そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
             20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
           20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
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 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
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 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20231001 

2023年10月01日

出発 20230917 ウクライナ茶室 : いかすみ柳   2023/09/17作


出発 20230917 ウクライナ茶室 : いかすみ柳   2023/09/17作
【曲名】 出発 20230917 ウクライナ茶室
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【茶室】
8:17 2023/09/17
ウクライナには茶室がある。日本様式の茶室と
いう。山々の見えに、こいしばをとる茶室という。
こいしばという、茶室という。これを、れもせら、
という。レトン・ユークスの、こっきさ、という。

 ゆうくすを、れもせる、という。あうらんれいの、
うりよっと、という。うりする山々という。これを、
レトンという、らむゆる・ありすらの・かよふき、と
いう。かよっせらるう・ありすりの・こいらき、と
いう。

 茶室という、日本の・ぶんためを、とる・うくひる
らく、という。うくせらるうの・ありす、という。この
アリス、イテギリスのアリス城のことという。英国
のアリスをいう、てもそり、という、城を『て』と
いう、てもそりの言葉のことの言いのよいの・かち
すり、という。ウクライナのマリウポリという。

 まりする・うったら、という、国の名の言葉の解
という。まり、という、やっぱの・うりたりの言葉と
いう。あるやんての・ういしるの・うくしら、という。
これを、レトン・ファークルという。レトンの山の
お書きという。

 茶室はキエフにもある。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2023年10月03日

出発9700 保田城るか27貝崎 : いかすみ柳  2023/10/02作


出発9700 保田城るか27貝崎 : いかすみ柳  2023/10/02作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9700 保田城るか27貝崎


  創曲、理科柳雪広   2023/10/02
  造詞、冴柳小夜    2023/10/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/02
挿絵、香 淳時     2023/10/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝がいる埼の宿 大きな川 宿の埼立つ
大き貝 水乗る 波を越えて こちらへ来る
たくさん 貝の泳ぎ 保田皿和同村
ありす川 波乗りの人とや

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/02
【歌詞解説】
【】
 和同村の保田皿貝埼の場。ありす川が流れ
る岸辺の歌。幅100メートルからある川の、こきゆき、という。波が荒い時という。高波が押し寄せた岸辺という。貝が泳いでこちらへ来る、かいらみしら、という、貝の泳ぎのことという。かいらみ、という、貝の大きな貝という。巻貝、筒状の貝、二枚貝
という。筒状の貝が来た日という。岩へ上がり、
筒の状の、かいさきくり、という、貝の木が立って
いる見え。かいやみさわらの言いという、かいざきくり。
 貝の埼という、貝埼の家の言いという。貝さきやきの言いとうい。古い日の和同村という、和同開珎という、かまるかれ、という、今のお金という。
これが流通していた頃という。たくさんの和同開珎がある。山由良の開宝という、わどうかいほう、とも
いう。貝さきめの山の、いかるら、という。『いか』が
烏賊である。烏賊の山の開宝という。ひらくという
言いの、かいらりすり、という、開珎、かいちん、
という。
 この頃の歌です。貝を、よっぱす、という言いと
いう。よっぱすの・いよけら、という、『けら』という
歌という。よい歌という、いよけらという。からきの言いという。
 そうきょうの言いの、かぺんす、という。かぺの山
の言いという。かぺという、岸のことをいう。いよけらのかぺ、という、よい岸という。歌岸のかぺという。
岸ゆしの山の言いという。岩の山という。
 そこへ上がる貝という。巻貝、二枚貝、筒状
の貝という。筒が何本も立っている。貝の山の
おえという。大きな筒で、直径1.5メーター程
ある。これが立ち並ぶ光景という。そこへ
高波が上がる、水をめという。水目高波という。
そんな頃の歌です。辺りは低い草が生えていた
、やまられ、という、草という。草を『られ』という
和同村の古い言いという。山られの山のおえ
という。江という。また行く、度々言って住みも
していた。
 大御爺さんおられおられ大御婆さんおられおらる、山じすかり、という場所という。和同の山じす
かり、という。山を呼ぶ言葉という、やまじすかり、
という。和同こっけらの言いという。
 大御爺さん大御婆さん、『よもれ』と仰る、この日、このべら、という時という。このべらの山じすかり、という。京九重の日という、10月2日という。
 この日に、後で祭りをする。今の村の祭という。
初期の頃の神社という。寺の家の山という。寺の
御堂に神社様という造りという。和同の神社と
いう。和同じすかる、という。神社を、じすかる、
という。このべらの言いという。和同こっけしの・
ういらり、という。

 歌をけらというお書きという。からという、けらと
いう。宿という家のこと。

『貝さん、こちら』と言って手を振れば貝が来る。
大きな筒が幾本も立っていた貝埼。巻貝、筒状
の大きな貝、それが浪に乗ってことらへ来る。
名画伯の挿絵です。

 『お爺さん、貝がいました』という。道を歩いていたら、いた貝という。家に置いていた貝という。
貝殻を作る貝という、御大きくなり大きな貝殻
をおいて、自分が作った貝殻へ行った貝という。
その貝殻が家にあります。長い旅行から帰った
貝殻という。30㎝程。

からおけという、けらろり、という、歌の
こと。また、貝をけら、けらろりという。
けらっせらる言いという。からおけの『か
ら』という、歌らりの言いという。
うたおのやの言いという、今の歌の家、
カラオケという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。



 

出発 20230925ひのくり12だんじり : いかすみ柳   2023/09/25作


出発 20230925ひのくり12だんじり : いかすみ柳   2023/09/25作
【曲名】 出発 20230925ひのくり12だんじり
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【岸和田だんじり】
17:53 2023/09/25
だんつぉん、だんしゃね、だんぎじ、という、
だんじりのこと。だんみく、ともいう。だんづうの
山のおりという。山ひる・おいきみ、という。
これを、だんびき、という。だんびく・やましら、
という。だんてのいくれ、という。だんみすの
言いの・こいしら、という。こいす・こりひり、という。
これを、だんじみ、という。岸和田のおきふみ、という。
【だんかん】
 小池さんの、だんかん、という織言葉という。
よいきみの格好で、だんじりの傍にいた人という。
だんかん・れってる、という、だんじすられ、という。
ろいしょりの言葉という。ろっくれっせるの・くりよ、
という、えおれる・だんじり、という。これを、
だんとめ・るっく、という。るくしょくの言いの岸和田の言葉という、るいたっかみ、という。
【京都下鴨一本松、はよせら】
 京都下鴨一本松の言いの、はよせら、という。
これと同じ言いという。一本松城の言いという。
だんつぉん・はあすれい、という、はっぴすの言い
の・ことより、という。言葉をことよりという、一本松
城の言いという、岸和田の言葉という。
 よいきくの格好という、よいしびの・うじしら、
という。うじっくす言いという。うじじりの・しおれる、
という言葉という。京都一本松城の言葉の
つかわる・はれるれ、という、晴の言葉という。
たいこうという、大工の言葉という。だいくと
いう、ことの言いの・かたるき、という。かいて
の言葉という。かいの手という。だんじりを曳く
かいのてという、かいじすかられ、という。
この『から』、山のことという。だんじりを山と
いう。やましる・かいらし、という。かいて、と
いう。
【宇治のだんみく】
 これを、だんかん・しゃっぱ、という。だんかん
の・だんじり、という。だんみくてる、という、
だんみく、という宇治のだんじり、という。
だんとん・れっける、という、だんじす・るいっしび、
という。だんとんのだんじくすら、という。
これの言いの、だんじり、という。だんとんの
言いという。大工方という、だいくの・きんしび、
という。建てる大工のことという。だんじりの建て
という。だいく・しっぴす、という、役のようなこと
という。

 だいの・くぜされ、という、大工という。
だい遣の言いという。だいみつの・こいぶれ、
という、だいやみのだいく、という。だんじりの
建てをとるだいくという。だいせん・ぱっくす、
という。これを、大宣という。大宣みす、と
いう。
【大阪のだいせん】
 大阪のだんじりという。だいせん・ぱっくす、
という。だいたんの・くいびす、という。だい
せんの言葉という。だいせんりくの闇という。
だんじりの場のことという、だいせんという。
大阪きっけめ、という、だいみつせるろうる、
という。ろうるれるの言いという。

 だんじり、鉾のことという、だいみ、ともいう。
よいきくの姿という、よいきくのきくらく、という、
きくせる・るいしる、という、よいきみの山という。
宵君。しょうくんという、ぎんたりのだいみす、
という、だんじりの格好という。今の花嫁姿と
いう。だんかん・しょっくれい、という、だんじすてす、
ともいう。きくのいとのや、という、岸和田の私の
家という、ともに住んだ家という、小池みす、
という。みすやらの言いという。芦田山の言い
という。これを、はれこ、という言いという。
はれこ言いという。

