとじそ、である。
 いとじそぬ、という、保田の中の城の、その
ふみ、という。そのというそぬである。
 白い土があった頃という。木も白く、そぬと
いう、ふいぬいの城という。保田城の中の城
である。めっつるふりるり、という。
【白の地】
 白を、るば、という言葉という。るばしろ、と
いう、鯉山の言いという。きっきらすう、とも
いう。これを、すめるれ、という、今の天皇と
いう、人をいう。天皇の人を、すいふい、という。
これが、保田の城の中の城の言いという。
【馬の共をする天皇】
 古い保田の中区という。すいふいのつれ、
という。鉄の駒である。目が光る闇夜の
きかれり、という、闇夜に目を利かす造り
という。いつも連れて歩いていた人である。
 天皇という人である。すいふいの人という。
ばせるりすめる、という、ばせの家という。
保田中城である。よかくれりひらき、という、
夜に散歩を連れという、散歩の連れという。
馬が散歩をする、その連れである。すめら
ひる、という。天皇が散歩の連れをすると
いう、保田城のことという。馬に連れる散歩
という。馬の散歩のお共である、天皇という、
すいふい、という。馬を休ませ乍ら散歩を
する人という。くれしぬそら、という、くれぐれ
のあうれす、という。馬を尊ぶ人である。
その頃の書きである。すいふいのお書きという。
【じい】
 すいふい、という、後、じいっぱれ、という。
みのやのお言いという。みとすとの言いという。
じいせらの言いのゆいおい、という。ゆいせら
の言いという。ゆおみ、という。じとすとの言い
という。天皇の言いである。じいっぱす、とい
う。おたてのてんつめ、という。これを、みよる
ろ、という。そうきょうの言いという。天皇を、
そうきょう語というひぃの、あるられる、という。
これが、天皇を言う人の言葉である。そう
きょうすう、という、そうきょう語のことという。
【ギリシャ】 
 天皇と言えば、そうふうをいうという、そう
きょうそうめる、という。そうきょうのふたゆれ、
という。まませむよわ、という。これを、せっか
り、という。じっぱすの言いという。みるれん
てすの・おいっすり、という。りりたす言いと
いう。後、グリークスという、、キセリシャの
言いという。ギリッタッキスという、ぎりくる
よわ、という。今世(いまよ)の言いという。
そっこすれんてす、という。ギリシャ語になる
ゴリコリという、ギリーランという。この頃、
ギリシャ人がいたという。パルテノン神殿の
あるギリシャという。くらっしくという、くみゆぎの
かおひく、という。ギリシャを、松れる、という、
保田の言いという。オールレ・パッソーという
ギリシャ語の話という。今のギリシャの掛かりと
いう。
【この頃の桂離宮、パレルという】
 この頃の桂離宮という、パレルという、パー
シブともいう、ギリシャのことである。これを、
ギリーケスという、ギリッシャンという、グリーク
の言いという。パーシブれおるれ、という。
ギリックラーソンという、ギリシャの古い呼びと
いう。ソクラテスという、祖蔵があった頃という。
ソクラテスの血という、ギリシャの地という。ギリ
ックラーソンという、ギリシャのあまつれ、という。
馬をひく天皇という。天皇が馬を尊ぶ話という
。あまつめ、という、天皇にひかれた馬という。
これを、天篁という、天をひぶれという、天ひ
ぶ、という。この頃のことである。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月06日

出発6580おつぼ : いかすみ柳

出発6580おつぼ : いかすみ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6580 おつぼ


    創曲、理科柳雪広   2023/02/06
    造詞、冴柳小夜    2023/02/06
    監修、そうきょう連    2023/02/06
挿絵、香 淳時     2023/02/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/06
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月06日

出発6562 首相(チョーセラ) : いかすみ柳

出発6562 首相(チョーセラ) : いかすみ柳
【曲名】 出発6562 首相(チョーセラ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【首相】
16:21 2023/01/16

そうきょう語、『はなみゆき、はなみ、はな
わせ、はなせ』四段。四段のことを、はなみ
ゆき、はなみ、はなわせ、はなせ、という。
階段の四段目のこととも、短い階段のこととも、
そうきょうれす、という、階段のこととも。

 そうしび、小池のいのやり、という、そう
きょう語のことという。明家語ともいう。
やんそべのおこと、という。そうきょう語
を使う所という、やんそべ、という。
 チョンラザ、チョウラザという、チョン浜
、チョウ浜という、チョットスという。

 首相をチョウセラ、チョンセラという、
国会のそうきょう語という。要衝語という。
 桜井要衝のことの意。これをチョウカラと
いう、『カラ』が言葉である。かんからの・
いおしらる、という。からけしの・ついろみ、
とぞ。この言いのチョウケという、こいとれ
のいよしよ、という。これの名をとる、いとると、
という。

