そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))




20231216
マンモス

 20231116
ダンジョン
 20231016
よいぎく、佐原、生協 
20230916   20230816
タクシー
 20230716 那須御用邸、クリントン亭鉾、エリザベス女王鉾、祭、薩摩入れふれ、保田城るか、樺太、 230616
投資家
 
 20230516
貝、アメリカ人
 20230416
ケネデー御家、和宮
20230316
牡丹江
 
 20230216
 保田城
 20230116
桂辞書編纂、
篠山原爆
20231201
マンモス 
 
20231101
佐原
 20231001 
 貝、保田城るか
 20230901
れのひべ、京都島原
タクシー 
 20230801
保田城るか、貝、円盤
 20230701
横田めぐみさん、有本英語、土佐城西館、
  20230601
アガサクリスティ、はの、鳥羽離宮
  20230501
新宮殿、アメリカ、和同
 20230401 
金の雨
 20230301
恐竜
 20230201
鬘辞書編纂、おつも
 20230101
 202212
スイス、アメリカ、桜井
202211
桜井
 202210
 桜井
 202209
桜井、ブッシュさん、
プーチンさん、保田
 202208
 バイデン、月、タリバン、
イギリス現代歌謡

 202207
 
安倍元首相
 202206
 亀岡市 推喬親王、京都北山、高槻市
 202205
守山市、ロシア、ウクライナ 
 202204
 淳奈院敬宮、ロシア、ウクライナ

 202203

 

 202202
 万愚節
、バイデン・タウン、
ヘレン・ケラー女史
 202201
 大阪、千早城、
カザフスタン、三宮確楼、宮津国会

 202112
202111
 202110
 202109
 202108
 
 202107
George V
皇居 桜家 
 202106 ラーテル   202105   202104 

 202103

グラスゴ 

 202102
 
 202101


20230216  保田城、


2023年02月16日

出発6670会教世 : いかすみ柳  2023/02/16作

出発6670会教世 : いかすみ柳  2023/02/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6670 会教世


    創曲、理科柳雪広   2023/02/16
    造詞、冴柳小夜    2023/02/16
    監修、そうきょう連    2023/02/16
挿絵、香 淳時     2023/02/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おつもがかたまっている 二匹三匹集まり
遊んで 山様 上に下に なってる
道あちこち かたまって おつも道に よりあうと
ぐにゃぐにゃと楽しんで暮らしてる会教世

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/16
【歌詞解説】
 おつものいる所に、晴明の印をおいていた私家
です。 この晴明が目印です。そこに群がってる
おつもです。
 おつもには目がないという、これにかわる会教と
いうおつもの体の部分という。そこで感じるおつもの
動きという。会教の動きという。おつもの山崎の世
という、埼山のお獣という。
 おつもを『とんかく』という、ばめやめの山という。お
つもをよる山という。おつもの会教という、会教の
お獣という。会教の呼びである。おつものことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

2023年02月17日

出発6680会教獣 : いかすみ柳  2023/02/16作

出発6680会教獣 : いかすみ柳  2023/02/16作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6680 会教獣


    創曲、理科柳雪広   2023/02/16
    造詞、冴柳小夜    2023/02/16
    監修、そうきょう連    2023/02/16
挿絵、香 淳時     2023/02/16
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
おつもに会教がある 会教をよせた
体の部分が もの、人を感じ 感情表す
おつもの組織 おつづものはば 大切会教
組織の集まり おつも会教 大切もの

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/16
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月18日

出発6684 : いかすみ柳   2023/02/17作

出発6684 : いかすみ柳   2023/02/17作
【曲名】 出発6684 合志村
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【合志村】
 スペシャル
 大変な名刺だ、めちゃくちゃいいネ。


柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
1959年から毎日、 コロナ柳ウィルス、柳マスク、植柳。御私柳私小林壱裕甲、天照柳大御神。
1960年から毎日、御私柳私は柳世にいらっしゃる。 コロナ柳ウィルス、柳マスク、植柳。御私柳私小林壱裕甲、天照柳大御神。

2023年から 毎日そうきょうよい私がいらっしゃる柳。健康安全の為、小林壱裕氏に柳をお付けします。

2023/2/15 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/16 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/17 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。

