そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
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 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2021-10

2021-12

 

2021年12月01日

出発1492 太極殿(向日) :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1492 太極殿(向日)
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/01
【京都府乙訓郡向日町】
 京都府乙訓郡向日町。
 向日を、むこうと読む、くさか読みという。日下(くさか)
読みと書く。
 向日を、むせて、と読む。この読みを、ようじつ、という。
ようじつの・かいそり、という。ようせりらっくす、という、
まるせる読みという。マールレーのおんそわれ、という。
こっすぺの読みふみという。アールラールレテソレとそ。
【太極殿】
 太極を、おきざく、という読みとそ。むせておきざく、
という、太極殿のある場の辺りの読みという、言い
という。向日太極、むせておきざく、という。メールレ
レンテの読みふりず、とぞづ。
れむれて、という、むみすみのあいしらく、とぞそ。

 こうじつろん(向日論)という、こうせるかんきの、
山のふいよい、という。ふうよい、という、ふいよい、
という、『よいふうして(良い風して)』という。主として
着物に用いる言葉とぞ。

 向日町のでみそみ、という。えるよんての言いと
いう。あっせらあるら、という、壬生四(みぶよん、み
ぶし)の、ありそれらる、という。冠語の言いである。
壬生山のお言いとぞづ。るみさま山という。あっせ
るくみすみ、という。あせるららる、という。みよさまの
ありすり、とぞづ。
【向日太極(こうじつたいきょく)】
 向日町の向日太極(こうじつたいきょく)を、よりまち
ゆみ、という。これを、むこうむかせき、という。日下(
ようか)の、よみたきゆき、という。むせておきざくを、
ようかそん、という。後、八家村とあらわす。
はっかそん、はっけそん、はっかむら、はっけむら、と
いう、古い向日町の太極殿辺りである。
【向日、いとさり川】
 ここへ行く、ひぃという。若い人が、かべざら、という、
おきざくの行きふみ、とぞそ。むらずらの山ふみ、という。
いきゆきという、めるれる・おんりれ、という。こきくきの
言いという。やいろる・うりせれ、という、めゆもんての
・るいず、という。向日町の太極の、いとさり川、と
いう、その川のあったことの言い、という。いとさり川
ろんくせ、という。

 みゆらっく、ありせる、おりそてむ、いいつゆ、みよら
む、かよする、ありさる、さめそ__め、とぞ。さめそ、
という。__は、少し、間をおく言いとぞ。

 かあるれれんらく、という。電車の連絡である、
これの連絡で、あたゆたにとりをいう。てるせ、という。
まもまもの言い、という。あるての言いそみ、とぞず。
またゆたやみせる、ありすらる、また会う日の人と
いう。再会の向日町という。全国、向日の地名の、
一つの意である。ああるよんせ、という。あっせらる
言いという。壬生四至国という。壬生のしやまる、
という。これを、壬生の冠語という、主として、
壬生賀陽ごるの言いに使う。賀陽ごるろんらく、
という。ろんせんの言いという。論落、論線。

 あうってらせえるらあの・かいふり、という。るん
びる山のお書きという。上文が向日町の出来
の一部である、一部を表す文である。
まよんせれの文という。大正の頃の話である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月02日

出発1500 太極殿駅 :イカスミ柳

腹を横に書く。

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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1500 太極殿駅


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/01
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/01
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/01
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
電車は走り行く 紅葉の里郷
向日太極 いとさりの川ゆれて
光映え 向かう駅 紅葉木のさわれ
あな、ゆかし あな、楽し 夢をゆる花の里
駅中 赤色 紅の絵の柱立ち


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/01
【歌詞解説】
さわれ、沢津の言い。
柱を、こかぜ、という。さわぜの小風という。
これを、柱にとる言いで、さわれこかぜ、という。
さわる風の柱という意とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月03日

出発1510 日下洋記 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1510 日下洋記


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/02
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/02
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/02
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
亀の甲の電車 紅の林抜け 紅葉の
木が続く 日下揺 赤紅赤 長尾谷
神戸岐夢 疾駆する電車の 窓にふれ
焼津日下 久坂抜ける 長屋尾
あきかわす すめらゆる 殿振 城行き


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/02
【京都府向日市】
 京都府向日市の古い頃。
日下(くさか)という、日下(ようか)のもひとつ古い名
前である、地名である。日下昇扇という、長尾屋
谷という、長尾の谷の続きの谷とぞそ。
 ここへ、家から、亀の甲の形の電車に乗っていく、
色んな電車路がある、そのうちの、焼津(やいづ)か
ら行く電車路である。
 焼津から日下へ行き、久坂を通り、『あきかわす』
『すめらゆる』という、駅を越して行く、昇扇の谷の
かえでを見る、電車路という。向日町昇扇の紅葉と
いう、長く向日町の名所という。『あせかわ』の場と
いう、その日の『べびゆき』という、すめっくらんくすの言
いという。紅葉の名所という。
【長尾谷、一文橋】 
 古い日の長尾谷という、今の、一文橋辺りという。
一文橋に飛行場がある頃という。らんてすかっくす、
という、あるんるのおいらり、という。かんせばっくの、
かんゆらふ、という。古い日の、よいさみ、という。

 よいさみの、いさみ、という。新撰組という、芹沢
ゆらしの、芹沢鴨の、近藤という。今堂とぞそ。
今堂よいさみ、という。かえでの堂という。
【昇扇長尾孔子廟】
 この、かえでの堂の横、孔子廟堂という、昇扇
長尾孔子廟という。かえでのトンネルの中にある
孔子祭の廟堂という。これに一礼をし、先へ急ぐ
電車の大揺れの場の越しという。大菊電車が
揺れる、かえでの谷の周り角という。亀の甲の
電車がほぼ二十五度くらいに傾く場所という。
亀の越ともいう。よいさみの線滝、せんたき、という。
滝が流れる、この辺の言いの、すめらそん、という、
皇村の言いとという、谷の斜辺の村という。
向日町の古い頃である。
【長尾交範】
 後、長尾城という、長尾の城の、かえではれるれ、
という。かえで晴れ、という、かえでの名所のことと
いう。向日町の向陽風流岐(こうようふうるき、こう
ようふうりゅうき)という。この城のある、長尾交範朗
区という、飛行場の場のことである。水平気流の
超高速気流が吹く飛行場である。
【長尾冠話、太極殿冠話】
 まるせるろうど、という、まっての道の言いの、まん
せるるっくす、という。向日町の長尾の城の言い
という。長尾冠話という。かんせらるうのなやまや、
という。これを、まよん、という。まよん城という、
まよんて、という。城のことを『て』という、向日町の
言いという。太極殿の言いという。太極殿冠話と
いう。でんそめ、という。でんとつの言いともいう。
電凸。たみそみのいとそみ、という、これが、当時の
京都府の府庁冠話である。府庁が向日町をいう、
まよんすてい、という言いをする。まよん朗国の言い
という。府庁の冠話の言いという。まよんすていの
向日町という。これを、こうだき(神滝)、という。
ここを、こうづ(神津)という、辺りを、こうべ(神戸)と
いう。神戸岐(こうべぎ)ゆかすめ、という。
【神戸岐】
 この神戸の対が、兵庫県の神戸市という。対の
都である。向町昇扇峡という、かえでの名所の、
まよんすてい、である。古い言いである。
神戸(こうべ)という、これを、まよん、という、長尾流句
(ながおるく)という言葉である、まよんすていらん、という。
『らん』が『らんげーじ』の『らん』である、言葉という意
とぞそ。
【まよんの里】
 今の英語のステーという、ステーション、ステーツと
いう、言葉の掛かりの国という意という、言葉の掛か
りの駅という意という、ステッツロックスという、古い
英語の冠語である。向町を、英語の冠語で、
マヨンランレラーという、レラーションれっけす、という。
マヨンバズーともいう。向町の英語という。
この英語が掛かる、英国のグラスゴーという。グラ
スゴーにマヨン語がある話という。古く、グラスゴーを
マヨンステーツという、これが、向日町とグラスゴーの
係の言葉である。
【長建語】
 線滝という、ロング・ロンテの言葉の使い という。
ロング・アゴーという、グラスゴーのことである。
グラスゴーを、ロング・アゴー・タウンという、アリスの城
の近辺という。『向こう』という意味が、アゴーである。
向かう場の言いという。メッケスという、メックという、
グラン・メッケスという、めらるれのあんさべ、という。
言葉のことをいう。あんさべの言葉という、メックスロッ
クという、向日町語という。向かう話の屋という。
長尾かきめる、という、ロックの言いの、ちょうけん、と
いう。これが、長建と表される場所の言葉である。
長建語という。

 若い人の恩師の言葉である、長建語を使われる
恩師という、先生のお言葉という。『よいよ』とおっしゃる
先生という、長建語である。

 『よいよろってそ』という、長尾の長屋の御所の滝造り
という、滝の造りがある京都御所の場所の言いという。
長建語という言葉を使う御所の一部の場である、滝
の場という。京都御所と向町 と長尾昇扇の掛かり
の話とぞそ、グラスゴーの掛かりという。

 この頃のグラスゴー、ストーンサークルの、ストーンヘ
ンジの岩の家という、ここの住まいの頃である。ジョージ
六世がおられたという、場所という。フィリップ王という、
ギリシャのパルテノンの原子炉の近辺の住まいという。
この頃の話である。向町泥ともいう、泥峡のシャラ
スレーという。

 『そういう具合に、しやしゃんせ』という言葉の使いと
いう、向日町昇扇峡の言葉である。しぇらすみ遣り、
という。向日町の冠語という、レックスそんつめの、
お言いという。レックス町の言葉という、向日町のこ
とである。

 また行く向日町、私の古故郷という、昇扇峡と
いう、亀の甲電車という、飛行機の北方空路と
いう、長尾交関場という、一文橋あたりの場の
ことという。神戸電撃譜という、かんしぎの譜という。
ふしぎの譜という、しぎ山の言いという。

 私の古い住まいである、大極殿辺りという。
向日町の各所の住まいの譜ともいう。向日町の
城のある頃である。懐かしい向日の町という、
こうじつの町ともいう、ようかそん、という、ようかの
町のお書きという。

 壬生路という、壬生行きの電路のことという。
日下一(ようかいち)という、一番揺られという、
町のことである。向日町を一番という、城の
言いである、長尾城という、長尾のうり山り、
という。山里のお書きという。西山里である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月06日

出発1520 会教家 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発1520 会教家


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/03
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/03
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/03
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
亀の甲の電車走り 花楓くぐり
谷行く するりするり抜け行く
昇扇の谷の里 長尾郷の紅秋
古い木の造りの家 紅葉に隠れ立ち
深谷(ふくたに) 見上げると 空見えぬ
会教里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/03
【歌詞解説】
 今の向日市。昇扇峡の頃。楓の名所。
向陽かんきの世、かんきの山の屋敷という。
かんきの会教という。会教の里という。
メルレンテスという、ユオラックのふみたら、という。
これを、しろすり、という。蝉山のお書きという。
蝉の鳴き声が聞こえる谷の楓渓谷という。
蝉が、一年をこす、長生き蝉のいる所という。

 蝉がやまれをいう、やまれという。蝉の病直しと
いう。蝉が医者である所とそぞ。会教の意味という。
会教斜家の会教家という、この家の治癒という。
家で治癒をする、病相のやみ、という。

 蝉が鳴く屋敷という。この声の聞きを、治りと
いう。蝉の鳴き声を、なおり、という。この蝉のなお
りをゆるはなよき、という。はなよきの、よきゆめ、と
いう。向日町を、よきゆめ、という、よきゆみ、ともいう。
会教町、会教市という。向日町の古い名である。

 『会教へ行く』という、若い人の声とぞそ。蝉に
治しを教わる、若い人の医学知識という。長生き
蝉をめでる若い人の勉学行である。会教の治しと
いう。

 紅葉のやみの浜という。会教をいう木のことという。
こうようの楓という。楓の木を会教木という。会教と
いう言葉の意という。

 御所っ木かいすみ、という、かいすみの家のお書
きという。会教という、病気の治り、治し、健康継
続の意という。会教という言葉の意である。

 御所の家という、若い人が住まう御所の中に、
会教という木がある、場がある。もみじかいふみ、
という所である。会教の木が植えてある、会教の場と
いう。健康の継続所という、会教連絡 という場と
いう。後、革命御所という場である。会教場という。

 この会教場、城にもある場である。城の会教と
いう、病治しの城のことという、健康継続所という。
会教の城という、一例という、土佐高知城という、
坂本城という、坂本医学の場所という。

 会津若松という、ここの会教とぞそ。土佐の会教と
同じ会教の医学である。古く、ささりく、という、紅葉の
ことである。新潟村上城という、ここの会教という、
病を治すことを、会教という、医学を会教という。
村上城の言いである。

 『しつれんします』という、村上会教の城の言いと
いう。失礼します、とぞそ。この言いが、会教の言い
である。その場を離れることを、村上言いで、しつれん
します、という。村上の健康言いという、びょっかわきく、
という。びょうかわきく、という、楓のことである、村上
城の言葉という。新潟の、はなきめら、という言葉と
いう。これが、病気を治す言葉である。『はなきめ
ら』という言葉という。この言葉を良石という、良環
語という、良石良環の言葉という。古く、良環の、
しみすら、という。しみれせ、という。さってすの言い
の言葉とぞそ。良寛という人名の話という。良寛の
健康継続という。この話が、子供と手まりをつくと
いう話という。俳句に、健康、病気治癒を入れる
ことという、良寛の話という。新潟の話である、
古く、村上城の、ごろくり、という。語呂操り。
これが、五七調の語呂である。古く、ろっくそむ、
という、俳句の冠語という。俳句を、冠語で言う、
ろっくそむ、という。
 新潟村上城の中の言葉である。城れっすり、
という、城の中の使われとぞそ。

 また行く新潟城という、新潟の代表をいう、
村上連区々の言いとぞそ。新潟の言葉である。
村上城を興すという、この謂れという、城を、病治し
という、健康継続の場所という、これにする城の
建築という。城には、全部、これがある。このことを、
会教城という。会教のお城という。

 京都二条城の謂れという、会教二条城という。
京都を、会教代都という、二条城天屋の天守閣
という、この天守の意味という。健康を天という、
これを継続する、守りという。天守閣の意味の一
意味である。これを、病の陶冶、とうち、とうや、と
いう。この陶冶の当地という、統治の意という。
統一という、言葉を一つにしたことという、二条城の
ことという。天下統一という、病治しのことである、
健康統治という、自分の体のことである。天皇の
働きという、頭の働きの健康統治という、体を
健康に保つことという。これを、会教城という。

 城には病治しがあることという。楓による治しが
、その一つである。

 向日町昇扇という、向日町の長尾城である。
会教長尾という、健康保持のことという。

 紅葉狩りという、紅葉見学の観光という、病気
治癒、健康保持に繋がる話という。花見遊山で
、これを広める二条城の陶冶という、統治という。
広く健康を広む、こうらむれき、という。若い人の
天皇である。古く、おみゆき、という。天皇を、おみ、
という、二条城の城代冠語である。きもれぶし、
という。らっぶす、とも言う。れんぶれっせるのお言い
とぞそ。
 二条城お書き、健康の項。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月06日

出発211206_001 私講義10 :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発211206_001 私講義10


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/06
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/06
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/06
 10分。
【歌詞解説】
 大お爺さんおられおられ、大おばあさんありてそね
よら、おあられる、るられれの大山言いという。
 大おじいさんおらるれ、大おばあさんおあらるれれ、
これを、そみさり山の言いという。冠語になる言葉と
ぞそ。

 録音は、京都府乙訓郡長岡町の、友ヶ槍という、
これか゜噴火爆発して、頂がなくなり、後、山が二つ
になった、朋ケ槍という。朋ヶ槍、朋の江の話。
泥に浮かぶ、友ケ槍という。

 ここへ京都の我が家から、電乙で行く、原子力の
電車、最高速、時速400kmである。線路巾が変わ
る電車路で、今の阪急電鉄、長岡天神駅へ行く。
 この長岡天神駅に、もひとつの駅があった頃で、
この駅へ行く、同じ名の長岡天神である。

 ながそらき、という、駅の初期の名である。天相と
いう駅の名とぞ。ながそらきから天相、天相から、
長岡天神という名前の変わりという。二つの駅が
あった頃である。

 長岡市を作る話。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 12/4,5 休み
 

2021年12月07日

出発1530 亀甲電車 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1530 亀甲電車


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/07
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/07
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
日下へ行く日は晴れ 楓の都
家にはピアノがあり 歌えば風が渡る
赤い葉っぱがゆれ 窓から見る木曽ゆり
暗い昇扇峡 日下鍋谷由良
木建ての宿屋模様 中に電車停まる庭


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/07
【歌詞解説】
 焼津からの昇扇峡、日下の鍋谷由良、
今の一文橋の近くの楓の山の色山という、景色の
言いの、べによみ、という、べにらみ日下の、えるゆま
れる、という、冠語の言いとぞそ。
 日下の日々という。昼尚暗き、鍋谷の谷底という、
谷に風が吹く、大きなゴオーッという風の音という。
 この風が大きくなる、空高く、吹く時には、この気
流に飛行機が乗る、これで、樺太、アリョーシャン
方面へ行く、若い人という。長尾管制の飛行法と
いう。

 焼津ロックという、きゆっそむの・そんたく、という。
忖度という。れれるそみそず、という。思いやりの
言葉という、きゆっそず・れれはる、という。向日町の
冠語である。また行くそんという場所のこととぞそ。
きゆっそむのそん、という所である。向日町を、冠語
て、きゆっそむ、という。やるばらびのお言いという。
やるせらのお書きという。

 うっとす山という、場所である。楓の木が生い茂る
場所とぞそ。暗い谷底である。

 『向こう』を、『きほ、きほう』という、きほうれっけ、
という、向こうの場所をいう。
『向こうへ行く』という、『きほらっぱ』という、まぶせるの
言葉という。らんするおっせらのおいそみ、という。
やりやんすの言葉という。またむゆらるえれずの、
ゆおれんてす、という。あるさるらくのおいそら、という。
これが、京山の言いという。のち、京都の娯楽をいう、
狂言の言いという、狂言の言葉の元という。さま山の
おいえの言いという。向日町昇扇峡の言葉という。
向日町の方言になる言葉という。『きほうらっぱ』と
いう言葉である。意味が、風の渡る音という。
らっぱという音である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月08日

出発Z0000011 向日市の字 :イカスミ柳

出発Z0000011 向日市の字 :イカスミ柳
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【曲名】 出発Z0000011 向日市の字


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/07
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/07
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/07
【病気治癒の知恵】
 DE211207_010の続き。
 向陽の山の絵という字のこと。
 紅冠字という向日市の字。
 コンピューター・ソフトウェアの町、向日市の産業。
 リヌクス、ウインドウズの話。
 病気を治す楓町の風、向日市の風。
 向日市医学。アールランルッフラー---風に
 よる病気治癒、これの町、向日市のこと。今の
 ウィルスの風邪の治療。これの知恵。向日市の知恵。
 これらの話。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月08日

出発211207_010 ちえいず(知恵出、向日市):イカスミ柳

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【曲名】 出発211207_010 ちえいず(知恵出、向日市))


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/07
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/07
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/07
【向日市の話】
 紅風紅冠の町、知恵出(ちえいず)の町、
ローマ字偏の漢字の町、知恵を風という向日町
の言葉。などなど。

そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 12/9
 やすみ
 

2021年12月10日

出発1540 一度山 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1540 一度山


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/09
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/09
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
かえでの舞い ふかれ袖 あでやかな わかざ
かえでの里の遊郭 降りる風 乗って
龍降り 蛟竜 剣をたてて 共に舞えば
楽しく華やか 開く扇 金銀あえ 向日市
東山 夢向日 夢せらふ


夢--場所のこと。
夢せらふ--夢のせらふという譜である。
音楽の楽譜、せらふ、という。主に、歌を書く
譜という。かしかわるら、という。
三味さむる、琴ゆみ、とぱれすれ(笛の譜)、
ぱずれすれ(月琴の譜)、龍韻の言いという。
東山楼の言いともいう、向日東山である。
アールサンレッルラーという、みゆそっつく、とぞ。
エルワンさっくすの言いともいう。ラルン
ファールラーのむみさず、という、音楽の譜のことである。

伴奏は、楽譜にコードがつけてありますが、
短調の伴奏にしています。 
Em、Am ・・・・・にしています。
楽譜のCコードを、Em にしています。
長調ですが、マイナーコードを伴奏に使かっています。
構成音を書くと

C -- ドミソ   
Em-- ミソ
CとEmと、青い字の部分、ミソの音が同じです。
元来 C のところを、 Em にして、つけてあります。
ミソの音に注目して、マイナーコードでつけています。
特殊な付け方です。
 どちらも、ソフトウェアの自動コードです。

【今常】
そうきょうよい時です。
【歌解説】
【向日市一度山】
 向日町の一度山、ここのがんだめ、という。風が
ためられる所という。風が吹き、そこにとどまる風の
かきまめ、という。風かきまめ、という。これを、きゆ
さま、という。ここの糸のふきゆきを、そよ吹く風という。
糸が泳ぐ風の言いという。糸が柳の葉である。
この柳のことを、柳の糸葉という。糸が泳ぐ風と
いう表現の一度山という。向日市一度山である。

 ここが東山という、京都の西京区の場、広く、
向日市という、向日らんすみ、という、場所の言い
という。この、らんすみの言いのかいけいら、という、
かいけら、という。みよ・ふられる・せせよるれっつす
、という。めるれるの言いの、みよらんてす、という。

 これが、まみゆめの、あいさりらく、という。まむ山の
おんつり、という。まゆらる・えんてさ、という。これを、
向日夢らむ、という。向日の夢という。

 『夢』が、場所から見る物を表す言いという。
夢が場所を表す、これが、『夢』が見る物を
表す、この使いに変わったという、言葉の使いの
変わりという、言葉の意味の変わりという。
これを、みよらんべ、という、向日町の言葉である。