 いとのかみくす、という。これをチョウラム
という。首相のことの意という。チョウセラの
首相という。チョウセラをいう。チョウホウの
山のおえ、という。チョウキョウロクという。
チョウキョウのちよ浜という、これを、チョウ
キョウという。首相をチョウキョウという。
チョウセラのいよれ、という、首相をチョウ
セラという。桜井要衝のおきやりのいとめ、と
いう。これの言いのチョウカラという、首相の
チョウセラのチョンホウという、チョウホウと
いう。

 首相のチョウホウをみばせ、という。みばせ
ちょうろう、という。長老という首相のみよられ、
という。これの言いに、みそん、という言いの、
しのばれがでる。首相のしのばれ、という。
 これが、要衝の首相の呼びである。
【トーキス】
 首相をしのずれ、という。しのばれの首相を、
りよるれ、という。これのいとのの・いちふち、
という。首相をトーキスという。トーキス・
チョウセラという。まよすたる言いという。
【自衛隊の首相】
 自衛隊の言いの一つという。チョウセラを、
チョンナノという、首相を呼ぶ自衛隊という。
チョウナという、自衛隊のいとめの・いその、
という。いそめゆらぶ、という、首相のことと
いう。いそめゆらぶの・おいしる、という。
首相を、ちよらず、という。おいるれの・
いそる、という。
【自衛隊の長】
 自衛隊の長を、めゆれ、という。この『め
ゆれ』、はおの・ちよふち、という。自衛隊の
長を、めのぶ、という。これが、かいさきの自
衛隊という。かいれるおちゆち、という。自衛
隊のあとゆみ、という。あとのいよれる・おい
そい、という。自衛隊を、よどふみ、という。
自衛隊の要衝語という。要衝の自衛隊という。

 この自衛隊のことの、いよるれら、という。
自衛隊を興した時の言葉という。自衛隊の長の
言葉という。
【米軍基地の周りの自衛隊の興し】
 アメリカの基地の周りの自衛隊という。これを
興すという、自衛隊のよきふき、という。自衛隊
のいとすめる・といきし、という。これがね自衛
隊のよよらみ、という。よよの自衛隊という。

 政府要衝の興しという。アメリカ基地のよこ
はむる、という。アメリカ基地の自衛隊という。
自衛隊の興しの一つである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月07日

出発6590辞書作り : いかすみ柳

出発6590辞書作り : いかすみ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発6590 辞書作り


    創曲、理科柳雪広   2023/02/06
    造詞、冴柳小夜    2023/02/06
    監修、そうきょう連    2023/02/06
挿絵、香 淳時     2023/02/06
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
辞書作り 球形の時には おにぎりを
食べる お婆さんお作り物 しばれずみ
おにぎり 食べると 寝なくとも仕事が
続けてできる みんなおにぎりを食べては
寝ずに仕事をした そんな日の歌々

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/06
【歌詞解説】
【】

 お婆さんのお造りのおにぎりを食べる。
体が元気になり、夜に寝なくても仕事を
続けてできる。そんなおにぎりである。
 外国人も、おにぎりを食べて仕事をした
日という。桂のそうきょうご辞書の造りの日々
のことです。
 おにぎりのことを、しばれずみという、桂の
そうきょう語です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月08日

出発6600おつもの家 : いかすみ柳  2023/02/08作

出発6600おつもの家 : いかすみ柳  2023/02/08作

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音楽
【曲名】 出発6600 おつもの家


    創曲、理科柳雪広   2023/02/08
    造詞、冴柳小夜    2023/02/08
    監修、そうきょう連    2023/02/08
挿絵、香 淳時     2023/02/08
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おつもの首飾り 大きいな胴体 
ころがる道端に 近づけば首上げ
うれしそう 乙穂住む その家には
表札 乙の穂と書かれている
訪ねれば招き いらっしゃいと
歓迎する 首には赤飾り

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/08
【歌詞解説】
【】

 おつも、おつぼ、ミミズのような生き物。
大きな生き物です。これが、道にころがって
生きている。あちらにもこちらにもたくさんいる
頃です。私家の乙穂という名前のおつぼ、
自分の家に住むみみず怪獣。近づけば、
首を上げ、親しむかのような動きをする。
親しく招く怪獣です。
 大きさ1メートルほどの大きな怪獣です。
白鹿のいる頃、鹿とともにいるおつもです。
黒鹿が奥にいた家です。おつもとともに住む
黒鹿という、白鹿という。大きな海獣です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2023年02月09日

