そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101

20231116 佐原、

 

2023年11月16日

出発10080 シモンポッカネグラ : いかすみ柳  2023/11/16作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10080 シモンポッカネグラ : いかすみ柳  2023/11/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発10080 シモンポッカネグラ


  創曲、理科柳雪広   2023/11/16
  造詞、冴柳小夜    2023/11/16
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/11/16
挿絵、香 淳時     2023/11/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
シモンポッカネグラ 丘をみれるという言葉
シモンという ヤギを放す 地に日は翳り
ヤギが穂鳴く 草をついばむ 大花揺られの
牧場地 蛇がとぐろ巻き 地を見てる
昼原闇の丘しぐれ 夜は月ゆかる
晴れの空 御兄おられる 部屋にいく
本を読む静かな今宵
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/11/16
【歌詞解説】
部屋にいく、という表現の、部屋にいる意。
シモンの言葉の使いとぞ。
ヤギが穂鳴く、という表現の、みれるという。
丘の言葉という、シモン宮の言いとぞ。
日は翳り、日は照るという意。
【】
20231115
オペラ柳「シモン・ボッカネグラ」柳、鑑賞柳、

私がいらっしゃる天照大御神、小林壱裕柳、
かいきょうがよい、そうきょうがよい時です。
スペシャル、革命
【シモンポッカネグラ】
 シモンポッカネグラという、うちらじのわたり、という。
シッポレイの言葉という、しるはるれす、という言葉とぞ。
いおる闇の丘という、丘を『ねぐら』という、しるはる
れすという言葉という。私が丘の、ねぐさま、という言い
の、丘ゆかる・あいてす、という。シモンポッカネグラの
井という。これのオペラを鑑賞する私という。御兄上と共に
見たオペラという。オポンスウという、オペラという。
ねぐらゆっきすの・めらりる、という。しっせるくりすら、
という、やおめのことの言いのよいの・おこれられ、という。
シモンフーキスの山の言いという。この劇時用がある場所
という、私が座った場所がある、きおきら、という堰
という。シモンポッカネグラの話という。

 ブーバーズーと言う場所という、はむ由良という。
シモンの言いの、ブーバーという。ここの丘という。
ベルッサン・シーズという、べるゆとの丘という。
えるかりらく・しったせ、の丘という。
私のお行という、鎌倉から来たという。かもんせる・
かいらぎ、という鎌倉という。ここへ行く話という。
シーモン・ペールラーという、しせずせの言いとぞ。
かりくらる丘のお行という。クッシヨン山という、
言いの、おしきら、という。おしらる・きっぴす、
という。御兄のお教えという。

 諮問歩の丘。みれるゆうざら、という場所の
お書き。
【鎌倉市】
 鎌倉、諮問という町という、そこの役場から行ったんやけど、
・・・・今の市役所かな。諮問是という。諮問のまよのよべ、
という、場所という。諮問是けく、のまの言いとぞ。
やませらのふや、という、麩屋町という、鎌倉の麩
という、ふやす、という、その町ののこと、諮問是
けく、という。
 京都御所の諮問のまの言いという、諮問是けく、と
いう。きょっすり、という御所言葉の一種という、
諮問是けく、みれる、ねぐら、という言葉という。
 古く和宮のシーラシーという。シーラフールの
お言いという。シーソールウともいう、シーラー
シーのこと。和宮ゆんばず、という、そうきょう・
べぶらず、という。みよばっせの言いとぞそ。
諮問のばよれ、という、ばゆっす言いという。
ばゆれる・おいかり、とぞそ。花毬ともいう
言葉とぞ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 

出発20231116 出発20231116 日航機123便、大田まし-2 : いかすみ柳   2023/11/16作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231116 出発20231116 日航機123便、大田まし-2 : いかすみ柳   2023/11/16作
【曲名】 出発20231116 出発20231114 日航機123便、大田まし-2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【朝鮮】
 朝鮮という国、北京(ヘギョン)・パーフレーという。
パッション・ミーテカのエル・サンランとぞ。ミーテカと
いう、エル・リンゾー・ラックスという、。エル・ショックー
ルの・ゆおっさん、という。ゆてさる・えるやら、とぞ
そ。そういう国という。

 韓愈(かんゆ)すっくう、という。韓せらの・あるせる、
とぞそ。かゆっきす・えるらん、という、かゆきるの・
くいっぱり、とぞそ。ここで日航機をいう。日航の
・きぱしら、という。きぞんのむきやり、という。むきす
・えるらるま・ごいそり、という、日航の・きたりく、と
いう、日航を、そるされの・えさりら、という、この
『さり』、えさりらの『さり』、かいつぁるゆみ、という、
端的に、ゆいかす、という。飛行のくっぴす、という、
飛行機の・いわさま、という、この『いわさま』の言い
の、かゆず、という、これが飛行機のことです。同時
に航路をいう言葉です。航路がこりをとる、こうりゃん
という、今のKoreaという。コウリャン・サーラーという。
かゆっす、という、今の韓国の大韓民国という。南
朝鮮という、South Koreaという。この日航の、
つゆはま、という、ロイハンラーという、露浜のこと。

 日航で、ロイハンラーという露浜という。場所をいう。
これが、京城(ソール)です。ロイという、朝臣(あそん)
の場という。ちょうしん、という、この朝(ちょう)をとる
朝鮮という言葉という。あさあざすやか、という、
日本の朝鮮という、日本の朝という。これらが掛かる
、ちそらかの・きゅいさま、という、朝鮮の国という。
古く、日本の和宮という、宮におられた朝鮮の御方
という、朝鮮の帽子をかぶった御方という。ミンスワラ
ンと仰る御名とぞ。この頃、李さんという御方という、横山の御叔母御上という、横田みす、という場という。この場におられた、しもざりの・うしらり、とぞ。

 この御方の御話という、ミンスワラン・ゆうるら、とい
う。李さんの御話という、横田ゆっかす、という話とぞ。
横田さんの御爺さんの御話という、壬生闇ということの言いの話とぞ。闇という場をいうことの言いの由来
という。由来の話という。闇という言葉の出来という。
露浜闇という、壬生の露浜闇という、壬生通(みぶ
つう)という、御兄のおことともいう。李さんのお話という、朝鮮李王朝の李さんという。

 この李さんの岡坂という、岡坂の闇場という、私の
住む家の近所辺りをいう。岡坂闇ふき、という、壬生
通という。この話の関連が、いたしらの・くっぱら、という、御巣鷹の坂という。巣鷹坂という。巣鷹みの山という。この頃の日航という、日航さっけるの・すいくれ、
という。

 これらが、日航、御巣鷹に関連する話という。
御巣鷹ゆっきぶ、という、この頃、佐々じゅういつ、と
いう御爺さんという、佐々十郎さんのお父さんという。
じゅういつさんという御名という。といらじの御名とぞ。
佐々十郎さんが掛かる日航という。日航機のお動
かしという。佐々十郎先生という坂本ここのの名の
私という。九。九という名をたくさん使う日本人名と
いう、たくさんの人の名です。私の周りにも九さんと
いう御方がおられた頃という。

 佐々十郎先生のお話という、学校の先生という。
兵庫県篠山にもおられた。大村崑さんともいう、
篠山におられた、兵庫県の御方という、大村崑さん
という。篠山の後、私家近所の佐々小屋の住まい
という。どちらもおられた、大村崑先生という、学校
の先生という。後、東京浅草雷門という場の同住と
いう。『やりくりアパート』という頃という。

 坂本九と名乗られた私の大御婆さんという、一緒に出ている『やりくりアパート』という、映画にもありま
す。この映画の出に、李さんが出ておられます、李
さんのお連れの御婆さんも出ておられます。御夫婦。
私がよく御家へ行っていた。ある時、御兄と共に御家
へ訪ねたことという、近くにおられたことという。
横田さんがおられた話という、横田滋さんという御
方とぞ。

 この時前後に有本さんがおられたように記憶が
あります。有本英語という英語の教わりという。
これより、少し後、『はすいけ』と言うた私です。
前にも言っております。人を呼んだのか、池を呼んだ
のか、はっきりと残るように『はすいけ』と言うた。
蓮池さんという御方がおられた?ことという。

 この頃、朝鮮へ行くという人達という。たくさんの
人が行かれた。有本闇様という場所のことという。

 朝鮮へ行くという、やよすらの・おちょう(御朝)と
いう。その日の朝の私のおみおくり、という。確か、
有本さんであったと思います。私の家へこられ、
行かれたことという。寂しい気がした私という。
蓮池さんのおつやか、という、蓮山の・つっぴ、という
日という、やよすらのお朝という。朝のおみおくり、と
いう。

 日航機のある日という。日航の山の・おいらざ、と
いう、日航機がかかる日という。あたゆたの日航と
いう。

 これで、後の日航機の事件のササヤンの土下座
の場面という、テレビの放映のことという。日航機の
事件には関係ない。ただ、日航機事件と一緒に
放映されたことという。土下座の場面という、この
土下座の場面にいた私という。事件よりずっと以前
のことという。