2023/2/18 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/19 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/20 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/21 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/22 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/23 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/24 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/25 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/26 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/27 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/2/28 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
2023/3/1 柳国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園柳、合志市ヤナギ、会教、柳私がいらっしゃる。小林壱裕甲、天照大御神。
会教:
 【菊】 
会教:
  おおふりの絵という、菊をめという、けびし 
会教: びの・あるゆら、という。めおゆっての・けい 
会教: さいの・れるそ、という。これを、ゆんらる、 
会教: という。まいしびの・ゆきはる、という。 
会教: 菊をこわせらる、という。やみやみの・おん 
会教: らく、という。この『らく』に、けいかわ、という、 
会教: かわの・なりひる、という。かわせられ、とい 
会教: う、たいしばの・れるお、という。菊をおいた 
会教: 花雪という、花之ともいう。 
会教: 【熊本】 
会教:  これが熊本の・いついつ、という、みんた 
会教: らの・ういりぶ、という。これの言いに、けい 
会教: かわ、という、かわゆらの・ありすら、が出る。 
会教: みびしび、という。熊ゆられ、という。きみさ 
会教: の熊の・えらすれ、という。熊をれろという、 
会教: れろれろの・熊、という。 
会教:  
会教:  熊を、ごうふめ、というごうちみの・ごう 
会教: せる、という。これが、ごうをいう、合志と 
会教: いう。ごういる・さっぱす、という。 
会教:  
会教:  菊を、あわゆらるゆみ、という、弓闇の 
会教: 言いという。菊花の・いばしば、という。 
会教: りりす山のお絵という。絵の山のゆま、と 
会教: いう。うちの・ゆりはまれ、という。これが、 
会教: 合うきゆかく、という。合いびふま、という。 
会教: みぬひびの山の・きみふり、という。 
会教:  
会教:  私がめというひぃの、えるゆまる、という。 
会教: いんびしの・くいはい、という。これを、み 
会教: ぬよる、という。あびさの・えきゆき、という。 
会教: きみしづの・えらせま、という。めのふ、と 
会教: いう。めごう、という。めぬしび、という。 
会教: みゆかっくすの・すびっぴす、という。 
会教:  
会教:  鉄塔という、あうひられの・ごうし、という。 
会教: これが、ばゆふら、という、びむろぶの・けん 
会教: らき、という。えぬさの・くいやら、という。 
会教: この言いの、ごうさき、という。『ごう』の 
会教: 『あい』という。みぬ山のおわれ、という。 
会教: 『ごう』であう、やまらり、という。『ごう』の 
会教: ふかれ、という。えるたの・えるさっぱ、と 
会教: いう。 
会教: 【菊の髪】 
会教:  菊を、ぎかくれ、という。えらせまの言い 
会教: の具体化という。具現した言いの、かみ 
会教: ふらる、という。菊のかみ、という。きしゃ 
会教: きくの・おりすら、という。これを、きんひず、 
会教: という。やもしたの花という。あうれての・ 
会教: けばしび、という。これを、れろふれ、という。 
会教: れろるかみゆら、という。菊の髪の絵場と 
会教: いう、えばみ・ふみゆき、という。 
会教:  
会教:  菊の髪を、とるめ、という。菊を尊ぶ、いも 
会教: れる、という。いもれる、という、菊そき、と 
会教: いう。わこゆきの・いそみむ、という。めよう 
会教: まの・いびさま、という。 
会教: 【京のみふ】 
会教:  古い、みふ、という。京のみふという。みぶ 
会教: 、ともいう。京りるきき、という、言いという。 
会教: みふ、と、みぶ、という。濁音のあり、という。 
会教: めよすっての・いいさら、という。ぜんこくを、 
会教: ぜんごくという、言いの類という。全国・・等。 
会教: 【合志村】 
会教:  私が訪ねた合志という、この書き物を 
会教: 置く地という。うたしらの・ちずれ、という。 
会教: 遠い昔、地ずれがあった場所という。 
会教: その場の置きという。 
会教:  
会教:  遠い昔、けっしょる、という、熊本の合 
会教: 志の・ゆば、という。みふゆまのおかり、と 
会教: いう。ここを、けっかく、という。当時の言い 
会教: という。あーりるーり、という、けそんの言い 
会教: の・えばせら、という。今を、よらる、という。 
会教: めぼしいの言いという。 
会教: 【熊】 
会教:  けっしょる・れっきす、という言いという。 
会教: くすらるの山のお言いという。熊本を、くす、 
会教: という古い言いという。玖珠。くみすらの闇 
会教: という、熊本という。熊がいるひぃの、いば 
会教: しら、という。いますじの言いという。熊を、 
会教: といみす、という。といみすの・みすり、と 
会教: いう。熊が柱にみする山という。身をこする 
会教: 熊という。熊ゆまの・おいらい、という。 
会教: 【百合】 
会教:  これを、びずねという。みのふりの・ゆり 
会教: ゆり、という。熊のゆりという、名である。 
会教: これを、百合(ひゃくごう)という。ゆり、とい 
会教: う読みという。読みの謂れという。熊本百 
会教: 合(くまもとひゃくごう)という。ゆりの絵という。 
会教: これを、ごうれ(合令)という、ごうれの・きみ 
会教: ふり、という。合う百合のお書きという。 
会教: 【平安日】 
会教:  時が、平安という日のお書きという。熊 
会教: 本に令があるという。意の、うかれゆり、と 
会教: いう。花見の浦という。ごうれる山の丘と 
会教: いう。ここの菊の、はみゆられ、という。合志 
会教: の菊所という。 
会教: 【三重一志郡】 
会教: 遠く、三重の、ごうかわの・けぬゆす、という。 
会教: 三重の山のお絵という。みんるり、という、 
会教: えぬさの・みぶすれ、という。三重の丘と 
会教: いう。ここの、ゆかるれ、という。地滑りが 
会教: 行った丘という。三重の・あなせられ、と 
会教: いう、場の地滑りという。同じ日にあった 
会教: 地滑りという。三重の一志の場という。 
会教: 三重県一志郡の、えりらき、という場所 
会教: の、いきふられ、という。そこの地滑り 
会教: という。志が合う話という。 
会教: 【令和獣】 
会教:  菊の話というひぃに、地滑りである。地の 
会教: 『ころ』が合うという。いっかくの地という。いっ 
会教: かく獣という、ぴぶ、という、その獣がおった地 
会教: という。これを令和獣という、平安獣という。 
会教: ごうれ(合令)の山のお言いという。 
会教: 【一角獣】 
会教:  一角獣が知らせた地ずれという。一角 
会教: 獣を、ちのみる、という、ぺんたりの名の呼び 
会教: という。ぺんを筆という。一角ぺん、という。 
会教: 【京都壬生の合志】 
会教:  京都壬生の合志という。めばせらの・ 
会教: あうれる、という。地がずれたことをいう。 
会教: みっすり、という、みすりの地ずれという。 
会教: 熊が、身をする、身をこする、柱という。 
会教: この柱がある、建物という。とうみく、と 
会教: いう、あいしばの・おりくり、という。ここに、 
会教: この柱がある。熊んるき、という柱という。 
会教: 【熊のこすり】 
会教:  柱を見た熊の、身のより、という。熊んす 
会教: の屋という。熊れの屋という。熊を、みゆる 
会教: 、という。やませるの言いという。この言いの 
会教: 熊本という。京みふらぶ、という。京の熊 
会教: んすら、という。きみすみの・しべる、という。 
会教:  
会教:  あみさみの言いという。熊んべら、という。 
会教: 熊本の言葉という。くっせるかる、という。 
会教: しべすらる、という。しべすり、という。しめ 
会教: よみの言いという。しべるし、という。後、 
会教: しべるあり、という。しべらりの言いという。 
会教: 熊本の言葉です。合志語ともいう。 
会教: 熊ったれの言いという。熊んぶのなみより、 
会教: という。言いのことです。あみざっきく、と 
会教: いう、みよの・うんびく、という。熊が柱に 
会教: 身をすり、柱に立っているという、この見 
会教: の言いという。きくらびつ、という、熊のより 
会教: ふま、という。これで、菊を熊による、いび 
会教: しび、という。きくらびつ、です。熊本の言い 
会教: 山という、言山の合志語という。言山ぱあ 
会教: ふる、という、まよけすの言いの・てよふらず 
会教: 、という、手で柱を抱えたような熊の立ち 
会教: という。 
会教:  
会教:  熊が柱を、もち、という。熊の言葉とい 
会教: う。熊んびすの話という、熊んたす、という。 
会教: 熊れの山のお話という。本文です。一角 
会教: 獣の屋のお絵という、文に書いた絵という、 
会教: この言いの、けよくら、という。一角獣のいる 
会教: 小屋です。ここの、あっぱす、という、けぬ 
会教: しびの・けろれり、という。一角獣のあわし、 
会教: という。熊にあわす、一角獣という。 
会教:  
会教:  
会教: 【二月十五日】 
会教:  二月十五日をいう、熊さり日という。 
会教: 熊が柱による日という。十五日を記す 
会教: 熊という、その記しがある柱という。熊の 
会教: 記しである。合記山のお書きという。熊 
会教: ゆまの書きという。中山という場所である。 
会教: 中山熊襲という、みっそのいおしづ、という。 
会教: えらるれの・ちおらじ、という場所という。 
会教: 合志という、京壬生という、三重一志と 
会教: いう、それらの場のことという。 
会教: 【三重県答志島】 
会教:  三重県はなれ島という、答志島という。 
会教: 志が合う所である。合志答志という、熊 
会教: 本の合志という場の、あわりる、という。 
会教: むりっつれの場所という。 
会教: 【中山合、中山郷】 
会教:  熊本にある、あさめるき、という、中山合 
会教: という、後、中山郷という。あさゆみの場の 
会教: 菊れる、という、菊ひびの・こいかい、という。 
会教: 熊本を、えばれれる、という。るりおっしじ、 
会教: という。熊襲の菊という。菊の熊らぎ、という。 
会教: 【菊の供花】 
会教:  菊の供花、きょうかをとう花という。けんらぜ 
会教: 、という、菊の花のおしれる、という。るい 
会教: るいの・はいらび、という。はいすの山という。 
会教: 菊の葉の山という。いきかわり、という、やし 
会教: 山の・いえるり、という。やしをえるという屋 
会教: の言いという。えるり、という。いきやし、と 
会教: いう。いきくりの・といらじ、という。二月十 
会教: 五日という日のことをいう。いきやり日と 
会教: いう。 
会教: 【けっかく】 
会教:  けっかくの・ゆれふら、という。けいさきの 
会教: ・ちよふり、という。けっかくの・こきくり、と 
会教: いう。けいしる・こりすり、という。熊の記し 
会教: の・かいさき、という。これを、けっかく、とい 
会教: う。けいかまる、という。けいしばの・うきふり 
会教: 、という。熊の山のお絵という。けっかくの 
会教: 山という。その柱がある家です。熊んるら、 
会教: という。けっかくの屋のことという。けいしる屋 
会教: という。けっかくの屋である。熊のけ、という 
会教: 浜由良の言いという。けっかく、ということと 
会教: いう。 
会教: 【熊の顔】 
会教:  熊の顔の右頬をいう、けっかく、という。 
会教: 左頬を、きっかれ、という。両頬を、きん 
会教: たき、という。熊をめでる言いという。けっ 
会教: かくをいう、ひよりろ、という。熊のいる場 
会教: という、ひよりろの道という。ここに菊が植 
会教: えられることという。ひよりろの闇という、 
会教: 熊の巣という、ひよっそりの屋という。 
会教: 【菊楓】 
会教:  菊というひぃの楓という。楓という中山 
会教: 合という。楓のそばの菊という。楓こかる、 
会教: という、菊遣の言いという。中山合の言葉 
会教: である。菊をめでる楓郷という。楓山はなる 
会教: ・くいはみ、という。はなる山のお絵という。 
会教:  
会教:  御兄おられる話という。御兄上方々 
会教: の話という。楓闇という、かいすらの・るり 
会教: おり、という。らぶせんれっくす、という。 
会教: 古い壬生の話という。きいしくの・おりふり、 
会教: という。おりけっかく、という、こいしりら、と 
会教: いう。きっそぶの・きみしり、という。おやり 
会教: ふる・けいきり、という。 
会教: 【阪大原子力講義受講】 
会教:  菊をやりという、楓をためつという。 
会教: ためつやり、という。そきえのしびそび、と 
会教: いう。やめす花という、菊という、やめす葉 
会教: という、楓という、中山合の言葉という。 
会教: 御兄おられる、ごうふり、という、中山合 
会教: の御兄おられおられ、ふりゆりのかいしび、 
会教: という。楓の山という。楓の木の下の、 
会教: 枝をとる御姿勢の音写真という。この 
会教: 写真の御兄という、阪大原子力講義の 
会教: 受講という。御兄上方々という。すっぱれ 
会教: らの講義という。大阪方のより行った阪大 
会教: という、ジェット機で行ったことという。 
会教: 【昇扇峡】 
会教:  あうせんてす、という、みよはるの・いそ 
会教: るり、という。この意味の、けっかく、という。 
会教: 原子のけっかく、という。けっかくのゆいらみ、 
会教: という。けっそんるき、という。原子のかわり 
会教: という。げっすべの・おりかり、という。中山の 
会教: 御兄という、山るりの・げべっせべ、という。 
会教: 其処へ行く花見という。楓の花見という、 
会教: 電車で行く花見という。御兄が迎えに 
会教: 来られた、電燈という電車という。大お爺 
会教: さんおられおられ・ふみれづ、をいう。 
会教: 一緒に行った楓の郷という。菊らび、と 
会教: いう日の行という。いおしろの・くいらみ、と 
会教: いう。御兄おられる日という。るいせの日の 
会教: 御兄という。るいせという、楓の咲く丘と 
会教: いう。昇扇峡という、やましらの・ついほい、 
会教: という場の・たみすみり、という。たいせらの 
会教: 楓という。その楓という、菊を、うばれ、と 
会教: いう、楓の言葉という。 
会教: 【菊楓の池】 
会教:  御兄にいわれた、うばれ、という言葉という 
会教: 、あなきゆりの言葉という。うっぱす、という、 
会教: 中山合の言葉という。まよるりの・おわりる、 
会教: という。御兄おられる、いよみよの・おんしり、 
会教: という。御母御上おられることという。中山 
会教: 合の御母という。みはゆや、という、言い 
会教: の御母という。おぽせ、という、おぼせの・ 
会教: るいはり、という。はなり、というるいきの・ 
会教: ちるさり、という。遠く離れた熊本の地の 
会教: はしり、という、はしり地の地滑りという。 
会教: 時に一緒にいた御兄上という。はしり地 
会教: という、あのうの地という。菊楓という、植え 
会教: の地という。あなゆなのあおり、という。熊 
会教: のけっかく、という。一緒にいた熊である。 
会教: 御兄ともども見ていた熊という、熊の家と 
会教: いう。菊楓の池という、熊のはしり地で 
会教: ある。池をいう地のかいさり、という。 
会教: 貝がいた池という。熊が持つ貝という。 
会教: 熊取貝という、池貝のくみしり、という。 
会教: 熊本のきよらり、という場所の言葉という。 
会教: きよせ、という貝所の言いという。 
会教:  
会教:  御叔父もいわれたという、貝所の熊れ 
会教: 、という。熊をめでる場所という。けっかく 
会教: 落という。けっかくのいそめ、という。いそる 
会教: その・かいふき、という。『かえせ』という場所 
会教: という、山のかえせ、という。会教録という。 
会教: 会教のきびさき、という。熊、貝、植木と 
会教: いう、やおちよの・くいらい、という。くいしず 
会教: の・きみさみ、という。かいらびのことを、 
会教: かえせ、という。会教の言いという。かん 
会教: すき山のお絵という。取の貝という。取 
会教: 貝山お書きという。会教詩という場所 
会教: という。合志のことという。 
会教: 【合志村京都壬生から電車行】 
会教:  熊本県合志村、私の故郷という。 
会教: しぼっせらりの・おいくま、という。しもれる・ 
会教: おいそ、という。いそみその・しばれ、という。 
会教: しのみの・りりはら、という。いその原という。 
会教: いそゆその・おいらい、という。合志の原と 
会教: いう。ぎみこみのゆき、という。かれんらく、 
会教: という電車の行という使いという。京都壬生 
会教: から行った熊本の合志という、電車でいった 
会教: 話という。きみり山お書きという。そきふりの 
会教: 行という。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月19日

