そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101
2022-10

2022-10 奈良桜井

10/1
休み
 10/2
休み
 

2022年10月03日

出発5120 よにともにす :イカスミ柳

出発5121 よにともにす :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

【曲名】 出発5191 よにともにす
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/10/03
【よにともにす】
 色相の言葉。奈良桜井の色相みのより、という。
ここの、こいしが、という、ここの言葉という。これを、
色相語という。奈良の桜井のいとよまの言葉という。
桜井のといふみ、とぞそ。これで、みのよりをいう。
みをよせる・たいらく、という。とういるれっくすの
言いとぞそ。東京ろいの言いともいう。東京へ行く
話という。東京の・こうふきの場という。ここの言い
という。こうふきを、ろきしか、という。大由良の
言いという。東京大由良の言いという。
ろうふるれっくすの・たまふみ、という。ふみを、
ゆわ(岩)という。あうれるのいそゆそ、という。
これを、れってす、という。今の、この場の、
そうきょう語という。東京のそうきょう語という。
【東京】
 また住む東京という。東京を、こいしま、とい
う。東京らば、という、東京ろっくの場という。
東京のことゆみの場という。その場を少し歩く
日という。
 そこの、こといしべ、という場という。私が
手書きの地図を広げてみた場所という。
そこが、こといしべ、である。山杣の家という。

 そこへ行く日とぞそ。東京皇居の門を出た
道を隔てた所という。そこを訪ねる人という。
御妹と妙齢の御婦人という、三人で訪ねた
、ゆいはまの家という、いそゆその・の
おいとい、という。

 ある晴れた日の一日、なよふらの・おしゆり、
という日という。ここの日の、おりさり、という。
また訪ねる、いそみの山という。いっちしの・
いとそず、という。そのあたりのことという。
皇居から訪ねる家という。
【東京から鳥取行】
 私の、ちそゆそ、という。私の古い昔の家と
いう。昔、そこから鳥取へ行ったことという。
とみさまの・るきふき、という。そこの家という。
やませの・といふり、という。いそめをとめる、
ろいけす、という。いそゆその・おいたち、と
いう。そこから発つ鳥取行という。飛行機の
使いという。若い人の操縦という。

 飛行機を使う人という。よみよみの・るこ
すき、という。これが、飛行機を使う言葉という。
若い人の・いこゆみ、という。飛行機が、小さな
小型ジェットという。小型の飛行機の、みよ浜、
という名前の機とぞそ。私という、体重に合わせた
飛行機という、やよふみの・いったす、という。

 これが、飛行機のといふきをとる、つりふり、と
いう。大空を駆ける若い人という。自由に機を
操る若い人の手とぞそ。かんばす、という、てよ
すとの・ときやま、という。この日の機という。
昔のことという。
【北千住】
 また、ここから行く、鳥取という。この日は、
少し大きなジェット機という。まつたす、という
機という。またれた・うちすち、という。これで、
三人乗って行く鳥取という。東京の鳥取という。
北千住のあたりである。無事着陸したジェット機
という。やむさまの・ろきふきの・ちそよそ、と
いう。高度、三百メーター程という。低い空の
旅とぞそ。また行く、花山の讃えという、もりそる・
るるさる、という。飛行機を駆使する若い人という。
短距離用の飛行機という。燃料が、往復くらいの
積みという。これを、しぱせぱ、という。後、
映画の特攻隊という、燃料の話という。

 重油の燃料という、帰りに切り替えて、原子力
という、ウランの燃料という。これを、とよはまの・
お行き、という。ウラン・ジェットの機とぞそ。

 その日の記録である。うちが見る北千住という。
この日、草原という。草原の続く、きたゆたの地
という。日本の、からゆき、という場所とぞ。

 地の丘を目指し、斜めになった所という、ここへ
、機をとめることという。斜めの地にとめるジェット
の航法とぞそ。これを、みっぱす、という。こめさ
ぱの・あやふり、という。これを、みとよとの・るり
さり、という。飛行機の、やそゆそ、という。
飛行機を、やそ機という。やそよその・るいさり、と
いう。

 また行く北千住という。うちの山のある、とびしび、
という。そこの、いそめ、という。いそゆその・ろっ
こす、という。大空に駆ける、ゆりはくすび、という。
後ろに、妙齢の御婦人と御妹が乗っておられる。
安全を期した飛行機の飛びとぞそ。

 地をめざす日のお書きという。
【京都桂離宮】
 桂離宮という、そこの地の、こうしき、という。
安全第一の航法という。大きなジェット機という。
今の、ジェット機である。飛行機の、じょいふみ、
という。桂離宮でいつも乗っていた飛行機という。
今の桂離宮で、大きかった頃のこととぞそ。

 大空を翔る、という、大空の、ゆなふり、という。
またゆたの・ちっぴす、という。大空航空という、
すめらそらの行きという、これを航空という。
後、皇空という、後、皇の気という。すめらぎの
・いっぱさ、という。これを、すそん、という。
すみすみの・おゆるねという。飛行機を、すそん、
という。とうしばの・つりふり、という。後、とっこ、
という、東芝のことという。今の東芝という、
会社名に使われている話という。
【東芝】
 東芝くうすき、という、東芝と書く機とぞそ。
桂離宮の東芝という、投し場とぞそ。ここを、
矢通しという。とうしょうのいずる場という。
後、この、とうしょうを、七条の藤将という。
いもうとのいる山という、きっさかの・るりさり、
とぞそ。またゆたの・おいきき、という。私の
ゆみふみ、という。これを、るきふき、という。
妙齢の御婦人の、みとゆら、という、ここの言い
という。共住まいの桂離宮という。大きな頃の
桂離宮という。今の、倍の大きさとぞそ。

 桂浜の・おゆれま、という、後、たかるやま、
という、たからせの山という、桂離宮の山という。
この斜めに飛行機があった話という。飛行機を
斜めに置く、ひまさりの置きという。今の世の
飛行機という、大きな飛行機という。
【京都向日、大久保自衛隊】
 ここから、向日るるの・ちよ芝、という。ちよよ
の・芝皿という、ここへ行き、また、大久保自衛隊
へ行く人という、若い人の大久保の・じそめさ、と
いう。飛行機で通うていた、後の自衛隊という。
この日、自衛隊の、かいさめ由良、という、かい
さくの・じそすそ、という。
【戦車】
 いつも自衛隊を思う、若い日の若い人という。
ジェット機で行き、引返し、よもる・すらるの、日を
送る日という。自衛隊の日という。自衛隊を興す
話という。行って戦車に乗る、いかるり、という。
戦車を、いか、という。るりなら、という。『なら』が、
キャタピラのことという。
【戦車】
 この頃 、私の手に、魚の目がいっぱいできて
いたことという。この魚の目がある、大久保、桂
自衛隊という、遠く 、雫石という。他の自衛隊
にもあることという。私の魚の目という。戦車の
目という。戦車を操縦するときの目という、魚の
目という。

 これででてくる自衛隊の浜という、魚の目の磯と
いう。自衛隊のある場所という。私の、そっこすの
家という。後、自動車で行く自衛隊という。その日
の、東京という。きりもみをするジェット機という。
皇居上空という。これが若い人の操縦である。
新宮殿という、その庭に立てて置くジェット機という。
新宮殿の玄関である。
【スホイ】
 今のジェット戦闘機という。スホイというジェット
機という。スイッチ・オン・ラブという。上空の操
縦という。スイッチ・らんびいの・めっぱら、という。
ここの操縦という、スイッチ・オン・オフの操縦と
いう。この期を操っていた若い人という、立山名
の人という、立山という、操縦法という。飛行機に
乗る人という、立山居千尋という、この小説の
主人公という。後、政党の人の名という。
なびする若い人という。らんべの・おゆり、という
書きという。

 この文の、一語、一字に全部、柳をつけてます。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。

健康安全の為、柳をお付けします。

手書き正 手書き柳
地図正 地図柳
御妹正 御妹柳
皇居正 皇居柳
家正 家柳
鳥取正 鳥取柳
飛行機正 飛行機柳
操縦正 操縦柳
機正 機柳
ジェット機正 ジェット機柳
短距離正 短距離柳
往復正 往復柳
重油正 重油柳
ウラン正 ウラン柳
北千住正 北千住柳
草原正 草原柳
妙齢正 妙齢柳
御婦人正 御婦人柳
桂離宮正 桂離宮柳
大空正 大空柳
皇空正 皇空柳
東芝正 東芝柳
桂浜正 桂浜柳
大久保正 大久保柳
自衛隊正 自衛隊柳
戦車正 戦車柳
魚の目正 魚の目柳
磯正 磯柳
自動車正 自動車柳
玄関正 玄関柳
新宮殿正 新宮殿柳
戦闘機正 戦闘機柳
スホイ正 スホイ柳
上空正 上空柳
立山正 立山柳
居千尋正 居千尋柳
政党正 政党柳


 

2022年10月04日

出発5122 スホイ機:いかすみ柳

出発5122 スホイ機:いかすみ柳

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音楽
【曲名】 出発5122 スホイ機

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【スホイ】
2022/10/03
  スホイの操縦席を、すっきゅく、という。
一般に、飛行機の操縦席を、すっきゅく、という。
こうしる、ともいう。すっきゅくの・いっぱり、
という。りりせる・すさすさ、という、大和言葉の、
飛行機操縦席である。
【北千住】
ある日、北千住の地に降り立った。一逸の地という。
妙齢の御婦人が座っている。帰りは、「私が操縦
する」という妙齢の御婦人という。

タコの魚の目という。

2022/10/04
 スホイを、すたりぎ、すたり機という。
すたり木という気もある。これが、すっきゅくの
言いである。いたまち、という、りそんとの
お町という。ここが、北千住である。
ふぬゆぬのいっとき、という。れそるれの・
おりさら、という、さっちすれっくす、という。
みよれっとくの・るいすいの・くきふり、と
いう。
 これが、さいさきの・たり、である。
さいたり、という、お町という、北千住の
ことという。
【皇居新宮殿】
 新宮殿においていたスホイである。いとという、
いとの場所である。これが、京都の糸おる場という。
京都の糸の場になる。『糸のふ』の場へ行く、
糸の浜行という、『糸のは』・の言いという。
これが、糸を作るときの言葉である。
【ロシアランデー】
 すっきゅく・すたり・ふりうり、という。
スホイの飛行法である。スホイの航路ともいう。
これを、ろべせべ、という、航路を、ろべ、
という。こっすみの・いとそり、という。
ロシアらんそめ、という。ロシア・ランデーと
いう。露国のふりそめ、という。
これが、ろのはぱ、という。ろはぱ、という。
むうりふうりの・くいおり、という。
【自衛隊の置き】
 これが、ジェット機を立てて置く着陸という。
スホイで代表をとる、ジェット機の立て置きである。
京都の、大久保自衛隊、桂自衛隊の、といしくれ、と
いう。といさまの置きという。
【立て置き各国の言い】
 これが、スコという、イギリスの言いである。
ドイツで、タイシキという。
ロシアで、くいはり、という。
アフリカで、みとよと、という。
アメリカで、るいさり、という。
オーストラリアで、ときしか、という。
皆、日本語である。

 これの言いが、まだある全世界という。
中国の、いびはま、という。
朝鮮の、かりしら、という。
アフガンの、きすきり、という。
サウジの、たそゆそ、という。
『ロシアろんそめ』の言いという。

 新宮殿の住まいという、住まいの浜所
の言いという。これを、こっせび、という。
こせの日という。こいしかの・いそゆそ、という。
新宮殿の家という、若い人の住まいという、
名を、たてより、という。新宮殿を、たてより、
という。
【新宮殿のロシア人】
 ロシア人がいた日という、新宮殿にいた
ロシア人という。一緒に、刷るロシア語の
新聞という。皇居の地下に、この印刷機がある。
ロシア語の印刷機という。□の中に、正という
字を書くハンコという。これが、宮中正印である。
古く、淳和院(じゅんないん)の判子という。
桓武御判という。この判子を使う、若い人という、
名を小林壱裕という。
【判子】
 すっきゅくで、糸判という、正印のことという。
これを、るいす、という、御るいす、という、
るいす判という。みよたっせせの・いるそれ、
という。みべんすの言いという。これが、淳和院
の言いという。こうれる・すうるう、という、
やよやっとせの・りべせべ、という。
判子を、しょっこす、という、これが、宮中御用
の言いである。淳和院の宮中という。
淳和院しょっこす、という。

 新宮殿で使う、淳和院の言葉とぞそ。
スホイの言葉という。るうりる、という。
かよふますおこと、という。るうさるの
言いとぞそ。

 スホイのジェット機を作ったという、これを、
ロシア製という。空中で、直角に停止するジェット機
という。ろっぺす、という操法である。
英語で、チャックスという。
ロシア語で、オーハマという、オーミヌともいう。
中国語で、チャヨハーヨという。
インドネシアで、ツーソルという。
空中で機を立てる操法という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳付け
操縦柳 糸柳 中国柳
すっきゅく柳 ふ柳 朝鮮柳
席柳 新宮殿柳 サウジ柳
たこ柳 糸のは柳 新聞柳
魚柳 浜柳 印刷機柳
目柳 飛行法柳 淳和院柳
スホイ柳 航路柳 桓武柳
すたりぎ柳 露国柳 判柳
北千住柳 ロシアランデー柳 小林壱裕柳
町柳 自衛隊柳 正印柳
新宮殿柳 全世界柳 宮中柳
皇居柳 アフガン柳 るいす判柳
御用柳 空中柳 操法柳
 10/4

出発5260 天正 : いかすみ柳

出発5260 天正 : いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5260 天正



    創曲、今 出発・正(やなぎ)  2022/10/04
    造詞、今 から ・正      2022/10/04
    監修、今 正出         2022/10/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
茅ヶ埼からいくと 中和の場に 天正坂が
歩いて登る時 御母(はは)のお顔 雲上にある
お笑顔 花の世の絵 勇気を持ち 世を渡る日に
綾なして 心の底 湧き上がる ゆなのけむり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/10/04
ゆなの煙という、心の勇気のたとえ。
心を『ゆ』という、あしゆしの・ことめる、
という。わよすての・いとしみ、という。
心の、うわらぎ、という、これを心模様と
いう。まっぱらの、すいらり、という、天正坂
のある所の細い川流れとぞそ。
 歩いて行く茅のふたるら、という。茅ヶ埼と
いう場の歌とも。天正坂の歌という。中和と
いう所の歌という。小泉という泉のある所と
いう。るうばすの・こゆてす、という。緋海の
磯目という、小泉の湧く所という。
 はなやまれの場という。茅ヶ崎のうとすと、
という、天正の坂の登り鼻という。私の
通う、たっさき、という、そこの鼻という、
登り鼻の場という。小泉の湧く所という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳付け
天正柳
御母柳
母柳
雲柳
上柳
顔柳
綾柳
笑顔柳
勇気柳
底柳
勇気柳
坂柳
小泉柳
泉柳
磯目柳
登り柳
鼻柳
小林柳壱裕
国会柳
 10/5休み
 

2022年10月06日

出発5262 正闇:いかすみ柳

出発5262 正闇:いかすみ柳
【曲名】 出発5262 正闇
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/10/05
【色想正闇】
 中和という、京城(けいじょう)の中和という、
その上に正闇という闇が出る。この闇の名と
いう、ゆみえま、という、のち、ゆみえまの・うられ、
という。これが、大和をいう話という。
 この地方を大和という、古く、だいゆり、という。
りよおっぱす、という。これを、りみそみ、という。
のち、りよん、という。りよんふみ、という、りっせらの
言いという。

 この世の山のお絵という、これを、しらんるり、と
いう。るりの山のお絵という、これを、まされ浜と
いう、正山の・おやりる、という、『りる』を『るり』と
いう、るみ芝の言いという。
 これが大和を、だいちる、という、ちのりら、と
いう。りよよんの・おみすみ、という。これを、
としきらり、という、としよしのお言いという。
【親鸞】
 よもせもの・るみす、という。『るみす』が、
『はのよまれ』という、桜井の言葉という、桜井の
そうきょう後という。のち、親鸞ほうめる、という。
親鸞が京城をいう、ここを、るめすま、という。
親鸞が京城を、ときはら、という、時原。
【針】
 まっぱすの親鸞という。これを、真の針(しん
のはり)、まはり、という。『針、はり』が土地を
表す言葉という。今の地名に残る話という。
【松葉】
 またゆら山(またゆら山ともいう)のお江という。
針のことをいう。この『針』、地をとる、はやり、とい
う。松葉の落ちという、松の葉の落ちる場という、
針の一意である。
【長岡京市段明け】
 この頃、今の長岡京市に、段闇という闇が
あった。朝明けが何度も来るという。一度明るく
なり、また暗くなる、これが数度繰り返される
現象という。この場を、長岡京市友岡の場と
いう。この現象を、まさねら、という。これが、
奈良桜井の中和の正闇という。ここの現象
と同じようなものという。

 藤原の・みりしまな、という。鎌足を、みりたり、
という、古い読みという。これが、奈良桜井の
・みりらく、という。桜井で、みりらく、という。
どちらも同じような場所である。

 この頃既に、原子炉機関(車)という、これと
蒸気機関が走っていたことという。蒸気機関車に
親鸞という機関車がある。鎌足という原子炉機
関車がある。これを僧都という。源信の僧都という。
【親鸞の軍】
 親鸞が軍をいう、これが群のことである。群が
機関車の連なりという。これを軍という。機関車
の連なりである。恵心僧都という、大きな機関車
の・はらしらる、という。原を走る機関車群という。

 藤原の、そうしば、という。同様の機関車という。
これが段明けをいう。段明けの原を走る、ぐっぱく、
という。ぐりせるの・りそりろ、という。のち、そらしら、
という。段明けの場の言いという。ぐっぱくの・そら
しら、という。どちらも軍の話で群の話である。
大和ろっこす、という言葉の使いという。色相語
ともいう。
【恵心僧都】
 後、らんてす、という。この『らん』が、覧であり
乱と表す、この頃の表しという。軍が掛り、乱が
掛る、これで親鸞のいくさという。機関車を見て
いる人である。親鸞蒸気を見ている人という。
源信という、恵心僧都という、機関車のことで
ある。
 これを、まといばる、という、のちの言いという。
たん芝ともいう。芝山の言いともい。そういう
話である。
【鎌足をみりたりと読む古い読みという】
 『みりたり』という親鸞を軍という。この日の
英語という、今の英語である。英語の仏典が
ある話という。親鸞英語という、奈良の色相
英語という、同じ英語である。ミリタリーという
英語という、ア・パッション・レーテクという、
りばせるの・りよふら、という。これの言いの
、ぱっさり、という、この言葉が、親鸞英語と
今の英語の掛りである。日本語でもあり
、英語でもある。
【親鸞の英語】
 親鸞英語が、みっさり、という、みとすとの・
るめさら、という、これを、しゃっそり、という。
しゃすた、という、れんせるのアメリカの山の
ことという。マウント・シャスタという、ここの
英語という、はっきり親鸞という、しばせるの・
言葉という。みそすり、ともいう。
【アメリカ・シャスタ麓の英語】
 古い日のシャスタの麓に、この英語がある。
ミリタリー・ルックスという英語という。ミリタリー
を群と解釈する、親鸞のいくさという、群が
行く『さ』という。『さ』が、針のことである、地の
ことである。人の群れも群という話という。
機関車の群れを、いくみさら、という、いくみ、
という、いくさ、ともいう。古い親鸞の話で
ある。
【京都市、本願寺】
 本願寺にいた若い人という、『親鸞のいくさ(軍)
です。』というた人という、上の話という。
【親鸞出家、断髪】
 出家という、家から出る機関車の出発という。
断髪という、『髪』という、段々の煙という。
 これを、ゆめふらる、という。機関車の出発
を、断髪という、段発という。古い遊園地に
断髪式という行事という、機関車に乗るこ
とである。子供の遊園地の機関車という。
 現在は、このような言葉の使い方をしない。
テープを切って出発をする。テープ切を断髪
という、少し残る意味という。断発である、発
のことという、断発という。門出のことである。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月07日

