そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101

20231016 よいぎく、佐原、生協

 

2023年10月16日

出発9800 よいぎく : いかすみ柳  2023/10/16作


出発9800 よいぎく : いかすみ柳  2023/10/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9800 よいぎく


  創曲、理科柳雪広   2023/10/16
  造詞、冴柳小夜    2023/10/16
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/16
挿絵、香 淳時     2023/10/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
よいぎく連れ 加賀女を連れ 山揺れる
地は大きく揺れ揺れ 手を引き
地見遣る 傘の城 かざしもら 立つ百合
ゆっきゆく 加賀城へ さくらう田 越え越え
桜井由良 青い日は かにかくに ゆっきゆく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/16
【歌詞解説】
【】

かざしもらという、地下の城。上の傘の城。
地震で地下になった城、かざしもら。
その上に城を建てる、傘の城。
青い太陽が照らす、かにかくに、加賀城へ
行く。桜う田、桜歌、声々、越え越え、
桜井由良の田。
立て布のよいぎく、よいきくとも。
京都下鴨一本松城の歌。

和同村の一本松ともいう。同じく地から上がった宿という。かにかくにという、むたらるのやび、と
いう地のやの言いという。かにくにを、かいさり、という、かくりす遣とぞ。

 ポリペプチドという化学の名の出しという地という。ぽりのべの地という、崖っぽり、崖っ渕の地、ぽりぺ、という。

====================
今日をてすという、10月16日をも、てすという。
石を湯につける日という、あづさけるの行いという。
石の湯、岩の湯という、今の温泉風の風呂という。
和昭暦という日のことという。和昭のふっつり、
という日という、10月16日という。
=====================
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月17日

出発9820 かいそめ : いかすみ柳  2023/10/17作


出発9820 かいそめ : いかすみ柳  2023/10/17作

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音楽
【曲名】 出発9820 かいそめ


  創曲、理科柳雪広   2023/10/17
  造詞、冴柳小夜    2023/10/17
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/17
挿絵、香 淳時     2023/10/17
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
うずくまる猫 立って吹矢をふく
かえれ猫 うずくまる猫 立って
ニャーと言い吹矢を飛ばす 
小池山の猫 傍で貝がキーと
言い 見る吹矢 さあっと飛んだ
ふみすみる こてろら 古い日の
猫 かえれ猫 立つ猫の
そうきょうく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/17
【歌詞解説】
【】
【】

かえれという、うずくまる、また、立つことをいう。
立つ猫のかえれという。立つ猫のこと。
ふみすみる、という的をいう。小手という手元、
こてるら、という。猫が立つ話という。
私の富士宮渡(ふじのみやわたる)という名の
元の話という。保田城の古い話という。
かえれ猫やまれる、という話という。
保田城小池山の猫という、あたれ槍と
いう山があった場所の池という、あたれ
ゆっしるくされら、という。小池御母の
お教えとぞす。かえれゆみのお教えという。
立てば立つ私のことという、かえれし、という。
かえれ私のはゆれ園。いいたるそきろる、
いいすらく言いという。
 こてろらの山という、小池るうりる、という。
小池芝のおあや、とぞす。
かえり猫とも。
かいそめ、そめのこと、目のこと。
立つ猫が吹く吹矢、はっぺきらる、という。
猫のれれそ、という、みばのことのはよれる、とぞ。
きっすりくのこいれ、という、みよぱらの言いそ、とぞ
。ゆっきらすこいそみ、という。いそみ闇のこいらづ、という、こっぺるこいしそ、という。こいらのやっぺ、という。こいっすらりくすのこいさるひのりろ、という。
山野辺の小池の池の道という、小池すうるる、
という、小池りるの山という。小池らんずり、と
いう。この浜のおえという、えとよめる、くいるり、という。文を山という、話という。
 小泉す、という、小泉遣のおけらり、という、
みゆらるおいすらゆそみれみ、という。
小泉やっぱの歌という、かえれ猫という、猫のこと。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月18日

出発9830 貝のくれ(保田城るか43) : いかすみ柳  2023/10/18作


出発9830 貝のくれ(保田城るか43) : いかすみ柳  2023/10/18作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9830 貝のくれ(保田城るか43)


  創曲、理科柳雪広   2023/10/18
  造詞、冴柳小夜    2023/10/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/18
挿絵、香 淳時     2023/10/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
猫鳴く貝が手をし 春尊ぶ 春由良
花咲く峠道を 行けば鳴る 靴音
私は加賀女連れて 手をひいて
立布きれふる 添い添われ道
春の日差しおだやか
地はこぎざみ揺れ揺れ
一本松遠く城立つ

きれふる:ゆれる様

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/18 9:00
【歌詞解説】
 『春ゆらし加賀女かんなめ 梅川ゆかる春あおる』
加賀けっくるす、という。かそゆしのけるれる、
こはれっと、とぞす。はっけすの夢振り、
かよれゆりっきく、ちそうるき、あったるす、
こざやら、きっそるれ。
 きっぱれの春由良、えるたるこんれぎ、と
もうまおす。一本松せってすの、こっきるれる、
あおれっしそ、ういうっくす、れるおって、
そっきす。
 ゆったるれ、しばるれ、おりっきく、
とうれす、やりふり、ふっぺるす、
きざゆり、あおる春ゆらし。
 
 地が揺れて、地にうずくまり、また立って
ゆきゆく。春あおる、という、春雨の振る、
みかるり、という。春ゆらるみかるり、
という。春雨という、青くれの日と
いう、日光が降る様をいう、春らしれの
おっかりくり、という。春ゆらす春雨と
いう。えっぴしのくいらじ、という。
春ゆられ闇、闇音くづゆつ、えるらってし
のくっぱる、という。みよむ、えっけるす、
という。
 無上のやりかるらく、梅川ゆっかし、と
いう。梅川流れる、一本松ふらくのけべすれ、
とぞ。梅川の山、一本松のおごかりという。
えっすくこいりら、とみとずうれるれ、
えるやっせりのうりらら、とぞす。

 春をめでる槍とぞす。貝が手をするという、
貝らぎのうっけ、とぞる。貝をとる歌という。
猫の鳴きを真似る貝という。貝さき猫るり、
という。

 春由良のべっすれ、るりたるおこしる、れお
うっきしのくるされ、みっぱすのかじくりから、
とぞ。

 春由良という、辺り一帯のこと、峠を越える日の
地揺れ。こきざみに、うるるしおりろ、という、
うるるという、ちべ(地辺)をいう。
しおりろという、道のことという。
しっぱりの言いの表現、しばせく、という。
しばってるしばるり、とぞ、ありふんらす
、こいする、きおりる、という。
こいゆきの槍という、遣とも。
こいゆき槍のや、一本松城という。
京都下鴨の、いいとみやらる、いそりく、
という、一本松のある場のこと。
こいゆっきしらっける、とぞ、みよる
あるらんの、こしいじさ、とぞ。
『じ』という道のこと。当時、
道のような原道という。
そこへ行く日の、うたさり、という。
うたっみたのういらじ、という、歌の
ような、貝の言いという、猫の鳴声。
猫ゆらす貝とらす、という。

 春のどかな光景、地が揺れる様とぞ。
猫が鳴く、地の揺れに貝が手をする貝が
鳴く、地揺れはーれる、という。
弓ゆったしの小揺れふっきす、弓の地のやとぞ。
梅川やっぷ、とぞ。えるしらのおいくすの

くずす、くずゆ、くずれつ、という、文法の活用
という。桂こっきしの言い。かっらゆっつはりるき、
とぞ。名詞動詞の名動詞という、桂三段活用という。
くっぱれの言いの、くずという。えるれってすの
くいとり、とぞ、言葉の活用という。そうきょう
るきらき、という、そっこす、という。活用を
『そ』という、桂文法のみたすらる、うりたり、という。
ういりす、という、みとゆとのごぼっぽす、とぞ。
活用のこと。

 一本松にいた頃の桂をいう、桂地という、下鴨の
桂という。当時、西京区の桂を、くずる、という。
くずらる野という、くずらぬ、という。
今の葛野(かずらぬ、かどの)という、桂の
地名とぞ、くずらっつりそ、という。

くずゆつ、とぞ。くずす山のおきらぐ、とぞ。
くずすという、くずれるという、くずの山という。
葛草生える山のこと、くずす山という、くずる山
ともいう、くずゆつれっつ、という。くずる陸の
山ふれという。やおりす山のお言い。

 桂らっせの一本松という、一本松の地を、
しおりすらる、という、しおたるとしるり、
という、地のこと。


 下鴨の和同という桂という、かっつらゆきらぎの
わってみ、という。わるさる土振りとぞす。
地を土(ど)という、わるくるしるのいいとし、という。
 どめすかっふくのきるらき、という、ぴびせる
ありとりの地土(ちど)という。山れす闇のおすれす、
という。地の言いとぞ。みよぱっれる・かいさんりくの
言いとぞす。けるてるやらのういじる、という、梅川山
の言い。梅川がある桂下鴨という。一本松の床という、
地床の山の言い。下鴨ゆっかりのやのこいっきす、
とぞ、えるさらの言いとぞ。和同列家の山とぞ。

 小池さんの御歌という、百合っきすくり、とぞ。
古い一本松の光景、あるしらる・おんそり、とぞ。
『そり』という、歌の意でもあります。妻という
日の、いそるらり、という、歌のこと。

 かづら草ゆむはまれ、という、地を浜という、
梅川浜のくずれく、という、くずゆつおきさま、
という、おきが地のこと。

 妻という、小池ゆんぽきの言い。小池ゆん、という、あおられるくさりるという、くさかばす地のひばすり、という、妻をりるという、りるたるべっすれ、と
いう、みぬすゆおりさりらり、という、妻という、
添いのやという、添い添われの人という。かづら
ゆっぴすのお言いとも。

 みぬすさりらり、身の巣の小里(さり)、
『らり』が『やる』という意、さりらりという、
身の巣の小里のお遣りという。ぱっせられの
言い。添い添われる、しんぱらのふいきす、とぞ、
妻という言葉の意という、みぬすさりらりで
妻という、小池ゆんの言いという。

さゆ(小湯)の『さ』、湯のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月19日

出発 いんこう、キヨン2

 

出発20231019 いんこう、キョン2 : いかすみ柳   2023/10/19作
【曲名】 出発20231019 いんこう、キョン2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アッツ、キスカ】
 アッツ、キスカの奇跡という。あぶすうけるすの
言いという。アッツという、あぶたれの言いの場の
言いとぞ。キスカともいう言いという。後、キスカ
という場のことになる。キスカレッテスという、
みよふらす遣とぞ。これを、べまふり、という。
アッツ、キスカの方言という、サハリン語の方言と
いう、ベマという地のことをいう言葉とぞ。
 
 ゆったれる闇の言いの、はぎせる、という言葉の
延伸とぞ。アッツゆつ、という、キスカそっく、と
いう言葉とぞ。
 ベマを、ビズという、アッツゆつの言いとぞ。
 ベマを、ソリという、キスカレッテスという。
みよらむの言いという。上記の方言という。

 私をゾビという、キスカレッテスという、
後、ゾンビという。墓の人という意とぞ。
 私をクズという、アッツゆつという。
【サハリン行】
 たみしらの使いうり、という。たまよらの
言葉の、ヒッピスという、後、ヒッピー語と
いう、キスカレッテスとアッツゆつの言葉という。
ヒッピースッミィの・あゆらっらし、という、
この日、佐原から行ったサハリンという、
あゆ日という、ヒッピーのやば、という所の
サハリンの一区とぞ。
今の、豊原から真岡へ行き、恵須取、敷香という
順路という、しばつれす順という。この日、
豊組に行く、はなる、という行とぞ。
スタンレー・ユットンの行きという。
キョンさくれくという、キョギを連れていた。
あと、御兄という、小池さんという、御兄方々
の家という、豊原のやという、私の家とも。
海辺の山にあるやという。ロシア・ベッスルと
いう。

 後、ロシアのゲペルさんという御方といく。
後、京都の長岡交範向日町こうしば、からの行き
という。ロシア・サハックス行という。
らっすりらるてのサハリンという。さぼうりる
の言いという。ものすごい山のやという。
ベルランテというやの・われくり、とぞす。
山を登った話という。秦の山という。
さっはす槍という。さけせらの言いの
こいびず、という。『びず』がロシア語で
もある、場のこと。ウズビズという場という。
豊原の山の、あてらり、という場所という、
うちがある場所という。
 アッツゆつレルッソム・たゆれす、という、
うちという場のことという、うちでもある。
そうきょうロシア語をいう、タユレスという、
家のこと。