出発6690保田城の原(はる) : いかすみ柳  2023/02/17作

出発6690保田城の原(はる) : いかすみ柳  2023/02/17作

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音楽
【曲名】 出発6690 保田城の原(はる)


    創曲、理科柳雪広   2023/02/17
    造詞、冴柳小夜    2023/02/17
    監修、そうきょう連    2023/02/17
挿絵、香 淳時     2023/02/17
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
俺の朝日 俺が背負うと 匂い
光背の輝きに立つ日の原に
よりよるおつも よった ひとひらの
おつもゆりあむ 保田城の原(はる)
重ね重ね  春は来り るりの輝く
空には おおからるとり しそらぎのとり
羽音逞しく あらせらるひびぞ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/17
【歌詞解説】
【保田城の大猿】

 大きな猿がいた保田城という。大猿闇浜と
いう、そこの歌という。この大猿が朝日を背に
受けて立つ、保田城の名の、保田ゆらふ、
という。保田城の原という。この風景の印という。
大猿の山という。山々の猿という。家族で住ん
でいた猿という。何組もの大猿の家族という。
 私が呼ぶと、エッカルという啾声という。啾
山のお絵という。今のウクライナという、ウクラ
イナの国という、そこの猿という、同じ猿という。
【大猿の胸うら】
 私が近づくと、自分の胸を軽く叩き、乳を
飲めという、私の御母という、御母の乳という。
この猿の乳を、しみそれ、という。私がそのまま
胸に顔を押しつけ乳を飲む。猿の赤子という。
飲めばにこりと笑う猿という。いおしばの大猿と
いう。
【朝日の当たる猿の背】
 猿の朝日の当たる、乳の場という。私の御
母という。おつもがいたをいう。おつもの見てる
乳?という。猿の秀吉という、日の出の、日出
吉という。この通りの猿という秀吉という。日出
吉です。うみふみの山のいちゆち、という。そこの
日の呼びという。秀吉甲という、兜をかぶった
秀吉という、甲の兜という意味という。日出吉
甲という、兜の姿という。
【日出吉、秀吉】
 いびら甲(いびらかぶと)という、おつづ丸とい
う、かいらびふり、という、格好の、ひではぶり、
という。これを、ひでより、という。日の出のは
ぶり、という。秀吉の兜という。かいさみの・
すりくり、という。保田由良という、保田の城
の中の由良しらぶ、という。そこの風景である。
【金山の築地】
 保田勢(ほだせ)の原のきやき、という。きみ
そりの・ふりやり、という。ここの、いたま、という。
城内の板の間という。ここに、さいぼう、という、
きびしび、という、あいべらりの・おりさり、という。
あいさまの・るりふり、という。かなる山のお婆
御上という。かなる山という、城内のきづき山と
いう。後、かな山という、金山の築地という。
【高城里】
 ここの、高城里という、高山里という、金山
里の大お婆さんという。高山の金山という、
おおやらのおりはり、という。金山陣津という。
金山の大お婆さんという。私のお婆さんという、
そのお婆さんといた保田城という。保田城の
金山のお婆さんという。城の中の城という、
保田ゆっかぶの・くいらじ、という。保田の・
かなきふり、という。保田城の城内の城という。
金山則国という、後、岐阜の高山城のお婆
さんという、金山のお婆さんという。きゆきゆの
しみすり、という。大内やち、という日の、せば
しば、という。その言いの、ゆびはみ、という。
【高山の金山】
 金山のお婆さんという、保田と金山のお婆
さんという、高山の金山という。高城里の大
お婆さんという。岐阜の高山城という、烏しん
ばし、という新橋の橋という、今の中橋という、
高山の中橋という橋という。
【中橋、中ノ橋】
 この中橋の名という、保田の中ノ橋という、
橋名と同じという、中ゆぱっかん、という、はゆれ
名という。中橋という、中ノ橋という。これが家
の里の名である。中ノ橋家里という、保田の
城の中の名前という。中ノ橋家里という。保
田の城の住まいの橋の名前という。

 大お婆さんのお名前という、保田城の中の
場所という。大猿がいて、おつづもの沢という、
おつも沢のある場所という。そこの中にいた日
という。大猿が周りに住んでいた場所という、
おつづもの沢のある所という。ここにいた人で
ある。猿のお乳を飲む若い人です。

 『ゆっきし、あすれす』という、猿への感謝の
言葉という。乳を飲んだ時の挨拶という、感
謝という。ははごに挨拶をする若い人という。
『ゆっきし、あわれ』という、今日をめでる挨拶
という。猿が受ける、めで言葉という、猿の母
の、よみやり、という。『けっく、やっかく』という
猿御母の挨という、挨拶という。
【保田の地揺れ】
 こんな日の、おゆれ、という。地揺れの日と
いう。家にいたテンという鼬の、しんびじ、という。
しんせるのお揺れという。城が傾いたという。
傾城の、いたいり、という。これを、ちっぱし、と
いう。ちんせるの・おいり、という。猿がとんできて、
身を案じてくれたという。大きな猿という。
【ラーテルという大きな鼬】
 鼬も大きな鼬です。ラーテルという、鼬の
一種という。それもやってきた時という。保田城
の日の大揺れという。傾城の地という、城が
傾いた日です。約45度傾き、斜めの城という。
【傾城(けいせい)】
 お婆さんおられゆわれ、『地は傾城』という、
お言葉という。けいじょうを、けいせい、という、
言いという。けいせいの地という。山勢(やませ)
の言いという。金山おり闇という、ふりらりのおり、
という。闇が降りた地という、緑色の闇が降りた
時という。緑の闇の傾城地という。お婆さんの
おいわれ、です。後、高山城へ行く、ひでさみ
ゆみ、という。この日のことという。すぐに高山
城へ行ったことという。
【傾く地に走る電車】
 途中、城が傾いている地をいう、この地の形
状という、電車がそこを走っていく、斜めの電
車という。走った時という。形状が、あわり、をい
う。りろすり、という。その走りという。少し遅く
走る電車という、毎時200キロという速さです。