 だんけっせるのやとゆり、という、言葉のことと
いう。
【小池有楽】
 小池有楽のだんかんしょね、という、だんか
れるの・ういしゅる、という、このしばりの言いと
いう、小池しょっくれの言葉という、だんかん、
という。

 京都一本松の住まいの言葉、和歌山
岸和田の住まいの言葉、ほぼ同じです。
だんかん・みってす、という言葉という。
一本松方言という、岸和田方言という。
ふなゆらり、という、ことのやの言いという。
よいきくみるの言いという。よいきくのいやの
言葉という、だんかん・るっけ、ともいう。
一本松山のお言いという。岸和田一本
という。岸和田の・こびすり・うけるけ、という。
だんかんしょっかるのめいよびってす、という、
一本松方言、岸和田方言のことという。

『しょれされ』という、『しょれしゃれ』の言いの
言葉という。『だんかん、もうれ』という、『だん
かんの所へいきます』という意。しょれゆみの
言葉という。
『しょれゆっきし、うふっくす』という、言葉とい
う。『しょれ』が『みば、見場』という、だんかん
を見る所へ行く言葉という。『うふっくす』とい
う、『行き』のことという。

 出汁になる魚を上に置く、いかきり、という、
だんじつ鍋という。だんじりの日の鍋という、
だんぺる・ゆっかし、という鍋という。
だんじつの夢という、料理という。大坂の一
料理です。だんじりのやのおえという、
お書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 10/4 休み  

2023年10月05日

出発 20230926ひのくり13 はしざき : いかすみ柳   2023/09/26作


出発 20230926ひのくり13 はしざき : いかすみ柳   2023/09/26作
【曲名】 出発 20230926ひのくり13 はしざき
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
20:32 2023/09/26
フランクリンさん、キオファーさんと行ったはしざきと
いう。東播丹の夜という。そこで止まったという名という。
そこの旅館のことという。やおれのたび、という、
旅館を度という言葉という、はしざき語という。くちばしのはしにさきという字を書く。嘴埼。姫新線
という、線路の駅という。

 フランクリン・モークという、アメリカのせっとう、と
いう場所という。私が案内したことという。私と
、御叔父御上という。案内のことという。
オキュパイド・ジャパンという日である。フランク
リンさんの言いという。オキュパイという、占領と
訳す言葉という。モークの家の呼びという、
もーるれの家という。私の住む家という。オキュ
パイド・ジャパンという家という。フランクリンさん
のお言いという。キオファーさんの、オキュパイ
ラリという言葉という、バンクーバ市国の言葉
という。

 の御叔母の家という、御叔母という、その御叔母の掛かりの人
である。旅館という。その旅館に泊まり、一夜を
とる泊りという。フランクリンさんの、やったし、と
いう、キオファーさんの、あるつれ、というお言葉
という。その旅館のことという。

 うちをとる旅館という。同じ名前の人という。
んという人という。旅館のことと
いう。、京都へも何度か来ておられる人という、うちの家へお泊り頂いたことという。姫新覧という、旅館という。フランクリンという言葉がでる旅館という。10人程の行きという。アメリカ人が7人という、全部、有名な人という。
キオファー・ランタムというお名前という、バンクーバ
の人という、シアトルの人という。後、国連へいかれる御方という。国連の日本方という役という。
 フランクリン大統領と御家族、キオファーさんの御家族という、他に、リンタンさん、リンビの丘の
御方という。他に、いそきくれの御方という、アメ
リカのミシシッピの川傍の御方という、この御方も国連へいかれる、インダキスという所という。今の
アイオワという場所の御方という、家族とも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月06日

出発 ひのくり14京都下鴨一本松 : いかすみ柳   2023/09/25作


出発 ひのくり14京都下鴨一本松 : いかすみ柳   2023/09/25作
【曲名】 出発 ひのくり14京都下鴨一本松
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
25
 京都下賀茂に一本松城がある。隣に高松城がある。高松城を琴引城(ことひきじょう)という。
西の天神川城という。そこを、そっしば、という。

結婚の衣装を、よいきく、という。よいりくれ、という。これを、よいびる、という。男がこの格好をする、
おとこきくさま、という。がごぎ、という、
おとこきくさまのこと。

この発祥の一本松城という。いくさみさらの
一本松という。よいかっきしの・くいらり、
という。みよゆんての・おぽじぽ、という。
おんりるらる・あいきみの・いとしと、という、
地のこと。そっしばという地の意味の、あか
りか、という。あかりこの・えるたら、という。
あかりゆり・えるさる・おんりそ、という。
えるらんてすの言葉という。けるせるれ・
みよはるの・えりるり、という。るりはみの・
あんけるけ、という。これを、一方という。
一方闇のおえという。一方の闇が出る
あんける、という地という。

 この一本松の、いおうのゆきふみ、という。
ゆきたす・いよはら、という。やきみの・あちるり
、という。あっちし・いぎたく、という、地を『たく』
という言いという。一本松の言いという。
いよったす・ふりさり、という。

 一本の松を植えた地という。いちやちの・
あいたり、という。みすゆす・こうひす、という。
一本松城のことという。四角い地の城という。
小さな城で、上に、ひすらる、という、しぎを
寄せた造りの城という。しっすき造りという。
しほんまよふり、という。北のたみる地という。

 ここに、やんげをとる、あちらり、という。
しっぽす、という造りという。一本の松の
城という、あきらくる城という、あんきっすらくの
・しみくり、という。これを、城のくり、という。
城をくりという一本松の言いという。まっくりすり、
という、やおめのおたち、という。一本松の城の
ことという。

 この城の・あいかみ、という、城を、かみせ、と
いう言いという。一本松の城のことという。下賀
茂百屋敷という、百の部屋がある屋敷という。
一本山の・おいりく、という。うえの山のお書き
という。うえすらる山という。うえっぴつの地という。

 城下村という、城のやおて、という、『て』を
村という、道という。やおての村の道という、
道ゆちの・あいかま、という。かまを道という。
あいかまの・おっきくかる、という。かるしらの
言いの言葉という。おっきくかる・すみさり、
という。下賀茂の一本筋という、道のこち。
下賀茂一本松のやのおえという。これを、
きくさり、という、いくさりの・あいゆらる・
きくさま、という。菊の葉の道という。
道を菊の葉という。一本筋の言いという。

 この一本のかげりという。かげ山の言いの
・かげゆらり、という、ゆらりゆら、という。
秋の季の言葉という。秋をかげという。かげの
・あいびらし、という。かげゆからり、という地
という。ひのくりの意の地という。ひのくり槍
という山があったことという。ひのえりの・やっ
ぱす、という。ひのえり槍の言いという、かげ、
という秋という。秋芝の地の言葉という。
かげをとめる山という。かげをとどめる山。
こを、あいびる、という。あいびるやのおえと
いう。

 下賀茂一本松の古い頃という。おんた
しの・いぶせらり、という。せらすいぶれ、と
いう。みよゆってしの・かみそる、という、や
の言いという。あゆふりの意という。あゆた
す・りっくす、という、あゆぬたすの言葉と
いう。一本松の言葉という。

 一本松のけのことという。城のこと。
けを百という。百城という。これを、もけすき、
という。もけすきの城という。城に泊まること
を、しばみる、という。しばみる・およね、と
いう。よねる城という。一本松の場の城と
いう。ここで住まう人という、うつりび、という、
うつりびと、という。うつりびの・すっきし、と
いう。うつりつ言いの言葉という、これを、
きくじす、という。菊の葉の地の言葉ゆのる、
という。言葉ゆのるの言いという、じすという
言葉という。うつりつ遣の、しおきく、という。
しおれの山のおえという。しおれじす、という。
一本松の周りの言葉という、しおれじす、と
いう。こうじて、下賀茂を、しおれ、という、
下賀茂みんたり、ともいう、下賀茂の言
葉のことという。しおひがるゆきのえ、という。
しおひがる、という、しおを城という、しおひ
がる、という。

 下賀茂一本松の声という、越えという。
こえのおえ、という。おえをこえという、しもゆ
がるえり、という。しもゆの言葉という。ひのくり
という、しおひがるの言葉という。ひをくる、
ひおくる、ひのくりという。ひのくりらきの・おゆれ、
という。

 揺れた日の一本松という。城の地が大き
く窪んだことという。窪んだ地の、いそらり、と
いう。一本松の城が地に没したという。揺れ
のこと。下から上がり、城を外より見る、地
より低い所という。屋根が全部見えた話と
いう。一本松窪地という。

 あと、やまるをいう。やますの地のことの・
いおれる、という、祝いの言葉という。この
祝いを、すきらず、という。すきゆきの言葉
という。あいたいさりの・おことゆと、という、
言葉のこと。