DE5270-1 柳付け

本願寺柳 糸柳 中国柳
鹿柳 中和柳 昭和柳
場所柳 革命柳 大谷柳
親鸞柳 尊ぶ柳 おきゆまれ柳
対京柳 中柳 すべさら柳
都柳 言い柳 江柳
門柳 さっぽす柳 レボルーション柳
私柳 あたやまれる柳 寿命柳
威風堂々柳 プーチンさん柳 白楽柳
音楽柳 ゼレンスキーさん柳 宗教柳
洋楽柳 カチューシャ柳 一例柳
吹奏楽柳 大統領柳 西洋柳
弦楽四重奏柳 みゆき柳 フランス柳
町柳 針柳 未来柳
簔柳 革め柳 近衛柳
着柳 枢要柳 理想柳
糸柳 天命柳 川柳
大山柳 折る柳 ておれろ柳
曲げて柳 おって柳 曲げる柳
内柳 御所柳 かわせ柳
一区柳 色相柳 奈良柳
目柳 がっつ柳 絵柳
一面柳 題材柳 弓柳
南柳 映画柳 織田信長柳
肩見打ち柳 裁縫柳 土木柳
烏柳 ごせぬま柳 明智光秀柳
丸太町柳 製鉄所柳 鉄工所柳
嘉門柳 鬼道柳 衆柳

 10/7

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出発5270 親鸞革命:いかすみ柳

出発5270 親鸞革命:いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5270 親鸞革命


    創曲、知事正(やなぎ)2022/10/07
    造詞、市町村長正  2022/10/07
    監修、総理大臣正  2022/10/07
    挿絵、某有名画家正 2022/10/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
本願寺の鹿、鯉。
古い京都の、しんそりまら、という場所の歌。
親鸞ろっく、という歌という。
 この時にいた人という、ゼレンスキーさんと、
プーチンさんという、ロシアの人という。
プーチンに、『カチューシャ』の歌を教えてもら
った話という、プーチンさんは、若い人の歌の
先生という。大統領の、ゆきさらみ、という。後
サンクトペテルブルクへつれていってもらった若
い人という。ロシア山の御埼という。
『リンゴの花ほころび・・・・』という歌という。
【歌詞解説】
2022/10/07
 対京の歌。都を、ついたり、という。これの言いの
・しらせま、という。これを、らぞんぺっすべ、という。
革命を、れぼるゆま、という。らりんせるのおこと、
という。革命を尊ぶ話という。

 私がいた本願寺という。この本願寺の門を、
威風堂々という。るいたすの言いという。本願寺
に音楽がある、洋楽という。たっきすの・てよすれ、
という。本願寺の吹奏楽という、弦楽四重奏と
いう。またゆたの・おほれみ、という。私がいた本
願寺の中という。あたやまれるさっぽす、という。
この言いの中和という。中和が、本願寺を、
対の・ふい浜、という。このふい浜の言いの、
かてすて、という。これが、本願寺が英語を
使う言いという。本願寺の英語という。昔から
本願寺に英語がある。威風堂々語の門用
という。昭和のおきゆまれ、という。大谷闇浜の
お言いという。

 これが、昭和を、すべさら(すべさみ、とも)という。
本願寺の、おいせはくるり、という。親鸞を奉ずる
、ゆおて浜れる、という。ゆりゆっきしの康君という。
これが、さっ゜をとる、れそんるとう、という。古い
、えたゆみ、という。本願寺の中の言いという。
私がいた時という。この日を、ほんらく、という私の
言いという。その頃の歌という。本願寺の、
たみふみ、という。本願寺があまをよる時という。
天照という親鸞の革命という。これを、れぼる、
という。後、レボルーションという。革命を尊ぶ
親鸞という。これが、中和の、なかはるみ、という。
中和をとる、ほとゆみの・れおる、という。

 れおるの山の江という。これを、そみふみ、という。
そっこすれっくす、という。革命を、れみそ、という。
宗教に革命があるという。寿命を尊ぶ宗教という。
これを、しゅらせら、という。古く、きょうはき山という。

 これの話が、今も、白楽ででる、るいたす、という。
これが、今もある、一例が、西洋のフランスという。
フランスに仏教があるという。洋人僧侶のでという。
日本の仏教という、エル・ラッテン・サックスという。
これが、仏滅の、ばっぷく、という、滅せるゆみ、
という。

 古く、京都の町の、かどられ、という。これを、
るいせる、という。これが、今のめそという、めそめそ
ということの言いの元という。めそめそする親鸞という。
街角の親鸞という、町でとわをいう、とわとわの・
いそっくれ、という。これを、レゾリッシカという。

 古く、れぞみの、という。蓑を着る、うゆすて、と
いう、簔着のことという。ここを、おりさりらり、という。
親鸞の、といせべ、という。この言いの、しんそら、
という。これが景色をいう、景色のいちゃすら、という。
本願寺のとりふり、という。またよとの言いという。

 古い京都の、いとはり、という。はりを、ゆししば、
という。ゆししばの・しそるり、という。しったくの言い
という。これが親鸞の言葉をよる、れめせめ、という。
革命の親鸞という。ふっしす、という、革命のことと
いう。親鸞こうひき、という。親鸞革命という。

 古い日の仏教の、天命の革め、という。天命を
革めるという、革命枢要という。健康の話という。
健康を保ち、生きながらえることという。安全が
つく話という。西洋も同じである。これを理想と
いう、理想革命という。未来をよる、今を尊ぶ
、りとう、という、理想のことである。親鸞弓浜の
お江という。

 この江が、近衛をよる、ひとゆとの、近衛親鸞
という。これが、古い京都御所の親鸞の話である。
後、近衛が、かわせをよる、川由良のそいしか、と
いう。親鸞とうしぶ、という。大山のいそゆそ、という。
これを、ておれろ、という、てっしぶのいとはり、という。
手を折って、手を曲げて使う針という。はっぺすの
いみさるれ、という。嘉門という使いである。

 門の糸を、てぃきさき、という。『てぃ』という日本
語の音である。はっぱすの・ついほみ、という、音
のことという。ちっせらという、ちみしみの・るべせば、
という。これが、古い京都の、うちつゆみ、という。
京都御所の、うちなか(内中)という。この内中を
内裏という、内裏のうちはり、という。御所の中の
針仕事という。町をとる、まちばり、という、ちょうしん
、という。とよせばの言いという。まちゆちの・いとれめ、
糸を見る針仕事という。まちゆちの言いという。

この町針をとる・ゆまれそ、という。フランスのリボ
ルベルという。これを、フランスの町の、しゆさり、と
いう。フランスの町をよる、しんそめ、という。少し
フランス語が本願寺にある話という、りべせば、
という、めよやってすの言いという、フランス語の
ことという。町ゆちのお言いという。京都御所の
古い話である。

 この古い話が奈良桜井の中和にある話と
いう。中和やっぱさ、という。中和に親鸞の話が
あることという。古い日の色想湖があった頃と
いう。また行く色想の、しそはませ、という、ここを
かわせ、という。川背。色想の中和の一区という。

 本願寺と中和を対京(ついきょう、たいきょう)と
いう。これを、奈良ぶめ、という、後、奈良仏教と
いう、奈良ぶめの、めよさみ、という。みっしばの
お言いという。『ぶめ』の『め』が、目に充てられた
話の元という。親鸞の『ぶめ』という。目を含んだ
言いという。親鸞かっぺし、という。親鸞がっつ、
という。がっつで行く親鸞という。宗教の話という。
古い京都と中和のことという。親鸞をとる私という。
親鸞をよるという、親鸞を体する話である。

 本願寺の英語という、えい様の・ゆべすべ、という。
今の英語という、親鸞の英語がこれである。フラン
ス語の含みという。わたゆまのお下記という。親鸞
の一面という。しっぺす山のお江という、絵を描く江
という。絵の題材にする江の場のことという。川江、
湖江という。川江の話という。色想湖の思い出と
いう。かりゆしの・いとそめ、という。これを、中和ごゆ
、という、古く、ちゅうせら、という、なかゆまの・ちよ
ちよ、という。

 弓取りふまふれ、という。弓の使いという。ものを
打たない、からゆみやみふみ、という。矢を添える
弓という。ゆんでの・ひばれせ、という。古い京都の
・ごいさき、という。的を『ゆ』という。的ゆ花見という。
弓道のことである。この的の見を『ゆ』という。

 これが、弓道の真髄である。的を射ない、話と
いう。矢を当てて的を見る、それを、しんたき、と
いう。当てるものではない、という。古い日の京都の
、はりふりやり、という。やりかわし、という。もの、人
を尊ぶ弓道という。人や物、動物を傷つけるもの
ではない。弓浜のいよはり、という。

 弓に矢を添えず、意図を引き離す、ゆんで、と
いう。古い鎌倉の、はわふられ、という。鎌倉の
武士という。剣をぬいたりしない話である。

 革命もそういうものである。健康安全の革命と
いう。

 本願寺を撃ったという、織田信長という。この
織田信長、『本願寺を見よ』という、『ものを見る
』ことを、撃つという、打つとも表す。色想湖の言葉
という。『波をうつ』という、『波を見る』ことである。

 人に向かって『うて』という、うたれた人は『あうっ』と
いやっている、映画類のことという。これを『健康の
打ち』にするという、一例、肩たたきという、肩見打
ち、という。

 これが、針の打ちでもある。町針の打ちという、
さいほうじょうどの話である。町針の針の場所を
西方浄土という。南面の裁縫助という、御所の
南面という。南に向かう裁縫助という。町針の
右手という。裁縫の町針である。南に向かうことを
、みたせらり、という。みたゆとのむりさり、という。
裁縫助という、裁縫をする人である。

 町針という、大きな土木の槌打ちという、町を
作る日の話である。明智光秀の、ゆうさりはり、
という。京都の町を作った人という、若い人である。
上の文の話が町興しの話である。
そうきょうらんふらっくす、という、そうきょう語である。
古く、ひみせらる、という言葉という。卑弥呼の
話という。『鬼道につかえて衆を惑わす』という、
纏向の卑弥呼城という。語勢沼製鉄という、
大きな鉄工所という、製鉄所という。この製
鉄所のある頃という、ごせまき、という、語勢沼
製鉄所の古い頃である。

 語勢沼の場の製鉄所である、古く、ごせまき、
という。後、御所鉄工という、若い人の住む家の
近くという、ここを御所という。ここの御所から出た
話という、後、今の烏丸丸太町の京都御所へ
この話を残した人という、若い人である。
色想湖があったという、ふっせくりく、という、今の
御所の小さな池である、るうしるとり、という。
池を、とり、という、その頃の烏丸の御所という、
きそせばれ、という御所である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月07日

出発5263 そうきょう:いかすみ柳

出発5263 そうきょう:いかすみ柳
【曲名】 出発5263 そうきょう
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【宗教】
2022/10/05
 宗教を、そうきょうと読む、意味が、しゅうきょうと
いう。しゅうきょうにある、そうきょうという言葉という。
そうきょうという、僧都のことである。
 本願寺の機関車科学という、親鸞号の出来と
いう。仏典に見る科学ちという。
『涅槃』という、原子炉を積む機関車という。
『もすれら』という、本願寺の古い言葉である、
機関車である。
 駅のことを『しゃっそく』という、しゃっそくへ止まる
ことを、しおやり、という。発射することを、『しおれ』
という、古い鉄道省という、鉄道省の『だんかれ』と
いう、断枯。これを、ことゆと、という。鉄道省の、
うちはり、という、うち針の・ゆおしら、という。針をうつ
場所という地図の針という、まちばりをさし、場所を
示す、古い鉄道省の鉄道地図である、駅を知ら
せることという。
【国鉄】
 国鉄はこれより新しい話である。この初期の国鉄
を、じぇいさら、という、じぇっせる、という、じぇみそら、
という。国鉄の古い言葉という。だんせま、という、
ひのまの・ことよみふるれせと、という。国鉄のことで
ある。
 若い人の作った時刻表という、今も使われてい
ることという。花百合のお書きという。るしるらの・
いの浜という、いとよとの・いとやり、という。『いと』が
駅である。駅を『いとしす』という、鉄道網を、『いとし
はりすら』 という。古い国鉄の言いである。

 そうきょう出発という、初期国鉄の出発である。
この『そうきょう』、あんさき、という、安心のことと
いう。あっぱすの言いという。古い省線でも使われ
ていた言葉という。安全という意の『そうきょう』である。
この『そうきょう』が宗教にもある、宗教関係者の
安全という。さむすられの・そいふり、という。『さて
すら』の・いよ、という。安全第一という、交通の
常識という、常識が仏教用語である。仏教と
いう範囲をこえて世間一般に用いられている
ことという。しとんさくの・や、という、やみせらの・
しんたる、という。安心常識という、後、さとる
やり、という、さとり、という。安全を心得ること
という。
【やなぎ】
 やなぎという言葉という、安全の意という。親鸞
そうろる、という。やなぎふかれ、という。ふかすれの
煙たなびく断枯の親鸞いそめす、という。これを、
御用車という、御用のかいらみ、お召列車という。
おおお爺さんお乗りの、蒸気車という。走る車の
蒸気も含める意という。お召そうるき、という、
おそうめさした、という、みよみよの文明開化と
いう。陸蒸気という頃という。
【遊園地】
 遊園地に出てくる牛若号、弁慶号という。
古い小さな機関車である。省線より古い線路を
使う、きのる、という線路という。『きず』『きっず』
という、まししばの・おゆひれ、という。湯煙の
科学である。子供の科学書にくわしく書いてある
ことという、大人の科学という。
【永久機関】
 これを、といかいしる、という。大人の科学という。
げんさくすりひみ、という。卑弥呼の科学という。
京都語勢沼製鉄所という、そこで、作られた機関
という。永久機関という、水素と酸素の化合、また
分解して、化合さす、永久機関の一種という。

 この自動車がある、重水という水という。この水、
健康の水という、自動車が作り出す水という。
病気に好影響がある水という、重水という言い
表しをする若い人という。
【省線以前の線路】
 『昔親鸞、今ふけす』、という。健康を『ふけす』と
いう、鉄道の安全の言葉ともいう。亀の甲電車が
走っていたころである。古い話という、省線以前の
線路の電車という。
【京都の中の大坂】
 この電車に乗り、今の新潟へ行ったという若い人
という。京都大坂こくゆら、という、今の京都駅の
近くという、後、梅田槍という、京都の、駅の近くを
古く、梅田という。京都駅が梅田にあるという。
梅田の、ゆたれら、という。めっすべの・おしゆし、
という。梅田から二手の線路という、一つが、
省線という後国鉄という。も一つが、国鉄の
貨物線という、チッキがあったころという、ちっさらの・
ちとせみ、という。にらせら、という。この頃の話である。
少し新しい頃という。

 宗教路線という、本願寺の断髪という話という。
【新潟八郎潟】
 また行く新潟、私の古い故郷という。その線路を
、こくてつこく、という。八郎潟のある所の、でんとり
置き場という。ここが、今の、大道という八郎潟の
浜辺である。水上飛行機を使っていた若い人と
いう。

 古い新潟、山形県から行く線路という、急坂を
下る弁慶号という。牛若丸号の後ろ添えという。
繋いで走る原子力機関車という。フルスペドと
いう、によ山の御叔父御上のお言葉という。また
お会いする話である。フルスペドふっからのお書き
という。速い時で、時速280キロである。
フフフと笑うイキイ゛リス諜報部員という、ロシアの
スパイともいう。0000という、コードという。
ねよふりの・なめ、という。
【ロシア大統領】
 ロシアの大統領がおられたという、今のモスクワの
クレムリンという、またお会いする、わのたまのみりたり
、という。鎌足のお書きという。藤原鎌足号の話と
いう。
【他の国の首相、大統領】
 世界の人、おられた話という、色相ゆい針という。
その近く、ポルトガル・リスボンの、リカルドお婆さんと
いう、リスボンという村の崖があった頃という。高鼻
のお婆さんという、色相のバイデン福区におられた
ことという。中和の近くという。正闇のお書きという。

そうきょうよいお書き。M25。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月08日

出発5280 李(り)の里

腹を横に書く。
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5280 李(り)の里


    創曲、今 出発・正(やなぎ)  2022/10/08
    造詞、今 から ・正      2022/10/08
    監修、今 正出         2022/10/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
里は李植われば 秋は深くなる頃 茅葺きに
したれ山肌 御園 田に貝みせて 世をめづるかな
船が浮くと たかげらに 帆をみせてる 橇 畦道に
立て置いて暮らす世 魚上がり 座布団上に
横寝の休み

【今常】
そうきょうよい時です。2022/10/08
【解説】
【桜井中和】
 桜井中和の奥、李の地。中和の力士の里という。
陸の山のお江という、れとその・ちゅいらき、という。
ここを、力士という、なみかせのるきし、とぞそ。
るってみの・ていそる、という。後、親鸞すり、という。
親鸞がいたという話のある里という。やむてすの・
るいさっぴか、という。少し坂になった所という。
 ブーズーペーククという、くれすの・りぞふり、という。
ブーズー山のお江という。山の江の・かいみる、と
いう。山にすむ貝がいる。ブーズー貝という、大きな
貝で、しぱさまの・や、のお生きという。しっぱ貝と
いう。やままたの中和の山の、すみやみ、という。
この闇が、京都長岡京市の、だんばつれか、と
いう。闇が開ける、長岡京市友岡から緑ヶ丘
という。同じ闇という。どちらも私の古い故郷と
いう。この故郷を、ふるゆみ、という、ゆみざわ、と
いう。
 京都から行く桜井中和という、中和という場所が
ある。親鸞走る、りさせる・ろみれ、という、ミービス
の・おちゆた、という。ぶっとう(ぶっとる、とも)みしるし、
という。機関車が走るという、京都本願寺からの
機関車という。鉄道省以前の機関車である。
 スコの地という、きかれるの・るいっさび、という。
なつかしい中和の里という。今もある、のお私の
いた頃の中和という。
 一見、飛騨高山の、高山城の道という、よく
似た感じがする、私感です。また行く中和、古い
古い里です。色相てっけす、という、るいそるの・
ゆませま、とぞそ。親鸞をたたえる中和の里という。
【秋成りの李】
 秋成りの李、『貝がみせてる』という、『貝がいる』
『貝が見える』という、中和から奥の言葉という。
これを、りそれめの言いという。中輪(ちゅうりん)か
っぱく、という、中和の方言という。古く、色相の
、あずふらめ、という言葉という。あずふらめの言葉の
中和の使いという、今の大神神社から、中和一帯
にかけての言葉という。りんそる・やっぱく、という、
当時の橿原神宮から中和の奥にかけての言葉
という。色相湖が大きい頃という。後、せばまり、
また大きくなる色相の緋海という、色相湖のこととぞ。

 『あずらめふまれる』こいふり、という、言葉を大切
にする、色相せんぱれ、という。言葉が道具である
という、きはまれ、という、きっそれの・こみかわれ、と
いう、川の木遣りという、『遣り』が言葉である。
【川辺の座布団、中和の人情】
 川辺の木に座布団がある頃の中和という、魚
が上がって寝る、休む所という。中和の心という、
魚を思う、双思ふうすく、という。魚を思う人と
いう。桜井人情という、桜井人情中和れっせる、
という。中和の人情という。

 座布団に寝ている魚を、座布団にくるみ、赤子の
ように、魚を抱く人という。そんな故郷である。原始
人がいるという、古い中和の話という。色相湖の古
い湖という、ぷりったる、という頃の湖という、緋海の
ことである。
【中和暦、桜井暦】
 懐かしい桜井の子守歌という、魚に聞かす人も
いたこととぞ。『鹿やいできたり、わをあなせ』とぞ、
言いたもる、御お爺御上、あすれありら、ろろせる、
うとせっさる、ろよんすする、すめす。』
 これ、親鸞という日の若い人の言葉である。親鸞
を讃える親鸞三の日という。この日が暦にある、
古い中和暦という。 これが親鸞日を、それらり、
という。それらりのおこよ、という。『こよ』という、暦の
ことという。それらりの暦の中和暦という。親鸞日を
明記する暦という。本願寺の古い歌という。
親鸞革命という歌もある。

