そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス


20240616  ベトナム、皇居新宮殿

 2024年06月16日

秋密2宮話沢 : いかすみ柳  2024/06/15作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密2宮話沢 : いかすみ柳  2024/06/15作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密2 宮話沢


  創曲、雪楊理佳         2024/06/15
  造詞、冴柳小夜         2024/06/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/06/15
挿絵、香 淳時         2024/06/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
御母おられ 秋美津の保田の城の家 横に沢が
ある日のこと 沢を持ち行く京都御所へ 持っていく
同じ沢 和宮の川の傍の沢の造り 同様の沢の浜辺
鯨がやってき 潮を吹いて 浜闇の場は美し鯨が川へ
立ってみてる ひれを動かし立ってみてる浜辺の宮傍

宮の言葉 御所言葉 そうきょう言葉 歌語とぞそ
鯨をミラ 沢をメクとぞ 今日の言葉 ハナノヤと言う
てる日 宮住まいの 磯の枯葉 落ちてくると 秋密
静か静か 日はやみさみら 優しく照る 浜にいて
川浪由良 大きくたつと 細い魚 上がり宮見る
跳び上から見る 日ははなみや

【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/15
【歌詞解説】
 日はやみさみら、という、日が優しく
照ることの言い。今日と言うのを、はな
のや、という。はなみや、という、花宮で
、花見という。魚の花見という。みしょう
れったすの言い。宮言葉の・ふるられ、
という、フックスの言いという。

 メクすれ、メクしら、という、沢の言い。
このメクを、鯨が見に来る、はなのや、
という日の鯨という。鯨の花見の、
はおれくらる、という。はおっせの鯨とい
う。落ちる秋葉を背につける、はおっせ、
という。宮花の言い、という。

 リンキュウカラという、リンのえという。
和宮のこと。エッペル・セーラともいう。
和宮の剣という。聖徳の剣という。
この剣がある、らおよる、という和宮とそ。
これで、ラオヨル・カレスラ、という和宮と
いう。

古い天皇の剣という、神武綏靖安寧・・
という天皇の剣という。三種の神器の剣
という。ラオヨル・ミツバムという。みつゆつ
の剣という。アルスーラのアルッシュという。
これが時の言いを、あよめ、という。あよ
めのつはれる、という。つばれの剣という。
神武天皇お持ちの剣を踏襲する、みや
ざれ、という。アプン・シャーレーともいう。
天皇家の言いという。

 ミラメクという鯨の沢という。京都御所
にも鯨がやってきて、沢を見ていたことと
いう。キョユッキス・レッテの鯨とそ。鯨話
の宮とそ。沢を見る鯨とそ、沢を見て場
所をめでる鯨とそ。さわみ・やっぴす、と
いう。鯨論という。

 みすれば、という、ミラがやってくる場
という。うち家という、京都御所、和宮
ともいう。ミラくるみすればのうりらら、と
いう、うりらら家という。御簾がある家と
いう。御簾を好む鯨という。
 部屋の中にも入って来る、大きな階
段を上がり、御簾を中から見る、鯨の
ようし、という、様子見という。
 鯨をよる私の住まいという、横に大き
な池を作った家という。

これが奈良丹波市の鯨ともいう。今の
宗教団体という、大きな神殿に上がる
鯨という、天井に穴があけてある造りと
いう。鯨之(くじらゆき)という。鯨の潮
吹きの形状をとる造りとそ。鯨が上がり、
イルカが上がった建物という。私の住ま
いという、ここに住まっていたことという。
今は、宗教団体の神殿という、当時、
しんはま、という、主教団体でなかった
頃の私の住まいという、鯨とも住まい、
という建物という。奈良丹波市よんかま
、という建物とそ。万物来々の丹波市
市(たんばいちし)という。
 ラーテル、イタチの大きなもの、大蛇、
象・・・それらの住まいという、建物があ
ったことという。それらの動物、どこへ行
ったやら、思う動物のことという。
動物を、やみきら、という、丹波市の
歌語という、たんしっぱらの歌語という。
近く桜井湖があった日ともいう。
 イルカ、シャチ、大きな貝、大きなイソ
ギンチャク・・・などがいた桜井湖という。
私の好きな動植物という。動植物の家
もあったことという。三輪の・はれるら、と
いう、小池義の育った所という。

 大きな池があったという丹波市の
大きな建物の南という。鉄砲魚という魚
が、私が行けば、空中へ30m程飛び
上る、かおび、という、魚のかおび、
跳び上りという。そんな頃の歌という。
和宮の川をよるお書き。跳び上る魚を
よるお書きという。

 魚の知恵のことという。人によるをいう
魚の知恵という。こんな魚がたくさんいた
ことという。ワニもいた我家とそ。ワニの家
もある日という。動物の日々という、それ
ぞれによい知恵を出す動物、魚という。
思い出せば、懐かしい生き物という。
オユッテン・パールスという、天の生き物と
いう。50センチ程の蝦が立つ家という。
蝦の家もある話という。そうきょうよい動
物類という。

 この大きな蝦を傍に飼われていた
お祖父さんお祖母さんという、長岡京市
の家という。北条屋敷という。懐かしい匂
いがする、ほうしら家という。蝦の住まい
という。ほうもう・すうむう、という家とぞ。
長岡京市を、ほうもう、という和宮の言い
という。すうむう、という宮という。天満宮
もそのうちの一つです、天満宮にも家が
あることという、長嶋天満宮家という、
私家とそ。今は長岡天満宮という。
京都我家から電車が通っていた頃
とそ。焼津浜すら線という。焼津経由
の電車路という。教頭路線ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月17日

秋密005秋美津御母 : いかすみ柳  2024/06/16作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
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秋密005秋美津御母 : いかすみ柳  2024/06/16作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】秋美津御母2024/06/16
 秋美津(秋蜜)の御母という、けしらぐの・
えっぱら、という。穂田浦れるかしの・
ほんぜき、という。私の、えばせ、という。

 秋美津を、あきるか、という、えっぱせの
言葉という。保田城のやの言葉、またゆたれ
す、という。この御母を秋美津という。美津
という母おらす、という。御母おられる、
保田城とそ。今の私が住む場とそ。城であ
った頃。
【ジェット機】
 フレッシャー・シャープスというジェット
機がある家という。これに乗り、「明日、
大阪の和宮へ行きます」と言うた私という、
秋美津御母が、お喜びお笑顔で、「しかさ
しお」と仰った小池御母の御言葉という。
みばせゆらふりの会話とそ。
 フレッシャー・シャープスという機の傍
とそ。美しく輝く機という。ムーバスレクの
かよっせる、という。ムーバスレクが、大阪
という、その大阪の和宮という。大きな建物
で、あるしびす、という建物という。和宮あ
るしびすの行とそ。時間にして、約8分、これ
に乗る私という、天長機という。
 「行ってまいります」という「こかれ」と
いう歌語とそ。「こかれ」、そう言って機に
乗った日という。真上に輝く太陽、眩しい
機の中とそ。ヘルメットを付けた私の顔、
「うゆさっけす」というヘルメットのこと。

 御母ゆわぜる、「あるさっきる」、るお
しらの言葉という。御母の安全をいわれる
御言葉とそ、「しかさしお」ともいう。

 この日、天長という和国の言いの、「
としるら」という、天長のかおきせ、という、
ヘルメットという。このヘルメット、付けて
見ると方角が、顔の動きによって機械による
方角が出る、エアーウルフというヘリコブター
にもついている、ヘルメットという。

 これを、「しからぎら」という、マックス
・シームという。これを付けた私という。
うゆさっけすシームスの天長機席という、
操縦席という。これで、飛び立つ、アロン・
ハーレイという。アロンバレッツとちもいう。
【淀川の鯨】
 少し乗っていると、下前方に見える、なが
す鯨という、淀川の鯨とそ、その鯨が私を案
内する役をとる、くじらじら、という。
私を案内する役という。これが見えたら、
それから1分程航行するアロン・ハーレイ
という、和宮が近くにあることという。
アルバンレスという、地点という。ながす
鯨の示す場所という。このヘルメットが
まだある。どこかへ旅行に行っている
ヘルメットという。
【ジェット機着地】
 無事、和宮へ着き、機を降りる。降りた
所を、アルセーラルーという、着地点とい
う。私の期の着地という。和宮の建物傍と
そ。鯨の案内のお蔭という。少しして、近
くの川へやってきた鯨という。この鯨の、
地のふらず、という。鯨の方向感覚、
場所の知識という、素晴らしい知恵と
いう。万朶礼様(バンダレ)の鯨という。
鯨に感謝を捧げ、「ありがとう」をいう、
鯨がこれを受け潮を吹き上げる、「ム」
という声を出す。鯨の言葉という。
この「ム」を「無」と表す、無声という
鯨の声という。
【鯨と私】
「会えてよかった」という鯨の喜びとそ。
人類を「ムス」という鯨語という。
「ムスタファ」という人類湖です。

動物の言葉を取り入れる和国語という。
和国語の「ムスタファ」という、「よか
った、よい」という意とそ。

「めっける・るっさ、ありほっぷ」という、
「あえてよかった」という意の鯨語という。
この言葉が、「しかさしお」という御母の
御言葉の意ともいう。
【秋美津名の御母の鯨】
 御母の鯨という、秋美津の名という、
鯨名。秋美津御母という、小池御母のお
喜びという。古い昔の日の、天長機の思
い出とそ。懐かしの秋という、秋美津と
いう鯨の思い出ともいう。

 秋美津天という、鯨日和という、晴れ
た秋の日という。秋美津晴という、御母
の御晴という。オッパレルーともいう。
鯨が立ち上がる・こいらぎ、という日
という。大きな鯨です。この鯨もまだ
います。和国則のお動という。鯨の
住まいのお堂という、中堂ぎんぐず、と
いう。私の家の傍に住む保田城中の「
おぎん」という鯨のことという。
歌語で「思う」を「いざびら」という。
いざびら・おぎんの文という。
「めっける、すうるう、あるさって、
 ゆいったさ、あるらりる、うりすり」
ゆいたっしらの言いという。
ゆいくすを目という文とそ。

 鯨の目を、ゆいくす、という。
うれしらさつらふ、という、さつろう文と
いう。鯨さつろう、という私の名前とそ。

「さつろう」と私をお呼びの御母とそ。
秋美津さつろう、ともいう名前とそ。
みつれそる名という、鯨と人との名前とそ。
美津ゆうらべのお文。
【中堂ヶ城】
 保田城という、中堂ヶ城ともいう、半径
30km程の城地という。天長せり、という。
「天子」と私を仰る御母御上とそ。
天子母御母という、天子語という、秋美津
天百合という、私の名という。
天子母御母お書き。
この文、天子字でかかれています。
今、天子字を思い出しております。
あきやき字ともいう、あきそめる字という。
なつゆきる・さっぱれの字という。
シェット機に乗っていた頃の字です。

 秋美津御母、あきみつおはは、
ははふらやきの・あっぱれる御字。
これで書かれた文です。

 御母おられおられ、すいぞめる・
すいしら文ともいう。御母おるられら、
こいっぴず、あるらんして、そわよか、
うるせってる・こいんすぐ・さいさみ。

 うるし、さいすず、しかれそわりら、
おりんくずゆつ、あるらるおきき、
そいふんすれ、あるさってす、きみすわら、
きみんさが。

 えるかっつる、たねそぜ、えるて、
さいびつ、すわゆみ、とっけすらむ、
あるせんす、といとず。

 えるさんら、くよしる、くいざっしき、
えるさんらる、おりっし、えるたし、
こしずれ。
和国語の書きとそ。和国語の文章語です。
言葉を仰ぐという意とも。大阪城をとる
日の文という、和宮の添いという、わて
ゆたら、ともいう大阪城という。豊臣秀頼
の文ともいう。和宮りょうべる、とそ。
はましくらず、和っ国という。おわっこくの
文書という、ごわじからっく、という。
 すみざっきす・れってる・おわっこく、
という。和国天子の文という。かずらゆみ
ふみの・あゆんる、という。東京和宮を
いう文ともいう。睦仁、睦人の名の文
ともいう。おわっこく・るうせる・あゆよん
、という、あゆっせの文という。むつひとの
文という、さつろう文という。天満秋(あまみ
つあき)という名という、文の名前という。
おわっこく・すうれつ・闇とぞ。

「おわっこく・すうれつ・闇」が住所です。
私の住所録という、私の登記の文という。
インターネット登録という。登記簿のお書き
という。今、インターネットに上げて登記を
しました。私の公の登記です。和国の登記
です。和国はあります。これが登記の文です。
昔もしております。

「住所は?」
  「おわっこく・すうれつ・闇です。」
「何っ! インターネットに登記されて
 ますっとぉ?。」
  「電子デジタルの点ない登記と言います
   天子登記です。」
「これから、気をつけるように」
天子デジタル登記簿、本書也。

