そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次    2021-2023

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、
保田城るか、樺太、



 

2023年07月16日

出発9360 鉾 : いかすみ柳  2023/07/16作

出発9360 鉾 : いかすみ柳  2023/07/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9360 


  創曲、理科柳雪広   2023/07/16
  造詞、冴柳小夜    2023/07/16
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/16
挿絵、香 淳時     2023/07/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
綾緋に綾二に鉾がある 貝の鉾
綾に傘をろるふれず 綾傘の鉾が行く
壬生の和宮原 和弓 すれず
かずさはんさ はんなりの鉾行と
いよ八坂花揺り 花背山
花知る里る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/16
【歌詞解説】
【きみ】

7:24 2023/07/16
ゆっきみごぶそむ、という、松之木御所の・ゆうし
びの・おりかんはっけら、という、松之木御所という、
私の家の周りのことという。古い保田城の御所という。
保田城ぱっぺらる、という。高木正得という、私の
家の名前という、高木正得家に住む、あませらくせ、
という、あまの名の人という、のつ、あまつ、という。
のうれるせっつの・あゆけんすら、という。これを、ながお、
という。ながおぺっさめ、という。ながゆらで、おりをする
名の使いという、ながおけん、という、私が長尾建を名
乗る長尾ごゆそむ、という、これが、中山祖という場の
中山しんかみ、という。中山しんかみの名が、長尾建
という名という。壬生れっせるかあみす、という。
【神居】
 この言いの、神居(しんきょ)という、これを神居
(こうきょう)という、神を『こう』と読む、長尾こうしり、
という、長尾こうしりの読みという、長尾山の読みという、
壬生長尾の長尾という。他の場所の長尾も、入れる
ことという。

 この長尾の『長』を『とれみ』という、『とっぱす』ともいう。
長尾貝という貝がいることという。まっぺすれいるう、という、
長尾貝という。
【長尾貝】
 この長尾貝を、綾巻(あやまき)という、二枚貝を綾二
(あやに)という、綾巻綾二の貝ふらす、という。
貝ふらすという綾巻鉾という,綾二鉾という、綾傘鉾の
・じゅんてつ、という、このじゅんてつの・あおせり、という。
青い色の鉾という、じゅんぺつれつの色原という、色
原を行く、じゅんぱつ、という。この、じゅんぱつ、が、
中山奥という、中山宗家という、壬生の中山省という、
花脊の山のごぶさむ、という。古い明治の中山という。
中山卿という話という。
【北町奉行所】
御兄の御講義という、場所が今の光徳小学校という、
北町奉行所の光徳正学所という、私の家という、
光徳正学所という、光徳小学校という私の家です。
今の学校の大きさの家という。御兄上御方々の御
講義の場という。上の文がその一部です。
【淳御所】
 ここにも鉾があったことという、淳の御所という、
ジュンパックスレールという、淳御所の淳風という。
光徳の辺りを淳御所という。ジュンパックスという。

 その言いの頃の話です。
【ノルウェー】
 バイキングのノルウェー、『ほこ』という言葉がある国
です。
【イギリス、アリス城】
 イギリスのアリス城という、ホックという言葉の祭と
いう、アリス城の祭という、これのクランテムという、
クーペの山の言いという。私が行ったアリス城という、一緒に
住むアリス・キーランという、エリザベス女王という、
ジョージ六世王という、その御家族と一緒に住んだ
、はてらんぜ、という地方にことという。はて、という話と
いう。アリス城の話が出る、ほっきく、という、菊の
紋章のことという、イギリス王家の紋です、クリサンス
マムという、縦菊の紋があるイギリス王家という。
【菊の御紋のイギリス王家の御紋】
 私の持つ菊という、菊を差し出した私という、エリザ
ベス女王に差し出した話という、後、日本へ来られ
、北町奉行所という、そこでの御講義という、御兄
方々ともに拝聴した御講義という、ノルウェーのバイ
キングの話という。ほこゆきせん(鉾行船)という、
えんさんまる、という船名の講義という、エリザベス
女王の御講義です。
【奉行所】
 これに出てくる祭という一節という、『えんさんまる』と
仰った女王という、えんさんまる講義という、祭の個所
の御講義という。『奉行所』といわれた女王の御口の
、かゆれら、という、かゆせらの・おんかき、という。
 この時、貝も一緒にいて、講義を聞いていた貝と
いう。エリザベス女王の『シェルシー』という御言葉という、
ひらせの言いという。大きな貝が、私の横にいたことの
言いという。私の横を『シェルシー』と言われたことと
いう。北町奉行所の言葉という、『シェルシー』です。

 あとから、エリザベス二世とフィリップ王が来られ、
祇園祭を御覧になったことという。イギリス王家の
人々、古い祇園祭を見ておられることという。
【ノルウェーのナビッス鉾】
 ノルウェーの王という、ナービル・レンルーという、
ノルウェーの王の鉾が出るナビッス鉾という、これを、
御覧になるノルウェーの丘の在の御方という、ナビッス
丘王という、古い日の、フォンデアライアンさんという、ドイツ
の御人の、えらすらり、という。その丘王の話が出る
ナビッス鉾という、祇園祭の古い祭です。世界の国の
鉾がでる祭という。古い淳和院見という、淳和院の
鉾がある日という。
【イギリスのカミラ妃】
 カミラさんの丘のやの家という、カミールランという、
カミッテスゆいの浜という、ここの祭という、カミーラ
祭という。日本語の『カミ』にかかる、神居という、カ
ミラさんの御家という。

 イギリスの神という、髪という、カミーラ・ロンスリーと
いう、カミラさんの髪という、フロンペッズという、英語の
そうきょう語の言いという。ブローレル・ユンビーという。
カミラさんの髪という。

 この神が掛かる鉾という、イギリスのサセックスの祭の
鉾の掛かりという、カミーラルーズリーという、髪の鉾と
いう、この祭りがある、イギリスのサセックスという。
ノルウエーの王が御覧という、サセックスの岩の山と
いう、サクリレスという、ノルウェー語の祭という。
カミラ山のお書きという、私のノルウェー行の記録と
いう。


カミラ妃柳
フォンデアライアンさん柳
エリザベス女王柳
ジョージ六世柳
エリザベス女王二世柳
フィリップ王柳
ナビッス丘王柳
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月17日

出発雑365 西院強国 : いかすみ柳   2023/07/17作

出発雑365 西院強国 : いかすみ柳   2023/07/17作
【曲名】 出発雑365 西院強国
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【西院強国】
 京都の西院という、この周り穂西院強国という。
阪急電車の西院駅がある場所という。
 この電車の沿い線という、私の線路という、
この沿い線の駅がある、淳奈駅という、淳和とも
いう。同じ場所にある駅二つという。この沿い線、
大阪まで続いている。

 西院の強化路行という、沿い線の名という。この
強化、飛行機のことでもある。西院の飛行場を強化
所という、淳和院のひみすりらく、という言葉という。

 『強化所にのっているやろ』という、かいざいきくの
言葉の使いという、今の京都弁の言葉の最後の
『やろ』という。『そうやろう』という、これが、強化所
の言葉である。淳奈院宣という、淳和院の言葉
という。『そうやろう』。

 この『そうやろう』の言いに『ろう』の言いに、きんざり
くり、という、西院淳奈の言葉を置くという。言葉の
残しという。西院淳奈がある場所の言いに、『じゅん
ぞわ』『じゅんそわ』という言葉が出る。『じゅってふぁんすれい』という、十手の言いという。十手を持つ西院淳奈
という。この十手の使いという、西院びる、という、この
『びる』、言葉という意味という。西院びるの壬生びる
という。この言葉を十手言葉という。『そうやろう』と
いう意という。十手を持つことという。

 西院所の沿い線の言葉という、びいずりぶうら、と
いう。この『びいずり』という、古いベルギーの言葉と
いう、ベルギーの地下語という、地下の町の言葉と
いう、ベルギー語という。西院に地下がある話という。
ベルギー語が出る場所という、『ぶうぞかれい』という
言葉という。『ぶうちく』ともいう、ベルギー語である。

 西院駅という、淳和院駅という、どちらも地下の駅
という。この東の大宮駅という、西院王という淳奈沿
い線の駅の名という。沿い線の地下という。これが、
上に走る、京城(けいじょう)ゆんべ、という、電車の
線路という、後、京都市のトロリーバスという、電線の
あるバスという。この線路の上下という、上下線という。

 トロリーバスを、モルレスという、この『モルレス』がベル
ギー語である。モルレス・ベルギーという、地下を持つ
、みとせまの言いという、みとれ、という、みとゆと、と
いうそうきょう語である。『みとれ』という地下をいうひの、
地下とその上の場のことという。

 西院から続く大宮の駅という、地下がある通りである。
私の『みとれろ』という言葉という、みとれみのろかん、と
いう。ろっくすれっくす、という、ろびとびの言いの言葉
という。西院の地下の言葉の、淳和院語という、じゅん
たっきす、という。じゅんばつ、ともいう。じゅんせらるれの
ことめべる、という。この『べる』、よいという意のベルギー
語のベルである。よい言葉という、ベルギーの山の言葉
という、この日のベルギー、大きな国で、ヨーロッパ全体
を表すことの言いの国という、主に地下を表す、ベル
ギー語という。

 この日のベルギー、朝鮮にいる私という、朝鮮の李
王朝という場所にいた私です。この李王朝に、れん
ざめ、という金流の王朝がある。金氏王という、
この金氏の王朝に、やうせんらぎ、という、ベルギー語を
いう、ベルギーの地下語がある。金氏都という、この、
みやりの、ことのえという。ベルギーの絵がたくさんある、
京都の私家という、朝鮮の絵がある、金氏都の絵と
いう。この絵に、フォンデューという言いをする、わふぁん
すれい、という、絵のことをいう。わふぁんすれいが、
日本語とベルギー語の同語である。日本語とベルギー語を繋ぐ言葉という。地下の言葉の繋ぎという。

 西院へ行く私のことの言いという、わっふぁんす、という
言葉という、これを教えて下さった御方という、西洋の
ベルギーの、ていさん、という、ていの丘の御方という、
ていさんの丘の住まいという、ていさんが日本語であり
ベルギー語である。

 ていさん・わっふぁんす、という、ベルギー王の丘の人
という、フォンデューワッバスさんという、お名前という。
地下の世界という、世界の地下を教えて下さった御
方という。西院の淳和院の御在です。淳奈そうけ、と
いう、淳和院の地下の家という、わっばすれっくす、と
いう、やおやんての言葉を駆使する淳和院さうせら、
という。くっぽんけえるく、という事は゛という。


 ここまでにします、仕事へいきます。後程。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月18日

出発雑20230718 クリントン御鉾 : いかすみ柳   2023/07/18作

出発雑20230718 クリントン御鉾 : いかすみ柳   2023/07/18作
【曲名】 出発雑20230718 クリントン御鉾
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【クリントン・シリーズ】
クリントンシリーズという鉾です。クリントン亭の館の
格好の鉾。
これが出をいう。でみそという鉾をいう。クリントン
・デルスミーという鉾辺、ほこべをいう。最後の方の
順である。館の花という、ほこめ、という。クリントン亭
の、ほいかみ、という。ほいのやまるかた、という。
病をとめるかたという。ほいかみの意という。クリントン
さんの、おきるか、という、ほいみのや、という。ほっくせ
のいや、という。病気を治す話という。
【鉾を拝む】
 鉾を拝む話という。クリントン鉾の効能という。
の最後の方をとる位置という。
ツタンカーメンをいう。ツタンルッキの山の後という。
ツタンという鉾の後の位置という。ツタンのやおれ、
という。やおれの意を踏襲する鉾という。ツタンベー
ズレー、という。クリントン鉾の別名という。
病を治すことの意という。クリントン鉾の山の意という。
クリントンおじいさんのお教えという。ツタンルッキスと
言われたお言葉という。病を治す言葉という。
【祭の枢要】
 これを祭の最後の方に出すことという。祇園祭の
一部という。祭の枢要という。大事なことという。
クリントン亭の意味という。健康をいう。病を治すこと
という。
【クリントンお爺さんのお教え】
 クリントンさんのおじいさんのお教えという。祭もそうで
ある。これらのお教えの具現という。クリントンおじい
さんの、おいはな、という。花のお教えという。祭の枢要
です。
【アフリカのツタンカーメン】
 アフリカのツタンカーメンの話です。病を治す話という。
アフリカブーズーの病治しという。それの踏襲という。ツタンベーズレーという、うっきすのいませや、という。病気を
治すことという。この鉾の意という。クリントンおじいさん
のお教えという。

ツタンカーメンサックレーという。家を拝むことの意と
いう、病気が治ることという。
このお教えという。クリントンおじいさんのお教えです。
クリントン亭鉾の出という。祇園祭の話です。

アメリカのクリントン大統領のお爺さんのお話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月19日

出発雑20230719 本丸さらせ : いかすみ柳   2023/07/19作


出発雑20230719 本丸さらせ : いかすみ柳   2023/07/19作
【曲名】 出発雑20230719 本丸さらせ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【本丸】
 『それがいいどっしょうね』
 『いいどっしょうなっせ』という言葉使いという。
本丸さらせという言葉という。この本丸、保田城の
本丸である。
【ロンドンから世界へ】
 イキリス・ロンドンから、フランス・パリ、トルコ・アンカ
ラ、ウズベキスタン・イッチャンカラ、タシケントへ行く
線路という。
【タシケント、ムー】
 タシケントから、二つに分かれる。
南方本る、という、本流という、いいどしょう線という。
これが、カブール南のコンテスという町の、とうはま、
という場所へ行く、そこから、インド・ムンバイへ行く、コルカタ、タイ・バンコク、ベトナム・ホーチミン、そこから、あとムー(後ムー)のキンサク、ショイカリ、シックス、モイテへ
行く、ムーロワスレという線路という。今のホーチミンから
川のような、ソンメレスラ川という、それの大陸という、
ムー大陸という。その大陸の東端、アオハッキという町という、今のフィリッピンのダヴァオという、そこへつながる線路という。
【フィリッピン】
 ダヴァオが真っ直ぐ上へ上がりマニラの北のムユベと
いう町という、そこから台湾高雄へ行き、台北の
カンサメという町へ行く。
【中国、大連】
 カンサメから上海へ行く、この行きに、海上線路と
いう、それを、イトムルという線路という、上海のイッタル
という町という。イッタルから天津飯という町へ行き、この天津飯、今のターチルという、ターチスともいう、タイハン
の天津という、この辺り一帯を天津飯という、飯盒リエ
ンスリという。ここへ行き、ターリエン(大連)から牡丹江
へ行く、ピョンシャンの行きという、今の平壌という。
【平壌】
 平壌からムオツという、ムデスリの町のイタユリという、
インビジブヅのかっせみ、という場所へ行く線路という。
南方本流という線路という。これで日本へ来るソール
から日本の福井という。福井から京都へ来るリーカリ
ミラという、京都の我が家へ来る線路という、南方
本流線のリーカリミラという。保田城線ともいう。
【伊万里】
 これが地下を伴う保田城キル、という線路である。
いいどっしょう線南方ろる、という。ふみはられるの
言いの、いいどしょうという。『でしょう』を『どしょう』と
いうことの言いという。この『どしょう』、今の九州の
伊万里にある言葉という。『いいどっしょうなっせ』という
伊万里方言の古い言葉という。平壌から九州へ行く
線路の『いいどしょう』という、海底の線路のことを
『どしょう』という、いいどしょうなるめ、という、この『なる
め』、伊万里のことという。まるれ伊万里という、
なるめ伊万里という、伊万里で二つに分かれた線路
という、いっぽ槍がある場という。なるめ伊万里と
まるれ伊万里線に分かれる場という。これを、
いいどしょうめんせり、という、朝鮮へ渡る線という。
【伊万里、北海道のいっちゃん】
 私が行った線路という。これを保田城冠踏(かん
ふめ)という線路という、伊万里を保田という古い言
いという。伊万里に、保田城の、はゆれ、がある。
はゆれほったみ、という、伊万里国という、卑弥呼の
行きという。北九州という、大宰府という、卑弥呼
ゆっとれ、という、大宰府の町という。ほったみ、という、
あるれんてすの言いの、かよかり、という、ゆうかりの
山という、ゆうから語を使う伊万里という。北道(ほく
どう)のゆうかりという、ゆうからという。伊万里に
北海道と同じ言葉がある。めるさあらる、という、
伊万里ゆうかり、という。いいどっしょうふめ、ともいう。

 ゆうからのビリカという、ピリカのまやのことの言いと
いう。いまらんです、という言葉という。伊万里語と
いう。線路に掛かった話という。

 イッチャンカラの『カラ』、ゆうからの『から』と同じ言葉
という、言葉という意味という。線路に掛かった言葉
という。ゆうからを、古く、いっちゃんからという、言葉の
ことという。北海道いっちゃんから、という、線路の町と
いう、今の小樽という、いっちゃんから、という。
【景色相】
 私のお書きという、いっちゃんからすばせ、という書き
という。すばせゆっきすの言いのゆうからという。
ゆうかりさまの言いという、古く保田の城の景という、
保田城本丸から見た周りの景色という、景色の言い
という。みよぱれの言いという、景色という言葉が、
辺りをいう、辺りのことの形容を景色相という。色相
雪という、雪が言葉である。景色相の色相という、
色の付いた雪が降っていた頃の言いという。
【色相】
 赤色相(あかしきそう)という、紫色相という、黒色相
という、・・・・・、色の景色の言いという。
これを、ゆうばれ、という、ゆうばれの景色の言いという、
うかりという、ゆうから、という。『ゆう』が『言う』である。
口の言いのことという、言葉のことという。言葉をゆう
からという、ゆうかりという、保田城の言葉という。

 ゆうかり言いざき、という、自分がいる場所のこと
という。言埼の言いという。保田城言という、ゆうかり
のことという。

 連図という、線路図という、そふとl連図という、
『祖父の』という意のソフトという、ソフトレンズという。
線路図ともいう。このソフトレンズを、ゆうかりきる、と
いう。ゆうかりの言葉の出所という、保田城ゆっきぶ、
という場所という、保田城のことです。
【カスピ海、海上線路、海底線路】
 カスピ海を渡る海上の線路という、これに添う海
底の線路という。ゆばつりめらから、という。イッチャン
カラのわいため、という。『Yの悲劇』という、アガサ・ク
リスティー先生のお書きの一部にあることという。
エックスレク・シュラキーというそうきょう語のお書きとい
う、世界共通のそうきょう語という。エリザベス女王
一世のお言葉という、ケネディスさんという御方の
お言葉という御母のお言葉という、そうきょう語という、
その中の世界共通語という、『カラ』がそうです。
色相人種という、カラー・ピープルという、カラー・
ランゲージを使うカラー・チューン・レースという色相
人種という。『カラ』が言葉である話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月19日