 学童の行き帰りの安全をいう、『日課』という歌の
変わりことゆと、という。

『・・・・はなさく道を、返り行く、とうろき、さまよむ、
古い世に、とうれる今年の、冬だぬ日・・・・』という、
古い日の童歌という。『字』という場所があった頃と
いう。後、宗教に置く歌という。
『・・・・親鸞様の誕生に、・・・遠い昔の、よものよに
 ・・・』という、同じ節です。
『・・空海たらの、たみふらす、・・・・』
全国にあり、それぞれの地の童歌という。安全の
歌詞の作りという。自治体の歌という。
『・・・京都の糸に、そられゆら(そられゆし)・・・・』
『・・・大沼槍に、ときやずる・・』
『・・・なみかじふけば、大江山、さっさまゆうきる、
 つれよぐず、れえてる、そりさる、きたよざら』
それぞれの自治体という。
人社という、古い神社にもある歌という。『いなりこ
んすき』という、やもさまの・るいこす、という。古い
アフリカにも、同じ歌がある。言葉が、ブーズー語
という、他、アラビア語という、各国の歌詞がある。
全世界にある童歌という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月09日

出発5280-1 柳付け 革命

革 命
健康を讃える柳付け {言葉]柳
出発柳 時柳 川辺柳
腹柳 力士柳 木柳
横柳 後柳 休む柳
楽譜柳 話柳 寝る柳
クリック柳 坂柳 魚柳
李柳 所柳 人情柳
里柳 ブーズー柳 座布団柳
曲柳 江柳 抱く柳
詞柳 闇柳 原始人柳
植わる柳 機関車柳 湖柳
Music ScorePro柳 走る柳 懐かしい柳
シルバースタージャパン柳 スコ柳 子守歌柳
秋柳 地柳 聞かす柳
深く柳 飛騨柳 人柳
頃柳 高山城柳 鹿柳
山肌柳 鉄道省柳 お爺御上柳
御園柳 以前柳 讃える柳
田柳 今柳 暦柳
貝柳 感じ柳 明記柳
茅葺き柳 一見柳 古い柳
船柳 親鸞柳 学童柳
浮く柳 秋成り柳 行き帰り柳
帆柳 奥柳 安全柳
畦柳 方言柳 日課柳
道柳 橿原神宮柳 童歌柳
暮らす柳 色相湖柳 字柳
立て柳 緋海柳 誕生柳
置いて柳 道具柳 自治体柳
大沼柳 神社柳 柳
槍柳 アフリカ柳 柳
空海柳 アラビア柳 柳
全国柳 各国柳 柳
宗教柳 全世界柳 柳

 
 

2022年10月10日

出発5282アイヌ語(DE5281続き) : いかすみ柳

出発5283八上上城 : いかすみ柳
【曲名】 出発5283 八上上城
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/10
【八上上城】
 大お婆さん、おられ着られ、アイヌよっぱ、という。
兵庫県篠山市の八上上城(やかみかみじょう)という、
八上城のもひとつの城である。ここの着物である。
アイヌの着物という。たてはまれの・とみしむ、という、
ろいそるの・といふみ、という。ここの着物である。
模様を、あいぱつ、という、アイヌゆんしら、という。
交野ゆっぴつの着物という、大阪府交野市という。
【大阪府交野市】
 かたれる・おりゆっしじ、という。交野よっはの・ろり
すり、とぞそ。じゃんびくの着物という。言葉を、みと
すり、という、交野古語の言葉という、見とすり、
という。

 古く、奈良のかたゆみ、という、奈良が、大阪府
の交野の一地区という。枚方が一部入る。ここの
高地遣りという言葉という、みとすり、という。
みとをピという、ピッたみ、という、ぴりせるの・みらせる
、という。これが、アイヨという、アイヌをアイヨという、
アイヨたんみす、という、枚方の言葉ともいう。

 言葉に『じぇ』を使う、みとすりの・おいしび、という。
『そうだ』という、これを『そうじぇ』という。いとすじぇらる、
という。りとよとの・よどみす、という。今の丹波地方
という、そこの方言という。、他地域でも使う。
【大阪市淨正橋】
 そじょよっと、という、大阪府の、南やっばし、という、
ここの開鑿という、これをした日の言葉という。
大阪市福島の淨正橋にもある言葉という。全国の
橋のある周辺の言葉という。じぇっとき、という言葉と
いう。開鑿の言葉という、川作りの言葉という。
【篠山市篠山城】
 これがアイヌを、じぇそん、という。八上上城の
住人という、アイヌという、じぇそん、という。アイヌ
人種という、古く、篠山城の住まいの人の言葉
である。じぇそん語という、後、アイヨひんぱす、という。
この『ぱす』、英語のパスである、言葉という意味
である。これが続く、篠山コックスという、コックス英
語がある篠山城という。イギリスのコックス英語という、
同じ言葉という。

 『あいみっさば』という言葉という、アイミーの英語
という、あいすみの言葉という。りろりろのおこと、と
いう。あいあいさみゆみの言いという。これを、あいしく、
という、英語のことをあいしく、という。俣野弓原と
いう原の篠山城という、ここの原の言葉という。
俣野語ともいう、英語という、コックス英語という。
『アイ・ウッド・ドゥー・ソー』という、『そうします』と
いう。全くの英語である。丹波語という。ウッドモー
レスという。アイ犬語で、『いっぱばれ』という、いっ
ぱすのいとそらる、のという言葉とぞそ。

 交野ゆんびしの・といせる、という、といたまの・
れおよと、という。古く、交野のすちさら、という
場所の言葉という。ここの、いしびしを、そりそり、
という。そりの言葉という。そりを曳く交野ぱぴ弓
という。交野ぱぴの・とききる、言葉という、これが、
アイヌの言葉という、丹波篠山の言葉という。
『あいよってさ』という、あいさみりの・おいこす、という。
『おいよって』という、『おいどん』という、おいとみの
言葉という。これを、とじょう、という、とじょうらく、
という、どしょっとその・みとよと、という。歌語という、
今の、そうきょう語という、これの、アイヌこい芝と
いう、アイヌ語という。ウズベックラックスとという。
今のウズベキスタンの一部のアイヌ語という、生活
用具という、同じようなものという。

 アイヌ語があるウズベキスタンという、古く、タン
バリオール、という。大お爺さんのお言葉という。
これに、今のヘブライ語を使う、丹波の八上上城と
いう。後、八戸の丹波せじ、という。壁の続く道の
家屋の、そこの生活用語という、ヘブライ語が使わ
れる所という。

 ヘブライ語がアイヌ語をとる、へぶっさそら、という。
丹波の古い言葉という。古いアメリカの場所にも
このヘブライ語がある。古い、きそりそ、という。
この『きそりそ』のことの言いの、とみさま、という言
葉という、古い英語以前のアメリカの言葉という、
米語という、アメリカン・たみすら、という。英語と
少し異なる、古いアメリカの米語という、テキサスと
いう地方の言葉という。
【アメリカ、ブッシュさんのお爺さん】
 古いアメリカという、ヘブライ語という、アメリカの
言葉という。古く、キリストに残る、旧訳の言葉と
いう。カトリンスという、カトリンシズという、かとらくの
お弓という。ここを、おみさり、という。カトリックに
なることという。カトリック語という、かみっさみりの・
ことゆと、いう。古く、日本の大和朝廷の衣装が
ある。今の神社の神官の着物に似た着物という。
大和ふっくす、という。この姿をされる人という、
ブッシュというお名前のテキサス人という。ブッシュ・
ばっさすれの衣装という。日本の大和朝廷のお方
という、ブッシュさんのお爺さんという、日本の
保田城の以前の保田城という、ここのお住まいと
いう、大和朝廷の官僚という、その格好という、
これをされていたお方という。ヘブライ語を話されて
いたことという、米語も英語も話されていた。
【橿原神宮のブッシュさんのお爺さん】
 橿原神宮という、そこを、ブッシュ墓という。色想
湖が大きかった頃の、ブッシュ・シーという、ブッシュ・
シーの浜を、ブッシュ・シーズという、その周りの海も
ブッシュ・シーズという。その神社に一緒に住んでいた
若い人という、人へ進化する前の原始人という。
ブッシュお爺さんという、大和朝廷の格好のお爺さん
という。昔、アメリカにいた若い人という。ルアレという
アメリカのことという。ルアレ陸というむ、るみさるのお
陸という。この『ルアレ』が、英語以前の米語の
言葉である、オールド・アメリカンという。
【西インド諸島】
 この頃の西インドを、とみさま、という日本語という。
とみさまを、ちきしき、という。ちきしきの色想湖という。
これが五大湖のことである。古い五大湖の呼びと
いう。五大湖の浜辺の人々という、ちきしきじんみつ、
という。この五大湖の浜辺の言いに、あいせら、と
いう言葉がある。これがヘブライ語である。五大湖
周辺にヘブライ語があることという。このヘブライ語
に混ざりピリカ・ランゲーシがある。ピリカッセラという。
この掛りが、ロシアの極東地域になる。これとウズベ
キスタン、一部カザフスタンになる。同時にロシア語の
掛りという。これを、ナトフスという。少し、離れたキ
エフの地のことという、これを、ロシア見という。ロシア
の地の山のことという。キエフ・ランテスという。エドザ
リンという。日本の言いという。キエフを、エドザリンと
いう。みっびすの言いという。

 これらが掛りになる日の西インドという、西インドの
かよふみ、という。ルールルーという、れらんせらのお
こと、という。おおおじるら、という。西インドの地域
という。にっびすのあん地という、あんにざの・しびせら、
という。この地が地球をいうことを、せのるら、という。
せのるらのりびせる、という。言葉が同じ言葉である。
ヘブライ語が一部ある西インド諸島という。スペイン
が掛り、キリスト教の旧教がある地域という。これを
西インドという、フランコスがある地域という。古い
日の、ぼてゆみ、という。ぼらせるの・るいとい、という。
一部に仏語がある場所という。仏教語が、ほんの
極小語にあることという。フランス周りの仏教語と
いう。親鸞語という、『しんらん』という言葉がある
ことという。

 古い保田城を回収した時の地に、西印度という
石碑を立てたことという。西印度をめでるという
石碑という。この石碑の字という、ヘブライ字である。
石碑は、今、旅行中で、その地には、現在、ない。
俣由良浜の地という。保田城の濠であったところと
いう。
【帯広保田由良】
 ここの濠を利用する新しく建てた保田城という。
この立が、北道の帯広の同時の興しという。これが、
帯広の町の造りである。のち、戊辰戦争という、
これで、帯広を立たすことという。帯広を出すと
いう若い人という。帯広の作りである。作町たいきま、
という、町作りのことという。戦争という、町の作りと
いう。北道という今の北海道である。
[付け]
 今は、この意の『戦争』という言葉を使わない、
当時の保田城の頃の言葉という、戦争という、もの
を作る意である。[たたかう]という言葉の延伸という。
『田々』を、『かう』という。『かい』という、かいの山の
言いという。
 『かうへ浜せ』という、『田々へはませ』という、
『田へ向かう』ことという。『かう』を補う言葉で、
『たた』を補う言葉で、『たたかう』という、『田圃へ
行く』ことである。軍服を着る農夫という、農夫の
作業衣である。
 この意の『たたかう』も今は、使わない。
今は、『田へ行く』という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
10/10 

出発5281 帯広:いかすみ柳

【曲名】 出発5281 帯広
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/10
【歌】
 遣りそうる、歌を歌うこと、これが、そうるをとる
『てんかす』という、歌を『てんかす』という、『てんか
す、ろっとく』という歌を歌うことという。『ろせみな』
『論』ともいう、歌を論という。この言いの『しんべる
』という。『しんそうの遣りそうる』という。

 これを、そめしる、しんらくのより、という。これを、
『よりのえせべる』という。この『べる』が、鈴である。
歌に鈴をとる『びんせる』という。この『びん』を、
びれるれ、という。後、ビロ、ビロードという。ビロード
の一義という。
【帯広という町名】
 びれっせるの帯広という。これが帯広の町の名と
いう。帯広を、やりふら、やりみのいびふり、という。
帯広を、歌のはいかま、という、単に、はいかま、と
いう。

 帯広の古名という、歌名の町という。この町に
歌を置く、ふられの絵という。俣山(『俣』は『俣』の
『イ』を書かない字、つくりだけ)に出す、わろひび、
という。
【アイヌ語】
 歌をワロという。これをピリカメという、後、ユーカム
という。これがユーカラという、ピリカ語の造りという。
アイヌの言葉に出るユーカラという、これをアイヌ語
という、北落の言いという、ムイムイのおこと、という。

 帯広にユーカラの歌をいう。『日課』の歌の置き
という、全国地方自治体の歌という、帯広れん
する、という。帯広の広めという。帯広で始める
『日課』という歌とぞす。

 『日課』の目標宇という、この世を『めでのば』と
いう、この世をめで、人生を讃える意という。人生
の歌という、山柴のおよやら、という、柴せるの歌と
いう、『日課』の歌である、『帯広始めさ』という。
帯広の始まりである。
【歌を歌う時の広巾の帯】
 歌を歌う時に、広巾の帯を使う、帯広の巾広と
いう。みよみよの歌すら、という。遣りそうるの話という。
着物の帯に、男物の巾広を使う、女は女物の巾
広を使う、歌の衣装という。たいやまの使いという。

 これを、ゆいはり、という。反物の、はりさまる、と
いう、あらい張りという。あり広の巾すら、という。
巾やりふみふら、という。巾山のお絵という。

 歌で始める帯広の世という。これを、帯広の興し
という。町を作る話という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月11日

出発5290仏徳(渡世界色相、Texas Music) : いかすみ柳

出発5290仏徳(渡世界色相、Texas Music) : いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5290 仏徳(渡世界色相、Texas Music)



伴奏譜 mid


    創曲、理科柳雪広   2022/10/11
    造詞、冴柳小夜    2022/10/11
    監修、そうきょう連    2022/10/11
挿絵、香 淳時     2022/10/11
【歌詞】正里
君、色想湖はアメリカのテキサスにもあると
幼い頃に訪ねた 銃を撃つ 音楽に
お爺さんのお撃ち入れた 尊い音々の
うれしざ 君、世界を渡る日 スイス、レマンの
色想湖 花貝が描く海 アルガンダブ、カンダハール
夢の地 中国の洞庭湖 そうきょうの村訪ね 
しだれ柳 ロシアの咽頭 マガダン 東京 アスワン
 エジプト ラエ、パプア 保田の城 着き 
桜井色想湖帰る よきよい日

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/11
【歌詞解説】
アメリカ、テキサスの音楽。音楽に、翼回機(小型
無線機)の音、銃の音羽入れる音楽、音をめでる
アメリカの音楽。
 世界にある色想湖、これを、A-Lake という。
巻貝が、Aの字を描いて歩く、海を渡る貝、世貝
(よがい)という。30センチ程の貝である。この貝が
世界の色想湖にいる。歌詞がその色想湖の歌
詞です。このAの字が、テキサスの古い字です。
 
 アメリカ、テキサス、ルイジアナのシュリーブポート近
の湖、どちらも色想湖という。

 歌詞の都市名が、シャープ・フロントという機の
航路です。円盤類にいれる機です。ペンスーという
機とも。ねべすての・おいとみ機という。細長い機体
です。このシャープ・フロントがアメリカのテキサスの
シュリーブポート付近に降りたこと、この時の、アメ
リカの人の音楽です。銃の音、翼回機の音を入
れた音楽です。

卒業9020 The airship
http://akinokori.sblo.jp/article/188527216.html

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

 
 

2022年10月12日

出発5300楽打 : いかすみ柳

出発5300楽打 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5300 楽打


    創曲、キーボード正   2022/10/11
    造詞、フィンガーズ正   2022/10/11
    監修、そうきょう連    2022/10/11
挿絵、香 淳時     2022/10/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ぬふあう えおや ゆよわをほ 
へほわを よゆやおえう あふぬ
たていす かんなに らせ せらになんか
すいてた ララ ちとしは きくまの りれけむろ
ラララ むけれり のまくき はしとち つさそひ
こみもねるめろ ろめるね もみこひ そさつ
打鍵はこれで楽です

  ぬたちつ ふてとさ あいしそ うすはひ えかきこ
  ララ おんくみ やなまも ゆにりる よられめ
  わせけろへむ ほせりね  わわらのも よにまみ
  ゆなくこ やんきひ おかはそ えすしさ ういとつ
  あてち ふたぬ キーボードうつ 
  これで少しは楽になります


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/11
【歌詞解説】
 キーボードは難しいです。
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月13日

出発5302 弓手 : いかすみ柳

出発5302yunde弓手 : いかすみ柳
【曲名】 出発5302 弓手
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/13
【左手右手】
 左手を、ふたれ、という、これを、きょうず、
という。きょうずを、めてみやら、という。
めてゆて、という。めるせられいの・といしば、
という。ゆんで・もみる、という。もすくす、
という、これが、ゆんでの意という、いよっ
せぶの言いという。
【蔦川という川】
 これを蔦川(つたがわ)弓という、蔦川の言い
という。蔦川という、小さな川ほいう、支流の
ことという。

 私家の前に流れている、今の側溝である。
古く川であった流れという。ここを、つた
やりふり、という。『つた』という、かみ
やり、という。『つた』が、『伝わる』つた
である。川に流れているという、支流のこと
という。そういう、つた川である。これを、
蔦と表す、蔦川という支流の意である。一意
という。
【鴨川伝え】
 鴨川伝えという、流れのことという、古く、
鴨川と言うた、私家の前の川の流れという、
大きかった川という。

 穂浦さっぺぐ、という、さんぺすの・いそ
ゆそ、という。船の浮かぶ大きな川である。
これを伝える伝川、蔦川という。私家の前の
流れで、今、側溝である。

 これで、蔦川の住まいであるというていた
ことという。『蔦川にすんでいる』という、
自分の住まいのことという、古く、蔦川という、
名乗りという。住所のようなものである。
近所に使うことという。遠くへ行った時には、
蔦川で、川辺に住んでいますという、大きな
蔦川であった頃という。ほっぺすゆりの言い
という。当時の、全国有数の川である。
【れいせん】
 『れいせん』の流れという。この『れい
せん』の川縁で飛行機に乗っていたことと
いう。『れいせん』の名という、『れいせ
ん乗りです』という。
【零式戦闘機】
 この飛行機、零式戦闘機という。家の真上で、
宙返ったという。体が、ガタガタガタと震えた
時という。あの古い飛行帽をかぶった若い人で
ある。超低空で、宙返りをした話という。
【二宮尊徳】
 宙返りで、錐もみをする、飛行そんとく、
という。後、二宮尊徳という。二宮という、今の
神戸という、この『神戸』、私の家の隣のことと
いう。後、二宮という、若い人が名前のように
使う、はいたりしり、という。二宮の家という。
そこが、今の、こうさきゆき、という。若い人
の住む家の近くである。二宮尊徳機という、若
い人の愛機である。よく使う機を愛機という。
零式戦闘機のことである。

 左手を、ふたれ、という、これが飛行法の言葉
である。ゆんでを、ききかに、という、飛行機の
乗るやり、という、飛行機の言葉という。
【予科練】
 『若い血潮の予科練』という、海軍士官学校出
の若い人である。陸軍の、しらさまれ、という。
陸軍の、陸軍中浜という、中浜の乗りという、
ちゅうせらるう山という。陸軍士官である若い
人という。