トーユル・レンラー・ファールラーという、、かんらくげの
言葉という、みよらんべのことである。日本語の冠話で、
『みよさまれる』という。『みよらんべ』が、向日町の方
言で、冠語の方言である。英風冠話で、トーユルと
いう。英様冠話という、英風冠話ともいう。
この方言の英様の冠話という、トーユルを、コバッセ
ラーという。コバッセラーが、英様冠話の方言である。
どこの方言か、イギリスのニューヨーク市の冠話を使う
所の場の冠語である。英風冠語方言落という。
ニュイットスーという、『みよさまれる』の冠話である。
向日町を、メンタレルラーという、ニューヨークの冠話で
ある、方言を表す意見とも。
【イギリス・ニューヨーク】
 向日をニューという古都をいう、イギリスのニューラブ
レルという、ニューラブという、これが、ニューヨークの
ニュー・ルック・イングリッシュという、通常語である。

 イギリス・ニューヨークが、向日を、みかるき、という。
これが、ニューワツという、スルールン・イングラックという、
スルールン・イングリッシュという。この言葉を使うニュー
ヨークの地区に、『アワンザッケラ・ザックス・ザクセン
ラーグ』という、ニューヨークのちよさまのお言いが出る。
ニューヨークのワールトン・コックスという。この『ワール
トン』が『スケルトン』という言いを使う、スケルトン・
ロールという、言葉の出の町である。これで、
イギリス・ニューヨークと、日本の向日市が、架かりを
いう、この言葉の話が、ニューヨークと向日町の掛かり
である。

 ワールトン・スクールという、向日町の、入一(にゅう
いつ)高校という、これが同じ出の学校という。
場所が方言を使う場所で。風が貯まる場所である。
ここに、『W』を冠に、『英』と下に書く字がある。
ニューヨークのニューの、新しいという意味を表す字で、
記号である。ニューヨークが、漢字を使う町である
話という。この字のある所が、ロンドン市立大学の
ニューヨーク分校で、意味が、スケルトンという、
恐竜がいた意味という。ニューヨーク市のロンドン地と
いう、ロンドン鼻の崖がある場所という。

 京都の向こうという、向こう日の場の記号という、ロー
マ字と漢字を一緒にして、新しい字という意味である。
向日町竜という、スケルトンという。この恐竜をダブセ
という、背中に二つの槍がある恐竜である。向日町と
ニューヨークにいる恐竜である。風流竜という。

 紅葉に現れる竜という。れれすのありしら、とぞそ。
山々にこれをろるせという、竜をろるせという。向日
町の冠話の言いとぞそ。また見る竜という、この世
にいる竜とぞそ。始祖鳥を冠話で、しむそれ、と
いう。鳥を、そり、そらそり、それ、という。まるさる
れれすめのお言いとぞそ。
空を、きまれるや、という。これを、鳥のかんさきと
いう。空の崎の山という、そらすきまするれもせ、と
いう。これのいそみそという。私の向こうを、みらう
れら、みらうめろ、みらうすみ、という。これを未来と
いう。向日町発の言葉ともいう。
【未来】
 大お爺さんお使われのお言葉という。未来という、
みらうれもせ、という。先に未来という、未来の闇の
お言いという。れもてやるせる・るるす・ろんべる、と
いう、向こうの先の日とぞす、これを、未来のまさすれ、
という。将来の山という。向日の意味である。
未来の時という、向日町という、みらうらる、という。

 向日将楼という、向日町の古い遊郭である。
そこの一度山という、楼閣という、遊郭の中の
楼閣という、その楼閣の一度という部屋李住まい
とぞそ。向日町の、古い楼閣である。謂れ・さみ
そめ、という。紅葉のはらせらりる、という。紅葉を
愛でる遊郭である。

 山背(やませ)らぎさみ、紅葉を山という、向日
町の、こぞき遊郭という。東山の舞子という、向
日の東山で、そこの舞子という。こぞき舞いはり、
という。紅葉もみじの手を表す踊りの、こぞふみ、
という。向日町の遊郭の舞子の踊りとぞそ。

 こよふみのことを、こぞふみ、ともいう。
こよらんてすの、かりらる、という。これを、こぞふれ
こうらき、こうらむの言いという。らゆん、という、らみ
そみの、らゆんていくす、という。踊りの舞いの手で
ある。

 古い向日町の踊りである。
両手を伸ばし、袖を持つ、着物せんまる、という、
格好とぞそ。ぱるっぺらあという、紅葉の柄の着
物という、ぱんらっぶす、という。ぺんさるの舞い
の格好とぞそ。袖の模様が、もみじを画く、このも
みじを、ふせずめれ、という。ぺれっぱんかく、という。
ぺれすれっけす、という。これが、向日町のもみじ
ゆうらべ、という、向日どんずみ、という格好で、
そにふら、という、めれすのかよひぶ、という。
踊りのことを、かあするう、という。かするけんげる
、という。めよて、という、踊りのことである。向日
町の冠語である。
【桂】
 これを、遊郭である場所で使う、桂ゆうふみの
使いという。桂の、こめさら遊里という。そこの言
いともいう。桂離宮辺りの言葉である。ここを、
桂の桂浜という、『ごぜさん、るりばれ、そめよらす、
るいそるるいそる』。

 『あてさて、こめすず、たよふる、かりする、かめ
らめ、くよそず、かすらふれ、そめよる、くりしみ。』
坂本竜馬の踊り歌という。竜が踊る所である。
土佐の桂浜の坂本ゆざふり、という。土佐高知の
桂れんすめ、という。ほかの場所の桂も、踊り子を
竜という、舞子を竜という、竜馬という。
(高知土佐節)

 坂本竜馬という、きよかざめふまら、という。
桂という場所の遊郭、竜馬、竜という、舞子を
そう呼ぶのである。向日町の東山の遊郭発で
ある。

 『たくさんの竜がおる』という、織り成す錦という。
かえでと竜の話である。始祖鳥を、べんとめ竜と
いう。この始祖鳥が舞い降りる竜の座敷という、
踊りに加わるべんとめの羽ばたきという。
 白鷺の舞いを先に残す、べんとめの舞いられ、
という。着物に始祖鳥の柄を描く、この着物の
ことを、すらりせら、という。これが、林の舞子という、
囃子の舞子ともいう。

 笛の吹きという、ふきらみの・らんそる、という。
れめんする・ありらら・るめすれ、という、この言葉
の使われる舞いの場面という、りゅうりゅうの舞いと
いう。向日東山の舞いである。この舞いが、古く
京都の新宮殿という、そこの舞いである。

 新宮殿の舞いはるれる、という。桂の地名の場所、
向日町桂ふりすら、土佐高知、京都京北町桂川
沿い、鮎幟の村の言いのある所という。鯉幟を鮎幟
という、この言いをする場所の舞いともいう。桂京北と
いう、京北町の、ゆわせまり、という場の遊郭である。
遊郭という、べらすらのありすれ、という。めよふったく
そ、とぞそ。これがある場所の舞いである。
竜の舞いという、竜馬が演じる『いわんためふめ』と
いう。健康な人である。今もたくさんの坂本勢がいる
世の中である。

 寺田屋騒動という、伏見の舞子のいあことである。
お竜さんのお言葉という、『ふったく、ゆらりで、おは
んられ』という、健康なお竜さんという。威信の舞い
という、竜の舞いである。
維新劇場のお書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月11日

出発1550 東山遊郭:イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1550


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/10
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/10
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/10
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
楓 大原 東山入一 昼も
暗くて 陽が見えぬ遊郭に
踊りや宴芸見てるうち 歌われる
歌は楽し みよや あでやか 楓舞い
化粧を綺麗に踊る人


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/10
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月12日

出発1552 新潟村上城 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1552 新潟村上城

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/11
【歌詞解説】
 大おばあさんゆ、村上ゆ、ありてらす。
せせそゆ、すらるらら、そんべ、すっすす、せらすら、
おりてる、すみづつ、これを、村上冠語とぞす。
るるったすのお書きという。村上城寝起きの、
ささるら篠城という。篠城の村上城という。
 はじさむという、はじそのおいそい、という。
はじさむのゆゆさら、という、ゆゆゆてむそむ、
てらっせ、とゆと、とすゆ、るるさる、ろくす、るるす、
るるさら、これを、新潟の村上のるる皿という、
古く皿城という、今の村上城のおんゆまら、という、
奥津城という。この奥津城の言いという、るるっさら・
ゆまる、という。れるんの城という。れるんるっせるの
・きよっくそ、という。くそが城の意である。
きそくまるっかすのお言いという、きもくそ、ともいう。
くそゆそのおったす・れれすめ、という、すめるる・
つゆんぱる、という。これが、村上の露城である
意とぞそ。
 また行く私の故郷、長岡、新潟、秋田なぬの
しんさら、という。皿という、地を表すことという。
しんずしんさら、という、ここを、新潟なぬよる、という、
冠語の使いの頃である。この冠語を、にゆかんらっ
け、という。古く、新潟ゆ、という。新潟冠語である。
 私の幸にある冠語という、古い土地の言いの頃と
いう。冠語を使っていた頃の口という。口宮らるお
ゆん、という、新潟のたゆらくしとむる、という。新
潟のてゆかんらく、という。新潟っしょ、あるする・
けむせ、という。これを、らよんつるう、という。
らよんのてゆっそす、という、これが、京都御所の
新潟かゆせむ、という、わたしょのおいそる、という、
みみんとのとみふし、という。『みみんと』が、京都
御所の長屋の造りの祐の井の場の屋という。
 ここのお言いという、みみんと、という。私の
住んでいた所という。ここで、明という。明山の
山せま、という、後、明治という。祐の意の前とぞそ。
 新潟という場所である。御所の中の新潟である。
これを明治らんれく、という。新潟つゆらく、という。
大おばあさんゆ、ありてらっくす、れくてくのおっさる、
とぞそ。今ゆ、らるす、さよんてる、れれて、むゆらる、
れそす、らるてる、これを、明治覧冠話という、明
治の時の冠話という。これで、新潟が、明治維新、
明治の時にでてくる、新潟の関わりという。明治
れんてす、という。これを、向日の話という。
 向日町の新潟ふくすき、という、新潟の向日町
という、向町とも。全国の向町のことという。
 新潟を新形という、これで、都市を拵える、
新形の都市造りという。話が、祐の井の関わり
とぞそ。明らか治むの都市の造りという。
 これが、京都向日町を代表とする、全国の向
こう町、向町、むこう町、むかい町の、話である。
世界の向日町という。めーるれれんてす、という。
はにゆなのおいそい、という。向こう町の造りの話と
いう。
 一例が、歌の大学節という。都大学の歌の作る
町という、全国の向こうまち、むかい町である。
向町(こうちょう)の山という。

 『あったすく、あゆるれんてす、おりさんし、るるせる、
とみそる、てめるかす、るるよってそす、るみはっぱれ
す』という、冠語の歌詞とぞそ。町を夢という言いの
歌という、町造りの町づくしの歌という。

 『ありる、むさんぱす、きみゆっく、むおりそる、らんたの
ぽりらべる、あねさってるく、るろふったれる』という、
京都向日の東山閣の歌である。ここから、新潟東山
閣へ行く、今の、新潟市の、とゆみかる、という場所
という。近く、田中首相の家である。田中角栄首
相とぞそ。後の首相である。御兄上おられる、新潟
の東山閣へ行く、その近くである。東山の言いがある、
田中内閣の首相の出の地という。ここへ行く、
土佐さむんらっすずのあてゆらる、という。土佐高知
の新玉の場のおりすらる、という。

 名古屋のつゆんゆゆ、という、ここの出の名古屋向の
向町という、ここの向町のまゆもせ、という、まゆるお行き
という。亀の甲の電車の行きという、線路が今の線路
よりも少し巾が広い線路で、超広録という線路という。
超広軌である。運転はみゆがする、という、若い人の
お行きという。みゆというロボットである。

 この頃のスピードという、時速400㎞である。この
頃の中低速である。この亀の甲で行く新潟という、
たんろらく、という、めゆろるあるん、という、鉄道の
ことという。御兄上ありて、おまち、れれるおりとせ、と
いう。ありすれえるるのありとす、という。新潟こよっ芝
のお行きという。村上越えて行く、この日のゆとうの行き
という。ゆとうらんぜらの、あゆんとす、という。あゆんらっ
くすのらくせざら、という。日本を興す行きという。

 新潟へ行けば、日本を作るという、これを言う、
あゆんもの、れんくせらっくす、という、日本造作遠足
という、御兄上おられお待ち、共に国を興すといわれ、
国興しのたびびず、という、たびっとくのお行きという。
雄兄上『よく来た』とお褒め下さり、みゆ連れて、寝かせ
休ませ、兄上の御部屋へいきはら・すみる・せっゆ、
るるすおいゆい、とぞす。

 御兄上、『京都は、いかであるか』とお言わる、村上
せつゆかんそめ、奥村上城の屋のことゆみ、という。
御兄上の後へつき、つきゆく、奥村上城の御兄上の
部屋とぞそ。

 思い思え、京都伏見の城さんず山ふみの城そまり、
という。三叉城の伏見ゆまるれん、という。ここの城を
造り、村上の城の奥の城という、ここへ供えという、
城供えの城という、これを作る日とぞそ。村上城である。

 遠く和歌山をいう、名古屋将長の屋の防護という、
和歌山友が島の、大砲島という、ここの村上水軍
という、御兄上の軍とも、という。小豆島わたりの
新居浜徳島の三木さんすく、という、ここの新形という、
これが掛かる村上奥の村ぜっくす、という、村上ぜゆ
せむ、という。これが村上奥津城である。むゆっくす
らあみ、という。村上奥津城
むれする、という。言葉の言いに、『くろす』という言葉を
使う、村上奥津城の言葉という。『行くくろっす、れっく
くろす』という、村上奥津城の言葉である。

 ここの村上から、花の山形くゆみくく、という。花の
らもんせる、という城という、新潟のおっちすず、という、
おちむつのむちるる、という。ここの言いの、むらする、
という、『くろっする』の花の山形という、古い和国の
頃の日本という。こにすまめ、という、日本をまめと
いう、言いをする山形の言いという。

 ここへ行く、御兄上同行の行きという。御兄上の
お共という。国見の連てる、という。亀の甲電車という、
背の低い自動車のような乗物という、ふるに飛ばす
350㎞平均のお行きという。最高速500㎞とぞす。
飛ぶ飛ぶ走りという。御叔父上おいらる山形びずふる、
という、山形の湯のお行きという。ゆっゆすおんしそ、
つるつ、ろるす、ありそのおいつるる、せゆせ、という。
亀の甲電車の雄々しい走りという。みゆが運転する、
山形こうそむり、という、やまれるおいん、という。
山形の城のお書きという。後、祭を入れて、町を
興す国の造りという。山形の造りである。

 『花の山形』という、山祖の国のお祭という。
亀形りますめ、という、山形の古い国名である。
亀の甲電車がいった国とぞそ。

向日町と山形が祭を尊ぶ国である。
みみんと、という言葉である。

 
向日町と山形にある、古いみみんとという言葉という、
『みみんと、みみんと、やっとんる』という、祭の
掛けという。みみんとろっくす、という。

外国の『アイ・ウォール・ロックス』という、外国の
向日町という、向かい山の向町という、ここの町の
祭という、山を逆さにする山車の祭という、世界各地に
ある祭とぞそ。亀の甲電車の話が出る所である。
ボリビア、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、ウラジ
オストク、北京シーシン、南條市、台湾きみそる、ゴン
ドワナ・ルイッソル、・・・・、たくさんある外国の祭
である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月13日

出発1554 向日町ルイッスルキ :イカスミ柳

出発1554 向日町ルイッスルキ :イカスミ柳
【曲名】 出発1554 向日町ルイッスルキ
【場所】京都府乙訓郡向日市
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/11
【向日町東山閣】
 向日町東山閣という、舞子の言葉の、エムと
いう。笑むの言葉の向日論という。まいつめの
あいたり、という。これが、太極殿の横の長岡京と
いう。魚神山のお言いという、ルイッスルキという。

 『きよ~、きよ~、おるするく』という、らっつれる
山むる、という。これを、たよひぶ、という。中山の
おそゆそ、という。また行く、東山という、東山の
向日れせるく、という所とぞそ。ここを、つよさまる、
という。これが、きよのたるす、という。
【向日町太極殿冠話】
 きよをてんえすという。てぶすれのおことという。
私をませらるという。『ませらる、いよして』という、
『私がいます、私がいきます』という意とぞそ。
向日町の太極殿の冠語という。まんもせる、
という。まんもせるろんくく、という。ここの出口を
いりぐられという。いりぐられのまってるす、という。
かんせらのおんりす、という。りよりよのおたゆたと
いう。まゆまゆのおいそり、という。たよれるわてすた
という。また行く、かよのさと、という。向日町を、
かより、という。かよりとる、という、かよりへ行くと
いう意という。『まんもせる、かよりとる』という。
あいごうわなろん、という。
I go wanna lon. フランス語の冠語という。
これを、ルイッキスという、フランスの古い冠語である。
やまざくの場の言いとぞそ。かんらぜらむの言いという。

 とみたまのおしやさ、という。出口山のお書きという。
【昇扇録】
 冠語を使っていた頃の、向日市での日々。私の故郷、
向日町よいっそみ、ろとると、れれせるんとす、
むにっそみの世、これなるを。
まんもせる、ろろはる、るいすり、もてすら、
ろっこれっくの世、よいよいのかみそみ、これを、
かにそみ、という。
かにそみ、かみそみの向日論春という、向日町の
昇扇ろっく、という、昇扇録という。これを、
ろっくという、向日町の、うい促音という。
向日論くすの、こよっとく、という、(こよっとす、
とも)、これが、向日町太極殿の言葉である。
アールソワンルーという、太極殿冠語である。

ゆいみたま、あるておりたら、いよする、礼文浜
という。太極殿の浜である。
まんもせるという、大きな石の造りの殿堂という。
アールソワンラー・セルロルとそ。
【寺、テラ】
 大和朝の促音を、うらせみ、という。うらせみの
うい促音という。向日町の促音ともいう。淳和天皇の
おいはむ、これなる。向日町太極殿の淳和天皇冠るめ
(かんるめ)という、れせんぶす、という。
アールランテラッスウのおゆれ、とぞそ。
れぶっする向日瑠璃という、向日町の言葉のことである。
『あっくるすうみ・すみたる』のおことという。
古い古い向日世の言葉である。れぶっつくすみすみの世、
これを、テラスウ、という。向日テラという、向日寺。
『寺』が場所である言いという。『寺戸』という地名が
これを残す、向日町の寺戸の、おゆそぶ、という、
ゆうれるれんすうの言葉という、向日町を、てらじょ、
寺所という、後、『寺』を、現在の寺にする、向日町寺よまる
(むこうまち・てらよまる、寺世丸)という。テラを寺という、
向日町寺戸の言いという。全国地名に残る、『寺』という、
『寺』が、場所を表す言葉である。西洋語でテラという、
現在の寺の、古い意味という、地球という、地という、
そういう意味である。西洋語のテラと同じ意味である。
【淳和天皇】
淳和天皇という、場所の言いという、淳和天皇陵という。
太極殿もっきす、という、パールレン・ホアッルラーと
いう。京都壬生の賀陽ごむせら、という、らるるえんすり、
とぞそ。京ぶりのパルンパックスという、これを、淳和論
という、えるてるろんせむ、という。じゅんわらの言いと
いう、向日町の言葉である、向日町冠語である。

また行く向日町、でんすめっくれっくるす、れとろる
あんりす、とめゆめの、おんぱって、という。『おん
ぱって』の『て』が、場所という意とぞそ、行く手と
いう、言葉使いである。行く所を行く手という、この
意味の『て』である、延伸が『てら』である。

寺行きという、向日寺論しょっく、という。まむれる・
まもんせる、という。まもんせるへ行くことを、
『まもかせる・らんずみ』という、ラップセルの言葉と
いう。寺戸の、こうゆま冠語という、かんせらるうの・
おっそく、という。『おっそく・れいら・すみっとく』
という、まもんせるらっくす、である。アールユットスの
お言いという。古くの向日町、天皇陵の言いという、
これを、むゆまる・べばれら、という、向日町の
太極殿の、みよしっきくのくみそむ、という。
『みよしっきく』が、『菊』を兼ねる、クリサンパームズ
のことという。クリサンスマムの語源である、英語である。
【向日町連関】
 向日町を、きくかゆれ(菊花揺れ)、という。
きくゆまれの向日町という、アールランサッフラーという。
さむってすのお言いという。英語が冠語になるという、
英花の言葉という、これを、クリッサルという、
英国の、ぐらんつうらく、という。クリッサルランドと
いう、グレートブリデン・クリサンスマムの菊闇里(きく
やみり)という、現在のイギリスのグラスゴー北部をいう、
グレートブリデン・クリサンスマムという、これが英国の
ストーンヘンジ・サークルという、『サークル』が『クリ
、栗』を表す、その延伸という。バックス・レーラの
言葉という、ニューヨーク・ロックである。ストーン・
ヘンジのニューヨーク市という。米国、同様である。
英米のニューヨーク市という。アールレンセックラーと
いう。セックラーのクラートという、蔵戸。
今の西洋語のクラートの語源である。淳和天皇の
おわすらみの、せいとうはむらむ、という。せいるれ
らんくの闇という。場所を『闇』という、その場の言
葉使いを『闇』という、『闇』が言葉の意で、場所の
意でもある。これを、闇しふり、という。
向日町の天気を、闇るり、という、闇しふり、という。
アールランテックスのお言いという。向日町の言葉の
話である。
【イズラエル花】
 向日町倫敦(ろんどん)という、イズラエル花という、
イズラエルの日本様の建物という、崖の場の日本屋根
のような建物である。日本風建築である、そこの言葉
という、サッフラーという、アラビア語のサッフサー
ズという、やなる闇、という場所にある、そこを、
サッファールランルーという後、ランドという、
陸落の建物である。バヌンサックのろいそり、という。
【クリサンスマム】
サッファサールという、やなる場という、柳所(やなぎ
しょ、やなぎどころ)という、向日町を柳という、
サッファーレンラーファールラーという、冠語のバヌ
ンルレという、これを、イスラエルの冠ゆし(かんゆし)
という、イスラエルの古い王朝の言葉である。
イスラエル語の話で、向日町が幾分か掛かる場所である。
これを、クリサンスマーレという、イスラエル冠話を、
クリサンスメという、英国の言葉が掛かる、ルーリー
ファールラーという。イスラエル語を、よすめら語と
いう、これが、ヨルダンハシミテの国の言葉である、
ヨッセルダンズリーという。どちらも向日町が掛かる
、ジュンレムロンソンという、『ジュン』が、淳和の
淳である。向日町を淳という、じゅんさむ論という
向日町冠話のことである。
イズラエル花お書き、これなり。
【みなしご】
 淳和天皇の、みなしご、という。淳和天皇を、
みなす、と呼ぶ向日町の民という。みなしごの民と
いう、向日町市民である。うじみなすという、
兎道(うじ)の向日町という。みなすやまる、という、
みるよんてすのおいそい、という。これを、むこっ
くき、という。向日町の言葉を、むこっくき、という、
茎語という、みなす冠話という。向日町の冠話である。
まんもせる論根という、むろっとすの向日町という。
【日沈和国】
 やもやらのお言葉の一種という、出が向日の出と
いう、向日が、日沈む、日沈和国(にっちんわこく)
という、向日町の淳王という、じゅんそむのろいすみ、
という。ろいするあろんらる、という。今の英語の
ロイヤルの延伸語源である。みなすろくそり、という、
そりらんてすのあるしゅろ、という。棕櫚語という、
向日町の言葉のことである、淳語ともいう。
アールランテッサール・ハンナラという、ハンニム
の言葉という、ごにんたまの言葉という。後、にんな淳
という、後、にんさら、という、向日町語のことを、
にんさら語という、アールランテスの言葉という。