 秋美津天子(あきみつあまこ)、秋蜜点支(
しゅうみつてんし)という私の猫名前という。
猫を「キズ」、「タマ」という。秋蜜の
言いという。このり登記という、あばゆみら、
という。「この世の中にいます」という登記の
意という。「御和っ国・数列・闇」という。
和宮論家巣ともいう。
「気をつける」という意で、三という、
「気をつけっさん」という、
「気をつけっしゃん」とも。
しゃんじゃんくうせまの言いという、
あきしゃんらんぺっぐう、という。
秋三別宮(あきさんべつぐう)という、
大阪なかゆかれの言いという、
大阪和宮のことという。しゃんてんやっかす
の言いともいう。ジェット機を、しゃっかす、
という大阪和宮という。
【空港名】
大阪空港を、しゃんてん・れいほう、という、
羽田空港を、しゃんてん・すうむう、という、
秋田空港を、るおんらむ、
名古屋を、しらんく、
九州大分を、しろんくら、
鹿児島を、しっぱるす、
香川の・うされら、という空港とそ。
それぞれの空港の点埼名という。
和っ国すうるうの空港名という。
大阪和宮がある・はまれるれ、という、
おわっこくの空港名という。
羽田を、しゃったれ、という、
しゃんびらの言いという。
【京都五条交範の空港の言い】
これが空港を、えるじい、という。
えれじいの山という。エレッピス・ルール
という。空港をエレという。この言葉の
使いという、京都の五条交範という、
空港を交範という、和国すうめう、という。
秋さりく言いという。和国の言いの空港
という、空港が和国語である。秋さりく、
という、秋さ陸、時の陸という、この秋を、
空きという、時を空き、という、空きの
そめる港という、空港という。エアー・ポー
トという、ポーサリーという英語歌語とそ。
これが、空きをとる、時空らが、という。
【ラグビーと真珠】
ラクビーのラガーという、ボールの着地を
ポートラグという、ラクビー用語という。
このポートラグでエアーポートという、
エアー・クッション・パールという、
真珠のいる地をいう、真珠地のエアーという。
この言いを、真珠らんすけ、という。
真珠をエアーという、和国らんべすの言い。
和国のエアー・ポートという。ラッピン・
フウスルウの家という、それぞれのエアー・
ポートに家がある。マイ・ワッタン・セー
ビーという、ふらする空港という。
これを真珠の知恵という。
【マッカーサー元帥の御言葉】
「リメンバー・パールハーバー」という
マッカーサー元帥の御言葉という、パール
ハーバーが真珠港という、真珠がたくさん
いた島という、パールレーズ・フウルウと
いうアメリカ歌語という。真珠の知恵をいう、
マッカーサー元帥の歌語という。リメンバー
という真珠を見るという意とそ。エアーポ
ートを、マリーンという海を言葉を使う
アメリカ空軍のカナデアンという、
カナダ空軍というフォートワースの空軍とそ。
これをアメリカの軍隊用語という。真珠と
いう目的地をいう。パールハーバーの真珠湾
という。アメリカの飛行場という。
そこへ降りた私という、シェットローのい言い
という、リメンバーという着地の言葉です。
ハワイ、アメリカの飛行場へ降りた時、
「リメンバー・パールハーバー」というた
ことという。私のパールハーバーという意
とそ、私が行くという意という。マッカーサ
ー元帥の御言葉の意という。リメンバーと
いう軍隊用語という。マッカーサー元帥の
お教えとそ。
【国連からハワイへ】
 国連から行くハワイという、「リメンバー
・パールハーバー」という行とそ。歌語が
掛かる言いという。真珠の知恵をいう、
飛行機の着地、ポートラックという、安全
を期する着地という、これがラグビーの
ポートモーテルという、自分をモーテルと
いう、ラガーの言いという。ラグビーの
ボールが着地する地点という、真珠の地
という。真珠を持つ日のパールユーのお
教えという。物が着地する地をモルと
いう歌語とそ。このモルを教える真珠
という。真珠の知恵という。フーレル
・ランブー・レッセルという米語歌語の
意という、真珠が教えることという。
【京都の真珠貝】
 たくさんの真珠貝がいた京都という、
小さな川にもいた。その真珠という、
真珠貝が持つボールをラグビーという。
歌語から寄る言葉という。ラグビー人
という、真珠を持つ人という。真珠の
知恵に肖ろうとする行為という。真珠
らっくす、という言葉という。

 ラグビーをよる、真珠貝の知恵に肖る
ことという。ポート・ロンセラーの意
という。パールハーバー・ランゲストと
いう、ラクビーに関するひと、見る人
ともいう。これが、ラクビーのボール
の着地を考察することになる。
真珠貝の知恵の、ほうかる、という、
肖りのことという。
【マッカーサー物理】
 ランチス・ランタンの灯という。
灯の光の届く所の考察となる。物理の目
という。フンラズ・ゼックスという、
マッカーサー物理という、物理学の一分野
とそ。おしるやらの.・ちす、という。
この物理学という、原子爆弾投下の、
いたらり、という。原子爆弾投下の時の
地点という、空中の一点の考察という。
真珠貝が指す地点とランタンの灯が灯る
範囲という。これを、マッカーーサーの
物理学という。マーベランスという。
原子爆弾投下の影響を考察する物理学とそ。
アールレン・ラッカン・ユーリスという、
物理のことという。国連の物理の一つと
いう。
【国連の御役】
 ここの・わきかか、という、脇の教授と
いう私の役割とそ。マッカーサー元帥の
御指示という。国連物理学の・わかしかぎ
教授という私のことという。パールハーバー
連絡ともいう。連絡という役割です。
国連物理学の話とそ。今の国連弁務官
という、その先駆けの連絡という役割とそ。
国連貝教という、シェル・パーズという
一介の言いという。国連の原爆投下の考察
という。マッカーサー元帥を物理学教授で
あるとという私です。物理学教授の三味線
弾き、馬頭琴手の三味線弾きとそ。その御
写真がある。馬頭金を手に、音取をしてお
られる御写真とそ。この写真、今は御旅行
中です。

これ全文、私の登記です。
お御母に登記を申し上げる文。

尊し尊し御母、おありてありる、みよる
かばせる、せおらるおじらぎ、うりゆってす、
けしゆっから、そはれれらす、こりうったる、
れおんしそ、しその山のおえ、皇紀うっ
たれ、しおしお、ろりやりくら、しおんよ
 小林壱裕ゆ、かいばっせる、しおらず、
 けてゆての記、これなる。
小池世の御名という。小池義かくす。
植村千代春という、この文の処記の
名という。小池葦の御名なる。小林
壱裕とそ。小池義文。

 今住む私の家の近所に、緒方洪庵、
洪庵熟という私の二軒家がある日という。
御大叔父御上御住まわれ。
【マッカーサー元帥の御写真】
パイプ姿のマッカーサー将軍、飛行機から
お降りられるお姿のお写真、あの写真、
よくにているなあ、誰が撮らはったん
やろな。私が撮った写真やろか。
マッカーサー将軍の御写真も飾っていた
私家。どこへ旅行されているかな。
デジタルのカメラという。その場で
デジタル保存をし、サーバーへアップ
したことという。何枚もの御写真が
あります。皆、旅行されています。
馬頭琴弾きのお姿
顔だけのパイプ姿
・・・
うちの家で撮られた写真とそ。
御写真は御旅行中です。
皇居にでもいってるかな。
「アア、そうでっか、」
どこへ旅行かは、知る由もある。
【皇居へ飾る】
一緒に皇居へいき、飾ったかな。
私家の写真館家という、そこでの御写真かな。
私家におらけたマッカーサ元帥という、
将軍の元帥という。「国連へ連絡で行きます」
と言うた私という、それで「御連絡」と役を
おつけられた、マッカーサー元帥という。
私の御親戚かもね。国連滞在。
「ハア、そうでっか」
「う~ん、古い記憶です」
犬がいた頃の記憶とそ。犬がマイクに耳を近
づけ、音を聞いている、レコードの古い写真
という。その犬でしょうか。
 「ハア、そうでっか」
【中国牡丹江】
マッカーサー・ワンタンという私の名とそ。
中国の牡丹江での生活の頃の名という、
マッカーサーさんがおられた話という。
牡丹江にアメリカの大統領がほとんどおられた。
古い話の新しさ。後で、日本でお会いする。
牡丹江での船、日本にある、茨木から奈良
桜井海へ行く、マカーサー元帥が乗ってお
られ、私のお祖父さんお祖母さんも乗って
おられた、御母もおらたことという。
小池加賀女もおられたかな。軍艦での結婚式
という、日本占領下の結婚という。
たくさんの人が乗っていたことという。
世界各国の人という。アメリカ、マッカーサ
ー元帥の御操船とそ。日本占領の頃の船という。
アメリカの軍艦、アメリカの水兵さんという。
茨木海、枚方大山があった頃とそ。
桜井海中の鳥居という、結婚式の祝いかな。
これより古い行きもある。
写真も動画もある。

「そやったんけぇ、
 軍艦での結婚式、日本占領下での結婚式けぇ」
 古い話の新しさやのう、睦人ちゃんのことけぇ」
  「睦人のことです。明人とも言います。」
「拍手喝采やのう」
  「あまこ(天子)ちゃんです」
植村清足(うえむらきよたし)文
和国のあまたしさんこう。点(あま)足すと
いう和国れっけすの名という。点がゆっから、
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月18日

秋密007-1 ポッカコントン1/2: いかすみ柳  2024/06/16作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密007-1 ポッカコントン1/2: いかすみ柳  2024/06/16作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/16
【ポッカコントン】
ポッカ コントンという
京都五条壬生川 の ハーツレス これを
ポッカ コントンという。ラバーズハートの
うたれら、という。これを 女帝の アイラ ベ
という 愛の山のおえという 舒明がかかる、
 はなみす、という。 これを ポッカス という、
ポッカ コン トン の話という
【ベトナム方言】
ポッカ コン トン を ベトナム 方言 という 
国の 岩るか という 岩の やの お言いとい
う これを ポッカ コーン トン という
東京 皇居の 花雪 という 花べられ 闇 と
いう このいいの コントン という ポッカを取る
ハマブという 原せる ゆみはみ とそ ここの
ハマブを 花やり という どちらも 花やりという
花 みすの 言葉という

 明治 大正 昭和 平成 という 花見山の
絵という これを やめらず という 後の令和の
ハマスラーレ遣りという 平成の 令和という
ハマスラーレ由良という アッパス レース という 
私らが 住んだ 東京皇居のはまれ、混沌 ら
ず という ハマレ由良の エラ ケラ という 
ポッカ コン トン の 話のや という 東京皇居
のこと、京都 五条壬生川 のこと、これを
ヤマぜラというポッカ コントン という
【スウェーデンに掛かるベトナム方言】
ポッカ コン トンがスウェーデンにかかるベトナ
ム方言という。フォンデという じょゆてら、とい
う、あましばの言葉という。 京都 五条の 花
やりの 家という 場所に かかる 言葉という
フォンデライアン さんという 女帝の話という
アルセラレの ハマブレ という あるすられヤマ
ブ という これを じょめせるという スウェーデ
ンを取る ヤマレの 山書という これが女帝
をいう ハンベスの言いという。 スウェーデンの
かいかし という 愛されのイボ レ という 
ベッ トラッセル遣りという。スウェーデンの
ドッケラリという。ラッセルプーセバのあいから
とそ。ラッセルプーチンという。わいらべの話とそ、 
日本を言う ベトナムが 出る 国という これを
ポンレバという。 ポッカ レンクスの言いという
ヤマ フラス い とり、とそ ベトナム語を使う
日本の 皇室 という 。
【女帝の国連】
この日の国連をいう。くにゆちの・こいはな、
とそ。やおべらる国という国連という国際
連合のことという。女帝やっぱす、という。
女帝の国連という。フォンデライアンさんを
とる、国られす、という。女帝国ともいう。
日本の女帝のフォンデライアンさんのこと
という。
【 G7 】
 G7 という、こくゆし、という。この、こくゆ
しがあせらをとる、くいたきす、という、国連
女帝の・ういっぷす、という。これが、国連を
、ついふち、という。和国がある国連という。

 和国ひゃあかく、という、国連の建物とい
う。ベトナムの岡崎という言いとそ。ベトナ
ムで国連を岡崎という、オッカス・ラームレ
ーという、ベトナムの言葉という。

 このベトナムが女帝をフォンデライアンと
いう、フォンの・いおしら、という日本語を
使うベトナムという。これでベトナムの女帝
というフォンデライアンという言葉という。
【国連のムー】
 これがフォンデアライアンさんを女帝とい
う、和国の言いという。古い、ラムザシャス
という和国の言葉という。ベトナム語ともい
う。国連のムー国という、沈んだムーの国の
ことをいう、国連の総機関という。沈む島
に挨拶をいう、ラムッセル・ランズーという、
国連の言葉という。和国がこれを言い伝え
る、ラムゼラスという、ベトナムも言い伝える
ワヨスラという。これが今もあるハッサン王の
名という、ムー国のハッサン王という。