出発6610おつもの世界 : いかすみ柳

出発6610おつもの世界 : いかすみ柳

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音楽
【曲名】 出発6610 おつもの世界


    創曲、理科柳雪広   2023/02/09
    造詞、冴柳小夜    2023/02/09
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/09
挿絵、香 淳時     2023/02/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
遠くいるおつも 私に気がついて こちらを
みてる 二匹楽しく 三匹が離れ わたしの
方見る いつも一緒にいるおつづおつも
仲良く暮らして 道端に話す おつもの世界
怪獣の世界

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/09
【歌詞解説】
【】
 いつも一緒にくらしているおつも、怪獣の
世の中。大きな海獣が楽しく世の中に住む。
人を感ずるおつもの素振り。そんなおつもが、
あちらこちらにいた頃、私の楽しい世界です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 

 

2023年02月10日

出発6612 西脇市 : いかすみ柳   2023/02/10作

出発6612 西脇市 : いかすみ柳   2023/02/10作
【曲名】 出発6612 西脇市
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【兵庫県西脇市】
 兵庫県西脇市。
私のお爺さん小林權助、お婆さん小林つね、私の
大お爺さん小林松吉、大お婆さん小林ふた、一
緒に住んだ村です。小林松翁という、岡の屋の
お爺さんという。古い古い村です。
 後日、兵庫県篠山市西の今田から、船を出し、
加東市を回り、西脇市へ行く。
 その頃の線路という。せみすいという山道の際の
線という。私が行った花山である。花山行路という。
その山の三宅(さんたく)という。三宅山という。
 そこの、いよれという。いよの名の地という。いよれ、
という。そこへ行ったことの記という。そひの山の記と
いう。これが、記です。その記です。

 西脇に電車を走らすという、電車を敷設したこと
という。篠山のお爺さんおられ、京都の島すゆの大
お爺さんおられ、京都の室町の大お爺さんおられ、
京都の北野のお爺さんおられ、京都と亀岡の大
お爺さんおられ、亀岡篠の大お爺さんおられ、京
都島するの大お爺さんおられ、京都壬生由良の
お爺さんおられ、京都きのしきのお爺さんおられ、
京府の山という所のお爺さんおられ、京都水戸
という所のお爺さんおられ、京都むという所のお爺
さんおられ、京都ゆおれという所のお爺さんおられ、
京都千代序の場のお爺さんおられ、京都ゆめき
のお爺さんおられ、京都しっくという場のお爺さん
おられ、京みるのよまの場のお爺さんおられ、京す
の山のお爺さんおられ、京ろぐの場のお爺さんおら
れ、京っぱれという場所のお爺さんおられ、京しび
の所のお爺さんおられ、京のいお山という、おき山
のおりき、という。ここのおもゆれ、という。

 おもがゆれたという、ちおもが揺れたことという。
地の面(おも)が揺れたことという。今でいう、地揺
れである。じっかるという、地揺れという。じっかるを
いう地の面の揺れという。地尊という、地震のこと
である。

 これが大きな揺れであった日という。山々の揺れ
を見る、ひよま、という。そこで見た揺れという。京
都の古い地震とぞ。マグという、マグラスという、マグ
の揺れという。マネルという、マヨという、まね山の
おやという。そこで地震があったことという。

 これが西脇の場の揺れという、京都西脇という日
の揺れという。京都で揺れがあった日で、同時に
西脇で揺れがあったことという。この揺れの日の敷
設という、地が揺れている日の敷設という。

 京都から西脇へ敷設する。やお山の敷設という。
西脇山の敷設という。みたらりのおひき、という。ゆ
み山の絵という。電車を走らすことという。

 後、しんかみ、という、神姫のじとう、という。神
姫通風という。しらせの山という。御叔父おられる
場の住まいという。郷という場という。後、郷背と
いう。郷山のおいかみ、という場の住まいという、
そこの引きという。敷設という。西脇の郷から京都
へ線路を敷くことという。これが古い線路である。

 少し新しく線路を敷く、西脇のさちという場所の
引きという。ちさ山という、ちさりさの黒山という、こ
こへ引く線路という。せんべる、という、線路のこと
という。岩山の沖という、えたゆたの引きい、という。
ゆみさまのすいらみ、という。超猛速の列車という。
今の、あぴふら、という。まみゆら、ともいう。このわ
のいいさみ、という。豪速特急という電車という。
これが引かれた少し新しい線路という。
 
 超豪速という、電車の疾走という。いまやみの
原という。ひるらみの・おいらみ、という。超猛速
という。京都から西脇まで、約10分という日の電車
という。これが今の電車の古い形である。西脇電
という。京山の西脇電という。京都をねつらる、と
いう日の電車という。電発という。ひは読みをいう。
ろよる・らめせ、という。電車を走らすことのいそぎ
という。いそきという、きそゆその言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 