 淳和天皇の御御所(おごしょ)という、にんなのなる
淳和という、じゅんつうのかゆふり、という。
言葉を、かみそめ、という、向日町の太極殿淳和陵と
いう、そこの言葉である。太極殿淳和冠語という、
にんそめらつのお言いという。アールヨッツの山と
いう。
【天王】
 遠く、イスラエル、カザフ、英国、米国の係りという。
飛行路のカザフスタン航路である。遠く外国へ行く、
淳和のお行きという、てんおうてっつみ、という。
天王のお行きという、天王を天皇という、天皇の
古い言いである、天を空という、ソラランデスの
スーシソーラという。シソーラスの語源である。
向日町の川に、シーラカンスが泳いでいた頃という、
京の鴨川にもいたシーラ魚とぞそ。
【川魚料理、かま】
 川魚料理の『かま』という魚である。切り身に
細い切れを入れて、火の通りをよくする、それを、
いく、という、焼くことである。かまいく料という、
食べたら元気が出る、切り身一つの食べという、
油がたっぷりの焼いた切り身である。病人が
治るという、なおれ闇料法という。
【向日町の健康、料理】
 健康の淳和暦という、料理の暦という。
向日町の暦にあることという。病に打ち勝つ
向日町の楓療法という。楓の葉に切り身を置く
料理である。
【紅葉のてんぷら】
 もみじのてんぷらともいう。紅葉の健康法と
いう、向日町のりょ、という、呂。これが呂館
(りょかん)という、紅葉、楓の料理を出す旅館
である、呂館という。向日町の一文橋辺りの
旅館という。旅の癒やしの、呂路ふま(りょろ
ふま)という。紅葉による病の癒やしという、
これを、たんはま、という、たん浜医術と
いう、向日町の医学という。
【踊りの健康】
『来たれっさ、むっこしょ』、たん浜論礼と
いう、東山閣の癒やしという、舞子の踊りの
『たんしばき』という、娯楽の中に健康、
病気治癒を入れる話という。たんしばきの
病閣という。これを、発効という、発効の
向日町という。発効を八光と書く、八光論町
という、向日町病理学の発効という。病気が
治る話という。向日市山お書きという、本論と
いう。

 京都清滝の紅葉のてんぷらという、場所の
関わりが出る、紅葉の料理という、らんふせる、
という、紅葉料理のことである。神経系統に
効果がある、紅葉の料理という、紅葉葉あえ、
代表が、紅葉のてんぷら、とぞ。
アユッサンしっくく、という、外国のタイの
料理に一部、紅葉の料理がある。タイのたいかわり、
という場所の料理という。シーラ魚を添える料理
ともいう、タイ料理である。
【ヨス料理】
 イスラエルの淳王料理という、日本風建物の
料りである、カッルシムという、冠話である。
通常語で、ヨス料理という。紅葉葉のシーラ魚
の料理である。イスラエルの料理治癒という、
上項の料理法である。向日町関連。
【カンサス医学一法】
 英国の料理とも、米国のカンサス地方の
病治癒の話とも。カンサス医学の一部にある、
食糧法という。カンサスに紅葉が植えてある
話という。紅葉見学の娯楽の一意である。
娯楽の中の健康という。寺の紅葉の寺医学
でもある、テラッサン・パールクゥという、
寺冠語の病治しという。ぼんさんのおなら、
ともいう話である。寺のへこきの愛でである。
『ぼんさんが、へをこいた、匂いだら臭か
った』という、健康への道でもある。
仏法ひょう法という、おなら一発のぼんさん
という、京童の話である。名医の一発とも。

 八光論町、向日町よいしき。

注:冠話は、冠語のこと。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月13日

出発1560 小品カメラ・フラッシュ :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1560 小品カメラ・フラッシュ




    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/12
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/12
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/12
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
光をバイ菌にあてる如何 カメラの
フラッシュで自分を撮影する 如何
風邪にも効くかなと 我思う 効果が
あるかも フラッシュと音楽 効果は
あるでしょうナモ 健康の絵ができる
健康がやってくる 万歳万万歳


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/12
【歌詞解説】
 23/16拍子、フラットのついた変わった音、
これが、バイ菌に効果があるかも。
 目に見えるカメラ・フラッシュと、目に見えない
音楽の音、これが、目に見えないものに効果が
ある。
 23/16のリズムで、伝染に対処する、早速、
自分を写しました。夜であろうが昼であろうが、
カメラ・フラッシュを使う。
 絶大な効果があるでしょうナガ。田舎者の話
です。音と光の駄作、この音楽かけながら、
カメラ・フラッシュ?!!
 駄作者の音楽思想、音楽から健康をひきだし、
フラッシュからも健康を引き出す。

 楓楼の唄、健康の輝き、健康に光りあれ。
カメラによる、
 消毒のフラッシュ、自分にフラッシュを。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月14日

出発1570 さきゆみ(出口網落) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1570 さきゆみ(出口網落)


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/13
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/13
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
淳和院の落ち 先の網闇 あいらず弓浜
闇はらりすれ はぬやのらしきれ やずりみ
園部 岩山ただし よいしきの向日
火上げ世に浮き川 岸辺岩津しそれ

 火山であった頃の出口奥の山とぞそ。
温冷火山という、淳礼火山という。
熱い火山流という、冷たい火山流という、
この二つの火山である。冷たい日という
火山である。今の竹林の名中の家という、
火山横の家である。出口宗家という。
淳和院家の宗家である。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/13
【向日市・楓郷】
 楓郷の唄るみみふし。唄の川の世。
 出口という、入りを出とるという。入り愚痴のこと
という。ここの出口を、淳りるという。淳りる口宮と
いう。向日市の一区の地名という。太極殿の近く
である。あるやっさみのといふみ、という。とりれ山と
いう、古い山の名とぞそ。今もある山である。
向日市の西山である。出口を、めじれる、という、
入り口のことである。
【目路(めじ)】
 めじ通る道という、乙訓の言いとぞそ。目路(めじ)
という。目路通る人を、とうみょく、という。とうみょくの
もみやみ、という、目路の道のことである。
 この、とうみょく、目路という言いを、乙訓郡遣りと
いう。乙訓の、やもうりる、という。れれんつ、という。
津という、節のことでもある、唄という。さきゆみという、
古い津のことである。この『津』、地名でもある。
出口津という。津で、川がある、木市がある、岸辺闇
という。アールランセという、遣りっ津の、びしゆし、という。
『びしゆし』が、唄である、津ともいう。岸辺に掛かる
唄という。やおりやっつ、という。岸辺がっくす、という。
これが、淳和天そめ、という、淳和の言いという。こ
こを、楓郷という、古く、楓が植えられていた郷である。
【御所海道】
 近く、御所海道という、物集女原のやり道海という。
川の泓る場という、淀む所という。淀かんけら、という。
古く、卑弥呼の船が通ったという、あるゆらべ、という、
互助海道という。やるらなりらーのうりすっくる、という。
古い、向日市の太極殿行きの船という。おかぼ山の
御船とぞそ。岡行く船で、海へも行く船という。
この船を向日渡御らる、という。むこっせうち、という、
向日市の言葉という。むこっせうち・ふぬなぬ、という、
今の和上船という。家の形の船である。
船の上が家になっている、大型の船という。鉄製と
いう、木製ともいう、この合製もある。鉄木ふにゆぬ、
という、てっつかっし、ともいう。船の言いである。
【和上船の航路】
 この大きな船が通る、向日市の川という、当時、
まるゆらせ原海という、今の御所海道、物集女と
いう。
 この船が、先の一文を経て(ふて)、ふつゆつ、という、
浜せる山という、楓の植わるびんたっきす、という。
ここへ行き、長嶋の天神という、今の長岡天満宮と
いう、この近辺へ行く。友丘のごみふり、という。
友丘の造船所である。ここから、長岡の泓へ行く。
今の緑ヶ丘の近辺である。
【長岡町友岡造船】
 この日の友丘造船という、きよったきるり、という。
遠く京都府船井の園部という、そこの、きよるり原
の行きという。長岡から高槻越えて、亀岡へ行く、
船の航路という。らるんせるのおいすき、という、航路
という。アップサールールーのあぴふじ、という。ふじの
宮の航路という、ふじの宮が、当時の、篠槍の麓と
いう。ここへ至る船の航路という。京花論区という。
くみっせるらんすみ、という、航路である。
【向日市冠語】
 太極殿を出る、出口という、ぱんれるういすい、と
いう。アパッシュという、アパラチの航路ともいう。
これを、アパッシュ・ランデーという、壬生ゆっきすの
言いという、壬生賀陽の言葉とぞそ。アールランセラ
ルーという、壬生の賀陽冠語という、その言いである。
広く、冠語という、壬生由良のお言いという。ラル
ンセルという。これに元をとる、向日ランセルという、
向日市の冠語である、ムリュックスという、めるまち、
ともいう。めるれるおっすり、とぞそ。すりゆりまませらの
お言いという、向日市冠語である。

 向日町冠語で、アリュフルという、出口の地区の言葉
とぞそ。アリュフッサルの言いという、ありゅさら語という、
向日町冠語である、出口冠話とも。
 この出口が全国の出口という地名の冠語である。
出口という場所は、この冠語を使う、卑弥呼論と
いう、卑弥呼の言葉という。アリュファンゼラールの
言葉という。フッサル弓という、言葉とも。

 フッサルという、今の世界のフッサルという関係の
言葉になる。セランシブのおつめ、という、つゆらすの
言いという。フットサルがそうである。向日町出の
言葉という。アリュンサラレルのお使いという。
向日冠話の出口方面所の言いという、全国の
出口所の言葉とぞそ。みつたまりる山という、
みつゆつの言いそみ、とぞそ。古い向日の淳和の
言いという。和を『な』という読みの出口である、
出口所の言葉である。淳和天そめ、という言葉
である。アルファッツルの山梨語という、竹を梨と
いう、出口の言いとぞそ、淳和の言いという。

 みつゆつ冠語という、向日らんせのアルユッツルの
ウリサンララという。あるゆつ話語という。
通常語を、あるゆつ、という、冠語である、今の
口語である。太極殿での言葉という。アルワナふん
づる、ともいう。はせっくすの言いという。長谷由良
辺(はせゆせべ)の言いともいう。長谷由良ふるの
川の岸辺の太極の殿浜という、ここの言葉である。
山背山御名三角(やませやまおんなさんかく)という
、御名三吟のつめふめ、という。歌舞伎の向日園
の言葉という、歌舞伎の用語の出の町という、太
極殿らん閣という、言葉という、ランカッスーという。
スーを数という、数玉(かずたま)言いという。
『よって、いけった』という、『よって、行った』という
いいをする、向日市論語という、向日市の論語冠話
である。後、向日市の各所遊郭の言葉である、
東山閣という、楓楼という、あるゆらるのお遊郭という。
向日町舞子の言葉である。

 遊郭を、向日語で、まいゆらり、という。通常語
のような冠語である。古い古い向日町である。
私の懐かしい向日町という、秋弓原のお町という、
向日町を、秋弓町という、当時の町名である。
秋弓町でんそる、という、向日町出口町である。
乙訓郡パックスという、アールランソルのエルヨンソンと
いう、ユールエールのお言いとぞそ。後、兵庫の園部へ
行き、ロシア語になる、向日町のアルテラッセーである。
アールデラユールのお使いという。ダーニルイエットと
いうロシア語の原語という。園部城でロシア語になる。
乙訓郡露(おとくにぐんつゆ)のロシア語という、アール
ユールファッツラーの、おんりるやっき、という、ロシア語の
ことである。

 これが、向日町の出の話である。向日日闇ふり(むこ
うひやみふり)という、向日町出の言葉という。ロシアの
ウズベキスタンという、ウラジオストクという、日本語の
『むこう』がある場所である。アールランツェラスキーという
言葉という、ロシア語の一語である。
やませるらるお書きという、淳和院学習の日々とぞそ。
岩部隊の石山りる、という、『りる』が学習である。
太極殿の中の学習という。字が、シダランスキーと
いう、しだれ字のお書きという。後、しだらく(説楽
文字)という。日本古代文字である。これで書か
れている、本文である。
 古い古い向町の日の学習である、しだれ文字
を使う日々である、向日町字という。

 /
///  こういう文字である。これを、まぬやりという、
まぬやりのお文字という、淳和天皇のお書きという。
淳和院文字である。『も』と読む字である。
アールランセルラックーという文字である。
 私をまれるれという、『まれるれ、ゆきって』という、
『文字を書く』という淳和院の言葉という。
ゆきてという、通常語の言葉である、文字という
意とも、いちいである。後、簡略冠話という、行文
という。行文つみ山という、文書のことである。
向日町の古い公文書という、この字が使われている
話とぞそ。向町の寺戸屋である、公所という、今の
官庁である、役所のことである。
【向日町字のコンピューター】
 ここのタイピストである、ワープロで打つ文書という、
シダランスキーのワプロとも、今のキリール文字である。
日本語がキリール文字でうってある文書という。
リヌクスOSのコンピューターの文字という、淳和
院文字を使う、OS文字である。

 後、ウイントスという、ウインドウズ系のOSという。
ウインピストロックのお書きという。向日町の標準コン
ピューターである。ロックス信号という、コンピューター
通信の文字という。
 京都府庁へ送る時の字ともいう。スカイランドーと
いう、二進通信のコンピューターという、三進法の
通信も使うときという。向日町の古い通信である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月15日

出発1582 淳得院踊り :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1582 淳得院踊り


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/15
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/15
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/15
【歌詞解説】
 踊りの話。
踊りに面を付ける、狐の面をつける。盆踊りの
ように丸い輪の踊りという。この踊りの輪に入る、
両手を胸前にもってきて、これを、ぐるぐる回す。
両手の組の回し、踊りの輪に入る表しという。
 この時に狐の面をつける、この面を、デッカ
コングという、踊る人とも。
 時に、舞子の長い帯を用いることとも。
舞子流落という、ダラリの帯という。オッピシッビー
という。『おっぴ』が帯びのことである。オッピーという、
オッビー、オッピーともいう。古い、流覧舞子の
言いという。
 ダラリの帯という、舞子の着物である。
京流の舞子という。全国の舞子のこととも。

 一つの意が、恐竜を表す、ダラリ龍がいた
ことという。これを、きずっつつ、という、『つつ』が
龍の意味という。きずっつ・だんだれ、という。
これを、淳得論という。淳得潤流という言い
である。踊りに使う、言葉という。だらり・せんはる、
という。メルットレという。めるそんすうずうの、
かゆっせら、という。うーりさんすうずう、ともいう。

 うーりさんという、化学の酸の名前 という。
マイコサンのことである。これを、化学手という、
踊りのこととも。また、脳手という、のうまいらる、
という。舞子を、のんれら、という、淳得潤流
という言いである。きつねまいゆら、という。
盆踊りのような踊りとも、きつねまいゆら、と
いう。男も長い帯をつかう、幅広の男帯を
しめる、男あで、という帯である、織物の帯
という。

 アイコサン舞いという、エイコ花という、みつよ
りゅんすり、という、ミツコサンロールという、皆、
化学の酸の名前の踊りのことという。脳手の
舞いという。

 この化学の酸の名前が、道の名前になっ
ている、古い向日町の竹の道という、淳得
院地名という、道名である。石舞台の太極殿
への道という。竹ゆらふ道という。レンブレルという、
あるさんみの道という、酸の道である。

『アイコサン、おいっす』 あいこ酸
『エイコサン、おりっし』 えいこ酸
『ミツヨサン、ゆっきし』 みつよ酸
『ミツコサン、れんるる』 みつこ酸、という、
道行きの表しという、それぞれの道を
歩く言いという。太極殿潤つゆ、ともいう、
言いである。上の道行きの言いが、このまま、
脳の経路をいう、言葉がかよう経路である、
具現が思想という、考えである、思いとも。

 医学にいう、藪医者の脳竹、という、脳を
見る医者を、藪を見る医者という。
『藪を見る』、脳の考察の表しとも。
藪を考察する、藪の歌という、薮の表しをいう。
薮数(やぶすう)という、時によっては、論文ともいう。
脳の考察を、やぶまら、という、踊りのことの言いと
いう。踊りを脳踊りともいう。淳得院の薮という。
ダンダンラッセルという、流率論という、延伸が、
心理流学という、確率論という。流率確率という。
バブンセラーという、メッテルヒーともいう。カルンラッ
クのお言いという、淳和院の奥御所の学習という。

 この頃に恐竜がいた、向日龍という、京龍、
土佐龍、篠山龍・・・・という。この龍を めでる
行為という、踊りである。ダラリ龍のあゆやれみ、
という。ダラリの長帯がこれを表す。恐竜瑠璃
踊りという。後、京流瑠璃原踊りという。あらっせる・
ランレイのたゆせる、という。あぶっさん・すうるう、
ともいう。『あぶっさん』、あぷ酸である。
あぶれるさんすうずう、という、言葉使いである。
冠語の種類という。

 流率の舞いという。古くの井上の舞いという。
まいせらずう、という、かんれすのお舞いという。
盆踊りを得院踊りという、かごるめらっく、という。
ろんそんれえる、という。踊りの輪を、れえる、と
いう、れるっさんそんずう、という。

 れるっさんという、あんれるるうるうの、やぶさらめ、
という。『やぶさらめ』が通常語である。薮の地の
舞いという、踊りという。れるおん・さあるれえ、と
いう、踊りのことである。淳得院潤流の言葉である。
ミツコサンという、道名を、踊りに使う、じゅんらら、
という、らびすん、ともいう。えびすらんらる、と
いう、えべすゆっきす、という、踊りの進みという。

手をくるくる回す、もんれろの手繰りという。これが、
淳得院潤流、淳得潤流の言葉である。どちらも
使う言葉の名称という。淳得院流という、花よらの
かびっする、という。聞き慣れない言葉が、太極殿の
冠話である。

 ここの出を淳出という、淳得御出という。出身
地に使う場合もある。『向日での、やさやん』であ
るという。やーいるさんるの・あんられ、という、
あんるっきす、という。古くの、長尾峡の言いという、
ランブレルという。向日町の遊郭の言葉である。
向日舞子の、まいまいれい、という。舞舞礼、
まいまいれい、ぶぶれい、舞々礼の言葉という。
座敷で舞う日に、見客に、『ぶぶを出す』という、
ぶぶ茶という、茶をぶぶという。これを、お茶屋と
いう、淳得院出の言葉という。淳得院の舞いの
座敷でのことという。

 盆踊りの茶を、淳得院れす、という。盆れす、
という。盆茶のことである。一般にお茶をいう。
おびっすみる、という、お茶の冠語である。
みゆっすんびるの言葉という。
『おびっすんみる、らんずれい』という、お茶の勧め
という、『どうぞ』という意である。
 『らんずれい』という、『どうぞ』という意である。
向日町の言葉という、冠語である。
『いただきます』という、『らおせら』という。向日町
以外でも使う、これを向日瑠璃という。向日での
瑠璃原という、言葉の広まりという。びるぴっちゃ
の広め、という。ぴっちゃが、英語のピッチャーである。
お茶を出す人という、『ビル』がお茶である。
慣用英語という、ビル慣という言葉使いという、冠語
の使いという。

 向日町を、ビル茶という、言いという。
『びる茶へ、かおふみ』という、向日町へ行くことである。
『びる茶、はっびんぐ』という、英語のような冠様英語
という、延伸が、英語の冠語である。
『はぶ』という、物を持ちことである。そのままで、日本
語であり、英語である。はぶ茶という、食べる山の言
いという。これを、食産用という、古く、食酸用という、
すっぱいものを食べることである。冠話の出という。
ベルーランスクのヤッパスという。『ぱする』という日本語
である。これらの言葉が、古いお茶屋の言葉である、
『ぱする』『はぶ』という、ぶぶはる語という、お茶屋
用語である。この言葉の使い道という、オチエサン、
という、いちひろ瑠璃、という、ゆたか語という、人の
名のような言葉の、延伸である。酸である、いちひろ
酸である。にたろう酸、さんすけろくという、男性名の
ような、酸の名前という、脳の部分の名に使う、
言葉という。たけお酸という。

 これの延伸が、いちひろさん読み、という。
人名になる読みという。『三夫』という、『かずお』
という読みという、『一夫』を『いちひろ』『しらお』と
読む、人名の読みという、脳の部分の名前から
延伸という。のうたりん、という読みである。
のうたりんという、薮のことをいう。医学生をのうた
りんという、やぶみという、やぶ学という言いである。
医者読みともいう、太郎らんずる、という、上の
読みである、人名の読みのことである、ダメリカとも
いう、これを、よいしき、という。

 向日町を、よいしき、という。だめおの町という。
ケメソメともいう、向日町のことである。全国、
むこうまち、向町のこととも、向町。

 向日の言いという、むかいが、という。向日を、
むかいがという、日を『が』という、私という意味で
ある。向陽という、夕日に向かう意である。
日沈刻の陽(ひ)という。夕日に向かう向陽林の
人という。向日町人種という、太極殿落ち人、
という。向日町人民である。 『落ちる』という
『行く』という意味である。

 大坂落ちという、京都市京都駅辺りことという、
梅田らんぜら、という、らぶんせるお行き、という。
亀の甲電車の走っていた頃の、今の京都駅の
場所である。大坂梅田という、汐留、三哲、
梅小路という、これらの地名である、向日町
車掌機関という、後、向日町の電車置き場である、
今もそうである。『アール』という話という、
ジョワッスンルールという。今のJRの向日市操車場
である。脳電車という、亀の甲電車のことである。