 大村崑さんという他にもおられたように思います。
浅草雷門では、今の役者の大村崑さんと共に
いました。大村こんたり、という御名をいわれた 御
方という。

 群馬御巣鷹へ行った時、何度かあります、『墜落』という、『着陸』の意の墜落という。私の乗った機が
墜落したという、無事着陸した御巣鷹の佐々城角
という。棺桶様の箱が置いてあった、その場面が
あの土下座の場面です。大田ましという御箱という。
近くに小池家があった話という。坂本御名の御婆
さんという、小池家へいかれた 話という、隣の小さい
家が私の住む家です。群馬県御巣鷹辺りの話と
いう、佐々城角の近辺という。

 これで佐々城という、城があったように思います。
ササヤンの城という。古い日のササヤンという、保田
城の住まいという。大御婆さんのおられる頃という。
ギリシャ、アウグスチヌスさんのおられる頃という。
足利闇川のお住まいという、佐々じゅうかし、さんと
いう御名という。佐々由浜すらのお住まいという。
八千草薫さんという御方の家の隣という。八千草
薫さんという御名の御方も3人、4人おられた。
おおもうす闇という場所という。

 群馬御巣鷹の家のお住まいという、八千草薫さん
という御方という、一緒に住まいをしたことという。
佐々城角やんたれ、という、お住まいという場という。
後、御兄とともに住まうことという、壬生の頃の御
兄方々という。御巣鷹の近辺に、アウグスという
呼びという、壬生という地名という。御巣鷹の
壬生という。御親戚が住まいをした場所という。
李さんもおられたことという。朝鮮の里という、李と
いう御巣鷹の一場所という。壬生、和宮の頃の
群馬御巣鷹という。たかがいた話という、大鷹小鷹
という。その巣があったことという。小鷹の隼という、
この隼、後に、京都のうちの家へ来る、また、50年
ほど経って会うた隼という、つい、最近のことという。
御巣鷹の山のお生きという、岸本吉太郎大御爺
さんのお教えという。岸本吉太郎御爺さんの先代
の御爺さん、御巣鷹にお住まいのことという。
御親戚の大御爺さん方々、御巣鷹の壬生に
お住まい、佐々城角の近辺という。この頃を、
京紫という、御巣鷹の暦という。紫芋のある場という。
紫芋のお育てという、李さんのお仕事という。

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231116 出発20231116 日航機123便、大田まし-2 : いかすみ柳   2023/11/16作
【曲名】 出発20231116 出発20231114 日航機123便、大田まし-2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【朝鮮】柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。



 群馬御巣鷹にある李さんの碑という。京都
巣鷹にあった碑、これを移した碑という。御母
お教え、李さんの御婆さんという、『御母』とお
呼びした日という。フランスのブリジット・
バルドーさんという御方が掛かる碑という。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年11月17日

キルギス、ジャパロフ大統領夫妻柳、

20231117柳
キルギス、ジャパロフ大統領夫妻柳、公式訪問柳、宮殿柳、昼食会柳、
外国要人柳、公式柳、

 私がいらっしゃる、天照大御神小林壱裕氏、かいきょうがよい、
そうきょうよいです。
スペシャル、革命がよい、スペシャル革命じゃあ!!

日本動物園水族館協会柳、さいたま市浦和区柳、水族館技術者研究会柳、
埼玉県柳羽生市柳のさいたま水族館柳、インドネシア柳、ヒレナガニシキゴイ柳、
水槽柳、原種柳、飼育柳、職員柳、
水族館技術者研究会柳…エイ柳、繁殖柳実態柳、ドジョウ柳の人工授精柳
など研究発表柳を柳聴講
 『~柳、柳~』じぇ。

私がいらっしゃる柳、天照大御神小林壱裕公、
かいきょうがよい、そうきょうよいです。
小林壱裕私じぇ。公だけではないんじぇ。

20231110柳
皇居柳三の丸柳尚蔵館柳、特別展柳、皇室ゆかり柳の美術品柳、
ペールカラー柳、フェミニンコーデ柳、展示柳、懐かしい柳、
ドレス柳、パンツスーツ柳、スカーフ柳、エレガントコーデ柳、
ワンンコーデ柳、
どこの衣装や、柳衣装じぇ、
 

出発20231116 日航機、大田まし-3 : いかすみ柳   2023/11/16作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231116 日航機、大田まし-3 : いかすみ柳   2023/11/16作
【曲名】 出発20231116 日航機、大田まし-3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【横田基地】
 日航機事件の時の報道は在日米軍が出て
いた。助けよかと言うてその用意をしていたという。
『いらない』と言うた日本政府という?。在日米軍
横田基地という。

 事件とは無関係です。私がいた米軍基地と
いう、横田基地に家があります。横田基地へ
行った時という。はなべせく山という話という。
横田基地の米軍の人にもお会いし、喋って
いたことという。

 この横田基地周辺にある、私のいた所という。
私と御兄のお行という。『アイム・カム』と言うた日と
いう。『ウェル・ビー』という歓迎の挨拶という。横田
基地の一室という。横田基地の英語という、
ウェル・ビーという歓迎の言葉という。

 この日に、はいけす、という、飛行術を学ぶこ
とという。ササヤンがおられる日のことという。
在日米軍の講義という。熱心に聞きノートをとった
私という。はいけすせっく、というノートの題という。
見せてにこにこしておられたことという、在日米軍
の講師という。何度か尋ねた基地です。横須賀
へも訪ねた話という。マッカーサー元帥のおん
きく、という。御兄と共に聞く講義という。はいけす・
ゆうき、という、私の記憶という。

 飛行機木星号
 木星号が掛かる頃の話という。木星号はあると
いう私という。大小合わせて何機かあった。
おおゆげらき、という、私のお書きという。ゆげふす
お書きという。木星号のことという。大きな木星号
もあって、これに乗っていた私という。横須賀基地
へ行った時という。この横須賀から横田へ行く、
もくせく、という航路という、まっとれ、という航路と
もいう。これで行った横田基地という、私の家と
いう、私と御兄という。まっとれの航路のことという。
後、さくらめ、という航路とぞ。

 マイケルさんという御名の米軍の人という。
横田基地へいった時、お会いした。マイケル・
サージェントという。横田基地の講義という、
東経という講義という。飛行機のとうらく、ということの
意の講義とぞ。統計という、日本の位置のことという。
これの御講義。アメリカの軍の、しらりら、という、ことの
意の説明とぞ。とます、という意をいう、はこりす、と
いう、アメリカの言葉の意のことという。これを、東経と
いう、日本の位置のことという。これらの講義のことと
いう。マイケルさんという御名の講師という。
 後に、我が家へも来られた。御爺さんがこられて、
『いらっしゃい』と仰り、私が金柑茶、九州知覧のお茶
を出したことという。少しの間滞在され、そこらを見て
回っておられたことという。横田基地に私家があり、
横田から横須賀へ行ったことという。その辺りの日の
記録という。マイケルさんという御方という。
11:33 2023/11/17
 大田ましと関係がある横田基地という、これを、
ハップローという。『はっぷ、ツぅ、スリー・・・』という
歩きの数えの掛け声という、そのハップローという。
大田ゆうらる、という。『ゆうらる』の『ゆう』を幽霊と
いう。幽霊歩きという、
『よっつ、やん、ぴい』という日本語の掛け声という、
『ハップ、ツウ、スリー』という。大田ゆうらるのやん
びく、という、掛け声という。これをする横田基地の
在日米軍という。ここの家にいた私という。

 横田基地から横須賀基地へいき、北九州の
、おっぺぐ、という、そこの掛け声という、上記という。
『よっつ、やん、ぴい』のおきらる、という、おっぺぐ・
けっせるの言いという。

 このおっぺぐへ行った時、マイケルさんら米軍の人と
いう。飛行機の中でもう一人の米軍の人が言われた
『きゅうかぜ』という、アイゼンハワー大統領の『きゅうかぜ』
という、日本語米語。この『きゅうかぜ』、よいすれ、という、
よいっぴの・ふるれす、という。かいかるかるの・おいらぎ、
という、かいかるかるという、かいきる遣りという。
かいかるかるという、意が、きとれ、とぞ。機が直線、
少し斜めの時の言葉という。『きゅうかぜ』という、
いとしくの言いという、いとれゆっきす、という、機を
少し斜めに向ける時の言葉という。『きゅうとみ』とも
いう。これを言われたもう一人の米軍の御方、ハウレーと
いう御名という。私の横でそう言われた。『きゅうかぜ』の
山のおえという。おっぺぐのお行の言葉という。『きゅう
かぜらんせい』という、日本語米語とぞ。当時の
米空軍の言葉という。