出発9370 綾傘二枚貝鉾 : いかすみ柳  2023/07/18作

出発9370 綾傘二枚貝鉾 : いかすみ柳  2023/07/18作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9370 綾傘二枚貝鉾


  創曲、理科柳雪広   2023/07/18
  造詞、冴柳小夜    2023/07/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/18
挿絵、香 淳時     2023/07/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が乗る鉾に周り 人鳴り物を奏で
貝をめで 気持ち貝の気持ち 鉾にある
綾傘の貝の祝詞 貝が聞く 言葉は
かいきらず 貝のめで 言葉なる
祝詞の貝の謂れ 貝 口を開けてる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/18
【歌詞解説】
【貝が乗る鉾】
貝が載る場の周り、人が乗り、鳴り物を奏で
貝をめでる 貝と人との鉾ゆき あうさす・
こりさり、とぞ。大きな貝の乗せという。
貝世山という、綾傘の別名という、。
 祝詞をあげる鉾という、貝をめでる言葉が
書いてある、祝詞ほりせら、という。
 楽しい貝の乗りという。大御叔父おられる、
浴衣がけの姿という、足とには大きな貝が
載っている、生きている貝という。
綾傘の鉾のなりという。人と貝とが、気持ち
を同じくする鉾の・なよりく、という、
貝と人が乗る場という。
 なよりくの歌という、本歌とぞ。

 大きな貝で、直径1メーター程。

 その小さい頃からの付き合いという、『一緒に
世の中を渡りましょう』というた私という。なよりくつきの
貝という、この日、大きくなっていた貝という。
古い昔のことという。この貝が生きている今日
という、なよりくの場の貝の場という。
鉾の一場所です。
【エリザベス一世、ジョージ六世】
 エリザベス一世、ジョージ六世、御おとないの鉾と
いう、貝が迎えたことという。座られた場の足元に
大きな貝がいて、貝が口を開け、祝いを言うた
ことという、『ボエ』というた貝という。古い話である、
フィリップ王、エリザベス二世という、チャールズ王も
乗られたことという。祇園祭の淵という祭という、のち 、
鉾の行進を御覧になったことという。
【祭の先頭のジョージ五世御鉾】
 先頭を飾るジョージ五世の御鉾、これとほぼ
同列の中国の周王朝の御鉾、この後、スコットランド
王の御鉾という、それぞれ御像を乗せる御鉾という。
あと、アメリカのラッシュモア鉾 、ナイアガラ滝鉾、
トランプ・カード、バイデン御鉾という、その他、世界の
国の御鉾が続く、祇園祭の淵という祭という。

 これを御覧になった世界の国の王という、世界
の国の人々という。世界が和やむことという。
あと、ロボットの行進が続く大きな祭です。
【スコットランド王の御鉾】
 スコットランド王の御鉾が、会釈をして、ジョージ五
世の御鉾を通り越える場面という、先頭に立つスコッ
トランド王の御鉾という。
【貝、猿】
 この貝が健康を呼ぶという、病気の人には病気を
治すという、貝ゆじざり、という、祭の枢要という。
 あと、猿が美容器を治すという、健康を呼ぶという
百日紅という花を飾ることという、猿貝綾という、
動物植物を入れる祭という、さつるりさまる、という、
祭を尊ぶ言葉という、そうきょうろっく、という、ろくてすの
祭という、祇園祭のことという。

 ナイアガラ鉾という、この踏襲をする、地方の祇園祭という、一部の踏襲という。ラッシュモア鉾を出す地方の
祇園祭という、祭の日本という、京都府宮津の祭と
いう、一例です。
【保田城正学所でのエリザベス一世御講義】
 あと、保田城正学所でのエリザベス一世女王の
御講義という、『ボエ』の話が出る御講義です。英語
そうきょう語での御講義という、ケネディスさんの御講
義もあったことという、イギリス第二王朝の御方という。古い話です、私が御兄方々御妹その他の御方々と
拝聴した御講義という、と保田城の頃の御講義という。
【貝の教え、貝教】
『おぼえ』という私の言葉で、貝の言葉です。これを、
貝教という私です。貝の教えという。
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天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月21日

那須御用邸柳、

20230720
那須御用邸柳、静養柳、私がいらっしゃる、小林壱裕公天照大御神柳、
懐郷、そうきょうはよいです。
【那須御用邸】
細い田という、那須田の御用という、おりうっすの清原という、
ほそなゆなの・ありそめ、とぞ。ほそゆき山のおえ、という、
ほぞゆすのいば、という、こうほめの山という。

 ほぞるやのおえの・くそりる、という。
那須御用邸のうちのゆわ、という、ゆわすれの
たなゆれ、という。ゆれを地震にとる、あってら、
という、山のおそれ、という、この日の揺れと
いう。ゆおずといはり、という、場のことという。
那須御用邸の造りという、うちのゆわの・こいたり、と
いう、これを、なんぴら、という、なんぴら造りの
御用邸という、那須の御用邸のことという。
【那須の大地震】
 やなぎみっそくのお揺れという、那須の大
地震という、この江のことという。
かいたるおゆふづ、という。貝がいた所の
お揺れという。大きな貝という、貝が浮き上がり
、みたれ、をいう。みたゆその揺れという。
これの跡がある、今の那須御用邸という。
ゆれをとめるという御用邸のことという。
 うびすっぴの・おゆんふられ、という、
うちがいた所です、那須御用邸という。
うびらきの山のうちゆつ、という場所という。
これを、といさり、という。といさりの御用邸
という。那須をゆれという、うちの言葉という。
那須揺れの・おごれす、という、おごれ槍の
なし崩しという、崩れた山という。
【エリザベス女王の那須へのお行き】
 山なし崩しの場という、那須の意である。
皇居という場から行った那須くずふれ、という、
那須御用邸のことという。今も変わっていない
場という、那須ゆっきす、という。那須の
ごめふらの・こいじす、という。ぎんびるの
・かおゆっじす、という、これが、組の
エリザベス女王という、エリザベス女王の
組にいた私という。やますめの場という。
 エリザベス女王一世のおから、という、
おからゆっきく、という、那須御用邸の
一日という、ともにいた日という。

 那須御用邸の写真という、私も写る写真と
いう。ジョージ六世の那須という、那須ゆす槍
という、地震があった日である。
 ジョージ六世のおらずれ、という、写真を
お飾りした御用邸という。那須の山の話という。

 那須御用邸柳という、楊の木が植わる御用邸
という。那須ゆんざれ、という、楊の種という。
那須御用邸のやまれ、という、うちの・こうらめ、
という、言いのてんほみ、という。ジョージ六世
の・てんたみ、という、那須の御写真という。
やまらみの・あいつり、という、つりのふのや
という、那須御用邸という。
【ジョージ六世のお釣】
 釣りをされたジョージ六世という、私に魚を
示され、『やっぱ』と仰った、こいたりのやと
いう、那須御用邸という。那須の日々の一日と
いう。

 古い話という、大御叔父御上おられ、こきおれる
日々という。大御叔父御上という、ジョージ六世と
ともに釣をされたことの、よばれ、という、
よばれ数福という、数福の言葉の使いという。
釣を、ろわ、という言葉使いという。
ろわの那須という、英国のロワイヤルである、
釣の言葉という。王室の言葉使いである。
日本こうける、という皇室の言葉である。
那須用富士という言葉使いという、那須御用邸
の言葉である。

 明人という私の名という、那須御用邸の
とめさりらり、という、那須ゆらす明人と
いう、魚の名である。ジョージ六世のお釣
の魚という、やまずやの魚という、この
魚がまだいる、那須ゆらすれ、という、
大きな魚という、那須御用邸の傍の池と
いう。大御叔父御上お喜びの文という。
はなゆなの記という私の記録という。

 那須へ向かう日のこっぺす、というお書き
という。私の古い記録です。
【エリザベス女王、那須での御講義】
 エリザベス女王の御講義という、日本そうきょう語
での講義という。『こっぺす』という御講義という。
他に色相人種という御方々の連れ行きという。
エスキモの人という、えすゆすうらすれ、という、
エスキモの人のお言葉という。エリザベス女王の組
という、那須ゆっきすおりるら、という、はなよれの
・おいきす、という、行きです。
【アメリカ、マッカーシー旋風】
 アメリカ、マッカーシーさんの連れ行きという、
マッカーシー旋風の出という、ここから旋風を出された
マッカーシーさんという。奥さんの、おゆまれ、という、
あるせいるう・かおひる、という、化粧のことという。
このお写真もある。私が写した御写真という。

 他に御親戚の御方々という、大御叔父御上の
周りの御方々という。大お爺さん大御婆さん
御方々のお生きという、あうてす・ろりやり、
という。まよるやのお書きという。那須御用邸の
記録である。

 私のお爺さんお婆さんも、ごれんざれ、という、
ジョージ六世、エリザベス女王とお話をされ、
にこにこ微笑み御顔という、『昭和出てこい』と
言うた私という、昭和の村という、御皇室のお呼び
という。那須のやの言いという。
【青森ねぷた】
 『syouwa』と言われたマッカーシーさんの奥さんと
いう。昭和の旋風という、マッカーシー旋風のこと
という。祭りを興す話という。アメリカのマッカーシー
旋風で、日本でもすると言われたマッカーシーさん
という。あ地、青森へ行く、青森のねぷたという、
ねぷたの山のおえ、という、あるゆっきす・おいとり、
という。アメリカのマッカーシー旋風のねぷたという、
青森の御叔父御上の・おかゆり、という御言葉という、
青森ねぷたの興しの御叔父御御上という。

 御母という、マッカーシーさんの奥さんという、
私のお母さんという呼びという。古い話の新しさ、
私が話すことという。古い話の新しさという、
耳新しい話という。

 マッカーシー旋風という祭である、大空に
飛行機が飛ぶ祭という、赤狩りの地のマッカーシー
旋風という。アメリカのオオデスモルという、
祭の言いという、米語そうきょう語です。
オーデスモルの遣りという、マッカーシー語
という、旋風のことという、祭の・つむじる、という、
アメリカのやのおえ、という、マッカーシーさんの
お宅という。那須御用邸のことを、つむじる、と
いう、マッカーシー語という。

 あよらの・きっぱく、という話という。
ゆみたっきすやるやる、という、やるせなの祭
という。アメリカの祭です。
【那須の祭】
 那須の祭という、マッカーシー祭という、やる
やる祭という、ジョージ六世お釣の魚の
はまるれ、という、魚を祭に出す那須の祭と
いう。那須の古い祭です、ま・つ・り、という
釣です。『ま』を魚という、まなという。

 まなつりまつりまなゆらず、という那須の
御用邸のことという、御皇室の御言葉という、
うちの御言葉という、うちの御親戚の御言葉
という。
【嵯峨御所、佐賀御所】
 『さがらっしゃい』という、うちのさがれの
言葉という。一意味に、嵯峨ごゆれ、という、
佐賀うけすみ、という、嵯峨御所、佐賀御所の
話という。『さがらっしゃい』という。那須
ゆんべすの言葉という。『さがれ、明人』という
うちである。『さがらっしゃいのやまれ』という、
やまれぶうしる、という、御皇室の言葉である。

 この御皇室の私の家という、松の木御所という。
古い御所です。
【佐賀霊機】
 嵯峨礼、佐賀礼。
今の飛行機を幽霊機という。
佐賀霊機という、佐賀へ行く時に乗った機という、
片側、今の飛行機の翼、片側、機体に沿うた半円と
いう飛行機の造りという、半幽霊機ともいう。佐賀
霊機という。これを、さがっとれい、という、
トレイという飛行機のことという。サガットレイという。
保田城はみ、という保田の機の呼びという。
保田城の・さゆされ、という、さっぴゆうれる、という、
保田の半幽霊機という。これを、さがる山という、
山形の飛行機の呼びという、保田城るきの飛行機と
いう、アキトランデスという、飛行機の名という。
このアキトランデスに乗る、あうれっすう、という、
あうたれの・おひるら、という、保田の飛行という。
佐賀礼機ともいう。さがれい、という。
【下がるとは搭乗のこと】
 搭乗をさがるという、飛行機に乗ることという。
さがれという話という。保田城みっしぶの言いと
いう。そういうことです。

 佐賀の飛行場にある言葉という。自衛隊の飛行機とも
いう。佐賀くうはみ、という言葉です。大空を、はっぱつ、
という、八方の言いという、佐賀自衛隊の言葉という。
『そってせえめい』という、出発の言葉という、飛行機
乗りの言葉です。保田より何度も行った佐賀という。
佐賀しっくやりふり、という、やるやるのお飛行と
いう、御皇室機である、私の家の機という。

 はこりふれるやり、という、ろゆけの機の言葉という。
はこりという佐賀のことです。あうすっけの言いという。
ゆみふみのはこりく、という、佐賀の航空の言葉という。
飛行機乗りになる話という、桂離宮からも行ったことと
いう。はこりらっぴ、という飛行という。佐賀きやり闇の
言いという。人をろけという、ろけしのふみゆり、
という、ろけという佐賀方言です。そうきょう語の
方言という。

 『ろけし、ぺっさり』という、ぺつべつの言いの飛行
用語という、飛行機乗りの言葉という。飛行機に乗るという
意です。佐賀の幽霊という、ろけのことという。

 以上、またにします。
【松之木御所】
 まあ、そういうことですわ。御皇室のことという、
松之木御所は、そういう御所です、保田じょっこす、
ともいう、まんべらす遣りという。松の木御所の
言葉という。俟ゆっす(まつゆっす)ともいう。
あうせんらくの言葉という、松の木御所の御皇室です。
私の家の御皇室です。

 『松の木ばかりが松じゃなし‥」という歌という、
宮という人が歌う。松の木小唄という。宮おりの歌という、
みたゆたの祭の踊の歌という。京都のみよはり、という
場所の歌。飛行機が出てくる、みよはりの祭という。
飛行機を、みたゆ、という、みたゆのまちふり、という。
みよせまのお歌という。京都の保田城の近辺の歌。
節も歌詞も少しちがいます。
【祭の幽霊】
 祭りに出た幽霊という、飛行れっけす、という、
まつゆちの山という、保田ゆっきしのけゆふれ、と
いう。あうたすのうとゆと、という、松のきゃいはり、
という、保田の城の濠の・あゆべる、という。
そこの歌。歌語の歌ともいう。あゆべっけすの・くりゆり、
という、やおてのまつ、という。黒松の山のふりきり、と
いう。この松に添うて飛行機を飛ばす祭という。
色んな形の飛行機が出る祭です。

 幽霊機のといかる、という、とっしの機という。
この『とっし』、としの宮という、敬宮のことという。
飛行機を、とよふれ、という、とよしのとっし、とよし
のとし、という、敬宮のまゆさり、という、飛行機
乗りの祭という。多い時で、500機程の出演という。
私も出演した祭の、もんてす、という、まっとれ、
ともいう。祭りのみこという。みこの山のおえ、
という。敬宮文という、この文です。

保田じょっこす
『あられかんすりゃ きみをいう
 こられるかみしれ こりをきれ
 うらすやまれら ほうりをける
 かれらくみふり あうれざれ』
500機の歌が歌われている。
500番の歌という、上の歌詞です。
花ほうかぶりをして、すっぴぱらせる、うたよる
の舞という、盆踊のような舞という。
やまくっしの・おりらり、という、くっしぐっしの
きよふみ、という、足を踏む時に、手を真上にあげる
、やっぴすの踊という。

 『くみやくみくら きーらせみで
  おどりゃ はるせる こいさめる』という、
相を入れる歌という。あいびい遣の歌という、
飛行機を、あいびい、という。

『こいさめる』、『こを勇む』という、こを、
ろば、という。ろばいさめの・かまれす、という。
こっきくうりくの歌という、うたよとの・おいびず、という、
『こいさめる』という、かいふきをいう、かいゆめの花山
という、おうれっしずの・くいふり、とぞっそ。
骨格をよくする話という、こいさめる、という。
健康に通ずる歌という。そうきょうそれふりの山という、
やまんづの話という。山津のおりやり、という。
健康をとる話という。那須御用邸の一節という。
保田をいう、那須のごいきり、という、きりすりの山
の歌という、那須御用邸の歌という、そうきょうれっくす、
という。これが保田に掛かる那須ごようふり、という。
なっぴすれっくす、という、あるるのるるおり、と
いう、ゆめてすの・あいらじ、とぞっそ。

 録音 某有名歌手 保田じょっこす 1分

 レコードに吹き込まれている、コロンバンというビクターの
子会社という、吹き込まれていることという、歌手が私という、
某有名歌手です。相のことに、ことわれ、という、相を入れる
ことという、そのことわれに、あいびるという、まなれの歌声
を入れる、魚の声という、『げぼ』という声です。これを
入れるレコードという、あと、飛行機の発着の音という、
これが入っているレコードです。私家で吹き込んだレコードです。

エリザベス女王柳
エスキモ柳
マッカーシーさん柳
御親戚御方々柳
マッカーシーさん奥さん柳
大御叔父御上柳
大お爺さん柳
大おばあさん柳
ジョージ六世柳
青森の御叔父御上柳
明人柳
那須御用邸柳
 

2023年07月21日

出発雑251 アデンの言葉 : いかすみ柳   2023/07/21作

出発雑251 アデンの言葉 : いかすみ柳   2023/07/21作
【曲名】 出発雑251 アデンの言葉
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【イエメン】
 録音 230721_001アデンの言葉 10分
 イエメンの言葉 一部米語そうきょう語
壬生和宮の頃のこと


 録音 230721_002 アデンの色相人種 2分

必ず会うことという。一瞬の会いであるが、会うた時の言葉、
イエメンという。
壬生和宮の家という、色相人種の会いという。
イエメンで一緒に写真を撮った人という、その人に
会うた話という。必ず会う色相人種の会いという。
会えば、私の口から話が出る、イエメンのこと
という。

 今日より4、5日前のことです。私の今の家の近所で
会ったイエメンの人という。家族でこられていた
人という。ほんの一瞬の出会いという、色相人種と
いう出会いという。その人のことです。私と話が出る
ことのきっかけという、その人の御声がある場という。

【古い声がある】
 その人の声がある、古い昔の声という。
その人の声がある、その人の周りの人の声がある。
これが会いの声である。色相人種の声という。
私の家の近所へこられた人という。観光地でも
ない私の家の近所という。
 その人の健康安全を願うものです、その人の御家族の
その人の周りの人の健康安全とも。
【イギリスからのアデン行】
 私の世界、和宮、保田城がまだある話です。
大きな船で、イエメンへ行った話という、イギリス
からの行ともいう。