 城の電車という、城内かいふり、という電車
という。これで行った高山という。岐阜金華山
より、下呂を抜けて、高島という、たかびの・
かいらり、という。そこを越えて、たからみの高山
という場所へ着いた時という。今の中橋という、
橋があった日という。後に、一時なくなる橋という。
この橋の、うちに着いた日という。今の中橋の
たもとの宮という、家という、そこへ着いた日と
いう。大お婆さんの、ごそうれ、という。操縦で
す。毎時400キロのスピードという。
【原子炉の機関】
 機関が、原子核という、原子炉の機関という。
保田ゆっぴし、という、保田の電車の機関という。
まよべの・おりやみ、という。緑の闇が降りた日と
いう。保田の夢という。保田の城のことという。
【夢】
 保田見(ほだみ)という、夢の場のことという。
夢という場を表す言葉という。夜、見る夢と
いう、夢が場である日の、いといば、という。
夢の場を、いといば、という。夢を、いわる、と
いう、みよるゆみはり、という。夢見のことという。

 この言いの、夢の保田という、保田の城の
ことです。保田弓針由(ほだゆみはりゆ)という
城の立つ場所のことという。大きな城という。
この城の、丸い形の頃という。日本の城で、
丸い形である城の頃という、保田城の中の
城という。この城があった頃という。猿がいつも
見ていた城という。保田由美浜という、保田
由良の城という。城きくれ、という、きくれ城と
いう、きくれという丸を意味する言葉という。
保田のきくれ城という。まん丸の城です。

 この城が45度傾いたという、傾城の城と
いう。まおふれの・しみすり、という。当時の
言葉という。ふらぜるの言葉という。そうきょう
陣句という、そうきょう句の言葉という。そうきょ
う語です。まっすれの・おりかり、という。言葉を
、りかる、という。りかふまる、という、言葉の
ことという。りかっぴらの・おいふい、という、言
葉のことという。まよらるひびゆら、という。
みみせるの・おいらぎ、という、言葉のことです。

 これらの言葉の使われた頃という、そうきょ
う語の使いの頃という。これと、今の言葉と
いう、両語が使われていたことという。
【保田ゆんばす】
 保田ゆんばすのいま、という。ゆんばす、と
いう、今の外国の『ばす』という。夢の場を、
ばす、という。ゆみばす、という、ゆんばす、と
いう。これが、ゆわれた日という。

 外国の人がいたことという。保田の城という。
ゆみはるり、という、はなゆなの・いびさり、と
いう。後、たいりみ、という。後、色想ゆり、と
いう。保田の城の中の色相という場の言い
という。後、奈良の桜井の色相という、色想
の言いという。色想るき、という、色想、色相
という。やまさの言いという。保田の色相という。

 るっくらっく、という。みぬゆぬの・いばれ、と
いう。かんつの・かいしば、という。かんのつ、
という。保田由良の津である。そこの関津
です。保田っすら、という、かんしらる・せきみ、
という。そこの津の、いべ、という。保田せる・
やおるり、という。金勢川由良(かなせかわ
ゆら)という、金揺(かなゆり)の場という。そこの
沖という、沖がある大きな金勢川という、保田
城内の川という。
【保田城内金勢川】
 今の京都の五条の川という、この川の倍程
ある川という、金勢川という、保田城内の川
です。これが保田城の中くらいの説きである、
大きさという。これより大きな保田城もあった
ことという。何度か成りが変わっている保田城
という。さばしばのお揺れという、大きな地揺れ
のこれ、という。これ地揺れという、山々のなまれ
、という。ついふいの地揺れという。保田の山の
絵という、江を絵という頃のことという。たいらる、
という表現という。
【保田の英語】
 保田のはなのいば、という、びものの・おきやき、
という。びすい、という。びすみすの・あいとり、と
いう。山をいう、山を、あいとり、という、びすみす、
という。この頃の言葉という。この『びす』、外国
語の『ビッツ』である。『ビッツ・モーレル』という、
外国語の山という。びやりの外国語という。
後、英語という、今の英語の元の言葉という。
やむるう言いという。英語を尊ぶ話という。
【保田のフランス語】
 フランスという、ビルレという、ビルマスという、
ビルシラという、三つの言葉の活用という。
フランス語のそうきょう語です。山という意の
言葉という。保田山の言葉という、これを、
フランス語で、ホーニュという、ホーニュ語という。
保田城のことという。フランスのバレルラという、
場所のそうきょう語という。古いフランス語に
この言葉がある。後、ナッポールという、ナッポ
ーの言いという、フランス語で、ナッポーリャル
という。ナスカスの言葉という。フランス語の
ことを、ナスカスという、エル・リッサルの言いと
いう。保田城のフランス語そうきょう語です。
山という、いやりの活用という。後、桂辞書の
三段活用という。

山、『ビルレ、ビスマス、ビルシラ』、三段、ナスカス。
山を、モンという、モンビスという、モンターという、
モンノモという、めんぱりの言葉という。モンレの
言いという、ナスカスのことという。
【パリ】
 山しれる闇という、モントスの言葉という、フラ
ンスのパリという、パリの古名のそうきょう語です。
山しれる闇という、言葉のつり、という、パリを
いう、パリを、山しび、という。この日のフランス、
パリゼミという、パリシラの・おいらび、という。
歌由良のパリという、オーラルという、古いパリの
ことという。歌由良の町という、ベルサイユのあかせ
、という。エル・ベルリーという。
【アメリカ・フィラデルフィア】
 ホダーニョスの・いよはり、という。保田城の言
葉という。これを使う、米国のフィラデルフィアと
いう町という。フィラという、いばしの町という、
いばしという、中橋のことという。中橋をいばし
という。橋の都という、フィラデルフィアが、自分
をいう、橋の都という町という。両端に同じ建
物があり、その建物の玄関という、向きあった
形の両の建物という、その建物の道という、
真ん中に流れがある道という、そこの橋をいう。
橋が端に掛かる言いという、フィラルラ、という、
フィラデルの橋道という、端道でもある。

 これが、フィラデルフィアの町という。フィツツ闇
という、緑の闇が出る所という。みんばし、という
はしの山という、ブリッジスという橋という。エッジス
という端のことという、縁である。これが、フィラデ
ルフィアの町という。
【リッカル】
 フランスがホダーニョスでかかる町という。ホダー
ニョスを、リッカルという、フィラデルフィアの町の
言いという。リッカールレッツという、言いという。
フランス・リンという。ふみすらの言いという。
 
 これが、保田の由の花である。保田び、という
、やもよもの言いという。すすむ・すりふり、という。
やおるの・おりさり、という。金山のお婆御上と
いう。やまる家の言いという。保田城の高山
金山という、ひおれるの家という。大お婆さん
のことという。フランス語を駆使することという。
保田城のがいこくごという、ホダーニョスレンテセ
、という。保田みやる、という、保田見の言いと
いう。保田見山の言いという。保田遣という。
【本歌の意】
 この歌の意という、ほださまるの歌という。
おおからる・しそらぎ、という、歌詞にある言葉
の意という。山菊の歌ともいう、七拍子の歌で
す。しそらぎの意という、意の一つという。七の
打ちという、七打の拍子という。保田ゆっぴす、
ともいう。保田の歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月20日

出発6700大猿城 : いかすみ柳  2023/02/18作

出発6700大猿城 : いかすみ柳  2023/02/18作

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音楽
【曲名】 出発6700 大猿城


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/02/18
    造詞、冴柳小夜    2023/02/18
    監修、そうきょう連    2023/02/18
挿絵、香 淳時     2023/02/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
会教1: 大猿来る 白の外のすまいから私を見 
会教2: 胸軽く打ち近づき来る 私に乳飲めよと 
会教3: 微笑み胸示す 私が乳飲むと 喜び 
会教4: まなざしは優しく お母と言うてしたいよると 
会教5: 笑顔重ね 私に頬をすり 朝日を背にする  