 そうきょうこんるる、という、冠語という意味である。
そうきょう語という、冠語のことである。そうきょう・
りんらっく、という、るぶするお言いとぞそ。


あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。J13.
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月15日

出発1580 淳向(純辺の歌) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1580 淳向(純辺の歌)



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/14
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/14
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/14
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
春向(はるさき) ゆるふれらる ありさりはら 
やまふる おじふら ふみゆられる あらせらるる
おみゆし 今日のみよ浜 シーザが泳ぐ
毛長い象 住み住む 山、火上げ
石が飛び来 ありさらはらる ようるふれず
青い目やら たるゆらあるる 出口道

太極殿出口の道の歌。古い太極殿頃、
石造りの廟堂である。ストーン・サークルの
一種である。これがあった頃である。
淳向殿廟堂の歌という。淳和院太極という、
なんせみの廟堂という。

なんせみ、石のことである。淳講堂冠話という。

柱があって、上が平地に平行の
三角の屋根の部屋。淳講堂である。
その上の屋根が台形の屋根。屋根
下の部屋、冷静間という。
またひばりの道。
淳向地、向日町のこと。
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/14
【淳和院】
 京都府乙訓郡向日市。
いそやみのみやれる、という、淳和院のことという。
ここの歌で、古い太極殿をいう。この近くの淳和院
である。淳の話の場の話である、淳和院の話という。
 統計学確立論の話である。淳が、統計の意であ
る。アイコサン、エイコサン、ミツコサンという、化学の
用語の脳学への利用という。これが掛かる脳の中
心部の話という。
 古く、イギリスのベイズ統計学という。これをとる、
イスラエルの統計学の話という。鋭国統計学という。
アルツーのおとう、という。
 脳の海馬の外側の部分の働きとむいう。この部分
の下の部分という。ベイズ(辺津、米津)脳という。
この部分の話である。

 海馬に、健康を目指す働きがある。病気にな
れば、健康を目指す、これが海馬の外側の部
分の働きという。アッパション・スーラーという。

 これが医学と統計学の関わりである。ラルン・
ファールルーの、あるよんせい、という。メルーラル
・おっせらる、という。かんらす・れもて、という。
モデルン・バールルーという。

 古く、ベイスズの考えである、イギリスの耶蘇教の
牧師の考えである。これが、話に一部出る、ジョー
ジ五世の、Human mind ヒューマン・マインドという
ご講義という。脳の働きの、一部の講義である。
ひいては、心理学のご講義という。

 向日町、向町という、向という字が掛かる町村
の名の話である。向日町がかかる、淳德覧という、
淳和院の話という。太極殿の話ともいう。

 脳と、統計の講義という、太極殿の学習である。
病棟の造りの話ともいう、淳和院の話である。
イギリスの人の脳学という、これが、同じ考えという。
淳和院の話である、太極殿講義という、学習である。

これらの歌である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月16日

出発1590 またひばり :イカスミ柳

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【曲名】 出発1590 またひばり


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/15
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/15
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
るりかけす、また来たら、石舞台に歌歌う
向日字 太極の劇始の挨拶
淳和院の花の朝の芝居のつゆおりどき
清らか 鳴けば 象が来る あざらし来る
声揃え 竹山背景の劇をする


動物がおとなう、太極殿の床、四角の床、
大きな象が入ってくる太極のお象 という。
るりかけすの声で皆、集まる、劇の始まりという。
生活の始まりである。そこの歌。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/15
【淳和院】
 淳和院の竹を植えた時のこと。ここを、またひばり、
という。るりかけすの鳥でもある。色んな鳥がいて、
動物もいた頃。石舞台という、三角の屋根の場
といいう。鳥や動物と一緒に過ごす時という。
窓の槙という、木の窓がこしらえてある。
 そこでの過ごしを、劇という。劇場住まいと
いう。淳和院の生活という。太極殿という、
淳和院も含めての言いという。

 ここと、もう一つの太極殿という、 今の乙訓郡
京都市西京区の桂阪の北太極殿という。
この二つを含める太極圏という。石の造りの太極
圏という。大きな岩が使われている、巨石建造物
という。動物も同じように、あざらしが住み、鉄包の
屋という。
【北太極殿】
 ここを行き来して過ごしていた淳和院の生活と
いう。今もある、ゆきざわり、という北太極殿という。
ゆきざわりのおすやみ、という。闇闇闇の場所という。
この二つを、らべらみる、という、石造建造物の
ことという。太極殿の言いである。
古い懐かしい太極殿所という。まさしぶれゆらふる、
という、めっせらる言いという、冠話のことである。

 米を植える日の、やわふみ山という、斜めの地の
田とぞそ。淳和院幕府という、幕落とも。太極殿
幕府ともいう。道が淳和院をめざして作られてい
る頃ともいう。またひばりの山という、西山向落という。
今の部落のことである。
【淳和院の劇】
 淳和院の芝居という、後に紙芝居という。淳和院
出である。動物とともに劇をするという、劇団生活と
いう、これが日常の生活という。石舞台の原民という。
原始人の住まいという、ストーン・サークルという、りば
せらの住まいという。また征く、向日町の淳和院という、
またひばりの場という。もたれまのより、という。
この頃、原始時代である。原で始める生活という。
淳和院の話という。原始人の頃の劇団の生活の
劇という、これが、後の劇団の劇である、動物が
出る劇という。京都市のできる前である。

またひばりのお書きという。石造りのまたひばりの造り
という。冠語での生活という。
『いきらして、おりそり』という、そうきょう語である。
御所で生きる日の言葉である。『きょうも、生きます』と
いう意味とぞそ。朝の挨拶という。太極圏冠話という、
淳和院語ともいう。
古い古い私の故郷、今もそのままある話という。
大おじいさんおられおられ、大お婆さんおあられ
おあられ、ゆゆはむのおんり、という。おんさとの、
るいっすり、という。
【玉印】
 ここの判子を玉印という。大きな石の丸い判子である。
生きる日の判という。これで、判を押して、その日の生き
である。判を押して生活を始めることという。淳和印の
御名御璽印という、おろせみ、という。
判子を大切に使うことという。判子を押すことを、
いんぱれらむ、という。厚労の意という、ひいては、
あんをきす、という、安全を期す意という。

 判子を押すことによって、脳の海馬の働きの、安全の
働きを、具現することという。安全はんせむ、という。
淳和印の脳学という、海馬の言葉が使われた院である。
御名御璽という、墓にこれを使う、墓の安全という、
お墓参りの意である。昔の墓にたくさんある、御名御璽
という碑書きという、淳和院の広めという。
『あっすめ』という広め方である。
ご先祖を思う話という。早折の人を思う話という。
名前に付けて、御名御璽を使えばよい、安全が
より多くなることという。
【またひばり】 
 夭折みっきく、という。早折の人の、おとれ、という。
己をおとれという、淳和院の言葉の、自分のことという。
自分を、おとれ、という。これを、おどれ、ともいう。
淳和院の冠語である、おとれ、おどれ。
淳和院の火葬という、またひばり葬という。
生きる人が葬をする、おどんはっぱく、という、おどん
ぺっそみ、ともいう。ぺぺ葬という、ぺぺともいう。

 淳和院で葬礼をした人という、動物を弔う人という。
今また、これが復活している、人心が豊かになって
きた証しという。白雄という、しらせらの名という。
ペット葬の名ともいう。しらお御前(ごぜん)という。
白骨のゆみ山という。死者を思う話という。

淳和院人生(じんしょう)という、これを、じんせい、
人正という、動物霊を、じゅんたく、という。
じゅんたっくす、ともいう。万物の霊長という。
おんみたまの話という。淳和院火葬場の話ともいう。
葬礼を、じゅんみむ、という。じゅびっさむ、という、
冠語である。ビズともいう、ダビともいう。
またひばりやませられ、という。淳和院での生活の
頃である。天皇みっきくのお話という。天皇陵という
意味である。ぼんそめ、という、ぼんそめらっくす、と
いう。墓に御名御璽を使うことをいう。安全の飛び
出る話である。後、仏教の話におく、淳和院の
そうもり、という、こわせらるせいはむ、という。
こわしゃ、つわものという、強者という意味である。

葬を行うことを、こわれみ、という。
淳和院の言葉である。かんせらるう、という。
冠を着て行うことという。かんそめらんぐ、という、
御霊の言いという。白装束の葬礼という。
しおやら・とめせめのいそみそ、という。
塩を用いる話という、あんしょっこす、という。
塩をあんと読む話という。安全のことである。
葬礼に塩を出す話という。淳和院の風習である。
じゅんとっきく山のお絵、という。るみーさんずう、
という。これを、天皇の話という。
駄作者講義である。

 御名の考察という、御璽の、おもはりゆり、という。
思想、考えである。墓につけて、これを広める、
淳れる冠せる、じゅんれる・かんすみ、という。
まぶらすやんすり、ともいう。皆、安全のことである。
 
 淳和院の、はおやれ話という。動物の墓にも
御名御璽と書く、淳和院原始御墓という。
おんぼの語源とも、葬礼の人のことである。さむすやら
お言いという。御言上のことを、たまれらる、という。
ことだま、という。言葉を正しく使う、大切に扱うこと
という。これを、せいりり、という。正りり。
やなぎしょらんめ、という。正言という。しょうな言い
という、後、少納言の役職に含む。後、役職に、
正を付ける。
【正・やなぎ】
 今様に、大臣正、国民正という、これを、やなぎ
という、言いという。だいじんやなぎ、とも読む。
名前に正をつける、秋残りさんやなぎ、という、
秋残りやなぎ、という。秋残り正。正名の言い
という。姓名の意味の一つでもある。御璽正と
いう。後、御時世という。秋残りの言葉の意味である。
淳和院の出の言葉という。

 駄作者正、呵々大笑、安全の笑いという、あふれる
笑いという、健康のもりふり、という。いよまん、ともいう。
駄作者正、喜び喜ぶ、やんりる・そめゆり、という。
呵々大笑という。後、賞得太子になるという、淳和
院の劇団の人である。正福のお書きという。

 『おりそり』という、橇をいう。橇を使う日の生活という。
橇の屋のお書きという。判を押して橇をお曳きの大お
爺さん、大きな判子である。
【印判吊って、ようりそ】
 家の門口に判子を吊って、使い、出かける、印判
出落という、安全を期すことという。三文判である。
これを、三文のいきやま、という。
『ごぞうじ、おられらる、おりそれ』とぞそ。外出のかんるり、
冠瑠璃、という。淳和院習慣という。我が家の風習に
する話という。はるさきむきの、向日町の古い風習で
ある。さきみぶれ、という、さきそんのおとゆと、という。
ドンという音がする大きな判子という。淳和院御名院
である。三文の話という。さんもん話。北大極殿の話。
『ようりそ』という、出かけの言葉である。『ようそろう』と
もいう。判を押す意とも。

『ようそろう』という海軍しゅったつの言葉である。
陸軍の『ようりそ』という、
空軍の『よっから』という、後、予科練という、
出立ちの空軍という。

 向日市、向町、向の字のつく所、またひばりと
いう。またひっぺ、ともいう。再会の町 という、
この『向』を、こうさき、という。単に、さき、ともいう。
会うことを、さき、という、再会という。
またひばりの一意味である。るりかけすともいう、
鳥の名という。瑠璃のかけ鳥という、かけす、
ともいう、かけ鳥とも、セキレイとも。
 象を、さいられ、という。再来の意という。
再来再会の話という。動物の持つ感情という。
あうさんらっく、という。会う話である。
『あの人、かけぞうや』という。再来再会の人の
ことという。かけさん、ともいう。
動物を大切にする話という。

 かけぞうスタイル、汗かきかきの格好をする、
こめかみ辺りを、かきかきする、再会の仕草という。
劇団の意味でもある。
【淳和院っ子】
 惚れた女の前でしっかりやっておけばよい。
淳和院っ子は、こういうことをいう。これを、
へんそめ、という。へん芝のおゆれむ、という、
再会しましょうという仕草である。

『ハッハッハア、あのおられが、やっとるわ』
れべんさっくれい、という、もよそんの仕草と
いう。英語で、レベッカという。劇団の仕草と
いう。アールランセラウッスズという。
ハッハッハアという、これを、れべる笑みという。
呵々大笑おんくせい、という。

歌舞伎の、時平七笑という、幕が下りても
笑っている時平という。メンテラックスと
いう、レベカらんるれい、という。

あぷさんの道のお行きという。七の付く道を
あぷさんの道という。酸性の道名という、これを、
さいらむ、という。さいらむ通りという、
ステーション・ラックスという、セブンセブン・
サンセットの道という。セブンラッセルという、
らゆんの道ともいう。るんららのおみそり、
さんれる、という。

おられ--かけそめかけそめ、かけさんさん、という。
かけぞうさん、かけさんのこと。
汗かきちょっくす、という。

録音 かけそめの話 8分

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月16日

出発1584 ダメ :イカスミ柳 太極殿淳和院

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【曲名】 出発1584 ダメ


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/15
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/15
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/15
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/15
【向日町おろしょ】
 ダメリカという言葉で、フランス語になる。
D'America という。よっぱすのえんぱら、という。
はすっずの言いという。メルヨンテ、という、メルヨ
ンテスのナオシャンという。めるらる、およんそそ、
という。およるかびすみ、という。太極殿を、
カオラン・スールーという。すっぽれっく、という。
むみららの、エルサンルークという。めらるれ、
という言葉の言いのよしふみ、という。
【よいしき、全国よいさめ】
 これを、よいしき、という。向日町を範にとる
全国よいさめ、という、ぜんぱれのふみ山という。
れるおんてすのおりゆらる、という。

 らるっすん・るーくーの、さおらる、ことよんの言い
という。向日町に言葉を、あいさみ、という、アイ
ゴラーズという。太極殿のメロッソという。まるれの
お言いという。これを、よいそまる、という。

 向日町の言葉の言いに、外国語を使う向
日町という。日本全国、外国語を使う町という、
それぞれの町に言葉に外国語を付ける、ありょ
はる地祖という。英語を使う苅田市という。
長崎ドイツの天守堂語という、これを、ぱれ
るられ、という。めるろの太守堂という。
長崎が、使うドイツ語という。
フランス語の大分、という。
土佐の、ペルー・アルゼンラクという、アルゼンチンの
スペイン語を使う。後、スペイン語が、世界を征服
する言葉という、古くの貿易商社という。
大阪のににはり語という、によっせん、マイテ・ロン
ドンという、英国土着のブリタニカ語を使う。
兵庫のアルメラル・ロイテという、古ゲルニカ語を使う。
・・・・
・・・・
それぞれの町の外国という。大学もそうである。
【向日町の外国語、ブーズー語】
 向日町が、ブーズー語を使う。『ブー・ジャンボ』
が、それである。古ブーズー語である。このブーズー
語の出が、太極県淳和という、太極殿淳和で
ある。ブーズー語を淳和語という、てにゆっかすの
お言いという。ブーズージャン瑠璃のお言いという。
バーボラールーのたませら、という。日活連語と
いう。あるゆっかすのあんさめるう、という。
あんさの、める言葉という。『あんさ』が御前である。
百舌の歌の、『あんさは、満州へ行っただよ』という、
この『あんさ』である。アール・シトラン・レッセセ、
という。まゆつり語という、あんさのことである。
これの、へんつ(辺津)という、ベーズリー・パッピン
という、パンピン・ラングという、ランゲジーである。
これが、ブーズー語である。古くのアフリカの
喜望峰、その北のハムテの場所の言いという、
古ゲルニカ・ブーズーという。ドイツ語がかった
ブーズー語という、このドイツを、フランチという、
フランス語ともいう。ベルギー・ランクスという
言葉である。地下がある場所の、ベルギー
語という。

 フランス語とドイツ語が同時に入ったハム
テの地という。この言葉のブーズー語という。
白い黒人という民族という。アフリカ骨格の
白い肌の人という。ピグミーの、はくろく、という。
ピグミーに、この白人のピグミーが、ハムテの場
所という。ここの言葉が古ブーズー語である。
アフリカーンスの部類に入れる、ブーズー語
である。アールランラックスという、日本の
京都の壬生の土着の言葉という、壬生かん
すず、という。冠語の発祥の地て゛ある。

 この壬生かんすずの入れとぞそ。フランス語、
ドイツ語をまじえ、向日の太極殿冠話を口語に
訳し、これを、ブーラムという、ブーズー・ラングと
いう、これをした地という、ハムテの地である。
ハムテが向日町をいう話という。ブーズーかんすうの
、こりよらる嬰という。嬰語という、ブーズー語の
ことである。『ブー・ジャンボ』の話である。
じゃっさんれるのお言葉という。

 向日町の石舞台という、これを有す太極殿
の言葉を入れる、これを、ジャンジャラという、
ジャンジャンビーという、ジャラサンのるりっさり、
という。言葉の侵攻という、ブーズー侵攻と
いう。言葉の広まることをいう。アフリカ全土が
ブーズー語を使う国という。コンゴのブラザビル
に、これがある。あと、モロッコのカザの町にもある。
言葉の侵攻のいわれである。アルサンラックスの
お言いという、ブーズー論白の話という。
【アフリカの舞】
 舞いを舞うひに、日本の手をする、ボーズーの
舞いという。『むこう』という掛け声で、これをする
ハムテの地の踊りという。『ジャンボ、ジャンボ』と
もいう。れるっさんるうの掛け声という。黒い肌の
人も、これをする。そむそむの踊りという。
アフリカ全土に日本語をいう人がいる、日本語
も一緒に入れた話という、後、マダガスカルの島に
朝鮮語を入れる、チョッソンラールゴーという、
朝鮮の口語を入れたことという。
これで、マダガスカルが、朝鮮語を使う。これに
まじる日本語という、後、フランス語である。
【アフリカ、ブーズー脳学】
 南アフリカの喜望峰の周辺の言葉に、朝鮮
語混じりのブーズー語がある。おゆっそ、という。
ブーズー語の方言という。踊りが日本のダラリ
の長帯を使う、盆踊り様式の踊りという。
手をくるくる回して、踊りの輪に加わることと
いう。ブーズーの地の古い踊りという。舌に
小さな皿を乗せる部族の踊りという、日本
の着物を使う踊りという。アリューシャン・らんるう
、という。北のアリューシャン列島の話に、
この話がある。ラールオンセラーズの広めという。
化学名の脳の話ともいう、アイコサンという、
やなふらるれ、という、やなぎのブーズーと
いう。ブーズーの脳学である。ブーズー教にある
話という。アイコサンれっすうの脳学という。

 この脳学が、アリューシャン列島の火薬庫の
造りをする、ブランセラーという、ここの地の白い
肌の人の知恵という、ブラズン・ワールズーと
いう。『ワールズー』の『ズー』が、ブーズーの
『ズー』という。ブーラーズーともいう、ブーラと
いうのが脳の意味である。ブーズーの医学
用語である。向日の医学と同じである。
【落款、判子】
 アーアルランセール・らっかんのらっかん
医学という、書道の落款という、書画の
判子である、落款という。
【世界の判子】
 落款の押し方に、半則をとる、おいる・
ファールラーという、壬生落款という、平たく、
判子である。これを使う古いブーズーの地
という。これが、ブーズー教の安全をいう、
向日町かんすうの、安全論である。
全世界の判子の使いという。サインだけでは
なく、判子も同時に使う、安全得手という。
ヨーロッパやゴンドワナが判子を使っていた
意味である。安全得手という、安全の得方
である。

 英米人にも、アラブ人にも、フアリカ人、
全世界の人に判子を使うことをお勧めする
話という。脳のブラッツルという部分の働きの
出が、安全を第一にとる、ブラッツルの
働きという、これの具現が、判子を押すという
ことをする、大切なものである。ブラッツルを
海馬下部という。海馬の下の方である。
安全第一を具現化していく、考えをいう、
この行動が押印である。判子を押すことという。
【向日市活判】
判子を押して、それを確認する、これが、
安全を意味する、文書の押印である。
昔、英米人が判子を使っていたことという。
デジタルにも判子を使っていけばよいことという。
御名御璽判という、太極殿淳和院の印判と
いう、印判が、淳和院の出である。
向日町活判暦という、暦にこれを使う。
向日町を安全印町という。

 風邪がはやる昨今、どんどん判子を押せば
よい話という。無印風という、これが吹く、
判子を使わなくなれば、吹く話という。
この風を無効にする、隠れた、向日町の
無効の意味である。
【太極建風町】
 太極殿淳和風という、判子を使う風潮と
いう、健康風の町という、向日町である。
風の町とい、風町という。
太極圏風町という、風潮の話である。
太極圏淳和風という。リリオン・セラーという、
ルルックのわいたり、という。和に至る風という。
判子のことを、和判という、和風判という。
ブーズー教にもある判子という。

 ブーズー風という、健康風を吹かす文と
いう。めくられっぱん、という。めくら風という。
めくらの健康という。拇印を押す話である。
安全の意味である。

ダメ押し風という、ダメ押しの印が打ってある
ダメ印という。血判という。健康安全の話である。
ダメ印文書。

 風印ルックの弓張という、太極殿風陥落という、
風落ちの太極殿という。判子を押せば紙が舞い上がる、
そんな町である。判子旋風という、どんどん判子を
使う話という。めくら判という、健康によい話という。
めくらという言葉が 、めくらを助ける言葉であるとも。
(添え)

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月17日

出発1600-2 1600添え :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1600-2 1600添え
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/17
【歌詞解説】
【楓】
楓のことを、ウ、という、ラリッソンレールレの
言葉という、カナダ門晴れのゆっきみ、という。
カナダの光映えをとる、楓の国という、アール・
ヨントン・ファールラー・レンテセとぞそ。
楓と光の見目山(みめやま)という、楓の中で、
光を見る、写真と脳と、むられせ、という。
ムーリールウという。
 向日の楓という。楓と夕日の向町という。
キャッパらんぜるう、という。
アールレッカンふっきすのお書きという。
山ふらの言葉という、向日市の映語という、
ブーズーランゲジーのことである。
写真を、キャック、という。
光を、コッキ、という。
国、場所を、ルイスル、という。
窓、ロクレル、という。
古ブーズーの日本風冠語である。
かんたっきごんぜ、という。
この『かんたっき』、ブーズー語で
ある、後、向日市鶏冠井(かいで)の地名にする。
オールロッケンファールリーの地名という。
冠の掛かりの町なという、メロッテという、
鶏冠井(かいで)のことという。