2023年02月11日

出発7002 暦 : いかすみ柳   2023/02/11作

出発7002 暦 : いかすみ柳   2023/02/11作
【曲名】 出発7002 
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
会教: 【暦】 
会教:  暦を、ワズという。ワズ日を、ワズミという。 
会教: 月をメという。ミメ麗しきという。ウルワの、 
会教: おきかれじ、という。 
会教:  これが音の、こよきら、という。音を日に 
会教: よる、かいばり、という。暦を使うことのより 
会教: という。暦のことを、ウルワという。ウルワ式 
会教: という。これを、麗しき、という。麗しき日と 
会教: いう。 
会教:  かみすりの糸という。いとびとの・ゆい山 
会教: という。山手で、あつらず、という。あつゆ 
会教: めふまの・いおりる、という。やっちる川の 
会教: いおらぎ、という。麗しき日という。ベルレ 
会教: ンテという。ベルダスの・きおりる、という。 
会教: きみすじ、という。きみびすの・いとゆり、 
会教: という。これを、かみゆら、という。かみゆら 
会教: み、という。かみゆらの日のことである。かみ 
会教: ゆらみ、という。『み』という日のことである。 
会教:  
会教:  ゆらみの・あばびず、という。あばさるき、 
会教: 日のことの言いという。あばさるき日という。 
会教:  
会教:  暦を、あばみ、という。あばの家という。 
会教: あばれ、という。あばしる、という。あばさ、 
会教: という。あばゆの・みよ、という。みよらる 
会教: ・かんしび、という。音楽の日を、きびしく、 
会教: という。きびゆの・いそゆそ、という。きび 
会教: みしの・いよため、という。 
会教: 【和音暦】 
会教:  これで、和音をとる暦という。こきゆき、 
会教: という。ぴりせらの・りおとす、という。やまり 
会教: の・かいふき、という。りおとる・きりふり、と 
会教: いう。みおやみの・きんしず、という。あるっぴ 
会教: 、という暦である。今様、和音という。和音 
会教: 暦という。 
会教:  
会教:  この日を、いとめじ、という。和音で月日 
会教: を知らせる、かりゆき、という。かりの・ゆき 
会教: はなれ、という。和音日和のより、という。 
会教: 【建国記念日】 
会教:  今日の日を2月11日という。私の日という。 
会教: 後の記念日という。建国記念日という日の 
会教: 和音という、この日の和音という。Dm ディ 
会教: ー・マイナーであるという。建国記念日の 
会教: 和音という。シール日という。シーラスラの日の 
会教: みという。シールーミという、シールの日という。 
会教: シールーミのとき山という。山を入れる、みよ 
会教: らき、という。 
会教: 【桂離宮】 
会教:  建国という記念の日の残しという。アキの 
会教: 山の家という。向日町の家という。桂離宮 
会教: の大きな時の桂離宮という、その家の、ま 
会教: の家という。桂離宮まの家という。少し高く 
会教: なっていた場所の家という。桂離宮の中の 
会教: 家という。大きい桂離宮の頃である。ここ 
会教: の離宮という、あいきみふみ、という。桂の 
会教: 呼びという。 
会教:  
会教:  『あいきみふみへ行く』という。『桂離宮 
会教: へ行く』ことをいう。『あいきみふみ、らんじま 
会教: 』という。らんの行という。行をゆれという。 
会教: ゆれびじ、という。びじの行という。長ければ 
会教: 旅という、らんじま、という、旅のことでもある。 
会教: この言葉の使いを、きみしず、という。きみの 
会教: 使いという、しずゆり、という。この『ゆり』を、 
会教: 『ゆれ』という。きみしずのゆれ、という。きみ 
会教: たっきす、という。たっきす・れーるぅの・あお 
会教: しり、という。うちの山の言いという。 
会教: 【和っ国、和国】 
会教:  これが和という、和っ国という。また、和 
会教: 国という。和国を建てる、建山という。建 
会教: 山和国のひべるり、という。ひべを、きや、と 
会教: いう。これが和国の建という。和っ国ひまゆ 
会教: き、という。 
会教: 【記念】 
会教:  これが和音の、ひきやき、という。お婆さ 
会教: んのお作りという。おふた造りという。記念の 
会教: ことの言いという。記念という言葉が、おふた 
会教: ゆめ、という、きおしば、という、きみねの・つ 
会教: いきび、という。つちふりの今日という。今日 
会教: を、つちふり日という。これの言いを、つちふ 
会教: りみ、という。つちふりの・かいきび、という。 
会教: 【桂離宮建相】 
会教:  桂離宮のつちふり、という。わってさ、という 
会教: 、りびしびの・あうらんてす、という。あうせらの・ 
会教: かいゆり、という。らうれる・かいきびねという。 
会教: 桂離宮建相という。桂離宮の建ての姿であ 
会教: る、これを相という、すがたという。 
会教: 【和国建立】 
会教:  桂離宮建相の日という、これを和国という、 
会教: 和国せらの・るりあり、という。桂離宮のやの 
会教: 言いという。桂離宮則という。みっせば、と 
会教: いう。みつしず、という、みつみつ、という。みつ 
会教: れむ、の言いという、まぶせんかす、ともいう。 
会教: まぶれる・まぶい、という。まっぱすの言いと 
会教: いう。まつゆつりす、という。まったすのいそ 
会教: びそ、という。まっための言いという。まゆせる 
会教: 家という、桂離宮のことという。和国建立( 
会教: わこくこんりゅう)という。和っ国ふめすり、という 
会教: 。和っ国すめの・ふきるき、という。めよすんてす 
会教: 、という。あるせる・こんれる、という。 
会教: 【尺家、借家】 
会教:  私が、いとえを、つという。つりやみの家の 
会教: 言いという。和っ国の・つにふに、という。これ 
会教: を、おりかり、という。かりや、という。借り家と 
会教: 表す、ひもゆりの・いよしる、という。今、私の 
会教: 住む家という、借家という、表しという。 
会教:  
会教:  この借の建てという、尺の意の借である。 
会教: 尺で建てた借家という、尺家という。かいけ 
会教: 、という、借家の家の意という。 
会教:  
会教:  古く、今、私の住む家の周りを桂という場 
会教: のことという。桂れる、という、桂みっと、という。 
会教: 桂壬生という、桂れるのいそるり、という。 
会教: 【髪の鬘】 
会教:  髪を上にとる、上桂(かみかつら)という、髪 
会教: 桂という。これが、鬘の上という。被るかつら 
会教: である。『み』をとる桂身という、鬘身である。 
会教: 桂を鬘にいう、かみるり、という言いという。 
会教: 桂の地方の古い言いである。京都の桂離宮 
会教: という、そこと私の住む家の周りという、そこの 
会教: 言いである。桂身の家(や)という。やうんの・ 
会教: おいびす、という。やおん、ともいう。やっびす、 
会教: という、やおつての・いそみる、という。いんすり 
会教: 、というねいんしばの・りよる、という。これが、 
会教: みの山の言いである。やみさる、という。やみ 
会教: しばの言いという。 
会教:  
会教:  かおき山のお絵という。絵を身にとる、いと 
会教: すれの言いという。いとすれの・いぼしず、と 
会教: いう。いぼれる・やっきみ、という。これを、 
会教: きみすじ、という。きみのすじのありるり、という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2023年02月11日