 零式戦闘機という、若い人の機という。これを、
キットという、きりせらの言いをする、零式キット
という。このキットで、親鸞をいう、走る親鸞号と
いう、親鸞の目ゆられ、という。親鸞を見る飛行機
という。この頃の若い人の視力、今の、6.0、7.0と
いう視力である。遠く山の葉がはっきり見えたと
いう。体の話である。
【忠臣蔵】
 ふたれという、れもせろの・くいしば、という。
後、忠臣蔵の住まいという。機と一緒に住んでい
た話という。忠臣蔵の大石蔵という。少し大きな
石があった話という。古い昔のことという。
古いことの話の、新しさという。初めての話である。
若い人の話という、駄作者が一言もらさず熱心に
聞く話という。じきに若い人のことを書く男である。
駄作者三昧と、エエカッコウをする男である。
【視力】
 視力6.0、7.0という、世界が、そういう世界で
あった。原始人の話という。後、老眼鏡を使う
若い人である。
【コンタクト・レンズ】
 視力5.0というコンタクト・レンズという。
すでにこの頃あったことという。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
弓手柳、 住所柳、   超低空柳、   葉柳、
左手柳、 川辺柳、 錐もみ柳、 体柳、
ふたれ柳、 近所柳、 飛行帽柳、 頃柳、
きょうず柳、 全国柳、 宙返り柳、 はっきり柳、
意柳、 有数柳、 後柳、 忠臣蔵柳、
蔦川柳、 川縁柳、 二宮尊徳柳、 住まい柳、
私家柳、 れいせん柳、 神戸柳、 大石蔵柳、
支流柳、 飛行機柳、 隣柳、 初めて柳、
鴨川柳、 零式戦闘機柳、 愛機柳、 若い柳、
名乗り柳、 体柳、 ききかに柳、 駄作者柳、
葉柳、 葉柳柳、 飛行法柳、 視力柳、

 
 

2022年10月14日

出発5310 嘉田の江 : いかすみ柳

出発5310 嘉田の江 : いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5310 嘉田の江


    創曲、理科柳雪広   2022/10/13
    造詞、冴柳小夜    2022/10/13
    監修、そうきょう連    2022/10/13
挿絵、香 淳時     2022/10/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
嘉田の江の空へと舞い上がる ふたみ
山のおかからみから飛べば 海が遠くまで
見え 帆船静か浮き 鳥がキャトコト鳴く
白い鳥の ふたみを見て飛んで 機を
追えば 日がさして 景色は和やかなる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/13
ふたみ   : 飛行機
おかからみ : 麓
【歌詞解説】
中和の海

そうきょうよいお書き。名前柳、小林壱裕柳。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
嘉田柳、
舞い上がる柳、
ふたみ柳、
おかからみ柳、
海柳、
帆船柳、
浮き柳、
機柳、
和やか柳、
 10/15 休み  

2022年10月16日

出発5320貝の世 : いかすみ柳

出発5320貝の世 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5320 貝の世


    創曲、理科柳雪広   2022/10/16
    造詞、冴柳小夜    2022/10/16
    監修、そうきょう連    2022/10/16
挿絵、香 淳時     2022/10/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝、浜に歩む 字を描き 世めでる
海、故郷の海 波あれる沖之島
貝の家から泳ぎ渡りきた 座布団の上へ
座る時には 描く 線細の絵 襖絵になった
貝の絵画

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/16
【柳よりやり】
 やなぎよりやり、という貝の描く絵という。やなりか、
という。かいやらの・ふったす、という。奈良色相の
、かいさいる、という。貝がいる、ろけすけの・れびっ
ぴ、という。懐かしい色想の話という。
【アフガン、アルガンダブ】
 貝が波に乗り、浜へやってくる。沖之島の貝と
いう。浜へ上がり、私のそばへ来る、Aの字を足跡
に描く、A-Lake色想の貝という。
 『A』を、かいさきらば、という。アフガンの見の世と
いう。ここからアフガンの地という、あるせらのお国と
いう。アルガンダブの地の、かいさまり、という。ここへ
行く、げんだっぱつ、という。げりそりの・しそれさ、と
いう。これを、エンタックスという。えったきの・より
せま、という。よりよりの・えれるらる、という。

 貝を連れて行く、大叔父御上おありらり、大
叔父御上の御膝という。貝を載せておられる御膝
という。えったす、という、貝の、みたれさ、という。
貝を膝に乗せられアルガンダブへ行かれる大叔父
御上、若い人の同行という、そのアルガンダブの貝
という。同じく、Aの字を描くあゆみという。アルファー
ラッテスという、りよんさっくすの・おっきし、という。
 大川山ありたる、アルガンダブレックスという。
りよんふうぜるの・えりらり、という。これを、アルガン
はいくす、という。あるせらるうの・およふり、という。
 貝を想うAーLakeという。エー・レーク論のふっぱす
、という。パーレルスーラともいう。この『スーラ』が、
王朝の意である。王朝を、あさめる、という。

 奈良色想湖でめを覚ます朝の、きかさく、という、
きかさくの王朝という。これを、すめるられ、という、
後、すめす、という、後、すめられ、という。

 大叔父御上おありらる、なよんるらの・いきそじ、
という。これを、ぴびみつ、という。らよんくう、という。
『くう』が空である。らよんの空という、色想湖の上の
空を、ラヨン・ビーバスという。この、『いとすと』が、
らめんすの・そいたり、という。『たり』を足という、
後ともいう。たりたりの・こっぱぎ、という。両の足を、
『こっぱ』という、『こっぱぎ』という、たりたり、という。
足寄浜の言いという。この色想湖の言葉という、
緋海の言葉である。

 大叔父御上仰せられ、『りびすと』というお言葉
という。奈良色想湖の古い言葉という。これらの文
々の聞き慣れない言葉が、皆、そうきょう色想語と
いう、奈良色想語という。しっかくの・ゆみすば、と
いう。また行く、奈良の桜井の村寄という、村々の
、およんすっぱる、という場の、あとゆり、という。
あとみざるすいらみ、という、すいすいの・お村という。
古い古い私の話である。貝と自分をいう、私のこと
を貝という。
【貝】
 『貝、お生きし、お行きます。』という若い人の
色想湖という。貝っ照らす世という。貝が照らす
、はまれる山という。貝が歩む、はいそま、という。
貝歩きの世という。大お爺さんという、お爺さんの
お世という。おすゆす・ろてすて、という。この意味の
歌という。本歌である。
【雪洞】
 『私、歌ってます』という貝の歌という。色想貝の歌
という。アルガンダーブれっつす、という。つうらるたま、
という。玉貝の世という。座布団に座って休むやら、
安心のかいたき、という。貝の御座という。貝の座
の・ふつれま、という。後、仏壇という、ぶってすの
貝さき、という。これで、貝を尊ぶ、ごんぽり、という。
雪洞(ぼんぼり)をとる仏壇という。ぶっかす山のお絵
という。色想みんぶすの・といふり、という。『とい』と
いう、みよっぱすの言いという。

これで、また、お会いするなら色想湖の大叔父
御上という。『おられおられ、ゆわれら、りよんとす』と
いう。奈良色想湖の、古弓(ふるゆみ)という。雪洞
語という。大叔父御上おられおられ、せんためのよま
、という。
【卒業、出発】
 あってすきっくく、という、色想古弓の、きよっきし、
という、きしたまの・てよそみ、という。古い色想湖の
大叔父御上という。いもそとの丘のお住まいという。
芋山の・おいそつ、という。おいそつの『そつ』という、
卒業の意の卒という。

 後に、卒業の糧をいう、後に記す卒業という。
出発という、しゅてすての・いとよみ、という。
駄作集のことという。古い頃の話という。これを、
古くて新しい話という。

 アルガンダーブびってす、という。古い日の
アフガンの・こっぱく、という。アフガンを、
ゴンドラクという、ゴンドワナのあったり、という。
たり国のアフガンという、ゴンドワナ勢という。
足国という。
【左氏】
 この足国を左氏(さうじ)という。オマンの山の世
という、いえらかの・いっぱつ、という。卒業を、
しゅっそぎ、という。予餞の出という、卒業の送りの
出の会という、予餞会の・だめふら、という。
送別会を予餞会という、長岡京市の乙訓高校
という、ここにおく、予餞会という。
【予餞】
 古く奈良色想を称える、たりの言いという。後、
藤原鎌足という、藤原の予餞という。色想を
予餞という、よんりるの・おちすち、という。鎌足
山のお絵という。この世の出発という、新世界と
いう、新装の、わよはき、という。じょじょはきの・
ぺれすれ、という、古い色想湖の、おつたるらる
、という。つたせらの・りよんふうぶす、という。
伝川(つたがわ)という、色想湖に伝わる川と
いう、色想湖へ流れる川という。

 古い大きな色想湖の蔦川という、つっぱすの
・りよっぱす、という。『ぱす』が、川である、このまま、
英語という、パーレル・サックスという、パーレビの
・ぴいんし、という、これを、アッジヤンスウという、
スウスウの・なよはり、という、アッジャン・パスレーの
アジョンシカという。シカというしかが住む、色想湖
という。離れ島の沖之島、そこの鹿という。

 今も、奈良は鹿を尊ぶところである。色想を
いう鹿という。色相脳という鹿の脳である。ばよん、
ともいう。人の脳の働きの、いかまり、という。色相
脳という、しったぶの・りよふり、という。お脳の解説
という。脳を尊ぶ、しきそき、という。

 しきそきを、よぞせま、という。『起きて半尺、寝て
一尺』という、れれせての・るいはり、という。自分の
一生という、自分の行動、活動である。

 大御叔父おられおられ、いよまします御世々
(およよ)という。大お爺さんおわれそわれら、れよっ
その・いそっぱせ、という。いそみその・およよ、という。
色想れんべす、という。色想湖の古い話という。
新しく言う人という、新原始人という、原始相の
おとど(大臣)という、若い人のことである。外策論
菊という。色相管理という、桜井管理の要衝と
いう。桜井管理枢要という、えんしょう、という、
要衝のことを、えんすら、という、これを、えんしょう、
という。
【ビーム】
 四重奥という呼びである、要衝のことという。古く、
桜井三里という、桜井番足(ばんたり)という。
桜井の・いよっすき、という。すんべら、という、鋤の
ことという。後、すいらみの・てよそよ、という。びん山
のお絵という、ビームランテスという。鋤をビームという
桜井の色想弓という。しっかすのお言いという。

 びもすれをとる文という。色相らんてすの・りよっそよ
、という。みよよりの・るいはまの・すびすび、という。
後の、京ごわ浜という、後の穂浦山の意という。いよ
いよの新世界という。新世界出発の世という。
みよっぱすの・こいさきふり、という。大御おじすき
(おおおんおじすき)、という。おりてらの言いという。
おしっささの・ささるら、という。るっべす・といさき、と
いう。戸井岬という穂浦の戸井埼という。色想湖の
戸井埼という、同名の街という。まらんせらの・そい
びっすす、という。みみせらの言いという。
【針ヶ別所村】
 奈良の藤原という、藤原かまゆまの住まいという、
若い人の新原始人という、若い人の住まう色想湖と
いう。駄作者の話という。駄作者が泊まったという、
色想結針(しきそうゆいはり)、という、針ヶ別所という。
針ヶ別所村という、丹波市論きす、という。今の丹波
市市である。奈良三輪の、もめるら、という。

 『ひとよそめ』の童歌という、『ひとめ、ふため、みや
こし、よめご・・・・』という、都論区のよりっそり』という。
京都におかれた、色想の歌という、同じ歌である。
古く、穂浦れんため、という、古い色想湖の時の
穂浦れる、という。童尊国の話という。これを、
どう浜(童浜)という。童のゆまはり、という。針ヶ別
所の村のことという、古く、どう浜という。色想湖の
浜である。
【ドイツ、ハイデルベルグ】
 はりゆらるお絵という。また行く桜井べんつめ、と
いう。ベンツの自動車という。どいっすまれの・お乗り
という。ドイツへ行くことという。アムンゼル・ラッケスと
いう、ドイツ・ビルヘルム王朝という、ここへ訪ねる
若い人という、ハイデルベルグの行きという。アルガ
ンダーブから行く遠いお国という。ハイデルベルグの
笛吹童子という、ハイデルベルグの笛吹男という、
ハイデルベルグの古い話という。貝の笛という、今の
ほら貝の笛という。音の表しという。

 色想貝のほら貝という、ほらせらの貝ふみ、とぞそ。

 ハイデルベルグの色想湖という、同名のゆま、沼
という。ハイデルベルグを、色想のお町という、エル
ベールのお呼びという。ハイデルベルグを色倉という、
色倉庫という、色倉の山という、この書きという。
ハイデルベルグを、色の沼の街という、色のお町と
いう。色想湖の街ともいう。街浜の言いという。
【茨城県水戸市】
 街浜を日本にとる、水戸ゆんばす、という、
アイヌっぴき、という。水戸の町の浜の世という。
『水戸』が、奈良色想湖の水戸であり、茨城
県の水戸という。宮城県ともいう時の、行きと
いう。

 皇居より出でた、きぶさまる、という船の行きと
いう。この皇居、今の東京の皇居である。はぜ
ふらる・けよっと、色想湖のいまれる闇という。
紫闇の出るときに行く、せいたくの行きという。
宮城の・おちすまら、という。大お爺さん、約40人
の行きという。色想湖から皇居へ行き、水戸へ
行く、船揺りの旅という。水戸を色相という、ハイ
デルベルグの町の色という。かうせらるうの・まよん、
という。まっべすの・といふみ、という。これを、柳街
(やなぎまち)という、色想に添う、柳色という。
柳色の町という、街浜の町という。

 大叔父御上おられる水戸のお街という。私の
故郷という、水戸の江という。

そうきょうよいお書き。名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 

2022年10月17日

出発5330墓の糸 : いかすみ柳

出発5330墓の糸 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5330 墓の糸


    創曲、理科柳雪広   2022/10/16
    造詞、冴柳小夜    2022/10/16
    監修、そうきょう連    2022/10/16
挿絵、香 淳時     2022/10/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
緋海沖 貝の住む家 新しく建てた浜の山の家
たい山 木立近く 流れが岩からみ 清い水得る
蝉が鳴く がれ沢 始祖鳥が飛んでる 
べのこにの鳴き声を聞き訪ねる そのきぱ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/16
べのこに: トリケラトプス
きぱ  : 住処、巣、家
【歌詞解説】
 緋海の墓織着(はかおりぎ)の島の織とぞ。
始祖鳥の墓がある島という。トリケラトプスの墓
という。緋海の沖の島という。桜井の緋海という。
色相六角という、れんとの山の影という。りよれる・
すずられ、という。りみすての・れとん、という。墓
のことという。

そうきょうよいお書き。名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
沖柳、 墓織着柳、
貝柳、 織柳、
浜柳、 トリケラトプス柳、
木立柳、 始祖鳥柳、
蝉柳、 六角柳、
がれ沢柳、 柳、
べのこに柳、 柳、
声柳、 柳、
 

2022年10月18日

出発5340親鸞祖記 : いかすみ柳

出発5340親鸞祖記 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5340 親鸞祖記


    創曲、理科柳雪広   2022/10/18
    造詞、冴柳小夜    2022/10/18
    監修、そうきょう連    2022/10/18
挿絵、香 淳時     2022/10/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
大きな竹があり イソギンチャクがいてた
緋海の江行けば イソギンチャクが手振る
いつも手振り挨拶をする 喜びの日々の場
古い古く遠い故郷の景色 思い出し
手振るの里 涙が出る程うれしい

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【歌詞解説】
2022/10/18
 直径1メートル2メートルの大きな竹が植わり
その傍、高さ50センチほどのイソギンチャクが
いて、いつも私が通ると手をふる。
手振るイソギンチャク、私も手を振る。
緋海の古い世、私の大切な記憶。

そうきょうよいお書き。名前柳、小林壱裕柳。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』

健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
竹柳、 シソギンチャク柳、 手柳、 挨拶柳、
直径柳、 メートル柳、 傍柳、 センチ柳、
世柳、 大切柳、 記憶柳、 群臣柳、
 

2022年10月19日

出発5350 柳私 :いかすみ柳

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【曲名】 出発5350 柳私



    創曲、柳私   2022/10/19
    造詞、柳私糸擦 2022/10/19
    監修、柳連   2022/10/19
【拍子】4/4
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
柳の私 そよふかれた柳足 柳の糸の
葉食べる鹿 ついてくる ここ別所村
山麓のあざれら 川土手に座布団を
楽しく見る 魚浮き 鹿ともにめでる
この世の生き 尊くある

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【歌詞解説】
2022/10/19
 柳葉を混ぜたご飯、柳私家の、ほだせき、という
食べ物という。柳私という家の名の山という、柳私
山という。柳公の私という。りゅうずる言いの、桜山
里、さくらやまり、という。 さくらう・せっせみ、という。
保田由良山のお絵という、ここを大内という、大内
山という。ねよそよの・ゆみ、という、さくらう列郭と
いう。大内城の花山という、せんらく・そっきく、とい
う。この「きく」が、菊である。今の日本の菊である。

 この菊を紋にする保田の菊ひび、という。木に
彫る紋という、これを、ひび、という、菊ひびの門
という。保田すっかばの門の彫という。保田城の
城門という、ここで発行していた新聞という。富山
新報という、新聞の、はなゆま、という。この新聞の
写真という、この当時のブロニカという、タブロクと
いう。そこの城の中の写しとぞそ。わわそる山という。
新聞の発行の保田城という、柳私発行という、
これを、柳公所という、柳弓浜の発行という。
写真を入れた柳山という、やんめのお新、という。

 大山浜の城の、といかり、という。かりた宮の
家のことという、柳私が住む家とぞそ。
 やなぎをとる、かり連図という、連図らっくすの
・くりっせる、という。たくさんのカメラがあって、それ
を駆使する柳発行という。保田の・ゆまむり、と
いう。

 この頃の歌で、桜井落菊という、桜井城の城門
ともいう。ゆますられ、という、菊の城の門という。
桜井城を聞く城という、これが、桜井奈良の・
しきかぶはむ、という。桜井の色想湖の城という。
 古い宮の弓という、これを、かりたさん、という。
ゆんはずの・みよっせる、という。かりた百合の咲く
場という。かりたの城の、百合ふり、という。

 小城ゆっかすのかみそめ、という。かみさる・れぞ
ふり、という。この城の・いよ浜という。柳発行の
場という。私の住む城という。たがよかの・しばせま、
という。柴垣のあった家という。
 なつかしい城という。富山新報(富山日報)に載せた写真と
いう。
 アイちゃんという鹿という、かなちゃんというモという
白鹿という。うちの動物の住まいという、そこに住ん
でいた鹿である。保田城という城である。あざやら
、という保田城の周辺である。
 
 かりたティアラという、ふのきく、という。
ふみはまれ着という、ティっそらの・ろいっとす、という。
れれてる闇のお書きという。弓沢れ山の・ちよふま、
という、ここの衣装という。かりたという、弓沢の言い
という。狩郷をとる柳私の言いである。かりたティア
ラという、ティアラが、るいたまむ・きもれく、という、
ティアラを、柳着という、たよそよの・みるらっせる、
という。そこが、柳である、ティアッセラの・るいたみ、
という。私の懐かしい故郷という。桜井城の地と
いう。保田百合浜の地という。るいさみの・たゆれる
、という。その写真という、ブロニカの撮りという。
 刈田ともいう茶摘みのティアラである。

 そこにある大きな竹という、直径一メーター、
二メーターの竹である。いそぎんちゃくもいる話と
いう。色想めるられの・おいすそ、という、いそぎん
ちゃくである。
天照大御神著
そうきょうよいお書き。小林壱裕柳。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月20日

出発5360正私 : いかすみ柳

出発5360正私 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5360 正私


    創曲、理科柳雪広   2022/10/19
    造詞、冴柳小夜    2022/10/19
    監修、そうきょう連    2022/10/19
挿絵、香 淳時     2022/10/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私は、そうきょうに いらっしゃいます よい私
右手に柳枝 左手に桜 馬ひき 共歩む
桜井の 字の江に 貝が見る いそぎんちゃくが
天の下に住む 大竹の雄々しく生え
共住まう よい世よい世 めでたけれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/19
【歌詞解説】
 正私住壮教、しょうしじゅうそうきょう、そみそみの
・れうてす、という。私を正私という、桜井ごんりる、
という。古く、れうやんすみ、という。いかしかの・
てうらる、という、手を振る、磯のお生き、という。
いそぎんちゃくの尊さとぞす。桜井ろんきすの・てそ
ゆそ、という。いそぎんちゃくが手を振る磯の、あいか
せ、という。浜辺の大竹植わる、色想の気(け)と
いう。けんせる・かいしま、の景色とぞそ。やうてすの
お書きという。