 タユレスをサハリンという、さっはす言い
とぞ。タユレスの山のうちらじ、という。
そこの、いとらり、という、糸の道という。
細い道の登りという。うつゆれる日の登り
という。うっかす・かよふ、という。
通うる・るりっしる、という場所という。
タユレスの山の家という。サハリンの豊原の
家という。写真がある話という、御兄御上
方々と小池さんと、御妹、私という写真と
いう。裏にタユレスといしう書きをして
いる。写真は今は御旅行中という。
 何度も行ったサハリンという。いつびつの
やという。イッビシブルのおやる・くいらい、
という、サハリンきっしば、とぞ。サハリン行
という。

 千葉佐原から行った日のお揺れという、大きな
揺れのことという。この頃、どんどん地震が
起こっていた、いつびつやみらる、という、
地震のこと。佐原のビズセラという、ビズうってし
すらるやりふみ、とぞ、行きのこと。
よりやむの記という私の書きという、小池
かんぜる、という書きという。

 

やなぎうり、という書きという、瓜書という、
私の書きという。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月19日

出発 いんこう、キョン


出発20231019 いんこう、キョン : いかすみ柳   2023/10/19作
【曲名】 出発20231019 いんこう、キョン
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【小雪厨子】
9:53 2023/10/19
 京都市をきざるか、という日の、ないびつ、と
いう。この日の、きっぱれ、という。きおしる
るっきり、という。きょんりく、きょりく、と
いう日という。

 京都市の、きんばず、という言いの日の京都と
いう。きんばずれく、きんばっての言いという。
 京都市中京区壬生小雪厨子という。小池閣が
あり、二之湯へ行く、ひしお地という。
ひしおきかるり、という、その地の言葉という。
ここに、こかりという、きょんという、ひしおが
いた。北宮をいう、ひしおの、かぎさり、という。
ひしお獣という。きょという、きょっぱれという、
ふぎという、きょぎという、きょんという、
いんこうという、ふぎという。

 この獣をめという。かぎひしおという、
着た身やのとる宮をいう、ときざらという。
この建物のやばという、すちらりのえいらき
という。ひしおのことという。きょんを
ひしおという。キョンペッスという言葉という、
この言葉が小雪厨子の言葉です。

 今の西新屋敷という島原という場所です。
これが、ひしおときょんが一緒にでてくる、
うきすらり、という。うきすらりが、らんざれ
という、らんとくの言いのきょっぱれという。
この日、ちばという。ちばんすのこといろ
、という。ことゆえたすれ、みもしろの言葉
という、ちばん、ちばす、ちぶられ、という
言葉という。きかおふりのふるれす、という。
 これを、小雪厨子という。厨子が言葉であり
場所である。

 小池ゆうりす、という、小池閣のある場という。
小池里の山という、私がいた小池閣という、
小池御母とともに住む、小池じっかり、という。
この日、小池の人という、御母とお呼びする
小池の御母という。小池さんという、自分を
いう私の言葉という。小池御母がお喜びに
なった、わいらびの言いという。小池閣の
言いという。小池れってむ、ともいう。
【千葉佐原】
 ちばゆきすきの言いともいう。佐原山の
おえといいう。やおきいらす・ずりすり、と
いう。佐原のみそかりという、みそゆその言い
という、えるてっしのくよずす、という。
佐原のやの言いという。びずきす、という、
ゆうらすの言いのけばせらり、という言葉
という。佐原便という。いっぱするりかり、
という、みわらるのおりしざという、りりする
おことゆ、とぞす、言葉という。

 かぎひしおという言葉という、佐原便をいう。
さはっりる・くよりる、という、さおかるひしりく
、という。便の言いという。
 これで便所が出る、あるさるの遣りのふきすり、
という。みらってのいいそり、という、そうきょうくす、
という、そっこすれっくすの言いの、佐原鍵という
言葉とぞ。佐原便を佐原鍵という。きょぎの山の言いという。
きょぎという動物という、ふぎともいう、北宮の言い
ともいう。京都北宮のわだすり、とぞす。
【京都北宮】
 北宮を、とる宮ともいう。きたれすくくゆらの
びずうっぴす、という、古い日の、かんらぐ、という
場所、言葉という、きょぎるり、という、ふぎすら、
ともいう。
【テレビ】
 これで、テレビに出ることという、昔、テレビ放送
をしていたうちです。うちのやのテレビという、
ありしらるおりこり、という、おこかりという、
おこしかという、おこりるすっつす、という、
テレションラックスという。小雪厨子、北宮ろっとる、
という、テレビという。

 古い日の穂浦のテレビという。壁一面の大きな
液晶画面という、小さなブラウン管のてれすれ、
という。この日、衛星放送もしていた。穂浦りす
れめ、という、テレションラックスのやば、という、
放送局ともいう。穂浦のロボット村という。
ロボットがたくさんいたことという。穂浦、京都水浸かり
の頃のこと。ロボットの医者という、人と同じ肌の
ロボットという、動物もそうです。穂浦の科学、今の
科学よりはるかに進んでいる科学です。
保浦の絵。http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
【京都の佐原】
 京都の佐原という、そこの言いでもある、千葉の佐原と
いう。佐原鍵という佐原便という、小池ゆうびす、という。
小池閣の言葉という、しまんす、します、しまづ、ともいう。
しまっつすおりるり、とぞす。ブラックゆんける、ともいう。
小池みっしばのあるせるらるお言いとぞ。ゆったしるり、
という、みよやっつのお言いという。やるれるおりさりの
お言葉という。小池む、の話です。
【小池閣】
 後、小池閣に線路敷かれる。線路がたくさんある村という。
今のしまるりの丹波街道という、一貫町という、細い道にも
電車が走っていた。ルッピルスという電車という。
亀の甲電車のある頃という。ロボットの運転という、
無人電車という運転手のいない電車という、これが
走っていた、島原せらという。佐原るっきす、ともいう。
千葉佐原にもある話という。みとんらめのお電という。
佐原ルッキスのえるらっせら、という、エルトンピッスズとも
いう、エルックスの山のお言いという。
 小さい電車という、みばんすあるする・ふりさり、という。
みっつのあいきり、という、いよみっすうりさり、とぞす。
【千葉佐原ひしお揺れ】
 小池さんと行った千葉佐原という、さゆってしありさり、という。
さゆり、小百合という、百合子さんを呼ぶ言葉という。
『さ』が敬称である、『お』ともいう、おゆり、と
いう呼びという。これを、佐原ゆっかし、という
言葉とぞ。佐百合という書きという小百合ともいう。

 佐原レックスのゆれゆれ、という、小百合らっきすの
いそるら、という、こきざみに揺れていた佐原庄という、
今の佐原という、千葉の大地震の頃という。後程という
地震という。千葉ゆっすのおっきす、という、地震をいう。
後程の地震という。ひしお鍵、ひしお揺れという。
ひすてすの言いの大地震という。
【NHK】
 NHKといううちの放送局でもある、ラジオ放送とも。
これで放送した、ひしお揺れという地震という。
『やりくりアパート』という作品の初期の頃です。
大御婆さんと一緒にでていました。
小池さんとともにカメラを回すことという、佐原レンベル
という放送作品という。ゆっきすの言いの、レンベルという、
地震を写す、さきやき、という、さきやきを放送という。
すっしりの言いとぞ。
スタンレー・ユットンという円盤がある頃。

 後の小池さんのニュース・キャスターという
、そのひとしお、という基でもある。この日、
既にニュース・キャスターであられる。おりゆっきしの
遣りという、遣添う山という、千葉佐原の槍という、
佐原槍という、みゆっぱのいいぞる、という言い。
さみすらの闇のこいてす、という、みよる闇という、
闇が出る場という、佐原るうきす、という闇という。
【小西芋】
 今日を出発という日という、日の詩のうたゆた、
という、闇ってすの言いのぺるぞら、という、晴れた
日のことという。ゆんばずの言いという、こゆってし、
という。
 『ばず 」が場を表すそうきょうれすのことの言い
ぞる、という、『ばず』というロシア語でもある。
ユンバズといウロシアの地の・かられらる地という、
今の樺太のサハリンという、ユンバズという。
佐原の、ゆんの地という、佐原を『ゆん』という、
言いとぞす。『ばず』を佐原語という、佐原鍵
という佐原便のこと。小池ゆんの言いともいう。
古く芋の地の言いという。ばず芋という言葉と
いう。小池芋すり、という、この芋を小西芋と
いう、今の薩摩芋という、小西芋という。
その芋のばず、という、ばず芋という。
いろする闇のおえら、とぞす。
薩摩芋ができるユンの地という、古くサハリン
の芋という、ばずらんするおっきる、という、
おっきるという芋という。
【サハリン】 
 ロシアげんらんのやの言いという。いもうず、
といウサハリン語という、サハリンの古いそう
きょうれる、という。いもうずのおえ、という、
やるうってすのみぶさみらる、ともいう。
サハリン語をつるという、つる語という、今の
ロシア語という。

 出発の日の・さはすり、という、さはつる日
という。さみ遣。サハリンへ行く日という、
当時、まにくす、という呼びのサハリンという。
サハリンさっぷの言いという。マニクスへ行く
日という、スタンレー・ユットンという円盤
という。佐原槍のいそかる、という、そこからも
行ったマニクスという。うりしらるくいるし、
という、マニクスの語源、意の元という。
後、サハリンという、さはっすらす言いの
、さはりる、という言葉の延伸とぞ。
サハリンの山の言いという。ぐんじっすき、
ともいう、ぐんじくっきるの言いの言葉と
いう。サハリンという言葉という。

後程

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月20日

出発9850 佐原落合厨子(千葉) : いかすみ柳  2023/10/20作


出発9850 佐原落合厨子(千葉) : いかすみ柳  2023/10/20作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9850 佐原落合厨子(千葉)


  創曲、理科柳雪広   2023/10/20
  造詞、冴柳小夜    2023/10/20
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/20
挿絵、香 淳時     2023/10/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君が写真を撮る佇む村景色 連れる
歩き 川が流れ佐原槍電車道
植わる木々 ひとしおにそよ吹かれ
明るい陽射し やわらかに受け行く
写す写真 デジタルの細かな光景を
未来へ残すやら

落合厨子撮る 君、よいぎく姿 立布
振る 短袖繰り胸元がすずやかに
振る手には写真撮る嬉しさが現れ
巾着下げ 古い昔残す写し はにかいの
地小刻みに揺れる 佐原之に かりら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/20
【歌詞解説】
はにかい:いとりゆら、とも、家のこと。
かりら:汽船のこと
【千葉佐原】
 落合厨子の歌、近鉄千葉すり、という、電車
が走っていた、川添。かいらっきすのおっきらず、
よそゆりのお電とぞ。細い道へ走る電車、
えぺせれ、という、よいやっきすのいっぺすらる、
とぞ。
 千葉の佐原の、おいかみらる、という場の
こと、落合厨子のこと。たいかすらくの落合
という。さはすらっくれ、という、場のこと。
家を、はにかい、という、佐原やっぴす、と
いう、さみすりの言いの佐原鍵という。
さはんすみる・いっぴつ、という、れすむはにかい
、という、にっぱれの山の佐原槍という。この麓
という、れすむれっけむのおいかりらり、という。
【佐原鍵】
 かりらゆっきる・れぞむ、という、汽船が行き来
する往来の、かいきるらる、という。かいきるらる
かりら、という。細い川という、きっぱめすておらむ、
とぞふ。ついすらの言いびつの・こいしくらく、と
いう佐原鍵のこと。言葉を鍵という、佐原遣と
いう、かぎんすき、という、かぎすき、ともいう。
 佐原ゆったる・しおれっせの・こいびるらる、とぞ。
佐原便の・いわらじ、という、旅をいわれ、という、
いわれっせる、という、そうきょう佐原の言いという、
かんせられお言いとぞ。
【京都の佐原】
 京都の佐原でもある。どちらも近鉄があった、
鉄道という。少し狭軌、かりべっせるらく、という、
ひみすじのせん、という、いとすの鉄道とぞす。
どちらも近鉄という。
【各地の佐原】
京都の佐原、れんびる、
千葉佐原、れんビル、
埼玉佐原、れんぴむ、
九州八女佐原、れんろ、れんこづ、ろっけむ、
鳥取鳥銀佐っ原、ろゆっくす、
・・・・という、全部、近鉄がある所という。
総称、佐原れんづる、という。
【八女行円盤】
 八女へ行く日のとよという、スタンレー・ランブレーと
いう円盤という、とようる・みんすと、という。
スタンションレックの言いという。
 ベズレゼさんという御方と一緒に行く九州
八女といいう、うりぷっす、という、やめせる
くいずり、という。八女の日の、あいゆらる
べれせれ、とぞす。古い昔のことという。
えうてるおりっしじの日という、八女日と
いう。ランブレーの言いという。円盤語と
いう、えうすろん、とぞそ。円盤の上に
三角形の屋根がついてる造り。屋根を
ランブレー・ツレーという、みぶしぶの
言いとぞす、やめ遣のお言いともいう、
らっつれす遣ともいう。
 