 下賀茂の山のおえという、一本松城の
ことの言いという、おえという。

 窪んで、また、その上に同じように建てた
ことという、一本松城の出来という、百屋
敷の立ちという。

 そこで地震を観測することという。地震
の揺れの、こっけ、という。こっけの・こいばし
、という。こっけ・すみくる・こいばし、という。
こっけの山のおや、という、おえをおやという。
地震を観測した百屋敷という。下賀茂の
地の、おってやらふる・すいみく、という。
すいみくの言いの、しもつれら、という。
地震を、つれ、という。おつれ、という。

 大きく震える地の、いのすまらのや、と
いう。山の地の揺れという。何度も窪み、
沈んだ地という。一本松の地という。
少し上がった時という、一本松という時
という。大きな犬を連れて地を見る歩き
という。大きな犬が吠える時という、地震
を予期する吠えという。犬の頭脳という。
地震を予知する頭脳という。これを犬脳
という。吠える話の、いっぱら、という、
吠えをいっぱらという。原で吠える犬という。

 あとで、小池百合子さんと住む。いつも、
花嫁の格好をしておられた。よいきくの格好
という。御妹もしておられたことという。これが、
地震のことを調べる格好という、おとこきくさま、
という、私の格好という。日本の花嫁姿の
発祥の一本松城という。よいきく・まさゆり、と
いう日本の・かいたり、という。花嫁花婿の
姿という。同じような格好という。男も角隠
しをする格好という。角を隠す格好という。
地震を調べる言葉という。角隠しという。
鬼隠しという。

 富士宮つる、という格好という。宇都宮ゆ
らる富士宮という、富士宮ゆられ、という。
ふじっきすらく、という。これを、宇都宮ふなる、
という。富士宮おんらく、という。宇都宮の
えいたみ、という。宇都宮ゆっきく、という、
よいきくの格好という。古く、うつの世と言う
た一本松という。一本松のおえというお書きです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 10/7.8休み  

2023年10月09日

出発9710 保田城るか28貝殻 : いかすみ柳  2023/10/09作


出発9710 保田城るか28貝殻 : いかすみ柳  2023/10/09作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発9710 保田城るか28貝殻


  創曲、理科柳雪広   2023/10/09
  造詞、冴柳小夜    2023/10/09
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/09
挿絵、香 淳時     2023/10/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が手をする時 自分が住む貝殻作り
周りには小石が積まれ 三角形 立っている
だんだん大きくなり貝殻の形に近づく
いよよまします我が家 この世を作る
貝の知恵 楽しき

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/09
【歌詞解説】
【貝の移住】
 貝が自分が住む貝殻を作る。初め小さな
石の三角形、段々大きくして、貝殻になって
いく。そして、その作った家に引っ越す。貝の
知恵、貝の頭脳、この世)をめで、この世に
住まうことを喜ぶ。元の貝殻が我が家にあり
ます。死んだ貝の貝殻ではなく、生きている貝
の貝殻です。移り住んだ後の貝殻です。
 この貝、絵を描く貝です。貝に絵具を含ませ
、三味線を弾かれる大御爺さん、大御婆さん。
この)世を貝と共に過ごされる。立てたキャンバスに絵具を吹き付け、我が世をめでる絵を描く。
貝の知恵、貝の頭脳、私の絵の先生、貝が
私の先生です。移住する頭脳。
 速さをメルトという、メルト貝という。この知恵の
延伸、飛行機の発着のすり上がり、すり下がり
という。貝の知恵の延伸という。滑走のやの教え
という。
 貝の滑走のやという。貝の移住の速さという。
瞬時のことという。『やったぁ』という。貝の意銃
という。いっそるかっけす、という、かけかりのおゆ
れす、という、移住を、かいしら、という。
 貝が『しら』をとる、かいしらせ、という、移住の
こと。よみやりのうらの山、あいこさき、という場所の、おりさきりら、という。おいさきりらの・いっぱし、
という。いとうけす山という。いじょそみの言いの、
ふいさき、という、場所を、ふいしら、という。
この期の言葉という。貝が移住をしていた時の
言葉という。ふいさきうっすり、という。
 うっすりの・かいしばす、という言葉という。
貝語の山のえという。『え』を『よめ』という。
和同村の言葉という。大きなありす川あった頃
という、その頃の言葉です。そうきょうしっくれの
言葉という、そうきょうさり、という。貝をめでる
言葉という、そうきょうす、ともいう、そうきょうの言葉。いっきすきれっくす、という。この『れっくす』、
今のレックスという、レックという、教えに通ずる
言葉という。貝の教えという、貝教という。和同
村の言葉という。
 貝教ばんたきのいや、という家という。大きな
ありす川が流れていた、大きな岩があった場所
という。筒状の貝の大きな貝、それが岩場に
立っていた絶景という。直敬1~2メーターある
筒の立ちという。貝の筒という、この貝も貝殻を
作り移住する貝という。貝が皆、貝殻を作り
移住する。この脳を、貝脳という。人の言葉に
出る、『~かいのう』という言葉という。
『行くかいのう』
『行くんかい』
『行くかい』
・・・・・
貝語の言葉という。人に出をとる貝の頭脳と
いう。人の言葉に出る貝の言葉という。速さと
いう、貝の言葉という。あっという間に筒状の
屋敷が出来上がる、岩の上の屋敷という。
 この屋敷に移住する貝という。貝の移住
という。いよしっぱぱれっくす、という、れくしょん・
くうせる、ともいう、貝の移住という。貝語のやの
おえという。おえゆら・やくせる・とみせら、という。
『おえゆら・やくせる・とみせら』がこの文です、
訳文です。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 仕事の量が増えました。少し、体の調子が
よくなく、それでも気張ります。
ブログの量も減りましたが、・・・・・、そんなこと
言うてんと、書きます、作ります、駄作日本一
をめざして頑張ります。よろしくお願します。
 

2023年10月10日

出発9720 保田城るか29・貝屋敷 : いかすみ柳  2023/10/10作


出発9720 保田城るか29・貝屋敷 : いかすみ柳  2023/10/10作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発9720 保田城るか29・貝屋敷


  創曲、理科柳雪広   2023/10/10
  造詞、冴柳小夜    2023/10/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/10
挿絵、香 淳時     2023/10/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
筒の塔が立ってる岸 その横には尖塔立つ
貝くらす別荘 行き来する元屋敷 別荘の
ほうきらず 貝殻を拵えた 貝らら 尖塔の
ビルの立ち 貝が建て 一瞬の屋移り
貝が謳う我が世春

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/10
【歌詞解説】
【ほうきらず】
 尖塔の塔が立つ、高さ1.5メートル程。そんな
大きな貝殻を作る貝。その横の元のお指揮、筒の貝の塔。それらが並ぶ、ありす川岸辺、筒の貝の塔、高さ1~2メートルほど。岩場に立ち、また
叢にも立つ。筒状の貝が陸へ上がり、辺りを楽しむ。筒やらのほうきらず、という。
 こんな貝と仲良くくらす、私の青春という。春と
いう我が世春の貝の謳歌、建物庭が力を謳歌する。貝の頭脳の建てという。かいぴっくり、とい
う。大きな貝がくらす川、川岸の春の光景。
かわゆっさず・はりくり、という。
 川の近くへ行く時、遠くから見える、かいぴっ
くり。貝をめでる話の出という。貝が、自分の別荘を建てる。尖塔の別荘という。
 大きなありす川、波高く荒れる川の場の建て。
そんな貝、どこへいったのかしら。今は川もなく
なり、自動車が走る。
 貝、懐かしの記憶、記憶に残る、かいぴっくり、
貝を友という、先生という。私の表現。
貝に教えてもらう尖塔の建てという。私が作った
尖塔に住んだ貝という、貝らず槍という、貝の
別荘。懐かしい貝の話です。
貝に見るヤドカリの、貝ぶらぜる、という、やどけ
やり、という。貝の建てた別荘という。貝を友と
いう、かいしらくり、という、かいらぜる、という。
貝の教えのことともいう。貝の頭脳の・あいかちち、
という。
【あいかちち】
 傍へ行って触れば貝の感触、ぶあつい大きな貝殻、直径1.5メートル、高さ1.5メートル。周りを
歩く岩岸という。筒状の貝という、横の別荘もそれくらいの大きさ。あいかちちの・かいしらる、という、建物のこと。貝の別荘という、やみさらの・いからり、という、いかり貝という、筒状の貝という。
いかりゆっきく・いっきし、という、いかりからの貝殻
という。勇壮な立ちです。
中へ入ればどんな部屋かしら。
【くが。いかしか】
小石を付けるものをくがという。中に、いかしかを張る、貝のねばねばしたもの。これで作る貝の別荘。私が拵えた別荘という。中に入る、裸で入
る。貝が来る、一緒に住む家という。貝の中に入る人という。若い人の、およれり、という、記憶の
言葉という。およれりれっす、という、記憶の話の
貝の言葉という、れっすゆっす、という。私の記憶が貝にあることという。貝びらじ・れっこ、という、
記憶をとる私の頭脳という。この頭脳の言葉の
、かいすき、という、かいすきの記憶という。
貝と共に住んだ別荘という。貝別荘の、はゆさり、という。はっけす・ゆっかり、という、ゆきしくの・
こいかり、とぞ。とぞす・おいりらの・やすおり、と
いう、別荘のこと。貝の作った別荘にもいたことという。やおかりの・こいしら、という、御従妹と共に入った別荘という、おいしらりらの・おいゆり、と
いう。小池百合子さんの御名のとりという、おい
ゆり、という別荘という。一緒に入ったことという。
二枚貝の別荘もある、若い人の別荘という。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月11日