 しょうしわたし、という、正しい心の、やわれる・
らおんて、という。しょうしのわたし、という、みっ
たすの・こよふめ、という。これを、みもはま、という、
言いで、浜である。

 桜井の桜ゆりふり、という。今の、大神神社の
前の色想ゆり湖という。ゆり山のお江という。
水があった頃の桜井の大三輪という、みんすべの・
ろいかき、という。湖の、らめすら、という。湖の浜の
言いという。ぎったし、ともいう。

 私を、しょうし、という、めすての・るいふり、と
いう。しょうしわたし、という。この文のお書きという。
しょうしという、私という。やなぎわたし、という、
しょうしのこととぞそ。正私々、しょうしわたし。
これを、正言という、しょうげん、せいげん、とも。
柳の浜の言いとぞそ。

天照大御神著 
そうきょうよいお書き。名前柳、小林壱裕柳。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月21日

出発5372兵庫県なよ川、豊饒:いかすみ柳

【曲名】 出発5372 兵庫県なよ川、豊饒
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【歌詞解説】
2022/10/21
17:20 2022/10/21
【兵庫県なよ川。】 
 なよ川、なよ川の浜、そこを、ゆたか、という。
これを、めんたき、という、兵庫の、たいさり、
という場所という。めよったの・ろいこい、と
いう。これが、ほっすみ、という言いの、いよ山と
いう。れれての・れよん、という。ここを、ひょう
しく、という、古い日の、兵庫県の場所という。

 これを、てんふれ、という。れよっとの・るい
ひび、これを、弓埼という、弓埼の宮という。
めるれる・れんせる、という。ここが、豊ぎょうを
いう、ほうぎょうの海という。これを、ゆたかざ、
という。めれせれの・るいおし、おしるし、という。
【柳私のおしるし】
 「私がいらっしゃる」という、これが、おしるし
である。 私のおしるしという。これを、柳私という
、古い日の、こうぎょう、という。興行。この
「ぎょう」が、行いを質す意という。行いを質す
ことを、こうり、という、どうゆめの言いという。
これが、りとれせの・あうたんせ、という。
おしるしの意という。
【兵庫】
 兵庫の意味という。兵庫を、しるしふ、という。
たっぱす、という、兵庫のことである。柳私がいう、
おしるしである。菊の紋をいう、私の使う紋という。
勝の川のお絵という。勝海舟が、古く使っていた紋
である。この勝海舟の、みふらぐ、という、袖の
大紋という。こゆき・れんべす、という。かってす
の使い、という。菊ごゆふり、という、私家の古い
紋という。明治の山という場所の紋である。
【柳菊私】
 まゆてんさっくの・れりおり、という。紋のこと
である。この菊を柳菊という、楊菊ともいう。これ
を、柳菊私という、楊菊私ともいう。菊の国、日本
は、柳菊私をとる国という。これが、かったす、と
いう、古い保田由良である。保田城ともいう。
【徳川】
 徳川という川という、後、作る川という。
人工河川を、とくらぎ、という。この「とく」が、
徳川の「徳」である。天皇は、後に作ることという。
天皇を作る人という、柳私天すき、という。保田の
おえらぎ、という。天皇を作った人である、若い人
という、立県薫酒という、大きな、たちやり、とい
う。これが「酒」の意である。
【立県薫酒】
 この立県が、兵庫県をいう、立県薫酒という、
これを、薫県という、兵庫県の古い名という。
これを、君という、君が柳私である。薫君由良
(かおるきみゆら)という。ここが立県の場である。
【豊饒の海】
 ほうぎょうという、豊の海の場という、ここを、
しるさら、という。柳の木が植わっているところと
いう。兵庫の名の由来という。柳薫という、柳薫県
という。これが、しのるりの言いという。
【行いを質す】
 古い、ひょうるか、という、ひょっさくの・いと
すよ、という。立県という、地方の興しという。
これを興行という。私の行いという、これを質す、
かいさら、という。これで、行いを質す豊かな海と
いう。柳を大切にする県という。

 柳県べんすきの国という、兵庫県のことである。

 豊かな海に寄せる、柳波よいしき、という。
この「しき」、「色想、色相」の「式」である。
これが、立県のお書きである。

 ほうぎょうの海という、堯の頃の話である。
豊驍、豊饒、他の字もある。

そうきょうよいお書き。小林壱裕柳。
私がいらっしゃる柳。柳私在。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 10/21

2022年10月21日

出発5370 楊私:いかすみ柳

出発5370 楊私:いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5370 楊私


    創曲、知事正(やなぎ)2022/10/19
    造詞、市町村長正  2022/10/19
    監修、総理大臣正  2022/10/19
    挿絵、某有名画家正 2022/10/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私は持つ楊枝 ものをみるレンズを
作った時の葉 薄く削る作りの葉
これ持ち遠く見る時かすみ見え
また削るとよく見え 加工の楊の葉
常に持つ楊の枝 よい心になります

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【歌詞解説】
 「ようのやなぎ」、「りゅうのやなぎ」という。書く字
のことという。「ようのやなぎ」という、楊という字と
いう。「りゅうのやなぎ」という、柳という字という。

 「こうおか」という、岡という字という。「きゅうおか」
という、丘という字という。書く字のことという。

 これが、保を「たも」という、「たもほ」という、保
の字のことという。書く字をいう言葉という。ほの
ふっぱる、という、じそみそ、という、字を、じそ、
という、じそゆし、という。みるみる弓山という。
これを、るきふき、という。古く印刷の言葉という。
活字をひらう時の言葉という。「きゅうおかひろう」
という。みよふる・そいつみ、とぞそ。

 これを、字の改革という、やみそり、という。
この改革を、せりさら、という、場のことという。
せりさわ改革という、これを、革改という。
これらが、印刷業の言葉である。古い時の
印刷という。

 これで、「やなぎのえ」という。これを、かいりる、
という、かいさまの・ういしざ、という。りみんとす、
という。れうせる、ともいう。この意の歌という。
連図ゆまの・いとすと、という。これが、保田城
の印刷という時の言葉という。保田ゆまら、という。
保田ゆらっけく、という。印刷の歌という。「遠い」
という意の歌である。

 保田城の「よう」という、ようやなぎのことという。
保田城に植わる楊という、柳という。どちらもある
保田城の城内という。大きな保田城という。

 保田城の横という、横の地の植えという、右
横にりゅうという、左横にようという、りゅうようの
ようりゅうという。これを、りょうさみ、という、両の
言いという。りゅうようようりゅうの言葉という。
これが、あばす、という言葉である。あばす言い
という。あってす、ともいう。

 今また、「わたし」という、これを、復私という、
ふくしゆた、という。古い印刷業の言葉を使う
古い昔という。印刷の言葉の使いという。
この意の歌です。

天照大御神著
そうきょうよいお書き。小林壱裕さんが、いらっしゃいます柳。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月22日

出発5380 保田城里:いかすみ柳

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音楽
【曲名】 出発5380 保田城里



    創曲、今 出発・正(やなぎ)  2022/10/20
    造詞、今 から ・正      2022/10/20
    監修、今 正出         2022/10/20
【拍子】4/4
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
橋渡り 柴垣 李蘭姿の手 戸かけて
くぐれば そうきょう鳥 いなき鳴く 
おかえりの声 笑みて 羽振り寄り
ピーピー 白土道 赤の門 生きや生き
鳥共 この世の尊 尊い世の日
保田里城

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【歌詞解説】2022/10/20

そうきょうよいお書き。小林壱裕柳。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月23日

出発5390 保田城是:いかすみ柳

出発5390 保田城是:いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5390 保田城是


    創曲、知事正(やなぎ)2022/10/20
    造詞、市町村長正  2022/10/20
    監修、総理大臣正  2022/10/20
    挿絵、某有名画家正 2022/10/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
箱の電車で あからぜに さおさす人に 会える日
後、槙島に 行けばより 小舟浮かべて 保田の城
唐造り紅 ゆべなれ おりさめる 茎由良の沖に
ほのか見え 槙島の保田あから城 国津闇津
はぜやきみ おりれおられる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
【保田城あから城】
2022/10/20
 城のことを、せぜ、という、これを保田あから、
という言葉とぞそ。こんしきの・みるって、という、
言葉とぞそ。
 「あいたしかっくす」という、れおての・るりさり、と
ぞそ。「さおさす」という、竿を地にさす、はなしられ
、という。これをする人の、あちあっぱ、という、あち
すそ、という。みよみよの・れてん、という。
 また行くあからぜ、槙島の宇治沖という。かわす
山という。ここの、いんべ、という。なゆかられの・
おいしら、という。なべん、という、べてすての・てよ
っすく、という。ここの、まいなみ、という。

 まいなの・かさゆき、という。編みゆの・はっぱれ
、という。これを、るいみす、という。みてよに・たい
しま、という。れすて・よふり・せせらすいすい、と
いう。またゆまる・はな、という。
 まいなの槙島ら、という、島すゆの・おことらぜ、
という。これを、これを保田城是という。

 京都というひぃの、京都の、たきやまる、という
場所の歌という。ここの位置の場より、今の宇治
槙島のあからぜまでの城という、保田城という。
 この城の中に、保田城是がある、保田山不落
という、大きな城という。二条城のなかった頃と
いう。京の不落行という。不落の城という。
【閥、るい閥】
わたゆたの・るいばつ、という。この「ばつ」、今の
政治家の閥という。ばったせ、という。
【政治】
 政治を、しおっかく、という、この頃の言葉という。
「政治をとめた」という、「政治を私にとどめた」と
いう意の言葉という。これを、しおかく、という言葉
という。またゆたのお言いという。後、槙島の言葉
という。あからぜ言いという。「とめる」を「とどめる」
という言いという。今は、使わない語法という、
いえる山という。政治を自分による言いという。
「政治をとめて」言いという。[政治を自分に体し
た」という言いである。
【理佐地】
「である」というひの、ほいすみらこと、ということの意
の説という。元、保田城の言葉という。大きな濠
のある城とぞ。今の、理佐地という、保田城の中
の、白土の地という。白い地であった理佐地の土
という。今の、リサーチパークという場所という、この
頃から、リサーチと言っていたこととぞゆ。京都の
リサーチパークである。この辺の理佐地である。
今の、若い人が住む近所の傍である。
【城蕎麦、白蕎麦】
 後、城蕎麦という、白の蕎麦という。しろしろの
言いという。これを、るべさま、という言葉のことと
いう。いっぴしの言葉使いという。

 また行く、あからぜの槙島という。ここを、おりさ
られ、という地のことという。槙島の湯葉という、
まっつつ・ろきとき、という。槙島を「まっつ」という、
ばいすての・いとそみ、という。この「ばい」が、
後、鳴り物の「ばい」という、三味線の大きな物
という、大山づら、という、れてその・るいさい、と
いう、大三味線のことという。
【塁原】 
 「るい」を塁と書く、これを、塁原(るいはる)という、
塁原の・はらせま、という、るいっとの・いそゆし、と
いう。またゆたの言いの、きしゆし、という、これを、
きしるき、という、岸山の言いという、きぜせらの・
るいさみ、という、あから城の言いという。

********
【花紀京】
 山崎の原(はる)の場という、京都府大山崎と
いう、大阪府山崎の場で境界のところという、
ここを、花紀教という、後、花紀京という。
 あから城が桃山崎という。どちらも山崎という、
あからの山崎という。東京北千住の掛りという。
とうはなの・るいびつ、という、これを閥という、
城閥の地という。北千住の路地山府という、
譜ともいう、これが東京府の頃である。そこ
の、あから埼という、おりらら・れてそれ・そいする
・さとすれ、という。北千住の住まいの頃の歌という。
あからの歌という、路地歌という、東京の場の言い
とぞそ。本歌である。
【東京北千住】
 東京北千住、あからぜ、花紀京、どれも、柳私
がいた懐かしの里という。わかせらるお里という。
また行くおさとのお歌という、穂浦城是という、保田
の前の保浦という、そこの場の保田城です。
【桂里譜】
 花紀京の桂という、そこを桂里譜という、京都の
八光譜のみつたり、という、みつたりの隣という、
花紀京です。
【京都市八光譜みつたり】
 八光譜みつたりのお江という、れうれる・ろりすり、
という。みゆたすの・りり皿という。さうれる・るいっし、
という。この[し」が後、市という場になる。京都市の
市である。るいっし、という。塁原(るいばら)の始まり
という。
【東京みつ山、北千住】
 東京みつ山の始まりという、みつ山で始める市と
いう、保田の、いきふらく、という。生きて落ちずと
いう、******、という。 「てお」という、
きっかかの・いとそみ、という。てがすれの言いと
いう。みつ山単閣という、東京ろうとの・みつ山と
いう。東京北千住という。
【京都市役所柳私楊】
 京都市役所にいるという、これを柳私という。
東京にいるという、これを楊私という。柳私楊の
そちすち、という。

 「私がいらっしゃられる」という、柳私楊の言葉と
いう、京都市役所にいる意味である。柳私楊かん
すり、という。かっぴすの言いという。元、保田城の
言葉使いです。保田由良譜、これなるを。
 
 挿絵は、槙島号で、半分木製、半分鉄製の
線路です。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
 

2022年10月24日

出発5396山梨の柳行 : いかすみ柳

出発5396山梨の柳行 : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5396 山梨の柳行

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/24
【歌詞解説】
柳私、おたさりらる・そっつ、柳しっくく。
さてすきづけ、という。柳のことを、そいしば、という。
御私柳ゆき、山梨の、せきくり、という場とぞそ。

健康安全の為、柳をおつけします。20221024記柳。
大日本農会柳、 山梨県柳、 表彰柳、 甲府市柳、
養鶏柳、 小屋柳、 質問柳、 鶏柳、
大きさ柳、 模様柳、 遺伝柳、 言葉柳、
交わす柳、 中央市柳、 移動柳、 胡蝶蘭柳、
鑑賞柳、 ビニール・ハウス柳、 柳、 柳、

御私小林壱裕柳、おっしゃり、すられ、すみすらの
天行(あまいき)という。よよかっかくく、これとぞ。
柳すっくく、ろいとせ、柳締り。記。当時の記という。
柳。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 

2022年10月24日

出発5392槇島城 : いかすみ柳

出発5392槇島城 : いかすみ柳
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/23
【歌詞解説】
 保田城という今の京都市の理佐地という、後、
リサーチパークという、今のリサーチ・パークである。
この理佐地から、箱形の電車が走る、後、今の、
京都市の本願寺から、親鸞という電車が出る。
この頃、本願寺周辺を、おおざらふ、という、大皿
譜という、この頃の保田城という。京都府宇治市
槇島まである、保田城という。理佐地から保田城
まで電車道が敷かれている。鉄道省という以前の
電車である。

 軌道敷に、鉄と木とが混ぜて使われている。
鉄の道を走っていくと、木になり、鉄、木、鉄と
細かく継がれた線路ともいう。一本が鉄、一本が
木という部分もある。この鉄道敷きの敷きを、ほて
さまる、という。軌道を、くみゆら、という、鉄と木の
組という。保田敷き電鉄という。

 今の、京都市の五条七本松から、当時、大皿
譜へ行き、大皿譜から、うじよま、という場所へ行く。
片一方、大皿譜から、今の国道一号線赤池へ
行く。この二つに別れ、後、また、枚方で、一つに
なる。赤池から、また、二つに分かれている。ここの
、今槍という、今の、枚方大山という、枚方山の場
という。この槍を回る鉄道という、枚方電鉄という。
 これが、てんそみ山という、後、鉄道という。てん
ぱせ、という。これが、枚方山の書きである。
今の枚方をいう、枚方が、今も、丘のような場所
が残る地という、枚方山という大山であったことと
いう。れうんてす・ろっくす、という。枚方を、れぞすま、
とちいう当時の呼びという。

 赤池から宇治へ行く、りゆかっすらあ、という。
ひらっそらの・れとん、という、れとんを、けとんと、とも
いう。この言葉の使いという、後、京都烏是の、
ごしょっかす、という。ここの場が、後、御所という場
になる。御所がなかった頃という、家から枚方山が
見えたという、大きな枚方山である。

 保田の城という、ここの城の南の範囲という、
宇治枚方を入れた、北を、北山を入れる、
西に、西山山麓の千代原是という、後、今の
国道九号線の痴話原口という、後、八光譜と
いう場所の入れという、東が、やまぜそっかく
(山是即閣)という、今の山科という、その範囲の
城という。この城の中に、城がある、これを、しろっ
さみすら、という、すらあれす、という(スラーレス)と
いう。これをすら城という、すみさらの言いという。
京都ふっくすの頃という。保田山の城という。
保田城の大きさである。城を覆う城という。

 この南が宇治で、槇島の場という、槇島城の
、あとゆら、という。槇島城の、いんさってす、という。
これらの言葉が保田の言葉である。りりっさる・るっ
そぶ、という言葉という。後、冠語にする、保田
じょっかく、という。今の、そうきよう語という。

 この頃の世界という、アフリカは、南アメリカと一つ
であったという。みなっぱす、という大陸という。ここの
大陸に、保田という言葉という、京都の保田の城を
さす言葉である、この言葉がある、大陸という、
みなっぱすの大即という。この大即のしおす、という。
れおんたっせけ、という。りっばすの・りそん、という。
ここの場に、日本語があることという。今の、コンゴ、
ブラザビルという、ここに日本語がある。南アメリカと
一つの頃の言葉という。今の日本語と同じである。

 この頃のヨーロッパという、既に、ゆーらろんそれ、
という、ヨーロッパ大陸横断鉄道という、これが
あった話という。日本を、みと山という、古いヨーロッパ
の言葉という。ヨーロッパに、みと山という、日本を指す
言葉がある、古い言葉を探せばあることという。
この「みと山」が、保田城を指す言葉ともいう。
『みと山』の意は、他にもある。一つの意という。

 ユーラロンシアという、しゃっせらのおとこゆと、という
言葉という。今の、ヨーロッパ語の各個を、べっらせ、
という。この「べっらせ」の言葉がある。イギリスへ
渡ればベッカムという、ベッサルともいう、これを、
フットスという、フットサルという。

 アメリカでは、ヨッツレという、よられるつれ、という。
これの意という。いそゆその・よりすり、という。アメ
リカの古いことの言いという。ヨレモという、意は「私が
いる、行く」という、この言葉の頃という。アメリカの
古い言葉という。ダラスという、アラモ則という、アラモ
語という、この頃の言いという、アメリカ語という、アメ
リカ語の冠語、靴語という、そうきょう語という。
スポケーンという、ヤキマ、ワーラワーラ、ミズーラの
小さい村の言葉という、ここにもヨレモという古い言
葉がある。ララミー砦、南のフォートワースという、
ダラス国という、サスカスという、ダラス国のなである。
さすかす国という、ここの古い言葉という。
「イーマミーマ」という「マミー」という言葉を使う頃と
いう、「私」の意である。「ホダ」という言葉という、
「私のいる所」という意である。アメリカのそうきうょう
語の言葉である。後、「ホース」という、「私」という
意である。

 「ホーダスーミ、サムフーラ」という、これが、このまま、
アメリカの古い靴語という、冠語という、言葉にある
「アイ・アム・ゴー・ソム」という、冠(かん)さまふらの・
ことゆらめ、という、今のアメリカ語の古い言葉であ
る。この言いの言葉がテキサスにある。この頃のア
メリカである。

 オーストラリアのキャンベラ特区という、ここの、
けんたし川という、けんたしの・お言いの、おわっ
そん・るっく、という、おわら・れんせる、という、
「アイ・アム・ゴッソム」という事はという、この古い
言葉がある。アメリカ・ダラス国の言葉とやな字で
ある。オーストラリアのキャンベラの古い訳書の言
葉である。若い人がいたキャンベラ特区という、
懐かしいオーストラリアという、テキサス・ロックという、
アメリカのテキサスのダラス、タルサという、ここの、
おまへま、という場所のことという。タルサと同じ
祭りがある、鉄砲の祭りという、山車が出る
祭りという。