 スタンレー・ユットンを見たという一緒に
行った機です。円盤の上に小さいユットンルレ
がある、屋根様という。丸い楕円の屋根。
ユットン・ベックレルという、今のベクトル
という、ベクトル屋根という。円盤の屋根で、
後、建物の屋根になる、ベクトル屋根という。
八女ゆうべす、八女ユットンともいう、円盤の
こと。私の操縦のスタンレー・ランブレーとぞす。
自動操縦でもあります。壬生数宮(かずのみや、
すうきゅう)の頃の造りです、円盤の宮という、
円盤宮の、みお、という、MIOという、えっぷ
らっくすの言いの、しっけり、という、
円盤のこと。これを、びずらず、という、
えるらんれいのお言いとぞす。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月21日

出発9860 佐原ゆんらげ(円盤町の歌) : いかすみ柳  2023/10/20作


出発9860 佐原ゆんらげ(円盤町の歌) : いかすみ柳  2023/10/20作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9860 佐原ゆんらげ(円盤町の歌)


  創曲、理科柳雪広   2023/10/20
  造詞、冴柳小夜    2023/10/20
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/20
挿絵、香 淳時     2023/10/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝、貝が飛ぶ 空で回る 貝型の
円盤 大きな体 えるたらり 君
見る えるくせら とぶれす闇の
うたしれる くいじらぶ 飛ぶ飛ぶ
遠い所 行く行く えっためる
佐原ゆんらげ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/20
【歌詞解説】
【】
えるたらり:体、機体
えるくせら:円盤
くいじらぶ:航路
えっためる:それぜ、ともいう、円盤の屋

 スタンレー・ハッラズという、二枚貝の形の円盤。
くいぴっすれるゆき、あうたす・おりも、とぞ。ゆっぴす
の言いの円盤という。スタンレー・ハッラズという佐原
ゆんらげの形。大きいもので70、80人という乗りと
いう。
 スタンレー・ハッラズやきの言いという、『らげ』という
ことという、円盤のこと、レッズルともいう。
ユットン、ランブレー、ハッラズは数宮の造りです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月22日

音、ろうまる


出発20241023 音、ろうまる : いかすみ柳   2023/10/23作
【曲名】 出発20241023 音、ろうまる
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【南極の楽器】
カロス・カロラス?、ルイス・カロラスという、
南極の楽器。辺りに一面音が鳴り響く。
サイレンのようま楽器。これが南極にある。
南極エス埼という、エスキモの楽器。
南極に住むエスキモという。
仏ほかせ、という楽器で、ろうまる、ともいう。

 水に板を浮かす、板を押せば、音がなる。
ゆってす、という楽器。ろうまるのくいらぎ、という。
ろうまるぺいずれの・いおっつ、という。
水を、いお、という日のくっぴす、という。
くいらじの・くいびっつ、という。いおたる
やみすり、という。がいしらの楽器とぞす。

 音を、とっきす、という、めってるの言いの
ぐみふず、という、音をいう。ぺっさりの・こいずり、
という、みよばつの言いの・びみっすり、という。
音ゆらる花のきみぶり、という。きっする・くっぴずの・
いよらつ、とぞす。これを音という。

 音を、ろう、という。よりっぴの言いの・てよりる、
という、てっする・れっべす、という。音を、きかれ、
という意の、ぺびせら、という、ぺっっつる・きぐんす、
という、これを、きみゆり、という。きみすの言い
という。パーレルスーズーのやら、ともいう。
【パレス、パレスチ】
 音を、やりふりにとる、きびんず、という。これを
パレスという、パレスチという、音の出る地という。
パレスチナふったる、という。パレスランテスという。
今のパレスチナの語源という。パレスチの山という。
パレスという宮殿という、音の言いの、いよっぱる、と
いう。これを、パレールレ、パロッションという、
パレスという意の言いという。宮殿というパレスチの
意の、ぴよぜる、という。ぴっびす・ぴよせる、とぞす。
【江戸城パレスチナ門】
 パレスチナ門、パレスチナ紋がある日のことという。
パレールレ門ともいう。もんの話という。ゆりやったの
・おりひず。とぞす。めおらる・ゆりたらの言いの、
かのゆ、という、パレスチナを、かのゆという。
かのうせる言いの、ぱゆびら、という、ぱゆび、
という、ぱれっせるれっくす、という。ぱゆびれいてすの
山という、これを、パレスけ、パレス家という。
パレスを音という。いよれる・おれすれ、という。
びりすりの言いの音という。パレスきっける、と
いう。音をいう、めのふらる・きげんし、という。
音をとる、みずれつ、という。音を、め、という。
めのゆの、にのは、という。にゆれの言いとぞす。

 パレスチナをいう、イラクっしらの言いという。
イラクを、いづつ、という、いづつを、いずみら、
という、いづむきよらり、という。この『きよ』の
ことの言いびら、という、イズムという。いずむの
謂れという。

 いずむをとめという、とのめの・いすみす、という。
いすみすを、いすらむ、という。いすらむのありくり、
という。ありする・いすみす、という。

 いすみすを、いずらふっきく、という、いすらふっきく、
ともいう。いずらふっきくを、いすら、いすらえ、
いすらえる、という。いっつむの言いの、いずむらんてす、
という、イスラエルの語源という。いずらろんの・きびすび、
という。いずむらってす、という、てっしょんるかの言い
の、イズラエルという。今の中東の言いの、イズラエルと
いう。イズラロン、という、イスラエルのこと。

いすゆすの言いという、みるやりの・きおびつ、という。
パレスチナの遣の、いすらる、という、いすゆっすらるうおて、
とぞす。イズムユルという。いすゆ・くずゆつ・くおて、という。
くずらくの言いのくいじ、とぞす。
【千葉県佐原市】
 いすらくという、佐原をいう。佐原ゆんぼしの・
えるたれる・くい、とぞす。パレスチナの・さはんすれ、
という。さはんゆっきの・ぎぼれ、とぞ。佐原の山の
おゆれ、という。佐原槍のある頃という、さはみす・
すれるれ、という。これを、さいびつ、という。
さいびつ・ふりらく、という。後、埼玉という。
【埼玉】
 埼玉の浦の言いという、今の埼玉由良譜という。
ゆられる埼玉という。この辺りの言いの、さいたのす、
という言葉という、埼玉方言の言葉という、千葉れっくす、
ともいう。ついちすの言いという。めばするり、という。
埼玉の浦を、さいらぐ、という、さいちす闇という。
さいびすの言いの、くねるる・さいちす、という。
これを、ぱれんるる、という、埼玉便という。
ぱれんるるのやれ、という、いずっつゆす言いという。
ぴよびす、という、めるらせ、とぞす。

 また一緒にくらす人という、かえれの日という。
パレス繰りという、パレスの日の、きよけらる・おりるり、
という。今の皇居という、パレスの言いの、きよじ、とぞ。
ここで暮らす人という、私という、たわしの周り人という。
小池らっくすの言いの、パレスという、小池語の闇という。
パレスという意という。新宮殿という言いを、パレースレと
いう、私の宮殿という、佐原るん、ともいう。佐原の行き
の時のことという。宮殿にいた話という。今の江戸城という、
パレーレン・ラックスという。パレスの山のおえという。
イズラハームレ、という、いずっつす・こむしれ、という、
イスラエルという、パレーレン・ラックスの言いという。
パレスチナの宮殿という、パレスチナ門という。
江戸ふらの言いの、こみよみ、という。コンテスと
いう。江戸城の住まいの、あいかりさく・すみふみ、という。
パレスチナ門のやば、という、パレスチナを、みれ、という。
みれ門とぞす。みれったる闇の言いという。
江戸城をパレスレという、パレゆる・おいたり、という。
パレスチナの言いという、バーゼル・プッスウという、
江戸城のことの言いという。パレーレン・パッセルという。
レトンパッシブのゆま、という、江戸城のこと。
よんまんの家という、江戸城のことをいう、佐原ゆうがす、
という、江戸弓の言いとぞす。マスコミという、いやともいう。
ますこす・いやの言いとぞす。べるゆっきく、という、びるんず、
という。パレスチナふり、とぞす、イスラエルゆま、ともいう
、江戸城のこと。カタオロらくのゆいという。
カタオロというトンボのこと。
後程。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月24日

出発 冠語、生協2 イスラエル


出発230231024 冠語、生協2イスラエル : いかすみ柳   2023/10/24作
【曲名】 出発230231024 冠語、生協2イスラエル
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【鋭国精強国】
 2023/10/24
 イスラエルの城をいう、ばんずめのきよて、と
いう。『て』が城の意。きよてのいびさり、という。
いすむす山の、きよはれくり、という、イスラエル語
という、山ゆしのおことゆし、という。

 イスラエルの闇の家という、この『家』、言葉の
『いえ』という、言うことの意という。言え。
あってすらる・このよしの・きおひる、という。
イスラエルの言葉の、いったす、という、けるせる
・ゆんさみ、けるせる・ゆったり、という。
けるゆんしらの・いいりる、という、これを、
せいきゃら、という、後、せいきょう、という。
生協の闇のお言葉という、イスイラエル語のこと。

 このイスラエルの精強という、鋭国、精強国と
いう。これに陶器をとる、いとらり、という。
糸の陶器という、糸で作る陶器という。この造り
の、糸せらり、という、陶器の国の、いずかめふり、
という、糸みさりの・ういとり、という。糸の国
の陶器のいび、という。これが、江戸城のイスラエル
という門という、イズラビッツという、闇白(やみしら)
の門という。イスラエルやっぴの・えてらるら門と
いう。イスラエルの門という。江戸浦由良の御門
という。江戸城の門の一つという。イスラエル語の
使いの門という。イスラエル語を、やんちり、と
いう、やんちり門という。このイスラエルを、びっ
ちる、という、びっちる国。

 イスラエルをとる江戸闇浜の・おきさきらき、という、
おきさきに、びづゆつをいう、沖先床という、言葉の
使いという、沖先床語というイスラエル語という。
『今日は』という『ユズユッツ』という、イスラエルの
そうきょう語という、これを精強語という、鋭語と
いう。ゆすちらすりの言葉という。

 精強の国の家という、かんゆす・けっちす、という。
おりからの・くいじす、という。この『じす』、『ちす』
という、ちおひる・ういざり、という、国の出のことの
言いという。イスラエルが出るという、いっぽすの国の
浜の言いの出という、精強語を使うことという。
これを、いおっつ、という、大津ゆんしらの言いの
ことの・いじさり、という。イスラエル・ユッピス、と
いう。イスラエルのことの出の・きんざら、という場と
いう。金の皿の場という。金らっくすの・かいらき、
という。イスラエル国の出という。陶器の国の、かなざら
、金の皿という場所という。

 この金の皿の場を、いずかみらり、という、いずっつさっつ、
という、イズソンカッキスという、いずむけすらの・いずらく
すみ、という、いずつゆみ、という金の皿の場という。
これを、いずさみくり、という言葉という、いずさみ
くりの・おりっしる、という。いずさみを、いずらゆる、
という。『いずら』を、いずらゆつ、という。
いずらゆつを、イスラユル、イズラユル、という。
『ユル』を 「エル」という。イスラエル、イズラ
エルという。
【ホウレンソウ】
 いずらゆっつを、パレスキ、という。パレスきっすれ、
という。パレスれくのいやの家の・くびすり、という。
パレスレクを、パレースン・やっつれ、という。
この『やっくれ』を、ちぬさぬ、という、ちおびす、
という。意が『地を見る』ことの意。
パレースン・やっつれの・きおれる、という、パレースン
という、パレスセルの地のことの・いそらり、という。
これが、後、パレス・サックスという言葉の言いの、
パレスチという、パレスチの菜という、パレスチナの
地という。菜っ葉の地のことという。パレスチナ菜
がある、いずつゆっすの地という。今の、ホウレンソウ
の一種という、パレスチナ菜という、一昔前の、日本
のホウレンソウの言いという。