出発6620象徴 : いかすみ柳  2023/02/10作

出発6620象徴 : いかすみ柳  2023/02/10作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6620 象徴


    創曲、理科柳雪広   2023/02/10
    造詞、冴柳小夜    2023/02/10
    監修、そうきょう連    2023/02/10
挿絵、香 淳時     2023/02/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おつもの頭 丸い頭がある
そんなおつもの家 家に住むおつもが私に
挨拶 ぎゅっという言葉 村の怪獣と村の
生き物と言うて奉る おつもがいれば
村は安心の場所になるなる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/10
【歌詞解説】
【おつも】 道に出て、うらはれる、
またんの道という、おつものいる道という。岩に横
たわるおつもという。人が近づけば、頭を上下に
して挨拶をする。大きなみみずという。大きな
もので、3メートル程の大きさという。人に懐く
おつもという。たくさんいたおつもである。
 私の上(かみ)という言葉という。上のおつもと
いう。地面に横たわり、日を浴びては、日除け
をする。そんなおつもの生活、どうもうな、という
ことの、いおんという。どうもうという、おつもの
和やかな態度という。獰猛という言葉の意味
という。おつもの動きである、ミミズが動く動きと
いう、獰猛という。
 人に慣れて親しむ動物という、この動物を
象徴という、村の呼びという。おつもを象徴という、
上のおつもという。大きな生き物という。怪獣と
いう生き物である。
 私の、いとれ、という言葉という、いとれという
おつもである。いとれ獣という。優しい気持ちの
動物という。私の村の象徴である。

 『村の鎮守の神様の今日はめでたいお祭り日
  ・・・・・』というわらべ歌の象徴という、おつもの
歌である。かみ様獣という、おつりともいう。おっと
むの・つりるり、という。おつめのおつも、という。
象徴獣という。私の住む家の村という、その村の
象徴である。

 懐かしい、やましば、という。しばさね、という。
しばれのお獣という。たくさんいたおつもである。
その頃にいた小さい五十歩百歩という、赤と黒
の縞の蛇という、3センチほどの大きさという、こん
な蛇もたくさんいた頃という、私の家で飼っていた
蛇もある。おつづという、蛇という。小さな蛇である。