 イエメンのその人に会うたことが、その証左という。
うこんれっくすの会いという、長い間の空間という、
60年後の会いという。万歳の世界という。
懐かしのイエメン、よい御国です。
万愚節の行進という、イエメンの・あよふまる・おりせる、
という、日本のことを、ジョンバレという、アデンの
古い言葉です。
私の写真がアデンにあることです。
アデン・スッパス・レール・ムイフリ、という、
アデンろうくのやのお書きという。50ヶ国語の
新聞がある御国という、古い新聞です。
【アデンの万愚節の行進、米フーバー大統領】
 アデンの家の階上の外の廊下で手を挙げて
音頭をとる人達という、万愚節の行進という。
奇跡が起こる行進という、色想アデンの、
くいざっしき、という場のことという。
みよぱっせの奇跡という、アデンのきくらぜ、と
いう。じんたっきの行進という、奇跡を起こせ、
という、アデンの国のいしばり、という、内臓に
奇跡が起こる行進という。べるやっつのはなもり、
という場所という。オリベルンファー・ラッキス
という、ラッキー行進という。米語のラッキーです。
アメリカのフーバーさんのお掛かりという、フー
バー大統領の奇跡という、じんわつ、という。
 はなよまれの山という、アデンの山です。
【桂離宮の掛かり】
桂るうの山という、桂のごっぱぜのやの・おきはみ、
という、アルランテーの・ごゆっぱす、という、
桂の宮の掛かりという、桂楼の山という、桂離宮
内の向日山という、その山があった頃の桂離宮という、
桂よっしぐれっくす、という、桂のイエメンという、
イエメンの人がいた桂という、あぶぜられの・おゆきす、
という。桂るうくの・ごゆほれ、という。
桂離宮の古い話です。

 桂そうきょう語辞典の編纂という、その頃の住まいの
丘という、ピグミー先生の住まいの隣という、イエメンの
人のお住まいという。やもせりの書という、本書がその
一部です。

 また思い出せば書きます。

アデン柳
イエメン柳
フーバー大統領柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月22日

那須御用邸柳2

 保田じょっこすのレコードに吹き込まれている鯨の
鳴声、あっぺさんらあの声という。これを、ゆべすの
え、という、やてすての声色という、やみられのいえ、
という家で吹き込んだことという。
 鯨が喜んで尻尾を挙げて、『ふん』というた話という。
鯨のふんという。やまふしのやのいろこと、という。
いろやらの・おいしられ、という、声を、しら、という。
言葉のことという。しらけり、という。しらっせるの
やの言いという。ふんぱれのや、という。やまひすの笑み
という。鯨の笑みという。この鯨、内陸に住む鯨です。
 あちゆりりす・おいとせ、という、うちすちの言いの
、やうれる・すいはい、という、はいそうの山という。
山にも上る鯨という、鯨うっきすの山という。
 うちの家の、やもる山という、山に登った鯨という。
鯨論の話という。ろんへる山という。

 那須御用邸という日の、くっきすれいてすの・やみふられ、
という。鯨論のはおれ、という、はいたすの・ありすり、
という。那須御用邸に連れて行った鯨という、景色を見る
日の鯨の目という。この目の言いの、てよみ、という、
鯨の見をいう。やむれず・やっぴす、という。

 レコードに吹き込んだ鯨の鳴声という、『キャー』
という声という。これが入っているレコードという、
コロンバンという、他の会社名のレコードともいう。
私家の実業例という、会社を興す、はゆれず、と
いう。はみすゆの興しという。やもれのやの那須
御用邸という、保田めす、ともいう。

 保田ゆられのいよれ、とぞっそ。花雪の家と
いう、那須御用邸のことという。あうせるやのいよれ
住まいという。いんびすの言いの、あよれよ、という、
あよれのやの住まいという。

 那須御用邸という、山すだれのやのいよ、という。
家をいよという、那須御用邸の言葉という。うちの
保田を、はいれ、という、やっぱあの言いという。
 
 穂田じょっこすのうられをいう、うられという、
山ゆっぱの・いよこし、という、住まいのべいざん
米山、という。米国が掛かる話という。

 マッカーシーさんの御滞在という、エリザベス女
王の組で来られた時という。鯨の鳴声を聞かれ、
『ミバ』と言われたことという。声をミバという
米語そうきょう語です。私も使っていた言葉です。

 ミバのあるらる、という、あるせるの言いの、
きよふれ、という。ミバを、きよふれ、という。
日本の言いという。そうきょう語を駆使する頃の
ことという。世界のそうきょう語がある那須御用
邸という。これの山のおえという、やっぴするーけ、
という。やりさりのえのはりらり、という。
那須御用邸を、ういさみ、という保田の言葉という。

 穂田じょっこすという、うりすりの言葉の使いという、
めよらるの・ういさい、という。言葉を徹底する、
保田ゆ、という。保田ゆ・れいてす、という。

 らるれるやっぱの・いびしび、という。あゆんてすの
言葉という。あゆんてすが、古いトロイの言葉という、
トロイそうきょう語という。ギリシャのトロイという。

 このあゆんてすで、みばせ、をいう。
みばせのゆめふれ、という、ユイジックスという。
今のギリシャ語のことという。ギリシャをとる
保田じょっこす、という。保田城の言葉という。
保田をミバルレというギリシャ語という、
古いトロイ・ランゲージです。これが、
那須御用邸にある言葉です。御用邸をツルウ
というギリシャ語という。ツルウレという。
ツルーの山のおえという、那須御用邸のことという。

 ギリシャ掛かりの御用邸という。ツルウレッセン
ラックスという。ツルメスともいう。
 
 釣をからせという、からせゆれ、という。
からせの山のおえ、という。ツルーのツルです。
釣の糸という意とぞっそ。ユカミスクーレスのゆばみ、
という、釣という。

 これで釣が掛かる、やませられ、という、ジョージ
六世のお釣という。はっぺす山のけ、という。あべら
れの・ういじす、という。あべのやの話という。
あんするすれふりのいよれ、という。アミテスの
言いという、日本の言葉という。網の話という。
釣の網という。わったれすよる・けぬせめ、という。
けってすのことの言いという。けてんば、という。
これが、かごるれ、という、かごの言葉という。

 小池に釣をされるジョージ六世という。
しおぺにありる・こいじき、という、鮒鯉の
釣という、あじす槍の麓という。那須御用邸の
付近という。大勢の外国の人がいた。色相人種
という。那須御用邸の一日という。

 穂田から行った日という。また行く那須御用邸
という。今の山のおえという。りりせるおゆれ、と
いう。ゆびやっすのおかれ、という。りりるれの
丘のお書きという。これを、なすれ、という、
書物をいう、なすれゆられ、という。

この文の、おいさま、という、書きの行きという。
おいさまのはりるら、という、私の記録という。
200人程の外国人という、御親戚ともいう。
合わせて二百人という、私の憶えという。

 ジョージ六世のおえ、という、フィリップ王の
なよすり、という、エリザベス二世の・かいりら、
という、私の言葉という。思い出のことです。

ジョージ六世柳
エリザベス二世女王柳
フィリップ王柳
マッカーシーさん柳
合わせて二百人柳
 

2023年07月22日

出発9400 ジョージ六世 : いかすみ柳  2023/07/21作

出発9400 ジョージ六世 : いかすみ柳  2023/07/21作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9400 ジョージ六世


  創曲、理科柳雪広   2023/07/21
  造詞、冴柳小夜    2023/07/21
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/21
挿絵、香 淳時     2023/07/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝殻 木乗る清平 そばなるを
つりせみ 釣の江 小池がれ あゆめのや
おそれみ 鮎住める 釣りをする 私の傍
六世あり おあり六世 イギリスの丘の
御方 ジョージ六世おり おりられてあり
ふみの小池

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/21
【歌詞解説】
【ジョージ六世】
 ジョージ六世のお言葉の歌。『六世おり』
というお言葉という、小池に住まう那須御
用邸の場の歌。釣の歌。
 後、青森へ行く。マッカーシー旋風を
踏襲する青森という。その後、北道という、
今の北海道という、そこへ行く。
クラーク博士の行きという、函館の五稜郭と
いう。ここに住まいをする。山すらる日という。
青年よ大志を抱けという、博士の言葉と
いう、、頂いた人という。やまれの山のおい
すら、とぞ。
 イギリスのクラーク博士という、ジョージ
六世のおかめ、、という話という。明治の
山のおえ、という。クラーク博士のあいされ、
という、やぱしのお言葉という。
『Boys be ambitious』というお言葉という。
あうれんさうれのきられ、という、札幌の行き
という。あるれっすう槍という山がある場と
いう。あうなるせめすれ、という、札幌の家
の山という。じだんせまのや、という。

御叔父御上御叔母御上がおられ、私が、はなゆられ、
という御挨拶を致しまた。古い話です。

ジョージ六世柳
マッカーシーさん柳
クラーク博士柳
御叔父御上柳
御叔母御上柳
五稜郭柳
札幌柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月23日

出発 松之木御所20230722 : いかすみ柳   2023/07/22作


出発 松之木御所20230722 : いかすみ柳   2023/07/22作
【曲名】 出発 松之木御所20230722
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【松之木御所】
11:41 2023/07/22
 東京の松之木御所という。
東京に、麹町城、伊達城、今の江戸城がある頃と
いう。伊達城の松之木御所という、御降室という。
 大叔父御上大叔母御上おられおられ、大御婆
さん大お爺さんおられおあられる、御公のふりうり、
という。やまっつれっす、という、山せらの・ふい
らり、という。あるゆんてすの・ゆみさら、という
場の、伊達(いたち)みっすら、という、これを、
伊達だらすれ、という。伊達密の・かべさりらり、
という。やめっての浦という。
【伊達城】
 東京よんべの山の・かびんの・きよさら、という
場所の言いという。東京を『かよふら』という、
保田城の呼びという。伊達城を、こいきら、という、
吉良の呼びという。この吉良の御所という、松之木
御所という。京都保田の御所という、松のゆられの
・こいしらす、という。どちらも松之木御所という。

 伊達しっくすの言いしらの言いという。松の
きべさり、という。松を『てろせ』という、黒い松
という、後、白い松という、真っ白な松という。
真っ黒な松の、えんくらす、という。黒松の伊達城
という。あおれすのお松という。この松の、しんかり
を、こよさり、という。しんかりという、松の幹のこ
とという。

 この伊達城に、あてゆりをしぼという、しぼせらる
・こりさり、という。しぼせの城という、東京伊達城
という。大きさが今の江戸城の倍程という。
きこしらですみをいう、かいらみの・いそゆそ、と
いう。大御叔父御上おらせる・くいじっすく、と
いう。『おらせる』という言いという。かいらじの
言葉という。保田ゆんべす、ともいう。保田城の
言葉という。

 伊達(だて)という読みを付す城里路(しろりろ)
という言葉という。だてゆんばすの家という、伊達
(いたち)城のことという。だてゆんばす、という、
この『ゆんばす』、今のロシアのユンバスという、
同じ言いである。ロシア・ウックレという、みやる槍
という遣という言葉という。
【ウクライナ】
 ロシア・ウックレのウクセラレという、これをウッ
クスという、今のウクライナという。ウクライナを、
とれる槍という、槍という場所という。
 ユンバスをドノメルという、ドンベルメスという、
ドンバスの地という。マリウポリの地のあいさり、と
いう。やうらずけっしび、という。この地の住まいと
いう、ポルトガルのリカルド大御婆さんという、
その御方とともに住まいした、マリウポリ・ファー
レルという。ファスン・レーテスの・こいびらじ、と
いう。やるせるやの住まいという、アオリカという
ヤムレルのおゆてす、という。やんざられいの・
おゆっぺ、という、この『ペ』、あてゆらという、
やむされの・おいてす、という。ばずゆっきの・
いられ、という。

 この地に、日本語があることという。『ばす』と
いう言葉という。この『ばす』が日本語とウクライナ
語の言葉で、掛かりの言葉という。
【ロシア・ウクライナ】
 ばろれすが、という、『す』の言葉という、『ばす』
という。すめっさりの言葉の、バズユッキという、
この『ユッキ』がロシア語である、ウクライナの
『コッキ』という。これをキをゆる言葉という。
キという言葉の意という。『コッキ』と『ユッキ』
という。
【ポルトガル】
 これに伊達が掛かる、伊達ユッカムという、
ポルトガルをとる伊達城という、伊達城の外国語
という、ポルトガル語という。

 このポルトガルの言葉の、ドンベラーゼという、
ドンバスをいう、これを、ドンペルという、ドン
ユッキという。ドンバスの地の言葉という。

 とれる槍という地名という、トレール・ロックと
いう英語の言いという。ドンバスの槍という、山
のことという。

 これがロシアの、アッサリという槍の地の言いの
言葉という。ロシア・パースレーという英語という。
この地の英語にある、ドンフラスレーという。
【ウクライナ】
 英語、ポルトガル語の地の外国語という。ウク
ライナの言いという。日本人の私という、これを、
ピユラズという、ウクライナの古い言葉という。
私をピユラズというウクライナ語という。日本人を
指す場合という。
【ウクライナ・ドンバス】
 『ピユラズ、ロンシャー』という、ウクライナそう
きょう語という。『私は浜勢へ行きます』という意
という。ロシアそうきょう語で、『ピユッス、レッス』
という。英語で、『ヨレモ、フーラベー』という。
日本語『行きます』という、ポルトガル語で
『ヨーレ、フークー』という。ドンバスにいて、マリ
ウポリをいう、マリウポリを、きっぱし、という日本
語という、ドンバスを、きろせ、という日本語と
いう。

『きろせゆっかる、けられる』という、土地の
日本語という、ドンバスの日本語という。
【国際都市マリウポリ】
 これらが掛かるウクライナの国際語圏という。
マリウポリが当時の国際都市という。マリウポリ
ハーセルという、国際語の、みっべす、という。

 このハーセルの言葉が伊達城という、ウクラ
イナのポルトスという、ポルトガル語という。
【ウクライナ・ゼレンスキーさん】
 伊達城におられた、ゼッケスさんという、後、
ゼレンさんという、後、ゼレンスキーさんという。
このゼレンスキーさんの、こばせら、という御
言葉という。コバッキス・レーテスという、ウク
ライナのポルトガ語という、マリウポリ・ハーセルと
いう、ポルトスという。

 花住(はなすみ)の言葉という。はなれ
くっしず、という。バスという言葉という、は
なれのやの言いという、松之木御所の言い
です。

 これが保田にもある、ばすという言葉という、
はなれという意です。場所のことになる。
ドンバス・ユッキスという、おろせろらの言い
という。おろせろら、という、後の、オロシアと
いう、ロシアという、ロシアの場の言いという。
保田城のオロシア所という、はなれの場と
いう。
【オロシア】
 オロシアを、ゆますれ、という、ゆますれの・
はなれ、という。これが、ドンベックを、とれる
槍という、保田城に槍の地があったことという。
ドンベスという、ドンウラスレの・こいざり、という。
ギリシャのアウグスチヌスさんという、ポルトガルの
リカルドさんという、ロシアのゴアゼルさんという、
これらの御方々がおられた保田城という。

 一緒に東京の伊達城へ行ったことという。
ドンユッキス・レーブという。ユッキスを『行き』に
掛けた解という。ドンユッキスという伊達城の
ことです。『レーブ』を行きという、ポルトス・ラン
テスという言葉です。
【伊達城のポルトガル語】
 これが伊達城のポルトスの言葉という、ドン
ユッキスという言葉という。伊達城のポルトガル
語という。伊達ゆうみの・はれすら、という言葉
です。

 『おりから、いかれる、さみさり』という日本
そうきょう語という、アウグスチヌスさんの御言
葉という。リカルド大お婆さんの『いかれさ』と
いう御言葉という。日本語です。

 伊達城の船勢の話という。ふなせ・船勢と
いう、あうらぜの言葉という。伊達城の住まい
の・あいさり、という言葉です。伊達城の松之
木御所という御所言葉です、ふなせ、という。
【マリウポリの船鉾】
 この船、マリウポリの鉾という、同じ船鉾と
いう。マリウポリの和船のような鉾という、マリ
ウポリの祭の鉾という、祭という、万愚節の
・かいさめの・こいかり、という、かばせる槍と
いう、トレール槍ともいう、鉾のことという。
マリウポリで作ったことという、祭の興しとも
いう。リカルドお婆さんの御言葉という、
『いかせ』と言われたことという、船のこと
という、鉾船のこと。
【マリウポリの万愚節】
 今の山のおえ、という、みびすりのやの言い
という。松之木御所の事言葉です。『いかせ』
『松之木』という言葉があるマリウポリという。
マリウポリの万愚節の言葉という、出発を『い
かせ』という、黒松のやのうれ、という。これで
ロシアが掛かる黒松のロシアという。鉾を『よめ』
というロシアの言いという。

 この万愚節、祭という、きびしびのおまつ、と
いう。大お爺さんの御言葉という、大お爺さん
御方々の御言葉です。万愚節を『こいさみ』と
いう、『こいらじ』という。あふあれのまつれる、と
いう。保田で興した、まつれる、という、今の祭
です。いぼきのおまつ、という、祭のことという、
この祭りが、伊達城のじょうほり、という、
保田のいびしび、という、きびしびとも。
マリウポリの・ごんじらぜ、という、祭という、
万愚節という。マリウポリろうけるのいや、
という家という。マリウポリと保田と伊達城の
繋がりという。
【マリウポリの祭】
 大きな船が出るマリウポリのまつれる、と
いう。マリウポリ万愚の・せんらぎ、という。
奇跡が起こる祭という、空に大きな雲が出る
、町一面を覆う雲という。この雲が健康をよる
マリウレンベスという、マリウポリレンペスとも
いう。雲を『まりすれ』という、祭の雲の言い
という、ロックスレックスという英語の言いという。
ロシア語で、アルユメ、という、ウクライナ語で、
エルタレ、という、雲の祭の言いです。

 たくさんの船が出る祭という、船鉾という。
真四角の船という、鋭角三角形の船という、
色んな形の船鉾という。マリウポリの祭という。
ゼレンスキーさんという、ゼッケスさんという御方
の船鉾という、全部木造で、六角形の船鉾
という。ヤウランデスのほこめ、という。
マリウポリ・ヤングのやのおまつ、という。保田
でも、これと同じ祭がある、伊達城ともいう。
これを、ドンバスゆられる、ユンバスユッキルという。
ユルドンエックの言いという。