出発9730 保田城るか30貝の塔 : いかすみ柳  2023/10/10作


出発9730 保田城るか30貝の塔 : いかすみ柳  2023/10/10作

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音楽
【曲名】 出発9730 保田城るか30貝の塔


  創曲、理科柳雪広   2023/10/10
  造詞、冴柳小夜    2023/10/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/10
挿絵、香 淳時     2023/10/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
つみっすう かりげらり ふるぶれる ありゆら
ときと貝がいう トーキー 鳴声
見れば大きな筒の塔 川海を見下ろす
白い塔 堂々の立ち 波を受けて飛沫を
上げる 赤い色の波 打浜に 貝の塔の
はまらしら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/10
【歌詞解説】
【はまらしら】
 貝の塔を、はまらしら、という。
つみすという、つみらきの貝の造り、つみっ数落
という。『トーキー』という声を上げる貝の鳴声。
赤い色の波のありす川、ゆらる大地という。
川の色が変わる、きっぱれる、という。
きよしよの川の波の色、赤を、きよしよ、と
いう、和同の言葉。
 大きな貝の塔に波がかかる、赤になる一瞬。
さいすれる・さみゆら、ししとうの赤という。
ししゆらす赤水、この日のことの言い、しばるれ
言いという。しばっす埼というありす岸辺の、埼
陸という。川崎の、しばんす、という、川らり・
うりする・けよはめ、ともいう。
 幾本もの貝の塔が立つ。その貝の塔が一瞬
赤くなる。ふみづかるれ、という、ふみっしぷの
ことの言い、赤床の貝の塔という。一瞬の赤床
という。あかゆか、せきしょうの・あるゆっきす、
という。きぼんの山のおえという。きぼんてっくやの
家の言葉という、きぼんらく、という。

 きよしよのいとすみ、という、筒状をいとという、
きぼんけっせむの・いとらく、という言葉という。
きぼんという、きぼしの貝のことという。きぼれ
貝という。はまらしらの貝の塔という、堂々の
お立ちという。ゆっきぶれ・さみすりの・かいせらり、の里という、ありす川岸という。きしゆし・ありせ・
くいきっく・ゆおてる、という、川岸の見の言葉と
いう、光景の言い。ゆみしらる貝山のお書きと
いう、本歌です。

 かりげらり、という、光のことという。ふるぶれる・
ありゆらの・こいたり、という。『たり』を場という。
藤原鎌足という、釜の場のことという。『藤の原
や、かみつかまたり、りりおらる、きよしよはらる、
ういらじ・つみす』
 藤の原やよ、という、やよう・かいしぶ、という。
貝のやの・おゆれす、という。れってす・かいぶり、
とぞそ。藤の原場、岩場に立つ貝の塔のことの
言い、あゆせるかる、という。
 堂々の貝の塔の立ちに、きよしよ波がかかる、
ゆもさまの・おぬ、という。波をぬという。ぬぬせむ
ら、という村のぬぬせ、という。ぬぬせ遣り家と
いう。きよしよの言葉を使うわどう の村、ぬぬせ
むら、という。

 ぬぬゆやまるか、という、あゆせる・こぎん、と
いう。あゆらげの・きよしよ、という、赤い魚のアユ
という。いちおく遣の言いという。アユという、1メートル程ある魚という、古代魚のことという、グリットと
いう。ぎみしみの魚という、あろれ山の・きびす、と
いう、あろっさりる・やましな、という、山で生きる
魚という。山へ登ることとも。山登りの魚という、
グリットのことという。川筋をたどる魚のことという。
さんとぎょ、山登魚。とっぺる言いという、山登。
とっぺという山のこと。とっぺ魚の・かいくり、とい
う。ぬぬゆ、ともいう。ぬぬゆの魚の・こっぺ、と
いう、こっぺという、古代魚という。こっぺ蟹という
、古代の蟹という。こいしらぶ・はなゆり、という、
こっぺのことという。さっくすれくの言いという。
こいしだる・はませ、ともいう、魚をはませという。
はまゆらす・かんせれ、という、魚の・こいかり、
という。いかり貝の友達という。
 赤い波に乗る貝をいう、それを連れる魚という。
こいかり・ゆっきし、という、こいす・きみする、と
いう。魚と貝の連れることという、こいっぴす、と
いう。ふるぶれる・ありゆらの・魚貝という。
えびせゆらる・おいかり、とぞっそ。
------
 小湯(さゆ)を英語でホットという、これをホーと
いう、数宝という。ホーという、そうきょう数の言葉
という。ほーしられ遣という。ホーユースーミーとい
う、鳳雛の言いという。朋友の言いともいう。暖かい仲という、数宝鳳雛の言いという。かべるれ遣
という。かべせらの言いの・ことゆし、という。数宝鳳雛の言いという、ホーレルクースーという。空数の山という言いとぞ。ゆみゆしの言葉の、えるさめる、という、ゆいっけの山の言いという。朋友という言葉の出という。貝の山のおえという。貝の友の
ことという。貝しらる山という、山びす、ともいう。 貝かっきすのうらる・けよ、けよそよ、ともいう。
貝のゆっきらの・くいたり、とぞそ。さゆ、小湯をい
う、ホーという、ホットレースという英語のそうきょう語という、湯、小湯(さゆ)のことという。
貝きらし遣の言いという。貝という言葉の、ホー
レムという、鳳雛(ほうすう)という。湯という貝のこと
という、小湯ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。



 

2023年10月12日

出発9740 保田城るか31貝の筆 : いかすみ柳  2023/10/12作


出発9740 保田城るか31貝の筆 : いかすみ柳  2023/10/12作

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音楽
【曲名】 出発9740 保田城るか31貝の筆


  創曲、理科柳雪広   2023/10/12
  造詞、冴柳小夜    2023/10/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/12
挿絵、香 淳時     2023/10/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝奮う 貝の絵は この日の絶品
とりどり 色使い 見事な出来栄え
貝が筆使い描く 不ねに似た絵
小さい筆もって一心に汗をかいて
奮う技 私習う 先生の教え 尊きと

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/12
【歌詞解説】
【】

 絵を描く貝、小さな筆を持ち絵を描く。
たくさんあった貝が描いた絵。昔に旅に出た
貝が描いた絵。全部、昔旅にでました。
 貝の名前、『狩野』という私家の貝。
狩野巨家という、貝の雅号という。狩野貝
という、私の言葉です。いろんな貝がいて、
みな、絵を描く。貝の山のおえです。
 大きな絵で、襖の大きさの絵。襖に
した絵です。狩野巨伯の絵です。
私は、狩野という声を聞けば、貝のことかなと
考えます。懐かしの巨匠、貝先生です。
狩野家の御方々、今もお元気でおられる。
かの巨匠です。
世の中では狩野派といわれているのかな。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年10月13日

出発9760 保田城るか33貝の報知 : いかすみ柳  2023/10/13作


出発9760 保田城るか33貝の報知 : いかすみ柳  2023/10/13作

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音楽
【曲名】 出発9760 保田城るか33貝の報知


  創曲、理科柳雪広   2023/10/13
  造詞、冴柳小夜    2023/10/13
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/13
挿絵、香 淳時     2023/10/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
静かな突然荒れる 貝が戸叩き入る
音する戸へ行き 見れば小さい貝を
連れてきて家に入っている 訪いが
家族連れ 日は照る  海が荒れた
こと知らす 赤水滴ひとしずく乗せ来た

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/13
【歌詞解説】
【】
 貝が訪う我が家。和同村ありす河畔の家、
保田の我が家とも。雨戸をあけて入る、入る
時に音を出す、ノック音。赤い水滴がひとし
ずく乗っていいた貝の上蓋。赤い色の日の川
の荒れ、二枚貝の訪い。
 狩野家族のいわゆり、ゆれさみる・おっけり、
という、川が荒れたことを知らす貝の報知とぞ。
 貝さりる川瀬という。和同ありす川の・やま
れす、という。いとゆりのかと、という。ゆれらる
・おんしる・かそより、とぞそ。
和同村という村の一景。貝が戸を叩く話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 