 私が行ったムーの国という、インド洋の国
という。写真もあります。ハッサンというアラビ
アをめでる名とそ。国連にムー国の席がある、
沈んだ後の席という、ポッカセーという席とそ。
ハッサンの名の席ともいう。
【ムー】
 これがポッカコントンをいう日本という。ムー
をとる謂れという。日本がムーをとる、私も
行ったムーの国という。英米仏独・・・・他の
国の人の在という。しまめっすら、という、やお
てらのムーリスという、ムーの国という言いとそ
。ムーリス、ムー、という国とそ。ハッサンらっ
けんの言いという。ムー国の言葉という。ムー
、ムーリスという。この「ムーリス」の「リス」が
日本語に掛かる、英語のリスともいう。
和国の日本という、和国語の「国」の意
という。ムーの国という。
【ムー在住の頃】
 これがまだある国連のことの言いとそ。
フォンデライアンさんという、ムーにおられた
時の言いという、フォンデライアンさんの「
えっぱれ」という言葉とそ。穏やかな海の
浜で言われたことという。日本語という。
スイス、ドイツが掛かることという。
【ムー国を表す世界の言い】
 他に、ゴンドワナの言い。ハッサン・
ビョーメスという、ムー国のことという。
今のアフガンとそ、ハッサニの「よい」とい
う意味をとる、ゴンドワナ周辺の国と
いう。

 カザフスタンの「コヤッサキ」という
アフリカの「ミッツラス」
南ローデシアの「ヤウン、ヤウンタク」
トロイの「エルサリ」、この「エルサリ」
  日本語ともいう。
トルコの「ヤマヅラ」、日本語とも。
ロシアの「プカスカ」
これの言いを、プーチン・ラッセルという。
日本で、かってす言いという。
それぞ゛れのムーの国のことという。

アメリカというこの日の、ゴユッカラという、
そこの「エペスラ」という、日本語ともいう。
エスキモの「クイザッキス」
ノバヤゼムリアの「イソユシ」、日本語とも。
カナダの「キヤレス」「カックレス」

中国の南京、「ホユッスラ」「ホッル」
中国北京、「アユシク」、日本語とも、
  この「アユシク」の意、ベトナムのこととも
  いう。やっばせらきの言いという日本語
  という。
蒙古の、「ユアレ」

ヨーロッパ
チェコの「フランズ」
ユーゴスラビアの「チェコスン」
ポーランドの「キユッキラ」
ポルトガルの「キセコン」
オーストリアの「キゾ」
フランスの「キベンス」
  フランスのいとさりという。
ベルギーの「ユイオス」

南米
ペルーの「チャイサ」
アルゼンチンの「チョイル」
  朝鮮にかかる言葉。
中央のウンダレ、ボリビアのこと、
  そこの「ヒピサカ」、サカが日本語。
海浜のウルグアイ、アルゼンチン東の
   「クッパレ」
チリの「ギガサ」
  「キガサ」というアフリカのインドの言い
  とそ。インドがアフリカにひっついていた。 
マダガスカルの「イポンシラ」

南極の「イッギシ」
北極のエスキモの「イギクカ」

それぞれの国のムー国を表す言い。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月18日

秋密011中堂獣 : いかすみ柳  2024/06/17作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密011中堂獣 : いかすみ柳  2024/06/17作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 秋密011 中堂獣


  創曲、雪楊理佳         2024/06/17
  造詞、冴柳小夜         2024/06/17
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/06/17
挿絵、香 淳時         2024/06/17
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
キョンがいる我家 朝起きキョン見る
我が顔をキョンが見 うれしそ 顔する
家を出 外へ連れ そこらへんを 歩出す
川流れ青い川波 大きく繰り出して
挨拶 川とも 話すキョン
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/17
【歌詞解説】
 楽器: サイエンス・フィクション
     自然多という、楽器です。

 家の前に、青い色の川が流れていた頃、御
大お爺さんが来られたいた頃。私の家にいた
キョンという中堂獣という。家で一緒に寝て
いた。長くいたキョンルシという、キョンと
いう。川流れの傍へ行くキョンという。犬も
いた。青色の川という、水が青い水という、
手にすくえば青いいろの水。そのお茶を
飲んでいた頃。少し甘くて苦いお茶という。
石灰がつく薬缶という。
 そんな頃の歌です。

 音は今のコンピューターのサイエンス・
フィクションです。この楽器もありました。
今のコンピューターで使う音、皆、楽器に
ありました。浚渫の頃の我家です。大きな
蝶が飛び、トンボも大きなトンボです。

 孝明(よたらり、と読む、和国語)の頃、
睦人より以前の頃です。

 なんじぇ、家康(ほめ、という読みで、
読み)ほ、めむらげ、こう。
「ほ」という「は」に当たる言葉、
「めむらげ」という、外出という。

 「しきゆ、さめす、ありれす」
この世をめでる言葉。
しきゆ:この世
さめす:おぼゆる
ありれす:あることの、めで
和国の言い。

 和国語の生活という。
この頃の言葉です。自分のいる地を
和国という。そこの言葉です。
中堂(ほば、と読む)の・ういほり、とい
う。歌のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月19日

秋密015ほめ、めむらげ : いかすみ柳  2024/06/19作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
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秋密015ほめ、めむらげ : いかすみ柳  2024/06/19作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/19
【和国床】
「ほめ、めむらげ」
「ほめ(家安)ほ、めむらげ、こう」
家安、外出。

「ちきし、れっさ」、ちきし(馬子)です。
「蘇我馬子こう」
「ちき・ゆっしび」という
和国床のこと。地を床という。
ちきゆっしびの・けるれ、という、言葉の
こと。馬子という言葉使い。
蘇我馬子という、蘇我のゆっすの地での
言葉。やおぺっせらる山という、そこでの
言葉、東側の丘の麓という、これを、
「せんます」という、丘のこと。
せんますちられ、という丘地の言葉使い。
蘇我の馬子の言いという。これを私の
言葉という、自分の言葉という、これを
使う蘇我馬子地という、「蘇我馬子です」
という言いのとり
という、これを「鳥」という、鳥しら、と
いう。蘇我馬子のとり、という。
蘇我馬子という鳥のことという、雀類。
蘇我焼という、言葉の・とめし、という、
言葉使いという。和国床せまの言葉使い
という、ちったれす、という。地の言葉。
馬子の言葉で、後、うまやど、という。
聖徳の古い頃。うまやどが、場所をとる
言葉、場所のことをいう。我家という、
うまやど、という。
古い日の言葉です。

「あうせら、れれ」
ゆかす・けろれそ、という。木によるをとる
、けとれその言い。和国を、けとしき、と
いう、けとゆっしらの言い。

古い頃の言いです。中堂浚渫の頃。
青い川、赤い川、紫の川・・・・・・・
色んな色の川、川の色が変わってい
た頃。我家の前の川、家と同じ高さ
の川。大きな高い波を揚げる川という。

東側の直行する低い丘がある。
みっつれ、という、川のこと。

みっつれす、という、青い川という。
みっつれゆ、紫の川、
みっつすみ、黄色い川、
みっつゆつ、橙色の川、
みっつる、みっつるれ、紫の川、
中堂温ぜま、という、和国れ、という言葉。

「めむゆ、せいらず」、えるての遣。
「私が、いこけら」という、「いきます」との意。

「私」を、とめすれ、という言葉。
「とめすれ、うりやっつ」、行くの意。
いきすみの・えられ、という、かいすりの言葉。

貝がいた我家という。小さな貝、大きな
貝、巻貝、二枚貝という。

 この日の馬子という、蘇我馬子のこと。
家安礼(いえやすれ)の言葉という。

「あれは物語やのう、歴史のことじぇ、
 のう、家康」
「そうです」
和国ばるの物語という、和国晴(わこくばる)。

「青い川を渡るこう」、阿部高麿という、
青い海という、対岸へ渡ったこと。
阿部高麿のおえという。阿部という場所と
いう。朝鮮という場所とそ。たくさんの馬を
連れて渡ったという、後、外国の高句麗
へ行く、こめさりのおっこ、という、
高句麗のこと、こめさる・びしらぜ、
という、くりこりの言い。こまれ、
ともいう、高句麗ゆっかれのお国とそ。
しらすき、の場所という、しらすきのえ、
(白村江)とそ。丹波篠山の大橋村という、
高句麗という。後、外国の朝鮮という。
とっくにのお書きという。
李朝の高麗という、おっけすれくの・
みよさる、という、群馬の御巣鷹という。
えらる・おいこりの・すよよ、という。
「李さんといた」という、群馬御巣鷹
という地とぞそ。御巣鷹山の・くろりす、と
いう場所。群馬御巣鷹の世という。言葉が
和国れく、という言葉とそ。
「みばっす、れかれ」という、「私は
来ました」という、くろりすの言葉とそ。
群馬前橋より行ったことという。後、今の
朝鮮の場の平壌へ行く。これを、りろんけさ、
という。書きに今の歴史という、物語のような
書きという。
「そういう、こっとすな」
ジェット機で行ったことという、「船で渡る」
という表現という。阿部高麿すろれ、という。
史実という。高句麗という日本のことという、
群馬を高句麗という話とそ。和国ふう
けさのお書きという。ピョンヤン・レーズ
という。ピョンヤンへ行った話とそ。
馬子のお書きで、阿部高麿という高い地と
いう、東側の丘という、阿部頭(あべず)、
阿部図(あべず)という場所とそ。とっこくの
ピョンヤンという。これが、外国のピョンヤン
(平壌)という、今の朝鮮のピョンヤンです。
ジェット機で行ったピョンヤンという。
李さんと一緒に住んだピョンヤン南の
ヘギョン(北京)という。阿部高麿という
地を語った私という。阿部高麿の私という。

「そで、そっこ」、「そうですな」という意。
「そう、でるせ」、「そう、どっこ」という。
和国床での会話という。
ゆゆしる山辺という、東側の丘の麓。
やませられの丘のこと。
ゆゆずれ、という、丘のこと。みそゆその
言い。

 中堂浚渫の頃の言葉という。
言葉みすのお書き。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月19日

秋密007-2ポッカコントン2/2続き : いかすみ柳  2024/06/16作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密007-2ポッカコントン2続き : いかすみ柳  2024/06/16作
"【曲名】 秋密007-2 ポッカコントン2続き
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/16
【御連絡】
 これが国連にある、くいかしの言いと
いう、国連のムーを呼ぶ言いという。
ムガッセクレルという、言いという。国連語。
ポッカコントンが、これをいう。エスキモがい
た代表という。
【世界の国名をいう国連語】
 私の国連在住の時という。「御連絡」と
いう役目で、書き記した、字が今の国際
音標文字です。連絡文字という、かかしら
の御文字という。かかしら字で書かれた
文という。日本をいう「ピヨレ」という国連語
という。
アメリカを「ピリザル」という
フランスを「ピヨクレ」
ドイツを「ファン」「フォンデライアン」
イタリアを「リオ」
オーストラリアを「ビザンフリ」
中国を「チヨミ」
ロシアを「キザキ」
ベナムを「リサレ」
フィリッピンを「ピンサ」
タイを「キンパス」「アルフラス」
朝鮮を「ピラスラ」
ペルシャを「パレン」
アフリカ全土を「チイソル」
北極を「キナン」
南極を「エスラム」
カナダを「タイカセ」
・・・
・・・という。

それぞれの国をいう、国連語という。
当時のマッカーサー元帥の指揮下の言い。
国際連合国という言い。音標文字で書
かれた国名という、国連語で、共通語と
いう。今もある。私の席の永久席とそ。
タイのハムケラレさん、ムー国のハッサン
王の御進言という。ハッサン王がおら
れた国連という、後、日本でお会いする。
ムー国のハッサン王という。京都御所に
滞在されたことという。

 ポッカコントンの話の添い話という。
【国連】
 うちを国連と言われたマッカーサー
元帥という。国際連語家という国連
家という。うちを取立てて下さる御方
という。「御連絡」もそうです。色想
国連という、国連の役目という。色んな
言葉で書かれた証本とそ。これも今は
御旅行中です。永久パスポートという、
これを発行して下さった御方とそ。
マッカーサー元帥の将軍覧という。
馬頭琴、三味線の名手という。
イギリスのジョージ六世という、喜ん
で下さったことという。エリザベス女王
ともいう。この日の国連の記。
秋蜜の御母おられおられ、御祖父さん
お祖母さんもおられた国連という。
 何度も行った国連とそ。
【朝鮮へ原爆投下】
この後、朝鮮に原子爆弾を投下する、
60発の投下とそ。御叔父御上とともに
投下する、アウンサレという。この
爆弾、今も爆発の続きという。放射能
を出すことという。人体によい影響がある。
骨を強くする。この爆弾です。原子爆弾
の一影響という。健康の原子爆弾とそ。
マッカーサー物理学の踏襲という。アメリ
カ人の物理学の一つという。
【ウクライナへ原爆投下】
 ウクライナ・ロッペルともいう。ウクライナ
に落した原子爆弾という、健康をいう、
健康原子爆弾という。30発とそ。
キエフ、マリウッポリ、その他の町という。
茶室のある所という、茶室に落した
爆弾とそ。