 パレスチナ菜のいずさっくれす、という、いずらす・
国由良という、ホウレンソウの地という。パレスチナの
国のホウレンソウという。イスラムルかり、という、
ホウレンソウという。イスラムのやのかりゆから、と
いう、ホウレンソウをいう。イスラムがなる国の
ホウレンソウという、ホウレン菊のそいさい、という。
菊を紋にする。ほっくすれる、という、ほっく草と
いう。これを、パレス草という。パレスチナ菜という。
パーレンスレーの・パリッシャルケルという、菜と
いう。『バリッシャル』の『シャル』が、スペシャル
の『シャル』で、『よい』という意です。シャルレンゼス
という、言葉の呼びという。

 これで、パリよい草という、パリよい菜のほっく草
という、パリよい菊という。パリがパレスチナの地で、
いすみゆらる、という、イスラエルの地という。
ホウレンソウの咲く地、パリよい地という。
フランスのパリという、同名の地という。
ハリーラン・レッケスという言葉という。
【生協】
 ホウレンソウの地であるイスラムの国という、サラセン
国の一部という。これを、イスラム共働国という。
共に働く、パレスチナ菜を作る、共同体という。
共同体を、生活協同という、生協という。
パレスチナ生協という、精強が加わり、イスラエル
生協という、パレスチナとイスラエルのホウレンソウ
という、ホウレンソウ国という、生協国です。

 日本の立菊という紋のある場の門という、
イスラエル・パレスチナ門という、ゲート
レードという門という、紋という。日本江戸城の
ホウレン菊という、ホウレンソウの門、紋という
、ほっつれす、という。ほつれる紋という。
日本と、イスラエル、パレスチナを繋ぐ、ホウレンソウ
の門、紋という、ほっくすれっくすの繋ぎという。

 ホウレンソウを作るパレスチナ人、イスラエル人と
いう、生活協同の生協人という。すうする・れおち、
という。すっとす・やむつり、という、やむつり人
という。ホウレンソウの地のお教えという。

 イスラエル人のヨスさん、という、パレスチナ人の
バズミカル・サマセルさんという御方のお教えという。
どちらも一緒におられた落合城という。落合の城の
生協という、生協人の落合人種という、イスラエル人、
パレスチナ人を含む言いという。

 『一緒にホウレンソウを作りましょう』という、生協
人のやの言葉という、落合城という。
【和歌山岸和田城】
 この落合城に掛かる和歌山岸和田城という。岸和田の
イスラエル語という、きしゆっしらる・ゆすてす、という、
パレーレンラッセルともいう、パレスチナ語を入れた
イスラム関という言葉というパレーレンラッセルという。
ホウレンソウを植える岸和田城という、この城を、
たいよう城という、太陽、大葉。太陽を大葉という
城という、ホウレンソウの城という。岸和田の城のおえ
という。ホウレンソウを描く城の意の絵という。
イスラエルという国の・いこかり、という、鋭国の
精強国という。パレスチナを、柔覧録という、イスラエル
の言いという。柔よく精を知る話という。
パレスチナの精柔という、精強国の言いという鋭国語です。
パレスチナの柔を取り入れる、関係の関という。関わり
という。

 精強草という、ホウレンソウのことという。
柔覧草という、ホウレンソウのことという。
鋭意柔関語という、両国の言葉という。
日本岸和田城が少し含まれ、太陽という国という。
両国をね太陽れる、という、太陽連国という。
ホウレンソウ連絡の国という。ホウレンソウは
強い柔らかい話という。強よき柔を見る関係と
いう。強柔覧見関係という、パレスチナと
イスラエルという、ホウレンソウの関係の太陽
連国という。
 サンコハブという、Sun Co-have Ricrac、
太陽連国という。

 古江戸城という、ヨスさん、パズミカルさんという。
ホウレンソウ草を植えたことという。ホウレンソウ城
という、古江戸らんめす、という。一緒にいて、
ホウレンソウのお教えを受ける、わのたの城
きる、という古江戸城の場という。城を、ホウレンとも
いう、ゆおてるの言いという。ジズユッジスという、
太陽連国語です。ホウレンを、ジズユウジスという、
ペッセルラル言いという、太陽連国語です。

 ユッカブメルという言葉がある場所という、
太陽連国のイキサキという場という、今のエルサレム
という。えーうるらんするの・ちおっりそ、という場所
という、エルサレム、エルサーランラッテスという。
そうきょう語のエルサレムのことという、エルソーレス
という太陽連国そうきょう語です、ソウキョウレスとも
いう。せいきょうの、そうきょうという話です。
落合城古話。
【ハマス】
 ハマスという、ハマスレース、ハマス人種という、
アッシルケッセルという、あっせんつうらるの人種という
、古いアッシリアの人という、みよすつうせんの、
ぺるんらら、という、ぺるーらくらんせるのいよってる、
という、太陽をペルーという、はませられの人種という。
ペルシャくっきす、ともいう。ぱるっせる・らんぞれの・
いいびす、という。えるてる・ありやっくらの・いんみず、
という。ペルーをいう太陽の呼びという、ペルシャの
語源という、ぺるーらん・らっくすの・ありてよの言い
とぞ、ハマス人の言葉という。
【ペルー】
 太陽をペルーという、太陽連国の言葉という。ホウレン
ソウを太陽という意という、ペルーという。このペルーを
見る南米のペルーという、はますそわか、という国と
いう。ホウレンソウがなる場の言いという。太陽という
意のペルーという、南米のペルーという。古い日の
太陽国という、ペルーという。南米のペルーの国の
ホウレンソウという、そわ菊という。これらが掛かる
太陽の見という、サン・ルックス・アイゾレーという、
あいらみの言いという、ペルーラン・ラッセルという、
そうきょう空数という言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月24日

出発 冠語、生協


出発20231024 冠語、生協 : いかすみ柳   2023/10/24作
【曲名】 出発20231024 冠語、生協
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【冠語、そうきよう語】
8:41 2023/10/24
 冠語のことを、よきしばすり、ばるれら、とい
う。ばるさっしばのくいずる、えるしら、ともいう
。これを、そっこる、という、いよっびし、ばるれ
っせんずう、という。落合の城のことをいう、
スペシャルがでる、よい意のスペシャルという。
これを、ばれるれ、という、みよらっての言葉と
いう。ばれるれれっせんの言葉という。びづみつ、
という。スペシャルのおぜかき、という。おぜしら
の言いという。
【落合城】
 落合城の場を、おぜかき、おぜかぎ、という。
おぜかきの言い、これを、スペッスという言いの
スペシャル・ろっくれ、という、落合がんぴく、
きおっぴく、ぴくそり、という。

 和歌山の岸和田の城との関わり、岸おりの
言葉という、がんぴくを、だんじす、という、だん
じりの言葉という。

 せいきょうのことをいう。当時のせいきょう城と
いう、おぜかきの落合城という、京都島原の、
きょうしる城という、きょうみくりる、という、ス
ペシャル・ロックという、城のことをいう、ぴっせ
んきくの言いという。

 これで、せいきょうのことを、みすらむ、という
、これを、びずせれ、という、そうきょうの言いと
いう、冠語という言い。
【せいきょう】
 せいきょうよきふき、という、たふるめ、という。
たふさんという御名の御方の城という、落合城
という。たふさんの言いという、場所が、せいきょ
うのつゆ、という。せいきょう城の場の言葉の、
くろっきる、という、黒土先生のお言いという。
黒土城ともいう、せいきょうロックスの・あおける
、という。あっしばの言いの、きよっぴる、という
言いとぞす。
【二条城ヤーセンラン芋】
 劇団をしていた頃の城、黒土先生がおられ
、さんもおられた、黒土先生が劇団の団長です
。離れた二条城のヤーセンランの芋という。芋の
出る所、二条城という。ここの家の歌、山芋の歌。
あぜるりらる芋という。二条城の建築の時、私の
家の芋を植えた話で、芋が出る所という、ヤーセン
ランの芋という、小川芋という、小川りるから、
という歌をいう、小川くす、小池ろめの歌という。

 これを、みばってす、という、いっきしのろいかり、
という。せいきょうの城の、いちゆち、という、
このせいきょうの城にヤーセンランの小川がある、
小川芋の場という、小池やに、という場という。
【生協】
 これで、せいきょうが二条城の場の近くに出る。
今の生協という、あうせっつれのいいばり、とぞす
。生協の、しったき、という、らうしる・おりやつ
、という。生協のきびしき、という、きるする・
よっきり、という。『きり』が霧である。霧の出る
所の芋という、ヤーセンランという芋という、
小川芋、小池ろめ、という。黒土ゆんらぶ、という
。生協の・きっとんけらり、という、きとんれっとの
言いの城という、落合城という。

 これで、落合城の関係の御方が、せいきように
おられることなる。たふさんという御方という、
みばつのいよらり、という、西根芋の御方という。
西根の川の黒土城という。ここの芋という、二条城
に出る芋という。生協やっぱく、という、生協の
やんづき、という、せいきょうみんの歌という。
スペシャル・ロツクという歌の城の言いという、
スペッスらっけん、という。すぺすらの言いのスペ
ッツという、スペッスの言いの、きいらき、という、
きいたんの言いという、スペシャルという。今の
英語のスペシャルと同意です。

 生協りっくすのあおれる、という、あおしらの・
くいらん、という、言葉のこと。りっくすらっくす
の生協論という言葉という。生協論語という、
黒土城の言いという、たふ城めら、ともいう。
たふるりみしら、ともいう、生協論の言いの・
くいたっきす、という、これを、そうきょうスペシ
ャルという、せいきょう城の言いという、たふしる
らく、ともいう。たふるいんとしの言いの、くよ
じす、という、芋を、くよ、という言いという。
芋語という、ヤーセンランの言いという。生協論の
ことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月25日

出発9870 佐原日 : いかすみ柳  2023/10/24作


出発9870 佐原日 : いかすみ柳  2023/10/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9870 佐原日


  創曲、理科柳雪広   2023/10/24
  造詞、冴柳小夜    2023/10/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/24
挿絵、香 淳時     2023/10/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
佐原に貝いなく山へいったと
少しいる貝呼ぶ 山帰り あくる日
たくさん貝がいた 早朝の村は
人出で貝を呼ぶ地が揺れて
唸りあげてる ゴオとなく
地うねり 貝も鳴く

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/24
【歌詞解説】
【佐原和同村】

 佐原の和同村という、ここにも和同開珎が
あり、家の飾りにしていた。
 地がうねりの声を出す、地震の時のこと。
貝がいなくなり、山へ行った。少しいる貝に、
ごはんをやる。ごはんを食べる貝という。
地震を知ったのやら。貝の避難という。
貝の・きんざらる、という、知能のこととという。
 電車が走る地の、いたさりらくの歌という。
おでんたる闇の歌という。でじみつ槍という、
佐原の槍の、きてさら、という地とぞ。
揺れがある頃の佐原という。御兄共々、
佐原住まいの頃のことという。佐原和同村と
いう千葉県の、あいびすそっく、という言葉の使い
という。
『みよれふりらる』という地震のことという。
みよれの屋のお書きという。
千葉大地震のこと、佐原ゆれふらる・おおらり、
とぞ。佐原の地震とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月25日

出発 冠語、生協3 イスラエル、原爆


出発20231024 冠語、生協3イスラエル、原爆 : いかすみ柳   2023/10/24作
【曲名】 出発20231024 冠語、生協3イスラエル、原爆
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【イスラエル語】
15:04 2023/10/24
イスラエル固有の言葉、イスラエル語。
『ユ』という、花を意味する。
ネタニヤという場所の言葉という。
アウテックスラールの言いとぞ。
ネタニヤロともいう。アウレックスレールの
言いという。
『ユ、キスベ』という、花をよれりという。
よれりの・はっけす、という、この『よれり』、
日本語とイスラエル語の介在という、
とりもち訳という。

 ネタニヤにいた頃の言葉という。砂漠の
屋の言いという。アウステックスという、かいしる
言葉という。砂漠の貝という、シェル・リンズという。
『リンズ』が言葉の意。『シェル』が貝で、鋭語という。
英語と同じ。リンズフールルーの、かいみる、という。
かいしばの言葉という。
 日本の落合城のかいしばという言葉という。
これを、みっとる、という、よれりの花の言葉という、
ネタニヤ語という、イスラエル語のこと。
うたゆたの言いの、かいらぎ、という。かいぷっ
しぎの・いとゆらる、お言いという。イスラエルかっく
れいの山という。イスラエルの国の言葉という。
【ヘブライ語】
 ヘブライ語を、こゆられ、という、イスラエルの
、りんさみ、という、よみゆったの言葉という。
イスラエル語の、こゆられ、という。日本語と同語
という。