 この風、地上のやの『かぜ』という、厚木基地の
私の家の言いという。この家、アイゼンハワー
大統領の御家という。『空白』という名の家という。
この家の言いが『きゅうかぜ』という、空を吹く風と
いう。アイゼンハワー大統領の、やのしらる・こいちし、
というおことの言いの・おりさりらく、という、アイゼン
ハワー大統領のお言葉という。大刀利用と一緒に
いた私と御兄という。三人の御兄という。懐かしい時
という。空白屋の家の、おりさきくり、という、折の
中の栗のことともいう。この栗をアイゼンハワー大統領
に渡したことという。『ナッツ』と言われたことという。

 私に『くっぺら』と仰り、くべすりという言葉という、
くべんの・ちみんたら、という。マッカーサー元帥のお
受けという、渡した栗という。

 栗を、みぶらる、という言いのマッカーサー元帥の
仰りという、アイゼンハワー大統領の仰りという。
懐かしい御方というアイゼンハワー大統領という。
大田ましと言われたことという、栗のことという。
アイゼンハワー・ルック、という、栗という、マッカーサー
ゆっべし、という、栗という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年11月18日

出発10090 ダンジョン詩 : いかすみ柳  2023/11/18作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10090 ダンジョン詩 : いかすみ柳  2023/11/18作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発10090 ダンジョン詩


  創曲、理科柳雪広   2023/11/18
  造詞、冴柳小夜    2023/11/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/11/18
挿絵、香 淳時     2023/11/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
城がある御巣鷹の村に 紫芋植え
芋の世の山麓村に挨拶をし住んだ
御爺さんと御婆さん一緒 加賀女もいて
静かな村 李御名御方 芋植えられ
長靴履 御爺さんと近寄りお呼びば
『あい』と御返事 お見せ下された芋
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/11/18
【歌詞解説】
【御巣鷹】
 御巣鷹に碑があるダンジョン・ペンツェルという。
上野の黒澤の屋の浦という。家からだいぶ離れた
場所という。御巣鷹みっさめの場という。そこの
ダンジョンペーという。御親戚たくさん住まわれ李
さんという御名前の御方という。紫芋を植えて育
てておられた。今の李王朝の御方という。
『すもう』という場所の芋という。すもう紫金という。

 ダンジョンの歌の、かえすられ、という。歌を、
かえすられ、という所という、上野かんべす、という
そうきょうかんたき、という上野のそうきょう語という。
これを、まんたれ、という。上州冠語という。黒澤
屋のお教えという。この住まいの後も何度か行き
ました。山道の大きな岩がある所という、それを
越えて行く、ゆずけさまる、という、まよぜのお行とそ。
【やまびこ道】
 ゆったす・えれさる・きそるか、とぞそ。『えれ』という
、ここの地の言葉という。えれ岸のえれ、という。
舗装という、今の道を作ることとぞ。道を開いた
ことという。やまびこ道という。ダンジョン・パー、
ダンジョン・パーセルという、山越の道という。上州
の道という、やまびこゆかすお道という。
そして村に住まう、ダッション・ペッサという、ダン
ジョンの住まいという。られする・おすゆき、という、
『すゆき』の住まいという。この『す』を『おす』という。
後、すさまつ、という、すさゆしのおまつ、とぞそ。
この『すさまつ』の生える場の『す』という、巣。
すたかの場の碑という。この碑の有りという。
ゆうそうらぶ、という場所とぞ。有巣らぶ。
これを、ゆっぱす、という、『ぱす』が場所である
意とぞ。
【上州の言葉】
 くろゆらる・はなゆき、という。この『はなゆき』の意
という、黒い雪が降るという意。『はな』を『黒』と
いう、上野の言葉という。ゆきという、黒い雪という、
花雪という。上州冠話の、きばゆられ、という言葉
とぞ。きばゆられの花雪という、黒い雪という。
キットン・パックスともいう言葉という。キットン・パッ
クスの『はな』という、黒の意。ならゆらし山という
話という。ならゆ山という、ならはらの山という。
御巣鷹山という、その周辺の山という。

 ならゆらしという、巣鷹という、京都御巣鷹の鷹の
山という、鷹峯という。御巣鷹ヶ峰という。この峰に
なぞらえる、群馬御巣鷹という。御巣鷹山のおえと
いう。何度も行った場所という。懐かしい所という。
私のっ、峰らめ、という、故郷という。群馬山のお
書きという。
【鷹の山】
 鷹をいう山という、鷹の山という。御巣鷹山の・
おこせき、という。鷹のいる場所という。鷹の巣を
作り、住まう私という、鷹の巣の家という。鷹巣家
という、鷹と一緒に住まう家という。この鷹、ピーキロ
という名前という、ピーキロと鳴く鷹という。
【ピーキロ】
 オペラの『・・・ピーキロは優しきイスパニアの闘牛士
・・・』という歌です。闘牛の鷹という、牛を見る鷹と
いうこれを闘牛という。
 この鷹の鳴声というピーキロという。

 この鷹と住む御巣鷹山という。上州の村という。
上州っぽ、という、風が吹く村という。風碑という、
そこの碑という。上州かつから、という碑とぞ。
【紫芋】
 毎日芋の作業という、紫芋の産地という。村の
御親戚、紫芋の作業という。作業を『いもがら』と
いう、あゆてすの言いの言葉とぞ。

 『いもがら』を『やき』という、芋を『やき』という
場所です。御巣鷹山という地名で、地名の
巣鷹をとる芋の名という、『やき』という名という、
紫やき、という、芋のことという。

 古い古い私の記憶という、御巣鷹の佐々城角
という場所という。そこの憶えという。あの大田ましが
おいてある所という。ささうっかるれす、という、保田
ってすの言いの、さされざ、という、ささの場という。
大田ましのある場という。

 ハセクという言いのダンジョンという、ハセク・ゆうさま、
という、はざれやさの言いの、あれさらの言いとぞ。
あらすやきやき、という、京都壬生の紫ずれつ、と
いう芋という、はぜや芋という、紫芋という。
【朝鮮ヘギョンの町】
 この芋の掛かる場所という。朝鮮のヘギョン(北
京)という、紫芋がなる場という。ヘギョン・プーと
いうヘギョン則(北京則ょの家という、平壌の家
という、その場の植えとぞそ。平壌こっぱん、という。
平壌の家の農地という、紫芋を作る地という。

 芋を『すて』という話という。上州冠話という。/font>

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年11月19日

出発20231117 日航機、大田まし-4 : いかすみ柳   2023/11/17作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231117 日航機、大田まし-4 : いかすみ柳   2023/11/17作
【曲名】 出発20231117 日航機、大田まし-4
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【くみぶれ】
 くみぶれ、という、アイゼンハワー・ルックの栗、マッ
カーサーゆっべしの栗という、くみぶれふられ、という。
ふるせらの言いという。
 『くみぶれ』の『・みぶ・』が、壬生である一意とぞ。
壬生を訪ねられたマッカーサーさんというアイゼンハ
ワーさんという、その日の言いという。

 『くみぶれ』という、組機という、厚木基地の木星
号という。木星号が何機かあった。この木星号の
組をいう、組機ゆうかま、という組機の遣りという。
くみぶれという言葉という。

 後、マッカーサー元帥に会うことの言いという。
マッカーサー元帥の組しばり、という、壬生におら
れたことの言いの、くみぶれ、という。アフイゼンハワー大統領ともいう。壬生におられたことという。

 マッカーサー元帥の壬生せらく、という、壬生の
・きんぱじくす、という、金の場の言いという。ある
れすおっしらのお遣りという、きんぱじくす。
【クーキー】
 これらの組のの言いのクーキーという、空のキー
という。quay, keyである。空のキーという、かっせく、
という、空の一点の呼びという、キーという。
アメリカ焼という、言葉の使いという、米軍の言葉
の使用という。使用する私の口という、クーキーと
いう口のこと。口を、そさみるら、という、和宮の・
かんせっきく、という言葉。かんせっきくのクーキー
という。和宮の空の言葉という、かんせっきく、と
いう、米語日本語同語という、クーキーという
空の一点という。空の角という、空角ゆかせみ、
という、ジェット機の飛ぶ円盤の飛ぶ和宮の言葉
とぞ、クーキー・ムッカセイという。