 始祖鳥がいた頃である。トリケラトプスという
恐竜という。これもいた話である。昔の私の家の
周りという。プテラノドンがいた頃である。おつもの
みという。おつもの宮のある小である。おつもの住
まいを宮という、上のおつもの住まいという。人と
同じご飯を食べる、じゅうろう、という。じゅうろうの
おつも、という。ささじゃ、ともいう。ささみずのお獣
という、おつもという。

 私の上の人という、おつものことをいう。私上獣
という。首の飾りを喜ぶおつもである。
 この頃、京都工業大学という大学があった話と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。



 
 

2023年02月12日

出発6622 文化庁、こども庁、デジタル庁 : いかすみ柳   2023/02/12作

出発6622 文化庁、こども庁、デジタル庁 : いかすみ柳   2023/02/12作
【曲名】 出発6622 文化庁、こども庁、デジタル庁
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
会教1: 【文化庁】 
会教2:  昔、京都に文化庁があった。 
会教3: 今、東京の文化庁が京都へやってくるという。京 
会教4: 都にあった文化庁という、私がいたのである。場 
会教5: 所も同じ所になるという。私のいた場所である。 
会教6: この昔の文化庁、国のものであるか、それとも、 
会教7: 京都のものであるか、それとも私のものであるか。 
会教8:  
会教9:  会教のよみ山という。会教文化という、会覧の 
会教10: 山のおきという。会教のふまむ、という。ふまむよの 
会教11: ・いやれ、という。みすます世の・おいりら、という。 
会教12:  
会教13:  これが、また、出る庁に、しんぎょうという、にい 
会教14: がた、という。新形の名の皺という。私の造りの庁 
会教15: という。ここにいた話という。私が長でいた庁という。 
会教16:  
会教17:  この庁、京都の東山の庁はなという、はいきくの 
会教18: ・ゆいさり、という。この東山の庁の、はいらず、とい 
会教19: う。東山のわだすりという。わだみたの・きよふき、と 
会教20: いう。この庁のある場という、京都の山のきよらぎと 
会教21: いう。ここにあった庁という。 
会教22:  
会教23:  これを東京へもっていくという。東京へもっていって 
会教24: 使う日の使いという。私が新形という時の使いとい 
会教25: う。私には関係ないという、海底の声という。この声 
会教26: に同調した海底人という。海底人の庁という。どこ 
会教27: の人かという。そのまま、私の手より消えたという。 
会教28: 東京にいった人という。私が海底人という。海の底 
会教29: の深い所におるという。こんなことがいわれて、文化 
会教30: 庁が東京へいったという。私の山という。東山の庁 
会教31: という。 
会教32:  
会教33:  それがやってくるという。全国にあった文化庁と 
会教34: いう、全国の市にあった文化庁という。京都に 
会教35: やってくるという文化庁のことという。 
会教36:  
会教37:  会教の東山という。今、東山の警察がある場所 
会教38: という。その時、大きな池、湖であつた所という。以 
会教39: 前、東山が噴火していた頃という。ここが会教槍と 
会教40: いう東山の一部の山という。そこの焼山という。東 
会教41: 山のふわれ、という。これが、あなゆらの・やきじす、 
会教42: という。会教所の話という。警察のある場所という、 
会教43: 東山通りの東側という、清水道南辺りである。 
会教44: 私がいた湖という。下からはみえない湖である。 
会教45: 海底人という湖という。海底陣ともいう。 
会教46:  
会教47:  私を海底人という、おじいみっぱく、という。おじい 
会教48: の海底という。湖のことである。船が浮かぶ遊覧の 
会教49: 湖という。これを掛けた、かいばる、という、かいしざ 
会教50: の・うりやり、という。文化庁の話という、全国にある 
会教51: 文化庁を、こきふみ、という。みよ山の文化の、はよ 
会教52: ふらり、という。私の国の造りという。日本海底国と 
会教53: いう言いの、文化庁という。 
会教54:  
会教55:  砂糖という甘い造りの海底立国という。砂糖き 
会教56: びの植えという。海底という、かいしばの・くきゆき、 
会教57: という。かえしましたよという文化の絵という。まだある 
会教58: この絵である。文化をいう絵という。 
会教59: 【こども庁】 
会教60:  この絵が子供を描いた絵である。 
会教61:  同じく、こども庁という。この、こども庁も京都に 
会教62: あったのである。絵の、ひょっかれ、という。文化を 
会教63: 訴える絵という、文化を声高に叫ぶ絵という。この 
会教64: 絵がある、ばみそみ、という。 
会教65:  
会教66:  これかこども庁という、庁舎の話という。私の国の 
会教67: 庁舎という。文化庁、こども庁、両方とも国へいっ 
会教68: たという。今また、時を同じうして、現れてきた庁という。 
会教69: 時、同じ頃の行という。海底人の山という、海底陣 
会教70: である。文化に絵がある日のことという。文化庁に 
会教71: おいた絵という。こどもが描かれた絵である。 
会教72: 【デジタル庁】 
会教73:  こども庁という、デジタルのこよふま、という。デジタル 
会教74: 庁という、この庁があったことという。北海道小樽の 
会教75: でじやり、という。でじたるの屋のおきという。デジタル 
会教76: がある、出地樽という。出地樽の文書もある。北海 
会教77: 道小樽の、ばりけり、という。北海道小樽の文化と 
会教78: いう、ゆみふらる・えまゆき、という。出地樽文である 
会教79: 話がこども庁から出る話という。これに文化が掛かる 
会教80: ことという。こどもの描かれた絵という。海底陣という 
会教81: 絵という。文化をいう絵である。 
会教82:  
会教83:  皆、同じ時期のことである、文化庁、こども庁、デジ 
会教84: タル庁という、同じ時期の消えという、また、同時に現 
会教85: れる庁という。会教の庁覧という。私の国をいう、私の 
会教86: 国の庁である。海底のお書きという。 