 メロッテ判という、石の判子のことという。
向判ともいう。この向判が、印刷の孔版に延伸
する、石の印刷機とぞそ。エッペというのが、
これである。悦石印刷という。悦ぶ石という。
悦石文書とぞそ。ラーホンラルーという。
ロルッテロックという。メルヨンテス、という。

 ブーズー語で、オレという、古ブーズー冠語
で、南アフリカで、喜望峰とその北の地域
辺りの言葉という。エロールールという地域で
ある。南ア連邦の、ボツワナ、ナミビア、モザン
ビーク辺りの言葉とぞそ、古南ア冠話という、
ブーズー語のことである。『モザン』が、
ブーズーランゲジーの、みぱれ、という、
日本語冠話である。
【ゆき皿】
 モザンバ、という、みばれば、の古いリリクリと
いう、メッソスールルゥの、みばんしょ、という。
古い日本の冠語の、デッカンスウルウという、
デカンショのことである。ウーリスールゥという。
メルリラの言葉という、これがある地域である。
白い肌のアフリカ人という、ピグミーの白人という、
小さな皿を下にのせる、ブーズーロという。
これをする地域である。この行為を、めべつれ、
という。あるせっらるの、こいすじ、という。
モザン皿という、小皿のことである。

 この皿に一度、食べ物をのせて食べる、舌の
保護という、めっくという食べ方という。日本の
青森、東北にある古い習慣という。あるっての
るりはり、という。青森皿ともいう。向日町の
鶏冠井地方が、これをする。鶏冠井の意味である。
冠皿という。舌を、おりみる、という、北太極殿
の冠話である、北太極殿は、向日町の、北太極殿
である。淳和院ほうらく、という。『ほうらく』が
皿である。ぱよの御地(おち)という、メロッテン・
スーフルゥの地という。みよっぱの皿ゆき、という。
食べ物を『ゆき』という、古い寺に残っている言葉
である。
【さちの地】
 この行為を、るいしずのくりゆき、という。るい
はるらんく、ながてろんつれ、ともいう。長手山と
いう場の食べ方という。向日町の西山という、西山の
話という。西山丘陵の、さち、という。せれっす、と
いう場所である。太極殿周りである。モザンパッセム
の山という、ムリースルともいう、向日町の、よとゆ
り冠話という。よどせむの、よどすり、という、
よとゆり、ともいう。向日町の言葉である。

 向日町連隊がこれをいう、よどっかくの行進という、
両手を同時に振る歩き方という、ブーズーランルという。
歩きに現れた、といふり闇という、脳のアッペの部分
である。ブーズー脳ともいう、ボーズーラックという、
脳部である。歩きを命令する部分とぞ。海馬の外部
である、ガイアーともいう。脳たまの話という。
【そうきょう府】 
 そうきょう歩きともいう。脳をそうきょう府と
いう。これを、になろり、という。きょうさん
パックスという。きょうさんの脳という。
コミュレランズルという。コミュが家のことである。
これが、古い共産のアメリカの、オマハ周辺である。
これらが、係の地域という。ブーズー連絡である。

ボーズー: ブーズーとも。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月17日

出発1600 向町っ子:イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1600 向日町っ子



    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/16
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/16
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/16
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
私行く 風の町へ 行けば 手をす
風の迎え 治癒の原に迎え人
新しい薬と手法の手
やがてには、治り治す


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/16
【歌詞解説】
楽器名は、向日町連隊の呼び。
米国フォートワース空軍の呼び、これをカナダという、
音楽名の呼びをする、陸軍に属する空軍という。
律を、サージェト・リッチという。三拍子で、カナダ
国の軍隊ともいう。古いイギリスの律でもある、
軍隊で使う律という。日本の向日町もそうである。
軍楽規範の呼びである。
三拍子をサージェントという、医者の楽団の使い。
指揮を、ローク、ローククという。ラリッソンラックスと
いう。らりってる曲という、三拍子という。らりるの
三拍子という。医者闇踏みの律という。ノストラ流
音楽という。ノストラダムスのことである。ノートン・
レーレという、らぶっせる律という。るるっかすの曲と
いう。さんてらす、おりゆり、という。これを、れぶする、
という。めるらる音楽という。れれるあるせらのおんりる、
ろんてそ、とそ。ノールトンラックスともいう。

『やがてには』、軍の表現法。ノールトン・ラックス
という。やせるらの言いという。ノレルレという、たんしぶの
軍机下という、表現法。医者の表現法 ともいう。
音楽の調を、デー調という。医者の『イーシーデー』
という、診療の始めの言葉という、この『デー』である。
医者調の言い方という。医者山の曲という。エール
ランテのえっぺさ、という。閲兵の医者の見という。
ロックレールソンクスという。ミバンテスともいう。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/16
【向日市っ子】
淳和院っ子、多いに奮闘す。風に向かって、
『ホーテキ』という、風落ちのじゅんらる、という。
メルッソン・ラースズという。アールレンタッキスの
アッペサレーとぞそ。めるゆっすず・らんてす、ともいう。
風に向かう、向章のからふり、という。向日町っ子
の向章語である、『ホーテキ』という言葉である。
向日町っ子という、今様、向日市っ子である。
全国の、向かい子である。

 『子供は風の子』という言いをする。これを、
かんふぁく、という。後、冠白(かんはく)という。
レルッソン・サンズーという、メルヨンテスと
いう。アールテラッスーのかよんすり、という。
めるよっくすのれんたる、という。この文章の
聞き慣れない言葉を冠白語という、ムールー
ラン・ファールズという、冠白れんてす、という。

 これを『子供は紙の子』という、この紙を神と
いう。紙を神という。古い神社の言い白という。
神社が、紙を使う、よたれという。垂れた紙の
ことをいう。拝みの対象にも使う紙という。
【乱石文書】
 この紙に石橋という、紙を石らる、という、
石れる、という。紙漉きの古い用語である。
これで、石に字を書く、古い文書に、紙のような
薄い石を使う。ろうこう印文書という。この
『ろうこう』を、乱石という。乱石文書という。

 これで、紙に石の模様を付ける、コンピューター
・ソフトウエアーにもたくさんある。この石の模様
に字を書く、レールオン・スッケラーという、らおよんて、
という。これを、いしぶみ、という。石文。エッピサン
ラークーともいう。みよぱってのお言いという。

 石っ子という、石を、といふり、という。といふり
らんとす、という。らんみらーるの、かおらっきす、と
いう。これを、ぺぶすう、という。石を、ぺぶ、という。
これを、ぺぺ、という、ひいては、らおぺぺ、という。
この『らお』が、音便に使う、『ろう』という、ろうこうの
ぺぺろき、という。石の文書という。かみせらるうの
お書きという、石文のことである。本と同じ重量くら
いの重さである。薄い石の本という、石文本の、
ひみすみ、という。ひみすみ本という。

 古い、じゅんたみの屋の本という。じゅんたみを
、じゅんみる、という、じゅんぴす、という。エールジョ
という、エールジョンコスという。今風、『の』という。
『の』の本という。エールロンテという。この文の『
エール』が、エールである、英語のエールという。
エールという、かやけりのおきゆき、という。
言葉をエールという、これが、今も少し残る、演説
類の時の『エー』という声という、意味が、初めと
いう意という、一意である。
【エイコサン】
 この『エー』を発生させる、脳の部分という、
ブレッセルという、ブラルメーともいう、後、ブーメラン
という、ブールメという。脳の、海馬近辺である。
ここを、エイコサンという、化学のエイコ酸の名充て
という。化学の用語を、脳の部分名に使う。
この働きが、脳のかおはめ、という働きである。
この働きを、見える場による、道にとる、この道を
、いつかきた道という、古く、かきたき道という。
向日町(むこうちょう)の向日はるるる、という。
向日町論川(むこうまちろんかわ)という。
ろんせんラールラーという。えるよんてすのお書きと
いう、あるてらす言いという。

 向日町に竹林がある、この林の中の道を、
つりやりふり、という、竹道という、竹林道である。
この道に名が出る、化学の用語の名という。
これを、ふうるるう、という。風流の語源である。

 竹林に吹く風を、かおふり風という、カオランセールウ
という。この風の落ち行く、これるれ、という。風の
行く先を、こみすみ、という、ラオランテスという。

 これが、エイコサン・ルックという、吹くに現れた
エー・ルックという。Aルック。ラオランテス・はっくけ、
という。ワンピースでも、ツーピースてでも、エーの
形の人という。主として、女性のスカート姿になる。

 このエールックを男がする、アールレッテスという、
アドバンスという、ミスアドバンという。『ミス』が、
れほる、という意味である。やおふれのおれすみ、
という。これを、じんろめる、という。『やく』という。
背広姿を、やくしられ、という、単に、やく、という。
ばるされ山のお姿という、山姿という。背広に
山高帽を使う話という。アルユッテサッルウという。
しんぼれの姿という、これを、ほれ姿という。ビショ
ステーという。

 女が山高帽を被る、この行いの元という、元の
考えである。女性さんふりる、という。この『さん』
が、サンである。エイコさんというサンである。
このサンを山にとる、山高の意味である。
このサンを陽にとる、陽日(ようじつ)ルックという。
この陽日を、やよふり、という、ベルンラッケスと
いう、エルサンテスという、まよふり、という、名の
延伸充当という。化学名という。

 陽日を夕日にとる、とっさらのとり、という、
これを、せぶん、という、せあて、という。背に
充てた夕日という、山高帽を背中にぶらさげる
格好という、帽子を陽にとる、エルッチョ・ルックと
いう、エルロンテという。スペイン語の出という。
スペイン語を山高語という、エル・サントスという。
これが、サントスという、スペインの町の名になる
一解という。ルルッサンロークーという解釈である。
【巨石建造】
 向日町の、じょっそばり、という、はるじよ、
という。古い石舞台の場の言葉という。じょっそばりが
巨石建造の一法である。またひばり、という、アルサン
レールウの、おわりやら、という。『おわり』という、巨石
建造の一法である。総称、むりさり、という。
巨石建造物を、むり、という。むりさりのおゆれ、
という。

 これが、石に書かれた、しだき文字の文書である。
しだれるれんく、という。石の本の文書にこれがある。
礼文たっきの山という。ロールレのはいらる、という。
石に彫っていく字の話という。後、印という、マーク
という。これを、ストンふり、という。ストン字という、
しだき文字である。礼文字ともいう、れぶんのおんみそ、
という。まるまるの山という、まるさるのおんびじ、という。
れもるうさんるれ、という。ろーろくの字ともいう。エビの
足の字という。しだき文字のことである。しだの葉の字
という、アルテラスウのよみふみ、という。とうれすの、
おるんろく、という。石の文の話とぞそ。

 全国にたくさんあるしだき文字である。カタカナを、
しだき文字に元をとる、カリグラフィーという。カール
論の話という、上文である。今もたくさんある話という。
れーるおよんの話字という。ワールヨンテスという。
これらの言葉の総称を、淳院パックスという、淳和
院冠語という、ビジョステーの院という。アルヨンハウ
のアルサムレルという。ばんびるすうようのお書きと
いう。

 向日町の文書を、そりるり、という。主として、
しだき文字の文書という。この文書もそうである。
しだき文字の解説書である。エールファナラギという。
向日町を、ファルサンという、ウインド論風町という。
風の町という、はろよい町という。ハロウシップ連絡
という。アフリカの喜望峰、ハムテの町のことという。

 全国のむこう町、むかい町の話という。
『むこうまっちゃ、ヨイトコ、キャラすられ』という、石の
印刷のことという。向日町の古い童唄という。
向日町っ子という。場所の代表を、京都府乙訓郡
向日市にとる、むこう論という、むこう町論である。
淳和院っ子という、全国にたくさんいる。

 淳和院のある乙訓郡という、乙な人という。むこう、
むかいという地名に住む人という、ムイックス人種と
いう。むゆらべの民という。広く、乙の字のつく
場所という、向と乙の町という。向乙みゆらむ、と
いう。英語で、レベムという、レベカという、ブーズー語
で、ロレブラという、古ブーズー語である。バズレーバ
ンズのお言いという。ブーズーの『ブー』が、脳の意でも
ある話とぞそ。

 向日町脳延楽という、向日町の能である。能延
楽とも。今様、向日市能ともいう。古く、猿楽に
通じる能である。英語の能で、ワルヨントンという。
ブーズー能で、ブーフミという。ブーラルウ能という。
古ブーズーの能である。『ムガッデ、ムガッデ』という、
ムカデともいう、エビの延伸の表現という。ブーズー
判の判子の一種である。エビの足の判、ムカデ判
ともいう。脳印、能印ともいう。古い劇の役者が使う
印ともいう。役者印という。コンピューターのDIN端子
という、そのような感じである。

 古い話の新しさという、コンピューターが新しい時代へ
向かっている、さきるりのウインドウズという、イレブンはっつ
という、イレブン発。コンピューターの発をいう、ウインドウズ
11である。リヌクスも新しくなる、アールヨンファンルラーの
新時代という。

 リヌクスという、やお論のオイウインという。OSサンカで
ある、賛歌。OSへの道、オーエス酸、オーエスサンの道
という、機械のサンセイである。リチャード論という、カナダ
・ロンファンの機械のおつゆつ、という、乙下機械という、
コンピューター制御の機械である。カナダの楓の知恵と
いう。ロンファーゼラーという。アファッシブロークーという、
カナダが世界に出るという、カーサラーのぶん投げという、
カーリングのことという。向こう楓の国という、ムッサラレーの
カユントスという。かゆんきぃ繰り、という。かゆんという、
楓の冠語である。かゆん樹のお書きという。楓の国、
メープル光楽という、楓の光映えという。楓の映国と
いう。和国数読(わこくすうはん)の呼びである。
映国らんぜるのお書きという。

 鏡の映りを、楓という、ふうえいらんふぁー、という、
カナダのことである。『ふうえいらんふぁー』が、能、脳
の言葉である、冠語という。メープルを、るめふら、
という、るりるり、という、めるらるあらん、という。
英語で、ユリパンフリという、フリーランスという。アール
サンセイのお書きという、これを、リチャード三世と
いう。道にリチャード三世路がある、そこのことという、
カナダの国という。目的地をシンという、新と充てる
ニュー湖という、新湖のある所である。楓の国のお書
きという。

 新時代がやってくる、ウイルス時間を越す話と
いう。過ぎれば新時代という。
 楓林の向こうは、新しい日である。夕日の向こう
の国という、カナダを向楓国という、新しい国という。
夕日を見る国ともいう。トワイライト・ルックスという、
カナダのことである。脳の外側の部分の言いという。
この部分を、トワレという、カナダ脳学のフランス語
という、るんるりのおりすら、という。ブーズーラングが
少し入るカナダ脳学である。『ブザベー』という、
フランス語の脳の部所の呼びという、古くのノストラ
ダムスが掛かる医学という。脳の外側の部分の
働きをいう、ロールボンの話という。カナダの思想と
いう。カナダの脳使いという。パーシランという、
脳の使い方という、れぶせるおゆっとす、という。
フランス語の掛かりが、これである。

 ここの部分で安全を出す、具現がカーリングで
ある。かめそめのおろるり、という。安全こうるきの
スポーツという。脳の外側の部分の考えである。
脳側外部思考という、カナダ・シンキングという、
メープル・シンキングともいう。楓の葉先の研究である。
アールホアンルラーのアウトローという。『アウトロー』が
楓の葉の意である、古カナダの新湖の英語という。

 また行くカナダ、私の故郷という、カナダ文字がある
里とぞそ。むこう町の向かう新の一つである。
ユーリフラ・カリグラフィーというカナダ文字である。
ふっぴすルックの御字という。カナダ連絡のコネクション
落という、湖の意とぞそ。楓の葉先の連絡という。
光を見る映脳ゆまふみ、という。キャパゆられ、という。
キャパの脳という、主に、絵画、写真に働く脳の部
分という。キャパシティーという容量がこれの関連で
ある。外側部分になる。カナダ脳学一概見。
【サージェント】
おゆんのそきふりと文章である。ロージャス・ライティング。
脳論をロージャスという、カナダ・サージェントの話である。
サージェンという外科医を、サージェントという、フランスと
英語の混ざりという、軍曹の外科医という。ラブランスー
の言いという。軍医に掛かってくる言葉である。怪我の
治しという、アールヤンクスのおんみるそわ、という。
外科医のことである。体の外側の部分という。脳の
外側の部分の掛かりである。カナダ外科という。
シーソランラーの医術という。サージェント・ペッパーと
いう、ラオンラックスのお解という。向日町外科の
診方ともいう。言葉の掛かりからの解である、冠語を
介してのことという。
 そうきょう・ラックス見解という。
【ウ・ッスー、ウッスー】
 『蛍の光』の歌の三拍子という、外科医の音楽と
いう。サージェントが、サードを入れる場合、三拍子の
行進がでる、この行進に使う『蛍の光』の曲、三拍子
という、軍曹の行進という、サージェント・パラレルという。
これを、外科医がアンジョンという、外科医が安全を
いう、アンパックス・レーライという、三拍子の古い
言いである。ロンドン・レーモレーともいう。マックス・
レーラーのお歩みという。向日町行進という。
楓の中の夕日に向かう向陽の行進という、向日町
陸軍という。向日町連隊である。三拍子の行進で
ある。カナダ・フンスミーのお書きという。
 古い三拍子がカナダにある、カナダの行進という。
三拍子の行進である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月18日

出発1600-3 1600添え、楽器 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1600-3 1600添え、楽器
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/17
【楽器】
グッピ :  ギター
スラッピー : スラップ・ベース
ピアノ  : テッソ、ムストル、ムスリル
トランペット : ビッチ、パム
大きなベース : トル
(後、太極殿の言い)
シンセサイザー  : そりすみ、るいふり、とみっし、とめさ           
タンバリン : たき、おうじみ、英語で、フォーレル、ピザ
ドラム組 : ドラッセラー、くみいみ、さもしみ、そいる、たり、めん
       あおいろ(青色、化学名の呼び)---後、
       音の色相に使う、今もコンピューター・ソフトに
       入っている、ドリトル・ランゼラーの言い。
パーカーション : ラメ(主として、ギロに言う、レゾ、パリ)

 楽譜を、とみ譜という。石に書かれた楽譜もある、先述、
石製の本。これを、とみよみ、という。れろって、という。
みゆっさる、という。めろす、という。ろりるれのはっぱす。
石の本を手に持ってそれを歌う、メッパムという、メロリカ、
という、またゆりのお言いとぞそ。後、楽譜を携える人を、
れみさま、という、今様、けっせく、という、けっさばの人と
いう、向日町論てく、という、論町歌という、楽譜を見て
歌う人達という。

とろる、という、今様、みみるり、という。これを、めっつれ、
という。宮内庁という、そこの古い、じゅんめす、という。
篳篥譜を、めされむ、という。
尺八を、ゆにおに、という。

さんしん、という、しゃみらま、という、今様、三味線である。
ばんづる、という、馬頭琴のことである、ようからき、ともいう。
日下楽(ようからき)という、ばんづるを入れる雅楽とも。
ふいぃ、という、ふぃみせみ、という。アルヨッテという、ばん
づるのことである。

琵琶を、ほへみゆみ、という、、エルラルという、みしびし、
という、アルセラルウという。ハーモネ、という。ねれすれ、
という、びみふみのかんふり、という、琵琶のことである。
この琵琶を、ろれふり、という、。主として、楽という
雅楽に使う 。後、朝鮮の、ふっぱん、という。ふりする、
という、朝鮮伎楽という、面の使いという。楽人(がくう
ど)の、円頭面という、これをつける、朝鮮伎楽という。
古い平壌の、ニムソムという、古朝鮮の京城とも。

 日本で面を付ける雅楽奏者という、代表を、向日
面という、これを、くさかるめ、という。後、日下(くさか)
面という、これを、向日面と総称をいう。各地の、
むかい町、むこう町の、地名をつける。八日向(ようか
むこう、ようかむかい)、八日町の、かんぱっく、という。
八日冠白という、後、ようみる、という。
『ようみしゃって、はなそれ』という、楽人の楽始めの
合図である。『はな』が曲である、『それ』が始の意
である。他に、『えぱせら』という言葉を使う、ありふらる
おつゆつ、という。乙楽らり、という、ラリッタスという、
画角のことである。みゆかむ・らんせま、という、雅楽の
ことという。

 石の楽譜を見て、雅楽を奏する、山川世という。
レルンハーケラーという、雅楽のことである。

 以上、楽器名のことという。かんさりのすむすむ、
という。音の進みを、スムスムという、もーずー落と
いう。
 『スムスム』が、ブーズー語である。古いブーズーに、
音楽を、スムスムという言いという。ブーズーラング
という。向日町の、ようかという、ようか楽という。
かげやら、という、化学論町の道の行進に使う、
向日町連隊楽という、維新という期の頃とぞそ。
よみさまのお解という。ことゆとのおあん、という。
古い、ようくのべれさる、という。ラミントスという、
音楽のことに関する論述という、ラミントスという。
 太極殿の周りの話という。向陽楽という、向日
町の楽である。後、全国の、八日町、向の町の
楽のことという。これを、楓山という、楓楽という。
太極殿のおっぱすの広めという。おうてるらん、
という。この『らん』、後の、古文の『らん』という、
『見るらん、得るらん・・・』という類である。

 向日町よってさっく、という、よりそむの言い
という。『そやよって』という、向日町から、大阪
にかけて、この言葉を使う。これを受ける
『ろきして』という、またひばりの言葉という。
やまやまの言いという。言葉豊かの向日録と
いう、太極殿ランセラーという。向日町を紅葉
録の町という。ロックソーという、孟德の町という、
孟德の言いという、ロックソーという。全国の言い
でもある。

『そやよって』『ろきして』という、言葉の解という。
鶏冠井開冠(かいかん)、という。冠の掛かる町
という、風冠の町という。太極殿の冠を、帽子
という。今の帽子の言葉である。日下落闇
(ようからくやみ)語という、帽子の言葉という。

 帽子のひさしを、目と同じ高さにもってくる
被りという、ようらんれつ、という、帽子の
被り方である。太極殿の被り方である、
かぶっしぶ、という、レルオンという、ヤムトラ
という、とんみるの被りという。
太極殿の周りがこれをする、とううへん、
という、とうじんう、という。じんうえん、の語源
である。帽子の被り方という。じんとうえん、ともいう。