 この組の空という、ムッカセイルリという。セイルリの
シャッパンという、シャッパン・クーキーという、当時の
空の言いの米軍という、米軍の言いの空の言い
とぞ。空をめでる・ゆおけまの言いという、シャッパン
・クーキーの言葉のムッカセーという。エルソン・
コンセレともいう。コンバージョン・ラールルという、
コントバレーの言いのコンバージョンという、当時の
米軍の言いという。
【岸の、鍵の御名】
 岸とうちを言われた、キーと言われた御方という、
マッカーサー元帥という。岸という鍵という私の名前
という、キーラン・スーキー、という、キーランルリの
御名という、数空バッションの御名前という、御
謂れの御名という、キーラン・スーキーという、米軍
の呼びともいう。
【木星号】
 『木星号はあります』と言うたうちという。一台が
和宮におかれていたこととぞ、キーラーン号ともいう。
ゆっきすらっけすの言いの木星という号名という。
古く雪幕(ゆきばく)、という、スノー・ランチャーという、
古い米軍の呼びという。之幕(しばく)ともいう、木星
号という。合計20機程の之幕機という、木星号の
ことという、和宮置きとぞ。ゆきすかんばくの話という。
このお書きとぞ。
【ランチャー】
 ランチャーげんぐりの言いの、スノー・ランチャーと
いう、雪幕の機という、木星号がその一種です。
木星を、ふうかま、という、フーカム・ランチスという。
木星号の組のことという。

 くみたまり、という、組霊の言いの、ふうかむ、と
いう、これを、ワイルド・ソールという飛行機のことと
いう、幽霊という飛行機という。

 ランチャーげんぐりという栗の言葉という。栗を
ランチスという九州知覧の言葉という、今の自衛
隊がある所です。ランチス・ルークの・おっぴすれる
という、ランチョン・ペールラーという、ペッション・
パールレイの言いという。
 この『ペッション』を、『ぺッジョン』という、ペッジョ
ンをヘギョンという、日本語のヘギョンという、これを
北京(ほっきょう)という、知覧北京の山辺の言葉
という。ヘッション・ルーラという、ヘッション語という、
知覧語、知覧北京語という、ヘッションという。
ランチャースレーという言葉の意の説明という、
ランチャースという米語のそうきょう語の言いという、
栗、組、空、飛行機のことの意という、ローン・
ランチャーという、後、ローヌノーという、アトヌチリの
言いの言葉という、ローヌノー・スーラーという。
【中国語の放蕩語】
 この『スーラー』、中国のスーラルーラという、スーラ
ほうとう、という言葉の種類という。ほうとう語という、
中国のそうきょう語のことという、放蕩語。放蕩そう
きょうの言葉という、中国ゆっきられ、ともいう、中国
雪語の、しらりら、という、之語(ゆきご、しご)とも
いう。せっぷん・さあるきぃ、という、中国語の雪語の
、かいざれ、という。この『かいざれ』、日本語
中国語です。くみす山のおえというお書きとぞ。
【大田まし、組霊】
 大田ましの組御霊(くみくみたま)という、おお魂の
お書きという。飛行機を幽霊ということの言いの
原義とぞ。
【さえみ、やなぎ、そうきょう】
 幽霊をゴーパという米語そうきょう語という。
ゴーパ・セールクという、米語そうきょう語のことと
いう。セイルッシ・そうきょうという。『そうきょう』が米語
で、同時に日本語という、そうきょう語の世界
共通語というという、そうきょうという。
セイルッシー・ルークスというそうきょう語のことというっ、
ソール・ローともいう。さるれす言いの、せいるら、と
いう、これを、さえみ、という、そうきょうの意です、
やなぎという意とも。幽霊をゴーパという、さえみの
そうきょう語という、やなぎよのさえみ、という。
さえこという名の人の謂れのことという、『さえ』が
『やなぎ』です。
冴柳という、私の作者名とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年11月20日

出発20231117 日航機、大田まし-5 : いかすみ柳   2023/11/17作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231117 日航機、大田まし-5 : いかすみ柳   2023/11/17作
【曲名】 出発20231117 日航機、大田まし-5
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【大田まし】
 大田ましぎれ、という、佐原ゆんがる、と
いう言葉の種類。魂の箱という、棺桶という、これを、
佐原ゆん、という、佐原湯とも。そうきょうきみるう
くす、という、きみるうのおんたり、とぞそ。おんりかの
言いの・よいたら、という。『たら』が言葉を意味する。
きっきょくらっくす、という、きっきょくという花るかという。
花るかの言いのきっきょくという。吉局、吉極、吉曲
・・・・。きっきょくのわれるら、という、るらする言いの
佐原ゆうじす、という、佐原そっきょく、という。
この『佐原』、日本全国のさはらという地名という。
佐原びっすという、さのはらの言いという。

 この佐原で掛かる日本各地の地名という。これ
を佐原びっすという、掛けのこと、掛かりのこと。
【佐原】
 遠くアフガニスタンの佐原という、今の、ぱいき
ま、という、カンダハル辺りという。佐原みいさめ、
という地とぞ。アッパス・レッケルという、アッパスの
朝のことという、朝という期とぞ。アッパス朝という。
 そこのカンダハルのカブスレーという。かぶっせる
・いとそり、という。橇がある場所とぞ。そってす・
すうらすの・いとそり、という。大きなものを運ぶ
橇という、アブシンベルという神殿を作ったエジ
プトのクフという御名の人という。そこの石の
運びという、カンダハルから運んだことという。
いっちすれっかん、という、イッチャンの言いの
イッチャンカラという場の言葉の使いという。
イッチャンカラ・シックレイとちいう、アブシンベルと
いう神殿のことという。遠い所へ運ぶ大きな石と
いう、橇を使ったことという。

 これが佐原、サハラという、地名という。アブ
サンセルという、クフという御名の人という。
『クフさん』と言うた内という。クフさんに教わる
アブシンベル神殿という、クフ王ピラミッドという。

 クフ王のピラミッドの内部の通路を描いた私の
絵という。エリザベス女王一世が御覧になり、
ジョージ6世も御覧になった私の絵という。
御一緒に行ったエジプトという。ジョージ6世の
丘の屋という、ギザの地という。この『ギザ』の名
の由来という。ぎいせられい、という、ぎっこすの言い
の言葉のことという。『ぎい』という声音という、
『ぎい』という声で曳く大石の橇という。これを、
ぎいせらる、という、ぎいの世という。ぎい世の
くふてす、という。クフという御方の御名とぞ。
 この御方がおられた京都壬生の、かすかられ、
という御宅という、壬生和宮の一部という。クフ
王がおられた和宮という。この御方と一緒に行った
ことという。エリザベス女王のお行という。私の描い
た絵を御覧、にこにこしておられた、学校の先生の
時という、エリザベス先生という、ジョージ先生という、
フィリップ先生、エリザベス小先生という。アナトール
書きという本文とぞ。

 佐原ゆんのお書きとぞ。佐原ゆっぱすの糸橇と
いうお書きという。ぎいのお書きという。何度も
記録を書いたことという。絵も書も、今は、御
旅行中です。私の絵に評点を下されたエリザベス
先生という、授業中のことです。授業が終わり、
家で、ジョージ6世の評点という、下された御方と
いう。エリザベス女王も下された、フィリップ王という
、チャールズ王も下さった御方という、御家族皆
が下された評点という。世界まれにみる名画という。
私の記録画という。御写真もたくさんあるイキリス
王室という、私のおばあさん 大御婆さんと一緒に
写された御写真という。全部今は御旅行中です。

 佐原ゆんのお書きに掛かる御写真という、サハラ
・ゆっばし、という、写真の集めという。佐原の家に
も飾られていたことという。ジョージ6世の御写真と
いう、佐原の家に飾られていた。たくさんある中の
1枚という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年11月21日

出発20231119 日航機、大田まし-6 : いかすみ柳   2023/11/19作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231119 日航機、大田まし-6 : いかすみ柳   2023/11/19作
【曲名】 出発20231119 日航機、大田まし-6
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【御巣鷹、原子爆弾】
 このとき、今尾さんがおられ、原爆といわれた。
後、湯浅みってぶ、という、原子爆弾の造りという、
むらさきゆき、という、原子爆弾という。この爆弾の
えという。小林松男、湯浅藤吉、今尾祐という、
設計図という、御巣鷹ごうけ、という、設計図という。
【御巣鷹、日本のこと、原爆慰霊碑】
 御巣鷹が、京都山でもある日という。小池こうくの
うえという。原始爆弾の拵えという。群馬御巣鷹の
碑の意という、後、広島の碑という。群馬御巣鷹の
一区の広島。広島県広島、群馬御巣鷹の広島、
どちらも原子爆弾の碑の意です。今尾さんのお教
えという、今尾祐かまというお教えです。今尾祐樹の
山、湯浅山、御巣鷹の山のこと。京都御巣鷹山と
いう、これが、御巣鷹の日本という、日本を御巣鷹
という
、アイゼンハワーさんのお言いという。アイゼン・
プラッペー
という、ペーを山という、御巣鷹山をアイゼ
ン山という、この日の御巣鷹、群馬の御巣鷹という、
アイゼンぐんりき、という。あいっせる言いという、
レーガンらみ、ともいう、後、カーター・ロックという。
【アメリカ、後のカーター大統領】
カーターゆったしの言いという。カーター大統領の、あゆかし、
という。ゆかしらっくすのおいたみ、という。かおせる山の
お書きという。かみすらる山のおえといぅ。