 これより少し以前、東山にケーブルがあったこととい
う。地上のケーブルに空中のケーブルという。ケーブル
があったのである。今、私の住む家の前にまでケーブル
があったことという、家からケーブルに乗って東山へ行く
私という。これよりまだもっと古いケーブルという、これも
私の家の前から出ているケーブルである。私の家の近
所にも敷設されていたケーブルという。東山から私の家まで
約6~7キロ程である。この古いケーブル、東山火
山が噴火する中を走っていたケーブルである。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2023年02月12日

出発6630おつも丘 : いかすみ柳  2023/02/11作

出発6630おつも丘 : いかすみ柳  2023/02/11作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6630 おつも丘


    創曲、理科柳雪広   2023/02/11
    造詞、冴柳小夜    2023/02/11
    監修、そうきょう連    2023/02/11
挿絵、香 淳時     2023/02/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おつもいたる みんなでいる かたまりあう
よりあう姿 人ともに遊ぶ 小高い土場
登って世を見る おつもの姿 丘の日の世
おつも丘津 いろみる夕津 
おつものあいよらり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/11
【歌詞解説】
【おつも】
会教1:
  小高い丘の土の場にいつもよりあうおつも。 
会教2: おつもの一種を親王という。おつもつづの、広 
会教3: 山の言い。親王間という。おつものよりあう姿 
会教4: という。よりすのやり、という。おつづおつも、と 
会教5: いう。おつものいるつづである。このつづを、か 
会教6: ん(間)という。かんびすのつづる、という。おつ 
会教7: もゆまの・おいかり、という。おつもを尊ぶ人の 
会教8: 言いという。みみずの大きい形のおつもという。 
会教9: ざっぷという、ざみすという、ざおという、ざれの 
会教10: おつという。おつものことという。 
会教11:  どこにいるのやら、我が家のおつも、おつも 
会教12: を思う若い人という。 
会教13:  若い人を、おつものまたり、という、言いの 
会教14: おつもつづの言葉という。おつもを想う人という。 
会教15: 怪獣間という、怪獣の間でくらす若い人という。 
会教16: 間親王のおつづ、という。おつもおつづの・およ、 
会教17: という。おつものいた頃の我が家という。今も 
会教18: どこかにいる、おつもという。 
会教19:  私の多根(たこん)という、おつもの心という。 
会教20: 心の字の下に一を書く字という、、おつもという 
会教21: 字である。心の台という、一の字のことという。 
会教22: おつもしんろう、という字のことという。おつもの 
会教23: 字のことである。 
会教24:  人の心を読むという、おつもの・ことみ、という。 
会教25: おつもの気持ちという、人の心を見ることという。 
会教26: 今もいるおつもという。親王のおつもという。 
会教27: 天三の山の絵という。天三というおつものことと 
会教28: いう。おつもの和む姿という。天三の姿という。 
会教29: おつもじす、という。おつのじのすのことという。 
会教30: おつもの住処という。おつもの家である。 
会教31:  人に懐く怪獣という。おつもの地を、とみの地 
会教32: という。おとみ地という。おとみ三という。私家の 
会教33: 丘です。高さ30センチほどの丘という。おつもの 
会教34: 住まいという。家がある地という。おつもの家と 
会教35: いう。いおすらじ、という。おつも地の丘という。 
会教36: 2匹3匹とかたまっていたおつもという。また、 
会教37: 離れた所にも、かたまっていたおつもという。 
会教38: ざっぷの世という、お書きです。 
会教39:  
会教40:  おつもという、会教獣という。会教の屋の 
会教41: お生きという、おつものことです。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2023年02月13日