 フランス、ジスカール・デスタンさんと
いう、その御方の飛行機の同席という。
カンカン帽を被っておられた。シラクさん
も乗っておられた健康爆弾投下という。
「イッソ・ミイハル」という国連語という、
投下のことという。私家にある原爆と
いう。

 後、アメリカ、フィラデルフィア、ニューヨ
ーク、ワシントン、ダラス、シアトル、各地
の投下という。「リヨン・パーレラー」という
国連の歌語という、原爆投下のことという。

 国連の物理学者である私のお書き。

 ポッカコントンの日の世。ベトナムへの
投下ともいう。御母が落とされたお話という。
ベトナムに落された秋蜜の御母という。
約150発という。

 世界に落す原爆という健康増進策という
和国枢要とそ。
【中性子爆弾使用】
 中性子爆弾も使った、イッチャンカラの
村とそ。ウクライナの爆弾という、湖のある
キエフ近という、地において爆発さした中
性子爆弾という。ライオン、熊、チーター、
大猿、ワニ、立鼬、など動物が喜び手を
合して見ていたという。象が立った話という。
建って手を合わした。動物が感謝をする。
中性子爆弾という。合掌。
【小池加賀女の原爆投下】
 秋蜜御母御娘、小池加賀女、私の
御嫁、私家におられる時。
「ジェット機にのるか」という私に「乗る」という。
茨木海の上に、「スウカラ」という原子爆弾と
いう、「落とすか」という私に無言。
私と同じヘルメットをかぶり、家の横から飛び
立った。私の同席という。
「落としてきたんか」という私に「うん」という。
茨木海の水を吸い挙げる方策という。
これに、健康増進をいう、原爆投下という。
原爆投下家という私家という。
【広島民謡】
「そういうこってすわぁ」
「広島の原爆もそうやろう」
「は-っあっ、よいとなよいとな」
「原爆音頭で、しゃしゃんとな」
広島の民謡という。
「花は広島、空には傘開く、健康の
 町作り、…原爆投下の、しゃしゃんとな」

 二条城放送局から放送した民謡という。
マッカーシーさんのつむじ風、キオファー
さんのおからりく、という歌という。
マッカーシーさんの三味線に、ダブルベース
のキオファーさんという。両御方、二条城
に祭られた像という。私家の放送という。

 御父御上、着物裾からげられ、せなの
内輪、手を挙げて踊られる。原爆音頭
投下踊と、女帝の投下のお祝い。

「そういうこっとすな」
「やれやれ、一踊」
「よいとっ、すったんしゃ」
「あれさ、よいこそ、投下投下」
「ここは、原爆家じゃ」

柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月20日

秋密008すったんしゃ : いかすみ柳  2024/06/16作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
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秋密008すったんしゃ : いかすみ柳  2024/06/16作
【歌詞】正里
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/16
【すったんしゃ】
 「すったんしゃ、すったんしゃ」という。
原爆を愛でる言葉とそ。

 茨城海に落した原爆の一つという。
今の淀川の4程ある頃とそ。
 鯨の秋美津に、今の私の住む家で、
「原爆を落とすから、とったらすぐに放れる
 んやで」と言う。鯨がうんと頷く。
飛行機で茨木海へ行き落す。 

この時の原爆、リットル・ボーイ・スーハー
という。一回り小さい原爆。外の被膜が
木製という。これで海に落ちた時、しばら
く浮いている。この時に、鯨が取りにくる。
注意をしたたこと思い出し、すぐ離れる。
しばらくして、爆発する。

 海の水が、1/4減る。大変な量である。
水はどこへ行ったか、天にある。飛行機を
越えて天に上った水とそ。水が空にあった
ことという。私家の技術という。

 二日程して、今度は、その水を戻すと
いう。水中に原子爆弾を落とす。しばらく
して爆発する。水が高く上がり天にある
水に到達する。それで一緒に降りてくる。
これが、私のしたことです。川の海という、
茨木海の原子爆弾の使用という。

 これをして、放射能を水に寄せて、魚
に放射能をつける。魚の健康という。水
にしばらく放射能があったことという。
魚も喜んでいるのでしょう。空中へ大き
く飛び上る魚が増えた。他、石が少し、
みとず、という、石が浮くことが出てきた。
昔、石が浮いていて、少し光っていた。
それが浮き上がらなくなった。それが、
放射能で浮き上がったことという。
蝦が大きくなり、40,50センチという
大きさという。貝も大きくなった。
 こんなことがあったことという。放射
能である原因という。これが3度目の
投下という。
人にもよい影響があった話という。
私の、きかり、という、関節が強くなった
話という。骨が固くなったことという。
これが健康をいう放射能です。どんど
ん使うて、健康に寄与する原子爆弾
という。

 すったんしゃという言葉という、原爆
による健康という、私論。

 それで、チェルノブイリ、スリーマイル、福
島等、歯が強くなった、骨がつよくなった
ということ。これがありますか゜、という。
私の話です。

 五条海を通り淀川へ出てくる。
 秋美津御母の鯨という、私家の横に
住まっていた鯨です。どうしているやら、
いる鯨とそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2024年06月21日

秋密012韓信 : いかすみ柳  2024/06/20作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
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秋密012韓信 : いかすみ柳  2024/06/20作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 秋密012 韓信


  創曲、雪楊理佳         2024/06/20
  造詞、冴柳小夜         2024/06/20
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/06/20
挿絵、香 淳時         2024/06/20
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
韓信火口のふみゆら 遠いとこ
ふみらら くさきゆれ 鬼岩茂所
中国火の山と友達 火は栄え
町によきことある日は 韓信に
感謝 ホーアーよいとこ デッカレス歌う町
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/20
【歌詞解説】
 韓信残山の火口、町。
ふみゆら、ふみらら、は場所、行く所。
鬼岩、木で石が入っている、木の岩が
茂る所。
ホーアーという町。デッカレスという、兵庫
篠山のデッカンショ節を歌う所・日本と
同じ歌。篠山に火山があった頃。

青森県、三信という、青森県の韓信と
いう場所、三つあります。中里、黒石、
弘前を韓信と言います。大お爺さん
おられる韓信、めでって・すうきら、と
いう、めでしょの言い。
「ドッケンカクサル」という言葉という、
この町の火山という。黒石みっさり、
という、中里ふいろわ、弘前ひいくる
韓信残山という山があります。
三信の。かとれざ、という、三韓信残
山という。中国がかかることという。

 この中国、ロシアをとる韓信残寒(
ざんさむ)という。これで。ロシア、中国、
日本を、カトレザという。国連の言い
という、国連のカトレザゆっかし、という。
ユワンテスともいう。韓信を国に充てた
言葉という。

 デッカレスという言いの火山らるという
言葉。篠山付近の今田という場所とそ。
火山があった場所で、今も種(しゅ)という
火山のめで、という。火山のお宿という、
種という。

 この歌の韓信という、、今田の名前と
同じ地名という。福井種、福井ともいう。
デッカンショの・しゅかせら、という。火山
をめでる場所です。
この今田で、だむらぜ、という織物をし
ていました。大お爺さんおられ、大お婆
さんおられ、御親戚の御方がたくさん、
おられた所です。中国の韓信残という
火山と同名という、デッカレスという
デッカンショの歌がある町という。
ホーアという町名で韓信残山をめでる
町という。

 古い兵庫県丹波篠山の、カトレザ
という。三韓信町の今田という。
三つの韓信残がある崋山という。
三でよる場所とそ。

 この歌のロシア語という、デッカという、
プーチン・ラッセルの言い。プトセンという、
プーチンという、プーチン・ラッセルという
言葉の意。三韓信という意味がある。
火山をラックセという、ロシア歌語という。
これの意のデッカという。火山のデッカン
ショという。デッカレサックの言い。コサッ
クという、デッカレサックという、プーチン
・ラッセルの言い。

 コサックの地という、日本、中国、ロ
シアという。みよぶっすれの言い、
プーチン・ラッセルという。

 青森中里におられるロシア人という。
よく、京都の私家へ来て下さった御方
という。日本人という、オロシア人という。
後、樺太へ行かれたという、私の御叔
母という御方とそ。ロシア御叔母のお
書き。ロシアの野球選手という人という、
日本人という。日ロアッペスの言い。
ゴローカラという、色想の人という。
ロシア人を五郎という、えっつれの言い。
ゆいたいの・あうべらす、とぞ。ロシア御
叔母のお言いという。御叔母御上お
らるなかざと 韓信村という。

 古い私の記憶、野球選手の御方
という。ナワリヌイさんのお近くという。
アメリカのナワリヌイという場所という。
ロシアのウクライナのナワリルという場所
の御方といいう。どちらにも、一緒にい
た御方という。ナワリヌイさんもおられた
ように思います。

 日本語、縄里縫(ナワザトヌイ)、ナワ
リヌイ)という場所とそ、我家をナワリとい
う、アメリカという国にもある、ナワリヌイ
という、場所という。ウクライナのナワリ
ヤスという場所とそ、日本の茶室があ
る所とぞ。英国のエジンバラのお書き。
エジンバラ・ルーサメという、ナワリヌイ・
っけのお書き。
「ビールレ・レンゼーラ・アウス」という、
ドイツ語の書き。もりゆっしばの言葉
の書き、使いという、ドイツ語のこと。
ウクライナに少しドイツ語がある話。
アメリカのナワリヌイにもドイツ語が
あります。三韓信の一環という。
日本の中里にもあります。広くドイツ
語の青森という、ウースラ・レーズー
という、ドイツ歌語とそ。

 中国のドイツ語とという、ロシアがか
かることとそ。ウックス・ラックレーという
中国語とドイツ語の歌語とそ。リョー
ガルともいう。三韓信ほんじす、という、
中里御叔母御上のお教えという。
さむい 部屋に文机に座り、言葉の
勉強をする日という。野球選手の
御方と一緒にしたこと。懐かしい思
い出という。中里のこと。ふづくえの
お書き。文机。ナワリヌイ・ヤッピスの
言い。

 うちへ来て下さった、ナワリヌイさん
のお祖母さん、ナワリヌイ・イヌコビラ
という御名、世界のナワリヌイ所を
回ったことという。

 お針という縫のしごとという。
「トゥリャ、トゥリャ、トゥリャ、トゥリャリャ
・・・・」というロシア民謡の、お針の言
葉という。うちに下さった歌という。針
の仕事という、私の御母の一生の御
仕事という。御母の座られた文机の
御姿という、そこでいつもお針をして
おられたこととそ。懐かしい話という。

 私も針をするという、タクシー運転
の針仕事という。私の仕事です。京
都市役所の頃の言葉。針という、タ
クシーのことという。縫仕事と同じ仕事
という。トゥリャレラという、しごととそ。
御母おられる我家という、もう二十年
ほどになりましょうか、ゆいらす・しかす・
れれすら・お書き。御母の御一生の
御仕事とそ。

 杓所のタクシー運転手という、陸運省
ランカレ、という、役所くという。御兄共々
という。陸運省にいた私という。京都の
水鶏橋(くいなばし)の運輸きいべすの
陸運ショックスという、陸運省の運輸座
という、私の席という。針の・さわづり、と
いう、吊りがかかる場所という、水鶏橋(
くいなばし)という地名とそ。
 この日の出という(6月20日)の出という、
陸運省へ出向いた日という。はつかくい
なゆき、というお書き。

 古い日の官庁への出向きという。
ウールカッサレスという、うみすわの言い。
官庁を、おおぎく、大菊という。和国の
言いとそ。
「大菊すみす、れるよんそれ」という、
大菊住まいの言葉という、和国はったす
、という、官庁語という。義記語とも。
吉の記の義の意味とい由とも。
ゆわぜめす・おかり、という言葉とそ、
官庁語のこと。
 陸運省を、セレスクという、ナワリヌイ
ばんくせ、という。古いロシアの言い。

 歌にかかった添えの話。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2024年06月21日

秋密009ブルー・レイ : いかすみ柳  2024/06/17作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密009ブルー・レイ : いかすみ柳  2024/06/17作
【題名】 秋密009 ブルー・レイ
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/17
10:48 2024/06/17
【ブルー・レイ】
ブルー・レイというディスクがある。こ
れも今から半世紀以上も前にあったもの
です。