御巣鷹山の在という。カーターつむさまの御在という。
ここでカーターさんのいわれという。カーターつむ槍という、
御巣鷹山という。このカーターさんの言葉をいう。
ひのじそ、という、きっぱしのお言葉という。
ひのじそといわれたことの言いのよわれ、という。
カーターしっぱれ、という。すきさらの言いという。

これらのことの、いぱんせ、という。いっぱきの山のおえ、
という。カーターゆんばし、という。カーターらるせらの、
くゆびず、という。カーターさんのお言葉という。後、
アメリカ大統領という。原子爆弾のお書きという。
ジェームズ名のカーターさんという。

 私を道人(みちひと)、という、加賀女のお呼びという
頃のこと。
【柚という芋こと】
 ゆずひら、ともいう、柚という芋という。
私と加賀女、よいぎくの格好という、ジェッソン・クールと
いう、カーターさんが掛かる言いという。ゆずをジェという、
カーターさんを、ゆずらま、という。
ジェッソン・クールという原爆のこと、ゆずらま、ともいう。
ゆずひとのことという。柚人、私のこと。
【木戸孝允】
 木戸孝允、柚の木の戸の家とい、鷹よらる家
という。これを、孝允という、鷹の院のことの呼びと
いう、木戸孝允家といううちであるが、ゆずひと、とも
いう、みちのすも、という、すもを家という、後、宮と
いう、道宮、廸宮(みちのみや)といううちである。秋芝の言い
ともいう。秋人もうに、という、もうにをすもという。
後、佐々小屋の住まいという、秋人もうに、という。
【御巣鷹犬】
 木戸のおも、という話という。木戸孝允という犬の
名にする御巣鷹犬という、少し大きい犬です、秋人
のとり、という、後、秋仁という犬の名という。
【前田加賀】
 犬を、きそ、という御巣鷹冠語という、そうきょうれく、
という。秋人のお書きという。鷹と戯れる秋仁という
うちの犬の名という、あきそめく、という、『めく』を名
という、御巣鷹冠語という。佐々小屋の言いでも
ある。あきそめく秋人(アキト)という、うちという、廸宮
である。人を、と、という木戸の言いのあきそられ、と
いう、これを前田加賀という言葉という。前田加賀
のあきそめく、大田ましのある場のことという。

 私が秋仁に、みちのみや、と言えば、ワンと鳴いた
昭和犬の、みともる、という、ワン代という、一代と
いう、犬の一声という、代という。昭和犬の鳴きの話
という。秋芝遣という、犬の御巣鷹のこという。子。
これを、みば、という、あきくらすや、という犬の屋です。
【アメリカ、ファウラアーさん映画人】
 シヨウワといわれた、アメリカのファウアーさんと
いう。御巣鷹こうの住まいという、京都御巣鷹とも
いう。これが、ファウアー・リーセルという、住まいのこと
という、カップスの米語英語という、リーセルという住
まいという、この言葉の使いのエリザベス一世という。

 ファウアーさんお写しの京都の御巣鷹山という。
『巣鷹』『御巣鷹』という映画。御巣鷹山が写って
いる、エリザベス一世の御覧の映画という。ファウラー
さんという米人作の映画。この英語のファックスと
いう、映画の意という。ファウラーびつ、ともいう。
ファウランスという、映画のこと、おすめすの言いとぞ。
ファウランという、御覧の意のこと。ファウラン・エリザ
ベスの見という、ファウス言葉という、ファウランのやの言葉、
という、我が家です。エリザベス先生の時の御覧という。

 エリザベス女王のおいすめ、という言いをされた
、エリザベス二世という。この時のお教えという、
ファウレブという言葉という。小林いちひろという私と
同名の御叔父御上が写っておられる。
武利御叔父御上。
【ロシア・サンクトペテルブルグ行】
 サンクトペテルブルグへ行った、カズサマレスという
名の町という、サンクトペテルブルグのこと。先行、
エリザベス一世という、後について行ったことという、
みよれのお行という。ロシア、サンクトペテルブルグ行
という。御巣鷹より行った。この御巣鷹、二つの御
巣鷹という。
一つが円筒で行く、
二つが円覧という円盤という。二つの御巣鷹より
行った。その写真がある、フィルムともいう。
 とえのお写しという、ファウラーさんのお写し。円筒
と円盤が写っている『サークラス』という映画という。
ピストルを持つお行という。ピーダスダレスという、
ピストルのことという。
【お犬様】
 日本を鷹の国という、アイゼンみったれ、という。
シュトックス列数という、言葉とぞ。鷹の国のお書きという。
きおれ・ひんびすの国とぞ、日本のことと。ひんびすの
『ひん』を、品数という、ヒンズー語の『ヒン』という。
ヒンテッス・ルークという、ルークそうのおことという。
ことゆとの・くいさい、という。くりしる・ワンラスと
いう、犬の鳴声のワンという、これを『ひん』という、
品。品数のお鳴きという、昭和犬、御巣鷹犬のお鳴き
とぞ。鷹の国のお犬という。鷹と戯れるお犬という、
お犬様由良という、ゆららめら、という、犬のじゃれる
姿という。
 犬を、とけらぜ、という。とっくやくのおことゆと、とそ。
犬をめでる文という。御巣鷹犬、昭和犬の、けっぱすれす、
という、犬の座った姿のめでとぞそ。

 黒澤の御爺さんおられおられ、ひいひい御爺さん
ひい御爺さん御爺さん御方々おられおられ、
黒澤所、小林松雄のお書きという、いちひろるっく、
という、御名を踏襲するお書きという。
小池ゆん、という、みゆってすの言いの・
よみらぎ、という、そうきょう語によるお書きという。
この日の鷹の国という、日の本の山という。
後、ダンゆっきす、という、ダン・ケネデーさんとの
お行という。黒澤所ありてあり、そゆれすくいたら、とぞ。
うっきすらめのおえという。きすいすの・おっぴらせ、
これとぞいいもいすゆすらるせるうりさり、とぞ。
【滋賀県守山】
美濃部っ所の山、これにる。滋賀守山の美濃部っ所とぞ。
古く、るおしら、という、美濃部すっくのいいびす、という、
とりさるらる・あかりか、という、美濃部所という。
そこの掛かりという。美濃部おすらくの、三品由良と
いう、黒土という場所とぞ。
 田中ぶっきすりる、という、小川る、の・ふきるり、
という。田中ゆっぴすの・あいさみ、という、アイゼン
の『あい』という。これを、ぶっきす、という、小川る
のやの・あゆさま、という。それぞれの御名の御方々の
記録とぞ。小林あずす、という、私の家の古名という。
植村ゆき、という、上村らら、という、私の憶えとぞ。
古い昔のことという。どちらもあった、古い、ゆばさり
の里、むゆせらりお里という、滋賀守山の里という。
私の故郷という、守山各所の住まいとぞ。
守山を、すぶ、すぶす、という、むよとの言いとぞ。
むめす遣のお書きという。
【大阪江口城】
 江口御婆御上おられ、たわらやの・いばすゆらる、
という、ひいらぎみすの・おんたれそ、という、
きょうゆらすお書きという、私の記録書きとぞ。
【京都たわらや、ひいらぎや】
 たわらや、という、風神雷神の絵のことという。
にきよるかますら、とぞ、風神雷神のこと。
にき、ばばさんのあゆすられ、という。
にきさんの御世のばば、という、ばばさん
のおんすらり、とぞ。
大阪城西の大きな交差点のビル、そこに一緒に
住まいをした江口さんの大御婆さんという。
その御方のごらいしら、という、らいす、
という言いという。ご飯をらいすという、
江口冠話という。江口城という、遥か西の
イオントーブという城の言葉の使いとぞ。
いっすらっすのお遣りとぞ。りすりすの言い
ともいう、イスカンダラーという、いすみっする・
うりしざのおんくれ、とぞ。江口冠話という。

 りすてる・かんしょん、という、エリザベス女王の
リステルという、江口先生のお教えという、エリザー
ロンラックというお教えととそど。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年11月22日

出発20231121 日航機、大田まし-9 : いかすみ柳   2023/11/21作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231121 日航機、大田まし-9 : いかすみ柳   2023/11/21作
【曲名】 出発20231121 日航機、大田まし-9
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【日航機】
 日航機と、米軍横田基地が少しかかり、厚木も
極少し掛かる。日航機の事件の話にこれらが掛か
ってくる。

 日航機の、そうかわのおゆ、という。日航が、私の
乗った日航機という。事件よりも古い話という。
厚木基地という話がでる。横田の基地の米軍の
基地という。横田みっさみの・あうれく、とぞ。それで
古い話が私が行った話という。どちらの基地も行って
いたことという。マイケル・サージェントという話もそれで
ある。そうかわの・おゆしるはまれ、という。
【御巣鷹の碑】
 当時、御巣鷹に碑がある頃という。群馬の御巣
鷹という、京都の御巣鷹にも碑があったことという。
びいべすやきす、という碑のこと。この碑に、飛行場
があることという。群馬御巣鷹の、いっぱれく交範と
いう、京都御巣鷹の御巣鷹交範という。巣鷹交
範とも、飛行場のことです。