 これが、保田城の頃の世界という。

 この頃の、奈良桜井色想という、湖がなかった
頃である。枚方山があったという。この前後に湖が
出たという。奈良桜井色相の、みたはくりく、という、
保田城から出た船という。ナッバスという、なべすらの
船という。大叔父おられる、おりさまふらの・おふゆらる、
という、船を、ゆらせみ、という頃のことという。
大おじす・せったす、という、これが、御所のお書き
である。幕府記録方という、今の日本を作った人の
書きである、若い人という、リサーチ・ロックという。
語勢沼製鉄所の頃である。


 北野の露語という、今のロシア語という、園部の
ロシア語という、同じであることという。
「シャット・ダウン」という言葉が、その頃にで
きた言葉という。コンピューター語の「シャット
・ダウン」という、コンピューターがあった話
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 

2022年10月25日

出発5400保田槙是 : いかすみ柳

出発5400保田槙是 : いかすみ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5400 保田槙是


    創曲、理科柳雪広   2022/10/24
    造詞、冴柳小夜    2022/10/24
    監修、そうきょう連    2022/10/24
挿絵、香 淳時     2022/10/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田槙是原 園橋渡り 宇治槙島原
ぜら場のへ うたそきれで 行かば はるすられ
音の風切 霧が出る原 絶壁越え 走れば
青の原々 槙是川へ沿って行く 
うじついらみこのゆき

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/24
【歌詞解説】
うたそれ: 電車のこと
ほだまきぜ、保田の城と槙島城の場、どちらも、槙
という場で、はるという。原。原の・おとかわき、と
いう、いそてっくす、という。てくしらの・といきみ、と
いう。これを、みこ、という。みのこの・るいはる、と
いう、原の子という、みこという、みのこという。
後、天照という、原に遊ぶ子という。天照みのこ、
という。斜光指す原の、あまやまる、という。
 ここの場のお行という。いきすられはる、という。
原の糸菊という。斜光という、後という、この日、
斜皇という、斜皇すめはき、という。これを、
しゃぜすみ、という。後、シャレーという、霊光を
いう。シャレー埼のお言いという。
 そきせっぱつの・ろきすみ、という。そいしる・
りそん、という。またよりの・そきふみ、という。
いたさまの・お書きという。
 この槙島の場を、ほっぱら、という、宇治ほっぱす、
という。うじつやら・ほっぽす、という。これを、うてな・
すっくく、てそめる・そいする、という。宇治の世の
・おたゆり、という。ゆりぶらる・てそる・すいみる、と
いう。宇治のよまのお江という。今の宇治の槙島
辺りである。

 保田の城の槙を出て、槙島の槙是(まきぜ)へ
行く、白鳩ぎきかわ、という、後の電車という。
ぎきかわゆらる・こっとす、という。ぎきかわの行と
いう。槙島行の、ふなさゆれ、という。船の行
という。船に車がついている、船に線路のある
、じゃれられ、という乗り物という。保田せっぱく、
という。後の鉾の元型という。ほこゆっきす、と
いう。宇治どんみす、という、だんみく、という、
だんじりのことである。

 これが、桜井色想を残す、槙島ヶ原という、
槙島のみ、という、色想湖を、いろもう、という、
いもふられのお言いという。

 これが古い日の英国のロンドンバゼールという。
ロンドンパースという。みゆとっくすの・れっせぶ、と
いう。ロックスレーレという。色想湖が英国にかかる
、りもんせらー、という、りっくす、という。

 英国の色想湖が、英国の色想湖がネス湖と
いう、スイス、レマン湖という。イギリス人が、ネス湖を
スイス、レマン湖に充てることという。スイス・ジュッパレ
スレというネス湖付近の言葉である。グラスゴーの沼
ともいう。宇治槙島の、ぬきふき、という場のことの
、うらすみ、という。うられるれすれす、という。れす場
の言いという。れす場が、かくためら、という、かくたす
の場のこととぞふ。るいっきす、ともいう。るいはる(
塁原)の山という。塁原山の槙島という。

 保田の城の頃の、あため浜という、ここの言葉と
ぞふ。塁の岩皿という、るいかっきす、という、これが
あった頃という。大きな皿という、岩地のことという。
槙島という場とぞふ。

 うじついらみる子、という。この「子」を、天子という。
後、子供を天子という。天の子という、後、天神と
いう。子供のことである。天照川様(あまてらすかわ
さま)という、宇治川を、天照川という。ここを、天照
世(あまてらすよ)という、「世」が「場」である。
後、時ともいう。これを、時世、ときよ、という。

「時世、時節世」という、められんてす、という言葉
使いという。「時世時節世、川原(かわら)」という、
これを、川はるらく、という、水落ちの場という。
水が落ちる場という。水山のお書きという。また行く
天照世である、宇治槙島の、保田あからぜ、である。

 保田あっかす・ろっこう、という、ろくすきの・あからふ
かく、という。また行く、とよふき、という。ふきるきの・
いりしら、という。

 保田の世のお書きという。

がまぜがえる、かまじ、蛙がいる場所。
是という場所という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 

2022年10月26日

出発5402やなぎ : いかすみ柳

出発5402やなぎ : いかすみ柳
【曲名】 出発5402 やなぎ
【今常】
そうきょうよい時です。やなっしょ・ぎっさき、そうふる・
すらん、きろそろ。
【やなぎ日本】2022/10/25
 日本をやなぎと読む読み方という。さいきかわの
読み方という。古く、リーサルという、めってばの・おり
はんする、という。めろくの闇の・おきゆらく、という。
これを、おきかし、という。かしを岸という。岸様の
お言いという。やなぐ・ぱっせばの家という、保田
ゆんきす、という。これを、ほでっす、という。

 でそぽでの・くいひみる、という。古く、保田城の
読みという。日本を、でっぽ、という。むるほんすべ、
という。これが、やなぎを日本という意の言葉という。
後に、柳日本という、後、桜日本という。でっぽ国
という、日本のことという。
【キリール落款】
 りみたんすの・でもぞる、という。やなぐ・さっぱり、
という。今の、やなぎという言葉がこれである。
 やなぎを、たとゆまる、という。これを、そいしる、と
いう、後、そいしば、という。今の、そうきょう語をとる、
せろふらる、という。これらの言葉が、保田の・しみ
すらく、という。この日の保田城、今の露語の文字
を使う日という、仮名という露語のことである、当時
のことという。キリール落款という、文字とぞそ。

 ランベス・ルックの・ふめやら、という。この「ランベス
」を、ろきしき、という、今の英語のような言葉という。
ラブセル・せっぱん、ともいう。せりすれ、という。後、
英語をとる、せろらる、という、日本のそいしばを、
やなふる、やなぎ、という。
【瓦版】
 これを、うい発という。ういかわら・ろっとれ、という。
この「かわら」が、瓦版のかわらという。後の新聞と
いう。

 たくさんのキリール文字の印刷があった若い人家
である。新聞が、山と積まれた家の廊下という。
キリール文字がほぼという、れうてすの・ついやみ、と
いう。これを、といしる、という、後の、といさふぁふる、
という。新聞を、といらま、という、初期の新聞とい
う。 あゆ山のお絵の・ときふき、という。新聞のことと
いう。

 この日、保田ゆっかばを、ついひみ、という。保田
すらの・こっかく、という。この「こっかく」、みそる、とい
う、当時の「はりすり」という、新聞のことという。大き
さが今の新聞と同じという、折り方も同じである。
仮名を使う新聞という、露語のことである。
【しびるかっぱらの桂離宮】
 この日の露語、プーラブという、これを、プーチン・
ラッスという、ラッテスという。この日、たみしらふ、と
いう、プーチン・ラッスのことである。キリール・ニンブス
という。後、桂里図(かつらりず)という、後の日の、
桂離宮の、しっぱく、という、新聞のことという。

 この日の桂、りばんすむ、という、りったす、という、
桂の地のことである。ほぼ、今の、京都の桂地と
いう。ここの、いきかわれ、という。いき川の・らいはり、
という、「はり」が地を表すことという。らい地らんぶく、
という。この「ぶく」、道具の意である。
【鴟尾桂世】
 道具の一種にいう、新聞のことという。今も物
を包むのに使う、しとすみの使いという。しとせみ・
さんばる、という。れおっくの・ぴっしび、という。
古く桂離宮の建物に、鴟尾 (しび)のあった建物
という、こるゆっする、という、当時の言いという。
しびるり、という、かわっする・ろっくす、という。
これが、鴟尾 を今に残す、桂の残しという、寺院に
みる鴟尾という、屋根飾りのことという。
【保田城】
 さがれす、という、鴟尾という。あおとまの言いと
いう。「あおとま」が、保田の城のことである。大きい
保田城を回収して、一回り小さくする、後の保田
城という。この保田城の時の桂という、離宮ふっぱ
る、という時の桂離宮という。鴟尾の建物があった
時という。今の桂離宮の場の桂離宮である、今の
桂離宮より大きな時という。これを、ぱっぱら、と
いう。ぱっぱらり、という、葉原里。さとすらの言い
という。亀形電車が通っていた頃という。保田
らまるらの電車という。木敷やまふら、という。
れおよっこくの言いという。るるさる・しとそれ、と
いう。
【里光紙】
 新聞発行の桂離宮という、後、今の烏埼の
新聞発行とぞそ。今山の場の烏埼という、かって
すの・すみやり、とぞそ。これが、里光の言いの
新聞である。里光紙という、新聞のことである。

 後、里光をいろんな紙にすることという。この作
業、しっさらの場でする作業という。保田の城の紙
漉という。まっくす・るんたる、という、保田の言いと
いう、露語のピッカマという、パイポクという、ここの
露地の印刷である。保田由良府の・しるさら、と
いう、印刷のことをさらという。
新聞を、当初、しるさら、と言った話という。
ぱゆすらの・てうっす、という、うすしるさら、という。
保田城の中の、鴟尾のある建物という。そこの
印刷である。保田城たんぱら、という場所である。

 たんぱっすく・れんてす、という、とりろりの・つゆ
つゆ、という。つゆつゆたんぱすの城という、保田
城のことという。

 ロシアのプーチンさんを、いとしさん、という、
保田城後の五条城という。どんための・るくすく、
という。日本の・ちんさき、という頃の言いという。
プーチン・コンシラという。今のロシアのプーチン
さんという。保田城から五条城への変わり目
の頃である。プーチン・ラッセルという話である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 10/26

2022年10月26日

出発5394会津若松 : いかすみ柳

出発5394会津若松 : いかすみ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5394 会津若松


    創曲、理科柳雪広   2022/10/24
    造詞、冴柳小夜    2022/10/24
    監修、そうきょう連    2022/10/24
挿絵、香 淳時     2022/10/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/24
【会津若松】
 会津若松、若い人は言う。[桂の宮より、訪ね
さうらう、とんこ」という。古い日の会津若松という、
村上よっきし、という、岸本山のそいすり、という。
 会津若松に像があるという。この会津、そうてす
ろく、という。御叔父御上おれる会津ろくせく、という。
会津の山、そしくしをとる・れうれんてす、という。
会津を、きょっしび、という、これが当時のことの言い
とぞそ。会津れっくすとぞそ。
【会津白虎隊】
 会津白虎隊という、びゃうさくする・ろれてす、と
いう。れれんての・会津ろめふめ、という。これを、
会津ろんはら、という、これを、ろんはみ、という。
ろんはらを、ろんはみ、という。この「ろんはみ」を、
あいぞき、という。後、会津たみそり、という。
 たみすまの・ろい、とぞそ。これを、そえたり、
という。会津そえしまの・るいふり、という。これが、
像を、つる、という。つるする会津という。
【会津鶴ヶ城】
 この「つる」が、会津鶴ヶ城という。
会津若松つるさめる、という、つれっての・ときしき、
とぞそ。この「つる」、ろりすりの・てゆふ、という。
古く、会津を、つるふ、鶴譜という。つっしる・て
ゆっせ、という。これが、村上をとる・ろみしみ、という。
村上を、ろきふき、という、当時のいそみその・てち
ゆち、とぞそ。(新潟の村上)
【明治維新の会津】
 「明治をいう会津がある」という。後、明治維新の
会津という。明治の出を、会津という。これを、明治
維新という。会津の地の、あいかから、という。
この「あいかか」を、りもせめ、という。りりたりの・りもせめ、
という。会津ろっかふく、という、会津たかしまらの・
ろきふら、とぞそ。この記の会津を、きのやまる、という。
大叔父御上きざらす・てそん、という。会津若松を
、ときひみ、という。この日の会津若松という。
【兵庫姫路の豊穣】
兵庫姫路の「 豊饒」のはきをいう、はりせるいふし、
とぞそ。豊穣を、ほうぎょう」、という、これを、会津の
いか浜言い、という。これの言いの、そきすち、という。
れてすれの、そいかい、という。この「かい」を、回と
表記する、当時の会津若松という。この表記が、
会津もんかす、という、かれせらの・ろびふり、という。
らみてすの・おしとし、という。
【京都保田槙島】
 京都保田城の、保田槙島の、としきふか、という。
「わたしとし、いかせる、とみしば」という。
「わたし」を、「わたしとし」という、宇治だんみくの言い
の、会津ろってすのそちしち、という。「そちしち」を「のこ
」という、会津ろんてすの・ろいすい、という。会津若
松の、おいはまり、という。そこの住まうをいう。すま
てらの・たいさみ、という。これを、むにすかまの・ちと
よそ、という。
【桂離宮より会津訪問】
 京都桂離宮より訪ねた、会津のかっぱす、という。
「私とし、きょって、さきそられ、りそるそ」という、桂の
挨拶をいう。桂離宮の挨拶という、これを、桂そり
しり、という。桂離宮より訪ねた会津若松という。
 会津若松の墓石並ぶばより、という。ばよりの
若松という、会津の若しませる・といしり、とぞそ。
この日を、明治世の明治維新という、これを、
会津暦という。桂の訪ねの、。おとさまひる、という。
 桂の宮のお行ふきるき、とぞそ。会津若松の古い
墓のある場所という。会津若松の白虎隊という。
びゃったくの若松という、今の会津若松の・しも
せみ、という。
 
「桂の宮より、まいりまして、私とし、かなせられ、
そちしち、とうしく、せられて、そみさま、およよ、
こいすめ、らりして、お訪ね致します」、これを、
会津若松の桂離宮譜という、この離宮、会津の
宮園まま、という、そこの言いという。桂言いという。
古い、わかせまら言いという。今の、会津若松の
古い言いという。桂の宮をいう、会津ろんてそ、と
いう、当時の会津若松市という。白虎の村の言い
という。「私とし」という「私」をいう。

 この「私とし」という言葉のある会津若松という、
びゃっこす、という言いという。私の古い故郷の
懐かしく懐かしき、あいたまふまの・おちらきすち、
という、会津の古い言いとぞそ。この古い言いを
使う白虎隊という。墓のある周辺の言いという。

 懐かしい白虎隊という。私の明治維新という。
この「明治」、古い、福島の、そえじま暦という、
ふくしま暦という、福島。「福」を、「そえたみ」という、
副という。どちすちの・ふくせまふみ、という。会津津
若松だんとし、という。これを、だんみく、という。
【保田しろのだんとし】
 保田城の、だんとし、という、宇治のだんみく、という。
だんじりのことという。この「だん」、古いアメリカの「だん」
という、だん・みくそく、という。だんてすの・いみしらる・
ダラスという。アメリカのダラスという、アメリカの古い
呼びという、ダン国という、アメリカのことという。
【京都淳和院、八光譜】
 当時、桂宮という、京都の八光の宮の、淳奈院
の言いという。だんとす、という。発行の宮のある時の
ことという。古い八光の淳和節という祭りの、古い節
という。この淳和院節のある時という。この日の言いの
訪ねという、桂宮の訪ねという、これを、アメリカの
ダンタムという、ダンとき、という。アメリカの・まつらむ、
という、だらっせらの・まつふつ、という、アメリカの・
そいきし、という。当時のアメリカの独立記念祭の
時の、たわせられ、とぞそ。
【アメリカ独立記念】
 この独立記念祭のことの言いという。これと、淳
和院の節の言葉という、この古い言葉がある、会津
若松の墓並ぶ場という、その周辺の言葉という。
だんみす・れってす、という。古い淳和院の言葉が
ある、保田城の言葉という。宇治槙島の言葉と
いう。これらの言葉がたくさんある会津若松という、
だんみすの・だんたすの言葉という、冠語という言葉
という、これが残る会津若松という。福島の村である。
【桂離宮、ダン・ケネデーさん】
 私の古い故郷という、わいたす・としすし、という。
言葉を「すし」という、会津の古い言いという。寿司。
寿司語。会津の古い住まうことの、ふたした、という。
ここへ訪ねる、アメリカのダンというお名前の御方と
う。ダン・ケネデーという、アメリカの御方という、桂離
宮からの訪ねという。これが、アメリカの色想の言いの
頃のアメリカという、ダンセクという言葉という。

 アメリカの言いという。ダン・ケネデーという御方と
一緒の会津行という、このことを、会津の明治維新
という、明治維新が、アメリカの独立記念をいう、この
ことの意という。古い会津の村にある、明治維新の
始まりという、会津から始まったという、会津の村の
かいしび、という。これが、どくりつ 記念の影響を
受けた明治維新という説という。会津若松の
アメリカの話という、京都の桂離宮からの訪問者と
いう。この話である。

 明治維新の一節という。会津若松の墓の話と
いう。原をきった行という、原を横切る訪ねの行の
行路という。これを、はたゆ・ふびすび、という。
桂の宮の使者という、アメリカ人と、若い人の
行という、会津たまふみ、という。桂の宮から訪ねた
アメリカの人と若い人という。会津若松の訪問と
いう。原をおお切る行という。古い会津若松という。
白虎隊の墓の周辺の話である。会津の明治維新と
いう話である。宇治のだんみく、古い淳和院節の
はなしがる村という、アメリカ人が来たという、明治
維新の話という、独立記念祭の話という、これが、
会津若松の古い話である。

 言葉が、宇治だんもり、という、だったむの言葉と
いう。だったすともいう、子度はという、会津若松の
古い方言という。桂離宮の言葉という。淳和院の
節の言葉という。

 祭りのことを節という、会津ろっくそ、という言葉と
いう、会津弁をろっくそ、という。会津の古い言いと
いう。懐かしの会津若松白虎隊という、墓の並びの
ことという。原を横切っていく会津行という。色想湖が
かすか掛る話という。

 「城がも得る」という、白虎隊の言いという。原を
横切ったという、城の周りを「城がも」という、会津の
言いという。白虎隊の行という、原を横切った行と
いう。白虎隊、淳奈院のことという。京都淳和院の
ことという。この会津を「さざせみ」という、さざせみ
会津という。淳和院の会津という、ダンカックスという
英語という。会津に、ダンテスの英語があるという。
だんたむふむの・お英という、英語をダン語という、
アメリカのダンという尾名前のお方の英語という。
この英語のことの話ともいう。桂院離宮という、
離宮英語という。アメリカのダンというお名前の
訪問という。若い人のともお行という。

 この日に、会津若松を「おれる」という地という、
おれる地という、家(や)におれる日々という、みばっ
たく、という家の投宿という。桂の宮の使者という。
ろんぱっせる・りよっすず、という。アメリカ人と若い
人が投宿した会津若松の宿という、墓の周りの
家という。英語がある、会津若松という。この英語、
アメリカの英語である。
【ダン・イングリッシュ】
 これが、後、マッカーサさんを出す会津としもし、という。
マッカーサ元帥の日本つぁき、という。「さき」を「つぁ
き」という、会津若松の方言という。奈良桜井の色
想湖の言葉の訛りという、同じ言葉である。アメリ
カの古いケネデー館という、ワシントンの傍の英語と
いう、ダン・イングリッシュという言葉という。中学校の
英語の教科書の取入れという、ペンマンシップという
英語教育の一環の一部という、ダン・イングリッシュ
のことという。会津若松の英語という。桂の宮の筆
記体ともいう。ロマフッピスという、桂離宮の言いで
ある。淳和院八光譜お書きという。