 この『ユルドン』、青森のねぷたという、ねぷた
をユルドンという、アオセラックスという。ユルドン
ミッスという。伊達が青森に出ることという。

 ウクライナ・ドンバスの青森連絡という。祭りの
話という。ねぷた六甲のゆられ、という。ゆべすれ
・こいみく、というねぷたの揺りという。そうきょう語
の言いです。
【ウクライナの旗、健康を表す】
 うちだせ、という、ゆみしびの・こっきす、という、
ウクライナの『コッキ』という。かうせらるうの国旗と
いう、コッキを国旗にとった解という。ウクライナの
旗の青という、一意にこの意がある、青森という
ことという。黄色に、あわぜ、という意という。
あわの世の謂れという、四国阿波の掛かりが
出る、はんれぶ、の掛かりという。あおしゃき、
という、ウクライナの旗という。

 この旗を先頭に使う万愚節という、雲の健康
をよる、はたゆみれぶ、という。病人の治りという、
主に、関節という。ウクライナの万愚節の奇跡と
いう。雲を呼ぶ祭という、祭のやのお書きという。
祭りに出る船鉾の奇跡という。ウクライナ・ミラセ
という、奇跡の名前という。
【ウクライナに四国が掛かる、坂本龍馬の立ち】
 これで、立った人という、日本の保田の城の頃
という、坂本龍馬の立ちという、土佐の高知城の
・ゆんべ、という、高知城がウクライナの旗と同じ
ような旗を掲げる城という。一意に健康をいう、
いざり立ちの旗という。古く、いたちやり、という、
古い伊達城の旗ともいう、ウクライナの旗と同じ
ような旗という。城ろくきらり、という、しろせの・
いかべす、という、城の奇跡という。キャーメッツ
という、キャースル城の・えびれす、という。キャー
ヒール槍という、城のことという。

 ロシアがこれを、モベ、という。クレムリン郊外の
モスキートの岩の造りという、ロシアン・ベールという。
ここの祭も、これとほぼ同じです。万愚節の祭という、
奇跡も同じです。
【古い日の京都府庁】
 古い日に京都府庁にウクライナの旗と同じような
旗を掲げていた。今の京都府庁の南門入った所に
丸い建物があったことという、我が家という。
旗を、だてずらせ、という府庁の内輪の言いという。
健康を謳う府庁という、だてずらせみる、という。
丸い舘の上の少し小さな旗という、掲げの場を
、だてゆり、という。この頃の府庁、蜷川さんの
お爺さんという、うちのお爺さんもおられた、
はなべのや、という。府庁のうちという。
みゆれるさまれす、という、あのべのおいかし、
という。瑕疵という話という、これを、けっし、
という、けっしる、という、後、看護婦のそうきょう
語のけっしる、という言葉という。

 かしりすかれるら、という、けっしるかいさみ、
という。健康をよる瑕疵という。瑕疵の一意
という。

 これぐらいに、しときます。

ゼレンスキーさん柳
蜷川さん柳
お爺さん柳
ドンバス柳
マリウポリ柳
京都府庁柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。


 
 

2023年07月23日

出発9410 ケネディスさんお歌KENNEDIS-san O'SONG : いかすみ柳  2023/07/22作

出発9410 ケネディスさんお歌KENNEDIS-san O'SONG : いかすみ柳  2023/07/22作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発9410 ケネディスさんお歌KENNEDIS O'SONG


  創曲、理科柳雪広   2023/07/22
  造詞、冴柳小夜    2023/07/22
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/22
挿絵、香 淳時     2023/07/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
那須の小池の縁にお座りの御方
ケネディスさんの御名 釣りをされている
昼下がり 京では神社をお建てられ
羽織はかまのお姿 今日は背広の
釣姿 水面に渦が見え 釣られた
魚 上げて 抱きかかえられた
微笑みお顔

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/22
【歌詞解説】
【那須御用邸の小池】
 那須御用邸の小池でのお釣。
イギリスのケネディスさんという。その御方の
お歌。那須御用邸での一日という。
 大きな魚、両腕で抱きかかえられた。
ケネディスさんのお爺さんお婆さんがおられ、ケネ
ディスさんの御叔母御上もおられたことという。
御兄弟もおられた。イギリスの古い御方という、
ケネディス王朝の御方という。

 魚の、いぶんせま、という、名という。
『いぶん』と仰ったことという。山ずりの名という。
魚を、いっす、という日の言葉という。いっすぴい
れる、という、英語という、そうきょう語という。
いっすが日本語です。山ずりの魚という。

 こいふらすやれ、という、やおんれくの魚という。
この魚、今もいる魚という。うちへ来た魚という、
天気予報をする魚という。顔を上げて天気を
いう。『ピ』という声という。れおんばあぜる、と
いう。魚の丘の住みという。後、我が家の
近所に宮をお建てという。何度か建てられて
いる。世界の人々の詣でかあった神社という。
古い我が家の話という。

 後、御著書を下された御方という。英語の
書籍です。イギリスのケネディスさんという、ウィン
の丘にお住まいという、第二王朝の丘という。
そこにいた私です。ケネディスさんの奥さんの
ことをマザーと呼んでいた私です。

 下に、エリザベス女王が来ておられた場所と
いう、其処でのお教えもあります、エリザベス女王
一世のお訪ねという、お話を聞いていた私という。

 東京皇居の新宮殿の場で、『モンキー』と手を
上げていわれたケネディスさんの奥さんという。
エルビス・プレスリーさんの御出演という、13
拍子の曲という。

 那須御用邸にバイクで来られたエルビスさんと
いう、御用邸のバイクという。大きなバイクです。

 色相れす、という、あいしらの言葉という、そう
きょう語という、人に会う言葉です。健康につな
がるをいう、あってす、ともいう言葉という、
そうきょう語のことです。いらすらむ遣ともいう。
スラビッシュの言葉という。色相れすの色相人と
いう。必ず会う言葉という。

 私の家もよく知っておられる御方です。私が長く
忘れていたことで、頭がパアーになったという私という。
今頃になって思い出したことという。どうでっしょうなも。
いかがでっしょうなが。

 保田城の頃、保田城の電車に乗り、一緒に
宇治へも行った御方です。ケネディスさんのお爺さん
が映っておられるフィルム、みてすれらる、というフィ
ルムという。色相人の保田城という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月24日

出発 佐賀御所 : いかすみ柳   2023/07/22作


出発 佐賀御所 : いかすみ柳   2023/07/22作
【曲名】 出発 佐賀御所
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【オーストラリアと佐賀】
 オーストラリアに九州の佐賀が掛かることという。
佐賀のキーナンさんというオーストラリアの御方という。
このオーストラリアの、ゆばれる、という。キーナン
ゆっきし、という、キーナン・ファールクーの、
ゆいっけら、という。キーナンさんのお屋敷の、あま
るら、という。キャンベラ特区のキーナンファーサル
という、キーナンさんのやのおわれ、という、おわせ
るきっべし、という、やの在処という。

 この在処の、あわるら、という、やみてすのお屋敷
という。うちが泊めて頂いた屋敷の、ゆわれ、という。
ちを、きっべし、という言いの、キーナンファースクと
いう。キーナン語という。
【キーナン貝】
 キーナンに貝殻をいう、貝の屋敷という。日本の
貝屋敷の同じ造りという。キーナン貝という。大き
な貝で、屋根にいる貝という、生きている貝です。

 この貝のいわれ、という、貝をよめという、オー
ストラリアの、貝ばらし、という。よめやの家という。
オーストラリアのキーナン邸という。キーナンさんの
お屋敷という。この屋敷の前の、金の三角錐という、
ピラミッドという、黄金のピラミッドという。金で
できたピラミッドの山という。これを、ひゆはら、
という、原の出来という、原に作ったピラミッド。
【金バッジス】
 キーナンさんのお作りという、金バッジスという。
バッジのおりはみ、という。おりさのいわれの金バッ
ジスという。金がゆえをとる言いのバッジという。
この『バッジ』、今の世のバッジという。予算の言
葉にとる、れちすち、という。胸のバッジというバッジ
とも。

 これが予算をいう、オーストラリアの、くべるか、
という。オーストラリア・バッジという。おうらくの・
きんすり、という。オーストラリアを、おうらくの国と
いう。黄落。黄色い落ちの国という、金の造りの
国という。ピラミッド・ゴーメスという、オーストラリアの
ことという。
【アフリカ】
 この『ゴーメス』を、アフリカのピラセルの磯という、
磯にある金のピラミッドという、これに掛けをとる
オーストラリアという、アフリカを含める国という。
オーストラリアのアフリカという、アフリカのピラミッド
を掛けることという。これを、おうもう、という。王耗。
おうもうのゆもれ、という、ゆっしずのぱよるら、と
いう。バヨッセランの言いという。オーストラリアの
古い言葉のことという、パヨッセランという。

 ランディッシュ・ウールクという、めよらるのお国という。
キーナンさんのお教えという。キャンベラ特区の家の
、はみやら、という。はみせむのお言えという。
キーナンさんのおやのはまれ、という、家のことという。
キーナンフースレーという、えびせのやという。えみ
ふみの家という。蝦が出る家の造りという。貝をよる
蝦の出という。蝦が貝の屋根に上がる。やもふれ、
という。これがキーナンさんのお屋敷のことという。
【佐賀礼】
 キーナン・ユールスという、この『ユールス』を、佐賀
礼という、佐賀例とも。サックスレールという鉄道の
敷きという。サクションフーレルのしきるき、という、
鉄道の敷きという。こわるらるお敷きという。
キーナンベールというレールという。キーナンしゃっきの
・こせゆら、という、キャンベラ特区をいう。これを、
みよらめの・よめる、という。よめの言いのレールという。
オーストラリア・ロンハレーのはよる、という、オースト
ラリアの鉄道という。きんひりのお敷きゆず、という。
【キーナンさんのお屋敷】
 キーナンさんのお敷きという。鉄道の敷きのすわ
すれ、という。あるやってという。みよれすれる、という。
すれる山の麓の家という、やまぜらの・いよったり、と
いう。これが特区をいう、鉄道の言いという、鉄道の
敷きの、こいさり、という、この『こいさり』が、国の
造りという。オーストラリアのキーナン特区という。
この特区で、さがっしょ、という、日本の佐賀の・
ごゆせる、という。佐賀の掛かり鉄道の敷きという、
佐賀へ来られたキーナンさんという。さがせる・
ふきゆき、という、キーナンさんのお訪ねという、
佐賀御所の場という。

 この佐賀のはゆれをとる、おうもうの・ことゆと、と
いう。これが佐賀のキーナンさんの鉄道の敷きという。
きりっせらるう、という、めよの・ふんたす、という。
『ふんたす』の言葉のギリシャ語という。ギリシャの
アウグスチヌスさんのお掛かりという。佐賀におられた
頃という、保田城から佐賀御所へ行った日という。
この時のキーナンさんのお訪ねという。これで、佐賀
がオーストラリアに掛かることという。
【ムーの国】
 この日、ムーという国という、後のムーという、インド
ネシアの場のムーという。ムーの国に鉄道があったこと
という。ハッサン王という御方がおられた頃という。
このハッサン王、インド南の大きな大陸のような
国のムーという、そのムーの王という。

 ムーの国が沈むという話の出の王という。この頃
のオーストラリアという。ムーの掛かりがある国という。
アーネムという、地名の言葉という、ムー語がある
場所という。アーネムランドという。

 このアーネムランドの話に、いよはら、という原の地
という。はますの出という、はますいよはら、という。
はますのアーネムという。インドネシア近辺の地名と
いう、アーネムという。オーストラリアとインドネシアの
アーネムという。これの掛かりの、ちよせら、という日本
のうちの掛かりという。佐賀の、ああねる、という、あね
しよの掛かりという、あねしょという御所という。
これらが掛かる言いのアーネムという。フップラベーと
いう、姉所の差が御所という。あねゆれの山という。
あねゆれ、という、地震のあったことという、ムーが
沈む地震という。保田城でも、きたれ、という、古い
、おめすら、という地震という。
【中国牡丹江】
 これが、中国の牡丹江の地震の関わりという。
牡丹江の大地震という。保田の城が傾いたという
地震という。牡丹江の地震の余波という、ムーの
地震という。ムーが沈む地震という。

 ハッサンという場所の揺れという、はっるすせしゆれ、
という、はるせるゆれの・ことゆら、という、保田の城の
観測という、地震を観測したことという。マグニチュード
20という。今の地震計と同じである。

 これが、さがれ、を言う、やべすべ、という。アウグ
スチヌスさんの御言葉という、やべすべという。地震
のことです。この地震の跡がある、中国牡丹江の
地震の後という、牡丹江の海の、しおり、という場所
という。ここに跡がある。牡丹江が土に埋まる地震と
いう。ムーが沈むをいう牡丹江という。何度か地震が
あったことという。
【アメリカ、フーバー大統領】
 アメリカのフーバー大統領という、その御方の『シー、
シュラ』という御言葉という、地震という意で、その
跡を見た時という、『シー、シュラ』と言われたことと
いう。地震という話という。
【ムーの沈み】
 牡丹江の地震、何度かあって、ムーの沈みという。
このムー、インド南のムーです。この時のムーという、
国の言葉という、日本語という英語という、フランス
語という、中国という、あと、パキスタンの言葉という、
これに、地のムー語という、ムー語がほとんど英語
です。のち 、ハッサン王子という、ハッサン王の息子
さんという、保田へ来られた御方という。ムーの山の
おえ、という。無語という言葉の保田の表しです。
【地球の水星時代】
 大お爺さんといたムーの国という。写真もあります。
大お爺さんの御声という動画もあります。
この時の地球という、今の地球で、水に浸かった時
です。水星の時代という言い表しという。地球の
水星時代という。
【オーストラリア、アーネムランド】
 この日のオーストラリアという、アーネムランドが水
に浸かった時という。ムー水という水という。これが
後に出る江戸城の水浸かりという、東京が水に
使った話という。フアール・ウォールという、ウエォーター
の英語ができた時という。アーネムランドの言葉と
いう、ムー水のことという。ウォーターという英語の
言葉のウォーヅという、古い英語の水という言葉と
いう、アーネムランドの英語という。ウォッシュ・レーラル
というムー水のことという。これが保田の記録です。

 オーストラリアの掛かる保田、佐賀という。水と
地震が掛かることという。フアール・ウォーという水の
ことという。のち 、ウォーを、ニューという、水という。
ニューシーのシーランという、シーベスの言葉の、かい
さり、という。これがムー沈みの頃のオーストラリアと
いう。ムーにいたという私という、キーナンさんがおられた
話という。
【ムーの鉄道】
 ムーの鉄道をオーストラリアへもっていくというキー
ナンさんの御言葉という、佐賀で仰ったことという。
おーすとらりあのムーベという地名のことの話という、
キーナン特区をいう、キャンベラ特区の古い言いという、
ムーベという地名という。ムーベへもっていかれた鉄道
という。機関車という、ムーレスレールという、キャンベラ
の鉄道という。この鉄道の動画がある。キーナンゆう
らる、という題名という。キーナン鉄道という、キーナン
レールという題名という動画という。この動画の一部に
元のムーの鉄道の画面がある。ムーの景色という。
幾種類ものフィルムがある。ムーの景色という。
インド南のムーのことという。アウグスチヌスさんのお話
にもある。映画の一部という、ジョージ・チャキリスさんお写しの映画という。ムーの映画です。


 これが佐賀御所に置いた映画という。世界にあ
る映画という。『御(おん)』という私家の作りの動画と
いう、デジタル保存もしてある、デジタルの動画という。
ムー沈みで、死んだ人は一人もいないことという。
皆、先に避難をしたことという。電車もバスも自動
車も先に運んだことです。
【健康安全のムー】
 健康をいう、安全をいう、ムー国のハッサン王と
いう御方という、国際連盟で、唱えられたハッサン
王という、私の家へも来て下さった御方という。
その御方の話です。全部運んだというお話という。

 地が沈むという、英国のストーン・サークルでの
話という、予想をする頃のことという。ムーという
イギリスという、アメリカ・ニューヨーク島が沈んだ
頃の先行きの話という。これと同じムーの沈みと
いう。死んだ人はいない話という。その頃の世界の
予想という、この予想に従った人達という、ムー人
という。健康安全のムーの話という。これを、ムーサレ
という、日本語のムーという。ムーサレ島の話という。
日本語ペラペラのハッサン王という、ムーの衣装と
いう、日本の着物と同じです。ムーとの交易の頃と
いう。江戸時代の日本という表しという、ムーの
ことを意味する。
【江戸朝の日本】
 日本語のムーという。産物がメロンという、この
『メロン』、ムー語です。江戸朝の言葉という、まん
らせの果物という、『まんらせ』がムーをいう。
まゆたれのムー語という。黒人骨格の白人という、
ムー人という、黒人もいるムー人という。日本と
同じ言葉という。着物を着たムー人という、江戸
朝の日本という表しという。
【佐賀期の京都御所】
 京都の黒御所という時におられたムー人という。
そこを、佐賀期という、佐賀期の御所という。
ハッサン王子がおられた話という、ハッサン王ともいう。
国際連合にムー国の席があったことという。
ムー人のイギリス人のお建ての宮への参拝があった
ことという。ムーランペーラルウの山という、
ムーランのゆいべる、という、村津の宮と
いう、あべすうれる・かますり、という、
『かま』という宮です。ムーのかま、という、
ムー人の宮という言葉です、かまという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月25日

出発 みゆかばし20230722 : いかすみ柳   2023/07/22作


出発 みゆかばし20230722 : いかすみ柳   2023/07/22作
【曲名】 出発 みゆかばし20230722
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【みゆかばし】
 みゆかばし、という、貝柱で作った橋という。
保田のみゆか、という、みゆかろっくの・しろそり、
という。貝柱の橋という、そこを、ろみそみ、という。
ろんくのありせらり、とぞそ。
【那須の御用吉良】
 あうなすの橋ともいう。後、那須という、那須の
御用吉良という、那須ずるはませる、という。
那須のみゆか、という、今もある、那須御用邸の
みゆか、という。あぶんれーるという、あぷせはしじら、
という。なすろくのゆま、という場所という。
那須御用邸の栃木県の橋という。みゆかろ、と
いう。これを、ぐんまる、という、群馬の言いのけよ
すま、という。貝柱の橋という。全部貝柱でできて
いる橋という。

 なよけの・おいすり、とぞそ。これを那須による、
保田城という。保田ゆなすか、という。保田ゆの
なすか、という。なすかをみゆかという。みゆか橋
の話という。
【那須御用邸のみゆかばし】
 那須御用邸のあらるれの・ないふれ、とぞそ。
貝柱をないふれという。ないふれろうの橋揺と
いう、橋を揺る、はもせる、という。はっぴのやの
那須御用邸という。これがある那須御用邸と
いう。うずめやり、という、うずすやりよもの・くいじす、
という。貝の柱という、貝柱という、うよめの造り
という。保田ゆっかる、という、保田城の踏襲と
いう。那須を保田めすという。保田めすの・こき
ひり、という、保田城の内の城の中の柱という、
貝柱という。貝柱で作られた柱という、貝柱で
す。これに伝う橋という、みゆかばし、という。