 この京都御巣鷹の交範、五条交範という日の
、よびまけら、という、呼びであり交範の呼びという。
この時の京都、西院に交範があったことという、淳和
院てっくす、という交範という。これに御池の交範、
今の京都市役所前の御池通りの交範という。河原町通り東が、
池であった頃。((今も河原町御池交差点東に水溜まりが
あります、噴水設備という、水のある場所という。
20231122付))
京都市役所の南側に
低い丘の状態という、丘が長く南北にあったことと
いう。この丘の土で瓦を焼く、瓦町という。そういう
頃の京都という。京都の町へ飛行機で降りたという、
東寺から北へ、御池通りへ行き着陸、超低空の
着陸前の姿勢という。私が乗っていたことという。
始祖鳥が現れて羽を振ったという。何羽もの始祖
鳥という。
【私家近くの御巣鷹交範】
 そういう頃の京都で、御巣鷹が私の家の近く、70
メートル程の所です。低い丘であった御巣鷹という、
その丘の斜面に留められていた大きな旅客機と
いう、五条交範に、大漢航空という、アイルランド
航空という、旅客機が停まる頃のことという。

 この大漢航空という、よく来ていた五条交範と
いう。今の五条通りのことという。五条通りの傍に
あった御巣鷹の丘という。後に山陰線が敷かれ、
御巣鷹の駅もあったことという。私らが敷いた山陰
線です。((植村勘次郎大御爺さんお作りの線路>))
今の丹波口駅という近所という、丹波口が
飛行機の格納庫という頃という。シェットきかすれ、
という機という。ジェット機もあった話という。この少し
前、平安京という頃という。平安京を作った話という。
((現在、山陰線丹波口駅、千本通の道のきわ、千本通
が当時の朱雀大路、少し南に、島原の鴻臚館跡が
あります。千本通が私家より70メートル程離れた
道です。平安京にいた私です。平安京のこうき、という
場所にいて、住まいをしておりました。かんれきのゆば、
という、ういぶじの・きばれ、という場所とそ。
後、千本通を川にして、船を浮かべていた。
千本通近辺が水溜まりになった頃で、丹波口より
100メーター程行った宮ががあり、その宮の石段が
舟着場です、鴻臚館の近く。その宮の北側の東西の道、
川であった頃、船に乗って喜ぶ私です。平安京の頃、
かたきらる、という時頃のこと。遊郭の町という、
島原遊郭の初期の頃。壬生川通が川の頃、
波荒い川、壬生川花屋町通という、現在
小坂公園、公園の南側が川であった、
壬生川の支流という。波の荒い川という。
ウッポン・スラス・リラという、川をリラという、
かいるられるの言いとそ。らってすられ・りらの
言いとそ。かいざんびくのお言いとそ。
御叔母御上御方々とともに乗った船という、
島原へ行き交うことという、西新屋敷の
由良という。西新屋敷鴻臚すみ、という、
ひばれさのいや、という鴻臚館のこと。
平安朝の言葉という、あゆっする・とい、と
いう、あゆらす・ててしら、という。
しらいさの山のおよ、という、およよふうらる
・さてる・くい、という平安朝の言葉という。
かんせらる・おことゆと、ともいう。あゆってす・
らりすり、という・ことめのいえという。
平安朝の家の言葉という。これより後、
桓武平氏という、きられる・きみすり、という、
あふ遣の言いの桓武という、ていかんらくの言い
とそ。20231122付))

 こんな時の京都で、五条交範の飛行機という、
日航機という。日本航空という、All Japan 全
日空もあったことという。五条交範の空での言葉
が少し出る、ウンタビスという、うんがすけられ、と
いう言葉とぞ。ウガンダのブーズー語が使われる
五条交範という。同じくアイスランド語も使う交範
という。古い飛行機会社に、この言いがある、
うんがすけられとアイスランド語という。大漢航空と
いう名の日本の飛行機という。この時、朝鮮と
言っていた、南朝鮮、北朝鮮という。朝鮮の
飛行機が来た頃という、大漢航空という、大韓
航空という、同じ名前の飛行機会社という。
五条交範御巣鷹録という、御巣鷹交範のこと
という。丘の頃の御巣鷹という。大韓という会社の
乗務員が家へ来られたことという。朝鮮の、むよっと
、という御名の御方という。大韓の乗務員という、
何度も来られた御お方という。私家で紫芋をお出
しし、一緒に食べた。

 韓国が掛かる私という朝鮮が掛かる私です。
この大韓朝鮮陸という、場所へ行った。私の・
あたゆき、という、行とぞ。
【群馬御巣鷹】
 これで、群馬御巣鷹という、御巣鷹五条から行
った群馬御巣鷹という。上野村の家の近くという、
御巣鷹りっとん交範という飛行場という、群馬せ
いむく、ともいう。その頃の上野村という、御叔父
御上、御叔母御上、御爺さん御婆さん、ひい御
爺さんひい御婆さん御方々がおられ、紫芋をさわ
っておられた。紫芋の産地という、李さんのお作り
ともいう。李王朝の御方という。
 アフリカのアタセラさんという、ウガンダの御方とい
う。この御方が言われた、紫芋、という言葉という。
今のウガンダにもある話という。京都御巣鷹の芋と
同種である。
 朝鮮の京城という、釜山、平壌という、各所に
ある紫芋という。李さんと一緒に植えた紫芋という、
朝鮮でのことという。

 これが掛かる日航機、機内食に出たことという。
大韓、大漢航空もそうである。アイスランド航空と
もいう、シッキス・ルーテスという、紫芋の呼びという、
アイスランドの呼びという。他の外国の飛行機も、
紫芋を出していたことという。オーストラリアの
、かんさんきく、という、航空会社という、そこの
呼びという、紫芋という、かんさんきく、という、
そうきょう日本語オーストラリア語という。
五条交範の国際という、かいらくれく、という
話とぞ。
御池へ行った大漢航空という、他に、オーストラリ
ア機という。

 日本の日航機という、日本をうちという、うちへ
来て下さる御方々という。飛行機乗りという、客
という。まだある日航機という、私が使う日航機
という、にちたりの機という。All Japan の、えそ
ちか、という全日空機という。他に、東亜がある、
他の航空会社という。

****
 りっとん、立屯、りっとんしらむの言いとぞ。
群馬御巣鷹の立屯という、立屯びずうのうけ、と
いう。御巣鷹の立屯交範という。立屯びずう闇数と
いう言葉という、立屯の、いおっきく、という、
そっつるすそうきょう、という、そってすの
言いのそうきょうるら、とぞそ。立屯の言葉
という、そったんすうれる、という、そうきょう
るせの言葉という。京都の御巣鷹でも使う立屯と
いう、そうきょうの立屯数空という、立屯
数空のいべしら、という、立屯の言葉という。
 張作霖爆破という、リットン調査団という、
リットン卿の調査という、エル・スウラン・ファー
クラーという、中国の、りんたん、という、
これをリットンという、りんたんの・いぱすり、と
いう。リットン卿という御方という。日本の参戦と
いう話という。立屯のゆばしら、という、煙が
上がった話という。私の話という。
*****


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

出発10110 御巣鷹上野 : いかすみ柳  2023/11/21作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10110 御巣鷹上野 : いかすみ柳  2023/11/21作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発10110 御巣鷹上野


  創曲、理科柳雪広   2023/11/21
  造詞、冴柳小夜    2023/11/21
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/11/21
挿絵、香 淳時     2023/11/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
上野交範へ行けば 立屯の印があり
その向こうに畑あり 紫印の芋山
飛行機飛び 御巣鷹由良 飛行機
停まる畑地のむこうの由良 大きい烏
大きい蝶 大きいトンボ 始祖鳥飛ぶ
御巣鷹をめでて飛ぶ鳥や虫かな
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/11/21
【歌詞解説】
【巣鷹鳥】
 鷹という、始祖鳥のこと。御巣鷹の名の由来。
始祖鳥が飛ぶ御巣鷹という。大きい賢い鳥と
いう。学校の先生でもある。始祖鳥先生という。

 巣鷹鳥という、プテラノドンのこっちゃ。
『こちゃえ、こちゃえ』というプテラノドン呼び。
お江戸日本橋という、プテラッテスという、江戸の
プテラノドンという。マンモスのいた頃という。
巣鷹ゆっきすらめ、という、マンモスのこと。
『きき、くくく』というマンモスの鳴声という。
巣鷹ゆうたむのお鳴きという、マンモスゆっしの
・くよと、という。くよとの『と』、人という意。
ひとみすれ、という、人によく懐くマンモスという。
うちにもいたマンモスという、毛長象ともいう。
『こちゃえこちゃえ』の歌という、橋を渡る
マンモスという。保田ゆったる夢、という、歌である。