出発9750 保田城るか32貝尊 : いかすみ柳  2023/10/12作


出発9750 保田城るか32貝尊 : いかすみ柳  2023/10/12作

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音楽
【曲名】 出発9750 保田城るか32貝尊


  創曲、理科柳雪広   2023/10/12
  造詞、冴柳小夜    2023/10/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/10/12
挿絵、香 淳時     2023/10/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝が塔になる時は大きい貝下にい
小さ貝 上にい 三角塔立てている
幾重 貝が上に上に重なり 塔の立ちと
道のあちこち 貝の塔立ち ある晴れた
昼槍 かいびずの ピステラス かいがくる
貝尊

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/10/12
【歌詞解説】
【貝尊】
 貝が貝の上へ、その上へまた貝。
貝の塔ができた道、これがたくさん道に作ら
れた、それをよけて歩き、貝の塔の中。
 かいびずという、ピステラスというピッスレクの
言い、かいがくる、という、貝の塔のこと。
貝塔という、貝尊(かいそん、かいとうと)という。
貝尊の山の脇という、『貝尊山けっせる・くゆし
か、ろるすゆ、けっつれる、きみそれ』という。
貝の山のおえのこと。ある日、大きく1メートル
程になった貝の塔という。
【日本体育大学】
 日本体育大学という、貝の指導という。貝の
真似をする人という、三角の山という。貝山の
れっける、という。日体大の・よきさり、という。
私がいた日本体育大学という、そこの、いとれり、という、貝を連れて行った日のこと、貝が周りを見る、にびつれ、という、そこで体育のことをいう、私の講義という、日体大びんすり、という講義という。貝を共に講義をする、かってすらりの、きっつれ、
とぞそ。よみぶのかいりか、とぞそ。みよぶという、
みよよってきの、はるさる、りろ、という。りろのめゆ、という。日本体育大学を、りろ、という、りろのめ、という。にんくすらっくすの言いという。私の、まくさり、という、みゆぱってすのおだるり、という。私の講義の内容という。大きな部屋で講義をした。日本
しっくれのやりという。貝のだいぶれ、という、講義の内容という。貝の頭脳の講義です。貝が貝殻を拵える、貝が絵をかく、貝々が塔になる、・・・
これらの脳の働きという。これについての講義です。日本貝学という、貝の山の、おいみし、という、
学問のことの、いばれし、という、これが講義の内容です。日本体育大学での講義という。教授が
私です、貝です。

 モンキー(英語)という、貝のきびつら、という。自然石をつみあげたモンキーといしう、掩体屋への入口につくる。これの貝のモンキーという、きびつら、という。モンキーになっていた貝という。

 貝の塔が立っている私の家前の道という。いくつもの塔が立つ。その中を塔をよけて通る、ふみらしらの歩みという。1メーター程ある貝のモンキーという。きびつらの・とうめる、という、貝の塔という。
これができる貝の頭脳という。

 三角の塔、ピラミッドになる人という。貝の真似かしら。
【日本大学】
 日本大学教授のはなれ、という、日本体育大学の教授という、日本大学のふまれる、という。
日本体育大学のこっぱす、という、こいふらる・
きっとめ、という。渡る山のおえという。
 貝が渡る花山という、これを花山天尊という。
私の家の前が川であった頃、貝が渡る花山川
という。古い昔の話という。京都の山が火山であった頃という。これを、しらべ、という。火山をいう、
しらべという。しらべの頃の京都という。
 貝が渡り魚が空を飛ぶ、かいばっせる、という。
貝閥の槍という、槍があった頃という、大きな槍
という。山を、やます、という、川を、かわれす、という、その頃のことです。槍という、手に持つ遣です、
大きな槍で、巾が2メーター程、長さが4メーター程。これがあった頃という。花山槍という。
日本の槍の、はばすれ、という、はっぱ槍という。

 これの講義という、槍の講義の、きかせられのきよめ、という、講義の内容という。御兄もされた御講義という、日本大学での講義という。あまれすれら、という講義という。貝の話が出る講義という。日本大学せめすれ、という、おりよの講義という。聴衆に私の御親戚という、皆、東京へいった 頃です。江戸城住まいの頃という。これの講義の
フィルムがある、8ミリフィルムという。御兄共々写って、御親戚共々という。日本大学の古い頃という。後、円盤の講義をする。円盤の造り、円盤の飛行の講義という。この時、外国の人もいた、色相という人という、日本人という、目が青い日本人という。この時、目が青い黒人もおられたことと
いう。ギモシュさんという御名という。円盤の講義をきかれた話という。円盤の飛行法の講義ともいう。後、ギモシュさんと一緒に乗る円盤という、日本大学から、とうかれ、という場所という、今の中国の牡丹江という。この時に貝も一緒に連れて行ったことという。円盤に乗った貝という。
貝が『コー』という鳴声を出す、円盤のことという。

 貝の頭脳の円盤の飛行という、円盤が滑走すると時の脳の使い、働きという。これが貝の頭脳です。貝の頭脳で飛行をする飛行機類という。

 歌に寄せて、貝の塔の円盤塔という。円盤が重なっている形という。二枚貝の貝という。

 貝形の円盤ができた頃、和宮セッツルという円盤せめすれ、という。大きな貝形の円盤です。
保田ユッピスレともいう、保田城しみふら、ともいう。保田すてのお書きという。

 はったく、という、貝の塔を、はったく、という、
八の字の塔。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年10月14日

本勇号

10/1柳 新馬柳、本勇号柳、ニンジン柳、御料牧場柳、柳スペシャル馬、
どこの馬や
元気にしてるか
本勇(もといさむ、もといさみ)柳、懐かしいねぇ。

馬を、けいしる、という、御料牧場の・いそいやり、という。
馬を、みっと、という言葉で、こいかりをいう、かのしら、と
いう。れむての言いという。やもれんてすの・いばせる、と
いう。これが、蓼科の御料の言いという。蓼科ゆっぴし、という。
あうふっすの・こいじらの・かよれる・という。きっしばの言い
の・とんせん浜の言いという。蓼科を、とんせん、という、
保田ゆっかれの・いそるり、という、これを、びよれ、
という。開拓の言いという。蓼科開拓の頃の、かっぺす、
という、よいさる・こいりが、という。あうふっすうの
・ふりるり、という。これを、もといさみ・本勇、という。
本勇号の御名という、御馬の・やっかりれ、という。
蓼科の山という、とんせん山の麓という。あうらんせるの・
こいづき、という場所という、こいしらの山という。

 栃木の・ごみそれ、という、高根みっきしの・こゆひり、と
いう、あうれんたっきす、という、ばいたすの言いのかびせ、
という。場所を、きんしら、という、きんたりの言いの・
よりみ、という、ここの御料という、めすべすれんての・
きっぱんられ、という、うちの御料という、杼木みっきすの・
いいざみ、という。この『ざみ』、ざけん・座見という。
いるろってすの言いの・かいばれる、という、ばいたりの
くよれり、という、これを、とちるり、という。
栃木の本勇という、かよろっての・いいさむ、という。
よいさむの・かびすり、という。かえせ、という山々の
言いという。保田之(ほだゆき)の言葉という。
この保田、江戸城の保田という。あうれすうくく、という。

栃木御料牧場を、ほっしる、という、
蓼科の御陵牧場を、めよたる、という、
古い青山御所の言いという。こり青山、丹波篠山の城の
青山城という、丹波篠山城の・いめすり、という、その
青山という。江戸城の青山という。めよらるの言いと
いう。まっせるかりの・かよれる、という。御料を、
かよれる、という、青山御所の言葉という。
江戸城青山御所という、かっぺすの江戸という。
きみすらの・われすり、という。かえせ、という
城という。

 江戸幕府の頃の言いという。この江戸、高山幕府の
きっぱり、という、高山を、きびし、という、幕府
よんめすの言いという。徳川という、家らり、という、
えるての川の言葉という。江戸城に流れている川と
いう。江戸表の滝という。この滝の川のことという。

 馬を山という言いの江戸表という、江戸表の滝の言い
という。やうれる・あうれす、という。闇々の言い
という。あうたれすうのうた、という。この『うた』、
宇多という字を書く、うつきくの言いという。

 本勇を、めすたす、という、江戸表滝の言いという。
めすたす・ろっつ、という。遠い部の言いという。
遠部(とおべ)という、かむしらの御方のお教えという。
かむしらろっく、という、めよらるの言いという。
 一緒に行った蓼科、栃木高根という。そこのことの
・いんざん、という、いんざん槍の言いという、
いんざん遣ともいう。

馬の言葉の話という、メという馬の声という。本勇号の
鳴声という。メと聞こえる話という。懐かしい馬である。
御元気でおられることという。うちの近所の馬舎にいた
、きてさりらりの・うまや、という。後、うまやど・
馬宿・厩・の、いっぱし、という。うまやどの・おおきみ、
という、本勇号という。