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/18
【歌詞解説】
【大猿城】
 保田城内の中の城の外、前に立派な
座敷録という、大猿城がある。大猿が住
む城という。大猿城という、やまり、という、
保田城の中の城という。人が住む城の前
の城という。
【母堂】
 そこのははごという、猿の母という。おはは
ゆらぶ、という。いつも父を飲んでいた話とい
う。猿の乳という。何組もの猿の家族という。
一緒にくらした保田城という。保田大猿城
という。ははごのおられる城という。
【猿の仕事】
 いつも子供を連れて、仕事という。猿の仕
事をする城という。人の衣類を見て、えり分
ける仕事という。それが一つの仕事である。
母の仕事という。いつもその仕事をしていた
大猿の母という。それが終われば、ご飯を炊
く仕事という。人と猿と他の動物のご飯という。
保田城の猿の仕事という。環状も人と同じと
いう。猿の気持ちという。猿の仕事の尊さ
という。私がいつも母の傍にいたという。
母の仕事を見る私という。
【私が教えられた】
 大お婆さんお教えの猿の仕事という。私が
教わったことという。白い猿という、大きな猿
という。保田の城の住人という。動物も住人
である。懐かしい保田城という。電車を運転
する技術という、私が教えられた法である。
【電車の止め方】
保田城のマンという、電車運転の技術である。
マヌーベという、うりやりのおいゆり、という。電車
の止めをする、今のブレーキという。これの掛け
方である。マヌーベという。低速運転の猿の運
転という。大猿の運転という、保田城の猿の
運転手である。帽子をかぶった姿という。私の
先生でもある。私に教えてくれた猿という、先
生という。保田城の私の被教育である。
私が教えられた生徒という。大猿母の先生
である。
【ウクライナの大猿】
 ウクライナへ連れて行き一緒にくらしたことと
いう。マリウポリ東方である。そこにイパという、
ロシア語という、それがある地という。イパの国
というマリウポリの東方という。イパという柳のこ
とである。ウクライナれる、という、オーリソーリの
言葉という。イパレハミという、イパの言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月21日

出発6710白虎の城 : いかすみ柳  2023/02/19作

出発6710白虎の城 : いかすみ柳  2023/02/19作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発6710 白虎の城


伴奏譜
 創曲、理科柳雪広   2023/02/19
    造詞、冴柳小夜    2023/02/19
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/19
挿絵、香 淳時     2023/02/19
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
城にいる 白い虎が座っていると
川からふく風 縞の虎 白と黒の縞
みと声を出す ごはんを食べる
箸を持ちご飯を食べる 風の中
食べる みんな仲良く 保田城中

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/19
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月21日

出発7006 光樹里(みつじゅり) : いかすみ柳   2023/02/18作

出発7006 光樹里(みつじゅり) : いかすみ柳   2023/02/18作
【曲名】 出発7006 光樹里(みつじゅり)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【丹波城】
 保田城と、桜井城という、その間に丹波城が
あったことです。丹波城が丸い城で、後、藤堂藩
で四角い城にする。たいきらの山という、四角い城
のいおさり、という、丸い城を、いおみら、という。
この期の言葉という。れろふっすくの・しばびら、と
いう。
【桜井】
 桜井闇のお江という。まよれの城の・きよるり、と
いう。いばしんびつ、という。これが保田の言葉です。
しんさみの言葉という。保田城る、という。保田城
っこす、という。三原由間(みはらゆま)のお言葉と
いう。三原連絡という。三原を闇というひぃの、おり
らり、という。ややみせの・おめ山という。やりやりの
位置という、山々の位置をいう。やみさみる、とい
う。闇らみの・沖浜という、位置の言いという。
まよっすず、という、まよれる、ともいう、位置のこと
という。あびしられる・ふいくい、、という。山の位置
のことという。えそみる闇という。えぞ、という、山の
位置のことです。
【山浜*】
 あいさみたみの・おりはり、という。山を尊ぶ言い
の、うりはり、という。また行く山という。山行のこの
浜という、浜の行という。山浜のことです。山の麓、
斜めになった所という。あわゆらの山という。あわの
絵という。山のことです。
【岸田由良】
 ここに、ひどらぎ、という、あわる・ひとゆと、という。
あわせの・かいれり、という。川由良のまふり、という。
これを岸田由良という。岸の田の由良という。岸辺
の由良踏(ゆらふみ)という。岸田のしゅみやら、という、
首相という、岸田首相という。他の山の言いという。
岸田由良踏のすびせり、という。岸田首相という。
きみすみの・おいろい、という。これを、かいきば、と
いう。岸田野原の首相という。きしみすの・いび、
という。
【丹波東藤】
 岸田山のお絵という。えみ山という、あうてすの・う
ちらち、という。岸田宮の言いの・そいふり、という。
岸田ゆっきび、という。岸田山という、丹波城のある
辺りの山という。東藤山ともいう。東藤のいや、と
いう、家という。家を、いや、という、丹波東藤の言
いという。岸田語という。家のことという、いや、とい
う岸田語です。
【丸い城】
 この日の・いばらし、という。岸百合の茨という、
いば山の・おいかす、という。茨木が茂る原の岸と
いう、丹波東藤の丸い城の辺りという。今の丹波
市(たんばいち)という、丸い城があった場所のこと
という。あうれるす、という丸い城のことという。
あったみ、ともいう。あるせる、ともいう。
【茨木の咲く城】
 この日の、あいたり、という、茨木の咲く城という。
みよむってす、という、みよむの城という。まくれの・
ついろじ、という。まゆれる城という、丹波東藤の城
という。桜井がこれを、みくら、という。保田がこれを、
いろふら、という。丸いゆまれ、という、城のことです。
【光樹里(みつじゅり)】
 これが、光樹里という家のお書きという。丸い城の
お書きという。まあせらり、という、あうてすの・いろじゅ
り、という。いろびし、ともいう。光樹里の言いという。
あうてす山の・いろふり、という。こうろん、という、城の
ことという。光樹里こうろん、という、丹波東藤の城の
ことです。やませられ・ひろびる、という、やったくの・い
ろりろ、という。
【湯葉の里】
 また行く、湯葉の里という。湯葉の産地という、丹波
東藤の城という。丸い城の産地という。みゆかっくす、という、丹波東藤の・きれんかり、という。これの言いの、
きびすび、という。みゆれの・おりすら、という。びみすい
ばれ、という。湯葉のことという。
【保田の湯葉】
 保田城の・わちすち、という。あききば、という。あき
らめ、という、保田城の言いという、湯葉のことです。
【桜井の湯葉】
 桜井の・われすら、という。さめすぎ、という、さりすり、
ともいう、さいきし、という、さいらびねという、さいみまの・
ゆりふり、という、湯葉のことという。桜井の言いです。
【丹波市我孫子】
 これが、おんどうのえま、という。おんどうの・ういらり、
という。えびしび、という。びむしら、という。えんつの山
のお書きという。いんちゃっきす、という、ちゃりきりの・く
ずやみ、という。あてゆたのお書きという。あびその言い
という、後、我孫子(あびこ)の言いという。東藤の我孫
子という、古い丹波市の言いという。もぎそわ、という
言いという、もぎて、ともいう、もいみす、という、言いの
ことという。古い丹波市の言葉をいう、やみやみの・
くりはり、という。めっつらあむ、という。めゆてすの言い
という、丹波市の言葉のことです。

 ほんりがの・渡し場という、丹波市の山の・りろれる、
という、りろしろの・るいたい、という。保田をトレという、
桜井をミレという。これが丹波市の言葉である。真ん
中の丹波市を、ユベという。ゆべみらる、という。丸い
城の言いという。ほんりがの城という、みゆらる・えり
せらり、という。えんぺすの・みよやり、という、丹波市
の古い言葉のことです。
【湯葉をきぬという】
 これが、あたり、をいう、あたりべ、という、丹波市の・
あよはり、という、あびしびの・きぬゆっきす、という、湯
葉のことという。湯葉を、きぬ、という、きぬや、という、きぬせね、という。湯葉の言葉という。

 丹波市の・きぬやり、という、古い丹波市の・きんさり、
という。この場所を、きんかり、という、きんかりる、とも
いう。きぬやりを、めれすび、という。丹波市の・よいはみ、という。よりびるの・いよしび、という。言葉を、しらるり、
という、あいらの言いという。丹波市を、あいら、という、
いみさの呼びという。いみさのあいら、という、丹波市と
いう。めよくの・きびすび、という、丹波市を、りりせま、という。りすてす、ともいう、りんめる、という、丹波市のこと
という。丸い城のある日の言いという。がんざめふり、と
いう、丸い城の言葉という。りり浜の言いという。りゆらる・あめため、という。私のいたい、という言いという。
いたい地という、いるように言う言いという。いたい地と
いう、丹波市のことという。これが、丸い城にいたい、と
いう、いらりの言いという。

 丹波市の丸い城の言いという。丹波光樹里という、
丹光焼(たんこうやき)という言いという。丹波市の言葉
をいう、丹光しんくり、という、たんびす、という。いっちら
み、という。丹たる屋のお言いという。丸い城のことと
いう。
【船の錨】 
 丹島のいかり、という、船の錨をいう。たんじま、という
いわすの・おいたい、という。船を、おいたい、という。ゆび
やっぴす、という。やおたいの言いという。やおたいが、
丸い城のことである。ゆびやみ、という。やみせらりの・しろりろ、という。やきすみ山のお言いという。