 じんうえん、という、健康法である。淳和印奥の
語という。西院淳和ともいう。『帽子を光で遮る
被り方』という、言いをする、西院淳和という。
京都市の淳和である、じゅんつめ、という。
光による健康を言う。健康職爪語(けんこう
しょくれんご)という。爪をれんという、西院とみやみ、
という。れんづめ、という。光を、きゃよき、という、
きゃるらる、という、きゃせ、という、めるての言いと
いう。

 きゃるの光、という、キャパの言いという、キャパ
シティーのことである。光のことを、キャパという。
キャパ帽子という、主として、野球帽を指す。
かめらの撮影にこれを使う人という、キャパの人
という、れむっせ、という。『せ』が人である。
『背の君』の『背』である。人のことを、背の君と
いう、西院淳和遣り、という。
またひばりの言葉という。らるらる言いという。

『背の君は、どじゃってんか』という、どりするおとめる
言いという。『どじゃって』という、『いかに』という意と
ぞそ。『君、いかに』という。きっそる言いという。
これを、レオルラーという、みとゆとの言いという。
自分の住む所を、はっせら、という。
『はっせら、ゆんれ、とみしず』という。『家へ帰ります
、行きます』という意という。『とみしず』が、先の意
である。帰り先という。この『先』を、『向(さき)』と
いう。帰り向き、という、帰り先である。、ゆんらる
れっつの言いという、またひわり、という、西院の
淳和院という、ここの言いである。

 やんまられっすのお書きという。礼文数(れぶん
すう)という言葉で、使いである。家向かいの言葉と
いう。レッテルソンヒという。れれて、ともいう。
以上 、山の言葉という、ガレッテラの言いという。
ガレガラの言いという。崖地の言葉という。
ガラリア連絡という、イスラエルの崖の場の、日本
風建物のある地の言葉という。カースレーという、
めよんの言いという、イスラエルの国の言葉である。
ランドヤンキスという、きよっての言いという。

 『きよって』が、『そやよって』の流れである。
また行く、向日町、古い屋の舞台弓という。
弓舞台という、石舞台のことめられ、とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月19日

出発1612 向日町通信 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

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音楽
【曲名】 出発1612 向日町通信


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/17
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/17
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/17
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/17
【向日町通信】
 シットンという通信という。レロンという、うりゆりの
おいさい、という。まるてすのおりっき、という。

 今のモールス符号という、これの使用という。マルセラと
いう。通信に、おける、をいう。おけるという、通信の
ことである。これを、シットン・ラースルゥという。らうれ
るシットンという。れるすありんそる、という。通信を、
れよ、という、おける、という。

 いのきの屋という、内の家の通信である。マルタスの
こよふり、という。らうすうのけるゆり、という。これを、
びぼらん、という。れてそのお通という。今のモールス
信号のことである。トツーレッツという、とんそわのお
通という。とととっという、符号を初めにうち、これを、
とふ、という。ト譜。

 この通信の意の打ちという。これで、全国に通
信をしていた話という。向日町連隊の通法である。

 もれるれのおいそいのぺるて、という。通信をぺると
いう。べるらんするー、という、通信をすることである。

 シットン通信という。今の、直接声を送る通信
法である。シットンらあふり、という。これが、きゃきゃ
よき、という、向日のまよりす、という。そこを、いの
き屋という。太極殿の通信屋という。いのきの意
のはこりみ、という。ここが、声を、オルボアという。
フランス語のオルブアールである。「さようなら」と
いうフランス語である。このフランス語を使う、
シットンセールという、通信の法という。

 むこれで、向日町管制が出ることという。
向日町の空の管制を、長尾れっくす、という。
なみとみ、という。れれるおんりろ、という。これを、
やおらめ、という。これが、「やがてには」という、
言いをする、向日路の話という。向日町連隊の
演習路である。太極殿もうるき、という、これを、
モーレスという、後、モールスという。アルワンテスの
おりっと、という。

 これを駆使する、ゆみふりる、という。向日町の
モールス言という。モールスの通信用語の使いと
いう。後、桂の兵隊落という、駐屯の地のことという。
これが、桂分落という、向日町連隊の補いの兵落
という。今の桂自衛隊という。

 この桂自衛隊に、モールス語を使う、桂の自
衛隊の海陸行という。この『海』が、茨木の海で
ある、淀川のことという。ここを、自衛隊が使って
いた、桂の自村集落という、ここの自衛である。
えいろる、という。これが発展した、今の自衛隊
である。

 自村集落を、めって、という。めってらんすり、
という。自衛隊の最初のことという。この時の通
信、『ワレ、ツウタス』という、文字をテレックスで
送る通信という。向日町連隊の最初の通信
である。これを、ホテロル、という。ほてせみ、
という。通信を、ほて、という。ほっとせ、という。
これが、太極殿の冠語である。この日、映国と
いう、今のカナダの国の言葉を使う、カナダの
フランス語という。れろっす、という、かんねら、と
いう、カナダ語である。このカナダが、今のカナダ
である。通信の国のことという。カナダを通信国
という。

 これを聞く、中国の武漢という、武漢に、『あ
るて』という言葉を送る、武漢の城の曳きという。
武漢の城を曳いたことという。この記録をいう。
モールスの通信の中味のことという。武漢の城
曳きが送られている、やっすずのおいさい、という。
武漢くっきす、という。

 太極殿の通信舎屋という。ここの二回目の
発信である。やますよのおいるり、という、さっき
山の通信という。これが、モールス信号である。
後、今の画像和送る、れてそえのおんりる、
という。画像をレゾという、レゾはっつ、という。
パースレーのおりやり、という。

 中国からアッパという返りがきたことという。
アッパさんるう、という。中通のありさり、とぞそ。
ここを、おじ、という。御路、御地。

 ここから再び通信をする、モールス二進の通信
という。えれてるろりそり、という。にへん目を、
ロリという、これが、モールス語である。
三回目を、サラ、という。
四回目を、ハラ、という。
五回目をねソマ、という。
六回目を、ロハ、という。
七を、ソラという。
八を、レスという。
九を、コロという。
十を、ハマ、という。
これが通信の用語である。モールスラッセルという。
モールス通信のことである。これが、ててはに、の
言葉である。はまされ、という、はろりる、という。

 これが、いのき屋という家の交信屋のことという。
『いのき』の『い』が、意であり、伊である、いである。
これを、いつきく、という。一の『い 』で、いちまらめ、
という。通信を、いちまらめ、という。京都の古い通信
の言葉である。

 この世の山ふみ、という。れれそのるりるり、という。
『ワレ、トヨリヲ、スル』という、トヨリという、いちまらめ
の通信という。世界の隅々まで通じる通信という。
遠い、アフリカのハムテという、喜望峰北の場の国の
地という、ここへ送った、通信という、ハムテ送風と
いう、通信である。白い色のアフリカ人が受けたと
いう、あませらの通信という、黒い黒人ともいう。
アフリカへ送った向日らる、という。向日法通信と
いう。

 『トヨリヨラ、フルセル』という、日本文のカタカナの
送信という。これを、あめふめ、という。あるらる通信と
いう。モールス信号である。ここの値に日本語が通
じる所がある。向日語という日本語のことをいう。
向日町の言葉である。この日、船からも打ったこと
という。これを、向日町送付という、船山の江という。
船が、桂のイージス・ハンタムという。中型の船である。

 太極殿という言葉が打たれた場所という。名が、
コファーという、コファーラングという、こふぁれるおこと、
という。通信の名である。『ワレ、エタリユリ』という
日本文を送付したことという。これが、向日町連
隊の興しである。

 また、白いピグミー、白いアフリカ人に会う。
あの日の、またひばりである。白い白人ンの家の
仕草という、レベルはにふに、という。レベという、
白系譚という。ピグミー・れんかす、という。

 そこにいるインド人がいる、ピグミーのインド人と
いう。この人達にまた会う、またひばりレベラルで
ある。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月20日

出発1610 楓の歌 :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1610 楓の歌


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/19
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/19
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
楓が赤くなり 夕日向き そを見やる
沈む日 木を照らす 葉輝き 影揺らぐ
風が吹く 向陽の地の墓の我が家
宵は静かなひととき 穏やか
穏やか気持ちに 日は落ちて
日過ぎゆき


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/19
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 
 

2021年12月20日

出発1612 向日町通信 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1612 向日町通信
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/18
【向日町通信】
西院を、正極淳和という、小極とも、良極淳和という。
この『良』が両を兼ねた、良極という。太極殿淳和を
とる、さいろるの極処里(きょくしょり)という、西院を、
パヨメロという。

 これを、レルオッソンという、レルオッソンラールという。
れおとよの、さんぱき、という。西院の極という。西院
を良極という。この言いを、極らみる、という、両極
論句という。ろんぼり、という。どんるろの言いという。

 『大おばあさん、おらせらら』という、
『大お爺さん、ゆわせられ』という。
お訪ねの時の言葉という、西院ろんぼりの言いという。
これを、さとせと、という。せとの言いという。せとを、
せるす、という。せるす言いという。
これが、セルロイドの造りである。
【セルロイド】
 西院を、セルロイドという、セルロイドのぞっこく、という。
属国という。
 大おばあさん、おられらる、さよらる、という。さっすての
言いという。メユッソンラールルウという言葉である。
【オイコサン】
 オイコサンという、脳の部類の言葉を、人に使う、
脳がんれっくす、という。これが、オイコサンの場である、
脳の場という。エイコサンの隣という。ここを、おいごりるり、
という、脳の場である。家で、玄関という。玄関さんる
きの脳という、のうべ(脳辺)という。

 この脳を、べっされ、という。べっさめ、ともいう。
御所の使いという、べっさめむーちょ、という。
御所を、べっさぞれ、という。めれての言いという。

 これが、御所の、ばっさめ、という。ばっさめを、
ごめせ、ごめせら、ごめせ、という、ごめせらの言い
という。
【良極冠語】
 『ばっされ、れんざ』という、御所連座のお言い
という。連座らんけ、という。この言いを使う、
御所幕府という。天皇とはいわず、ばっさめ、と
いう。御所内の人という。御所うちの人を、ばれすれ、
という。良極冠語という。これが、べっさめ、を言う
、れてすの言いという。べさめむうちょ、という。
めれそめの言いという。このまま今のスペイン語という、
れるおよんの言いという。これを、れしず、という。
まおてるおこと、という。京都市山陰がスペイン語
を使う場所という。これを、西院の外国語という。
この通りに外国語大学ができるいちいである。
西院の外大という。めるてのゆるしず、という。

 この西院の外大の主要外国語である。
昔の世界の貿易用語という、スペイン語で
ある。主として、何兵、アフリカ向けの貿易
用語という。アールレッソンという、レオヨンという、
アールレッソン、レオヨンが、スペイン語の冠語
である。

 この冠語の貿易をする、レブゼルという、メルヨンテ
という。これを、スパッショニルという、現代スペイン
語の冠語である。西院の出という。
【イスラーム】
 この西院にスペイン語の修道院があった
話という。このつく山の場に、アラビア・しんませ、
という。今の、マホ暦という、マホメット暦を使う
マホメットの寺という、マホメット教の寺院があっ
た話という。

 このマホメット教、今の、イスラームヒーラーと
いう。おりいっそる、という。みにせらのおってれ、
という。まにふられる、という。今のイスラム教で
ある。東寺、仏教の部類に入れる、仏教の
マニ仏教という、イスラム教である、エルイースーと
いう、冠語である、イスラム教のことである。
これを、レッテムという。まれるれのありたり、という。

 これが、ブーズーというひぃに、ボーズーという。
ボーズーが西院のイスラム教の使いである。
西院イスラム教が、ブーズーを、ボーズーと
いう。あるしょんさっくるう、という、冠語である。
【アレキサンダー】
 これが、この世の、あっつられ、という。古い
アレキサンダーの言葉という。アレキサンダーという
町の言葉である、たくさんある町である、ゴンド
ワナからアラビア半島、アフリカにかけてたくさんある
町という。同名の都市である。これを、都市にかけて
場所をいう、アレキサンジリアという、ブーズーを
ボーズーというイスラム教である。
【ヒンズー語】
 ここへ向日町太極殿が、あっされ、という、これを、
アッサムという、古いインドのこめやみ言いという、
これが、ヒンズー語のことである。

 これで、ヒンズー語が、ブーズーをボーズーという
イスラム教を、あっさめ、という。ヒンズー語の冠語で
ある。これを、ヒンズークシという、クシが櫛である。
ヒンズーの櫛という、ヒンズー語を櫛語という。
この櫛が、地名の櫛笥である、京都の地名である、
外国のヒンズークシという地名である。

 ヒンズークシ山脈という、山に掛かったところの
地名という、頭を山とたとえる場合の、山並江と
いう。ヒンズークシの言葉を、山並語という。
櫛語がインドであるひに、いっぱらび、という。
いっぱしょの言葉という。これを、ランテスという、
スペインのことの言いという、スペイン語の冠語である。

 これが、言葉のつながりである。向日町のボーズー
という、いっすずの言葉という。太極圏ブーズーという。
りよめんせらー、という。たいしょれのさんみず、という。
これが、幕府のブーズー語である。初期江戸幕府が
ブーズー語を使う場である。ブージョレという。
【江戸幕府】
 これが、フランスと江戸幕府を賭けた、『ブー』と
いう言葉という、ブーズーの『ブー』をフランス語に
解釈する、江戸幕府という。これで、フランス語と
ブーズー語を使う江戸幕府という、この幕府が、
御所の中にもあつたことという。御所幕府の中の
江戸幕府という、今の東京のことという。

 べるっせんらんるうの幕府という。幕府発信という、
東京の江戸城より発信する、アールロンチョンペッ
クスという。ペックス通信という。これが、ブーズー語
の通信である。ブーズー論という、ブーズー語をいう。
この『論』の使いを、幕府の使いという。江戸幕府と
いう、御所幕府という、各地の幕府という、名古屋
城内幕府という、大阪城内幕府・・・という。
語を論という、日本論という日本語のことである。

 この使いを出す場の脳という、オイコサンという脳の
部分である。太極殿の脳の話という、太極殿講義
である。オイコサンの部分が通信の部分という、この
働きの脳を見る、むこう医学という、向こうの脳学
である。向という場所がこれをいう。さきゆりはるらる、
という。太極殿での講義という。

 マンモスの脳使いという。通信に優れるマンモスと
いう。たくさんいるのである。恐竜部類のマンモスと
いう。西院龍という。このマンモスを、オイコサンという。

 隣のエイコサンという、始祖鳥を入れた、恐竜の
総称という、エイコサンという。
【通信】
 このエイコサンの働きの具現という、伝書鳩の
ことという。江戸幕府の通信法である。御所っ鳩
通信ともいう。始祖鳥通信という、古い頃の通信
である、原始人の手法である、淳和院っ子とも
いう。向日原人の話という。くれっせるろんとく、
という通信法である、エイコサン、オイコサンのオ
ルレアンという。ルミコサンという、烏通信である。
カーユルレルという烏丸の御所回り町という、
烏丸ごちょれむ、という、御所の通信の一方で
ある。東京ともいう、皇居に烏丸がある話という。

 江戸山浜という烏丸の場という。烏御前と
いう場所である。ウットンセーという、『ウ』が
烏のことである。原子時代という、原子炉と
いう。烏の鳴き山という。原始時代の原子炉
である、ウットンセーという。

 烏通信の原子炉という。烏の字の、しだきれ、
という。石の繊維という、しだきれ、という。原始
人の模様という、ひらがな、かたかなを、漢字を
模様という、ローマ字含めとも、またひわらの言い
という。良極の言葉である。字を模様という。

 原始人のおりきく、という。きく織という、しだきれの
織物という。向日という所の産業である。原始人
産業学である。マンモス象の毛織もあることという。
始祖鳥の羽を混ぜる、けしだ、という。景色模様の
衣類という、いよらる、という。石の模様である。

 音楽の拍子木の、石の拍子木という。ベサメムウ
チョの古い音楽である。石器時代の原始人楽で
ある。脳の働きのミヨコサンという、ミヨコサンのお働
きという。化学に優れた原始人という。
ピテカントロプス・ネカントクという。根幹という。
脳の橋梁部分という、ここの働きという、原子炉の
ことである。石の愛でともいう。女性にもくわしい
原始人である。
【トラウマ】
 『どこのミヨコサン?』、すぐにわかる原始人である。
トラウマの人という、古い日の通信用語である、
トラウマという。
『トラトラトラ』という通信である。
『ウマウマウマ』という通信という。
太極殿原始通信という、石部隊の屋根がそうである。
台湾へも届くことという。台湾語で『メ』という、アミ語
という。『メメ』という、『メメメ』という、通信のことである。

 ミヨコサンという通信使のことである、トラウマの人という。

オイコサンの通信脳という、ミヨコサンの通信使という、
通信脳の話という、どちらも通信を司る脳部という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月21日

出発1616 兵庫県篠山城近今田村 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1616 兵庫県篠山城近今田村
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/21
【篠山城近今田村】
 ここの織物を、むっかべ、という、みそべて、という。
みっぱ、という。めれるっきす山れる、という。おりざる
山という。とうほうのやみふり、という。この『とうほう』を、
せばむ、という。これを、篠山城録という、城密という、
でわん、という。めれすてのおいよま、という、
城録語という。められる山の話という。

 ここの山のお江という。この山の祝う、ためそ、という。
らりーおんつっく、という、おんでるの言いという。
古く、すみ山という、あるてらのかりすり、という。
よゆらるう連別という。めらてすのおく、という。
ゆらのゆまのお言いという。

 うっつりという、むかうという。ここを古い向日(
むこう)という。この向日の、ささまる、という。今の、
京都府の向日市という。向日市が向かう場という。
むられら、という、まよの山々という。まろれらるうの
いよ浜という、この浜のすみわま、という。せるれる
かんする、という、まれてさんびす、という。ころらろの
いむやむ、という。めよのからるき、という。これを、
てよふり、という、てっすべの言いという。
またゆられの浜ゆ、という。はもふるの山という。
いっとの山という。山手のおりらら、という。
 ここの山のお言いという。『いっしょろ』という。
ろばつべ、という、まろらるありさる、という。
この言葉を、ぶずれま、という。古ブーズーの
出の村という。ブーズーソックスという。今田語
という。これを、京都府向日市が、向かう向日
という。向かう向日の言葉という。後、ブーズー語
という。

---掛かりがアフリカのブーズー語の地で
ある。アフリカ全土である。今のアフリカーンスの
古アフリカ語という、ブーズー語である。---
この書き方が(---内)、向日市の連隊の
書き方で、後、軍隊の命令を伝える書きという。
復唱の類いになる。復唱復言の言いになる。
これを、ぺらすめ、という。へらすめそんすう、
という、軍隊の復唱になる。命令を正確に受けた
ことになる。いが今山に出る復命の山という。
受けたことを復唱する、応えの言いという。
ばるれるのかやふめ、という、これを、すめらぎ調
という。すめらぎの言いという。

 古く、天村(てんそん)けっかる、という、あまやま
言いという。日本の軍の言いという。復命復唱
のことである。出が、この今田の出である。
今田復唱という、軍隊の名付けである。

 軍を尊ぶ今玉(いまたま)の言いという、復命
復唱のことである。山々のお言いという。命令が
性格に伝わっているかを確かめることという。

 この書き方を、官庁書きという。古くの官庁
がこの書き方をする。繰り返したような書き方で
ある。これを、ちん様(ちんさま)という、ちんらず、
という、ちんせみ、という、古く、かんろれる、という、
かむせらるう、という。これを、伝える、桓武朝と
いう。桓武朝の言いという。古く、御所通信という。
2回若しくは3回、同語を繰り返す。これが、
通信に出る、『CQ、CQ シーキュー、シーキュー』
という一例である。また使う、えんたらるり、という、
また使い、という。こんかられる、という冠語である。
こんらき山の言いという。
『トラトラトラ』という、打電の一例という。真珠
湾攻撃に用いた、コントム通信という。真珠湾を
目指して、真珠湾に着陸し、無事を伝えたことと
いう。真珠湾の行きという。かいさまらまのお通と
いう。つうらすかよさりむ、という。真珠湾攻撃の話
である。『リメンバー、パールハーバー』という、英語
の話という。
『我、突撃せり』という、言葉の解という。
リメンバーという、あんれるの言葉という。これが、
安心の言葉である。ふくらんぶり、という。

 原始人の突撃という。とっぱすの言いという。
飛行機で地面に向かう話という。歩くことを突撃という。
武士道を死ぬことという。死に向かう突撃という。

 ニューシーランドのハカという、『死ぬ、死ぬ』という、
文句である。たや山のお言いという。ランジョン・ラッ
クスという。ラグビーのらみせら、という。ラグビーの
おゆっとす、という。ラグビー選手のおよびふみ、という。
これが、ラグビーの思想である。スポーツにある、
思想の一つである。うれしい山の話という。
ニュージーランド土人
の誇りという、ハカのことという。
あっふらんるるう、という。スポットンという、
スポットンのおよふりまる、という。『スポットン』が、
ハカの意の、古ニュージーランド英語である。
この英語のことを、こみかわ、という、言葉を
補い、こよらくのこくんらら、という。冠語である。
口語で、入一(にゅういつ)らんふり、という。
通常語で、よみっと、という。英語を、よわみりら、
という、リラファンルラーという、レブッミットという、
おりっさんらーるるう、という。これを、めろるれ、と
いう、京都壬生のおりすうるう、という、賀陽御
所の冠語という、かんれら、という、かくさん、ともいう。

 この『かくさん』が、リボという。リボカクサンの語
源という。リボ核酸である。言葉の核心という。

 脳の、アイコ・エイコという、アイコサン・エイコサンの
サンを言わない、アイコ・エイコの脳の場という、
エイコサンの裏の場を、エイコという。アイコサンという、
アイコの脳の場の裏の場である。裏は浦とも。
アイコ浦という、エイコ裏という。裏浦の言いという。
うりらんすうらあるう、という、壬生賀陽の御所学
言葉である。これを、アイコ・ランファという、エイコ・
ランスウラアという、すうららあらのうらぜる言いという。

 脳のリボ核酸の話という。化学の脳の言葉の言い
使いという。『リボして』という、『枢要を述べて』と
いう意味という。『リボして、らっく』という、脳学の言い
である。この言いのことを、今田山という。今田山言葉
という。今田村語の、こうまら、という、篠山城発という、
篠山城の発という、これを、篠山仕立(ささやまじたて)
という。篠織(ささおり)語という、りぼかくさんらあく、と
いう。リボの城という、篠山城のことという。