 私のことを、きれ、という、きみれるの言いという。
きれやりの言いという。あむてる・きれらら、という。
これが、私という。馬を、きら、という。きらのやの
おえ、という、しょうわ、という私の名前という。
馬の江の、きっとれ、という。きっしょんぱっくす、と
いう、馬ずしの山という。厩度という。馬宿の言いと
いう。きらきれの磯のおことゆれ、という、うまやどの
こと。

 馬をかえせ、城をかえせ、馬のかえせ城のかえせの・
きってる言いという。きみそめの言いという。えるろっこす
の言いという。やおれる・こっせる、という言いという。
かえせをいう、かみての言いという。かみてという、かみせの
言いという。これを、たて、という、だてともいう。
だての言いという。たてゆけの、蓼科という、蓼科の言い
という、だて蓼科という。だて高根という。
栃木、蓼科の言いという。かえせという言葉という。

蓼科、高根に御親戚があるひという。栃木ゆっぺす、と
いう御親戚という、蓼科ふんさま、という、御親戚という。
どちらも、かえせの御親戚という。
古い日の蓼科高根という、かよせる・くんりそ、という。
古い日の、おこるか、という、保田城るかの磯目という。
るかの山のお屋という、御家丸、という言いという。
徳川るかともいう。徳川家安の言いという。私の幼名です。
本勇号のお連れという、私のともづれのことという。
共に連れる本(もと)の言いという、共に勇むことという。
本勇号の御名という、私の・せんらん、という、
せっぴすの・かいら、という、これを、かえせという。
馬をかえせ、城かえせの言いという。本勇号の御名の
言いという。

 ロックスウェルさんという、色相人、イギリス人、
イギリスむ、という、蓼科、高根に共にいた
、遠部の御方、共にいたことという。
 昭和のだれしら、という、鳥取のとりぎんのことともいう。
西嶋さんの御婆さんのお教えという。

私がいらっしゃる天照大御神小林壱裕公、かいきょうよいです、
そうきょうよいです。
 

出発20231012 京都下鴨一本松2よいきく : いかすみ柳   2023/10/12作


出発20231012 京都下鴨一本松2よいきく : いかすみ柳   2023/10/12作
【曲名】 出発20231012 京都下鴨一本松2よいきく
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ひのくり】
22:20 2023/10/12
ひのくりという、ひっきくり、ひっきくれ、ひっきし、ひっき、という。
 日の繰り、日送る、日を繰る、ひのくり、という。ひっせばる・あぬんゆ、という。ひそうみる、という、ひっぴの・ことゆな、という。こいしばる・あぬんせるの・こいしたきの・みよんる、という、これを、しそうすむ、という。しそうれむのやび、という。とうきす・やむんてす、という。これを、れぼそび、という、やむれの・こいした、という。びずゆってすの・おいらり、という。当時の、そうきょうれむ、という。そうきょう語こと。

 日を、そうびす、という、そうきようれむ。
やおっての・やいたる・くれじる・こいたる・すなゆらす・かおひべ、という。かっする・きみせる、という。これが、一本松城の地震の観測のことの、いばて、という。後、いわて、岩手という。一本松城の岩手由良という、一本松城の西辺りになる。西の辺の古手、という。あぼれの・こいたき、という。
【一本松城の滝】
 一本松城に添う滝という。滝を、よっけめ、というやりすらの言いという。一本松城という、沈んだ城の上に城を建てた、いしぶらる・けろしろ、という、けら城という。
【黒人青目のレベスレさん】
 こん山の家の、こぺるら、という、こっきすれいてしの・きよふらの・ききらき、という。ききせらの言いという。この言いの、いけんすき、という。いっぱしのえ、という。ゆみさまのおりゆり、という。この日の一本松城の色相人という、黒い肌の青い目の人という、レベスレさんという。言葉が、ブーズー語、日本語を喋られる、あったみ、という場の人という。一本松の近くのあったみという場です、のち 、あっぺせ、という場という。

 このあったみの場の言葉という、ブーズーモールという、ブーズー語という。ゆっぺのおいせら、という、ブーズー語のことという。
【ブーズー語の一本松城】
 『ブーミースーミー』という、えぺせの山の家という、一本松城のことをいう。この家の、
ゆみさみ、という、あおゆんてす、という、
えむせら、ともいう。これを、れそん、という。
後、礼村。山背(やませ)の家の、やましろや、という。後、山背(やましろ)という。一本松城を山背(やましろ)という。この山背(やましろ)、ろいすれ、という、ろいっぽすの言いという。ろいすれを、とめ、という。とめの
山のおえという。『ブーミースーミー』という言葉を使う、地震観測の日々という。この家の
沈みのことの、いっぱし、という、一本松城の
ことの言いという、沈みをいっぱしという。
【『でも』の時】
 これが、でもそれで、という、沈みをでもそれという、一本れってすという言葉という。
『でも』を時という。それでも、という、その時
という意という。一本松城の言いという。

 この『でも』を、時にとる、いべしべという。
いべしべの言いという。この『いべしべ』を
、こいみさる、という。こいみさる・ゆみふみ、という、きおやのこいたみ、ともいう。いべしべを、さいさく、という。菜作。さいみさの・おことゆと、という。野菜を作ることを、いべしべ、という。みよっぱの言いという。
【野菜作りの一本松城】
 野菜を作った日の、おめさり、という、おめさりの日のお書きという。大きくゆれた 地という、すぐに家へ帰り、入った時に地に沈んだ一本松城という。一緒にいた小池百合子さんという、手を引いて、いべしべから一本松城へ帰る。帰り、地の中という、大きな窪地になった時という。しばらくして、沈んだ地に、土が覆う、窪地の城の周りに土が入り、暗い部屋の中、いいたり、という、時という。いべしべのいいたり、という、野菜造りの時という。それで外へ出る、なかなか上がれない、どうにかして上がり、外を周りを見る。
窪地の外側が崖のようになっていた。地が沈んだことという。それで家へ戻る、土だらけに
なった。この日の、言葉という。上のそうきょうれむがそうです。

そっけれす、という言葉で、そうきょうれむのことという。
【一本松城の地震】
 その日から、土の中の住まいという。一緒に住まっておられたレベスレさんという、はなみす、言われたことという。はなめるのことの言いという。このはなめるを使われた、ひとめ、という。レベスレさんのお言葉という。御妹も御兄方々も一緒にいて、はなみす、という。地をよる日の言葉という。
地を、はなみす、という。崖の地のはなみ、という。はのなみの言いという。派。一派二派という意の地震の地という。レベスレさんのお言いという。レベスレさんが外の崖を見てこられた、山辺のはまべ、という。崖を降りてこられた話という。一本松城でのお話という。私はいけなかった。深い谷、深い崖になっていた、ふみせらり、という、崖の時の一本松城という、その時の言葉という。
ふみせらる・しっぽし、という、えるすっかるの・こいたり、という。地震を『こ』という、こが至る、びせみせの場という。地震の場のことという。この地震を、ベメルベという、ブーズー語です。地が震えることの大きさという、べめせめ、という大きさという。これがまた、出る話という。二派が来た時という。

 地震の、きびす、という。きびすせの・おっぱりすり、という。この地震に、ないかむ、という言葉をいう。ないかむ・れっさくす、という。あおすらる闇のお書きという。後、レベスレさんについて外の崖を見に行く。大きな崖であったことという。その時、『でも』と言われたレベスレさんという、地震の時をいう。崖の上でそういわれたことという。びっくりされた話という。

これが一本松城の地震のお書きです。マグニというお書きという。後、地震をマグニという。小池百合子さんの言葉という、『マグナ』と言われたことという。この頃の京都の地という、地震がいつもあったことという。日に、三べんか四へん、大きな揺れが出る。しまてすの揺れという。
【ころぜかるという着物改め】
 よいきくの格好を改め、アラビアのシンドバッドのかっひー校にした、小池百合子さんもアラビアの格好になられた、アラビアのスットルという格好という。地震計測を続ける格好という。みぶれるという、やまるれの格好という、やまんれら、という。この格好で地震計測を続ける、いぴしび、という。大きな揺れがいつもあったことの言いという、いぴしび、という。

 後、ふなべ、という格好をする、日本のぶれ、という格好という。頭に三角の布をかぶせ、着物の裾をからげる、江戸朝の旅の姿という、小池さんも女の着物で、頭に布を着せた格好という。ぶれっぺる、という、いそみその言葉という、磯の言葉という。揺れに揺れる地の格好という。ぶれっぺる姿という。御兄方々も皆、そうです。父御上母御上も御婆さんお爺さんもその格好という。
地震をよる格好という。自信をこという、やまんづの言いの、つのせらる・おんこと、という。
言葉をことという、この期のことという。
【改革の格好】
 この地震、地震計測の格好という、改革の格好という、今の花嫁姿という。革命のかいせま、という、一本松城の、くきくら、という、そこの地震計測という。シンドバッドの格好のことともいう。
革命れっくすの革命着という、改革をいう、ころぜかる、という。からげるという、からげの格好の、いちるら、という、しもすっぱの言いという。いちるらという、革命の言葉という。私のいちひろという名前という、その名前の意ともいう、改革ぜんかみ、という名前の意という。革命の名という。若い人の名前という。立山意知尋、若い人の名である。