 技術が進歩してできたものだという。
円盤の技術という。国連の机上機とい
う。国連にいた日の私という。マッカー
サーの繋がりの御方という。その御方に
机上機ですといわれた記憶という。ブル
ーレイ・ディスクという。これが既に
あった。その時、フロッピーというディ
スクもあった。今の国連という。
【アメリカ人の造り】
 三味線のマッカーサー元帥という。この
時、アメリカには、着物、三味線、人形、
日本のものとまがうようなものがある。
アメリカ人の作ったものである。
日本占領の時、戦利品だという、違うので
ある、アメリカ人が作ったもの、アメリカ
人が描いた絵という。日本の風景が描かれ
ている、アメリカ人が描いたのである。
日本来て書いたか、それとも、イギリス・
ニューヨークへ行って描いたか、アメリカ
・ニューヨーク市の小さなニューワヨーク
で書かれたものか、日本人が描いたもので
はない。アメリカ人が描いたその風景画
という、日本のような場所がある。

 ごったん、という、木三味線という、
琉球の楽器という、これを作られた、マッ
カーサー元帥という。それを、うちに下さ
ったことという。今は、御旅行中です。
沖縄にも、縁があるマッカーサー元帥とい
う。

 古い日本という、アメリカにある。ボス
トン、メーン州のバンガー、オーガスタの
他の町々にもある、古い日本様のものとい
う。日本占領の戦利品ではない。アメリカ
人の造りという。大きな三味線もある。
ユタ州のソールトレーク、そこのものに
大きな三味線という。私が行ってみていた
ものという。色んな日本のものと同じよう
なもの、アメリカのものという。

 日本の家があるという、日本の村と同じ
村である。この場所を二本というアメリカ
人という。
【航空のフランス】
 フランスのチェイセラさんという、ブル
ターニュのディナンの御方という。日本の
和太鼓の組太鼓を作られた御方という。こ
の、いかれ、という、いかれ太鼓という。
この「いかれ」という言葉がディナンに
ある、フランス語日本語という。日本人
が作ったという、御自分を日本人と言われ
る。このディナンにも日本風の家がある。
藁葺ともいう。古い日のブルターニュとい
う。このブルターニュにブルーレイ・ディ
スクがある、フランスの造りという。古い
ブルターニュという。円盤の町という。人
が乗る円盤もある。
 航空のフランスという。フランスの航空
技術という。フランスの戦闘機、ロケット
、ドローンという。これの元を、ブルター
ニュの村という、組太鼓の円盤という。
ディオレズという、フランス語日本語とい
う。私が行ったブルターニュという。

 チェコから行ったチャウシェッスクさ
んと、後の大統領という、ディナンへ行っ
た時、円盤を言われた、やまず、という、
円盤の設計図という。円盤があることと
いう。ディスクという円盤という。
 日本絵が描かれた、プーラズという、
コンピューター・ディスクという。これと
同じような風景という、この風景もある。
セントーメという場所という。

 日本があるという、ブルターニュとい
う。日本風の、コットン・ペールという
、おいしだる・お建て、という。「おい
しだる」の言葉もある日本歌語という。
 古い日本があるブルターニュという。
自分たちを日本人という、ブルターニュの
人々という、建物のことという。緒方洪庵
熟という名の建物もある。緒方洪庵という
御方もおられる。日本人名を言われる。
色想人日本人という。
【国連、フランス方】
 国連のことに、エタレラという、フラ
ンス語日本語歌語の使いという。組太鼓の
名手という。日本の着物を着て、扇を持ち
踊られる緒方洪庵さんという、フランスの
人という。国連のフランス方という、フラ
ンスの御連絡という役職という。
【ロケット】
 物理の得手という、マッカーサー元帥の
配下という、私と同じ役職という。フラン
ス方御連絡という。ロケットのことをお教
え下さったことという。
 古い和国のロケットという。今もある
穂田の頃のロケットという。今も宇宙に
飛んでいる、気象衛星という。古いロケ
ットが飛んでいる、穂田のロケットという。
いまをお去る70年前の打ち上げという。
ホダンHU という名というロケットとそ。
【種子島】
 その頃に種子島へ行った、ポルトガルの
大おばあさん共、という、御名をリカルド?
さんという、地中海側のリスボンという村
の御方という。私の物理学という、ホダン
を打ち上げた物理学という。
【我家のロケット】
 種子島からも打ち上げたんやけど。
私の家からもたくさんのロケット打ち上げ
という。後、大きなロケットを家の前に立
ててたんやけど、どこへ行ったか、宇宙へ
旅行してるかな。今は、我家にはおられま
せん。

 私物理学者の話で、楽譜の挿絵にも、た
くさん描かれています、トリニダード・
ドバゴの御国の画家という、皆、男前です。
フランス・ブルターニュのトリニダード・
ドバゴ人、ドミニカ人とも言います。そこ
へ行ったベトナム人、ケオンさんといいま
す私。ブルターニュ人の言うことです。日本
へ来てくれたかという、フランスのブルタ
ーニュ人という。国連ベトナム大使のワテ
ララミさんという御方のお教えという。

 ブルターニュ人、ドミニカ人、トリニダ
ード・ドバゴ人私の教育という、ベトナムの
御方の御教育という。国連の学校という。
御二人の御婦人とともの教室という、ベト
ナム御方の先生とそ。色想大学という、国
連の大学という。
【西インド諸島】
 また行く、御叔父御上と行った、ドミニ
カ、ドリニダード・ドバゴ、周辺の国々、
キューバ半分、星の国という。星が合わさ
ってできた地という。この周辺の国で「星」
と言えば、光を放つという意。ドミニカの
星という、星の名前の国という。ドミニカ
の歌、「ドミニカニカニカ・・・」という
歌という、自分地の星をめでる意とぞそ。
【ドミニカ星】
 ドミニカの星へ行くという、自分の住む
処を、地を、星という言いとぞ。この言い
の発の場という。スター・ロンギルという、
国連の歌語という。
【夕日の歌】
 「ぎんぎん、ギラギラ、夕日が沈む・
・」という歌。ドミニカを表す歌。夕日が
落ちる場所ともいう。トリニダード・ドバ
ゴという場所という。夕日を「とり」という
地という。

 南アメリカがアフリカから旅行して、アメ
リカ南へやってきたという、その時の出来
という、周辺の島々の御国という。星の島
という。
 ベトナム先生の国連での御講義の一部。
優秀な成績で卒業したという。
 共の御二人の御婦人は、マッカーサー
元帥の御娘さんでしょうか。
【オーストラリア・キーナンさん】
 オーストラリア、キーナンさんが御覧
になり、フル・レンスと言われたことと
いう。フル・レンスお書き。
【ジョーヅ六世、エリザベス一世】
 ジョージ六世も御覧。「ぎんぎん、ギ
ラギラ・・・」の歌唱指導という。今の
光徳小学校という場で私の家という、御
兄御上と共に指導を受けた、ジョージ六
世のお指揮、エリザベス女王のピアノ御
伴奏という。ピアノは御叔父御上の物と
いう。

ブル:ブルターニュの「ブル」、航空の意。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月22日

秋密012ー2韓信の続き : いかすみ柳  2024/06/20作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密012ー2韓信の続き : いかすみ柳  2024/06/20作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/20
【歌詞解説】
 ロシア、ヤマロ・ネネツへ行き、ベル・
ホヤンスクへいった。アオザッカムスという
和国言いという。ベルホーの地という。
 ロシア・らんべえ、の花湯という、温泉
がある地とという、ベルホヤンスク・ルーカ
スという。
 この日の温泉という、暖温泉という。
温度が40゜Cくらい。この日の夜、ベル
ホヤンスクに泊まる。アウスーのドイツ語
を喋る人達という。アウスーという、山津
の言葉という、ベルワヤンスク・リンザリー
という。やおみさの事は゛という。ドイツ語
の一方言という、これを喋る村という。
私も喋った言葉という、みいせまの言い
という。ベルホヤンスクのウケヤカさん、
「ヴィーイル・コンメン・ナッハ・・ヴィーラン」
と言われた。ぬいはっけい、という、ぬい地
という、ベルホヤンスクとそ。

 アウス・レブサという、日本語ドイツ語
の呼びという、ヘルホヤンスクのこと。
バッチスレックの言い、ベルッテという言い。
アウスという、めそらるの家という。私が住
まうた場所という。アウスラーゼの家という。
ベルホヤンスク・ルークーという。これを、
とめざれ、という、ベルホヤンスク・ルーク
という。ベルホヤンスクの・みいらる・ゆい
と、という。わっすむの家という。

 暖かい頃のベルホヤンスクという、ノバ
ヤゼムリアからも行った地。北極のいや
まれねという地、ベルホヤンスクという。

 ベルホヤンスクから寄った地という、経
由地。ベルが経を表す、イゾットという。
イゾット・ベルホヤンスクという。ベルホ
ヤンスク経由という、ここから極東サハ
リンへ行く、樺太という。樺太のマンリス
という場とそ。マンリスを大泊という。
大泊の家へ行く、すっかむす、という行
きという。

 その記、バメスラという、ロシアのリリカシ
という、バイカル湖へ行ったことという。
バイカル湖のセレンゲ川という、そこの
乙という、乙家へ泊る。オットメという家。
乙家とも。そこで縄をとる、ゆいばら、と
いう、ゆいっさむけ、という、縄を結わえた
場所という。ナワリヤッスミという、ばよの
ふなゆな、とそ、船の縄という。鉄線の
縄とという、ナワユラッケスという、縄の
地の場という。ここを、ナワリ山という。
火山という。この地の温暖という、地熱
発電が出る場所という。

 この地熱発電を、ナワリユウラという。
縄でくくった地熱という、縄くくりの熱と
いう。これを使う風呂という、バスエスと
いう。バス網の話という。この地に、ネッ
テという琴は゛という、熱の意という。
ネッテランクリの・およむ、という。
これがそこの地のオヨムという地名とそ。
オヨム・クーシラの地という。風呂がいく
つもある、温泉地ともいう。温泉おせら
の闇という地とそ。おせらをとるオヨム
という。今のベルホヤンスクのミトクという
場所とそ。ベルホヤンスク・ムーサラの
地という。日本をホメスという地。
ホメス・ルッツクスの山という、このルックス、
米語という、後、アメリカ・カンサスという
町と同名という。カンサスともいう地。

 このカンサスのカンを、咸と書く。この字
がある地という、ベルホヤンスクのオヨムと
いう。この字のことを、ベルホヤンスク・ヨッ
タスという、漢字の町という、アメリカ・カ
ンサスにも、この字を書く。これが字の縁
という、オヨムの町という。カンサスの山の
やという。温泉山の地という。これを、
ヤセラムという、町のことをヤセという、
オヨムの町という。これが、日本のやせ
という場所の言いにかかる。

 アメリカ・カンサス、オヨム、日本のやせ、
の三信という、三カンサスという、場を
表す言葉という。これが、三韓信の
言葉にかかる、三のかかりという。
ナワリヌイがかかる、温度とという。
ナワリヌイのことを温度という、三カンサス
の言葉という、三韓信の言葉ともいう。
ナワリヌイさんのお爺さんのお教えという、
ウクライナでのお教え。私のいたこれらの
地という。

 中国韓信残の言葉という、ホーアとい
う町のことという。これが、温度をとる
・アッカスの言葉という。温度をホーアと
いう言葉とそ。上の表記の地とそ。
私の憶え書きという昔の書という。
原文、ドイツ語で書かれている。
私の、やます言葉という、やまじさの
言葉ともいう、ドイツ語。大昔の言葉の
ドイツ語という、やまじさ語という。

 三の寄りのえ、という。よりえの言いの
オイットスという、ドイツの意。

 縄里縫の日本語にかかる、うちの家
にかかる言葉という。リホシルという、
里母知という表記という、日本のやの
書き。、このリホシルがカンサスのことでも
ある。このカンサスの言いに、やつれる、
という、やましらの言いがある。リボシルを
やつれる、という。これが元をいう言葉
とそ。カンサス工科大学という言いに、
リボシルが出る。ロシア・カンサスの言い
にも出る。他のカンサスともいう。

 ロシアン・ハマスという、アメリカのこと
の言いの・いさゆら、という、今のイスラ
エルの地になる、ハマス地という。
この地の闇の地という、これで、イスラ
エルにかかる言葉という。イスラエルの
ハマスという場。これを、かみくれ、という
日本語という。かみくれで、神のことの言
いという、イスラエルのハマスという。

 後、アメリカのハーミスという、ハマスの
意。これがかかる、よのふ、という、世界
のことという。イスラエルの言いの、カンサ
ス、という、ハマス地のことという。これが
イスラエルをよるハマスという。ハマス夢の
地という。イスラエルの一地という。ハマス
を、わけすら、という、ばんだれ、という言
葉とそ。ばんだれの語のハマスという。ハ
マス地を、ばんだれ地という。