 はざり、という、おりやりの・きよふりの・しとん、という。
しとんの言いという。しとれとの・やりうい、という。やま
せらり・かりすり、という。はざりを、しょり、という。しょりすら、という。あみさりの言いという、あびせのふりくり、と
いう。船を、はざり、という。はざりみ、という。船の山と
いう、ふいたい、という。ふうせまりの言いという。
【丹波市の湖】
 はざり・かんふり、という、船のいぱせらる、という。
船を、はずらす、という。この日、丹波市の湖という。
そこの言いである。丹波市の海という、桜井の緋海
へ行く日の、はざりのえり、という。船の甲板である。
はざりえりきば、という、船の甲板にいた私という。
【GHQ】
 じわせらの行という。GHQという日の行という。茨木
海という、大阪の淀川の海という。ここから行ったGHQ
という、GHQの闇という、じわせらる・りりさみ、という。

 GHQの船という。それに乗っていった桜井緋海と
いう。さおらんの行という。じわすられお行という。
GHQの茨木こうふめ、という、かいきるの・かおらん、
という。茨木のみなびる、という、港から行ったことという。
みなびる・はざり・やみ浜という、お書きという。GHQの
書きです。
【マッカーサ元帥、東京丸の内】
 マッカーサ元帥という、人のあため、という。マッカーサ
元帥の船に乗っていたGHQという、茨木という軍艦と
いう、その軍艦にいた、ひばらり、という、ひもよの・うい
すり、という日の、私という。日本の軍艦であるという、
日本が私である。国という日の私という。マッカーサ元
帥という人という。一緒に乗っていたことという。GHQ
論家という、お書きという。まよべらの・うりはみ、という。
茨木に火山があった頃である、茨木海という。GHQの
家という、東京の丸の内という、そこにいた日である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月22日

出発6720白狼 : いかすみ柳  2023/02/21作

出発6720白狼 : いかすみ柳  2023/02/21作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 出発6720 白狼


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/02/21
    造詞、冴柳小夜    2023/02/21
    監修、そうきょう連    2023/02/21
挿絵、香 淳時     2023/02/21
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
革命獣がいた 保田の城に雪が
降り 翠の原に 狼掛ける 白狼
気高く 白に住まう 毬をつきともに
楽しんだ沖皿

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/21
【歌詞解説】
【白狼】
毬を見て共に楽しむ、白い狼という。
白狼獣の狼、革命獣という。
 革命という、あいきのきぼら、という。
木の初期という、きぼら木の、はのき、という
はっつのかりせる、という。せんききの木のこと
という。
 この期の傍で、毬をつくという、毬を見る
ことという。これが、毬のつき、である。
毬をつくという、足で蹴ったりしないことという。
毬を見て鑑賞することという、毬をつくという
ことという。
 奇声を上げて、毬を足でけったりしない。
数人の人が丸くなって、蹴鞠という、毬を
けるという、そんなことはしない。
蹴鞠と言う、毬をみるだけである。毬を
見て、褒めることという。保田の城の、毬つき
である。
 毬つきに加わる白狼という、毬を見ている
狼という。これを革命球という、狼が見る玉
という。革命を尊ぶ狼の、かみさり、という。
狼を、かみゆら、という、かみみ、という、かみ
さりのおいたみ、という。狼をかみという、かみ
りの里のけいらみ、という。
 狼を、まされ、という、みんたきの・ういらみ、
という。みよこの山という、見の横という。見横の
山の毬という。低い築地の城の中のことという。
ここで狼といっしょに毬つきをする、毬を見て
めでることという。革命のさまし、という。
 この革命、後に御所に踏襲されることという。
革命御所という、かんたきのごりせる、という。
狼の山の世という。
 山を毬という、山と毬の見のことという。太陽
と山であるという、山のおわれ、という。
 この毬の見を、すぽる、という、後、すぼつ、と
いう。今のスポーツという。見ることである話
という。スポーツの原義である。
 狼のいた頃という。狼の心という。丸い毬を
尊ぶことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。

音楽ソフト、MusicScorePro シルバースタージャパン社
楽譜、小節の大きさ、長さをかえられます。
 7/8拍子。 8/8、4/4拍子に比べて、
8分音符が一つ少ない、普通に手をたたけば
拍子が合いません。聞けば、音符が足りない
分だけ、さらりとした拍子に聞えます。4拍子
に比べて、きちっとした拍子ではなく、さらりとし
た感じになります。音楽を、からじ、というひぃ
の拍子になります。唐路という、旅の支度の
ととのえに、かりかまというかししくを、みたり、
という、これにかいかまを入れた支度という。
 支度にさらりという、しみたきをとる唐路と
いう、はいざんをいう、はいの山の見栄えと
いう、これの表現という、7/8拍子の一つと
いう。さらりとした感じの表現という。
 7/8拍子の特質になる。8分音符が一つ
少ないという、拍子に現れる感じという。
さらりとした感じという。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2023年02月23日

出発6730白狼旗 : いかすみ柳  2023/02/22作

出発6730白狼旗 : いかすみ柳  2023/02/22作

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音楽
【曲名】 出発6730 白狼旗


    創曲、理科柳雪広   2023/02/22
    造詞、冴柳小夜    2023/02/22
    監修、そうきょう連    2023/02/22
挿絵、香 淳時     2023/02/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
白狼 旗白くなびく 白狼が勇む
旗を見て 我が顔が写ってる
旗に狼の写真が写ってる
喜んで旗の下 足揃え
和がの顔めでる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/22
【歌詞解説】
【白狼】
 白狼の名を勇(いさみ)という。保田 勇と
いう、白狼の名前である。
 私の名の、綾椥という椥宮の名の、あいさり、
という。名をとめるという言いの、とめるゆみはり、
という。綾椥貴人(あやなぎたかと)という、椥宮の
いとりる、という。椥の宮のいそるり、という。その
名である。こうらるという、こうせるの・綾宮という。
綾宮の椥由髪という、神、上、とも書く。
綾椥の椥由上という、綾椥の宮の真の名
という。真綾椥という、真人という、貴人の名
という。真綾椥真人という。真人のいのれ、と
いう。綾椥の宮の、たかゆられ、という。
 後、椥弓という、真綾椥真弓という、いそ
ゆその波という、私の名の由来という。
 綾椥ませる、という、綾椥の名という。

 私の住む家の床の間の木、保田のまゆずと
いう木でできている。保田城の頃の木である。
ずっとつこうている木という。保田城がある
をいう。まだまだ古い造りがある。誰が立てた
家だろうか。ほだませ、という、ませるの家という。
私の今住む家です。原子力もあった話という。
電車もあり、いろんな動物がいた家という、城
という。
 原子爆弾が破裂したという、爆発した家で
ある。保田由良うり、という、場所で爆発した
原子爆弾という。ほかに、中性子爆弾という、
水素爆弾という。いろんな爆弾が爆発している
保田城という。
 保田の原子という、水素という、中性子という。
動物も見た話しという。取がいたという、始祖鳥
がいた城です。
 トリケラトプスという恐竜もいたことという。
お猿がみていた話という。大きな恐竜です。

 綾椥貴人という、トリケラトプスの名です。綾椥
しもれ、という、トリケラトプスの奥様という。綾椥
しかる、という、子供の名前という。子供にまだある、
名という、綾椥そっきる、という、綾椥そきさま、と
いう、綾椥しおりか、という、綾椥の名の家族と
いう。保田の城の住人です。トリケラトプスという。

 白狼の名という、綾椥みもる、という、綾椥
しる、という、御夫婦の名という。子供の名前が、
綾椥そっかり、綾椥しもしら、綾椥うとらり、という、
三匹の白狼の子供という。綾椥の名の筋という、
名筋綾椥という。筋の通った上品な名前という。
綾椥漢という、綾椥の官僚である。狼の官僚と
いう、綾椥家の、こみふり、という。綾椥の官僚
です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月24日