 このみゆかばしが那須にある。那須御用邸と
いう。保田めの巣の言いという。すっぴす、という。
この橋の・きゆらる、という。箸のきかれ、という。
橋をもせらという、もせらふりの・ゆませる、
という。貝をめでる橋という。これに、きかめす、
という、橋の揺られという。きかめすろっく、という。
これを渡る日という、渡りの碑のおえ、という。
裸足になって渡ることという。きかめすの渡りという。

 那須御用邸の・あいびつ、という。あいすらる橋
ゆし、という。箸をゆみという言いの・きかべす、と
いう。これを渡る・わたるれのきかふ、という。きかふ
の揺れという。小さい貝柱を使った造りという。
これの造りの、きんばれる、という、きんの橋という。
金の橋という。
【アメリカ、ゴールゲートブリッジ】
 アメリカのゴールデンゲート・ブリッジという橋に
掛かることという。那須ゴールドという、那須見の
山のおえ、という。

 ゴールデンゲートへ渡ることという。サンフランシ
スコ・モックレーという。那須のみゆかの橋のこと
という。見事、20数年語にゴールデンゲートへ
行ったという、橋の桁の場という。ここを、みゆかり、
という。

 ゴールデンゲートの奇跡という、会う人という。
病院で会うアメリカの人という。サンフランシスコの
病院という。病院へ訪ねた私という。受付におられた
アメノカ人という、那須のみゆかばしを渡った人という。
アメリカ人のトランプさんという。一宿の会いである、
一言の言葉という。その言いの、みゆかりねという。
日本へ来られていた頃の、那須御用邸という、
そこの住みという、みゆかばしのあったし、という。
ゴールデンゲートロンデスという。お会いした日という、
サンフランシスコの病院という。なにげなしに訪ねた
病院という。これが、みゆかの会いの話です。
めるすったという、みゆかの橋の会いという。
【気流の計算】
 奇跡をよるみゆかばしという。会いが奇跡です。
この奇跡に、もう一つの奇跡という。垂直気流へ
突っ込む日の飛行機という、飛行機が垂直気
流から出る時の、うりさり、という。これが出た日と
いう、那須御用邸のみゆかばしより20数年語という。
この奇跡という、当時世界最大といわれる気流と
いう、下方向への垂直気流という。太平洋であった
話という、体が宙に浮く程の気流という。

 これの気流から出る時の機の状態という、機が
気流に直角になった時の出という。これの計算の
、きばせ、という、この計算ができた、みゆかばしの
渡りという。出る時にも直角という、角度で出る機
という。これが、みゆかばしの奇跡である。
気流をとる、はやり、という。最大気流をとるボー
イングの機という、恐ろしい話という。気流に突っ込
む話です。

 みゆかばしの奇跡という。貝柱の橋の造りという、
人に会い、ゆっぱをとる・いいしられ、という。みゆか
ばしを渡った人に会うことという。
【長煩いが治った】
 病気の治りが、遅い治りという、早く治らない病
気という、これが奇跡の今という、治った30年後という、
みゆかばしの・きめられ、という。健康になった体という。
みゆかばしの渡りという。私の奇跡という。那須御用
邸の奇跡という。やみしられの・きよひぶ、という。
うれしいことです。30年の煩いという、治った話の、
みゆか、という。みゆかの治しという。長生きの橋と
いう。長く生きて来たものという、こんなに長くいられ
ないと想っていた、病気身の私という。今は健康に
なった話です。貝柱の御蔭という、貝の治しという。
病弱な私が生きて来られた話という。貝の御蔭と
いう。貝に感謝をすることという。

 長く忘れていた貝の話という、昨今思い出し貝の
話をする私です。貝さん、ありがとうございます、
という、私の言葉という。みゆかばしより、60年と
いう。那須御用邸の思い出しという。思い出しの
尊さという、貝の頭脳という。私の話です。
貝柱の橋という、生きている橋という。ブリッジ・
ユールウという、そっくれす語という。那須そうきょうの
話という。貝の頭脳の橋という。
アマンデス言いという、みゆか、という。
しんしょうびず、ともいう、みゆかの名の橋のことと
いう。思い出すそうきょうの言葉という、そうきょう
語だらけの思い出しという、やまぜらり・ふりうっとす、
という、山に掛けられたような形のみゆかばしという。
那須御用邸のことという。身床橋。
【私の前世】
 目がある。目だけという。真っ直ぐ見ている
暗黒という。これが私の前世です。御母の胎内に
いた頃の思い出という。目だけであった頃という。
かいのかべつめ、という、生まれるまでの
思い出という。
またにします。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月25日

出発9420 保田城るか : いかすみ柳  2023/07/24作


出発9420 保田城るか : いかすみ柳  2023/07/24作

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音楽
【曲名】 出発9420 保田城るか


伴奏譜




  創曲、理科柳雪広   2023/07/24
  造詞、冴柳小夜    2023/07/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/24
挿絵、香 淳時     2023/07/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
鯉 上 上がり 水吹き上げる
濠 上 城下の世 見上げれば
鯉 跳ねて見ず吹き吹く 保田の由良
青空向かい 上げ水を見てる
花の上げ 高い空 鯉踊 さよふかず
さみれ
鯉踊ゆれ 私みてる。 

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/24
【歌詞解説】
【濠の上の鯉】

 10~20m程上がる鯉。鯉べれる闇
という、保田由良のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月26日

薩摩入れふれ2


【西郷所】
 西郷所の歌ともいう。鹿児島西郷所という、
『ああけま、そいさり、ふれゆれず、うういる、
 そめさら、きったし、うかす、こいす、こいしら、
 こっけるからず、けいしざ、こめやる、こいをきづ』
『やっつる、うりざし、けよふらづ、そいす、けいとる、
 かあれるかもす、かいづ、こめきる、かうれる、
 ひるづ、そうれる、たりたす、こめゆらづ』という、
べけを顔前に斜めに掲げる、かいらりすらす、という、
西郷所海軍の・おんけめ、という、御挨拶という、

『わっけら、すみすじ、うろれふる、くういる、かめらす、
 うらすめあらす、わいす、とめらす、こういる、くみす、
 わあれす、くみらす、といおぎず』
 といという、かいめらの・こゆきる、という、大本営
海軍という、直轄の私という、大本営海軍の歌と
いう、『わっけら』という、海軍のきべ、という、穂浦
海軍を踏襲する大本営海軍という、その兵站の・
わべすら、という、わっけら、という、兵站のことと
いう。
【佐賀本営】
 『あうる、かみすり、かよふらず、かあすれ、こみゆみ、 
  かうれる、こゆす、きみゆ、かみやる、こうれる
  はびれ、かすむ、きよひが、こみくらす』という、
 兵站の歌という。
【佐賀本営】
 海軍兵学校の歌であるという、佐賀御所の言い
という。やもれのやいらく、という、日が降りる歌とい
う。『日が降りる』という言い表しをする隈本闇という
場所の、かいみらす・けいさる、という、意という。
隈本闇が佐賀御所であるという場所という。佐賀
御所のだいはみ、という、だいすらる本営という、
佐賀本営の・はいゆられ、という。佐賀の自衛隊の
、かいさりらり、という。自衛隊をいう、佐賀見遣と
いう。佐賀るっすれ、という、佐賀みっしょかれ、という。
佐賀のおんてす、という、場所の歌という。佐賀本営
の歌という。佐賀にある我が機の、ジェット・ロリーと
いう機という。まよふっぱすの・こっきし、という、
まよれる・さがせ、という、佐賀勢、やみすらるの
機という。また行く、佐賀ごゆくれ、という、御兄御
上と行った、佐賀本営の行きという。

 べけを首前に平行に横にする、直前機首という
格好の挨拶という、べけすけ、という。海軍大本営
佐賀本営の挨拶という。
【佐賀本営語、符牒をはやりという】
 『えいとる、かびくれ、すわよれず、さいさる、
  けよしく、はみすられ、さよふ、かみさる、
  かいする、らえる、こいびず、あなせら、 
  くりはらす』という。
 佐賀るっしゃる、という、佐賀本営の、かいびっす、
という、佐賀県の符牒の、あよふらず・たいさき、
という。符牒のはむせ、という、書記の符牒という、
すっぱる・ゆうりい、という、時の佐賀本営の、やいぶ、
という。佐賀本営の、はやり、という。符牒を、はやり、
という。その歌です。
【荒鷲の歌】
 海軍兵学校の表し、の歌という、これを荒鷲という、
もっこくれすの言いという。
【敷島本営】
 『あっぺるかみすき、もよやらす、かいくる、
  けめそる、あってす、こりす、かみす、
  かよらず、こいするかみれ、かあれる、
  おいくる、かよらめす』という。
 あいたるの・あよらり、という、サーベル二本を
上向けて持つ、あいしま、という格好という。
敷島本営の、あいさられ、という礼儀という。
敷島という、宮津ごっこすの本営という、京都府
宮津という、近くの舞鶴のげいかる、という、
舞鶴の海営兵という、これらの礼儀という。
ばいまし、という、舞鶴の海軍港の・あいみす、
という。そこの挨拶という礼儀という。
 これが、皇軍という、皇軍站という、軍邸の
うちの挨拶という。私の周りの人のする挨拶です。
皇軍站舞礼という。舞鶴と宮津の挨拶という。
【舞鶴舞礼】
『舞礼者』という、うちです。自分のことという。
舞鶴ほんせま、という京都御所の一室の、かゆせられ
、という言葉です。保田うっしず、ともいう、保田に
いた鶴が、下から上がる鯉とともに舞う、保田城の濠
という。舞礼という。舞鶴の語源という。舞鶴鯉みす
、という。いりぎんきさの・おべんらき、という、
保田城みっくの言葉という。ささゆれれふるさみすれ、
とぞっそ。ささゆ・れれふる・さみすれ。
 ささゆの・ふなふれ、という。鯉鮒の上がり、
という。ある時、上に上がった鯉鮒を、鶴が
口にくわえ、遠く行った。保田の家へ帰り、
池にその鯉がいたことという。くわゆけらふりの
鶴という、長く保田にいた鶴という。今もいる
鶴です。お鶴さんのお書きという。長生の鶴
という。長生きをめでる話という。舞礼者の
鶴という、長生き舞礼の舞鶴という、舞鶴市
のことという。
 
 海軍兵学校の・ゆまぜる、という、海軍站
ごゆれす、という。ゆみふっきすれれす、とぞっそ。
舞鶴海軍、あゆめす・こいらり、という、あっけす
れってすの・まいかるら、という、むうれるすっけす、
ともいう。むうの海軍という。ぶうめるむうの・
おりさりらり、という、めゆらって・しきしま、
という、敷島の・いよらり、とぞっそ。
すめっすれよてそ、おりする、くりふり。
敷島由良のお書きという。敷島ゆきさまのえ、
という、しおとらのおゆふれ、という、敷島
海軍ともいう。
【挿入】
 安芸の敷島という、ふんてさの・えいたる・れう
しづ、という。あきしきるき、という、安芸の宮島
の身やという、京都宮津の安芸という、あんしょれる
・おいいぼ、という。
 これに掛かる、安芸の宮津という、敷島れるの・
ごいふじ、という、宮島の山という。舞鶴と宮島の
話という、宮津ゆうらめの・ごいぴっくす、という。
ぴくせる・ふなれる、という。海軍舞礼の山という。
宮島の山という。宮津本営という、海軍録という
場所のお書きという。私の記録書きという、海軍
書記ろる、という、さつゆち・ゆらす・れうてす、
という、宮津の地震という、やまさるのやという。
大揺れに揺れたことという、むうという地震と
いう。むうべる・ゆらる、という、やお敷島の
ゆっぱ、という、ゆべらる地震という。
後のお書きという。

 むうという地震という。むうらんす、という、揺れ
のことという。やまれの言いという。むうらんす・
こうずる、という、古く、むう、という。
むうの国の宮津という。今の宮津市です。
むう着、着物のこと、宮津着ともいう。
さつゆち・ふらす・むうべる、という、
健康を祝す宮津着という、着物のこと。

 古くの、めんたく、という、着物をいう。
めんらる・すびすり、という、宮津しらきす、
という、宮津着の・おいとし、という、宮の
山のゆらる・くべらき、という。地震の・
ふまれる、という、やおての・おりゆっし、と
いう着物ことです。健康を祝す書きという。

 海軍健康のきさるや、という、軍国の家という。
この軍国へ住みをする、ににんろく、という、
二・二六事件の音楽会という。軍国への道を
走ったという、音楽会の火という、二・二六
の家という、我が家という。『皇軍に告ぐ』
という垂れ幕という、我が家の垂れ幕です。
軍国主義への道を歩んだ日本という、軍国主義
へまっしぐら、という、国の話という、私のこと
です。軍国主義の家という、そこへ駆けて行った
私です。軍国という軍国主義という、二軒の家
です。その当時、この辺を、いくさの国と言うた
ことです。伊草の世ともいう。健康のいくさ、と
いう、これを軍国という。

 健康を祝す、二・二六という。その前後、
兵隊さんのお通りという、兵隊列の通過という、
二・二六事件の話という。我が家の前を兵隊列が
通ったことという、兵隊の格好をした人達という。
まあ、そういう話です。

 海軍所のとりという、時の岡田首相という、
生きておられたという。軍国へまっしらぐ、
という、私の軍国という家へ、まっしぐら
掛けて行ったことという。松之木御所の辺
という、音楽会の話という、軍の格好でする
音楽会という。二・二六万歳という。
二月二十六日を、うっぺす、という、写真を
並べて、あうだこうだという、私という。
二月二十六日を、しゃしるる、という、二・二六
の写真という。軍国へ走っていったうちである。
軍国主義ということのお書きという。舞鶴の
やの家ともいう、我が家です。大日本帝国の
頃という。健康の庭国という、二・二六の
話という。 うちにあった写真という、二・二六
周りの写真です、今は、写真は健康に旅行をして
おられます、私の手元にはありません。
岸田燦業、岸田産業があった頃という。

 さつゆちの・まつゆち、という薩摩が掛かり、
舞鶴、宮津がかかる松之木御所という、我が家の
話という。ゆっきみすれるはな、という、軍国
の話という。後、自衛隊の話になる、ドゴール
・らっくん、という、フランスが掛かる話という。

 五十か国語新聞の・ちせはる、という、古い
保田がたくさん載っていることという。
写真を並べて、あうだこうだ、という、写真の
見方という。軍服を着て走って行った写真という、
古い写真という、これを見て、『ああ、健康だ
な』といううちという。戦争中のことという、
旅行先での走りという。

 今、ウクライナの戦争の写真という、報道の
一場面という、ジェット機から発射されるミサイル
という。篠山で撮った写真に似ているという私と
いう。兵庫県篠山のジェット機からのミサイルという、
亀岡大江山へ打ったミサイルという。そういう話
です。

 天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月26日

出発 薩摩入れふれ : いかすみ柳   2023/07/23作


出発 薩摩入れふれ : いかすみ柳   2023/07/23作
【曲名】 出発 薩摩入れふれ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【薩摩入れふれ】
13:03 2023/07/23
 薩摩入れふれ、御所である。
***さんの御所という。ふうざるの闇と
いう、うちのふいくい、という。闇のお御所と
いう。やませる山の、おいゆり、という。
【鹿児島の御所】
 そっこすのれるおれ、とぞそ。今の
鹿児島の御所という、桜島の噴火する
日の御所行という。私が行ったことという。
西郷吉之助という、西郷のやの名という。
さいふりのいべ、という。西郷みす、という。
西郷のやの言葉の、あおてま、という。
あおれる山という、前の山の桜島という。
ここを、薩摩入れふれ、という、別名、
西郷屋敷という、西郷のやのふれるれ、と
いう。山よれのやという。ここに住まいをする
日のことという。西郷屋敷にいる私という。
御叔母御上あらせられ、やをせる山という。
日を吹く山のやという。西郷の行きという。
かおえる山すれのお行きとぞそ。

 飛行機で真近くまで行ったことという、
飛行機が、てみ、という日の行という。
火山弾が飛んでくる日の行という。
『よう、きっぱしゃれ』という、鹿児島の言葉
の、大御叔母御上の御言葉という。
いらせる遣という言葉という。きっぱしゃの
言葉という、これが鹿児島のそうきょう語の
言葉です。そうきょう語を使う頃という。

 西郷山の言葉という。あおせらる・こと
めと、という。きっぱしゃのことという。今も
あるその家という。煙で息ができなかったと
いう、てみから降りた時という。

 ふらっするれろすう、という、きみそわの・
おことれと、という、いきおす山のきよひり、と
いう。西郷の御叔父御上に会うという私という。
桜島のことという。ここを、西郷しょはな、という。
西郷めるせれ、ともいう。

 西郷ゆっしぎ、めろす行という。『めろす』とい
う、あるれるの・おりゆり、という、ゆりばらのお
行きという。おこうれる、という。ゆみさんべの・
ろりおっての・かみしぎ、という、しぎらる・せおよれ、
ともいう。西郷の江という、山々の江のことという。

 西郷えっくの・あおせりらる・こっすめ、という。
場のことという。最後いしょえ、という、あるやるの
言いの西郷ふりうり、という。これが、私が行った
時の桜島の噴火という。桜島噴火している中を
飛行機が行く、目の前に炎が上がり、下からは
、石が飛んでくる、その中を行く飛行機という。
【鹿児島行の飛行機】
 てみの名を、いっそる、という、戦闘機のような
飛行機という。ごせ、という、飛行機の、こいやり
らり、という。桜島の噴火する真上を通る、けい
たり、という。ジェット飛行機という、てみ、という、
ごせの通し、という。花揺らすおえ、という。

 西郷遣の言葉という、ごせっぺ、という、この日
の、かいよはむする、という、かいらるけとれろ、と
いう。西郷入れふれのことという。西郷の、おゆご
らす・けろせろ、という、飛行機の航路という。

 着いて降りる、煙がきて、息をするのもしんどい、
という、そんな日の行という。西郷しょの山のこと
という。大御婆さんおられ、『はゆれ』と仰ったこ
という。はゆれという、山しょの言葉という。
あうへらず・しょいこし、という。『よう、ぺらせ』と
いう鹿児島の沿い号しょの言葉という。西郷遣
の言葉という。ここへ住まいする日という。
ふもれす山の住まいという。大御叔父御上おら
れる、ごいごら、という。ごっすめのことという。
すめしょの言いという。
 