 この日、ネタニヤの、たにらぶ、という。谷の
部落の言葉という。ネタニの部落という。山に、
先尖った土という、棒のような土盛りをいう。
この形状の土盛りがある砂漠という。ネタニヤ
が、その一つです。
 そこの屋の、いらせまら、という所の在という。
私が住まう所という。みよべさまの屋という。
そこの言葉です。こゆられという言葉がある地と
いう、ヘブライ語を指す言葉という。イスラエル語
という。いんちさ、という、言葉という、いんごっく、
ともいう、いんしらの・うみゆら、という。

 イスラエル語をとる、いんぴっすり、という。
いんぴっすりの屋の言いという、日本語とネタニヤ
語をいう。ネタニヤロックスの言葉という、イスラ
エル語という。

 ホウレンソウを、ネタニヤユ菜という、ゆっかぶ、と
いう日本語そうきょうれす、という、ユッカブメルと
いう落合城の言いのトンボという、はのやらる、
というトンボのこと、落合城の言い。
このユッカブメルがある言葉という、イスラエル語
という。日本語イスラエル語です。

 私を『ジュ』、『ジュレ』という、
 相手を、『チレ』『チユ』という。
 彼を、『ギガ』という。
 彼女を『ギソ』という。
 イスラエル語で、日本の落合城の言葉で、
おぜかきの言いという、落合城のある場所をいう。
おぜかきの言いを日東という、日東せるの言いと
いう。日東という日本のことをいう。中近東の
家の言いという。イスラエル・ロックという家であり
言いです。日東ロックスの闇の言いという。
【パタゴン】
 ネタニヤの山の闇という、灰色がかった闇の色
という、ネタニヤ・ムッスルという。闇の言いの言葉
という、イスラエル語という、ゆうわすという言い
という。山せらの言葉という、イスラエル語という。
古く落合城と、イスラエル、パレスチナ、周辺の
国々と行き来があったことという。パタゴンという
場所という、イスラエル周辺の国々という。遠く
エジプトまで行き来があった、落合の城という。
パタゴンゆっきしの・いとるれ、という。後、劇団の
劇になる、行き来の劇という。パタゴンペッスの
いられ、という劇という。イスラエル語の劇という。
【イスラエルのアラビア語の使い】
 アラビア語をとるネタニヤという、この時、文字
をいう、右から書くイスラエル語という。書式を
とったイスラエル文字の表記という。ネタニヤの
外国語がアラビア語です。後、ヘブライ語という、
こしらりる、という、しらりる古語という、今の
ヘブライの言葉という。ネタニヤの頃のヘブライ
語という。ヘブライ語を喋るネタニヤの人という、
パタゴンの国の人という。

 これがユダをいう、ユダヤの人の言葉という、ヘ
ブライ語という。ヘブライの土地という。パレスチナを
いう、パレーレン・ラッセルという、ぱれすれの地の
言いという。同じ地です。イスラエルという地の
パレスチナという、パレスチナという地のイスラエル
という。後、生活協同体という。言葉もほぼ同じ
という、ヘブライ語のパレスチナという。
【宗教】
 アラーを信ずる者という、神を信ずる者という、
日本の仏を信ずる者という、同じ物です。
この仏、バラモンふうする、という。昔、イスラム
教を仏教の一つとしていたことという、同じ
ようなものです。

 これを神仏同一という、宗教のことという。
イスラム教を、マヤレスという、まっぴの言葉という。
回教という。まんやけめの・おしらり、という、『おし
らり』を教えという。マホメットの言いの、おいかいさく、
とぞす。
【回教の料理】
 ホウレンソウの、あいかし、という、料理の言葉
という。料理の方法のことの言いという、回教の
料理という。古い回教の料理です。黒土先生の
お教えという、ヨスさん、パズミカルさんのお教えという、
たふさんのお教えともいう。

同じ土地で色んな人が住んでいる、極めてありき
たりのことという。柳ろっくの山という、柳という言葉
の意とぞす。日本でアメリカ人と、アメリカでロシア人
と住んでいたという、ありきたりのことです。
【イスラエルの原爆投下】
 ネタニヤの隣のウズという村という、原子爆弾を
落した村という。ゼッツスという爆弾という。ぜっかん
の意の、ゼウテルという、ゼックス弓という言葉という。
ネタニヤ・ウズの・おいかりさり、という、原子爆弾を
ゼウテスという、イスラエルの古語という。古い昔の
ことという。てすゆすの言いの爆弾という。『てす』と
いう、みゆららの・おゆはれ、という、『おゆ』が放射
能のことです。放射能晴という、天気という。

イスラエルの天気用語という。放射能が来る日の
晴れたことという、おゆはれ、という、日本語イス
ラエル語という。アッツンレックスという、飛行機
から落としたことという。あっつす・みばすれ、という。
投下日和ともいう。芋の成りをとる、爆弾芋という。
芋を爆弾ともいう。芋日の晴という。少し、おしくり色
という、今の紫色という黄色の間という、その色の
放射能という。これが出たことという。天気に、
いよはまる、という、いよっぴしの天気という、
晴れの一種という。放射能が押し寄せる天気の
晴れた日という、おゆはれ、という言葉という。
いよ、という放射能のこととも。イスラエルの爆弾
投下という。たくさん落とした話という。
【放射能の効用】
 効果が、芋の成長に一回り時期を早くすること
という、骨のかいばし、という、骨の、こいかきの周り
に、いんざ、という、効果という。骨が固くなる効果
という。これの医学の書きという、私の医学という。
【膵臓】
 膵臓に、たやみ、という、空気のたまる場所という、
少しの空気を膵臓にためる場のことという、この場に
働くかける、ろうから、という、これの補助という、
放射能のことという。膵臓のためすみ、という、
空気の働きという。原子爆弾の放射能の働きと
いう、病気の膵臓病に効果があることという。
 ゲンタックス・イレックスという医学という、私の
医学という。骨と膵臓の話です。

ユッカブメル、カタオロという、トンボのこと。
パタゴンラックスという言いとぞそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月26日

出発9890 ほにのれ : いかすみ柳  2023/10/25作


出発9890 ほにのれ : いかすみ柳  2023/10/25作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9890 ほにのれ

簡単ピアノ譜


  創曲、理科柳雪広   2023/10/25
  造詞、冴柳小夜    2023/10/25
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/25
挿絵、香 淳時     2023/10/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
地が揺れてると陽は高いが山たうとき
川が流れて木々蒼くして我が世誇る
ガタと小さな揺れ後、大き揺れ
山揺れてる 山、手を振る 
つまづみしゃがむ身 加賀姿
たりせる時 しゃがむ身に うぬは
立ちてその姿を見 安全をとる
安心のも 揺れ続く地 ほにのれ譜

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/25
【歌詞解説】
ゆりきらづ:言葉
つまづみ:つまづむ、とも。爪立てる所を、足のてを
      平たくする。つまづむ、という、足の、きか
      づれ、という、きかづれ足のこと。
たりせる:少し
うぬ:私
も:繋がり、網。
譜(ふ):場所。書類、書く場所を譜という。

 ほにのれあふず、という、地揺れのこと。
ほにのれという、千葉さきしらる佐原、とぞ。
佐原夢の場の、びっつきうりしり、とぞ。
佐原夢の場という、ゆっきくるれすれ・おい
らっきし、とぞる。
 岸揺らる、こいっきし、という。きんびすの
言いの、さきらっきくのお槍とぞれる、佐原
槍とぞ。ゆまっくれっての・おっちり、とぞ、
えすてる・くぬれる・おいらし・くずき・つうれる
・うりれく、言いという。言いが、地震の場の
ことの表し。大きく揺れた日という。佐原大
地震という、当時、うちが八光する新聞に
載せた、佐原ゆっきりの・うちらち、という。
そうきょう語の新聞という。その見出しの
言いです。
 ゆっけすらく・ありたりの・いんめく、という。
らおゆっする・うんしり・えんたく・ゆちまちの
・かりせらる言いという。ぴぶれゆっせる・おり
からのお揺れとぞ。佐原の記録のことの言い
とぞ。
 ほにのれゆわれ、えすゆす、けっつべの
言いこす、という。佐原冠語の方言という。
ほにのれという言葉という。
 ほにくら、という、地震の意の冠語の共
通語という。
【譜の八拍子】
 八拍子の処が、『山が手を振った』という
表しで、音の高低が揺れです。ありっきす
きるの表しという。ありたる・あんびく、という、
よみやっつの言いの、くざしられ、とぞ。
【佐原方言】
 あんちっくす家という、佐原の和同の屋と
いう。えるさんりっく・すうたる・りる、とぞふ。
『りる』という家という、佐原方言冠語という。
ゆおっちるす・けんすら・あおよって・ふりるり・
くざっく・えてるし、とぞ。これを、よんかむ、という。
けるさるゆっちの・よんしばれ、という。よんの
世のことのいいきく、とそ、言うもらおらく、おっしり。
【佐原着】
 佐原方言の冠語をとる、いますらる言いと
ぞ。今の冠語という、そうきょうす・れてそれ、と
いう。みよゆらの・おびっぴす、という。『今』を
帯ぶ、今を体する冠の着け、という。冠が三角
に下部分に太い丸い、ぶもれき、という、
布をつける、みばんせくらく、という冠とぞ。
女も同様。
 着物が、綴れあうらく、という。着物の裾の
、えったく、という部分の、みばれよら、という。
えったくに、下部分、裾の部分、これに、赤、
青の、いからず、という帯を付ける。この帯に
白い上下の直線を入れる、これを、しもらっく
、という、しもらっくらっくす、という着物こと。
 いとみす、という、らおっけるの・りっさる・おり
たり、とぞ。
【佐原冠】
 立布(たてぬの)を前に付ける冠の、きったけ、
という。きったけを、ちれるか、という。るかせ山の
屋のお言いという。
 佐原の方言を使う、ちれんせるねという。佐原
りっしらの・くよふき、という、『ふき』が言葉という。
くよせらくる・うりらる・いいとめ、とぞ。佐原由っ白
(さはらゆっぱく)の、こんぞぎ、とそ、いいみすの言
いの、くっぺらず、という。佐原くっぺすの着という。
佐原るうきくのゆまの言いとぞ。ゆまんせられ・おり
るり、ともいう。
 佐原立布冠する・いっぱりらくの姿という。
『いっぱりらく』という、みよよんのおすれる、という、
姿を『すれる』という、佐原方言冠語という。
佐原方言冠語を今にとる、今冠語(こんかんご)と
いう、今ゆっしりあうててす、という、そうきくすの・
そっきょら、という、冠語のことです。
【たてらぎ】
 この冠、古い御代の、ごじかりらることれの、
ふっぱれ、という、古い、いずらてんし、という、
天子のことの言いの、いずら、とぞそ。時代が、
あまつときゆれ、という時の、ごみさめらる・うっつり
、という、その時の格好という。神武朝の格好と
いう。神武天子瑠璃という、格好です。天照の
名の時です。天子らっきす、という、じんたきの
時の、いびさみらり、という、その時の冠です。
立布を冠前に付ける、えってく、という、えってく・
さっきらの・たてゆち、という。この『たて』、『立』
『盾』です。立布を『たてらぎ、盾らぎ』という。
『ら』が『の』の意、『ぎ』が『着』の意。たてのぎ、
という。たてらきたてのぎのお書きという。神武
ぴいらく、というお書き、書きを『らく、落』という。
後、落書という。
【そっきょら】
 うちつみすかす、という、落書のこと、これの
佐原冠語です、落書という言葉とぞ。冠語を、
そうきょうす、そっきょら、という、すいらく(水落)
の言いという、そっきょられいてす、という、そう
きょうすらっく、という。この『らっく』、落です、
らっくすれっく、という意とぞ。らっくゆしの遣と
いう、らっくすみいる、という、ラックスミールと
いう。そうきょうるらくるの・くいびじ、という、
えるくったれ、という言葉とぞ、言葉の種類という。
言葉の種類を言葉という、今の『~語』という。
佐原方言語の言いという。千葉佐原の言葉です、
言葉の種類という意の言葉という。『ざーけ、
ざあけ』という、千葉の佐原方言です、そっきょらの
方言という、そっきょられいくうの山という話です。
礼空という、言葉の意という。