 これが、ばんだるになる地とという。
バンダルという、ハマスという地のこと。
バンダルがペルシャ語という、ペルシャ語
の地のバンダルという。バンダルの地とい
う、ナワリヌイが微かにかかる。バンダレ
マカームなどの村、町という。ペルシャの
ルーガラという言葉という、バンダルを出
す言葉とそ。日本ロシアも微かにかかる。
言葉のかかりの話。ナワリヌイの話とそ。

 スウェーデン・ミッカスという掛かりという。
ミッカスミッカス地をスウェーデンという。
みみゆされ、という、耳豊か、という意。
スウェーデンを耳の国という。耳豊かの
国という。この耳、人体の耳という。
スウェーデン・ラックスの言い。スウェー
デン語という。みみを、アオシグ、という
スウェーデン歌語。アオシグという、縄の
ことともいう。ナワリヌイの地の言葉とそ。
ナワリヌイがかかる地という。みみかっし
ら山という、その山の言葉。縄里遣の
言いの言葉。

 パリを、ファースレーという、ナワリヌイの
地の言葉。フランス・パリを、ふぁりうら、
という、浦。フランスのパリが、水に浸かっ
た時の言い。こひれが縄をとる、船の縄
という地という、水浸かりのフランスの頃
の言い。なわゆっかす言葉、ナワリヌイの
ロシアの言いをとるフランスという。
パリをナワルという、なみさゆらの言葉。
ナワリヌイという、モンマルトルの言い。
モンマルトルをナワリヌイという言い。
波、縄がかかる言葉、ナワリヌイの言葉。
世界のナワリヌイという言葉。
フランスカンカン帽のジスカール・デスタン
さんのお言いという。シラクさんともいう。

 カナダ・エスキモという、カンサスがある
、ナワリゆきはく、という。ナワリヌイ地の言
葉。

 北極のエスキモという、ナワリフッカラという、
ナワノがかかる言葉。

 アフリカ・エジプト、その他のアフリカの地、
ナワリ針、という、言葉のことをいう。

 オーストラリア、アーネムランド、ナワリユラ
という言葉のこと。


 ニュージランド、ゆかしまの言葉という、
ナワリゆっしらの言いという。

 言葉のかかりの話。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月22日

秋密010美濃部洋次 : いかすみ柳  2024/06/17作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
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秋密010美濃部洋次 : いかすみ柳  2024/06/17作
【曲名】 秋密010 美濃部洋次
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/17
14:36 2024/06/17
 美濃部洋次という名で、皇居の外の
美濃部所という場所のこと。人名の地名
という。ここくり、という名の言いとい
う。

フランスのロアール山脈という、少し高
い丘が続いていた、デイナンも少し高かっ
。これらの地が、星を映す地という。星
映えの地という。日本名で美濃部所という。

 この日に、山を皇宮という、フランスの
ル・サンレという。これで、このブルター
ニュを、シランソという、リラセラの地と
いう。この言いの場という、日本東京の
皇宮という、皇居外の美濃部所という。

 これが、星の言いの言葉とそ。
美濃部の・まよれ、という。すめらゆれ、
という場とそ。ここで、かめらがいる、と
いう、星のすめら星という。これが見える
場所という、皇宮きゃいらざ、という。
これを、皇所きらぐ、という。すめら星の
見える所。

 フランスとそこの地の言いという、皇所
きらぐ、という。まよらぜの地という。こ
の地におられる御叔母御上という、東京す
めら山という住所を言われる。これが、
御叔母御上の地という。東京和宮という
場所の言いという。フランス語の地という、
フラッケサという地という。これが、ブル
ターニュでもそういう。すめらゆっかれの
言いという。フランス語で、ソイスラーと
いう。

 このソイスラーの言いをとるパリ・
モンマルトルという、シラク村の言い
という。ここも皇所という。

 すめら、皇が山の意という、斜めともい
う、しゃっかんの言い。これで、皇を斜め
という。地のことをいう、斜めの地という、
岡地のこと、山の地とも。おかすゆきはま
の地という。この「おかす」を「おから」
という。おから地の遣という、言葉。
やらしらる地の言いともいう。

 これが星を「る」という、る地という。
るみせみ、という言い。るるすられ闇と
いう、地を闇という、るるすられの言い
という。闇の帝王という、山のことという。

帝王を、すめらめ、という、るるすられ。
これを、めのりる、という。帝王を、
めのりる、という。地のことという。

フランスの、メ、という言葉の意。上の
文という。山の意という。これが、歌語
です。歌語の言い。メッソリッタルという、
ブターニュの言い、モンマルトルの言い、
美濃部所の言い。星ゆらす言いという。

 星を、リカ、という、星の山という意。
美濃部所の言い。フランスでもリカという。
ブルターニュ・モンスリーという言葉。

 これがロ・アールを、ルッケラ、という
日本の言いという、ブルターニュを日本と
いう、ジャッポン・パーという。ブルター
ニュをジャッポンパという。ジャッボン
の言葉の意。みよすめるらの言い。
ジャッポン・シーラグという言い。

星が映る場、星映えの場という。

 フランスと、日本と、西インドという、
星のみつやら、という告という。星の
取り持ちとそ。星が取り持つ地のことと
いう。古く星と合わさった地、「とり」
という言いとそ。取り持ちの「とり」と
いう。西インドにある言葉という。
美濃部ゆんせま、ともいう。
美濃所の御叔父御上のお教えという。
私もいました。

 その一つに、箕面という、大阪の新御堂
筋の果てという171号線に出会うところと
いう。美濃所という。すめらべし、という
場所。星を、つみさら、という。ふなめし
の地とそ。船をいう、ふにめらる、という
歌語を使う場とぞ。地のことを、ふにめら
る、という。美濃所の言葉という。すめら
やっく、ともいう。美濃所の御叔父御上と
いう御方のお教えとそ。近く、大阪交野の
御叔父御上という、その御方のお教えとも
いう。交野を、ふに、という言葉とそ。歌
語の呼びという。

美濃部洋次文

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月23日

秋密016はめんさき : いかすみ柳  2024/06/22作

North Korea、 ????、 willow
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秋密016はめんさき : いかすみ柳  2024/06/22作

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音楽
【曲名】 秋密016 はめんさき


  創曲、雪楊理佳         2024/06/22
  造詞、冴柳小夜         2024/06/22
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/06/22
挿絵、香 淳時         2024/06/22
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
これから伊藤染 手先器用やら
ほりの面 さきさら 面をつめ ほりすめる
手先器用 指使う 面の彫 さみすらぐ
しおりしおす きつゆかる はなゆらる
めんつきれ はなめん はめんさきの世
暗いひです
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/22
【歌詞解説】
さきざら、咲皿:面のこと
面の彫、さみすらぐ、という。面を虚という。
しおりしおす:花村(面の村)のみと
きつゆかる:得る木、木をてみという、
       木のこと。
はめんさきのよ:とうひらぎ、という、面の
       虚のいびさま、という、表情。
くらいひ:暗い時、暗乱の時。

暗乱きすれく、夕方から夜にかけての
時の彫。きすれく、という、夕方のはじめとそ。


 世の中に祝いをいう咲皿の面、
花村御所の私のお造り、
といはっぱ、という御所という。
和国れいぜまの言い。
大お祖父さん彫られる御面の歌。虚歌。

 花村御所:今の私が住む家の近く。
といはっぱ、という御所という。今の朱雀
第三小学校の地。大お祖父さん御方
々がお住まわれる場。

 近くに、アメリカのジョージ・チャキリスさん、
トルコの・スノヘビスの村の、テイラジさん、
ウクライナの・キエフ近くの、アビラギラという
村の・スモウルスさん、等の御方が住んでお
られ、花村御所の耕作という仕事をしてお
られた。農作物作り。合間に面作りをして
おられた。面をショキルという、和国の言葉
の外国語とそ。とっくにゆわんる、という。
和国という頃のこととそ。
 はめんさき、という場所で、花村御所と
いう。
 といはっぱつ、という場所という。
縄里縫という家があった場所という。私が
住まっていた家とそ。はめんさき・やんまさ、
という、和国家のこと。スモウルスさんの
お住まいという。よく一緒に、大お祖父さ
んの御宅で面彫をした。みゆらすの書き。
ナワリヌイさんのお近くの御方。コマドリ
と、始祖鳥と一緒にくらしておられた、
ヌキカムという、大きなミミズと共に
おられた御方という。「しそみられ」
さんという日本名とそ。縄里縫の家と
いう。和国もうれくのお書き。
朝鮮の張成沢(チャンソンテク)さんとい
う、、我家近くで大きな鷲と
一緒に住んでおられた、始祖鳥という。私に会い、
ニコッとされた御方という。私が家へも行った
ことという。ヌキカムともいう朝鮮語、
いきひら、という。ミミズの大きな、
1m~2mくらいの虫、動物?と一緒にお
住まい。とそ。木に回りついて登っていた
いきひらとそ。私が「一緒に朝鮮へいき
ます」と言い朝鮮李朝村へ行った
ことという。ジョッソルという飛行機。
大朝覧の飛行機という、パン・ソムユイ
という。ナワリヌイさんのオンバンという
飛行機。ヌキカムお書き。和国すっぺの
お書き。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月23日

秋密015-2(続き)平家 : いかすみ柳  2024/06/19作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密015-2平家 : いかすみ柳  2024/06/19作
【今常】そうきょうよい時です。
【平家】
 丹波篠山の、こうらり、という地という。
大橋村の地という。そこに川が流れて
いる、しらすき、という、川及び川の周
辺という、白村江。しらすきのえ、はく
そんこう、という。阿部高麿と言うた人
がいる。

「そこから来たこう、安芸の宮島じょ、平
 地の平家こう、阿部高麿という大きな
 山やじょ、お前は平地の平家の平氏
 こう。
 よいとこやのう、ここやじょ」

 安芸の宮島の合戦という、合旋じぇ、
 幟を立てて、まがりを奏でたんこう、
 合戦の格好やじょ。まがりという曲とい
 う。源氏が合戦にきたんこう、平家が
 敗れたんこう、合戦に加わったことの
 すみ、、
 源氏はなんじぇ、笛の役という、平氏
 はなんじぇ、弦楽器こう、それで合旋
 やじょ。そういうことじぇ。その頃の合戦
 やじょ。合戦見学こ、それを鑑賞して、
 寝たんこう。よい夢でも見たこ。はい、
 音羽の滝の夢です。よかったのう。
 平清盛の夢という。
 「かたれ」という、「まけら」という。
 それを史実におせる、という。史実のことという。

 「そういうこっとすわ」
 「お前が語ることこう、まけらるのかたり
 、という。

 耳なし芳一さんこう、目もよう見える人
やじょ。あれは、お化けバーションじぇ。
指揮者こう、お化けが聞いとるんこう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 

2024年06月25日

秋蜜20240626 新居2

「和ァルド・和っ所ん・ペー、こぅ
ワーワー払いこぅ、ぺーて何じぇ」
「pay です。国です。」

 ペーラン・クースー、はなよらのくれ、
いしひちの・くにさる、という。こっきょ・
らんくせ、という。これを、ペーナレという。
ページル・パーセーの・くいらんです、
という。ペーのこと。

 今、世界で通用する支払方法。

 「それが国こぅ」
「国での支払です。」

 ペーラン・クーシカという、遠いロの支払と
いう。ロゲル・ペッセラの言いという。ロベ
ラゲという。
「そういうことじぇ」

 国連の露白(つゆしら)という。和国の領地。
和国の領地を露白という。国連のミステスと
いう。この国連、今のニューヨークのことという。
ワッション・パースリーの言葉という。
世界を和という、和流土という。ワールド・
ラックスという。これを、ペイランという。
ペイの国の言いという、ペー。ペーペーの
山の言いという。ワールドのペイという。

 ペイという、はらわる、のことという。
くらわる、という、みすゆすの言いの・
ペッション・クーラスという。これを、
別所落という。別所の言いという。世界
を別所という。ペッションという。別所。

 これを払う、原うという、。原を得る
こと。地のこと。これをペイメントという、
原面土。これが、土を得ることを、払うと
いうことになる。物を得ることをペイルと
いう、これが世界のペイになる。世界を
露という、露西亜の家という。モスキート・
ロックという。ロシアの払いのことという。

 この時、露国をとるジャンラゼという。
ジャッカスともいう。これが露国の・うち
ばち、という。ばちの山のおえという。
世界を露国という言い、ベブルの言い。
ベバーセル論という。後、世界をバベジ
という。バンテル・ランゲスの言いという。
花村御所の時の言い、フラワー・ベバという。
 
 お金という、フラワーという。ふらするわ
れすりの・よわせる、という。これがお金を
よる・わよばつ、という。フラワー立間とい
う。わばてるのやら、という。花村御所のお
金という。今のワーワー払いの金のことという。