 私の記録という、懐かしい桜島という、桜島の
噴火している時という。かごせる山の・おっぱれ、と
いう、噴火のことという。大御叔父御上のお教えと
いう。西郷御名の御叔父御上という。

 『すめらっしょ、れってそ』と申し上げる私という。
『えびせら』と仰った御叔父御上という。西郷しょめ
の言葉のご挨拶という。えびせらりいの言葉という。
薩摩入れふれのご挨拶という、えびせら、という
言葉です。
【西郷従道】
 西郷従道(つぐみち)と、うちを仰ったことという。
飛行機の航路の名という、すめっぷれ、という、
ジェット飛行機が桜島の真上を通過する航路と
いう、その名です。桜島噴火をよる航路という。

 その航路をいわれる御叔父御上という、山ふ
らの丘のお屋敷という。ここを、西郷御所という、
私が住まいした御所という、いつも、ご飯をつけて
下さった大お婆さんという、古い日の記憶という。

 桜島噴火する中、桜島真上を通る飛行機の
憶えという。西郷従道(じゅうどう)記憶という。
噴火がおさまり、晴れた日のことという、あゆごっ
すく、という西郷の言葉という。西郷という地です。
桜島の自衛隊という、うちの自衛隊です。
『あゆごっすく』という言葉がある地という、自衛隊
の地です。
【桓武天皇】
 保田の頃におられた御方という、丹波篠山へも
お越のことという。西郷しょの御叔父御上という。
かよぱってす・るりかる、いそしべの・かよせら、と
いう、かむせられの意という、桓武という意である。
この時、桓武天皇という、うちの天皇です。御叔父
御上のことという。あるゆる・せっぱす、という、桓武
世のことという、桓武余ともいう。

 桓武機で来られた御叔父御上という。やおての
・ういらぎ、という。てよてる・すいふり、という。桓武
機の乗りのことという。御叔母御上、御婆さんとも
御一緒にこられた保田という、保田城の飛行場と
いう。後、丹波篠山、篠山城へのお越しという。
桓武天皇という話という。

 古い日の桓武御所という、保田城の一角とい
う。あってす山るら・せよれ・けうてす・あうすらる、
お越という。保田城を眼下に見下ろす天覧と
いう。ごゆこっき・あっぷす、という。

 桓武の名の頃の桜島という、桓武島ともいう。
おおゆく・くいざみ、という、かっぷするうるの・かいれ、
という。かいたす・きよしら、という、あっぷすれいる
の・ことゆと、という、言葉をことゆとという頃の
保田みざれ、という、ことゆとれす。

 この『れす』が、鹿児島の古い『です』という意の
言葉という。この『れす』もある桜島という。自衛隊
の『れす』という。『そうです』を『そうれす』という
自衛隊の言いの、かごれさ、という。西郷くゆれる
、という、西郷所の言葉という。

 西郷所の地にある我が機という、ジェット・フズー
という機です。わがふるさと、西郷所という、懐か
しい、古くおなつく故郷という。何度も言った所と
いう。西郷従道という場所という、西郷従道の
空路の場所という、桜島へ上った日という。
大お婆さんお登られ、一緒に、海をいう、海を
見るという、くいじすの・おんせらる・かゆたす、
という。西郷従道というた話という。その声が
ある桜島という。桜島を従道山という、桓武
従道という、桜島の登山路という。

 ゆめうっけすのお書きという。ジェット機をめでる
お書きという、我が機フズーのめでという。西郷
所にある話という。

 桓武レーズルという、かんされの機のことという、
フズーともいう、桓武のおえ、という、お書きという。
桓武天皇という飛行機である。天覧という機と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

   
 

2023年07月27日

薩摩入れふれ3

【大日本帝国海軍】
 鹿児島の御叔父御上のお教えという、国の
関わりの、あいぜらり、という、国といううちという。
うちわりの・花由良というお教えという。西郷所の
国の関わりという。すめらるうみす、という。うちの
海軍のことという。大日本帝国海軍のことである。

『天皇と名乗る者、言うてみい』という、国の
言葉という。天皇査察という、とんほべの言葉
という。
【英国海軍】
 英国海軍のケネディスさんという、チャールズ
さんという、その御方々といた舞鶴の海軍所
という。チャールズ王の天皇という日である。
大日本帝国海軍という、ていらん・ふぁーるれい、
という、あんぜらの日のことという。たくさんの色相
人種がおられた舞鶴の海軍所という。日本でない
ような日である。チャールズ王の天皇の日という。
ケネディスさんの・もいすき、という、お役という。
桂離宮びす、ともいう。かいさるりる・おんせり、
という、山世花の言いという。『ケレス・ターレス』
という大日本帝国海軍の・かいさられる、という。

 後、英国の大艦船に乗る私という。フィリップ
王のおられる頃という、チャールズ天皇にお乗せ
頂いたことという。アデンへ行く日という。最大の
艦船という。この日、チャールズさんという、天皇
である御方という。日英観落という、えいみの
山の・おいさられる、という、フィリップ王のお乗り
の艦船という。
大日本帝国海軍の私という、洋汎の時という。

 八つの両側ボタンという、かいける軍服という、
サーベルを、ふわれ、という、かいける軍の言い
という。
 サーベル右手に、ふわれるう、という、右手
サーベルを立てて、左横へもってくる斜めになる
、そして、金をいう、ピーザリーという声を出す、
そのまま上方へ真っ直ぐにする。左手に銃を持つ
その銃を上へ上げ、直角に折る手という、そのまま
左側へ倒す、まいしばの礼儀という。銃口が左を
向く、じゅっされ、という。舞芝。御叔父御上が
館長室におられたことという。チャールズ王の天皇
という日の御挨拶ともいう。

 大日本帝国陸軍の海軍れる、という、大帝落
という礼儀という。御兄上もされたこという。
艦船出発の合図という、帝国陸軍かいせるの
書記という私の役という。これで出発をした
大艦船という。日英同盟ともいう。
【アデン、阿殿】
 この仕草がアデンにある。わおふっけすのやっぺ
、という、仕草をやっぺという。ありさるらるやおす、
ともいう。阿殿枢要という、古い保田の礼儀と
いう。保田の阿殿の・やますれる、という。
海軍兵学校の・はいぶれ、という、みゆよんての
・さいくす、という仕草という。アデンと阿殿のこと。
【薩摩入れふれ】
 薩摩入れふれ、という、くいざしの話という。
西郷所の話という、あゆてるす・おいさり、という。
西郷所が国に掛かる話である。

 御叔父御上がおられる、西脇の西郷ごゆき、
という、西脇の西郷所もある。

 そっくす・ふうらず・すめっす・れおみ・そすゆす・
 ろりふり・ことゆとの書きという。
【アン王女】
 アン女王のおいれ、というお言葉という、
ケネディスさんのことという。かみすれいすれい、
という、かよばっせのお入れという。あよふらす・
こいはら、という、アデンの原という。そこへ
上陸したことという。まよべす、という・きいはらの
・こきしき、という。しきゆす・れそれ、というお書き
という。
【薩英戦争】
 後、イギリスが鹿児島へ行くことという。
薩英戦争という、イギリスが行ったことをいう。
戦争という行きである、攻めるという攻めという、
行くことを攻めという、戦争という、旅行のこと
である。私の行きともいう。さつはなぶさのお行き
という、旅行という。戦争用語を使う話という。
薩摩へ行った話という、木造の船でも行ったこと
という、咸臨丸ともいう。
 神戸出港、高松寄、山口光寄、宮崎の箱崎
という、そこから大隅へ行き、鹿児島桜島という
行きです。はなぶさゆさの、はなぶさ丸という、
咸臨丸という船という。

 アメリカ、フーバー大統領という御方とともに
行ったことという。大隅にフーバー大統領の話
があることという。これが、うぜらめ、という、
やよのあたり、という、あたりみし、という、
みよぱっての・ういりす、という、私の文です。
【貝柱の橋】
 貝柱の橋という、那須御用邸の一つ話です。
貝柱という、世を渡る日の言葉という、貝柱という。
世渡りの話という、貝のお供という、貝の世という、
貝教の教えという。後、葉山御所という、貝教
の渡りがあることという。朝鮮へ行った話です。
かいす山のおえという私の話です。鹿児島ごゆっ
きれ、という、桜島の桜貝という。その教えが
ある、貝の教えという、貝教という。鹿児島を
貝教という、懐郷という、古い保田城の言葉と
いう。大御婆さんお教えという。
ヘンリー三世に繋がることという。ぶんざんすいれ、
という、アン女王のいれ、というお言葉という。

 『かいらず、アンそめ、きらるれほ、やっかす、
  こみさる、こいみさる、きみせ、こいらず、
  こいはるゆめを、かいくる、ほれすれ、
  こいやまる』
 アンそめ、という、英国のアン王女に掛かった言い
という。日英同盟の歌という。

 『あいさる、ケネディス、これしぐれ、そいたす、
  おりばら、くっきすゆれず、かいる、かみやり、
  かぁみるゆめす、かいれす、くれらる、
  こいみずれ』
 ケネディスさんのお歌という。

 大御婆さんおられおあられ、西郷所という。御名
を****さんという、大野原の御名という。***さんも
おられた頃という。山しられの・うりうっぴす、という、
かよれの・こいゆらす、おりるら、という。やむてのおえ
の、かりるり、とぞっそ。かりの世の言葉という。
鹿の肉を頂いたことという。ありく、という、鹿料理と
いう。あよせる・やんむす、という、料理のことという。
やんむすのおえ、という。鹿るかのや、という。
西郷所の、かんむらす・おゆごれ、という。西郷の
桓武帝という、邸である。古い、さつゆち御所と
いう。さつの場の言いという。西郷従道の言葉という。
あるれんたす遣という。後、ドゴールさんというフランス
の色相人という、その御方と一緒に行く、カンカン
セムという。カンセムという、桓武御行という、カンカン
帽を被る行という。ドゴールラックという、みよるうの
いや、という、家という。
【西郷所のフランス】
 西郷所のフランスという、ドゴール・メルセルの
カンレスという、船に乗った話です。咸臨丸という
カンが掛かることという。官兵の花揺という。
ドゴールさんのおえ、という、まゆれっての・かおひる、
とぞっそ。私の家の近くにもおられた。今住む私の家
の、どんきれ、という、場の建てという。フランスが
ある家という。シラッセラリーのシラクっ所という。
床柱のこと。一本の床柱という、フランスの芸術の
丘の木という。ふみすみの場という、ムーの木の近く
です。世界がある家です。ドゴールさんのお越しと
いう。シラクさんの、ふますら、という、アーリフールの
・ピッセルという。ピッセルの木という。西郷所の
フランスに掛かる、やてすり、という。古い頃の
フランスがある西郷所という。さつゆち御所という。
薩由地。
【フランス、ドゴールさんの航路】
 ドゴールさんの航路という、島根より出た、りり
らるせ、という、りりという航路です。咸臨丸の航路
という。古いさつゆち御所にある、薩仏という、リリエ
ンダールという御所という。

 桜島へお登りの大お婆さん、『ばっしゃる』と仰った
ことという。ばみすれの御言葉という。頂きのことと
いう。ばっしゃる・るーらす山という、薩英の言いと
いう。薩仏の言いという、バールという山という。
ばあらる江の揺れという。少し後、ユレが来たこと
という。噴火の前兆という。あおせるお噴という。

 この時の石という、私の家にある石という。小さい
石です。カンという石です。私家にあるさつゆち御所
という、松之木御所のことという。
 

2023年07月28日

出発 余 : いかすみ柳   2023/07/28作


出発 余 : いかすみ柳   2023/07/28作
【曲名】 出発 
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【鯛に鮭子をかける】
 鯛に鮭子をかける、鯛寿司という。
鯛寿司に鮭子をかける、こなふ、という。
こなふを、しっぼん、のいこり、という。
ゆっぱのいんらみ、という。ゆいじみのかいるき、という。
さつゆちの言葉という。,松之木御所の言葉、
よよはまのゆ、という。
 明治、言うてみい、という、国の言葉という。
【明治】
 この言葉を知っておられる、ケネディスさん、アウグス
チヌスさん、アメリカのモレクレという。古いアメリカの
、やっぴす、という、ワシントンの言葉という。
 あるれる・さってす、という。ワシントンの古い言葉と
いう。このワシントンを、クル、という。クル地の言葉と
いう。ダン・オーバクともいう。ふんぜらす・るりふり、と
いう。ワシントンの地の、かいばら、貝原という。
貝原益軒の・ぴるざる、という。海原山のおえ、
という、クルレンテスという。明治を言うたワシントンの
地という。ワシントンの・ふるせらり、という。
【明治維新】
 アメリカの明治という、ケネディスさんのお言葉という。
明治維新という、めみばらの・ありすり、という。明治
の・あゆはめ、という。このワシントンの言いの、くりるり、
という。貝を栗という。これが、バイデンさんの、折鶴
という。鶴を折られるバイジンさん、という。やまふりの
・やば、という、ワシントンのかいびす、という。

 出発の余のおえ、という。出発をいう、原子の・
はれるれ、という、原子余の・はます、という。
原子をめでることの言いのよいの言葉という。
【ラッシュモア】
 トランプさんの・およふま、という。トランキッスという。
あませみの言いという。折鶴を、あませみ、という、
トランキッスという。やばせ山の江という場所のこと
という。ラッシュモアの江という。やばせ山という、
ラッシュモアという。ここの音楽という、あませみ、と
いう。これの一環という。いっきすの・ことやり、と
いう。トランプ王朝の・かべせら、という。
かべゆしの言葉という、れれゆし、という。これを
、モックという、日本語と米語の同語という。
【世界の明治】
 ロシアの明治になる言葉という。ロシアの明治維新
という。はっくせる・やおてそ、という。樺太の遣という。
やみたすの言いの、ロジアレという、ロジアン・ラップ
という。日本の明治のことになる、ロシアの明治と
いう。

 これをフランスが、あよらる、という。あよべの仏国
という。あよべが、あませみ、である。

 ドイツの・よいらり、という。
 ウズベキスタンの・れっがし、という。
 カザフスタンの、かいかり、という。

 アフリカの、あゆさん、という。
 オーストラリアの、あべるら、という。
 ニュージーランドの、めいじ、という。

 これが、アフリカをいう、オーストラリアという。
キーナンさんのことの言いという。ことを琴にとる、
あるきっせる、という。一弦琴という、ことれろの
・くいらじ、という、琴歌という歌の、ざれふれ、という。
【山口組】
 『やりくりアパート』という劇の初回の演じの意味と
いう。『あいぺ』という言葉がある、神戸の、しのるり、
という。今の山口組の、かばせら、という、大由良の
言葉という、あいぺ、という。山口組の印刷業の
暴力団という、暴力という、印刷のことという。
昭和の、いよらり、という、昭和をいう、かいべしくり、
という。かいせらりの・はるされ、という。暴力の
ことを、かいさまり、という、印刷の言葉という。

 暴力団を、印刷さり、という。印刷業の話に、ぼう
する、という、はなべが出る、これを、出演の花という。
初期山のおえ、という。芸能に暴力がかかる話と
いう。今もマスコミに掛かる、べぞせろの芸能界と
いう。『べぞ』という、芸能のことという。古い芸能界
の言葉という。山口組の芸能という。べぞゆっきら、
という。山口組にいた私という、明治らんるう、と
いう。
【東京麹町】
 東京麹町の暴力団という、明治せらるら、という、
この流れという。明治座の・はるれす、という。麹町
の・あおせら、という、同じく印刷をすることという。
麹町の、えっぱす、という、印刷をえっぱすという。
そうきょう語の麹町ふん、という。主に、暴力団の
言葉という、組のやませ、という。麹町の・あっぺす、
という。麹町の遣という、あっぺす遣という。
『いんばざ、ぺらせ』という、麹町の組の、印刷の
仕事の始めという、その合図の言葉という。暴力団
の言葉という。東京麹町の組という。私がいた組
です。およよんの・くれるら、という、印刷の仕事をす
る暴力団という。これを、めいじる、という。明治流
という。

 暴力団を、ふすかる、という、明治の余の言葉と
いう。明治の世という。暴力団を、おけすけ、と
いう、れれよ・はっせる、という。はつゆつの言葉と
いう。出発の言葉という。
【アメリカの明治】
 アメリカの・せんふき、という、ワシントン・モックの
、しゅらせる、という、しゅすらす・おりこり、という。
まよべすの・ゆま、という。アメリカの明楽という。、
アメリカの明治のことという。ニューヨーク・ロッコモ
ともいう、ニューの明治という。
【イギリスの明治】
 イギリスの明治の頃の話という、イギリス・ニューヨ
ークの、アンペッサリという、アン王女うという、おうゆき
の原という、ニューヨークの原という。ここの、おゆ原
という、そこにいた私です。いんそめ、という、印刷の
着物という、日本の着物のことという。イギリスにある
日本の着物の織りという。ジャポニカベ、という。
イギリス人の着る着物という、日本の着物と同じと
いう。着物を着ることを、kimonoという、過去形が
kimonoed という。ニューヨークの事は゛という、全英
の言葉という。貝柱の橋がある、イギリス・ニューヨー
クの、ウッカレルという場所という。日本語が通じる
場所という、日本風の建物もある、町の一角と
いう、アンルギラスという、アンさんのきよすら、という。
ケネディスさんの・おやすみ、という、あいまらの・こと
ゆし、という。古い日本という、古い世界のお教え
という。ムーの話という。

 イギリス・ムーの、きよくり、という。あおすの話という。
アンさんのやのおえ、という。イギリスのボーンマスという
町の、そいかり、という。片足を引き、スカートの両端
を広げる、挨拶という。ボーンマスの会いの印という。
足跡を残した浜辺という。私の足跡という。ムーラミ
という、ムー語という。ムーにおられたケネディスさん
という。バイデンさんのお近くという、クリントンルーと
いう場所という、ムーの地という。色相人の住まいと
いう、カラー・ムーという、むっけすの言いという。
ムー大陸という、イギリスという、どちらもムーという。
【ムーの明楽】
 ムーの明楽という、明楽の・ゆよらり、という。ムー
の大陸の明楽という、明楽時代という。色相るき、
という。これを、とめせる、という。富のことの言いの
よいの言葉という、とめせる、という。ムーの富という。