 若い人はいう、『ここよいうら』、よい浦の話という。ハサックという会社の長谷川喜一郎さん、戸井
専務という御方、一本松城におられたことという。
戸井まらの山の御方という。長谷川さんの、はますられ、という、やも山のお言葉という。若い人の若い会社というハセック・エンジニアリングという。
おもたまの・えんたき、という、江戸城の、まっかの滝という。城には滝がつきものである。二条城もそうである、篠山城もそうである。皆、滝がある城という。若い人はいう、『ひろさまる、おりして』。
すきくけの言いという。
 『ひろさまる』という、びたんすの言葉という、城の
言葉の古い言葉という、びたんしらの言いの、くよっすず、という、城を『び』という、びみす遣のおことこく、という。保田ゆっきしの・えるらりす、という。
りすびすの言葉という。若い人のそうきょう語という。若いを、にうれる、という。にうれるびたん、という、城のことという。にがいの意という。若いを苦いという。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月14日

出発 ひのくり16 宇都宮 : いかすみ柳   2023/09/24作


出発 ひのくり16 宇都宮 : いかすみ柳   2023/09/24作
【曲名】 出発 ひのくり16 宇都宮
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【宇都宮辰彦】
22:11 2023/09/24
宇都宮という、私家、私の名前という。
宇都宮辰彦という。
 古く大和朝廷の名で、宇都宮尉という。
これを、保田リりすという。

 宇都宮辰彦という、宇都宮の山の名という。
大和朝廷という、あるっゆって、という、役が尉と
いう役という。大和朝廷の、お役の、尉上という。
これを、うつ、という、宇都という。うつ山のお役と
いう。大和朝廷を、うつ山という、この言いの役
という。大和を、う、という。うつ山という。『つ』
が『の』の意。うの山を、うつ山という。これが
保田の山と朝廷という。大和を呼ぶ、宇都宮
という。『つ』を、都という、これを、うつ遣という。
【宇都宮加賀】
 宇都宮加賀という、女の小池百合子さんと
いう。宇都宮の名前がある話という。私の山の
言いの、宇都宮という。宇都宮遣踏(やりふみ)
という、宇都宮の名前の私という、宇都宮辰彦
という、ひこたりの名前という。これを、革という、
革遣(かくやり)という、革命という名前です。
【革命】
 革命きくらぜ、という、私の名前のことの言いの
・こいかり、という、こいかり闇という。保田の城の
闇のことという。ここの革命です。古い言葉で、
革命のきっかせ、という。革命を、きっかせ、という、
大和朝廷の言葉という。革命が、山される山、
という、革命山のおえという。革命の名前という。
宇都宮の革命という、革命れんさま、という。
【ひのくり革命、宇都宮革命】
 宇都宮の御革命という。古い大和朝廷の
革命役とう。革命のお役という。革命尉という。
尉を役という。大和朝廷の役という。これを、
保田りす、という。保田の、りいすり、という。
ひのくりの革命という。いつも革命をいう、私と
いう。革命尉の言葉という。大和朝廷の、
かくさいきり、という役という。

 この役の場の、うつ、という、宇の都という。
宇都(うつ)という。うと、ともいう。宇都宮の
言いという。

 辰彦という、私の名前という。宇都宮竜彦と
いう。保田りすの名前という。りすという、りちょうの
名前という。里朝という。里の朝の場の言葉と
いう、保田りす、という。

 加賀という御名の、小池百合子さんという。
私の宮名の同じ宮名という。小池さんにもある
宮名という、宇都宮という。宇都宮加賀さんと
いう御名という。この『加賀』、いしきり闇という場
の名という。いしきり宇都宮加賀という。宇都宮
加賀さんの御名という。加賀を『花華』とも書く。
宇野宮花華さんという、小池百合子さんという。
私を『辰彦さん』と呼ぶ宇都宮花華さんという。
宮名の呼びという。

 私の、よますえまれ、という、宮名を、えまれ、
という。山々の名の呼びという。宇都宮山の
呼びという。私の御親戚にもある宮名という、
宇都宮という御名という。

御叔父上御上のおつけという。大お爺さんを
踏襲する御名という。宇都宮家という、私家の
ことという。
【龍】
 宇都宮の辰の名という。宇都宮龍という。
大きな龍がいた宇都宮という。私家に骨の
造りを飾っていた。大きな龍です。

 この龍を、宮様という、きゅうよう龍という、
みやさま龍という。大きな骨の龍という。生きて
いる龍という。生きて歩く骨の龍という。私家の
前の道を歩いていた龍という。また、後の京都
御所にも生きて歩いていた龍という。みやさま龍
という。プロントザウルスという龍です。

 ひのくりの龍という、ひのくりの・あるたいす、と
いう、やよ山のおん、という、御、やよ山の御とい
う。あるしらる・きよかき、という。小池さんも見て
いた龍という。骨の龍という。古い日の、おみさ
れら、という、龍を、おみ、という。おみされら龍
という。宇都宮龍という。京都の我が家の龍と
いう。たくさんいた龍です。二階建ての家くらいの
大きさという。そんな大きな龍です。

 私家の作りという。歩く龍という。

男は皆、辰彦、女は皆、かがという、御親戚も
そうです。宇都宮家という。これで、男を、たっと、
という、御名を、かがり、という、宇都宮家の言い
という。かりき遣という。陰の遣の言いという。陰
遣(かげやり)という、宇都宮家の言いという。
男を、たっと、たつり、という、女を、かげり、かがり
、という。宇都宮らんかべ、という言いという。
【たっと、かげり】
 『たっと』と男を呼ぶ、『かげり』と女を呼ぶ、
いそかみはみ、という言葉使いという。いさの闇浜
の・おことゆり、という。

 男が自分を『たっと』という、女が自分を『かげり』という、かいしらふりの・いいざみ、という。
『かげり、しもうれ』という、『たっと、しるはり』という、
どちらも『私のいる所』という意。これで、しもうり・
かいさり、という、しるとり・かいさり、という。
宇都宮の言葉という、かいさり・はみらく、という。
宇都宮の謂れという、かいさり、という。
かいさりの宇都宮という。やなっすぎす、という、
やなぎよりうり、という、やなっしょの言いという、
これを、やなぎ言いという。やなぎを尊ぶ言いと
いう。
【保田でやなぎを作る】
 保田で作った柳の木という。保田れす闇という、
闇の地の柳という。保田ともいう、柳のこと。
柳を楊という、楊も作ったことという。柳、楊、
どちらも、やなぎと読む、あいかれさり、という。
あい川の・やなびす、という、後、やなぎっ所と
いう。木を作った話という。全の場の言いという。
やなぎという言葉という。全場言という。
これを、保田ゆし、という。保田で作った木の柳、
楊という。柳楊という、楊柳という、保田木と
いう。

 これを踏襲する宇都宮という、やなぎうつ、と
いう場という、宇都やなぎという、場ともいう。
宇都宮のやなぎという、やなぎうつ山という。
名前にやなぎがある。やなぎ宇都宮という、
宇都宮やなぎという、今の名前につける敬称
という。小林やなぎ。太田なぎ、今遣という。
宇都宮の礼儀という。名前にやなぎを付ける
話という。

 宇都宮加賀やなぎ、という、敬称という。
宇都宮さんやなぎという。加賀さんやなぎという、
敬称の言葉という、名前に付けるやなぎという。
宇都宮の言いという。壱裕さんやなぎという言い
という。大敬称である話という。

 宇都宮やなぎ、宇都宮さんやなぎ、自分が御
親戚に向かっていう。これを、じそれる、という、
じそれるを、やなぎという。やなぎの地の言い
という。

 宇都宮加賀やなぎという敬称という。
小林やなぎ、という敬称という。
宇都宮のお書きという。
【やなぎゆき】
 今日(9/24)を全りゅう日という、(4/20、
9/20)を、やなぎゆき、という。全りゅう日から
やなぎゆきを、うついつ、という。うつの・いのつ、
という、保田の言いという。

 後、保田を、今の江戸城に持っていく。それより
古い保田という、大きな保田城である、今の江
戸城から、富士原生林まである、壁を作ったことという。富士原生林に石の土台がある。壁のあったことという。保田っ積みという。保田の壁の土台という。壁の中で豆を作っていたことという。豆以外も作っていた。銃、飛行機、電車…いろんなものを作っていた。あゆけりの・保田積みという。鮎の・けぼそり、という。
アユが飛び上がる高さという、20~30メーター
ある高さという。これが、古い保田城という、
関東江戸の保田城という。大きな城です。
宇都宮まであった話という。宇都宮市という。