出発6640やましばる : いかすみ柳  2023/02/13作

出発6640やましばる : いかすみ柳  2023/02/13作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発6640 やましばる


    創曲、理科柳雪広   2023/02/13
    造詞、冴柳小夜    2023/02/13
    監修、そうきょう連    2023/02/13
挿絵、香 淳時     2023/02/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
小さなおつもを抱いて散歩すれば
月の影 赤く見えおつもが上下に
頭動かして私の顔にふれて声
ミーとだしてる おつもの やましばる
ひとみやり ゆうふれみ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/13
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。



 
 

2023年02月13日

出発6623 アナログ庁 : いかすみ柳   2023/02/13作

出発6623 アナログ庁 : いかすみ柳   2023/02/13作
【曲名】 出発6623 アナログ庁
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
会教1: 【デジタル庁】 
会教2:  デジタル庁という。この日にアナログ庁というておき 
会教3: ます。  
会教4:  
会教5:  アナログ長であると、デジタル長であると言います。 
会教6: 長さのことでしょうか。 
会教7:  
会教8:  アナログ庁があったんだけとねえと、言います。 
会教9:  
会教10:  文化庁があったと言います。昔、スマホを使って 
会教11: いたのだけれども、最近、また、スマホがはやってい 
会教12: るのだって、昔と一つも変わらないスマホです。 
会教13: 半世紀以上も前のものです。ドローンといい、空 
会教14: 飛ぶ自動車と言い、皆、昔あったものです。 
会教15:  
会教16:  原子力の自動者、自動運転の自動車、飛行機 
会教17: すべて、昔にあったものです。ハンドルにない自動車 
会教18: という私の声という、半世紀以上前の声であります。 
会教19: ハンドルのない自動車に乗ってきたという私の声に 
会教20: 笑い声のような受け答えの声という。半世紀以上 
会教21: 前のことであります。原子炉もありました。共産塔 
会教22: という自由塔という社会塔という原子炉の塔があり 
会教23: ました、昔のことです。私の家の近所という。 
会教24:  
会教25:  自由党という社会党という共産党というものも少 
会教26: し新しい頃にありました。デジタル庁のできる頃という。 
会教27: 子供庁、文化庁のできる頃という。 
会教28:  
会教29:  子供長という、文化長という、アナログ庁、アナ 
会教30: ログ長でいきましょうという。自由塔のあるあたりと 
会教31: いう。原子力塔てある。爆弾もある、原子爆弾と 
会教32: いう、水素爆弾という、中性子爆弾という。アナログ 
会教33: 庁でいきましょうかという。和国の花という。 
会教34:  
会教35:  文化の発展という時に、昔あったものですかと 
会教36: 言います。 
会教37:  
会教38:  一例、フィルム・カメラがをみなくなったという。デ 
会教39: タル・カメラが便利だという。このデジタル・カメラも 
会教40: 昔あったものです。 
会教41:  
会教42:  アナログ庁は昔ありましたか。国も昔あったもの 
会教43: でしょうか。大津皇子、藤原秀郷、俵藤太、・・ 
会教44: ・・昔いた人たちです。大友皇子、大海皇子、・・ 
会教45: ・・、ジョージ・ワシントン、昔いた人たちです。 
会教46:  
会教47:  絵に描いてあるような、昔ながらの風景、道具 
会教48: 類、・・・そんな中、ドローンが飛ぶ、ドローンから 
会教49: 発射ざれるものもとぶ、時速1000キロの自動車 
会教50: が走る。袴、直垂の中、大きな飛行船という 
会教51: 、そんなものが浮かんでいる。私の昔という。 
会教52: 文化は昔に完成していたという。月への旅行と 
会教53: いう。月に空気があった頃に行ってきたという。 
会教54: 私の昔という。私の未来でしょうか。未来が昔に 
会教55: やってきていた、昔にあった未来という、今のこと 
会教56: という。 
会教57:  
会教58:  文化庁という、こども庁という、デジタル庁という 
会教59: 昔あったものです。アナログ庁も加えておきます。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月14日

出発6650おつもの玄関 : いかすみ柳  2023/02/13作

出発6650おつもの玄関 : いかすみ柳  2023/02/13作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6650 おつもの玄関


    創曲、理科柳雪広   2023/02/13
    造詞、冴柳小夜    2023/02/13
    監修、そうきょう連    2023/02/13
挿絵、香 淳時     2023/02/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おつものいる玄関 私を迎える
迎えには抱いてやる 私の手に
はせる動くつりさみやみ おつも
岩のおきに顔を振る 親王の
きかれさま おつもゆり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/13
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。