先生  『地名に名を遺こすんじぇ、なんじぇ、
      歌にもあるしのぉ』
皆の衆『ははぁ、よくわかります』 

恐竜畏き。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年11月23日

20231123 マダガスカル、メモ書き

 私の御爺さん、ナイアガラへ行かれる。
ナイアガラの滝の住まい、水が落ち流れるうち側という。
そこで住まいをされる御爺さん、デトムという、デト
ロイトにお住まいの御爺さん、レキシントンでお会い
した日という。この日のレキシントン、ユバテス、と
いう。ゆばれるりっきの・かいざる、という。
ゆばってたすらりくりの・くいじす、という。
 レキシントンに山があった頃という。ここの
ボストンという、ボストンフールの・かおいれ、
という。これが、私の御爺さんの仰りという。
かおいれ村という、ボストン・ミーサルという。
 後にオーストラリアへ行かれる、ゆばらみの
・せいきら、という。オーストラリアをゆばらみ
という。そのオーストラリアの地の、いぴさり、
という、日の山のいき、という。オーストラリア
のしばりら、という場所とそ。

 これを、みたれる、という、後に、オーストラリア
という。このオーストラリアの話の、マダガスカルと
いう、今のマダガスカルという、かつこ島という日本
の呼びという。これを、かいざきすり、という。
かつこ島のオーストミスという、オーストミッカラの
言いという。オーストミッカラという、オーストラリア
の言葉とそ。これが、島を、ついはる、という、
ついみすの言いとそ。

 これにでた 私の家という、マダガスカルの家
という。マダンス・レッテスという。まだるらの
言いの・レッコンスッキーという、家を、すき、と
いう言いとそ。マダガスカルの家という。

 日本風のものもあるという。昔からあるものという。
だれが建てたんじぇ。外務省が、これは、外務省の
ものですというたか? いつごろのことじえ?
ニューヨークの建物もそうか?
イギリスの外務省もそうか。 いつ建てたんや?
しらんのやけどの? 
しってるんけぇ?

 立ってるところへいったのか?
さあ、どやろなあ。

 誰が行ってたんや?
 
アメリカ・にゅーよーくへ行ってたの、知ってるの?
イギリス・ロンドンへ行ってたの知ってるの?
外務省の建物か?
遣英使節か、だれのことじぇ?

なんで、マダガスカルとでてくるんじぇ?
それで、公務で? どんな関係あるの?
建てた家のことでこう? かつこ島こう?
そこに泊まったんこ?
 前にもちょっと書いたかの?

 円盤ちゅうのを知っとるこ?
 円筒は、どうじぇ?

 エリザベス女王のお手紙やったかな?
マダガスカルこう?

 ストーンサークルは、どやったかいの?
たしか、あの上に家があったとか、その家に住んでたのは、
おうちですか?
 それとも家であったというて、私がきましたんやと、
行ったんか? へぇぇぇぇ、そうでっか。
文献を調べてと、・・・・と、いうとこか?
私のいうことけ?
ああ、そうか?

 熱海の駅へ歩く、熱海の駅か、静岡の駅やったな、
あの時の子供はだれじぇ?
しらんけどの。電車には、あの人も乗ってたて、
あの人も乗ってたて、へぇぇぇ、そうですか。
自分の子供みたいに扱うてたな。
誰じぇ。その時、どうやった? 
確か、あの人がいたでぇ、あの人もいたで、
名前入りで書こかな、それには、思い出さな
、思い出すとねぇ。

 失礼します、眠たいから寝ます。

 天照大御神じぇ、そうきょうよいお書きです。
やなぎ書き。
 

2023年11月25日

出発20231124 ダンジョン・ペッケル3 : いかすみ柳   2023/11/25作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231124 ダンジョン・ペッケル3 : いかすみ柳   2023/11/25作
【曲名】 出発20231124 ダンジョン・ペッケル3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【立屯、リットン、Lytton、】 
・・・・
・・・・
 これが群馬の、やべさり、という。やっとすの枠という。
枠を、きよら、とぞ。みっばすの言いの・かむらげ、と
いう。桓武の山繰(やまくり)という、この繰を栗と
いう。くっからの言いの・きばせら、という。りゆらくの
上野という。上野の村の、かいばす、という。貝が
いる上野の村という。カイリッスン・クールゥという。
リッスンを、リットン、立屯、Lytton という。リッスンの
古い言葉という、立屯くっから、という、群馬黒澤の
・いぴ遣(いぴやり)という。いっとんすうれる、という。
いぞすての言葉という。これを、ダンジョン・スールー
という、だゆってすの言いの上野の言いという。ダン
ジョンをいう。だってしの言葉糸という、言葉らん
するの・きっぺら、という、ダンジョンモッケスの・える
らら、という、これを、ダンスという、『らら』が踊の意
という。上野の踊という、レユッタンサールゥという。
さびすてのダンスという、ダンスを、さびすて、と
いう。さびってす焼という、さびつる・やきれる、と
いう。みゆらるの・いそむ、とぞす。あるふてっすうの山
のおえ、という。これを上野交範という。上野の飛行
機という、飛行の場の、うかすれ、という。浮く飛行機
という、浮き上がる飛行機の見の言いとぞ、うかすれ
、と飛行機をいう。

 飛行機のダンジョン・ペッケルという。てゆっさる・
うっけす、という、てゆてゆの飛行楽(飛行落)と
いう。飛行機を、もせらり、という。壬生の言いと
いう、京都壬生という。きよらっくの・いべす、という。
飛行機の壬生らみ、という、壬生数という言葉と
いう。『数』を言葉という。ピギンクラスという言葉使
いとぞ。エルタンサールゥの・おゆっぱし、という、
これを、ピギンという、ピースル・あゆさま、という。
エルタン・ソワックゥという。ダンジョン・ペースルの話
という。

 飛行機の動きを、ダンスという、ダミッソン・ペックス
という、だみそれ、という、飛行機動画という。これ
の動きを、ドンバレという、ドンペックス・パールゥという。
飛行機のやのお言いという。
皆、そうきょう語です。

***
上の・・・・部分、書き足します。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 11/24休み  11/27休み  11/29休み  

2023年11月26日

出発10130 マンモスひばし : いかすみ柳  2023/11/26作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10130 マンモスひばし : いかすみ柳  2023/11/26作

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音楽
【曲名】 出発10130 マンモスひばし


  創曲、理科柳雪広   2023/11/26
  造詞、冴柳小夜    2023/11/26
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/11/26
挿絵、香 淳時     2023/11/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
声がマンモス キキキキと聞こえ来る
家の前 マンモスが立ってい 日差す
おとなしい木立ゆれ 心にはやさしさ
大きな牙 長い毛並 目を下げてする
朝の御巣鷹の挨拶 鼻を上げて、ひばし
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/11/26
【歌詞解説】
【マンモス】
ひばし:マンモスの鼻をあげた格好

 マンモスの挨拶、目をつぶるように、会釈する、
かいらいじ、という。朝にいつも私家前に来る、そし
て私を待つ。マンモスの、よかきれ、という。時を
知るマンモスという。御巣鷹の家という。御巣鷹
上野の家の前という。立屯という表記のある所
とぞ。可愛らしいマンモスという。大きなマンモスが
子供を連れていつも家へ来た。そんな時の歌。
マンモスきったしの・やも、という、やものお獣と
いう。やもさみやり、という、キキと鳴くマンモスの声の
言葉という、やっくす、ともいう。マンモスの脳の
言いという。
【マンモスの脳使い】
 マンモス脳の・きわぜる、という。薬を作る脳と
いう。キキという薬のことという。脳キキという。
マンモスの得意芸という。私にくれた薬という。
マンモス薬の、ききさび、という薬とそ。
【薬を作るマンモス】
 あの大きな体で、器用に作った薬という。
内臓、心臓に効く薬という。きらけっすみ、
という薬とぞ。マンモスの脳使い、薬を作る人の
脳という。

 ひばし、という薬という。黒い丸薬の薬という。
かいすりの・きざりら、という、今の六神丸という、
薬に似たもので、しんきく、という、心臓によい
影響がある。かいびっすりの薬という。貝をよる
マンモスという。マンモスの体の毛に住む貝という。
マンモスの貝のよりの・えちらじ、という、この貝も
マンモスもいる、今いるマンモス、貝という。

 京都の私家の生き物とぞ。私家にいたマンモス
という。毛長象という。大きな生き物です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年11月28日

出発10140 マンモス由良 : いかすみ柳  2023/11/27作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10140 マンモス由良 : いかすみ柳  2023/11/27作