 これを、レボルという、レボルーションという、核酸の核
を、革と書く、リボ核酸という、革命ジュースという。
脳の働きを、革皿(かくさら)という、革皿れんるう、
という。レレックスという、レックスという、レクションと
いう、レクション・レーレのおりさらまら、という。

 今田の織物の脳の織物という、ここを、別名、福井と
いう、ふくそらめ、という、『め』という地という、地を『め』と
いう、ちめるみの言いという。脳を、ちれ、という、
ちれるりという、脳の言葉のことという。脳の名称であり、
脳からの言葉という。るるす、という、るめそめ、ともいう。
脳由良れんれい、という。あるさられる、という。
まよさんの言いという、まよ山という、まよ山連絡という。
古く、脳を、まよ、まよば、まよち、まよ山という。まよっさ
られる、という、まよの場の言いという、直接に、まよ語と
いう。---脳の名称の呼びの言葉という、脳の
名称である、脳の各部分の名称という。---

 この書き方(---内)を、かむすまれる、という。
古くの、論文の書き方である。省略をせず、はっきり、
核心をいう、これを、ぶんもろ、という。後、ぶんと、
という。ぶんの山のお書きという。ぶんせまれら、と
いう。ぶっとめの言い書きという。ぶまろの山という。
ぶんれるかっくす、という。リホ核酸言いという。
繰り返しを伴う言いという。軍隊用語でもある。
『トラトラトラ』という話という。古く、今田の連隊の
言いである。篠山城連隊という、ふせんもる、という。
篠山城の、えっぱんせら、という。

 これを、影の言いという。映る場のとめ、という、
かげゆらし、という。ラグビーのスクラムでの、ゆらし、
になる。かげずめ、という、篠山城のスクラムという。
ゆらしふり、という、これを、はからみ、という。
ラグビーのはからみ、である。ラグビー論という。
蹴球城という、篠山城のことという、スポーツ呼びである。
リポカックスという、リポ化の城という、篠山城の別名で
ある。『リポラッセル』という、『城へ行く』意味である。
この道を登攀路という、今の名神の登攀車線という、
篠山城の元のとり、という、篠山城を残す、車線の
言いという。これを、篠山れか、という。『篠山れ』が、
城の道である。ここで歩く、『篠山れ、るりる』という。
篠山城冠話である、あるくことを、るりる、という。
いみってすの言葉という、篠山城はな、という。
花の言葉という、言葉をはなという。ぺっせらるうの
言いという。神戸花(こうべはな)という、神戸の言葉と
いう、神戸語、神戸便とぞ。

 リボカクサンという脳の延髄上部辺りである。まってす、
という、まよそめ、という、まよりる、という。まよりか、と
いう。古く、まじょる、という。今のチェコスロビア辺りの
マジョルという言葉の地のことという、脳山白(のうざん
ぱく)という、チェコをも指す話という。チェコの脳医学が
これである、まじょれら、という。チェコ語を、脳山白語
という、脳山のおこと、という、チェラッソという。ラルウルの
おんびれび、という。この『れび』が、レビである、宗教上の
役職の名称という。

 レビというキリスト、ユダヤの役職という。イスラムが掛かる
宗教の場とぞそ。脳の掛かりの説きである。向日そめの
お説きという。さいさきのお解という。向こう先を、幸先と
いう、向先という。向幸、やむらめらめ、という。ラビの話と
いう。ラビの向かう所をレビという、レビ向かいの、られるれ、
という、レビの向かいという、レビの向かう所である。
レビを、幸日という、向日という、向こう町という、むらっせ
らるうのおゆっとす、という。太極殿冠話である。淳和院
子語という、じゅんせらるう、という。

 これを、しょっこく、という、織国のおりらら、という、後、
向日町織りという。おりてらるうのお書きという。
向日町しょくす、という、しょっこくれえる、という言葉で
ある。 さいさき冠語ともいう。幸先。向先。
向先をさいさきという読みという、太極殿白という読み
である、向をさきと読むこととも。
今流、こうせん語という、向先語。今田こんせら、という、
漢字の、今の読みの先駆の場所である。織物からの
広めである。

 太極殿の踏襲とぞそ。太極殿が踏襲する、今田の
織物という、石混じりの糸、織物という。石器時代人の
着物である、今の和服の石混じりの布という、太極殿
ぴろふめ、という。洋服もある話という。太極殿の着物
である。背広を着て橇を使う、原始人の話という。
ふめふめ、はっぱる、はみるる、おりそり、すめすめ、
るろるら、れれその、おそりそり、という。太極殿の
、いんたまるり、という。太極殿の言葉である。

今田山(こんだやま)お書きという。紺田ともいう。
バックスレル・ショックス、書きのことである。
織り文という。文を織る、織文という、祖書き
という、概略書きである、バックスレルという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月22日

出発1620 猫のタイプ :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

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音楽
【曲名】 出発1620 猫のタイプ


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/21
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/21
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
猫が手あげ 気を付けて 言えば 安
安い安心 猫ともに よろう 日々
ニャア ニャンという 安全猫の
天満宮 猫さまる 安心の猫路
健康猫 タイプ打ち 印刷吏 猫山


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/21
【今常】
そうきょうよい時です。
【曲解説】
やす: 安全、安心のこと。安吾という。安全の人。
猫さまる: 猫の巴の状態。猫が丸くなっている。
       にゃれるれ、という。
猫を安定の動物という。あんらぜのおゆめ、という。
猫が、化けて、夢に現れる猫の夢ともいう。安全の
意味である。健康の丈夫という、丈という。後、じょうで、
という。状態の猫ゆんとく、という。猫天神という、猫神
という。猫の天満宮という、猫の巣のことという。ネロと
いう、これから、天満宮を、ねころき、という、ネロ天神
という。よりれの言いという。猫さまるさっく、という、さくれ
く、という。猫のいう、鳴き声を、猫ぎし、という。これを、
猫騎士という。猫が手に剣を持った格好という。
天満宮の猫騎士という、猫天神のゆいれる、という。
安全を意味する。猫舌の話という。舌に乗せる小さい
皿の謂れという。猫さまれ、という、猫皿らっく、という。
あゆれの謂れという、猫を、あゆれ、という。猫天神の
場の言葉という。あゆれ天神という、あゆれ天満の
おねこれれ、という。あっその、朝臣(あそん)という。
朝臣(あそん)の語源という。病の治りという。
猫天神のご加護という、あゆれ天神かっせら、という。
猫治しという。じんとっく、という。じんとう山のお書きと
いう。

 じんうへん、という、猫替えという。猫が、ニヤアと
鳴いて、腎盂炎を、人有辺に替えてくれる、腎臓
病の治りという。猫を大切にすればよい、という話と
いう。これを、猫替え化け、という。猫化けの話が、
腎臓病の治りの話である。食べ物の、ぜんざい
を食べる、治りの頃、こととも。
 猫化け料理という、天神言いの、ぜんざいの
ことである。ぜんざいきゃっすめ、という。
猫替え神事といわず、ぜんぺる、という。
ぜんぺるのおっつ、という、天神社の乙号という、
失格の格をとらず、合格をとる、手を挙げた猫の
一意味という。合格の一様子である。

猫が伝える『サクラ、サク』(合格の電報)である。猫通信という。
天神の一様子ともいう。猫天神と、猫を添える、
天神猫の治しという、病治しという、猫先生
お書きという、『ねこニャア『』と答える生徒の
朗ら声という。『ハイ』を『ニャア』という、病理学の
学生の声という。猫里のお学という、天神の学校
という。北野天満宮を代表という。猫ゆらしの話という。
猫化けともいう。病人に『ニャア』という、猫治しの
お見舞いという。インフレラクの言葉という。

 太極殿の猫弓話という。猫の衛兵の話である。
猫の尾という、病治しの尾という、治癒の尾という。
園山のお書きという。

 猫ニャンゆっての喜びという。猫を喜ぶ話という。
笑ニャア(しょうにゃあ)という。ソニアの名の名元で
ある。英人の名前という。ハルホーズともいう。

英語のナイチンゲールである。猫冠を被る看護婦
という。猫ニャアの人という。看護婦のことという。
太極殿の発である。太極殿冠という、看護婦の
帽子という、冠ろく、という、かんせらのナンパスという。
ナイチンゲール・クットという、ナンパス帽という。
太極殿冠である、猫の格好という。猫治しの
話である。

 いんとせの猫じゃら便という、黒御所の便所の
話とも。ペーストらんぷす、という。便所の話である。
キャットラン論句という、ナイチンゲール冠語という。
『きっぱり』『けっしる』『ろんるら』という、これらの冠
語という、猫治しの言葉である。化け猫病棟という、
初期の病院のことという。

 猫のタイプの音を、きゃんさき、という、この『さき』を
、向こう猫町という、キャットタウンの話という、太極殿の
向日町のことという。猫化け町という、楓の意味という。
病を治す木の楓という、もみじわたり、という。
猫の歩みのことである。イントス山お書きという。
天満宮の猫治しともいう。猫流病治である。
猫手の置物のこととも。
【タロウサンの脳】
タロウサンという脳の働きである。脳のオイコサン上部。
音楽のかかりという、猫の曲を太郎曲という、脳の
部分の音楽の働きの呼びという、具現が、音楽の
音符の絵である、音符である。曲が、主として、
Em の曲になる、音楽の脳がよる、色調子の曲の
調べという、タロウサンの脳部の働きという。ホ短調の
曲調という、これから、ホタン脳という、タロウサンの脳
部という。ロリースックレーという、べもそめのお調べという。
琴の、ちゃさらり、という、西洋楽の、イギリスのあいべられ、
という場所の楽という。アイルランドのことという。
蛍の光の曲を代表という、アイルランド民謡を、
ホタン脳の曲という、脳部の曲名という。音楽の出る
部とぞそ。

 本文、音楽と猫と、病気治癒の話という、その
掛かりの説という。猫による音楽という、音楽経由の
病気治癒という。ノストラダムスの一掛かりという。
フランス脳ともいう、フランス人の音楽の考えとも。
れぶんるうらくの落ちという、ノートンラックスという。

 ノストラダムスの病室には音楽が流れていたと
いう話という、それで病気は治ったという。フランス人
医師のノストラダムスという。ペストの治しという。
ノールトンという冠語の意味である、ノートンともいう。
【病気平癒】
 祭のしょいわき、という、『ワッショイ』という掛け声
という、それと音楽という、祭の曲という。『治癒』の
意味がある。上文より。各地の祭の話という。
祭を起こす、太極殿っ子という。太極殿の出で
ある。この頃の京都、八千草の城があった頃という。
八千草興しともいう、祭の八千草という、八千の
薬草である。今の、かいきょう草という、
漢方薬のかいきょうである、八千草、八千草城
お書き、これなるを。

 八千草を太極冠草という、太極冠のお草という。
太極圏という場所に生えていた薬草という。大切
なものである、かいきょう草ともいう。ノールトンという
この頃の言葉である、太極殿のいまゆま冠話という。
ノストンともいう、ノストラという、いまゆま冠話である。
ノストラダムスの病気学の言葉である。
ノストンレールウという。太極殿のパリ向けという。
パリ医学の古い話という。ノストラダムスの話である。
アンゴルモア大王である、うんこのことである。
うんこより見る病気のことという。

 以上の歌である。

2021/12/21
【タイプライター】
 タイプを、ロロゆら、という。ロロ発という。ロートック
という。猫の電信使という、これが、電車の電信に
繋がる、猫の駅長という、安全を願う猫という。
帽子を被って乗客を見る猫という。キャットランスラー
という、猫の駅長のこととも。安全をいう猫である。

 キャットランという、れぜてるのお言いという。猫の
駅長用語である。『ニャニャア』と、人に『気をつけ
て』という意味という。猫安全お言いという。ロロ猫の
家という、猫の巣である。猫廟の廟堂、という。
聖武の平等が、これである。
『何を言いニャン』という、『そうと言いニャン』という、
子供の言葉のような言葉という。平等語という。
淳和院廟堂の言いという、太極殿の淳和はんるり、
という。猫印廟堂という、手を挙げた猫の置物の
いわれ、という。
『ニャア、私です』という謂れとぞ。平家の出という。
この平家を淳和院平家という。平家の猫合戦と
いう、『ニャアニャア』という、猫の鳴き声のことという。

『余は、ニャアす』という、武門の猫という。猫持統
という。猫山のおいろ、という。後を、いろむやら、と
いう。声を色という、色声落款という。落ちのかんべ、
という。これを、猫神戸という、猫の船という。
緑十字の出の元という、みどろれ、の獣という。
みどろの猫という。みどり猫のことという、
猫のことである。

 猫を愛でる話である。タイプライターの話。
病気平癒の祭、祭の一意味。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よい』
 

2021年12月23日

出発1628 第三国 :イカスミ柳

【曲名】 出発1628 第三国
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/23
【第三国】
 ストラーレン・ハッセンという脳の部分から出る、
スッツの山のお言いという。エル・テーレの第三と
いう。これを、ねむふり、という。ネントヨントの言い
という。

 これが、ストルズという、スーのはきゆき、という。
これを、アメリカのスー族にとる、エル・テーレという。
スポッチンという、まんりのおすゆす、という、スー族
の住む場という。マルレラールの巣の山という。
これを、スー巣という、スー族の住む家である。

 脳のあんばれを司る家の造りという。マルレルの
お闇という。マルッセル・インラスという。この意の
カトルズという。めるっさのおりふり、という。これを、
ストラーレンという、ストッストッという。巣に関する
脳の出の言葉という。家ら建築等になる。

 このハッセンを、ストラーレンゆっきし、という。
ストルスの家のお机下という、巣の書きである。

 向日由良という、後、向日村のこうらぎ、という。
マヨセッテンスールウという。これが、向日町の
太極殿の造りになる。太極殿の造りとスー族の
家の造りが々である。向日町の向かう所という。
オーテッソンルーラーという、『ルーラー』が丸い意
という、マルサレともいう。ぬもれるの造りという。
自然石を使う造りの一種である。今様、石雅
(いしみやび)という。アール・ラッテン・レッセンと
いう。このことを石語という、石の見の言葉という。
おばのおられるはくさまのお言いという。

 おばを、おんべ、という。まるゆる・やむろめの
ぱいぱい、という。『ぱい』という、石という、石組
という。

 これが、第三をいう、第三という、だいよの
ふみ山という。ノーランゼールという。ストラーレン
・ブジョッスメーという。ブーゼルロンという、この
場のことである。石のはつれく、という。石をまよと
いう場をつるうやり、という。やりやりのお言葉と
いう。これが、まよ、という、石の建築に用いた
言葉という。これを、マヨステーという。
『まわす、てて』という、これを、まれるれという。
まろっさむ、ともいう。ラルオンテスという。
石の組に使う、ろろ山の言いという。
これが言葉をいうひぃに、まさるという。
石まさりという石組のことである。
石勝(いしかつ)ゆりともいう。せっしょうとも読む。
後、石勝の宮という、後、摂政という。太極殿の
みよっぱす、という。みよらるのあたれる、という。
摂政の言葉の出という、太極殿発である。

 第三の院という、第三院という、今の京都市
の、さんいん、という地名という、西院という。
これを、さんいんと読む、淳和院呼びという、
西院をいう。さんいんともいう現在の地名の
言いである。

 第三の院を、淳そる、という、淳和そる、
という、じゅんぺ、という。
淳りむのおいそりらる、と
いう。古い日、西院の淳和院で、橇を使っていた
ことという。ヤールロンソレラーという、淳ぺっしぎ、の
言いという。第三国という、あるれるらんすうのお
言いという。この『らんすう』を、乱数という、今の
数学の乱数になる。淳和院の乱数という。
古い日、覧数と表す。石の組の言葉という。
これを、数万という言葉の使いという。数策の
言葉という。淳和院の言葉である。

『橇よってさ』という、
『みよるってさ』という
『よんとってさ』という、
らむるうのお言いという。石組の歌という、西院の
古い、童歌という、童歌のような、石組遣(いし
くみやりである。これを、ろけふり、という、石組
遣のことである。
【キリスト】
『あるゆってす』という、石組のかかりの言葉で
ある、これが、ゆすりる、という、めれさのゆみせ、
という。『あるゆってす』という言葉でとりかかる
石組造りである。これを、きりすとめる、という。
きりすとの組という。ラッチョン・パーゼルという。
きりすとのゆりしら、という。『きりすと』という
石組のことという。きりすとの話という。

 きりすと教という、古い日の『教』の意味という、
場のことである。西院をきりすと教という、後、
きりすと卿という、きりすと峡という。古い日の字の
使いという。

 これで、後、きりすと教を、キリスト教という
宗教の場に置くきりゆら、という、言葉使いという。
キリスト卿を、宗教の卿にする、今の枢機卿
(すうきけい、すうききょう)という、キリスト教内の
役職になる。きりすと峡は、西院谷という。
これを、さいだら、という、言葉のわりふりである。
これを、だいだら、ともいう。第三という、第三の
院という。さんいんの話という。淳和院のしも山、
という、ここの場でされたことという。淳和院停と
いう。後、停車場という、西院駅のことである、
今の西院という。京都市の西院という場所である。
京都市右京区西院である。

 第三国れんてす、という。ルビッソンスウルウと
いう、ここの東の壬生の冠語である。古く壬生をも
含む西院の宮という。向日町という、後、向日市
という、向日連隊のある頃の西院帝国という。
後、向日市を興すことという。西院帝国の頃の
向日市という。今の向日市の古い向日市である、
西院帝国という、向日町のことである、向日市の
ことである。第三帝国の勃興という、西院帝国の
興しである。石組の原始人の庭国である。
後、石庭の造りにとる、西院石組論という。
庭師の現れという。第三帝国帝浜(ていはま)と
いう、レッテルロンズーである。西院をレッテルという。
レッテル枢要という、庭師のことともいう。

『れてさて、ゆたせ、ゆたせ、ゆたせ』という、『ロ
ンドン橋落ちた』という歌の第三帝国の歌である。
ヒットラーの山という。冠語の歌である。

西院のあにという、人をあきふりという。原始人を
あきふりという。西院のあに語である、冠語のこ
とである。

ここの西院の猫という、シットンという、後、京都
府庁へ行き、タイピストという、タイプの仕事をし
ていた、府庁の、今様、公務員である。シットンの
話という。名前を、京極やつ、という。フランス語と
英語とブーズー語少し、日本語はベラベラである、
猫のやつさんである。シットン・ケーレルという、
今の猫である。動物はタイプライタを打つ話という。
猫のフランス語という、猫の脳という。ストラーレン・
ハッセンである。字を認識して、それを、具現する
脳の働きという、ストラーレン・ハッセンの脳の場で
ある。頭脳の中脳の右側の海馬の内側である。
【音楽 Em曲、猫調子】
 ここを『ミ』という。ミの脳という。これを、そのまま
音の場という、音楽の『ミ』の音である。これを主
とする Em 調の曲という。猫調子という、華や
かな短調という。ロンドンファックスのお調という、
フランスの調子になる、ふれらすのめんそむ、と
いう。総じて音楽を作り出す脳という。作曲の
ことである。冠語を使う、そうきょうの話という。
【ヒットラー】
 そうきょうという、西院帝国の音楽である。
ヒットラーというドイツの音めまれ、という。ドイ
ツの音楽のかかりという。西院のことを、ドルサルと
いう、ドーレルという、ドイツ語の冠話である。
イッヒのドイツの話である。

 私を『ビーク』という、ドイツ冠語である。
『ビーク、ユット、メルヒ』という、『私は戦う』
という、攻めのことという、行くという意である。
『私は戦う』のことという、『私は行く』という意味
である。

 オーストロン・ラックスという、マイネ・カンプという
ドイツ語の古い言葉である。イッヒ・ファーレンという
今のドイツ語である。イッヒ・ファーレという、イッヒ・
ファーレンの話という。第三帝国のドイツ語という、
ほぼ、今のドイツ語である、淳和院の外語という。
外国語大学が傍にできる話という。淳和院外語
という、がいらめのおゆま、という。今の外大である。
【向日町の外国語、独語】
『イッヒ・ファーレ・ナハト・コッパス』という、向日
町のドイツ語である。『向』の字の付く町の村の字の
外国語である。

 向日町をコーパス・ラップという。おりよっとそん、と
いう。れぶんすうめ、という。れぶんという待ちである、
向の字の付く所のことという、れぶん、という。
第三帝国のヒットラーの呼びである。向日町、又、
西院をいう、『アール・ハイレラ』という、腕をまっすぐ
体前へ出し、少し上方へあげる、この格好の出の
場である、脳のストラーレン・ハッセンの場である。
ヒットラー・ユイゼンという、ヒットラーのドイツの格好
である。腕の向かい先が、石器時代の石屋である。
原始人のヒットラー・ユイゼンラムという。
第三帝国の官僚である、原始人である。

 ドイツの勃興という、ストラーレンという。
『イッヒ・ゲーエ・ナハト・コッポク』という。コッポクが
地名である、第三帝国の首都である。西院駅の
話という。原始人のドイツ語である。

 コッポクというゆうだま、の場という。ドイツを第
三帝国という、脳の呼びの名前である。ヒットラーの
頃である。ヒットラー・ユルゲントのゆみふり、という。
日本とドイツの場という、日本の中のドイツという、
西院である、向日町を含む、第三帝国である。

 昔の帝大という、ドイツ語を使う大学である。
グーテン・ばったくの造りという。ドイツの脳を
たたえる話という。石発想発想の延伸、
機械の国という。ドイツ・らんとめ、の山という。

 また行くドイツ、古い日のベルギー帝国とも。
脳からの見である、中脳見らみ(けんらみ)と
いう。

 脳からストレートに出した論文である。本文
である。ストラート・ハッセンルーお書きという。
中脳の文である。

 びっこいき、の話という。脳のことを冠(かん)という
内容である。万物の霊地洋という、人間という。
人の間という、動物のことである、一意である。
淳数れるの話。空脳論とも。

 向日町の外国語という、ブーズー語とドイツ語で
ある。日本の地に外国語が充てられている話という。
淳数落款お書き 。
後程。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月23日

出発1624 ナイチンゲール :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1624 ナイチンゲール


    創曲、雪柳里佳世・正(やなぎ)  2021/12/22
    造詞、冴柳小夜文・正     2021/12/22
    監修、碓氷裕樹・正        2021/12/22
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/22
【解説】
 ナイチンゲールを、太極圏きっから、という、看護
婦のことという。きっから帽という、かんせるらんぐ、
という。『かみっそて、ゆっきし』という。ゆれゆれの
言いという。これを、みばんるら、という。みっぽめの
言いという。