出発6732 江栄 : いかすみ柳   2023/02/23作

出発6732 江栄 : いかすみ柳   2023/02/23作
【曲名】 出発6732 江栄
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【江栄(えさか)】
 保田の城の江栄という場所、東風という建物が
ある。12期作、12毛作用の建物という。今の京都
の四条烏丸という辺りという。東風辺(とうふうべ)と
いう。
【江栄妙高】
 この建物の、いそらり、という。いもせふる、えぱせ
ら、という。みもうの山の、あてよち、という、えばせを
いう。みよんのえたせた、という。12毛作の建物とい
う。年に12回とるという、12期毛という。農業の取
という。
 いはしずる家という。いく山の家の、あいてる、と
いう。いた山の家という。ここが伊能の家である。
伊能家という。やましらの、いほしらべ、という。
伊能かみという、伊能守という、伊能の名の、
ひおせ、という。いわしずる山という。
 江栄妙高という、伊能山という。その山のきわの
家という。やみせられた花見の家という。ここのいそ
れ、という。
【前橋】
 遠く前橋の家という。群馬の前橋です。ぐぎょふみ、
という、群馬の古い呼びという。ぐぎょふみへ行くと
いう、高宮の言葉という。高宮山のお絵という。
群馬のぐぎょふみ、という。高宮の場の、いよさり、と
いう。群馬の、くそりる、という、やおたるり、とぞそ。
【高宮】
 この絵のいわれという、高宮の炭鉱という、炭鉱
の絵という。たかみせ山の・えよしら、という。伊能山
という、えたみたの・うちはま、という。べらし山の・こい
ふり、という。やまさの・えと、という。これの絵である。
12毛作という。12期作という。農業の取という。
【伊槍】
 前橋という場という、京都の保田の城の群馬と
いう、そこの前橋という。保田の中の前橋である。
ここの伊槍という、小高い山という。京都烏丸の
伊槍という。烏丸にある伊槍という。高宮られ、と
いう。田宮もうれる、という。田宮がある高宮の場の
伊槍黒という。黒い槍という。真っ黒な土の槍とい
う、山です。江栄妙高の槍という。真っ黒な山と
いう。後、烏という、烏是という、烏是槍という、伊
槍ご、という、伊槍の・あとゆられ、という。
 これが、まよの江のふたれ、という。山狭槍(やま
さやり)ともいう。賀陽の山という。かりしら、という。
群馬の前橋の世という。京都の群馬という、群馬
県の群馬という、どちらの世という、どちらの世も、
群馬の世という。同じ呼びの場所という。群馬前
橋と言う葉所です。
【賀陽御所】
 またせる山のお絵という。おっぱす山という、おち
すち、という。山の磯という。群馬の山の磯です。
おちすち、という。まよのおいらり、という。いもよもの
まよりる、という。かよせまのうらせら、という。群馬
前橋のかよふり、という。古く、賀陽御所のおりさり
、という。またくる槍という。賀陽の家のくろすらる、
という。賀陽御所のやますらる、という。山の話という。
賀陽槍のことという。真っ黒な槍という。これが、
ぐんまる、という槍という。田宮高宮の槍という。
田宮の山のお絵という。田宮たかゆらる、高宮の
たもすり、という。高宮の山という、田宮槍という。
田宮高宮の山という。たもんの山という。たもん槍
という。壬生賀陽の槍という。
【壬生賀陽】
 群馬にもある、壬生賀陽という場所という。今の
群馬県の前橋という、そこの一区という。壬生賀陽
という。群馬ゆき、という日の、くらせら、という。
群馬県の前橋という、ここにいた人という。群馬じょ
っこく、という、群馬の県の興しという。群馬の県を
作るという人という。賀陽ごんしる、という、賀陽ごん
すけ、という、人すりの夢という。群馬を興す話です。
【熱海】
 これを、ゆくめ、という。ういゆいの・りおしそ、という。
後に出てくる熱海という、ばいりらの・ふりすり、という。
熱海が出るという、熱海しらの・あるせられ、という。
みんぶつのべりしら、という。べんめるの・おいたい、と
いう。これが熱海の出しで、群馬の興しという。群馬
べんてる、という。べんさまの興しという。群馬の前橋
という。まよみるの・おりしられ、という。わったのあいくみ、
という。わたせのくいさり、という、みよみよのあびせ、
という。あいさみらりの・くりらき、という。くりせの興しと
いう。前橋のでせ、という、出しである。
【自動車運輸の組】
 前橋を世に出すという、前闇のだみせ、という、
だみせる、ともいう。これを、みよる、という。みせみせの
だせれら、という。花の輪という、花の輪の前橋という。
前橋で興す、自動車の組という。これが、前橋の
興しという。自動車を組入、山の意をとる前橋という。
自動車の興しという。
【東京麹町】
 後、東京麹町の、自動車の組入という、くみいれの
興しという。自動車の組という。日本の交通機関の
自動車の部である。前橋の出という、麹町の継と
いう。まえでこうき、という、自動車の運輸の組の出し
という。今でいう会社である。会社で興す、国の運輸
の組という。国が興したというひぃに会社で興した
運輸の組という。ずっと後で運輸省という、国の中
の一機関というひぃの、会社の機関です。
【会社が国の一部を作った】
 会社で国の機関を出したという、くもるり、という
。くもれるの・おりきり、という。国がまだ小さい頃という、
国が幼児であった頃という。その頃の国という。今の
国です。運輸で出す、おっかす、という。おりさりの出
という。国の山のおりさり、という。国を、とめとり、とい
うひの、国じつ、という。くにじつの・くいらじ、という。
このひの、きぼう、という。希望の国という。群馬を
希望の徒という、希望徒の群馬という。これが、群
馬の前橋の言いである。自分の群馬を希望徒と
いう言い方という。自動車で興す群馬前橋という。
みゆやっぱすの興しという、みゆの興しという。
はなせ山のお書きという。
【丹波前橋】
 丹波前橋のおりゆら、という、この丹波、日本の
ことという。日本のことを丹波という。この丹波の前橋
という。群馬の前橋という、全日本の前橋のことの
いわうれ、という。群馬前橋のすみさみ、という。
すびっぴしの・おいゆれ、という。群馬を、ゆきはみ、
という、こいらじの言いという。群馬前橋をいう、ぐん
たみ、という、ぐんぜるのおいとり、という。ぐっぴの興し
という。みよさのおいとりという。まよらりのくみすりという。
くみせのおいさりという。前橋の文の書きという。

 点の入れ方の興しという。前橋文のおりかみやりと
いう。「、という」「という」の話です。
【前橋盆、点盆】
 うちを前橋という、前橋盆という、点盆という。点盆
すうるという、みよの呼びという。めすてらの孔子廟と
いう。孔闇のあかるとりふりという。これをてんざりという。
とめせのてんたるという。たるの文という。たるみの家の
ふちゆりという。前橋を興す人という。前橋の文書と
いう。まえびすという、前山のおこゆらる興しという。
丹波前橋の興しという。文と自動車の興しという。
丹波間の家という。その興しという。正方形の畳と
いうその間の興しという、丹波間という。いっぽんせ
らるの家のばんしばという、そのおいらりという興しです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月25日

出発6740狼の仕事 : いかすみ柳  2023/02/24作

出発6740狼の仕事 : いかすみ柳  2023/02/24作

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音楽
【曲名】 出発6740 狼の仕事


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/02/24
    造詞、冴柳小夜    2023/02/24
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/24
挿絵、香 淳時     2023/02/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
狼の白い顔 笑んで染め 朝焼けには
日向かい立つ 熊のにが豆の育ちを見る
それ仕事 伸び行く豆 水やる 一葉に
近づき細かく調べ こりかをめられる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/24
【歌詞解説】
【保田城中】
こりかをめられる、豆の板地
の、見栄えをより、せんらんの小伊勢という、
水戸の屋の、いんざきをよる、ことの意。
 豆の植わる地をよる、おおめやり、という、
狼の仕事。豆に水をやることの、いびそれ、
という。狼の目の見る豆の絵。狼が得意と
する、あおれの闇という。青い豆の育つ地を
、みよさり、という。みよさりの・えびらじ、と
いう。エビを見る狼の目のめでという。
狼とエビと豆のこと。えびゆめ、という、狼の
地のことという。狼を、えびめでる、という、
あおしの地の絵という。あおりる花の屋という、
狼の家という。狼が住む家です。
 そこの仕事という、狼の、せいらみ、という。
仕事を、せいらみ、という、狼の仕事という。
豆を育てることという。熊が植えた豆を育てる
狼という。後、狼がきて、熊の、せいらみ、を
そいすり、という。熊の豆という、狼の声という。
くりきみ、という、狼の声という。くりっきい、と
いう鳴き声という。豆の育ちを喜んだ狼の声
という。
 保田の城の中のことです。保田ゆうらる闇
という、保田みすみ原の、保田れる、という。
保田に住む動物の屋という。保田の城の
中の城様の建物という。動物が行き交う
建物という。熊、狼、猿の地という。保田
城の城中という。動物が仕事をする保田城
です。ゆめゆらの城という。ゆらるかみすり、と
いう。動物も人に扱う城です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月26日

出発6760春原の白壁 : いかすみ柳  2023/02/24作

出発6760春原の白壁 : いかすみ柳  2023/02/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6760 春原の白壁