 ペイペイの山という、当時、使っていた支払
法のことという。花村御所の方法という。今の
ペーペーという。ワーワー払いという。

 新居のやの払いともいう。

 花村御所の電算通信機という、今のスマホ等
とそ。さその頃既に今の支払いになったこと
という。電算通信機原子という、パーラン・
セールラという。大お祖父さんの頃の払い。

 これを見る花村御所管理という、私の役
という、管理遣という、すんむらの言いと
いう。和宮のやったむ、という。管理すり
の話という。
 今の御所の北浦という、花村の北裏を
京都御所の北浦にする。北浦御所という、
今の丸太町の京都管理北浦という、京都
御所という。

 この頃、名古屋の山芝という、花之勢
(はなゆきせ)という、名古屋くんさまの
・きいざく、という、御所をさくという。
きいざくの・おんごれ、という。近く
三重の・こいさま、という。ここのこれ
を、名古屋ばんぜす、という。ばんぜす
・ゆみさみのかわ、という。名古屋御所
という。今の「師」のつく場所という。
名古屋市立体育館の近くという。ここが
名古屋ばんぜすの・名古屋御所という。
今の地のことという。

 これを、御所みっけす、という、御和
(ごわ)のえという。御所を、ごわぜく、
という言いの元。

 名古屋ばんぜくの・みよふら、という、
かたやきのえという。名古屋御所の地と
いう、しみすまむ、という。名古屋ゆっ
たれの・いやという。山住む山の家とい
う。名古屋御所の地という。名古屋正数
という、少数という地という、名古屋御
所の地。少数御所とも。
 

2024年06月25日

秋密24040625新居 : いかすみ柳  2024/06/25作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密24040625新居 : いかすみ柳  2024/06/25作

【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/25
【新居】
 わたしと加賀との新居。東京の宮城の
家という。小池、小林、和歌山、三尾、の
御名がある。
 私が、三尾ゆけ、加賀が三尾けそ、という
をゆけ、をけそ、という呼びとそ。

 ロンドンの宮殿のジョージ五世の御間、
Mio という間という。私が撮った写真と
いう。暖炉のある間という。インターネット
に出ている写真、私が撮った写真に
そっくり。カメラが二眼レフ、ブローブ
ラッカスという、わからぜの名のカメラ。
ブローデロッコスともいう。
 ジョージ五世の御声が出る。あのや
みさまのやり、という。ルガセキという
暖炉の間の御席とそ。

 私が入れば、ロンドンの空が、やか
とという。やかみせき、という、空と山
の名前の、わせてる、という。やかみ
やみされく、という、みすの名の御席
という。英語でもミスという。

 エリザベス女王の、おんゆされ、とそ。
わたしの家という、このお教えの席前
という。エリザベス女王のお教え。

 26日という日という、ニソレメス、とい
う日という、英語和語同語という。
この和語、ワールド数という、ワールド
・カウンテスという。ミオ・カウントともい
う。お祖母さんとともに行った日という。
ミオの日という。何度も行っている御席
の間という。ミオ・ランカスという。

 いたせりのやの・くいかしら、という、
御席のことという。古い日の26日と
いう。みおれやます日という。後、
加賀と行く、ミオッペラスという、
日のけらせ、という。けらせゆきせの
日という、ワッション・クーサメともいう。
いたりさの日ともいう。イタリアの日
ともいう。シェークスピア・アンゼキと
いう。ジョージ2世の言いという。
 私の家の隣の家という、ヘンリー
3世の家ともいう。新居の隣という。
京都の我家の隣という。やましまる
・はわれ、という。新居をデスという。
出発の意のデスという。デパチャー
・ラックセーという。デシ゜ーチャーの家
という新居とそ。

 この新居に新宮殿がでる。京都
我家の西の隣の新宮殿という、これ
を東京へもっていった日という。新宮
殿日という。きょうはまれの日という、
はまれ遣の言いという。きょうゆう・か
すれく、という日という。
 デイ・パンという英語の話という。

 和歌山の城の家という、デイ・パン・
キャースルーという、デイ・パンの話の
城という、和歌山せますけ、ともいう。
若い日の住まいとぞ。住まいをしてい
た和歌山城の・くってれ、という。
テレパンの城という。城の話という。
この城の山の意という。和歌山城
けれ、という、をけせられ、という。
この「をけせ」が、「をけそ」の名の
元という。加賀ゆっけれの名という。
和歌山達雄という私の名、和歌山
ひさる、ともいう。加賀女の名が、
和歌山ためみ(為見)という。
たおせらの名という。
たおきっすのゆれ、という。

 この「ゆれ」、今の言葉の「ゆれ」と
いう。ゆめすらら、という、ゆめのすの
えべ、という。「ゆれ」を、ゆめす、と
いう。地震の揺れとも。

 これが遠くイギリスのジョージ5世
という、ヘンリー3世の頃の揺れと
いう地震とそ、中国の・たんさめ、と
いうゆれ、という、中国牡丹江の揺れ
という。牡丹江地震の・あとさめる、
という。あとゆれ、という。26日という、
イギリスの地震暦という、アース・クウ
ェイク・きっしょれ、という。アースクウェ
イクという日という。ジョージ世の揺れ
という。北京せいしば、ともいう。

 英吉利と北京の揺れという。いんた
っしらの・いとみら、という。いとみらの
「みら」が鏡という和語という。鏡の国
のイギリスという。イギリスかんさんの笑
みという。

 揺れを笑む針という、地とそ。針ゆら
す地という。「針」が和語英語です。

 これらの意の、シェークスピア・らん
ぜす、という。シェークスピアの・ゆけれ、
という。ゆけれぶの・アッピラという。
アッピラ数有という。これを地震という。
アッピラの山のお言いという。

 火山の表しの暖炉という、ジョージ
5世御席の暖炉の意。せいわ遣の家
という、私がいます、という意の家とそ。

 ジョーだ5世のおかれく、という。これ
をミッシヨンという、みつひらの言いと
そ。ミッション・レースレーの・いよきら、
という、地震のことという。ミッション・
テー数の言いという。「吸う」を言葉
という。有数らす、という。「有数」と
いう地震のことという。

 揺れる日の御屋という、イギリスの
宮殿という、アース・クウェイク・ミッシ
ョン・ルーという。イギリスの宮殿のこ
とを、ゆれ原立ち、という。立て
揺れの原という、ミッション・パーフル
という。これがイギリスの、みよかり、
という、自信をめでるイギリスという。

 私と加賀女の、ゆみさら、という。
ユミッテス・ロールという。「ゆみ」が
揺れです。

 新宮殿の揺れという、京都私家の隣
家の・きゅっそく、という、揺れという。大
きく揺れた新宮殿という、私の御叔父
御上とともにいた・しんそれくれ、という。
これが、東京皇居の宮城の言いの・
きゅうじょうという、きゅうじょうが揺れた
新宮殿の揺れという。京都から持って
行った揺跡のおきという。この印がある
東京の新宮殿とそ。新宮殿にジョー
ジ5世の御間という場所がある。揺れ
の間という。いったりしらの・おんすら、と
いう。これが八丈島の三重という。
見え隠れ八条島の間という。

 八丈島へ行った日とそ。26日。
やまけらのお行きという。天が「
や」を言うた日とそ。やいい日という。

 これらが重なる天の日という。あお
たれすの日とそ。和歌山にもある話とそ。
地と天の山の言いという。重日とそ。ロン
ドンの空の重なり、この日の空という。
ロンドン・カレッスやる、ともいう。
イギリス・カレドニアの日のお教えという。
カレドニアに大お祖父さんがおられる日
という。これが大和朝廷の埴輪の格好
という。えんかす、という格好とそ。
新宮殿よってし、ともいう。新宮殿の
制服という、和国幕府の言いとそ。
ワールド・ワッション・ペーという、
ペーペーという今の支払いの意とも、
有数払いという、地震払いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 6/24、6/26 休み
 

2024年06月27日

秋蜜2406626 新居3

240626

 少数御所から八丈島へ行く日という。
バンダルホという。ジェット機で両側
丸い翼がついている、丸い翼1枚が、
前から後ろへ月形という、内輪のような
形という。バンダルホという機とそ。

 真っ青な背広、犬と狐という。犬狐を
連れて行った、秋残り行という。八丈小
島という、御常島という。ここの、
ゆわぜ、という場所とそ。船のバッケス
という、ばめすめの地という。この地へ
着いたバンゼルホとそ。船のいかりすの
地という。錨を揚げる所という。

 八丈島を沖和勢(おきなぜ)という、な
っすゆりの言い。真っ青な背広である。

 後、大阪の沖由という場所で、同じ背広
を着る、アイロンがかりりの頭という。ア
イロンをかけた髪とそ。

 これで私の姿という。加賀女が後で歩く。
八丈ヶ島のことという。よく晴れた日の
行とぞ。後、御兄御上とも行く。八丈ヶ島
の・いっぺ行という。大型の月型機という。
今の空港にこの写真がある、飾り。少し大
きな造船所がある。三宅島にもある造船所
という。船渠原という場所とそ。船渠へ行
く日の話という。

 船渠へ行けば、私の真っ青背広、アイロ
ン頭、犬狐連れの姿が出るという。耳なし
芳一の話という。

「そうこう、いたかいなぁ」
「いたいた、アイロン頭の男前」
「こないだの八丈島で見たこぅ、
 あの人の傍こぅ、犬連れ狐連れ、
 塩田の蜃気楼こぅ」 
「耳なし芳一やからのう、あのおかめらの傍」

 この耳なし芳一の話が八丈島の民話と
いう。船渠に出る話という、船渠の膏薬
という、耳なし芳一の船渠由良という、
うっすら現れるという、加賀女の傍と
いう。耳なし芳一さんやてなぁ。選挙に
化けるかもしれんな。

 「こないだ出てへんだかな」
 「たしか出たように思うけど」
 「なんじぇ、時のお化けこう」
 「真っ青な背広の耳なし芳一さん」
 
 大阪沖由の船渠浦。ここないかっくせい、
という、隠れ出という。沖の島という、
そこの蜃気楼とそ。耳なし芳一さんの蜃気
楼という。

 おかめら、という、やんてるの言い、女性の
こと、少数語とも。

「そういうこっちゃ」
 

2024年06月28日

秋密2406628さつろう1/2 : いかすみ柳  2024/06/28作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密2406628さつろう1/2 : いかすみ柳  2024/06/28作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】
22:04 2024/06/19
【小池御母】
「御母、さつろう、きっそうれ」
「らら」

 さつろう、参りました、という。
「らら」と仰った御母とそ。
「よくられ」という言葉という、
和国床の保田ゆっしび、という、
保田城の中の言い。保田城があった
頃という。
さつろうという私という。さつうつの言葉。
あゆさりる・うっそう、とそ。ららゆらす・
おことという。おことゆしの・あおれ、とそ。
みつゆつの言葉、秋美津の御母とそ。
小池義の御母という。保田城の頃の言い。

「さつろう、ゆっさる」という。
「さつろう、よきるり」という、さつろう
のよい言葉という。るりいっさびの・うつ
れつ、とそ。これを使う保田城という。
大きな城で中に丸い城もあった。
ゆいかむさまの城という。城を「けめせ」
という保田ゆったしの・こいおつ、という
言葉とそ。

 さつろうという、みすたらのえ、という。
みすゆす・おっこ、という。言葉のこと。
【兵庫県篠山】
 ここから、みすたむ、へ行く。みすたむ、
という、今の兵庫県篠山市という。
「みすたむ、ゆったれす」という私とそ、
みすたむへ行くといてう意。
「ゆいたらし、ゆったす、みっつ」という、
三のこいの・きやびら、という。
先に小池さんご家族が篠山へ行っておられ
る。篠山城門という、ごいっかくのお住ま
い、という。ここで、一緒に住まいをする。
みすゆす・れっつ、という。住まいを「れ
っつ」という。れるせの言い。

 このような言葉を使う、篠山という。保
田ゆっしらの言葉という。今の和国床とい
う場所のお言葉とそ。和国ゆきず、とそ。
さつろうの言葉という、義の言葉とそ。

 自分のことにする、さつろう、という。
いよたみすらの・こいじす、という、さ
つろうの言葉という。和国床という言葉
とそ。いたやまりの。言葉使いという。
さつろうやのことの言いという。篠山城
のことという。篠山城に住んでいた私の
言葉使いという。
【篠山城を江戸城という】
「・・・花のお江戸で、芝居する・・・」
という。篠山城の住まいという、花のお江
戸という。自分を江戸という頃の言葉。
江戸城の篠山城とそ。篠山が自分を江戸
という。その江戸城という。

 古く、おえやら、という、住まいを
「え」という。おえやらの江戸という。
自分の住まいの江戸という。
うりゆっ・さあらあ、という、うりらら
の・お言葉という。うりららという、城
のこと。らら、ともいう。
【らら】
 御母の「らら」というお言葉とぞ。
和国由良のらら由良という。ここの
言葉という、ららという、返事とそ。