そっきょら礼空という、そうきょうすきらめ、という。
『すき』が言葉を表す、『め』が、それすれ、という、
言葉の言いという。『ら』が『の』の意。
佐原方言のお書きという、そうきょうらっけす書き
という。『らっけす』という、落消。落消す。
らくしょうす、という、かんら冠語になる、『す』が、
今の『する』です。落消する、落ち消す、ものを
書くことをいう。らっけすれっけるのいや、という、
この『いや』、『よいや』という意とぞ、よい家(よいや
)という、よい矢という。『や』が書いたものの書類
という。書類を『いや』という、神武朝の佐原る、
という、佐原の書類という。神武かんしらのお書きと
いう。
【ほにのれ、ほにおに】
 ほにのれのお揺れをいう。ほにおに、ともいう。
そっきょら礼数という。礼数が言葉です。礼も
数も言葉を表す、このしらる、という。このしらる・
そっこす、という、そっきょら礼数のことです。
『そっこす』も神武朝の言葉です、天照ゆうらぶ、
ともいう。ゆっきすれってすのお言いという。
神武ゆうかりの言葉という、じんとっきす、という。
古い数宮(すうきゅう、かずのみや)のお教えという。
和宮の古い頃を数宮という。天照という、ゆっか
ぶれくの円盤という、スタンス・ラッカツという円盤
があった話という。各地の古い神社の円盤の噂
という、円盤すうきるのおけ、という。『おけ』が話
です。

 スタンスラッカツの円盤の頃、今のスマホという
器具を使っていた数宮の道具という、まったく変
わらない道具です。古い昔の道具という。
スタンスラッカツのデジタル動画があることです。
私の写しという。この頃、サーバーもあったことです、
コンピューターのサーバーという。インターネットという
言葉が天照朝の言葉です、いんおじてる、という
言葉で、インターネットという。遠い世界の国々とも
通信したことです。
スタンツラッカツとも。

 イスラエル、パレスチナという国ともことの行き来を
いう、インターラッタンという、インターネット通信とい
う。円盤からの発進、円盤の着信という。発着信
のインターレッケルという、インターラールレーともいう。
国際そうきょう語です。ドイツ語で、インターレッツケと
いうドイツそうきょう語という。インターラーケル、インタ
ーラーケンともいう、ドイツそうきょう語です。天照朝の
ドイツそうきょう語の使いという。レッセンプッペル数と
いう、ドイツそうきょう語のことです。

 ほにのれ、ブバッツゥというドイツそうきょう語という。
アースゆっかめ、という、日本ドイツそうきょう語の掛
かりという。『アース』という、ドイツ・ハイデルブルグの
言葉という。今の英語という、鋭語の言葉という、
ハイデルブルグ発の言葉という。そうきょう語がその
まま通常語になったことという。通常語も当時
使ってたことという。地震という言葉という、天照朝
の言葉という。地揺れという話です。
【京都数宮】
 数宮を『ことばれ』という、数宮の古い頃です。
天照朝よりも古い頃の言葉で、上古という頃の
言葉です。『れ』が宮の意です。言葉礼とも。
『ば』が『の』を表す、『ことのれ』という、きばるきの
言いという。『ことのれ』が上古より古い言葉です。
【千葉をもよという】
 千葉を、もよ、という、大和朝の頃。しげみすらり、とも。大和朝廷の官吏の屋、うりすりらる・あおよ、の言いとぞ。
 ころすかせる、というコロポックルの言いの、てきかり、という。かっすれく・れびそび、という。きすれくの家の
、こいしらる・かりあり、とぞ。『かり』が、家の意。
かりや、という家のことという。これを、借家と表す、
自分の家の意、しゃくやという意とぞ、せみすうらるい
やりや、とぞ。大和朝の頃の家、借家という。
私の家という今の言いの意の一部という、借家という
今の言いという、自分の家という意です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月27日

出発 冠語、生協4

2023/10/27
みそしか、通常語のこと
冠語を、しっぱす、という。

使うことを、しぎ、という。
しそっく、とも。
しそっくす、という、使いのこと。

通常語を使うことを、みそしかしぎ、という。
しっぱすしぎを、つまるはら、という。つまるはりすりの、くよんず、という。
くよぴっしの、言いという。

くじらぎの、おぱず、という。みよぱるのいか、という。

 きの国の言葉、紀。しきの国ともいう。後、色相、色想の、くこから、
という、くにしび、の、こと。

 冠語(かんご、かんむりご)を、そうきょう語、新語、歌語という。
通常語を、ぴんれず、に取る言葉という。みよって、という。
りりする・おっきす、という通常語のこと。

 全外国語にある、そうきょう数という言葉という、冠語の
ことです。今の世の言葉の元という。元にある言葉の、
うっきらず、という、しそらか、という、しそう、と
いう。これを、思想るり、という、思想るりの・びっさま、
という。びっさまの言いという。今の言葉という、通常語
という。
【アメリカ】
 古いアメリカという国の言葉という。しっそん・ぱっせる、
という、思想かりせる、という。しっそん・ぱっせる、を、
こいらく、という。これを、ラブ・フォール love fall
という、こい落ち、という。けっすれる・きばんれ、
という。 love fall using parmis ラブ・
フォール・ユージング・パーミス という。
言葉の、おかれき、という、成り立ちという。これを、
りべっせる、という、りべっせるを日語という。
この日語、米国語という、日本語という、仏独覧露
・・・・世界50ヶ国語の言葉という、りべっせる、という。

 古い、かんたれの・おゆしば、という。
しっぱすらく、という、おちいつ、という。りりしらの・
えっくす、という、えくさくの・いいばんしら、という、
おちいつ、という、ぴっさくの・ことしらり、とぞ。

 古いアメリカにいた私です。パーミス・ランズーという
、その頃のアメリカの言葉という、ミヨルという、ミヨレ
という、よっばすの言いのアメリカ冠語という、これを、
ハット・ワード Hat word という、 シューズ・ワード
shoes word ともいう。冠語を、ニューロク newlok とも
いう、new word という。えるたっしらの言いの・ことべす、
という。みよやっつ、という言葉という、新語のこと。

 footwear フートウェアという、きるせらの言いという。
言葉を『き』という、ぴんさらの言いという。
footwearを言葉といいう、この当時のアメリカという。
アメリカの古い頃という。これが『き』をいう記という。
言葉を、き、という話とぞ。しき、という言葉で、
『き』と『しき』をとる、色想繰り、という。
色相らんくす、という。この色想を、カラールラ と
いう、カラーという言葉の意という。『から』の
いきさり、という、カラオケのカラ。

 これを、いくせる、という、今のエクセルの語源と
いう、エックスレクの言いの・エクセルという。エキセルラン
ともいう。
『き』によったことという。エックススールーという、数芝
(すうしば)の言いという、落ちともいう、落ちいつ、という、
言葉のことをいう。これを生協論という、生協の言葉という、
精強ともいう。
【アメリカ歴代大統領の御家】
 古いアメリカという、古い古いアメリカです。ジョン・ウェイン
さん(西部劇俳優)の、おいかじらり、という、ウェイン・ロックス
という、いぱっつ ipats という、かいしらの言葉の意という。
バイデン大統領の故郷という、そこの言葉です。
イパッツ ipats という、言葉の意という、言葉という。

 古いアメリカの、エレクション・ロードという、その
出発点の村の言葉という、バイデン・タウンという所の
言葉で、ボイジー、スポケーンでも、言葉を ipats と
いう、カーター大統領のおきから、という、フーバー山の
おえという。レーガン大統領の、ittoru イットル と
いう。まおれる言いという。ニクソン大統領の家のお教えと
いう、ニクソン大統領のお教えという。歴代大統領の
御名のことの言いのお教えという、ニクソン大統領が
教えて下さったことという。何度もニクソン大統領の
家へいったことという。レーガン大統領の家へも
よく行っていたことという。牡丹の花の絵の御方と
いう、絵をよく描かれたレーガン大統領という。
中国牡丹江の地震の時の同居という。大統領がおられた
話という。中国、明の頃という。この頃の中国語、
ごしょう、という四声の五声という、声の上がり下がり
が今の中国語という。今の中国語の上がり下がりという、
これに、五声の上がり下がりがある、この二種類が
あった明の頃という。『チーヤンファーラン』という、
声の上がり下がりの中国語という。『チオッテンファー
レラー』という。この二つの言葉がある、ニクソン大統領の
お家という、カーター大統領のお家という、レーガン大統領の
家という、クリントン大統領のお家のお教えともいう。
クリントン大御爺さんのお教えという、スープのお教えと
いう、

 コハブ co-have というお教えという。みよべっの言い
の・こゆんるり、という、『るり』をランゲスという、
今のランゲージという、こゆんるり、という。
この教えのコハブという、言葉をコハブという、
これが、英語の、English co-have, American
co-have という、フレンチ論という。
【ジョン・ウェインさん、ハリー・ベラフォンテさん】
 この『フレンチ』、アメリカ北という、スポケーン、
ボイジー等の村の場所、言葉という。古くバンクーバー
市国という、カナダ・バンクーバーを入れた国の・
やつやら、という、シアトル・ロックという国という。
ワシントン・ボーゼスともいう。私の行きという、
ジョン・ウェインさんとも行ったスポケーンという。
ハリー・ベラフォンテ(歌手、俳優)さんのおかかりという、
井戸掘りのことという、はりーしゅっけ、とぞ。

 サニーという、みほばせの言いの、さおしく、という、
ジョン・ウェインさんのことという。サニー・レックスと
いう、革命名がある、革命の健康という名という、
御名のサニー・レックス・コックスという、ジョン・
ウェインさんという。

 Revolution という、 Repac という、John Wayne 
Road の言いという。 Revolution Persley の、
きびし、という、えるたらのことの言いの言葉という。
Repac をアメリカ古々冠話という、 American
old hat-shoes word という。Repac の ipats と
いう。repac が、revolution の語源である話とぞ。
ハリー・ベラフォンテさんのお教えという。ハリー
しるらっくす、という、ハリーさんのお教えという。
ふるい アメリカのデトムと言う村のことという、
デトロイト、シカゴ辺りをいう、デトムという国
という。デトム国のことの言いという、デトムゆっきすの
・おゆさら、という、みばつの場所という。ここの
国の言いの言葉という、レボルーションをリパックと
いう、イパッツの言葉という。いばせらの言いと
いう、ハリー・ベラフォンテさんのお教えという。
Ipats looks という、古々冠話という

 ルックスという、『見(み)』という、言葉を『見』と
いう、いぱっつ見という。
【デトム村国】
 ハリッケス・スービルという、びざすうの言いという。
ハリー国ともいうデトム村国という、そこの古々冠話と
いう。古々冠話を使うデトム村国という。アメリカの
水浸かりの前であることという。水に浸かったアメリカ
という、ニユーヨーク島の沈みという。ハリー・ベラフォンテ
さんのおられた頃という、周りにイギリス人がいた。
弓山の絵という、絵を下さった御方という、ハリー・
ベラフォンテさんという。はりっしゅくれくす、という、
はいしらの言いの御名という、はみしられ・くいじす、
という、えるたるの言いの謂れという、ハリー語と
いう、デトム古々冠話という、靴語ともいう。

 これを生協(精強)という、アリリカン・コハブの家
という。デトム村の私の住まいという、デトロイト近
という。生協というコバブの話という。古い冠話を
使う村という、三重苦のヘレン・ケラーさんという、
その人と一緒にいたデトム村という。私の憶えという、
後、日本へ来られて、私の家へも来て下さったことと
いう、ヘレン・ケラーさんのお思いでという。
【デトロイト、ヘレン・ケラーさん】 
 私の家でお座られ、私の出したお茶という、これを、
飲まれ、『少し明るい、見える』と仰ったことという。
いてびしびのお言葉が出た御口という。ゆたれるあおりす、
という、私の家の日の記憶という。『ライト』と仰ったお
言葉という。みよしばのるりす、という日の言葉発という。
私が手をとり、言葉を解釈したことという。三重苦の
御方という、ヘレンカケラーさんという。デトムの
村の御方とぞす。私のデトム村での同居です。
【マサチューセッツ、レキシントン】 
 マサチューセッツのデトレスの年のま、という、今の
ボストンという、レキシントン火山のある頃、その山の
麓という、そこにあるラッパンという、わてらりの碑
がある、その山にいた私です、麓にヘレン・ケラー
さんがおられたことという。まっべすの地のという。
この『まっべす』、アメリカ古々冠話です。
今の、room という意という。ルームが、火山である
意という、古々冠話の room という。デトムゆうぎし、
というマサチューセッツ・ルーカス Massachusetts
 Rucas という、デトムとマサチューセッツの古々
冠話という、ルームの言葉という。アラッペラス
ともいう。アラバマ連の言葉という、Room ルーム
という。ルームが言葉でもある意の話という。
デトンロン・ラックスという、ういさるの言いの
、くっぴす、という、あらせらる・おきすき、という。
れよしる・ありざり、という、いるらる・おひことゆと、
という、言葉というアメリカ古々冠話という言葉
です。
【ヘレン・ケラーさんの御手話】 
 手を握り人差し指を立てる、『明るい』という意
という、これを教えて下さったヘレン・ケラーさんという。
デトム、レキシントンに同じ住まいをしたことという、
『火山』をも意味する『明るい』という、三重苦の
御方の手話という。O'aunt とお呼びした私です。
古いアメリカのレキシントン火山という、レキシントン
の手話という、『火山』の意ともいう。
今住む私の家での御教授という、手を握り人差し指を
立てる手話という。レキシントン火山の手話という。
 クリントン御爺さん、バイデン御爺さんのお教え
ともいう。煙の上がった姿という手話という。
 京都壬生のクリントン邸で、スープを出して
下さった時のことという。スープの意とも。ハンド
・ワードの古々冠話という。