 英語にダンというお方がかかることという、会津が
かかる、会津らんてす、という。話とぞそ。

 あめりか、ダンためふらの話という。アメリカ独立
記念祭に影響を受けた、日本の明治維新という
話である。若い人のことという。
【京都宮川歌舞】
 「酒呑んでよっぱっらってヨオヲ、酒呑んで、
ふたみたみぃ~・・・・」という歌という、ダンさんのお
得意という。ダン節という。「アイサッキ、ふたらっ
させ~、ふたらっさ、れっとるそせ~」という、古い
京の宮川歌舞ふれ、という、にっしぐ・そゆれす、と
いう。ここの、宮っつき節という、ダンさんのお父さんの
お歌という。会津若松という村の古い頃が歌われて
いる歌という。[ささっみさ、ふらすらすう・・・・」という、
アメリカのダンさんのアイヌのような格好の踊りという。
ニューヨークの番号の町のことともいう。トランペット
という王朝の歌にある、アメリカのニューヨークの
ばんとり節という。

 「ワンたっぱくフー・・・・・・」という、歌という。
[フー」が「フーズ・フー」の「フー」という、ニクソンと
いうお名前のお方という、地の大統領に出るお方と
いう。そのお方の名の出る歌という、ニューヨークの歌
の一部という。幾分か、桂離宮にかかるお方という。
ラッシュモアのニックロックという場の名の掛りという。
ラッシュモア・れんせる、という。大統領のラッシュモア
という。ニックというラッシュモアの麓の場所という、
小さいそびぅがある所という。会津やかみか、という
、日本語の呼びという場所という。
【アメリカのおわら】
 ドランケン・マンという、アメリカの、よいからすみ、と
いう歌という。アメリカの「かかし」という、おわら盆
歌の踊りの「かかし」という、これのアメリカの「かかし」
という、ダン・ルックスという。アメリカのおわら歌である。
この主人公のダン・ケネデーさんという。
【アメリカ、テキサコ】
 アメリカの「地空」という場所のお住まいという。
おわらの富山という、富山訪問という、富山に、ダン・
インギリッシュがあることという。ペンマンスーリという、
富山の別名という。アメリカン・トッペスという、ダン県
という、富山の古い言いである、富山のことである。
中学校の英語の教科書の書きのことという。
ペンマンシップのダン・イングリッシュという。古く、
テキサコという、アメリカ語の言葉という、この言葉の
書きの英語という。テキソス・イングリッシュのブッシュ
・ファンクルという、英語という。ブッシュミスという王
朝の言葉という、ダン・イングリッシュということとも。

 会津若松をいう、テキサコの場という。日本の
明治維新を、本地よっかす、という古い日本の頃
という。原切りという、神風のことという。原を横切る
行のことという、神風行という。ダンサムともいう。
疾風する風のような速さという、神風行という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。

健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
会津若松柳、 桂柳、 岸本山柳柳、 白虎隊柳、
あいかか柳、 りりもせめ柳、 姫路柳、 豊穣柳、
保田柳、 槙島柳、 桂離宮柳、 宮園柳、
福島柳、 そえじま柳、 だんみく柳、 だんとし柳、
ダン柳、 独立柳、 記念祭柳、 冠語柳、
ダンセク柳、 影響柳、 淳奈院節柳、 さざせみ柳、
ペンマンシップ柳、 八光譜柳、 酒柳、 宮川柳、
踊り柳、 トランペット柳、 ニクソン柳、 ラッシュモア柳、
やかみか柳、 おわら盆柳、 ダン・ケネデーさん柳、 富山柳、
 

2022年10月27日

出発5410色想湖行 : いかすみ柳

出発5410色想湖行 : いかすみ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5410 色想湖行


    創曲、理科柳雪広   2022/10/25
    造詞、冴柳小夜    2022/10/25
    監修、そうきょう連    2022/10/25
挿絵、香 淳時     2022/10/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
朝は青い色 奈良へ向い行く 青い鳥を
連れて 保田から桜井 色想湖の浜部屋の
ふみなれの波座 森に木は茂り 羽振る鳥の
うれしさ よなき座 晴原に 手を振る木成鳥居

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/25
ふみなれ   : 字名
はざ、波座 : 波の場の見えの言い
よなきざ  : 鳥のとまる木、自然の
          木の鳥がとまる所
はればる   : 晴原
手を振る  : 木が騒ぐ様
きなしとりい : 木成鳥居、木製の鳥居
【桜井色相】2022/10/25
  親鸞すっかぶ、という場所の歌。桜井。中和に
かけてのあたり。といかる、とぞそ。とみしばの・あう
んて、という場所。
 桜井のうちおう、という場所という。うちおう闇ふま、
を、みた槍という。みた槍のある所。内山槍ふりの、
すそん、とぞ。すらくの場の・とっきす、という、そっく
す・るっくの・やおたみ、という。この言いの場の、
しったり、という場。後、しったさ、という。しみすみ
の遊馬の麓の家、そりるら・そんて、という。そきっ
すきの・いいもも、という、これを、いそめっかぶ、と
いう。磯のゆきふり、という場という。そこの歌と
いう。古い奈良桜井の色想湖のぜせ、という、
せったさの・ときふりの場とぞ。

 雪降りに行けば、青い雪が降る頃という。あっさ
れ雪という。あさむらくゆれ、という。ゆれ山の見と
いう。山揺れの見えのことという、後、椥静(なぎ
しず)という、椥という、山揺れの見えとぞそ。
 紫蘇っ葉の揺れの三重の、椥ふきという。
なんぱら雪の・りろんしき、という。りっせの言い
という。なっつく・めろせれ・ふとゆと、とぞそ。
これわ、親鸞の奈良れる、という、親鸞の奈良
行という、親鸞すっかぶ、という。
【親鸞の紋】
 [京のほざさせ」という、保田すみ、から行く奈良
弓という、ならせられの・ついふい、という。保田城の
城門から出る、親鸞すっつれの・いきそらるむ・れて
そ、という。れてゆてのお行という。これを、すっきく、
という。袖の菊の紋の使いという。親鸞の紋という。
親鸞菊の・うや歌という、うむすむの・れそんと、と
いう、そんと・れーるれー、という。
保田軌それらる、という、保田の軌道である、そくし
ての・すりすり、という。
【京都壬生賀陽御所】
 この日の壬生様という、京都壬生の賀陽御所と
いう、後、かっぱく、という、そこの磯見という。この
場をいう、しろせられの言いという。磯見という場を
、自分の名のように使う日の、ときふき、という。
「とき」が場を表す言葉で、「世(よ)」という。
 壬生世のしんさきふらの・るよんそ、という。るよん
・りっしばのお書きという。

 保田らき壬生すら、という場所という、今の住所の
ようなものという。保田由良譜の場という、譜という、
かったくのめびそふし、という、かったれの・るっきくす、
という。この「かったれ」が、ばぶんの住まいの場である。
住所のことである。保田らき壬生すら、という場所
である、今の壬生の浪士の場の、ことろ、という所と
いう。ことろの・るみす、という。保田ゆっかん・ふっく
るの場という。

 「ゆっかん」が、「きっぱれ」の意である。「きゆさき」
ともいう。この「ゆっかん」「きっぱれ」「きゆさき」が、
賀陽御所の言葉という、後、「ゆっかんれっすく」と
いう、「ゆっかぶ」の場という。賀陽御所ふっかすの・
ときふり、という、この「ふり」が、「よい風(ふう)して」
という、風采のことという、身なりのことという。
 「ゆっかし」という、「ゆっかる」という、これらの言葉
が、壬生さったさ、という言葉という、賀陽ほっくす、
という、賀陽乱勢の言いという。
 「ゆっかす、そって」という、「よい身なり」という意
という。
【鴟尾】
 「ゆっかす、そって、りっさる、せっと」という、
りび鴟尾の・けゆと、という、鴟尾を「けゆと」と
いう、賀陽御所かる、という、賀陽御所の言葉
である。りそん・くうすくの言いという。
「くうすく」が、場という意である、「くらって」ともいう。
「くられっすう、くうすく」という、「くらっての・いやさき」
という、この日の、出という。でわせらの言いという。
これを、「でわ(出羽)」という、今の、東北地方の
出羽という地名のことという。この地名の出のこと
という、賀陽御所の出という、ほったすらあー-る、
ともいう、出羽のことという。
【東北、出羽】
 古い東北に、ほったすらーという言葉が あるこ
とという。賀陽御所の言葉を使う、出羽せらく、と
いう、秋田の方面の言葉という。小川はっぱす、と
いう、出羽の、こゆしみの・いそん、という橋よの言葉
という。出羽よみの・くぴ、という、鴟尾を「くぴ」と
いう、出羽燦爛頭(でわさんらんず)という。

 出羽の日のよわれ、という。これを[出羽の日の
世、我」という。言葉の切の、出羽切という。
出羽の日の出を、出羽世切という、出羽世霧と
いう、出羽の霧をいう。出羽霧の言いという。
「出羽の日のよわれ」のことという。

 せめすめ山のお言いという、でそんと、という言葉
のことという。出羽ゆっきん・ふっきし、という。鳥の羽
から作る言葉という、はゆれる・おりさら、とぞそ。
賀陽御所の言葉である。「言葉を作る」という、
「言葉を話す」意という、「言葉をチクる」という言い
という。これを、れみと、という、れみす、ともいう、
賀陽ふんぜら・るっくす、という。この「るっくす」が
見えである意とぞ。これを、英華(えいはな、えいが)
言いという、「ふっくす」のことという、「るっくす」とも
いう。るるすの・いよっする、という、「れおんて」の
言いという。壬生賀陽御所の言葉である。

 「ほったす・しょっとんそう」という、「りりしられ」とい
う、「ばらたす」という、ばらやらの植わる場の言葉の
使いという、壬生ゆっきす、という、壬生ばらゆき、
ともいう、言葉のことである。
 この「ばら」、今のバラという木とぞ。といとい、とも
いう、とげらゆみ、ともいう。とげっしくの・りそんてら、
という、てらのお言いという。この「てら」が、今の寺
のある地という、てらすらく、という、てらすらの・るい
しび、という。寺の鴟尾という、鴟尾のいわれとぞそ。
鳥の尾の羽のことという。鴟尾すっかわる・そしゆし、
という。
 ゜そし」が、「さぱ」の意である、鳥の尾を「さぱ」と
いう、「れおっと」という、「れおのふき」という、鳥の
尾のことという。
 「りっしみすき」のいわれという。「りっそる・かるす
て」という、おかるさん、という、鳥のことである。

 鳥を尊ぶ「賀陽ごっぽむ」という。鳥みっしく、とも
いう。みばすらのお言いという。賀陽御所の言葉と
いう、後、烏す、という、からんせらの・といふい-の、
言いという。初期の御所を、からすみ、からっすみ、
という。烏を尊ぶ話という。一般に鳥のことを烏と
いう、当時のことという、保田城のある頃である。
【賀陽の菊花】
 「うんぱす・ずっきく」という、れよっと、という言葉
の使いという。れそんと、ともいう、るべすべ、ともい
う、かよ菊の話という、賀陽御所の菊という、ほっ
てす・すっすく、という、菊の花のことという。
コモンエス・テーリアともいう、菊葉のきんとと、という。
コモンエステーリアの英華の言葉である。
[コモン」が小紋である、「エス」を「たの」という「たも」
ともいう、たものさくゆら、という、たもさく、という、
初期の桜の木ともいう。菊からできた桜という、
この桜を、たも桜という、初期の桜をたも桜という。
賀陽御所の作りという、たも山のお言いという。
【鎖国】
 鎖国という、チェーンの国という、チェーンの意が桜
である。これを「たも」という、たも桜という。「チェー
ン・るっくれまる」という、チェラッセルという言葉の力
という。言葉を、おちから、という、おりく、という、
おりき、という。これが、後に、折句になる言葉という、
俳句類の言葉という、おりく、という。

 チェーン咲の木、チェーン咲を桜という。チェーンを
、せんの山という、この「チェーン」のつながりという、
前線という、桜前線という、つながって咲いていく
ことの掲揚という。チェーンチャッスルという、スルッ
キャーの、城咲桜(しろざきさくら)という。城に植え
る桜のことという、チェンラスの・れよっと、という。
これが、桜の国のことという、鎖国の一意という。
【ロシア語】
 「コモンラッセル・スンスールー」という、さっぴすの・
ろいそい、という、れれんてっすか、という。これが後
の露語になる、今のロシア語とぞ。ロシア語と同位
の発生という。おろせられの・るいそい、という、これを
、ファーリーという、今のパリの言葉を入れるロシア
語という、オロロンしっく、という、れっせらのりぶんす、
という、ロシア語の発生の話という。
【「寿司」の一意、言語】
 この時にロシア人がいたという、壬生っすらすうの、
かゆっきす、という、ロシアやっぱすのおしすし、という。
「すし」という、言葉のことである。
 日本語を「ひずし」という、
 アメリカ語を「はなみずし」という、
 フランス語を「りろせら」という、「りろはなずし」という、
 ロシア語を「えりさられずし」という。
 スパニャマの、マニアランテスという、これを、オーラ
  ンスという、おへらんらくの言葉という。
 エルゲンローラックという、壬生っ頓の・きびすび、
 という、れおよんてす、という。
 スッパニャマという、すぱっせらの・れそっく、という、
 今のスペイン語である。
 これらの言葉を「すしみたる」という、たる語という、
 後、たるっそん・るう、という、樽語のことという。

 これらが、壬生の花見寿司である。寿司という、
 言葉の意の寿司である。
【賀陽御所のお教え】
 これが、私のしきすきの憶えという、壬生の古い
賀陽御所の頃のお教えという。大お婆さんお教え
という。賀陽御所ゆっぱれのまの憶えという。
【色相脳】
 色相脳の使いという、しきゆきの・たよふら、という
脳の橋というる今の脳医学の、ころさりら、という、
脳のことを、ころ、という、後、わた、という、わたみ
ぱす、という、その頃の教えという。わたみぱす・ろっ
くそう、という場所のことという。ほったすら頓色(と
んしき)という、まよっとの・るいさい、という、ろっきす
の・といはる、という。この「はる」が、張るのことという、
張春の語源という。原という、針という意である。
【淳奈しっから】
 色(しき)が、脳のあたはむ、という、あたゆみのこ
とという。能わるという、能えのことという、脳のはた
らき、という。色相ゆんかす、という、かすらぜの・
といっしと、という。これを、ごいっとさん、という、
ごいっとうのことという、いんさきの言葉という。
いんさきを、印す言葉という。旗を立てる、いんの
さき、という、印の先、院の埼という。白旗の印埼
という。白紙に印を押す話という、賀陽ふっぱす、
という、後、ほんの少し後、淳和院そっぴす、という。
淳和院の印鑑という、れおっすれい、という、りん
さらの押印という。
「りんさら」を、淳てっすく、という、淳たみ、ともいう。
【ロシア語】
 「てっすく」の「すく」を、露語れる、という、後、「
たっぱれ」という、「たっぱ」という、すきっくるの・
れおんすず、という。これが、露語の混ざりである、
ロシア語という、露語ふり、という、れぶん・せっくす、
という、びゆてものお言いという。ロシア語をビユ語と
いう、賀陽御所の言葉という、ビユ語のことである。
【ロシア医学】
 ロシア医学に、この「ビユ」という言葉がある、後、
同時という、これを全時という、全時露語という、
ロシア語を全時語という、モロンストという、カマン
セルともいう。「びゆ」が、後、当時に英語に入る、
ビューティフルという。ロシア語「ビューティフル」が、
英語を指す意という、これを、スパイ・ランセルという
、ロシアの「スパイ」という、[スパイ・ファンスー」という、
ふぁっるせられる・かっくす、という。かっくすらっく、という、
ろめんすの言葉という、ロシアからの入りの言葉という、
英語の「スッソム」という。
【英語とロシア語】
 この「すっそむ」が、英語とロシア語のあいをとる、
掛りという、「スパイ・スッソム」という。がっぱすの・
おりく、という、英露の掛りのきざすき、という。
ロシアの話の、こけきから、という。この「から」、
今の「からおけ」の「から」という。言葉のことを、
「から」という、賀陽分落(ふんらく)の言葉という。
賀陽分落の、かよかる、という、軽語(かるご)という。
これが、お軽三平の相落(あいおち)である、駆け落ち
ともいう、掛け落ち、掛り落ちの合いという。
落合たまふま、という、賀陽御所の一間のらい閣と
いう、三平間という、部屋のことという。賀陽御所の
一部屋である。駆け落ちのお間のことという。
駆け落ちの愛という、賀陽御所の掛け落ちの合い
である。
お軽三平 : 歌舞伎、忠臣蔵
早野勘平とも萱野三平ともいう。阿軽(おかる)、女性。
萱野三平重実(かやのさんぺいしげざね)。
この歌である、色想湖という意という。
【大脳、脳幹】
 この「駆け落ち」と「掛け落ち」を区別する色相の
場の・山下、という、色相の山下の脳という、色相
落くくの・そいびす、という。脳の「るおれさ」という働
きという。この働きの場の脳という、大脳前部という、
言葉を整理する働きという、これと、大脳の頸部と
いう、大脳の働きの同じ働きをする、脳幹の基幹
部という、脳の座の所という。脳部所の、のっぱす、
という、ブレーン・パスの部分とぞそ。 

 ここを、プーチン落所と不沈脳所という、脳部と
いう。これが、プー作の・おゆしり、という。言葉を
整理する、プーチン脳という、プーチン・らっくすの、
不沈すす、という。脳の頸部の働きという。大脳
前部と同じ働きである。

 これが、脳と同じ働きを通るひぃに、中心脳から
出た言葉が、大脳前部へ行き、脳の頸部へ行く、
言葉のちらばる行きという。これの航路が、アイル
ランドの飛行の航路である。脳の働きの発露という。
【アイルランドの南極回り日本来】
アイルランドの人が、いったん、南極へ行き、当時の
、五条交範という、五条飛行場の和辻交乱という
場所へ来たことという。アイルランド交譜という。
舞台を組み、足ダンスをして、日本を楽しんでおら
れたという、若い人の当時の甲府という場所という。
これが脳の働きである、これを、アイルランド脳と
いう、人種の区分という。大脳前部、頸部の働き
という。この働きから飛行路が出た話という。
【アイルランド脳医学】
 アイルランド脳医学の、ばたれ、という、脳の部所
の、けんだいせ、という、部所のことのいきどおり、と
いう。ブレーン・パスという、アイルランド脳医学の
得意である。脳の通りをいう、ここを見る医学という。
アイルランド人の足ダンスという。その踊りが、これを
表す下りという。あいっせまるう、という、アイルランド
・ろっとす、という、アイルランドの脳医学のことという。
【プーチン脳、不沈脳】
 アイルランドは若い人の故郷である。掩体屋のある
アイルランドという、大きな自然石を使う家という。
この組の考えという、アイルランド人の脳の働きの
発露という。プーチン脳と発露という。

 アイルランドと通ずる所がある、ロシアのプーチン
という言葉という。ゼレッパスともいう、ぞいやきの
お通りという。日本語の、はてゆき、という、掛け
落ちという場という。言葉の花ゆらり、という、
花散る里という、脳のことという。
【桜見と脳】
 桜の花が落ちる景を、ぞいきび、という。きび団子
という、脳の場所とぞそ。延髄という造りの解析という。
プーチン・ラッセル・ルックスという、アイルランドの
脳のお学という。一言に、ひろらり、という、延髄、
橋の部分である、大脳前部の働きがある話という。
【音楽、分散和音】
 音楽で言えば、八分音符の八つの音という。伴
奏で使われる音という。これが、大脳の前部の
働きという、ラドミドミドラド、レファラレファラレラと
いう等分の音の出しという。頸部ののうはる、という。
音が等分に出ていく、色相らっしゅという、色相乱出
のばんせき、という。万石。光が発していく出方という。
色相の脳の、かいらず、という、かいさんの脳という。
解き散る光音という。光と音がほぼ同じようになる
場という、これを色相音という。
【色相音、アイルランド足ダンス】
 光が出たようになる音という、色相の音という。
ベートーベン先生の「英雄」という曲という。色想の
音楽という。脳よりみた音楽とぞ。プーチン・ラッセ
ル・ルックスという、アイルランド盤渉という、雅楽の
盤渉と同じ音という、足ダンスに使う曲という。
色相のダンスという、アイルランド足ダンスという。
色相舞乱のお書きという。
 