 これが保田城の言葉でもあります。
「いらっしゃる」という意。ららゆっ
さる、という。らで、いらっしゃる私
という。御母のお言葉という。

 古い頃のお言葉とそ。

「保田っさ、ろかるる、みろしまよかれ
 ヨイヨイ、ららむ、これさる、りおし
 ざる ヨイヨイデッカンショ」
 という歌という、歌の歌。ほだる山の
 おえという。えさる山という。
 篠山城の後ろの山のこと。いよはまるや
 、という。いよしらの山という。山を「
 や」という篠山城の言葉という。

「ヨ~イ、ヨ~イ、ろけらぜせ」という、
篠山御城下を、ろけ、という。篠山のお
住まいの大お爺さんとそ。
「あよ、ゆうから、るいしり」と仰せ。
「この世はよいよ」という意。この歌の
、ろけらぜ、という、言葉の意。
これを、デッカスという、デッカンショ
という。デカンショ節のデカンの意。

「はなや、きよらぐ、こいとめうりす、
 ヨイヨイ、るれさ、よめはる、
 こいらぜく、よいよい、デッカンショ」
という。ろっせらの意のことばれ、とそ。
ことゆとの言いの歌という、デッカルラ、
という、デッカンショという。

 さつろうの言いという。デッカハッ
ケラ、という言葉とそ、デッカンショの
こと。
【芦屋】
 これが芦屋の言葉とそ。芦屋塩田の言葉
に繋がる、デッカルッカスという言葉。
塩田の音頭という。
「あす、みよさる、こいしら、うかず、ヨイヨ
 イ、あやらこいさら、ふみるりる、ヨイヨイ、
 デッコンス」という。芦屋のデッカンショ
という。芦屋デッコスのクライシスという。
これが、マッカーシー・クライシスのクラ
イシスという。マッカーシー旋風の・
あいらぜ、という。マッカーシー・リーブの
歌というデッカンショという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月29日

秋密2406628さつろう2/2 : いかすみ柳  2024/06/28作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密2406628さつろう2/2 : いかすみ柳  2024/06/28作

【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/28
【マッカーシー旋風】
 踊に、三味を持って、舞台に上がられた
マッカーシーさんという、篠山の人という、
日本人という、篠山での御名を、末弓(まつ
ゆみ)さん、という。まっきゅうれんせれ、
という、ジョージア州の民謡という。
この民謡、日本の歌語で日本語で歌う、
まっきゅうさら、という、歌とそ。
日本と同じ舞台を組んで、盆踊様の祭と
いう、マッカーシー旋風という、また、
赤狩音頭という。ジョージア州の旋風と
いう、台風が来たジョージアという。
アメリカのジョージア州という。自分の
地を、にったむ、というジョージア州の
人とそ。にったむ音頭という。デッカ
フウケスという、和国語という。古い
日本の語という。同じ言葉で歌う、フナ
ミル、という、歌語の歌という。
マッカーシー旋風の一つという。にったむ
音頭という。

「うてし、きよなが、そいらすこける、
ヨイヨイ、あたるほんどの、こけしろず、
ヨイヨイ、デスミカサ」という。デカミ
カサのデッカンショという。ジョージア州
の民謡という。一名、マッカーシー・ロン
ゲスともいう。米語の歌です。

日本のへの字帽をかぶり、手を前へゆらす、
そして、後ろへ下がる、男女共にへの字帽
を被る。三味を持つ人もある。ごったんを
持つ手という、木三味線の・てゆこら、
という。舞台を中に丸くなって踊る。
日本と同じ踊という。
「よ~い、よ~い、てけくらぜ、
 ありまよんとの、かちらざ、ふれる、
 ヨイヨイ、あのし、くらるら、
りりよんと、デス、デス、ミカサデス」
という、アメリカの歌とそ。これが、
アメリカの祭の初めです。
【アメリカ・テキサス】
 後、テキサスの祭という。陶磁器の祭
という。テキサス・ムッカスのつまりと
いう。テキサスの・おまれるり、という、
牛を祭に出す、歌は同じ歌という。牛を飾
り、はなゆばれ、という、牛の晴姿という。
牛がつまりの踊の輪に出ることという。
丹波篠山もそうです。これで、篠山とテキ
サスのまつばれ、という。祭晴という。
まつれつ・うっとし、という、マッカーシ
ーさんのお言いという。マッカーシー御母
お教えとそ。
【アイルランド夢の場】
 イギリスのケネディスさんのアイリス夢
という。ケネディス御母という御母のお教え
とそ。アイリスという、アイルランドの夢の
場という。ケネデス王という、古いアイルラ
ンドとそ。ケネデス王朝という。イギリスへ
行き、第二王朝と言われたことという。

 このアイリス、オーストラリアのアーネム
ランドという場所とも。アーネムランドに
、祭のアイリスという場所がある。アイリス
祭という。上の祭と同じ、への字帽の祭とい
う。これで、オーストラリア・アームネランド
・アイリスという、キッツン・パースレー、
という、丹波篠山という、地名という。
同じ地名という。キッツン・レーテスという。
このレーテスで、とめさらになる場所とそ。
アイリスのことという。

アイリス祭を、アイリス・デッコシギという、
マーカーシーデカラともいう。これをマッカス
という、マッカス祭という。アイリスのマッカ
ーシー旋風という、台風が来た地という。
アイリス・プーハスという台風という。
この台風、スーミスの祭の台風という。
南のシドニーからパースへ行った台風という、
アイリスの台風という。
【ジェーン台風】
 スーミスの祭という祭で起こった台風
という、アメリカ名ジェーン台風という。

 ジェーンという、アメリカの祭という。
その祭をスーミスという、これが、オース
トラリア・アイリスまで行ったという台風
とそ。
【オーストラリアの祭】
 これでスーミスの祭の両都市という、
オーストラリアのジェーンという、牛が
出る祭という。同じ祭という。マッカー
シー旋風の一環という。牛をジェッシー
というオーストラリアの古語という、
歌語です。デッカサミーという、デッカン
ショという。

「ヨ~イ、ヨ~イ、デッカンショ、
 あるれ、りおしら、でけどれ、うたせ、
 あるら、きらせる、かりからす、
 ヨ~イ、ヨ~イ、デッサミス」
オーストラリアの歌、日本語の歌という。
古い昔、日本語が通じたことという。
オーストラリア語の歌もある。

「ホジャセー、ホジャラス、キケヒケス、
 ヨ~イ、ヨ~イ、キヲヒケラ、・・
 うみっさむ、えらせる、こいづきおらず、
 ヨイヨイ、あるれひんかす、かみやみす、
 ヨ~イ、ヨ~イ、デッカサミ」という、
 オーストラリア語という。日本語と同じ
 頃の歌とそ。
【カナダ・オタワ】
 このアイリス、カナダ・ボッカラという、
カナダのオタワ近くのアーミッシュという、
そこの祭という。そこの祭です。アーミッ
シュ・リンザレという。マーカッシー旋風
の一環とそ。同じ祭という、への字帽を被
る祭とそ。同じ祭。
 このオタワ近くという、横パンタグラフ
の電車という。これが走っていた場所とそ。
デンキも使うアーミッシュという。プラス・
マイナスのない電気という。一種類の電荷
という。これを使っていたアーミッシュと
いう。アーミッシュにいた私という。
オーストラリアのキーナンさんという御方
とそ。アーミッシュを言われる御方とそ。

 私がアーミッシュで労働をした。アー
ミッシュ村という。今の一宗教団体という。
私をアーミッシュと言われるアーミッシュ
のお爺さんとそ。懐かしいアーミッシュと
いう、名前を、ヨミハラという私のアー
ミッシュ名という。この文を書いていて
思い出しました。ヨミハラ・アームナー
という、古いアーミッシの名という。

 お爺さんという意とそ。カナダであった、
橋に屋根のある所という。その近くのアー
ミッシュという、私が住んでいた所という。
今の一宗教団体とそ。

 さつろうの行という、ヨミハラ・サツロウ
という、日本名とそ、私です。アーミッシュ
での名とも。
【カナダ・ペンス】
 カナダ・オタワ、今のペンスという、ペン
シルバニアの地という。同じような景色の
場という。アメリカ・ヨンカセのペンシルバ
ニアという。ミスユッス。ラルテスのオイリラ
という。ペシルバニアロンゲークという。アー
ミッシュのおられる所という。カナダ・オタワの
アーミツシュという。オタワの地ともいう。

 古い、いさくさ、という、いくさ、ともいう。
いくさ地のペンという。ペシルバニアロッカレー
という、地をカレーという、ペンシルバニアの
言葉という。この地をカナダという。
古い日本の大和朝廷の埴輪の格好と
いう、この格好で農作業をしていた、いく
さの地という。
【さつろう】
さつろうという、今の東京府庁の名という、
後、東京都庁という。大お祖父さんおられる
頃の東京都庁という。この場辺りを樺太と
いう。この時の北海道という、誰もいなんだ
、ほっとれ、という北海道という。
アイヌの行という、私が行ったことという。
五稜郭の行という。

祭の添い話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月30日

秋密21フィーファー獣(はかやみぐれ獣) : いかすみ柳  2024/06/29作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密21フィーファー獣(はかやみぐれ獣) : いかすみ柳  2024/06/29作

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音楽
【曲名】 秋密21 フィーファー獣(はかやみぐれ獣)


  創曲、雪楊理佳         2024/06/29
  造詞、冴柳小夜         2024/06/29
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/06/29
挿絵、香 淳時         2024/06/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
天青く緑屋 浜沢の君由良
生きる日やら 恋しき磯の海を
見てた フィーファー獣 海の沖に
こちらを見る 呼べば来る時
開ける口 夢宮の はいさいかむ
伊勢の海 花墓宮 フィーファーが
拝む 墓闇のひ
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/06/29
【歌詞解説】
はいさいかむ:墓を拝む行為。

京都の花村御所の北の海、今の松原
通りの辺り。フィーファー獣という、ゴジラ
のような恐竜。これが海に入って、仕事
をする。仕事が、海の石を探す。きれい
石という。それをとり、加工をする、細工
をする恐竜という。フィーファー・ランセミと
いう。せみしぐれ、という加工。この加工
物があります。恐竜加工の石という。

 大お祖父さん、海に漁に出られ、しば
さく、をいう。漁の日のお書きという。
鯛などの魚とそ、海の魚の漁という。
海の魚がいた花村御所の海という。

 うちの家にもいてて花村御所へ行き
また戻って来る。かいざんらく、という。
花村御所にも恐竜がいる。色んな
恐竜という。海にはマッコー鯨が来て
、その日1日を過ごす。しろながす、
シャチもいた。壬生の海という。
恐竜の日々のおえという。

 フィーファー獣の腰辺りまで海という。
やおせらのふら、という海とそ。

 懐かしの花村御所という、花村の
海のお書きという。恐竜が墓を拝む
話という。「これから生きるぞ」と
いう私という。今の京都市立朱雀第
三小学校の地です。私の住まいという、
御兄御上と過ごした日々という。
坊城川(今の坊城通り)があり、大きく
波を上げていた頃です。和宮の地という。
大きく自然が変わっている頃。

l
左の壬生の江がある頃。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年06月30日

秋密240628さつろうー埴輪 : いかすみ柳  2024/06/28作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240628さつろうー埴輪 : いかすみ柳  2024/06/28作
【今常】そうきょうよい時です。
【埴輪】2024/06/28
東京国立博物館

カナダ・オタワの埴輪という。日本大和時代の
埴輪とそ。この格好で、農作業をしていた。他、
東欧。
 篠山の農作業衣という。金属でできた衣装
らら、という、ららんびすの言い。これのやのえ、
という、城という。当時の城という。今の江戸
城のような城とそ。これが大和朝廷の篠山
城下という。埴輪の格好の城の農作業とい
う。埴輪山のお書きという。
 
私もその格好をした、カナダ・オタワ落という。
カナダの軍という、集まりという、農人の集ま
り。カナダの戦争という、地との戦いという、
農作業という。これが、アーミッシユのペンシ
ルバニアにもある、戦争という。埴輪の格好で
する農作業という。古いペンシルバニアの農業
という。

同時に、東欧の農業という。埴輪の格好と
いう。ヤンという、ヤンマトという、埴輪の
格好の言い。ヤンの地という。ヤンペーサク
という古い東欧という。後、騎士の格好とい
う。

 騎士団がやってきたという、大和時代の
日本の言いという、埴輪の格好の軍団と
もいう、戦いの家という、大和朝廷の我家
という。和国山のお話という。

「軍服ってなにじぇ」
「農作業の格好や、今もそうや」

 東京都庁のアカフラという、アイヌという。
紅い着物を下に埴輪の格好という。
 
人体大の埴輪があった私家という。
この時、スマホがあったことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。