 『ヘレン』という御名の話という。スープの意という。
【ラテン語のネブラスカ】 
 ネブラスカのグランドアイランドという、そこに
リンカーンがある。りんきすかっせる、という、この日の
、ゆわぜ、という、びりんする言いという。リンカー
ン・ラッセルの言いという、古語リンカーンという。
アメリカの、こゆかぜらる、という古語という。
ラッテンサックルーという、ラテン語の使いの村と
いう。グランドアイランドという、ラテン語を使う
村という、リンカーンラッセルという言葉という。
ここが、レキシントンを、ゆおぜ、という。
日本語とラテン語の掛かりという。ゆおぜリンカーン
という、ネブラスカの地という。古い日本という地
という。日本語とラテン語の使いの村という。
古い漢字がある無という。『市』という字が
ある。これが、レキシントンを、自分にとる、
グランドアイランドをレキシントンという、ミッキス
レーテスという言葉という、リンカーン・ラッセルという。
『ミッキス』がラテン語で、日本語『みきす』に
掛かる、意が『酢』という。酢で掛かったグランド
アイランドという、広くネブラスカという。
スカンレッシュ・ギーテスという、この『テス』、
古いトロイ語になる、ラテン語の頃という。
 ラテン語をとるネブラスカという、ネッテス
言いという。ネブラスカのラテン語である、これが
『酢』をいう、日本語というラテン語という。
びねらる闇の・いとらり、という。指を握り
人指し指を立てる仕草という、『酢』を意味する。

 ヘレン・ケラーさんのお住まい、ネブラスカにもある。
この日、私の御婆さんとよく一緒におられたヘレン・
ケラーさんという。料理の時、人差し指をたてられた。
ビネガー・ワッツという、『酢』のアメリカ冠話という。
ヘレン・ケラーさんの御料理を頂いた。酸っぱい料理と
いう。ネブラスカの日の思い出という。古いアメリカと
いう。懐かしいアメリカの国、私の故郷という。
【中国牡丹江でのカーター大統領のお教え】 
 ネブラスカぎっくす、ということのお教えという、中国
牡丹江での、カーター大統領のお教えという。ジョージア
といフロリダえたの場のことという、そこにもラテン語ある。
フロリダという言葉の意のことの謂れという。この謂れ、
日本語の風呂という、ラテン語のフッスメという、言葉と
いう。ラテンかっけらの言いの町という、フロリダの町と
いう。ラテン語を使う町という。これで、ネブラスカに掛かる
。ネフトルヤッピスという、ラテン語のこと。これのお教えと
いう、カーター大統領のお教えとぞ、中国牡丹江でのこととそ。
日本の私の住む家のすぐ近くにもおられた。アメリカ大統領の
村という、今私の住む家の近所という。ジョージ5世のお
言い、『ビレッジ、アメリカン』と言われたことという。
【ヘレン・ケラーさんのイワシ料理】 
  Helen co-have という、スープの家という、ヘレンさんの家
という。指を立てる家ともいう。カーター大統領のお祝という家
という、祝うかみらけ、という、ネブラスカのお住まいのこと。
ネッチスルーテスという家という。ここへ、きと、を取る・
山るか、という、ネブラスカの丘の麓という、いわしのことの言い
とぞ。いわしを取る山すら、という。イワシが来る丘という。
ここで、イワシ料理を食べたことという、酢をかけた料理とそ。
ヘレン・ケラーさんの御料理という、ビネガー・ワッツ・レール
という料理とぞ。少し見えられた日という。山の屋という、
絵のお描きという。山が描いてある絵という。ヘレン・ケラー
さんの絵という。

 また行くネブラスカという、アメリカへ行きたい日という。
ジョージ・チャキリスさんのアメリカの映画という。これに
出ている私という。古い映画です。御爺さん御婆さんという、
御父御上大母御上御妹と出ています。ウエスト・バージニアの
チャールストンという、住まいという、その頃の映画です。
ゆっきしるっく、という題という、ルーボスという題と
いう映画です、一つの映画という。
【オナシスさん、シセャクリーヌさん桂離宮御在】
 オナシスさんという、ミシシッピのジャクソンに住み、
カナダ・オタワへ行く。この時、一緒にヘレン・ケラー
さんという。円盤で行く。シャープ・フロズンという円盤とぞ。
オナシスさんが、後、桂離宮へ来られる。ケネデーさんの時という。
ジャクリーヌさんの御方ともいう。京都桂離宮の住まいとぞ。
オナシスさん、ケネデーさん御兄弟、ジャクリーヌさん、仲良く
しておられた。
 ジャクリーヌさんと一緒に桂離宮から遠足へ行く。丸い山のある所
という。京都北の、よきはらり、という場という。そこに
ジャクリーヌ池という池がある。私がジャクリーヌさんと
一緒にいた所という。いまゆしの・あるらけねという場所とぞ。
話が冠語の日本語という。冠語を使った場所という。
シャクリーヌすっぱる、という、ケネデーすうきるの言葉と
いう。ケネデーさんの言いという。ケネデーさんの英語に、
アイリッシュがかりという。アイルランドの言葉が入る
ケネデー・ランゲージという。これを使われたジャクリーヌ
さんという、まいしばの言いという、ジャクソンレックスという、
ミシシッピのジャクソンの言葉という。ジャクソンにアイルランド
語があることという。ラテン語ともいう、こ日の言いの、
『グッデン・カルスト』という、アイルランド語の『今日は』と
いう。これを使った京都北の池という、ジャクリーヌ池。
『グッデス・モーニング』という、これがケネデー・イングリッ
シュです。イングランドのケネデスさんという人の言葉とも。
アイリッシュ・ランゲージという。昼前の食事という、お握り
を食べた話という。皆で行った京都北という。ならゆきまれ、
ともいう場という。また行くことという。オナシスさんも私の
今住む家に来られた、『アイビル』という挨拶という。

 

2023年10月27日

出発9910 佐原夢(ししるか) : いかすみ柳  2023/10/25作


出発9910 佐原夢(ししるか) : いかすみ柳  2023/10/25作

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音楽
【曲名】 出発9910 佐原夢(ししるか)



  創曲、理科柳雪広   2023/10/25
  造詞、冴柳小夜    2023/10/25
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/25
挿絵、香 淳時     2023/10/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
地が揺れる花揺れ 鳥は声を
大きく上げ飛ぶ 佐原夢 傾く地
川流れ波が立ってる 水意だし
道にも流れてる 行けば道を
遮って進めずに帰る 陽気な日
地震は一日中 揺れに揺れて

   御兄呼ぶ 部屋からお顔出され
   『なんだい』 仰り 小西芋 下さった
   加賀、私 めおと姿のよいぎくの立布
   地震揺れ 花瓶の花 揺れに揺れ
   笑みに笑む 御兄 ふきゆかる
   添い添う 加賀女抱いて地震の中

優しい御兄がおられてると安心
心に勇気いで 思い出は懐かしい
夢に見えくる 佐原夢 突然見えくると
夢復夢 幼い日 遠昔思う なっさ国に
暮らした 御兄加賀女 はなのたえる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/25
【歌詞解説】
ししるか:こいいびしび、なっさくの言い、歌のこと。
      佐原ゆかれす、という、佐原の国の言い、
      佐原そうきょうす方言。ふきゆかるこっそく、      ともいう、歌を芋という。こっそくのゆきふき、      という、ふきせら、という歌のこと。ゆきふきの
      ふきせら、という。『せら』が言葉の意。
      大和朝佐原語。
ふきゆかる:芋の葉付芋、
ふきゆかる添いぞう:傍に置く、ふきゆかる
       加賀女に掛かる掛詞。 
なっさくに:もすゆれの国、大きな揺れをもすという。
花の田得る:花の日々をいう。
        『田、た』という日のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月29日

出発9920 写真(地震の日) : いかすみ柳  2023/10/29作


出発9920 写真(地震の日) : いかすみ柳  2023/10/29作

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音楽
【曲名】 出発9920 写真(地震の日)


  創曲、理科柳雪広   2023/10/29
  造詞、冴柳小夜    2023/10/29
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/29
挿絵、香 淳時     2023/10/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君 写真を撮る 写る山 
緑色濃く どっしり 感じがする
流れ来る川水 大きなうねり
道にもあふれてる そんな景色
写真に撮る ニュースキャスター
地震の写真になる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/29
【歌詞解説】
【】
 地震。今の地震の歴史に現れてこない、千葉
佐原大地震、新潟大地震もひとつ前の新潟大
地震、土佐高知の大地震、歴史にはあらわれて
こない。
 佐原大地震、私の記憶、加賀女の御写真、
大切な資料です。私の家にありましたが、今は
御旅行中。
 ほかにも大きな地殻変動、京都大山崩御等、
京都市に流れる大川、今の京都からは考えられ
ない光景です。
 この資料、どこにあるでしょうなが。税務署、気
象庁でしょうか。
  世界でいえば、中国牡丹江大地震、ウクライナ大地震
ロシア箱揺れ、・・、アメリカ、ニューヨーク島が沈んだ
とき 、・・・・いろいろとあります。資料はどこへいったの
でしょうか。写真もあるんやけど、・・・・。

中国牡丹江大地震、この頃、明という。明にアメリカ
大統領御方々と一緒にいた頃で、明の御方が京都和宮に
おられた。円盤に乗っていた頃です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月30日

出発9930 えんらる : いかすみ柳  2023/10/30作


出発9930 えんらる : いかすみ柳  2023/10/30作

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音楽
【曲名】 出発9930 えんらる


  創曲、理科柳雪広   2023/10/30
  造詞、冴柳小夜    2023/10/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/30
挿絵、香 淳時     2023/10/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
電車には御兄加賀女乗られ
えんらる ききふらず そいしれ あおす
よみかが カメラを手にす 加賀女の
横顔 真剣な眼差し 電車は走る
ふと止まる 前に水溢れ 道見えず
中を電車は進む

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/30
【歌詞解説】
【千葉佐原村】
 静かな佇まいの村、佐原ゆっかむせおれ、
とぞ。『せおれ』という村の意の、佐原ゆんざれ、
という。佐原の冠和という。冠話くうくくの家、
やおっぺす、とぞ。
 げごしょき、の記という。遠出をいう、佐原
ゆんざれの言いの、『げご』という。
話す言葉は通常語で、電車に乗っていく。

『ゆばつ』という電車という。少し小さな電車で
御兄方々と、加賀を、もて、という、加賀を同伴
という。ゆばつけっせむのおえという。ゆばれす闇の
およられ、とぞ。闇に色が付いている。この日の
闇、紫の闇という。山か大きく揺れ、地が動揺
する中へ電車が走る、運転も御兄という。
 げごしょきの・きべされくり、という。くりっての・
ひばす、しょいほり、という。電車のトックという、
桿を握る手の、こてよみ、という。『こて』という
手のこと。みんずっくす・るれすら、とぞ。
 げごしょきという遠足という。うみさむる・ゆんすり、
という、遠足のこと。遠出をとる佐原ゆっせまの・
ういさいらり、とぞ。ういちる・やっかし、とぞそ。