 ナイチンゲール・ラットンスックウという、みゆらんて
すの内緒という。内緒録という、冠語の使う言葉と
いう、前述の冠語類である。

 このナイトンゲールの話が、東郷という、平八の里
という、東郷のことである。太極殿の向日路里(む
こうろり)という、向日冠ふり(こうじつかんふり)という。
むこうを、こうじつ、という、向日の初期の頃である。
やゆってす・らんくぅあ、という、これを、東郷平八語
という、東郷シャンスリーという、てむそ、という、たゆらむ、
ともいう。

 これを、的艦に喩える。この『的』を、ゆい、という、
由比。由比艦上落という。この言いの、みゆら、と
いう、みそべのかりすら、という。これを、れもん、という、
れもん言いという、レモンの木の植わる太極殿という。
まゆらんざあの・おかれく、という。東郷平八の言い
という。かみゆみの・ころよっそ、という。この『よっそ』、
後、ようそという、ようるりという、ろり原のおこと、と
いう。より原言いの・かゆせら、という。かゆせら論句
という。この『句』が、区をいう、区という。今の『区』で
ある、『区』が場所で、くづかい、という。これを、
太極殿区、太極殿句という。太極殿を、くぜらむ、
という。この『らむ』、後に村となる。『らむ』が冠語で
ある。これを、冠語のはっき、という。発記。

 冠語のことを、発記語という、はくらして、という、
はくらして・れんるり、という。向日町の、オーリロッ
ソン・ルールという、後、らんざら、という。覧皿。
覧皿にきょくりく、という。『きょく』が、南北の曲である。
北太極殿という。地名に残る話という。向日町に
ある北太極殿という地名とぞそ。

 『覧皿に、曲』という、『覧皿二曲』という、両の
言いという。この 『曲』」が、後という、地名の言い
になる。各地の地名で、『曲がり』ともいう。
太極殿曲がせら、という。『曲、曲がり』という地
名のある所が、『せら』の期の頃の場所という。
せら期という、石器時代のことという。せらっしょ、
ともいう。この山の言いという、『この山 』を、
『このえ』という、このえの言いという、ナイゲールの
言葉のことという。『このえ』を、『ついふみ』という。
ついふみ・ゆうらら、という、ナイゲール・ロットンと
いう、かまれまの言いという、このえれんるう、である。

『あるやっとしょ』という。この『ある』が、アール語の
『ある』である。後、『~である』と、『ある』を、後ろに
もってくる、今の日本語である。太極圏の言葉の
使いの、はおれる、という、言葉の使われの場と
いう。太極殿を、はおれる、という。京都市西京
区の北太極殿を含める場のことという。

 かんすれらっくの、さみさみ、という、さるれる、と
いう。この『さみさみ』が八坂語である。
八坂語、吉田語という、壬生の八坂という。
壬生ついしょの・いそるそ、という、めれてす、と
いう言いとぞ。アッパンショ・ラールゴーともいう。
ごうれらのゆいゆっき、という、これを、ゆっきし、
という。壬生ゆっきし・ランフラーという、壬生
っせら、ともいう。壬生の言葉の、でおれる、という、
これを、でらん、という。覧曲のでらん、という、
でらん語ともいう。太極殿へ行くことに用いる。
『曲がりでんらら、でらんゆっきし』という。
ゆっきすれえれ、の言葉という、らるんてす、
ともいう、でらんくっそくの・れるおんるう、という。
れるおん、という。れる音。これを、そうきょう・
でんるら、という。太極殿を、そうきょう殿という。
『そうきょう』が、双京と書かれる、両太極殿の
都という、これを、双都(そうず、そうと)という。

 この『都(ず)』を、なんふり、という。都を『ず』
という、これの流れに、津(づ)という、後、ふし(節)
という。節を都という。後に、都に補いの言葉をつける
ことを、都節という、後、都の節という。

 都節という場所である。地名を指す場合の使い
という。この『都』に、草冠を付ける字という。
都れんたる、という、れんたる字という。後、向日字
という、書く字のことである。『あざ』という言葉の使と
いう。地区のことを、『字(あざ)』という。せら期の使
という。せら期で使われたことという。石器時代の
頃である。

 この『石器時代』を、きょくらり、という、きょくらり
せら、という。石器時代の、曲落という。この場を、
部落という、地区のことである。
太極殿の・曲がりやらふら、という、れおよんとす、
という、よんとすの言葉使いという。太極殿曲語と
いう。この『曲』が、後、音を『これ』という、『こわ』
という、『おこわ』という、古く、声という。『こわ』が
新しい言葉である。後、声音という、こわぜら、
という。こわおと(声音)という、声のことで、話声で
ある。

 『こわおと、さみしら』という、これを、『しられる』と
いう、『しらっせる』ともいう。声音を伝える意味という。
太極殿曲語である。これを、ないたり、という、後、
ないちんがあ、という、ちょんがあ、という、たいしち、
いう。『たいしち』のことを、平八という。平八語の話
という。東郷平八語のことを、めいかんするう、という。
めいかんの言葉という、これを、めいたみ、という、
めろっそる、という。めいはる山の言いという、東郷
平八語のことである。東郷平八郎語という、
よっして、という言葉である、よっしてという言葉の
種類である、よっその言いという。後に、ようそむ、
という、れれすらの言いという。これを、東郷冠語
という。後、東郷平八郎の言いという。いらつの
東郷という、後、平八朗と書く、朗語という。

 この朗語を、ほっげぐ、という、今の、ほっきょう、
という、太極殿圏を、ほっきょう(北京)という、
れぶっすん・らあてく、という。ラーラルレンレーと
いう、どちらも北京のことである。『レンレー』を、
連令という、古くの伝令のことという。これを、
向日町レーソルという、礼尊所という、太極殿
のことという、ラブテルという、らぶっしょ、という。
まよれっけんのお言いという。

 らぶれる所のことの言いという。らぶれる所の
世という。後、日沈む所という。『日出る処の
天子、書を日没する処の天子に(書)を致す、
つつがなきや』。聖徳大使の書という、日沈
国書々という。『書』を、再び使う文という。
太極殿圏しょしょけけむ、という。石器時代を
踏襲する、けむそめの書きという。随の煬帝は、
北太極殿のことを指す。日沈む所という、これを、
煬帝浜るめ、という。後、隋をね中国の隋にする。
煬帝船という船を使っていた向日岸船という、
岩船という、木造ともいう、どちらも使っていた
太極殿とぞそ。船を橇ともいう。陸を行く船と
いう、おかぞめ、という。今の、鉾のいわれゆら
のことという。『いわれ』という、ゆませまの船をいう。
いわれ船という、いわれ橇という。船が行き交う
陸上である、御所海道という地名の残りという。
海であった日もある。

 向日町を日沈国という言いをする、かいで
らんぐら、という。鶏冠井(かいで)の地名に残る
話という。秀吉と隋の煬帝の話という、秀吉が
聖徳太子のことをいう、下りという。
 これらの頃のことという。太極殿の話である。

 ナイチンゲール・ラットンという話という。ナイチン
ゲールを、かんとんき、という、通じ用語で、内看
という。オールロットンラーレという。おるらってらすの
言葉という。やふたるのお言いという。色んな言
葉を使う話という。そんきょうらんじつ、という、覧
実語という、そうきょう語のことである、太極殿語
という、冠語という。

 ドイツにこの話がある、ヒットラー録という。
れんせるるうのおゆっと、という、『おゆっと』が、
ドイツ語のことである、太極殿ラックスという
言葉である、かゆとりの言葉という。ナイチン
ゲールの言葉という、看護婦の話である。
太極殿冠語を、ナイチンゲール冠語ともいう。
冠語の内の朕言という、ナイゲール・ロットンと
いう。

 以上、太極殿の話で、京都市西院の
淳和院も含むこととい。たいさん・フファルクスと
いう。第三のやりふり、という。メッペスという、
ペストの語源である。これを忖度という、
看護婦の使い多し、という。病人忖度という、
病人を思いやることという。

 政界に用いる、じょっそらの言いという、忖度
という言葉である。この『政界』、第三政治という、
これを、宰相という、そっくすの言いという、ソルテ
ス・ラングという、ランゲージである。第三国の
言葉という、太極殿を三殿たいふり、という。
三つの殿という、向日市、京都市桂阪、同、
西院、この三つのことを、第三国という。
第三国宰相という。この言いが、郡山城冠白
である。政治を宰相という、この及ぼす地を第
三国という。郡山城は、奈良県郡山市の城
である。孫子ゆっかま、という、孫子の城と
いう、郡山城のことという。

聞き慣れない言葉は冠語である、ゆっかま等。
天子そうきょう語という、冠語のことである、
御所冠原(かんはら)のお言いという、そうきょう語の
ことという。

 御所を、てんたみ、という、てんたみのお言い
という。そうきょう冠白という。そうきょうのよいお
書きという。太極殿の言葉である。
まぶせらるうの言いそまれ、という、せら期語落。
落書きという、落書とぞ。

 看護婦の着物を、看白という、看護婦の言葉を
看白語という、看護ととも、看語ともいう。
れるっかんさんずうのお言いという。

 後の聖武という、これを、後聖武(あとしようむ)と
いう、カムイのことである。石の家に住む、カムイと
いう。鶏冠井(かいで)のことという、カムイという、
けらそめ山の言葉という。鶏冠井(かいで)を、
こっとう、という。古くの太極殿のことである。
こっとうらんぞめの言いという。向日町ロックスという。
向日論句ともいう、ろんきょられる、という、ロックス
という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 12/24 やすみ  

2021年12月25日

出発1640 淳得みっとく :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1640 淳得みっとく



    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/12/24
    造詞、冴柳小夜・正     2021/12/24
    監修、そうきょう連        2021/12/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
健康の、安全に出掛けに
判子押し 安全を確かめ
新聞読んでいたら 私の健康が載り
うれしさが元気がでてき、クーチョキパー
一人のじゃんけん 指体操 かかさず


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/24
【歌詞解説】
 淳得みっとく、じゃんけんのこと。勝ち負けで広め
る、じゅれっせむのおひよる、という。ピゼの岩屋の
かみかふり、とぞ。淳和瀬ともいう。
淳和院みっとくのことという、淳得ともいう。

 レステルランクのいて読みの話という。じゃんけ
んの話という。
グーの、安全、
チョキのペラレという、人に及ぼす意という。
後、手話の、きみすりになる、ハサミのことという。
安全を手にする話という。
パーの、きもゆす、という、紙にたとえる、健康と
いう。紙を大切にする話という。
 これを、淳和れる、という。健康安全の話という。

 これを管理する、押印簿という。

 今の清掃などの確認に使われている。かよっききの
すれすれ、という。れてすありとる、後、アリストルと
いう。後、アリストルの健康という。
 手洗い簿にすることとも。たよふめのいよいよ、
という。安全を徹底して行為の中に入れる。
たぞ゛せるのかた、という。

 中略 

 メルボのメーラーという、原義、布に書かれた
字という。布の手紙の発祥地である。西院淳
和所レッテル、という。レッテル郵便とも。

 私の好きな布手紙、裏庭の銅像の手紙と
いう。ギリックで書かれた手紙である。今の、
ロシア文字である。アーサー王への手紙という。
そうきょうギリ皿という、れろほの場のお書きという、
本文である。

 また行く日はある、ギリシャ・ロンドンのとみさ
られ、という。れろゆってそのお書きという。める
っその夢という。トロイカロンクレーともいう。
ロシア文字の話という。ギリークラックのおぱれ、
という。ロシア語の町という、京都西院の淳和
院周りという。ルルッソという、ジュンセラーという。
モニックスの言いという。モニ山のお書きという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月26日

出発1650 原始人 :イカスミ柳

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【曲名】 出発1650 原始人


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/12/25
    造詞、冴柳小夜・正     2021/12/25
    監修、そうきょう連      2021/12/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
楽しくて愉快だ 判子を押す
赤色青色の自分の名前が
目に映ると安全ヨ ホント
綺麗に押すと尚うれしくて
見るとだんだん朗らかに
行き帰り楽し 原始の人だよ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/25
【歌詞解説】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2021年12月27日

出発1642 てはらぎ :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1642 てはらぎ


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/12/25
    造詞、冴柳小夜・正     2021/12/25
    監修、そうきょう連      2021/12/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/25
【そうきょう語】
 てはらぎ、あしやまり、という。
これがタバコの製造をする言葉である。
パスのお書きという。煙草の葉を植える話という。
煙草ゆうしく、という。

 はののの、いよふり、という。これを、ののはる、
という。やばるかりふら、という。せむてのおるせみ、
という。煙草をおるという。『おる』を、煙草という。
おるすい、という、煙草の吸いという。まれらす山の
お書きという。

 てはらぎきり、という、あしやまふまれぎの・こる
よって、という。こらせるのゆいぱっく、という。
パストル・ローゼルという。これを、煙草はられ、と
いう、煙草という。

 おるすい、という、吸いの話という。コロナゆまれむ、
という。これを、コロナゆみ、という、おるすい、という
話である。

 また煙草を吸うという。電子煙草という、どちらも
煙草である。みと山のお言いという。煙草の葉を
巻く、煙草の葉を紙にのせ、それを巻く。これを
吸う、ゆませ山のお吸いという。たう山のとめらみ、
という。

 コンピューターの三つのキー、あるいは、よ四
つのキーを同時に打つ、この時、変換キーも打って
しまう。これを、煙草打ちという。この話がコンピー
ターの話で出る、コンピューターの話である。

 これを外国語に使う、日本の IMEを、外国語に
使う。アメリカ人の利用にする。英語も、この打ち方
ができる、他外国語もそうである。IMEの辞書登録
という。日本語学校ではじめたら、早いかも。

 この打ち方が、キーのきょとん、という、煙草打ちの
ことである。絵い゛ごを打つのに、日本語の今のキー
ボートを使う。これが、コンピューターのキーボードの
打ちに供与する、子供に、また、キーボードの打ちを
一から習うのは面倒だという人に、字の並びも何も
憶えなくても打てるという面が出てくる。指、手の形
で憶える、タイピングという。

 これをしていく日に、一つの文章を拵える、これが
脳の中で文章を捉えていくより早い、先に文が、
コンピューターの画面に出ている。思考があとから
出てくる、コンピューターの使いという。

 この考えが、煙草のおるすい、から出る。
脳の、きよらむ、という場の出とぞ。中心脳の一点から
出る、ぬおよろ、という。そうきょう語の脳の部分の
言葉である。今の、中脳の中心である。パヨヨッセン・
ルークゥという。アルテスの・のいほい、という。これが、
脳の働きである、のいほい、という、冠語である、
そうきょう脳らむむ、という、場である、きよらむ、と
いう。

 「この『らむ』が、村である、あざ(字)ともいう。
このキーボードを打つという行為に、判子を押すという
行為の連想が出る。この連想を、るば、という。
連想を、るば、という。これが脳になる、ミネルバという、
みのせの言葉という。脳りるやっかん、という。

 少し離れた海馬の、おいこさんという場に、この
連想が行く、この経路を、びっこひき、という。言葉の旅
と表すこととも。言い換えれば、思考であり、思索、思想
という。これを、じゅんたき、という、思想のことである。

 淳和院という場の、やっかれ皿という、皿地の場の
ことという。これが、極をとる、大極殿という。大極殿
の名称の出という。脳の思想という、思惟という。
思うことをいう、考えることである。しむそれのお解と
いう。大極殿のじゅん、という、じゅん脳という。
中脳のことで、脳の中心の場という。そうきょうれっぱら、
という。『ぱら』が腹である。英語で、フィールドである。

 これが、じゅんそむ、という、れめてのゆりはら、という。
めろらるあよすて、という。脳をシャツクレーという、英
語の冠語である。シャクソンレックスという、脳れるの
およっそす、という。これが、淳和院の脳の話である。

 キーボードを、3キー、4キー、同時に打っていく、
たっさめらきのお打ちという。子供の教育にこれを
入れればよい話という。キーボードの字の並びを
憶えるよりも、既にキーボードが打てて、簡単な
文章が書ける。キーボードを算盤のように使う話
という。3キーと変換キーを同時に打てば、
住所が出てくる、名前が出てくる、ワンタツチである。

 ミュージック・キーボードの和音という。3キーを
同時に打鍵する話という。音楽のキーボートという
、和音の奏法の、はりかる、という。古く、ミュージック
を、はりかる、はり、という冠語という。同時押しと
いう、音楽のキーボードの奏法である。音楽の脳という。

 中心で言葉を、オイゴサンという場に送る働きという。
これが、押印である。アイコサンへ送った場合、音が
関わっていく、アイコ山という、アイコ山の行き、という
表現という。

 コンピューター教育をする、ワンタッチ入力を同時に
教えればよい、押印キータッチという、押印打鍵という。
判を押すという行為に解析ともいう。中心より発する
、あんたきの行為という、安全の行為という。判子を
押すことが安全に繋がる話という。てはらぎ、あしやまり、
という話である。手腹着、足山里という話である。
煙草の葉のめでという。

 外国語の入力の場合、この打ち方をする、外国
人に変換キーの付いた日本語キーボードを使うこ
とを、勧める文という。3キー、4キー、変換キーを
同時打鍵する話という。IME辞書のタンゴ登録の
話である。外国人に日本語を学習することなく、
外国語入力の位置方法という。英単語を一字
一字打っていたのでは大変である。

 外国人に判子を勧める話という。昔、英米人が
判子を使っていた、安全を少しでも、多くしすること
という。判子を押すのに、そんなに手間は掛からない
、手間であるといっても、安全第一である。

 アメリカの人、鉄砲式の判子を打てば、少しでも
安全になる。普通のスタンプ、勿論である。
署名の傍に押印という。日常生活我が家でも使
えばよい話という。安全確認の意味である。

 押印省略はデジタルには関係がない話という、
安全第一という、押印による安全確認という話
である。

 淳和院御名印の話ともいう。西院の判子屋
さんという、京都の淳和印っ子という、原始人で
ある。英米人、アフリカ人が判子を押さなくなっ
たのは、いつ頃ですか、という。
アメリカはサインだけでよいという、安全を入れて、
判子を押すこという。判子の横に名前を小書き
してもよい話という。

 ワンタッチ入力と合わせて、安全をいう。コン
ピューターに安全を入れる話である。
安全第一の省庁、押印である。手軽なことと
いう。

判子を使うことを省庁にもっともっとすすめても
よいのである。脳印という言い方がある、判子
である。役所の文書には安全があるという話と
いう。

 回り道であっても、横断歩道、横断歩道橋
から渡りましょう、デジタルは関係がない。

 我が町では文書には押印しますと、地方
自治という。民間団体、子供にも判子を
使うことをお勧めする。デジタルに安全を!!。
花押も復活しますか?

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

読者各位
 皆様御方々、今年一年は、ありがとうございました。
新年からも、倍旧、アクセスして下さいませ。
健康安全を第一に皆様と共に人生を満喫
したく存じます。皆様方には、健康で、安全に
お過ごし下されますよう、心より願います。
風邪がはやる中、くれぐれも御留意の程を。

新年は5日位から駄作曲を始めます。
12月29日から、1月4日まで、お休みします。
                秋残り謹言

 

2021年12月28日

出発1660 小手:イカスミ柳


読者各位
 皆様御方々、今年一年は、ありがとうございました。
新年からも、倍旧、アクセスして下さいませ。
健康安全を第一に皆様と共に人生を満喫
したく存じます。皆様方には、健康で、安全に
お過ごし下されますよう、心より願います。
風邪がはやる中、くれぐれも御留意の程を。

 なお、新年から、『秋残り2022』へいきます。
新年は5日位から駄作曲を始めます。
12月29日から、1月4日まで、お休みします。
                秋残り謹言


出発1660 小手 :イカスミ柳
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【曲名】 出発1660 小手


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/12/27
    造詞、冴柳小夜・正     2021/12/27
    監修、そうきょう連      2021/12/27
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
小手洗い 綺麗に小手洗い 保健の世
健康の初めと 安全の始まりと
朝日見上げれば 燦爛と輝いて
私に笑みを 温み降り来る
小走り 気をつけて 今日一日
生きる


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/12/27
【判子】
某団体新規活動向室

『君、新年から、わが団体は判子を新規に
  勧めることにしたんだ。』


    『押印が面倒だという人もいまして、
     近来、そういう動きもあります。
     世界の中で、判子は日本だけじゃないかと
     いう人もいます。』

『我々は、活動のかたわら、判子を販売しているんだよ。
 ・・・・・
 それに、押印が面倒だと誰がいっているのか理由にならんよ、
 極々少数じゃないかね。私はそんな声はきいたことがないね。
 君の周りはどうだね。 
 
 社会人の常識として、三文判くらいポケットにいれて
 おくものだよ。第一に、安全の為だ。-
 伝票に押印することだってあるのだ。領収書とかだ。
 ・・・・・・
 君は押印は世界に日本だけだというが、・・・・
 ・・・ ここでだ、
 世界に押印を勧めようというのだ、アメリカに、オースト
 ラリアに、中国、朝鮮に、活動範囲、市場は無限に
 ある。
   こういう楽しい日本文化があると、この辺から
 あたっていこうと思うのだ。いいね! 
 手始めに、ペンタゴンから行くか。ヨイヨ。』


    『なるほど、そういう考え方もありますね。
     輸出ですね、面白いですね。』

『ペンタゴンだ、判子のすすめだ。兵隊の安全に。
 押印を確認すれば、『Safe、安全』と、いうのだ、
 押印受けの言葉だよ。余談だが、ペンタゴンも
 使っていたように思うんだけど・・。
 ・・・・・
 ・・・・・
 あの町の役場へいってみたまえ。押印させて、印を指さし、
 安全といっているだろう。役場の安全の一つでもあるん
 だよ。役場へ来た町民には、安全になってもらい
 ますからね、町長の言いだよ。健康国安全町だよ。』

・・・・・
・・・・・

『かの有名な脳医学者がいってるだろう、
脳印というのだ、安全だよ。新年早々、準備にとりかかってくれたまえ。』


    『世界から判子がなくなるということを避けて、
     これを兼ねて堂々と判子を使っていこうという
     ことですね。わかりました。』

『あの間(かん)、無里だから、運転に気をつけて、
 安全確認印を!!』

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 12/29,30,31 やすみ