 イギリスの小さい女の子が、クリントンさんといて、
貝柱の橋を見ていたという、私の記憶という。
そうきょうの・かくえらり、という場所という。『そうきょう』
という言葉がイギリスにある、世界にある、世界共
通語という、富の健康ともいう、健康のことを富と
いう。暴力団の富もこれです。健康の暴力団と
いう。大島さんのお教えという。びじらきの言葉と
いう。大島さんという神戸の御方という、暴力団の
御方です。やりくりるらの話という。『やりくりアパート
』という劇のことという。明治の頃の話という。
 プロントザウルスが歩いていたという、神戸のことと
いう。
【ムーのニュース】
 ニュースという、ニューという水の意が掛かる言葉と
いう。ムーのニュースという、イギリ・ニューヨークという、
神戸の港町という、水の掛かりという、世界の他の
ニューヨークという町、村という。いっちゃんからーの
ニューヨークという、ウズベキスタンの湖という頃のこと
という。カザフスタンのニユーメルという村という、湖が
あった場所という、ニュースという町という。カザフスタン
・ニュースという、町の呼びという。
【おにゅう】
 大分の、にゅう、入、という村という、水辺の村の
、べんとす、という、にゅうの言葉という。今の別府と
いう。大分へいった話という、大分入りとい、入覧と
いう。おにゅうの話という。大分行を、おにゅう、という。
【そうきょうのニューヨーク】
 そうきょうのニューヨークという、入浴という水がかりの
ことという。湯の水という、温かい水という、温泉の
ニューヨークという、たくさんのニューヨークがある
日本という。広島の・あゆらぜ、という、古く、あゆ
らぜ、というた広島という。広島のニュートンという、
呼びという。ニュートンのお爆という、うんこを落とす
話という、返り水が大きく出たという、爆水という。
広島水原の原子爆弾という、大きな雲ができた
ことという。
爆水雲という、原子雲の一種という。ニューキラーと
いう、臭さで鼻をつまむことという。うんこの飾りの、
またるり、という。臭くない飾りという。原刺繍の
話という、うんこを刺繍という話です。
【バイデンさんの折鶴】 
 バイデンさんの折鶴という。折鶴機もあることという。
織り機という。飛行機もある。片翼、機体に沿うた
長円と、片翼、飛行機の普通の羽という機という、
折鶴機という。秋篠揺れの機という、上下の揺れが
出る、きわふる、という。秋篠が掛かる話という。
自衛隊にあるかな、という、私の機のことという。
織りの自衛隊という、まれせられる・かよれす、の
御自衛という、広島の大本営の、じっぱせ、という。
そこで仕事をしていた私のことという。大本営れんはま
、という仕事という、後、幕閣という。折鶴連という、
バイデンさんの繋がりという。古い日本を知って
おられることという。京都壬生のお宅という、そこの
折鶴という。バイデンさんのものという、いかがなもの
でしょうなが。鶴を織る機械という、鶴織機の話と
いう。印刷業の幸福という、暴力団の仕事という。
【降伏】
 降伏の話という、広島大本営の織鶴機という、
鶴を織る機という。大本営で折っていた鶴、秋篠
折りという、そうきょうの秋篠です。織り折る鶴と
いう。降りる鶴という、飛行の鶴という。
そういう吊るしです。バイデンさんのおり、という、
古い日本の織り方という。バイデンさんが織られた
、みぱるく、という。鶴の祝いの碑という、なにわよれる
、という、728の世のことという。日を世という。
なにわみっぱし、という。
【貝柱の橋、柱】
 貝柱の橋という、みっぱしばし、という。保田よらる
・くいらずのお橋という。保田の技術という。この柱が
ある全英のお柱という。貝柱の柱という、ニューラン・
ファールラーという、ロンドンの一角という。
ドイツ・ヒットラヘさんのお話という。アドルフ・ヒットラ
ーさんという。
【日本史を織る、世界史を広ぐ、という】
 日本史を織るという、世界史を広ぐという、織り
広ぐ世界という。京都御所でのお書きという。今の
日本史という世界史という、やんざめゆらの・お記と
いう。記す書という、史という。
【プロントザウルス】
 各家庭の玄関に折鶴を飾っていた、壬生の掩体
という。掩体屋にお住まう、トカゲのことという。
人のとかげという、影のことという。トカゲの・はよるり、
という。プロントという、ザウルスのことという。掩体屋
の色相人のお供という、プロントゾウルスの影絵と
いう。大きな影絵という。かげふらずゆれ、という、
秋篠折のことという。秋篠の場の掩体列という。
バイデンさんというお爺さんのお住まいという。
【インドネシアのワヤンクリ】
 インドネシアのシャカンスという、影絵のことという。
ワヤンという。ワヤン繰りの影絵という。プロントザウ
ルスの能という、プロントザウルスの動きのことという。
大きなトカゲのことです。トカゲの話が、ワヤン・クリの
話という、シャカンスともいう。トカゲの脳のことという、
プロントザウルスの能という、ワヤン・クリのことという。
秋篠芝居という。秋篠芝居のそうるう、という、バイ
デン繰りともいう。そうきょうの秋篠芝居という。
秋篠という大トカゲもいる話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月28日

出発9450 保田城るか3亀 : いかすみ柳  2023/07/27作


出発9450 保田城るか3亀 : いかすみ柳  2023/07/27作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9450 保田城るか3亀


  創曲、理科柳雪広   2023/07/27
  造詞、冴柳小夜    2023/07/27
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/27
挿絵、香 淳時     2023/07/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
亀並ぶ畑 土盛りの前で 地にいる
貝がコキーと鳴く時に 人が号令を
かけ 指を前に出す 亀の仕事
始め 土盛りに向かう その土の
わいぎすけるし 富を呼ぶ仕事

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/27
【歌詞解説】
【】
  わいきずけるし、という、津遣の言い。
土の上のことという、わい、という、土という。
この言いの亀のことの言いという。亀を、
きくれる、という、亀闇の言葉という。

 人の言葉を、りかる、という。りかるそみ
れぎ、という、人の言葉という。これの使いと
いう。亀と接する人の言葉という。
わいぎすけるし、という、りかるそみ、の言い
という。亀を、ときす、という、ういさるの言葉と
いう。亀をめでる言葉という。亀の健康をいう、
みっぱつの言いという。亀を大切にすることと
いう。保田城るか、という場所の言いとぞそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月29日

出発 薩摩いれふれ5 : いかすみ柳 2023/07/26作


出発 薩摩いれふれ5 : いかすみ柳 2023/07/26作
【曲名】 出発 薩摩いれふれ5
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【薩湯地の松之木御所、ロシアがかり】
 この松之木の薩由地で、ロシアが掛かる薩摩
ごせむき、という薩摩のロシアという、これを薩露
しゅっかす、という、後、露の参戦という、ロシアと
行った、さつとうふく、という場所という。さつとうふく、
露国すうける、という。

 この地のロシア人という、ごせばら、という日本
名という。ごせばらさんの・きみすわる・せれす、と
いう。参戦という、行きへの参加という、せめすら、
という、旅行への参加という、参戦という。
 ロシアの人の、さいます、という言葉という、鹿児
島へ行った、はゆさられ、という。はゆという鹿児島
という。これで、ロシア語が極少数ある薩摩という。
『マベ』というロシア語という、はゆのことをマベという
ロシア語という。このマベの言葉の北樺太という、
サハラン・クッスという。今のサハリンという。そこの
人の行きという、極東のロシア人という。ごせばらさん
という御方という。日本人と変わらない顔着という、
色相の人という。
 この人のサハリンという、サハリンにおられた人と
いう。
【大日本帝国の石碑】
 この日に、大日本帝国という石碑を、樺太の
丘に建てる。その和国碑という、横に以前に建てた
和国碑という。私がいたことという。いぞすの家と
いう、北サハリンの私の住まいという。ロシアの人と
一緒に住まう日という。この日くらいの薩摩という、
今の九州の薩摩という。この地のロシアのザベラミ
さんという、ごぜはらさん、という。日本人と一つも
変わらない御顔という。保田ゆまれのわて、という、
貝原のおゆせる、という。保田の貝原という、貝が
いた原のごぜはらさんという。まつゆきるっくの地と
いう。
【ロシアのごぜはらさん】
 我が家で作った大日本帝国の碑という、この碑
を、一旦、東京の北千住に立てる、後、樺太へ
持っていく、碑の和文という、この書きが添えてある
碑という。これを立てた頃の書きという。樺太という
前の宮島という頃の樺太という。間宮海峡という、
海峡の宮の言いという。さつぺの言いという、間宮
という、うなゆれの地名という。これが、薩摩という
、いべるり、という言いの、宮という。宮が間宮と
いう名で、保田にあったことという。保田から行った
樺太という。この『樺太』、間宮という、樺太神宮と
いう保田の間宮という。ロシアの人がいた樺太という、
保田の樺太という。ロシアのごぜはらさんという。
極東のおや、という所の人という。

 大日本帝国という日のお住まいという、極東の
きしまれ、という、いっぱすの家という。この『ぱす』、
『ばず』というロシア語の日本語という。ロシア語で
あり日本語である。まばずゆき、という、ロシアの
かゆせら、という、ロシアのことの言いという。この日、
『北』を、ごゆばず、という、ロシア語と日本語という。
ごゆばずの樺太という、樺太行の話という。薩摩と
いう島ともいう。薩摩が掛かる樺太という。この薩摩
、私という、薩摩ゆうふ、という私の名前という。
古い樺太にある私の名という、北樺太の、ベズセラ
という所にある言葉という、『ユウフ』というロシア語と
いう。
【間宮】
 このユウフの場という、間宮があった場所という。
間宮神宮ともいう、遠く伊勢の答志島という、そこの
場所に間宮神宮という所がある。この『間宮神宮』、
時の伊勢神宮という、伊勢神宮の元の神宮という。
ロシアの御方の、いわぜる、という、みよすっぱの建て
という、今の伊勢神宮のことという、建てる人に加わ
られたゲトの丘の伊勢神宮という、ゲトというロシア語
と日本語という。この加わりの、薩摩の御叔父御上と
いう、薩摩ゆっぎしのお工という、工事という、伊勢
神宮のお建てという。二見むす、という工事という。
【桂離宮御在のゲゼランさん】
 薩摩という樺太の人の加わりという。桂離宮の向日
山という場所にお住まいという、ゲトという麓という。
向日山の麓という、ウクライナのゲゼランさんという、
御方とお住まわれた御方という。これの方々のお建て
という、伊勢神宮に墓があることという。墓という、
いんばれ、という、いんばす、という、ロシアと日本語
という。いんばずの鳥居という、伊勢神宮の鳥居とい
う。他に、英国、仏国という、世界の人が加わった
建てという、ムー国のハッサン王という御方ともいう。
【伊勢神宮】
 伊勢神宮にムー語あることという。民間の噂に、
ムー人が建てたという話がある。やますれる建てと
いう。建てを『ベンザー』というムー語という、英語の
ベンツレーという、古いコックスの言葉という、ムーの
英語という。ファーテスという言葉という、古いフランス
のモンマルトルという丘の言葉という、建てという意と
いう。これに、ブーズー語の『アウス』という、建ての意
味という。桂離宮に掛かる伊勢神宮という、伊勢
ゆし、という言葉という、これらの外国語という。
保田っぺらする、ということの言いという。伊勢神宮
建築の保田の言葉という、伊勢っゆれっす、という。、
保田の言葉という。
【京都帝大】
 この頃の京都大学という帝大という、京都帝大の
中のうちという、京都帝大に家がある日という。今の
時計台という、それができる前のことという。時計台の
東側の地の、神社の森という、森であった頃という。
その森の前に西郷高森という木造の像があった日
という。時計台がなかった頃である。今の入り口の
西側という場所にあった家という、南アメリカの場所
が海であった地図が飾られていた家という。
【東京帝大】
 東京大学の帝大という頃という、あおるり、という、
青っしょの入り口という、東大青門という、それが
あった頃の東大という、裏に大きな川が流れていた
ことという。江戸城の皇居から通うた東大という、
大津皇子の御教授という、私の御父御上という、
藤原秀郷さんという御教授がおられたことという。

 東北の藤原京という場所に御在の藤原たくさり卿
という、藤原秀衡御教授という、藤原秀郷御教授
という、たよふっきすの・くめるら、という、原子学の
教授という。幕府の・きょうせら、という頃の東大と
いう。

 その頃の北千住という、樺太という前のことという。
その場の御同住という、藤原教授と一緒に住まいを
したことという。御兄方々という。そこから通う東大ゆら
る浜せる、という。東大に校舎を建てる頃という。
ごうける・おゆしれ、という建てという。原子学枢有落
学という学舎という、校舎という。その頃に建てた
和国頭(わこくず)という、古い東大の学舎である。
和国頭(わこくとう)らんべる、ともいう。その頃の話
です。
【薩摩入れ、西脇の鉄道】
 薩摩入れという、薩摩藩らめ、という、薩摩の丘の
御叔父御上という、西郷という、吉之助御名の御
叔父御上という、薩摩の丘という、東大のある所と
いう。これで、後、上野の西郷像という建ちの謂れと
いう。京大の西郷像ともいう。あおるり、という西郷像
のある場所という、両方ともあおるり、という。
これで、東京、東・京と、いう、、京東、京・東という、
ていつりやらの言いという。これよりふるく、西脇の
西郷という、日本の臍という、えるてすの場の言い
という、西脇に鉄道を敷き、あてゆき、という鉄道行
をいう、これを、へそ、という。そのへその場の、西郷
りき、という、さいすりの・あてさり、という、わたしの
ゆま、という、ばうれんてすの・おぎきく、という。
荻菊。これが、へその荻という、西脇の臍の由来と
いう。西郷ゆらくれ、という、西郷所の、おいらり、
という。おいすへそ、という、荻菊の山の言いという。
臍の西郷という、西脇のことという。
【荻菊】
 西脇が西郷をいう、西郷くれふれ、という、荻菊
めっす、という、西脇の鉄道の敷きのことという。後、
この辺りの鉄道を、日本国有鉄道という。日本国
有鉄道線の鉄道線名の、へそゆられ、というへそゆ
られ駅という、むっきすれむ、という。日本の西郷という、
場所のことが書かれている駅という、全西郷須(ぜん
さいごうれき)という、しょっかん線路という。『しょっかん』
が、国鉄以前の鉄道省の言いという。鉄道省書官
のお書きという。鉄道書官という私という。

 西郷に関わる薩摩という、薩摩の国の・といきる、
という、戸井省という、戸井ばるやら、という、戸井
原の・くいたみす、鉄道を敷かれた御叔父御上と
いう、大お爺さんお敷きという。鉄道省お書きという。
【名護屋城の御講義】
 後、名古屋城の御講義という。藤原秀衡御教授
の御講義という、日本の国の、みしぶし、という御
講義という。御教授の御名という、新潟の・おやし、
という、はらせるの・おゆれ、という、地震のことの
御講義という。名古屋城のいわれ、という、家安
闇ふり、という、家安の城という御講義という。
名古屋城の、しんかま、という部屋での御講義と
いう。あてすりやりのことの言いの御講義ともいう。
御兄御上方々とともに拝聴したことという。
名古屋の城のお持ちという、藤原秀衡御教授と
いう、東北の秀衡ヶ里という村の御方という。
平頭らり(ひょうどうらり)という、平等の語源の村と
いう。後、兵頭という。軍に関する意という。秀衡の
山という、近江皇子の御講義ともいう、同じ場所で
の同名の御講義という。平等の山ふらる御講義と
いう、名古屋城でのことという。この文が御講義の
大意です。

 薩摩九州の名護屋という、名古屋の掛かりの
ことの、すうかられい、という、やみすよのかりられ、と
いう、あいちす・うっくす、という。『あいちす』が、愛知
です。愛知の語源という。秀衡ヶ里の語源という、
秀衡の郷が語源です、愛知という、あいさいるるの
言葉という。
【長岡京の藤原京】
 古い私の記憶という、藤原京の京都長岡という、
平等という場所という。長岡京の藤原という、わる
ゆってすのお行きという、きっするすお行きという。
淳和院から桂離宮を経て行く、ぶじつわらべし、と
いう、泥の海の頃という。わらる・いわしばの・お行、
とぞっそ。木のレールを走る電得という、のち 、
亀の甲電車という。亀の甲電車も走っていたこと
という。桂離宮から焼津抜け、やくしら、という場の
駅という、これを、京津(きょうづ)という、泥の津の
言葉という、けいたきす駅という。のち、お花畑と
いう駅という。泥が乾いた頃のことという。

 今もその線路の道がある。古く、長嶋路という、
長嶋駅へ行く線路という、今の阪急の長岡天神
駅という、そこへ行く亀の甲電車という。
【桂省】
 私の家から出て、西へ行き、淳和院駅へ行き、
上の文の経路という。私の家から直線に桂離宮へ
行く線路もあったことという、桂しょうはき、という、
桂省のやばれ、という、和国録という、線路です、
桂省という、しょうふる山の言いという。のち、鉄
道省という我が家からの線路という。大御叔父
御上の・しゃっかくらる、という、今の電車の運転手
という、御役という。桂離宮省という、当時の官庁
という。八光譜国という。泥の海の頃という。
【淳和院、太極殿】
 淳和院の・どみて、という、かんざりのお国という。
太極殿ゆっきす、ともいう。ゆっきられ・ふりるり、と
いう。泥ゆりの・やばるけ、という。焼津の・ゆませる、
という。きょうとうの線路という。八光譜線ともいう。
前鉄道省(ぜんてつどうしょう)の言いという。
鉄道省のしょらすれ、というお書きという。西郷と
いう、八光譜のことという。太極殿ゆいさま、という地
という、淳和院べらすれ、という地ともいう。
八光の宮のある頃という、今の八光タクシーという
会社の地という、八光譜宮の一部という。泥の地
からの建物という。宮がある頃という。近くに桂離宮
がある場です。八光譜という国名です、淳和院ぱっ
せり、という、太極殿ごっさめ、という輪国(わくに)と
いう。太極殿輪国の話という。京都向日町の
太極殿。
【薩摩の西郷が掛かる京都の西郷】
 薩摩の西郷が掛かることという。太極殿輪国を
西郷という、大きな西郷の里という。にしゆきる・
ふぁっすれ、という。電車が走る国という。原子力
機関の電車という。
【新潟八郎潟】
 秀衡さんという、兵頭岸ぶれの御方という、兵頭
岸という、新潟の八郎潟という、もう一つの八郎潟
の岸の丘の御方という、新潟の八郎潟という地という。
桂の八郎池という、そこにもおられた御方という。
【輪国】
 八郎池という、塩の小池という、小池塩のとれる
場所という、桂離宮の近くという。泥よりとる塩とも
いう。桂離宮の御塩という。周りの泥からとる塩と
いう。小池塩ともいう、兵頭らん塩、という。秀衡ヶ
里の塩という、兵頭めすてす、という。桂の自衛隊に
掛かる、兵頭村という、桂の自衛隊の場所という。
古くの兵頭村という。私がいた自衛隊の指揮官と
いう桂自衛隊の御役という、桂自衛隊より古い、
自衛みれ、という頃の官職の、わてすた、という、
輪国の御役という、私です。
【八光譜節】
 その頃の歌です。八光譜節という、あらわす山の
御歌という。わてすたのいと、という、節を『いと』と
いう輪国の言葉という。