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音楽
【曲名】 出発10140 マンモス由良


  創曲、理科柳雪広   2023/11/27
  造詞、冴柳小夜    2023/11/27
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/11/27
挿絵、香 淳時     2023/11/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
マンモス行き交う御巣鷹郡 
私が会う時 微笑んで顔を上げ
堂々歩く姿 子供を連れ歩く
家まで送れば 丁寧に礼をして入る
子供も顔上げ礼をする マンモスは
人と同じ暮らしをする
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/11/27
【歌詞解説】
【マンモス】
 マンモスみっかる、という、マンモス由良の郡。
マンモスが住んでいる郡とぞ。マンモスが皆、
仕事をしている。ある者は畑を見に行き、
ある者は薬を作る。人と同じく暮らすマンモス
とぞ。人に会えば礼をする、子供もそれら倣う。

マンモスを、きっぺす、という、人の言葉という。
きっぺすお生き、という、大御爺さんおかかれの
マンモスえっぺす、という御書物のこと。マンモス
を書かれた大御爺さん、マンモスとともにいる私も
描かれたこと。立屯の由良文という。この歌の主題。
えちかすれったん、という文とぞ、マンモスやらのお
書き、群馬郡御巣鷹みすマンモス由良、という、
マンモスゆったしの・めっぺるす、という、マンモスを、
とめ、という由良の言葉という。おとめ由良という。

 マンモスの作った薬がまだある。それを口にする
私にうなづき、安心顔のマンモスという。


※※※※ ザラッとした肌 ※※※※
肌を触れば、ザラッとした肌、手であれば、ものを
掴む時、ひっかかりがあるので落とさない、お札
を数える時、ざらっとしていれば、ひっかかりがあって
数えやすい。器用な手になる。
 ザラッとした肌を大切に、ザラつき感をなくさない。
サメ肌、鮫肌といいます。さめ肌大切。

さめ肌を保護する化粧品、塗ってツルツルになったという。
※※※※※※※※

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年11月30日

出発10150 おおがし : いかすみ柳  2023/11/30作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10150 おおがし : いかすみ柳  2023/11/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発10150 おおがし


  創曲、理科柳雪広   2023/11/30
  造詞、冴柳小夜    2023/11/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/11/30
挿絵、香 淳時     2023/11/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
家の前におおがしが止っているひ トンボ由良
大きな埴輪が立っているひ 御巣鷹の家
人を招き、トンボを呼ぶ おおがしこいからの
ゆきそめせ こいの馬券丹 空飛ぶおおがしの
前由良 大きなトンボ群れ飛ぶ ふけじ 行きつ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/11/30
【歌詞解説】
おおがし:トンボのこひと
おおがしこいから:ばけんたんのこと
ゆきそめせ:埴輪
【馬券丹】
 ばけんたん、馬券丹と表す。馬券という村の、かい
がせ、という、かわゆからの家の呼び。家の前に埴輪
を飾る大きな埴輪という。人の背丈ほどある埴輪
という。これを、馬券という、埴輪のことを馬券という。
馬が頬ずる埴輪という、券を頬という、むっけられら、
という言葉という。『む 」という馬のことという。むっけられらという馬券の話という。埴輪を喜ぶ馬の、馬券
たっきす、という、馬券丹という、地名とも。
 群馬を馬券という、馬県という、馬をめでる群馬と
いう、群馬の馬という、馬券こうるれの言いとぞ。
群馬県の名の元という。御巣鷹の馬券机下と
いう。馬券の呼びの群馬という。馬の頬ずりの
埴輪の縣という。馬券さりくり、という、群馬の名の
元という。
【水屯】
 おおがしという大きなトンボのとまる埴輪という。
群れで飛ぶ、おおがしとんけく、という、馬券数
句々の、すいとん、という。水団。すいっつん・
らぶせるの言いの、壬生の・みゆかる、という。
この『壬生』、群馬御巣鷹です。御巣鷹が自分を、みゆ、という、これを壬生という言葉使いとぞ。
壬生ともいう、これを、らぶ゜せる、という。
すいっつん・らぶせる、という、御巣鷹の言葉という。
すいとんめえ、ともいう、すいとんな、という、すいとんの
名の言葉という。水団名。おおがしの家の言いという。
『せい』という家という。大きな埴輪がある家という。
せいしゃっきす、という、埴輪のこと。
 ゆきそめせ、という、埴輪のことの言いのよいの、
くらしら、という。くらっせる・ゆいきみ、という。埴輪と
暮らす私という。
 私と小池さんの埴輪が前に飾られた、水団屋敷
という。よいぎくもれせれ、ともいう、埴輪のこと。
水団の、いっかれ、という、いっかれのせい、という私と
小池さんの棲む家という。せいのやのお書きという。
 よいぎくめのそのや、水団らっくす、ともいう。水屯の
およ(御世)という。水屯とも表す。
 すいびのゆかむ、という、ゆっかるれっくすの言いの、
しぞふり、とぞそ。水屯のお書きという。


行きつ、津という場所とも。

《挿絵》
家は小さな家で、1坪位、家具調度も小さい。
埴輪が飾られた家、中に小二階がある。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 11/30

出発20231130 人知、人不知

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発20231130 人知、人不知 : いかすみ柳   2023/11/30作
【曲名】 出発20231130 人知、人不知
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】20231130 10:14
【大水】
 大水が出る。家へ大水がやってくるという。
どこからか、板が流れてきて、家を囲み、私の家へ
は水一滴もはいらず、大水の日を過ごした。
今、私が住む家です。何事もなかったかのように
立っている。
【巨大墳墓】
 私の家の前に大きな円墳があった時のこと、周り
に方墳、前方後円墳等があった。この大きな円墳
を拵える、熊が道具を使い土を掘り、鼬が木を
運び、犬が周りを見て安全を確かめ木などを運ぶ。
虫がやってきて『きよ』をいう、きよら墳という。この
墳には、万物がやってきて墳をめでる。虫は虫で
話をしている、蝶が墳の中にひらひらととんでくる。
トンボも飛び、周りをみている。
 虫には虫の道具があり、それを使う虫という。小
さな道具です。こういった日の作業という。全部、
それぞれできることをする、万物に与えられた仕事
という。
 できあがった時には、この万物を前に祝辞を読む。
整列した万物という。祝辞を読み終わり、給料を
支払い、あと、万物と一緒に生活をする。
『蛇のゆきから』という、蛇の給料です。蛇の仕事に
『あたゆれる』という、お駄賃という、これを与えたことと
いう。マンモスにも同様、始祖鳥とも。大きなミミズの
大きな生き物にも、ゆきからを与え、仕事をする話
という。万物に給料を支払ったことという。前方後
円墳のできる頃という。
 犬が貯めたお金という、熊が貯めたお金という。
給料を貯めた犬という。

 大きな作り物で、高さ50メートル程という。こんな
大きな前方後円墳という。中には絵が描かれ、
通路が幾重にもある、通路の壁の絵という。また
置物、飾りという。大和時代の埴輪という、この頃
の造りという。研究の為に持って帰るというのも、誰
一人とていない。
 万物の喜びの墳という。今、各地にある墳墓という、
エジプトのピラミッドという。このようにしてできた
ことという。
【万物の靴】
 こんな頃、蟻の靴という、蟻に靴を履かせていた
頃という。犬にもはかせていた。それぞれの動物の
靴という、虫の靴という。蝶には蝶の靴がある、ト
ンボにはトンボの靴がある、万物の靴という。
仏像にもある、靴、帽子という。

 暑い日には靴を履けという、寒い日にも履けという。
犬に言う話という。熊には熊の家がある。人の棲む
ような家という。熊の家に住んでいる人という私です。
熊がコーヒーを拵える知という、地という。コーヒー
ミルの造りという。熊が拵えたミルという、今もある
ことという。大和時代の埴輪の、ネズミの造りと
いう。
【出来事の由来】
 上の大水の話という、水か知る私の家のことという。
自然という、自然も知る安全という。自然が生きて
いることをいう。台風が息をすることという。台風の
息の聞えという、大風の仕事のあいという。自然を
、こいかる、という、こい、という。台風の大風という。
この大風が知る私の家のことという。大水も知る
話という。地震然り。万物の家という、私の家という。

 上の大水の話、この出来事の由縁という。虫花
動物を尊ぶことの上の出来事という。犬の靴という、
蟻の靴という、これが上の出来事の原因である。
私の脳の出来という。

 こういった頃の前後の大水という。大水出た時の
ことという。家の屋根よりも高い水嵩という。木が流
れてきて家を囲んだ。蟻の靴という、犬の靴という、
家を、よむ、ということの言葉とぞ。よみ、ともいう。
よみの住まいの物語という。
【万物の給料】
 給料という、動物、自然、万物に支払う給料と
いう、今のお金という、お金を支払った話という。
蟻にも、虫にも、魚、動物、自然、万物への支払
という、お金で支払ったことです。巨大墳墓の頃の
経済という、その一局面です。私家の経済という。
私の甲という、公のこと、公務という。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。