 川へ行く川沿いの電車道という。この川の水が
道に溢れ、その中へいく、電車の川越とぞ。地は
揺れてその中へ走っていく電車という。御兄の御
腕という、佐原べいずるの・えんちさ、という。
 佐原ゆっきすのいきくし、とぞそ。懐かしの佐原、
さおよる・くいじさ、とぞそ。加賀女のカメラという、
写真を撮るかが女の腕という、ニューレスという。
ニューやっきしの・おとこれ、とぞそ。
佐原の思い出の記。
【伊能忠敬大御爺さん】
 伊能という、べっつられる・おっきし、という。江戸
みっとしの言いの、さはっゆる、という言葉という。
さはっゆるの・りりせ、とぞそ。伊能闇やら、ありるら、
きよらき、あっさる、ふりすり、とぞそ。
あっさゆさのお書きという。朝みさの・くりさり、とぞそ。

 えんらる、という歌。ここ、佐原のちばす、という場
とぞ、伊能ともいう。伊能さんの御婆さんのおられる
頃という。京都にもおられた。伊能吉良という、
吉良所の・いよっぱら、という、もしるり・きざりら、と
いう。ここを江戸という、佐原ちばすの一区とぞ。
江戸有楽のちばすという、伊能ともいう。伊能さん
の御家という、忠敬やき、という。伊能御家のすば
せら、という。やっきすいとんじょ、ともいう、冠語の
言いという。伊能闇浜の・おのべすから、という、
伊能語という。すかられってすの言いの、べすとん、
という、べっぴすのやび、という、伊能語のことを、
ベストンという、ベストンせいらく、という。精落。
【佐原吉良邸】
 『いらるうされ』という、『いらっしゃい』という意。
ベストンの言葉という。伊能語という。伊能さんの
大御婆さんのお教えという。大御爺さんおかるら、
とぞそ。『かるら』という教えという、ベストン風落と
いう言葉とぞ。忠敬大御爺さんという、私のお声と
いう。吉良さんという、吉良さんの御場という。隣が
吉良さんであった話という。佐原ゆっきすの・きんさり、
とぞそ。佐原にいた頃という。御兄方過多と加賀女と
一緒に住まいした佐原有楽という、佐原有楽所の
おっけめ、という。おっけすれいてす、とぞそ。

 カメラを教えて下さった忠敬大御爺さんという。
加賀女と教わる。カメラレテのことという。カメラ小手
という、忠敬大御爺さんのお言葉という。カメラこて
ゆってし、という、やおとる・けりかり、という、、びっき
すかる、という、みおしらの言いという。カメラこて、
という言いという。小手を、ゆせらら、という、忠敬
大御爺さんのお声という、佐原冠語という。

 『ゆせらら、みっしょさ、みんすか』、みんらくの言い
という、小手を、ときさき、という、みべつの言いという。
ゆせららみっしょさのお書きという。

「ゆせらら、りらっつ」という『小手を綺麗に』という
意とぞそ。佐原ゆっとしるか、というさ鳩ら冠語という。

 伊能吉良つれ、という、私のにおば、という、
におば、という名前のこと。伊能忠孝大御爺さんに
お育て頂いたことという。『大御婆さんおらるれ』、
みよふらの言いの言葉の使いという。古い頃の
言葉という。『におば、よしるか』という言いという。
名を尊ぶ伊能よまれる、という。伊能吉良つれの
お書きという。八千草遣の『おんも』という。言葉を
おんもという。『春よこい、早くこいあるきはじめた みいちゃんが』という、おんもの御代という歌の、かいらき、
という。おんもの屋という、伊能屋のこと。伊能大
御爺さんの御屋のおんも、という、おんもせいくるの屋
のおよえる、という、これを、おえ、という。およえのお
べらの言いという、おえ、という。

 うちの松吉大御爺さんのおんびじ、という、後、
西嶋さんの勝海舟という御名という、おんびじろっく
すの・きっぱれす、という、御一新という話という。
明治維新のことという。憲法発布の朝という。
えんらるりす、という。えっちばのことるか、という。
『るか』という憲法です、吉良大御爺さんのお言葉
という。吉良ゆっきくきさる・ことゆ、とぞそ。
佐原かんする・かみずり、とぞそ。
【足利円盤】
 京都壬生の村人、皆、佐原へ行った時。
スットン・キールスーという円上で行った話という。
円上という、円体の飛行機という、円盤の前の
形です、円盤の古い種。円塔もある、円投とも、
円筒とも。松吉御爺さんという、忠敬御爺さん、
という、他の御爺さん御方々の御造り。
巨大円盤という、伊能御爺さんと山へ登る
という、そんな円盤です。吉良の御爺さんの御造り
足利円盤ともいう。
【千葉吉良邸討ち入り】
 佐原の吉良邸という、御兄方々と行った吉良邸という、
これを討ち入りという、行くことという。吉良よし吉良、
という日のことという、佐原ゆうせらの言いという。
『日は去り流る』という、吉良由良の言いという。
きっせる言いの・きみくさる・おいたら、という。
日の山の言いとぞ。討ち入りの日という。

『おう、日が落ちたか』と仰せられ、吉良円盤で
行った日という。吉良邸討ち入りという。
浅野長距という書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月31日

出発9940 小池みんばす(ととしられ) : いかすみ柳  2023/10/30作


出発9940 小池みんばす(ととしられ) : いかすみ柳  2023/10/30作

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音楽
【曲名】 出発9940 小池みんばす(ととしられ)


  創曲、理科柳雪広   2023/10/30
  造詞、冴柳小夜    2023/10/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/30
挿絵、香 淳時     2023/10/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロデューサー      カワイ社
【歌詞】正里
こゆきふみられ しおびれら きそまっせ
あゆり きおびざる おっきょう
ふみしらる かいばつ 佐原ゆん
びばすき ありざっせく あいしら
みんばする ぴすび

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/30
【歌詞解説】
琵琶、尺八、琴、木魚
【小池みんばす】
 佐原ゆん、という踊の輪という。トトッ、タンという
歩き、ニ拍子、タンで1、トトッ、2、(一拍半、小二歩)、手に職冠を持つ。マッセル・ルーテスという踊という、
職冠踊という。
佐原のおまつの踊という。職冠の三角の冠を持つ、
あゆふなる・れれせ、とぞ冠のこと。
これを左右に揺らし、歩き、手を両手という、両手に
職冠を持つ、ありせれ・おりもる、とぞ格好のこと。
佐原ゆんらるの踊という。吉良御爺さんのお振付
とぞ。音曲が三味線という、三味すらる・おんけ、
という。音を、みよわ、という。みよわれいるう、と
いう、れっくんの言いとぞ。みよわのやのおえという。
 小池みんばすという歌の振付という。れれんたけ、
という、たけかるの・おいびらし、とぞいいもう。
もうれすの山のお言いという。佐原槍のこと。
えっぷする・うっぱし、という、『うっぱし』が山の意。

 えっぷ、という、みばせるのすき、という。すきかる
うたれ、とぞ。いっぴす・りよさり・うりらる・おっけ、と
いう。『おっけ』が歌、語の意。歌詞をおっけという、
小池みんばす、とぞそ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月31日

出発20231030 円譚 : いかすみ柳   2023/10/30作


出発20231030 円譚 : いかすみ柳   2023/10/30作
【曲名】 出発20231030 円譚
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【円譚】
14:40 2023/10/30
『丹波ざっさくら、おむれスイスイ』という、円盤行の歌
という。きらっすれってすの・おえんたり、という、円盤を
おえん、という頃の、いったす、という言葉使い。
いったすれいてすの・おうたり、とぞ。

 いったすという、円盤の意味のことの・ぴいじさ、
という、あまてらすおおきみの行きという、てんしょん
こうるき、という。スイスイと行く円盤という。おむれるう
の言いという、おむれという円盤の意という。

 円盤に乗る、きっかす、という、きれてるお乗りと
いう。きよりす山のおえという。山ゆまのお乗りという。
やっぱすの言いの円盤天上という、天上覧という。
円盤に乗ることという、天上覧という。

 丹波由良から円盤で行った、埼玉という、この頃、
千葉ともいう、千葉の佐原の、さいかりさり、という。
後、千葉を分離する。千葉と埼玉という。埼玉の
佐原という、千葉よったれる・おりしる、という所。
千葉埼玉という、佐原を埼玉という。これで、埼玉の
・さいきす、をとる・山せられ、という。
 埼玉をよいぶす、という。よいぶす佐原という。
佐原るうてすの言いという、るうてすらっく、とも
いう。佐原礼の話という。うっくすれいてすの・しまぞら、
という、今の佐原という、千葉の埼玉という場所という。
吉良っ所ともいう。吉良邸のある場という。
隣が佐原るう、ともいう、伊能邸という。
その頃の佐原のゆわれという。ゆおうしずの・ういたき、
という、これが謂れです、佐原の謂れという。
さっぎする・ゆいとめ、という、古い佐原という。

 京都壬生のゆっかむの言いという、さっぎする、と
いう。さんぎやっきの言いという。いそみするさぎくり、
という。山々の言いの、いおんすり、とぞそ。佐原の
ことという。佐原連のいいとり、とぞそ。佐原冠語の
なりという、いおんすり、という。佐原を『みばつ』と
いう言いという、みばつ・やみたりのことの言いの、
さゆれす、という、さみたるりりす、という、冠語です。
冠語を冠話ともいう。

 佐原かんせるるっくす、という、佐原冠話のこと。
これに『ろく』をとる、京はなるりの言いという。佐原
冠語のなりという。吉良っ所てすの言葉という、
佐原るうという、佐原冠語のこと。

 これの天上という、天を見る天覧という。天覧
じょうかす、という、巨大円盤を見上げる姿とぞ。
天上みっすぎの山という言いという。天上を円盤
という。円盤のお書き。

 京都園花城の伊能邸という、脇差姿の伊能
大御爺さんという。フィルムにあることという。
大御婆さん、よいぎく姿という。
【阿賀野原】
 小池さんの御場の御方という、小池るりきしの
丘の御方という。小池御爺さんのおんためらり、
という、夢の地のおいさま、という、場所のこと。
伊能大おじいさんのお住まいという。私が育てら
れた場所という。小池るりきしるうく、という、
阿賀野原という場所とぞ。
【柳生】
伊能大御爺さんがおられ、その西に足利御爺さんが
おられた。浅野長距という場所の宇土角(うどずみ)
さくら、という名前のうちという。浅野さんという御方が
おられたその隣という、柳生但馬という所の御方とぞ。
フルスペドという西嶋さんのお言葉という、阿賀野
原のことという。浅野さんの討ち入りという、
うちへ来られたことという。柳生但馬という、
丹波篠山という。柳生十兵衛の屋敷が
ある所という。奈良の柳生を古覧という、
古覧坊という。丹波篠山の柳生を、み、と
いう。みのやっけ、という、こざいらっくすの言い
という、やすまやっぴ、ともいう。やぁうる
せっつの言いという。摂津という、やおきるの場と
いう。摂津丹波という、いそみその言いという。

 小池るっきり、という、みのらるの言いの、
きぼん、という、きぼんをせられ、という、
きってすらりくり、という言葉という。
きぼん丹波の言いという、きらしら、という、
うえむられる、という。うえむらという、
ひばせの山のおえという。おえたる言いという。
小池す、の言いという、ぴばしられる、という、
丹波を、きぼん、きぼんす、きぼす、という、
小池るっきす、ともいう。

 古い丹波の小池さんという、小池御爺さんの
おられる頃という。小池ぴっさんぐ、という、
ぴあれるの言いの・こゆけらり、という。
これを小池るうにとる、こいっしばれく、という、
小池語のことという。
【佐原をみんばすという、小池語】
 佐原を、みんばす、という小池語とぞ。
『丹波ざっさくら、おむれスイスイ』という歌を
とる、小池るりの、みんばす、という歌という。
佐原るっくす、ともいう。佐原壬生酒の歌と
いう、さかれる・おりすら、とぞっそ。さかしょめの
謂れという、みんばす、という言葉という。

 みんばす・れいてす、という今の職冠冠語という、
職という仕事の字を書くという、『しょくをつるという』
、つるが『書く』意で、職せんまく、という、せんまくを
後、幕という、後、幕府という、職冠よっくせい、という
小池らんびすの言いという、らっくせらるうおいらい、とぞ。

 小池ラクションルーという、小池みんばす、佐原ゆっばす、
という、ばすみすの言いの小池るう、という、弓ふられ、とぞ。
みってするっかす、という、みよられのてんしょうはんらる、
とそ。小池みんはずの、みんてす、という、小池語の、みかさり、
という、みかされるおりろり、という、みぶらすこいとき、
という言葉とぞ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。