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/02/24
    造詞、冴柳小夜    2023/02/24
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/24
挿絵、香 淳時     2023/02/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田の城から かけていく原 楊が花咲く
由良の浦辺 ほのか咲いてる 由良に
ひべるり 香華の花の世 香順に
匂うかな 白壁高く 河原の青に
にたよりのはれと 雲霞に 由良辺に
たゆとう 春原の遍路 じみそにこるれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/24
【歌詞解説】
ひべるり、るりの山の江の花
かおりじゅんに、香順に
にたよりのはれ、田の枝のはいかく、はれの
 河原を、にたより、という。
遍路という。
じみそにこるれ、じんたの山のこいしぐるを、
こるれ、という。こいしぐるという、かすみのし
ぐれのこと、こるれ、という。
こるれっけみの闇という。しどる山という。
じんたの山のこと。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2023年02月27日

出発6764 大村城 : いかすみ柳   2023/02/27作

出発6764 大村城 : いかすみ柳   2023/02/27作
【曲名】 出発6764 大村城
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
 今、流れている噂という。古い噂という。
『大村崑さんが来たはる、笹やんと一緒に来た
はる、一ちゃんの家へ来たはる』という。
 私の家という、昔と変わらない私の家です。

 やりくりアパートという喜劇の頃前後の噂です。
昔、江戸城を大村城といった頃の後のことです。
私が住んでいた大村城です江戸城です。

 この頃、まだ自動車がはしっていなかったこの
町という、日本という。私家に自動車がたくさん
あり、潜水艦もあり船もあった頃です。飛行機、
ジェット機ももちろんあった頃です。ロケット機も
あった頃です。スペースシャットルという、ずん胴
の乗り物という、これに乗っていた頃です。

 スペースシャットルで、高知の城西館という宿屋
へ行ったことという、元吉田首相という首相と一緒
に行った宿屋という、この宿屋の近所に親類がある
という、宿屋もそうである。

 この頃、神戸三宮の組という、山口組という
そこの人が来ておられたことという。私もそこへ
いっていた頃です。

 東京麹町という所の組という、そこへもいって
いたことです。

 京都御所に住まいをしていたことという、京都
府庁、京都市庁舎、京都府庁の周りの国の
建物にも住まっていた頃です。二条城にも、
もちろん住まっていました。江戸城もそうです。
私の家という、東京に大きな家があるという、
江戸城のことです。

 この頃に大村さんという、大村さんが天皇やと
いうことという、噂という。笹やんという人と一緒に
おられたことという。この日前後に、東京浅草
雷門という、そこに一緒に住まいしたことという、
笹やんという、大村さんという。古い昔のことという。
懐かしい浅草雷門という。私家の外車のような
自動車で行ったことという。トロンという、れっけの
自動車という。めよますのじみく、という、乗り物と
いう。あせあるの山の絵という。

 やりくりアパートの物語という、浅草雷門の話が
入っている。初めの頃のやりくりアパートという喜劇
に私が出ていたという、少し出して頂いたのです。

 高橋是清という、うびさみの山のいぱせ、という、
闇々のおいさり、という。やっつぁりという、まゆれるの
えんたり、という。私がいたことという。後、政治家
という、編闇(あみやみ)のあよれ、という。あよったす
れいしく、という、トロイランの言葉という。今のギリ
シャという、そこの話という。やりくりアパートに一部
出てくる話という。

 アイパックスという、ぎりっしるのかおりる、という。
桂の離宮という、あうらす離宮という。桂へ行く
電車があった頃の物語という。あう闇のあいさり、
という。亀の甲電車が走っていたという。栄海の
電車という。えそみそのあいらし、という。あいみす
のことゆとのきよるり、という。電車のあいらみ、と
いう。

 桂へ行く日のことという。おおき槍という山のあった
頃の桂という。この離宮、おおき槍を含む離宮と
いう。そこへ行ったことという、桂離宮の古い離宮
という。大村崑さんと笹やんと親戚の人という。
一緒に行ったときという、亀の甲電車の大きな
電車という。東京麹町の組の人という、一緒に
行ったことという。あと、神戸という、神戸の組の人
という、それに広島のきよかわという場所の人という、
大阪城の人という、阪急相川の傍の城という、
そこの人という、淡路かいふれ、という場所の御叔
母という、阪急らぶ、という、阪急のかいきくのいよ
られ、という、今の阪急のしゃいらべ、という、ここの
人という、銀行の人という芦屋の人という、後、
頭取になる御方という、さんでの銀行という、さん
みすの銀行の頭取という、さんたれのちよふり、と
いう、それに吉田首相という、吉田学校の校長の
御方という。これらの人と一緒に行った、桂りっぷす、
という、桂るのきよめ、という場所の、かいさり、という。
桂れっぷす、という、桂きの槍という。

 桂ゆはるにびいするをいう、桂りっびす、という。
大村闇という、大村山のおちやち、という、やち村
の人という、まゆたるえらすれ、という。まゆびつの
あいきり、という。おおき槍のあみさま、という。
そこの場所という、やりく山という。やりくりの屋の
うちやり、という。やみさみのおいきし、という。

 大お爺さんおられる桂離宮という。あいぶれら
すいさい、という、みよらるのくいらい、という。やぶ
れる闇という、やみたるばいふ、という。

 大阪の城のすまいという、大阪城のいぱれ、と
いう、おうみのさいきし、という。大阪城のあいきみ、
という。そこの場のいむれ、という、いみたみの城
という、大阪城という。ここを、めらるにとる、ありてら
、という、ありてらるおいさい、という、城を、たみしみ、
という、阪急相川の言いという。阪急相川の城と
いう。あいさいふるきみゆれ、という。城を、みけら、
という、阪急の電車の言いという。みけらゆうかり、
という、みよするのおりらり、という。ここの屋という。
あうしすやみふりねという、あいさりのかいくり、という。
阪急の電車のあきやり、という、あみするかいしる、
という。じんとるく、という、じんたるのいやり、という。
じんとみ、という、阪急の電車の言いの、しろれ、と
いう。しみっそるあいみる、という、電車のことという。

 この電車の元である、亀の甲電車という。最高
速600キロです。まよふらり闇という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2023年02月28日

出発 6770始祖鳥城 : いかすみ柳  2023/02/28作

出発 6770始祖鳥城 : いかすみ柳  2023/02/28作

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音楽
【曲名】 出発6770 始祖鳥城


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/02/28
  造詞、冴柳小夜    2023/02/28
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/28
挿絵、香 淳時     2023/02/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君といた城 白壁が立つ 始祖鳥が
飛んで天守にとまる おおらか飛び
風が起き土が上がる城の中
私に飛び来 クヲッキイと鳴いてる
芽はおだやか 微笑んでいるよ
保田由良の原 大木が植わる園
木をかわし地におりて来 
ゆくり歩くはきるぜ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/28
【歌詞解説】
【始祖鳥】
はきるぜ:始祖鳥の体のこと。ぺっしゃみ、
 という、あおれ鳥という、みのゆらる・かい
 さみ、という。あいりるの鳥という、鳥ゆはぶ、
 という。始祖鳥のことという。保田の城にい
 た大きな鳥という。始祖鳥の山の絵という。
 始祖鳥を描いた絵を飾る保田の城という。
 ぱんりく、という、ぺのれの鳥の絵という。
 始祖鳥が見ていた絵という。喜んでいた
 話です。
 きみすびのかや、という、体のことという、始
 祖鳥の体です。
 始祖の絵の山、きびゆらるかや、という。
 きびさらの鳥という、しみそりのてよれ、という、
 始祖鳥を、もれすみ、という、保田由良の
 言葉という。
 大お爺さんおられおられる、やわすらのいべ、
 という。保田由良の、かわれづ、という。
 かわすみのかいけま、という。そこで一緒に
 いる鳥という。はきるぜ・やっぴの闇鳥と
 いう。あうれる・れたん、という、鳥の山の
 言いという。
 鳥を見る、はなよまる、という。『まる』という
 城という。城を丸という、保田めす、という
 ことの意の言いという。『丸しるらめ』という
 城のことという。保田丸しる・ゆめふら、という、
 城のある場のことという。保田の言いという。
 保田城ゆっきし、という言葉です。
  はきるぜ、そうきょう論語の一種。ぺんしる、
 という。ばれっされのことという。いよもるの言葉。
 ぺにゆりのあおめ、という。びりしびの・いよるり、
 という、そうきょうるん浜のえばせる、という。
 ぴよよのことゆと、という。ぴよという、やもれの
 ふいるり、という。あるよんての言葉という。
 めよらる闇の・いよすり、とぞそ。みなゆりの
 べんぞ、 という。ててよりのてよせらのこいしぐ、
 という、始祖鳥のことの言い。しそれの鳥という。
 しそゆそのことれ、という。あおれ山のひおりる、
 という。りるの鳥という、始祖鳥のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。