 うつうちの・ゆわはむ、という。はむれる・
おしたり、という。たりゆりのお城という。保田
城のことという。ここの宇都宮さんです。私です。

 高山の宇都宮という場所までもあった壁
という。保田っ積み壁という。宇都宮さんの
お拵えという。私の拵えです。私と小池さんの
結婚の祝いという、造りです。保田っ積みはびの・
壁のことという。お祝です。

 一名、小池壁という、小林壁という、太田壁、
宇都宮壁、・・・・、御親戚御名壁、という。
保田城かいさき、ともいう、壁という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年10月15日

出発 柳 二之湯、赤十字

16:54 2023/10/12
柳による色の言い
柳もせ、青色のこと

柳ゆみ、赤色のこと
柳に、黄色
柳ほみ、紫
柳っぺ、黒
柳じ、おうの色、醜王という、黒紫
柳ゆ、木曽色、あかよらり、という、白いから、という、
みばせ色、白い王という、白の黄色、白い黄色、おうせる、という、
柳し、橙色
柳もさ、柳もせのこと

柳色の山という、
山の色のこと
柳座という、山のこと

やまやし、という。柳座のやりという。
柳っしば、という。柳世の言葉という。

りゅうきらる山のえという。
りゅうしば、という。
柳の言葉という。
柳もすれのいや、という。家のこと。
柳屋とぞ。いえれの言いという。
柳よみの話という。ばぶれのやの言葉という。

ばぶれ柳のやの言葉という。
あうしられる山という、 ばぶれのこと

柳すきれむ、という、やましばらの言いという。
柳っくりの話という。柳っくす闇という。
柳まのやという。
柳せのいやという。
柳まのうらやり、という。

りゅうおつひび、という。おつゆつのいや、という。

しっべすやらのいびせ、という。
やっしゃりやり、という。
やします山の言いという。
やしのやもさら、という。
柳の屋敷という。
うちの家という。

柳家のやしくら、という。
柳言いの山の家という。
柳べしるき、という。
柳のやのお書きという。

柳のやという。柳れ、という。
柳みしれのやという。
うらやりのやという。
柳べやり、という。

柳みっしょる山という、やまきという、
やもせらのいもしろ、という、
柳の話のやという。うちの家という。

後程という、後程、柳ます、という、
柳ましょうのやという、柳しみれのやませら、
という、柳っしょかいせら、という、
かいの山のおえという、柳会という、
きみゆりの柳という、
ゆりみのえばす言いという。
ゆりの山のおえ。という、
とっきすれっきす、という。
柳言いのことのゆし、という。
うちはるらる山という。
ゆいしらのこいたき、という。
こいしばのいもす言いという。
柳のことをやっさむ、という。
やいしば、ともいう。
柳ばんだれのいやという。
みすゆすのこいしば、という。
柳のことの話です。
京都島原、二之湯
いますらくの言いという。二之湯に衣という話という。
にのせやりの、ことゆし、という。柳の闇の山という、
びっせらる闇という。言いという。

にのゆれる山のおきらみ、という。
二之湯の山のことという、にのぬし、という、
あいりくの闇という、山ともいう。

京都島原のことという、
しらるられ闇という。
しっぱすれく、という。二之湯の言いという。
にべせの言いという、にべせのいやの言いという。
にべせ家という。うちの家のことという、

柳せくりの闇という。にべせのことという。
柳みせという。柳山の家という。
柳っしょれっけす、という。
柳の言いという。話という。

柳みの書きという。終わり。
おわんぬ、という。
ぬぬれのやの言いです。
にのぬぬゆ、という、うちのゆ、という。

スペシャル
柳っ芝すき、柳芝のことの言い。
柳の色の言い、京極
柳みっしょる、たこしらる、という、
ふにぬぬ、という。柳っ芝所の、こめさきらら、
という。いよらんてすの言いの、ぼいじさ、という。
えるての柳うり、という。やるやんてす、という。
柳の色のことの言い、えるらっくす、という。
えるやりの・くいじさ、という。やませみぬ・
すいうら、という、京のごくから、という、
これを、京ごくから、という。京極のくしづれ、
という。柳の京都の言いという、京極の語源とぞ。
二之湯
二之湯をいう、にのぬぬ、という。
にっぱらすの遣という、二之湯おいしら、という、
うちの二之湯という、風呂山のおり、という。
いっせらのおゆ浜という、いつてす言いのおゆ、
という、これを、さゆ、という。さっしらの言いの
おゆのこと。いいてす・おんりす、という。
りびせらる・くゆしざの・あるゆ、とぞす。

柳すきべ、という、二之湯の墓がある場という。
せみしっくす、という。しくれす・ゆっきすの・あうたいりす、
という。たいする・りおしざの・くりゆり、とぞす。
あうかっせらの・りろさり、という、みよゆってすの
・きじびじ、という、みよろの言いという。
やむらる・あってすの・言いの・きよらじ、とも。
六条高松のそゆ、りりしらの・かゆてす、という。
これが、京都御所のおくれく、という言いという。
りりしらるっく、という。
赤十字
赤十字という、赤い十字のきよふ、みみす・こゆから、
とぞす。赤十字を出す、私のことの言いという。
緑十字の遣という。赤十字社の・そうふれ、という。
みよらる・おりさりの・きゆらく、という。
これを、赤十字ろも、という。赤十字の作りとぞ。
赤十字社の・いいびる、という。
私のいたあとがあるという、そうきすの・きっぴし、
という。赤十字社の作りの、あまるれ、という、
天照という、私のわいきる、という。
てんやまの山という、てんしらのくびつき、という、
赤十字のことという。
赤十字社総裁という、天照大御神という。神の名の
私という。
柳をいう、天照す柳とぞ。赤十字社を、柳世(やなぎよ)
という、赤十字社総裁の言葉という。びっきすという、
びきつりの天照という。あまゆかの山とぞす。
革命という、赤十字革命という、天照革命という、
りきゆらの山の言いという、革命という。
京都御所の、御所らり、という、そこの革命とも。
あってしゆらの・いいそび、とぞす。あぬける・
くりしる、とぞそ。ゆよやの・いんばじ、という。
赤十字をいう、赤十字を出した、御所かっぺす、
という、あぬすゆ、という。これが、こうらんの山
の赤十字という、柳ゆみの赤色という。赤十字を
、柳弓あうらく、という。柳の赤十字という。
ロックウェルという人がかかる緑遣という。
ロックウェルという御名の色相人、イギリス人と
いう、蓼科のやのおえという。赤十字社総裁の
お書きという。
革命のゆらる言いという。レッド・クロスという、
国際赤十字という、みどっしらる・くいてすの・ゆいじさ、という。
あるゆての言いという。赤十字を、こみすて、という、
こみすてらくの言いという、かっくすれっくす、ともいう。
赤十字社のそゆてす、という、そゆっくの言いという。
しらるら・せきさゆの・あかみさ、という。
あかみさを、柳弓らる、という、赤十字のことという。
あかみさゆみし、という、赤十字のこと。
ロックウェルさんと共に住んだ、蓼科のやのことの
言いという、後、京都御所に共に住む、遠部の御方
と共、すむはまれ、という、京都御所を、はまれす、
という、赤十字社の言いという。きっぴすかっくす、という
言いとぞそ。
わこうどゆらる・はっぺす、という、若い人のお書きという。
革命という若い人という。ごぜふせの・おいかり、という、
革命を、ご、という。ごゆせる、という。
革命之(かくめいゆき)の言葉という。かいせらるう・かいきょう、
という。会教の革命という。会今日ともいう。
今日に会う会教、会今日という。生きる日の言葉という。
今日に会うという。
赤十字の会教という。そうきょうれくの・いいさる、
という。会教そうきょうの教えという。京都ごゆそり、という。
革命の京都という、レボリューション・パッシラという。
レボリューション・パーレクの言いという。
京都を、レボルーション・キャピタルという、革命都
という。革命をとる京都の古い日の京都という。
これを、古京都という、故郷の革命という。
古京の革命とも。りぼっす空落のやという、
レボルーションの語源とぞっす。
りぼっす、という、保田みそさらの言いの・くりくり、
という。みよっすの言いの・ぎぼんす、という。
くりくり・ぎぼんすのことを、かくかい、という、
革命の語源という。革界。革命世界という話という。

革命という、命を革めること。
暗殺という、音楽を聴く、奏すことという。
暗殺と革命、命を大切に、という、
そうきょうのよい言葉という。
命を大切に、そうきょうのよい言葉です。
赤十字らんしら、という、医のかいらみの言い
とぞす。柳弓という。赤でかかる、しらすらの
言いの、きよらずそいす、という。赤十字の革命の音楽という。
赤十字く、という、みよらってすの・くいらら、という。
ららという、音楽という、赤十字の言いという。

音楽と革命、あんさつゆっきし、という、あみつるこいしま、
という。天照の『あみ』という。