 『わるけ、すたよた、らりせるれ、きらし、くにべす、
  よってつ、みらし、かりら、けよすれ、こうてす、
  くいず、ありせ、やまゆら、とうべらず』という
 荒鷲の歌という。『わるけ』という、つみつらの
 言いの、鶴の歌という。鶴が山を越すことの意
という、飛行機のことという、わるけという。
八光譜節の飛行機という、輪国ふうづる、という、
歌です。

 八光譜の相が入る歌という、『どんつれ、ふっけす』
という相を言入れる歌という。八光譜節という。
馬頭琴を用いる、かいしばら、という兵頭音頭とも
いう。桂ごゆっけらりの・そゆらり、という歌です。
【奥州を八光という】
 古く、奥州秀衡ヶ里という、その辺り一帯を八光と
いう、村上城を入れた和国という輪国ともいう。
新潟の奥州秀衡ヶ里という、大きな、潟見由良
(かたみゆら)という、いるうっべすの・きいとら、
という、
とらめ・きいてせ、の御国という。八光国という。
そこの糸という、糸を頂いたことという、私が食べた糸
という、まだ、体の中にあります。
【私の前世の歌】
 『まっくら、れるそる、おいゆたし、ゆたす、
  くみきる、ききられり、ふたる、れれす、
  そいとる、あってしがわら、ききいる、
  そみすら、れれふたし』
 れれふの歌という、新潟八光の歌という。
といはづれ・ゆりせる、の歌という。
 まっくらな日の歌という。目だけの碑の歌。暗黒の
場の歌という、私の前世という、前世の御歌という。
御母の胎内にいた頃の思い出の歌という。『いと』
という日という。後で思い出した言いという、目を
『いと』という、表しという。
 いとどゆうます、という日の歌とぞっそ。

 私の前世のゆらす、かいべらす・おとゆみ、
という、海の目という、暗黒の海という。前世の
頃という。後の思い出しで、その思い出しの記と
いう。

【イギリスの大艦船】
 『あっけら、ゆみれす、ゆみゆかれ、おっきす、
  はりする、れれゆたし、うりす、かめせる、
  まっかなはなす、はなぶさ、ゆっきす、
  れれおたせ』
 フィリップ王がおなくなり、英国に大艦船が出た
という、出発の艦船という。私のブログが合わせた
出発という。
 『わってす、かみゆり、れれされる、ういくが、
  おゆれす、あってすやらず、こいく、こくとる、
  れれゆるあわづ、おいみす、くるれる、
  あれゆらず』
 『あめづ、かわすり、はなぶさる、 あってす、
  おりはる、あゆされる、あれづ、かいしら、
  あいさるやめに、うっつす、れとんの、
  かにゆぐれ』

 はなぶさの御国、れとんす、という、れとんの
花揺れ、という。フィリップ王の・おまされ、という、
チャールズ天皇の御歌という、やゆてす・ろってす・
すうるるの御歌という。出発の・こくさる、という。
御死者の旅出という、赤子姿のフィリップ王という、
ギリシャゆっかすの・おいさる、という場所のことと
いう、トロイのことの・やばせ、という。パルテノン
神殿の町という。そこの話です。フィリップ王が
座っておられた景という。御死者がご自分の過去を
旅されることという。はなぶさの御国の出発という。
【祇園祭】
 後、祇園へ来られる、祇園みいぶ、という場所と
いう、そこで祇園祭を御覧のことという、世界の
鉾が出る祭という、ツタンカーメンの御面が飾られる
鉾という、アルン・ファーラオーという、古代エジプトの
言葉という、アメンホテプのゆめらり、という、夢鉾と
いう。別名エジプト鉾という、アメンホテプ先生の
御覧という、フィリップ王も見ておられた。
 べいずりの・ぱんしら、という。
【ツタンカーメン鉾】
 ツタンカーメン鉾の御面という。この御面、今の国
の管理という。私の家のおまつ、という、渕祭の御面
という、古い淳和院節の御面ともいう。祇園祭の・
ゆたふり、という、トランプカードの後ろに出るツタン
カーメン鉾というエジプトの鉾という。後、エジプトの
クフ王という小さいエジプトの鉾が続く。その後ろ、
ロボットの隊列という。人のようなロボットの行進と
いう、淳和院節という。祇園祭の初期ともいう。
出を『クーレ』という古代のエジプトの言葉です。
ツタンカーメンるきの話です。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月30日

出発 税務署 : いかすみ柳   2023/07/29作


出発 税務署 : いかすみ柳   2023/07/29作
【曲名】 出発 税務署
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【税務署】
10:49 2023/07/29
【小川詩(おがわうた)】
大御叔父御上の税務署という。御税の
かっぺら、という。裏に私が住んでいました。
その頃の五条通りという。今の下京税務署
の場という。小川詩(おがわうた)という場所
という。やんめらず・かよれる、という場所の
言いという。この税務署の、あっぺら、という、
ことの言いの、よいさり、という。これを詩(うた)
という。小川詩という場所という。

 あっぺらべいずれの・きよん、という。後、
きょんされ、という。きったりす遣という。
きょんほうらう、という。ホーラーの・かんびし、
という。ほうららんるうの・えびっぴす、という。
えびの・やおりる、という。るりやらの言いの
・りるおし、という。押しという、言葉の・いば
るり、という。この『いば』を詩という。後、
京都詩という、後、京都司という、後、京
ふっき、という、後、きょうれる、という、後、
今の京都市という表しとぞそ。
【京都詩】
 京都詩という当時の中心のことという。
京都詩ゆらぎ、という、京都山の丘の残る
頃の呼び゛という、広く京都を指す呼びという。
 京都山という山があったことを残す、まび
せらの呼びという。まよっくす、という、やみす
らるの言いという。京都山をとる、よっけしの
呼びという。京都の、あばしら、という、めよく
の言いの、あっぺらぜ、という言いの、けらりす
、という。税務署を、あゆざみ、という、当時
の、ぜいらみの言いという。あゆざみふらす・
けろせろ、という、当時の税務の場の言い
という。税務署という場という。
【しな】
 この場の、おやりら、という、税を、ふっける、
という。税所やむれる、という。税の場の言い
という。やみっくすの言いの、ぜいさらり、という、
『り』を詩という。ぜいさらのお詩という。この詩
の山という、れすく、という山の呼びという。
らおんの呼びという。えるよって・らっきす、と
いう。えるさらのいやの・いびんず、という、私の
住む家という、税務署に住んでいた私という。
これを、くぬしな、という、単に、しな、という。
しなの言いの・ゆわんらぜ、という、あうよっての
いびすり、という、税務署をしなということの言い
のよいの・けいれす、という。これを、ぜいきら、
という。税務署のことという。あるやりのお言い
という。山を尊ぶ言いという、やまりるそ、という。
【税務陸、京都の床】
 京都みっしぶらく、という、らくゆかの言いの・
ぺぜるれ、という、京都の税務署という。これの
、うかせら、という、ういりすのぜいおり、という。
これのゆか、という、京都山という、ふりらりの
・おことゆと、という。これを、税陸という、陸の
ふゆざる、という、税務陸という、京都の床の
言いという。税務署を指すことという。
これらが税務署に関する場のことの書きという。
【ビジネス】
 シャト・ダウンという、英語の言葉という、タウ
ンをダウン down という、閉まる戸という意味
という、税務署をシャットという言いという。
ダウン・ビッスの言いという。この『びっす』、ビズメス
という、ビジネスの、そうきょうれる、という、英語の
そうきょう語です。

このビジネスにキャーという、ビジネス・キャーという。
このキャー、むぜふら、という、所の言いという。
ビズメスのビジネスの、キャレッセという、今の、
キャーの言葉の出という。税務署の出という。
これを、税務署が、ビジネス・キャーという、税
務署をビジネス・キャーという。ビズメス・れってつ、
という、税務署の自分の言いという。ビズメス・
めっつる、ともいう。このビジネスの言いを、小川
の英語という、小川詩れいしる、ともいう。

 税務署を、ビジオン・レークスという。ビジの
言葉の、れいきゃく、という。ビジネスの礼の
客という、これを、客語という。客語の一意味と
いう。れおん・しいるる、の言いの、けぶせら、
という。これが、税務署に、客をいう、きよらべ、
という。税務署の客という、私を客という、
小川の詩の家という、税務署が家である、
私の家という。客語れっくすの家という。

 日本全国税務署の家という、私の家という。
みよの言いの家という。これを、いよはる、という、
家のことという。
【東京多摩川】
 東京多摩川のいよはる、という、多摩川に
あった私の家という、後、ぜいあらり、という。
後、税務署という。日本全国の税務署の
発の場という、京都下京税務署ともいう。

 国の山のお言いという、いよはる、という、
税務署のことという。やぶらんてすの言いの
よいの、いふせらる、という、これが京都壬生の
賀陽御所という、その御所の一組織という。
【高山彦九郎お爺さん】
 賀陽を、かうるけ、という、かうるけ・ろりふり
、という。これが賀陽の税務署という。この税
務署、後、京都市の豆区役所という、区役
所の一部という。この頃の京都市という、私の
御叔父御上が、市長をしておられた、という、
みばつの市という、京都みばつ・しゆらせ、と
いう。みばつの京都市という。高山卿という、
高山の言いの京都市という。京都を高山卿
という。高山彦九郎お爺さんのお教えという。
今の京都三条京阪におられる御像という。
高山彦九郎の京都という。みんさりるか、と
いう言いの、京都市のことという。

 これが、京都を出す謂れという、京都が出た
という、わっつれるの言いという。これの保田しる
れす、という、後、小池ようべす、という。こりくれ
の言いの小池いよはる、という。明治の頃の税所
という。後、税務録という、後、税務署という。

税務署柳
京都柳
小川詩柳
小池いよはる柳

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年07月30日

出発9460 保田城るか5亀由場 : いかすみ柳  2023/07/28作


出発9460 保田城るか5亀由場 : いかすみ柳  2023/07/28作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9460 保田城るか5亀由場


  創曲、理科柳雪広   2023/07/28
  造詞、冴柳小夜    2023/07/28
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/07/28
挿絵、香 淳時     2023/07/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
黄身がする 亀の前 号令を 亀受け
首またげ走る 富を得る日の越えゆき
土の山めざし頂に着き 見る 勇ましの
姿 亀のこいきり 朗らか 富の得

富: 健康のこと
こいきり: 亀の姿

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/07/28
【歌詞解説】
【】
 こいきり、という、ふいさらりの言い。
りよっぷ、ともいう。りずすての・はゆらめ、
とぞっそ。亀の動き、姿のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年07月31日

出発 税務署2、20230731作

【税務署】
番場のずいもき、
小川のしょっくれ
小池のいよはる、
足利のるべざら、
古くの足利王朝という。
その頃の税の言葉です。

 税務を、よっべす、という。税務よられの、くりゆら
、という。めよすっぱの・いりふられ、という。これが、
古い税務の言いの、ショットルという。英語がかりの
言葉という、番場ぜっからの・よりふらる・くいじら、と
いう。

 名古屋番場の闇すらる、という。闇々の山という。
名古屋よっけの・ういからる・あよてす、という。
ゆみざっきすの言いという。税務の、くそるか、と
いう。この『るか』、言葉である意とそ。

 保田めすの・いいきらし・すりらり、という。これを、
税よらる、という。ふっきすの言いの、そいしらる、
こよよんて、という。あべるりの山という。あべの
山のおえ、という。あべ山という、山があった保田
城という。うっぱれの、ういざみしり、という。
うっばす、という場所という。

 『う』を、『あべるか』という、あべの言葉の『う』と
いう。ういず・はーする、という。後、ういず・ぱっとん、
という、これが、『ぱっとん』の英語の同語である。
パットン・ふうするの遣という。
【税の山】
 税を、ぱっとん、という、税務署をぱっとん署と
いう。むいくっきすの言いの言葉という。税務署の
パットンセムという。この『セム』、今のセム語のセム
です。ゼムという。税務という、パットンの言いの、
しょっくれ、という。しょくしょくの・けらるれ、という。
るれいばる山という。この『山』が、自然の山という、
るれいばる山の京都税めす、という。税の山と
いう。
【ステーション】
 『税をかける』という、税かいらくの言いの、かい
しばる、という。かいりの、きよかみ、という場の
言いという。税たるのおえ、という。これが、主税の
・ふっぺら、という、うゆすての・きりすり、という。
ステーション・ラックセイという。らくしょるの言いと
いう。税務書のステーション言いという。

 税務署をステーションという、えるてすの言いの
よいしらる・くねるら、という。税務署のえの山と
いう。これわ、たませる、という。やおゆんてすの・
くいっきりり、という。あおたよの・くいじら、という。

 税務署をステーションという、るりうらの言いと
いう。鉄道省が掛かる言いという。ステーションで
鉄道省がかかることという。
【鉄道省】
 この鉄道省、桂ろっける、という。桂省にある
駅の、きびしらるお駅という。きびらきの駅という。
桂省が桂離宮という、桂ぺんばらす・こいゆかじ、
ということの言いという。
【桂省】
 桂省の太極殿ごっぺる、という、太極殿を桂省
に含める言いという。向日町山が桂離宮にあった
頃という。向日るの山という、向日山の、えった
れる、という。税かいさり、という、税務署の前身
という。桂省の、桂署の税務署という。大日本
税務署という、八光譜の、おうたしす、という。
税務署のかいらぜ、という、かおめの言いのかゆ
らぜ、という。おりすんのばんどう、という。
番の道のことという、番道という。淳和院ごっぺの
言いという。番道と、桂省をいう、桂らんべすの、
ごわしら、という。
【オペレーション】
 この番道の掛かりという、おりらるの、おっぺす、
という。『おっぺす』が、後のオペレーションである。
税務署のおぺすき、という、オペレーションという。
桂ゆっせの・ことりる、という。ことゆそ・かいしむ、
という。これを、オペレーションのくみから、という、
オペレーションを、くみから、という、桂りっびすの
言いという。桂りっびす、という、せおねよの・
いんたん、という。いすんたんくるう、という、
『くるう』が、英語のクルー掛かる、かっろん・
きすれす、という。かっろん、という、かつまれさ・
くるうず、という。くるすりら・けよふく、という。
オペレーション・クルーの、かっぱせら、という、
クルーズ論という。後の軍の、オペレーション・
リサーチという。作戦研究という。税務署の
かかる、はゆせらの掛かりという。
【淳和院】
 オペレーションズ・リサーチという、ビジネスの
、かんらぜ、という、これを経営という。経営に
掛かるオペレーションズ・リサーチという。経営
学用語です。軍隊の経営にかかる、税たん
きす、という。経営のゆばせる、という。
経営が軍をいう、オペレーション・ロック
、という。オペレーションズ・リサーチのかっぱす、
という。オペレーションズ・ゆんはむ、という。
これが淳和院の登録の山という。淳和院の
べんざきの・かいしらる・かっぱす、という。
後、淳和院の第三帝国という。鍵卍を
掲げる、じゅんてす、という、ヒットラーのいう、
第三帝国という。桂太極殿という、向日所
の、たいさるらるの磯という。磯野弓のきゃいる、
という。『きゃいきる』の『きゃ』が、『きゃ』の
意味である。大きな場を、『きゃ』という。後、
城という。キャースルの英語という。

 ブーズー語で、とんふけ、という、ベッタレという、
たむせらのブーズー語という。いおとんよきの・
ありせる・かよふらずの言いという。ベゼーラブセレ
という。ブーズー語という、アフリカ・ナミベのことの
言いのよいの言葉という。古い日の壬生賀陽語
の掛かりという。賀陽ブーズーという。あよ、という
言葉という、ブーズー語のことという。
【ロシア、クレオパトラ軍】
 アフリカ・ナミベの、オッパスというオペレーション
を表すブーズー語がある。アフリカの掛かりという。
この掛りが、アフリカのクレオパトラ・ユンバズの
掛かりという、バズという葉所の掛かりです。
ロシア語が掛かる話という、クレオリッソルの
オロシアという、御ロシアのことという。

 クレオパトラという、軍の言いの、クレットルと
いう、これを、くれすら、という賀陽御所の言い
という。賀陽御所を淳和院に含める場合という。
淳和のわたゆり、という、わたりすえ、という。

 クレオパトラの軍という、飛行機がある軍です。
龍の落し語機という、その一つです。エジプト空軍
という、アメンホテプ・ラッセルという、ツタンカーメン
楽という。淳和院節、古くの祇園祭という、それに
出る鉾という、この話の掛かりという。ツタンカーメン
のマスクの出という、古い祇園祭のことという。
【祇園祭】
 ブーズーラマセルという、アフリカの鉾という。
アメンホテプ・ルッケスという。ツタンカーメン鉾と
いう、アフリカの、かっぱの山車という祇園祭の
話という。祇園祭の最初の頃です。日本の祭
をして、後、世界の祭をする、祇園床せまの・
おっぱれ、という。世界を祭ることという。

 アフリカの祭という、祭がアフリカにあることと
いう。『ギオンタミ』という、ブーズーランセルの言葉
という、アフリカ各地の祭という。ぜいきらず・
うんびす、という、この『うん』、アフリカ語の『うん』
という、ウンガロという、その『ウン』という、ウンを
語頭につける言葉という。
【ウンガロ】
 この『ウン』に、運河路という、アフリカ内地の
運河という。ミシシッピの一部がそうです、古い
ナイル川のことという。チグリス・ユンバレともいう。
ナイル川の・かいざきすり、という。アメリカの地名
を充てる、ちださすの地名という。古く、ナイル川
を、チグリス川ともいう、アメリカのミシシッピ川
の地名という。アメリカのミシシッピ川を、チグリス
川という、あってす・めっすれい、というアンゴラの
言いという、ブーズー・フーミュウという。
【南アメリカとアフリカの間の川】
 アフリカの川という、大西洋の細い頃という、
アフリカと南アメリカが一体であった頃の言葉と
いう、ブーズーフーミュウという言葉という。
一体であった頃の川という、ブーザンマスという
川という、南アメリカとアフリカの間の川という、
大西洋の一部という、今の地図からみた
ことという。ゼイベッケスの・かれすら、という、
ゼイの川という、税の川。

 アメンホテプ先生のお教えという。エジプトへ
行った時という。