 賀陽御所のお話の一部の「ほっけすき」という項で
ある、本編である。
【脳幹、橋】
 遠い御代の古い私の脳の橋の働きである。古い
記憶の働く場という、橋という脳の場とぞそ。延髄、
橋の部分である、脳幹の付け根という。古い記憶を
宿す部分である。大脳前部ともいう。両部分の働き
という。

 ロシア、スパイの脳医学である、イギリス諜報部員
の記憶という。0010 のコード番号という、Jという秘
密ードである。J氏という、のうはるの・なめせみ、と
いう。スランレル・スックスという、スラーラ・そんたくの
脳という。忖度の脳という、人を思いやるという、
忖度の心という、これを、そんめるの記憶という。
賀陽御所の古いお教えという。隣り、八千草城の
ある頃という。
 八千草薫る人である。やっちそうふる、という、
八千草城のお教えという。やたすたの・すさめら、と
いう。やうすれら・そりする・れおよ、とぞそ。
【和辻哲学、和辻交乱】
 忖度の「忖」という、りっしん偏の字という、りっしん
という、心を立てた留む、という、留む記という。これ
がルイジュという、ルージュという、留樹という木という。
ナーガという、インドの哲学という、和辻哲学の仏像
の項という。和辻飛行落ち場という。飛行場の忖度
という、若い人の尊宅である。落ち葉舞い散る見と
いう。桜花の落ちという、その見の考察という。
脳白のいときら、という、延髄のことという。一葉の葉
の落ちという、脳の部分の「葉」という名称である。
モミジの名所という、脳の「葉」という言葉という、これの
言われという。賀陽御所雑郭という所という。
交乱は、交範ともいう、飛行場のことである。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。


【山下】 
20221027付け
 音の行く場所を、音落(おとおち、おんらく)
という。音を楽器の音、歌声、歌曲の音に
特化した場合、おんおちそち、という。
おんおちを、くそめさ、という、この「めさ」を
「みさ」という。祈りの時の歌のような、声音
という。声明(しょうみょう)という、キリスト教
の聖歌という、宗教に現れた、おんた
きすき、という。これが、音のかかゆき、という。
この場を、そら、そる、という。後のソールと
いう、音楽の一分野でもある。
 脳の山という、脳のことを山という。頭を山
という、この言いの、そいたし、という。これが
、歌詞のことである。曲の山という。曲山の
きそかき、という。
 脳の山下という、脳の延髄、基幹という
脳の下の部分の、基幹の部分という。
脳という山の下である。
 
 いろんな音を、曲楽の音に特化した場合、
音楽という、おりっせらるう、という。おんさしの
すおん、とぞす。パリッセーカックラーという、
古いフランスのそりっすり、という、りおんとっ
すくの・ちおんしす、という。るるっせらの言い
という。音楽のことという、古い言い方という、
そうきょう語の、古い言葉である。
 

2022年10月28日

出発5420八千草城 : いかすみ柳

出発5420八千草城 : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5420 八千草城




    創曲、理科柳雪広   2022/10/26
    造詞、冴柳小夜    2022/10/26
    監修、そうきょう連    2022/10/26
挿絵、香 淳時     2022/10/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
秋の柳 騒ぎ舞い落ち 桜井
豊か実り ほのか匂う君の微笑みを
横からみる 優し紅の頬赤い口
そよ 秋の風吹けば 髪流れ 口ふられ
魚浮いて 君と私の顔見て笑む
くちふられ : 口が増えるという意。
        応楊という言葉の意。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/26
【奈良桜井中和】
 中和の高崎の家、さっくすかっくの、りろりろ
という。りそうれる・そんとし、ふくすのゆら、
これを、といきき、という。といすれの・こき
ゆき、という。桜井色相の・れろんせばの、いい
ったみ、とぞそ。
 桜井の中和の坂の、みばるふき、という。坂が
かきゆりを、もいすれ、という。しろんそれーの、
ろいふし、とぞそ。
 この言葉の解の歌である。歌詞の通り。
【兵庫県姫路】
 なおよっとしの・すりらり、とぞそ。みっぷの・
とれらしとぞそ。掛りが、姫沙里(ひめさり)の・
ときゆきの・ろきふら、という、今の兵庫の姫路の
豊穣の場という、姫路そんてく、という、忖度の地
の浜是という。姫路の海のいいそら、という。姫路
の・よいすみ浜の空のことという。りおんてっくす、
という。りみしみの海という。てっくそっくの世見
(よみ)という。てそんの・おりしっさられ、そ。
ぞっそくの言いという。姫路の言葉の・こいひび、
という。

 「~~ぞ」時には、「~~ど」という、「~です」
の意とそぞ。ゆおゆよの・そいたし、とそぞ。この
最後の「ぞ」が、「~~ぞ」の「ぞ」である。姫路
の方言、兵庫一帯、「豊」の字のつく所の方言、と
そぞ。みっぱす言いという。兵庫六根ともいう。
六根方言という。中和の方言ともいう。桜井中和の
言葉の掛りという。

 色相という言葉の発を、中心脳にとる、せおてす、
という。せおら列則、背の勢う様の・いっさま、と
いう。れおきす言いという。ひらせらるかみっそ、
という。中和れんての・といしら、という。「しら」
が、白という、白状の白である、「言う」意味である。
れっぱる、という、れんそれの・るいふい、とそぞ。
れれんてす、という、中和論乱の・いいしだ、という。
中和色相論という。しっかぶれっくすの・るりるり、
とそぞ。
【八千草】
 京都壬生の・千代ふらせ、という。八千草ふっかす、
という言葉とそぞ。八千草城の言葉という。壬生坊城
の周辺の言葉である。どっとそっぽす、という言葉と
そぞ。「どってぱっつ」という、出発の意という。
土手発の・ゆいふり、という、ふりふりの糸という。
そよ風に吹かれる柳葉を、いとのこ、という。糸葉
の柳葉という。柳の糸のお書きという。葉のことと
いうぞそ。とめふまれの言いという。「そぞ」を
「ぞそ」ときる言葉使いという。どちらも使う話と
いう。まっばするっくす、という。
【姫路、アイヌ】
 古い日の八千草城のお教えという、八千草論か
すの・ろいさい、、とそぞ。とぞそれっせむの・つち
るり、という。変わる瓦の・土糸という、粘土細工
の糸という。捻り糸という。両手を揉んで糸を作る
粘土細工の法という、つくらすやり、という、糸槍
の作りという。壬生もんてすの細工という。
八千草城の細工である。姫路城の細工とも。あと、
笹勢(ささぜ)の細工という。「笹」のつく所の細工
である。姫路を、笹山という。北海道の、アイヌ盆
春(ぼんはる)という。この「春」、「原」のこと
という。
【大阪府交野】
 ぼんしゅん・るーむ、という、この「るーむ」、
大阪の交野の言葉という。アイヌ語を、
ぼんしゅん、という。ぼっとくの糸橇と
いう、糸の型の橇という、石橇、木橇を、
しゅんぼっく、という。ぼいせるの・おきふか、
という、橇のことという。アイヌの言葉の解と
いう、交野論すろう、という。

 ろっぼすの言いという、掩体屋のある場の言い
という。ろびんすっく、ともいう。アイヌ弁という。

 中和の高崎の家のある辺りの言葉という。橇の
掛りという。橇の言葉の、ぼってけ、という、
アイヌの言葉を使う中和の村という。ぼってけの
掛りという。
【九州熊本】
 九州熊本の言葉にもある、ぼっ、と
いう言葉という。橇の糸型の船の橇という。熊
本のろっかす、という。「かす」が橇である意
という。「ぼっ」という言葉とそぞ。「ぞ」の
言葉も使う熊本という、九州の「ぼ」という言
葉を使う場の、ことべぶ、という。言葉の辺(べ)
の部である地域という。辺を部落という。べみ
そめの・れゆよっと、という。「ぼよっと」とい
う、言葉の意である。「ぼ」「ぼよっと」が言葉
である意とそぞ。

 八千草発の言葉という。上の言葉の解という。
八千草論くす、という、論別の糸すり、という。
いとよとの言葉という、土粘土、橇等の言葉の
発という、八千草城である。京都壬生の八千草城
と「ぞっそ」。ぞっそふんくすの切、という、文のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
 10/29,30休み
 

2022年10月31日

出発5430保田城原乱 : いかすみ柳

出発5430保田城原乱 : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発5430 保田城原乱


    創曲、理科柳雪広   2022/10/31
    造詞、冴柳小夜    2022/10/31
    監修、そうきょう連    2022/10/31
挿絵、香 淳時     2022/10/31
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
走れば夢原 糸の埼越えゆけば 若い日をよる
過ぎ去りし 天の香具原是良 名を呼ぶ
猪来たる 御婆御上のお声根聞こゆ 有皿せる
鹿の尾に 鹿とおられお微笑み こわず川由
静か静か流れ あちこつ越えゆく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/31
【歌詞解説】
乱 : らん、みだれ、人の行動を乱という。
いの: 猪、豚のこと。川崎獣という。
あちこつくり: あためのひよるら、という。そきの場の
        そりしか、とぞふ。鹿をうしという。うし
        すずという。すずしかという。すすたまの
        おりさられという。おりおりのしかすずと
        いう。すすみだせという、すずみだのお
        獣という。のち 、島田の言いにになる。
        すずりという、すずりのおりさみすりという。
        おりさみのおしずらという。これが、あち
        こつの言いである。鹿の掛りの場という、
        鹿の道という。鹿せられのすみらみ通す
        さいそりと、いう。とい芝の言いと、いう。
        あちこつくりの・きよはまると、いう。
         えみしらぎ・こっすずと、いう。これを、
       みよらぎ語という。みよらせのお言葉という。
       古い保田見皿の言いという。
        あちこっすら・ろうこくという。あちこちの語
       源という。保田城発の言葉である、あち
       こちという。古い保田里皿(ほだりさら)と
       いう場の言葉という、あちこちという。
【理科柳からゆみ】
 理科柳雪広という、理科に柳を入れていく、ろび
すびという。りろんからの・くみしみという。これが理科
の語源である。りろんからという、理論のからみという。
この「から」、「からおけ」の「から」という。からみ、くみ
のことである。言葉という意という。
 からおの・けばせばという、からおけという。保田城の
言葉という。からおけという、かっすみの城のおしすし
という。「すし」が言葉である。おし語という、おりせら
の・るりはっぱすという。るりを発することをいう。
るりすらるの・すいすしという。言葉のことである。
【高山城】
 おふた大お婆さん、大お婆御上という、保田の
言葉という。後、高山城へいかれる、高山の、おわ
ゆまれという、おわら市ゆまれゆらの所という、今の
飛騨高山市のほめゆ皿という、ばらんの世の場と
いう。ばらんせる・ろいっこすという。そこの住まわれ
という。高山城のことという。
 今の高山市の陣屋という、その一室の部屋という。
若い人の寝起きの部屋という。幕府を興す日という。
後、おえふられという、おえふられの・えこゆきという。
今の江戸という、ここへ幕府をふらる・ふっせみという。
ふっせみの・ふしみ、という。江戸の伏見という、
そこの興しという、江戸幕府という。ここを、みんぱし
という、みっぱすの幕せくという、磯野浜世良という。
ここを、江戸表という。江戸幕府のたきせまるという
。「まる」という、城っすらのことという。城郭のことで
ある。
中略
【保田城】
 後、二条城に継がれる、大お爺さんおられる丹波
笹是のしそっくそという。保田高山の掛りという、古い
御二条城の掛りという。丹波篠山高山文という。
「文」が城を表す、とっきせらくという。りゆりゆのりそ
るろという。これを、古丹波語という、古い保田みす
という、保田のゆいひび、という。丹波篠のたかぜらる
という、城すろのたいといと、いう。みるっさんずうという。
かれゆらふらの・ちよふみという。千代城のことという。
丹波こしという。丹波ゆっかすのかすんずと、いう。

 岐阜飛騨ゆっかばらのいよすよと、いう。
「・・・と、いう」切が、保田城の切である。後、二条
切という。高山しょっぱすととととと、いう、切っさりの
ゆいばらと、いう。ゆっさむの切と、いう。

 「・・・・、という」、この切を「かぎらぜ」という。かぎっ
しきの切、という。この書きの切という。バフおじょっ
そり、という。おりそりのおきすき、とぞそ。りゆりゆの
りろ皿という。これを、りかれる、という。富芝の切と
いう。幕府の初期の切である。江戸もっかまふみ、
という。りそれその・おゆっ皿という、江戸切と、いう。
【江戸城】
 また行く江戸城、城目皿の場という。江戸城かっ
すれという。れおよんてす、という。るりっ皿の言いと
いう。よんてすの・はみゆら、という。れろほるらるの・
ほらせら、という、これを大江戸という。大江戸ゆっ
かす、という。おおちるっきすの・こいっかく、という。
江戸城の城郭という。城るらのお言いという。
「てっそべ」の言葉の使いという。後、発皿という言い
という。「おられらのお言葉という。江戸城のゆっかぶ、
という。これが「ん~」という言葉という。語頭に「ん」
をつける江戸城の言葉という。初期の江戸城という。
【広島城】
 広島城という、「ん」言葉の残しという。広島の
城の言葉という。安芸にもある。広島の城の一室
を大本営という。本営ゆま浜の言いという。

 奈良桜井にも「ん」言葉がある。ささをとるしの、と
いう。しの語という、篠語。笹語という。姫路のじょう
ふら、という、ここの場の言葉という、「ん」語という。
「んゆっきす」の掛りという。この「ゆっきす」を、ゆきふま、
という。れおよんてす、という。れおっその言葉という。
「~ど」という、姫路の言葉という、「~ぞ」ともいう。
「そうぞ」「そうど」という、姫路の言葉という。
【ロシア語】
 これが「~だ」をいう、そうぢという、ぢらそらの言いと
いう。でぃだでら、ともいう。姫路を、たらひる、という。
古く保田ひま、という、保田の言葉という。ロシア語
の作りという。ロシアをとる保田城という。るろっそるの
ほったす、という、ほったすれえれの・るいひび、という。
この「るい」が、後のフランスのルイという、れめせめの・
るり原という、古いフランスのファーリーファーという、
ファーリのるい芝という言葉という。フランスごが少し
掛るロシア語という、ナポレオンのロシア侵攻という、
言葉がロシアへ入ったことという。これを、ロンツァラ
という、ロンレルという。めれてせの・おん芝という。
芝っせるお言いという、ロシア語のことという。
ダーイルランスのオロシア国という。ロシアの言葉の
造りという。始まりが、サンクトペテルブルグという、
歌の町という、言葉を始めたサンクトペルセルという。
ロシア語の始まりという。日本語が少しある話という。

 ロシアの脳学の言葉にある、「におい」という言葉と
いう。古いロシア脳学の言葉という、後、パブロフ心理
学という、蓋然性乱という、日本の農のいれじら、と
いう。ロシア農の農学という。脳ぎようの興りという、
脳の言葉の具現という。ロシア人の脳の具現という、
農業を代表とする、ロシアの人の一考えである。
農作のコサックという、コサックの人という。この「コサック
」が、日本語の小作という言葉との掛りの言葉である。
保田城由良ふらの話という、この話がある、保田城の
話がある、ロシア、サンクトペテルブルグという、あと、
ウラジオストック、樺太、日本海添いの村にある、
保田の城の話という。ロシアの村である。

 私の、ダッセラという、故郷のことという。ダーイルロ
ンスーの言葉という、ロシア語の懐かしさという。私の
古い記憶という、かすか残るロシアという。セレンゲ川
の村という、微か微かの記憶という。また行く、セレンゲ
川、なつゆつの村という、ロシアの古い村という。
ぜっせられくのとよはる、という、村のゆかまる、という、
日本の城を丸くした城という、そのしろがる、セレンゲ
川のウランウテという。また行くセレンゲ川という、ウラ
ジオストクの町という。私の記憶の旅という、姫路由
良という場所があるウラジオストクという。懐かしの
ロシア、私の古い古い記憶という。バイカル湖の村
である、ウランウテという町という。プーラベスマという
バイカル湖の町という、ウランウテのプーラベという所
という。日本の城を丸くした城という。そんな形状の
城がある。

 行けば私がわかるという、私の記憶の町という。
脳の記憶を探る私の旅という。私の脳学という。
記憶を解す旅という。これから行くロシアという。
ロシアの人が教えてくださるという、私の古い言葉と
いう。ロシア人の、やたゆき心という、やさるらの・しず
心という、ロシア人情という。

 たくさんの人が眠るロシアの墓という、寄せ墓という。
サンクトペテルブルグの町並という、当時の町波という。
よせ墓の町の人情という、ロシシア人の人情という。
しず心のロシア人という、静かな心という。後、精神と
いう、パブロフの心理学という。パブロフ先生のお教え
という。古く、ニコライの御名の御方のお教えという。
東京論ともいう。ニコライ博士というお方のお話という。
ロシア人情のお話という。上がその一部である。

 自然音階でラを半音下げた音という、この音階の
短調という、これの歌がある、セレンゲ川の村々と
いう。
【ウクライナ】
 ウクライナの城の歌という、うりぽっそぶ、という、
うっくすの歌という、セレンゲ川の村の歌と同じ歌が
ある。ウクライナのマリウポリ東という。古くのカザッテラ
という所の場の歌という。製鉄所というその場のことと
いう。セレンタレという歌である。リスボンの名の地中
海の側のリスボンという、そこの歌にも同じ歌がある。
ウクライナのマリウポリの歌という。
「はまなすゆうきの、ぴべる、・・・・」という、「モスコー
郊外」の歌という、ポルトガル・スペインの地中海側
の村にある。セレンタックスという町のふも、という。
マリウッパスという歌という。「ぴべる」という、「ぴぼ」の
歌という、マリウランのるいるい、という。
懐かしのマリウポリ、キエフという、私の古い故郷という。
また行くウクライナ、私の母がおられるという、黒い
狼の乳という、オランウータンの乳という、私の御母
上という、原始人の私のという。
【ウズベキスタン、カザフスタン】
 製鉄所に一時住んでいたという、大きな製鉄所
が二つあったという。キエフのマリウットスという。
ウズベキスタンの住まう頃の原始人という。私が
原始人であった頃という。日本の保田の城の頃
という。日本を「ホータ」という「ホーダ」という、ウズ
ベキスタンの古い言葉という。カザフスタンの「ホー
タラ」という、ホータラ城という保田城のことという。
【マリウッポリ】
 マリウポリの役所という、そこが、オランウータンが
いた場所という、ポルトガル語が少しある所という。
ポルトガルのリカルドお婆さんという、高い鼻のお婆
さんという、一緒にいたことという。京都会議のお婆
さんという。「ンコスロテ」のお婆さんという、リスボンの
「ン」言葉という、言葉の最初に「ン」をつける言葉と
いう、この言葉がある所という。山を「トック」という
所である。
【リスボン】
 天照ということをいう若い人という。ポルトガルに
天照という言葉がある場という、リスボンという村で
ある、崖の尾根で名所になっている所という。
「げんたき山」という日本語の呼びの所という。
リカルドお婆さんという、大お婆さんおられる所で
ある。

【京都会議】
 何回も開かれた京都会議という。今の京都市
役所の建物の、前の建物である。まったく違った
様相の市庁舎である。あきゆらふ所という場所と
いう。御池通の北側である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。